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「屋上の空」の過去ログ

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2014年12月01日 13時55分 ~ 2014年12月12日 03時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小鳥遊 鈴♀一年っとと。(着地には成功したもののやはりあの高さから飛び降りるというのは足が痛い。ふらつくと先輩が肩を掴んでくれたらしい、こけずに済んだ。)あ、ありがとうございます。えへへ(ぱふぱふとスカートを払いながら礼を言い)しののめ……せんぱい。(うんうん、とうなづいて)あ、私はりんです。たかなしりん。(よろしくです!と笑って)   (2014/12/1 13:55:13)

小鳥遊 鈴♀一年(ちょっと電話来たのでレス遅くなります!すみません!)   (2014/12/1 13:57:23)

小鳥遊 鈴♀一年【間違えた……】   (2014/12/1 13:57:37)

東雲達也♂3年(小柄で華奢な彼女は‘りん’と名乗った。どうやら一年生のようだ。パッパ―とスカートの裾を掌で叩く姿は微笑ましい…が今一度彼女に…。)「あはっ…りんちゃんって呼んで構わないかな?君…5時間目は始まっちゃってるけど…大丈夫?それに‘色付く男子生徒や先生’なんかみたら大変だぜ。襲われちゃうよ」(飛び降りて来た時の彼女の下着が見えた事は間違いない事実。一応そこんところは先輩として注意してあげて)   (2014/12/1 14:02:56)

東雲達也♂3年【了解しました。此方も遅レスなんで気にしないでください】   (2014/12/1 14:04:03)

東雲達也♂3年【Miss.鈴.此方もちょっと背後が騒がしくなったので一旦〆ますね。また遊んでくださいまし】   (2014/12/1 14:20:00)

小鳥遊 鈴♀一年【東雲さんありがとうございました。こちらもまた会えることを祈ってます。】   (2014/12/1 14:21:45)

小鳥遊 鈴♀一年【通話長引きそうなのでレス考える頭が足りないです、すみません】   (2014/12/1 14:23:47)

東雲達也♂3年(笑顔で微笑む彼女の頭を優しく掌で…ポンポン…と叩けば懐の携帯のメロディが奏で始めた。直ぐに携帯に出て頷き電話を切ると目の前の彼女に)「…悪いせっかく呼んだのに野暮用が出来たんだ。ごめんな。またゆっくりお話しようや。じゃ!!」(少し残念だが致し方ないゆっくりと踵をかえし校舎のほうに消えていった〆)   (2014/12/1 14:25:16)

東雲達也♂3年【See you again Miss.鈴 BYE-BYE】   (2014/12/1 14:26:18)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2014/12/1 14:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 鈴♀一年さんが自動退室しました。  (2014/12/1 14:44:17)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/12/5 09:10:46)

結城 斗愛♂1年【久しぶりの訪問っとさてロル投下します】   (2014/12/5 09:12:15)

結城 斗愛♂1年(少し前までは毎日の様に来ていた屋上…約10日ぶりくらいかな?久しぶりに訪れてみよう!!そう思い屋上へ軽快な足取りで向かって行く)あっ…朝飯買ってくれば良かった…はぁ(気づいた時にはすでに屋上の目の前)まっいっか…よっ(階段をかけ上がり扉の前につくと)…久しぶり!!では…よいしょ(身体で押すように少し重たい扉を開けると肌を刺すような冷たい風が屋上から吹く)さむ…てかまぢさむっ(身体を震わすと一目散に自販機の前に行き震える手で硬貨を入れると迷いなく暖かいコーヒーを)くーあったけえ…(コーヒーの温もりを手で感じると缶を頬に当てながらベンチに向かう)よいしょ…ふー(ベンチに腰掛け一息)   (2014/12/5 09:30:41)

結城 斗愛♂1年んー…すー(久しぶりの屋上の空気を肺いっぱいに吸い込む様に背伸びをしながら深呼吸をすると缶コーヒーをあけ一口)んっやっぱり落ち着くな…(煙草をくわえるとジッポを取りだし煙草に火をつける)ふー   (2014/12/5 09:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/12/5 09:57:49)

おしらせ早山莉緒♀ジャージさんが入室しました♪  (2014/12/5 21:48:14)

おしらせ早山莉緒♀ジャージさんが退室しました。  (2014/12/5 21:48:25)

おしらせ早山莉緒♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/5 21:48:32)

早山莉緒♀3年【待機します】   (2014/12/5 21:48:37)

おしらせ早山莉緒♀3年さんが退室しました。  (2014/12/5 21:50:40)

おしらせ沢井紀美♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/6 21:21:05)

沢井紀美♀3年【こんばんわ♪】   (2014/12/6 21:21:30)

沢井紀美♀3年【ちょっぴりお部屋お借りします】   (2014/12/6 21:21:56)

沢井紀美♀3年(試験勉強の合間…ちょっぴり外の空気が吸いたくて一段ずつ上がっていく…。部屋のなかにいてもわかるくらい外は寒いみたい…なので制服の色に合わせたようなグレーの大判ストールを羽織って…)んっ…。さぶっ…(誰かいたら…なんて思いながらそっと開けた扉。外から吹き込んでくる冷たい風が身体を包み込むと、より一層身体を丸めて外へと出てみる   (2014/12/6 21:26:54)

沢井紀美♀3年んむぅ…寒いけど…でも…。(ふと見上げてみた空。大きく丸い月が輝いていて…思わず『うわぁ…きれい…』って声が漏れたりして…。)んー…。(冷たい空気が身体の中に入ってくる心地よさ…。思わず天に向かって手を伸ばして大きく伸びをして…。)   (2014/12/6 21:31:57)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/6 21:32:46)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/6 21:32:50)

三ノ宮凜子♀1年【あの…混じってもよいですかぁ?おずおず】   (2014/12/6 21:33:11)

沢井紀美♀3年【わぉ♪うれしぃ2人♪】   (2014/12/6 21:33:15)

沢井紀美♀3年【ぜひぜひ一緒に遊びましょ♪こちら拙いロルですが…w】   (2014/12/6 21:33:48)

木崎 梓♀1年【こんばんはっ、みんなボブヘアーですねっ!遊んで下さいっ】   (2014/12/6 21:34:52)

沢井紀美♀3年【ホントだwみんなボブ♪】   (2014/12/6 21:35:30)

木崎 梓♀1年【えへwでは、りんちゃんの後に続きますー】   (2014/12/6 21:36:45)

沢井紀美♀3年【はいな♪よろしくなのです♪】   (2014/12/6 21:37:19)

三ノ宮凜子♀1年(なんのしがらみのない、のんきで平和な1年生。自室から空を見上げたらあまりにも星が綺麗で、少しでも近くでみたくって、もこもこのダウンを羽織ると、マフラーをグルグル巻きに、ニット帽を深くかぶり風除けに伊達眼鏡も装着。小走りに階段を駆け上がり扉を大きな音をたててあけると…)あーーーっ。やっぱり星が綺麗~~~。きゃーーー。もう冬だね冬ーーーー。(一人騒がしくフェンスに駆け寄ると、ようやく先客の存在に気付き照れくさそうに視線を向けると顔なじみの先輩で安心して)ぁ…。きみちゃん、こんばんはー♪興奮して気付かなかった。えへ♪   (2014/12/6 21:39:21)

三ノ宮凜子♀1年【どもども、久々でつたないですが、よろしゅうですー♪】   (2014/12/6 21:39:48)

木崎 梓♀1年ーー此処に来るのも、久しぶり…かな。それにしても……休日の夜に誰かいる、のかな…?(制服に厚手のタイツ、灰色のショートダッフルに首元には…ぐるぐるとマフラーを。肩からトートバッグを下げて、あ!勿論だいっすきな眼鏡もバッチリと…さて屋上へ続く扉を押し開ければ……そこには顔馴染みの女生徒二人の姿が。わくわくと躍る気持ちと満面の笑みを携え、さあ駆け寄ろう。)ーーあああ!きみちゃんに、りんちゃんだぁぁ!!   (2014/12/6 21:43:20)

沢井紀美♀3年(静かな夕涼みが終われば部屋に戻ろうと思っていた矢先…元気いっぱいの黄色い声が背中から聞こえてくる…。くるっと振り返ってみれば顔馴染みのかわいい後輩がふたり。)あらー!あずちゃんにりんちゃん♪久しぶりだねー♪元気にしてた?(紫縁のメガネ越しに見るふたりの顔…いつぶりだろ?なんて考えてみるけど…あまりにも防寒対策を万全に決め込んでるふたりを見ればクスッと笑みをこぼしちゃう)ふふ…ねー?ふたりとも着すぎじゃない…?   (2014/12/6 21:49:04)

三ノ宮凜子♀1年あ。学校じゃキミちゃんって呼んでなかったよねぇ?(慌ててキョロキョロと周囲を見回して誰もいないことを確認すると、イタズラっぽく舌を出して笑ってごまかす)あずちゃんもきたんだっ…へへっ…寒いけどみんないると暖かいねー(ヘラヘラ笑いながら着すぎと指摘されれば自分の服装とあずちゃんの服装を見比べて)ん…今日はめっちゃ寒かったから、このくらいじゃないと凍えるかと思ってー。熱い分にもよいのです。はいな。あ、お菓子もってきたよー♪   (2014/12/6 21:51:49)

木崎 梓♀1年んー?んんー、いやいや!だって寒いよ?冬だよ?12月だよ?きみちゃんこそ、風邪引かない?大丈夫?(軽い足取りで二人の側へと到着すると、きみちゃんに指摘された服装を見下ろして…二人をちらり。季節は冬…この格好でもまだまだ足りないーーだなんて告げたら驚くだろうか?矢継ぎ早に疑問符を投げつけたのは、思わぬ遭遇に興奮していたからだろう。)ーーはっ!つい、先輩つけ忘れた…。と?わたしも、お茶会セットあるよー。(りんちゃんの言葉に慌てて口を噤むと、バックの中から大きなレジャーシートをばさりと広げ…どーぞ?と二人にお誘いを。暖かな紅茶もありますよ、と。さて今宵の茶会を始めましょう?)   (2014/12/6 21:59:02)

沢井紀美♀3年んぅー?あ、たしかに!んー3人だけだし、ふたりに『先輩』とか呼ばれても…むずがゆいだけだよー(舌を出して笑うりんちゃんに『先輩なんて…』って考えただけでこそばゆい…って苦笑いを向けてみたり)あはは♪あたしは大丈夫ー♪下着で調節してるから(たくさん飛んできた問いかけにもウィンク&Vサインで返してみたり)っとと…ふたりとも準備よすぎ!あたしは…っと(この寒空の下にお菓子を持ってきたり、レジャーシートを広げて茶会を始めようとする女子力抜群な2人に尊敬…いやむしろ戸惑い?の目を向ければ自分も慌ててブレザーのポケットのなかを探ってみたり…。コツンと当たる感触に5つ6つくらいのフルーツキャンディを申し訳なさそうにこそっと置いてみて)   (2014/12/6 22:06:33)

三ノ宮凜子♀1年うんうん。寒いよね寒いよー。えっ…あずちゃん…さ…さすがーーー。なんて素敵な茶会セットなのー(ウルウルと目に涙を溜めそうな勢いでお茶会セットを見守る。)凜はねー、寒さが苦手だからブランケット持ってきたー(そそくさと鞄からもこもこブランケットを取り出すとレジャーシートの上に被せて、さらにさらに取り出したるは市販のチョコの詰め合わせ)お菓子といっても、こんな程度だけどー。こんな素敵な星空のした、ほんとはあったかいアレをきゅーっと…(一応高校生という身分、控えめに伏字でニヤリとアピールしてみたり)あ。きみ先輩っキャンディーご馳走様でーっす♪(ワザとらしく先輩呼びをすると、ウキウキ気分のままあずちゃんのお茶会開催を正座して待ち望む)   (2014/12/6 22:10:58)

木崎 梓♀1年あ!下着か…賢いっ。ーーえへ、念願の真夜中のお茶会開催ですよっ…!(大きなレジャーシートは、三人座っても未だ余裕がありそうで…万が一新たな訪問者がやってきても大丈夫だろう。向けられた戸惑いを含んだ視線には……気付かないふり、うん。そして、きみちゃんからの飴玉をひとついただいて直ぐに口へと放り込む。)飴玉良いのー?わたし、林檎味貰いますー。んまま。(ころ、ころ、と舌で転がしながら…りんちゃんの危ない発言には、くすりと笑い。手早く紅茶を用意するーー寒いのでハニージンジャーティーですよ?どーぞー?なんて、二人の前へ…携帯式のカップをそれぞれ。美味しそうなお菓子と満点の星空の下、楽しい楽しい時間を過ごしましょう。)   (2014/12/6 22:20:20)

沢井紀美♀3年うあー♪今日ここに上がってきてよかったぁー♪(あったかいもこもブランケットが敷かれたシートの上に座ると、肩からかけてたストールをひざ掛けがわりにかけてみたり。目の前に並んだお菓子にあったかそうに白い湯気がたちのぼるいい香りの紅茶…。)ふーっ、ふーっ…(淹れたてのハニージンジャーティー…口へ運ぶ前に息を吹きかければ目の前が真っ白に…。うん。そう。メガネかけてるもんね…そりゃ曇っちゃうなんて思いながらもコクりとひとくち。ほんのり自然な優しい甘みにふっと香る生姜…)しみわたるー…(幸せそうな顔でひと息つけば徐々にクリアになる視界。にこっと飴玉を転がす相手に視線を向けてみて)だから、先輩はやめてよーっ。こそばゆいの!(となりからいかにもわざとらしく聞こえてくる『先輩』の4文字。コツンとおでこを叩いてみたりして)もうすぐクリスマスだねー(お茶会の話題にしてはありきたりかも…なんて思いながらも年末最大のイベントのことを話題にしてみようかな)   (2014/12/6 22:32:05)

三ノ宮凜子♀1年ハニージンジャーティだなんて素敵ー。こんな星空の下で美味しい紅茶飲めるなんて…んっ幸せっ…(湯気が立ち上る紅茶のカップを手に取るとそれだけで手のひらが温かくてほっこりした気持ちに。ふーふーと覚ましながら一口流し込むと幸せそうに微笑み)ん…おいひっ…あったかいー。(生姜の辛味と甘酸っぱさが口の中に広がり、幸せをかみ締めるようにもう一口)んーー、胃の中を通りすぎるのがわかるくらい寒いねっ(イタズラっぽく笑うと、おっきいレジャーシートを改めてみて、更にお客様が増えたらもうパーティー?そんなことを考えながらチョコをパクリと食べてると、おでこを小突かれ口を尖らせる)ぶー。だってぇ…きみちゃんは先輩なんだもーん。そういえば、クリスマスだねっ。きみちゃんとあずちゃんは誰と過ごすのー?(高校生なら飛びついてくるであろう話題に期待を膨らませて問いかけてみる)   (2014/12/6 22:36:49)

木崎 梓♀1年ねー、わたしも来て良かった。寒い日はジンジャーティーかな?って、甘さプラスでハニーも一緒に。(林檎の飴玉を味わいながら自分のカップを両手で包み込むように持ち…伝わる温かさに安らいで。もし二人が居なかったら…なんて悲惨な可能性は否定。ーーあ!と気付けば、眼鏡を湯気で曇らせるきみちゃん。うんうん、分かる分かるーなんて頷いて…不意にりんちゃんを見れば、おや?此方も眼鏡。これは眼福眼福と密かににまり。)あはっ、二人ともじゃれ合ってるみたいー。…あー、もう今月だものね早いなあ。んー?日にちは定まってないけど、友達とクリスマス会は…やるっぽい?あとは、当日はバイトかなあ。(クリスマス、その話題には…この方向性はもしや?と危惧するもーーやはり。飛びついたりんちゃんに苦笑しつつ、口を開く…)   (2014/12/6 22:44:24)

沢井紀美♀3年んー♪あったまるー(ふたりの様子を微笑みながら見ていると…同じような髪型に眼鏡…こりゃ端から見ると三姉妹?なんて思いつつ、自分の振ってみた話題に食いついてくれたふたりににーんまり。)ふむふむ…あずちゃんはお友だちとパーティかぁ…いいなぁ♪楽しそうー♪(きっと楽しいおしゃれなパーティだろうなぁ…と妄想したのは内緒)あたしは受験勉強かなぁ…んー…でもケーキくらいは食べたいから…よろしくね♪(なんて3年生ならではの悩み?使命?みたいな思いをぽつりと漏らしつつも、女子力高いふたりにさりげなく差し入れてアピールしてみたり…)んで?そーいう凛ちゃんは誰と過ごすのかなー?ん?んーー?(隣にいる彼女の肩の辺り…肘でこづいてみればいたずらっぽく微笑んで)   (2014/12/6 22:53:15)

三ノ宮凜子♀1年ん。そういえば眼鏡…ふむ。(なんとなく寒さ対策の一環で装着してきた伊達眼鏡。似たもの同士のアイテムになっているようで、つけてきてよかったなーと倣ったようにニンマリ笑う。)あ、凜もねー、お友達とパーティする予定ー。なんかこの季節はパーティしたくなるよねっ…。そっかーきみちゃん受験生だったよね。年明けすぐに試験かなぁ?(自分にもいずれやってくるであろう試練のとき、よし、今はめーいっぱい遊ぶぞ。と心の中で決意したのは秘密。)今年は平日だもんねー。凜もバイト先書き入れ時だからってシフトいれられちゃったからバイトー。(なにやら肘でぐいぐい押してくるきみちゃんを横目でみると、自分だけいいませんよーっとヘラヘラと笑いごまかし、紅茶を一口)あつっ…まだホカホカー   (2014/12/6 23:00:24)

木崎 梓♀1年……あったか。あ!チョコ貰うねー、っと。(小さくなった飴玉を、がりっ…と噛み砕き、紅茶をひとくち。冷えた体が温まる…きみちゃんが言っていた「しみる」とはまさに、と内心頷いて。手を伸ばし、りんちゃんからのチョコを摘み上げれば…ぱくり。舌の上で蕩けるチョコにレンズの奥の垂れた目尻が更に緩やかに…。)ん、多分ケーキ焼くからお裾分けに…サンタさんするねー。ああ受験大変だよね……うん、甘いもので少しでもパワーチャージを!(期待はしないでね?と念押しし、「女の子が大好きな話題」の標的にされつつあるりんちゃんに…御愁傷様、なんて。…あ、上手くかわしたー。さて、きみちゃんの次の一手は?と、見守る体制にてまったりと…)   (2014/12/6 23:04:56)

沢井紀美♀3年うーむ…凛ちゃんもお友だちパーティかぁ…(こっちのパーティはアルコールなんて入ってみたり…ちょっぴり大人なパーティになるんじゃないか…って想像したのは内緒♪)うんー年明けたらセンター試験ってやつだよー…遊びすぎて勉強してないからなぁ…ヤバいよ?(ヘラヘラ笑いながらぽりぽりと頭掻いてみたり…推薦もいくつかもらってはいるんだけどね?ってのはまたしても秘密)ってかあずちゃんのケーキ…やーん♪楽しみにしとく♪(かわいいサンタさんからのプレゼントを想像するだけで今からわくわくしちゃう!)あ、あたしもチョコ食べるー♪(っとチョコを摘まむとカリッとひとくち…)お、アーモンド入ってた♪アタリ?これあたりー?ふふー♪(なんかひとりで盛り上がってる。ここんとこ受験勉強ばっかりで今日のこの時間…すっごく楽しんでいたりするのかも)んで?ふたりともお友達にバイトに…って…。ねー!きみねぇに報告とかないのー?恋バナとか彼氏とか片想いとか…(とりあえず思いついたワード全部あげてみたり。どんだけ恋愛に飢えているのだか…これだけ投げかけときつつも自分のから話そうとしないのはなんで?とか聞いちゃダメだよ?)   (2014/12/6 23:20:02)

沢井紀美♀3年【っと…遅くなってごめんね?ちと電話挟んでましたぁ…汗】   (2014/12/6 23:20:42)

木崎 梓♀1年【大丈夫大丈夫ーっ。】   (2014/12/6 23:22:08)

三ノ宮凜子♀1年【大丈夫ーっ】   (2014/12/6 23:22:19)

沢井紀美♀3年【ありがとー♪】   (2014/12/6 23:22:35)

三ノ宮凜子♀1年どーぞどーぞ。チョコいくらでもあるからっ…(そういうと、また一つパクリ。糖分が身体に染み渡るようで、紅茶と口の中で溶けて幸せな気分に。)え?アーモンド?うっそーー、凜が食べてるやつさっきから普通の。ハズレだったのかぁ…(しゅんと軽く凹むと懲りずにもう一つ口に入れてみると…)ん…。んんっ…あたり…いえぃっ!(受験って大変なんだろうなーって人事に傍観。受験じゃなければパーティーやろ?っと今提案したいところを、うずうずしたまま飲み込んで。)んー?報告ー?んーーんーーー。なんだろ?っね?あずちゃんーー?(ニコニコとキミちゃんの問いかけに首かしげながら、そのまま傍観者を決め込もうとするあずちゃんに丸投げしてみたり)   (2014/12/6 23:26:02)

木崎 梓♀1年パーティー楽しみだよね、鍋パーティーとかも個人的にしたいのです。(美味しい料理に大好きな友人達、尽きない話題にわくわくなプレゼント。いやはや…待ち遠しいなあ、と。)え?当たりとかあるの…?ふむ、もう一つ……普通に美味しい。(アーモンド入り?さっき食べたのは普通だった…次にりんちゃんも当たり?これは、わたしの番だな!と食べるも……うんうん同じかな。あれれ?)……わあ、たいへんだあ…。二年後、うん、二年後。(果たして自分はその頃、どんな冬を迎えているのだろうかーー?未だ見えぬ先へと思いを馳せ…とりあえず勉強は頑張らなきゃマズイかもなあ、と密やかな決意を新たに。)ーーへ?あはっ、あはは……。ん、んー…二人の初恋話が聞きたいなあ?(ほこほこと紅茶を飲んでいれば、何だか勢いの増したきみちゃんに…傍観していた仕返しだろうか?丸投げしてきたりんちゃん。……どーすっかな、と頬を引きつらせ。関連性はあるだろうとちょい変化球で。)   (2014/12/6 23:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三ノ宮凜子♀1年さんが自動退室しました。  (2014/12/6 23:46:04)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/6 23:46:16)

三ノ宮凜子♀1年【むー。ぼーっとしてたぁw】   (2014/12/6 23:46:34)

沢井紀美♀3年凛ちゃんーやたらとはぐらかすなぁ…んーむ…手ごわい(なんてぽつりと呟けばまたコクッと紅茶をひとくち…相変わらずの温度を保っているし…これさえあればいつまででもおしゃべりできちゃうかも♪なんて)2人はまだまだ先だと思って、しっかり遊んでーバイトしてー恋もして♪楽しむのだよー♪(なんてちょっぴり背伸びして先輩ぶってみたりして)は…初恋…?んー…初恋かぁ…甘酸っぱいよねぇ♪(こっちがいろいろ聞きたいのに…巡り巡ってまさかの変化球が飛んでくるとは…。言葉にはしないけど頭の中は思い出でいっぱいなのかも…とりあえず意味深なひとことを残しつつふたりの出方を伺ってみよう)   (2014/12/6 23:46:58)

木崎 梓♀1年【ややっ、亀レスですまぬー。二人とも時間だいじょぶ?おかえりー、りんちゃん】   (2014/12/6 23:47:10)

沢井紀美♀3年【おかえり♪やるよねーwん。時間大丈夫だよー♪ちと端末変更しまーす♪】   (2014/12/6 23:47:44)

三ノ宮凜子♀1年【わたくし、このロルにて締めさせていただきますー。あした早いのでっ。お二人はごゆるりとー】   (2014/12/6 23:47:47)

沢井紀美♀3年【了解なのですー♪】   (2014/12/6 23:48:43)

木崎 梓♀1年【変更りょかいですよー。りんちゃんも、りょかー】   (2014/12/6 23:48:55)

三ノ宮凜子♀1年【次の・・・だねw】   (2014/12/6 23:50:32)

おしらせ沢井紀美♀3年さんが退室しました。  (2014/12/6 23:54:13)

おしらせ沢井紀美♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/6 23:54:19)

沢井紀美♀3年【ただいまなのです♪】   (2014/12/6 23:55:40)

三ノ宮凜子♀1年ふふー。コイバナは駆け引きですよっ?まぁ、今度禁断の飲み物を飲みながらでも語りあいましょー…(今日話したら、次の楽しみが減っちゃうような気がして、なんとなくゆるりとごまかし逃げて。紅茶とまたひとくち、コクリ。)初恋かー…ん。甘酸っぱい…凜は幼稚園のときだったなー…ふふっ…ませた幼稚園児だよねっ(先輩っぽい言葉をくれるキミちゃんに、うんうんと頷き了解。もちろんいっぱい楽しみますのアピール。ふと、ケータイを取り出し時間を確かめると慌てたように突然立ち上がる)ひゃっ!!!もうこんな時間ーーー。ん。うちの寮、門限24時なの、締め出されちゃうっ…(慌てたように鞄を手に取るとバタバタと身支度。残り少ないチョコは二人にプレゼント)あ。ブランケット、明日あずちゃんのお部屋に帰り取りによってもよいー?(了解の返事を聞くまでもなく、勝手にOKだと脳内補完。二人に手をふると騒がしく、大きく手を振りながら後ろむきに出口に走るのでした)バタバタごめんー。また学校でー、おやすみなさーいっ   (2014/12/6 23:55:55)

木崎 梓♀1年【おかえりーっ】   (2014/12/6 23:57:05)

三ノ宮凜子♀1年【きみちゃん、おかえりー、ってことで、ロルしてるとあっという間に時間がたってしまうので、自室で呟いてからねまふー♪楽しい時間をありがとーでした】   (2014/12/6 23:57:12)

沢井紀美♀3年【ほーい♪こちらこそ降りてきてくれて…楽しい時間をありがとー♪また遊びにいくー!】   (2014/12/6 23:58:56)

三ノ宮凜子♀1年【おやすみなさーい♪】   (2014/12/6 23:59:44)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが退室しました。  (2014/12/6 23:59:47)

木崎 梓♀1年【はいなー、りんちゃんお疲れさまっ。またね!おやすみーっ】   (2014/12/7 00:00:03)

沢井紀美♀3年【おやすみーっ♪】   (2014/12/7 00:00:39)

木崎 梓♀1年はーいっ、きみちゃん先輩っ。(…やっぱりお姉さんだなあ、ときみちゃんへ少し戯けつつピシリと片手で敬礼してみて。)……お部屋で、が良いだろうね恋バナは。(禁断の飲み物についてはノータッチ、うーん場所が危ういのです。それにしてもかわし方が上手いなあ、と少しお勉強した気分で…チョコを摘みもぐもぐ。)甘酸っぱい、甘酸っぱい。…幼稚園だと先生とかなのかな?わたしは小学校だった…うん。(女の子は初恋早いよね、なんて言い添えつつ…。不意に立ち上がり慌てて身支度するりんちゃんに、ぱち、ぱちと。ブランケットは勿論お預かりしますの意味で、うんうんと頷いて。素早く立ち去るりんちゃんへ、手をふりふりーっとお見送り。)気を付けて帰ってねー、またねー?おやすみっ。   (2014/12/7 00:06:36)

沢井紀美♀3年あ、きみちゃん先輩ってかわいいかも…(思ったことを素直に口にしてみればにこっと微笑んでみたりして)禁断の飲み物とか…ふふー♪(この子はいつの間にそんなこと覚えちゃったのかしら…なんて思いつつも心の中では大賛成の未成年がここにもひとり)っと…凛ちゃんの初恋は幼稚園かぁ~実はあたしも幼稚園!同い年の男の子にメロメロだったなぁ~って…ははっ(同じく幼稚園の頃に初恋を経験してる相手に同意しつつも自分の初恋を離してみたり…おっと。詳しいところは秘密なんだよ?)あずちゃんは小学生かぁ♪これまたいいねぇ~(にんまりしながらあずちゃんの腕をつんつんしてみたり…っと。門限気にして慌てる凛ちゃんをあっという間に見送れば背中に向かって『またねー♪』と手を振ってみたり。うん。今度チョコのお返しを持ってお部屋に行ってみよう!なんて心の中で思って)   (2014/12/7 00:15:32)

木崎 梓♀1年……きみちゃん、二人きりだねえ。どきどきーっ。あ、学園内では「きみちゃん先輩」と呼ぼう。(りんちゃんが立ち去り、少し静けさの増したような気がして胸へ手を当てるジェスチャーをしながらお茶目ぽく。因みに……何だかきみちゃんまで乗り気に見えた気がしたのは気のせいかなあ…と開催されたのならば、すごい事になりそうな会合?ん?に、ちょっとびびりつつ。)幼稚園パターンわりと多いよね、先生だったり同じく園児だったり。わたしは自覚するのが遅かったのかもしれないなあ…イマイチ恋が良くわからなかった。(ずず…と紅茶をすすりつつ、ぽつり、ぽつり。)   (2014/12/7 00:25:29)

沢井紀美♀3年……あずちゃん…ふたりっきり…ドキドキ♪(このドキドキはどっちのドキドキ?緊張?あるいはワクワクの方かも)うんうん♪きみちゃん先輩と呼びたまえ♪(ぽんぽんと小さなあずちゃんの頭を優しく撫でてみる)そだねぇ…幼稚園パターンたしかに多いのかも。んー?あーたしかに…あの頃の好きは『LOVE』じゃなくて『LIKE』だったのかもね?(ぽつりぽつりと言葉を落とす相手に寄り添うように耳を傾けてみたり)   (2014/12/7 00:34:15)

木崎 梓♀1年ふふっ。…ん?はーいっ。(何だか楽しくなって笑いが零れ、頭を撫でる優しい手に…ほわり、と心が穏やかに癒され…)あー、その違いって未だに難しい…。親愛か愛情か。(きみちゃんとの距離を少し詰めて…寒いねー?と二人寄り添い。見上げた空には、星々が…)   (2014/12/7 00:39:27)

おしらせ沢井紀美♀3年♪さんが入室しました♪  (2014/12/7 00:46:18)

沢井紀美♀3年♪【ごめーん…なんか強制再起動かかっちゃって…】   (2014/12/7 00:46:47)

沢井紀美♀3年♪【しばしこちらで】   (2014/12/7 00:46:56)

木崎 梓♀1年【はーいっ、おかえりー】   (2014/12/7 00:47:08)

沢井紀美♀3年♪うんうんー。恋人なのか友達なのか…男女の友情…あたしはあると思うのだけどねー(なんて呟きながらふと見上げた空…そこには満天の星…)うあー…すごい…(と声とともに白い息を吐いてみたり。もっと後ろまで…と欲張ってたらパタン…ともふもふブランケットの上に身体を預けてみたり)   (2014/12/7 00:52:19)

沢井紀美♀3年♪【あ、再起動完了したので戻りますw】   (2014/12/7 00:52:58)

おしらせ沢井紀美♀3年♪さんが退室しました。  (2014/12/7 00:53:01)

木崎 梓♀1年【はいなー】   (2014/12/7 00:54:22)

沢井紀美♀3年【あ、あずちゃんは時間大丈夫ー?】   (2014/12/7 00:54:25)

木崎 梓♀1年【時間は大丈夫なので、きみちゃんに合わせるよー。】   (2014/12/7 00:55:16)

沢井紀美♀3年【了解ー♪ってもう1時かぁ…ん。あと1時間くらいかなぁ…?】   (2014/12/7 00:57:22)

木崎 梓♀1年【りょかーい、眠くなったらお知らせ下さいまし。】   (2014/12/7 00:59:01)

沢井紀美♀3年【はーい♪ありがと♪】   (2014/12/7 00:59:14)

木崎 梓♀1年うんうん、否定する人も多いけど…男女間の友情ありだと思いますー。(確かにたまーに、どきっ!としたり…なんかはあるけれど…基本的に友達は友達だもの…そうだよねー、頷いて。)お?わー、それ良いな!わたしもーっ。……きれー、贅沢だなあ。(ぽふ、と仰向けに倒れたきみちゃんを見て羨ましく感じ…真似っこ。視界に広がる一面の星空…掴み取れないかな?と手を伸ばしてみたり。)   (2014/12/7 01:00:01)

沢井紀美♀3年ふふー♪気持ちいいねぇー♪寒くないー?(ゴロンと横になったまま隣に同じく横になった彼女ににこっと微笑んでみよう。『寒くないー?』と膝にかけてたストールを2人で共有するようにかけてあげて)お月様とかお星さまとか取れたらいいのにねー♪小瓶に詰めて置いときたいなぁ~   (2014/12/7 01:07:14)

木崎 梓♀1年ん…気持ち良いね。とと…、ありがとーっ。あったかい、寒いけど…あったかい。(一緒に掛けてくれたストールにありがとう、と横を向いて伝え…微笑み返し。寒空の下、言葉の通り…冬のしかも夜中の屋上だなんて寒い寒い、けれど確かにあたたかくもあり…)ねー?ほら、お砂糖で星型の可愛い瓶詰めとかあるよね?他に金平糖とか。ああいう風なイメージ。流れ星見れないかなあ?(きら、きらと鈍く光る星や朧げな月に、夢見がちな少女のような言葉を並べ。)   (2014/12/7 01:15:14)

沢井紀美♀3年うん…寒いのは変わらないんだけど…人がいること…ただそれだけでほっこりとあったかくなるの…。(心があったかいからなのかな?寒いんだけど心地よい2人の空間)あー♪金平糖とか。うんうん♪金平糖入れたビンいっぱい飾りたい♪かわいいだろうなぁ。ふふ♪流れ星いいねぇーオーロラとかも見てみたいなぁ…(かわいらしい言葉が耳に心地よくてそっと目を閉じて流れ星を想像してみたり…)   (2014/12/7 01:25:40)

木崎 梓♀1年ん…、寒いと…なんとなく寂しくなっちゃったり…人肌が恋しくなったりほっとしたり。隣に誰かいるだけで、心がうきうきしちゃうよね。(ーーあ、くさかった?くさかったかなあ?…ふと我に返り気分が高揚しているのかちょっと恥ずかしさを感じ…寒さでは無い理由で頬を赤らめ。)金平糖、あまくて、キラキラしてて…見た目も可愛いし…すき。いっぱい並べたら素敵だけど、食べるの大変だ。…わたし、オーロラ見たことないんだよね。見たいなあ、カーテン。(ちらりと傍のきみちゃんを見ると目をつむっていた。彼女の瞼の裏にはいま…どんな風景が広がっているのだろう?)   (2014/12/7 01:33:06)

沢井紀美♀3年うんうんー(隣から聞こえてくる言葉に『ホントその通りだなぁ』と頷いて)金平糖いっぱい並べたら…いつでも満天の星空だぁ(うきうきわくわく…こんなに金平糖について語ったことはないかもしれないなぁなんて思ってみたり)あ、あずちゃんも目閉じてごらんよー♪流れ星…見えるかも♪あ、オーロラも!見えるかも♪(いま、瞼の裏にひろがる光景をそのまま隣に寝ころぶ彼女に伝えて)んむー…このまま眠ってしまいそう…   (2014/12/7 01:43:35)

沢井紀美♀3年【むむぅ…睡魔に襲われ頭が働かなくなってきちゃった…あずちゃん…次でラストにさせてくださいませ。ごめんね?】   (2014/12/7 01:48:16)

木崎 梓♀1年金平糖といえば、専門店があって…ミルク味とかチョコ味とかあるらしいんだよね。一度食べてみたいなあ、と。いろんな色の金平糖の瓶詰め並べて、それが全部違う味だったら……ぜいたくーっ。(TVでね見たんだけど、と…始まったのはキラキラな女の子的な話から少しずれた…ある意味女の子特有の甘い話。まるで子供が語るようにその瞳を、煌めかせ。)ん?はぁーい…、ほわわ…。きみちゃん先輩っ、凄い凄い流れ星いっぱーい!あ、オーロラ的なものもっ!ーーって、寝たらダメだ…!死んじゃうのー!凍死するっ!(言われた通りに目をつむり…のりのりで会話するもーーなんだか本当に寝てしまいそうな彼女の声に目を見開き体を起こし、これは早急に部屋へ返さねば!と…ぱぱっと茶会の片付けを。彼女が体を起こす頃には、片付けはほぼ完了するだろう。)   (2014/12/7 01:53:27)

木崎 梓♀1年【ぱぱっと…!あと纏めちゃって、おけーですっ!】   (2014/12/7 01:54:00)

沢井紀美♀3年(隣の彼女の金平糖話を聞けば瞼の裏に浮かぶのは様々な色の金平糖…物知りだなぁーとあずちゃんのこと密かに尊敬しつつ楽しそうに話を聞いて)ん?え?なになに??(無邪気な声に耳を傾けていたらあわただしく起こされる身体…確かに寝てしまいそうだったかも。寝ちゃうと凍死しちゃうかも…。うん。感謝しなきゃ…)あ、ありがとう♪(目にもとまらぬ速さで片づける彼女の手際の良いこと…見習わなくちゃ)ふーっ。よしっ。休憩おしまい♪楽しい夜のお茶会だったよー♪またお話しようね?(すくっと立ち上がると少し下の位置にある彼女の頭…ぽんぽんと優しく撫でれば『一足お先に…』と後ろ手に手を振りながらその場を後にするのでした)   (2014/12/7 02:04:48)

沢井紀美♀3年【亀レスほんっとごめんなさい…!とっても楽しかったよぉ~♪】   (2014/12/7 02:05:17)

沢井紀美♀3年【拙い文章…お恥ずかしい限りでしたが、お付き合いありがとうなのです♪】   (2014/12/7 02:05:44)

木崎 梓♀1年【やや、わたしこそー。楽しかった…久しぶりに外でロル!こちらこそありがとー。】   (2014/12/7 02:06:19)

木崎 梓♀1年【眠いだろうし先に、どーぞ?わたしも退室回してから帰るのでー。おやすみっ?】   (2014/12/7 02:07:17)

沢井紀美♀3年【お気遣いありがとうなのです♪それではお言葉に甘えて…お先に?おやすみなさいっ!】   (2014/12/7 02:08:45)

沢井紀美♀3年【また遊んでね♪それでは!お部屋ありがとうございました】   (2014/12/7 02:09:05)

おしらせ沢井紀美♀3年さんが退室しました。  (2014/12/7 02:09:08)

木崎 梓♀1年【お疲れさまですーっ、またね?では、退室回しますんで潜り。】   (2014/12/7 02:10:12)

木崎 梓♀1年ーーっと、お片づけ完了!(バックに全てしまい込み…一旦お預かりのりんちゃんのブランケットもご一緒に。忘れ物ないよね?と辺りを見回して…眠気が少しはマシになったのだろうか?此方の頭を優しく撫でるきみちゃんを、少しずれた眼鏡を押し上げつつ見上げ…気持ち良さに…ほっこりと心を温め…)ん。お休みなさいー、こちらこそ楽しかった。またお話しよーねー、気を付けてーっ!!(背を向け帰るきみちゃんの後ろ姿に元気いっぱいに声をかけ…お見送りをすれば、一旦夜空を見上げて…にっこりと。今日は素敵な夜だった…またこんな日があれば良いな、と心の内で。そんな彼女も軽い足取りで機嫌良さそうに屋上から立ち去るのでした。温かなものを胸に抱え。)【〆にて】   (2014/12/7 02:17:46)

木崎 梓♀1年【お粗末様でございましたーっと、それではわたしも失礼します。スペースありがとうございました。また。】   (2014/12/7 02:19:10)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/12/7 02:19:19)

おしらせ水無月凛子♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/7 03:09:08)

水無月凛子♀2年【お邪魔します】   (2014/12/7 03:09:22)

水無月凛子♀2年お風呂人いたなー。(少し暖まりたかったのに、と思いながら自販機でコーヒーを買って)あちゃー、、冷たいの買っちゃった。。。(仕方無くベンチに腰掛けて冷たいコーヒーを飲む)   (2014/12/7 03:11:38)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/7 03:16:44)

藤井真琴♀2年ふう…(深夜のジョギングの後…屋上に寄ってみたのか、鉄の扉を開けその場に姿を現して)   (2014/12/7 03:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水無月凛子♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/7 03:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/7 03:37:27)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/12/9 10:25:58)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/9 10:39:14)

天羽 紫音♀2年【こんにちは、こちらは雑ロール希望ですが、よろしかったでしょうか?】   (2014/12/9 10:39:46)

天羽 紫音♀2年【お見えにならないみたいですね。中座されているか、回線の不具合かもです。また、いつか遊んでくださいませ。失礼致します】   (2014/12/9 10:45:27)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/12/9 10:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂1年さんが自動退室しました。  (2014/12/9 10:46:12)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが入室しました♪  (2014/12/9 12:08:17)

結城 斗愛♂1年【調子がいまいちよくなかったです。すいませんでした~また機会があれば】   (2014/12/9 12:09:14)

結城 斗愛♂1年【さてと】   (2014/12/9 12:11:54)

おしらせ高橋瑞穂♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/9 12:15:49)

高橋瑞穂♀1年【こんー】   (2014/12/9 12:16:01)

高橋瑞穂♀1年【いますか?】   (2014/12/9 12:16:17)

おしらせ高橋瑞穂♀1年さんが退室しました。  (2014/12/9 12:16:25)

結城 斗愛♂1年(もう12月か…本格的に冷えだし寒さがキツイ時期になってきたな…そんな事を考えながらも何を思ってかまた屋上へ足を運ぶ首に巻かれたマフラーに顔を埋めながら階段を上がっていく屋上が近付くにつれ徐々に寒くなり)う…ううさみ~(ブルッと身体を震わすと鉄扉を開け寒さの厳しい屋上へ)うーー寒いでも日差しが暖かいな…(考えていた寒さよりもいくぶんか優しい気温に拍子抜け)うんまぁまぁ快適だな(そう言って頷くと煙草をくわえ自販機に向かう)   (2014/12/9 12:19:46)

結城 斗愛♂1年【あーいましたwすいません】   (2014/12/9 12:20:36)

結城 斗愛♂1年んっ…気のせいか(ーー気配を感じた…気のせい?いや確かに誰か来た…まぁ次に次こそはその気配の主に会えるだろうか…ーそんな事を考えながら煙草を一口)ふー…(屋上で吸う煙草はなんだか特別な気がして…さて飲み物買うか、特別これといった意味はないが寒い中冷たいコーヒーのボタンを押す取り出し口から取ったコーヒーはキンっと冷たく)ミスった…暖かいのにしとけば良かった…(ぶつぶつと文句を言いながらベンチに向かう)   (2014/12/9 12:30:21)

結城 斗愛♂1年(ーーベンチに座り数分…屋上から見える雲ひとつない空を眺めていると心が落ち着く…明日からも頑張れそうだ…よし!!と自分の中で踏ん切りをつけると吸い終えた煙草を携帯灰皿に入れると空になった缶コーヒーを手に立ち上がり大きく振りかぶると)そりゃっ…(手から放たれた缶は綺麗な放物線を描きゴミ箱の中へカランと音をたて納まる)よしっ(小さくガッツポーズをすると誰もいないはずの屋上に手を振りながら)ーーじゃ行くわしばらくは来ないと思うからとりあえずさよなら(さて次この屋上に来る時は誰かに会えるといいな…そんな事を考えながら次に会える誰かを想いながら屋上を後にする…)【スペースありがとでしたーでは失礼します。】   (2014/12/9 12:42:47)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/9 12:42:48)

木崎 梓♀1年【こんにちはっ。お邪魔してもよろしいでしょうかー?どきどき。】   (2014/12/9 12:43:24)

おしらせ星野 美海 ♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/9 12:44:09)

星野 美海 ♀1年【 今日和。お邪魔いたします。】   (2014/12/9 12:44:37)

木崎 梓♀1年【こんにちはー、星野さん。】   (2014/12/9 12:45:28)

結城 斗愛♂1年【皆様こんにちは(笑)〆た直後にこんなにwwまぁ最後にお二人とすれ違う感じのロルを最後に回して退室します】   (2014/12/9 12:47:01)

星野 美海 ♀1年ん-っ、やっと授業終わった..、( 退屈だった授業が終わりそんな独り言をポツリと洩らしながら大きく伸びをする少女。今日は天気も良く空気な冷たいけれど日向はとても暖かい。屋上へ足を運んでは日向の暖かさに口元を緩め近くにあるベンチへ腰をかけた。すると屋上から出て行こうとする同級生の姿。) あ、結城くん帰るの?、またね!( なんて手をゆらゆらとさせながらお見送り。)   (2014/12/9 12:49:49)

木崎 梓♀1年【斗愛くん、どーもです。あららタイミング悪かったー。りょうかいです。】   (2014/12/9 12:50:04)

星野 美海 ♀1年【 今日和、木崎さん、( にこ、】   (2014/12/9 12:50:13)

星野 美海 ♀1年【 少しばかり来るの遅かったですね..。〆た後なのにすいません、( ぺこり、】   (2014/12/9 12:50:44)

木崎 梓♀1年(冬の空は澄んでいて…気分まで晴れやかになる。屋上へと行こうかな、不意に湧き上がったこの気持ち。冷めぬ前にーー)……相変わらずの寒さです。誰か居ないだろうか、今日もおひとり様かしら?なーんて。(呟きながらに屋上へ、視線の先には同級生らしき女の子と…金髪の見覚えある同級生の姿。帰る様子の彼へ「久しぶり、また会えたら遊んでね?」なんて声を掛け足を進め……女の子の近くへと歩み寄り。携えたのは柔らかな笑みと元気な挨拶。)ーーはじめまして、確か同じ一年生だよねっ?わたし、木崎梓[きざきあずさ]ですー。よろしくねっ?   (2014/12/9 12:56:06)

結城 斗愛♂1年(屋上の扉を開け階段を降りていくと見慣れた顔と初めての顔が…先に登って来た見慣れた顔に立ち止まる)久しぶり~お元気そうですな(梓の相変わらずのほんわかとした雰囲気に和み思うず頬が緩み微笑む)相変わらずなんというか…うん変わらないね~(なんと表現していいやら…この感じ…まっいっか次に会えた時にでもゆっくり考えるか)屋上寒いからな風邪ひくなよ?あと寝るなよ?(そう言ってその場をあとにしようとするがすぐに立ち止まり戻る)あっ寒いからこれ貸しといてやる(そう言うとツバのあるニット帽を梓の顔が隠れるくらい深く被せると)ぢゃな(その場を後にする…初めての顔にすれ違いに軽くお辞儀をすると)あの子の相手してあげてくださいね(そう言って微笑み再度頭を下げると勢いよく階段をかけ降りて行く)   (2014/12/9 12:58:26)

結城 斗愛♂1年【お二人ともごゆっくり…では】   (2014/12/9 13:00:06)

木崎 梓♀1年【お疲れさまでしたーっ。】   (2014/12/9 13:00:26)

おしらせ結城 斗愛♂1年さんが退室しました。  (2014/12/9 13:02:34)

星野 美海 ♀1年それにしてもほんといいお天気-、( ベンチの背もたれに体重を預け大きくて広い青空へ顔を向ける。ゆっくりと瞼を閉じ冷たい空気と暖かい日差しへ集中してみたり。すると横から女の子と思われる声が耳に入った。ゆっくりと瞼を開き身体を起こしながらその声の元へ視線を移した。すると其処には同級生の女の子の姿。見かけたことはあるがまだ話したことはない相手からの挨拶。) 私、星野美海って言います。よろしくね、( 女の子って感じのふわふわ感を持つ相手へゆるりとした笑みを向け此方もご挨拶。少し座っている位置からずれては隣をポンポンと叩いて、) どぞどぞ♪ ( なんて軽い口調でにこにこしながらいってみたり。)   (2014/12/9 13:05:30)

星野 美海 ♀1年【 お疲れ様でした。】   (2014/12/9 13:05:47)

木崎 梓♀1年(先ほどすれ違いざまに…被された大きめのニット帽へ手を伸ばし、微調整しつつ…だって顔隠れたら不審者じゃないですか。ーー流石にこれから友達になろうと目論む相手に不審者なんて怖がられたら目も当てられない。)美海ちゃん、って呼んでも良いかなー?わたしも好きなように呼んでもらえると…嬉しい。あ、お邪魔します。(返ってきた女の子特有の愛らしい笑みに、ほっこりと。勧められるがまま…ベンチへと腰掛け、新たな出会いにうきうきと笑みは絶えず。)   (2014/12/9 13:09:35)

星野 美海 ♀1年( ニット帽へ手を伸ばし微調整する彼女を見ては先程少し視界の端にみえた二人のやり取りを思い出す。仲良しなんだな-、なんて思ってはニット帽を彼女へ被せた彼の気持ちを勝手に思い浮かべ口端がにったりとあがる。) あ、全然いいよ!ん-、じゃあ、あずちゃん♪ ( 隣へ腰をかけてくれた彼女にちゃん付けで呼ばれると嬉しくて笑顔が溢れるばかり。新しいお友達ができそうで胸の高鳴りが止まらない。女の子の新しいお友達。これから仲良くなれたらな、なんて密かに思いながら。)   (2014/12/9 13:19:17)

木崎 梓♀1年(……隣の彼女の口元が、心なしか…にまりと意味あり気に…持ち上がったような、そんな気がしたけれどーー気の所為、かな?そう心の内で納得し…)わーいっ、よろしくね?ね?わたし、今日寝坊しちゃいまして…今更授業出るのも気分が乗らず屋上に来て見たんだけど。美海ちゃんはー、さぼりー?良く来るのー?あ、これ食べる?(友好的な様子にほっとして…眼鏡の奥のタレ目は、ゆるり、と…穏やかで嬉々とした色で満ちていた。弾む声で、質問を。最後にポケットへ手を突っ込むといちごみるくの飴玉をふたつ、手のひらへ乗せ彼女へと差し出してみようーー。)   (2014/12/9 13:29:05)

星野 美海 ♀1年( 弾む声でスラスラと質問をしてくれる相手ににっこりと笑みを浮かべ、) ふふ、よろしくね。今日はちゃんと授業出たよ-。でもよく寝坊して遅刻するからその時は次の休み時間までいたりすることあるかな。あ、食べるっ♪ ( 彼女の質問に答えては差し出されたいちごみるくの飴玉にキラキラと目を輝かせた。大の甘いもの好きの少女からすればそれはとても嬉しいプレゼント。幸せそうに微笑みながら飴玉を受け取ればすぐに袋から出し口の中へと。) ん-、美味しい。しあわへ、( 身体の力が抜けるようにゆったりした様子で甘い飴玉を味わおうか。)   (2014/12/9 13:39:11)

木崎 梓♀1年(ふたつ、飴玉が。ーーひとつ、になった。良かった受け取って貰えた…癖で差し出してしまったけれど甘いものは嫌いでは無かったようで…きらり、と輝いた瞳に…此方まで幸せを感じそうな、そんな笑みを見せる彼女を眺め…残った飴玉を…口へと運び。)ふむふむ、偉い…。美海ちゃんも朝弱いのかな?わたし、休日は…昼まで寝てるときあるのだ。ちょっとした気分転換とかに良いよね、ここ。なんとなく来てしまったり。(ころり、ころり、舌の上で転がる薄ピンクの飴玉。いちごみるくの優しい味わい。柔らかい雰囲気の彼女のようだ。……見上げた空はやはり、綺麗でぼうっと心地よい空間に身を委ね。)   (2014/12/9 13:48:59)

星野 美海 ♀1年【 とと、すいません。そろそろお時間になったので本日は次で最後にさせていただきます。折角これからという時に申し訳ないです..、】   (2014/12/9 13:52:21)

木崎 梓♀1年【はいー、りょうかいです。いえいえ、お気になさらず…!わたしも昼食のため落ちますんでー、続けて退室しますね。】   (2014/12/9 13:55:38)

星野 美海 ♀1年ん-、だいぶ苦手かな。いつもギリギリアウトで遅刻になっちゃう。あ-!わかるそれっ。休日はお昼過ぎまで寝るのがお決まりだよね。( 朝が苦手という共通点を見つけてはなんだか嬉しくなる。つい同感の声を大きくあげてしまった。) ふふ、そうだね。なんだかすごく和むし落ち着く。今日みたいにお天気がいいと尚更いい場所だよね。( ゆるりとしている彼女を隣にこの天気。心の落ち着きは増すばかりだ。新しいお友達に大好きな甘いものと暖かい日差し。胸が幸せでいっぱいになるのがとてもわかる。するとブレザーのポケットに入っている携帯がなった。) あ、ちょっとごめんね。( そう彼女へ声をかけるとベンチから立ち上がり柵の方へと。どうやらバイト先からの電話のようだ。電話を済ませるとまたベンチに戻り、) ごめんね。急でバイト行かなきゃいけなくなっちゃって..、( まだまだ話したりてなく思うのだけれどそろそろ屋上を後にしなければならない残念さにしょんぼりとした表情に。) また会ったらその時はたっくさん話そうね♪ ( しかしきっとまた会えるだろうと希望を持ってはにっこりとした笑みで彼女へそう述べて。じゃあまたね、と手を振りながら軽い足取りで   (2014/12/9 14:02:03)

星野 美海 ♀1年屋上を後にした。)   (2014/12/9 14:02:19)

星野 美海 ♀1年【 今日はお相手ありがとでした♪ またお会いできたときお願いいたします。では、お先に..。お疲れ様でした、( ぺこり、】   (2014/12/9 14:03:08)

おしらせ星野 美海 ♀1年さんが退室しました。  (2014/12/9 14:03:15)

木崎 梓♀1年【こちらこそ、お相手ありがとでしたー!お疲れさまです。またぜひにっ!それでは、わたしも締めを。】   (2014/12/9 14:05:36)

木崎 梓♀1年あ、ほんと?だよねだよねー?うん、これから冬で寒くなるけど…日向ぼっこも良いよね。まったりと。(きゃっきゃっ、と二人はしゃぎ…たわいもない話題ではあるけれど少しずつ知る彼女に嬉しい気持ちは止まらず。ーー耳に届いた着信音、はて?大丈夫だろうか?と電話先の相手と会話する彼女を見守り見守り…暫くすれば残念そうにバイトへ行くと話す様子に頷いて。気にしないでー?と座ったままのベンチから彼女を見上げ…)うんうんっ、りょーかいっ!バイト頑張って…?また会えたらお話しよーねっ!ばいばーいっ、きーをーつーけーてーねー!(きっとまた会える、なんとなくそんな気持ちで。次は何を話そうか?とうきうきしつつ…立ち去る背中にぱたぱたっと元気いっぱいに腕ごと手を振り…彼女を見送ると……目を逸らしていた現実へと戻ろうか。午後は少しだけでも授業出なきゃ駄目だよね…呟きを零すと苦々しい表情のまま足取り重く自分の所属するクラスへと。ーーそして抜き打ちの小テストに砕かれた心を癒すため、ふらり、とまた直ぐに学園を徘徊する彼女の姿があったとか。)【〆にて】   (2014/12/9 14:18:13)

木崎 梓♀1年【それでは、スペースありがとうございました。またお借りする際は、よろしくお願い致します。失礼。】   (2014/12/9 14:19:37)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/12/9 14:19:44)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/10 00:26:08)

三ノ宮凜子♀1年【少しお邪魔しまふー♪】   (2014/12/10 00:26:35)

三ノ宮凜子♀1年(寒い日こそ星空が綺麗に見える訳で、自分の部屋からでは我慢ができずにコートを羽織、マフラーをぐるぐる巻きにして部屋を飛び出てきた少女一人。少し重たい扉を力強くぐっと押し開けると、そこには思っていた以上の満天の星空が広がっていて…)ふぁっ…やっぱり綺麗ーーー。(しゃべるたびに白い息が空気中に溶けてしまうように広がっていき、寒さを物語っているようで。小走りでフェンスのところまでいくと、身を乗り出すように飛びつき、夜空をじっと見上げるように首を傾けている)   (2014/12/10 00:31:01)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/10 00:33:12)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、さっきぶりです。もしかして、待ち合わせだった?】   (2014/12/10 00:33:46)

三ノ宮凜子♀1年【こんばんわー。んーん。ソロルでもいっかなーくらいのノリでふー】   (2014/12/10 00:34:16)

天羽 紫音♀2年【よかったー、混ざっていい?下記のロールに紡いでみたいなー】   (2014/12/10 00:34:51)

三ノ宮凜子♀1年【あ。かなり稚拙なロルでよければ、ぜひにー♪】   (2014/12/10 00:35:32)

天羽 紫音♀2年【稚拙じゃないです。わたしこそ、稚拙で恥ずかしいよ~、と言いながらも、頑張って書きまーす。少し待ってくださいませ】   (2014/12/10 00:36:52)

三ノ宮凜子♀1年【はーい♪お待ちさせていただきますー】   (2014/12/10 00:37:11)

天羽 紫音♀2年はぁはぁ…(ボアつきのコートで完全防寒して、双眼鏡を首から下げ、白い息を吐きながら、屋上への階段を駆け上がっていた。勢い良くドアを片手開いて、弾んだ声と表情で)よかった~、目が覚めて…(頬に冷たい空気の粒子が触れるが、気にもせずドアを背中で締めて、双眼鏡を首から外していた。すると、夜陰に紛れて手すりに人のシルエットが視界に映った。髪が短く、男性か女性か目を凝らしている。夜目に慣れ、同性らしい、と安心して、上半身を横に傾けていた)あのー、天体観測ですか?…(双眼鏡を首から下げて、軽い足取りで近寄り、少し距離を意識しながら、手すりに両手を突いて、うわ~、と嬉々とした声を上げ、満天の星たちを見つめていた)綺麗、ここ、星見るのにすごく、すごく、いい場所なんです。わたし、2年□組の天羽…(双眼鏡で地平のかなたまで続く、星のシャワーを夢中で見ている)   (2014/12/10 00:46:54)

三ノ宮凜子♀1年(ぼーっと深い藍色をした空にキラキラと輝く星に見入るように集中していると、背後から物音がしてピクリと一瞬身体を震わせてソロりとゆっくり確認する。)あれ…こんな夜中に誰が…(こんな夜中という自分の台詞に、「それは自分も同じでしょ?」と思わずツッコミたくなりクスリと笑ってしまう。近づいてきたのは双眼鏡を手にしたもこもこに着込んだ女性…おそらく、見覚えのないお顔なので、先輩…?)ぁ。はい…あんまり星が綺麗なので思わず見にきちゃいましたっ…。ここの方が空が近いから、綺麗かなー?と思って…(2年という言葉を耳にすると、予想は当たりだったと一人納得し少し表情を緩める。)天羽先輩…ですね。はじめまして。1年の三ノ宮凜子といいますー。ほんと、素敵な場所ですねー…それにその双眼鏡…天文部とかだったりしますかぁ?(手ぶらの自分の姿があまりに安直に思えるが、ないものは仕方ない。気にせずに頭上に広がる景色に見入っている)   (2014/12/10 00:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/10 01:12:57)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/10 01:13:59)

天羽 紫音♀2年星が笑ってるから、見てるわたしたちも笑っちゃうよね…(微かに笑う女子に頬を綻ばせて答えている。双眼鏡で忙しなく周囲を眺め、その都度、後ろ髪を束ねている赤いリボンが揺れている。熱心さのあまり、足がステップを踏むように体と一緒に左右を向いていた。三ノ宮さんの方角を見て、不思議そうに双眼鏡を下ろしていた)星が見えなくなった。あっ…(双眼鏡を三ノ宮さんに向け、申し訳なさそうな表情を浮かべていたが、ぱっと明るい表情になった)三ノ宮さん、ダンス部の1年でしょ?わたしが、ダンス部の発表会を見に行ったとき、一番、楽しそうに踊っていたから、すごく、すごく、素敵だなって思ってたの…(憧れの存在と出会えたような光に、瞳は満ちていた。『素敵な場所だよね』と返事をして、手に握った双眼鏡を一瞬見やってから、顔を横に振っている)美術部です。双眼鏡は、家から持ってきたの…(首から双眼鏡を外して「よかったら、どうぞ」と、夜空を見上げる三ノ宮さんに手渡している。ゆっくり手すりに両肘を置いて、もたれかかりながら、一面の広がる星が繰り広げる舞台に引き込まれていた)ね、ジュース飲む?…   (2014/12/10 01:14:10)

三ノ宮凜子♀1年【おかえりなさいー】   (2014/12/10 01:14:10)

天羽 紫音♀2年【ただいまー、ん、亀でごめんなさい】   (2014/12/10 01:15:40)

三ノ宮凜子♀1年【大丈夫ですー♪素敵なロルをワクワクしてまってますのでぇ】   (2014/12/10 01:16:05)

天羽 紫音♀2年【えー、三ノ宮さんのロールこそ、素敵だったりします】   (2014/12/10 01:16:48)

三ノ宮凜子♀1年ぁ。星が笑ってるって、すっごく素敵な表現ですねー…(天羽先輩の方に視線を落とすと、パサリと髪が顔にかかり邪魔そうに手で書き分ける)ん…りんも髪結んでくればよかったー。んーー?どこ見てますぅー?(双眼鏡越しに見つめてくる不思議な雰囲気の先輩に、ホワんとあったかい空気を感じると、少しあつかましくも言葉を崩す1年生。もっと仲良くなれたらいいな的な意味も込めて)ダンス部って…。楽しそうにって、そっ…それ恥かしいですっ…(自分のことを知っていてくれたことが嬉しくもあり、あんな踊りを見られていたのかと恥ずかしくもあり、少し顔を赤らめてしまうが、きっとこの暗闇の中では気付かれないであろう…)へへ♪よかったら、天羽センパイっ、りんって下の名前で呼んでくださいーっ。(手渡された双眼鏡を満面の笑みで受け取ると、早速覗きこみ星空を見上げてみる。)うあぁ…きれいーーきれいきれいっ。断然っ綺麗ですーー(感激して騒がしく天体観測。落ち着いた様子の先輩の様子を感じ、ちょっと深呼吸。落ち着き落ち着き)ぁ…子供でスミマセン。ジュース…飲みますー(懐いた子猫のように先輩の隣に同じように両肘をついて夜空を再び見上げて)   (2014/12/10 01:29:10)

三ノ宮凜子♀1年【言葉がまとめられずーーー。ダラダラとぉ。。。がんばりますっ】   (2014/12/10 01:29:39)

天羽 紫音♀2年【わたしこそ、ダラダラでごめんなさい】   (2014/12/10 01:30:23)

三ノ宮凜子♀1年【同じなのでー。お気になさらずー♪】   (2014/12/10 01:32:12)

天羽 紫音♀2年(幻想的な星空を背景にして、髪をふんわりと揺らす三ノ宮さんに、ふと足を止め見入ってしまう。自販機に近寄り、二人の物理的な距離は遠のく。しかし、くだけた口調になる後輩と心の距離は、近づいていた。嬉しそうに顔を見つめるが、無意識にコイン投入口に手を伸ばしていた。クセとは怖いものである。取り忘れのお釣りに手が触れ、「いいことが続くネ」と喋りながら、自販機の赤いランプが点いた。並ぶジュースを手で指しながら、荒い息をして、夜空を見ている三ノ宮さんには、思う端から一気に喋ってしまった)でしょ、でしょ!小さな暗い星もたっくさん見えるでしょ。で、ジュースはどれにする?わたしは、ホットのコーヒーにしよ…(ガランと音を立て出てきた、缶コーヒーを手で取って、熱そうに両手の上で転がしていた。赤いマフラーを片手で襟から出して缶を包んでいる)熱すぎ、私の手がかじかんでるだけか?りん、いい名前、私のフルネームはあもう、しおんて言うの。私のことも、二人きりの時は、好きなように読んで…   (2014/12/10 01:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三ノ宮凜子♀1年さんが自動退室しました。  (2014/12/10 01:52:49)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/10 01:53:35)

三ノ宮凜子♀1年オリオン座のところのっ、あれっなんでしたっけー。んーー…なんちゃら星雲???あれ?(地学はあまり得意ではないようで、知ってるなけなしの知識を絞りだしたところで、知らない答えは見つからず、笑ってごまかす。)せんぱーい、リンは温かいミルクティが希望ですぅ…(双眼鏡から視線を自販機の先輩に移すと、あつかましくも甘え声で飲み物をオネダリしてみる。後輩だし、このくらいいいよね?と心の中の声)これだけ綺麗な星空が見えるんですもの、空気が刺さるように冷たいですよね?(手に握りしめていたホッカイロを少し揉み解すと、天羽先輩の方に駆け寄って距離を縮めてみる。)しおん先輩…ですねっ。しおん先輩も素敵な名前ですねー。それに…二人きりのときはって…まるで秘密の恋人みたいですねっ?(クスクスと冗談半分に笑うと、白い息が零れるように広がっていき、空気の冷たさを再び実感する)   (2014/12/10 01:54:27)

天羽 紫音♀2年わたしも正座とか、詳しくないの。あれはね、りん星雲って名づけちゃおう…(笑い返して、凛の見ていた場所を見上げ、裸眼では星雲は見えないが、心の瞳には白い光の束が映し出される。双眼鏡を向けられ、悪戯めかして親指を立てポーズを取っ手から、ミルクティーを買い求めて、ハンカチにくるんでいた。コートの裾を揺らして駆け寄って差し出している)紫音先輩でオッケー。りん、て、呼び捨てで呼ぶの好きじゃないの。ううん、その、決して呼び捨てで呼ぶのがいけないって意味じゃなくて、わたしは、呼び捨てで呼ぶのが慣れてなくて、凛ちゃんて呼んでいい?でも、高校生で「ちゃん」が嫌なら、凛さんって呼ぶよ…(秘密の恋人…静まり返った屋上で美少女と二人きりなのだ。美しいものは美しいと心で感じる紫音は、凛に体を向け、甘い響きに照れて、頬を両手で軽く押さえている)凛ちゃんも、ダンス芸術してるから、感受性が豊か~!…(凛のかすかな息づかいの白い息が手の甲に触れて、顔を伏せ小さく肩を竦めた)女の子同士で、変なこと言わないの。恥ずかしいでしょ…(俯いて、ぼそりと話す紫音を月明かりが照らしていた)   (2014/12/10 02:08:29)

三ノ宮凜子♀1年りん星雲って、なんだか急にりんが偉くなったみたいですねっ…(お茶目な紫音先輩の言葉にちょっと噴出してしまい、慌てて双眼鏡を目元から離す。ハッと我が物顔で人のものを使っていたことを思い出すと、照れくさそうに献上するように深々とお辞儀をして差し出し返却。)十分楽しませて頂きましたー。綺麗な星空ありがとうございました(しかと心に細かい星たちの煌きも刻みこんだようで、満足そうに笑って)ぁ。ミルクティご馳走様ですー(りんちゃんと呼ばれると、なんだかしっくり来たようで、うんうんと無言で頷き満足そうにニンマリ笑って)もちろん、りんちゃんでお願いします。りんさん…だなんて先輩に呼ばれたら緊張しちゃいますよーっふふっ♪(温かいミルクティを両手で包み込みながら、軽やかにステップを踏んで遊んでいる。感受性、そういわれてみればそうなのかも、感覚派?と自問自答。)恋人ってのは冗談ですーっ。照れないでくださいよぉ。でも、綺麗な星空もみれたし、紫音先輩とも知り合えたし来てよかったー(右手を頭上に伸ばすと、星を捕まえるようにぎゅっと掌を握りしめて)   (2014/12/10 02:20:31)

三ノ宮凜子♀1年【そろそろ寝ないとなので、次の自分ロルで締めさせてくださいませー】   (2014/12/10 02:21:44)

天羽 紫音♀2年【了解です。わたしも明日があるので、次で締めます】   (2014/12/10 02:23:13)

三ノ宮凜子♀1年【ありがとうございますー♪】   (2014/12/10 02:25:16)

天羽 紫音♀2年えー美しいものには、美しい友達の名前をつけたりしないの?…わゎ、わたしが勝ってに渡したんだから、おじぎしないで…(受け渡された双眼鏡を首を前に傾け通し、後ろ髪を直している。顔を上げてから、吊られるように一礼をして、噴出して口を手で押さえてしまう)あは、わたしも硬くなちゃった…(自分の行動がこっけいで指の隙間からは、白い息が漏れていた)さんはないよね~、凛ちゃんて呼ばせてね…(星に手を伸ばす物腰柔らかな仕草をまねて、えいっと、不器用に手すり越しに腕を伸ばして、うまくバランスを取れずに片足を曲げてしまっていた。危ないので後ずさりして、前かがみになり、   (2014/12/10 02:39:37)

天羽 紫音♀2年手すりに両肘を置いて、星を恋しそうに眺めていた)わたし、あっちの趣味の子から結構、声かけられるんだ。凛ちゃんもあっちの趣味あるかと思って、ビックリした。ちょっとだけだよ…(半分まで飲み干した缶コーヒーをゴミ箱に投げ捨て、顔だけ凛ちゃんに向けている)わたし、お先に失礼するね、またね~…(笑顔で伝える、と踵を返して、襟元をぎゅっと締めてドアを半分閉め、顔だけ覗かせて、ふーんと悪びれた様子もなく、クスっと笑っていた)凛ちゃんバイバイ…(ゆっくりとドアを閉めて、頭の後ろに両手を当て、まんざらでもなさそうな表情で階段を下りて行く)凛ちゃん、美少女に出会えてわたしラッキーかも?…   (2014/12/10 02:40:04)

天羽 紫音♀2年【ん、ごめんなさい。読み返すと、変な〆かも?美術部なので、感受性が豊かなのです。それでは、失礼します。相手してくださり、ありがとうございました】   (2014/12/10 02:42:03)

三ノ宮凜子♀1年【とても楽しいひと時でしたー。あたしも締めロルおとして終わりとさせていただきますのです♪ありがとうございましたっ】   (2014/12/10 02:42:55)

天羽 紫音♀2年【わたしも楽しかったです。ここで、あまり言いたくないけど、凛ちゃんの「恋人」にドキリとしちゃった。じゃあ、失礼します】   (2014/12/10 02:44:52)

天羽 紫音♀2年【凛ちゃんの、〆ロールは明日読みます…睡魔のせい】   (2014/12/10 02:45:31)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/12/10 02:45:34)

三ノ宮凜子♀1年【おやすみなさいませー♪ふふっ…そうだったんですねーw】   (2014/12/10 02:46:10)

三ノ宮凜子♀1年そっ…そんな緊張されたら、りんがさらに…(これは終わらないエンドレスパターン?と早めに頭を回転させると、ニコリと笑ってとりあえず一旦この件は終わりとさせてみる。真似して馬鹿丁寧なお辞儀をしてくれる先輩をみると、クスリと笑みをこぼして)そうなのですよっ…是非にリンちゃんでお願いしますねっ。りんでもOKですー。っと…紫音先輩っ…おちますよーーっ…(ヘラヘラと星を掴む仕草をみていると体勢を崩す先輩のすがたに慌てて一歩踏み出すが、なんとか持ちこたえたようで、ほっと胸を撫で下ろす)   (2014/12/10 02:57:25)

三ノ宮凜子♀1年んーーと、あっちの趣味…。ぁ。そうだったんですねー?全然わからなかったです…(そんなカミングアウトと少し目を丸くして聞いていると、誤解はさせてないよね?と心配そうに紫音先輩をみつめて)素敵なお姉さんに出会えたようで、すごく嬉しかったですよー?またお話させてくださいね♪(感受性豊かなのはきっとリンも一緒で、そんな感覚が触れ合うような交流もまた素敵なひと時。ゆっくりと立ち去る先輩を両手をめーいっぱい大きく振ってお見送り。)はふっ…素敵なひと時だったなー。ん…やばっ…(メールに返事をしていなかったため、気付けば携帯がチカチカと点滅をしている。慌てて握りしめると、一口残ったミルクティを飲み干し、缶をゴミ箱に押し込め小走りで屋上から立ち去るのでした。)【おしまい】   (2014/12/10 02:57:35)

三ノ宮凜子♀1年【最後雑になっちゃったかなぁ…。つたないロルにお付き合いありがとうございましたー。ではでは】   (2014/12/10 02:58:27)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが退室しました。  (2014/12/10 02:58:35)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/11 00:12:02)

天羽 紫音♀2年【凛ちゃん。全然、雑じゃ、ないです!生き生きとしたロールでとても楽しそうな雰囲気がにじみ出て、私も楽しかったです。昨日は長い時間のお付き合い、ありがとうございました。次回があったら、お相手してください】   (2014/12/11 00:16:22)

天羽 紫音♀2年【お部屋、ありがとうございました。退室させて頂きます】   (2014/12/11 00:16:48)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/12/11 00:16:52)

おしらせ葉山 胡桃♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/11 08:25:54)

葉山 胡桃♀2年【 少しお邪魔します。】   (2014/12/11 08:26:17)

葉山 胡桃♀2年ん-っ、いいお天気。( そろそろ出席確認をする時刻だろうが屋上へとやってきた少女。荷物を持っているのを見ると教室には足を運んでもないようだ。) 今日は行く気になれないや、( 青空を見据えながら小さく呟くと、彼女から元気がなくなったように見えた。しかし其れも一瞬のこと。ふう、と大きく息を吐くとパンパン、と軽く己の頬を両手で叩きにっこり微笑み暖かい日差しが当たるベンチへと。)   (2014/12/11 08:30:47)

葉山 胡桃♀2年冬って寒いけどこの冷たい空気に暖かい日差しがまたいいんだよね。( 鞄をベンチの端に置くと其れを枕代わりにするようにベンチに横になる。誰もいない屋上。1人の時くらいベンチを貸し切っても大丈夫であろう、なんて考えが彼女の中に。大きく澄んだ青空を見つめていると2羽のスズメがちゅんちゅんと仲良くしているのを視界に捉えた。) ふふ、いいね仲良しで。( 其の様子を緩く微笑みながら観察し何処と無く羨ましそうに寂しげなトーンでそう呟いた。)   (2014/12/11 08:36:54)

葉山 胡桃♀2年( 携帯をポケットから出すと仲良しなスズメたちをパシャりと。満足そうに微笑みながら其の画像を見返していると携帯が手から逃げて彼女の顔に落ちた。) んぶっ!( 反射的に目を瞑ったもののだいぶ硬い物が顔に落ちたのだから痛くないわけがない。携帯を手にすると若干涙目になりながら鼻をそっとさすって。) ..痛い。授業サボった罰かな、これ。( 手に持つ携帯を少し睨みつけてはポケットの中へとしまい再度青空へ視線を移して。)   (2014/12/11 08:44:13)

葉山 胡桃♀2年空って本当にいつ見ても不思議。海があるから空は青いって聞いたことある..。( ぽつりと独り言を洩らしてはじ-っと何処までも続く大きく広い青空を眺めて。一度こんなことを考えるとなかなかその世界から抜け出せなく彼女。頭の中は疑問でいっぱい。この空の先には宇宙があって他の惑星とかがあって、太陽系を抜ければ銀河系があって、それを抜ければ銀河系みたいなのがたくさんある。その他の銀河系みたいなとこには太陽系みたいなのがあって地球みたいなのがあって。もしかした人間みたいな生き物がいるかもしれない。ぼ-っとしている彼女の頭は今そんなことで埋まっていた。) 宇宙が誰かのお腹の中かもしれないって本当なのかな..。( いつだか理科の先生に聞いたことを思い出して。考えても考えてもキリがないのだけれどそれがまた面白い。化学や生物の成績はいいとは言えないが宇宙に関してだけは興味があるようで。)   (2014/12/11 08:51:32)

葉山 胡桃♀2年ふわぁ..。ん-。( いつもあまり使わない頭でいろんなことを考えたからか、其れともこの日差しのせいだからか、睡魔が彼女を襲ってきた。口許に手を当て小さく欠伸をしてはウトウトした様子で今にでも目が閉じそうだ。すると瞼が限界を迎えたのかスッと目が閉ざされ、すぅすぅ、と小さな寝息が聞こえ始めた。)   (2014/12/11 08:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉山 胡桃♀2年さんが自動退室しました。  (2014/12/11 09:16:47)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/11 10:17:21)

三ノ宮凜子♀1年【おじゃましますー。と、ロルを準備してましたが…出直してきますー。失礼っ】   (2014/12/11 10:19:00)

おしらせ三ノ宮凜子♀1年さんが退室しました。  (2014/12/11 10:19:04)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/11 13:07:28)

東雲達也♂3年【こんにちは。暫しお部屋を拝借致します。当方ガラケーの為、ロル投下の際、暫し沈黙致します。また遅ロルもつけあわさせて下さい。では…。】   (2014/12/11 13:09:13)

東雲達也♂3年(ようやく…長かったようなこの学園最後の期末試験も終わり…暫しの休息。年が明ければ直ぐに大学受験が待っている。――少し遅めの昼食にとさっき購買所で買った。俺の大好きなカツサンドを手にぶら下げやって来た場所は屋上――重い鉄製の扉を身体で押すように開ければ冬の優しい陽射しと共に刺す様な冷たい風に全身を包まれた。思わず頸を窄め呟いた一言)「あ…寒っ…。」(そんな事を呟きつつお気に入りのベンチに腰掛けゆっくりとカツサンドを一切れ摘まみ口の中に放り込んだ。)   (2014/12/11 13:17:28)

おしらせ椰原夏稀♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/11 13:26:34)

椰原夏稀♀3年【こんにちは!】   (2014/12/11 13:26:49)

椰原夏稀♀3年(試験が終わり、遅めの昼食を食べようと、自分で作ったお弁当を片手に屋上へと。扉を開けて外へ出れば、冷たい風が吹いていて。寒さに顔を一瞬こわばらせて、歩みを進め、近くのベンチに座る)   (2014/12/11 13:28:25)

東雲達也♂3年(食事の時くらいは目尻が下がり口角を緩めたって良いだろうか?あんなにも夢や回想に出てきた事は一瞬でも忘れていたいのが正直な所…。カツサンドを噛みしめ咀嚼する。キャベツの甘味にソースの甘辛さがやや冷めきったカツに良く絡み俺好みの味…。そしてソースの掛かっていないはじっこの脂身が付いた部分は相変わらず舌舐めずりしてる近くまで寄って来た学園に住み着く‘野良猫’ちゃん。触ろうとすれば…ハーッ…って威嚇する性悪猫…。でも、昼食を分け合う中なのも事実である。彼だか彼女なのかわからない野良猫ちゃんにそーっとカツを一切れ足下に置けば手の届かない場所迄啣えていき此方の様子を伺い唸り声を上げながら食べる様子を見つめ野良猫ちゃんにいつも言う一言)「あはっ…君に上げたんだから取らないって!!」   (2014/12/11 13:32:02)

東雲達也♂3年【こんにちは。椰原さん降下して下さってありがとう】   (2014/12/11 13:33:51)

東雲達也♂3年【う…ん。背後の方。お忙しい様子なので続けさせて頂きます】   (2014/12/11 13:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椰原夏稀♀3年さんが自動退室しました。  (2014/12/11 13:49:15)

東雲達也♂3年(そんな光景を見つめながら指先に付いたソースを…ペロッ…とあの野良猫ちゃんの様に舐め上げればゆっくりと流れる上空の雲を眺めつつ…昨日のあの彼女の言葉が思い浮かんだ…「そぅ…自分が素直にしていればいつかは報われるんだ。」…そんな些細な言葉だったが俺には大きな‘意味’や希望になったのは事実だ。何かぽっかりと空いた穴が塞がった様な気がしたからだ。……そんな事を脳裏に浮かんでいるとけたたましいチャイムの音に顔を顰めベンチから立ち上がり)「はい…はい…5時間目がはじまりますよ―。」(なんて自身に言い聞かせ校舎の方にゆっくりとした足取りで消えて行った。〆)   (2014/12/11 13:54:56)

東雲達也♂3年【お部屋を拝借ありがとうございました。】   (2014/12/11 13:55:28)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2014/12/11 13:55:48)

おしらせ椰原夏稀♀3年さんが入室しました♪  (2014/12/11 13:58:47)

椰原夏稀♀3年【あ。戻ったんだけど…遅かった】   (2014/12/11 13:59:26)

おしらせ椰原夏稀♀3年さんが退室しました。  (2014/12/11 13:59:28)

おしらせ葉山 胡桃♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/12 02:40:56)

葉山 胡桃♀2年【 お邪魔いたします。少しばかりロルの練習しますかね。】   (2014/12/12 02:42:32)

葉山 胡桃♀2年うう、さぶ..。( モコモコの上下セットの暖かそうなルームウェアで屋上へとやってきた少女。こんな時間に屋上にくるものなどきっといないであろう。左腕を右手でさすりながら柵の方へ近寄ると、綺麗な星空を見上げて。) わあ、綺麗。( 自然と口許が緩み穏やかな笑みがこぼれる。前記を呟けばそれと同時に白い息が姿を見せる。最近寝付けが悪いようで此処へ足を運んだようだ。寝れないのなら冷たい空気でさらに目を覚まし朝まで起きてようかと。夜空をじっと見つめながら人差し指を空へ向けた。) 1、2、3...、( 楽しそうに微笑みながら星の数を数えだした。冬は寒くて好きではないけれど、空気が澄んで星がよく見えるところは好きな彼女。星を数えるその姿は幼い子供のようで。)   (2014/12/12 02:50:48)

葉山 胡桃♀2年は、は、くしゅっ..、( 星を数え続けているとさすがに身体が冷えてきたのか小さくくしゃみをする少女。ずずっと鼻をすすっては再度星空へ人差し指を向けて。しかし先程のくしゃみのせいでいくつまで数えたか忘れてしまったようで。) 私の苦労が...。せっかく結構いい数いってたのに-。( 眉を寄せては眉間に皺を作り、両頬をぷっくりとフグのように膨らませて。数え直す様子はなくとりあえずベンチへ腰をかけた。) きっとこんな時間だもん。誰も来ないよね..。其れならば寮に戻って他のことしようかな..。( ぽそりとそんな独り言を洩らしては星空を見上げながら両足をぷらぷらとさせて。ポケットから携帯を取り出すと時刻の確認。既に3時を過ぎたところのようで。) 明日起きれるかな..。( 此処最近寝付けが悪く気づけば知らぬ間に寝ていてることが多いのだ。しかも目を覚ますのは授業が始まっている時間。今日もそうなるのであろうか。)   (2014/12/12 03:04:24)

2014年12月01日 13時55分 ~ 2014年12月12日 03時04分 の過去ログ
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