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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2014年08月25日 18時24分 ~ 2014年12月29日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソウ♂【吸】(男達は互いに相手を差し出し合い、殴り合い、傷つけあった。1人の男は生き延び、もう1人は息をしていない。死んだ男を指差し、美味いのはこいつです。と、男を差し出す。)そっか、美味いのはこいつなんだねー…でも僕、死んだ奴の血を飲む趣味ないんだわ。生き血が1番美味いって言ってなかったっけ?ってことで、いただいます。(思い切りむき出しにした牙を首筋に突き刺す…)…こんなゴリゴリのやつの血なんて飲めるわけないじゃん。大の男が気絶しちゃって…仲間も殺して…やっぱ人間って醜いな。(またズルズルと引きずりながら男2人を城外へと放り出す。)ばいば〜い、人間さん。次は美味しそうな女の子でも連れて来てよ、(そう言って城の中へと戻り自室に向かう)   (2014/8/25 18:24:59)

ソウ♂【吸】はぁ〜あ、もう眠れそうにないな。久々の返り血浴びてぞくぞくしちゃった…また大量に狩っちゃいそう…(震える体を両手で包み大きく深呼吸。)人間の醜い部分ってたまんないよね…生き血もいいけどさ、苦痛と憎悪に満ちてるあの顔がさ…1番美味しいよねぇ。(ぞくぞくと背筋を震わせる。ふと隣の鏡を見ると恐ろしく狂気的な銀髪の男が映っていた。)おっと…いけないいけない、こんな顔じゃ僕が吸血鬼だってばれちゃうね。(歪んだ顔を整え、鏡に映る瞳をなぞると、人間のような黒い瞳に変わる。)これでいい、人間らしい、いい男だ。   (2014/8/25 18:38:03)

ソウ♂【吸】人間らしくなったはいいものの…ここの人の出入りの少なさといったらもうお終いだよ。生きて返す奴が居るから、ここには誰もこないんだよ〜ちゃんと躾けるか殺すかしないと。さっきの旦那方も大っきい番犬に食べられちゃったし…あ!あの人が生きてるかもしれないっ。って思わせてここに来させる。それを僕がいたぶり殺す。それが理想なんだけどなぁ…誰も来なくなっちゃったらおかしくなって誰彼かまわず殺しちゃいそう…あーーっ、さっきのおじさん、もっともっともっと遊んであげればよかったかなぁ、寝起きだったし機嫌悪かったから…僕の悪い癖。すぐその時の感情に流されちゃうんだよなぁ。反省…(城の大きなホールのど真ん中にソファを置いて腰掛ける。広々とした城がまるで自分だけのような気分で。)   (2014/8/25 18:48:11)

ソウ♂【吸】【少し待機させていただきます、お邪魔でしたらお申し付けくださいませ】   (2014/8/25 19:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソウ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/8/25 19:22:11)

おしらせルーんベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/6 17:19:58)

ルーんベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2014/9/6 17:20:21)

おしらせノア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2014/9/6 17:31:24)

ノア♀【ハ】【こんばんは、どうぞよろしくお願いします】   (2014/9/6 17:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーんベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/9/6 17:40:25)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/6 17:44:45)

ルーンベル♂【吸】【すいません、うっかり落ちてしまっておりました】   (2014/9/6 17:45:04)

ノア♀【ハ】【あ、お帰りなさい(笑)】   (2014/9/6 17:48:09)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい。ノアさんは、どの様なシチュエーションが希望ですか?】   (2014/9/6 17:49:53)

ノア♀【ハ】【いえいえ、大丈夫ですよ。ミイラ取りがミイラになるみたいな、エロ展開アリだと嬉しいです】   (2014/9/6 17:51:51)

ルーンベル♂【吸】【うーん、ごめんなさい。ちょっとそう言ったシチュエーションは難しいです。すいませんが、抜けさせて頂きます。】   (2014/9/6 17:53:25)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/9/6 17:53:27)

おしらせノア♀【ハ】さんが退室しました。  (2014/9/6 17:53:35)

おしらせソウ♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/6 20:52:22)

ソウ♂【吸】【こんばんわ、お相手募集します】   (2014/9/6 20:52:35)

おしらせルーア♀【従】さんが入室しました♪  (2014/9/6 21:01:05)

ソウ♂【吸】【こんばんわ】   (2014/9/6 21:01:20)

ルーア♀【従】【こんばんは。お邪魔あたします。】   (2014/9/6 21:01:47)

ソウ♂【吸】【よろしくお願いします。なにか希望のシュチュエーションとかNGなどありますか?】   (2014/9/6 21:02:15)

ルーア♀【従】【いきなり誤字……大変申し訳ございません。汗 NGはスカ系です。希望のシチュエーションは、従者役なので、暇潰しの遊び相手とかにしていただけるといいかなぁと。すみません、漠然としていますが。】   (2014/9/6 21:04:20)

ソウ♂【吸】【お気になさらずっ、流れで行こうと思いますが大丈夫でしょうか、、頭真っ白状態なので…】   (2014/9/6 21:07:42)

ルーア♀【従】【はい、それで大丈夫です~。すみません、よく考えず飛び込んでしまって。よろしくお願いいたします。】   (2014/9/6 21:09:08)

ソウ♂【吸】【いえ、全然です、、こちらこそなんの設定もなく…では少々お待ちください】   (2014/9/6 21:09:46)

ルーア♀【従】【はい、待機ですー。】   (2014/9/6 21:10:46)

ソウ♂【吸】ふぁぁ〜…9時過ぎかぁまだ寝れたけど、まぁいっか!ルーアーっ!ルーーアーー!(寝起きそうそう大声で従者を呼びつける。綺麗な物しか周りに置かない主義でルーアは1番の持ち物。彼女だけには少し甘い一面もあり…)お風呂ー入るよー。着替えだしといてー、狩にいく。(浴室へ向かう道に次々と服を脱ぎ捨て全裸で浴室へ。鼻歌でも歌いながら体を洗い流す。)今日はどこの村にいこっかなー、手短に済ますか、遠出して良い物狩るか…ふっふ〜ん   (2014/9/6 21:15:43)

ソウ♂【吸】【エロるにおそらくなってしまいそうなんですが、、大丈夫ですか?ダメなら変えますのでっ】   (2014/9/6 21:16:10)

ルーア♀【従】【大丈夫です。甘い感じよりはやや支配的な感じが好みですっ。(あくまで希望で)】   (2014/9/6 21:18:43)

ソウ♂【吸】【かしこまりました】   (2014/9/6 21:18:58)

ルーア♀【従】(陽が落ちこの屋敷のものたちが活動を始める時間。目が覚めると主人であるソウ様のお世話をすべく諸々整えたりと準備を始めていた。すると本人が起きたようで、お風呂場の方から呼ぶ声が聞こえて。)ソウ様、またこんなに散らかして。(年の割りに落ち着いた雰囲気は、この主に付き合っていたら自然身に付いたもの。浴室へ向かう道すがら点々と落ちる服を広いながら、お風呂後に着るであろう新たな服に、手触りのよいタオルを手に浴室とドア1枚隔てた場所までやってきて。)ここにタオルと服、置いておきますね。   (2014/9/6 21:23:44)

ソウ♂【吸】(シャワーの音と自らの鼻歌、そして湯気で浴室は満たされており従者来たことなど気づきもせずに蛇口の栓を閉める。扉を開け、そこにあるタオルで体の水気を拭き取りタオルを腰に巻きつけた。)お、さっすが早いね、ルーア。よくできました(そういって顎の下をくすぐるように撫でてやる。少しのぼせ気味のその目は黒い瞳ではなく真っ赤に染まっておりそのまま冷たいベットに倒れこむ。)ぁー…のぼせた。どこの街に行くか考えてたら頭がフラフラする…飲み物、ルーア、なんか飲み物。(うつ伏せになったまま片手には服を握りしめ従者に命をだす)   (2014/9/6 21:29:49)

ルーア♀【従】(浴室から聞こえる鼻唄に、今日はしっかり睡眠も取れ機嫌が良いのだろうと微笑んで。シャワーの音が止まり、扉が開く。全裸の主人に特に動揺した様子もなく、用意したタオルで身体を拭い、腰へと巻き付けるのを、少し離れたところに控えて見守って。)ありがとうございます。(顎の下を擽られると、綺麗なブルーの瞳を細める。腰辺りまで流れる艶やかな金色の髪に白い肌、青い瞳は美しい人形のようで。)大丈夫ですか…?……はいはい、少々お待ちください。(流れるような仕草で準備をしてあった冷えた飲み物をグラスへ注ぐ。真っ赤なワインと、もう一つはミネラルウォーター。どちらが、気分でしょう?と首を傾げ尋ね。)   (2014/9/6 21:37:58)

ソウ♂【吸】ぅー…ん。これがいいかな、(どちらのグラスも手に取らず、引き寄せたのは彼女手首。そのままベットに引きずりこみシーツには透明な染みと赤い染みが大きくできる)今日はお前の血を飲んでやるからな、シーツ汚れちゃったからまた変えといて。明日の朝までね、(そう言うとそのまま真っ白な首すぎに噛み付いた。どくどくの自身の中に暖かい液体が入って行くのがわかる。水分を消耗したところへまた新たな水分が体を満たしていく。)ぁ…ああ。ぅっ、だ、だめだっ!……はぁっはぁっ危なかった、殺しちゃうとこだった…(肩で息をするように呼吸が乱れる、抑えようのない葛藤と戦いなんとか理性を保つ)お前は本当に美しいなぁ、壊してしまいたい衝動を抑えるのが辛くなるよ…(真っ白な頬を手の甲で撫でる、)今日は街に行かない、ここにこんなに美味しそうなご飯があるんだもん、(先ほど流れ込んだ血液が彼の目を真っ赤に変える。片手に持っているシャツで彼女の両手を縛り上げた)   (2014/9/6 21:46:14)

ルーア♀【従】あっ………。(両手にグラス掲げ、ベッドにうつ伏せている主人へと近づいたその時、ふいに手を引かれ、身体が大きく傾く。小さな悲鳴をあげて、ベッドに引きずりこまれるとともに、手から離れたグラスがシーツの上へと転がって。)ソウ、様……っ。申し訳、ございません。(自分のせいではないが、主人のベッドを汚してしまったとあれば、その顔には申し訳なさそうな色が浮かぶ。明日までに替えを、との言葉に頷いて。)……ぁ、…………ぅ……っ。(掴まれた細い手首に走る鋭い痛み。そして身体の力が、生命力がそこから流れ出していく感覚に顔を歪ませる。それでも主人のすることであれば、抵抗の言葉は口にせず、じっと耐えた。)…ソウ様………。(身体が痺れて意識が遠退きそうになった頃、ようやくその流失する感覚から解放され、胸を上下させながら主人を見上げて。真っ赤な、ルビーのように人を魅力する目。その瞳に囚われれば、逃げられはしなくて。)……どうぞ、私でよろしければ、いくらでも。(お召し上がりください、と吐息と共に囁いて。)   (2014/9/6 21:56:22)

ルーア♀【従】(手首をシャツで縛り上げられると、もともと抵抗する意志があるわけではないのだけれど、捕らわれる行為そのものに心は揺さぶられ。)【分割失礼しました。】   (2014/9/6 21:58:16)

ルーア♀【従】【あ、そして吸われたのは首筋だったという…。なぜか手首と勘違いを…。首に読み替え、読んでくださいませ。】   (2014/9/6 22:01:07)

ソウ♂【吸】従順な犬のような目をしてるなその目僕大好き、ぞくぞくするからさ(馬乗りになり上から見下ろす、彼の目に映るのは大きな瞳の僅かな震え、唇の湿りや、漏れる吐息。全てが彼の神経を麻痺させていく)めちゃくちゃにしたいなぁ、ぐっちゃぐちゃに切り刻んで…肉片一つ一つをゆっくり味わって…きっと幸せな時間になるんだろうなぁ(彼女の衣服の中心を丁寧にハサミを使い切っていく。下着を露わにし刃先を素肌に這わせ傷つけないように慎重に口元へと持っていく)舌、だして。その可愛くて短い舌だして、べーって伸ばしてみて(こうするんだよ、と見せるように自らの長い舌をべっと出してみせる)   (2014/9/6 22:06:13)

ソウ♂【吸】【全然お気になさらず、、逆にこんな感じで大丈夫でしょうか…】   (2014/9/6 22:06:46)

ルーア♀【従】【はい、とても楽しいです。こんな感じで続けさせて頂ければ。】   (2014/9/6 22:08:29)

ソウ♂【吸】【よかったです、】   (2014/9/6 22:11:29)

ルーア♀【従】(自分の身体に馬乗りに跨がる主人に見下ろさせる。この体勢が圧倒的な力の差を、立場の違いを表しているようで。自分はこの人に従うしかない従者なのだ。狂気の見え隠れする瞳を見つめると、心の奥に恐怖心を抱きながらも、素直に振る舞って。)……ソ、ウ、様………。(主人の言葉にその光景を想像し、ぶるりと身体を震わせる。シャキシャキンと無機質な音が響けば、服が切り裂かれていき、真っ白なレースで象られた下着が露になり。初めて少し恥ずかしそうに身動ぎした。)こう…でしょうか?(顔の間近に運ばれるハサミに身体を緊張させながら、言われたとおり、舌を差し出し。赤い舌を宙へ付き出すように伸ばして。)   (2014/9/6 22:15:37)

ルーア♀【従】【そちらさまも楽しんで頂けているとよいのですが。何かあれば、言ってくださいませ。】   (2014/9/6 22:16:40)

ソウ♂【吸】うん?呼んだ?なにかな、(ハサミ片手に可愛らしく首を傾げてみせる。)僕を怖がってる…いいよ、もっと怖がって震えて怯えて。優しいことなんてなんにもしないからさ(伸びた舌の上に閉じたハサミを乗せて少し転がして遊ぶ。もちろん切れないように、壊してしまわないように注意しながら)そうそう、可愛い舌ぁ。切り取って口の中に入れたいな、お前の舌がずっと僕の中にあるんだよ?考えただけでおかしくなりそう、(ハサミで少しだけ傷をつけ、滲み出る血を自分の口で塞ぎ舌を絡める。溢れ出る血を吸い取りながら彼女の口内を存分に味わうように口づけを交わす)   (2014/9/6 22:22:09)

ソウ♂【吸】【独りよがりになっていないかと、心配でしたので。私はとても楽しませていただいてます、】   (2014/9/6 22:22:44)

ルーア♀【従】【よかったです。ではPL発言はここまでにて。】   (2014/9/6 22:24:37)

ルーア♀【従】(ハサミを手に可愛らしく首を傾げる主人。発言や仕草はごく普通のことをしているようなのに、その行動とは裏腹。にっこり笑いながら何をするのか分からない怖さがあって。)……っ……。(差し出した舌に宛がわれるハサミ。刃先を突き立てるのではなく、撫でるように。ぬるぬる、舌の上を動き。この刃先がいつ自分の舌を傷つけるかわからない、そんな緊張感に身体を固くし、主人の気の向くまま、じっとして。)………!……っつ。(舌を切り取ったら、という仮定の言葉に目を大きく開いて。その思考に怯え、僅かに刃が掠めた痛みに眉を寄せる。)……ん、ん、んっ……(口に広がる鉄の味。それを舐めとるように口付けられれば、息苦しさとともに、甘い痺れが広がって。)   (2014/9/6 22:33:04)

ソウ♂【吸】っはぁ…美味しいぃ(彼女の血がついた舌で頬を下から上へと舐め上げる。)ルーア美味しい…次はどこを食べようか?リクエストにはあとでちゃんと答えてあげるからね、次は可愛い耳…かな。(彼女の耳を口全部で含み、熱い息と共に言葉が漏れる)鼓膜突き破ってもいい?多分届くぐらいの舌の長さはあるんだぁ、(ゆっくりと舌先を彼女の耳の穴へと侵入させていき、もう少しで鼓膜と言うところで抜く)あ、だめだめ、僕の命令聞けなくなっちゃうね。だから耳は食べれないや、、じゃあ次は食べてって言ってる木苺。(そのまま首筋を伝い、鎖骨を通り胸の突起へと行き着く。舌先で転がして決して木苺は摘まないように)   (2014/9/6 22:40:46)

ルーア♀【従】…ぁ……ソウ、さま……。(頬を舐め上げる暖かな舌の感触にぞくりとして首を竦める。舌が這った跡は、血と唾液が混じり薄い赤色。白い頬に残って。)美味しい…ですか?光栄、です。(熱い吐息と共に掛けられる言葉に、補食される恐さを感じながらも嬉しさも感じていて。)……っ……あ、ぁ……んっ…。(続いて耳が暖かな感触に包まれる。耳元の囁きは脳内に響き、そしてずくんと身体の内側を疼かせて。鼓膜に届きそうなほど奥まで伸ばされる舌に、身動ぎして僅かに身体が逃げてしまいながら。耳から離れていく舌に、ほっと、大きく息をついた。)……んぁっ……ソウ様……そこは…っ。(主人の顔がオリテいった先、まだ少しの固さで立ち上がっていた先端を舐められらと、たちまちそこがぷくりと尖って。甘い声が零れ。背を浮かせ、反応して。)   (2014/9/6 22:51:14)

ソウ♂【吸】もっと、もっと可愛い声で鳴けよ、ここには僕と2人だよ?狂おしいほどに鳴きわめけ。そのうち黙ってる方が辛くさせてやるから…(その突起を口に含み舌で転がす、甘噛みの域を超えた犬歯で噛み切るように刺激を与える。逆の突起も人差し指と親指が捉え絶えず刺激を与え続ける)んんっ…ぁぁあ、噛みちぎりたいぃっ、いいかな?いいかな、噛みちぎっていい?だめ?(次第に激しさを増していく愛撫、その次に向かう場所はもう少し下にあり…)食べていい?ここ、食べていいかな?ルーア。なぁ、ここ。こんなに熟してるんだもん、いいよな?(熱気を帯びた彼女のソコに長い指を2本、突き入れた)   (2014/9/6 22:57:47)

ルーア♀【従】……っ……は、…はぃ……。ソウ様……。ーーーひ、あぁあっっ!……あっ……うぅぅ…っ。い、た……っ。はぁっ……ぁっん。(鳴けと言う主人。その言葉に小さく頷く。固く尖った先端を口に含まれねぶられると、命令が無かったとしても漏れる声。けれどもそれは途中で悲鳴に変わって。噛み千切らんばかりに突き立てられた歯に、切なげな声が辺りに響いて。痛みに身体が震え、縛られた両手が、何かすがり付くようにぎゅっと握り締められて。噛み千切って良いかという問いには、弱々しく首を振って。)…ソウ様……んぁっ…あぁん……。お召し上がり、くださいませ…。(はあっと大きく乱れる呼吸。するりと降りていった指が捉える先は、いつの間にかしっとりと熱く潤っており。指をすんなりと受け入れ、締め付けた。)   (2014/9/6 23:07:32)

ソウ♂【吸】あはは、そうそう、そうやって鳴いてこそ魅力的なんだから。さすがに噛み切るのはだめか、確かに綺麗な物が壊れちゃうもんね、我慢我慢。(すんなり入った指をバラバラに動かし掻き回す。)うわぁ、ぐっちゃぐちゃ。いつからこんなやらしい雌犬になったの?きゅうきゅう締め付けてさ、もっとぐっちゃぐちゃにしたい。(奥まで突き刺しその奥で振動を加える。もちろん空いた手は彼女の膨らんだ胸部に伸び刺激を与える。)よしっ、これくらいでいいか。ルーアっ、リクエストは?ちゃんとこの口でリクエストしてみ?(ソコから取り出した2本の指を彼女の口の中に入れ舌に絡ませる)おねだりもちゃんと教えただろ?できるよな、ルーア(その目は鋭い閃光を放ち冷たく彼女を見つめた)   (2014/9/6 23:14:05)

ルーア♀【従】んっ……あ、あ、…っ。ぁふ……あぁっ。(中に侵入した指が、ぐちゅぐちゅと中をかき回す。熱く蕩けたそこから、その度にくちゅぴちゃと粘質な水音が響いて、恥ずかしさに頬を染めて。いやらしい自分の身体の反応を指摘され、雌犬だと言われれば、ますます身体の奥から火照っていくのを感じて。)あ、はぁあんっ……あぁっ。あぅぅんっ……(長くて奥まで届く指。中をかき回され振動され、同時に胸まで責められると、もう声は止められない。ひっきりなしにあがる声が媚びるような艶を帯びていき。)……んむ、ぅ。ん……。(指が引き抜かれると思わず残念そうな顔を向けて。口へ押し込まれた指に舌を絡める。愛液を舐めとり、舌を指へ絡ませ丁寧に舐めて。)……っふ、ぁ……ソウ様のもので……私を犯してください。入れてください…。壊れるくらい…。(劣情溢れる眼差し、涙が浮かぶ目で見つめて。)   (2014/9/6 23:25:15)

ソウ♂【吸】よく出来ました、嘘泣きが得意になって。僕を誘惑する気だな?女の子の涙には弱いんだよなぁ、理性が飛んじゃいそう。(既に硬さを増した自身を彼女に突き刺す。じわじわと、ではなく一気に突き上げる。まるで刺し殺すような勢いで…1番奥深くに達したところでさらに奥に進もうとぐりぐりと腰を押し付ける)っぁあ…快適っ、殺したい殺したい殺したい、壊したいぃ…(どこにも向けることのできない殺意を、一回一回の突き上げる衝動に込める。自然に強さと硬さを帯び彼女の中を犯していく)はぁ、いい…ルーアもそう思うだろ?なぁっ!こうやって突き刺されて幸せ感じて、あ?鳴けよ鳴け鳴け!喘げっこうしてっいやらしい音とお前の声で僕は…(速さは様々、強さは様々。しかし動かすことは辞めずに掻き乱し彼女の首筋に吸い付いた)   (2014/9/6 23:32:27)

ルーア♀【従】そんなこと、ないですよ……?(特に意識してのお願いではなかったのだけど、褒められれば嬉しそうに笑み浮かべて。嘘泣きという言葉には、そんなつもりではないです、と真面目に返して。)ーーーああぁあっっ!!(入り口にぴたりと宛がわれたモノが、一気に突き入れられて。大きく背を反らせ、大きな快感に飲み込まれる。一番奥まで届いて更にその奥まで侵入させるように腰を押し付けられ、押し上げられれば、あまりの快感に身をよじって大きな声が上がり。)…ソウ、さまっ……。ぁあっ、あっ、はっ……はぁっ。んぁあっ…。んっ……あっ、あぁうっ。(耳元で囁かれる言葉。主人の破壊衝動すら、快感を高める材料になって、ぞくぞくと背筋が震えて。)……ソウさまぁっ……もっと、もっと…壊して……っあ、…くださ…っ。(頭の中までぐちゃぐちゃになりそうな。啜り泣き、喘ぎ、鳴いて。ねだるように中が絡み付き)   (2014/9/6 23:44:21)

ソウ♂【吸】さいっ…こうのおもちゃ、僕の。ルーアは僕の最高のおもちゃだよ、こんなに綺麗で卑猥で…(動きを止めて、彼女の瞳を見つめる。優しく頬を撫で微笑み、縛っていたシャツを解く。)そろそろ快楽に落ちたいんだけど、ルーアはもう満足かな?死んでもいい?殺さないけど、そのぐらい満足?もっとってこっちは言ってるけど…(繋がったまま、ソコの突起をきゅっと摘まむ。中は締め付けられ今にも吐き出してしまいそうな快感にさらされる)ぁぁ、、ルーアっすっごいいい。お前の中すっごい熱くてやらしくて、ぐちゃぐちゃ…こうやって激しく突いて壊してやりたい、ぁぁっ…はぁっ(激しい音が部屋に響く、肉と肉がぶつかり合うような、時折聞こえる水の音、野生的な吐息と本能だけの言葉、それらが彼を絶頂に追い込む。)ぁあっイク…ルーアっ飲めっ全部飲み干せ!はぁっ、ああ!出るっうぅあーっ!(彼女の口にそれを突っ込みビクビクと血管が波打つと共に口内に放たれた熱い塊)…   (2014/9/6 23:52:56)

ルーア♀【従】ソウ……さま…。(ふいに動きが止まって、視線を感じて見上げる。真っ直ぐとこちらに向けられる眼差し、頬を撫でられるとどくんと心臓が跳ねて。照れたように顔を赤くする。拘束を解かれた腕を主人の首へと回して。)…はい…満足、です。……死んでも……殺されても……いいです…。あっ………んうぅっ……ひぁ…っ。(繋がってるところの上、敏感な突起を摘ままれると、身体がびくりと震えて、同時に中がきゅうっと収縮する。気持ちよさに顔を歪めて。)あぁぁっ…。いぃ、です…っ。……ああぁー…っ。(本能のままの激しい交わり。貪られ、犯され、掛け上がる快感に何も考えられずにしがみついて。)はい……っ…。んン……っ、ください……っ。中、奥までぇ……いっぱい……はあぁ……っん。(突き入れられる度にがくがくと揺れる身体。最奥まで突き入れられたモノが内側で震えたとほぼ同時、びくびくっと大きく身体震わせ、頭が真っ白になり。食い千切らんばかりに締め付ける。どくどくと身体の中に注がれる熱いものに、ひくひく中が蠢いて。)   (2014/9/7 00:03:10)

ルーア♀【従】【はあっっ!最後、口にでしたね。どうしよう。汗 口で受け止めたということにしてください。度々読み違い、大変失礼しました。】   (2014/9/7 00:08:32)

ソウ♂【吸】っはぁ…おい、ごちそうさまも言えないのか?なぁ、ルーア。(まだ繋がったまま、彼女の顎を少し強めに握る。刺すような眼差しで見つめ、促すように。)そんな躾の悪い犬に育てた覚えはないんだけどなぁ?誰に教わったの?もし誰かに、ごちそうさまは言わなくていいって教わったんだったら、2人まとめて八つ裂きにしてやる。賢いルーアは言えるよね?ごちそうさま。ほら、言えよ、たくさん出してもらったんだからさ。うん?なんとか言えよ。(こぼれないようにゆっくりと引き抜きそのまま見下ろす)   (2014/9/7 00:08:47)

ソウ♂【吸】【あ、どちらでも大丈夫です笑、ごちそうさまが聞きたいだけでしたので、、】   (2014/9/7 00:09:08)

ルーア♀【従】【あ、すみません…では中に、ということで。えと、お掃除とかさせていただければ…!】   (2014/9/7 00:09:58)

ルーア♀【従】…んっ……。(顎を掴まれ主人の方へと顔をあげさせられて。鋭い視線に怯えたような表情。でも視線は逸らせなくて。)…っ…すみま、せん……。そんな!誰かに教わったりしてないです。私はソウさまだけの玩具ですから…。(咎められ見下ろされて、ずくんと精液に満たされた中が疼く。潤んだ目で見上げて、主人へと訴えて。)…ごちそうさまでした。(それから、少し恥ずかしそうに頬染めながら、ごちそうさまの言葉を述べて。)   (2014/9/7 00:15:53)

ソウ♂【吸】うんうん、いい子。よくできました(風呂上がりと同じように顎の下をくすぐり、そのままベットに寝転ぶ。彼女を腕に抱いたまま額にそっとキスをして)次こそ壊してしまいそうだなぁ、ぎったぎたに切り刻んであげるからね。想像しただけでまた勃ってきちゃったけど、今日はもういいや。ちょっときゅうけーい、あとでしっかりシーツ変えとけよ?寝坊したら殺すから。(コツンと小さなおでこにおでこをくっつけ少しの間目を閉じた。)   (2014/9/7 00:20:17)

ソウ♂【吸】【なんだか強引に〆てしまってすいません、睡魔に負けてしまいそうなので…。楽しんでいただけたか不安ですが、、またお相手よろしくお願いします。】   (2014/9/7 00:20:58)

ルーア♀【従】【ありがとうございます。とてもとても楽しかったです。こちらこそ是非また。こちらも締め打たせて頂きますね。もしお眠いようでしたら、先に退出頂いても構いませんので。】   (2014/9/7 00:23:37)

ルーア♀【従】ありがとうございます…。(褒められ顎の下を撫でられると、くすぐったそうに、心地よさそうに口元綻ばせて。腕に抱かれたままベッドに横になると、主人へと寄り添う。)……はい、わかりました。(次は、という言葉に今日よりも狂気に満ちたその機会を思い浮かべ、怯えながらも身体の奥はじくりと反応してしまうのは、この主人にだいぶ染められてきたからか。こつりと触れる額に温もり感じながら、主人が目を閉じるのを見てから目を閉じた。きっと起きるのは自分が先で、きっちりとシーツを変えるだろうことはまたの話…)   (2014/9/7 00:29:53)

ルーア♀【従】【お待たせしました。全体的に打つの遅くてお待たせしてしまって、申し訳ありません。長時間お相手頂き、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2014/9/7 00:31:07)

ソウ♂【吸】【失礼いたします。】   (2014/9/7 00:32:25)

おしらせソウ♂【吸】さんが退室しました。  (2014/9/7 00:32:29)

おしらせルーア♀【従】さんが退室しました。  (2014/9/7 00:33:42)

おしらせリタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:19:16)

リタ♀【吸】【こんばんはー、少しお邪魔させていただきますっ】   (2014/9/7 20:20:23)

リタ♀【吸】(この時期独特の湿っぽい空気。あまりそれを好まない彼女はとても不服そうにため息をひとつ。しかし、それだけの理由かというとそういうわけではない。非常に面倒でなんとも言いがたい感覚が一体なんなのかは彼女自信わかっていなかった。言ってしまえばその矛先をすべて嫌いなものに向けさせただけなのかもしれない。)長く生きすぎるというのも退屈なものね。出会いも別れも同じくらいだったのに、最近は出会わないから別れない。別れるより別れられないほうがつまらないのね(遠くを眺めながらそう呟く彼女を見て、彼女に従事する執事は苦笑いを浮かべると、やりなれた手つきでテーブルにティーカップを置いた。)   (2014/9/7 20:30:20)

リタ♀【吸】……違うわ。平穏を求めたわけで退屈を求めていたわけではないの。貴方にもそれくらいわかるでしょうに……(暫しの沈黙を経て、従者の口から飛び出したのは以前彼女がぼやいた人間との争いの愚痴だった。その話を出されると、当時の未熟さを見せつけられるようで心苦しい。それをわかっていてあえて知らない素振りをするのだから、この従者もなかなかタチが悪い。そんなやり取りに腹をたてていた時期も彼女にはあったが、今となってはそれがごく当たり前の事になってしまっているだけに、時の流れというものは恐ろしい。)はあ……本当に退屈。貴方みたいに不遜な従者が居るものだから鬱憤もたまる一方ね(伸びをしながらそう言うとソファに深く腰掛け、ちらりと従者を見る。なにも用意できません。そんな意思が言わずとも伝わってきたため、またため息をひとつついた。)   (2014/9/7 20:46:32)

リタ♀【吸】【んー、誰も来なそうなのでこれにて失礼しますっ】   (2014/9/7 21:10:20)

おしらせリタ♀【吸】さんが退室しました。  (2014/9/7 21:10:32)

おしらせエルザ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/11 21:23:36)

エルザ♀【吸】【こんばんは、お相手を募集しております。のんびりお待ちしております】   (2014/9/11 21:24:35)

おしらせクリス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/9/11 21:29:06)

エルザ♀【吸】(広間をただ1人きりで歩く。自分の靴音にも体をビクリ、と震わせる少し臆病な吸血鬼。しかし、窓の外に映る月を見て、ホッと息を吐く)今日も月が綺麗で安心、だね…(誰に言うまでもなく呟かれた独り言は少しひんやりとした広間へと溶けていく。壁にもたれかかるように座り込んだ吸血鬼はゆっくりと目を閉じた)最近、過ごしやすい季節になってきたなぁ…   (2014/9/11 21:29:22)

クリス♂【ハ】【こんばんはー、どういった相手をお望みでしょうか?】   (2014/9/11 21:29:25)

エルザ♀【吸】【こんばんは。そうですね…戦うのも好きですし、雑談っぽいのも好きですよ?】   (2014/9/11 21:30:16)

クリス♂【ハ】【じゃあ戦いにしましょうか。受け攻め希望などあります?   (2014/9/11 21:31:01)

エルザ♀【吸】【基本、受けですね…臆病な性格なので…(苦笑】   (2014/9/11 21:31:33)

クリス♂【ハ】【了解ですー   (2014/9/11 21:32:56)

エルザ♀【吸】【では、始めましょうか。どちらから始めます?】   (2014/9/11 21:33:23)

クリス♂【ハ】【エルザさんの下のロルに続きますー   (2014/9/11 21:33:45)

エルザ♀【吸】【了解しました】   (2014/9/11 21:34:01)

クリス♂【ハ】…(屋敷の二階のバルコニーから、下を覗き込むようにして壁沿いに座り込んだエルザをじっと見つめる人影が一人。かれこれ1時間ほどこの屋敷に潜んでエルザの様子を伺っていたのだが、どうやら相手はまだ吸血鬼としてはそれほど成熟していない個体らしい。もうそろそろ動きだしても良い頃か、と、音も立てずにスーッと細剣をさやから引き抜く)…はっ!(そして無音のまま身を翻してバルコニーの手すりを飛び越えたかと思うと、次の瞬間にはエルザの目の前に飛び降りていて)動くな‥!(ムダのない動きで剣をエルザの喉元に突きつけながら、そう低くつぶやく)   (2014/9/11 21:39:06)

エルザ♀【吸】(微かに聞こえた音に、体はビクッ、と跳ねる。しかし、臆病でも戦い慣れしている吸血鬼は潜む人影に集中する。そして、動き出したと同時に無駄のない動きで立ち上がるが、次の瞬間には喉元に突きつけられた剣先に息を呑む)…動きが、早いんだね、貴方…(この剣先が実際、喉に刺さったらどうなるのだろう。きっと、大量の鮮血で血塗れるのだろう。そう考えると狂おしそうな表情になるが、油断している場合じゃないと、我に返る)…動くな、と言われましても…動いたら刺さるでしょう?これ…(ゆらり、と動かした白い指は剣先に触れる)   (2014/9/11 21:45:24)

クリス♂【ハ】‥(正面から見てみると、吸血鬼は想像以上に若く、まだ年端もいかない少女で。思わず一瞬躊躇して、エルザが勝手にうごいて剣先を触れたのにも関わらず、一気に刺し殺せなくて)‥っ、動くな、と言ってるだろ‥!(慌てて牽制も含めて剣を軽く突き出すと、先端がエルザの首筋をかすめてツーっと赤い鮮血が垂れ‥あどけない外見の少女から溢れ出る血を見て、一瞬固まってしまう)   (2014/9/11 21:50:40)

エルザ♀【吸】(じっ、と見つめると白い肌に漆黒の様な伸びた髪。黒のタキシードがより一層、彼の白さを際立たせて)…綺麗…(思わず呟いた言葉。指が剣先に触れたにも関わらず、突き刺さない彼の剣をひたすら見つめる)…ッ…!(軽く突き出された剣先が首筋をかすめ、苦痛に顔を歪める。それでも、自分を殺そうとしない相手を見て、怯えた表情と怪訝そうな表情が混ざったような顔で問いただす)…殺せば、良いのに…どうして、殺さないの…?貴方達にとって、吸血鬼は、憎い、存在でしょ…?   (2014/9/11 21:58:04)

クリス♂【ハ】【すみません、背後です…またよろしくお願いします   (2014/9/11 22:01:14)

おしらせクリス♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/9/11 22:01:19)

エルザ♀【吸】【はい。分かりました。お相手ありがとうございます】   (2014/9/11 22:01:54)

エルザ♀【吸】【お相手募集しております。よろしければいらしてくださいね】   (2014/9/11 22:03:57)

エルザ♀【吸】(去っていったハンターを見つめた後、首筋に残った傷跡をなぞる)…痛い…(しょんぼりとした顔つきで指を鳴らすと絆創膏が出てきて、再び座り込むと傷のある部分に絆創膏を貼った)こういう時、従者とかいると便利なのにねぇ…(他のみんなが羨ましいな、と苦笑を漏らすが、誰もいない広間でその独り言は相変わず意味もなくて。吸血鬼は再び目を閉じて孤独に浸っていた)   (2014/9/11 22:08:37)

エルザ♀【吸】(若いこの少女に仕える従者はいない。そのせいか、家事なども大体は一人で出来る。自分は、吸血鬼として生きるよりも従者として生きた方が似合うんじゃないかと思うくらい)…つまらない(不満げに放たれた言葉。再び指を鳴らすと本がどこからともなく出てくる。退屈しのぎに読んでいる小説なのだが、これがまた面白い。いつの間にか続編が自室に置いてあるくらいだ。吸血鬼はパラリ、と本をめくる)   (2014/9/11 22:18:58)

エルザ♀【吸】【誰もいらっしゃらないようなので、失礼いたしますね】   (2014/9/11 22:30:55)

おしらせエルザ♀【吸】さんが退室しました。  (2014/9/11 22:30:58)

おしらせティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/13 19:53:46)

ティナ♀【吸】【こんばんは、お邪魔します。お相手様募集してます】   (2014/9/13 19:55:01)

おしらせカノン♂村人さんが入室しました♪  (2014/9/13 19:57:00)

カノン♂村人【初めましてこんばんは】   (2014/9/13 19:57:22)

ティナ♀【吸】【こんばんは。はじめまして】   (2014/9/13 19:57:34)

カノン♂村人あっ!もうこんな時間か?………(懐中時計を取り出して 山の中で山菜を取りに来ていた 吸血鬼が出ると噂の森の中で)………暗いな!頼むから吸血鬼は出ないでくれ   (2014/9/13 19:59:31)

ティナ♀【吸】~♪(機嫌よく夜の森を散歩する。すると、響くのは人間の気配を漂わせた者が動く草の音。楽しそうに笑うと音のする方へ声をかける)あら…?人間の方がこんな山に何の用かしら?(自分の口から紡がれる言葉は心底楽しそうで。自分でも驚く)   (2014/9/13 20:02:37)

カノン♂村人あっ!あのっ………ここの森で採れる山菜がおいしくて………あの?貴女は?………(十字架のネックレスを隠して それとなく 話し掛けられた少女がまさか吸血鬼とは思わずに)………紫色の瞳?………(村の言い伝えで瞳の色には気をつけての言葉を忘れている)   (2014/9/13 20:06:09)

ティナ♀【吸】ふーん…ここの森の山菜、ねぇ…。あ、申し遅れましたわね。私はティナ。以後、お見知りおきを(顎に手を添え、愉快そうに微笑む。そして、何かを見透かすように目を細め、スカートを広げ、挨拶をする)…あぁ。綺麗でしょう?私、紫が好きだから、この瞳を気に入っているの(ほら、ドレスも紫なのよ?と、クルリ、と一回転する)…貴方、ハンターではないのよね?(途端に冷たい目つきになり、微笑む。が、その目は笑っていなく)   (2014/9/13 20:11:38)

カノン♂村人わたしはカノンと言います!………それにしても綺麗な金色の髪と素敵な紫色のドレスですね?………(懐中時計を取り出して時間を見るが辺りは無数のコウモリに覆われている事には気付かずにいる すると雨が降りだして来て)…あっ!雨が………すみませんが失礼します………(そのまま雨を避難する為に森の中にある 村人の避難用の小屋に向かうティナの冷たい目付きに背筋が凍てつくようにして)   (2014/9/13 20:16:36)

ティナ♀【吸】カノン…そう、よろしくね、カノンさん?…ふふっ、そうかしら?ありがとう(少し照れくさそうに微笑む。空を見上げるとコウモリ達が目に入り、妖艶に笑う)…雨…悪いけど、私もお邪魔させていただいてもよろしいかしら?(雨は苦手なの、と困ったように微笑むながら首を傾げ、問う)   (2014/9/13 20:20:19)

カノン♂村人そうですね!………ならあちらの村人の避難用の小屋に行きましょ?………山菜が有りますから!(ティナの人間らしい態度に少し安心したように 警戒をほどいて! 安心したせいからか 十字架のネックレスを落としている事には気付かずに小屋の中に入る)…今夜はここの小屋に泊まるしかないか?………(雨が次第に強くなり暗闇が更にます)   (2014/9/13 20:24:33)

ティナ♀【吸】ええ、ありがとう。…ふふっ、山菜ね、有り難くいただきますわ(カノンの後についていき、小屋に入ろうとするが、彼が落とした十字架のネックレスを見て、嫌そうに眉をひそめた。しかし、何の効き目もないように、小屋に入っていった)…そう、ね…こんな強い雨の中、帰るのは…嫌…(強くなる雨を見て、目に宿るのは悲しい光だけ)   (2014/9/13 20:28:53)

カノン♂村人ティナさんは!座っててください………(お風呂の用意してから カバンの中から牛肉の燻製とパン 山菜と小屋にあるスープを取り出して 食事の支度をする ティナの分と自分の分をテーブルな並べて)…あっ!山菜と牛肉の料理ですが 遠慮なく食べてください!(お風呂を沸かしながら)   (2014/9/13 20:32:54)

ティナ♀【吸】ありがとう…(微笑み、椅子に座り、並べられる料理を見つめる)…あ、いただきます(カノンに軽く会釈してから、一口料理を食べると目が輝く)わぁ、美味しい…   (2014/9/13 20:35:49)

カノン♂村人よかったです!ティナさん食べたらお風呂の用意してますので 先にどうぞ…(カノンは気付かずにいた 料理をしている時に 指を切って血を流している事に)…やはりここの森の山菜はおいしいですね…(ティナに笑いながら)   (2014/9/13 20:38:24)

ティナ♀【吸】ふふっ、ありがとう。カノンさん、優しいのね…(幸せそうに料理を口に運ぶが、カノンの指から血が流れていることに気付き、吸血鬼としての本能が見える)ええ、本当に美味しいですわね…。あら、血…怪我、してましてよ?(カノンの手を取り、怪我した指を舐めていく)   (2014/9/13 20:41:24)

カノン♂村人あっ!ホントだ…ティナさん そんな悪いですよ!(吸血鬼に血を舐められ唾液に感染すると力が抜け 性器は硬く勃起して 射精にも似た快感に襲われる それと同時に体は麻痺してしまう)…あっ!あれ?なんだ?力が入らないよ…なんで?(ティナが吸血鬼と気付かずにいた)   (2014/9/13 20:44:45)

ティナ♀【吸】ん…気にしないで?…好きでやってるの…(丁寧に舐め上げると、カノンに近付き、カノンの上に乗る)…ごめんなさい。私、吸血鬼なのよ…(妖艶に微笑み、首筋に口付けをする)   (2014/9/13 20:47:40)

カノン♂村人そっ!そんなっっっ…ティナさんが吸血鬼?………(膝の上に座られて 首筋に口付けをされると更に硬く勃起してしまうが体は麻痺してしまう)…十字架のネックレスは?………(落としている事には気付かずに)   (2014/9/13 20:50:12)

ティナ♀【吸】騙す、つもりはなかったわ…ただ、私が名乗らなかっただけ(麻痺したカノンの体を優しく撫でる。まるで、宝物を扱うように)…あぁ、あれなら落としていたわよ?ま、あんな子供騙しの十字架じゃ、ちょっと嫌がる程度、でしてよ?(妖艶に微笑み)   (2014/9/13 20:53:04)

カノン♂村人そんなっっ!あぁ うっっ サガ済まないわたしはもう………(体が麻痺して動かず この後の吸血鬼のティナの行動を予測している 血を吸われ吸血鬼の仲間になってしまう予感を抱き)…さようなら…サガ(サガは兄の名前で)   (2014/9/13 20:56:14)

カノン♂村人【ティナさんごめんなさい背後落ちします】   (2014/9/13 21:01:36)

おしらせカノン♂村人さんが退室しました。  (2014/9/13 21:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/9/13 21:13:36)

おしらせリース♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/14 22:35:20)

リース♀【吸】【こんばんは、お相手様を募集してます】   (2014/9/14 22:36:15)

リース♀【吸】すっかり夜だなぁ…(窓の外からの月明かりしかない、薄暗く、長い渡り廊下を歩いていく)もうちょっとさ、この城も明るければ良いのに…(人間と仲良くしたいと思うこの少女は不満げにぶつぶつと文句を言っていた。すると、ようやく渡り廊下を出てホールのような場所に出る。しかし、明るいが人…いや、吸血鬼は誰もいなく、それが余計に彼女の不満を掻き立てる)   (2014/9/14 22:41:47)

おしらせアルマー♂ハンターさんが入室しました♪  (2014/9/14 22:45:12)

アルマー♂ハンター【こんばんは、お邪魔します】   (2014/9/14 22:45:20)

リース♀【吸】【こんばんは、はじめまして】   (2014/9/14 22:45:32)

アルマー♂ハンター【初めまして、よろしくお願いします。人間を襲わない吸血鬼と吸血鬼を殺さないハンターの邂逅などいかがでしょうか?】   (2014/9/14 22:46:58)

リース♀【吸】【それは素敵ですね。設定提供ありがとうございます。では、それで行いましょうか】   (2014/9/14 22:47:52)

アルマー♂ハンター【了解しました。俺は近くの村からの依頼で、人を襲う吸血鬼の退治を依頼されてきたということでお城へお邪魔させて頂きます】   (2014/9/14 22:50:51)

リース♀【吸】【はい。分かりました。では、どちらから始めましょうか?】   (2014/9/14 22:51:24)

アルマー♂ハンター【ではこちらから。お城へ入っていくところから開始させて頂きます】   (2014/9/14 22:52:28)

リース♀【吸】【はい、お願いします】   (2014/9/14 22:52:41)

アルマー♂ハンターえ~~と、村の人の話だとここのお城だって言うけど・・・・・・(近隣の村から近くの城に人を襲う吸血鬼が住み着いているのでそれを退治して欲しい、と依頼を受けやってきたものの、どこか気乗りせず) 本当に吸血鬼なんているのかな・・・・・・そもそもいたとして、そいつがあの村を襲ったのか? もしも~~し、お邪魔しますよ。(村人の証言はどこか嘘が混じっているようにも思え、とりあえず立場上調査はするということでやってきた)   (2014/9/14 22:55:36)

リース♀【吸】…!人の気配…(退屈そうに外を眺めていた少女は人の気配がするなり、目を輝かせる。まるで、オモチャを見つけた子供のように)人かぁ…歓迎しないとダメだよね!…あ、でも、城に来る人は大概がハンターだから…殺されちゃう?(うーん、と唸り声を上げながら悩む。そして、たどり着いた答えは自分を殺そうとするなら適当に気絶させ、城の外まで追い返してあげよう、という事だった)…それなら、誰も傷つかないよね…?(誰かに問いかけるように呟いた)   (2014/9/14 22:59:31)

アルマー♂ハンター勝手に入ったけど、まぁ名乗りは上げたからいいか。 それにしてもなんと言うか、いかにも何かいそうな雰囲気の割には掃除が行き届いているというのがミスマッチだな。(とりあえずはホールへと進み、周りを見渡すと人の気配がないものの荒れ果てている様子はなく) さて、ここにいいるのが俺の予想通りなら万々歳なんだけど。早々うまく事が進んでくれるかな。(最悪、本当に人を襲う吸血鬼なら殺さないまでも能力を封印して今後人を襲えないようにくらいはしないといけないなと思い、できれば説得で済ませたいなと)   (2014/9/14 23:04:18)

リース♀【吸】…あ!本当に人だっ!(嬉しそうに言う少女は駆け寄るように人間の男に近付いた。そして、目をらんらんと輝かせ、相手をジーッと見つめる)えっと、貴方、人間?まあ、人間に決まってるか…(なんてお茶目に笑いながら、話を進めていく)えーっと…貴方、お名前は?あ!私が先に名乗んなきゃ、だよね…私はリース!よろしくね、人間のお兄さんっ(無邪気に笑いかける)   (2014/9/14 23:08:19)

アルマー♂ハンターこんばんは、勝手に入ってしまって申し訳ないがこちらも少し事情があってね。(悪意も、敵意も害意すらなくただ無邪気にこちらの前に姿をあらわした少女を見て、一瞬無邪気に人間を襲うタイプではなければいいなと言う思いがよぎり) わざわざ俺のことを人間の、なんていうくらいだ君は吸血鬼で、いいんだよな。俺の名前はアルマー、ハンターをやっているのだが・・・・・・(名前を告げるとこの城に来た理由を説明し、その村で人を襲ったことはあるのかをリースに訊ねる)   (2014/9/14 23:14:15)

リース♀【吸】事情…(まさか、殺しに来たのかな、なんて警戒をしつつ、少し嫌そうに眉をひそめ)うん、私は貴方の言う通り、吸血鬼だよ~。…そっか、アルマーさん、だねっ(城に来た理由を言う彼にちゃんと良心はあるのだと確認する。そして、村で人を襲ったことがあるかと尋ねられ、記憶を辿るが、そんな覚えはない。ましてや、村を襲ったこと自体、この少女にはないのだ)んーん、ないよ。村を襲うのに興味ないし。私の夢は人間と仲良くすることだもん   (2014/9/14 23:19:10)

アルマー♂ハンターなるほどね・・・・・・やっぱり俺の思ったとおりか。(村は襲っていないという少女の言葉を聞きながら、相手の瞳をじっと見つめると何か納得したようにうなずき) 了解した、村の奴らには厳重に注意と教育を施してやるから安心しろ。まかり間違ってもあいつらがここを遅いに来るようなことはない様にしておく。(あっさりとリースの言う言葉を信じると、妹にするかのように少女の頭に手を置くと優しくなでてやる)   (2014/9/14 23:23:14)

リース♀【吸】珍しいハンターもいるんだね~…もし、私が襲ってたらどうするの?(なんか色んな意味で心配になり、首を傾げて問いただす)うん!ありがとう!破壊衝動がすごくて、村を襲っちゃう吸血鬼も多いけど…ちゃんと、優しい人もいるから安心してね!(子供のようににっこり、と笑顔を見せる)…わっ…えへへっ、撫でられるの嬉しい…♪(撫でられたことに驚きながらも照れくさそうに微笑み)   (2014/9/14 23:27:10)

アルマー♂ハンターもし襲われたら?とりあえず反撃して、お仕置きかな。 2度と人間を襲えないように能力を封印してお説教2時間コースってところだ。(ハンターを名乗ってはいるが吸血鬼を駆逐する力はなく、変わりに相手の能力を封じ込め普通の人間と変わらない様にする封印術が使える) まぁ、君みたいに堂々と人間と仲良くしていきたいって言う吸血鬼を見たのは初めてだけどな。他の奴らはどちらかというと、人間とかかわる気はないから人間もこっちに干渉するなって言うやつらだったし。(今までに出会ってきた人を襲わない吸血鬼のことを思い出し)   (2014/9/14 23:33:53)

リース♀【吸】ひえぇ…お説教は嫌だなぁ…(怒られた子供のように“お説教”という言葉に嫌そうな顔をする)だって、人間と吸血鬼が仲良くなれたら絶対、楽しいよ?それでねっ、この城がもーっと元気に明るくなれば、私はそれで幸せなのっ!(小さな頃から描き続けてきた夢を楽しそうに語る。まるで、嫌な記憶も忘れようとしているかのように)   (2014/9/14 23:37:48)

アルマー♂ハンターなるほど、道のりは険しそうだけど素敵な夢だ。(人間側の偏見や阻害、妬みなど問題は山積みだがそれでもこの少女は躓きながらでも進んでいくのだろうなと) それで、今のところ誰かこの城に招待できる人間はいるのか?   (2014/9/14 23:43:04)

リース♀【吸】でしょっ!?わー、嬉しいなぁ、共感してくれる人がいると!(自分より年上の吸血鬼たちは少女の言うことに聞く耳も持たない者が多かったが、人間の、ましてやハンターに共感されたことに驚きながらも嬉しそうに喜ぶ)…いないよ。この城に来る人間はみーんな、私たちを殺しに来るハンターばかりだし、私の仲間のお兄ちゃんたちもみーんな、人を殺しちゃう…(悲しそうに揺れるその瞳からは涙が溢れ出し)   (2014/9/14 23:48:10)

アルマー♂ハンターそうか、なら俺が一人目の客人ということか。(うつむく少女を抱き寄せ、頭をなでながら) 俺はリースを退治しに来たわけじゃないからな、最初から会話で解決すればそれで良かったわけだ。村の奴らの誤解も解ければ少なくても村の何人かは個々に遊びに来てくれるんじゃないか。(もっとも、それにはリースから人間に歩み寄る必要はあるけどな、と付け足し)   (2014/9/14 23:53:42)

リース♀【吸】わっ…(抱き寄せられ、驚く。しかし、反応とは裏腹に腕はアルマーの背中に回っていた)…私、から…?(基本、城の外を出ても、羨ましそうに村を眺めるだけで、話しかけることの出来なかった少女。少しでも村に近づけば、煙たがれ、石などを投げられ、追い返されるからだ。それ以来、少女は城の外を出ることはなくなった)   (2014/9/14 23:57:36)

アルマー♂ハンターま、そこら辺はゆっくりと考えていこうか。 少し前にハーフ・ヴァンパイアを受け入れてくれた村もあったからな。(とりあえずは俺と一緒に村に買い物に行くところからかな、と。少しずつでもお互いが共存できる相手だと理解してもらえれば少なくとも吸血鬼にでも例外がいるのだと理解してもらえればいい) さて、お嬢様。一応客として迎えてもらっているとは思うんだけど、お茶くらいは出してもらえるのかな?(少し沈んだ空気をなごませようと話題を変え)   (2014/9/15 00:03:10)

リース♀【吸】そう、なんだ…うん、頑張ってみる!(暗かった表情が一変、明るく無邪気な笑顔に変わる。変わりたい。アルマーの言葉でそう思うようになった)あ、そうだね!えーっとね、私の部屋にティーセットが置いてあるの!…私の部屋に来る?(部屋は図々しいかな?と、思いつつ首を傾げながら聞く)   (2014/9/15 00:07:31)

アルマー♂ハンターこんな夜中に来ておいてなんだが、一応いっておくが夜中に男を自分の部屋に誘うのがどういう意味か分かっているか?(少し意地悪な言い方でリースをからかうように、実際は別に押し倒そうなどという気はないのだが) ま、せっかくのお誘いだ。お言葉に甘えてお邪魔させてもらおうか。   (2014/9/15 00:10:25)

リース♀【吸】ふぇ?え、あ、あの…(年上の仲間が多いせいか、そういう話はよく聞くが、実際言われると恥ずかしく赤面する)あっ、う、うんっ!んっと、こっちだよっ(アルマーの手を引き、自分の部屋へと案内する。そして、部屋のドアを開けて中に入れる)   (2014/9/15 00:13:05)

アルマー♂ハンターしかし、広間を見てもそうだったがなかなかに掃除がされているんだな、この城は。(古城とは思えないほどに手入れがされ、掃除の行き届いたリースの部屋を見回す)   (2014/9/15 00:17:39)

リース♀【吸】でしょー?従者の人達が綺麗にしてくれるのもあるんだけど、私も掃除好きだからよく掃除してるのっ(飲み物は紅茶で良い?と聞きながら手際よくカップなどを用意していき)   (2014/9/15 00:19:26)

アルマー♂ハンターなるほど、それはまたいい従者を持ったようだ何よりだ。 そうだな、贅沢を言えばレモンがあればありがたいけどそのままでも。(促されるままに部屋に備えられている応接セットの椅子に腰を下ろすとリースがお茶を淹れるのを待ち)   (2014/9/15 00:23:18)

アルマー♂ハンター【なんとなく俺の中でのリースさんのイメージ http://yu-hina.net/valhalla-gate/wp-content/uploads/300060.jpg  (2014/9/15 00:25:57)

リース♀【吸】うんっ!従者の子は身寄りのない人間の子とか、私たちと契約?とかした子がなるんだって~…私も従者に向いてるらしいよ?(あ、レモンねー、と言いながら棚からレモンの瓶を取り出し、レモンを紅茶の上にそっと置く。自分はロイヤルミルクティーにして、二つの紅茶を持っていく)はーい、お待たせ~(紅茶をテーブルの上に並べる)   (2014/9/15 00:27:02)

リース♀【吸】【わぁ…可愛らしいですね~!でも、大体、そんな感じですっ】   (2014/9/15 00:28:27)

アルマー♂ハンター【と、だいぶいい感じなのですがそろそろ睡魔に負けそうなので今日はこれで失礼します】   (2014/9/15 00:29:18)

リース♀【吸】【はい、分かりました。お相手ありがとうございます。また、いつかお相手してください】   (2014/9/15 00:30:02)

アルマー♂ハンター【では、お疲れ様でした。良い夢を】   (2014/9/15 00:30:54)

おしらせアルマー♂ハンターさんが退室しました。  (2014/9/15 00:30:57)

リース♀【吸】【はい、お疲れ様です。ごゆっくり、お休みになってくださいませ】   (2014/9/15 00:31:28)

おしらせリース♀【吸】さんが退室しました。  (2014/9/15 00:31:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/9/15 21:49:58)

ルーンベル♂【吸】【こんはんは、久し振りにこちらに顔出しです! お相手様を募集します】   (2014/9/15 21:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/9/15 22:11:15)

おしらせヴェアフ♂【従】さんが入室しました♪  (2014/10/12 02:06:28)

ヴェアフ♂【従】【こんばんは。少し待機してみたいと思います。ハンターさん、吸血鬼さん、従者さん、どなたでも歓迎です。】   (2014/10/12 02:07:10)

ヴェアフ♂【従】フーッ……。(城内部の大広間。その中心に置かれた高級感漂う革製のソファに深く腰を下ろし、前に置かれたガラス製のテーブルへとだらしなく両足を乗せたまま、右手に持ったタバコから吸いこんだ煙を口から吐き出す。キチンと着こなした執事服に対してのそのお世辞にも品の無い立ち振る舞いはある種の矛盾した姿であった)   (2014/10/12 02:15:31)

ヴェアフ♂【従】(ケフッ…と、軽く咳き込むと、指の間に挟んだその煙草をうっとおしそうな目で見つめ、ともすればまだ半分も吸っていない煙草をピンと指で弾いて床へと捨ててしまった)   (2014/10/12 02:21:21)

おしらせヴェアフ♂【従】さんが退室しました。  (2014/10/12 02:21:29)

おしらせヴェアフ♂【従】さんが入室しました♪  (2014/10/12 02:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェアフ♂【従】さんが自動退室しました。  (2014/10/12 02:41:35)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/10/20 22:33:50)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、久し振りにこちらで待機してみます】   (2014/10/20 22:34:08)

おしらせルナ【従】さんが入室しました♪  (2014/10/20 23:00:33)

おしらせルナ【従】さんが退室しました。  (2014/10/20 23:00:56)

おしらせルナ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/10/20 23:01:05)

ルナ♀【従】こんばんは   (2014/10/20 23:01:12)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは】   (2014/10/20 23:01:51)

ルナ♀【従】はじめまして、よろしくお願いします   (2014/10/20 23:02:07)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ、宜しくお願いします。ルナさんは何か希望がありますか?】   (2014/10/20 23:04:00)

ルナ♀【従】【初めて来たのでどうして良いのか…】   (2014/10/20 23:04:52)

おしらせルナ♀【従】さんが退室しました。  (2014/10/20 23:10:31)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい、電話が掛かってきておりました。そうですよね~……】   (2014/10/20 23:20:11)

ルーンベル♂【吸】【ってあら!】   (2014/10/20 23:20:24)

ルーンベル♂【吸】【お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした】   (2014/10/20 23:20:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/10/20 23:20:48)

おしらせルナ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/10/23 19:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀【従】さんが自動退室しました。  (2014/10/23 19:46:40)

おしらせルナ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/10/23 20:04:21)

ルナ♀【従】吸血鬼さんいないかな   (2014/10/23 20:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀【従】さんが自動退室しました。  (2014/10/23 20:30:31)

おしらせメリー♀20【従】さんが入室しました♪  (2014/11/1 15:25:59)

メリー♀20【従】【久しぶりに来ました!楽しくできればいいなと思います(*^_^*)描写できる人がいいですね♪背が高くて、ロールキャベツ的な吸血鬼さんお待ちしてます笑。結構ゆっくりしたいので、すぐにエッチではなくて...。細かいストーリーは一緒に考えていきたいです(*^_^*)】   (2014/11/1 15:30:02)

メリー♀20【従】【誰かお相手しません?】   (2014/11/1 15:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリー♀20【従】さんが自動退室しました。  (2014/11/1 15:56:31)

おしらせリース♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/11/16 20:09:25)

リース♀【吸】【こんばんは。お相手様を募集しております。戦いもほのぼのもシリアスも好きなので、よろしくお願いします】   (2014/11/16 20:10:29)

リース♀【吸】(月が浮かぶ夜。吸血鬼にとっては活動時間な為、昼間に近いのだが。幼い少女は、ホールで夜空を眺めていた)綺麗だなぁ…!こんな日に外に出ればきっと気持ちいいよねっ(楽しそうに笑って、森の奥にある、人間の住む村を見つめる)村に行ってみようかな…(また、石をぶつけられたりしないかな?人間と仲良くしたい幼い吸血鬼を不安と恐怖に震える)   (2014/11/16 20:14:50)

リース♀【吸】【人が来なさそうなので、一旦落させていただきますね…では、失礼いたします】   (2014/11/16 20:25:50)

おしらせリース♀【吸】さんが退室しました。  (2014/11/16 20:25:59)

おしらせヴェアフ♂【従】さんが入室しました♪  (2014/12/18 00:56:42)

ヴェアフ♂【従】【こんばんわ。少しだけ待機してみますね】   (2014/12/18 00:57:16)

おしらせヴェアフ♂【従】さんが退室しました。  (2014/12/18 01:11:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/12/29 11:10:29)

ルーンベル♂【吸】【こんにちはー、久し振りにこちらで待機します。お相手様を募集します】   (2014/12/29 11:10:54)

ルーンベル♂【吸】あ~、退屈だ。(遮光カーテンに覆われ、真っ暗になった城の廊下を、背中を伸ばしながら歩いていく。最近は一切と言っていい程やることも来客もなく、眠ってばかりだったためか吸血鬼としては夜更かしに当たるこの時間も、大して苦ではなく)この時間じゃ、誰かの部屋にいくのも迷惑だろうしな。従者、にはあんまし頼りなくねぇしな……(ぶつぶつと呟きながら歩いて行けば、やがて大広間に出て。そこには大きな暖炉が焚かれていた)少し、休んでいくか(眠くはないが、昼間は吸血鬼の力が半減する時間。気だるさはあり、暖炉前のソファーに座り込んだ)   (2014/12/29 11:21:59)

おしらせカエデ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/12/29 11:28:30)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは】   (2014/12/29 11:28:52)

カエデ♀【吸】【こんにちは】   (2014/12/29 11:29:00)

ルーンベル♂【吸】【お相手大丈夫ですか?】   (2014/12/29 11:29:31)

カエデ♀【吸】【はい。大丈夫です。】   (2014/12/29 11:29:47)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。ご希望等はありますか?】   (2014/12/29 11:32:57)

カエデ♀【吸】【希望ですか。……特に無いですかね。】   (2014/12/29 11:33:43)

ルーンベル♂【吸】【そうですか。では、下記のロルに続いて頂けますか】   (2014/12/29 11:35:34)

カエデ♀【吸】【はい。分かりました。でも、私長い文を書くのが苦手なので遅くなるかもしれないですけど良いですか?】   (2014/12/29 11:36:45)

ルーンベル♂【吸】【はい、私も遅いので大丈夫ですよ】   (2014/12/29 11:38:38)

カエデ♀【吸】【そうですか。少し安心しました。】   (2014/12/29 11:39:04)

ルーンベル♂【吸】【お気になさらず。楽しみましょう】   (2014/12/29 11:39:40)

カエデ♀【吸】【はい!】   (2014/12/29 11:40:00)

カエデ♀【吸】【どうしたんでしょうか?】   (2014/12/29 11:57:32)

カエデ♀【吸】【用事でもあるのでしょうか?】   (2014/12/29 11:58:11)

ルーンベル♂【吸】【え、カエデさん待ちのつもりなんですが(汗)】   (2014/12/29 11:59:04)

カエデ♀【吸】【そうなんですか!?】   (2014/12/29 12:00:08)

ルーンベル♂【吸】【あの、私の「下記のロルに続いて頂けますか」に「はい、分かりました」と仰いましたよね?】   (2014/12/29 12:01:31)

カエデ♀【吸】【ごめんなさい!!】   (2014/12/29 12:02:19)

ルーンベル♂【吸】【迷惑だとか思いませんから、意味が分からない点やらあるのなら、そう質問して下さい】   (2014/12/29 12:03:56)

カエデ♀【吸】【ごめんなさい。】   (2014/12/29 12:05:11)

ルーンベル♂【吸】【それで、本日はどうします? お開きにしますか?】   (2014/12/29 12:09:27)

カエデ♀【吸】【友達とお昼ご飯を食べて来るので。落ちますね。何も出来なくてすみませんでした。】   (2014/12/29 12:12:35)

カエデ♀【吸】【では、落ちます。本当にすみませんでした……。】   (2014/12/29 12:13:08)

おしらせカエデ♀【吸】さんが退室しました。  (2014/12/29 12:13:13)

ルーンベル♂【吸】【お疲れさまです】   (2014/12/29 12:17:39)

ルーンベル♂【吸】【さて、私もお昼を食べに落ちます。お部屋ありがとうございます】   (2014/12/29 12:18:32)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/12/29 12:18:35)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/12/29 12:42:12)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、改めてお相手様を募集しつつ待機します】   (2014/12/29 12:42:37)

ルーンベル♂【吸】【さてさて、埋もれたソロルを張り直します】   (2014/12/29 12:42:54)

ルーンベル♂【吸】あ~、退屈だ。(遮光カーテンに覆われ、真っ暗になった城の廊下を、背中を伸ばしながら歩いていく。最近は一切と言っていい程やることも来客もなく、眠ってばかりだったためか吸血鬼としては夜更かしに当たるこの時間も、大して苦ではなく)この時間じゃ、誰かの部屋にいくのも迷惑だろうしな。従者、にはあんまし頼りなくねぇしな……(ぶつぶつと呟きながら歩いて行けば、やがて大広間に出て。そこには大きな暖炉が焚かれていた)少し、休んでいくか(眠くはないが、昼間は吸血鬼の力が半減する時間。気だるさはあり、暖炉前のソファーに座り込んだ) (11:21:59)   (2014/12/29 12:43:36)

ルーンベル♂【吸】……(パチパチと音をたてる暖炉の側は想像よりも居心地が良く、ソファーから立ち上がる気がどんどんとなくなっていく。絶えず揺れ動く火を眺めながら、しばしボーッとしていて)どうせ、今日も用事はねぇんだ。ここで、一日中時間を潰すのも、悪かねぇか。(ぽつり、呟きソファーに横になる。足を組んで、楽な姿勢になり)あと、少ししたら飲み物でも持ってこよう……(飲み物が欲しい気持ちと、動きたくない気持ちが拮抗し)   (2014/12/29 12:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/12/29 13:14:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/12/29 16:37:55)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、下記ソロルにて待機します】   (2014/12/29 16:38:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/12/29 16:58:37)

おしらせソフィア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2014/12/29 17:03:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/12/29 17:06:29)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手宜しいですか?】   (2014/12/29 17:06:52)

ソフィア♀【ハ】【はい、よろしくお願いします。】   (2014/12/29 17:07:31)

ルーンベル♂【吸】【何かシチュのご希望はありますか?】   (2014/12/29 17:07:59)

ソフィア♀【ハ】【捜索してるとこを囚われてしまった感じでどうでしょう?】   (2014/12/29 17:09:45)

ルーンベル♂【吸】【ソフィアさんがですか? ルーンベル君は、あんまり囚らえる系のことはしないので、戦闘後に追い詰めた感じで如何でしょうか?】   (2014/12/29 17:11:14)

ソフィア♀【ハ】【そうなんですか笑了解です、それでお願いします。】   (2014/12/29 17:12:42)

ルーンベル♂【吸】【はいー、では書き出しますね】   (2014/12/29 17:14:07)

ソフィア♀【ハ】【宜しくお願いします。】   (2014/12/29 17:14:37)

ルーンベル♂【吸】はぁー……はぁー……ったく、手こずらせやがって(暖炉の前で寛いでいれば、不意に感じられた人間の気配。もしや、と様子を見にきて正解だった。なぜなら、ハンター、ソフィアが城の探索を行っていたからだ。多少の抵抗はされたが、なんとか彼女を追い詰めることも出来た)さぁ、観念しろ。一思いに殺してやるから(所々、傷だらけになりながらも動けなくなったであろうソフィアに、ゆっくりと歩み寄っていく)   (2014/12/29 17:18:20)

ソフィア♀【ハ】…っ…はぁ…はぁ…(探索中に吸血鬼に出会い、多少の傷を負わせたものの自身も傷だらけだ、今に至っては危機そのものである。)…私は…殺されない…母様の…仇を…とるの。(苦痛で顔を歪ませながらも精一杯に立ち上がりルーンベルを睨み、短剣を握りしめる。)   (2014/12/29 17:25:25)

ルーンベル♂【吸】勇ましいねぇ……(ソフィアに負わされた傷はズキズキと痛むが、彼女を仕留めるのに支障はない。目を細目ながら、今にも倒れそうなソフィアを見つめ)そりゃ残念だ。母親の仇はとれないな(ソフィアの直ぐ近く、それこそ短剣の射程距離まで入れば)あんまし、抵抗とか馬鹿な真似はするなよ? こうやってーー!(ソフィアの腹に膝蹴りをお見舞いする)手元が狂うと大変だからな?   (2014/12/29 17:32:49)

ソフィア♀【ハ】…絶対にとるの…貴方を…絶対に倒す!(ルーンベルが目の前に現れれば思い切り短剣を振りかざす、しかし行為は遅くそれより先に腹部の強い痛みが走って。)…っく…っあぁ……はぁ…はぁ…(そのまま倒れ込めば痛みに蹲る、荒々しい息を漏らせばルーンベルを見上げては睨み付けて。)   (2014/12/29 17:38:44)

ルーンベル♂【吸】だから言っただろ? お前が変な気を起こすから痛め付けざるを得ないんだ(倒れ込んだソフィアの白髪を掴めば引き起こし)今日は、機嫌が良いから一思いに殺してやるって言ってんだ。有り難く好意を受けろよ。じゃねぇと……腕千切ったり、足をへし折ったり、お前で遊ぶぜ?(耳元で囁きながら、引き起こした彼女の首もとに一瞬見惚れて)そういや、最近 血を飲んでねぇな   (2014/12/29 17:43:32)

ソフィア♀【ハ】…っあ…はな、して…っ…はぁ(髪を掴まれ、起こされれば痛みに表情を曇らせて、力を出そうとするも動く事が出来ずされるがままの状態になってしまう。)…千切ればいい…折ればいい…それでも貴方を倒す…絶対に。(消え入りそうな声で言っては瞳は真っ直ぐにルーンベルを睨み付けている)…離してっ(露わになる首筋は白く傷はついていない)   (2014/12/29 17:53:59)

ルーンベル♂【吸】うるせぇな(静かにそう呟くと、ソフィアの髪を掴んだまま乱暴に引き寄せ)仇、仇ってな 自分のことばっか押し付けんなよ。俺に言わせりゃ、テメェら人間は全員、仇なんだよ(そう、大切な人を人間に殺された。だから、自分は人間を殺す。傷一つない首筋に歯を突き立て)このまま吸血して、憎い俺の従者にしてやろうか? 使い潰してやろうか?   (2014/12/29 18:00:08)

ソフィア♀【ハ】…っう…!(髪を乱暴に引かれ顔に苦痛の色をうつして。)…っ…それでも…私は…母様の…仇を…取らなくては…駄目なの…(相手が怒鳴れば目を見開いて、その瞳からポロポロと涙が零れ落ちていく、彼女も復讐に囚われる悲しい運命なのだろう)…嫌…貴方の従者になんて…ならない(首を横に振ればか弱い力で抵抗を図るも動く事は叶わない。)   (2014/12/29 18:09:49)

ルーンベル♂【吸】っーー(見開いた瞳から流された、少女の涙に一瞬戸惑ってしまう。やはり、元人間の知り合いが)   (2014/12/29 18:14:29)

ルーンベル♂【吸】(出来たせいか、感情移入しやすくなっているのかもしれない。手から力が抜けてしまいソフィアを離してしまう)くそっ! 第一、お前の母親を殺したのって俺なのかよっ!? (再び倒れこんだソフィアを見下しながら)   (2014/12/29 18:16:24)

ソフィア♀【ハ】…わか…らない。(はっと気づけばこぼれ落ちる言葉、いきなり襲われたため母様の仇だと思い込んでしまったのかもしれない。)…貴方が…殺したのではないの?(床に座り込めば自身を見下ろす相手を見上げては首を傾げさせる)   (2014/12/29 18:21:54)

ルーンベル♂【吸】知らねぇな。俺だって、あっちこっちで人を殺してるから やったかどうか分からねぇ(弱々しく見上げてくるソフィアに、正直に答える)けど、大抵は殺す時、周りの連中も一斉にやるから、お前みたいのが生き残るのは考えにくいかもな   (2014/12/29 18:25:53)

ソフィア♀【ハ】…人を殺すのは良くない…こと。(ルーンベルが素直に答えるのを聞けば静かに呟いて。)…そう…なの…。(母様の仇ではないと判断したのか力が抜けたように床に倒れこむ。)…ごめんなさい…傷つけてしまって。(ぼそりと発する言葉は謝罪で。)   (2014/12/29 18:32:08)

ルーンベル♂【吸】(人間を殺すのは良くない、と言われれば不機嫌そうな顔になり)テメェらが、牛や鶏を殺すのと同じことだよ。俺らだって飯を食うためだ。(そう言いながら、 ソフィアに背中を向ける)謝らなくても構わねぇ。これに懲りたらハンターなんか止めるんだな。(気紛れか、彼女を見逃すことにする)   (2014/12/29 18:39:24)

ソフィア♀【ハ】…まって…(足を震わせて精一杯の力で立ち上がればルーンベルの後を追う。)…私は…仇の吸血鬼を倒すまではハンターは辞めれない…(近寄ればルーンベルの前に立ち彼の頬に手を添えて傷をなでるとガーゼとテープを出して丁寧に治療を始める)…間違えてしまってごめんなさい。(ぺこりと頭を下げればこれくらいしかできないですけれどと。)   (2014/12/29 18:48:29)

ルーンベル♂【吸】…………おい、何してやがる(道を塞ぐように立つソフィア、急に手を添えられれば面食らったような顔になって)お前なぁ、ハンターやるなら仇以外の吸血鬼も殺せるくらいの覚悟をしろよ。(治療するソフィアの手を払いのけ)俺も、今回は見逃してやるだけだ。次に会ったら殺すからな   (2014/12/29 18:54:39)

ソフィア♀【ハ】……無駄な殺生は良くない。(治療をしている手を振り払われればむっとした表情になり)…ありがとう…私はソフィア……貴方は?(ルーンベルの言葉を聞こうとはせずに自身の名前を告げるとこてりと首を横に傾げさせて相手の名前を伺う。)   (2014/12/29 18:59:39)

ルーンベル♂【吸】そんなこと言うくらいなら、敵討ちなんか止めておけ(ソフィアになど構うことなく、城の廊下を歩いていく)……人の言うことを聞け。ハンターと仲良くするつもりはねぇ   (2014/12/29 19:05:20)

ソフィア♀【ハ】……もう引き返せないの母様の仇を取らないと父様が私を許してくれないから。(ぎゅっと拳を握るとぼそりと呟いて廊下をスタスタと歩くルーンベルを追って)…私は貴方と仲良くしたい。(自分を殺さないルーンベルに興味を持ったのか嫌がる相手構うことなく話しかけ。)   (2014/12/29 19:13:48)

ルーンベル♂【吸】【すみません、次で〆ます】   (2014/12/29 19:22:23)

ソフィア♀【ハ】【残念です泣わかりました!】   (2014/12/29 19:24:27)

ルーンベル♂【吸】ちっ、だーかーら、仲良くしねぇって言ってるだろっ!!(ソフィアの口振りから何か訳ありなのは察するが、構ってやるほど彼女と深い関係な訳ではない。フラフラの体で付いてくるソフィアを振り切るのは容易なことで。)んな、ボロボロの体で他の吸血鬼に見つかったらタダじゃ済まねぇぞ。早く帰れ(ソフィアの前から姿を消せば、暗闇から、そう忠告する。もう、その日はソフィアの前にルーンベルが現れることはなかった)   (2014/12/29 19:26:24)

ルーンベル♂【吸】【と言うことで〆です。お相手ありがとうございました。特に、何があるでもないロルですみません】   (2014/12/29 19:27:01)

ソフィア♀【ハ】【ありがとうございます、こちらこそ上手く出来ずごめんなさいでした。】   (2014/12/29 19:27:39)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、そんなことありませんよ。では、また機会がありましたら宜しくお願い致します】   (2014/12/29 19:28:53)

ルーンベル♂【吸】【失礼します】   (2014/12/29 19:29:01)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2014/12/29 19:29:03)

ソフィア♀【ハ】【はい、こちらこそ。】   (2014/12/29 19:30:13)

ソフィア♀【ハ】【ちょっと待機します。】   (2014/12/29 19:31:13)

ソフィア♀【ハ】…行っちゃった。(ルーンベルが消えてしまった暗闇を見つめれば床に座り込む)…痛い…。(ヒリヒリする身体中の傷に気づけばカバンから包帯などを取り出して治療をしていく治療を終えれば立ち上がり城の出口を探すために歩き始める。)   (2014/12/29 19:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2014/12/29 19:59:25)

おしらせルナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/12/29 21:11:04)

ルナ♀【吸】……退屈…(夜の月を背にバルコニーの手摺の上をバランス歩きの様にふわふわと跳ねて。)…面白いことないかしら……(とんっと跳ねれば手摺に腰を掛けて、脚をぷらぷらと揺らして月を眺める、)…貴方はいつも見ているだけね…退屈じゃないの?(月に喋りかければ返事なんて返ってくるはずもない。)   (2014/12/29 21:18:49)

2014年08月25日 18時24分 ~ 2014年12月29日 21時18分 の過去ログ
吸血鬼の城
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