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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年12月31日 07時01分 ~ 2015年01月11日 17時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/12/31 07:01:47)

那珂おぉっとちょぉっと遅れちゃった那珂ちゃんですっ!しかし7時を過ぎちゃったですが只今やって来ちゃいました那珂ちゃんですっ!って事でみんなぁっおっはようございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ!!7時を過ぎて本格的な朝って感じになりましたね、そして2014年最後の日、つまり大晦日って訳です。今年もあと僅か、そうあともうちょっとって感じになっちゃった訳で今日を以って2014年も終わり、そして明日からは2015年が始まるって事になる訳ですね。日々を振り返って今年はこんな事が有ったなぁとか色々な思い出を馳せながら、来年は来年でまた良い年にしようとこれまた目標を立ててそれに沿うようにしっかりと行きたいって思ってる人もいっぱい居るんじゃないかなぁとそんな風に思っちゃってたりする那珂ちゃんです。那珂ちゃんは勿論これからもアイドルで有る事ガッチリやってずんずんどんどんと邁進前進して行きますのでみんなよっろしくねぇ~☆   (2014/12/31 07:05:55)

那珂おしっ!5分55秒とキリ良く出したので今日はこれを以ってピン数字としちゃおうって言う実に都合の良い事を言っちゃう那珂ちゃんっ!そうですこうやって何でも自分の都合の良い感じで繋げちゃうのが重要、そう超重要ですよ!不都合ばかりを売りにするよりも都合を上手く立てて続けていく事の方が色々と重要なんですよね。精神を良く楽しく進めて行く為にも、こう言う解釈とかって言うのは常々に良い感じでやりたいって思ってます。些細な事だって自分に良い物だったら勿論積極的にやっちゃいましょー。そう言うのが自分本人の為にも楽しい生活の一部になってより面白い生活の一つとして支えにも成っちゃうんだもんね。楽しい事はやらなきゃ損!そうソンソンです、それはカプコンの大昔のゲームですね!因みにカプコンが一番最初に出したゲームはバルガスです。そこは間違えないでね!何が言いたいのかって言うのだけどつまりはそう言う事だったりなんだったりって訳なので那珂ちゃんも何が何だか分かんなくなっちゃったけど楽しいのだから当然良いって事だったりする訳です。きゃはっ☆   (2014/12/31 07:10:56)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/12/31 07:11:52)

霧島(大晦日ともなり年越しに向けた準備で大忙しだけれど、しばらくの間 顔を出せていなかったため、顔見世だけでもと”にこうせん”に訪れます。窓越しに那珂の姿を見つけヒラヒラと手を振って再び廊下を走り抜けていきました。)   (2014/12/31 07:12:00)

那珂うぼわはぁわっ!   (2014/12/31 07:12:09)

霧島【お久しぶり、仕事でテンヤワンヤなんでここで失礼します。良いお年を~♪】   (2014/12/31 07:12:40)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/12/31 07:12:43)

那珂【お久し振りです!とってもお忙しくって大変かと思いますが無理だけは為さらないで下さいね!お顔出しだけでも嬉しかったですよ。それではまた~良いお年を~☆】   (2014/12/31 07:13:35)

那珂今見ましたか?今見ちゃいましたでしょうか?霧島さんですっ!霧島さんがすいーっと走ってきちゃったんですっ!!すっごく忙しい感じでしたよね!(霧島さんが忙しい間隙を縫って窓越しに姿を見せちゃいます。私の姿を確認して手を振ったのを見て那珂ちゃん一瞬敬礼の後にくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンの舌上出しスマイルから更に霧島さんに向かって手を大きく振って見送ったのでした☆)霧島さん只今重要任務の真っ最中で中々登場出来ないとは聞いてましたが今日それでも僅かなお顔出しをして頂きました!那珂ちゃん嬉しいですね~♪霧島さんお久し振りのお顔出し、ありがとーあーんどお疲れ様でしたー。良いお年を~☆(颯爽と廊下を走り抜ける霧島さんにそれでも大きく手を振って見送る那珂ちゃんだったのでした♪)   (2014/12/31 07:17:26)

那珂さて、実はなんですが。今日を以って那珂ちゃん毎日の7時来訪を終わらせちゃう事になっちゃいます。えーなんでー那珂ちゃんの毎日が見られなくってさびしーうをををををををお俺の那珂ちゃんがぁぁぁぁぁぁと嘆いちゃってる全宇宙の那珂ちゃんファンの声もよーく分かるのですが、那珂ちゃんも忙しさが大変で更に毎日来る状況が来年からは出来そうもなくなっちゃったので残念な事に今日で一旦区切っちゃう訳です。って事でこれからは那珂ちゃんも不定期で時間も不定期になっちゃうのですが来れそうな時に来るって感じになっちゃいますねー。まーそんな感じで那珂ちゃんがみんなに会うのも大分少なくなっちゃうかもですが、それでも来れる時には来てみんなとお話しするなり、或いは一人の時だとしても一人で喋っちゃうなりでそんな感じで盛り上がったり楽しくなったりしたら良いなーってそう思っちゃってたりする訳です。まーなんだかんだ言ってなんだって言うと今まで来ちゃってたみんなありがとーって訳で、それで来年もまた来たりはするのでその時は宜しくーって感じですね。   (2014/12/31 07:25:22)

那珂と言う事でそろそろ那珂ちゃんまたまた出ないといけないので、これで失礼しますねー。霧島さんもちょっととは言えありがとーございました☆。それじゃ今年も良いお年をーまった来年会いましょー☆(そして何時もの如く言うだけ言ったら一旦敬礼の後にくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを送ってお部屋を後にしたのでした。 きゃはっ☆)   (2014/12/31 07:27:25)

那珂【改めましてみんなありがとーございます。霧島さんもお顔出しをありがとうございました。不定期気味になりますが時々でも来ちゃったらその時は宜しくです。それじゃまったね~皆さん良いお年を~☆】   (2014/12/31 07:28:22)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/12/31 07:29:11)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2015/1/1 06:50:51)

那珂『ごろごろごろごろ』   (2015/1/1 06:51:21)

那珂はいみなさんっ!あけましておっめでとうごっざぁいまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっすっ!!!!今年も宜しくおっねがいいたしますねぇ~☆って事で那珂ちゃんですっ元日元旦でやってきちゃった那珂ちゃんです♪   (2015/1/1 06:52:50)

那珂あれ?お前去年もう毎日来ないって言ったじゃないかって?はいっ!そうなんですっ!でも今日だけは、特別に同じに顔を出しちゃったって訳だったりで!やっぱ元旦元日だからって事で今日だけは去年みたいに来ちゃいましたって事でした。それでも今日だけだったりして、いやー皆さんほんっとすいませんですねー。でもこれからは日時共に不定期になっちゃったりするんですけども、それでも来れる時とか行きたくなった時とかそう言う時に那珂ちゃんも顔を出したいなーってそう思ってたりです。   (2015/1/1 06:55:29)

那珂さてさていきなりで申し訳ないですが那珂ちゃんもう出ないといけないので、これで失礼しますね。今年も色々色んな事やって良い事楽しい事をいっぱいやってどんどんと頑張って楽しく行きましょー。それではではでは皆さんどっかでまったね~☆   (2015/1/1 06:56:43)

那珂(と新年の挨拶も一応済ませてぺこりとお辞儀をした後は何時もの如くくるりん回ってツーピースあんどウィンクパチコンった舌上出しスマイルを送ってお部屋を後にするのでした。きゃはっ☆)   (2015/1/1 06:57:47)

那珂【これからは不定期気味になっちゃったりなのですがそんな私でもまた何処かでご一緒したらまたまたお楽しみしたいって思ってます。旧年は皆さんお世話になりましてありがとうございました。本年も皆さんお会いしちゃいましたらその時は宜しくです。色々皆さんで楽しんじゃいましょう。それではまたどこかで☆】   (2015/1/1 06:59:20)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2015/1/1 06:59:37)

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2015/1/2 00:22:06)

霧島(『正月くらい身体を休めること、提督命令だ。』命令とあっては逆らえない・・元より司令の心遣いを無碍にする程愚かではないので今日は朝から日を眺め久方ぶりに身体も心も休まった気がする。しかし悲しいかな艦娘として任務でのみ時間を得ていたせいか休日にしていいことが解らず、結局は何もすることが無くにこうせんに訪れていて)  やはり少し寒いですね・・どなたかいらっしゃるかも知れないので火は入れておきましょうか・・。(しばらく店内を見回し深夜ではあるものの軽く掃除を行いながらストーブに火を入れて室温を上げて。)   (2015/1/2 00:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。  (2015/1/2 01:00:34)

おしらせ無表情提督さんが入室しました♪  (2015/1/2 23:55:55)

無表情提督んー、暇だなぁ…(暗い夜道を歩きながら小さくつぶやき)妹は彼氏の家に帰省してるし…我が艦隊はみんなお正月休みで居ないし…私はまさかぼっちか?ぼっちなのか!?(にこうせんへと着くと店内に入り、誰もいないのを確認するとソファーに頭からダイブし足をばたつかせる)   (2015/1/3 00:03:40)

無表情提督誰も来ないし…少し着崩すかな…(にこうせんの入り口の方に目をやりながらシャツのボタンを二つほど開けサラシを緩める)ちょっと楽になったかな…(深呼吸をしながら言い、ソファーに寝そべる)   (2015/1/3 00:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無表情提督さんが自動退室しました。  (2015/1/3 00:43:56)

おしらせ無表情提督さんが入室しました♪  (2015/1/3 01:19:16)

無表情提督【夜人居ないな】   (2015/1/3 01:26:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/3 01:30:03)

【明けましておめでとうございます。】   (2015/1/3 01:30:26)

無表情提督【あけましておめでとうございます】   (2015/1/3 01:32:34)

【今年もよろしくお願いします。】   (2015/1/3 01:33:03)

無表情提督【こちらこそよろしくお願いします】   (2015/1/3 01:34:15)

えーっと、司令官が帰ってくるのは、四日の夕方の便だから…(携帯端末で、スケジュールを確認しつつ、久しぶりのにこうせんの前に。)っと、もうついたのね…おじゃましまーす。(と、静かに扉を開ける。)   (2015/1/3 01:35:26)

無表情提督くー…くー…(ソファーにうつ伏せの状態で寝息を立てにこうせんへとやってきた雷にはまったく気づかない)   (2015/1/3 01:37:19)

あら、寝てるわ…しかも、ちょっと着崩してるし…(無事に再会できて、気が緩んじゃうのかしらね?などと笑いながらも。)起きて、義姉さん!こんな所で寝たら風邪引くわよ!(ゆっさゆっさと、寝ているその体をゆすり。)   (2015/1/3 01:40:33)

無表情提督んー、むにゃむにゃ…まだ朝ごはんはいいよぅ…(寝ぼけているのかだらしなく笑い再び寝息を立て始める)   (2015/1/3 01:42:43)

…仕方ないわね…(と、携帯端末を取り出し、どこかに連絡。無表情提督の耳元に当てて。)『提督!起きて下さい!総員起こしの時間ですよ!』と、大げさに怒気を孕んだ大淀さんの声が電話口に聞こえてくる。   (2015/1/3 01:45:31)

無表情提督ひぐっ…耳がぁ…耳がぁ…(大淀の声に驚きソファーから落ちると耳を抑えながらのたうちまわる)   (2015/1/3 01:47:15)

ん、大淀さん、ありがとうね。うん、うん…あんまり遅くまでお仕事してちゃ駄目よ?…あはは、そうね、はいはーい。また明日ー。(そう言って、電話を切り、無表情提督に向き直って。)ちょっと手荒だったかしら?おはよう。(と、悪気のない笑顔で言う。)   (2015/1/3 01:50:17)

無表情提督うー、おはようございます…(耳鳴りが治ると立ち上がり全身をはらい服装を直す)   (2015/1/3 01:53:06)

クスクス、るり義姉さんもお出かけ中、艦隊のみんなにも休みを出しちゃった…独り寂しく出会い求めてって所かしら?(ぴょん、と提督の隣に飛び乗って。)大丈夫、そんな時でも、私が居るじゃない!(なんてね、と言いつつ、胸を張って。)   (2015/1/3 01:55:43)

無表情提督うぐっ…意外に勘が鋭いわね…(痛いとこを突かれて無表情だが少し殺気を感じさせる)そんな小さな胸張られてもなぁ(おかえしとばかりに雷の小さな胸を見つめながらつぶやき)   (2015/1/3 01:59:02)

うぐぐ…そっちも、中々痛い所つくわね…まぁ、良いけども。(と、ため息吐いて。)というか、状況証拠から見て、それしか答えが無いもの…すぐ分かるわ。   (2015/1/3 02:01:24)

無表情提督まあ、そうだよねぇ…(ソファーの背もたれにもたれかかりながらつぶやき)二人は今何してるだろうか(携帯端末を取り出すと凄まじいスピードでメールを打ち上げ送信する)   (2015/1/3 02:05:30)

さぁ、ご両親の目もあるだろうし、もう寝てるんじゃない?司令官の部屋で、一つのベッドで。   (2015/1/3 02:07:06)

無表情提督だろうね…(携帯端末をポケットにしまいながら同意し)リア充め…私の相手はどこにいるのだろう…(顔を手で覆いながら小さく吐き捨てる)   (2015/1/3 02:15:29)

まぁ、仕方ないんじゃない?経歴が経歴なんだしさ…(ポンポン、と肩を叩きつつ、そう言って。)いざとなったら、二人と同居でもすれば?流石に相手はしてくれないかもしれないけど…   (2015/1/3 02:17:56)

無表情提督これでも私も提督なんだからね?妹達より階級は下だけど…(はぁ、とため息を吐きながら言い)いやよ、妹の家に厄介になるなんてホームレスのがまだマシよ   (2015/1/3 02:25:03)

そんな事言って、あの二人がほっとくとでも?(クスクスと笑って。)私が言うのもなんだけど、あの二人、かなーりお節介よ?それこそ鎖につないででも、引き止めるんじゃない?   (2015/1/3 02:27:01)

無表情提督大丈夫よ、あの娘達と私はもう会わないんだから(雷の言葉にふふふと笑いながら答え)鎖につながれるほど落ちぶれてもないしね   (2015/1/3 02:33:00)

…どこに行くきなのよ?せっかく知り合ったのに、きちんとお別れも出来ないんじゃ、悲しむわよ?(少し不服そうに睨んで。)   (2015/1/3 02:34:26)

無表情提督ん、日本にはいるつもりよ?ただ、あの娘たちの前には現れないだけ…あの人なら妹を任せられるってわかったからね   (2015/1/3 02:40:49)

…なら、良いわ。司令官にも、そう伝えておく。(意思は固い様だと、諦めて。)此処にも、もう来ないのね?司令官が来る可能性もあるから…   (2015/1/3 02:43:54)

無表情提督いんや、ここには来るよ…気に入ったからね(雷の頭を優しく撫でながらつぶやき)義弟がいたら変装なりしてばれないようにするさ   (2015/1/3 02:48:38)

ふふ、そう、良かったわ。(嬉しそうに目を細めて。)でも、かなり上手くやらなきゃ、ダメだからね?最近司令官も感が冴える様になってきたから…   (2015/1/3 02:50:48)

無表情提督そうだねぇ…この無表情を崩さないとバレるかなぁ?(雷に自分の顔を指差しながら問いかけてみる)   (2015/1/3 02:58:27)

恐らく、ね。(徐に無表情提督の頬を掴み、グニグニとひっぱり。)表情筋を鍛えてー、笑ってみせなきゃねぇ。(グっと口角を上に持ち上げて。)   (2015/1/3 03:00:12)

無表情提督いひゃいいひゃい…(頬を引っ張られると言葉が変になり少し涙目になる)表情筋かぁあんまり使わないからなぁ(少し笑ってみようとするが微妙に口角が上がるだけである)   (2015/1/3 03:03:57)

じゃぁ、はっきり笑ってみましょう(手をそのまま脇腹へスライドさせ、擽りを開始。)流石に、これなら、笑うかしら?(と、上目遣いに見上げて。)   (2015/1/3 03:05:39)

無表情提督はぅっ…あはははは…雷やめへ…ほっぺた痛いからぁ(脇腹を擽られると涙目になりながらもすごく自然な笑顔を見せる)ストップ…ストップ…   (2015/1/3 03:15:25)

ちょっと待って…(片手で擽りながら、携帯端末を取り出し、自然な笑顔を一枚写真に収めて。)はい、これを目標に練習するのよ…と、言いたいところだけど、提督、自分のメールにこれ送れる?(と、端末を差し出し、擽り停止。)   (2015/1/3 03:17:42)

無表情提督はぁはぁ…これが私?そっか、私もこんな表情できるんだね(乱れた服を直しながら端末の画面を見つめ少しぎこちない笑みを浮かべる)ん、交換する?(さっきとは違う携帯端末(黒と白のチェック)を取り出して)   (2015/1/3 03:23:21)

そうね…なら、私から…あ、提督、赤外線のやり方わかるかしら?…まさかとは思うけど、そんな古典的なボッチネタやらないわよね?   (2015/1/3 03:25:21)

無表情提督だ、大丈夫よ、使いこなして見せるわ(あたふたと端末をたっぷしながら答える)   (2015/1/3 03:33:32)

ふふふ、頑張れ頑張れ…ってね♪(こちらは準備万端、といった様子でそれを眺める。)   (2015/1/3 03:34:40)

無表情提督ふぅ…出来たわ…どこからでも来なさい…(どうやら準備ができたらしく胸を張りながら端末を向ける)   (2015/1/3 03:35:43)

はいはい…(こちらも端末を向け、アドレスを送信。)…行ったかしら?(送信完了の画面を確認してから、問いかける。)   (2015/1/3 03:37:06)

無表情提督うん、大丈夫みたい…(アドレスを登録すると10秒くらいでメールを作成(瑠璃の寝ぼけた写真付き)し雷に送る)   (2015/1/3 03:39:05)

っぷ…ねぇ、この画像だけ、司令官に送っていい?(添付画像を微笑ましく見ながら、心底面白そうに尋ねてみる。)   (2015/1/3 03:40:16)

無表情提督まあ、いいんじゃない?(クスクス笑いながら答える)私のアドレスは教えたらだめよ?   (2015/1/3 03:43:34)

分かってるわよ、そんなヘマはしないわ♪(そう言って、手早くメールを作成し、送信して。)…それじゃ、笑顔の練習、頑張ってね?私はそろそろ、自室に帰らなきゃいけないから…(端末をポケットにしまい、入口の方へ歩き出して。)   (2015/1/3 03:45:30)

無表情提督うん、頑張るわ…おやすみなさい雷(入り口の方に歩き出す雷に手を振りながらつぶやき)   (2015/1/3 03:47:10)

お休みなさい。(と、後ろでに手を振りながら、にこうせんを後にした。)   (2015/1/3 03:47:53)

【と、言った所で、今夜はこれにて。お疲れ様でしたー。】   (2015/1/3 03:48:22)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/3 03:48:28)

無表情提督【お疲れ様】   (2015/1/3 03:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無表情提督さんが自動退室しました。  (2015/1/3 04:19:23)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/1/7 09:39:17)

眼鏡提督(仕事で疲れた体を引きずるようにしながら『にこうせん』へと辿り着けば、扉を体全体で押して中へと入る)み、みなさん御無沙汰してます…って、ありゃ…誰もいないのかな…(正月飾りもつけっぱなしにしながらも、無人の茶亭内を眺めると疲れた体を引きずるようにしてカウンターへ)ふぅ~…やっと帰ってこれた。日常ばんざーい…(クリスマスの後から正月は超絶多忙で中々来る事ができなかった。外の寒さと違い、暖房が利いているのでぬくぬくとしてしまうと力が抜けたのかグッタリして)はー、餅が食べたい…七草がゆ食べたい…鎮守府帰ろうかなぁ…(帰るのもままならなかったホームの事を考えつつも大きな欠伸をしてしまって)ふわぁ~…ん…   (2015/1/7 09:45:06)

眼鏡提督しかたない…ちょっと奥で仮眠取らせてもらおう…このまま動いてもどうにもならなさそうだ…(そう言いながらスマホを取り出せば仮眠の後に迎えに来てもらえるように手配して)ん…これでよし…っと。さて、一寝入りしよ…起きたらなんか作ればいいしな…(ボケっとした顔をしながら奥の個室へと向かって歩き始めて行くのでありました)【みなさま、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。】   (2015/1/7 09:50:02)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/1/7 09:50:20)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/1/8 09:53:57)

眼鏡提督(麻から機嫌がいいのか、鼻歌交じりに『にこうせん』の扉を押し開くと第一声)おっはようございまーす!いいお天気ですね!(どうにもキャラが違うような気もしなくもないが、テンションが高いのは仕方無い。なんせ出撃した面子から山雲を発見したと連絡をうけたのだから仕方ないのだろう)さてっと…時間もないし、片付けしちゃうかねえ…(昨日は結局勝手口から迎えに来た日向に送迎されて久しぶりに自分の鎮守府で朝を迎える事ができたのだった)   (2015/1/8 09:57:56)

眼鏡提督さてと…(隅に置きっぱなしにされていた畳んだ箱を取り出すと、組み立て始めれば正月飾りを撤収しはじめて)掃除もしたいんだけどなぁ…って、誰かやってるのかな?(ふしぎそうにしながらも松飾りや門松を片づけると時計を眺めて)うお…こんな時間じゃん。さて、撤収撤収~(箱を抱えて茶亭の中をみると、普段を同じように戻った事に満足してみて)よし、ではお仕事しに戻るとしますかね。お邪魔しましたー(そんなことを言いながら、機嫌良く鎮守府に戻るのでありました)   (2015/1/8 10:01:44)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/1/8 10:01:51)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/1/8 12:47:02)

羽黒【お部屋あげ、🐾ぱたぱたぺとぺとっ】   (2015/1/8 12:48:15)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/1/8 12:48:19)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2015/1/8 18:59:29)

オタク提督こんばんは…大分遅れましたが、明けましておめでとうございます…(手土産片手に、扉をくぐり、遅めの新年の挨拶をして。)…誰も居ないな。(カウンターに土産を広げて、コート類をハンガーにかけてから、腰を下ろし。)帰って暫く雑務処理をしていたら、来るのが遅くなってしまったな。(誰に言うでもなく呟き、頬杖をつく。)   (2015/1/8 19:03:15)

オタク提督ふぅむ、ま、結構日持ちするモノを選んできたし…冷蔵庫に入れておくか。(取り出した土産の中身は、数々の銘菓。わかりやすく箱ごと冷蔵庫に入れ、手紙を冷蔵庫に貼っておく。)『北海道銘菓多数在庫 ご自由に食されよ オタク提督より』…と、こんなもので良いか。(満足げに頷き席に戻る。)   (2015/1/8 19:13:52)

オタク提督ふぅあ…ここ最近、少し無茶をしすぎたのか…眠いな…(二度、大きな欠伸を噛み殺しもせずにしてしまい。)…奥の部屋を借りよう。誰か来れば、物音でわかるだろう。(コート類を、手に持って、奥の部屋へ消えていく。)【ソロル失礼しましたー。】   (2015/1/8 19:21:49)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2015/1/8 19:22:01)

おしらせ肥後提督さんが入室しました♪  (2015/1/9 01:00:55)

肥後提督【お邪魔します、絡んで下さる方歓迎です】   (2015/1/9 01:01:12)

肥後提督はぁー、ここが人気の茶亭『にこうせん』って所か。何か洒落とるねぇ。(重量感を感じる体に黒地の海軍服を着た男が一人、にこうせんの暖簾をくぐる。中の様子を目を配り確かめれば、ゆっくりとした動作で店内へと入り) 中も、なかなかよか感じになっとるねぇ。(手短な所にあった椅子を撫でつつ、九州訛りの入った言葉で感嘆を表現する。しばらくはそのままぼぅっと御上りさんの様に辺りを見続けるだろうか)   (2015/1/9 01:04:35)

肥後提督ああ、あんまり見てばかっしよっとまぬけんごたなるけんねぇ。どれどれ。(しばらくぼぅっとしていたのを誤魔化すようにそう口にすれば、いそいそと冷蔵庫へと向かう。目的の品は事前にここにあると聞いていたから、見つけ出す事自体は難しくなかった)あったあった、美少年。俺には似合わん酒ばってん、呑む分には何も問題なかろ。(しめしめ、なんて口から零れてそうな顔を浮かべながら、カウンター席にグラスを置きアイスを数欠片。器に半分ほど注げば上機嫌な顔になる)   (2015/1/9 01:10:45)

肥後提督んくっ、んくっ…ぷはぁー…うまかぁ♪(ごくごくと喉を鳴らしてグラスを空ける。久々に呑んだ郷土の酒の味に熱いため息を零して)こげん場所があるなら来れる限り来たかねー。っても、ずっと来れる訳でもなかけど。(毎日だって通うとなれば流石に大変な気もすると、テーブルに頬杖を突きつつ考える。店内を見回しても今の時間は誰も居ないのか閑散としていて)ちょっとばっかり寂しかねぇ。誰か話し相手くらい居ればよかとじゃけんど。(少しだけ酔いの入った視線で見るのは人の往来のありそうな扉。さて、誰か来るだろうか)   (2015/1/9 01:17:58)

肥後提督まぁそげん催促ばして上手くいく試しもなかけんねぇ。(小皿にニボシをいくらかとって摘まみつつ、苦笑を浮かべて酒をまた注ぐ)物欲センサーって奴ばい。求めれば求めるだけ得られん事を強く印象付けてしまうとよ。(ぽりぽりとニボシを噛む音が自分の体の中から聞こえてくる。酒のさかなにニボシが一番好きだ。次点で焼き海苔)……んむ。(ポリポリポリ、静かに噛み続ける)   (2015/1/9 01:29:28)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/1/9 01:38:46)

時雨改二【お邪魔します。少しの間、ご一緒させて頂けば幸いです――!】   (2015/1/9 01:39:18)

肥後提督【こちらこそ!】   (2015/1/9 01:39:37)

時雨改二(何だかとっても久方振りな、にこうせんのこの空気…最後に顔を出せたのは、年が明ける前だったと思う。長期にも程がある遠征任務と他の鎮守府への応援、そんな事が重なって、気がついたら鏡開きはもう目前――) (時間が流れるのは本当に早いもの、なんて、僕みたいな艦娘が考えていい事ではないのだろう、けれど…) ( ギィ ) ……お邪魔、するよ? (扉の軋む音に続いて ぴょこ と遠慮がちに顔を覗かせた駆逐艦一隻。ようやく帰ってこれた矢先、人の気配に気が付いて――少し、人恋しい想いもあった、から。) (あまり長時間扉を開け放っていたら、あっと言う間に冬の空気が室内を占拠してしまうから。返事を待ちながらも、きちんと扉を閉めて、肺の中に残った白い息 はぁ…っと吐き出すよ。)   (2015/1/9 01:46:40)

肥後提督(三杯目の美少年を呑もうかどうか、といった所でギィと扉の開く音がして。誘われるままに視線を向ければ駆逐艦の少女が一人こちらを覗き込んでいる)ああ、よかよか。どんと来なっせ。(手招きをしてこちらにおいでと意思表示。寒そうなため息などこっちから願い下げである。扉を閉めてくれた礼儀の良さに好感を持ちつつ、とりあえず湯呑に白湯でも入れて温まる用意をしておこう)   (2015/1/9 01:49:43)

時雨改二(視界に映る色は提督の白。真っ直ぐで、誠実で、優しい色。僕はこの色がとても好きだから、そんな色が目に入れば、自然と笑みが零れてしまうけど…) てい、とく?………あっ――… (その色を纏っている人の顔を見て、自分の知らない提督だと漸く認識したのか、無警戒に笑みを浮かべていた自分が少し恥かしく感じて、慌てて体裁を繕うように、改めて海軍式の敬礼を――ぎこちない、かもしれないけど――して、みせるよ?) …初めまして。僕は時雨、……の、改二型だよ。 …あらためて、宜しくお願いするよ? (こちらにおいで、と優しそうに手招きをする提督に、こくりと頷いたら、敬礼を解いて。正直、外はとても寒かったものだから、部屋の中へ招いて貰えた事はとっても嬉しい。尻尾を振る犬じゃないけれど、提督の方へゆっくりと歩み寄るよ。)   (2015/1/9 01:59:41)

肥後提督(何か考えが回ったのか、慌てた様子で敬礼をする駆逐艦の少女に手を振って礼のない場だろうと示してみせて、離れた場所で自己紹介をしてみせる言葉を耳にすれば、なるほどあれが改二型か。なんて了解を得た気になって少しじろじろと視線を巡らせる。敬礼を解いた彼女がこちらへと近づいて来れば、そっと白湯を差し出して温まる様に言おうか)時雨なぁ。佐世保の時雨。うちとこの誇りの艦の名ば受けとる子たいねぇ。幾千幾万の海を越えて、最後まで戦い抜いた、生き残ってくれたありがたい艦の名前たい。(少し酒を抜きたくなって、美少年の代わりに自分も湯呑に白湯を用意してはそれを熱いまま呑み込んで)ふぅー…酒臭くてすまんねぇ。酔いは浅かけど堪らんじゃろてぇ。(座ってないならそのまま座るよう勧めよう。変に遠慮をしそうなそんな気がする)   (2015/1/9 02:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2015/1/9 02:19:48)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/1/9 02:20:31)

時雨改二(この寒い夜。すっかり冷え切ってしまった僕にとって、目の前に差し出された白湯をお断りする理由なんて、一つも無かったから…がっつく様で、少しはしたないかもしれないけれど。遠慮がちに笑顔を浮かべながら、そっと受け取るよ。) 提督、ありがとう。外、すごく寒かったから…――うん。…とても、嬉しいよ。 (勧められるまま、提督の隣に腰を下ろしたら、白い湯気が揺れる湯呑を、ふぅふぅとしながら、少しだけ啜る。お腹の中がじんわりと暖まって来ると、気分も落ち着いて、改めてリラックスできた気がする、よ?) ……ううん。僕は、平気だよ?……提督…は、お酒が好きなのかい? (酒臭いか?と問われても、大丈夫だよと笑みを浮かべる。有り難い艦の名、だなんて言われれば、恥かしそうに視線を湯呑に落として、頬を朱に。…ううん。これは、そう。寒空の所為、さ。)……僕は、ちょっと…運が良かっただけ、だけさ。…… (自分の経歴については、後ろめたい所も多いから。褒めて貰う事は好きだけど、あえてそれ以上は口にしないよう、もう一口白湯を啜るよ。)   (2015/1/9 02:20:34)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2015/1/9 02:24:53)

陸奥(損傷を修復する為の長い長い入渠が終われば既に日付が変わるような時間。その入渠中にゆっくり休んで疲れを取ればこんな時間でも眠気などは殆ど無いのだけど、他の子達はとっくに休んでたりすれば起きてる子も殆ど居ない。つまり起きてても相手してくれるような人はいないというわけで、こんな時は一人でのんびり過ごせば良いのだろうけど、それはそれで少し寂しいと思ってしまうから。今日ここを訪れた理由は、こんな時間でも此処に来ればまだ起きてる誰かが居るかもしれないと思っての事。もし誰も居ないようなら諦めて一人で過ごすつもりだったけど、明かりがついていれば中には誰か居る様子だから…)こんばんは、こんな遅くまでご苦労様ね。(入店すれば中に居る人たちに向けてまずはそう声をかけるし、その二人がなにやら話している様子でもあれば…)お邪魔させて貰うわね。(もう一声かけてからカウンターのほうへと向かい、何か暖かい飲み物でも淹れようと準備を始める。)   (2015/1/9 02:25:23)

肥後提督理由もなぁ、言葉もなぁ、未来にはそうそう残らんとよ。ただ、物語が残って、話が残って、それを聞いた、見た、知った人たちが、また新しい思いば作っていくとたい。(その一つの答えが、今目の前に居るお前さんだろもね。と、ここまでは言わないでおく。彼女はどうやら恥ずかしがり屋らしい。酒の匂いが平気だと言われれば、遠からじ彼女も船の記憶ばもっとるとよね、と思い至って)お酒なぁ、好きばい。って言っても、あんまり馬鹿んごて飲んだりはでけんとだけどね?(荒っぽく聞こえてないだろうか、と言っても堅苦しく敬語を使う方が自分にも相手にもストレスな気がすると、口調を改める事は早々に諦めて地を通す)時雨はよく出来たお嬢さんねぇ。(大人しい、というのは自分からすればそう見える。彼女の返事を普段なら待つところだが、視線は別を向いた。新しい客だ)こんばんは。外は寒かったろ? 白湯ならすぐ出せるけど、どげんするね?(挨拶もそこそこに飲み物の準備を始める新しい来訪者に、先程用意済みの温かな飲み物を一つ提案しよう)   (2015/1/9 02:28:00)

時雨改二(掌からじんわりと伝わる白湯の暖かさに浸っていると、聞き覚えのある声がするものだから。僕は…その…結構、単純なんだろうな、って、冷静に考えはするけれども。それでも、嬉しそうに声の主の方へ視線を向けてしまうんだ――) あっ……えっと……お久し振り、だね。…あけまして、おめでとう…にはちょっと遅いかも、しれない、けど。…うん。…―ーこんばんは、陸奥さん。 (面倒くさい前置きを経て、ようやく口に出せたのが夜分の挨拶。本当に、本当に久し振りで、まさか今宵このタイミングで会えるとは思っていなかったものだから。それはもう、心底嬉しそうに。――嗚呼、僕は…やっぱり、単純…だ。)>陸奥さん   (2015/1/9 02:31:42)

陸奥(特に二人だけの話をしてるわけじゃないだろうから会話に混ざっても良いのだろうけど、いきなり口を挟むのもどうかと思い、まず向かったカウンター席。そこで何を飲もうかと思案してると白湯なら出せると声がかかる。折角の厚意ならそれを受け取っても良いのだけど、それよりも別のが飲みたいと思っていれば…)ありがとう。けど折角だけど、自分で作る事にするわ。(お礼を言いつつも丁重にお断り。そして、改めてミルクココアを作り始める。そんな所に店内にいたもう一人の客、時雨からも少し遅い新年の挨拶と共に声をかけられるから…)年明けて初めてなのだから、それで大丈夫だと思うわ。あけましておめでとう…ね。(ニコリと笑みを浮かべた顔を向けながらそう返事をするし…)少し久しぶりになるわね。こんばんは、時雨。元気だった?(同じ言葉を返すと共に、そんな事を聞いてみたりもするのだ。)   (2015/1/9 02:35:45)

時雨改二(荒っぽい?―――ううん、その逆さ。方言も声も、人柄の上にあるものだから。直感…だけど。提督のそういった所を感じ取った僕は、提督の方言は、とても暖かいモノに感じる。) ……提督は、優しいね。…うん。新しい"思い"を作って行く……提督も、一緒に。…だね? (だからこそ。こんな優しそうな提督に、暗い顔はさせたくない。僕は改めてそう思う。僕が、もっと頑張れば――そう。強く…少ない口数の裏で、思う。) 提督…やっぱり酔っぱらってる、ね?…あんまり僕を褒めても、何も…出ない、よ? (でも、今日は遅いから仕方がないとして。また会えて、時間があったら。何かお酒のツマミになるようなお料理でも、作ってあげたいな。なんて、偉い偉いと褒めてくれる提督に、少しでも恩返しが出来れば良いな、と。僕は心の隅で、そう考えている、よ)>提督   (2015/1/9 02:41:47)

肥後提督(丁重に断られれば押し付ける気もないと言葉を引っ込め、続く時雨とのやり取りで相手を陸奥だと認識すれば)陸奥も、佐世保に生まれた艦だったなぁ。(ただ思い出すままに呟いて、なるほど、時雨と仲が良さ気なのもうなずける。なんて一人で納得する)……こほっ。んむ。これはちょっと、いかんねぇ。(乾燥しているからか、酒を飲んだからか、喉が渇いた。水で治る類じゃないと思えば、二人に軽く頭を下げて席を立つ)肥後提督って周りには呼ばれとるけん、なんか用向きのある時はかるーく声掛けてくれればよかよ。よろしく頼むばい。(別れのあいさつに代えて名を売り込んでから、自分は酒のほぼ抜けた足で店を後にしよう。いい縁が得られた実感から、外に出ても前ほど寒くは感じなかった)【っと、この辺で失礼します。お相手感謝ー】   (2015/1/9 02:41:48)

肥後提督温かいもんば。またいっぱいここにため込めたらよかねぇ。(出ていく直前、一度胸を叩いて笑って。ずんぐりむっくりした男は退場する)   (2015/1/9 02:43:29)

おしらせ肥後提督さんが退室しました。  (2015/1/9 02:43:58)

時雨改二(陸奥さんの方に向き直って、挨拶を返そうとしていた矢先の事。引き上げるという提督に、僕は改めて会釈をするよ。)…うん。おやすみ、提督。また、明日。(両手で大事そうに湯呑を抱えたまま、名残惜しそうに見送った。)【お相手有難うございました――!】>提督   (2015/1/9 02:45:24)

陸奥あらあら…大丈夫かしら?(自分に白湯を勧めてくれた提督が急に咳き込む所をみれば手を止めてそんな問いかけ。寒いし乾燥してもいれば、2重に喉を傷めやすい季節でもあるから…)気をつけないとダメよ?(余計なお節介にしかならないだろうけど、そんな声をかけておいた。そんな忠告を受け入れてくれたのか、無理したらよくないと判断したのかはわからないけど、立ち上がるのをみれば今日は戻って休む事にしたのだろうから…)お疲れ様。無理しないでゆっくり休んでね?(肥後提督と呼んでくれと言う言葉に頷きながらも、出て行こうとする彼にそう声をかけてその背中を見送った。)【短時間でしたけどお疲れ様、また機会があればよろしくお願いします。>肥後提督】   (2015/1/9 02:47:25)

時雨改二うん。見ての通り、元気さ。…………でも本当は、年末物凄く忙しくて。おまけに余所の鎮守府へ出向なんかもしてて……。 あ、でもね。今日、陸奥さんに会えたから。それだけで十分元気さ。 (去年…もとい、今年の冬、いつもよりとても寒い気がするものだから。僕が心配するのも烏滸がましいかもしれない、けれど。) 陸奥さんも、風邪とか、大丈夫かな…?って、僕も心配していたんだけど。……心配、かけてしまったね。 (見知った顔ともなれば、口数も多くなるもの。久し振りなので、あれやこれやと矢継早に。いつものココアを淹れている様子を見れば、席を立って遠慮がちに傍へ歩み寄ろう。何か手伝える事、あればいいな…なんて、考えながら。)>陸奥さん   (2015/1/9 02:51:11)

陸奥時雨は大分忙しかったみたいね。けど、元気そうで何よりだわ。(忙しいという事はそれだけ危険を伴う任務に駆り出されたという事でもありそうだから。こうしてまた無事に話せるというだけでも十分な事なのかもしれない。そんな忙しい日々を過ごした後でも自分に会えた事で元気になれたなんて言って貰えれば、こっちだってつい嬉しくなっちゃうから。)貴女と一緒よ。こうしてここに居るって事は元気な証拠。けど、心配してくれてありがとね。(自分だって気にかけていたけど、彼女も自分の事を心配してくれたようだから。その事にお礼を言うし、傍まで来てくれたなら前の時のように頭を軽く撫でてあげたりしてから…)前に同じ日に休みがとれたら…なんて話をしたから、会えないかな?とは思ってたのよ。けど、年末年始どころか、クリスマスとかも忙しかったようね。(そんな話を切り出してみるし、ココアを淹れている様子をじっと見つめられているような気もすれば…)時雨もココア飲む?(自分は断ったけど彼女は肥後提督から白湯を頂いていたようだったけど、一応そんな事も聞いてみたりした。)   (2015/1/9 03:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2015/1/9 03:11:25)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/1/9 03:11:42)

時雨改二(陸奥さんの指先が、僕の髪を優しく梳いてくれるのなら。嬉しそうに目を細めて、その優しい指先の感覚に身を委ねるけど―― 僕…隙だらけ、だなって…冷静に思う所もあって。恥かしそうに頬を染めてしまう、よ。) と、当然だよ? 陸奥さんには、その。たくさんお話して貰ったし…こうして優しくしてくれるから…――。 (心配してくれて有難う、だなんて。お礼を言いたいのは僕の方なのに。そんな優しい陸奥さんの言葉だからこそ、僕も嬉しくなってしまう。本当は…その…例のサンタさんの衣装姿とか…色々見せたかったのに!―――なんて、それは流石に恥ずかしいから声には出せない、けど。) …クリスマスの時ばかりは、提督をほんのちょっぴりだけ恨みそうになったほど、さ。でも、もういいんだ。今、こうして陸奥さんとお話出来ているんだから。ね…? (大事そうに抱えていた湯呑の中身は、室温の所為もあって少し覚めてしまっていたから。ココア飲む?と聞かれれば、冷めた湯呑をこくりと飲み干して。)   (2015/1/9 03:12:43)

時雨改二……じゃあ。えっと。せっかくだから、白湯じゃなくて…ココアをおかわり、しようかな…? (でも、手伝うつもりで傍へ来たのに。これでは催促したみたいで、何だか気恥ずかしいような。コホン、と咳払いしながらも。)   (2015/1/9 03:13:05)

陸奥(心配してくれた事にお礼を言えば、そんな事は当然だと言うし、その理由だって説明してくれる時雨。その理由を聞けば、水臭い…なんてちょっと思ってしまうけど、そんな言葉は飲み込んで…)それなら、私だってこうして話し相手になってもらってるんだからおあいこね。(改めて『ありがとね?』なんて付け加えながらそう言ったりするし…)まぁ…、私もクリスマスは別の任務があったけどね?その分他の子がクリスマスを楽しめたのなら…と思ってたけど、時雨も任務だったのね。(中々休みが取れなかった事についても、自分の事情も少し伝えながら話してみた。そして一応聞いてみた事。白湯を飲んだのならもう飲み物はいらないかな?とは思ったけど、欲しいというのなら今から二人分作るくらいなら問題ないから…)それならちょっと待っててね。(そう言って時雨の分のマグカップも用意する。ミルクココアと言うくらいだから、普通よりも少しミルクが多めのココアを淹れれば…)   (2015/1/9 03:27:57)

陸奥熱いから気をつけてね?(そんな注意を言いながらまず先にそれを時雨に譲って、自分は後から作ったのを手に取る。注意するくらいだからすぐ飲むのは熱いけれど、息を吹きかけて軽く冷ましながらもそれを一口飲んでから…)寒いときは甘くて暖かいものが美味しいわよね。   (2015/1/9 03:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2015/1/9 03:33:13)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/1/9 03:33:49)

時雨改二陸奥さんも任務で忙しかったの? ――それなら……うん。そう、だね。"おあいこ"…だね。(大変だったけど、色々な意味でお互い様だったのだと気づけば、お揃いだった事が少し嬉しくも思う。) 僕もそうさ。他の人たちが、僕の代わりにクリスマスを楽しめたのなら、それはそれでいいかな…って。 (陸奥さんに釣られて、僕も笑みを浮かべてしまう。そういうクリスマスがあっても、きっと、良いはず…さ。…うん。) ―――わぁ。 …暖かい。 ……それに、いい匂い。 (ミルクたっぷりのココア。こんな夜にはぴったりの飲み物。何となく、自分も優しくなれるような、そんな素敵な魔法の飲み物。陸奥さんの言葉に頷きながら、マグカップをそっと受け取って。同じようにふぅふぅと冷ましながら、一口含む、よ?)    (2015/1/9 03:37:54)

時雨改二……陸奥さんの淹れてくれたココア、優しい味がするね。…うん。…とても、美味しい――。(幸せそうにココアの味と、陸奥さんとの時間を堪能する。平日の夜中、一瞬にも等しい時間だけど。年末は濁流のように流れていったけど、今はこうして、対照的にゆっくりした時間が過ごせる事を、幸せに思う。――…マイペースで、いいんだ。…――いい、よね?)   (2015/1/9 03:42:00)

陸奥(クリスマスはお互い任務だった事を含めてのおあいこ。自分は最初からそれでも良いと思っていたからいいけど、本当ならみんなと一緒に過ごしたかっただろうに、他の皆が楽しめたならそれでいいかなと、笑みを浮かべながら言う時雨。そんな様子を見ればいじらしい子…なんて思ってしまったりもするけど、同時に自分よりも他の子の事を気にかけるのが実に彼女らしいとも思うから。こうして一緒に居られるのは短い間の事だけど、せめてこの時間くらいは彼女自身の為に過ごさせてあげたいなんて思った。淹れてあげたココアだって、特別な作り方をしてるわけじゃなければ何の変哲もないミルクココアのはず。それを美味しいと言って飲んで貰えるのもなんだか嬉しくて、そんな時雨の姿をきっと優しい目で見守ってしまっていると思うけど…)   (2015/1/9 03:50:51)

陸奥美味しいなら良かったわ。(美味しいと言ってくれた事にまずそう答えるし…)季節はもう冬になっちゃったから紅葉とかはまた1年待たないと見れないけど、そうじゃなくても何処か行けたら良いわね。(今日が過ぎればまたお互い何時休めるかわからないけれど、まだ果たされてない約束を忘れてないからと言うように、自分の分のココアを飲みながら聞いてみたりした。)   (2015/1/9 03:50:58)

時雨改二(本当は何かお手伝いが出来れば良かったのだけれど。またこうして陸奥さんに甘えてしまっている自分が居て。…いつも陸奥さんには気を使って貰っている。さすがに僕でも、それぐらいは、わかる。…でも、そんな陸奥さんだからこそ甘えてしまう訳で。マグカップの上の水面がミルク色の軌跡を描くように、僕の中のジレンマも、ぐるぐると回る。そんな折、以前した約束を、陸奥さんがまだ覚えていてくれた事が嬉しくて――) …冬になってしまったから、ね。本当は、秋の紅葉を見たい、っていう話だったのに。……ごめんなさい。僕の所為で――。 (でも、冬の景色も、きっと悪くない。…謝るだけじゃなくて、僕も陸奥さんに何か応えなくちゃ。) …温泉?とか…冬には冬で、色々と遊びに行ける所も………あっ……え、っと……陸奥さんが良ければ、だけ、ど。 (そこまで口に出した上で、はっとした様に陸奥さんの方を伺う、よ?)   (2015/1/9 03:58:38)

陸奥(すぐ隣でなにやら色々考えている様子の時雨。何を考えているかは心を読めるわけじゃないからわからないけど、その表情から読み取るなら、嬉しいけど甘えちゃって良いのかな?とか、甘えすぎてないかな?とか考えてそう?違ってるかもしれなければそれを指摘する事はできないけど、もっと甘えちゃってもいいのに…とは思った。そして一緒にお出かけする約束についてだって、まだ出来てない事を謝ってくる彼女。それは別に謝って欲しい事じゃないから…)任務とかで休みがとれないのは貴女の所為じゃないでしょ?(叱るわけじゃなくて、優しく宥めるような口調でそう言ってから…)それに、あの時は秋だったから紅葉とかが良いかな?と思っただけだから、時雨が気にする必要ないわ。(改めて気にしなくて良いという事を伝えるし、こちらの様子を伺うようにしながら別のお出かけプランを提示してくれるのなら…)それこそ、私が相手で時雨が良いなら…って言っちゃうけどね?冬なら温泉とかはのんびりするには良いと思うし…(温泉へ行くとなればきっと他にも行きたがる子もいると思うから。此方からも確認するように同じ言葉を返してみた。)   (2015/1/9 04:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2015/1/9 04:18:41)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/1/9 04:18:54)

時雨改二(ふぅふぅとココアを冷ましながら、また一口。ココアの風味がふわりと広がる度に、僕の表情も緩んでしまうけど。…そんな様子は、ちょっと恥ずかしいから。陸奥さんには気づかれないようにと、マグカップへ視線を落とす。) そ、そんな。…それこそ、僕の方こそ、だよ?…こんな僕で良ければ、今度改めて遊びに……行きたいな、なんて。 (でも、他の子も一緒となると、陸奥さんと一緒に…というのとは、少し違うような気もして。でも、他の子達を除け者にするのも心苦しいし、皆でわいわい温泉、っていうのも、僕は嫌いじゃないから――) ――うん。…温泉、いいよね。露天風呂は寒いかもしれないけど、冬景色を見ながら堪能できたら、最高かな…って。 (くぴ。くぴ。マグカップの中身が、いつの間にか残り少なくなって来た。せっかく淹れて貰ったのに、楽しい事はあっという間に過ぎ去ってしまうもの、で。名残惜しそうに、残り少ないその水面をじぃ…と見据えたら、意を決したように、全部飲んでしまおう。)   (2015/1/9 04:19:36)

時雨改二(くぴくぴくぴ…っとココアを飲み干してしまったのには、理由があった。…流石に、これ以上陸奥さんを引き止めるのも、時間的に良くないと思ったから。僕自身も、そろそろタイムリミットだったのもあるけれど――) ……陸奥さん、ごちそうさま。今度は、僕がごちそう出来るように、何か考えておく、よ? (流し台にマグカップを下げたら、せっかくの時間も、もうお終い。…でも、こういう時間があるからこそ、僕は次も頑張れる、って……そう、思うんだ。…うん。)  えっと、温泉の事……今日はもう時間、だけど。また改めて…だね。…ちょっと、バタバタして申し訳ない、けど…おやすみなさい、陸奥さん。 (最後に、陸奥さんの方へ向き直って、改めて頭を垂れる、よ?)   (2015/1/9 04:25:00)

時雨改二【という感じ、で――すいませんタイムリミット、です…!そして相変わらずの遅レスで申し訳、なく……!楽しかったです!よければまた、ぜひご一緒して頂ければ……!】   (2015/1/9 04:26:18)

陸奥【遅い時間だし気になさらずに~、また機会があればよろしくお願いしますね。】   (2015/1/9 04:26:42)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2015/1/9 04:26:49)

陸奥(自分だって最初に一口飲んだ時は息を吹きかけ冷ましながらにしたけど、目の前でそうしながらココアを飲む時雨の姿が妙に可愛らしいと思ってしまった。それに加え、相手は私でいいの?と問いかけた事に視線をそらしながら答える姿だって同じように思うのだけど…)同じ言い方したから私が言えた事でもないのだけど、時雨と一緒が良いと思っての事だから、こんな僕なんかで…なんて思わなくても良いのよ?(控えめな所も彼女の持ち味だと思うけど、もう少し自分が求められている事を知っても良いだろうから。その事を伝えてから…)けど、折角だし一緒に行きたいわね。冬は冬で綺麗な景色を見ることが出来ると思うわ。(改めて遊びに行きたいという事に同意の言葉を口にする。温泉へいくとなれば、他の子達も一緒と言う事になりそうだけど、それならそれでみんなで楽しむのも悪くないと思う。そんな話をしていれば、ここにきてから大分時間が過ぎていたみたい。自分は長い入渠明けならもう少し余裕があったりするけど、時雨のほうはそうでもなければ流石にそろそろ休んだほうが良さそうな時間。それを気にしてか今日は此処で休んだりせずに自室へと戻っていくようだから…)   (2015/1/9 04:42:47)

陸奥あら…、別に気にしなくていいのに…。でも、そういうなら期待しておくわね?(残ったココアを飲み干してから、今度は自分がなにかごちそうするだなんて言われればそう答えるし…)えぇ、また会えた時にゆっくりお話しましょう。おやすみ、時雨。(バタバタして…なんて所には、そんな事も無いから平気よ。と答えながらも、出て行く時雨を見送った。時雨が出て行けば店内に残るのは自分一人。先ほどの理由で自分はまだ起きてても大丈夫だったりするけど、一人になったこの空間に居座り続ける理由もとくにないから。つかったマグカップ等を洗い、店の明かりを落とせば自分も店を出て自室へと戻っていった。)〆   (2015/1/9 04:42:53)

おしらせ陸奥さんが退室しました。  (2015/1/9 04:42:56)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/1/10 23:15:31)

眼鏡提督(身に染みる位の寒さの中を、顔を少々赤くしながらも長めの白いマフラーを首に巻いて闇夜の中を歩いている。その手には大きな紙袋を持っていて、なぜか顔は高揚しているようだった)ん…今日はカードを無くしたりとか色々あったけど、良い日だった。さて、こんな夜に誰かいるかなぁ…(曲がり角を曲がるといつもの『にこうせん』の灯りが見えて、少しだけ白い息をさせながらも深呼吸すると扉を開けて第一声)こんばんはー!………って、ありゃ?   (2015/1/10 23:19:27)

眼鏡提督(茶亭の中を見回してみるが、とりあえず誰かが居るという雰囲気ではない。だが、暖房だけは効いているようで)ん…さすがにこの格好だと暑いか…っていうか、光熱費とかどうしてるんだろ?(今まで考えた事もなかったことを考えつつも、マフラーを外して紙袋と共にカウンター席に引っ掛けると、久しぶりにカウンターの中へと入ればエプロンを身につけてコーヒーメーカーのスイッチを入れる)さてっと…まぁ、期待薄だけど誰か来ればいいなぁ…ここで人に会うのが稀になってきたものなぁ…(そう言いながらも、紙袋の方へ視線を持ってくれば思わずニヤけてしまって)そういえば、冬の中規模作戦の第一報が来てたな。少しシフト変えるか…   (2015/1/10 23:24:27)

眼鏡提督(コーヒーが出来上がるのを待ちながらも、少しだけ「しまった」と言う顔をして)あー失敗したなぁ…折角買って来たんだからお茶とか酒にすればよかった。せっかく酒のつまみと思って買ってきたのはいいけどコーヒーじゃ流石になぁ…(紙袋の中の物を思い出しながらも、誰かが来れば出せばいいかと割り切って自分用のコーヒーが出来上がればカップを用意して注いでみる)ここで飲むコーヒーも久しぶりかな。あいかわらずいい豆が用意されてること…(独り言のように呟きながらコーヒーが出来上がるとカウンター席へと移動して、紙袋を隣に置きながら)いただきます…   (2015/1/10 23:30:03)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/1/10 23:30:58)

羽黒こんばんはぁ...ぁ..眼鏡提督(うすべにの下地に牡丹さざんかを散りばめた友禅の振袖に。黄色地の割とすっきりめな花模様の名古屋帯、振袖に合わせたうすべにのおびあげと帯じめ...半衿は帯に合わせ黄色でまとめ、いつもの飾りでなく同じとこにはピンクのさざんかの花簪。髪も少しだけ上げて。帯に言わせた黄色のぞうりで...そっと『にこうせん』のとびら、覗き込んで...)   (2015/1/10 23:36:45)

羽黒【こんばんはっ、よろしくお願いしまあす♪】   (2015/1/10 23:39:52)

眼鏡提督(コーヒーを味わいながら飲んでいると、扉が開く音が聞こえる。静かだった所為か知り合いの誰かかと思ってワンテンポ遅れて顔を向けてみると、扉から見える顔は自分の知り合いどころか所属している艦娘で)ん…羽黒か。こんばんは…って、今日はずいぶんとめかしこんでるな。気合い入ってる感じがするよ(羽黒の入ってくる容姿を眺めながら感想を言ってみると、席をたって紙袋の中をゴソゴソと探していく)ちょうどよかった。羽黒…今日は何飲む?俺としてはお茶とかお酒とかをお願いしたいんだが…(紙袋の中からビニール袋に包まれた物を取り出しながら聞いてみて)【はい、こんばんは。よろしくですー】   (2015/1/10 23:43:08)

羽黒はぐはー、代行でご近所の鎮守府のご挨拶まわりだったからっ...。.眼鏡提督、今日オフでしたもんね。あは...いろいろ買いこんできたんですね、じゃ...すこおしおサケいただいっちゃおっかな...提督はどんなのがいいです?ヒヤ?おかん?どうされます?(眼鏡提督のお顔にニコニコって微笑めば...カウンターに入って。おサケのストック見ながら。とっくりと夫婦のお猪口ふたつ...出して、少し恥ずかしそうにお顔染めて)   (2015/1/10 23:48:54)

眼鏡提督あー…あぁ…あったねぇ。そんなこと(オフの日の予定を大淀に言われていたような気がしたけど、さほど気にしないでスル―していたのは秘密にして)コホン…うむ、お疲れ様でした。いや…俺はさっきまで飲んで…(途中で言いかけたのを止めたが、さすがにバレバレなのはわかってしまうだろう。諦めて「俺はコーヒー飲んでるしな。とりあえず、味の感想を聞いてみたいんだよ」と言うとビニール袋から辛子蓮根を一つ取り出すと、包丁でスライスしはじめて)ん…まぁ、用意しちゃったならいいけど。そうだなぁ…酒はあっさりしたので飲むとするか。辛子蓮根に辛口の酒って合うのかわからないし…(そう言いながら更に辛子蓮根を並べると自分が座っていた隣の席にそっと出してみた)   (2015/1/10 23:54:11)

羽黒カラめのおつまみだと、淡麗だとお味飛んじゃうかもだから...辛くてもおいしめがいのかなぁ?(おつまみ聞いて出したおサケは、カラくちでもおいしめの『獺祭』。いつもと違い、唇と目元に紅、チークは抑え目に白を目立たせる感じになってて。和装に合わせたメイクは少し濃いめに見えるかもって、少し恥ずかしくなりながら。提督が座っていた横の席におじゃますると、おはしょり直して。ひとくち芥子蓮根をいただくと、おいしくってびっくりってして)   (2015/1/10 23:59:46)

眼鏡提督へーそんなものなんだ。流石に此処まで辛目の物で酒飲んだ事ないんだよねぇ…(羽黒の知識に「へーへーへー」とボタンを叩くそぶりをしてみながら、酒の選定をまかせっきりにすると辛子蓮根だけってのもと考えて、冷蔵庫の中を探してキュウリをみつければある程度の厚みで切って味噌を盛り)まぁ、あとはこんなものかな…って、美味いだろ。試食の時に食べたけど、思わず買ってしまったよ(そう言いながら酒とつまみが用意されれば、カウンターを出て席に座ってみて)   (2015/1/11 00:03:39)

羽黒うん、コロモやわらかくって...おいし...です....これでじゅうぶんなくらい(おどけて横に座る眼鏡提督にくすくすってほほえめば、そうっとお酌して。ご返杯いただくと『今年もお願いいたします』ってゆっくりおじぎしちゃえば、目のはしに左手の薬指の指輪がひかってるのみえて。恥ずかしくなればなんとなく、肩すくめて。少しペロって舌出しながら眼鏡提督をみあげちゃって)   (2015/1/11 00:08:33)

眼鏡提督まぁ、美味しいのは美味しいのだが…さすがに鼻にツ―ンってくるのがずっと続くのもな。箸休めは大事…多分?(自分でいいながらも、首をひねって疑問形にしてしまえば「ぁ、ありがとう。今年も宜しくお願いします」ときちんと挨拶してみればクイっと飲んで)ん…さすがにコーヒーのあとでは味が濁るな(苦笑しながら味をたしかめつつも、辛子蓮根に舌鼓を打って)ん…ん、指輪つけてるのか…まぁ、それがあれば更に強くなれるからなぁ…いい制度ができたものだよ。   (2015/1/11 00:12:40)

羽黒あは、そうですね..指輪.いただいたら、いろいろなんか違う感じ...します。なにかつくりますね?(『いちばん変わったのは、胸がドキドキってすることかも』なんて思いながら...裾をし気にしながらカウンターの高い椅子を降りれば、中にはいって。エプロンをするとお湯を沸かし小松菜と青梗菜をおしたしにすれば、小口に切ってお豆腐、白味噌、ゴマにお砂糖でコロモをつくると和えてすりごまをふりかけ『青菜の白和え』を小鉢で眼鏡提督の前に出して)   (2015/1/11 00:18:26)

眼鏡提督まぁ、そうかもしれないけど本物を書く時のいい予行練習になるじゃないか(しれっとした顔でそう言いながらお酒を更に飲んでみれば、キュウリの歯ごたえに満足しつつ)ん…せっかくおめかししてるんだから、変に料理で着物とか汚されても…(「其処までしなくて良いのに…」と言いかけた所に白和えを出されて)早かったのね…これも美味しそうだ。いただきます…ん…これも美味しい…(出された物を美味しくいただきながら、羽黒に笑顔をみせてみて)ありがとうね、羽黒   (2015/1/11 00:22:24)

羽黒あは、ダイジョブです。眼鏡提督こそーあんまりちゃんとしたもの食べてなさそうです。すこおし、心配...鳳翔さんも『外食ばっかり』ってぼやいてたから―――(和牛の腿を薄切りにすると、長ネギをいっぱいきざみ、小口にきった焼きどうふと糸こんにゃく。おしょうゆとお砂糖、少しの鷹のツメと山椒で甘辛くレア風にさっと火を通して。『牛肉のすき焼き風』やっぱり小鉢でお出しすれば...エプロンとって。また提督の横に座れば...お土産の蓮根を少しかじって、ひとくちおサケ。美味しさにうれしくなると、少し頬が赤くなって)   (2015/1/11 00:27:15)

眼鏡提督んーまぁ、そこはそれあれはあれなわけなのでだな(羽黒の攻勢にごまかしながら笑ってみせると、瞬く間に美味しそうな物を作ってくると「あぁ、ありがとう」と言って一口食べてみて)ん…コレも美味しいな。まぁ、あれだ。できるだけ鎮守府の家族と食事できるようにするからさ。そうそう、来月に大本営から作戦があるらしいので少しだけ編成を変えるから。後で秘書艦たちも交えて協議するからよろしくね。あー…ついでに鏡開きやってお汁粉とかみんなに振りまくとするか…(駆逐艦たちが喜びそうだなーと考えつつも、次々と箸が進んでいく)   (2015/1/11 00:32:02)

羽黒おつまみ、簡単なものばかりですみません...あ、作戦ですね?備蓄は眼鏡提督がされてるからー、みんなのリハビリついでの軽い演習と...編成ですね。みんなとよく相談しなきゃ...っておもいます。鏡開きなら、間宮さんからつぶあんとこしあん、辛味ダイコンときな粉...用意しますね?(タブPCを芥子色の茶巾から取り出せば、チェック。『あとで会議なら飲みすぎちゃうといけないなぁ...』なんておもいながら、提督にお酌して、もうひとくち...いつのまにかカラダもぽかぽかって...なってきて)   (2015/1/11 00:38:32)

眼鏡提督まぁ、もう少し詳細が分かれば第一線を張る面子も選べるってものだし…まだまだ焦るような時間じゃない。そんなに根を詰めるような顔をしなくてもいいよ(横顔を見ながらくすっと笑ってみて)そうね…まぁ、そこらへんは間宮さん2人の手腕に任せようか。甘いものはお手の物だろうし、少しでも美味しいものがいいならプロに任せるにかぎるわけだ。(そう言いながら指示に関しては後からでいいからさと笑ってみせて)とりあえずは…まぁ、色々忙しくなるかもしれないけど宜しく頼むよ。提督代行殿(くすくすと笑って海軍式の敬礼を羽黒にしてみて)   (2015/1/11 00:43:49)

羽黒からかっちゃ、ダメです...真面目にしようってしてるのに...羽黒も近頃ずっと出てないから...少し演習でないとっておもいます。がんばらなくちゃ...ですね?(眼鏡提督の悪い冗談ってわかってても、代行殿なんていわれて敬礼までされちゃえば、あわてて敬礼かえそうってタブ落としそうになっちゃって。カウンターの上に落ち着けさせると恥ずかしそうにお首すくめながら敬礼を返して。)   (2015/1/11 00:48:36)

眼鏡提督まぁ、からかえる内にからかっておかないとな。流石にずっと真面目で通すと肩が凝るわけだし。今はリラックスすることを重点的にしておいたほうがいいのさ。大丈夫、ある程度の難関だってウチの鎮守府だったら大丈夫だろ。伊達にこなしてるわけでもないんだし(そう言いながらも、大規模作戦においての詰めの甘さもあるなーと思い出し笑いしてみて)とりあえずは、秘書艦たちと考えればいいのさ(そう言いながらお猪口に残っていた酒をぐいっと飲み干して)んー、ちょっとお披露目できなかったのは残念だが。これが無くなったら俺は撤収するつもりだぞ?あまり酒におぼれるわけにもいかないのでな(そう言いながら残してあったコーヒーをどうしようかなーと考えると、紙袋の中から保温ポットを取り出して)そういえばコレが空だったから入れて持って帰ろうか   (2015/1/11 00:55:03)

羽黒はあい...じゃ少しだけいただいてっ...おかたずけ、はじめますね?(もういちどお酌すれば、羽黒も少し箸をつけて。よこにいる提督、『ふたりっきりって、久しぶりかも』なんておもえばクセでなんだか周りのこと気にしちゃって...すこしまわってきちゃうおサケ...提督の肩にコツンってアタマ乗っけて甘えれば、やさしいニオイ。ゆっくりと流れる時間にそうっと目を閉じればすこしだけ甘えて。)   (2015/1/11 01:02:19)

眼鏡提督まぁ、俺たちの後に来た連中に任せるってのもありかもしれないが…さてさてってところか(肩にかかる重みに、くすっと笑いながらも何もしないままに、残っていたつまみを徐々に口の中へと入れていく)どうした、羽黒…まぁ、あいさつ回りで気張ってたろうから無理もないか…鎮守府に帰れそうにないなら、此処に泊まっていくという手もあるからな…まぁ、俺は着物の着付けなんてできないので良い選択肢とは言えないけど(甘えてくる羽黒に話しかけながらも肩を動かすような事はしないままに時間が経過していく)   (2015/1/11 01:06:42)

羽黒あ...後片付けはじめますね?なんとなぁく...ごめんなさぁぃ...(鎮守府でもすこしはみんなの気遣いでそんな風な時間になることもあるけど...そこでは『代行』だから甘えたりなかなかできなくて。ゆっくりとした安心の時間...夢見心地のまま幸せで....。少しそんなことしただけで、まっかになっちゃってるお顔。照れ隠しにパタパタってカウンターの中にはいってエプロンすれば、うつむきながらいそいそと後片付けして)   (2015/1/11 01:10:44)

眼鏡提督別に謝るようなことでもないよ(そう言いながら立ち上がって、片づけを始める羽黒に小皿を渡し終わると自分の紙袋や防寒為の荷物を帰り支度していき、羽黒が出しっぱなしだったタブPCも入ってた場所へと戻してみて)とりあえず…これでこっちはいいかな。そっちが終わったら出発することにしようか。2人そろって遅く帰ると変な視線を浴びてかなわないしな(前もそういうことあったなーと思いながら笑ってしまいつつ、羽黒が終わるのをながめていて)   (2015/1/11 01:15:08)

羽黒えっと...かえるまで....すこおし...甘えさせてください...(すっかり片付ければ、エプロンをカウンターのはしにひっかけて...芥子色の茶巾もって、扉のところで待ってる提督のところにいけば荷物もたせていただくと...そのかわりにそうっと左の腕に手をからませて...幸せそうにほほえんで)   (2015/1/11 01:18:39)

眼鏡提督ん…まぁ、かまわないけど…(帰り支度をしながら、甘えたいと言っているのだから叶えさせるのが男の矜持とはいえ一瞬だけ羽黒の方をみると腕に絡んできていた。「ちょっとまって」と声をかけて腕から離れさせると、帰るために首に巻いていた長すぎるマフラーを外していって)ほら、首元…寒いだろうから…(ちょっと赤い顔をしながらも、自分の首に1巻した残りを羽黒に差し出してみる)鎮守府の前までだからな?   (2015/1/11 01:23:29)

羽黒あはっ....はぁぃっ...あったかぃ....です...(差し出された白いマフラーを不思議そうに手にとってまくと、カラダちかづいて....『にこうせん』をでれば夜の潮風が冷たい。でもふたりでいればなんとなくあったかくおもえて。おサケのせいなのか、提督のせいなのか...どっちかなぁ?なんて考えちゃって。もういちど腕にそうっと指を回せば...どちらともなく歩みを合わせて....いっしょに、ゆっくりって歩きはじめて)【お目汚し失礼しました。ご挨拶遅くなりましたけど...あけましておめでとうございますっ...またことしもっよろしくお願いいたします♪】   (2015/1/11 01:29:30)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/1/11 01:31:54)

眼鏡提督まぁ、そうだろうなぁ…(マフラーの温かみを感じつつも歩き始めれば羽黒の体温も伝わってくるようで)こんなの他の連中に見られたらどうなることやら…(小さく呟いたフラグは見事に立って鎮守府が大騒ぎになったのは、また別のお話―――)【ということで、こんな感じで〆させていただきます。お相手ありがとうございました。本年もよろしくお願いします、おつかれさまでした。おやすみなさいませ】   (2015/1/11 01:33:05)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/1/11 01:33:19)

おしらせВерныйさんが入室しました♪  (2015/1/11 15:10:53)

Верный――此処を訪れるのは、凄く久しぶり…。(昼過ぎの鎮守府内をアテも無くゆらり、ゆらりと静かな足取りで歩む少女の影が1つ。本来労う立場である私の方が『休め。』と、司令官の方に心配を掛けてしまったらしく唐突に告げられた休暇…。戸惑いを隠す事も出来なければ時間を過ごすアテも無く、行く先の定まらない脚は普段より重たく感じられた。きっと無意識の内に、だと思う。私がこの茶亭の前に来たのは――)こんにちは、失礼するよ。(コン、コンと普段通りに二度手の甲で軽くノックをした後、挨拶と共にゆっくりと戸を潜って入った店内は昔の様にとても静かで、辺りを軽く見渡した後に傍のソファーへと歩を進めて。)   (2015/1/11 15:22:11)

Верный(見下ろした変哲も無いソファー1つでも、其処からは止め処なく懐かしい記憶が溢れて来る。そんな想い入れの強い場所へと腰掛けるべく、両手で真っ黒なスカートの裾を抑え緩やかな動作で腰を沈めれば、自然と唇の隙間から溜息が零れだして居た。気付かない内に身体には疲労が蓄積していたのかも知れない、何て事に気付けば僅かに頬を緩めて苦笑を浮べて――。『Спасибо…。』と、此処に居ない誰かへと感謝の言葉をそっと呟いて居た事だろう。)   (2015/1/11 15:35:42)

Верный(――それから暫くは言葉を発す事無く、両膝を合わせて閉じスカートの上に両手を乗せて。ただ静かにその場で佇むかの様に、対面に位置する窓枠の奥に見える穏やかな海を瞳に映していた。その水平線の先では今も熾烈な争いが繰り広げられてるとは思えない程に、この茶亭から見えた海面は透き通る様に澄んでいて"綺麗"だとさえ思えた。いつの日か見た風景も、此処で知った賑わいも掛け替えない物だから、今は戦う事に躊躇いの吐息を溢す事なんて無い。――守りたい、から。)   (2015/1/11 15:46:34)

おしらせ神通さんが入室しました♪  (2015/1/11 15:49:35)

神通こんにちは?ん...はじめまして...ですね?(夜間哨戒をおわって寝れば、起きるのはお昼過ぎ...今夜の夜戦までの数時間が自由な時間。駆逐寮の子達を励まそうかなって、お菓子の買出し。鎮守府を出れば...きゅうにおナカすいてるの気にがつけば...思い出す『にこうせん』。いつの間にか足は向いていて......。扉をあけてのぞけば白い髪の...たぶん駆逐のコ。うちの鎮守府にはいない子がそこには佇んでいて....)【はじめましてっ、よろしくお願いします♪】   (2015/1/11 15:49:58)

Верный(――正直あの頃の賑わいが恋しくないと言えば、きっとそれは嘘に成るのだと思う。でも今は此れで良いのだとも思った、この静けさもまた戦いに疲れた羽を休めさせてくれるのだから…。そんな静寂が続くかと思えばふと、出入り口の方で戸の開く音が聞こえて――視線を向けた先に居たのは軽巡。軽く会釈した後に先ず見たのは首元、然し其処には特に目ぼしい物も見えなかった。そしてその口調は何処か聞き覚えある物だ、と記憶を探って見れば案の定一人心当たりがあった。…だから『久し振り、だね。』そう短く言葉を返して置こうか。身形こそ代わっていても改修を終えたに過ぎないのだから――。)   (2015/1/11 15:58:01)

神通あ...響..さんだったんだ...お久しぶり。元気でした?(夕方の光に透かすように見れば『響』さんの面影。...『夏のあの日初めてあってから、神通も改2になって。お互いにずいぶん変わったよね?』なんておもえばなんとなく笑みが漏れてしまう。微笑みながらそばに行くと腰を少しおってヴェールヌイさんのお顔覗きこんで。久しぶりのお顔うれしくなって見つめて)   (2015/1/11 16:03:00)

Верный(店内に入った頃には明るかった日差しも徐々に赤み帯びて、茜色に染まる店内で見合わせた懐かしい彼女もまた改修を終えていた様で、面影こそ残って見えるも気弱な一面から凛々しくなった気がする。何てぼんやりと彼女の方を眺めていれば、傍に屈んで顔を覗き込む際に見せた笑顔だけは――相変わらず。その明るさこそが彼女の魅力だと思えるし、釣られる様に此方も微かに頬を緩めて笑みを浮べた。元気か、と言う言葉だけは少し息詰まった物の『うん、元気。』と短く言葉を返して。)   (2015/1/11 16:10:42)

神通ふふ、元気そうで何よりです...(『元気そう?』も自分に尋ねてもみる。.傷つき改装を繰り返す自分たちに例えれば....元気に振舞えるそのことこそ...大事なこととその小さなカラダを瞬間抱きしめ離して――――)きょうはー...カウンター誰も居ないんですね。いっつもサングラスのいかつい提督さんがいたから...セルフでしたっけ?(何かほしいなって...いつもいるスキンヘッドの柄の悪い、でもおやさしそうな提督を思い浮かべながら。照れ隠しのようにカウンター内に人影を探すけど誰も居ないのを見ればちょっとだけ肩をすくめて。)   (2015/1/11 16:15:28)

Верный…温かい。(不意に抱き留められて大きく目を見開き、条件反射から両手で突き飛ばそうとするも…。寸での所で思い留まり、それが親愛の想いを溶かし込んだ抱擁だと察すれば瞳を閉じて――。久し振りに"温かい"と口にした様な気がする。きっとそれも此処に置いていった忘れ物の1つ。)サングラスの提督…。そんな人が最近は居たんだね。(それが見覚えのある人とは知らずに相槌を打ち頷いて、何処か寂しげな色に照れが見れば何と無くその意味合いを察した。敢えて踏み込まずに視線を向けて見れば――誰も居ない筈なのに、其処には多くの人影が映って見えた様な気もする。)   (2015/1/11 16:24:22)

神通まだまだ、戦闘は始まったばかり...死にそうな顔してないで、なんか食べよう?リクエストある?(どこか懐かしむような顔、そんなさびそうな顔で店内を眺めるヴェールヌイさんをみれば赤い刺繍のある帽子のつばをぐいっておろすようにしながら、その上からぽふぽふとアタマを撫でればもう一度抱擁。キモチとぬくもりを使えるように数瞬おけば...カウンターの中に入ればおおきな冷蔵庫を背伸びしながら物色し始めて)   (2015/1/11 16:31:36)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2015/1/11 16:34:59)

大井(その店を見つけた時はお洒落な喫茶店を見つけたのかと思ったけれど多分違うらしい、まず第一に『よろず』なんて甘味処でも料亭でも山小屋でだって見かけない言葉だし。どうにも怪しい――なんて勘、微かに香る面白そうな臭い。匂いを胸いっぱいに吸い込めばカランカランと入店して…ふむふむ、整ってはいるわねと採点開始)……あら?そこに居るのはちっちゃい駆逐艦ともうちょっと大きい軽巡…ねぇ(一瞬夜戦馬鹿の方かと警戒したけれど違った、その姉の苦労人の方だと分かれば警戒を解いて買い物袋を振る)   (2015/1/11 16:38:25)

Верный(――流石に意図して無かっただけに『そんな凄惨な顔してたんだ…。』と、溜息混じりに苦笑溢して。今度は拒絶する事無く抱擁を受け取って、返事より早くカウンターの奥へと消えて行く彼女を見れば…。何処と無く些細な動作一つに懐かしさを覚えて、その周りに見えた人影はきっといつの日かの残滓なのだと気付いて、何処か名残惜しさを抱えて居るのだと察すれば――。)あぁ、私は要らない。その代わりにこの時間に成って起きなければ…。(そう、背を向けている彼女に言伝を頼んでから傍らに帽子を脱いで。そのまま腰掛けて居たソファーで仮眠を取る事にした。眠りへと落ちる寸前聞こえた声は誰の声だろう、小さな身体に蓄積されていた疲労はあっと言う間に闇へと意識を引きずり込んで入った。)   (2015/1/11 16:42:26)

おしらせВерныйさんが退室しました。  (2015/1/11 16:42:51)

神通ぁ...はじめまして。大井さんも夜戦前のお買いだし?何か作ります?(カウンターの隅には誰かの使っていた白いエプロン。それを手にとってかければ...初めてのキッチン...シンク周りの棚とかあければチェックして『何でもそろってるなぁ』って少しびっくりして――――。扉がカランってあけば雷巡にしては慎ましい姿を見れば買い物帰りの大きな袋...夜戦前の買出しとわかれば浮かんでしまう笑み、そのままペコンってご挨拶して)【Верныйさんおつかれさまです、またからんでいただけたらって思いますっ♪】   (2015/1/11 16:44:28)

大井そうね…木曾ちゃんが「たべっこど○ぶつ」を食べたそうにしていたからついでに(言ってくれればいいのに結構意地っ張りな末っ子の事を考えるとくすりと笑みがこぼれる、勇ましくはなったけれどあれはあれで可愛い妹だから偶には甘やかしたくなるから。だからあんまり長居は出来ないけれどと理を入れておいて眠ってしまったらしい駆逐艦を傍目にカウンターに座れば肘をついた)じゃあお願いしちゃおうかしら、人に作れるほど腕に自信があるみたいだし(きつい口調かもしれない、でもこればかりは治せないのよねと溜息をつきながら仕事ぶりを見ている事にした)   (2015/1/11 16:50:21)

神通この時間だから何か軽いものでもつくりますね?...たべっこどう○つってなんか食べはじめると、ついついヒト箱いっちゃいますよね、止まらないかんじっ(いくつかそれっぽい缶を開ければコーヒーサーバーにコーヒーをセット。濃い目のエスプレッソを落として沸かしたミルクで割って作るラテ。カウンターにあったお砂糖を大井さんの方に一緒に出して。マフィンのパンを見つければ割って、サニーレタスをちぎってボウルの水に放し。トマトにきゅうりをスライスしながらニコニコと話しかけて)   (2015/1/11 16:57:38)

大井(笑顔が似合う子だなぁと、なんとなくそう思った。球磨姉さんの快活なそれでも多摩姉さんの腹に一物抱えてそうなそれでも、北上さんのニヒルなそれでも木曾ちゃんの豪快なそれでもない、個性について考えながらラテを飲みつつそう言えばブラックを無理に飲んで吹き出したのが居たっけと思い出す)――軽食としては中々かしらね?(美味しいとは言わないけれど、ぱくりとマフィンを食み終わった時に出てきた感想はそれだった。平凡だけれども無駄に凝らないのは彼女らしいのかとも)   (2015/1/11 17:02:16)

神通うん、おそまつさまですっ。お菓子とか多くなっちゃうから...普段お野菜おおめに取っとかないとー...っておもいます(割ったマフィンパンにカラシをまぜたマーガリンを塗れば、見つけてきたロースハムとチェダーチーズを上に乗っけて軽くトースト。熱々のその上にトマト、レタスに少しマヨネーズで和えたきゅうりをのっければにピクルスものっけるたの。食べていただいてるのニコニコってみながら....自分用のラテもつくればカウンターに肘をつき...ひとくちふたくちって飲んで)   (2015/1/11 17:04:30)

大井(手際よくテキパキと調理を進める様子をぼーっと眺めていたけれど、自分とどちらが手際よく作れるのかと思えばやはり負けない自信はあった。負けないと言う事と勝てると言う事は違う事ではあるけれど――いや考えないでおこう)ごちそうさま、まぁまぁだったわ…私はそろそろ鎮守府に戻らないと(やる事が沢山あって疲れるのよ、そう朗らかな笑い声を上げながら買い物袋を指さし確認。これで大事なものを忘れて来たとなったら色々焦るし姉さんたちにも迷惑を掛けたらいけないから。パタンっと勢いをつけて席を立ちあがるとドアを開けて寒さにちょっとだけ足を竦ませれば)それじゃさようなら…轟沈しない程度に頑張って下さいね   (2015/1/11 17:11:48)

2014年12月31日 07時01分 ~ 2015年01月11日 17時11分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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