「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年12月30日 14時23分 ~ 2015年01月02日 13時37分 の過去ログ
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鈴鹿 琴音♀1年 | > | (気にしないと諭されればはい…と自信なさげに頷く。…突然唇が重なればキュッと強く目を閉じる。押し付けるような口付けに力が抜ければ舌は口内へ。重なった唇からは息とかすかな喘ぎが漏れ始める)ん、、あっ、ん…っ(肩や腕をさすられその手はブレザー越しに胸元に。体はさらにこわばる) (2014/12/30 14:23:59) |
仙波 伊月♂3年 | > | (彼女の上と下の唇を交互に啄み、舌が絡みあうと唾液が溢れだし、いやらしい音が互いの咥内で篭った。目を向けることなく手元は彼女のブレザーのボタンを簡単に外してしまっていた。くしゃくしゃと衣類の擦れる音が鳴るほどに胸を揉みしだけば、ようやく唇が離れた。) …んぅ、はぁ、はぁ。なんだ、けっこう抵抗ないじゃん。実は慣れてるとか?(悪戯に笑いからかうと、相手の耳許に口を寄せ、吐息を吹きかけてから耳朶を舐めた。) (2014/12/30 14:27:24) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | んっ…っ(ブレザーの釦が外されていくのにも気づけないほどにしたの絡まりに脳がしびれ思考が働かず。胸をブレザーではなくシャツ越しに揉まれれば流石に感じてしまうのか手をゆるくつかむ。抵抗がないと指摘されるが固まったまま)てっ…抵抗なんてっできませ…っひゃっ(耳元で囁かれ耳朶に舌がはえば甲高い声が漏れ慌てて口を塞ぐ)ごめっなさっ…っ (2014/12/30 14:32:30) |
仙波 伊月♂3年 | > | (ブレザーの前を開ければシャツのボタンを次々と外されていった。下着に包み込まれた胸の谷間が姿を見せれば、その感触を掌で確かめるよう丁寧に揉んでいく。耳が感じるのか、敏感に声を漏らした彼女の反応に喜ぶように、耳許へ執拗に舌を絡ませた) …んぅ、ちゅ…。耳、感じる?いいよ、もっと声聞きたいし、周りだって図書館なんて関係なしに声あげてるんだからさ。 (2014/12/30 14:36:12) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | あっ…っあっ…(抵抗できずシャツの釦が外されてしまえばあっという間に下着に包まれた豊満な胸が。大きな手で揉まれれば小さく唇を噛み快感に耐える。耳を執拗に攻められらばガクガクと体を震わせ口を押さえふるふると左右に首を振り)ひゃっ…っめ…だめっ(周りもだからと諭されても恥ずかしさから声を堪えてしまう) (2014/12/30 14:43:36) |
仙波 伊月♂3年 | > | (ブレザーもシャツも前が開けてしまえば腕を背中へと回し、ブラのホックも外してしまう。溢れだす胸を支えるように掌がそれを掴むと、耳許から顔を離し、正面から彼女を見つめた。) …わ、すごいおっきい。こんな身体してるんなら、もっとおいでよ、ここ。(胸を揉み、指先が先端を摘めば軽く押しつぶして刺激を与える。彼女の反応が乱れれば乱れるほど、手つきはさらに胸を愛撫し、彼女の声を誘っていた。) (2014/12/30 14:48:12) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | (慣れた手つきでブラホックを外され彼の手の中にたゆんと胸が溢れれば恥ずかしそうに目を伏せる。先端を指で摘ままれば眉を寄せ甘くしびれるような快感に不安げに彼の腕を掴み口を抑えられず)ひゃっあっん…まってせんぱっあっ(乳首をつままれ押しつぶされるたびに椅子に座っていながらも無意識に腰をくねらせ体が揺れるたびに胸も揺れる) (2014/12/30 14:51:24) |
仙波 伊月♂3年 | > | …なに?乳首、気持ちいいの?身体くねらせちゃって。(彼女に腕を掴まれても指先に込めた力を解こうとはせず、胸の先端を押しつぶしたり転がしたりと、刺激を与え続けていた。椅子から立ち上がれば、彼女の背後に回りこみ、今度は両手で胸をわしづかみにし、その感触を楽しんだ。) …あ、そういえば名前聞いてなかった。俺は仙波伊月、3年ね。(背後から肩越しに顔を覗かせると、眉を寄せて感じる彼女の表情をまじまじと眺め、自己紹介した。) (2014/12/30 14:54:49) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | あ、ちがうっん…っん(快感に犯されてるのを隠そうと否定の言葉を口にするも刺激が強まるたびにひくっと腰をゆらし体をそらせる。背後から両手で揉まれれば同時に2箇所攻められ乳首はすっかり硬くなり上向きに)あっ、あっ琴音っです(自己紹介を懸命にするも表情はすっかり蕩けてしまい) (2014/12/30 14:59:08) |
仙波 伊月♂3年 | > | 琴音ちゃん…?よろしくー。(名前を告げられると、改めて後ろから耳許へ舌を添えた。耳を甘噛みしながら胸を攻め、片手が胸の先端を離れるとその手はすぐに彼女の下半身へと下っていく。) ん…、ちゅ、はぁ…、ほら、こっちも…触られるの好きでしょ。(スカートから伸びた太腿に手を置けば、まずは丁寧に肌を撫で、それからすぐにスカートの奥へと手を潜り込ませていった。ショーツ越しに秘部を指先で弄り、割れ目を探る。割れ目を感じれば、指先はそれに沿って行き来を繰り返した。) (2014/12/30 15:03:26) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | あっひゃあっん…(耳元を舌で遊ばれ胸を苛められついには下半身に伸びた手にいまは抵抗することもなく。丁寧に太ももを撫でられそれだけでも愛液が下着を汚す。好きかと聞かれれば涙目でこくこく頷き)っしゅき…んっ、ああっ、すきぃ(割れ目を撫でる手に自ら擦り付けるように腰を振り) (2014/12/30 15:06:47) |
仙波 伊月♂3年 | > | あはは、やっと素直になってくれた。素直な子にはいっぱいしてあげるから…ほら、立って。(背後から彼女の身体を包み込むように伸びた腕。席から立たせるように施すと、愛液で湿ったショーツの中央を繰り返し指で弄った。) …んっ、濡れてるじゃん。興奮してるんだ?…ほら、俺も。わかる?(彼女の腰元に、自身の股間を押し付けるように密着すれば、ズボンの下で性器が膨らみ硬さを増しているのが彼女の伝わる。意識をそちらに向かせておけば、スカートの中の手はするりと簡単にショーツを脱がせてしまう) (2014/12/30 15:10:26) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | んっ…いっぱい…(こくこくと頷きされるままに立ち上がれば指が割れ目をなぞり刺激され無意識に尻を突き出すように身悶えする。先輩のが押し当てられればその大きさに体は期待し震える。いつの間にか侵入していた手にショーツを脱がされれば愛液がいとをひく) (2014/12/30 15:13:09) |
仙波 伊月♂3年 | > | (目の前の机に手を付かせ、突き出された尻を丸出しにさせるようにスカートを捲り上げた。ショーツを脱がされた彼女の下半身が露になると、尻のラインを掌で辿るようにそっと撫で回し、腰をかがめ、丸見えになった彼女の秘部をまじまじと眺めた。) …うわ、すごい濡れてる。ここ…、こんな濡らして、感じちゃってるんだ?(指が割れ目をほじくれば、すぐ目の前で愛液がじわりと溢れてくる。ゴクリと生唾を飲み込めば、舌を伸ばし、ゆっくりと彼女の秘部に顔を近づけ、割れ目を舐めまわしてやった。) …んんぅ、はぁ、ちゅ。 (2014/12/30 15:16:23) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | ひゃうっあっめぇ(尻を突き出すように半身を屈めればいやらしく這わされた手。ぬぷぬぷと音を立ててほじくる指に甘ったるい声が漏れる)はいっあん感じちゃうっのぉ…あっやぁんっ(舌が割れ目を舐めればああっと悲鳴を上げるガクガクと足を震わせる) (2014/12/30 15:20:31) |
仙波 伊月♂3年 | > | んぅ、ちゅ…ふ、んむ…。(じゅるじゅると卑猥な音を立てて愛液を啜り、唇と舌が交互に割れ目に擦れる。十分すぎるほどその味を楽しむと、顔を上げ、立ち上がった。) …はぁ、はぁ。ん、はぁ、琴音ちゃんのやらしい汁、いっぱい舐めちゃった。お礼に…これ、してあげないとね。(彼女の背後でカチャカチャとベルトの金具音を鳴らし、ファスナーを下ろした。下着と共に床へ落ちるズボン。すっかりと硬く膨らみ、反り返った性器が姿を見せるものの、机に突っ伏し、尻を突き出す彼女にその姿は見えずにいた。ゆっくりと性器を割れ目に近づければ、先端で軽く擦りつけてみせた。) …これ、欲しい? (2014/12/30 15:24:34) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | (体だけではなく音までも犯されいやらしい音が響く中舌が口からはなれる。ベルトの外す音が聞こえればきたいから自ら足を軽く広げ指先で割れ目を開いて見せ泣き出しそうなかおでふりむく) (2014/12/30 15:26:21) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | 【すいません、すごくいいところですが背後急用のためおちます。ごめんなさい】 (2014/12/30 15:26:53) |
おしらせ | > | 鈴鹿 琴音♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 15:26:57) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【はーい、お疲れ様です。お相手ありがとうございました~。】 (2014/12/30 15:27:24) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 15:28:52) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/12/30 15:29:03) |
仙波 伊月♂3年 | > | (行為をひと通り楽しむと、その場を去っていく彼女を見送った。ズボンを履き直しベルトを締めると、さきほどまで彼女が座っていた椅子に腰をおろ一休み。しばらくぼんやりとした後、荷物をまとめ、図書館を後にすることにした。) (2014/12/30 15:29:51) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【っと、こんにちはー。ごめんなさい、こちらも退室するところでした。入れ替わりすみませんが失礼しますー。お邪魔しました。】 (2014/12/30 15:30:24) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2014/12/30 15:30:28) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【入れ違いですね。では、またお邪魔させてもらいます】 (2014/12/30 15:31:04) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 15:31:08) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 16:09:14) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔させてもらいますー】 (2014/12/30 16:09:39) |
日比野勇騎♀1年 | > | 先輩方!お疲れ様でーす!(有り余る元気を持つサッカー部マネージャーの勇騎、その飛び抜けた元気とは似合わず趣味は読書、図書館に出入りする姿とマネージャーの仕事に励む姿も同じ、裏表が無いとでも言うのかもしれない)…へぇ~、やっぱり世間は忙しいねぇ~(読む本のジャンルは決まっていないが、多いのは政治だと隠れファンは言う) (2014/12/30 16:13:54) |
日比野勇騎♀1年 | > | (現在ハツラツ、成績中の上、下手なサッカー部員より身体を動かせる、オマケに美少女(一部から呼ばれている、たまにアイツはウザい、という者も)、そんな彼女が最近気にしている事、それは…)…げっ…またお母さんだ…(母からちょくちょく送られてくるメール、その内容は…)「女の子と女の子が付き合うのだけは認めません!」…はぁ(そう、彼女はお互いを愛せれば男でも女でもいいタイプ、更にどちらかといえば女がいいタイプなのだ) (2014/12/30 16:17:25) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【と…電話で落ちます…】 (2014/12/30 16:36:09) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 16:36:13) |
おしらせ | > | 雪川由乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/30 18:32:58) |
雪川由乃♀2年 | > | 【おじゃましますー。】 (2014/12/30 18:33:18) |
おしらせ | > | 日野竜一♂27教師さんが入室しました♪ (2014/12/30 18:35:11) |
日野竜一♂27教師 | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 18:35:19) |
雪川由乃♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2014/12/30 18:37:17) |
雪川由乃♀2年 | > | 【先にロルまわしてもいいですかー?】 (2014/12/30 18:39:47) |
日野竜一♂27教師 | > | 【と、ネットが少し不調になってました。はい、オッケーですよー】 (2014/12/30 18:42:37) |
雪川由乃♀2年 | > | (鼻歌をうたいながら、図書館へ足を踏み入れると暗い室内に誰もいないのかぁなんて考え電気のスイッチに手を伸ばしパチっという音とともに蛍光灯に灯りがともったいく。広い図書館の奥まで灯りがついたのを確認するといつも通りカウンターまで歩いていき、カウンターの中の椅子に腰掛け荷物を足元に置く)寒いなぁ、(そのうち暖かくなるかなぁ。電気とともにつけた暖房が図書館を暖かくするまでの短い時間手をこすりあわせ時たまはぁっと手に息を吹きかけ) (2014/12/30 18:43:01) |
日野竜一♂27教師 | > | (暗くなった校内を見回って歩き、図書館の前へ。廊下を歩いているときに灯りが点いたのを見ていたので、誰かがちょうど入ったところだろう、と思いながら扉を開けると、暖房の前で暖を採っている女生徒の姿があって)おお、雪川か、こんばんは。今から図書委員の仕事か?(そう言うと、冷え込んだ廊下を歩いていたためこちらも手は冷たくなっていて、由乃の隣で暖房に手をかざして) (2014/12/30 18:48:37) |
雪川由乃♀2年 | > | さーむいー。(そんなことを言っていると扉が開く音が聞こえひょこっと顔を出せば見たことのあるのうな先生があらわれ)あら、先生ですかー。こんばんわーですねー。(挨拶をしながら近づいてくる先生に少し横によけ暖をとる場所をあけて、椅子の横に置いた鞄から一冊本を取り出し)本、読み終わっちゃったので返却にきましたー。ついでに気がむいたら、仕事もしようかなぁなんて思って。(間の抜けたゆっくりとした口調でそう返事をして) (2014/12/30 18:53:41) |
日野竜一♂27教師 | > | なるほどな。仕事も大事だが、遅くなれば冷え込むからあまり遅くならないようにな? 雪が降ったりはしないようだから足元の心配はないかもしれないが…(取り出した本をちらりと見てから、手が暖まったこともあって椅子にくつろいで。一旦落ち着いたところでそばの本棚を物色して本をパラパラとめくって読みながら由乃の様子をちらちらと眺める) (2014/12/30 18:59:49) |
雪川由乃♀2年 | > | さーむいー。(そんなことを言っていると扉が開く音が聞こえひょこっと顔を出せば見たことのあるのうな先生があらわれ)あら、先生ですかー。こんばんわーですねー。(挨拶をしながら近づいてくる先生に少し横によけ暖をとる場所をあけて、椅子の横に置いた鞄から一冊本を取り出し)本、読み終わっちゃったので返却にきましたー。ついでに気がむいたら、仕事もしようかなぁなんて思って。(間の抜けたゆっくりとした口調でそう返事をして) (2014/12/30 19:04:01) |
日野竜一♂27教師 | > | 【あれ、同じ文章……?】 (2014/12/30 19:06:43) |
雪川由乃♀2年 | > | 【わわ。ごめんなさい、ミスです。ちょっと待っててくださいっ】 (2014/12/30 19:08:20) |
雪川由乃♀2年 | > | はーい。気をつけまーす。先生こそこけないようにしてくださいねー(遅くならないようにな、とは言うものの追い出されなかったことに少し驚きつつも暖をとりおわったのだほうか離れたところで椅子にすわり本を読みだす先生に以外とかわった人だなぁなんて考えつつこちらも仕事にしようとカウンターの椅子に腰掛けたまっているカードに目をとおし返却完了の印鑑をひとつ丁寧に押していき) (2014/12/30 19:08:44) |
日野竜一♂27教師 | > | ああ、生徒に心配されるほどやわじゃないつもりだ、心配するな(笑いながら答えて、一冊流し読みで読み終えると本をしまってその後は由乃の方をじっと眺めて。仕事を始めたのを見ると立ち上がり、カウンターの中に入って後ろから肩に手を置いて)ずっとそれじゃ大変だろう、肩でも揉んでやろうか(そう言って由乃の肩をマッサージし始める) (2014/12/30 19:15:50) |
雪川由乃♀2年 | > | 【っと次から次へとすいません。背後が忙しくなってきたので失礼します。ごめんなさい。お疲れさまでした】 (2014/12/30 19:17:09) |
おしらせ | > | 雪川由乃♀2年さんが退室しました。 (2014/12/30 19:17:13) |
日野竜一♂27教師 | > | 【ん、お疲れ様ー】 (2014/12/30 19:17:30) |
日野竜一♂27教師 | > | 【さて、少しばかり待機して、誰も来ないまま30分くらいになったら落ちで】 (2014/12/30 19:24:01) |
日野竜一♂27教師 | > | 【それでは落ちー】 (2014/12/30 19:32:22) |
おしらせ | > | 日野竜一♂27教師さんが退室しました。 (2014/12/30 19:32:25) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 22:15:22) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんばんは、待機させて頂きます】 (2014/12/30 22:15:46) |
日比野勇騎♀1年 | > | 勇ましい騎士と書いて勇騎!!………自分で言うと恥ずかしいなぁコレ…(自分以外に人は居ない様に思える静かな図書館で馬鹿みたいな事を一人で呟いている可哀想な子にも見える勇騎)…それにしても、なんで勇ましい騎士なんだろう、もうちょっと可愛い名前でも良かったんじゃないかな…(「ゆうき」、男女共に通用する名前の一つではあるがそれはどうも気にくわない様で) (2014/12/30 22:19:17) |
おしらせ | > | 鎹 亜紀♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 22:22:44) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔してもいいかな?】 (2014/12/30 22:23:03) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【あ、こんばんは~、大丈夫ですよ】 (2014/12/30 22:23:20) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【よろしくね~】 (2014/12/30 22:23:37) |
鎹 亜紀♀1年 | > | はーぁ…風呂も満席だったし、読書でもしようかな…(図書館に降りてきて足で開けて)…お邪魔しまーす。(読書するような真面目な性格じゃないけどしぶしぶ入ってきて) (2014/12/30 22:24:41) |
日比野勇騎♀1年 | > | いやー、でも…最近はこんな…はぁ、大統領選挙出来ず…?(鞄から朝の新聞を取り出して読み直していると、背後の物音に気が付いて、首をそちらに向けて)ん、こんばんは、読書ですか?(と、少々嫌そうに入ってきた少女に問い) (2014/12/30 22:27:09) |
おしらせ | > | 蒼龍怜音♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 22:27:23) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2014/12/30 22:27:34) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/12/30 22:27:40) |
蒼龍怜音♂1年 | > | お前らも来てたのかよ(だるそうに図書館に入れば同じクラスの女子2人を見つけると話しかける) (2014/12/30 22:28:41) |
鎹 亜紀♀1年 | > | ん、暇つぶしに回ってきただけだよ。人が居て助かったよ~。すっごく暇でさ。(女子とは思えない言動だが、前を開けているジャージの奥の体操服は膨らんでいる)ん、よっ。(後ろからの声に挨拶し) (2014/12/30 22:29:06) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2014/12/30 22:31:03) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 亜紀最近胸膨らんだ?(亜紀の胸を見て) (2014/12/30 22:32:48) |
日比野勇騎♀1年 | > | あはは、えーっと、私は日比野勇騎、サッカー部のマネージャーやってるんだ、因みに趣味は読書です(ぐっ、と親指をたてて、読書って良いよね!と気持ちを見せて)あ、こんばんは、えーっと…?(誰?って顔) (2014/12/30 22:32:51) |
鎹 亜紀♀1年 | > | ほー、サッカー部なのか!(長い文読むの苦手だぜ!と親指を立ててアピール)ん、いや前開けてるからじゃね?(いつも閉じている) (2014/12/30 22:34:04) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 勇騎クラスメイトの名前忘れたのかよ(勇騎の頭を撫でてやり) (2014/12/30 22:34:47) |
鎹 亜紀♀1年 | > | あ、自己紹介が遅れたな。わたしは鎹 亜紀。帰宅部のちょいと悪い女の子だよ~。よろしく。(さっぱりとした感じで) (2014/12/30 22:35:07) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 亜紀ここの図書館の噂しってる?(亜紀の胸を優しく触り) (2014/12/30 22:35:46) |
鎹 亜紀♀1年 | > | こら、勝手に胸触ってんじゃねぇ。(ガシっと手首を掴んで)噂ぁ?興味ないね(その場から離れてソファに飛び込み) (2014/12/30 22:36:37) |
日比野勇騎♀1年 | > | うん、メンバー不足時は試合練習に駆り出されるくらいの運動能力はあるよ(自分の胸は…それなりにある、と制服の下を確認して)えっと…ごめん、私男子と交遊持たないタイプだから…(あはは、と苦笑して) (2014/12/30 22:37:21) |
日比野勇騎♀1年 | > | (※サッカー部男子は別だったりする) (2014/12/30 22:38:21) |
鎹 亜紀♀1年 | > | へー…羨ましいな。私はあんまり運動神経はよく無いからね。(足は遅い) (2014/12/30 22:38:56) |
蒼龍怜音♂1年 | > | お前ら二人ともかわいいな(勇騎の胸も優しく触り) (2014/12/30 22:39:32) |
日比野勇騎♀1年 | > | 帰宅部…!なんかフリーな感じで良いよね!私はならないけど!うん、よろしく鎹さん!(ちょいと悪いという言葉は華麗にスルー) (2014/12/30 22:40:04) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 亜紀怒るなよアイスおごってやるから(謝りながら亜紀の頭を撫でてやり) (2014/12/30 22:40:45) |
日比野勇騎♀1年 | > | (くるっ、と得意な宙返りで避けて)いやだなぁ、セクハラならもっと可愛い子にしてよー (2014/12/30 22:40:50) |
鎹 亜紀♀1年 | > | だぁーかぁーらぁー、お前はむやみやたらに女子の胸さわんなって。(ぺしっと頭たたき)そーだよ、もっと気軽に触らしてくれる奴居るだろ。 (2014/12/30 22:41:41) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 勇騎もかわいいよ(ニヤニヤしながら2人の尻を触り) (2014/12/30 22:42:17) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 痛いな亜紀なら尻はOKだな(尻を触り) (2014/12/30 22:42:50) |
日比野勇騎♀1年 | > | …(ゴスッ!…鈍い音が図書館に響き)あー、私愛がある方が良いんだよね、あと基本恋愛対象は…女の子だから!(何処か、決まった…という表情) (2014/12/30 22:43:33) |
鎹 亜紀♀1年 | > | …(ギロっと睨み)あのな、身体なんて普通は気安く触らせたりするものじゃないんだぞ。私は減るものじゃないと思ってるけど、許可なしに触られると私は怒るぞ?(ぺしっと手を払って)って、アンタ百合なのか? (2014/12/30 22:43:58) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 二人とも厳しいな(痛みを受けながら)亜紀今日はダメなの?(亜紀の耳元で囁き) (2014/12/30 22:45:40) |
日比野勇騎♀1年 | > | うん!百合系女子だよ?(親指ぐっ)と言っても、まだお相手探し中なんだけどねー (2014/12/30 22:45:48) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/30 22:45:54) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/30 22:46:43) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2014/12/30 22:46:46) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 今日はっていうか、お前に身体貸した覚え無し!(ガルル…!と威嚇し) へぇ…やっぱり女同士じゃないとよくないのか?(と聞いてみる)【こんばんわ~】 (2014/12/30 22:47:05) |
如月 翼♂2年 | > | おやおや?何だか騒がしいですね。図書室では少し静かにするものですよ?(中に入ると何やら三人組が話している。少し声が大きいので注意することにしよう。)こんばんは。これは美しい方々と男の人ですか。始めまして。私は如月翼ともうします (2014/12/30 22:48:09) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2014/12/30 22:48:18) |
鎹 亜紀♀1年 | > | あ、先輩か。こんばんわっす。(と、入ってきた先輩に軽く頭を下げて) (2014/12/30 22:49:22) |
蒼龍怜音♂1年 | > | 亜紀いつもここでやってる中じゃないか?(勇騎にばれないように亜紀の尻を触り) (2014/12/30 22:49:31) |
日比野勇騎♀1年 | > | んー、何て言うんだろう?やっぱり男の人も良いと思うんだよ、でも…同性同士で愛を育んでいっても良いんじゃないかって昔漫画で読んでね、その影響が今も続いてるの(実は勇騎の部屋は百合本だらけだったりする) (2014/12/30 22:49:38) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【すみません、決め付けるのやめてもらえないですかねぇ? このキャラヤったことない設定なので。】 (2014/12/30 22:50:16) |
おしらせ | > | 蒼龍怜音♂1年さんが退室しました。 (2014/12/30 22:50:23) |
日比野勇騎♀1年 | > | あっ、す、すみません!(と、席に座って大人しく読みかけの本を開く、その本のタイトルは「愛に性別なんて関係ない」という本) (2014/12/30 22:51:18) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【私の気持ちを代弁してくれたっ…ありがとうございます鎹さんっ…】 (2014/12/30 22:51:42) |
如月 翼♂2年 | > | おや、こんばんは。貴方は一年生でしたか?もしかして、お二人とも一年生ですか。(微笑みながら二人に近づき)おや、貴方は同性がお好きなのですか?(微笑みながら話しかけ (2014/12/30 22:51:58) |
如月 翼♂2年 | > | 【確かに一方的でしたね】 (2014/12/30 22:52:16) |
鎹 亜紀♀1年 | > | へぇ…今は同性結婚ってありだからね…いいんじゃない?(人の愛し方はそれぞれだし、と笑って)いやぁ…ちょっともめちゃって。今後注意するっす…(申し訳なさそうに謝り) (2014/12/30 22:52:20) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【キャラの設定崩されるのはちょっと…】 (2014/12/30 22:52:43) |
日比野勇騎♀1年 | > | あ、はい…一年サッカー部マネージヤー、日比野勇騎です!あー、その、はい、男よりは女って感じで…(最早苦笑して返すしかない気がして) (2014/12/30 22:53:35) |
如月 翼♂2年 | > | では、私はお邪魔でしたね。すみません。恋仲の二人の邪魔をしようとは思ってないのですよ。(何やら可笑しな方向に勘違いしたらしい。)私はいいと思いますよ?不純な人より同性でも (2014/12/30 22:55:27) |
如月 翼♂2年 | > | 一途に想える人の方がね(微笑みながら座り (2014/12/30 22:55:45) |
日比野勇騎♀1年 | > | まぁ、普通にやってたら子を残せないって言うのは有りますけどね…(親が懸念しているのは其処、子孫を残せないとなると色々と嫌なのだろう) (2014/12/30 22:55:50) |
如月 翼♂2年 | > | 【すみません途切れました】 (2014/12/30 22:55:53) |
鎹 亜紀♀1年 | > | え、いやいやいや、勘違いしないでください先輩っ!?私は知り合ったばっかりっす!(びっくりして) あ、一年の鎹 亜紀って者です。自己紹介遅れてすみません。 (2014/12/30 22:56:37) |
日比野勇騎♀1年 | > | なんかおかしい事になってますよね如月さん!?私達出会って一時間経ってませんよ!(ぶんぶんぶん、と右手を振って) (2014/12/30 22:57:04) |
如月 翼♂2年 | > | おや?二人は恋仲では無いのですか?先程の人の誘いを断ったのは二人が恋仲だからとばかり。(きょとんした顔で二人を交互に見つめる。)ふふ、私も男なのですがこうも興味を持たれないも少し寂しいものです。 (2014/12/30 22:58:29) |
日比野勇騎♀1年 | > | アレは単純にセクハラさんでしたから…(同じクラスだったっけ?と頑張って思い出そうとしても出てこない)ぅ…な、何故か申し訳ない… (2014/12/30 23:00:05) |
鎹 亜紀♀1年 | > | いや、私には好みってものが無いし、彼氏彼女の関係ってなったことないんすよ。だから初めてをほいほい渡しちゃダメじゃないっすか。(と、自分の意見を述べる)大丈夫、きっと振り向いてくれる女子は居ますぜ! (2014/12/30 23:00:30) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、貴方達はとても、美しいですね。私としたことがすっかり見惚れて仕舞いました。(二人の手を取り軽く手の甲にキスをする。その姿はまるで中世のヨローッパの騎士の様。)貴方達に出会えて私は幸せです。(そして、見つめる (2014/12/30 23:02:59) |
鎹 亜紀♀1年 | > | ちょぉぉぉ!?アンタ簡単に女性に忠誠を誓っちゃダメじゃね!?(手の甲にキスされてびっくりし)私部下はいらないぞ!? (2014/12/30 23:03:54) |
日比野勇騎♀1年 | > | おおっ、凄い純粋派だね鎹さん!(パチパチ、と拍手を送って)っ!?(驚いた表情を浮かべて)あ、あははー、ジョーダンデスヨネーアハハーワタシハオンナノコイガイガンチュウニナイカラキビシイデスヨー(最早何を言ってるか分かりづらい) (2014/12/30 23:04:50) |
如月 翼♂2年 | > | おや?お嫌いでしたか?それに女性に使えることが私の喜びでもありますから。それに、男も中々良いとは思いますよ?そう、食わず嫌いせずに。どうです?お二人とも。(二人を見つめながら微笑み、ひざまつく。)本当にお美しいと思いますよ? (2014/12/30 23:07:16) |
鎹 亜紀♀1年 | > | いや、私美しいのか……?(こんなガサツな女が美しいって…と先輩の目を疑い) (2014/12/30 23:08:28) |
日比野勇騎♀1年 | > | ~~~~っ//あ、あーっ!そろそろ、私明日の用意しなきゃっ!し、失礼しますね!あ、ありがとうございました!(これ…今度女の子にやってみよう、とか思いながら図書館から出ていって) (2014/12/30 23:08:31) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【すみません…睡魔が凄いので落ちます…ありがとうございましたっ】 (2014/12/30 23:08:55) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 23:09:07) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/12/30 23:09:25) |
如月 翼♂2年 | > | えぇ、二人ともとてもお美しいですよ。おや、お疲れさまです。また、会いましょう。では、亜紀さん。私と楽しみませんか?(軽く肩を抱きしめ耳元で囁く (2014/12/30 23:09:48) |
如月 翼♂2年 | > | 【おやすみなさいです】 (2014/12/30 23:10:05) |
鎹 亜紀♀1年 | > | え、ちょ、アンタ一体何者だよ!?(いきなり抱きすくめられて動けず)私よりかわいいやつ一杯居るじゃん!?(あたふたとして)ちょ、マジか!?(顔が一気に赤くなる) (2014/12/30 23:11:59) |
如月 翼♂2年 | > | いえ、貴方に一目惚れしてしまいまして。とても美しいですよ。貴方ならもっと輝けます。貴方はダイヤの原石なんです。そう、磨けば更に輝くのです。ですからもっと自信を持ってください(耳元で囁きながら抱きしめる。)そうです。貴方はどんな薔薇よりどんな宝石より美しいのです。(何処か興奮した様子で語る (2014/12/30 23:15:11) |
鎹 亜紀♀1年 | > | ちょ…耳元でしゃべるなよっ、くすぐったいじゃねーか!?///(今まで関わったことのないタイプの男性に戸惑いを隠せず)って、息荒くね…!? (2014/12/30 23:17:09) |
如月 翼♂2年 | > | おや?失礼。つい、興奮してしまいました。貴方が余りにも美しいので。どうです?私と楽しみませんか?(耳元で囁き軽く撫でるようにお尻に触れる)貴方も顔が赤いですよ? (2014/12/30 23:18:41) |
鎹 亜紀♀1年 | > | わ、わかったわかった!アンタの好意はものすごく伝わったから!///(と、認めるとお知りをなでられ)…ひっ!?///(思わず高い声が出て)わ、わかった…わかったから、心の準備くらいはさせてくれ!?(この先輩に初めてを上げていいのかと葛藤し) (2014/12/30 23:21:37) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、とても可愛らしい声ですね。ますます、夢中になってしまいます。(一旦離れてから見つめる。)貴方の身体柔らかいですね。それに良い匂いがします。(微笑みながら手をそっと握りしめ (2014/12/30 23:24:00) |
鎹 亜紀♀1年 | > | あ、あのなぁ……私だって女だから、高い声は出るけど……(心臓の高鳴りが止まらない)あの、せ、先輩……さ……(性行為も恋愛も無し、正直不安でたまらないようで)私よく分からないんだ…(ソファに座り込んでどきどきし) (2014/12/30 23:27:39) |
如月 翼♂2年 | > | 大丈夫。私は貴方がもし、許してくれるなら貴方を一生守りましょう。貴方を一生支えましょう。私が貴方をリードしますよ。(急に真剣な表情と声で耳元で囁く。)だから、安心してください。(隣に座り抱きしめる (2014/12/30 23:29:18) |
鎹 亜紀♀1年 | > | …よくわからないけど、アンタ凄いこと普通にいえるな…(抱きしめられてなぜか落ち着く)……あの…そのさ…一回風呂入ってもいいか…?(ジャージ=体育のあと)【本人も風呂とか済ませてきますので…】 (2014/12/30 23:31:42) |
如月 翼♂2年 | > | えぇ、大丈夫ですよ。待ってますから。(抱きしめながら軽く頬にキスをする。)貴方のお好きな様にしてください。(微笑みながら頭を撫でる。)【了解です】 (2014/12/30 23:33:05) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【一度抜けますので、部屋で残っても、私が帰ってくるまで部屋を出ててもかまいませんので!】 (2014/12/30 23:34:05) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【では離脱します!】 (2014/12/30 23:34:17) |
おしらせ | > | 鎹 亜紀♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 23:34:21) |
如月 翼♂2年 | > | 【待ってますよ】 (2014/12/30 23:34:52) |
おしらせ | > | 鎹 亜紀♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 23:54:13) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【間に合ったぁぁぁ】 (2014/12/30 23:54:30) |
如月 翼♂2年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/12/30 23:54:31) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【すみません、待たせてしまって) (2014/12/30 23:54:39) |
如月 翼♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよ!】 (2014/12/30 23:55:25) |
鎹 亜紀♀1年 | > | (身体を洗いにドタドタと走っていけば、帰ってきたときは凄く大人しく帰ってきて)……すんません、待ちましたか…?(しかし服装は変わってなく) (2014/12/30 23:56:29) |
如月 翼♂2年 | > | いえ、待ってませんよ?貴方が来るまで貴方の下着を眺めてジャージの匂いを嗅いでいたので(さらりと変態発言をしてから抱きしめる。)ふふ、綺麗ですよ (2014/12/30 23:59:02) |
鎹 亜紀♀1年 | > | ちょ、何さらっとやってんの!?///(慌てて拾ってそこらへんに投げて)……そういうのは恥ずかしいっす… (2014/12/31 00:00:16) |
如月 翼♂2年 | > | すみません。つい、我慢できなくて。とても素敵な下着でしたね。(押し倒しながら耳元で囁く。)興奮しすぎてもう、我慢できません。(そのまま首筋にキスをする。 (2014/12/31 00:01:53) |
鎹 亜紀♀1年 | > | え、ちょっ…(柔らかなソファに押し倒されて)ん…!(初めて肌に唇をつけられ、顔を赤くし震えて)あんまり…荒っぽくやらないでくれ…っ…(身体に巻いていたタオルははだけ、傷一つ無い身体をさらして) (2014/12/31 00:04:41) |
如月 翼♂2年 | > | すみません。もう少し優しくしますね。(そう言うと優しく唇を重ね舌を入れ、絡めていく。その表情は既に興奮していて (2014/12/31 00:06:27) |
鎹 亜紀♀1年 | > | んむ…っ…(不安から目を瞑り、唇を、舌を委ねていく)んぅ…ぁ…っ…(声が漏れる) (2014/12/31 00:08:16) |
如月 翼♂2年 | > | そろそろ触っても良いですか?(首筋にキスをしながら胸を揉む。その手つきは優しいものであった。)とても、柔らかいですね (2014/12/31 00:09:27) |
鎹 亜紀♀1年 | > | ……おう…///(男っぽい口調だが、やはり言動は女の子。触るといわれて足をもぞもぞし)……如月…さん…(と、苗字で呼んで) (2014/12/31 00:11:04) |
如月 翼♂2年 | > | どうしましたか?やはり、嫌でしたか?(首筋に何度もキスをしながら、胸を揉む。だんだん、力が強くなっていく。)止めますか? (2014/12/31 00:12:33) |
鎹 亜紀♀1年 | > | いや…そうじゃないんだ…(胸をもまれるたびに心臓が高鳴るが)こ、怖いんだよ…っ…(顔を直視できない。恥ずかしいのもあるだろう)痛いんだろ…これって最初… (2014/12/31 00:13:39) |
如月 翼♂2年 | > | なるべく痛くないようにします。それに、このローションを使えば結構楽に出来ますよ。(胸を揉みながらローションを取りだし胸に塗り込む。ひんやりとした、ローションで胸をヌルヌルにする。)ふふ、中々イヤらしいものですね (2014/12/31 00:15:27) |
鎹 亜紀♀1年 | > | つめたっ…んぅ…あっ…(とろぉ…とした液体に震えて)早く…ぬり広げて…っ…(興奮しているのか、乳首がとがってしまい、液体が垂れるたびに喘ぎ声を漏らして)ぁ…っ… (2014/12/31 00:18:08) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、此処が硬くなってますよ?(微笑みながら乳首をローションを塗り込む様に弄る。そして反対側の乳首を口にふくみ、吸い付く。)気持ちいいですか? (2014/12/31 00:19:28) |
鎹 亜紀♀1年 | > | あっ…ひゃ…う…(脚がこすりあわされ、じれったくなっている。しかし、乳首を吸われて快感にひたっていく)身体が熱い…っ…気持ちいいって事…なのか…っ…(息が荒くなって悶えていく…) (2014/12/31 00:21:40) |
如月 翼♂2年 | > | えぇ、それが気持ちいいと言うことです。口にしてください。もっと気持ちよくなるはずですよ。(乳首を吸いながら秘部へと手を伸ばしていく。割れ目を指でなぞり、擦っていく (2014/12/31 00:22:50) |
鎹 亜紀♀1年 | > | あっ…きもちいい…っ…(目を瞑り、快感に痺れて息を荒くし)ひゃぁ…っ…!?(まだまだ未開発のそこになでられて)そこは…はずかしいっ…あっ…んぅ…!(すでに愛液ですべりがよくなっていた…) (2014/12/31 00:24:39) |
如月 翼♂2年 | > | もう、かなり濡れてますね。そんなに気持ち良かったですか?もっと口にしてください。もっともっと。(乳首を吸いながら秘部を指で擦る。時折中に指をいれて擦る。)私もこんなになってしまいました(亜紀の右手を自分のぺニスに触れさせる。そこには既に大きくなった翼のぺニスが (2014/12/31 00:27:12) |
鎹 亜紀♀1年 | > | だって…初めてで頭真っ白になるくらい…っ…(息も絶え絶え。すでにイきそうになっている)え…男のそれって…そんなになるの…///(弱弱しく握ったペニスに驚き)…な、舐めればいいの…?(あんまりない知識だが口にしてみて) (2014/12/31 00:29:19) |
如月 翼♂2年 | > | はい、お願いします。(一旦立ち上がり亜紀の顔の前にぺニスを持ってくれば口に軽く押し当てる。)気持ちよくしてくださいね (2014/12/31 00:31:02) |
鎹 亜紀♀1年 | > | …頑張る…(おそるおそる口に咥え、舌で舐め始めて)口に…含みにくい…っ…(ぎこちない動きでたどたどしく舐める。髪を結んでいたヘアゴムがはずれ、セミロングくらいになって)どう…れふか…(咥えたまま上を見て) (2014/12/31 00:33:10) |
如月 翼♂2年 | > | 貴方の口のなかとても、気持ちいいですよ。もう少し舐めてください。(頭を撫でながら気持ち良さそうに目を細める (2014/12/31 00:39:11) |
鎹 亜紀♀1年 | > | うん…(口でがんばって咥えると、喉の奥ぎりぎりまで咥えこんでは先端に戻って)んく・・・ぅ……ちゅる…(舐めているうちにぼーっとしてきてしまう。味も分からないけど)んぅ…くっ…じゅる… (2014/12/31 00:41:03) |
如月 翼♂2年 | > | どうですか?味はどうなんでしょうか?とても気持ちいいですがもう少し奥までくわえてください(頭を押さえて奥まで挿入する。) (2014/12/31 00:42:10) |
鎹 亜紀♀1年 | > | んぐ…ぅっ…(ちょっと苦しそうだけど頑張って舐めて)ぷは…ぁっ…はぁっ…(口の中の味がよく分からないが)……しょっぱい…?(たとえ方が分からない)頑張って舐める…っ…(自分からのどの置くまでくわえ込み) (2014/12/31 00:43:44) |
如月 翼♂2年 | > | くっ、そろそろ出そうです。出してもいいですか?飲んでもらえると嬉しいですっ(頭を押さえて何度もぺニスを出し入れする。その顔は快感に悶えていた。)はぁはぁ、貴方の口凄く良いですっ (2014/12/31 00:45:33) |
鎹 亜紀♀1年 | > | んぐ…がんばる…っ…(目を細めつつ自分も頑張って動かし)んぐ…んぅっ…ちゅ…っ…んく… (2014/12/31 00:46:42) |
如月 翼♂2年 | > | くっ、出ますっ(射精すれば引き抜き頭を撫でる。)入れても? (2014/12/31 00:55:14) |
鎹 亜紀♀1年 | > | (口内に射精され、全て出し終えるまでこらえて)んぐ……ん…(口内で味を確かめるように舐めた後、飲み込んで)ぷは…はぁっ…(よく分からない味だが感覚が痺れて)……入れていいっすよ…(ソファには愛液が垂れて染みている。もう入れて大丈夫なはず) (2014/12/31 00:57:05) |
如月 翼♂2年 | > | では、一度いってみますか?(ローションを秘部にたらし、中に指をいれ出し入れする。何度も指を抱きしめるしながら上の部分を擦る。)ふふ、気持ちいいですかゆ (2014/12/31 00:58:33) |
鎹 亜紀♀1年 | > | (冷たいローションが秘部に垂らされて喘ぐが、指が滑り込んできて更に喘ぐ)ひぅ…ひゃ…あっ…(目の前で喘ぐ顔をさらして)そこ…熱くて…切ない…っ…(びくびくと、脚を震わせながら) (2014/12/31 01:01:06) |
如月 翼♂2年 | > | 気持ちいいですよか?いってくださいね。何時でもいって構いませんから。(指を出し入れしながら乳首を吸う。時折甘くかむ。)今の貴方もとても美しい (2014/12/31 01:02:59) |
鎹 亜紀♀1年 | > | (捕まってないとダメなのか、手を伸ばし、如月さんの肩に手を置き)くる…っ…気持ちいいのが来る…っ…(脚がソファをつっぱり、身体がびくびくと震えて)だめっ…!(指をきつく締め付けて、透明な何かを噴き出しながら痙攣し) (2014/12/31 01:05:01) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、いきましたね。これがいくってことですよ?(いったののにも限らず指を止めることなく出し入れする。その指はクリトリスを弄り指で潰す)貴方のここ、とても熱いですね (2014/12/31 01:07:39) |
鎹 亜紀♀1年 | > | い…くって…きもちいい…(痙攣してるが甘い声で呟いて)いまいった…ばっかり…なのに…っ(強い刺激に甘い声が抑えられず、耳元で喘ぎ続ける)ひあっ…やんっ…あっ…!!///(胸を押し付けるように抱きついて感じ続ける) (2014/12/31 01:09:41) |
如月 翼♂2年 | > | もっと声に出しましょう。たくさん言えばたくさん気持ちよくなりますよ。(指を激しく出し入れしながら耳元で囁きクリトリスを弄る。)とても気持ち良さそうですね。(乳首を吸いながら甘く噛む (2014/12/31 01:11:25) |
鎹 亜紀♀1年 | > | いく…っ…いっちゃうからぁ…っ…(以前の男らしい性格はどこへやら。今は女の子そのものである)まって…入れる前に…気ぃ失いそう…っ…///(さっきから何度かイってしまっている) (2014/12/31 01:14:54) |
如月 翼♂2年 | > | では、そろそろいれますね。大丈夫ですか?(ローションをたっぷりとたらしながらぺニスを亜紀の秘部に宛がい先で擦る。)とてもヌルヌルですね (2014/12/31 01:19:10) |
鎹 亜紀♀1年 | > | だい…じょうぶ…(ぐったりとしているが、快活な笑みを浮かべる)覚悟は出来てるから…(ソファを掴み、来るであろう快感と痛みにこらえる体制になって) (2014/12/31 01:20:43) |
如月 翼♂2年 | > | いれますよっ(ゆっくりとぺニスを挿入していく。途中で膜に引っ掛かるがそのまま奥まで一気に挿入する。)大丈夫ですかっ? (2014/12/31 01:22:44) |
鎹 亜紀♀1年 | > | (膣内にぬめりこむペニスに気持ちよさを覚えたが、ぷちっとという音とともに痛みが…しかし、あんまり痛くない)案外…大丈夫…っ!(でも、目尻には涙が) (2014/12/31 01:24:03) |
如月 翼♂2年 | > | なら、動きますっ。貴方のなか気持ち良すぎって此方が持ちません。(そのまま貪る様に腰を動かしてぺニスを出し入れする。何度も何度もぺニスを出し入れし中を掻き回す (2014/12/31 01:25:41) |
鎹 亜紀♀1年 | > | まって…ひゃぁっ!?(貪る様な激しい突き上げに身体が快感を受けすぎて声が止められない)はげしすぎっ…おさえてよっ…(突き上げるたびに控えめな胸が揺れて喘いで) (2014/12/31 01:28:17) |
如月 翼♂2年 | > | すみませんっ。無理ですっ。気を抜いたら出てしまいますっ(なるべくゆっくりとしようとするが直ぐに激しく腰を動かしてぺニスを出し入れする。)いってくださいっ(中をぺニスで掻き回す (2014/12/31 01:30:15) |
鎹 亜紀♀1年 | > | そんなに突き上げられたら…っ…いきたくなくても…いっちゃうって…!(甘い声で鳴きながら激しい快楽を味わって)もう無理っ…///(と、軽くイってしまう。胸を淫らに揺らしながら) (2014/12/31 01:32:57) |
如月 翼♂2年 | > | すみませんっ。だしますっ(何度か中で出し入れしたあとに射精する。 (2014/12/31 01:43:39) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 中って…っ…!(確認する前に射精されていた。熱い精液が膣内に注ぎ込まれていく。それと同時に背中を逸らせて痙攣し)は…あっ…ぁ…!! (2014/12/31 01:44:59) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【あれ…寝落ちしてしまいましたか…?】 (2014/12/31 01:59:14) |
鎹 亜紀♀1年 | > | 【ゆっくりとお休みくださいませ~。私もそろそろ寝ますので! おやすみなさい~】 (2014/12/31 02:01:19) |
おしらせ | > | 鎹 亜紀♀1年さんが退室しました。 (2014/12/31 02:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/31 02:04:05) |
おしらせ | > | 奥山 夕菜♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/31 03:12:54) |
奥山 夕菜♀2年 | > | はぁ、さむ……(ちょっと眠たそうに、疲れた風にやってきた図書室。時間も時間なので誰かに会えることはできないかも知れないけれど、淡い期待を込めて人気のないそこへ。ストーブをつけその近くで暖をとれば、退屈そうに座って) (2014/12/31 03:15:19) |
おしらせ | > | 鴻上 剣斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/31 03:17:22) |
鴻上 剣斗♂2年 | > | 【今晩は。お邪魔します】 (2014/12/31 03:18:19) |
奥山 夕菜♀2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。下に続けてもらえると嬉しいです】 (2014/12/31 03:18:59) |
鴻上 剣斗♂2年 | > | (人遊びした帰り道、ふと図書室の灯りに目が行けば、気になったのか足を運ばせて)今晩は。どうしたのさ、そんなに疲れちゃって(と様子を見れば気だる気な様子にポケットからあめ玉を取り出せばいるっ?と差し出して) (2014/12/31 03:21:42) |
奥山 夕菜♀2年 | > | …ん(ぼーっとストーブの火を眺めているとふと物音に顔を上げ。飴玉を差し出してきた生徒は見覚えがあり、同学年だった気がする。小さく笑ってはそれを受け取って)ありがとう…こんな時間にどうしたの? (2014/12/31 03:23:59) |
鴻上 剣斗♂2年 | > | 夜遊びの帰り。冬休みだからだらだらとやってんのさ…(胸元のボタンを緩めれば、今にも煙草を吸いそうな雰囲気を醸し出せば、胸ポケットからココアシガレットを出して指で摘まめば)そっちは何してたのさ、奥山…さんだったけ?(と目を細めながら記憶を辿れば名を思い出したかのに言えば摘まんでいたそれをポリポリと食べて) (2014/12/31 03:28:48) |
奥山 夕菜♀2年 | > | へー、こんな寒いのに元気ね。(くすくすと笑ってはそう返し、予想を反したココアシガレットの登場に思わずおかしそうに笑って。)そういうとこはちゃんとしてるんだ?……私は寝付けなくて、暇つぶしに。(曖昧そうに呼ばれた名前は合っており、こくりと頷いては) (2014/12/31 03:33:45) |
鴻上 剣斗♂2年 | > | 昼間より夜のが元気なのいるだろ?典型的なタイプな訳(と言えば笑みを浮かべる顔にフッと此方も笑みを浮かべて)まあな、ライターはちゃんと持ってるけどな?…っと図書館じゃ出さない方が賢明か(とポケットに手を突っ込んでから肩を竦めて見せて)暇つぶし…ね。(と言えば目線を合わせて)俺とお遊びでも?(と冗談めかして言えばじっと見て) (2014/12/31 03:40:35) |
奥山 夕菜♀2年 | > | んー確かに私もそんな感じ。(ぐ、と伸びをしてはライターを仕舞った薄く笑い。目線が合いこちらもじっと見上げ、小さく笑っては小首を傾げて)あはは、…夜のが元気なんでしょ? (2014/12/31 03:43:59) |
鴻上 剣斗♂2年 | > | お、同類か。そりゃよかった(と言えば笑う顔を見て面白そうな物を見つけたような顔をして)そ、元気、元気。って何処かのおっさんみたいか?(と自嘲気味に笑みを浮かべれば)食えない答えが気になるねぇ…(と言えばシガレットを今度は差し出した) (2014/12/31 03:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥山 夕菜♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/31 04:04:22) |
鴻上 剣斗♂2年 | > | って寝るの早いなー(と呆れ顔をし。仕方がないので上着をかけてやればか風邪引くんじゃねーぞー(と柄にもないことをすれば図書館を後にして) (2014/12/31 04:09:11) |
おしらせ | > | 鴻上 剣斗♂2年さんが退室しました。 (2014/12/31 04:09:15) |
おしらせ | > | 来栖日奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 10:36:28) |
来栖日奈♀1年 | > | [おはようございます (2014/12/31 10:37:13) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/31 10:39:47) |
美風藍♂3年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/31 10:40:06) |
美風藍♂3年 | > | 【来栖さん いないですか?】 (2014/12/31 10:41:30) |
来栖日奈♀1年 | > | 【ごめんなさい (2014/12/31 10:42:43) |
来栖日奈♀1年 | > | 【気づかなかったです (2014/12/31 10:43:11) |
来栖日奈♀1年 | > | 【こんにちは (2014/12/31 10:43:25) |
美風藍♂3年 | > | 【お相手いいですか】 (2014/12/31 10:43:26) |
来栖日奈♀1年 | > | 【あ、はい いいですよ (2014/12/31 10:43:52) |
美風藍♂3年 | > | 【じゃあ お願いします。 ちなみにしたい設定はありますか】 (2014/12/31 10:44:36) |
来栖日奈♀1年 | > | 【とくにないです (2014/12/31 10:45:02) |
美風藍♂3年 | > | 【分りました じゃあロルしますね】 (2014/12/31 10:45:25) |
美風藍♂3年 | > | (図書館に 行くとドアを開ける 中に入ると 椅子に座って)ふぁー(とあくびをすると寝そうになる) (2014/12/31 10:46:50) |
来栖日奈♀1年 | > | ん?(人が来たことに気づくが、そのまま本を探し続ける) (2014/12/31 10:48:50) |
美風藍♂3年 | > | ふぁー(と大きくあくびをすると 本棚の方へ すると本を探す女子生徒がいて)あっ 何だいたんだあー(と言うと本を探す) (2014/12/31 10:51:01) |
来栖日奈♀1年 | > | あ、ども…(本を探す (2014/12/31 10:52:39) |
美風藍♂3年 | > | 何の本探してるの?(と言うと)あっ あったー(と言うと動物感動小説を手に取る) (2014/12/31 10:54:09) |
来栖日奈♀1年 | > | 特にないです おもしろそうなのあるか見てました(相手のほうを向き話す (2014/12/31 10:56:10) |
美風藍♂3年 | > | どういう本が好きなの?(と言う) (2014/12/31 10:56:55) |
来栖日奈♀1年 | > | うーん…なんだろう…(考える (2014/12/31 10:58:29) |
美風藍♂3年 | > | なんかないの? いつも見てるのとか(と見ながら言う) (2014/12/31 11:00:16) |
来栖日奈♀1年 | > | うーん…ミステリーかな? (2014/12/31 11:03:40) |
美風藍♂3年 | > | ミステリーかあー(と言うと)この本は(と一冊本を取る) (2014/12/31 11:04:42) |
来栖日奈♀1年 | > | まだ読んだことないですね 読んでみますっ(微笑む) (2014/12/31 11:08:14) |
美風藍♂3年 | > | 【来栖さんすいません 落ちます またお願いします】 (2014/12/31 11:08:56) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/31 11:09:06) |
来栖日奈♀1年 | > | 【わかりました さよなら (2014/12/31 11:09:22) |
おしらせ | > | 来栖日奈♀1年さんが退室しました。 (2014/12/31 11:16:21) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/31 13:16:30) |
神谷裕樹♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/12/31 13:30:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2014/12/31 13:48:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/12/31 14:00:44) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2014/12/31 14:09:49) |
神谷裕樹♂3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/12/31 14:21:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2014/12/31 14:40:14) |
神谷裕樹♂3年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/12/31 14:58:34) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2014/12/31 15:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/31 15:38:50) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/31 22:20:15) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは お相手来るまで待機ロルします】 (2014/12/31 22:21:46) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/31 22:23:05) |
美風藍♂3年 | > | (ドアを開けて入ると 椅子に座り バックから動物感動小説を出すと 読みだす) (2014/12/31 22:29:22) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/31 22:29:47) |
おしらせ | > | 河上まこ♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 23:23:31) |
河上まこ♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔いたしますー。】 (2014/12/31 23:23:54) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 23:28:12) |
河上まこ♀1年 | > | (学級文庫として各教室に置かれていた本たちが冬期休暇のため図書室に返却された。その本たちを整理するために「図書委員が集められたはずが冬休み中に人が集まるはずもなく自分一人広い図書館の中を歩いて1冊ずつ返却していく。)…集まるはずないとは思ってましたが…これほどとは…。 (2014/12/31 23:28:30) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんばんは~、入ってもよろしかったでしょうか…?】 (2014/12/31 23:28:46) |
河上まこ♀1年 | > | 【こんばんはー。ハイ!大丈夫ですよ。】 (2014/12/31 23:28:59) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【ありがとうございますっorz、では、混ざらせていただきますねー】 (2014/12/31 23:29:26) |
河上まこ♀1年 | > | 【あ、で百合は見る専門で初挑戦なのでうまくできないかもしれません。合わないと思ったら行ってくださいね!】 (2014/12/31 23:30:19) |
河上まこ♀1年 | > | 【言って、ですね。】 (2014/12/31 23:30:38) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こちらこそー、押し付け気味になるかもですがよろしくお願いします】 (2014/12/31 23:31:11) |
河上まこ♀1年 | > | 【ハイ。お願いしまーす!】 (2014/12/31 23:31:38) |
日比野勇騎♀1年 | > | …あ、あれ…?んー、教室に置いてきちゃったかな、『政治の仕組み大解説』…(とてつもなく意味不明な本を読んでいた勇騎、そんな事を言いながら図書館に来れば相変わらず人は居ない…と、思いきや)…あれ、何してるんですか?もしかして図書委員さんか何か?(と、忙しそうに本を棚に戻す人に声を掛けて) (2014/12/31 23:34:53) |
河上まこ♀1年 | > | (黙々と作業を続けていると人の気配が。ひょこ、と書架の間から飛田のほうを見てみると同じ一年生であろう生徒がいて。)…うん。そうだよ。…っと、返却かな?(彼女の持つ本に目が留まるとちょっと待ってね、と言って返却カウンターへ。人が来るとは思ってなかったのでPCを立ち上げる。) (2014/12/31 23:39:11) |
日比野勇騎♀1年 | > | へー、大変ですねぇこんな時期に……あー、違う、違います!私ただここによく来るだけで…(慌てて本を鞄に入れて)あ、一年サッカー部マネージャー、日比野勇騎です、えっと…(一応の自己紹介をしてから相手の名前は分からずに少し困った様な表情) (2014/12/31 23:42:02) |
河上まこ♀1年 | > | そうなんだよねえ。参っちゃうよ~。(苦笑を零しつつ頬を掻いた。違う、といった彼女の言葉にえ?、と驚きつつもそっか、と言って開いたばかりのPCをシャットダウン。)うん。知ってるよ。有名人だもん。…私は河上まこ!(二パ、と笑えばよろしくね、と手を差し出す。) (2014/12/31 23:45:23) |
日比野勇騎♀1年 | > | ま、こっちも勉強とマネージャー業に追われてて意外と面倒な身なんですけどねー(あははー、と元気娘と知的娘の間の様な笑顔を浮かべて)………いや、有名人…?(自分の存在ってそんなだったっけ、みたいな気持ちになり)ええっと…もしかして…河上さんは、一年生?(手を握った時についそう聞いて…実は二年生かと勘違いしていたのだ、だから丁寧語で話していた) (2014/12/31 23:48:23) |
河上まこ♀1年 | > | あらら。頑張り屋さんだね~。(勉強は平均点取れたらいいか、なんて楽観的考えなのでテスト前と授業中くらいしかまともに勉強することのない自分からしてみれば感心なことなので。彼女がクエスチョンマークを頭の上に浮かべていればふふ、と笑ってみて。)うん。1年だよ。日比野さんのお隣のクラスだよ~。(つないでいないほうの手をひらひら振ってみてはへらり、と笑顔を浮かべたまま見つめて) (2014/12/31 23:53:20) |
日比野勇騎♀1年 | > | そんな事ないよ、中の上以上は取らないとお母さんが怖いから(受験の時に何度母親に怒られた事か…と思い返して)あ、い、1年だったんだ………んっ、ごほん………えっと、こっちの方が良いよね、つい2年かと勘違いしてて…(ごめんなさい!と、手を合わせて)あれ、隣のクラス?へぇー…河上さんって図書委員なんだよね?何で一人でこんな事してるの?(と、少々気になった事を聞いてみて) (2014/12/31 23:57:27) |
河上まこ♀1年 | > | そうなんだ。大変だねぇ。(他人事のようだがちゃんと思ってはいるのだ。うん。律儀に手を合わせる姿にくすくす笑ってしまう。真面目なんだな、と彼女の背核を分析しつつ。)うん。学級文庫で貸し出されてた本の整理に来たの。…ほんとは図書委員全員参加なんだけど、先生もどっかいっちゃったしね…。(あはは、と笑いながらも横目で見つめるは本の山。いやになってくる。) (2015/1/1 00:02:00) |
河上まこ♀1年 | > | 【あけましておめでとうございますーっ。本年が日比野さんにとって良いお年になりますようにっ。】 (2015/1/1 00:03:08) |
日比野勇騎♀1年 | > | 大変なんだよー、地味に友達からは「今回のテストも学年2~40位行っちゃう!?」とか言われるし…(期待の視線が大きいという地獄から逃れたいという気持ちが表情からすぐ伺える)………いや、大変だね河上さん…その図書委員といい先生といい最低だね………よし!私が手伝ってあげよっか!?(こういう事は放っておけない性格) (2015/1/1 00:05:14) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【書いてたら新年になってたΣ。出会って間もないのにありがたい御言葉ですー。そちらこそ、良いお年になります様に…】 (2015/1/1 00:06:26) |
河上まこ♀1年 | > | あー。それでがんばっちゃうから、日比野さんお友達多いし、いい子なんだねえ。(えらいえらい、なんて言って立ち上がってカウンターから少し身を乗り出して彼女の頭を撫でてやる。)本に囲まれるの好きだからいいんだけどね~。…ええ!いいのっ?(正直一人では終わるかどうかと、困っていたところだったのだ。その申し出はありがたい。) (2015/1/1 00:08:48) |
日比野勇騎♀1年 | > | へっ…?///あ、いや、そういうのじゃ無いんだよ、単に勉強が最早日常習慣になってたりするだけでさ、頑張ってる事なんて何一つ無いし…(頭を撫でられると少々恥ずかしそうに返して)全然!私暇人だからねー、基本(何からやればいい?と言わんばかりにうずうずしていて) (2015/1/1 00:11:45) |
河上まこ♀1年 | > | や、えらいと思うっ。うん!(にこにこと笑いながら彼女を見つめる。恥ずかしそうな彼女にまた自然と笑みがこぼれた。彼女の申し出はありがたく受け取りえっと、と学級文庫として先日まで教室にあった本たちが積まれたカートから本を何冊か持ってきて。)この背表紙のラベルの暗号のところに適当に直してくれる? (2015/1/1 00:14:56) |
日比野勇騎♀1年 | > | そ、そうかな…えらいとか言われたのは初めてだよ、努力馬鹿とかはよく言われるけど……///あっ、わ、分かった!うん!(照れ臭い気持ちを隠す様に目の前に来た自分の作業に取り掛かる、割と要領が良い勇騎にとって大抵の作業はこなせるのである) (2015/1/1 00:17:12) |
河上まこ♀1年 | > | みんな素直に言ってないだけだよ。(ふふ、と笑いながら頭を撫でていた手を離して自分も作業に取り掛かる。再び館内は静けさを取り戻し二人の足音だけが響く。)…そういえば、日比野さんはこんな冬休み中に学校にくるってどうしたの?(よく来るにしても、とふと疑問に思ったことを問いかけた。) (2015/1/1 00:20:04) |
日比野勇騎♀1年 | > | ………ん、単に家よりこっちの方が落ち着くんだ、それに家は妹二人とお姉ちゃんが居て、お姉ちゃんは大学受験、妹達は中学受験と高校受験で張り切ってるからさ?私が居ると結構気が散っちゃうみたいで…(自分は面倒な時期に生まれてしまったという考えは無いが、ついそんな事を言って)それにサッカー部の練習もあるしね? (2015/1/1 00:24:23) |
河上まこ♀1年 | > | 【すすすすみませんっ!!呼び出しかかってしまって落ちなきゃです…。お相手ありがとうございました!】 (2015/1/1 00:25:44) |
おしらせ | > | 河上まこ♀1年さんが退室しました。 (2015/1/1 00:25:48) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました~、またよろしくお願いします♪】 (2015/1/1 00:28:29) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが退室しました。 (2015/1/1 00:28:33) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:34:03) |
立花 啓太♂1年 | > | 【お邪魔します。入室ロルおいておきますね。】 (2015/1/1 00:34:24) |
立花 啓太♂1年 | > | ここが第二図書室かぁ…。今まで来たことなかったなぁ…(しげしげと入口の表示版を眺め、そろそろと扉を開ける)失礼しまーす…、誰かいますかー? …いませんね(キョロキョロと中を確かめるようにしながら室内を歩き)蔵書量は第一よりも少ないのかな。でも、ものが少なくてちょっと広く感じる~(閲覧席に座ると、ん~っと背筋を伸ばし)ま、誰かが来るまで待ってよーっと。(鞄から本を取り出し、パラパラとめくり始める) (2015/1/1 00:38:13) |
立花 啓太♂1年 | > | 【入室ロルワンパだな自分……orz】 (2015/1/1 00:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/1 00:58:54) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/1 01:02:46) |
立花 啓太♂1年 | > | (ガクンと肘が机から外れて目を覚まし)っとと…いけないいけない。いつの間にか寝ちゃってた…ふぁぁーぁふ…(大きなあくびをすると、もう一度その場で背伸びをして)誰か来ないかなぁ…。それともこんな日だし誰も来ないかなぁ…。 (2015/1/1 01:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/1 01:24:44) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/1 16:19:14) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 明けまして~…て、誰も居るはず、ないよね。ぅん。(誰も居ないことを確認して入る図書室。家に居てもやることがなく、ならば好きな読書でもしようかと訪れてみた。ついでに、年末にやりきれず、残って居るだろう図書委員の仕事も片付けてしまおう…なんて事も考えていて) (2015/1/1 16:20:53) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (カウンター内に入り、一応、貸し出し処理用のPCを立ち上げる。けれど、思っていたほどやるべき事もなくて)ぅん。ならまぁ、目的通り、読書しましょうか。ぅん。(そんな独り言を呟くと、奥の本棚の方へと向かい) (2015/1/1 16:23:58) |
おしらせ | > | 井上亜紀♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/1 16:32:40) |
井上亜紀♀1年 | > | 【お邪魔します、突落ち在りかもですが】 (2015/1/1 16:33:14) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぅ~ん…東野圭吾はちょっと気分じゃないし……ぅ~ん…(誰も居ないためか、安心しきった様子で独り言を呟きながら本を選ぶ。やがて、一冊の本を手に取ると戻って来てソファーに座り)ぅん。これにしよっと。(選んできたのは海外の長編ミステリー。時々某国営放送で実写ドラマが放映されているようなモノを選んできて) (2015/1/1 16:33:59) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ、こんにちは~♪どうぞどうぞ~♪】 (2015/1/1 16:34:12) |
井上亜紀♀1年 | > | 【有難う、お邪魔します】 (2015/1/1 16:34:33) |
井上亜紀♀1年 | > | (図書室に入ると、咲良を見つけて)あ、居た居た、何、咲良読書タイム? (2015/1/1 16:36:13) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | あ~。あけおめことよろ~。(こんな日であっても訪れる人は居るようで、ドアが開く音に少し不安を覚える。けれど、入って来たのが同級生だと分かると少し安堵のため息をついて)ぁれ、でも、どうしたの?今日部活とか? (2015/1/1 16:38:36) |
井上亜紀♀1年 | > | うぅん、そおいう訳じゃ無いけど、それより咲良、(背後から右手を伸ばして咲良の左胸を制服越しに、そして口付け) (2015/1/1 16:44:36) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ん?何…?(ソファーの後ろに回り込まれ、気がついた時には唇を奪われており、突然の事でどうして良いのか分からず)んっ…んんっ…… (2015/1/1 16:46:31) |
井上亜紀♀1年 | > | (口付けのまま、舌を滑らせ咲良さんの舌に絡ませながら、右手は制服の中に入り直に乳房をまさぐり) (2015/1/1 16:51:47) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ふぁっ…ッ…んっ…ゃっ…ちょっ…んんっ…(とりあえず身体をまさぐる手を止めてもらおうと、服の上から相手の手を押さえて)ちょっと…亜紀ちゃん…その…私、そっちの気はないんデスけど……(突然の同級生の行動に、おっかなびっくり呟いて) (2015/1/1 16:54:03) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/1 16:57:45) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんにちは あけおめです】 (2015/1/1 16:58:53) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【こんにちは~♪既に女の子同士で始めちゃってますけどね~♪】 (2015/1/1 16:59:30) |
美風 藍♂3年 | > | 【分りました じゃまはしないので】 (2015/1/1 17:00:01) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ん?私は別に絡んでもらっても構いませんよ~。誰とでも構いませんしw】 (2015/1/1 17:01:23) |
美風 藍♂3年 | > | (動物感動小説を読もうと 図書室に向かう 図書室に着くとドアを開けて入る すると女の子同士でしているのが 目に入るが そのままソファーに座ると バックから小説と黒ぶちの眼鏡を出すと 眼鏡をかけて 小説を読む) (2015/1/1 17:03:11) |
美風 藍♂3年 | > | 【声をかけてもらえれば絡みます 井上さんおちたのかなあ?】 (2015/1/1 17:04:13) |
美風 藍♂3年 | > | 【ミス ソファーじゃなくて 椅子です】 (2015/1/1 17:06:01) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【墜ちられてる…かなぁ?】 (2015/1/1 17:06:06) |
美風 藍♂3年 | > | 【どうだろうね ロルで声をかけて下されば絡みますよ】 (2015/1/1 17:07:24) |
美風 藍♂3年 | > | うーん(と伸びをすると 少し寝ようとそのまま顔を伏せて眠る)スースースー・・・ (2015/1/1 17:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上亜紀♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/1 17:12:08) |
美風 藍♂3年 | > | 【咲良さんも落ちましたか?】 (2015/1/1 17:12:23) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【いますよ~♪】 (2015/1/1 17:12:40) |
美風 藍♂3年 | > | 【井上さんお疲れ様です】 (2015/1/1 17:12:46) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………何…だったの…(濃厚なキスだけされると、出て行った扉をしばしじっと見つめていて)…はぁ…もぅ…(気がつけば胸元ははだけ、スカートも少しめくれており) (2015/1/1 17:13:18) |
美風 藍♂3年 | > | (可愛い寝顔で寝ながら寝言で)咲良ちゃんってあんなにエロい子なんだあー(と言いながらも眠る) (2015/1/1 17:15:31) |
美風 藍♂3年 | > | 【お相手 落ちたみたいなので お相手お願いします】 (2015/1/1 17:17:46) |
美風 藍♂3年 | > | 【あれ 咲良さん落ちたのかなあ?】 (2015/1/1 17:21:25) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………(気がつけばもう一人、図書室に居たのに今更気がつき、「見られた…」と思うも、寝てることに気がついて)大丈夫…だよね… (2015/1/1 17:21:57) |
美風 藍♂3年 | > | (寝言で)女の子同士で あんなことしちゃうんだ(と咲良に聞こえるように言う) (2015/1/1 17:23:57) |
美風 藍♂3年 | > | 【こっち来て起こして下されば 起きます】 (2015/1/1 17:24:47) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………(机に伏して寝てる相手。先ほどは寝てるから大丈夫、とも思ったけれど、寝言が気になることを言っており、どうしようか迷っていて)【ぇ~、起こすんですか?w】 (2015/1/1 17:25:47) |
美風 藍♂3年 | > | 【起こして下さると うれしいです 無理なら自分で起きますが】 (2015/1/1 17:26:42) |
美風 藍♂3年 | > | (スヤスヤと 気持よく眠る) (2015/1/1 17:27:46) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 触らぬ神に何とやら…かな…ぅん。(見られてない。ぅん。そう自分の中で結論づけると、本をもう数冊持ってこようと本棚へと向かい)【あえて起こさないでみますw】 (2015/1/1 17:29:32) |
美風 藍♂3年 | > | ふぁー(とあくびをして起きると フラフラしながら本棚に向かう するとそこに咲良がいたので 後ろから抱きつき)咲良って女の子とあんな事するんだね(と言う) (2015/1/1 17:33:12) |
美風 藍♂3年 | > | 【自分で起きました】 (2015/1/1 17:33:34) |
美風 藍♂3年 | > | 【ご飯食べてきます このままにしますが もしかしたら落ちるかもです】 (2015/1/1 17:39:19) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………(自分の側まで来る相手の動きが、まるで出来の悪いホラーゲームの敵キャラのように思えてしまい)………私、敵キャラ出現ポイントなんて踏んだっけ……(抱きつかれても冷静にそんな事を考えてしまい) (2015/1/1 17:39:19) |
美風 藍♂3年 | > | 【ただいま】 (2015/1/1 17:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬咲良♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/1 17:59:30) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/1 17:59:37) |
おしらせ | > | 国光 柊♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:07:14) |
国光 柊♀3年 | > | 【こんばんわ、相手待ってますねー】 (2015/1/2 00:07:28) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:08:33) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/2 00:08:48) |
国光 柊♀3年 | > | (電話で親と毎日のように喧嘩。帰りが遅いだの今日の晩御飯だのうるさかったので部活仲間の家に泊まるとごまかして)ったく…母さんはうるさいなぁ…父さんは私が何やってても許してくれるのに…【こんばんわー】 (2015/1/2 00:09:05) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/1/2 00:09:29) |
国光 柊♀3年 | > | 【…なぜ続けないかはわかりませんが、移動しますね、ごめんなさい】 (2015/1/2 00:18:37) |
おしらせ | > | 国光 柊♀3年さんが退室しました。 (2015/1/2 00:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勝亦 亮介♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/2 00:29:51) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:35:08) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2015/1/2 00:35:36) |
日比野勇騎♀1年 | > | …今日は疲れた………(図書館へ来ると百合モノの小説を取り出して読みはじめて、自分の愚痴をこぼし始める)…私の妹ってあんなに可愛かったっけ…(家に居てという妹からの頼み…「このままじゃ受験落ちちゃうよぉ~!」なんて事を末の妹に言われたのだ、正直中学受験に落ちる程妹はバカではない、だが相手は小学生、その頼みを引き受けた勇騎は一日中振り回されたのだった) (2015/1/2 00:40:55) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:42:26) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/2 00:42:41) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/2 00:43:16) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/1/2 00:43:28) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします~】 (2015/1/2 00:43:41) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【どういう設定しますか?】 (2015/1/2 00:44:15) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【えっと…普通に↓の文に絡んできてくれて構いませんよ?変な設定(幼馴染み、知り合い等)を押し付けてこなければ……あとやたらエロを持ち掛けるのは無しで】 (2015/1/2 00:45:37) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【なんか、合わないので出ます。】 (2015/1/2 00:47:27) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが退室しました。 (2015/1/2 00:48:00) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【…やっぱりエロ目的って訳じゃないと合わない方も多いですよね】 (2015/1/2 00:48:50) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【ちょっと眠気がすごいので落ちますー】 (2015/1/2 00:49:53) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが退室しました。 (2015/1/2 00:49:57) |
おしらせ | > | 呉島未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 05:05:56) |
呉島未来♀1年 | > | こんな時間に図書館に来るの初めて…(初めてに好奇心がわく (2015/1/2 05:06:28) |
呉島未来♀1年 | > | (適当に座り)さて、なに読もうかな… (2015/1/2 05:08:27) |
呉島未来♀1年 | > | ここに来ると落ち着くなぁ~(笑い混じりの独り言をはっし (2015/1/2 05:10:12) |
呉島未来♀1年 | > | フムフム…なるほど~(本を見ては一言喋り (2015/1/2 05:13:31) |
呉島未来♀1年 | > | 本はやっぱり良いな~… (2015/1/2 05:17:24) |
呉島未来♀1年 | > | にしても、一人だと、楽しみが今一つ足りない…( (2015/1/2 05:20:04) |
呉島未来♀1年 | > | 眠い…(ウトウトしてきて (2015/1/2 05:26:27) |
おしらせ | > | 呉島未来♀1年さんが退室しました。 (2015/1/2 05:29:00) |
おしらせ | > | 呉島未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 12:39:23) |
呉島未来♀1年 | > | また来てしまいました~…*(戸を開けて (2015/1/2 12:40:42) |
呉島未来♀1年 | > | んーと…(読みたい本を探し (2015/1/2 12:43:24) |
おしらせ | > | 藤本 暁さんが入室しました♪ (2015/1/2 12:46:29) |
藤本 暁 | > | 【こんにちわ】 (2015/1/2 12:46:42) |
呉島未来♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/1/2 12:47:05) |
藤本 暁 | > | ガラガラ、、、(レポートの資料を探しに図書室へ) (2015/1/2 12:49:12) |
呉島未来♀1年 | > | …、(本を読み 【男性…ですよね?w(】 (2015/1/2 12:50:27) |
藤本 暁 | > | え〜と、、、(どこやろ?誰かに聞いた方が早いか?、、、と中々見つからず悶々としている)【はい、暁《サトル》です( ´ ▽ ` )ノ】 (2015/1/2 12:51:59) |
呉島未来♀1年 | > | …なるほど~。(古典を読んでいる 【ありがとうございます!(*´ω`*)】 (2015/1/2 12:52:54) |
おしらせ | > | 藤本 暁さんが退室しました。 (2015/1/2 12:53:57) |
おしらせ | > | 藤本 暁♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/2 12:54:17) |
藤本 暁♂1年 | > | あの〜、すいません、ちょっといい?(と古典を読んでいる彼女に話しかけ) (2015/1/2 12:56:21) |
呉島未来♀1年 | > | ん、はい、何でしょう?(一旦読むのをやめて、応え (2015/1/2 12:58:00) |
藤本 暁♂1年 | > | 今世界史の資料探してるんやけど、場所知ってたら教えてくれん? (2015/1/2 13:03:59) |
呉島未来♀1年 | > | 世界史…?確か…(そう言うと立ち上がり、世界史のあるコーナーに向かう (2015/1/2 13:05:01) |
藤本 暁♂1年 | > | いやー、ほんと分かってる人おって良かった〜、ありが、んー、、(未来の顔をじっと見て)◯組の呉島さん?(見たことあると思い、うろ覚えではあるが聞いてみる) (2015/1/2 13:10:14) |
呉島未来♀1年 | > | 本が見つかってよかったですねっ!ぁ、はい、呉島未来と言います。(ニコリと微笑めば軽く自己紹介し (2015/1/2 13:12:35) |
藤本 暁♂1年 | > | 【すいません、落ちます(>_<)】 (2015/1/2 13:14:09) |
おしらせ | > | 藤本 暁♂1年さんが退室しました。 (2015/1/2 13:14:13) |
呉島未来♀1年 | > | 【は~い。】 (2015/1/2 13:14:29) |
呉島未来♀1年 | > | んしょっ…と。(再び、読書 (2015/1/2 13:14:57) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/2 13:25:36) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんにちは 居ますか】 (2015/1/2 13:25:59) |
呉島未来♀1年 | > | 【】 (2015/1/2 13:26:08) |
呉島未来♀1年 | > | 【居ます~】 (2015/1/2 13:26:16) |
美風 藍♂3年 | > | 【お相手 いいですか?】 (2015/1/2 13:26:37) |
呉島未来♀1年 | > | 【もちろんです!】 (2015/1/2 13:27:00) |
美風 藍♂3年 | > | 【じゃあ 図書館に入る所から ロルしますね】 (2015/1/2 13:27:36) |
呉島未来♀1年 | > | …。(眼鏡をクイッあげて、読み続ける (2015/1/2 13:28:35) |
美風 藍♂3年 | > | (本を読もうと 図書館のドアを開ける 中に入ると 先客がいたので)こんにちは(とあいさつすると 本棚に向かう) (2015/1/2 13:30:18) |
呉島未来♀1年 | > | ぇと…あ、こんにちはっ!;(誰かが来たことに嬉しさがあったが、先輩だとわかり挨拶をする (2015/1/2 13:32:07) |
美風 藍♂3年 | > | (本棚から 動物感動小説を手に取ると バックから 黒ぶちの眼鏡を出してかける 椅子の方に向かうと 女の子に)隣いいかなあ(と言う) (2015/1/2 13:35:16) |
呉島未来♀1年 | > | ど、どうぞっ…!;(先輩と話すのは初めてでオドオドしている (2015/1/2 13:36:20) |
美風 藍♂3年 | > | ありがとう(と言うと 隣に座り 本を開けると)そういえば 君名前は(と聞く) (2015/1/2 13:37:49) |
2014年12月30日 14時23分 ~ 2015年01月02日 13時37分 の過去ログ
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