チャット ルブル

「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  人外  中文推奨  乱交


2014年12月30日 00時14分 ~ 2015年01月02日 03時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ボルド♂オーク(すっかり壊れた様子で二穴をだらしなく開き続けるエルフを見るや、給仕を呼び止めてみせ) おい、また気をやっちまってるからよぉ。こいつも頼むわ。(ベアトリスの介抱を給仕へと頼んでみせ。治療を行う為に運び出されていく牝エルフの姿を見送りながら、オークはどっかりとソファーへと寝転がると、だらしなく肉棒を曝け出し続けたままに微睡ながら大いびきをかき始めていく)   (2014/12/30 00:14:56)

ボルド♂オーク【ではでは、こちらも失礼します。長い時間使わせて頂きありがとうございました。】   (2014/12/30 00:15:28)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2014/12/30 00:15:33)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/12/30 16:04:21)

エリオ♂エルフっふ……ん、んっ……♪(終わらない宴が続く広間の一角。甘い声を漏らしているのは、細くしなやかな体に長い金髪の少年の姿。つややかな肌はうっすらと汗が浮かび、華のように甘いにおいを立ち上らせている。身に纏っているのはミニ丈のエプロンドレス。背中も腿も露わになっており、あろうことかスカートの前面はぐ、と押し上げられている。歩くたび生地が擦れるのか、体はぴく、っと震え、甘い声が漏れるのだった)あ、あの……っ。お飲み物は、いかがですか……っ。(宴を楽しんでいるだろう客に声を掛け。トレイに乗せたカクテルを示しながら、うるんだ上目遣いで、何かを訴えるように見つめる)   (2014/12/30 16:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/12/30 16:44:58)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/12/30 16:45:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/12/30 17:05:59)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2014/12/30 20:00:35)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します】   (2014/12/30 20:00:44)

ボルド♂オーク(ソファーの上で心地よさそうに寝転び、大いびきをかき続けているオーク。体力回復作用のある酒の効果か肉棒はギチギチに張りつめてひくつき、脈打ちを続けながら先走りがその先端を濡らしていた。特濃精子工場である玉袋はパンパンに膨らみ重たげな様子を見せつけている。牡の欲望の塊を曝け出しながら眠りが浅くなってきたのか、身をもぞもぞと動かし続けていて)   (2014/12/30 20:06:15)

ボルド♂オーク(仰向けに寝転がり立派な肉バイブをおっ立てながら、身をよじるオークの牡。下品に鼻を鳴らしていびきを立て続けていたオークの傍を通る魔族の牝達が笑い声を上げてオークの極太を指さして哂い、キャアキャアと声を上げては逃げおおせていく) んん…んぁ…。(牝の声に耳がひくひくと動き、大きく伸びをすると声を上げて目を覚ました様子でいて。大柄な体躯をゆっくりと起こすと、迎え酒とばかりに手近にあった酒樽へと顔を突っ込んでみせた) んっ…はぁ…キくなぁ。   (2014/12/30 20:20:04)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/12/30 20:24:05)

エリオ♂エルフ【こんばんは。お邪魔させてください】   (2014/12/30 20:24:19)

ボルド♂オーク【こんばんは。はい、よろしくお願いします】   (2014/12/30 20:24:39)

エリオ♂エルフ(ミニ丈のエプロンドレスのまま、広間の中を歩いてはグラスを渡してはいるけど。どこか物欲しげに腰を震わせ、甘い香りを全身から漂わせている。そうしているうちに、見かけたのは身長だけでも自分の倍はあるのではないかというようなオークの姿。それが、樽に頭を突っ込んでいるのを見ると、目を白黒させて)わっ。……だ、大丈夫ですかっ?(と。慌てて駆けよっていく。寝ぼけた様子を、前後不覚にでもなっているのかと思ったらしい)   (2014/12/30 20:27:17)

ボルド♂オーク(声を掛けられればぶるっと顔を震わせ、樽から顔を上げてみせる。酒塗れになった顔をべろりと舐め上げると間の抜けた声を上げてみせた) んぁ? なんだぁ、大丈夫も何もねぇよ。ちっと顔洗ってただけだ。(慌てた様子でこちらへと声をかけてきたエルフの少年を見下ろし応えてみせた。手の平で顔を拭いながらよくよく見れば、宴席の給仕と分かり) へへ、ちょうどいいや。おい、なんか酒用意してくれよ。できるだけキくので頼むぜぇ?(エリオのエプロンドレスで指先を拭いながら、たった今浴びてみせたというのにお代わりを要求してみせて)   (2014/12/30 20:31:47)

エリオ♂エルフ洗って、って……(つんとにおうほどの酒に浸りながらも、けろりとした様子を見せるオークに、ますます驚いたように。そうして、大きな手が裾に伸びて来ると、)わ……っ。(と、思わず腰を引いてしまう。細い腰にすれば大きすぎるくらいのものが裾を持ち上げ、ともすれば覗いてしまいそうな状態。かあっと白い顔を赤くしながら、)か、かしこまりました……っ。(と、言っても、自分で酒を造るわけでもない。少し引っ込めば、どこからともなくボトルを胸に抱えて戻ってくる。魔界のどこで作られたやら、紫色の怪しい酒に満たされたボトルを、自分の頭より高く差し出して)ど、どうぞっ。   (2014/12/30 20:34:53)

ボルド♂オークおう、悪ぃなぁ。(高く捧げられたボトルの酒を掴みあげると、次々に栓を抜いていき。空になった酒樽へと中身をぶちまけていく。味も何もへったくれも無いだろうが酒は酒といった様子で酒樽を抱え上げると、喉を鳴らして味わい続けて) んはっ…へへ…いい具合だぁ。(起き抜け早々に上機嫌な様子で酒で腹を満たしてみれば、肉棒は尚もギチギチに張りつめ続けていて) おい、兄ちゃん。女探して連れて来いよぉ。お前も混ぜてハメさせてやるからよぉ?(乱暴な物言いでにたにたと笑い、給仕である少年エルフをわざと困らせてみせて)   (2014/12/30 20:39:24)

エリオ♂エルフ(味わうつもりなどさらさらない、といった様子の飲み方には、思わず口を押さえてしまいながらも。魔界の酒を飲み干してますます硬く張り詰めるモノには、ちらちらと目を向けてしまう。んく……と喉を鳴らしていたのだけど。声を掛けられたことに、数テンポ遅れてから気づき)わっ。……え、で、でも。ボクは、そんな……(と、まわりを見回してみるけど。この宴の中、誰がどこにいるやら。耳がマヒしてきそうな嬌声が周囲から常に響いているのを改めて思い出して、とがった耳までかあっと赤く染まっていく)   (2014/12/30 20:43:49)

おしらせニフィーナ♀女戦士さんが入室しました♪  (2014/12/30 20:44:18)

ニフィーナ♀女戦士【こんばんは。よろしくお願いしますわ。】   (2014/12/30 20:44:47)

ボルド♂オーク【こんばんはー。こちらこそよろしくお願いします】   (2014/12/30 20:44:54)

エリオ♂エルフ【こんばんはー】   (2014/12/30 20:45:00)

ボルド♂オークなんだ兄ちゃん。俺のチンポ見て、興味あんのかよぉ?(ゲラゲラと笑い立てながら、男色趣味でもあるのだろうか、エリオを弄り立ててみせる。そうした中に、ふと目に留まるは珍しい人間の女。魔王の城なれど裏切った人間なのか、それとも紛れ込んだ何某かかわからないが、豊満な肢体の女を見てオークはちろりと舌を舐め上げた) おい、ちょうどいい。あの人間の女に声かけろよ。   (2014/12/30 20:48:20)

ニフィーナ♀女戦士【宴の声が響く店内に入ると身の丈ほどある剣をさした戦士がカウンターに歩みを進める…】さて…今宵は強めの酒にするか…おいっ!客が来たのに愛想が悪いじゃないか…【繁盛している店内で店員に声をかける…男勝りな口調だが戦歴に比例して態度もでかいのだろう…】   (2014/12/30 20:48:47)

エリオ♂エルフあ、そ、その……(かあ、っと顔を赤くして下を向き。自分のスカートの中で膨らんだモノと思わず比べてしまってから、ふるる、っと首を振る。そうして、オークが指さした方を見れば、)え、えっ? でも……は、はい、分かりました。(物騒な格好と武器の女。見た目どおりに非力なエルフは怯えながらも、近づいていって)あ、あの、どうぞ。(と、ニフィーナにグラスを差し出し)よ、よければ、こちらへ。(と。案内するように、ボルドのいるほうに向かわせようと)   (2014/12/30 20:52:45)

ボルド♂オーク(エリオが女戦士の方へと近づいていくのをにたにたと笑いながら眺め続けてみせる。女戦士に見せつける様に股を開きながら、酒樽の中に残った酒をぐびりぐびりと喉へと流し込んでみせて) へへ、面白ぇのが見れそうだなぁ。おい、兄ちゃん上手くやれよぉ。(はやし立てる様に声を上げて酒樽を叩いてみせた)   (2014/12/30 20:55:49)

ニフィーナ♀女戦士ん?…おやおや、エルフの坊やが店の手伝いか…ありがとう♪(エルフの少年から酒を受けとると席を進められ歩みを進める…)おぉ…オーク族も店に来てるのだな…(店を歩く姿は凛として美しくアーマーに隠された豊満な肉体がいやらしく揺れる…)   (2014/12/30 20:57:58)

エリオ♂エルフむ、無責任です……(はやし立てるオークの言葉には、ううー、っとうなりながら。自分も城の淫気に当てられて股間は充血した状態。はあ、と、うわずって息を漏らしつつも、ニフィーナを連れてボルドが占拠しているソファの方へ。顔を赤くしながらも、ボルドの膨らんだ巨根からも、ニフィーナの張り詰めるような体からも目が話せないようで)   (2014/12/30 21:00:50)

ボルド♂オークへへ、いい身体してんじゃねぇか。ちょうどチンポハメたくてしょうがなかったんだよ。(下劣な言葉をすらすらと並べ立て、ニフィーナの肢体をじろじろと舐め上げる様に眺めてみせる。こちらの肉棒とニフィーナの肢体へと両方目をやる少年エルフの腕を掴むと女戦士の前へと引きずりたてて) こいつもハメてぇって言ってるからよぉ。二穴にズボズボさせてくれよ。なぁ?   (2014/12/30 21:03:29)

ニフィーナ♀女戦士ふふ…オーク族というのは野蛮な民族と知ってるわ…さっきもオーク族を倒してきた、お前のようにこの身体に馴れ馴れしく近寄ってきたわ…【挑発を受け流すと濃いめの酒を飲み干す…】   (2014/12/30 21:08:24)

エリオ♂エルフわっ。……う、ん、っと……(引きよせられると、驚いたように目をぱちぱち。城の魔力にまだ侵されていないのか、態度を変えない女の様子には、)あの、あまり、お酒を飲まれると……(淫気が体じゅうに巡って来るはず。平気なんだろうか、と見やって)   (2014/12/30 21:10:47)

ボルド♂オークあん?(ニフィーナの安い挑発に乗せられたのか、オークの眉間に血管が浮き上がる。同族殺しを言ってのける人間に怒りを覚えたのか酒樽をドンと叩いてみせて) てめぇこそ何を勘違いしてっか知らねぇけどよぉ。ここは魔族の城だぜぇ? 本来ならてめぇみてぇな人間風情が居る場所じゃねぇんだよ。大人しくハメ穴になれってんだぁ!(声を上げては丸太の様な腕を振るい掴みあげようと手を伸ばしてみせ)   (2014/12/30 21:12:19)

ニフィーナ♀女戦士気が荒いのね…うふふ♪まぁいいわ…エルフの坊やもこんな気の荒いオークといては良い大人にならないわよ?うふふ♪(酒の熱さなのか身体が温まり白い肌がピンクに色づいてくる…)   (2014/12/30 21:16:33)

エリオ♂エルフわ、わ、落ち着いてください。(気性荒く声を上げるオークを押しとどめるように、ぎゅ、と裾を掴む。女戦士がさらに挑発を続けようとするのを背に聞きながら、うう、と喉を鳴らして)で、でしたら、あの……ぼ、僕が、なりますから……っ。だ、ダメ、ですか?(と。潤んだ目でオークを見上げ。恥ずかしそうに腰をもじつかせる)   (2014/12/30 21:18:52)

ボルド♂オーク(酒のせいで腕が鈍ったのか、振るった腕は女戦士を捕らえる事ができず。女戦士の言葉に怒りの吠え声を上げようとした最中、喧嘩を仲裁するかの様に割り込んできた少年エルフの言葉に腕を下ろして) あ゛ぁ? てめぇのどこにハメ穴があんだよ。(鼻息荒く矛先をエルフへと変えてみせて) そんなのあんなら見せてみろよ。   (2014/12/30 21:22:17)

おしらせニフィーナ♀女戦士さんが退室しました。  (2014/12/30 21:22:35)

エリオ♂エルフあ、ぅ……(怒れるオークの視線を向けられて、きゅっと縮こまるけど。それでも、小さく喉を鳴らせば、)じ、じゃあ……(恥ずかしそうに視線を伏せながらも。オークに背を向けて、ソファのそばのサイドテーブルに手をつけば、ミニスカートをまくり上げ。薄く足を広げて腰を突き出すように。エルフの尻穴はうっすらと縦に割れ、ひく、ひく、っと生物的にひくついていて。くに、と、自分の指で尻たぶを広げれば、柔らかそうに穴が広げられ)み、見えますかぁっ……?(と。潤んだ目を向けながら。その行為に興奮しているのか、とろお……っと、肉棒から透明なものが床に垂れ落ちていく)   (2014/12/30 21:27:57)

ボルド♂オーク(オークの言葉に自らミニスカートを捲り上げ、下着も履いていない尻を突き出しながら、尻穴をぐいと押し広げて見せつける少年エルフの姿に唇を舌で舐め上げてみせた) へへ、ハメられりゃぁなんでもいいってのかよぉ?(ゲラゲラと笑いながら、エリオの尻穴へとわわずかな淫酒が残ったボトルの口を押し付けずぶりと突き立て中の淫酒を注ぎ込んでみせる) おら、これで解してやるよ。(ぐりぐりと酒瓶で尻穴をかき混ぜながら、勃起する肉棒が先走りを漏らし続けているのを面白そうに眺めて笑い)   (2014/12/30 21:34:10)

エリオ♂エルフひ、うっ……!?(突きだした尻に、下品にも押し込まれるボトル。淫らな魔力のこもった酒が中に直接流れ込んでくるのに、ことさら魔力に敏感な体は大きく反応して)っひ、ぁ、う、ん、んんっ!(がくがくがく、っと体が震える。きゅう、っとボトルの口を締め付けて奥に誘うように。腰がくねって、がく、がく、っと体が震える)っは、う、っや、あっ……っひ、ぁ、ありがとう……ございますぅ……♪(テーブルに突っ伏し、両手で尻穴を広げて見せ。なおさら粘度を増した先走りが、ぴちゃ、ぴちゃ、と床に飛び散っていく。動物的にひくん、ひくん、っと肉棒が跳ね上がるのも隠しもせずに、快感を求めて腰をくねらせ。ボトルに吸い付き、なまなましく不覚まで飲み込んで行く)   (2014/12/30 21:38:28)

おしらせスカーレット♂♀魔女さんが入室しました♪  (2014/12/30 21:40:00)

スカーレット♂♀魔女(こんばんは)   (2014/12/30 21:40:21)

ボルド♂オーク【こんばんは。よろしくお願いします】   (2014/12/30 21:40:32)

エリオ♂エルフ【こんばんはー】   (2014/12/30 21:41:26)

ボルド♂オーク(下劣な笑みを浮かべながら、尻穴深くまでボトルを咥えこみ、腰を揺らしてびちゃびちゃと先走りを漏らし続ける少年エルフを見て笑い立てると、瓶の底部を揺らして腸内を撹拌し続けてみせる) 先汁だだ漏れにして、変態エルフがよぉ? へへ、ケツ穴にハメられて悦びやがって。(ボトルの底部を掴んで抽出を始め、ぐぽぐぽと音を立てるかのように注がれた淫酒の音を鳴らしてみせて) ハメ穴が来るまで遊んでやるよ。嬉しいだろぉ?   (2014/12/30 21:43:16)

スカーレット♂♀魔女あらっ、楽しそうなことしてるじゃない…オトコのクセにケツの穴にボトル突き刺されてチンポビクつかせて…そんなの見せられたらあたしのビクビクしちゃうじゃない(下着をおろすとおっぱいに届きそうなほど反り返ったふたなりチンポ)   (2014/12/30 21:44:00)

エリオ♂エルフっは、んっ! は、はい、だって……っひ、あ、んっ♪(ボトルがマドラーのように乱暴に尻穴をかき乱すのにも、嬉しそうに声を上げて。自分でみっちりと尻を左右に広げながら、与える快感をむさぼるように。長い髪は乱れて流れ、全身から花のように甘いにおいが広がっていく)っは、っひ、んっ……っふ、っや、は、はい、お尻、嬉しいです、エリオはヘンタイエルフですっ……!(こくこくと頷きながら、ますます腰をくねらせてしまって。その間に現れた魔女の姿。魔力に当てられて恥じらいもなくしたようで、)らってぇ、気持ちいいんです、お尻、ぐぽぐぽ、幸せなんですうっ……♪   (2014/12/30 21:46:51)

ボルド♂オーク(声を掛けてきた主を見れば、豊満な肢体にひくつく肉棒を曝け出して妖艶な笑みを浮かべる魔女の姿。それを見ればオークは上機嫌な様子でいて) へへ、ちょうどいいや。なぁ、あんた。こいつのケツ穴にハメてやれよ。(ぐぽっと音を立ててボトルを引き抜けば、閉じる事もままならないであろう尻穴性器ががっぽりと開口し続けていて) 代わりに俺のチンポもハメさせてくれよなぁ?   (2014/12/30 21:47:02)

スカーレット♂♀魔女言われなくてもこの変態エルフのお腹の中までかき回してあげるわよ。ほらっ、うれしいでしょ?この肉便器(エリオにチンポでビンタを食らわすと背後に回ってアナルにチンポをあてがう)ほらっ、おねだりして御覧なさい…こんな風に…(自分の尻を捲り上げてボルドにまんことアナルをさらして舌舐めずりして挑発)んふっ、そのきったないチンポであたしのことめった刺しにして御覧なさい   (2014/12/30 21:51:17)

エリオ♂エルフあ、ぅっ……♪ は、はい、嬉しいです。ほんもののチンポ、欲しいですっ! っひ、んっ!(ボトルが引き抜かれると、広がった尻穴はひくついて。とろお……っと、中から蜜を漏らしつつ、ねだるように突きだしてしまう)く、くださいっ。おチンポ、エリオの穴にずぽずぼしてくださいっ!   (2014/12/30 21:54:19)

ボルド♂オーク話が分かる姉ちゃんじゃねぇか。(サイドテーブルに手を付き、尻を突き出し為すがままにされるエリオの尻穴へと悦び勇んで魔女の極太が押し付けられていく。そのまま、自らスカートを捲り上げ、尻穴と牝穴を見せつけていくスカーレットを見るや、機嫌よさそうに牝穴へと肉棒を押し付けてみせて) 中々、面白ぇ事になったなぁ、兄ちゃんよぉ?(発情し続ける少年エルフに声をかけつつ、むっちりとしたスカーレットのデカ尻を掴むと長大極太の先端を牝穴へと埋めこみ、締め付ける膣肉に抗いながら牝穴の中を極太の形へと変えさせていき) んっ…いい具合だぜぇ?(腰を押し付けながらスカーレットにも腰を突き出し、エリオを犯す様催促してみせ)   (2014/12/30 21:55:51)

スカーレット♂♀魔女ほらっ、ぶっさしてあげるわよ…ずむぅぅっ!ほらっ、ほらっ、感じる?あたしのチンポお腹にぼっこりあたしのチンポの形浮かんでるわよ!んっんぁぁぁっ!(エリオを責め立てながらボルゴの強烈な一撃に獣みたいな声をあげちゃう)んほぉぉぉっ!汚い下等なオークのクセにあたしのお腹の中まで…んおおぉ!   (2014/12/30 21:58:44)

エリオ♂エルフっは、っひ……は、はあいっ……♪(ボルドの問いかけの意味が分かっているのかどうか。ただこくこくとうなづくと、待ちかねていたものが中へ押し込まれ)っひ、ううううっ♪ あ、ぁ、嬉しいです! お腹の中、チンポでいっぱいで! あ、っく、っは、ああああうっ!(腹にぶつかるぐらいに突き上げられても、嬉しげに声を上げ。びちゃ、びちゃ、と先走りは飛び散って床に水たまりができそうなほど)   (2014/12/30 22:01:58)

ボルド♂オークてめぇの腹もぼっこり俺のチンポの形が浮き上がってるじゃねぇか。(笑いながら魔女の腹を撫で摩り、肉棒の形をなぞり上げては意識させてみせて) 押さえてねぇと倒れちまうからなぁ?(エリオのスカートを押し上げるカウパー塗れの肉棒を摘み上げると扱きあげてやり。スカーレットの胸元へと手を伸ばせば、メートル級の乳房を鷲掴みにし揉みしだいてやり。ずちゅずちゅとスカーレットの牝穴へと極太の形を覚えこませては容赦なく牝穴を穿り続けていく)   (2014/12/30 22:02:51)

スカーレット♂♀魔女んんっ、んぁぁぁんっ!薄汚いオークのチンポで串刺しにぃ!肉便器エルフの尻穴めった刺しにしながらおがざれてるぅぅっ!(おっぱいを鷲掴みにされると母乳を吹き出させエリオを真っ白に濡らしながらヨダレをダラダラ垂らしながら腰をエリオの尻に打ち付ける)   (2014/12/30 22:06:10)

エリオ♂エルフっや、ぁう! それ、ダメ、ああ、っく、んんっ! おちんちん、されたら、おかしくなっちゃいますっ!(突き上げられ、テーブルにしがみついているような状態で。無防備な肉棒を扱かれると、ぐちゅ、ぐちゅ、っと濡れた音が響き。さらに後ろから叩きつけるように犯されれば、ぐううう、っと背筋を反らして)っひ、っく、ううううっ! らめ、お尻、犯されて、ボク、ぁ、あああああっ!(ぎゅうううっ! っと収縮してスカーレットの肉棒を締め上げ。びゅるっ! と、決壊したように勢いよく精液が噴き出す。びしゃ、びしゃ、と、蛇口を捻ったような量の精液があたりに飛び散っていく……)   (2014/12/30 22:10:10)

ボルド♂オークウシ乳から牝汁漏らしながら、よがり狂いやがって。へへ、馬みてぇなぶっといチンポ生やして性欲剥き出しの変態魔女様よぉ。(だらしない顔で嬌声をあげるスカーレットの乳房を絞り上げ、母乳を撒き散らしてはエリオの背や頭部をミルクで染め上げてみせ。ミルク塗れになる少年エルフの肉棒をしこしこと扱きあげ続け、白濁をぶちまけさせながら嘲笑を続けて)どスケベなガキもケツ穴穿られてチンポバキバキにしてよぉ。変態揃いで楽しいぜぇ?(荒い息遣いでスカーレットの子宮口へとがっつんがっつんキスを落とし、締め上げる牝穴に射精を催促され肉棒は膨れ上がり始め)   (2014/12/30 22:11:10)

スカーレット♂♀魔女んあっ、ざかどぶとぶ噴水みたいにザーメンぶち向けてたまんなぃ!んほぉぉぉっ!あたしもでるっ!びゅぐぅぅぅっ!どぶぅぅぅっ!いぐぅぅっ!(強烈な一撃をお腹の中にぶちまけ膝をガクンガクン震わせながらボルドのモンスターチンポにめった刺しに)   (2014/12/30 22:13:50)

エリオ♂エルフっは、あぅ、っひ、いんっ……♪ ダメ、あ、っく、ああっ! 止まらなくなっちゃうっ! おちんちん、バカになっちゃってええ……っ!(ボルドの大きな手に扱かれ、びゅう、びゅう、っとくり返し精液を噴き出していく。体をがくがくと震わせながら、びりびりと頭に電撃が走るような感覚。そのまま、中に精液を打ち込まれると、)っひ……っく、ううううっ!(かん高く声を上げ。締め付けは強まって、うねって中への射精を催促するように。がく、がく、っと背筋を震わせながら、やがてくた……っとテーブルに突っ伏してしまう。全身を白く汚されたまま、ひく、ひく、っと震えて)   (2014/12/30 22:16:57)

ボルド♂オーク(魔女が少年エルフの尻穴性器へと勢いよく白濁をぶち込めば、きつく締め上げる膣中にいよいよ肉棒も限界を迎えて) ん゛んっ、お゛ぉぉっ! おら、しっかりと受け止めろよぉっ!(連られる様に張りつめていた肉棒が、スカーレットの子宮口へとぴったりと密着し、直接子宮内へと叩きつけるような精液の奔流を浴びせてみせる。少年エルフの腹中に注ぎ込まれていく白濁が胃袋に溜まって腹を膨らませるだろうかとそんな事を考えつつ、魔女の子宮内に溜まり続ける精液は腹を押し上げ始めて。勢いよく肉棒を引き抜くと、魔女の尻穴へと狙いを定めて) エルフの兄ちゃんよぉ、魔女のチンポ穴にハメてやれよ。   (2014/12/30 22:18:26)

スカーレット♂♀魔女あはぁぁんっ、薄汚い下等オークの分際であたしの中にっ!ひぎぃぃぃっ!おながが膨れるぅっ!(妊婦のように膨れ上がるお腹。チンポを引き抜かれると噴水のようにボルドのカラダにザーメンをぶっかけちゃう)はぁ、はぁ、性欲だけのサルが…ぅ、うそっ、だ、出したばかりでしょ!(間髪入れずにアナルファックに持ち込まれてたまらずに白目を)   (2014/12/30 22:22:45)

エリオ♂エルフっひ、んっ……は、ぁっ……♪(ひく、ひく、っと腰を跳ねさせ。人外の量の精液は腹を膨らませ、繋がった場所から、ごぽ、っと溢れてしまうほど。蕩けた表情で口端からは唾液をこぼし)は、はひ……(ゆったりとした動作で体の向きを変えて。未だに精液をしたたらせているスカーレットの膣口に引きよせられるようにして。膨らんだままの肉棒をあてがう)……い、入れます。あ、っくううんっ……!(かくん! と、腰を跳ねさせれば。ぬるうう……っと、精液に汚れたままの膣内に肉棒が入り込み。ボルドの肉棒を壁一枚挟んでむこうに感じながら、押しつけるようにぐち、ぐち、っと肉棒を押し当てていく)あ、っは……ちんぽ、2本も入ってるから、キツキツになっちゃってますぅ……♪   (2014/12/30 22:26:12)

ボルド♂オーク性欲だけのサルがよぉ、てめぇのケツ穴も穿りてぇって言ってんだよぉ。(気をやりそうなエリオへと声をかけながら、スカーレットの尻穴へと容赦なく肉棒を捻じ込んでいく。魔女自慢の肉棒を種族の差で超えてみせる肉棒がミチミチと音を立てて尻穴を押し開き、腸内を圧迫させて裏側から白濁漬けの子宮を押し出してやり。妊婦の如き腹にさせられた魔女と結合しながら、少年エルフを迎え入れてみせる) ザー汁塗れの馬並チンポ、こんなのケツ穴にハメてたのかぁ?(笑いながらスカーレットのふたなりチンポを握ると扱きあげ、その先端をエルフへと向けてやり) ほら、てめぇのケツ穴穿ったおチンポ様にご奉仕でもしてやれよ。   (2014/12/30 22:28:04)

スカーレット♂♀魔女このチンポオークがっ、あっ、あひぃぃぃっ!お腹の中までゴリゴリ…ぎ、ぎもちぃのおっ!(アヘ顔をさらしてオークのチンポを締め上げる)はぁぁんっ、肉便器エルフのクセに…あたしのおまんこに…んほぉぉぉっ!二本刺しだまんなぃれすぅ!んほぉぉぉっ!チンポじゅぼじゅぼじでぇっ!(腰をふりエリオにファックされながらエリオの喉まんこをめった)   (2014/12/30 22:30:17)

エリオ♂エルフおまんこ、精液まみれで、すご……ぬるぬる、でっ……! ひ、ぁ、ぅ、すごい、ですっ……!(ボルドにもたれるような状態のスカーレットに、ぐう、っと体勢を傾けて。腰を打ち付ければ、ボルドの分厚い睾丸にも腰を擦りつけるような状態。ぐぽ、ぐぽ、と中で擦れ合うのを感じながら、自分もミルクにまみれ、後ろから精液をこぼしている情けない状態。胸まで反り返った肉棒を向けられると、)ふ、ぁい、使ってくださって、ありがとうごぁいまふ……っ♪(あむ、と、肉棒の先にキスを送り。口に含めば、じゅぽ、じゅぽ、っと音を立てて吸い付いていく。突き出されるモノが喉をついても、受け入れるようにきゅうっと目を閉じて)   (2014/12/30 22:32:58)

ボルド♂オークケツマンコもいい具合だぜぇ? ザー汁でたぽたぽの腹揺らしてチンポ扱かれながらもう一遍、イかされちまうかぁ?(だらしない顔を晒し続ける淫らな魔女の肉棒をズリズリと扱きあげ、喉奥まで用いて咥えこみ奉仕を続けるエリオへと竿に残った白濁を送り込み続けてみせる) へへ、このままてめぇのケツ穴に注いでやりゃぁ、腹がどこまで膨らんじまうか見ものだぜぇ?(空いた片手をエリオの尻穴へと伸ばし、白濁を零し続ける尻穴を中指で栓をしてかき混ぜ始めて。少年エルフと魔女を同時に責めあげながら、荒々しい腰使いで魔女の尻穴を貪り続けていく)   (2014/12/30 22:35:03)

スカーレット♂♀魔女そんなんりゃ、たりないれしょ。ケツの穴からザーメン垂れ流してる奴隷のクセに…あたひのおマンゴにチンポぶっさじで…許さない(呂律の回らないアヘ顔でエリオの頭を掴むと喉の奥を貫いて喉まんこファック)んおぉぉっ!下品なくっさいチンポでケツの穴貫通ぅっ!ぎもちぃのおっ!オークの豚ぢんぼぉっ!ザーメンどぶどぶぶちまげれぇ   (2014/12/30 22:38:29)

エリオ♂エルフっひ、っく……ンッ! っふ、んんー……っ!(苦しげに唸りながらも、肉棒へ吸い付くのを辞めようとはせず。すっかり快感で腰は動かせず、ボルドが腰を揺さぶるのに合わせて、抜けないようになんとかスカーレットに腰を押しつけるばかり。それでも、中はじゅぼ、じゅぼ、と掻き回されていって)ひゃうっ!? っふ、うううっ! ん、んんっ!(後ろから指を潜り込まされる。オークの太い指で締め上げられれば、それでも嬉しそうに尻穴は吸い付き、奥に向かって誘うように収縮する。その間も、犯されるように喉を突き上げられ、頭が白むように)っふ、ん、んんっ!(魔女の肉棒のなまなましい味とにおいに犯されながら。両手で肉棒を掴んで扱きあげ、射精をねだるように)   (2014/12/30 22:40:01)

ボルド♂オーク(魔女の肉棒をエリオが両手で扱きあげたのを見れば、入れ違いざまに手を離し、母乳を撒き散らす乳房を再び弄り始めてみせる。奥へ奥へとねだり続けるどスケベエルフの尻穴中を指でぐっちょぐっちょと音を立てるようにかき混ぜ穿りながら、スカーレットの尻穴中へとズンズン響かせ続けて) チンポ穴に二本ぶち込まれながら、喉マンコ犯す奴なんざ中々いねぇよなぁ。へへ、面白ぇ。ケツ穴も俺のチンポ嬉しそうに締め付けてきてるぜぇ? おら、もっと締め付けてチンポ奉仕してみせてくれよ。(笑い声を上げながら、少年エルフの腰を突き出させ、より深くスカーレットの牝穴へと挿入を促し、肉壁一枚隔ててチンズリさせながら、魔女の腸内を味わい続けて)   (2014/12/30 22:43:46)

スカーレット♂♀魔女でるぅぅぅっ!ザーメンでるぅぅぅっ!いっぐぅぅぅっ!びゅぐぅぅぅっ!(エリオの体内に胃まで届くくらいの強烈な射精)ひっひぁぁぁっ!両穴塞がれてザーメンびゅぐびゅぐ、何ごれぇっ!おじっご漏れちゃうっ(さらにエリオの中に直接おしっこをぶちまけてびくついてるあたし)   (2014/12/30 22:44:26)

スカーレット♂♀魔女(母乳を吹き上げながらアヘ顔で白目をひんむいて二人のチンポを締め上げてザーメンを要求する真性のセックスモンスターぶりのあたし)   (2014/12/30 22:46:22)

エリオ♂エルフんんんっ!? っふ、う、うううううっ!?(口の中にあふれ出す精液。喉の奥から直接注ぎ込まれるのに、涙を浮かべながらも、ぐ、ぐ、っと喉が低く鳴ってしまう。さらには、臭気の濃い尿まで流しこまれて、頭の中まで犯されるようで)っひ、っぐ……んぐ、う、うううっ!(くぐもった声を上げながら。自分でもいつ絶頂したのか分からないうちに、びゅうううっ! と、精液を噴き上げ。スカーレットの膣の中へ、びゅう、びゅう、っと噴き上げ。ボルドの指に吸い付いて飲み込みながら、かく、かく、っと無意識に腰は中で擦れ合うのを求めていて……)   (2014/12/30 22:47:14)

ボルド♂オークお゛ほっ、締るっ。出すぞ、おらぶち込んでやるぞぉっ!(魔女が勢いよく白濁を少年エルフの口内へと浴びせ、絶頂を迎えればきつく肉棒を締め上げてきて。促されるがままに腸内へと大量射精を果たせば、駆け巡る白濁が腸内から胃袋へと下から注がれ溜まり始めて。魔女の腹を更に膨らませていく。少年エルフの白濁も精液漬けの子宮内へと送り込まれだっぷだっぷの精液腹を揺らす魔女を見つつ、じゅぽんと勢いよくエルフの尻穴から指を引き抜き、魔女のケツから肉棒も引き抜いてみせれば、ブルンと揺れて魔女とエルフへと白濁が撒き散らされて)   (2014/12/30 22:48:52)

スカーレット♂♀魔女んんんっ!おまんごとアナルにザーメンびゅぐびゅぐっ、んんんんっ!おながが破裂しぢゃうぅぅっ!(胃の中までぶちまけられたザーメンが勢い良く口から吹き出すほどの凄まじい一撃に全身を痙攣させて失神状態のあたし。床に投げ捨てられてザーメンの池を作りながらびくついてる)   (2014/12/30 22:53:49)

エリオ♂エルフんぐ……っふ、んんっ!(指が引き抜かれる感触でもびくびくっ! と体が震えて軽く達し。オークが体勢を変えれば、床に崩れ落ちてしまって。その状態で、どろどろの精液がまき散らさせると、喉の奥からも尻穴からも魔女の精液をこぼしながら、ぶちまけられるのを受け入れてしまって。呼吸もままならない状態で、床の上に崩れ。びゅる、びゅる、っと、決壊したままの肉棒からは精液がほとばしっていて)は、っふ……は、ぁ……♪ 嬉しい、です、こんなに、気持ちよくなっていただけて……(涙でぐしょぐしょになった状態でも、力の抜けた笑みを浮かべて。許しを請うて、汚れたボルドの肉棒を、れる……と、舌で浄めようと)   (2014/12/30 22:55:07)

ボルド♂オーク(白濁溜まりに寝転がり、ぐったりした様子でいる二人の前へと屈みこむと魔女とエルフの顔の間に肉棒を突き出してみせ。エルフが舐め上げていくのをみれば、後ろに手を回して二人の肉竿を掴んで扱きあげてやり) へへ、具合よかったぜぇ二人ともよぉ。おら、しっかりと絞り出してやるよ。(意地悪気な物言いのまま、肉棒奉仕を促しつつ手コキで竿に残った白濁を残らず噴出する様促してみせた)   (2014/12/30 22:57:26)

スカーレット♂♀魔女何ごれ…野蛮な薄汚い豚ぢんぼぉっ!たまんないっ!じゅむぅぅぅっ、じゅぷっ、じゅぼぉぉぉっ、(エリオと一緒にボルドのチンポにむしゃぶりつきながら強烈な手コキにあっというまに射精感が高まってくる)はぁぁんっ、ぎもちぃのおっ!またれちゃう   (2014/12/30 22:59:53)

エリオ♂エルフは、っひ……っんっ!(肉棒を掴まれ、がくがくっ! と腰が跳ねてしまう。びゅぶ、と、生々しく肉棒に残っていた精液が扱き出されて、かくかくっと情けなく腰を揺すってしまう)っは、っふ……ん、ぁ……っは、っぷ……(ちゅう、っと幹に吸い付き、汚れた場所をじゅるじゅると音を立ててすすり上げて。精液が垂れ落ちた大きな睾丸にも舌を這わせ、ちゅ、ちゅ、と愛しげにキスを落としていく)   (2014/12/30 23:01:03)

ボルド♂オーク(勃起チンポをしっかりと握り、手コキで扱きあげてはそれぞれの白濁を噴出させて。肉棒をエルフと魔女それぞれに清めさせればオークは腰を上げて見下ろしてみせた) へへ、楽しかったぜぇ? また遊んでやるからなぁ?(エルフと魔女、それぞれに褒美をくれてやるかの如く竿に残った精液をびちゃびちゃと浴びせてやると、機嫌よさそうに酒を求めてその場から立ちさり始めていく)【こちらのレスはここで〆にしておきますねー】   (2014/12/30 23:04:04)

スカーレット♂♀魔女いくっ!びゅぐぅぅぅっ!はぁぁぁんっ!(カラダを反り返らせてまたザーメンをエリオのドロドロチンポにぶちまけちゃう)はぁ、はぁ、たまんなぃ。最高のチンポ…もう限界…誰でもいいからあたしの穴にズボズボして…(気絶しちゃうあたし)   (2014/12/30 23:06:50)

スカーレット♂♀魔女(みんな超ヘンタイでおかしくなりそうだったよぉ。またお相手してください)   (2014/12/30 23:07:36)

エリオ♂エルフっひ、うっ……は、はいっ、ありがとうございます、ぅ……♪(嬉しそうにぶちまけられる精液を浴びて、へら、と笑みを浮かべて。本来なら、あたりを片付けるのも仕事の内なのだけど、もはや足腰も立たず、くん、っと喉を鳴らしながら頷き。精液だまりの中に、くた、っと倒れ込んでしまった)【お疲れ様です。ありがとうございました】   (2014/12/30 23:09:01)

ボルド♂オーク【こちらも楽しかったですよー。ではでは、ここで落ちます。お疲れ様でしたー】   (2014/12/30 23:09:20)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2014/12/30 23:09:29)

スカーレット♂♀魔女(お疲れ様ですっ。あたしも落ちます)   (2014/12/30 23:09:49)

おしらせスカーレット♂♀魔女さんが退室しました。  (2014/12/30 23:09:55)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/12/30 23:09:57)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2014/12/31 22:26:34)

ボルド♂オーク【こんばんはー。お邪魔します】   (2014/12/31 22:26:43)

ボルド♂オーク(年越しだろうが何だろうが始終淫らな宴が行われている魔王城の中、胃袋を酒で満たし上機嫌な様子のオークは、スライム娘の頭部(?)を股間へと押し当て肉棒を突き入れながら声を上げて笑い転げていた) そうだぁ。よーし、飲め飲め。見てろよぉ?(周りの宴客を眺め渡した後、ぶびゅるっと大量の白濁をぶちまけてやれば量の多いそれは一気にスライム娘の全身を白く染め上げ、白濁漬けにさせてみせる。元の体積が倍以上に膨れ上がったスライム娘が床へとずるりと伸びていくのを見て下卑た笑いを見せて) ザー汁スライムになっちまったなぁ? ホワイトスライムとかの方がいいかぁ? ブハハ、傑作だなぁおい。(悪い盛り上がり方をしつつも機嫌よさそうにソファーへとどっかりと座り込むと酒を喉へと送り込みながら宴客と喋り続けていて)   (2014/12/31 22:34:28)

ボルド♂オークんぁ…なんだよ、もう空かよぉ。(酒樽を頭の上で振ってみせるもぽたりぽたりと酒が零れ落ちてくるのみで。悪態をついて酒樽を置くと、新たな酒を求めて周囲を眺めてみせる。生憎か今の酒樽がこの辺りに置かれていたものの中では終いだったらしく、追加のものを求めて立ち上がり、酒や飲み物の支度をしている給仕の所へと歩み寄っていき) おい、酒樽二つくらいまとめてくれよ。ちまちまボトルじゃ足りねぇんだよ。なぁ?(げふっと汚い息を吐きながら、眉をしかめる給仕へと頼み込んでみせ。奥へと引っ込んだその男が注文通りに酒樽を用意するのか否か待ちわびていた)   (2014/12/31 22:52:40)

おしらせイリス♀人間さんが入室しました♪  (2014/12/31 23:07:03)

イリス♀人間【こんばんは。レス遅いですけれども、お相手いただけないでしょうか?】   (2014/12/31 23:07:25)

ボルド♂オーク【こんばんは。はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】   (2014/12/31 23:07:38)

イリス♀人間【ええと、下の分に続けていけばよろしいでしょうか?】   (2014/12/31 23:08:04)

イリス♀人間【下の文、ですね】   (2014/12/31 23:08:13)

ボルド♂オーク【そうですね、続けて絡んで頂けるとやり易いかなと。】   (2014/12/31 23:08:31)

イリス♀人間【では、暫しお待ちを】   (2014/12/31 23:08:42)

イリス♀人間(大広間に立つ柱にもたれ、両脚を投げ出して座る黒髪の少女が一人。簡素な白いワンピースの胸元はふっくらと張り出し、短い裾からはむっちりとした白い太腿が突き出している。その首には赤い首輪が嵌っており、誰かがペットとして飼っているようだが、辺りには主人とおぼしき姿は見えず。柱に「ご自由にお使い下さい」の張り紙があるところを見ると、彼女の主人は離れた場所から彼女が皆に使われる姿を見て楽しむつもりなのだろう)【最初だけ文章2つになります】   (2014/12/31 23:12:15)

イリス♀人間「あ、あの……そこのオーク様。確か、この柱の裏側にも酒樽が置かれていたかと……」(彼女の視線の先には、給仕に追加の酒樽を注文する巨躯のオーク。スライム娘を真っ白に染め上げた精力と、次から次へと酒樽を空にしていく酒豪振りを目の当たりにした少女の視線は完全に釘付けにされており、つぶらな瞳は驚きでまんまるに見開かれている。ふと我に返り、オークに声を掛けると、ここに連れてこられた時に目にした酒樽の在り処を彼に告げる)   (2014/12/31 23:12:25)

ボルド♂オークあ゛ぁ?(突如として声を掛けられればその方を見やる。酒の在りかを告げられれば機嫌よさそうに歩み寄っていき) おー、そうかそうか。へへ、悪ぃなぁ。(にたにたと笑いながら、示された柱の後ろを弄れば目当ての酒樽が置かれてあり。それを掴みあげた後、声の主と張り紙を見やり) なんだよ、人間かぁ? 好き放題していいんなら、ちょっと着いて来いよ。(魔族の誰かが飼うペットだろう、そう勘付けば人間といえど特に敵視する理由も無く。下劣な笑みを浮かべつつイリスを手近なソファーへと導いてみせて)   (2014/12/31 23:18:34)

イリス♀人間「あ、はい……」(オークから誘いが掛かる。誘いを受ければ少女に否はない。立ち上がり、オークの導いたソファーへと駆け寄っていく。ワンピースは非常に薄手で、駆け寄る少女の身体のラインは露わに見えている。そして、下着は身に付けていないらしく、そのラインは一切見えていない)   (2014/12/31 23:26:25)

ボルド♂オークよーし、よし。へへ。楽しませてくれよなぁ?(イリスの腰へと手を添えその身体を掴みあげると股上へと跨らせてやり。その尻肉を片手で撫で摩り続けていく。傍らに酒樽を起き、蓋を叩き割ると中の酒をぐびりぐびりと喉を鳴らして飲み始めてみせて。体力回復効果のあるせいか、屹立し始めた肉竿がイリスのワンピースを押し上げ割れ目へとぴったりと密着してみせて) マンズリでもなんでもよぉ。ご奉仕のひとつでもしてくれよ。なぁ?(イリスの顔を上げさせ、酒臭い息をつきながらその頬をべろりと舐め上げてやり)   (2014/12/31 23:31:55)

イリス♀人間「……ひゃんっ!そ、それでは……。あの……私、イリスと申しますが、よろしければオーク様のお名前を教えていただけないでしょうか……?」(オークに軽々と掴みあげられ、その股上に跨らせられる。屹立し始めた肉棒が秘裂に密着し、オークの声が掛かる。少女はオークの胸板に抱きつくようにして密着すると、手始めとばかりにゆるゆると腰を前後に揺する。既に準備ができていたのであろう少女の蜜壷が愛液を滲ませると、二人の性器が擦りあわされるそこからは、くちゅりくちゅりと水音が響き始める。そして、自らの名を名乗ると、まだ聞いていなかったオークの名を尋ね)   (2014/12/31 23:42:17)

ボルド♂オーク俺ぁボルドってんだ。なんだ、名前なんか聞いて。てめぇの飼い主に誰に抱かれたか報告でもすんのかぁ?(名を尋ねるイリスに怪訝そうな顔を一瞬見せるも、特に深い考えがあるわけではなく。素直に答えてみせながらも、イリスの腰使いに心地よさそうに肉棒は打ち震えていて) まぁいいや。へへ、いい具合に仕込まれてんなぁ。俺のチンポ擦りながらすぐに濡らしやがって。(酒樽の酒を煽りながら、イリスの牝穴奉仕を味わい続けて。空いた片手は尻肉を撫で摩り、ワンピースの隙間から覗く柔らかな尻肉の谷間へと指を這わすと尻の窄まりへと中指を押し付けてみせた) ほらほら、うまくすればイリスのケツマンコに指が入っちまうぞぉ?(面白半分に逃れるのかそれとも自ら尻穴に指を迎え入れてみせるのか、からかいながら人間の牝を眺めおろしてみせる)   (2014/12/31 23:48:15)

イリス♀人間「ボルド……ボルド様、ですね。ありがとうございます」(オークが素直に答えると、嬉しそうに顔を綻ばせ、啄むようにその頬にちゅっと口付けし)「報告なんて関係ありません……。私の名を呼んでいただけないのはまだしも、お相手を名前でお呼びできないのは、とても寂しいことですので……」(見上げたボルドの目を見詰めると、一瞬怪訝な顔を見せた彼の疑問に答え)「ふふっ……。こう……ですかぁ?んっ……んぅぅ……っ」(少女は腰の動きは徐々に緩急をつけていく。ボルドに尻を撫でられる度、ふるりと身震いして新たな愛液を滲ませ。そして、尻の窄まりに指を押し付けられると、悪戯っぽい表情を浮かべ。試すかのような言葉に応えるために、くねくねと腰を揺すりながらその指を尻穴で飲み込もうと試みていく)   (2015/1/1 00:01:25)

ボルド♂オークそういうのはよくわかんねぇけどよぉ? まぁ、てめぇが納得したんならそれでいいよなぁ。(機嫌よさそうに笑い声を上げ、自ら尻穴へと指を咥えこんでいくままにずぶりと中指を押し込んでいく。腸壁を押し開き、指先を中でまげて壁を掻きながらイリスの腰を揺らす様促し続けてみせて) ケツ穴にハメんのも余裕な感じだなぁ。楽しめそうで嬉しいぜぇ?(イリスの躾具合に感心しつつも、下卑た欲望はミチミチと肉竿を膨れ上がらせて。ついにはイリスの腰を浮かせるまでに反り返り始めてみせる) そのままよぉ、イリスのチンポ穴でザー汁絞りやってみろよ。それくらい余裕だよなぁ?   (2015/1/1 00:07:14)

イリス♀人間「んぅ……っ。すごい……指なのに、人間のおチンポくらいあるぅ……っ!んっ……んふ……っ」(尻穴にボルドの指を咥え込むと、素直な感想を漏らし。求められるままに、艶混じりの声を上げながら腰を揺らして、内部で曲がるボルドの指に腸壁を擦り付けていく)「は、い……。んっ、んっ、んっ……んぅっ……くぅん……んぅぅん……っ」(続けて求められる精液搾り。ボルドの肉棒に押し退けられてしまわないように必死でしがみ付くと、前後左右に揺すり続けていた腰の動きに上下の動きを加えていく。当然、その動きを激しくしていけば、尻穴に咥え込む彼の指をずぷずぷと抜き差しすることになり。抜けてしまわないように気をつけながら、抜けそうになるギリギリまで腰を持ち上げ、下ろしを繰り返し。抜き差しの度に腰を震わせ、喘ぎながらも奉仕を続けていく)   (2015/1/1 00:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/1 00:27:20)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/1 00:27:34)

ボルド♂オークおうおう。マンズリいい具合だぜぇ? イきそうだからよぉ、ほら今度は逆向きだ。(ずぷりとイリスの腸内から一度指を引き抜くと、片手でイリスの腰を掴んで背面座位へと体位を変えさせてみせて。膝へとイリスの手を着く様促しながら、尻穴へと再び指を捻じ込み咥えこませてみせる) チンポの先っぽでよぉ、あーんしてザーメン待ちわびてみな? ほら、すぐに出ちまうからよぉ…っ!(肉棒の先端へとイリスの顔を近づける様促してみせながら、腰を揺らしてイリスの股を擦り上げ、尻穴への抽出を繰り返してみせる。一際肥大化してみせた長大極太の先端から勢いよく白濁が噴水の如く吹き上がっていき)   (2015/1/1 00:28:57)

イリス♀人間「ひゃ、ひゃいっ……。あ~……んぶぅっ!んぐっ………ぐっ……ごぎゅっ……ぐぎゅ……っ!」(身体の向きを入れ替えられると、再び尻穴に差し込まれる太い指。その感触に腰を震わせ、言われるまま、あーんと大きく開いた口をボルドに肉棒の先端に近づける。次の瞬間、勢い良く噴き上がる精液。びちゃりと咽喉奥に叩きつけられられたかと思えば、次は顔面に。勿体無いと思った時には、既に両手で肉竿を掴んで亀頭を頬張り、じゅるじゅると吸い上げていた。しかし、肉棒の脈動とともに、びゅくりびゅくりと吐き出される白濁は、少女が飲み込める量を遥かに超えており。その内、少女の頬はパンパンに膨らみ、飲み込みきれなかった精液が唇から溢れ、鼻腔からも逆流し。肉棒の脈動が止まり、うっとりとした表情で少女が唇を離すと、その唇からは精液がだらだらと溢れ出して、ふっくらとした胸元を汚していく)   (2015/1/1 00:44:12)

ボルド♂オークへへ、ちゃんと受け止めたなぁ。(白濁を顔面に浴びながら、懸命に精液を口で受け止め頬を膨らませる淫らな顔にさせられて恍惚とした表情を浮かべるイリスを見下ろしながら、じゅぽんと指を尻穴から引き抜いていき) チンポ汁塗れの口ん中、よーく味わってから飲み干せよぉ?(イリスの肩を掴んでこちらを向かせ、その顔を眺めて笑う。張りつめた肉棒の先端からは竿に残った精液がびゅるびゅると零れ落ち続けているというのに、萎える事など無い様子で怒張し続けていて) おら、イリス。ちゃんと飲めたらご褒美にチンポ穴にズボズボしてやるぞぉ?(喉の辺りを指先で撫で、嚥下してみせろと促してみせて。褒美と呼ばれる屹立は、いきり立ち続けながら牝穴を待ちわびていた)   (2015/1/1 00:51:28)

イリス♀人間「あ~……れる……る……。んぐ……ん……んぅ……っ。ん……っくん」(後ろを向かせられ、ボルドと視線が合うと、淫らな表情を浮かべた少女は、目尻を下げ。『ちゃんと飲めたら』という言葉に反応し、大きく開けたままの口内に残った精液を見せ付けるように舌先で掻き混ぜると、目を瞑って口を閉じ、味わうようにくちゅくちゅと口内をすすぎ、咽喉元を撫でられくすぐったそうに身を捩りながら、ごっくんと咽喉を鳴らして飲み込んで。そして、蕩けるような笑みを浮かべ、再び口を大きく開いて『ちゃんと飲めた』ことをボルドに示す)   (2015/1/1 01:01:48)

ボルド♂オークいいお返事だぁ。へへ、人間の割に男を悦ばせる方法をちゃんと心得てやがる。(口内に注がれた子種を味わえと命じられれば、見せつける様な飲精をしてみせるイリスを見て笑い声を上げ、開かれた口中に指を差し入れると舌を撫で摩りながら飲精チェックをしてみせた。唇から引き抜いた唾液塗れの指先を、ワンピース越しの腹へと押し当てぐりぐりと撫で摩り) なら、ご褒美にくれてやるとするかなぁ?(後背座位のまま、腰を掴んであげさせてみせ。そのまま、牝穴へと極太の先端を押し付けてみせる。牝汁塗れの割れ目は準備万端の様で、牡の剛直を押し当てれば粘っこく絡みついてくる) よぉ、イリス。その邪魔な布っきれ全部脱いじまえよ。今のうちにしとかねぇと、べちょべちょになっちまうぜぇ?(オークの力ならワンピースなど一思いに引き裂けるだろう。だが、きちんと接するイリスへもオークの温情が働くのか自ら衣服を脱ぐ様促してみせて。イリスが服を脱ぎ終わるのを待ちながら、入口に亀頭を擦り付けるのもまた楽しいようで)   (2015/1/1 01:10:47)

イリス♀人間「んあ……ぁ……ん……あ……ぅんっ」(飲精チェックのためにボルドの指が口内に入ってくる。少女は舌を撫で擦るそれに自身の舌を絡めようと試み、それが口内から引き抜かれる際には吸い付き、ちゅぽんと水音を立ててみせ)「ふぁい……ボルドさまぁ……っ」(ボルドに腰を支えられた中腰の姿勢で脱衣を命じられれば、身に纏う一枚きりの衣服の裾を掴み捲り上げて。まるく肉付きの良いお尻が、滑らかな曲線を描く腰から背中のラインが、露わになっていく。そして、首を通った衣服を片手で掴み床に放れば、桜色に色付いた艶かしい裸身が晒され、その前面でふっくらとした乳房がぽよんと弾む)   (2015/1/1 01:23:18)

ボルド♂オークエロい身体しやがってよぉ。たっぷりハメてやっからなぁ?(イリスの腰を両手で掴むと、入口を責めあげていた肉棒をゆっくりと咥えこませていく。きつく締め付ける膣肉を押し開き、亀頭が先ず捻じ込まれればそこから先はずるりと奥へと押し込まれていき) んっ…躾けられてる割には、いい締り具合じゃねぇか。(下卑た物言いでイリスを評してやりながら、押し込まれた先端は易々と子宮口へと押し当たってみせる。軽く腰を揺らせばカリ首が膣壁を引っ掻いて刺激を与え、子宮口へと口づけを幾度も落としてみせる。小刻みに腰を揺らしながら、肉棒の形をイリスの牝穴へと覚えこませ)    (2015/1/1 01:30:33)

イリス♀人間「ボ、ボルドさまの、おぉきぃぃ……っ!あっ……あっ……あ……っ!」(少女の腰を掴んだボルドの両手が徐々に下がっていき、陰唇にキスしていた亀頭がぐぶぐぶと飲み込まれていく。きゅうきゅうと締め付ける膣肉に肉棒が捩じ込まれ、押し拡げられ、少女は喘ぎを漏らし。押し込まれた先端で子宮口を小突いていけば、少女の肉襞はねっとりと纏わりつくように肉棒に絡み。そして、その全てを肉壷に飲み込み切れていない少女は、中途半端な位置までの屈伸を求められる膝をぶるぶると震わせ。二人の結合部からは、少女が溢れさせた愛液がたらたらと肉竿を伝い落ちていく)   (2015/1/1 01:42:03)

ボルド♂オークやっぱり、躾がいいみてぇだなぁ。すんなりと俺のチンポを受け入れてやがる。(根元まで未だ突き入れる事は敵わず、これ以上は子宮まで用いさせなければ根元まで咥えこます事もできないだろう。極太を受け止めるイリスの腹部を撫で摩り、亀頭が押し当たる子宮口をぐりぐりとなぞり上げながら、肉壁を通して亀頭と指を擦り合わせて) 嬉しそうに俺の先っぽに吸い付いてきやがってんなぁ? そんなに俺のチンポが具合いいのかよぉ。(荒い吐息の合いまに笑い声を上げつつ、腰を掴んでいた片手を結合部に這わすと爪先で陰核と肉竿をなぞり上げてやり。結合部からだらだらと溢れるイリスの牝汁をクリトリスへと塗り付けながら捏ねてやる。肉芽を刺激し、膣中の肉棒を締め上げさせながら、オークはその締め付けに抗う様に腰をゆっくりと動かし始め、容赦なくイリスの牝穴を貪り始めていく)   (2015/1/1 01:49:12)

イリス♀人間「ふぁぁ……っ。ボルドさまのおチンポ、気持ちいぃ……っ!」(お腹の肉を通して体内の亀頭とボルドの指先が擦り合わされる。その刺激に、ぞくぞくとした快楽が少女の背中に走り、それに合わせて少女の身体が震え。小さく開いた口元から涎がこぼれ)「ひぅ……っ!あっ、あふぁ……くぅぅん……っ!」(愛液に塗れた指が淫核に触れ、捏ね回されると、少女の嬌声と腰は跳ね上がり。くねくねと腰を揺らして喘ぎ、咥え込んだ肉棒をきゅんきゅんと締め上げながら膣壁に擦り付けていく。そして、少女の腰は徐々に下がり続け、亀頭と子宮口は深い深いキスを交わし始める)   (2015/1/1 02:01:07)

ボルド♂オーク(股上で腰をくねらせ、嬌声をあげるイリスを眺めおろしつつ、指先はしっかりと陰核を捉えて責めあげながら、最奥をねだって下ろされていく腰使いを味わい続けて) そうだ、いいぞぉ。もうちっとでお前のここにチンポ入っちまうからなぁ?(トントンとイリスの腹部を指先で軽く叩き、子宮を殊更に意識させてみせる。腹部をじっくりとなぞり上げ、亀頭の位置を思い知らせてやりながら、鈍い響きを繰り返し与えイリスの身体を揺らし続けて) ほら、ほらぁ。解るかぁ? 全部入るぞぉ? 入っちまうぞぉっ!(ズンと一際強い衝撃が下から送り込まれ、イリスの胎内に響けば根元まで突き入れられる極太。子宮口が外側からこじ開けられてその内部にまで侵入を果たし、腹部にはいきり立つ肉棒の形が浮いているかの様にさえ見えて。しっかりと結合してみせれば肉棒一本で支えられるつもりなのか、イリスの腰から手を離し、たぷんたぷんと揺れる豊満な乳房を鷲掴みにすると弄び始めていった)   (2015/1/1 02:07:40)

イリス♀人間「くふっ……ぅうん……っ。……あ!あぉおぁぁ……っ!」(一際強い衝撃とともに子宮口を抉じ開けて少女の最奥に達する剛直。その衝撃に、曲げられていた少女の膝はピンと伸び、ソファーを滑った両脚は前方に投げ出され。少女は、乳房を突き出すように仰け反り、白い咽喉を晒し、一段と大きな嬌声を上げる)「あっ、あっ、あ……っ!んっ……んっ……ん……っ!」(そして、快楽に表情を歪ませた少女は、その身の全てを牡に任せ。最奥まで貫き自身の腹部に浮き上がる肉棒をうっとりと眺め、撫でながら、弄ばれるままに喘いでいく)   (2015/1/1 02:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/1 02:27:50)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/1 02:28:30)

ボルド♂オークへへ、ずっぽし根元まで咥えこんでいい感じのチンポケースができあがったなぁ?(最奥まで貫かれ、杭を打ち込まれたかの様に肉棒で支えられるイリスを見れば、オークは乳房と陰核から手を外し、両手首を掴んでさらに身を反らせてやる) このまま奥にぶちまけてよぉ、ザーメンタンクいっぱいにしてほしいかぁ?(淫猥な言葉を並べ立てる最中、オークはソファーから立ち上がる。腕と肉棒だけでその全身を支えられるイリスの牝穴深くにぎっちりと押し込まれていく極太が、腰を揺らす度に腹部の上からでもわかる通りに動き続け子宮陥落させられた女を支え続けてみせた) それとも、さっきみてぇに全身びちょびちょにさせてほしいのか。イリス、おめぇに選ばせてやるよぉ。(牝として種付けを乞うのか、ザーメンマーキングを施されるか、そのいずれかを選んでみせろと下卑た欲望のままにオークは囁いてみせる。ガツガツと腰を揺らし続け、イリスの肢体を揺らし続けながら、腰を引くたびに子宮口へとカリ首が引っかかり、子宮を引きずり出そうとするも突き入れれば奥まで子宮が捻じ込まれて。極太はイリスの胎内を蹂躙し続けてみせる)   (2015/1/1 02:31:15)

イリス♀人間「あっ、あっ、あっ!ボルドさまぁ……っ。イリスのお腹の中……ああっ……ザーメンでいっぱいに……あぅ……っ!ザーメンタンク、パンパンにしてくらさいぃ……っ!」(最奥を突き回し子宮を攪拌する亀頭の衝撃に、その快楽に、少女の表情は蕩け。両手首を掴まれ、ぐいっと背中を反らされれば、肉棒が浮き上がる少女のお腹の歪みは、ボルドが腰を揺する度にいっそう大きくなり。それを見詰める少女はだらしなく恍惚の表情を浮かべる。ボルドが立ち上がると、快楽に溺れ力の入らない少女の両脚はぶらぶらと揺れ、その揺れは肉棒に絡み吸い付く肉壷の角度を変えて、快楽にアクセントを加え。ガツンガツンと激しく上下に身体を揺さぶられる子宮を引っこ抜かれそうな衝撃と快楽に、どんどん表情を緩ませていく少女は、ボルドの囁きを甘いプロポーズの言葉のように受け止め、最上の笑みを浮かべて自身の選択を伝えていった)   (2015/1/1 02:46:48)

ボルド♂オーク(為すがままという形で、振り子の様に足をぶらつかせ肉棒を突き入れられ続けるイリス。道具呼ばわりされながらも、与えられる快楽に蕩けきっている様子を見せていた彼女が、種付けを乞うてみせた) んっ…ん゛んっ…ならよぉっ、望み通りに直接ぶち込んでやるぞぉっ!(子宮口を押し開くかの様に、先ほどと同じく肉棒が肥大化をしてみせる。パンパンに張りつめた玉袋から駆け上がる精液の奔流が直接少女の子宮内へと流し込まれて。叩きつけるような勢いでびちゃびちゃと射精を続け、十数秒にも及ぶ精液噴出はイリスの子宮をいっぱいにさせ、逆流できないままにその腹を淫らに膨らませていった) ん゛んぅっ…はぁ…いいハメ穴じゃねぇか。なぁ?(結合したままどっかりとソファーへと腰を下ろせば、ひざ上の少女の乳房やボテ腹がぶるんと揺れる。淫らな体躯へと変貌させられ、白濁に満たされるイリスへと褒めてやる様に頬を舐め上げた後、再び少女の身体へと手を伸ばし弄りを始めて…)【すいません、眠気の限界で寝落ちしそうなものですから、こちらのレスはここで〆とさせてください】   (2015/1/1 02:56:06)

イリス♀人間「うはあああぁ……っ!きたぁぁ……っ!ボルドしゃまのザーメン、きたぁぁ……っ!」(肥大化したボルドの肉棒が少女の子宮の奥に捩じ込まれ、その精が弾ける。それと同時に、少女は絶頂に至り、全身をビクビクと痙攣させていく。その肉壷は一滴たりと逃すまいと、ボルドの肉棒に吸い付き、搾り上げ。びちゃびちゃと注ぎ込まれる精液が、少女のお腹を妊婦のように膨らませていくと、少女は体内に感じる熱さに、にへらと壊れたような笑みを浮かべ、唇の端からだらだらと涎をこぼしていく)「うへ……ぅへへへ……。もっと、もっとくらさい、ボルドしゃまぁ……」(ボルドがどっかりとソファーに座り込んだ衝撃は、再び少女を絶頂に突き上げる。そして、少女はヒクヒクと全身を戦慄かせ、壊れたような笑みを浮かべたまま、震える声で更なる快楽を求めていった)   (2015/1/1 03:09:49)

イリス♀人間【では、こちらも〆で。とても楽しかったです。長時間、遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました】   (2015/1/1 03:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/1 03:16:48)

イリス♀人間【ああ……何だかとても申し訳ない終わり方に……】   (2015/1/1 03:18:06)

イリス♀人間【遅レスが嫌になっていなければ、また機会がありましたら、お相手いただけると嬉しいです。おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2015/1/1 03:20:50)

おしらせイリス♀人間さんが退室しました。  (2015/1/1 03:20:58)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/1 10:16:24)

ボルド♂オーク【おはようございまーす。あけましておめでとうございます】   (2015/1/1 10:16:39)

ボルド♂オーク【昨夜はやはり寝落ちしてしまいまして、きちんと〆ができなかったのが申し訳なかったです】   (2015/1/1 10:17:17)

ボルド♂オーク(ぼってりと腹を膨らませたイリスが気を失ったのはそれから何発目の連続射精で責めあげた頃だったろうか。だらしない顔で痙攣し続ける彼女を、元居た張り紙の場所へと降ろし、その傍らにはワンピースを置いてやる。給仕を捕まえて取り上げたペンで太ももへと趣味悪く射精回数を書き残してみせ、仕上げとばかりに、その全身へと真正面から竿に残った精液を浴びせてやった。あれだけ注いでやったというのに体力回復効果のある酒の力は凄まじく、無尽蔵ともいえる程生産されていく濃厚な白濁がべっちょりとその顔や肢体を汚し、牝穴からごぷごぷと精液を漏らし続ける肉穴人形へと精液化粧を施して) よぉ、楽しませてもらったぜぇ?(ゲラゲラと笑い声を上げ、大柄な体を揺らすとこちらへと冷ややかな視線を送る給仕の姿が目に留まる) へへ、悪ぃ悪ぃ。(注文通りに用意されていた酒樽二つを抱え上げると、手近の椅子へと腰を下ろして行為の疲れを癒さんとばかりに喉を潤し始めていった)   (2015/1/1 10:33:46)

ボルド♂オーク【折角来たので、1レス打って誰か来るか待ってみましょうか】   (2015/1/1 10:41:28)

ボルド♂オーク(椅子をギシギシと揺らしながら、暇をつぶすかの様に酒を煽り続けていたオークが、何か思いついた様子で隣の席に置かれたスープ皿を手にして見せる。机の下で肉棒を扱きあげ、ぶるっと腰を震わせると手にしたスープ皿へと放精してみせて。生温かく濃厚な牡の臭いを立ち昇らせるぷりっぷりの白濁スープを隣席へと置いてやり。次いで空のワイングラスを取れば、竿に残った白濁液で満たしてやった。白濁漬けの料理を一揃え、隣の机の上へと置いて。食事を取ろうと席に着いた者がどのような反応を示すのか、悪戯っぽくにたにたと笑い楽しみに待ち受けている様子で)   (2015/1/1 10:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/1 11:30:59)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/1 19:51:34)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/1/1 19:51:49)

ミミ♀猫獣人ふぁぁぁ…(昨晩も…いえ、今もこの城では宴が続いていて…少し疲れたので逃げ出して体を綺麗にして睡眠をたっぷり取って起きだしてきたところ。お腹がすいたので、給仕に頼んでスープとワインを少し…隣のテーブルには誰かが悪戯したのか、むっとするような白濁液のにおい…どうやら皿やグラスに注いだものがいたらしい…呆れた表情でちらっと見て、運ばれてきたものを口にする)ふぅ…やっと元気出てきた…   (2015/1/1 19:56:23)

ミミ♀猫獣人【顔は人間に近くて頭から背中お尻あたりまでは白い毛でおおわれていますが胸やお腹、股間は人間みたいにつるんとしています。】   (2015/1/1 19:57:26)

ミミ♀猫獣人【もう少し待機させていただきます】   (2015/1/1 20:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/1/1 20:56:32)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/1 20:59:40)

クーナ♂猫獣人【あらっ入れ違いっ~】   (2015/1/1 20:59:54)

クーナ♂猫獣人猫耳で薄桃色のポニーの女の子…いや男の子が目をきらきっら輝かせ辺りを見渡しています)今日もみんな元気でエッチにゃぁっす♪あっちのお姉さんもこっちのお兄さんもエッチだにゃぁ♪いやらしい香りがムンムンっ…♪ねねっ?そこのお二人たのしんでるー?(と嬉しそうにキョロキョロ辺りを見渡しながら、まぐわってる最中の2人に尻尾でかるーくちょっかいを出したり、間近くでしゃがんで他人の行為をマジマジ眺めて見せたりしながら尻尾は左右にブンブン揺れています)さぁてボクは暇そうな人みつけるまでお食事でもしとこうっと♪(テーブルに備えられた椅子にすわると用意された食事をチビチビ食べながら周りに気をやっています)   (2015/1/1 21:00:44)

クーナ♂猫獣人【という待機ロールで暫く待機しますー】   (2015/1/1 21:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーナ♂猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/1/1 21:22:24)

おしらせシルヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2015/1/2 01:31:18)

シルヴィ♀サキュバス【今晩は。遅い時間ですが、暫しお邪魔させて頂きます。のんびりと待機ロルを回しながらお相手様をお待ちします。文章量の合う方・ルールとマナーに則って下さる方ならば、誰でも歓迎致します。因みに、此方受け嗜好です】   (2015/1/2 01:32:44)

おしらせブレイズ♂竜人さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:38:38)

ブレイズ♂竜人【こんばんは】   (2015/1/2 01:38:46)

シルヴィ♀サキュバス【今晩は。現在待機ロルを回している最中ですので、少し待って頂いても宜しいでしょうか?】   (2015/1/2 01:39:40)

ブレイズ♂竜人【構いませんが、待機ロル‥とはなんですか?】   (2015/1/2 01:40:20)

シルヴィ♀サキュバス【ええと、待機の最中にするロルの事ですが。分からなければ、過去ログを参照して下さいませ】   (2015/1/2 01:41:13)

ブレイズ♂竜人【つまり‥過去のコメントを読んでいるという感じですか?】   (2015/1/2 01:42:48)

シルヴィ♀サキュバス【あ、いえ。違いますね。ええと、申し訳無いですが取り敢えず合わなさそうですので、お相手はご遠慮したく思います】   (2015/1/2 01:43:39)

ブレイズ♂竜人【分かりました】   (2015/1/2 01:44:22)

おしらせブレイズ♂竜人さんが退室しました。  (2015/1/2 01:44:31)

シルヴィ♀サキュバス【態々御入室有難う御座いました。申し訳御座いませんでした。】   (2015/1/2 01:48:11)

シルヴィ♀サキュバス(何時もの様にいたる所で情交が行われている城。其の城の中の大広間の様な場所の一角。丁度二人用位の大きさのベッドを一人で陣取っている女が一人居た。真っ白なシーツにゆったりと寝転がりながら、手近なテーブルにあったピンク色の酒を仰いで)…んん、皆さん凄いですねぇ(ほう、と熱い吐息を吐きながら周りの情交を眺めていて。それらに触発された事と酒の所為で、妙に身体が火照るのを感じ始める。しかしながら、其れを誤魔化す様に欠伸をしながら寝返りをうったりと、いたってマイペースな様子。)   (2015/1/2 01:48:23)

シルヴィ♀サキュバス(そんな風にしている女は、毛先がふんわりと巻かれた艶やかな銀の髪が胸元まで伸びていて、瞳はどことなく好色さを感じさせる桃色で。身に纏っている服は、黒と桃色を基調としたパーティードレスの様なもの。剥き出しの肩や背中はハリのある白い肌で、豊満に実る胸元は黒い布に包まれていた。腰はコルセットの様なもので締められ、くびれがしっかりと感じられるもので。桃色と黒のふんわりとした短いスカートから覗く脚は、黒いレースのニーハイソックスに包まれていて。そして、背中からは紫色の悪魔の様な羽。そして尻尾があり。頭からは同色の山羊の様な角が生えていた)   (2015/1/2 01:48:40)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:59:12)

クーナ♂猫獣人【こんばんわー。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/1/2 01:59:26)

おしらせ霧雨童子♂鬼さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:59:44)

霧雨童子♂鬼【おっと、出遅れたようですね。では、邪魔にならないよう出ます。】   (2015/1/2 02:00:51)

おしらせ霧雨童子♂鬼さんが退室しました。  (2015/1/2 02:01:00)

シルヴィ♀サキュバス【今晩は。下記の条件を満たしているならば是非】   (2015/1/2 02:01:04)

クーナ♂猫獣人【では、入らせて頂きます。合わなければ遠慮なく仰ってください。】   (2015/1/2 02:01:38)

シルヴィ♀サキュバス【退室なさらなくても大丈夫でしたのに…!ええと、お疲れ様でした】>霧雨童子様   (2015/1/2 02:02:03)

クーナ♂猫獣人(いつの間にか会場の隅で寝てしまっていた自分…。宴の席はかなり盛り上がっており、出遅れた感のある顔をしながら辺りを見渡します)うにゃぁ~…。これはとっつく場所がないかも知れませんにゃぁ…はふぅ。(少し残念そうにしながらため息をはぁっと吐いて顔を上げれば大きなベッドでゆったりと1人で寛いでる女性をみかけた、それを見れば4足歩行で獣のような走り方で駆け寄り。ベッドの横で立ち上がる)おねーさんっ♪おねーさんっ♪もしかしてお暇かにゃ?よかったら遊びませんかにゃぁ?(っと頬に人差し指を当てコテンと首を傾げサキュバスであろうその女性をうっとりした細目で見つめます。)   (2015/1/2 02:06:48)

シルヴィ♀サキュバス【…っと、非常に申し訳無いですが、其処まで中性的なキャラには上手く合わせられないかも知れないです……。我儘で本当に申し訳無いですが、今までそういう御相手様もありませんでしたし、自信もないので。又、此方受け嗜好ですので、この感じで回すとお互い不完全燃焼になってしまうのではないかと…。折角入って頂いたのに申し訳無いですが、此方の経験不足故に今回はお断りさせて下さい。申し訳無いです】   (2015/1/2 02:09:50)

クーナ♂猫獣人【あ~了解致しました~。ではでは失礼しますねっ~。】   (2015/1/2 02:10:37)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが退室しました。  (2015/1/2 02:10:40)

シルヴィ♀サキュバス【申し訳御座いませんでした。//ログ汚し申し訳無いですが、折角待機ロルを回したので、もう少し待機させて頂きます】   (2015/1/2 02:11:17)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2015/1/2 02:14:52)

シルヴィ♀サキュバス【今晩は。御入室有難う御座います】   (2015/1/2 02:15:18)

グライス♂人狼【今晩は、夜分に失礼いたします。此方、耳と尻尾が映えただけの人狼というよりも、所謂狼そのものが人語を操り、二足歩行している、となるのですが、それでも宜しければ。】   (2015/1/2 02:16:13)

シルヴィ♀サキュバス【文章量、嗜好問うがお互いに合えば、此方は全く問題ありません】   (2015/1/2 02:17:16)

グライス♂人狼【有難う御座います。少々高圧的なPCではありますが、アレルギーなど在れば仰ってもらえればと思います。では、待機に合わせさえせて貰います。】   (2015/1/2 02:18:25)

シルヴィ♀サキュバス【高圧的な方が受け嗜好の此方としては合うと思いますので、此方に気を遣わずとも、其方様のペースで大丈夫ですよ。どうぞ、御ゆっくりと】   (2015/1/2 02:19:45)

グライス♂人狼(くん、くん、と狼面の鼻先が捕えたのは未だ生きの良い牝の匂い。普段からこの宴に参加しているものであれば、まだ体力が残っている相手に廻り逢う事が余り多くないという事を知っているだろう。衣服何一つ身に着けないその青白の体と、青い体毛、そして、巨大な巨躯が広間を横断する様に闊歩する様は誰の目にも留まる事だろう。同様、その巨躯に見合う程の熱塊を、下腹部から屹立させて)……お前は、他の牡の匂いがしないな。暇をしているならば、俺を喜ばせてみろ。今日はどうも辺りが悪くて詰らん。(艶めかしい、其れでいて牝の匂いを溢れさせていたベッドの上のサキュバスへ向けて言葉を放った。鼻が良ければ言葉の通り、既に何人かの雌が混じった特有の匂いに気が付くだろう。しかし、その中に牡が放つ精の匂いは無く、ただ牝の其れと酒精の混じった匂いがするだけ)……今日会った牝共では、俺の子種を注ぐ気にもならん。お前は如何だ?(通常であれば、体格差から下腹部の其れを受け入れるには心もとない体躯であろう、目の前のサキュバス。しかし、敢えて挑発的に声をかけるのは元来の性質か、相手がより性に自信を持つ種族だからなのかは本人も知らない)   (2015/1/2 02:28:23)

シルヴィ♀サキュバス(ぼんやりと酒を煽っていれば、広間に入ってきた人物―――否、狼に目がいってしまう。其の巨躯は誰の目も引くものだろうが、其れ以上に何処か性に飢えた匂いを本能が感じ取ったからか。其の狼が此方にやって来たのを見れば、空になったグラスは手近にあった机に無造作に戻し。堪らず本能的に、熱い舌で艶やかな唇を舐めて)今晩は。随分と退屈しているみたいですね、ワンちゃん(此方に対して高圧的な態度を取る巨躯の狼にはいささか挑発的過ぎる言葉。しかし、其の声色を聞けば、其れはからかっているのではなく、本心から発している事が感じて取れるだろうか。確かに彼の言う通り、雌の匂いが漂う割りに満足はしていな様子で。愛らしいと形容されるであろう顔に微笑を浮かべれば、狼をベッドの上へと誘って)…じゃあ、私、頑張りますね(好色で貪欲なサキュバスに似つかわしくない言葉を零しつつ、既に身体を前に倒しては、狼の熱塊に手を這わせ始めて。暫くゆっくりと撫で付けた後、そっと口付けを其の先端に落として。小さく口を開いて甘い酒の香りの漂う熱い舌を覗かせれば、ゆっくりと焦らす様になぞり上げて)   (2015/1/2 02:37:21)

グライス♂人狼(フン、と鼻をひとつならした。その理由は扱く単純、犬扱いされたことに対するものである。しかし、此処でむざむざと折角見つけた牝を逃す訳にも行かなければ、誘われるが儘、ベッドの上へと身を横たわらせた。)……大方、お前も碌な牡が居ないものだから暇を持て余していたのだろう? 俺を犬呼ばわりするなら、精々搾りとって手懐けてからにするんだな。尤も、其れができればの話だがな。(目の前のサキュバスが遊び易い様に脚を開けば、既に己の熱塊へと触れ、そして口付け始めた彼女へと視線を向けさせて)……ふん、直に味見にかかるとは、我慢の1つも出来ない程餓えていたのか。(大きく分厚い掌を彼女の側頭部へと当てては、親指で其の額を抑えて自分の方へと向かせる。そして、じ、と金色の双眸が品定めする様に見つめ)……余り焦らすと、お前の体に収まらん程に注ぎ込まれることに為るぞ。いい加減、そろそろ我慢するのも飽きた処だからな。それでも良いならば、しっかりと味わえばいい。(彼此、これで4人目、然し、一度も射精は果たしていない)   (2015/1/2 02:47:09)

シルヴィ♀サキュバス(先刻まで味わっていた甘い酒は欲情を煽るもので、未だ其の甘い匂いが感じられるだろうか。其れに加え、性を増幅させる効能のあるサキュバスの唾液を塗りたくる様にゆっくりと舐め上げながら熱塊をすっかり濡らした時、彼の鼻を鳴らす音に舌を離して)嗚呼、御免なさい。怒らないで下さい。ええと、それじゃあ、名前を教えて貰えます?私は、シルヴィと言います(まるで今までも普通に会話をしていた様な様子で、何の気なしにそう言うと、片方の髪を耳に掛け、再び熱塊へと向き。彼の言う通り、餓えていたのだろう、己の尻尾は嬉しそうにゆらゆらと揺れていて)私、頑張りますから、ね?(言い聞かせる様にそう囁くと、大きく口を開けて其れを熱い口の中に収めていく。先刻とはうって変わって、牡の匂いに本能的に身体が疼き、焦らすなんて芸当は出来ず。舌を上から下へと這わせながら、吸い上げる様な水音を鳴らしながら大きく頭を上下させて)   (2015/1/2 02:54:45)

グライス♂人狼(自分が此の場へとやってくるのは、発情の期が訪れた時だけである。その時ほど性欲に飢えている時は無い。そんな自分にとってはうってつけの場所だからこそ、それ以上に薬等と言った物を上塗りされた処で変わりはしないだろう。)今迄の牝共は、名前なんぞ知る前に気絶しおったからな。今回も必要ないかと思っていた処だ。だがまあ、名乗られたのであれば、返すのが礼儀と云う物。俺はグライスだ。(寝そべる様であった恰好から、上体を起こして真上から見下ろすような形を取る。シルヴィの口腔へと飲み込まれた熱塊からは、どくどく、と濃い牡の先走りの味と匂い。そして、微かに今日相手した牝の味が広がるだろうか。敏感な場所へと舌や唇が当たる度に、びくり、と熱塊を根元から大きく跳ねさせながらも、声一つ漏らす事無くただ呼吸を少し荒くしただけに)……ただしゃぶられているだけというのも詰らんな。俺にも味見をさせろ、シルヴィ。(徐に言葉を放ったと思えば、揺ら揺らと揺れる尻尾を軽く撫で、そのまま彼女の腰へと手を伸ばし。力任せに自分は座った儘、彼女の身体を反転させようとして)   (2015/1/2 03:03:53)

シルヴィ♀サキュバス(自分から名前を尋ねたにも関わらず、先刻の様に其れに丁寧に返事を返す事はしなかった。見下ろされる視線も厭わない侭、唯夢中で熱塊にむしゃぶり付く様に舌を絡ませて。髪が耳から零れる程、上下する激しさは増していって。絡ませた舌を下から上へとなぞり上げながら擽り、まるで先走りを全て吸い取るかの様に依然音を鳴らして。熱塊を濡らす唾液の量も増し、響く水音も行為の積極性を象徴するかの様に昂ぶっていって。と、尻尾を撫でられれば、びく、と腰が跳ねる。規則的に上下していた頭もぐっと下に下げてしまい、意図せずとも其の熱塊の先端を喉の奥に押し当てる形になり。狼の手に成されるが侭に身体は其方を向くが、其れにも構わずに)   (2015/1/2 03:12:07)

グライス♂人狼なんだ、言葉の1つもなしか。それとも、早く俺の精を吸い上げたいのか、シルヴィ。(腰を抱きしめる様にして、半ばシルヴィに逆立ちに近い様な姿勢を強要させる。しかし、それも一瞬の事でそのままゆっくりと柔らかなベッドへ背中を預ければドレスの裾を捲り上げた)匂うぞ、発情した牝の匂いが。言葉も忘れて、一心不乱にむしゃぶりおって。そんなに牡に飢えていたとはな。(捲り上げたドレスの中、ショーツが阻むのであれば、毟り取る様に引き剥がしてがっちりとその太腿に腕を回そうか。そして、長く平べったい舌でれろり、と秘裂を覆うように撫で上げて)どうしてなかなか、今日会った雌の中では一番愉しめそうだな。そんなに喉に欲しいなら、一度呉れてやろう。(何度もざらつく特有の舌で舐めあげながらも、同時にシルヴィが吸い付く熱塊を上下に揺さぶる様腰の動きを加えていく。宛ら、口を犯す様に。ぐちゅ、ぐちゅ、という水音は、先程まで彼女の口と唾液が出していた者に加えて激しさを増すだろう。同時に、舌先が畳む様に丸められ、じゅぶ、と秘裂を穿って)   (2015/1/2 03:19:47)

シルヴィ♀サキュバス(最初の狼の言葉にも返答は無く。最早其の桃色の瞳は快楽を求める色を滲ませて潤んでおり、喉の奥に押し当てて苦痛を味わいながらも舌は止まるところを知らない。ドレスの裾を捲くり上げられ、下着を引き剥がされても反応を示さなかったけれど、秘裂がなで上げられれば、大きく腰が跳ねて)ふぅ、んッ…、欲しくて、堪らないんです…。(やっと口から一度引き抜けば、甘ったるい声で後ろを向いて告げる。再び口の中に熱塊を沈ませ、狼の腰の動きに反する様に顔を上下させて喉の奥を犯される様な感覚に酔いしれる)んんッ…、んぁ、んッ(ざらついた舌が甘く蜜を零す秘裂を押し広げれば、堪らず声が零れて、頭の動きの規則性も乱れ始めて)   (2015/1/2 03:26:57)

2014年12月30日 00時14分 ~ 2015年01月02日 03時26分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>