「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年12月21日 08時36分 ~ 2014年12月25日 01時42分 の過去ログ
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如月 嘉希♂三年 | > | 親友か悪い取り違い】 (2014/12/21 08:36:38) |
如月悠夜♀3年 | > | 【本当にごめんなさいっ!!だから…その…親友で!!】 (2014/12/21 08:37:42) |
如月 嘉希♂三年 | > | 【お先にどうぞ】 (2014/12/21 08:37:55) |
如月悠夜♀3年 | > | ふぅ………旧校舎って久しぶりだわぁ……(ふらふらと旧校舎の廊下にやって来て。)あの頃は…【はいっ】嘉希といっぱい喧嘩してたよな……(思い出すように辺りを眺めて)ふぅ………なんとなく暇。 (2014/12/21 08:40:20) |
如月 嘉希♂三年 | > | あーだりぃなんで旧校舎にくるハメに…(深くため息つき足取り重くあまりあまり進まない歩幅で歩くと見覚えある人影が)コラ!そこは立ち入り禁止だぞ!なに入ってるんだ!(見覚えある人影に向かって多少声を荒げ怒鳴ったふりをして) (2014/12/21 08:45:00) |
如月悠夜♀3年 | > | ふんふふーーっ……!!!(ゆらゆらと廊下の手すりをわたっていって。ふらふらと適当に進んで行くと、とても見覚えのある声が聞こえてきて。思わず吹き出してしまって)ふふっ………だって私達の思いでの場所では無いか!!!(相手の表情なんか無視してニイッと笑って) (2014/12/21 08:47:55) |
如月 嘉希♂三年 | > | 鼻歌歌ってのんきなもんだな…なんでこんなとこに居るんだよ…(ユラユラ動く相手に向かって若干冷めたテンションで話しかけると同じ方向に歩き) (2014/12/21 08:53:22) |
如月悠夜♀3年 | > | うわっ……酷いでしょ!?………前は悠ちゃん、悠ちゃん煩かったのに。本当に……(むすうっと頬を膨らませて。相手が同じ方向に歩くので、ぴょんっと抱きついて)にゃーっ!! (2014/12/21 08:55:49) |
如月 嘉希♂三年 | > | な、なんだよったくしかもそれはかなり昔の話だろ!(抱きつかれ体勢を崩し転びそうになるもなんとかとどまり)あぶねぇなぁ… (2014/12/21 08:58:42) |
如月悠夜♀3年 | > | うっ……そ…そこまで言うでないっ!!!!……ほら、こんなに可愛い少女いじめたらダメだよ~(負けずに言い返して)えー良いじゃん!……んーっ!!やっぱり嘉希の匂い甘い… (2014/12/21 09:01:26) |
如月 嘉希♂三年 | > | 自分で可愛い言って恥ずかしくないのかー…(知ってる相手なだけに容赦なく毒を吐くと相手に匂い嗅がれるのを感じ慌てて)お、おい!何やってんだよ!ってか俺はスイーツじゃねぇから噛み付かないでくれ頼む (2014/12/21 09:06:51) |
如月悠夜♀3年 | > | ん?今までに145人に告白されれば自分で可愛いって言うよ?(ニイッと笑って)んー………私にとってはスイーツより好きだけど?(そういうと、甘く噛みついて) (2014/12/21 09:08:34) |
おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2014/12/21 09:10:18) |
おしらせ | > | 空さんが退室しました。 (2014/12/21 09:10:31) |
如月 嘉希♂三年 | > | おい惚れ薬でも使ったのか?(ジト目で相手を横目で見ては噛まれて少し身体を跳ねさせるとさらに焦り)だからって噛むなー! (2014/12/21 09:12:11) |
如月悠夜♀3年 | > | 本当にー!!ヤキモチ?……でも安心したまえ!!私は嘉希が好きだし(ぎゅーっと抱き締めて)んーならこれは?(耳をパクッとして) (2014/12/21 09:14:49) |
如月 嘉希♂三年 | > | どう安心しろって言うんだよ…そもそも(抱きつかれ相手のセリフにツッコミを入れながらも歩くと耳をアマガミされ身体をぶるりと震わせ)なんでそうなるー! (2014/12/21 09:20:15) |
如月悠夜♀3年 | > | うー………だから!!昔、『私と嘉希は結婚するのー!!』っていう約束したから。それ。(少し赤面して。)え?ならこれ?(ちゅっとキスをして) (2014/12/21 09:22:08) |
如月悠夜♀3年 | > | 【時間があれなんで落ちますね!! あ、午後の9:33ぐらいにここに来て下さい (2014/12/21 09:30:50) |
如月 嘉希♂三年 | > | んな昔の時効かと思ったぜ…ってんな恥ずかしい事か?(相手の顔を見て首をかしげ)ちょっ…んっ!?なんのつもりだよ…(口づけを受けると頭を軽く掻いて相手を見つめ) (2014/12/21 09:30:53) |
おしらせ | > | 如月悠夜♀3年さんが退室しました。 (2014/12/21 09:30:56) |
如月 嘉希♂三年 | > | 3分が気になるがいいか (2014/12/21 09:33:52) |
おしらせ | > | 如月 嘉希♂三年さんが退室しました。 (2014/12/21 09:33:55) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/21 16:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/21 17:12:23) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/21 20:36:01) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/21 20:36:14) |
おしらせ | > | 綾瀬 小春♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/21 20:39:21) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | 【お邪魔します】 (2014/12/21 20:40:04) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/21 20:40:33) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | 【人待ちですか・・・・?】 (2014/12/21 20:43:40) |
日向 響♂3年 | > | 【いえ、違いますよ~】 (2014/12/21 20:44:27) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | 【お相手よろしいでしょうか・・・?】 (2014/12/21 20:45:05) |
日向 響♂3年 | > | 【はい、どんな感じが、よろしいでしょうか??】 (2014/12/21 20:45:42) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | 【私は、Mっぽいのですが…少し強引にとか出来ますか?】 (2014/12/21 20:47:03) |
日向 響♂3年 | > | 【了解です~ はじめますね~】 (2014/12/21 20:47:43) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | 【ありがとさんです】 (2014/12/21 20:48:48) |
日向 響♂3年 | > | …(放課後の学校。日が落ちるのが早くなって、薄暗くなっている。この階では、生徒も、少なくなってきた3階のローカを、ブラブラと歩いている) (2014/12/21 20:49:09) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | えっと……音楽室…(放課後、三階の音楽室に忘れ物をしたようなので取りに来た。薄暗くなる廊下、キョロキョロ周りを見てオドオドしながら取りに行く。) (2014/12/21 20:51:32) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(音楽室に入っていく人影を見ては、スカートがなびいたことから、女子だと、わかると、開いたままになっている音楽室の扉の所から中をのぞき込んでは) (2014/12/21 20:53:19) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | (ミニスカートからは、白い綺麗な脚が出ており、窓が空いているため風でスカートが捲れそうになる。音楽室の窓も鍵を閉め、当番でもないが確認する。)あ、あった あったぁー!!(メッセージが着いたプリントとファイルを見つけては、出口へ。) (2014/12/21 20:57:24) |
日向 響♂3年 | > | 用は、終わった??…(小原が振り返ったときに、バンっと扉がしまる音がしては、すぐに、ガチャっとカギまで、閉められる音が響く。)…忘れ物??…かな…(つかつかと小春に近づいては、プリントをのぞき込む) (2014/12/21 21:00:32) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | ふぇっ・・・!?(名前は、知らないが近付いて来た先輩に驚いて変な声を出してしまう。)あ、あのっ…あなたにはぁ…関係無いしっ…もう暗くなったので、帰ります…(プリントをギュッと握り、胸に隠すとビクビクと怯えながら先輩に言って) (2014/12/21 21:05:40) |
日向 響♂3年 | > | そう、関係ないって…ハッキリ言われると…辛いよな~…(頭をかきながら、視線を小春の方に向けては、笑うと)…初対面って、みんそうでしょ…それなら…せっかく、会ったんだし、これから、関係つくるっていうのは、どう?? (2014/12/21 21:08:42) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | ぃ、いゃぁ…いやですっ…!!・・・・・きゃあっ!!(首を横に激しく振ると階段の方へ行こうとする。だが、焦り過ぎてプリントとファイルの中に入っていた物を落としてしまう。集めようとするが、先輩を気にしながらなので 上手く集められず・・・・。) (2014/12/21 21:12:51) |
日向 響♂3年 | > | 何、慌ててるの??…(バラバラになったプリントをひらっては、トントンとそろえて、机の上に置く。)…イヤって、まだ、何も、言ってないじゃん…関係って、いっても、濃さが、あるだろ、話し相手とか、友達とか、親友とか…それとも…もっと、濃い関係だったり (2014/12/21 21:15:34) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | ぁ。そ、それはぁ……な、なにもないですっ……ぐすっ…(確かに関係と言っても色々あるが、小春は、何処か嫌な予感がした。)!?……ぜ、全部…ぃ、嫌です(プリントをバッと奪っては、涙目になってしまう。) (2014/12/21 21:20:44) |
日向 響♂3年 | > | そんな、友達みたいな関係は、全部、イヤなんだ~…なら…こういうこと??…(手をすっと、下に回しては、ミニスカートの中に入れる。指で、グリグリっとショーツの中心を、押しながら、縦にこすりはじめる)…もっと、もっと、濃い関係がいいの??…図星でしょ (2014/12/21 21:24:05) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | ち、ちぃ…違ぅ…そなことっ……なぃ(敏感な身体は、ピクピク小刻みに震えて、嫌がっていりもショーツにシミを作る。)ひゃぁぁ……ゃ、ぃゃ…やめて…(声を出しちゃ負けると思いファイルで口を抑える。) (2014/12/21 21:28:38) |
日向 響♂3年 | > | そんなこと、ないって…もう、こんなになってるのに??…(指が、グイッと中を押すと、湿り気が布越しにジワっと広がっていく)…んっ??…何、口押さえてるの…(空いている方の手で、ファイルをずらすと、いきなり唇を重ねる。だ液が糸を引きながら、離れるまで、ねっとりしたキスを続ける) (2014/12/21 21:32:39) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | んっ…ふはぁ……っ…ちゅ…。らぁ、らめ らめぇ……(太ももを擦り合わせて、パイパンがバレ無いようにするがあまり意味は、無くて。力も抜け されるがままで)はぁぁ…んっ…ああん…んちゅっ…(濃厚なキスの合間に甘い声を漏らし) (2014/12/21 21:38:10) |
日向 響♂3年 | > | やっぱり、こんな関係望んでたんだ…俺、3年の日向響…(力が抜けると、スッっとショーツの上から右手を差し入れ、指が、動くたびに、ピチャピチャと水音を響かせる)…これ以上、オッケーなら、名前、教えてよ…自分からしてとは、言いにくいでしょ…パイパンさん (2014/12/21 21:41:59) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | ぁあっ……はぁ…一年のっ……あ、あゃ…あやせぇ……こはる…れすぅ……//(水音が、二人以外 誰も居ない廊下に響き、さらにいやらしく…。)んっ あっ…あぁ…らめっ…そんな、動かしゃなぃれぇ…// (2014/12/21 21:48:59) |
日向 響♂3年 | > | 綾瀬小春か…動かすなって、注文多いよな~…ほらっ…(いったん指を抜き、ミニスカートのファスナーを降ろすとスカートは、フワッと床に落ち、すぐにショーツが一気に下げられる。)…そこ座ってよ…(下半身だけ、裸の小春。机の上に座られると、ヒザを持っては、大きく左右に開いては)…全部、見えるよ…特別な関係になったよね…(濡れ濡れになった、中心に顔をよせていく) (2014/12/21 21:53:15) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | あぁぁんっ……は、恥ずかしぃ……//(手を口に入れるとさらにイヤらしい画になって。毛のないワレメは、びしょびしょになっていて、少し動くだけでも『ピチャッ』と音がする)日向せんぱっ…ぃ……はぁっ…はぁ…っ…ん (2014/12/21 21:57:45) |
日向 響♂3年 | > | (大きく開かれた小春の脚。その間にしゃがんでは、割れ目を、指でV字をつくって開きながら、プクンと飛び出したクリを強く吸いあげては、コロコロと転がしている)…んっ??…何??…ここからは、自分で言いなよ、何をして欲しいのか…じゃないと…止めちゃうかもね…(そう言ったとき、ブスリと中に指を突きたてる) (2014/12/21 22:00:55) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | あぁぁぁんっ…!!せ、先輩の日向せんぱっ…のほしいの…(体を反りのけて思いっきり感じてしまう。モノが、ほしいとは、恥ずかしくてちゃんとは、言えずに)んあぁぁっ…はぁ。… (2014/12/21 22:05:23) |
日向 響♂3年 | > | モノって??…これ??…(日向のスボンの前は、すでに開かれていて、宙を動く、小春の手を導くと、固い肉の塊を握ってしまっては)…ちゃんと、何をどこに、どうするか、言わないと…別の所に…(中の指をつうっぅと、下げては、アナルら触れる)…いっちゃったりする可能性もあるしね (2014/12/21 22:08:43) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | あぁっ……(先輩の黒く光ったモノを握りしめ。)日向先輩のっ……おちんぽをぉ……小春の、ぉ、ぉ……おまんこに…ぶち込んでだくださぃ……(ピクっ…ピクッ……と身体を一定のリズムで震わせ、先輩を見上げながら卑猥な言葉を使い、お願いして…) (2014/12/21 22:13:43) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…欲しいんだ…なら、ここだよね、入れるよ…無理矢理じゃないからね…(肉棒の先端が、ヌチャっと小春の入り口を広げながら、飲み込まれていく)…上の、制服、全部脱いじゃいなよ…(入り口のあたりをゆっくりとこすっていく) (2014/12/21 22:16:34) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | 【あぁ…ごめんなさい!今日は、こごでです……(TдT)】 (2014/12/21 22:18:20) |
日向 響♂3年 | > | 【了解です~ ありがとうこざいました~】 (2014/12/21 22:19:02) |
綾瀬 小春♀ 1年 | > | 【また、会ったらお相手してやってください。少しの時間、ありがとうございました。 そしてお疲れ様でした。】 (2014/12/21 22:19:31) |
おしらせ | > | 綾瀬 小春♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/21 22:19:36) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/21 22:19:56) |
おしらせ | > | 如月悠夜♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/21 22:37:27) |
如月悠夜♀3年 | > | 【すみません……自分から言って、時間間違えちゃいました……】 (2014/12/21 22:38:00) |
おしらせ | > | 佐藤大樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/21 22:42:35) |
佐藤大樹♂3年 | > | 【こんばんは 】 (2014/12/21 22:43:44) |
佐藤大樹♂3年 | > | 【いないですね・・ 】 (2014/12/21 22:44:43) |
おしらせ | > | 佐藤大樹♂3年さんが退室しました。 (2014/12/21 22:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月悠夜♀3年さんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:01:07) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:32:19) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/22 00:06:53) |
おしらせ | > | 宮城 千紗♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/22 14:20:54) |
おしらせ | > | 安藤 柾♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/22 14:23:27) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2014/12/22 14:23:53) |
安藤 柾♂1年 | > | 【こんにちはー。前に一度お相手していただいた方ですね。お久しぶりです】 (2014/12/22 14:26:18) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 御昼も食べ終え眠気誘う午後、なんとなく授業に出る気にも成らずフリー部屋と呼ばれるこの部屋へと訪れれば適当な椅子へと座り。)…ん、眠い (2014/12/22 14:26:41) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【お久しぶりです、日向ぼっこの方ですよねー?、】 (2014/12/22 14:27:54) |
安藤 柾♂1年 | > | ふぁ…ねみぃ……。(あくびを一つしながら教室の扉を開く。初めからこの教室で眠る気満々だったようで…)……お、千紗。お前もサボりか…?(誰も居ないかと思っていたら、教室内には既に先客が。自分と同じことを考えていそうな少女にくすくすと笑いながら声をかけ、隣にあった椅子に腰掛けて) (2014/12/22 14:29:55) |
安藤 柾♂1年 | > | 【そうですそうです。のんびりと宜しくお願いしまーす】 (2014/12/22 14:30:20) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( ウトウトと机に顔俯せて眠りの中へと誘われるがままに向かおうとしていた中、扉開く音がすれば顔を上げて。)あ、柾君だー。んー、テストも終わったしサボって寝ちゃおうかなー、なんて。( 見知った人物故にひらひらと手振っては笑み浮かべ。どうやら同じ状況の彼見据えては肩すくめて。) (2014/12/22 14:33:45) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【此方こそのんびり、まったり宜しくお願いしますー。】 (2014/12/22 14:34:32) |
安藤 柾♂1年 | > | そうだよなぁ。俺も同じだ。全く、テスト終われば自動的に冬休みにでもしてくれればいいのにさ。千紗はテストどうだった?俺は…まあ、いつも通り平均以下だと思うけど(机に突っ伏しながら、首を横に向け彼女の方を見つめながら、問う。そういえば彼女の成績はどれくらいだったかな、と) (2014/12/22 14:37:48) |
宮城 千紗♀1年 | > | ふふ、私平均は有るだろうし柾くんよりは良いかなー?( んー、と間延びした声色で告げれば勉強だけは得意な彼女悪戯っぽい笑み浮かべては。顔机に預けた儘腕真っ直ぐと机と平行に伸ばし少しばかり背伸びしては、彼に言われて思い出した様に身体起こして隣の彼の方へと身体向けては。)…もうすぐ冬休みだけど、柾くんの冬休みの御予定は? (2014/12/22 14:43:31) |
安藤 柾♂1年 | > | ぐっ……そう、か。成績まで仲間ってわけでもないんだな…(サボり仲間だが、成績では差はつけられてしまっているようだ。これが、才能の差…?…いや、やるときはやる、努力の差というものだろうか…)……俺は、目立ったものはなにもないなー。クリスマスも年末年始も、てきとーに当日暇そうな奴同士で集まって遊びだけかなー(特に予定を立てているわけではなく、その場その場で遊ぶつもりだ。元々適当な性格だから)千紗はどうなんだ?お前モテそうだし…色々あるんだろー? (2014/12/22 14:47:50) |
宮城 千紗♀1年 | > | そうだねぇ、テスト前は必死にやっちゃうもの。もし、ピンチなら私が教えるよ?勿論ただじゃないけれど。( 普段はサボり故にその分友人達にノートを借り一応は頑張っている様で、今の成績故に気楽にサボれているとの程。)へー、適当に遊ぶのも愉しそうだねぇ、( 適当に、といえどそう気軽に集まれる彼は友人が多いのだろうと、こくこくと首縦に振って羨ましそうに。不意に自分へと投げられた質問に手ひらひらと振っては控え目な笑い声を。)私モテないですよー、?あまり賑やかなの苦手なので、クリスマスはくりぼっちでまったりの悲しい日になりそうかなー? (2014/12/22 14:55:19) |
安藤 柾♂1年 | > | タダじゃない…ってなんか怖いな…。俺は今のままでいいかな…(間延びした声が逆に不気味だ。どういうことを彼女が要求してくるのかまだ測りかねているから)……まあ、つまり何の予定もないってことだよ俺も。……へえ、千紗が。…なんだか意外だな…(何の予定もない、と言われるとへえ…と視線を上に向けて。そして、少し考えれば一つの考えがよぎって)……じゃあ、お互いまだ何も予定が無いってことだよな。…じゃあ、もし千紗さえよかったら、クリスマス…俺と一緒に出かけないか?(思い切って聞いてみる。クリスマスに女の子を誘うなんて初めての事だから、少し緊張している様子で) (2014/12/22 15:03:41) |
宮城 千紗♀1年 | > | ええ…、そんな事無いのに。甘いもの奢って貰うとか…一緒に遊んだり…はぐ、とか?( 断られてしまい残念そうに眉下げるも、怖いと告げられればイメージ否定するように考えていた案述べればにこりと笑み浮かべては首傾げて。) 千紗と柾くんの二人で…?良いの?凄く嬉しい。( 彼からの御誘い聞けば双眼瞬かせてきょとんとするも、素直に嬉い御誘いなのは確かで。異性とクリスマスを過ごすなど中々無い機会に頬赤く染めながらも彼の手握っては小さくはにかんで。) (2014/12/22 15:12:33) |
安藤 柾♂1年 | > | あ、れ……そんなことでいいのか。それだったらいくらでも…(彼女の口から出た案は、ごくごく普通の…可愛らしいもので。俺は…少しばかり彼女の事を誤解していたのかもしれない。…ただ、気を落としたよようにしょぼんとする千紗もまた、可愛らしくて)………(そして、俺からの誘いにも素直に喜んでくれている。顔を紅く染め……嬉しそうに。…もしかしたら俺は、俺の思っている以上に彼女から好感を持たれているのかもしれない)……ぁ…(手を取られれば、小さく声を上げてしまう。きゅ、と握られた手からは日差しの温度と彼女の体温が混じって、ほんのり暖かくて。こちらに向けられた笑顔もそうだ。今、俺だけに向けてくれている。彼女の暖かい笑顔。ただただ、それが可愛くて。ゆっくりと、机から体を起こせば…)……千紗(その手をこちらに引っ張る。彼女が抵抗しなければ、椅子の上で俺自身の膝の上に乗せて、そのまま抱きしめようとして) (2014/12/22 15:22:27) |
宮城 千紗♀1年 | > | そんなこと…?柾くんは私がどんなこと言うと思ってたのー?( 彼の素直な言葉聞けば思わずくすり、と笑みこぼせば彼の自分に対するイメージを純粋に知りたいと興味深々で問い投げ掛ければ。)……?( 握った手からは彼の体温伝わり内心心躍るものの、無言の彼に自分の行為は嫌がられたのだろうかと今更ながら不安に思い表情伺おうとした瞬間―…。)えっ、と。柾くん?( 彼に名前呼ばれ膝へと乗せられれば突然の出来事に慌てながらも、この状況の恥ずかしさに目線泳がせたりするも、彼に抱き締められれば少し遠慮がちに此方も彼の背中へと腕回し抱き付いては彼の肩口へと顔預けては、) (2014/12/22 15:32:36) |
安藤 柾♂1年 | > | ごめん、なんか……。千紗の事抱きしめたくて仕方が無くなって…(突然の事に謝罪の言葉を口にはするが、抱きしめている腕は離さない。優しく、深く。ぎゅう…と抱きしめれば)……俺のことを抱きしめてくれる…ってことは。千紗も…嫌じゃないってこと、かな…?(そのまま、手を千紗の頭に置けば自分の肩に軽く押し付けるようにして)そう、だったら…俺の勘違いじゃなければ…。俺…お前のこと…もっと…(抱きしめる力は、少しだけ強くなる。他の誰にも渡したくない、という気持ちが自然と行動に現れてしまっていて) (2014/12/22 15:39:03) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 彼の真っ直ぐな言葉にあまりその様な体験をしたことの無い彼女は只々照れや恥ずかしさといった感情で頬赤く染まった顔あまり見せられず、彼の肩口へと顔埋めていたも、彼の自身の頭撫でる優しい手付きに心地よさ感じて、此方も彼の事を離したくなく背中に回している腕にほんの少し力いれては彼の制服ぎゅ、っと掴んで。)…嫌なんかじゃないよ、だから謝らないで。その…、千紗も――…。( 自分も気持ちを告げなければ、と口開き途切れ途切れながらも、言葉綴るも恥ずかしさから最後辺りは段々と尻窄みに成り少しばかり沈黙作れば、肩口に埋めていた顔上げて彼にほんの触れるだけの口付けしては此れが自分の気持ちだと彼の顔じっと見据えては。) (2014/12/22 15:49:39) |
安藤 柾♂1年 | > | ……ん…っ…(自分の唇にそっと触れる、女の子の柔らかい感触。軽く驚きつつも、すぐに唇が離れれば上目遣いに見つめて…)……それが返事、なんだな。…じゃあ、俺もはっきりと伝える。……千紗…もっと…お前の事が欲しい。俺の物にしてしまいたいんだ…。お前のこと手放さないで、ずっと俺の傍に…(彼女の顎を持ち、引き寄せれば。こちらからもキスを。少しだけ強引な、貪るようなキスを) (2014/12/22 15:56:09) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 彼の言葉聞けば自分の気持ちはちゃんと伝わっていた様で一安心、安堵の息吐いては小さく笑み溢し、)ふふ、嬉しい。…千紗も柾くんの事手離したく無いし、傍に居させて欲しい…、です。…千紗のこと、独り占めしてくれますか? ( 彼からの口付け受け入れては瞳閉じて彼の唇の感触味わい、時折口端から吐息洩らして更に深くと唇微かに開いては彼の舌招いて。) (2014/12/22 16:04:40) |
安藤 柾♂1年 | > | ああ。…千紗は俺だけのものだ。…その言葉。もう、取り消せないからな……。…ん、ちゅ…(開かれた唇から、下を侵入させる。千紗の唇の裏を舌の先端で撫でればくすぐるようにして、彼女の気持ちを昂ぶらせようとして…)……千紗も…もっと欲しがっていいんだからな。…安心して。……嫌がることなんか、ないから…(彼女の眼前で呟けば、再び口づけ。ぬろ、ぬろと舌で舌を舐め上げながら、背中を服の上から大きく優しく愛撫して) (2014/12/22 16:11:33) |
宮城 千紗♀1年 | > | ……取り消したりしないよ、千紗は、その…柾くんの、こと、好きだもん。( しどろもどろに左記の様に告げ。彼の忍びまれた舌が咥内擽れば、擽ぐったさよりも気持ち良さが勝り、もっと飛ばかりに悩ましげに唇開いては彼目見据え服ぎゅ、っと握っては。)…っ、ん。( 彼の手が背中なぞれば小さく肩ぴくりと震わせて、彼との口付けで気持ち昂ってきた彼女は其れ丈では次第に足りなくなり、回していた腕解き自身の制服のボタンへと手掛けては。) (2014/12/22 16:20:09) |
安藤 柾♂1年 | > | (自分から衣服をはだけさせていく千紗。それは俺にとって、これ以上の事をしてほしいというサイン以外の何者にも見えなくて。背中から、手を前に回せば下着姿になった彼女のブラを上にたくし上げてしまって…)……俺も、もう止められないぞ…?……ん…ちゅううっ…!(少しずつ、力強くなっていく。深いキスをしている舌は彼女の舌を抉るように強く押し付け、舐めあげ、吸い。乳首が露わになった胸は鷲掴みの形になって、揉みしだき…) (2014/12/22 16:24:47) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【うあうあ、背後が呼び出しくらいまして、少しばかり外出しなければ成らなくなりました!良いところなのに、本当にすみません!また夜来ると思うので、もし宜しければまた御相手お願いします。本当に申し訳ございません!】 (2014/12/22 16:32:23) |
安藤 柾♂1年 | > | 【いえいえー。こちらこそのんびり展開過ぎてすみません。今日はもう難しいかもしれませんが、またお会いした時にでも遊びましょー】 (2014/12/22 16:33:26) |
おしらせ | > | 宮城 千紗♀1年さんが退室しました。 (2014/12/22 16:34:35) |
おしらせ | > | 安藤 柾♂1年さんが退室しました。 (2014/12/22 16:34:47) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:10:20) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:22:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/22 22:22:37) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/22 22:22:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/22 22:22:59) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/12/22 22:23:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【この子でいいですか?】 (2014/12/22 22:23:17) |
日向 響♂3年 | > | 【はい いいですよ~ 今の気分は、どんな感じですか??】 (2014/12/22 22:23:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【激しい感じがいいです】 (2014/12/22 22:24:15) |
日向 響♂3年 | > | 【了解ですw 頑張ります】 (2014/12/22 22:24:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ありがとうございます。書き出しますね】 (2014/12/22 22:24:58) |
日向 響♂3年 | > | 【お願いします~】 (2014/12/22 22:25:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | (先生に服装や髪の色を指導されふくれっつらで職員室を出る真衣。そのまま玄関まで足早に歩いている) (2014/12/22 22:26:34) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(先日、半ば強引に、関係を復活させた日向。真衣が玄関に歩く姿を見つけては、後を付けるように、玄関の方に向かう) (2014/12/22 22:28:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | (後ろから響が来てることに気づかず誰かに電話をかける真衣。コールだけが響いている)もう・・また出てくれない (2014/12/22 22:30:04) |
日向 響♂3年 | > | 出ないみたいだね…(スマホの画面をのぞき込むようにしながら、肩越しに話しかける)…ふぅ~ん、まだ、あいつのこと、追ってるんだ (2014/12/22 22:31:45) |
樋口 真衣♀高1 | > | きゃああ!(いきなり後ろから声をかけられ驚き悲鳴を上げる真衣)ぁ・・・日向先輩・・(慌てて携帯を背中に隠す)びっくりさせないでください・・ (2014/12/22 22:32:32) |
日向 響♂3年 | > | ゴメン…驚かすつもりはなかったんだけど…(まわりの生徒たちを意識してか、よそ行きの方、さわやかな笑顔で、話しかける) (2014/12/22 22:34:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(周りにほかの生徒もいることに気づき悲鳴を上げたことに顔を赤くする)ごめんなさい・・悲鳴なんて上げて。じゃあ、急いでるので・・・(そういうとその場を立ち去ろうとする) (2014/12/22 22:35:28) |
日向 響♂3年 | > | (真衣が振り向き、その場を離れかけたとき、背中に向かって)…約束したよね、俺が、誘えば、生まれたままの姿で待ってるって (2014/12/22 22:37:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・・(響の言葉に振り向く真衣)あの・・・えと・・(何か言いかけようとしたが何も言えずに頷き返事をする)はい・・ (2014/12/22 22:38:54) |
日向 響♂3年 | > | 30分後、場所は、真衣の部屋ね…(それだけ伝えると、真衣を追い抜くように、寮の方へと、歩いて行く日向) (2014/12/22 22:40:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・・(横をすり抜ける響を目で追い唇を噛む真衣。寮に戻り響きを待つ) (2014/12/22 22:40:57) |
日向 響♂3年 | > | …(きっかり、30分後、真衣の部屋の扉がノックされる) (2014/12/22 22:41:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい・・・空いてます(ノックをされた扉に向かい声をかける。真衣は全裸でベッドの上に座っている) (2014/12/22 22:42:37) |
日向 響♂3年 | > | (扉が開き、日向が部屋に入ってくる)…ちゃんと、待ってたんだ…(視線が、全裸の真衣を見ながら、上下する)…ても、それじゃ、大事なところが毛が邪魔で見えないじゃん (2014/12/22 22:44:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・ぁ・・はい・・・(響の言葉に脚をM字に広げる。毛があるのは上だけで割れ目の周りはきれいに剃られている) (2014/12/22 22:45:42) |
日向 響♂3年 | > | 全てを、見られる…っていうのは…(真衣の脚の間、割れ目に指を添えては、左右に開いては、サーモンピンクの中をのぞき込みながら)…捧げるからでしょ (2014/12/22 22:48:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・・・(身体をこわばらせる真衣。割れ目が少し濡れているのがわかる)先輩・・もうやめてください・・私・・・ (2014/12/22 22:49:24) |
日向 響♂3年 | > | 私って、何??…(指をローターのように器用に小刻みに震わせる。強烈な刺激がクリに襲いかかる) (2014/12/22 22:50:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・あ・ああ!(声を上げ体がびくっと震える。シーツを掴み必死に耐える真衣)私・・・夏冬先輩が・・好きなんです・・だから・・こんなこと・・もうやめてください・・ぁ・・んぁ!(そう言いながらも体は反応し愛液が溢れ出してくる) (2014/12/22 22:52:48) |
日向 響♂3年 | > | やっぱり、あいつのこと好きなんだ…(真衣が絶頂にギリギリまで近づくとサッと指を外し、収まると、再び、振動を再開する。このことを、何度も繰り返していく) (2014/12/22 22:54:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・あぅぅ・・・(真衣のクリは赤く充血し大きくなっている。何度も寸止めされ泣きながら耐えている真衣)お願い・・いかせてください・・・おかしくなっちゃう・・ぁぁ・・ (2014/12/22 22:55:54) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…あいつのこと、好きなんだろ…止めてって言ったのは、真衣だぜ…(指で、クリの包皮をめくると、何倍もの刺激をくわえては、スッと指を外す) (2014/12/22 22:57:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうだけど・・・ぁぅぅ・・・・こんな状態いや・・・いかせて・・おねがい・・・(響の指が離れ、耐えらえず自分で触ろうと手を伸ばす真衣) (2014/12/22 22:59:13) |
日向 響♂3年 | > | なら、俺と勝負する??…20分間、時間上げるよ、その間に、俺を射精させたら…2度と、関わらないよ…そのかわり、真衣がいったら…ずっと性奴隷になってもらうよ…(真衣の前で、制服を脱ぎ出す) (2014/12/22 23:01:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(そんなの絶対に無理と心の中で思いながらも頷く)わかり。。ました。。。 (2014/12/22 23:01:57) |
日向 響♂3年 | > | なら、約束ね…(全裸になると、ベットに横になる日向。肉棒は、すでに、天井に向かって、そびえている) (2014/12/22 23:03:11) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい・・・・(ベッドに横たわった響の肉棒に触れると口を当て舌で舐めていく)んぅ・・・ちゅ・・ (2014/12/22 23:04:11) |
日向 響♂3年 | > | 口か??…そんなんじゃ、俺は、いかないぜ…騎乗位でもしないかぎり…(頭の後ろに手を当てては、俺のモノを舐める真衣を見ている) (2014/12/22 23:06:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(響の顔を見る真衣)そんなことしたら・・・・絶対・・・いっちゃう・・・・勝てないよ・・(首を横に振り嫌がる) (2014/12/22 23:07:00) |
日向 響♂3年 | > | 性奴隷は、イヤだってことね…それでも、いいけど…今日のようなこと、ずっと、続くけど…(それも、結局、性奴隷なのだが、真衣から騎乗位を誘うように、話しかける) (2014/12/22 23:09:28) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(しばらく黙ったままの真衣。意を決したように顔を上げると)わかった・・・やってみます(そういうと響の腰に跨ると割れ目に肉棒を当てる)ぅう・・・・(戸惑いながらもゆっくり腰をおロス。固い肉棒がすでに濡れた割れ目にはいっていく) (2014/12/22 23:11:10) |
樋口 真衣♀高1 | > | (腰をおろす) (2014/12/22 23:11:40) |
日向 響♂3年 | > | フッ…(何度も、寸止めされた身体は、あと少しの刺激で、絶頂を迎えることを、見透かしたように、小さく笑うと、オーバーに反応してみせる)…ううっ、気持ちいい~、動くと、いっちゃうかもね (2014/12/22 23:13:11) |
樋口 真衣♀高1 | > | ん・・・ああ・・・・・(響の肉棒がゆっくり中に入ってきただけでもいきそうになっている真衣。それでも必死に耐え腰を前後に動かし始める)ぁっ・・あ・・・ (2014/12/22 23:15:00) |
日向 響♂3年 | > | (真衣の中の入っている肉棒が、出たり入ったりを繰り返しているのが、寝転ぶ視線の先に見えている)…あと10分、そろそろ、いかせないと、過ぎちゃうぜ (2014/12/22 23:17:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・(必死にいかないように腰の動きを軽くしている真衣)10分・・・・(響の言葉に時計を見る。響をいかせようと腰の動きを大きくして見る)んぅ・・あ・ああん!(それだけでいきそうになる)ぁう・・ダメ・・・動けない (2014/12/22 23:18:58) |
日向 響♂3年 | > | いいよ、このまま、時間過ぎるのを待ってても…(気づかれないように、肉棒の角度を、中のザラザラの方へと、寄せてみる) (2014/12/22 23:20:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなのいやです・・・・(そういうと再び腰を大きく動かし始める真衣)ぁ・・ア・・アあん…(響の肉棒が真衣の弱い部分に当たっている)ぁ・・ひゃ・・だめ・・・ (2014/12/22 23:21:27) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(震える真衣の身体、絶頂が近いのは、わかるようで) (2014/12/22 23:22:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・・・(いきそうになりまた腰の動きが止まる真衣。真衣の膣襞が痙攣しているのがわかる) (2014/12/22 23:23:15) |
日向 響♂3年 | > | あと、3分ね…そんなに、ひんぱんに、止めてたら…絶対いかないよな…(笑いながら、真衣の裸を見つめる) (2014/12/22 23:24:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・(涙目で悔しそうに唇を噛む真衣)あと・・3分・・たえたらいいんだから・・・(自分に言い聞かせるようにつぶやくと腰を再び動かし始める)ンぅ・・ア・あ・・ああ (2014/12/22 23:25:19) |
日向 響♂3年 | > | ううっ、いきそうになってきた…(口では、そう言ってみると、オーバーに反応してみせる) (2014/12/22 23:26:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | ほんとに?んぅう・・・ぁ。。あ。。。。(腰を大きく動かし続ける真衣。クリの裏側が擦れいきそうになる)んぁ・・だめぇ!(そう声を上げた瞬間真衣の膣内がぎゅっと痙攣し愛液が溢れ出す。響には真衣がいってしまったのがわかる)ぁ・・・・んっぅ (2014/12/22 23:27:54) |
日向 響♂3年 | > | ゲームオーバーね…(そう言うと、真衣のお尻の肉を握ると、跳ねるように、上下に、ゆすり始める) (2014/12/22 23:29:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁぁ・・・なんでぇ!いってないってばぁぁ!(泣きながら悶える真衣)ぁ・・ああ・ああん! (2014/12/22 23:29:31) |
日向 響♂3年 | > | 言ってないって言うなら…止めようか…(次の絶頂の直前で、真衣の身体へとの刺激を、ストップさせる) (2014/12/22 23:31:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅう・・・・(響の動きが止まり切なそうな顔をする真衣。膣襞もぎゅっと肉棒を締め付けたまま)やめないで・・ください・・・ (2014/12/22 23:33:08) |
日向 響♂3年 | > | どっちなんだよ、いったの、いかなかったの??…(中を再び、突き出すと、今度は、クリへと指を伸ばして) (2014/12/22 23:34:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあん・・ヤァああん!(再び悶えはじめる真衣。響の指がクリに伸び弄り始めると中が波打つように肉棒を締め付ける)ンぅう・・・いっちゃう・・ひゃぁあん!(耐えられずいってしまう真衣) (2014/12/22 23:35:25) |
日向 響♂3年 | > | ふぅっ~っと…肉奴隷決定ね…(いったん、真衣の中から、肉棒を抜くと)…ちゃんと、言ってみてよ…あそこ、開きながら (2014/12/22 23:37:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・ぁぁ・・・・(ベッドの上で横たわり体を痙攣させている真衣)ちょっと・・まってください・・身体が・・・ぁあ(もう中に肉棒は入っていなのにまだ入ってる感覚に震えている) (2014/12/22 23:38:56) |
日向 響♂3年 | > | まだ、言えないんだ…(覆い被さっては、乳首を嚼みながら、再び、中を突いていく。散々、嚼んでは突いた後、再び離れると)…ほらっ、肉奴隷宣言、しなよ (2014/12/22 23:41:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁああん!(乳首を噛まれ突き上げられると声を上げ悶える真衣。びくびく体を震わせながら脚を広げ割れ目を指で広げると)わたしは・・・日向先輩の・・肉奴隷です・・・ぅぅ (2014/12/22 23:43:52) |
日向 響♂3年 | > | よく言えました…肉奴隷は、まず、自分で触れよ…(広げられた割れ目は、最初に見た、時とは、違って、濃い色で、ピクピク震えている) (2014/12/22 23:45:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・・はい・・・・(脚を広げたままクリを弄りだす真衣。割れ目から愛液がトロっと流れ出すのが見える) (2014/12/22 23:46:52) |
日向 響♂3年 | > | そのまま、触ってなよ…(クリを触る指の下に、日向の肉棒が突き刺さっては、リズムよく突き始める) (2014/12/22 23:47:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ!(再び肉棒が中に入り声を上げる。全身で肉棒の動きを感じながらもクリを弄り続ける真衣)先輩・・ああ・・いっちゃう・・・・もうだめぇ! (2014/12/22 23:48:55) |
日向 響♂3年 | > | (ここまで、余裕を持たせていた肉棒が、今度は、高速で、何度も、中をえぐっていく)…出すよ…ほらっ (2014/12/22 23:50:39) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぅぅ。。。出して。。。真衣の中に・・ぁ・・あぁああん!(体をのけぞらせ声を上げながらいってしまう) (2014/12/22 23:51:46) |
日向 響♂3年 | > | (のけぞった真衣の中へと、精液が、注ぎ込まれていく)…1発目、終わったね (2014/12/22 23:53:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぅぅ・・・ああ・・・・(身体を痙攣させながらぐったりとなる真衣) (2014/12/22 23:54:30) |
日向 響♂3年 | > | 何休んでるの…早くこっちに来て、舐めなよ…(再び、ベットに横になる) (2014/12/22 23:55:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・はい・・・(重い体を起こし四つん這いで横たわる響の男根を舐める真衣) (2014/12/22 23:56:23) |
日向 響♂3年 | > | 【ゴメンなさい~ 今日は、ここまでで、お願いします~】 (2014/12/22 23:57:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい。わかりました。ありがとうございます】 (2014/12/22 23:57:45) |
日向 響♂3年 | > | 【あのがとうこざいました~】 (2014/12/22 23:58:11) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/22 23:58:15) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/12/22 23:58:21) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:49:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/12/23 13:49:21) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:58:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/12/23 13:59:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんにちは】 (2014/12/23 13:59:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/12/23 13:59:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/23 14:00:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(休日の昼間。昨夜からぜんぜん、連絡のとれなくなっている真衣のことが、気になっては、寮の前へと、やってくる夏冬) (2014/12/23 14:01:51) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩、何してるんですか?(コンビニに行っていた真衣。寮に戻ってくると寮の前に立っている丈を見つけ後ろから声をかける) (2014/12/23 14:03:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(突然の声に振り返ると、真衣の姿を見ては、ちょっと、不満そうな声で)…ああ、真衣、昨日、何してたんだ (2014/12/23 14:05:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・(突然丈に抱き着く真衣。抱きつき顔をうずめながら)何って・・私も電話したんですよ?でもつながらなかったからそのまま寝ちゃってました (2014/12/23 14:06:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | ちょっと、真衣??…(いきなり抱きつかれては、似合わずに照れながら)…そうだっけ??…(不思議そうな顔をしながら、フツーの表情に戻ると) (2014/12/23 14:07:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうですよ~着信履歴見てくださいね?(そういうと顔を上げにっこり笑う) (2014/12/23 14:08:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺、ヒマなんだけど…真衣は??…(抱きつかれているお尻のあたりをギュっと握りながら) (2014/12/23 14:10:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・・(びくっと震える真衣)私も・・今日は何も予定ないです。。(嬉しそうに答える) (2014/12/23 14:10:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | どうするこれから??…(手は後ろの着衣の上から、お尻の方から前へと、指で、こすりながら) (2014/12/23 14:12:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・くすぐったい。。。(体をくねらせる真衣)先輩の・・部屋に行ってもいいですか?あ・・・でも。。。(今の自分の服装を見る。厚手のもこもこのコートを着ているがその下は部屋着のワンピースで)こんなかっこだけどいいですか? (2014/12/23 14:13:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | いいよ…でも、真衣の部屋じゃダメ??…なの??…(尋ねながらも、2人並んで、アパートの方へと、歩いて行く) (2014/12/23 14:15:15) |
樋口 真衣♀高1 | > | わたしの部屋は・・ちょっと散らかっているのでダメです(結局朝までされていたのでさすがに丈を入れることはできず首を振る) (2014/12/23 14:17:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうか??…どうぞ…(アパートの部屋へと入る。真衣のコートを脱がしては、ハンガーにかけながら)…んっ??…そのワンピース、寒くない?? (2014/12/23 14:19:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | ありがとうございます・・え?ぁ・・ちょっと・・・コンビニいって帰るだけだったから・・こんなかっこで・・・(薄手のワンピースで起きたばかりだったのでブラもしていない)ちょっと恥ずかしいかも・・着替えてきたらよかったな・・ (2014/12/23 14:21:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 恥ずかし??…って…(ワンピースの裾を持つと、胸のあたりまで引っ張り上げながら)…こんなこと、されるから?? (2014/12/23 14:23:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・ちょっと・・・先輩・・(慌てて丈の腕を押える。ワンピースが捲れ上がり白い胸が半分見えている)いきなりすぎです・・ (2014/12/23 14:24:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | 自分で持ってて??…(引っ張り上げた裾を真衣に持たせると、ショーツが一気に下げられる。真衣の茂みが明るい日差しの中では、コントラストがあって、はっきり見えている) (2014/12/23 14:26:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(言われたまま裾を持っている真衣。ショーツが下げられ驚く)ぁ・・ダメ・・・恥ずかしいです・・こんなの・・(顔を真っ赤にさせる) (2014/12/23 14:27:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | だって、恥ずかしいって言うのは、こういうのを言うんだろ…(脚に手を当てては、立ったままで、50㎝ほど、左右に開かせると、割れ目が見えてくる。L字に曲げた指が、クネクネとその間を動き始める) (2014/12/23 14:30:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・あ・・ああ!(丈の指の動きにすぐに反応し声を上げる真衣。割れ目からも愛液が溢れ出してくる)先輩・・んぅぅ・・ (2014/12/23 14:31:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | あれ??…(真衣の脚を、シャワーを浴びたときのように、大量の愛液が流れるのを見ながら)…感度、よ過ぎじゃない?? (2014/12/23 14:32:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅう・・・・だって・・・・ずっと先輩とこうしたかったから・・・(慌てて言い訳をする真衣) (2014/12/23 14:36:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…そうなの??…嬉しいこと言うよね…(一度、手を離すと、着ているものを脱いでは、パンツ1まいになる。) (2014/12/23 14:37:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | (真衣もワンピースを脱ぎ全裸になる)先輩・・・(そういって下着一枚になった丈に抱き着く) (2014/12/23 14:38:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | おいでよ…(ベットに誘う夏冬。ベットの上、真衣の股間を大きく、開いては、舌先で、形にそうように舐めていく) (2014/12/23 14:40:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ア・・ああ・・(声を上げ悶える真衣。クリはすでに赤く充血し、全身で感じている)気持ちいいよ・・・んぅぅ・・・ (2014/12/23 14:41:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 時間タップリあるだろ…だから…今日は、とことん…舐めてやるよ…(夏冬の舌は、真衣の割れ目を丹念に舐めてから、弾くようにクリを転がし始める) (2014/12/23 14:42:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・そんなぁ・・・ダメです・・・・先輩に舐められら・・私・・おかしくなる・・・ぁぅぅ・・・(クリを舐められ悶えだす)違う・・・おかしくなるんじゃなくて・・おかしくして・・・お願い・・・ (2014/12/23 14:45:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | おかしくなりたい??…刺激が強烈になっちゃうけど…やってみようか?…(ベットサイドから、ごそごそと卵型のローターを取り出すと、ブーンと音が響かせながらクリに当てる) (2014/12/23 14:47:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・あ・・・・やぁん!だめぇぇ!!!すごい・・・振動が・・・奥にまで・・・んぅう・・・ぃや・・いっちゃう!(ローターの振動で耐えられずいってしまう真衣)ぁう・あ・・・あ・・ (2014/12/23 14:50:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ローターが動き始めて数分の間に、続けざまに絶頂に達していく真衣の姿を見ながら)…だから、感度よ過ぎだって…(スイッチをいれると、さらに激しくなるローターの振動) (2014/12/23 14:52:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなこと言ったって・・ア・・アあああん!(さらに強くなる振動に声を上げる真衣。真衣の割れ目から溢れ出した愛液でベットがべとべとになっっている) (2014/12/23 14:53:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 乳首、感じるんだっけ??…(真衣の痴態に、夏冬の攻めも、遠慮がなくなってくる。両乳首に、紐の付いた洗濯バサミをはさむと、手前に引っ張りながら) (2014/12/23 14:56:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ!(乳首に洗濯ばさみをつけられ顔をゆがめる真衣)痛い・・ぁぁ・・・そんなに引っ張らないでぇぇ! (2014/12/23 14:57:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | (乳首と一緒に伸びる乳房を見ながら)…あと、1こ、あるんだけど…これ、やっぱり、ここに、付ける??…こんなに大きくなってるし…(クリを弾く) (2014/12/23 14:58:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | っぅぅ・・ア・ぅ・・・・(痛みを感じながら耐えている真衣。丈の言葉に首を横に振る)クリは・ダメぇ・・・ (2014/12/23 14:59:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | これ、フツーの洗濯バサミじゃないんだけど…いいじゃん…(クリを挟むと、真衣が悲鳴をあげる。紐のように見えたのは、電気の導線で)…ここにスイッチ、あるでしょ、入れるよ (2014/12/23 15:02:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・・・・なにそれ・・・・・(痛みで震えながら尋ねる真衣) (2014/12/23 15:03:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…ローターみたいなものじゃない??…(乳首とクリが、ブルブルと震え出す。そのまま、紐を引っ張ったり、緩めたりを繰り返しながら)…おかしくなちゃいなよ、もっと (2014/12/23 15:04:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃう・・・ああん!(スイッチが入ると電気が走り真衣の体が大きく震える。それを何度も繰り返されいきっぱなしになる真衣)んぅぅ・・ああ・・もっと・・・きもちよくして・・・ (2014/12/23 15:06:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | もっとって、いいの??…(開いた真衣の股間に、極太のパイブが突き刺さる。開ききった脚の間を、クネクネと回転するバイブ。) (2014/12/23 15:08:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁアああ!(真衣の中をバイブが回転しベッドの上で悶える真衣)あぅぅ・・ああ・・・おまんこが・・・・先輩・・・ああ・・・(泣きながら丈にしがみつく) (2014/12/23 15:10:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(乳首とクリと、中を同時に攻められている真衣の目の前で、バンツを脱ぐと、弾けるように肉棒が飛び出して) (2014/12/23 15:11:28) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・・先輩の・・おちんちん・・・・(そういうと抱きつきながらも手を伸ばし丈の肉棒を握る真衣。そして手を動かししごき始める)きもちいい・・・ですか・・? (2014/12/23 15:13:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気持ちいいよ…(ブルブルと震える真衣の方を見ては) (2014/12/23 15:14:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(真衣の体がびくっとなりまたいってしまう)先輩の・・舐めさせて? (2014/12/23 15:16:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | おかしくなった真衣が、どうするかを見てみたいな…(やっと身体についているオモチャを外すと、真衣を自由にしては) (2014/12/23 15:17:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | (やっと体中についていたおもちゃが外されぐったりとなる真衣。それでも丈の上に跨り固くそそり立つ肉棒を咥えはじめる)んぅ・・おいしい・・・せんぱいの・・ (2014/12/23 15:18:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | イヤらしい子になっちゃったな…ついこの前まで、処女、だったのに…(明るい日差しの中の、真衣の痴態を見ている) (2014/12/23 15:20:15) |
樋口 真衣♀高1 | > | 処女を奪ったのは・・先輩ですよ・・(そう言いながら口いっぱいに肉棒を頬張り軽く歯を当てたり舌を這わす) (2014/12/23 15:21:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…そうだけど…そんなに、いっぱい、したっけ??…(肉棒が真衣の口の中に吸い込まれていく)…痛てっ (2014/12/23 15:22:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・(丈の言葉に慌てて口を離す真衣)ごめんなさい・・痛かったですか?(丈の顔を見上げる) (2014/12/23 15:23:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…大丈夫…だよ…(真衣の方を見ると、不思議な顔をしては)…口でするのも、上手いなったよね (2014/12/23 15:24:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | (一瞬真衣の顔が曇るがすぐに顔を上げ)先輩に気持ちよくなってほしいから・・練習したんです(そういって体に跨ったまま体を寄せる) (2014/12/23 15:26:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | えっ??、練習って??…研究じゃないの??…(そう言っては、真衣の割れ目に肉棒が当たる) (2014/12/23 15:28:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・ア・・そうです・・練習じゃなくて研究・・・、間違えちゃった(慌てて言い直す。割れ目に肉棒が当たると)先輩の・・・中に欲しいです・・(そう言って割れ目に当たる肉棒をゆっくり割れ目にいれていく)んぅ・ああ・・・ (2014/12/23 15:29:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | (真衣の中に、夏冬の肉棒が突き刺さる。さっきの極太バイブ以上の快感が伝わる。)…動こうか、俺から?? (2014/12/23 15:31:08) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ダメ・・・しばらくこのままにして・・先輩の・・そのまま感じてたいから・・・(そういうと中に入れたまま唇を重ねる)ンぅ・・・ (2014/12/23 15:32:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | いいよ…(舌をからませ、口の中をこすりなかずら)…好きにして見なよ (2014/12/23 15:33:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・先輩・・好きです(そう言って舌と舌を絡ませる真衣、自然と腰が動き始める)ンう・・あ (2014/12/23 15:34:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺もだよ…(真衣の乳房に手を回しては、ビンカンになっている乳首を押すようにもんでいく) (2014/12/23 15:34:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・アああ・・・(乳首を弄られると甘い声を上げる。おまん子も反応し肉棒を締め付けてくる)うれしいよ・・・先輩と・・こうしてると・・んうぅ (2014/12/23 15:36:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺もだよ、真衣??…どこにも、いくなよな…(乳房を揉みながら、ゆっくりと下から突き上げはじめる) (2014/12/23 15:36:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ア・あ・・・(下から突き上げられ真衣の体が大きく揺れる)うん・・いかない・・・ずっとそばに・・いたい・・ (2014/12/23 15:38:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 約束だよ…(夏冬の動きが激しくなり、そのたび、真衣の裸身の揺れも、大きくなっていく) (2014/12/23 15:38:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | はぅ・ああ・・・・先輩の・・おちんちん・・真衣の中で・・動いてる・・すごくきもちいいよ・・ぁあん!(真衣の体の動きが大きくなり絶頂が近くなる) (2014/12/23 15:40:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっしょに、一緒に…(真衣の中で、膨れ上がった肉棒。限界まできたとき、夏冬の動きが止まると、脈動をはじめる) (2014/12/23 15:41:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | うん・・一緒に・・・ひゃぁ!(丈の肉棒が中で膨らんだのを感じた瞬間熱い精液が勢いよく奥に流れ出す)んぅ・・あ・あああん!(丈に抱き着き同時にいってしまう) (2014/12/23 15:42:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふうっぅ、真衣…(たおれかかった真衣をぎゅうっつと抱きしめながら) (2014/12/23 15:43:15) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩・・すごく気持ちいいです・・・(抱きしめられぎゅっと背中に手を回す) (2014/12/23 15:45:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ そろそろ時間なので、終わりにしますね~】 (2014/12/23 15:45:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい。こちらこそありがとうございましたぁ】 (2014/12/23 15:46:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【また、お願いします~ では】 (2014/12/23 15:47:03) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/12/23 15:47:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい、こちらこそ】 (2014/12/23 15:47:11) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/12/23 15:47:36) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/23 21:46:01) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:21:09) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/23 22:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/23 22:41:57) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:47:32) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/23 22:47:44) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:52:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/23 22:52:41) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/23 22:53:07) |
桜井 月華♀高3 | > | 【とりあえずこの子で入ってみましたがどうしましょう】 (2014/12/23 22:53:25) |
日向 響♂3年 | > | 【いいですよ~ こっちも、良かったら、変えますが(新人)】 (2014/12/23 22:54:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【じゃあこのままでいいですか?】 (2014/12/23 22:55:21) |
日向 響♂3年 | > | 【了解です~】 (2014/12/23 22:55:48) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ではお願いします】 (2014/12/23 22:55:55) |
日向 響♂3年 | > | …(休日の夜。珍しく部屋を出ては、寮の談話室で、何人かの、女子と話をしている) (2014/12/23 22:57:13) |
桜井 月華♀高3 | > | (珍しく大浴場に入り部屋に戻ろうとする月華。談話室から響の声が聞こえちらっと見るがそのまま自販機でジュースを買い、何でもないように部屋に戻ろうとしている) (2014/12/23 22:58:56) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(月華の姿が、目に入っては、女の子たちに手を振っては、別れては、そばに近づいていく) (2014/12/23 23:00:38) |
桜井 月華♀高3 | > | (響が近寄ってきたのに気付き脚を止める)どうしたの?もういいの?(半渇きの髪をまとめアップにしている月華。パジャマにパーカーを羽織っている) (2014/12/23 23:02:35) |
日向 響♂3年 | > | もういいのって??…ああ、あの子たち…いいんじゃない…以前の俺じゃないし…(月華のパジャマ姿に目をやると、綿パンにパーカーの姿で) (2014/12/23 23:04:35) |
桜井 月華♀高3 | > | そう・・・・じゃあ、ジュース上げる(そう言って持っていた缶を響に手渡し、もう一本買うと)部屋に来る? (2014/12/23 23:06:11) |
日向 響♂3年 | > | ありがと…(ジュースを手に取ると、笑いながら)…元気になったみたい、この前、ビックリしたから…(女子寮の階段を上がっていく) (2014/12/23 23:07:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ア・・・うん・・もう元気よ?あの時はちょっとおかしかったのかな・・私(適当にはぐらかす月華。部屋を開け響を中に招き入れる) (2014/12/23 23:08:39) |
日向 響♂3年 | > | たまには、おかしくなった月華もいいかもね…(部屋に座ると、缶ジュースを開ける。口に運びながら) (2014/12/23 23:10:06) |
桜井 月華♀高3 | > | え?そうかな・・ア、そうだ。昨日はどこか出かけてたの?部屋が暗かったから(思い出したように尋ねる) (2014/12/23 23:11:15) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…ちょっとね…(まさか、下の階の部屋にいたとも言えずに、月華の誤魔化すように、手を持っては引き寄せる) (2014/12/23 23:14:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ン・・・(身体を引き寄せられ響の膝の上に乗ってしまう月華)言えないならいいけど・・・(ちょっと寂しそうな顔になる) (2014/12/23 23:15:49) |
日向 響♂3年 | > | そんな顔するなって…疑ってる??…俺のこと??…(手をパジャマの裾から中に入れる) (2014/12/23 23:17:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ううん…そんなことないよ・・ンぁ・・(慌てて首を横に振る月華。響の手がパジャマの中に入りびくっとなる) (2014/12/23 23:17:56) |
日向 響♂3年 | > | 月華も、もう、俺一筋だろ…(ブラの上から、胸を握ると、今日は、丁寧に円をえがくように動かし始める。) (2014/12/23 23:19:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・ぅん・・そうだよ・・・・響だけ・・・(少し後ろめたさもあるが頷く)ぁ・・ぁん・・(月華の柔らかい胸が響の手で形が変わる) (2014/12/23 23:20:56) |
日向 響♂3年 | > | (カップの脇から、指を入れると、乳首の先端を押さえるように、グルグル回しては)…この身体、知っちゃったら、他の女の子とは、遊んだり出来ないって…(行動は、伴ってはないが、それは、本心で) (2014/12/23 23:24:06) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・アぁ・・あん!(響の指の中でどんどん固くなってくる月華の乳首)うれしい・・・大好きよ・・あぅ(響の腕にしがみつく月華。体がびくびく震えだす) (2014/12/23 23:25:40) |
日向 響♂3年 | > | 俺も、だよ…(月華の指を持つと、綿パンのチャックをつかませるように、股間部分を左右に、開かせる)…月華もだろ、ここ、知っちゃったから (2014/12/23 23:27:57) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。そう。。。響のを体が覚えちゃったから・・・他の人とじゃだめみたい…(そういうと響の膝から降り跪くと頭を下げ下着の上に唇を這わす) (2014/12/23 23:30:09) |
日向 響♂3年 | > | じゃ~、いっしょ、じゃん…(月華の身体から、パーカーを抜き取りながら、パャジマ姿にしてから、再び、顔を下げる月華の髪の毛を撫でている) (2014/12/23 23:32:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・(響の男根は下着の中でどんどん大きくなっているのがわかる、それを優しく唇で撫でていく) (2014/12/23 23:33:54) |
日向 響♂3年 | > | (手を伸ばしては、パジャマのスボンと、ショーツをめくるように下ろすと、あらわになったお尻の亀裂を見たとき、布越しに、肉棒が跳ね上がる)…ほら、喜んでるみたい、俺の分身は (2014/12/23 23:36:00) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・エッチ・・・(そういうと響の下着をずらし肉棒を出すと大きく咥える。そして響の顔を見上げながらやらしく音を立てフェラを始める)んぅ・・ちゅ・・ (2014/12/23 23:37:57) |
日向 響♂3年 | > | エッチ??…って、それも、いっしょだろ…俺たち…(肉棒をほおばる月華を見ながら、上半身裸になる。)…「愛」って言って欲しいけど (2014/12/23 23:40:24) |
桜井 月華♀高3 | > | (舌を絡め吸い上げながらパジャマのボタンをはずしていく。)じゃあ。。。愛をいっぱい頂戴?(そういうと響に抱き着きそのままベッドに倒れこむ) (2014/12/23 23:42:32) |
日向 響♂3年 | > | (ベットの上で、唇を合わせ、身体をからませ合いながら、2人の残りの衣服を、ベットの外に投げていく)…もう、こんなになってるじゃん…(指が、脚の間に入ると、水音を響かせる) (2014/12/23 23:44:30) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(月華の中はすごく熱くトロトロに濡れている)私。。響がほかの女の子と話してるだけでもやもやして・・・身体がこうなっちゃう・・前はそんなことなかったのに・・ (2014/12/23 23:46:46) |
日向 響♂3年 | > | 俺だって、月華が、他の男といっしょにいると…イラっとするよ…あれ、口にしただけで、イライラしてきた…(急に激しくになる。開いた指は、両方の乳首を、唇は、クリを吸いあげ、もう片方の指は、トロトロになった中をかき混ぜはじめる) (2014/12/23 23:49:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・ぁあん・・・だめぇぇ!(響の激しい攻めに悶え声を上げる月華)あぅ・ああ・・・(いきそうなのを必死に耐えている)もし・・私が・・他の人とエッチ・・したら・・どうする?嫌いになる?んぅ・・ (2014/12/23 23:51:00) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…そんなこと、させないよ…ゼッタイに…(クリを、おもいっきり、吸いあげてから、その裏側の中のプクンとした所を指でこすっていく) (2014/12/23 23:53:26) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・・ダメぇぇ!(上半身がのけぞりいってしまう月華)ぁう・ああ・・・・もうやめてぇぇ・・・(涙目でもがく月華。大量の愛液があたりに飛び散っていく) (2014/12/23 23:54:44) |
日向 響♂3年 | > | (いったばかりの月華の中を肉棒が、突き刺さる)…止めないよ…身体の方に教えてやらないとね…誰の恋人なのか…(散々、突いては、高まると、肉棒を抜き、再びクリを吸い上げ、いかそうとする) (2014/12/23 23:56:49) |
桜井 月華♀高3 | > | うう・・ごめんなさい・・ああ・・・・もう許して・・・お願いだから・・(何度も激しくいかされ涙目で懇願する) (2014/12/23 23:58:05) |
日向 響♂3年 | > | (激しく突いては、クリを吸い上げ、いかして、再び、突いては、クリを転がし、いかせて、また、中をえぐっては、クリを舐め上げ、またいかして、何度も繰り返していく)…あっ、ゴメン、やりすぎた…月華?? (2014/12/24 00:00:31) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ああ・・・(気を失ったのか体を震わせながらぐったりとなっている月華) (2014/12/24 00:02:22) |
日向 響♂3年 | > | 他の男と、なんていうから…興奮しちゃって…(ダランとした両脚を持つと、今度は、ゆっくりと、中に入れては、こすりはじめる) (2014/12/24 00:04:03) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・もしもの話だよ・・・ンぅ・ああ・・・(再び中に肉棒が入り声を上げる。絶対に前あったことはばれないようにしようと心に決めた月華) (2014/12/24 00:05:15) |
日向 響♂3年 | > | あのさ~…(月華の脚を、肩にかけながら、出し入れをしながら)…俺も、そう言っても、フラフラするクセ、出ちゃったりしても、イヤだから…あのさ~、いっそのこと、結婚しない、俺たち (2014/12/24 00:07:25) |
桜井 月華♀高3 | > | へ?(突然の響の言葉にすっとんきょうな声を上げる月華) (2014/12/24 00:08:17) |
日向 響♂3年 | > | ホントは、大学出てからでいいからさ~…誓い合わない、必ず、そうするって…(月華の身体を折り曲げながら、唇を合わせる) (2014/12/24 00:10:08) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ンうぅ・・・(響の男根が奥まで入ってくる)いきなりだから・・ビックリしちゃった・・・うん・・・うれしい。。((響の首に手を回しキスをする月華) (2014/12/24 00:11:13) |
日向 響♂3年 | > | 必ず、幸せにするって誓うよ…(キスをしながら、お腹の中を、深くえぐっている肉棒を、小刻みに動かす) (2014/12/24 00:13:49) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・ありがと・・・ア・・ア・あ(肉棒の振動に声を上げるつきか)んぅ・・・また・・いっちゃう・・・ぁ・・ああ (2014/12/24 00:14:39) |
日向 響♂3年 | > | 俺も、いくね…(再びキスをしながら、月華の中が、精液で満たされていく) (2014/12/24 00:16:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・響・・・気持ちいいよ・・・・(響にしがみつきながら熱い精液が月華の奥に流れすのを感じる) (2014/12/24 00:16:55) |
日向 響♂3年 | > | あの、月華、さっきのプロポーズなんだけど…まだ、答え、もらってないんだけど…(ゆっくりと肉棒を抜いては、尋ねる) (2014/12/24 00:18:13) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ア・・・(月華の顔が一気に赤くなる)返事したつもりだった・・・あは・・・はい。。私と結婚してください・・ (2014/12/24 00:19:20) |
桜井 月華♀高3 | > | (そういうと恥ずかしそうにうつむく) (2014/12/24 00:19:32) |
日向 響♂3年 | > | 良かった…答えが、無かったから、寝取られたりしてないかって心配しちゃった…(そう言うと、笑っては、こんな約束で、日向の悪い癖が止まるのかは、わからないが、そのとこは、止めようと思っていて) (2014/12/24 00:21:09) |
日向 響♂3年 | > | 【その時は、止めようと】 (2014/12/24 00:21:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 寝取られなんて・・してないよ・・・(必死に首を横に振る) (2014/12/24 00:22:12) |
日向 響♂3年 | > | あっ、ゴメン、変な事、言って…あれ、月華??…携帯、着信してるよ、メールかな…(月華の携帯に、平尾からの呼び出しメールが。精液まみれの写真が、添付されている) (2014/12/24 00:24:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(慌てて携帯の画面を隠す月華)うん・・・クラスの友達から見たい・・・ (2014/12/24 00:25:44) |
日向 響♂3年 | > | そう??…泊まっていっても、いい??…今日は??…(全裸のまま、体勢を起こすと、月華を見る) (2014/12/24 00:26:42) |
桜井 月華♀高3 | > | あの・・・ごめんなさい・・友達がなんか相談あるみたいで・・来てほしいって・・・行ってきてもいいかな?(泣きそうな顔で響を見て) (2014/12/24 00:27:30) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…そうなの??…だったら、仕方ないよな…(そう言うと、床に落ちている服を着ては、月華にキスをする) (2014/12/24 00:28:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとう…(キスをされそっと目を閉じぎゅっとしがみつく月華)私は響のものだから・・何がっても【そういうと体を離しにっこり笑う】 (2014/12/24 00:29:42) |
桜井 月華♀高3 | > | なにがあっても (2014/12/24 00:30:02) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~ って、続けます、この後】 (2014/12/24 00:30:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございましたぁ。平和のまま終わるのかと思ったw】 (2014/12/24 00:31:34) |
日向 響♂3年 | > | 【また、後日で、いいですか、この後は、あっと、明日は、来れますか??】 (2014/12/24 00:32:29) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、大丈夫ですよぉ。明日も大丈夫です】 (2014/12/24 00:33:01) |
日向 響♂3年 | > | 【遅くなるかも、しれませんが、来れたら、松田で来ますね イブだしw】 (2014/12/24 00:33:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですね。イブだし、ラブラブにしましょうw】 (2014/12/24 00:34:31) |
日向 響♂3年 | > | 【では、おやすみなさい~】 (2014/12/24 00:35:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい。おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2014/12/24 00:35:15) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/24 00:35:21) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/24 00:35:30) |
おしらせ | > | 宮城 千紗♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:30:01) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【こんばんは、っと。暫く待機します。】 (2014/12/24 22:32:58) |
おしらせ | > | 神崎 佑舞♂2年生さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:36:29) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:36:56) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2014/12/24 22:36:57) |
城井優希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/24 22:37:15) |
城井優希♂1年 | > | (廊下を歩いている)… (2014/12/24 22:38:19) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【遅れました、こんばんは】 (2014/12/24 22:39:10) |
城井優希♂1年 | > | 【ヨロシク~】 (2014/12/24 22:39:46) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【どうしましょうか…。あまりエロルの気分ではないので、もし宮城さんがよろしければ雑ロルでお願いしたいのですが…】 (2014/12/24 22:40:17) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【私もエロルの気分では無いので、イルミネーション見ながらの雑ロル等で大丈夫ですよ、(←)宜しくお願いします。】 (2014/12/24 22:41:58) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【では、入室ロル回させていただきます。しばしお待ちください】 (2014/12/24 22:42:51) |
城井優希♂1年 | > | 【降ります】 (2014/12/24 22:43:08) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが退室しました。 (2014/12/24 22:43:26) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【了解しました、御待ちしてますね】 (2014/12/24 22:43:26) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【城井さん、絡めなくてすみません。お疲れ様でした】 (2014/12/24 22:43:50) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/24 22:49:22) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | (雪の、樹々に輝くイルミネーションで彩られた中庭を歩く1人の青年。本を片手に、中庭の中央ベンチへと向かっていた)うー、寒い…(寒がりにもかかわらず、中庭に出てきてしまったのは今日が聖なる夜だからかもしれない。一人で部屋にいるのはどこか寂しさを感じてしまい、いたたまれなくなったのだ。とはいえ、ここに誰かいるわけでもなかったが…)っ、ふぅ…(今日は確かにクリスマス・イヴではある。しかし、普段となんら変わりない1日を過ごしていた。羽織ったPコートのポケットに入れた、最近お気に入りの缶のコーンスープ。寮を出る直前に買ってポケットに投げ入れてきたので、まだ暖かい。軽く振ってフタを開き、喉に流し込むと)はぁー(大きな溜息を一つ漏らして) (2014/12/24 22:49:35) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 本来ならば今日はクリスマスイヴ、しかしながらそんな日もバイトで一日を過ごしてしまった。帰り道、独り身ながら少しだけイベント気分を味わいたいとイルミネーション見に行くも、其処はどこもカップルばかりが集まっており、一人の自分が素直に楽しめる場所では無かった。)…どこもかしこも、リア充ばっかー。( そんな中、思い出したのは自身の学校の中庭の存在。確かあそこも綺麗な光に彩られていた等と思い出せば脚は自然とそちらへと向かい。漸く辿り着いた中庭にはぼんやりと見える人影。もしかしたら恋人との待ち合わせか、との考え過るものの飲み物片手に持った彼ははどうもそうは思えず、直感的にお一人様仲間だと思えば背後から――…)綺麗ですよね、此処のイルミネーション。 (2014/12/24 22:57:35) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | (キレイな雪と光の輝き、そして掌を暖めるコーンスープは眠りへと誘ってくる。意識が半分寝かかったような、ボーッとなったちょうどそのタイミングに、彼女は現れた)ふぁ、ふぁいっ(気の弱い青年は、急に話しかけられたことに心底驚き、ベンチから飛び上がってしまうほどだった。ゆっくりと、安全を確かめるように後ろを振り向くと、そこには見知らぬ顔の少女がいた)え、えっと…あなたは…(怖る怖る尋ねてみる。その姿は1年生に見えるのだが、間違えたらどうしよう、そんな思いが先立ってしまう)あ、ぼ、僕は…2年の神崎って言います…(とりあえず自分の自己紹介を先に行う。そして再び、あなたは…、と、彼女に自己紹介を求める) (2014/12/24 23:03:38) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 声を掛けた時の彼の驚き様に此方も思わず肩揺らしてしまい、悪い事をしたなと頭掠めるも反応の良さに控え目ながらも笑い声洩らしては。)初めまして、神崎先輩。1年の宮城千紗と言います。…隣、宜しいですか?( 先輩だったことに双眼瞬かせて驚くも、彼の慌てる姿見れば対照的に落ち着く自分が居て。尋ねられるままに名前答えては、このまま棒立ちも何だと彼の座るベンチへと返事待たずして腰掛ければ、バイト終わり直行で帰る予定だった故に普段巻いているマフラーや手袋持ってきておらず小さくくしゃみしては。)くしゅんっ、…先輩は、今日お一人様ですか? (2014/12/24 23:10:50) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【すいません、電話です。一旦落ちますね。ありがとうございました】 (2014/12/24 23:11:50) |
おしらせ | > | 神崎 佑舞♂2年生さんが退室しました。 (2014/12/24 23:11:53) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【了解です。有り難うございました】 (2014/12/24 23:12:21) |
宮城 千紗♀1年 | > | …あらら、この状況は寂し。( 一人になってしまった彼女、どうしたものかとベンチ腰掛けながら中庭の綺麗な木々ぼー、っとしながら見据えるも動く気力は全く無く。) (2014/12/24 23:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮城 千紗♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/24 23:35:13) |
おしらせ | > | 宮城 千紗♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/25 00:56:22) |
宮城 千紗♀1年 | > | …んー、どうしようかな。帰りたくないや、( 時計は12時を指し、世間が騒ぐクリスマスに成ってしまった。しかし、一人身の彼女にとってはケーキを食べる位しか楽しみが無いイベントで。自販機にて暖かい紅茶買えば何となくでは有るが帰りたくない気持ち出てきて、暗い校舎内適当に歩いては。) (2014/12/25 01:02:49) |
おしらせ | > | 安藤 柾♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/25 01:13:15) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【こんばんは、?】 (2014/12/25 01:14:18) |
安藤 柾♂1年 | > | 【はい、こんばんは。お相手大丈夫ですかー?】 (2014/12/25 01:14:44) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【勿論ですよ、宜しくお願いしますー。】 (2014/12/25 01:16:52) |
安藤 柾♂1年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしまーす。では書き始めますね】 (2014/12/25 01:18:52) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【ちょっと驚きながらも嬉しさが隠せません←御待ちしてますねー。】 (2014/12/25 01:20:21) |
安藤 柾♂1年 | > | ふう。(大きなため息を吐く。数日前にある少女とイブに二人で遊ぶ約束をしたが…結局俺自身の私用の為ドタキャンという形になってしまった。こちらから誘ったことだから余計に罪悪感を感じてしまったり。その用事はとっくに終わったのだが、さすがに彼女ももう帰ってしまっただろう。落ち込み気味で、自販機に向かっていく俺。大きなチャンスを逃してしまって冷えきった心をコーヒーで暖めて帰ろう。そう思っていたら)………あ(遠く離れた自販機の鈍い光に微かに映る人影。俺がよく知っている少女。それを見つければ)千紗っ…!(声をかけながら、駆け寄る。ドタキャンをしてしまい、本来なら声をかけられるような身分ではないのだが。…しかし、今は。…そんな事も考えられない程……瞳に映った少女で頭がいっぱいになっていて) (2014/12/25 01:26:02) |
安藤 柾♂1年 | > | 【どうやらお互い様のようですね。俺もこういう特別な日に出会えて嬉しさを隠せません】 (2014/12/25 01:28:19) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 手袋を忘れてしまい冷えてしまった手を暖める為に買った紅茶の缶両手で包むように持ちその暖かさに一息ついては。本来ならば、約束を交わした彼と過ごすはずで有ったが彼の用事故にその約束も流れてしまった。仕方ないことだと割りきっているが、一度沈んだ気持ちが直らず校舎内歩いていた次第で。)…柾、くん?( こうしていても埒が空かないゆえ、そろそろ帰ろうかとした時、自分の名が呼ばれそちらへと視線向ければ約束した彼が近づいてきて。一瞬夢かと自分の頬叩くも、痛み感じては現実のようで思わず頬緩めては。) (2014/12/25 01:34:53) |
安藤 柾♂1年 | > | (こちらへ振り向く少女。…やはりそうだった。数日前に約束をして、つい先日断りの連絡を入れた少女本人。会えた嬉しさを胸に駆け寄る…が、彼女の目の前まで来た時に自分のしてしまったことを、思い出したかのように一気にフラッシュバックして)…ごっ、ごめん…!約束急に断ったりして…俺…千紗のイブを滅茶苦茶にした……。謝っても許されないかもしれないけど……ほんと、ごめんっ…!(最初に口から出た声は謝罪の言葉。教室の前の廊下で、誠実に、深く。頭を下げて) (2014/12/25 01:42:12) |
2014年12月21日 08時36分 ~ 2014年12月25日 01時42分 の過去ログ
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