「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年01月10日 04時53分 ~ 2015年01月11日 21時17分 の過去ログ
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睦月敏宏♂2年 | > | 【此方からゴメンナサイ。互いに既知ということで良いです?】 (2015/1/10 04:53:46) |
橘 澪♀2年 | > | だよねぇ..外寒いもん。..地獄だった、でも今は天国~。(にこっ、と2人に向かって微笑み。ストーブに1番近い椅子に座れば表情を緩ませて。写真集の表紙を見せてもらえばへぇ、と面白そうに相手を見れば好きそうだね、と付け足して笑みを浮かべ。手を振る際に睦月君の顔が苦笑してる事に気づけばくすくす、と口元にてを当て笑い。時計を見つめ時間だァ、と入れば寒い廊下へと足を勧めて。)来たばっかだけど、帰るね?バイバイ。(手を振れば微笑み図書館を後にして。)【来たばかりですが、落ちます。楽しんでくださいねぇ。w】 (2015/1/10 04:53:48) |
おしらせ | > | 橘 澪♀2年さんが退室しました。 (2015/1/10 04:54:07) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【あ。残念です… お疲れ様でした。>橘さん】 (2015/1/10 04:55:19) |
榊 美寿々♀2年 | > | (ちょっと意地悪な対応に浮かべた彼の表情に橘さん同様笑ってしまう)あ、もう行っちゃうの?気をつけてね~(去ってしまった橘さんを見送ってから、こちらにやってきた睦月君にも表紙を見せて)空中心の風景写真の本だよ。たまに見たくてしょうがなくなるんだよね。 (2015/1/10 04:58:28) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あらら…また機会があれば絡んで下さい~。お疲れ様です>橘さん】 (2015/1/10 04:59:34) |
睦月敏宏♂2年 | > | 外寒いぞ。風邪引くなよ。(榊の言葉につられるようにして来たばかりの女子を見送って手を振った後、海の青さを切り取ったかのような表紙へと惹きつけられた。)へぇ… 空ねぇ…(そういえば最近は夕焼けの空を眺めた記憶が無い。紺にも近い蒼から徐々に色を変えて赤く染まるあの空を。) まぁ…その気持分からないでもないかな。 (2015/1/10 05:03:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | ここの屋上から見る空も良いんだけどね、何時でも好きな時に見れるわけじゃ無いからさ……。(彼が表紙を見たのを確認すれば、ゆっくりとページを捲り。真っ青な空から今度は薄紫に染まる朝焼けか夕暮れの景色に目を移し、少し遠くを見るような視線でそれを眺めて)睦月君もみたいなって思う時あるんだ? (2015/1/10 05:08:48) |
睦月敏宏♂2年 | > | まぁな。(確かに天気のことだけ考えても、毎日みることが出来るわけでもない。五月雨の空が好きだったりするのかも知れないが、それはまた別というやつだろう。紫というか藤色というべきか。何とも言葉にしがたい紫のような色を目の当たりすると少しばかり時が止まったかのようで、問いへの反応が遅れた。) ん。あぁ。あるな… 見たいってよりは、見てなかったな…ッて感じだったけどな。(記憶を辿るようにしながらポツポツと言葉にしたものだからか、深夜の図書館に言葉の一つ一つが染み入っていくかの様。そんな雰囲気は「らしくない」とばかりに顔を上げ。) 見てなかったなってのは、榊の胸だっての。(ちょっと申し訳ないけど人並み以上のそのプロポーションを使って、その場を茶化させてもらうことにした。) (2015/1/10 05:18:05) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【遅くなってごめんなさい(泣】 (2015/1/10 05:18:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いいえ~w こちらも遅い時は二十分オーバーも良くやりますので。ゆるゆるっといきましょうw】 (2015/1/10 05:20:27) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【はい。というか、いいえ。というか(笑 ゆるゆるしながらも、そんなに酷くない程度に収めます(意志です。気持ちです。)のでお手柔らかにっ】 (2015/1/10 05:22:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | (問いかけに直ぐに返ってくると思っていた返答が無く、不思議そうにやや高い位置にある彼の顔を見上げ、返ってきた言葉にぱちぱちと目を瞬かせ)見てなかった……?部活とかで忙しくてそんな暇無かった……とかかな?(自分は帰宅部だからいくらでも時間はあるけれど、普通はそんなものなのかも知れない。一人そう納得しかけて)……はあ?(唐突に振られて目をまん丸にして、それから見た目でも分かるほど真っ赤に染まってゆく頬)そこは、別に見なくて良いところっ!もーいきなり何言い出すのかと思えば……。そんなセクハラ君にはお茶わけてあげないっ(割と言われ慣れてるネタなのだけど、油断していてらしくもなく動揺してしまった。誤魔化す様にコンビニ袋の中からまだ温かい紅茶のボトルを取り出し、見せびらかす様に彼のこと前で見せてから抱き抱えた) (2015/1/10 05:34:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こちらこそ、なるべくお待たせしない様に頑張りますw 】 (2015/1/10 05:36:11) |
睦月敏宏♂2年 | > | (イヤイヤ。視るべきところでしょう。なんて彼女の言葉の隙間隙間に無遠慮上等で突っ込んでいくのだけど、お茶が出てきた時点でコロリと態度が軟化する。) え、やぁ。別に視るべきとかそこまでじゃないかもなぁ。ウンウン。お茶暖かそうだねー 美味しいだろうなぁー(ダッフルコートのトグル外して前を開くと、笑いながらに調子のイイコトをつらつらと繋げていく。そして、ダッフルコートを畳んで背後にあった椅子に掛けようと彼女に背を向ける形で振り向くと、つい小声で呟いてしまう。)男子からすると、視るだけでも足んないけどねー (2015/1/10 05:42:04) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【お気遣いありがとです。何よりお互い楽しめればと。もう少々お付き合い下さいね。】 (2015/1/10 05:44:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | (抗議の声にも更に突っ込まれて内心涙目だったけど、軟化した彼の態度にほっとし、少しは余裕を取り戻し)でしょ?見るべきところはほかに沢山有るのだよ。うん、温かくて美味しいよ~?どうしてもって言うなら分けてあげないことも無いけど~。(頬にボトルを押し当て、炬燵に入った猫の様に目を細めて温かさをアピール。それから実はもう一本同じ物が…と、更に袋からボトルを出して)……ん?何か言った?(呟きがはっきり聞き取れず、きょとんとしながら後ろを向いてる彼を見上げ) (2015/1/10 05:52:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい。こちらこそです】 (2015/1/10 05:53:44) |
睦月敏宏♂2年 | > | (エアコンの風が充分廻った図書室のそれなりの暖かさを感じながらコートを置くと、期待させる彼女の声に慌てて振り向き直す。) おー流石。用意がいい人は違うよなぁ。(若干の涙目がボロボロ雨模様になられては堪らない。「ナンノコト?」と知らぬ存ぜぬを決め込むと「頂戴」と尻尾を振ってお強請りを繰り返す仔犬が如く、首を傾げてきょとんとして見せた。) ささ、頂戴? (2015/1/10 05:57:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | ホントは一本でも良かったんだけど、それだと早く冷えちゃいそうだったからさ(人と同じです一人よりは二人。一本勝負よりは2本の方が暖かそう。そんな単純な発想であって、準備ではないと。呟きはそれほど気にしていたわけでもないので、惚けられればまあいいか…なんて軽く流して。逆にきょとんとおねだりをするしぐさが妙に可愛い。思わずクスッと笑ってしまって)それじゃぁ…まずは、お座り。(取り敢えずは席に付けば?と、となりの椅子を指し示し。仔犬に命令する口調。彼がおとなしく座ったならばご褒美よろしく片方のボトルを差し出しすだろう) (2015/1/10 06:07:39) |
睦月敏宏♂2年 | > | (彼女の肩越しに見えるカーテンの向こうから寒々しい風の音が微かに聞こえるものの、この図書館の中は別世界のよう。そう。新聞屋さんが働き始めるような時刻というのも無視したかのように。)はいはい。お座りね。って、犬扱いかよ。(表情は不満気な言葉とは違った方向を向いたもので、ツッコミ程度に異論を唱えるも素直に席について見せる。) お代わり。って言ったら、お代わりも貰えるわけ?(相対するとどうしても気になってしまう膨らみに一抹の悔いを感じながらも、コレはコレで良いさ。と自分なりに慰めつつ。) (2015/1/10 06:15:13) |
榊 美寿々♀2年 | > | ええ~なんかそんな感じがしたから。はい、お利口ですね~(口だけの抗議とわかり、またクスクス笑いながら席についた彼の黒い髪を「よくできました」とばかりに撫でてから、ボトルを手渡し)ん?こっちも欲しいの?二本も飲んだらお腹たぷたぷになっちゃうよ?他にお代わりになる様なものは……。(自分の分のボトルを開けて口をつけようとしながら、うーん…と変に生真面目に考え込む) (2015/1/10 06:23:51) |
睦月敏宏♂2年 | > | (同世代の女子にヨシヨシされたなんて何時頃から無かっただろう。多分、幼稚園だとか… そんな風に考えつつ座った位置から見上げる彼女の手は細く。改めて、頭に当てられた手の小ささも自分のそれとは違うことに思い至る。) ありがと。 お代わりなんてイイよ。冗談。(そんな顔して飲んでたら不味くなる筈と付け加えてから、頂戴したペットボトルに口をつける。生真面目に考えこんだ顔が可愛らしくて、彼女の気づかぬところで笑みを漏らしたのは内緒だ。熱々とはいかないものの、掌をほんのりと温めるには充分な温かさが其処にはあった。) (2015/1/10 06:30:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | (自分よりも背も高く体格的にも女子の自分からすると大きな彼が、大人しく撫でられている姿は更に可愛い。大型犬を撫でた様な気分で口にしたお茶の暖かさと甘みも手伝いほっこり和んだ様子で)あははっ、お茶菓子もあればもっと良かったんだけど。(考え込み眉間によっていたシワを伸ばし、目尻を下げて微笑んで)この時間帯って、微妙にお腹空くよね?(首を傾ける同意を求めるように彼の顔を覗き込む) (2015/1/10 06:40:17) |
睦月敏宏♂2年 | > | (コイツ思った以上に可愛いな。とか思っている相手から、可愛いと思われているなんて知る由もない。二人の頭を覗ける神様なんていたなら、可笑しくて腹を抱えて笑っているだろう。) あぁ。お茶菓子ねぇ… クッキーとか良さそうだよな。(口に広がる柔らかい甘さと仄かに見え隠れする茶に刺激を確かめながら、相性の良いパートナーを思い浮かべた。) 微妙にっていうか… 今は、明らかに腹が空いてきたぞ。(茶を流し込んで腹を動かしながら、食べ物を想像するのだ。…この時間にそれは堪らん。) どーしよ。 (2015/1/10 06:46:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | クッキー!いいねぇ…ケーキでも構わないけど……。(ココアとバニラの格子模様の、典型的なBOXクッキーが頭に浮かんだ。味まで思い浮かんでうっとりしつつ、更に贅沢を言ってみて。ゆっくりお茶を飲みながら)やっぱり?でも図書室でお菓子は不味いかなーと思って、買って来なかったんだけどね。(言ってるうちに空腹感ははっきりした物に。どうやら余計なネタを振ってしまったと公開しても手遅れで。苦笑しながらお腹のあたりに手を添えて)学食は…まだ空いてないよね?流石に。 (2015/1/10 06:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月敏宏♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/10 07:06:22) |
おしらせ | > | 睦月敏宏♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/10 07:06:40) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【やってしまいました(汗】 (2015/1/10 07:07:07) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お帰りなさい~w 】 (2015/1/10 07:08:32) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【スイマセン。無言退室の上、直打ちで消えてしまいまして。お時間下さいますか?といいますか、お時間大丈夫ですか?】 (2015/1/10 07:09:20) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こちらは大丈夫ですが、睦月さんの方はお時間や眠気など大丈夫ですか?】 (2015/1/10 07:10:33) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【もう少しなら大丈夫かと。もう少し続けてみますか?】 (2015/1/10 07:11:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【どうしましょうw 続けるなら朝食食べに行くオチで締めるかこのままでも~w 】 (2015/1/10 07:15:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【時間はあるのですがPL もお食事タイムかと】 (2015/1/10 07:17:00) |
睦月敏宏♂2年 | > | (だろ?なんて我が意を得たりと言わんばかりにの表情をみせたのだけど、堪らないものは堪らない。腹が空いたままなのは、腹が空いたまま。) それは是非買っといて欲しかった。次は間違いなくっ。 学食はなぁ…まだじゃない?(視線を移したカーテンの隙間からは朝が近づいているのが知れるのだけど、まだこの時間帯では難しいだろう。せめて、何か気を紛らわせれば…と思い巡らせて、不意に声を上げた。)そうだっ …や、何でもない。(図書館Ⅱ+健康な男子の発想の結果の行為を提案しても、今度は涙目にさせるだけじゃ済まないだろう。)んー ダメ元で学食行ってみるかぁ。(ぽそっと零すようにしてから椅子から立ち上がるものの、色んな意味で肩をがっくりと落としたままだった。)まだ寒いからマフラー忘れンなよ。(気を取り直したように明るい口調で告げると、自らのコートに手をかけた。) (2015/1/10 07:20:11) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【朝食食べオチとしてみました。たわわなFに惑わされた睦月くんの寂寥感も少し盛り込みつつで(笑 ということで、ここでとめて置きませんか?】 (2015/1/10 07:22:00) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あははっ、有難うございます。と言うか、そちらのルートを回避してしまって済みませんw ではここまでと言うことで。駄ロルにお付き合い頂き有難うございました~】 (2015/1/10 07:24:26) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【いえいえ。そちらルートだと早々には終わんないなーとは思っていましたし(笑 はい。こちらこそ、有難うございました。普段は違ったHNですが、またの機会にもこうやってお相手頂きたいものです。】 (2015/1/10 07:26:18) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【そうなんですよね、時間的に(ぁ)そうなんですね。またお会いすることがあれば是非に。では、お疲れ様でした】 (2015/1/10 07:29:22) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2015/1/10 07:29:54) |
睦月敏宏♂2年 | > | 【はい。お疲れ様でした。良い週末を。】 (2015/1/10 07:30:02) |
おしらせ | > | 睦月敏宏♂2年さんが退室しました。 (2015/1/10 07:30:20) |
おしらせ | > | 夕波 弥依♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/10 11:16:22) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【こんにちはー♪おじゃましまーす♪】 (2015/1/10 11:16:58) |
夕波 弥依♀2年 | > | ふぁぁ。。ねむねむ……。(いつもは読書をしにくるのだが今日は何だか眠たくて眠たくて自室で寝ようと思ったのだが同室の同級生が彼氏を連れてきているので寝てもいられない。いい寝床はないかとおもってうろうろしていると図書館にたどりつき、ソファーに寝転ぶと気持ち良さそうに寝はじめて) (2015/1/10 11:22:37) |
夕波 弥依♀2年 | > | すぅ。、ふにぁ。。ぅぅ、(ソファーで寝ていると何か悪い夢をみたのか唸ってしまっている。しかしおきることなく足を立てて寝ている。) (2015/1/10 11:34:06) |
夕波 弥依♀2年 | > | んんっっ。あ、、ふぅ。。夢か。はぁぁぁ……(目をぱちっとあけるとはぁはぁと息をあげて少し落ち着かせると先ほどの怖いのは夢だと理解してソファーに仰向けになって息をはく) (2015/1/10 11:39:55) |
夕波 弥依♀2年 | > | ここも、全然ひといないの。。次はどこにいこっかな。(ソファーに座り直すと髪の毛を整えてまたか学園内を放浪する旅へとでかけていった。) (2015/1/10 11:45:30) |
おしらせ | > | 夕波 弥依♀2年さんが退室しました。 (2015/1/10 11:45:34) |
おしらせ | > | 本橋 恭介♂26教師さんが入室しました♪ (2015/1/10 14:08:50) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ふぅ…(図書館内へ入ると、廊下との温度差に少しホッとしたような息を漏らしつつ静かにのんびりした足取りで館内奥へと足を進める。思っていたよりも静かな館内に辺りを見渡しながらも、目当ての棚は決まっており迷うことなく真っ直ぐ専門書の並ぶ書棚へと近づいて) (2015/1/10 14:12:13) |
おしらせ | > | 夕波 弥依♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/10 14:14:56) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【こんにちはー♪おじゃましまーす】 (2015/1/10 14:15:44) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【こんにちは。いらっしゃいませ】 (2015/1/10 14:16:14) |
本橋 恭介♂26教師 | > | …これか。(ズラッと並ぶ専門書の (2015/1/10 14:17:05) |
夕波 弥依♀2年 | > | るんるるーん♪ふふふー♪あれ?あれじゃとれない……(冬休みも終わり授業がはじまってしまいいつもの日常が戻ってくるとやはり大好きな読書は欠かせず、図書館にやってきて本棚を見つめながら歩いていく。いつも自分にも取れる位置にあるはずの小説がなくて首をかしげて周りの図書をみると上の方にあり不思議そうにして見上げて) (2015/1/10 14:18:49) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 背表紙を眺めると、目当ての本が目の端に入り、手を伸ばし手に取れば、右手の人差し指で眼鏡の端を軽く上げてズレを直しつつパラパラとページをめくって眺めて) (2015/1/10 14:18:56) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【あ…気づけない立ち位置(笑)無理やり気づきます】 (2015/1/10 14:19:57) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【ん?ゆっくり流れで大丈夫ですよ♪流れでどうにかするのでマイペースにいきましょー♪】 (2015/1/10 14:20:55) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ん…?(ふと何気なく本から顔を上げると、本棚と本の隙間から見える二列向こうに上を見上げる女生徒の姿が目に入り。その様子から何か察すれば、静かに本を閉じその本は手に持ったままゆっくりとそちらへ歩み寄り)…取りましょうか?(見えた相手の隣に並べば、相手の目線を追って自らも本棚を見上げ、どれ?と聞きたげにもう一度相手の顔を見て) (2015/1/10 14:23:36) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【あ、どーもですー。】 (2015/1/10 14:24:08) |
夕波 弥依♀2年 | > | 仕方ないなぁぁ。。踏み台踏み台…。あ、。せんせ。あれ…とってください。。(つま先立ちをしてもとれそうにない本に見上げたまま立ち尽くしていると白衣をきた先生であまり接点がないものの担当はもってもらっているので顔や名前はわかる。ぺこりとお辞儀をすると腕を伸ばして指をさして自分のほしい本を指差して) (2015/1/10 14:28:26) |
本橋 恭介♂26教師 | > | これ…ですか?(指の先に示された本は自身が手を伸ばせば難なく取れる位置にあり、一度背表紙に手を添え相手の顔を見て間違いないか確認をしてから、中指を軽く本の端に引っ掛け本を手に取り、その本のタイトルに目線を走らせながら相手の手元に差し出して) (2015/1/10 14:31:10) |
夕波 弥依♀2年 | > | あ、、はいっっ。これです。ありがとうございますっっ。先生はなに借りるですか?(先生が難なく取って差し出されると嬉しそうに笑顔で受けとると、彼の持っている厚い本に目が行き興味を持ったようでこてっと首を傾げて手に持っている本を指差して) (2015/1/10 14:39:00) |
本橋 恭介♂26教師 | > | あぁ、仕事用ですよ。(相手の目線が自らが手にした本にあることに気づくと、それを軽く差し出し英語で書かれたタイトルを見せ苦笑混じりに少し肩をすくめて見せ)生物学の本。そちらは、読書ですか?……夕波さん。(軽く話しかけつつ相手の名を呼ぼうとするも、若干自身が持てず一瞬変な間を入れながらも普段の講義の教室を思い浮かべつつ思いついた名を呼んでみて) (2015/1/10 14:44:40) |
夕波 弥依♀2年 | > | 仕事用、、わぁぁ。なんか難しそうですね。。(英語のタイトルを見せられるとただの女子高生が読める本ではないことが理解できる。苦笑いをしながら取ってもらった本を大事そうに抱え)はいっっ。みぃは読書です。。あれ?みぃの名前覚えてたんですね。えへへ、ちょっと嬉しいです。。(結構勉強は好きなようで、特に分かりやすく講義してくれている本橋先生の授業は好きで集中してうけている。しかしほかの女子生徒にいつも囲まれていてそれをそつなくかわす様子をみているので自分から声をかけることも出来ずにいたので名を呼ばれると嬉しそうにほほえみ) (2015/1/10 14:55:00) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【ぁぁっ。長くなっちゃってごめんなさいです。】 (2015/1/10 14:55:41) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【いや、長いというか遅くなっちゃってごめんなさいです。】 (2015/1/10 14:56:19) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【いえいえーお気になさらず】 (2015/1/10 14:56:25) |
本橋 恭介♂26教師 | > | まぁ…直接教えてる生徒ですから。(相手の表情の変化を眺めつつサラリと答えてみるも、内心は若干ホッとしつつそれは表に出さずに差し出した本を引っ込めて)偉いですね、夕波さんは。ここに読書に来てる生徒なんて久しぶりに会いましたよ。夕波さん、いつも授業もちゃんと聞いてくれてますしね。(相手の顔を見ていると、普段教師卓から見える相手の授業態度を思い出し、浅く二度頷きつつ微かにだが優しげな笑みを漏らして) (2015/1/10 15:02:00) |
夕波 弥依♀2年 | > | そんな。。みぃは偉くなんかないですよ。ただ、読書が好きなんです。。小説には楽しいことが沢山詰まってるから、、 あっっ。んん。先生の授業分かりやすくてすきです。(先生に偉いと褒められると恥ずかしげに微笑み、ぺらぺらと自分の持っている本をめくると楽しげに笑いながら話していき。優しげな笑みを見るとはじめてみる表情にトクンと胸をときめかせて、自分の気持ちを呟き) (2015/1/10 15:10:11) |
本橋 恭介♂26教師 | > | そうですか……(読書が好きだと言う相手に相槌を打つも、次いだ言葉には少し驚いたように瞳を丸く開き、数秒相手の顔を見つめて)……(突然、相手の左肩を右手で掴むと、自らの上体を倒して相手の唇へと短く口づけ)ありがとう。(すぐに上体を戻しつつまた優しげな笑みを浮かべれば、くるりと相手に背を向けソファの方へ歩き出して) (2015/1/10 15:15:57) |
夕波 弥依♀2年 | > | ……?ふしゅぅぅ。。あんなの、…。反則だ。(先生の眼鏡の奥の瞳がまんまるになるのかわかった。なにか変なことをいつてしまっただろうかと首をかしげていると、突然自分の唇に軽く触れるキスをされてぼっっと顔があかくなり、先生が離れていくと唇を抑えて空気が抜けるように座り込む) (2015/1/10 15:23:09) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……。(ソファ席へとたどり着きながら、自ら取った行動ながら半ば信じられず微かに動揺を覚えて右手で自らの口元を覆い。とすっとソファへ身体を沈めれば、ソファの背に背中を預けて額に右手を当てつつ小さく息を吐き出して)…違う。(ボソリと何やら呟けば、もう一度息を吐きつつ眼鏡のズレを直し。ゆっくりと足を組むと、手にしていた本を組んだ足の上に置きパラパラと捲って読み出し) (2015/1/10 15:28:52) |
夕波 弥依♀2年 | > | ぁぅぅ。いまのは夢だったのかな。。(このまま床に座り込んでいても仕方ないと思えばガクガクと震えてしまう足を抑えながら立ち上がり閲覧室に向かっていくと先ほどキスをされた相手がソファー席に座っているのを見つけるとあまり離れていても変かな、と思って近くの椅子に座ると本を開いて読み始めて) (2015/1/10 15:36:24) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ………(閲覧室のドアが開く音が聞こえるも特に反応はせず、椅子が引かれる音に誰か座ったか…なんて思いながら本を眺めて)……ふぅ。(暫くして集中力が切れたのか息を吐き、ふと顔を上げると、視線の先には先ほどの相手。信じられず眉を寄せれば本を読む相手を眺めて) (2015/1/10 15:40:55) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【すみません。ちょっと席を外していました。いまからロルするので少々おまちください。】 (2015/1/10 15:48:46) |
夕波 弥依♀2年 | > | ……。ん…、。(先ほどまで憧れの先生にキスをされた、その相手が近くにいるということに緊張していたが読書をしてしまえば楽しい時間がやってきて読書の世界に引き込まれていく。楽しげにくすくすと笑ったり無言になったりうるうると涙ぐみつつも読み進めていく。) (2015/1/10 15:55:39) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/1/10 15:56:50) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……(何分経っただろうか。暫く一人で表情をコロコロ変えながら本を読む相手を鑑賞するかのように眺めていたが、不意に持っていた本を肘置きへ置くとゆっくり立ち上がり相手の方へ静かに歩み寄り)夕波さんって…怖いもの知らずなんですね。それとも、バカ?(相手の背後へと立てば、後ろから本を持つ相手の右手に自らの右手を重ね右側から顔を覗くようにしつつ左手は相手の耳に軽く触れ、指先でそっと耳の凹凸をなぞりつつ、ん?と言いたげな表情で相手に答えを求めて) (2015/1/10 16:01:11) |
夕波 弥依♀2年 | > | っっ!…ぇ?バカじゃないですよ。。みぃがいつも読書するのここなんです。。ひぅぅっっ、な、んですか…?(読書をしているとソファーから立ち上がるのもわからないくらい集中しているためきづいていない。しかし背後から話しかけられるとビクッと椅子にすわったまま跳ねてしまい右手が触れてしまうとやはりドキッとしてしまって。耳をなぞられると何故先生にこんな風にされているのだろうと不思議で彼を見つめて) (2015/1/10 16:11:01) |
本橋 恭介♂26教師 | > | …やっぱり、バカですね。…おいで。(相手の右手を掴めば、有無を言わさず椅子から立ち上がらせ自らが座っていたソファ席へと移動させ。ソファには自らが先に腰掛け立つ相手を見上げると、少し開いた自らの太ももを軽く叩いて見せ)座ってください。ここに。 (2015/1/10 16:14:33) |
夕波 弥依♀2年 | > | え?え…?なんでみぃバカなんですか…?……っっ。なんで、ですか?。。(少々強引に椅子から立ち上がるとソファー席に連れていかれてソファーに座る先生を見下ろすと、太ももを叩いて見せる先生に、いつも先生のまわりにいるようなギャル系の女子ではない、そんな理由もなく簡単に膝になんてのれない。) (2015/1/10 16:20:39) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……(動かない相手を眺めると愉しげにフッと笑えば、再び相手の左手を掴んで自らに倒れ込ませるように強引に引き寄せ自らの胸元へと相手を抱き寄せて)……一度チャンスをあげたのに。逃げなかった貴女が悪いんですよ。(強引にながらも相手を抱き寄せる腕の力は優しく、そっと右手で相手の後頭部に触れれば手のひらで相手の髪をゆっくり (2015/1/10 16:26:39) |
本橋 恭介♂26教師 | > | と撫でて) (2015/1/10 16:26:44) |
夕波 弥依♀2年 | > | きゃっっ。ぅぅ、。逃げるなんてしないですよ。。(自分の質問には一切答えてもらえないのに少し寂しさをかんじつつももしかしたら答えなどないのかもしれない。ただ、先生がなぜかみぃを求めている?のかもしれない。だったら拒む理由なんてなにもないのだ。夢に見ていたその胸元へだきよせられると目を伏せて抵抗することなく小さい体は先生の体にフィットして。髪の毛をすくように撫でられるとむしろ嫌悪感はなく気持ち良さそうに目を細め体を委ねる) (2015/1/10 16:32:56) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……(髪を撫でる手を徐々に背中、腰へと滑らせ、相手の身体のラインを確かめるのようにゆっくりと撫でると、腰を抱き寄せながら今度は空いた手でそっと前から相手の胸の膨らみに指を食い込ませて再び相手と目を合わせて)もう…止めませんよ?(クスと小さく笑みを漏らせば相手の反応を伺うように目を合わせたまま服の上から大きく胸を揉みほぐし始めて) (2015/1/10 16:39:02) |
夕波 弥依♀2年 | > | んんっっ。(先生に体をなぞるように撫でていかれるとくすぐったそうに身を捩り寄りかかったままだとどうも姿勢が辛いようで必然的に先ほど手で叩いていた太ももに座るかたちになる。)い、いですよ…?先生になら、されても…ん、んんっっぁ。。(結果的には受け入れてしまって、いつも遠い存在の先生が自分の体に触れていることに背徳感や優越感、安心感を感じつつも胸を揉みほぐされると甘い声を漏らしきゅっと先生の白衣を掴み) (2015/1/10 16:46:50) |
本橋 恭介♂26教師 | > | それはどうも…。(柔らかに笑みを返して一度手を止めると、相手のシャツのボタンに手をかけカーディガンごとボタンを外してしまい両側へと開かせて下着に包まれた生肌を空気に触れさせて)…綺麗ですね。(鎖骨辺りの滑らかな肌に右手の親指でそっと触れつつ相手の表情を伺い、再び下着の上からゆっくりと胸を揉みほぐし始め)華奢なのに、よく育って…誰に育ててもらったかは知りませんがね。 (2015/1/10 16:53:31) |
夕波 弥依♀2年 | > | ……っっ。(シャツとカーディガンを脱がされてしまうと肌が冷気に触れてぶるぶるっと震えてしまう。)んぁっ。きれいじゃ、な、いですよ…?みぃ、そんなおっぱいおっきなほうじゃないし…(先生の指が肌に触れるとそれだけで電流が流れたような感覚で反応してしまう。純白な下着に包まれた胸を優しく揉まれると甘い声やピクピクと小刻みに震えて感じてしまう。)そんなことない、みぃ誰にも育ててもらってません…。。そんなに大きくもないし… 爆乳の子にくらべたら… (2015/1/10 17:02:19) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 爆乳って…まぁ、そういうことにしておきましょうか。(相手の言葉には思わず吹き出すも、あえて意地悪く答えながら左手を相手の背中へ這わせブラのホックを外すと、ブラを胸上へと押し上わげ露わになる胸の膨らみを両手で下から持ち上げるように捕らえて数秒眺めて。そのまま、またゆっくりと指に合わせて形を変える柔らかな胸を堪能するが、決してその手は乳首には触れず、あくまでもその周りの膨らみを味わう事に徹してじっくりじっくりと揉みほぐし) (2015/1/10 17:07:33) |
夕波 弥依♀2年 | > | だって、、。男のひとって胸大きい方がいいんでしょ…?みぃは細めだからそんなおっきくないし。。(爆乳の女の子にふざけて胸を触られたときにちっちゃいと言われてそれがコンプレックスとなったのかあまり胸には自信はないようだ。)あっっ。ん、せんせっっ。ひゃぅ。。(胸を揉みほぐされていくと感度はいいようで眉間にシワを寄せて気持ちよさに耐えているが、触れられない乳首はぷくっと膨らませて固くなっていき) (2015/1/10 17:16:10) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 男にだって人それぞれ趣味はありますよ。そんな声出して…敏感だな。(相手の反応を見れば、何食わぬ表情ながらも眼鏡の奥の瞳は意地悪く光り、両手の親指の腹で胸の下のラインから内側から外側、内側から外側へを繰り返しつつ徐々に乳首に近づくように撫で上げると、ギリギリ乳輪を指の腹でなぞるも、やはり乳首には触れずまた大きく胸を揉みほぐし始めて)夕波さん…もし、何かして欲しいことがあれば、言ってくださいね。 (2015/1/10 17:21:36) |
夕波 弥依♀2年 | > | そ、ですよね…っっ。だって、せんせ、がっ触るから…(眼鏡の奥の意地悪そうな瞳に気づくときゅんっと下半身の奥がうずくのを感じてしまう。自分では意識はしていないがそういうケがあるのかもしれない。暫くの間まるでマッサージを受けているかのように撫でられて、乳首に触れることなく焦らされていくと体が欲しているに身を捩り)してほしい、ことっ?ですか、。っっぁぅ。(彼が言わせたいことはなんとなくわかるものの羞恥が邪魔して言えずにもじもじさせて) (2015/1/10 17:29:14) |
本橋 恭介♂26教師 | > | どうしました?ちゃんと言わないとわからないですよ。(相手の身体がくねるのを見て愉しげに口角を持ち上げるも、とぼけた表情で首を傾げて見せながらさらに強く胸を揉みほぐし始めて) (2015/1/10 17:36:04) |
夕波 弥依♀2年 | > | んぁぁっ。も、せんせ…のいじわるですっっ。。ち、くびも、いじって、くださ、いっっ(更に強く揉みほぐされると高い声をだして背筋をそらしてしまう。恥ずかしくて恥ずかしくてほほを赤らめているが焦らされているのに我慢が出来ずに身を捩りながらおねだりして) (2015/1/10 17:40:06) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……ふっ。良く言えました。(意地悪く口角を持ち上げつつ、両胸を掴み直すと、両手の親指と人差し指でそっと赤くなる突起をつまんでゆっくりと揉みほぐすように指の腹の間ですり潰し始めて)こんなに固くして。思ったよりいやらしい子なんですね、夕波さん。(今度は親指の腹で乳首の表面を弾き始め小刻みに刺激を与えるように表面を引っ掻くように指を動かし続けて)こっちはどうなってるかな…?(暫くまたじっくりと乳首を楽しめば不意に右手を胸から離し、座る相手のスカートの中へ右手を滑らせ下着の上から割れ目へと触れると優しい手つきで前後になぞり始めて) (2015/1/10 17:44:13) |
夕波 弥依♀2年 | > | ふぁ。。(先生に褒められるとそれだけできゅんきゅんと胸や下半身が締め付けられてしまう。やっと、ぷっくりとした突起物を先生の指で弄られていくと気持ち良さそうに目をぎゅっと瞑り)ゃん、、いやらしい、生徒は嫌いで、すか?(引っ掻くように小刻みに乳首に刺激を加えられるとひくひくと体が痙攣し目がとろんと蕩けた表情となり)あっっ、ふぅぅ。。そっちは、弄っちゃ、だめっっ(暫くの間乳首を弄られていると下着に包まれているあそこの入り口からは既にいやらしい液で濡れていて、下着の上から割れ目をなぞられるとぐちゅぐちゅと音がなり恥ずかしくて太ももで手を挟んでしまう) (2015/1/10 17:55:33) |
本橋 恭介♂26教師 | > | さぁどうかな…ハハ、びしょ濡れだ。(相手の問いをはぐらかしつつ下着の上からでも分かる湿り気に相手の顔を見れば、左手で相手の右ひざを掴み足を開かせ直しつつ、親指で下着を引っ張り横へとずらさせ中指で直接濡れる割れ目に触れて。何度か前後を往復した後、一度割れ目に指を埋めると、指の腹でクリトリスを捕らえ。少しほぐすように指の腹を押し当てたまま何度か円を描けば、クリトリスに振動を与えるように中指を小刻みに震わせ始め同時に右の乳首へと吸い付いて) (2015/1/10 17:58:37) |
夕波 弥依♀2年 | > | ……っっ。けち。ふぁぁっ、や、っ。も、それだめっっ。きもちよすぎてっっぁぁっ。(はぐらかされるとぷくりと膨れつつもそんな期待をしたって仕方ないと思えばぐっと下唇をかんで自分のなかでとどめてしまう。それでも直接割れ目に触れてもらうとひくっと疼かせて快感からか目から涙が流れてしまう。指が一本入っていくとクリトリスも振動を与えられるとどうしようもなくて首を横にふって喘ぎ) (2015/1/10 18:11:38) |
本橋 恭介♂26教師 | > | いいねー…夕波の声。次はこっち。(また不意に指の振動を止め、胸からも顔を離すと、先ほどまでの言葉遣いから若干砕けた言葉遣いになりながら当てていた中指をゆっくりと滑らせ蜜の溢れる入り口を指の腹でなぞり。そのまますぐに中へと指を埋め、卑猥な水音と共に中を引っ掻くように指の出し入れを始めて) (2015/1/10 18:17:31) |
夕波 弥依♀2年 | > | はぁ、、はぁ。。ひぅぅっ、、せんせ…っ。ゆび、きもちっっ。んんっ、ぁあっ、、(クリトリスへの振動や胸への刺激がなくなり荒くなった息を整えているといつもと違う言葉遣いにドキッとして両手で胸を抑えている。中指を埋めてもらうと自らの蜜ですんなりと入っていき、先生の指が出し入れをされるときゅっきゅっと指をしめつけて自然と腰が揺れる度に胸がゆさゆさと揺れて) (2015/1/10 18:29:36) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ………可愛い…(素直に感じる相手の表情を眺め、不意に小さく呟くと、左手を相手の腰へと回ししっかりと抱き寄せながら右手の出し入れの速さを徐々に速くし始め室内に卑猥な水音を響かせて) (2015/1/10 18:33:12) |
夕波 弥依♀2年 | > | ぁっ。ぐちゅ、ぐちゅだよぉっっ。んんっせんせぇ、っもっと、もっとほしい…っ(小さく呟いた言葉も聞こえているがずっとはぐらかされていたので、素直に表情にはせず心のなかで喜び。更に胸の高鳴りと膣ないに出し入れを早くするとぐるぐると掻き回すように腰をまわして長い髪の毛をかきあげて淫らに感じてしまう。) (2015/1/10 18:40:12) |
本橋 恭介♂26教師 | > | も…限界。(不意に呟けば一度手を止め、相手を強く抱き寄せたまま横へ倒し相手をソファに仰向けに寝かせて。自らは膝立ちになり、ベルトを素早く外せば、乱れた自らの髪をかきあげつつ相手に覆い被さるような体勢になり相手を見下ろして)……(何も言わずただフッと笑うと、眼鏡を外して白衣のポケットへ入れ、相手の両膝の下に手を入れM字に足を開かせて曲げさせ自らの固くなった竿の先端を押し当てて) (2015/1/10 18:46:13) |
夕波 弥依♀2年 | > | ふぇ…?せんせ…っ。(ソファーに仰向けにされるとベルトをはずす姿や髪をかきあげる姿を蕩けた瞳で見上げて)ぁ。、せんせ、、(眼鏡をはずすのを見ると素顔をはじめてみて見惚れてしまう。そんなうちに足を開いて膝を曲げると太ももを手で支えて肉棒が入ってくるのを待ち) (2015/1/10 18:55:24) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 夕波……(チラと相手と目を合わせれば、次の瞬間一気に相手を貫き、そのままの勢いで激しく奥へと打ち付け。熱くとろけた中の温かさを感じつつ、さらにその奥を求めるように何度も打ち付け、徐々に呼吸を乱して相手に覆い被さるようになりながらさらに打ち付け続けて)やっば…きつ……っ (2015/1/10 18:57:27) |
夕波 弥依♀2年 | > | あっっ!せんせ…!(名前を呼ばれるとちらっと先生のことを見つめて呟くと一気に貫かれるが蜜で溢れた膣ないにはぐちゅっと音を立ててすんなりと入っていきそのまま奥に打ち付けられる。肉棒へ何度も打ち付けられると腰を動かしながら彼の肉棒を自然ときゅっきゅっとしめつけて、手を伸ばして肩にしがみつくとぎゅっっと足を絡ませてがっちりホールドして。) (2015/1/10 19:09:30) |
本橋 恭介♂26教師 | > | っく……ハッ、やばっ、…ちょ、離せ夕波っ……(襲い来る快感に夢中に腰を打ち付け、徐々にこみ上げる限界にそろそろと思ったところで相手からのホールド。無意識に相手を抱き寄せ返しつつも、さらにこみ上げる限界に一瞬焦り、相手を引きはがそうとするも時すでに遅し、限界に達してそのまま相手を抱き寄せ中へと熱い白濁液を一気に放出して)ッハァ……、……ハァ……… (2015/1/10 19:15:25) |
夕波 弥依♀2年 | > | や、だっっ、、ぁっっ、も、だめっっせんせっも、う、みぃ、いっちゃ…!(男性の肉棒が突き上げる感覚にどんどん快楽の波が襲ってくるも先生を離すことをせずに更に抱きつき返し、先生から白濁液を注ぎ込まれるとそれと同時に電流が流れたように膣ないが痺れ脚が痙攣してしまい足を離す。) (2015/1/10 19:27:20) |
本橋 恭介♂26教師 | > | …ハァ…っ……大丈夫…か?(相手の足の力が緩まるのを感じながら、少し動けずに相手を抱きしめて (2015/1/10 19:29:10) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 息を吐くが、少し乱れた息が整えば、ゆっくりと身体を起こして相手の中から肉棒を抜き出して) (2015/1/10 19:30:01) |
夕波 弥依♀2年 | > | だ、いじょうぶ、です…はぁ、、ぁ、せんせ?ちょっとの間ぎゅってしてて…?(ぐったりと体が動かせずにこのままはなしたくなくて、甘えた声でいつもとはちがう言葉遣いで手を広げておねだり。肉棒がぬけてしまうと自分の蜜と先生の精液が垂れてくる。) (2015/1/10 19:37:09) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……ふぅ……。(相手の問いかけに少し複雑な感情から苦笑を浮かべて頷くと、相手を抱き寄せ直し横を向かせつつ自らもソファに横に寝転んでもう一度相手を抱き寄せて) (2015/1/10 19:41:52) |
夕波 弥依♀2年 | > | ん…。。ふぁ。こんな子どもに抱擁求められて困っちゃいますよね。。(苦笑いをされると、自分でもわかっている先生と生徒の立場で対等に見てくれるわけがないと。苦々しい表情になるとソファーに横に寝転び頭を胸元に埋めて顔をみせないようにして) (2015/1/10 19:48:54) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【結構長い時間していますが夜ご飯とか大丈夫ですかっっ?】 (2015/1/10 19:51:43) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……そういう話じゃないんだけど…。(顔を埋める相手に小さく息を吐くと、相手の背中をポンポンと撫でながら少し考え事をするかのように黙り)まー…うちの学校の教師なんて生徒と同じくこんなもんだろ。俺は見境なく手当たり次第になんて趣味は無いけどな。 (2015/1/10 19:51:52) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【いやー、本当ありがとうございます。こちらこそ、そろそろ時間も時間ですよね。本日は解散といたしましょうか】 (2015/1/10 19:52:36) |
夕波 弥依♀2年 | > | じゃ、なんでそんな複雑そうな顔するんですか…?せんせ、はぐしてばっかりだから全然わかんない。。(胸元にグリグリと頭を押し付けてからくっと目にちからをいれて見上げて)……そりゃ、そうですよね。。みぃだって、嫌なひととはしないもん。。 (2015/1/10 19:55:12) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました♪ちゃんとエッチが終わりまでいったのうれしかったです。亀レスにお付き合いいただき感謝です♪みぃは9時くらいまで大事そうになので、先生にお任せします♪】 (2015/1/10 19:57:14) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【少しばかり電話をしてましたー。了解です。では徐々にクローズを】 (2015/1/10 20:03:19) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【はいですー。】 (2015/1/10 20:03:51) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……(見上げる相手と目を合わせるも何も答えず、軽く相手の額に口づけて)…遅くなったし、送ってく。歩ける?(静かに身体を起こすと、ベッドから降りてズボンを直し、皺になった白衣を軽く全体的に引っ張ってポケットから取り出した眼鏡をかけ)さ、行きましょうか。夕波さん。 (2015/1/10 20:08:18) |
夕波 弥依♀2年 | > | ……。(最後まで答えることはなかった。もしかしたらそれが彼にとっては答えなのかもしれない。バカだからその意味はみぃにはわからないがそれはそれで受け止めれば静かに微笑み)そうですね、、いきましょ、?(先生が体がおこすのがわかればブラウスとカーディガン、下着をつけてスカートをはくとゆっくりと立ち上がり手ぐしで髪の毛を整えると眼鏡をかけた先生を見つめて隣に並び) (2015/1/10 20:14:56) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ……(相手が隣に並ぶのを待ってからゆっくり歩き出すも、図書館を出たところで前を見たまま不意にボソりと呟いて)………家帰るのやめて、うち来る?( (2015/1/10 20:20:02) |
本橋 恭介♂26教師 | > | 【んー、色々と迷いましたが、あまり定期的に来れる身では無い故、夕波さんを縛るわけにも行かずー、なやつですね。うん。煮え切らなくてすんませんw これにて締めにしようかなーと。本日はお相手、ありがとうございました】 (2015/1/10 20:21:55) |
夕波 弥依♀2年 | > | ふぇ…?ぁ、、はいっっ。喜んで!(先生と一緒に並んで歩いていくと先生から小さい声で誘われるとまるで太陽のような眩しき笑顔で頷くと先生について歩いていく) (2015/1/10 20:24:19) |
夕波 弥依♀2年 | > | 【ほぇ。ふふ、先生が煮えきらない態度だったのはそのせいだったんですねー♪お気遣いいただきありがとうございますっっ。楽しかったです。ありがとうございました♪】 (2015/1/10 20:26:14) |
おしらせ | > | 本橋 恭介♂26教師さんが退室しました。 (2015/1/10 20:26:57) |
おしらせ | > | 夕波 弥依♀2年さんが退室しました。 (2015/1/10 20:27:11) |
おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:17:50) |
日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 21:18:06) |
日向ことり♀1年 | > | 【自動退室まで待機してます】 (2015/1/10 21:18:29) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:19:05) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/10 21:19:26) |
日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 21:19:38) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/1/10 21:19:50) |
日向ことり♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/10 21:20:02) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【どういう設定でしますか?】 (2015/1/10 21:20:35) |
日向ことり♀1年 | > | 【特に希望等はないのでお任せします】 (2015/1/10 21:21:36) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【僕が本を読んでいるときに、声をかけて挑発する設定はどうですか。】 (2015/1/10 21:22:16) |
日向ことり♀1年 | > | 【いいですよ】 (2015/1/10 21:23:07) |
おしらせ | > | 折口竜斗//男1ねんさんが入室しました♪ (2015/1/10 21:23:20) |
日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 21:23:46) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【始めるよ。】 (2015/1/10 21:23:48) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/10 21:23:55) |
折口竜斗//男1ねん | > | こんばんわ (2015/1/10 21:24:01) |
折口竜斗//男1ねん | > | な、なにを (2015/1/10 21:24:13) |
日向ことり♀1年 | > | 【はーい】 (2015/1/10 21:24:18) |
勝亦 亮介♂1年 | > | さてと、本を読もう。(図書室に向かう) (2015/1/10 21:25:00) |
勝亦 亮介♂1年 | > | ガラガラ(ドアを開ける) (2015/1/10 21:25:16) |
勝亦 亮介♂1年 | > | あった(本を取り)、空いている椅子に座り、本を読む。 (2015/1/10 21:25:45) |
折口竜斗//男1ねん | > | なにをすれば (2015/1/10 21:25:45) |
日向ことり♀1年 | > | んー…、どれ読もっかなぁ…?(本棚の前で本を選ぶ) (2015/1/10 21:26:39) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 本を読んでいる。 (2015/1/10 21:27:10) |
日向ことり♀1年 | > | 【すみません、会わないようなので落ちます】 (2015/1/10 21:27:17) |
おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが退室しました。 (2015/1/10 21:27:21) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが退室しました。 (2015/1/10 21:28:14) |
おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:36:39) |
日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 21:36:55) |
おしらせ | > | XXX XXX♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:37:13) |
日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 21:37:31) |
XXX XXX♂3年 | > | 【おっとここにはいないか 失礼しました 退室します】 (2015/1/10 21:37:46) |
おしらせ | > | XXX XXX♂3年さんが退室しました。 (2015/1/10 21:37:57) |
日向ことり♀1年 | > | 【???】 (2015/1/10 21:38:07) |
おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが退室しました。 (2015/1/10 21:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折口竜斗//男1ねんさんが自動退室しました。 (2015/1/10 21:46:23) |
おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:48:20) |
日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 21:48:40) |
日向ことり♀1年 | > | 【自動退出まで待機します】 (2015/1/10 21:48:56) |
おしらせ | > | 折口竜斗//さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:49:09) |
折口竜斗// | > | ごめん (2015/1/10 21:49:21) |
折口竜斗// | > | ことりさん (2015/1/10 21:50:13) |
おしらせ | > | 折口竜斗//さんが退室しました。 (2015/1/10 21:50:20) |
日向ことり♀1年 | > | 【・・・待機中・・・】 (2015/1/10 21:50:49) |
おしらせ | > | 折口竜斗//さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:51:14) |
折口竜斗// | > | なにをたいきしてますか (2015/1/10 21:51:36) |
日向ことり♀1年 | > | 【お相手です】 (2015/1/10 21:52:25) |
折口竜斗// | > | だれを? (2015/1/10 21:52:35) |
おしらせ | > | XXX XXX♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:52:48) |
XXX XXX♂3年 | > | 【失礼します】 (2015/1/10 21:52:57) |
XXX XXX♂3年 | > | 【そこの少年 何歳ですか?】 (2015/1/10 21:53:14) |
日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 21:53:17) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:53:30) |
折口竜斗// | > | 22です (2015/1/10 21:53:35) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【こんばんは あまりしつこいと逆効果ですよーって言いに来ただけです】 (2015/1/10 21:54:10) |
XXX XXX♂3年 | > | 【なるほど。ならまずは部屋の説明読んで、部屋の趣旨を理解してください】 (2015/1/10 21:54:11) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが退室しました。 (2015/1/10 21:54:22) |
おしらせ | > | 折口竜斗//さんが退室しました。 (2015/1/10 21:54:23) |
XXX XXX♂3年 | > | 【居なくなりましたね。では退室します。失礼しました】 (2015/1/10 21:55:03) |
おしらせ | > | XXX XXX♂3年さんが退室しました。 (2015/1/10 21:55:07) |
日向ことり♀1年 | > | 【あ、ありがとうございました】 (2015/1/10 21:55:31) |
おしらせ | > | 折口竜斗//さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:55:53) |
折口竜斗// | > | そういうことかごめん (2015/1/10 21:56:25) |
折口竜斗// | > | ほんとうにごめん (2015/1/10 21:56:38) |
日向ことり♀1年 | > | 【・・・待機中・・・】 (2015/1/10 21:57:15) |
折口竜斗// | > | まだたいき (2015/1/10 21:57:55) |
おしらせ | > | 折口竜斗//さんが退室しました。 (2015/1/10 21:58:30) |
日向ことり♀1年 | > | 【関わらないでほしい】 (2015/1/10 21:58:44) |
おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが退室しました。 (2015/1/10 21:58:49) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/10 22:00:11) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんばんは~…入れ違いですね…待機させていただきます】 (2015/1/10 22:00:54) |
日比野勇騎♀1年 | > | ん、こほっ…………風邪かな?いや、何とかは風邪をひかないって言うし…(喉を擦りながらそう呟いて図書館に入ってきて、早速鞄からとある人物の人生を綴った本を手に取り読書を始めて) (2015/1/10 22:04:59) |
日比野勇騎♀1年 | > | …駄目だ、集中出来ない……んー、やっぱり風邪かな…?…可愛い可愛い妹達でも拝んで払ってもらうか…(鞄に本を仕舞うと図書館を出ていく、その後妹達を見ていたらいつの間にか治ったとか…)【落ちますー、お邪魔しました】 (2015/1/10 22:19:41) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが退室しました。 (2015/1/10 22:19:47) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/10 23:08:45) |
立花 啓太♂1年 | > | 【こんばんはー、入室ロルおいておきまーす】 (2015/1/10 23:09:09) |
立花 啓太♂1年 | > | 第一図書室の方が何やら騒がしかったから、第二図書室へ来てみたはいいけど…(一歩入って部屋を見渡して)ここ、本の数すっくないなぁ~。これも、これも。これも読んだことあるやつばっかりだ…(本棚から一冊ずつ抜き取って見ながら、ため息を繰り返し) (2015/1/10 23:11:31) |
立花 啓太♂1年 | > | とりあえず、これでいいか…(一冊本を選ぶと、ソファにぽふっと座って読み始める) (2015/1/10 23:15:11) |
おしらせ | > | 結城 吏緒♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/10 23:20:27) |
結城 吏緒♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/10 23:21:12) |
立花 啓太♂1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/10 23:21:37) |
結城 吏緒♀3年 | > | 【お相手いいですか?】 (2015/1/10 23:22:09) |
立花 啓太♂1年 | > | 【もちろんです。よろしくお願いしますね】 (2015/1/10 23:22:47) |
結城 吏緒♀3年 | > | 【どんな感じでします?】 (2015/1/10 23:23:30) |
立花 啓太♂1年 | > | 【こちらはいつも流れに任せて…という感じですね。雑ロルから入ることが多いです。そちらはどうでしょうか?】 (2015/1/10 23:24:11) |
結城 吏緒♀3年 | > | 【すいません、親に呼ばれたので落ちますね】 (2015/1/10 23:25:14) |
おしらせ | > | 結城 吏緒♀3年さんが退室しました。 (2015/1/10 23:25:17) |
立花 啓太♂1年 | > | 【あれま。お疲れ様でした】 (2015/1/10 23:25:40) |
おしらせ | > | 七瀬 春海♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/10 23:30:21) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/1/10 23:30:28) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【私でよければお相手致しますが】 (2015/1/10 23:30:46) |
立花 啓太♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/1/10 23:31:05) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。では取り敢えず下のロルに続かせていただきますね】 (2015/1/10 23:31:45) |
立花 啓太♂1年 | > | 【はーい、お願いします】 (2015/1/10 23:32:27) |
七瀬 春海♀2年 | > | ……。(ふと目を上げて壁掛け時計が示す時間に目を瞠り。どうりでお腹が減るわけだ、と納得した途端に鳴りそうになるお腹。慌てて胃の辺りを抑え込みつつ第一図書館よりはコンパクトな印象を受ける閲覧室をぐるりと見回し。ぽつぽつとしか人がいない事を知って安堵しながらも取り敢えず何か食べないと恥をかくと思ったのか司書と図書委員の目を盗んでこっそりと飴を口に含み) (2015/1/10 23:36:04) |
立花 啓太♂1年 | > | (カサカサッと袋の擦れるような音が耳に入り、不思議に思い辺りを見回す)あれ? 今何か物音がしたような気が…(すると、閲覧席の隅っこの方に人影を見つけて)あれ、僕以外にも誰か居たのか。見たことない人だから先輩かな?(ボーッと、春海の後ろ姿を見つめて)暇だし、声をかけてみようかな~ (2015/1/10 23:39:58) |
七瀬 春海♀2年 | > | ……ん?(ふと視線を感じたようで首を巡らせると小柄で人懐こそうな男子生徒と目が合い。飴をこっそり食べていることを咎められると思ったようで、買収という考えが浮かんだのかすっと立ち上がると自分とそう背の高さの違わない相手に歩み寄り)これあげる。内緒だからねー(ふふ、と軽く照れ笑いしつつ問答無用で相手の手にありふれたパッケージの飴を押しつけ) (2015/1/10 23:42:26) |
立花 啓太♂1年 | > | え、えっ?(イマイチ状況が飲み込めずにあたふたとしてしまい)ちょ、あの、先輩ですよね…?いきなり飴をもらってもあれですし、だったら一緒に食べませんか?お話でもしながら…(飴の袋を抱えたまま、少し困った表情で春美を呼び止め)ダメ…ですか?(首をかしげる) (2015/1/10 23:44:45) |
七瀬 春海♀2年 | > | ……返して(相手が自分を咎めようという意図がない事を知るや否やむっとして頬を膨らませ。先ほど渡した飴の袋を奪還しようと思ったのか手を出し)んー、悪いけどそれだったら飴よりもっとちゃんとしたもの食べたいー(相手の謎の申し出に首を傾げつつも女子として如何なものかと思われそうな発言を返し)でもいい時間だしおうちに帰ってご飯食べた方が良いかもねー(そんな言葉を言った矢先に現在時間を思い出したのかもっともな事を口にし) (2015/1/10 23:50:41) |
立花 啓太♂1年 | > | た、確かにアメを食べるよりは普通のご飯を食べたほうがいいですよね、うん…(相手の発言について納得したように頷いて)でも、図書室にいたってことはなにか目的があったんじゃないですか?例えば僕みたいに暇つぶしをしてたとか…(時計を見上げると、不思議そうに尋ねて) (2015/1/10 23:54:54) |
七瀬 春海♀2年 | > | んーんー何かあった気がするー(ちら、と頭をよぎったのは今週末締め切りの課題。けれどついつい図書館に来ると本があるもので今日も関係のない本を読みふけってしまったという事情は相手に明かさず)うんうん、良い心掛けだ。1年生のうちに遊んでおきたまえよ(ふふん、と笑うと相手の肩をぽんぽんと叩い謎の上から発言を返し) (2015/1/10 23:58:12) |
立花 啓太♂1年 | > | は…はぁ…、多分結構遊んでるのでそのへんは大丈夫だと思います…(相変わらず不思議そうな表情をしながら、答えて)大体図書室に来るというと、読書、お昼寝、課題のどれか…じゃないですか?(指を折りながら、考えられ選択肢を上げていき)どうでしょう。違いますかね? (2015/1/11 00:01:48) |
七瀬 春海♀2年 | > | べ、べつに私の用事なんて何でもいいじゃない(なぜか自分の用事を知りたがる相手に辟易しつつどこぞの漫画の登場人物のような台詞を返し。少し眠くなってきたのか欠伸を噛み殺すと飴は諦めたのか鞄を取りあげ)んん、そろそろ私は帰ることにする。またねー、少年(どこまでもマイペースに行動し、手を振りつつ相手の脇を通り抜け (2015/1/11 00:07:08) |
立花 啓太♂1年 | > | えっ、これまた急ですね…お疲れ様です…(なんだか変な人だなぁ…と思いつつもなんだか憎めず)なんだか、先輩みたいな人をどこぞの小説で読んだことがあるような気がします。また、お会いできたらいいですね。その時は僕おすすめのお菓子を持ってきますよ(ペコリと頭を下げると、手を振って) (2015/1/11 00:11:40) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【……というわけで眠気が勝ってきたので失礼します。お相手ありがとうございました】 (2015/1/11 00:14:17) |
立花 啓太♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました~。またよろしくお願いしますね】 (2015/1/11 00:14:51) |
おしらせ | > | 七瀬 春海♀2年さんが退室しました。 (2015/1/11 00:15:27) |
立花 啓太♂1年 | > | 【移動落ちです~】 (2015/1/11 00:20:05) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが退室しました。 (2015/1/11 00:20:09) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 12:19:30) |
坂下 美紀♀1年 | > | はーあ、休みだっていうのに何でこんなことしなきゃいけないのよ(冬休みの課題を提出しなかったペナルティーとして利用者の少ない第2図書室の掃除を命じられてしまった。)……掃除って、ここ使う人そんなにいないじゃん…………。さっさと終わらせて買い物行きたい………(当然やる気も起きる訳がなく、はたきを片手にパタパタと適当に棚を叩きながら移動する。休みということもあって、利用している生徒はいないようだった) (2015/1/11 12:22:22) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【待機します。ある程度描写つきで回せる方、お願いします。】 (2015/1/11 12:22:53) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/11 12:24:09) |
城元隼弥♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/11 12:25:48) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが退室しました。 (2015/1/11 12:26:32) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 12:28:05) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 12:28:28) |
坂下 美紀♀1年 | > | だいたい図書室に本読む真面目な生徒っているわけー…?(自分も時々利用することはあったが、正規の使い方ではない。いつだって、淫靡で甘い声が溢れているのが我が校の図書館だと有名だった)……これ掃除サボったってバレないよね………あー、でも先生が抜き打ちでチェックするかもとか言ってた気もする (2015/1/11 12:30:45) |
おしらせ | > | 本田拓馬♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 12:32:51) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【こんにちは。入室ロルお願いします】 (2015/1/11 12:34:15) |
本田拓馬♂2年 | > | (終了した書類を職員室へ届けると冬休みの課題未提出者が図書館の清掃をしているので、ちゃんとやっているかチェックしてきてくれと頼まれると若干面倒そうにしながら図書館のドアを開ける)何がサボってもばれないだ…ちゃんとチェックをするといわれているだろう。(入るなり聞こえたサボりたいという声の主に近づきながら声をかける) (2015/1/11 12:35:23) |
坂下 美紀♀1年 | > | めんどくさー。寒いし…!(暖房をつけていたが、これだけ広いとなかなか温まらない。もっと厚着してくればよかった)…というか、もう帰っちゃおうかな~お腹空いたし………っうわ…!!!!(誰もいないと思い、独り言を垂れ流していると背後から聞こえてきた低い声。慌てて後ろを振り向けば、学園で知らない者はいないだろう副会長が睨みをきかせていた)…………あー、……ちゃんと、やってます。 (2015/1/11 12:38:44) |
本田拓馬♂2年 | > | ほう?今の言葉と行動を見ている限りでは…ちゃんとやっているようには見えなかったけどな。(掃除をしている近くのテーブルの上へ腰かけると携帯を取り出して弄り始める)俺だって忙しいんだ。だがどうせ見ていないと真面目にやらないだろうからな…少しの間チェックしているから早く続きを始めろ。(厳しい視線をお送りながら掃除を促す) (2015/1/11 12:42:24) |
坂下 美紀♀1年 | > | へーへー、ちゃんとすればいいんでしょう。やりますともお掃除大好きですからー(副会長から逃げることは不可能だと悟れば、しぶしぶ制服の袖をまくり、パタパタと動かす手に力を入れた)……忙しいってわりにはケータイで遊んでるよーに見えますけど。ヒマなら手伝ってくれてもいいじゃないですか (2015/1/11 12:45:51) |
本田拓馬♂2年 | > | いや…今はこれで忙しくてな。いいアングルだったから撮影しておいたぜ。(そういって美紀のほうへ向けた携帯の画面には前かがみになったことで後ろからパンツが映ってしまっている写真がしっかりと撮影されている) (2015/1/11 12:48:08) |
坂下 美紀♀1年 | > | ………うわ、みんなの憧れの副会長様がそんな変態的なご趣味をお持ちだったとは。ちょー幻滅しました。(下着姿を撮られたことに抵抗はないようだった)噂を聞いたこともあったけど本当なんですか?結構女好きだって。 (2015/1/11 12:50:17) |
おしらせ | > | 本田拓馬♂2年さんが退室しました。 (2015/1/11 12:52:14) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2015/1/11 12:52:47) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 12:52:54) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 12:52:57) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【引き続き待機です】 (2015/1/11 12:53:13) |
おしらせ | > | 折口竜斗男2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 12:54:10) |
折口竜斗男2年 | > | こんにちわ (2015/1/11 12:56:08) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【入室ロルお願いします】 (2015/1/11 12:56:37) |
折口竜斗男2年 | > | なにそれ (2015/1/11 12:56:51) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【分からないんでしたら、結構です。失礼します】 (2015/1/11 12:57:23) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 12:57:33) |
おしらせ | > | 折口竜斗男2年さんが退室しました。 (2015/1/11 12:57:45) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:38:03) |
おしらせ | > | 西山綾香さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:40:07) |
西山綾香 | > | 【こんにちは♪】 (2015/1/11 14:40:46) |
赤月縁♂2年 | > | 誰もいない、か。(休日の学園のしかも図書館など閑散としているのが相場だが、ここは違う…と半ば下心を抱いて、やって来たものの扉を開いて辺りを見回しても人の声はおろか人影さえ見当たらない。肩を落としつつ、しかし内部へと脚を運ぶ。)いやいや、まだ奥の方に人がいないとも、それとも後から人が来る可能性もあるのだから…。【こんにちは。】 (2015/1/11 14:41:15) |
西山綾香 | > | 【あ、ごめんなさい。学年入れるの忘れたので入りなおしますね。】 (2015/1/11 14:41:46) |
おしらせ | > | 西山綾香さんが退室しました。 (2015/1/11 14:41:49) |
おしらせ | > | 西山綾香♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:42:00) |
赤月縁♂2年 | > | 日本語でOK。僕。(独り言であるにも関わらず、顔を赤らめて咳払いを一つ。慎重に、カウンターを横切り、室内奥の方をさり気無さを装い視線を巡らす。)【丁寧にありがとうございます。】 (2015/1/11 14:43:23) |
西山綾香♀3年 | > | 【ごめんなさい。入っていきなり急落ちです・・・ホントにごめんなさい。】 (2015/1/11 14:44:48) |
おしらせ | > | 西山綾香♀3年さんが退室しました。 (2015/1/11 14:44:52) |
赤月縁♂2年 | > | ああ、そうだ。今日は来週までにまとめないといけないレポートの参考資料を探しに来たんだっけ。(独り言である。ゆえに口中で呟くような発声、声量であるにしてもそこはかとなく漂う白々しさに顔を赤くせざるを得ない。顔面が火照る感触に我知らず片手を俯き加減の頬に沿えた。) (2015/1/11 14:47:24) |
赤月縁♂2年 | > | 【いえいえ、人それぞれ理由はありますから。お疲れ様でした。】 (2015/1/11 14:47:56) |
赤月縁♂2年 | > | (天使でも、違った。あくまでもさり気無く、書架に並ぶ本の背表紙の字面を追いつつ、手前の方から奥へ。更に奥。歩いても歩いても、自分と同様の有機体の姿は見当たらない。とうとう最終地、なんたら美術全集等の大判書が埃を被って鎮座しているところまで来てしまった。)…。(ふぅ、と物憂げにため息をつき、来たままのコートのポケットに両手を差し入れ、傍の大きな窓から空を見上げた。晴れやかなる空である。心の中は、どんよりと曇っている。俺、何やってんだかなー、と。) (2015/1/11 14:55:46) |
赤月縁♂2年 | > | (あまりの晴れやかさを眩しく思い、細めた眼を足元の書架に転じる。無意識に選び取った一冊を無意識に開けば、恥らう女神が特大のシャコ貝と思われるものの中で佇んでいる。彼女の視線はどこを向いているのか。恥らっているように見えて、自分に注がれる視線に僅かに誇り、中々に媚を含んでいるようにも見えなくも無くもない。)結局どっちなんだよ!(あくまで小声で毒づきながらも視線は女体のその柔らかな曲線を辿ってやまない。食い入るように凝視した後、興奮そのままに次のページを開けば、巨人を簡易な投石器一つで倒したという雄々しい青年の彫刻像。あっさりと、次のページを開く。) (2015/1/11 15:03:52) |
おしらせ | > | 鈴野心音♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 15:05:38) |
鈴野心音♀1年 | > | はじめまして♪ (2015/1/11 15:06:02) |
赤月縁♂2年 | > | (そうやって、凝視したりスルーしたり、時には焦点の合わなくなった眸で視線を中空に彷徨わせながら、どのくらいの時を過ごしただろう。)【はじめまして、こんにちは。】 (2015/1/11 15:06:27) |
鈴野心音♀1年 | > | え。えと (2015/1/11 15:07:01) |
赤月縁♂2年 | > | 【ごめん。その前に、年齢聞いていいかな?】 (2015/1/11 15:07:57) |
鈴野心音♀1年 | > | 18です (2015/1/11 15:08:23) |
赤月縁♂2年 | > | 【了解しました。変な事聞いてすみませんでした。】 (2015/1/11 15:08:55) |
鈴野心音♀1年 | > | 【全然大丈夫です♪】 (2015/1/11 15:09:21) |
赤月縁♂2年 | > | 【と、言ってもあと20分ほどしか居られないのですが、それでも良いですか?】 (2015/1/11 15:10:15) |
鈴野心音♀1年 | > | 【大丈夫ですー^^】 (2015/1/11 15:10:42) |
赤月縁♂2年 | > | 【ありがとうございます^^ では、ロル続けます。】ん?(背後で小さく女性の声がしたのを耳ざとく聞き取り、光の速さで振り向けば少し長めの前髪が遅れて翻る。)誰か、いる? (2015/1/11 15:12:19) |
鈴野心音♀1年 | > | (急に喋りだしたので少し体がビクッとする)あの…こんにちは? (2015/1/11 15:13:54) |
赤月縁♂2年 | > | あ、…ああ、うん…。コッ、こんにちは。(小学生かと思うほどの少女に、知らず思わず声が上擦り、かんでしまった。出もしない咳払いをしながら、片手で前髪をしつこいくらいに撫で付けなおした。俯いた角度から見る視線は、自然に上目遣いになり)き、君も何か本を探しに来たの? (2015/1/11 15:16:24) |
鈴野心音♀1年 | > | (緊張がほどけて笑顔になる)本じゃなくて。その…此処は静かでゆっくりできるから (2015/1/11 15:18:57) |
赤月縁♂2年 | > | (少女の笑顔につられる様にこちらも自然に緊張した顔の筋肉が解れて唇の両角が上がり、目尻が微かに垂れる。)分かるなぁ。あの、僕も、その…(ここで、謎の挙動不審。視線を散らして少し俯き加減になり)こんな静かなところが好きだからさ。よく、来るんだ。 (2015/1/11 15:21:05) |
鈴野心音♀1年 | > | (近くにある椅子に座り)一緒ですね♪(眠くなり。目を擦る) (2015/1/11 15:23:59) |
赤月縁♂2年 | > | はは…心の波長が合うのかな。精神の、こう…なんていうか、バイオリズムが(多少つっかえ、多分に焦り手振りを交えて話し出すが、相手のしぐさに言葉を止めて首をかしげ)眠い…?確かにここは暖房が効いて温かいけど、閉館になったら…(お気に入りのオレンジ色の皮ベルトの腕時計で時間を確認し)や、でも、まだ3時間ぐらいあるし大丈夫といえば大丈夫か。って、こんな時間か。(慌てたように時計の盤面を二度見し、顔に焦りの色を滲ませる。) (2015/1/11 15:27:48) |
鈴野心音♀1年 | > | (ウトウトしてきて頭がフラフラしている)ね…むい。(時間のことが頭をよぎり、立ち上がる) (2015/1/11 15:31:22) |
赤月縁♂2年 | > | (ここで、スッと寄り添うようにして、少女の肩に腕を回して、あくまで体を支える事を念頭に置いた行動を取れるのが紳士である。真摯な俺、やっべ。…というような思いをおくびにも出さず、気遣うように少し声を抑えて)大丈夫?心配だから、家まで送るよ。大丈夫、僕にまかせて。(親切を装った下心は、無意識下でしか発動しないさせない。ただただ、いと厳粛に下級生を気遣って、図書館を出るつもりなのであった。) (2015/1/11 15:34:57) |
赤月縁♂2年 | > | 【というわけで、お先に失礼します。入って来ていただき嬉しかったです。ありがとうございました^^】 (2015/1/11 15:35:32) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2015/1/11 15:35:44) |
鈴野心音♀1年 | > | 【ありがとうございました♪】 (2015/1/11 15:36:52) |
おしらせ | > | 鈴野心音♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 15:37:40) |
おしらせ | > | 七瀬 春海♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 18:09:03) |
おしらせ | > | 佐々木真由子♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 18:11:23) |
佐々木真由子♀2年 | > | 【こんばんわ 女の子どうしでも平気ですか?】 (2015/1/11 18:11:47) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【こんばんは、雑談程度なら問題はないです】 (2015/1/11 18:12:35) |
佐々木真由子♀2年 | > | 【そうなんだ 意地悪な事したいと思ったから駄目みたいですね】 (2015/1/11 18:13:10) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【私にその手の嗜好はないので、悪しからず。ロルの相性次第ではお相手致しますが?】 (2015/1/11 18:13:44) |
佐々木真由子♀2年 | > | 【いいえ 失礼します】 (2015/1/11 18:13:57) |
おしらせ | > | 佐々木真由子♀2年さんが退室しました。 (2015/1/11 18:14:01) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【おや……悪い事をしたでしょうか】 (2015/1/11 18:14:30) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/11 18:14:36) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【んん……苛めたいと言われると苛め返したいというのが人の心理だと思うのですが、どう思われますか?】 (2015/1/11 18:15:36) |
七瀬 春海♀2年 | > | 【おっと、少し離席致します】 (2015/1/11 18:17:19) |
おしらせ | > | 山形祐介♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 18:30:58) |
山形祐介♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/11 18:31:38) |
おしらせ | > | 山形祐介♂2年さんが退室しました。 (2015/1/11 18:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 春海♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/11 18:37:25) |
おしらせ | > | 真島なぎさ♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 18:43:51) |
真島なぎさ♂1年 | > | 【待機しまーす】 (2015/1/11 18:44:08) |
真島なぎさ♂1年 | > | ガラッ・・ 誰もいないなぁー・・ (近くのイスに座る) (2015/1/11 18:46:22) |
おしらせ | > | 真島なぎさ♂1年さんが退室しました。 (2015/1/11 18:52:51) |
おしらせ | > | 真島なぎさ♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 18:56:46) |
おしらせ | > | 真島なぎさ♂1年さんが退室しました。 (2015/1/11 18:56:53) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 20:58:30) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/11 20:59:10) |
坂下 美紀♀1年 | > | 確かここに来るまではあったもんなー(昼間に掃除に来た際にマフラーを忘れたようで、色んなところを探してみたが見付からなかった)あれ…電気ついてる。ストーブもつけっぱ………私帰る時ちゃんと消したのに誰だよ、消さなかったやつは(誰もいない図書室は暖房のおかげで昼間よりアタタカカッタ) (2015/1/11 21:00:35) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | あっ、ねぇみき!(これマフラーみきのかなぁ?と声をかけてみた) (2015/1/11 21:03:19) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【ごめんなさい。合わないようなので待機させてもらいます。】 (2015/1/11 21:04:05) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 21:04:13) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。 (2015/1/11 21:04:20) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:04:22) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【100~150である程度の描写できる方、お願いいたします】 (2015/1/11 21:05:07) |
坂下 美紀♀1年 | > | あー………だるい。結局掃除ばっかりしてる一日だったな。しかも課題増やされたし、終わるわけないじゃん…………(探していたマフラーを見つければ、くたびれてしまったのか椅子に座るとだらーんと机に体を伏せて)…………今日はほんとに静かだな、図書室。 (2015/1/11 21:06:44) |
おしらせ | > | 一条数馬♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:07:08) |
一条数馬♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/11 21:07:23) |
おしらせ | > | 日比野勇騎♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:07:26) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/11 21:07:29) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【こんばんは…重なってしまいました…お邪魔ですかね?】 (2015/1/11 21:08:30) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【女の子との絡みはほとんどないと思いますが、それでも大丈夫でしたら私は平気ですよ。】 (2015/1/11 21:09:25) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【御気遣いありがとうございます】 (2015/1/11 21:09:40) |
一条数馬♂2年 | > | ほっ…ほっ…まだ間に合うかっ?(借りていた本を三冊持って、図書室に走った。まだ外から見る限りでは、照明がついていて、閉館でなければいいがと願いながら扉を押すと、抵抗なく扉が開き…)お。。。 あいた。 (2015/1/11 21:09:48) |
日比野勇騎♀1年 | > | 【私は殆ど雑談になっちゃうタイプなので…こちらこそ、こんな女で良ければお相手いいですか?】 (2015/1/11 21:10:39) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【適当に入室ロルお願いしてもよろしいですか】 (2015/1/11 21:14:36) |
一条数馬♂2年 | > | (館内に入ると、頬に暖房の暖かさを感じ取り、カウンターに向かう。いつもは係の生徒がいるか司書の先生がいるのだが、誰もおらずに…そのときは、ただおいておくだけでいいと了解していて…) (2015/1/11 21:17:27) |
2015年01月10日 04時53分 ~ 2015年01月11日 21時17分 の過去ログ
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