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「白銀の黄昏」の過去ログ

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2014年12月14日 22時48分 ~ 2015年01月02日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(61.23.***.216)  (2014/12/14 22:48:26)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/14 23:05:47)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/14 23:06:25)

ヴァレンタイン・カルスロップ【よろしくお願いいたします。ロルを落としますので少々お待ちくださいませ】   (2014/12/14 23:06:56)

スカーレット・カルスロップ【はい、お願い致します】   (2014/12/14 23:07:05)

ヴァレンタイン・カルスロップ(父親も祖父も相次いで亡くなったことで、母親が国の女王となってもう二年が過ぎていた。自分の肩書きも王子となり、ある程度の責任も持たねばならない。子供でいられる時も少ない。改めてそう実感したのは見合いの話が進んでいると召使いから聞いたからだった。元よりこの国は大きな国ではない。先の戦でも次代の王という大きな犠牲を払って辛勝した。今は平和な時が続いているし、王家への民衆の支持も盤石だ。しかし、これからの未来は分からない。見合いの相手は別の国の姫だという。政略結婚というものだ。そんな結婚はしたくはない。しかし、避けられぬ運命だというのならば、試してみたいことがあった。ずっと抱いていた歪んだ思い。黒い好奇心。それは人の倫理を踏み越える行為であった)スカーレット女王……ヴァレンタインです(静かに扉をノックして声を掛ける。この少年が歪んだ思いを抱いているのは母親に対してであった。落ち着いた物腰は少年を実際の年齢より大人びてみせる。しかし、その表情の柔らかさは少年らしい躍動感に満ちていた。大人なのか少年なのか。その狭間にいるのが13歳という年齢だ)   (2014/12/14 23:19:44)

スカーレット・カルスロップ(今日も退屈な日常…王族としての政務と社交辞令への答礼の繰り返し…紫色の帳が忍び寄ってきた晩餐の後のささやかなプライベートタイム / まだ瑞々しい肢体を豪奢なドレスに包んだ女王は物憂げにベッドに腰を降ろしているのでした / 愛する夫を戦で失った美女は、29歳という女盛りの肉体をもてあまし、美食とささやかなアルコール、そして夜な夜な行う、自らの肢体への愛撫を以て欲求不満を解消するばかり) …っ… (亡き夫の肖像画を悲しげに見つめながら、瞳を涙でうっすらと濡らします) 【1/2】   (2014/12/14 23:30:27)

スカーレット・カルスロップ〈国王さま…〉 (静かに湧き上がる嗚咽にも慣れてしまった乙女は、ドレスの胸元から掌を滑り込ませ、今宵も淫靡な一人遊びに耽ろうとしていましたが) …っ?ヴァルなのですか? (扉の向こうから聞こえるくぐもった声…稲妻に撃たれたかのように我に返ると豪華な彫刻の施された取っ手に手をかけ、己の身に引き寄せるようにして扉を開けます) どうしたのですか…こんな夜更けに? (小首を傾げ、潤んだ瞳で13歳の息子をみやります)【2/2】   (2014/12/14 23:30:39)

ヴァレンタイン・カルスロップ夜更けに失礼いたします……(そう挨拶して部屋の中に入っていく。部屋の中に入れば女王への接し方ではなく、家族のそれへと変わる。ヴァレンタインは小瓶を持っていた。それを渡しに来たというのは明らかであった)母上がいつも執務でお疲れだろうと思い、商人に頼んで取り寄せたのございます。疲れによく効く薬湯の素で、様々な薬草が配合されているとのことです(小瓶の中身をそう説明する。この日のために事前に用意していたものだ。蓋を開けて彼女の方に向けて香りを漂わせる。香りはそれなりに強い。ラベンダーに近いような香りではある。誘うような香りはどこか欲求を掻き立てるような効果があった。媚薬というには微かだが、それでも興味を引く香りではあるだろう。彼はそれをすぐにしまってしまい)母上と最近忙しくてお話も出来ていません。一緒にこの薬湯を楽しみませんか。母上の背中を流して、国のために働いている身体に労をねぎらいたいのです(真面目にそう告げた。スカーレットの部屋には備えつけの浴室がある。当然、部屋の広さに比例して浴室も二人が入ってもおかしくないほど広くできているのだった)   (2014/12/14 23:46:39)

スカーレット・カルスロップまぁっ…薬湯の素ですか… (凛々しさと可愛さが混在した表情の王子の物言いにすっかり相好を崩します / 小瓶から漂うラベンダーオイルに酷似した香りに鼻腔を刺激された女王は自らのお腹を痛めた息子の提案であることから何の疑いも持たずに首肯します) それはまた素敵なものを取り寄せてくれましたね…でも…あの… (夫を失ってからこっち、たまに侍女を帯同させるほかは一人の入浴を楽しんでいた女王の脳裏に一抹の不安が…) あ、折角来てくれたのですから、湯の支度は私が致します…このままお待ちなさい… 【1/2】   (2014/12/15 00:01:44)

スカーレット・カルスロップ(不自然な笑みを浮かべながら、息子の視界から逃れるように浴室脇の脱衣所に身を滑り込ませると、乾いた音を挙げながらドレスのファスナーを慣れた手つきで引きおろし、ハーフスリーブの袖から腕を抜き重力に任せて足元に落とします / ブラジャー一体型のビスチェにショーツ、ガーターストッキングだけの半裸になったスカーレットは浴室に歩みを進めると、洗浄剤のボトルの脇に置かれていた禍々しい器具 ~亡き夫が性の戯れの際に自らを責めたて、今では自慰を介助させている性具~ を桶の向こうに隠しながら)さぁ、ヴァル…あの… (下着姿のまま、愛する息子を招きます)【2/2】   (2014/12/15 00:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/15 00:07:11)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/15 00:08:17)

ヴァレンタイン・カルスロップふふ、そんな気遣いをなさらなくてもいいのに……(母親の不自然な行動の理由は知っている。既に密かに母親の部屋には入りこんでいたし、浴室の中の秘密も知っていた。直接見たことはないが、それが未だに捨てられていないことを見ると、普段からそれを使っているのだろうと容易に想像がつくのだった。そして、浴室には既に罠が仕掛けられている。昨日まではなかったものが備えつけられているのだ。母親の下に走っていき、少年らしく恥ずかしげもなく服を脱ぐ。白い肌と、まるで彫刻のように均整のとれた肉体になっていた。小さな身体ではあるが、それは美しさを感じさせる肉体だったのだ。少年は微笑み)母上から先に入ってください。私は母上の背中を流す立場なのです。先に浴室に入ることは許されません……   (2014/12/15 00:20:16)

ヴァレンタイン・カルスロップ(そう言って、母親の前で裸のまま彼女を見ている。黒い欲望を隠した純粋な瞳は、母親が下着を脱ぐことにいやらしさを感じていないかのようであった。家族なのだから欲情などするはずもない。むしろ恥ずかしさを感じる方がおかしい。そう告げているようだった。不安そうな表情すら見せて、スカーレットに息子の目の前での脱衣を促す。内心ではその行為を下卑な視線で見つめているのだ)   (2014/12/15 00:20:19)

スカーレット・カルスロップあは…すっかり大人の気遣いが出来るようになったのね… (まだあどけない表情を浮かべている13歳の少年の立居振舞を見ていると、思わず赤ん坊のときにそうしたように胸にかき抱き、頬ずりしたくなる衝動に駆られますがぐっとこらえます) まぁ… (しばらく見ない間に男らしさを増した肉体に驚くのに加え、愛する夫に幾ばくか似てきたその表情が胸を苦しくします / 夫の優しく、そして激しい愛撫や…前戯に施された辱めを思い出すとビスチェの内側で乳首がしこりはじめます) …それではお言葉に甘えて… (ビスチェのジッパーをおろし、ホックを外せば、それまで白い肢体を包んでいた圧迫感から解放されます / 脱衣籠にそれを放り出すように投げ入れると、白磁の美脚を包んでいたガーターストッキングをくるくると巻き下ろしていきます) … 【1/2】   (2014/12/15 00:31:12)

スカーレット・カルスロップ(何歳になっても子供という意識を払拭できないスカーレットは無防備に前かがみになり、乳房のボリュームが露骨にわかるような姿勢を保ちながら桃の実からするりと皮をむくようにショーツをおろし、産まれたままの姿に) それじゃ、お願いするわね… (ヴァレンタインに背を向けると、ヒップをぷりぷりと揺らしながらバスタブ脇の洗い場に跪きます)【2/2】   (2014/12/15 00:31:24)

ヴァレンタイン・カルスロップ母上……(背中越しに耳元で囁く。ヴァレンタインの声質が変わる。それは少年の仮面の下に隠れていた黒い欲望が噴出した瞬間だった。既にヴァレンタインの手は液体にまみれている。それは決して身体を洗うための液体ではない。蜂蜜によく似た匂いのそれは、身体を熱くさせる効果のある魔法の香油であった。既に浴室のボトルの中身は全て入れ替えられていたのだった。もはや背中を流すことはない。最初から胸を鷲掴みにして乳房を液体まみれの手で愛撫する。硬く尖り始めた乳首を摘んで、少年は囁きを続ける)毎夜、自慰に耽っているという噂は本当ですか、母上。父を失い、性欲を持て余しているとの噂です。声が部屋の外に漏れ聞こえていたのでしょうね。感じる声、喘ぐ声、その全てが……(少年はペロリと耳を舐めた。少年からとは思えぬ卑猥な言葉と台詞の数々。そして、あまりに手慣れた乳房への愛撫。13歳でありながら明らかに性を経験していることがわかるのだった)   (2014/12/15 00:47:24)

スカーレット・カルスロップえ?な、何を…ヴァル…んぁぁっ! (背後からかかった声は、聴き慣れたかわいい息子のそれではなく、獲物を籠絡させんとする狩人のような鋭利なものでした / 慌てて身を翻そうとした刹那、乳房に感じるぬめりとざらついた気配) ひあぁぁっ! (香油まみれの息子の掌が、たわわな乳房を捕えたと思いきや、巧みな愛撫を加えてきて…) だめっ!そんなこと…んあぁぁ…自慰だ…なんて… ( “ばれていた” という事実を突き付けられ、耳朶が赤く火照り、乳首が尖りきり、下腹部に甘い疼きが湧き上がります) いけないっ、ヴァル…あなたは私のこどもなのよっ! 【1/2】   (2014/12/15 00:58:15)

スカーレット・カルスロップ(たしなめるようにして振り返ったスカーレットの視界の片隅に飛び込んできたのは、息子の下腹部を飾るささやかなボリュームの恥毛…) そんな… (もう大人の “おとこ” の入り口に差し掛かっているのだと悟ると、欲望を吐露した少年に鷲掴まれた乳房の感覚に戸惑いながらも捕縛から逃れるように身を捻りますが) きゃうあっ… (ヴァレンタインの掌から零れ、床を濡らしていた香油に脚を取られて尻餅をついてしまいます)【2/2】   (2014/12/15 00:58:27)

ヴァレンタイン・カルスロップ【お時間はまだ大丈夫ですか?】   (2014/12/15 01:01:17)

スカーレット・カルスロップ【うふ…そろそろ二次会に移行しましょうか】   (2014/12/15 01:01:46)

ヴァレンタイン・カルスロップ【ではここは一旦中断ということで。ありがとうございました】   (2014/12/15 01:02:37)

スカーレット・カルスロップ【それでは10分ほどインターバルを置いて あなたの名前は いつもの?ヴァル? 後者の方が燃えそうですね(笑)】   (2014/12/15 01:03:33)

ヴァレンタイン・カルスロップ【ヴァレンタインにいたしますよ。そちらもできればスカーレットでお願いいたします】   (2014/12/15 01:04:15)

スカーレット・カルスロップ【はい、喜んで/それじゃ 退室しますね/また後程(^_-)-☆】   (2014/12/15 01:04:40)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/15 01:04:49)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/15 01:04:51)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/16 21:17:18)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/16 21:17:27)

スカーレット・カルスロップ【こんばんは/今夜もよろしくお願いしますね】   (2014/12/16 21:17:52)

ヴァレンタイン・カルスロップ【よろしくお願いいたします。遅くなって申し訳ありません】   (2014/12/16 21:18:55)

スカーレット・カルスロップ【いえいえ、お気になさらずに/それでは書きだしをお願いしますね(^_-)-☆】   (2014/12/16 21:19:26)

ヴァレンタイン・カルスロップたしかにそうですね。その通りです。親子でこんな関係になるのはとてもいけないことです(そうして尻餅をつくのもこの少年は計算していた。浴室に仕掛けられている罠のひとつが倒れた衝撃を受けて発動する。それは鎖であった。まるで生き物のようにスカーレットの足首に向かって鎖が伸びる。きっと城の侵入者撃退用の罠をこちらに移植したのだろう。それはスカーレットが逃げられないようにぴたりと足首を拘束してしまう。冷たい鎖は鈍く輝き、女王でありながら囚人のように捕縛されてしまうのだった。倒れたままの彼女に向けて、ヴァレンタインは言葉を紡ぐ。今度は大きく胸を張り、堂々と宣言する。まるでそれが正義の審判であるかのように)   (2014/12/16 21:37:02)

ヴァレンタイン・カルスロップ私は母上の貞操を審査しなくてはなりません。女王に甘い言葉を囁き、その肉体を支配する男が現れるかもしれない。そんな時に母上は拒絶できますか。夜な夜な自慰を繰り返すような方がその誘惑に抗えますか。私はそれが心配なのです。だから、母上が快楽に負けてしまわないか試すのです。母上が仰ったのです。「そんなことはダメだ」と。息子である私にどんなに責められ、誘惑されても耐えなければなりませんよね。母上、ちゃんと我慢してくださいね……?(香油が少年の手で全身にくまなく塗られていく。それはスカーレットの身体に刷り込まれ、否がおうにも快楽を喚起する。母親の貞操を試すなどというのは勿論方便に過ぎない。幼い頃より母親に抱いていた歪んだ欲望を果たしているだけなのだ。城下の娼婦との夜遊びでその手練は決して大人に引けをとったりはしない。ゆっくりといやらしく油を塗り込んでいく)   (2014/12/16 21:37:11)

スカーレット・カルスロップひぃっ! (あたたかい湯が張られた浴槽を湛えているとはいえ、洗い場の床はたとえ王族の居城であろうともひんやりとしたもの… / 無様に落とした尻肉につたわるひんやりとした感触に思わず身をこわばらせた刹那、左右の足首に喰いつく足枷) いやっ、なんなのっ!? (目の前に立ちはだかっている、愛する息子の瞳に揺らめく劣情の焔に気圧され、言葉を失います) 【1/2】   (2014/12/16 21:50:26)

スカーレット・カルスロップだめっ!離してっ! (一度だけの妊娠・出産で嫡子を産み落とした…まだまだ美少女と云っても通用する、若く瑞々しい肢体を誇る女王は美脚を左右に割り裂かれて狼狽し、世の男であれば涎を垂らしてむしゃぶりつきたくなるであろう、豊満且つ至高の造形を誇る乳房をかき抱き、息子の視線から隠しますが) いやっ…そんなの…やめてぇっ! (自由を奪われた女王の素肌に擦り込まれていく怪しげな香油…鎖骨の窪みに、乳房のふもとに、頂きに、脇の下の窪みに、骨をうき立たせる腰に、そしてブロンドの縮れ毛がそよぐ下腹部に) …んぁぁああ…いやぁ… (拒絶の言葉を吐露し、いやいやとかぶりを振るしぐさをあざ笑うかのように、乳首は硬くしこり、隠すことのできない太腿の付け根からは妖しい雫が顔を出します)【2/2】   (2014/12/16 21:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/16 21:57:21)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/16 22:01:15)

ヴァレンタイン・カルスロップ母上は女王ではないですか。威厳を持って息子を叱ればよいのに。それすらもできないということは快楽に我を忘れているのですか。女王がどんな男でも身体を触られればすぐに濡らしてしまうような淫乱な女だと知れば、民は悲しむでしょうね……(快楽の悲鳴を上げ続ける母親を詰り、ますます追い詰めていく。そして、その身体から離れると、不自然に置かれた洗面器を手に取る。見ればその裏には淫靡な道具が隠してあった。それを見つけて手に取ると、母親の眼前に晒して)お答えください、母上。これは一体なんでしょうか。しっかりとお答えください。あなたが洗面器の裏に隠していたこのいやらしく肉棒を模した道具は一体なんですか。そして、あなたはそれを何に使っていたのですか?(そう尋ねた。問い詰めるようなその口調は母親と息子のものではない。まるでこれでは尋問だ。彼女の羞恥に震える姿を更に見せてほしい。少年はそう思っていた。これで彼女は自ら自慰をしていた事実をよりにもよって息子の前で公表しなくてはならなくなったのだ)   (2014/12/16 22:16:38)

スカーレット・カルスロップいやっ!…やめ…なさい… (亡き夫の面影を残す最愛の息子のたしなめるような物言いに最低限の威厳を以て淫らな遊戯をやめるよう訴えますが勿論聞き入れられる気配もなく、巧みな愛撫を繰り返され、鼻をクンクンと鳴らして淫靡な感覚を追いやろうとしますが…)それはっ!いけませんっ! (瑞々しい裸身を睥睨していた美少年が踵を返せば、引き締まった尻肉のあわいから張りつめた陰嚢が揺れている光景を目の当たりにして息をのみます) そんな… (洗面器の裏に隠し置いた秘密の性具を見咎められ、頬を引き攣らせて)あ…それは…あの、私ではないのっ!この間謁見した貴族の夫人が無理やり私に押し付けて…あの…その… (ひがな自慰に使っている “相棒” を目にすれば、日ごろの自慰行為まで見抜かれてしまったような…) それで…その夫人に唆されて…自慰を… (紡ぎ出した性癖のはしたなさを痛感すると) いやっ! (耳たぶまで紅潮させ、瞼をきつく閉じて許しを請うのでした)   (2014/12/16 22:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/16 22:37:00)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/16 22:48:19)

ヴァレンタイン・カルスロップそうですか。それではこの道具はもう捨ててしまって構いませんね。大事な人からのプレゼントというわけでもなさそうです……(本当はその入手の経緯は知っている。今は亡き父親が母に向けて贈ったプレゼントだ。だから、貴族の夫人のことなど嘘に決まっているのだ。しかし、そのように嘘を吐いた彼女を許すわけにはいかない)もし、これが大切なもので捨ててほしくないのなら、私の前でこの道具を使ってみてください。選ばせてあげますよ、母上。きっと母上は嘘など吐かないでしょうから、黙って見ていればいいのです……(少年は道具を浴室の床に置いた。まるでその一点だけが底なし沼になったかのように、性具は沼に沈んでいく。きっとこのまま吸い込まれれば二度とこれを取り戻すことは叶わなくなるだろう。母親の手がギリギリ届くような距離。そこでずぶずぶと沈みつつあるのは、思い出の品。わざわざ自分を慰めるのに使っていた道具。思い入れがないはずもない。それが捨てられてしまうのを彼女は黙って見ているだろうか。それはスカーレットだけが知っているのだ)   (2014/12/16 22:55:09)

ヴァレンタイン・カルスロップ【少し固まっていました。遅くなって申し訳ありませんでした】   (2014/12/16 22:55:27)

スカーレット・カルスロップ【いえいえ、問題ないですよ/続けましょうね】   (2014/12/16 22:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/16 23:15:39)

スカーレット・カルスロップあぁぁっ、あなた… (寂しさを紛らわせるための淫靡な “王笏” を捨て置かれる様をみて思わず真のプレゼンターの名前を口走ってしまいます) いやっ!それは… (浴室の床の一角が歪み、硬質な気配を失うと、性具の重みに任せて下方に沈みはじめ、人工の陰茎を吸い込んでいきます) 待ってっ!お願いっ… (左右の脚を拘束する鎖をジャラつかせながら、慌てて性具の取っ手に指を伸ばします) あの…ヴァル…これの…王笏の使い方を教えてあげます… (これから営まれるのが、性具を使った自慰行為であることは自明の理…しかしながら母親として、女王としての威厳を保つため、見え透いた虚勢をはって) はぁぁ… (性具の先端…陰茎の傘の部分に舌を押し付け、分泌される唾液をまぶしながら、慈しむように舌で舐め降ろしていきます) ぁぁ…ステキ… ( “クンクン” と切なそうに鼻を鳴らしながら、ひとしきり人工の性器への口唇愛撫を済ませると) 【1/2】   (2014/12/16 23:16:17)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/16 23:16:23)

スカーレット・カルスロップ…みて…スカーレットのオナニー… (生前の夫に施された被虐の嗜好が鎌首をもたげて女王の理性を押し流していきます / はしたなく開いた美脚の付け根に先端を押し当てると) んんぅ… (湿った音をたてながら、禍々しい性具が美少女と見紛う、三十路前の女王の下腹部に咥えこまれていきます) あ…はぁぁぁ… (瞳を半月状に歪ませ、表情を弛緩させながら腰をもどかしげに振り立てます) んっ!みて…みてっ!お・ね・が・い… (羞恥の涙で滲んだ視界の向こうには、図らずも亡き国王に酷似した若者が立ちはだかっていて、在りし日のめくるめく陶酔の営みを想起させます) んっ!おねがい…みて…もっと意地悪くぅ… (性具を下腹部に押し込んだ両手の片方を乳房に滑らせ、スナップを利かせて愛撫しながら、かつての夫婦の営みを再現せんと淫らな願望を吐露してしまうのでした)【2/2】   (2014/12/16 23:16:32)

ヴァレンタイン・カルスロップ(母親はすっかり自慰にハマってしまっている。それは決して香油だけのせいではないのだろう。父親とのかつての行為を思い出して濡らしているのだ。きっとおねだりの言葉もいつか父親に向けて言ったことのあるものだろう。それをヴァレンタインは冷ややかな目で見つめていた。そして静かに穏やかな口調でそれを詰っていく)やはり母上は変態な嗜好をお持ちだったのですね。息子にオナニーを見られて感じてしまっている淫乱な母親……。そんなあなたに今のそれはぴったりですよ   (2014/12/16 23:35:44)

ヴァレンタイン・カルスロップ(父親との思い出の道具は既に少年の手によってさらに淫らに作りかえられていた。ただ単に男性器を模しただけの性具ではない。その無数のくぼみから小さな触手が伸びてくる。既にスカーレットの中でそれは蠢き始める。まるで何十本もの指で膣内を愛撫されているかのような感触が彼女を襲うだろう。そしてぬめりを持った触手は愛液と混じって滑らかに、縦横無尽に暴れまわる)母上……気持ちいいでしょう。もう父はいません。しかし、私が代わりにいくらでも快楽を与えてあげますよ。その身体が壊れてしまうほどにね……(そう囁いて少年は母親の耳の穴に舌を入れた。くちゅくちゅと淫らな音が鼓膜に直接響いて官能の世界をどこまでも演出する)   (2014/12/16 23:35:47)

スカーレット・カルスロップぁぁああ、いやいやっ!みてっ、国王様ぁ… (激しい羞恥が錯乱させているのでしょうか、目の前の若者を、愛する夫と見紛った美貌の王妃はすがるように目の前の息子に媚態を振りまきます) んぅっ!?…!!!…あはぁんっ! (使い慣れた性具…命を持たない疑似性器の形状は、盛ってやまない女体が覚えているはずなのに、今宵は別の物体、否、生き物のように膣内で蠢いているようで) んぉっ…はぉう… (乙女の秘所の中で鎌首をもたげた触手が膣癖を、Gスポットを、そしてその一部は蜜壺から這い出してコーラルピンクの肉芽を舐めまわし) 【1/2】   (2014/12/16 23:47:43)

スカーレット・カルスロップひあぁぁぁっ!いいのっ!国王様っ、もっと…もっと責めて!はしたないあなたの妃を罰してくださいぃぃっ! (貪るように腰を縦横無尽に躍動させ、触手の感触に慣れないように、新鮮な刺激を貪らんと腰を蠢かし…) あぁっ!…(性具の取っ手から二方向に分岐している小突起を肉芽に、そして…) んひぃぃぃっ!(菊座に押し付けて) きゃうあぁぁぁっ!もっと…はぁんっ! (悩乱し、躍動するスカーレットの髪からバレッタがはじけ飛び、アップにしていたブロンドのロングヘアが扇を描くように床に広がり、一部はほつれ毛となって壮絶なエロスを醸し出します)【2/2】   (2014/12/16 23:47:54)

ヴァレンタイン・カルスロップ(美しい髪が床に広がる姿は、まさに彼女の乱れた姿そのものを反映しているかのようだった。父はいないと自分が言った言葉は聞こえていない。それは息子に辱められていることに耐えられなくなった彼女自身が見ている幻影なのかもしれない。ヴァレンタインが空に指で文字を描くとそのまま鎖が増えて、腕まで拘束してしまう。引き寄せられるように壁に鎖で縫い付けられ、エックス状に浴室の壁に磔にされる。もはや何も隠すことはできない)   (2014/12/17 00:13:28)

ヴァレンタイン・カルスロップなんと淫らな王妃だ……。お前にはもっともっと罰を与えねばならないな(指先が右の乳房に触れる。何かの魔法なのか、少年の指先はまるでナイフのように尖っていた。鋭い痛みが乳房の近くを傷つける。出血はしない。その代わりに傷痕が何か絵のようになって描かれていく。その絵が完成する。絵は紋章だった。この王国に伝わる紋章。それも奴隷に押される烙印のしるしであった。それは消えないタトゥーとなって痛みと共に永久に刻まれるのだ)奴隷の烙印。これが私がお前に与える罰だ、スカーレット。お前は今日から私の奴隷となるのだよ……(父親の喋り方を真似して、母親に語りかける。そして、最後のひと押し、と言わんばかりに指をパチンと鳴らした。その合図で、性具から電気が流れるようになっている。絶頂を迎えるには強すぎるほどの刺激だ)   (2014/12/17 00:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/17 00:26:55)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/17 00:27:15)

スカーレット・カルスロップあはっ、あはぁんっ… (仰向けになり、狂ったようにオナニーに耽るスカーレット…悩乱した意識の向こうから聞こえる “絶対的支配者” の声に陶酔の表情を浮かべた刹那、乳房を揉みしだき、下腹部で性具を動かしていた手首に絡みつく冷たい気配…) いやいやぁぁぁぁっ! (困惑の悲鳴が浴室に響くよりも早く、鎖が収縮する冷たい音が響いて)…!?…いやぁぁぁっ! (壁にX字で磔にされたと思いきや、隠すことのできない乳房に乾いた気配が奔ります) んぅぁっ… (国王存命のときに見たことがある…罪人を奴隷として遇する際に刻まれる紋章を認めると) 【1/2】   (2014/12/17 00:27:28)

スカーレット・カルスロップいやいやっ、許してぇぇっ!…?!!!…ぎゃぁぁぁぁぁぁっ! (下腹部に深々と突き入れられた性具から迸る乾いた振動…突如襲いかかってきた電気の刺激に腰を震わせ、乳房を張りつめ、全身を波打たせて刺激から逃れようとしても徒労に…) んぁっ! 〈ぴしゅっ!〉 (下腹部のスリットと性具の隙間から零れ出す白濁の液体…絶頂を迎えた王妃の膀胱は電流によって弛緩し、さらに放尿ショーを演じることに) いいっ!いいっ!はぁぁぁぁ… (尿道口から零れ出したレモン色の聖水は、想い出の性具に絡みつくと、重力に任せて足元に水溜りを作っていくのでした)【2/2】   (2014/12/17 00:27:40)

スカーレット・カルスロップ【ごめんなさい、肩こりがひどくて(笑) 今日はタイピングがきついです(^_^;) ここで中締めにしていただいて 二次会に移れたらと思うのですが如何でしょうか】   (2014/12/17 00:27:58)

ヴァレンタイン・カルスロップ【ではそうしましょうか。俺の予定としてはあと1レス程度でこの場面は終わりで、次は例の借金の話をやりたいと思っています】   (2014/12/17 00:29:49)

ヴァレンタイン・カルスロップ【では移りましょうか】   (2014/12/17 00:29:59)

スカーレット・カルスロップ【はい 借金の話、ぞくぞくします/それでは二次会に 先にお部屋を作ってお待ちください 10分ほどで参りますので】   (2014/12/17 00:30:40)

スカーレット・カルスロップ【お先に退室しますね】   (2014/12/17 00:30:50)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/17 00:30:57)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/17 00:31:20)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/20 21:07:30)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/20 21:07:50)

スカーレット・カルスロップ【こんばんは/よろしくお願いしますね】   (2014/12/20 21:08:08)

ヴァレンタイン・カルスロップ【はい、よろしくお願いいたします】   (2014/12/20 21:08:37)

スカーレット・カルスロップ【では、あなたからのスタートでお願いしますね】   (2014/12/20 21:08:56)

ヴァレンタイン・カルスロップ(母親は息子の手に堕ちた。右の乳房に奴隷の烙印を刻まれ、放尿まで晒してしまった後ではもう逆らうこともなくなった。表向きはたしかに女王と王子、母と子であったが、裏ではその支配関係はまるで逆転していた。スカーレットが毎晩自慰をしていた代わりに、息子に身体を弄ばれるようになってから二週間が経過していた。彼女は今、城下町の賭場にいた。煙草の煙と酒の匂い、そして何もかもを諦めたような退廃的な空気。王家や貴族の嗜むような賭場ではなく、庶民がよれよれのお札や曲がったコインを換金して楽しむような場所。しかし、極稀に場違いな羽振りのいい客がその雰囲気を味わいたくてやってくる。大抵の場合、そういった者は手ぐすねを引いて待っている賭場の常連からカモにされるのがお決まりとなっている。)   (2014/12/20 21:27:15)

ヴァレンタイン・カルスロップ(今回、スカーレットがここに来なければならなくなった理由もそれだ。今は亡き彼女の夫が、どうやらこの賭場で借金をしていたらしいのだ。それをどうにかして返さねばならないのである。賭場の隅で、ここの支配人が来るのを待たされているのである。しかし、そんなものはそもそも存在しない。全ては賭場のオーナーとヴァレンタインの汚らしい企みによるものである。だが、それをスカーレットは知る由もなかった。やがて彼女の前に支配人がやってくる。彼は見下すような視線で彼女を一瞥した後、座席に座った。ひどく痩せているが、鋭い雰囲気の男であった)で、どのようにお金を返済していただけるのでしょうか……? 何か担保はお持ちで?   (2014/12/20 21:27:27)

ヴァレンタイン・カルスロップ【分かりにくい場面からで申し訳ありません】   (2014/12/20 21:30:00)

スカーレット・カルスロップ【大丈夫!書いていますよ(笑) 待っててくださいね】   (2014/12/20 21:30:22)

ヴァレンタイン・カルスロップ【ありがたいです。ごゆっくりどうぞ】   (2014/12/20 21:30:51)

スカーレット・カルスロップ(安酒の匂いが鼻腔を突き、山師のような男や娼婦と思しき女が我が物顔で闊歩している賭場の片隅で、煙草の紫煙にむせ返りながら “オーナー” の詰問に窮する王妃、否、王子ヴァレンタインの性奴隷…) あの…お金の返済と仰いましても…夫がどれだけの借財をしていたのかもわかりませんし、その、担保と云っても…タンポンとは違うのですか…? (何不自由なく娘時代を過ごし、14歳で今は亡き国王のもとに嫁ぎ、16歳でヴァレンタインを産み落とした世間知らずの “王妃” にとって、耳慣れない言葉を紡がれれば困惑するばかり) あの…なんとかしてお金をお返ししなければとは思っているのですが、どうすれば… (城下町の下賤な賭場の客には似つかわしくないきらびやかなドレス…大きく襟もとが開かれ、豊満な乳房の谷間も露わな其れをかき抱くようにして、困ったように “若き支配者” に目配せをします)   (2014/12/20 21:37:03)

ヴァレンタイン・カルスロップ(支配人は笑った。それは言葉にするならば失笑という類のものであった。失礼、と言って支配人はその顔をすぐにいつもの仕事の顔に戻した。内心では詫びる気持ちすら感じていた。このような初心な女性を騙すのはあまりに忍びないと。しかし、だからといって彼は罠を解いたりもせず、ただ淡々と彼女へ条件を告げていく。ぺらりと借用書を取りだす。そこにはしっかりと亡き王のサインがあった)そこにある通り、金額は二千万でございます。ですが、今回はオーナーの計らいで一晩、貴方様にステージに立っていただければ、借金は全てチャラにする……ということになっております。いかがいたしますか。ちなみに、地道にお支払いするなら城中の宝石を売り、全ての召使いをクビにしなければ割に合いません。どうでしょうか、ステージで踊り子の真似をしていただくだけでございます(もう一枚紙を出す。借用書の隣に置かれたそれは、ステージに一晩立つ代わりに借金契約を無効にするという書類であった。そして、端には小さく、ステージでは店側の指示には必ず従っていただきます、という注意書きもある)   (2014/12/20 21:52:47)

スカーレット・カルスロップ( “くすっ” と人を小馬鹿にしたような嘲笑をする支配人に、困惑と幾ばくかの嫌悪感を抱くものの、鼻先に突き付けられた紙切れを見れば、その内容に息をのみます) こんなに高額の借金を… (耳たぶが赤くなり、血が逆流するかのような衝撃で、湯あたりでもしたかのようにのぼせた表情のまま、目の前の男が紡ぎ出す言葉を必死に咀嚼します)あの…いけませんっ、宝石はともかく召使をクビにするなんて…あの、それは… (もう一枚突き付けられた書類に書き込まれていたのは) …ステージで…それなら…私だけで… (幼い時から王宮では舞踊を嗜んできた王女にとって、ステージでのパフォーマンスは寧ろ願ってもいない借金返済の方法に思えて…) 【1/2】   (2014/12/20 22:04:11)

スカーレット・カルスロップあの…今晩一晩でよろしいのですよね?あの…それでは… (この書類にサインをすれば、果たして一晩のステージで済むか否かも保障されていないのに、世間知らずの王妃は注意書きの意味を熟慮することなく、傍らにあった羽根つきのペン先をインクに浸し、滑らかな筆跡で応諾のサインをしてしまうのでした)【2/2】   (2014/12/20 22:04:23)

ヴァレンタイン・カルスロップええ、勿論契約書の通りでございます。ご署名ありがとうございます。では早速ステージに立っていただきましょうか。向こうの扉がステージの入り口になっております(サインを貰った紙をすぐさまにしまいこんでしまうと、支配人は奥の扉を指さした。ステージとは名ばかりの売春窟であるが、少なくとも扉が閉まっている今は、その全容は分からないだろう。そして、彼女が立ち上がり、そこに行く直前になって支配人は再び言葉を紡いだ)先程尋ねていらっしゃった担保の意味をお答えするのを忘れておりましたね。担保とは人質のようなものです。借金の返済を待ってもらう代わりに価値のある物を渡すのです。そうすれば、たとえ相手が逃げたとしてもその物をいただくことで返されなかった借金の代わりになるでしょう   (2014/12/20 22:20:04)

ヴァレンタイン・カルスロップ(何故このタイミングで担保の話など始めるのか。決してそれは親切心などではなかった。次の言葉に支配人の邪悪な意図が集積していた)無論、このままあなた様が契約を破って逃げ去り、借金を踏み倒すことも万が一、あるかもしれません。ですから、何か保証になる価値のあるものを置いていっていただきます。そうですね、その豪華なドレスと下着を置いていってもらいましょうか……。この場に、担保として(それはこの賭場の中で、衆人環視の中でのストリップを要求するのと同義であった。担保などというのは大義名分に過ぎない。もう既に辱めの罠はスカーレットを絡めとっているのだった)   (2014/12/20 22:20:09)

スカーレット・カルスロップええ…これでよろしいのですね… ( “仕事柄、これまでにも借金を回収するためのお仕事をしていたのだろう” …立て板に水の様相で紡ぎ出される言葉に翻弄されながら、促されるままに扉へと脚を向けようとした刹那、さらに紡ぎ出される小難しい法律用語…)え、あの…今なんと… (支配人の言葉を脳髄に浸透させ、その意味するところを悟ると)あの…その担保というのは…このドレスと下着だと!?それは失礼ではないですか! (思わず赤面し、支配人の意図するところを悟ると胸元を細い腕でかき抱き、踵を返してその場を立ち去ろうとします) そんな、王妃に肌を見せろなどと、そんなっ! (瞳を潤ませ、精いっぱいの抗議の表情を浮かべて支配人と “支配者” の顏を交互に見つめます)   (2014/12/20 22:31:19)

ヴァレンタイン・カルスロップ【念の為の確認なんですが、支配者はヴァレンタインってことでいいですよね?】   (2014/12/20 22:33:51)

スカーレット・カルスロップ【はい、そうです/“支配者”と表現した時はヴァレンタインです/支配人≒オーナー で考えていますので、ちゃんと分けています】   (2014/12/20 22:34:47)

ヴァレンタイン・カルスロップ【すみません、お手間を取らせてしまいました。続きを書きますね】   (2014/12/20 22:35:24)

スカーレット・カルスロップ【(^_-)-☆】   (2014/12/20 22:35:39)

ヴァレンタイン・カルスロップ(王妃、その言葉に賭場がざわめきだす。よもやこんなところに王妃が来ているわけがない。しかし、あの怒りようは本物ではないのか。今はまだ半信半疑だが、もうひと押しあれば、それは事実になってしまうだろう。そこで初めてヴァレンタインが口を開いた。今まで事の成り行きを見守っていたが、まるで馬が暴れ出したのをなだめるような態度で囁く)母上。いけません。たしかにこの店のオーナーには王妃だと知られてしまっていますが、それを民にまで知られては、王家は賭場で借金をするような不埒者だと思われてしまいます。この店でもステージでも、あなたは庶民の踊り子なのです。店の人間から裸になれと言われたなら脱がねばなりません。そこで王妃であることを理由に断れば、亡き王の名にも傷がつきます。それでもいいのですか?(今はまだヴァレンタインは王子としての態度で彼女に接する。支配者としての一面を見せるのはそれでも言うことを聞かない時だけだ。彼は自分の態度を巧妙に使い分けていた。これは命令ではない。あくまで王妃の判断でやらせるのだ。そうでなくては面白くない。様々な事情を勘案して、王妃が自分の意思でストリップをするのである)   (2014/12/20 22:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/20 22:55:53)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/20 22:55:58)

スカーレット・カルスロップ…!?…いけない… (自らを王妃と云ってしまったことに狼狽えて考えを改めると) …かしこまりました…私は踊り子のスカーレットです… (賭場で蠢いている下賤な男女の耳にも届くように聞えよがしに言葉を紡ぎ出せば) あの…担保を差し出します… (屈服した王妃の言葉に触発されたかのように室内の客の視線がきらびやかなドレスに…否、ドレスの下に隠れている、三十路とは思えないであろう瑞々しく、メリハリのある肢体を射抜かんかのごとく突き刺さってきます) んっ… 〈あの…〉 (ヴァレンタインの顏を恨めしそうに見つめながらも、大きく襟元の開いたドレスの背中のファスナーをひきおろし、腰のホックをはずし、ドレスの袖から腕を抜き取れば、きらびやかなドレスが重力に従順に床に舞い降りていきます) んっ… (肌に感じる、冷たい空気に思わず緊張が走ります) … 【1/2】   (2014/12/20 23:11:47)

スカーレット・カルスロップ(続いて乳房を包むブラジャーと一体化しているビスチェのファスナーを降ろし、ホックをはずすと静かに外していきます) あんっ (ストラップを介しガーターベルトとストッキングを繋いていたホックをはずし、ストッキングを足首まで巻き下ろしていけば、ハイヒールも脱ぎ棄ててしまいます) …これで…担保になれますね… (下腹部を包んでいたショーツを…桃の皮をむきとるかのように脱ぎおろし、最後にの残ったガーターベルトを腰から引き下ろすと、産まれたままの姿になって賭場に立ち尽くします) あの…どうぞ、担保に私のドレスと下着を…お預かりください… (ミューズの降臨と紛うような、メリハリのある裸身を隠すことも忘れて、初心な王女は支配人に黙礼をするのでした)【2/2】   (2014/12/20 23:11:59)

ヴァレンタイン・カルスロップ(粗野な声の数々が賭場の中で聞こえ始める。いくら場末の賭場とはいえ、いきなり女が脱ぎ出すのは尋常なことではない。そのことに皆注目を奪われたせいか、王妃という言葉など客たちの頭からすっかり消えていた。代わりにその肉体の美しさに下卑な視線と言葉が石のように投げられる)『へっ、踊り子のくせして賭場で調子に乗ったんだろう。服まで剥ぎ取られちゃ犯されても文句は言えねえな』『もしかしたら、売れ残った娼婦かも知れんぞ。裸にならなきゃ今晩の相手も見つからねえのかもしれん』『そんなら俺が買ってやりたいねえ。あの身体、特に胸だ。むしゃぶりつきたくなるぜ』『バカ、そんなのは金が出来てから言うんだな。悪いが、フラッシュだ』(スカーレットが裸になったことは賭場の会話を盛り上げ、そして、醜いヤジの応酬が始まった。それを全く聞いていないかのように支配人は淡々とドレスを受け取り、そのまま扉の奥へと消えていく。ついて来いということなのだろう。彼女が行く直前、ヴァレンタインは再び彼女に囁く)   (2014/12/20 23:28:47)

ヴァレンタイン・カルスロップ王子も王妃もいないというのは怪しまれますから、私は城に戻ります。朝にはこちらに使いをやりますからそれまで耐えてくださいね。……それから。この身体は私のものだ。私以外の人間に身体を許したりするなよ……(最後に一言呪いのような言葉を吐いて、ヴァレンタインはそのまま去っていく。賭場の喧騒は未だ止まず、扉の先からもまた、騒がしい男たちの声が聞こえる。どちらもまた地獄でしかないのかもしれない)   (2014/12/20 23:28:56)

スカーレット・カルスロップあぁっ!そんな…お帰りにならないで… (下卑た言葉のつぶてを浴びている全裸の王妃…娼婦という言葉に思わず反論しようと体が反応しますが、慌てて自らの置かれた境遇を意識の奥で復唱すると、精いっぱいの抵抗として乳房と下腹部でそよいでいる恥毛を掌で隠します) あの…そんなっ! (今や生殺与奪権を持っている自分の息子… “支配者”の身勝手な言葉に、思わず眩暈を憶えます) ご主人様がお帰りになっては、私は… (肉食魚が蠢く川に放り込まれた水牛のような心境になり、慌ててすがろうとしますが息子の冷たい視線と恐ろしい詞に身体がこわばって) かしこまりました…このからだはあなた以外の誰にも許したりは致しません… (それがおそらくは守ることのできない約束事だとの自覚もなく、純粋な気持ちで誓いを立てるのでした)   (2014/12/20 23:39:18)

ヴァレンタイン・カルスロップそれでいい。その誓いをゆめゆめ忘れないことだ(それだけ冷たく言い放って、ヴァレンタインは賭場から消えていく。タイミングを測ったように支配人が再び彼女の傍に現れる。既に彼はドレスや下着を持ってはいなかった。どこかに隠してしまったのだろう。これでどこかに逃げるにしても裸で外に出なければならない。本人の意識の有無に関わらず、彼女は美しい。裸でどこへ行くにしても下賤な男と鉢合わせすればそのまま食べられてしまうであろう。だから、もう逃げられはしないのだ。扉は階段を経由してそのまま舞台と繋がっていた。その袖から一歩出れば舞台になっているのだ。客たちのざわつく声が聞こえる。そこは賭場と変わらない、いやむしろそれよりも生々しい熱気があった。支配人は淡々とした口調で今晩のステージの内容を告げる)   (2014/12/20 23:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/20 23:59:44)

ヴァレンタイン・カルスロップこれからあなたには私と一緒にステージに立っていただきます。私は司会者。主役はあなたです。本来ならば衣装もご用意するのが筋でしょうが、衣装とて金のかかるもの。余計な借金を増やしてもいけませんから、そのままで出ていただきます。衣装の件もそうですが、このステージを取り仕切るのは私です。私の指示は絶対です。もし、聞けないのであれば逃げていただいて勿論結構です。裸のまま、あの男たちの群れが素直に帰してくれると思うのなら、ですが(支配人は全く色の付いていない言葉で喋り続ける。それはただ絶望的な状況が説明されるだけだった)   (2014/12/20 23:59:53)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/20 23:59:57)

スカーレット・カルスロップはぁっ… (健気に “支配者” の命令に従おうと意思表示をしたものの改めていなくなってしまうと羞恥心が心の中で膨らみ続けます) あの…このままステージに…!? (気の利いた衣裳を着てしまえば借金がさらに増えてしまうとなれば軽率な言動もできません) あの… (舞台の入り口に一歩、また一歩と脚を進めれば、自らの姿 ~産まれたままの、メリハリのある瑞々しい裸身をさらけ出した姿~ を改めて痛感し、白く、それでいて健康は素肌を泡立たせ、身を強張らせて支配者が紡ぎ出すであろう “命令” を待つのでした)   (2014/12/21 00:07:49)

ヴァレンタイン・カルスロップ(支配人は舞台の端に立ち、司会としての役割を果たしていた。客は皆、娼婦を捕まえることのできなかった男たちである。彼らは誰も欲望に目をぎらつかせて、スカーレットの肢体を見ていた。獣のような荒々しい目つきは、その育ちが貧しくそうならなければ生きていけなかったということを思い起こさせる。彼らは貧困に喘ぎ、日々の暮らしの憂さをこのような場所で晴らしているのである。そんな彼らのステージがただの踊り子のものであるはずはなかった)こんばんは。今宵も皆さまのためにとびっきりの生贄を用意いたしました。この女は自らが王妃に似ていることから、王妃の名を騙って方々に借金を持ちかけ、踏み倒してきたというとんだ女狐で御座います。このような女に皆様の手で罰を与えてやりましょう。日頃、あくせく稼いだ金で豪遊をしている女王もまた憎い。彼女は皆さまの憎悪を女王の代わりに引き受けてくれるでしょう。では、まずは恒例の『射的』から参りましょうか……   (2014/12/21 00:27:03)

ヴァレンタイン・カルスロップ(すると会場にゆったりとした音楽が流れ始める。舞踊のための曲であることは間違いない。きっとそれに合わせて踊れというのだろう。しかし、客の様子は違う。何やら銃のようなものを取り出し、それをステージに向けて何人かが撃ち始めたのだ。狙いはステージどころではない。スカーレット本人に向けて、液体が発射されるのだった。どろりとしたそれは蝋燭を溶かしたものだった)   (2014/12/21 00:27:12)

ヴァレンタイン・カルスロップ【今日は何時まで大丈夫ですか?】   (2014/12/21 00:27:44)

スカーレット・カルスロップ【1時まで/そのあとでいつものように二次会を…】   (2014/12/21 00:28:10)

ヴァレンタイン・カルスロップ【了解しました】   (2014/12/21 00:32:49)

スカーレット・カルスロップひどい…私自身こそが ( “自分こそが本物の王妃です” と訴えたくても、愛する息子 ~今となっては自らのご主人さま~ から素性を明かさぬようにきつく命令されている身では、その身の潔白を証明することもできず、全裸の身体をクネクネと揺らすことしかできなくて) あぁぁっ… (悪魔の意匠のスタンドを擁するランプがそこかしこに灯っている薄暗い “客席” / …無数のぎらついた視線を意識し、思わず自らの肌を抱きしめ “いやいや” と、こうべを振った刹那、耳に飛び込んでくる妖しいメロディ…)【1/2】   (2014/12/21 00:40:10)

スカーレット・カルスロップだめっ!恥ずかしいです… (羞恥心に包まれた王妃は堪らず支配人に抗議の言葉を紡ぎ出そうとしますが) きゃんっ! (熱を加えられ、とろけた蝋が仕込まれた弾丸が自らの白い肌をめがけて撃ち込まれれば) きゃうあぁぁっ! (客の嘲笑を招くかのように、マンハンティングの標的にされた美貌の “偽王女” は一糸まとわぬ姿で ~乳房をふるふると震わせながら、尻肉をクネクネ動かしながら~ ステージの上を逃げまどうのでした)【2/2】   (2014/12/21 00:40:22)

ヴァレンタイン・カルスロップ『ハハハ、あの借金女、逃げる時に胸がプルプル揺れてやがるぜ』『へへ、美味そうな尻してやがるなあ』『乳首に当たったら百点だったよなあ。でっけえ乳だが、揺れてて狙いにくいなあ』『けっ、いつも俺たちから税金絞りとりやがって。俺たちにも少しは奉仕しろってんだよ』『本当に王妃に似てやがんな。王妃もドレスの下はあんなにやらしいもんを隠し持ってるってことかあ。しゃぶりつきてえな……』(欲望の籠った弾丸と、心ない罵声。それらがない交ぜになって会場はますます熱狂に包まれていく。支配人はそれを煽るように点数の説明を始めていく)乳首に当てた方は百点、乳房は十点、尻は二十点、それ以外の部位は一点になります。さあさあ、皆さん、撃って撃って撃ちまくりましょう。借金だらけの詐欺師に容赦など必要ないのです……!(弾丸が再び降り注ぐ。彼女が逃げようとしたその瞬間、床に仕掛けられていた罠が彼女の足に絡みつく。罠は一瞬にして鉄の冷たい枷となり、彼女の動きを縛り、その身体を的にしてしまうのだった。動けない彼女はただ彼らの鬱憤の的になるしかなかった)   (2014/12/21 00:54:52)

スカーレット・カルスロップ【すごくステキなロルです…ぞくぞくしちゃう/ちょっぴり残念ですけど 次回以降に続きを(^_^;)】   (2014/12/21 00:56:31)

スカーレット・カルスロップ【二次会、お願いしていいですか?】   (2014/12/21 00:56:44)

ヴァレンタイン・カルスロップ【はい、勿論です】   (2014/12/21 00:57:01)

スカーレット・カルスロップ【嬉しい…それじゃ こちらは退室しますね/5分ほどしたら いつものところで】   (2014/12/21 00:57:27)

スカーレット・カルスロップ【では退室します】   (2014/12/21 00:57:46)

ヴァレンタイン・カルスロップ【ではお疲れさまでした】   (2014/12/21 00:57:46)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/21 00:57:50)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/21 00:58:06)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/26 21:22:59)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/26 21:24:50)

スカーレット・カルスロップ【こんばんは!/楽しみにしていました】   (2014/12/26 21:25:14)

ヴァレンタイン・カルスロップ【遅くなって申し訳ありません。今宵もよろしくお願いいたします】   (2014/12/26 21:27:10)

スカーレット・カルスロップ【はい、それでは私からですね/お待ちくださいね】   (2014/12/26 21:27:34)

スカーレット・カルスロップやめてっ!仰らないでぇぇっ! (場末の酒場や賭場を闊歩する娼婦とは明らかに異なる、育ちの好い出自を想起させる言葉遣いも、アルコールに酔い、日ごろの鬱憤を晴らさんと銃口を向けてくる、会場の客には何の牽制にもなりません / 寧ろ擦れていない、初心な恥じらいが居合わせた者たちの嗜虐心を煽ってしまって) んあぁっ!やめてっ! (素肌で弾ける蝋滴の感触が、今は亡き国王との倒錯の営みを想起させ、股間をうっすらと湿らせ、乳房に張りを与えていきます) 【1/2】   (2014/12/26 21:28:48)

スカーレット・カルスロップいやいやっ!許してくださいっ! (涙目で許しを請い、身を翻してステージから逃げ去ろうとした刹那、両の足首に絡みつく乾いた気配 / 雷に打たれたような衝撃を受けながら足元を見やれば禍々しい鉄の足枷が自由を奪っていることに気付いて) いやぁぁっ! (絹を引き裂くような悲鳴を上げ、自由が利く上肢で乳房をかき抱き、まろやかな曲線に包まれた裸身をくねらせて “銃撃” を交わそうと淫靡な舞を披露するのでした)【2/2】   (2014/12/26 21:29:00)

ヴァレンタイン・カルスロップはい、それでは射撃をやめてください(音楽が止まると、すぐに客は撃つのをやめた。あれだけ粗暴な者たちが音楽の止まった瞬間に水を打ったように静まり返ってしまう。それだけルールには厳しいのだろう。破った者にはよほどの厳しい罰を与えていることを想起させた。スカーレットはただその裸身に色とりどりの蝋燭を受けて、まるでその白い裸身をキャンバスに見立てて、絵の具を垂らしていったかのようであった。支配人は再び口を開き、場を展開させる)   (2014/12/26 21:49:25)

ヴァレンタイン・カルスロップではこれから点数の計算をしていきましょうか。それではご覧ください……(支配人の言葉と共に舞台袖から現れたのは裸の娼婦であった。褐色の肌を持ち、妖艶な雰囲気を持った彼女は、舞台に倒れ込んだスカーレットに寄り添うと、挨拶代わりにそのまま口づけをした。彼女の口を通して何か液体が流し込まれる。それの効果はまだよく分からない。それに驚く間もなく、ステージの上でショーが始まった。支配人が何をご覧くださいと言ったのか、今ではよく分かるだろう。娼婦がスカーレットの身体を愛撫し始める。その指先で肌についた蝋燭をとりながら、乳房や乳首、尻といった高得点を狙えるところを重点的に指先でなぞっていく。その爪で固まった蝋燭を剥がすのは決して優しい行為ではない)……今のお薬、聞いてきたかしら。痛いのも気持ち良くなってしまう薬なんだけれど   (2014/12/26 21:49:28)

スカーレット・カルスロップんぁぁぁっ! (懇願した許しが得られたのかと安堵したのもつかの間、粛々と “職務”を遂行しようとする支配人の感情のない言葉が合図であったかのようにステージに現れる、褐色の肌の女性…) んぐぅっ! (娼婦を介して口腔に流し込まれた液体を本能的に嚥下してしまった王妃は困惑に瞳を見開き、褐色の女性の顏を見つめます) えぐぅ… (体内に流し込めなかった液体の残滓が口角から涎のように垂れ落ち、スカーレットの火照った肌に冷たい刺激を与えていきます) あぁぁっ…痛っ… (裸身に貼りついた、幾何学模様のような蠟の塊を、ひっかくように剥がしていく娼婦の行為に戸惑っていれば) んっ… 【1/2】   (2014/12/26 22:03:24)

スカーレット・カルスロップ(ぴたりと閉じることのできない下腹部のあわいから、更なるぬめりが滲み出てきて) いやっ…おやめになって… (王宮で何不自由なく過ごしている女王と、庶民に身体を売ることを生業としている娼婦…立場が逆転しているかのように、敬語を使い、淫靡な行為をやめるよう懇願するスカーレットの表情が、更なる被虐美を醸し出します) だめ…なんか…ヘン… (嚥下した液体が奏功してきたのか、張りつめた乳房を、尖りきったピンクの乳首を、むずがゆさに笑窪を形作るお尻の肉を撫でまわされ、腰をくねらせながら上気した表情で場内を見やります)【2/2】   (2014/12/26 22:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/26 22:09:37)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/26 22:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/26 22:23:47)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/26 22:24:21)

ヴァレンタイン・カルスロップ(娼婦の行為によってスカーレットの肉体はすっかり清められていた。しかし、綺麗になったとしてもその白い肌が元に戻ることはない。快楽という紅を差された肉体は赤の彩りを加えてほんのり上気しているのだから。そして、スカーレットの身体が清められたことは点数の集計が終わったことを意味していた。再び支配人に注目が移る)さあ、集計が完了したようです。今宵、この詐欺師の女狐を奴隷として借り上げるのはどなたになるのでありましょうか……(スカーレットは知るはずもない。この会場では当たり前のルールだったので誰も説明しなかっただけだ。彼女はこの「射的」で一番得点を多く獲得した者によって辱められるのである。この舞台上で。客たちは無料で女を好き放題に出来るということでこのような催しに参加しているのである。金も運もない男たちが女を抱けるチャンスなのである。会場の雰囲気を盛り上げるようにドラムロールがかき鳴らされる)   (2014/12/26 22:24:23)

ヴァレンタイン・カルスロップ優勝は――エントリー2番、3番、オットー兄弟です。(スポットライトが当たったのは二人の屈強な男たちであった。いかにも傭兵や戦士のような仕事をしていそうな二人だった。スカーレットはきっと彼らに見覚えがあるだろう。何故なら彼らはかつて王国の近衛兵であり、あまり素行が悪く、女王に手を出そうとすらしたため、クビにされてしまった二人なのだから)   (2014/12/26 22:24:31)

ヴァレンタイン・カルスロップ【ちょっと超展開ですが、ついてきてもらえればと思います】   (2014/12/26 22:25:14)

スカーレット・カルスロップ【大丈夫ですよ/どきどきしています】   (2014/12/26 22:25:37)

ヴァレンタイン・カルスロップ【そう言ってもらえると嬉しいです】   (2014/12/26 22:27:03)

スカーレット・カルスロップぁぁん… (時間の経過とともに肉体の中心から湧き上がってくる淫靡な気配に困惑し、その身をくねらせ、頬を上気させながら、辛うじて支配人の紡ぎ出す言葉を理解しようとしていれば) なっ…奴隷? あのっ、支配人さんっ、約束が違います (頬を引き攣らせ、イベントの流れに竿を指すような抗議を) 私は踊り子としてステージに立っているのですっ!そんな、奴隷だなんて… (高貴な身分の出自が、その屈辱的な言葉に嫌悪感を抱かせるばかりか、支配人の指名した二人の男の姿を認めると、思わずその身をこわばらせ、掌で唇を隠すようにして) 【1/2】   (2014/12/26 22:35:09)

スカーレット・カルスロップあなたたちは… (かつて瑞々しい肢体を求め、きらびやかなドレスに手を伸ばし、貞操を奪おうとしていた素行不良の近衛兵の兄弟と認めると、言葉を失います) いけない… (女王という身分を隠さねばならないスカーレットは、努めて初対面であるかのような素振りを見せつつ、足首を拘束された不自由な姿の全裸のまま、立ち往生して事の成り行きを見守ることしかできないのでした)【2/2】   (2014/12/26 22:35:20)

ヴァレンタイン・カルスロップ(オットー兄弟。娼婦と入れ替わりにステージに上ってくる姿は堂々としている。他の客の男たちはステージに上がるとおどおどするものだが、彼らは全くそういった動揺がない。むしろ、元からステージにいるスカーレットの方がその雰囲気に呑まれているくらいだ。しかし、弟の方が酒に酔っているのか、ステージの中央まで来ると、客に向けて暴言を吐き始めた。すぐに支配人が割って入る。その喧騒の最中、一瞬注目から外れたスカーレットに向けて近づく男があった。オットー兄弟の小柄な方、兄であった。彼は開口一番ニヤリと笑い、スカーレットに向けて恐ろしい言葉を吐く)   (2014/12/26 22:49:50)

ヴァレンタイン・カルスロップ奴隷は嫌なんですねえ。そりゃそうだ、だってあんたは『女王様』なんだからなあ。俺たちは全部知っているんだ。あんたが女王だってことも。そして、城の中で夜な夜な誰と何をしているのかもな……。黙っててほしいならきっちり言うことを聞いてもらうぜ。そうしたら、今日はあんたのことを奴隷として扱ってやる。それとも、女王様として扱ってほしいかい。こんな場所で裸でステージに立ってるなんて知れたら、あんたがどうなるか、分かるだろう?(弟がわざと暴れて時間を稼ぎ、兄がその間に女王を脅す。抜群のチームワークでスカーレットを追い詰める。もはや、退路はなく、このステージで一晩中辱められることこそが女王の名誉を守る、ただひとつの方法なのだった)   (2014/12/26 22:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/26 22:55:27)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/26 22:55:48)

スカーレット・カルスロップ(堂々とした物腰でステージに上がってくる二人の男の姿に気圧され、思わず後ずさりをしようとすれば、拘束具の乾いた音が冷たく響きます) ぁぁぁ…あなたは… 〈やはり…〉 (恐れていた通り、間近で見る二人の男はかつて閲兵式で認めた不良の近衛兵…小柄で賢しい “兄” の言葉を耳にして色を失います) な…私は女王なんかじゃ… (身分を隠さねばならないとわかっていても、ズバリ言い当てられてしまえば世間知らずの王妃にポーカーフェイスを保つことなどできなくて) ぁ…ぁぁぁ… 〈ヴァル…私は…約束を守ってみせます〉 【1/2】   (2014/12/26 23:01:41)

スカーレット・カルスロップ(陥れられているとも知らず、美貌の女王は性の支配者でもある息子との約束を厳守しようと健気にその身を差し出さんと) な…なにを仰るのですか…私は見ての通りの…女王様の名を騙るただの踊り子…です…奴隷として…心行くまでご奉仕させていただきます… (顏から火の出る想いで隷従の誓いを紡ぎ出すのを待っていたかのように、体内に流し込まれた妖しい液体の効果が顕著になり) んぁぁぁっ! (白磁の裸身を桃色に染め、性感から逃れるようにステージで身悶えするのでした)【2/2】   (2014/12/26 23:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/26 23:10:39)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/26 23:11:19)

ヴァレンタイン・カルスロップ(支配人のとりなしによって再び会場の空気は戻り、ステージへ衆目が注がれている。弟もまた兄の企みをよく把握していたようで)へへ、兄貴。こういう奴は意地でも吐いたりしねえよ。口ばっかりじゃなくてよ、身体に聞いてみた方が早いんじゃねえか(背格好は違うものの、どちらも引き締まった屈強な肉体の持ち主である。身悶えする彼女を捕まえるのは訳のないことだった。気の早い弟を制止するように兄が不敵に笑う)まあ見てろ、弟よ。では奴隷よ。お前は詐欺師だという。あの支配人の話では女王の名を騙り、国の権力者の何人かに身体を売ったそうじゃないか。その相手が誰で、どんなセックスをしたのか、答えてもらおうじゃないか……(兄の舌がねばっこくスカーレットの耳元を這う。それだけで彼女は感じてしまうことだろう。兄の指先が乳首を一瞬だけ捉えてすぐに離れる。耐えがたい焦らしだ)その火照っている身体に触れてほしいんだろう。ならば……話してもらおうか。誰に抱かれ、どう抱かれたのかを(息子との過ちを告白させようと兄はこれでもかと焦らしを繰り返すのだった)   (2014/12/26 23:24:26)

スカーレット・カルスロップひゃうぅっ… (耳たぶに感じる生温かい感触、ステージに注がれる粘っこい視線…視姦されているといだけで、指一本触れられているわけでもないのに、なぜか鼓動が高鳴り、乳房の頂で息づいている桃色の突起がいななき、下腹部の裂溝からは淫蜜が滾々と零れだし、雨上りで煌めいている蜘蛛の巣の糸のように床にとろみを増して落ちていきます) あっ!はぉう… (乳房を一瞬触れられるだけの焦らしに悩乱し、クスンクスンと鼻を鳴らして恨めしそうに “兄” を見やります) いいます…云うから…意地悪はやめてください… ( “焦らし” を “意地悪” と巧みにすり替え、更なる愛撫を甘受するためにひとしきり “嘘の経歴” を思案し) 【1/2】   (2014/12/26 23:42:22)

スカーレット・カルスロップ私は…畏れ多くも王族の王位継承者であらせられる、ヴァレンタイン様の心に付け入り、この淫らな身体を差し出して誘惑いたしました… (顔から火が出る想いで “嘘の経歴” を紡ぎ続けて) 王族のプライドを擽り、支配欲を高めていただく為、私を立位で拘束して頂き、後ろから、前から…鞭を入れて頂き、禍々しい性具と…ヴァレンタイン様の熱く逞しいそそり立ちを突き入れて頂きっ!快楽を貪って純真な御心を穢し、子宮の奥深く熱い迸りを受け入れっ!その日の糧を稼いできたのでございますっ! (耳たぶまで朱に染め、破廉恥極まりない作り話を吐露し、更なる刺激を求めて身もだえするのでした)【2/2】   (2014/12/26 23:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/26 23:44:33)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/26 23:44:55)

ヴァレンタイン・カルスロップふふっ、まさか王子様がお前を抱いたとはな。これは驚きだ……へへっ(全てを知っているくせに二人の男はわざとらしく驚いてみせる。しかし、客たちは何も知らないせいか少しばかり面を喰らっているようだ。そんな観客をよそに、舞台の裏では準備が進められていく。彼らの準備は再現であった。スカーレットが告白した王子との関係。その瞬間を再現するための準備だった。だが、それはまだ舞台の上の生贄には気づかれていない)兄貴、前は譲ってやるよ。俺は後ろを貰うぜ……。ほらほら、王子みたいなガキンチョより俺たちの方がずっといいってことを分からせてやるよ……(スカーレットは立ち上がるように手を引かれて、兄弟から前後に挟み撃ちされる。奇しくも前後から責められるのは告白の内容と酷似していた。弟が尻を何度も手でひっぱたき、その背中に舌を這わせる。兄は乳房にむしゃぶりつき、手癖の悪い指先が女の秘所を捉えてゆっくりと撫でていた。彼女の悩ましい姿に観客の視線は注がれ、ついでとばかりに観客たちはこの場にいない王子にすら罵声を飛ばすのだった)   (2014/12/26 23:56:33)

スカーレット・カルスロップいやいやっ! 〈恥ずかしい…〉 (顔から火の出るような想いで吐露した偽りの性の営み…とはいえ愛する息子との性の戯れは全くの虚言とは言い切れず、少なからず罪悪感に苛まれている女王にとっては自縄自縛の口上となってしまいました) いやっ!しないで…下さい… (奴隷という、自らの境遇を鑑みれば、粗野なふるまいの兄弟を拒絶することなどできず、ステージで身もだえするばかり) きゃうぁっ! (ヒップに加えられる打擲の衝撃に顔を歪めれば) ひあぁぁ… (乳房を舐めまわす生温かい舌の感触に眉根を寄せ) んひぃぃ… (ブロンドのアンダーヘアがそよぐ下腹部…その最深部で息づく裂溝を撫でまわされて顎を突き上げ) いいっ!ぁ…感じてしまいますっ! (嚥下した媚薬と思しき液体の効果はますます顕著になり) んぉっ! (獣のような嬌声をあげながら、更なる愛撫を “おねだり” するのでした)   (2014/12/27 00:04:32)

ヴァレンタイン・カルスロップへへ、踊り子さんよ、あんた、こういうのも感じちゃう性質みたいだな。ならよ、もっとヤバイことをやってやらねえと刺激が足りねえよなあ……(弟のやりたい行為を察したのか、すぐさま兄がスカーレットの髪を掴み、彼女を四つん這いにさせる。尻を観客の方に向けさせて、弟によってこれからスカーレットがされる行為は全て観客に丸出しになってしまう。そして、弟がやりたかった行為とは、注射器を使うものだった。無論、何かの薬を一服持ってやろうというのではない。尻穴にたっぷりと粘液を入れてやろうというのだ。いつの間にか舞台袖から大きな注射器を持ってきた弟は、ニヤケ面でスカーレットに向けて語りかける)お前みたいな女は、きっと人前で何か粗相をやらかしたことがねえんだろうなあ。記念日になるぜ。今日はお前が初めて粗相をする日だ……!(弟が尻穴にその先端を挿入し、液体が流し込まれていく。スカーレットの眼前にそびえる兄は、既に下を脱ぎ、その中心から肉棒を露出させていた。雄の濃厚な匂いを漂わせて、咥えろと言わんばかりにその口元に近づける。彼女が咥え始めればきっとその髪を再び掴んで喉の奥まで犯しつくしてしまうだろう)   (2014/12/27 00:18:53)

スカーレット・カルスロップきゃうあっ! (やおら髪の毛を鷲掴みにされ、四つん這いを強要されれば目の前には “兄” の気配…下卑た言葉を必死に咀嚼すれば、これから想像するだに恐ろしいであろう凌辱劇が待っていると察して身を起こそうとしますが) あんっ! (屈強な兄弟によって獣の姿勢に戻されれば、豊満な…思春期の息子は勿論、身辺を護ってきた近衛兵たちをも誘惑してきた乳房が重力に導かれてホルスタイン種の牛のそれのように垂れ落ち、ふるふると震えます) 【1/2】   (2014/12/27 00:29:59)

スカーレット・カルスロップだめぇっ! (観客に向けられている桃尻… “弟” の節くれだった手指が桃の実を割り開き、最深部でヒクついている菊座を白日者とに晒します) いやいやっ!みないでっ! (振り返ることもままならない、背後の観客に向って懇願しても勿論奏効することはなく) ひあっ! (菊座に突き入れられる冷たい気配…注射器から押し出される薬液にその身を強張らせ、正面を向けば鼻先に突き付けられる “兄” の赤紫色の陰茎) んぷっ! (むせ返るような臭気に困惑しつつも、亡き国王や愛する息子との倒錯した営みの中で求められている行為は察しがつき) んちゅ… (亀頭に接吻したかと思いきや、口腔内に先端を含み、舌を絡め、口唇愛撫を始めるのでした)【2/2】   (2014/12/27 00:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァレンタイン・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/27 00:39:44)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/27 00:39:48)

ヴァレンタイン・カルスロップへへっ、慣れてるじゃねえか、踊り子さんよ。それも王子に躾けられたのかよ?(けらけら笑いながら、スカーレットの奉仕を受け入れ、それでは足りぬと言わんばかりにその口をオナホールのように使い始めた。髪を掴んで、その喉奥に欲望をぶつける。まるでクビにされたときの恨みを晴らすかのようであった)踊り子さんよ、あんたのケツ穴、ひくひくしてやがんな。王子にここも使われたんだろ。王子様も好きもんだな。こんな年上の女でお楽しみとはよ……!(容赦なく浣腸の粘液は注ぎ込まれていく。彼女が漏らしてしまうまできっと注ぎ続けるのだろう。限界に挑戦するかのようにどんどん注いでいく。やがて液体が空になってしまうと、今度は栓をする。黒革の貞操帯は尻穴を塞ぎ、その尻穴の中で栓が蠢いて快楽を与えていく。後ろを栓で塞がれ、口は汚らわしい肉棒で塞がれる。女王としてこの上ない屈辱を得るのだった)   (2014/12/27 00:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット・カルスロップさんが自動退室しました。  (2014/12/27 00:50:33)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが入室しました♪  (2014/12/27 00:50:43)

スカーレット・カルスロップ【この辺で中締めでよろしいでしょうか/明日も勤務なので/よろしければ二次会に】   (2014/12/27 00:51:32)

ヴァレンタイン・カルスロップ【了解です。締めるのは大丈夫です。ただ俺が若干眠いので寝落ちてしまうかもしれません】   (2014/12/27 00:52:32)

スカーレット・カルスロップ【あは、それじゃ 今夜はお開きにしましょうか?私も長時間の移動やら何やらで 疲れているので】   (2014/12/27 00:53:21)

ヴァレンタイン・カルスロップ【すみません、ではまた今度でもよろしいでしょうか】   (2014/12/27 00:53:45)

スカーレット・カルスロップ【はい、またお願いしますね(^_-)-☆ 年内は難しいかもしれませんが 焦らずに楽しみましょう】   (2014/12/27 00:54:16)

ヴァレンタイン・カルスロップ【わかりました。ではよいお年を。ありがとうございました】   (2014/12/27 00:54:51)

スカーレット・カルスロップ【はい、ありがとうございました/よいお年を(^_-)-☆】   (2014/12/27 00:55:07)

スカーレット・カルスロップ【退室しますね(^_-)-☆】   (2014/12/27 00:55:15)

おしらせスカーレット・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/27 00:55:20)

ヴァレンタイン・カルスロップ【はい、おやすみなさいませ】   (2014/12/27 00:55:23)

おしらせヴァレンタイン・カルスロップさんが退室しました。  (2014/12/27 00:55:25)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアさんが入室しました♪  (2015/1/2 20:09:52)

アアアアアアアアアアアアアアアア入れますね(^_^;)   (2015/1/2 20:10:01)

アアアアアアアアアアアアアアアア退室します   (2015/1/2 20:10:05)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアさんが退室しました。  (2015/1/2 20:10:10)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアアアさんが入室しました♪  (2015/1/2 20:10:25)

アアアアアアアアアアアアアアアアアアはい、文字数問題ないですね(笑)   (2015/1/2 20:10:35)

アアアアアアアアアアアアアアアアアアそれでは後程<(_ _)>   (2015/1/2 20:10:42)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアアアさんが退室しました。  (2015/1/2 20:10:46)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアアアさんが入室しました♪  (2015/1/2 20:57:47)

アアアアアアアアアアアアアアアアアア21時15分以降 入室しますので「あなた」は遠慮なく入室していてください   (2015/1/2 20:58:12)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアアアさんが退室しました。  (2015/1/2 20:58:17)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/2 21:26:06)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアアアさんが入室しました♪  (2015/1/2 21:26:36)

アアアアアアアアアアアアアアアアアアこんばんは!(笑)   (2015/1/2 21:26:47)

アアアアアアアアアアアアアアアアアアただいまテスト中です(笑)   (2015/1/2 21:26:57)

アアアアアアアアアアアアアアアアアアもう少しお待ちくださいね   (2015/1/2 21:27:04)

カール・シドレイ【テストと分かっていても笑っちゃいますね】   (2015/1/2 21:27:11)

アアアアアアアアアアアアアアアアアア【きゃはは!きっと荒らしと間違えられちゃいますよね(^_^;)】   (2015/1/2 21:28:22)

アアアアアアアアアアアアアアアアアア【カール・シドレイ枢機卿、とお呼びすればいいですね?/それでは推敲→再入室→ロル落とし と参りますね】   (2015/1/2 21:29:07)

アアアアアアアアアアアアアアアアアア【お待たせしました/始めましょう】   (2015/1/2 21:31:07)

おしらせアアアアアアアアアアアアアアアアアアさんが退室しました。  (2015/1/2 21:31:12)

カール・シドレイ【よろしくお願いいたします】   (2015/1/2 21:31:38)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/2 21:32:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(クロイゼル王国唯一の王位継承者でもある銀髪の美少女は、国土防衛の最後の砦でもある近衛騎士団の団長も兼ねていました / 日課である騎士団の閲兵を終え、執務室で軍装を解いてきらびやかなドレスに着替え終えるのを待ち構えていたかのように、大きな音と共に執務室の扉がけ破られ、教会直属の憲兵によって出頭命令書が突き付けられたのでした / 曰く “昨今巷で流布されている、王女殿下と城下に蔓延している疫病や風水害の因果関係について問い質したい” / 有無を言わせず両脇を固めた憲兵に促されるまま、教会の差し向けた馬車に乗せられ、教会の入り口に “連行” された姫騎士は教会前の広場の様子に困惑します) 【1/2】   (2015/1/2 21:32:52)

2014年12月14日 22時48分 ~ 2015年01月02日 21時32分 の過去ログ
白銀の黄昏
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