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「【艦これ】離島泊地」の過去ログ

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2014年10月12日 20時22分 ~ 2015年01月13日 23時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.188.***.69)  (2014/10/12 20:22:10)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:24:58)

離島泊地提督【】   (2014/10/12 20:28:05)

離島泊地提督【おっと誤爆。というわけで新しく部屋を開設させて頂きました。が、暫くは試験運用と言う事で部屋名にカッコカリを着けさせていただいております。】   (2014/10/12 20:29:15)

離島泊地提督【これからルールの範囲内であれば自由にお使いいただければと思います。私も管理者としてだけではなく、キャラクターとしても参加させて頂こうと思います。】   (2014/10/12 20:30:22)

離島泊地提督【っと、それでは一応キャラクターとしてロールを打たせて頂くとします。】   (2014/10/12 20:36:06)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:37:09)

島風【私が一番?やっぱり? そうよね! だって速いもん! せっかくだからお邪魔でなければ続き書いてみるね!】   (2014/10/12 20:39:05)

離島泊地提督【っと、こんばんは。想定外の早さの御来客に反応が遅れてしまいました。どうしましょう、待機ロールがまだ書けていなかったので宜しければシチュエーションの方、相談とかいかがでしょう。】   (2014/10/12 20:40:46)

島風【オゥッ!? 待機ロールまだだったんだねっ こんばんはー! 私で良ければ相談乗るよっ。 】   (2014/10/12 20:43:11)

離島泊地提督【一応鎮守府の中ではなく外でするつもりだったんだが如何だろうか。泊地のある港を臨むところにある公園とか、そういうのを。】   (2014/10/12 20:46:06)

島風【りょうかーいー!じゃあじゃあ!休憩してそうな所に一番乗りでお邪魔するねっ!だって島風だもん。】   (2014/10/12 20:47:54)

離島泊地提督(――――時刻二〇〇〇。本日の執務を終え、夕食を食べ終えた後の日課である泊地周辺の散歩をしていた。そして必ず最後に休憩がてら立ち寄る泊地近くの公園。柵を越えて水面の向こう、赤色灯がゆっくりとしたリズムで明滅を繰り返す其処は泊地のドッグのある所。この光景を見て一日の終わりを感じるのだ。歳を取るに連れて少し視力の落ちた目を細めながら老眼鏡のレンズ越しにその景色を、平和の証明を確りと目に焼き付けるのだ。)今日も一日、何事もなく終わる事が出来た。……艦娘たちには本当に感謝し切れない。(他の海域では未だ深海棲艦がその猛威を振るっているという。それに比べればこの島の近海はなんと平和な事か。それも全ては艦娘たちの努力によるモノなのだから。改めて彼女たちの存在に感謝せずにいられないのだ。)   (2014/10/12 20:58:33)

島風(―――おっかしいなぁ。 泊地の中を連装砲ちゃんと一緒に駆けっこ…もといボッチで走り回って居たのだけれど、やがてそれにも飽きてきて。食堂を訪れるもすれ違いだったらしく、お目当ての人物はそこに居ない。島風が来るのが早すぎたのかな?仕方が無いねっ。) …提督おっそーいー!( 大人しく席に腰掛けて待ってみるも、姿を現さない事に次第に不貞腐れた様に頬を膨らませていく。…彼女には『私より先に食べ終えていた』という考えが思い当たらない様で、ぐてーっと食卓に突っ伏してみるも、退屈な気分は変わらない) ねえ、連装砲ちゃん。 何処に行ったと思う?( と、胸に抱えていた連装砲ちゃんに尋ねてみて『そうだよね!』と一人自己完結したのか、公園の方へと遊びに行く事にした。 …見てると、凄く痛々しい光景だけど本人はまったく気にしていない) あー、なんですかー提督?また考え事ー?( 黄昏て居る様な、そんな空気を知ってか。或いは知らずか、彼の元へと駆け寄っていって首を傾げてみた。)    (2014/10/12 21:11:23)

離島泊地提督(海から吹き付ける風と海面の微かに波立つ音は聞き慣れたモノ。だがしかし、その音が穏やかであればある程とても心地良く感じられる。昼間であればベンチに腰掛けて一眠りと行くのだが、生憎今は夜。それも秋も深まるこの時期では吹き付ける風が肌寒く、長居しては風邪を引いてしまうだろう。それでも、今はまだこうして眺めていたい気分だった。温かい飲み物でも買おうかと自動販売機を探そうとするとふと誰かが近付いて来たらしい。聞き覚えのある声に振り向き見れば島風の姿。この気温の中でその格好は寒くはないのだろうか、と不安を覚えてしまいそうだ。)島風くんか。なに、そんな難しい事は考えてはおらんよ。それより、喉は乾いておらんか?(彼女の目からはどう見えたのだろうか。安心させるようにぽんぽん、と阿頭を撫でてやると自動販売機を指差して。)   (2014/10/12 21:21:15)

島風( 返事が帰って来るまでの合間ぼんやりと、彼の老眼鏡の裏にある瞳が何を映し出しているのか。視線の先を追う様に海の方へ顔を向けるも―――穏やかな夜の海が見えるだけで、私にはそれ以上の事は分からなかった。 強いて言えば…お月様が水面に浮かぶ様で綺麗だけれど、考えている物がきっと別々なのだと思う、確証は無いけど何と無く…そう感じた。) …あ、うんっ。それなら良いんだけどね。 喉は別に―――へっくしゅんっ。( 食堂でジュースだけ飲んで来ているから水分自体は不要、だったけれど何分この格好。 秋に移り変わると気温は下がり、吹き付ける風は冷たい為か身体が凍えていたらしく、くしゃみをしてしまって。) …んっと、喉は渇いてないんだけど暖かい物がほしいーなー。( 頭を撫でられ、ゆらゆらとウサミミを揺らしながら照れ臭そうな笑みを浮かべる。恥ずかしいけれど少しだけ甘えたい気持ちはあったので、猫なで声で御願いしてみる事に)   (2014/10/12 21:34:28)

おしらせ夕張さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:37:13)

夕張どこに何があるか、ちゃぁんと調べておかないとね。(やってきたばかりの離島泊地。到着の報告をした後、一緒にやってきた子は早速割り当てられた部屋で寛ぎ始めたりしてたけど、自分は新しい場所に興味津々。どこに何があるか知ってないといざというときに困るでしょ?という事もあれば時間を忘れて、各施設の場所や規模等を調べまわっていた。そして歩き回る事数時間…)ふんふん…、大分データは揃ってきたわね。(その甲斐あってどこに何があるかは大体知る事ができた。食堂やドック等の基本的な設備だけでなく、温泉だとかそういう施設まであるのはちょっと驚きだけど、まぁ娯楽も必要よね?そして、昼過ぎに到着したというのに、歩き回っていればもう大分遅い時間。まだ全て回りきれてないけど、残りは次の機会にしてそろそろ遅めの夕飯にと考えれば、チェックしたばかりの食堂に向かおうとするのだけど、その道中。港を臨む事のできる公園で一人黄昏ているような人の姿を見かけた。別に通り過ぎても良いのだけど、妙に気になってしまったのと、挨拶をしておくのも良いと思えば其方へと向かう。丁度別の子もやってきて、その子の頭を撫でてる所みたいだったけど…)   (2014/10/12 21:38:30)

夕張こんばんはー、軽巡夕張。本日よりこちらでお世話になります!(そんなの気にせずに挨拶してみるのだ。)【いきなり分割…、けどよければお邪魔させてくださいな。】   (2014/10/12 21:38:48)

島風【オゥッ!? 作り立てで着任二人!びっくーりー! どうぞーっ】   (2014/10/12 21:41:39)

離島泊地提督(島風、彼女が見るこの水面と自分が見るこの水面。自身からしてみれば海と言う認識か大きく外れる事はないが、彼女らにしてみれば戦場でもある訳で。果たしてどう見えているのか、一度訊ねてみたいと思ってはいた、が。)む。くしゃみとは……風邪かね。そのような格好では流石に寒かろうに。ほら、これを着なさい。(案の定、というか当たり前と言うか。くしゃみをする姿を見ればやはり心配せずに居られない。自身が身に纏っていた二種軍装の上着を脱ぐと、彼女の肩へとかけてやる。自身の体格と差があり過ぎる故、肩からかけても全身を包みそうだが。)分かった。それでは……む、其処に居るのは……?(島風を引き連れて自動販売機へ向かおうとして公園内へと入って来る何者かの存在に気が付く。まだ距離が空いている為、明確にその姿を認識は出来ない。――が、彼女もまたへそを出して寒そうな格好をしている様に思う。)   (2014/10/12 21:45:13)

離島泊地提督【こんばんは。来ていただけて光栄です。どうぞ。】   (2014/10/12 21:45:45)

島風( くすぐったそうに頬を緩めていると、くしゃみを見てか羽織っていた上着を脱いで ) オゥッ!? だ、大丈夫だよーっ これぐらいへっちゃ―――くしゅん。( 強がって見せようとした所で再びくしゃみ。 流石に大丈夫と言い出した直後故に、これ以上は誤魔化すのも無理だろうと。 大人しく肩に掛けられた上着に包まり、ぬくぬくと暖まっていくと衣服に残った微かな温もりが心地良く感じてしまって)ふぅ、気持ちい…オゥッ!? ( 指差された自動販売機の方へ向かおうとすると、後ろから掛けられた声にびくぅ。と擬音が付きそうなぐらい大袈裟に震え、変な声まで漏らしていた。)…びっくりしたっ。 私は駆逐艦島風!スピードなら誰にも負けませんっ。( 『宜しくねっ』と夕張の方へ挨拶を返すも、どうやら時間らしくて――― ) あー!私もう行かなきゃ。また今度、改めて話そうねっ。( そう告げて、上着をはためかせながら駆け足で何処かへと走り抜けていった。 その後、しっかりと上着は彼の元へ帰ったのか。…それは彼女にしか分からない)【…ご、ごめんねー!一旦離れないとだから退出しておくね!二人ともまた機会があればよろしくーっ】   (2014/10/12 22:00:24)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2014/10/12 22:00:40)

夕張(黄昏ていたのはここに所属しているであろう提督と思われる。それなら近づいてみたのは挨拶も出来て丁度良かったと思うけど、声をかけたのはちょっと遠くからだったから聞こえてなかったみたい?こちらに視線を向けてくれはするものの、あたりはすっかり暗くなっているような時間でもあるから。自分が誰だったかわからなかった様子。まぁ、こちらからも提督っぽい人だとしかわからなかったし、その傍にいる子だって誰なのかはっきりわからないのだからお互い様なのだけど、ちゃんと名乗ったのになぁとは思ったけど、仕方ないので、改めてお互いの姿がしっかりと視認できる距離まで近寄ってから…)コホン…、改めまして。軽巡夕張。本日よりこちらでお世話になります。よろしくお願いしますね。(なんて挨拶してみるし、ちゃんと聞こえたようであれば今度こそあちらからも返事があるから。)   (2014/10/12 22:06:10)

夕張貴女が島風ね。速い速いって言うのは聞いてるわ。どれだけ早いのか、今度データ取らせてね?(と言ってみたりするし、そう言うや否や、用事があると駆け出して行くのをみれば、それは噂に違わぬ速さだったから…)あの速さ…、他の子達も出せるようになれば…(こんな場所でもそれをどうにかできないかとか考え始めたりした。)   (2014/10/12 22:06:17)

夕張【お疲れ様、こちらこそまた機会があればよろしくです。】   (2014/10/12 22:06:40)

離島泊地提督(大丈夫、だという者は大体無理をしているのは今までの人生の中で幾度となく目にしてきた。目の前の島風もその類なのであろう。強がろうとしてまたくしゃみをする様子に困ったように笑みを浮かべて溜息一つ。)無理はするモノではない。それに、拗らせたら明日の出撃にも支障が出てしまうだろう。今夜は温かくして……早く寝なさい。おやすみ。(あまり他の仲間たちを困らせるモノではない、と窘める様に続けながら再び頭を軽く撫でようとすると急いで去ってしまう島風。上着はまた泊地に帰って返してもらうとしよう。)申し訳ない、聞き落としてしまったようだ。……そうか、君が今日から来ると行っていた子たちの一人か。よろしく頼んだよ、夕張くん。(彼女、夕張が名乗って居たのを聞きそびれてしまったらしい。自身の非礼を詫びながら帽子を外し頭を下げて。……しかし、夕張が島風を見る目に羨望の色を感じてならないのは気のせいだろうか。)   (2014/10/12 22:16:11)

離島泊地提督【お疲れ様。また機会があれば。】   (2014/10/12 22:16:27)

夕張(近づいた事で今度こそ提督にも声は届いたらしく、それを聞いた彼の方からも改めて声をかけて貰えたのだけど、その頃には島風の速さと、どうしたらそれを取り入れる事が出来るかとか考えているから。実現可能かどうかは別として、全ての駆逐艦や軽巡がその速さを手に入れた時の艦隊運用だとか、そんな事を脳内シミュレートし始めていた。けど、少しすれば提督からもよろしくと言われてた事に気づくから…)あ…、ごめんなさい。少し考え事を…(目の前に人がいるのに無視してしまった非礼をまずわびた。まぁ、聞き落としたという事もあればこれでお互い様と言う事にすれば…)軽巡ですが、兵装実験ならお任せ。新しい兵装は私がきっちりチェックしますからね。(改めて自分のアピールポイントを売り込んでみたりするし…)提督は…、この時間にこんな所で何されてたんです?(さっきまでは島風を子供のように可愛がっていたといった感じだけど、その島風がいなくなった今、何されてるのでしょうか?と聞いてみた。)   (2014/10/12 22:25:16)

離島泊地提督(どうやら彼女の頭の中では既に様々な思考が展開されているらしい。静かに、そして異様な程に集中するその様を眺める事数秒。少し遅れて気が付いたらしい様子を見せる夕張に気にするな、と首をゆっくりと横に振り。)うむ。ここは確かに平和だが、いつ何が起きるかが分からない。その時の為に装備は整えておきたい。頼りにさせて貰うぞ。……日課の散歩をな。此処から見る景色が好きでね。(彼女なりの売りなのだろう、そのアピールするような言葉に小さく頷きながら小さな声で続けて頑張ってくれたまえ、と告げて。そして何をしていたかと問われると先程自身が見ていた方向、泊地を臨む内海へと視線を傾けて。そして思い出したように自動販売機の方へと振り向いて。)……ああ、そうだ。少し温かいモノを買おうと思って、な。   (2014/10/12 22:35:54)

夕張(確かにここは激戦の海域とは離れた場所。深海棲艦の姿もあまり確認できなければ比較的平和な海域なのかもしれない。けれど、彼らがどこからやってくるかわかってなければ、海の傍であるここだっていつ襲撃されるかわからないのだから。いざというときに備えておくのは当然だし、自分達がここに配属になったのもそんな時の為の備えに違いないから。)任せて下さい。深海棲艦のデータだってちゃぁんと取っちゃうんだから。(彼らとの戦闘行為だけでなく、データとつくものだったら何でも守備範囲だと言う様に答えておいた。そして、こちらの問いには散歩だと答える提督。こんな時間に?とは思うけど、日中の激務等があれは朝早くかこんな時間にしか散歩なんて出来る時間が取れないのかもしれない。そして温かいものを買おうだなんて聞けば…)夜は冷えるようになってきましたからね。風邪引かないようにお気をつけて?(なんて言ってみるし、先ほど島風にも何か買ってあげようとしてたのを見ていれば…)お近づきの印に、私にも一本買ってくれません? なぁんて!   (2014/10/12 22:45:50)

離島泊地提督(平和ならば武装という概念は不要、というのが一般論。しかしながら深海棲艦の脅威は未だ去った訳ではない。例えこの近海に居なかったとしても何れ接近する事が予測されない訳ではない。我々軍人はそのような事態にも対応できるようにしなければならないのだから。故に、守る為の力を強くするという意味合いでは彼女の存在は必要不可欠だった。)ははは、期待しているぞ。(どちらかと言えば頭脳派なのだろうか。データ、の単語を良く口にするモノだが果たして彼女がお気に召すようなサンプルはうちにあっただろうか。)……さっき、島風に上着をそのまま持って行かれてしまってね。困ったものだ。(流石に中のワイシャツだけではこの気温下では吹き付ける風が冷たい。それは半袖スカートの夕張も同じだろう。お近づきの印に、なんてちゃっかりした夕張の言葉に微笑みを浮かべ。)ああ、そうさせて貰おうか。……これで、良かったかね。(自動販売機にお金を入れ、スイッチを押す。自分にはコーヒーを、そして彼女にはココアを手渡し。)   (2014/10/12 22:57:40)

夕張(実際に戦闘となれば自分よりも優れた艦娘は多い。そんな中でも自分にしか出来ない事というのがあれば、それに力を注ぐべきだし、勿論出撃する事になったりすれば手を抜くつもりはない。手を抜けばその付が自分や誰かの負傷に繋がるかもしれないから当然といえば当然。データを取るのだって、それが少しでもリスクを減らす事に繋がるだろうし、それを期待してると言って貰えれば改めて。)お任せくださいっ!(ぐっと拳を握りながらそう答えていた。そして、風邪引かないようにとは言ったものの、島風に上着をかけていれば彼の姿は少し寒そうだから…)それなら今日は早めに戻っておいたほうが良いかもしれませんね?(少し寒そうに困ったという彼にはそう言ってみた。そしてなぁんて!なんて言ってみたとおり、飲み物を強請ったのは殆ど冗談だったのだけど、本当に買って貰えてしまえば…)え?いいんですか?(少し驚いたようにそう言ってしまうものの、折角だからありがたく頂く事にするし、それを飲みながらも…)私達も…、期待してますからね?(先程期待してると言われたけれど、こっちだって彼らの艦隊指揮に期待してると言ってみた。)   (2014/10/12 23:10:43)

離島泊地提督(拳を握り、任せてくださいと口にするその姿。着任早々から随分と気合の入った様子で何より。だが、その気合ももしかするとここのあまりの平穏さ加減に緩くなってしまうのかもしれないけれど。)……だな。流石にこのままでは私が風邪を引きかねない。それに、夕張くんも寒かろう。今夜はそろそろ散歩も終わりとしよう。(彼女の言う通り、そろそろ戻っておいた方が良いかもしれない。買ったばかりのコーヒー、その缶の温もりを感じながら泊地へ向けて歩き始める。その途中、夕張からの言葉を聞けば大きく頷き。)――ああ、君たちの期待に応えられるように頑張らせて頂くとしよう。その為にも、今夜はしっかりと休まねば、な。(そうして再び泊地へと向かって歩き出す。微かに揺らぐ水面に赤色灯の反射光を眺めながら。)   (2014/10/12 23:20:22)

離島泊地提督【と、この様な形で私は〆させていただきます。】   (2014/10/12 23:20:43)

夕張【わかりました。それを受けてこちらでも〆てみますね。】   (2014/10/12 23:20:59)

夕張私はそれほど寒くはないかな?涼しいくらいです。(生まれは佐世保だけど、名前は北国の地名が由来。だからというわけじゃないけど、この程度の冷え込みはたいした問題ではなくそう答えていた。だから自分はこのままここで話していても大丈夫だけど、上着を失った彼はそうもいかないだろうから…)えぇ、体調管理も仕事のうちです。……あっ、必要なら提督のスケジュールだとかそのあたりもデータ管理しましょうか?(泊地へと向かい歩き出した彼に続いて、自分もそんな事を言ったりする。さっきのようになぁんて!と後に続けてみればこれも冗談だし、すでに彼には秘書艦がいたりすれば必要のない事だろう。けど、ここにどんな子がいるのか、後でちゃんと調べておかないと…なんて思うし、夕飯をまだ食べてなかったりもすればおなかが『ぐぅ~』となったりするから…)私ご飯まだだったんでした…、それじゃ私は食堂に向かいますので、またよろしくお願いしますね~(そう言って途中で彼と別れれば、自分は夕食を求めて食堂へと走っていった。)〆   (2014/10/12 23:28:42)

夕張【それではこれで〆で、お疲れ様でした。】   (2014/10/12 23:28:51)

離島泊地提督【お疲れ様でした。新設間もない部屋に来ていただき感謝です。これからもまたご愛用していただけたらと思います。有難うございました。】   (2014/10/12 23:29:49)

夕張【此方こそ、乱入する形になってしまいましたけどありがとうございました。またよろしくお願いしますね。では退室させてもらいます。】   (2014/10/12 23:30:34)

おしらせ夕張さんが退室しました。  (2014/10/12 23:30:39)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが退室しました。  (2014/10/12 23:30:44)

おしらせ加古さんが入室しました♪  (2014/10/13 19:47:31)

加古(この泊地の見学がてら色々な所を回っていたらふと丁度良さ気な岬を発見したので立ち寄ってみた、そう言えば釣堀とかあるのかなーとか思いながらコンクリートの上に座り込んでじっと水平線を眺めているうちに思いのほか時間は進んでいたらしい)……ふぁぁ、ねむ…ってよりもう夜じゃん(ぼんやりしているのは自分なりの特徴だとは思っていたけどまさかこれ程とは、古鷹に相変わらず「加古はもうちょっとしっかりした方が良い」って言われるけどその訳が分かった気がして。そうだとしてもどうしようもないんだけど、もう一つ欠伸をしてから今はもうちょっとこのまま冷たいコンクリートに座って灯台の光でも眺めている事にしようか)   (2014/10/13 19:52:49)

加古(海からの風は湿っぽくて、どことなく磯の香りがする。ぶらぶらと投げ出した足を揺らしていればなんだか誰も居ないこの場所が自分一人のものであるような気がして、だからといってどうって事もないんだけど)……やっぱ眠いなぁ、寝ちゃおうかな。でもこのまま寝たら怒られそうだし(どうしようかな、艦娘は風邪を引くかあんまりわからないけれど。提督は確か「なんとかは風邪を引かない」って言ってた気がする。なんとかの部分が結構気になるけど風邪を引かないって都合が良い気がして、そんな事を言ったらまた呆れた様な目をされたのが良く分からない)なんだろうな、やっぱ……眠いな(潮風が頬を撫でた、前髪がちらついてむず痒い)   (2014/10/13 20:04:27)

加古(ぼんやりと海の向こうを眺めながら大きく欠伸をする、あの向こうには何があるんだろう、自分の見た事のない場所には一体何があるんだろう?疑問には思うけれども動くのにはどうにもだるいし、気が乗らない。波打つ音はまるで心臓の鼓動みたいでまた眠気が増した気がする)……寝ちゃおうかな、でもここで寝るとひょっとしたら海に落ちるかも…ううんどうしよう(悩む、とっても悩む。今ここで寝てしまうべきかそれともちゃんと帰ってから寝るべきか、自分は基本的にどこだろうと関係なく居眠りしてしまうから関係ないだろうけど古鷹とかが探しに来るとまずい)うーん…こないだは相当怒られたからなぁ、肝が冷えるかと思った(どうしようかな、少し横になって考えようかな)   (2014/10/13 20:15:29)

おしらせ加古さんが退室しました。  (2014/10/13 20:22:32)

おしらせ夕張さんが入室しました♪  (2014/10/13 20:54:36)

夕張これでデータはばっちりね!(昨日に引き続き今日も一日離島の散策に時間を割けば、どこに何があるかとか、どんな施設があるかというのは調べきれたと思う。一日中散策に時間を割けたということは、出撃とかそういう任務が与えられていなかったと言う事になるけど、そんな時間を取ることが出来たのは、先日ここにやってきたばかりと言う事と、台風が近づいてきてる事とかが影響しているらしい。そして、まだ雨は降ってはいないけど、少しずつ風が強くなってきてる感じがすれば…)そろそろ戻っておいたほうが良さそうね。(普通の人間と違って艦娘であれば暴風雨に晒された所でそれほど深刻な問題にはならないだろうけど、好き好んで濡れたりしたいわけじゃないから。用事も済んだのならさっさと宿舎のほうへと戻ろうとするのだけど…)あれ…?あそこにいるのは…?(遠くからだからハッキリとはわからないけれど、場所は違えど夕べのように岬で佇む人影を発見すれば声をあげるし…)あ…倒れた。(実際には横になったようだけど、その様子を遠くから眺めていればそう言っていた。)   (2014/10/13 20:54:44)

夕張どうしよう…?(あんなところで寝転がったと言う事は、ただゴロンとしてみただとか、空を見てみたかっただとか、そんな理由なんだと思う。それなら放っておいても問題ないはずだけど、少し気になってしまうのはやっぱり台風が近づいているせい。自分は風雨に晒されないために戻ろうとしてたのに、そんな時に外で寝そべるなんて…と思ったから。とはいえ、風が強くなっていることは感じられる事のはずだから。自分が気にせずとも、あそこにいる人がそれに気づけば勝手に起き上がって屋根のある所に戻るはず。それなら、気にする事も無さそうなんだけど…)動き出さないわね…(なんか気になってしまえば、暫くその場で様子を見守り続けてみるし、一向に動き出さないのを見ると…)ひょっとしてあそこで寝ちゃったり…してないよね…?(なんて思い始めた。)   (2014/10/13 21:11:40)

夕張(寝てないかなんて言った時はまさかね…と思ったけれど、そのまま見守り続けても起き上がる気配はなければ、まさかではなく本当に寝てしまっているのかもしれない。とはいえ、そうだとしても自己責任。偶々見つけてしまったとはいえ、自分が気にする事じゃないのかもしれない。……のはずなんだけど…)あの場所…、海に落ちたりしないわよね…?(寝返りでそこまで転がっていくなんて事はないだろうけど、そうじゃなくても台風の影響で風が強くなってきているから。飛ばされて海に落ちるんじゃ…なんて事を思ったりした。人が飛ばされるにはどれくらいの風力が必要になるかとか、それを実際に見る事が出来れば良いデータになるかもしれないけど、それよりもあそこで寝そべってる人を心配するべきだろうから。)しょうがないなぁ…(もう少し待っても動き出さないようであれば、傍まで寄って起こすか、それでも起きないようであれば宿舎まで運んで行くのが良さそうだ。)   (2014/10/13 21:34:54)

夕張(もう暫く見守って見たけれど、相変わらず動きだす様子はない。見るに見かねて傍まで近寄れば、こんな場所なのに熟睡といった感じで眠る加古の姿があった。夜のこんな所で眠れるのも凄いけど、こんな所なのに気持ち良さそうに寝てるのがもっと凄い。けど、それは同時に呆れてしまう事でもあるし、見つけなきゃ良かった!なんて思う事でもあるから…)あぁ…もぅ!(なんて、少し不機嫌そうな声を上げてしまったりもするのだけど、そんな声を聞いても起きるどころかなんか寝言を言ってるだけ。そんなのを見ればここに置き去りにしちゃおうかしら?なんてちょっとだけ思ったりもしたけど、見つけてしまったのだから仕方がない。気にかけたのが運の尽きという事で…)ほら…、台風来る前に戻るわよ?(寝てるんだから無駄だと知りつつも、そう声をかけながら彼女を背負えば宿舎に向けて歩いていった。)   (2014/10/13 21:54:46)

夕張【加古さんを勝手に回収させて貰いましたがこれにて〆。お邪魔しました~】   (2014/10/13 21:55:11)

おしらせ夕張さんが退室しました。  (2014/10/13 21:55:18)

おしらせ加古さんが入室しました♪  (2014/10/16 21:54:11)

加古ふわぁ……ねむ、眠い……いや寝ちゃおうかな(なんだかいつも寝てばっか知ってまえに言われた気がするけどそんな事はないんだよ?私だってほら、ちゃんと作戦はするし。やる事やったら寝かしてって言ってるだけであって…別に提督の職務中暇だからついうとうととしちゃうことはあるけど、あるけど仕方ないじゃん!眠いんだから!)でも寝たら古鷹に「せめてちゃんと食べてよ」って言われちゃうからなぁ、夕食は食べとこう(作戦から帰投したらさっさと寝ちゃって何が悪いのさ、とか思ったけどそう言えばお腹も減ったし。夕食を食べちゃおうと食堂に着ては見たけど流石にこの時間誰も居ないから、なんだか暇だなって)   (2014/10/16 21:59:05)

加古えーっと…この唐揚げ定食下さい(取り敢えずなんか食べよう、食べなきゃ寝ちゃうかもしれないってぐらい今日は眠い、いつも眠いような気がするけど今日は得に眠い。食堂で定食を頼むとその場で作ってくれるけどそれだって待ち時間がある、混雑時には纏めて作っちゃうらしいからノータイムで出てくるらしいけど今はガラガラだからさ。まあ作り立てが出てくるって言うのは嬉しくもあるけど問題だってある、その時間内に私が寝ちゃわないかって事で大欠伸)ん~…あったかい、いい匂いがする…眠い……(食堂は火を使っているので暖かい、寒くなってきた今頃は特にそれが身に染みて感じられる。それにふわりといい香りが風に乗ってやってくるともう堪らない、食欲よりも睡眠欲が先に来ちゃう)   (2014/10/16 22:05:08)

加古(そう言えば青葉が何かネタを仕入れたって言ってたような、そんな気がしなくもない。相変わらず取材癖は直っていないみたいだけど青葉らしい、衣笠は元気にMVPを取っていたらしいし。重巡の中でも古くて性能的にはだけど私達だって元気なんだよぅ、気にしてない、私が駆逐艦よりも弱かった過去があるなんて全然気にしてない――ぐぅ)……………ねてないよ(うん寝てない、全然寝てない、ちょっと意識が飛んだだけであって寝てたとは違う、ノーカンだよノーカン。まだできないのかなぁ、唐揚げってあげるのに時間がかかるんだっけ?ま、それならもうちょっとこうしてぼーっとしていよう)   (2014/10/16 22:10:25)

おしらせ夕張さんが入室しました♪  (2014/10/16 22:20:18)

夕張(新兵器の開発やその実験。そしてそれが深海棲艦に対してどれだけ有効であるかとか。そして、その深海棲艦についてだって、生息海域だとか調べる事は多い。そんなのは自分がやらなくても軍の方で調べたりするだろうから、それに関わるのは趣味みたいなもの。けど、たとえ趣味だとしてものめりこむには十分過ぎることだし、夢中になれば時間を忘れてしまうものだから。気づけば皆が夕飯を取るような時間はとっくに過ぎていた。それでも別に、少しくらい食べなくたって…とは思うのだけど、『ぐぅ~…』とお腹が情けない音を立てれば、流石に何か食べておいた方が良いかなと思うから。空腹を満たすついでに夜食用に何か作って貰おうと思って食堂までやってくれば…)すいません。天ぷら蕎麦、お願いします。……あ、後、おにぎりかサンドウィッチってあります?(そんな注文をするし、注文をすれば出来上がるまでのんびりまとうとするのだけど…)あれ…?あれはこの間の…(時間的に人の少ない食堂。そこに先日、外で寝てた加古の姿を見つければ、一言言ってやろうと思いボーっとしている彼女の傍まで寄っていってみる。)   (2014/10/16 22:21:00)

加古………だから、寝てないって!(ガバッと起き上って叫んだけどふと我に返るとそう言えば誰も居ない、第一起きたって事は寝ていたって事だけど私まだ寝てないから。寝てないからセーフ、セーフ?なんだろうなぁ、よくわかんないや)ん、良い匂いだけど…まだ出来てないのかな、お腹空いてきちゃった(流石に結構何も食べていないとお腹は空く、仕方ないよね。それは良いとしてもすぐに出来上がるなんかを食べといたほうが良かったかもしれない、腹の虫が誰にも聞こえてないかなときょろきょろ首を振ってみると誰か居た)あれは…夕張?また珍しいのが居るんだね(結構真面目そう――あくまでそれは私の中で勝手な判断だけど、それでも真面目そうな彼女がこんな遅い時間にどうしているのかな。取り敢えず寄って来たみたいなのできょとんと首を傾げつつも手を振った)んぁ、今晩は夕張   (2014/10/16 22:24:03)

夕張(ぼーっとしているのを見ると、また寝てるんじゃ…なんて思うんだけど、近くに寄ったら突然叫びながらガバっと起き上がるから。その突然の事に驚いて思わずびくっとしてしまうし、な…何するつもりなの?と身構えてしまいもした。けど、この場所と、その後に続く言葉を考えれば、彼女も自分同様にお腹をすかせてここに来たのだろうから…)もぅ…、びっくりさせないでよ…(勝手に近寄って勝手に驚いただけとはいえそんな言葉を漏らしてしまうし、こっちは驚かされたというのにまるで何事も無かったかのように普通に挨拶なんてされれば、そののんきな様子に毒気を抜かれてしまいそう。はぁ…と小さく溜息を漏らしてしまいもするけど…)こんばんは、これから夕飯?(とりあえずはそう問いかけて見るし、注文した物が届くまではもう少しかかるだろうから、隣良い?とも聞いてみるのだ。)   (2014/10/16 22:32:51)

加古ごめんごめん、寝てたらこんな時間までもつれこんじゃってさ……ああ、隣は全然大丈夫(まあこのガランとした食堂だけど距離を取られたらそれなりにショックだしね、夕張とはあんまり面識がないけれどそれだって他人に引かれてるって理解するのには結構な覚悟がいるってもんだし。取り敢えず隣に座った夕張を見ていたけどまた腹の虫が鳴った、昼食食べてたっけな。お昼寝をしていた気がするし……なんか古鷹に叩き起こされて出撃した気がするからご飯食べてない気が)うっ……お腹すいちゃったな(私の名前が呼ばれたのは丁度その時だった、やっとってより意識が飛んでた気がするけど待っていた夕食をさっさと貰って夕張の隣に座る。いただきますって言おうとしたけど多分夕張もご飯たのんでる筈だし、お腹は空いちゃったけど勝手に食べるのもあれだから待っていようかな。それぐらいの事は出来るんだよ、私だって)   (2014/10/16 22:39:07)

夕張(寝てたと聞けば先日見つけた時もそうだったなぁ…と思い出すし、今だって少し眠たそうにしているような…そんな気がする。いつも寝てばかりいるのかなぁ?なんて思ったりもすれば、それを聞いて見たくもなるけど、隣に座っても良いと言って貰えれば、ひとまずはそうさせて貰った。丁度そこに、自分よりも先に来ていた加古が注文したものが届いたようだから…)別に気にしないで食べていいよ?(その前のお腹すいちゃったなんて言葉と、届いた料理を美味しそうに見つめる彼女を見ればそう薦めるし、自分が注文したのが届くまでは彼女の食べる様子でも見守るとする。食べながらでもお話はできるだろうし、こんな状態でも質問をすれば答えてくれるかな?と思えば…)いつもあんなところで寝たりしてるの?(先日岬で見つけた時の事を聞いてみたりして。)   (2014/10/16 22:49:30)

加古(どうやら夕張のも作り終ったみたい、なんだか時間に差別を感じるけど見てみればサンドイッチとか軽いものだからなるほどと了解して手を合わせる)まあ折角隣に居るんだからさ、せめていただきますはいっしょにしようよ…私達が集まる時はいつもそうだからなのかもしれないけどね(第六戦隊で色々やる時はいつも全員分の食事が届いてからだし、それに慣れているのかもしれない。箸を行儀よく掴んで唐揚げを掴む、作り立てだから美味しそう。早速口に入れてもぐもぐ、ご飯も美味しいね、時々野菜も口に含みながらやっていたけど夕張が何か聞いていたから取り敢えず制して口の中のものを全部飲み込む、ごっくん)ん?いつもあんなところって……どこだろ(思い出せないし記憶に無いからどうしようかな、取り敢えずあんな所って事は問題がある所って事だろう)眠い時寝れる場所があったらそこで寝ちゃうんだ、古鷹には怒られるけどね   (2014/10/16 23:01:31)

夕張(加古が注文したものよりも、自分が注文したものは手早くできるものだったようだから。先に食べてて良いよと言ったものの、少しすれば自分が注文したものも手元に届く。そして、姉妹艦の居ない自分は、あまり誰かと一緒に…なんて事は少ないけど、折角だから一緒にと言って貰え、ほんとはすぐにでも食べたかっただろうにこちらのが届くまで待っててくれたのなら、それを断るなんて事できないから。)そうね。それじゃ一緒に…いただきましょう。(かき揚げを汁に浸して少し崩し、それを蕎麦と共に箸でつかみ口に運ぶ。そのままズルズルと音立てて啜る様に食べればちょっと行儀が悪かったりするかもしれないけど、空腹ならそんな事気にしてられないし、この場では気にする事もないかもしれない。それよりも…)夕べだか…、岬のところで…寝ちゃってたでしょ?風強かったと思うけど、よく眠れるなぁって思って。(食べながら喋るほうがもっと行儀悪いかもしれないけど、時間が勿体無いから気にせずに話しかけるし…)怒られるのにやめないの?(何処でも眠れるというその仕組みをちょっと研究してみたくもなるけど、少し呆れたようにそう答えていた。)   (2014/10/16 23:13:44)

加古(夕張って結構行儀悪い事もするんだね、なんか外見から真面目一打倒だと思ってたけど案外そうじゃないのかもしれない。なんとなーく古鷹と被った部分があるけど、古鷹だって真面目すぎるって事じゃないし……そう言えば夕張って姉妹艦居たっけ?)うーん分からないってへ?あれ連れ戻してくれたのって夕張だったの?いやぁ、古鷹とか青葉に怒られちゃったよ…「あんな危ないところで寝るんじゃありません」って、衣笠も心配そうだったし(まあ確かに後々考えてみると危なかったりするんじゃないかなって、寝装は良い方だけどもしかして寝てる最中に落ちちゃうかもしれないし。艦娘だから沈むって事はないだろうけどそれでも……危ないからね?)怒られるのにやめないってより、眠いのは仕方ないんだよ。治そうってってあんまり上手く行かないし…それよりもやるべき事をちゃんとやれば寝るのも許してくれるからさ   (2014/10/16 23:20:03)

夕張(蕎麦とか麺類をズルズルと音をたてて啜れば、汁が跳ねたりするから。書類だとかを汚してしまうような時はもっと行儀よく食べるけど、今はそれを気にする必要ないだろうから…)あ…、ごめんね。喋りながら食べるなんて行儀悪い事させて。(自分は行儀悪い事を認識してるからいいけど、それを相手にも強いる事になっているかと思えば、こちらを見つめる様子にそんな声をかけておいた。そして、先日の話をした事で、寝てる彼女を宿舎まで送ったのが自分だという話にもなれば…)そうですよ…、重かったんですから。(一言言ってやろうとしてたのを思い出したようにそう言いはするものの…)何処でも寝れちゃうのはいいけど…、危ないところでは寝ないほうがいいんじゃないかな?(すでに他の姉妹にも怒られ、心配されたみたいだけど、重ねるようにそう言っておく。けど、眠いのは仕方ないというのも、やることをやっていれば寝ても許されるというのもわかるから…)   (2014/10/16 23:31:51)

夕張まぁ…、そう言われればそうなんだけど…(と答えはするものの納得しきれなければ答えは曖昧。けど…)出来れば、寝る時はちゃんとベッドの上にしておいたほうがいいと思う。(自分だって机で寝落ちする事もあったりするけど、そう言っておいた。)   (2014/10/16 23:31:56)

加古(お蕎麦は音を立てながら食えって聞いた気がするけどね、それでもなんかお上品に食べてると他の重巡からは意外そうな目で見られるけど、私ってそんなずぼらかがさつに見えちゃうんだろうか、見えちゃうんだろうな…普段の行いがモノを言うって誰が言ったんだっけ、衣笠?)いいよ、誰かと食べてて会話も無い方があれだからさ、やっぱり一人で食べるよりも誰かと食べた方が良いし(やっぱり、寧ろ自分がこうして食べてることで夕張まで気を遣わせてるんじゃないかなって心配になるぐらいには人の事は考えられるんだ)うーん……夕張が寝落ちする時って無理してそれでも意識が落ちちゃうんでしょ?私もそんなもんだよ、なんかいつも眠いなーってなってて…まあここで寝ても良いかなって、負けちゃうんだ(けらけらと笑いながら肩を竦めるけどあんまり治そうと思っていない、だって眠いのは仕方ないし悪いって言われても……やる事をやっていれば文句は言われないからさ、出撃にせよ何にせよ取り敢えずやる事やって、その後寝る!)ま、確かに変な場所で寝ると肩が凝ったりするけどね…うん   (2014/10/16 23:39:26)

夕張それなら良いかな…?(折角二人でいるのだから、多少行儀が悪くたって何か話ができたほうが良いとは思う。静かに食べるならそれはそれでも良いのだけど、行儀が悪いのを彼女が気にしないと言うのなら、自分から気にするような事を口にしたもののこれ以上は気にしない事にする。それに、寝落ちに対して言った事についての彼女からの返答は同意できてしまうものだったから…)そうなのよねぇ…、私の場合は寝ても良いかな?とか思うわけじゃなくて、ほんと…気づいたら意識が飛んでるというか…(それだけ無理して起きてるせいなのだけど、一緒だなと思ってしまえば苦笑しながらもそう答えるし…)そうそう!肩だけじゃなくて、体の節々が痛むというか!(肩が凝るなんて聞けば、あるあるだよねーなんて思いそう叫んでしまったりもするのだけど、その痛みの原因がちゃんとした所で寝ないせいだって言うのも同時にわかってしまうから…)やっぱ…、ちゃんとベッドで寝たほうが良いよね…(そんな事はわかってる、わかってるんだけど…、改めてそう言ってみたりした。)   (2014/10/16 23:47:36)

加古まあ、結果的には寝ちゃうんだから同じだよ…同じかな?(いや同じじゃない気がしないでもないけど、まあいいか。頭を振って適当にやり過ごした、だって深く考えると色々面倒くさそうだし「何か同じっぽい」と思ったらそれは同じ事なんじゃないかと思う、多分)私だってほら、いつもあんなところで寝てる訳じゃなくて…作戦中は勿論だけどさ、なんとなくあの時は寝ちゃおうかなって思っただけだから!普段は部屋に帰ったら倒れてそのまま寝ちゃうけど……確かに体の節々が痛むから、でも眠いのは仕方ないんだよぉ!(ついうとうとしたらここで寝ても大丈夫かなとか思っちゃうし、思ったら横になっちゃうし、横になったらそのまま夢の世界へ旅立っちゃう。仕方ないじゃないかな!提督には最初呆れられたけどよっぽどの事をしない限り怒られないし、怒られないって事はきっと許可されたって事だと思うと青葉に言ったら「違います、単に呆れられてるだけです」って返された、問題ないよね!)   (2014/10/16 23:56:33)

夕張同じ…なのかしら…?(別に寝たいわけじゃないけど寝てしまうのと、もう眠い…寝る…って感じで眠りにつくのと。結果だけ見れば確かに一緒なんだけど、そこに至る過程が…なんて事はじっくり考察できるかもしれなければ、少しだけ考え込むような仕草を見せるものの…)で…ですよね!私だって、いつもはちゃぁんとお布団で寝るんだから。(机とかで寝落ちしてしまうのは偶々なだけで、彼女が先日あんなところで寝てたのだってきっとそれと同じなのだと納得すれば、それ以上考えるのはやめた。睡眠欲は三大欲求の中で最も強いものだから抗えなくても仕方ないわけで…)うん、眠くなるのは仕方ない。だから、寝ちゃうのは私達が悪いんじゃないんです。(ただちょっと眠る場所が悪いだけなのだけど、それはもう考えないようにした。そして三大欲求のうちの一つ食欲は今この場で満たす事が出来るから…)ご馳走様でした。(汁を全部飲み干しはしないものの、蕎麦と天ぷらを全部食せばそんな食後の挨拶をするし…)食べると眠くなるよねぇ…(なんて問いかけるように呟いたりもして。)   (2014/10/17 00:06:50)

加古(一応、喋りながらも食べる事は続けていた。唐揚げや野菜はもう全部食べてしまっていたし味噌汁もご飯も空、あとはお浸しと漬物をぱりぱりと食べるだけで)そうそう、やっぱりお布団が一番気持ち良く寝られるんだよね。まあ変な所で寝るのも良いもんだけど……やっぱり(やっぱりそれが一番だよと言いかけて、欠伸を漏らした。お腹が一杯になると忘れていた睡眠欲が再び顔をあげるのが分かって、とろんと眠そうな顔をすればこくりと早くも舟をこぎ始めた)んぁ…そう言えば眠いの忘れてた、すっごく眠い……ああもう駄目(食欲は満たされて、性欲はあるか分からない、ただ間違いなく今のこっている中で睡眠欲が大きい。たんと手を合わせてご馳走様といえば盆を戻してから夕張に手を振る)それじゃあ付き合ってくれてありがとうね、私はここでもう…ふぁぁ(眠い、多分ここで寝たらまた夕張に運ばれちゃうだろうしまた古鷹に怒られかねないから。だからちゃんと自分の部屋に戻らないといけない、手を振りながらふらふらと食堂を後にするけど多分部屋には戻れる筈だよ)   (2014/10/17 00:19:29)

夕張そうそう…、寝ちゃうのは仕方ないけど、ちゃんと布団で寝れるように意識だけはしましょうね。(お互いにね。と、欠伸をするのを見れば小さく微笑みながらそう言った。眠くなると自分で言ったし、彼女が欠伸するところをみれば自分も本当に眠くなってくるから。まだやりたいことが沢山あるのに…と思えば…)あ…、珈琲一杯いいですか?(夜食用に貰ったサンドウィッチの他に、そんな注文を重ねておいた。そして珈琲なんてすぐに出して貰えるけど、その間に眠くてもう駄目…だなんて言うのを聞けば…)ちょ…ちょっと…、またこんな所で寝たりしないでよ?(とは言っておくものの、彼女の瞼は今にも閉じてしまいそうで危なっかしい。それでもここで眠ったりしないようにと立ち上がり、ふらふらと食堂を出て行こうとするのをみれば…)う…うん…、気をつけてね?(あの足取りでちゃんと部屋までたどり着けるのか気になるけど、彼女が手を振るのに答えるように自分も手を振りながら見送るし、その後は夜食を手に食堂を後にして自室へと戻っていった。)   (2014/10/17 00:27:32)

おしらせ加古さんが退室しました。  (2014/10/17 00:27:51)

おしらせ夕張さんが退室しました。  (2014/10/17 00:27:58)

おしらせ夕張さんが入室しました♪  (2014/10/22 22:02:42)

夕張(ここ周辺海域は深海棲艦の出現も少なく比較的平和ではあるけど、よそでは激戦が繰り広げられたりしているのだから。現状の装備でも対抗できてるとはいえ、少しずつ強力な深海棲艦が現れるようになってきていれば、いつ今の装備が通用しなくなってもおかしくない。ならば、いつまでも旧式の武装に頼ってないで新兵器の開発をするのは急務といえるだろう。そして…)新兵装のデータ取りといえば、私の出番よね!(という事になるわけで。今日も工廠に篭って朝から実験三昧。深海棲艦は装甲だけでなく火力も大分上がってると聞くから。本当ならこちらも装甲やタービン周りも何とかしたいところではあるんだけど、そっちは艦娘一人一人のデータを見たり艤装を個別にチェックしないといけないから。今開発するのは積み替える事で使いまわす事ができる武装の方。いくつか考えていた事があるから、それを片っ端から試しているところだった。)   (2014/10/22 22:02:53)

夕張(そんな感じでお昼を食べるのも忘れて研究し続けたというのに…)どうして上手くいかないのよ!(と叫んでしまうほどに成果のほうはさっぱり。今の技術をもってすれば、駆逐艦に中口径の主砲を、巡洋艦に大口径の主砲を、そして戦艦にはもっと特大口径の主砲を積むことだってできるはず!それくらいなら簡単な事だと思っていたし、設計案もあった。けど、規格が合わないのか、それとも因果で縛られているのかわからないけれど、かつての大戦時のものから大きく外れたものは使いこなせないみたい。案はそれだけってわけでもないから、それならばと他のも色々試してはいるのだけど…)うぅ~ん…、何がいけないのかしら?(どれもこれといった成果があがらずに、手間をかけるくらいなら使い慣れた物を使ったほうが良さそうという結果ばかりで、首を傾げてしまった。)   (2014/10/22 22:13:25)

夕張(整備の問題もあるから、何でもかんでも大型にすれば良いってわけじゃないのはわかっている。けど、殆ど大型駆逐艦と変わらないサイズだった自分に、昔の人は巡洋艦の兵装を積み込んだのだから…)これくらい出来ると思ってたんだけどなぁ…(これ以上口径を広げられないにしろ、巡洋艦以下の火力をもう少し引き上げる事は可能だと踏んでいれば、今回の失敗はショックが大きい。何しろ開発だってお金がかかるのだから、何も出来ませんでした!なんて報告するわけには行かないのだ。一応、規格外のものを作っても意味がない事がわかりました!という成果があるにはあるんだけど…)やっぱりそれだけじゃちょっと…ねぇ?   (2014/10/22 22:24:15)

夕張(別に、敵艦隊を一瞬でなぎ払うビーム兵器だとか、座標を指定すれば攻撃してくれるような衛星レーザー、敵機を自動で捕捉、迎撃してくれる艦載機などを作ろうとしているわけじゃない。普通の武装の延長上にあるものを開発しようとしていただけなのだけど…)これは…、一から企画練り直した方が良さそうね…(考え開発を進めていたものの殆どが、思わしくない結果に終われば根本から考え直す必要がありそうだった。少しでも武装が強化されれば、それだけでも前線での戦いが楽になったりするはずだから。ここは良い成果を残したかった所だけど、そんな簡単に新兵装が開発できるなら苦労もしないという事だろう。新しいアイデアをこのまま徹夜で考えてもいいんだけど、お腹はすくし、眠くもなってくる。どちらも集中を妨げるには十分すぎる要素であれば今日はここまで。結果出来上がったのは夕張印の35.6cm三連装砲が一つ。兵装実験”重”巡ならきっと使いこなせるはず!誰か試して見て~?なんて書き残してから工廠を引き上げていくのだった。)   (2014/10/22 22:40:57)

おしらせ夕張さんが退室しました。  (2014/10/22 22:41:00)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが入室しました♪  (2014/10/31 21:50:18)

離島泊地提督(――10月もあと数時間で終わろうか、という頃合い。泊地の敷地から離れ、所謂商店街と呼ばれるような一帯へと出掛けていた。そう言えば今日はハロウィンとかいう、元は外国での催しだったか。詳しい事は兎も角、子供が菓子を強請りに来ると聞き及んでいたモノだからコートのポケットの中に飴だのクッキーだの、とりあえずお菓子を入れておいたのだが。)艦娘たちはそのような風習、知らなくても当然だったか、仕方ない。(考えてもみれば彼女らがそんな外国での風習など知らなくても不思議ではないのだ。迂闊だった、と言うべきか。溜息を吐きつつ泊地のドッグを眺める其処は何時もの散歩コースの公園。この寒さである、長居はするべきでないと分かってはいてもついついここからの景色に魅入ってしまうのだ。)   (2014/10/31 21:58:33)

離島泊地提督(公園の自動販売機、決して美味しくはないけれども温もりを求めて買ってしまう、缶の温かいコーヒー。何時ものように当たった事のないルーレットを眺め、外れた事を確認して取り出し口から缶を取り出すと、両手で包むようにして持ち、その温もりを確かめる様に。)ここ最近で冷え込みが随分と激しくなったな。艦娘たちにも風邪を引かない様に注意せねばな。(数人ほど、夏でなければ寒そうな格好をした艦娘たちの姿を思い出しながら、艦娘たちの為に上着でも支給するべきだろうかと思い悩む。ここ離島泊地の存在する島は四季に富んでおり、当然冬になれば雪も積もる事もある。彼女らからすればもしかすると余計なお世話なのかもしれないが、此方へ来たばかりの艦娘たちにはここの寒さは酷かもしれないから。)   (2014/10/31 22:12:39)

離島泊地提督(プルタブを起こして飲み口を開ける、そして飲み口を口許へ運ぼうとしたその時。不意に鼻の辺りに襲い来るむず痒い感覚に缶を口許から遠さげ。)――っくしゅ!……やれやれ、外に長く居過ぎたようですね。彼女らにまで風邪をうつさないようにしないと。全く、指揮官であろう者がこれでは示しがつかない。(鼻の下、指で擦りながら困惑の表情を浮かべる。彼女ら艦娘の心配をするよりも、まずは自身の身体を心配する方が先の様である。これ以上身体が冷えてしまわぬよう、買ったばかりの缶コーヒーを口にしながら泊地の建物の方まで帰る事に。今日も一日平和であった事に感謝しながら、明日も平和である事を祈って。)   (2014/10/31 22:28:52)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが退室しました。  (2014/10/31 22:28:55)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/11/23 15:20:23)

時雨(雨の日も好きだけど、晴れの日も嫌いじゃないから。雲ひとつ無く澄み切った空を仰ぎ見れば思わず…)今日は良い天気だね。(そんな言葉を呟いていた。幸運艦だなんて言われても、普段はあまり良くわからないのだけど、こんな日に休みを貰えたのは運が良かったと思う。休みと言っても日頃の疲れを取ったりするのも任務のうちだったりするから。あまり疲れるような事はできないのだけど、こんな日に部屋でじっとしてるのは勿体無いし、季節的にやりたい事があったからこうして許可を貰って外出している。秋晴れの空の下を散歩するだけでも、結構気持ちよかったりするから。それだけでも満足してしまいそうになるのだけど、散歩は過程であって目的ではない。では何が目的かと言えば…)わあぁ…(と、思わず感嘆の声を漏らしてしまうほどの見事な紅葉を見る事で、その為に今日は島内唯一と言える山というか丘に登ってみたのだ。)   (2014/11/23 15:20:41)

時雨(船頭多くして船山登るなんて言葉があるし、元々は軍艦だった艦娘である自分が山に登るなんて事は少しおかしい気がして思わず笑みが零れた。そもそも、兵器として開発された軍艦が景色を楽しむなんて事が変だったりするのかもしれないけど、今はこうして自分の足で歩く事が出来るし、美しいものを見て綺麗だと感動できる心がある。心はあっても学があるわけじゃなければ、そんな景色を見ても上手な言葉は思いつかないし、ただ素直に綺麗だなぁ…と思うだけなのだけど、それだけでも今日ここに来て良かったなぁなんて思うし、暫くは立ち止まったまま目に映る景色に見惚れてしまっていた。日々の任務や昔の事を思い出したりすれば辛かったりする事もあるし、そんな時は心や感情がある事が嫌になる時だってあるけど、その分こうして感動できたりする事だってあるのだから。それは十分に癒しになるし、この姿で生まれ変わる事が出来て良かったなんて思える事だった。)   (2014/11/23 15:39:27)

時雨これなら誰かと一緒に見に来たかったかな?(別に誘わなかったわけじゃないけど、都合よく同じ日に休みが貰えるわけじゃないし、折角の休みに他にやりたい事とかあったりするかもと思えば、それほど強引な誘い方はしなかった。だから結局一人でやってきたわけだけど、折角の晴天に恵まれたこの日は絶好のお出かけ日和とも言えたから。もう少し積極的に誘えば良かったかな?なんて少しだけ後悔。食事とか一人でするよりも誰かとしたほうが美味しく感じられたりするように、こういう景色を見たりするお出かけだって、一緒に分かち合える誰かが居たほうがより楽しめると思ったから。それでも、ここに行こうって事は伝えたし、後から誰か来てくれたりするかなぁ?なんてちょっとだけ期待なんかしつつも、何時までも立ち止まっていないで手頃な所に腰を下ろせば、少し遅めのお昼にして作ってきたお弁当を広げてみた。)   (2014/11/23 15:49:44)

おしらせ篠崎提督♂23さんが入室しました♪  (2014/11/23 16:03:42)

篠崎提督♂23~   (2014/11/23 16:03:46)

篠崎提督♂23~♪よかった今日は釣れたな・・・さて・・間宮さんに捌いてもらって今夜は晩酌かな・・・(普段の軍服とは違い少しラフな格好で釣竿とクーラーボックスを持って歩いており大漁だったのか上機嫌に歌を歌いなが道を更新しながら辺りを見回し)およ?・・・あれは時雨?・・・(遠目に見える艦娘それが時雨と分かれば方向に歩を進め)   (2014/11/23 16:07:03)

篠崎提督♂23【こんにちは~】   (2014/11/23 16:07:13)

時雨(広げたお弁当は特別豪華だったりするわけじゃなくて、おにぎりだったりから揚げだったり簡素な物。一緒に行く誰かがいたりするならもう少し気を使っていたところだけど、自分一人だけの分なら自分がこれでいいやと思ったので十分。それでも、快晴の外で食べるそれは普段より美味しく感じられて満足できたから。)ご馳走様。(他に誰がいるわけでもないのに、食べ終わった後は何かに感謝するようにそんな食後の言葉を口にした。食べ終わった後は再び紅葉を眺めたりするのだけど、今度は他の子がこの景色をみたらどう思うかな?なんて考えたりしていて…)扶桑や山城とかは、こういうの好きそうかな?(誰も居なければそんな考えは声に出たりもしていた。最も山城は景色よりも扶桑の事ばかり見たりしてそう…なんて思ったりもすれば思わずクスリと笑ってしまったりもするし…)夕立は…、景色よりもお弁当のほうを楽しみにしたりしそうかな?(これまた別の子の事を考えて、その様子が想像できてしまえば、また同じように微笑んでしまったりして。)   (2014/11/23 16:11:54)

篠崎提督♂23おっす~時雨~一人で紅葉見に来たのかい?・・・(よっと段差から飛び降り相手の近くに降り立てば微笑みを向け軽く小首を傾げれば相手に質問しゆっくりと釣竿とクーラーボックスを降ろし中からお茶を取り出し一口飲めば中に仕舞い)   (2014/11/23 16:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎提督♂23さんが自動退室しました。  (2014/11/23 16:35:02)

時雨(紅葉を見ながら色んな事を考えたりすれば、それだけでも時間を潰せてしまうのだけど、あまりにも綺麗な景色を他の誰かにも見せたいなぁなんて思ったりすれば写真に取る事を思いつくのだけど、生憎カメラは持ち合わせていなかったから…)誰かに貸して貰えば良かった…(先程に続き2度目の後悔。季節は移り変わっていくものだから、この景色を楽しめるのも限られた間でしかなくて。まだ紅葉が残っている間に都合よくまた休みが貰えるとも限らなければ、やっぱり今日と言う日を逃してしまったのが急に惜しくなってきた。誰かと見ることもできずに、その景色を写真に残す事もできない。スケッチが得意な子とかなら、この光景を描いて伝える事も出来るかもしれないけど、残念ながら自分にそんな技術はないしスケッチブックなども持ち合わせてないから。思いついた事に対しては溜息を漏らすだけだった。それでも、良いものを見に来て落ち込んでたら仕方ないから…)   (2014/11/23 16:35:27)

時雨今度は誰かと見に来れたらいいな…(なんて期待を口にしながら食べ終えたお弁当を片付けていく。物思いにふけったりすれば、大分時間もたって日も傾き始めているから。快晴だとは言え、少し肌寒くなってくる頃合。となれば、そろそろ戻ったほうが良いかな?と思う頃なのだけど、山を登ってきた人が一人。クーラーボックスを持ってるとなると釣りをしたりしてたのだろうけど、なんで釣りの後に山登りしてるんだろう?と思った。けど、きっと何か深い事情でもあるんだと思えばそれは気にしない事にして…)うん、折角のいい天気だったからね? でも、そろそろ戻ろうかなって思ってたところなんだ。(かけてくれた言葉に、自分はそろそろ戻るという事を伝えて。)   (2014/11/23 16:35:35)

おしらせ篠崎提督♂23さんが入室しました♪  (2014/11/23 16:36:13)

篠崎提督♂23そうか・・・俺もそろそろ戻ろうかな・・・今日はいっぱい釣れたし間宮さんに捌いてもらって一杯かな・・・(クーラーボックスを開け色とりどりの川魚を見せ微笑めばゆっくりと微笑み何なら一緒に下りるか?と誘えば手を差し出し)   (2014/11/23 16:38:47)

時雨(クーラーボックスを覗き込めば確かに沢山の魚が釣れているようだから。)沢山釣れたようで良かったね。(なんて言葉を笑みと共に返した。そして、そろそろ戻る事を伝えれば、彼もそうすると言われ一緒にどうかなんて誘われるけど…)折角だから僕はちょっと回り道して帰ろうかなって、提督はそんな荷物持ってるんだから真っ直ぐ帰ったほうが良いと思うよ?(折角の誘いだけどごめんね?と断れば…)それじゃ、僕はこれで。提督も気をつけて帰ってね?(そう言ってから、今日ここへ来た道とはまた別のルートをたどって下山するのでした。)   (2014/11/23 16:46:23)

時雨【此方はこれで〆です。お疲れ様でした。】   (2014/11/23 16:46:40)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/11/23 16:46:45)

篠崎提督♂23【お疲れ様です】   (2014/11/23 16:46:51)

おしらせ篠崎提督♂23さんが退室しました。  (2014/11/23 16:46:54)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが入室しました♪  (2014/11/23 17:32:14)

離島泊地提督【皆様方こんばんは。当部屋のご利用誠にありがとうございます。しかしながらご利用の方に一名当部屋のルールに反されている方がいらっしゃるので注意させて頂きます。】   (2014/11/23 17:33:31)

離島泊地提督【本日入室されていました篠崎提督様。失礼ですが、部屋のルールはおちゃんと目に通されましたでしょうか?まず、当部屋に置いてHNに性別記号や年齢は必要がない筈なのですが…其処はまあ良いでしょう。】   (2014/11/23 17:34:51)

離島泊地提督【ですが、そのHNは他所のお部屋でも共通のモノをご使用のようですね。当部屋では他の部屋で使用しているHNを利用する事を禁止しております。】   (2014/11/23 17:35:50)

離島泊地提督【それと、字数制限ですが平均しても150字を超えておりません。以上2つのルール違反として今回は注意勧告とさせて頂きますが、次回以降ルール違反が見られた場合には入室禁止措置と致します。】   (2014/11/23 17:37:20)

離島泊地提督【基本的に当部屋はルールさえ守っていただければ口煩く言う事はありません。ルールの範囲内で楽しく遊んでいただければと思います。それでは失礼いたします。】   (2014/11/23 17:37:58)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが退室しました。  (2014/11/23 17:38:03)

おしらせВерныйさんが入室しました♪  (2014/12/9 21:21:23)

Верный(雪はどうして白いんだろうかって、時折考える。どの国であろうとも赤が青の国であろうとも雪は真っ白で、どこもかしこも白いままだから、時折そう考える)……寒いね、とても寒いよ(ほうとこの寒い中で外に出て防寒具を付けたまま言う台詞じゃない事ぐらいは分かっているさ、けれども私は今なんとなくこうやって痛いほど冷たい空気の中に居たかったから。誰一人としていない場所で何をするでもなく、ただなんとなくこうやって白い気を吐きながら冬の冷たさに浸っていた)   (2014/12/9 21:25:44)

Верный(鎮守府の屋上には庭園がある…なんてロマンチックな事も無くて、ただ吹きさらしのコンクリートが敷き詰められているだけだけど私はこの場所がなんとなく気に入っていた。なんでだろうな、なんとなくこの荒廃とした灰色から眺める海はあの零下の地で見ていたそれと同じな気がしたからかもしれない。ただぼうっと、何を考えるでもなく見続けた景色によく似ていた、何を考えるでもなく見続けた海とどこか雰囲気が似ていたから)……やっぱり、一人だと話す事がない…な(元々口に出して喋る事が少なくて、その代り同じぐらいの時間を考える事に裂くから多分驚くぐらい静かなんだと思う、うっかり出した独り言で驚いたのは昔の話じゃない)   (2014/12/9 21:33:09)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが入室しました♪  (2014/12/9 21:37:00)

離島泊地提督(いよいよ随分と冷え込みの激しい時期となってきた。そろそろ炬燵を出しても良い頃合いだろうか、などと思案しつつ冷たい空気の漂う泊地内の建物の中を歩いていた。理由としては特にこれと言ってはないが、強いて言うならばこれ以上、中に冷たい空気が入らぬように窓を閉めたりなどを徹底する為、だろうか。)ん?……なるほど、これは寒くても仕方ない訳だ。(最近少し耳が遠くなったように思える耳にも届く、隙間風の音。その音の元はどうやら更に上階、つまりは屋上の方から響いている。誰かが開けたのか、或は。何れにせよ、このまま放っておく訳にも行くまいと屋上へと向かう。すると、どうやら誰かが出入りしているらしい。埃も被った様子のない屋上の扉を開くと、小さな艦娘の姿。この様な寒い中どうしたのだろうか。)そこにいて寒くはないかね?(そう、声を掛けると共に彼女の傍まで歩み寄ってみようか。)   (2014/12/9 21:44:16)

Верный(寒さを感じたいと言っても…そっくりそのまま寒さを味わいたい訳じゃない、乾布摩擦なんてする気も無いし想像するだけで身震いしてしまいそう。ただこの冬の気配を、この湿った風を、この景色をただ眺めていたいだけだから)……もちろん寒いよ、寒くないわけがないじゃないか(もこもこの手袋とマフラーに耳当てをしていても寒い事は寒い、けれどもこの寒さがなんとなく懐かしい気がしたから遠い場所を眺めながら後ろにやってきていた提督にそれとなく答えて、少し後ろを振り向くけれどどんな表情をしていいのかはいまいちよく分かっていなかった)提督こそ酔狂だね、こんな場所に私以外がいるのは初めてだよ。寒くて冷たいでしょう?   (2014/12/9 21:50:00)

離島泊地提督(彼女の――響、否、ベルヌーイの格好は冬に相応しい、とても温かそうな服装であった。自身の軍装のそれと比べれば段違い。だとしても、この吹き付ける風の冷たさばかりはやはり寒かろう。寒くないわけがない、と答えた彼女の言葉は尤もである。)酔狂、か。確かにそうかも知れないな。だがしかし、私は普段から散歩をしているもんだから少しばかり慣れてしまったらしい。(それでも全く寒いわけではないし、散歩の時の様に上着を羽織っている訳でもない。こちらを振り向く彼女の傍まで歩み寄ると、まだ冷たくはなっていない自身の手を彼女の頬へと宛ててやる。吹き付ける風で冷えているか、それ以上に彼女の持つ温もりの方が強いか、確かめるように。)……此処は夜空が良く見えるだろう。星でも探していたのかね。   (2014/12/9 21:58:33)

Верныйひゃっ!? ……もう、そういうのはやめてくれると良いな(柄にもなく…とまでは言わないけれど随分素っ頓狂な声が出てしまった。不意打ちの様に頬への接触を敢行してきた提督をむっすりと頬を膨らませる事で不満の意を表しながら一瞥するもそれも少しの間で再び前を向きなおった。そこに在るのはただの海で、冷たく泡立つ波には星の光も月の輝きも映ってはいないのだから)私は…何も見ていないよ、ここにあるものは何一つとして見ていなかった。例えば波のうねりだとか、灰色の景色だとか、色や音だとか寒さをあそこと重ねていたんだ(あそこと言われたところでぴんと来ないかもしれないけれど敢えてぼかしたのはそれをはっきりと言ってしまえばなんとなく腹持ちが悪い気がしたからだった。この景色を見る時の自分はやけに感情的で気分屋になる、靡く髪を撫でつけながらピリピリとする頬は少し心地が良い)   (2014/12/9 22:07:27)

離島泊地提督(手を彼女の頬へ触れた途端、一瞬上がる聞き慣れない高い声と不満の言葉。珍しい、と思う反面、彼女を怒らせてしまっただろうかと。)すまないね。しかし……随分と冷えている。これならば何か温かい飲み物を持ってきてあげるべきであった。(不満げな彼女へ謝りながら、そっと手を頬から遠ざけてやる。四姉妹の中で一番落ち着き払っているように思う彼女の存在、今も先程の一瞬の出来事などなかったかのように前を見ていて。)……あそこ?……ふむ、そうか。私が知らない、君しか知り得ない場所か。(そのあまりにも抽象的な、しかしながらゆっくりとその言葉の意を理解すると、自身には想像することしか出来ないその海の果てを見遣る様に視線を向けて。)響……いや、ベルヌーイ。君にとってはやはり其処が君の居場所、なのだろうか。(この様に肉体を得た今も、彼女の心は遠き白い大陸の方へと向いているのだろうか。)   (2014/12/9 22:16:56)

Верный(優しさはあるのかもしれない、あるのだろう、少なくとも彼に悪気はなかった事に確信は持てていた。けれども恨みの目で見てしまう事は驚いたのだから仕方がないのだ、それと同じように一度謝罪と恨み言の応酬があれば彼をもう追及する気はなかったのだから)……ん、いや…いいよ。暖かい飲み物は似合わない、ウォトカでも飲んでいた方が良いな。あれは身体の芯から温まるんだ(初めて飲んだ時は顔から火が出るのかと思う程刺激が強かったのを思い出す。けれどもあの寒さを乗り越えるのにはあの熱が必要だった――今ではもういい思い出なのかもしれないし、私はその想いでのなかに今も尚居続けるのかもしれない)私の居場所…随分と難しくて、とても辛辣な質問をするんだね(それはとんでもなく難解な問いだ、彼は明確な居場所があるのだから聞けたのかもしれないけれど自分にそれがあるかと言われれば首を振らざるを得ないだろうから。だから少し考え込む仕草をする事で私は時間を請うのだった)   (2014/12/9 22:27:10)

離島泊地提督(謝った故だろうか、彼女もそれ以上の追及をすることはなかった。自身としても水に流して貰えるのはとても気が楽である。それでも、やはり先程の一瞬の光景はなかなか忘れられそうにはないけれど。)ウォトカ……ああ、あれか。酒を飲む事で身体を温める、というのは手段としてあるだろう。……とはいえ、その姿で飲んでいる所は想像に難いな。(ある意味似合いそうでありながら、しかしやはり想像出来ない、彼女が瓶のアレを煽る姿。良く飲めたモノだ、と感心する反面、やはりそれだけ飲んでいるのかもしれない。)……辛辣、か。確かにそうかもしれない。だが……。(彼女からすればとても酷な質問であったかもしれないと同時に、まるで自分が優位に立っていると見せ付けるような形になってしまったのは否定できなかった。思案顔の彼女の頭へ掌乗せて微かに撫でてやりながら、薄く口を開いて。)ここには居たっていいんだ。……君が居心地が悪いといえばそれまでだ。だが、そうでないというのならばいて欲しいと思う。   (2014/12/9 22:42:47)

Верный居心地が悪い訳じゃないんだよ、誤解しないでほしいな(決して卑下している訳でも、提督の事を嫌っている訳でも、それからこの鎮守府の居心地が悪いと思っている訳でもない。そのどれでも無くて…それでも私は答えに迷うから、少しだけ俯いたまままた髪をなびかせてただぼんやりと上を望んだ、そこには一面の曇天が浮かんでいるだけで星も月も無いのだけれど、それでも私は上を見つめた)私の居場所はどこでもないのかもしれない、暁や雷や電は私の前で沈んだ、私はこの国に居られなかった、それでも私は気付けばここに居て……でも、私の中ではまだ三人は沈んだままで、心の中ではまだあの表土の中に居るから(囚われているのかもしれない、それは氷の中ではなく過去に囚われているのかもしれない。そうだとしたら自分に何が出来るのだろうか…いや、何も出来ないのかもしれない、出来はしないのだろうから少しばかり可笑しくなってしまう)さてと、私はもうこれ以上居たら冷えてしまいそうだから自分の部屋に帰るとするよ、少なくとも三人はまだあの部屋に居るだろうから(あとは体を冷やさない様にね、なんて少し笑いながら私はただ屋上を後にすることにした)   (2014/12/9 22:58:23)

おしらせВерныйさんが退室しました。  (2014/12/9 22:58:40)

離島泊地提督ん……そう、だったか。すまないな。(どうやら見当違いな事を考えてしまっていたらしい。それでも、やはり彼女の決して笑顔とは言えない、その表情に気掛かりになるものがあるから。常に笑って居ろ、だなんて言わないけれども、やはり笑顔でいて欲しいと思うから。上を見詰める彼女を見遣りながら、自身では彼女の悩みを解決してやれる術はないのだろうか、と内心で悩み。)…………ああ、つまり。君はまだ。(自身と同じように肉体を得て、彼女の前に現れた姉妹たちを見ても尚、彼女にとっての姉妹たちは冷たい海の底に沈んだままなのだ。それはとても複雑な事だった。早急に答えだって出せる訳もなく。なんと、言ってやれば良いのだろうか。どうすれば、彼女は呪縛から解き放たれるのだろうか。新たな命を得て尚、囚われた彼女の姿にそう、考えずに居られなかった。)そうだな、それがいい。私も直に戻るとするよ。(去り際、少し笑っていたような気がする彼女の姿を見送って。暫くの間、呆然と夜空を見上げた後に、自身も屋上を去るのであった。)   (2014/12/9 23:07:45)

おしらせ離島泊地提督 ◆aFMECldOQi.1さんが退室しました。  (2014/12/9 23:07:49)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/12/25 23:44:42)

時雨(12月25日クリスマス。こんな日だって出撃しなければならなかったりするのが軍人であり艦娘なのだけど、任務が無い者、あるいはあったとしても早く終わった者にとってはパーティをしたりする日。自分だって皆と一緒にそんなパーティを楽しむつもりだったのだけど、ちょっとした任務…というよりも頼まれ事をしていれば、今はそれに従事している所。その任務と言うのがプレゼント配りというやつで、今は出撃等で部屋を空けている子の所にプレゼントを配り歩いていた。頑張ってる皆の為になる事だと思ったから気軽に引き受けたのだけど…)この格好…する必要あるのかな?(プレゼントの入った袋と共に渡されたサンタ衣装。一応律儀に着てみたものの、誰にも見つからないようにするのなら着替える意味があったのかちょっと疑問。けど、雰囲気だとか気分だとか、そういう問題だとも思えば特に気にせずに各部屋を回っていく。)   (2014/12/25 23:44:57)

時雨よいしょっと…、思ってたより大変だね…(一人で全員分を配るわけじゃないけれど、袋に入っていたプレゼントの数はそれなりの量。サイズも大きいのから小さいのまで色々あるし、どれを誰に配るのかもちゃんと決められていれば、間違ったりしないようにと気を使ったりして結構疲れる作業だった。時々プレゼントの中身が気になったりする事もあるから、中を覗いて確かめてみたい衝動にかられたりもするのだけど、流石にそれは我慢。気になるなら後で聞けば良いんだから…と言い聞かせる事で衝動を抑えてプレゼントを配り歩いていく。今も一部屋配り終えれば、衣装やプレゼントの入った袋と共に渡された配達先リストを確認して、また次の場所へと向かっていく。リストにのってる子達は今日は遅くなると聞いているから。多分大丈夫だろうと思うけど、一応気付かれないように辺りに注意しながら。)   (2014/12/25 23:56:26)

時雨(向かった先でもプレゼントを置いてくれば、特別に与えられた任務もそろそろ終わり。ちょっと遅くなってしまってもう日付が変わる頃だけど、今日はクリスマス。いつもなら皆とっくに寝静まっているような時間だけれど、今日はまだ起きてる子が多いみたい。明日任務が無い子ならこんな日くらいは夜更かししたいと思うかもしれないし、クリスマスの今日、出撃等があった子達が遅くに戻った時にも。まだ楽しめるために続けているのかもしれない。自分だって結構楽しみにしてた事もあれば、早く終わらせて皆と楽しみたいと思うから。最後のプレゼントを配り終えれば、パーティ会場となってる場所へと向かう。早く皆の所へと考えていれば、自分がサンタ衣装をしてる事なんてすっかり忘れてしまっているから。着替えもせずにそんな格好で皆の所へ姿を見せれば、当然その事で色々言われたりしちゃって大変だったりするのだけど、皆と一緒に今日の日を過ごせる事が嬉しければ…)メリークリスマス…だね。(今日の日を祝福するそんな言葉と共に、クリスマスの夜を皆と一緒に過ごすのでした。)〆   (2014/12/26 00:18:48)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/12/26 00:18:53)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2015/1/13 22:15:35)

時雨(周辺海域は比較的穏やかな場所にある泊地と言えど任務がまるで無いわけじゃないから。年末年始といえどそんな任務に従事していれば今日は久しぶりに貰えたお休み。そして、年が明けたという事で初詣に向かっている所。初詣と言うには少し遅いかもしれないけど、1月中に参拝するのならそう呼んでも良いらしいので問題ないと思う。それよりも問題だと思う事は…)この格好は…、少し動き辛いね…(初詣に行くというのならと着せられた振袖。別にいいと言ったのだけど、初詣に行くのなら折角なのだからと着させられてしまった。着せられた振袖は夕立が着ていたのとお揃いの物。動き辛いだけじゃなくてちょっと恥ずかしかったりもするのだけど、夕立はこんな格好で戦ったと言うのだから、良くそんな事ができるなぁ…と同時に思ったりもした。そんな事を思いながらも、神社への道を歩いていく。)   (2015/1/13 22:15:45)

時雨(こんな姿見られたりしたら恥ずかしいのだけど、誰にも見られずに出て行くなんて無理だから。すでに数人に見つかりそんな思いをする羽目になった。けど早足で逃げようにも、いつもよりも動きにくい格好じゃそれもできないから。声をかけてくれた人を無碍に扱う事も出来なければ、多少恥ずかしくても何度も足を止めて出会った人の相手をしてきた。自分は休みだけど他の人達はそれぞれの任務等があったりするから。そんなに長話をして足を止める事はなかったけど、鎮守府を出る頃にはお昼近い時間になっていた。それでも急ぎの用事というわけじゃなければ、転んだりしないように目的地に向かい歩き出すし…)今日もいい天気でよかった。(もし雨が降ったりすれば、折角の晴れ着を濡らしてしまうけど、幸い天気が崩れる気配は無さそうであればそんな言葉を呟いて。)   (2015/1/13 22:29:12)

時雨(いつもよりも歩くペースは遅いけど、その後は特に足を止める事も起こらなければ目的の場所へとたどり着く。お正月だったらもっと参拝客がいてもおかしくなかっただろうけど、流石に殆ど人の姿は無さそう。これくらい人が少ないほうが、回りの事を気にしないで済むから気楽だったりもするから。境内に入った後は寄り道もせずに拝殿へと向かって…)えっと…、確か最初は…(本当なら正式な手順があるのだろうけど、しっかりと覚えているわけじゃない。それでも覚えた事を思い出し、確認するような言葉を呟きながらまずは軽く一礼。その後は鈴を鳴らしてから…)ここでお賽銭だったかな…(再び確認の声をあげながら小銭を取り出し賽銭箱に投入。そして手を合わせればここで願い事。それは心の中で祈るようにすれば良いのだろうけど、幸い今日は周りに殆ど人がいないのだから…)   (2015/1/13 23:00:33)

時雨今年一年…、皆が無事に過ごせますように…(そんな願いを小声で口にしながら祈ってみた。投入した金額からすると少し重い願い事だったりするかもしれないけど、それが何よりも大事な事だと思ったから。後につかえてる人がいるわけでもなければ、そんな願いがしっかり届きますようにと、少し時間んをかけてお祈りして。)   (2015/1/13 23:00:38)

2014年10月12日 20時22分 ~ 2015年01月13日 23時00分 の過去ログ
【艦これ】離島泊地
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