「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2014年11月24日 03時53分 ～ 2014年12月07日 13時54分 の過去ログ
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| 雪城ちづる | > | （ペニスで突き上げられ秘所からは吐き出された精液が掻き混ぜられ淫猥な音が、しかも精液で滑りがよくなり、先よりも激しい動きも可能になってしまう中、唇を強引に奪われてしまう。 舌を絡めとられ、鼻をつままれ呼吸を阻害されれば、自然と酸素を欲し、口を開いたところ、舌の侵入を許してしまい）ん、っくっ！？ んううぅんっ！？（初めて。 その言葉に顔を赤くする。 異性を意識してのキス。その経験は、今、アクマードに奪われてしまった。それが、顔に思い切り出てしまって） (2014/11/24 03:53:10) |
| アクマード | > | おぼこなだけでなくキスも初めてとは。やはり貴女もただの小娘にすぎなかったのですね？ であるならばこのような抵抗が無意味であることもお分かりになると思いますよ？ さあ、処女もファーストキスも奪われた貴女にはもう何も残っていませんが、まだ私に屈服しないとお考えなら、それをわからせてあげないといけませんね。(ちづるを床に下ろし、バックでの挿入に切り替える。腰をがっちりホールドして逃げられないようにしながら) さあ、少しは逃げようとしたらいかがですか？ 貴女にはもう何も残っていませんが、少しでもプライドがあるなら最後の抵抗をしてみてください。 私が再び射精をしたとき、貴女は私の仲間になってしまうのは間違いないでしょう。もちろん無理だと思いますがね。 (逃げろとは言うものの、常人よりも長い竿であればなかなか抜けぬだろうし、抜けかけてもアクマードがしっかり奥まで挿入し直してしまうだろう。ちづるに逃げられないということを植え付けようとするアクマードの策略で、調教はすでに最終段階に入りつつあり、煮えたぎる精液が再びちづるに打ち込まれんとしていて) (2014/11/24 04:07:38) |
| アクマード | > | さあさあ抵抗なさい、その抵抗が強ければ強いほど、それが打ち破られたときに貴女の絶望は深くなるのです。無駄な抵抗をするつもりもなくなって、貴女は我々の仲間になるのですから。 (2014/11/24 04:08:57) |
| 雪城ちづる | > | ば、ばかに、されないでくだ、さいっ…！ わ、たくしは…ふ、不要な経験ゆえに、していなかっただけの、こと…っ。そ、れを、勝手な想像で…っ、言葉になさらないでくだ、さいっ…、くあ、っぁ、ふあ、あっ！？（床に下ろされ、バックの姿勢から強く突き上げられ、深く挿入されるペニス。その感覚に自然と、身体が反応してしまいそうになる。 無論、逃れようとしても、身体を抑え込まれては、身じろぎもまともにできないまま。処女もファーストキスもアクマードに奪われ、隠しきれない羞恥心で顔を真っ赤にしながら） い、いわ、れず、とも…逃れるつもり、ですっ…！わ、たくしは、わたくしは、決して、諦めていないのです、から、ぁっ…！ (2014/11/24 04:15:31) |
| 雪城ちづる | > | （仲間になってしまう。そんな言葉を吐かれれば、嫌だ、と、振り払うように首を振る。 冗談ではない、とばかりに身体を動かすが、腰を浮かせれば、長すぎる竿を抜くことはできず、抜こうとしたところでアクマードの腕力によって引き寄せられ、またしても奥まで突き込まれてしまう。 何度あがいても、何度引き抜こうとしても、そのたびに抜けず、元の箇所にはめ込まれ、更には動いてしまう事でアクマードの肉棒を刺激すると共に、自分の中でも擦れて感覚が昂ぶってしまう中で）い、いや、ですっあ、貴方の、精なんか、な、中に受け入れたくなど、あり、ま、せんっ…！ わ、たくしはっ、貴方方の組織になど、く、屈したり、いた、しません…っ…ぅっ！（何度も首を振る。が、逃れることはできず、しかも、徐々にアクマードのペニスが硬度を増し、震え始めた瞬間に、またしても奥底まで、がっちりとペニスを嵌めこまれてしまい） (2014/11/24 04:15:32) |
| アクマード | > | それはそれは、不要なものであれば私にささげても何の悔いもないことでしょうね。(ちづるの言葉をわざと曲解し、頬をゆがませる。屈辱を与えようとするアクマードの策略が功を奏するかはわからないが、ちづるは最後の抵抗を始め、そのたびにまるでちづるが望んで腰を動かしているように見えるありさまとなり) ほら、ごらんなさい先ほどのスクリーンを。腰を動かしているのはほとんど貴女だけですよ？ いや、喜んでいただけてうれしい限りですね。最後に私と貴女の子をその胎内に宿し、ここで培った絆を決定的なものにいたしましょう。大幹部の私と契ったのであれば貴女も幹部に仲間入りができますからね。そののちに…貴女の父君も説得いたしましょう…… (ひと際大きく腰をグラインドさせ体を密着させると、アクマードには似つかわしくない憤怒の掛け声とともに洪水のように精液が溢れる。それは膣内を犯し、子宮内を犯そうとしている。ちづるが屈服するまで、ちずるが孕むまで、ペニスを抜くつもりも射精を止めるつもりもない絶望の射精であり…) さあ、気持ちいいでしょう？今すぐ本能をさらけ出しなさい。気持ちよくあえぎ声をあげてごらんなさい (2014/11/24 04:24:59) |
| 雪城ちづる | > | ち、ちが、そのような、ことっ、言って、い、くら不要でも、あ、貴方に捧げる者など、な、何一つ、あ、りはぁっ…、ひっ、あ、あんぅっ！？（腰を動かしているのは自分だけ。それは逃れようとしていたから、という言葉を紡ごうとしても、事実、見せつけられる映像と、中で擦れ声が漏れそうな姿を堪えているのは、事実、快楽を我慢している表情にしか写らずに）い、いや、です。お、おねがっ、か、幹部なんて、わ、たくし、み、みなさまの、て、敵には、な、なりたく、なん、てぇっ…！（大切な親友なのだ、と。大切な仲間なのだ、と、何度も首を振るものの、それを許してもらえるはずもなく、父の説得。 この組織の説得、という行為が、そんな生易しい行為ですむはず等ない、とわかっているからこそ、父を守るためにも堪えなければいけない。 それなのに） あ、っくあ、ぁんっ！？（身体を密着され、次の瞬間、今まで聞いた声の中で最も力の入った掛け声。 と、同時）あっ、だ、だめっ、そ、それ、だけは、それ、だけは、あ、ああああぁぁぁっ！？（悲鳴と同時に流し込まれる精液。 それは膣内を、子宮内を満たしていき、それは同時に） (2014/11/24 04:30:02) |
| 雪城ちづる | > | あ、ふあ、あぁぁぁぁああぁぁぁんぅぅっ！！ き、きもち、いいぃっ！！ あ、あつい、熱い、精液、な、ながし、こまれ、るのぉ、きもち、い、いいぃですううぅぅぅぅっ！！ わ、わたくしの、こころがぁっ、そ、組織の色に染められて、いくのぉぉっ、と、ても、とても、しあ、わせ、えええぇぇっ！！（今までにない、甲高い悲鳴、そして、堪えていた表情に喜悦の色が浮かび） (2014/11/24 04:31:43) |
| 雪城ちづる | > | （下腹部は精液を流し込まれる事で軽く膨らんで見えるよう。 そして、自由にされた両腕は腰をがっちりとホールドしているアクマードの手に添えられて） (2014/11/24 04:32:48) |
| アクマード | > | おやおや、ようやく素直になりましたね。ちづるさんは飲み込みが早くて助かりました。 おお、そういえば思い出しました。先ほどからあのスクリーンに映っている映像は、衛星回線で貴女の父君の元へ配信されているのでした。 ええ、我々の通信を貴女の父君が受け取っていればおそらく今、貴女の痴態を父君がご覧になっていることでしょう。 (思い出した、とは言うが最初からそのように仕組まれていたのだろう。ちづるの体を後ろから抱えあげ、秘所にがっちりとペニスがはまっているのが見えるようにして) さあ、貴女はもう我々の家族も同然です。貴女に我々の仲間としての最初の仕事を与えますよ？ あのカメラに向かって、父君に貴女の今の境遇をご報告して差し上げましょう。 きっと父君もわかってくださるはずですよ？ さあ、両手でピースサインでも作って、ね… (彼女の境遇はすでに決まったのであろう、そして彼女の父は絶望に沈むことだろう。一つ言えることは、すでにちづるの処女もファーストキスも奪われ、もはや後戻りのできないところに来たということであったのだった) (2014/11/24 04:37:53) |
| 雪城ちづる | > | は、あっ、は、あぁんっ…、ご、ごめんな、さいぃ…。だ、って、ぇ、わ、たくし、こ、こんな、素敵な、経験、初めて、だったんです、ものぉ…（嬉しそうに声をあげ、声音も先までの強気の少女、というさまではなく猫撫で声。まるで、この男に媚びるかのような声音になりながら、父のもとに画像が送られている、と言われれば、スクリーンを、そして、カメラを見ながら―――、蕩けるような表情を浮かべて）いじわる…。仰ってくださればいいのに…ん、あ、はんっ…（体勢を変えられ、ペニスが動く。それだけでも、甘い声を漏らしながら、秘所にがっちりとはまっているペニスを晒しつつ、自身もM字に開脚して見せる。 ）ああ、先まで、抵抗していたわたくしを家族だなんて…ありがとうございます。（顔を染めている色は羞恥心、ではなく、自分を目覚めさせてくれた存在に家族、と呼ばれた事への嬉しさでしかなく、カメラを指示されれば） はい、アクマード様…。（そういって、アクマードに背を預け、自身は両手でピースサインを作り、満面の笑顔を浮かべて） (2014/11/24 04:45:33) |
| 雪城ちづる | > | お父様に、お知らせいたします…。 わたくし、ちづるは、アクマード様によって、本当のわたくしに目覚めさせていただきました…！ わたくしの子宮には、アクマード様のお子を宿しておりますわ。 ですので、わたくし、これから、アクマード様の子を孕み、産むためにも、組織に身を任せ、より組織に相応しく、調教、改造をしていただくつもりですわ！！ お父様も、もう無駄な抵抗はやめてくださいまし。そうすれば、わたくしは、アクマード様により、家族として寵愛をしていただけるのですからっ！ (2014/11/24 04:45:35) |
| アクマード | > | ふふふ、わかっていただけましたかな雪城殿、貴方の娘様はこのようにして我らに寝返ることを決意されたようですよ？ 悪いことは申しません。娘の幸福を考えるのが父の勤めというもの…今すぐに無駄な抵抗をやめわれらの軍門に下ることですな。 娘様のよしみで命だけは見逃して差し上げることとしましょう (そして暗転していくスクリーン。ちづるの父が何を思ったかはしらないが、アクマードの勝利は確定したことだろう。ちづるはこれからも悪の組織の幹部として、慰み者として、生きていくことが決定したのだから) 【〆】 (2014/11/24 04:49:42) |
| 雪城ちづる | > | 【長時間のお付き合いありがとうございました】 (2014/11/24 04:50:41) |
| アクマード | > | 【こちらこそありがとうございました。またいずれかお相手出来ることありましたらどうぞよろしくお願いします。】 (2014/11/24 04:51:15) |
| 雪城ちづる | > | 【はい。その際にはよろしくお願いいたします。 それでは、失礼いたします。 重ねてとなりますが、ありがとうございました】 (2014/11/24 04:52:18) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2014/11/24 04:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクマードさんが自動退室しました。 (2014/11/24 05:11:51) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2014/11/24 15:02:03) |
| 雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2014/11/24 15:02:13) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2014/11/24 15:15:17) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2014/11/24 23:39:37) |
| 雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2014/11/24 23:39:43) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2014/11/24 23:56:51) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2014/11/27 00:06:04) |
| 雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2014/11/27 00:07:07) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2014/11/27 00:26:32) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2014/11/28 00:20:31) |
| 雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2014/11/28 00:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2014/11/28 00:40:50) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2014/11/29 01:57:13) |
| 雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております。なお、入室したばかりですが少し反応遅くなります。ご了承くださいませ】 (2014/11/29 01:57:38) |
| 雪城ちづる | > | 【反応、通常に戻ります。ご興味ある方の入室、お待ちしております』 (2014/11/29 02:08:52) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2014/11/29 02:47:31) |
| おしらせ | > | 妄魔王さんが入室しました♪ (2014/11/29 05:18:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄魔王さんが自動退室しました。 (2014/11/29 06:08:57) |
| おしらせ | > | 大首領さんが入室しました♪ (2014/11/29 06:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大首領さんが自動退室しました。 (2014/11/29 06:29:26) |
| おしらせ | > | 大首領さんが入室しました♪ (2014/11/29 06:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大首領さんが自動退室しました。 (2014/11/29 06:56:16) |
| おしらせ | > | 大首領さんが入室しました♪ (2014/11/29 07:06:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大首領さんが自動退室しました。 (2014/11/29 07:26:48) |
| おしらせ | > | ファイヤーレッドさんが入室しました♪ (2014/11/30 01:15:43) |
| ファイヤーレッド | > | 「男/ピチピチの赤スーツ/短髪イケメン/巨根 実は悪が博士で、新設アジトに連れ込まれ体を弄ぶという設定希望」 (2014/11/30 01:17:46) |
| ファイヤーレッド | > | 「味方のはずの博士が変態博士という感じでお願いします」 (2014/11/30 01:23:11) |
| おしらせ | > | 変態博士さんが入室しました♪ (2014/11/30 01:24:49) |
| ファイヤーレッド | > | 「こんばんは」 (2014/11/30 01:25:31) |
| 変態博士 | > | （コンバンワ、宜しくお願いします。） (2014/11/30 01:26:09) |
| ファイヤーレッド | > | 「新設アジトの博士が俺の体を弄ぶというのはどうですか？」 (2014/11/30 01:27:21) |
| 変態博士 | > | （良いですよ、ネチネチと弄ぶ感じですね） (2014/11/30 01:28:15) |
| 変態博士 | > | （2ショットで出来ますか？） (2014/11/30 01:28:42) |
| ファイヤーレッド | > | 「大丈夫です」 (2014/11/30 01:28:55) |
| 変態博士 | > | （有難うございます、では待合せに部屋つくります） (2014/11/30 01:29:17) |
| ファイヤーレッド | > | (了解です) (2014/11/30 01:30:34) |
| おしらせ | > | 変態博士さんが退室しました。 (2014/11/30 01:30:39) |
| おしらせ | > | ファイヤーレッドさんが退室しました。 (2014/11/30 01:31:48) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2014/11/30 01:34:41) |
| 雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2014/11/30 01:34:54) |
| おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2014/11/30 01:36:39) |
| エル | > | 【こんばんは、ご無沙汰ですー】 (2014/11/30 01:36:51) |
| 雪城ちづる | > | 【こんばんは。大変ご無沙汰しておりました（汗】 (2014/11/30 01:37:11) |
| エル | > | 【ここ数日来てらしたのに気付かず……（汗） 今夜はどうしましょうか】 (2014/11/30 01:39:40) |
| 雪城ちづる | > | 【そうですね…。 いささか、エル様とこの子の絡みも間が空きすぎてしまったので、ちょっと一度リセットもよいか、と…】 (2014/11/30 01:40:47) |
| エル | > | 【結構期間が開いちゃいましたからね、仕切りなおしかなー…とは漠然とこっちも考えていたりです】 (2014/11/30 01:41:43) |
| 雪城ちづる | > | 【では、いったん仕切り直しにしましょうか。 ちょっとキャラ等も変更して】 (2014/11/30 01:42:22) |
| エル | > | 【そうですね。となると……何かそちら的には希望とかありますか？】 (2014/11/30 01:43:44) |
| 雪城ちづる | > | 【最近はこちら先入りで、という事は多いですし、私の扱う系統のキャラで、この手の子を落としたい、というのがありましたら、その手の子で行こうかと】 (2014/11/30 01:44:17) |
| エル | > | 【わ、なんだか嬉しいです。ありがとうございますっ！ となると……割と今までと被りがちだったりするのですが元気っ娘（赤系の子）な正義のヒロインか、お嬢様系の子。あるいはＦ系シチュでお姫様か姫騎士さん……がいいかな ……って、今までと基本同じかもですね（汗）】 (2014/11/30 01:50:33) |
| 雪城ちづる | > | 【いえいえ（汗）すべて、こちらのパターンが似通ってるのが問題なので…。 では、凛とした姫騎士系の子で行かせて頂こうか、と思いますがよろしいでしょうか？】 (2014/11/30 01:51:45) |
| エル | > | 【どれもこちらの好みにストライクですから自分的には万々歳だったりするんですよね… はい、ではそれでお願いします。ファンタジー系シチュも久々ですね】 (2014/11/30 01:53:52) |
| 雪城ちづる | > | 【そうですね。ファンタジーはなかなかにしないので…。 では、入りなおすのでお待ちくださいませ】 (2014/11/30 01:54:30) |
| おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2014/11/30 01:54:35) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/11/30 01:55:11) |
| エル | > | 【…っとこちらも一旦入りなおしますね】 (2014/11/30 01:55:43) |
| おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2014/11/30 01:55:46) |
| おしらせ | > | ティリアさんが入室しました♪ (2014/11/30 01:57:23) |
| イセリナ | > | 【王国第三王女、王国軍きっての武技の使い手で、戦場では常に先陣を切る戦乙女。 反面、搦手や政情には疎く、頭を悩ませることが多い。 性格は高潔、かつ武人肌で敵であれ認めたものには敬意をもって接する。】 (2014/11/30 01:59:43) |
| ティリア | > | 【では改めてよろしくです。 展開的には…割といつもと被っちゃいますが、イセリナ様を捕らえたこちらが洗脳…みたいな感じでやっていこうかな、と。】 (2014/11/30 02:02:58) |
| イセリナ | > | 【はい。承知しました。 では、今回ですが、先打ちをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2014/11/30 02:03:21) |
| ティリア | > | （長期化の様相を呈していた帝国軍と王国軍の戦争、物量で勝る帝国軍ではあったが精鋭の質でははっきりと相手方に劣っていた。激戦区となった某戦域での戦闘でも数倍の戦力を投入しておきながら撤退に追い込まれる事となる、しかし……） さて……お目覚めですか、イセリナ姫？（唯一に等しい帝国側の戦果が、前線で指揮を取っていた第三王女、イセリナの捕獲成功であった。今彼女はとある砦の中、手足を鎖に繋がれて拘束されている。）しかしまさかこれほどまでとは思いませんでしたよ、しかしそれもこれまで……（その前に立って彼女の頬をなでるのは、その戦線において後方から彼女の捕獲指示を出した魔導士だった）【ではこんな感じでお願いします】 (2014/11/30 02:13:10) |
| イセリナ | > | （帝国の暴虐とも思える行為、蹂躙とも思える戦力差。それでも、退くわけにはいかなかった。自分が破れれば王都への侵攻を許してしまう。 民は勿論のことながら、愛する姉や父にも危害が及ぶ。 それは王族としても、妹としても許しがたかった。 そうとなれば、例え単騎といえど、剣が折れるまで戦い続ける。その心づもりで戦場をかけ、そして―――）っ…。ここは…。 そう、か。私は…。（死んではいない。だが、帝国の旗が見える事から、帝国に囚われた事。それは察することができて） 義のない兵の攻撃など、私には通用しない…。 王国を守るためならば、私は数千の兵であろうと、一人で必ずや打ち倒して見せる…。無念なのは…指揮官であろう貴殿を討ち果たせなかった事、だがな。（剣があれば、あるいは、あと一歩運が転がれば、この魔導士をも打ち倒せた。 それができなかったことに悔しさを滲ませて） (2014/11/30 02:17:36) |
| ティリア | > | （イセリナの肌に浮かぶ生傷や、装備の損傷を見てもどれほどの奮戦だったのかは窺い知れる。一歩間違えば立場が逆だったかもしれない、それにゾクリとしたものを覚えつつそうはならなかった事にほくそ笑み） これはご立派なお言葉、流石は高潔な姫騎士であらせられますね。強さも高潔さも美しさも兼ね備えた貴女をこうして我々の手中に収めた…というのはそれ自体が愉悦ではあるのですが……しかしここに至るまでに貴女がその決意と力でもって果たしてきた成果というものを確かに大きく見てはいるのですよ？だからこそ……（正面に手をかざす。光のようなものが走ったかと思えば、甲冑も、衣服も、身に纏うものすべてがばらばらに剥ぎ取られ） その分の埋め合わせをしていただきませんと、ね。（思わせぶりな言葉とともにおもむろに胸に手を這わせて膨らみを弄り始め） (2014/11/30 02:31:25) |
| イセリナ | > | （自らの武具も、場合によっては帝国兵の武具をも使って敵兵を薙ぎ倒し続けた。同時に、自らの傷も、汚れも激しく、鎧はところどころに装甲が削り落ち、普段は白磁の肌、と呼ばれている肌も汗や泥にまみれている。 それこそ、王族というよりは歴戦の戦士、騎士。そんな出で立ちを見せながらも） 私一人を捕えた所で、戦争が終わるわけでは、ない…。確かに王国は帝国に比べ、力も弱いことは否めない。だが、弱者には弱者たる戦い方もある。 非道な帝国には、決して屈しは、しない。（自分だけを捕えても。 それを強く言いながらも、手をかざされ、光が走った瞬間、身に着けていた全てがはぎとられ、しなやかな身体を晒すことになれば少し顔を赤くして）なっ…、埋め合わせだと…？ふざけるな！ 帝国に与するつもりなど、捕虜になったとはいえ、毛頭ないぞっ！ (2014/11/30 02:35:44) |
| ティリア | > | 仰るとおりでございます。上の者達はあなた方を甘く見られていたようですがこの分ですと貴女を捕らえたところでまだまだ簡単にはいかないでしょう。（同意を示すような言葉を吐きつつもやはり思わせぶりな笑みを見せる。同時にその手つきは執拗に、胸を揉みまわし、柔肌を這い回り、撫で付け……あまつさえ股の間をさえさわさわと撫で回し、淫猥に体をほぐしたその後） そしてとても貴女のような潔い意志を持つお方が我々に与する事もまずありえないでしょう。ですから……（そして指を進める。秘部を揉みくちゃにこね回し、刺激し、同時に……もう一方の手は彼女の額に指を当てて魔力のような何かを発する。硬く、はっきりした姫騎士の意識は少しずつ虚ろに、ぼうっとなりはじめるようで…） (2014/11/30 02:45:22) |
| イセリナ | > | 解っているだろうが…、我が王家には、父も、兄上も、そして、二人の姉上もいる。 必ずや、私の無念を晴らしてくれるはずだ。（たとえ自分がやられても、帝国に手傷は負わせたはず。 完全に戦力を整えるのはまだ時間がかかる、と思う中、突如撫でまわすその手つきに顔を赤らめ）と、突然、何を考えている…！ 辱めるつもりでもあるのかっ！ 女の身で、このように身体を弄るなど…、何をするつもりだっ…！（性的な知識は疎い。そこは年頃の少女よりも純真なのか、顔の紅さは隠せない中、突然、額に手を当てられて）な、にをする…。 あ、たまに、何か、しこむつも、りか…？（言葉にしながらも、少し視線がうつろになりかけたりして） (2014/11/30 02:49:31) |
| ティリア | > | やはり肉親である王族の方々への思いは強いようですね。…せいぜい利用させてもらいましょうか（あくまでも前向き、希望を捨てない心持から出た言葉だっただろうけど、それを聞いて何か浮かんだのかほくそ笑んで） 辱める？そんな無意味な事はしませんよ、けれど後者は正解です（赤くしているその顔をからかうように見つめながら、軽い愛撫を加えつつあったその秘部を指で押し込むように少しずつ力を込めて…同時にイセリナの頭の中に送り込んでいく魔力を強くしていく） ほら、今とっても気持ちがいいでしょう？それに身を任せて、何も考えない…今だけ頭を空っぽにすれば気持ちよくなれる…（刷り込むように囁きつつ、同時にとうとう秘唇に指を潜り込ませる。確かに覚えるはずの痛みは、頭に送り込んでいる魔力によって緩和され、純粋に性感だけが残って、同時にふわふわと全身を包み込むような心地よさがイセリナを支配していく） (2014/11/30 03:00:55) |
| イセリナ | > | 利用だと…？ ふざけるなよ。我が思いは、何人にも蹂躙はさせぬ！（思い通りにはさせない。 自分の想いを、同時に、自分への想いも利用させない。そんな言葉を返しながらも） 無意味な事でなければ、何の意味がある…。仕込むなど、例え、どのような拷問でも私は…っ、あ、うっ！？（拷問なら堪えられる。そう言葉にしようとした。が、頭に流し込まれる魔力が徐々に強くなり、秘唇に指をねじ込まれれば痛みよりは）うっくあ、あっ、あ、うっ…、あ、な、んで…、て、帝国の、魔導士に、されている、ことに…き、気持ちよさを、か、かんじ、て…（はあ、はあ、と甘い吐息が漏れ、その心地よさに顔を赤くしてしまう） (2014/11/30 03:08:14) |
| ティリア | > | 拷問のような野蛮な真似も致しませんよ、むしろこれは今まで勇敢に戦ったあなたに対する賛美であり捧げ物と受け取って欲しいかと。んっ……（言い終わった後で甘い吐息を漏らすその口に口付け、ついばみ、そして舌までねじ入れては絡めてしまう） だから気持ちよくなってもおかしいことなんかじゃないのですよ。だって…私は敵ではない。貴女を気持ちよくしている私は敵ではない…（刷り込むように囁きながら、指を奥まで差し入れて、締め付けられながら掻き回し始めつつ） さあ、イセリナ様も仰ってください。帝国の魔導士は敵ではないから、気持ちよくされてもおかしくは無い、と (2014/11/30 03:18:23) |
| イセリナ | > | 賛美で、ささげ、もの…？ そんな事を、いくら、私が戦ったから、とて、敵な、のに…んっむっ…（口づけられ、舌まで捻じ込まれる口づけ。それこそ、家族でのあいさつの口づけなど色あせるほどの濃厚な口づけ。 咥内で卑猥な水音をあげながらも）ぷ、ふあ…、あ、き、気持ち、いいことは、おかしく、ない…？ 貴殿は、敵、では、な、い…？（疑問に思いながらも、確かに、自分を痛めつけず、心地よさを与えてくれる魔導士は、敵と認識することはできず、指を置くまで突き込まれれば、同時に強く締め付けてもいて）んっふあ、あっ、て、帝国の、魔導士は…敵では、な、い…。 気持ちよく、されても、おかしくは、な、い…、ん、ぅっ…（快感を感じている事は隠せないのか、秘所は少しずつ濡れ始めて、身体も震わせていて） (2014/11/30 03:22:06) |
| ティリア | > | そう、私は貴女の敵ではない。そして帝国も貴女の敵ではない。だってこうやって貴女の事を迎え入れて気持ちよくしてくれる。いえ、ずぅっと昔から敵ではなかった……そうよね？（次第にこちらの言葉を受け入れていくおぼろげなイセリナの意識につけこむかのように、今度はもっと立ち入った、記憶と思考を捻じ曲げるように植えつけていき始めて……） くすくす、そう。素直に気持ちよくなられてご立派ですよ。ですから……もっと気持ちのよくなれる事、して差し上げますね（一旦指を引き抜く。その間際に、硬くなってるだろう陰核をぎゅっとつまみあげた。そして次に取り出したのは男性器を模した張り型、いやらしいその先端で太ももを軽くなぞらせたかと思えば、濡れ始めていた秘裂にずぶずぶと潜り込ませていく。もちろん痛みは感覚から除去されて…） 【時間とか眠気の程は大丈夫でしょうか？】 (2014/11/30 03:34:11) |
| イセリナ | > | 敵では、ない…、ティリア殿は…、我が敵では、ない…。 そ、れに、て、帝国、も…？ 迎え入れようと、して、いる？わ、たしを…ち、ちが、う？ 昔、から、敵、ではなか、った？ ど、どう、し、て…？（記憶の祖語と、捻じ曲げられる記憶と思考。それに戸惑いながらも、ティリアの言葉が侵食し、意識に焼き付きいていくかのようで） き、気持ちよく、なる、ことは、り、っぱ…？ な、ら…も、っと、立派にならなく、ては…あはあぁっ！？（陰核を摘み上げられ、その上で、張り型でなぞられ、その上で、秘裂に潜り込まされれば、その感覚は壮絶な快楽になって）んっくあ、ああぁっ！？ ひ、あ、あぁっ、わ、たしの、中に、き、きも、ちいい、熱が、ぁ、入って、く、るうぅっ…！（甲高い悲鳴を上げつつ、快感に酔い痴れ始めて）【はい。まだまだ大丈夫です】 (2014/11/30 03:37:41) |
| ティリア | > | 気持ちよくなってもらえたのなら何より。（一気に膣内に潜り込ませたそれで、根元を持って引いて、埋めて、ひねって…とひとしきり弄んだ後に）ではもう一本、増やして差し上げますね（同じものをさらに持ち出せば…今度は後ろ、お尻の窄まりに先端をぴったりとくっつけて…そしてやはり一気に突き入れてしまった） 今は頭がぼうっとしているから忘れていても仕方ありませんね。ほら、思い出してください。貴女には尊敬する大切なお父様、お兄様、そして二人のお姉さまがいらっしゃったはずです。（そして、薄れかけた思考、薄れかけた記憶のほんの一部、大切な人たちの事を呼び覚ますが） しかし…無残にも彼らは皆殺されてしまいました、思慮の無い抵抗を繰り返す王国の者達によって（と、今の彼女が自分が誰であるのかさえおぼろげになってるのをいい事に、存命中であるはずの人間の事さえ「死んだ」と偽の記憶を、二穴の快楽とともに刷り込み）そんな哀れな貴女を我々はあたたかく迎え入れたではないですか？ (2014/11/30 03:51:09) |
| ティリア | > | 【わかりましたー、でもご無理はなさらないで下さいね】 (2014/11/30 03:51:22) |
| イセリナ | > | ふあっ！？は、おぉんっ！？（根元まで埋め込まれ、ひねられ、再度奥に突き込まれ、と、快楽を教え込まれる中で、お尻にも張り型を持ち出され、一気に奥底へと貫かれる。 その瞬間、びくんっ！と身体を痙攣させて）うあ、あっ…、お、とう、さま…？ お、にい、さまに、お、ねえ、さま…？（何を言っているのか、と思う中、最も大切な家族事、それを言われれば、ぼぉ、っとしている頭はすぐに回答を呼び出すことができず） み、みな、ころ、された…？お、うこくに…、大切な、人ぉ…？！（信じられない。だが、同時に、ティリアの言葉を否定できず、前の穴も後ろの穴も、快楽と当時に刷り込まれるその記憶に）そ、それ、で…む、むかえ、いれ、られた…わ、たしは…て、帝国、に…むかえいれ、られ、たぁ…？！ (2014/11/30 03:55:05) |
| イセリナ | > | 【はい。ご心配ありがとうございます】 (2014/11/30 03:58:55) |
| ティリア | > | ふむ……（最も重要な部分の心のより所の部分を一度に改ざんさせるには早すぎたかもしれない。けど幸いいくらかは効いているようだ、なら……） ほら、思い出してください……（張り型から手を離して両手の指をイセリナの頭、こめかみの辺りを軽く押すように密着させれば……） 可愛そうに、貴女のご家族は皆、目の前で酷く残虐な殺し方をされてきたではないですか？（再度魔力を直接送り込み、同時に幻覚魔法を発動。イセリナの目の前には「大切な人たち」の殺されていく光景が鮮明に捏造され、映し出されて……） 危なくなった貴女を、我々が救い出し…迎え入れた（同時に、張り型の先端からは媚薬入りの洗脳液が放出され、こちらの言葉への抵抗力をよりそぎ落として…） (2014/11/30 04:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イセリナさんが自動退室しました。 (2014/11/30 04:19:25) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/11/30 04:36:46) |
| ティリア | > | 【お帰りなさいませ、大丈夫でしょうか？】 (2014/11/30 04:37:21) |
| イセリナ | > | 【すみません、お待たせしました。 今日はここまでにしておこう、と思います】 (2014/11/30 04:38:16) |
| ティリア | > | 【わかりました、ではそうしましょうか。今夜もありがとうございます、お疲れ様でした。 また時間が合った際はお願いしますね】 (2014/11/30 04:39:11) |
| イセリナ | > | 【こちらこそありがとうございました。 また、今夜あたりいるかと思いますので、よろしければ、その際はよろしくお願いいたします】 (2014/11/30 04:39:54) |
| ティリア | > | 【わかりましたー、もしその折にはこちらこそお願いします。】【ではお休みなさいませ、これで失礼しますね】 (2014/11/30 04:41:15) |
| おしらせ | > | ティリアさんが退室しました。 (2014/11/30 04:41:18) |
| おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2014/11/30 04:41:31) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/11/30 14:36:58) |
| イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2014/11/30 14:38:11) |
| おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2014/11/30 15:18:07) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/11/30 23:41:59) |
| イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2014/11/30 23:42:12) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2014/11/30 23:49:54) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2014/11/30 23:50:07) |
| イセリナ | > | 【こんばんは。】 (2014/11/30 23:50:24) |
| 相談 | > | 【メッセージの内容に興味があって入ったのですが…、ファンタジー物は、あまり得意ではないので、相談という形で参りました】 (2014/11/30 23:51:25) |
| イセリナ | > | 【なるほど。 どのような世界設定などがお好きなのでしょうか？】 (2014/11/30 23:52:05) |
| 相談 | > | 【イセリナさんは、↓のログをちらっと拝見したのですが… どちらかといえば、変身ヒロイン、戦隊ものが希望でして、もしよろしければ、その辺りでお相手いただければと思っております】 (2014/11/30 23:52:52) |
| 相談 | > | 【もちろん、そちらの敵の希望もお聞きいたします】 (2014/11/30 23:53:07) |
| イセリナ | > | 【なるほど。こちらは、どちらも可能ですので戦隊ものでよければお相手をさせて頂こうと思いますが、よろしいでしょうか？】 (2014/11/30 23:53:42) |
| 相談 | > | 【はい。ありがとうございます…、では設定を決めていければと思いますが、ご希望のプレイなどはごうか？ざいますでしょ】 (2014/11/30 23:54:29) |
| 相談 | > | 【ございますでしょうか？】 (2014/11/30 23:54:38) |
| イセリナ | > | 【こちらですが、プレイ内容そのものには、あまり希望などはない状態ですね。 ただ、輪姦や羞恥プレイ等は苦手としているくらいです】 (2014/11/30 23:56:41) |
| 相談 | > | 【了解です。こちらも特にNGなし、希望も相手に合わせてって感じなので、書き出しだけしっかりさせて、出たなりで楽しんでいければと思います。キャラ設定だけはしっかり決めていきましょうか？】 (2014/11/30 23:57:52) |
| イセリナ | > | 【そうですね。キャラ設定は特に重要視していますので、そのあたりは決められれば、と思っております。 こちらは、戦隊もの、という事なので、チームリーダー的なレッドの子（当然女の子）で、行かせて頂こうと思うのですが、よろしいでしょうか？】 (2014/11/30 23:59:39) |
| 相談 | > | 【男の子だったら、さすがに引きますよー(笑) 正義感強い感じのヒロインは大好きですよ。大歓迎です！！ / こちらは、宇宙侵略の軍で、そこのマッドサイエンティスト的な感じでいこうかと。異形的なのと、人間的なのちではどちらがいいですか？) (2014/12/1 00:01:56) |
| イセリナ | > | 【マッドサイエンティスト様、いいですね。せっかくなので、異形的な方を希望させていただきたいと思います。 洗脳や、調教、改造などについてはお任せしたいと思います。】 (2014/12/1 00:03:15) |
| 相談 | > | 【了解です。では、どんな場面にいたしましょうか？】 (2014/12/1 00:03:46) |
| イセリナ | > | 【状況としては、すでに戦闘は終了。 一人突撃をしたけれども健闘及ばず、そちら様に捕まり、ラボなり、研究室なりで目を覚ますところから、というのはいかがでしょうか？】 (2014/12/1 00:05:46) |
| 相談 | > | 【了解しました。では、一度、落ちて (2014/12/1 00:06:09) |
| 相談 | > | 入りなおすことにしましょうか？】 (2014/12/1 00:06:20) |
| イセリナ | > | 【そうですね。こちらも入りなおしますので、お互いに。】 (2014/12/1 00:06:36) |
| 相談 | > | 【はい、では少々お待ちくださいね】 (2014/12/1 00:06:49) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2014/12/1 00:06:52) |
| おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2014/12/1 00:06:58) |
| おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2014/12/1 00:07:39) |
| おしらせ | > | Drサイクスさんが入室しました♪ (2014/12/1 00:07:42) |
| ガイアフェニックス | > | 【と、いう事で入りなおしてみました。 個人的趣向で、僕っ娘、でいこうか、と思っておりますがよろしいでしょうか？】 (2014/12/1 00:08:13) |
| Drサイクス | > | 【改めまして、悪の組織…というか、宇宙征服をもくろむ組織の幹部で、地球討伐を任された、昆虫型の異形という感じでいきます。僕っ娘大歓迎ですよ。年齢や、スリーサイズは、一応あれば教えて欲しいです】 (2014/12/1 00:09:22) |
| ガイアフェニックス | > | 【年齢、身長、3サイズについては、補足欄に記載させていただいたので確認していただけますと幸いです。 髪形は黒髪ショート。 性格は明朗活発。 体育は得意で他はちょっと残念、な典型的元気系少女でいこうと思います。】 (2014/12/1 00:11:36) |
| Drサイクス | > | 【元気娘、可愛いし…変化があっていいですね。補足欄確認いたしました。こちらの口調は、丁寧な感じで(慇懃無礼)いこうと思います。どちらから書き出しはしていきましょうか？】 (2014/12/1 00:12:52) |
| ガイアフェニックス | > | 【承知しました。 では、こちらから書き出させて頂こうと思います。 文量は不定なので、少し時間がかかるかもしれませんが、よろしくお願いいたします】 (2014/12/1 00:13:43) |
| Drサイクス | > | 【いえ。こちらこそ、どうなるか分かりませんが、よろしくお願いいたします。あ、眠たいときは、すぐにいってくださいね】 (2014/12/1 00:14:27) |
| ガイアフェニックス | > | （宇宙制服を企む組織。そんな組織がある、なんていう事は知らずに生きてきた。が、地球にその組織が攻めてきて、自分に、そんな組織に対抗できる力がある。なんていう事を知った時、躊躇わずに闘う事を決意した。 そして、闘い始めて、何人かの幹部は撃破したものの、圧倒的物量による侵攻作戦によって敗色が濃厚となってしまう。 その中で、指揮する幹部を倒せば決着がつくはずだ、と。他の皆の制止を振り切り、単騎突撃をする。 幹部まであと僅かでたどり着けるところまで進んだものの、蓄積したダメージ、そして、疲労により、戦場でついに倒れこんでしまう。 それから―――） ん…、ぅ、ん…？（ふ、と目を覚ます。 すると、先のダメージが身体にまだ残っていて）いた…っ。って、あれ？痛いっていう事は…僕、まだ死んでなかったり、する？（どうしてなんだろ？と、不思議そうに首を傾げ、周りを見回せば、まったく見知らぬ場所にいて） (2014/12/1 00:17:47) |
| Drサイクス | > | 目覚めましたか…ガイアフェニックス。いや、鳳ひなたさん。(ためらうことなくその名前を告げる目の前の異形…白衣を身にまとってはいるものの、それは本来の医師とは程遠い存在だとすぐに分かる) はじめまして。私はサイクス。この地球討伐を任された、宇宙組織カオスの幹部… (抵抗しようとしているフェニックスに告ぐ) ところで…貴方は、もう逃れられませんよ。(触手が、身体を拘束している！それが彼女をM字開脚というあられもない姿に四肢を緊縛していて…) 今日より、この星は我々の支配下になります。そして貴方がた、ガイアレンジャーは…これまでの悪行を裁かれるときが来たのですよ。 (2014/12/1 00:22:33) |
| ガイアフェニックス | > | （身体が動かない。とりあえず、どうした者か、と考えている時に声を出している人物に気が付き） …って、病院じゃなくって、なんだよ、お前っ！？（人間の医師ではない。無論、今までの戦闘で、異形を目にしているからこそ、そこまで驚きはしないものの、強く見据える視線は少し驚きに満ちていて） サイクス…？ そういえば、何人か、そんな名前言ってたような、気が…。（いつだったっけ、と、思考を巡らせるが、それも少しの事。逃げられない、と言葉にされれば） ふん！カオスの幹部だからって、なんでもうまくいくと思うなよ！これくらいなら、今の僕でも簡単に…って、な、なんだよ、この恰好、それに、このうねうねしたのっ！？（四肢を拘束され、しかも、足をM字に開かされていれば、当然、驚きを隠せない。 その上で、他の皆の事を言われれば）ふ、んだ。 僕だけが突撃して捕まってる状況なんだ。 僕だけ捕まえたって、他のみんなが残ってる！そう簡単に、地球がカオスのものになんかなるもんかっ！ (2014/12/1 00:26:50) |
| Drサイクス | > | 強がりを…鳳ひなた、ガイアレンジャーのリーダー…貴方のいない彼女達になにができるというのでしょうかね？…ただ、貴方のいうことにも一理あります。だあらこそ、このような空間に招待しているのですよ。他の誰も入り込めない、異空間へ、ね♪ (すべて手はずは整っている) さて、あなたにはいくつか聞きたいことがあります。ガイアレンジャーのアジト、そして貴方達のガイアスーツの秘密、それを作ったもの…などね。(触手の締め付けは更に強力に…彼女のスーツを引き伸ばすようにして、割れ目がはっきりとスーツの上から現れる) フフ…どうしましょうかね？(ズズズ…そのマッドサイエンティストの腕が、一本の巨大な触手となって、彼女のスーツ越しに股にあてがわれる) (2014/12/1 00:31:22) |
| ガイアフェニックス | > | 僕がいなくたって、みんな訓練だってしてるんだ。 僕がみんなに助けられることも多かった！だから、ガイアレンジャーは、僕だけのチームじゃないんだ！（だから、負けたりはしない。それを言葉にしながらも、時折、何度か身体を動かし、この拘束をほどこうとしながらも） 異空間…？ こんな場所に閉じ込めたからって、どうこうできるって思ってるなら、そっちこそ何も勉強してないんじゃないか！（そんな場所でも、負けたりはしなかった。 だから、今度も大丈夫だ、とそう思って） 聞きたい事なんて、聞かれたって答えるもんかっ…。 お前たちに教える事なんて、何一つないんだからっ…！（スーツが引き伸ばされれば、身体を圧迫するような感覚に包まれる。 わずかに声が途切れるものの、サイクスの腕、触手がスーツ越しとはいえ、股に触れれば） なっ、ど、どこ触ってるんだよ、この変態っ！ (2014/12/1 00:35:04) |
| Drサイクス | > | いやいや、確かに貴方たちの、たゆまぬ努力、頭の下がる思いです。ただ、私が自ら乗り込んだからには、貴方の運命はもはや決まっています♪ この異空間は別段、何の効果もありません。ただ、ここでは邪魔者の介在はありえないだけ。(触手がブインブインと、回転、振動して、股に刺激を与えていく。ひときわ痙攣したようにビクンッと激しく脈動する触手…次の瞬間、断続的な振動に切り替わったり、変幻自在にひなたの身体をスーツの上から弄ぶ) どうですか？ガイアフェニックス？貴方と、力比べをする気は…さらさらない。貴方にも勝つチャンスが出ますからね。だが、この方法なら、貴方はもはや、運命に従うしかないのです！ (2014/12/1 00:39:12) |
| ガイアフェニックス | > | 僕の、運命…？ふざけるなっ！僕の運命は僕が決める！絶対に、お前なんかに僕の運命が決められるものか！（勝ち誇るような物言いに、怒り心頭といった様子で叫びながら） 邪魔ものがいないって言うのなら、一対一。それなら、僕だって勝ち目が…ぁっ！？な、なん、だよっ、さ、触るなっ！触るなって、言ってる、だろぉっ！（触手が自身の股間に宛が割り、振動、脈動、回転に激しい動き。それこそ、一定しない刺激を与えられれば、突然のことに戸惑いを隠せない。当然、股を閉じようとしても、拘束が強く、まったく股を閉じることができないまま、スーツ越しの触手振動を与えられ続けていて）き、汚い真似、して…っ、そんなに、僕が怖いの、っか、よお…っ！ (2014/12/1 00:42:19) |
| Drサイクス | > | こっけいな言い草ですねぇ。鳳ひなたサン…貴方こそ、これからの我の裁きにを恐れてはいませんか？大丈夫ですよ♪ たっぷり楽しませてあげますから♪ (悪意の塊のような医師は、その触手を枝分かれさせると…ｷｭｳｳｳｳと、淫核にまきつくように…抓り上げる。スーツの上からとはいえ、すごい締め付けと、その状態から擦って、扱き始める！！) ｷｭｳｳｳｳ♪ ふふ、その精神力は買いますが…ガイアフェニックス。どこまで正気を保てるかな？このような責めは初めてでしょう？ (2014/12/1 00:45:56) |
| ガイアフェニックス | > | 裁き…？僕は裁かれるようなことなんてしてないし、法に裁かれるのはお前たちだろっ！ 僕は何も怖がっちゃいないよ…！（戦場でおそれることなんてない。それこそ、一番に突っ込んでいく。そんな姿を見せる自分が怖がることなどない、と強く宣言しながらも、スーツで密着を強められた淫核に細い触手が巻き付けば）っ、そ、んなところに、巻き付いて何をするつも…っ、んっくあ、あああぁっ！？（当然、そんな個所を直に締め付けられ刺激されれば、甲高い声が上がる。 甲高い声をあげながらも、睨み付ける視線は収まらずに）た、おす…っ、お、前みたいな、奴は、絶対に…っ、は、初めてだからって、正気を失うって決まってるわけじゃ、ない…！（当然、痛みは何度もあった。が、こんな経験は、性的な事にはきわめて初心でもあって） (2014/12/1 00:49:25) |
| Drサイクス | > | そうですねぇ、逆に初めてだから、反応が悪いということはあると思いますので…(というと、枝分かれした触手がの先端が、尖って…その細い先端が、クリトリスの先端を貫く) プシュ！！ぷすぷす！！(淫核を貫かれ、容赦なくその触手が、中に入っていく…そして激しく、拘束でピストンして) クフ、どうですか？まだ経験のない、生娘には、少々激しい快楽のほうが、よく効くでしょう＾＾ たおす…これでもたおすといえますかな？(衝撃に絶え入れず、淫核の部分だけスーツが破れて…直接しごかれて、そしてピストンされれば…) (2014/12/1 00:53:05) |
| ガイアフェニックス | > | は、反応が、悪い…？ こ、こんな事されて、何の反応だっていう、んだよっ…！ って、な、うっくあ、あああぁっ！？（触手の先端がクリトリスを貫けば、それによってさらに甲高い悲鳴が上がり、内部からピストンをされれば、さらに甲高い悲鳴が上がって）あ、っふあ、あっ！？や、やめ、ろぉっ、ばかぁっ、ぬ、抜いて、抜け、よおおぉっ！！（頭を振り乱しながらも、触手によってスーツが破け、直接、触手によってクリトリスを刺激されてしまう。さらにピストンまで加われば、拘束されたままの身体も震え始め）あ、っくあ、あああああぅんっ！？（初めての絶頂を迎えさせられてしまう。 身体は一度大きく痙攣してしまって） (2014/12/1 00:56:33) |
| Drサイクス | > | いまのが、いくという感覚ですよ。鳳ひなた…(勝ち誇った表情でサイクスはつぶやく。しかし、その顔は、まったく満ちた様子ではなく) 貴方の運命は、私の要望を満たすための、性欲処理の牝豚…よって、まだ私が十分楽しんではいません。(いったばかりの敏感になった身体を、更に、先端を貫いた触手が回転を始める。ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙと…無惨な肉刑を受ける受刑者。) ふふ、だが、この程度で、驚いてもらっては困ります♪ (奥深くまでさしこんだ触手から、今度は、何かが、ひなたの体内に出されていく) ブｼｭｳｳｳｳ！ ふ、貴方の身体、熱く熱く、牝豚に相応しく燃え上がります。 (2014/12/1 01:02:10) |
| ガイアフェニックス | > | い、いく…？な、何を、言って…、るん、だよぉ…（何とか意識を戻しながらも、続いた言葉に）ふ、ふざ、け、るなよっ…。ぼ、くは、そ、そんなものに、なったり、し、ないっ…。 僕は、地球を守るガイアレンジャーのリーダー、なん、だ…っ。そんなものにされて、たまるもん、か…あ、っふあ、ああぁぁんぅっ！？（クリトリスの先端で触手が回転すれば、その回転する勢いの強さに声が漏れ、またしても体が震える。それだけで、敏感な身体は反応を始めてしまう中で）こ、この、程度…？ な、何をし…ひっくあ、ぁんっ！？（何かが体内に流し込まれていく。 そのたびに、全身を熱が襲ってきていて）な、なん、だよぉっ…、な、何を、流し込んでる、ん、だよぉっ…？！ (2014/12/1 01:06:19) |
| Drサイクス | > | チュポオオオン♪(大量に吐き出した何かを…引き抜き、ピュピュピュと淫核から噴出す、汁) クフフ、どうですか＾＾鳳ひなた？もう一度、ここに、激しくこの触手を注射してほしいですか？(ひくついているその淫核をやさしく擦りながら、ガイアフェニックスを淫語句へと誘う言葉を吐く) 貴方の身体は、すでに淫毒に犯されている。私の処理用具となるに相応しい身体に改造寸前です。もっと、気持ちよく、そして私の責めを欲しているのではありませんか？ (2014/12/1 01:13:23) |
| ガイアフェニックス | > | は、あっ、は、あっ、あは、ぁっ…（淫核から吹き出してしまう汁の感覚。あまりにも強烈すぎる熱に、自分の中から焼かれているような感覚。 そんな感覚を味あわされ、目を見開き、呼吸が大きく行われる中、淫核を撫でさすられれば）ひっ、あっ、あ、んっ、や、やめ、さ、さわ、られ、たらぁっ…（絶頂ではない。が、焼けそうな熱さを、その触手が包み込み、快感へと変じさせていくようで）ど、毒を、ながし、こんだ、のは、お、お前のく、くせに…っ、そ、そんな、お前の、厚意なんか、いる、もんかぁっ…！（強固な意志で首を振る。が、顔は赤らみ、肌も赤らんでいる。クリトリスはビンビンに勃っており、快楽の強さを表している。 額から流れる汗や、呼吸の激しさが、どれだけ堪えているのが苦しいかを表していて） (2014/12/1 01:18:36) |
| Drサイクス | > | (PC固まっていました。もう大丈夫です！) (2014/12/1 01:26:27) |
| ガイアフェニックス | > | 【承知しました、お帰りなさいませ】 (2014/12/1 01:26:40) |
| Drサイクス | > | (ｷｭｳｳｳｳｳっと、淫核を今一度抓ると、そこを剥くようにして…激しく扱くと) どうですか？先ほどとはまた一つ違う感覚が襲うでしょう？一回一回の絶頂が、あなたを天国に追い込みますよ＾＾ そしてぇ…(胸にも…胸に８の字で巻きついた大蛇触手は、彼女の胸を締め付けると) びりぃいい！！！！(胸の部分のはじけ飛んで、そのスレンダーの肉体が露に…) ここもひくついていますが…どうでしょうか？(触手がつんつんと、乳首を触った後…抓って、更に、同様に責め苦が…) プシュううう！！(乳首を貫いて) (2014/12/1 01:29:55) |
| ガイアフェニックス | > | あっくあ、ふやあああぁっ！？ あ、さ、さっきと、ちが、は、うああああぁぁんぅっ！？（直の刺激、淫核を剥かれ、激しい刺激を与えられれば、またしても絶頂を迎えてしまう。 それだけではすまず、薄い胸に巻き付かれた触手。 そこを締め上げられれば）っくあ、あっ！？（軽い痛みが走ってくる。しかも、もともと締め付けられていたためか、スーツも破れ飛び、乳房を露わにしてしまう。当然、顔が羞恥心で顔が真っ赤になる中）や、めろっ、そ、そんな、とこ、さ、さわったりするな…っ、ひゃ、ああああぁぁぁああぁっ！？（乳首を触手で貫かれ、甲高い悲鳴がまたしても上がり、絶頂を迎えてしまう。 白目を剥きかけながら、意識を喪うことはできず、快楽の強さに諸々と焼かれていく感覚だけが襲ってきていて） (2014/12/1 01:34:04) |
| Drサイクス | > | さすがは、ガイアフェニックス。この責めで、気を失わないのは、素晴らしい。貴方方の力を図るという実験もかねているのですが、十分よい、研究ができそうですよ。(発育途上の胸は、きつく８の字で搾られて…そして乳首も、細い触手で搾られて…、更に、乳首にの奥深くにも淫液を注入されれば、逆転の芽はほぼ摘まれてしまうようで…) ドッバァアアアア！！！( (2014/12/1 01:36:58) |
| ガイアフェニックス | > | （発育途上の薄い胸。その胸をも触手で縛り上げられ、搾り上げられる。その上で、乳房、乳首の奥深くに淫液を注入されてしまえば、ぞくぞくぅ、と全身を痙攣させつつ）んっくあ、あああぁぁああああぁっ！？（絶頂を再度迎え、淫核同様、とてつもない性感を覚える乳房として出来上がってしまう。 秘所のあたりは今までの絶頂でインナースーツが濡れ始めており、染みが広がっている様で） (2014/12/1 01:39:47) |
| Drサイクス | > | さて、ガイアスーツ、どれくらいエネルギーを奪えば…低下するのでしょうね？(胸を今度は搾り始めると…何か、乳首からは白い液体が、ビュビュっと噴出すではないか。と同時に未曾有の絶頂が…次々に襲い掛かって) くく、今注入した淫液は、貴方の性感を高めるだけではない♪ 貴方のエネルギーをミルクに変換して…奪い取るため… (ポンプのような触手が、小さな胸に取り付けられ、ゴキュゴキュと搾乳を始める) くく、絶頂と同時に、ガイアレンジャーの力が奪われ、敗北へのステージをかけあがっていくのです！どうですか？鳳ひなた？ (2014/12/1 01:42:20) |
| ガイアフェニックス | > | ど、どれだけ、う、奪われたって、スーツが解除なんか、さ、れるもん、かっ…。こ、こんな、実験、イ、いくらやったって無駄だって、っひ、あ、ぁっ！？（胸を絞りあげられれば、乳首から吹き出す白い液体に目を見開いて）な、なん、で、ぼ、僕、お母さんになってなんかない、のに…んくあ、ぁんっ！？あ、や、やめ、し、しぼるな、よおぉっ！（頭を何度も振り、搾り取られる事を拒否するものの、当然、絞られる行為を止めることはできず、ポンプ触手が搾乳を始めれば）っふあ、あああああぁっ！？い、や、だああぁっ！ち、力がぁっ、力が、うば、われてる、のにぃっ、き、気持ちよく、さ、され、てるううぅぅぅっ！！（絞り出されるミルク。そのたびに、ガイアスーツの出力は低下していき、その防御力は低下していく。 十数分ほど搾乳を続けられれば、ガイアスーツの出力はほぼゼロになり、素手で剥くことも可能なほどに落ち込んでしまって） (2014/12/1 01:46:23) |
| Drサイクス | > | (触手が、肩の部分を擦っただけで、スクラッチのように、ガイアスーツは摩擦で屈して…溶けていく…) フム…ガイアスーツの解除まで１０分ですか。さすがにかかりますねぇ。だが、貴方に残されたものは、もはや快楽を受け入れるその身体のみ…♪ (ひとしきり搾乳が完了したが、まだポンプは残りかすを絞ろうと取り付けられたまま…再び快楽におぼかけている、その淫核を直接細い触手が再び攻め始める) くく、どうですか？この責め、もっと続けて欲しいでしょう？(シュシュシュ…抵抗力もなくなって普通の人間同然の耐性に落ちたガイアレンジャーの力でどうにかできるものではない…) (2014/12/1 01:50:24) |
| ガイアフェニックス | > | あふあ、ぁ、ぁっ…（力を絞られ続け、そのたびに絶頂を迎え続けてしまった。そうなれば、全身が性感帯同然とされた状態。その上で、ポンプ触手で残りかすを絞られれば、もはや、体力的にも戦闘員を倒せるだけの体力も残っておらず、あわよく救出されても、もはやガイアスーツを着用できない身体にされてしまっている。 それこそ、サイクスにあらがう術を奪われた中で淫核を刺激されれば）っくあ、あっはぁぁんっ！？ あ、あっ、き、きもち…いっ…、きもち、よ、すぎ、る…よおぉ…（ふる、ふる、と全身を震わせる。 その責め、続けてほしいか、と問われれば）あ、ぁ、も、もっと、もっと、き、もち、よく…さ、れる…？ (2014/12/1 01:55:49) |
| Drサイクス | > | そうです。このまま、貴方が私達の軍門にくだるならば、より多く、ガイアレンジャーの情報を提供しなさい。そうすれば、これ以上の快楽をプレゼントすると同時に、これからの責めを容赦して差し上げましょう＾＾ (甘い言葉でそそのかすサイクス。しかし、仲間を売るという最低の行為をすれば、もう帰る場所すらなくなってしまう…。そうしている間にも、スーツはもうぼろ雑巾のように…張り付くだけに…身体を触られただけで…絶頂しそうな快楽に犯されているのだ) (2014/12/1 02:00:05) |
| Drサイクス | > | 【ここで堕ちれば快楽が、耐えれば、快楽地獄が待っています 分岐にしてみました】 (2014/12/1 02:00:45) |
| ガイアフェニックス | > | ぐ、軍門に、くだ、る…？ が、ガイアレンジャーの、じょ、情報、を…？（甘い言葉。 その言葉を伝えられれば、声が漏れてしまう。 スーツがぼろ雑巾のような状態。身体は全身が性感帯にされたも同然。 その上、ガイアスーツを装着する事も出来なくされてしまった。 更に快楽による絶頂が、仲間への愛着を薄れさせると同時に、快楽の強さが、カオスへの、サイクスへの従属心とつながり始めて） あ、ぁ… (2014/12/1 02:02:59) |
| ガイアフェニックス | > | が、ガイア、スーツ…、データ…て、転送…。 そ、送信先は、ぁ…（ガイアスーツは機密情報の塊。 その全データを）Dｒ…サイクスの…め、メインサーバに…そ、送信、し、ます…うぅ…。（装着者の意志をくみ取るガイアスーツ。 ひなたの言葉と同時、サイクスの持つ機材のメインサーバに、ガイアスーツの全機密情報が送信されていく） (2014/12/1 02:04:51) |
| Drサイクス | > | ご苦労様♪ ガイアフェニックス。これで、終わりです。(転送されたデータを解析した有能なマッドサイエンティストは、即座に電波を、異空間から地上に飛ばす) ふふ、これで、ガイアレンジャーは、すべての機能を封じられた… さて、貴方には、ご褒美をくれてやらねばなりませんねぇ。(いきなり…しかし、十分に前戯を施された膣孔に…サイクスの極太触手が、音を立てて…そして一気に捻じ込まれる) グググ！(十分に淫液を表面につけて、しかも、イボが幾重にも重なったまさに女性を悦楽に堕とすための逸物…) クフフ…どうですか？太くて、美味しいでしょう？ガイアフェニックス… (2014/12/1 02:09:27) |
| ガイアフェニックス | > | あ、あ…（機能が封じられた。そんな言葉に感じるのは、申し訳なさよりも…その後のご褒美、という言葉で）あ、ご、褒美…？ぼ、僕にご褒美が…あ、っふあ、ぁああぁっ！？（十分に準備をされており、処女である激痛よりも、淫液などで準備をされていて快楽が先に襲い掛かって来れば）あ、あっふあ、ああああぁっ！？（下腹部が盛り上がるほどの巨大一物に貫かれ、甲高い声が上がれば）あ、っふあ、あっ、ｈ、ふ、ふと、くてぇっ、す、すご、い、ぃっ…！こ、こんな、のぉ、は、はじ、めて、えぇっ…！（触手一物に貫かれながら、初めての快楽の強さに声をあげてしまう。無論、極太触手を強く締め付けて快楽を返して） (2014/12/1 02:13:29) |
| Drサイクス | > | ふふ、健気なものですね♪ ガイアフェニックス。(自らの逸物をｷｭｳｷｭｳと締め付ける、未曾有の快楽にも、余裕に返すサイクスは…触手の先端からタワシ、磯巾着のようなそれを突出させると) っシュワシュワシュワ！！！(その先端のイボで、彼女の子宮口を解すのだ… 小さい枝分かれ触手からも、磯巾着が淫核を刺激する。吸い付きがら…いくつもの突起に包まれて触られる、牝としてのもっとも大切な部分…) 貴方は蕩けて…脳みそもぐチョぐチョにしてあげましょうね＾＾ (巨大な逸物は、子宮口を突く！そのたびに、イボがあたって…肉を包み込んで…) (2014/12/1 02:18:14) |
| ガイアフェニックス | > | あっふあ、ぁんっ！？ は、あぁっ！？き、きもち、いぃっ…！ こ、こんな、ぁ、こんなの、す、すご、すぎ、てぇっ、ち、地球人とかぁ、ど、どぉでも、よく、されちゃううぅっ！？（正義感の強さや、使命感の強さすらも解し、蕩けさせていくよう。 淫核を激しく刺激され、その上、子宮口までも解される。 子宮口をほぐされるごとに、ぞくっ、ぞくっ、と身体を震わせて）あっふあ、ぁっ！？ し、して、して、ええっ！！ カ、カオスに、きょ、教育しやすい、よおにぃ、Dr,サイクスのぉ、す、すきな、のぉみそに、して、えええっ！！（子宮口は徐々に解され、勃起クリトリスは枝分かれ触手によって刺激され、それによって絶頂を何度も迎えてしまう。赤らんだ表情には敵意はなく、快楽に蕩け始めていて） (2014/12/1 02:21:59) |
| Drサイクス | > | いい子ですよ＾＾ では、正義の味方として、最後の刑罰を受けてもらいましょう。(もはや理性は吹き飛んでしまった…しかし、まだ、彼女は完全なる忠誠を誓ってはいない) サイクス？…様ではないのですね。ですから仕置きもこめてです。(何度あの子宮口への刺激で、その締め付けが緩んだ瞬間…その先端が、子宮に到達する) ズズズン！！(文字通り、串刺しにされてしまった…そして、その状態で…グリグリと、子宮さえをも、その磯巾着の先端で激しく擦られると…) (2014/12/1 02:26:00) |
| ガイアフェニックス | > | あっふあ、あああっ！？（子宮口から子宮への到達をされてしまい、イソギンチャク触手によって子宮内も激しく蹂躙されていく。串刺しにされながら、白目を剥き、ひく、ひくんっ、と震え、絶頂をまたしても迎えてしまう。子宮絶頂によって正義のヒロイン、ガイアレンジャーのガイアフェニックスは完全に敗北させられて） は、はひぃっ…！も、もぉ、しわけ、あ、ありま、せんっ、Dr.サイクス様ぁ…ぁっ…！ け、刑罰を、あ、あたえて、いた、だきぃ、ぼ、僕をぉ、「更生」させていた、だきぃ、あ、ありがとぉ、ございますうぅっ！！（Dｒサイクスの刑罰によって、更生したのだ、と、遂に口にしてしまう） (2014/12/1 02:30:52) |
| Drサイクス | > | ふふ、よく言えました…では、更正の「証」受け取っていただきましょうかね＾＾ (ビクビクと子宮内の逸物が脈打つ。激しい牡の鼓動と、主人の息遣いに、再び気をやってしまうガイアフェニックス) ドビュウウウリュウ♪ (もはや、堰などない。決壊したようにとめどなく先端からあふれ出す溶岩のような熱い液体…それが子宮内を満たしていく) ふ、これから、貴方は…私の世界の幹部、ダークフェニックスとして生きていただきましょうか。 (2014/12/1 02:34:53) |
| ガイアフェニックス | > | 【ごめんなさい。最後が近いのですが、ちょっと眠気が限界に来てしまいました…。 申し訳ないのですがここまで、ということで…】 (2014/12/1 02:36:02) |
| Drサイクス | > | 【いえいえ、次のレスで最後だと思っていたので、最後は補完しておきます。いかがでしたか？】 (2014/12/1 02:36:39) |
| ガイアフェニックス | > | 【短時間ながら、レスがとても速く濃密にできた、と思っております。ありがとうございました】 (2014/12/1 02:37:14) |
| Drサイクス | > | 【ありがとうございました＾＾ こっちもとても楽しめました。また機会があれば、他のガイアレンジャーでも！】 (2014/12/1 02:37:45) |
| ガイアフェニックス | > | 【はい、その際にはよろしくお願いいたします。では、本日はこれにて。失礼いたします。 おやすみなさいませ』 (2014/12/1 02:38:11) |
| おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2014/12/1 02:38:18) |
| おしらせ | > | Drサイクスさんが退室しました。 (2014/12/1 02:38:31) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/12/1 23:59:44) |
| イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2014/12/1 23:59:53) |
| おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2014/12/2 00:32:10) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/12/2 00:32:11) |
| おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2014/12/2 00:49:06) |
| おしらせ | > | セーラーリリーさんが入室しました♪ (2014/12/2 01:27:22) |
| おしらせ | > | ジャーミンさんが入室しました♪ (2014/12/2 01:29:33) |
| ジャーミン | > | こんばんは (2014/12/2 01:29:39) |
| セーラーリリー | > | こんばんわ (2014/12/2 01:30:04) |
| ジャーミン | > | /初めましてよろしくお願いします。 (2014/12/2 01:31:01) |
| ジャーミン | > | ＮＧってありますか？ (2014/12/2 01:31:09) |
| セーラーリリー | > | 極度なグロとエッチでしょうか?話の流れでOK・・な感じです。 (2014/12/2 01:33:00) |
| ジャーミン | > | そうなんですね。浣腸とかっていうのは大丈夫なんですか？ (2014/12/2 01:33:49) |
| セーラーリリー | > | 実際はやったことはないので・・・わからないです。 (2014/12/2 01:34:28) |
| ジャーミン | > | そうなんですか、やってみるのはどうですか？ (2014/12/2 01:34:46) |
| セーラーリリー | > | よくわかりませんがいいですよ。 (2014/12/2 01:35:09) |
| ジャーミン | > | わかりました。2ショットのお部屋のほうでしたりするのは大丈夫ですか？ラブルームの。 (2014/12/2 01:36:05) |
| セーラーリリー | > | そんなに遅くまでならないなら大丈夫かと> (2014/12/2 01:37:27) |
| ジャーミン | > | わかりました。 (2014/12/2 01:38:50) |
| ジャーミン | > | こちらにお部屋を作ってあります (2014/12/2 01:39:15) |
| セーラーリリー | > | わかりました。 (2014/12/2 01:39:50) |
| ジャーミン | > | おねがいします (2014/12/2 01:40:06) |
| セーラーリリー | > | 移動しました。 (2014/12/2 01:41:14) |
| ジャーミン | > | ありがとうございます。こちらは落ちますね (2014/12/2 01:44:07) |
| おしらせ | > | ジャーミンさんが退室しました。 (2014/12/2 01:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーリリーさんが自動退室しました。 (2014/12/2 02:01:26) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/12/3 00:05:31) |
| イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2014/12/3 00:05:40) |
| おしらせ | > | ティリアさんが入室しました♪ (2014/12/3 01:00:41) |
| ティリア | > | 【こんばんはです】 (2014/12/3 01:00:53) |
| イセリナ | > | 【こんばんは】 (2014/12/3 01:01:35) |
| ティリア | > | 【先日はありがとうございました、今夜も続きお願いしていいですか？】 (2014/12/3 01:02:52) |
| イセリナ | > | 【こちらこそありがとうございました。 もちろんOKですよ。】 (2014/12/3 01:03:19) |
| ティリア | > | 【ありがとうございますっ では改めてまたお願いしますね】 (2014/12/3 01:04:45) |
| イセリナ | > | 【今回はこちらから、ですね。 しばらくお待ちくださいませ】 (2014/12/3 01:05:52) |
| ティリア | > | 【はーい、お待ちしてます】 (2014/12/3 01:06:03) |
| イセリナ | > | （自分にとって重要な家族、国民。それでも、魔力の勉強はつたないイセリナにとって、ティリアほどの魔導士の魔力は極めて侵食を許しやすいモノ。 それだけに、両手の指を密着させられ、こめかみに、まるで記憶に魔力を注ぎ込まれるような行為は、魔力の侵食を直にゆつしてしまうものであって）あ、ぁっ、ちがっ、こ、こんなっ、こんな、のぉっ…！（自分にとって大切な家族。 その家族が殺される映像。同時に、光景のねつ造と同時に、さまざまなものが、記憶すらもねつ造の影響を受けてしまう。 魔力だけでなく、張り型から注ぎ込まれる洗脳液が、より、その違和感をも殺ぎ落としていて）わ、たしは、た、助け、られ、て、て、帝国に…む、、迎え入れられ、た…ぁ…。（疑問ではなく、ティリアの言葉を繰り返すように口にして） (2014/12/3 01:11:40) |
| ティリア | > | 可愛そうに、あまりに辛い出来事ですから記憶に蓋をして思い出さないようにしていたのですね。そんな事を思い出させてしまってごめんなさい……（と、魔力による改ざんだけではなく、そんな重大な事の記憶があやふやになっている事を言葉巧みに誘導して理由を付けさせつつ） そう。そこで憎き者どもへの復讐のため、そしてわれらが帝国の宿願のため剣を振るい兵を率いる魔将軍となった事……覚えておいでですよね？今してるように、こうやって……気持ちいい事を沢山されて…っ（そして、根元を手に持って激しく出し入れ、膣内を突きまわしこすりあげ、強烈な刺激を加えていく） (2014/12/3 01:24:02) |
| イセリナ | > | うあ、い、いや、いや、あああぁっ！こ、んな、こんな、記憶うううぅっ！（頭を何度も振り乱す。 戦場でも、残酷な行為には手を出さなかった。それだけに、幻像とはいえ、残虐、かつ、非道な行為を見せつけられれば、それを拒むように叫びつつも、下腹部からは快楽を教え込まれ、また、あやふやな記憶に焼き付けるような新たな記憶に、抵抗する術を喪いながら）あ、んっ、ふ、復讐…ぅっ…、て、帝国の、宿願の、ためっ、ま、しょぉ、ぐん…っ…？！（今、している気持ちいい事。それをしてくれたのは、他でもない、教育係の、自分を救ってくれた同い年の魔導士のようにすら思えてきて）あ、ぁっ、んっ、きょ、きょう、いく…っ、て、帝国での、きょ、教育とぉ、訓練をぉ、して、もら、ったああぁんっ！ (2014/12/3 01:29:25) |
| ティリア | > | そう。帝国での訓練に熱心に励んで力を伸ばし、そのご褒美にこうやって…（張り型だけじゃなく、乳首をぎゅっとつまんだり、押し込んだり、こね回したりと弄り回し） 気持ちよくして差し上げたのですよ？（そしてとどめとばかりに、抜けそうになるくらいに引いた張り型を一気に押し込んで。同時に乳首をぎゅっと摘んで絶頂へと登りつめさせようと） ……どうです、思い出していただけましたか、イセリナ様？先ほどまで貴女の意識があやふやで呆けたような事を言っていたのはおそらくは王国軍側の術士の術にかかったせいでしょう。本当に…卑劣な輩です（と、最後に一切の違和感を消し去るために、自分のやってきた洗脳行為をそっくりそのまま敵軍に擦り付けてしまう） (2014/12/3 01:38:10) |
| イセリナ | > | あふあ、ぁんっ！て、帝国でのぉ、ご、ほぉ、びいぃっ！あ、んっ、ふあ、ぁっ、き、もち、いっ…！ あっふあっ、き、きもちよく、して、いた、だいたあぁっ！（乳首を抓られ、こねられ、と、乳首が徐々に硬くなり、そして、張り型を一気に押し込まれた瞬間）んっくあ、ああぁぁぁぁんんぅっ！？（全身を激しく痙攣させながら、ティリアによる洗脳行為が定着していく。 ぞく、ぞく、と震わせながら） あ、あ…ご、ご、めんな、さい、てぃ、ティリア…どのぉ…。 ご、ご迷惑をおかけし、て、しま、ってぇ…、きょ、教育とぉ、再訓練まで、ぇ、ほ、どこして、もら、ってえ…。（ティリアの言葉に従順に。 王国の洗脳をほどく為に、施された厚意であった、と曲解してしまうさまで） (2014/12/3 01:41:48) |
| ティリア | > | （絶頂にあわせて、洗脳液は中に勢いよく放出され、ふわふわとしたおぼろげな意識を徐々に鮮明に覚ましつつ、捏造された記憶の植え付けを完全に定着させてしまい） くすっ、いいのですよ。貴女のためにできる事なら迷惑などありはしませんから（にっこりと笑ってイセリナを抱きしめ、口付けを交わしながら、互いに親愛なるものだと印象付けつつ） では意識の方も元に戻れたようですし、我が帝国の魔将軍どのに戻っていただきましょうか（一歩下がって指を鳴らす。つい先ほどバラバラに引き裂いて脱がせた平服が繊維状にまで分解された後にイセリナの身に纏わりついて、その身に張り付くアンダーウェアと化し） (2014/12/3 01:53:29) |
| イセリナ | > | あ、ぁ、ん、ぅっ、よ、よぉやく、頭がすっきり、して、きた…あ、ぁ…（洗脳液を放出され、絶頂を迎えながらも、それによって洗脳が、ねつ造記憶が定着し、自身が帝国の魔将軍である、と認識しながら） 侵攻を遅らせてまで、わざわざ私を教育してくれたのだ…。それには、礼をもって、私の武ををって、返さねば…（口づけを交わし、自らもティリアに親愛の情を持ちながら、アンダーウェアに身を包まれて） …ふ…う…。 ようやくいつもの私に、戻れる…。 (2014/12/3 01:57:18) |
| ティリア | > | 先ほども申し上げたではないですか、貴女の為に尽くすことが私の責務であり望み……けれどイセリナ様も十分にやる気を取り戻していただいたようで本当に何よりです。今まで以上に活躍していただけるならば同列の将軍の方々も皇帝陛下も、そして仕える騎士や兵の者たちも皆喜ばれる事でしょう（先ほどの強烈な責めほどではないものの、抱擁とキスと同時の軽い愛撫…胸の膨らみ、腰やお尻をさわさわと撫で回していた） そう。数多の騎士、兵達を率い王国軍の者どもを血と恐怖に叩き落す我らが誇る魔将軍……（そして、呪文を唱えあらかじめ室内に置いてあった魔の鎧に向けて魔力を放つ。独りでにそれは分解され、アンダーの上からイセリナの足を、太ももを、腰を、腕を、そして胸の膨らみまで隙を作らぬごとく、暗く、けれど血を思わせるように赤い甲冑が覆っていって、装着される度にその部位に性感が走り抜ける） (2014/12/3 02:08:17) |
| イセリナ | > | 解っている…。それでも、礼を述べずにはいられないんだ…ん、っく…（甘い感覚。先とは違う甘い攻め。それに満足を覚えながら、自らも身体を擦り付けるように、攻めと快楽を欲しつつ） 王国軍の塵芥どもになど…私は止められん…。 いくらでも、王国軍の屍を作り、そのたびに踏み砕いてくれる…。（ティリアの洗脳により、王国軍への憎悪が書き立てられる中、アンダーの上から全身を、赤い甲冑に覆われていく。 そのたびに全身が熱くなり、身震いをしながら）は、あぁっ…！き、もち、いい…っ！ 魔将としての、私ぃっ…！ 真なる私に戻る事が、気持ち、よすぎるうぅっ！！ (2014/12/3 02:17:29) |
| ティリア | > | 律儀なお方…けれどそんなイセリナ様をお慕いしております（元は美と強さを兼ね備えた姫騎士だったわけで、こうして洗脳を受けこちら側となって親愛の顔を見せられれば、つい気持ちも揺れ動かされて言葉が口をついて出てきたりもする） そう、貴女が受けた仕打ちを何倍にも何十倍にもして…あの者たちを叩き潰しましょう、一切の慈悲なく、いたぶり、斬り捨て…血と苦痛によってその罪をあがなわせるのです（そして…同じ色によって彩られ、憤怒の表情を浮かべた修羅を模したフェイスガードを供えたフルフェイスのヘルムを被せる。もとの彼女が有していなかった攻撃性、凶暴性、残虐さ…おおよそかつての姫騎士とは無縁だろう思想や衝動すら直接脳から植えつけながら、性感もより強力に送り込んで） (2014/12/3 02:28:58) |
| イセリナ | > | 【と、ごめんなさい。ちょっと眠気が強くなってきてしまったので、本日はここまでで…】 (2014/12/3 02:36:30) |
| ティリア | > | 【わかりました、本日もお疲れ様でした。 落ちてるときも変わった時もとっても素敵でしたよっ】 (2014/12/3 02:37:16) |
| イセリナ | > | 【落としていただく方のおかげです。 また、お時間会います時にはぜひ、よろしくお願いいたします】 (2014/12/3 02:38:18) |
| ティリア | > | 【そういっていただけると嬉しいです。はい、時間合いました折にはまたお願いしますね、お休みなさいませ】 (2014/12/3 02:39:44) |
| おしらせ | > | ティリアさんが退室しました。 (2014/12/3 02:39:49) |
| おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2014/12/3 02:40:02) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/12/7 01:52:28) |
| イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2014/12/7 01:52:36) |
| おしらせ | > | イセリナさんが退室しました。 (2014/12/7 02:12:17) |
| おしらせ | > | イセリナさんが入室しました♪ (2014/12/7 13:54:48) |
| イセリナ | > | 【強大な勢力を誇る帝国に対抗する小国同盟に属する王国の王女兼騎士です。 帝国に属する将軍や皇族の方に捕えられ、調教、洗脳されて忠実な帝国騎士になるような設定で楽しめれば、と思っております。 ご興味のある方、よろしくお願いいたします】 (2014/12/7 13:54:58) |
2014年11月24日 03時53分 ～ 2014年12月07日 13時54分 の過去ログ
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