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「〈夜の狩人〉」の過去ログ

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2014年12月03日 00時57分 ~ 2014年12月10日 23時26分 の過去ログ
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倉山恭子♀25(駆ける途中で狙いをケイに定めたのだろう、男が銃口を彼女に定める。銃弾が風を切り、ケイの肉体に食い込む――筈だった、というのが恐らくはこの男の思考。最初に感じたのは目前に広がる一面の白に狙いを乱されたという事。次いで気づいたのが、手足の自由を奪われたという事。拳銃といえど魔物の一部を変化させたものなので、あまりに強く締められれば形状を保てない。腕に吸い込まれるようにして消えてしまえば、人型をとっておきながらそれに似つかわしくない醜い怒号をあげ、男はケイを睨みつけた。)感謝するわ! (獣じみたその所作。ストールを引きちぎろうと腕を振るうも、その隙に恭子がピストルで頭蓋を撃ち抜いてしまう。急所を突かれた男は地に倒れ、絡まったストールの中で黒い塊へと姿を変えていく。これが本来の姿なのだろう)   (2014/12/3 00:57:01)

倉山恭子♀25ありがとう、貴方がいなければ正直危なかったわ。……へえ、これが本当の姿……興味深いわ。早速持って帰らないと。(礼を告げるやいなや、携帯電話を取り出して仲間に連絡を取る。数分もしないうちに数人のスーツ姿の人間がこの場に現れ、魔物を回収して去っていくだろう)……ゆっくりしていられなくてごめんなさいね。……また、どこかで。(恭子もまた人目につかないうちに、この場を去っていった)   (2014/12/3 00:58:47)

倉山恭子♀25【お相手ありがとうございました! 時間がきてしまったので失礼します。】   (2014/12/3 00:59:04)

おしらせ倉山恭子♀25さんが退室しました。  (2014/12/3 00:59:05)

安積 ケイ♀27【おっと、こちらこそお相手ありがとうございました。お疲れさまです。】   (2014/12/3 00:59:21)

安積 ケイ♀27っはっ、ワイルドねぇ。でもちょーっとはしゃぎ過ぎじゃないかしら?(暴れ、咆哮する魔物に引きずられて、ず、ずずっと足が地面に筋を刻む。これ以上はヤバかも、なんて思った種何。弾丸が魔物の頭部を貫いた。)お見事!(頭部を撃ち抜かれて男が崩れ落ちる。黒い塊からストールを解き、また元のように柔らかな布の形に戻して肩に巻き付けた。)お役にたてて幸い。お互い生きていれば、いずれまた……。(膝を曲げ、どこか芝居がかった仕草で一礼。恭子とその仲間たちが魔物を回収するのを見送った。)   (2014/12/3 01:01:40)

安積 ケイ♀27【時間も遅いことですし、そろそろおいとましましょう。お部屋をありがとうございました。】   (2014/12/3 01:12:39)

おしらせ安積 ケイ♀27さんが退室しました。  (2014/12/3 01:12:42)

おしらせ安積 ケイ♀27さんが入室しました♪  (2014/12/3 22:03:22)

安積 ケイ♀27(そこは、ガラス張りの巨大な温室だった。夜ともなれば内側に灯る淡い光で照されて、それ自体が闇を照らす大きなランプのように見える。中は冬でも暖かく、緑が生い茂り花が咲く。機械仕掛けの小さな小川まで流れていて、まるで都会のオアシス、憩いの場所。きぃっと扉を開けて中に踏み込めば濃密な草木のにおい、花の香りに包まれる。)いい所だ……(ほっそりした褐色の指がスマホの表面を撫でる。)とっくに廃園になってるはずなのに。何故、こんなにきれいなのかしら。何故、ここに咲いているのは全て、赤い花なのかしら。   (2014/12/3 22:07:51)

安積 ケイ♀27(黒いハイネックのセーター、胸元には銀で縁取られた楕円形のブローチ。腰から下は体の丸みにまといつくようなタイトな白のロングスカート、足元は黒のロングブーツ。白いストールをフードのように首から頭にかけてゆるくまきつけ、端は背中に流す。狩りに出る時のお決まりの服装。ストールでそれとなくカバーされてはいるが、セーターの胸元は編み目が湾曲するほど盛り上がっている。ヒールの高いブーツでするすると温室の中を歩き回る様は、散策を楽しんでいるようにも見える。)本当に、ここは気持ちの良い場所。『楽園』ってこんな所なのかもしれない。   (2014/12/3 22:16:56)

安積 ケイ♀27居心地よすぎて……帰って来ない人もいるって、言うじゃない。(足を止めた。目の前には、大人の背丈ほどの木が植わっている。丸い葉をみっしりとつけた枝を伸ばし、赤い花を咲かせていた。ねっとりと甘い香りが漂う。何かの果樹だろうか。)それとも、帰れないのかな。(手を伸ばし、無造作に枝をかきわける。そこには特に大きな花があった。大人の頭ほどの大きさの、ひらひらした赤い花びら。中央に浮かぶのは顔、顔、顔、顔。人面の花がいくつも咲いていた。)なるほど、これじゃあ帰れない。   (2014/12/3 22:27:22)

おしらせ火神 結牙♂18さんが入室しました♪  (2014/12/3 22:39:54)

火神 結牙♂18【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/12/3 22:40:23)

安積 ケイ♀27【こんばんは、どうぞ。】   (2014/12/3 22:40:33)

火神 結牙♂18【ありがとうございます。では、お邪魔します。】   (2014/12/3 22:40:57)

安積 ケイ♀27【はい、よろしくお願いします。】   (2014/12/3 22:41:17)

火神 結牙♂18(ゆっくり近付いてゆく建物はとある温室。どうやら有名な温室のようだが前から気になっていた噂を確かめるためにもと足を運んだ。)誰か、、居るみたいだけど。どんな人だろ。怖い人だったらやだなぁ。まぁ、手を出さなかったら大丈夫か。(近づくほどに誰かが居るのが分かる。性別など詳しいことまでは分からないが、ゆっくり手が掛かるノブに力が入る。)さぁ、噂は本当かな。後は、どんな人が居るのかな。(ゆっくり扉を手前に引けばガチャリと開く扉。中を覗き見ながら中に進む彼は、こんな季節には似合わない短パンにショートパーカーを羽織っていた。)   (2014/12/3 22:47:57)

安積 ケイ♀27(花の表面に浮かぶのは老若男女さまざま。老婆がいる。いかにも生真面目そうな中年男、美しく装った若い女、小学生くらいの年齢の男の子もいた。一様に幸せそうにうっとりと夢見るような表情で咲いている。観察に気を取られていたのが災いしたか。足下に伸びる蔓の気配に気付かなかった。)わっ!(しゅるしゅると粘液をまといつかせた蔓が足に巻き付き、逆さまにつり下げられる。)くっそ、そっちも魔物か!いや、違う……。(天井近くまで高だかとつり下げられた視界には、ざわざわと温室の中に植わった植物全てが蠢く有り様が見て取れた。)全部、生きてる。あっ!(四方八方から伸びてきた蔦が手足をからめ捕り動きを封じてしまう。あまつさえ器用にストールを引きはがし、下に向かって投げ捨てた。まずい。武器を取られた。いや、まだブローチがある。視線を移すより早く、鋭いトゲの生えた蔦が鞭のように振り下ろされる。)あ、うっ!(セーターの胸元が引き裂かれ、ブローチが、落ちる。胸の谷間が露になるも隠す事はできない。少年が入って来たのは、その直後だった。)ねえ、君。落とし物拾ってくれない?(体を弄る蔦の感触に顔をしかめながら、呼びかけた。)   (2014/12/3 22:57:51)

火神 結牙♂18(中で響き渡る何かを打ち付ける音に慌てて中に入る。其処には女性が釣り上げられているようだ、しかしその姿を見るなり目を背けて)あ、あの、ど、どんな状況?って言ってる暇ないか。すいませんけど、少し熱いかもです!(ゆっくり、手に炎を纏いながら植物を狙い芯のある床を狙い焼きつかせようと腕を振り下ろそうと。)申し訳ないが、落し物は後でも結構?じゃないと僕も絞め殺されて養分にされるかもしれないので。   (2014/12/3 23:02:30)

安積 ケイ♀27く、うぅうっ。(にゅる、にちゅうっと粘つく音を立てて蔦が破れたセーターの下で蠢く。左右の乳房に巻き付き、締め上げていた。一方で足の間に潜り込んだ蔦はタイトスカートの下で蛇のようにくねっている。)ふっ、ん……あ、ああ、かまわな……いっ!思いっきり、やっちゃって!(頬を上気させ、悔しげに顔をしかめながら叫ぶ。)あたしのことは気にしないでいいから!まだ、身を守る力ぐらいは……っ。(急に目を見開き、びくっと痙攣する。)あ、やだぁっ。   (2014/12/3 23:06:41)

火神 結牙♂18って、な、なんていう、、(露わになる身体を見つめながら蠢く蔦を睨みあげて手を振り下ろす。落ち着けられた炎は左右に広がるように絡まる蔦を侵食していく。更に後続の炎を打ちやれば蔦を燃やす炎を交わして彼女の元に)あ、あの、無事です?生きてます?熱かったら言ってください?(吊らされた彼女の下にある落し物を拾いあげながら、彼女がいつ落ちてくるかとあたふたしながら下で身構える。目線はなんとも役得に胸元を見つめてしまい顔を赤く染めながら目線を思わず逸らして)な、なんていう状況だよ、ま、まったくけしからん。   (2014/12/3 23:11:15)

安積 ケイ♀27(炎に浸食された蔦は、奇っ怪な悲鳴をあげてのたうち回る。明らかに植物ではなく動物の燃えるにおいが漂う。じりじりと燃える炎が足首にまで達するかに見えたが、女の体に触れるとしゅうっと音を立てて消えてしまった。)ふ……あっ。(蔦が緩み、落ちる。直前に手を伸せば少年の手の中のストールが一人でにふわりと宙に浮き、女の体に巻き付いて落下の衝撃を食い止める。そのまま、丸い膨らみがほとんどむき出しになった胸元を覆い隠して、ふわりと少年の腕の中に舞い降りた。)あ……ありがと、助かった。(赤い小さなフレームの眼鏡の奥、うるんだ瞳で見上げる。)   (2014/12/3 23:17:44)

火神 結牙♂18(なんとか彼女を受け取ろうと手を伸ばせばどうやらストールで衝撃を吸収したようだ。腕に収まる彼女を見つめながら何処を見たら良いのか目線を上下左右に動かしながら露わになった身体を見ないように。)あ、ど、どういたしまして。お怪我はありませんか?(生々しい蔦の跡が残る身体を見れば顔を顰めながらふとら彼女の目を見る。潤んだ目は目線を逸らしてはいけないような何かを感じ取り、優しい笑顔を浮かべて見つめ返す。)無事で良かったです。たまたま居合わせた僕は役得ですかね。   (2014/12/3 23:23:44)

安積 ケイ♀27ラッキーだったのはむしろ、あたしの方だ。(蔦の炎はじりじりと燃え広がり、今や温室中の植物が悶え、苦しみ、のたうっている。)炎を使う君が来てくれて……こいつら、火が弱点らしいから。(目のやり場に困っているらしいと気付き、身をくねらせするりと床に降り立った。ストールが一人でに動いて形を変える。上半身に巻き付き、あたかも袖無しの上着を着ているように。若干、乱れてはいるものの見苦しくない程度に身支度をすれば、髪と眼鏡を整えて、ブローチを留めた。)改めてお礼を言うわ。ありがとう。(きちっと一礼した。)あたしは安積ケイ。あなたは?   (2014/12/3 23:30:10)

火神 結牙♂18そうですか?なら来た甲斐がありました。(彼女の言葉につい笑顔になりながらも悶える植物を見回しながらゆっくり息を飲む。何故だか罪悪感を擽られる声が響き渡る。)そうですね、ダメ元でしたけど安心しました。炎が効いて良かったです。(彼女がストールを纏えばゆっくり目線を向ける。同じ能力者のようだ。目のやり場に困っていたのを感ずかれたのか急に恥ずかしくなってしまい頬を赤く染める。)い、いえいえ、どういたしましてです。安積さん、、。僕は火神です。火神、結牙です。(彼女の自己紹介を受ければ此方も慌てて自己紹介を述べる。慌てとせいかしどろもどろで。)   (2014/12/3 23:47:19)

安積 ケイ♀27火神。まさしくあなたに相応しい名前だね。(音も無く一歩進み出れば両手のひらで、顔を支えるようにして少年の耳に触れる。)引きずられてはだめよ。アレは人の感情を真似て、こっちに取り入ろうとしているだけ。(そっと目を伏せて、悔しげに付け加える。)楽しみのためにヒトをいたぶるだけの悪知恵もある。エサを誘い込むために、心地よい偽りの『楽園』を作り上げもする。今のこの明るさも温かさも、あの魔物が作ったもの。だから、魔物が消えれば……(断末魔の絶叫とともに、ふっと。温室の中の照らす明かりがかき消える。)この通り。(今や光源となるのは月明かりと、炎だけ。)   (2014/12/3 23:54:08)

火神 結牙♂18えぇ、よく思います。名前のおかげでこの力では無いかと。(そう答えればふと耳に覆い被さる彼女の両手。聞こえる音が遮られ彼女の声だけが直接聞こえるようだ。)ありがとうございます。そうですよね、、引きずったら、、。(目をつむり彼女の手の温もりだけに集中する。なんだか安心出来るような温もりに安心して。ふと明かりが消えれば周りを見つめながら、手から炎を出して周りを照らす。)そうですね。明かりも消えてしまいましたし。やはり、見せかけだけでしたね。   (2014/12/4 00:00:57)

安積 ケイ♀27そう、全部ツクリモノ。(すっと手を離して、背筋を伸ばす。)狩りも終わったし、帰るとしますか……っとぉっ!(踏み出した足が、かくっと曲がり、崩れ落ちそうになる。膝に、と、言うか力足腰全体にが入らない。眉をしかめて舌打ち。)あんのべったべたのせいかっ!(頬が赤い。肌に直接塗り込まれた蔦の粘液のせいだ。その後に待ち受けていたであろう淫靡な責め苦を考えれば予測しておくべきことだった。)   (2014/12/4 00:06:44)

火神 結牙♂18そうですよね。作り物。(悶える声が小さくなったのかゆっくりと離れる手。その温もりに名残惜しいのか寂しそうにしながらも、帰るの言葉にゆっくり振り返ろうとすれば膝から崩れる彼女。慌てて肩を支える。)だ、大丈夫ですか?何処かを怪我でもしましたか?(彼女の顔を覗き見ながら心配そうな表情で、肩を支える手にも力が入り)帰りは送りますよ。危ないですから。もちろんやましい気持ちがあるわけじゃ無いですよ。(笑顔を浮かべながらも、頬を赤く染める彼女を心配しているのは本当のようだ。同時に不思議そうな表情で。)   (2014/12/4 00:12:39)

安積 ケイ♀27………っ!(肩を支えられて、耳まで赤くする。恥ずかしそうな、悔しそうな表情で細かく震える。10歳近く年下の少年に助けられたと思うともう、顔から火が出そうな心境になる。しかし女の悲しさ、ここまで足腰立たなくされてしまうと、一人で歩くのは至難の技だ。支えてくれる手にすがりつきながらうつむいて、顔を伏せる。)えーっと、そのぉ、あのぉ……け、怪我はしてないから。うん、怪我はないの。ありがとう。申し訳ないんだけど、お言葉に甘えさせてもらっちゃおっかな。(ちらっと横目で見上げる。)ねえ?本気でやましいこと考えてる子は、迂闊に口に出さないものよ。(にゅうっと猫のように伸び上がると、唇に唇で触れた。ほんの短い間だけ。)……お礼。   (2014/12/4 00:17:41)

火神 結牙♂18(どんどん赤くなる彼女を見ては、更に心配そうに見つめる。)あ、もちろん大丈夫ですよ。女性を1人で帰すのも心苦しいですし。(ゆっくり彼女を抱えるように手を伸ばせば伸びる彼女。触れる唇に驚きながらも少し笑顔を浮かべて)ははっ、どうやら一本取られました。お礼だなんて気にしなくても良かったのですが。(彼女を抱えればゆっくり歩き出す。ふと最後に振り返った時にはもう火は燃え尽きたようで。)道案内お願いしますよ?さすがに迷ってしまいますから。(ゆっくり扉を開けば少し冷たい風が吹く。身体を震わせながらも彼女を見つめて寒くは無いかと。)   (2014/12/4 00:27:21)

安積 ケイ♀27紳士だなあ、火神くんは。(ふっくらした赤い唇をすぼめてほほ笑むと、今度は自分からも腕をからめて完全に身を委ねた。)寒くはないよ。あなたがいるから。(囁くと、ついと行く手を指さした。)こっちよ。こっち。(月明かりの下でも、昼間と同じくらい道はわかる。)まだ言ってないことがあったね。あたし、魔女なの。(こてん、と腕に顔をよせ、子猫のように首をかしげる。)月夜でもよく見えるの。だから、道に迷う心配はないわ。(そうして、歩き出すのだろう。少年を導いて、月明かりの道をゆるゆると……)【こちらこんな感じで締め括りとしますね。おつきあいいただき、ありがとうございました!】   (2014/12/4 00:36:04)

火神 結牙♂18紳士だなんて、褒め言葉としては嬉しい限りです。(照れくさいのか顔を背けながらゆっくり彼女に従い歩いてゆく。辺りは既に真っ暗だが彼女の指す方向を向き足を進めてゆく。)寒くないなら良かったです。そうですね、僕が居ますから。暖房がわりですよ。(笑顔になりながらも、彼女を抱える腕をゆっくり引けば彼女の額に優しく唇で触れる。)【お相手ありがとうございました。此方こそお付き合いありがとうございます。】   (2014/12/4 00:42:00)

安積 ケイ♀27【またご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いします。楽しいひとときをありがとうございました。】   (2014/12/4 00:44:23)

火神 結牙♂18【はい、またお願いします。此方こそ楽しい時間をありがとうございます。】   (2014/12/4 00:46:07)

安積 ケイ♀27【それでは、おやすみなさい。】   (2014/12/4 00:46:43)

おしらせ安積 ケイ♀27さんが退室しました。  (2014/12/4 00:46:46)

火神 結牙♂18【はい、おやすみなさいです。では、失礼します。】   (2014/12/4 00:49:26)

おしらせ火神 結牙♂18さんが退室しました。  (2014/12/4 00:49:28)

おしらせ安積 ケイ♀27さんが入室しました♪  (2014/12/4 23:04:53)

安積 ケイ♀27(すらりとした長い手足、丸く盛り上がった胸、くびれたウェストにむっちりした尻と太股を惜しげなくさらす。肝心の部分は紺色の水着にぴっちり包み、銀色の髪は白いスイムキャップの中。週に二度の日課、フィットネスクラブで泳ぐことにしているのだ。室内プールとは言え、外の気温が低い日はやはり利用者はまばらになる。夜遅いこともあって、ほとんど貸し切りだ。バスタオルをプールサイドの椅子に載せ、静々とつま先から身を沈める。うわぁ、と小さく呟いて身震い。思い切ってずぶっと全身潜ってしまう。)   (2014/12/4 23:10:44)

安積 ケイ♀27(そのままプールの底すれすれに潜って4mばかり。少しずつ水面を目指しながら前に進み、やがてぷかっと顔を出す。息をすいこめばそのまま抜き手を切って泳ぎ始めた。褐色の肌に水が絡み、濡れた水着は艶を増し、まるでイルカの皮膚のように体にぴたりと張り付いている。壁に、天井に、水をかく音が反響する。もしかして今、ここにいるのは自分一人なんじゃないか?そんな錯覚に陥る。50mを一気に泳ぎ切って、壁にタッチ。再び水中に潜る。)   (2014/12/4 23:15:15)

安積 ケイ♀27っひゅぅっ。(のどを鳴らして空気を吸い込んだ。ほとんど音も水しぶきも立てず、今度は平泳ぎでゆるゆると……体が水に馴染む感触を楽しみながら泳ぎだす。水圧がかかっているためか、あるいは重力から解放されたためか。豊満な二つの膨らみはいつもより大きく、丸く強調されているように見える。ゆっくりと泳いでいる分、先刻より周りの様子に気を配る余裕も出て来た。)ほんとうに、静かだ。まるっきり人気がない。こんなことって、あるんだろうか?   (2014/12/4 23:20:10)

安積 ケイ♀27(一人の気安さ、人が多い時はできないような事も試してみたくなる。プールの中ほどで動きを止めて、くるりと仰向けに。手足を伸ばしたまま、無防備に浮かんでみる。力を抜くと、自然と顔と胸とが水面に出て、逆に手足は優しく水に受け止められるに水中へ。ゆらゆらとプールの水の浮き沈みに身を任せ、のんびりと天井を見上げる。まつげにまといつく水滴に視界がにじみ、夢を見ているような心地だ。)気持ち……いい……。   (2014/12/4 23:31:15)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/12/4 23:34:55)

〈黒暗霧〉【平和なロルの中、魔物登場ですが大丈夫です?】   (2014/12/4 23:35:29)

安積 ケイ♀27【こんばんは、どうぞ。】   (2014/12/4 23:35:43)

〈黒暗霧〉【ありがとうございますー、今は一応、非好戦的な感じですー↓に続きますねー】   (2014/12/4 23:37:44)

安積 ケイ♀27【はいお待ちします。】   (2014/12/4 23:38:05)

〈黒暗霧〉此処が…そう?(普通の人間でも見えるようにした状態で町の中を散策中、人間の話を聞いた、その際に出てきた単語それをたどっていくと、目の前の建物にたどり付いた場所、フィットネスクラブ、興味と中から感じる美味しそうなに雰囲気を感じ中に入っていくと、中の人間から言われたキャンペーンという言葉やレンタル、それを聞き、適当な返事をしていくと、渡された紺色の競泳水着というもの、それを着ないと中に入れないらしく、ある部屋で着替えて)んっ…窮屈…(着替え終わると奥の部屋へと進んでいくと、室内にあるプール、ほとんどの者はプール内で歩いたりしているものがほとんどの中、一人、自由に動いている狩り人を見つけ、そちらの方へ進んでいき、プールの中に入っていきプールに身を任せている狩り人のもとに行き)ねぇ…貴女何をしているの?他の人はプールで歩いたりするのに…貴女は泳ぐの?(少し他の人と違い、自由に動いているのにひかれたのだろう、率直の疑問を相手にぶつけてみて言って)   (2014/12/4 23:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安積 ケイ♀27さんが自動退室しました。  (2014/12/4 23:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安積 ケイ♀27さんが自動退室しました。  (2014/12/4 23:59:25)

おしらせ安積 ケイ♀27さんが入室しました♪  (2014/12/5 00:01:07)

安積 ケイ♀27【すいません、急に重たくなってブラウザまで強制終了してしまって…まだ動作が不安定で、どうやら落ち着いてお話するのは無理なようです。申し訳ありませんが、今夜はおいとまさせてください。】   (2014/12/5 00:02:04)

〈黒暗霧〉【あららーそれは残念です、いえいえー、よろしけば、次の機会にお相手していただけると嬉しいですー】   (2014/12/5 00:03:39)

安積 ケイ♀27【せっかく来ていただいたのにごめんなさい。こうしてる間にもまた止まってしまいそうなので、このへんで。】   (2014/12/5 00:04:25)

おしらせ安積 ケイ♀27さんが退室しました。  (2014/12/5 00:04:32)

〈黒暗霧〉【お疲れ様でしたーいえいえー  ではこちらは引き続きお相手していただける方募集ですー】   (2014/12/5 00:05:11)

おしらせ賀茂 清流♂30さんが入室しました♪  (2014/12/5 00:13:05)

賀茂 清流♂30【こんばんは。よろしくお願いします。プールの場所続行かな?】   (2014/12/5 00:13:27)

〈黒暗霧〉【こんばんはー、プールでもいいですよー新しくでも大丈夫ですー】   (2014/12/5 00:14:25)

賀茂 清流♂30【後はどちらかと言うとと言うか、ぶっちゃけバトルよりも会話。さらにはエロスを希望ですが…そちらは?】   (2014/12/5 00:15:48)

〈黒暗霧〉【私は何でもー、ただ―今、人間の勉強中?みたいな感じで現在は非好戦的ですー】   (2014/12/5 00:17:53)

賀茂 清流♂30【じゃ、後は会話の流れで…何となく普通の人とは違うぐらいには気が付くけど、優しいエッチができるなら妖魔でも人間でも気にしないというPL,PC共にそういう考えです。で、冷水プールだと冷えちゃいそうなので、温水プールもあることにしつつ、参加いたしますね】   (2014/12/5 00:19:38)

〈黒暗霧〉【ハイ、わかりました】   (2014/12/5 00:23:07)

賀茂 清流♂30ま、たまには、こういうところでトレーニングも…(日課、または生活を得るための稼業となってる妖魔相手の探索と討伐。今日のところはそれを途中でやめて、珠に利用しているフィットネスクラブへと。和服のような着物を脱いで、持ち込んだトランクス型の水着に着替える。服を脱ぐとがっしりとした鍛えられた体があらわにしつつ、特に当てもなく、プールサイドを歩いていたが…)おや、こんばんは。貴女のような方が、このような場所にいるとは珍しい…のかな?(目には見えないが、並の人間とは異なるオーラを発している、見事なスタイルの女性に声をかけてみた)   (2014/12/5 00:26:14)

〈黒暗霧〉えっ?(話しかけた人物がいなくなってしまった自分の正体がばれ消えたのだろうと思った矢先、新しい声が聞こえ、聞こえた方へ顔を向けると、プールサイドから、がたいの良い男性が此方を見て、話しかけてきて)えっ?…貴方…私とどこかであった?(記憶をたどっても、まったく記憶にない、この体も、もとは別の人間をベースにして作ったせいか、相手が間違えたのか、とも考え)えっと…たぶん貴方は別の人と間違えてると…私は貴女とあったのは初めてで…(人から戦い以外で声を受けられるというのは初めてなのか、何を言っていいのかわからない様子で言って)   (2014/12/5 00:38:19)

賀茂 清流♂30いえ、初対面ですよ。でも、綺麗な女性には声をかけたくなるというのは男の性(さが)のようなもので… ああ、それと身構えなくてもいいです。こちらも見ての通り、のんびりしている丸腰ですし(体格から見えるほどには、剣呑な気配を出さず。むしろ、単にきれいな女性に声をかけたような軽い様子。それでも、自ら、人ならぬ者に対抗できるだけの力を持つことを彼女に教えるように特殊な気配を発する。だが、それも目の前の女性を攻撃するのではなく、むしろオーラを分け与えるかのような優しく暖かい気配であった)   (2014/12/5 00:41:58)

〈黒暗霧〉やっぱり初対面…男の性…やっぱり人間の男は変わっている?(相手から恐怖という気配は感じられず、寧ろなんだか、ゆっくりとした様子の気配が漂ってきて)でも、知らない人間は何をしてくるかわからないから…(のんびりとした気配と一緒に漂ってくるのは狩り人だという証拠なのだろう、他の人間とは違う気配を出して、いるため、どうも、素直に、見ることができずに、少し敵意のこもった目で見つめ続けて)もし…本当に何もしないなら…泳ぐ?方法を教えて?(先ほどの違う狩り人がしていた泳ぐという行為、それをしたことがないのか、同じ人間相手なら行うが出来るだろう、それを見て、試してみようというつもりで)   (2014/12/5 00:55:39)

賀茂 清流♂30人間の…というか、私が変わっているのかも。普通の人間は、貴女のような妖魔に対しては、本能的な恐怖を感じてあまり近寄るモノではありませんし。私が貴女を全く怖く感じないか、というとそうでもないです。ただ、貴女からは一般的な妖魔が持つ攻撃性をあまり感じませんから(下心もあるが、まずは仲良くなるために自分から敵意を捨てて、穏やかな気配の実を出していく)ふむ、泳ぐ、ですか…人間のやり方がそのまま、そちらにも通用するかわかりませんが。人間の場合、まずは浮くことが大事です。そのためには…(息を大きく吸い込んで肺の中に空気をため込み、その状態で力を抜いて、水に浮かび始める)ここはプールだから流れはありませんが、よほど泳ぐことになれてからでないと、身体の力を抜き、水の流れに身を任せつつ、時折水をかいてすすむのがよいでしょう(息継ぎをしながら、平泳ぎに近いやり方を説明した)   (2014/12/5 01:01:26)

〈黒暗霧〉私の本来の姿を見ても、大抵の人間は戦うか、逃げるだけだった、今の私は戦う気がないもの…ただ、外で此処の話を聞いて、どういうところ来ただけで…それに、人間を知っていたらそのあとの狩りが成功するかもしれないから…(狩り人の目の前で言ってもいいのかわからなが、それでも、言い事を止めるという感情はないのか、ただ、考えたことを言い続けていき、先ほどから、敵意のない穏やかな気が流れても、それを気にしないかのように少し怪しむかのようにして見続けて)浮くこと?(相手のマネをしようと、口を開けて、息を吸う動作をして、口を止める、ただ、力を抜くという行為がうまくできないのか、少し、体の一部が沈み、そして、体の一部がう浮くという現象になつてしまい)力を抜くってどうやって…水をかく…(先ほどの行為をして、水の中に顔を入れて、再度同じように足が水の中に入り、体は水の上に浮かび、そのまま、足を動かして、手を動かしていき、平泳ぎはできずとも、犬かきのような風にはなって)   (2014/12/5 01:12:31)

賀茂 清流♂30さすがに、本来の姿を見たら…戦うか逃げるかしないといけなくなるよね。私だって黙って食べられたくはないし。でも、殺し合いをしなくとも交わることも、私の精を吸うこともできる…(誘うように淫らな気を一瞬だけ、彼女に向かって流し込み。それから、元の穏やかな気配に戻す)ふむ、まだ、少し力が入っているかな(水の浮き方がバランスが悪く、体勢が崩れそうになっているのを見れば、さらに近寄り)いいかな?(返事を待たずお腹のあたりに触れて持ち上げながら、その体勢が犬かきから平泳ぎに近くなるように補助していく)この体制の方が息をするのが楽だと思う…って、呼吸せずとも水中で兵器だったら申し訳ない。   (2014/12/5 01:18:46)

〈黒暗霧〉……?私は食べたりはしないよ?ただ、恐怖の感情を出して、それを喰らうだけ、本人たちはただ、痛み苦しむけど…人間の雄の精って美味しいの?(今まで、負の感情をおもに喰らってきたせいか、ほかの感情を食べることをやめてしまい、美味しいか聞いてみて)えっ?(一瞬感じた、帆今まで出してきたのとは違う気配、それを感じると違和感に相手の顔を少し見てそれがやむと少し顔をかしげて、再度泳ぐ練習を再開して)うっ…大丈夫平気…でも、泳ぐって変な感じ(お腹を押して、上のほうへ行き、水面にお尻や足を出して、バシャバシャと足で水をけっていき少しずつ前に進み、背中は空気に当たり少し寒いが、お腹は水で、そんなに寒くは感じない、両方の感覚を楽しめ、不思議な感じに、楽しそうにしていき)こきゅうは…大丈夫…   (2014/12/5 01:32:42)

賀茂 清流♂30(大きくて、それでいてむっちりぴっちりと引き締まり、競泳水着によって形よくラインが強調されたお尻がぷかぷかと浮きながら、子供の用にパシャパシャと水をけって泳ぐ姿に激しく欲情し始める)そうですねえ…これが雄の精です(先ほどの一瞬の風のような気配の送り方とは違い、はっきりと「念」を練り上げ、それをペニス状の形にすると不可視のそれを、彼女のお腹の中に。皮膚も筋肉をすり抜けてねじ込ませる)これが、精…です。おいしいと感じてくだされば、もっともっと出せますよ…(手が触れているわけでもないのに、それ以上の感覚を流し込んでいく)   (2014/12/5 01:38:54)

〈黒暗霧〉えっ?な、なにこれ?(先ほど一瞬感じた感覚が今度は、止まらずに、そのまま、流れてきて、それがだんだんと、変な形になっていくのに感じていき、それがお腹のあたりまでやって来て、感覚でいえば、何かを無理やり飲まされた感じがやって来てそれが持続的にやって来て)んっ…美味しい?、でも恐怖のほうが美味しいかな?(感想を聞かれればやはり、恐怖などの方が一番おいしいと感じたのだろう、率直な感想を述べていき)出したい?もう少し、泳ぎを教えてくれたら…良いよ?(町を散策中に聞いた、お礼という言葉、何か、親切をされたらお礼をすると、何処かの老婆が言っていた、それを思い出して、今、これが当てはまるだろうと思い言ってみて)   (2014/12/5 01:47:40)

賀茂 清流♂30(無邪気とも無知ともいえるような表情で『出したい?」と聞いてくるのが、なんだかとても魅力的に感じて)ええ、とても出したい…久しぶりに溜まっていたものを全部出しつくして飲み込ませたい。(欲にぎらついた目で、彼女の言葉のままに欲望を吐露し)泳ぐのも、これからのこともそうなのですが、肝心なことは流れに逆らわず受け入れること…(流し込んだ性欲の念が、彼女にどんどん飲み込まれていく中、常人の数十倍の念や気をもって、さらに流し込むことを続けている)この念…飲み込むのもいいけど、じっくり味わいなめまわすように…そして包み込むように(と、男のそれの受け入れ方を教え込み)っと、泳ぎもそうでしたね。変に体に力を入れると…特に足の方が沈みがちになる。かと言って呼吸をするために頭を上げようとするとさらにバランスが崩れる。全身の力を抜いて…で、水を書き、蹴りあげる時に伸び上って息を吸う…そう(スケベさと真剣さを入りませながらお尻を盛ったり、胸の部分で持ち上げたりしながら、触るだけでなく真剣に泳ぎも教える)   (2014/12/5 01:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2014/12/5 02:07:50)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/12/5 02:08:27)

〈黒暗霧〉ならいいよ、受け止めてあげる…すべて…(元から実体のない魔物、作られた元も、人々の負の感情が自我を持ち、同じ感情を求めて、彷徨っていたのだ、人の感情を受け入れやすい魔物というべきか、もちろん、感情であればどの様なものも、受け入れてしまうため、男性から性欲の感情を流し込まれれば、もちろんそれも受け入れて中に入り込んでしまうため、次第に、体の状態はそれに準じたものになり、胸を下から支えているのならわかるだろう、通常の魔物なら無いはずの乳首が立ち、具体的な、女性の体に模してきている事にそれに、念を受け入れすぎているのか、お尻を持たれると、小さくびくっと反応していき、それでも、言われた通りにバランスを崩さないようにして、足を動かしていき先ほどより少しマシな泳ぎになっていき)んっぁ…はっ…こ、こんな感じ?   (2014/12/5 02:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、賀茂 清流♂30さんが自動退室しました。  (2014/12/5 02:17:32)

おしらせ賀茂 清流♂30さんが入室しました♪  (2014/12/5 02:18:06)

賀茂 清流♂30【すみません。もっともっと黒暗霧さんに、欲望を流し込んで自分好みの女性に仕立てたいところですが、体力と明日の都合的にそろそろ眠らねば…】   (2014/12/5 02:19:04)

〈黒暗霧〉【あ、了解しましたー、遅くまでお付き合いありがとうございましたーよろしければまたお付き合いお願いします】   (2014/12/5 02:20:15)

おしらせ賀茂 清流♂30さんが退室しました。  (2014/12/5 02:20:57)

〈黒暗霧〉【では私も失礼しますー長い時間のお部屋の失礼しましたー】   (2014/12/5 02:21:44)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2014/12/5 02:21:48)

おしらせ〈歌姫〉さんが入室しました♪  (2014/12/5 18:50:11)

〈歌姫〉【こんばんは。できれば狩人さんと、バトル系のロール希望です。移動してのダイスバトルも可能です】   (2014/12/5 18:54:53)

〈歌姫〉(夜の歓楽街。人々が行き交い、いくらか時代遅れのネオンサインや堂々たる看板が並んでいる。がやがやと人々が行き交う中に、ぽつんと異形がたたずんでいた。高さは2メートル半ほど。凹凸のある体は女のように見える……が、その表面には無数の口が浮かんでいた。顔にも体にも口。男のものらしき口、女のものらしき口、牙が生えそろった獣の口もあれば、虫のようなアゴまでもある。それは身じろぎもせず、ただそこにいた。誰もがその異形には気づかず、ただ通り過ぎていく……)   (2014/12/5 18:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈歌姫〉さんが自動退室しました。  (2014/12/5 19:15:53)

おしらせ〈歌姫〉さんが入室しました♪  (2014/12/5 19:16:00)

〈歌姫〉(酒を飲んでいるのだろう。男がひとり、ふらつきながら近づいてくる。その体が、道の真ん中にたたずむ異形の体にぶつかった。……直後、ぱっと赤い色が散る。ぶつかった男の体にいくつもの傷が浮かんでいた。無数の口が一度に男の体に噛みつき、いくつもの牙と歯が肉を削いだのだ。どぼどぼと全身から血をこぼす男は呆然として倒れ伏す。突然血まみれになった男の姿に、道には悲鳴が広がっていく)   (2014/12/5 19:16:35)

おしらせ真弓 想雷♂17さんが入室しました♪  (2014/12/5 20:14:34)

真弓 想雷♂17【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/12/5 20:14:57)

〈歌姫〉【こんばんは。どうぞー】   (2014/12/5 20:15:08)

真弓 想雷♂17【ありがとうございます。では、下に繋げます。。】   (2014/12/5 20:15:54)

真弓 想雷♂17(道に響き渡る悲鳴。それは、悲惨な状況を目の当たりにした人間があげる声。人を掻き分け前に進む、時折すれ違う人達の顔はなんとも言えない悲惨さを表していて)何処だ、、何処にいる、彼処、か、、(人を掻き分け終わり、開けた視界が目の前に見えたのは全身を切り刻まれた男性。思わず目をそらしたくなるような状況に、言葉など出ず、立ち尽くし。)   (2014/12/5 20:20:50)

〈歌姫〉(何が起きているのか、行き交う人には分かるはずもない。誰にも姿を見られていない怪物は、ぶるりと身を震わせた。直後、体に並ぶ無数の口が、ぱくりと開いた。そして、その口が一世に声を上げる。人々の悲鳴をかき消すほどの異様な声は、それぞれ別の口が別々の声を上げたもの。男の笑い声、女の嗚咽、獣の吠え声、ジェット機のエンジン音……そんなもpのが様々に絡み合って周囲に広がる。怪物の居場所が分からず、近くにいた人は鼓膜が破れ、耳から血が噴き出す。周囲のビルの窓硝子に日々が入り、粉々に砕け散っていく。ますます、周囲には混乱が広がっていく。それはますます魔物を元気づけ、音量は高まっていくのだ)   (2014/12/5 20:25:33)

真弓 想雷♂17(急激に耳に負担が掛かる。そして響く叫び声、その主はもちろん目の前にいる奴だろうが周りに認識できるわけもなく、耳から血を出し倒れこむ人々。割れたガラスの破片が道端に居た少女に当たる瞬間、叫び声を掻き消すほどの雷鳴をあげ迅光が走る。ガラスを消しされば、目線をグッとあげ。)関係ないことに首を突っ込めば、死ぬぞ、、。良いのか?俺、。(言い聞かせるように呟けば、答えなどなく、頷きもなく、雷を宿った光が無数に屈折し化け物に向かってゆく。)   (2014/12/5 20:30:46)

〈歌姫〉(ぶるっ、ぶるっ、と魔物の体は震える。周囲のことをいかに近くしているのか。光が放たれて人間の苦痛が得られなかったことには気づいたのだろう。なにものかが自分に向かっていることに気づけば、顔……に当たるのだろう場所がぐるりとねじ曲がってそちらに向けられる。細長い、異様な歯が生えそろった大きな口を開き威嚇するように、ヘビのような音を立て。放たれる光が身を焼く。それには、ますます苦痛の声を上げる……そのぶんだけ、魔物の声は周囲の人間を苦しめるわけだが……それでも、ばく、ばく、と口が動き回り。何もない場所に噛みつくようにしながら、魔物の姿はさらにふくれあがる。人間の数倍もあろうかという巨体に変じていく)【バトル系のロール希望でしたら、別部屋でダイスバトルにしませんか? こちらが飼っても、狩人さんを殺すようなロールはしませんので……】   (2014/12/5 20:39:22)

真弓 想雷♂17【此方は構いませんよー。移動しても問題ないです。】   (2014/12/5 20:40:52)

〈歌姫〉【では、続きは別部屋にしましょう。移動しますね】   (2014/12/5 20:41:26)

真弓 想雷♂17【了解です。】   (2014/12/5 20:41:42)

おしらせ真弓 想雷♂17さんが退室しました。  (2014/12/5 20:42:06)

おしらせ〈歌姫〉さんが退室しました。  (2014/12/5 20:42:08)

おしらせ〈黒雨〉さんが入室しました♪  (2014/12/5 20:45:28)

〈黒雨〉【お邪魔します、雑談エロルバトルなんでもどうぞー。】   (2014/12/5 20:46:28)

〈黒雨〉(世間では急に冷え込んで厚着をする人が増えた季節。この魔物は特に寒さなんて感じない訳で、セーラー服は未だに夏用のものだった。この服、以前見たものを真似て成形したのだがどうだろう。どこからどう見ても普通の女の子に見える魔物、しかしその姿は一般の人間には見えない。イルミネーションで飾られ始めた街の中をてくてくと歩いて)眩シイ、眩シイ!クリスマス、煩イ、嫌イ!(言葉は片言。今日も、軽く悪戯を考える。)   (2014/12/5 20:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒雨〉さんが自動退室しました。  (2014/12/5 21:10:07)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/12/5 21:46:15)

〈黒暗霧〉(以前きたフィットネスクラブ、余程、水泳という物が気持ちよかったの、今回もやってき、ただ、前回と違うのは獲物となる人間がたくさんいること泳いでいる人間の足を掴む、そうすれば人間は驚き、騒ぐのだそれだけではなく、騒いだ人間に感化されるのか、他の人間は幽霊がいるとでも思うのか、小さな恐怖心が生まれ、それを吸収するれば、ちょうどいい、栄養となってくる)泳ぐって思った以上に楽しい…それに、餌もたくさんあって、此処…私のテリトリーにしようかな?(まだ、他の魔物の手には落ちていない様子の、この場所をうまいこと浸かっていけば、それなりのえさ場として機能するだろう、それに、町の中にあるのだ、これ程、いい物件はないだろうと考えながら水の中でいまだ犬かきのような泳ぎをしながら楽しんでいき)   (2014/12/5 21:52:12)

〈黒暗霧〉【一応バトル、平和、エロ何でも大丈夫ですー】   (2014/12/5 22:01:44)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが入室しました♪  (2014/12/5 22:07:57)

倉敷 奏太♂18【こんばんは。お久しぶりです。】   (2014/12/5 22:08:50)

〈黒暗霧〉【こんばんはーお久しぶりですー】   (2014/12/5 22:09:08)

倉敷 奏太♂18【お邪魔しても?】   (2014/12/5 22:12:11)

〈黒暗霧〉【はい、大丈夫ですよー】   (2014/12/5 22:12:26)

倉敷 奏太♂18【ありがとうございます。では、下に繋げます。】   (2014/12/5 22:12:47)

〈黒暗霧〉【ハーイお願いします】   (2014/12/5 22:17:04)

倉敷 奏太♂18ふぅ、久しぶりに来たな、ここ。(プールサイド、短パン式の水着を着る彼は水の中をずっと見つめる。)プールがお気に入りなのか?人間に似てきたな。(ゆっくり笑みを浮かべれば静かに水に浸かる。ゆっくりとした動きで泳ぎを始めれば彼女に忍び寄るように水中を動いていく。)、、、。(もちろん言葉を出せるわけはなく、まっすぐ彼女に迫ってゆけば、ちょうど真後ろ辺りで止まりついてゆくように。周りではなかなか浮かばない彼を心配そうに見つめる。当たり前、見た目人間、見える人間が水中に人間許容を超えているのだから心配にもなる。)   (2014/12/5 22:20:21)

〈黒暗霧〉(ある程度、おぼつかない泳ぎで前へ進んでいくと、誰かに見られている気配を感じるも、相手が手を出さないのであれば気にする必要はないと思いながら進んでいく、もちろん後ろで水中の中にいる狩り人のことなども、知る由もなく、できるだけ、足を水面の出して、泳ぐようにして行き)えっ?(ある程度泳ぐと、休憩というのかプールの底に足をつけようとした瞬間何かを踏む感触をして、下を見ると、一人の一度見たことの有るような人間が後ろに付くように水の中にいるのを見て)何をしているの?(人間の世界なら当たり前なのか、首をかしげて、彼が何をしていたのか、聞こうとして、その表情に驚くといった様子はなく、疑問を浮かべるように顔を横に少し動かして)貴方も此処に来るの?、それとも、私を狩りに来たの?   (2014/12/5 22:28:37)

倉敷 奏太♂18(いつ彼女に悪戯しようかと画策し、思いついたように彼女の足を掴もうとした瞬間に此方を向かれバレバレな彼。なんとも言えない悔しい顔をしながらも彼女が覚えていてくれた事に感激したのか彼女の手をガシッと掴みうんうんと頷き感謝を伝えて。)いえいえ、麗しき可憐な貴方が見えたものですから、つい後を付けたくなりまして。(騎士のような礼をしながら呟いた言葉。聞こえはいいが、言えば彼女の後をただただ付けていた変態ということだ。)いやぁ、狩るなんて物騒な真似しないよー。そんなこと興味ないし、たまたま君を見つけたから声をかけようとしただけ。あまりにも泳ぎが苦手みたいだったから。(悪戯しようかとしてましたなんて言えずに言葉を並べる。彼女を見つけた時から声をかけるのも我慢できるわけも無く。)   (2014/12/5 22:36:11)

〈黒暗霧〉(何か悔しそうな表情をしている様子の狩り人を見て、何か面白かったのか、小さく口の先を動かして笑い、手を握られると握られたほうの手を見て)貴方も?前も、似たようなことを言われた…(最近は同じ理由で声をかけられることが多くなった、と思い、少し考えるように、手を顎のほうに持っていき、)狩らないの?興味がないの?他の狩人は進んで狩りに来るのに?、うん…今まで泳いだことないから…もし敵意がないのなら…泳ぎ教えてもらってもいい?嫌なら別にいいけど(人間と敵対しているが、特に恨んでいるという事はない、向こうの戦う気がないのであれば、泳ぎの練習に付き合ってくれるかと思い提案をしてみて)   (2014/12/5 22:46:45)

倉敷 奏太♂18(面白そうに笑う彼女を見て、、少し黙る。驚いているのか、何かを考えているのかゆっくり手を握る手に力が入る。)ははっ、そっか、まぁ君は可愛いからなぁ。そう言われてもしょうがないさ(ゆっくり手を引かれれば彼女の顎に手が接近する。少し心拍が早くなり顔が綻ぶ。)あぁ、狩らないよ。嫌いなんだ、戦うとか奪うとかさ、、そんなの、嫌いなんだ。(なんとも言えない表情になればゆっくり目線をあげて懐かしむ表情に。悲しげな目を見せるが一瞬。次の瞬間には笑顔で)おぅ、任せて。みっちり教えてあげる。君ならきっと上手になれるさ。   (2014/12/5 22:52:50)

〈黒暗霧〉可愛いの?そうなんだ…(近くにいた人間をベースにして作った姿を見るように顔を動かして体を見るようにしていき)そうなんだ、狩人なのに変わってる…(今までであった狩人が見せたことのない表情をが出てくるとなんといえばいいのかわからなくなり、少し、首をかしげて)貴方…色々と忙しいね…(悲しそうな表情が一変して、笑顔になるのを見て、なんだか、言葉が出てきて言って)本当?じゃあ早速教えて足を動かしても、すぐに水の中に沈んじゃうだけど…(上手になるといわれて、少しばかり笑顔になり、今、やってもできない部分を言って、いつでも教えてもらってもいいように、泳げれるように準備をして目の前の男性を見つめて)   (2014/12/5 23:03:55)

倉敷 奏太♂18可愛いよ。でも、前は出来なかったのに、もう変身出来るんだね。急成長だな。(ふわりと浮くような笑顔を顔いっぱいに広げれば、彼女の頭を撫でる。優しく丁寧に。)変わってるかな、皆に言われるよ。でも、俺は魔物より人間の方が嫌いだよ。奪うことが正しいと思ってる人間なんて特にね。(忙しいと言われれば難しそうに苦笑いを浮かべる。彼女なりの言葉だろう。ゆっくり彼女の手を引けば水に誘って)大丈夫、力を抜いて水を腕全体で引っ掻くんだ。そうすれば沈まずに進めるよ?いい?余計な力は抜くんだよ?   (2014/12/5 23:09:02)

〈黒暗霧〉ある程度は…それも、栄養次第だけど(人の感情をおもな栄養として流れてくる感情次第で時にはその感情を引き出そうと体の変化を起こしてその人から出てくる感情を高めようとした結果であり、 腕が此方に伸びてくると何かされるのかと思い、目をつぶるが、頭に手をのせられ、動かされると、気持ちがいいのか少し微笑み)じゃあ貴方もこっち側の人間になる?(不意な勧誘をして、手を引かれながら水に誘われて言われた通りに、できるだけ力を抜いて腕をひっかくようにして泳ぎ、先ほどよりも、先ほどより、浮き、真面な泳ぎ方になっていき)んっ…こんな感じ?腕はこんな感じで…足は?此処から下が水に沈んで…しまって…   (2014/12/5 23:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉敷 奏太♂18さんが自動退室しました。  (2014/12/5 23:29:11)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが入室しました♪  (2014/12/5 23:29:22)

倉敷 奏太♂18【すみません、】   (2014/12/5 23:29:32)

〈黒暗霧〉【いえいえー】   (2014/12/5 23:29:43)

倉敷 奏太♂18栄養が必要なんだね。やっぱり栄養次第か。(ゆっくり彼女の手を引きながら笑顔を見せる。上達する彼女に感心したように頷いて。水に浮く彼女には見えてはいないだろうが。)そっち側にはいけないかな。まだ、、ね。やらなきゃいけない事もあるから。(と、再び悲しげな表情を浮かべる。直ぐに笑顔を浮かべようとするも上手く笑顔が作れない。早く、早くと思えば思うほど、ぎこちない笑顔しか浮かばずに。彼女が水からいつ顔をあげるかと焦ってしまい。)じ、上手だね。どんどん成長してるよ。足?足はしっかり水を蹴るんだ。強くしっかりね。   (2014/12/5 23:33:09)

〈黒暗霧〉(水中の中にいるせいか、彼の言っている言葉がすべてきこえずに、ただ、泳ぎの練習をするだけで、次に顔を上げた時、笑顔は変わらないが、先ほどよりも、変な笑顔であることがわかり、何かしてしまったのだろうと思い、ただ、何が間違えたのかわからずに)水をけるの?わかった…でも、もう帰らないと…(少し寂しそうに言って、目の前の男性に少し離れて有難うといって女性更衣室のほうへ進んでいき)【うぅー終始グダグダで申し訳ありません(>_<)明日は用事があるので、そろそろ寝ないといけないもので…勝手に〆て申し訳ないのですが、私のほうはこれで〆させていただきます(>_<)】   (2014/12/5 23:47:03)

倉敷 奏太♂18(ゆっくり顔をあげる彼女と目が合う。上手な笑顔を作れただろうか、ちゃんと笑えただろうか。不安を抱えながら彼女を見守る。するとゆっくり立ち上がる彼女に)気を付けて、、帰れよ?また、一緒に練習しような?(と声をかける、聞こえたかは分からないが、また会えたらと既に無人のプールに立ち尽くし天井を見上げる。)【ありがとうございます。此方もお暇したいと思います。お相手ありがとうございました。】   (2014/12/5 23:51:39)

〈黒暗霧〉【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました、かけあしでもうしわけありませんが、先に失礼させていただきますねー、よろしければ、又お付き合いくださるとうれしいですー】   (2014/12/5 23:52:48)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2014/12/5 23:52:52)

倉敷 奏太♂18【はい、ぜひまたよろしくお願いします。】   (2014/12/5 23:54:20)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが退室しました。  (2014/12/5 23:54:23)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが入室しました♪  (2014/12/6 23:11:34)

倉敷 奏太♂18【こんばんは。お邪魔します。】   (2014/12/6 23:11:51)

倉敷 奏太♂18さて、、と。また此処に来てしまったか。(昨日来たばかりのプール。時間が遅いからか誰も居らず、自由な範囲を自由に使う。ゆっくり水に浸かればふっと、身体を浮かせる。)はぁ、、1人、か。まぁ、自由だからなぁ。(1人なのが寂しいのか嬉しいのか微妙な反応をすれば、クルリと身体を回してゆっくり水をかく。)   (2014/12/6 23:16:54)

倉敷 奏太♂18(ゆっくり、ゆっくり水をかく腕は水に沈むたびに波紋を広げる。その波紋を撃つように水滴が零れ落ちて)ふぅ、、久しぶりにまともに泳いだ気がするな。なんだか、やっぱりスッキリする。、、(反対の壁まで付けば水中から顔を上げて息を吸い込む。水に濡れた髪が光を反射し、輝く。)   (2014/12/6 23:21:33)

倉敷 奏太♂18(吸い込んだ空気を身体に回すようにゆっくり飲み込めば目を閉じる。壁に寄りかかり閉じた目から水滴に紛れた涙を零す。拭うことはせず、ただただ流すばかりで)はぁ、、俺は今でも奪う側に居るのか、、何年経っても成長しないな。俺も変わらず、、此処に居る。同じ立場で、、此処に。   (2014/12/6 23:28:01)

倉敷 奏太♂18(やっと涙を拭えば、身体をグッタリと水に預ける。徐々に沈む身体に力を入れずそのまま沈み続ければ水中の床に腰を付ける。顔すらも水中に入れた状態で瞬きを続ける目は水中のぼんやりとした空間を見つめて。)、、、。(ゆっくり手を伸ばした先には何も無く何かを掴むように指を閉じ握れば引っ張られるように身体を起こす。ふと、水中を泳いでゆき向こうの壁を目指して。)   (2014/12/6 23:33:27)

倉敷 奏太♂18(水中から起き上がればゆっくり壁に掛かる時計を見上げる。少し俯いた後に水から上がれば、椅子に掛けてあったタオルを手に取り出口に向かう。最後にプールへと振り返れば頭を傾け)ありがとう、じゃあ、また来るよ。(そう告げれば更衣室に向かいさらに歩みを進める。【お邪魔しました。此処で失礼します。】)   (2014/12/6 23:38:24)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが退室しました。  (2014/12/6 23:38:30)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2014/12/7 21:59:27)

〈黒暗霧〉【一応バトル、平和、エロ何でも大丈夫ですー何書こうと思っても、何も考えれない…ので以前のロるをそのまま使いますー】   (2014/12/7 22:07:39)

〈黒暗霧〉(以前きたフィットネスクラブ、余程、水泳という物が気持ちよかったの、今回もやってき、ただ、前回と違うのは獲物となる人間がたくさんいること泳いでいる人間の足を掴む、そうすれば人間は驚き、騒ぐのだそれだけではなく、騒いだ人間に感化されるのか、他の人間は幽霊がいるとでも思うのか、小さな恐怖心が生まれ、それを吸収するれば、ちょうどいい、栄養となってくる)泳ぐって思った以上に楽しい…それに、餌もたくさんあって、此処…私のテリトリーにしようかな?(まだ、他の魔物の手には落ちていない様子の、この場所をうまいこと浸かっていけば、それなりのえさ場として機能するだろう、それに、町の中にあるのだ、これ程、いい物件はないだろうと考えながら水の中でいまだ犬かきのような泳ぎをしながら楽しんでいき)   (2014/12/7 22:07:49)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが入室しました♪  (2014/12/7 22:14:10)

倉敷 奏太♂18【こないだぶりでこんばんはです。】   (2014/12/7 22:14:29)

〈黒暗霧〉【はーいこんばんはー】   (2014/12/7 22:14:47)

倉敷 奏太♂18【待ち伏せてましたww】   (2014/12/7 22:15:09)

〈黒暗霧〉【あらあらー(笑)】   (2014/12/7 22:15:33)

倉敷 奏太♂18【すいません、嘘ですw下に繋げます。】   (2014/12/7 22:15:59)

〈黒暗霧〉【まぁROMが0のときありましたからーはい、お願いしますー】   (2014/12/7 22:16:47)

倉敷 奏太♂18(プールサイドの淵、水面を眺めながら深く深く息をする。人々が動くたびに水面に波紋が広がり焦点を合わせるように目が動く。)あ、また居る。お気に入りになったみたいだな。(見知った子の気配目で追いながらも今度は悪戯するわけでも無くずっと目で追い続ける。その目は優しく、大切な人を見守るような目で。)怪我すんなよー、ったく人が暴れて蹴られたりしたらどうするんだよ。(時折ヒヤヒヤしながらも笑顔を浮かべたままで動向を見つめて。)   (2014/12/7 22:21:21)

〈黒暗霧〉(泳ぎ続けていると、他のほうからまるで自分に話しかけるかのように声をかけれると、そちらの方へ向くと、最近よく合う、変な狩人の人が居て、まるで返事を返すように小さく顔を頷いて泳いでいき、プールの端まで行くと、プールから上がり、タオルなんて持っていないせいか、体からプールの水がポタポタと滴り落ちる中、狩り人のほうへ行き)人にけられても、平気だから、それに、暴れたって困ることにはない…今日もいるの?…貴方は…泳がないの?(前回は、泳ぎ方を教えてもらっていたせいで、泳いでいなかっただろうと思い、そして今回は端から見ていた、今まで泳いでいた様子を見ていないのだ)   (2014/12/7 22:30:58)

倉敷 奏太♂18(此方に気づいたのだろうか?此方に会釈を送り此方に向かい歩いてくる彼女を見れば、ついつい笑顔が浮いてしまう。)タオル、、無いのか?ほら、流石にびしょ濡れは嫌だろう?(自らの肩に掛かっていたタオルを手に取り彼女に差し出す。貸すよという意味だろうか。)えっ?俺?俺かぁ、、泳がないよ?怖いから。(この場合の怖いは泳げないからという比喩では無いだろう。怖いだけを呟けば水面に目線を戻して。)   (2014/12/7 22:36:51)

〈黒暗霧〉(タオルを差し出されるとその他をると少し見つめて、受け取り、周りを見て、タオルを使っている他の人間を見つけると、同じように、髪を拭いたり、体に当てて、身体を当てて、それをしばらく続けていくと)ありがとう?(ある程度拭ききれると、タオルを狩人に返して)怖いの?どうして?水の中楽しいのに?(怖いと聞かれると無意識か、相手をさらにプール内に連れて行こうとするのか、手を掴んでプールに連れて行こうとして)ねぇ…泳ぐところ見せて?人の泳ぐところ、もう一度、見てみたい…   (2014/12/7 22:46:03)

倉敷 奏太♂18(散々タオルを使いまくった後に返却されるタオル。なんと言うか幸か不幸か複雑な気持ちでタオルを見つめる。まぁ変えはあるし彼女がまた一つ学んだならと頷き納得して。)お、俺は泳げないのが怖いんじゃないよ?ただ、周りに誰かがいる時に泳ぐのがやなんだ、、水から顔を上げたら1人になるんじゃないかって、、(思わず吐露した自分の弱さ、彼女に誘われプールへと足を進める。しかし、彼女も魔物、弱い部分を見せてしまえば彼女の思うつぼ、しかし、彼女はどうだろうか、、今でも、)   (2014/12/7 22:52:01)

〈黒暗霧〉泳げるでしょ?私に教えてくれたんだもの…じゃあ誰か居たら泳いでくれる?(あまり、足の進まない中の、言葉、誰もいなくなるのが怖いのか。なら魔物ではあるが、一緒にいれば泳ぐのだろうか、ダメもとではあるが提案を行い)私が一緒じゃダメ?(足を止めて、下から見つめるような視線をして、彼は大事な獲物であるのは変わりない、ただ、今食べるのは早い気がする、それに以前泳ぎ方をしえてくれたのだ、考えし?くらいはしてもいいだろう、)ねぇ…私じゃダメ?、貴方に何があったか知らないけど…一緒にいるのは魔物じゃ…嫌?(問うように、手を離して、こっちに来るのは相手に委ねるというかのように、少し離れて言って)   (2014/12/7 23:11:55)

倉敷 奏太♂18それは、泳げるけど、、(それ以上は何も言わずに到着してしまったプールの真ん中。周りを見渡しながらギュっと拳を握る)ふふっ、君はホント、、そっくりだよ。(ゆっくり手を伸ばして彼女の頭を撫でる。それ以上の言葉は無く、ただ優しく見つめた後に首を横に振る)いや、君が一緒に居てくれるなら、それでいいよ。充分。(と不意に水に身体を首まで漬ければゆっくり身体を伸ばし水に沈む。彼女に教えた通りゆったりとかつ力強く水をかいて進んでゆく。)   (2014/12/7 23:17:57)

〈黒暗霧〉【すいません、背後事情(主にキーボード事情)で続行が難しそうです】   (2014/12/7 23:36:00)

倉敷 奏太♂18【了解しました。大丈夫ですよー。】   (2014/12/7 23:36:44)

〈黒暗霧〉【すいません、ちょっと、修理してみますー短い時間ありがとうございましたー】   (2014/12/7 23:37:44)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2014/12/7 23:37:50)

倉敷 奏太♂18【はい、こちらこそありがとうございました。修理頑張ってください。】   (2014/12/7 23:38:15)

倉敷 奏太♂18【では、私も続いて。】   (2014/12/7 23:38:31)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが退室しました。  (2014/12/7 23:38:34)

おしらせ〈首刎ね兎〉さんが入室しました♪  (2014/12/9 19:18:37)

〈首刎ね兎〉(夜の公園。しんと静まりかえった場所に、小さな兎の姿。茶色の体毛でもこもこになった冬毛。鼻をひくつかせ、下生えの上をちょこちょこと動き回っている。が、時折通りかかる歩行者がそれに気づくこともなく。兎は何をするでもなく……草を食むこともなく、丸い尻尾を振ってただちょこちょこと動き回っていた)   (2014/12/9 19:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈首刎ね兎〉さんが自動退室しました。  (2014/12/9 19:41:10)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが入室しました♪  (2014/12/9 23:19:17)

倉敷 奏太♂18(とあるビルの屋上。ふと柵に寄りかかりながら空を眺める彼。気温も下がっているせいか吐く息は白く濁っていて、辺りの空気を取り込むたびに身体の温度が下がるような感覚を覚える。)ふぅ、、。今日は寒いな。なんか、、いつもより寒く感じる。(と、ボソリと呟けば、空へと背伸びするように手を伸ばす。)   (2014/12/9 23:22:47)

おしらせレミさんが入室しました♪  (2014/12/9 23:26:01)

倉敷 奏太♂18(伸びの後、少しの後静止すればダラリと腕を投げ出し柵伝いに身体を下へ下へと滑らせ床に座り込む。)ふわぁ、、今日は平和って言えるのかな?まぁ、問題は無いみたいだから大丈夫なんだろうけど。(両手を持ち上げれば手の間で遊ぶように結界を様々な形に作り上げ、どんどんと変えてゆく。)   (2014/12/9 23:26:55)

倉敷 奏太♂18【こんばんは。】   (2014/12/9 23:27:06)

レミ【こんばんわ】   (2014/12/9 23:27:41)

倉敷 奏太♂18【よろしくお願いします。えと、狩人ですか?魔物ですか?】   (2014/12/9 23:28:14)

レミ【魔物です】   (2014/12/9 23:28:30)

倉敷 奏太♂18【了解しました。ありがとうございます。】   (2014/12/9 23:28:50)

倉敷 奏太♂18【もし、よろしければ下の方々のように名前を〈〉の記号で挟んで頂いてもよろしいでしょうか?お部屋の決まりのようですので。】   (2014/12/9 23:30:22)

レミ【りょかいです!】   (2014/12/9 23:30:55)

おしらせレミさんが退室しました。  (2014/12/9 23:30:59)

倉敷 奏太♂18【すいません。お手を煩わせてしまいまして。】   (2014/12/9 23:31:19)

おしらせ〈レミ〉さんが入室しました♪  (2014/12/9 23:31:25)

倉敷 奏太♂18【ありがとうございます。】   (2014/12/9 23:31:57)

〈レミ〉【いえいえ、】   (2014/12/9 23:32:16)

倉敷 奏太♂18【では、どうしましょう?⬇︎に繋げて頂いてもよろしいですし、シチュを変えても構いませんが。】   (2014/12/9 23:33:10)

〈レミ〉【下に続けますね】   (2014/12/9 23:33:46)

〈レミ〉平和・・・ねぇ。本当に平和かしら?(馬鹿にしたような声で後ろから話しかける。)   (2014/12/9 23:35:38)

倉敷 奏太♂18(ふと、声の掛けられた声。ゆっくりと振り向けば見知らぬ女性が立っている。いつから居たのだろうか。というより気配などしなかった、つまり、人ではない。)平和だったよ。貴方が現れる前まではね。俺を狩りに来たのかな?それとも話し相手、、ってわけでもないか。(項垂れるように完全に身体を彼女へと向ければ柵に寄りかかり彼女を見つめて。)   (2014/12/9 23:38:52)

〈レミ〉そうねぇ・・・どっちも正解かな?(ニヤリと笑ってみせる)まぁ、私達にとって狩人は天敵であり好物。どちらかというと狩りにきたという方が近いかしら。(相手をまるで挑発するような態度をとりながら言ってみる。)   (2014/12/9 23:43:52)

倉敷 奏太♂18そう、両方か。欲張りなんだね。(微動だにせずに彼女を見つめ続ける。言葉を発する間に自らと彼女の間に見えないほどの薄い結界を張り巡らせ)そっか、狩られる方が近いんだ、怖いねぇ。狩るとか狩られるとか。(苦笑いを浮かべれば彼女から目を逸らしため息まじりに言葉を紡いで。)   (2014/12/9 23:46:49)

〈レミ〉あなたも、狩人じゃない。今更怖いなんて面白いこと言うのね(やはり馬鹿にしたような口調で、でも確実に一歩一歩と迫っていく。)   (2014/12/9 23:50:06)

倉敷 奏太♂18(結界をゆっくりながら確実に厚く強固にしてゆけば、彼女の歩みに合わせて不敵な笑みを浮かべる)俺は、闘いに興味がないだけだよ。つまらないから、だってお互い傷付くでしょ?(当たり前のことを当たり前のように言いながらさらに溜息を零す。彼女の馬鹿にした口調を流すように受け答え。)   (2014/12/9 23:52:53)

〈レミ〉私は戦いは好物だけどね。まぁ、魔物の血が流れてる証拠かしらねぇ。(ある程度まで近づいたので止まると)私もレディだからケガして跡が残るのは嫌だけどね(とふざけて言ってみせる)   (2014/12/9 23:59:26)

倉敷 奏太♂18そう、やっぱり魔物なんだね。(残念そうに首を横に振ればゆっくり立ち上がり彼女へと目線を動かす。)なら、戦わない方が良いんじゃない?戦えばお互いに痛い思いするだけだと思うんだけど。(結界を完全に仕上げれば幾つかの罠を仕掛け彼女がどう動くのかを見守る。)   (2014/12/10 00:02:32)

〈レミ〉残念・・・。私は自分の意志でここに来てるの。いまさら止めようなんて有り得ないのよねっ(言い終わった瞬間地面を蹴り、懐からナイフをだした。)人間みたいな見た目のせいで武器か魔術を使わないといけないよねぇー(こんなときまでふざけた口調で言う)   (2014/12/10 00:08:03)

倉敷 奏太♂18そう、ならそれ以上は此方に来ない方がいい。、、、死ぬよ、?(先ほどまで暖かい目で見守るだけの彼が、瞬く間に冷めた目付きになれば彼女へと忠告を始める。)まぁ、君の好きにすればいいさ。俺に何かを言う資格はないから。   (2014/12/10 00:13:35)

〈レミ〉そう。死ぬのはそっちじゃないかしら?(忠告など無視して思い切り前に黒髪をなびかせながら突っ込んでいく)   (2014/12/10 00:17:17)

倉敷 奏太♂18それは、どうかな。君は俺には届かないよ。(彼女と自らの間に張り巡らされた結界。彼女のような魔物を拒むように作られた結界を壊せるものはいない。)さぁ、頑張ってください。無駄に体力を減らすといいよ。   (2014/12/10 00:23:00)

〈レミ〉・・・!いつのまにっ!!(魔術やら体当たりやらをしてみるが向こうの彼にはとどかない)ハァッハァッハァ・・・も、もう動けな・・・い。(自分には届かない相手を見て睨みつける)   (2014/12/10 00:28:29)

倉敷 奏太♂18さぁ、どうするの?見た感じ君、、強くないね。(と、瞬間に見下せばゆっくり結界越しに彼女に近付き。ゆっくり手を前に突き出せば結界から十字架が現れ彼女を張り付けにする。)   (2014/12/10 00:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈レミ〉さんが自動退室しました。  (2014/12/10 00:48:59)

倉敷 奏太♂18【落ちてしまいましたね。では、私も。】   (2014/12/10 00:49:34)

おしらせ倉敷 奏太♂18さんが退室しました。  (2014/12/10 00:49:38)

おしらせ〈九尾〉さんが入室しました♪  (2014/12/10 21:32:52)

〈九尾〉【こんばんわーお久しぶりです!眠くなるまでいるつもりなので、出来ればお相手よろしくお願いします。戦闘でもエロでも、どちらでも大丈夫ですのでー。では待機待機...】   (2014/12/10 21:34:12)

〈九尾〉最近寒くなったなぁ...(小さなダッフルコートに小さな身を包ませ、黒いストッキングが履かれた細い足でコツコツと地面を鳴らしながら平日にもかかわらず賑やかな街を歩く。時折暗い夜空を見上げて白い息をはき、赤くなった鼻先をそっと触り指先で温めながら普通の一般人のように歩く。そして、最も人で賑わっているショッピング街につけば、今日の〝晩ご飯〟は何にしようか待ち合わせ場所に良く使われている場所に行くと、ベンチにゆっくりと腰を下ろす。赤いマフラーに顔を埋めながら前を通り行く人々を見て、じっくりと選ぶ...時折ポケットから端末を出せば、少し弄ったりしてその場に溶け込むように黒く艶やかな髪を触ったり...一見それは、彼氏でも待っているかのような少女にも見える)   (2014/12/10 21:41:34)

おしらせ藍坂凜♂17さんが入室しました♪  (2014/12/10 21:48:59)

藍坂凜♂17【こんばんは、初めまして、お相手よろしいですか?】   (2014/12/10 21:49:19)

〈九尾〉細いのばっかり...マズそう。あいつは顔に塗りすぎ...痩せすぎ...脂っこすぎ(街行く人々を眺めながら何が良いのか見ているが、中々納得の行く晩ご飯ら現れず其々不満ばかりだ...細くても肉がなければ食べ応え無し。肉があっても脂肪があり過ぎれば油を食べているようなもの。年頃の美味しい少女でも香水やら化粧をしすぎれば臭い食べ物。何故こんなにも良いものが居ないのかとだんだんとイライラしてきてしまうも、お腹は空く一方でイライラしても意味はない。そして、ふと頭に浮かんだ物は自分達人外...魔物などを殺す職業の〈狩人〉達。彼らは特別な訓練...特別な能力を持った人間で、普通の一般人よりも肉付きが良く、美味しい)   (2014/12/10 21:49:37)

〈九尾〉【こんばんわ初めまして。はい、是非お願いします。】   (2014/12/10 21:49:53)

藍坂凜♂17【ありがとうございます、それでは続き書かせていただきます】   (2014/12/10 21:51:53)

〈九尾〉【はい、ごゆっくりどうぞー】   (2014/12/10 21:52:10)

藍坂凜♂17(今夜も魔物を狩るために街へ、と思っていたがまだ少し時間的に早すぎたのか人が多すぎて戦闘になったとしても状況がよくない、一般人を巻き込んでしまうのは死んでも避けるのが暗黙の了解である)…平日の夜だってのに、なんでこんなに人がいるんだか…(街の中にそびえたつ電波塔の一辺に座って足をブラブラさせながら街を見下ろしていると周囲の人間とは違う何かが街を歩いているのに気付く)…みつけた(口元をニイっとさせると電波塔から飛び降りて一定の距離を保ちながらその生き物の後をつけているとベンチに腰掛けて周りを見て何かつぶやいている)…なにしてんの?(おそらく今晩の食材を選んでいる所だろうと思い被害者が出る前に声をかけることに)   (2014/12/10 21:59:23)

〈九尾〉あら、こんばんわ(不健康で不味そうな人々を見ていると、自分の目の前にそれを阻止するかのように立ちはだかるように何かが阻む。顔を上げて其れを見ると口角をニィッ、と上げるがその不敵な笑みはすぐに可愛らしい少女の微笑みに変わり挨拶をする。そして、何をしているのかと聞かれれば白々しく自分が魔物ではない、と言うように)恋人待ちです(と、笑顔で言う。だがそんな事が相手に通じない事は既に知っている。知ってもなおそう言うのは、暇潰しの一つ...雑談と言ったところだろう)そんな貴方こそ...なにをしてるんですか?こんな遅くに子供...あと一時間で未成年は帰らないと(相手の頭から爪先まで見て、その身長にクスッと笑えばからかうように尋ねる)   (2014/12/10 22:09:28)

藍坂凜♂17…誰が子どもだ(そう言いながら目の前の少女をジト目で見下ろして)…恋人…あんたらも恋すんの?(「あんたら」の意味は言わずとして分かるだろう、自分たち人間とは違う存在たちのことである、そう思いながら人一人分が間に入るところに座って)…あんまり仕事増やさないでほしいんだけど、山に帰ってくんないかな(なんて冗談を言いながら目の前を通り過ぎる人間を見ながら他の魔物が混じっていないかめんどくさそうに見つめている)人間ってどんな味すんの?…(戦闘に発展しないことが一番だと思っているし、相手側から何かしてこない限りめんどくさいので自分も攻撃をする気は無い、しかしだからと言って無言でいるのも気まずい気がしてそんなことを口にしてみたり)   (2014/12/10 22:17:08)

〈九尾〉なに、私達は恋をしてはいけないの?恋をして結婚もするから、私がここにいるのよ?まったく、弱い癖にそうゆう偏見は持つのね(クスクスと笑いながらそんな事を言うと空いている場所に座る相手を横目に星が綺麗に見える空を見上げる。そして山に帰ってと言われればぷっ、と吹き出して相手を見れば)私達がいなくなったら、何も出来ない癖に何言ってるの?私達がいなかったら、貴方も他の人達もタダの人間...貴方達からするブタみたいな物よ?(クスクスと面白そうに笑いながら頭で人間に飼われるブタや、牛...家畜を想像する。そして人間がどんな味がするのかと言われれば少し考えて)うーん...貴方が食べてる美味しいものより美味しい物よ。A5ランクの牛肉も劣る(恍惚とした表情でそう言えば、発達した犬歯を見せて)   (2014/12/10 22:27:02)

藍坂凜♂17言いたい放題だな(彼女の言葉をテキトーに聞き流した後にそうつぶやいて、魔物たちがいなかったら自分の人生はもっと、他の人間のように平和に暮らせたのかもしれないと思いながらまた目の前を魔物のこと、自分たち「狩人」の存在など何も知らずに平然と通り過ぎていく一般人達をボーっと見つめている)そりゃうまそうだ、俺も食ってみたいよ(なんてまたテキトーなことを口にしてどんな人間がおいしいのかそう思いながら目の前を通るそれなりにスタイルのいい女性を目で追う)……お前らがいなくなったら俺ら狩人は楽になれるよ(そう言って立ち上がると目の前の自販機で温かい缶コーヒーを買ってまたベンチに戻る)…にがっ(一口口に含むが想像以上の苦さに声が出てしまう)…飲む?(自分の飲みかけの缶コーヒーを差し出して、あわよくば受け取ってもらおうと思っている)   (2014/12/10 22:36:38)

〈九尾〉まぁ、私達は人間しか食べられないってわけではないのよ?私なんかパスタが凄く好きよ。ただ、たまに贅沢も...したいじゃない?(クスッと笑い、自分の好物を楽しそうに語る。それは普通の少女が友達と楽しく話すように無邪気で可愛らしいだろう。そして、楽になれると言う言葉に反応すれば楽しそうだった表情は消え、不思議そうな顔をする)じゃあ、やめちゃえば良いじゃない?(ごく普通に、簡単な答えを口にする。   (2014/12/10 22:46:40)

〈九尾〉【すいません、もう少しお待ちを...】   (2014/12/10 22:46:58)

藍坂凜♂17【大丈夫ですよ、ごゆっくり!】   (2014/12/10 22:49:11)

〈九尾〉。何故人間は自分達を嫌うのだろうか?人間を食べるから?力を持っているから?だから殺すのか?頭の中でいろんな疑問が今更になって浮かんでくるが、そんな事を考えていては霧が無いと思い、首を横に振って消してしまう。そして相手が缶コーヒーを飲んで苦いと言い、其れを差し出してくればクスッと笑い乍それを受け取り、温まるように両手で持つ。そして少し間を開けて相手を見れば)でも、命を奪う行為はどんな命であろうと等しく悪よ。其れだけは覚えて置いてね、狩人青年(微笑んでそんなことを言えば、相手が苦いと言っていた珈琲を一口飲んで、暖かいそれにほっと息を吐く。)   (2014/12/10 22:52:19)

〈九尾〉【ありがとうございますー】   (2014/12/10 22:52:34)

藍坂凜♂17やめられるならとっくにやめてるっての(大きく溜息をつきながら背もたれのてっぺんに首を当てて夜空を見上げる、すると自分の手から缶コーヒーがなくなったのに気付き少し意外そうにそちらを見る)……そうだな、でも俺らは自分が正しいと思ってやってんだ、てか正しいと思わないとこんな仕事やってられねーだろ(そう言ってパーカーのポケットに手を突っ込んで空に白い息を吐く)人間に取ったらそれは正義だよ、自分たちの脅威になるものは根絶させるそれが元来、人間のやり方だよ、戦争なんて意見の食い違いから殺し合いだ、同じ人間なのに(なんて少し気取った言い方をしてみたりして、段々周りにいた人たちもいなくなってきて、街の明かりも段々消えてくる)   (2014/12/10 23:00:11)

〈九尾〉そうよね、正しいのよね。人を1度も殺してなくても、誰も傷つけたこと無くても人間じゃ無いから殺すのよね。それが正しいのよね(人間のやり方だと、魔物を殺すのが正しいのだと言う相手に微笑みの表情は一つも崩さずに面白そうに言う。そして街の明かりも消え、人々がだんだんと居なくなるのを見れば缶コーヒーを床に落としてベンチから立ち上がる。そして相手に向き直れば)戦争は意見の食い違いで起こる...今、私と貴方の意見が食い違ったわね?(そう言う彼女の瞳は、いつの間にか黒かった瞳は炎のように紅く輝き、怪しげに光る。その目はしっかりとベンチに身を預ける少年を捉えていて)   (2014/12/10 23:07:16)

藍坂凜♂17……(空を見上げたまま、戦うのはめんどくさいと思うのは変わらず溜息を吐く)はぁ…俺の意見は最初に言った、アンタが山に帰ってくれれば十分満足なんだけど、帰る気、ないの?(ベンチから立ち上がると背中に背負っていた日本刀の柄に手を添えて)…(周りの一般人はほとんどいなくなったのはよかったが、戦闘になっていしまったのはもっとがっかりだ、疲れるし、痛いのも好きじゃない、また大きなため息をつく)はぁ…   (2014/12/10 23:14:12)

〈九尾〉だいたい、私達魔物は山から来るって言う考えはやめてくれない?(困ったように相手の言葉を否定し、面倒くさそうに日本刀に手を掛ける相手を見ればクスッと笑い白のダッフルコートの前を開け、体のラインが良く見えるシャツを来た体を見せ)それと、殺すはずの私とお話しして何がしたかったの?仲良しごっこ?其れとも人外を抱いて見たかったかしら?(クスクスと笑いながら小さく細い体には不釣り合いの大きな胸にそっ、と触れて相手を馬鹿にするように...面白そうにそんな事を言う)   (2014/12/10 23:20:14)

藍坂凜♂17…一々めんどくせえ言い方するやつだな   (2014/12/10 23:21:06)

藍坂凜♂17【ごめんなさい汗】   (2014/12/10 23:21:14)

〈九尾〉【いえいえ大丈夫ですよごゆっくりー】   (2014/12/10 23:25:33)

藍坂凜♂17…一々めんどくせえ言い方するやつだな(顔をひきつらせながらそう言ってコートの前を開けた目の前の少女を見るととっさに手で目元を隠して指の隙間から少しだけ覗き込む)…何が抱いてみたかったのかしら?だ、んなことかけらも思ってねーっての(なんて強がりを言って日本刀を鞘から抜く)明日も学校あんだよ、さっさと終わらせようぜ(寒いし、話しているだけでイライラしてきてしまうのでさっさと家に帰って寝たいと頭の中で考えながらどうしたら早く終わるかななんて思いながら相手の行動をうかがっている)   (2014/12/10 23:26:00)

2014年12月03日 00時57分 ~ 2014年12月10日 23時26分 の過去ログ
〈夜の狩人〉
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