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「白銀の黄昏」の過去ログ

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2015年01月02日 21時33分 ~ 2015年01月06日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあなたたち…なぜこんなところに集まっているのか… (白馬を駆り、城下を視察することを日課としている姫騎士は、見知った国民 ~畏怖と敬慕の入り混じった表情で沿道から手を振ってくれていた国民~ の、幾ばくか冷ややかな視線に違和感を抱きつつ、荘厳な佇まいの教会の扉を押し開け、歩みを進めるのでした) カール・シドレイ枢機卿はおいでか!フィリシア・ローシェ・クロイゼル、お招きに応じてはせ参じ仕った! (王位継承者としての矜持を湛えた凛々しい声が礼拝堂に響きます)【2/2】   (2015/1/2 21:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/2 21:53:50)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/2 21:54:35)

カール・シドレイ(クロイゼル王国では教会の影響力は強い。あくまで儀礼上のこととはいえ、この国では神が王を選ぶことになっていた。しかし、実際に神がそうするわけではない。神の代理人として教会が王を選ぶのである。無論、選挙などをして選んでいるわけではない。あくまでそれは見かけ上のことではある。だが、王を選ぶという立場である以上、この国において教会の権限は大きく、ましてや枢機卿ともなれば、王とは対等に話のできる存在である。その枢機卿がすらりとした身体を姫騎士の前に顕わす。彼の背後には暗い空間が存在していた。本来ならば開くはずのない「開かずの扉」が開いている。教会の信徒ならばそれはただならぬ事態であることに気付くはずだ)フィリシアよ。よくぞ参った。貴君には問い質すべきことがある。しかし、まずは正々堂々とやって来るその勇気。それを褒め称えたい   (2015/1/2 22:00:51)

カール・シドレイ(カール・シドレイと呼ばれたその男は、明朗快活と語る。その語り口はまるで説教と変わらない。しかし、その内心では腐りきった欲望の渦を抱えているのだ。権力の大きさがこの男を腐敗させていた)これより貴君の、異端審問を執り行う。今日はそのために来てもらったのだ。我が信徒から最近良からぬ噂を耳にした。『フィリシア王女は悪魔バフォメットを信仰し、その呪いの力で国に災厄を振り撒いている』と。本日は神の名において、この嫌疑に関し審問を執り行う――(枢機卿は天を仰いだ。天井に描かれた宗教画。それに向けて祈りを捧げているのだ。これより始まる裁判はいかなる凄惨な凌辱を伴おうとも、神の名の下に行われることであると市民に示すのである)   (2015/1/2 22:01:01)

カール・シドレイ【すみません、遅くなってしまいました】   (2015/1/2 22:02:21)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【いえいえ、急な提案なのに これだけの描写、脱帽です/書きますね/お待ちください】   (2015/1/2 22:02:51)

カール・シドレイ【ありがとうございます】   (2015/1/2 22:03:28)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル枢機卿、拝謁の僥倖に際し、恭悦にございます! (軽く頭を左右に振り、白銀のロングヘアーをなびかせるとロングスカートの裾を幾ばくか摘み上げ、信仰への帰依を現して頭(こうべ)を垂れますが、すらりとした体躯の枢機卿…父親である国王ほどの年の差のある人物の口から紡ぎ出される、ただならぬ言葉の連鎖に血の気を失います) 枢機卿っ、わ…私が異端であると?私がバフォメットのような悪魔を信仰していると本気でお疑いなのですか!? (甚だ心外な嫌疑をかけられていることに憤り、踵を返して礼拝堂を立ち去ろうとした姫騎士の視界には、扉の向こうから冷ややかな視線を向けてくる無数の国民の姿…そして音もなく近づいてくる二つの影) 【1/2】   (2015/1/2 22:18:08)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルな、なにをなさいますか!?は、離せっ! (漆黒の…目元だけをくりぬいた頭巾を被って顔を隠し、胸には教会の紋章をかたどった護符を提げた獄卒と思しき二人の男に左右を固められた姫騎士は、有無を言わさず枢機卿の眼前に引き出されるのでした) お、おやめください!異端審問などと… (枢機卿の背後に控える、無限の闇のごとき空間を認め、思わず身を強張らせつつも翻意を懇願します)【2/2】   (2015/1/2 22:18:20)

カール・シドレイいかに王女であろうともその疑いあれば調べねばならぬ。神の前では誰であろうと皆等しく平等である。神の恵みは享受しておきながらいざ罰せられる前に逃げ出すのでは罪を認めたも同然だ。安心しなさい、フィリシア。あくまでこれは審問。貴君に何もやましいことがなければすぐに終わることだ(枢機卿は笑った。しかし、その裏に何を隠しているのかは決して見せない。そういう表情であった。広場に集まった市民たちは動揺していた。これまで信じて来た姫騎士が実は悪魔の信仰者であるなどというのは一見してでたらめに思える。しかし、あの枢機卿の言葉なら話は変わって来る。もしかすると、自分たちが慕っていたのはとんでもない悪魔なのかもしれない。そんな疑念が突き刺さっていた)   (2015/1/2 22:32:39)

カール・シドレイでは審問を始める前に、神の前では着飾り隠すことは許されない。そのきらびやかなドレスも身につけているものは全て脱ぎなさい。悪魔を信仰している者はその身体に刺青をしていることが多い。自らの身が潔白だというのなら、その身を全て晒すことができるはず……(そう言って、獄卒の二人は身体を離す。自ら市民や枢機卿の前に肌を晒せというのだ。それも寸分の羞恥も許されず、全てを曝け出せというのである。破廉恥な審問。しかし、それは神の名の下で行われている以上、絶対なのである)   (2015/1/2 22:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/2 22:53:59)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/2 22:54:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルそ…んな… (穏やかな笑みを湛えながら “説法” を紡ぎ出す枢機卿…その佇まいは幼少期より幾度か謁見を重ねてきた美少女に注がれ続けてきたものと違(たが)うものではなく、邪気を疑う余地もなく 乙女の心を捉えていきます / とはいえ招聘の目的が異端審問となれば、唯一無二の王位継承者という肩書も免罪符になるわけもなく) か…かしこまりました… (困惑しつつ首肯すると、忌々しそうに左右の獄卒を睨み付け) …どうぞ、ご覧ください… (脱衣に応じた自らの声が、ひときわ大きく礼拝堂に響けば、背後からどよめきが起こります) …!… (振り返らなくとも判ります / これまで敬慕のまなざしを送ってきた、処女と信じて疑わない “お姫様” の素肌が白日の下に晒される瞬間に立ち会った国民たちの、困惑と情欲の混じった空気に気圧されつつも) 【1/3】   (2015/1/2 22:57:58)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル… (レースのグローブを前腕から抜き取ると、胸を張って手を後ろに回し、乾いた音を伴って、ドレスのファスナーを腰まで下ろしていきます) …っ (背中から腰にかけて流れ込んでくる礼拝堂の冷たい空気に困惑しつつも) 〔シュッ!〕 (肩口からドレスの袖を抜くと、上半身を包んでいたきらびやかな衣を腰まで捲りおろし、一体化したスカートとともに足元に落としてしまいます) んっ… (脇の金具を外し、乳房を隠すパッドと一体化したビスチェを上半身から脱ぎ捨てれば、たわわに実った果実のように豊満な乳房が枢機卿の目にさらされます) 〔おお…〕 …っ! (背後から湧き上がるどよめき…今振り返れば、17歳の美少女の乳房が 身分の違う…国民の視線に焼かれてしまうと思えば、努めて枢機卿と正面から対峙する姿勢を崩さずに) 【2/3】   (2015/1/2 22:58:15)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…あの… ( “許してください” と眼差しで訴えても、枢機卿の表情からは諾意は得られず、桃の皮をむき下ろすように、丸みを帯びたヒップから白いショーツを脱ぎおろし、腰から太腿に伸びているガーターベルトのストラップのロックを外してストッキングを巻き取って) はぁっ…ん… (腰に纏わりついたガーターベルトを外せばついに産まれたままの白磁の裸身を晒してしまい) 〔うぉぉっ!〕 (背後から聞こえる感嘆の声…乳房も、白銀の恥毛に守られた下腹部も晒すことはなくとも、程よい肉付きのヒップを隠すことはできず、羞恥にえくぼを作り、民衆の目を愉しませながら、太腿を擦り合わせ 枢機卿を悲しげに見つめるのでした)【3/3】   (2015/1/2 22:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/2 23:18:47)

カール・シドレイそうだ、身の潔白を証明するにはそうするしかあるまい。しかし、刺青は隠すこともできる。さらに調べさせてもらうぞ。だが、フィリシアよ。そのような態度では疑われても仕方がないな。騎士たちの前では貴君は堂々としていたではないか。そして、この教会に入る時も。そのような消極的な態度では……疑えというものではないかね?(そう言って枢機卿は獄卒を見やる。それは何かの合図であった。裸になった姫騎士に獄卒の二人のごつごつとした岩肌のような手が伸び、乱暴にフィリシアの身体を前後から挟み撃ちにする)胸の下、尻の間に刺青を隠しているかもしれないからな……しっかりと検分しなければなるまいて(枢機卿の言葉通りに二人はフィリシアの身体を調べていく。しかし、それは一度で終わることはなく、見つかるはずのない場所を何度も何度もまさぐり、乳房と尻をあますことなく堪能させられてしまう。当然のようにその痴態は市民に見られているのだ。獄卒たちの身体への尋問はしばらく続いた。それはもはや尋問などではなく、ただの愛撫であった。フィリシアの性経験はどれくらいなのかは分からないが、何かしら違和感を覚えるであろうことは確実だった)   (2015/1/2 23:18:59)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/2 23:19:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(枢機卿の紡ぎ出す言葉に追い詰められた無垢な姫騎士は耳朶までを朱に染め、その身を羞恥に震わせます) いえっ!私は決して… ( “消極的ではありません” と反論しようとした刹那、敬慕していたはずの枢機卿に促され、己が裸身を挟みこんでくる獄卒の気配に身を強張らせれば) んぁぁっ!やめっ…はぁ… (重力に負けることなく、彫刻と紛うかのごとき造形を誇る乳房の麓をまさぐられ、堪らず爪先立ちになれば) あひゅ… (尻肉をかき分け、菊座を探り当てたられかと思えば不調法に押し入ってくる獄卒の指使いに堪らず悲鳴を上げてしまいます) 【1/2】   (2015/1/2 23:32:21)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルいっ!あぁぁ… (苦痛を訴えているはずなのに、なぜか憂いと艶を帯びて礼拝堂に響く姫騎士の悲鳴…その声を、そして視界を遮られているものの、時折獄卒の法衣の隙間から垣間見える “お姫様” の素肌の白さを目の当たりにした市民から、更なるどよめきが起こって) だめっ!猊下っ、お許しを…せめて市民の目から遠ざけてくださいっ…きゃうあぁぁっ! (カールへの懇願を妨げるように、獄卒の指が菊座をさらに押し割って攻め入ってきます)【2/2】   (2015/1/2 23:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カール・シドレイさんが自動退室しました。  (2015/1/2 23:39:23)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/2 23:45:47)

カール・シドレイさて、どうやら刺青は見つからなかったようだな。だが、やはりフィリシア。貴君の態度はやはり気になるな。何故、市民から遠ざけろなどとのたまうのだ。市民に自らの潔白を証明してこそ、王位継承者として立つ瀬もあろうというもの。それを貴君はなんとしたか。全くもって疑わしい。よもや、密室であれば情けをかけてもらえるなどと考えたのではあるまいな(枢機卿はわざと彼女の言葉を疑わしく捉える。彼女が自らの理不尽さを訴えれば訴えるほどに、その疑いは強まっていってしまう。全ては枢機卿の手の中にあるのだった。不意に獄卒たちの手が止まる。彼らはフィリシアへの責めを止めると、そのまま扉の奥へと走り去ってしまった。一体これから何をしようというのだろう。市民たちも固唾を飲んでその動向を見守る。尤も、一部の市民の期待はこれから姫騎士がどのような審問を受けるかという些かやましい気持ちも籠っているのだった)   (2015/1/2 23:59:45)

カール・シドレイでは審判の像を出そう。貴君を試す悪魔が、これからの審問を取り仕切る……(扉の奥からゆっくりと姿を現すのは、悪魔の彫像であった。人間一人を抱えるのに不自由しない大きな像は、山羊頭の悪魔、バフォメットの形をしていた。そしてその手足には妖しげな枷と、それを繋ぐ革のベルトがある。きっと、フィリシアはこの像によって磔にされてしまう。誰もがそんな想像を巡らすのだった――)   (2015/1/2 23:59:54)

カール・シドレイ【今日はこのような感じで〆にしましょうか】   (2015/1/3 00:00:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【そうですね/とてもいいところですが 私もじっくりロルを考えられますから(笑)】   (2015/1/3 00:00:57)

カール・シドレイ【今日はお時間をいただいてすみませんでした。ついつい書きたくなってしまって(笑)】   (2015/1/3 00:01:28)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【いえいえ なんだかドキドキですよ(笑) 明日、親戚の顔合わせなんかがなければもう少し楽しめたのに】   (2015/1/3 00:02:03)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【また日程はお知らせしますね 5日以降はかなり自由度が高いと思いますから】   (2015/1/3 00:02:26)

カール・シドレイ【了解しました。今日はお疲れ様です】   (2015/1/3 00:02:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【ありがとうございました/おやすみなさい】   (2015/1/3 00:02:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【退室しますね(^_-)-☆】   (2015/1/3 00:03:05)

カール・シドレイ【よい夢を】   (2015/1/3 00:03:05)

おしらせカール・シドレイさんが退室しました。  (2015/1/3 00:03:08)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/3 00:03:12)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/3 21:40:36)

カール・シドレイ【遅くなって申し訳ありません】   (2015/1/3 21:41:01)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/3 21:42:06)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【気にしないで下さい(^_^;) 早速推敲して投下しますね】   (2015/1/3 21:42:37)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【投下します】   (2015/1/3 21:43:18)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあんっ! (これまで…幼少期に於いて、父王にしか晒したことのない素肌を “乙女”に成長した今、自分の信仰に疑念を抱く神の代理の前でさらけ出したばかりか、その配下である獄卒の指によって、まさぐられ、秘めやかなポイントを愛撫された姫騎士は全身を奔る淫靡な感覚、脳髄で湧き上がる甘美な気配にほだされ、礼拝堂の妖しい空気を素肌に浴びながら呆けたように獄卒の動きをみやります / 目の前に現れたのは物心ついてから嫌悪と警戒の対象として教え込まれた悪魔 “バフォメット” の座像…) これは…猊下? (カール枢機卿の意図するところを慮ることができず、乱れた呼吸を整えながら伺い立てをした美少女の両腕が、黒い頭巾で頭をすっぽりと覆った獄卒によってがっちりと掴まれ、悪魔の座像の “胡坐” の中心に引きたてられます) 【1/5】   (2015/1/3 21:43:30)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあなたたちは何をするのかっ! (神の負託を受けた枢機卿、彼の命令を忠実にこなす頭巾の男であれば、これまた神に仕える下僕と遇せざるを得なくて、腕に覚えのある姫騎士とて徒手空拳での抵抗を試みることもできずに、されるがままに座像に足を踏み入れると) あんっ!何をっ!(醜悪なバフォメットの座像と対面したと思いきや、獄卒の一人によって白銀のロングヘアーを後ろにひかれ、反射的に振り向きます) んっ! (教会の入り口に群れなす市民の姿に気を取られた刹那) 痛っ! (もう一人の獄卒によって右手が捩じり上げられ、バフォメットの象の右手首から伸びる革ベルト、その先端に息づく枷に手首を捕えられてしまいます) 【2/5】   (2015/1/3 21:43:42)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルやめろっ、はなせっ! (クロイゼル王国の王位継承者としての矜持から、幾ばくか高圧的に獄卒を牽制しますが二人の “神の下僕” は手早く “作業” を進めていきます) んがぁっ! (気づけば右手首同様に左の手首も拘束され、両足首も胡坐かく座像の “膝” の辺りから革ベルトを介して伸びている拘束具に捉えられ、一糸まとわぬ姫騎士は悪魔像に背を向け X(エックス)字 を描くように拘束をされてしまいます) 痛いっ!やめ… (苦痛と拒絶の言葉を吐露した姫騎士の瞳を覗き込んでくる獄卒…頭巾にあいた “のぞき窓” から見える男の瞳は三日月のように狂気を帯びて歪み、黒い布越しに好色な…嘲りともとれる 含み笑いをあげながら踵を返し、座像の脇に直立して控えたかと思いきや、何やら手元で操作したようで) 【3/5】   (2015/1/3 21:43:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…!?…んぉぉっ! (瑞々しい、17歳の姫騎士の一糸まとわぬ裸身を拘束する手足の枷を繋ぎとめる革ベルトが “きりきり” と音を立てて座像の中に引きこまれ ~おそらくは座像内部に設置されているのであろうロール状の軸に巻き取られ~ 姫騎士の四肢が引き千切れる寸前で止まります) ひあっ! (四肢を引き絞る “遊び” もなく、脹脛に負担のかかる “つま先立ち” を強いられ、豊かな胸、見事な腰のくびれ、綺麗に無駄毛が手入れされた脇の下、そして白銀の恥毛がそよぐ下腹部も隠すこともできなくなった姫騎士、クロイゼル / 標本ケースにピンで留められたバタフライのように、自由を奪われた美少女の視線の先では、疑念と好色な欲望を芽生えさせた無数の ~時間の経過とともに噂を聞きつけ一人、また一人とその数を増やしていく~ 市民の影が蠢いているのでした)【4/5】   (2015/1/3 21:44:12)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルhttps://www.youtube.com/watch?v=Yv7YVfX3N4g 【5/5】   (2015/1/3 21:44:29)

カール・シドレイこの像の由来は知っているか。我々の十字軍がそれを捕えたのだ。異教の神を信仰する集団を討伐し、戒めとしてこの像を奪ってきた。審問するのは神の御業ではない。異教徒が悪魔を見れば、自ずと異教徒はその本性を現すはずだ。フェリシア、貴君に尋ねるのはただひとつ。もはや、悪魔を信仰していたか否かはどうでもよい。今、貴君は神と悪魔のどちらを選ぶか、尋ねなければならないのだ……(枢機卿の合図で獄卒たちが鞭を手に取った。瞬く間に鞭は肉を叩く快音を響かせた。それはフェリシアの身体を何度も責め立てる音だった。獄卒たちは容赦というものもなく、一回一回を確実に肉体に刻み込むように鞭で打つ。たとえ戦士としての訓練を受けていようともそれは耐えることのできない痛みであるはずだ。獄卒の黒頭巾には教会の紋章がある。この鞭の打撃も神の名の下に行われている行為なのだ)   (2015/1/3 22:16:45)

カール・シドレイそして鞭の痛みを和らげいたわるように、背中に甘い刺激が走る。それは舌でフェリシアの背中を舐めていた。それは裸の女で褐色の肌を持つ女であった。その肉体にはいくつもの傷があり、髪はぼさぼさだった。目隠しをされた女はバフォメットの象の胴体の中に隠れていたのだ。そして、彼女の肌の色からも分かる通り、彼女は異民族だった。この悪魔の信仰者なのである。信仰の一環として性交を用いる彼女は、快楽というものを熟知していた。女の感じるポイントをことごとく突く。背中だけを舐めているのに、フェリシアの肉体はきっと歓びを得ていることだろう)その女は異教徒だ……。唾棄すべき婢。フェリシア、お前に聞こう。神から与えられる鞭と、悪魔から与えられる快楽、お前はどちらを選ぶ?   (2015/1/3 22:16:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひぅっ!…んっ! (厳しさを湛えてはいるものの、あくまでも穏やかな物言いのカールが紡ぎ出す言葉…反論の余地のない、至極まっとうな尋問に首肯しつつ、単純と思われた二者択一の尋問に回答しようと思った刹那、全身を幾ばくか仰け反らした姿勢で緊縛されていたフィリシアの肌に奔る乾いた痛み) んぁぁぁっ! (黒い頭巾を被った獄卒が放つ鞭の打擲は適確に乳房の麓を、桃色に息づく頂に、くびれた脇腹に、そして) 〔パシィィィンッ!〕 んひぃぃぃぃっ! (白銀の恥毛の息づく下腹部に打ち据えられ) あはぁぁぁっ! (全身に汗をうっすらと浮かべて身悶える姫騎士・フィリシア… / 引き締まった腹部を蛙の顎のように膨らませたり、萎めたりしながら呼吸を整えていれば) はぉぅっ! (背中を這いまわる、生温かい舌の感触…身を翻し、その姿を認めることのできない、快楽の伝道師の口唇愛撫に全身を粟立たせ、腰を揺すりますが、手首足首を拘束した枷がキリキリと締め付けを強め、銀髪の美少女を悶絶させます) 【1/2】   (2015/1/3 22:36:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんぁぁっ! (くぐもった悲鳴を上げる姫騎士の耳元に飛び込む、カール枢機卿の厳かな言葉を反芻、咀嚼した姫騎士は) げ…猊下っ!わ…私は、私の信仰する神からの鞭をっ、苦痛を選びますっ!うんぁぁっ! (鞭と快楽、そのいずれを選択しようとも、瑞々しい肢体を持った、男を知らない美少女から発せられる嬌声にしか興味を持たなくなったのであろう 市民からどよめきと粘っこい笑い声が湧き上がります) い…いやっ… (背中を這いまわる褐色の女性の、生温かい舌の感覚に悩乱しつつも、四肢を引きちぎられそうになる凄惨な姿で拘束された姫騎士は自らの “正義” に忠実であらんと、敬慕して止まない神職の男性に恭順を誓うのでした)【2/2】   (2015/1/3 22:36:55)

カール・シドレイそうか。神からの鞭を選ぶか。良き答えだ。しかし、フェリシアよ。悪魔の誘惑をはねのけるならばもっと強靭な意志を持たねばならぬ。こんな鞭での打撃では貴君の信仰心の全てを測ることなどできまい。そうだな? もっと苦難でなければ貴君の信仰の全てを示すことはできない。安心したまえ、フェリシア。この程度で終わらすつもりなどない   (2015/1/3 22:56:26)

カール・シドレイ(枢機卿がそう言うと、不意に彫像から不気味な音が響く。それは悪魔が口を開く音であった。バフォメットの口からフェリシアの身体に向けて何かの粘液が垂らされ零れていく。それは黄金の輝きを放つ香油であった。その油には身体の触覚を鋭敏にする効果があった。分かりやすく言うならば、痛みも快楽もその肌を通して倍になるということだ。熱い熱い香油がフェリシアの身体をべたべたに汚していった。それは彼女の肉体を何倍にも淫靡に演出した。獄卒たちも異教徒の女もそれを身体に擦り込んでいく。しかし、身体の前面では鞭によって付けられた痕にそんなものを擦り込まれれば当然、鋭い痛みが襲ってくる。そして、身体の背面に擦り込まれれば、異教徒の女のいやらしい身体の触れ方とあわさって、その快楽は何倍にもなる。女の指先は先程獄卒に弄ばれた尻穴に集中していた。まるで身体の中まで擦り込もうとしているかのように、油のついた指を出し入れさせ、その度に間抜けな空気の抜ける、スポっという音が響くのだった)   (2015/1/3 22:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/3 22:57:25)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/3 22:58:01)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぜぇっ、ぜぇっ!… (日ごろの鍛錬を怠っているわけではない、寧ろ体格に勝る男性兵士たちを凌駕すべく、過剰なほどに肉体を鍛え、その上女性のまろみを帯びた肉体を維持するという、背反する目的をストイックなまでの鍛錬で維持してきた姫騎士 / とはいえ苦痛と快楽の奏でるコンチェルトは “おとこ” を知らない年頃の姫騎士にとっては抗いがたい誘惑となって襲い掛かり、心身を著しく消耗させていくのでした) おぉぉぅ?(肩口から白磁の裸身に向けて流れ落ちてくる黄金の香油の気配に困惑するフィリシア…その肌の上を這いまわる獄卒と “背後の人物” の手指) あひぃぃぃっ…痛いぃぃぃ… (鞭の打擲によって刻み付けられた痛覚が増強され、柔肌を包み込む皮が剥がされるかのような恐怖に襲われたかと思えば) 【1/2】   (2015/1/3 23:13:05)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルきゅぉぉぉぉ…ぃ…いいっ! (絶妙の指戯で背中を、わき腹を、笑窪を作る尻肉を、そして) はぉぅっ! (獄卒がもみほぐした尻孔の奥の奥まで愛撫を加える異教徒の女の指の感触) ふぅぅんっ! (くすんくすんと、鼻にかかった、悩ましげな声をあげながら姫騎士は腰を振り立てます) いやっ!やめて… (痛みと快感、相反する感覚が鋭敏になった全裸の姫騎士は苦痛とも喜悦とも判らない感情にほだされ、瞳から涙を零し、乳房をパンパンに張りつめさせ、乳首を小指ほどの大きさに勃起させ、そして) …!… (下腹部で息づく秘めやかなスリットから淫らな蜜をトロトロと垂れ流し、悩乱に身を任せるのでした) あんっ! (リコッタチーズの芳香を放つ下腹部から零れ出した淫蜜は、蜘蛛の糸に絡みついた雨露ように…重力に導かれて悪魔像の膝元に楕円形の水溜りを形成するのでした)【2/2】   (2015/1/3 23:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カール・シドレイさんが自動退室しました。  (2015/1/3 23:16:54)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/3 23:17:01)

カール・シドレイおやおや、これはどうしたことか……。フィリシア。貴君はよもや私に嘘を吐いたのか。悪魔の快楽によって貴君は溺れてしまっているのか? そうでないというならば、この水溜りはなんだ。失禁とは少し色も違う。これは淫靡な女の証ではないか?(バフォメットの膝元を濡らしている水溜りを見ながら、わざとらしく声をあげて、枢機卿は問う。悪魔の快楽に屈しないことを選んでおきながら、この女は異教徒の恐るべきテクニックによって涎を垂らしているのだ。そんな彼女の心を揺さぶるかのように、異教徒は初めて彼女に向けて口を開いた。フェリシアよりも少し年上の声色。その甘くも苦い女の声が耳元に囁かれる)あなたも堕ちてしまえばいいのに。『彼女』のように。一度堕ちてしまえば心地いいものよ。それに、神はあなたに痛みしか与えないのよ。ほらまた、あの恐ろしい獄卒共があなたを苦しめようとしている……。『彼女』と同じように悪魔を選びなさい。そうしなければ、あなたは痛みに狂って死んでしまうわよ……   (2015/1/3 23:31:12)

カール・シドレイおやおや、これはどうしたことか……。フィリシア。貴君はよもや私に嘘を吐いたのか。悪魔の快楽によって貴君は溺れてしまっているのか? そうでないというならば、この水溜りはなんだ。失禁とは少し色も違う。これは淫靡な女の証ではないか?(バフォメットの膝元を濡らしている水溜りを見ながら、わざとらしく声をあげて、枢機卿は問う。悪魔の快楽に屈しないことを選んでおきながら、この女は異教徒の恐るべきテクニックによって涎を垂らしているのだ。そんな彼女の心を揺さぶるかのように、異教徒は初めて彼女に向けて口を開いた。フェリシアよりも少し年上の声色。その甘くも苦い女の声が耳元に囁かれる)あなたも堕ちてしまえばいいのに。『彼女』のように。一度堕ちてしまえば心地いいものよ。それに、神はあなたに痛みしか与えないのよ。ほらまた、あの恐ろしい獄卒共があなたを苦しめようとしている……。『彼女』と同じように悪魔を選びなさい。そうしなければ、あなたは痛みに狂って死んでしまうわよ……   (2015/1/3 23:31:15)

カール・シドレイ(『彼女』とは一体誰なのであろうか。少なくともフェリシアに近しい人物であることは確かなのだろう。そして、その人物は既にこのような審問を受けて神を捨ててしまったらしい。フェリシアもまた同じ道を辿るのだろうか。ひとつだけ彼女の言葉は正しかった。たしかに獄卒たちは新たな苦痛を与えようとしていた。彼らが手に持っているのは、クリップだった。それは革紐でいくつかのクリップを繋げた道具だ。獄卒たちはそれに乳房の頂と肉芽を挟むのだった。それだけで想像を絶する激痛が襲うだろう)   (2015/1/3 23:31:35)

カール・シドレイ【同じのを二回出してしまいましたね、すみません】   (2015/1/3 23:31:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【大丈夫ですよ(笑) 続けましょうね】   (2015/1/3 23:32:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあっ…はぁんっ… (香油と自らの汗に濡れ光った、まろやかな素肌を礼拝堂の小窓から射し込む陽の光が淫靡に輝かせます / 幾ばくか仰け反る姿勢で拘束されているフィリシア / その豊かな乳房の隆起が視界を遮り、カール枢機卿の指摘した足元に出来上がった“淫靡な女の証” を黙視できずに戸惑っていれば、背後から耳に飛び込む異教徒の女性の言葉) ひぃっ!な…なにを云うのかっ! (自らの裸身に快楽を送り込み、神聖なる礼拝堂での痴態を演出している褐色の肌の女に嫌悪感を露わにした姫騎士の気持ちをあざ笑うかのように、快楽の世界へと誘惑を繰り返します) わ、私はたとえ苦痛を与えられようと、神への帰依を放棄したりなど… 【1/2】   (2015/1/3 23:48:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(自らがつむいだ言葉への自信が陰りを見せ始めた刹那、視界の向こう ~尖ったピンク色の乳首の向こう~ で暗躍する獄卒の姿が)あっ、だめ…そんなの…無理だってばっ! (姫騎士をしての矜持を捨て、眼前に迫る苦痛から逃れんと取り乱すフィリシアの乳首に、そして) …っ!ぎゃぁぁぁぁぁっ! (乙女の敏感な部位 ~クリトリス~ にクリップが噛みつけば、断末魔と紛うような下品な悲鳴が礼拝堂全体に響き渡り、視界の彼方…教会の入り口に群がる市民の口からどよめきと興奮の溜息が湧き上がるのでした)【2/2】   (2015/1/3 23:49:03)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【すみません、私の名前なんですがフ【ィ】リシアです(^_^;) 私もフィリシアをフィ【シリ】アとか間違えがちなんですけど(笑) 固有名詞ですからできるだけ間違えないようにやっていきましょう(^_-)-☆】   (2015/1/3 23:49:15)

カール・シドレイ【申し訳ありません、以降気をつけます】   (2015/1/3 23:51:33)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【(^_-)-☆】   (2015/1/3 23:51:46)

カール・シドレイ(枢機卿は異教徒の囁きに何も文句は言わなかった。決してグルというわけではない。ただ互いを利用しているに過ぎない関係だ。そう、全てはこのフィリシアという姫騎士を悪魔の道に引きずり込み、近年立て続けに起こった災厄の責任を押し付けてしまうことだった。教会の権力はあまりに腐敗しつくしていたのだ。それゆえにこのような非道も眉ひとつ動かさずにやってのける。それまで獄卒にやらせていた拷問を自ら進んで行う。クリップをまとめている革紐を引く。ぎりぎりとクリトリスと乳首が引っ張られる。もうそのままちぎれて二度と戻らなくなってしまうのではと思えるほど、その刺激は激しくフィリシアを責め立てていくだろう。そして、最後通告であるかのように彼女に向けてカールは告げる。その片方の手には蝋燭を持っている。炎は揺らめいて蜃気楼のようにカールの手元を幻のように見せていた)   (2015/1/4 00:10:12)

カール・シドレイフィリシア・ローシェ・クロイゼル。私はこれからこの革紐に蝋燭を垂らす。紐を伝って、貴君の肉芽と乳首に熱い、熱い蝋が襲いかかる。地獄の苦しみだ。しかし、これは神の試練だ。貴君はそれを甘受するか? それともこの試練を止めて神を捨てるか? 答えは二つに一つだ。「やめてください」と一言いえばいい。そうすればこんな試練はやめてやろう。だが、その代わり、貴君は異教徒となる(それは脅迫だった。しかし、こんな時ですら、カールの表情はいつもと変わらなかった。平然としているのだ。それは時に怒りの形相よりも遥かに恐ろしいことではないだろうか。葛藤するフィリシアに異教徒は囁く。それは彼女の心を揺り動かすかもしれない問いかけであった)もう捨ててしまいなさい。こんな拷問に何の意味があるの? あなたをここまで痛めつけるのが神の御業だとでもいうの?   (2015/1/4 00:10:22)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルはぁっ、はぁっ… (肩で大きく息をしながら瞳を括目し、目の前に迫る枢機卿を見やれば) ぎゃっはぁぁぁぅっ! (乳房に、クリトリスに噛みついているクリップを束ねる革ひもをぐいと引かれれば、脳髄に金銀の瞬きが奔り、正常な判断力を奪っていきます)いやいやっ、いやぁぁぁっ… (これから出逢うであろう、愛する男性に捧げるため “おとこ” を喜悦に導くために怠ることなく磨いてきた肉体を傷物にされる恐怖に頬を引き攣らせ、生殺与奪権を握った “聖職者” の警告に耳を傾けます) あ…あ… ( “蝋燭…革紐…地獄の苦しみ…” 次々と紡ぎ出される単語を組み合わせれば、おのずと導き出される 醜く変わり果てた自らの裸身の光景…) あ…や…そんなのいやっ! 【1/2】   (2015/1/4 00:25:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(涙に視界が滲んだと思えば、背後から囁かれる異端へのいざない…) あ…いや… (極限状態での葛藤 / 悪魔の囁きを振り払うかのように頭を左右に振りますが、自らの肉体に刻み付けられる苦痛への恐怖が理性を押し流し) いやっ…やめ…やめてくださいっ! (屈服の言葉を紡ぎ出した刹那、大粒の涙が零れ、頬を伝い落ちます) …っ…っ! (静まり返った礼拝堂に響く嗚咽の息遣い / 聖職者の汚れた欲望の餌食になることが必定の、見事な造形を誇る肢体を持ってしまった高潔な美少女が、悪の誘惑に屈服した瞬間でした)【2/2】   (2015/1/4 00:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カール・シドレイさんが自動退室しました。  (2015/1/4 00:30:41)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/4 00:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/4 00:46:13)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/4 00:46:54)

カール・シドレイ(一瞬、沈黙が場を支配した。ついにフィリシアは神を捨て、悪魔の誘惑に屈してしまったのだと皆が納得するにはわずかに時間を必要とした。そして、未だ事態を飲み込めない、飲みこみたくない純粋な市民もいる中、枢機卿は天の宗教画を仰いで叫ぶ。既に手からあのおぞましい紐は離され、聖書と杖をいつの間にか持っていた)   (2015/1/4 00:47:01)

カール・シドレイああ、神よ! 広場に集まる無辜の市民たちよ。今こそ聞くのだ。クロイゼルの姫騎士、フィリシアは悪魔を信仰する者であった。皆の記憶にも新しい飢饉と天災。その恐ろしい災厄は悪魔を信じる者が王女であったからこそ、神が罰を下したのだ。神はこの異教徒の女に罰を与えよと仰せになった。もはや、この者は姫騎士などではない!神の試練を恐れる醜き悪魔の子。私は今宵一晩、この者の身柄を市民に預けることにする。殺してはならない。しかし、この者はそれ以外のいかなる辱めも耐えねばならない。さあ、悪魔の子、フィリシアよ。教会を去るのに歩く必要はない。四つん這いとなり、広場へと行くがよい(悪魔の彫像から下ろされたフィリシアの前には赤い絨毯がまるで坂道のようにまっすぐ伸びている。もはや、この道は教会ではなく、無数の針を敷き詰めた煉獄の道にも等しい。扉の先にはかつては彼女を慕い、今では彼女を凌辱しようとする無数の民が待ち構えている。これから恐ろしい地獄は幕を開けるのだった)   (2015/1/4 00:47:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【凄すぎです…もう 泣き出したいくらいにぞくぞくしているんですが お時間が(^_^;)/明日以降つづきをおねがいできますか?/今夜は今年初めての二次会を…】   (2015/1/4 00:49:20)

カール・シドレイ【はい、ではそうしましょうか。】   (2015/1/4 00:56:06)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【よろしくお願いします/それでは 退室して準備します/10分ほどお時間を下さい】   (2015/1/4 00:56:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【退室しますね】   (2015/1/4 00:56:43)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/4 00:56:47)

カール・シドレイ【はい、お付き合い感謝致します】   (2015/1/4 00:57:06)

おしらせカール・シドレイさんが退室しました。  (2015/1/4 00:57:14)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/4 19:55:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんばんは!今日も日程が押しているので入室は21時ころになります>カールさん】   (2015/1/4 19:55:53)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/4 19:55:58)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/4 23:11:30)

カール・シドレイ【約束の時間から遅れてしまい申し訳ありませんでした】   (2015/1/4 23:12:24)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/4 23:13:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【いえいえ(笑) 1時までですがよろしいですか?】   (2015/1/4 23:13:20)

カール・シドレイ【はい、そちらがよろしいのでしたらお相手させていただきたく】   (2015/1/4 23:14:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました/ロル落とししますからお待ちくださいね(^_-)-☆】   (2015/1/4 23:14:32)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〈あぁ…父上…母上…〉 (これまで何不自由なく育ててくれた…危険が伴う近衛騎士団への志願も容認してくれた優しい両親との日々が走馬灯のように脳裏に浮かんでは消えていきます) … (恨めしそうに、四つん這いのまま振り返れば、無表情という名の表情を浮かべ、冷ややかな眼差しを投げかけてくるカール枢機卿の姿…) んっ… (鎖からは解放されたものの手首と足首に絡みついた枷の圧迫感に困惑し、枷に付帯する金具をガチャつかせながら、姫騎士、否、異教徒に貶められたフィリシアは灯りの射す方角 ~教会の出入り口~ に向けて伸びている赤い絨毯の上を、一糸まとわぬ姿で “行進” するのでした) 【1/4】   (2015/1/4 23:14:45)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあんっ…や… (悪魔像に拘束されているときに塗り込められた淫靡な香油の力は衰えるどころか時間の経過とともにますます猛威を振るい、太腿の内側から下腹部のスリットに至る敏感な部位には猛烈な疼きが…そして蜘蛛の糸を伝い落ちる雨露のように、淫らな愛液が股間からベルベットの絨毯に時折落ちては 赤黒い染みを作り出していくのでした) はぁっ、あんっ… (一歩、また一歩と歩みを進める異教徒、フィリシア・ローシェ・クロイゼル… / 四つん這いの裸身から重力に導かれて垂れ落ちる、豊かな乳房の量感に、重心を奪われながらもようやく教会から広場につながる出入り口にたどり着いたと思いきや、嫌悪感と猜疑心、侮蔑の表情を浮かべた黒山の人だかり…) 【2/4】   (2015/1/4 23:14:58)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひいぃぃっ! (数時間前までは畏怖と敬慕の入り混じった眼差しで手を振ってくれていた市民たち / 今ではまるで家畜を見るような目で全裸の美少女を見下ろしています) …あ… (四つん這いで、お尻を振り、乳房の重みに戸惑いながら行進を続けていたフィリシアを易々と追い抜いた “獄卒” たち / 教団の紋章の描かれた黒い頭巾を脱ぎ去ることなく、群がる市民たちに何やら手渡しているよう…) あなたたちは何をっ!? (乾いた音の響く “樽” が視界に飛び込んできます) 【3/4】   (2015/1/4 23:15:11)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…あ…あぁぁ… (樽の中から大小さまざまな物品を取り出しては市民に手渡していく獄卒たち…市民が手にしているものを見やれば、それが異教徒を血祭りに上げるための拷問に供される武具や性具と悟り) いやぁぁぁっ! (四つん這いの姿勢を崩し、膝立ちになって身を翻し、地獄の制裁から逃れようとした美少女の後ろ髪が “ぐい” と引かれれば、少女は無様に教会の出入り口に仰向けで横臥し、助命懇願の悲鳴を上げるのでした)【4/4】   (2015/1/4 23:15:24)

カール・シドレイ(四つん這いのまま、姫騎士は今新たなる道を歩み出した。それは地獄の始まりでしかない。ある意味ではあの時悪魔の口から垂れ流された香油は彼らの流儀での洗礼だったのかもしれない。それによって快楽を与えられる分だけ、彼女は少なくとも苦痛を得ることはないのだから。しかし、それでもその快楽にすがり続ける限り、彼女に安息の日々はもう訪れはしない。広場では一つの祭りが行われていた。その中心はフィリシアではない。彼女の前に堕ちてしまった女性。その存在を、異教徒の女は示唆していた。世継ぎであるフィリシアが異教の存在となり果てた今、その罪を一身に受けている女がいた。悪魔の彫像によって手足を拘束され、胸を突き出した状態で恍惚の表情を浮かべている。それはフィリシアの未来を予見しているかのようでもあった)   (2015/1/4 23:18:03)

カール・シドレイ(何故ならその女性はフィリシアにとてもよく似た女性だった。王妃スカーレット。彼女は若者たちの手で弄ばれていた。その手はまるで牛の乳しぼりをするかのように、スカーレットの乳房を絞り、そのまま母乳を噴きださせていた。若者たちは笑っている。それは母乳を噴き出して喘ぎ、快楽に溺れてしまった彼女を、嘲笑するものだった。歳を重ねても尚、瑞々しい肉体が淫猥な悲鳴をあげていた)お前よりもあの王妃はよく耐えた。三日三晩拷問と快楽責めに耐えて、ついに異教であると認めたのだ。フィリシアよ。あの女を市民たちの生贄とするならば、お前は助けてやってもいい。二つに一つだ。あの女の身代わりとなり市民の慰みとなるか。あの女を見捨てて逃げるか……?(カールは彼女に選択を迫る。王妃である母親ですら教会の手によって堕ちていた。フィリシアは自ら選びとらねばならない。そんな母親を助けるためには市民に向けて、自らの身体を捧げることを。)   (2015/1/4 23:18:23)

カール・シドレイ【このような展開ですけど、よろしいでしょうか】   (2015/1/4 23:20:52)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、素敵ですよ(笑) まさかスカーレットが登場するとは思いませんでした/お待ちくださいね】   (2015/1/4 23:21:34)

カール・シドレイ【なんとなく客演させてみただけですので、設定とかはあまり難しく考えなくても大丈夫です(笑)】   (2015/1/4 23:23:37)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルなっ!なんとっ、母上っ! (母を慮る娘、否、王妃を警護する騎士として咄嗟に発した言葉に、教会の出入り口に群がっていた市民のみならず、祭りに参加し、王妃スカーレットを辱めている人々までもがその場で振り返り、全裸の美少女の存在に気付くと口角を引き攣らせ、瞳を三日月のように歪ませ、粘っこい視線を向けてきます) なんと惨いことをなさるのです、猊下! (わずかに残った王族としての矜持から、国王に比肩する影響力を持つ枢機卿に対して敬意を以て抗議をするものの、先刻異端と宣告された自分の言葉が高位の聖職者に聞き入れられるとは考えがたく、全身を朱に染めて悪魔の誘惑に懊悩します) … (目の前で大勢の市民の嘲りの言葉を浴び、乳房をこねくり回され、凌辱の限りを尽くされている愛しい母親…そして王妃…) 【1/2】   (2015/1/4 23:40:44)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルお…お待ちをっ!市民の皆さまっ!(王族を警護する騎士としての意識が不用意に発露し、姫騎士は自らを性奴隷として差し出すことで母親を救出しようと) その女性は私の母親…です…御承知の通りグスタフ国王の妃として20年以上、玉座にいます / 私は国王と王妃の娘、フィリシアにございます!男に身体を開いた、薹が立った女よりも、男を知らない、若い娘を教団の…教義の生贄にしてこそ、神のご加護と国家の繁栄が約束されるものと確信いたしますっ! そのためならば… (全裸の姫騎士はその場におずおずと立ち上がると肩幅に足を開き、両手を頭の後ろで組み、なにも包み隠さない姿勢を見せつけながら) 私は皆々様方の欲望を喜んでこの身にお受けし、ご奉仕させていただきますっ! (耳たぶまで赤くしながら、屈服の言葉を紡ぎ出した瞬間でした)【2/2】   (2015/1/4 23:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カール・シドレイさんが自動退室しました。  (2015/1/4 23:43:48)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/4 23:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/5 00:01:13)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/5 00:01:18)

カール・シドレイなるほど。それはそうだな。しかし、お前の方があの王妃よりも辱めに耐えられるかどうか、よくよく検分する必要があるな。そうだろう、そこな若者たちよ(枢機卿の尋ねに頷くのは王妃を辱めていた青年たちの集団だ。彼らは若者らしく性欲旺盛だった。それゆえに当然王妃を辱め続けているだけではその情欲を満たすこともできるはずもなく、フィリシアの下にぞろぞろと集まり、取り囲んでいく。その数は6、7人であろうか。彼らは揃って履いていたズボンと下着を下ろし、その男性器を露出させる。そのひとつひとつが萎えることなくしっかり反り立った姿を晒していた。その中の一人の男が言う)   (2015/1/5 00:04:14)

カール・シドレイ俺達、さっき母乳を飲んで少しトイレに行きたくなっちまってよ。いいだろ、異教徒さん。あんたの身体で受け止めてくれよ(そうして、有無を言わさず、彼はフィリシアの髪を掴んで、肉棒を口で咥えさせる。彼女が驚く暇もなく、今度は尻肉を掴まれる。そのまま、別の男がフィリシアの尻穴に挿入しようとする。彼らは見ていたのだ。教会の中でフィリシアが尻穴を解されている姿を。だから、躊躇いなく挿入したのだ。そして、彼は示し合わせたように、同時に放尿を開始した。口と尻穴が穢れた排泄の液体によって満たされる。かつて慕われた姫騎士とは思えぬ扱い。これでは娼婦どころか便器扱いにすら思えるだろう。しかし、抵抗することは許されない。王妃の身体が懸かっているのだから)   (2015/1/5 00:04:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(聖職者とは思えない、冷酷な言葉の連鎖… “異教徒に対する仕打ちとはこれほどまでにむごたらしいものなのか” と恐怖した刹那、数名の若者に取り囲まれたかと思えば、バックルを操作する金属音、腰の辺りでずれ動く革ベルトの音がして) ぁあっ!?そ…そんなものを… (隆々とした性器を見せつけられ “蛇に睨まれた蛙” の心境で立ち尽くしていた姫騎士の頭皮に圧迫感が奔り) んくっ! (白銀のロングヘアーを鷲掴みにされ、リーダー格と思しき若者の前に跪けば、唇を押し割ってホルモン臭の漂う性器…否、排泄器官が捩じりこまれ) ふぐぉっ!…えぐっ! (嘔吐反射を必死にこらえ青年の逸物に舌を絡めようとした刹那、後ろの孔に感じる乱暴な圧迫感) 【1/2】   (2015/1/5 00:19:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひぎぃ… (眦も避けんばかりに括目して眼前の若者の…剛毛に包まれた下腹部を見つめた瞬間、口腔と尻孔に放出される熱い迸り…) ひぐっ! (口腔内に注ぎ込まれたレモン色の液体は喉奥で、頬の内側で、むせ返るような匂いを漂わせて弾け、踊り狂います) ひぃっ! (咄嗟のことに嚥下しきれなかった黄金水は口角から零れだし、まろみを帯びた姫騎士の乳房を舐めるように流れ落ち) ほぉっ…んっ! (後ろの排泄器官を逆走するもう一人の若者の黄金水の気配…香油の効果と相まって、全身を淫らな感覚にいざない) んっ!! (軽いエクスタシーを感じ、小刻みに裸身を震わせながら、直腸内ではじけ飛ぶ黄金水の感触に溺れていくのでした)【2/2】   (2015/1/5 00:20:06)

カール・シドレイ『おいおい、こいつ、ションベン飲んでビクついてやがるぜ』『ハハッ、母親と一緒さ。異教徒ってのは淫乱で変態野郎だって話だぜ?』『そうだな、あいつもこんな風にビクビクしてたなあ』『あんたらに恨みはないけど、枢機卿サマがお前らを辱めてくれって言うからな。仕方なくやってやるのさ』(悪意の言葉を並べたて、フィリシアは身も心も穢されていく。当然彼らは二人だけではないのだ。同じことが三度続いた。その度にフィリシアは身体を排せつ物で汚され、本来守るべきだったはずの市民によって凌辱されていくのだった。一通り放尿を終え、すっきりした顔の青年たち。そのリーダー格と思しき少年はフィリシアの頭を掴むと、無理矢理その顔を起こさせて、視線を合わせる。凌辱によって倒れ伏した彼女。その若者。それはかつて民を跪かせていた自らの立場では考えられない状況。それは今の彼女の立場を想起させるのには充分だった)あの王妃様は解放してやるさ。代わりにお前があの場所に繋がれるんだ   (2015/1/5 00:39:59)

カール・シドレイ(若者の手が再びフィリシアの口を開かせる。若者はそこに何かの薬を流し込んだ。白濁の液体であるそれは、女に母乳を出させる為の魔法の薬であった。子を産んだ経験のない彼女でもそれが出るようになる。一通り、彼女にそれを飲ませると、今度は獄卒に身柄が引き渡される。意識の混濁しつつある王妃に代わって、胸を突き出した状態でフィリシアは悪魔の彫像に繋がれるのだった)   (2015/1/5 00:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/5 00:40:08)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/5 00:40:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルけふ…んぐ… (三人分の黄金水を嚥下し、また尻孔で受け止め…屈辱の限り、否、屈辱の第一歩に瑞々しい裸身を震わせ、心ならずも性感の絶頂に至ってしまった姫騎士は、虚ろな眼差しで若者が紡ぎ出す “判決” を聞き流します / 一言一句を反芻する気力などないものの、愛する母親が解放されることに安堵すれば) んっ!?… (やおら鼻をつままれ、呼吸を妨げられれば反射的に口をパクパクとあけてしまいます / すかさず流し込まれる白濁の液体…) んく…んく… (悪魔の液体の正体を知るよりも早く、嚥下してしまった少女はやがて “母親” の喜びを知ることになるのでしょう) んぁっ!(頭巾を被ったままの獄卒に引きたてられ、バフォメットの像から切り離された枷を別の悪魔の彫像に接続されて) 【1/2】   (2015/1/5 00:56:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルいやっ…恥ずかしい… (バフォメットの像のとき同様、X字に身体を拡げたままの拘束、のみならず悪魔の像のもともとの造形なのか、裸身の姫騎士の尾てい骨の辺りには悪魔像の禍々しい突起があり、尻ごみして腰を退くことすら妨げられてしまいます) だめ…見ないでください… (磔にされた姫騎士の視界には、好色な表情を浮かべた若者のみならず、エプロンを身に着けた主婦と思しき女性、活発に城下を走り抜け、遊びまわっているのであろう年頃の少年少女、年輪を重ねた初老の男性までが映り込んで) …っ!… (羞恥に頬を染め、逃げたい衝動に駆られているのに、なぜか乳房は張りつめ、乳首は勃起を始め、開いた左右の脚の付け根からは、忌まわしい粘液がじわりじわりと滲み出て、少女を苛むのでした)【2/2】   (2015/1/5 00:56:48)

カール・シドレイ【今日はこの辺りでお時間になりましょうか】   (2015/1/5 00:58:14)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、そうですね(笑)/次回は貴方からのスタートということで/日程候補は先日お知らせしたとおりです】   (2015/1/5 00:58:55)

カール・シドレイ【今日は遅れてしまって申し訳ありませんでした。お楽しみいただけたでしょうか】   (2015/1/5 00:59:29)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、とても楽しかったです/拘束されるのは幼いころ(笑)からの憧れでしたので/遅刻は気にしないで下さい リアルがあってこそですから】   (2015/1/5 01:00:19)

カール・シドレイ【そう言っていただけて幸いです。今日はありがとうございました】   (2015/1/5 01:01:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、おやすみなさい(^_-)-☆】   (2015/1/5 01:01:52)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【退室しますね】   (2015/1/5 01:02:00)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/5 01:02:03)

おしらせカール・シドレイさんが退室しました。  (2015/1/5 01:02:15)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/5 22:09:38)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/5 22:10:53)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんばんは/楽しみにしていました】   (2015/1/5 22:11:08)

カール・シドレイ【お待たせいたしました】   (2015/1/5 22:11:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【よろしくお願いします/あなたからのスタートですね(^_-)-☆】   (2015/1/5 22:12:16)

カール・シドレイ(見ないでくださいと言われても、それは不可能というものだった。乳を垂らしているかつての姫騎士は今や市民たちの好奇の目に晒される道化に過ぎなかったのだ。誰もが遠目に見ているその悪趣味は、しかし、一人の手によって破られることとなった)えへへ、お母さんがあれで遊んでいいっていうんだー   (2015/1/5 22:22:51)

カール・シドレイ(そう言って飛び出したのは少年だった。無邪気な笑顔を浮かべて、フィリシアを『あれ』と形容する彼の言葉は、市民たちの認識が彼女の思った以上に酷いものであることを想像させるには充分であった。勇気ある、いや、恐れを知らぬ少年が禁忌を破れば、その後ろからぞろぞろと幼い子供たちが続いていく。そして、彼らは一様に強調された胸の部分に手を伸ばすのだった。そんな彼らを助けるように、母親らしき女性が彼らにバケツを手渡す)みんなー、お母さんが牛さんから搾った乳はここに入れなさいってー(少年の無邪気な声に応えて、仲間たちも皆バケツを手に取り、乳を搾っていく。彫像の足の上に乗り、楽しそうに乳搾りを始める子供たち。その光景は狂っていた。もはや彼女は人間としての尊厳を認められておらず、子供たちの手は遠慮のない力と手つきで、バケツにミルクを溜め続けるのだった)   (2015/1/5 22:22:59)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあなたたちは…!?…ひゃうぁぁぁっ! (見覚えのある無垢な子供たち…忘れもしない、眩いばかりの白銀の甲冑に身を包み、王族にのみ許された白馬を颯爽と駆り、パトロールの任務に就いていた時に、沿道から手を振り、花壇から手折った可愛らしい花を一輪、プレゼントしてくれた少年… / それが今や年齢にそぐわない、好色な笑みを浮かべて白磁の裸身に指を差し伸べるばかりか) …だ…め…っ!…んんっ! (件の若者によって無理やり嚥下させられた妖しい薬の即効性は恐ろしいばかり) ひあぁぁぁっ! ( “いやいや” と かぶりを振り、身悶える少女の豊かな乳房はパンパンに張りつめ、ピンクの乳首はこれ以上ないという程に尖りきり、そして) 【1/2】   (2015/1/5 22:34:58)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあひぃぃっ!なななっ…!いやぁぁぁぁっ! (年端もいかぬ少年たちの手によって乳房を揉みこまれると、妊娠・出産すらしていないというのに乳首から乳白色のあたたかい液体が) いやぁぁぁぁっ! ( “母乳” を絞り出し、愉快そうな声をお囃子のようにあげる少年、そして追従する子供たち…) 許してぇぇぇっ! (半狂乱で身もだえする姫騎士の下腹部からは、理性を押し流すかのように淫蜜が零れ落ちるのでした)【2/2】   (2015/1/5 22:35:29)

カール・シドレイ『ねえねえ、お母さん、この牛、なんかお股から変な汁が出てるよー。汚いー』『さあ、何かしらね。牛に訊いてみたらどうかしら』(少年からの質問を受けた母親はそのままじろりと牛、すなわちフィリシアを睨みつけた。早く答えろと言わんばかりの無言の重圧をじっくりとフィリシアに与える。相変わらず子供たちは無遠慮に乳を搾り続けている。母親はごく普通の主婦に見えたが、その中には暗く醜い何かを隠し持っているようだった。そして子供たちに聞こえないように、母親は耳元に小さく囁く。それは提案だった。無論、フィリシアを救ってくれるものではない。悪魔の囁きだ)   (2015/1/5 22:52:23)

カール・シドレイ『覚えているかしら。うちの子はあなたに花をプレゼントしてくれたのよ。それからずっとフィリシア様を好きだって言っていたのよ。でも、あなたは異教徒だった。こんな裏切りはないわ。あなたを慕っていたうちの子の気持ちに少しでも報いる気があるのなら、うちの子とセックスしなさい。するなら、乳搾りから解放してあげてもいいわよ。このまま牛になっている方がいい? 子供は怖いわよ。飽きるまで搾り続ける。それよりは相手を独りにした方が賢明だと思うけど』(この母親もまた狂っていた。まだ年端もいかぬ息子の筆卸しを行えと強要するのである。そんな少年に性の手ほどきをする。こんな背徳があるだろうか。しかし、フィリシアは逆らうことはできないだろう)   (2015/1/5 22:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/5 22:55:51)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/5 22:56:27)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルふぉぉぉ… (見咎められなくても分かっています / 異教徒の女によって擦り込まれた香油の効き目は衰えることがないばかりか、素肌への刺激のみならず、羞恥に震える心すら触媒にして更なる猛威を振るっていて) あんっ!んあぁぁっ… (幾重にも幾重にも放物線を描いて放出される “母乳” …このままでは、ひそかに誇らしく感じていた豊かな乳房が老婆のように萎んでしまうのではないかという恐怖に駆られ) ななっ… (少年の “母親” が、耳元に吹き込んだ、悪魔の囁き…背徳の誘惑) そんなことっ! ( “できっこない” と拒絶せんと括目し、母親を睨みつけようとした刹那、全身に奔る淫靡なセンセーション) 【1/2】   (2015/1/5 23:07:57)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃうぅぅっ! (屈辱的な提案を耳にして、僅かに想像しただけで肉体の芯が熱く火照り、下腹部から垂れ落ちる淫蜜をさらに濁らせてしまい) んひぃぃぃっ! (正常な判断力を破壊せんとするような勢いで、乳房に加えられる愛撫と搾乳の圧迫感に顎を突き上げ、荒い吐息を吐きだせば) 〈もう…むり…〉 (ぎゅっと閉じた瞼から涙が一筋流れたのを合図にするように) わ…わかりました…御子息の…夜伽のお相手をさせてください ( “二人きりで、夜の営みを” …人目につかない場所での “ご奉仕” をさりげなく提案した姫騎士ですが、勿論悪魔の像を取り囲む群衆が、それを容認してくれる可能性は皆無に近くて…)【2/2】   (2015/1/5 23:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カール・シドレイさんが自動退室しました。  (2015/1/5 23:13:03)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/5 23:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/5 23:28:58)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/5 23:29:06)

カール・シドレイ『ふんっ、夜枷だなんて気取っちゃってさ。あんたはうちの子のセックスの相手をするのよ』(体よく理由を付けて子供たちに約束通り乳搾りをやめさせると、再び獄卒たちがフィリシアを拘束から解放する。きっと母親は既に枢機卿に話を通してあったのだろう。そこには全くイレギュラーな反応はなかった。そして、せめて二人きりでというフィリシアの願いは叶うことはなかった。解放された彼女の眼前にはあの少年の姿があった。彼は子供らしくない悪意に満ちた笑顔で彼女に迫った)『お母さんから聞いたよ。フィリシアは僕としたいことがあるんだってね。条件次第では聞いてあげなくもないよ? そうだなー、まずはちゃんと頭を下げておねだりしてよ。お願いことなんだからそれくらいしないとねー』   (2015/1/5 23:30:15)

カール・シドレイ(何故枢機卿が母親の提案を許したのか。それは子供の無邪気さと容赦のない悪意にフィリシアの身を晒すことにあった。彼は母親から間違った情報を与えられていた。それはわざとだった。主客の逆転した情報は少年に歪んだ尊大さを与えた。どうしてもというならやってあげてもいい。国で最も頂点に近い場所にいたはずの彼女に向けて、こんな態度をとった人間はかつていないだろう。しかも相手は年端もいかぬ少年である。こんな屈辱はないだろう。周りの市民たちはじっと視線で圧を咥えていた。きっと少年の意にそぐわぬ行為があればすぐにでも襲いかかる。そんな雰囲気すらあった)   (2015/1/5 23:30:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル… (同じく、かつては沿道から敬慕の感情を抱きながら手を振ってくれていたのであろう “母親” の尊大な言葉遣いを忌々しく感じ、睨み付けようとしている姫騎士の手足が圧迫から解放されます / 革製の手枷・足枷が外されることはなかったものの、悪魔の像からの拘束を解かれた美少女は、こわばった四肢と 悪魔像の突起に穿たれていた尾てい骨の周辺をさすりながら “少年” を見つめます) ぁ…そんな… ( “どうか、助けて” と云わんばかりの憂いを秘めた表情で、周囲を取り囲んだ群衆に媚態を振りまいても、これから起きる破廉恥な “見世物” も カール枢機卿の仕組んだイベントの一環なのだといわんばかりに、弛緩した、好色な表情が返されるばかり / 四面楚歌になった全裸の姫騎士はついに…) 【1/2】   (2015/1/5 23:46:05)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあ…あの… (目の前の少年に媚を売るような視線を向けると、ドレスを着ているわけでもないのに右脚を己の左後ろに軽く引き、腰を低くして頭(こうべ)を垂れるような姿勢になると) お願いです…異教徒のフィリシアに…あなたへのご奉仕をお許しください…あなた様の初々しい…あの… (ごくりと唾を飲み込むと、拙いボキャブラリーの中から、どうしても “そう” 言わざるを得ない単語を紡ぎ出して) あなたの…初々しいおちんちん…に、ご奉仕を…そして…私の処女を散らしてくださいっ! (これまで自分に言い寄ってきた隣国の王族や貴族の殿方に、処女を捧げなかったことを悔やみつつ、周囲を好色な群衆に取り囲まれた “籠の中の鳥” は屈服の口上を吐露するのでした)【2/2】   (2015/1/5 23:46:18)

カール・シドレイ『うんうん。異教徒のくせにちゃんとおねだりできたね。でもさ、僕、さっき言ったよね。条件次第だってさ。枢機卿様が言ったんだ。ゲームでもして異教徒の「かくご」を試しなさいって』(フィリシアは全く意味のない服従をしたに等しかった。望んでもいない行為を望んでいると言わされた挙句、それは次の凌辱に繋がってしまっているのだ。これを皮肉と言わずしてなんというだろうか。自ら屈服してしまったのだから、そのゲームとやらがどんなに非道なものでも受けるしかないだろう。振り上げたこぶしを下げることは許されないのである。その時、少年の後ろに何かの影が現れた。それは犬であった。大型犬。それは少年の家で狩りのために買っている犬だった。少年に懐いている様子の犬は一通り少年にじゃれつくと、尻尾の先についた鎖をじゃらりと鳴らした。その先にはおぞましい性具がついていた。男性器を模したその道具は何かの栓のようにも見えた)   (2015/1/6 00:05:03)

カール・シドレイ『フィリシアは異教徒だからさ。また裏切るかもしれないからね。ちゃんと試してあげないといけないよねー。今からうちの犬と綱引きしてもらうよ。フィリシアは尻尾がないから、お尻の穴にこれ付けて頑張ってね。うちの犬に勝てたら、僕がフィリシアとえっちなことしてあげる。もし負けちゃったら、枢機卿様がお仕置きするんだってー』(少年の説明もそこそこに獄卒たちはすぐに準備を始めていく。フィリシアを四つん這いにさせ、お尻の穴に栓を差し込む。彼女が抵抗する間もなく、勝負の準備は整い、淫靡な綱引きが市民の前で始まっていくのだった)   (2015/1/6 00:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/6 00:06:19)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/6 00:06:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【恥ずかしい… 頑張って書きますね】   (2015/1/6 00:07:21)

カール・シドレイ【よろしければ綱引きの勝敗の結果はサイコロで決めませんか?(笑)】   (2015/1/6 00:07:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました/それではサイコロを振って その結果に準じたロルを書く、ということでよろしいですか?/勝敗の基準を決めてください】   (2015/1/6 00:08:22)

カール・シドレイ【ではお互いに2d6を振っていきましょうか。俺の勝ちなら犬の勝利ということで】   (2015/1/6 00:11:28)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました/それでは私から(笑)/頑張って勝ってくださいね(笑)】   (2015/1/6 00:12:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (2 + 3) = 5  (2015/1/6 00:13:03)

カール・シドレイ2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/1/6 00:13:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【…】   (2015/1/6 00:13:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【負けたロルを書きますね…】   (2015/1/6 00:13:45)

カール・シドレイ【ではこちらの勝利ですので勝負後は枢機卿のお仕置きコースです(笑)】   (2015/1/6 00:13:53)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい いっぱい苛めてください/ロル書きますね】   (2015/1/6 00:14:24)

カール・シドレイ【お時間取らせました。はい、お願いいたします。】   (2015/1/6 00:14:41)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあぁっ、いやいやっ! (顏から火の出るような思いで、少年との性交を申し出たにもかかわらず、少年は悪びれもしないでその申し出に更なる条件を加えてきます / 目の前で少年とじゃれつく大型犬の尻尾から伸びているのは…) 〈あれは、もしかして…〉 (年頃の従者から聞いたことがある、自慰行為の手助けとなる禍々しい性具の存在を思い出すと、耳朶まで朱に染めて言葉を紡ぎ出すこともできずにその物体を見やります) あんっ!(黒い頭巾を被り、顔を隠したままの獄卒に方を掴まれると、無理やり四つん這いにされて) あなたたちは何をなさるのですかっ! (枢機卿の意志の代行者でもある獄卒…数時間前とは主客逆転した関係を象徴するかのように全裸の姫騎士は敬語で話しかけますが獄卒は意に介さず菊座に禍々しい性具を捩じりこんでいきます) 【1/3】   (2015/1/6 00:28:07)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんあぁぁぁっ! (アヌスに塗り込められた香油の残滓が鎌首をもたげて姫騎士の性感を呼び覚まし) ひぎっ! (がっちりと性具が埋め込まれたのを知ってか知らずか、少年の相棒たる大型犬が前進を始めます) ひぃっ! (菊座に、そして直腸に感じる圧迫感… / 括約筋に力を込め、性具が抜去されるのを防ぎながら前進を始めれば、豊満な乳房が乳牛のそれのようにブルブルと震え、重心をずらしていきます) 【2/3】   (2015/1/6 00:28:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぁぁっ!だ…め… (直腸の幕を介して、膣の方にまで刺激を加えてくる性具の存在感…一歩、また一歩と歩みを進めたくとも、下腹部からは淫らな蜜が零れ、膝頭をぬめらせて 進行を妨げます / そして) いいっ!(直腸に加えられていた甘い刺激に理性が敗北し、括約筋が弛緩すれば…) 〔ブピッ!〕(小さな放屁の音を伴って性具が菊座から抜け落ち… / 勢い余った少年の愛犬は、そのまま悪魔像や姫騎士を振り返ることもなく走り去っていくのでした)【3/3】   (2015/1/6 00:28:43)

カール・シドレイ(放屁の音を広場に響かせた瞬間、市民たちの冷たい笑いがフィリシアへ降り注ぐ。情けない今の姿を嘲笑するかのように、市民たちの笑いは続いた。犬にすら敗北してしまった犬以下の奴隷。そんな心ない罵声すらも飛んでくる)『ああ、負けちゃったんだー。あんなに頼んだのに残念だったねー。でも、ルールはルールだからフィリシアとえっちはできないなあ……』   (2015/1/6 00:47:59)

カール・シドレイ(少年はがっかりしたようにそう言ってフィリシアから離れる。まるで自分の出番が終わって退場する道化のように。代わりに例の獄卒たちがフィリシアを次の凌辱へと誘う。再び、先程乳搾りを受けた悪魔像の上に戻されるフィリシア。手を結ばれ、悪魔象の頭に吊るされていた。そして、その悪魔の畳まれていた足が何の力か、ゆっくりと開いていく。まるで地獄の門が開くかのようなおぞましい音をたてて、足は開いた。足で出来たひし形の囲い。その先はどうやら別の空間に繋がっているようであった。その先が何に繋がっているのかを知らされないまま、フィリシアは手を繋ぐ革ひもの落下に従ってゆっくりとその未知の空間へと沈んでいく。どうやらそこは冷たい水に満ちた空間のようであった。海か湖か、はたまた沼なのか。それは分からないかもしれないが、ひとつだけ確かなことがあった。そこに『何か』がいるということだった。ぬめりとした感触の『何か』が彼女の足に巻きつき、彼女を拘束した。フィリシアは唯一首から上だけを元の空間に残したまま、ほぼ全身をその『何か』の生け簀に沈めることとなったのだった)   (2015/1/6 00:48:07)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【すごすぎます…濡れてきちゃった/もっと楽しみたいけど 明日は仕事なのでこの辺で(笑)/オネムの前に二次会 お願いしていいですか?】   (2015/1/6 00:50:18)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【カールさん? パソコンが不調なのかな?もう少し待ちますね】   (2015/1/6 00:55:21)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【もう少し書きますね/眠くはないので(笑)】   (2015/1/6 00:59:41)

カール・シドレイ【すみません、少し固まっていました】   (2015/1/6 01:05:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【あは、どうしますか(笑) 続きは明日の夜にして 二次会でお付き合いいただけますか?】   (2015/1/6 01:06:04)

カール・シドレイ【そうですね、では二次会にしましょうか】   (2015/1/6 01:07:29)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、それではいつも通り 待ち合わせ で…可愛がってください/すぐに参ります】   (2015/1/6 01:07:57)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【落ちますね】   (2015/1/6 01:08:21)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/6 01:08:27)

おしらせカール・シドレイさんが退室しました。  (2015/1/6 01:08:39)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/6 20:21:20)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【今夜は今以降、いつスタートしてもいいですからね>カールさん/それじゃ書置きが済んだので、落ちますね】   (2015/1/6 20:22:01)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/6 20:22:06)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/6 22:17:25)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/6 22:18:01)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんばんは! 楽しみにしていました】   (2015/1/6 22:18:20)

カール・シドレイ【こんばんは、お待たせいたしました】   (2015/1/6 22:18:49)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【早速ですが 私からロルを落としますね(^_-)-☆】   (2015/1/6 22:19:08)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルくぅっ!…犬に… (姫でもあり、王国を守護してきた騎士でもあるフィリシア…負けず嫌いな美少女は、動物相手の勝負に敗れたことを心底悔やんでしまい、その場にガクリと項垂れます) ひどい… (抜去された性具の余韻が残るアヌスをパクリと開陳したまま呆然とする少女の耳に飛び込んでくる街の人々の揶揄とあざけりの言葉…) !? (はっと我に返り、群衆に素肌を晒している事実に気が付くと乳房を両腕で、かき抱くようにして隠しますが、それを遮るかのように踏み入ってくる獄卒) きゃうっ! (両腕を纏めて結ばれ、悪魔像の頭部から吊るされれば、手入れされた脇の下も、豊かな乳房も、白銀の恥毛がそよぐ下腹部も隠すことができず、群衆にその身を晒すばかり) …?… (自らを吊るす悪魔像に小刻みな振動が起こったかと思うと、重い音を立てながら脚の部分が開いていきます…) 【1/4】   (2015/1/6 22:19:29)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルなっ…あれはなにっ? (大地に着かない足をばたつかせ、眼下の “闇” を押しやろうとする姫騎士のことなど意に介さぬといわんばかりに、悪魔像と少女の手首を纏めた枷を繋ぐ革紐が伸長を始め、一糸まとわぬ裸身は重力に任せて闇をめざし下降を続けます) いやっ…やめて… (乾いた革紐の摩擦音と共に下降する裸身…それまで見下ろしていた風景が、群衆が徐々に自分に迫り、正面で見つめあい、幾ばくか見上げんばかりとなった刹那、爪先に感じる違和感) 〔ちゃぷ…〕 ひいいっ! (漆黒の水面に波紋を描きながら、白磁の美脚が “液体” の中に沈んでいきます / 冷たい “闇” に大きな波紋を描きながら沈んでいく姫騎士…脹脛が…太腿が…そして下腹部を包む白銀の恥毛が水面で海藻のように一瞬そよいだと思えば) 【2/4】   (2015/1/6 22:19:42)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんぁぁっ!な、なに… (足首に感じる違和感…革製の足枷のすぐ下でしょうか、足首に纏わりついている、手ごたえのなさそうな得体の知れない圧迫感に困惑する姫君の両脚は “それ” によって開陳され、闇の深みにと引き込まれていくのでした) いやぁぁっ! (水面でそよいでいた恥毛が闇に沈むと、あとは堰を切ったように、縦長のお臍が、鳩尾が、そしてひときわ大きな波紋を作って胸が…そして脇の下、鎖骨の窪みのすぐ下まで闇に浸り) んひぃぃっ! (生贄を待っていた神獣でも潜んでいたのか、全裸のフィリシアに四方八方から纏わりつく、生温かくぬめった気配) 足指の股を、足の裏を、くるぶしを、脹脛を、膝頭を、膝の裏を、太腿の前面を、太物の内側を、腰の括れを、豊かに揺蕩う乳房の麓を、山肌を、ピンクの乳首を、双丘の山間を、そして…) 【3/4】   (2015/1/6 22:19:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルあぁぁぁぉううぅっ! ( “綱引き” の余韻で開いたままの菊座に押し入り、縦横無尽に蠢く “それ” に悩乱する姫騎士) いやいやっ!ここからっ 出してっ! (あられもない悲鳴を上げて群衆に助けを求める美少女…水面に沈んでいない顔と 天空に向けて掲げられた腕だけが市民の目に留まります) ひぃぃっ! (裸の全身を優しく、妖しくまさぐる闇の中の “神獣” の感触…必死に逃れようとその身を揺らしても “それ” はひるむことなく瑞々しく、柔らかい女体を愛撫し、まさぐり、味わい、秘密のスポットに押し入り…) きゃうあぁぁっ! (恐怖と快感の入り混じった感覚に踊る姫騎士…男好きのする裸身を闇に隠蔽されて 顔と細腕しか認めることができない群衆は、不満と嗜虐的な感情の混ざった眼差しのつぶてを少女にぶつけるのでした)【4/4】   (2015/1/6 22:20:10)

カール・シドレイ(かつての姫騎士は何故に煩悶しているのか。市民たちの中にそれを知る者は少なかった。これまでの異教徒の凌辱でもあの悪魔像がそんな風に使われたことはなかったからだ。口を開いたのは先程フィリシアを便器扱いした若者の一人だった)『俺、聞いちまったんだけどよ。どうやらあの中には枢機卿様が東方から買いつけてきた魔物がいるらしくてよ。なんでも細長くてぬるぬるした腕が何本もあって、おまけに処女が大好物らしいや』『気の毒な話だな。ガキならともかく、化け物に処女を捧げるなんてのは異教徒どころか畜生の扱いだな』『何言ってんだ、あいつは犬に負けた野郎だぜ。それに俺たちの小便を飲みほしてびくついていた女だ』『たしかに犬以下の扱いで充分だな、アハハハ!』   (2015/1/6 22:39:03)

2015年01月02日 21時33分 ~ 2015年01月06日 22時39分 の過去ログ
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