「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月28日 16時16分 ~ 2014年12月30日 14時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
仙波 伊月♂3年 | > | そう?じゃあ、遠慮なく…試させてもらおうかな。(わざとらしく嬉しそうな表情を見せると、互いの密着した身体の隙間で手元を動かし、胸を揉んでいた手は慣れたようにブラウスのボタンを1つずつ丁寧に外し始める。徐々に姿を見せた下着はクイっと下にずらされ、尖りかけた胸の先端が露になれば指先で軽く摘んでみた。その間、彼女の顔はこちらの首筋に埋められ、唇が啄むのを感じるとくすぐったげに身体をくねらせる。逃げようにも膝に跨がり密着された体勢ではどうにもできず、思わず声を漏らし、こちらの股間は彼女を持ち上げるかのように膨らんだ。) んぅ…ふ、その…腰使いもどこで覚えたんだか…。 (2014/12/28 16:16:47) |
宇田川ふわん♀1年 | > | …あ、…っやん…っ、…っふぁ、あぁっ(最新の下着技術というものはすごいもので、Aカップのふわさんでも柔らかそうな胸の谷間を演出できちゃったりするわけで。それがずらされて小さな乳房を露出させられると、やっとのこと確かな羞恥を覚えて恥らう声を小さく漏らした。先輩の肩口に顔を隠すようにしながら、桃色の先端を捕まえられて息を弾ませて。ショーツにじわりと濡れが滲む。)…知らない、ですもん…、センパイこそ、ココ…も、かたくしてるくせ、に…(拗ねた物言いで返しながらも、先輩の腕に手を添えてお尻はちいさくちいさく揺らし続ける。柔らかな丸みで、硬く強張ってゆくセンパイのソコを扱いて一層に反りたたせんとしながら、恥じらいをごまかして、顔をうずめた肩口に軽く歯を立てた。) (2014/12/28 16:24:52) |
仙波 伊月♂3年 | > | はは、バレてたか。そりゃ、可愛い後輩にこんな密着されて、あんなえっちなキスいっぱいしたら誰だって…(そこまで口にすると、彼女の腰の揺れに合わせ、自分も腰を揺らしてみた。互いの性器が、衣服越しとはいえ擦れ合い、快感が生まれてくる。) …こうなるよ?んっ、はぁ…あんまり噛んで…跡つけるなよ?この後…体育なんだから。(首元に立てられた歯の感触は、痛みよりも心地よさを感じていた。摘んでいた胸の先端をそっと離すと、自らスボンのベルトを緩め始め、二人の身体の合間にカチャカチャと金具がぶつかる音が聞こえてくる。ファスナーが下ろされ、下着をずらすと、すっかり硬く膨らんだ性器がゆっくりと姿を見せる。) ふわんちゃんのせいで苦しくなってきちゃったな。…少し、楽にさせてもらうよ、っと…。ふぅ、これでよし。 (2014/12/28 16:30:54) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 運動するまえに、運動して、っあ…あ、…疲れる、っ、のは、いーのです…?(センパイからも腰を揺らしてもらうと、ふわのカラダでたぶん一番やわらかいトコにカタい感触が前後と擦れて甘い痺れに襲われて。時々、感じやすい突起に当たるのがヨくって自分からも腰を揺すり返したり。)…課題するってゆってる後輩のまえに、そんなの出しちゃダメですよぅ…、…ふわが、隠したげます、ね。(目線のすぐ下ににょきっと反り立つ男の人のモノに発情はより一層促されて、つばをこくりと飲み込んだ。湿り気をおびた下着ごしのワレメをセンパイのソコに押し付けて、ゆっくりと腰を前後に揺らす。ほとんど対面座位で本番中、みたいな腰使いで真正面に見つめて。) (2014/12/28 16:39:51) |
仙波 伊月♂3年 | > | こう見えて、体力には自身あるんだ。(誇らしげな笑みを見せた。剥き出された性器に彼女の視線が伝われば、次には彼女の秘部に重なり、下着越しにも関わらず割れ目に擦れる感覚があり、湿り気も感じていた。) …ん、こんなんじゃ隠れてないような気がするな。もっと…包み込むように隠してもらえる?(それがどういう意味なのか彼女にはきっと伝わてっているはず。少しめくれたスカートの中に手を潜らせると、彼女の腰を浮かせるように施してから下着をずらし、互いの性器を直接触れ合わせた。) …んっ、く、…ふわんちゃん…濡らしすぎ。はぁ…はぁ、でも…これならしっかり包み込んで隠せそう。(不敵に口許を緩めると、彼女の身体を支えながら腰元を動かし、性器と性器がピタリと重なるように体勢と整えた。) …そのまま、腰おろしてごらん? (2014/12/28 16:45:15) |
宇田川ふわん♀1年 | > | やぅ…、…らめ、れすってばあ…(見えちゃう、見られちゃう…羞恥にぞくぞくしながら下腹部へ視線を落とし。下着がずらされるとぷにっとした膨らみの無毛のワレメがあらわにされてしまうと、センパイの指先の動きへ協力して上げていた腰を密着させなおした。ぷちゅ、っと濡れた音が響いてナマの性器同士が重なり、とろりとした蜜がセンパイの硬い芯へと伝いこぼれて。)…ふわが、っ…ふわ、が、すけべじゃないってこと、確かめるだけ…ですよぅ…?…っあ、ふあ、…っ、ァはう…っ(腰を揺すった先輩の先端がワレメの筋をわずかに開かせてる。求めに息を弾ませながら、センパイの両肩に手を添え、小さなお尻をゆっくりと落としていく。濡れた襞に熱い切っ先を飲み込んでゆきながら、瞳を丸く見開かせて背を大きく反らし。) (2014/12/28 16:58:12) |
仙波 伊月♂3年 | > | (パンパンに膨らんだ肉棒の先端が、彼女の無毛の割れ目を繰り返し擦り上げ、互いの性器を馴染ませていく。彼女の腰がおりてくれば、ピンと上を向いた性器はめりめりと膣壁を押し広げ、奥へ埋まっていく。) …んぁ、は、…、ああ、本当に…すけべじゃないかの確認…な?そ、そう…そのままゆっくり…、んぅ!(彼女の腰がすとん、と落ち、互いの身体がぴたりと重なれば、肉棒は根本まで膣内に隠れ、先端が最奥にまで届いていた。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が結合部分から漏れるのは、愛液を溢れさせた膣壁が執拗に絡みついてくるせいだった。たまらず腰を前後、上下に揺らしていけば、肉棒が彼女の体内で擦れ、この上ない快感が生まれてくる。両手が彼女のお尻を掴んでしまうと、性器が抜けないようにそっと、その小柄な身体を揺すってやった。) はぁ…あ、…締め付け、すぎ。ふふ、やっぱり…すけべだ。 (2014/12/28 17:04:26) |
宇田川ふわん♀1年 | > | …っひ…はっ、あうぅ…っ、…センパ、の…しゅご、おく、とどいれるぅ…、ぅ、あうん、あう、っひあっ(厚みがあって吸い付きのいい子宮口の粘膜をねちっと先端に押し上げられて眩暈がしそうな程に感度が跳ね上がっちゃう。腰をうねらされてナカで熱いのを暴れさせられるとぐちゃぐちゃ、ねちゅねちゅ、って卑猥な音がスカートの内側にくぐもって。)やぅ…、…おまんこ、きゅぅ、するのはあ…、…せんぱい、が、おちんちん、れ、おく、いじめりゅ、かられ…、…よくぅ、よく、たしかめれ、くやさいよぅ…、…ァ、う、っひん、しゅけべ、ら、にゃあ、っれ…っ、…ぁっ、あ、あっ、あっ(小さなお尻のむにむにしたお肉をぎゅっと捕まれてゆさぶられてどんどん言葉は舌足らずにとろけてく。あらわな胸元も、スカートに隠れた下腹部も、その突起の両方が興奮にぴんと硬く立ち上がらせて。ゆさゆさされる度に蜜が溢れて、センパイのオスの根元をどろどろと汚してく。) (2014/12/28 17:12:06) |
仙波 伊月♂3年 | > | (お尻をたっぷりと揉みほぐし、根本まで埋まった肉棒が最奥を貫くかのように強く押し付けられていた。ゴリゴリと先端が子宮口をえぐり、漏れ続ける先走りが塗りたくられていた。) んっ、奥…好きなの?すごい、えっちな声…。ふふ、ほら、そんな表情…。すけべな子しがしないよ?(彼女の下半身を支えていた両手が少しずつ上へと伸びれば、相手の両頬を掴むように重ね、目の前で乱れていく表情をまじまじと眺めた。指先が耳許をくすぐり、くしゃりと髪の毛にまで指を絡められる。) んぅ、はぁ、…ふわんちゃん、感じすぎ…。ろれつまわってないじゃん…。はぁ、あぅ、それ、腰つきやらし…。(互いに腰の揺れは容赦なく、相手に快感を与え続けた。肉棒は最奥を繰り返し叩き、膣壁は竿を押しつぶすかのように締め付け、こちらは徐々に限界を感じ始めていることをさり気なく伝えた。)そんな…締め付けられたら…出ちゃうよ。んう、ふ…、ふわんちゃん…、きもちいよ…すぎ。 (2014/12/28 17:19:50) |
宇田川ふわん♀1年 | > | やああ、…じっと、見るろ、っらめ…、…っあ、あぅ、あはうっ、お耳、さあんないぇっ…(刺し貫かれて深く深く犯して貰いながらに肌の弱いトコをなぞられると腰を振っちゃうの止められなくなっちゃう。ぷちゅぷちゅって濡れそぼった襞の音を派手に響かせて夢中でお尻を揺すり、センパイのをナカで夢中になってしゃぶり続けて。動いちゃう腰をやらしいって指摘されて、ぞくぞくしちゃうその度に襞がきゅんっと絡み付いてセンパイのをすするよううごめいて。)れ、ちゃう、の…?ぁ、あっ、あ…あうんっ、あっ、なか?なか…っ?せーえき、なかだし、しちゃ、の…っ?(興奮に声を上ずらせながら問い掛けて、ちょうだいちょうだいするみたいにお尻を押し付けて体を密着させる。すすり泣くよな弱弱しい声が喘ぎまじりに、いくぅ、って幾度となくセンパイへ訴えかけ。) (2014/12/28 17:27:43) |
仙波 伊月♂3年 | > | だって、可愛いんだもん…ふわんちゃんの表情。気持ちいいんでしょ?(椅子に寄りかかり、すっかりこちらの身体に覆いかぶさった彼女の身体の動きから伝わる快感は、もう止めることができないでいる。) …ん、ふ、外に出してほしい?でも、この体勢じゃ…んぅ、う、…はぁ、外か中かは…ふわんちゃん次第、かな。(上目遣いで、彼女を見つめれば、腰の動きを手伝うように両手が彼女の腰元を掴んだ。すっかり馴染みあい、滑らかに擦れてしまう二人の性器は単調に動き続け、スカートに包まれた下半身を熱くさせていた。亀頭は相変わらず子宮口とコツコツとノックし、その度に締め付けられるとじわりと先走りが漏れていた。) はぁぁ、ダメだ。イキそ。すけべなふわんちゃんのおまんこに、精子…出ちゃうよ。ん、まって…、イク…!(彼女の腰が落ち、二人の身体が隙間なく重なる。肉棒が根本まで包まれ、最奥にめり込んだその瞬間、大きな震えを見せ、真っ白い濃厚な液体が彼女の体内にドクドクと注ぎ込まれていった。) (2014/12/28 17:34:29) |
宇田川ふわん♀1年 | > | は、っあう、みゃ、あん、ァう、あっ、あっ…、…ふわ、っ、ふわ…にゃか、が好きい…、…なかだしで、なかだしでイくの、ぁう、ひあっ、好きい、好きなのぅ…っ(ナカ以外に放つ可能性を示されると双眸潤ませていやいやと首を振り。はー、はー、って呼吸の表面を荒く刻んで必死に快感を逃がして、センパイの精液を奥に注がれるまで達するまいと一生懸命ガマンして。)ぁ、はう、はひゅっ、おく、ばっか、り、したらあ、ふわ、いっ、イ、っちゃあからぁ…、…イ、の、ィ、から、せ、せんぱ、の、おちんぽみるくっ、らして、っ、ァん、あはぁっ(すけべなおまんこ、って言われてぞくぞくぞくうって震えあがると同時に、センパイの熱が一番奥ではじけて。お尻ぴったり密着させて、きゅんきゅんしてる奥の奥でセンパイのを窮屈に圧迫して精液を飲み干してく。)っぁ――……、ぁぅ…、…っは、ぁ、れれる…、ぃ…、っ…はあぅう…(絶頂の長い長い痺れに身を任せた蕩け顔を見せて、全身を何度も痙攣させる。興奮にセンパイの唇へ噛み付くようなキスをひとつ。) (2014/12/28 17:44:23) |
仙波 伊月♂3年 | > | (もっともっと焦らしてやりたかったが、限界を堪えることはできなかった。彼女の腰つきと締め付け、あまりにも馴染み合ってしまった性器同士の擦れ具合が絶頂を誘い、気が付くと止めどなく精液を溢れさせてしまっていた。) んぅ、ふ…、はぁ、あ…、あ、きも…ちい。んむ…、ふ、ちゅ…。(ビクビクと全身を震わせていれば、乱れた息を塞がれるかのようにキスを落とされた。拒むこと無くそれに応えれば、絶頂の余韻に浸るよう心地よさそうに舌を絡めた。) んぅ…ちゅ、はぁ、ふわん…ちゃん、すけべすぎ。1年のくせに…。(少し悔しそうにつぶやえkば、すぐにまた唇を重ねた。性器を繋げたまま、結合部分の隙間から精液を垂らしながら、夢中でキスをし、愛おしそうに抱き合った。まだまだ収まる気配の無い肉棒は彼女の中で再び硬さを増し、愛液と精液でぐっちょり濡れた膣内をかき回し始める。彼女がそれに応えてくれれば、次の授業のことなんてもう頭にはなかった。〆) (2014/12/28 17:51:29) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【と、すみませんが背後の関係でこのロルで〆させていただきました。少々慌ただしくて申し訳ないですー】 (2014/12/28 17:51:44) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【りょうかいですー。ふわからの〆ロル打つ分のおじかん、まだあります?もー落ちられるですー?】 (2014/12/28 17:52:31) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【あ、〆返し期待してお待ちしてますー。もうちょい大丈夫なので、慌てずどうぞです!】 (2014/12/28 17:53:31) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【りょうかいその2ですーっ。ではもちょいお待ちくださいませっ(ぴゅん】 (2014/12/28 17:53:58) |
宇田川ふわん♀1年 | > | はふ…、…すけべじゃ、にゃぁ、ですってばあ…、…ナカ出しまでしたの、に、わかんらかったん、ぁっ、あ、れす、かあ…?ぁ、は、あっ、あう…っ(呼吸を整えきれないうちに、再び頭をもたげて硬くなってのをナカで感じ取って、思わずきゅうっと両手の爪先をセンパイの肩口へと立ててしまう。ゆっくりと揺れ始める腰の動きに、髪をやわらかく背にうねらせて。ナカに注がれた精液が抽送に泡だって卑猥な音を響かせてるのを耳端に捉えながら。)…じゃあ、じゃあ、も、っかい…、…ぁっ、あ…、…もっかい、たしかめ、…ふわ、の、ココ、すけべ、か、どおか…っ(きりきりと先輩の肩へ立ててしまっていた爪先の片方を下腹部へおろして、スカートのすそをゆっくりと持ち上げる。深々とオスに貫かれた幼げな丘、愛液と精液が交じり合って泡立った結合部をさらけ出して、チャイムの音にセンパイが我を取り戻すのを阻むよう、腰をいやらしげにうねらせてみせた。〆) (2014/12/28 18:03:15) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【にゃーん。ありがとうございましたー、遅くなってすみませんー】 (2014/12/28 18:03:38) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【いえいえー。素敵な〆返しと、長時間のお相手ありがとうございます。とーっても楽しかったです。可愛いふわんちゃんとまた遊べることを願っております~w】 (2014/12/28 18:04:42) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【はいーこちらこそですー。テキトーに短文でぷらぷらしてるコト多いかもですが、かまってくだされば文章量はしふとちぇーんじいたしますのでっ!】 (2014/12/28 18:05:25) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こちらもシフトチェンジ可能なので、見かけたらこちらからも飛び込んでみたいと思いますねー。てことで今日のところはこの辺で、お疲れ様でした。お先に失礼しちゃいますね。お部屋、ありがとですー。】 (2014/12/28 18:07:20) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2014/12/28 18:07:24) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【ではではふわもこれにて…おじゃまさまでございましたですよー(ペコ)】 (2014/12/28 18:08:00) |
おしらせ | > | 高梨茉奈斗♂高3さんが入室しました♪ (2014/12/28 18:08:01) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【おっと、こんばんはー☆】 (2014/12/28 18:08:30) |
高梨茉奈斗♂高3 | > | 【あ、、こんにちはー。。見かけたから挨拶にきました。。】 (2014/12/28 18:08:33) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【それはそれはご丁寧にです(くすす)あんまりpl会話してるのよくないかもだから、なんでしたら移動しますー?】 (2014/12/28 18:09:27) |
高梨茉奈斗♂高3 | > | 【すごい長文ロルうまいんですねっ....ちょっと見ちゃいましたー..】 (2014/12/28 18:09:35) |
高梨茉奈斗♂高3 | > | 【ううう、笑われると恥ずかしい。。どこへの移動がいいかな、、?】 (2014/12/28 18:10:11) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【ありがとですー。時間かかっちゃいますけどねー、んー。】 (2014/12/28 18:10:17) |
宇田川ふわん♀1年 | > | 【PLしていいとこって思い浮かばないので、ラブルームのまちあわせにお部屋たてますね。そんな長時間は無理かもですがちょっぴりお話するぐらいなら。でわ、こっちは抜けますっ】 (2014/12/28 18:11:22) |
おしらせ | > | 宇田川ふわん♀1年さんが退室しました。 (2014/12/28 18:11:33) |
おしらせ | > | 高梨茉奈斗♂高3さんが退室しました。 (2014/12/28 18:11:50) |
おしらせ | > | 狩生 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:28:59) |
狩生 響希♂3年 | > | [待機します] (2014/12/28 23:34:09) |
おしらせ | > | 狩生 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/12/28 23:43:29) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2014/12/29 00:02:37) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【待機ー (2014/12/29 00:03:04) |
おしらせ | > | 来栖日奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/29 00:04:13) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【こんばんは! (2014/12/29 00:04:44) |
来栖日奈♀1年 | > | [こんばんは (2014/12/29 00:05:19) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【しますか? (2014/12/29 00:06:10) |
来栖日奈♀1年 | > | [ごめんなさい 初めてなのでよくわからなくて… (2014/12/29 00:06:46) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【大体はわかります? (2014/12/29 00:07:12) |
来栖日奈♀1年 | > | [はいっ (2014/12/29 00:07:39) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【簡単に言うとセリフは何もつけずに打って動作は((←コレをつけたあとにどんな動作をしてるか書いたらいいですよ (2014/12/29 00:08:13) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【僕からも1つ質問いいですか? (2014/12/29 00:08:52) |
来栖日奈♀1年 | > | [わかりましたっ (2014/12/29 00:08:53) |
来栖日奈♀1年 | > | [はいっ どうぞ (2014/12/29 00:09:10) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【名前なんて読むんですか?w (2014/12/29 00:11:08) |
来栖日奈♀1年 | > | [くるすひなです] (2014/12/29 00:11:59) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございます! (2014/12/29 00:12:33) |
来栖日奈♀1年 | > | [いえいえ (2014/12/29 00:13:14) |
来栖日奈♀1年 | > | [えっと私も確認してもいいですか? (2014/12/29 00:13:59) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【じゃあ始めますか? (2014/12/29 00:14:00) |
来栖日奈♀1年 | > | [名前 (2014/12/29 00:14:11) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【あ、はいどうぞ! (2014/12/29 00:14:16) |
来栖日奈♀1年 | > | [さとう らいさんですか? (2014/12/29 00:15:47) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【はい、合ってますよ! (2014/12/29 00:16:06) |
来栖日奈♀1年 | > | [よかったぁ (2014/12/29 00:16:38) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【日奈さんって攻めできますか? (2014/12/29 00:17:08) |
来栖日奈♀1年 | > | [多分むりです… (2014/12/29 00:17:52) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【OK、全然いいよ (2014/12/29 00:18:22) |
来栖日奈♀1年 | > | [あ、はい (2014/12/29 00:18:53) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【始める? (2014/12/29 00:19:15) |
来栖日奈♀1年 | > | [そうですね (2014/12/29 00:19:26) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | ふぁ~あ、眠いっ…((背伸びしながら図書館に入って来る (2014/12/29 00:20:23) |
来栖日奈♀1年 | > | っ!!?((人が入って来たことにびっくりする (2014/12/29 00:21:49) |
来栖日奈♀1年 | > | [これでいいですか? (2014/12/29 00:22:23) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | ん?あれ?誰かいる…((人影に気づき探し始める (2014/12/29 00:22:37) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 【上出来ですよ!その調子で続けてください! (2014/12/29 00:23:12) |
来栖日奈♀1年 | > | ……((気配を消そうとする (2014/12/29 00:24:16) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | どこ?誰かいるでしょー?((高い本棚の間の通路を一本ずつ確認しながら進む (2014/12/29 00:26:31) |
来栖日奈♀1年 | > | ……ゴクン((どきどきしながら唾を飲む (2014/12/29 00:28:25) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | いた!なんで返事してくれないの?((歩み寄り (2014/12/29 00:28:57) |
来栖日奈♀1年 | > | ふぁっ!?((びっくりして声が裏返る (2014/12/29 00:30:02) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | はじめまして!僕は1年の佐藤 雷!よろしくね!本探してるの? (2014/12/29 00:30:52) |
来栖日奈♀1年 | > | は、はじめまして… (2014/12/29 00:31:28) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | あ、ごめんなさい…うるさかったね。((声を小さくする (2014/12/29 00:32:13) |
来栖日奈♀1年 | > | 1年の来栖 日奈です (2014/12/29 00:32:26) |
来栖日奈♀1年 | > | うるさくしても大丈夫ですよ。私と貴方しかいませんし (2014/12/29 00:33:47) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 貸切だねっ((微笑み (2014/12/29 00:36:23) |
来栖日奈♀1年 | > | そうですね((ニコリと笑う (2014/12/29 00:38:09) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 本探してたんですか?それとも…((赤面 (2014/12/29 00:38:46) |
来栖日奈♀1年 | > | はい、面白い本を探しに (2014/12/29 00:39:22) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | あ、本探しに来た人ね~、失礼っ((軽く謝罪 (2014/12/29 00:40:13) |
来栖日奈♀1年 | > | あの、お顔が赤いですけど、熱でもあるのですか?((心配そうに見つめる (2014/12/29 00:40:58) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | いいや~大丈夫です!多分!((目をそらす (2014/12/29 00:41:32) |
来栖日奈♀1年 | > | そうですか((まだ心配している (2014/12/29 00:42:33) |
来栖日奈♀1年 | > | あの、何かあったら言ってくださいね?保健室まで運びますので((もの凄く心配で見つめる (2014/12/29 00:43:52) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | いや、ほらこの図書館って大半の人がヤるために来るからさ~勘違いしちゃてね (2014/12/29 00:43:59) |
来栖日奈♀1年 | > | ヤる?((キョトンとする (2014/12/29 00:44:46) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | えっ!?////((赤面悪化 (2014/12/29 00:45:52) |
来栖日奈♀1年 | > | だ、大丈夫ですか!!?((びっくりする (2014/12/29 00:46:44) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | い、いいの!?///// (2014/12/29 00:47:01) |
来栖日奈♀1年 | > | ちょっと失礼しますっ((おでこに手を当て熱をはかる (2014/12/29 00:47:52) |
来栖日奈♀1年 | > | なにがですか?((キョトンとする (2014/12/29 00:48:35) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | んっ//((緊張で声がでない (2014/12/29 00:48:43) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | ぼ、僕と…ヤってくれますか!?//// (2014/12/29 00:49:21) |
来栖日奈♀1年 | > | ふぇ?((キョトンとする(3度目 (2014/12/29 00:50:11) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | ダメだよね…((やっぱりか、という顔 (2014/12/29 00:50:40) |
来栖日奈♀1年 | > | あの…ヤるとはなんですか? (2014/12/29 00:50:50) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | エッチすることです……///((緊張して敬語になる (2014/12/29 00:51:36) |
来栖日奈♀1年 | > | ‥‥‥‥‥((固まる (2014/12/29 00:52:14) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | あっすいません忘れてください!では!((逃げるようにその場を立ち去っていく (2014/12/29 00:52:58) |
来栖日奈♀1年 | > | ボッ((顔が真っ赤になる (2014/12/29 00:53:02) |
来栖日奈♀1年 | > | ま、待ってくださいっ!((呼び止めようとする (2014/12/29 00:53:52) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | 日奈さん?どうかしましたか?((振り返る (2014/12/29 00:54:26) |
来栖日奈♀1年 | > | あ、あの、その、えっと、その…((テンパる (2014/12/29 00:55:19) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | ん…?((もう一度歩み寄る (2014/12/29 00:55:44) |
来栖日奈♀1年 | > | ど、どうして、私に、言ったのです?//////!((やや下を向きながらもじもじと (2014/12/29 00:57:32) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | だってせっかく2人きりだったから…((申し訳なさそうに (2014/12/29 00:58:28) |
来栖日奈♀1年 | > | [間違えました 言ったのですか です (2014/12/29 00:58:39) |
来栖日奈♀1年 | > | が、学校でそ、そういうことをするのは良くないかと…///!((もじもじしながは (2014/12/29 01:00:46) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | この図書館はそういう場所なんですよ? (2014/12/29 01:01:29) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | まぁ無理にとは言いませんが (2014/12/29 01:01:50) |
来栖日奈♀1年 | > | そ、そうなんですか?((初耳 (2014/12/29 01:02:09) |
佐藤 雷♂1年 ◆ | > | けど、すっごく気持ちいいですよ…((耳元でささやく (2014/12/29 01:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖日奈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/29 01:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 雷♂1年 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2014/12/29 01:24:26) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/29 15:14:54) |
坂下 美紀♀1年 | > | 灯台もと暗しとはこの事だ………(年末は実家に帰らずに、寮で過ごすことに決めていた。部屋で課題をやっていたが、誘惑が多くなかなか手につかない。いつも淫らな声で溢れている図書室も、冬休みの今だったら静かだろうと期待を抱き最低限の荷物を持って訪れた) (2014/12/29 15:17:23) |
おしらせ | > | 龍造寺貴峰♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/29 15:18:54) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2014/12/29 15:19:04) |
坂下 美紀♀1年 | > | すごーい、本当に誰もいないや。(ゆっくりと扉を開ければ、暖房もついておらず人がいないことは一目瞭然だ。ストーブを1つだけつけて、大きな机を占領するように課題を広げた) (2014/12/29 15:19:10) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/12/29 15:19:32) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | さすがにこの時期は人いないかな・・・(そう呟くように図書室に入ってきた生徒。眼鏡をかけて真面目そうにみえる。一応周りを見渡し誰もいないと思っていたのか、スタスタと中に入ってくる・・・)・・・・あ、誰かいたんだ。こんにちは。(机の上で何かしていた美紀に気がついて声をかける) (2014/12/29 15:22:19) |
坂下 美紀♀1年 | > | ……………絶対今日中にこの課題終わらせてやる。(山のように積み上げられた課題を一睨みし、真新しいノートを開き、シャーペンを握り問題を解きはじめた。)………………ん…?………あ、……どうも………。今日は、誰もいないっすよー(声に気付くと、挨拶を返した (2014/12/29 15:26:00) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | そうみたいだね、いつもはあんなに騒がしいくらいに乱れてたんだけどね・・・あ、忙しい?邪魔?(気のないような返事をして課題らしきものを睨んでいる下級生を見てそう声をかける。机の反対側に腰を下ろし肘をついてぼんやりと眺める) (2014/12/29 15:27:50) |
坂下 美紀♀1年 | > | 課題さっさと終わらせようと思って。……先輩は?冬休み入ったのに、わざわざ図書室に来るなんて(何しに来たんだ?と視線をあげると、ぼんやりと眺めている貴方に問いかけた) (2014/12/29 15:31:42) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | そっか、それじゃああんまり邪魔できないなぁ・・・でも息抜きも必要だよ?(肘をついたまま、ニヤッと笑いながらそう答える。視線があった下級生を見つめている。)あぁ俺?部室にカメラ忘れてさ・・・取りに来たついでに、撮りにきたって感じ。あ、シャレじゃないよ?何か面白い被写体でもいないかと思ってさ。(そういうと、デジタルカメラをポケットから取り出す。) (2014/12/29 15:33:42) |
坂下 美紀♀1年 | > | ……息抜きって言っても課題始めたばっかりですし。(ニヤッ笑っている顔を見てみぬふりすると、問題集に視線を戻した)残念ながらここには面白い被写体はなさそーですよ。先輩は、実家帰らないんですか? (2014/12/29 15:37:52) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | ちぇ・・・つまんないねぇ 硬いだけじゃダメだって。(そう言いながらもぼんやりと見ているだけの生徒。手にしたカメラを手の中で弄っている)ん・・・まぁ色々とあってねぇ・・・いつも帰ってないのさ。あ・・・えっと名前なに?キミは帰んないの? (2014/12/29 15:39:56) |
坂下 美紀♀1年 | > | 別に真面目ちゃんっていう性格ではないですけどね、……課題はやく終わらせたいだけです。(課題をどちらが早く終わらせられるか、友達と賭けをしているだけで特別真面目なわけでなかった。)……ふーん。坂下です。まあ、私も色々あって面倒なんで今年は帰省する予定はないですね (2014/12/29 15:47:46) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | あっそう。じゃあ手伝おうか?ちょっと見てやるよ・・・そっち行っていいかい?(机に視線を落としたまま返事をした下級生にそう声をかける。)あと、俺は龍造寺ね・・・下はたかみねって言うんだ。昔っぽくて好きじゃないんだけどさ。(返事を聞かずに立ち上がり、机を回って隣に腰を下ろす。) (2014/12/29 15:49:55) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと背後事情て落ちます】 (2014/12/29 15:57:33) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2014/12/29 15:57:36) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 【了解ですお疲れ様】 (2014/12/29 15:57:49) |
おしらせ | > | 龍造寺貴峰♂2年さんが退室しました。 (2014/12/29 15:57:52) |
おしらせ | > | 花丘 未来♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/29 15:59:32) |
花丘 未来♀2年 | > | 【こんにちは*】 (2014/12/29 15:59:51) |
花丘 未来♀2年 | > | えーッとぉ…あ、あ、あった!でもなぁ…これじゃ届かないよぉ…(大好きな編み物の本を借りようと思っていつもくる場所にきて取ろうとするが背伸びをしても届かない。どうしよーとうーんて考えるけど届かなくて困っちゃう。)踏み台は…(いつも図書館にある踏み台を探してきょろきょろ。) (2014/12/29 16:03:30) |
おしらせ | > | 龍造寺貴峰♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/29 16:04:43) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | やばいやばい、カメラ忘れてた・・・(声をかけていた下級生がいなくなると、困ったように出て行った男が何か思い出したように図書館に戻ってきた。机の上のカメラを見つけるとホッとしたようにそれを掴む。ふと気が付くと本棚の近くに誰かいることに気がつく)あれ、誰かいるんだ・・・どうしたん? (2014/12/29 16:06:15) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/29 16:08:19) |
花丘 未来♀2年 | > | ふぇ?あーたかちゃんだー!良いところにきてくれた♪あのねー?あの、編み物の本をとってほしいの。(踏み台を探しているがなくて困っているとクラスメートが声をかけてきて嬉しそうに笑うと駆け出して近づき本を指差して) (2014/12/29 16:09:18) |
花丘 未来♀2年 | > | 【こんにちは*】 (2014/12/29 16:09:34) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | あぁなんだ花丘だったんだ、相変わらずだなぁ・・・これ取ればいいんだろ?(手が届くので簡単に取ろうと思えば取れるが、ふとイタズラ心が沸き立つ。)でも、自分で出来る事は自分でやらないとな・・・ほら、踏み台はここにあるよ。(そう言って踏み台を用意する。そしてそっとカメラの電源を入れる・・・) (2014/12/29 16:11:38) |
花丘 未来♀2年 | > | うん♪そーそれー!え?なんでー?むーけち…(彼ならすぐに手が届く位置なので頼んだのだが、いつの間に用意された踏み台を出されて)この踏み台だとぎりぎりなんだもん!(少しぷんぷんとしながらも自分のことは自分ですると言うのも最もな意見なので仕方なく踏み台に乗り背伸びをしながら本を取ろうと奮闘する。ちなみに制服は大きめで膝上5センチ程度の長めなのでショーツのちらみせなどの期待は微妙なところである。) (2014/12/29 16:19:33) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | そうそう、何でも頑張らないと成長しないからな・・・(頬を膨らませながらも、仕方なく踏み台に乗って本に手をのばす未来。背伸びをするのを見ると少ししゃがんでカメラを向けるが、微妙に下着が見えない・・・しかしこれもまぁありかと何度かシャッターを切る。)お、そうそう頑張れ・・・手を伸ばして・・・(一応落ちて怪我をされると困るので、側にいて支えるように位置を取っている) (2014/12/29 16:23:03) |
花丘 未来♀2年 | > | んんっぬぬ…(背伸びをして腕をプルプルさせながらどうにか手を伸ばしているもののもうちょいのところで届かない。)ううう…えいっっ!あ、あ、あっ届いた、あっあああ!(本に向かって唸るものの落ちてくることもないので両足をつま先立ちにして手を伸ばすとどうにか本に手が届いたが取るにはいたらず、バランスを崩し彼のある意味期待通りに落下してしまう) (2014/12/29 16:28:54) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | お、もうちょっ・・・・あ。(背伸びをしてなんとか手が本に届こうとした瞬間、バランスが崩れてこちらに落ちてくる未来。予想通り過ぎて笑えない・・・そう考えるまもなく小柄な身体が倒れこんできた。)うおっと・・・・あぶなねぇ。大丈夫か?(なんとなく予想していた通りに身体が動き、小さな身体はお姫様抱っこのように受け止められる。しかしその衝撃で手にしていたカメラは床に落ちていた・・・)あ・・・・ (2014/12/29 16:31:37) |
花丘 未来♀2年 | > | ふきゃ、い、いたくない?あ、あ!…(落下するときっと床に落ちて痛いと思い目をぎゅっと瞑っているとまさかの貴峰のうでのなか。あれ?と思って目を開けると貴峰の顔が目の前にあって少し恥ずかしくて大人しくこくんと頷くと、彼のカメラが床に落ちていることに気づいて。床を見つめて) (2014/12/29 16:37:04) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | (視線の先には落ちて壊れたカメラ。小柄な身体を抱きしめたまま呆然と見ていると、ハッと我に変える。無意識に抱きしめたせいで制服の上からでもわかるほどの豊かな胸を掴んでいた。)・・・あぁあ・・・やっちまった・・・カメラが・・・(頭のなかで悪いことはできないなぁ・・・そう考えていたら、手に柔らかい感触・・・さらに悪い事を考え出す) (2014/12/29 16:40:04) |
花丘 未来♀2年 | > | (カメラに詳しくない彼女でもあのカメラが壊れてしまったということの理解はできる。いつもは明るく笑顔であるがいまの表情は真っ青で、胸を掴まれていることにも気づいていない。)ご、ごめんね?未来が落ちたりしたから…大事なカメラが…(いまにも泣き出しそうな顔になっちゃいながらうでのなかで見上げて謝り (2014/12/29 16:45:02) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | ・・・高かったんだけどなぁ・・・バイトとお小遣い貯めてやっと手に入れたやつだったんだ・・・(ぼそぼそとわざとしょげているような声で話始める貴峰。実際はそんなに高価なものではない・・・)いろんな画像もあったんだけど、これで全部パーになったかな・・・(未来の身体を抱きしめたまま、そう呟くように言いながら、手にしている胸を軽く揉んでみる・・・) (2014/12/29 16:47:47) |
花丘 未来♀2年 | > | わ、わわ…ど、どうしよう…(しょげている貴峰を鵜呑みにして本当に落ち込んでしまってカメラを見つめて)あ…が、画像はSDカードとかでどうにかならない?(普通ならすぐにおろしてもらっているのだろうけど気が動転していて抱き締められていてもそのまま話続けて、胸を揉まれるとぴくんと反応してしまって困惑ぎみに見上げて)た、たかちゃん?手が… (2014/12/29 16:52:23) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | まぁ壊れたなら仕方ないか・・・でも、花丘のせいでもあるからね。責任取ってもらえるかな・・・?(抱き上げたまま、未来を見下ろしそう口にした貴峰。手にした大きな胸をゆっくりと揉んでいく。)せっかくだからさ・・・花丘のこのおっぱい楽しませてくれよ、それくらいしてもバチは当たらないだろう?それに今動いたら、また落ちるかもよ? (2014/12/29 16:54:46) |
花丘 未来♀2年 | > | 責任…?おかねはらうの?(バイトふやさなくちゃダメかな?なんてあさっての方向にいきながら見上げていて)んっ。それで、たかちゃん満足する?(ちらりと見上げてから、落ちるという言葉にぎゅっと腕に抱き付いて阻止して) (2014/12/29 16:59:00) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | お金なんて無粋な事は言わないさ・・・花丘の身体で十分じゃないかな?(しがみつく様に腕を抱いた未来にそう囁く。そしてそのまま移動し、大きな机の上に未来の身体を仰向けに寝かせる。)満足・・・させてもらおうかな、このエロいおっぱいでさ・・・(両手で制服の上から胸を掴んでゆっくりと揉んでいく) (2014/12/29 17:01:34) |
花丘 未来♀2年 | > | 身体…?んっ。(見つめたまま机の上に仰向けにされる。未来だって身体でって言われればそのくらいわかる。)ひゃっ!たかちゃっん…!(意外と敏感なようで両手で制服のうえからゆっくりと揉まれるとくすぐったくてぴくんぴくんて肩がはねちゃって。顔が目の前とろーんてしてくる。) (2014/12/29 17:08:10) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 今更とぼけなくてもわかるだろ・・・?ココだってそういう場所みたいなものだって知ってるくせにさ。(制服の上からたっぷりと胸を掴み柔らかく揉んでいくと、可愛らしい声が漏れてくる。しばらく揉んでいると敏感な身体がピクピクと感じうっとりとこちらを見上げていた。)もっとエッチな声聞かせてよ・・・(そういうと、覆いかぶさるように耳に唇を押し付けねっとりと舌先でなぞる) (2014/12/29 17:10:08) |
花丘 未来♀2年 | > | んゃ…//わかってるよ?でも、恥ずかしいものは恥ずかしい…(貴峰の言葉に返事を返しながら制服のうえからなのにすごく気持ちよくなっちゃって下半身がもじもじしてきちゃう)んぁっ。ふぇえ、そ、んなのっできな…ぁっ(耳に唇を押さえられて低い声で囁かれるとさらにとろーんてしてきて声が震えてきちゃって耳たぶを舌でなぞられるとぞくぞくっと背筋が震えて自然と足がひらいちゃって) (2014/12/29 17:18:37) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 恥ずかしがるほうが虐めがいがあって良いけどなぁ・・・それにしてもおっぱい感じすぎない?花丘ってそんなにエッチだったんだ。(自分の体の下で胸を揉みくちゃにされ、もじもじと悶えている未来にそう声をかける。覆いかぶさると開かれた足の付根に股間が押し付けられる・・・下着越しにごりっと貴峰の硬いものが伝わる) (2014/12/29 17:22:40) |
花丘 未来♀2年 | > | いじめがい?んんーだって、おっぱい、きもちんだもん…(真っ赤な顔で悶えながらも小さい声で呟き)ひゃぅったかちゃんこそ、あそこ、ズボンのうえからなのに固くなってるの分かるよ?(硬くなっているものが付け根にあたるとにやぁっとわらって首をかしげていってみては貴峰のようすを伺って) (2014/12/29 17:27:09) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | (硬いものが押し付けられ、それに気がついた未来がニヤッと笑い指摘する。)そりゃ花丘がエロいからさ・・・こうならないと、花丘だって困るだろ?(脚の付け根にあたっていたものを、意地悪く未来の股間に押し付ける。ぐにゅっと熱い感触・・・同時に制服のボタンを外しブラに包まれた胸を露出させる) (2014/12/29 17:29:28) |
花丘 未来♀2年 | > | そうかなー?たかちゃんがえっちなんでしょー?(硬いモノが股間に押し付けられると中がうずうずしてきちゃう。言葉では強気だけど顔は真っ赤で悶えちゃってて。)あ…っ!今日はえっちなのしてきちゃったんだった…////(制服をなにも言わずに脱がせていく貴峰に批判をすることなく自分の今日の下着をおもいだす。透ける素材の赤色のブラで小さな乳首もぷっくりしているのがバレバレで。恥ずかしくて手で隠そうとして) (2014/12/29 17:39:27) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 俺は元々そうだよ。花丘は真面目そうにしてたけど、中身はいやらしい子だったってことさ。(そうして証拠を見せるように制服を脱がしブラを露わにすると、透けて乳首や乳輪が丸見えの下着が露わに・・・恥ずかしそうにそれを手で隠そうとするが、払いのけられる。)ほら・・・やっぱりそうだろ?花丘はいやらしい子ですって認めなよ。(透けた乳首やぷっくりと膨れた乳輪を指でなぞりながら命令するように囁く) (2014/12/29 17:42:09) |
花丘 未来♀2年 | > | んん。そんなことないもん…(なかなか認めたくないようでふるふると首をふって胸を隠そうとするがそれは許されず。)ゃ、んっ。ふぁあ、ん。(指でなぞられるとぴくぴくしちゃって、でもいやらしい子だと認めたくないのか泣きそうな顔でぷるぷると首をふって) (2014/12/29 17:49:00) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | まぁいいか・・・そのうち認めたくなるよ。(赤い透けた下着の上から胸を弄りながらそう囁く。指の動きで身体は甘く反応し、声もとろりとしたような声を漏らす。片方のブラをずらし露出すると、顔を寄せてねっとりと舐め回す・・・そして片手が太ももをなぞり、ゆっくりと股間へ伸びていく) (2014/12/29 17:51:00) |
花丘 未来♀2年 | > | んはぁ…くっぅ…(どうにかいやらしい子だということは認めなくてよいといってくれてホッとして胸を撫で下ろす。貴峰に胸を弄られるとぴくぴくと震えちゃって甘い声をだしちゃう。胸に顔を近づけるのがわかるとドキドキしちゃって思わず口があいちゃって。)きゃ!んんっそこもじもじしちゃうよぉ…(太ももをなぞられると下半身がもじもじ動いて膝を立てて膝と膝とすりすりしちゃって、貴峰の手をはさんじゃう。) (2014/12/29 17:58:59) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | (するすると、未来の細い脚を撫でまわし太ももの内側をなぞりつつ、陰部へ触れそうになると通り過ぎまた太ももをなぞる。その動きに焦れたのか貴峰の手を太ももで挟み込む。)こら・・・そんなことしたら、弄れないよ?脚を開いて・・・じっとしてなよ。(舐め回していた胸から顔を上げてそう声をかける。しかしまた胸に顔をうずめて両方の胸をねっとりと舐め回す) (2014/12/29 18:01:44) |
花丘 未来♀2年 | > | あぅぅ…ん。(焦らされていると中がきゅんきゅんと疼いてしまって、声をかけられると唸ってしまうけど、なにも言えなくて大人しく脚を開き、胸への刺激と下半身への焦らしに耐えて目をつぶり) (2014/12/29 18:07:44) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | (感じてきたせいか、貴峰の言葉に徐々に従うようになってきた未来。恥ずかしいのか赤くなりながら脚を開いて大人しくなっていく。)素直なほうが可愛いよ・・・(そっと囁きながら、尖っている乳首を口に含み強めに吸い付く。口の中で甘く歯を立てながらねっとりと舌先で先端を転がすようにしゃぶる。開かれた脚を撫でまわして、下着の上に辿り着いた手。見下ろすとブラに合わせたように刺激的な赤の透けた下着。すでに濡れて透けていた・・・) (2014/12/29 18:10:28) |
花丘 未来♀2年 | > | んぐっ…きゃうっ、ふ、はっ。ん…(可愛いと言われるとそこは女の子だからか嬉しくてにこぉと笑うが乳首を強めに吸い付かれるとびくんっと反応し、ゆらゆらと腰が揺れる。赤い透けている下着は、とろとろがでてしまって濡れて濃くなっているのがみてわかり恥ずかしくて、小さくいって)んゃ、あまり、見ちゃダメダメなのぉっ… (2014/12/29 18:16:03) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | sou (2014/12/29 18:16:21) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | そう言われると、もっと見たくなるなぁ・・・(恥ずかしそうに甘えたような声でダメと口にした未来に、意地悪くそう告げると胸から顔を起こして身体をずらす。未来の脚の間に潜り込むようにしゃがみこむと脚をぐいと左右に広げる。目の前には濡れて透けて張り付く下着と透けて丸見えの陰部。太ももやお尻にまでいやらしい液体が垂れていた。)こんなになっちゃって・・・いやらしいなぁ・・・花丘は。 (2014/12/29 18:18:01) |
花丘 未来♀2年 | > | うぁぁ…っゃだぁっ…(ひくひくと中がうずいちゃって、胸への刺激がなくなると息を整えて息をはく。しかし、脚を大きく広げられて貴峰に気持ちよくされて愛液でぬれた下着を見せつけることになり、ただの陰部を見せるよりもはずかしくってぽろぽろとなきながら快感を話して)だ、だってぇ、たかちゃんが、いっぱいきもちよくしちゃうんだもん、なか、とろとろしちゃったんだも…っく… (2014/12/29 18:28:10) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 花丘がこんなに甘えん坊で、エッチだと思わなかったよ。(じっくりと濡れて張り付いている刺激的な下着を凝視し、その部分を指でなぞる。そして下着を横にずらし直接触れる・・・すぐに指先からはグチュグチュといやらしい音がする。溢れる愛液が机や床に垂れるほど溢れてくる。) (2014/12/29 18:29:59) |
花丘 未来♀2年 | > | う…ぐす…そんないつもは見せないもん。(貴峰から視線をずらして図書館の天井をみつめて。直接指が触れるとひくっひくっと疼いちゃって。貴峰の指を愛液でよごしちゃって。恥ずかしくて手で顔を隠して) (2014/12/29 18:37:05) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | じゃあ俺だけに見せるって事で良いのかな・・・?それなら嬉しいけどね。(恥ずかしそうに視線を外し、指の刺激に喘ぎながら顔と口を隠している未来。ぬるりと膣に指を潜り込ませると、中をかき回すように出し入れをする。同時に舌先でぷくっと膨れたクリトリスを舐める・・・ニチャニチャといやらしい音が聞こえてくる。)花丘のココ・・・エッチな味するね・・・ (2014/12/29 18:39:11) |
花丘 未来♀2年 | > | はぁ、はぁ…たかちゃんが、そんな風に言うの珍しいね?きゃ、うっあっ、あっ!(いつもは余裕で意地悪な言い方の貴峰に少し驚き。なかに指を入れてかき回されると体が嬉しそうに跳ねてしまって、くりを同時に舐められるとさらに甘い声がたくさん響いちゃって)ん…ったかちゃんだって、えっちなあじ、するでしょ? (2014/12/29 18:46:11) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | そりゃあ俺だって寂しいからね。たまには決まった子が欲しいじゃん?(ねっとりとクリトリスを舐めまわしながら、熱く絡みつく膣の中を指でかき回す。出し入れするたびに甘い声が聞こえてくる。)自分じゃどんな味かなんてわからないからなぁ・・・花丘確かめてみてよ(そういうと未来の小柄な身体を持ち上げるように抱き上げ、そっと床に下ろす。ぺたんと腰をおろした未来の目の前でチャックを下ろす・・・) (2014/12/29 18:48:56) |
花丘 未来♀2年 | > | はぁっふ…なにそれ?あー未来しってるよ?んぁっ、そういうの都合のいい女っていうんでしょ?(クリトリスを舐められるとそれだけでもとろとろでこしが揺れちゃうのに指でされるといきそうになってきちゃう)んぅ…んっっ(むずむずした状態で抱き上げられて床におろしてもらうと目の前に貴峰肉棒があらわれればなにも言わずに手で支えて小さなお口で半分までくわえると見上げて貴峰を見つめて) (2014/12/29 18:55:16) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | それはそういうのもあるかもしれないけどさ・・・別に他に女いるわけでもないし、花丘だって決まった彼氏いるわけでもないだろ?(床に下ろして見下ろしている未来が、目の前のペニスをそっと手にして口に含んでいくのを見下ろしている。熱い口の中を味わうように、自然と腰がゆっくりと動き出す・・・そして、露出したままの胸を手を下ろして軽く揉んでいく) (2014/12/29 18:57:45) |
花丘 未来♀2年 | > | え…うぅ。まぁそれはそうだけど?未来にも彼氏はいないしね?んぐっ。ふ…んっ(もぐもぐと歯をたてないようにしながら吸い付いたり舌で先っぽを絡ませたりして貴峰の味を感じるように食していく。腰が揺れるのを感じて更に奥までぐいぐい入ってきて頑張って喉奥で擦り付けて貴峰のようすを伺って) (2014/12/29 19:02:47) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | じゃあいいじゃん、別にさ・・・俺だけってことでも。(熱く絡みつくような未来の口の気持ちよさに腰が動いてしまった。先端が喉の奥まで擦ると苦しそうな声を漏らすが口から離さない。ゆっくりと未来の口からペニスを抜くと荒い息を付いていた。)・・・どうだった・・・やっぱりエッチな味した?それとももっと確かめる? (2014/12/29 19:04:39) |
花丘 未来♀2年 | > | ん、んんっ。(貴峰の言葉に頷くと肉棒がだされてしまって物足りないように貴峰をみつめて)ま、だ。わかんない…(目をとろんとさせて大きくおくちをあけてくわえると先程よりも激しく口を動かしていって) (2014/12/29 19:09:48) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 【ごめんなさい。時間が来てしまいました。これからなのに申し訳ないです。】 (2014/12/29 19:10:53) |
花丘 未来♀2年 | > | 【わかりましたぁ♪大丈夫ですよー。少し残念ですが、また会えたらお願いします♪】 (2014/12/29 19:15:04) |
龍造寺貴峰♂2年 | > | 【はい、是非よろしくです。ありがとうございました、また会いましょう。】 (2014/12/29 19:15:35) |
おしらせ | > | 龍造寺貴峰♂2年さんが退室しました。 (2014/12/29 19:15:56) |
花丘 未来♀2年 | > | 【お疲れ様です*】 (2014/12/29 19:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花丘 未来♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/29 19:37:03) |
おしらせ | > | 来栖日奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/29 22:59:05) |
来栖日奈♀1年 | > | [昨日は寝てしまってました (2014/12/29 22:59:39) |
来栖日奈♀1年 | > | 【すみません (2014/12/29 23:00:05) |
来栖日奈♀1年 | > | …(黙々と本を探している (2014/12/29 23:06:02) |
来栖日奈♀1年 | > | …誰もいない (2014/12/29 23:09:25) |
来栖日奈♀1年 | > | 【誰か来てくれるとありがたいです (2014/12/29 23:16:01) |
来栖日奈♀1年 | > | 【ROMさーん (2014/12/29 23:28:19) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/29 23:30:46) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんばんわ~!】 (2014/12/29 23:30:54) |
来栖日奈♀1年 | > | 【こんばんは (2014/12/29 23:30:57) |
野川隼人♂3年 | > | 【エッチ系になっても平気ですか?】 (2014/12/29 23:31:54) |
来栖日奈♀1年 | > | 【はいっ 昨日初めて来てまだやったことはないですが、がんばります (2014/12/29 23:32:48) |
野川隼人♂3年 | > | 【あー、なら無理にやりませんので安心してください!】 (2014/12/29 23:33:25) |
来栖日奈♀1年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ ただ上手に出来ないと思いますが (2014/12/29 23:34:19) |
野川隼人♂3年 | > | おっ、人が居る…何読んでるんですかー?(図書館にやってきて人を見つけて気軽に絡みに行く) (2014/12/29 23:34:20) |
来栖日奈♀1年 | > | …(気づかず本を読み続ける (2014/12/29 23:35:22) |
野川隼人♂3年 | > | ん?(反応しないので近づいていき)何読んでるんですか?(笑顔で話しかける) (2014/12/29 23:36:06) |
来栖日奈♀1年 | > | ん?わぁっ!?(近くに人がいたので驚く (2014/12/29 23:37:27) |
野川隼人♂3年 | > | あれ?びっくりしちゃった?ごめんよ…(ぺこっと謝り隣に座る) (2014/12/29 23:38:01) |
来栖日奈♀1年 | > | い、いえ、すみません(少し後ろに下がる (2014/12/29 23:38:39) |
野川隼人♂3年 | > | どうした?俺のこと怖がってる?(心配そうな顔で聞く) (2014/12/29 23:40:28) |
来栖日奈♀1年 | > | い、いえ、大丈夫です(読んでいた本を片付ける (2014/12/29 23:41:08) |
野川隼人♂3年 | > | おー、そうか…(ふと空を眺め始める) (2014/12/29 23:41:47) |
来栖日奈♀1年 | > | なにかありますか? (2014/12/29 23:43:04) |
野川隼人♂3年 | > | え?なにが?(いきなり言われて何を聞いてるのかわからないでいる) (2014/12/29 23:43:54) |
来栖日奈♀1年 | > | お空を眺めていたので、なにかあるのかと思いまして (2014/12/29 23:44:41) |
野川隼人♂3年 | > | いや、空がきれいだなって思ってね…あっ、俺は3年の野川隼人「のがわ はやと」よろしくな!(名前教えるのを忘れているのに気づきすぐ自己紹介をする) (2014/12/29 23:46:45) |
来栖日奈♀1年 | > | そうなんですか(ニコッと微笑み)あ、私は1年の来栖日奈「くるす ひな」です。 やはり先輩さんでしたか (2014/12/29 23:50:08) |
野川隼人♂3年 | > | あっ、そっちもやっぱ後輩だったんだ…(笑顔で話し続ける) (2014/12/29 23:51:25) |
来栖日奈♀1年 | > | はい(微笑む (2014/12/29 23:52:46) |
野川隼人♂3年 | > | 笑顔が絶えなくてかわいいな…(頭を優しく撫でる) (2014/12/29 23:53:35) |
来栖日奈♀1年 | > | !!?//////(撫でられたことにびっくりする (2014/12/29 23:54:25) |
来栖日奈♀1年 | > | 急にどうしたのですか?!///(テンパる (2014/12/30 00:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野川隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/30 00:13:55) |
おしらせ | > | 狩生 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:15:57) |
来栖日奈♀1年 | > | 【おやすみなさい (2014/12/30 00:16:01) |
来栖日奈♀1年 | > | 【こんばんは (2014/12/30 00:16:09) |
狩生 響希♂3年 | > | [こんばんは] (2014/12/30 00:16:13) |
狩生 響希♂3年 | > | [お相手お願いしてもいいですか?] (2014/12/30 00:17:56) |
来栖日奈♀1年 | > | 【はいっ 上手でないですけどよろしいですか? (2014/12/30 00:18:37) |
狩生 響希♂3年 | > | [大丈夫ですよ、どんな感じでします?] (2014/12/30 00:19:34) |
来栖日奈♀1年 | > | 【おまかせします 流れにのりますので (2014/12/30 00:20:16) |
狩生 響希♂3年 | > | [わかりました、先にロルお願いしてもいいですか?] (2014/12/30 00:20:52) |
来栖日奈♀1年 | > | 【すみません ロルとは?最近始めたばかりでわからないことが多くて… (2014/12/30 00:22:04) |
狩生 響希♂3年 | > | [先に初めてもらってもいいですか?] (2014/12/30 00:23:07) |
来栖日奈♀1年 | > | 【あ、はい わかりました (2014/12/30 00:23:32) |
来栖日奈♀1年 | > | …(一人で黙々と本を探している (2014/12/30 00:23:59) |
狩生 響希♂3年 | > | 眠っ(図書室に来たものの本を探すのも面倒で奥のソファーに座り込み携帯を弄り) (2014/12/30 00:24:55) |
来栖日奈♀1年 | > | …(人が来たことに気づき、気づかれないように本を探す (2014/12/30 00:27:21) |
狩生 響希♂3年 | > | あぁあ(延びをしながら携帯を弄っていると手を滑らせ顔面に携帯が直撃し)いってぇ (2014/12/30 00:29:08) |
来栖日奈♀1年 | > | …(どうすればいいか悩んでいる (2014/12/30 00:32:09) |
狩生 響希♂3年 | > | [すいません落ちますね] (2014/12/30 00:33:45) |
おしらせ | > | 狩生 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/12/30 00:33:48) |
来栖日奈♀1年 | > | 【さよなら (2014/12/30 00:33:59) |
来栖日奈♀1年 | > | うふふっ(ニコニコしている (2014/12/30 00:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖日奈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/30 01:09:48) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:13:09) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 年末なのに、誰も掃除に来ないのよね…ここ・(図書委員でもある自分。噂は存分に知ってはいるけれど…本が好きなことと、真面目な性格故か、図書委員の使命感を感じて学校に来ており) (2014/12/30 01:14:47) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (噂が広まってからは、鍵が意味をなしていない扉ではあるけれど…今日はしっかり機能していたようで、扉に鍵を挿し、回すと手応えがあり、安堵のため息をつく)はぁ…良かった…。って、本来はこういう風じゃないと、いけないんだけどね…(自虐的な言葉を呟きつつ、図書室内に入ると、まず窓を全て少しずつ開け、部屋の換気を行い始めた) (2014/12/30 01:20:20) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:20:39) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね。】 (2014/12/30 01:20:54) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ、こんばんわ~♪】 (2014/12/30 01:21:09) |
新堂雄太♂2年 | > | 【ご希望の展開などはありますか?】 (2014/12/30 01:21:35) |
おしらせ | > | 日野竜一♂27教師さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:21:44) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ん…ここはオープンなので、流れ次第で何でもOKですよ~♪】 (2014/12/30 01:22:12) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 01:22:12) |
日野竜一♂27教師 | > | 【こんばんは…と、一歩遅かったかな】 (2014/12/30 01:22:18) |
新堂雄太♂2年 | > | 【了解です。入室しますね。】 (2014/12/30 01:22:26) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【こんばんわ~私は複数でも構いませんよ?w】 (2014/12/30 01:24:40) |
おしらせ | > | 日向舞子♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:24:51) |
日野竜一♂27教師 | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 01:25:14) |
日向舞子♀高1 | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 01:25:34) |
新堂雄太♂2年 | > | ふぅ、寒いな……。ん? 今日は誰かいそうだな……。(夜の学校。暇と性欲を持て余し、たまに遊びに行く図書室に今日は誰かいないものかと静かな廊下に靴音を響かせて歩いていくと、図書室から明かりが漏れ出ているのを見つける。鍵がかかっていないことを確認してそのまま図書室の扉を開けると、中には小柄な女の子が換気をしているのが見え、声を掛ける) よう、こんばんは。 (2014/12/30 01:25:55) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/30 01:26:04) |
日向舞子♀高1 | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 01:31:06) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………寒くなるから、これぐらい…で、いいかなぁ…(まだ気持ち、臭いが取り切れてない気がするけれども、冬の寒さには勝てる自信がなくて。換気のために開けた窓を、順次閉めていき)さて、と…お次はっと…(次には本の整頓をしようと戻って来た所で、入って来た人物に気がつき)ぁ、ぇと…こんばんわ……(相手が男子生徒、と言う事もあり、少しいぶかしげに言葉を返して) (2014/12/30 01:31:29) |
日野竜一♂27教師 | > | (夜の校内の見回り……と言っても夜間であっても事に及ぶ生徒もいることから半ば形式的なものであるが、とりあえず校内を歩いて回る。そうして最後の図書館前に着けば、むしろ何かがあることを期待して扉を開け)さて、誰かいるかー?(入り口から軽く声をかけ、奥に入ると一人の女生徒とそれに声をかける男子の姿が目に入り)おう、一ノ瀬か……こんな時間に熱心だな?(図書委員の仕事をこなしているらしい様子に、少し感心しながら声をかけて) (2014/12/30 01:33:10) |
日向舞子♀高1 | > | (寝付けないので何か面白い本がないかなぁとウロウロ) (2014/12/30 01:34:49) |
新堂雄太♂2年 | > | こんな夜に一人でここにいるってことは……そういう目的ってことでいいんだよな? (この図書室が現在、どういう目的で使われているのか。それを知らないでここに来る生徒は、ほぼいない。ほぼ。しかもこんな夜更けに一人で来ているのであれば、何をされても文句は言えないだろう) じゃあ……俺と、楽しもうか。 (相手の返答を待つことなく、おそらくは下級生と思われる女の子の身体を強引に正面から抱きしめると、顎に手をかけて顔を無理やり至近距離まで近づける) 先生も来たことだし……三人で楽しもうか。 (2014/12/30 01:38:18) |
日向舞子♀高1 | > | え?え?な、なに?や、やめてください(いきなりのことに動転) (2014/12/30 01:39:27) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、一ノ瀬さんへの対応のつもりでした……】 (2014/12/30 01:40:12) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ…ぇと、現状確認。新堂さんが抱きついてるのって私?それとも日向さん?】 (2014/12/30 01:40:16) |
日向舞子♀高1 | > | 【あ、ごめんなさい】 (2014/12/30 01:40:25) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ、了解です。】 (2014/12/30 01:40:30) |
日向舞子♀高1 | > | さて、本もあったし、帰ろっと! (2014/12/30 01:43:16) |
おしらせ | > | 日向舞子♀高1さんが退室しました。 (2014/12/30 01:43:21) |
日野竜一♂27教師 | > | 【お疲れ様、かな?】 (2014/12/30 01:44:31) |
新堂雄太♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/30 01:44:47) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぇっ…ちょっ、ちょっ、ちょっと…やっ…やめっ…(いきなり抱きしめられびっくりするも、とっさにしゃがみこんで相手の腕の中からすり抜けて)なっ、何するんですかっ………そういうことは、私以外の人としてくださいっ…(かなり怒った表情でにらみ付け、相手からかなり距離を取って) (2014/12/30 01:44:54) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、始まったばかりで申し訳ないのですが、背後事情で抜けさせてもらいます。本当に申し訳ありません】 (2014/12/30 01:46:32) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2014/12/30 01:46:53) |
日野竜一♂27教師 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/30 01:49:59) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/12/30 01:50:18) |
日野竜一♂27教師 | > | 【さて、とりあえず少し巻き戻して俺のロルに続ける感じでいけますか?】 (2014/12/30 01:53:09) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ぁ…はぃ。大丈夫です。ロル書き直しますね。】 (2014/12/30 01:53:59) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぇと…何、あの人…全くもぅ…ホント、困っちゃう…(噂通りの事をしようとする人は後を経たないのは知ってるし、これぐらいのことは日常茶飯事ではあるけれど…。小さくため息をつくと、一度カウンター内に戻り、荷物を置きつつ、貸し出し用のPCを立ち上げて)さて、と…って、あ、こんばんわ、先生。(また人が来ているのに気がつき、一応挨拶をする。) (2014/12/30 01:56:46) |
日野竜一♂27教師 | > | ああ、こんばんは……仕事熱心なのもいいが、もうこんな時間だからな。この辺で残ってるのは一ノ瀬だけだぞ? あまり遅くならないようにしないとな(珍しく辺りに生徒がいないのは事実。その事実に含みを持たせるように言いながら咲良の体を一瞥して)仕事が残ってるなら手伝うぞ。何かあるか?(カウンターの中に入り、小柄な咲良を見下ろすような格好で後ろからPCを覗き見て) (2014/12/30 02:01:26) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ぇっ…ぃぇっ、大丈夫ですっ……(身長差がありすぎるためか、近寄られるとそれだけで威圧感を感じてしまう。)…というか、図書委員でもない部外者なんですから、先生はこっち側に入って来ちゃダメですっ。出てってくださいッ…(堂々とカウンターに入ってこられると、真面目な性格故か、そんな不満をぶつけて) (2014/12/30 02:04:38) |
日野竜一♂27教師 | > | なあに、細かいことは気にするな……って、する事がないなら仕方ない、ここで一ノ瀬の仕事が終わるのを待ってようか。一応生徒がいるうちは見回りを終わらせられないからな?(部外者であることを指摘されると苦笑しながら、今ではほぼ無意味なものになっている規則を持ち出してそこに居座り)それとも……俺に何かされるのを警戒してるのかな?(「噂」についてはあえて触れないまま、そんな風に鎌をかけてみる) (2014/12/30 02:11:10) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………(あっさりとカウンターの内側から出て行き、側にあるソファーに座ってくつろぐ先生をいぶかしげに見つめつつ)先生こそ、暇なんですか?他の所見回りしてきてくださいよっ。(気を抜けば何かされそうで、時折先生のいる方へと視線を向けつつ、PCの操作をして返却本の処理をし始める) (2014/12/30 02:15:46) |
日野竜一♂27教師 | > | ん、ここが最後だぞ? 今ここには俺と一ノ瀬の二人だけだ(改めて二人きりであることを強調し、仕事をする様子を眺めながら)……一ノ瀬はここの噂、聞いてるのか?(真正面から見据えながら、目が合ったタイミングでそう切り出し) (2014/12/30 02:21:18) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ………(噂のことを持ち出され、少しにらみ付けた後、あきらめたようにため息をついて)それで、先生は私の事犯したくてそこで待ってると、そういうことですか?全くもぅ……(もう一度改めて侮蔑の視線を投げかけると、興味ないとでも言いたげに視線を戻し、返却処理の終わった本を何冊か手に取ると本棚の奥へと向かい) (2014/12/30 02:24:34) |
日野竜一♂27教師 | > | ふーん……一ノ瀬はそんな風に俺を見てるのか、道理でさっきから警戒されてるわけだ(当たってはいるのだが、あえてそんな風に言って見せてから本棚の奥に向かう咲良の後を追う。体格の差は歩幅の差にも表れ、少し足早に歩けば少し追いついて)それで、実際に今から一ノ瀬を犯す、って言ったらどうするつもりだ?(本棚に向けて押し倒そうと手を伸ばす) (2014/12/30 02:30:30) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (本棚に押しつけられ、自分の逃げ場がない事に気がついてはいるけれど、本を抱えたまま、顔を上げて相手の顔を見つめ)別に、何もしませんけど。後で「先生にレイプされた」って訴えるだけです。無理矢理されたら力じゃどうやっても逃げられませんし。(なんて、半ば自虐的な言葉も添えつつ、あえて挑発的に言葉を返して) (2014/12/30 02:34:47) |
日野竜一♂27教師 | > | なんだ、噂のことを知っててまだそんな事言ってるのか?(追い詰めた咲良の肩に手を置き、そこから軽くまさぐるようにしながら鼻で笑って)噂になるだけやりまくって、問題にならないのはなんでだと思う?(挑発するように言う咲良を小ばかにするようにして)……ま、そんな事考えなくても、すぐに気持ちよくしてやるさ。明日もまたこの時間に一人で残りたくなるくらいにな(そう言いながら、身長差からやや無理な姿勢で唇を奪い) (2014/12/30 02:41:08) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | そんなの、『図書委員』が知らないわけないです。それでも、私は訴えまッ……んんんっ…(喋ってる途中で唇をふさがれ、本を片手で抱えたまま、嫌悪感から相手の頬めがけて思いっきり平手打ちして) (2014/12/30 02:44:44) |
日野竜一♂27教師 | > | (平手打ちを食らい、一度唇を離し。抵抗自体は予想の範囲内であったため、さしたる障害ではないが、それでもポーズを見せておくことに意味はあるだろうと思い)一ノ瀬、先生に向けて手を挙げるとは感心しないな?(平手打ちをした手を掴み、手首を軽く痛みを感じる程度に握って)さあ、大人しくしてればお互い気持ちよくなれるんだからな、わかるだろう?(目線と、そして体格差で威圧するようにしながら、それとは対照的に気持ちよくさせようと丹念な手つきでの愛撫は胸にまで達し、胸を触りながら服の中に潜り込ませようとボタンを外し始める) (2014/12/30 02:54:41) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (自分の平手打ちも、あまり効果もない所か、握られた腕が痛くて少し顔をしかめつつ)生徒を犯そうとする教師も感心出来ませんけど。(売り言葉に買い言葉。とはいえ、元々自分もこれ以上の抵抗はさらに酷いことをされるのも分かっていて。制服のブラウスのボタンを外される間もじっとしており) (2014/12/30 02:57:17) |
日野竜一♂27教師 | > | なに、みんな最初はそう言うんだ……いや、このために図書委員に入る生徒もいるけどな? さあ、そろそろ脱がすか教師に手を挙げるような生徒の服装検査もしないといけないしな?(「下着の色」などという時代錯誤な校則など無いが、それでもこの手の服装検査自体は一応残っていて。もちろんそんな口実など必要ないのだが、わざとらしく「見る」という行為を行う予告としてそんな風に言いながらブラウスをはだけさせて)さあ、一ノ瀬の下着はどんなかな、っと (2014/12/30 03:03:52) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | …………別に、変な理由付けしなくていいです。レイプしたければどうぞ。私も訴える事に変わりませんし。(わざとらしく言う言葉に、ため息をつきつつ応える。ブラウスのボタンが全部外されれば、すみれ色のブラが露わになり) (2014/12/30 03:08:51) |
日野竜一♂27教師 | > | もちろん。さっき言ったように今は二人きりだからな。なんなら宿直室で一晩中だって犯してやるさ。何回目で自分からおねだりし始めるか、興味有るしな?(まあおおむねイメージ通りと言えるであろう落ち着いた色のブラを眺めて)それじゃあ、ついでに下も確認しようか……一ノ瀬、自分でまくって見せるんだ、いいな?(いまだに反抗の色が残る様子に少しだけ誤記を強めながら、スカートから伸びる脚をさするようにして) (2014/12/30 03:14:00) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | んっ………見たければ、貴方で捲ればいいじゃないですか。(太ももをさする手に、嫌悪感を覚えつつ、言葉は無難に言い返して)私から求めるなんて事、しませんから。あくまでもこれはレイプ、ですから。 (2014/12/30 03:17:24) |
日野竜一♂27教師 | > | それじゃあ面白みに欠けるからな。それだったら……(太ももをさする手をおもむろにスカートの中に滑り込ませ、下着越しに割れ目をなぞり)こっちのほうが反応が楽しめそうじゃないか、なあ?(弄りながら少しずつパンツを食い込ませていき)ああ、今は、な。でもこの先はどうだろうな?俺の事、体は忘れられないようにしてやるさ(秘部への愛撫に合わせるように、キスと胸への愛撫も改めて再開し) (2014/12/30 03:22:22) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ゃぅっ……ッ…覚えたりなんかっ…しませんっ…からっ……(敏感な部分…触れられると時折身体が反応してしまい、ビクッと身体を震わせてしまうものの、顔を背けて刺激に耐えようとしていて) (2014/12/30 03:24:39) |
日野竜一♂27教師 | > | こっちを見るんだ、一ノ瀬。一ノ瀬が女の顔になるところ、ちゃんと見せてもらわないとな?(胸を愛撫する手を止めてこちらを向かせ、顎に手を添えて顔を背けられなくした上で愛撫を続け、時折パンツをずらして直接秘部に触れ、擦り付けながらクリトリスをも探って)ほら、もうこんなに膝が震えてる……無理に立ってなくてもいいんだぞ?(愛撫に感じる顔を堪能したところでそういうと咲良の体を崩し、四つん這いにさせて) (2014/12/30 03:29:11) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | (自分では感じたりしない、そう思ってはいる物の、わざとらしく時折敏感な所に触れられ、思わずその場に膝をついてしまう。)……はぁ……何よ……もぅ……(息を整えようと、一度深く吸い、大きく吐いて) (2014/12/30 03:32:32) |
日野竜一♂27教師 | > | ずいぶん辛そうだな、一ノ瀬? もう感じてるのか?(四つん這いになった様子をニヤニヤしながら眺め、足でスカートを何度も捲り上げて)さあ、どんな具合か、確認させてもらおうか?(しゃがみこむと手でスカートを完全に捲り上げ、パンツをずらしていく)さあ、一ノ瀬のオマンコがどうなってるか、確かめるとしようか(お尻を掴んで持ち上げると、秘部に顔を近づけ、目で見ると同時に匂いをかぐように鼻を鳴らし) (2014/12/30 03:40:03) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【ごめんなさぃ…。いい所なんですけど…ちょっとねむいです…。】 (2014/12/30 03:43:20) |
日野竜一♂27教師 | > | 【そうですか、それじゃあそろそろ〆てしまいましょうか、ここまで来て最後までいかないのはもったいないけれど】 (2014/12/30 03:45:29) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【続けてもいいんですけれど、寝落ちしそうで…すみません…。】 (2014/12/30 03:46:03) |
日野竜一♂27教師 | > | 【じゃあ次回に含みを持たせるような形で〆、お願いできますかね? 実際に次があるかは別として】 (2014/12/30 03:47:19) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | ゃっ…ッ…やめっ……この変態…(顔を秘部に近づけられると、流石に恥ずかしさが限界で、慌てて飛び退いて)いい加減にしてっ…この変態教師ッ…(乱れた服を慌てて直しつつ、逃げるようにカウンターまで戻ると、自分の荷物を持って図書室から出て行く) (2014/12/30 03:50:49) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【と、半ば無理矢理閉めさせていただきました…。すみません。わがままを言っちゃって】 (2014/12/30 03:51:57) |
日野竜一♂27教師 | > | ……っと(顔を秘部に近づけたところで、羞恥心のほうが勝ったのか逃げ出していく咲良。ただし、そこは確かに濡れているのがわかって。去り際にまだ服を直す前の彼女の姿をスマホのカメラに収めることも出来たことに気付かなかった様子だし次の機会が楽しみだ、と舌なめずりして図書館を後にする) (2014/12/30 03:55:24) |
日野竜一♂27教師 | > | 【と、言うわけでこちらもー。まあもしまた機会があったらお相手お願いしますねー】 (2014/12/30 03:56:01) |
一ノ瀬咲良♀1年 | > | 【はぃ~♪またいつか、なのです。それではお休みなさい…。】 (2014/12/30 03:56:20) |
おしらせ | > | 一ノ瀬咲良♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 03:56:23) |
おしらせ | > | 日野竜一♂27教師さんが退室しました。 (2014/12/30 04:00:35) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 07:31:14) |
伊達 二美♀1年 | > | くるかな (2014/12/30 07:31:45) |
おしらせ | > | 伊達 二美♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 07:32:06) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/30 13:35:31) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。少し遊べたらなーと思いつつ待機してみます。】 (2014/12/30 13:35:48) |
おしらせ | > | 篠田 柚葉♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/30 13:38:21) |
篠田 柚葉♀3年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/30 13:38:34) |
仙波 伊月♂3年 | > | (相変わらず、遠慮なしに男女の営みが行われている図書館。そんな異様な空間の片隅を確保すれば読みかけの本を開き、それに集中した。しばらくいページをめくり文字を追えば、数分も立たぬうちに読み終えてしまう。パタンと表紙を閉じ、元の世界に戻されると同時に耳へと飛び込んでくる男女の甘い囁き声や下品な喘ぎ声。いつもなら自分もそんな生徒の一人だったが今日に限っては相手がまだ現れることなく、じっくり読書に集中できそうだった。新しい本を…と席から立ち上がると、絡み合う男女の隙間を抜け、目当ての本棚へと向かった。) (2014/12/30 13:38:42) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【っと、こんにちはー。】 (2014/12/30 13:39:01) |
篠田 柚葉♀3年 | > | 【エロル希望ですか?】 (2014/12/30 13:40:02) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【どちらでも対応できますよ。エロ以外は経験少ないですがw】 (2014/12/30 13:41:10) |
篠田 柚葉♀3年 | > | 【ごめんなさい。無理させても悪いので落ちます】 (2014/12/30 13:41:38) |
おしらせ | > | 篠田 柚葉♀3年さんが退室しました。 (2014/12/30 13:41:40) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2014/12/30 13:41:58) |
おしらせ | > | 鈴鹿 琴音♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/30 13:46:02) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | 【おじゃまします。】 (2014/12/30 13:46:18) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちはー。】 (2014/12/30 13:46:28) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | (教師に頼まれるままに辞書を抱え図書室へ。何度かノックをし入室すれば女の喘ぎ声といやらしい水音。思わず顔を赤らめるも平常心を保ちこほんと咳払いをすればカウンターへ。) (2014/12/30 13:47:54) |
仙波 伊月♂3年 | > | (気になる本を手に取り、パラパラとページをめくり眺めていると、一人の女性の姿が目にとまった。手元に見える辞書を返却カウンターへと差し出す様子を離れたところから眺め、彼女の目的がそれだけなのかなんてぼんやりと考えていた。手にしていた本を棚に戻すと、せっかくだし…なんてなにか企むような表情を浮かべながら彼女の側へと近寄り、自然に声をかけた。) それ…、そこ置いておけば図書委員が適当に回収してくれるよ? (2014/12/30 13:51:49) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | (返却口で受け取ってもらえるからと聞かされていたがそれらしき人物はおらずあたりを見渡す。手元の本に返却印を押さねばと眉を寄せていると背後から聞こえる声。びくっと体を揺らし振り向けば見知らぬ先輩。手元の声と彼の顔とを交互にみやり)あ、そうなのですか!…ご丁寧にありがとうございます(場所も場所なためかやや恥ずかしそうに伏せ目ガチに礼をのべる) (2014/12/30 13:55:28) |
仙波 伊月♂3年 | > | いーえ。慣れてないみたいだね、ここ。(カウンターに寄りかかり、あたりの異様な光景を見渡しながら苦笑いを浮かべ、口にした。この場所へよく来る女子生徒とは何度か関係を持ったが、彼女のことは初めて見た。恥ずかしがるその様子から、単に本を返しにきただけなのかもしれない、なんて思いながらも顔を覗き込むようにして彼女の顔を見つめた。) …すぐ帰る? (2014/12/30 13:58:36) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | はい、入るの初めてです。(そう伝えれば彼越しに辺りを見渡しより一層高い声で妖しく喘ぐ声が響きびくっと驚く。とっさに彼の腕をつかんでしまいごめんなさいと慌てて手を離す。顔を覗き飲まれれば近くなった距離に恥ずかしそうに瞳を覗き込み)いえ…あのっ(真意がつかめず恥ずかしさからしどろもどろに答え) (2014/12/30 14:02:27) |
仙波 伊月♂3年 | > | (カウンター付近はいつも人が溜まり、絡み合う声も大きく響いた。腕を掴み慌てる彼女の愛らしい姿に笑ってしまうと、そのまま彼女の手を取り返し、優しく握りしめた。) せっかく来たんだからさ、少しゆっくりしていけば?…ここ、うるさいからあっち行こっか。 (そう言って不敵な笑みを浮かべると、館内の奥へと誘導していく。自分の上着と鞄が置かれてある机までやってくれば椅子を引いて彼女に座るようにすすめた。) (2014/12/30 14:05:46) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | (一度は失礼かと引っ込めた手を握られればそのやさしい動作に安心し手を握り返す。)はい、先輩のお邪魔ではないですか?(引かれるままに後をおい椅子を引いてもらえばそこに素直に腰掛ける。見慣れない館内にキョロキョロとあたりを見渡す) (2014/12/30 14:08:19) |
仙波 伊月♂3年 | > | 邪魔…?とんでもない。ずっと読書してて、ちょっと身体動かしたいなーって思ってたところ。(腰をおろす彼女から視線を離さぬまま、自身もすぐ隣の席に腰をおろした。手は握ったまま、ギギ…っと椅子を前に引いて彼女に近づくと互いの顔の距離はぐっと縮まる。空いた方の手が相手の頬に伸びると、くすぐるように撫でてやった。) …どうする?断るなら今だけど。 (2014/12/30 14:10:53) |
鈴鹿 琴音♀1年 | > | 読書のお邪魔にならなければいいのですが(困ったように眉を寄せ笑うもすぐ隣に座る先輩から視線が外せず見つめあったまま。手が頬をくすぐれば緊張からこわばった表情に。)わたし上手にできるか…わからないですが(自分のような子供が相手でいいのだろうかと不安げに頬を撫でる手に手を重ね) (2014/12/30 14:17:08) |
仙波 伊月♂3年 | > | そんなこと、気にしない。…ん、んぅ。(一瞬の不意をつき、不安そうな表情を浮かべる彼女の唇を奪ってしまえば、その感触に吸い込まれるように唇は徐々に強く押し付けられていった。舌が伸びれば相手の口を優しく開かせ、咥内へと侵入していく。そんな慣れたキスを与えつつも、頬を撫でていた掌は彼女の肩へと落ち、腕を擦り、胸元を触り始める。) …ん、はぁ。ね、もっと…。ん、ちゅ…。 (2014/12/30 14:20:32) |
2014年12月28日 16時16分 ~ 2014年12月30日 14時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>