「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
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2014年11月24日 15時13分 ～ 2015年01月02日 12時50分 の過去ログ
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| 未定 | > | しているみたいだから…「そうね…貴女の事妄想してオナニーしていた自分がばからしくなってきたわ…」私も馬鹿らしいわ…そうだ…負けたほうが卒業するまで肉奴隷になるってのはどう…？「あら…私と同じこと考えていたのね…いいわよ…」 (2014/11/24 15:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/24 15:33:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/24 15:33:46) |
| 未定 | > | （喫茶店から出ると二人とも無言で歩いている…赤と黒のミニのスカートの中のものはもう固くなり始めている…もしうまくいったらラブホテルにでも行こうと思っていたけどまさかこいつと行くとは思っていなかった…実際のセックスの経験はないが処女でもない…メールで言っていたことはほぼ事実で処女を失ったのへネットで買ったバイブであり…アナルの処女も失っている…ふたなりで性欲が人一倍強く妄想もすごいものになってきている…それは相手の子も同じである…ホテル街に付くと綺麗そうなラブホテルに入る…初めて入るホテルだが事前にネットで利用方法を調べたあったせいか…すんなりとへやにたどり着く…洋服を脱ぎ始めている…ブラとスカートだけになるとやはり躊躇し始めている…肉棒は親やお医者の先生にしか見せたこともなくそれも膨らんいるものを他人に見せるのは恥ずかしい…相手もそのようである…互いに虚勢を張るように意を決して脱ぎ始めている…そこには勝負下着として用意したＴバックショーツ…その中で半立ちだけど大きく膨らんだものが収まっている…さすがに緊張するな… (2014/11/24 15:36:13) |
| 未定 | > | 互いに相手の事を見透かしたようにして…）どうしたの脱がないの…？怖気づいたんでしょ？逃げたければ逃げれば…けど肉奴隷は決定よ…「なんですって…貴女こそ躊躇しているくせに…」（勢いに任してショーツを一気に脱ぎ捨てる…びくっと反り返った肉棒があらわになっている…人と比べたことがないのでよくわからないが二人の肉棒は相当の巨根に当たる…互いに吹っ切れたのか勢いよく相手に近づくと申し合わせたかのように肉棒を扱きあいが始まる…他人にここまで激しくしごかれるのは初めて…自分で扱くのより全然気持ちい…我慢のしようもなく…簡単に射精をしてしまう二人…それでも手を緩めることなく…扱きあいが続いている…） (2014/11/24 15:36:18) |
| 未定 | > | （何これ…オナニーするのより全然違う…人にされるとこんなにも気持ちいいの…嘘…クソ…負けてたまるものか…逝ったばかりの肉棒を扱き続ける…これだけ連続でするのも初めて…しかし肉棒は衰えた様子もなくガチガチにさらに反り返っている…二回目の射精もあっけなく終わってしまう…大量の精液が互いの体に飛び散り胸や顔を汚している…さらに容赦なくしごきあいが続いている…今度はその大きくなったものを扱いてもそう簡単には射精しなくなった…）んっ…どう…もう降参したら…「貴女の方こそ降参したら…」（シュシュって扱きあう手…セックスの経験はないまでも…オナニーで鍛え上げたものは相当なテクニックになっている…先橋がぽたぽたとたれている大きなままの肉棒…アナルに指を押し付けると簡単に射精をまたしてしまう…アナルをいじくると射精しやすくなるということは知識や今までのおなにーの経験で知っている…それでも連続してここまで射精するのは初めてである…肉棒はガチガチだが他の体力が追い付いていない…扱きあげる手は止まり次の手をを考えている…） (2014/11/24 16:08:49) |
| 未定 | > | 貴女もこれだけ射精したら限界でしょ…？私はまだ余裕だけどね…「はぁ…はぁ…ふんっ…どこが余裕よ…手が止まっているわよ…」（肉棒は別の生き物のようにガチガチになっているのだが膝が震え始めている…バランスを崩して倒れ込むと目の前には相手のガチガチに反り返ったものが…フェラの知識はあるものの実際にこうして精液まみれの肉棒をこれだけ近くで見るのは初めて…これを咥えるの…こうしてみるとすごいわね…それにこの匂い…私のもそうなのかな…一瞬の躊躇があるけど、相手を肉奴隷にするんだったら…と勢いよく口の中に入れる…銜え込むとぎこちないが舌を絡ませ始めている…それと同時に今までとは比べ物にならない快楽が襲い直ぐに射精を…口の中に入ってくる精液に口を放してせきこんでしまう…）んっ…すごい味…何勝手に出しているのよ…「うわ…なにこれ…貴女こそ直ぐに出すだなんて…」 (2014/11/24 16:08:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/11/24 16:23:26) |
| おしらせ | > | げんぞうさんが入室しました♪ (2014/11/26 00:56:21) |
| げんぞう | > | お (2014/11/26 00:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、げんぞうさんが自動退室しました。 (2014/11/26 01:16:58) |
| おしらせ | > | ビビ☆両さんが入室しました♪ (2014/11/28 18:25:37) |
| ビビ☆両 | > | 、 (2014/11/28 18:43:12) |
| ビビ☆両 | > | 、 (2014/11/28 18:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。 (2014/11/28 19:03:47) |
| おしらせ | > | ビビ☆両さんが入室しました♪ (2014/11/28 19:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビ☆両さんが自動退室しました。 (2014/11/28 19:25:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/29 01:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/29 01:35:22) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/29 03:32:43) |
| 未定 | > | （私は一人暮らしの大学生…アルバイトを終えてアパートに帰ってくる…玄関には私が今履いている履いている靴と同じ靴が置かれて部屋からはドアの隙間から光が漏れている。なんで？と思い直ぐに異変に気が付いた私は忍び足で部屋の方に近づくとテレビの音とともに喘ぎ声が漏れているのに気が付く。ドアを少し開けるとテレビをつけっぱなしで椅子に座りショーツは片方のスカートを捲り上げて大きく反り返った肉棒を扱きあげている私がいる…私もよくテレビを見ながら自慰をすることがある…まさしくそれと同じ行動なのである…びっくりしてドアを勢いよく開けると自慰をしていたもう一人の私はびっくりしてスカートを戻していスカートを膨らませながら私の方を見ると自分と生き写しの私が立っているのにまたびっくりしている…）ちょっと貴女誰よ…？何人の部屋でオナニーをしているの…？「貴女こそ誰よ…？勝手に人のアパートに入ってきて…それに自分の部屋でオナニーしようが勝手でしょ…？」（ショーツが椅子の足元に置いて座ってい股間を膨らませている私と…それを見て立っている私が睨み合っている…座っている私がつかつかと立ち上がり此方に近づいてくると…） (2014/11/29 03:51:05) |
| 未定 | > | 「何…？人のオナニー見ているのよ…？」ちょっとね…私の部屋でオナニーしないでよ…（互いに自分の部屋だと言い合い胸倉を掴み合い睨み合っている…頬がくっつきそうなくらいの距離で…胸もくっついている…そして相手の勃起しているものが私の股間を刺激して固くなり始めている…）ちょっとね…その汚いの押し付けないでよ…「何言っているのよ？固くなり始めているくせに」 (2014/11/29 03:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/29 04:11:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/29 04:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/29 04:41:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/29 04:42:20) |
| 未定 | > | （胸ぐらを体をぴったりと押し付け合いながら睨み合っている…相手の股間に刺激を受けて私のも徐々に大きくなってきて位今ではスカート越しにはほぼ同じ大きさまで膨らんだものは押し付け合っている…）ちょっと痛いじゃないの…？離しなさいよ…それにさっきから言っているでしょ？その汚いの押し付けないでよ…？「貴女が離しなさいよ…汚いの押し付けているのはどっちよ…？」（相手の手がお尻に伸びてくるとスカートを捲り上げて私のショーツを脱がそうとしてくる…私は脱がさせないようにショーツの引っ張り合いが始まるがそれが肉棒や秘部に食い込んで余計に刺激を与えている…）「なにこんなの履いているのよ…？」ちょっと引っ張らないでよ…もう…うるさいわね…わかったわよ脱ぐわよ…（刺激に耐えられずに脱ぎ始める…スカートの生地越しに互いのを押し付け合い…胸倉を掴み合いながら息を荒くし始めている…）もう貴女誰なのよ…？訳解らないんだけど…「訳解らないのはこっちよ…貴女の方が後から来たくせに…」はぁ～？そんなの関係ないでしょ？ここは私の部屋なんだから勝手に入らないでよね…？「何言っているのここは…私の部屋なんだから」 (2014/11/29 04:53:10) |
| 未定 | > | （互いに言っていることは平行線をたどっている…いきなりあらわれた自分自身…スカート越しに押し付け合っている肉棒はさらに大きさを増していつしかスカートを捲り上げて直に擦れあうものは先走りをあふれ始めている…胸ぐらを掴んでいた手は今では両方の手で髪の毛を引っ張り合いながら…壁にゴンゴンと頭を押し付け合っている…）んっ…痛い…とっとと出ていきなさいよ…「出ていくのは貴女…さっきから言っているでしょ？」 (2014/11/29 04:53:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/29 06:11:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/30 05:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/30 05:26:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/30 09:41:28) |
| 未定 | > | （壁越しに押し付け合いながら互いに場所を入れ替えながら壁に押し付け合っている…当然壁越しの方が不利になる…壁越しになると頭を壁に思いきり押し付けられるし…下半身も腰が動かせない分不利である…亀頭を激しく擦りあわせているので2回それぞれ射精を繰り返し一番隅になった時は私の方が壁越しになっている…体制を入れ替えようにもなかなか入れ替えさせてくれない…腰を激しく動かされて思いきり髪の毛を引っ張らりあっているものの壁に私の頭をゴンゴンと音を立てて押し付けられている…相手が徐々に余裕の表情を浮かべているのに私は涙目で睨み合っている…）「どう…？貴女の方が不利よ…とっととこの部屋から出ていきなさいよ…」う…何を言っているの？ここは私の部屋なんだから…ぁ…出ていくのはそっちよ…ぅ…「ぁ…そう…じゃ思い知らされているわ…」（思いきり体重を掛けたかと思うと今度は体制を低くして私の片足を持つと一気に挿入してくる…その大きな肉棒はは子宮口に到達するとこれでもかと突き上げ始めている…）ぁっ…ぁっ…んっ…「ぇ…んっ…んっ…この…何を…どう私のチンポ…？大きいでしょ？別に出て行かなくてもいいわ… (2014/11/30 09:50:11) |
| 未定 | > | 貴女のここすごく気持ちいいから私の肉奴隷にしてあげる」（髪の毛をひっぱている手を放すと私は自分の肉棒を握り思いきり下まで下げる…血管が浮かび上がっている大きな肉棒の根元が蛇が絡まるようにして巻き付けると一気に挿入する…）「ぁ…何…？んっ…」んっ…私をあまりなめないでよね…（相互挿入されてバランスを崩した私達はそのまま倒れ込むと私の方が上になり相手を犯そうと腰を思いきり動かすが…動かすたびに私も思いきり犯されている…）ぁ…んっ…んっ…「ふぅ…んっ…」（床の上を抱き合いながらごろごろと転がる…そして一番壁際まで来ると…腰を互いに激しく動かしあいながら犯し合っている） (2014/11/30 09:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/30 10:10:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/6 16:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/6 16:38:16) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/10 19:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/10 20:12:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/13 07:33:53) |
| おしらせ | > | 未定2さんが入室しました♪ (2014/12/13 07:51:38) |
| 未定2 | > | 【おはようございます、いらっしゃいますか？】 (2014/12/13 07:52:09) |
| 未定 | > | 【おはようございます…】 (2014/12/13 07:52:26) |
| 未定2 | > | 【こちら版権キャラでを希望ですが、お相手よろしいですか？】 (2014/12/13 07:53:32) |
| 未定 | > | 【どのようなキャラがいいでしょうか？】 (2014/12/13 07:54:05) |
| 未定2 | > | 【特にこだわりはありませんが…元気でチャーミングなキャラだと嬉しいです。作品は問わずで】 (2014/12/13 07:56:00) |
| 未定 | > | 【そうですね…エヴァとかはどうでしょうか？】 (2014/12/13 08:01:05) |
| 未定2 | > | 【いいですねー、こちらはアスカもレイもできますよ。】 (2014/12/13 08:01:49) |
| 未定 | > | 【それじゃ…私がアスカでいいでしょうか…？】 (2014/12/13 08:02:34) |
| 未定2 | > | 【はい、ではこちらがレイで では、よろしくお願いします。】 (2014/12/13 08:03:19) |
| 未定 | > | 【それじゃ…入りなおしますね】 (2014/12/13 08:03:38) |
| 未定2 | > | 【はい、こちらも…】 (2014/12/13 08:03:58) |
| おしらせ | > | 未定2さんが退室しました。 (2014/12/13 08:04:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/12/13 08:04:05) |
| おしらせ | > | アスカさんが入室しました♪ (2014/12/13 08:04:12) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2014/12/13 08:04:19) |
| おしらせ | > | アスカさんが退室しました。 (2014/12/13 08:05:23) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2014/12/13 08:05:41) |
| アスカ・ラングレー | > | 【改めておはようございます】 (2014/12/13 08:06:01) |
| 綾波レイ | > | 【はい、おはようございます。 こうなるとシチュエーションは2か5でしょうか？】 (2014/12/13 08:07:59) |
| アスカ・ラングレー | > | 【そうですね…どちらがお好みでしょうか？】 (2014/12/13 08:09:03) |
| 綾波レイ | > | 【優劣を付けたくないので…2がいいですね】 (2014/12/13 08:09:47) |
| アスカ・ラングレー | > | 【はい…わかりました…何か設定とかの希望ありますか？】 (2014/12/13 08:10:40) |
| 綾波レイ | > | 【レイのアパートにアスカが来て…口げんかからエッチする流れになるというのはどうでしょう？】 (2014/12/13 08:12:50) |
| アスカ・ラングレー | > | 【いいですね…ふたなりになったのは最近っていうのはどうでしょ？訓練中にシンクロ率が異常に上がってとか…】 (2014/12/13 08:15:40) |
| 綾波レイ | > | 【なるほど、シンクロ率が上がって男性器が…それいいですね！】 (2014/12/13 08:17:04) |
| アスカ・ラングレー | > | 【書き出しはどうしますか？】 (2014/12/13 08:17:28) |
| 綾波レイ | > | 【もしお願いできれば…よろしいでしょうか？】 (2014/12/13 08:18:45) |
| アスカ・ラングレー | > | 【わかりました…しばらくお待ちください】 (2014/12/13 08:20:25) |
| 綾波レイ | > | 【はい、ゆっくりで大丈夫です】 (2014/12/13 08:21:11) |
| アスカ・ラングレー | > | （1週間程前のシンクロ率の測定訓練で0号機と2号機のシンクロ率が100%を超えた…訓練中止、直ぐに精密検査…2人とも異常なし…2～3日は何事もなく過ごしてのだがある日あってはならないものが生えてきている…それは巨大な肉棒である…それと同時に異常なまでの性欲…自慰を繰り返すものその性欲は尽きることはない…ネットでバイブを購入して処女も失っているのに…もう、自慰だけでは我慢できなくなっている…学校の制服で工場地帯の近くにあるアパートに…綾波レイと書かれている表札を睨みつけるとなかなかチャイムは押さない…）はぁ…なんかむかつくわね…なんであいつの所なのよ…んっ…もういや…（この性欲のはけ口として選んだのがレイ…しかしあんなやつを選んだ私に腹が立っている…いまから他の子に使用かと思っているのだが…それでも思い切ってチャイムを押してみる…） (2014/12/13 08:28:36) |
| 綾波レイ | > | （無機質なチャイムの音が鳴り、暫くの沈黙の後で金属音をたてながらドアが軋む） …だれ？（来客に無愛想ともとれる声かけをすると、やがてドアが完全に開き、相手がアスカであることを認識して） 貴女…何か用なの？（来られて嫌だという訳ではないが来る理由も分からずに単純に疑問に思い、眠たげな目でジッとアスカを見つめた） (2014/12/13 08:34:07) |
| アスカ・ラングレー | > | （出てきたレイをいらいらしながら見つめている…何か用と聞かれて…犯してもいいと聞くわけにもいかずにそのままレイを改めて見つめている…そして適当な理由を考えながら…面倒になって…）別に用って程じゃないけど…ぁ…そうそう…シンジに頼まれていたことがあったの…？ここじゃなんだから上がるわよ…（レイを押しのけてドカドカとへやの中に入っていく…相変わらず汚いわね…と自分の部屋の事を棚に上げながら部屋の中を見渡している） (2014/12/13 08:38:43) |
| 綾波レイ | > | …碇君に？ そう……（強引に部屋の中へ入っていくアスカを止めることもせず、嫌な顔はしないが楽しげに笑うこともなく後を付いていって） 掃除…しているわ。 ベッドの周りは特に…（一応綺麗であることをアピールしたいらしく呟くと、座る物も特にないのでベットに腰掛け、アスカにも座るように促して） (2014/12/13 08:43:39) |
| アスカ・ラングレー | > | （ベットの周りを見ると綺麗になっているような気もする…ゴミ箱の中を何気なく見ると異常なまでのテッシュが捨てられている…座る所もないので進められるままにベットに座るとお尻に何か当たるものが…そうバイブが布団の下に隠されているのである…そした来た目的を思い出してまた異常に腹が立ってきている…それと同時にまだまだってはいないが股間が膨らんできている）そうだ…何で貴方なの…よりによってファストの所に来るなんて私バカよね…（レイにはよくわからあいことを言い始めるが…） (2014/12/13 08:49:37) |
| 綾波レイ | > | ……それは仕方のない事だと思うわ。 私達の体は…性欲に支配されてしまったの。…だから、受け入れられるのは同じ境遇の人間だけ…私も、貴女に頼るしか無いから……（段々とここへ来た理由に察しが付き、アスカに見えるように制服のボタンを外していく…） 貴女…相手が私なのは嫌？（ほんの少しだけ頬を染め、アスカの手にそっと手を重ねると、今までは小さくて聞こえなかったレイの荒い息づかいが聞こえてきて） (2014/12/13 08:56:06) |
| アスカ・ラングレー | > | 【ごめんなさい…ちょっと呼ばれたので落ちます】 (2014/12/13 08:57:36) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2014/12/13 08:57:49) |
| 綾波レイ | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2014/12/13 09:00:31) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2014/12/13 09:00:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/13 11:59:20) |
| 未定 | > | （放課後の誰もいなくなった教室…２人の美少女が椅子に座り向かい合い手をスカートの中に忍び込ませると激しく手を上下に動かし開いている手は髪の毛を引っ張り合って睨み合っている…）シコシコ…シコシコ…「何なのよ貴女転校してきたばっかりなのにやけになれなれしくない…？」はぁ…わけわかんないなれなれしいのどっちよ…？（私はふたなり専用学校に転校してきて1週間…ここに私が中学の時付き合っていた子がいて別々の高校に行っても定期的に付き合ってエッチもしていた…今目の前にいる子も同じ子と付き合っているのである。二股をかけられていたが彼女のＭ度は私達を満足させるには十分なもので手放したくないのが双方の意見である…）「んっ…ぁ…貴女は元カノって事でしょ…？いい加減に諦めたら？」ぁ…んっ…違うわよ…きちんとすることはしていたわ…そしたら貴女がいるんでしょ？泥棒猫が…（先走りがスカートに染みを作り始めている…扱く手も激しさを増してきて…髪の毛を引っ張る手にも力が入ってきている…）ふぅ…何時までも同じこと言っているんじゃないわよ…「どっちがょ…？貴女でしょ…」シコシコ…シュシュ…んっ…ぁ…んっ…この… (2014/12/13 12:10:58) |
| 未定 | > | （互いに激しくしごきあって大きく反り返った肉棒は血管を浮かび上がらせて完全にスカートを捲り上げている…先走りをドロドロと溢れさせて手にはネチャネチャとつき始めている…髪の毛をひっぱている手は放すとほぼ同時に睾丸にもってきて力強く握ると…その痛みで少し顔を曇らせている二人） (2014/12/13 12:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/13 12:50:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/13 12:51:44) |
| 未定 | > | （扱いている手にドクドクと射精が近い感覚を感じ取ると扱いている肉棒の向きを相手の方に向ける…ほぼ同時に大量の精液が射精されると…自分の精液を髪の毛や顔…制服に飛び散る…肩で息を荒くしながらも握っている肉棒は離すことをしないで搾り取るように扱き続けている…）はぁ…はぁ…はぁ…もう終わりなの…？「誰が…貴女の方こそ息が上がっているわよ…んっ…ぁ…」（2人のテクニックは相当なものがあり…そこら辺の風俗嬢よりもうまいくらいである…私がこんなに早く逝くなんて…考えられない…と思いながらもこうなったら…扱いている手と睾丸を握っている手をほぼ同時に話すと…相手を押し倒そうとほぼ同時に椅子から立ち上がり相手に飛び掛かかる…どんと体がぶつかると同時にバランスが崩れてそのまま床に倒れ込む…）痛い…何をするのよ…「うるさいわね…急に飛び掛かるんじゃないわよ…」（眼の前には精液まみれの悍ましいまでに勃起した肉棒がある…倒れ込んだとき69の体制になってしまったのである…直ぐに咥え込むふたり…片方の手は睾丸を握りグリグリと玉を握りつぶすかの勢いで…もう片方の手は秘部に指をずぶずぶと挿入している… (2014/12/13 13:06:24) |
| 未定 | > | 口の中に納まりきらない肉棒…舌先を固くするとこれでもかという刺激を亀頭に与えながら…秘部に入れた3本の指を折り曲げるとざらついている膣壁を擦り上げている…この刺激には耐えることもできずに直ぐに射精を固いの口の中にしながら腰を激しく動かして喉の奥まで届こうかという口の中を犯すように激しく腰を動かしている…）んっ…んっ…ドビュドビュ…んっ…ゴクゴク…ズブズブ…ぁ…んっ…この…しつこい…いい加減にしなさい…生意気なのよ…んっ…ジュルジュル…（卑猥な音と…喘ぎ声…罵倒する言葉が教室に響きながら…完全ないかせあいになってきている…こうなっては相手のを絞りつくした方が勝ちとなってきている…口の中に大量の精液が流れ込んできたかと思ったら…喉の奥まで犯されて…秘部からは潮が飛び散り…睾丸を握りつぶす勢いで捕まれたら苦痛の顔を浮かび上がらせている） (2014/12/13 13:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/13 13:26:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/19 23:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/19 23:44:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/19 23:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/20 00:12:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/20 05:54:41) |
| 未定 | > | （朝の混み合う電車内…２人の美少女の女子高生が向き合い僅かな隙間を何とか保っている…ふぅいつも混んでいるなぁ…この子もろ私のタイプ犯したくなってきちゃう…けどこんなのついていたらおかしいと思われちゃうわよね…チラチラと互いの顔を見ている…スカートの上からは目立たないけどその中のものは触れ合えば確実に肉棒の存在が分かる位に膨らんできている、それで後ろからは容赦なく押されてきている…いきなり急ブレーキが…そして下半身が触れ合うとと驚いた顔つきで見詰め合う二人…ミニのスカート越しに膨らんでいるものを互いに感じ合う…また僅かな隙間を保つが今度はチラ見ではなく妖しい視線を交じり合いながら求めるように下半身をくっつけあう…さっき感じたものは勘違いなんかじゃない…目の前にいる子もふたなりなんだと確認し合うとまだ少ししか膨らんでいないものを今度は積極的に押し付け合っている…徐々に固さを増してきている…）なんだ…貴女もそうだったんだ…「クスッ…そういう貴女もね…」（スカートの中のものは勃起しており周りからは下半身を押し付け合っているために気付かれないがスカートを異常に膨らませているものはスカート (2014/12/20 06:50:53) |
| 未定 | > | 越しとはいえ擦りあわせている）すごいこんなに勃起させてまるで牝犬ね…？あれ雄かな？「貴女も発情しまくっているんじゃないの…？いやらしいわね…」（卑猥な言葉を浴びせかけあいながら勃起している肉棒を擦り泡得ている…） (2014/12/20 06:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/20 07:11:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/20 19:23:41) |
| 未定 | > | （二人が卑猥な言葉を相手に投げかけながら下半身を押し付け合っている…その大きさ固さは巨根と言われている大人の男性のよりはるかに大きくなっている…私と同じくらいの大きさの子がいるだなんて…それに何この子…私に向かってこんなことを言うだなんて生意気ね…）貴女の大きいわね…そんなにガチガチにして嫌らしいのね…「貴女のもガチガチじゃないの…もう逝きたいんでしょ…いやらしいのはどっちなの…？」ふんっ…貴女に決まっているじゃないの…私はそんなに飢えてはいないわ…「それは私も一緒よ…」（もうすでに互いの学校の駅は過ぎている…乗客も少なくなってきているがそれでも二人とも混み合っている時と同様に下半身をくっつけあい…腰を動かしあっている…太腿からは白いものがたれ流れている…何時しか電車は執着駅に…ようやく二人とも体を放す時スカートはガチガチに持ち上げて染みを作っている所からは精液が糸を引いて離れている…それを下半身に鞄を持ってきて隠すかのようにして手をつないで電車を降りる…それは仲良く手をつないでいるという雰囲気ではなく相手を逃がさないためにつないでいるのである…）もう…貴女のせいで今日学校休んじ (2014/12/20 19:59:08) |
| 未定 | > | ゃったじゃないのよ…「今から行ったら？昼には間に合うでしょ…？」そうね…それでもいいけど貴女がそれで勝ったと思ったら嫌だから…「何言っているのよ…？さっき貴女の方が多く逝ったじゃないのよ…？」何言っているのよ…貴女でしょ？（実際は両者とも3回づつ逝って同じである） (2014/12/20 19:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/20 20:19:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/20 22:03:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/20 22:23:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/20 23:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/20 23:22:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/21 07:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/21 07:28:16) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/21 07:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/21 08:28:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/21 08:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/21 08:49:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/21 08:50:34) |
| 未定 | > | （私はふたなりAV嬢で最近人気急上昇中…そして今度共演することとなった子はふたなり風俗嬢でやはり人気急上昇中の子である…その手の雑誌に２人ともよく取り上げられてライバルとしてあげられていることも多い…モデル並みのスタイルとルックス…それにもましてテクニックも本格的である…気にならないこともないが業界も別だし私は雑誌であげられるほどライバル視はしていなかった…まだ一回もしゃべったこともなかったし…そんな時に企画もののAVとして二人の共演物が企画された…私がお客として風俗店に行くというものである…内容はソフトタッチなものであるが私とその子が共演するということで発売前からこの業界のAV物としては珍しく話題になっている…撮影前日顔合わせと段どりの打ち合わせで初めて会った…うわ…雑誌で見るより全然綺麗な子…スタッフが撮影内容の説明を私が高級風俗店に行く…そして彼女と私の絡みが始まる…終始にこやかな雰囲気の中話は進みそして撮影当日…私が高級風俗店に個室に入るそこで待っている彼女…洋服を脱ぐとガータベルトに吊るされた黒のストッキングに黒のＴバック…肉棒の大きさは公表されていないのだが半立ち状態で (2014/12/21 08:56:40) |
| 未定 | > | 小さなショーツの中に納まっているものを見れば彼女のも相当大きいのが分かる…それから全裸になると…）「お客様…此方へどうぞ…」（いわれるがままに後について歩いていくとお風呂場へ…そこには凹のあるいわゆるスケベ椅子が…私はそこに座らされる…彼女はローションをスポンジにたっぷりとしみこませている…風俗嬢と何回か共演のしたことのある私にとっては見慣れた光景である…そしてスポンジを肉棒に絡ませてあいている手は椅子の下の所から忍び込ませて秘部やアナルを刺激し始める…ここも別に風俗物の企画としてはごく当たり前の行為であるが…）んっ…！？「お客様どうにかされましたが…？」ぇ…何ともないです…気持ちいいですね…（彼女は他の風俗嬢に比べたら明らかに上手である…私が経験した中では１番のテクニックを持っている…直ぐにガチガチに勃起してきている…それを彼女はすわりながら此方を妖しく微笑んで見つめている…そして扱いている手は徐々に激しさを増してきて…秘部にも指を挿入してきた…スタッフも不思議そうな顔つきに…それはソフトタッチなものではなく明らかにハードな物だからである…しかしスタッフからは (2014/12/21 08:56:47) |
| 未定 | > | ストップの合図は出てこない…そのまま撮影続行…）ちょっと…ここはソフトタッチにじゃないの…？「ぇ…？私は相当手を抜いているつもりですよ…？」（マイクに拾えない位の声で聴いてみる…此方を馬鹿にしたような視線を感じてその責めを我慢している…しかしその責めは手を抜いているどころではなく…本気で相手を逝貸そうとしている時の攻めであることは私にでもわかった…） (2014/12/21 08:56:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/21 09:25:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/21 09:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/21 09:45:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/21 11:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/21 11:58:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/21 11:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/21 12:31:10) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/22 12:18:14) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2014/12/22 12:28:07) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/22 12:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/12/22 12:53:03) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/22 13:14:34) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2014/12/22 13:31:08) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/22 13:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/12/22 13:58:54) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/22 15:37:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/12/22 15:57:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/23 07:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/23 07:57:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/23 07:58:24) |
| 未定 | > | （私は上忍くノ一…任務であるお城に忍び込んだときそこの忍者に見つかって逃げてきたのだが一人のくノ一が追ってきた…私についてくるだなんてなかなかやるわね…それにしてもしつこいわね…ある森での攻防も3日になる…物陰に隠れて気配を消しているが相手がいることはわかっている…）はぁ…はぁ…もう…どこにいるのかしら…（短刀で切りあったのか洋服のあっちこっちが切り刻まれており…頬には小さな傷まで…互いに相手のかすかな気配を感じているものの詳細な場所までは把握できていない…）んっ…？何…？（何か甘い香りが辺りを支配してくる…その時気が付いたのだがどうやら私の方が風下にいるようである…これは媚薬の薬…最後の手段に出たようね…けどこの戦いで私に勝てるのかしら？その媚薬により股間が膨らんできている…数々のくノ一を倒してきた肉棒が膨らんできているのである…この媚薬の薬により相手の場所の把握が何とか出来た…相手は私の場所を把握しきれていないようである…すっと風上に回ると私の場所が把握される恐れがあるがこの手の争いには絶対に負けない自信がある…媚薬の薬をまき散らす…相手も此方の場所を把握したのか (2014/12/23 08:02:01) |
| 未定 | > | 此方の方に向かって走り寄ってくるとカチンと短刀が当たる音が響くと同時にマスクが取れる…私と同じくらいの10代後半と思える少女の顔があらわになっている…短刀を押し合っているがそれを投げ捨てると…）ふん～この媚薬を使うってことは…「そうよ…互いに体術…ほぼ互角このまましていても長期戦ね…」自身があるようだけど私に勝てるのかしら…「それはこっちの台詞よ…」（辺りには媚薬の香りが漂って…肉棒がガチガチに勃起しているが最後の切り札として取っておくために内腿に挟んで目立たないようにしている…洋服のあっちこっちは短刀で切られており…それを引っ張って引きちぎることは簡単にできている…上半身裸になるとぎゅって抱き合い唇を重ね合いながら舌を絡ませ合い始めている…この歳ながら…男女を逝かせるすべはくノ一でもトップクラスのテクニックを持っている…その若さと美貌からお城に忍び込んで殿とセックスすることもある位である…）んっ…クチュクチュ…ジュルジュル…（何この子上手…キスと乳首を合わせるだけで私をここまで感じさせるなんて…固くとんがった乳首は綺麗に先端を押し付け合って刺激を与え合っている…） (2014/12/23 08:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/23 08:22:49) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/27 01:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/12/27 02:08:47) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/27 08:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/12/27 08:31:57) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/27 16:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2014/12/27 16:31:15) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/27 17:08:47) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2014/12/27 17:35:13) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2014/12/27 21:20:29) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2014/12/27 21:40:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/28 07:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/28 07:54:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/28 07:55:08) |
| 未定 | > | （部活が終わった夜の体育館倉庫…マットの上に座り私は練習着のズボンを脱ぎ去りキャプテンを全裸にして手首を縛り上げてフェラをさせている。練習中は厳しくタチのように見えるが今では私のペット…少し離れたところに同じように副キャプテンにフェラをさせている子がいる…互いに睨み合いながら自分のペットを可愛がっている…）んっ…キャプテンだいぶん上手になったよね…気持ちいい…（それから数時間…キャプテンを犯したり…騎馬上位の体制で犯されたりしたがキャプテンをたっぷりと可愛いがったが…ぐったりとして倒れ込む…少し離れたところでしている所でも副キャプテンがぐったりとして倒れている…はっきり言って全然物足りない…この学園で何人かのペットやセックスをしてきたけど絶倫の私が満足するまで付き合える子は今睨み合っている子だけ…そして一番ペットにしたい子であるがセックスの愛称はバッチリなのだが超が付くほどのタチ同士…相手を屈服させようとしている…あれだけ射精をしたのにバキバキに勃起させながら立ち上がると歩み寄る…）ねぇ…私のペットになる気になった？「それはこっちの台詞でしょ…？」 (2014/12/28 07:55:19) |
| 未定 | > | 何を言っているのいつも私に行かされているくせに…「はぁ…？それはこっちの台詞でしょ…？」シコシコ…シコシコ…今日は思い知らさせてあげるは…「シコシコ…シコシコ…ふ～んっ…口だけは達者ね…」（唇が触れ合うくらいの距離で睨み合いながら互いの手は精液まみれの勃起した肉棒を扱きあっている） (2014/12/28 07:55:28) |
| 未定 | > | （空いている手はお尻に回すと鷲掴みにしたかと思えば直ぐにアナルの小さな蕾に3本の指を思いきり根元まで挿入している…）お尻弄られて気持ちよさそうな顔しているんじゃないわよ…「全然気持ち良くないんですけど…貴女もお尻弄られて今にでも逝きそうじゃないの…？チンポドクドクしているわよ…」はぁ…？それはそっちでしょ？貴女へたくそね…全然気持ち良くないんですけど…（言っていることと体の反応はまるきり逆…逝くのを必死に我慢している顔と肉棒は血管を浮かび上がらせて先走りをどくどくと流しており今にでも射精しそうになっている…）んっ…ぁ…このへたくそがいい加減に諦めなさいよ…「ぁ…あ…うるさい諦めるのはそっちでしょ…」クチュクチュ…シコシコ…ズブズブ…（扱きあいながら先走りが手に絡む音とアナルに入れている指がずぶずぶと音を指せている…そして激しくドビュドビュと射精をして互いの体を汚している…）ふぅ…ふぅ…貴女に逝かされたわけじゃないわよ…さっきまでキャプテンとしていてたまたま逝きそうになっていただから…「私もそうよ…副キャプテンとの名残が残っていただけよ…」（扱いている肉棒から手を放すと相撲を (2014/12/28 08:18:48) |
| 未定 | > | するように腰に手をまわして抱き着く形になっている…大きくはないのだが形のいい胸をつぶれる位に押し付け合い…肉棒はこれでもかというくらいに押しつけて…脚を払いながら押し倒そうとしている…足がどんどんとぶつかり合う音がしている…）ちょっと痛いじゃないの…？そんなに私の脚をけらないでよ…？「先に始めたのはどっちよ…それに私の脚も蹴らないでよ」 (2014/12/28 08:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/28 08:39:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:10:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:50:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/29 00:12:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/29 07:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/29 08:08:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/29 08:09:17) |
| 未定 | > | （私は今人気急上昇中のアイドル…毎週水曜日、21時から持っているレギュラーラジオ番組に出演…今週は同じように人気急上昇中のアイドルがゲストとして来ている…）は～い…みんなこんばんは～今週も私と一緒に楽しい時間を過ごそうね…今日はゲストで今週出したシングルが今ランキング1位のゲストです…「こんばんは…みんなありがとうね…みんなが支えてくれるからこれだけ頑張れるの」（隣に座っているゲスト…ラジオから流れている声は仲が良さそうだが…実際は睨み合いながらスカートの中に手を滑り込ませて激しくしごきあっている…トークを終えてリクエストの曲を流している間）「んっ…私をゲストで呼ぶだなんてどういうつもりよ…」別に私が決めたことじゃないわよ…呼びたくなんてなかったのに…（シコシコ…ジュルジュル…先走りがあふれ始めて…あいている手は髪の毛を思いきり引っ張り合っている…リクエストの曲が終わると…）この曲…いいわよね…貴女の今売出し中の曲だから…「うわ…ありがとうございます…貴女の曲もいいですよね…」えっと…この寒い中受験生や…車で移動中の人もみんな聞いて元気になれるといいわよね… (2014/12/29 08:09:25) |
| 未定 | > | それでは次の曲に行きます…（次の曲が始まると同時に…さらに激しく扱きあっている…）貴女の恥ずかしい声…全国に流したら…？「こんなにへたくそな扱き方で私が感じるとでも思っているの…？」（頬を真っ赤にさせながら今のでも射精しそうな蔵にビクビクさせている肉棒…曲が流れている間にスカートには大きな染みが浮かび上がっている…射精をしたのである） (2014/12/29 08:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/29 08:29:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/29 08:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/29 08:50:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/29 08:51:13) |
| おしらせ | > | ナオさんが入室しました♪ (2014/12/29 08:54:21) |
| ナオ | > | (おはよ。希望とかあれば頑張るよ) (2014/12/29 08:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/29 09:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオさんが自動退室しました。 (2014/12/29 09:16:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/30 10:56:19) |
| 未定 | > | （年末年始休暇でみんな実家に帰ってしまった、ふたなり専用女学院の学生寮は静まり返っている…今年私は帰らずにいるので暇そうに寮内の食堂で夕食を終えて雑談ルームの方に歩いていく。何時もセックスしている相手はみんな帰っており自慰もする気になれずに欲求不満気味…雑談ルームに入るとソファに座って雑誌を読んでいる子がいる…今夜誘ってみようかなと思い後ろから近付くとその子は…私の大嫌いな子…声を掛けようとするのをやめるとそのソファから一番離れているソファに座ると手にしている雑誌を読んでいる…雑談ルームでは険悪な雰囲気が流れている…互いに学園で1,2位を争うくらいの美少女…それが原因かはわからないけど意識し合い気嫌いし始めている…チラチラと見てはいるが話すこともしていない…） (2014/12/30 11:08:13) |
| 未定 | > | （チラチラ見ている視線が絡み合う頻度が多くなってきて次第に睨み合うまでになってきている…ジーパンの中の肉棒はその形がくっきりと解るくらいまでに膨らんできている…それでも互いに無言で睨みつけている…ほぼ同時に席から立ち上がるとジーパンの膨らみを隠すこともなく歩み寄るとおでこをふっ付け合いながら睨み合っている…）何見ているのよ…「そっちでしょ…見ているのは…？」そんなに膨らませて…「貴女だって膨らませているんじゃないの…？」この際だから勝負しない…？「いいわよ…貴女の事は前から気に入らなかったんだから…」あら…奇遇ね…私も貴女の事気に入らなかったんだから…（肩をぶっつけあい…シャツの胸ぐらを掴み合い…髪の毛を引っ張り合っている…）なんなのよ…このブスが…「貴女よりはましよ…このブスが…」そんなに勃起させて私に犯してほしいんでしょ…変態が…「勃起させているのは貴女でしょ…大人しく私にレイプされなさいよ…」（髪の毛をひっぱている手を放すと思いきりひっぱたきあい…お腹にを蹴っ飛ばしあうと…バランスを崩しソファの上に倒れ込むと (2014/12/30 11:53:46) |
| 未定 | > | 私の方が上になてちると互いに髪の毛を引っ張り合い…股間物はジーンズの生地越しに押し付け合っている…私が上から思いきりひっぱたくと…相手も下からひっぱたき返してくる…頬を真っ赤にさせて涙目になりながら睨み合っていおる…）ちょっとその汚いの押し付けないでよ…「上から押し付けているのは貴女でしょ…」（上になっている私の方が圧倒的に優位…そのまま2～3回逼迫と相手も1回ひっぱたき返してくる…）いい加減に諦めたら…貴女の方が圧倒的に不利なんだから…「うるさいわね…」（上から思いきり腰を動かす…相手も下から腰を動かしているけど…此方が優位なのは変わらずにそしてひっぱきつづけている…） (2014/12/30 11:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/30 12:28:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/30 19:32:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/30 20:28:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/30 20:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/30 20:50:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/31 12:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/31 12:37:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/31 12:37:54) |
| 未定 | > | んっ…ぁ…ドビュ…「はぁ…んっ…すごいわね…こんなに大きい私の彼より大きいんじゃないの…ねぇ…まだなの…後ろが詰まっているんですけど…」（私は女子高に通っている…ふたなりだということがばれるまでは普通に生活をしていたのだが…そのことが知られると性的な苛めを受け始めている…手首足首を縛られて騎馬上位で苛めグループの子たちが満足するまで犯している…）シコシコ…ズブズブ…「すごいわね…私たち全員を相手にしてあれだけ射精したのにまだこんなに大きいだなんて…うわ～私の彼もこのぐらいタフだったらいいのにな～」ぁ…んっ…もうやめてこんなの～（アナルと秘部にバイブを入れられて手コキで散々扱かれている…そしてようやく解放されえる…手首に縛られている紐が解かれると…意地悪な顔をしながら此方を見つめている）「さっき言っていたこと考えてもいいわよ…」ぇ…？何を…？「苛めるのやめるってこと…その代り条件があるわ…」 (2014/12/31 12:38:20) |
| 未定 | > | （その条件というのが隣のクラスにふたなりで苛められている子がいる…その子を気絶するくらいまで犯したらいいわよ…というものであった…負けたほうをみんなで苛めるから…というものである…その子とは同じような境遇なので仲が良くなってきている…一瞬明るい顔になったかと思ったらまた曇り始めている…）「別に強制はしないわ…そうね…期限は来週いっぱいね…じゃまた明日も楽しみましょ…」（みんなが帰っていく…一人帰ろうとする私にはそんなことはできないわ…ずっとこのままも嫌だけどと考えていると前からその子が歩いてくる…いつもだったらここで慰め合いをするのだが同じことを言われたのか目もあわさずに帰っていく） (2014/12/31 12:38:26) |
| 未定 | > | （それから日にちも過ぎていき…何時ものように放課後呼び出されては…淫乱な行為が続けられている…最近では鞭や蝋燭まで持ち出してきている…お尻は鞭で叩かれた跡が残っているしよその学校の男子生徒まで連れ込み始めている…）「ぉ…スゲ可愛い子じゃん…マジでこの子としてもいいの…いいわよ…早くしないと他の男呼んじゃうわよ…わかった…ぇ…マジ…」（全裸で縛られている私を見て喜ぶ男子…しかし私の股間を見た瞬間驚きながらも…思いきり犯してきている…）「ふぅ…すげこの子いいじゃん…顔もいいし…あそこもスゲいい…彼女にしたいけどなんか自信なくしたな…だって俺のより全然でっかいものが付いているから…はぁ…」（そして次の週の金曜日…いつものように呼び出される…）「ねぇ…どうしたの…？期限が迫っているわよ…まぁ…別にいいけどね…」…（無言で黙っている私…いつものように淫乱な行為が始まった…バシバシと私を鞭で叩く子 (2014/12/31 12:53:59) |
| 未定 | > | 私に乗っかて私の肉棒で楽しみながら蝋燭を胸にたらす子…レズる子…私を中心に女の子だけの淫乱な行為…今日を乗り切れば土日の休み…そして期限切れ…残念だけどこれで意識もしなくなるからまたそのことも愚痴とか言い合えるかな…一周間ちょっとだけど互いに愚痴とか言い合っていたのだけど意識し合ってか…廊下ですれ違っても顔もあわさず話もしていない…卒業するまでこのままだけどしょうがないわねと半分あきらめている） (2014/12/31 12:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/12/31 13:14:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/31 13:14:25) |
| 未定 | > | （土曜…ようやく解放されたという喜びからか少し遅めの朝を迎える…そしてリラックスしてテレビを見ているとスマホーにメールが入っている…たまにではあるが休みの日に呼び出しもある…電車の中…ファミレス…公園など散々恥ずかしい行為を受ける…今日は学校…制服で下着を付けないで18時までに体育館倉庫にくるようにとの事…一瞬にして湯鬱な気分になる…夕方制服に着替えると学校に行く…休日のせいか静まり返っている…体育館に入ると薄暗い体育館を横切り倉庫のドアを開ける…窓際に立っている子が私が入ってきたのに気が付いてこっちをおどおどしながら見つめている…最初は苛めっ子だと思って何か言われるまで黙っている2人…暫くの沈黙…倉庫の中の薄暗さにも目が慣れてきてその子が苛めっ子ではなく隣のクラスの子だと気が付く…）ぇ…！？何で…？（二人とも驚いたように見つめている…頭の中が少し混乱してきているがその状況は (2014/12/31 13:14:29) |
| 未定 | > | 直ぐに理解できた…そう…あの期限は今日まで…きっとこれは仕組まれたもの…しかし、諦めていた事が一瞬にして逆の思いに代わってくるのを感じている…ひょっとしたら私苛めに合わなくても済むかもしれない…そう思った瞬間いスカートの中のものは一瞬にして勃起して逝くのを感じる…そして互いにゆっくりと距離を詰め始める…）ねぇ…何でここにいるの…？「呼び出されたから…貴女の方こそなんでいるの…」私も同じ…（わかりきっていたが一応確認で聞いてみる…しかし今となってはどうでもいいこと…既に手を伸ばせば相手の体を触れるくらいの距離まで近づいている…そして一気に力比べをするようにして互いの指を絡ませると押し倒そうと力が入る…）ごめんね…「謝らないで…」 (2014/12/31 13:14:36) |
| おしらせ | > | ハンコックさんが入室しました♪ (2014/12/31 13:20:10) |
| ハンコック | > | こんにちわ (2014/12/31 13:20:22) |
| 未定 | > | こんにちは…あの…来てもらったばかりなのですが…時間的にあまり入れないのです…（ペコリ＾＾；） (2014/12/31 13:21:50) |
| おしらせ | > | ハンコックさんが退室しました。 (2014/12/31 13:22:17) |
| おしらせ | > | ハンコックさんが入室しました♪ (2014/12/31 13:22:20) |
| 未定 | > | どうしますか？ (2014/12/31 13:23:46) |
| 未定 | > | ごめんなさい…失礼しますね (2014/12/31 13:29:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/12/31 13:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンコックさんが自動退室しました。 (2014/12/31 13:42:42) |
| おしらせ | > | ハンコックさんが入室しました♪ (2014/12/31 13:43:30) |
| おしらせ | > | ハンコックさんが退室しました。 (2014/12/31 13:44:00) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/1/2 03:03:33) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2015/1/2 03:12:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/2 08:03:22) |
| 未定 | > | あ…んっ…気持ちいい…ぁ…（私は中○1年生…大の仲良しの子の部屋で相互オナニーの最中…２人でしたらテシュが直ぐになくなってしまう…私が扱いてあげたら…ドビュ～～扱かれてドビュドビュ…10回以上射精し合って満足したのかようやくその行為は終わる…）はぁはぁ…気持ち良かった…チュ～「私も気持ち良かった…チュ～」（軽くほっぺにキスをする…時間は10時を回っている…明日お休みだから今日は泊まることになった…夜一つのベットに眠っている時…）ねぇ～っチンポどっちの方が大きいかな…？「んっ…もちろん私の方が大きいよ…」ぇ～そんなことないよ…（そんなことを言い合いをしていてどっちが大きいか計ってみることに…定規を取り出す…２人とも小さいままで勃起した時じゃないと意味ないと言い合うと射精しない程度に扱きあう…勃起し太状態で測ると35cm２人とも同じサイズ…）ぇ～ズルしていない…「していないよ…そっちがズルしていない…」そんなことするわけないでしょ… (2015/1/2 08:22:35) |
| 未定 | > | （自分の方が大きいと言い合う二人…２人とも知識はあるがまだ相互オナニーをしあうだけの中でそれより先には進んでいない関係…処女であり童貞なのである…ネットで見たことのある兜合わせをしよう…そしたら大きさが分かる…初めて行う兜合わせ…亀頭同士を擦りあわせる…）んっ…ぁ…そんな…「んっ…すごい…」（手でしかしたことのない２人…亀頭同士が触れ合い…相手の脈打っているのを直接感じると今までに味合ったことのない快楽が襲ってくる） (2015/1/2 08:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/1/2 08:42:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/2 08:43:30) |
| 未定 | > | （擦りあわせて直ぐに射精をしてしまう二人…びっくりしたかのように見合わせている…）ぅ…すごい…「うん…こんなに気持ちいいだなんて…」（そしてもっと求め合うように抱き合うと勃起している肉棒を擦りあわせる…最初は私が上になって腰を動かしていると下にいる子が気持ちよさそうにしている…こうなったら上にいる子の方が優位で攻めやすいと聞いたことがあるがその通りなんだな？と時間する…）可愛い…私のチンポ気持ちいい…？「うん…ぁ…んっ…」（一回射精すると下にいる子が体制を入れ替えるようにして力を入れる…）「ずるい…今度私の番…」ぁ…うん…（相手の子が上から亀頭に向かって腰を動かしてくる…快楽はさっきの比でない位に襲ってくる…一回射精するごとに上下を入れ替えて床の上をぐるぐるとまわってきている…）はぁ…はぁ…んっ…「ぁ…っ…んっ…」（ようやく腰の動きが終わり激しく息をしながら抱き合っているが肉棒だけは別の生き物のように勃起したまま…） (2015/1/2 08:52:25) |
| 未定 | > | ねぇ…これだけ射精したの初めて大丈夫かなぁ？「うん…大丈夫だと思うよ…それに私のよりは小さいけどまだ勃起したままだし…」ぁ…そんなことない…私の方が大きいよほら…（抱き合っていた体制から脚を交互に重ねあわせて肉棒を重ねあわせている…）ほらぁ…私の方が大きい…「そんなことないよ…私の方が大きい」（そのグロテスクに勃起しているもの…見た感じ大きさはほぼ変わらない…そのうちに兜合わせをしただけでこうなったんだから…挿入したらどうなるんだろう…２人とも脚を交互にさせて肉棒を擦りあわせているその下にある秘部に注意が行きはじめている…）ねぇ…何考えているの…？「別に何も考えていないよ…」（そういいながらも二人とも心臓の鼓動が早くなりその鼓動は互いに感じ合っている） (2015/1/2 08:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/1/2 09:12:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/2 09:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/1/2 09:33:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/2 09:34:04) |
| 未定 | > | クチュクチュ…んっ…（二人とも脚を交互にさせながら…肉棒を擦りあわせている…それだけでも十分に気持ちいい…亀頭を擦り擦りあわせてドビュドビュと射精を繰り返している…しかしもう注意は別の所に行っている…犯されたくはないけど犯してみたい…相手の出方をうかがうようにして今の行為に感じ合っている…妖しい視線が交差すると…ぁ～きっと同じこと考えている…私の事を犯したいと考えている…まともに犯していい？って聞いたら私もっていうんだろうな…兜合わせの快楽を知ってしまった今、もっとしてみたい…隙を見つけて犯そうという…と互いに考えている…秘部は直ぐ近くにある…だって初めてのときは痛いっていうし…いずれこの子に処女は上げてもいいと思うけど…今は犯すだけにしたい…クチュクチュと愛液が交じり合いながら固くなったクリが擦れあっている…亀頭も綺麗に重なり合って視線を交じり合わせている…何回目かの絶頂と射精を迎えたときにほぼ同時に同じ行動をする… (2015/1/2 09:41:33) |
| 未定 | > | 秘部を擦りあわせていたところを少し腰を引くと反り返っている肉棒を掴みその方向を変える…一気に相手に挿入をする…）ぁ…んっ…痛い…ぁ…んっ…（その肉棒は子宮口まで一気に到達すると同時に、処女を失った痛みが同時に襲ってくる…我慢が出来ないほどに肉棒にまとわり締め付ける快楽…）んっ…ぁ…痛い…んっ…「はぁ…んっ…ちょっと入れるんだったら一言言ってよ…駄目とは言わないから…」そっちも一言言ってよ…私も駄目とは言わないから…（処女には大きすぎる肉棒は一気に遠慮なく乱暴に犯しまくっている…肉棒からくる快楽を優先して相互に挿入しているものを出し入れを繰り返している…）はぁ…んっ…気持ちいい…ぁ…痛いもっと優しくできないの…？「んっ…ぁ…気持ちいい…痛い…そっちこそ優しくしなさいよ…」 (2015/1/2 09:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/1/2 10:30:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/2 10:30:19) |
| 未定 | > | んっ…クチュクチュ…ズブズブ…ぁ…んっ…（秘部の痛みが快楽に代わるにはさほどの時間がかかることもなく…巨大な肉棒をすんなりと受け入れえることになってきている…コンドームなど持っていない二人は最初は中出しに注意を払っていたものの…予想をはるかに上回る快楽により今では相手をより多く攻め立てるということと…それにもたらせられる自分に与えられる快楽にすっかりと酔いしれてきている…）ぁ…チンポもオマンコも最高…ぅ…ぁ…「うん…私もこんなの初めて…ぁ…んっ…」（腰を思いきり押し込むと同時に犯されて…気を許せばすぐにでも逝きそうになっているが頭の隅で中出しする前にエッチ動画みたいに肉棒を抜けばいいと考えている…しかしあまりにもその快楽はすごいもので…）あああああ…ドビュドビュ…ああああ…んっ…ぇ…！？（その快楽から思わず中出ししてしまっている…）ああああ…ちょっと中出しは…んっ…「ああああ…信じられない中に出すなんて…」 (2015/1/2 10:31:53) |
| 未定 | > | （射精の途中でその行為は終わらせることもできずに…１回目の射精を終えると直ぐに抜き去る…）はぁ…はぁ…もう信じられない…「信じられないのはこっちよ…」この歳でお母さんになるなんて…お父さんとして責任とってね…「ぇ…お母さんは私よ…お父さんはそっちだからね…」もう…できちゃうかもしれないものはしょうがないか…「はぁ…気楽ね…けどまだしたいな…」（そのあとも相互に挿入をして何度も中出しをしながら快楽を朝まで味合い続ける２人であった…しかしこの時の行為で子供を孕むこともなく…今では恥ずかしそうにコンドームを買って…相互挿入にすっかりはまってる二人であった） (2015/1/2 10:32:21) |
| おしらせ | > | 未定２さんが入室しました♪ (2015/1/2 10:50:03) |
| 未定２ | > | こんにちは。もし、よろしければ一戦いかがでしょうか？ 中長文にて希望です (2015/1/2 10:50:37) |
| 未定 | > | こんにちは…はい…どのような感じがご希望でしょうか？ (2015/1/2 10:51:19) |
| 未定２ | > | 決着の例だと①②⑤⑥で。強気の女性が泥沼のいかせ合いする感じが希望です (2015/1/2 10:52:55) |
| 未定 | > | いいですね…設定とか希望はありますか？ (2015/1/2 10:54:30) |
| 未定２ | > | ふむ。そうですね。同窓会で久々に会った二人が、高校時代の決着とか、工作員同士が仕事でバッティングしたとかを思いついてます (2015/1/2 10:57:49) |
| 未定 | > | 工作員がいいですね…国家と企業の機密情報を盗む側と守る側っていうのはどうですか？ (2015/1/2 11:00:29) |
| 未定２ | > | 対立軸が明確で良いですね。では、その線で詰めてみましょうか (2015/1/2 11:02:23) |
| 未定２ | > | 盗む側は企業情報を獲得すること、守る側は盗む側を捕えて背後を吐かせるのが目的。相互に共倒れた場合は、双方が任務失敗って背景が良いですね。引き分け=痛み分けになるように (2015/1/2 11:04:23) |
| 未定 | > | そうですね…そして軍事産業の大企業を舞台に…情報が集まってきそうな秘書掛が舞台というのはどうでしょ？ (2015/1/2 11:06:45) |
| 未定２ | > | 秘書は良いですね。敵味方が入り混じってそうで (2015/1/2 11:08:40) |
| 未定 | > | そうですね…普段だったら、中途入社で秘書にはなれないのでそこは組織の根回しで…そして秘書掛で一番役職の上の秘書とそういう関係になってしまい…情報を引き出す…守る側の秘書は同僚にも工作員と気づかれていない…けど最初から中途入社で入ってきた子を疑っている (2015/1/2 11:12:48) |
| 未定２ | > | トップ秘書が籠絡されたのを防ぐ為ですね。守る側としては証拠不十分だし、自分が工作員と言いふらす訳にもいかないから、相手をきっちり仕留める必要があると (2015/1/2 11:14:34) |
| 未定２ | > | トップ秘書をめぐる恋の鞘当てと見せかけて、相手を排除しようとすると言うのは良いかもしれません。お互いに薄々相手の正体に気付いてると燃えますね (2015/1/2 11:16:11) |
| 未定 | > | んっ…恋ですか…それもいいですが…盗む側からしたらトップ秘書は情報を引き出す道具でしかないです…守る側の秘書も特に関係を持っていないという風に考えていましたが (2015/1/2 11:18:27) |
| 未定２ | > | ああ、恋と言うのは秘書課内部での設定と言う事です。感情はドライな同士の方が好みです (2015/1/2 11:19:48) |
| 未定２ | > | トップ秘書をふたなりで籠絡して、守る側もふたなりで籠絡し返してと言うレズバトル物のＡＶテンプレな発言でした。 (2015/1/2 11:21:17) |
| 未定２ | > | その辺りの要素は排除して、お互いにプロでクールな女性二人が互角なファイトで次第に深みにはまっていく形も良いですね (2015/1/2 11:25:46) |
| 未定 | > | そうですね…そして仕事を行う日はｓのトップ秘書からの情報をもとに…ある日システムの切り替えで防犯システムが10分程度ダウンしてしまう…それは会社のトップシークレット…トップ秘書からその情報を仕入れた盗む側…守る側の秘書も会社側の工作員としてその情報は知っている…警備の人は薬とかで眠らせてしまい軍事機密の入っている金庫と科に潜入成功…守る側の秘書はその日を警戒してずっとマークしていて夜中金庫室で格闘とかしていて、10分後システムが復旧して狭い金庫室に閉じ込められる２人…今まで見たいな格闘ができなくなり…というのを考えていますがどうでしょうか？ (2015/1/2 11:27:01) |
| 未定２ | > | 良いですね。映画仕立てで良いシチュです。 (2015/1/2 11:28:30) |
| 未定 | > | それでは…金庫室に入るところから始めたいのですが…キャラはオリキャラでいいですか？ (2015/1/2 11:29:18) |
| 未定２ | > | 良いですよ。日系同士or多国籍で好みがあれば合せます (2015/1/2 11:29:55) |
| 未定 | > | 日本系にしますか？ (2015/1/2 11:30:25) |
| 未定２ | > | 自分は、日系かブロンド工作員のいずれか想定してました。 (2015/1/2 11:31:03) |
| 未定 | > | んっ…日系で…少しブロンドの髪の毛というのはどうでしょう…？ (2015/1/2 11:32:15) |
| 未定２ | > | ん。問題なしです。 人によっては、日系同士じゃないとやりにくいと言う方がいらっしゃるので、確認だけさせて頂いたのですｗ (2015/1/2 11:33:09) |
| 未定 | > | はい…それでは一回入りなおしましょうか？ (2015/1/2 11:33:53) |
| 未定２ | > | 分りました。その際にリネームしますね (2015/1/2 11:34:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/1/2 11:34:14) |
| おしらせ | > | 未定２さんが退室しました。 (2015/1/2 11:34:19) |
| おしらせ | > | ミシェル・ターニさんが入室しました♪ (2015/1/2 11:34:48) |
| おしらせ | > | シオン・鈴原さんが入室しました♪ (2015/1/2 11:35:24) |
| シオン・鈴原 | > | あらためまして (2015/1/2 11:35:34) |
| ミシェル・ターニ | > | 改めましてこんんちは…どちら側の工作員を希望ですか？盗む側…守る側 (2015/1/2 11:36:16) |
| シオン・鈴原 | > | そうですね。では、守る側で (2015/1/2 11:36:37) |
| シオン・鈴原 | > | 書き出しはお願いしてよろしいでしょうか？ (2015/1/2 11:36:49) |
| ミシェル・ターニ | > | はい…わかりました…いいですよ (2015/1/2 11:36:57) |
| ミシェル・ターニ | > | それじゃ、しばらくお待ちください (2015/1/2 11:37:31) |
| シオン・鈴原 | > | はい。お願いいたします (2015/1/2 11:37:45) |
| ミシェル・ターニ | > | （深夜の軍事産業企業…そこの近くにバイクを止めるこの会社の秘書…今ここでは最新鋭の戦闘機を作っている所で今回のターゲットはその図面…うまくいけばその試作機を持ち帰る事だがそれは無理…黒のボンテージのジャンパーにズボン姿…綺麗なブロンドの髪の毛を束ねてマスクをかぶる…中の様子をうかがうと、見た感じ何時もの深夜の会社と変わりないようだが警備の人数が何時もに比べて多いい…それは警備のシステム切り替えにより…10分程度システムダウンするからである…警備の隙をつき金庫室の近くに…そのあとを同じ秘書課の子が気づかれないように後を付けている…私はそのことに気が付いていない…）ふぅ…流石にこれだけいたら今まで通りにはいかないわね…（睡眠役の入ったカプセルを投げると警備の人はバタバタと倒れて眠りについている…口にそのガスを吸い込まないように酸素の入っているカプセルを咥える…金庫室の前で時計を見ている…情報ではあと５分もしないうちね… (2015/1/2 11:50:35) |
| ミシェル・ターニ | > | 5分後システムがダウンしたのか金庫の鍵が簡単に開くとその中に忍び込み仕入れた情報通り機密の入ったパソコンを立ち上げると直ぐにその情報を見つけ出してコーピを始める…）ふぅ…これで今回の仕事も終わりね…あのおばさんの情報凄いわね…それにもう相手をしなくてもいいと思ったらせいせいするわ…（パソコンの前でコーピが終わるのを待っている…システムが復旧するのにあと5分程度） (2015/1/2 11:50:42) |
| シオン・鈴原 | > | 急ぐ仕事は終りかしら。良かったらコーヒーでもどう、ミシェル？（扉に背もたれし、黒のボンテージのジャンパーにズボンの動きやすい姿。艶やかな黒髪を束ねて、マスクを被っているのが私だ。シオン・鈴原。同僚にも極秘で防諜工作を行う特別監査の仕事を担っている。目をつけていた鼠が一匹、ついに網にかかったのだ。もっとも、この金庫室にまで足を踏み込ませたのは、相手の能力の見積もりが甘かったのもある。そのせいで、自分単身で対応する事になったからだ。タイミング的には際どい所であった）……さて。ミシェル・ターニ。言い分があれば聞くけど。無くても良いわ。どうせ同じ事だし。当社の尋問スキルの高さは、貴女も良く分っているでしょう？（告げて、金庫室の出口をふさぐ形で立ちふさがる。見事な肢体を動きやすいスーツに進み、切れ長な眼差しが鋭く相手を見やりつつ。軽く拳を開いて、格闘の構えを取る。セキュリティの為に銃火器や刀剣もない、このまま組打ちで討ち取る積りだ） (2015/1/2 11:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル・ターニさんが自動退室しました。 (2015/1/2 12:10:58) |
| おしらせ | > | ミシェル・ターニさんが入室しました♪ (2015/1/2 12:11:13) |
| ミシェル・ターニ | > | （金庫室の前では同僚の秘書が私の行く手を阻むかのように立っている…）そうね…そのコーヒでもいただこうかしら…それに貴女の事はノーマークだったは…（同い年で同じ日系…私は母が日本人である…普段から私の事を見ているのには気が付いていたがまさか同じ工作員とは思っていなかった…パソコンで図面のコーピが終わった事を知らせる音が鳴る…素早くそのメモリを抜くとポケットにしまう…システム復旧まであと2分…復旧してしまえば私でもそう簡単に逃げられなくなる…邪魔が入らなければ余裕で逃げられる…）残念ねシオン…コーヒーはまた今度の機会にでも…私急ぐから…また明日会社で会いましょうね…（ゆっくりと立ち上がるとマスクを取る…綺麗なブロンドの髪の毛…顔立ちはアジア系…ゆっくりと2～3歩歩くと…いきなりダッシュをしてシオンの脇をすり抜けて…それと同時にシオンの溝辺りにパンチを繰り出している…私に気づかれないように後を付けてくるなんてやっかい根 (2015/1/2 12:11:21) |
| ミシェル・ターニ | > | 悪いけどここで気絶してもらうわ…貴女が気づいたときは私は今回の報酬で豪華な長期休暇ょ…） (2015/1/2 12:11:26) |
| シオン・鈴原 | > | ええ。また明日……尋問室で会いましょう（マスクを脱いだ同僚。綺麗なブロンドにアジア系の、だが欧米系の掘りの深さも感じる美貌。それを見やって、静かに見やると。歩み寄り、ダッシュを仕掛けてくる速度に目を見張りながら）……甘いのよ（告げて、脇をすり抜けようとするミシェルの溝辺りにパンチを繰り出す。これで気絶させ、人知れずに確保すれば特別ボーナスは確定だ……）ぐぉぁっ！？！（拳に感じる重い手応え。鳩尾を深く抉ってやった。だが、同時に自分の鳩尾に突き刺さる重い拳。思わず天を仰ぎ、嫌な感覚に体を震わせて膝をつきそうになる）ぅぇっ……しぃっ！！（やはり手ごわい。私は体を立て直すと、コンパクトな肘をその心臓に叩き込み、更に片手でそのブロンドを掴むと、その股間に膝を叩き込もうとする……相手が調査通り、自分と同じ体質であれば、必殺の一撃になるからだ） (2015/1/2 12:19:02) |
| シオン・鈴原 | > | 【っと、お昼に出かけてきます。１３時半位に帰ってこれると思います】 (2015/1/2 12:19:33) |
| ミシェル・ターニ | > | 【ぁ…ごめんなさい…その時間は此方が出かけているかもしれません】 (2015/1/2 12:20:23) |
| シオン・鈴原 | > | 【あ、了解です。なら、少しだけ。そちらのレスが終わるまで待機しますね。折角ですし】 (2015/1/2 12:20:50) |
| ミシェル・ターニ | > | 【大丈夫ですか？】 (2015/1/2 12:21:43) |
| シオン・鈴原 | > | 【急ぐ予定ではないので。問題ないですよ】 (2015/1/2 12:22:18) |
| ミシェル・ターニ | > | （お腹に相打ちの拳を交える２人…苦しそうに膝をついているが一瞬相手の復活の方が早かった…その攻撃の的は私の股間…何とかそれを避けてしのぐと…時計をとラッと見つめる。素して無復旧まであと30秒程度…金庫室の中じゃなかったら何とかにげられるわね…その前に何とかこの女を大人しくさせないと…紺個室のドアと廊下での激しい攻防が続く…さっきの攻撃の仕方からすると私の体の事を知っているわね…殴り合いやけりの応酬が続く…両方ともクリーンヒットしていないせいか…ぼこぼこと言う鈍い音が響く…システム復旧まであと5秒…そっかこいつを金庫室に入れてしまえばいいのね…そしたら逃げられる…）シオン…貴女なかなかやるわね…まさか、私と張り合うなんてけど遊びは終わりよ…（金庫室を背に立っているシオン…その肩を力いっぱい押すと…此方の体もつかまれて一緒に金庫室に入る…金庫室は一台のパソコンとそれを保存しておくための機材が並べられている…人が椅子を二つ並べて座るのが (2015/1/2 12:33:17) |
| ミシェル・ターニ | > | やっとの空間…見事なプロポーションを持つ二人の女性が抱き合うように閉じ込められてしまう…ドアを開けようとするが…もうすでにロックされている…）もう…何なのよ…貴女の性よ…ぇ…（体を密接に指摘が付いた…ボンテージのズボンの下にはまだ勃起していない二本の肉棒が押し付けられている…）シオン…貴女も？ (2015/1/2 12:33:24) |
| シオン・鈴原 | > | っ……そうよ。遊びは終り……（金庫室の前の廊下で鋭い攻防。互いの技巧を尽くし、拳と蹴りの応酬に時折関節技が混ざる。互いに決定打の無いままに時間が過ぎていく中。不意に肩を押され、金庫室へ。閉じ込める気か？）……なんのっ（すかさずミシェルの体を掴み、諸共に金庫室へ入る。狭い部屋で互いに抱き合うように閉じ込められれば、もう先程の様な打撃の応酬は出来ない）……ふん……気が付いたのね・・・そうよ、あなたとご同輩と言う事よ（密着すれば隠しようもない。あっさりとばらすと、相手の目を見据える）……これで貴女は詰んだわね。諦めて投降なさい。そうすれば幸せに気絶させてあげるから（ミシェルに最後通告のように告げる。金庫室に閉じ込められた以上、もうミシェルは詰んだも同じだと。……だが、本当は違う。中からパソコンのセキュリティを１５分ほど集中して操作すれば、金庫室のドアは元より、セキュリティも一時解除して逃走する事は可能なのだ。そして、私自身も金庫室で自社の人間にいるのを見られたら、 (2015/1/2 12:44:55) |
| シオン・鈴原 | > | 特別捜査職の人間としては致命的な失態。何とか、このミシェルを沈黙させ、自分自身はこの場から逃れないといけない。有利とも不利とも言えない状況。恐らくは、この女もそれに気付いていないはずが無い）……さて。駆け引きはお好みなら付き合うけど。そうじゃなければ、お互いに手っ取り早く決着をつける必要があるわね。この状況なら互いに首を絞め合うのも手だけど、他の決着のつけ方もあると思わない？（密着しながら、相手の肉棒をスーツごしに触ろうとする） (2015/1/2 12:44:58) |
| シオン・鈴原 | > | 【と言う所で中断を頂きますね。良い所で申し訳ない】 (2015/1/2 12:45:39) |
| ミシェル・ターニ | > | 【はい…わかりました】 (2015/1/2 12:46:16) |
| シオン・鈴原 | > | 【ええ。また、折を見て再開できたらと思います。それでは出かけてきますね。】 (2015/1/2 12:46:47) |
| おしらせ | > | シオン・鈴原さんが退室しました。 (2015/1/2 12:46:51) |
| おしらせ | > | ミシェル・ターニさんが退室しました。 (2015/1/2 12:50:08) |
2014年11月24日 15時13分 ～ 2015年01月02日 12時50分 の過去ログ
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