「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2014年12月13日 14時50分 ~ 2014年12月15日 21時41分 の過去ログ
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春日舞織 | > | あっ、だめですっ……んんっ!!(両手をマットについて引っ張られまいと抵抗し。同時に胸も、マットに押しつけるようにストッパーに) (2014/12/13 14:50:18) |
アル・アジフ | > | ちぃ、それなら……これで、どうだっ!(舞織の背中に尻を落とし、胸をマットに押し付けさせて潰そうとする) (2014/12/13 14:50:55) |
春日舞織 | > | あぁっ!? くっ……そのくらいでは、まだっ!!(力を入れて耐えながら、アルを背中に乗せたまま、ロープを掴んでしまおうと) (2014/12/13 14:51:56) |
アル・アジフ | > | ふん、しぶとい……(ロープブレイクで舞織を解放する) (2014/12/13 14:52:25) |
春日舞織 | > | ふぅ、これでも打たれ強さには、少しは自信があるんですよ?(身長は低い方だが、それでも簡単にはやられないと、痛む体を堪えて立ち上がり) (2014/12/13 14:53:22) |
アル・アジフ | > | なら、立てなくなるまで潰してやろうかっ!(立ち上がった所に駆け寄り、腕と胸をぶつけるラリアット) (2014/12/13 14:54:05) |
春日舞織 | > | いいえ、そうなる前に、勝たせていただきます、んんっ!!(胸を張ってラリアットを受け止めつつ、その身体をボディスラムで抱え上げようと) (2014/12/13 14:55:05) |
アル・アジフ | > | ぐっ、あっ、ええい、離せっ!(抱え上げられてしまい、足をばたつかせる) (2014/12/13 14:56:51) |
春日舞織 | > | んっ、流石に、少し辛いですけど……えいっ!!(ラリアットを耐えた胸が鈍い痛みを訴えるも、抱え上げた体を、体重をかけて押し潰す様なパワースラム) (2014/12/13 14:58:51) |
アル・アジフ | > | うぐぅぅっ……!(マットに潰され、呻きを漏らしながら胸を張る)そんな、もので、潰れるかっ…… (2014/12/13 14:59:25) |
春日舞織 | > | ふぅ、でしたら、まだっ!!(アルの身体を、起き上がると同時に引っ張り、起こさせようと) (2014/12/13 14:59:58) |
アル・アジフ | > | ぐっ、ええい、離せっ!(起こされながらお腹めがけて肘を入れようとする) (2014/12/13 15:00:16) |
春日舞織 | > | んんっ、そ、それだけ、ですか?(アルの肘を受けながら、流石に投げ飛ばす余力はないものの、顔めがけて揺れる胸をぶつけるさっきのお返しで打ち返そうと) (2014/12/13 15:01:09) |
アル・アジフ | > | むぐぅっ……!(舞織の胸を喰らい、よろめいて膝をついてしまう) (2014/12/13 15:02:01) |
春日舞織 | > | もう一撃、参ります!!(アルの顔めがけて胸から飛びかかるようなボディアタックで、胸を叩きつけるとともに体重をかけて押しつぶそうと) (2014/12/13 15:03:49) |
アル・アジフ | > | むぎゅうぅぅぅっ!(押し潰され、マットに叩きつけられる)むぐっ、むぐぅっ! (2014/12/13 15:04:38) |
春日舞織 | > | はぁっ、ふぅ、ふぅ……(アルを押しつぶしながら、エルボーで打たれた痛みを引かすように呼吸を整え。胸を揺すってその頬へと、バシン、バシィンッと重たい音を立てながら打ちつけるように) (2014/12/13 15:05:58) |
アル・アジフ | > | うぐっ、うぐぅっ……退けぇっ!(舞織の腹に下から胸をぶつけて突き飛ばそうとする) (2014/12/13 15:07:17) |
春日舞織 | > | あぅっ、きゃっ……!?(アルの胸に突き飛ばされると転がり落ち、ボディを打たれた苦しさから、苦しそうに身をよじる) (2014/12/13 15:08:07) |
アル・アジフ | > | やってくれたなぁっ!(すぐに身体を起こすと、まだ少しふらつくが、舞織の顔へ胸を落とそうとする) (2014/12/13 15:08:45) |
春日舞織 | > | はぁっ、くっ……んぐぅっ!?(アルが予想より早く起き上がって来て。咄嗟に腕で肩を押して、落下の勢いを殺しつつも、顔を捕らわれてしまう) (2014/12/13 15:09:33) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、そら……どうだ?(胸で抑えこみ、お腹を太腿で押さえつけ、呼吸を奪いながら息を整える) (2014/12/13 15:10:25) |
春日舞織 | > | んっ、ぐっ、ふぐぐっ!!(アルの胸で顔を押し潰されながら、力を込めてお腹で太ももを押し上げて。横に一気に振り落とそうと)っはぁ、このくらいではっ!! (2014/12/13 15:11:38) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ええい、させるかぁっ!(胸をどける代わり、尻をお腹に落として振りほどかれまいとする) (2014/12/13 15:12:25) |
春日舞織 | > | あぐぅううっ、だめっ、です!!(お尻を受けて苦しみながらも、持ち上げたアルの胸に下から掌底。突き上げて、そのまま怯ませ身体を引き抜こうと) (2014/12/13 15:13:09) |
アル・アジフ | > | あっ……くっ、このぉっ!(舞織に身体を引きぬかれ、逃げられてしまう) (2014/12/13 15:14:08) |
春日舞織 | > | はぁっ、残念、でしたね……(呼吸を乱しながらも立ち上がり、気崩れた巫女服の袷からは、汗ばんだ谷間が覗いて) (2014/12/13 15:14:54) |
アル・アジフ | > | ふん、まだまだ、これからよ(舞織を睨みつけながら構え直し、呼吸を整えて)次は潰してやるっ! (2014/12/13 15:15:18) |
春日舞織 | > | そうは、いきませんっ!!(滑るようなすり足で踏み込みつつ、今度は自分から、ラリアット。下から突き上げるようにアルの身体を跳ねあげようと) (2014/12/13 15:16:08) |
アル・アジフ | > | させぬわっ!(上からかぶせるようなラリアットで、逆にねじ伏せようとする) (2014/12/13 15:17:33) |
春日舞織 | > | んっ、くぅううっ、はぁっ!!(力で押し勝てなくとも、アルのラリアットと相打ち気味に耐えきってから、腕をかいくぐって背後へ回り込みを仕掛ける) (2014/12/13 15:18:25) |
アル・アジフ | > | んなっ!?(腕を振りきった勢いですぐには止まれず、後ろを取られてしまう) (2014/12/13 15:19:03) |
春日舞織 | > | 油断、しましたね?(背後を取る為だけに、体格に勝るアルと打ち合ったのはきつかったが、回り込むなり腰を抱えて、しっかり力を入れて持ち上げようと)んんっ、お覚悟を!! (2014/12/13 15:20:34) |
アル・アジフ | > | ちぃ、させる、かぁっ……!(デカ尻を落として踏ん張り、持ち上げさせまいとする) (2014/12/13 15:20:57) |
春日舞織 | > | あっ、そうは、やらせませんっ!!(全力で身体を浮かす様な、アトミックドロップ。体重をかけるお尻を膝に落としてしまおうと) (2014/12/13 15:21:52) |
アル・アジフ | > | はぅっ、んっ!(尻を落としていたためそれほど持ち上がらなかったが、小さな落差でも尻を打たれると声を上げてしまう) (2014/12/13 15:23:11) |
春日舞織 | > | はぁっ、まだ終わりではっ!!(アルの背中に押し付けた胸がたぷんっと、大きく揺れて。力を込めて、抱きしめた体を上下に揺さぶるようなアトミックドロップ。アルの抵抗が弱まるまで、一発が小さくとも何度でも痛めつけると) (2014/12/13 15:24:48) |
アル・アジフ | > | はぅぅっ!(連続アトミックドロップで尻を突き上げられ、さらに声が上がる)あんっ、やめ、ふぁんっ……! (2014/12/13 15:25:59) |
春日舞織 | > | はぁっ、んっ、やめませんっ!!(落差が少ない分負担も少ないが、かといってこんなのではいつまでたっても止めにも繋がらないと、大技に打って出る為の余力を考えれば、そう長くは続けられないので、少しずつ落差を大きくし) (2014/12/13 15:27:07) |
アル・アジフ | > | はぅっ、あっ……ああんっ!(身体を大きく仰け反らせ、身を強ばらせる) (2014/12/13 15:28:34) |
春日舞織 | > | っは、今……そこですっ!!(アルの身体を、肩に担ぎあげるようにして。腰では無くお尻をしっかり掴んでの、頭から落とすバックドロップ。なりふり構わない形の崩れようながら、しっかりと、背後に身体を反らして) (2014/12/13 15:29:57) |
アル・アジフ | > | あ、くっ、ああっ!(崩れながらとはいえ、高角度バックドロップで脳天を打ち付けて悶絶、頭を押さえる) (2014/12/13 15:30:38) |
春日舞織 | > | はぁっ、フォール、です!!(アルに、胸を押しつけるように覆いかぶさってのフォール。しっかりと抑え込もうと) (2014/12/13 15:31:21) |
アル・アジフ | > | うぐ、ぐぅ……ま、まだだっ!(カウント2で身体を捻って肩を上げる)この程度でぇ……! (2014/12/13 15:32:30) |
春日舞織 | > | ふぅ…流石ですね……(これで終わるとは思っていなかったが、思った以上に早くフォールを返され、呆れと感嘆の混じった声で) (2014/12/13 15:33:33) |
アル・アジフ | > | 当然、だっ……(頭と尻を抑えて立ち上がる。フォールは返したもののダメージは大きい9 (2014/12/13 15:35:00) |
春日舞織 | > | 苦しそう……だからと言って、手は抜きません……よろしいですね?(アルにというより、自分に言い聞かせるような言葉と共に、またも踏み込んで行き、休ませる暇も与えないと) (2014/12/13 15:36:49) |
アル・アジフ | > | 当然、だっ!(手を離して構え直すと、舞織の脇腹へ力強いミドルキック) (2014/12/13 15:38:22) |
春日舞織 | > | ふんっ、では、遠慮は……いたしませんっ!!(斜に構えると、ミドルキックをお腹で受け止めながら、胸への手刀打ち。遠心力を乗せて、大きな不利で打ち込んで行く) (2014/12/13 15:39:34) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ……要らんっ、妾が勝つっ!(手刀を受けとめて後ろに下がるが、今度は振り向いてデカ尻ヒップアタック。アトミックドロップのダメージを我慢してぶつかっていく) (2014/12/13 15:40:48) |
春日舞織 | > | ……遠慮しないと、言いましたからっ!!(ヒップアタックを、背を向けながらヒップアタックで迎撃。袴に包まれてはいるが、胸に負けじと年齢不相応な大きさで、アルへと打ちこんで) (2014/12/13 15:42:33) |
アル・アジフ | > | あぅっ!(まともな打ち合いならともかく、ダメージを受けた尻とまだ本調子の尻では打ち合いにならず、前によろめいてしまう) (2014/12/13 15:43:22) |
春日舞織 | > | ……こんな形で、勝ったと言う気にもなりませんけど……(すぐに、アルを追いかけると、背後から背中に胸を押し付けて、しっかり捕まえてしまおうと) (2014/12/13 15:45:01) |
アル・アジフ | > | あっ、この、離せっ!(踏ん張れず、代わりに肘を突き出して抵抗する) (2014/12/13 15:46:49) |
春日舞織 | > | んっ……受け身を取った方が、良いですよ!!(アルの肘を胸に受け止めて、顔をしかめながらも構う事なくバックドロップ) (2014/12/13 15:47:45) |
アル・アジフ | > | うぁ、くっ……くぅっ!(慌てて受け身を取るが、衝撃に呻きが漏れる) (2014/12/13 15:48:57) |
春日舞織 | > | ふぅ、これで、勝負あったでしょうか……(これ以上となるとと、浮かない顔を見せつつも、立ち上がってくるならと気持ちを引き締め。そのままフォール) (2014/12/13 15:49:42) |
アル・アジフ | > | うぅ、くっ……さ……させるかぁっ……!(今度も必死にフォールを返す。カウント2.9、かなり際どい所で、ダメージの重さを感じさせるが) (2014/12/13 15:50:22) |
春日舞織 | > | んっ、そう……でしたら、立って下さい!!(フォールを返されると、自分も疲労感を感じながらも、アルの身体を休ませず、心を鬼にして引っ張り起こそうと) (2014/12/13 15:51:33) |
アル・アジフ | > | あっ……くぅ……(くらくらしながら引っ張り起こされ、振り解こうともがいて抵抗する) (2014/12/13 15:52:05) |
春日舞織 | > | ……お辛そうですね、んっ!!(アルの身体を、ロープへ突き飛ばしつつの、まっすぐ突っ込んでの体当たり。胸をぶつけて挟み潰そうと) (2014/12/13 15:53:37) |
アル・アジフ | > | あっ……あ、んぁぁぁっ!(舞織の胸に胸を圧迫され、背中にロープが食い込み、悶絶) (2014/12/13 15:54:05) |
春日舞織 | > | まだまだ、ですっ、んっ!!(一旦身を引くと、連続で胸をぶつけに行く。アルをロープに押しつけさせながら、逃げ場を封じて)これで、どうですかっ!! (2014/12/13 15:55:24) |
アル・アジフ | > | おぅっ、ぐぅっ……え、ええい、こんな……真似を、許すかぁっ!(ロープの反動で前に出て胸をぶつけ返そうととする) (2014/12/13 15:57:05) |
春日舞織 | > | あっ…そんな、んっ!!(胸を突き出して耐えながらも、思いもよらない反撃に、身体が押され下がってしまい) (2014/12/13 15:57:41) |
アル・アジフ | > | 妾の身体……存分に味わえっ!(胸を大きく揺らし、ぶつけて思いっきり突き飛ばそうとする) (2014/12/13 15:59:35) |
春日舞織 | > | くぅっ、あぁっ!?(バランスを崩した所を押し返されて下がりながらも、倒れぬように踏みとどまり、ぶつけられた胸を見つめ)まだ、そのくらいでは!! (2014/12/13 16:00:29) |
アル・アジフ | > | なら、これでぇっ!(跳び上がって、フライングバストアタックで顔面を狙う) (2014/12/13 16:01:14) |
春日舞織 | > | あっ、きゃっ……っくぅううううっ!!(アルの身体を、横に投げ落とす様に身を捻りながら、それでも勢いに押し負け、背中からマットに倒れ込んでしまう)くっ、あぁうっ!? (2014/12/13 16:02:14) |
アル・アジフ | > | くぁっ……やってくれたな……これでっ、このっ!(アルも一緒に倒れこんでしまうが、手をついて耐え、四つん這いから舞織の顔を乳房で殴りつけようとする) (2014/12/13 16:03:16) |
春日舞織 | > | んぶぅっ、はぁっ、そのくらいっ!!(顔を殴りつけられると、横を剥いてしまう位の衝撃ではあったが、胸を突き上げてアルの顔を狙い返し)そこっ!! (2014/12/13 16:04:11) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ……ふんっ、その、程度っ!(よろめき崩れ落ちそうになるが、姿勢の優位を活かしてさらに往復乳ビンタ) (2014/12/13 16:05:18) |
春日舞織 | > | あっ、うぐっ、ふぶっ!?(アルの胸に顔を滅多打ちにされ、流石にそこから打ち返す事も出来ずに、転がって逃れようと) (2014/12/13 16:05:57) |
アル・アジフ | > | 逃がさんっ……!(仕切り直させてしまえば不利に変わりはないので、転がった舞織の背中にのしかかろうとする) (2014/12/13 16:07:09) |
春日舞織 | > | あっ……離して、くださいっ!!(お尻を突き上げるように、アルを振り落とそうと、逃げだせば有利なのはこちらも承知の上で、抜け出すために少々荒っぽくなってもお構いなし) (2014/12/13 16:08:35) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ……に、逃がさんっ!(お尻をお腹に受けて悶えながら、そのお尻に膝を落とそうとする) (2014/12/13 16:09:36) |
春日舞織 | > | あぐぅっ……くっ、それだけですかっ!!(アルの膝蹴りを、お尻で押し返しながら、更に激しく揺さぶって) (2014/12/13 16:10:19) |
アル・アジフ | > | うあっ、くっ……ま、まだだっ!(流石に耐え切れず逃げるように下半身を持ち上げるが、代わりに胸に体重をかけて後頭部を押しつぶそうとする) (2014/12/13 16:12:08) |
春日舞織 | > | くっ、うぅぅっ、そんな、っ……このくらい、じゃあ……んっ!!(顔がマットに押し付けられながらも、擦れるのもお構いなしに前に出て、ロープを掴もうと) (2014/12/13 16:13:14) |
アル・アジフ | > | あっ……!(舞織の反撃を押さえつけるのに必死で、ロープに逃げられてしまう。悔しそうに身体を起こし、息を弾ませて)くぅぅっ……ふん、まだ、これからだぞっ! (2014/12/13 16:14:24) |
春日舞織 | > | はぁっ……残念、でしたね……ですがまだ……(赤くなった頬を手で擦りながら起きあがると、起き上がりざまアルの胸へ平手打ち) (2014/12/13 16:15:05) |
アル・アジフ | > | んぁっ!(胸を揺らされて後ろに下がる) (2014/12/13 16:15:37) |
春日舞織 | > | この程度、大したことないです!!(アルの反撃も、息を乱してはいるがそれだけだと。本当はもう少し効果はあったが、強がって見せて、胸を突き出して張り返してくるように要求) (2014/12/13 16:17:01) |
アル・アジフ | > | ぐっ、舐めるなぁっ!(挑発に激昂して、胸をぶるんと揺らすほどの勢いで平手打ち) (2014/12/13 16:17:55) |
春日舞織 | > | くっ……そんなの、効きませんっ!!(ぶるんっと、胸を揺らして見せつけながらの平手打ち。アルの弱った今の平手なんてと、胸で跳ね返すくらいの気持ちで) (2014/12/13 16:19:16) |
アル・アジフ | > | うぁっ……こ、こん、のぉっ!(よろめかされてしまい悔しげに舞織を睨むと、これならどうだと足を高く上げてのハイキックを仕掛ける) (2014/12/13 16:20:10) |
春日舞織 | > | ん……それが、全力ですかっ!!(流石に棒立ちで耐えられる攻撃でもないので、前に踏み込んで蹴りに胸を叩きつけての防御。ぶるるんっと、激しく揺れる胸が巫女服から飛び出しつつも、しっかり突き出しきって) (2014/12/13 16:21:43) |
アル・アジフ | > | んああっ!(足を跳ね返され、尻もちをつかされる。痛めつけられた尻を打ち据えた事で悶絶、悔しそうに舞織をにらみながら立ち上がれない) (2014/12/13 16:22:30) |
春日舞織 | > | ふぅ、もう、おしまいのよう、ですね……(アルを見下ろしながら、少しだけ待って立ち上がれない事を確認し、負けを認めるかと目で訴えかける) (2014/12/13 16:23:29) |
アル・アジフ | > | ふ、ふざけるなっ……このくらいっ、まだっ!(舞織の態度に反発するように、足払いをかけようとする) (2014/12/13 16:23:58) |
春日舞織 | > | くっ……そんなに、でしたらっ!!(膝を突くように、体勢を崩しながらも、アルを見下ろして、その足を捕まえようと) (2014/12/13 16:26:36) |
アル・アジフ | > | んぁっ……離せぇっ!(足をばたつかせて、捕まえられまいとする) (2014/12/13 16:29:00) |
春日舞織 | > | ……いいえ、離しません、えいっ!!(足を掴みながら、暴れるアルのお腹に掌底を、体重をかけて振り下ろし、叩き潰そうと) (2014/12/13 16:30:51) |
アル・アジフ | > | おぐぅぅぅぅぅ!!(腹を叩き潰され、身体を折り曲げて悶絶する)お、ぉぉっ…… (2014/12/13 16:32:09) |
春日舞織 | > | ふぅ…さあ、立って下さい……!!(アルの体を、引っ張り起こし、立てないなら立たせてやるとばかりに) (2014/12/13 16:32:55) |
アル・アジフ | > | くぅっ……(お腹を抑えたまま立たされて。苦しそうに舞織を睨みつける)このっ…… (2014/12/13 16:35:42) |
春日舞織 | > | まだ、続けますか?(アルの頭を下げさせて、抱え込みながら。パワーボムの体勢で固めながら問いかける) (2014/12/13 16:37:34) |
アル・アジフ | > | あぅっ、当然だっ、このっ、離せっ……(もがくが、がっちり固められて逃げられない) (2014/12/13 16:37:57) |
春日舞織 | > | ……ふぅ、負けを認めてくだされば、そう酷い真似、しなくても良いのですがっ!!(アルの身体を思い切り持ち上げ、飛び上がって叩き落とすパワーボム。胸で身体を抑えつけるように、どぷるぅんっと、重たく揺れて見せつけ) (2014/12/13 16:39:01) |
アル・アジフ | > | ふぐぅぅぅぅっ……(マットに両腕を投げ出し、胸で押さえつけるパワーボムに苦悶の声があふれる) (2014/12/13 16:39:40) |
春日舞織 | > | ……フォールです!!(アルのお尻に胸を乗せ、しっかりと抑え込むフォール。お尻と胸で鏡餅のように押しあいながら、がっちりと抱え込んで) (2014/12/13 16:40:28) |
アル・アジフ | > | うぁ、くっ、退け……ぇ……(流石に、返せる筈もなくスリーカウント) (2014/12/13 16:41:00) |
春日舞織 | > | んっ、ふぅ……(アルを解放しつつ、汗の浮かんだ身体でほっと息を吐き)強情、張るんですから…… (2014/12/13 16:42:20) |
アル・アジフ | > | うぐぅ……当然……だっ……妾が……負けるなど……(そう言った所で負けたので、悔しさに舞織を睨む) (2014/12/13 16:43:20) |
春日舞織 | > | ……今日の事も、遺恨として残されるのでしょうか……(困り顔で、力を出し切っての勝利ではあったが、アルがムキになった所を逆手に取ったおかげで勝てたと言う事もあり) (2014/12/13 16:46:03) |
アル・アジフ | > | 当然だっ。次は勝つからな、覚悟しておれっ!(舞織をキッと睨みつけながら立ち上がる) (2014/12/13 16:47:00) |
春日舞織 | > | はぁ、それはその、出来ればもう少し和やかには終われないものかと思いますが……(もう、諦め気味に良いながら、立ち上がって)ですが、そちらが考えを変えぬ限り、何度でも、返り討ちにさせていただきます (2014/12/13 16:49:27) |
アル・アジフ | > | 闘いで和やかも何もなかろう。次は借りを倍にして返してやるっ!(胸を張って) (2014/12/13 16:50:36) |
春日舞織 | > | 和やかでも、悪いことでは無いとは思いますが……敵意を向けられて、笑ってあしらえると思う程、自惚れてはおりませんから(アルがその気で来るなら、相応の目に合わせると胸を張り) (2014/12/13 16:52:36) |
アル・アジフ | > | 良かろう。次は妾がその胸、潰してやるっ!(ムキになって胸を軽くぶつける。流石に試合後なのでそれ以上はしないが) (2014/12/13 16:53:52) |
春日舞織 | > | はい、潰されはいたしません(胸を張って弾くように耐えながら、アルの攻撃を受けてなお、耐えきった身体を見せつけ) (2014/12/13 16:55:05) |
アル・アジフ | > | ふんっ。……では、今日はこんな所だな? (2014/12/13 16:56:01) |
春日舞織 | > | そうですね、これ以上は……お互い身体ももたないでしょうし (2014/12/13 16:56:41) |
アル・アジフ | > | では、またな。まあ、一応は楽しかったと言っておいてやる。 (2014/12/13 16:57:46) |
春日舞織 | > | はい、そう言っていただけますと……次も、負けませんから (2014/12/13 16:58:48) |
アル・アジフ | > | 次は勝つっ。覚えていろっ!(指差して宣言して、リングを降り会場を後にする) (2014/12/13 16:59:42) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2014/12/13 16:59:51) |
春日舞織 | > | それでは、私も…… (2014/12/13 17:00:42) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2014/12/13 17:00:45) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2014/12/13 21:43:52) |
菓子原みなと | > | こんばんは~ (いつもみたいに、ちょこんとリングサイドの椅子に腰掛けて待機です) (2014/12/13 21:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2014/12/13 22:05:12) |
おしらせ | > | アンジェラ・バルザックさんが入室しました♪ (2014/12/13 22:24:30) |
アンジェラ・バルザック | > | お邪魔するわ (2014/12/13 22:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェラ・バルザックさんが自動退室しました。 (2014/12/13 22:45:05) |
おしらせ | > | アンジェラ・バルザックさんが入室しました♪ (2014/12/13 23:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェラ・バルザックさんが自動退室しました。 (2014/12/13 23:50:15) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが入室しました♪ (2014/12/14 00:06:25) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが退室しました。 (2014/12/14 00:11:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2014/12/14 02:58:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2014/12/14 03:29:34) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2014/12/14 10:12:26) |
Prinz Eugen | > | Guten morgen! お邪魔しま~す (2014/12/14 10:13:02) |
Prinz Eugen | > | 休日とは言っても、ちょっと早すぎたかなあ (2014/12/14 10:29:41) |
おしらせ | > | アンジェラ・バルザックさんが入室しました♪ (2014/12/14 10:39:39) |
アンジェラ・バルザック | > | こんにちは、お邪魔していいかしら? (2014/12/14 10:40:02) |
Prinz Eugen | > | あっ、Guten morgen! はい、いいですよ~ (2014/12/14 10:40:49) |
アンジェラ・バルザック | > | そう、ありがと、それじゃあ、試合……いいかしら? (2014/12/14 10:42:09) |
Prinz Eugen | > | はい、勿論♪(笑顔で答えつつ、リングに上がると)それじゃあ、遅れましたけど、私は重巡、プリンツ・オイゲン、よろしくね (2014/12/14 10:43:43) |
アンジェラ・バルザック | > | ん?ヘビークルーザーって、この前の自称戦艦といい、変わってるのね。私はアンジェラ・バルザック、アンジェラでいいわ(前に相手をした、目の前の相手と似た服装の女のことを思い出しながら) (2014/12/14 10:46:32) |
Prinz Eugen | > | それは、ビスマルク姉さまの事でしょうか?(アンジェラの言葉に、試合記録で見たことを思い出して)貴女が、そう、だったら、姉さまの無念は私が晴らします! (2014/12/14 10:48:26) |
アンジェラ・バルザック | > | いや、無念って、こっちも随分、無茶な事やられたんだけど?(プリンツがつけてくる因縁に、呆れ顔。思わずお腹を押さえてしまいながら)丁度いいわ、あの女にぶつけるつもりだったけど、あんたで代用してあげる、大分ムシャクシャさせられてたのよね (2014/12/14 10:51:57) |
Prinz Eugen | > | 姉さま、見ててくださいっ!(力をこめて構えながら、ゴングが鳴ると様子を見るように近づいていく) (2014/12/14 10:53:39) |
アンジェラ・バルザック | > | 言っとくけど、死んでないからね、人聞きの悪いっ!!(近づいて来たところへ、右のローキック。足を止めて回り込もうと) (2014/12/14 10:54:48) |
Prinz Eugen | > | きゃっ、そのくらいじゃ、まだですっ!(動きを牽制されながらも、後ろに下がって回り込みを警戒し、アンジェラ目掛けて逆水平の手刀打ちを仕掛けて)Feuer!! (2014/12/14 10:56:08) |
アンジェラ・バルザック | > | んっ!?っく……見た目の割りに、やるじゃない(深入りを避けて下がりながら、今度はボクシング風に腕を持ち上げて構え、ステップを踏む) (2014/12/14 10:57:39) |
Prinz Eugen | > | 当然よ、無様な戦いなんてしたら、ビスマルク姉さまに合わせる顔が、ないんだからっ!!(アンジェラめがけて走りこんでのショルダースピアーで、勢い良くお腹を串刺しにしようと) (2014/12/14 10:59:32) |
アンジェラ・バルザック | > | きゃっ、ぐぅぅ……甘いっ!!(頬を平手打ちで張り飛ばしてから、向かってくる頭をフロントチョークで締上げようとして) (2014/12/14 11:00:52) |
Prinz Eugen | > | んっ!そんなのっ、くぅ!!(肩は打ち込めたが、捕らえられてしまい。そのまま力をこめてアンジェラのお腹を押して、ロープまで運ぼうと) (2014/12/14 11:01:56) |
アンジェラ・バルザック | > | あっ、このっ!なんて、野蛮な……ふんっ!!(締上げる腕に力をこめながら、体重を後ろにかけてのDDTで、進んでくるプリンツの勢いを止めてしまおうと) (2014/12/14 11:03:21) |
Prinz Eugen | > | はぁ!あぐぐっ!んっ、そんなのっ、だめっ!!(アンジェラの足を抱え込み、完全に持ち上げるようにしながら、ロープへ飛び込もうと) (2014/12/14 11:04:22) |
アンジェラ・バルザック | > | ふぇっ!? って、ちょっとっ、どんだけ、野蛮なっ、ぐぅうっ!?(ロープに突っ込み、プリンツの肩とロープでの挟みつぶしに悶絶、腕を解いて崩れ落ちてしまう) (2014/12/14 11:05:27) |
Prinz Eugen | > | んん~っ!ぷはっ、どっちが、ですかっ!!(首を引き抜いて体を起こすと、おあつらえ向きの体勢のアンジェラ目掛けてお尻を突き出し。スティンクフェイスで押し付けようと)もう、姉さまに勝ったって言うんなら、手加減抜きですっ、Feuer! (2014/12/14 11:07:59) |
アンジェラ・バルザック | > | そんなの決まってっ!わ、ふぐっ!?(目の前に迫ってくるお尻に抗議の声を中断させられる。顔を押しつぶされたのだとわかると、咄嗟に太ももを押し上げて、引き剥がそうと) (2014/12/14 11:09:22) |
Prinz Eugen | > | んっ、抵抗したって、無駄です!Feuer!Feuer!!Feuer~♪(アンジェラに押し付けたお尻を揺すりながら、激しく揺らしての尻砲撃の斉射。顔をお尻ですりつぶしてスタミナと自尊心を根こそぎ奪い取ってやろうと) (2014/12/14 11:10:53) |
アンジェラ・バルザック | > | んぐぅ!んむっ!んぐぐぅっ!な、なにが、無駄なの、んぐぅっ!?(顔面をこね回される苦しさに悶えさせられながら、プリンツの膝裏を手で押して、体勢を崩させ手の脱出を狙う。この攻撃は危険だと、短い時間で思い知らされていて) (2014/12/14 11:12:09) |
Prinz Eugen | > | あんっ、きゃぁっ!?(アンジェラの反撃に、崩れ落ちるようにお尻を離してしまう。それでも十分な時間、擦り付けてやったと、体勢を立て直そうとして)どうですか、私の実力、見てもらえました? (2014/12/14 11:13:15) |
アンジェラ・バルザック | > | はぁ、ふぅぅ、はぁぁ、誰の、実力よ、そんなのっ!ちょっと油断しただけで、えらそうにしてんじゃ、ないわよっ!!(息を乱しながら起き上がると、プリンツを睨みつけながら) (2014/12/14 11:14:17) |
Prinz Eugen | > | だったら、もっともっと、ドイツ艦の実力、お見せしちゃうんだからっ!!(アンジェラが苦しそうにしているうちに、攻め込んでしまおうとラリアットを仕掛けて)えぇいっ・・・Feuer!! (2014/12/14 11:15:53) |
アンジェラ・バルザック | > | ぐぅっ!舐めんじゃっ、ないわよっ!!!(プリンツのラリアットが胸に炸裂しながらも、苦しい体で意地を見せて、体を持ち上げる水車落としを強引に仕掛ける)ってぇええええいっ!! (2014/12/14 11:17:03) |
Prinz Eugen | > | おわっ!?あっ、嘘ぉっ!?(ラリアットはしっかりと叩き込んだのに、そこを切り返されて、身体が宙を舞い。咄嗟に受身を取る)んぐぅううううっ、かはっ!? (2014/12/14 11:18:06) |
アンジェラ・バルザック | > | ふんっ、力は、大した事ないわねっ!!(さっきのお返しに、投げ倒したプリンツの顔目掛けて落とすヒップドロップ。体に張り付くボディスーツからはみ出した、大きなお尻で潰そうとして) (2014/12/14 11:19:30) |
Prinz Eugen | > | そ、そんな事ないっ、んぐぅううっ!?(アンジェラの言葉に気を取られたせいか、無防備にヒップドロップを食らってしまい。その大きさと重さに身をこわばらせ)ふむっ!ふむぅううっ!んぐぅううう!! (2014/12/14 11:20:36) |
アンジェラ・バルザック | > | あら、随分と苦しそうじゃない、そんなに、必死になっちゃってぇ!!(プリンツの顔の上で体を跳ねさせながら、お尻で何度も顔をスタンプし、黙らせようと) (2014/12/14 11:21:51) |
Prinz Eugen | > | んっ、んんっ!んむ~~~~~~っ!!(アンジェラのお尻に、KOされかかって、苦しさに涙をこぼしながら。足を振り上げて頭を狙い、蹴り落とそうとする) (2014/12/14 11:22:36) |
アンジェラ・バルザック | > | なっ!くぅっ、きゃぁあっ!(プリンツの蹴りには気がつくが、お尻を落としている最中で反応しきれず。そのままお尻がマットに滑り落ちる) (2014/12/14 11:23:56) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、はぁ、はぁ、くぅっ、こんなのっ!(転がりながら距離を離して、投げられた痛みも忘れる強烈な顔面騎乗の記憶を忘れさせようと、自分の頬を叩き) (2014/12/14 11:24:58) |
アンジェラ・バルザック | > | あら、戦意喪失、って感じかしら?(まだお返ししたりないといった態度で立ち上がると、構えを取り直して)だったらさっさと、負けを認めて尻尾巻いて逃げ帰ることね!! (2014/12/14 11:26:08) |
Prinz Eugen | > | くぅ、ま、まだっ!(アンジェラに挑発されると、即座に体を起こしていき、構えた相手を睨みつけ)そんなお尻なんかに、負けを認めるわけ、ないんだからっ! (2014/12/14 11:27:15) |
アンジェラ・バルザック | > | …………いい度胸ね(言葉は静かだが、そもそも冷静な性格ではない方。はっきりと表情には怒りを浮かべ、プリンツ目掛けて殴りかかるように飛び込んでいき)だったら、アンタは絶対、アタシのお尻で潰して泣かしてあげるわっ!! (2014/12/14 11:28:55) |
Prinz Eugen | > | なっ、泣かないんだからっ!!(向かってくるアンジェラを、ひとまず足止めするべく、胸への逆水平チョップ)Feuer!! (2014/12/14 11:29:43) |
アンジェラ・バルザック | > | ふんっ…いいえ、泣くわね、ぴーぴーと、命乞いをしながら、絶対にっ!!(胸を張って受け止めてから、胸への真っ直ぐ突き出すような掌底を繰り出し) (2014/12/14 11:31:51) |
Prinz Eugen | > | んぁっ!な、泣かないったら、泣かないっ、そっちこそっ!!(胸を打たれて下がりそうになるが、踏ん張りつつ打ち返す手刀の連打。打ち込んで、押し返そうと)私のお尻で潰されちゃうんだからっ! Feuer!Feuer!!Feuer!!!Feuer!!!! (2014/12/14 11:33:33) |
アンジェラ・バルザック | > | んぐぅううっ!な、誰が潰されるのよっ、そんなドンくさいお尻にっ!!(プリンツの連続で繰り出してくる手刀を、真っ向から受け止めつつ。豊かな胸を歪まされて苦しんで)お返しっ、無駄弾は、使いたくないのよねっ!!(手刀を耐えてから打ち返す左右の拳によるナックルパート。プリンツの胸をサンドバッグのように打ちのめそうと) (2014/12/14 11:35:58) |
Prinz Eugen | > | きゃぅっ、あっ、んぁああっ!?(悲鳴を上げて胸を打たれると、咄嗟にアンジェラの長い束ねた髪の毛を掴んで。引き寄せてクリンチして耐えようと) (2014/12/14 11:37:15) |
アンジェラ・バルザック | > | あっ、いたっ!どこ掴んでん、のよっ!!(髪の毛をつかまれる痛みに、表情をゆがめながらも。抱きついて来たプリンツに胸をぶつけ返すように前に出て) (2014/12/14 11:38:23) |
Prinz Eugen | > | あぅっ!ふぐぅ・・・このくらい、大したことなんかっ!!(胸を張り、アンジェラの胸を押し返すようにしつつ、髪の毛からは手を離して力で抑え込もうと) (2014/12/14 11:39:30) |
アンジェラ・バルザック | > | あっ、んんっ……いい度胸じゃない、そんなのっ!!(大きな胸を押し付けながら、しっかり踏ん張って押し倒されないように耐えてから、プリンツのお腹を膝で蹴り上げようと)沈めっ!! (2014/12/14 11:40:49) |
Prinz Eugen | > | ふぐっ!うっ、そんなのっ、全然・・んっ、えぇええいぃっ!!(アンジェラの膝蹴りを腹筋を固めて耐えながら、その膝を抱え込み。キャプチュードで投げ飛ばそうと) (2014/12/14 11:41:53) |
アンジェラ・バルザック | > | あっ!?このっ、往生際が悪いのよっ、きゃぁああっ!?(蹴り上げた手ごたえが消えないまま、体を捕まえられてしまい、そのまま投げ飛ばされてしまう) (2014/12/14 11:42:48) |
Prinz Eugen | > | んっ、ふんっ・・・Feuer!!!(しっかりと力をこめて投げ落としてから、手を離すと仰向けに倒れ、つらそうに呼吸し。旨を滅多打ちにされてお腹を蹴られ、苦しくないはずも無い) (2014/12/14 11:43:53) |
アンジェラ・バルザック | > | あっ、つぅぅぅっ、よくも、やってくれた、わねっ・・・(先に身を起こしていくが、投げの威力で体はふらついており、プリンツを見下ろしながらも苦しそう) (2014/12/14 11:45:11) |
Prinz Eugen | > | はぁ、立ち上がってくるのなら、まだ、ここから、だからっ!!(先に起き上がったアンジェラに、送れて身を起こしつつ。倒れた状態から低い体勢で飛び掛って、背後を取って捕まえようと) (2014/12/14 11:46:28) |
アンジェラ・バルザック | > | んなっ、あっぐ、くっ!!(苦しそうな様子のプリンツに、油断していたところをまんまと狙われ、捕まってしまう) (2014/12/14 11:47:39) |
Prinz Eugen | > | ドイツ艦の底力、甘く見てもらったら、困るんだからっ!えぇいっ、Feuer!!!(捕まえた体を一気にぶっこ抜く、ジャーマンスープレックス。アンジェラの不意を突いた隙に、試合をひっくり返すつもりで) (2014/12/14 11:49:25) |
アンジェラ・バルザック | > | くぅっ!そんな……あっ、ふぐぅううううううっ!?(受身を取りながらも、スープレックスでマットに叩きつけられ、悲鳴が上がる) (2014/12/14 11:50:40) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、まだまだっ、連撃、いきますっ!!(アンジェラの体を掴んだまま引っ張り起こし、連続ジャーマンを狙って) (2014/12/14 11:51:35) |
アンジェラ・バルザック | > | あぁっ!くぅ、まずっ……(今、同じのをもう一発食らってはまずいと、ふらつく体に鞭打って、ヒップアタックで突き飛ばそうと) (2014/12/14 11:52:54) |
Prinz Eugen | > | きゃぁっ、でも、効いてるみたい、ならっ!(ヒップアタックで跳ね飛ばされて、連続ジャーマンは失敗するが。そのままロープへ走り、反動をつけてのヒップアタックを仕掛けようと) (2014/12/14 11:54:04) |
アンジェラ・バルザック | > | んっ、誰に、お尻向けてぇ、来てんのよっ!!(ヒップアタックで向かってくるプリンツへ、その場からはシリコンでのヒップアタック。お知りどうしぶつけ合って撃墜しようと) (2014/12/14 11:55:21) |
Prinz Eugen | > | あっ、んんっ!まだ、そんな力、でもっ!!(迎撃され、その場に着地しながらも、アンジェラに言われた事を思い出して。泣かせてやるとばかりに、更に連続で突き出す)んっ、Feuer!Feuer!!Feuer!!! (2014/12/14 11:56:41) |
アンジェラ・バルザック | > | ふん、当然よ、このくらいで、アタシがっ、ふんっ、ぐぅ!(迎撃に成功したが、プリンツのヒップアタックはまだ終わらず、お尻を打たれながら下がらされ)んっ、あぁっ、もう、鬱陶しいっ、そんなに泣かされたいんなら、お望みどおりにっ!!(逆切れ気味に、気合を入れると、プリンツの猛攻を押し返すようにお尻を突き出し、ぶつけ返す) (2014/12/14 11:58:41) |
Prinz Eugen | > | あっ、んんっ、そんなことっ!泣くのは、そっちだからっ!!(アンジェラが打ち返してくると、まだそんな力があるのかと驚くと共に。ヒップアタックでのぶつけ合いで負けるわけにはと、スカートをめくりあげて、しっかり力をこめて突き出す)んんっ、Feuer!!! (2014/12/14 12:00:18) |
アンジェラ・バルザック | > | っくぅ!はぁ、もう、何よこの、こんな勝負で、くっ!!(逃げようとすればその瞬間にマットに倒されそうな、重たい衝撃を受けつつ。激しく打ち返すことで踏みとどまって。ボディスーツはお尻に食い込み、Tバック状に。それでも意地で突き出すが、お尻は赤くなっていき、痛みで目じりには大粒の涙が浮かぶ) (2014/12/14 12:02:31) |
Prinz Eugen | > | んあっ!そんなのっ、そっちがぁっ、んっ!ふぉ、Feuer~~~~っ!!!(持ち上げるために握ったスカートの布を、しわくちゃに握り締めながら、お尻を突き出し、マットを蹴って思い切り叩き込む勝負に打って出て) (2014/12/14 12:04:35) |
アンジェラ・バルザック | > | はぁっ!ひぃっ!んくっ……んんっ、アンタが、変な意地張るからっ、でしょう、がぁっ!!(打ち込んできたお尻に、お尻をぶつけ返しつつ、勢いに負けて前に足が出てしまう)うぁっ!? (2014/12/14 12:06:23) |
Prinz Eugen | > | んひぃっ!?はぁ、これで、Finish、わ、私の、勝ちなんだからぁっ!!(痛みに悲鳴が出掛かるが、歯を食いしばりながらアンジェラを突き飛ばすようなヒップアタック) (2014/12/14 12:07:58) |
アンジェラ・バルザック | > | んぐぅっ、あっ!!?(プリンツのヒップアタックに、一度均衡が崩れてしまえば踏みとどまれず、ロープまで突き飛ばされて) (2014/12/14 12:08:46) |
Prinz Eugen | > | はぁ、ふぅ!これで、終わりっ、ですっ!!(アンジェラを追いかけると、体を掴んで自分の方を振り向かせつつ、飛び上がって太ももで頭を挟み込もうと) (2014/12/14 12:10:07) |
アンジェラ・バルザック | > | くぅっ、これで、終わりだなんて、まだっ、アタシはっ、あっ!?(振り向かされると同時に、目の前を覆う白い布の存在。そこに気を取られている隙に、頭を挟み込まれてしまって)ふぐぅううううっ!? (2014/12/14 12:11:12) |
Prinz Eugen | > | んんっ!え、えいっ、終わらせちゃいますっ!!(体重を後ろにかけてのフランケンシュタイナーで、アンジェラの体を投げ倒し、お尻で潰そうとして) (2014/12/14 12:12:19) |
アンジェラ・バルザック | > | あっぐぅ、だ、だめっ!?んっ、んぐぅううううっ!!(投げ飛ばされるのを、抵抗できる力は既になく、身体が一回転した後にプリンツのお尻の下に囚われてしまう) (2014/12/14 12:13:19) |
Prinz Eugen | > | さあ、ギブアップ、しますか?(お尻でつぶしながら、アンジェラの足を抱え込んで、蹴り飛ばしての脱出などはさせないと封じようと) (2014/12/14 12:14:51) |
アンジェラ・バルザック | > | あうっ、ふっぐっ!!(ギブなんてするわけないと抵抗しながらも、足を抱え込まれると、それを振りほどこうともがき。力は殆ど残っておらず、もどかしそうに) (2014/12/14 12:15:30) |
Prinz Eugen | > | だったらっ、私のお尻の下でっ!!(むぎゅむぎゅと、お尻を押し付けながら。アンジェラの顔をお尻に飲み込むように体重をかける) (2014/12/14 12:16:26) |
アンジェラ・バルザック | > | ふぐぅうううっ、んぐぅうう!!(苦しみながら、ギブアップを拒否しつつも、抜け出せずにいる。そのまま次第に抵抗も弱まっていき) (2014/12/14 12:17:05) |
Prinz Eugen | > | んっ、これで、もう、終わりねっ!!(体を跳ねさせるように、どしーんっと、体重をかけての追撃。アンジェラの顔を完全にKOしてしまおうと) (2014/12/14 12:17:55) |
アンジェラ・バルザック | > | んんっ!んっ、んむ~~~~~~っ!!!?(プリンツのとどめの一撃に、体を跳ねさせて。それっきり力を抜いて動かなくなって) (2014/12/14 12:18:44) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、私の勝ち、ですね♪(お尻を持ち上げ、アンジェラの顔を見下ろす。勝てたことにほっとしてか、すぐにマットに座り込んでしまって)はぁ、あ、あれ? (2014/12/14 12:19:29) |
アンジェラ・バルザック | > | うっ、うぐぅぅ……(苦しみながら、苦悶の表情で。悔しさに涙を流していて) (2014/12/14 12:20:07) |
Prinz Eugen | > | はぁ、ビスマルク姉さま、私、やりましたっ姉さまの仇は取りましたからっ♪(嬉しそうに、その様子を見下ろして、座り込んだままぴょこぴょこと体を跳ねさせて) (2014/12/14 12:21:03) |
アンジェラ・バルザック | > | 【では、こんなところ?】 (2014/12/14 12:21:25) |
Prinz Eugen | > | 【はい、お疲れ様でした~、お相手、Dankeです】 (2014/12/14 12:21:48) |
アンジェラ・バルザック | > | 【ええ、こちらこそありがとう。それにしても、こんな負け方……】 (2014/12/14 12:22:44) |
Prinz Eugen | > | 【私にだって、引けない理由とか、あったから】 (2014/12/14 12:23:27) |
アンジェラ・バルザック | > | 【そう……次は、覚えてなさいよね!!】 (2014/12/14 12:23:47) |
Prinz Eugen | > | 【そんなの、次も、返り討ちよ!】 (2014/12/14 12:24:23) |
アンジェラ・バルザック | > | 【くっ、本当に、むかつく……】 (2014/12/14 12:25:03) |
Prinz Eugen | > | 【それじゃあ、私はそろそろ補給してこなきゃだから、またやりましょう、次もドイツ重巡の火力と装甲、見せ付けちゃうんだから♪】 (2014/12/14 12:26:06) |
アンジェラ・バルザック | > | 【ええ、お疲れ様、アタシ、自分で言うのもあれだけど、負けず嫌いって奴だから。覚悟する事ね】 (2014/12/14 12:26:55) |
Prinz Eugen | > | 【覚悟なんて、する必要ないわ、それじゃあ、お疲れ様】 (2014/12/14 12:27:22) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2014/12/14 12:27:43) |
アンジェラ・バルザック | > | 【ええ、お疲れ様】 (2014/12/14 12:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェラ・バルザックさんが自動退室しました。 (2014/12/14 12:48:14) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2014/12/14 13:59:52) |
春日舞織 | > | さて、こんにちは、お邪魔いたしますね (2014/12/14 14:00:05) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2014/12/14 14:16:55) |
菓子原みなと | > | こんにちはっ、お久しぶりですっ! (会場の中を伺って、舞織さんを見つけて声をかけてみます) お邪魔しても、大丈夫ですか? (2014/12/14 14:17:30) |
春日舞織 | > | あら、こんにちは、お久しぶりですね (2014/12/14 14:17:47) |
菓子原みなと | > | 3ヶ月ぶり、くらいですね……えーと (前回の試合の勝ち方と、試合後に言われた事を思い出すと微妙に視線が泳いじゃますが……やっぱり胸、大きい……) (2014/12/14 14:18:52) |
春日舞織 | > | ……どうか、なさいましたか?(顔を覗き込むように、やや下から見上げて) (2014/12/14 14:20:07) |
菓子原みなと | > | いや、べつにっ……ええと、試合、しますか? (顔を赤くしながら、少し下がっちゃいます) (2014/12/14 14:20:31) |
春日舞織 | > | ……はい、ですけど、お風邪を引いているのなら、また今度にした方が……(赤い顔を見つめながら、身を乗り出して額に手を当てようと) (2014/12/14 14:21:55) |
菓子原みなと | > | だ、大丈夫ですよっ!? (舞織さんの手の感触が……って言うか身を乗り出してくると胸がっ。おちんちんがピクッとしちゃいますぅ) (2014/12/14 14:23:01) |
春日舞織 | > | そうですか、だったら良いのですけど……無理はいけませんよ?(体の事を案じる物言いで、体を離して) (2014/12/14 14:23:58) |
菓子原みなと | > | だ、大丈夫ですっ…… (と、とにかく先にリングに上がっちゃいますっ) (2014/12/14 14:24:30) |
菓子原みなと | > | ……水着も、その……ええと、綺麗ですね。 (胸が大きいですねとは言えないですが。その、なんと言うか……うぅ、試合前なのにおちんちんがもっと大きくぅ) (2014/12/14 14:28:08) |
春日舞織 | > | その、いつもは神社でのお仕事もありますし、遊びに行く機会もないので、こんなのしかありませんが……サイズも、その……(他に水着や服も、あまり持っていないので、少し恥ずかしそうに) (2014/12/14 14:29:31) |
菓子原みなと | > | ……そ、その……はぅぅ。 (サイズ……ぴちぴちなのを意識させられると、うぅ、もうおちんちんが目立っちゃうくらい大きくなってますよぉ) (2014/12/14 14:30:40) |
春日舞織 | > | あっ……そ、それでは、始めましょうか(いつも通りに構えを取り、巫女服姿でも大きく揺れていた胸は、締めつけられていても十分、激しく揺れて) (2014/12/14 14:31:35) |
菓子原みなと | > | は、はいっ、よろしくお願いしますっ! (慌てて構えをとりますっ……) (2014/12/14 14:33:00) |
春日舞織 | > | では、春日舞織、参ります!!(すり足で近づくと、鋭く打ち込む手刀で、まずは牽制) (2014/12/14 14:34:16) |
菓子原みなと | > | んっ! (手刀を受けて下がりますけど、踏みとどまって……ええと、やり返すのはためらわれるので、脇腹にミドルキックでお返しです!) たぁっ! (2014/12/14 14:34:54) |
春日舞織 | > | ふっ、甘いですっ!!(みなとの蹴りを受けながら、身を低く耐えつつの、下から打ち上げるような掌底)そこっ!! (2014/12/14 14:37:40) |
菓子原みなと | > | うぐぅっ! (掌底を受けて、尻もちをついちゃいますぅっ) (2014/12/14 14:39:08) |
春日舞織 | > | 続けて、参ります!!(踏み込みながら、みなとのお腹を見下ろして、そこへ打ちおろす掌底。袴を穿いていなくても、身についた技故に蹴り技、足技は使わず) (2014/12/14 14:40:30) |
菓子原みなと | > | んぐぅっ…… (お腹に喰らって、き、きついですけど……その腕を掴んで引っ張り倒そうとしますよっ) (2014/12/14 14:41:11) |
春日舞織 | > | くっ、あら、我慢強いの、ですねっ……くぅ!!(みなとの華奢な見た目に似合わぬ我慢強さに、感心しながらも引き寄せられ) (2014/12/14 14:42:13) |
菓子原みなと | > | うぐ、ぼ、ボクだって男ですからねっ! (三角絞めは、流石に早すぎて極まらないと思うので……脇固めを極めようとしますっ!) (2014/12/14 14:44:37) |
春日舞織 | > | あっ……きゃっ、くっ!!(脇固めに捕らわれてしまうと、ロープに這おうとしながら。二人分の体重がかかって、むぎゅっと潰れた胸が擦れて、顔を赤らめ吐息も荒く)んっ、あっ、はぁ…… (2014/12/14 14:47:11) |
菓子原みなと | > | うぅ……い、色っぽいです…… (思わず口をついて出ながら……もっと体重をかけて、胸を押しつぶすみたいに、しますっ!) (2014/12/14 14:47:42) |
春日舞織 | > | あっ、そのような、技には、んんっ!!(脱出を邪魔されているのかと、腕の痛みより体重をかけて潰される胸の苦しさを感じながら、力強く這って、固められていない手をロープに伸ばす) (2014/12/14 14:50:47) |
菓子原みなと | > | ん……ええと、ブレイクですね。 (もとよりこれでギブアップを奪えるとは思ってなかったので、すぐに離れて構え直します) (2014/12/14 14:51:46) |
春日舞織 | > | はぁ、油断大敵、ですね(油断したつもりはなかったが、それでも綺麗に捕まってしまったのを反省しながら起きあがり) (2014/12/14 14:52:29) |
菓子原みなと | > | さあ、今度はボクからですっ! (手を前に出して構えて、近づいていきますよっ……ええと、組み付こうにも胸を意識しちゃいますけどっ) (2014/12/14 14:53:53) |
春日舞織 | > | やっぱり、どうか、なさいましたか?(様子がおかしいと、近づいてくるみなとに大胆に踏み込んで、先ほど擦れて、ぽっちの浮いた胸を押し付けるように組みつこうと) (2014/12/14 14:54:55) |
菓子原みなと | > | あっ……お、おかしくないですぅっ! (胸を押し付けられておちんちんを大きくしながら、そのお尻を掴んで、フロントスープレックスで投げ飛ばそうとしますっ……も、もう、そんなにされたら、開き直っちゃいますよぉっ!?) (2014/12/14 14:56:22) |
春日舞織 | > | んっ、もう、そんな所、掴まれてはっ!?(動揺しながらもお尻を揺すって、みなとを振り払おうと。お尻は大きく、サイズの小さな水着が食い込んでいて) (2014/12/14 14:58:07) |
菓子原みなと | > | わっ、くぅ……ま、舞織さんが、いけないんですからねっ! (その水着を相撲みたいに掴んで引っ張り上げて、投げようとしますっ!) こんな身体、押し付けて来てぇっ! (2014/12/14 15:00:08) |
春日舞織 | > | ……みなとさん?(あまりにあまりな物言いに、笑顔で怒りながら、食い込まされながらも、大外刈りでなぎ倒そうと) (2014/12/14 15:01:13) |
菓子原みなと | > | きゃあっ!? (逆になぎ倒されてマットに叩きつけられちゃいますっ……) けほっ、けほっ……だ、だってぇ…… (2014/12/14 15:01:59) |
春日舞織 | > | 試合ですから、身体が触れるのは当然です、良いですね?(言い聞かせるように、自分は悪くないと念を押す様に言いながら、身体を押し付けてのフォール) (2014/12/14 15:03:36) |
菓子原みなと | > | うぅっ……は、はいぃ…… (念を押された所で、おちんちんは大きくなっちゃいますよぉ……とりあえずフォールは返しますけどっ!)】 (2014/12/14 15:05:41) |
春日舞織 | > | んっ、もう……せっかく、この前の事を忘れていたのに……(起き上がりながら、前回の酷い負け方を思い出して、気持ちを落ち着けるように深呼吸しつつも、無理やり笑顔を作った状態、といった感じで) (2014/12/14 15:06:59) |
菓子原みなと | > | うぅぅぅ…… (立ち上がりながら……だっておっぱいが柔らかくて、大きいんですぅ……) (2014/12/14 15:08:20) |
春日舞織 | > | ふぅ……少し、手荒く参ります!!(言ってもダメならと、立ち上がった所へ手刀で責めこみ、踏み込む勢いを乗せつつ、振り抜くのではなくドンと叩きつけるように) (2014/12/14 15:09:30) |
菓子原みなと | > | うぐっ! (強く打たれて、後ろに下がらされちゃいますっ……) (2014/12/14 15:10:39) |
春日舞織 | > | もう一度、今度は……これでっ!!(両手を揃えながら踏み込んで、みなとの胸へと、強く突き飛ばす様な双掌打) (2014/12/14 15:11:30) |
菓子原みなと | > | ごほっ……! (息が詰まって、そのままマットに仰向けに倒されちゃいますぅっ……) (2014/12/14 15:11:58) |
春日舞織 | > | さあ、まだ、休ませては差し上げません!!(倒した足を取ると、一気にひっくり返して、逆エビ固めを仕掛けようと) (2014/12/14 15:12:54) |
菓子原みなと | > | ああっ、だめ……くっ、んん~!? (抵抗しますけどしっかり極められて……逆エビ固めで身体が反り返ると、おちんちんが強調されちゃいますぅっ……!) (2014/12/14 15:13:42) |
春日舞織 | > | あっ……もう……(その様子に、怯んだりはしないものの、顔を赤らめて、よりきつく腰を反らさせるように後ろに体重をかける) (2014/12/14 15:14:50) |
菓子原みなと | > | ぐぅぅぅっ……あぅっ、だめぇっ……! (こ、腰が、きつい……と、とにかく、ロープにっ……ロープに逃げようとしますっ!) (2014/12/14 15:16:02) |
春日舞織 | > | んっ、さあ、ただでは、逃がしません!!(大きなお尻で腰を押しつぶしつつ、しっかりと抱え込んだ足を思い切り引いて。反らせたおかげで、大きくなったものに、胸が触れる) (2014/12/14 15:17:07) |
菓子原みなと | > | うぐぅぅぅぅっっ! (胸がっ。お尻がぁっ……おちんちんが限界まで大きくなっちゃいますけど、でも、痛いぃ……ロープに、必死に手をぉぉ……) あぅ、柔らかい、けどぉ……痛いですぅっ…… (2014/12/14 15:17:57) |
春日舞織 | > | んっ……もう、煩悩を否定するつもりはありませんけど……(巫女なので、そういう事に厳しい事を言う立場ではないが。正直過ぎるのもどうかと苦言を呈しながらロープブレイクを許して) (2014/12/14 15:19:08) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……だ、だって、これは…… (ボクじゃなくても、男なら我慢は無理だと思うんですぅ……) (2014/12/14 15:19:38) |
春日舞織 | > | 言い訳は、男らしくありません(きっぱりと、言い切りながら構えて。平常心を保たなくてはならないのはむしろ自分の方という自覚もあるので、しっかりと深い深呼吸) (2014/12/14 15:21:23) |
菓子原みなと | > | うぅぅ……は、はいぃ…… (男らしくないと言われると反論出来なくて……と、とにかく構えますっ!) (2014/12/14 15:21:52) |
春日舞織 | > | ……では、参りますっ!!(仕切り直すと、様子を窺いながらも距離を詰めていき、胸元への掌打) (2014/12/14 15:23:08) |
菓子原みなと | > | ……ええいっ! (もう受ける訳には……しゃがんで、掌打をかいくぐりながらタックルを仕掛けようとしますっ!) (2014/12/14 15:24:28) |
春日舞織 | > | んっ、そう簡単には、私の盤石は崩せはしません!!(安産型の、というだけが理由ではないが、しっかりと腰を下ろした安定感のある足腰で受け止めながら、みなとにがぶるようにしっかり、抑え込んで) (2014/12/14 15:25:36) |
菓子原みなと | > | うぐっ……こ、今度はぁっ! (足を抱え込んで、必死に身体を起こしての水車落としを狙いますぅっ!) (2014/12/14 15:27:45) |
春日舞織 | > | んっ、ふぅ、くっ!!(みなとの腰にしがみ付こうとするが、大きなものを避けるために掴み方は不十分、そうしている内に持ち上げられて、投げ落とされて)んんっ、きゃっ!? (2014/12/14 15:28:42) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……どうですかぁっ! (倒した舞織さんのお腹めがけて、ヒップドロップですっ……胸におちんちんが当たっちゃいますけどっ、とにかくっ!) (2014/12/14 15:29:55) |
春日舞織 | > | くっ、まだ、ですっ、んんっ!!(ヒップドロップを力を込めて耐えながら、掌底を突き上げ、振り落とそうと) (2014/12/14 15:30:33) |
菓子原みなと | > | きゃあっ! (振り落とされて、マットに転がっちゃいますっ……) (2014/12/14 15:31:11) |
春日舞織 | > | はぁ、少し、効きました……ですがっ!!(振り落としたみなとを追いかけるように体を反転させ、その腕をアームロックで捕えようと) (2014/12/14 15:32:17) |
菓子原みなと | > | あっ……だめ、きゃああっ!? (アームロックを極められて、声を上げながらロープに足をっ……) (2014/12/14 15:32:37) |
春日舞織 | > | そう簡単には、んっ!!(みなとの腕を、谷間に挟むくらいに抱きしめながら、身体を引っ張ってロープから足を遠ざけさせようと) (2014/12/14 15:33:12) |
菓子原みなと | > | うぐぅぅっっ……じゃ、じゃあ、その……こうですぅっ! (ええと、その……普通に脱出出来ないなら、腕で胸をこする感じでっ……) (2014/12/14 15:33:46) |
春日舞織 | > | あっ……んっ!?(顔を赤らめると、抗議の為にさらに力を込め、動かせないくらいにしっかり締めつけようと) (2014/12/14 15:34:24) |
菓子原みなと | > | はぅぅぅっっ! (腕がさらに伸びて、痛いっ、痛いですぅっ、必死に暴れますよぉっ!) (2014/12/14 15:36:08) |
春日舞織 | > | んっ……はぁ、んっ!!(流石にそこまで暴れると腕を離してしまい、みなとの腕を掴み直すと、引っ張り起こそうと) (2014/12/14 15:37:04) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……あっ…… (腕を抑えながら、引っ張り起こされちゃいます。流石にきつかった、ですぅ……) (2014/12/14 15:37:35) |
春日舞織 | > | ふぅ……もう、やっぱり、そういうつもりでしたらっ!!(みなとの腰を抱えるようにしての、裏投げで、マットに投げ落とそうと) (2014/12/14 15:38:36) |
菓子原みなと | > | きゃあああっ!? (裏投げで、綺麗にマットに叩きつけられちゃいますっ……あぅ、きついっ……) (2014/12/14 15:39:05) |
春日舞織 | > | ……さあ、まだ、立って下さい!!(みなとの体を、更に休ませる事なく引っ張り起こそうと。強く抱きしめて、背中に胸を押し付け) (2014/12/14 15:40:00) |
菓子原みなと | > | あっ……だめ、くぅっ! (背中に胸がっ……柔らかいですけど、必死に抵抗しようとしますっ、これ以上受けるのは、きついですっ……) (2014/12/14 15:40:30) |
春日舞織 | > | あっ、んんっ、もう……っ、えいっ!!(暴れられると、今度は胸で突き飛ばす様に、体重を預けてロープへ振る) (2014/12/14 15:41:17) |
菓子原みなと | > | きゃあっ…… (胸が、すごい威力で……そのままロープに振られて、叩きつけられて跳ね返っちゃいますぅっ) (2014/12/14 15:42:56) |
春日舞織 | > | ……ふぅ、覚悟、してくださいね?(戻ってきたみなとを抱きしめると、勢いを殺さずに持ち上げての裏投げ。今度はさっきまでよりも勢いよく、や移住を乗せて投げ落そうと) (2014/12/14 15:44:03) |
菓子原みなと | > | あっ……きゃ、ああっ、ぐぅっ! (脳天がマットに串刺しに……重い衝撃で、くらくらして、倒れこんじゃいますよぉ……) (2014/12/14 15:46:27) |
春日舞織 | > | ……フォールです!!(覆いかぶさって、胸を押し付けながら。しっかりと体重をかけた抑え込み) (2014/12/14 15:46:57) |
菓子原みなと | > | んぐっ……あっ…… (胸、重い……なんとか返そうと、もがきますけど……頭も、くらくら……きつい、ですぅ……) (2014/12/14 15:47:25) |
春日舞織 | > | まだ、頑張りますか?(みなとの反応を確かめる様に肩を上げさせて、体を引っ張り起こしながら立ち上がろうと) (2014/12/14 15:48:22) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……あっ……ま、まだですっ…… (引っ張り起こされると、舞織さんにしがみつきますっ……) (2014/12/14 15:49:03) |
春日舞織 | > | んっ……そう、でしたら、これでっ!!(しがみついてこられると顔を赤らめつつ、みなとの体を、ボディスラムで抱え上げようと) (2014/12/14 15:49:41) |
菓子原みなと | > | きゃあっ! (マットに叩きつけられて……背中、きつい……けど、なんとか、逃げようと……) (2014/12/14 15:50:36) |
春日舞織 | > | ……こういう技は、あまり好きでは無いのですけど……(逃げようとするみなとを、上半身を引き起こしながら、裸絞で締め上げようと。首に腕を回し、頭に胸を押し付けながら) (2014/12/14 15:52:00) |
菓子原みなと | > | んぐぅっ……んっ、んんっ……! (首が、絞まって……苦しいけど、胸がっ……胸が、重っ……大きい、柔らかいぃ……) ん~~! (でもとにかく、抵抗をぉっ……) (2014/12/14 15:54:16) |
春日舞織 | > | ……ふぅ、自分が、される側になった気持ち、分かりましたか?(みなとの首狙いの絞め技へのお返しと、気が進まなさそうな態度のまま激しく締めつけ。締めながらも徐々に頭を谷間に埋めていく) (2014/12/14 15:55:39) |
菓子原みなと | > | うぎゅうっ……うっ、ぐっ……くる……しぃ…… (舞織さんの腕に手をかけながら……うぅ、この格好じゃロープに逃げにくくてぇ……耐えるのが精一杯、ですぅ……)) (2014/12/14 15:57:58) |
春日舞織 | > | ……反省して、もうしないと誓うのでしたら、離して差し上げます!!(みなとの頭を、殆ど全部谷間に飲み込みながら。今後一切、押し付けながら締めたり、そういう真似をしないと誓えと強要し) (2014/12/14 15:59:40) |
菓子原みなと | > | ん~、ん~~っ! (そ、そんなの、無理ですぅ、って言うか、胸がっ、胸がぁ……気持ちいいですけどぉ……苦しいぃ……顔が赤くなって、足をばたつかせますぅ……おちんちんが暴発しそうなくらいっ、これぇっ……) (2014/12/14 16:00:47) |
春日舞織 | > | ……どうなんですか?(みなとの様子を確かめるように青を覗き込み、胸に埋まった顔を、身を乗り出したことで更に深く、スク水がズリ下がって、胸が飛び出す形で埋めてしまって) (2014/12/14 16:02:08) |
菓子原みなと | > | むぎゅうっ……! (胸と裸絞で、完全に、息が……ぁ……苦しすぎて、そのまま……射精しながら、オチちゃいますぅ……) (2014/12/14 16:02:47) |
春日舞織 | > | あっ、はぁ、やり過ぎてしまったでしょうか……(反省を促しながら、自分があまり褒められたことではない絞め技で落としてしまい。深く反省。それでも、射精までした理由は思いいたらず、腕を解いて抱きしめたまま不思議そうに) (2014/12/14 16:04:42) |
菓子原みなと | > | はぁ、はふぅ……うぅ…… (顔を赤くして……オチてますぅ……苦しいですけど、気持ちよかった……) (2014/12/14 16:07:13) |
春日舞織 | > | ええと……んっ、えいっ!!(抱きしめたまま、軽い気付けで、意識を戻させようと) (2014/12/14 16:07:43) |
菓子原みなと | > | んぁっ! (気付けされて、目を開けます) けほっ、けほっ……はぁ……はぁ…… (2014/12/14 16:08:20) |
春日舞織 | > | ……大丈夫ですか?(まだ谷間に頭を埋めさせたままなので、動かれるとくすぐったそうにしながら様子を覗き込んで) (2014/12/14 16:09:38) |
菓子原みなと | > | あっ……あ、はい、あ、お、おっぱいが、気持ちいいです…… (朦朧としてるので本音を口にしちゃいます) (2014/12/14 16:10:41) |
春日舞織 | > | …………はぁ(呆れたような溜息をもらしながら、みなとの頭を引っこ抜いてその場に放り出そうと) (2014/12/14 16:11:40) |
菓子原みなと | > | ひゃあっ! (放り出されてマットに倒れちゃいます) (2014/12/14 16:12:17) |
春日舞織 | > | もう、そんな事言うなんて、知りません!(水着を直しながら、八つ当たりが過ぎたと反省する気持ちもどこかへ消えて) (2014/12/14 16:12:57) |
菓子原みなと | > | うぅ……だ、だってぇ…… (そんな大きな胸押し付けられて、あんな、頭挟まれて……我慢とか無理ですよぉ……意識がはっきりしてくると、口に出したのは恥ずかしくなっちゃいますけど) (2014/12/14 16:14:13) |
春日舞織 | > | もう……反省、してくださいね?(みなとに顔を近づけて、強い口調で) (2014/12/14 16:14:52) |
菓子原みなと | > | ……は、はぃぃっ…… (舞織さんの強い口調にかくかくとうなずいちゃいます) (2014/12/14 16:16:03) |
春日舞織 | > | ……今回は、私も反省する事が多かったですし、男性の生理的な事も、頭では、分からないでは無いのですけど……(流石に、少し恥ずかしそうにしながらその様子をチラ身して。顔を赤らめて) (2014/12/14 16:17:42) |
菓子原みなと | > | うぅ…… (チラ見されると恥ずかしくなっちゃいます。射精の痕がしっかりついてて、それなのに萎えてないボクのおちんちん……) (2014/12/14 16:18:46) |
春日舞織 | > | ………はぁ、どうにか、ならないのでしょうか?(流石に困った顔で、勝負するたびにこれでは動きにくいだろうし、気にしてしまうしと) (2014/12/14 16:20:06) |
菓子原みなと | > | ど、どうにかって言われてもぉ、生理現象、ですしぃ…… (まあ、流石にちょっと、ボクの場合は大きすぎるかなってい自覚はありますがっ……) (2014/12/14 16:21:29) |
春日舞織 | > | ……はぁ、次はもう少し、平常心を保っていただけますと……(大きいのだろうと言う事は分かるが、それを言えば色々と規格外に大きいのは同じなので、特にそういう部分には触れず) (2014/12/14 16:23:32) |
菓子原みなと | > | ……が、頑張りますけどぉ……あの、舞織さんの方も…… (その水着はっ。その水着は無理ですよっ!?) (2014/12/14 16:24:17) |
春日舞織 | > | ……私が、どうかしましたか?(不思議そうに、リングに上がるには野暮った過ぎるくらいのデザインの水着姿を見下ろして。もっと際どい恰好の人は良く見ていて、流石にそういうのは恥ずかしいが) (2014/12/14 16:25:22) |
菓子原みなと | > | …………いえ、なんでもないです (露出度が下手に高いよりよっぽどエッチなんですけど……言うと怒られそうですし、顔を背けます) (2014/12/14 16:26:08) |
春日舞織 | > | ……確かに、こうも肌を露出するのは、私もあまり得意ではありませんけど……(巫女服の方が良かっただろうかと、見当違いな感想を抱き) (2014/12/14 16:27:27) |
菓子原みなと | > | ……あー、えーと、その…… (……天然ですかっ) (2014/12/14 16:28:42) |
春日舞織 | > | やっぱり、調子、悪かったのでしょうか?(みなとの煮え切らない態度に、やっぱり風邪とか、不調だったのだろうかと。触れた時、確かに体温が高かった気がする) (2014/12/14 16:30:37) |
菓子原みなと | > | ち、違いますぅっ……! (ぶんぶんと首を振って、その……言わなきゃ分からないっぽいのでぇ……) その……水着は、エッチだと思います…… (2014/12/14 16:31:01) |
春日舞織 | > | え……学校指定の水着が、ですか?(同級生は皆、授業で身につけている水着なので、女学園という閉鎖的な場所だから、男性の目はそもそもほぼないに等しいのだけど) (2014/12/14 16:33:58) |
菓子原みなと | > | ……ピチピチですし……乳首浮いてますしぃ…… (どう考えても犯罪ですよっ、それっ!) (2014/12/14 16:34:54) |
春日舞織 | > | ですけど、これしか……持っていませんし……(困り顔で頬に手を当てて。家計を預かる身として、無駄な出費は出来ないし、何より学園師弟の水着でこれ以上のサイズとなると売っているのかすら) (2014/12/14 16:36:14) |
菓子原みなと | > | うぅぅ…… (巫女服は巫女服でエッチですし……やっぱり我慢しろとか無理ですよぉ……) (2014/12/14 16:37:07) |
春日舞織 | > | その……どうすれば良いか、言ってくだされば、可能な限り善処は致しますけど(巫女服がプロレス向きでは無いのは分かっていて、水着もダメなら他は制服か体操服くらいしか選択肢はない。そんな服事情も年頃の少女としては何ではあるけど) (2014/12/14 16:38:41) |
菓子原みなと | > | え、えーと……その…… (制服……体操服……どっちもいろいろと、危険ですぅっ!?) (2014/12/14 16:39:10) |
春日舞織 | > | ……でしたら、次は、いつもの恰好で(返答が無いようなので、着慣れた巫女服に戻そうと) (2014/12/14 16:40:46) |
菓子原みなと | > | ……ええと、はい。 (あれはあれで結構胸とか際どいですよね……でも、一番マシ、かな……) (2014/12/14 16:41:40) |
春日舞織 | > | ……お仕事の為の、しっかりと清められた服ですけど、何か?(何も、不埒な要素など無いと念を押し、邪な気配を感じたと) (2014/12/14 16:43:41) |
菓子原みなと | > | いえ、な、なにもっ! (なんか言うと怒られそうなのでぶんぶん首を振りますっ!) (2014/12/14 16:44:20) |
春日舞織 | > | なら、結構です……ふぅ、少し、お小言が多くなってしまったでしょうか……(流石に反省してしまう位、口うるさくなってしまったと思いながら) (2014/12/14 16:46:03) |
菓子原みなと | > | え、ええと……ボクの方こそ、すみません。 (次も怒られるんだろうなぁ、と思うと……か、勝たなきゃっ……) (2014/12/14 16:47:05) |
春日舞織 | > | いえ、その、年上の方にあまりこういう事を言うのは非礼に当たるとは思うのですけど……(どうしても止められずに、周りに何かと問題を起こす年上が多いせいだろうかと額を抑えながら)ですが、次も……態度を改められないのでしたら、厳しく参ります (2014/12/14 16:49:08) |
菓子原みなと | > | ……は、はいぃ……その、ぼ、ボクが勝ちますからねっ!? (厳しく……これ以上厳しくとかっ……) (2014/12/14 16:50:02) |
春日舞織 | > | はい、気を引き締めて、次も負けぬように努めますが……では、今日はお相手、ありがとうございました(深々と頭を下げて) (2014/12/14 16:51:39) |
菓子原みなと | > | はい、ありがとうございましたっ! (立ち上がって、ぺこりと頭を下げます) (2014/12/14 16:53:32) |
春日舞織 | > | それでは、これで、失礼いたしますね (2014/12/14 16:54:11) |
菓子原みなと | > | はいっ。それでは、またっ。 (2014/12/14 16:54:41) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2014/12/14 16:54:52) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2014/12/14 16:55:18) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2014/12/14 21:59:50) |
Prinz Eugen | > | Guten Abend、こんばんは~ (2014/12/14 22:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2014/12/14 22:20:40) |
おしらせ | > | 井河 さくらさんが入室しました♪ (2014/12/14 22:33:29) |
井河 さくら | > | ちょっとお邪魔するわね (2014/12/14 22:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井河 さくらさんが自動退室しました。 (2014/12/14 23:09:01) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2014/12/14 23:13:13) |
菓子原みなと | > | こんばんはー。……まだ人の気配がちょっと残ってる感じですけど。 (すれ違いですかねぇ。まあ、ボクの場合、人がいても初見は後入りし難いですけど。……とりあえずリングサイドの椅子に座ります) (2014/12/14 23:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2014/12/14 23:34:13) |
おしらせ | > | 井河 さくらさんが入室しました♪ (2014/12/15 20:19:22) |
井河 さくら | > | こんばんは、私は別にどんな相手でも構わないかな (2014/12/15 20:27:06) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2014/12/15 20:42:34) |
菓子原みなと | > | こんばんはっ。お邪魔して大丈夫ですか? (どんな相手でも構わないと言うことなので、入って様子を伺ってみます) (2014/12/15 20:43:08) |
井河 さくら | > | あら、こんばんは、もちろんいいわよ (2014/12/15 20:44:32) |
菓子原みなと | > | はい、じゃあはじめまして。菓子原みなとです、よろしくお願いしますっ。 (ぺこりと頭を下げてご挨拶です) (2014/12/15 20:44:55) |
井河 さくら | > | うん私はさくら、よろしくね、みなと・・・・・・ちゃん? (2014/12/15 20:47:07) |
菓子原みなと | > | くん……ですかね。 (勘違いされるのは慣れっこと言うか、もうすでに当然の事として受け入れていると言うか、むしろ初見で疑問を持って貰えるだけでもちょっと嬉しい) (2014/12/15 20:48:31) |
井河 さくら | > | あははっ、ごめんね~、気付かない振りして、黙って騙されてあげてもよかったんだけど、職業柄って奴? (2014/12/15 20:50:34) |
菓子原みなと | > | いえいえ、全然平気ですよ。……職業ですか? (見抜くような職業……どんなですかね) (2014/12/15 20:51:46) |
井河 さくら | > | そうそう、私、見ての通りのくのいちだから・・・といっても普通のじゃないんだけどね♪(体に張り付く対魔忍スーツ姿で) (2014/12/15 20:53:22) |
菓子原みなと | > | くのいちと言う時点で割りと普通じゃないですが…… (まあ変わった職業の人とはここでは良く有ってるから気にしませんが。……それより格好のエッチさが……ちょっと顔を赤くして、おちんちんをヒクヒクさせちゃいます) (2014/12/15 20:54:25) |
井河 さくら | > | ま、陰に潜んで何とやら、意外と隠れてるだけで、そこ等辺にいたりするかもよ~?(くすくすと笑い、からかうよう) (2014/12/15 20:55:51) |
菓子原みなと | > | そ、そうなんでしょうか…… (思わずちょっときょろきょろしちゃいますよっ) (2014/12/15 20:56:18) |
井河 さくら | > | 私は本当に、影に潜んで隠れちゃえるんだけど、今はそんなのどうでもいいかなっ (2014/12/15 20:58:27) |
菓子原みなと | > | おお、消えられるんですね…… (まあ、そういえば似た格好をした人と前会った事があるかも……まあ、それはそれとして) ええと、試合、します? (2014/12/15 20:59:31) |
井河 さくら | > | んっ、いいよ♪(軽い調子で返事して、リングに飛び乗る) (2014/12/15 21:00:35) |
菓子原みなと | > | じゃあ、よろしくお願いしますっ! (ボクの方もリングに上がります。……やっぱりくのいちだけあって身軽な人ですね、気をつけないと) (2014/12/15 21:02:07) |
菓子原みなと | > | じゃあ……いきますっ! (こっちも構えをとって……ゴングが鳴ったら、慎重に間合いを詰めますよっ) (2014/12/15 21:05:49) |
井河 さくら | > | いっくわよ~っ、てぇい!!(いきなり飛び掛って、飛び蹴りで攻撃) (2014/12/15 21:07:06) |
菓子原みなと | > | きゃうっ!? (とっさに下がって受けとめますけど、よろめいちゃいますっ……) い、いきなりですねっ! (2014/12/15 21:07:27) |
井河 さくら | > | 先手必勝って言うでしょ、だから、この勝負もらったわっ!(着地と同時に、今度はスライディングからの蟹バサミで挟み倒そうとする) (2014/12/15 21:08:55) |
菓子原みなと | > | わわ、くぅっ! (マットに、うつ伏せに倒れこんじゃいます) うぅ、ま、まだまだですよっ (2014/12/15 21:09:23) |
井河 さくら | > | ふっふ~ん、影遁使いのさくらちゃん相手に、這いつくばるなんてっ、カクゴしろ~なんてねっ!(倒れたみなとに覆いかぶさってのヘッドロックで顔を締上げようと) (2014/12/15 21:11:04) |
菓子原みなと | > | あっ……だめ、ぐぅっ……! (胸が、当たって……とか言ってる場合じゃないです、顔を締められて苦しんじゃいますぅ) (2014/12/15 21:11:33) |
井河 さくら | > | どぉ、苦しい?(絞め続けながら問いかけて、胸もわざと押し付けていく)それとも・・・・気持ちよかったりしたりして (2014/12/15 21:12:45) |
菓子原みなと | > | んんっ……そ、そんな事はっ……!? (意識させられると、その柔らかさ、大きさが……うぅ、おちんちんが大きくなっちゃいますよぉっ……と、とにかくロープに逃げようとしますっ!) (2014/12/15 21:15:24) |
井河 さくら | > | え~、結構自信あるんだけど、ひっどぉ~い(わざとらしい声でみなとを批難しながら、キャメルクラッチ風に体を引っ張ろうとし) (2014/12/15 21:17:48) |
菓子原みなと | > | んあああっ! (胸が、もっと当たって、身体も反って……うぅ、肘をっ、突き出しますぅっ!) (2014/12/15 21:18:07) |
井河 さくら | > | きゃっ、んもう、どこ攻撃してるのかな、君は・・・(胸を打たれてしまい、引き剥がされる) (2014/12/15 21:19:30) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ、だ、だってっ…… (気持ちよかったですけど、痛かったですし……おちんちんをコスチュームに浮かび上がらせながら、立ち上がります) (2014/12/15 21:20:00) |
井河 さくら | > | うっわ、可愛い顔してすっごぉ・・・(驚いたような顔を見せながらも、ちょっと妖しい笑みを見せて) (2014/12/15 21:21:37) |
菓子原みなと | > | あぅっ……あっ、その…… (そんな事言われると顔を赤く……と、とにかく、試合中ですからね、構え直しますよっ) (2014/12/15 21:22:59) |
井河 さくら | > | ふ~ん、君って意外と、えっちな人だったのね、それじゃっ!!(わざとらしく、胸を揺らしながら手刀を振りぬいて攻撃する) (2014/12/15 21:25:42) |
菓子原みなと | > | あぅっ、だ、だめっ! (手刀を回避しながらさくらさんの腰に抱きつこうとしますっ!) (2014/12/15 21:26:48) |
井河 さくら | > | あんっ!?きゃっ、もう・・・(抱き付かれるとふらついてしまいながら、みなとを見下ろす) (2014/12/15 21:28:16) |
菓子原みなと | > | こ……こうですっ! (さくらさんの胸を頭で押し上げながら、フロントスープレックス狙い、ですっ!) (2014/12/15 21:28:47) |
井河 さくら | > | あぅんっ!そうは、やらせないわよっ、ん~!!(みなとの顔を、谷間で挟み込んでしまおうと胸を押し下げていく) (2014/12/15 21:30:45) |
菓子原みなと | > | むぎゅっ……ぐっ、んん~! (胸が、顔にっ……え、ええと、じゃあ腰を絞め付けてベアハッグですっ!) (2014/12/15 21:32:18) |
井河 さくら | > | あんっ、あっ、んんっ!!(締め付けられると苦しそうにして)はぁ、いいのかなぁ、このまま、窒息しちゃってもっ! (2014/12/15 21:34:30) |
菓子原みなと | > | んん~っ! (良くないのでっ……持ち上げて、マンハッタンドロップ、狙っちゃいますぅっ!) (2014/12/15 21:34:56) |
井河 さくら | > | えっ、って、ちょっと、何してっ!きゃぁあっ!!(余裕ぶっていた表情が一変し。対魔忍スーツが食い込んだ股間を打たれて内股になってしまう) (2014/12/15 21:37:00) |
菓子原みなと | > | ぷはっ……し、仕方ないですっ、プロレスですからっ! (胸から顔を離して……内股のさくらさんに水面蹴り、ですっ。すっかりおちんちんはおおきくなって、お臍の上当たりまで……) (2014/12/15 21:38:14) |
井河 さくら | > | あぁっ!きゃぁっ!?(股間を攻撃されてしまって、取り乱しているところを転ばされてしまう) (2014/12/15 21:39:26) |
菓子原みなと | > | こ、こうですよっ! (さくらさんの足を抱えて、逆エビ固めを狙いますっ!) (2014/12/15 21:39:58) |
井河 さくら | > | あんっ、もう、こんなっ、あぁっ!?(痛みに悲鳴を上げながら、体を左右に揺すって振り落とそうと暴れる) (2014/12/15 21:41:27) |
菓子原みなと | > | に、逃がしませんっ! (腰を落として……おちんちんをお尻に押し付けちゃいますっ) (2014/12/15 21:41:50) |
2014年12月13日 14時50分 ~ 2014年12月15日 21時41分 の過去ログ
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