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「『オークに敗北した国』」の過去ログ

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2014年10月29日 14時44分 ~ 2015年01月04日 03時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(219.118.***.61)  (2014/10/29 14:44:54)

おしらせアリシア♀元王女さんが入室しました♪  (2014/10/29 21:19:38)

アリシア♀元王女(当初は優勢だった、オークとの戦闘其れも、何処かで女兵士を捕まえ、犯し数を増やしていったオーク軍に数で押されてしまい、力の有るものの,数の力に押され、疲弊し、いなくなり、領地を少しずつ削らされていき最後には首都も、落とさてしまい)あの子たち…うまく逃げれたのでしょうか…(王国の王女という事で、首都にいた兵士や町の者を逃がすため、少数の兵士とともに残り戦ったのは少し前の話、今は落とされた地下牢の中、手足に手錠をされ動けずに、白かったであろうドレスはすでに土や砂煙などによって汚れてしまい)どうにかここを抜け出すことはできないのでしょうか…(手足に手錠をされているといっても、多少の行動はできるため、鉄格子のほうへ行き、抜け出せないか試してみるも、びくともせず、聞こえてくるのは女性の声のみで)はぁ…私これからどうなるのでしょうか…   (2014/10/29 21:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀元王女さんが自動退室しました。  (2014/10/29 22:07:01)

おしらせアリシア♀元王女さんが入室しました♪  (2014/10/29 22:08:13)

おしらせギドー♂オーク看守さんが入室しました♪  (2014/10/29 22:18:24)

ギドー♂オーク看守『こんばんは、初めまして。お邪魔します』   (2014/10/29 22:18:35)

アリシア♀元王女【こんばんはー】   (2014/10/29 22:19:04)

ギドー♂オーク看守【純粋な種付けでの物扱い的なプレイなどを希望ですが、如何でしょうか】   (2014/10/29 22:20:13)

アリシア♀元王女【大丈夫ですよーただ着たまま希望なのですが大丈夫ですか?】   (2014/10/29 22:20:48)

ギドー♂オーク看守【了解です、薄汚れたドレスのまま下着を残酷に引きちぎり、牢屋の鉄格子に押し付けながら乱暴に犯す、と言う感じで。泣き叫ぼうが、ひたすら種付けを続けますので、お覚悟ください】   (2014/10/29 22:22:21)

アリシア♀元王女【了解しましたー^^】   (2014/10/29 22:22:49)

ギドー♂オーク看守【では、他に希望やNGなければはじめたいと思います。愛撫や前戯は一切ありませんので、苦痛に耐えながら絶望してください】   (2014/10/29 22:25:02)

アリシア♀元王女【流れからNGは無いので大丈夫ですー】   (2014/10/29 22:26:09)

ギドー♂オーク看守【では、こちらから書き出し始めさせていただきます】   (2014/10/29 22:26:49)

ギドー♂オーク看守グブブブ、そろそろ捕まえてから2日。薬が効き始めて孕み袋が準備できるころだな。(アリシアに出されている粗末な食事の中に禁忌とされる薬を混ぜ、受精しやすい身体に作り変え)  オンナ、仕事だ。これからはたっぷりと俺達のために働いてもらおうか。(醜い風貌のオークが牢屋の中に入り込むと獣くさい身体を近づけ、アリシアの身体を抱き寄せる。薄い腰布1枚の下にはすでに硬く勃起し、先走りをあふれ出させる肉棒が屹立している)   (2014/10/29 22:31:45)

アリシア♀元王女(牢屋から逃げることができないのがわかる牢屋の中央にで座り、何か起こるまでじっと体力を残しておこうとしていると、牢屋の先から何者かの足音と醜い声が響き、牢屋のほうを向いていると、醜く獣の匂いのするオークが現れ、牢屋を開け、何かに入って来て、)いや、入ってこないでください、私を誰だと思っているのですか、いや。触らないで…(オークが牢屋に入って来て、すこしでもはなれようとするも、腕を掴まれて、体を引き寄せて、先ほどよりも獣の匂いが強くなり)くっ…離してください!!この醜いオークが…(掴まれて、抵抗するかのように、細い腕でオークの胸辺りをたたいて、反抗をして)   (2014/10/29 22:39:19)

ギドー♂オーク看守お前はこれからその醜い俺達オークの子供を孕み続けるんだよ。(アリシアの両足を持ち上げると、ドレスのすそをまくり上げ下着を力任せに引きちぎる) お前だけじゃない、お前の国の若いメスはみんな俺達の孕み袋になる運命だ。(身体を押さえつけると、醜く無数のイボの付いた肉棒をアリシアのマンコに押し付けると、愛撫も無しに準備のできていない蜜壷にねじ込ませる)   (2014/10/29 22:44:55)

アリシア♀元王女いや…誰はあまたたちのような者たちと…それに貴方たちの私の国を滅ぼしたのに貴方達の子なんて…(ドレスの裾が捲りあげられ、隠れていた白い太ももや、足などが露わになり、下着が見えるところまで上げられ、その後下着のほうまで上げられると、力ずよく引っ張られると、下着が食い込む痛みが腰のあたりから伝わり、そして、ぶちっという音とともに、下着が切れて、あまり生えていない股間部が露わになり、)いや…見ないでください\\\   (2014/10/29 22:59:53)

アリシア♀元王女kultu   (2014/10/29 22:59:55)

アリシア♀元王女【すいません下はミスです】   (2014/10/29 23:00:09)

アリシア♀元王女いや…誰はあまたたちのような者たちと…それに貴方たちの私の国を滅ぼしたのに貴方達の子なんて…(ドレスの裾が捲りあげられ、隠れていた白い太ももや、足などが露わになり、下着が見えるところまで上げられ、その後下着のほうまで上げられると、力ずよく引っ張られると、下着が食い込む痛みが腰のあたりから伝わり、そして、ぶちっという音とともに、下着が切れて、あまり生えていない股間部が露わになり、)いや…見ないでください…くっ…そのようなことは許しません…たとえ私がどのようなことになっても…(ほろんだ国の先のことを言われ、絶望しかないことを知り少しばかり舌をかみ、目の前のオークをにらむように言って)キャッ…な、何を…い、いや、やめてんぐっ…(まだ、濡れてもいない秘所にオークの性器が入ってきて、下のほうへとの違和感、それと、痛みが伝わり、苦痛の表情を浮かべて)くっぅ…抜いて…抜いてください…   (2014/10/29 23:03:54)

ギドー♂オーク看守孕みたくないなら自殺でもするんだな、そうなったらお前の国のメスどもが死ぬまで責任を持ってお前の分までガキを産み続けることになるだけだ。(乱暴に腰を突き動かすとオークの先走り汁だけを潤滑に、男を受け入れる準備のできていないマンコを乱暴に嬲り犯していく)  それでもいいならさっさと死ねよ、しばらくは死体でもマンコにブッ刺してやるけどな。あぁ、お前の娘には一番責任を取ってもらおうか。(腰を押さえつけ、ただ自分の性欲を満たし、種汁を注ぐためだけにアリシアのマンコを物のように使い続ける)   (2014/10/29 23:05:24)

アリシア♀元王女【すいません、背後事情で落ちないといけなくなってしまいました(>_<)】   (2014/10/29 23:13:49)

ギドー♂オーク看守【お疲れでした】   (2014/10/29 23:14:19)

おしらせギドー♂オーク看守さんが退室しました。  (2014/10/29 23:14:23)

アリシア♀元王女【すいませんお疲れ様でした】   (2014/10/29 23:14:35)

おしらせアリシア♀元王女さんが退室しました。  (2014/10/29 23:14:39)

おしらせエルフィーナ♀さんが入室しました♪  (2014/12/18 00:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルフィーナ♀さんが自動退室しました。  (2014/12/18 01:08:29)

おしらせシュナ♀元エルフ騎士さんが入室しました♪  (2014/12/21 21:31:07)

シュナ♀元エルフ騎士【こんばんは。姫や王女を助け出そうと、近隣のエルフの国から送られたものの、役目を果たせずに捕まってしまった…という感じで考えています】   (2014/12/21 21:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュナ♀元エルフ騎士さんが自動退室しました。  (2014/12/21 21:55:49)

おしらせグルガ♂オーク調教士さんが入室しました♪  (2014/12/28 00:28:07)

グルガ♂オーク調教士【お邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200も時前後、NG等は基本無しです】   (2014/12/28 00:31:09)

おしらせグルガ♂オーク調教士さんが退室しました。  (2014/12/28 00:51:18)

おしらせディア♀元騎士さんが入室しました♪  (2014/12/28 01:13:06)

ディア♀元騎士【こんばんは。当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です】   (2014/12/28 01:13:38)

おしらせグルガ♂オーク調教士さんが入室しました♪  (2014/12/28 01:21:08)

ディア♀元騎士【こんばんは】   (2014/12/28 01:21:20)

グルガ♂オーク調教士【こんばんは、よろしければお相手願えますでしょうか?】   (2014/12/28 01:21:25)

ディア♀元騎士【はい、よろしくお願いします】   (2014/12/28 01:21:43)

グルガ♂オーク調教士【ええ、よろしくお願いします。ディアさんは元、がついていますからまだ堕ちられていない様子ですが、どういったプレイがお好みでしょうか?】   (2014/12/28 01:23:40)

ディア♀元騎士【拘束した状態でいやらしい格好をさせて辱めつつ堕としていっていただけると嬉しいです】   (2014/12/28 01:25:09)

グルガ♂オーク調教士【なるほど、了解です。他、NG等はございますか?シチュについても…下のログにある様に反乱分子として半ば拷問に近い感じで、や捕えた騎士の中で未だ抵抗の意思を示すものを奴隷として仕立て上げる、と言った感じがありますがどちらがよろしいでしょうか?】   (2014/12/28 01:27:11)

ディア♀元騎士【NGはスカと極端な肉体改造です。シチュは……反乱分子として半ば拷問に近い方でお願いします。反乱分子の指揮官(王族等)を逃がすために殿をつとめて捕まった……とか、そんな感じでしょうか】   (2014/12/28 01:30:19)

グルガ♂オーク調教士【了解です。他、ディアさんからの御質問やリクエストがあればお聞かせ下さい】   (2014/12/28 01:32:01)

ディア♀元騎士【リクエストは特には……。質問として、そちらは処女設定と非処女設定どちらがお好みですか?】   (2014/12/28 01:34:37)

グルガ♂オーク調教士【う~ん、そこは悩みどころですね…無垢な処女を蹂躙するのも、色を知った非処女を塗り替えるのも、と言うやつですから。年相応、と言う事で(汗】   (2014/12/28 01:36:30)

ディア♀元騎士【では、非処女ということにしておきましょうか……】   (2014/12/28 01:39:00)

グルガ♂オーク調教士【了解です。他特に打ち合わせておきたい事がなければ始めてしまいましょうか?っとこちらから始めた方がよいでしょうか?】   (2014/12/28 01:40:21)

ディア♀元騎士【はい。では、書き出しお願いしても良いですか?】   (2014/12/28 01:40:43)

グルガ♂オーク調教士【了解しました、それでは少々お待ちを…そして改めて宜しくお願いします】   (2014/12/28 01:41:06)

ディア♀元騎士【よろしくお願いします】   (2014/12/28 01:41:24)

グルガ♂オーク調教士ひひ、ようやく俺の出番が回ってきたってぇやつだ…さぁて、この国最初の獲物ってのはどんな女だろうねぇ(陥落した王都、それを取り戻そうと、王族の生き残りに率いられ反旗を翻した反乱軍…無論、物量と言う差を覆せることなく敗走する事となったが、その被害は決して大きくない…その立役者となった捕虜、その調教、そして拷問を任された、となればいつも以上に昂るものがあり…)ほぅら、それじゃあ…御対面ってぇやつだぜ、騎士様よぉ?(あからさまな皮肉の言葉を零しながら、地下牢…女を拷問する為に新たに誂えられたその一室へと足を踏み入れる…)   (2014/12/28 01:46:55)

ディア♀元騎士「…………」(仕える王族の率いる部隊が敗北し、指揮官である王女を逃がすために殿をつとめた女騎士は奮闘虚しく捕らえられていた。そして今、彼女が幽閉された鉄格子が鳴る音と、地下牢に足を踏み入れた何者かの声が聞こえてきて……。女騎士は入り口を一瞥し、オークの姿を目にすると、面白くなさそうにそっぽを向き、無言で床を見詰める)   (2014/12/28 01:54:58)

グルガ♂オーク調教士おやおや、こりゃなるほどねぇ、随分とお高くとまった騎士様じゃあないか?(壊し甲斐がある、とわざとらしく小さく零すと、そのまま捕えられた騎士…ディアの両手足を眺め、足のそれは床に、そして両手を戒める錠に繋がれた鎖は天井に伸び、滑車状になっている事を確認すると、無言でその鎖を引き、ディアを吊るす…)ひひ、中々いい身体をしてるみたいじゃあないか?騎士にしておくのが勿体ない位だぜ…その身体ならさぞいい肉便女になるんだろうなぁ?(囁き、まずは鎧に覆われていない肌に指を這わせ、その感触を探る様にしながら、おもむろに自らの舌をディアの唇に押し上げ、強引に口内に捻じ込む)   (2014/12/28 02:00:53)

ディア♀元騎士「……やめろ。汚らしいオーク風情が……っ」(オークが鎖を引くと、女騎士の両手を拘束する戒める錠が持ち上がっていく。吊るされ、自身の体重が両手首に掛かると、その痛みに女騎士は僅かに眉を顰め。近寄ってきたオークが無遠慮に素肌に指を這わせ、唇を奪い、舌を捩じ込んでくれば、強く頭を振ってオークの舌を振り払い。そして、不愉快そうに表情を歪め、侮蔑の言葉を吐き捨てた)   (2014/12/28 02:10:51)

グルガ♂オーク調教士おいおい、これからその汚らわしいオークの奴隷となる運命の騎士様はなんなんだ?(ディアの抵抗を楽しむように口角を上げると、その顎を軽く上げ、胸元から顎へとゆっくり舌を這わせ…最後に軽く喉に歯を立てる…既に女の生殺与奪権はこちらにある、と言うかのように…)さぁて、それじゃあ…この無粋な鎧は剥がしてしまうとしようかぁ?コレも、一つの楽しみってなぁ(笑い、まずは胸を覆うソレに手を掛けると、力任せに歪ませ、留め具に隙間を作り…とっかかりを失ったそれを張りぼての様に剥がしていく)   (2014/12/28 02:16:08)

ディア♀元騎士「……ふん。お前が何をどうしようと、私は屈したりはしないがな……」(オークが舌を這わせ、そのぞわりとした感覚に女はぶるりとひとつ身震いし。咽喉に歯を立てられるが、それには反応を示さず、毒づくのみで。更にオークが女の胸元を覆う鎧を剥ぎ取ると、現れた双丘は未だ衣服に包まれたままにも関らず、弾けるように飛び出し、オークの眼前で揺れる)   (2014/12/28 02:26:13)

グルガ♂オーク調教士そうかそうか、なら、しっかりと楽しませて見せろよぉ?なんせ、同じような言葉を吐いた女は悉く自分からちんぽをねだる雌犬になっちまったんだからなぁ?(そう囁き、衣服越しにも関わらず微かに弾んだ乳房を下から掬いあげるように握り…軽く力を込める)さぁてそれじゃあ尋問を始めるとしようか…まずは騎士様の名前を聞かせてもらおうか?(思いのほか基本から、と言う様に女の名を訪ねる…その最中に親指で乳房の先端、乳首の位置を探り…僅かに抵抗のある部分に幾度も爪を立てる)   (2014/12/28 02:31:10)

ディア♀元騎士「だから、私もそうなると?馬鹿馬鹿しい……」(オークが衣服の上から乳房を掬い上げ、軽く力を込めて握ると、僅かに顔を顰め。自分は他の者とは違うと告げて)「……何だ、私の名が知りたいのか?……で、知ってどうする?」(反抗的な女騎士はオークの問いには答えず、質問に質問を返し。その最中に衣服の上から乳首を探り当てたオークがカリカリと爪を立てれば、その刺激に反応した乳首が僅かに頭をもたげ、引っ掛かりを増す)   (2014/12/28 02:40:45)

グルガ♂オーク調教士さぁて、どうなるかは後々のお楽しみ、と言うやつだ…(そのまま自己主張を始め、布地越しにもそう、と分かる様になった乳首を徐に摘まむと…そのままゆっくりと、生地の限界まで引っ張り、弾く…)なぁに、名前位知らないと、呼ぶ時に困るだろう?それとも、名前一つでも知られたら困る様な情報なのか?(挑発劇に返すと、そのまま衣服の上から乳房を丸ごと咥え込み…まるで肉食獣が獲物を甚振るかのようにその軟肉に歯を突き立てる)   (2014/12/28 02:44:32)

ディア♀元騎士「……ほう、教えてやったら名前で呼んでくれると?しかし、オークに名前を呼ばれるなど、虫唾が走る」(嫌悪感から、やはり名を告げることはせず。摘まれ、引っ張られた乳首を弾かれると、ぴくんと身体を跳ねさせて。衣服の上から乳房に丸ごと喰らいつき、歯を突き立てるオークの様子から目を背け、ふるふると全身を震わせる)   (2014/12/28 02:53:27)

グルガ♂オーク調教士ひひ、まぁいいさ…自分から名乗りたくなったら名乗るといい(最後の一噛み…衣服越しであっても歯型を付ける…それ程の強さで乳房を食むと、ようやく豊かに実ったそれを開放し…)ひひ、それじゃあ最初の躾けと逝くとしようか?まずはこいつぐらい…耐えてくれよぉ?(笑いながら添え付けられた調教・拷問器具の中から一つ、壺を取り出すと…そこから粘土の高い媚薬を掬い、女の衣服に、胸元から流し込み、乳房から下腹まで塗り込むように生地越しに揉み解す)   (2014/12/28 03:00:17)

ディア♀元騎士「……ひぅっ。……んっ……ふ……く……っ」(ひんやりと冷たく、粘度の高い液体が胸元から流し込まれてくる。その冷たさに、思わず声が漏れ。柔らかい女の肉を、生地越しに、むにむに、ぐにぐにと揉み解すように液体を塗り込まれ、押し殺した吐息が、途切れ途切れに飛び出し、徐々に頬が紅潮していく。そして、液体が染み込んだ衣服は女の肌にぴったりと張り付き、その乳首は布地からハッキリと浮き上がり、いっそうの自己主張をする)   (2014/12/28 03:11:04)

グルガ♂オーク調教士ひひ、さぁて、騎士様はどの位我慢できるだろうなぁ?市販の、10倍に薄めて使う媚薬の原液を、なぁ?(耳元で囁きながら僅かに開いた唇にも、指先で掬った媚薬を捻じ込み…飲み下す事を強要するよう、女の舌先を摘まむ…)はは、元からエロかったが…ほ~ら、媚薬を服が吸って余計エロくなってるぜ…こりゃもう、娼婦と変わらないなぁ?(騎士としてのプライドを踏み躙るかのように言葉を連ね、ぷっくりと浮き上がった乳頭に、根元から爪を立て、ほじりだす様に引っ掻く)   (2014/12/28 03:17:07)

ディア♀元騎士「な、にぃぃ……っ。……んぐっ……あ……うぅぅ……っ」(『媚薬の原液』。オークの言葉に目を剥くと、次の瞬間には舌先を摘まれて。抵抗する術もなく咽喉奥に媚薬が流し込まれていく。粘膜に触れた媚薬の効果は抜群で、女の身体はカッと火照りだし、全身が桜色に染まり。そして、オークに乳頭を引っ掻かれる度に、くねくねと身体を揺すり始める)   (2014/12/28 03:26:15)

グルガ♂オーク調教士おいおい、驚くほどの事じゃあないだろう?ひひ、なぁんせ、立派な騎士様、ならこのぐらい余裕で耐えれるだろう?(一気に朱を帯び始めた肢体を舐めるように眺め、再び唇を…先程とは異なり、蹂躙するかのように押し当てると、そのまま女の唇を飲み込むかのように喰いつき、舌先を咥え…一方的に自らのそれに擦り合わせる)ひひ、すこ~し飲んで、エロ乳に塗りたくっただけでこれなんだ…他の性感帯にじかに塗り込むと、どうなると思う?(言葉と共に片手で乳房を潰れるほど強く握りしめ、もう片方の手は女の下半身…太股から、ゆっくりと雌の入り口を衣服越しになぞって見せる…暗に脅迫、先程の質問に答えなければ、次はここに…という)   (2014/12/28 03:33:13)

ディア♀元騎士「も、もちろ……んっ、んむぅぅ……っ」(オークの挑発に必死で言葉を返そうとするが、その言葉ごと飲み込むかのように唇を合わされ、吸い出された舌先を蹂躙される)「あ……うぁ……ぁ……っ」(オークが捕らえた舌を解放し言葉を続けるが、女は吸い出され蹂躙された舌を半開きにした唇から突き出したまま。熱に浮かされたような表情で、握り締められた乳房を突き出し、なぞられた腰を揺らし、ふるふると首を振るのみで)   (2014/12/28 03:46:22)

グルガ♂オーク調教士ほうら、最後のチャンスだぜ?こいつで身体の隅々まで犯されるか、俺の質問に答えるか…安いもんだろう?名前一つで薬漬け、なぁんてものが回避できるんだからよぉ?(笑いながら指から零れ出し、突き出た乳房の先を齧り、音を立てて啜る)ひひ、それとももっと薬が欲しいってかぁ?そんなに腰を振ってよぉ?何なら今から種付けしてやってもいいんだぜぇ?(そう囁き、既にいきり立った一物…女の細腕よりもゆうにあろうかという、オークの中でも一際目立つソレを女の股下に擦りつける…)   (2014/12/28 03:50:40)

ディア♀元騎士「あ……ぁ……ディア……ディア、です……」(名前を答えれば。まともな状態ならば、その程度で許されないことは分かり切っていたであろう。しかし、媚薬に蝕まれ、熱く火照った身体を持て余す今の状況では、まともな思考などできなかった。素直に名を名乗り、乳首を齧られ啜られる乳房をふるんふるんと揺らし、股下に逸物が擦り付けられるのに合わせて腰を揺すってしまう)   (2014/12/28 04:00:05)

グルガ♂オーク調教士へぇ、ディアねぇ…ならディア、続けて質問だ…お前の元々の身分はなんだ?それにこの雄を誘惑する身体、何人に差し出したんだ?(ディア、という名を聞けば満足げに笑い、さらに次の質問が零れる…およそ機密などとは関連性のない、されどディアの騎士として、そして女としての矜持を少しずつはぎ落していくような…)おやおや、ディアの身体はどうやら汚らわしいオークの種を欲しがってるみたいじゃあないか?だが、まだまだオアズケだぜ?(言って、ディアの衣服…それを胸元から臍下まで一気に引きちぎると…媚薬まみれの肌を腰から乳房へ、搾り上げるように擦り…更に拷問用の道具…金色に輝くピアスを取り出し…その鋭い先端をいやらしく隆起した乳房の先端に押し当てる…)   (2014/12/28 04:07:26)

ディア♀元騎士「お、王国の……騎士……です。身体を、差し……出す?……お互い、求め合ったのは……ひと、り……だけ。でも……もう、死んでしまった……」(続けられる質問に、ぽろぽろと答えていく。中途半端に意味が通じたものに対しては、問われていないことまでも……。そして、衣服を引き千切られれば、重量感のある乳房がぶるんと弾み。媚薬でぬめり光る肌を搾り上げるように擦られれば、くねくねと腰を揺らし、蜜壷からぬるりとした愛液を溢れさせていく)   (2014/12/28 04:18:54)

グルガ♂オーク調教士ほぅ、なら犯された経験はどうだ?(素直に答えていくディアを、さらに追い詰めるように問いを投げかけ)それにしてもそのくたばった男ってぇのはよっぽどだらしない男だったんだなぁ?これだけエロい身体を対して躾けた跡もねぇ…だ、か、らぁ…こういう風に、俺が楽しめるんだけどなぁ(戦場で散ったであろう男に対し侮蔑の言葉を零しながら、ピアスの先端を軽く乳首に食い込ませ、女の身じろぎに合わせて揺れる乳房を軽く揺さぶると…不意打ちの様に、一気に乳首半ばを貫き、ピアスを通す)   (2014/12/28 04:23:54)

ディア♀元騎士「お……犯された、ことも……いちど……。私が先に、騎士に取り立てられたからって……先輩が、彼氏を使って……う……う……」(次の問いにも、素直に……。そして、その悪夢のような出来事を思い出してしまい、喘ぐような呼吸を繰り返し)「う……うぅ……あの人を悪く言わないで……。ひぅ……っ!あぁ……あ……あ……っ」(オークの言葉に、流石に死んでしまった思い人を悪く言われるのは更に堪えるのか、目を瞑り、いやいやと身体を揺する。それに合わせて揺れる乳房の先端、乳首をピアスで貫かれる。一瞬の痛みを感じたものの、その後からジンジンと痺れるような刺激が送られてきて、身体を震わせる)   (2014/12/28 04:36:51)

グルガ♂オーク調教士へぇ、ちなみに、だ…その先輩の彼氏とやらと、くたばった彼氏君、どっちにディアの処女膜はぶち抜かれたんだ?(ニヤ付きながら次の問いを繰り出す…それさえも無論、機密とは関係ない物…)なら聞くが、その彼氏君は、ディアに何かを残してくれたのか?なぁんにも無いだろう?要するに、だぁ…そいつは俺たちにエロい身体付きの雌を差し出す以外に価値が無かったってぇことだ(更に想い人を貶め…ピアスを軽くつまむと…そのまま上下左右にと、大きく引き、ディアの十二分に発育した肉果実を揺さぶる)   (2014/12/28 04:41:41)

ディア♀元騎士「ぅ……ぅ……先輩の彼氏に……うぅ……っ」(更に深く思い出してしまったのか、目尻に涙が浮かび)「いやぁぁ……っ!あぁっ、あぁっ、あぁあぁ~~っ!」(続くオークの言葉に追い討ちを掛けられ。ピアスで貫かれた乳肉を大きく揺さぶられ、浮かんだ涙を散らしながら悶えるが、その声には甘いものが含まれている)   (2014/12/28 04:48:29)

グルガ♂オーク調教士ひひ、そうかそうか…ディアの処女はレイプで喪失ってなぁ?なら…初妊娠はオークの種でしっかりと孕ませてやるからなぁ?(嗤い、悲痛であろう思い出から、更に辛くなるであろうこれから、を意識させるように囁き…)それにしても、こうやってピアスで嬲られてる割に随分といい声で啼くじゃあないか?こりゃあ、マゾ奴隷の素質でもあったかぁ?(そのまま更に強く…乳房、それだけではなく乳首が伸びきるほどピアスを引き…その手を離すのとほぼ同時に、殆ど吊るしていた状態の鎖を、膝立ちになる程度はで緩める)   (2014/12/28 04:52:36)

ディア♀元騎士「ぁ……ぁ……ぁ……っ。ひあぁぁ……っ!」(オークの言葉に、新たな涙が滲み、溜まっていき。そして、ピアスを引っ張られ、乳房が持ち上がり。そのまま、段々と乳首が引き伸ばされていき……。オークが手を離すと同時に嬌声が上がり、吊り上げていた鎖が緩むままにガクンと膝をつく)   (2014/12/28 04:59:03)

グルガ♂オーク調教士ひっひ、そうだな…あと、ディアについて聞きたい事と言えば年齢にこの乳のサイズ、それから…その無様な男がディアにプレゼントした物、ってえところかぁ?(手始めにこんなもんか、と膝をついた勢いで上下に揺れる肉果実を握りしめ、乳房の芯から扱く様に摘み、ピアスに指を掛けて乳首を転がす…)ほうら、それじゃあ…ここからが、本格的な尋問だぜぇ?(今までのはただの下準備、そう言わんばかりに耳元で告げると…いつの間に取りだしたのか、小さな鎖付きの錘…それを1つずつ、ディアの女の象徴である膨らみ、その先端で輝くピアスに吊るす)   (2014/12/28 05:05:12)

ディア♀元騎士「歳は……20。胸のサイズは、93……です。あ……あぁ……っ。プレゼントは……プレゼントなんて、貰う前に……っ」(次々に投げ掛けられる問いに、最早、何の抵抗もなく、その身を弄ばれ、喘ぎ声を上げながら、答えていく)「あぅぅ……っ。ああっ……こんな……こんな……うぁぁ……っ」(鎖付きの錘をピアスに吊るされれば、その重みで乳首が引き伸ばされ。身体が揺れる度に力が加わり、その刺激に身悶える)   (2014/12/28 05:15:17)

グルガ♂オーク調教士そうかそうか、ディアについてはこれでだ~いぶ分かったって事だなぁ?それにしても最後の最後まで使えない男だったなぁ?何かしらあればそれを使うと言う楽しみもあったろうに(そう毒づくと、奴辺りと言うかのように錘を揺さぶり、さらに乳首に負荷をかける…)まぁいい…そろそろ、一度ディアの穴を味あわせてもらうとするか…ほれ、雌犬が用を足す様に片足を上げて見せろ…それとも、そうなるように仕向けて欲しいかぁ?(囁き、ディアの正面に媚薬の壺を置くと…まるで家畜を躾けるかのように尻を叩き…そのまま後ろから、明らかにオーバーサイズである一物で、ディアの背中をなぞる)   (2014/12/28 05:21:51)

ディア♀元騎士「ぁ……ぅあ……ん。ひぅ……っ、はいぃ……っ」(錘を揺さぶられ、艶混じりの声を漏らし。オークの掌が乾いた音を立てて女の尻を打つと、びくんと身体を跳ねさせ、弾みで揺れる錘からの刺激に更に何度かひくひくと身体を震わせて。そして、媚薬の壷を凝視したまま、のろのろと右脚を上げていく)   (2014/12/28 05:27:50)

グルガ♂オーク調教士ひひ、ほぅら、先にくたばった彼氏君にし~っかり謝るんだぜ…なんせ、ディアは貞操と言うやつを守れないどころか、汚らわしいオークに性処理の道具としてこれから使われていくんだから、なぁ?(どこまでも罪悪感を突き立てるように、言葉と言う毒をディアの耳元に垂らすと…そのまま下着ごと履物を最低限下ろす…)さぁて、それじゃあ…しっかりとオーク調教師のちんぽってえ奴を味わいな(まるで見せつけるように、下着と、秘裂の間で肉槍…どころか肉杭とでもいえるソレを一往復させると、そのまま一気に、ディアの雌穴を貫く)   (2014/12/28 05:33:21)

ディア♀元騎士「うぐうぅ……っ!拡げられちゃ……って、るぅぅ……っ!」(オークの突き立ててくる言葉に、女は罪悪感にふるふると身体を震わせる。そして、下着ごと履物がずり下げられ、媚薬の効果でドロドロに蕩けた牝穴が露わになり。そこで逸物を一往復させただけで、溢れた愛液がべっとりと肉杭を濡らし。規格外のサイズの逸物で一気に貫けば、女は弓なりに背を反らし、白い咽喉を晒し、熱くぬめる膣肉がきゅうきゅうと絡みついていく)   (2014/12/28 05:41:56)

グルガ♂オーク調教士くひ、ディアのマンコがぎゅうぎゅう俺のちんぽを締め付けてくるぜぇ?早く孕ませて下さい、ってなぁ?ほれ…言ってみな…彼氏君のちんぽと比べて俺のはどうなんだ?(子宮口を亀頭で突き上げ…そのまま大きくエラの張った雁首で、ディアの膣内を、それこそ襞の一つ一つまでこそぎ落とす様に擦りながら腰を引き…)ほれ、足を下ろすんじゃあないぞぉ?お仕置きされたくなければ、なぁ?(一言囁くと一呼吸分、間を空けて、更に力強く…ディアの子宮を抉じ開けるほどの勢いで腰を打ちつける)   (2014/12/28 05:47:16)

ディア♀元騎士「んひいぃぃ……っ!ごめんなさい……ごめんなさい……っ!気持ちいいっ……気持ちいいのぉ……っ!オークのぶっといおチンポ、あなたのよりずっとずっと太くて、大きくてぇ……っ!私のおマンコ……ズンズン、ゴリゴリ……って、突かれて、擦られて、拡げられてぇぇ……っ!きんもちいいのぉぉ……っ!あぐぅぅぅ……っ!……うはああぁ~~っ!?」(オークに貫かれ、突かれ、身体が揺れる。ぶるんぶるんと激しく乳房が弾み、その先端で不規則に振り回される錘が女の乳首を引き伸ばし。女は涎を垂らし、悶え、逝ってしまった彼氏に詫び、それ以上に快楽の叫びを上げる。そして、もの凄い勢いでオークの腰が打ち付けられると、ビクビクと全身を痙攣させて絶頂に達してしまう)   (2014/12/28 06:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教士さんが自動退室しました。  (2014/12/28 06:07:26)

おしらせグルガ♂オーク調教士さんが入室しました♪  (2014/12/28 06:08:01)

グルガ♂オーク調教士はは、どうした、最初に俺を見たときと随分態度が変わっちまったじゃあないか?ひひ、一発でオークチンポの虜になっちまったかぁ?(錘によって振り回されているのか、それとも錘を振り回しているのかそれさえも分からない程大きく弾む乳房を、指先で力任せに叩き、そのままディアの腰を掴むと…強引に、肉竿の余り部分を強引に捻じ込み、ディアの子宮を内臓ごと押し上げる)ほ~ら、コレで分かっただろう?これが本当の交尾ってやつだ…それ、交尾ついでに、本当の種付け、ってえ奴も教えてやる、よっ!(そう言い終えると同時にひときわ強く、子宮口を叩くとそのままの勢いで、一物を叩きつけながら、ゆで卵を連想させるほど濃密で、大量の精液をぶちまける)   (2014/12/28 06:09:06)

ディア♀元騎士「おおぉお……っ!オークチンポ、さいっこぉぉ……っ!」(女はオークに突かれる度に絶頂を繰り返し。淫らに蕩けた表情で歓喜の声を上げる)「おぉおっ、おぐぅ……っ!あおおぉぅぅ……っ!」(更に、肉杭を根元まで捩じ込まれ、内臓ごと子宮を押し上げられれば、呻きとも喘ぎとも言えない、ただただ淫らな声を上げ)「あぉおぉ……っ、おほおおぉ……っ!」(そして、オークの言う『本当の種付け』。規格外の逸物の亀頭と一匹の牝と化した女の子宮口が熱烈なキスを交わし。そのまま濃厚な、重く、塊のような精液を注ぎ込まれ、受け止めさせられ、教え込ませられれば、獣のような声を上げて、その牝肉の全てでオークの逸物を抱き締め、吸い付き、絞り上げていき。注ぎ込まれたそれで、女の腹はぽっこりと膨らみ、思考は真っ白に染まり。)   (2014/12/28 06:26:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教士さんが自動退室しました。  (2014/12/28 06:29:15)

おしらせグルガ♂オーク調教士さんが入室しました♪  (2014/12/28 06:29:30)

グルガ♂オーク調教士ひひ、いい身体じゃあないか?未開発の癖に随分と感度がいい様だしなぁ?(オーク、それも熟練の調教師ともなればその射精量は人間の比ではなく…一物が脈打つ度に、鶏の卵…それほどの量の精液を吐き出し、それを更に子宮に押し込むように腰を打ちつける…)ふぅぅ、まぁ、最初の種付けはこんなものだろう?(既に獣の呻きとも喘ぎとも取れる声を漏らし、幾度もの絶頂に飲まれた女を見下ろしながら、ずっしりと…臨月の妊婦程に膨らみ、それ以上の重量を感じさせる下腹をさすりながら…ゆっくりと一物を引き抜く)   (2014/12/28 06:32:39)

ディア♀元騎士「ぉ……ぁぉ……ぉぅぅ……っ」(オークがその逸物を引き抜くと、それと一緒にとろりと溢れ出す白濁。しかし、濃厚な精液はそれ以上に溢れ出して来ることはなく、女の胎に留まっている。既に半失神状態の女は、両手首を拘束する錠にぶら下がるような状態で、その無様な――最初の面影など何一つ残っていない――姿を晒している)   (2014/12/28 06:40:40)

グルガ♂オーク調教士【大体一区切りついてしまった感じですがいかがなさいましょうか?このまま続けるでもいいですし、今回はここまで、でも】   (2014/12/28 06:42:12)

ディア♀元騎士【今回はここまででお願いします】   (2014/12/28 06:42:59)

グルガ♂オーク調教士【了解しました。それでは続き、ないし新しく、はまたいずれの機会にと言う事で(笑】   (2014/12/28 06:43:52)

ディア♀元騎士【はい。そのようにお願いします。遅レスに長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】   (2014/12/28 06:44:42)

グルガ♂オーク調教士【いえいえ、こちらこそいやらしいディアさんの艶姿、堪能させていただきました&遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】   (2014/12/28 06:45:32)

ディア♀元騎士【では、失礼しますね】   (2014/12/28 06:46:27)

グルガ♂オーク調教士【ええ、それではまた】   (2014/12/28 06:46:49)

ディア♀元騎士【おやすみなさい】   (2014/12/28 06:46:51)

おしらせディア♀元騎士さんが退室しました。  (2014/12/28 06:46:54)

グルガ♂オーク調教士【眠気の方が微妙なのでこちらはもう少しだけ待機させていただきます】   (2014/12/28 06:48:12)

おしらせグルガ♂オーク調教士さんが退室しました。  (2014/12/28 07:07:56)

おしらせグルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪  (2014/12/29 16:16:08)

グルガ♂オーク調教師【こんにちは、本日も少々待機させていただきます】   (2014/12/29 16:16:21)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/12/29 16:25:27)

未定【】   (2014/12/29 16:25:35)

未定【こんにちは】   (2014/12/29 16:25:43)

グルガ♂オーク調教師【こんにちは】   (2014/12/29 16:25:57)

未定【】   (2014/12/29 16:26:02)

未定【ロリ系でもいい?】   (2014/12/29 16:26:11)

グルガ♂オーク調教師【申し訳ないです、ロリ系はちょっと苦手かもしれません】   (2014/12/29 16:26:37)

未定【そうですかでは落ちますね】   (2014/12/29 16:26:51)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/12/29 16:26:55)

おしらせグルガ♂オーク調教師さんが退室しました。  (2014/12/29 16:46:15)

おしらせシア♀元王女さんが入室しました♪  (2015/1/3 22:51:22)

シア♀元王女【女騎士や剣士の手によって一時は逃がされたものの、結局はつかまってしまった王国の幼さの残る王女となります。この王女を孕ませるオーク様を募集します】   (2015/1/3 22:53:30)

シア♀元王女【状況については、捕まえられ、最初に犯される状況を考えていますが、ご希望によってはすでに犯され、抵抗を諦めてしまった状態などでも問題ありません。 魔法・媚薬・魅了などのファンタジーならではの手段について、使用OKです】   (2015/1/3 22:55:18)

シア♀元王女【待機中です】   (2015/1/3 23:11:52)

おしらせバグズ♂オーク兵卒さんが入室しました♪  (2015/1/3 23:15:05)

バグズ♂オーク兵卒【こんばんは、宜しくお願いします】   (2015/1/3 23:15:19)

シア♀元王女【こんばんは】   (2015/1/3 23:15:19)

シア♀元王女【よろしくお願いします。何か、ご希望などはありますか?】   (2015/1/3 23:15:33)

バグズ♂オーク兵卒【そうですね、せっかくなので幼い王女を最初からじっくりと嬲ってみるのがよさそうですね】   (2015/1/3 23:16:19)

シア♀元王女【わかりました。では、ちょうど逃げてきたところを捕まえたというのはどうでしょうか。最初に捕まえた役得として、王女に種付けできると】   (2015/1/3 23:17:33)

バグズ♂オーク兵卒【ではそのように、行きましょうかね。宜しくお願いします~】   (2015/1/3 23:18:12)

シア♀元王女【お願いします。先に入力をお願いして良いですか? 場所やシチュエーションなど、お任せします。捕まえた場所でそのままでも、衆人環境の前でも、オークの巣穴の中でも、酒盛りの最中でも、孕ませ行為に問題ありません】   (2015/1/3 23:19:46)

シア♀元王女【ただ、手足を切断したり、そういった性交と離れた殺傷行為は、少し苦手です…】   (2015/1/3 23:20:27)

バグズ♂オーク兵卒【では、他に捕まった難民の女性や女の子たちが押し込められてる牢屋の前で最初から最後まで行ってみましょうか】   (2015/1/3 23:21:06)

シア♀元王女【わかりました。よろしくお願いします】   (2015/1/3 23:21:30)

バグズ♂オーク兵卒【宜しくお願いします】   (2015/1/3 23:21:40)

バグズ♂オーク兵卒【場所は今まで王女が住んでいた城の地下にある牢屋…罪人が押し込められているはずの部屋には若い女や女の子が不安そうな目でへたり込んでいる状況で】   (2015/1/3 23:23:10)

バグズ♂オーク兵卒ほうら、お前らの王の娘はおらが捕まえてやったぞ。こうやってなあ(捕らえた王女を見せつけるようにして引き立てていきますよ。牢屋の前にね)   (2015/1/3 23:24:21)

バグズ♂オーク兵卒これからはオラ達がお前らの主になるんだからな…それをじっくりと教えてやる…(そう言って後ろ手に縛り上げたシアを牢屋の前に立たせて、着衣の上から肉付きを確かめるように体中を撫で回して)   (2015/1/3 23:27:53)

シア♀元王女…っ! く、こ、こんなところにつれてきて、どうするつもりなの……っ! (強引に引き立てられてきた王女の姿を見て、牢屋にいる多くの女性たち――男性は皆、オーク達の手によって殺されてしまっている――は息を呑んだ。逃げ延びた、そううわさになった王女そのひとが、これまで見たこともない薄汚れた姿で、オーク達の手にまるで荷物か何かのようにつれてこられたのだから。しかし、どんなにまとっているドレスが薄汚れようとも、美しい長く伸びた金の髪が乱れていようとも、確かにそこにいるのは過日の王女であった。その証拠に、両腕を縛られ、身動きできなくされていても、勢いよく、背後のオークに向かって怒鳴りつけているのだから) ……こ、この……っ 汚らしいオークが、いくら占領しようったって、貴方たちになんか人間は絶対に負けないんだから……きゃっ!?   (2015/1/3 23:31:50)

シア♀元王女(しかし、背後から伸びてきたオークの手が、ドレスに包まれた乳房を撫で回し始めると、思わずその唇からは悲鳴がこぼれていた。年齢に相応しい、膨らみ始めたばかりの小さな乳房。敏感なそこを撫でられると痛むのか、それともドレスの上からとはいえ乳房を撫でられる羞恥にか、王女といえども悲鳴を上げることを我慢しきれなかったのだ)   (2015/1/3 23:31:55)

バグズ♂オーク兵卒なんだ、ずいぶん肉付きが悪いべ…ちゃんと飯食ってないから尻も乳も足りねえんだよ(シアのまだ固さを残した乳房を太い指でぐりぐりと捏ね回すように大きな手のひらの中で弄び…感触を確かめながら) まあ二、三回オラが孕ませてやればイイ感じになるべ…最初は全部入らなくて苦労しそうだけどなあ…(幼いながらも女の身体に触れたことで徐々に興奮したのかシアの腰に押し付けられたモノが段々と固さを帯び…シアのドレスの裾を持ち上げるようにして擦り付けられていく…シアの腕ほどの太さと長さのモノの大きさが解るくらいにグリグリと腰と背に押し付けるようにしてね)   (2015/1/3 23:36:41)

シア♀元王女……くっ、こ、この、無礼者……っ! や、そ、そんなものを、押し付けるなぁっ!(無礼なものいいと、遠慮なく乳房を弄ぶ手、さらには背後から擦り付けるように押し付けられる肉棒に、王女は顔を真っ赤にして怒鳴りつけた。長く伸びたドレスの下は、いくつか破れが目立つストッキングと、幼さの残る硬く小さな尻肉を包む布地の多いドロワーズ、といったオークたちにとってなじみのない下着ばかり。そんな布地に包まれたドレスの下をむき出しにされただけで、王女は耳まで赤く染めながらも、廊下に響かんばかりに怒りのこもった声を上げ続けている)   (2015/1/3 23:46:06)

シア♀元王女……っ お、おまえなんかに、誰が、そんなこと……くっ、はなせ、あたしは、この国の王女だ、お前みたいなオークなんかに……くぅっ、こ、この……っ(背後で縛り上げられた両腕を何とか解き放とうと、無駄な足掻きを続けている。しかし、オークの手によってがっちりと結ばれた結び目が、非力な王女の腕で引きちぎれるはずもない。……その結び目には、一つの袋が結び付けてある。悪趣味なことに、王女を犯すオークが使いやすいように、媚薬や妊娠薬のような秘薬の類が、その袋には無造作にいくつも投げ込まれていた。ご自由にお使いください、とばかりに。恐らくは、縛り上げた誰かのプレゼントだろう)   (2015/1/3 23:46:10)

バグズ♂オーク兵卒まあ、味は悪くないべ…量は足りないけどいいもん食ってるんだなぁ…(そう言いながらベロリと舌を伸ばして…シアの襟足から耳元へと舌を這わせて、肌の感触と味を確かめるようにしてベロリベロリと舌を貼り付けるように這い回らせて) ほれ、こんな邪魔なもんはとっととどけてしまうべ…女の肌は直接舐めまわすのが一番だからなあ(そう言ってドレスの裾を掴み、布地を紙のように軽々と…ドロワーズが丸見えになるまでビリビリと引き裂いていく) ほら、これでいいべ…まずは一発オラの子種を子袋に注いでみるか…それともオラのマラをこっちの孔で味わってみるかどうしようかねえ…(そう言いながらドロワーズに包まれた尻を撫でまわして、シアの膣口と不浄の孔を探るようにして、太い指をドロワーズの布越しに食い込ませて)   (2015/1/3 23:50:51)

バグズ♂オーク兵卒 おいおい、もう忘れただか?オメエがここの王の娘だったのは昨日までだ。今日からはオラがお前のご主人様でオメエはオラの子種で孕む牝奴隷だってなあ(そう言うと、小さな薬瓶の蓋を開け…口を無理やり開かせようとシアの顎を掴んで) 面白い薬があっただよ…なかなか手に入らないもんだから残さず飲むべ…(そう言って無理やりシアの口に薬瓶をねじ込み…最期の一滴まで飲み込ませていく)   (2015/1/3 23:54:29)

シア♀元王女ひゃっ!? く……こ、このっ! あ、あたしに、触るな、く、この……っ!(オークの舌に、敏感な肌を舐められた王女の声がひときわ、高くなる。柔らかな首筋から耳元にかけて、べっとりとオークの唾液のあとが残ってしまった。さらには、身を守るドレスまでもがまるで引き裂かれた王女は、身を竦ませ、しかし、周囲に臣民たちがいることを思い出すと、毅然とした表情でオークをにらみ付けた)く……っ! ど、ど、どんな事をされても……っ な、何を、もごっ!?(化粧っけが失われた、王女の唇を割って、小さな瓶の中身が音を立てて滑り込んでいく。それは、文字通り人間を雌奴隷――精液を注ぎ込まれ孕む、オークの繁殖奴隷に相応しい雌へと変える、そう言われている薬品であった。そんな薬品を強引に飲み込まされた王女の身体が、びくりと大きく震えた)   (2015/1/4 00:04:01)

シア♀元王女……くぅっ、や、やめろ……っ! そ、そんなところに……さ、さわる、な……ぁっ!(ドロワーズの薄い布地越しに幼い尻肉を嬲られ、王女が叫ぶ。しかし、すでに薬が効き始めているのか、その声にはどこか甘い熱がこもり始めていた。オークの敏感な嗅覚によれば、次第に幼い王女の肉の狭間から、発情にも似た甘酸っぱい雌臭が立ち上り始めていることがわかるだろうか。布地越しに触れられた二穴も、布地越しにはっきりわかるほど、ひくひくと震えはじめている)   (2015/1/4 00:04:07)

バグズ♂オーク兵卒おやおや、聞いてたとおりによく聞く薬だよ…こいつを使えばどんなオボコい小娘でも熟れた女みたいに淫乱になるって話だったねえ…(湿り気を帯びてきたドロワーズの布越しの感触を確かめるようにして指先を震わせるようにして擦り付け、更に食い込ませながら…) ほれほれ、オラの指がどうしたって?オメエの股と尻の孔からもっと欲しいってヨダレを溢れさせてるのが匂ってきてるのも解ってるだよ…ほら、オメエのお仲間にも見てもらうといいべ、この布切れがべっちょり張り付いてオメエの股ぐらの形が浮き出てるだよ(そう言ってシアの太ももを両手で後ろから抱えあげ、子供に小便をさせるような姿勢で牢の中の民衆に見せつけさせて)   (2015/1/4 00:09:07)

バグズ♂オーク兵卒ほうれ、このままズンっと突き入れてやろうか?ホレ…ホレ!(シアの股ぐらから顔を覗かせるようにして突き出させた、歪に膨れ上がったオークのペニスをドロワーズの布越しに、シアの膣口とアナルにグリグリと擦りつけて硬いゴムの様な感触を確かめさせながら) オメエの細い腰じゃ子袋まで届いちまうかもしれんが…まあ孕みやすくてちょうど良いべ(そう言いながらシアの腰を引き寄せて自分の腹の上に乗せて…どこまで入るか教えこむようにして宛てがうと軽く臍の上までペニスの先が届いてしまうのがわかってしまう)   (2015/1/4 00:13:05)

シア♀元王女…や、やめろ、この……っ! く……っ!(背後から抱えあげるオークの腕を蹴ろうとしても、とても力が足りない。強引にストッキングに覆われた両足が掬い上げられ、M字に広げられていった。抱きかかえあげられた身をよじり、そこから逃れようとしても、無駄な努力に過ぎなかった。そして――オークの示したとおり、確かにドロワーズの襞の多い布地は――溢れ始めた蜜に濡れ、桃割れの形そのままに恥丘に張り付いてしまっている。まだ、濡れた範囲はそこまで広くないとはいうものの、確かに薄金色の恥毛の色まで透かして見せる秘裂は、発情の証であった。いくつもの悲鳴が、牢屋の中からあがった)   (2015/1/4 00:17:45)

シア♀元王女 く……やっ そ、そんなの……く、そ、それで、あたしが引き裂かれて死んだとしても、屈辱をうけるくらいなら、かまわない……っ! んんっ! くぅ、や……あ(王女の両足の間からにょっきりと姿を現した、いびつなオークの肉棒。あまりにも巨大な肉の杭は、確かに王女が叫んだとおり、死を思わせるに十分なほど巨大であった。しかし、同時に、王女の肉体は、その異形の肉塊を秘裂に擦りつけられ、さらに多くの蜜を零し、ドロワーズのシミを次第に大きく広げつつあった。――雌奴隷となり始めた雌は、オークの雄肉に触れ、発情し始めているのだ。――そう、孕むために)   (2015/1/4 00:17:50)

バグズ♂オーク兵卒最初は躾だ…ちょっと痛くして立場を教えこんでやらねえとな…まあすぐに慣れて身体も悦ぶようになるべ…そうしたらご褒美に腹いっぱい子種をくれてやるからなあ…(そういいながらシアの胸元へと舌先を這わせ、その長い舌先をベロリベロリと胸元からドレスの中へと滑り込ませて…乳房の先端をコロコロと転がすように刺激しながら…)ほれ…もうぐっちょぐちょだ、メスのヨダレでもうすぐにでもオラのが咥え込めるくらいになってるだな…(そういうとドロワーズ越しに捻くれた亀頭をぐいぐりとシアの膣口に食い込ませて…揺さぶるようにして入り口を解して)   (2015/1/4 00:22:30)

バグズ♂オーク兵卒おやおや、じゃあオメエの代わりにそこの牢屋の誰かに引き受けてもらうだか?まあもうちょっと肉付きのイイメスならその分だけ長持ちするかもしれねえけどなぁ…(シアの膣口の感触を確かめるように腰を揺さぶりながら…牢屋の中の女達に視線を向けて…その身体を値踏みするように舐めるような視線を這い回らせて)で、お偉い元王女様は自分の身が可愛いんなら誰かに代わってってお願いするといいだよ…ほら誰にするんだ?   (2015/1/4 00:25:24)

シア♀元王女くぅっ!? ……だ、だれが、お前なんかに、悦ぶものか……っ! んんっ!? く、やめろ……っ(大きく開けられたドレスの襟元から入り込んでくるオークの舌先、肌に感じるそのぬめりを帯びた感触に、王女は顔を赤く染めて怒鳴りつける。しかし、怒鳴りつけたところで、雄の唾液に濡れた雌の肌が火照り、舌先に転がされる乳首が次第に尖ってくるのを、止めることができなかった。思わず喉の奥から零れ落ちそうになった甘い声を意識して押し殺しながら、王女は身動きできぬままの身体で、オークを睨み付けていた。しかし、その意識とはまったく別のところで、王女の身体は雄のために蠢き始めている。肉棒を擦りつけられ、熱い涎をこぼす王女の下の口は、布地越しに食い込む肉棒に敏感な粘膜を擦り上げられる喜びに収縮を繰り返し、はっきりとわかるほど下着の染みを大きくしていく。ひくひくと震える肉襞の入り口は、雄を奥に迎え入れようとせんばかりで、いくら王女が力をこめて我慢しようにも止まらなかった)   (2015/1/4 00:30:52)

シア♀元王女ぅ……くっ だれが、身代わりなんか、探すものかっ お前がその肉で、あたしを殺せば良い、それであたしの屈辱が、終わるんだ……っ!(身動きできぬままの足を振り回し、オークを蹴りつけようと無駄にあがきながら、王女は叫ぶ。その声に、臣民たちの間から、感嘆の声が上がった)   (2015/1/4 00:31:41)

バグズ♂オーク兵卒ほれほれ、オラの肉棒でオメエの牝の孔が大喜びしてるのが解るだか?この邪魔臭い布越しでもオラの肉棒にしゃぶりついてヨダレまみれにしてるべ…(ペニスの先で小さな膣口を無理矢理に押し広げるように食い込ませて…ドロワーズはシアの愛液とオークの先走り液でぐっちょりとヌメリを帯びて粘膜と肉棒に張り付いて…) ほら、乳の方もだいぶ悦んできてるだよ。服の上からでももう分かるくらいになってるだ…ほれ見てみればいいだよ(シアのうなじを掴み、無理矢理に胸元とペニスが食い込まされた股を確認させて)   (2015/1/4 00:35:11)

バグズ♂オーク兵卒ほう、じゃあまずは試してみるべ…女が死ぬ死ぬ喚くのは聞き慣れてるだよ…(そう言いながらシアの膣口からペニスを抜き取り…股ぐらに手を伸ばすとドロワーズを掴み、一気に引き裂いて下腹から尻の穴まで曝け出させて…牢屋の中の民衆へと見せつけるようにして指で拡げ…感触を確かめるように指をねじ込み、根元まで一気に…)   (2015/1/4 00:37:57)

シア♀元王女くぅっ……(強引に曲げられた身体、王女の眼前に入ってくるのは、確かに下着越しにすらはっきりとわかるほど尖った乳首と、ぐっしょりと濡れて肌に張り付いたドロワーズ、そしてその下でいやらしく蠢く自分自身の身体。そこから目を背けようとしても、がっちりとうなじを捕まれていてはそむけることも出来ず。せめてもの抵抗と、両目を閉じて見ないようにしながら、オークに向かって叫び返した)よ……っ よろこんで、など……っ お前が、さんざんに弄んで、それで反応しただけに過ぎま……っっ!? な。なにを……くっ!? あっ!? くぅっ!? やぁぁぁぁぁぁぁっ!(そうして、目を閉じたのが大きな隙になってしまった。ドレスを引き裂く相手である、残ったドロワーズを引き裂くなど容易なことでしかなかったのだ。秘裂に張り付いていた布地がひきむしられ、濡れた恥丘に張り付いた一つまみの薄金色の縮れ毛と、さらには大きく広げられても僅かしか腹開かぬ秘裂が、無防備に曝け出される。その秘裂がオークの指によって膣口が覗かんばかりに割り広げられ、その肉の中心に、異様な形の肉棒が入り込んでいった)   (2015/1/4 00:44:28)

シア♀元王女ぁぁぁぁぁぁっ!? こ、こん、な……あぁっ(王女は、確かに自分の肉の奥で、何かが引き裂かれる音を聞いた、と、同時に、一気に奥にまで入り込んでくる肉棒に、生まれて初めて膣穴を割り広げられる苦痛に、天を仰いで叫んでいた。が、しかし、その幼い処女穴は、裂けもせず、突き破られもせず、乱暴な雄の侵入に耐えて受け入れてしまっていた。熱く蕩ける粘膜がぴったりと隙間もないほど肉竿に絡みつき、締め付ける。どろり、と肉竿を伝って赤い血が零れ落ち、地面に点々と血の染みを広げていく)   (2015/1/4 00:44:36)

バグズ♂オーク兵卒ほ~ら、まずはここまで入っただよ…(シアの下腹をドロワーズの残骸越しに撫で回して…膣の奥のグリグリと擦り付けられている自分の肉棒の感触を確かめながら)グチャグチャになるまで解してやったから裂けちゃいねえべ…痛えのは孔がちっこいから仕方ねえだなあ…(そう言いながら引きちぎれそうなほどに自分の肉棒で拡げられたシアの膣口を覗きこんでニヤニヤと笑い…)ほれ、どうだ?ご主人様のマラの感触は…オメエの子袋の入り口にグリグリ当たってるだよ   (2015/1/4 00:48:46)

バグズ♂オーク兵卒キツメだが具合はなかなか良いだよ…これならたっぷり子種を注いでやれるだなぁ…(そう言うと、中程まで挿入したペニスでシアの膣の奥を撫で回すように腰を軽く揺さぶり…子宮の入り口とクリトリスの裏側を交互に撫で回すようにして)   (2015/1/4 00:50:36)

シア♀元王女(子宮口を強引に擦り上げられ、甘い痺れが走る――肉を切り開かれる痛みと同時に、確かに王女はそれを感じていた。今は、まだ痛みが強いから声にならないものの、膣奥の固く窄まった肉を擦りたてられると、甘い痺れがはしっている。陰核の裏側も、同じだ。オークの肉に擦り上げられれば、それがまるで自然といわんばかりに、甘い痺れが走るのだ)くぅっ……い、痛いばかりで、そんな感想なんて、あるわけが、ない……っ! く……ぅっ! はぁ、はぁ……っ んんっ……(しかし、その口ぶりとは裏腹に、甘い痺れは確実に王女の性器から背筋を通って脳裏にまで響き始めていた。 時折、零れ落ちるのは確かに甘い喘ぎ。それは、痛みを快楽が上回る瞬間があるという事実。曝け出された結合部から見え隠れするオークの肉棒にまみれた血が、次第に膣を濡らす蜜によって薄まりはじめていた)   (2015/1/4 00:58:03)

シア♀元王女 お、お前になんか……くぅっ ほ、褒められても、嬉しくなんか、ない……くぅっ! あ……んんっ! な、なんで、痛い、はずなのに……くぅんっ! あ、そ、そこ、だめ……ぇっ! (何度目か、陰核の裏を擦りあげられた瞬間、はっきりとわかるほど悦ぶ雌の声が、王女の唇から零れ落ちた。オークの腕に抱き上げられ、身動きできぬ身体が快楽に身悶えする。ひとたび、そうして声を上げてしまえば、最早、痛みなどという奴隷に不要な感覚は、全て快楽へと置き換わりはじめていた)   (2015/1/4 00:58:08)

バグズ♂オーク兵卒ほれ、気持ちいいのはここだか?それとも奥のほうだか?(腰の動きに合わせるように…シアのクリトリスをドロワーズの布越しに太い指で擦り付けるように刺激しながら同時に内側から肉棒を擦りつけて…そのままペニスを奥底に突き当てて子宮ごと持ち上げるような勢いでグリグリと刺激を与えながら…)ほれ、死ぬ死ぬ言ってたのが違う声になってるだよ…みんなにも聞いてもらうといいだ…(シアの首筋を舐め、唾液で濡らしながらそのまま耳たぶをしゃぶり尽くすように舌先を這わせながら…更に腰と指の勢いを荒らげて)   (2015/1/4 01:01:39)

バグズ♂オーク兵卒 ほれ、オメエも気づいてるんじゃねえだか?オラの肉棒にしゃぶりつく見てえに吸い付いて悦んでるだよ…オメエの牝の孔と子袋がなぁ…(時折腰の動きを緩め…シアの窮屈な膣内を撫で回すような刺激を与えながら…無理矢理に振り向かせて口内中を犯し尽くすように…獣臭い舌でシアの舌の根まで味わい尽くして)   (2015/1/4 01:04:32)

シア♀元王女んんっ! あ……だ、め……くぅっ! や、こ、この……っ!(肉棒と指先、その二つに挟みこまれ、逃げどころがなくなったクリトリス。前後から弄くられたそれは完全に勃起し、自ら包皮の中から顔を出して悦びに震えていた。そうして、敏感な突起を弄ばれるたびに、びくり、びくりとはっきりとわかるほど腰が前後に震える、それは欲情に蕩け始めた雌の動きでしかなかった) ひゃん……んんっ! くぅっ! だ、誰が、そんな声を……んんっ! くぅっ! あ……(巧みにオークの肉棒が膣内を蠢く、その肉棒を迎え入れるために発情した雌穴はそれに喜びの愛蜜を垂れ流し続けていた。肉棒が出入りするたびに掻きだされる蜜は、すでに破瓜の血を洗い流し、欲情に白く濁っている。幼い膣襞が肉棒に絡みつき、締め上げ、その凹凸の一つ一つまで覚えんばかりに絡みついた。零れ落ちた蜜は剥き出しの尻穴のすぼみまでも汚し、そしてドロワーズの残滓に吸い込まれていく)   (2015/1/4 01:12:18)

シア♀元王女んんっ く……ううっ!(その自らの肉体が貪り始めた、生まれてはじめての快楽の熱にうなされた王女は、最初、耳朶を舐めていた舌先が自分の唇を塞いだこともしらなかった。生まれてはじめての口付け、それも呼吸を飲み込まんばかりに吸い上げられ、舌はその根元まで絡めとられ、咥内いっぱいに獣くさい唾液で犯されていく。その行為に我を忘れた王女の両腕が、もどかしげに左右に揺れ動く。もしも、後ろ手に戒められていなければ、王女は無我夢中でオークの身体を抱きしめていただろう)   (2015/1/4 01:12:25)

バグズ♂オーク兵卒ほれほれ、オラの肉棒を根元までヨダレでグチャグチャに濡らしてしゃぶりついて…これで悦んでねえってか?ん?(シアと舌の根元まで絡み合うほどに唇を重ねながら…根元まで押し入れたままの状態で腰を小刻みに揺さぶって、シアの子宮口にペニスの先をグリグリと食い込ませるように刺激しながら)オメエの子袋ももっと欲しいって言ってるだよ?ほれ…   (2015/1/4 01:16:12)

バグズ♂オーク兵卒そろそろいいだろ…これ以上入んねえように抑えるもいいし、もっと奥に欲しいならそうすればいい…もうオメエがオラに孕まされるのは決まってるだ…やり方くれえは選ばせてやるだよ(そう言うとシアの手を戒めていた縄を解いて両腕を自由にして…シアに自分の腰を跨がせるようにして尻を掴み、剥き出しにさせた乳房に顔を付けてしゃぶり始める)   (2015/1/4 01:18:49)

シア♀元王女【申し訳ありません。向きは変えないままの、背面座位でしょうか。それとも、跨りなおしての対面座位でしょうか?】   (2015/1/4 01:21:09)

バグズ♂オーク兵卒【失敬、入れたまま向きを変えての対面座位ですね。描写抜けてました】   (2015/1/4 01:21:39)

シア♀元王女んんっ! く、だ、誰が……っ!(唯一自由に動く首を振るようにして、重ね合わせた唇を引き剥がしながら、叫ぶ。確かに、自分は今、この目の前の雄に縋ろうとしていた。その事実を押し流そうと声に、必要以上に厳しさを備えさせていた、しかし。そんな理性的な判断も、雄の精液を待ち望む膣奥を突き上げる肉棒に、そこから響きわたる甘い痺れに、沸騰させられていく。肉棒に突き上げられ、膣奥の子宮の入り口までもが、雄に擦りあげられ、綻びはじめていた。その奥に、精液を受け止め、子を孕むために)   (2015/1/4 01:29:37)

シア♀元王女くぅっ! あ……んんっ! ああっ! だ、だれが、おまえなんか、に……ううっ! く……あ、だ、だめ、くぅっ!(甲高い悲鳴とともに、王女の姿勢が変わる。まるで、王女がオークを犯しているかのような、対面座位。両足を広げ、オークの肉棒に曲がった格好の王女は、そこから逃れようと、反射的に腰を上げていた。と、異形の肉棒が膣壁を引っかき、唇の奥から甘い喘ぎがこぼれる。その痺れに、今度は力なく腰が砕け、王女の一つまみの恥毛と、オークの剛毛が絡まりあうほど深く、犯されるまで身体は沈みこんでしまった) あぁっ……く、そん、な……っ! んんっ!(ドレスの胸元を下着ごと押し広げ、乳首を貪るように吸い上げるオークの頭、それを見下ろした王女の両腕が、ゆっくりとその頭を抱きしめはじめていた。快楽をもたらす存在、今の自分を貪り、蕩けさせ、そして腹に子を宿す主人――秘薬による錯覚か、それとも真実の想いか、それは誰にもわからない。が、確かに王女は自らオークの頭を抱きしめ、より強く、己の薄い乳房を嬲らせようとしていた)んんっ……あ……っ!?   (2015/1/4 01:29:43)

バグズ♂オーク兵卒ようやく頭の方も子袋の方に追いついて来たようだな…じゃあそろそろ一発目行くだよ…人間と違ってオラ達は抜かずに何発も出せるからなぁ(そう言いながらシアの小さな尻を掴み、ペニスの先をシアの綻び始めた子宮口に突きつけるように押し付けると…そのままグリグリと擦り付けるように腰を小刻みに揺さぶりながらシアの下半身をグイグイと引き寄せるようにして揺さぶって…まるでシアの膣を使って自分の肉棒を扱かせるように)   (2015/1/4 01:33:17)

バグズ♂オーク兵卒 ほれ、オメエの牝孔の具合がいいからいつもよりも沢山出そうだよ…たっぷり飲み込むといいだ…(シアの子宮口につきつけられた亀頭がひくひくと蠢きながら膨れ上がり…今にも弾けそうなほどに張り詰めていくのを感じながら。シア自身が擦り付けるようにして差し出している乳房を唇に含み、しゃぶりながら…舌の先で尖った乳首をコロコロとあめ玉の様に転がして味わっていく)   (2015/1/4 01:35:31)

シア♀元王女…やっ!? な、何……んんっ!? く、あぁっ!(オークの言葉の意味が理解できず、反射的にその腕を振りほどこうとしたが――次の瞬間、下からの揺さぶりと、そしてそれに導かれるように自ら動かした腰、その二つによって子宮口を突き上げられ、甘い喘ぎを響かせながら、逆にぎゅっとオークの身体を抱きしめていた。そのまま、縋りつくように乳房をオークに与え、汗に濡れた金の髪を激しく揺らしながら、王女は自ら腰を揺らし続けている。肉と肉が激しくぶつかり、湿った音を何度も響かせる。上下に動くたびに、膣粘膜が肉棒によって掻きだされ、押し広げられていく、その痴態をまるでオークに見せ付けるようにしながら、王女は雌奴隷となる最後の段階を駆け上っていった――)   (2015/1/4 01:41:32)

シア♀元王女んんっ! くぅっ! あ……だ、だめ、それ、だめ……んんっ!(跳ね馬のように震えていた腰を抱き寄せられ、肉棒の先端を子宮口に押し付けられる。それだけでその性感に目覚めた雌には甘い刺激になるというのに、その肉棒は膨れ上がり、ひくひくと震え続けている、その予感に――理性は、最期の悲鳴を上げた。しかし、王女の肉は、べったりと隙間なくオークに全てをゆだねきり、赤子にするように乳首までも味わわれながら、恥毛と恥毛を絡みつかせ、まさに一つになってしまっている)   (2015/1/4 01:41:36)

バグズ♂オーク兵卒ほれ、そろそろ出るだよ…ちょうど子袋の口にピッタリ嵌ってそうだ…残らず飲み込むだよ…(徐々に獣臭い吐息を荒げながら…シアの小さな乳房を左右交互にしゃぶり尽くしながら…がっちりと両手でシアのお尻を掴むようにして揺さぶっていた動きが止まり…一気に強く引き寄せるように…シアの子宮口にペニスの先をめり込ませるような勢いで引き寄せながら、糊のように粘りを帯びた熱い精液の塊を脈を打つように何度も何度もシアの胎内めがけて放出していく)   (2015/1/4 01:45:11)

バグズ♂オーク兵卒ほれ、どうだ?オラの子種の味は…ちゃんと飲み込めただか?腹一杯になるまでまだまだ沢山注いでやるだよ…(フーフーっと荒い鼻息を上げながら…シアの中で脈を打つように精液を吐き出しながらも固さを保ったままのペニスの存在を主張するかのように…ぐりぐりっと腰を使ってシアの下半身を揺さぶって示しながら)   (2015/1/4 01:47:22)

シア♀元王女あっ!? くぅっ! あぁぁぁぁぁっ!(灼熱の奔流に子宮を満たされる快感。秘薬によるものか、無垢な子宮に精液を受け入れる雌の本能の悦び。全てが渾然一体となり、王女の快楽は絶頂へと押し上げられていく。甲高い甘い悲鳴が、牢屋の通路に響き渡った。それは、新たな雌奴隷が生み出された、誕生の叫びであった。そして、奴隷の胎内に新たなオークの子が宿る、誕生の叫びであった。そんな、理性全てを吹き飛ばすような、快楽の奔流に、王女は飲まれ、押し流され、どこまでも吹き飛ばされていっていた。ぼろぼろになり、もはや腹を隠す程度にしかなっていないドレスから覗く肌は薔薇色に染め上げられ、甘い香のする汗でしっとりと濡れそぼっていた。そして、なによりも、逆流してきた大量の精液と、どろどろの愛蜜の入り混じった体液が、結合部からなおも零れ落ち、オークの下半身と床を濡らし続けていた)   (2015/1/4 01:56:51)

シア♀元王女んんんっ あんっ あっ、そ、そんな……っ!(快楽の奔流の余韻に漂っていた理性が、強引に膣内を擦り上げる肉棒の甘い痺れに呼び覚まされる。ぼんやりとした視界からゆっくりと焦点が合ったオークの鼻面を見上げた王女は、思わずその鼻先に、自ら可憐な唇を押し付けてしまっていた) ……っ?! あ、あたし……!? な、なんで……?(はっと、戸惑いの声を上げる王女、しかし、その声には嫌悪の色は薄れてしまっていた。それよりも、己を犯し、絶頂へと翻弄し、子種を注いでくれた雄に対する、雌の獣の本能、発情とも愛情とも知れぬ感情が、理性の奥から零れ落ち、オークを見る目を変えさせてしまっていた――)   (2015/1/4 01:56:57)

バグズ♂オーク兵卒おやおや、だらしがねえなあ…せっかく注いでやった子種をこんなに溢しちまって…ホレ、綺麗にしゃぶってもう一度やり直しだ…(シアの顎を掴むようにして口内をひとしきりしゃぶり尽くしながらペニスの引くつきが収まるのを待って…シアの膣奥までねじ込んでいたペニスをゆっくりと抜き出してシアを床に下ろすとその鼻先に擦り付けるようにして愛液と精液にまみれたペニスを突き出して)   (2015/1/4 02:00:51)

バグズ♂オーク兵卒ほれ、早くしゃぶって綺麗にするんだ…オメエを孕ませて悦ばせてくれるご主人様の肉棒なんだからなぁ(シアの髪を掴むようにして押さえつけながら…その頬や唇に体液を塗りつけるようにしてペニスを擦りつけて…奉仕を催促する)   (2015/1/4 02:02:49)

シア♀元王女(肉棒を引き抜かれ、石畳の上にぺたんと座り込んだ王女。なおも、ぽっかりと口を広げたままの秘裂からは、どろりとした精液交じりの蜜が零れ落ち、床の上に広がりつつあった。そんな体液で入り混じった秘裂も、散々に舐めしゃぶられて濡れ光る乳首を曝け出した姿は、まさに奴隷と呼ぶに相応しい、そんな姿ではあった)……っ、何をっ!? く、このっ 離せっ!(と、不意に頭を押さえつけ、金の髪をつかみとり、強引に肉棒に顔を近づけるオークの腕に、王女は反発の声を上げる。声ばかりか、自由になっている両腕でその手を振り払い、きっと雄の顔を睨み付けさえした、そして、その唇から零れ落ちた言葉は) ……そんなのしなくても、自分からするから…… (その言葉には、口にした王女自身すら、驚きを覚えていた。しかし、口にしてしまえば、そうするのがまるで自然で、当然なようにすら、思えてきた。何故なら、目の前の相手は、――なのだから)   (2015/1/4 02:14:26)

シア♀元王女 んんっ……く、 んんんっ あ……(恐る恐る、と両手で捧げ持つように雄雌の体液で汚れた肉棒を捕まえ、唇を押し付け、舌先で舐めとっていく。そうして、舐めとった汁の味が、自分が予想していたよりも甘く、美味しく感じられた。感じてしまった、錯覚に過ぎないかもしれないのに。そして、王女は、オークの肉棒がまるでご馳走でもあるかのように、その肉棒を熱心に舐め取り始めていた。鼻先を剛毛の恥毛に押し付け、ゆらゆらと揺れる陰嚢に頬ずりし、雄の身体の汚れを熱心に、熱心に舐め取り続けている。その雫を舐めとり、飲み込むだけで、腹の奥からきゅんと甘い痺れが走った)んん……きれいに、なった。今度は、あたしも……(肉棒に顔を埋めた格好で、上目遣いに雄の顔を見上げながら、王女はゆっくりと片膝を立てて、秘裂を晒す。まるで、そうするのが、正しいことであるかといわんばかりに。秘裂からは、新しい蜜が零れ落ち、少しづつ雄の精液を流し始めていたが、なおもまだ、淫らに汚れていた)   (2015/1/4 02:14:32)

バグズ♂オーク兵卒ホレ、上手に出来たな…じゃあ次はどうすればいいか…わかってるだな?(新たな蜜をあふれさせるシアの膣へ目線を下ろして、満足そうに口元を歪めながら…シアの唾液にまみれたペニスを見せつけるように揺さぶって、シアの唇や頬に擦りつけるようにさせながら)   (2015/1/4 02:17:35)

バグズ♂オーク兵卒今度は元お仲間にもよく見えるように…そこの檻に手をついて尻をこっちに向けるんだよ…今度は後ろから突き上げて、注いでやった子種が零れないように抜かずに種付けしてやるからなぁ(シアの胸に手をおろして…さらけ出させたままの乳房を摘むようにして弄びながら問いかけて)   (2015/1/4 02:19:41)

シア♀元王女(小振りな乳房は、小振りなだけあって弾力に富み、嬲られれば心地よい感触を感じる、そんな乳房を嬲られた王女――いや、発情した牝は、恥ずかしそうに頬を染めて視線を逸らしただけで、牡に嬲られるままとなっていた。押し殺した喘ぎが尖った乳首を擦り上げられるたびに零れ落ちた)あ……はい……(ゆっくりと立ち上がる王女は、檻の中にいる女性たちに視線を向けると、ゆっくりと目を閉じて僅かに頭を下げる。まるで贖罪するかのように。しかし、再び目を開けた王女は、最早無用の長物となった身に残っていた布地を次々と脱ぎ捨て、最期には髪を飾るティアラの他は何もまとわぬ、全くの全裸となって牡の前に立った。そうして何も身に着けていなければ、全てを牡に曝け出す実感に、膣の奥が熱を帯びる。そして、ゆっくりと牢屋に手を伸ばし、獣のように尻を突き上げる姿勢となる。大きく両足が割り広げられ、尻の割れ目の底、蜜に塗れた尻穴や、期待に蠢く秘裂を牡に曝け出して)   (2015/1/4 02:26:14)

バグズ♂オーク兵卒 ほ~ら、今度は抜かずに3発は注いでやるだよ…気をやりすぎて伸びちまわないようになぁ(さらけ出されたシアの小ぶりな尻の肉の感触を楽しむように撫で回し…二人分の体液まみれになった膣口と尻の穴をふやかせる程に長く太い舌でしゃぶりつくしていく)今度はおもいっきり行くからなあ…よ~く解しておいてやるべ… (シアの粘膜の味を味わいつくすほどに長い間、膣口と尻の穴をしゃぶり尽くすとゆっくりと身を起こして…固さを保ったままであったペニスをゆっくりと突きつけ、牢の中の住人に見せつけるようにシアの顔を上げさせて)ほ~れ、次はおめえらがこうなるんだ…楽しみにしていろよ?   (2015/1/4 02:31:12)

バグズ♂オーク兵卒(そう声をかけるとそのままシアの身体を檻に押し付けさせるように…腰を突き出して一気に奥底を叩くようにしてペニスを突き入れて…)ほれ…気を緩めると子袋の中にまでオラの肉棒が入っちまうぞ?なあ?(そう言うとシアの子宮をぐりぐりと押し上げるように…檻に押し付けられて逃げ場のないシアの小さな身体を揺さぶりながら背後から犯していく)   (2015/1/4 02:33:36)

シア♀元王女んんっ!? くぅっ あ……だめ、そんなところ、見ないで……くぅんっ!(尻穴まで曝け出した、屈辱的な姿勢。己の隠すべき場所一切を牡に見せつけ、牝として交尾する実感に、王女は鉄格子を握り締める手に力をこめた。外気に曝け出された敏感な粘膜を舌先で嬲られ、堪えきれぬ甘い喘ぎが何度も零れ落ちていった。牢屋の中に曝け出されたのは、そんな、王女でも、人間でもすらない、牝の姿――) くぅっ!? や、あ……んんんっ! あ……っ!(鉄格子に上半身を押し付けられるほど強く、背後から突き上げられる。処女を失ったばかりの少女に、苛烈すぎるその行為を――王女は、その行為ですら、苦痛ではなく、快楽を、牡に求められる喜びを感じる自分に気づいた。子宮口を押し上げられ、その硬い肉を弄くられるたにに、甘い喘ぎが、絶え間なく零れ落ちていく。そう、子宮を突き上げられることが、すでに王女にとっては悦び、幸せなのだ   (2015/1/4 02:41:09)

シア♀元王女)はぁんっ! くぅっ! ああ……やんっ! そんな、意地悪…んんっ! で、でもっ ああっ! そこに、精液受け止めるの……んんっ、かぁって、お腹のなかが、熱くなって、嬉しいから……あぁんっ!(熱くとろけた膣襞が、入り込んできた肉棒に絡みつき、締め上げ、奥へ奥へと誘うように蠢き始めていた。すでに、オークの肉棒の形をオーク自身によって覚えさせられた王女の膣は、ぴったりと肉棒に絡みつき、締め上げ始めている)   (2015/1/4 02:41:20)

バグズ♂オーク兵卒ほれほれ、さっきよりもオメエの牝孔が大悦びだな…もうオラの肉棒の形を憶えてしゃぶりついてくるでねえか…(つい先程に純潔を散らせたとは思えないほどに自身の腕ほども有るオークのペニスをむしゃぶりつく様にして受け入れている様を満足そうに見下ろしながら…更に力を込めるようにしてシアの腰を掴まえ…より強く深く腰を打ち付けるようにして犯し続けていく)   (2015/1/4 02:44:46)

バグズ♂オーク兵卒ほれ、またいくぞ…オメエの子袋の中を全部オラの子種で満杯になるように注いでやるからなあ…(シアの内臓を後ろから掻き回すような勢いで犯しながら…絡みつく粘膜と柔肉に与えられる刺激にたまらず暴発しそうな快感にとらわれながらそう言うと…二回目にもかかわらず量も濃さも劣らないほどの精液の塊を一気に注ぎこむようにシアの中へと放出して)   (2015/1/4 02:47:37)

シア♀元王女あぁんっ! だって、んんっ! ……本当に、嬉しいんだもん……んんっ!(あたりはばかることない、甘く甘い喘ぎ声。それは奴隷というよりも、恋人にすら近しい、甘い睦言であった。背後から勢いよく膣奥を突き上げられながらも、強引に振り向くようにして牡の顔を見上げ続けている。荒々しく、腰を突き上げられるたびに、汗と体液にまみれた金の髪と、小振りな乳房が揺さぶられて) んんっ!? あっ! あたしのなか、子種、出てる……んんっ! 熱い、いっぱい、あぁっ! くぅっ!(奔流のような射精。子宮を満たすような、塊じみた精液の放出。べっとりと肉襞の間に入り込み、王女の奥深く魔で染み渡ったそれは――発情し、新たに産み落とされる王女の卵子を迎え入れ、群がり、新たな命となるだろう――)    (2015/1/4 02:53:17)

シア♀元王女あぁっ! あたしのお腹、熱い……んんっ! 子種が、熱くて、してる、あぁっ!(エクスタシーの奔流に身体がそのまま崩れ落ちてしまわないように、王女は震える手で鉄格子にしがみ続けていた。その、まさに発情した獣、牝そのものの様子に、何人かのその様子を見守っていた女性たちまでもが、発情が感染したかのように色づいたため息をこぼし始めていた) んんっ あ……あなたっ! 今度は、貴方に、しがみつき、たいの……っ! 貴方を、全身で、感じさせて……っ!   (2015/1/4 02:53:22)

バグズ♂オーク兵卒いいだろう、こっちに向いてもっとオラの子種を受け入れればいいだよ…(そういうとペニスを奥まで突き入れたままでシアの身体をゆっくりと振り向かせる…主人となった自分の方へ顔を向けさせて、檻の中の民衆へと背を向けさせるように)オメエの牝孔の具合がずいぶん良くなってきたからな…まだまだいけるだよ…気を失っても注ぎ込んでやるからなぁ…(自分の方へ顔を向けて発情した表情を見せるシアの頬をしゃぶり…舌の根まで絡み合わせるように唇を重ねながら)   (2015/1/4 02:57:16)

バグズ♂オーク兵卒ほら…まだガチガチだべ…まだまだオメエの中にいっぱい子種を出してやるだよ…オメエにオラの子供を孕ませてやるまでなあ…(そう言うと再びシアのお尻を両手で掴み、今度は尻を上下に揺さぶってペニスへ子宮口を叩きつけさせるようにして突き入れて犯しながら…)ほらほら…しっかり気を保ってねえと串刺しになっちまうべ…オメエは大喜びかもしれねえけどなあ…(満足いくまで唇を重ねると…シアの顔…頬…耳や乳房へと上半身をくまなく味わうように舌を這い回らせて)   (2015/1/4 03:01:00)

シア♀元王女んんっ。く、あ……うれしい……っ(片足を極端に上げた無理な姿勢も、牡に向き直る代償と思えば苦しくはなかった。民衆たちに背を向け、立ったままの牡の身体にしがみ付き、その突出た腹に抱きかかえられるような格好のまま、牡の顔を見上げて笑みを浮かべる。その唇が牡の唇でふさがれ、咥内にまで獣くさい唾液にまみれた舌先が入り込んでくる――それを、王女は嬉しそうに唇を綻ばせて受け入れ、入り込んできた舌と舌を絡めあい、お互いの味を味わいあい続けていた)んんっ、ああ、あなた……っ、あなたの、子種が、ほしい…あなたに、孕ませて欲しいの……っ! んんっ あ……ううん、もう、あたしは、あなたの仔を孕んだのかもしれない、だから、こんなに……んんっ!   (2015/1/4 03:09:32)

シア♀元王女(それ以上は甘い喘ぎに紛れて、言葉にならなかった。しかし、王女は、自らも舌を伸ばすと、オークの肌の上に唾液を置くような、口付けを何度も交わしていく。オークの唾液に塗れた肌は、べっとりと濡れて光り、内側からの熱でまるで湯気でもたたんばかりであった。 ――そして、オークの唾液を肌に塗りこめられるのには、もう一つ意味がある。牡のにおいに塗れた唾液が染み付いた肌は、牝奴隷として衣服をまとわなくても、生活できるほどになるのだ――。ともかく、王女は自らも身体を上下に揺らし、肉棒の動きに合わせてより深く、より強く膣内を擦り合わせ続けていく。こぼさない、牡がさっきそう告げたように、膨れ上がった肉棒が栓となって、結合部から精液が零れ落ちるのを防いでいた。そのため、王女の身体が突き上げられるたびに、子宮に入り込んだ精液までもが震え、波打ち、子宮の隅々にまで染み渡っていった)   (2015/1/4 03:09:37)

2014年10月29日 14時44分 ~ 2015年01月04日 03時09分 の過去ログ
『オークに敗北した国』
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