「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年12月09日 17時46分 ~ 2014年12月13日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
哀川 怜♀2年 | > | きゃぁぁぁぁあん!!!(ビクビクと体を震わせ、達して)熱いの…きてる、のぉ…/// (2014/12/9 17:46:53) |
東雲祐介♂2年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…すごいよかったよ…(肩で息をしながら言えばゆっくり肉棒を抜いて) (2014/12/9 17:48:47) |
哀川 怜♀2年 | > | ふぁ…はぁっ、い、いえ…///(まだ体をビクつかせながら) (2014/12/9 17:49:45) |
東雲祐介♂2年 | > | なに?物足りないの?(体をびくつかせる相手に問いかけて) (2014/12/9 17:51:08) |
哀川 怜♀2年 | > | そ、そんなこと、ないです…///(立ち上がってふらふらしながら) (2014/12/9 17:51:53) |
東雲祐介♂2年 | > | あっこれ記念に貰っとくね(ショーツを手に取って微笑みかければポッケにしまって) (2014/12/9 17:53:00) |
哀川 怜♀2年 | > | ふぇ!?で、でも私、どうやって帰れば…(慌てて) (2014/12/9 17:53:52) |
東雲祐介♂2年 | > | スカート履けば大丈夫でしょ?(首を傾げて話して) (2014/12/9 17:54:53) |
哀川 怜♀2年 | > | そう、ですね…(顔を赤くして答えてふらふらした足取りで歩き始める) (2014/12/9 17:55:37) |
東雲祐介♂2年 | > | 待って…もう一回…すぐ終わるから…んんっ…(歩き始める相手の後ろから抱き着いて後ろから挿入してパンパンと音を響かせて) (2014/12/9 17:57:04) |
哀川 怜♀2年 | > | ふぇっ、な、に…あぁんっ、今、イッた…ばっ、か…なの、に…っ!(戸惑いながらもされるがままで感じながら) (2014/12/9 17:58:26) |
東雲祐介♂2年 | > | んんっ…すごい絞まりがいいマンコだよ…はぁ…んっ…気持ちいい…(相手の両手を後ろに持ってきて激しく突いて)こうゆうの嫌い? (2014/12/9 17:59:40) |
哀川 怜♀2年 | > | きら、いじゃ、ない、けどぉっ…いきなりはっ… (2014/12/9 18:00:14) |
哀川 怜♀2年 | > | 【すいません落ちます】 (2014/12/9 18:00:24) |
おしらせ | > | 哀川 怜♀2年さんが退室しました。 (2014/12/9 18:00:27) |
東雲祐介♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/12/9 18:01:28) |
東雲祐介♂2年 | > | 【さてどうしようかな…自動退出まで待機してるか】 (2014/12/9 18:02:08) |
おしらせ | > | 結城瑠奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/9 18:04:04) |
結城瑠奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/9 18:04:14) |
東雲祐介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/9 18:04:26) |
結城瑠奈♀1年 | > | し、失礼します…(第一図書室になかった本を探しに第二図書室にやってきた彼女。「えーと…どこの棚かなぁ…」などと呟きながら辺りをキョロキョロと見回して (2014/12/9 18:06:42) |
東雲祐介♂2年 | > | (ズボンを履いて椅子に座れば誰かが入ってくるのがわかり)あれ?こんばんは、なにかお探しかな? (2014/12/9 18:08:54) |
結城瑠奈♀1年 | > | ふぁ…!?あ、…うん!第一図書室になかった本を探しに来たの!!(後ろから声を掛けられびっくりしてびく、と肩を揺らして振り返ってみると東雲先輩が立っていて聞かれたことに対しての質問を笑顔で返し再び本を探しはじめて (2014/12/9 18:12:11) |
東雲祐介♂2年 | > | そかそか…一緒に探してあげようか?(優しく微笑みかければ隣に立って「なんの本を探してるの?」と本棚を見ながら聞いてみて) (2014/12/9 18:13:55) |
結城瑠奈♀1年 | > | あ、はい…「くちびるに歌を」っていう本なんですけど…(「あれー…?ここの棚の周辺なんだけどなぁ…」などと言いつつ本棚を物色して (2014/12/9 18:16:20) |
東雲祐介♂2年 | > | そうなんだ…くちびる…く…く…く…(題名を聞けば人指し指と一緒に1つ1つ本を見ていけば隣の瑠奈に肩が当たり「あぁごめん」と謝って) (2014/12/9 18:18:16) |
結城瑠奈♀1年 | > | あ、こちらこそすみません…(ぺこ、と軽く会釈をして)…!?あ、ありました!!(と言って本を抜き取ると満面の笑みを浮かべて、「ありがとうございます!!」と言いにこにこ、と微笑み (2014/12/9 18:20:09) |
東雲祐介♂2年 | > | あった?よかったね(本が見つかれば微笑みかけて席に戻れば疲れたのか一息ついて) (2014/12/9 18:22:24) |
結城瑠奈♀1年 | > | よーし!!読むぞ!!(ソファーにボスっ、と座り鼻歌を歌いながら上機嫌で本を読みはじめ (2014/12/9 18:24:34) |
東雲祐介♂2年 | > | 【ごめんなさい、呼ばれたんで一旦落ちます!また夜これたら来ます。すみません。】 (2014/12/9 18:25:29) |
おしらせ | > | 東雲祐介♂2年さんが退室しました。 (2014/12/9 18:25:32) |
結城瑠奈♀1年 | > | 【では私も】 (2014/12/9 18:26:07) |
おしらせ | > | 結城瑠奈♀1年さんが退室しました。 (2014/12/9 18:26:09) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/9 20:48:51) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 久しぶりに読書でもするかぁっ!(図書館に入れば静かな空間に包まれていて、自分の足音だけが聞こえてくる)暖房はついてるんだ、いいね(満足気に微笑みながら本を探す) (2014/12/9 20:50:39) |
おしらせ | > | 東雲祐介♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/9 20:53:29) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ん……?(本を見て回っていると「赤ちゃん」についての本があり、手に取って開く)……かわいい…//(赤ちゃんのイラストを見て思わず笑みが溢れる) (2014/12/9 20:53:33) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2014/12/9 20:53:45) |
東雲祐介♂2年 | > | 【こんばんは桜♪お邪魔します】 (2014/12/9 20:53:53) |
東雲祐介♂2年 | > | なんだったんだろ…(先生からの呼び出しで一旦図書館から出ていたが特に怒られもなくまた図書館に戻ってくれば見覚えのある人がそこにはいて)…だーれだ?(本を読む彼女の後ろからゆっくり近付いて両手で目を隠して耳元で囁いてみて) (2014/12/9 20:56:18) |
緋瀬 桜♀1年 | > | (本を読んでは微笑んでいて、近付く相手に気付くはずもなく…)……きゃあっ!?(ビックリして本を落としてしまい) (2014/12/9 20:57:31) |
東雲祐介♂2年 | > | あぁごめん…そんなに驚くとは…(驚いて本を落とす彼女に謝り落とした本を拾ってはいっと渡して) (2014/12/9 20:59:29) |
緋瀬 桜♀1年 | > | う、ううん、平気だよっ…(本を受け取ると赤ちゃんの絵に付いたホコリを払って) (2014/12/9 21:00:35) |
東雲祐介♂2年 | > | 赤ちゃんの本読んでたの?可愛いよねー♪(本をチラッと見れば微笑みながら肩をくっつけて一緒に見て) (2014/12/9 21:02:16) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 可愛いから、私、赤ちゃん大好きなんだー……//(本をめくっていけば、男の人と女の人の絵があり) (2014/12/9 21:03:55) |
東雲祐介♂2年 | > | 桜はいいお母さんになりそうだね♪…あっ…(微笑みながら言えばめくったページを見て固まって) (2014/12/9 21:05:40) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そうかな//(照れながら相手の反応を見れば首をかしげて)ん?どうかしたの? (2014/12/9 21:07:09) |
東雲祐介♂2年 | > | …赤ちゃん作るにはエッチして中に出すんだよね…コウノトリさんが運んでくるんじゃないんだよ?(桜の方を見てクスクス笑いながら話して) (2014/12/9 21:08:16) |
緋瀬 桜♀1年 | > | えっ…そ、そうだったの!?(不安そうな顔をしながらビックリして)……ど、どうしよう…(すでに何回もされていて。自分のお腹を見ながら) (2014/12/9 21:10:58) |
東雲祐介♂2年 | > | 桜…何回も出されてるんだ…(お腹を見る桜を寂しそうな目で見つめて呟いて) (2014/12/9 21:12:53) |
緋瀬 桜♀1年 | > | えっ…あ……(相手の顔を見ると胸が痛くなる)……っ…(顔を背けて離れる) (2014/12/9 21:14:19) |
東雲祐介♂2年 | > | いいんだよ…だって別に桜とは特別な関係とかじゃないんだから…(相手の反応を見れば無理な笑顔を見せて)…桜は好きな時に好きな人としてな…(後ろから優しく抱き締めて) (2014/12/9 21:15:58) |
緋瀬 桜♀1年 | > | よ、よくないっ……(抱き締められると拒否をするが、安心する自分もいて)………(「好きな人と好きな時に」と言われると悲しくなり) (2014/12/9 21:18:56) |
東雲祐介♂2年 | > | 桜…桜との出会いは悪かったよ?いきなりエッチしちゃったし…でもここはそうゆう所だし…今まで色んな所で色んな人としたけどなんとも思わなかったんだ…ただ性欲処理みたいな…けどなんか桜は違ったんだよね…(抱き締めながら語り出して) (2014/12/9 21:21:46) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……(言葉の1つ1つを聞くと頭が整頓できなくなり、目をギュッとつむる)……っ……(自分もいろんな所でしているのに、と罪悪感が出てくる) (2014/12/9 21:23:55) |
東雲祐介♂2年 | > | 桜の…好きだよ?けど…桜の自由を奪いたくない…(抱き締める力が少し強くなれば相手の首筋に顔を埋めて)桜いい匂い…落ち着く…。 (2014/12/9 21:26:22) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ……うっ…(首筋に相手の吐息がかかれば、ビクッと反応してしまう) (2014/12/9 21:27:59) |
東雲祐介♂2年 | > | エッチ…する…?(顔を埋めながら聞いてみて) (2014/12/9 21:28:34) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……(うつ向いて) (2014/12/9 21:29:17) |
東雲祐介♂2年 | > | ……そうだよね…ごめんね…こんなんじゃ出来ないよね…(うつむく彼女を見ればゆっくり離れて)色々ありがとう…ごめんね…。 (2014/12/9 21:30:24) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ま、待って……(服を掴む)…そんなに…悲しそうにしないでっ……(黙って抱き締めるとキスをして) (2014/12/9 21:31:46) |
東雲祐介♂2年 | > | んっ…ダメだよ…こんなエッチしても…桜気持ちよくなれないよ…それに…。(キスをされれば見つめながら話して言葉の続きを言おうとしたが止めて) (2014/12/9 21:33:05) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 自分のせいで、人が悲しむの、我慢してられないよ……(制服の前を外し始めて)……して…?(シャツだけになれば相手を見つめる) (2014/12/9 21:34:39) |
東雲祐介♂2年 | > | …体で悲しませないようにするの…?そんな桜いや…体で済ませようとするなんて…(シャツだけになる彼女を見れば悲しげな表情で見つめて) (2014/12/9 21:36:32) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ………(そんなつもりは無かったのに…と思うと涙が溢れて)……っ…んくっ……(赤ちゃんの本を床に投げ付けると本棚の影に走って) (2014/12/9 21:38:13) |
東雲祐介♂2年 | > | 桜っ!……(桜の涙、本を叩きつける姿を見れば少し言い過ぎたかなと思い…ふと叩きつけられた本に目をやればそこにはこちらを微笑む赤ちゃんがいて) (2014/12/9 21:40:02) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……っ……(服を着ながら、声を殺して泣いていて) (2014/12/9 21:41:03) |
東雲祐介♂2年 | > | …桜…んっ…(後ろからゆっくり近付いて服を着ようとする手を止めて何も言わずに優しく口付けをして、そのキスは何も語らずに二人の思いが伝わるようで) (2014/12/9 21:43:09) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……離してよっ……(手を握られると、温もりが伝わる)……っ…(キスをされると目を閉じて。その一瞬が永遠に感じる) (2014/12/9 21:44:48) |
東雲祐介♂2年 | > | 俺…悪い男だよ…?いいの?(唇を話して見つめながら聞いてみて) (2014/12/9 21:46:35) |
緋瀬 桜♀1年 | > | もう、悲しい顔しないで…?(頬に手を添えればそっと口付けして) (2014/12/9 21:47:58) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【付き合うとなったとしても、今だけの設定でお願いします!】 (2014/12/9 21:48:35) |
東雲祐介♂2年 | > | わかったよ…んっ(相手からの口付けを受ければ舌を絡めていき脱ぎかけの服を脱がしていき) (2014/12/9 21:49:16) |
東雲祐介♂2年 | > | 【逆に付き合わない設定でも面白そうだからいいですよ♪】 (2014/12/9 21:49:41) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ……んむっ、……(相手の舌が絡まれば目を閉じて)……トスッ…(本棚にもたれて) (2014/12/9 21:50:46) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【りょーかい!】 (2014/12/9 21:51:01) |
東雲祐介♂2年 | > | んっ…桜…(服を脱がせばブラも剥ぎ取り胸にしゃぶりつきスカートも脱がしてショーツの上から割れ目を撫でて) (2014/12/9 21:52:39) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ…んぅっ…!!///(先端を立たせると、下のクリも大きくなる)は、激しい…よぉっ……(息を荒くしながら) (2014/12/9 21:54:32) |
東雲祐介♂2年 | > | 桜…もう我慢できない…(ズボンを脱ぎ捨てて肉棒を取り出すとショーツを膝まで下げて引っかけて、桜を本棚に手を着かせて後ろから挿入し激しく突いて) (2014/12/9 21:56:07) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ…あぁっ……//(まだ少ししか濡れてなかったので、少し痛くて)んっ、んっ…んぁっ…!!(腕の力が無く、本棚にしがみついて) (2014/12/9 21:57:54) |
東雲祐介♂2年 | > | んっんっんっ…桜…気持ちいいよ…(パンパンと肌と肌がぶつかる音が鳴り響き) (2014/12/9 21:59:17) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んぁぅっ…あっ、んぁっ…(話すことは出来ず、息と喘ぎ声を出しているだけで) (2014/12/9 22:00:46) |
東雲祐介♂2年 | > | んっんっ…はっんっ…(一回抜きこっちを向かせ片足を持ち上げてまた挿入して腰を振って) (2014/12/9 22:02:02) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んぁっ…!!…んっ、はぁ、あんっ!(結合部分がしっかり見えて恥ずかしくなり、余計に感じて)……っ!!!///(クリが擦れると背中を反らして) (2014/12/9 22:03:57) |
東雲祐介♂2年 | > | もうグチョグチョだよ…ほら…んっんっ…はっんっ…(腰を振りながら見つめて話してもう片足を持ち上げて腰を振って) (2014/12/9 22:07:05) |
緋瀬 桜♀1年 | > | い、いっちゃ…いっちゃうぅっ……プシャッ…プシャッ……(背筋を反らせると潮を大量に吹く)……んっ、あんっ……(両足を持ち上げられると腕で自分を支える) (2014/12/9 22:09:15) |
東雲祐介♂2年 | > | すごいよ…潮噴くぐらい気持ちいいんだね…そろそろイクよ…(潮を噴くのを見れば興奮してきて、床に寝かせピストンをし始めて)中に…出していいよね… (2014/12/9 22:11:41) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んあぁっ、んぁっ、あんっ…!!(床に寝かされれば相手の肩を持って)ん、うんっ…… (2014/12/9 22:13:09) |
東雲祐介♂2年 | > | あっ…イクよ…んっんっ…あぁイクっ!あっ!(ピストンをすれば膣の奥深くに射精して) (2014/12/9 22:14:18) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んぁっ……(背中を反らせば先輩の液を受け入れて)…はぁ…はぁ…… (2014/12/9 22:15:46) |
東雲祐介♂2年 | > | はぁ…はぁ…桜…やっと桜の中に出せたね…ちゅっ(肩で息をしながら言えば優しく口付けをして肉棒は脈を打ちっぱなしで) (2014/12/9 22:17:10) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そ、だね……(力が抜けて眠そうにする)…ちゅ…… (2014/12/9 22:19:11) |
東雲祐介♂2年 | > | ここで寝たら風邪引くよ?ちゃんと帰りな?(肉棒を抜いて相手に制服を渡して) (2014/12/9 22:20:03) |
緋瀬 桜♀1年 | > | うん…あ、りがと……(ウトウトしながら服を着ていて) (2014/12/9 22:20:54) |
東雲祐介♂2年 | > | …また…しようね…(服を着る相手に微笑みながら話して) (2014/12/9 22:22:31) |
緋瀬 桜♀1年 | > | うん…///(優しく微笑むと制服を着て終わる)ありがとう、おやすみなさい…(目を擦りながらゆっくり歩いていく) (2014/12/9 22:24:15) |
東雲祐介♂2年 | > | おやすみなさい♪(桜を見送り) (2014/12/9 22:25:46) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/12/9 22:28:48) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【楽しかったです!】 (2014/12/9 22:29:00) |
東雲祐介♂2年 | > | 【こちらこそ楽しかったです♪】 (2014/12/9 22:30:01) |
東雲祐介♂2年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/12/9 22:30:23) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/12/9 22:30:45) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2014/12/9 22:30:52) |
東雲祐介♂2年 | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/9 22:30:54) |
おしらせ | > | 東雲祐介♂2年さんが退室しました。 (2014/12/9 22:30:56) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/10 16:24:54) |
如月 那茅♀2年 | > | 【こんにちはぁ、】 (2014/12/10 16:25:11) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/10 16:26:26) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【こんにちわんわんこ】 (2014/12/10 16:26:50) |
おしらせ | > | 藤田良樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/10 16:27:21) |
藤田良樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/10 16:27:31) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/10 16:27:46) |
如月 那茅♀2年 | > | (――眠さが増したのか、廊下をふらつきながら歩くもようやく目的の図書室の扉の前へ。扉を開ければ、ソファにマフラーを置くとソファへと腰を下ろし眠らない様にと目と擦り欠伸をすれば目から涙がじわっ、と出て。)ん~....眠い。疲れたぁ。 (2014/12/10 16:28:33) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【一言プロフ。書いてもらえますか?】 (2014/12/10 16:28:39) |
藤田良樹♂3年 | > | 【書きました】 (2014/12/10 16:28:52) |
如月 那茅♀2年 | > | 【あわわっ...人が..。こんにちはぁ】 (2014/12/10 16:28:55) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【ありがとうです】 (2014/12/10 16:29:09) |
藤田良樹♂3年 | > | (図書館に何気なく入る)へーこれが噂の図書館かあ。(噂を聞き興味本意で図書館に来て回りを見渡す) (2014/12/10 16:30:47) |
夕駒姫華♀1年 | > | ………♪(鼻歌を歌いながら、小走りで入ってきて)おぉっ。先輩かな?こんにちわぁ……(如月先輩に声をかける) (2014/12/10 16:30:54) |
藤田良樹♂3年 | > | 【よろしくね】 (2014/12/10 16:31:00) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【よろしく】 (2014/12/10 16:31:17) |
如月 那茅♀2年 | > | 【私。待機するので..、お2人でどぉぞ♪←】 (2014/12/10 16:33:01) |
藤田良樹♂3年 | > | 【わかりました】 (2014/12/10 16:33:26) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【ん~。いいんですか?先輩一人で】 (2014/12/10 16:34:00) |
藤田良樹♂3年 | > | こんにちは。ここの図書館ってどんな本有るの?(元気よく入ってきた後輩に声を掛ける) (2014/12/10 16:34:33) |
夕駒姫華♀1年 | > | ふぇ?(振り向いて)いろいろ。いっぱいあるんじゃないんですかぁ?(よくわからずてきとーに答える) (2014/12/10 16:35:49) |
藤田良樹♂3年 | > | 中々適当だねえ(笑いながら)君1年だよね? (2014/12/10 16:36:57) |
夕駒姫華♀1年 | > | はぁ~い。そですよぉ。(挙手するように手をあげて) (2014/12/10 16:38:23) |
藤田良樹♂3年 | > | (近付き)君結構有名な夕駒さんだよね(大きな胸を見る) (2014/12/10 16:39:19) |
夕駒姫華♀1年 | > | ほぇー?ユウメイ?やっぱり?姫ね、頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗。ってお母さんにいつも言われてるの(ソファーに座り微笑んで) (2014/12/10 16:41:00) |
藤田良樹♂3年 | > | へー。このデカイおっぱいかなり有名だよ(隣に座り胸を触る) (2014/12/10 16:41:54) |
如月 那茅♀2年 | > | 【すいません...。ドン引きしたんで、落ちますっ。((】 (2014/12/10 16:42:31) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/12/10 16:42:33) |
藤田良樹♂3年 | > | 【あらら。落ちますね】 (2014/12/10 16:42:50) |
おしらせ | > | 藤田良樹♂3年さんが退室しました。 (2014/12/10 16:42:52) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【ごめんなさい。私も、今の発言は、ちょっと……】 (2014/12/10 16:43:12) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが退室しました。 (2014/12/10 16:43:15) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/2年さんが入室しました♪ (2014/12/10 16:48:50) |
甲斐 優/♂/2年 | > | んー...っあ!(HRも終わって放課後に突入...彼の足は図書室へと向かった。最近怠けた生活から抜け出そうと放課後を図書室で過ごそうと決めていたから。ここでも怠けては元も子もないので、苦手教科である数学のノートと教科書を取り出して、今日の学習した部分を開いてみる。何の気なしに、軽い気持ちで考え過ぎないようにと頬杖をついてノートを眺める。なんだか眠くなりそうだが、唇を噛んで耐える) (2014/12/10 16:53:47) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/10 17:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐 優/♂/2年さんが自動退室しました。 (2014/12/10 17:17:02) |
如月奏♀1年 | > | 【残念...待機しています】 (2014/12/10 17:17:25) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/2年さんが入室しました♪ (2014/12/10 17:18:35) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2014/12/10 17:18:47) |
甲斐 優/♂/2年 | > | 【こんばんは。僕も待機しよーかw】 (2014/12/10 17:19:04) |
如月奏♀1年 | > | 【会ったんですし一緒にしませんか!?】 (2014/12/10 17:19:29) |
甲斐 優/♂/2年 | > | 【もっと強い突っ込みほしかった!下のロルに続けてもらえたら。】 (2014/12/10 17:21:09) |
如月奏♀1年 | > | 【申し訳ないです><わかりました】 (2014/12/10 17:21:31) |
如月奏♀1年 | > | (HRを終えて勉強しようかなと図書館に来て扉を開けると1人机で勉強している人がいた)こんばんは♪(笑顔で挨拶をすると扉を閉めて中に入っていく) (2014/12/10 17:23:54) |
甲斐 優/♂/2年 | > | こんばんはー...。(自身に向けららた挨拶だろうかと、振り向くと視線が合う女子生徒がいて、他学年だと察して。礼儀のいい生徒も珍しいなんて思いながら挨拶返して、再びペンを取る。苦手な数学は考え込んでもそれだけ謎にハマるだけなので、ひたすらに公式を書いたり問題を移して解いていく) (2014/12/10 17:26:25) |
如月奏♀1年 | > | 【すみません><急用で落ちます。申し訳ないです><】 (2014/12/10 17:28:45) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2014/12/10 17:28:47) |
おしらせ | > | 三鷹 志穂♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/10 17:43:55) |
甲斐 優/♂/2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/10 17:44:18) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/10 17:44:37) |
甲斐 優/♂/2年 | > | ...あ、もう暗い。(ふとペンを置いて、窓の外に目をやると窓際だったので外が闇へと変わっているのに気づいて。珍しく勉強に集中できた自分に感心して身体を上へ横へと伸ばしている。) (2014/12/10 17:47:52) |
三鷹 志穂♀3年 | > | (放課後になり特にすることもなく久しぶりに図書館で本でも読もうかと顔を出す。先客に気づき軽く微笑んで)こんばんは (2014/12/10 17:48:15) |
甲斐 優/♂/2年 | > | ...こんばんはー。(視界に女子生徒が目に映り、挨拶をよこしたので同じ学年ではないが、挨拶を返す。無表情だと無愛想なので笑みを浮かべて。机に視線戻すとノートや筆記用具をリュックに詰める) (2014/12/10 17:51:27) |
三鷹 志穂♀3年 | > | (探している本がなかなか見つからないようで口に手を当てつつ本を探す、つい夢中になりつま先で背伸びをしたり屈んで覗き込んだり、全く周りの目を気にせずそに場に座り込みパラパラッと本をめくり元の場所に戻しを繰り返している) (2014/12/10 17:54:12) |
甲斐 優/♂/2年 | > | ...?(何やら騒々しい音が聞こえる。音のする本棚の方へ歩み寄れば先程の女子生徒が居て、スカートが見えそうな程屈んだりしているので、好機とばかりに其処にあった椅子に腰掛けて観察。何かに取り憑かれたような行動が面白くて、「あの、もうちょっとスカートとか気にしなきゃ見られちゃいますよ。」と先輩かもしれないので敬語を使い、指差して。) (2014/12/10 18:00:41) |
三鷹 志穂♀3年 | > | え…あ///(突然の声に驚きそちらを見るとおそらく後輩であろう男子生徒が堂々と腰掛け指を指しているので何事かと自分を見ればあまりお行儀の良いとは言えない格好なので一気に羞恥が身体を駆け巡り)ぁああ///あ…りがとぅ(とそそくさとスカートを直しながら声も自然んと消えいってゆく。 (2014/12/10 18:08:46) |
甲斐 優/♂/2年 | > | ...手伝いますよっ?(油断していたんだろうか、動揺しまくってるその様に自然と顔が綻んで。相手の膝下に落ちている本を棚に戻して、探すことを手伝うと提案して。) (2014/12/10 18:12:09) |
三鷹 志穂♀3年 | > | ありがとっ(急いで本をかき集める。少し焦っているようでたくさんの本を受け取る (2014/12/10 18:17:53) |
甲斐 優/♂/2年 | > | 【すいません。移動落ちです。】 (2014/12/10 18:20:22) |
おしらせ | > | 甲斐 優/♂/2年さんが退室しました。 (2014/12/10 18:20:26) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 【了解です】 (2014/12/10 18:24:57) |
三鷹 志穂♀3年 | > | はぁっ…(1人か〜なんて思いつつ選んだ本を傍に置いて読み始める… (2014/12/10 18:33:43) |
三鷹 志穂♀3年 | > | (読み始めて5分と経たないうちに眠気が襲ってきてつい…寝てしまう…)・・・ (2014/12/10 18:37:30) |
おしらせ | > | 前山隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/10 18:38:27) |
前山隼人♂3年 | > | 【こん!】 (2014/12/10 18:38:52) |
前山隼人♂3年 | > | 【短時間だけどお邪魔します】 (2014/12/10 18:39:03) |
前山隼人♂3年 | > | 【いる?】 (2014/12/10 18:39:32) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 【どうぞ〜】 (2014/12/10 18:40:00) |
前山隼人♂3年 | > | (部屋で暇をもてあまして、図書館へ。中へ入ると、先客がいて。何やらうたた寝しているようで、起こそうと近づけば同級生で。気持ち良さそうな顔に苦笑いし、着ていたジャージの上着を脱ぐと、そっと彼女の肩にかけて、近くに座り、様子を見ている) (2014/12/10 18:41:52) |
三鷹 志穂♀3年 | > | んんぅ…(少し寝返りをうってまどろみのなか起き上がる。まだ意識がはっきりしていないのかぽや〜っとした顔で (2014/12/10 18:45:18) |
前山隼人♂3年 | > | おはよ(と苦笑いしながら声をかけて)そんなとこで寝てたら、風邪引くぞ?(と微笑み)おーい、大丈夫か?(と、優しく髪を撫でる) (2014/12/10 18:46:55) |
三鷹 志穂♀3年 | > | おはよ(ぼーっとしながら夢のなかにいるようなふわふわした感覚なので思わず撫でられた手が気持ち良く頬ずりをする)………はや……と? (2014/12/10 18:49:09) |
前山隼人♂3年 | > | うん(と、予想外な反応に驚くが、冷静なふりをして)確かにここ、暖房ついてて暖かいけどさ。それでも、寝てたら風邪引くし、もしかしたら襲われるぞ?(と苦笑いする) (2014/12/10 18:50:44) |
三鷹 志穂♀3年 | > | うわぁあああ(同級生だったことに気づき急に恥ずかしくなって立ち上がる)ごめんっ寝ぼけてて…その…… (2014/12/10 18:51:14) |
前山隼人♂3年 | > | いや、別にいいよ(と微笑み)大丈夫か?(と首をかしげ、バッグからココアを取り出して)ほれ、目覚ますのに、飲んだら?(と、目の前にココアをおく) (2014/12/10 18:52:49) |
三鷹 志穂♀3年 | > | あ…ありがとう(あまりに恥ずかしく穴があったら入りたい…目を合わせられず…彼の優しさに甘える自分を情けないなと思いながらもココアに手を伸ばす (2014/12/10 18:55:28) |
前山隼人♂3年 | > | いや、お礼なんていいよ(と微笑み)とりあえず…寝るなら部屋で寝ろよー?風邪引くから(と苦笑いし)んじゃ、お疲れ(と片手をあげて、図書館から出ようとする) (2014/12/10 18:58:07) |
前山隼人♂3年 | > | 【ごめん!ちょっと、出掛けなければなので、この辺で落ちます。また何処かであったらよろしく!】 (2014/12/10 18:58:47) |
三鷹 志穂♀3年 | > | あ…もう行っちゃうの?(思わず裾をつかんでしまい自分の行動に驚く (2014/12/10 18:58:55) |
おしらせ | > | 前山隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/12/10 18:58:55) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 【了解です〜】 (2014/12/10 18:59:06) |
三鷹 志穂♀3年 | > | ぁ…(残ったココアを飲んで微笑みながら)ふふっ…あったかい (2014/12/10 18:59:58) |
三鷹 志穂♀3年 | > | (あれ…ここ図書室だから……ココアは………)ま…いっか♪…誰もいないし (2014/12/10 19:05:53) |
おしらせ | > | 石川 洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/10 19:14:54) |
石川 洋介♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/10 19:15:19) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/10 19:15:32) |
石川 洋介♂1年 | > | ふぅ…………(ささっと図書室に入ると、誰かいることには気づくが、まぁいいかと思い、椅子に座りスマホをいじってる) (2014/12/10 19:16:48) |
三鷹 志穂♀3年 | > | (誰か入ってきたことに気づき驚いてココアを隠そうとするがつい少しこぼれてしまう)あちっ… (2014/12/10 19:17:55) |
石川 洋介♂1年 | > | ん…………?(誰かの、あちっ…という声が聞こえたので、キョロキョロとすると、時々話をする先輩を見つける) (2014/12/10 19:18:57) |
三鷹 志穂♀3年 | > | (みるとよく知った後輩だったので安心して)ちょっと火傷しちゃった(苦笑しつつ手をひらひらさせる (2014/12/10 19:20:12) |
石川 洋介♂1年 | > | や、火傷?大丈夫ですか?(と、少し近づいて後輩らしく心配そうな顔をする) (2014/12/10 19:21:06) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 大丈夫、大丈夫(安心させようと)舐めときゃ治るよ (2014/12/10 19:22:03) |
石川 洋介♂1年 | > | 舐めてもなおりませんよ…僕は、先輩が好きだから心配してるんですよぉ?心配させたくないのは分かりますが、火傷は立派な怪我ですから、心配はしますww(と、少しニコッと微笑む) (2014/12/10 19:23:23) |
三鷹 志穂♀3年 | > | ぇ…あっ///…うん(いきなり好きと言われ驚いて顔が真っ赤になるが違う意味だと自分に言い聞かせ)……ありがとう/// (2014/12/10 19:25:08) |
石川 洋介♂1年 | > | なんか、すいませんwいきなり好きとか言っちゃってw……(と、少し微笑みつつ言う) (2014/12/10 19:26:37) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 全然っ(首をブンブンと振って)私も好きだよっ…だから大丈夫 (2014/12/10 19:27:35) |
石川 洋介♂1年 | > | ふ、ふぇ…?そ、そうですか………ん…/////(フラフラとなってしまい相手に抱きついてしまう) (2014/12/10 19:28:53) |
三鷹 志穂♀3年 | > | きゃぁっ(少しびっくりするも支える額に額をコツンとさせて少し熱っぽくなって)あんまり変わんないね…身長 (2014/12/10 19:30:45) |
石川 洋介♂1年 | > | そ、そうですね………//////(慌てて離れようとする) (2014/12/10 19:31:30) |
三鷹 志穂♀3年 | > | これから、きっと大っきくなるよ(わしゃわしゃっと頭を撫でて可愛いなと思い思わずぎゅーっとする (2014/12/10 19:32:23) |
石川 洋介♂1年 | > | あ、ありがとうございます………/////(顔を真っ赤にする、ものもかなり大きくなっている) (2014/12/10 19:33:54) |
三鷹 志穂♀3年 | > | こんなに照れ屋さんで舞台の上にたてるの〜?(少しからかうように演劇部だということを知ってか言う (2014/12/10 19:35:18) |
石川 洋介♂1年 | > | だ、抱きつかれとかしなけりゃ立てます!!演劇部、未来のエースをなめないでください!(と、胸をはって言う) (2014/12/10 19:36:14) |
三鷹 志穂♀3年 | > | そっかそっか(懐かしいな〜なんて思いながら)でもラブシーンとかはどうするの(イタズラ心に火がついたようで (2014/12/10 19:37:20) |
石川 洋介♂1年 | > | 出来るだけそうゆうシーンには当ててもらっていません!ちゃんと考えておりますよww(と、少し笑う) (2014/12/10 19:38:32) |
三鷹 志穂♀3年 | > | え〜…演技の幅増やすのも良いんじゃない?(ゆっくりと手がしたの方に伸びて行き)手伝ってあげようか?(軽く微笑む (2014/12/10 19:41:31) |
石川 洋介♂1年 | > | そ、それはそうですが……ん?て、手伝う?どうやってですか?(首をかしげて言う) (2014/12/10 19:42:20) |
三鷹 志穂♀3年 | > | こうするの(そう言うとゆっくりとシャツのボタンを上から外していく (2014/12/10 19:43:10) |
石川 洋介♂1年 | > | ふぇ!?なな何をしてるんですかあ!(慌てて目をそらす) (2014/12/10 19:44:20) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 恥ずかしがっちゃだーめっ(そのまま頬にチュッとキスをして)これは、練習だよ? (2014/12/10 19:45:50) |
石川 洋介♂1年 | > | ふぁ……れ、練習………////(顔を真っ赤にしてる) (2014/12/10 19:47:10) |
三鷹 志穂♀3年 | > | (ストンと目の前に座り込みベルトに手をかける見上げるような体制で)したく無い…? (2014/12/10 19:48:32) |
石川 洋介♂1年 | > | せ、先輩がしたいなら、僕はどんなことだって先輩としますよ………♪(何をするか知らないためそう言う) (2014/12/10 19:50:25) |
三鷹 志穂♀3年 | > | どうなっても知らないよ(ベルトを外す)うぁっ…おっきくなってるよ… (2014/12/10 19:52:40) |
石川 洋介♂1年 | > | ふぇ!?そ、そりゃあ先輩にこんなことされてりゃ大きくもありますよぉ………/////(と、照れながら言う) (2014/12/10 19:53:46) |
三鷹 志穂♀3年 | > | こんなことってどんなこと(そう言うと大きくなったソレをパクッと咥える (2014/12/10 19:54:34) |
石川 洋介♂1年 | > | せ、先輩に、ズボンを脱がさせたり……ふぁ!?ちょ…汚いですよぉ………(感じつつ言う) (2014/12/10 19:56:43) |
三鷹 志穂♀3年 | > | ふぇ?(汚くないよと言うが咥えながら話しているので音として成り立たない) (2014/12/10 19:58:32) |
石川 洋介♂1年 | > | んん……んぁ……ふぁ……/////(慌てて相手の口から自分のものを抜こうとする) (2014/12/10 19:59:28) |
三鷹 志穂♀3年 | > | っぷは(急に引っ張られ驚いて)どうしたの? (2014/12/10 20:00:55) |
石川 洋介♂1年 | > | どうしたって、き、気持ちよすぎて……ふぅ………//////(そう言って自分のモノを手で隠す) (2014/12/10 20:01:48) |
三鷹 志穂♀3年 | > | なんかね…舐めてたら…私もエッチな気分になってきちゃった……(スカートの裾を引っ張りもぞもぞとさせて)私も気持ち良く…して? (2014/12/10 20:03:15) |
石川 洋介♂1年 | > | ふぇ…?き、気持ちよく?………こうですか?(パンツを少し触る) (2014/12/10 20:04:12) |
三鷹 志穂♀3年 | > | やっ…もっとぉ(完全に発情しきってしまったようで自ら下着を脱ぎ出す (2014/12/10 20:06:03) |
石川 洋介♂1年 | > | ちょ………もう…分かりましたよ………(こちらもだんだんその気分になってきたのか、直接触る) (2014/12/10 20:07:24) |
三鷹 志穂♀3年 | > | 【すいません背後事情で落ちます。またよろしくお願いします。 (2014/12/10 20:09:34) |
石川 洋介♂1年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2014/12/10 20:10:21) |
おしらせ | > | 三鷹 志穂♀3年さんが退室しました。 (2014/12/10 20:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/10 20:32:24) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:54:30) |
結城 響希♂3年 | > | [待ってみます] (2014/12/10 23:02:23) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/12/10 23:03:51) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:25:04) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/12/12 23:41:13) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:55:23) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/12/13 00:09:00) |
おしらせ | > | 涼宮雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:28:41) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【おはようです】 (2014/12/13 08:29:22) |
おしらせ | > | 齋藤仁♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:30:09) |
齋藤仁♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/13 08:30:22) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:30:42) |
齋藤仁♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2014/12/13 08:31:01) |
夕駒姫華♀3年 | > | 【おはよー】 (2014/12/13 08:31:37) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ん……(突っ伏せて寝ていた机から顔をあげるとふと布団がかけられていたことに気付いて)誰のだ……? (2014/12/13 08:31:45) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【おはようです】 (2014/12/13 08:32:08) |
おしらせ | > | 松永 涼 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:32:24) |
齋藤仁♂2年 | > | 【雪乃さんのロルに続けて良いですか?】 (2014/12/13 08:32:40) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/13 08:32:47) |
齋藤仁♂2年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/13 08:32:47) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2014/12/13 08:32:56) |
夕駒姫華♀3年 | > | 雪乃起きたー?寒そうだったからかけておいたけど(自分は、ソファーに座り本を読んでいる) (2014/12/13 08:32:59) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【おはようございます】 (2014/12/13 08:33:08) |
夕駒姫華♀3年 | > | 【と、すみません。打っちゃいました】 (2014/12/13 08:33:25) |
夕駒姫華♀3年 | > | 【おはよー】 (2014/12/13 08:33:39) |
涼宮雪乃♀3年 | > | わ……夕駒か?………何となく珍しいな。……(チラッとソファの夕駒を見て) (2014/12/13 08:34:14) |
齋藤仁♂2年 | > | あ、姫華先輩。雪乃先輩。おはようございます。 (2014/12/13 08:34:15) |
齋藤仁♂2年 | > | よっこいしょ(近くにある本を手に取りながら) (2014/12/13 08:34:56) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | (ドアを開けて入ってきて)あれ?先輩たちに仁さん…おはようございます♪(適当に本をとると皆に近づく) (2014/12/13 08:35:19) |
夕駒姫華♀3年 | > | おはよぉ。斎藤君。雪乃こんなとこで寝ちゃだめだよぉ?(注意するように) (2014/12/13 08:35:32) |
涼宮雪乃♀3年 | > | あ………斎藤だったっけ。…おはよう。 (2014/12/13 08:35:41) |
齋藤仁♂2年 | > | 雪乃さん徹夜してたんですか?(雪乃さんに近づく) (2014/12/13 08:36:25) |
齋藤仁♂2年 | > | 【ミスりました】 (2014/12/13 08:36:42) |
涼宮雪乃♀3年 | > | う……わかっておる。だが私だって、小説を読もうと挑戦しておるのだ!!(意地になっていって) (2014/12/13 08:36:42) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 姫華先輩こそ何の用事でここに来たんですか?(ソファに座れば姫華先輩にきく) (2014/12/13 08:37:58) |
涼宮雪乃♀3年 | > | いや………別に。本を読もうとしただけだけど。 (2014/12/13 08:38:00) |
夕駒姫華♀3年 | > | はぁ……小説くらいで眠くなるの?雪乃って意外と子供?(口を押さえクスッと笑う) (2014/12/13 08:38:09) |
夕駒姫華♀3年 | > | そりゃ……私も…寝に来たけど(ぼそぼそと呟いて) (2014/12/13 08:38:57) |
涼宮雪乃♀3年 | > | いや…………そうではない!!片目見えないから眼帯つけているだろ!!………いや、気づかない夕駒は子供……?(クスリと笑い返して) (2014/12/13 08:39:28) |
齋藤仁♂2年 | > | こ、子供って。………(そりゃ言い過ぎだろと言わんばかりに) (2014/12/13 08:39:38) |
齋藤仁♂2年 | > | え?片目見えないのですか?(雪乃先輩にたずねる) (2014/12/13 08:40:19) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 姫華先輩…だから毛布持ってきてたんですか?(雪乃先輩にかけられた毛布を見てクスクスわらう) (2014/12/13 08:40:35) |
夕駒姫華♀3年 | > | 片目見えないだからって眠くならないよっ。多分。(根拠のないことを) (2014/12/13 08:40:57) |
涼宮雪乃♀3年 | > | いや。だから眼帯つけてるんだけど(あきれたように答えて) (2014/12/13 08:41:22) |
齋藤仁♂2年 | > | ご、ごめんなさい。(謝る) (2014/12/13 08:41:50) |
夕駒姫華♀3年 | > | わ、悪い?朝は、弱いんだから。(顔を赤くして) (2014/12/13 08:42:03) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | わるくないですけど…なんか意外でした…(クスクスと笑えば自分も毛布を出して)まぁ俺もなんですけどね♪ (2014/12/13 08:43:00) |
齋藤仁♂2年 | > | みんな寝る気満々なんだね…アハハ…(少し驚く) (2014/12/13 08:43:40) |
涼宮雪乃♀3年 | > | いや。お前が謝るな。(困ったように言って) (2014/12/13 08:43:59) |
夕駒姫華♀3年 | > | …ふんっ……(照れて顔を本で隠す) (2014/12/13 08:44:03) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ……図書館は寝る所なのか……?(混乱したように言って) (2014/12/13 08:44:41) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | ちょっと…顔隠しちゃだめですよ♪(本を軽く取ると姫華先輩の顔を見て)可愛い顔見せてくださいよ♪ (2014/12/13 08:45:03) |
齋藤仁♂2年 | > | 寝るところでも寝ないところでもないかと……(混乱する) (2014/12/13 08:45:20) |
夕駒姫華♀3年 | > | 静かだから寝やすいのっ(うつ伏せになって顔だけをあげる) (2014/12/13 08:45:47) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ……夕駒も照れるんだ。(クスッと笑い) (2014/12/13 08:46:22) |
涼宮雪乃♀3年 | > | そうなのか…………? (2014/12/13 08:46:44) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | まぁ学校自体寝る場所じゃないですしね(クスクスわらう) (2014/12/13 08:47:06) |
夕駒姫華♀3年 | > | か、可愛くないからぁっ……(本を取り返そうとする) (2014/12/13 08:47:20) |
齋藤仁♂2年 | > | 多分。 (2014/12/13 08:47:26) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 可愛いですって♪(本は返すつもりがないのか手を伸ばして先輩の取れないようにする) (2014/12/13 08:48:42) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 学校自体寝るとこじゃ無いのか!? (2014/12/13 08:48:58) |
齋藤仁♂2年 | > | 雪乃先輩。寝るなら学生寮かと………。 (2014/12/13 08:49:22) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 雪乃先輩…学校で寝るのはだめですよ…(自分の頭を指差して)こんな髪色の男に襲われますよ? (2014/12/13 08:50:03) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ……照れる夕駒。(パシャっと写メ取って) (2014/12/13 08:50:09) |
齋藤仁♂2年 | > | 写メを撮る先輩を撮る俺。(写メを撮る雪乃先輩を撮る) (2014/12/13 08:51:16) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ひっ…………松永………一気にイメージが………めっちゃ怖くなった(ゾゾゾとあとずさって) (2014/12/13 08:51:21) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | そんな怖がらなくても…(クスクスと笑えばあめ玉を出して)あめ玉…いります? (2014/12/13 08:52:17) |
齋藤仁♂2年 | > | おいおい。怖がらせたらダメじゃないか。松永……。(呆れる) (2014/12/13 08:53:27) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ………え……いりゅ。(少し舌を噛んで) (2014/12/13 08:53:49) |
齋藤仁♂2年 | > | 雪乃先輩可愛い……。(舌噛んだ声を聞いて) (2014/12/13 08:54:23) |
涼宮雪乃♀3年 | > | き…気にするな!!私は怖がってなど無いぞ。(強がりを言って) (2014/12/13 08:54:27) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 仁さん…まぁ…俺も焦ってる…(舌をかんだ雪乃さんにあめ玉をわたす)姫華先輩はいりますか? (2014/12/13 08:54:45) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 可愛くない!!!!(とっさに回し蹴りを食らわせて) (2014/12/13 08:55:17) |
齋藤仁♂2年 | > | (回し蹴りを片手で受け止めるとスカートの中のものが丸見えで)うっ///// (2014/12/13 08:56:19) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ありがと…………(すぐにパクッとあめ玉を食べて) (2014/12/13 08:56:26) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:57:35) |
齋藤仁♂2年 | > | (鼻から少し血を垂らす)げっ。鼻血か……(止血する) (2014/12/13 08:57:41) |
齋藤仁♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 08:57:51) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【おはようございます♪】 (2014/12/13 08:57:55) |
伊達 二美♀1年 | > | (おはようございます。観戦してます) (2014/12/13 08:58:03) |
涼宮雪乃♀3年 | > | ………松永………斎藤をどうにかしてくれ(呆れたように言って) (2014/12/13 08:58:32) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【観戦するなら俺と絡もうよ♪】 (2014/12/13 08:58:38) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【おはようです】 (2014/12/13 08:58:49) |
齋藤仁♂2年 | > | 分かりました。分かりました!////(足を離す) (2014/12/13 08:59:00) |
伊達 二美♀1年 | > | (他の方とからんでないですか?松永さん) (2014/12/13 08:59:10) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 雪乃先輩…俺は中立国です♪(パンツを見ながらいう) (2014/12/13 08:59:14) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【それだったら、4人でしませんか♪】 (2014/12/13 08:59:39) |
齋藤仁♂2年 | > | 中立国って(少し笑う) (2014/12/13 08:59:41) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【雑談してるけど絡んでるわけじゃないし】 (2014/12/13 08:59:57) |
齋藤仁♂2年 | > | 【雪乃さん>と、いうと?】 (2014/12/13 09:00:08) |
伊達 二美♀1年 | > | (なら、お願いします。松永さん) (2014/12/13 09:00:27) |
伊達 二美♀1年 | > | (調べものしに図書室の戸をがらがら) (2014/12/13 09:01:03) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【雪乃先輩…エロい(笑)】 (2014/12/13 09:01:05) |
齋藤仁♂2年 | > | 【確かに(笑)】 (2014/12/13 09:01:21) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【え、いや皆で仲良くすれば。ってことです【 (2014/12/13 09:01:22) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【え。松永くん。何を…………】 (2014/12/13 09:01:41) |
齋藤仁♂2年 | > | 【雪乃さん>了解です】 (2014/12/13 09:01:55) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【伊逹さん…四人で絡みますか?】 (2014/12/13 09:02:12) |
伊達 二美♀1年 | > | (先輩がたがたくさんいて隅の机に座る) (2014/12/13 09:02:17) |
齋藤仁♂2年 | > | 雪乃先輩。肩揉みましょうか?(近づいて) (2014/12/13 09:02:34) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【四人も意外と楽しそうだしね。】 (2014/12/13 09:02:46) |
伊達 二美♀1年 | > | (どちらでも!複数ですね。) (2014/12/13 09:03:08) |
齋藤仁♂2年 | > | 【ですね!】 (2014/12/13 09:03:23) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | (ドアが開く音でふと見てみると後輩がいて)あれ?二美か?(二美に声をかけて) (2014/12/13 09:03:50) |
齋藤仁♂2年 | > | うん?後輩ちゃんいらっしゃい! (2014/12/13 09:04:10) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【ならロル順とか決めときますか?】 (2014/12/13 09:04:11) |
伊達 二美♀1年 | > | うん♪ (2014/12/13 09:04:14) |
齋藤仁♂2年 | > | 【決めますか?俺はどちらでも】 (2014/12/13 09:04:45) |
伊達 二美♀1年 | > | 斎藤先輩もおはようございます。 (2014/12/13 09:04:48) |
伊達 二美♀1年 | > | (決めなくても) (2014/12/13 09:05:01) |
齋藤仁♂2年 | > | おう。おはよう。 (2014/12/13 09:05:02) |
涼宮雪乃♀3年 | > | あ………伊達。調べもの?(少し笑って聞いて) (2014/12/13 09:05:47) |
伊達 二美♀1年 | > | 調べものです。雪乃先輩 (2014/12/13 09:06:50) |
齋藤仁♂2年 | > | 雪乃先輩~肩揉みましょうか~?(改めて聞く) (2014/12/13 09:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕駒姫華♀3年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 09:07:41) |
齋藤仁♂2年 | > | 【伊達さん>プロフ書いてくれませんか?ごめんなさい】 (2014/12/13 09:07:57) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【おつかれさま~】 (2014/12/13 09:08:06) |
齋藤仁♂2年 | > | のしです】 (2014/12/13 09:08:14) |
伊達 二美♀1年 | > | (席をたち本を変えに。本棚に来るもののえろいのがあり赤らむ) (2014/12/13 09:08:17) |
齋藤仁♂2年 | > | 伊達~?顔赤いぞ?(心配そうに) (2014/12/13 09:09:01) |
伊達 二美♀1年 | > | (すいません) (2014/12/13 09:09:10) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【ありがとです】 (2014/12/13 09:09:31) |
齋藤仁♂2年 | > | 【ありがとうです】 (2014/12/13 09:09:47) |
涼宮雪乃♀3年 | > | そうか。頑張って。(にいっと笑って)(((肩など揉むな。(ふんっと断って (2014/12/13 09:09:48) |
伊達 二美♀1年 | > | ぇ、そうですか!(そこらにある本をとり席につく。) (2014/12/13 09:09:48) |
齋藤仁♂2年 | > | 強がってたら駄目ですよ~…(優しく。なおかつ気持ちよく肩を揉む) (2014/12/13 09:10:52) |
涼宮雪乃♀3年 | > | だからやめろ!!!(イラッとしてそういって) (2014/12/13 09:11:47) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 体調悪いなら無理するなよ?(二美に声をかけながら本を読む) (2014/12/13 09:11:50) |
齋藤仁♂2年 | > | 伊達。熱出したらヤバいからね。無理はするなよ。(後輩を気遣う) (2014/12/13 09:11:53) |
齋藤仁♂2年 | > | 雪乃先輩。どうしてですか~? (2014/12/13 09:12:24) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 雪乃先輩…まぁそう怒らずに…(次はアイスを出して)これでも食べて落ち着きましょ♪ (2014/12/13 09:12:40) |
伊達 二美♀1年 | > | 体調は悪くないですよ♪松永先輩は何読んでますか? (2014/12/13 09:12:47) |
伊達 二美♀1年 | > | 斎藤先輩もありがとうございます。熱はしばらく出たことないから大丈夫。 (2014/12/13 09:13:29) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 伊達?……本見つかったの?(チラッと相手をみると本を取っていて)そんなの読むの? (2014/12/13 09:13:45) |
齋藤仁♂2年 | > | 松永…食べ物で釣るのはもう……w(笑う) (2014/12/13 09:13:45) |
伊達 二美♀1年 | > | ょ、読みますよ! (2014/12/13 09:14:09) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが退室しました。 (2014/12/13 09:14:42) |
齋藤仁♂2年 | > | 【ありゃ?のし】 (2014/12/13 09:14:53) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 俺は……(適当に取っててタイトルをみて)哲学を学ぶかんじ♪ (2014/12/13 09:14:56) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【おつかれ~】 (2014/12/13 09:15:04) |
齋藤仁♂2年 | > | 松永は発情したことある?(さりげなく) (2014/12/13 09:15:34) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | おれ?そんなの当たり前でしょ♪(雪乃先輩にアイスを渡して)エロくなきゃいみないしね♪ (2014/12/13 09:17:10) |
齋藤仁♂2年 | > | だねぇ。(ここから先は松永に小声で)………犯すか? (2014/12/13 09:18:42) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【雪乃先輩もいないかな?】 (2014/12/13 09:18:51) |
おしらせ | > | 如月美咲♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 09:19:01) |
齋藤仁♂2年 | > | 【放置パターンかな?】 (2014/12/13 09:19:11) |
如月美咲♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 09:19:20) |
齋藤仁♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 09:19:20) |
齋藤仁♂2年 | > | 【同じタイミングに同じワード……w偶然過ぎたw】 (2014/12/13 09:19:52) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 09:20:17) |
如月美咲♀2年 | > | (調べものをしようと図書室へ) (2014/12/13 09:20:41) |
如月美咲♀2年 | > | 【今気づきましたw】 (2014/12/13 09:20:54) |
松永 涼 ♂ 2年 | > | 【俺はおちとくよ~たのしんでね~】 (2014/12/13 09:20:57) |
おしらせ | > | 松永 涼 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/12/13 09:21:00) |
如月美咲♀2年 | > | 失礼します…(入って本棚へ) (2014/12/13 09:22:11) |
齋藤仁♂2年 | > | ん?如月か? (2014/12/13 09:23:06) |
如月美咲♀2年 | > | !あっ斎藤君…おはようです(急に声をかけられびっくり) (2014/12/13 09:24:07) |
齋藤仁♂2年 | > | うん。探し物かな?手伝うよ(近づく) (2014/12/13 09:24:46) |
如月美咲♀2年 | > | ううん…大丈夫だよ(一歩下がろうとするが後ろは本棚で) (2014/12/13 09:26:20) |
齋藤仁♂2年 | > | (壁ドンして)なぁ、良いだろう。探そうよ…。それとも俺が目当てかな?(顔を近づける) (2014/12/13 09:27:42) |
如月美咲♀2年 | > | ビクッ…(突然の壁ドンに緊張)!?そんな…斎藤君目当てな訳…(言い訳をしようとするが言葉が見つからず) (2014/12/13 09:29:45) |
齋藤仁♂2年 | > | 俺はその体が目当てなのかな~。(制服に触って脱がし始める) (2014/12/13 09:30:38) |
如月美咲♀2年 | > | ひゃっ…斎藤君止めて…(手を止めようと斎藤くんの手を掴む) (2014/12/13 09:32:20) |
齋藤仁♂2年 | > | なんで?(手を止める) (2014/12/13 09:32:41) |
如月美咲♀2年 | > | …だって…///(なんと言えばいいか分からず下を向く) (2014/12/13 09:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮雪乃♀3年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 09:34:16) |
齋藤仁♂2年 | > | 良いじゃんか。(唇を唇に重ねて舌を入れていきDキスする) (2014/12/13 09:34:22) |
齋藤仁♂2年 | > | 【のしです】 (2014/12/13 09:34:30) |
如月美咲♀2年 | > | んん…ビクッ///(斎藤君のしたが絡まってきて体が反応する) (2014/12/13 09:35:30) |
如月美咲♀2年 | > | 【お疲れです】 (2014/12/13 09:35:42) |
齋藤仁♂2年 | > | お、発情したか?じゃあ。しやすい場所に移動しようか? (2014/12/13 09:36:03) |
如月美咲♀2年 | > | 発情とか…してないもん!… (2014/12/13 09:36:43) |
齋藤仁♂2年 | > | してるじゃん(手を繋いでソファに一緒に倒れこむ) (2014/12/13 09:37:25) |
如月美咲♀2年 | > | わっ?!(倒れ混んだ衝動でメガネ(だてめがね)が取れる) (2014/12/13 09:38:44) |
齋藤仁♂2年 | > | さ、始めようか。優しくしてあげるね。(服を脱がす) (2014/12/13 09:40:13) |
如月美咲♀2年 | > | …コクッ(声を出して返事するのが恥ずかしくなりうなずく) (2014/12/13 09:41:21) |
齋藤仁♂2年 | > | (Dキスしながら豊満な大きさの胸を下着の上から揉む) (2014/12/13 09:42:31) |
如月美咲♀2年 | > | んん…////(下着の上からでも充分に感じる) (2014/12/13 09:43:25) |
齋藤仁♂2年 | > | めんどくさい!下着も脱がす。(下着を脱がすとポロンと豊満な胸が揺れる) (2014/12/13 09:45:43) |
如月美咲♀2年 | > | ひゃぁ…乱暴にしないでよ…(ビクビクしながら) (2014/12/13 09:47:11) |
齋藤仁♂2年 | > | こういうの初めてなのか? (2014/12/13 09:49:27) |
如月美咲♀2年 | > | う、うん…///(恥ずかしくて顔を背ける) (2014/12/13 09:50:15) |
齋藤仁♂2年 | > | お前にはその胸があるのにもったいないな。(手マンを開始しながら乳首を強く吸う) (2014/12/13 09:52:28) |
如月美咲♀2年 | > | あん…んん…///(両方攻められ逝きそうになる) (2014/12/13 09:53:25) |
齋藤仁♂2年 | > | ほら、もう逝くの?(乳首を噛み、手マンのスピードを早めながら) (2014/12/13 09:54:18) |
如月美咲♀2年 | > | にゃっ…噛んじゃ…や…はうっぅ…そんなに…動かした…んん…逝っちゃうよ…(涙目で見つめる) (2014/12/13 09:56:14) |
齋藤仁♂2年 | > | 逝って良いんだよ?(優しく声をかけて涙を舌で取ってあげる) (2014/12/13 09:57:09) |
如月美咲♀2年 | > | ふにゃ…(優しい声に反応し)…あっ…んん…いく…いく…逝っちゃう…(逝き) (2014/12/13 09:58:38) |
齋藤仁♂2年 | > | (逝ってもなお、まだ手マンを続ける) (2014/12/13 09:59:39) |
如月美咲♀2年 | > | …ハァ…斎藤君…止めて…今逝ったばかりなの…(手を止めようと手を伸ばす) (2014/12/13 10:01:09) |
齋藤仁♂2年 | > | 初めてならもう少し濡らさないと……(手マンを続ける) (2014/12/13 10:02:35) |
如月美咲♀2年 | > | ひゃ…もう…やら…(いやといいながらも体はしっかり反応しヒクヒクさせる) (2014/12/13 10:04:32) |
齋藤仁♂2年 | > | もっともっともっとだあ(とどめをさす) (2014/12/13 10:07:05) |
如月美咲♀2年 | > | あんっあんっはうっぅ…(二度目の逝き)…もう…や… (2014/12/13 10:08:03) |
齋藤仁♂2年 | > | もうだめか? (2014/12/13 10:11:19) |
如月美咲♀2年 | > | まだ…らいじょうぶだよ…(意識がもうろうとする) (2014/12/13 10:12:23) |
齋藤仁♂2年 | > | じゃあ。そろそろ処女奪っていい? (2014/12/13 10:13:25) |
如月美咲♀2年 | > | …////うん…来て…(手を伸ばし抱き締めようとする) (2014/12/13 10:14:10) |
齋藤仁♂2年 | > | 入れるよ?(固いものをまんこにちかっけて) (2014/12/13 10:14:39) |
如月美咲♀2年 | > | うん…//(まんこをヒクヒクさせる) (2014/12/13 10:15:23) |
齋藤仁♂2年 | > | ん。(きつきつのに入れる) (2014/12/13 10:17:46) |
如月美咲♀2年 | > | はうっ…斎藤君の…熱くて…溶けそうだよ…(気持ちよくてよだれを垂らす) (2014/12/13 10:19:05) |
齋藤仁♂2年 | > | そうか。そろそろ破くぞ? (2014/12/13 10:21:24) |
如月美咲♀2年 | > | うん…(怖くて目をつぶる) (2014/12/13 10:22:08) |
齋藤仁♂2年 | > | ふ!グチュ(イヤらしい音を立てて処女膜を破く) (2014/12/13 10:24:34) |
如月美咲♀2年 | > | 痛っ…はうっ…(涙目) (2014/12/13 10:25:12) |
齋藤仁♂2年 | > | 大丈夫か?(抱き締めて) (2014/12/13 10:27:36) |
如月美咲♀2年 | > | うん、大丈夫…(斎藤君の胸に顔をうずくめる) (2014/12/13 10:28:30) |
齋藤仁♂2年 | > | 動かして良いか?(よりいっそう強く抱き締めながら) (2014/12/13 10:31:21) |
如月美咲♀2年 | > | うん…いいよ////(斎藤君の服を握る) (2014/12/13 10:32:11) |
齋藤仁♂2年 | > | 如月のおまんこ凄く気持ち良い!パンパンパンパン(腰を強く打ち付ける) (2014/12/13 10:33:51) |
如月美咲♀2年 | > | あんっあんっ…斎藤君の…チンチンも…大きくて…いい…あんっ(気持ちよくて喘ぐ) (2014/12/13 10:35:30) |
齋藤仁♂2年 | > | 如月!気持ちいいよ!(打ち付けながら) (2014/12/13 10:37:42) |
如月美咲♀2年 | > | …っぅっ…ん…くちゅ…(キスして舌を絡ませる) (2014/12/13 10:39:44) |
齋藤仁♂2年 | > | ん。んん~…~…。(キスに答えつつも腰を素早く振る) (2014/12/13 10:41:40) |
如月美咲♀2年 | > | チュッ…(唇を離し)あんっ…もう…逝きそう… (2014/12/13 10:43:27) |
齋藤仁♂2年 | > | 俺も。中に出して良いかな? (2014/12/13 10:43:47) |
如月美咲♀2年 | > | いいよ…中に斎藤君の出して… (2014/12/13 10:44:24) |
齋藤仁♂2年 | > | イクッ!!!(しばらく溜まっていた大量の精液を子宮に流し込む) (2014/12/13 10:46:04) |
如月美咲♀2年 | > | アッアッアッアッ…イクイク…(中だしされ逝き)…斎藤くんの…いっぱい…//// (2014/12/13 10:47:24) |
齋藤仁♂2年 | > | 如月………。(如月を抱き締め、舌を絡めてキスする) (2014/12/13 10:48:14) |
如月美咲♀2年 | > | ん…(キスに答え舌を絡め)/// (2014/12/13 10:48:56) |
齋藤仁♂2年 | > | 俺の元気だからもう一回中に出して良い? (2014/12/13 10:49:31) |
如月美咲♀2年 | > | うん、いいよ…(照れて顔を背ける) (2014/12/13 10:50:13) |
齋藤仁♂2年 | > | パンパンパンパンパンパン(腰を再び振り始める) (2014/12/13 10:50:53) |
如月美咲♀2年 | > | アッアッアッアッアッアッ…中の精液が…混ざってる(まんこから先程出した精液が溢れている) (2014/12/13 10:52:10) |
齋藤仁♂2年 | > | そのまま着床して欲しいな。(腰を強く打ち付ける)さっきは俺だけがほとんど気持ちよくなってたから今度は如月メインで気持ちよくさせてあける(腰を振りながら胸を強く揉む) (2014/12/13 10:54:57) |
如月美咲♀2年 | > | うん…ふぁっ…そんな突かれながら»揉まれたら…だめ……(両方攻められヨダレを垂らす) (2014/12/13 10:57:13) |
齋藤仁♂2年 | > | 気持ちいいんだね。(腰を強く打ち付けながら乳首をコリコリしたり吸ったりする) (2014/12/13 10:58:09) |
齋藤仁♂2年 | > | 【如月さん>フレコ交換ってダメですよね?】 (2014/12/13 10:59:53) |
如月美咲♀2年 | > | あぁぁ…乳首攻めたらすぐ逝っちゃうよ…(意識が朦朧としながらもマンコは締め付ける) (2014/12/13 11:00:33) |
齋藤仁♂2年 | > | い逝っちゃえ! (2014/12/13 11:01:17) |
如月美咲♀2年 | > | 【フレコ?何ですか?出来るならいいですよw】 (2014/12/13 11:01:17) |
如月美咲♀2年 | > | ひゃぁん…(逝き 理性が飛ぶ)あんっ…もっと…もっとちょうだい… (2014/12/13 11:02:38) |
齋藤仁♂2年 | > | もっと欲しいの?【フレンドコードってわかります?】 (2014/12/13 11:04:23) |
如月美咲♀2年 | > | うん、欲しい…仁のおちんちん(完全に理性飛び)【あっ3DSのですか?】 (2014/12/13 11:05:51) |
齋藤仁♂2年 | > | じゃあ。もっと突くね【そうです】 (2014/12/13 11:08:08) |
齋藤仁♂2年 | > | パンパンパンパンパンパン(腰を振りながら乳首を強く噛む) (2014/12/13 11:08:31) |
如月美咲♀2年 | > | うん…突いて…(ぎゅっと抱きつく)【あっ分かりますwいいですよ交換しましょ】 (2014/12/13 11:09:18) |
齋藤仁♂2年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2014/12/13 11:10:23) |
齋藤仁♂2年 | > | 【5112】 (2014/12/13 11:10:33) |
齋藤仁♂2年 | > | 【3683】 (2014/12/13 11:10:39) |
齋藤仁♂2年 | > | 【3582です】 (2014/12/13 11:10:49) |
如月美咲♀2年 | > | っ…あんあんあん…いい…仁の熱くて…もう…おまんこ溶けそう…(突かれながらも自分から腰を振る) (2014/12/13 11:10:53) |
如月美咲♀2年 | > | 【はい、ちょっと待ってくださいねw】 (2014/12/13 11:11:21) |
齋藤仁♂2年 | > | 気持ちいい………よ!(抱き締めながら腰を振る) (2014/12/13 11:11:34) |
如月美咲♀2年 | > | 私も…気持ちいいよ…もう…いっちゃう…(抱き締められおまんこが締め付ける) (2014/12/13 11:15:18) |
如月美咲♀2年 | > | 【4055】 (2014/12/13 11:15:30) |
如月美咲♀2年 | > | 【5349】 (2014/12/13 11:15:44) |
如月美咲♀2年 | > | 【3304】 (2014/12/13 11:15:55) |
如月美咲♀2年 | > | 【ですw】 (2014/12/13 11:16:08) |
齋藤仁♂2年 | > | 一緒に逝こう!【登録しました】 (2014/12/13 11:16:29) |
如月美咲♀2年 | > | うん…アッアッ…逝こう…(激しく腰を振る)【登録しましたw】 (2014/12/13 11:19:37) |
齋藤仁♂2年 | > | イクッ!!!(再び精液を子宮に流し込む) (2014/12/13 11:19:59) |
如月美咲♀2年 | > | あっあっあっ…(逝き) (2014/12/13 11:20:15) |
齋藤仁♂2年 | > | 引き抜いて良いかな?(抱きしめながら) (2014/12/13 11:20:42) |
如月美咲♀2年 | > | あっ…こんなに出されたら赤ちゃん出来ちゃうw (2014/12/13 11:20:53) |
如月美咲♀2年 | > | うん…いいよ…(とろんとした目で見つめる) (2014/12/13 11:21:32) |
齋藤仁♂2年 | > | ん。(引き抜くと血の混じった精液が沢山吹き出る) (2014/12/13 11:23:25) |
如月美咲♀2年 | > | …はうっ…ん…くちゅ…//(キス…舌を絡め) (2014/12/13 11:24:37) |
齋藤仁♂2年 | > | 甘えん坊さんめ。(キスを返しながら抱き締める) (2014/12/13 11:25:07) |
如月美咲♀2年 | > | ばーか///(恥ずかしくなり斎藤君の胸に顔をうずくめる) (2014/12/13 11:26:31) |
齋藤仁♂2年 | > | (さらにそっと抱き寄せる) (2014/12/13 11:27:02) |
如月美咲♀2年 | > | (顔を真っ赤にする) (2014/12/13 11:27:29) |
齋藤仁♂2年 | > | どうした?顔が赤いぞ? (2014/12/13 11:28:36) |
如月美咲♀2年 | > | な、何もない…(今までのことを思い出していた)【すみません用事で落ちます】 (2014/12/13 11:30:24) |
おしらせ | > | 如月美咲♀2年さんが退室しました。 (2014/12/13 11:30:29) |
おしらせ | > | 齋藤仁♂2年さんが退室しました。 (2014/12/13 11:30:51) |
おしらせ | > | 大倉愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/13 15:45:17) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【こんにちは~!】 (2014/12/13 15:45:37) |
大倉愛莉♀1年 | > | …失礼しまーす…?(家に居ても暇なため図書館へ。)…これ、面白そう…!(本棚から小説を取り、空いているソファーに座り、読み始める。) (2014/12/13 15:47:34) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【えっと、待機しますね!】 (2014/12/13 15:47:55) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 16:02:58) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんにちは、愛莉さんいらっしゃいますか?】 (2014/12/13 16:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倉愛莉♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 16:08:12) |
おしらせ | > | 大倉愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/13 16:08:23) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【すみません!お腹痛くてトイレ行っいってました~】 (2014/12/13 16:09:12) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんにちは、よろしくです】 (2014/12/13 16:09:49) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【こんにちは!えっと、初めましてですね!よろしくお願いしますっ!】 (2014/12/13 16:11:25) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年hさんが入室しました♪ (2014/12/13 16:12:21) |
神谷裕樹♂3年h | > | 【あまり人のハンネ使うの辞めたほうがいいよ】 (2014/12/13 16:12:46) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年hさんが退室しました。 (2014/12/13 16:12:59) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが退室しました。 (2014/12/13 16:13:42) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【え……?】 (2014/12/13 16:13:44) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【お、お疲れ様でした~…?】 (2014/12/13 16:14:02) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 16:14:03) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【今退室した奴は偽者】 (2014/12/13 16:14:33) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【え!?そうなんですか!?あ、こんにちはです!】 (2014/12/13 16:15:14) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【成りすましして色々荒らしてるから】 (2014/12/13 16:15:48) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【いきなりすいません こんにちは】 (2014/12/13 16:17:26) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【そ、そうなんですか…!荒らし…ですか?】 (2014/12/13 16:17:45) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよ!】 (2014/12/13 16:18:03) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/12/13 16:18:12) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【そうだよ ID覚えて置くと良いよ】 (2014/12/13 16:18:14) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【それを言いに来ただけだから】 (2014/12/13 16:18:56) |
@ | > | 多窓しているのにどっちが荒しだろう (2014/12/13 16:19:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | してないよ (2014/12/13 16:19:45) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/12/13 16:19:54) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【あ、はい!了解です!】 (2014/12/13 16:20:50) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【……え?】 (2014/12/13 16:21:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【お邪魔してごめんね】 (2014/12/13 16:21:17) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよっ!】 (2014/12/13 16:22:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【それでは失礼しました】 (2014/12/13 16:23:23) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが退室しました。 (2014/12/13 16:23:36) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【お疲れ様でした~!】 (2014/12/13 16:24:26) |
大倉愛莉♀1年 | > | 【えっと、待機中です…!】 (2014/12/13 16:24:41) |
おしらせ | > | 愛田翔♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 16:30:59) |
愛田翔♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 16:31:29) |
おしらせ | > | 愛田翔♂3年さんが退室しました。 (2014/12/13 16:34:43) |
おしらせ | > | 大倉愛莉♀1年さんが退室しました。 (2014/12/13 16:43:30) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/13 19:09:31) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/12/13 19:10:42) |
おしらせ | > | 北山祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/13 19:11:55) |
北山祐輔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/13 19:12:09) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんは、気付くのが遅くてすみません。打った文の待機だけ落とします。】 (2014/12/13 19:15:39) |
北山祐輔♂1年 | > | 【お願いします。】 (2014/12/13 19:16:57) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (雪が舞う夜空の下を駆け抜ける女子生徒がひとり。息を切らして走れば、吐息は白く浮かんではすぐに消えていった。走る理由は、寒い中をゆったりのんびり歩くことに耐えられなかったから。図書館についた。息を整えながらその扉を開く。) はーっ。さむかったー。(部屋をきょろきょろと見渡して辺りを伺い) (2014/12/13 19:17:00) |
おしらせ | > | 北山祐輔♂1年さんが退室しました。 (2014/12/13 19:17:45) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー。のんびり付き合ってくださると嬉しいです。】 (2014/12/13 19:19:06) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 19:20:27) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【こんばんわーおじゃましますー。】 (2014/12/13 19:20:50) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんはー、どうぞですよー。お名前なんてお読みしますか?】 (2014/12/13 19:22:49) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【そのや れいり ですね!】 (2014/12/13 19:23:05) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ありがとうございます。すっきりしました。続いて書いてもらっても大丈夫ですか?】 (2014/12/13 19:24:36) |
園屋 黎利♂2年 | > | (図書館の二階。彼は椅子に腰掛け見た目に似合わず小説を読んでいた。とは言え、活字は苦手なもので頭にはしっかりと入ってこない。これまで表紙とタイトルが良いと思って買った数多の書物があるが、どれも中途半端なもので、東野圭吾作のブルータスの心臓は、事件が勃発した序章と言う序章で止まっている。)…あーなんで俺図書館なんかに。(と言うのも、バスが止まってしまい、学園から帰れなくなってしまったための大きな時間潰し。同じ時間に帰る先輩は、苦手なのが多くいるので一緒にいるのはあまり心地いいものではなかった。ので、本という訳なんだがーー)…?(扉の開く音が聞こえる。そちらへ視線を移すも前髪が邪魔で見えない。片方に寄らせては、再度確認を取る。…ああ、彼女は確か後輩だった気がする。なんとなくその容姿には、かつての新入生歓迎会以来の記憶にあった。) (2014/12/13 19:30:04) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【すいません遅れました←】 (2014/12/13 19:30:15) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (肩や髪に雪がわずかに残っていることに気付けば、扉の方へ戻り、そっと落として払った。土曜日に図書館に用がある人は少ない様子。本の匂いに包まれながら、手袋を外し、マフラーを解いていく。目線は気に入りの席の場所。窓際のゆったりとしたソファーに腰を下ろし、マフラーは畳んで傍に置いた。ふと向かいの2階席へと目線を上げれば、どこかで見かけたことのある2年生の先輩の姿が。思わず頭を軽く下げて会釈をしたあとに) こんばんは。えーっと…先輩。 (名前までは浮かばずに濁して挨拶を済ませ、鞄の中から参考書などなどを取り出し始め) (2014/12/13 19:38:34) |
園屋 黎利♂2年 | > | …こんばんわ、"後輩"。(名前が浮かばないのは彼もだった。濁して、頬杖を着きながらも薄らと笑みを浮かべて挨拶を返す。一度窓へ視線を向けると、憂鬱な吐息を零し、ちらちらと降り続ける雪を恨めしく思う。それよりも都会の雪に対する大袈裟と言ったら過度じゃないか。)(視線は再び後輩の元へ向かう。のんびりと勉強に勤しむ姿を見て、なんだか自分がだらしなく感じて仕方がない。こんなにも時間があるならば、これから三年になって上の進学を目指すなら、こう言った時間は勉学に費やすべきなどではとふと思う。が、授業以外に時間を費やしたいとは到底思えない話。偉いなーと呟きつつ、先程の不満を話題に)ねー都会っておかしいよね。ちょっと雪が降ったくらいでバス止めるとかさぁ。(地元は北海道。故に、吹雪いたならまだしも、まだやんわりとした状況下での判断の狂いっぷりに腹が立っていた。だらんと机に伸びると、本を適当にペラペラと捲り。) (2014/12/13 19:47:33) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (同じくらい相手もこちらのことを知らなければ少しほっとした。ソファーの向かいのテーブルに参考書を広げて、ノートにつらつらと書いていく。窓の外の雪は憂鬱さよりも、うきうきしてしまうのは彼女が都会寄りの地方で過ごしていたせいかもしれない。視線と共に声が降ってくれば、見上げて) 都会は雪に慣れてませんからねー。きっとチェーン巻くのに大忙しなんですよー。 ちょっと降ったくらいで、こっちはうきうきです。(腹立った様子には特に気づかないまま、言葉を並べて返してから、また視線は参考書に戻り) 先輩は、部活の帰りー?ですか? (そのまま話しかけてみて) (2014/12/13 19:55:54) |
園屋 黎利♂2年 | > | …うきうき出来るのがすげーよ。俺はがっくしだ。(ゆっくりと突っ伏した頬を上げて、再び吐息を零す。そのまま立ち上がれば、一階に降りて彼女の元へ向かう。あまり大きな声を出すのも、一応図書館のマナーとしては許されざる行為の一つとなるであろう。故に、向かいのソファーに腰を下ろせば)俺は部活やってねーよ。いや、正確に言えば元々やっていたけど部活の方向性が気に食わず辞めてやった!…だな。あ、そうだ。俺は園屋黎利。元剣道部副部長兼ね、三段所有者だ。よろしくな。(一応手元には先程読んでいたある一冊が。それをテーブルに乗せて、ついでに掌を差し出した。) (2014/12/13 20:06:49) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 雪だるま作れるくらいに降ってくれれば満足です。(彼が気を落としたことに気付いても、雪に対して甘い考えのまま何度か頷いて。少しの沈黙の後、足音がそばまで聞こえくれば彼が向かいのソファーに腰を下ろしたことを知る。きょろきょろと見渡して、他の生徒に迷惑をかけてしまったかと思ったが。) てっきり何か運動部か何かかなぁ。って。 剣道している人って、背筋がぴーんとしてますよね。辞めるなんて、もったいない。(差し出された掌に気付けば、ペンを置いて彼の手に重ねるように手を触れさせ) 桜井、菜緒子です。部活は特に入っていないです。 (2014/12/13 20:17:45) |
園屋 黎利♂2年 | > | 雪だるまとか幻想だぜ。案外ゴツゴツしているし。(多分あそこまで丸っこくするには相当の時間と道具が必要であると悟る。いつしかの小学生時代の自分も幾度となく作ってはいたものの、いずれの作品も失敗に終えている。センスの所為もあるかも知れないが。)…ああ、姿勢は良いって言われる。それに歩き方も綺麗だってね。でも気に食わなかったんだ。あの顧問のヤロー、いつしかぶん殴ってやるって思う程クソだったんだよ。(触れた掌の暖かさ。しかし表情には出さず、握り返す程度に重ね返した。そして暫くしてから離し、桜井奈緒子の名前を何度か復唱すると)なんとなくそう感じた。(と、部活に対するイメージを言葉にした。こう言う勉学に励む子は大抵、部活やっていない子が多い気がする。) (2014/12/13 20:23:09) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 案外、手が冷たくてしんどいのまでは分かるけど、作りたいんですー。 じゃーかまくらは? (雪に慣れてる先輩と判断すれば手を預けたまま聞いてみて。) 所作がきれいな人は素敵ですよね。 あはは。顧問の先生何したんです? (怒りを思い出したように話す先輩の表情を見ては、よく表情がころころ変わるなーと観察していて。握り返されれば、そっと握り返してから手は引き戻してまたペンを握る。) なんとなく? うーん、どこかに入ろうかなぁって思ってるうちに、年末になっちゃいました。(呆れたように自分のことを笑いながら、視線は参考書と先輩をいったりきたり) (2014/12/13 20:31:52) |
園屋 黎利♂2年 | > | かまくらだって作り方調べておかねーと失敗すんぞー。結構難しんだよ、雪像は。(脚を組み重ね、ソファーにぐったりと背を預けて天井を見上げた。)まぁな。一つ一つの行動がしっかりとしているし、なによりヤル気があると見られる。で、そのクソ顧問なんだが、なんも知らねー癖して俺と部長の意見をきかねーんだよ。毎日練習いれますとかほざきだしたから、やれば良いって訳じゃねぇって言ったらガチギレしやがって…。(あークソ。天井へ向ける視線はいつの間にか焦燥感が混じり、眉間に皺が寄っていた。拳を握ると、ばっと身体を起こし)あーそう言うパターンか。んまぁ、桜井は無所属が似合うからそれでいいんじゃね?部活とかさぁ、やりてーって思わねぇとだるいだけ。 (2014/12/13 20:38:54) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | そーなんだ。山作って、くりぬくんじゃないんですか?(ぐったりと背をソファーに身を預けた先輩を視界の縁で捉えたまま、淡々と問題を見て、ノートに書いていく。) うん、ぴしっとしてるとこが、冬と重なると尚雰囲気もいいです。 ん。うんうん。 何にも知らないのに好きなこと言うのは大人の特権ですもんね。やればいい訳じゃないのも、今までの練習の積み重ねとかも、ひっくるめて見てもらえるといいんでしょうね。(声に怒りが伴えば、彼の顔をしっかりと見ながら話を聞き何度か頷いてみせ。ばっと身を起こした彼の方へと手を伸ばして眉間に触れれば、そっと指先で撫で) あんまり怒るとシワ寄りますよー? ん。じゃあ、このままのんびりかなぁ。茶道部とかいいなぁって思ってたんだけどなぁ。しがらみと責任はつきものですもんねー。 (2014/12/13 20:49:32) |
2014年12月09日 17時46分 ~ 2014年12月13日 20時49分 の過去ログ
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