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「屋上の空」の過去ログ

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2014年12月12日 03時15分 ~ 2014年12月30日 13時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

葉山 胡桃♀2年ん-。誰かに会えたらよかったのにな。( 心の声が口から溢れては星空を見上げる顔を足元へ落として。無意識に小さくため息をついては、ハッとし急いで息を吸い込んだ。) ダメダメ。ため息つくと幸せ逃げるっていうじゃん。今吸いなおしたから大丈夫だよね、うん、大丈夫。( 何時だか誰かから聞いた話を思い出したようで。一人でこんなことをしていて寂しくなってきたのか、ぴょんっと跳ねるようにベンチから立ち上がり出口の方へ。) ささ、部屋戻って雑誌読むか、テレビ見るか、漫画読むか、何かしらしよっと。( ドアノブを回すと扉を開け誰もいない冷たい屋上を後した。) 【 ということで移動します← 】   (2014/12/12 03:15:49)

おしらせ葉山 胡桃♀2年さんが退室しました。  (2014/12/12 03:16:03)

おしらせ多々良 周♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/12 13:43:01)

多々良 周♂3年【暫くお部屋拝借。此方遅レスの為、それでも良ければ…。】   (2014/12/12 13:44:09)

多々良 周♂3年(午後の授業はサボりと決め込んで俺がやって来たのは屋上ーー鉄製の扉を押し開けば、いつもと変わらぬ屋上の景色だが、冬の到来で空気感は地上よりも寒さを感じるだろう。屋上の彼方此方に転在するベンチの中で俺がいつも座るのは高いフェンスにより近い場所に設置された其処。深く腰を落とし背を凭れ、突き出した足を組んで一服でもしようか。勿論校則違反、未成年は承知の上で。)   (2014/12/12 13:52:12)

多々良 周♂3年(ポケットから取り出した煙草に手慣れた手付きで火を点けたーー吐き出した紫煙は一瞬にして宙から消え、後に残るは匂いのみ。俺は別に煙草が好きな訳じゃないーー落ち着くんだ、何故か。いつの頃からだろう、訳もなく始めた事が習慣になったのは…。そして感情さえも冷ややかになってしまう時もある。空を見上げれば、今にも降り出しそうな灰色の雲で覆われていた。煙草を屋上のコンクリートで揉み消し、誰が捨てたか分からない空缶を拾い上げ、煙草を中へーー証拠隠滅。ポイッとゴミ箱へと投げ入れる、これで良いだろ。「行くか…。」昼寝の場所を探しに、そのまま屋上を後にして校舎の中へと姿を消した。)   (2014/12/12 14:09:36)

多々良 周♂3年【御邪魔しました。】   (2014/12/12 14:10:11)

おしらせ多々良 周♂3年さんが退室しました。  (2014/12/12 14:10:15)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/12 14:50:48)

高槻 陽鞠♀2年【こんにちは。お部屋お借りいたします。お部屋の雰囲気を一緒に楽しんでくださる方、歓迎です。当方遅レスですので、ご理解いただければと。】   (2014/12/12 14:52:04)

高槻 陽鞠♀2年【のんびりと待機文を打っております。それでもよろしければ、どうか御気兼ねなく。男女は問いません故。】   (2014/12/12 14:54:33)

高槻 陽鞠♀2年(コツリ、コツリとローファーの靴音が階上へに続くコンクリートの回廊を奏でて行く。足音が止まる頃――出入り口の重たい扉を吹き付ける風は、音からして寒さを感じさせる物で――。身体が冷えてしまわぬよう、いつもの白いマフラーを巻きつけて。自習時間に気晴らしに来たは好かったけれど…少々、寒すぎる格好であったかもしれない。制服の上にカーディガンを羽織るだけでは、防寒具とは呼べなかったから。)……我慢できなくなったら、帰れば好いかな。(冷たいドアノブを捻って前へ押し上げると、開ける屋上の景色。薄暗い雲に覆われた隙間から、陽の光が差し込んでいて。そろそろ晴れて行くであろう寒空を見上げる眼差しは、暫くその光景に見蕩れており。)…はぁっ。(開けっ放しにしていた扉を閉めて、早速向かった先は自販機の下へ。取り合えず暫く時間を潰そうと、硬貨を入れて暖かなココアを購入しようと試みて。)   (2014/12/12 15:07:22)

高槻 陽鞠♀2年(夏は暑いからと言って、冷たい飲み物を買っていた事を思い出す。…学園生活を思い返しては幾度と無く繰り返した光景。…ココアの温かさと、プルタブを開け、漂う甘やかな気配に口許を綻ばせつつ、――すとん。と近場のベンチへ腰を落ち着けた。ヒヤリとした感覚に少々「ひゃっ」と声を上げたとか上げてないとか――。暖かな缶を手にしながら風に流れ行く曇り空を見詰めては、暖まった身体、くちびるから白い吐息が昇っては屋上の空気に溶けてゆく。そんな、何でもない事に想い耽るひとときが静かに過ぎて行く。)……ふぁ、今度は夜に来てみようかな…。(開けた空間から見上げる冬の星空は、どんな風に煌くのだろうか。想像よりもずっとずっと、素敵であることには違いないから。)   (2014/12/12 15:20:40)

高槻 陽鞠♀2年っくしゅ…っ。(温かい飲み物を持ってしても矢張り此の寒さは拭えなくて。一旦缶をベンチの上に置くとマフラーを巻きなおし、隙間風は肌を指さぬよう肩を竦めては熱が逃げないようにして…。)流石に、ずっと此処にいたら…風邪引いちゃうよね。(今度来るときは、なんとなくではなくて、きちんと着込んでからにしよう…と独り言ちて。空になった缶をゴミ箱に入れて、冷えつつある指先に息を何度か吹きかけて暖を取り…。そろそろ戻ろうかとした矢先…目の前を過ぎて近くのフェンスに止まる冬の小鳥達に目を奪われて。)…番の二匹かな?ふふ、可愛い。(ふっくらとした羽毛に包まれた、真っ白な小鳥。二匹身体を寄せ合って、暖めあう光景に目許が自然と緩み…。)   (2014/12/12 15:35:46)

高槻 陽鞠♀2年(物珍しさに近づいてしまえば、きっと二匹は逃げてしまうから。そのままスマホを取り出すと、写真のアプリケーションを起動して…限界ギリギリまでズームさせて――シャッターを押した。仲睦ましいワンシーンの画面を携帯に収めると、お邪魔したら悪いもんね…と変な気を利かせて漸くベンチから腰を上げた…。)ふふ、ごゆっくり。(寒空から暖かな館内へと足を踏み出す頃には自習時間の終わりを告げるチャイムが響いてる事だろう。…どうせなら此の後、図書室で鳥の種類でも調べてみようか。スマホの待機画面を小鳥二匹の画像に変え終わると…楽しみ一つ抱いて、廊下を早足で駆けて行った――。)【長々と占領してしまいましたので、これにて〆とさせていただきます。お部屋有難う御座いました。】   (2014/12/12 15:51:53)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが退室しました。  (2014/12/12 15:52:01)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/14 06:45:25)

花沢あずる♂2年【お邪魔します。はじめて来ましたが…ここを少しお借りします】   (2014/12/14 06:47:07)

花沢あずる♂2年【初心者にて…先に書いたロルを落とさせていただきます】   (2014/12/14 06:49:19)

花沢あずる♂2年(浅い眠りから目覚め、徐々に意識が呼び出される。寒さに耐えられる準備だけ整えて…誰も居るはずのないあの場所へと一人静かに向かう。‐‐そうだ、これも持っていくか…幾つかある中からGianniniの小さなギターケースを肩にかけ家を後にした。)‐-ここだな…初めて来たけど、入って大丈夫かな。でも、折角来たんだし…ちょとだけ(こんな時間でも入れてしまう…そう考えながらも屋上に続く階段を上っていた。)   (2014/12/14 06:49:55)

花沢あずる♂2年着いたぞ、へーこんな感じなんだ。思っていたより広いな…(重い扉の向こうに広がる広々としたその空間に…幾つかのベンチが点々と…)どこに座ってもいいけど…(フェンス越しに近くのベンチに近づく…一旦肩からギターケースをベンチの側へ預けゆっくりと浅くしゃがみ込む。流石に冷たいな…途中で買った缶コーヒーをポケットから取り出し…しばらく握った後プルタブを引く――仄かに漂う香りを鼻腔に感じ、開いた飲み口へを口へと運ぶ。ゴクリと一口飲み…)   (2014/12/14 06:50:59)

花沢あずる♂2年(飲み終えた空き缶を横にトンと置く。ズボンの左ポケットから煙草とジッポを取り出して…フィルターを指でトントンとする何時もの癖――咥えたその先に火を点す…ゆっくりと吸い込み吐かれた白煙は吐息と一緒に上空へと姿を消す)ここ、禁煙かな…でも他に居ないし今日だけは許してもらうか…(誰に言うとでもなく、溜息交じりにそんな言葉が零れ…いつの間にか吸い終えていた吸殻を缶の中へと落とす――ジャンパーの左右のポケットに手を入れ…身を縮めながら天を仰ぐと星を探すような顔…生憎の曇り空に見えることなかったのだが)   (2014/12/14 06:52:02)

花沢あずる♂2年もういいかな。(しばらく、そうしているとポケットの中の悴んだ手に温かさが戻り…ギターケースを開けて小振りのギターを組んだ足にそっと乗せる。ポーンと5玄目の開放弦の音を鳴らして…用意した電子メトロノーム付きのチューナーに向けて――何度か繰り返し音合わせる)これでよし!(チューナーをオフにし…手を温めなおして…手慣れたにハーモニック調弦をすすめる――この寒さだと…一曲だけが精一杯だな…)   (2014/12/14 06:52:40)

花沢あずる♂2年アルペジオは無理そうだし、何にするか…コードシンコペーションってところかな(ギターを抱え、玄を爪弾く……チャン、チャン、ズチャーン…チャン、チャン、ズチャーン…シンコペーションのリズムが響き渡る誰も居ない屋上――選曲は「東京タワー」歌い始める)   (2014/12/14 06:53:37)

花沢あずる♂2年……嫌なー 噂―を 聞―いて~♪(チャ、チャ、ズチャーン)君をー 呼び出してー みたら~♪(チャチャチャチャ、チャチャチャー) ……君らしくもなーい~♪(チャ、チャ、ズチャーン)苦いー お酒頼んだ~♪ (チャチャチャチャ、チャチャチャー…軽快なテンポに体が勝手にスウィングして…心地よいサウンドに囲まれ) ……嘘をー つけばー誰でーも 夜がー長く感じる~♪(ズッチャ、ズチャチャ)眠りたくないなーら 僕もー時計はずそ~♪(チャチャ、ッチャ チャチャ、ッチャ……明けゆく空に淡いオレンジ色の光が広がり、 静かな朝が始まろうとしている) ……ああー 少しづつー 君の事をー 好きだと知った~♪(チャチャチャチャ、チャチャチャー)ああー 少しだけー 君の未来― 僕にくれたら~♪(チャチャ、ッチャ チャチャ、ッチャ…気分の高揚を感じ、ボルテージが急上昇)   (2014/12/14 06:54:21)

花沢あずる♂2年……君のー 生きかーた全てー かえーる必要はない~♪(ズッチャ、ズチャチャ) 人にはー 幾つかーの やり方がーあるだけさ~♪(チャチャチャチャ、チャチャチャー) ……初めて― こんなーちかーくで 君のー顔をー眺めた~♪ (チャチャ、ッチャ チャチャ、ッチャ)……あの日この席からーは♪(ズッチャ、ズチャチャ)見えなかーぁった 東京タワーーー~♪(チャチャチャチャ、チャチャチャー) ……ああー 少しづつー 君の事をー 好きだと知った~♪(チャチャチャチャ、チャチャチャー)ああー 少しだけー 君の過去を― 僕にくれたら~♪(チャチャ、ッチャ チャチャ、ッチャ…歌い終えた後にふっと溜息を吐き、代わりに澄み切った空気を吸い込んで…)いい場所見つけたな…(ポツリとつぶやき…ギターをケースに仕舞い込もうとするが……すっかり悴んだ手にはハードケースの蓋もすんなりとは開けられず――それでも寒さを通り超えた何かを感じていた。)さて、帰るとするか…(ケースを肩に屋上の扉を開け階段を降りていく)   (2014/12/14 06:54:47)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが退室しました。  (2014/12/14 06:55:08)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/14 07:12:18)

花沢あずる♂2年【すみません…忘れていました。場所をお借りしありがとうございました。】   (2014/12/14 07:13:26)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが退室しました。  (2014/12/14 07:13:31)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/12/14 09:09:35)

桐屋 蘭 ♀ 1年【おはよーん、お邪魔しますねぇ】   (2014/12/14 09:09:52)

桐屋 蘭 ♀ 1年さむいさむいーっ…(屋上のドアを開け外に出て行き。ブレザーの袖先から出した両指先を合わせては擦って暖を取り…あたりを見回し人気を探す様子を見せては物音1つ聞こえないこの場所に独占意欲を沸かせ。転落防止の為に設けられたフェンスに近寄り目下に広がるクリスマスツリーなどこの時期の風物詩に苦笑いを浮かべては鼻で笑い。ポケットに忍ばせたホッカイロを取り出し僅かな温かみを感じて。眉尻を下げてはフェンスを背にし凭れては伏せた視線を扉の方に向けてはそこから離れベンチに寄っては腰を下ろし。)   (2014/12/14 09:19:52)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/14 09:26:36)

天羽 紫音♀2年【おはようございます。お相手していただけますか?】   (2014/12/14 09:27:03)

天羽 紫音♀2年【いらっしゃらないでしょうか?】   (2014/12/14 09:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐屋 蘭 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2014/12/14 09:39:55)

天羽 紫音♀2年【お疲れさまでした。馴れ馴れしいかもしれませんが、置きロールだけ。】   (2014/12/14 09:41:00)

天羽 紫音♀2年(屋上に昇る階段の踊り場で、ダッフルコートボアの襟を上げた。扉を開けると寒さが突風のように頬を叩きつける。両手で体をさすりながら、小走りして、転落防止用フェンスに辿り着く)寒いねん…うん…(寒さで引きつっていた顔は、冬の街並みを見つめ徐々に明るくなってゆく。視界を遮るフェンスを邪魔そうに顔をしかめ、チェーンを外してフェンスの外側に出たが、遠く見える地面に恐怖を感じて、同じ要領でフェンスの内側に戻った)あ、人いたんだ。わたし2年□組の天羽です…(声が上ずった。教師にチクられたら、やばい、と思い、ベンチの前で佇み、もじもじしたように体の前で腕を組んでいた。着崩した制服の黒髪の少女にゆっくり視線を落としてゆく)   (2014/12/14 09:41:12)

天羽 紫音♀2年【お部屋、お借りして、ありがとうございました。】   (2014/12/14 09:42:02)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/12/14 09:42:04)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/14 12:19:25)

三ノ宮凜子♀1年【お邪魔します。雑ロルです。30分くらい時間ないのでソロルになるかもしれませんが…】   (2014/12/14 12:20:17)

三ノ宮凜子♀1年(コツコツとヒールの音を響かせて寒空へと続く階段を上っていく。冷たく頑丈な扉を力をこめてぐっと押し開けると、予想通りに日差しが振り注ぐ空間がある訳で、満面の笑みを浮かべると口元を緩ませて小走りで外へと飛び出していく。)わーーーっ。やっぱり今日は日向ぼっこ日よりだと思ったんだよねー。日差しが温かいー♪(休日でこれから出かけるため、私服のヒールが高いロングブーツ。プリーツスカートにダッフルコートを着込んでお出かけスタイル。マフラーは相変わらずぐるぐる巻き)   (2014/12/14 12:23:47)

三ノ宮凜子♀1年(フェンスに飛びつくようにもたれかかり、両腕をだらしなくフェンスの向こう側に投げ出し、そのまま首だけを動かして空をじっと眺めている)真っ青…冬の空って綺麗だよね…。今日は特に…かな?(わざとらしく口を大きくあけて息を吐き出すと、真っ白な意識が青い空に混じり溶けていく様子をみて、寒さを実感。それでも日差しが身体を温めてくれるので、ポカポカと温かく…)遠くの山まで見えるね…なんでここの景色って素敵なんだろー(そんなことをいいながら自動販売機に向かい、コインをポケットから取り出し、何を飲もうか真剣に腕組をして悩み始める)   (2014/12/14 12:28:58)

三ノ宮凜子♀1年んーーー。優柔不断…一人だと相談相手もいないしー…(こんな些細なことで何を真剣に悩んでいるんだ?と自虐的に笑ってしまうと、悩んだ末にロイヤルミルクティのボタンを人差し指で押す。ガチャンという音と共にペットボトルが落ちてきて、右手の手袋を外してポケットにしまうと、取り出して両手で包み込む)ん…温かいー。(左手の手袋も外し、素肌でミルクティの熱を感じながら包み込み、なんとなく中央付近になるベンチに向かって歩く。鞄に入ったブランケットを取り出すとベンチに敷き、ちょこんと座るとようやくペットボトルの蓋を力をいれて開け一口流し込む)ん。おいし…♪真ん中だと、空が広いなーーー   (2014/12/14 12:35:31)

三ノ宮凜子♀1年【この文量だと、意外に早い♪13時くらいまで居させていただきますー】   (2014/12/14 12:37:51)

三ノ宮凜子♀1年知らなかったよー…空がこんなにあおーいとーはー…(なんとなく突然思い浮かんだ曲を口ずさむ。なんだろ?音楽の時間にならった歌だっけ?そんなことを考えながら、ブランケットを少し広めにベンチに敷き直すと、ペットボトルと鞄に仕舞いこみ、そのままベンチに仰向けで寝転がり、空が見やすい体制に)あー。これ最高かも?空が一面にみえるーー(ふと我に返るとスカートのまま無防備な体勢ではあるが、きっとこんな休日に学校へくるもの好きはいないよね?と勝手に判断して安心すると、そのままぼーっと空とのまどろみ時間。日差しを浴びて光合成でも出来たら、きっと効率的なんだろうなーなんてしょうもないことを考えつつ)   (2014/12/14 12:44:49)

三ノ宮凜子♀1年ん…ちょっと寝てた…かにゃ…。んっと…(いつの間にかポカポカと太陽の光の温かさにまどろみ、眠りに落ちていたらしい。ゆっくりと携帯を取り出して時間を確認すると、丁度良い頃合で)ん。こんな時間。いかなきゃっ…(腹筋を使うようにゆっくりと上半身を起こすと、そのまま前屈をしてストレッチ。身体がギシギシするのを顔をしかめて伸ばしていく)んーー。硬いーーー寒いから仕方ない?それじゃ、お話し相手も来ないし、光合成も出来たし元気補充っ♪(ピョと軽くジャンプするようにベンチから立ち上がり、ブランケットを手早く鞄に押し込み、手袋をつけると、小走りで扉へ向かい、再びコツコツとヒールの音を響かせて去っていくのでした。)【おしまいー】   (2014/12/14 12:55:13)

三ノ宮凜子♀1年【お粗末さまでした。今度は誰かにであることを期待してー】   (2014/12/14 12:55:44)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが退室しました。  (2014/12/14 12:55:48)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/12/14 18:29:09)

桐屋 蘭 ♀ 1年【ふぁ、いらしてたんですね。すみませんでした。お返事ロルだけ…】   (2014/12/14 18:30:06)

桐屋 蘭 ♀ 1年(先程は急に呼び出され名乗られた名前を耳に入れつつも慌ててその場を離れており…冷えきった夕に再び姿を現し先程の女生徒を見つけようとあたりに視線を配ってみて。人気が感じられなければ眉尻を下げ残念そうに俯き…座っていたベンチに寄り座っては昼間とは違いイルミネーションで彩られた街並みに目をやれば思わず一息ついて。隣に空いているスペースに自身の手を於けば一頻りの侘びしさを歳相応に感じつつ。)こんなの心中穏やかではないよーん。(人気を感じられなければ上記を呟き…吐き出した言葉と共に白い息が混じって出て行けば其れを視線で追っていき。)   (2014/12/14 18:41:25)

桐屋 蘭 ♀ 1年紫音ちゃん…だったよね。また逢えたらいいなぁ〜(空いたスペースに於いた手を自身の膝頭に乗せては重たい腰を上げ…誰もいない此処に左記を呟いてみては南京錠で施錠されたフェンスに近付き目下に広がる風景を一度眺めて。片方の足を後ろに引き振り返っては校内に繋がるドアを視界に捉え首元を吹き抜ける冷たい風から逃れるよう髪の毛を抑えつけその場を後にした。〆)   (2014/12/14 18:49:00)

桐屋 蘭 ♀ 1年【お部屋ありがとうございましたぁ】   (2014/12/14 18:49:12)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/12/14 18:49:16)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/15 00:23:49)

花沢あずる♂2年【ちょっと失礼します。初心者ですので、のびりと…おかまいなく】   (2014/12/15 00:25:03)

花沢あずる♂2年(TVはどこも選挙番組に嫌気がさして…秘密の場所を目指し例の屋上へと――重い扉を押しだすように開ける)やったー、誰も居ない…(予測的中に歓喜の声。いいのだ、いいのだ……これで。先ずはと中に入れば自販機に向かい…左右に眼をやり「どれにするか」と品定め…ブラジルコーヒー発見!…小銭を投入しボタンを押す。ガチャンと音がすれば拾い上げ一旦ポケットへと)   (2014/12/15 00:32:15)

花沢あずる♂2年さてと…そうしようか?(歩みを進めつつ幾つかのベンチを見渡して…寒さにすっかり手の感覚も無くなり…ポケットに入れてた缶コーヒーを取り出して…両手で挟みコロコロと転がすように。――敢て手袋はしない主義…面倒くささもあるが…冬を実感したいから。指先の毛細血管が広がっていくように…温かさを徐々に取り戻し… 進んだ足取りは中央のベンチの前でピタリと止まった)   (2014/12/15 00:43:54)

花沢あずる♂2年今日はここにしよう!(ベンチの真ん中にどんと深く座り、ようやく温まった手でプルタブをプシュッと引き…ゴクリと一口流し込む。うーん旨い…続けて半分ほど飲み干し、一旦横におく。)今日は飲みながら一服するか…(用意した煙草にジッポで火を点ける…ゆっくりと吸い込み口を開ければ…煙がぷかりと雲のように浮き上がって……ボーっと夜空の星を眺めて)   (2014/12/15 00:51:16)

花沢あずる♂2年(のんびりと至福の時間を楽しみながら…何をする訳でもなく吸い終えた吸殻を携帯灰皿の中へと。残りのコーヒーをちびちび飲みながら…)一人天体観測でもやるか…(ポツリと呟きポケットから何やら取り出して――それは以前に買った…レーザーポインター 光の届く範囲が1Km以上という優れ物…こいつを使って…)さあ、準備はOK!これやりたかったんだよね…   (2014/12/15 01:04:01)

花沢あずる♂2年(のんびりと至福の時間を楽しみながら…何をする訳でもなく吸い終えた吸殻を携帯灰皿の中へと。残りのコーヒーをちびちび飲みながら…)一人天体観測でもやるか…(ポツリと呟きポケットから何やら取り出して――それは以前に買った…レーザーポインター 光の届く範囲が1Km以上という優れ物…こいつを使って…)さあ、準備はOK!これやりたかったんだよね…   (2014/12/15 01:16:22)

花沢あずる♂2年(満天の星空にレザーの先端を向けて…スイッチ部分を指で押すと一筋のグリーンの光の線が鮮やかに放たれて)あれがオリオン座で……これはスバルかな?(星座に詳しいわけでもなかったが…知ってる星座もいくつかあり…レザーの性能を確かめる様に試してみる。……いやーこれホント凄いね。まるで星に届いてるみたい… (夢中で次々にレザーの方向変え…はしゃいでいる姿は子供が水鉄砲で戯れている様で   (2014/12/15 01:16:52)

花沢あずる♂2年(そんなことを飽きもせずしばらく続けて…理科の先生もこんな感じだったな。)はい、君!「この星座の名前は」?なんて…(一人芝居にクスッとしながら…宇宙の広さにしみじみと日常の諍いやすれ違いなど小さな事だと感慨深げな表情で)今見ている星の光も遥か昔の事だし…人の一生なんて瞬きにも及ばないなー(何だか頭の中に哲学的な思考が芽生えて)   (2014/12/15 01:27:21)

花沢あずる♂2年(そんなことを想い巡らせながら……頭の中に疑問が一つ浮かんだ。そういえば…宇宙ってなんでコスモスっていうんだろ?家の庭に咲いていたコスモスの花と関係あるのかな…?――幼稚な考えの真意は全く分からなかったが…自分の好きな花にきっと関連付けたかったのであろう。やがて、遊び疲れてか…はたまた寒さのせいか一人遊びを止めるとレーザーポインターをポケットに戻し、再び煙草に火を点けた)   (2014/12/15 01:39:18)

花沢あずる♂2年いい気分転換ができたし…そろそろ引き上げるか。(眠れぬ夜のひと時が癒され……満足げな表情にみせ笑顔が零れた。考えてもしょうがない事もあるし…明日の来ない朝は無いもんな……納得し自分に言い聞かせる様に…静かにベンチを離れ扉に向かう。咥えた煙草から紫煙が後を追いかけるように……漂っていた)   (2014/12/15 01:49:32)

花沢あずる♂2年【長々とお部屋をお借りし、ありがとうございました。失礼します。】   (2014/12/15 01:51:41)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが退室しました。  (2014/12/15 01:51:49)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/15 14:35:48)

花沢あずる♂2年【こんにちは…少し此処をお借りします。一人練習中ですのでお構いなく。】   (2014/12/15 14:38:30)

花沢あずる♂2年(苦手な午後の美術の授業をサボって…重い扉の先に広がる世界が恋しくなり、階段を軽やかなステップで駆け上がる。開かれた入り口を潜り抜けると晴れ渡る冬の空が…お出迎え。)……この時間来るのは、初めてだな…クラスの皆は真面目に今頃デッサン中?(――優等生でもなければ、不良でもない…のだが。今日はもう開き直ってサボタージュ)……たまにはいいよな。(そんな言葉を一人呟き、誰も居ない屋上の自販機を目指す。悴む手で小銭をポケットから取り出し迷うことなくボタンを押し…ガチャンと落ちてきたのは温かいミルクティー。疲れていたのだろう…体が少し甘さを求めていた。)   (2014/12/15 14:44:28)

花沢あずる♂2年(出てきたペットボトルを片手で屈みながら取り出し…幾つかある未だ掛けたことのない、山側のベンチに身を預けるように座って)ふーっ…そういえば、昼食べてなかったっけー…(食べずにいたメロンパンを取り出して、 少々つぶれたであろうか?…剥がれた皮の部分が袋の下に溜まっていた。パンの袋を引き開け…全部だし、空袋は丸めてポケットへと仕舞い、一口分をちぎって口に放り込んでいく――うん、うん、と頷き…傍らに置いたミルクティーも一緒に流し込めば…甘みで顔が綻び口元も緩んで)   (2014/12/15 14:50:57)

花沢あずる♂2年おいしい、おいしい…(ちぎっては食べ…ミルクティーで流す。モグモグ、ゴクリ……食べ進めている最中、投げ出した足の近くに小鳥たちが舞い降りて――おや、おや…何かに誘われて来たのかな? 思わぬ来客に目を細め…白い部分を細かくちぎって、脅かさないように…そっと…落としてみる。両脚そろえて小刻みに……チョン、チョン跳ねて近づく姿にしばし癒され)どーぞ、遠慮なさらずに…(わかるはずもないが、そう声かけてみて…一所懸命ついばむ様子が微笑ましく感じた。…こんなお客さんならいいかな――いつもの一服も忘れるほどで)   (2014/12/15 14:59:22)

花沢あずる♂2年さーて、次は…世界史か…戻るとするか(起ちあがり、ぐーんと背筋を伸ばして…美術サボっちゃったけど――見上げた空のキャンパスに「青は藍より青し」と思い起こし…小鳥たちを見送り、ベンチを後にする)……でも、しっかりと心にデッサンはできましたよ…(何かを掴めたかのようにそう呟きながら…胸の隙間を吹き抜ける冷たい風が幾分穏やかになった感じがして……飲み終えたネットボトルをぽ~んと屑かごに放り込み、空袋を捨て…次の授業へと戻った)   (2014/12/15 15:08:34)

花沢あずる♂2年【どうもありがとうございました。 失礼します。】   (2014/12/15 15:10:50)

おしらせ花沢あずる♂2年さんが退室しました。  (2014/12/15 15:10:56)

おしらせ葉山 胡桃♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/15 23:18:22)

葉山 胡桃♀2年【 お邪魔いたします。】   (2014/12/15 23:18:59)

葉山 胡桃♀2年( お風呂から上がれば軽く髪を乾かし、部屋着にパーカーを羽織り屋上へ夜空を眺めに足を運んだ。) う-、寒い..。( 両手を擦り合わせながら口許へ近づけると、はあ-、と吐息をかけ冷えた手を温める。昨夜は双子座流星群が見れたそうでできればその時に足を運びたかったものだ。) 流星群見たかったなあ、( 柵の方まで進んでは柵に手を置き、お腹をくっつけ軽く体重を預けながら夜空を見上げそんな独り言を呟いて。)   (2014/12/15 23:23:23)

葉山 胡桃♀2年湯冷めしちゃうから少ししたら部屋戻らないと。( 夜空いっぱいに輝く綺麗な星たちを見つめ和んだように微笑えんで。完璧には乾かしていない髪のせいか、時折冷たい風が吹くと身を震わせた。夏と違って空気の澄んでいる空は都会でも星が綺麗に見える。冬は寒いからあまり好きではないけれど、その事に関してだけはまた別だ。都会でこの夜空ならば田舎に行ったらどれだけの星が観れるのだろう、なんて想像を膨らませる。)   (2014/12/15 23:28:07)

葉山 胡桃♀2年プラネタリウム、行きたいなあ。( 無意識にそんなことを洩らすも、よくよく考えれば行く相手がいないことに気づいて。一人でプラネタリウムも行けなくはないが、正直寂しすぎる。周りの友達はファッションやメイクなどと言った、"今時"の子が多いためプラネタリウムに誘うのはあまり気が進まなかった。) 誰か行ってくれるような人現れないかな。( ふう、と小さくため息をついては寂しげな表情を浮かべる。できればプラネタリウムではなく   (2014/12/15 23:32:06)

葉山 胡桃♀2年田舎へ行って本物の星を見たいものだが。)   (2014/12/15 23:32:21)

葉山 胡桃♀2年さ-てと、身体冷えてきちゃったし部屋戻って寝よっと。( 寂しげな表情からいつも通り明るく穏やかな表情に戻ると最後にもう一度空いっぱいに散らばる星を見詰め、いつかプラネタリウムできる人が現れますように!なんて心の中でお願いをして。くるっと回り柵へ背を向けては出口へと進み屋上を後にした。)   (2014/12/15 23:36:16)

葉山 胡桃♀2年【 短時間でしたがお部屋ありがとうございます^^ では失礼いたします。】   (2014/12/15 23:36:52)

おしらせ葉山 胡桃♀2年さんが退室しました。  (2014/12/15 23:36:55)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/17 23:07:06)

高槻 陽鞠♀2年【こんばんは。お部屋の雰囲気をご一緒】   (2014/12/17 23:07:40)

高槻 陽鞠♀2年【にしませんか。男女は問いません。当方、中文寄り遅レスなので、ご理解いただければ…と前置きです。】   (2014/12/17 23:08:28)

高槻 陽鞠♀2年(夜の帳が下り、刻は夜中に差し掛かろうとしていた。昼の賑わいとは打って変っての夜の学園を一人歩く。心細くはあったけれど――如何しても星空を見たい……その一心で屋上を目指す女学生一人。聞く者を不安にさせるような……廊下に叩きつける夜風の音色。寂しげな唸り声を上げているのだろうか…と。独りきり、と言うことも相俟って何処と無く蔭る表情。)……もう少し早く来たら良かった。(ぽつ、と呟きを零した所で――場面は屋上へと続く階段に差し掛かった。今宵、靴音を奏でるのはローファーではなくこげ茶のショートブーツの軽やかな音。足首より上、すらりと伸びる足はタイツに包まれており…薄水色のニットワンピースの上に厚手のストールを纏って。耳の感覚が無くならぬようにキャスケット帽子を深く被っての防寒対策は万全、暖かなレモネードの入った水筒をぶら下げながら…屋上への扉を開けて。)   (2014/12/17 23:08:40)

おしらせ真北律男♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/17 23:20:53)

真北律男♂2年【こんばんは。お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/12/17 23:21:24)

高槻 陽鞠♀2年【こんばんは、初めまして。今続きを打ちますので、少々お待ち下されば。】   (2014/12/17 23:22:11)

真北律男♂2年【はい、かしこまりましたー。それでは正座してお待ちしておりますね。よろしくお願い致します。】   (2014/12/17 23:24:04)

高槻 陽鞠♀2年――わあっ…。(迎え入れて呉れたのは満天の星空。寂しげな風の音も此処では不思議と掻き消えたように感じた。…冬は星が良く見えると聞いていたけれど――正にその通りで。暫くは魅入られたように、其の光景に言葉を失っていたであろう。)…あれが、多分北極星、かな…?(授業で習った事を懸命に思い返す。オリオン座から上の北極星を確認すれば――間違えてはなさそうだ。次に見つけたのは煌々と強い輝きを放つプロキオン、ベテルギウス、シリウス…所謂冬の大三角を前に心が躍り…嬉しげに夜空を見詰める眼差しは、すっかり釘付けになっていた。)あの赤い星はアルデバラン…?(天体図を確りと覚えている訳では無かったから――その先のプレアデス星団に気付いたかどうかはさておき。…飲み込まれそうな星空に息を呑むと同時、寒さと、不意に来る寂しさにストールを纏い直して。)   (2014/12/17 23:24:47)

高槻 陽鞠♀2年【此方に続けていただけると有り難いです。大丈夫でしょうか…と。】   (2014/12/17 23:26:43)

真北律男♂2年(身を切るように寒い夜だった。真っ暗闇に塗り込められた屋上に生きているものの気配は、こうしてベンチに座って遠くを眺めている自身を除けば、ひとつたりともありはしない。─こんな寒い冬の日に、わざわざ服を着込んでマフラーも巻いて家を出てきたのには、ちゃんと理由が……あるわけでもなかった。ただ、文房具を買い足しにコンビニへと出掛けた帰りに、学校の前を通ったものだから。そしてその際に、なにかを予感したから。ただそれだけの理由。)……ん。(予感は、どうやら的中したらしかった。寒さに震えること数分、鉄の扉がぎちょんと開く音がして、服を着込んだ女子生徒が姿を表した。暗いせいか、彼女はこちらの存在に気付くこともなく、空を見上げている。)こんばんは。(ベンチに座った状態のまま、白い吐息声を混じりに声をかけてみた。)   (2014/12/17 23:37:54)

真北律男♂2年【既に居た、というテイで入ってみました。改めてよろしくお願い致します。】   (2014/12/17 23:38:40)

高槻 陽鞠♀2年【はい、それでは続けさせて頂きますね。(ぺこり)】   (2014/12/17 23:39:52)

高槻 陽鞠♀2年(すっかり――圧倒される綺羅星勢に目を奪われている傍ら、先客がいた事には全く気が付かなくて……この体たらく。と思ったのは声を掛けられてから。)っは、…!こ、こんばんは…ッ!?(素っ頓狂な声が、満天の星空の下より上がった。驚きと、恥ずかしさ交じりの表情は、先客である彼の前――くるくると星の瞬きの様に変わる。…浮かれっぷりとはしゃぎ過ぎを隠したいが為――ストールを口許に寄せては『うぅう…』と唸っていた…だろう)ごめんなさい、ええと、気が付かなくて――。(幾らかの間の後、漸く落ち着きを取り戻したか…ベンチに座る彼へと謝罪を口にする。)貴方も、星を見に…いらっしゃったのですか?(その顔に見覚えは何処と無くあるような…ない様な。お互いに私服だからという事も有り、同学年だという事も解らなかった。――其の為、つい敬語でお伺いを立ててしまったのだけれど。)   (2014/12/17 23:53:36)

真北律男♂2年(面白いくらいに表情を千変万化させる彼女を見て、ちょっとだけ罪悪感。)いや、こっちこそごめん。急に声かけられたら、そりゃあビックリするよね。(ベンチに腰を下ろしたまま、膝の上に肘を置いて手を組んだ体勢で返事をする。彼女とは対照的に、こちらは表情をほとんど変えない。ほんのちょっとだけ苦笑い気味に口元が歪むが、よぉく見なければそれすらも解らなかっただろう。)ううん。おれは、コンビニ行った帰りに……なんか、なんとなく、ここへ来た方が良いような気がしたから、来てみただけ。(彼女からの問いに、ふわふわした調子で答える間。そよそよと吹き付ける風が、頭上でぴんと跳ねるアホ毛を右へ左へと揺らしていく。)   (2014/12/18 00:06:12)

高槻 陽鞠♀2年本っ当、失礼でした…。暗かったとは云え、気付かなかったなんて。(ぺこり、と辞儀を向け謝罪の色を顕にして。彼の浮かべた苦笑いには気が付かなかったけれど――此方も似たような表情を浮かべていた事は隠さずにいた。)…何となく、ですか。…うん。私も「なんとなく」星を見に来ました。…細かな目的は違えど…目的地は同じですね。(些細な偶然に嬉しくなったのだろうか、口許を綻ばせて…漸く笑みを湛える。屋上へ緩やかに流れる風が彼の人の前髪を、少し跳ねた一房を撫でるを見遣り…目線を合わせようと少しばかり屈んで、両手を自身の膝に置き。)私、2年の高槻 陽鞠(たかつき ひまり)って言います。…貴方は?(教えてもらえるかは兎も角として先ずは自分から名乗ろうと持ちかけた。…折角の満天の星空の下なのだから……少しだけでも此の時間を共有したいが為の、二つ目のお伺い。)   (2014/12/18 00:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真北律男♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/18 00:26:24)

高槻 陽鞠♀2年【あらら。時間も時間ですし……お休みなさってしまいましたか。】   (2014/12/18 00:28:43)

高槻 陽鞠♀2年【少し待って、戻られなければ〆ロルを打たせて頂こうと思います~。】   (2014/12/18 00:29:27)

おしらせ真北律男♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/18 00:31:44)

高槻 陽鞠♀2年【お帰りなさいませ~。大丈夫でしょうか?ご無理なさってないと良いのですが。】   (2014/12/18 00:32:22)

真北律男♂2年【申し訳ない、投下文の作成に夢中でした。】   (2014/12/18 00:32:23)

高槻 陽鞠♀2年【いえいえ、謝らないで下さいな。お待ちしておりますね。】   (2014/12/18 00:33:17)

真北律男♂2年【御心遣い、痛み入ります。ただいま投下致します。】   (2014/12/18 00:34:33)

真北律男♂2年そっちも、"なんとなく"? 気が合うね。(なんてことをにこりともせずに言って、彼女の微笑みを真正面から怖じ気づくこともなく見据える。よくよく表情を変えてくれる彼女を星と例えるなら、ほとんど無表情を貫き通すこの男はさながら月だろうか。ただ静かに、そこに在り続けるだけの、月。)あ、2年生なんだ。おれも2年生で、マキタリツオって言います。よろしくね、高槻さん。(果たして、同学年と判明した彼女─高槻日鞠。どうりでなんとなく見覚えがあるような気がするわけだ。たぶん、高槻の方だって同じようにこちらを認識していることだろう。)……あ、良かったら隣、どうぞ。ずっと立ってるの辛いでしょ。(不意に、思い出したようにはっとしたような顔になって、ベンチの端へと詰める。そうしてできた空きスペースに座るように手で促した。)   (2014/12/18 00:34:37)

高槻 陽鞠♀2年気の会う者同士。此れも縁…というところで。(やおら細めた眼差しは、静かに弧を描く。その微笑みは無表情の彼へと向けられて。互いのペースを崩さぬといった具合の宛ら月と星の様にこうして二人、星空の下に佇んで…。)ああ…!真北君。この間、クラスの合同授業で一緒だったよね。(得たとばかりにぽん。と手を打ち…其処で漸く年相応の、同級生へ向けた物言いに変わる。内心、先輩じゃなくて、後輩だったらちょっと恥ずかしかったかも――と思うも其処は口にはせずに。そうしていれば、ベンチの隣を空けてくれる真北君の気遣いへ「有難う。」とお礼を述べつつ……そっとニットワンピースの裾を押さえてベンチへと腰掛けた。ひやりとした感触はあるものの、心は不思議と温かかった。)それにしても寒いよね…温かいレモネード用意して来たのだけど――どう?(――と。言いつつ下げていた水筒から二重のカップを用意して。その片方に飲み物を注ぎ。…湯気を立て広がるレモンの香りを漂わせながら、彼へと差し出してみようか。)   (2014/12/18 00:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真北律男♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/18 00:54:38)

高槻 陽鞠♀2年【む、むむ。お待たせしすぎてしまいました、ね此れは…!】   (2014/12/18 01:00:28)

高槻 陽鞠♀2年【う~ん。〆、打たせていただきますね。】   (2014/12/18 01:17:45)

高槻 陽鞠♀2年(――其れから、どの位そうして居ただろう。二人他愛ない話を交わし暖かな飲み物を味わい。言葉少なくなれば星空を見上げ、ふと想うのは…。)星同士はあんなに近くで煌めいているのに、本当は何万光年も離れているんだよね…。近くて遠いんだ…。(ぽつ、と零した感情。其れは友人や家族との距離にも当てはまろうか、或いは…と隣の真北君をちらりと見て。何処と無く感傷に浸る一幕。)――あ、流れ星。(不意に陥った不安をかき消す様に銀河を駆ける流星が、尾を引いては流れて行く。さてはて、願った想いは何だったか――其れは語られずとも、自身が浮かべた微笑みは暖かなものである事は確かで。)【短いですがこれにて。有難う御座いました。】   (2014/12/18 01:24:56)

高槻 陽鞠♀2年【長々とお待たせしてすみませんでした。お付き合いいただけて感謝であります。真北さん、暖かくされてお休みくださいな。それではお部屋、長々と有難う御座いました。(礼)】   (2014/12/18 01:26:34)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが退室しました。  (2014/12/18 01:26:39)

おしらせ沢井紀美♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/18 21:56:04)

沢井紀美♀3年【こんばんは。お部屋お借りします♪】   (2014/12/18 21:56:23)

沢井紀美♀3年(部屋で勉強中…ふと窓の外を見るとちらちらと舞い落ちる白い華…)どうりで…寒いわけだ…(なんて呟けば、そそくさと膝まであるダウンのロングコートを着て部屋を出る…。思ったとおりひんやりとした廊下を少し駆け足で通り過ぎると階段も一気に駆け上がる。うん。足腰には自信があったりなかったり。重たい扉を思いっきり押して外へ一歩踏み出せば…眼下に広がる白い絨毯)わぁーーっ……。(思わず吐息とともに漏れた声…黒い空にはっきりと映り溶けていく自分の息…)んー。やっぱり…。思ったとおりだ♪(目の前に広がる絨毯に足跡を残しながら中央にある自動販売機へと歩みを進めて)   (2014/12/18 22:05:36)

沢井紀美♀3年あー…あったかい季節にこんな素敵な景色が見られたらいいのになぁ…(自動販売機の前に立つとポケットから銀色のコインを2枚取り出し投入口へ…静かな夜に自動販売機へと飲み込まれていくコインの音…)何にしようかなぁ…ん~迷う…。よし、これ!(悴む手を擦りあわせながら選んだのはホットココア…。取り出し口へと落ちてくる音を聞くやいなや取り出し口から缶を拾い上げる…)ふぁ…あったかぁ…い…♪(両手で包み込むように缶を持てば、悴んだ手に温もりが伝わる…。)   (2014/12/18 22:16:31)

おしらせ春山 翔吾♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/18 22:29:51)

春山 翔吾♂3年【こんばんは】   (2014/12/18 22:29:59)

沢井紀美♀3年んー…ここに座ると…さすがにダメ…(ふと白く染まっているベンチへと視線を移せば、くすりと笑顔をほころばせ…『雪をはらうにも…手が冷たくなっちゃうし…』なんて思いながらフェンスの方へ)ん…。今日はここだね…。(ベンチの雪をはらうことを思えばこれくらい…と、フェンスの雪を手のひらではらうと背中を向けてよっかかり…ふと視線を空へと移して…)あー今日はさすがに見えないか…ちぇ。(白い華を降らせる空に浮かぶ雲…だんだんと温もりを失ってきたホットココアの缶のプルタブを引き上げれば飲み口を口元へ…)………こくり。……しみわたる…(なんて呟きながらまたふと空を見上げて…)   (2014/12/18 22:30:32)

沢井紀美♀3年【こんばんは♪ご挨拶遅れまして…。】   (2014/12/18 22:30:56)

春山 翔吾♂3年(自室で暇をもて余して、夜空でも見ようと屋上へ。扉を開けると、うっすらと地面が白くなっていて。少し驚きつつ歩みを進めれば、フェンスに佇む女子がいて。よく見ればそれが同級生だとわかり、少し小走りに近づき)ん?沢井??こんな時間に、こんなとこで何してるの?   (2014/12/18 22:33:01)

春山 翔吾♂3年【いないの?】   (2014/12/18 22:38:40)

沢井紀美♀3年ん?(声が聞こえてくる方へふと視線を降ろしてくれば…同級生の中でもひときわ目立つ存在の彼の顔が映り)おー!誰かと思ったよー…。んー雪がちらついてたから、上がってきてみたの。春山くんこそ、どうしたの?   (2014/12/18 22:38:44)

沢井紀美♀3年【いますよ♪すみません。遅くて】   (2014/12/18 22:38:57)

春山 翔吾♂3年あー、そうなんだ(と微笑み)俺は、部屋にいたんだけど暇だったから、なんとなく来てみた(と苦笑いし)寒いと思ったら…初雪かな?(と空を見上げる)   (2014/12/18 22:43:44)

沢井紀美♀3年暇ってー…もうすぐ受験なのにー?あ、春山くんはもしかしてスポーツ推薦とか…?(苦笑いを浮かべる相手にこちらも苦笑いで返してみれば、同じく空を見上げて)これから寒くなるのかなぁ…(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて…)   (2014/12/18 22:46:52)

沢井紀美♀3年【っと…せっかくお会いできたのに、申し訳ないです…背後で落ちます…申し訳ありません。】   (2014/12/18 22:47:28)

沢井紀美♀3年【次のロルで〆ます。】   (2014/12/18 22:47:38)

春山 翔吾♂3年俺は、進学じゃなくて就職だから(と微笑み)親父の会社継ぐんだ。だから、受験とかないの(と微笑み)明日も、寒いのかなぁ?   (2014/12/18 22:48:54)

沢井紀美♀3年あ、そーなんだ!でも、きっとお父さんうれしいね♪息子に継いでもらえるなんて…(意外な答えに目を丸くすれば、にこっと口元をゆるめて)んー…どうかなぁ…寒いかもしれないよねぇ…(はぁっと白い息を吐くと、左手首に巻いた時計に視線を落とし)あ、まずい!点呼の時間!ごめんね…尞母さん厳しいのっ!(ホットココアの缶を持ったまま『ごめん』と顔の前で両手を合わせると、そのまま駆け足で彼の前から走り去って…)   (2014/12/18 22:53:02)

春山 翔吾♂3年(彼女の姿を見送ると、こちらも屋上をあとにした)   (2014/12/18 22:53:49)

春山 翔吾♂3年【じゃ、そういうことで】   (2014/12/18 22:53:59)

おしらせ春山 翔吾♂3年さんが退室しました。  (2014/12/18 22:54:02)

沢井紀美♀3年【バタバタすみません!またお会いできた時にゆるりと…】   (2014/12/18 22:54:05)

沢井紀美♀3年【お部屋ありがとうございました♪失礼します。】   (2014/12/18 22:54:22)

おしらせ沢井紀美♀3年さんが退室しました。  (2014/12/18 22:54:25)

おしらせ黒部 慎司♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/20 19:09:11)

黒部 慎司♂2年【こんばんは。練習がてらお邪魔します。レス遅めです】   (2014/12/20 19:10:25)

黒部 慎司♂2年(階段を上り扉を開けると屋上の風はかなり冷たい、身震いしながら風が凌げそうな給水塔の影へと向かい、モッズコートのポケットに両手を突っ込んだまま、そこをぐるりと囲むフェンスに金網が軋む音を響かせ背を預ける)……さっみい。(低く呟く口元からは吐く息が白い煙となって、暗い夜空に流れ消えてゆく。だが身を切る寒さの中でも眠そうな瞳は半開き。しまいには大きな欠伸が漏れて。億劫そうに片手をポケットから出し目を擦ってから、風に靡いては目にかかる邪魔な前髪をかき上げた)   (2014/12/20 19:26:45)

黒部 慎司♂2年だりぃ……。つーか、眠むい。(目を覚ます為にこんな寒い夜の屋上へと来たのだが、あまり効果は無い様だった。本来なら夜勤と朝番を通しでこなしたバイトの疲れでまだベッドの中に居た筈だった。だが更にまたシフトを変わって欲しいと頼まれて。先輩の頼みでは断り切れず、これから渋々向かう途中だ。遠目から見ても「やってらんねーオーラ」が周りを取り巻いている事だろう)   (2014/12/20 19:46:18)

黒部 慎司♂2年あの店長…女にばっか甘いんだよな……クソッ。エロ親父……。(可愛いバイトにデレデレ鼻の下を延ばしている脂ぎった中年親父の顔を思い出して悪態をつく。気を紛らわそうとポケットを探り取り出した煙草の箱。しかし中身は空だった。ツイていない時はとことんだ……。見る見る眉間に皺が寄り、舌打ちしながらくしゃりと赤いマルボロのラベルがついたそれを握り潰して、そのまま放り投げようと腕を振り上げた所で動きを止めた)………吸ってねーけど、後で見つかったら騒ぎになるか…。(見つかり目をつけられればそれまでだが、面倒事は御免だと思い止まり、ゆっくり腕を下ろしてそのままコートのポケットに戻して背を丸め、腹の底から陰鬱な空気を吐き出す様な溜息をついた)   (2014/12/20 20:04:44)

おしらせ井波雪音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/20 20:30:23)

井波雪音♀2年【こんばんわ。】   (2014/12/20 20:30:56)

黒部 慎司♂2年【こんばんは。】   (2014/12/20 20:31:11)

井波雪音♀2年【駄ロルですがお相手大丈夫ですか?】   (2014/12/20 20:31:52)

黒部 慎司♂2年【今〆ロルを落とすところでしたが、後少しなら。余りゆっくりは出来ないと思いますが、宜しいですか?】   (2014/12/20 20:33:19)

井波雪音♀2年【そうでしたか…お邪魔して申し訳ありません。また機会があればよろしくお願いします。】   (2014/12/20 20:34:22)

おしらせ井波雪音♀2年さんが退室しました。  (2014/12/20 20:34:26)

黒部 慎司♂2年【すみません。またお会い出来たら宜しくお願いします】   (2014/12/20 20:35:10)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/12/20 20:36:42)

滝野優美 ♀ 1年【こんばんはぁ、ちょっとお邪魔してもいいですか?】   (2014/12/20 20:37:16)

黒部 慎司♂2年【おっと…こんばんは。あまり長居出来ませんがそれでも宜しければ】   (2014/12/20 20:38:16)

滝野優美 ♀ 1年【はーい、お時間になりましたら教えてくださいな。】   (2014/12/20 20:38:49)

黒部 慎司♂2年【はい。では適当に↓に続いて頂ければ】   (2014/12/20 20:39:33)

滝野優美 ♀ 1年さっぶ…(暇な時間を持てばその足で校内の屋上に上がって行き。鉄製の重たい扉を開けば指定席となってるいる方へと足を進め…あたりを見回し給水塔の近くに人影を黙認し近付いてみて…相手の隣に寄れば俯き加減でコートのポケットの中に手を仕舞いこんだ相手の様子を伺おうと顔を覗きこむように小首を傾げては見上げて。)蘭寒いんだけど〜。(温かい上着を着こみ僅かながらに暖の取れる相手に左記を問いかけてみて)   (2014/12/20 20:44:39)

黒部 慎司♂2年(バイトに向うにしてはまだ早く半端な時間を持て余し、このままこの場にいても体が凍えていくだけだと分かっているが、動く気にもならず。俯いたまま、月の光に照らされ足元から横に長く伸びる影を見つめていた。すると扉を開く音がして、背や少し幼い雰囲気からして一年だろうか?そんな女の子が物怖じしない性質なのか、すぐ隣に来て見上げて来るのを表情を変えずに見返して)ああ……寒いな。冬の夜だし、こんな屋上だからな……。(こんな場所に来てどうした?とは聞かず、淡々と答え)   (2014/12/20 20:54:48)

滝野優美 ♀ 1年暇なんだよねー。(相手の問いかけに口を開けば上記を述べていき。尚も淡々と回答をする相手に片方の頬を膨らませ相手のコートの裾を指先でつまみ上げれば此方に2,3度引っ張って気を引かせてみようか。暫くして相手の方から香ってくるタバコの香りに鼻孔が擽られれば口角を上げて…)煙草吸うの?   (2014/12/20 21:00:59)

黒部 慎司♂2年……そうか。(暇を持て余しているなら自分と同じだ。そう思っていても、返す言葉は相変わらず短く、無愛想と言うより表情に乏しい顔で。それに不服そうに膨らませた頬に気付きながらも、一旦視線を暗い夜空に煌々と光る白い月へと向け。裾を引かれてまた振り向けば、その表情に疑問符を浮かべて眉を上げ)ああ…臭うか?(人の煙草の匂いはわかっても自分のとなると麻痺してしまって気づかないもので。悪びれる風もなく、腕を鼻先へ近づけ嗅いでみる)   (2014/12/20 21:11:47)

滝野優美 ♀ 1年なんでここにいるのー?(帰ってきた返答が短ければ相手と同様の疑問を投げかけてみて…時折外す相手の視線が再び自身へと戻ってくれば満足そうに頬を上げ笑みを作り。眉尻を下げつつ相手が腕の匂いを嗅ぐ仕草を見やれば、その腕に自身の手を伸ばしコチラの鼻先に近づけて煙草を挟むであろう相手の二本の指先の匂いを嗅いで。)ここ、匂い残るんだよー。   (2014/12/20 21:19:06)

黒部 慎司♂2年バイトの前に目を覚まそうと思ってな……。(聞かれれば更に憂鬱そうにトーンを落とし。それでもこちらが反応を示せば機嫌を直したらしい彼女の笑みに、内心軽い溜め息をついて)……ん?…ああ……成程。(指先が臭うのだと知れば合点がいった様子で)お前、鼻が利くんだな……。(ポケットの中に入れていたのに…。感心した声で呟きながら、指先に近づけた鼻の頭をくいっと押し上げ、初めて見せた笑みは少し意地の悪いもので)   (2014/12/20 21:31:22)

滝野優美 ♀ 1年鼻と耳はいいよー…?(自身の鼻頭に置いた相手の指先に少し力が加わるのを感じ取ればそれに逆らうことなく若干押し上げられ…悪戯そうに微笑む相手の表情を見つければ顔を少し上げ相手を見上げつつ口を開いては…)悪戯っ子はだめだよー。(鼻先を押し上げる相手の指先にもう片方の手も相手の腕に這わせて…両手で添えるようにして鼻先から下ろそうと下に引っ張って…)   (2014/12/20 21:42:04)

滝野優美 ♀ 1年【お時間は大丈夫ですか?】   (2014/12/20 21:42:35)

黒部 慎司♂2年【はい。次のレスで〆させて頂きますね。余り絡めず申し訳ない】   (2014/12/20 21:43:38)

滝野優美 ♀ 1年【いえいえ、お時間ないところ遊んでもらってありがとうございましたぁ。】   (2014/12/20 21:45:57)

黒部 慎司♂2年そうみたいだな。(鼻を押し上げられて少し不細工な顔になれば怒り出すかと思っていれば、意外にも大人びた女の仕草で嗜める声。それに軽く眉を上げ)悪戯っ子はどっちだか……。(添えられた手に逆らい、押し上げていた鼻先をきゅっと摘んでから離し)こんな夜に、男に馴れ馴れしく近づいてると襲われちまうぞ?俺がバイト入ってた事に感謝するんだな。(ガシャンと音を響かせて、寄りかかっていたフェンスから体を起こし、長い前髪の奥から不敵な視線を向けて微笑み)じゃあな。風邪引く前に帰れよ。(気分が軽くなったのか、はじめよりも饒舌にそう言いおいて、背を向ければ片手を挙げて、先に屋上を後にした)   (2014/12/20 21:53:39)

黒部 慎司♂2年【こちらこそお付き合いありがとうございました。それでは先に失礼させて頂きます】   (2014/12/20 21:55:06)

おしらせ黒部 慎司♂2年さんが退室しました。  (2014/12/20 21:55:40)

滝野優美 ♀ 1年【ありがとうございましたぁ。こちらも落ちますね。】   (2014/12/20 21:56:43)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/12/20 21:56:50)

おしらせ藤宮 小太郎♂1年さんが入室しました♪  (2014/12/20 22:35:40)

藤宮 小太郎♂1年【こんばんは、お邪魔します。ゆっくりまったり出来たら良いなと考えていますー。】   (2014/12/20 22:37:20)

藤宮 小太郎♂1年( 屋上へと繋がる階段を、ゆっくりとした足取りで進みながら扉の前まで行くと、そっとドアノブに手を掛け扉を開く。外に出れば、フェンス越しに夜の景色が広がる。都会の中のビルが多い場所や、月の光がこの場所に明るさを与えていた。360度何処を見渡しても、住宅地や商店街、自分の住んでいる街並みが見えた。)しっかし寒いねぇ…(一度、ひゅうっと冷たい風が吹く。その冷たい風にびくり、と全身を震えさせると、鞄の中を探り手袋とマフラーを装備する様につける。 それからベンチに腰を掛け、夜空を眺めれば今日の嫌だった事だって全部忘れられる…と、うっとりとした気持ちで夜空を見つめる。)   (2014/12/20 22:49:07)

おしらせ西川 百合堊♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/20 23:02:02)

西川 百合堊♀1年【こんばんは】   (2014/12/20 23:02:47)

藤宮 小太郎♂1年【お、こんばんはー。宜しくお願いします】   (2014/12/20 23:03:17)

西川 百合堊♀1年【こちらこそ】   (2014/12/20 23:03:29)

藤宮 小太郎♂1年【下のロルに、続けて貰えますか? 少しの間で良かったらお相手お願いしますー】   (2014/12/20 23:05:55)

西川 百合堊♀1年(屋上の扉を開けると、冷たい空気が流れ込んだ…ぶるっと身震いすると綺麗な星空にうっとりする。すると、同級生らしき人を見つけ、声を掛ける)こんばんは♪   (2014/12/20 23:07:09)

西川 百合堊♀1年【先に書いてましたwはい、よろしくです】   (2014/12/20 23:07:34)

西川 百合堊♀1年【あれ】   (2014/12/20 23:11:24)

西川 百合堊♀1年【放置?】   (2014/12/20 23:11:55)

西川 百合堊♀1年【落ちます】   (2014/12/20 23:12:08)

おしらせ西川 百合堊♀1年さんが退室しました。  (2014/12/20 23:12:11)

藤宮 小太郎♂1年【あらら、ロルを書くのが遅いあまりに去られてしまった…すみません。続けてもう少し待機です】   (2014/12/20 23:15:06)

藤宮 小太郎♂1年【なんて、言っておきながら今とても睡魔に襲われている。今日は失礼します、お邪魔しました】   (2014/12/20 23:24:59)

おしらせ藤宮 小太郎♂1年さんが退室しました。  (2014/12/20 23:25:13)

おしらせ葉山 胡桃♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 00:18:19)

葉山 胡桃♀2年【 お邪魔いたします。】   (2014/12/21 00:18:44)

葉山 胡桃♀2年( とある屋上を後にすればいつもの屋上へと移動をしようか。淡い水色のコート姿の少女が此処へ足を運んだようで。既に日付は変わり、外は真っ暗。其のおかげもあるのか星の輝きはさらに増して見える。はあ、と息を吐くと口から白い吐息が洩れるのが目に見える。) もう冬なんだなあ。今年もあと少しで終わっちゃう。( 白い吐息を見るなり冬ということがとても実感できる。ポツリとそんなことを呟いては冷えた手を口許に寄せ擦りながら生暖かい息を当て暖めようか。外は寒いのだけれど、星を見たい気持ちは其の寒さにも勝ってしまうようで、夜空を見据えては和むようにゆるりと笑みが洩れる。)   (2014/12/21 00:24:07)

葉山 胡桃♀2年此処にも望遠鏡できればいいのに..。( そんな贅沢なことはできるはずもないのだけれど、ちょっとした願望を洩らしてみたり。望遠鏡のある屋上。なんてロマンティックなのだろうか。そんな妄想というのか、想像に浸っては幸せそうな笑みを溢すのであった。こんな時間にきっと此処に来るものは他にはいないだろう。一人というのは落ち着くような気もするし、寂しい気もする。しかし、誰か来ないかな、なんて期待を少し抱いてはチラリと出入り口の扉へ視線を向けてみようか。)   (2014/12/21 00:29:59)

おしらせ加川 裕翔♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 00:40:03)

加川 裕翔♂2年【こんばんは!】   (2014/12/21 00:40:12)

葉山 胡桃♀2年【 今晩和^^ 】   (2014/12/21 00:41:00)

加川 裕翔♂2年(だいぶ夜も更けて、明日休みということもあり、友達と語り合っていて。まだもう少し起きていようと、ふらっと足を屋上に向けて。途中の自販機でココアを買い、屋上の扉を開ければ、既に先客がいて)あれ?葉山?こんな時間に何してるの?(と微笑みながら近づく)   (2014/12/21 00:43:31)

加川 裕翔♂2年【絡むのダメだったかな??】   (2014/12/21 00:48:17)

葉山 胡桃♀2年(   (2014/12/21 00:48:22)

加川 裕翔♂2年【あ、いた】   (2014/12/21 00:48:39)

葉山 胡桃♀2年【 いえいえ全然!1%になってしまったので充電器を探してました笑。暫しお待ちを。】   (2014/12/21 00:48:51)

加川 裕翔♂2年【大丈夫!?慌てなくていいよ】   (2014/12/21 00:49:08)

葉山 胡桃♀2年【 充電しながらですのでもう大丈夫です^^ ありがとです、( ぺこり。】   (2014/12/21 00:49:41)

加川 裕翔♂2年【了解!】   (2014/12/21 00:52:03)

葉山 胡桃♀2年( 今夜もやはり誰も来ないか、なんて思い出入り口から夜空へと視線を戻した。すると何処からか自分の名を呼ぶ誰かの声。反射的に其の声のする方へと身体ごと方向転換。すると其処には同級生の男の子の姿。) あ、加川くん。お出かけから帰ってきてちょっと星でも見ようかな、て。( 微笑みながら近づいてきた彼の質問に此方もゆるりとした笑みを向けながら夜空を指差しそう返答して。) 逆に加川くんはどうしたの?いつもこの時間帯って誰もいないからまさか人が来るなんて思わなかったよ。( 此方も彼へ質問をすれば其れに続いて少し余分なお話も。人が来てくれたことがよっぽど嬉しかったのか、話す彼女の声はとても弾んでいるように思えた。)   (2014/12/21 00:55:10)

加川 裕翔♂2年あー、葉山も出掛けてたんだね(と微笑み)俺も、友達の家に行ってて、さっき帰ってきたんだけど、まだ寝るの早いかなって思ってさ(と苦笑いしながら傍らに立ち)てかめっちゃ寒いね。やっぱ夜中は冷えるね(と空に向かって息を吐いて)あ、葉山。よかったらこれ、飲む?(と、ポケットからココアの缶を出して差し出し)まだ暖かいから、体暖まるよ   (2014/12/21 00:59:50)

葉山 胡桃♀2年そうなんだあ、( 彼の返答を聞いては納得したようにコクコクと頷き相槌を打って。) ね、すごく寒い。え、いいの?( 彼の言葉に同意を表しては此方も先程同様口許へ手を当て生暖かい息を吐いて。するとポケットから何かを取り出す彼。何を出すのかと興味ありげに見据えていると其れは缶のココア。すると其のココアを此方へ差し出してくれたのだ。嬉しそうにぱあっと表情を明るくしながら微笑むとまだ暖かいココアを受け取った。)   (2014/12/21 01:07:15)

加川 裕翔♂2年うん(と微笑み)てか、立ってるのも何だし、そこのベンチ座る?(とベンチを指差し)てか、今週いよいよクリスマスだなー。まぁ、俺は、何故か23日に部活のやつらとケーキ食べるけど(と苦笑いし)葉山は、クリスマスどっか行ったりするの?   (2014/12/21 01:11:31)

葉山 胡桃♀2年【 1時半になったら入浴タイムなので其れまでになってしまいますがよろしいですか..?】   (2014/12/21 01:13:38)

加川 裕翔♂2年【はい】   (2014/12/21 01:14:31)

加川 裕翔♂2年【てかごめん。やっぱそろそろ落ちます。おやすみなさい】   (2014/12/21 01:17:07)

おしらせ加川 裕翔♂2年さんが退室しました。  (2014/12/21 01:17:10)

葉山 胡桃♀2年【 続き打ってたのですが。仕方ないですね..。お相手ありがとでした、( ぺこり。】   (2014/12/21 01:18:05)

葉山 胡桃♀2年( ベンチへと誘導されるも其れならば室内へ行って話の続きをしたほうがよいと考えてみたり。星も十分満足するほど見れた。彼へ寮の中にある室内のベンチに移動しようと提案したところ、賛成をもらえた。先程もらったココアで冷えた手を温めながら屋上を後にして寮へと向かった。) 〆   (2014/12/21 01:21:04)

葉山 胡桃♀2年【 お部屋の拝借ありがとうございました。】   (2014/12/21 01:22:36)

おしらせ葉山 胡桃♀2年さんが退室しました。  (2014/12/21 01:22:43)

おしらせ希崎 聖夜さんが入室しました♪  (2014/12/23 10:10:50)

希崎 聖夜(コツコツと足音を立て屋上への階段を登る。。。)寒いですね、でも心地いい空気ですね。   (2014/12/23 10:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、希崎 聖夜さんが自動退室しました。  (2014/12/23 10:34:18)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/28 12:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/28 12:31:47)

おしらせ神生 たつき♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/28 18:19:30)

神生 たつき♀1年【失礼しますー、待機ロルしながら気長にお相手募集しております】   (2014/12/28 18:20:05)

神生 たつき♀1年(時刻は放課後になり空色も黒く染まっていき自身以外の生徒はおそらくとっくに下校している筈。そんな中自分は部活の終わり沙汰に屋上で一息つこうと屋上に向かう階段を静かに上り行く。重たい扉を体中の体重を乗せて何とかこじ開けてみた‥開いた扉を音を立てないよう閉じて自身以外の人は居るか居ないかと確認して)…う、まだ夕方の時点ですけどかなり冷え込みますね‥   (2014/12/28 18:25:14)

おしらせ南真白♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/28 18:31:58)

神生 たつき♀1年(所属部が水泳部なものだから尚更水の冷たさがまだ身体に残りつつ暫くその場で身を固めて体を震わせて)ん‥?(少し時間が経過した頃、此処の屋上は非常に設備も良い為その場には自販機が設置されてる事が解った途端、早足で向かい‥光っている赤いボタンを軽く押し下からは温かいコンポタが勢い良く出てきて。と同時に取り出し口から速攻缶を取り出しプルタブを開け口に含み始める)はあ‥暖まる‥   (2014/12/28 18:32:27)

神生 たつき♀1年【こんばんわ】   (2014/12/28 18:32:35)

南真白♂3年【こんばんは】   (2014/12/28 18:32:53)

南真白♂3年【よろしくお願いします】   (2014/12/28 18:33:37)

神生 たつき♀1年【何か要望とかありますか?特に無ければ下のロルに続けて文章を書いていって欲しいです】   (2014/12/28 18:33:45)

南真白♂3年【了解です、特にないので続けますね】   (2014/12/28 18:34:27)

神生 たつき♀1年【此方こそ宜しくお願いします。気長にお待ちしていますね】   (2014/12/28 18:34:54)

南真白♂3年ふー、、疲れた、、。(マフラーを首に巻いて、少し身震いをすると屋上のドアを開け)んー、、冷えるな、、、。(なんてことを呟き、フェンスに寄りかかっては冷えた指先に息をはきかけ)   (2014/12/28 18:37:37)

神生 たつき♀1年…(立ち飲みって言うのもどうかと   (2014/12/28 18:39:17)

神生 たつき♀1年【すみませんミスりました;】   (2014/12/28 18:39:28)

南真白♂3年【自分もよくやるので、お気になさらず】   (2014/12/28 18:40:57)

神生 たつき♀1年…(立ち飲みって言うのもどうかと思い始め重たい脚付でベンチに座り始めようとすればふと視界に見知らぬ人物が入り込み)…あの、寒いんでしたなら向こうの自販機で何か温かい物買ってきましょうか‥?(身震いしている彼に多少は気を遣おうと訊ね)【有難うございます】   (2014/12/28 18:42:09)

南真白♂3年あ、、ありがとう。わざわざ、、大丈夫です^^(声をかけられ少し動揺するも、親切にしてくれた彼女に微笑み)君、一年生、、?あっ間違ってたらごめんね(風にあおられた前髪を直し)   (2014/12/28 18:45:10)

神生 たつき♀1年そうですか‥?風邪引かないようきちんと重ね着とかして下さいね(話しかけた相手はあまり男性らしい気配は無く、其のお陰で緊張も少し解けて)はい、一年です‥貴方は先輩ですか‥?   (2014/12/28 18:49:19)

南真白♂3年僕は南真白、、3年だよ^^(先輩と言われ、にこにこしながら短く自己紹介をし)重ね着ね、、、気を付けるよ(てれくさそうにまた微笑み)   (2014/12/28 18:52:35)

おしらせ南真白♂3年さんが退室しました。  (2014/12/28 19:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神生 たつき♀1年さんが自動退室しました。  (2014/12/28 19:09:29)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/29 01:47:37)

香坂 唯♀3年(クリスマスも終わった年の瀬、吐く息はすっかり白くなり冷たい空気が頬を包む。コートを羽織り首にマフラーを巻いても鼻が紅くなり手は悴むくらいに寒い。学校は冬休みに入り学校へ来る必要もないのだが、近くに寄ったついでにふと屋上へと足を運んだ。自動販売機で買ったコーヒーで手を温めながら下に広がる夜景を眺める。これだけ寒ければ冬に人肌が恋しくなるのも当然だろう、何て熱い缶を握りながら考えていると、びゅーと冷たい風が体を襲った。風邪を引いてしまいそうで余り長居はできないだろうが、この寒さに不快さはなく、この缶が空になるくらいまでは、休憩がてらここにいるつもり。)   (2014/12/29 01:58:14)

おしらせ織部 守♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/29 01:59:25)

織部 守♂2年あれ、先客がいるなんて珍しいな(肩に折り畳み式の天体望遠鏡とバッグ、手には明るさ自慢のちょっと怪しげなライト片手に屋上にやって来れば少し驚いたような声を発して)…今晩はに二年の織部です。(と律儀に頭を下げながら挨拶をして。相手には見えたかな?と小首を傾げて)   (2014/12/29 02:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂 唯♀3年さんが自動退室しました。  (2014/12/29 02:18:23)

織部 守♂2年人が居た気がしたけど気のせいだったみたいだな(目を2、3回ごしごしと擦れば何事も無かったかのように準備をすれば天体観測を始めて)   (2014/12/29 02:20:32)

織部 守♂2年さて、今日は長くなるかなって、部室にカメラ忘れた!取ってこよ…(と慌てた様子で屋上から去っていき)   (2014/12/29 02:22:40)

おしらせ織部 守♂2年さんが退室しました。  (2014/12/29 02:22:45)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/29 22:51:04)

榊 美寿々♀2年【こんばんは。中文程度でかなりのんびりお邪魔します】   (2014/12/29 22:51:50)

榊 美寿々♀2年さむさむ~っ!!(屋上に出る扉を開けると、身を切るような冷たい風。   (2014/12/29 22:53:24)

榊 美寿々♀2年【途中送信…(汗)待機ロルまだ続きます…。】   (2014/12/29 22:54:15)

榊 美寿々♀2年(寮から校舎まで来る間にも寒い夜風に晒されて来たけど、地上よりもはるかに高いここは格段に寒い。丈の長いダウンジャケットにマフラーもしっかり巻いて完全防備のつもりだったが、むき出しの頬が凍えそうで手袋を嵌めた両手でガードし温めながら、夜景が良く見えそうな街側に面したフェンスの方へと歩みを進めた)   (2014/12/29 22:59:37)

榊 美寿々♀2年うう…やっぱり部屋で大人しくしてれば良かったかなぁ…?(あまりの寒さに温かな部屋に逃げ帰りたくなって来た。でも時々どうしてもここからの景色が見たくなって。それにこの寒空の下ならカップルも居ないだろうから、誰に遠慮すること無く屋上を満喫出来るのも魅力)ちょっと淋しい青春だなぁ…。(独りごちつつ苦笑い。けどこんな気ままな感じが自分でも性にあってるのは自覚済み。少し背中を丸めながら、やがて遠くに街の明かりが臨めるフェンス際へと辿り着けば足を止め)わ……やっぱり。星もそうだけど、夜景も寒い時の方が綺麗だなぁ…。(普段はあまり外に出ることがなくて写真集等でばかり見ていた風景にも劣らぬ眺めに目を輝かせて。黒髪が靡いて踊る程の風が吹き抜けても今は少しも気にならなかった)   (2014/12/29 23:13:29)

榊 美寿々♀2年あのへんは……商店街で、あの辺りは…住宅街かなぁ?(以前、TVで「夜景鑑定士」を名乗る人物が解説していたのを思い出す。会社や商店等の商業施設は寒色系の白い光。人の住む建物は暖かみのある黄色い光と大体決まっているのだそうで、色とりどりのネオンのが散らばる眩しい光から少し離れて、落ち着いた光の群れがある辺りへと視線を移して。ここから近い街に住んでいる筈のクラスメイトももしかしたら、あの明かりの中に居るのかも…そんな事を考えて優しくなった表情が、白くなった息の向こうで薄明るい照明に照らされ微妙な影を付ける)   (2014/12/29 23:28:53)

榊 美寿々♀2年(かなり長い間、そうして街の明かりを瞳に宿して佇んで居たが、何度目か、強く吹いてきた北風に鳥肌が立ちブルっと震えた)……やっぱ寒いっ。そろそろ帰ろうかな?(少し離れた場所にある時計に目を向ければ後三十分もすれば日付が変わると言うところ。ここに居ては一向に眠気も来ないだろうし、それ以前に風邪をひいてしまいそう。自分の体を抱くようにし肩を竦ませ、底冷えする床に寒そうに膝頭を合わせて)今日はちゃんとタイツも履いてきたのにな~。160じゃ役に立たないのか……。(脚が太く見えるから…と、普段なら履かないような厚手の物を選んだけど、屋上の寒さには適わなかったらしい)帰ったらお風呂入り直そうかな…。(ついでにアロマも炊いてゆっくり温まれば気持ちよく眠れるような気がした。もう一度、夜景を瞳に映してから校舎に戻り、リズムカルに階段を下りる足音が次第に遠のき消えていった)   (2014/12/29 23:51:22)

榊 美寿々♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2014/12/29 23:52:05)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが退室しました。  (2014/12/29 23:52:10)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/30 13:25:46)

おしらせ篠田 柚葉♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/30 13:28:26)

東雲達也♂3年【こんにちは。暫しお部屋を拝借致します。当方ガラケー故にロル打ち込みの際沈黙致します。挨拶出来ぬ事を亀レスと言うことで付け加えます。では…沈黙】   (2014/12/30 13:28:32)

篠田 柚葉♀3年【こんにちは】   (2014/12/30 13:28:36)

東雲達也♂3年【こんにちは。柚葉さん】   (2014/12/30 13:29:35)

東雲達也♂3年【では…打ち込みさせて頂きます。】   (2014/12/30 13:30:15)

篠田 柚葉♀3年(部活を終えて、ふらっと屋上へとやってくる。扉を開けると、少し風が吹いていて。髪をなびかせながらフェンス際へと佇み、眼下に広がる町並みを眺めている)   (2014/12/30 13:30:41)

篠田 柚葉♀3年【あの、絡まないなら落ちますね】   (2014/12/30 13:36:53)

篠田 柚葉♀3年【いくらなんでも、ロル遅すぎるし】   (2014/12/30 13:37:12)

篠田 柚葉♀3年【絡みたくないなら、シカトとかせず、はっきり言ってください】   (2014/12/30 13:37:42)

おしらせ篠田 柚葉♀3年さんが退室しました。  (2014/12/30 13:37:45)

東雲達也♂3年(3年にとって冬休みの始まりは‘受験’の始まりでしかない。休みだと言うのに学園の図書館で午前中は一応の事勉強を進めていた。少し遅い昼御飯…さっき購買所で買った俺の大好きな‘カツサンド’を腕からぶら下げやって来た場所は屋上。――鉄製の扉を身体で押す様に開ければ冬の優しい陽射しと共に全身を包み込む冷気、思わず頚をつぼめつつ呟く一言はありきたりの言葉だった…。)「寒っ…。」(いつも腰掛けているベンチに急ぎ足で向かい腰掛けてみる)   (2014/12/30 13:38:01)

東雲達也♂3年【あららら…お疲れ様】   (2014/12/30 13:39:13)

おしらせ宮城 千紗♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/30 13:42:51)

宮城 千紗♀1年【こんにちはー。】   (2014/12/30 13:44:50)

東雲達也♂3年(ベンチに腰掛けると口角を緩めつつやることは1つ!!ガサガサと買い物袋に手を突っ込み‘大好きなカツサンド’を一切れ指先でつまみ上げ口の中に放り込んだ。時折冷たい風が吹き抜けてもこの美味しさに叶わない。チラリ…と視線を上げれば、まだなのか?分け前はまだなのか?…と鋭い視線で此方を睨み付ける‘相棒’?舌舐めずりをしゆっくりと此方を睨み付けている。野良猫ちゃん。雄なのか雌なのか定かではない。手を出せば「ハァ―シャー」と威嚇されて終了。ただ足元にソースのかかっていない部分を一切れ放り投げるだけ)   (2014/12/30 13:49:59)

2014年12月12日 03時15分 ~ 2014年12月30日 13時49分 の過去ログ
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