「戯れ処 『悶』」の過去ログ
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2015年01月12日 10時43分 ~ 2015年01月14日 00時59分 の過去ログ
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Kei47料理人♂ | > | 休みはちゃんとしてやんないと・・従業員のこともあるからねw (2015/1/12 10:43:27) |
Kei47料理人♂ | > | いやいや・・こうやってママと話せてたら・・・それでいいんだよ^^ (2015/1/12 10:43:56) |
杏里 ◆ | > | どんな料理のお店なんですか? (2015/1/12 10:44:03) |
Kei47料理人♂ | > | (ちょっと開いたママのふとももを ちら見・・・) (2015/1/12 10:44:33) |
Kei47料理人♂ | > | えーー (2015/1/12 10:44:37) |
Kei47料理人♂ | > | イタめし系のビストロですよ (2015/1/12 10:45:00) |
Kei47料理人♂ | > | ランチもやってます (2015/1/12 10:45:09) |
杏里 ◆ | > | なるほど~。 (2015/1/12 10:45:15) |
Kei47料理人♂ | > | ママ 今度 招待しますよ^^ (2015/1/12 10:45:25) |
Kei47料理人♂ | > | 彼といっしょにきてください (2015/1/12 10:45:43) |
杏里 ◆ | > | あはは。ランチに釣られて...とか(笑) あたしなら有り得そうだ...。(笑) (2015/1/12 10:45:55) |
杏里 ◆ | > | 彼氏はいませんよ。 (2015/1/12 10:46:08) |
Kei47料理人♂ | > | つられてください^^ (2015/1/12 10:46:10) |
Kei47料理人♂ | > | あれ (2015/1/12 10:46:14) |
Kei47料理人♂ | > | こんなに美人さんで・・スタイルもいいのに (2015/1/12 10:46:30) |
Kei47料理人♂ | > | 本当ですかw (2015/1/12 10:46:36) |
Kei47料理人♂ | > | (脚先から なめまわすように・・・見ながら (2015/1/12 10:47:04) |
杏里 ◆ | > | 彼氏っぽい人はいますけど...。紹介できるタイプのお付き合いではないしねー(笑) (2015/1/12 10:47:05) |
Kei47料理人♂ | > | ^^えーーどんなお付き合いなの? (2015/1/12 10:47:36) |
Kei47料理人♂ | > | ぶっちゃけちゃいなよーー (2015/1/12 10:47:56) |
杏里 ◆ | > | (何度も繰り返して太腿・脚をチラ見する男性に、小さく笑って...。次にたまたま視線が合うと...。)脚フェチさん...なのかな? (2015/1/12 10:49:30) |
杏里 ◆ | > | どんなって...。単なる不倫(笑) 一緒に外歩くのは危険? (2015/1/12 10:50:00) |
Kei47料理人♂ | > | いや・・・ママの脚が綺麗だから^^ (2015/1/12 10:50:16) |
Kei47料理人♂ | > | 彼がうらやましいなw (2015/1/12 10:50:25) |
Kei47料理人♂ | > | でもね 本当は尻ふぇちなんですよw (2015/1/12 10:50:47) |
杏里 ◆ | > | そうなんだ? お尻のどんなとこがいいんでしょ? (2015/1/12 10:51:39) |
Kei47料理人♂ | > | 丸くて形のよいお尻から伸びるあしが素敵ですねw (2015/1/12 10:51:56) |
杏里 ◆ | > | 脚を見られるのは、別にイヤじゃないけど...。なんか照れちゃいますね。 (2015/1/12 10:52:40) |
Kei47料理人♂ | > | セックスも後ろからが 好きなんですよ (2015/1/12 10:53:20) |
Kei47料理人♂ | > | 丸くて形のいいお尻りと、形のいい太いもも 両方同時ですからw (2015/1/12 10:54:13) |
杏里 ◆ | > | うん...。あたしもそうかも。(つい釣られてそういうと、あっ..と気づいたように手で口元を覆って...。) (2015/1/12 10:54:17) |
Kei47料理人♂ | > | きっと 彼もそうなんでしょ (2015/1/12 10:54:38) |
杏里 ◆ | > | 彼っていうのはなんか違うな...。お相手という程度。 (2015/1/12 10:55:01) |
Kei47料理人♂ | > | ママ ほら 飲んでください (2015/1/12 10:55:04) |
杏里 ◆ | > | そのお相手は、少々くたびて始めてまして...(笑) (2015/1/12 10:55:23) |
Kei47料理人♂ | > | (ちょっと紅くなった ママを可愛いと思いながら) (2015/1/12 10:55:27) |
おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさんが入室しました♪ (2015/1/12 10:55:40) |
Kei47料理人♂ | > | おいくつなの? (2015/1/12 10:55:45) |
杏里 ◆ | > | Keiさんより、1つ上だったかな...。 (2015/1/12 10:56:01) |
沢村直幸 ◆ | > | (看板がOPENになっているのをみて、嬉しそうに扉をあけて)こんにちは (2015/1/12 10:56:52) |
杏里 ◆ | > | 【こんにちは。お久しぶり~。】 (2015/1/12 10:57:00) |
Kei47料理人♂ | > | じゃ まだまだ元気でしょーー (2015/1/12 10:57:30) |
杏里 ◆ | > | (扉が開く音に振り返ると、見慣れた顔..。久しぶりに会えたのもあって、ぱぁっと表情が明るく変わって...。)こんにちはー。いらっしゃい。 (2015/1/12 10:58:14) |
杏里 ◆ | > | ところがね...。まだ若いと思うんだけど、元気にならない時も時々あってね...。(Keiさんに視線をもどしてそう返事をすると、仕事に戻るようカウンターの中へと入って。) (2015/1/12 10:59:24) |
沢村直幸 ◆ | > | (杏里をみて安心した顔になって、そそくさとカウンター席に座る)おひさしぶりー (2015/1/12 11:00:09) |
Kei47料理人♂ | > | (形のいいママのヒップの動きを凝視しながら・・) (2015/1/12 11:00:33) |
杏里 ◆ | > | お正月休み、長かったんですねー。 (2015/1/12 11:01:32) |
Kei47料理人♂ | > | あ (2015/1/12 11:02:32) |
Kei47料理人♂ | > | ママそろそろ おあいそ (2015/1/12 11:02:46) |
Kei47料理人♂ | > | また来るよ^^ (2015/1/12 11:02:55) |
杏里 ◆ | > | 料金はけっこうですよー。またお暇な時にでもぜひ~。 (2015/1/12 11:03:05) |
Kei47料理人♂ | > | じゃ ママ 今度はうちに食事でも・・・ (2015/1/12 11:03:33) |
沢村直幸 ◆ | > | (杏里ににこにこ微笑みながら話しかけ)休みは明けたけど、なんだかいきなり忙しくて… (2015/1/12 11:03:44) |
杏里 ◆ | > | あは。ありがとうございます。 (2015/1/12 11:03:49) |
Kei47料理人♂ | > | 彼となかよくきてくださ (2015/1/12 11:03:52) |
Kei47料理人♂ | > | じゃ (2015/1/12 11:04:01) |
Kei47料理人♂ | > | ごちそうさまw (2015/1/12 11:04:08) |
おしらせ | > | Kei47料理人♂さんが退室しました。 (2015/1/12 11:04:24) |
杏里 ◆ | > | ありがとうございましたー。(戸口まで送って行くと、小さくなる背中を見送りながら、小さく手を降って。) (2015/1/12 11:04:52) |
沢村直幸 ◆ | > | お疲れさまでした。 (2015/1/12 11:05:22) |
杏里 ◆ | > | (カウンターへと戻ると、改めて先ほど拘って準備した珈琲を淹れ、カップ注ぐとをそっと直幸さんの前へと差し出して...。)体調でも崩したのかな?って思ってましたよー。 (2015/1/12 11:06:25) |
沢村直幸 ◆ | > | (差し出されたカップの珈琲の香りを胸いっぱいに吸い込んで)うん、いい香り・・・頂きます。こくり・・・おいしい。体調はいまのところ大丈夫だけど、インフルが流行ってます・・・ (2015/1/12 11:08:38) |
杏里 ◆ | > | そんな季節だもんね...。とりあえず元気そうでなにより。(そう言いながらもカップを口に運ぶ直幸さんを見ながら、「前に座っていてくれるだけで、なんか落ち着くな...。」なんて思いつつ...。)で、忙しいのに、ここに来る暇はあったの? (2015/1/12 11:11:41) |
沢村直幸 ◆ | > | (カウンターの中の杏里を見ながら、嬉しそうに話して)杏里の淹れてくれる珈琲を飲むのもひさしぶりな気がする。なんだか嬉しくて。昨日今日は休みになって。そしたらお店がOPENしてたので来ました。といったところ。 (2015/1/12 11:15:38) |
杏里 ◆ | > | あ。今日は休みなのね...。休日返上で働かなければいけないほどなのかな...と思った。最近、またいくつかお部屋を出して、メイン部屋を変えようかどうか迷ってる所なのです。 (2015/1/12 11:17:48) |
沢村直幸 ◆ | > | 休日返上...そのうちそうなるかもしれない...新しい部屋!?そうなんだ。どんな部屋なの? (2015/1/12 11:20:30) |
杏里 ◆ | > | ちょっと待ってね。 (2015/1/12 11:21:01) |
沢村直幸 ◆ | > | はやい(笑) (2015/1/12 11:22:28) |
杏里 ◆ | > | (少し冷めた珈琲を口元へと運び、一口啜りながら...。) (2015/1/12 11:23:24) |
沢村直幸 ◆ | > | 設定がわかりやすくきちんと決められてるいい部屋だと思うー。さすがです。画像があるとやっぱりイメージが伝わりやすいね。 (2015/1/12 11:27:07) |
杏里 ◆ | > | ありがと。問題は、このお部屋を捨てて、向こうに専念できるかどうかーだよね。そこはちょっと自信ない...。 (2015/1/12 11:28:24) |
沢村直幸 ◆ | > | 専念したいの?新しいほうをメインに入室して、たまにこちらをOEPNする感じでもいい気がするけど (2015/1/12 11:30:22) |
杏里 ◆ | > | うまく、使い分けられればいいんだけど...。 (2015/1/12 11:30:51) |
沢村直幸 ◆ | > | (カウンター席を立ち上がると店内をゆっくりと歩いていき、カウンターキッチンの中で珈琲を飲んで佇む杏里に近づいて後ろからふんわりと優しく抱きしめ)そのときの杏里の気分で入室...でいいんじゃない? (2015/1/12 11:33:51) |
杏里 ◆ | > | うん...そうだよね。(彼が席を立つ。帰っちゃうのかな...?なんて不安がチラリと頭を過るけど、、その足はカウンターの中まで向く。自分でも莫迦みたい..なんて思うほど、そんな行動一つでトキメキに似たものを感じると、それが氷樹鬼出ないように苦心しながら、「どうしたの?」とでも言うような笑顔を湛えて...。)ん...?(背中に回った彼。後ろからその手が優しく伸びてあたしの体を包むと、ほんのり、ポッと頬が染まってしまう気がするの。) (2015/1/12 11:39:22) |
杏里 ◆ | > | 氷樹鬼出ない>表情に出ない (2015/1/12 11:40:03) |
沢村直幸 ◆ | > | (後ろからふんわりと両手で抱きしめると杏里の暖かな体温と柔らかな体の感触が伝わってきて、気持ちいい。冬はこれがいちばんかも。そのまま、笑顔で迎えいれてくれた杏里へそっとに話しかけ)杏里の近くで話がしたいなって思って。いいお部屋なんだし、杏里がこうしたいって思うようにするのが一番いいと思うよ。 (2015/1/12 11:46:02) |
杏里 ◆ | > | うん...。作ってみたからには使ってみる~。(静かな音楽の調べにのせて、そっと重ねた体を左右にゆったりと揺らせいると、しばらく会えなかった時間の不安が溶けて無くなってく気がする...。少し背を後ろにもたらせて体の重さを彼にあずけてみる。こんな何気ない仕草への応えてくれ方、受け止め方って男性の心情がそのまま伝わってくると思ってる。もしも、あたしから気が離れていると敏感に判っちゃうものだし...。) (2015/1/12 11:51:01) |
沢村直幸 ◆ | > | (腕のなかで静かな音楽にあわせて左右へゆっくりと体を揺らす杏里。しばらくこうしてると、なんだかすこし落ち着いたような表情になっていくのがわかって。「ん...よかった」と思いながら、杏里の体の前でクロスさせて抱きしめていた両腕へ力をいれて、すこし強めにぎゅっと抱きしめる)うんうん。見かけたらお土産をもっていくよ。ふふ。楽しみ。 (2015/1/12 11:58:24) |
杏里 ◆ | > | お土産ね...。楽しみに待ってる。(ふいに彼の腕に力が篭もる。あたしの胸の前でクロスされた肉付きの良い腕を上から抱えるようにそっと抱きしめる。「......。」予感があるはず...なのに、なぁんにも無かった。乙女チックな感傷は後から考えると莫迦みたいで恥ずかしくなる。ハグひとつ、キス一つでわかることなんて何も無いんだと改めて思う。)ん...。なんかいいなこういう時間。(彼の体温とちょっと懐かしい彼の匂い...。)【うーん...。書いてて照れてきた。直幸さんと居ると甘々モードになっちゃう。】 (2015/1/12 12:05:24) |
沢村直幸 ◆ | > | (後ろから耳朶にそっと唇を沿えて、耳朶の形をなぞってはむはむと柔らかく挟み込んでいく。時折、舌を使って耳朶のふちをぺろっと舐めては唇で挟み込む動きを繰り返して。今日の杏里は表情がよく変わるのをすこし気にかけ)抱きしめることで伝わることもあるかな...上手くいえないけど、そんな気がする。でも照れてる杏里って見るの初めてかも。なんだかいいな... (2015/1/12 12:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏里 ◆MeloMeloCEさんが自動退室しました。 (2015/1/12 12:25:29) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/1/12 12:25:43) |
杏里 ◆ | > | え...?(言葉に出した訳でも無いのに、思いを読まれちゃった? 彼の言葉に驚きつつも確かにこんな風に優しく抱きとめられると言葉も何もいらないな...って思う。居てくれるだけでいい。会えるだけでいい...。そんな思いを言葉ではうまく伝えられないから、人は抱擁しあったり、唇を重ねたりするのかも...。考えてる事が、あちらこちらに大きく振れる。)照れて...見える?まだ精神修養が為ってなくって...。(減らず口を叩いていると、耳朶を優しく咥えた彼の唇にヒクンとして...小さく出された舌にチロチロと舐められると、肩を窄めてそのくすぐったい心地良さを堪える。必死に声を漏らすまいと..しても、耳は正直に紅に染まっていき...。) (2015/1/12 12:25:46) |
沢村直幸 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2015/1/12 12:25:55) |
杏里 ◆ | > | 【ごめんなさいー。焦ったぁ。】 (2015/1/12 12:25:58) |
沢村直幸 ◆ | > | 安心感...気を許せる人から、そっと、もしくはぎゅっと抱きしめられると安心できる...そんな感じか(先程の続きを考えながら、独り言のように呟く。杏里が気持ちよく感じる箇所の1つであることを見抜いているかのように、ほんのり紅く色づいた耳朶へ歯を甘く立てて、すこし鋭い刺激を加えて。唇と舌の柔らかで気持ちいいな責めと、歯の甘噛みの強めの刺激で緩急をつけ、杏里の体の奥から徐々にじんわりと熱い疼きを誘い出す) (2015/1/12 12:31:55) |
杏里 ◆ | > | んっ..ん...。(痛みは感じないけれど、少し強めの甘噛み。刺激の後には甘く優しいタッチの舌使い。肩が小さく震えだしちゃう。耳しか触れられていないのに、体中がぼ~っと熱くなってくるよう...。)そんな...単純じゃ、..無いんだけどな。(小さく微笑むと安心感っていうか、不安を取り除いてくれるって感じ..なんだろうなって思う。)...ぁ..ぁぁ。...腰砕けになっちゃう..かも。(いつもと違ってたっぷりと時間を掛ける彼...。こんなにも優しくって意地悪な責め。もっと..もっと..責めてなんていうと引かれるかな..なんて考えると口ごもってしまい...。) (2015/1/12 12:40:11) |
沢村直幸 ◆ | > | ん...抱きしめることでなにかしら伝わるのであれば、いいかなって...(十分に紅く染まった耳朶からそっと離れると、反対側の耳朶も同じように気持ちよさと強めの刺激で責めていく。と同時に、杏里の体の前でクロスして抱きしめていた手が、白のブラウスを形よく盛り上げた胸へと静かに動き出し、大きな掌で胸を包み込むとそのまま円を描くように動く。掌のなかで胸の柔らかさと弾力を感じて)ブラウスの上からでも掌が気持ちいい。直接さわったら、もっと気持ちいいか... (2015/1/12 12:47:34) |
杏里 ◆ | > | はぁ...ぁぁ。(彼の唇が耳元からようやく離れてほっとしたのも束の間。丁寧に反対側の耳にまで、甘噛みと舌の愛撫による悦びを味合わせる...。)も..もう...。んっ..あん。(こんなに濃厚な...。勿論、彼からされる愛撫はどんな些細なことでも嬉しいものだけれど、肩から始まった小さな震えが体中にまで広がってしまい膝がカクカクしだしてる...。)ん...。あはん..。もう、耳だけで逝かせようとしてる?(精一杯の口答えをしていると、大きな掌がゆっくりと上がってきて胸を優しく包み込んで...。)...んっんん。(渦を描くようなまあるい掌の動きが、かすかな触れ具合にも関わらず、あたしの胸の蕾の欲求を一気に掻き立てる。掌の中心にすっぽり乳首が埋められようか...というような位置。心持ち胸を突き出すと上体はゆったりと畝って...。)...直...接?(どうしてだろう? 今日はこんな言葉ひとつひとつが、やけに心に響く。) (2015/1/12 12:58:02) |
沢村直幸 ◆ | > | 耳朶で熱く体を疼かせようとはしてる。ふふ....。このままカウンターキッチンで続けるのもいいけど、もすこし広くて腰を降ろせるお店のソファへ移動しようか。杏里の気持ちいいところを...じっくり責めやすいし(頬を上気させてきてる杏里を覗き込み、意地悪に微笑んでそう言う) (2015/1/12 13:04:13) |
沢村直幸 ◆ | > | 【お昼まわったけど、続けて時間は大丈夫?】 (2015/1/12 13:04:52) |
杏里 ◆ | > | 【あたしは大丈夫だけど。用事があるならいつ中断してもOKですよー。】 (2015/1/12 13:05:27) |
沢村直幸 ◆ | > | 【俺も大丈夫。では、このまま続けるね】 (2015/1/12 13:07:34) |
杏里 ◆ | > | (緩く結んだこぶし。その手首を外側へと傾けて口元の横へと宛てがって小さく俯いたまま、彼の大きな掌に優しく揉み上げられる胸を、ただただ眺めつつ、今にも「抱いて...。」と言い出したくなる気持ちを、平静になるよう必死に抑えてる。そんなところへ彼の一言。)う...うん。(ソファへと誘う彼に素直に頷いて...。) (2015/1/12 13:08:40) |
沢村直幸 ◆ | > | (気持ちよさそうに揉み上げていた胸から、名残惜しそうに掌をそっと離す。1歩くらい杏里から離れ背中と腰に手をまわすと、体をすこしかがめて、体の力が抜け始めてる杏里をお姫様抱っこへひょいと抱き上げる。転ばないように慎重にカウンターキッチンから抜け、店内をゆっくりと歩いて2~3人掛け用の大きなソファへ杏里をそっと降ろす)はい、到着... (2015/1/12 13:17:09) |
杏里 ◆ | > | (心地よい彼の掌が止まって静かに離れると、ちょっと拗ねたような小さな呻き。)んっ...。(あたしの仕草から求めてしまってることを気取られてしまったのかな? なんて不安がチラリ。俯いたあたしを覗きこんだ彼の瞳は、ちょっと悪戯っぽくも意地悪っぽくも見えて...。なのに、そんな笑みには敵わないっていうのがちょっと癪。あたしの体が疼き出したのを、ちゃんと心得てるんだろうな...悔しいけどその通りかも...。ううん、実は悔しい筈がない...それは嬉しい事のはず。)わ...。ビックリ..。落としちゃ..やだよー。(そんな軽口を返しながら、お姫様抱っこへの照れをごまかしてみるの。彼の首に両腕をかけてしっかりと捕まって、ソファへと...。) (2015/1/12 13:21:38) |
沢村直幸 ◆ | > | ふふ、大丈夫。大事な杏里を落としたりしないって(ソファへ降ろした杏里の隣へ、静かに腰を降ろす。杏里のほうへ体を傾けると、右手で白のブラウスのボタンを1つずつ丁寧に、すこし焦らすようにはずして)白のブラウスとタイトミニがよく似合ってる。こうやってゆっくり服を脱がせていく過程も...気持ちが期待に高まったりしない?(時折、タイトミニから伸びるしなやかな足...太腿へ手を這わせてる) (2015/1/12 13:29:59) |
杏里 ◆ | > | 来てくれたと思ったら、いきなりこれ..だもんね。そっと抱きしめてくれるだけで充分なのに...。それに...。(場所が変わると気持ちもちょっとだけ。改めて愛撫を受けると身には、少しの黙ってる時間が恥ずかしいやら、緊張するやらで取り留めもなく言葉が出る...。勿論、抱きしめられるだけで充分なのは本当。だけど、もっともっといっぱい愛されたいという思いは、一緒にいる時間に比例して大きくなってく。)....。(ソファに降ろされると、隣り合って腰をおろした二人。彼の指が器用にブラウスのボタンを外してく...。こんな時に無言だとかえってドキドキするもの。彼は緊張を解すように言葉をかけてくれて...。)...うん。でも期待って言わないで。(恥ずかしそうにそういうと、彼の指先を見つめながら、彼に脱がされていく姿に酔い始めて...。)ぁ.ぁぁ...ん。(敏感になり始めた肌。彼がそっと置いた太腿の手に、体はすかさずピクンと反応を返して...。) (2015/1/12 13:37:40) |
杏里 ◆ | > | 気持ちもちょっとだけ。>気持ちもちょっとだけ巻き戻される。 (2015/1/12 13:38:32) |
沢村直幸 ◆ | > | わかる。ん..ちょっと緊張するような同じ気持ち...(白いブラウスを脱がせるとてソファの上の傍らにそっと置き、背中に手を回して白のレース縁のブラもはずしていく。「そんな気持ちもすぐにほぐしていくから」と心の中で思いながら、目の前へ露になった胸を大きな掌で直接触れて包み込み、先程と同じように円を描いて大きく揉みあげる)やっぱり直接のほうが...肌の弾力もしっとり汗をかいて吸い付く感じもあって...なにより胸の先端が当たって、気持ちいい (2015/1/12 13:46:52) |
杏里 ◆ | > | (小さく肩が見え隠れすると、スルリと白いブラウスが剥がされる。ブラを外されてくこの過程が切ないほど狂おしい。胸を隠すように組んでいた両手を穏やかによけさせると、彼の掌が肌へと触れる。)んっ....んん...。(先ほどの続きのようにまあるく動かしながら、胸全体を包み込まれると、気持ちよくってつい小さな声が漏れちゃう。久しぶりに彼に触れられる素肌。小さなピンクの唇が半開きのままになって...。)...うん。何故だか判んないけど、今日は凄く感じちゃうみたい...。(彼の掌に気持ち良いと言わせるほど、乳首はプリンプリンに堅く張りを持って...。 (2015/1/12 13:54:57) |
沢村直幸 ◆ | > | (胸の先端を指先で摘むと指先の間で擦り合わせ扱いていき、ますますぷるぷるに...敏感なるように尖らせていく)杏里の乳首って責めてると、いつも食べたくなるんだよね...こうやって(そういうと顔を近づけていき、先程まで指先で責めていた乳首を唇ではさみこみ、わざと大きな水音を立てて吸い付く。舌先でぷるぷると転がる乳首の感触を味わいながら、ときどき歯で甘噛みをして気持ちよさと強い刺激を交互に加え、責めていく) (2015/1/12 14:01:44) |
杏里 ◆ | > | (「しっとり吸い付く」そんな言葉にさえ、ドキっとする。彼の口から「気持ちいい」なんて言われると「あたしもよ..。」なんて言いたくなっちゃう。)あっ...んっ。あっあぁぁ...。(はちきれそうな乳首が彼の指に摘まれて、これ以上ないほどに膨らみきると、彼は指先を震わせる。)あっん...あ..ん..。(「食べたくなる」彼の言葉がいちいちあたしを昂ぶらせく様。少し躊躇ったあとに...微かな声でぼそっと逝ってしまった言葉...。)...食べて。(唇からその言葉がこぼれ落ちた瞬間にめいっぱい後悔しつつ、頬が染まってく...。)うん...ん..。(唇に優しく挟まれて嘶いてしまう乳首。背中は大きく仰け反って、胸をさらに前へとつきだして...。)ぁ..ぁん...。 (2015/1/12 14:10:56) |
杏里 ◆ | > | (舌先で転がされる乳首。時折甘噛みで小さな痛みに悶える乳首...。どれもこれも、直幸さんだからこそ...。じゅるっという淫らな音が耳に入るだけでも、少しづつ淫れていく体を自覚してる..。) (2015/1/12 14:14:07) |
沢村直幸 ◆ | > | 遠慮なく食べさせてもらうか。ま、だめっていわれても続けるつもりだったけど..ふふ(意地悪に囁き、杏里の表情と淫らな感情に染まっていく杏里の変化を楽しみながら、反対の乳首を先程と同じように唇と舌で挟みこみ、歯の甘噛みで丁寧に責め続ける。尖ってますます敏感になり責めやすくなる乳首を楽しみながら、太腿の内側から手を股間に向かって滑らせて)後ろの窄まりから襞の間を同時に嬲ってあげるから...体の奥底から熱い疼きを誘い出してくよ... (2015/1/12 14:20:36) |
杏里 ◆ | > | はっ..ぁぁん。か..感じちゃう...。(決して手の抜くことの無い彼の愛撫。舌と唇に加えて、甘噛みまで総動員されては、喘ぎ声を我慢するなんて出来るはずがない。一度発してしまった喘ぎ声が、同時に自分の耳に届くと止まらなくなっちゃう。スパイラルの用に喘ぎ声を上げるたびに、またひとつ淫らな階段を上がってく感じ。)ぁ..ぅ...。ま、待って...。(股間へと差し入れた彼の手に、ビクンと心も体も震えちゃう。前から差し入れた手をお尻の最深部まで渡した後に、その手をゆっくり前へと引き出してく彼がいつも使う武器。あたしはこの責めに耐えられた覚えがない...。)そ..それ..されたら、本気でおかしく..なっちゃう。(大きく捲りあげられたタイト。太腿もショーツも丸見えになった姿で...。) (2015/1/12 14:28:01) |
沢村直幸 ◆ | > | 指を使いやすいように軽く腰を浮かせて...そうよくわかってるね、ふふ...(腰を浮かせた杏里の股間の奥、後ろの窄まりに向かって指がすべりこみ、奥から襞に向かってゆっくりと前に擦りあげていく。ショーツとストッキングの感触を指の腹に感じつつ、強めに指を股間に押しつけ、何度も何度も前後に擦っていく)もっとおかしく...疼きをあたえて、淫乱にさせようとしてるし。乳首こんなにして...ぷるぷるですごくおいし... (2015/1/12 14:37:31) |
杏里 ◆ | > | あっ...はぁっ..ぁぁん...。(ビクンビクンと何度も厭らしくお尻がビクつく。「熱い疼きを誘い出す」だけならまだしも、その疼きはあたしの芯から次々と沸き上がって体に満ちていくのが判っているから、怯えにも期待にもとれる複雑な思いが渦巻く。彼の指ひとつで、あっと言う間に恍惚感に浸らされる。そのとんでもない快感は、あたしにとっては最上のモノで、幸せすぎて、感じすぎて目眩がしそう...。)だ...だ..めぇぇ...ん...。(あたしを焦らすようにまだ脱がしてもらえないショーツが染みにまみれて行くのが見なくても感触で判っちゃう。)直幸さんから離れられなくなっちゃうのは、このせいかも...。(恥ずかしくも敢えてそんな言葉を発したのは、淫らに変えられた体のせいだけではなく、何度も繰り返されたかったからかも...なんて自重気味に思いながら。) (2015/1/12 14:41:38) |
沢村直幸 ◆ | > | (愛撫だけでなく言葉でも杏里を羞恥心を煽って責め続けて)ショーツの上から焦らして擦って襞をこんなに熱くして...指先から熱さがよくわかる。後ろの窄まりも、気持ちよさにきっとひくひくとさせてるかも...さ、そろそろタイトミニも邪魔だろうし...俺の膝の間においで。タイトスカをゆっくり脱がせて蜜の染みをつくったショーツを脱がせてあげるから。そのあと、対面座位で蕩けた襞を直接...(あえて言葉を濁して想像を掻き立てさせる) (2015/1/12 14:50:51) |
杏里 ◆ | > | だって...。だってぇ...。(語尾の伸びた甘えた言葉。もしこれが録音されてて、後から聞かされたらもう生きていけない...。彼の言葉は更にあたしの羞恥心を擽り続ける...。「そうよ..。股間からお尻へと手が伸びてきた時から、もうヒクついてたの...。そんなこと、知ってるくせに...。)んっ....あ、あああ...。(「こんな時間が長く...ううん、永遠に続くといいな。」そんな埒のないことを考えてしまう。)くぅ..ぅん...。あっ..ああああ...。(甘えたような艶っぽい喘ぎが混じり始める...。)あん..ぁぁん...っ。お願いっ...お願い...。今日は...滅茶苦茶に..してっ。 (2015/1/12 14:58:44) |
杏里 ◆ | > | 彼の手に掛かって狂ってしまう悦びを今だけは感じたい...って、そんな思い。でも、それは無理な話というもの。あたしみたいな特定の人を定めないフリーを標榜するクールっぽい女性を演じる者には、お相手の他の女性との交友関係を云々する資格はない。それは判ってはいるけど...。人間だもの頭で判っては居ても小さなジェラシーはいつも抱えることになる。その思いが募っても口に出せない分、あたしの元へと戻ってきてくれた時は、いつも感激ひとしお。多分、彼はその思いの丈を判ってないんだろうな...って思う。勿論、口にする気も無いけど...。あたしが、今日こんなに照れて、喜んで、いつもと違う反応を見せちゃってるのは、久しぶりという事のせいだけじゃないんだと――。判って欲しいけど知られたくない...心の襞。「また機会があれば構ってくださいね...。」みたいな言葉だけを紡ぐ時は終わることあるのかな? なんて考えると溜息しかでてこない。勿論、自分のせいなんだけど。) (2015/1/12 14:58:52) |
杏里 ◆ | > | (彼の言葉に黙って従うように、彼の開いた膝の間へとさく震えたあたしを彼の目の前に晒す。「見て...。見て。あたしを見て。」頭のなかでそう呟いてる気がする。)対面...座位?(ふと彼の口からこぼれた言葉に、彼の膝に跨る姿が目に浮かぶと、その先の媚態ははっきりと判ってしまい...。) (2015/1/12 14:58:57) |
沢村直幸 ◆ | > | (足の間で膝立ちをしている杏里の腰に手を回し、グレーのタイトミニのホックをゆっくりとはずす。太腿から膝、膝下へと下ろしていき、足先から抜くとソファの傍らへとそっと置いて)さ、熱くうねった襞を露にして...ちゃんとみせてもらおうかな(ストッキングとショーツをあわせて、ゆっくりゆっくりと脱がせていき。ちょうど股間に達する頃、すこし動きを緩やかにして焦らして見せる。そのままじわじわと降ろしていき、遂に....熱くひくつく襞を目の当たりに)ふふ...淫乱な襞になっちゃって...(敏感な上部の突起を悪戯するように軽く指先でつつく) (2015/1/12 15:05:05) |
杏里 ◆ | > | (彼の意地悪な台詞が効果的に響く。もう彼に優しくされたいのか、虐められたいのかさえ判んなくなりそう...。)あ..露わに...って?(恐る恐る彼にその意味を問う...。)ま..まさか...?(タイトミニに続けて、ショーツ・ストッキングを1枚づつ剥かれていく。彼の目の前に全てを晒していく...こんな過程が幸せだなんてどうかしてる。そう思いながらも彼の脱がせる仕草に協力するよう体を動かして...。彼の目があたしの股間の高さのところで止まる。)あ..ん....。あんまり見ちゃ...ぃゃ..。(すぐ傍に彼の顔。その息が掛かるだけで、とろとろになった蜜が流れ落ちていきそうな気さえする...。)きゃんっ。(僅かに赤みを含んだ小さな突起に触れられると、たらりと流れ落ちた蜜はその雫を内腿に痕を残して下へと...。) (2015/1/12 15:13:09) |
沢村直幸 ◆ | > | 溢れた蜜の襞がよくみえる。ほら、もっと見せて...(目の前に露になった襞の間に指を前後にゆっくりと這わせ、蜜を指先にすくって杏里の内腿へ塗りつける。辺りに漂う杏里の蜜の香りでさらに興奮し、気持ちが高まって)自分の服も脱がないとな。杏里と肌を重ね合わせて直に体温を感じたいし...(手際よく上着を脱いでその辺に適当に投げおくと、下のスラックスも片足ずつ器用に脱いで、店の床に投げおく。トランクスを脱ぐと、既に大きく猛った肉杭が天井を向き、反り返っており) (2015/1/12 15:21:04) |
杏里 ◆ | > | あっ...あっ...。(ヘアの無い割れ目には遮るものは何もない。彼が触るぞ触るぞ..と脅すかのように魅せつけるようにゆっくりと動かす指が、ようやく割れ目の中へと潜り込む。指を開いてあたしの中の様子とあたしの感じちゃって恥じらい表情を交互に視線を動かす彼。指に絡みついたいやらしい蜜をあたしの内腿へと擦り付けられても、腰を引いてしまわないよう精一杯の我慢。だって...彼の指から離れたくない...。そんな事を考えてる間に彼は服を脱ぎ出す。躊躇いもなく脱ぎ捨てた服を放って捨て置くと、あたしに漲ってそそり立つ杭をまざまざと見せつける...。普段ならスルーしちゃうところだけど、この彼があたしに入ってくる情景が目に浮かぶと、そわしわしだす気を抑えるのも難しくなるほど...。) (2015/1/12 15:29:05) |
沢村直幸 ◆ | > | (指の責めで嬌声をあげ、艶やかに身悶える杏里の腰を両手でつかみ、自分の股間の上へとゆっくりと誘導し、誘っていく。股間の上に跨った杏里の腰をすこしづつ下へ降ろさせていき)俺の上にまたがって、そう。おっとそのまま..まだだから...(膣の入口に肉杭の先端をあてがうと、わずかな接点を通して、お互いの火照りと情欲が伝わるような感覚。その感覚と疼きをなんとか我慢し、肉杭を手に持ち前後に揺すって、襞の間を擦りあげていく。さんざんの責めと焦らしに、杏里を屈服させるように...) (2015/1/12 15:39:02) |
杏里 ◆ | > | (滅茶苦茶にして...と言いながらも躊躇し恥ずかしがってみたり、たまらないほど恥ずかしいくせに...もっともっと虐められたい、責められたい...なんて思いが交互に行ったり来たりする不安定な気持ち。耳を真っ赤に染めながらも、彼の膝へと跨る事を求めてしまう相反する気持ち。「だいたい、直幸さんが悪いのよ。あたしをこんな気持にさせて...。」しばらく会うことの出来なかった彼に責任転嫁。服を脱ぎ捨てた彼があたしの腰を捕まえて、ぐいっと引き寄せる...。彼の言葉に黙って頷くとそっとソファへと上がる。彼の並んだ太腿を跨いで膝を付いて...。)跨いだら...最後。あたし、きっと狂っちゃう...。(そう一言だけいうと、両手で顔を多いながら、そっと腰を下ろしていくの...。すぐさま、いきり立った彼の先端が触れる。ビクンと大きく揺れる体。)あ....っん。(たったこれだけで、どよめいてる心を更におかしくさせるかのように、彼が手を携えて熱杭を前後に揺すりだすと...もう..だめ。)きゃっ...あ..はぁん...。(その刺激に思わずよろけそうになる体を両手で彼の首に抱きつくことで辛うじて堪えて..。)あん..すごい..すごいの...。 (2015/1/12 15:47:55) |
沢村直幸 ◆ | > | (杏里の嬌声を耳で心地よく聞きながら、肉杭をあてがったまま前後に動かし、杏里の襞の間を擦る。そのたびに辺りに蜜がぴっぴっと糸を引いて飛び散り)こんなに襞を火照らせて...中へ入れてかきまわしてもないのに、とろとろの蜜が外まで溢れてきて。いやらしく淫乱な体だこと...そういうとこも好きだけど(言葉でも羞恥と恥辱感を与えつつ、襞上部の敏感な突起にも肉杭の先端を擦りつけ、杏里の我慢を超えさせようと)こんな行為もいやらしい...ほら、自分でもみえるでしょ。よくみてみなよ。突起がひくひくと震えて悦んでる (2015/1/12 15:58:29) |
杏里 ◆ | > | (耳を塞ぎたくなる恥ずかしい音が聞こえてくる。熱杭があたしの浅瀬を何度も行ったり来たりして起こす波の音。焦らされてる感がいっぱい...。でもこれがたまんないの。もうとろっとろに全部溶けちゃうまで焦らされたって構わない..そう思う。直幸さんの焦らし責めにくたくたに為るまで責められて、とことん淫らに変えられたあたしの全てを彼に見て欲しい...そんな思いもあるの。「貴方の事を想いいつつ目一杯感じちゃうあたしは、こんな表情をするのよ...。」とでも言うかにように。)あんっ...あ、っあああ...。はぁん。淫らに...させたのは、貴方よ...?(そんな台詞を返しながらも喘ぎ声が止まることはない。)ゃん...っ。変なもの見せないで...。(蕾を守るはずの柔かな包みは、とうにめくれ上がってて、赤い突起がまるみえ...。自分のものを見たってどうってことはないけど、彼の言う通り確かにヒクヒクと震えてるし、彼にも見られてることが、さらにあたしを追い込むよう。)んっっく...ぅぅ..。ど...どこまで...焦らすの?(思い余って尋ねてしまう。さっきどんあんい焦らされたって構わないって思ったくせにね...。) (2015/1/12 16:05:49) |
沢村直幸 ◆ | > | 杏里の思い溢れてねだるまでって思ってたけど、すでに淫らでかわいいし。んじゃ、不意にいきなり入れられると杏里はどんな表情や声をあげるのか...いくよ(と、肉杭の先端を膣口にあてがいなおすと、自分の腰を上にあげ、杏里の腰をゆっくりと降ろさせる。やがて腰とお尻が密着し、大きく猛った肉杭が熱い炎のような愉悦を伴い、蕩けた膣内を強引にかきわけて、杏里の中へと入っていく。あまりの快楽に思わずうめき声が漏れ)んんんぅ...ああ、これはすごい...(膣内の柔肉が肉杭を締め付けてくるのをかまわず、大きく腰をつかって、肉杭全体をつかって擦り上げていく) (2015/1/12 16:12:45) |
杏里 ◆ | > | あは。本当はおねだりしたいんだけどね。最後にすっごい快感で逝かせてもらえるって判ってるから...。(そこで、くすっと小さく笑いながら...。)焦らされるのも素敵なんだから...。え...? あ、ああ...ああああっ...。..っん。(不意に彼が腰を持ち上げる。ヌルっとあたしの中へと潜ってくる肉杭にビクンと反応しちゃう。あたしのお尻を逃げないようにしっかりと捕まえた彼の腕が、あたしのお尻をゆっくりと降ろさせてく...。)ぁっ..ぁぁんっ...あ、..はぁぁ...。んっ..く...。直幸..さん...。こ...これって思ったて以上...。(あたしの中で我が物顔で猛り狂う熱杭。あたしの感じるポイントがひとつひとつ順番に制服されていくみたい...。彼の首へと巻きつけた手がほどけそうになるほど、思いっきり背中を後ろへと仰け反らせて、自分でも信じられないような絶叫...。)こ..こんなの...初めて...。ん..ぁぁっ..。ぃぃ..っ、ぃぃの...。こんなすごいのって信じられ..はぁんっ...。(自分のものであるのに、自分ではもうコントロール出来ない。あたしの中の快感を求める肉襞は、彼に絡みついて離れようとしない...。) (2015/1/12 16:24:13) |
沢村直幸 ◆ | > | ん、全力で杏里を抱いてるから。ほんと、いい嬌声...すっかり快楽の虜になって。2人で気持ちいいことするのってすごくよくて...(俺の股間のうえで艶やかに体を弾ませる杏里のお尻へそっと両手を回すと、後ろの窄まりを見せるようにお尻を左右に大きく開いて、そこを下から腰を使って、猛った肉杭全体で中を擦り、突き上げていく。ひと突きするたびに湿った水音と膣と肉杭の間から蜜があふれだし、俺の股間を濡らして)汗ばむ小麦色の肌を弾ませて、体を上下に揺すって。触れてる肌と肌がお互いに吸い付くようで、心地いい感じ。冬なのにすごく暖かくて、体も気持ちも全部蕩けてとろけていきそうな感覚... (2015/1/12 16:32:20) |
杏里 ◆ | > | (いつもはお尻で感じまくって、直幸さんには何度も逝かされてるせいか、あまり気にしていなかったけど...。改めてびっくりしちゃった彼の肉杭。あたしの中をまるで蛇がうねるようにグリグリと強引に掻き回す逞しさ。大きさにとらわれる訳ではないけど、たぶん、実際の大きさよりも、あたしには大きく鋼の意志さえ持ってるように思えてくる...。「素敵...素敵...素敵...。」彼がまだまあ余裕を持って、あたしを翻弄させている姿が癪だけど、こんな彼にこそ屈服させられるのって、あたしの理想に近いかも...。)は..あんっ...あんっ..あん...。どうして...今まで隠してたの? こんなにすごいのに...。(隠してたわけじゃなしい、こういう辛みもしてたけど、わざとそんな言い方をして...。)....あ。そ..そこは...。(お尻に回った彼の手がその淫らになったお尻の谷間をぐいっと開く。)ちょ...ちょっと、待って...。(慌てふためくあたし。もう彼の肉杭だけで精一杯なのに、お尻の蕾まで刺激されたら、我慢すらできずに瞬時に逝っちゃいそう。) (2015/1/12 16:40:52) |
沢村直幸 ◆ | > | だめだね、待てない。意地悪なところも知ってるでしょ(下からの突き上げのストロークと強さを弱めて、ゆっくりとした動きで、膣内の杏里の気持ちいい箇所を的確に突いていく。と、右手の人差し指を、杏里の太腿へ雫となって垂れてる蜜をまとわせてから、お尻の谷間を上下に焦らすように優しく刺激する。ゆっくりと丹念に後ろの窄まりの入り口へ蜜を塗りこみ、柔らかくほぐして)ここを刺激されると、杏里って感度あがるから...つついただけでもうひくつてる...これから指で犯すのに。ふふ... (2015/1/12 16:49:57) |
杏里 ◆ | > | (こんなに淫らに狂ったのは、いつ以来だろう...。頭のなかにいくつかの思い出がよぎる。「でも...今日のは格別。」まもなく彼に陥とされてしまう幸福感に浸りきってる...。彼の後頭部へと回してあった両手。その手を引き寄せて、彼の顔を胸に抱いてみる。胸の柔らかな膨らみと、プリプリになって感じてる乳首を、彼の顔へと擦り付ける...。勿論、右も左も味わってもらわなきゃ...。)あんっ...あ..はぁんっ...。もう...っ。直幸さん、あたしの体のこと判りすぎっ...。あたしの感じる所全部知り尽くしてるでしょ?(彼の肉杭の擦り付ける先全てが、どこもあたしの弱い部分ばかり...。)で...でも、そろそろ限界が...。(あたしがそう語る頃、彼は蜜をたっぷり掬った指をお尻の谷間へと擦り込ませる...。)は...っぁぁ..ん。だ..だめ...だってば...。(お尻の一番深いところに隠れていた蕾も露わにされて、彼の指先にそのヒクヒクを感じ取られちゃった...。まるで口をパクパクとさせる金魚のよう...。)...ん。判った。(彼が最後に放った「指で犯す」の一言に、あたしは完全に参っちゃった...。)うん...。犯して...。あたしを犯して...。 (2015/1/12 16:58:26) |
沢村直幸 ◆ | > | 隠してたというよりも、杏里が後ろの窄まりの背徳的な快楽のよさがいちばん印象に残ってるせいかもね...ふふ。肉杭が意思をもって中で蠢いてるのは、ほんとそうかもしれない。杏里をもっと淫らに、気持ちよくしたいって、意思とは関係なく勝手に腰が動いて、肉杭が中で脈打ち、刺激し続けてる。っと、おしゃべりはこの辺で。指で後ろの窄まりを犯すから覚悟な(右の人差し指が柔らかくほぐした後ろの窄まりの入口をつつき、そのまま力を込めて中へゆっくりと入っていく。入口付近で指を軽くクの字に曲げ、裏側から優しく刺激していく。指の蠢きにあわせて、突き上げていた腰の動きをだんだんと大きく強くしていき、杏里の体を上下に揺すって。顔へ押し付けられた胸の柔らかさを感じながら、ぷっくりとした乳首に唇をそえ、強く吸い上げる)杏里の気持ちいいところを全部責めたくて...ん、、あんまり気持ちいいからそろそろ限界が近いか (2015/1/12 17:06:11) |
沢村直幸 ◆ | > | <俺の限界ちかい。です (2015/1/12 17:07:29) |
杏里 ◆ | > | うん...来て..来て...。(前も後ろも犯されちゃう...。勿論、お尻は指だけど、1人の人に前後を同時に犯されてる気分そのもの。窄まりの入口を撫でるように1週させると、指が躊躇いもなく入ってきちゃう...。こじ開けられて広げられていく窄まりの感覚が、絶望的なほど気持ちよくって...。彼にはとうに知られて閉まってることとはいえ、さすがに恥ずかしすぎて、アナルが気持ちいいだなんて絶対言えない。)はぁっ..あああん...。(指に合わせて肉杭の動きも激しくなる。すごい..すごい...すごすぎるよ...。直幸さん...。)んんっ...あ、あああ....。い....逝く..逝く...逝くぅ...ぅぅぅ...。(あたしが押し付けた胸、彼はその乳首さえも同時に責めると...。あたしはもう、これ以上ありえない幸せの中で、絶頂へと導かれて...。) (2015/1/12 17:15:12) |
沢村直幸 ◆ | > | (杏里の耳の残る嬌声と蕩けるような快楽で、もう自分の限界がすぐそこにきていることを悟る。膣内では肉杭が、はやく解放してほしいといわんばかりにとっくに大きく腫れ上がって主張していて。腰は勝手に動きつづけ、もう止まることがないほど突き上げ続け)ん、杏里...もう我慢できない。このまま逝く、逝くよ...(紅く上気した顔で興奮しきった掠れた声でつぶやくと、ほどなく肉杭を深くいれたまま、杏里のなかへ欲望のつまった精液をたくさんはきだし、流し込んでいく)んく、ああ、すごい。まだ中で肉杭が脈打って出し続けてる... (2015/1/12 17:20:46) |
杏里 ◆ | > | うん..うん...。くっ..ぅぅ..んっ...。い..一緒に...一緒に逝きたい...っ。お願い...っ。来てっ...来てぇぇ...。(彼の迸りをあたしの中へとたっぷり注ぎ込まれたい...そう感じると、お尻は激しく畝るようにくねって止まらなくなっちゃう。)はぁ...ぁぁぁっ..っん...っ。...い、い。....逝っちゃう...。逝っちゃう...。逝っちゃう...ぅぅぅ...。(彼の荒ぶる息が何故かとっても嬉しい...。何故だろう? あたしの体で、こんなに夢中になって感じてくれてる姿が嬉しいのかもしれない。そんな思いを抱えたまま絶頂へと――。)....っん。ぁ..ぁぁぁぁ...ぁぁぁ...。(あたしの狂乱にも似た喘ぎ声と彼の吠える声が重なりあうと、あたしの中に彼の熱い迸りがたっぷりと広がるのを感じ取ると、体の全てがどろどろになって崩れていくみたい...。) (2015/1/12 17:27:38) |
沢村直幸 ◆ | > | (体の力が抜けて前に崩れてきた杏里を優しく抱きしめて、支えている。今はこの余韻のなかにずっと浸っていたい。そんな思いを考えながら、杏里へ話しかけて)落ち着くまでのこのままでいいから...ゆっくりでいいから。はあはあ...今日はほんとにすごかった...どうしよってくらい (2015/1/12 17:34:00) |
杏里 ◆ | > | (大きく肩を揺らして弾ませた呼吸がなかなか収まらない...。体中の隅々まで伝わる痙攣、こちらも止まりそうにない...でも、何といっても、絶頂が終わらない...。このまま30分でも1時間でも、逝き続けちゃいそうな気さえしてくるの...。)はぁ...はぁはぁはぁ..はぁ....。(お互いの息使いだけが大きく響いてくる...。くったりした体をなんとか起こして彼の首に両腕を回して...。耳元へと唇を運んで...。)1回しか言わないから...。聞いたら忘れてね...。 (2015/1/12 17:35:56) |
杏里 ◆ | > | 好き...。直幸さん。 (2015/1/12 17:36:30) |
杏里 ◆ | > | (躊躇った後に告げた言葉は、耳に届くにはあまりにも小さな声で...。) (2015/1/12 17:37:06) |
沢村直幸 ◆ | > | (心臓がとまるかと思うほどドキリとして)えっと...ありがとう。ちゃんと届いた。忘れるけど忘れない。俺も杏里のこと...好きだよ。 (2015/1/12 17:39:43) |
杏里 ◆ | > | (黙って頷くと力果てたように、直幸さんの肩へと頭を落として...。そっと瞼を閉じた表情には伝えることの出来た満足さに満ちて...。) (2015/1/12 17:41:54) |
杏里 ◆ | > | 【 【】文打つのがもったいないほど余韻に浸りたいけど、それじゃいつまでたっても終われないね。】 (2015/1/12 17:43:35) |
沢村直幸 ◆ | > | このまま寝ちゃおうかな....たしかこれソファベットのはずだし(ソファの背を倒すと瞼を閉じた杏里を優しく横たえ、そのとなりに自分も横になりそのまま眠りにつく...) (2015/1/12 17:44:56) |
杏里 ◆ | > | 【相変わらず、文章がおかしかったり、誤字がいっぱいあったりしたけれど...。今日はやけに気持ちが入っちゃった..。ちょっと重すぎたかな...。】 (2015/1/12 17:45:06) |
沢村直幸 ◆ | > | 【こんな締めで】 (2015/1/12 17:45:26) |
杏里 ◆ | > | 【ありがとう~。すっごい満足っていうか。最高でした。】 (2015/1/12 17:45:54) |
沢村直幸 ◆ | > | 【いえいえ。杏里のこんな一面もいいなーと思いながらレスしてました。】 (2015/1/12 17:46:42) |
杏里 ◆ | > | お腹空いたでしょ?(笑) (2015/1/12 17:47:21) |
沢村直幸 ◆ | > | 【こちらこそ、こんなに長くお付き合いいただいて。ありがとう】 (2015/1/12 17:47:29) |
杏里 ◆ | > | 直幸さんも食べてないんじゃない? (2015/1/12 17:47:35) |
沢村直幸 ◆ | > | うん、大分空いた(笑) さっきまでそんなに気にならなかったけど、いわれてみてば。お腹がなっている (2015/1/12 17:48:28) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/1/12 17:48:52) |
沢村直幸 ◆ | > | けっこう体力つかうし、頭も使うし。イメってボケ防止にいいかも(笑) 厚生労働省へ陳情するか(笑) (2015/1/12 17:49:58) |
杏里 ◆ | > | 体力も気力もいるよねー (2015/1/12 17:50:21) |
沢村直幸 ◆ | > | うん、だからほんとありがと。すごくよかった。俺としては過去最高クラス。 (2015/1/12 17:51:18) |
杏里 ◆ | > | このまま、落ちちゃうのは惜しいけど.... (2015/1/12 17:52:11) |
杏里 ◆ | > | お腹がくぅくぅなってる(笑) (2015/1/12 17:52:19) |
沢村直幸 ◆ | > | うん。ご飯たべましょう。 (2015/1/12 17:52:51) |
杏里 ◆ | > | うん。折角のお休みほとんど...あたしのために割いてもらって (2015/1/12 17:53:21) |
杏里 ◆ | > | 感謝ですー。 (2015/1/12 17:53:25) |
杏里 ◆ | > | それじゃあ、お昼ごはん~♪ (2015/1/12 17:53:50) |
沢村直幸 ◆ | > | 話せてよかったし。あえてよかった。 (2015/1/12 17:54:01) |
沢村直幸 ◆ | > | うん、いってらっしゃい。 (2015/1/12 17:54:15) |
杏里 ◆ | > | それじゃまたね。 (2015/1/12 17:54:25) |
杏里 ◆ | > | ばいばい (2015/1/12 17:54:27) |
沢村直幸 ◆ | > | またね (2015/1/12 17:54:39) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/1/12 17:54:46) |
おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさんが退室しました。 (2015/1/12 17:55:07) |
おしらせ | > | 雅之♂さんが入室しました♪ (2015/1/12 20:59:43) |
雅之♂ | > | こんばんは (2015/1/12 21:00:03) |
雅之♂ | > | 全く、タイミングが合わないな… (2015/1/12 21:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅之♂さんが自動退室しました。 (2015/1/12 21:25:29) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/1/13 01:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏里 ◆MeloMeloCEさんが自動退室しました。 (2015/1/13 01:24:12) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/1/13 01:34:23) |
おしらせ | > | あかりさんが入室しました♪ (2015/1/13 01:48:07) |
杏里 ◆ | > | こんばんは。 (2015/1/13 01:48:49) |
あかり | > | (こそっと)こんばんは (2015/1/13 01:49:00) |
杏里 ◆ | > | お...。なかなか、あたしも好みの選択。 (2015/1/13 01:49:48) |
あかり | > | 覗いてみました♪ (2015/1/13 01:49:51) |
杏里 ◆ | > | どうもです(笑) (2015/1/13 01:50:16) |
あかり | > | は、はやいチェックで^^.....えっと、たぶんずーっと、おひさです (2015/1/13 01:50:39) |
杏里 ◆ | > | え?以前にも? (2015/1/13 01:50:57) |
あかり | > | 誰で入ったかも、忘れてしまい......(笑) (2015/1/13 01:51:07) |
杏里 ◆ | > | あはは (2015/1/13 01:51:12) |
杏里 ◆ | > | ちょっと危ういワンピ丈 (2015/1/13 01:51:39) |
あかり | > | いい感じでしょ♪ (2015/1/13 01:52:04) |
杏里 ◆ | > | どうしても (2015/1/13 01:52:27) |
杏里 ◆ | > | 太もも辺りに視線を引きつけますよね (2015/1/13 01:52:39) |
あかり | > | 杏里さん狙いで....(笑) (2015/1/13 01:52:54) |
杏里 ◆ | > | ...え? (2015/1/13 01:53:13) |
あかり | > | 戯れですけど.....♪ (2015/1/13 01:53:36) |
杏里 ◆ | > | 思い出そうとしてるけど...全然見当もつかないな...。 (2015/1/13 01:54:05) |
あかり | > | じぶんで忘れるくらいですし......ごあいさつ程度 (2015/1/13 01:54:53) |
あかり | > | おじゃまじゃなかったら.....くらいの.存在です (2015/1/13 01:55:55) |
あかり | > | (腕にしがみついて......)誰かいらっしゃるまで......♪ (2015/1/13 01:57:16) |
杏里 ◆ | > | お邪魔...なんてことは全然ないけど、普通は記憶の断片くらいありそうなのにな...。 (2015/1/13 01:57:23) |
杏里 ◆ | > | う...うん。(いきなり腕にしがみつかれると、そっと触れる胸のふくらみに、思いがけずドキドキさせられて...。) (2015/1/13 01:58:41) |
あかり | > | だって...... (2015/1/13 01:58:46) |
あかり | > | なんとなく......やった!...おひとりだー....みたいな(軽く体寄せて) (2015/1/13 01:59:56) |
杏里 ◆ | > | 同性と絡むことってほとんどないから...、緊張しちゃう。 (2015/1/13 02:01:25) |
あかり | > | (耳もとに、唇寄せて....)よかった...ないことはないんだ.....♪ (2015/1/13 02:02:34) |
杏里 ◆ | > | あん。くすぐったい...。(小さく肩を窄めながら...。)うん...。無いこともないけど...ね。(笑) (2015/1/13 02:03:49) |
あかり | > | (初めてでも......いいけど.......)うう.....やっぱり.....(耳のヘリをぺろって舐めて....) (2015/1/13 02:05:22) |
杏里 ◆ | > | ぁ...ぅ...。(男性とは違った小さな舌..。チロリと出した舌の先が耳に触れると、ピクンと震え...。)い...いつも、女性がお相手...なの? (2015/1/13 02:08:24) |
あかり | > | (後ろから、腰のくびれに軽く手を廻して.....ちろちろ......耳の中に舌差し込んで......)どうかな.... (2015/1/13 02:09:51) |
杏里 ◆ | > | く...ぅぅ..。も、もう..だめ...。立ってられなくなるって...。(全身が身震いしちゃうような甘美な刺激に、たまらず離れると、少し距離をとって...。) (2015/1/13 02:11:54) |
あかり | > | 杏里さんを、ぎゅってできた.......うれしい....♪ (耳たぶごと...はむってして....)....あー逃げてる (2015/1/13 02:12:19) |
杏里 ◆ | > | な..なにか飲み物でも用意しますね。(カウンターの中へと入ると、ケトルを火にかけて。) (2015/1/13 02:13:40) |
あかり | > | はーい.........(カウンターの椅子に座って.....杏里さんを見つめてみる) (2015/1/13 02:15:01) |
杏里 ◆ | > | どうぞ...。(カウンターに座ったあかりさんからの見上げる視線にゾクゾクしながらも、紅茶を淹れるとそっと彼女の前へと差し出して...。)なんだか、不思議な感じ。 (2015/1/13 02:16:59) |
あかり | > | ありがとうです♪ (カップに口をつけて...)あつっ.... (2015/1/13 02:17:58) |
あかり | > | もー......あせって飲んじゃダメですよねー....猫舌だし....(笑) (2015/1/13 02:19:05) |
杏里 ◆ | > | 猫舌なんだ...。あたしもどっちかというとそうだけど。 (2015/1/13 02:19:49) |
あかり | > | (舌を、べーってして.....)見てくださいよー赤くなってます?..... (2015/1/13 02:20:40) |
あかり | > | ほんと.....ラーメンとか食べるときも、必ずやけどしちゃうんですよねー..... (2015/1/13 02:22:46) |
杏里 ◆ | > | ん...?(前屈みになってカウンターテーブルに肘を付くと、身を乗り出して見てみる...。)ん。大丈夫..だよ。(そっと人差し指を伸ばすと、艶やかに光る下唇を軽く撫でて...。) (2015/1/13 02:23:44) |
あかり | > | んん...... (2015/1/13 02:25:22) |
あかり | > | (杏里さんに触れてもらった、ひと差し指を.....)ぺろって舐めて♪ (2015/1/13 02:25:39) |
あかり | > | (カウンター越しに、杏里さんの手を握って) (2015/1/13 02:26:41) |
杏里 ◆ | > | 気分めいてると、こんなタッチさえ気持ちよかったりするよね...。(そう言ってにっこりと笑うと、徐ろに出した指を舐められてピクっと...。) (2015/1/13 02:27:13) |
あかり | > | (瞳を見つめながら.......)唇を.....奪って.......いい?(ちょっと、かすれた声で......) (2015/1/13 02:28:23) |
あかり | > | ........ですか...........(触れる寸前で) (2015/1/13 02:28:48) |
杏里 ◆ | > | え....?(カウンター越しに向き合った顔。少しづつその距離が縮まるのに、魅入られたみたいに動くことはできなくって...。)...ん。ちょっとだけ..なら。 (2015/1/13 02:30:42) |
あかり | > | (舌先で、上唇をぺろっとして......).....わーい (2015/1/13 02:31:01) |
あかり | > | ニコニコして......♪ (2015/1/13 02:31:44) |
あかり | > | ちょっとしました♪ (2015/1/13 02:32:39) |
杏里 ◆ | > | (可愛らしい舌が彼女の唇から出ると、ちろりっとあたしの上唇を舐めて...。)ふぅ...。男性とのキスより緊張しちゃう。たったこれだけなのに...。(再び体を起こすと、そっと触れられた唇に手をあてて。) (2015/1/13 02:33:45) |
あかり | > | うん.....♪ (2015/1/13 02:34:07) |
あかり | > | どきどきしすぎて......... (2015/1/13 02:34:19) |
杏里 ◆ | > | あかりさんは、男性とはどうなの~? (2015/1/13 02:34:34) |
あかり | > | (カウンターのなかに入って、杏里さんにハグして.....) (2015/1/13 02:34:39) |
あかり | > | んー...あんまり得意じゃないかなー......(首すじに吸い付いて.......) (2015/1/13 02:35:21) |
あかり | > | ちゅ♪ (2015/1/13 02:36:25) |
杏里 ◆ | > | あらあら...。(中にまで入ってきた彼女を受け止めると、ハグを返すように背中へと手を回して...。)....ぁんっ。(思いもかけない首筋への吸い付くような小さなキス。その感触と小気味の良い音に思わず感じちゃうほど...。) こらこら...。だめ。 (2015/1/13 02:38:00) |
杏里 ◆ | > | 苦手なんだ...? 勿体無いな。こんなに可愛いのに...。 (2015/1/13 02:38:59) |
あかり | > | (ぎゅってしたら...白いブラウス越しに.....杏里さんの胸の感触を感じながら....)ちゅ♪ちゅ♪ (2015/1/13 02:40:16) |
あかり | > | だって。綺麗で、可愛い杏里さんの方が...... (2015/1/13 02:40:57) |
杏里 ◆ | > | ん...。あかりさんがどうかは判んないけど、倒錯感に酔ってしまいそうな時ってあるのよね。無性に女性の小さな舌に舐められるのを妄想したりとか...。 (2015/1/13 02:43:26) |
杏里 ◆ | > | 勿論、たまに...だけど。 (2015/1/13 02:43:37) |
あかり | > | (背中に回した手を、軽く撫でまわすようにしながら.....スカートの方にもすべっていって......) (2015/1/13 02:43:42) |
あかり | > | 舐められる.......んですね (2015/1/13 02:44:09) |
杏里 ◆ | > | なんていうかな...。強引じゃなくチロチロって感じの...そんな舌先のタッチに萌えちゃう事はあるかも...。 (2015/1/13 02:45:30) |
あかり | > | (脚の間に、手をすべらせて........)さわられる...........だけ (2015/1/13 02:46:07) |
杏里 ◆ | > | (股間に彼女の手が進むと、あかりさんに瞳へと視線を向けて...。)...だめ。(内腿を擦り合わせるように力を入れると、小さくその手を払って...。) (2015/1/13 02:47:59) |
あかり | > | (杏里さん尾) (2015/1/13 02:48:26) |
あかり | > | 見つめて....... (2015/1/13 02:48:54) |
杏里 ◆ | > | ごめんね...。今はちょっと気分が乗らないの。 (2015/1/13 02:49:44) |
あかり | > | はい♪ (2015/1/13 02:49:50) |
杏里 ◆ | > | (まだちょっと胸のドキドキが収まらず、必死に平静保とうとしながら...。) (2015/1/13 02:51:49) |
あかり | > | ご機嫌斜めですねー......(後ろに廻って、ぎゅってして)ごめんなさい (2015/1/13 02:52:43) |
杏里 ◆ | > | ちょうど、夕方までのイメのログを読み返しつつ、余韻に耽ってたとこだったんですよー(照) (2015/1/13 02:52:58) |
杏里 ◆ | > | ご機嫌ナナメっていうことじゃあないの(笑) (2015/1/13 02:53:21) |
あかり | > | あー.....ログが消えちゃってから...そういう事言うんだ.......(笑) (2015/1/13 02:53:34) |
杏里 ◆ | > | 過去ログはいつでも見られますよ (2015/1/13 02:53:53) |
あかり | > | (はーい.....) (2015/1/13 02:54:07) |
あかり | > | 激しい.....(どきどき....) (2015/1/13 02:55:27) |
杏里 ◆ | > | あは (2015/1/13 02:55:39) |
杏里 ◆ | > | 誤字だらけなのが難だけどね...(笑) (2015/1/13 02:56:06) |
あかり | > | クールダウンしてください♪(いきなり胸に顔うずめて.....) (2015/1/13 02:56:39) |
杏里 ◆ | > | それじゃ、クールダウンにならないってば...。(胸に顔を埋めるあかりさんに、戸惑って、行き場のない手をどこへ持って行こうか...と思案しつつ...。) (2015/1/13 02:58:55) |
おしらせ | > | しんたろ ◆CP/cRzSANcさんが入室しました♪ (2015/1/13 03:00:33) |
あかり | > | (唇で、ブラウス越しに、杏里さんの乳首の感触を、確かめながら......) (2015/1/13 03:00:43) |
しんたろ ◆ | > | (音を立てないように、こっそり、こっそり) (2015/1/13 03:00:46) |
杏里 ◆ | > | こんばんは。 (2015/1/13 03:00:46) |
あかり | > | (はじめまして) (2015/1/13 03:01:39) |
しんたろ ◆ | > | (観葉植物の影に隠れて、カウンターの中で絡み合う美女二人に見つからぬよう、ひっそりとソファーのほうへ抜き足、差し足…) (2015/1/13 03:02:08) |
しんたろ ◆ | > | あかりさん、はじめまして。杏里…こんなにこっそり入ってきたのに、すぐ見つけちゃうなんてひどいじゃないか(笑) (2015/1/13 03:02:52) |
杏里 ◆ | > | は..ぁ..ぁん...。(衣越しなのに、彼女の唇は正確に蕾の位置を捉えると、思わず小さく呻いて...、行き場を失ってた両手をそっと彼女の頭を抱くように回してしまい...。) (2015/1/13 03:03:13) |
杏里 ◆ | > | あは。バレバレですって。うちの扉は古いから開けると軋む音がするし...。 (2015/1/13 03:04:17) |
しんたろ ◆ | > | 雨漏りをそのままにしてるから、湿気で歪むんでしょ…いくら雨好きだからって、少しはメンテナンスも考えないとね?(ダイニングセットのテーブルに跳ねる雨漏りの粒を受ける位置に灰皿を置くと、赤LARKを取り出して火をつけて)…禁煙、じゃなかったよね? (2015/1/13 03:07:12) |
杏里 ◆ | > | うん...。タバコOK。 (2015/1/13 03:07:50) |
杏里 ◆ | > | まだ起きてたんだ? (2015/1/13 03:09:01) |
しんたろ ◆ | > | 違う、違う。こっそりお忍び、席だけ貸してもらえればよかったんだ。どうぞお気遣いなく…(大げさにカウンター側から向きを変え、『悶』の店内から雨に煙る公園へと目を移す) (2015/1/13 03:09:26) |
杏里 ◆ | > | (窓際のソファへと腰を下ろして、窓から公園へと視線を向けた紳さんを不思議に思いつつ...。)誰か、公園に来るの? (2015/1/13 03:11:52) |
しんたろ ◆ | > | (視線は窓外に向けたまま、吸いつけたばかりのタバコを雨漏りで濡れた灰皿にジュッと押し付け、また新しい一本を咥えると火を付け直し…)まあ、「クールダウン」だね。窓の外からそっと眺めてるだけでもよかったんだけどさ。 (2015/1/13 03:13:03) |
杏里 ◆ | > | そんな事言って...。実はネットの出会いサイトでお相手捕まえて、公園で会おうみたいな約束しつつ、こっそり盗み見に来た...。そんな感じだよ~。(笑) (2015/1/13 03:14:39) |
杏里 ◆ | > | 可愛かったら出ていこう...みたいな(笑) (2015/1/13 03:15:41) |
しんたろ ◆ | > | そんなに…(外からの水滴と、内からの曇りでどこも見通せない窓ガラスに、ふぅっと紫煙を吹きかけて)そんなに、器用に見える?俺個人が、じゃなくて、俺の人との関わり方そのもの、っていうか… (2015/1/13 03:16:55) |
杏里 ◆ | > | 真剣に応えないでっ(笑) 冗談だってば。 (2015/1/13 03:17:34) |
しんたろ ◆ | > | いや、いいんだ。質問に質問で返しちゃいけないな。待ち合わせなんてないよ。ただ…なんとなく、気付いたらドアに手をかけてただけ。 (2015/1/13 03:18:14) |
しんたろ ◆ | > | 真剣?俺が?そんな風に見えることあるんだ?(笑) (2015/1/13 03:18:45) |
杏里 ◆ | > | 堅苦しく考えなくっても、誰でもそんなものだよ。質問に質問で返すのはある種、常套手段。 (2015/1/13 03:19:34) |
しんたろ ◆ | > | 常套手段…答えたくないとき、あるいは、答えようがないとき…か。 (2015/1/13 03:20:24) |
杏里 ◆ | > | けっこう、真剣なことが多いとおもうけどねー。 (2015/1/13 03:20:44) |
杏里 ◆ | > | うんうん。 (2015/1/13 03:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あかりさんが自動退室しました。 (2015/1/13 03:21:42) |
杏里 ◆ | > | お疲れ様~。 (2015/1/13 03:22:05) |
しんたろ ◆ | > | ま、嘘ついてまで、虚名で遊ぼうとも思わない…はず、だけどね。 (2015/1/13 03:22:16) |
しんたろ ◆ | > | あかりさん、おやすみなさい。 (2015/1/13 03:22:30) |
杏里 ◆ | > | 紳さんが、どういう意図で入室してくれたのかは、推し量るしか無いけど (2015/1/13 03:22:33) |
杏里 ◆ | > | あたしが困ってるっじゃないかって、入ってきてくれたんだとしたら。正解(笑) (2015/1/13 03:22:58) |
しんたろ ◆ | > | 何のこと?? (2015/1/13 03:23:18) |
杏里 ◆ | > | だけど、それとは裏腹に、紳さんに見られてるならレズっちゃうのもいいかも...なんて思ってた。 (2015/1/13 03:23:30) |
杏里 ◆ | > | ううん。違うんならいいの。 (2015/1/13 03:23:37) |
しんたろ ◆ | > | 「クールダウン」って言葉が聞こえてきてね。ああ、そういう時間も必要かな、って。 (2015/1/13 03:23:56) |
杏里 ◆ | > | 断りきれなそうな場面だったから...ね。 (2015/1/13 03:24:05) |
杏里 ◆ | > | クールダウン? (2015/1/13 03:24:21) |
杏里 ◆ | > | イメ最中は、しっかり読めない部分もあるから (2015/1/13 03:24:42) |
しんたろ ◆ | > | わがままなわりに、押しに弱いからな。杏里は(笑) (2015/1/13 03:24:48) |
杏里 ◆ | > | 思い出しながらしっかり読見直してた...ってことで、体に火を入れなおすことにはなっても、クールダウンじゃないと思うけどな..。 (2015/1/13 03:25:25) |
しんたろ ◆ | > | そうそう。 (2015/1/13 03:25:27) |
しんたろ ◆ | > | あんなに敏感に人の気配に気づいてちゃ、「窓の外からこっそり覗いてもらおう」なんて無理だよ?(笑) (2015/1/13 03:26:39) |
杏里 ◆ | > | 気になったけど...。 嘘ついてまで、虚名で遊ぼうとも思わない ってどういうこと? (2015/1/13 03:26:42) |
杏里 ◆ | > | えー。敏感じゃなくって、誰か入ってきたら普通に挨拶する...って、それだけのことなのに。(笑) (2015/1/13 03:27:19) |
しんたろ ◆ | > | んー?何も考えてないけど。 (2015/1/13 03:27:23) |
杏里 ◆ | > | ふうう...。 (2015/1/13 03:29:07) |
しんたろ ◆ | > | 『こうして店で彼の愛撫に身を委ねながら…窓の外には、あの人の姿。見られちゃってる…あたしが、他の人の指で、舌で感じてるとこ。許してね、なんて間柄じゃあないかもしれないけど、なんでだろう。絡みついてくる彼の指と同じくらい、あの人の視線が、あたしの肌を舐めているように感じちゃって…」みたいなの、お好みじゃなかったっけ?(笑) (2015/1/13 03:30:43) |
杏里 ◆ | > | うわ...。すごい。うんうん。すごい好きかも...それ (2015/1/13 03:31:16) |
杏里 ◆ | > | しかも、あたしの書きそうな文章に見える...。でもあたしを真似るならどこか誤字がなきゃダメ(笑) (2015/1/13 03:31:47) |
しんたろ ◆ | > | よっし、まだ杏里のツボは外してないみたいだな(笑) (2015/1/13 03:32:13) |
杏里 ◆ | > | いまのレス一つで、指が確実に一歩股間にちかづきました(笑) (2015/1/13 03:33:11) |
しんたろ ◆ | > | うーーーーーん、そうだな。なんて言うか……… (2015/1/13 03:33:11) |
杏里 ◆ | > | 紳さん、女性キャラでも充分いけそう (2015/1/13 03:33:58) |
杏里 ◆ | > | 意図的に、男性が女性役を、女性が男性役でイメをしてみると (2015/1/13 03:36:10) |
杏里 ◆ | > | お互い、相手が自分に対してどうして欲しいのかっていうのがわかるかもしれないね。 (2015/1/13 03:36:31) |
しんたろ ◆ | > | 寝なきゃいかんけど、すぐには寝たくない。さてどうしたもんか…と街をぶらぶらしてると、馴染みの女が戸惑っているような気配もする。話したいな、どうしようかな。ここで遠慮するのが俺だけど、俺が、見える通りの俺でいなきゃいけない理由は、俺にとってそんなに大事なものか?ええい、もういいや。こっそり入っちまえばあとはどうにでもなるだろ。 (2015/1/13 03:36:43) |
しんたろ ◆ | > | みたいな。 (2015/1/13 03:37:45) |
しんたろ ◆ | > | あ、それ考えたことあるよ。男女逆転部屋。 (2015/1/13 03:38:03) |
杏里 ◆ | > | そんな感じで入ったのね(笑) (2015/1/13 03:38:05) |
杏里 ◆ | > | 馴染みの女って言葉がいいな...。あたしなら思いつかないけど、関係性を醸し出しつつ、ステディじゃないって雰囲気。 (2015/1/13 03:38:46) |
しんたろ ◆ | > | まさにその、自分が相手に何を求めてるか、その時の相手が、自分の相手に何を求めてるか、わりとあからさまなくらいに出てきそうだな…っていう。 (2015/1/13 03:39:30) |
杏里 ◆ | > | うんうん。 (2015/1/13 03:39:41) |
杏里 ◆ | > | して欲しいことをスムーズに伝えられるかも (2015/1/13 03:40:13) |
しんたろ ◆ | > | すんなりそのシチュエーションに浸れるか、そして最後までそれを全うできるか?っていうのが難しいところだけどね(笑)。 (2015/1/13 03:41:04) |
杏里 ◆ | > | うんうん。なりきれるかどうかって所が、ポイントだね (2015/1/13 03:41:43) |
杏里 ◆ | > | 寝なきゃいかん...ていうのは、広島弁? (2015/1/13 03:42:50) |
しんたろ ◆ | > | でも、それに才能みたいなのがあると大変そうだね。「杏里さん、こないだの男性役でお願いします」って女の子が行列になっちゃうかも(笑) (2015/1/13 03:43:25) |
杏里 ◆ | > | ええええ (2015/1/13 03:43:38) |
しんたろ ◆ | > | 広島弁だと「寝んといけん」「寝にゃーならん」とかじゃないかな? (2015/1/13 03:43:53) |
杏里 ◆ | > | ああ。違うんだね。 (2015/1/13 03:44:25) |
しんたろ ◆ | > | ワシも最初は3時半くらいまで時間潰せりゃええじゃろ、思うとったけど。こがぁに話が続いたら寝れんもんね。すまんけど、もーちょい付き合うてつかぁさい。 (2015/1/13 03:45:30) |
杏里 ◆ | > | 「紳太郎さん、こないだの女性役でお願いします」って男の子が行列に (2015/1/13 03:45:38) |
杏里 ◆ | > | つかぁさい...(笑) (2015/1/13 03:45:55) |
しんたろ ◆ | > | 「3時半までかなー、って思ってたけど、なんか盛り上がっちゃったね。もうちょい付き合ってくれる?」 (2015/1/13 03:46:18) |
杏里 ◆ | > | 意味はわかるってば(笑) (2015/1/13 03:46:30) |
しんたろ ◆ | > | いや、あのね。ネイティブじゃないからわかんないよ。雰囲気だとこんな感じかなー…って。 (2015/1/13 03:46:59) |
しんたろ ◆ | > | あたしと遊びたい男の子たちが、かぁ…うふふ、並べて一度にかわいがってあげちゃおうかしら。 (2015/1/13 03:48:02) |
杏里 ◆ | > | それじゃ、お○まさんだって...(笑) (2015/1/13 03:48:28) |
しんたろ ◆ | > | そう簡単に成りきれるかい(苦笑) (2015/1/13 03:48:55) |
杏里 ◆ | > | 出来そうな気がするんだけどな...。 (2015/1/13 03:49:13) |
しんたろ ◆ | > | ふふ、どうだろうね。 (2015/1/13 03:50:12) |
しんたろ ◆ | > | あー、ヤバい。さすがに4時は…って、押し掛けといて一方的だけどさ。 (2015/1/13 03:51:00) |
杏里 ◆ | > | 前から後ろから、男の子たちに責められてるとこ妄想したら、女の子になっちゃおうって思わない?(笑) (2015/1/13 03:51:08) |
杏里 ◆ | > | うん。諒解ー。 (2015/1/13 03:51:17) |
杏里 ◆ | > | 寄ってくれてありがとね。おやすみなさい~。 (2015/1/13 03:51:31) |
しんたろ ◆ | > | 俺は、杏里ほど責められ好きじゃないってば(笑) (2015/1/13 03:51:45) |
しんたろ ◆ | > | ん、リアクションはなし?(笑) (2015/1/13 03:55:05) |
杏里 ◆ | > | 窓落ち...かな? (2015/1/13 03:55:15) |
杏里 ◆ | > | あはは (2015/1/13 03:55:21) |
杏里 ◆ | > | 待ってたのね。ごめ...。 (2015/1/13 03:55:32) |
杏里 ◆ | > | 女の子になったらきっと好きになると思うよー (2015/1/13 03:55:51) |
しんたろ ◆ | > | ふははは。まあ、よほどヒマを持て余したら…かな(笑) (2015/1/13 03:56:31) |
杏里 ◆ | > | もし、そうなったら (2015/1/13 03:56:47) |
杏里 ◆ | > | お尻を開発してあげますねー(笑) (2015/1/13 03:56:55) |
しんたろ ◆ | > | あ、じゃあ杏里がヒマそうなときはやめとこ(笑) (2015/1/13 03:57:30) |
杏里 ◆ | > | でも (2015/1/13 03:58:23) |
しんたろ ◆ | > | ん? (2015/1/13 03:58:29) |
杏里 ◆ | > | あたしが、どうして欲しいのかって、とことんバレちゃうね (2015/1/13 03:58:36) |
しんたろ ◆ | > | 俺は、だいたいわかってるつもりだから特に問題を感じないけど(笑) (2015/1/13 03:59:43) |
杏里 ◆ | > | そうかな...。 (2015/1/13 04:00:09) |
しんたろ ◆ | > | おっ、俺の知らない杏里がまだいるのかな? (2015/1/13 04:00:42) |
杏里 ◆ | > | やっぱり、女性としての立場から (2015/1/13 04:00:57) |
杏里 ◆ | > | 言いにくいことは、いっぱい抱えてるかと (2015/1/13 04:01:08) |
しんたろ ◆ | > | ま、そりゃそうか。でも、それは男も… (2015/1/13 04:01:56) |
杏里 ◆ | > | うん (2015/1/13 04:02:03) |
しんたろ ◆ | > | 人によっては、その時よければそれでいい、ってのもありそうだけどね(苦笑) (2015/1/13 04:02:32) |
杏里 ◆ | > | それもありだね (2015/1/13 04:02:55) |
しんたろ ◆ | > | 待った、待った!4時回っちゃった! (2015/1/13 04:02:56) |
杏里 ◆ | > | うん。 (2015/1/13 04:03:14) |
しんたろ ◆ | > | さすがにここまで。ごめんよ、中途半端でさ。 (2015/1/13 04:03:16) |
杏里 ◆ | > | ううん。全然 (2015/1/13 04:03:33) |
しんたろ ◆ | > | じゃあね、杏里。おやすみ。(ソファーから立ち上がりながら、見上げてくる杏里の髪に手をやって、ふとその顔に身を屈めて…) (2015/1/13 04:04:24) |
しんたろ ◆ | > | また、おでこに期待した?(笑) (2015/1/13 04:05:21) |
杏里 ◆ | > | うん...。おやすみなさい。(ぶっきら棒に髪を手櫛するように撫でるごつい手に、あたたかみを感じながらニッコリ微笑み返して。) (2015/1/13 04:06:14) |
杏里 ◆ | > | 期待してないって (2015/1/13 04:06:33) |
杏里 ◆ | > | 不意打ちが好きっ。場所はどこでも (2015/1/13 04:06:44) |
しんたろ ◆ | > | 不意打ちって言われたら、やりづらいだろーよ(苦笑しつつ、杏里の唇を唇でふさぐと、戸惑いでゆるく開いたままの口内に舌を差し入れ、ぬる、ぬるりと絡ませて顔をはじめとする引く)…こんなの、いつぶりだったかねぇ。 (2015/1/13 04:08:25) |
杏里 ◆ | > | ん...。 (2015/1/13 04:08:39) |
しんたろ ◆ | > | ぎゃーー!誤字った!! (2015/1/13 04:08:43) |
しんたろ ◆ | > | 誤字っつーか、予測変換か…俺、なんて打つつもりだったんだ…(泣) (2015/1/13 04:09:35) |
杏里 ◆ | > | 紳さん....。紳さん....。(唇を奪ってすぐ背中を向けて帰ろうとする彼を、小さな声で呼びとめて...。) (2015/1/13 04:09:47) |
しんたろ ◆ | > | ん?なぁに? (2015/1/13 04:10:05) |
杏里 ◆ | > | ....もう、一回。 (2015/1/13 04:10:08) |
しんたろ ◆ | > | (か細い声で求める女に無言で近づくと、隣に腰掛けて肩を抱き寄せ、今度は荒々しく唇を重ねる。しっかりと背中に腕を回し…わざとらしく音を立て、杏里の口の中を舌でまさぐって、まるで唾液を全て舐めとるように) (2015/1/13 04:13:56) |
しんたろ ◆ | > | ありがとね、杏里。 (2015/1/13 04:14:21) |
杏里 ◆ | > | こちらこそー。 (2015/1/13 04:14:29) |
しんたろ ◆ | > | おやすみ。またね。 (2015/1/13 04:14:42) |
杏里 ◆ | > | なんか満足感いっぱい(笑) (2015/1/13 04:14:47) |
杏里 ◆ | > | おやすみなさい~ (2015/1/13 04:14:51) |
杏里 ◆ | > | ばいばい。またね (2015/1/13 04:14:58) |
しんたろ ◆ | > | それはよかった(笑)。ではっ! (2015/1/13 04:15:09) |
おしらせ | > | しんたろ ◆CP/cRzSANcさんが退室しました。 (2015/1/13 04:15:14) |
杏里 ◆ | > | はあああ...。この24時間は、ずっとメロメロ杏里だったな...。 (2015/1/13 04:15:55) |
杏里 ◆ | > | それじゃ...あたしもここらで..っと。 (2015/1/13 04:16:09) |
杏里 ◆ | > | おやすみなさい~。(扉に掛かった看板をCLOSEへと裏返して。)閉店です。 (2015/1/13 04:16:35) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/1/13 04:16:40) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/1/13 21:38:41) |
杏里 ◆ | > | (扉にかかった看板をOPENに戻して...。)こっそり開店。 (2015/1/13 21:39:17) |
杏里 ◆ | > | はぁぁ...。なんか溜息。 (2015/1/13 21:39:45) |
杏里 ◆ | > | 思いってなかなか上手く伝わらないものですねー。 (2015/1/13 21:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏里 ◆MeloMeloCEさんが自動退室しました。 (2015/1/13 23:17:35) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/1/13 23:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏里 ◆MeloMeloCEさんが自動退室しました。 (2015/1/13 23:39:18) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/1/14 00:43:05) |
杏里 ◆ | > | ただいま。 (2015/1/14 00:43:22) |
おしらせ | > | しんたろ ◆CP/cRzSANcさんが入室しました♪ (2015/1/14 00:47:03) |
しんたろ ◆ | > | こんばんは。 (2015/1/14 00:47:11) |
杏里 ◆ | > | こんばんは (2015/1/14 00:47:21) |
しんたろ ◆ | > | そのトリップだから、すぐメロメロモードになっちゃうんじゃない?(笑) (2015/1/14 00:47:49) |
杏里 ◆ | > | 気に入ってるんだけどなぁ...。 (2015/1/14 00:48:16) |
しんたろ ◆ | > | 「CE」って、何の略なんだろうね?(笑) (2015/1/14 00:48:50) |
杏里 ◆ | > | なんかいい解釈ない? (2015/1/14 00:49:13) |
しんたろ ◆ | > | あ、今日は2時まで!先に言っておこう。 (2015/1/14 00:49:33) |
杏里 ◆ | > | うん (2015/1/14 00:49:40) |
杏里 ◆ | > | 先に入れておこう...なら、よかったのに(笑) (2015/1/14 00:50:03) |
しんたろ ◆ | > | 難しいやね、CE。 (2015/1/14 00:50:06) |
しんたろ ◆ | > | 入れられるの、そんなに求めてないくせに(笑) (2015/1/14 00:50:36) |
杏里 ◆ | > | ◆NyanNyan0s これも好きなんだけどね (2015/1/14 00:50:42) |
しんたろ ◆ | > | お、それいいじゃん。「0s」は0 second …つまり0秒だな。「会った瞬間からにゃんにゃん♪」。 (2015/1/14 00:51:49) |
杏里 ◆ | > | なる (2015/1/14 00:51:59) |
杏里 ◆ | > | 紳さんはぜひこれを (2015/1/14 00:52:42) |
杏里 ◆ | > | ◆peropero4U (2015/1/14 00:52:44) |
しんたろ ◆ | > | 欲求の押し付けじゃないか(爆) (2015/1/14 00:53:09) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/1/14 00:53:15) |
杏里 ◆ | > | ぺろぺろ、キライ? (2015/1/14 00:53:33) |
しんたろ ◆ | > | どうかなぁ… (2015/1/14 00:54:11) |
しんたろ ◆ | > | そうだ、カウンターの中から出て、隣おいでよ。短時間だと物足りなくなるかな? (2015/1/14 00:55:22) |
杏里 ◆ | > | ん...。 (2015/1/14 00:56:25) |
杏里 ◆ | > | ちょっと気分が沈んでて (2015/1/14 00:56:32) |
しんたろ ◆ | > | そっか。いや、いいんだけどね。戯れ気分で、カウンターに吸盤でもつけたままの雑談してみようかな?って思っただけだから。 (2015/1/14 00:57:41) |
杏里 ◆ | > | 初めてのお部屋に入ってみて気分貼れるかなーとか思ったけど (2015/1/14 00:57:43) |
しんたろ ◆ | > | 夕方、ちらっと見かけた件…かな? (2015/1/14 00:59:18) |
杏里 ◆ | > | 夕方だっけ? (2015/1/14 00:59:28) |
2015年01月12日 10時43分 ~ 2015年01月14日 00時59分 の過去ログ
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