「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年11月02日 02時49分 ～ 2014年12月22日 18時27分 の過去ログ
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| ワイツ♂2年錬金術科 | > | （エリシアの驚く様子に、小さく笑って）まぁ、これもコップ一杯分のお湯を沸かす程度が限度なんだけどね。ようやく、最近、効果時間の調整が出来てきたし。次は材質を鉄に変えて…と、時間も時間だしね。君も遅くまで残ってたみたいだけど、なにしてたの？（欠伸をする様が、妙に可愛らしく、笑みが漏れて） (2014/11/2 02:49:41) |
| エリシア♀2年召喚術科 | > | （無礼に立腹されないのは有難いが、笑いを誘ってしまったのも気恥ずかしい。咄嗟に口元を覆った両手は胸元に落ちもじもじと無意味に両指を絡め弄び）私は…召喚術の本とか、召喚獣の図鑑とか色々読んでて、気が付いたら寒いし暗いしこんな時間になっちゃってました。半分趣味なので、お恥ずかしい限りなのですが…（見栄を張って嘘をついた。半分どころかまるっと趣味である） (2014/11/2 02:56:52) |
| ワイツ♂2年錬金術科 | > | あぁ、読書が趣味な訳だ。読み出したら止まらなくなる人、居るよね。それこそ食事も忘れて没頭する人（言いながら出来上がったお茶を啜る）まぁ、かくいう俺も、作業に没頭してこんな時間なんだけどさ…戦術科の知り合いから剣の手入れ頼まれたのが、まぁ終わらなくて…普段手入れしてないんだろな、アレは。 (2014/11/2 03:02:25) |
| エリシア♀2年召喚術科 | > | 剣のお手入れ…（自分には馴染みのない世界がまたひとつ。全く異なる分野を同時に抱える学び舎の規模の大きさを再認識）…ぁ。すみません、やっぱり、もう限界っぽいです…。私、2年のエリシアって言います。また会えたら、お話聞かせてください（漂うハーブのいい香りが眠気を助長させ、ふるふると首を横に振って睡魔を追い払おうと。しかしどうにも旗色悪い。名残惜しさを噛みしめ欠伸を噛み殺しつつ会釈を繰り返し石畳を一歩また一歩と） (2014/11/2 03:14:02) |
| エリシア♀2年召喚術科 | > | 【お疲れさまでした、お邪魔いたしました。】 (2014/11/2 03:14:40) |
| おしらせ | > | エリシア♀2年召喚術科さんが退室しました。 (2014/11/2 03:14:47) |
| ワイツ♂2年錬金術科 | > | あ、ゴメンね。なんか引き止めて。お疲れ様。俺は2年のワイツ。よくそこの作業部屋にいるから、覗いてみてよ（小さく手を振ってエリシアを見送る） (2014/11/2 03:15:56) |
| ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/11/2 03:16:03) |
| ワイツ♂2年錬金術科 | > | さてっと…すっかり話し込んでしまったな（暖かいマグカップを両手で握り、小さく息を吐く）あぁ…片付け残ってるって考えると憂鬱だな… (2014/11/2 03:17:32) |
| ワイツ♂2年錬金術科 | > | 【お邪魔しました】 (2014/11/2 03:19:11) |
| おしらせ | > | ワイツ♂2年錬金術科さんが退室しました。 (2014/11/2 03:19:14) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/11/2 16:14:12) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【たまには早い時間に…（こそこそ） 基本的になんでも大丈夫ですけれど、戦闘ロルの方向で頑張ってみましょうか（書き書き）】 (2014/11/2 16:14:48) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （学園の広大な敷地の隅にある、今は使われていない旧校舎のひとつ。昔何かしらの実験か術が失敗したとかで、取り壊すことすらもできない危険なダンジョンとなっているそうな。生徒の接近は当然禁止だし、教師陣でさえ理由もなく接近しないよう忠告されている。――が）本当に、わたくしの生徒達がこの場所に…？（『生徒が旧校舎へと入っていった』、との知らせを聞いて、たまたま手の空いていた自身が駆り出された。荒事は好まないが、生徒の安全に代えられるものでは無い。けど）――や、やっぱり、戦術科の先生をお誘いすればよかったでしょうか…。しかし、皆さま手が離せないようですし……。……ああ、主よ。生徒達をお守りくださいと先ほどお願い致しましたが、ほんのちょっぴりで良いのでわたくしもお守りくださいませ（術書を小脇に抱えて、足を踏み入れる） (2014/11/2 16:28:11) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【所用にて…（こそこそ退散）】 (2014/11/2 16:41:51) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/11/2 16:41:54) |
| おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/11/3 01:42:18) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー！お邪魔します。とてもお久しぶりですね...深夜なので人が来てくれるか不安ですが、少し待機して見ます！】 (2014/11/3 01:43:09) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...どうしましょう...眠れませんね。(布団から上半身を起こして少し焦りの表情を浮かべながらそう呟く。だが明日は祝日のため学校自体は休みなので、なんら支障はないが夜更かしは健康面などを気遣い、早寝早起きを心がけていたが今日は少しも眠くない。全く寝返りも打たずにいたため髪の毛も綺麗なままで真っ直ぐだ。そんな髪をサラッと触りながら苦笑すると頭上のカーテンを少し開けて外を見て)...今日は月が見えませんね...(少し残念そうにそう呟くと、しっかりとカーテンを戻し) (2014/11/3 01:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/11/3 02:07:55) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/11/4 17:57:58) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【んしょ。雑談、エロル、戦闘、なんでもどうぞで待機です…っと。】 (2014/11/4 17:58:43) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (……ぐぅ。お腹の音がさっきからずっと鳴っている。三つ編み髪をゆらゆらと揺らして小人の教官が向かったのは、食堂だ。少し早め…というか、随分早めの晩御飯。だが…手持ちのお金は少ない。わずか、銀貨2枚で何か買えるものはあるだろうか？それだけではきっと、おにぎり一個くらいしか…。)…やべぇな、金…無い。腹減ったしよ…どうする、俺。(もう一度、ご飯を催促するように自分のお腹が鳴る。手をそこに当てて堪えながら、カウンターの前で注文に迷っていて)最近、給料減ったんだよな…先月も全然貰えなかったし、あの校長舐めてんのか…？ (2014/11/4 17:59:30) |
| おしらせ | > | リディード♀魔法教授さんが入室しました♪ (2014/11/4 18:03:17) |
| リディード♀魔法教授 | > | 【お邪魔します、こんばんは！】 (2014/11/4 18:03:39) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、初めましてですっ。よろしくですー】 (2014/11/4 18:04:11) |
| リディード♀魔法教授 | > | 【初めましてー！ 話の流れはどうしましょう！取り敢えず雑談コースに行ってきますね！】 (2014/11/4 18:04:56) |
| リディード♀魔法教授 | > | （己の恋人、指揮棒を持ち。其れを軽く揺らし小さなメロディーを奏でる。何処か寂しく、そして悲しいピアノのメロディー。今回は控えめに四音程度。）...おや？ えぇっと...ラ...ラ...、...。（早くも食堂に立っている子供の姿が見え、最初は勘違いの声をあげる。だが、教師だと分かれば今度は名前が思い出せない。今だに指揮棒を振りピアノを奏でながら、んんーと考えて。）...。先生...、早いですね〜。お腹ぺこぺこなんですか？ ドワーフって大変ですねぇ。（結局思い出せず、大きく省略をして名を呼ぶ。若干挑発的口調だが悪気なんてものも無い。） (2014/11/4 18:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/11/4 18:24:15) |
| リディード♀魔法教授 | > | 【ライザさぁぁん！((】 (2014/11/4 18:24:54) |
| リディード♀魔法教授 | > | 【あっ 呼ばれたので落ちます！また来るだろとでも思っていてくださいまし。】 (2014/11/4 18:26:49) |
| おしらせ | > | リディード♀魔法教授さんが退室しました。 (2014/11/4 18:26:52) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/11/4 19:06:20) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【今日も遊びに来てみました（こそこそ） 取り敢えずどのような展開でも、書き書き…】 (2014/11/4 19:06:47) |
| マリア♀召喚術教官 | > | ――はい、それでは今日の授業は終了致しましょう。皆さま、お疲れ様でした（授業終了の挨拶と共に、散り散りと校舎に戻っていく生徒達。きっとこれから放課後の楽しい時間を過ごしたり、夕ご飯を食べたり、はたまた自習勉強に励んだりするのだろう。――一方で自分は）……ああ、主よ。やはり生徒達にも手伝って頂くべきでしたでしょうか…（今日の授業は、修練場での実習だった。授業も大変だったが、もっと大変なのは後片付け。生徒達も疲れているだろうと思って解散にしたけれど…ちょっぴり後悔している） (2014/11/4 19:19:46) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （改めて修練場を振り返ってみる。捲れ上がった地面、出しっ放しの機材、破れて散らばった術書。他にも、生徒達の召喚失敗によって出来た氷塊、焼け焦げた草地、抉れた地面。……いつもより酷い。これ全部元通りにしなきゃいけない）……主よ。わたくし、少し心が折れそうです（胸元から下げたロザリオを握りしめつつ、しくしく）――しかし、やると決めた以上は仕方ありません。一応、わたくしだって召喚術の先生なのですから（自身の術書を取り出して、ぺらぺらとページを捲っていく） (2014/11/4 19:27:25) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （もともと基礎召喚しか使えない身であり、好きなときに好きな召喚獣を呼べるわけではない。それでもなんとか順調に片付けを進めていって、しばらくした頃には元通りである）……はぁ、ふぅ……。わ、わたしくももう、歳でしょうか……。（魔力なんて欠片も持ち合わせていないが、それでも集中力と体力は使ってしまう。もう寒くなったというのに、額には汗が浮かび、肩で息をしていた）す、少し休憩致しましょう…（「よっこいしょ」なんて年寄りくさい言葉と一緒に、ベンチに腰を掛ける） (2014/11/4 19:47:35) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （そのままウト、ウト、と体が揺れて……寝息を立て始めました） (2014/11/4 19:51:24) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/11/4 19:51:26) |
| おしらせ | > | 秋月♂２年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/5 14:38:59) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【日中にこんにちは。あぁ、サボりですよ。】 (2014/11/5 14:39:55) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【だらだらと待機させて頂くすかね。テキトーに乱入どぉぞ。】 (2014/11/5 14:44:31) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （授業のある平日の午後。いつもの様にサボったは良いんだが、どうも目が覚めちまった。別にこの際どこにいようが見つかっても授業に出ろと言われ…るか。しかしまぁ、そんなに目くじら立てて怒られれねぇだろう。俺が授業に出ないなんて、きっともう周知の事実だ。かと言って、これ見よがしに校舎をうろつくのは流石に気が引けるってんで今はグラウンドの隅。そこにある大きな木の木陰に腰を下ろしてぼんやりとしているわけだ。）くふぁぁ。（なんて欠伸を零しながらねぇ。） (2014/11/5 14:52:41) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （ぼやぁっとグラウンドを眺めているみたい。さっきまでは1年生が実習とかしてたみてぇすけど、今は人っ子一人いねぇ。静かなもんだ。雲が頑張ってるおかげか今日は日差しが幾分弱い。これなら木陰にいなくても問題ねぇだろうと、よいせと立ち上がりその静かになったグラウンドの中央辺りへとふぅらふら歩いて行ってみよう。…特に何かあるわけでもねぇんすけどねぇ。） (2014/11/5 15:03:57) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （サングラスをしてボサボサ頭。だぼだぼのロングコートに両手を突っ込み猫背でふらふらしている奴がグラウンドの中央辺りにいる。怪しい。怪しすぎる。知らない奴が見たら即刻せんせに通報なんだろうなぁ。…いやまぁしかし、この学園はなんだかんだと怪しい奴だらけな気もするしそんな事ぁねぇか。）けけっ。 (2014/11/5 15:25:50) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （両手をコートのポケットから出すと空に向かって伸ばし身体を伸ばしている。どうやら背骨がごりごり音を立てているんだが、きっと猫背と訓練不足のせいだろう。授業をサボるのは良いんだが、身体を動かすのをサボるといつ何があるかわらねぇこの学園での生死にかかわる。脚を肩幅に開き空に向かって上げていた両手を合わせゆっくりと息を吐きながら下ろしている。演舞でもする気なのだろうか。両手が胸の辺りまで降りてくるとピタリと止め、それと同時に息も止めた。）･･････腹減った。 (2014/11/5 15:42:20) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【ふぁっ。サボりは終了らしいすよ。失礼するす。お目汚し失礼しました。】 (2014/11/5 15:56:37) |
| おしらせ | > | 秋月♂２年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/5 15:56:41) |
| おしらせ | > | グネア♀女怪人さんが入室しました♪ (2014/11/6 02:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グネア♀女怪人さんが自動退室しました。 (2014/11/6 02:34:30) |
| おしらせ | > | 秋月♂２年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/7 14:49:31) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【日中にこんにちは。なんとなく待機すかね。】 (2014/11/7 14:51:21) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （廊下にゃ誰も歩いてねぇ。それもそうだ、今は授業中。皆教室やら体育館、グラウンドに訓練場で授業だろうしねぇ。…しかし、最近は昼間に起きる日が増えてる気がする。昼間に起きてもやる事なんてねぇんだがなぁ。）…何か食いにでも行くすかね。（この時間の食堂なら誰もいねぇだろうし、ゆっくり食えるだろうと食堂へと足を向けてみよう。―――…程なくすると食堂にたどり着いた。食堂のおばちゃんに『いつものね。』と告げるとお皿に乗った油揚げ。そのお皿を片手にテキトーな所にでも腰掛けようか。） (2014/11/7 15:05:09) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【雑談、バトル等々ばっちこいつう事で。】 (2014/11/7 15:06:33) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （テーブルに置かれた皿には油揚げだけ。なんとも素晴らしい光景だろうか。もう見てるだけでもあっちの世界にトリップしてしまいそうだ。）ふひ…ふへへへぇ。美味そうすねぇ。（その視線は一転集中。視界の中には他にも色々映ってるんだろうが、他のものは全く意識の中にない。ゆっくりと右手を伸ばし油揚げを一枚摘むと上を向き口の上に持っていっている。そのまま油揚げを下ろし口の中へと。）んぐんぐ…うめぇ。（もうにやけ放題だ。どこか別の世界にいってしまっているのだろう。周りのことなど関係なくにやけ放題すよもう。）ふへへぇ。 (2014/11/7 15:20:01) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （漫画やアニメなら多分今俺ぁお花畑でも背負ってる感じになってるんだろうなぁ。あ…口の中の油揚げがなくなった。もうほぼ無意識で２枚目の油揚げを摘むと口へと運んでいる。）んぐんむ…ほぉぅぁぁ…（口を動かしながら椅子の背凭れに完全に凭れ掛かりぐでぇとしているみたいだ。サングラスの奥の瞳は呆けているようだ。口の中の油揚げがなくなるとその口は半開きになりえへえへと笑っている。…やべぇかも。これ本当に俺トリップしちまってるかもしんねぇ。） (2014/11/7 15:46:05) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （暫くは椅子に凭れ掛かったままだった気がする。ぐぐっと上半身を背もたれから離すと顔が、その頬がテーブルにぺたりとひっついた。ずりずりと油揚げの乗っかった皿に近づけていくと顎で皿を傾かせて直接油揚げを口に咥え食べ始めている。もう何枚とかは良くわからねぇが別に良い。なんかもう凄い勢いで油揚げを全部食べちまった。食べきっているのに暫く口が止まらない。……そんな口がピタリと止まる。）もうねぇ。（何とか上半身を起こしぼやぁぁとしてしまっているみたいだ。美味かった。やっぱり油揚げは最高に美味い。等と考えているのはそんな事ばかりなんだろうね。） (2014/11/7 16:09:02) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/11/7 16:09:50) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/11/7 16:10:10) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんにちは。…久しぶりに、降りて来てみたら】 (2014/11/7 16:10:30) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【久しぶりすねぇ。まぁ最近はちぃと寂しいことになってて、人離れがつう感じすもんねぇ。】 (2014/11/7 16:12:39) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | （もうすぐ夕方になるだろうかという時間、ふらりと一人の男が食堂へと入ってくる。寝起きなのか、髪の毛はボサボサで服は所々しわくちゃになっている）……眠、い…（ふらり、ふらりと夢遊病患者のような足取りで歩けば近くの椅子に座り込む。座り込んだら座り込んだで、ボーッとしたまま…完全に寝ぼけている様子。食堂にいた秋月先輩にも気が付かず、目線は何故か其処らにあるウォーターサーバーに向けられている） (2014/11/7 16:17:16) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…知らない人が増えて来て、挙句…リアルが忙しいから。来ることも、自然と減って…】 (2014/11/7 16:17:55) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （暫く呆けているとそろそろ色々と考えられるようになってきた。そんな時知ってる気配を察知することに成功したらしい。椅子を後ろに傾け顔を上に上げそのまま後ろに向けている。体制のせいで逆さに見えるが、何かいつもと様子が違うがウルク君だなぁあれ。ウォーターサーバーなんて見つめちまってどうしたんだか。まぁいいか。取りあえず声でも掛けてみればと、体制を変えぬまま声を掛けてみようか。）ウルク君。ウォーターサーバーに恋でもしちまったすかぁ？ (2014/11/7 16:21:44) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【リアルはお疲れさんす。まぁ、知らない人には乱入して知ってる人にするしかねぇすかね。】 (2014/11/7 16:22:12) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | （本日は授業など入れていなかったとはいえ、流石に寝すぎた。頭が全く働かないような感覚を持ちながらも、ふと聞き慣れた声がして）………そう、かも…ですね…（口からは条件反射のように言葉が出てくるが、これが…全く内容を理解出来ていないためか。とりあえずYesと答えておこう、という考えの元。ボーッとしながらも返答はして） (2014/11/7 16:27:56) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【そう、なんですけどねぇ…（汗）】 (2014/11/7 16:29:21) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （『そうかも』だとぅ。ウルク君はウォーターサーバーに恋をしてるのか。俺はウォーターサーバーとは喋れねぇ。そもそもあれは男なのか。女なのか。いやいや、そういう次元の問題じゃねぇ。人じゃねぇ。はっ！！俺も人じゃねぇ。それなら良いのか？違う違う。ありゃ生きてねぇ。…ん？それは偏見なのか？…良く分からないまま顔を元に戻し傾けていた椅子ががたりとなっている。頭をぶんぶんと振りながらよくわからないことを考えている。仕方ねぇ。出来るだけ協力はしてやろうと、席を立ちウォーターサーバーに近づいていこう。これが正しいのかは分からんがウォーターサーバーに話しかけてみるか。）うぅんと、さっきからあんたの事をずっと見てるあの子がね。あんたに恋をしてるらしいんすよ。少しでもあんたにアイツと話しても良い気があるなら付き合ってやって欲しいんすよね。（俺は何をしているんだろう。良くはわからねぇがまぁいいのか？） (2014/11/7 16:35:36) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | （暫くボーッとしていれば、目の前で奇怪な光景が見える。幻影か、それとも幻なのだろうか。何故かは知らないが、見知ってる先輩がウォーターサーバーに話しかけているではないか。何故、なんで…？停止していたはずの脳がいきなり働き始めれば疑問が頭を埋め尽くし、一言だけ…口から言葉が零れる）……何、してるんですか？（唐突に目覚めた頭に体も連動、寝すぎていた顔はいつも通りに戻っており目線は先輩へと向いている） (2014/11/7 16:43:56) |
| おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/11/7 16:44:45) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/11/7 16:45:08) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【こんちはーっ、お久しぶりですーっ！少しの間邪魔しますねー】 (2014/11/7 16:45:13) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんにちは。…どうぞどうぞ（座布団】 (2014/11/7 16:45:41) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【お久しぶりすねぇ。どぉぞぉ。】 (2014/11/7 16:46:09) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【あ、座布団どうもです笑(*^□^)】 (2014/11/7 16:46:22) |
| キリ♀2年戦術科 | > | ………（チーン、彼女の様子を見ているとそんな効果音が聞こえてきそうな雰囲気だ。いつも強気な彼女が今日は珍しく塩らしい。ふらふらと辿り着いた場所がここでどこを見ることもなくとりあえずストンと椅子に座れば、焦点があっているのかっていないのかただ顔を上にあげているだけなのかぼーっとしている。理由はそう、） (2014/11/7 16:50:23) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【しょっぱなから途中送信やらかしました←】 (2014/11/7 16:50:38) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【どんまいすよぉ。】 (2014/11/7 16:51:14) |
| キリ♀2年戦術科 | > | ………（チーン、彼女の様子を見ているとそんな効果音が聞こえてきそうな雰囲気だ。いつも強気な彼女が今日は珍しく塩らしい。ふらふらと辿り着いた場所がここでどこを見ることもなくとりあえずストンと椅子に座れば、焦点があっているのかっていないのかただ顔を上にあげているだけなのかぼーっとしている。理由はそう、テストのせいである。実技試験は毎回上位争いに参戦している。だが座学は別だ。フィーリングで戦う彼女にとっては理論的な戦術やら言語やらは全く持って興味のなかったこと。授業に出ていても理解していなかったようだ。そんな状態でもちろんテストができる訳もなく。はぁとため息を付けば、打開策を考えているのかただ一点を見つめ続けている。視線の先は何でもないのだが、客観的に見ればウォーターサーバー近くを見ているのだろうか。目の中にチラチラと動く人影が写っているということだけは認識している） (2014/11/7 16:54:14) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （当然なんだがウォーターサーバーからは返事がない。こういう時はどうすれば良いんだ？なんとも沈黙がもどかしいんだが…等とウォーターサーバーと見詰め合っちまってるんだが、今度はウルク君が『何をしている？』等と言ってきた。このやろう。お前の為に俺は良くわからねぇ事になってるすけどねぇと思いつつウルク君に視線を向けよう。）ウルク君はウォーターサーバーに恋してるんしょ？ウルク君がこいつに熱い視線を送ってるから俺が…まぁいいか。けけけっ。なんでもねぇすよ。気にすんなぁ。（なんて言っているんだがウルク君。もしかしてテキトーに返事しやがったか？なんかもう寝ぼけてやがったのか、寝てなかったのか。ぼーっとしおってからに、こいつめ。なんて事をと普通なら睨んだりするんだろうが、笑っちまったすよ。………しかし何か別の視線を感じるし、そちらを見ればこっちも思いっきりぼーっとしちまってるし。こっちは寝起きってわけでもなさそうなんだが、取りあえず見知った顔だ。なんとなしに声だけでも掛けて、手だけでも振っておこう。）うぅい。どしたんすかぁ？ (2014/11/7 16:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/11/7 17:05:47) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/11/7 17:06:21) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…デスヨネー（汗）】 (2014/11/7 17:06:30) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【おかえりぃ。】 (2014/11/7 17:06:48) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【おかえりなさーい笑】 (2014/11/7 17:06:55) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | （なんでもない、と先輩は言ってはいたが…さっきまでの自分の状態と、いまの先輩の言葉で…大体俺のせいだろうと分かり）……もしかして、俺が…言ってたんですか、ね（悪気がなかったとはいえ、何と無く罪悪感は沸くもので。とりあえず頭を下げて、形だけでも謝罪する。にしても、やはり徹夜はダメだったかぁ。などと考えていれば、先輩はまた別の方に声をかけていて）…？（なんだろう、あの…いまにも死にそうな人は。…見た感じ、ぷよぷよでフィーバーされてやられた敵みたいになってる…という印象を感じながら、大丈夫か…？と目線だけ送って） (2014/11/7 17:11:14) |
| おしらせ | > | 兎鎖♀3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/7 17:15:47) |
| 兎鎖♀3年魔法科 | > | 【こんにちはー?か、こんばんはー】 (2014/11/7 17:16:25) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんにちは】 (2014/11/7 17:16:32) |
| キリ♀2年戦術科 | > | ふぁ…秋月…か、よぉ…（やっと気づいたのか、拍子抜けな声を出して返事をすればのそのそと立ち上がり彼らの近くへ。そこでも近くの椅子に座るやいなやハァとため息をつく。）何してるんだ…こんなとこで…一人で何倍の水が飲めるか…とか？はは、そんなわけねーか…（柄にもなく冗談を言うとぼーっと二人の姿を見上げて。思い出してみれば刀系の問題しか埋まっていなかった。退学とかさせられんのかなぁとか思えばますます気は落ちていくばかりで） (2014/11/7 17:16:41) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【こんちはーつま】 (2014/11/7 17:16:52) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【どっちか微妙な時間すねぇ。どっちも言っとけ。 こんにちはぁ。こんばんはぁ。】 (2014/11/7 17:17:01) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【こんちはーっ、です、ミスです笑】 (2014/11/7 17:17:06) |
| 兎鎖♀3年魔法科 | > | あー、暇だなぁ…。お腹すいたなぁ…。(そんな言葉を繰り返しながら、ピョコピョコと跳ねるは、兎。ではなく、獣人で…金髪の髪を揺らしながら歩いている。見た目は、まぁ、3年にしては、すんごーく小さい。そして、その兎の向かう場所は…ない。と、歩いていると、数人の影がみえる。そぉっと寄っていって見て)…おぉう、誰かいる?…誰だろ…見たことないなぁ……。(そう呟くと、少し桃色がかった耳をすまして見て。何を話しているのやら) (2014/11/7 17:24:54) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | もぉ良いすよ。人がウォーターサーバーに…（いや、これ以上はもう言うまい。ウルク君も自分でなんとなく分かったみたいだし、あんまり引きずっても悪いだろうしと今はこちらが気になる。キリさんよ。お前さんは相当にキちまってるすねぇ。俺ぁそんな冗談お前さんから聞いた事ねぇすよ。なんて思いつつも一応答えようか。）そうそう。俺ぁ何倍水が飲めるかの実験中…ておい。違ぇすよ。そう言うキリさんはどぉたしたすか？深刻な顔して。（思わずノリ突っ込みしちまったじゃねぇか。これに冗談で返したらまたおかしい事になると一応真面目に問いかけながらそこらの柱に凭れ掛かって会話を続けよう。なんか知らない気配もするんだが、今はまぁ声掛けられ待ちで良いや。） (2014/11/7 17:26:21) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | （まだ、続くのかな…とか思っていれば先輩の方から話を切ってくれた。毎度の事ながら、有難いなぁ…とか思いつつ、話と目線はまた別の方を向く）…少し、相手してきますね（先輩にそれだけ言い残し、席から立ち上がればもう一人の来客者の方へ。頭は既に覚めたので、聴覚等も元通りなわけで…足跡なんかは全て聞き取れるのだ）…どうか、しましたか？（見た感じ同学年かな、とは思ったが…耳を見れば色々と分かり、納得するととりあえず当たり障りないように、敬語で話しかけてみる。これで、もし同学年ならそのまま砕けた話し方をすればいいし、先輩ならこのままでいいだろう…という考えだ。話しにくいだろうから、声を掛けるときには膝を折って目線を合わせる） (2014/11/7 17:35:49) |
| キリ♀2年戦術科 | > | おわ…マジかぁ…それならうちも参加しようかなって違うのか…いやぁ…今日戦術科テストだったんだけどな…座学の、うちができるわけ無いだろって…戦ってる途中に頭なんて使わねーって…あー、うちパートナーは絶対頭いい人にしてやる…（なんだと、残念そうにいうと、この状況の説明を愚痴るように言い放つ。そもそも彼女はパートナーなんてものに興味があったのだろうか。パートナーの話を持ち出せば頭にはメガネのガリ勉くんが浮かんでくる。いやいや、さすがにそんな奴は自分に合うはずがない。と頭をブンブンと振ればやっぱり一人でいるべきか…いやでもひとりだと戦術を考えるときに…などと悩んでみたり。根本的な話こんな戦馬鹿に付き合うような輩がいたらのはなしであるのだが。） (2014/11/7 17:40:27) |
| 兎鎖♀3年魔法科 | > | (折られた膝を見てむっとした顔をし)何?僕が小さいとでも言いたいの?(怒った口調ではないが、訳がわからないと言いたげな顔と声で言う。そうして、まぁ、一応背伸びをし、…といっても、まったくその身長は変わらないでいて。)えと、何やってるの?(話を切り替えて、目の前の人と他2人を見て不思議そうに言う。そして、あっ！と思い出したように叫ぶと、何処からか出した人参を1人ずつにわたしていって) (2014/11/7 17:44:31) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | （ウルク君はなんか向こうに行くようだ。取りあえずウルク君に少し視線をやって手だけ上げておこう。キリさんに視線を戻すとなんだこれ。相当に詰まってやがる。座学？テスト？パートナー？なんだなんだ。これを俺は理解しなきゃならんのか。頑張れ俺の脳みそ。テストで頭がどうの？テストで良い点数取れなかったのか？むしろ悪かったのか？この悩みようは悪かったんだろう。頭良い人をパートナーにてあぁもうなんとなく分かった。柱からふらっとキリさんの方に近寄ろうか。）別にテストで壊滅的な点数とってもいいじゃねぇすか。俺なんてテスト受けてもねぇ。つうか授業すら出てねぇすよ。座学も実地もねぇ。でも、俺ぁ進級出来てる。問題ねぇしょ。けけけけっ。（キリさんの目の前の椅子に腰を下ろすと、サングラスを額にあげて笑いかけてやろう。）パートナーは、ん～。好きになったらそいつで良いじゃねぇすか。こいつと一緒にいてぇとお前さんが思って、向こうも思えばそんでいいんじゃねぇの。相手も馬鹿でも。 (2014/11/7 17:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/11/7 17:56:02) |
| キリ♀2年戦術科 | > | いや、さすがにバカ同士はやばいだろう。共倒れするじゃないか。相手が作戦考えてうちがバシバシ戦っておけば最悪うちが痛手を負うだけですむだろ？（やはり戦闘に対して頼る気は毛頭ないようだ。自分が闘う気満々である。それを危なかっかしいと受け取るか、頼もしいと受け取るかは人それぞれであろう。）受けてないのか…ある意味勇者だな…魔法科とか頭使いそうだけどな…。まぁ戦術科はうち以外にも馬鹿はいるからそんなに気にしてないつも…り…だけど…（これは完全に気にしているようだ。バツの悪そうな顔をすれば頭をポリポリとかいて） (2014/11/7 17:58:08) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/11/7 17:58:16) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…突然の電話対応って、辛いものがあるよねぇ（汗）】 (2014/11/7 17:58:39) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【仕方ねぇすよ。どんまぁい。】 (2014/11/7 17:59:04) |
| 兎鎖♀3年魔法科 | > | 【おかえりー、そだねー笑】 (2014/11/7 17:59:29) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/11/7 18:01:03) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【そしてそろそろ落ちなくては…！〆かけなくてすみません！お相手ありがとうございました！】 (2014/11/7 18:01:51) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【お疲れさんした。また遊ぼね。】 (2014/11/7 18:02:27) |
| 兎鎖♀3年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー！またがあれば、よろしくです】 (2014/11/7 18:03:07) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | …小さいとか、そう言うことではなくて…。この方が、話しやすいかなって…そう思っただけですよ（何か健気だなぁ…と、背伸びする姿を見れば苦笑いを浮かべ）……？（突然叫んだと思えば人参が手渡され、何だ？と首を傾げるも、一応はもらっておくことに）…なんとなく、今は雑談…かな？特に、これと言ったことは、してないよ（とはいえ、あちらの話には参加出来ないんだよな…とか、後ろで話している二人を思えば再度苦笑する） (2014/11/7 18:03:31) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【最近過疎ったふぁんがくに賑やかさが戻ればいいですね！ではでは！】 (2014/11/7 18:03:34) |
| おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/11/7 18:03:38) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【お疲れ様でした。…また、暇なときにでも来て下さい。】 (2014/11/7 18:03:55) |
| 兎鎖♀3年魔法科 | > | 【このまま続けたいところなんですが、背後が騒がしくなってきたので、落ちます。また機会があれば、よろしくお願いしますねー!】 (2014/11/7 18:07:20) |
| おしらせ | > | 兎鎖♀3年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/7 18:07:28) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【うぅい。お疲れさんした。】 (2014/11/7 18:07:38) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/11/7 18:08:31) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | そぉすかねぇ。馬鹿同士こコンビて意外とこえぇ気がすんすけどねぇ。（頭でっかちの奴等にゃ馬鹿をぶつけるのが一番だとか思う。まぁ俺も頭は良くねぇし、前線向きだし同じような事考えてんだろねぇ。）勇者すか。別にめんどいだけすよ。けけっ。（なんて話しているとキリさんは用事があるらしく、颯爽と帰っていったみたい。それに手を振っておこう。……俺も人間じゃねぇ。この位の距離の会話なら聞こえる。背の話してやがる。俺も相当に小さいのだがあの子はもっと小せぇ。さてどうしたものかと思っていると椅子から一度立ち上がり床に寝転がるとごろごろとウルク君ともう一人の子のほうへと転がってしまえ。途中椅子や机にぶつかっても知るか。背の話なら下から見上げてやろうと思うのだよ。……ごろごろと転がってそっちへ行くともうウルク君しかいねぇし。床に寝転がりながら見上げよう）ん？あぁれぇ？俺なにしてんすかねぇ？ (2014/11/7 18:09:22) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | ……背、かぁ…（自分がそこまで高いとも思っていないので、…どっちかというと平均だよな？背についてはあまり話したことも、気にしたこともなかった。先の人は用事があったのか、すぐに行ってしまったが…改めて小さかったなぁと思ってると、いつの間にか…足元には転がって来たのだろう、体に埃やら何やらを付けた先輩の姿が有り）……いや、俺に聞かれましても… (2014/11/7 18:13:21) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | まぁそうすよねぇ。俺にも分からなくなっちまったのに、ウルク君が分かる訳ねぇ。（取りあえず立ち上がろう。埃まみれなんだが少しはらえばまぁいいや。『くふぁ』と欠伸を零しながらどっか椅子に座ろう。）背は切実なんすよぉ。小さい奴は特に敏感だぁ。俺も小せぇしねぇ。（なんて事を言いながら椅子からウルク君を見上げよう。あれくらいあったら良かったんだがなぁ。まぁねぇもんはねぇし、しゃあねぇかと、笑い飛ばそうか。）けけっ。 (2014/11/7 18:17:40) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | …子供の頃、大人に憧れてたのと…少し似てるかもしれませんね。背の問題は…（子供の頃は、大抵皆が皆小さい。大人なんかは、例外なく見上げなくてはならないくらいに。その頃から比べれば、今はどうってこともないけど…先輩などは違うのだな）……すみません、そろそろ風呂入ってきます。…まだ、寝起きなのを忘れてましたよ（あくびをする先輩を見てたら、ふと思い出したかのように呟く。昨日も入ってなかったのか、そのままスタコラと食堂を出て行く） (2014/11/7 18:22:40) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…飯と風呂あるので、俺もそろそろ失点しますね】 (2014/11/7 18:22:52) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【うぅい。お疲れさん。】 (2014/11/7 18:23:04) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【訂正、失礼…でした（汗）】 (2014/11/7 18:23:06) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/7 18:23:20) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/11/7 18:23:25) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | まぁ、そいつはそいつが持ってるもんで何とかするしかねぇんすよ。（しかしまぁ羨ましい、憧れるなんてのはあって良い。それで苦しくもなるんだが、それが楽しくもなる。なぁんて俺にしちゃ中々真面目な事を考えたもんだ。）うぅい。お疲れさん。（食堂を後にするウルク君を見送り俺も部屋に戻ろう。椅子から立ち上がり大きな欠伸を零しながら、ふらふらと食堂を後にするみたい。）くふぁぁぁ。 (2014/11/7 18:26:20) |
| 秋月♂２年魔法科 | > | 【まぁ俺も失礼するすよ。お疲れさん。】 (2014/11/7 18:26:37) |
| おしらせ | > | 秋月♂２年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/7 18:26:42) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/11 23:20:42) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【ほう。この前サボってた時以来誰も入室してないんすか。つうわけでこんばんは。】 (2014/11/11 23:21:11) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ、待機ロル待ちとかいらないすから、どしどしどうぞぉ。】 (2014/11/11 23:24:07) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【気分は少しバトロル待機気味すけど、まぁ他でもつう事で。】 (2014/11/11 23:24:49) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （未だにビーサンをぺたぺたと屋上に来たらしい。流石にコートは着ているが秋物の薄手ものもだ。それのポケットに両手を突っ込み、ボサボサ頭が風で靡いてしまっているようだ。）なんかもう寒いつうやつすねこれは。（屋上の端っこ。その柵に身体を凭れかけさせぼやっと夜空に視線を向けよう。大好きな月が今日も見える。口も半開きにぼやぁと見上げているようだ。）落ち着くすねぇ。 (2014/11/11 23:36:25) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （ぼけぇっとはしていても流石に一人で夜中に出歩いていると気配を読むのを怠ることは無くなった。…油揚げを食ってる時は別すけどね。とか自分で自分に突っ込んでいるとその常時探っている辺りの気配。そこに感じ慣れない様な気配が学園の壁の外から感じ取れちまった。）どうも人間じゃなさそうなんすけど…（とか呟いてしまうものの未だに夜空を見上げている。なにやらその気配は怪しい気もする。何かが爆発しそうな。いや、爆発しちまってるような感じだ。夜空を見上げているその顔はがくりと項垂れ、そこから顔がぐるんと気配のする方に向くとサングラスをずらして見ている様だ。）壁の向こうで千里眼でも見えねぇすねぇ。 (2014/11/11 23:47:58) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅぉ。いかんすね。中途半端な待機文 (2014/11/11 23:57:20) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【うぐぅぅ。間違ってenter押してもうた。 中途半端な待機文残しておいて眠いという。 とまで打とうと思ってたのに。】 (2014/11/11 23:58:14) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【グダグダな感じすけど、様は眠い。 つう事で本日は失礼するす。お疲れさんした。】 (2014/11/11 23:58:58) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/11 23:59:19) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/11/14 23:04:38) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【本格的に過疎ってますね…(笑)誰か適当に遊びませう。雑談でも戦闘でもエロルでも何でもござれ～】 (2014/11/14 23:05:16) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （今日も授業や仕事が終わると学校に戻り、教官室に荷物などを置くと外の空気を吸って夜を過ごそうと思い校庭までゆっくりと歩いて出ていき。校庭の端に置いてあるベンチに腰掛け空を見つつ）相変わらず星は綺麗ですが寒いですね…。（そういうと何処からかタバコを出してくると一本咥え、指先で火を灯すと吸い始めたり。普段は吸わないのだが疲れたときにはゆっくり吸ってみたり。勿論生徒には害になるために煙は遠くまで届かないようにはしているが） (2014/11/14 23:11:15) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ふぅ～…最近は静かなものですね…（煙草を咥えたり、そして口から離して大きく煙を吐いたりとし続けながらぼーっと考え事をしていたり。）前ほど生徒達も来ませんね～、こんな時間なら誰か訓練でもしているぐらいだったのに。まぁ皆さんにも用事はありますよね（煙草を吸い終わると手のひらで軽く握って灰にして風の吹くままに飛ばしたり、そして再び空を眺めながら考え事を始め） (2014/11/14 23:25:07) |
| おしらせ | > | ルル♀1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/11/14 23:30:57) |
| ルル♀1年治癒術科 | > | 【こんばんは！】 (2014/11/14 23:31:18) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/11/14 23:31:26) |
| ルル♀1年治癒術科 | > | 【エロルがしたいんですけど……大丈夫ですか？】 (2014/11/14 23:32:14) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ある程度描写がかけるならどうぞ～】 (2014/11/14 23:32:37) |
| ルル♀1年治癒術科 | > | 【ありがとうございます！】 (2014/11/14 23:33:24) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【適当に続けてもらえればと思います】 (2014/11/14 23:33:37) |
| ルル♀1年治癒術科 | > | ……あっ、ロウ先生だ！先生やっほー！(とぼとぼとさみしげに廊下を歩いていると、すこし離れた場所にロウ先生の姿が目に入った。見つけた瞬間、ボケーっとしていた顔がにこやかになる。早く先生と喋りたいのか、廊下なのにも関わらず結構なスピードで走って先生に抱きつく。)先生、また煙草吸ってる！吸いすぎ注意だからねっ！(見る度煙草を吸っている先生の体が少し心配になってくる。) (2014/11/14 23:38:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。 (2014/11/14 23:54:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル♀1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2014/11/15 00:01:39) |
| おしらせ | > | メアリー 吸血鬼♀さんが入室しました♪ (2014/11/16 12:32:15) |
| メアリー 吸血鬼♀ | > | 【おはようございます】 (2014/11/16 12:33:02) |
| メアリー 吸血鬼♀ | > | 【乱入どうぞ】 (2014/11/16 12:34:31) |
| メアリー 吸血鬼♀ | > | ふぁっ…んー…(あぁ、眠い。木陰で一人休む。今日は曇っているから外にいれる。)すごい暇なんだけど…(まぁ人が来れば少し血をもらうつもりだけどね) (2014/11/16 12:44:22) |
| メアリー 吸血鬼♀ | > | 【あんまり長いロルはできませんがよろしくお願いします。場所は中庭です】 (2014/11/16 12:45:14) |
| メアリー 吸血鬼♀ | > | よいしょ…今頃弱い吸血鬼ちゃんたちは神父や聖女にやられているんでしょうね。(クスッと馬鹿にしたような笑みを浮かべ) (2014/11/16 12:49:11) |
| おしらせ | > | メアリー 吸血鬼♀さんが退室しました。 (2014/11/16 12:53:19) |
| おしらせ | > | エリシア♀2年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/11/19 13:53:08) |
| エリシア♀2年召喚術科 | > | （常緑から黄色赤色までカラフルな頭のあちらこちらに小動物の影が垣間見える裏庭にて、一区画だけ小鳥の鳴き声一つすらしない。代わりにがさりごそりと何やら不規則に、生き物が葉っぱをかき混ぜるような謎の音。目を凝らせば茂る低木のこんもりしたシルエットの端から黒い毛並みが蠢くか）───んぅ……。すー…すー…（勇気ある者が低木を回り込めば見つけるだろう、丸くなって横たわる巨大な黒い獣を。そしてその腹部辺りでもふもふ天然毛布に包まれ至福の表情で眠る金髪少女を。一人と一匹は日向の下で呑気に午睡を堪能していた） (2014/11/19 13:56:38) |
| エリシア♀2年召喚術科 | > | （木々が伸ばす枝葉の隙間を縫って陽射しが注ぐ、最高の昼寝ポイントを少女が厳選したのも早数刻前。太陽は動きそしてゆっくりと沈みゆく大自然の理に従ってぽかぽか暖かな日向も範囲を狭め空気だって徐々に冷たさを孕んでくる。そのことに気がつくのは少女が先か、大人しい召喚獣が先か、若しくは己が力量が限界を迎え召喚獣が彼の世界に還ってしまった後の冷たさで思い知るだろうか。穏やかに寝息で腹部を上下させる少女は未だ夢の中） (2014/11/19 14:22:36) |
| おしらせ | > | エリシア♀2年召喚術科さんが退室しました。 (2014/11/19 14:22:46) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/19 22:54:06) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【お久しぶりすねぇ。 (2014/11/19 22:54:26) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁまた直ぐenterを押しちまうつう失態を犯しちまってぇ。】 (2014/11/19 22:54:57) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【取り敢えず、こんばんはぁ。】 (2014/11/19 22:55:08) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【久しぶり過ぎて待機文が纏まらないすね。】 (2014/11/19 23:05:17) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （最近めっきり寒くなってきた。この辺りは故郷の山よりも随分と寒い。流石の俺もコートを着てサンダルからブーツにしてしまったくらいだ。）さみぃねぇ。（なんて呟きながらブーツの踵を擦りながら、コートのポケットに両手をずぼっと突っ込んで特にどこに行こうとしているわけでもない、脳みそを空っぽになっているみたいだ。そんな状態で校内をふぅらふら歩いているといつの間にか屋上への扉の前に到着した様だ。）ん～ぅ。月でも見てろつう事すかねぇ。 (2014/11/19 23:15:26) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【と、待機文をテキトーに落としたばっかりすけど眠気が襲ってくるつうねぇ。】 (2014/11/19 23:18:05) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【ちぃとだったすけど、お部屋あんがとしたぁ。】 (2014/11/19 23:18:54) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【今日は失礼するす。お疲れさんした。】 (2014/11/19 23:19:13) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/19 23:19:18) |
| おしらせ | > | 夢鈴♀三年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/20 17:38:49) |
| 夢鈴♀三年魔法科 | > | 【お邪魔します、こんばんは。誰でもご自由に。】 (2014/11/20 17:39:17) |
| 夢鈴♀三年魔法科 | > | （雨が降り続ける、とても冷たく寒い日。雲の罹った黒に限りなく近い灰色の空を教室の窓側から見上げては、何とも言えない溜息を一つ。）...、寒いと楽器の調子も悪いよ...。（机の上で伏せて、小さな声で言ってみる。何処からか響く生徒達の声には何も思わない。） (2014/11/20 17:42:09) |
| 夢鈴♀三年魔法科 | > | （冷えきった風は何処からか教室の中に流れ込み、冷えに弱い肌を刺激する。別に冷え症等では無いのだが。耳に響く雨音は、不思議と気持ちの良い音。少しだけ眠くなってくる。）...。（一つ大きな欠伸をすれば、少し身を伸ばして。） (2014/11/20 17:48:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢鈴♀三年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/11/20 18:13:08) |
| おしらせ | > | メア♀霊？さんが入室しました♪ (2014/11/20 22:43:22) |
| メア♀霊？ | > | 【ぬーん、こんばんは。文化祭以来ですね…しばらくお邪魔します】 (2014/11/20 22:43:48) |
| メア♀霊？ | > | (七不思議。きっとどこの学校でもそれらしい噂のひとつやふたつあるだろう。そして、メアはこの学園の七不思議のひとつ。彼女は七不思議の中では「鏡の中の少女」と通称されている。彼女が鏡の中に入るまでの経緯を知る者はないが、鏡であればどこにでも移動できるだけに生徒と話す機会も多く、七不思議の中で一番の知名度があるといっても過言ではないだろう)…つまんないなぁ…(しかし、今は通常眠りの時間であるためだろうか、鏡で行ける範囲では誰も見当たらない。透き通った声は誰にも届くことはなかった) (2014/11/20 22:45:01) |
| メア♀霊？ | > | (彼女はつまらなさそうに爪を噛んだ。揺れる髪は黒、ただし光のあたる場所へ行けば綺麗な翠。物足りなさげに煌く瞳は森の色を閉じ込めた水晶。その唇は熟れきらない苺の瑞々しさ。上半身しか見えないワンピースは慎ましやかな白色。片腕に抱かれているのは小さな熊のぬいぐるみ。華やかというには地味すぎる。美人というには幼すぎる。そんな少女は次々に鏡を移動し、構ってくれそうな生徒の姿を探す)…誰かいないかな…？ (2014/11/20 22:46:07) |
| メア♀霊？ | > | (教員室…やめておこう。面倒な教官でもいたら此方とて逃げづらい。訓練場…やめておこう。万一鏡を割られるような事件でも発生したら回復までどれほど時間がかかることやら。女子生徒の手鏡…やめておこう。それこそ鏡を放り投げられかねない。中庭…いや、鏡そのものがない。行くところがない鏡の少女は、結局どこかの鏡の奥でふさぎ込んだ。最近学園に活気がない。構ってもらえる機会も少なくなっていたので、彼女もいじけ始めていたのである) (2014/11/20 22:47:55) |
| メア♀霊？ | > | 【とりあえずここまで。お相手いただける方はどなたでもどうぞ。場所などは相談で。20分退室まで待機しております】 (2014/11/20 22:49:21) |
| メア♀霊？ | > | ｌ (2014/11/20 22:58:51) |
| メア♀霊？ | > | 【おっと失礼、誤送信です】 (2014/11/20 22:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メア♀霊？さんが自動退室しました。 (2014/11/20 23:19:11) |
| おしらせ | > | れーやさんが入室しました♪ (2014/11/21 12:03:20) |
| れーや | > | 【！？ 誤入室です、大変失礼しました】 (2014/11/21 12:04:12) |
| おしらせ | > | れーやさんが退室しました。 (2014/11/21 12:04:15) |
| おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/22 21:12:01) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ、お邪魔いたしますっ。久しぶりに待機させていただきますねっ！どなたでも歓迎です！】 (2014/11/22 21:12:53) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | （中庭。ベンチにて、パキッ、と小さな音を立てて開けたのは珈琲の缶。どちらかというと苦いのは苦手だ。珈琲なんて飲まないし、ブラックを一口飲むだけで頭がクラクラする。それでも飲みたくなったのは、背伸びしている自分の心のせいだろうか、それともまた別の理由なのだろうか。それは定かではないが、とりあえずさっき自販機で「微糖」とか書いてある物を適当に買った。それを今から飲むところらしい。）…ん、…むー…。（一口飲んで、ぴくりと眉を動かす。何とも言い難いその苦いような甘いような味に、もう一口。始め持つだけでも熱かったそれは、もう既に少し冷めてしまったようだ。熱いのは飲めないので、それはそれで有難い。） (2014/11/22 21:19:48) |
| おしらせ | > | 神田♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/22 21:21:00) |
| おしらせ | > | 神田♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/22 21:21:24) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはと思ったらお疲れ様ですっ。】 (2014/11/22 21:21:34) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | （ぼんやりとした表情で夜空を眺めながら、缶に口をつけたり欠伸を漏らしたり。ベンチの背凭れに背中をべったりとくっつけて、黒いタイツに包まれたその脚をぐーっと伸ばしている。暫く時間が経って、珈琲がかなり減ってきたみたいだ。少し揺らすと中身がかき混ぜられる音が聞こえる。少しペースを早めてその珈琲を最後の一滴まで全て飲み干してしまうと、缶の口辺りを歯で噛んで口だけでその缶を持っているらしい。特に何がしたいというわけでもないが、そんなことをしながらまたぼーっと中庭から見える空を見つめていた。口に咥えたその缶がすっかり冷えてしまうくらいには、ベンチに座っていたと思う。それが数分なのか数十分なのかは定かではない。） (2014/11/22 21:33:00) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | （暫くぼんやりとしていると、ふと唇から缶が離れて、カランコロンと静かな中庭に響くようなその大きな音が聞こえる。慌ててベンチから立ち上がり、しゃがんでその缶を手に取ってもう一度ベンチに座る。膝に肘をついて手に持った缶をじーっと見つめていると、缶の底を人差し指で支え、指を軽く上に振ると缶が軽く跳ねる。しかし飛び跳ねたその缶は落ちることはなく、そのまま人差し指を右に動かせば缶も右に動き、左に動かせば缶も同じく左に動く。どうやら魔法で浮かせているみたいだ。ぐるぐると指を回せば缶も同じようにぐるぐると回っている。） (2014/11/22 22:00:50) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | （動かしていた缶を手の中へと戻す。頬も鼻先も手足もかなり冷えてきた。ベンチから立ち上がると中庭を後にする、途中その缶を買った自販機に寄り、隣に備え付けてある缶用のゴミ箱の中へと入れてしまえば、そのまま自室へと向かう。特に眠たいわけでもないけれど、とにかく外が寒かったし自室に戻ろうと思ったらしい。ゆっくりのんびりと歩きながら、自室までたどり着けば部屋の鍵を開け、中に入り鍵を締めてしまった。） (2014/11/22 22:32:31) |
| 千鞠♀1年魔法科 | > | 【ってな感じで今日はこの辺でっ。 長時間お部屋ありがとうございましたっ！ それでは、お邪魔いたしました！】 (2014/11/22 22:33:26) |
| おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/22 22:33:33) |
| おしらせ | > | ワイツ♂錬金術科2年さんが入室しました♪ (2014/11/23 01:11:35) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | （作業室から外へのっそりといった感じで出てくる。すっかり日も落ち、人気のなくなった中庭に出ると大きく背伸びをして）ん～、またこんな時間になったか…明日、バイト早いってのに…（小さく吐く息がうっすらと白いく、余計に肌寒く思えてくる）作業場にストーブ、出して貰えるかな？（長時間の彫金作業と冷えで硬くなった身体を解し、温める様にストレッチをはじめる） (2014/11/23 01:21:19) |
| おしらせ | > | メリー♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/23 01:33:42) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | （ベンチに腰掛けて、バイトの予定を思い出して）えっと、燃料の買い出しの後に、素伸べで…（バイト先の鍛冶屋の仕事内容を指折り数えながら段取りを考える）昼過ぎから親方、出かけるって言ってたからな。それまでにノルマ終わったら、火床借りて、ナイフとショートソード作るかな？（実家が鍛冶屋のため、既に一通りの仕事はこなし、腕前は既に一人前で、バイト先でも仕事を任せて貰っている） (2014/11/23 01:37:05) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【今晩は】 (2014/11/23 01:37:40) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 【こんばんは。よろしくです】 (2014/11/23 01:37:55) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【よろしく、どんな感じにする？】 (2014/11/23 01:38:18) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【戦闘？雑談？エロル？】 (2014/11/23 01:40:55) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 【このまま日常系のロールでもいいですし、エロ絡みなら、お互い知り合いで、気が向いた時にやってしまう…みたいな感じでどうでしょ？】 (2014/11/23 01:41:04) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【エロルにします？楽しそうだし。相手からきてくれると嬉しいです】 (2014/11/23 01:42:15) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 【了解です。場所は…調べ物で残っていたとして、図書館なんかどうでしょ？】 (2014/11/23 01:43:54) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【はーい。よろしく】 (2014/11/23 01:44:32) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【どっちから、やる？】 (2014/11/23 01:45:17) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 【こっちから開始ロール回しますよ】 (2014/11/23 01:45:47) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【はーい】 (2014/11/23 01:46:01) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | …ん～…（冷えた身体のせいなのか、たんに溜まっているだけなのか。妙に人肌恋しくなり、ふと、メリーの事が頭をよぎる）…残ってたりするかな？（ベンチから立ち上がり、たまに居残りをしている図書館へと足を向ける。広く蔵書の覆い図書館。この時間になると流石に不気味さを感じずにはいられないが…その暗闇に浮かぶランタンの光。そちらへゆっくりと静かに足を進める） (2014/11/23 01:49:21) |
| メリー♀2年魔法科 | > | んー、はぁーこの、魔法かー。もう出来るからなー。もっと難しいのないかな？(図書館で、本を探しフラフラする)でも、もう、こんな時間かー(窓から外を見る)不気味だなー、暗いし。なんか、他に誰か来るな？ワイツとか。(ふと考えるとワイツが、出てくる) (2014/11/23 01:53:29) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 呼んだか？（不意を付くように、唐突にメリーの後ろから声をかける。いるのがメリーと分かってからわざわざ気配を殺すようにそっと真後ろまで近づいて） (2014/11/23 01:55:35) |
| メリー♀2年魔法科 | > | え、…(驚き後ろを向く)え、い、いやー、ワイツ何してるかなって…(あまりの近さに動揺しながら言う) (2014/11/23 01:58:48) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 俺はさっきまで呪紋彫りやってたよ。で、帰りに居るかな？って思って寄ってみた。そしたらちょうど名前呼ばれたトコロで返事をしてみた（順を追って間接に説明して、小さく笑って見せる）メリーは…やっぱり調べ物？（机に拡げられた書物に目をやって） (2014/11/23 02:03:31) |
| メリー♀2年魔法科 | > | そっかー、呪紋って、どんなのがあるの？(不思議そうに言う)あー、まぁーねー。出来る魔法がありすぎるから、難しいの探してたの(笑顔で言う) (2014/11/23 02:05:28) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | そうだなぁ、まだ基本的な事がメインだから…って、さらっと嫌味なく、イヤミな事言うな…こっちはやれない事だらけだってのに（苦笑しながら冷えて冷たくなった指先でメリーの首筋を撫でる） (2014/11/23 02:09:05) |
| メリー♀2年魔法科 | > | じゃあ、人を動けなくしたりとか？(首を傾げて言う)あ、そう？そっか(あはっと言うように笑う)あぅっ… (2014/11/23 02:10:56) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 冷たいっ(ビクっとして、言う) (2014/11/23 02:11:35) |
| メリー♀2年魔法科 | > | ) (2014/11/23 02:12:36) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | そういうのも出来るだろうけど、俺が専攻してるのは強化、付与だからなぁ…話してなかったっけ？魔剣造るのが目標だって（メリーの笑顔につられる様に笑って）まぁ、作業中にすっかり冷えちゃったからね…メリーも寒くない？（スッと後ろからメリーに抱きついて） (2014/11/23 02:15:03) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 掛かった感じってどんなんかな？(首を傾げて言う)うん、一回きいたー (2014/11/23 02:19:23) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 、わ、私？ぁ…少し寒い…(驚き動揺しながら言うこれで、壁ドンとか、攻められたら、抵抗できなくなるよーと、内心思い、焦る) (2014/11/23 02:20:36) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 少し…温まっていく？（あたりを見渡すも、流石に他に人気は感じない。そう確認して、右手をメリーの胸元へ滑らせ、くすぐるように揉んでいく） (2014/11/23 02:24:35) |
| メリー♀2年魔法科 | > | す、少しはね…(戸惑う).…んっ…ぁ…くすっ…んっ…たい…(ピクッとする)な、なにしてるの、誰か来たらっ…(少し離れると本棚に背中が当たる) (2014/11/23 02:28:03) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 誰か来たら…バレないようにしとく？（と、メリーが置いていたランタンの火を消す。窓から入り込む月明かりに当たりがうっすら青白く映る）…意外と見えるもんだね。（スッとメリーに詰め寄り、本棚へ押しやって） (2014/11/23 02:32:28) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 何それ…(赤くなる)…………そうだね…(窓を見る)…っ…近いね…(ドキドキして、言う)…ワイツ…(内心、ワイツに男の野獣スイッチが、入ってるっと思う) (2014/11/23 02:38:40) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | （暗くわからないが、染まっているだろうメリーの頬を撫でて、唇を重ねる。ゆっくりとした動きで舌がメリーの口内に入り込み、メリーの舌に絡みつく）ふぅ…んっ（頬を撫でた右手が首筋、胸元と滑り、柔らかく揉みはじめる） (2014/11/23 02:42:42) |
| メリー♀2年魔法科 | > | っ…んっ…んんっ…ふっ…ぁ…んぅっ…(右手が首に来るとはビクッとなる)んっ…んぅ(舌に舌が絡みつき、息が辛い位のキスに気持ちよく、流されて行く) (2014/11/23 02:49:13) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | んぅ…（たっぷりと唾液を絡ませ合い、静かな図書館に淫猥な粘着質の音が響き出す）はぁ…少しは芯が、温まった？（楽しげに笑い、今度は首筋に甘く噛み付く。右手は服の上から固くなりだした乳首を探り、クリクリと指先で弄りはじめる） (2014/11/23 02:53:58) |
| メリー♀2年魔法科 | > | んっ…ふっ…うん…あんっ…(甘噛みされピクッとする)ぁっ…んぅ…ぅっ…はぁう…(ビクッとする)噛み付くなんて、吸血鬼みたいっ… (2014/11/23 02:56:18) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | ン…？こっちの方が良い？（クスッと笑うと甘噛みから舌が首筋を舐めて行く）んちゅ…ちゅぅっ（左手をメリーの腰にまわし、抱き寄せる。右手が胸元からお腹、下腹部と撫で滑り、冷たい手の平が太ももをゆっくり撫でていく） (2014/11/23 03:00:40) |
| メリー♀2年魔法科 | > | んぅ…甘噛みっ…あぅっ…んぅ(声を漏らし言う)ひゃっ….冷たいっ…ぅっ…ぁ…(ももに手が行くとピクッとする) (2014/11/23 03:04:13) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | んちゅっ…レロレロ…あむっ（首筋を舐め、甘く噛み、時々、耳にもイタズラするように舌先を伸ばして）声、我慢しないと、誰か来るかも…よ？（溢れる甘い声に自身も昂ぶりながらも、平静を装って…太ももを撫でる右手がゆっくりと上り、ショーツの上から秘所を撫でる）…こっちはすっかり熱くなってる？ (2014/11/23 03:08:30) |
| メリー♀2年魔法科 | > | んぅ…ひゃっう…ぁっ…あぅっ…はぁう…(ビクビクする)我慢っ…て…もうっ…んっ…あっ…そ、そこ… (2014/11/23 03:13:47) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | ココが…良い？（グッと秘所をショーツの上から押し上げる。親指の腹で微かに当たるクリを刺激して）…どうする？掻きまわす？舐めまわす？…それとも…（左手でメリーの右手を取ると自身の股間に持っていき、ズボンの下で硬くなったモノに触れさせる） (2014/11/23 03:18:57) |
| メリー♀2年魔法科 | > | あぅっ！…あっ…んっ…(ビクッとする)だ、ダメっ…あっ…中、掻き回すのはダメっ…んっ…ぇ…入れるの？(驚き言う) (2014/11/23 03:21:12) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | 入れさせてくれないの？（悪戯っぽく笑うと、右手をショーツの中に侵入させ、直に秘所に触れて、浅く指を差し込む） (2014/11/23 03:24:48) |
| メリー♀2年魔法科 | > | ぇ…いいよっ(驚き言う)あんっ……それ以上差し込まないでっ、掻き回さないっ…でっ…感じちゃうっ、おかしくなる(ビクビクしながら言う、下はヒクヒクしている) (2014/11/23 03:27:35) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | （ビクビクと動くメリーの身体を抱き寄せ、密着させながら、ゆっくりと中指と薬指がメリーの体内に侵入していく）いいよ、いっぱい感じて見せて。メリーの可愛いところ（クチュクチュと音を立てながら中を掻き回す。 (2014/11/23 03:31:39) |
| メリー♀2年魔法科 | > | あんっ！…ダメっ…そんなっ…ぁあ…二本もっ…はぁう……あぅっ…んっ(腰がビクビク動き力も抜けて言う)ダメっ…あぅっ…んっあっ…おかしくなるっ… (2014/11/23 03:36:32) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | ふふっ（グッと指を深く差し込み、肉壁をグリグリと押し上げるように指を動かす。声の漏れるメリーの唇を再び唇で塞ぎ、舌をねじ込んで口内も犯していく）んっふぅっ…ちゅぷくちゅくちゅっ…（流石に窮屈になった事もあり、左手でズボンを緩め、反り返った肉棒を晒し、開放する） (2014/11/23 03:41:11) |
| メリー♀2年魔法科 | > | あんっ！(押し上げられるとビクッとする)んっ…あぅっ…んんっふぅぁ……はぁう……んっ…んんぅ(あっ、ダメっいっちゃうっ、と言うかの様にビクビクする) (2014/11/23 03:46:21) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | はぁ、ふぅ…ごめん、メリー…ちょっと俺の方が我慢できそうにないから（苦笑しながら、反り返った肉棒を指差して。）後ろ、向いて？ (2014/11/23 03:51:12) |
| メリー♀2年魔法科 | > | ふぅぁ……ぇ…う。うん(後ろを向く) (2014/11/23 03:51:52) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | もうちょっとお尻、突き出して…そう（先端をメリーの濡れた入口にあてがい、ゆっくりとねじ込んで行く）っんっ…はぁ、良い具合…っ (2014/11/23 03:54:02) |
| メリー♀2年魔法科 | > | んんっ！…入ってくるっ(ビクビクする) (2014/11/23 03:56:24) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | （肉壁を肉棒でこじ開けるように、ゆっくりと腰を動かし突き上げて）っ…はぁっはっ…メリー、どう？具合は良いかい？…こっちは…言う事無しに、気持ちいいよっ (2014/11/23 04:01:18) |
| メリー♀2年魔法科 | > | んんっ…はぁう……あんっ…ぁっ…あんっ…気持ちいいよっ(声を漏らしながら言う) (2014/11/23 04:02:54) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | （次第に動きは絶頂を迎えるために激しいものに変わっていく。）はぁ、くっ…メリー、そろそろ…イきそう・・っ（グッと奥歯を噛み締めて、限界まで耐えようとする） (2014/11/23 04:08:40) |
| メリー♀2年魔法科 | > | はぁう…あぁっ…あっんっ！ダメっいくっ！いっちゃうっ！(ビクンッっとして、ビクビクする) (2014/11/23 04:20:18) |
| ワイツ♂錬金術科2年 | > | くぅう…っ！あぁ、イクよ・・・っ！！（寸前に肉棒を引き抜く。ビュクビュクと吐き出される精液がメリーのお尻と一緒にショーツやワンピースを汚していく）はぁっはぁ・・・っぅ (2014/11/23 04:24:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/11/23 04:41:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイツ♂錬金術科2年さんが自動退室しました。 (2014/11/23 04:45:04) |
| おしらせ | > | ミーナ♀１年魔法科さんが入室しました♪ (2014/12/18 23:19:26) |
| ミーナ♀１年魔法科 | > | 【こんですー。少し待機します】 (2014/12/18 23:20:56) |
| ミーナ♀１年魔法科 | > | うーん、この季節はやっぱり夜は冷えるなぁ…。凍えそうだよ…(一人廊下をてくてくと歩きながら呟く。どうやら風呂上がりのようで、少し髪が濡れている)うー…、寒い寒い。ここのロビー、暖房ついててよかったー！ (2014/12/18 23:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ♀１年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/12/18 23:45:13) |
| おしらせ | > | アガリ♀戦術科さんが入室しました♪ (2014/12/20 22:49:03) |
| アガリ♀戦術科 | > | 【こんばんわ。お邪魔しますね。お相手してくださる方お待ちしてます】 (2014/12/20 22:50:17) |
| アガリ♀戦術科 | > | 【あ、すいません。学年入れ忘れました】 (2014/12/20 22:51:58) |
| おしらせ | > | アガリ♀戦術科さんが退室しました。 (2014/12/20 22:52:02) |
| おしらせ | > | アガリ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/12/20 22:52:16) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【すいませんでした。では、気を取り直して】 (2014/12/20 22:52:38) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | あー.....めんどくさい...(小柄な身体で自分の身長の半分はあるだろうダンボールを持ちながら呟くのは戦術科のアガリで、どうやら教師にこれを片付けるように言われたようだ。怠そうな声で面倒臭いと呟きながら、物置にされている教室に辿り着けば準備室と書いてある扉を足で開け、中に入れば置けるスペースを探す)...めんどくさいなー。この辺で良いや...(だんだん探すのが面倒臭くなってしまい、ダンボールをそこら変に投げてしまう。そして帰ろうとすると、そのダンボールが山のように積まれている本などに当たってしまい、其れが此方へと崩れ落ちてくる『えっ』と呟き、避けようとしたが本に躓いてよろけてしまい、そのまま大量のガラクタの下敷きになってしまう)いっ、てて......最高にめんどくさいなぁ...(転んだ拍子に埃っぽい中の埃が舞い、ゲホゲホと咳き込みながら面倒臭いと思い) (2014/12/20 22:58:16) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | どうしよう...誰か来てくれないかな...このめんどくさい状況誰かー(ぐったりとその場にうつ伏せになりながら手で床をトントン、と叩きながらあまり人が来る場所ではない所に人が来るのを期待する。そして、時折脱出しようと身体を動かして見るも、すぐに気力がなくなってしまい溜息をついて諦めてしまう。)この私めを助けてくださる救世主さまぁ〜...(なんて呑気な事を言いながら横に転がっている一枚の紙を取ると、三角におって行き) (2014/12/20 23:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アガリ♀1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/12/20 23:29:31) |
| おしらせ | > | アガリ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/12/22 17:32:35) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【またまた私ですーw前回は誰も来てくれませんでしたが、今日は期待します】 (2014/12/22 17:33:42) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | あーぁ...ばれちゃったなぁ...(癖っ毛のように外に跳ねているショートヘアが特徴の頭をポリポリかきながら、この間ダンボールを片付けた部屋へとやってくる。どうやら崩れたガラクタの山から脱出はしたものの崩れたままにしておいたらしく、それを見た教師はすぐに自分がやった事だとわかったのか片付けるように言ってきた。めんどくさいと呟きながら扉を開けると、相変わらず埃っぽい中に表情を歪ませ)...誇りくさいし...めんどくさいなぁ(扉を開けたまま足元の髪を拾い上げ、横に全部をよせてしまおうと拾っては横に投げ、拾っては横に投げ...と繰り返していく。時折パリン、と何かが割れる音がするも本人は何も気にせず) (2014/12/22 17:41:13) |
| おしらせ | > | 空♂１年錬金術学科さんが入室しました♪ (2014/12/22 17:41:22) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわ！】 (2014/12/22 17:41:53) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【こんばんはー長文苦手なのである程度になってしまうのですが大丈夫かな？】 (2014/12/22 17:42:26) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【短文でなければ大丈夫ですよー。書き出しなので長くなってしまっただけなのでw】 (2014/12/22 17:43:06) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【おけ！短すぎたら教えて】 (2014/12/22 17:44:05) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【了解しました】 (2014/12/22 17:44:48) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | アガリまたなんかやらかしたのか？(扉にもたれかかりやれやれと言った表情で寄せるのを手伝い)他のやつは帰っちまったぞ (2014/12/22 17:46:14) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【エロルはして大丈夫なのかな？】 (2014/12/22 17:46:37) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【あの、申し訳ないんですが短すぎます...】 (2014/12/22 17:46:43) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【うそ…だろ…】 (2014/12/22 17:48:30) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【あれでは短文ですよ】 (2014/12/22 17:48:47) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【も、もうちょい頑張るわ】 (2014/12/22 17:49:01) |
| おしらせ | > | 瑞雪♀1年 魔法科さんが入室しました♪ (2014/12/22 17:49:04) |
| 瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【長居は出来ないですが御邪魔して宜しいでしょうか？】 (2014/12/22 17:49:32) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー私は大丈夫ですよ。】 (2014/12/22 17:49:43) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【同じくー！】 (2014/12/22 17:50:02) |
| 瑞雪♀1年 魔法科 | > | 【ありがとうございます。続けてみますね】 (2014/12/22 17:50:18) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【とりあえず次回ってきたら長めにがんばります】 (2014/12/22 17:50:49) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | ↓続き)んで、どうしてこうなってるんだ？アガリさんよー(パリンという音に若干耳をつんざきながらも手を動かし)どーせまた適当なかだつけやって、段ボール崩して放置してたら怒られて今にいたるとかだろーが…はぁーちょっとは女らしくなれよ (2014/12/22 17:56:40) |
| 瑞雪♀1年 魔法科 | > | (――四季も巡り真冬と位置付けられる頃、普段は賑わいを見せる校舎も"冬休み"に入ってから成りを潜めて居り、人気の無い建物は静寂に満ちて――。)……誰か、居る？(魔法科の担当顧問に資料を届けるべく、肌寒い廊下を歩いていると奥の方から物音が聞こえ始めて来る。この時期だからこそ大掃除に倉庫を片してる教師かと思いつつ、音の方角へ引き寄せられる様にゆらりと歩を向ければ…。何やら仲良く、とは行かない物の共同作業で片付けてる生徒と思しき姿が見えて。)――手伝おうか…？(割れ物が散乱して居るのを見れば、見過ごすことも出来なくて二人の方へ声を掛けて見たり――。) (2014/12/22 17:58:17) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | あー...良くきたね。これ私の代わりにやってよー...(後ろから聞こえてきた声に紅い布が罹った頭を向け、表情は見えないが気怠げな声でその表情はきっと怠いものだろう。そして片付けを自分の代わりにやってと言えば、答えを聞く前に自分はやる気を無くしてその場に座り込んでしまう)ほーほーご名答。女らしくとか男らしくとか、よくわかんなくてー...(手をヒラッとさせればケラケラと笑い)おー...もう1人助っ人が。ではお2人でお願いしますわー...(そして、扉の方にまたもや同学年の生徒が現れると、嬉しそうに...とまでは行かないが、手を軽くパンッと叩けば古ぼけたソファーへと向かい、横になる)終わったら起こしてねー...(そう勝手に話を進めてしまいながら顔が見えないように、紅い顔布を抑え) (2014/12/22 18:02:01) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | ん？…おやおや助っ人の様だな…アガリよかったじゃねーか(瑞雪の顔をみて助かるよと軽く声をかけるなり)わりといろんな人助けてくれるのな、これも等価交換ってやつかね…あとで対価もとめられても文句言えねーな(にししと笑っては作業を続けどんどん散らばったものを片付けていき)どれ、3人ならもうちょいで終わりそーだな (2014/12/22 18:04:27) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【これならおけ？】 (2014/12/22 18:05:10) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【はい、大丈夫です】 (2014/12/22 18:05:20) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【でーエロルはなしな感じのが良い？】 (2014/12/22 18:06:12) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2014/12/22 18:09:05) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | あー…アガリよ…手伝うとは言ったがな…すべてやるとはいってねーぞ…(一旦手を止めて横になったアガリに近づくと軽く頭を小突き)だーれーがこれをやったのかな？なあアガリちゃーん？(口元だけにやっとさせるが明らかな怒りを露にして)オレはよ錬金術に兼ねて体術もある程度ならできんだぞ？なあ怒りが収まってるうちに作業しろ！！ (2014/12/22 18:10:25) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【もっと、入って来てくださいねー。ROM様など】 (2014/12/22 18:10:37) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【おけーありがとー】 (2014/12/22 18:10:42) |
| 瑞雪♀1年 魔法科 | > | (――適当に放り投げたのが容易に見て取れる、無残にも床に散らばった古い書物、何かを閉じ込めていたと思しき破片の数々…。取り敢えずこの惨状を見過ごすのは居た堪れない為、彼女らが大変そうにして居るかと言うよりは"手荒く投げられた備品"の方が気になっていた。二人の方に小さく頷いては手に持っていた資料が埃被らない様に、と入り口の脇に置いてから髪を払って…。取り敢えず意味有り気に笑う生徒にも、そしてソファーで寝転がる生徒にも気を止めず――。『大丈夫かな…。』と1つずつ、破片を手で掬っては隅に纏めて少しずつ作業に集中する事にした。時折後ろで先程の生徒の罵声が響くも、大事に至る様なイメージでは無かったので振り向く事も無く――。) (2014/12/22 18:13:07) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | いてて...なんで急に怒るのさー...めんどくさいなぁ。(頭を小突きながら何やら怒り出す空に、めんどくさそうな声でそう言いながら頭を押さえてうずくまり)ほらぁ...か弱い少女に任せてないで、早くやってあげなよ。自分は戦術家で毎日身体を動かしてんだからさぁ...これ以上動いたら、死んじゃうよお...めんどくさいよぉ...(そして、1人黙々と片付けを始める少女と一緒にやれと、指で彼方を示せばわざとらしく体が痛いと腕などを摩り) (2014/12/22 18:19:06) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | さて…バカにかまってないでっと…とりあえず破片は…全部よせたな？(そう呟くとポケットからチョークをとりだし、一定の図形を床一杯に書き)とりあえず壊れたものは全部治さねーとな(そこに手を触れると反応の光が辺りを照らし備品をもとの姿に戻していく)…いっちょあがり (2014/12/22 18:19:32) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | とりあえずもう壊すなよこれも結構疲れるんだ…(ふぅとため息をつき)都合のいいときだけ少女になりやがって…さて、アガリよ等価交換だ！手伝ってやったんだから何か対価になるものよこせ(黒い笑みを浮かべながら)瑞雪もありがとーなアガリになにか奢らせよう (2014/12/22 18:22:16) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【あの空さん。ロルはまとめてにしてもらえませんか？あと、私→空さん→瑞雪さん。という順番で。】 (2014/12/22 18:23:29) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【はーいごめんね】 (2014/12/22 18:24:12) |
| アガリ♀1年戦術科 | > | 【注文おおくてすいません。】 (2014/12/22 18:24:26) |
| 空♂１年錬金術学科 | > | 【いや、大丈夫最初に決めなかった俺も悪いし】 (2014/12/22 18:25:40) |
| 瑞雪♀1年 魔法科 | > | ――錬金術…？(流石に接着剤で戻るとは思えない状態に、怪我する事の無い様に…。と破片を隅に集めて処分する予定だったのだけど、見る見る内に形取って行く磁器の姿に思わず感嘆の声を漏らして、作業の手を休めて眺めて居ただろうか…。)等価、交換…？私、要らない…。(首を横に振ってから片付いた物を1つずつ戸棚へ片しては、床に落ちて埃を被った書物を片手で叩いて居ただろうか。どちらかと言うと対価を要求しに来たと言うよりは、惨状に見兼ねて其処へ降りて来たと言うのが正しいのだから。) (2014/12/22 18:27:12) |
2014年11月02日 02時49分 ～ 2014年12月22日 18時27分 の過去ログ
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