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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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2014年11月24日 19時29分 ~ 2015年01月06日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロイ♂駆け出し剣士っ!(厳しく言い切られると、息を呑んで言葉を飲み込む。…その直後、赤く濡れた唇がいたずらっぽい笑みを浮かべ、安堵の吐息を吐いた。何も安堵できる要素などないのだが…「罰を与えねばな」…ほら。)や、ちょ、そこは待っ…!!?(ふわり、と肉棒が柔らかい感触に包まれ。それだけで、腰が跳ねそうになるほどの快感が走り…)え、そこ汚いっ…あ、ああーっ!(自分の汚い所に、美しいものが顔を寄せ、牙を立てる。背骨の中身まで吸い取られそうな強烈な快感が走り。)や、まっ、出る、なんか出るっ!(鼠径部が痙攣し、陰嚢が引き攣れる。何が起きているのかよくわからず必死で我慢しているが、それももうまもなく、ほんのひと押しで限界に達するだろう)   (2014/11/24 19:29:09)

カミラ♀ヴァンパイア……出すな(赤い唇が命じ、赤い瞳が睨み付ける。至近距離にある肉棒そのものに邪視で射精を禁じると、女吸血鬼は上半身を起こし、男の顔へと視線を向ける) くくく……。わらわの呪縛を解かねば、今のままであるぞ? たとえ、目の前に、おぬしが盗み見しつづけたものがあっても、のぅ……(起き上がった女吸血鬼は、ふわりと優雅な動きで男の胸板の上に跨り、その両足を広げていった。女吸血鬼自身の白い指先が、銀の恥毛を撫でて閉じた唇のような割れ目を男の視線の前へと曝け出す。柔らかな恥丘が二本の指により左右に割り広げられ、濡れた粘膜によって形作られる女の入り口までもが、見せつけられる。吸血行為を繰り返していたためか、割り広げられた秘裂は蜜にあふれ、ぽたり、ぽたりと雫となって零れ落ちはじめていた) これを、見たかったのであろう? くく……そら、はっきりと、見た気分は、どうだ?   (2014/11/24 19:37:04)

ロイ♂駆け出し剣士(「出すな」と命じられ。破裂寸前の肉棒はそのまま固まって。)盗み見だなんて、そんなっ…(まったく重さを感じさせない動きで胸板の上に跨がられ。両足の間に隠された秘裂が開かれていく…もう、目が離せなくなって)はい、見たかったんです、そこ…(素直に白状しよう。)あ、光ってて、イヤらしいです…見てるだけで、おかしくなり、そうな。(胸の上にぽた、ぽたと垂れる蜜。それは嗅いだことのない、しかし本能に訴えかけるメスの匂いを放っていて…ああ、彼女も…興奮、してるのかな…)   (2014/11/24 19:44:38)

カミラ♀ヴァンパイアくく……素直であるな。では、こんなのは、見たかったのかのぉ?(ゆっくりと腰を上げた女吸血鬼は、今もなお、射精を封じられ勃起したまま震える肉棒へと己の腰を近づけていく。指を離しても完全には閉じきらず、蜜に濡れた薔薇色の襞が覗き見える秘裂。その秘裂を肉竿押し付け、天を向く男根を踏みつぶすように跨った。蕩けるように熱く柔らかな粘膜が、肉竿の上を這い回る。垂れ落ちる蜜が亀頭から肉竿へと滴り落ち、肉竿が食い込んだ秘裂はさまざまにその形を変えていた) わらわの、敏感な粘膜がかんじておるぞ? お前の、男根がひくひくと、震えているさまがな……。   (2014/11/24 19:51:35)

ロイ♂駆け出し剣士ひゃぁぅっ!(射精を封じられたまま、粘膜と粘膜が触れ合い、擦られて。びくびくと、早く中の物を出したい、楽になりたいと秘裂に嫐られる肉棒が主張する。)あ、はい、すごく見たかった、です…っ。あ、もう、出させて、くださ、いっ!(自分の肉棒と触れ、絡んで形を変える女性器。想像したことも、無論見たこともないその光景はあまりにいやらしく。肉棒への刺激とともに、脳の芯までゆっくりととろかして…)ひゃぁ、んっ…(秘裂が蠢き、敏感な雁首に粘膜が触れるたびに。女の子のように喘ぎながらもう楽にしてくれと懇願して)   (2014/11/24 19:57:26)

カミラ♀ヴァンパイア……ならば、身も心も、わらわのものとなるがよい……。(そうして、肉棒の上に跨ったまま、ゆっくりと上半身を倒していく女吸血鬼。若者の胸に縋りつくような格好で、汗に濡れた乳房を胸板に押し付け、その首筋に再度の口付け――吸血を落としていく) そう、人の理の外に……んんっ く……はぁんっ ……さ、さすがにわらわも、これを飲み干すのは……んんっ あ……っ!(さらに深く、牙が食い込み。それまで以上に強く、強く、熱い血を吸い上げていく。まるで、すべてを飲み干さんといわんばかりに。喉を潤す甘美な雫、そのあまりの熱に、甘さに、若者の身体に押し付けられた少女の身体が揺れ動き、さらに深く、抱きしめながら情欲に火照る肌を擦り合わせて)   (2014/11/24 20:03:16)

ロイ♂駆け出し剣士はい、なり、ます…貴女のものに、なり、ます…つっ!!(胸板に触れる乳房。勃起した乳首と乳首が擦れ、その感触にうっとりしていると…首筋に深々と牙が落ち。)あ、ぁっ…貴女の物、にっ…して、ください…(強く、深くまで吸いだされ。それはまるで魂まで吸い尽くそうと言わんばかりの強さで。)ぁ…あつ、い…(火照る肌と肌が密着し、ヒトのものではない腕力で抱きしめられ肉が、骨が軋む…その軋みさえ、搾り出されるようで。気持よくて。)   (2014/11/24 20:08:55)

カミラ♀ヴァンパイアよ……よかろう…… おぬしは、わらわのもの、だ……(吸血鬼の上半身が起こされ、多くの血を吸い上げ、まるで酒に酔ったかのようにとろりと蕩けた表情が曝け出される。しかし、血に濡れた唇を拭う余裕すら、なかった。情欲に突き動かされるままに、肉棒をかみ締め、引くひくとふるえていた秘裂が宙へと浮かび上がった。その表紙に、押さえつけられていた肉棒がばね細工のように立ち上がり、天を向く。その天を向いた肉槍の先端に熱く濡れた肉襞が押し付けられたかと思えば狭く窄まった襞の間に、強引に肉棒をねじ込んでいく。ぶつり、と何かが切れるような感触とともに、秘裂から零れ落ちた赤い血が、肉竿へと滴り落ちていく)ひゃ……んんっ! く……! あぁ……っ!(その、吸血鬼の赤い血が、次第にその奥へと入り込んでいく肉棒の粘膜と、そしてそこに刻まれた噛み傷から、若者の体内へと染み渡っていく。 血を吸い上げられた人間を、インキュバスへと変えていくために)   (2014/11/24 20:15:28)

ロイ♂駆け出し剣士あ、りがとうござい、ますっ…は、ああっ…(血液を搾り取られ、朦朧とした頭で…自分を受け取って頂いた事に、かすれた声で感謝を告げ。ご主人様の蕩けた表情に見惚れる。肉棒だけが熱く、まるでそこに心臓があるかのように震える中…)ん、あぁーーーっ!(肉棒から粘膜が離れた、そう感じた刹那。それまでよりもずっとキツく、締めあげられて。ご主人様の中に、自分のモノが挿入っている…)あ、ぇ…あか、い?(肉棒にまとわりつく紅い印。しかし、それが何なのか理解できないうちに…体の中に、何かが染みこんでくる。)あ、ご主人様、ご主人、様っ!   (2014/11/24 20:22:45)

カミラ♀ヴァンパイアんんっ……くぅっ! あ……(膣壁を擦りあげられる感覚に、身体を支えていた両足が震え、ついには力なく崩れてしまう。そのため、男と女の身体は恥毛が絡み合うほど深く結びつき、初めて子宮を突き上げるほど深く飲み込んだ肉棒に、吸血行為で蕩けた身体は、ただ甘いあえぎを繰り返すばかり。支えきれぬ上半身が男の胸板に縋るように倒れこみ、発情した本能のままに貪るように身体を震わせ、腰を揺らしつづけていた) あぁ……んんっ! わ、わらわのものとなったのなら、呪縛を引きちぎり、わらわの子宮を、おぬしの精液でそめてみせよ……はぁ……くぅっ! んんんっ!   (2014/11/24 20:28:37)

ロイ♂駆け出し剣士は、ぁっ、はいっ、ご主人、様っ!(ぐ、と力を入れる。自らの身体に、それとたった今、ご主人様から染み込まされた何かをかき集めるように…)あっ、ああ、ふぁーっ、はっ…(喘ぎ声と荒い息。ぴくり、と呪縛で固まっていた右手が、左手が動き。縋るように自らの躰の上に横たわる華奢で、美しいご主人様に腕を回し…)あ、も、う…出、だし、ますっ、あ、ああっ!(少しずつ動くようになってくる躰。腰を震わせ、跳ね上げるように、より深い結合を求めて奥を刺し貫こうとし…)あ、解け、るっ、い、あ、出る、出るっ!(弾痕の根本を縛っていた、最後の呪縛が解け。噴水か何かのように、ずっと押しとどめられていた精液をご主人様の中へ、奥へ…子宮まで届けとばかりに注ぎ込んだ。)ああーっ!(強烈な、全て吸いだされるような快感に甲高い絶叫を上げ、視界が半分暗転し…びく、びくと震え動きを止めながら。それでも一分以上にわたって射精は続いた。)   (2014/11/24 20:37:06)

カミラ♀ヴァンパイアあっ……あっ! く、そうだ……んっ!? あっ あぁ――っ!(子宮を穿たんばかりに突き上げる肉棒から迸る、熱い塊。その奔流を身体の一番奥にぶつけられた女吸血鬼は、部屋に響くほど甘く激しい絶頂の喘ぎを、男の胸に抱かれたまま叫んでいた。理性も何もかも吹き飛ばされ、媚薬じみた吸血行為に蕩けきった雌そのものと化した女吸血鬼。汗にぬれ、真っ赤に染まった顔は忘我に蕩け、そんな悦びの表情を隠すこともできていなかった。そして、今もなお膣襞は射精する肉棒を食い締め、締め上げ、なおも無垢な子宮に精液を搾り取らんとばかりに吸い上げ続けている。ゆっくりと、女吸血鬼の身体から力が抜けていき、男の腕の中で、気を失ってしまっていた)   (2014/11/24 20:45:28)

ロイ♂駆け出し剣士ふぁ、あ、は…っ。ごしゅじん、さま…(朦朧とする意識の中。自分の腕の中にいる、ご主人様の体からくたり、と力が抜けたのを感じて。そっと、もう一度抱きしめると…繋がったまま、肉棒を勃起させたまま。こちらも、一緒に意識を暗転させてしまって。)   (2014/11/24 20:48:42)

カミラ♀ヴァンパイア【以上という形でよろしいでしょうか?】   (2014/11/24 20:49:11)

ロイ♂駆け出し剣士【はい、ここでいい感じに〆になったかと思いますー。ありがとうございました。ヤバイ、なんかカミラ様に土下座しそうですw】   (2014/11/24 20:50:43)

カミラ♀ヴァンパイア【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです。 さて、申し訳ありません、楽しかったため予定より長くなってしまい、お先に失礼させていただきます】   (2014/11/24 20:51:47)

ロイ♂駆け出し剣士【はい、こちらこそ大変楽しませていただきまして。お疲れ様でしたー!】   (2014/11/24 20:52:22)

おしらせカミラ♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/11/24 20:52:28)

おしらせロイ♂駆け出し剣士さんが退室しました。  (2014/11/24 20:52:45)

おしらせイェン♀火鼠さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:27:59)

イェン♀火鼠【こんばんは、お邪魔させていただきます】   (2014/11/26 22:28:15)

おしらせレイファ♀♂牛淫魔さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:37:44)

レイファ♀♂牛淫魔【こんばんはー、お邪魔します】   (2014/11/26 22:38:20)

イェン♀火鼠【こんばんは、いらっしゃいませ。…ですが、部屋の趣旨上は、男性モンスターはいないはずですので…】   (2014/11/26 22:39:24)

レイファ♀♂牛淫魔【あら、失礼しました】   (2014/11/26 22:40:00)

おしらせレイファ♀♂牛淫魔さんが退室しました。  (2014/11/26 22:40:03)

イェン♀火鼠【ご縁がありましたら、また。 それでは、私も失礼します】   (2014/11/26 22:40:20)

おしらせイェン♀火鼠さんが退室しました。  (2014/11/26 22:40:24)

おしらせユエ♀さんが入室しました♪  (2014/11/29 19:29:18)

ユエ♀【待機させていただきます。ご希望の種族があれば変更致します】   (2014/11/29 19:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユエ♀さんが自動退室しました。  (2014/11/29 19:51:02)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/11/30 11:57:32)

斎♂侍うーん… やっぱり足りないな…(宿場街、様々な人々が行き交う繁華街。その路地裏で財布を覗き込み眉間に皺を寄せる若侍の姿があった。街其々の相場というものがあるのは理解はできるが、それでも余所の街より三割も高いという事実に溜息をつく。旅の者相手に足元をみているという可能性はありはしたが… 旅籠だけではなく市場で売られている野菜や穀物の類に付けられた値札もまた一つ二つ前の宿場よりも高い値が記されている所をみれば、仕方なしというところだろうか。)ならせめて、最低でも雨風のしのげる所を…(財布の紐を固く結び直し懐に押し込めば、馬小屋や物置きにでも泊めてもらえないか否かを頼み込むべく様々な類の宿屋が軒を連ねる大通りへと戻る事にする。)   (2014/11/30 12:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎♂侍さんが自動退室しました。  (2014/11/30 13:18:33)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/11/30 13:18:50)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/11/30 13:25:52)

おしらせロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪  (2014/11/30 23:08:37)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/11/30 23:21:48)

セイ♂本屋見習い【こんばんは。しばらくご無沙汰しておりました。】   (2014/11/30 23:22:29)

セイ♂本屋見習い【お話できるかは怪しいですが…】   (2014/11/30 23:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロゼレム♀帽子屋さんが自動退室しました。  (2014/11/30 23:23:23)

おしらせロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪  (2014/11/30 23:23:27)

ロゼレム♀帽子屋【失礼。入室した途端に固まってしまっておりまして…】   (2014/11/30 23:23:54)

セイ♂本屋見習い【】   (2014/11/30 23:23:54)

セイ♂本屋見習い【お……っと?なるほど。此方もそんな調子でした。】   (2014/11/30 23:24:21)

ロゼレム♀帽子屋【ルブル重かったんですかね。ケータイでもつながらなかったです】   (2014/11/30 23:24:51)

セイ♂本屋見習い【ひょっとしたらアクセスが殺到する時間帯なのかも知れませんね。】   (2014/11/30 23:25:32)

ロゼレム♀帽子屋【ふむぅ。まぁ、日曜の夜ですしね】   (2014/11/30 23:25:48)

セイ♂本屋見習い【時期に日付も変わりますしね…。さて、実にお久しぶりで。】   (2014/11/30 23:26:37)

ロゼレム♀帽子屋【そうですね。ご無沙汰しておりました。たまにログでは見かけておりましたが、タイミングが合わなかった様子で】   (2014/11/30 23:27:21)

セイ♂本屋見習い【ええ、部屋で待ったりもしましたが、あまり長く居座る事も出来なかったので。】   (2014/11/30 23:28:52)

ロゼレム♀帽子屋【なかなか時間の調整は難しいですよね。さて、今宵はいかがしましょう?】   (2014/11/30 23:29:22)

セイ♂本屋見習い【互いの時間が許す限りまたお相手頂ければと思い顔を出しました。 内容は、続きか新規かと言った所で。】   (2014/11/30 23:30:39)

ロゼレム♀帽子屋【かしこまりました。続き…だと記憶が結構おぼろげやもしれません。新規ですとキャラはこのままに?】   (2014/11/30 23:31:29)

セイ♂本屋見習い【この組み合わせでこちらは結構楽しめてるので、ロゼレムさんでお相手頂けると嬉しいです。 けどもちろん、他にしたいキャラがあればそちらでも…。】   (2014/11/30 23:33:38)

ロゼレム♀帽子屋【では、キャラ設定に時間もかかりませんしこのままにいたしましょう】   (2014/11/30 23:34:04)

セイ♂本屋見習い【賛成です。本日の僕のタイムリミットは午前2時までで。】   (2014/11/30 23:35:09)

ロゼレム♀帽子屋【あら、珍しく結構遅くまで大丈夫そうですね。わたくしは、明日があるので、まぁ、眠くなるまででしょうかね】   (2014/11/30 23:35:46)

セイ♂本屋見習い【眠くなったらその時は無理なさらず。】   (2014/11/30 23:36:40)

ロゼレム♀帽子屋【そうですね。まぁ、1時頃までは大丈夫でしょう】   (2014/11/30 23:37:09)

ロゼレム♀帽子屋【さて、導入はいかがしましょう。何かアイディアでもございますか?】   (2014/11/30 23:37:38)

セイ♂本屋見習い【前回はティーパーティーに呼ばれて、その次が不思議な寝室でしたっけ…。としますとシチュをがらっと変えて新規にするのが良いですよね。】   (2014/11/30 23:39:42)

ロゼレム♀帽子屋【そうですねー。アリスっぽい世界観で何か楽しみたいですよね】   (2014/11/30 23:40:15)

セイ♂本屋見習い【あまり不思議の国と現実界を出入りしてるとハートの女王から何か言われそうですがw んー…】   (2014/11/30 23:42:03)

ロゼレム♀帽子屋【そこは陛下も目をつぶってくださるでしょう。きっと…。そうですねー。チェシャ猫なら現実世界に顔を出したりしてそうですが、帽子屋さんは自分の棲家が好きそうな感じはしますね】   (2014/11/30 23:43:47)

セイ♂本屋見習い【やっぱりここは僕から会いに行くのが真っ当ですよね。気の利いた手土産は無いかも知れませんが…。ロゼレムさんの家でお茶をしながらトランプゲームとか? 魔物らしくゴニョゴニョな事も織り交ぜて】   (2014/11/30 23:46:56)

ロゼレム♀帽子屋【トランプは何かアリスっぽいですね!帽子屋の服装もトランプのモチーフが織り交ぜられていますし。良いかもしれません!】   (2014/11/30 23:48:05)

セイ♂本屋見習い【ティーカップの柄を見て思いついたもので。 不思議の国だから不思議な事が起こるトランプとかだったりするかもですね。】   (2014/11/30 23:49:16)

ロゼレム♀帽子屋【ふむぅ。なるほどなるほど】   (2014/11/30 23:49:49)

ロゼレム♀帽子屋【ジョーカーから帽子屋が飛び出して来たり、絵札のクイーンの瞳が動いて女王陛下に監視されてたりとか】   (2014/11/30 23:51:35)

セイ♂本屋見習い【そうしたら帽子屋さんが2人になっちゃうのかな。 それとこの世界観なので、アレな事が起きたりしそうです。その様子をクイーンの瞳を通して陛下に見られながらとか…。】   (2014/11/30 23:53:33)

ロゼレム♀帽子屋【セイさんが一人お部屋でトランプをいじっていたら、帽子屋がにょきっと出てくる感じですかね。追いかけてくるウサギから逃げ出してきたとかで。陛下に見られながらとか、どんなプレイですかw】   (2014/11/30 23:55:19)

セイ♂本屋見習い【監視ってそういう意味かとw ロゼレムさんが留守だったからソリティアか一人占いでもしてたのかもしれませんね。そんな感じの不思議アイテムで一つ遊んで見ましょうか。】   (2014/11/30 23:58:54)

ロゼレム♀帽子屋【まぁ、そう言う意味ですよね(キリッ ですねー。そちらから導入をお願いしても?私の方でも、登場場面から書き始めていきますので】   (2014/12/1 00:00:00)

セイ♂本屋見習い【わかりました。ではこちらから一つ始めさせて頂きます。時間が時間なのでぱぱっと短めにでも】   (2014/12/1 00:01:30)

ロゼレム♀帽子屋【では、改めてよろしくお願いいたします】   (2014/12/1 00:01:48)

セイ♂本屋見習い【よろしくお願いします。少しお時間ください】   (2014/12/1 00:02:45)

セイ♂本屋見習いんー…(そよそよと風のそよぐ不思議なほど晴れ澄んだ森の中。絵本のような色合いの木々に囲まれたお茶会の席に一人の青年が居た。いつもこの帽子店には女主人なり誰か居たりするものと思っていたが、どうもそうでも無いらしい。近くの森を散策してもよかったが、その間に目当ての人物とすれ違っては本末転倒ゆえ、勝手知ったる茶会の席の隅を借りて、手近にあったトランプを拝借することにした。真っ白なクロスの上に並べたトランプからペアになる物を取り除いてく些細な遊びであるが、初めて数分で早速の手詰まりになりつつあった。ゲームで使わないジョーカーだけは取り除いて隅に置いてあり。)   (2014/12/1 00:10:35)

セイ♂本屋見習い【っと、すみませんお待たせしました。】   (2014/12/1 00:10:49)

ロゼレム♀帽子屋 (にょきり―――まるでキノコが生えでもするかのようにトランプに描かれた道化の姿が膨らんだ。次の瞬間、道化の姿は礼服を纏った女性へと変わり、彼女は実態となって青年の隣に立っていて)やれやれ。ウサギとの追いかけっこは骨が折れるね。お茶会の予定はしばらくないというのに(どうやら万年発情気味のマーチヘアにお茶会の催促をされていたらしい。ついでに、自身の頭に生える媚薬効果の強いキノコを強請られて少々食傷気味になっていた。何せ、自分以外のモノが触れれば、それはただの帽子の飾り、イミテーションに過ぎなくなってしまう。キノコのままで手に入れるには帽子屋自身が摘んで渡さなくてはならないのだ。渡しても渡しても次を求める貪欲さに根を上げて、ようやく彼女を撒いてきたのだ)   (2014/12/1 00:15:10)

ロゼレム♀帽子屋まぁ、何はともあれ助かったよ。君がこうしてトランプをいじっていなければ、逃げ出すのにもう少し時間がかかったかもしれない。ウサギに追いかけられるなんてあべこべにもほどがあるというものだ(彼女にしては少々重い溜息をつくと、紅茶を取り出して)さぁ、君もお茶を飲むがいい。それとも、どこかのウサギのように君もキノコをお望みかな?(口角を僅かに上げて微笑むと、セイに向かってカップを差し出す。そのまま、彼の隣に腰を掛けると自身もカップに口づけて)   (2014/12/1 00:15:12)

ロゼレム♀帽子屋【つあ、二連に…】   (2014/12/1 00:15:23)

セイ♂本屋見習い(早速退屈を持て余して、手に取ったトランプを手慰みに弄んでいると意外なところから声が掛けられ思わず目を見張った。しかし相手が望みの相手で会ったことに気付けば口元が緩んで。)どこに行ってたのかと思ったよ。ちょっと勝手に邪魔してたぜ。(んーっと伸びをしながら肩を回して、椅子をロゼレムに近づけた。今日は仕事着ではなく、質素な麻のズボンとシャツと皮のベスト。いかにも森を歩くつもりな恰好で、お茶会には少々そぐわない。)へえ?兎ちゃんには悪かったけど、トランプを借りて正解だったな…(二度目ともなれば遠慮もなく素直にカップを受け取り、一口それを頂いた。)さぁ?そのキノコを貰ったら、あとはすることはただ一つだしな。久々に会ったし募る話もある…。(そういえばあのキノコはどんな味がするのだろう。いつだったか紅茶に浮かべているのを本の中か夢の中で見かけたような気がしたが…。)   (2014/12/1 00:24:31)

セイ♂本屋見習い【字数制限ですね…。】   (2014/12/1 00:25:00)

ロゼレム♀帽子屋【よくあることです。軽くと言っていたのに申し訳ない】   (2014/12/1 00:25:25)

セイ♂本屋見習い【こちらもやや長考ですし…】   (2014/12/1 00:25:59)

ロゼレム♀帽子屋 君ならいつでも歓迎さ。それに、キノコを渡そうが渡すまいがすることはひとつだろう?(主の留守に客人が寛いでいても驚いた様子は露程も見せずにさらりと返す)積もる話か。構わないよ。睦言はベッドの中とは限らないさ。ただし、秘密はバラの下でのみ許される。それ以外の場所では、全てが陛下に筒抜けさ。例えば、ほら、そこにも…(意味ありげに微笑んだロゼレムの視線の先には、先程までセイの弄んでいたトランプがあった。風もないのにトランプはパラパラと捲れあがり、カードが切られ整列をする。AからKまで順に並んだと思うと、その束から一枚だけ飛び出てきたのはハートのクイーンだ。美しく意匠的に描かれた女王のカードが、他のカードを従えた構図だ。そして、その描かれた女王の瞳がギロリと動いた。それは、まるで、こちらを監視するかのような視線で)   (2014/12/1 00:34:04)

セイ♂本屋見習い(なるほど。ここは確かにそういう所だ…。彼女の口添えで好きな時に行き来を黙認されている身の上とはいえ、やはりこの国にはこの国の流儀があるのだ。詰まる所……)ここは素直にレムのキノコを貰っておくのが賢いかもな(すっと立ち上がり後ろで束ねたロゼレムの髪の房を指で掬うと、それを丁寧に撫で、指で透いていく。しなやかな潤いを含んだ髪は解けるようにさらさらと指の間を流れていった。)……(その赤い宝石のような瞳を見つめながらもの言いたげに唇を動かして…観念したように肩をすくめる。)いや、もう…やせ我慢はナシだ。素直に言うと、今は君が欲しい。レム…。   (2014/12/1 00:43:13)

ロゼレム♀帽子屋 ふふっ。君は面白い男だな。君が私と繋がりたいことなんか当然のことなのに(長い髪を梳る彼の指の動きにくすぐったそうな微笑をこぼして)私だってそうさ。いつでも君と繋がっていたい。キノコがあってもなくても…ね?(そう言って彼の頬に指を這わすとスッと下へと動かして。セイの顎先を持ち上げると身体を彼の方へと寄せていき)さぁ、女王にも見せつけてやろうじゃないか。私たちの愛し合うさまを(内緒話をするかのように囁くと、そっと唇を重ねあわせた)んふっ、んちゅ、ふぁ、あんっ(唇の柔らかさを感じると同時に挿し込まれた舌は、自在にセイの口腔を蠢いて。彼の舌を絡め取り、吸い上げ、追いかけて。情熱的な口づけは、憚ることなく深いものへと変わっていく)   (2014/12/1 00:51:16)

セイ♂本屋見習い(口づけに引き込まれるまま顔を寄せてロゼレムの髪を繰り返しその手で堪能していく。彼女の被った不思議な形のキノコ帽子を落とさないようにそっと取ると、彼女が腰かける椅子のヘッドに引っ掛けた。)ん・・っふ…ちゅ……(悩ましげに、巧みに織り交ぜてくる艶めいた声に気持ちを高ぶらされて仕方がない。唾液を吸われ紅茶の香りが残る舌に自分の舌を舐められれば陶然と心地よさに酔いしれ、手を背もたれに乗せて体を支える、と…彼女が腰かけていた椅子がいつの間にか二人掛けのベロアのソファに変わっていた。これまでにも似たようなことはあったので、おそらくは陛下がしたのだろう。色も淫らな雰囲気を誘うようなピンク色だ。キスをしながらに、ロゼレムの髪を撫ぜながら後頭部をしっかり支え、彼女の肩にも手を伸ばして柔らかな桃色のクッションに寝かせるよう、そっと押していく。)   (2014/12/1 00:59:08)

ロゼレム♀帽子屋 おやおや。覗き見だけでは飽き足らずに、趣味の悪いことだ(首筋に触れる背もたれの感触が不意に柔らかいベロア素材に変わったことに気付き苦笑する。セイに押し倒されるままに座面に身体を預けると、目に入ったのは如何にもなピンク色で)陛下もお好きだからな。本当なら一緒に混じりたいんだろうね。どうする?セイ、君が望むのなら女王は喜んでこの場に現れるに違いないよ。私としては、このまま君を独占しておきたいものだがね(そう言いながら、スッと長い脚を伸ばしてセイの背中へと絡めていった。そのまま脚の動きで彼の身体を自分に寄せると、もう一度、情熱的に唇を重ねて。そんな動きにも優美さと品が失われていないのは、彼女の持つ特性なのかもしれない。答えを待つ、その瞳は、何故か悪戯めいた色と動きを見せていて)   (2014/12/1 01:09:09)

セイ♂本屋見習い(今日はあまり頭が回っていないのか、それとも何らかの形で働いている魔力のためか、ひどく頭の奥がぼんやりとして上手い返しが思いつかない。ただ確かなのは、今は彼女が欲しいという原始的な快楽のみで。背に足を絡めてくるしぐさの一つにも、ごくっと唾を飲んでしまう有様だ。)どれぐらいぶりにお前に会いに来たと思ってる?(囁くと同時に唇をふさがれて、そのあとの言葉が続けられなくなる。思考もますます散漫になり、彼女の瞳の奥にある意図を察しかねた。しかし答えの代わりとばかりに、服の上から彼女の豊満な乳房を無遠慮に鷲掴んで返す。ブラウスと燕尾服の厚い生地に阻まれてなお、はっきりとした柔らかさを手の中に感じた。)   (2014/12/1 01:16:41)

ロゼレム♀帽子屋 さて、いつ以来だったかな。君に逢うのは。私と違って君は随分とつれないからね。待たされすぎて忘れてしまったよ。それに、私の時計は壊れてしまって時間を示すことは出来ないし(つれない…と相手のことをなじりながらも、同じくらいつれない返事を返してしまう。逢えば欲しくなるのは当然だ。けれども、彼を求めながら待つ時間は、この上もなく長いのだ)君があまりに待たせるから、一人遊びも飽きてしまった(ふいっと逸らした視線は、自分の感情にどこか戸惑うようで。けれども、高まる胸の鼓動は、ジャケットを脱いでしまえばブラウス越しでも分かるくらいに響いていることだろう。窮屈そうにブラウスを押し上げる膨らみは、その中心の突起を痛いくらいに押し上げていて)   (2014/12/1 01:24:51)

セイ♂本屋見習いおっと…少し意地の悪い事を聞いたか…?(視線を逸らすという彼女の思いがけない反応に少し戸惑ったが、手の中で反応するそれを見るに、さりとて悪い気をしているようには感じられない。)一人遊びか…トランプ?(敢えて尋ねながら、その耳元に小さくリップを鳴らすようにキスを落とす。さらにクルクルと突起の周りを指先で撫で、つつっと下ろしてベストのボタンを外してやる。ブラウスの胸あたりボタンにも一つ一つと手をかけて、丁度良いスリットを創ると、柔らかい乳肌の上でセイの指が直に這っていく。)   (2014/12/1 01:31:45)

ロゼレム♀帽子屋 トランプだけでは物足りない。ひとり遊びも悪くはないが、二人でするのは何事にも代えがたい。さてはて、何のことだろう?(まるで謎かけでもするかのようにセイの問いには答えを返す。肌に直接触れる指の感触に身を捩らせながら、ロゼレムの指先はセイの身体を撫でていく。手袋をはめたまま、胸元からゆっくりと下がれば、彼のズボンの中心をスルリと撫でて)それで、君は?私に逢えない間はどうしていたのかな?私のことなんかきっとすっかり忘れていたのだろうね(意趣返しとでも言うかのように意地の悪い問いを投げかけて。トントンとノックでもするかのように軽く指先で彼の中心を刺激する)   (2014/12/1 01:39:20)

セイ♂本屋見習い客商売は忙しいんだよ。(意地の悪い言い方に苦笑を返す。もちろん、悪い心地はしなかった。不思議なものだ…指先で露骨ないたずらを受ければ嬉しそうにヒクついてしまう自分の分身が正直みっともなかったが、やせ我慢はしないと決めた手前、開き直るの一手に尽きた。ズボンのベルトとボタンを外し、あとはファスナーを下すばかりに。ズボンの中でも痛いほど張り詰めてしまっているのだ。)一人でしようとも思ってたが…どうにもレムと交わった記憶が曖昧でな。今日という今日はお前の全てを記憶に刻んでいくつもりだ。(胸を触る手を一度引き抜き、襟元を飾るリボンタイに指をかけて解こうと力を込めると、まるで魔法のようにパラリと解けてキノコ型のボタンごと芝の上に転がった。大きくはだけた胸元の白肌に唾を飲む。突起こそ見えないものの、めくればそれは露わになるだろう、はだけたブラウスに指をかけて食い入るように見つめながらそっと白の薄布をどけていく。)   (2014/12/1 01:51:28)

セイ♂本屋見習い【眠気は大丈夫ですか?】   (2014/12/1 01:51:57)

ロゼレム♀帽子屋【今のところ。そちらは、お時間そろそろですよね?】   (2014/12/1 01:52:16)

セイ♂本屋見習い【もうちょっと時間取れますので、続けられそうです。今夜中に終わりそうに無い事には変わりませんが。】   (2014/12/1 01:53:13)

ロゼレム♀帽子屋【ですねー。まぁ、キリ良く切り上げて予定の確認をしてみるのも良いやもしれませんね】   (2014/12/1 01:54:05)

セイ♂本屋見習い【妥当ですね。その手で行きましょうかー。】   (2014/12/1 01:55:50)

ロゼレム♀帽子屋【そういたしましょう。このままここで?移動しますか?】   (2014/12/1 01:56:44)

セイ♂本屋見習い【移動も大丈夫ですよ。】   (2014/12/1 01:57:57)

ロゼレム♀帽子屋【では、あまりPLで埋めるのもアレなので移動しましょう】   (2014/12/1 01:58:22)

セイ♂本屋見習い【ラブルームの待ち合わせでよろしいでしょうか?】   (2014/12/1 01:59:18)

ロゼレム♀帽子屋【そうですね。お部屋をご用意いたしましたので、探していただいても?】   (2014/12/1 01:59:54)

セイ♂本屋見習い【見つけましたよ】   (2014/12/1 02:01:04)

ロゼレム♀帽子屋【そのようですね。では、こちらは失礼しますか。お部屋ありがとうございました】   (2014/12/1 02:01:28)

おしらせロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。  (2014/12/1 02:01:31)

セイ♂本屋見習い【お邪魔しました。】   (2014/12/1 02:02:12)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが退室しました。  (2014/12/1 02:02:20)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2014/12/1 12:09:54)

マナ♂魔物使い【しばし、待機です…】   (2014/12/1 12:11:09)

おしらせマナ♂魔物使いさんが退室しました。  (2014/12/1 12:46:39)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/12/2 20:59:55)

おしらせロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪  (2014/12/2 21:00:01)

セイ♂本屋見習い【ジャストタイム!】   (2014/12/2 21:00:13)

ロゼレム♀帽子屋【ちょうどくらいでしたねー】   (2014/12/2 21:00:29)

ロゼレム♀帽子屋【と言うわけで改めてよろしくお願いいたします】   (2014/12/2 21:00:48)

セイ♂本屋見習い【ぴったりでございますね。よろしくおねがいします。】   (2014/12/2 21:00:55)

ロゼレム♀帽子屋【じゃあ、私の方から続き落としていきますね。開始前に何か決めておきたいこととかありますか?】   (2014/12/2 21:01:26)

セイ♂本屋見習い【んー今のところは無いですね。前回に続いてあんな雰囲気を楽しめればと思ってましたよー。】   (2014/12/2 21:03:30)

ロゼレム♀帽子屋【分かりました。では、よろしくお願いします】   (2014/12/2 21:03:56)

ロゼレム♀帽子屋ふふっ。やっぱり私のことなんか忘れていたんじゃないか(言葉の内容とは裏腹に、その表情はどこか悪戯めいていて。自身の手のなかでヒクつく彼を嬉しそうに撫でている)いいんだよ。だって、ここは夢の世界なんだから。ここでの出来事は皆、曖昧で不確かだ。この世界の輪郭と同様に。だから無理もないんだ。忘れてしまうのは(ふっと真面目な表情になると切なげな瞳でセイの瞳を覗き込む)気にすることはない。今日のことだって、きっと直ぐに忘れるさ。その方が、君にとっても幸せだろう(そう言って彼の首筋に手を伸ばし自分の方へと抱き寄せて)だって、私のことを覚えていたら、君は私を抱きたくて狂ってしまうだろう?(そっと耳へと唇を寄せると囁いた。食い入るように自身の肌を見つめる彼の視線を楽しみながら、寛げられたズボンのファスナーを下ろし、その奥で鎌首をもたげている彼自身へと指を進めて)   (2014/12/2 21:03:59)

セイ♂本屋見習い……?(ふと眼差しに過ぎる気になる輝きは不思議な憂いを帯びていたように感じられた。見慣れたロゼレムと、今日のロゼレムとの間に感じる不可思議な差異。なにか機嫌を損ねただろうかと考えを巡らそうとしても、どうにも手に包まれる心地で考えが纏まらない。こんなに男を狂わせる指使いにはそうそう巡り会えたものじゃなかった。)……幸せ、かよく分からない。(不意に抱き寄せられれば、それに抗わずそれとなく体を寄せて返し。)ふふ、狂っちまうかも知れないし、そうじゃないかも知れないな。ただ確かなのは、今この時だけ俺は存分に狂って許されるって事ぐらいだ。(お返しするように彼女の首筋にふにゅっと唇を押し当てながらはだけたブラウスをどけて、空の下に左の乳房をさらけ出した。緩く広げた指先をそのふくよかな膨らみにこそばゆく這わせ、人差し指で乳頭をぷにっと乳球に沈ませる。)   (2014/12/2 21:17:28)

ロゼレム♀帽子屋 ふぁっ(ふにゅりと胸を柔らかく変形させられて軽く甘い声を漏らす。熱を孕んで敏感になった先端は、焦らされていたこともあってか、甘美な刺激をもたらした。首筋に這わされる唇に満足そうに口角をあげて見せ)ふふっ。君はまだ、狂ってはいなかったのかい?(まだ私の誘惑が足りなかったかな?などと微笑みかけて。充分に熱を持った手の中のモノをキュッと直に掴みあげてやる。それから、そっと撫で上げて。そうかと思えば指先で先端をくるりと弄って。強く、弱く。刺激の度合いは不規則に、焦らすように煽るように指を這わせる)随分と熱を持っているね。手袋をしていても分かるくらいだ。さてはて、コレはこのままどうしたらいいものだろうね?(彼女の明晰な頭脳は、どうして欲しいのかは十分すぎるくらい理解しているだろう。なのに、意地悪く、そんな言葉を投げかける)   (2014/12/2 21:33:30)

セイ♂本屋見習いさぁ、どうするべきかな?俺は案外せっかちな男だからな(立て続けに不意を突く巧妙な指のリズム。手袋越しであっても、やはり女の手は柔らかいものだった。)入れさせて欲しいって気分でもあるし、っく…もうちょっと焦らしてほしい気分でもある。下を真っ裸に剥いてやりたい所だが、この体勢も悪くないんでね…(そう言いながら顔をずらし、晒した乳房を見つめながら指先に桃色の突起を摘み上げ、ふんわりと持ち上げ、ふるんふるんっと乳房を優しく震わせ揺らした。)綺麗だ…(見とれるように、思わず、呟く。)   (2014/12/2 21:40:54)

ロゼレム♀帽子屋 ふむ。欲張りなものだな。そんなところも好ましく思えてしまうのは、贔屓目と言うヤツだろうか(疑問を呈するように小さく首を傾げると指の動きを少し早めて。キュッと握りしめた掌を包み込むような形に変えると擦るように上下に動かした。これが手袋越しでなければ、女の中に入っている気分にもなれただろうか。しかし、柔らかな布地の感覚は、きっと直接触れるのとはまた違う快感を彼に与えることだろう)ふふっ、しかしセイ。そうやって私の胸ばかり見つめていても先にはちっとも進めやしないよ。君と繋がりたくて私がどれだけ待たされたと思っているんだい?(そう言うと、まるで彼自身を戒めるかのように指の締め付けを強くした)   (2014/12/2 21:48:40)

セイ♂本屋見習いそれか、母性本能でも擽られたか?たまにいるんだよな。そう云う女。(首を傾げる彼女を見ながら面白そうに笑いかける。つもりが…。手指に包まれしごかれて、ドクンと一つ大きくはね、)っあ……(軽く射精感を煽られて、かすれた声で呻きながら、やり返すように豊満な乳房をむにゅりと指で搾り上げて……)チクショウ…お前がスカートだったらこのまま組み伏せてキスしてやってたんだぜ、ロゼレム?(愛嬌たっぷりに舌打ちしながら体を名残惜しげに離すと、ロゼレムのズボンのベルトに手を伸ばし、するりと抵抗なくバックルを外して、ボタンを外しファスナーを下げて、彼女の履くズボンに手をかけながらすすっと下げる。下着は少し拝ませてもらうつもりで。)   (2014/12/2 21:59:48)

ロゼレム♀帽子屋 君への気持ちを、母性などと言う代物とひとくくりにしないで欲しいな(彼の言葉に気を害したのか僅かに眉を顰め)スカートなんて、あんな悪趣味な。ヒラヒラとして動きにくい事この上ないじゃないか。それに私を組み伏せてキスするくらい、スカートじゃなくても出来るじゃないか(挑発するように笑いかけると、男がズボンを脱がせてくるのに合わせて腰を浮かせた。はたして、彼の期待したものは、そこに待っていたのだろうか。ズボンを履いていたというのに、現れたのはガーターベルトに黒のストッキング“だけ”と言う少々扇情的な代物だ。半端に下ろされたズボンが枷のように両足にまとわりついて。軽く擦り合わせた太腿は白い肌に血の色を僅かに纏わせていた)   (2014/12/2 22:09:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。  (2014/12/2 22:19:52)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/12/2 22:20:02)

セイ♂本屋見習い焼き餅か?っと…。ああ、そうだな。今のは細やかさに欠けた…すまない。(言葉選びの悪さはやはり考え物だ。申し訳なさげに苦笑しながら頬を撫でる。ストッキングとガーターの合間から覗く白肌の太ももはほんのりと色付いていて、唇でしゃぶりたくなるぐらい色っぽかった。足枷のかかった彼女の両足を開いてそこを潜ると、再びソファに手をついて覆いかぶさり、見つめる。)そうだな…隠された神秘を目の当たりにする興奮は、スカートなんてモンじゃ味わえない。前言は撤回させて貰おう。(露わになった内股に指を食い込ますように触れて、その上へと昇っていき…指先が何一つ纏わない、秘められるべき彼女の聖域にたどり着く。)…っ(ごくっと唾を飲み、くにいっと指でそっと開きながら、唇にキスを落とす。)   (2014/12/2 22:22:34)

セイ♂本屋見習い【潜る→くぐる】   (2014/12/2 22:23:06)

ロゼレム♀帽子屋 そうだな。妬けてしまうのかもしれないね。どうやら、私は君を独占したいようだし(ほんのりと目の縁を赤く染め、彼の耳へと口付ける。そうして、視線を奪っておきながら彼の背中に回した指をクルリと回す。その指の動きに合わせ、番う彼らの隣に並んでいたトランプは、箱に入っていた時のようにひとつになった。ハートのクイーンのカードは対峙するようにジョーカーが1枚かぶさって)ねぇ、秘め事って良い響きだとは思わないかい?(耳朶に舌を這わし、吸い上げ淫らな刺激を与えながら内緒話をするかのように囁きかけた)君との睦言は、ふたりだけのモノにしてしまいたくなってしまったよ(熱のこもった言葉を囁いて。空を握るように動いた指先は、どこから取り出したのか真っ赤な薔薇を一輪掴んで)ふふっ。陛下はお冠かもしれないね(まるでダーツの矢でも放つかのように飛び出した一輪の花はカードの上へと着地した)さ、これで邪魔するものはいないはずだ。存分に味あわせて貰うよ、君のこと(与えられた唇を嬉しそうに受け止める。時を同じくして触れられた深いところは十分すぎるくらいに蜜を湛えて)   (2014/12/2 22:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。  (2014/12/2 22:43:20)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが入室しました♪  (2014/12/2 22:43:24)

セイ♂本屋見習い大丈夫だ。クイーンは目を瞑ってくれるらしい。(それは、ふんわりと2人を受け止めるピンク色のソファがそのままであることが証明していた。)あんまり可愛らしい事を言い過ぎて…後悔しても知らんぜお嬢さん?俺は浮気者だが独占欲も強いんだ。(そう言いながら一度は離した唇を再びつないだ。今度は深く。舐めまわすように、ぬるっと迷いなく歯列を割って蠢く舌はまるで交情のように淫らに抜き差しを繰り返しながら、奥から溢れ出る熱い疼きを物語る蜜まみれの入り口に中指の第一関節を潜らせて、うねうねと指先を回して焦らし。)   (2014/12/2 22:45:15)

ロゼレム♀帽子屋 浮気者とは、それは聞き捨てならないね(咎める言葉を塞ぐように離れた唇が再び重ねられていく。煽るように抜き差しを繰り返す舌を捉えると、お仕置きと言わんばかりに甘く噛み)後悔なんか、とうにしている(君を、どうして帰してしまったのかという、その先の言葉は入り口に入り込んできた指の動きによって止められた。内壁を巡る指先をキュッと締め付けながらも、徐々に奥へといざなって。表情だけは涼しいままに、けれども、上気した頬と吐息は彼女が感じてしまっていることを男に教えてしまっているだろう。特に敏感なところを指先が掠めれば、内部を締め付けるどころか、肩までピクリと動かして)も、と…、セイ。奥までくれないか?(掠れたように絞り出した言葉は懇願そのもので)   (2014/12/2 22:54:16)

セイ♂本屋見習いここは夢で、醒めれば忘れる幻…。忘れたいけど忘れたくない、そんな気分だよ…。(そんな目で見ないでくれ、と口をついて出そうになった。ロゼレムらしくない。そんな心ともなさに差し迫ったような目で見られたら…。)レム…お前を貰うぞ。(はだけたブラウスの下に腕を這い潜らせて、服の下で蠢く手はロゼレムの裸の背中を抱きしめる。)ふっ……(入口に突き立てるそそり立つそれが)……っ(ずっと音をさせて膨れ上がった穂先を沈ませると、そのまま内側を掻き分けて密に溢れた蕩ける様な甘美をぐずぐずに貫き崩していく。)   (2014/12/2 23:01:34)

ロゼレム♀帽子屋いっそ、私も忘れられればいいのかもしれないな(セイの言葉にどこかうわ言のように呟いて)貰うだなんて、それはこちらのセリフじゃないか。せい、私に君を全部くれないか?ダメとは言わせない(背中に回ったセイの手は、自分の体温より僅かに熱く心まで全部溶けそうになる)んっ、っあ、ん、ふあぁ(入り口を抉じあける大きさを感じたかと思うと、奥まで開かれていく感触に甘い声を漏らした。絡みつくように自身の腕もセイの背中に回していって)んんっ、ふぁっ、あっ、あんっ、んっ(貫かれる律動に合わせ、まるで壊れた玩具のように嬌声は口を突いて)   (2014/12/2 23:10:25)

セイ♂本屋見習いあまりワガママを言ってくれるな…。まだ俺は向こうで何もカタをつけちゃいねえ。(どうしたものか、困ったように笑いながら髪を撫でる。)レム…(上手い言葉が何一つ思い浮かばない。こんな時になっても…。今だけは、この繋がりあう安堵感と幸福感にすがって居たくて、抱きしめてくる彼女の手を幸せに思いながら抱きしめ返し。)っくっはぁ…(根元まで包まれた心地よさに溜息を吐き、そっと腰を揺すってねっとりと膣全体を揺さぶった。胸板で押しつぶれる乳房の心地も胸を温もりで満たすようで。)   (2014/12/2 23:17:50)

ロゼレム♀帽子屋 ホントに君はズルい男だな(困ったように笑う彼に向かって、どこか諦めたように吐息を零す)それを赦してしまう私も、どこかおかしいのかもしれないけれど(この世界の住人であるならば、一度交わった相手を離すことはなかったはずだ。けれども、聡過ぎる頭脳は引き止めることなど出来ないことを痛いほどに理解していて)ホントに困ってしまう。折角、君とまた睦み合えるというのに余計なことばかりが頭を過る(自重気味に呟くと、そっと腰を揺さぶる彼を強く締め付けて)セイ、忘れさせてくれないか。せめて、今だけは。今だけでも。気持ちいいこと、君のことだけを考えていたいんだ(そう強請っておきながら、今度は自分から腰を動かして。物足りないと、もっと欲しいというように、一番奥まで咥えこんでいく)   (2014/12/2 23:28:18)

セイ♂本屋見習いああ、男ってのは昔からな…。(溜息を零したロゼレムの唇を指先でふにっと触れて見つめ。)壊れようと、砕けようと…。今は離すつもりはないさ、レム。今は安心して俺の名前だけを呼ぶんだ。分かったな?(よりきつく抱擁を硬くして間近に見つめ、唇を軽く触れ合わせた。)っと、っく…締め付けてくるなよ…。レム、レム……。(囁きながら、此方も腰を揺すり返し、突き進める。)はぁ……(奥の子宮口を目指して蕩けるように熱いそこを何度も擦りながら確実に深さを増していた。)レム…。   (2014/12/2 23:35:35)

ロゼレム♀帽子屋 さっきから何度も言ってるだろう?どれだけ君を待っていたか。もう、抑えなんて聞かないさ(セイ、セイと男の名前を何度も口にしながら、固く抱きしめてくる身体に全身を押し付けて)はや、く…、欲しいんだ。ぜんぶ。セイの全てを、残らず私に、奥まで注いで(深さを増すたびに、奥を突かれるたびにビクビクと締め付けは増していく。何度か軽く達しているのだろう。その度に、漏れ出る吐息と名前を呼ぶ声は、どんどん幼く、呂律の回らないものへとなっていく)ふ、あ…ふか、い(そこから、一際高いところへと連れ去られ。落ちていくのか登っているのか分からないまま。脳裏が白く焼かれていく)   (2014/12/2 23:43:01)

セイ♂本屋見習いちくしょう。可愛いトコあるじゃんかレム。(右手はロゼレムの背を包むように肩まで回し、左手は腰に巻き付かせて繋がりあいを深く保ち。先端がついにその最奥に到達する。 子を身ごもる胎内への入り口をグリグリと押し付けるように抉り、さらに快感と圧迫感で責めていき。)レム……。――――――っ!!!(張り詰めきった肉槍が大きく鼓動し、せり上がっていた滾るほどの精が濁流のようにロゼレムの中へ噴き出していく。)   (2014/12/2 23:49:18)

ロゼレム♀帽子屋 っあ、ふぅっ、んっ、あぁっ(内壁を抉じ開けていた欲望は一際大きく膨らんだ。ぐっと押し付けられる感覚と共に噴出してきた精で一番奥まで染められて)はなしちゃ、だめ。このまま、いっしょに…(平素であれば決して紡がれることのない言葉。ぎゅっとしがみつきながら、何度も連れて行かれる高みに怖いくらいの喜びを感じて)あんっ、も…(一滴も逃さないとでも言うように、注がれる白濁を受け止める。キュウキュウと絞り上げるように、吸い上げるように男の精を享受して)   (2014/12/2 23:56:48)

セイ♂本屋見習い離すもんか。(耳たぶにキスを落としながら硬い抱擁を続ける。ロゼレムの体を壊してしまわないように、でも決して離さないように。そんな葛藤を覚えながら目を閉じて、腕の中に抱いた温もりを決して忘れないように深く抱き合い、深く繋がりあい。)ふぅ…はぁ……(吐き出す時間が不思議と長い。しがみつくような膣の蠢きにザワザワとせめぎ立てられて吐き出してしまう。)う…はぁ……(射精は収まりきらず、しかしそれを無理やりに腰を揺すって行って)イっちまえレム。この腕から逃がさないぜ。   (2014/12/3 00:02:47)

ロゼレム♀帽子屋 もう、なんども、イッてる…さ(精を注ぐだけでは飽き足りないというように更に揺すられる腰の動きに更なる快楽を与えられて)も、いっそ、壊して(耳に口付けを受けて、直接、脳に送られるリップ音におかしくなってしまいそうだ。繋がりあって、抱きしめあって。身体の内側も、外側もすべてが彼でいっぱいになる)セイっ、セイ…(それでもまだ足りないというのか、それとも溢れる何かを抑えきれないのか。男の名前を呼ぶ声だけが唇を震わせて)   (2014/12/3 00:10:08)

セイ♂本屋見習いレム……っ(包み守るように彼女の体を精一杯抱いて呼んだ。決して言ってやれない言葉の代わりに、自分の体全てを使って。)レム……。(その唇を自分の唇で塞ぎ、熱を帯びた舌を捩じり入れて、ずずっと引き抜いた勃起を、子宮を押しつぶすように叩き込み。)~ッッッぐッ‼‼‼(口づけでもって窒息寸前まで口腔を犯し、交わりでもって秘部を犯し、ひときわドロリと熱く煮凝った真っ白な欲望が彼女の子宮めがけて大破裂を起こした。)   (2014/12/3 00:18:22)

セイ♂本屋見習い【‼‼‼→!!!!!!】   (2014/12/3 00:19:29)

ロゼレム♀帽子屋ん、んんっ、はぁ、んっ、ふあっあ、んっ(止めでも刺すような一際熱い精の放出に我慢できない喘ぎを漏らす。一瞬の緊張の後に弛緩した身体は、最早されるがままになってしまって。口腔内を犯してくる舌を追うことさえ出来ないくらいに翻弄されて)ふあぁ、はぁ、はぁ、ふぁ…(グッタリとしたままに、弾んだ息をいくつか漏らした)ふぅ、も…君ってヤツは(どこか呆れたように呟きながらも、満足げに微笑んで。息を吸うために離れた唇を今度は自分から捕まえる)   (2014/12/3 00:26:29)

セイ♂本屋見習いじきに品切れかもだ…。(額に玉の汗を浮かせながらタップリと息を吸い込んで…互いの熱の混じりあう膣内のうねりに分身を突き入れたままキスを受けて目をつむる。心地よい疲労感と共に送られるキスは酔いしきるように甘く、愛撫するように唇で唇をついばみ返して。)ふぁ…ちゅ…ん   (2014/12/3 00:30:26)

ロゼレム♀帽子屋ふふっ。なら、最後まで堪能させて貰おうか(返された唇の甘さを享受して。何度か軽く重ねられたそののちに、チロリと赤い舌が見えたかと思うと、相手の唇を舐め上げた。そこから再び深くなった口付けは、更なる続きを強請るかのような動きをしていて)…おや?また生えてきてしまった(その交わりに満足したのか、ロゼレムの頭上には更衣の前に脱がされたはずの帽子が顔をだして)まったく、君といると商品の補充に困らないね(冗談なのか本気なのかつかない口調で呟くと、新たに生えてきた帽子をヒョイッと机に放る。優美な曲線を描いて舞った帽子はトランプの上に隠すように鎮座して)さて、このまま更なる帽子作りに協力してもらおうか(まだ自身の内部で固さを失いきっていないソレをキュッと締め付けて。それからしばらくは、帽子屋の店先に商品が途切れることはなかったという)   (2014/12/3 00:38:25)

セイ♂本屋見習いマジかよ…(浮気も出来ないほど搾られかねない。とぼやきつつも、ロゼレムとの繋がり愛を拒むことなんて出来るわけがなかった。)カワイ子ちゃんと魔物娘にゃぁ適わないね(やれやれ、と呟きながら、心地よい肉のうねりの中に勃起を沈ませたまま、口づけを受けて…。再び夢現のような甘いうねりの中にその体を投げ込んでいった。)   (2014/12/3 00:45:34)

セイ♂本屋見習い【良い時間ですし、こちらもこんな感じで…。】   (2014/12/3 00:45:57)

ロゼレム♀帽子屋【ですねー。お疲れさまでした&お付き合いありがとうございました】   (2014/12/3 00:46:18)

ロゼレム♀帽子屋【と言うか、やっぱり浮気者なんですか?w】   (2014/12/3 00:46:48)

セイ♂本屋見習い【はふぅ、こちらこそ。長い時間お相手ありがとうございました】   (2014/12/3 00:46:52)

セイ♂本屋見習い【えーと、気になります?w】   (2014/12/3 00:47:06)

ロゼレム♀帽子屋【何か、描写にチラチラ出てきたなぁと】   (2014/12/3 00:47:24)

セイ♂本屋見習い【よね…。うん、まぁ他所でもこういう事(えちぃイメチャ)はしてるのでw】   (2014/12/3 00:47:56)

ロゼレム♀帽子屋【それは、皆きっとそうではないかと…】   (2014/12/3 00:48:20)

セイ♂本屋見習い【うん、でもまぁ、浮気っちゃ浮気かなと思いましたのでw セイ自身も童貞って訳じゃないのでw】   (2014/12/3 00:49:11)

ロゼレム♀帽子屋【ふむぅ。成程。そんなこと言ったらロゼレムさんも初めてじゃなさそうですし】   (2014/12/3 00:50:27)

ロゼレム♀帽子屋【不思議の国設定だと乱交もお手の物っぽいですよね】   (2014/12/3 00:50:45)

セイ♂本屋見習い【ま、そうなんですけどねw ティーパーティー=乱交だよなぁとも思いましたねぇ。しかし中の人は乱交は経験ないですね。】   (2014/12/3 00:51:41)

ロゼレム♀帽子屋【まぁ、ある人ってあんまりいないような…。ティーパーティーは元々そんな趣旨の集まりでしょうね】   (2014/12/3 00:52:33)

セイ♂本屋見習い【うんうん。 イメチャでもリアルでも皆無ですね。じつはこの先もやるつもりは無かったりして。】   (2014/12/3 00:55:17)

ロゼレム♀帽子屋【イメチャの方はあるようなないような…。まぁ、後入りの方がいたときは…って感じですかね。とと、PLばかりがかさんでいく】   (2014/12/3 00:56:28)

セイ♂本屋見習い【おおっとまたしても…。では移動しましょうか。】   (2014/12/3 00:57:12)

セイ♂本屋見習い【返事を待たずして立てていたりして。】   (2014/12/3 00:58:06)

ロゼレム♀帽子屋【と、仕事が早い】   (2014/12/3 00:58:38)

セイ♂本屋見習い【女の子がらみの仕事は早い方です。】   (2014/12/3 00:59:02)

ロゼレム♀帽子屋【www.では、こちらは失礼いたしましょうか。長い間お部屋ありがとうございました】   (2014/12/3 00:59:29)

おしらせロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。  (2014/12/3 00:59:32)

セイ♂本屋見習い【さて、こちらも。お部屋ありがとうございました。】   (2014/12/3 00:59:41)

おしらせセイ♂本屋見習いさんが退室しました。  (2014/12/3 00:59:45)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/12/5 23:50:28)

斎♂侍まいったな…。今夜はここいらで野宿かな…(薄暗い森、降りしきる雨の中を小走りに往く旅人一人。古い大木の下に差し掛かりその存在に気付けば暫しその古木を見上げてみせる。ちょっとした雨宿りのつもりなのだろうか、枝の下…幾らか雨粒が少ない箇所を選んで歩みを止める。目深に被っていた編み笠を解くとそれを払い水気を落とす。周囲を見渡してみせるけれど…  どうみたって近隣に宿場らしい物は見当たらない。せめて農村でもあればとは思うが― この悪天候のせいか夜闇を見通す事は叶わずに、暗闇の中に人の営みを示す灯りを見つける事はできなかった。)   (2014/12/5 23:50:38)

斎♂侍しかし、流石にこのまま立ちん坊ってわけにもいかんよな…?(網笠を被り直せば視線を街道から森へと向ける。辛うじて何かが通った痕跡が認められる下生えを掻き分ける。獣道の類である可能性もあるが、運が良ければ祠の一つもあるだろう。屋根があるのならば今夜一夜の宿としては申し分ない。例えそれを見つける事ができなくとも此処から見上げただけでも巨木古木の類には事欠くまい。雨風が凌げるだけの洞を見つける事ができるだろう。それらの可能性に一縷の望みを繋ぎ森の中へと分け入っていく。)   (2014/12/6 00:11:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎♂侍さんが自動退室しました。  (2014/12/6 00:43:28)

おしらせ斎♂侍さんが入室しました♪  (2014/12/6 00:44:00)

おしらせ五十鈴♀狐憑きさんが入室しました♪  (2014/12/6 01:01:50)

五十鈴♀狐憑き【今晩は。もし宜しければお邪魔させて頂けませんでしょうか?】   (2014/12/6 01:02:23)

おしらせ桐生♂旅人さんが入室しました♪  (2014/12/6 01:03:48)

桐生♂旅人【こんばんは、もし邪魔でなければお願いしてもいいですか?】   (2014/12/6 01:04:14)

五十鈴♀狐憑き【此方は構いませんが、斎様のお返事が未だ無いので、此方も確りとはお返事できないです】   (2014/12/6 01:05:45)

桐生♂旅人【や、無論斎さんからお返事あれば退散しますね】   (2014/12/6 01:06:56)

五十鈴♀狐憑き【斎様が先に待機していらっしゃるのに、此処でロルを回しても良いのでしょうか…。】   (2014/12/6 01:08:38)

桐生♂旅人【まあ、いなさそうだから入ったってのもあるんですが…まあ、お任せしますね、もう少し待ちますね】   (2014/12/6 01:10:08)

斎♂侍【おっと、もうしわけございません。少し離席していておりました。】   (2014/12/6 01:11:33)

五十鈴♀狐憑き【おかえりなさいませ】   (2014/12/6 01:11:46)

桐生♂旅人【おかえりなさい、ではこちらは抜けますね、ではー】   (2014/12/6 01:12:46)

おしらせ桐生♂旅人さんが退室しました。  (2014/12/6 01:13:05)

斎♂侍【桐生さんも、もうしわけございませんでした。お疲れ様でした。】   (2014/12/6 01:13:10)

五十鈴♀狐憑き【申し訳御座いませんでした。お疲れ様でした】   (2014/12/6 01:13:26)

斎♂侍【さてと、先ずは五十鈴さん。お待たせしてもうしわけございませんでした。】   (2014/12/6 01:13:42)

五十鈴♀狐憑き【では、斎様のロルに続かせて頂いても宜しいでしょうか?】   (2014/12/6 01:13:47)

斎♂侍【はい。それで宜しくお願いいたします。】   (2014/12/6 01:14:15)

斎♂侍【NGや希望の展開等がありましたら教えていただければ】   (2014/12/6 01:15:03)

五十鈴♀狐憑き(薄暗い森の奥、鬱蒼と茂る木々の中で途方に暮れている女が居た。外見から判断できる年齢は10代後半。巫女装束を着崩す事なく着用し、背中半ばまでの長い髪は赤いリボンで飾られていた。今は祠の中に居るけれど、雨に濡れて仕舞う事とすっかり暗くなって仕舞った事で其処から出る事ができず)どうしよう…(誰に届くでもない声を不安げに漏らして。自らが管理している祠を尋ねたところ、帰り際に雨が降り出してしまったのだ。道もしっかり整備されていない中この森を抜けるのは一人では不可能で。この侭雨が止むまで待機するしかないのか、と溜息を零した)【では、宜しくお願い致します。希望やNGは特にありません】   (2014/12/6 01:22:24)

斎♂侍(雨の降りしきる中、足元の悪い獣道かと思うような小路を歩く事暫し。幸いにして森の奥に人の手によると思しき瓦屋根を認める事ができた。助かったと、内心安堵で胸を撫で下ろしながら小走りで祠に飛び込もうとするが… そこには自分と同じように雨宿りをしていると思しき人の姿が見て取れて…。)って…巫女…さん? あ、ええっと… 急な雨で予定がくるってしまって… 出来れば今夜一晩、屋根を貸してほしいんだけど…構わない、かな?(先客がこんな森の中には似つかわしくない女性、それも巫女装束をきっちりと着こなした神職の者である事に気が付けば、思わず祠の前で足がとまってしまった。恐らくこの祠?の管理者か何かなのだろう。そう思い至れば、祠の軒下から中に佇んでいた女性に一声かけてみせて…。)   (2014/12/6 01:36:33)

斎♂侍【それでは、暫しの間宜しくお願い致します。】   (2014/12/6 01:37:03)

五十鈴♀狐憑き(ぼんやりと雨を眺めて其れが止むのを待っていれば、何かが此方に近付いてくるのが、草の揺れる音で分かる。獣かなにかだったら如何しようか、と不安に思ったのもつかの間、其れは自分と同年代位の人間の男。溜まらずほっとした表情を見せ、立ち上がる。祠の扉を開ければ、男に柔和に微笑んで)ええ。雨で変えれなくなって仕舞って…。私と一緒で良ければどうぞ(そう言って、男にすっかり冷えてしまった手を差し伸べて。狭い祠の中、自らは端に寄り、彼の為のスペースを作る)私は、五十鈴と申します。この近くの神社で、巫女をしている者です(こうして普通に話していれば、本当に普通の人間の娘。恐らく男にも、己の本性を測る術はないだろう。特に下心を覗かせるでもない其の笑顔は、以前男に穏やかに向けられた侭で)   (2014/12/6 01:42:50)

五十鈴♀狐憑き【誤字です。変えれなく→帰れなく、です。返事不要です】   (2014/12/6 01:44:00)

斎♂侍(投げかけた声に応じるように開かれた祠の扉。木戸に手をかけ微笑みを浮かべるその姿はやはり見紛う事なき人間の娘。昨今では人里にまで魔物が降りてくる事も少なくない。彼女もまたその類なのではないかと警戒していなかったといえば嘘になる。が、快く迎えいれてくれた相手は傍目は人間そのものだ。数秒前に彼女が浮かべたそれに良く似た安堵の表情を滲ませながら、差し伸べられた手に応じ右手を差し出し暫しの付き合いになるであろう隣人の手を軽く握ってみせる。端による事で作り上げてくれた空間に滑り込むように上がりこめば、網笠を解きながら傍らの、五十鈴と名乗る巫女に軽く会釈をしてみせて…)俺は斎。見ての通りの旅の侍だ。さっき言った通り…不意の雨に足止めを喰らっちまってな…。(衣服についた雨粒を払い落としながら、向けられたままの微笑みを意識してしまい、視線を幾度か逸らしてしまいながらも… 己が名と此処まで逃げ込んできた経緯を掻い摘み口にして。)   (2014/12/6 01:56:33)

五十鈴♀狐憑き(己の差し出した手に応えるかの如く乗せられた彼の手をやんわりと握りながら、祠の中へと迎え入れる。其処は狭く精々入れるのは二人だろう。古びた木の扉を閉じてしまえば、其処はまるで現実から切り離された空間であるかの様な錯覚にとらわれる。差し込む光は木戸の格子から差し込む薄暗いもののみで)斎様、ですね。其れはお気の毒に…。ええと、寒くはないですか?(男の言葉に依然として柔和な微笑を向けながら、小さく頷いて。雨に濡れた男の衣服には、幾つもの雨粒があり。男の意識に反して距離を詰めれば、彼の肩に着いた雨粒を払い落とす様にそっと手を触れさせて)   (2014/12/6 02:02:34)

斎♂侍(旅慣れしている事もあってかこういった場所で夜を明かす事も珍しくはない。が、深い森の中にぽつんと建てられた祠。その屋根を叩き付ける雨音…木戸から漏れいる淡い光… そして、傍らに立つ女性が放つそこはかとない存在感に、まるで異界にでも迷い込んだかのような感覚を覚える。その事もあってか、視線は中空を彷徨う事が多かったのだが… 五十鈴の側から声をかけられれば、向けられた微笑と視線を受け流すわけにもいかずに真っ向からそれを受け止めて…。)寒いといえば… 五十鈴の手も随分と冷たかったけど…(視線を向けた相手がついと距離を詰めてくるのが判る。もとより狭い中、互いの距離はほぼ零に等しいといっても過言ではなかった。肩に五十鈴の手が触れれば…苦笑交じりにその指先を見遣り… 冷たい雨粒に触れる必要なないとばかりにその手に自身の掌を重ね、ゆっくりと肩から引きはがし… そのまま己が両手で彼女の手を握り込めば、柔らかな手を擦り温めてやる。)   (2014/12/6 02:14:53)

五十鈴♀狐憑き(男に手を握られれば、最初は驚いた表情を覗かせる。けれど、直ぐに其れは恥じらいを含んだ笑みに変わり)ええ。此処に来て幾らか時間が経っていたので…、少し冷えて仕舞ったみたいです(柔らかく握られた熱い手を、此方も先刻より力を込めて握り返す。男の体温がじんわりと流れ込んでくる感覚が妙に心地良い。其れと同時に頬を少し赤らめながら、依然として恥じらいを込めた遠慮がちな笑みを浮かべた瞳は男を確りと捉えて。手を握られたのを契機に、其の殆ど無かった距離は更に詰まっていく。ゆっくりと身を寄せれば、己の肩が男の肩に触れ合って仕舞うかもしれない)…斎……(先刻の様な他人行儀ではなく、親しげに男の名を呼ぶ声が、思わず口から漏れた。いじらしげに男に向けられる瞳は、紛れも無く彼を誘う類のもので)   (2014/12/6 02:20:42)

斎♂侍なら、これで少しは暖かくなったかな?(少しだけ、表情に少年染みた物を滲ませながら口角を緩め…両手の中の五十鈴の手を握り直し摩擦を続けようとしたものの、彼女の側からしっかりと握り返されれば… 訝しげな視線を巫女へと向ける。据え直した視線は自分を見詰める五十鈴の眼をまっすぐに覗き込むような形になってしまい…一瞬、どうしたものかと思案するも、その僅かな時間のあいだに五十鈴の側から身を寄せられ…旅装束に付いたままの水滴が彼女の巫女装束に幾つかの染みを落とし込む…。女の唇が艶めかしく開き…自らの名を囁かれれば… 向けられた眼差しから目を反らす事が出来なくて…)……手…だけじゃ…寒いまま、だよな?(若干遠慮気味ながらも、はっきりとそう口にすれば… 自身は祠の壁に背を預けながら、握っていた五十鈴の手を放し…自由になった手を彼女の腰へと回しその身体を引き寄せ…女の唇を自身のそこへと触れさせる。)   (2014/12/6 02:33:57)

五十鈴♀狐憑き(男と身体を触れ合わせれば、雨に濡れた其の感覚が伝わってくるけれど、今はそんな事を気にも留めず。男が視線を外さないならば、其れはずっと繋がった侭)…はい、未だ―――(そこまで言った所で、唇に触れる柔らかい感覚。腰へと回された男の腕を感じれば、身体は思わず、小さく嬉しげに跳ねるか。互いに合わさった唇をゆっくりと動かし、伸ばした舌は彼の口内に押し入ろうと。己の手は男の肩に回され、体温を共有する様に僅かに力を込める)んッ…、斎…―――、ふ、ぅんッ…(本性を隠しきれずに積極的に男を求める舌は、彼の舌を捉えて離さず。深く絡めて其れを撫でながら、吸い上げる様に。そうして、しとしとと静かな雨の音に混ざり、其の狭い空間にだけは淫猥な水音が響き始めるだろうか)   (2014/12/6 02:41:38)

斎♂侍(きっとこんな場所に独りでいたのだから、人恋しくなるのは仕方のない事だろう。始めはそんな軽い考えだった。触れ合った互いの口唇の間で幾許かの水音が奏でられる。敬虔な筈の巫女とは思えぬ程、思いの外積極的に深い接吻を求めてくる五十鈴の仕種に内心では驚きを禁じ得ないながらも、彼女が滲ませる“女”に魅せられたかのように…伸ばされた舌先を受け入れ、口内へと進められる柔らかく暖かなそれを自身の舌先で迎え入れ… 舌先が絡みつくように蠢けば、喉を鳴らし唾液を溢れさせ…此方の舌を吸い上げる動作に合わせ五十鈴の口内へとそれを送り込む。にちゅ、り… と、口角から涎が一筋流れ滑るのを感じながら… 女の腰に添えた手で相手の身体を更に引き寄せ、空いた逆の手で彼女が身に着けた巫女装束の帯紐をしゅるりと解きにかかる。腰に巻かれた朱袴に隙間が生じれば… 帯を解いた手を腰に空いた穴からさしいれて…柔らかな肌に掌を宛がってしまおうと試みた。)   (2014/12/6 02:57:33)

五十鈴♀狐憑き(男の心内などつゆ知らず、未だ捉えて離さない唇は深さを増して。男が其れに応えてくれた事に更に悦び、昂ぶれば、顔の角度を少し変えて、まるで本能的とも言えるかの如く男の唇を貪る)は、んッ…、んん、んぁ…ッ(甘い声を時折唇の間から零しながら、更に掻き立てられた水音に昂ぶりは増し、男の肩にある手もゆっくりと這う様に彼の身体を求める。暫くして唐突に唇を離せば、つら、と零れる唾液の糸。自らの手の甲で口角を拭えば、視線は右往左往と泳いで)あ、あの…、御免なさい。暫く此処に独りだったもので……(言い訳がましい其の言葉も、男の手の動きによって中断される。男が帯を引けば、軽い音を立てて其れは床に落ち。緩くなってしまった袴の中へと男の手が滑り込めば溜まらず腰がぴく、と跳ねる)あッ…、斎……!(今にも腰から落ちて仕舞いそうな袴。其の中に男の手が潜れば、下着を着用していない事が直ぐに分かってしまうだろう)   (2014/12/6 03:06:00)

斎♂侍ぅ、ぅむ… ぅく、む、ん…ッ(五十鈴の顔に僅かな傾きが生じれば、自らも対角上に首を傾げ…より深い接吻で彼女の昂りに応じてみせる。先に流し込んだ唾液を逆に貪るかのように、ずずりと五十鈴の口内に溢れた物を吸い上げ…啜り上げた物を違いの舌先で捏ね合わせ、粘度が増し、気泡が混じり真っ白に染められた唾液を再び彼女の口内へと落とし込む。納まりきらなかった涎は重なり合った唇から滴りながれ…互いの顎先から喉元を降り気物の襟首に雨粒とはまた別の染みを滲ませて…。)…気にする事ないさ。こんな場所に居れば不安にもなるし… それに、こんな場所に男と女が閉じ込められりゃ…する事は…一つしかないだろ?(全て紡がれる事の無かった言い訳の言葉に答えてみせながら、袴の隙間からさし知れた掌で女の腰の柔らかな曲線を撫で付ける。袴の下には腰布は着けていなかったらしく、掌には暖かな肌の感触が直に伝わってくる。その事実に、涎塗れの口角を持ち上げながら…五十鈴の顔を見遣り、その双眸を覗き込む。)   (2014/12/6 03:22:34)

斎♂侍それに…こんな格好されてたんじゃ…  俺も収まりが付かないってもんだし、な?(僅かに底意地の悪い響きを滲ませながら腕をすすめ、柔らかな尻肉に掌を重ね…もっちりとした弾力のあるそれに五本の指を食い込ませた。)   (2014/12/6 03:22:47)

五十鈴♀狐憑き…有難う。私は巫女なのに、こんな―――どうか、軽蔑しないで下さい、ね…?(男の瞳を覗き込みながら、不安そうな声色はそう告げた。未だ男には自分が狐に憑かれている事は気付かれていない様子で。本来巫女ならば絶対に行わないであろう行為を怪しまれ、そうして己が魔物だと分かって彼が離れて行って仕舞うのが怖い。だから、とっくに飛んで仕舞いそうな理性を保って)あんッ…、そんな……(男の指が柔らかな尻肉を掴めば、溜まらず身体が跳ねて。一層男に身体を寄せながら、彼の胸の中で甘く声を漏らす。男の指を柔らかく受け入れる臀部を男の手が這えば、袴は終に床に落ちて仕舞うかもしれず。また、彼の指がもっと深くまで伸ばされるならば、秘所から溢れる熱い蜜が彼の指を濡らすだろうか)   (2014/12/6 03:31:00)

斎♂侍軽蔑なんかするもんか。正直を言えば…多少は面食らいはしたけどさ?(不安げに言葉を紡ぎながら此方を見上げてくる女の眼差し。何処か、何かに怯えるような色を滲ませるそれを受け止めながら…その不安を包み込むかのように、口角を持ち上げ微笑みかける。巫女なのに―そう自虐的に囁く五十鈴の仕種に… 逆に彼女を乱れさせたい欲求に狩られてしまえば… 「だから…。俺の事も、怒って神罰なんて事は堪忍してくれよ?」などと囁きかけながら…腰に添えていた手も袴の内へとさしいれて…両の掌で女の尻を交互に揉みこんでいく。左右の尻肉を上下左右、それぞれ別の方向へと嬲りながら、重力にまかせ袴を床へと落としてしまい…五十鈴の下肢を外から差し込む仄明りの中に晒し出す。左の人差し指で不浄の穴付近を押し込みながら… 右手を谷間の奥へと進め、指先で胎内の入り口を求めるかのように秘所に触れる。ひたりと、指先に水気の感触を感じれば… ふふん、なんてからかうような笑い声をあげ… つぷりと、割れ目に人差し指を軽く押し込んでみせた。)   (2014/12/6 03:44:12)

五十鈴♀狐憑き【申し訳御座いませんが、そろそろ睡魔がやって参りました故、この辺で失礼させて頂こうかと…。お相手有難う御座いました。また機会がありましたら是非、この続きからお願い致します。では、本当に申し訳無いですが、寝落ちする前に失礼します。お疲れ様でした】   (2014/12/6 03:46:52)

おしらせ五十鈴♀狐憑きさんが退室しました。  (2014/12/6 03:46:57)

斎♂侍【はい、お疲れ様でした。遅レスにて申し訳ありませんでした。此方からも、機会がありましたらまた是非宜しくお願い致します。お相手、ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/12/6 03:48:25)

斎♂侍【では、此方も失礼させていただきます。部屋、ありがとうございました。】   (2014/12/6 03:49:03)

おしらせ斎♂侍さんが退室しました。  (2014/12/6 03:49:07)

おしらせルスク♂狩人さんが入室しました♪  (2014/12/11 01:23:57)

ルスク♂狩人【こんばんは、少し待機させていただきます。此方のキャラ設定変更も可能ですのでご相談からと言う方もお気軽にどうぞ!】   (2014/12/11 01:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルスク♂狩人さんが自動退室しました。  (2014/12/11 01:45:03)

おしらせノルティ♀帽子屋さんが入室しました♪  (2014/12/14 16:35:46)

ノルティ♀帽子屋おや…ここは…?(物思いに耽り当て所なく歩いているうちに不思議の国を離れ人里付近まで来てしまったようだ。ふぅ、とため息をつくと帽子の中に手を入れ何かを探すようにごそごそとまさぐり、やがて引き抜かれた手には小綺麗なティーカップにどういった原理なのかほかほかと優しい香りと湯気を放つ紅茶のような液体で満ちている)さぁて、どうしたものかな…   (2014/12/14 16:39:49)

ノルティ♀帽子屋(丁度良い高さの切り株に腰を下ろし足を組みながら優雅に紅茶を味わう)…ふむ…なかなか悪くないね…(満足そうに目を細めながら再び紅茶を啜り辺りを見渡す。人里近くの森の入り口、といったところだろうか荷馬車の轍が幾筋も伸び遠くに見える家屋の集落へと続いている)   (2014/12/14 16:49:12)

ノルティ♀帽子屋)   (2014/12/14 16:50:30)

ノルティ♀帽子屋さて…偶然にもここへ導かれた、というか無意識に歩いてきたわけだけれど…ふふ、得てしてこういう時に出会いがあるかもしれないね…(顎に指を添え思案しながらも長閑に流れる時間に身を委ねる)   (2014/12/14 16:56:30)

ノルティ♀帽子屋(しばらくぼうっと景色を見ていた彼女だったがふいに顔を上げ帽子をつまみ空を見上げる)やれやれ…女王様がお呼びのようだ…ここは凄く心地がいい、また機会があれば来るとしようかな…(ティーカップを帽子の中へと仕舞い優雅に立ち上がるとその姿が段々と朧げになっていく)   (2014/12/14 17:13:42)

おしらせノルティ♀帽子屋さんが退室しました。  (2014/12/14 17:13:54)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2014/12/19 02:13:39)

相談♂【こんばんはー、待機します…】   (2014/12/19 02:14:01)

相談♂【犬のように扱われたり、嬲られて出なくなるまで責められたりしたいです】   (2014/12/19 02:15:54)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2014/12/19 02:23:07)

おしらせジーグ♂勇者さんが入室しました♪  (2014/12/21 03:48:35)

ジーグ♂勇者【こんばんは。『悪事』を働く魔物娘を神の名の下に『退治』する悪辣な勇者として待機させていただきます。】   (2014/12/21 03:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジーグ♂勇者さんが自動退室しました。  (2014/12/21 04:24:42)

おしらせジーグ♂勇者さんが入室しました♪  (2014/12/21 04:25:30)

おしらせジーグ♂勇者さんが退室しました。  (2014/12/21 04:56:23)

おしらせウィード♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/12/26 13:12:47)

ウィード♂傭兵【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。(その他でも相談で)お話の設定は相談の上…… 中文希望です。NGはグロとスカ(戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません)しばらく待機させて頂きます。】   (2014/12/26 13:12:53)

おしらせウィード♂傭兵さんが退室しました。  (2014/12/26 13:31:05)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2015/1/6 22:25:47)

2014年11月24日 19時29分 ~ 2015年01月06日 22時25分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
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