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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2014年12月27日 03時45分 ~ 2014年12月28日 16時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

善芭 梨乃♀28科学教師...。こういう本を見て、考える...。一種の現実逃避ですね、何だか落ち着けるんです...。(少し本を開き、そしてその内容を読み始める。表情も肌色も変える事無く、生徒の中では生々しいと思えるその内容を読みながら机へと歩いて行き。)...楽しいですよ、意外と。   (2014/12/27 03:45:03)

河上 聡♂2年げ、現実逃避ですか、あはは…(予想を斜め上行く、ある種の朗読に反応してしまい、おっかなびっくり前屈みになりながらさらに付いて行き)勉強になります。って言うか、先生も大人の女性なんですね(と声をかけるのが精一杯だが、関心は既に一点に集められていて)   (2014/12/27 03:50:33)

善芭 梨乃♀28科学教師はい。私にも、辛いときはあるので...。(椅子に座ると、若干深く溜息をつく。そして、横にある椅子を下げて。)貴方も座りなさい。...疲れるでしょう。私は...勿論大人ですよ...。自分がされる立場は...あまり考えません。(そう言い、若干何処か苦笑いをする。だが直ぐに表情は素に戻り、本を読み始めて。)   (2014/12/27 03:55:13)

河上 聡♂2年…辛い時ですか?(憂う感のあるため息に流石に何だろうと気になったが、探りを入れられるの嫌かもなと思いつつ、促されるまま隣に腰を下ろし)失礼します…って、先生も冗談が巧いですね、そんな事言ってると危ないですよ。(苦笑いを浮かべたその顔に何故か保護欲がかき立てられたのもあるせいか、チラチラと本を読む顔を見て)   (2014/12/27 04:02:33)

善芭 梨乃♀28科学教師...。結構有るんですね...、其れも一つの思い出です...。(静かにそう言って、少しの間目を閉じる。そして目を開けると、また本を読み始めて。)おや...、怖い事を言いますね。(生徒から言われたその警告に、ほんの少し身が固まる気がした。だがあまり気にしない方向へ行き、また暫く目を閉じて。)すいません...ドライアイなもので...。   (2014/12/27 04:06:56)

河上 聡♂2年悪い思い出じゃなきゃいいですけど(と言いつつ無防備に目を閉じる姿に内心慌てて) 善芭先生、そんなに目を閉じてちゃ心配になりますから、目薬用意して下さいよ。今度から。…あ、ちょっと失礼します…(と言えば立ち上がり、うろ覚えだが祖母に聞いた疲れ目に効く肩のツボを揉んでやり)   (2014/12/27 04:13:31)

善芭 梨乃♀28科学教師さあ、どうでしょう...。(少しだけ笑みを浮かべながら、長く瞳を閉じる。乾燥した空気により、目は更にパサパサになる。痛みは無いものの、其れなりの違和感は覚えて。)...? いつか買おうと思います...、流石に無いと厳しいですね...。(立ち上がる生徒を見て、少し不思議そうに首をかしげる。肩を揉まれると凝っていたのか体をびくりと動かし、少し脱力をして。)...、...。気持ち良い...。(そう言ってはまた瞳を閉じて、今度は若干のリラックスタイム。)   (2014/12/27 04:19:32)

河上 聡♂2年…む、そういう誤魔化し方は狡いですよ?(と言いながらも手は動かしたままで。声音から笑っていそうな感は分かるが顔が見えないのは少し残念な所で)気に入って頂けたようで、良かったです(ともう少ししてあげようかと考えていた所で、一言を聞いて手が止まり)…先生、無防備過ぎです。(と言って手を離せば後からギュッと抱きしめて   (2014/12/27 04:26:07)

善芭 梨乃♀28科学教師ふふ...、嫌な思い出も良い思い出も、沢山ありますよ...。(少し振り返りながら、面白そうに言っていく。そう言えばこのドライアイも何年放置したのだろう。)...! おや...、捕らえられてしまいました。温かい...。(突然後ろから抱き締められると、一瞬は驚く素振りを見せるが直ぐに元の調子に戻る。そして、元から低体温な体を癒す様に肌を触れ合わせて。)   (2014/12/27 04:30:39)

河上 聡♂2年含みのある言い方されると心配になります(と言えば、目があった。うわ、先生こんな顔するんだと頬をらめて)た捕まえてしまいました。…襲われちゃうとか考えないんですか?俺も男ですけど。(肌が触れあったまま、頭を肩に預けてぽつりと呟いて)   (2014/12/27 04:35:44)

おしらせ月島柚乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/27 04:37:59)

月島柚乃♀3年【こんばんは、はじめまして…お邪魔しても大丈夫ですか??】   (2014/12/27 04:38:57)

河上 聡♂2年【今晩は。どうぞ、どうぞ。】   (2014/12/27 04:39:23)

善芭 梨乃♀28科学教師おや、可愛らしい...。(クス、と微笑むと腕を伸ばして頭を撫でてみる。少し構図的には良くは無いとは思っているが。)襲われる...、ですか...。...こういう触れ合いも良いですね、その程度にしか思いませんが...。でも時々期待する時があります。(片手でそのまま本を読み始めて、少し恥ずかしそうに目を細める。)   (2014/12/27 04:42:38)

善芭 梨乃♀28科学教師【こんばんは!】   (2014/12/27 04:42:43)

月島柚乃♀3年フフフ…♪(とても素行がいいとは言えない柚乃…しかしながら、教師に媚を売ったおかげでとある女子大への推薦入学権を勝ち取っていた。受験勉強に励む同級生を尻目に、何か刺激を求めて…校則違反ギリギリの超ミニスカート姿で、こんな時間に図書館を訪れる)   (2014/12/27 04:46:01)

河上 聡♂2年…ちょっと、余裕見せ過ぎですって、(と言ったところで優しく頭を撫でられた。嬉しいような恥ずかしいような。ある意味、コロっと落ちてしまったようで)期待するとか言って不安を煽らないで下さいよ、先生…(またギュッと抱きしめて、内心ではあーだのうーだの悩みながら   (2014/12/27 04:48:50)

善芭 梨乃♀28科学教師そんな強制をする程では無いので、其れ程悩まなくても宜しいですよ...。(不思議と悩んでいる様子に気付いて、優しく優しく解していくような体制を取る。聞こえた扉の音にその方向へ向くと、おや、と声を漏らし。)おはようございます...? 月島さんも起きていたのですね。(相変わらずの短いスカート、そう思いながら彼女に挨拶を交わす。)   (2014/12/27 04:56:26)

河上 聡♂2年あ、先輩どうも…(と音のした方を向けば、ある意味知らぬ男は居ない先輩が居て。ただ、ぱっと逃げ出すとか言う考えよりもっと撫でられていたい感が強いせいか、そのままの姿で挨拶し   (2014/12/27 04:57:06)

河上 聡♂2年強制されたら逆に引きます…(と言いながらも、顔はむーっと悩んだままの表情で)…善芭先生、甘えたいって言ったらどう思います?(と耳元に顔を寄せれば囁いて。外的要因もあるが、倍加したかのように顔を真っ赤にしながら)   (2014/12/27 05:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月島柚乃♀3年さんが自動退室しました。  (2014/12/27 05:06:06)

善芭 梨乃♀28科学教師【あら、お疲れ様です...。】   (2014/12/27 05:06:22)

善芭 梨乃♀28科学教師(悩み続けている様子に、何処か面白そうに撫で続ける。こういう時は、不思議と子供と遊んでいる気分になれる気がする。)良いと思いますよ。私は...甘えられるの、大好きです...。(そう言っては彼の頭を寄せて、人肌の温もりで温まる。なんて温かいのだろう、そう思い。)   (2014/12/27 05:08:59)

河上 聡♂2年そ、そうですか。(と嬉しそうな声を出せば寄せられた。頬同士が当たる感覚にドキドキして)先生、前から…正面から甘えたいです(とこのままでも充分な気がしたが、そこは求めてしまうのは甘えのせいだろうか。おずおずと口にし)   (2014/12/27 05:15:02)

河上 聡♂2年【お疲れ様でした…】   (2014/12/27 05:15:21)

善芭 梨乃♀28科学教師...。良いですよ。(彼からの欲求に応え、ゆっくりと立ち上がる。そして、椅子の方向を生徒の方へと向ければまた座って。)...どうぞ。(そう言っては腕を広げて、さあ来いと合図を取る。体は弱い為本気で来られてはそれなりに困るものはあるが、きっと大丈夫。)   (2014/12/27 05:18:01)

河上 聡♂2年(やんわりと立ち上がる姿を目で追いつつ、開かれた腕を見て。自らの頬をつねって)あはは…夢じゃなかったみたいです(と言えば胸元に顔を寄せて腰を抱いて)先生、有り難う御座います…(人の心音は落ち着く。女性の物なら尚更。と言わんばかりに。)   (2014/12/27 05:24:31)

善芭 梨乃♀28科学教師ふふっ...、夢から醒めても、きっと私は同じ対応をしますよ...。(此方を抱き締めた彼を両腕で包み込み、優しく背を撫でてみる。少しくすぐったいとも感じるが、彼から伝わる熱が心地良い。)礼を言うほどではありませんよ...、...。(瞳を閉じ、そして静かにやや強く彼を抱き締める。ふぅ、と安心する様に息を吐くと、そのままじっと動かなくなり。)   (2014/12/27 05:31:38)

河上 聡♂2年…夢だったらもう少しすんなりお願い出来そうだったのに(と言えば、初めてそちらからの抱きしめに心地よさを感じて目を細めて)言っても言い切れませんけど…(息を吸えばほのかに香る甘い香りに気持ちがふわふわして。ただ、そこは男なのか、一部が自己主張してしまい顔を羞恥で赤くして)   (2014/12/27 05:36:55)

善芭 梨乃♀28科学教師...。恥ずかしいことをお願いするのですか?(そう首を傾げて言ってみる。反応に半分期待して、半分は返ってこないことを予想しながら。)私、ハグは好きなので...。(彼の頭をまた撫でて、気分はまるで叔母さんの様。彼の体の異常には気付かず、何故突然赤くなったのかを不思議に思い。)   (2014/12/27 05:42:38)

河上 聡♂2年…女の人にしかお願い出来ない事ってあるじゃないですか。…先生の読んでた本みたいに(少し躊躇ったが、顔を上げれば上目遣いで問うてみて)…(言ってから、顔をまた一層赤くしてギュッと抱きつけば太ももに自らの一部を当ててしまうが、離れようとせずに)   (2014/12/27 05:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善芭 梨乃♀28科学教師さんが自動退室しました。  (2014/12/27 06:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河上 聡♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/27 06:08:30)

おしらせ柴咲 藍♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/27 10:45:38)

柴咲 藍♀2年{おはようございます。待機ロル打ってますね。分量同じか多い人がいいです}   (2014/12/27 10:46:26)

柴咲 藍♀2年ん、そっか……ここにはちょっと難しい本が多いのかなぁ…(本当はテスト対策のための参考書を見にきたりしていたのだが、それは本屋とかにしかないのかな、なんて考えながら辞書や辞典などの戸棚を見つめ、少し困った顔を見せる。挙げ句の果てには、もう諦めたのであろう、恋愛小説を手にとり読み始めてしまった)   (2014/12/27 10:49:12)

柴咲 藍♀2年{…ちょっと分量これより少なくてもいいてすかね…}   (2014/12/27 10:49:47)

おしらせ藤田正樹♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/27 10:50:14)

藤田正樹♂2年【こんにちは。よろしかったら、おしゃべりや優しいHのお相手に立候補しても?】   (2014/12/27 10:50:51)

柴咲 藍♀2年{ん、打ちミスだ…「です」でしたね…おはようございます}   (2014/12/27 10:51:20)

柴咲 藍♀2年{基本何でもいいですよ、こちらこそよろしくお願いします}   (2014/12/27 10:51:49)

藤田正樹♂2年おはようございます…には、ちょっともう、時間が過ぎてるかな?柴咲さん。どうもです(高校生離れしたスタイルに、清楚でまじめな雰囲気を併せ持つ彼女。そんな女性を驚かせないように、そっと声をかけてから近寄った)柴咲さんのことですから、きっと真面目にテスト勉強でも…?(なんて言いながら、彼女の手に持つ本を見てみるが…確認したが、それについてのコメントは控えた)   (2014/12/27 10:54:57)

柴咲 藍♀2年あ、どうも。相変わらず礼儀正しすぎてついていける人、少なくなっちゃってるんじゃないの?藤田くん…(少し相手の顔色を伺えば、自分も何言か添えて返す。自分のためにあまり驚かさないようにしてくれたのだろう。男性、特に藤田くんの気付かいは凄いなぁなんて考えて)……あ、これ?本当は参考書見にきたんだけど…身長低くて見えなかったから、ちょうど一人だし小説でもと。(あえて恋愛物とはいわないが、もうばれているだろう。「見る?」なんて言ってみたり)   (2014/12/27 11:00:01)

藤田正樹♂2年日本人女性ならば柴咲さんぐらいの身長は、むしろ高いぐらいでしょうけれど…それに(見ないようにとおもいつつもついつい、分厚い冬の制服でもしっかりと盛り上げてしまうほどに豊かなバストラインとぐっと引きしまったウエストが織りなす盛り上がりに目を向けてしまう)勉強も嫌いじゃないですが、「この」図書館で出会えたのなら、柴咲さんと「そういうこと」をしてみたいかな…なんて(清楚でまじめな雰囲気の彼女が、この図書館にいるのは、噂を知っているのだろうか。知っているとしたら、男子の中でも高嶺の花と思われている彼女に触れてみたかった)   (2014/12/27 11:03:41)

柴咲 藍♀2年そうかしら…だってほら(あの難しい本の辺りの一番上の戸棚の段を指差せば、少しふぅ、とあきらめのついたような表情と共に溜め息を一つ漏らして)あんなところにあっちゃ、届かないわよ?(くすりと微笑みを浮かべて、小説に栞を挟みそちらを見つめる。いきなりの言葉にびっくりしながら)…ここへの目的は本が一番多かったから、なんだけど…(ちょっとじらすように言い替えてから、また続ける)「そういうこと」っ…て?(ちょっと分かっていないように頭を傾げてみたりしながら相手の反応を伺って)   (2014/12/27 11:07:56)

藤田正樹♂2年ああ…(自分の目線からであれば、手も届くしタイトルも見える一覧を見て納得して声を上げる。もっとも、不まじめではないが勉強一直線でもない、良くも悪くも「そこそこ」な自分にとってはあまり縁がない種類の本である)ん、んっ…(この部屋で行われることに対して、分かっているからこその拒絶や、分からないし興味もないという雰囲気とは違うものを感じる。わかってないようなそぶりでこちらを測っているような… 頭をかしげているだけなのに、妙に色気を感じる姿に言葉が詰まる)柴咲さんを見たい、触れたい…全部、欲しい。この図書館はそういうことをする人が立ち寄る場所でもあるんです(もう、駆け引きも何も思いつかなくて、真正面から言葉と思いをぶつけてしまうのだった)   (2014/12/27 11:12:35)

柴咲 藍♀2年ん?それはにもこの本気になる?なら、私図書委員だから、貸し出ししてあげるわよ?(薄い笑みを浮かべて、中をちらちらと見せる。相手が混乱しているのをわかっているからこその行動なのだ。藤田くんは頭脳はそこそこな感じだったかな、なんて考えてみたりする)ん…そんなにも私有名になっちゃってるのか…私困っちゃうよ…(椅子から立ち上がって、身長がたりないのをいいことに藤田くんの服の裾を掴み、上目遣いで見つめる。ここからの行動をどうするのか、少し理解したが、あえて口には出さないでじらすように聞いてみたり)   (2014/12/27 11:18:15)

柴咲 藍♀2年{すいません、「そんなにも」です…それはにもって何でしょう?(笑}   (2014/12/27 11:21:30)

藤田正樹♂2年ほ、本気になったら、もうのめりこんじゃいそうです…(彼女の言ったことは、まず読書のことであろうが、自分の服の裾をつかんで、グラマラスにして年相応の初々しさの残る女性が上目づかいでこちらを見ているとなれば、彼女自身を恋愛や性欲の対象として本気になるか?と聞かれていると思ってしまった)だ、大丈夫ですよ。真面目な柴咲さんならば、エッチなことに軽々しくOKなんてしないってみんな思ってるから、誘うなんて僕みたいに、もう我慢も後先も考えられなくなった奴だけで…だからこそ、他の人に独占される前に、優しく愛したいし、できれば僕は柴咲さんに甘えるようなこともしてみたい…たとえば膝枕してもらいながら、おっぱいを顔に当ててくれるとか…なんて。受け身にも思えるような男は嫌いですか?(性癖をさらけだしつつ、自分はどう頑張っても強気でぐいぐいと押して犯すようなことはできないことも言った)   (2014/12/27 11:24:10)

柴咲 藍♀2年そんなに気に入ってくれたの?よかったぁ…(ふぅ、と1つ可愛らしい溜め息をつけば、どうしようか、なんていうような表情を一瞬見せながら、背伸びして軽く頬にキス)お礼、ね?(ふふっと笑って唇を離せば、少し楽しんでいるような表情にも見える顔を浮かべていた)ん……えっち?我慢?独占?甘える?膝枕…かぁ。ふふ、あんなに優しい藤田さんが実はこんなにもいろんなこと考えてたのね…意外(そういって、優しく藤田さんの唇に指をあてがえば、つぅっとなぞって。どちちらかというと、これがOKのサインにも見えるであろう。バストを強調しながら抱き付いて、首に腕を回して顔を近づける。ギリギリ唇が重ならないところで止めて、どうするかを見ていて。ちょっと遊びすぎてるかな、なんて心で反省しながら)   (2014/12/27 11:31:30)

藤田正樹♂2年あっ…(ほほに感じる、熱いような、冷たいような不思議な感覚。キスされたんだ…と思って、ボーっとしているうちに、彼女の指先で唇をなぞられ、みぞおちのあたりで彼女のおっぱいが柔らかくつぶれながら押し付けられるのを感じ)優しいというより、こういうチャンスでも押し倒したり、強引なことができないだけですよ…でも、あえて僕らしいことを言うならば…? 皆は柴咲さんのおっぱいばかりに注目してるけど…お尻も見てみたいし、欲しいです。おっぱいほどでなくとも大きくて柔らかそう…(開き直ったのか、こちらからも抱きしめて、顔を寄せるとキスをおでこに。それからスカートの内側に手を入れて、パンツの上からお尻を指先でさわり、なぞり、揉もうとした)   (2014/12/27 11:39:15)

柴咲 藍♀2年ん…いちいち反応が可愛い。こういうことって、したことなかったり、慣れてなかったりするの?…駄目かもしれないけど、彼女さんはいるの?(少し疑問に思ったことを失礼だが聞いてみる。彼女がいるなら、こういうことは経験豊富だろうが、ぎこちない動きにこちらまで恥ずかしくなってきてしまうため聞いてみることにしたわけで)んっ…胸かぁ、そういうところしか見てくれてない人は嫌…かな。っ、ふぁっ、あ…(ちょっと下でお尻を触られる感覚に思わず声を上げれば、反抗しずにもっとしてというようにお尻を振って。藤田くんの胸元に顔を埋めて、猫のように甘えてみたりする。自分は随分楽しんでしまっているようだが、相手はどうか、という考えが一瞬頭をよぎってしまう)   (2014/12/27 11:45:01)

藤田正樹♂2年柴咲さんこそ… こういうことに対して「そんな目で私を見ないでください」っていうぐらいに冷たくて、悪い意味での真面目な人かと思ってました。お尻、温かくて柔らかい…お尻でこれなら、おっぱいなら…(反抗しないので、遠慮なしに。二人の姿を見ているものがあれば、もう完全にスカートをまくりあげて、パンツを丸出しにしてしまいながらお尻を触り、握り、その谷間に下着の上から指を押し込むぐらいに楽しんでしまっているのが見えることであろう)僕は勉強もスポーツもえっちも「そこそこ」です。経験がないわけじゃないですが…今の柴咲さんみたいに、優しくてグラマーな人とじっくりとエッチをしたいから…この学校はボディラインは素晴らしい方は多すぎるほどですが、心まで優しくてエッチなことをほほ笑んで受け入れてくれて、アへオホの変な雄たけびを上げようとしない人って案外珍しいんですよ…?(キスをしながら、そっと眼鏡に指をかけて外してもいい?と問いかけた)   (2014/12/27 11:50:06)

柴咲 藍♀2年んー、そうかな…私そんなに真面目じゃないよ?遊びは遊び。勉強は勉強。息抜きは誰だって必要だし、別に学力財力なくたって生きてはいけるでしょ?(にっこりと微笑めば、与えられる感触に軽く息を漏らしながら藤田くんを見つめて。一応経験はあるみたいだし、楽しめるかな、という考えに心を委ねて)ん…別に私喘がないわけじゃないわよ?激しいのとか好きだし、こういうことはしょっちゅう…(恐ろしいことを淡々と口にしながら、眼鏡への問いかけに小さくこくりと頷いて目をつむって)   (2014/12/27 11:56:25)

柴咲 藍♀2年{すいません…いいところなんですけど、背後です…楽しめたので、また機会があれば、よろしくお願いします}   (2014/12/27 12:00:52)

おしらせ柴咲 藍♀2年さんが退室しました。  (2014/12/27 12:01:03)

藤田正樹♂2年【おや、残念。でも、私もお昼などが近かったので…また、会えましたラ】   (2014/12/27 12:01:18)

おしらせ藤田正樹♂2年さんが退室しました。  (2014/12/27 12:01:23)

おしらせ伊達 二美♀一年さんが入室しました♪  (2014/12/27 13:03:51)

おしらせ伊達 二美♀一年さんが退室しました。  (2014/12/27 13:05:36)

おしらせ緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪  (2014/12/27 13:16:50)

緋瀬 桜1年♀【こんにちは】   (2014/12/27 13:17:15)

緋瀬 桜1年♀【お邪魔します】   (2014/12/27 13:17:27)

おしらせ如月 嘉希♂三年さんが入室しました♪  (2014/12/27 13:18:24)

緋瀬 桜1年♀寒いなー、図書館暖房ついてるし、ゆっくり読書しようっと。(図書館に入ると、手前の本棚から見ていく)   (2014/12/27 13:18:28)

如月 嘉希♂三年【よ】   (2014/12/27 13:18:40)

緋瀬 桜1年♀【あ、嘉希】   (2014/12/27 13:18:49)

如月 嘉希♂三年【意外か?】   (2014/12/27 13:19:08)

緋瀬 桜1年♀【ううん、しよー】   (2014/12/27 13:19:28)

如月 嘉希♂三年【はいよ】   (2014/12/27 13:19:47)

如月 嘉希♂三年……(滅多に行かない図書室の椅子に座り先ほど手にとった小説を読み始め)   (2014/12/27 13:21:15)

緋瀬 桜1年♀んー、何にしようかなー。(本棚を次から次へと探していく)…あ、そうだ!本棚の上を見てみよう…(本棚に立て掛けてあるはしごを上る)   (2014/12/27 13:23:22)

如月 嘉希♂三年…ふぁ…(大きく欠伸し首を回し再び本を開きじっと読み出し)   (2014/12/27 13:25:40)

緋瀬 桜1年♀うーんっ……届かないっ…(はしごを移動させれば良かったのだが、面倒臭くて手の届きそうのない本を取ろうとする)   (2014/12/27 13:27:12)

如月 嘉希♂三年っと…次…(読み終えると次の本を取りに本棚に向かう最中はしごに躓き)あっぶね…(転びそうになるのを回避し冷や汗を拭き)   (2014/12/27 13:30:35)

緋瀬 桜1年♀ちょ……きゃっ…;;(つまずいた衝撃で脚を滑らせて落ちそうになる)   (2014/12/27 13:32:07)

如月 嘉希♂三年ん?うわっ(上から人が降ってくると受け止めようとし失敗して転び下敷きになり)イテテ…すまなかったなまさか人が居ると思わなくて   (2014/12/27 13:34:11)

おしらせ大倉愛莉♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/27 13:34:31)

如月 嘉希♂三年【こんにちは】   (2014/12/27 13:35:29)

緋瀬 桜1年♀ん…うぅ……(怖かったのか泣きそうで)ご、ごめんっ、私も悪かったから…;;(下敷きになった相手を起こしてあげる)   (2014/12/27 13:35:39)

緋瀬 桜1年♀【こんにちは】   (2014/12/27 13:35:48)

大倉愛莉♀1年【こんにちは!お邪魔しますm(--)m】   (2014/12/27 13:35:54)

大倉愛莉♀1年【待機ロル打ってますね!】   (2014/12/27 13:36:33)

如月 嘉希♂三年あー大丈夫…ん?お前…(降ってきた相手を見ると見知った顔に言葉を失い)桜   (2014/12/27 13:38:12)

大倉愛莉♀1年…こんにちは…!(家に居ても暇な為図書館へ。人が居るかを確認し、本棚へと向かう。)   (2014/12/27 13:38:13)

如月 嘉希♂三年【了解】   (2014/12/27 13:38:25)

緋瀬 桜1年♀あっ……嘉希…(顔を見ると焦って)…ごめんっ、本当にごめん!怪我ないっ!?(手を取って)   (2014/12/27 13:39:45)

大倉愛莉♀1年…あ、この本面白そう…!(本棚から小説を取りだし、空いている席に座り読み始める。)   (2014/12/27 13:39:56)

如月 嘉希♂三年大丈夫だがお前は?(手を取り立ち上がり上を見上げ相手に目線戻し)桜   (2014/12/27 13:42:54)

緋瀬 桜1年♀ないよ、ありがと…!(心配しながらお礼を行って)   (2014/12/27 13:44:05)

大倉愛莉♀1年【待機してますね!RОMさん良かったらどうぞ…!】   (2014/12/27 13:44:56)

如月 嘉希♂三年そりゃあ良かった(桜の頭を撫でて)そろそろ行くかな…(桜に微笑み掛け出口に向かい歩き)   (2014/12/27 13:47:01)

如月 嘉希♂三年【これにて後免】   (2014/12/27 13:47:36)

おしらせ如月 嘉希♂三年さんが退室しました。  (2014/12/27 13:47:42)

大倉愛莉♀1年【お疲れ様でした…!】   (2014/12/27 13:48:52)

緋瀬 桜1年♀う、うん…(出ていく相手を見送る)   (2014/12/27 13:49:37)

緋瀬 桜1年♀【私も落ちよー。ドロン】   (2014/12/27 13:49:53)

おしらせ緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。  (2014/12/27 13:49:57)

大倉愛莉♀1年【お疲れ様でした…!】   (2014/12/27 13:50:54)

大倉愛莉♀1年【自分も落ちますm(--)m】   (2014/12/27 13:52:04)

おしらせ大倉愛莉♀1年さんが退室しました。  (2014/12/27 13:52:06)

おしらせ椎名 柚月 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2014/12/27 14:34:48)

椎名 柚月 ♀ 2年【こんにちは、お邪魔します♪】   (2014/12/27 14:35:07)

おしらせ桐生 士郎♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/27 14:36:49)

桐生 士郎♂2年【こんにちは】   (2014/12/27 14:36:56)

椎名 柚月 ♀ 2年(土曜日の昼下がり。ぽっかり空いた時間をどうしようかと思案したのち、読みかけだった本の続きを楽しもうと思い立ち図書館へやってきた。冷たい風が吹いている外とは違って室内は暖かく、ぐるぐるに巻き付けた赤いマフラーを解きながらほっと一息つく)ん、と……カ行の作者…あ、ここだね(ダッフルコートを脱いで手に持つと、書架からお目当ての本を一冊抜き取る。てにとったそれは上下ものの下巻で、手に取ると読み応えのありそうなページ数で。これなら長いこと楽しめそうねと嬉しげにほほ笑むと、目に着いたソファーに腰を下ろす)   (2014/12/27 14:39:36)

椎名 柚月 ♀ 2年【こんにちはー】   (2014/12/27 14:39:46)

桐生 士郎♂2年【続き回しますねー 希望とかあります?】   (2014/12/27 14:41:13)

椎名 柚月 ♀ 2年【はーい、希望は…そですね、甘い感じだと嬉しいかもです】   (2014/12/27 14:41:51)

桐生 士郎♂2年【了解ですー】   (2014/12/27 14:42:01)

桐生 士郎♂2年はぁ…(図書館の中に入ると外で冷えた身体を温めるように暖かな空気が包み込んでくる。運動部…しかもかなり不真面目なのでここにいるのが似つかわしくないのはわかっているつもりである。自分だけ補習になってしまい学校に来るものの、早く来すぎて退屈になってしまったので来てみた。)さて…どうするか(ここでどうやって時間を潰そうかと思案していると視界の端に見覚えのある顔を見つけ声をかける)…あれ、椎名?   (2014/12/27 14:50:54)

椎名 柚月 ♀ 2年(さて本を読もうとページをめくりはじめた矢先に自分を呼ぶ声がして、顔をあげると見知った顔。それは図書館で見かけるには少しめずらしい人物で)わ、桐生くんじゃん。珍しいね、課題?それとも読書に目覚めた?(からかうでもなく純粋な疑問から、頭の中にハテナ?を浮かべて問いかける)まぁでもここソファーもふかふかだし、時間をつぶすのはもってこいだよね、よかったら座る?(実は自分もそうなのだと少し恥ずかしげに呟いて、自分の横をぽんぽんと軽くたたく。男の子と二人で座っても十分余裕はありそうな3人がけのソファーなため、気軽に誘ってみたりして)   (2014/12/27 14:57:46)

桐生 士郎♂2年いや…ちょっとな…俺も時間つぶしだよ(何でいるのか?と聞かれるのは容易に想像できたが、どう返すべきかは一切考えていなかった。正直に言うのも、ちょっと恥ずかしいので適当に濁し)じゃ、隣座ろうかな…(そう言って、荷物を側に置いてからゆっくりとソファーに腰を沈めていき、読んでいる本を覗き込み)…何読んでんの?   (2014/12/27 15:07:42)

椎名 柚月 ♀ 2年(ぎしりと音を立てて隣のスペースが沈み込むのを、少し意外な心持で見つめる。少しぶっきらぼうなところがある彼のことだから、なんだかんだでどこかへ行ってしまうかと思っていた。読書中のタイトルの名前を聞いてきたりと友好的な態度に気を良くし、少し身を寄せて作者とタイトルを見せる)これ、SFファンタジー?かな…結構面白いよ。友達に上巻貸してもらったんだけど、夜中までかかって読んじゃったんだー   (2014/12/27 15:15:00)

桐生 士郎♂2年SFファンタジーか…今度読んでみるかな。…こう見えても読書家なんだぜ?(ちょっと冗談めいた風に言い、漫画だけどなと聞こえないように呟いてからポケットから携帯を取り出し、作者とタイトル名をメモしてからまたポケットにしまう。)…椎名は本とか好きなのか?   (2014/12/27 15:24:15)

椎名 柚月 ♀ 2年【ちょっとはいごでした、これからかくね】   (2014/12/27 15:30:05)

桐生 士郎♂2年【了解ですー】   (2014/12/27 15:30:25)

椎名 柚月 ♀ 2年そうなんだ、じゃあお勧めとかおしえてもらっちゃおっかなー(作者をタイトルをメモした彼の様子に、思わず目を細めてしまう。自分の好きなモノに興味を示してもらえるのは素直に嬉しいものなので)うん、すきだよー。漫画でも小説でも雑学系でもすきかな…その割にはあんまし成績に反映されないんだけどねー(冗談めかした様子で軽く笑って)   (2014/12/27 15:32:10)

おしらせ佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2014/12/27 15:37:23)

佐藤 雷♂1年【待機するんでお気になさらず   (2014/12/27 15:37:55)

椎名 柚月 ♀ 2年【こんにちはー】   (2014/12/27 15:38:22)

桐生 士郎♂2年あー…そうだな…ちょっと待ってろ(そう言うとソファーから立ち上がり書架の方へ向かい、自分の昔の記憶を頼りにある本を探し始め)どれだっけな…えっと(端から端まで眺めていると見覚えのあるタイトルの本を見つけ、それを抜き取ってから彼女の下に戻ってまたソファーに座り)これこれ…だいぶ前に読んだ本だけど面白かったぞ?(持っていたちょっと分厚い本を渡す)   (2014/12/27 15:39:39)

桐生 士郎♂2年【こんにちは】   (2014/12/27 15:39:47)

椎名 柚月 ♀ 2年(何かを思いついたように席を立った後ろ姿を見送る。しばらくしたのちに1冊の本を抱えて戻ってきて、差し出されたそれを手に取りつつ、"本当に読書家さんだったんだぁ"と若干の驚きを隠せずにいると)……あ、この作者さん聞いたことある。へぇ、確かに面白そうかも…(見返しについていたあらすじを確かめ、分厚いページをぱらぱらとめくる)ふふ、今日は図書館に来て得しちゃったよ、ありがとね?(思いがけないオススメ本に満面の笑みを浮かべ、彼を見つめて)   (2014/12/27 15:45:26)

桐生 士郎♂2年おっ…おう(普段は見ない彼女の満面の笑みにどぎまぎしながらも、自分もはにかみながら笑顔を返し)こっちこそありがとな…?(じっと見つめてくる瞳をじっと見つめ返していると、自然と顔と顔との距離が縮まっていき)…椎名って結構かわいいな(ぽつりと呟くと、何を言っているのだろうと急に恥ずかしくなり目線を逸らすと、温度だけで自分の顔が赤くなっていることに気づいてしまう)   (2014/12/27 15:52:25)

おしらせ花崎美咲♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/27 15:53:09)

桐生 士郎♂2年【こんにちは】   (2014/12/27 15:53:20)

花崎美咲♀1年【こんにちわぁ〜💕】   (2014/12/27 15:53:29)

おしらせ花崎美咲♀1年さんが退室しました。  (2014/12/27 15:54:21)

椎名 柚月 ♀ 2年え、ありがとって…(「どういう意味?」その言葉は発せられず、徐々に近づいてくる彼の顔に頬が熱くなる。恥ずかしいのに目をそらせることも出来ず、しばし熱に浮かされたように見つめ合ったままで…彼の言葉に胸がふわふわとしてしまって)えと、何か…お礼しないと、ね…?(意味深に呟き、そっぽを向いてしまった彼の手に、自身のそれをそっと重ねる)   (2014/12/27 15:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2014/12/27 15:58:05)

椎名 柚月 ♀ 2年【お二人ともおつかれさまでした】   (2014/12/27 15:58:28)

桐生 士郎♂2年(自身の膝の上で握っていた手に彼女の手が重ねられると、温かくしっとりとした感覚が手を包み込んでいく。)へっ…お礼?(意外な言葉をかけられ素っ頓狂な声が出てしまい、余計顔の温度が上がっているのを感じてしまいながらも言葉を返す)んー…じゃあ、さ…したいな…椎名と(物凄くバカなことを言っていることに後から気づいてしまったが既に遅かった)   (2014/12/27 16:04:23)

椎名 柚月 ♀ 2年(大胆にも自分から男の子に触れてしまった恥ずかしさから、彼の方を見ることが出来ず、伏し目がちに彼の返答を待つ。返ってきたあけすけな答えに顔を赤くして、少し考えてから、小首をかしげつつ)……優しくしてくれるなら、いいよ…?(身体がなんだか熱いのは、きっと暖房のせいだけではないだろう。するって何を、もしかして最後まで…?想像すると頭が沸騰してしまいそうだけれど、彼ならきっと…という思いがあった)   (2014/12/27 16:09:33)

桐生 士郎♂2年(帰ってきた意外過ぎる答えに驚きながらも、それを顔に出すまいと必死になりながらも腕を伸ばし彼女の身体を抱き寄せる。)ん…結構暖かいな…(熱いくらいの体温、女子特有の柔らかさが体全体に伝わってきて少しづつ興奮してきてしまう。そして、目の前の彼女の唇にそっと自身の唇を重ね合わせる)ん…ちゅ   (2014/12/27 16:18:11)

椎名 柚月 ♀ 2年んっ、桐生くんもあったかい…(自分のそれよりかは幾分かがっしりした腕で引き寄せられれば、素直に身を預ける。まるで形を確かめるみたいに抱き寄せられ、密着したせいでおこる衣擦れの音にも気持ちが昂ってしまう。とろんとした目をしてそのまま腕におさまっていると、彼の唇が近付いてきて…まつ毛を震わせつつ、吐息をもらして)ちゅ、ぁ…はぁ…   (2014/12/27 16:25:00)

桐生 士郎♂2年ちゅ…れろ(受け入れてくれた彼女の唇に自身の舌を差し込んでいき、柔らかな感触を確かめながら彼女の舌と絡ませていく。舌が絡みあうのに連動するかのように手足も絡ませていくと、彼女の鼓動が伝わってくるようであった。ちらりと下に目をやると、服を着ていてもわかる形の良い胸があり思わず手を伸ばし、そっと撫でるように触る)   (2014/12/27 16:37:28)

椎名 柚月 ♀ 2年(年頃なりに秘め事への興味もそれなりにあるし、何より小説を読んでいるとそういう知識も増えたりするもので。真面目っぽいと言われがちな自分だけども、実は人肌の暖かさが結構好きだったりする。もちろん誰でも良いというわけではなく、委ねてもいいと思えたのは彼だから…そんな想いをこめつつ、夢中で舌を擦り合わせる)ぁ、あっ…ああ…(やんわりと胸を撫でられれば、大きく暖かな手を感じてか細い声が漏れてしまう。今更ながらにスカートからむきだしになった膝が意識され、恥ずかしげに身をよじれば、胸を彼の手に押し当てるようになってしまい、戸惑ったように顔を赤らめて)   (2014/12/27 16:43:16)

桐生 士郎♂2年(胸を触ると彼女の口から漏れる、切なく、でもねだるような声に、ただただ彼女が欲しくなってしまう。普段は真面目に見える彼女の意外な一面、これを独り占めしたくなってくる。)柚月、かわいいよ…すっごいかわいい(胸の形を確かめるように撫でていくと今度は手に鼓動が伝わり、思わず揉んでしまうと、その感触が快感になり始めてくる)   (2014/12/27 16:54:48)

椎名 柚月 ♀ 2年(何度も可愛いと連呼され、耳まで赤くその身を染めてしまう。彼の言葉に胸が甘く疼くようで)しろう、くんっ…んんっ…!(快感を高めるように胸のふくらみを揉みしだかれ、優しい愛撫に徐々に声を上ずらせてゆく。彼の手の中で思うがまま形をゆがめられれば、次第に先っぽがブラと擦れてじんじんと熱くなりはじめて)   (2014/12/27 17:00:47)

桐生 士郎♂2年(初めて下の名前で呼ばれ、その言葉に嬉しくなるとともに彼女が愛おしいという感情が溢れてくる。)脱がして…いいか?(快感に身を捩らせる彼女をもっと近くで感じたくなる。何一つ邪魔するもののない形で感じたい。そんな欲望をそっと耳元で囁く。)   (2014/12/27 17:11:52)

椎名 柚月 ♀ 2年(こんな場所で、何より彼が見ていると思うと恥ずかしいけれど、それよりも更に近くに感じたいという気持ちの方が勝った。その言葉にコクンと小さく頷くと、ニットを脱がせやすいように身をよじらせ、上半身に身につけているのが淡いピンク色のブラだけという格好になってしまう。直に触れてほしくて、熱っぽく上目づかいに見つめて)   (2014/12/27 17:18:44)

桐生 士郎♂2年…っ(ゆっくりと服を脱がせていくと、形もよくハリもある胸、そしてそれを包み込む愛らしいピンクのブラに思わず見とれてしまう。これから自分のものにすると思うと感情が高ぶってきて、下半身が熱を持ってしまうのがよくわかった。そしてブラと胸との間に指を滑り込ませると、既に硬く尖り始めているものの感触が手のひらに伝わってくる)   (2014/12/27 17:26:24)

椎名 柚月 ♀ 2年そんなにじっと見ちゃ、恥ずかしいよ…(痛いほどそそがれる視線に、消え入りそうな声で呟く。口にしてみれば更に気持ちは昂り、頬が燃えるように熱くなって)あっ…!は、ぁっ…(ブラの隙間から触れられ、指は徐々に奥深くへと…そして主張しはじめている先端を掠めれば、肩をビクンと揺らして反応してしまう)   (2014/12/27 17:33:23)

桐生 士郎♂2年だって…こんなに綺麗なんだぜ?(弱々しい抗議の声に相手も気持ちが高ぶっているのを感じ、それをもっと煽るように)乳首…硬くなってきてるぞ?(と言い、ぴくんと震える反応に合わせるように、指先で先端を撫でていく。ブラの肩紐をずらすと、先程から主張し始めている先端が露わになる。)   (2014/12/27 17:41:12)

椎名 柚月 ♀ 2年やぁ、ん…言っちゃだめ…っ…(指の腹で押しつぶすように弄られると、息を乱しては肩を震わせ耐える。ブラからちらりと覗かせると、そこは赤くぷっくりとしてしまっていて。外気に触れ、肌が粟立つような感覚に襲われて…熱を孕んだ瞳で士郎くんを見つめ、おずおずと彼の肩に手をまわして)   (2014/12/27 17:46:59)

桐生 士郎♂2年(じっと見つめる柚月の頭を優しく撫でて、瞳に吸い込まれるようにもう一度顔を近づけて唇を重ね合わせる)ん、ちゅっ…(胸の先端を撫でていた手は、胸から脇腹、腰へとすーっと撫でるように下ろしていき、まだ服を纏っている下半身へ。そのままスカートから伸びる太もも辺りまで移動させて、そっと撫でていく)   (2014/12/27 17:54:14)

椎名 柚月 ♀ 2年士郎くん…すき…(啄ばむような口づけにうっとりとして、目を閉じる。ちゅ、ちゅ、と自分からもくちびるを合わせてゆけば、彼の口から洩れる吐息に興奮が煽られて。快感を引き出すようにわき腹から腰へと辿られ、太ももに暖かな指を感じれば、肩ひもがずれ、半端に脱がされたままの胸を押し当てるように、ぎゅっと抱きしめて肩口に顔をうずめる)   (2014/12/27 17:59:27)

桐生 士郎♂2年ああ…俺もだ(柚月の告白に胸の鼓動が早くなり、もう一度唇を重ね合わせると一層興奮が掻き立てられてきて、太ももにあった手をさらに求めるように少しづつ秘部に近づけていく。スカートの中に手を入れていくと、ブラの素材と同じ手触りの感触を指先に感じ、そのままなぞるように触れていく。)   (2014/12/27 18:11:24)

椎名 柚月 ♀ 2年嬉しいな、幸せだよ…(同じ想いを返され、喜びで胸がいっぱいになって嬉しげに頬笑み。太ももからスカートの中へと指を進められると、まるで誘導されるかのように徐々に脚を開いていってしまう)ぁあ…んん… (指先で形を確かめるように撫でられ、心臓がこれ以上にないほど動悸が激しくなって。奥が次第に潤み始めるのを感じ、身体から力が抜けてゆくようで、ただただ彼の指がふれてゆく箇所に意識を集中させて)   (2014/12/27 18:16:11)

桐生 士郎♂2年じゃ…もっと幸せにしてやらなきゃな?(自身も嬉しさが溢れてくるのを感じ、柚月に微笑み返す。触れていると指先にじわりと湿り気を感じ、それを塗り広げていくかのように指を動かしていく。動かす度に漏れる彼女の吐息の熱っぽさを感じ、自分も吐息が激しくなってきているのがよくわかる)   (2014/12/27 18:26:07)

椎名 柚月 ♀ 2年(彼の言葉に暖かなものが胸に広がるも、下着の湿り具合を確認されれば肩に回した手に力が入ってしまい、相手の衣服をぎゅっと握って羞恥に耐える。そのまま下着越しに割れ目を何度も撫でられると、ぞくっとした刺激が身体中に拡がってゆく)あっ…そこっ…ん、ぁ…(指が特に敏感な部分をを掠めるたびに開いてしまっている脚が震え、恥ずかしいほど蜜を滴らせてゆく)   (2014/12/27 18:33:35)

椎名 柚月 ♀ 2年【ごめんなさい、背後呼ばれちゃいました…】   (2014/12/27 18:35:01)

桐生 士郎♂2年【あらー…】   (2014/12/27 18:35:15)

椎名 柚月 ♀ 2年【夜時間あったらのぞくよていなので、もしよければまたお願いします>_<】   (2014/12/27 18:35:52)

椎名 柚月 ♀ 2年【お相手ありがとうございました】   (2014/12/27 18:36:12)

桐生 士郎♂2年【22時くらいに来てみるー】   (2014/12/27 18:36:12)

おしらせ椎名 柚月 ♀ 2年さんが退室しました。  (2014/12/27 18:36:16)

桐生 士郎♂2年【お疲れ様です】   (2014/12/27 18:36:22)

おしらせ桐生 士郎♂2年さんが退室しました。  (2014/12/27 18:36:30)

おしらせ水津 葉月♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/27 20:01:27)

水津 葉月♀1年【こんばんは】   (2014/12/27 20:02:03)

水津 葉月♀1年(暗くなったが、暇。そうだ、と思い付き学園の図書館へ時間潰しに行くことに。入ってみたが、誰も居る気配無し。気になっていたあの小説を読もうと本棚へ向かった。本を見つけると、お気に入りのソファーに座って一人本を読んだ。)   (2014/12/27 20:04:53)

水津 葉月♀1年【ROMさん遠慮なさらず♪】   (2014/12/27 20:07:00)

おしらせ滝沢はやと♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/27 20:07:29)

水津 葉月♀1年【こんばんは】   (2014/12/27 20:07:46)

滝沢はやと♂3年【こんばんは】   (2014/12/27 20:08:00)

水津 葉月♀1年【下のロルに続けて下さい】   (2014/12/27 20:08:20)

滝沢はやと♂3年【わかったよ】   (2014/12/27 20:08:55)

水津 葉月♀1年【お願いします】   (2014/12/27 20:09:57)

滝沢はやと♂3年【自分も少し時間があいたので図書館によってみると葉月が本を読んでいたおぉ!葉月】   (2014/12/27 20:10:57)

水津 葉月♀1年(誰か来たのに気付いて本から顔を上げ)あ、はやと先輩!(微笑んで)   (2014/12/27 20:12:27)

滝沢はやと♂3年葉月!これあげる!とコーヒーを渡して隣に座る   (2014/12/27 20:14:12)

水津 葉月♀1年あ、ありがとうございます!(喜んでコーヒーを受け取るとゴクッ…と飲む)美味しいですね!(ニコッと笑って)   (2014/12/27 20:15:21)

滝沢はやと♂3年よかった!葉月って可愛いよねとじっと見つめる   (2014/12/27 20:17:27)

水津 葉月♀1年そ、そんなぁ///(顔をポッと赤く染めて)   (2014/12/27 20:17:58)

滝沢はやと♂3年あっ、葉月!髪の毛に何かついてるよと顔を近づけてとってあげた   (2014/12/27 20:21:22)

水津 葉月♀1年(顔を近付けられてドキッとして)あ、ありがとうございます///(わざとでは無いと思い座り直す)   (2014/12/27 20:22:53)

滝沢はやと♂3年何ドキッとしてるんだよ!可愛いね!なぁ、俺のこと好き?   (2014/12/27 20:23:59)

水津 葉月♀1年へっ!?(いきなりの質問にびっくりして)はい///   (2014/12/27 20:25:24)

滝沢はやと♂3年本当に!俺も大好きだよ!葉月!顔を近づけて、チュ!   (2014/12/27 20:26:35)

水津 葉月♀1年んっ!?///(いきなりのキスにこれまたびっくりして)   (2014/12/27 20:27:15)

滝沢はやと♂3年そして強く抱きしめてチュ!   (2014/12/27 20:27:55)

水津 葉月♀1年んぅ///(抱き返して)   (2014/12/27 20:28:21)

滝沢はやと♂3年チュ!ペロペロ   (2014/12/27 20:28:57)

水津 葉月♀1年はぅ///(舌を絡めて)   (2014/12/27 20:29:28)

滝沢はやと♂3年興奮してる?   (2014/12/27 20:30:09)

水津 葉月♀1年ん、ぅん   (2014/12/27 20:30:25)

滝沢はやと♂3年すいません!落ちます!ありがとうございました   (2014/12/27 20:30:52)

おしらせ滝沢はやと♂3年さんが退室しました。  (2014/12/27 20:30:56)

水津 葉月♀1年【お疲れ様です。お相手ありがとうございました。】   (2014/12/27 20:31:14)

水津 葉月♀1年【では、私も】   (2014/12/27 20:31:29)

おしらせ水津 葉月♀1年さんが退室しました。  (2014/12/27 20:31:32)

おしらせ桐生 士郎♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/27 21:51:37)

おしらせ椎名 柚月 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2014/12/27 22:04:03)

椎名 柚月 ♀ 2年【こんばんはー、お待たせしちゃったかな…】   (2014/12/27 22:04:35)

桐生 士郎♂2年【こんばんはー 大丈夫ですよー どうしましょうか?】   (2014/12/27 22:04:53)

椎名 柚月 ♀ 2年【んーと、続きします…?それともあたらしく?私はどっちでも】   (2014/12/27 22:05:33)

桐生 士郎♂2年【続き打ちますね】   (2014/12/27 22:06:17)

椎名 柚月 ♀ 2年【はーい】   (2014/12/27 22:06:38)

桐生 士郎♂2年(何度もなぞっていると下着の湿りが少しづつ広がっているのが指先に伝わってきて、彼女の感情が高ぶってきているのがわかってしまうとともに、自身も興奮してきてしまう)パンツ脱がすぞ…(秘部を包む布をそっと掴み、するすると下ろしていく)   (2014/12/27 22:15:48)

椎名 柚月 ♀ 2年(言葉とともにショーツに手をかけられ、彼の肩に力を入れ腰を浮かせば、簡単に割れ目が露わになってしまう。すでに火照り始めている身体は秘部から蜜をとろとろと溢れさせて、全てをさらけだしてしまった恥ずかしさに顔を紅潮させ)はぁっ…ん、…士郎くんっ…   (2014/12/27 22:21:19)

桐生 士郎♂2年(露わになった部分にゆっくりと顔を近づけて見てみると、自分が思っていた以上に蜜で溢れ、匂いは感じないが鼻腔を何かがくすぐるような情欲を掻き立てられてる。そして割れ目に舌を伸ばしていき、垂れてくる蜜をそっと舐めとる)ん…れろ…(舐め取ったそれを口に含みゆっくりと飲み込む)   (2014/12/27 22:30:18)

椎名 柚月 ♀ 2年きゃっ…そんなとこ、だめだよっ…(彼の思わぬ行動に力のない腕で制するも、敵うわけもなく秘部に顔を近づけられてしまう。ソファーからずり下がり、大きく脚を開いて秘部をさらけだした体勢になってしまって…お腹辺りにまとわりつくスカートをぎゅっと握りしめる。じっくりと恥ずかしい場所を観察してゆく彼の息遣いを感じれば、更に奥が潤むような気がして)ん、ぁ…やぁ、んっ…(割れ目に熱い舌が這わされ蜜を嚥下した彼の様子にたまらず、手で顔を覆ってしまう)   (2014/12/27 22:35:21)

桐生 士郎♂2年ん…んぐ…(ちらりと彼女の顔を見ると恥ずかしそうにし、こうやって恥ずかしがる姿も愛しいと思い、舌を割れ目に押しこむように動かしていくと、舌に纏わりつくように蜜が溢れ出してきて、それも全て舌伝いに口に運び飲み込んでいく)   (2014/12/27 22:43:10)

椎名 柚月 ♀ 2年んっ、ぁ…ぁっ…(駄目だと言いつつも濡れそぼった割れ目に舌を差し入れられれば、目をトロンとさせて悦んでしまう。唾液と蜜が交り合い、彼が舌を動かす度にいやらしい音がして…そんな卑猥さがどうしようもなく身体を火照らせ、ぴくぴくと脚を震わせて快感に打ち震えて)…だめ、おかしくなっちゃうよぉ…(か細い声でうわ言のように呟く)   (2014/12/27 22:47:38)

桐生 士郎♂2年おかしくなっていいぞ…?(そう言うと、わざと音を立てて興奮を煽るように舐めながら奥へ奥へとねじ込んでいくと、今度は膣肉がきゅっと舌を締め付けてきて)ん…んっ…(締め付けてくるそれをほぐすように舌を上下左右と動かしていく)   (2014/12/27 22:55:28)

椎名 柚月 ♀ 2年(ぬるりとした舌を出し入れされ、意地悪く音をたてて割れ目を貪られるのがたまらなく、思わず腰を揺らしてしまう。もっと、もっとと舌を引きこむように中がピクピク蠢いて、自分のからだのはしたなさを恥ずかしく思うも、それでも求める気持ちは止められずに)んぅ…っ、ぁ…気持ちいよぉ…   (2014/12/27 23:00:43)

桐生 士郎♂2年…っ(ちゃんと柚月のことを気持ちよくしてあげられてるとわかり、嬉しくもあり誇らしくもある。さらに求めるような腰の動きに合わせて、舌を動かし続け求められるがままに快感を与えていく。自分の下半身の熱いものが先程から主張をしているのが強まってきて、思わず手を伸ばしてしまう。)   (2014/12/27 23:07:45)

椎名 柚月 ♀ 2年(舌で割れ目を愛撫され彼の熱い吐息を感じれば、ソファーにまで蜜を滴らせるほど感じ入ってしまう。余すところなく下腹部を舐めまわされ、舌の奉仕に全身をくったりとさせ愛おしさがこみあげてきて。ふと気付けば昂った彼のものが目に入り…)士郎くんも、ドキドキしてくれてるの…?嬉しいな、一緒に気持ち良くなろ…?   (2014/12/27 23:13:44)

桐生 士郎♂2年さっきからドキドキしっぱなしに決まってるだろ…?(そう言うと、ベルトを緩めズボンを下ろしていく。自己主張するものはパンツの上からでもハッキリと形がわかってしまう。ソファーに座る柚月の目の前に立ち、彼女の手で早くしろと言わんばかりのモノをそっと握らせてから)じゃ…気持よくしてもらおうかな?   (2014/12/27 23:20:37)

椎名 柚月 ♀ 2年(ベルトをガチャガチャさせて前をくつろげる音にドギマギしてしまうも、既に大きくなってしまった彼のモノを握らされれば息をのんで)わ、すご…これが士郎くんの…(こくん、と喉を上下させ、おずおずと女性らしい指を絡めてゆく。自分の指とはまるで違う大きさや色や感触に心臓が早鐘を打つのを感じ、ゆっくりと上下させながら、じっと上目づかいに彼の様子をうかがって)   (2014/12/27 23:26:06)

桐生 士郎♂2年(細くしなやかな、それであって暖かな指が絡みついてくると、その一本一本の感触を感じてしまう。おずおずと動かしていくとこそばゆい刺激が伝わってきてちょっとしたもどかしささえ感じてしまう。こちらを見つめる潤んだ瞳をじっと見つめ返し、上手だよと無言でうなずく)   (2014/12/27 23:34:33)

椎名 柚月 ♀ 2年視線が合わさり頷く彼に嬉しげな笑みを見せ、自分のつたない愛撫に気持ちよさそうにしてくれる姿になんだか切ない気持になってしまう)もっと気持ち良くなってね…(上下させる手を早める。竿の先端を親指の腹でくるくると円を描くように撫でまわしたりして、次第に反り返ってゆくモノを両手で包み込めば、迎え入れたがるようにきゅんと割れ目が疼くような感覚に襲われて)   (2014/12/27 23:41:12)

桐生 士郎♂2年いっぱい気持よくして…(快感を高めるように撫でられると、もっとしてほしいと言わんばかりにぴくんと震え、先端からとろりとした透明な液体が滲み出てきて、つーっと垂れていく。ちらっと柚月の顔を見て、何度も重ねあわせた唇に目が行き)ねえ…口でしてみて?   (2014/12/27 23:49:52)

椎名 柚月 ♀ 2年口、で……?(思わず自分のくちびるに指で触れ戸惑った様子を見せるも、上体を起こして彼の脚の間へと顔を近づける。えらばった亀頭部からは露が溢れており、片手を添えて溢れた露をぬぐうと頬ずりをして…そうすれば脈打つ様がありありと感じられ、根元から先っぽへと舌を這わせてゆく)んっ…ふ、ぅ…あむっ…(亀頭部まで到達すれば軽く口づけ、彼のモノを口内へと迎え入れてゆく)   (2014/12/27 23:56:11)

桐生 士郎♂2年んっ…(快感を広げるように舐め上げられていく舌の柔らかさや感触を感じつつ、先端をキスされるとこれから起こるであろうことを考えてしまい、更に興奮してしまう。)あ…んん…っ(彼女の口の中に入れていくと、中の温度や柔らかさねっとりとした感触が一斉に襲いかかるようだった)   (2014/12/28 00:07:53)

椎名 柚月 ♀ 2年(口いっぱいにモノをほおばると舌で包み込むように舐め、ゆっくりと頭を上下させてゆく)ンっ…ぅうっ…ふ、…(鼻にかかった声を漏らし、口内のものをくちびるで扱いてゆく。そうしているうちにどこか被虐的な気持ちになり、両脚を擦り合わせてしまって)   (2014/12/28 00:11:56)

桐生 士郎♂2年(舌、そして唇の刺激はゆっくりと動かすだけでも、情欲を掻き立てるにはあまりにも十分である。一生懸命に咥えて、奉仕をしてくれる柚月の頭を優しく撫でると、下半身をもじもじとさせる姿が目に入り)そろそろ入れたいな…(口での快感は名残惜しいが、それ以上の快感に期待を膨らませ、ゆっくりと口から引き抜く)   (2014/12/28 00:17:50)

椎名 柚月 ♀ 2年(頭を撫でられれば目を細めて喜んでしまう。口内に広がる苦みも、これが彼の味だと思えば不思議と我慢が出来た。挿入を望む彼の言葉と共に口から引き抜かれると、すっかり育ちきった彼のモノと唇の間に透明の橋をかけて…それがくちびるの端に垂れ、ちろりと赤い舌で舐め取る)わたしも…士郎くんがほしい…(声を上ずらせて彼を求めて)   (2014/12/28 00:22:15)

桐生 士郎♂2年(ちろちろと仔猫のように自分のモノを舐める彼女の姿があまりにも愛おしくなり、求める言葉にゆっくりと深くうなずき、ソファーに座らせて脚を広げる。腰を落とし、割れ目をなぞるように先端を擦り付けると蜜が先端に纏わりついてくる。)柚月…入れるぞ(ゆっくりと腰を動かし、肉棒を押し付けるとあまりにも簡単に飲み込んでしまう)   (2014/12/28 00:29:37)

椎名 柚月 ♀ 2年(脚を広げて受け入れる体勢にされると、期待と羞恥の間で心は揺れ動く。それでも猛ったものと割れ目を擦り合わされれば、挿入を心待ちにしてしまう。蜜と舌による愛撫でたっぷりと潤った中を押し広げて士郎くんのものが入ってくると、足指をぎゅっと丸めて衝撃に耐えて)あっ…あ、はぁっ…(圧迫感に浅く胸を上下させながら、それでも一つになれたことの幸福感の方が大きく表情をとろけさせて)   (2014/12/28 00:34:32)

椎名 柚月 ♀ 2年ーーーずっと、こうされたかったの…   (2014/12/28 00:35:10)

桐生 士郎♂2年あぁ…いっぱいしてやる(耳を蕩けさすような声を聞き、身体を密着させていくと、自然に奥を押し広げていくような形になってしまう。根本まで飲み込まれてしまったモノをゆっくりと引き抜こうとすると、周りの膣肉がきゅっと締まりそれを阻む。そして奥に入れようとすると卑猥な音を響かせながら飲み込んでいく。)   (2014/12/28 00:43:28)

椎名 柚月 ♀ 2年いっぱい…?うれしい…きゃ、ぁ、ああ…っ…(奥深くまで届いたものを引き抜こうとすれば、まるで離したくないと言わんばかりに締めつけてしまうのが恥ずかしくて…大きくなったモノが割れ目を出入りするたびに蜜が溢れ、空気と交り合って次第に水音が部屋に響きはじめる。突き入れられるたびに胸にふくらみが波打ち、ひくひくと中のものを締めつけて喘いで)   (2014/12/28 00:50:13)

桐生 士郎♂2年(膣を押し広げ割れ目を出入りする度に溢れ出て纏わりついてくる蜜は、その動きを滑らかにするには十分すぎるほどであり、自然と突き入れる動きが早まっていき、その度にまた蜜が出てきて…を繰り返す。柚月の喘ぎ声を聞くと、彼女と一つになっているということを改めて認識し出し入れしているモノが更に大きく、硬くなっていく)   (2014/12/28 01:01:49)

椎名 柚月 ♀ 2年(結合部から聞こえる音に、その部分の様子を想像して体を火照らせてしまう。速度が早められた突き上げにたまらず士郎くんの肩に手をまわしてすがりつくと、しっとりと汗ばんだ身体を密着させて…出し入れの度に中で大きさを増してゆくモノにゾクゾクして身体を跳ねさせ)はぁっ、ん…しろうくん、キスしよっ…?(甘えるように口づけを強請って)   (2014/12/28 01:07:15)

桐生 士郎♂2年(すがりつく柚月を受け入れるように身体を密着させると、彼女の柔らかさを感じると同時にほんのりとした汗の香りが鼻孔をくすぐる。とろんとした表情でキスをおねだりする柚月に軽く微笑んでから口づけをし、繋がっている部分と同じように舌を激しく絡めていき)んっ…ちゅっ…(絡めた舌にお互いの唾液が混ざったものを纏わりつかせ舌の裏、歯の裏…と口の中を丁寧に愛撫していく。)   (2014/12/28 01:17:25)

椎名 柚月 ♀ 2年んっ…ちゅ、ちゅっ…(落とされた口づけに満足げに頬笑み、彼の舌を追いかけるようにして自身のそれを触れ合わせる。深くなってゆく口づけと激しい突き上げに息苦しさを覚える。どちらのものとも知れない唾液が溢れ、白い喉元を上下させて呑みこむ。口内を舌で愛撫され、それがまた快感の炎を灯して…)んぅぅ…だめ、いっちゃう、いっちゃうよぉ…っ…(キスと同じように中の壁をモノで擦り上げられれば、両方の責めに絶頂の予感を感じとって、目じりに涙を浮かべてしまう)   (2014/12/28 01:22:05)

桐生 士郎♂2年(ひくん…とした感覚が結合部から伝わり、本能的に達してしまいそうなことを感じ取る。そして、涙目で懇願する彼女の瞳をじっと見つめ)一緒にいくぞ…?(膣肉を擦り上げていく度に出し入れしているモノに熱いものがこみ上げ、自身の絶頂も近いことを知らせる。熱いものはさらに快感が強くしていき、それを貪るように激しく動かしていく。)   (2014/12/28 01:32:55)

椎名 柚月 ♀ 2年ん、一緒に…(ぎゅっと肩に回した腕に力を入れると、蜜を滴らせながら奥深くまで銜え込んだ割れ目が疼く。見つめられれば瞳に射すくめられたように逃れられず、中で脈打つ熱いモノを感じて)…あっ、あ…いっちゃうぅ…っ…!(激しく出し入れされ、ぐりぐりと膣壁に擦りつけられる圧迫感に限界が近付くのを感じ、中のモノを締めつけて達してしまう…)   (2014/12/28 01:40:08)

桐生 士郎♂2年(彼女が達してしまったことを伝えるように、熱いものがこみ上げいつ溢れてもおかしくないモノを締め付けてくる。)あ…っ…う…いくっ…!(奥深くまで差し込んでいき、激しく脈打ちながら下腹部からこみ上げる熱いものを勢い良く彼女の子宮の中に注ぎ込んでいく。中に収まらない分は膣内を満たしていき、それでも収まらず結合部から、唾液と蜜とが混ざった白濁色の液体が溢れ出す)   (2014/12/28 01:52:07)

椎名 柚月 ♀ 2年(達してしまった後も注がれる精液を感じつつ、喘ぎながらヒクヒクと中を痙攣させる。中に収まりきれなかったいやらしい液体が結合部から溢れ、革張りのソファーを汚していって…肩口に顔をうずめながら、互いに荒い息をついて)はぁっ、はぁっ…しろーくんの、いっぱいだね?嬉しいな…(顔をあげて幸せそうに微笑み、ちゅ、ちゅ…と音をたてて男性的な喉元に啄ばむような口づけを落とす)   (2014/12/28 01:59:20)

桐生 士郎♂2年はぁ…はぁ…こんなに出るとは思わなかった…柚月としたからかな?(幸せそうな笑みにこちらも思わず笑みがこぼれてしまい、喉元をキスする彼女の頭を優しく撫でて、腰に手を回して抱きしめる。)ずっとこうしてたいかも…(本心から出てしまう言葉をぽつりと呟き、ちょっと恥ずかしくなってくる。)   (2014/12/28 02:06:42)

桐生 士郎♂2年【もしよかったら別のところに移動して続きしたいんですけど…できそうですか?】   (2014/12/28 02:07:31)

椎名 柚月 ♀ 2年【気持ち的にはそうしたいんだけど、明日朝から用事あるので…またの機会にお願いいします】   (2014/12/28 02:08:41)

桐生 士郎♂2年【了解ですー キリがいいですし〆ちゃいましょうか】   (2014/12/28 02:09:14)

椎名 柚月 ♀ 2年【りょーかいです、〆かきますね】   (2014/12/28 02:09:38)

椎名 柚月 ♀ 2年……だったら、すごく幸せかも(柚月としたせい、の言葉に頬を赤らめ、二人で微笑み合う。大きな掌で優しく髪を撫でられ、抱きしめられれば身をゆだねて)またしようね、約束…(はにかみながら小指をさしだし、士郎くんのそれと絡める。次の機会が今から待ち遠しく、約束できることの嬉しさをそっと噛みしめていた)   (2014/12/28 02:13:32)

椎名 柚月 ♀ 2年【…こんなかんじです/// あまあま希望に付き合ってくださりありがとうございました】   (2014/12/28 02:14:16)

桐生 士郎♂2年【文章うまいですし正直興奮しましたw また是非よろしく願いしますねー】   (2014/12/28 02:14:42)

椎名 柚月 ♀ 2年【あはは、そうですか?ありがとうございますー笑 私もドキドキしちゃいましたよん、またぜひぜひ】   (2014/12/28 02:15:50)

椎名 柚月 ♀ 2年【ではでは、おやすみなさい。良い夢を…】   (2014/12/28 02:16:10)

おしらせ椎名 柚月 ♀ 2年さんが退室しました。  (2014/12/28 02:16:14)

桐生 士郎♂2年【こちらこそありがとうございましたー おやすみなさい】   (2014/12/28 02:16:20)

おしらせ桐生 士郎♂2年さんが退室しました。  (2014/12/28 02:16:24)

おしらせ山下 すみれ♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/28 10:15:25)

山下 すみれ♀1年  (2014/12/28 10:15:42)

おしらせ山下 すみれ♀1年さんが退室しました。  (2014/12/28 10:15:45)

おしらせ水津 葉月♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/28 10:16:07)

水津 葉月♀1年【名前変えてたんだった】   (2014/12/28 10:16:33)

水津 葉月♀1年【改めましておはよう】   (2014/12/28 10:16:54)

水津 葉月♀1年【落ちなきゃだった><】   (2014/12/28 10:17:17)

おしらせ水津 葉月♀1年さんが退室しました。  (2014/12/28 10:17:20)

おしらせ仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/28 13:44:46)

仙波 伊月♂3年【こんにちは。今日もお邪魔させていただきたいと思います。背後のリミットが不明なのですが、お相手お待ちしております。】   (2014/12/28 13:45:43)

仙波 伊月♂3年(館内の片隅、窓際の席にコートを鞄を置いて確保すると、目当ての本がありそうな本棚へと向かった。隅から隅まで丁寧にタイトルを確認し、少し気になれば一度手に取ってパラパラとページをめくってみた。何冊かチェックし、ようやく楽しめそうな本を見つけるとそれを手にし、先ほどの席へと戻った。当然、辺りでは男女が絡みあう淫靡な声や音が響いている。それでもお構いなしに表紙を開けば、すぐに物語へと入り込み、外の世界をシャットアウトしてしまう。)   (2014/12/28 13:47:20)

おしらせ宇田川ふわん♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/28 13:50:00)

宇田川ふわん♀1年【こんにちはーっ。お邪魔してもよいでしょうかー?】   (2014/12/28 13:50:29)

仙波 伊月♂3年【こんにちは、はじめまして。もちろんですよ~。お相手よければ下記のロルに続いてくださると嬉しいです。】   (2014/12/28 13:51:14)

宇田川ふわん♀1年【はじめましてです(ぺこ)ではロルうちまーす。】   (2014/12/28 13:51:37)

仙波 伊月♂3年【はーい、お待ちしてますー。よろしくお願いします。】   (2014/12/28 13:51:57)

宇田川ふわん♀1年…たまにはね、とゆぅか、時間帯みあやまったかなぁ(冬休みの課題に必要な図書を借りにきたものの、あたりはアンアンヤンヤンと、抑え気味ながらも猥褻行為に及ぶカップルたちの吐息がそこかしこから聞こえてくる。当てられそうになるのを、今日はがまんがまんと、本数冊かかえて首を左右にふるふる。抱えた本が4冊を越えると中身を確かめるのが辛くなって、拠点をさがすことにした)…ふわと同じ今日はまじめさんはっけんー(没頭する後ろ姿をみつけ、ててっと軽い早足で近づいて、ひとつ開けた二つ隣の席にぽんっと腰掛けた。いちお、ぺこっと頭を下げはするけど、返してもらえなくてもそれはそれで)   (2014/12/28 13:55:55)

仙波 伊月♂3年(誰かが側を横切っても、しばらくの間は気が付かず本に没頭していた。二つ隣の席に座っていた人物の存在に気がついたのは、一つの章を読み終え、少し伸びをするついでだった。) …んっ。…っと、珍しい。俺意外にもちゃんと本を読みに来る子がいるんだな?(椅子の背もたれに寄りかかり、彼女の方へと視線を向ければ、物珍しそうな表情をして声をかけてみた。彼女の目の前に積まれた本のタイトルを見てからもう一度相手の顔を見つめ、身体を起こしてから隣の席へと移った。) …冬の課題?   (2014/12/28 14:00:58)

宇田川ふわん♀1年(課題にひつような…というかあると助かりそうなものは、持ってきた四冊のうち二冊が当たりだった。窓から差し込む冬のうすらと暖かい日差しを浴びて気付けば読みふけっていたのは五冊目の娯楽本。とあるなんの力もない非力な青年が、ふとしたことから冒険の旅に出る羽目になる古いファンタジー小説で。)…はっ(声を掛けられてびくんとなって顔を上げた。完全に、大掃除中についアルバムやマンガに見入っちゃいました状態。隣の席に移動してきたセンパイらしきひとに、閉じた本を他の本の上へ重ねながらこくりと頷く。古文の本をちょいと引っ張り出して。)…たまたま、ですよ?(今日まじめなのは。ちゃんと虚偽なくそう申告しつつも、本日真面目って事柄に対して微妙に胸を張ったどやーな表情。)   (2014/12/28 14:06:46)

仙波 伊月♂3年あら、まじめに勉強かと思ったら…小説だ。ふふ、これ俺も読んだな、昔。(彼女が重ねたファンタジー小説を手に取ると、懐かしそうに表紙を眺めた。) …たまたま?じゃあ普段はああいうことに夢中なんだ?意外。(本棚の向う側で絡み合う男女を顎で指してそう言うと、手にしていた小説を元の積んであった位置に戻した。椅子を引き、前かがみになると彼女の顔を覗き込むようにしてその愛らしい瞳を見つめながら彼女の手元にあった古文の本を奪い、机の上に置いてしまう。)   (2014/12/28 14:12:39)

宇田川ふわん♀1年そ…、…それもたまたまですぅー…、ちゃんと今日はべんきょに使う本探しにきたん…そうなの?ふわは、昔はコレ難しくって読めなくって…今見てみたらわりと読めるようになってて。翻訳ものの文章ってむずかしくないですか?(読めるようになってはいたけど、やっぱりちょっぴり飲み込みにくいは飲み込みにくい。返事が小さめに絞った声なのは、近くで行為に及んでる二人組みの邪魔にならないように…なんでこっちが気を使わなきゃいけないかは不思議なところ。チラと軽く振り返り)…あ、(手にしていた古文の本を奪われて小さく声を漏らす。ぱちりと瞬く双眸で見返して)…センパイこそ。(曖昧に誤魔化しながら手持ち無沙汰になった指先を伸ばして、センパイがそれまで読んでいた本の表紙を確かめようと。わずかに体の距離が近づく)   (2014/12/28 14:20:22)

仙波 伊月♂3年俺も似た感じ。もっかい読みたいところだけど、翻訳モノは今でも苦手だからなぁ。(彼女からこちらへと身体を近づけてくれば一瞬驚くものの、それはこちらが読んでいる本を覗きこむような仕草で、苦笑いを浮かべながら自身が読んでいたその本を手渡してやった。) これ、気になる?有名な作家の代表作で読んでなかったやつだから恥ずかしいんだけどさ。(会話の合間合間に辺りの男女の声がやかましく耳に届く。いつの間にか二人の距離は随分と縮まっており、言葉を発する度に顔の距離も近づき、彼女から伝わる甘い香りが鼻をくすぐった。) 俺はいつも読書ついでに遊べれば…って感じでよく来てるから、どっちも楽しませてもらってる…かな。…君、名前は?   (2014/12/28 14:28:36)

宇田川ふわん♀1年あー、…でもふわも読んだことないです、これ。(知らないひとはほとんど居ないんじゃないかって思えるぐらい有名な本。苦い笑みを浮かべるセンパイに安心を促す意味で、こっちは悪びれずにゃはっと容姿相応な笑い顔を返した。たくさんの人に読まれてきたのだろう、くたびれた表紙から指先をはなして。)…なんだあ、ずうっとまじめくんなのかと思いましたです。あるいみ、本もエッチもって、いちばん節操なしなのかも…(ちょうど頭の位置がセンパイの肩口のあたり。ふんわりした柔らかな髪質が背の真ん中近くまで豊かに伸びている。センパイの本を指で押して奥へ押しやりながら、ふと気付いたように目線だけをあげた。ちいさく笑う。)…髪、桃のにおいです。でも、ボディシャンプーはちがうの、ですよ?(小柄で丸みにかける幼い容姿。の癖、一人前に目の前にいるオトコを誘ってる、そのつもり。)   (2014/12/28 14:38:07)

宇田川ふわん♀1年宇田川、です。うたがわ、ふわん。(へんな名前です。と自己申告を付け加え。)【すみませ、肝心なトコきれましたっ】   (2014/12/28 14:39:44)

仙波 伊月♂3年【すみません、ちょっと背後で離席します。すぐ戻ります!】   (2014/12/28 14:44:06)

宇田川ふわん♀1年【りょーかいですっ】   (2014/12/28 14:45:31)

仙波 伊月♂3年…本もエッチも、って利用が一番真面目なんじゃない?ここではさ…。(彼女が本を指で机の奥へと押すのを見届けると、無意識に、だけど自然に片腕を相手へと伸ばし肩を抱いていた。余計に桃のシャンプーの香りが伝わり、いつの間にか彼女の手まで握っていた。彼女から自己紹介をされれば腕に身体を抱いたまま、優しく後頭部を撫でてやった。) 宇田川…ふわんちゃん?へえ、可愛い名前。…俺は3年の 仙波伊月(せんば いつき)。よろしくね。(自身も名乗れば少し肩を離し、向かい合うようにして微笑んでみせた。掌が彼女の頬に伸び、くすぐるように撫でると、少しずつ顔の距離を近づけていき、ふーっと唇に吐息を吹きかけた。) 【すみません、お待たせしました。】   (2014/12/28 14:48:36)

宇田川ふわん♀1年かんれーに則った意味での『真面目』なわけですねー、…んー。(まあるい後頭部。頭を撫でられるのは大好きなので目を細めてうっとりと身を任せ。悪い意味でイマドキな名前についてはすでに一周も二周も回って悟りをひらいてるので、ありがとです、と微笑み返せる余裕なんてものもある。ふわりは大人になりました。頬をくすぐるセンパイの手に自分からネコのよにすり付いて。)ぅー?(唇にかかる吐息、意図をあえてはずして、こそばゆげに笑い、頬に触れている掌へと唇を隠すかたちで首をかしげる。隠れた手の中で舌先をちろと覗かせてセンパイの指をぺろりと舐め。)【おかえりなさーいっ】   (2014/12/28 14:56:52)

仙波 伊月♂3年(楽しげな本の会話が途絶えてしまい、互いに名乗り合い、視線を絡ませるとなんだか恥ずかしくなってくる。辺りに響く男女の声が二人を誘っているかのようで、頬に手を重ねたのも完全に無意識だった。そんな手に顔を埋める彼女が指を舐めてくると、くすぐったそうに口許を緩めてしまう。) んっ…。ふふ…、なにそれ。ふわんちゃん、実はけっこう男を誘い慣れてる?(彼女の舌が触れた指を伸ばせば、その指で彼女の口の形をなぞるように触った。唇を開かせ、指先が咥内へと忍び込んでいけば彼女の舌に絡めさせて、少し遊んでみる。) ほら、指…舐めたいんでしょ?   (2014/12/28 15:03:29)

宇田川ふわん♀1年…えー、どうかなあ、でもでも、かまってもらうの、好きなんですもんー(センパイの手に隠れたくちびる、くぐもった声を返しながら、目許が微笑う。指先で暖かな呼吸が通うそこをなぞられると、利かん気の強い小動物みたいに…かみ、っと軽く歯を立てた。面白がって、上目づかいがセンパイの反応を確かめてる。そのまま入り込んでくる先端に舌をぬらりと絡みつかせ、軽くくちびる窄めて吸う。関節をやわめに噛んで捕まえたまま、爪のカーブを舌でちろちろと。漏れる吐息が指股のあたりをくすぐってる。)んー…♪   (2014/12/28 15:12:46)

仙波 伊月♂3年んっ。へえ、でも課題が気にならないって言うなら、かまってやろうかな…?(指先に伝わる彼女の歯と舌の感触。こちらも楽しげに関節を曲げながら咥内をくすぐるように指をうねらせ、舌を追いかけていた。) 舌使い、やらしい。きっとキスも上手なんだろうな、ふわんちゃんは。(悪戯に笑って見せると、にゅるっと窄められた口から指を抜き取った。濡れた指先が彼女の唇を撫でると、身体をぐっと近づけ、近距離で彼女の瞳を覗きこむ。) …試していい?(と、尋ねた次の瞬間、返事を待つ気なんてさらさらなかったかのように彼女の唇を奪っていた。優しく重なれば、何度か強めに押し付け、それからすぐに舌が伸びて相手の咥内へと忍び込んでいった。)   (2014/12/28 15:18:53)

宇田川ふわん♀1年…っはう。(抜き取られる指先に唾液が糸を引き、赤い舌先を小さく伸ばしてそれをぺろりと舐めとった。ちら、と詰まれた本に視線を向ける。ノートもペンも出してない机。今ココで課題をするつもりじゃなかったコトぐらいは、センパイだって解ってるんじゃないかと思う。少しだけ濡れて赤みを帯びた唇を舌で舐めながら斜めの角度でセンパイを見上げ。)そんなことないですよう、今日のふわは真面目ちゃんなんですもん…、…駄目ってゆっ、(たらどうします?戯れな言葉遊びは最後までは続けられなかった。半ばでくちびるが重なり、一切逆らうことなく開かせて舌を受け入れる。カーディガンをまとった腕をセンパイの肩へ絡め、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、って音を立てる啄ばみ方を何度か繰り返しながら舌を絡め、頬をほんのり火照らせていって。)   (2014/12/28 15:24:39)

仙波 伊月♂3年んぅ…ふ、ちゅ。(啄むようなキスを繰り返し、咥内へと忍び込んだ舌はチロチロと蠢き、相手の舌と絡み合った。すぐに唾液が溢れだし、二人の口許を濡らしていくが、それを拭おうともせず、濃厚なキスに夢中になっていく。) んぅ、ふ…、はぁ…はぁ、やっぱり、すごく好みのキスしてくれる。もっと…ほら、…んんぅ。(一度離れた唇の濡れたところを舐めて拭うも、すぐにまた重ねてしまえば拭ったことは無意味だったかのようにまた唾液で濡らされていく。彼女の腕が肩に絡めば、こちらの両手も相手の背中へと回される。互いの座った椅子がガタガタと音を鳴らしながらもピタリと隣り合わせになっていき、二人の身体は密着していく。)   (2014/12/28 15:30:16)

宇田川ふわん♀1年…ダメですよう、ふわ課題しにきたんですからぁ…(キスに陶然となった表情で見上げ、相手の肩にまわしてる腕を解く気配もないまんまに、お戯れのなんちゃって拒絶。唇が近付くとまた目を閉じて受け止める。ちまっとした体付きはセンパイの腕の中へ軽々と収まり、背をしならせるよう反らして真上に顎先持ち上げてくちびるを合わせ。)ふ…、はふ…、…ダメ、なんですよぅ…?(濡れた瞳を薄く開けて見返しながら、肩にまわしていた手の片方をセンパイの腕のラインに合わせてゆっくり下ろしていく。ちゅ、ちゅっ、と啄ばんで離れて、また合わせて。それを繰り返しながら、華奢な指先がセンパイの腰のあたりへ添えられ。熱くなりゆく体をもてあますよう、肩をちいさにふるると震わせた。)   (2014/12/28 15:39:43)

仙波 伊月♂3年…はぁ、小説読んでサボってたくせに。それに…そんな舌使いじゃ説得力ないなぁ。(執拗に舌を絡めたキスに苦しくなってくると、それはようやく中断され、唇は離れていく。唾液の糸が二人の口許を結び、それがぷつんと切れた時、こちらの手は彼女の身体を撫でまわし始めていた。カーディガンのボタンはあっさりと外され、ブラウスの上から、動物をあやすように彼女の身体を触り続ける。) んっ…、ふわんちゃんがどうしてもダメって言うなら…やめてもいいけど?(なんて意地悪な言葉を耳許で囁く。キスを繰り返していた唇は彼女の耳許を舌でくすぐり、耳朶を甘噛した。)   (2014/12/28 15:47:13)

宇田川ふわん♀1年あれはあ…、…ポジティブなあ…課題をこなすためのストレス解消の…サボりなんですぅ…、っはぅ…ん(火照りを覚えてる体をまさぐるセンパイの指使い。胸の近くを撫でられるとぞくぞくして言葉はため息交じりになる。じっと見上げる濡れた双眸にも熱を灯して、弱い耳元への囁きと甘噛みに背を弱くしならせてびくんと震え、喘ぎ混じりの吐息を漏らす。)そお、どおしても、ダメ…、…ですよ…?(台詞と動作は完全に不一致。にじりよるように椅子の上お尻をずらして、センパイのお膝の上へんしょっと乗り掛かる。たぶん、見た目そのまんまに軽い体重だから、重たくはないとおもう。期待感でうずうずしてるお胸、センパイの手が近くを通るのを待っていたように、自分から角度をずらして、小さな膨らみへ指先を掠めさせた。)っふあ…っ   (2014/12/28 15:56:14)

仙波 伊月♂3年ふふ、よく言うよ、そんな体勢で、撫でられて心地よさそうな顔しちゃって。ふわんちゃんって…なかなかスケベでしょ?(耳朶を離せば、囁き声は相変わらず耳許に、熱い吐息と共に吹きかけられている。舌が耳のラインを舐めまわすと、耳穴にまで潜り込み、チロチロとくすぐった。彼女との戯れが続き、自身の首元に汗が滲むと、一方の手でシャツの首元のボタンを外し始めていた。胸板を晒し、シャツをパタパタとなびかせながら、汗を引かせようとするも、彼女が膝上に跨ってくればそれは無意味となり、余計に身体が熱くなってくる。) ほら、そういうところも大胆だし…。そんなエッチな子が、こんな場所で課題に集中するなんて、絶対無理だね。(跨った彼女を見上げれば、胸元へと施された手に力を込め、ブラウスの上から少し強引にその小さな膨らみを掴んでみた。彼女の股の下でこちらの股間が膨らみかけているのに彼女はもう気づいただろうか。)   (2014/12/28 16:02:28)

宇田川ふわん♀1年…すけべじゃ、っぁ…、な、ですもん…、…証明、できるまで、たしかめても、いいんですよぅ…?(耳孔を濡れた舌にほじられてぞくぞくとした痺れが背を抜ける。ブラウスと下着越しに荒い指使いで胸を揉まれると、ただそれだけでもう下着の内側に胸の先っぽをつんと起き上がらせて。下着のレースに擦れるだけでもう気持ちよくて、身じろぎの度にかすかな吐息が漏れる。)やん…そこ、ダメですぅ…センパイのえっち…(興奮した瞳で見返しながら、小ぶりなお尻を小さく揺らしてセンパイのオスの部分をやんわりと擦ってみせる。お返しとばかり唇を寄せて、センパイの首筋を小さな唇で啄ばんで。)   (2014/12/28 16:10:52)

2014年12月27日 03時45分 ~ 2014年12月28日 16時10分 の過去ログ
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