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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2014年12月07日 14時07分 ~ 2014年12月22日 01時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせイセリナさんが退室しました。  (2014/12/7 14:07:48)

おしらせファイターレッドさんが入室しました♪  (2014/12/8 00:41:55)

ファイターレッド(子供に化けた悪に体を弄ばれたいです)   (2014/12/8 00:42:30)

ファイターレッド(詳しくはぜひ相談の上で)   (2014/12/8 00:45:22)

ファイターレッドさて・・・今日もパトロールに出るか・・・(いつものようにトレーニングを終え、街のパトロールに出る支度をする)   (2014/12/8 00:51:46)

ファイターレッド    (2014/12/8 01:12:03)

おしらせファイターレッドさんが退室しました。  (2014/12/8 01:24:14)

おしらせイセリナさんが入室しました♪  (2014/12/9 23:47:07)

イセリナ【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】   (2014/12/9 23:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。  (2014/12/10 00:07:27)

おしらせイセリナさんが入室しました♪  (2014/12/10 00:08:02)

おしらせイセリナさんが退室しました。  (2014/12/10 00:22:07)

おしらせイセリナさんが入室しました♪  (2014/12/11 00:09:12)

イセリナ【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】   (2014/12/11 00:09:51)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2014/12/11 00:19:29)

クロード【こんばんは。帝国将軍の設定でやらせてもらいたいのですがよろしいでしょうか?】   (2014/12/11 00:20:08)

イセリナ【こんばんは。返答遅くなりすみません。はい、もちろん歓迎です】   (2014/12/11 00:22:41)

クロード【いえいえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます】   (2014/12/11 00:23:47)

イセリナ【こちらですが、下記のようなログでロールをしていたりする感じです】   (2014/12/11 00:25:04)

クロード【拝見しました。素敵な文章ですね】   (2014/12/11 00:26:15)

イセリナ【ありがとうございます。ロール量ですが、お相手の方次第で前後する感じです。 嗜好は悪堕ちやその方面を最重視、といった形となります】   (2014/12/11 00:27:08)

クロード【なるほど、了解です。こちらは下のものより少し長い感じになると思います。こちらも悪堕ちは大好物です】   (2014/12/11 00:28:09)

イセリナ【承知しました。 よろしくお願いいたします:   (2014/12/11 00:28:30)

クロード【よろしくお願いします。どちらから始めましょうか?】   (2014/12/11 00:29:05)

イセリナ【お手数ですが、そちらから始めて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2014/12/11 00:29:19)

クロード【わかりました。少々お待ちください。あ、既に捕まっているところからでも大丈夫ですか?】   (2014/12/11 00:29:41)

イセリナ【はい。そこからで問題ございません<捕縛後】   (2014/12/11 00:31:11)

クロード(大陸全土を支配せんとする皇帝の指揮の下、強大な戦力を有した帝国軍の侵攻が始まってからすでに半年の月日が流れた。帝国周辺の国々はすでに落ち、衰えを知らぬ帝国軍はついに大陸の半数を蹂躙していた。帝国という強大な敵に立ち向かう為、残った小国の王達は同盟を結び、帝国軍に対抗していた。特に、王女イセリナ自らが指揮する同盟軍の活躍は目覚ましく、今まで蹂躙されるだけであった小国が初めて帝国軍を退けることに成功した。それにより、各国の士気は高まり、強大な帝国軍に対し徐々にではあるが反撃の狼煙を上げるに至っている。が、しかし――その希望の象徴とも言うべき王女騎士は今、帝国軍の手に落ちた拠点の城の地下牢にいた)こうして顔を合わせるのはいつ以来かな、イセリナ王女? いや、今は同盟軍団長とでも呼ぶべきか?   (2014/12/11 00:44:50)

クロード(鉄製の手枷をつけられたイセリナが居る牢に、目立つ赤髪の男が現れる。背後で控えている筋骨隆々な騎士に比べれば身体は細いが、それでも戦場に立つものとして鍛え上げられている。男は床に倒れていたイセリナの髪を掴むと、無理矢理顔を上げさせて)王女様は少々勇敢が過ぎたようだ。小国同盟の希望が、こんな埃まみれな場所に囚われたと知ったら民達はどんな顔をするかな?   (2014/12/11 00:44:53)

イセリナ(帝国の暴虐はとどまる事を知らない。国力、人材、装備、そのすべてにおいて、帝国は他国を蹂躙し、なお余りある戦力を手にしていた。 そんな中、自らが剣を取る事になったのは、自らに力がある、と知ったから。 その上で、帝国との戦いに馳せ参じ、いくつかの戦場で勝利を手にしながらも、この戦場においてはそれはかなわなかった。 それも、全ては―――)クロード…将軍…っ。(戦場で直接見えた事は数度。 そうでなくとも、戦場では互いに将として、敵対する事が多い間。 宿敵、とも呼べる男の存在を睨み付けながらも、今は頼りの武具も、自慢の指揮も振るえず、拘束された状態で地下牢に囚われていて) 久しい事は覚えている、が…それだけのことだ。 それに、同盟軍の団長など、私には過ぎた身分。 私一人で、同盟軍が成り立っているわけでは、ない。(自身の敗北、それは大局の中では小さなことだ、と、答えながら民の事を言われれば) 繰り返すが、私一人散っても、同盟軍は崩れん。 いや、むしろ―――より、力を蓄え、帝国の抗ってくれる。そう、信じている。   (2014/12/11 00:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。  (2014/12/11 01:10:16)

おしらせティリアさんが入室しました♪  (2014/12/11 01:21:50)

ティリア【えっと……もし前の方が寝落ちられてたら、代わりにご一緒お願いできませんか?】   (2014/12/11 01:21:58)

イセリナ【こんばんは。 そうですね…。ちょっとテンションが落ち気味なので、今夜は申し訳ないのですが…。】   (2014/12/11 01:23:50)

ティリア【分かりました、差し出がましい事してごめんなさい。またご一緒できた際はお願いしますね、お休みなさいです】   (2014/12/11 01:24:49)

おしらせティリアさんが退室しました。  (2014/12/11 01:24:59)

イセリナ【いえ。せっかく入ってくださったのにこちらこそ申し訳ないです。 またお時間あいました際には是非に…。】   (2014/12/11 01:25:50)

イセリナ【では、こちらも退出いたします】   (2014/12/11 01:25:58)

おしらせイセリナさんが退室しました。  (2014/12/11 01:26:02)

おしらせイセリナさんが入室しました♪  (2014/12/12 00:24:15)

イセリナ【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】   (2014/12/12 00:24:25)

おしらせティリアさんが入室しました♪  (2014/12/12 00:40:50)

ティリア【こんばんはです】   (2014/12/12 00:41:00)

イセリナ【こんばんは、昨日は申し訳ありませんでした】   (2014/12/12 00:42:28)

ティリア【いえいえ、お気になさらないで下さい】   (2014/12/12 00:44:56)

イセリナ【温かいお言葉ありがとうございます】   (2014/12/12 00:48:17)

ティリア【さてと今夜はどうしましょうか、イセリナさんとのシチュもいったんキリのよさげな所まではやっちゃったんですよね】   (2014/12/12 00:51:36)

イセリナ【そうですね。 もういい感じで出来上がってる状態ですし…、別シチュエーションがよいかな、と思ったりしておりますが、いかがでしょう?】   (2014/12/12 00:52:13)

ティリア【はい、こっちも次会えた時は別シチュがいいかなー、とか漠然と考えてはいた所です。ご希望とかありますか?】   (2014/12/12 00:54:04)

イセリナ【そうですね…。 久々に、姉妹関係とかやりたいかな、と。 お姉さんが悪側、妹が正義側、といった感じで】   (2014/12/12 00:54:53)

ティリア【なるほど、実際に姉妹…というのは長らくやってなかったですよね、面白そうです。 こっちは具体的なシチュではないのですが…激しく犯して堕としちゃいたいなーとか漠然とイメージしてたところだったりします。】   (2014/12/12 00:58:21)

イセリナ【いい感じではないか、と。 特撮系統の関係でそれでやってみましょうか?】   (2014/12/12 00:59:22)

ティリア【ありがとうございます。そうですね、シチュの大枠的には好物でありますし】   (2014/12/12 01:01:42)

イセリナ【では、こちらは、一人で戦うメタルヒロイン系でいこうか、と思います。 一人称はボク娘で】   (2014/12/12 01:03:25)

ティリア【わかりましたー…というよりありがとうございますかな、とってもそそったりします。  こっちは…どうしましょう、今の所イメージしたのは敵組織に拉致されて洗脳されちゃった性格的にはクールor知的・冷静系、洗脳後はヤンでれさんとStoとってもエロも追加されて…で、そちらと同じ系統の装備(ニセモノ的な)か露出高い系コスのどっちかでいこうかなーって思ってます】   (2014/12/12 01:08:21)

イセリナ【承知しました。 戦闘時は装備をきつくしつつ、普段や指揮時は露出多めコス、といった二重の感じはいかがでしょう?】   (2014/12/12 01:10:35)

ティリア【いいですね、それ。ありがとうございます。 となれば…犯す際も途中までは重い装備(正体はバレてない)で、ある程度やっちゃったら正体バラして一気に落としにかかる、みたいな感じがらしいかなーと思いました】   (2014/12/12 01:12:25)

イセリナ【とことん抵抗しておきながら…その正体は、ですね。 そそるシチュエーションか、と。 その方向で行ければ、と思います。では、いったん入れ替わりますね】   (2014/12/12 01:14:03)

ティリア【そういっていただければ嬉しいです。 はい、こちらも入れ替わりで一時退室しますね】   (2014/12/12 01:14:49)

おしらせティリアさんが退室しました。  (2014/12/12 01:14:52)

おしらせイセリナさんが退室しました。  (2014/12/12 01:16:35)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/12 01:17:16)

ソルブレイブ【あまぎひなた、悪の組織に一人抗うメタルヒロイン。 赤を基調にしたメタルアーマーと、活発な生活から、つけられたコードネーム。 近接戦、サーベルと使った白兵戦を得意としている。 性格は明朗快活】   (2014/12/12 01:20:22)

おしらせルナノワールさんが入室しました♪  (2014/12/12 01:21:45)

ルナノワール【悪の組織に捕らえられたひなたの姉みづきが洗脳され、洗脳装置とソルブレイブのアーマーのコピーを兼ねた装甲を纏わされている。 元々はおしとやか、冷静で優しい性格だったものの今では冷たいSな性格に改ざんされている。 遠距離戦や搦め手が得意】 【…という感じでどうでしょうか】   (2014/12/12 01:25:07)

ソルブレイブ【はい。とても良い感じだと思います。 ひなたのブレイン役だったのに拉致されてしまい、最悪の敵として、といった感じになるか、と。 ただ、おばかなひなたなので正体には気づけず、今に至る、といった感じで】   (2014/12/12 01:26:17)

ルナノワール【そういう流れですね。単純な戦闘力的にはひなた=ソルブレイブのほうが上だけど、手の内も何もかも知り尽くしてるという感じで。流石に姉妹で直接性的な行為をした事はないにしろ、性格的にどう責めれば落とせるかもよく知ってる…のような方向で考えてます】   (2014/12/12 01:30:37)

ソルブレイブ【承知しました。きっと楽しい形になると思いますので、よろしくお願いします。 どうしましょう?バトル終盤や捕縛直後、といった感じにしましょうか。】   (2014/12/12 01:31:38)

ルナノワール【そありがとうございます、こちらこそよろしくです。 そうですね、あと一押しで決着が付くという流れ、何故かそちらは手も足も出ないのに戸惑い…のようなあたりからがいいかなとこちら的には思います】   (2014/12/12 01:34:03)

ソルブレイブ【承知しました。では、お手数ですが、今回、先打ちをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/12/12 01:35:33)

ルナノワール【了解しましたー、少々お待ちくださいませ】   (2014/12/12 01:36:33)

ルナノワール(あたり一帯破壊しつくされたその空間、そうした原因は土煙を巻き上げながら戦いを続ける二つの影だった。悪の組織に抗う正義のヒロイン、ソルブレイブとつい先日になって悪の組織が送り出した尖兵…ソルブレイブのメタルアーマーをそっくりコピーしたような外見の戦士、ルナノワールだ)  ……っ(赤を基調にしたメタルアーマーの鋭い斬撃や打撃が襲いくるも、黒と紫のメタルアーマーはそれを完全に見切っていたような動作で後ろに飛びずさり、ハンドガンタイプの武器による光弾を浴びせかける……といったように、相手の強烈な攻撃を回避し、こちらは小粒の攻撃を何度も絶え間なく浴びせかけるその繰り返しだった) フッ……馬鹿の一つ覚えとはこのことか、お前の攻撃などどれほど打ち込んでも私には通用しないとまだわからないのか?(回避し、ガードし、あるときにはいなす。対するこちらの攻撃は一撃は大した事はないものの続けざまに浴びせかけたけっか、確実にダメージを通し、疲労をも与えていた) …   (2014/12/12 01:50:56)

ルナノワール…終わりだ(手に持っているハンドガンを突然ソルブレイブめがけて投げつけたかと思いきや、背負った大型の砲身を振りかぶり、照準を合わせる。)【ではこのような感じでお願いします】   (2014/12/12 01:50:59)

ソルブレイブくっ、はあ…、はあ…。(激しい戦いを繰り広げるのも何度目か。 ある程度の幹部をなぎ倒しながらも、途中で現れた戦士ルナノワール。 この戦士を前に、今まで何度も苦汁をなめさせられた。 自分にとって、最愛の姉を奪われた中、負けるわけにはいかない、とわかっているのに、それをあざ笑うような戦術、戦略に苦しめられ、そして今も) …ちまっちま、ちまちまと、面倒な攻撃を何回もやってきて…っ! そんな攻撃だけじゃ、ボクは絶対に倒せない…! それに、どれだけ避け続けたって、一度でも、当てられればぁっ!!(ハンドガンを投げつけられる中、大砲の照準が合せられている事を覚悟で地面をけり出す。 発射するよりも早く、サーベルの間合いに入れる。 得意の超加速。 サーベルの間合いまであと50cm。 その位置まで接近をし、得意の居合でルナノワールをすれ違いざま、切り裂こうとしながら) 負け、られないんだあああぁっ!!   (2014/12/12 01:55:59)

ルナノワール……そう来ると思っていた(ヘルメットの中で、聞こえないようにほくそ笑む。エネルギーの収束完了と相手の間合いに入るのはほぼ同時かあちらの方が早いだろうか、しかし全く動じる気配はなく…)  甘い!(加速された動きそのものが見えているわけではない、あくまでその動きのパターン、タイミングを読んでいるのだけれどそれにしても完全な動作でその踏み込みにあわせ、下がる事も横に逃げる事もせずに、逆に今まで全く動かなかったところから突如として同等の前に出る。間合いに入ったその瞬間、砲口で敵の胴体、腹部を突く様にして体勢を崩し) …終わりだ!(その一瞬の隙を逃さず、光の奔流が放たれる。零距離での発射は、メタルアーマーを完全破壊してしまわずとも、機能の大半を停止させてしまうのに十分な威力で) さて……色々と言ってくれた割にはあっけなかったな、ソルブレイブよ。これから敗者には敗者に相応しい末路というものを…教えてやろう(と、相手を踏みつけ、高圧的に言い放ち)   (2014/12/12 02:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルブレイブさんが自動退室しました。  (2014/12/12 02:16:11)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/12 02:17:13)

ソルブレイブ(届く、いや、届かせる。 その為の装備、そのための力。 そして、超加速からの抜刀。今まで何度も、何十回も、何百回も繰り返してきた基本の動作にして必殺の動作。 ルナノワールとはいえ、この一撃を当てれば形成を逆転できる。 そう、願ったものの) …っ!? ふみ、こんでっ…!?(一歩、踏み込まれた。 サーベルが抜けない。 そんな隙を見せてしまったと同時に)うっ、ああああああああああぁぁぁぁっ!!( 光の奔流に巻き込まれ、アーマーは破壊され、その素顔などが露わになりながら) …っ、う、るさい…。ぼ、くは、まだ…終わってなんか、あっぐうっ!(踏みつけられれば苦悶の声を漏らして)   (2014/12/12 02:20:46)

ルナノワールふん、この期に及んで悪あがきか。万全な状態から挑んでこの様だったのに、今更何かすれば逆転でもできると思っているのか?(とは言いつつ、相手がこの程度では実際まだ諦めてはいないだろうことは察している。苦痛だけでは絶対に堕とせきれないだろうことを察している……そして首根っこを引っつかんで持ち上げる。露になった素顔を、まるでいやらしく舐めるように見つめた後) だったら…はっきりと終わったと理解させてやらなきゃいけないね!(指先から針のようなものが展開される。それを露出させたお腹の辺りに突き指し中の薬剤を注入…媚薬と興奮剤だ) おおかた戦いばかりの毎日でこっちの方は全く縁がなかったんだろう?(そして、完全には破壊されていなかった胸部装甲を引き離し、その下のふくらみをおもむろに、乱暴に揉み始める)   (2014/12/12 02:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルブレイブさんが自動退室しました。  (2014/12/12 02:40:49)

ルナノワール【お休みのようですね…今夜もお疲れ様でした、また時間合った折にはお願いしますね】   (2014/12/12 02:49:00)

おしらせルナノワールさんが退室しました。  (2014/12/12 02:49:03)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/12 03:07:27)

ソルブレイブ【始まったばかりだというのに、申し訳ありません…】   (2014/12/12 03:08:17)

おしらせソルブレイブさんが退室しました。  (2014/12/12 03:08:22)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/13 01:16:16)

ソルブレイブ【連夜となってしまうのですが、エル様待ちにて…】   (2014/12/13 01:16:49)

おしらせルナノワールさんが入室しました♪  (2014/12/13 01:20:12)

ルナノワール【こんばんは、昨夜はお疲れ様でした】   (2014/12/13 01:20:32)

ソルブレイブ【こんばんは。昨夜は始まった直後に申し訳ありませんでした…】   (2014/12/13 01:24:23)

ルナノワール【打ち合わせに結構詰めてましたし時間も遅かったですから気になさらないでくださいね】   (2014/12/13 01:26:23)

ソルブレイブ【ありがとうございます。もしよろしければ、私が携帯から、という状態ですが継続をお願いしてもよろしいでしょうか? なお本日はPC復帰は無理そうですが…】   (2014/12/13 01:28:09)

ルナノワール【はい、こっちはそれで大丈夫ですよー】   (2014/12/13 01:29:18)

ソルブレイブ【ありがとうございます。では、ちょっとロール量自体はいつもより薄くなりそうですが精一杯やらせていただきます。 しばらくお待ちくださいませ。】   (2014/12/13 01:31:00)

ルナノワール【ご無理はなさらないで下さいね、お待ちしてます】   (2014/12/13 01:32:24)

ソルブレイブ逆転、できるんじゃな、い…。逆転しなきゃ、いけないんだ!(装甲は壊れた、だが、身体は動く。それなら、足掻くだけ。体に力を込めようとするが、まともに動けない中、首根っこを掴まれ)は、なせよ!おまえみたいな奴に、教えられることなんて、なにも、ない…っ!(崩壊した装甲。露わになった腹部。そこに針を突き立てられれば、急に熱を感じ) な、何を注射してっ?ば、ばかっ!やめろっ!何するん、だよぉっ!(いきなり乳房を揉みしだかれれば顔を紅くしてしまう。当然、経験がなく、引きはがそうとしても身体は動かずに。)   (2014/12/13 01:36:26)

ルナノワール分かってないのなら、なおさらはっきりしっかり教えてやらなきゃならないね。そんな顔をして……こっちの方も教えておくべき事のようだな(ぎゅぅっと、ひなたの胸を引き絞るように、乱暴なくらいに揉み回しながら言葉で嘲るのも止めずに) さっきの威勢はどうした?もう終わりか、それとも……そろそろもっとして欲しくなった、か?こういう風に……なっ!(ほぐした胸の頂点、その突起をまずは軽くつねって…そして引っ張り、押しつぶすようにこねたりと弄り回しつつ、ひなたの股間に手を這わせ、擦りあげていく)   (2014/12/13 01:44:25)

ソルブレイブ言ってる…だろ!教えてもらうことなんか、何一つないんだ、って!うっ、くあっ、んぅっ!(乳房を引き絞られ、その刺激に声が漏れる。経験のない行為。痛みだけでない違和感に戸惑いながら) う、るさいっ!こんなの、してもらいたいわけ、ないだろ!す、少しでも早くやめさせたいのに…ぃっ?! や、めろよぉっ!(先端への丹念な刺激。それに伴い先端は堅くなり、それに加えて)ひっ!ど、どこ触ってんだよ!変態!ド変態っ!(怒りを露わにする…が、刺激を受け続ければ体の熱は高まり、うっすらと湿り気も生まれてしまう)   (2014/12/13 01:51:03)

ルナノワールその変態にここまでいいようにされて情けない声を出しているのはどいつだ? これが我々を散々苦しめてきたソルブレイブの正体だとはな……単なる発情しかけの牝じゃないか(楽しむように胸を揉みくちゃにしながら、秘部への刺激も止めない。湿り気を帯びる筋を何度も、徐々に深くなぞり上げていく中で、突如としてその上にある張り詰めた突起を、乳首のときと同じようにぎゅっとつねった後、再び指から針を出してそこに突き刺して薬物を注入。その後は一切の容赦なく、ずぶずぶと指を埋め込ませていって、対して慣らしもせずに急激に出し入れを繰り返し絶頂を味わわせようと…)   (2014/12/13 01:59:51)

ソルブレイブな、情けない声なんかじゃ、ないっ! ボ、ボクは、こんなことに負けたりなんかしないんだか、らぁっ!そ、れに、敵にどうこうされて発情なんか、しないっ!ボクには、煉ちゃんが、いるんだか、ら!(姉も知っている幼なじみ。ただの友達以上、恋人には届かない。そんなもどかしい関係で、メカニックとしてスーツの整備や武装の開発をしてくれる少年。その人物のためにも負けない、と口にして) そ、れに、ボクはどんな目にあってもおまえ達を許さないって…ひっあっ!ふあっ?!(突起を刺激され甲高い声があがり、薬液を注入されれば、ガチガチに勃ってしまい、触れられるだけで身体をふるわせて)い、いれるなぁっ!お、お前なんかに、よ、ごされたくっ?!あっ?! ふあっ! ひっ、あああああああああああっ!?(指をきつく締め付けながら初めての絶頂を味あわされて)   (2014/12/13 02:08:25)

ルナノワールけれども、煉とだってまだ"こういう事"は何もしていないのだろう? くくっ……そんなのを心の支えにしているなどとお笑いだな(何故か、二人の関係を的確に把握してるかのような口ぶりで、微妙な関係の少年に対する思いを嘲笑し、踏みにじらんがごとくの責めを加えて) ふふ…くくく、あーはっはは!とうとうイッてしまったようだな、大切なものを心の支えにしながら、憎むべき敵に無様に気持ちよくさせられた気分はどうだ?これがお前の今の有様、ソルブレイブは我々に敗北したという証ではないか?(絶頂に乗じて、抵抗する心を折るべく罵倒しつつ、指を抜き放ち彼女自身の愛液塗れの指を唇に突っ込み、舐めさせてから) ああ、とはいえまだこの程度で屈服するとも思えんからな…徹底的にやらせてもらおう(と言って股間部分の装甲が開かれれば、その下からはおぞましい、太く逞しい男性器を象ったモノがそそり立っていて…)   (2014/12/13 02:20:30)

ソルブレイブう、うるさい!れ、煉ちゃんとは、こ、こういうことは早いんだよ!そ、そうだよ!煉ちゃんはピュアなんだから!(敵は知らないはずのこと。即座に自分との関係を言い当てる事。そこに違和感を感じながらも、無理矢理とはいえ、絶頂を味あわされた事に赤面し、怒りの視線を向けて)お、まえたちはいっつも、そうだ…!ボクの大切なもの、なんでも、誰でも、奪って! ぜんぶ、おまえ達に奪われたものは、全部取り返してやる、のに…っ!(貴重な初めての絶頂もあるが、最愛の姉の事も含まれている。その怒りの中、指を口に突っ込まれ強引に舐めさせられて、更には)――っ?! お、まえ、なんだよ!?これ以上、なにをっ?!(おぞましく逞しいその巨根を見せられれば、さすがに顔が青くなる)   (2014/12/13 02:28:42)

ルナノワールそうか……全部、とは限らないが我々がお前から奪ったものの一部…返してやってもいいぞ、ただし……我々の一員となるならば、だが(もちろん今の彼女にそんな事を言っても、一度イかされたくらいじゃ首を縦に振ろうはずはないと分かっているのに、思わせぶりに言って聞かせ) ああ、もちろん煉のこれ、チンポも見たことはないのだろう?お前の大好きな煉のより確実に大きくて硬く…メスを屈服させるのに優れているだろうよ(先端から芳香を放つ汁を垂らしながら、堪能するようにひなたの顔面にこすりつけた後) こんなモノでする事は決まっているだろう?それに先ほど言ったはずだ、思い知らせてやる、とな…(そしてしばしの後、その亀頭を、絶頂直後のひなたのそこにあてがい…一気にずぶずぶと埋め込んでいく。先ほど注入した薬物と同種の作用で痛みは緩和され、変わりに鋭く狂おしいくらいに性感を書き立てる作用を持ち…)   (2014/12/13 02:38:57)

ソルブレイブふざけんなっ!誰がお前たちの一員になんかなるもんかっ!お前たちから取り返すんだ!また、お姉ちゃんと一緒に暮らすんだ!!(誰よりも大切な唯一の家族。それを奪った敵を、決して許さない、とばかりに怒りを露わにしてから) ち……(いきなりの言語に顔を紅くしてしまう)そ、そんなの、大人になってからで十分だろ!って、き、汚らしいものを顔に、こすりつけ、んなぁっ!(顔面に先走りもろともこすりつけられ、怒りと羞恥心を露わにして)お、もいしらせる、って、ま、さかっ?!(亀頭をあてがわれれば、今までの刺激で十分に濡れた秘所は、ルナノワールの巨根をきつく締め付けながらも受け入れていく。同時に)あっ!?ひぎっ、いっ!? あく、ふあぁ、うっ!(ねじ込まれるほどに、悲鳴じみた声があがり、額には汗が浮かび、身体は更に熱くなってしまう)   (2014/12/13 02:47:23)

ルナノワールふ…我々が捕らえたお前の姉を始末せずに生かしておいてあるのはどうしてだと思う? 単に奪っただけではなく…場合によってはまたお前と一緒に暮らさせてやるためだと思わないか?少しだけ従順になれば…一目だけでも姉の無事な姿を見られるかもしれないが、な(不確定な情報しか与えてこなかったけど、やはり姉は生きている。それを前提に言葉を続ける。すぐには従わせられないのは承知の上、最大の弱点を突いて、少しずつ少しずつ心を傾けさせるように) その言葉さえ恥ずかしいのか、ならば何度も言ってやろうか。この私、ルナノワールのチンポはソルブレイブの頬に擦りつけて興奮している。私は早くお前の事を犯して支配したいとチンポを興奮させている……(からかうようにそのフレーズを、淫猥な表現で口にしつつ)  ほら…そらっ、そらそらっ!こんなもの咥えこんだ事がないだろう?顔真っ赤にして体を熱くして…チンポ打ち込まれて興奮しているんだろう?(で、奥まで埋めたかと思えば一気に引いて、突き込み、そして引いてはまた突いて、と抽送を繰り返し、徐々に膣内を占拠しつつ、中から薬を浸透させていく)   (2014/12/13 02:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルブレイブさんが自動退室しました。  (2014/12/13 03:07:35)

ルナノワール【お休みになられたようですね。 お疲れ様でした、今夜もありがとうございます】   (2014/12/13 03:14:59)

おしらせルナノワールさんが退室しました。  (2014/12/13 03:15:02)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/14 00:08:14)

ソルブレイブ【二夜連続で…(汗) 申し訳ないです…。】   (2014/12/14 00:12:17)

ソルブレイブ【に、しても携帯電話で長文ロールをされている方々のすごさを垣間見ることになりました…。 携帯電話じゃやはり厳しいですね…】   (2014/12/14 00:20:04)

おしらせルナノワールさんが入室しました♪  (2014/12/14 00:38:54)

ソルブレイブ【こんばんは】   (2014/12/14 00:39:27)

ルナノワール【こんばんは、昨夜はお疲れさまでした】 【もしよろしければ今夜もお相手……お願いしたいのですが、まだ諸々あって準備できてませんのでよろしければ30分ほどお待ち頂いていいですか?】   (2014/12/14 00:40:54)

ソルブレイブ【こちらこそ、二夜連続の失態、申し訳ありませんでした。 はい。全く問題ございませんよ<30分ほど】   (2014/12/14 00:42:05)

ルナノワール【いえいえ、お気になさらないで下さい。ありがとうございます。ではなるだけ早く済ませてきますね】   (2014/12/14 00:46:51)

ソルブレイブ【承知いたしました。のんびり待っておりますので、どうかお気を付けて。】   (2014/12/14 00:47:17)

おしらせルナノワールさんが退室しました。  (2014/12/14 00:48:08)

おしらせルナノワールさんが入室しました♪  (2014/12/14 01:20:13)

ルナノワール【お待たせしました】   (2014/12/14 01:20:23)

ソルブレイブ【いえいえ、お疲れさまでございます】   (2014/12/14 01:21:50)

ルナノワール【お待ちいただきありがとうございます、では改めてよろしくお願いしますね】   (2014/12/14 01:22:17)

ソルブレイブ【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 では、本日はこちらからですので続きを打たせていただきます】   (2014/12/14 01:22:42)

ソルブレイブそ、んなの、信じられるもん、か…っ!おねえちゃんを、捕まえたのは…お姉ちゃんを利用するため、だろ…! でも、お姉ちゃんは、頭もいい、し、僕より、ずっと、お前達の事、怒ってるし、憎んでるん、だ…! そんなお姉ちゃんを捕まえてるお前達は、絶対にゆる、さない…っ!(生きてる。殺されていない。それだけは、心底安心した言葉。 だが、姉の姿を見られる、と言われれば、絶対許さない、と思いながらも、僅かに躊躇いが浮かぶ中で) …っ、は、はずかしいエッチな言葉言うなぁっ! お、お前みたいな変態戦士にっ、ぜ、絶対、支配なんてされないんだか、らぁっ!(顔を真っ赤にしながら、卑猥な言語を拒絶するように首を振りつつも)ひっ!? ひっぎっ!?あっぐっ!? ふあ、っがあぁんっ!?(激しい突き上げに悲鳴を上げ、身体を強引に使われる。とてつもない締め付けでルナノワールを受け入れながら、顔は赤らみ涙が浮かんで)   (2014/12/14 01:23:08)

ソルブレイブど、どう、してぇっ…!は、はじ、めてはぁっ、れ、煉ちゃんに、あ、あげたかった、のにいぃっ…!い、いたい、のにぃ、か、身体がぁ、も、燃えそうにあ、つくなって…んっくあぁっ!?(奥まで埋め、引き抜かれ、さらに突き上げられる。その衝撃に悲鳴を上げることしかできず)   (2014/12/14 01:23:10)

ルナノワールなるほど…ね、なら妹が無謀な抵抗を続けているお陰で、利用されているお前の姉はずぅっと捕まりっぱなしだというわけだ。お前が屈服さえすればこれからも姉と一緒にいられるかもしれないのに、ね(突き上げ、犯しつつ…まるでそれがひなたのせいであるかのような口ぶりで、みづきの事を語り、やんわりと、けれども徐々に強く屈服を求めるような言葉を吐きかけつつ) そうか、つまりお前の初めては大切な人のチンポに捧げたかったと、そういう事なのか…では良かったじゃないか。"大切な人"にこうして犯されて無茶苦茶にされて、ね(彼女の腰を掴んで、半ば抱きしめるようにしっかりと捕まえ、限界まで引き絞った後で打ち込む、抽送はそんな動きに変化して…ぎゅうぎゅうの膣肉を掻き分け、屈服させながら…この場、この状況にはとても似つかわしくない意味深な言葉を投げかけ…)   (2014/12/14 01:37:09)

ソルブレイブむ、無謀じゃ、ないっ…!ぼ、僕はっ、負けないし、かつ、んだぁっ…!だ、だって、そ、そう、しなきゃ、お、おねえちゃんと、お姉ちゃんと、一緒にいれ、ない…ぃっ! 屈服なんか、しても、お、お姉ちゃん、褒めて、くれない、んだか、らぁっ…!(屈服をして一緒になっても、姉はきっと怒る。 姉の喜ぶ顔が見たい。その一心で戦っているのに、怒らせてしまっては意味がない。そう思っている中で) な、何、いってる、んだよぉっ…! お、お前なんか、僕の大切な人なんかじゃ、ないぃっ…! お、お前は、僕の、一番の敵で…、ひっぐっ!? あっくあ、ぁ、んぅっ! あ、あっ…!(薬を中に注ぎ込まれ、徐々にルナノワールの肉棒の形に順応させられながら、膣内は蜜で潤い始めつつ)ど、どう、して、いきなり…、そんな事、いい、だすん、だよおぉっ…! わ、訳が、わか、んないっ…いぃっ…!(頭を振り乱し、ルナノワールの言葉に、問いただすよう言葉を返して)   (2014/12/14 01:41:24)

ルナノワールふ、ふ……おかしいとは思わなかったの?戦闘中でもあなたの動き、手の内を全て読まれていて…煉ちゃんの事も全部知られている事といい…(ぐっと奥まで押し込んで、お互いの腰と腰が密着するくらいの所で後ろに手を回し、抱きしめるような体勢をとった後で、困惑させるような言葉をさらに続けた後) こういう事よ、ひなた(メットのマスク部分が展開されて側面に収納、ゴーグルは上にしまわれて顔面部分のみ覆うものがなくなる…その下から現れたのはルナノワールの素顔、捕らえられたはずのひなたの姉、みづきが、頬を赤く染めて、妖しい笑みを浮かべていて…)   (2014/12/14 01:51:25)

ソルブレイブお、おかしいって、そ、そんなの、どう、せ、お姉ちゃんから、僕の戦闘データとか、無理矢理聞き出して、それで、お前が…っ、ひっぐっ!?(でも、煉ちゃん、と呼び方が、穏やかな呼び方になり、身体はより密着する。 だけど、口調がいつもとは違う。否、どちらかといえば、この口調は) な、なんだよ、いきなりっ…! こ、れいじょぉ、何するつも…っ!?(マスク部分が収納され、顔面を覆うものがなくなる。 そして、その下の素顔は―――)う、嘘…っ、お、おねえ、ちゃ、ん…? ど、どう、して?!おねえちゃんが…、まさか、おねえちゃんが、ルナノワール…、なの…っ!?   (2014/12/14 01:54:28)

ルナノワール実際にその目で見てもまだ分からないの? さっきまで貴女を嬲ってたのも、その前に手玉に取っていたのも…私だから出来た事……よっ!(困惑する妹をあざ笑うように、繋がったままぎゅっと抱きしめてから腰を引いて…再度一気に突き込んで) 捕らえられた…いえ、迎え入れていただいた私は彼らの素晴らしさと偉大さを心行くまで教えていただいて…そして力を与えられて、ひなたを引き入れる使命を与えられたの。どう、さっきの言葉の意味…わかったかしら? お姉ちゃんとまた一緒にいたいのなら屈服して服従…しなさいっ!(衝撃的な真実を告げながら、困惑につけこむ様に立ち直る暇も与えまいと腰を乱暴に振りたくって、一気にスパートをかけていく)   (2014/12/14 02:04:17)

ソルブレイブだ、だって、せ、戦闘は、お姉ちゃんより、ボクのほうが…っ、だ、だから、ボク、ずっと、闘ってたのに…ひっぎ、ぃうんっ!?(突然の事。あの優しい姉が、あんな戦い方をするなんて信じられない。戸惑いや混乱を隠せない中、突き込まれれば甲高い悲鳴を上げ、身体を震わせて)お、おねえ、ちゃんっ、ち、違う、よぉっ…!そ、それ、お姉ちゃんが、あ、あいつらに、利用され…っ、ひっぎっ!?ひっ!んぅっ!? あ、んぅっ!? お、おね、えちゃっ、や、やめ、てぇっ!ぼ、ボクっ、ボク、おかしくな、っちゃうううぅっ!?(姉の激しい乱暴な突き上げに、今まで感じた事のない衝撃、刺激、快楽が一気に襲い掛かり、更に薬の影響もあってか、表情が蕩け始めてしまい、締め付けも徐々に姉のそれに順応したものになっていく)   (2014/12/14 02:07:24)

ルナノワール騙すような事をしてごめんなさい。戦うだけならひなたの方が向いているけれど…手の内を知っているとなればこういう事も出来るの。 ひなたの性格なら一度倒して痛い目を見せておかないと言う事を聞いてくれそうにないのは分かっていたからよ(一見姉として妹を気遣うような事を言いつつ、その実都合よく相手を屈服させようとする目的が見え隠れしていて) そうではないわ、今までの私、いえ、私達の方が間違っていたのよ…それを証拠に今の私はかつてとは比較にならないくらいの清々しさと満足感、自分の正しさへの自信でいっぱいなのよ?あなたもそんな世界に連れて行ってあげる…っ!  んっ…んぅっ、んむぅぅ…♪(完全な洗脳を受けている…けれど、それを自覚しないまま自分の意志として話しながら腰を振って、口付け舌を絡め) さあ、一度完全に飛ばしてあげる。ひなたの今までを縛って   (2014/12/14 02:22:12)

ルナノワールいたもの、抱えてたものを全て…洗い流してあげるわ!(そう言って、ピストンを最高潮に上げた末、奥の奥、いっぱい以上に押し込んだ後に擬似精液を放出…今まで打ち込んだ以上の濃度を持った洗脳液が膣内から放出されて、一気にひなたの抵抗心を押し流し快楽と、それを与えるものへの従属心を植え付け…)   (2014/12/14 02:22:15)

ソルブレイブひっんあ、んっ!? お、ねえ、ちゃ、ぼ、ボク、お、お姉ちゃんと、た、たかいたくなんか、なかった、のにぃっ…! お、お姉ちゃんに、痛い事とか、して、もらいたくなか、った、のにぃ!!(頭を振り乱しながらも、姉を何とか正気に戻そうと声をあげながらも) ぼ、ボク、たちって、ち、ちが、うよっ!お、ねえちゃ、んっ! だって、あ、あいつら、ボクたちの大切なものぉ、ぜ、全部奪って…ひっぐっ!?あっふあ、ぁっ!?ん、っく…ん、んむ、ぅ…(確かに今まで以上の、過去よりも明らかな自信を漲らせ、自分をも蹂躙する事にためらいがない。そんな異常なひたむきさを見せつけられる中、口づけをされ、口をふさがれれば)お、おねが、いぃっ!ま、まってえぇっ!! おねえ、ちゃん、ボクの話、聞いて、聞いて、よおおぉっ!!(正気に戻ってもらうべく、何とか声をあげる。が、最奥まで押し込まれた男根。そして―――)ひっ!?あ、あつっ、熱いのおおぉっ!!ながれ、こんで、き、っひゃああああああぁぁぁあああぁぁぁっ!!?(激しい絶叫と共に、全身を震わせてしまう。 ぞく、ぞく、と身体を震わせ、一度大きく痙攣させた身体。その震えが収まれば)   (2014/12/14 02:29:08)

ソルブレイブ あ、ああ、ふあ、あ、ぁん…ぅ…(姉の黒色の装甲に身体を預け、縋り付くように身体を寄せて) あ、あぁ、あ、たまぁ、す、すっき、り、して、くるううぅ…、お、おねえ、ちゃ、んの、いうことぉ…、あたまにぃ、とどいてぇ、とろ、とろ、はいって、くりゅ…よおぉ…   (2014/12/14 02:29:10)

ルナノワール辛い思いをさせて悪かったわね、けれど…もう大丈夫よ。私とひなたが戦う事なんてこれからはもうないんだから。(びゅくっ、びゅくっ、と絶え間ない暴力的な擬似射精を続けて、その裏ではひなたの頬を撫でながら優しい言葉を吐いていく) ひなたの大切なもの、ここにあるから……煉ちゃんだって同じようにしてまた一緒にいさせてあげる。今まで見たいに遠慮せずとも思う存分に(すでにまともな判断能力をなくしてるだろうその頭に囁きかけ) どうかしら……私ともっと一緒にいたい?(そして抜き放ち、問いかけ)   (2014/12/14 02:41:08)

ソルブレイブも、もお、お、お姉ちゃんと、た、たたかわ、な…ひ、ぃ…、んっ、あ、っひっ、あ、あぁ…(疑似精液を受け入れ続け、より、抵抗心を削がれ、姉の言葉を素直に聞き入れ始めていく。 頬を撫でられ、蕩けた表情を浮かべながら) た、たい、せつなもの…、お、おねえ、ちゃ、ん…。おねえちゃんが、いる、ぅ…。 れ、れん、ちゃんもぉ…、お、おねえちゃんが、いう、ならぁ、ま、まちがい…ない、よおぉ…(姉が嘘をつくはずない。 流し込まれた疑似精液の効果。 快楽を与えこんでくる人間への従属心が植えつけられ、疑念や疑問などは完全に洗い流されていく中、肉棒を抜き放たれれば) …あ、ぅ、んぅ…。 も、っと、お、もっと、お姉ちゃん、とぉ…一緒に、い、たいいぃ…。 お姉ちゃんとぉ、一緒が、いい、よおぉ…。   (2014/12/14 02:44:49)

ルナノワールありがとう、素直に従ってくれて…大好きよ、ひなた、これからはずぅっと一緒。そして……(親愛の言葉とともに再び口付けて抱きしめ) 一緒に戦いましょう、私達の居場所、私達の心を満たしてくれる組織のために…ね(その言葉とともに、纏っていた装甲は解除、そして汗と興奮に塗れた裸身を晒したかと思えばその体は露出度の高く扇情的な、足や腕、肩もほんの気持ち程度に覆ったコスチュームを身に纏って) ひなたは何も難しいことは考えなくていい、今までと同じように…私の言うとおりに戦えばいいの。でもあなたの"力"は破壊してしまったから、代わりに…(手を掲げれば、今しがた装備を解除し、脱ぎ捨てたメタルアーマーが独りでに浮遊、ひなたの体の回りを回ったかと思えば展開して装着されていく。身体のサイズもスキャンして、伸縮、ひなたの体にも以前のソルブレイブと同じくぴったりとフィットしていくように)   (2014/12/14 02:55:16)

ソルブレイブあ、ふあ、んっ、だってぇ、ぼ、ボク、お、お姉ちゃんが、大切なん、だよおぉ…ん、っく…(口づけられ、こどものように縋り付きながら) 一緒に、また、ぁ、一緒に戦えるぅ…。 おねえちゃんと、ボクの、居場所ぉ…。 満たしてくれる…組織の、ためぇ…。(こく、こく、と何度もうなずきながら、姉の姿が裸になり、露出度の高い衣服になるのと同時、自分の体が、姉の纏っていた装備に包まれていきながら)何も、考えなくて、いい…。 お姉ちゃんの言う通りに戦っていれば、いい…ん、ぅ…。おねえ、ちゃんにぃ、ボクの、身体ぁ…、お姉ちゃんの匂いがする…装甲につつまれ、て、るよおぉ…(姉の纏っていた装備を身に着ける。その興奮で感じてしまい、ぞくぞく、と身体を震わせていて)   (2014/12/14 02:59:03)

ルナノワールもちろん私にとってもひなたはとっても大切よ?今までだってそうだし、これからもずぅっとずぅっと…ね。 ふふ、元々ひなたのソルブレイブを基にしただけあってやはりよく似合っているわよ、とっても素敵。(続けて優しく言いながら、装甲を纏ったその体をゆっくりと撫で付ける。外見の姿形はかつてのソルブレイブに似通っているが、暗く邪悪めいた黒と紫の装甲はまるで違う印象を生み出して) ひなたと激しくシながらとっても興奮していたから…私も汗だくになってたの、わかるでしょう?(その内部はみづきの汗まみれ、そして体温もしっかり残っていて、特に股間部分はいやらしい汁でぐちょぐちょに濡れている。それがひなたのと交じり合い…) 私も最初は聞き分けが悪かったんだけれど、"それ"で躾けていただいたの、だからひなたも…(と次の瞬間、装甲の股間部分内部に蠢くような感触を与える何か、そして…先ほど挿入されたのに近い何かが生成される。同じようなサイズのものがひなたの膣内を抉っていき…下ばかりではなく、胸元でも、乳首の   (2014/12/14 03:10:53)

ルナノワール辺りを刺激するような電気パルスが流される。さらにメットの内部では強力な洗脳パルスと、組織への服従屈服・そして破壊と暴力への誘惑を刷り込む音声が流されて…)   (2014/12/14 03:10:56)

ソルブレイブお、おねえ、ちゃ、んぅっあ、っふあ、ぁんっ…、お姉ちゃんと、ずぅっと、一緒にいられる…ぅ…。 お姉ちゃんに、ほ、めて、もらって、るうぅ…。(黒と紫の装甲。姉の体の温もりをじかに感じてしまい、それだけで、より、装甲をまといながら興奮をしてしまう) お、おねえちゃんの、あそこもぉ、濡れてたん、だね…。 ボクの、アソコとぉ、触れてぇ、くちゅ、くちゅいって、るうぅ…んっくぅんっ!?(姉の言葉に興奮をしている中で、自らの内部にも挿入される感覚に甲高い声をあげ、全身を震わせる。 その上、胸元の刺激する電磁パルスによって乳首の快感を呼び起こされていき)あ、ふあ、ぁっ、し、しつけ、ら、れるうぅ…、ぼ、ボクの、しつけぇ、は、はじ、まるうぅっ…!(メットを被せられ、流し込まれるのは強力な洗脳パルス。 それを受け始めれば)、あ、あああああぁっ!? ふあっ、ひ、いいあああああぁぁっ!!?(正気をぎりぎりで保っていたものの、その正気を上書きされていき、更には)あ、ああぁっ…、屈服、する…ぅ…。服従、す、るぅ…。忠誠をぉ、ち、かううぅ…。 屈服、する…ぅ! 服従、するうぅ…!忠誠、ちか、ううぅぅっ!!   (2014/12/14 03:20:30)

ルナノワールそうよ、大好きなひなたとあんな事をしていたんだもの、興奮しないわけはないでしょう?(あくまでも愛おしさを込めた声を投げつつ、自分の太もも…愛液をたらしているそこに指を這わせ、先ほどやったようにひなたの唇を指でなぞり上げて、そして口の中に入れ、味わわせる) とぉっても気持ちいいでしょう?これがあなたの生まれ変わるためのしつけ…ひなたはこれからわが組織に忠実な尖兵であり私直属の部下、ソルダースとして働いてもらうのだから、ね(そしてさっきのルナノワールの装甲そのままの状態…つまりは外に向かって生えたままの擬似ペニスを握ってこしゅこしゅと擦りあげれば、その感覚は直にひなたの脳内に伝わり、暴力的な衝動さえ思い描かせ) 誓いなさい、宣言しなさい、我らが一員として刃向かう者どもを抹殺し、破壊し、屈服させるためにその身を捧げる、と(そして唯一開いていたフェイス部分のマスクが閉じられ、メットの内部には今までのに加えて濃厚な洗脳ガスが吹き付けられて、口からも鼻からもひなたを酔わせ、完全な悪の尖兵へと化していく)   (2014/12/14 03:33:19)

ソルブレイブ【ごめんなさい。いいところなのですが、眠気がきつくなってしまったので、いったんここまででもよろしいでしょうか。】   (2014/12/14 03:39:10)

ルナノワール【わかりましたー、今夜もありがとうございます。 毎度の事なのですがとても可愛かったですよ】   (2014/12/14 03:39:35)

ソルブレイブ【ありがとうございます。そちらも素敵な悪役の方でした。 また、ぜひ、続きなり、別lキャラでできれば、と思っております】   (2014/12/14 03:40:23)

ルナノワール【はい、こちらも合いましたときにはと思ってますので…ではお疲れ様でした、お休みなさいです】   (2014/12/14 03:40:56)

おしらせルナノワールさんが退室しました。  (2014/12/14 03:40:59)

ソルブレイブ【おやすみなさいませ】   (2014/12/14 03:41:10)

おしらせソルブレイブさんが退室しました。  (2014/12/14 03:41:20)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/14 13:46:45)

ソルブレイブ【悪の組織と闘う機動警察的なメタルヒロインとなります。 性格は明朗快活、スポーツ得意のボク娘。 こんな子を悪の戦士、悪の怪人に洗脳調教してくださる悪の幹部様、総帥様、お待ちしております】   (2014/12/14 13:47:51)

おしらせソルブレイブさんが退室しました。  (2014/12/14 14:30:04)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/14 14:30:06)

おしらせソルブレイブさんが退室しました。  (2014/12/14 14:42:06)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/14 23:54:28)

ソルブレイブ【悪の組織と闘う機動警察的なメタルヒロインとなります。 性格は明朗快活、スポーツ得意のボク娘。 こんな子を悪の戦士、悪の怪人に洗脳調教してくださる悪の幹部様、総帥様、お待ちしております】   (2014/12/14 23:54:34)

おしらせジェイドさんが入室しました♪  (2014/12/15 00:03:44)

ジェイド【こんばんわー 女キャラですがよろしいでしょうか?】   (2014/12/15 00:04:03)

ソルブレイブ【こんばんは】   (2014/12/15 00:04:05)

ソルブレイブ【はい。全く問題ございませんよ】   (2014/12/15 00:04:13)

ジェイド【こちらの希望は隙を突いての洗脳装置挿入、即堕ち。それまではバトルで圧倒的に優勢だったものがそれ一つであっさりと覆され、という逆転シチュなのですがいかがでしょうか?】   (2014/12/15 00:07:36)

ソルブレイブ【承知いたしました。 その展開で問題ございません】   (2014/12/15 00:09:47)

ジェイド【ありがとうございます。後は堕ち後のコスチューム変化もよろしいでしょうか?堕ち前は皆無だった肌の露出が堕ちた後は胸と股間を覆う程度までにされ、両手両足も二の腕と太ももは露出してる感じで】   (2014/12/15 00:13:02)

ソルブレイブ【もちろんかまいませんよ。堕ち後コスチュームなども醍醐味だと思いますので】   (2014/12/15 00:13:38)

ジェイド【了解しました。後は機械の尻尾と翼も着けて、ドラグレイドとかそんな感じのいかつい名前を洗脳された思考の中で自分で思いついて名乗る感じで行ければと思います】   (2014/12/15 00:16:29)

ソルブレイブ【はい、承知しました。ジェイド様の部下の怪人として、自分で認識、思考して…という方向で行ければ、と思います】   (2014/12/15 00:17:17)

ジェイド【ありがとうございますー 口調はボクっ娘のまま、より攻撃的で乱暴てきな感じに…しかしこちらの前では猫なで声でとろんとした感じに、と後日談まで行ければの話ですけれども】   (2014/12/15 00:20:02)

ソルブレイブ【オンとオフをしっかりと、といった感じになりそうですね。 承知しました。<人格・口調】   (2014/12/15 00:20:43)

ジェイド【そういう2面性があるタイプが好きなものでして、洗脳悪堕ちが好きなのもその辺り関係してるんだろうなって思ってます】   (2014/12/15 00:21:43)

ソルブレイブ【いい感じだと思います。 そのままよりも、色々と変化したほうが、こちらとしてもロールがやりやすくもありますので】   (2014/12/15 00:23:03)

ジェイド【後はNGを聞かせていただいて大丈夫でしょうか? こちらはグロ、スカ、ふたなりです】   (2014/12/15 00:24:18)

ソルブレイブ【こちらはそちらが仰っている他にはありません。】   (2014/12/15 00:24:50)

ジェイド【了解しました。それでは打ち出しますので少々お待ちください】   (2014/12/15 00:25:14)

ソルブレイブ【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】   (2014/12/15 00:26:59)

ジェイド強くなったわね…ソルブレイブ。まさかここまで追い詰めるなんて思いもしなかったわ(組織の前線基地の一つ。森の中に巧妙にカモフラージュされたはずのこの基地は今、敵とされる機動刑事の襲撃を受けていた。既に基地に配備していた怪人たちは全滅、あるいは洗脳を解かれて救助されており、残るは幹部であるジェイドのみ…)いつもいつも、邪魔ばかり。捕えて実験台送りにしてやろうと無駄に生かしておいたのが仇になったわね(あちこちで火の手が上がる大広間の中心でジェイドど機動刑事が対峙している。あの時殺しておけばよかったと歯ぎしりしつつその手にブレードを構えて隙を伺う)   (2014/12/15 00:30:18)

ソルブレイブどんなに悪事を企もうと、ボクの前なら、全部太陽の下に晒して見せる!ジェイド、お前の悪巧みだってそうだ!(びし、と指差しながら、相手を糾弾する。組織の幹部たる彼女の策で、今まで多くの犠牲が出た事を許せるはずもなくて) 言ってるだろ!ボクはどんなことがあっても負けたりしない。それこそ、お前みたいな悪党が一人でもいる限り、ボクはどこだって駆けつけて、倒して見せるんだ、って!(いい加減、指していた指を引っ込め、鞘に収めたブレードを抜き) さあ…、これで、終わらせるよっ!(上段に振りかぶり、ジェイドの元へと加速しながら駆け寄り、ブレードでの乱舞をしかける)   (2014/12/15 00:34:44)

ジェイドその言葉…後悔することになるわよ?(どんな脅威にも屈さないという彼女の言葉。それをしっかりと心に刻み、この後彼女の身に訪れるであろう末路を想像しつつ内心では笑いを堪える。もっともそれが実現する可能性は20%も存在しない)くっ!ぐうっ!!こ、このっ!!(乱舞の一太刀一太刀が通常時に使われる必殺技と同等の威力。多少はしのげてもこれを全て受けきることなどできるものではない…背後の壁に吹き飛ばされると彼女が衝突した部分を中心にへこみ、ヒビが放射状に入ってその威力を簡単に推測させることが可能で…吹き飛ばされる際に彼女のアーマーに僅かに触れて、その内部をサーチした。後はエネルギーを貯まる僅かな時間さえ稼げればいい)   (2014/12/15 00:41:49)

ソルブレイブ後悔なんてしない!どんな時も、自分ができる事をしない、って言うほうが後悔につながるんだっ!(自分ができる事を全力でしている。だから、後悔なんてありえない、とばかりに、一撃、一挙手一投足に全力を傾ける。 自身のエネルギーの消耗も激しいが、目の前の幹部相手に一瞬でも気を抜けば、戦況を覆される。それだけに、一瞬たりとも気が抜けずに) ワン・ツー・スリイィッ!!(乱舞の締めの三撃。これ以上ない手ごたえを感じながら、ジェイドを吹き飛ばし、そして、ブレードの切っ先を向ければ) さあ、ジェイド! これ以上闘うっていうなら、容赦しないよ! 投降する、自首するって言うなら、話を聞く! これ以上、闘う事はそっちのためにならないよ!(わずかに肩で呼吸をする。 短時間で決着をつけようとしたためか、ややエネルギーを消耗していて)   (2014/12/15 00:45:50)

ジェイドふふふ、あははは…ほんとうに甘いのね。それで何回死にかけたか覚えてないでしょう?10や20の話じゃないわよねぇ?(ふらふらと立ち上がると血反吐を吐き、口の端から血を流しつつ挑発するように彼女の有様をあざ笑う。もはやフラフラの状態だがどの道自分は死ぬ運命。ここで生き延びた所で処分は免れない…基地を壊滅させた時点で彼女の運命はとうに決まっているのだ)トドメを刺さないというのならまだ戦うだけよ?お馬鹿さん…それとも、こういうのはいかがかしら?(会話で気をひいた辺りでチャージは終了。腕のアーマーに仕込んでおいた杭状の装置を射出するとソルブレイブに向けて放つ。それは不規則な軌道をもって彼女に接近、股間に狙いを定めると猛スピードでそこに突き刺さる…いや、正確には股間を覆うアーマーをまるで存在しないかのようにすり抜けて彼女の秘部、彼女の女としての最大の弱点にその身を突き立てて瞬く間に内部に埋まってしまう。次に強い快感が押し寄せて一瞬にして彼女を洗脳。抵抗する間もなく忠実な奴隷へと変えてしまう)   (2014/12/15 00:57:01)

ソルブレイブどんな奴にだって、更生する機会があるんだ…! 例えお前みたいな悪人だって、無意味に殺したりなんかできるもんか…!(例え死にかけても、だまし討ちにあっても、それでもやめない。 挑発するような言葉に、やや顔を赤くし、怒りの表情を浮かべながらも) でも…、どうしてもつづけるって言うのなら、ボクの手で終わらせる! (ブレードを再度構える。 ジェイドのあの様子からして、必殺の一撃を放てば確実に勝負はつく。 深呼吸を一度して) どうしてもやるって言うんだったら、ボクの全力で…、そんな攻撃、アーマーで…っ!(一撃位なら受けても構わない。 その覚悟で走り出した瞬間、謎の装置が股間に当たり―――いや、当たらず、それどころか)ひっ!? ふあ、ああう、あんぅっ!?な、な、に、こ、これ…えぇっ…!?(突然、秘所に埋まった感覚、身体がぞくぞく、と震え、全身から力が抜けていってしまう。 構えていたブレードも取り落とし、その場に膝をついてしまって)   (2014/12/15 01:01:27)

ジェイドふふ、気持ちいいでしょう?貴女の為に用意した特製洗脳装置。趣味で作ってあったけど貴女って全身装甲だしどうやって嵌めようかってずっと考えてたわ(あと一息だと自らに痛み止めを打ちつつ悶える彼女の目の前に立って、その変化を見守る)段々と本性が現れてきたわ。その体を抑圧する邪魔な鎧を脱ぎ捨てて、解放される悦びを味わいなさい(次々と制御を失って音を立てて落ちてゆく彼女の装甲。というよりもジェイドが言うようにソルブレイブ自身が自分を抑圧する邪魔な装甲だと認識しているのか。装置の突き刺さった彼女の秘部が現れ、その装置に蕩け、甘い声をあげる彼女の素顔が晒されるのもさほど時間を必要としなかった)   (2014/12/15 01:07:42)

ソルブレイブはう、んっ、ひ、あぁっ!?せ、せんの、ぉ、そ、そぉ、ち…ぃっ…?!そ、そんなもの、どぉし、て…ひゃ、あんっ! あ、ふあ、ぁっ、あ、たまがぁ、あたま、ぁ、回んなく、な、るうぅっ…! き、きもち、よす、ぎてぇっ、あたまぁ、ど、どぉにか、され、ちゃ、ううぅっ!!(目の前にいるのに、ブレードに手を伸ばせない。 それどころか、秘所から突き上げられる刺激、快楽に蕩けつつ、自ら、その体の熱を発散するかのよう、装甲を外していく。 解放されていけば、装置を咥えこんだ秘所が露わになり、そして、その表情も露わになってしまう。 その表情は、凛々しく、活発な少女の様相。 だが、今は快楽でその凛々しさも蕩け始めていて)   (2014/12/15 01:11:07)

ジェイドほら、大好きでしょう?こうやってズボズボされるの…たまらなく気持ちいいでしょう?(露わになった秘部にねじ込まれた装置に手を伸ばすと掴んで出し入れを始め、彼女に強い快感を更に与えてゆく)こんなに気持ちのいいものを与えてくれる私こそ貴女のご主人様にふさわしい、そうは思わない?(装置のもたらす快感こそが彼女の全て。その快感を与えてくれたジェイドは自分のご主人様であるという刷り込みが行われ、脳に刻み込まれてゆく)   (2014/12/15 01:14:42)

ソルブレイブひ、んっ!? あんぅっ!あ、ぁんぅっ!?(秘所に捻じ込まれた装置を更に手で押し込まれ、出し入れを繰り返される。そのたびに、痛みよりも快楽が襲い掛かり、その快楽が強くなるほどに嬌声が上がってしまう。自分で押しとどめる事もできず、それどころか)き、きもち、いいぃっ…! こ、これぇ、す、すごく、きもち、いいぃっ! 気持ちいいもの、ぉ、く、れる、じぇ、ジェイド…がぁ、ぼ、ボクの、ご、しゅじん、さまぁっ…!? ご、ご主人様がぁ、じぇ、ジェイド、様…ああぁっ!?(自分の脳の中と、感情と、さまざまなものが入り乱れる中、快楽の声と、ジェイドを主人と認める声、それが交互に上がり、秘所からは快楽の証か、蜜が零れ内腿を伝っている。そうこうしている間に、全ての装甲が排除されてしまう)   (2014/12/15 01:19:11)

ジェイドさあ、いっぱいイキなさい。おまんこズボズボされて激しくイって…気持ちいいこと大好きになっちゃいなさい(一糸まとわぬ彼女の脚を開いて背後に回ると装置の出し入れをさらに激しく行い、その度に蜜が噴水の如く吹き出すのを見て絶頂を迎えさせようとする。快感にやみつきになるように。快感こそが彼女の一番の優先事項となるように)そして思い浮かべるの。貴女が望む怪人の姿を…最強の怪人のモチーフを頭に浮かべなさい(彼女の怪人としての姿を自らに決めさせる。怪人としての自分の姿に愛着を持たせて離れられなくするために)   (2014/12/15 01:24:08)

ソルブレイブあふぅっ! あ、んくっ!はあ、ひ、いぃんっ!? ふあぁっ!き、もちいぃっ!お、まんこぉ、きもち、いいぃっ!(足を開かされ、激しい装置の出し入れを繰り返される。 蜜を何度も吹き出し、床を、内腿を蜜でぐしゅぐしゅに濡らしながら、快楽に蕩けた表情を浮かべつつ)おも、いうかべ、るうぅっ…。 か、いじんのぉ、すが、たぁ…! 最強の、怪人の、すが、たあぁっ…!(怪人としての姿、自ら思い浮かべるのは、天を舞い、地を爪で裂く龍の姿。 その頭の中で、空中でも、地上でも戦局を選ばず、圧倒的な力で戦場を蹂躙する龍の姿を頭に思い浮かべていく)   (2014/12/15 01:29:03)

ジェイドそう、貴女はそれを思い浮かべるのね(首に嵌められた黒い首輪型の装置。彼女の想像を想像するためのイマジンプロジェクターと呼ばれる装置…それによって彼女の各部に装甲が新しく装着されてゆく。胸を装甲が覆うも腹部には何も装着されず、股間に埋まる装置を封印するように三角形の装甲が覆いかぶさる。両手両足にはドラゴンの爪を思わせる凶悪なフォルムの高周波クローが装備され、右太ももには黒いベルトが巻かれ、左のふとももと二の腕はむき出しのまま。そして何より特徴的な巨大なる機械の翼と機械の尻尾。背中に憑りついたバックパックユニットが彼女に竜のフォルムを与える…最後に竜の角をあしらったヘッドギアが額に装着され、彼女が完成されてゆく)   (2014/12/15 01:37:44)

ソルブレイブ【ごめんなさい。いいところなのですが、少し眠気がきつくなってしまいました。 また機会ある時に続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/12/15 01:39:31)

ジェイド【はい了解しました。また次回ありましたら悪堕ちブレイブさんを弄りたいですね】   (2014/12/15 01:40:08)

ソルブレイブ【はい、その際には堕ち後後日談もできるほどの時間がある、と思いますので是非に。 今夜はお付き合いありがとうございました。 またの機会、楽しみにしております】   (2014/12/15 01:40:45)

ジェイド【お疲れ様でしたー またー】   (2014/12/15 01:41:01)

おしらせジェイドさんが退室しました。  (2014/12/15 01:41:19)

おしらせソルブレイブさんが退室しました。  (2014/12/15 01:41:45)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/17 23:14:20)

ソルブレイブ【悪の組織と闘う機動警察的なメタルヒロインとなります。 性格は明朗快活、スポーツ得意のボク娘。 こんな子を悪の戦士、悪の怪人に洗脳調教してくださる悪の幹部様、総帥様、お待ちしております】   (2014/12/17 23:14:32)

おしらせ悪の幹部様さんが入室しました♪  (2014/12/17 23:51:33)

悪の幹部様【う、ふふこん】   (2014/12/17 23:51:57)

ソルブレイブ【こんばんは】   (2014/12/17 23:52:27)

悪の幹部様【フフさて↓のはみたがNGはどうしよう?私のはスカグロだwさあ聞かせてくれちなみにシュチュエと先行も聞かせてくれたまえw】   (2014/12/17 23:54:58)

ソルブレイブ【希望は一対一、NGとしては輪姦、羞恥プレイです。シチュエーションについては、戦場で敗北し囚われ、そちらの基地などで目覚める、という始まりを想定しております。 先行ですが、お願いしてもよろしいでしょうか。 あと、悪の幹部様、と申してはおりますが、固有名など入れて頂けますでしょうか?】   (2014/12/17 23:57:14)

悪の幹部様【ok入れたよでは、先の戦闘で君を捕獲し基地に連れ帰ったところから始めよう・・・覚悟はいいかな?】   (2014/12/17 23:59:53)

ソルブレイブ【すみません、ちょっと雰囲気として合わなそうですので、これで失礼します。 入っていただいたのに申し訳ありません】   (2014/12/18 00:01:51)

おしらせソルブレイブさんが退室しました。  (2014/12/18 00:01:55)

悪の幹部様!?私を侮辱か?失礼な奴だ:   (2014/12/18 00:02:22)

悪の幹部様謝るぐらいならくんなよ;   (2014/12/18 00:03:00)

おしらせ悪の幹部様さんが退室しました。  (2014/12/18 00:03:14)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2014/12/21 14:33:34)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/12/21 14:33:54)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2014/12/21 15:31:37)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2014/12/21 15:31:39)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2014/12/21 15:49:49)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2014/12/21 23:47:56)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2014/12/21 23:48:05)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2014/12/21 23:57:14)

エル【こんばんはー】   (2014/12/21 23:57:26)

ライダーバルゴ【こんばんはー!】   (2014/12/21 23:57:29)

エル【今夜もよろしくお願いしちゃっていいでしょうか?】   (2014/12/21 23:59:21)

ライダーバルゴ【はい、勿論ですとも。こちらからお願いしたいほどです。 どうしましょう?ソルブレイブに戻って完全陥落ロールまでいきましょうか?】   (2014/12/21 23:59:56)

エル【そうですね…よろしければそっちでお願いします】   (2014/12/22 00:02:23)

ライダーバルゴ【承知しました。 では、今しばらくお待ちくださいませ】   (2014/12/22 00:02:41)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2014/12/22 00:02:46)

おしらせソルブレイブさんが入室しました♪  (2014/12/22 00:03:18)

おしらせエルさんが退室しました。  (2014/12/22 00:04:12)

おしらせルナノワールさんが入室しました♪  (2014/12/22 00:04:25)

ソルブレイブ【では、改めてお願いいたします。続きはこちらからですのでしばらくお待ちくださいませ】   (2014/12/22 00:04:51)

ルナノワール【では改めてよろしくです】   (2014/12/22 00:04:52)

ソルブレイブあふあ、ぁんっ、おねえ、ちゃんがぁ、ボクと、してぇっ、興奮して、くれてたぁ…はぁん…(指に纏わされた姉の愛液。それを口に含まされれば、自分から啄むように指に口づける。咥内に含めば、自分の唾液と混ぜ合わせるかのよう、くちゅくちゅ、と音を立ててから嚥下をして)き、もち、よくてぇ、おねえちゃんの、味ぃ、おい、しいよお…。し、つけ、もぉ、きちんと、受ける…ぅ。お、おねえちゃんの、言う事ぉ、き、くぅ…んっ、ふあっ!?ひ、ぅっ!?お、おねえ、ちゃんがぁ、ぼ、ボクの、ぉ、ボクの装甲の、おちん、ちん、こしゅ、ってる…ううぅっ!?(びくんっ、と身体を震わせ、その快楽に八日のような声をあげながら)あ、は、ふ、ぅんっ!?(マスクが閉じられ、今まで以上の濃厚な洗脳ガスを吸わされた状態で、姉の言葉を耳にすれば)ち、かうぅっ…!ぼ、ボクはぁっ…そ、ソル、ダース…ぅっ…! そ、組織の、戦士でぇっ、お、おねえ、ちゃんのぉっ、ル、ルナノワールおねえ、さまのぉ、刃、ああぁっ…!お、おねえ、ちゃんの、ぉ、命令とぉ、組織が、ぁっ、ぼ、ボクの、すべ、てええぇぇぇっ!!(激しい絶叫と共に絶頂も迎え、その洗脳が定着していく)   (2014/12/22 00:09:28)

ルナノワールふふ、いい子よ……貴女の力を持ってすればわが組織の計画も大いに進展するわ。幹部としての待遇も用意してあげる、そうね…その時は貴女が煉ちゃんを犯して、弄んで…そして忠実な僕にしてしまうのはどうかしら?(植えつけられた悪しき衝動、それを加速させるように、想い人への感情すら歪め、吹き込み) 壊し、叩き潰し、犯し、支配する……それが貴女のこれからすべき事、逆らうものは皆殺し…いいわね?(そして絶頂のその瞬間、擬似男根から精液が放出され、かつての正義の戦士は完全に悪の思想と、嗜好への塗り替えられてしまった…)   (2014/12/22 00:21:50)

ソルブレイブは、あうんっ…!そ、組織の、計画…うぅっ…、お、お役に、た、てるっ…!お、お姉ちゃんの役に、立てる…よおぉっ!!(感激したかのように声をあげながら、更に想い人の事を口にされれば)ぁ、あ、れ、煉ちゃ、ん…、煉をぉ、お、かしてぇ、も、もて、あそぶ…ぅ…。れ、煉にぃ、す、すきな、ことぉ、い、いっぱい、し、ちゃ、える…うぅ…。お、お姉ちゃんにもぉ、れ、煉のことぉ、いじって、もら、わなきゃぁ…(はあ、はあ、と、マスクの下で浮かべる表情は、恍惚としており、言われる言葉の一つ一つに興奮を隠せないようで) わ、か、るぅっ…!わ、か、って、る、ううぅっ!! 破壊とぉ、殺戮とぉっ、支配…いいぃっ!! そ、れがぁ、ソルダースのぉ、役目えええぇっ!!あ、あぁっ!で、るうぅっ!! 出ちゃ、ううううぅぅぅぅっ!!!(次の瞬間、盛大に白濁を吐き出し、姉の腕に身体を預けて)   (2014/12/22 00:26:48)

おしらせソルブレイブさんが退室しました。  (2014/12/22 00:26:51)

おしらせソルダースさんが入室しました♪  (2014/12/22 00:27:05)

ルナノワール上出来よ、ひなた……いえ、ソルダース。(ぎゅっと抱きしめて、マスクに覆われたその上から口付ける、まるで今の姿が真の姿、だとでも教え込むように) けど……そうね、可愛いひなたの事は私だけのモノにしておきたいから…(と独りごちれば、洗脳装置も兼ねたメットに触れて命令を送り込み……自分の事を「俺」と呼ぶ荒々しい口調、組織の序列への服従……そして、先に植えつけた破壊殺戮の欲望に加え男性的な性的欲求までが上塗りされた後に) さて、もう一度きちんと言ってもらおうかしら?あなたは誰?そして私は…誰? きとんと言えたらご褒美を上げる   (2014/12/22 00:35:56)

ソルダースはあ、は、あ、お、おねえ、ちゃ、ん…ぅ…(マスクの上から口づけられれば安堵したかのような声をあげつつも、流し込まれる命令に、びくんっ、と身体を震わせ)あ…あ、ぁ、あ…ふあ、ぁっ…ぁっ…?!(頭に書き込まれていく命令、それに、何度か痙攣を繰り返しながら、その痙攣が収まれば) 俺は組織の戦士、ソルダース…。そして、俺が絶対の忠誠を誓う組織の幹部にして、俺の姉、ルナノワールお姉さま…。 組織に絶対の忠誠を誓う、闇の姉妹…。 お姉さま…、命令が欲しい、ぜ…ぇ。か、らだぁ、熱くて、早く、組織の邪魔をするゴミ共をぉ…ぶち、ころしてえ…ぇっ…!!   (2014/12/22 00:41:02)

ルナノワールくす、よくできました。では……ご褒美ね、チンポの気持ちよさと……ゴミどもを叩き潰す快楽、よーく覚えておくのよ(屈みこんで、そそりたつモノを口に含めば舌を這わせて幹から、根元からねっとりと舐めあげていく。それにあわせるようにシミュレータが起動。メット内部、モニターによってひなたの視界に移る光景が切り替わり、周辺には荒れ果てた廃墟、そして武装して組織に刃向かう敵たちの映像が表示される。これもまたスーツの機能によって、実際には体を動かすことなくひなたが想像したとおりに仮想空間内部のその体は、かつてのソルブレイブ以上の戦闘力で動くことが可能で…)   (2014/12/22 00:51:24)

ソルダースご、褒美…、お姉さまからぁ、俺への、ご褒美…いぃっ…(興奮するような声を隠せない中で、下半身で隆起する肉棒を舐めあげられれば)んあ、っ、ふあ、あ…あ、っふうぅ…(根元から舐めあげられる快感に酔いしれながら、目の前に浮かぶ敵の姿。 その姿を目にすれば、ソルダースとして与えられた武装を目にして)へ、へ…。たまんねぇ…、武装もぉ、俺専用にチューニングされてんじゃ、ねえかよおぉ…っ!(姉の戦い方とは当然別。シミュレーターの中では、居合ではなく、両手にブレードを持ち、敵陣へと突っ込んでいく。 迎撃のためにはなたれた銃弾を切り裂きながら)ハハハ八ッ!雑魚の弾なんて、あたんねえんだよぉっ!!(攻撃をあざ笑うように、敵陣へと切り込めば、まずは一体。両手にしたブレードで躊躇うことなく、銃を手にしていた両腕を切り裂き)く、く、ほら、どうしたんだよ?正義の味方様ってのはこの程度か、アァッ!?   (2014/12/22 00:57:09)

ルナノワールんっ…んむぅ、んじゅっ…じゅるるぅ…うっ…(いやらしい音を立てて、唇を締め付けながら頭を前後させる。柔らかでありつつキツい刺激で包みこむように、そして擦らせつつ……)(無力、無様にも腕を切り裂かれて、悲鳴を上げて即死はしてないものの倒れふす敵の戦士。上がる血しぶきも、その音も、切り裂かれる感触もリアルなもので、歪められたひなたの嗜虐嗜好に火をつける類のもの。それを見て腰を抜かすもの、情けなく逃げ出そうとするもの、勇敢にもブレードを構え立ち向かうものとう様々で)   (2014/12/22 01:05:13)

ソルダースはぁっ、んっ、あっ、ひっ、あっ、こ、れがぁっ、チンポの、ぉ、きもち、よさ…あぁっ、あ、んっ、やべ、ぇっ、お姉さまの、口ん、中ぁ、あったかく、てぇっ、ぬる、ぬる、しち、まううぅっ…(自分でも腰を前後にゆっくりと動かす。姉の口の感触を味わうかのように、じっくり、ゆっくりと、姉の口の中を自身の剛直でかき回しながら、イメージビジョンの中では)は、あぁっ、あっ、やっべ、ぇ、興奮してくるじゃ、ねえかよぉっ…!(倒れこんだ戦士を足蹴にし、二度、三度、と、地面にめり込むかのように踏みつけ、踏みにじる。その上で、背中にブレードを深々と、貫通するように突き立ててから、残っている戦士を見て) おぉ、おぉ、いいじゃねえかよ。俺に歯向かおうってんだからよぉ…、テメエら全員、処刑してやんよぉっ!(真っ向に立ち向かおうとする戦士に、ハンデとばかりのブレードを置いて、接近戦を挑む。 もともと、白兵戦に適性を持つ彼女にとっては、肉弾戦も) オラっ…!(装甲を拳で捻じ曲げ) その剣はぁっ!!(肘でブレードを叩き折り) 飾りかよおぉっ!!(力で押し倒し、顔面の装甲を、何度も何度も、拳で殴りつけ、嬲っていく)   (2014/12/22 01:14:56)

ルナノワールれろ、あんぅ……んむっ、あんぅ…(口の中をいっぱいに占拠されて、恍惚の中でじゅぽじゅぽ音を立ててフェラに勤しみながら、咥内では舌先で亀頭部分や先端を舐め回し、突いたりもして、時には吸引したりもして)(やがてその戦士の断末魔の悲鳴は力を失い、切れ切れになり、途絶え…血まみれの姿を晒したまま絶命した。向かっていった戦士も、戦闘力の差は歴然としていた、なすすべもなく打ち倒されて、実質的に無力化…されながらも、かつてのソルブレイブのような正義感を失わない、諦めないような言葉を吐いて、罵声さえ浴びせていたが…何度も殴られるに従いそれは悲鳴に変わっていく。やがて顔面の装甲がひしゃげ、破損し外れたその下は…ひなたと同じ年頃の少女で)   (2014/12/22 01:23:42)

ソルダースんっ、ふあ、ぁっ、ん、あ、お、おねえ、さまぁっ…んっくっ、あっ、ふあ、あっ(剛直はさらに高ぶり、先走りが滲み出る。そして、巧みな姉の口技の前に、腰の動きは徐々に激しくなり、姉の端正な顔に自分の腰を打ち付け始めていて) はっ、ずいぶん吠えてるガキじゃねえかよぉっ!(顔面の装甲がひしゃげて、自分と同じ年頃のような少女。 殺すか、どうするか、悩んだ結果)お前は、ちょっと面白れぇことに使うから、寝てろやっ!(腹部を一度、殴りつけて気絶をさせてから、残った戦士たちに、逃げ惑う戦士たちを駆逐していく。 ブレードで、拳で、一人、また一人、と、圧倒的な蹂躙、惨殺をしていき、ソルダースとしての装甲が、戦士たちの返り血などに塗れている中で)はあ、はああっ、おねえ、さまあっっ…、皆殺しに、したああぁっ!! 組織の敵をぉ、嬲りまくるのぉっ、気持ち、よすぎるううぅっ!!(蹂躙、殺戮に、これ以上ない快楽、興奮の叫びをあげながら、唯一生け捕りにした少女を前にすれば、獰猛な様子を隠そうともしない有様で)   (2014/12/22 01:30:01)

ルナノワールんぁ、んぅ……んっ…ぺろ、れろ…ちゅぅんぅっ(そして、舌での刺激は続行しつつも、少しずつ首の振りを緩めていって、妹に主導権を握らせてやりつつ)(鈍く悲鳴を漏らしてその少女は気をやってしまった。残った戦士たち…直接的な、切り裂き叩き潰す感触、血の様と臭いと音、そして無力な敵の腰を抜かした様、仲間を見捨ててわき目も振らずに逃げ惑う様、挙句の果てには「命だけはお助けください、ソルダース様」と土下座して命乞いをするものまで現れるが…無様、無残に抹殺されていった)  んんふぅ…今やってきたように、衝動に身を任せるまま…犯しちゃいなさい?(フェラ最中、妹の興奮の様子を察して、半ばくぐもった声で背を押す。ソルダースの目の前には無防備な、まるで誘うような体勢で倒れふした少女の姿があって)   (2014/12/22 01:38:44)

2014年12月07日 14時07分 ~ 2014年12月22日 01時38分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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