「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年12月11日 22時13分 ~ 2014年12月16日 14時53分 の過去ログ
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天宮 智♂2年 | > | ちょっと、聞きたいことが、あるんだけど…時間あるのなら、風紀委員会室まで、来てもらえないかな??…(にこやかに話すと、頭を下げる) (2014/12/11 22:13:07) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・う・・うん、大丈夫だけど。(少し戸惑いながらも頷くさえ。そして智のあとをついて風紀委員室にむかう) (2014/12/11 22:14:36) |
天宮 智♂2年 | > | ありがとう…どうぞ…そこに座って…(パイブ椅子を指さす)…最近、気になる噂が、あって、ちょっと、調べてたんだ (2014/12/11 22:15:47) |
星野 さえ♀高2 | > | はい。。(パイプ椅子に座るさえ)どんな噂なの?(不思議そうに首をかしげる) (2014/12/11 22:16:24) |
天宮 智♂2年 | > | 星野さんの異性交遊についてなんだけど…(椅子に座るさえの前に立つ) (2014/12/11 22:17:27) |
星野 さえ♀高2 | > | え?私の?(驚いて目を丸くするさえ。目に前に立つ智の顔を見上げる) (2014/12/11 22:18:12) |
天宮 智♂2年 | > | 複数の男子との乱交、多数の自校、他校生徒との交わり…結局、何人ぐらいと、エッチしてるの??…(真顔で尋ねては)…正確に答えないと、告発することになるから (2014/12/11 22:20:23) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・(一瞬で泣きそうな顔になるさえ。そしてうつむくと震える声で答える)わたし。。。そんなことしてません・・・・( (2014/12/11 22:21:26) |
天宮 智♂2年 | > | …月…日、学校そばのアパート、1年生3人、2年生2人が関わっている。ついで、次の週は、駅前のホテル…そしてそして…寮でも…自宅でも…(ファイルを見ながら、さらっと言っては) (2014/12/11 22:23:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・うそ・・・・やめて!(大きな声を上げ耳を塞ぐさえ) (2014/12/11 22:25:02) |
天宮 智♂2年 | > | うそ、だって、言うんだ…なら、奥の部屋へどうぞ…(部屋の奥には、不釣り合いな鉄の扉) (2014/12/11 22:25:56) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・・(うつむいたまま部屋に入るさえ。部屋に入るとあたりを見渡し)なに・・ここ・・・ (2014/12/11 22:26:36) |
天宮 智♂2年 | > | んっ??…更正部屋って呼んでるけど…俺たちは、ウソなのか、確かめるだけ…これは、特別に認められているから…(そう言うと、さえの身体に電気ショックが走る) (2014/12/11 22:28:08) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・ひゃぁ!(いきなり体に電気が走りその場に崩れるように座りこむさえ)なに・・これ・・やめて・・ (2014/12/11 22:28:57) |
天宮 智♂2年 | > | ちょっと、だけ、眠ってもらうだけだって…(再び金属製の器具が、さえの身体に触れると、ビリっと音が鳴って) (2014/12/11 22:30:06) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・・きゃぁ!(再び電気が走りそのまま気を失うさえ) (2014/12/11 22:30:44) |
天宮 智♂2年 | > | 起きた??…(部屋の中央の台の上、さえが、横になっている。衣服の乱れはないが、手と脚に、鎖がつけられている) (2014/12/11 22:31:50) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・(まぶしそうに眼を開けるさえ。起き上がろうとするが鎖でつながれ起き上がれない)やだ・・なにこれ・・外してよ!(パニックになるさえ) (2014/12/11 22:32:33) |
天宮 智♂2年 | > | さっき、嘘だって言うから、聞いて見るだけだって…(天井の滑車につながる鎖を引くと、さえの両脚が開いたまま、ゆっくりと、持ち上げられていく) (2014/12/11 22:34:29) |
星野 さえ♀高2 | > | 嫌ぁぁぁ!やめてぇぇ!(泣き叫ぶさえ。脚が持ち上げられスカートが捲れ上がり、ショーツが丸見えになる) (2014/12/11 22:35:36) |
天宮 智♂2年 | > | (V字に大きく開いた位置で固定すると)…さっきの電気のやつ、すごいでしょ、俺が作ったんだ…で、これも…(手には、男性器の形のパイブが握られている) (2014/12/11 22:37:57) |
星野 さえ♀高2 | > | いや・・・なにそれ・・・やめて!お願いだから!!(必死に叫びもがくさえ。) (2014/12/11 22:38:47) |
天宮 智♂2年 | > | 正直に言ったら、止めるよ…(クネクネと動く先端が、さえのショーツの中心に押しつけられる) (2014/12/11 22:39:36) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・あ・・ぁあ!(割れ目に固いものが当たりびくっと震えるさえ)お願い・・入れないで・・・ (2014/12/11 22:40:27) |
天宮 智♂2年 | > | 入れないでって、よく知ってるね、これのこと…(ショーツの布と、一緒になって、さえの中に押していく) (2014/12/11 22:41:42) |
星野 さえ♀高2 | > | んあっぁ!(バイブがショーツごと中に入り声を上げる。ショーツごしなので全部は入らないが入口のあたりでくねくねと動いている)ぁぅ・・あ・あ・・ (2014/12/11 22:43:26) |
天宮 智♂2年 | > | ウソって言う割りには、痛くもなければ、感度、バツグンだよね…(ズンっ、ズンっと、力を入れながら、押し込んでは) (2014/12/11 22:45:09) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・ア・・・ア・あ・・・・(さえのショーツは溢れ出した愛液で濡れはじめる)そんなに押さないでぇ! (2014/12/11 22:45:54) |
天宮 智♂2年 | > | 今言えば、これで止めたのに…(ハサミが閉じる音。さえのショーツがただの布になって、パラっとめくれながら落ちる) (2014/12/11 22:47:32) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・そんなぁ・・・・(さえの割れ目があらわになる。割れ目はもう十分に濡れているのがわかる)お願い、言うからやめてぇ! (2014/12/11 22:48:18) |
天宮 智♂2年 | > | 早く言わないと…(クネクネと動くバイブがさえの中へと、直接、めり込んでいく。) (2014/12/11 22:49:34) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・・アぁあ!(バイブがさらに中に入り声を上げるさえ)何人もの人としました!だから・・やめてぇ! (2014/12/11 22:50:21) |
天宮 智♂2年 | > | 10人以上だろ…(スイッチを入れると、バイブが、激しく動き始める)…中のモーター、強力なものに変えたんだ、俺って、天才でしょ (2014/12/11 22:51:44) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・・ア・・あああん!(声を上げ悶えるさえ)そうです・・10人以上です・・でも正確な人数は覚えてないの!だから・・もう許してぇ!ぁ・・ああ・・・(バイブが中で激しく動きさえの体が跳ねるように震えだす) (2014/12/11 22:52:56) |
天宮 智♂2年 | > | 覚えてないほど、したんだ…重大な違反…退学かな…(そう言いながら、手を離す。さえの割れ目に突き刺さったバイブは、高速にグリグリ回り出す) (2014/12/11 22:54:49) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・ア・あ・あ・・・(バイブが中で回転し始め、愛液があたりに飛び散る。必死にいきそうなのを耐えている)校則にそんなこと・・書いてないよ・・退学は嫌ぁぁ・・・ (2014/12/11 22:56:04) |
天宮 智♂2年 | > | 俺が、校則…なんだよね~…さえが、俺たちの仲間に加わるっていうのなら、猶予してやるけど…(椅子に腰かけて、さえの痴態を見ている) (2014/12/11 22:58:12) |
星野 さえ♀高2 | > | あぅ・・ああ・・・(身体がびくびく震えているさえ。)仲間って・・・なに・・・風紀委員会?なんでも・・なるから・・止めてぇぇ・・あああ・・・(限界が近づいている) (2014/12/11 22:59:16) |
天宮 智♂2年 | > | 委員会に入れるわけ無いじゃん…その下の、調査員…任務は、学校の性の乱れを、調べること…どんな手を使ってもね…(脚をくんでは、遠隔スイッチを入れる。クリの部分にあたるところが、ブルブルと震え出す) (2014/12/11 23:01:59) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・あ・・・ああああん!(クリに当たるところが震えだし、耐えきれず声を上げいってしまうさえ)ぁぅ・ああ・・・・(身体がびくびく震えている) (2014/12/11 23:02:47) |
天宮 智♂2年 | > | しばらく、そのままに、しておくから、結論聞かせてよ…退学か、風紀委員には、絶対服従の調査員になるか…(鞄から、本を出しては、読み始める) (2014/12/11 23:04:30) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・・(いってもなお弱ることなく動き続けるバイブ。またいきそうになり悶える)なります・・だから・・とめてください・・・あ・あ・・ (2014/12/11 23:05:49) |
天宮 智♂2年 | > | (手と足の鎖が外され、さえの脚がバサリと落ちる。バイブは、まだ、入ったままで)…決まりね、退学は、猶予するから (2014/12/11 23:07:41) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・ああ・・・・(バイブが入った状態でぐったりとなるさえ)ありがとう・・ございます・・ああ・・・・ (2014/12/11 23:08:14) |
天宮 智♂2年 | > | まだ、終わってないよ…今から、はじまるんだから…(そう言うと、さえの中のバイブを持っては、激しく出し入れ初めて) (2014/12/11 23:09:53) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・あ・・・あああん!(バイブがさらに奥に入り声を上げながらいってしまうさえ)おねがい・・やめてぇ!ぁああ! (2014/12/11 23:10:45) |
天宮 智♂2年 | > | んっ??…やめてって…なら、止めるけど…そろそろ、これに塗って置いた、俺特性の、クリームがきき始めるころだけど…いいんだ…(濡れ濡れのバイブを抜いていく) (2014/12/11 23:12:55) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・(バイブが抜かれ一緒に愛液があふれ出てくる)何・・そのクリーム・・・(バイブが抜けても震えが止まらない) (2014/12/11 23:14:01) |
天宮 智♂2年 | > | 何って、つくるのに1年かかったんだぜ…試すのは、初めてだけど…(そう言うと、さえのそばに近づいては) (2014/12/11 23:15:29) |
星野 さえ♀高2 | > | (身体が重くて動かない。顔だけを上げ近づく智を見るさえ)だから・・何のクリーム・・なの・・? (2014/12/11 23:16:31) |
天宮 智♂2年 | > | 乳首の感度が、30倍になるハズなんだけど、計算上は…(指で、胸のあたりををパチンと弾く。) (2014/12/11 23:18:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ!(声を上げるさえ)30倍なんて・・・そんなのありえないでしょ・・(そう言った瞬間体が急にうずき始める)ぁぅ (2014/12/11 23:19:45) |
天宮 智♂2年 | > | 俺って、天才って、言っただろ…もう、止めるね、でも…(もう一度、さっきより、強く、胸を弾く) (2014/12/11 23:21:00) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ!(胸だけではなく全身に電気が走ったようになり声を上げるさえ。さえの乳首が固くとがっている)やめ・・ないで・・ (2014/12/11 23:21:55) |
天宮 智♂2年 | > | んっ??…そう言われても…(もう1度、椅子に座っては、ピクピク震えるさえの方を見ながら) (2014/12/11 23:23:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ああ・・・・(我慢できず自分の胸を服の上から触り始めるさえ) (2014/12/11 23:24:04) |
天宮 智♂2年 | > | あらら、そんなこと、始めちゃって…(椅子に座りながら、動かずに、さえの方を見ている) (2014/12/11 23:25:17) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ア・あ・・・(服の上からでは満足できずブラウスのボタンを外し肌蹴さすとブラを上にめくり上げるさえ。そして固くなっている乳首を指で弄り始める)ぁ・・ぁん・・・・・(みられることなぞ気にせずに) (2014/12/11 23:27:56) |
天宮 智♂2年 | > | あっ、言ってなかったけど、調査員には、風紀委員の相手もしてもらうから…学校の性の乱れをただすにね…俺たちの裏の顔だけど…(そう言っては、さえの痴態を見続けている) (2014/12/11 23:30:35) |
天宮 智♂2年 | > | 【乱れをただすためにね】 (2014/12/11 23:31:05) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅう・・ア・あ・・・(乳首を触るのに夢中になっているさえ。智の言葉は耳に入っていないよう。さえの乳房はいつもより張っている)ダメ・・・お願い・・天宮君・・私の胸・・触って・・ (2014/12/11 23:31:58) |
天宮 智♂2年 | > | 仕方ないな…(やっと椅子から、立ち上がると、やや乱暴に、乳首を摘むと、ねじっていく) (2014/12/11 23:33:31) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・ああああん!(声を上げるさえ)ぁぅぅ・・気持ちいいよ・・もっと・・して・・お願い・・ (2014/12/11 23:34:29) |
天宮 智♂2年 | > | 星野さん…触るのは、いいけど…乳首の感度が、全身に広がって…止まらなくなるよ…(さえの乳首が、引っ張られ、乳房こど伸びている) (2014/12/11 23:35:16) |
星野 さえ♀高2 | > | でも・・・そんなこといったって・・・我慢できないんだもん・・ああ・・・・(友に乳首を弄られながら割れ目に指を這わすさえ) (2014/12/11 23:36:29) |
星野 さえ♀高2 | > | (智でした) (2014/12/11 23:37:03) |
天宮 智♂2年 | > | (さえの手と一緒になって、クリを弾いてみる)…んっ??…まだ、試作品だから、乳首以外も、感度が、高まっちゃってる?? (2014/12/11 23:38:05) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ぁあん!(クリを弾かれ甘い声を上げるさえ。智の顔を見上げると手を伸ばし唇を重ねる)ンぅ・・・エッチ・・して・お願い・・おかしくなりそう (2014/12/11 23:39:11) |
天宮 智♂2年 | > | んっ??…(キスをされると、すぐに、身体を離しては)…ちゃんと、お願いしてみろよ…俺をその気にさせたらね (2014/12/11 23:41:47) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・(身体が離れ泣きそうな顔で智を見上げる)お願いです・・えっちしてください・・・我慢できなくておかしくなりそうなの・・ (2014/12/11 23:42:46) |
天宮 智♂2年 | > | なら、全裸になって、ひざまずけよ…(部屋の中央に仁王立ちになっては)…俺の、アソコ、ちょっと、形が違うぜ (2014/12/11 23:44:26) |
星野 さえ♀高2 | > | うん・・・(ベッドから降り着ているものを全部脱ぐと床にひざまずく。智のズボンと下着を脱がすさえ) (2014/12/11 23:45:40) |
天宮 智♂2年 | > | どう??…(先端の張りが、見たこともないぐらい異常に大きく、えらが、張っているようで)…こいつのおかげて、風紀委員になれたんだから (2014/12/11 23:47:41) |
星野 さえ♀高2 | > | わぁ・・・(思わず声を上げるさえ)こんなの・・初めて見るよ・・でもなんでこれで風紀委員になれたの?(そういうと竿を握り、張りを舐めるさえ) (2014/12/11 23:49:18) |
天宮 智♂2年 | > | 生徒会長を、1度、犯しただけで…やみつきになちゃって…で、俺が、新しい、風紀委員会をつくったって訳…(大きな先端がピクピクしている)…ようこそ、さえも、仲間入りだ (2014/12/11 23:51:53) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・風紀委員が一番乱れてるんじゃない…(そう言って口を開け先端を口に含む)ンぅ・・ア・あ・・(空いている手はクリを弄っている) (2014/12/11 23:53:59) |
天宮 智♂2年 | > | ヒミツを知ったら、もう、抜けられないよ…(さえの口の中で、さらに大きく膨れる先端。さおのほうには、ところどころ、血管が腫れ上がっては、波打っている) (2014/12/11 23:55:39) |
星野 さえ♀高2 | > | んっぅ・・・・(苦しそうな顔をしながらも必死に舌を絡めるさえ。さえの割れ目からは愛液が止まることなく溢れ出している)乳首・・触ってください・・お願いします (2014/12/11 23:56:43) |
天宮 智♂2年 | > | 今、学校で、風紀委員なのは、俺1人だけだけど…男はね…(舐めるさえを見下ろしながら、乳房を強く握ると、指の間で、乳首をはさんだまま、こねくり回していく) (2014/12/11 23:58:58) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・あ・・・ぁああん!(フェラをしながら乳首を弄られ声を上げるさえ)じゃあ・・・天宮くんのハーレムなんだね・・ここは・・・うぅ (2014/12/12 00:00:16) |
天宮 智♂2年 | > | ハーレムか…まだ、10人ぐ゜らいだけど…調査員は…(そう言いながら、乳首をねじる)…半分は、先生のところに送り込んでいるし (2014/12/12 00:03:05) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・アあああん!(乳首をねじられ声を上げる)そんな・・・あぅう・・・・ (2014/12/12 00:03:31) |
天宮 智♂2年 | > | ちょっと、話しすぎたな…裏のことを…さえには、黙っていてもらわないと…(そう言うと、さえの割れ目に、肉棒を当てる) (2014/12/12 00:05:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・・(肉棒が当たり割れ目が押し広げられる)黙ってます・・・だから退学だけはやめてください・・(そういって入れやすいように脚を広げる) (2014/12/12 00:06:24) |
天宮 智♂2年 | > | 10人以上と、やったんだろ…でも、そいつらとは、違うよ…俺のは…(何度も、引っ掛かりながら、肉棒が入っていく。抜くときは、感じたことの無い、衝撃が走る) (2014/12/12 00:07:46) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ア・・あああん!(初めての感覚に声を上げ悶えるさえ)ぁぅ・・すごい・・・・(さえの膣襞が押し広げられていく) (2014/12/12 00:08:52) |
天宮 智♂2年 | > | 飽きられないように、頑張るんだな…飽きると…色々なやつの相手をさせるぜ…(クチャクチャっと、激しい音。さえの中の壁が、はげしくこすれている) (2014/12/12 00:10:42) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・ああ・・・それじゃ・・今と変わらない・・・ぅぅ・・・・・あ・・ああん!(智が動くたび悶えるさえ)乳首も・・弄って・・・お願い・・あああん (2014/12/12 00:11:45) |
天宮 智♂2年 | > | 変わらないことないだろ…管理された性行為だろ…これは…(指をL字広げて、両乳首に当てると、震わせていく。突き入れる速さは、ドンドン増していく) (2014/12/12 00:13:54) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・アあん・ああ・・・気持ちいいよ・・・(上半身をのけぞられ喘ぐさえ)いきそうだよ・・乳首・・噛んでお願い・・・ (2014/12/12 00:15:05) |
天宮 智♂2年 | > | あのさ~、俺に指示を出すわけ??…(乳首を強く握ると、飛び出した乳首の根本に、強くかみつく) (2014/12/12 00:16:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ごめん・・なあい・・・ぁあ・・ひゃぁああん!(乳首を強く噛まれた瞬間いってしまうさえ。肉棒で広げられた膣襞がぎゅっと締まり締め付ける)ぁぅ・・ああ・・・・ (2014/12/12 00:17:20) |
天宮 智♂2年 | > | 調査員は、いつも中出しね…(さえの中で、太いに肉棒が、ピクピクしては、いっそう太くなる) (2014/12/12 00:18:27) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・・ア・あ・・・(身体の震えが止まらない。中で肉棒がさらに太くなり苦しそうにもがく)きついよ・・ああ・・・ (2014/12/12 00:19:08) |
天宮 智♂2年 | > | 出すよ…受け取れ~っ…(極限まで太くなると、突然、ブュっと濃い精液が、放たれる) (2014/12/12 00:20:35) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ひゃぁああ!(熱い精液がさえのお腹に流れだしまたいってしまうさえ) (2014/12/12 00:21:39) |
天宮 智♂2年 | > | ふっ、これからは、性の乱れの報告をしてもらうよ…知ってことはない??…(さえの中から抜くと、精液が、トロっと、お尻の方に垂れていく) (2014/12/12 00:23:16) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・・・(身体を震わせながら)性の乱れ・・ですか・・それなら・・(身体を痙攣させながら、思いついた二人の男子生徒の名前を言おうかどうか迷う) (2014/12/12 00:25:24) |
天宮 智♂2年 | > | んっ??…誰だよ…(もう1度、入れるようにグリグリ回しながら)…ご褒美上げるよ (2014/12/12 00:26:28) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・あああん!(声を上げるさえ。智にしがみつきながら)同じ学年の・・夏冬君と・・・3年生の日向先輩・・私、この二人に言われて・・いろんな人と寝さされたの・・ (2014/12/12 00:28:35) |
天宮 智♂2年 | > | んっ??…なら、こいつらと、もう1回寝て…関係のある女の弱みを盗んで来いよ…写真なんかあるだろ…(再び、さえの中に、突き刺さる太い肉棒) (2014/12/12 00:30:31) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・うぅ・・・一人はわかるよ・・あの人たち二人で取り合ってたから・・・あああん!(脚を智の体に絡ませる) (2014/12/12 00:31:28) |
天宮 智♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ ここで、終われにさせて下さい~】 (2014/12/12 00:32:36) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はぁい。ありがとうございましたぁ】 (2014/12/12 00:32:54) |
天宮 智♂2年 | > | 【ちょっと、ストーリーにこだわり過ぎました。ゴメンなさい。次からは、もっと、シンプルに行きます】 (2014/12/12 00:33:19) |
星野 さえ♀高2 | > | 【楽しかったですよwちょっと複雑になりかけちゃったけど。】 (2014/12/12 00:33:47) |
天宮 智♂2年 | > | 【←こいつも、ワルです。優等生キャラのハズだったんですが、なぜか】 (2014/12/12 00:34:47) |
星野 さえ♀高2 | > | 【なぜか理系の変態っぽくなっちゃいましたねw】 (2014/12/12 00:35:14) |
天宮 智♂2年 | > | 【色々な発明は、これからも、出てくる予定ですw では、おやすみなさい~】 (2014/12/12 00:36:04) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はぁいお疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/12/12 00:36:19) |
おしらせ | > | 天宮 智♂2年さんが退室しました。 (2014/12/12 00:36:26) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/12/12 00:36:37) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/12 22:54:12) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀高2さんが入室しました♪ (2014/12/12 22:55:39) |
秋月 雪♀高2 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/12 22:55:55) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/12 22:56:06) |
秋月 雪♀高2 | > | 【雪で会うのは数年ぶりかな?遊ばない?】 (2014/12/12 22:56:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ほんとですねぇ。ここでならいいですよ】 (2014/12/12 22:57:12) |
秋月 雪♀高2 | > | 【そーねえ、虐めていいんだったらあなたの全裸写真を雪人から貰ってて。それでネタに…なんてどう?】 (2014/12/12 22:58:02) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、いいですが。一つだけお願いしていいですか?お名前がとても明るくてちょっとちかちかします。。。】 (2014/12/12 22:58:56) |
秋月 雪♀高2 | > | 【はーい、ごめんね。初めてと何度もいじめてるのどっちにしよっか】 (2014/12/12 22:59:48) |
桜井 月華♀高3 | > | (ありがとうございます。初めてでお願いします) (2014/12/12 23:00:15) |
秋月 雪♀高2 | > | 【じゃあ、よろしくねー】 (2014/12/12 23:01:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2014/12/12 23:01:28) |
秋月 雪♀高2 | > | (生徒会役員でもないけれど我が物顔で生徒会室に居座っている彼女。スマホを弄ると月華に呼び出しのメールを送っていた。彼女の全裸奉仕の写真を添えると『ばらまかれたくなかったら一人で生徒会室においで』と書き添えて。) (2014/12/12 23:02:39) |
桜井 月華♀高3 | > | (放課後、生徒会室に向かう。扉を開け中を覗き)桜井です・・ (2014/12/12 23:03:16) |
秋月 雪♀高2 | > | はーい、こんにちは(生徒会長の机に座り、にっこりと微笑んでいた。)こうして会うのは初めてかしら?雪人から貴女の事は何度も聞いているのだけれどね。 (2014/12/12 23:04:13) |
桜井 月華♀高3 | > | そうですね。。。初めてです。あの・・・写真・・・・(戸惑う月華) (2014/12/12 23:05:15) |
秋月 雪♀高2 | > | 聞いているって言ったでしょ?肉便器の月華さん?(くすくすと笑って)いえばいつでもやらせてくれる。トイレでも良いし、屋上でも構わない。聞いている話だけれど、何か間違ってるかしら。 (2014/12/12 23:06:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(顔色が曇る)間違ってはないけど・・それは相手が雪人さんだから・・・だれにでもっていうわけじゃないです。 (2014/12/12 23:07:31) |
秋月 雪♀高2 | > | ふーん、あいつだから……ねえ(くすくす笑ったまま。)雪人は言ってたわ、あたしが遊びたければ好きに遊んでいいって。そうなんでしょう? (2014/12/12 23:08:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・そんな・・・(驚いた顔をする月華)そんな話聞いてません (2014/12/12 23:09:10) |
秋月 雪♀高2 | > | へえ?(にこにこと笑いながら画像を見せて)じゃあ、あらためて。私に奉仕するか、写真をばらまかれるか。好きな方選んでいいよ? (2014/12/12 23:10:08) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・わかりました・・・奉仕します (2014/12/12 23:10:33) |
秋月 雪♀高2 | > | (上履きと靴下を脱ぐと、足を組んで)跪いて足を綺麗に舐めて。出来るでしょう? (2014/12/12 23:11:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(露骨に嫌な顔をするが仕方なく足元座り脚を舐める) (2014/12/12 23:11:49) |
秋月 雪♀高2 | > | どう?美味しいでしょ?(くすくす笑うとスマホで足を舐める姿を撮影していく) (2014/12/12 23:13:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 美味しいです・・・・(仕方なく答える) (2014/12/12 23:13:33) |
秋月 雪♀高2 | > | ん、良い事考えた。下着を今脱いじゃって?(意地悪な顔で笑っていた)脱いだらまた奉仕してね? (2014/12/12 23:14:18) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ?ぁ・・・はい・・・(スカートの中に手を入れショーツを脱ぐとまた脚を舐める) (2014/12/12 23:14:49) |
秋月 雪♀高2 | > | そうそう、上手だねえ。お休みの日って風俗でバイトでもしてるんだっけ?(わざとそう言って) (2014/12/12 23:15:23) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなことしてません!(きっぱりと否定する) (2014/12/12 23:15:42) |
秋月 雪♀高2 | > | ふーん?(舐めさせているのとは別の、上履きを履いたままの足で月華の秘所を擦るようにして) (2014/12/12 23:16:23) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・やめてぇ・・・靴でなんて・・・いやぁ・・・(逃げようともがく) (2014/12/12 23:16:41) |
秋月 雪♀高2 | > | 逃げるの?なら学校中に写真ばらまくかなあ?(そう言って脅かすと、靴でこする事をやめない) (2014/12/12 23:17:20) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・うぅ・・・ (2014/12/12 23:17:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 【できれば靴ではやめてもらえたら・・・汚いので】 (2014/12/12 23:17:42) |
秋月 雪♀高2 | > | (靴を引くと顔の前に差し出して)月華のあそこを擦ったら汚れちゃった。綺麗に舐めて? (2014/12/12 23:18:12) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・そんな・・・・・ (2014/12/12 23:18:44) |
秋月 雪♀高2 | > | 舐めて?それとも、奥まで靴を履いたままのつま先をねじ込まれたい?(楽しそうな笑顔、雪人以上の破綻者がそこに居た) (2014/12/12 23:19:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ごめんなさい・・・そんなこと・・できないです・・・(泣きそうな顔で言う) (2014/12/12 23:20:23) |
秋月 雪♀高2 | > | 出来ないっていうなら……そうね、良いっていうまで土下座してなさい? (2014/12/12 23:21:04) |
桜井 月華♀高3 | > | はい・・わかりました・・・(そういうと頭を下げ土下座する) (2014/12/12 23:21:48) |
秋月 雪♀高2 | > | (スカートをめくるとお尻に「肉便器」「経験人数1000人突破」って落書きしてからスマホで撮影して、その映像を月華に見せた)ほら、良く映ってるでしょ?これなら顔が見えないし、誰かに送信しても大丈夫だねえ。 (2014/12/12 23:22:57) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・うぅ・・・・・ (2014/12/12 23:23:50) |
秋月 雪♀高2 | > | (冷たく笑うと月華のお尻にローションを垂らしていく) (2014/12/12 23:24:51) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁあぁ!(冷たくて声を上げる月華)なにするの・・ (2014/12/12 23:25:41) |
秋月 雪♀高2 | > | んー、楽しい事?(わざとらしく小首をかしげてから、落書きに使ったマッキーを月華のアナルに捻じ込んだ) (2014/12/12 23:26:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあぅ。。。。いたぁぁあい!(悲鳴を上げる月華)やめて・・抜いてぇぇ (2014/12/12 23:27:16) |
秋月 雪♀高2 | > | 言う事聞けたら抜いてあげる、四つん這いになって?(くすくす笑ったままで) (2014/12/12 23:27:55) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・ああ・・・(泣きながら四つん這いになる) (2014/12/12 23:28:11) |
秋月 雪♀高2 | > | (背中に横座りすると)さ、このままお部屋の中を一周しよ? (2014/12/12 23:29:13) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・無理です・・うぅ・・・(二三歩で歩けなくなりそのまま床に崩れる) (2014/12/12 23:29:49) |
秋月 雪♀高2 | > | きゃっ(床に崩れるとバランスを崩して落ちてしまい)もう、何してるのよ?(月華の顔を足蹴にした) (2014/12/12 23:30:36) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ごめんなさい・・もう許してください・・ (2014/12/12 23:31:00) |
秋月 雪♀高2 | > | (顔を踏みつけて)このままオナニーしたらどう?一度いったら許してあげる。 (2014/12/12 23:32:00) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・・いたい・・おねがい・・・やめて・・ (2014/12/12 23:32:22) |
秋月 雪♀高2 | > | ふうん?(顔を軽く蹴って)もう一度言うよ。そのままオナニーして。 (2014/12/12 23:33:16) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなこと・・できません・・・・ (2014/12/12 23:34:01) |
秋月 雪♀高2 | > | (顔を踏みにじりながら)じゃあ、適当な男子を集めて輪姦させる。そっちがいいの? (2014/12/12 23:35:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・痛い・・・(もがく月華)それもいやぁぁ・・・ (2014/12/12 23:35:37) |
秋月 雪♀高2 | > | 何か良いものなかったかなあ(置いてあった鞄を見ると、そこから乗馬鞭を取り出して。月華の背中にそれを振り下ろした。) (2014/12/12 23:36:28) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃああ!(痛みで悲鳴を上げる月華)やめてぇ (2014/12/12 23:37:12) |
秋月 雪♀高2 | > | なあに?もっとしてって?(月華の胸元に振り下ろした) (2014/12/12 23:37:50) |
桜井 月華♀高3 | > | やめて・・違うの・・・許してぇぇ (2014/12/12 23:38:53) |
秋月 雪♀高2 | > | ふーん(鞭の柄を逆手に持つと秘所に捻じ込んでいく) (2014/12/12 23:39:36) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・アああああ!(泣き叫ぶ月華) (2014/12/12 23:40:33) |
秋月 雪♀高2 | > | あは、アナルにマジック。あそこに鞭。惨めで良いよねー(楽しそうな顔で) (2014/12/12 23:41:52) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・痛い・・・やめてぇ・・・(必死に耐えている) (2014/12/12 23:42:40) |
秋月 雪♀高2 | > | えー、もっと奥まで入るでしょ?(両方とも奥まで捻じ込もうと) (2014/12/12 23:43:30) |
桜井 月華♀高3 | > | んあぁぁぁ!入らないです・・無理です・・やめてください! (2014/12/12 23:44:20) |
秋月 雪♀高2 | > | へえ?(アナルのマジックを踏むと体重をかけていく) (2014/12/12 23:45:19) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう。ああああ!!! (2014/12/12 23:45:50) |
秋月 雪♀高2 | > | アナル壊れちゃうかもねー(他人事のような口調で) (2014/12/12 23:46:18) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・もうやめて・・ (2014/12/12 23:49:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気が襲ってきたので今日はこの辺でいいですか?】 (2014/12/12 23:49:47) |
秋月 雪♀高2 | > | 【はーい、また遊ばせてね】 (2014/12/12 23:50:10) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、またお願いします。ありがとうございました】 (2014/12/12 23:50:23) |
おしらせ | > | 秋月 雪♀高2さんが退室しました。 (2014/12/12 23:51:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2014/12/12 23:51:24) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:55:37) |
日向 響♂3年 | > | 【移動します~】 (2014/12/12 23:59:17) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/12 23:59:23) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/13 00:06:54) |
おしらせ | > | 涼宮雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:11:47) |
おしらせ | > | 如月美咲♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:16:39) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【おはようです】 (2014/12/13 08:17:24) |
如月美咲♀2年 | > | 【おはようです】 (2014/12/13 08:18:15) |
如月美咲♀2年 | > | 【暇ですね】 (2014/12/13 08:19:08) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【確かに……】 (2014/12/13 08:19:24) |
如月美咲♀2年 | > | 【今来たばかりですが落ちます。すみません…また話しましょう♪】 (2014/12/13 08:19:52) |
おしらせ | > | 如月美咲♀2年さんが退室しました。 (2014/12/13 08:20:01) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/13 08:20:48) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【待機です】 (2014/12/13 08:25:06) |
涼宮雪乃♀3年 | > | 【移動します】 (2014/12/13 08:26:31) |
おしらせ | > | 涼宮雪乃♀3年さんが退室しました。 (2014/12/13 08:26:45) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2014/12/13 21:27:39) |
中山 一樹♂高2 | > | 「こんばんは。御相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2014/12/13 21:28:21) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが退室しました。 (2014/12/13 21:35:19) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2014/12/13 21:44:29) |
中山 一樹♂高2 | > | 「こんばんは。御相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2014/12/13 21:44:48) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが退室しました。 (2014/12/13 21:56:49) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2014/12/13 21:56:51) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが退室しました。 (2014/12/13 22:05:44) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:14:28) |
おしらせ | > | 中山 一樹♂高2さんが退室しました。 (2014/12/13 22:19:36) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/12/13 23:01:11) |
おしらせ | > | 棚橋巧♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 23:11:03) |
棚橋巧♂3年 | > | (こんばんは) (2014/12/13 23:11:18) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/13 23:11:31) |
棚橋巧♂3年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2014/12/13 23:12:53) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/12/13 23:13:09) |
棚橋巧♂3年 | > | -【どんな設定にしますか?】 (2014/12/13 23:14:40) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ラブラブじゃなければ大丈夫ですよ】 (2014/12/13 23:15:33) |
棚橋巧♂3年 | > | 【SとMはどちらですか?】 (2014/12/13 23:16:17) |
星野 さえ♀高2 | > | 【Mです】 (2014/12/13 23:16:28) |
棚橋巧♂3年 | > | 【無理やりとかですか?できれば淫乱な人とやりたいです】 (2014/12/13 23:18:03) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ごめんなさい。あわなさそうなので失礼します。ありがとうございました】 (2014/12/13 23:19:06) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2014/12/13 23:19:13) |
おしらせ | > | 棚橋巧♂3年さんが退室しました。 (2014/12/13 23:19:13) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/14 00:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2014/12/14 00:51:05) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/14 01:00:02) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/14 01:34:42) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/12/14 14:36:37) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/12/14 15:00:35) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 19:10:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/14 19:11:03) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/14 19:19:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/14 19:20:11) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは~名前見つけたのでお邪魔しましたが、お風呂なので、先程のお礼をと思いまして…結局やさしめな丈先輩でしたwまたお相手お願いします。】 (2014/12/14 19:20:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【わざわざ、ありがとうこざいます~ 途中でスミマセンでした】 (2014/12/14 19:21:49) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【いえいえ…こちらこそありがとうございました。お風呂から出てまだお相手がいらっしゃらなかったら、またお邪魔させてもらうかもですw】 (2014/12/14 19:23:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【誰も、来られないみたいなので、こちらも落ちようと思っていたところです。また、来ますね~】 (2014/12/14 19:24:15) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【はぁ~い♪また機会があればお願いします。】 (2014/12/14 19:24:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こちらこそ、です】 (2014/12/14 19:25:14) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ではでは…失礼します~】 (2014/12/14 19:25:39) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/14 19:25:52) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/12/14 19:26:05) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 21:11:04) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/14 21:11:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/14 21:11:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわぁ。ほぼ同時でしたねw】 (2014/12/14 21:11:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ビックリしましたw】 (2014/12/14 21:11:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ほんとにw途中お風呂で抜けるかもですがいいですか?】 (2014/12/14 21:12:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ぜんぜん、大丈夫です】 (2014/12/14 21:13:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ありがとう。ではお願いします】 (2014/12/14 21:13:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【あ、この組み合わせでいいですか?】 (2014/12/14 21:13:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【はい、いいですよ、ご希望があれば言って下さいね。まだ、ノープランなので】 (2014/12/14 21:14:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【私は大丈夫です。お願いします】 (2014/12/14 21:15:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(放課後の学校。すっかり元の素行に戻ってしまったような夏冬。ブラブラと校舎内を歩いている) (2014/12/14 21:15:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | (廊下の向こうから走る音が聞こえ、近づいてくると背中に誰かが抱きついてくる)先輩、見つけた! (2014/12/14 21:16:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | 真衣か、ヤメロよ…目立つだろ…んっ??…言ったとおりに、格好を、変えたか??…(振り返りながら、真衣を見る) (2014/12/14 21:17:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | ごめんなさい・・・(おずおずと体を離す真衣。丈の言葉に笑顔になり)わかりました?色、茶色くしたんです。(きれいに茶色に染められた髪。前髪はぱっつんと揃えっている。おでこを押さえ)えと・・・前髪は気にしないでください。 (2014/12/14 21:19:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…髪染めたんだ…(まじまじと真衣の顔を見ては、プッと吹き出す)…それって、余計に、幼くなってないか (2014/12/14 21:20:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・・(丈の言葉に泣きそうな顔になる真衣)言わないでください・・気にしてるんですから。大人っぽくなろうとしたのに…(必死におでこを隠している。スカートの丈も前より短くなっている) (2014/12/14 21:21:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | スカートは、短くなったのか…ほらっ…シャッ出せよ…そんなに、ピッタリ入れたら…(真衣の中のブラウスを引っ張り出しては)…ん~、まぁ、そんな感じかな (2014/12/14 21:23:08) |
樋口 真衣♀高1 | > | 変じゃないですか?(自分のかっこを気にする真衣。制服がちょっと着崩したかっこになっている) (2014/12/14 21:24:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ~…どうだろ…スッピンだから、変じゃないのか…(おもいっきり「変」と言ってから、慌てて訂正する)…いや、似合ってるよ (2014/12/14 21:25:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ。。化粧か・・・したことないから思いつかなかったです・・・ありがとうございます(にっこり笑い)先輩、今日は今から用事あるんですか? (2014/12/14 21:27:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | 別にないけど…何??…(真衣の格好が、気になるようで、髪の毛を肩の前に流すように置いてはと、試行錯誤を繰り返している) (2014/12/14 21:28:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇと・・・・(真衣の服装や髪をいろいろ触っている丈に戸惑いながらも)よかったら今日、夜、会えませんか? (2014/12/14 21:29:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | 夜??…いいけど…何処がいい??…(あきらめたように、真衣の身体から手を離すと、やっと、顔を見下ろしては) (2014/12/14 21:31:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | いいんですか?(嬉しそうな顔になる真衣。結局、あまり大人っぽくなることはなく)どこでもいいです・・先輩といれるなら・・私の部屋でも、先輩の部屋でも。。地下書斎でも (2014/12/14 21:32:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | それは、こっちの…(スカートの上から、下から、指で、真衣の股間をグっと押すようにしては)…用ってこと??…なら、俺の部屋に来いよ、タップリ、かわいがってやるぜ (2014/12/14 21:34:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁぁ・・・(声を上げる真衣。顔が真っ赤になる)別に・・それだけが目的じゃないですけど・・・先輩の部屋に行きます(うなずく真衣) (2014/12/14 21:36:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、待ってるよ…(そう言ってから、手を上げてから離れようとして、別れ際に)…なら、ノーブラでおいでよ…俺が、すぐに立っちゃうような格好、期待してるぜ (2014/12/14 21:38:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・あ・・・はい(別れ際の言葉に慌てて返事をする真衣。丈はそのまま去っていっていまう。急いで寮に戻り、お風呂に入るとどんなかっこで行こうか悩む真衣) (2014/12/14 21:39:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(すっかり、暗くなった夏冬のアパート。スゥエットの上下で、くつろんでする) (2014/12/14 21:40:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | (丈の部屋の扉を叩く音がする。大人っぽく見せようと黒いVネックのセーターにタイトなデニムスカートをウエストのところで折り返し、短し、その上にダッフルのコートを着ている) (2014/12/14 21:42:39) |
樋口 真衣♀高1 | > | (髪はアップにあげている) (2014/12/14 21:42:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…どうぞ??…(扉を開けると、見違える格好の真衣の姿をまじまじ、見ながら、部屋に通すと)…へ~っ、頑張ったんだ…(そう言ってから、プッと吹き出して) (2014/12/14 21:44:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | お邪魔します(部屋の中に入る真衣。丈の視線に恥ずかしそうに立っているが噴き出したのを見て目を丸くする)何かおかしいですか・・・(自分のかっこをみて) (2014/12/14 21:45:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | いいんだし、ぜんぜんおかしく無いけど…顔は、変わってないからな…何か食べる??…(フライパンを熱しはじめると、パンケーキの生地を落としていく) (2014/12/14 21:47:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・・・・(服のことばかり考え化粧のことなどまったく気づかなかった真衣。頬をおさえ顔を真っ赤にする)ぁぅ・・ありがとうございます…(コートを脱ぐ) (2014/12/14 21:48:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 真衣は、やっぱりこっちだろ…(バイトのおかげの慣れた手つきで、バナナが乗ったパンケーキをお皿に移して)…んっ??…(Vネックの胸元を見ては)…こっちは、大人なんだけどな (2014/12/14 21:50:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | わぁ・・・おいしそう。先輩、料理できるんですね(嬉しそうに笑顔になる)え?ぁ・・・・(ノーブラで来たことを思い出し胸元を手で抑える) (2014/12/14 21:51:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | 食べなよ…俺は、後で、真衣を食べちゃうから…(そう言っては、フライパンを洗い始めて)…タップリ、甘いソース、のせたからさ (2014/12/14 21:53:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ありがとうございます(手を合わせ)いただきます♪(そういうと大きな口で一口食べる)わぁ、美味しい!先輩すごいです!(美味しそうに食べていく。床に座っていると短いスカートがさらに短くなり太ももがあらわになり下着も見えそうになっている) (2014/12/14 21:55:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | やっぱり、真衣は…甘い物が…んっ??…(素足や、ピッチリ張りつくようなセーターを見ながら)…美味しそうだよね (2014/12/14 21:56:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | (丈の言葉に顔を上げる真衣)先輩も一口食べますか?(そう言ってパンケーキを一切れ乗せたホークを差し出す) (2014/12/14 21:58:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺は、甘い物は、あんまり…(そう言いながらも、出されたパンケーキを口にしては、真衣の脚と胸に手を置く)…美味しそうなのは、こっち (2014/12/14 22:00:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(フォークを握ったままびくっと震える真衣。恥ずかしそうに脚を広げていく)じゃあ。。。私を食べてください・・・ (2014/12/14 22:01:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | それ、先に食べちゃってよ…(指が、広げた脚の間。ショーツの上から、縦に股間を押しながら、こすっている。胸の手は、乳房をゆするように、握っていく) (2014/12/14 22:03:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ。。。ぁ。。あ。。。。そんなこと言われても・・・じゃあ・・少しだけ待っててください・・すぐ食べちゃうから(お皿の上にはあと2.3口分残っている。体を震わせながら食べる真衣) (2014/12/14 22:05:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【お風呂呼ばれたので行ってきます。20分くらいで戻りますがいいですか?】 (2014/12/14 22:05:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【了解です~ 10時半前に戻ります】 (2014/12/14 22:06:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【このままでいってきますね。】 (2014/12/14 22:06:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ただいまぁ】 (2014/12/14 22:21:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おかえりなさい~ 大丈夫ですか??】 (2014/12/14 22:22:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、もう大丈夫です、お待たせしました】 (2014/12/14 22:22:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | ゆっくり食べててもいいよ…(真衣のセーターの上。ブクンとわかるようになった乳首をひっかくようにしながら、ショーツの指は、中に押し込むようにして) (2014/12/14 22:24:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ。。ぁ。。あ。。。。。そんなこと言われても・・・食べられないよ・・・(握っていたフォークをお皿の上に置くと丈に抱き着く真衣。乳首は完全にセーターの上からでも立っているのがわかり、ショーツは濡れはじめている)真衣を・・いっぱい食べてください・・(丈の耳元でささやく) (2014/12/14 22:26:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大人っぽくなりたいんだろ…なら…もっと、大胆にならなきゃ…(セーターを引っ張り上げると、乳房がプルンと飛び出しては、口にふくんで転がしていく) (2014/12/14 22:28:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・はい・・先輩の好みのタイプになりたいです・・ぁ・・ぁあん・・・・(乳首を吸われ声を上げながら丈の片膝に跨ると膝で股間を擦りつける)先輩のも・・硬くなってるよ (2014/12/14 22:30:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 触って見なよ…(セーターを首から抜くときに、アップにしている髪がパサリと落ちては、いつもの真衣の姿になって…乳首を転がしなら、手は再び股間に) (2014/12/14 22:32:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | っぅ・・うん・・・・(スエットのパンツの中に手を入れる真衣。そのまま下着の中に手を入れ熱くなっている肉棒をぎゅっと握る)すごい。。。熱い。。。 (2014/12/14 22:33:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここに入れるんだろ…(夏冬の手も真衣のショーツの中に入ってる。割れ目にそって滑りながら、ヌルっと第一関節までの飲み込まれる) (2014/12/14 22:35:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(指が入口に入りびくっとなる。指に襞が吸い付いてくる)真衣のおまん子に・・先輩のちんぽ・・頂戴?(今までおちんちんという言い方だったのをエッチに聞こえるように言い方を変えてみる) (2014/12/14 22:37:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、見せてみなよ…真衣の中に、入るところ…(夏冬が立ち上がっては、着ているものを脱いでいく。真衣の方を見ながら、ベットの方へと誘って) (2014/12/14 22:39:33) |
樋口 真衣♀高1 | > | うん。。。。(頷きスカートとショーツを脱ぐとベッドの上に横たわった丈の上に跨る真衣)先輩のちんぽ・・真衣の中に入るの見てて・・・(そういうと固く熱くなっている肉棒を割れ目に当てがうとゆっくり腰をおろしていく。真衣の割れ目に肉棒が入っているところがはっきりと見える) (2014/12/14 22:41:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | 見えてるよ、真衣がこんなことをするところ…(童顔とは、対照的な真衣の裸身。割れ目を見せながら、中へと導き、ズブッ、ズブッと何度も、大きな先端が引っ掛かりながら中へと飲み込まれていく) (2014/12/14 22:44:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・・(中で先端が引っかかるたび声を上げ体を震わせる真衣)ンぁ・・先輩の・・・奥まで入ってくる・・すごく気持ちいいよ。 (2014/12/14 22:45:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気持ちいいだろ…特別せいのパンケーキをタップリ食べたんだから…俺も、食べちゃったけど…(そう言うと、下から真衣の乳房を握っては、腰を突き上げはじめて) (2014/12/14 22:47:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁん・・アああ!(真衣の体が大きく上下に揺れ始め声を上げる)特別製って?どういう意味ですか? (2014/12/14 22:48:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…真衣が大人になるための粉がタップリ入ってるってこと…ほらっ…いつもと違うだろ…感じる身体になってない…(乳首を摘んでは、引っ張ってみる) (2014/12/14 22:50:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうなんですか?;ぁ・・・あああん!(固くたった乳首を引っ張られ声を上げる。いつもとは違う背中に電気が走るような感覚になる)ぁぅ・・うぅ・・・違うかも・・すごくきもちいい・・ (2014/12/14 22:51:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | でも、俺も、食べちゃったからな…(そう言った瞬間、真衣の中の肉棒が、一段と、膨れあがっていく)…我慢できなくなってきた (2014/12/14 22:53:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・・・(膣襞が押し広げられるのを感じる)じゃあ・・先輩の精液、真衣の中にいっぱい出してください。。。今日は抜かないでずっと入れたままにして?(そういうと唇を重ね舌を絡めながら腰を動かしだす) (2014/12/14 22:54:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ゴメンなさい。こんな時間に、来客です。いったん落ちますね】 (2014/12/14 22:57:23) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/12/14 22:57:30) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい】 (2014/12/14 22:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/14 23:33:13) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/14 23:33:56) |
おしらせ | > | 日向大智♂高1さんが入室しました♪ (2014/12/14 23:41:46) |
日向大智♂高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/14 23:42:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ。ごめんなさい、もう少し待っているので】 (2014/12/14 23:43:31) |
日向大智♂高1 | > | 【そうですか。では失礼します】 (2014/12/14 23:44:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/14 23:44:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【そして名前は残ったままなのね】 (2014/12/14 23:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向大智♂高1さんが自動退室しました。 (2014/12/15 00:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/15 00:30:31) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/15 00:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/15 01:10:59) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/15 15:05:24) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/12/15 15:07:28) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/15 15:13:36) |
おしらせ | > | 田中 明博♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/15 15:30:22) |
田中 明博♂3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2014/12/15 15:30:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2014/12/15 15:30:58) |
田中 明博♂3年 | > | 【どんな内容できますか?どこでしますか?】 (2014/12/15 15:31:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | (そうですね、無理やりな感じがいいです。場所は音楽室なんてどうですか?】 (2014/12/15 15:32:38) |
田中 明博♂3年 | > | 【吹奏楽部とかなのかな?ご奉仕とか恥じらいながらしてもらいたかったけど無理かな?】 (2014/12/15 15:34:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【そういうわけじゃないけど、音が聞こえところで考えました。流れでそうなればいいですよ】 (2014/12/15 15:35:27) |
田中 明博♂3年 | > | 【んー、わかりました。スタートお願いしていいですか?】 (2014/12/15 15:37:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、わかりました。ではお願いします】 (2014/12/15 15:37:11) |
樋口 真衣♀高1 | > | (音楽室に授業で使った楽譜を片付けようと教室の前に立つ真衣、扉が閉まっていて開けられない) (2014/12/15 15:38:15) |
おしらせ | > | 田中 明博♂3年さんが退室しました。 (2014/12/15 15:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/15 15:58:26) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/15 20:51:40) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/12/15 21:04:30) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:07:48) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんわ~お邪魔します】 (2014/12/15 21:08:14) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/15 21:15:42) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:33:25) |
おしらせ | > | 佐藤 由衣 ♀ 教師25さんが入室しました♪ (2014/12/15 21:50:19) |
佐藤 由衣 ♀ 教師25 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/15 21:50:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/15 21:50:33) |
佐藤 由衣 ♀ 教師25 | > | 【会話始めても大丈夫ですか?】 (2014/12/15 21:51:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【えと・・・どんな流れにしますか?ちなみに女性とは絡めないですがいいですか?】 (2014/12/15 21:52:14) |
佐藤 由衣 ♀ 教師25 | > | 【ん、やっぱり落ちますねー。すいません、】 (2014/12/15 21:52:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、ごめんなさい】 (2014/12/15 21:52:56) |
おしらせ | > | 佐藤 由衣 ♀ 教師25さんが退室しました。 (2014/12/15 21:53:00) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/12/15 22:11:58) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/15 22:12:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/15 22:47:11) |
おしらせ | > | 日向 響♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/15 22:57:18) |
日向 響♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/15 22:57:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/15 22:57:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【若くなってますよw】 (2014/12/15 22:58:05) |
日向 響♂2年 | > | 【出直します~】 (2014/12/15 22:58:58) |
おしらせ | > | 日向 響♂2年さんが退室しました。 (2014/12/15 22:59:02) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/15 22:59:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【お帰りなさいw】 (2014/12/15 22:59:20) |
日向 響♂3年 | > | 【すみません~ ただいま~】 (2014/12/15 22:59:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【お願いします】 (2014/12/15 22:59:58) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/12/15 23:00:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【書き出しますね】 (2014/12/15 23:00:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【あ、これでいいですか?】 (2014/12/15 23:00:37) |
日向 響♂3年 | > | 【いいですよw お願いします~】 (2014/12/15 23:00:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい】 (2014/12/15 23:01:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | (放課後、誰かを探すように校舎内をうろうろしている真衣)今日は来てないのかな・・それとももう帰った?(そう言いながらメールを打ちながら歩いている) (2014/12/15 23:01:58) |
日向 響♂3年 | > | 雰囲気、変わったね…(真衣の横から、笑いながら、声をかける日向。)…それって、捜している彼の趣味?? (2014/12/15 23:03:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ・・(いきなり声をかけられ驚いた声を上げる)ぁ・・・日向先輩。えと・・・そういうわけじゃないんだけど・・イメチェンしようかなって・・(顔を赤くしながら答える) (2014/12/15 23:04:35) |
日向 響♂3年 | > | そうなの??…ミイラ取りがミイラになっちゃったのかと思ったけど…彼って、大きいらしいし…(さわやかな笑顔で、赤くなった真衣を見下ろしながら、尋ねる) (2014/12/15 23:06:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | ミイラ取りですか?(困った顔をする真衣)大きいって・・えと、そんなことないです(必死に首を横に振り否定する) (2014/12/15 23:06:54) |
日向 響♂3年 | > | 違うのか??…なら、まだ、フリーってこと、なら、まだ、こうしてもいいんだ…(短くなった真衣のスカートの中に手を入れる) (2014/12/15 23:08:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・・(びくっと震え声を上げる)だめです・・・やめてください・・(スカートを押さえ逃げようともがく真衣)人に見られます (2014/12/15 23:09:28) |
日向 響♂3年 | > | (スカートの中、ショーツを持っては、上にグイグイ、引っ張っては、食い込ませて)…見られなきゃ、いいの?? (2014/12/15 23:11:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | うう・・・(ショーツが割れ目に食い込み泣きそうな顔になる真衣)そういうわけじゃ。。。ぁ。。あ。。 (2014/12/15 23:11:56) |
日向 響♂3年 | > | 俺の部屋で、撮影会した、仲じゃん…あのときは、あんなに、大胆だったのに…(ショーツは、紐のようになって、割れ目の中を刺激続けている) (2014/12/15 23:13:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩・・ダメで・・お願い・・許してください・・ぁぁ・・(溢れ出した愛液がショーツを濡らしている。真衣が感じ始めているのに気付く響き) (2014/12/15 23:14:33) |
日向 響♂3年 | > | 許してって…やっぱり、付き合ってるの??…あいつと…(紐になったショーツを横にずらすと、直接、クリに触れれば、けっこう、乱暴に、かきまわしていく) (2014/12/15 23:16:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・あああん!(クリを乱暴に弄られ廊下なのに耐えきれず声を上げる真衣、必死に響の腕をおさえ)違います・・ああ・・・まだ付き合ってるわけじゃ・・んぅぅ! (2014/12/15 23:17:51) |
日向 響♂3年 | > | なら、好きなのあいつのこと…(腕を押さえられても、真衣の力では、止めることも出来ずに、日向の指は、形を変えながら、クリと中を同時にこすっていく) (2014/12/15 23:19:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・ぁぅ・・・(真衣のクリは赤く充血し、いきそうなのを必死に耐えている真衣)好きって・・わけ・・・じゃ・・(そういう真衣の顔は真っ赤になり涙目になっている) (2014/12/15 23:20:53) |
日向 響♂3年 | > | 付き合ってもなきゃ、好きでもないか…ふ~ん…そうだったら、止めてあげようと思ったけど…違うのか??…(トドメをさすように、細かく振動をくわえる日向の指) (2014/12/15 23:22:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・そんなぁ・・ぁ・・ああ・・・(動きの変わった攻めに耐えられず体を震わせいってしまう真衣)ぅぅ・・・好きです・・・だから・・もうやめてください・・・(力が抜けそのまま床に座り込む) (2014/12/15 23:23:50) |
日向 響♂3年 | > | 好き??…なの??…でも、今、いっちゃったでしょ…真衣の身体は、誰でも、いいんだ…(座り込んだ真衣に屈辱の言葉をかけると、手を持っては、フラフラと立たせる) (2014/12/15 23:26:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんな・・ぅぅ・・・(腕を掴まれ立ち上がる真衣。泣きそうな顔で響を見上げる)お願いだから。。もうやめてください・・・ (2014/12/15 23:27:59) |
日向 響♂3年 | > | 俺より、好きなやつが、出来たっていうのって、そういうの、面白くないんだよね…(再びスカートの中へ手をいれる。真衣のショーツを強引に引く下ろしていく) (2014/12/15 23:29:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんな・・・ぁ・・だめぇ・・・(ショーツをおろされもがく真衣)ほんとに人が来ちゃいますよ・・やめてください(必死に嫌がり首を横に振る) (2014/12/15 23:30:46) |
日向 響♂3年 | > | 確かに、そんな短いスカートじゃ…(日向の手の中で、真衣のショーツがポンポンと、上に投げては、手で受け止めている)…人が来ちゃ、大変だ (2014/12/15 23:32:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(ショーツを奪われ必死にスカートを押さえる真衣)先輩、返してお願い!(手を伸ばすが背の高い響の手に届かない) (2014/12/15 23:33:15) |
日向 響♂3年 | > | (ヒョイっとショーツを、廊下に面した開いている扉から、部屋の中へと投げ入れると)…あっと、落としちゃった (2014/12/15 23:34:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁっ!(ショーツが投げられ声を上げる真衣)ひどい!(そういうと慌てて教室の扉を開け中に入りショーツを探す) (2014/12/15 23:35:47) |
日向 響♂3年 | > | (真衣が空き教室に入り、ショーツを取ろうとしたとき、閉められる扉の音とカチャとカギを閉める音がしては)…男は、でかいだけじゃないってこと、教えてやるよ (2014/12/15 23:38:08) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(扉が閉まる音に顔を上げる真衣)いや・・・(反射的に教室の隅に逃げようとする) (2014/12/15 23:38:51) |
日向 響♂3年 | > | (教室の隅まで逃げた真衣を後ろから、抱きしめると、柔らかい胸をもんでは、手は、再びスカートの中へ)…すぐに、いやって、いわなくなるから (2014/12/15 23:40:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・やめてぇ・・・(涙目で必死にもがく真衣。響の手がスカートの中に入る。真衣の割れ目はすでにぐちゅぐちゅに濡れている) (2014/12/15 23:41:38) |
日向 響♂3年 | > | 無理矢理って、イヤなんだよね…だから…(右手は、ブラウスの下、ブラを寄せると、直接、乳房を絞るように強くもみ上げながら、左手は、割れ目に添うように、スウィングしながら、こすり続けている)…してっていうまで、続けようかな (2014/12/15 23:43:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ぁ・・ぁぅ・・・・(胸を揉まれ、割れ目を擦られ体が反応しびくびく震えだす真衣。それでも必死に首を横に振り)絶対・・そんなこと言いません・・・ (2014/12/15 23:44:57) |
日向 響♂3年 | > | じゃ~、頑張って見なよ…耐えられたら、許してやるよ…(空き教室の中。ボタンの外されたブラウスは、はだけて、片方の乳房が飛びだしている。スカートは、めくれて、脚の広げた股間からは、愛液が、流れ出している)…ふうっ、ここなんてどう?? (2014/12/15 23:47:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・・ああん!(真衣の乳首はすでに固くなっている。必死にいきそうなのを耐えている真衣。でもそれも限界に近付いている)ぁぅ・・ア・あ・・(声をあげるとそのまま行ってしまいそうなので必死に声を殺している) (2014/12/15 23:49:33) |
日向 響♂3年 | > | (日向の指の動きは、次々と変化し、クリだけでも、縦にと横にと、こすったり、グリグリと円を描いたり、根本を摘まんでみたりと、続いていく)…あんまり、我慢すると、深く、いっちゃうよ (2014/12/15 23:51:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなこと・・ありません・・・あぅ・・・(必死に耐えていたが突然体が痺れたようになりいってしまう真衣。響にも真衣の体が震えたのがわかる)んぁ・・あ・・・ (2014/12/15 23:53:32) |
日向 響♂3年 | > | そんなこと、ないんだ…(いったばかりのクリを摘むと、包皮をめくりながらこすっては、中に指を入れると、壁をこすりながら、出し入れをはじめる) (2014/12/15 23:55:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ。。もうダメ・・です・・(響の指が愛液を飛び散ら背ながら出入りする。なにかが壊れたようになり、声を上げ出す真衣)ぁ・・ああん・・だめ・・またいっちゃう・・いやぁあん! (2014/12/15 23:56:48) |
日向 響♂3年 | > | いかないって、言っただろ…んっ??…真衣は、ここかな…(探るように動かしていた指が、真衣の中、お腹の方のザラザラした部分をこすりはじめる。) (2014/12/15 23:58:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | んっぅ・・先輩・・・もうだめ・・・ぁ・・ああん!そこ・・いっちゃうよぉぉ!ぁああん!(敏感な場所を責められ、いくのと止められない)おちんちん・・欲しい・・・硬いの・・いれて・・ (2014/12/16 00:00:16) |
日向 響♂3年 | > | ふう~、けっこう、手間取ったな…(小声で、つぶやくと)…欲しかったら、俺のを、精魂込めて、舐めて見なよ (2014/12/16 00:01:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・はい・・・(体勢を替え、響のズボンと下着を脱がすと舌をだし先端から舐めはじめる真衣) (2014/12/16 00:02:38) |
日向 響♂3年 | > | 下の袋まで舐めなよ…(真衣の身体に、絡むだけになっている、ブラウスや、ブラをはぎ取りながら、真衣を試すように、フツーでは、拒否するようなところまで、舌をはわすことを要求する) (2014/12/16 00:05:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・はい・・・(舐めながら上目づかいで響を見て頷く真衣。そしてそのまま舌を裏筋を通り袋を舐め、時折口に含む)んぅ・・ちゅ・・・ (2014/12/16 00:06:00) |
日向 響♂3年 | > | ふっ、やっと、素直になったじゃん…(真衣を立たせると、スカートを床に落とす。靴下だけの全裸の姿にすると)…こっちに、お尻を突きだしてみなよ (2014/12/16 00:07:45) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぅぅ・・・・(頷き壁に手を突くとお尻を突き出す真衣)おちんちん・・・いれて・・・んぅ・・・ (2014/12/16 00:08:34) |
日向 響♂3年 | > | さっき、いっただろ、デカイだけじゃないこと…教えてやるよ…(後ろから真衣の腰を持つと、肉棒が、スブスブと中へと、差し込まれていく。手前を中心にこすりながらも、3回に1度は、奥に当てていく) (2014/12/16 00:10:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・ぁああん!(待望の肉棒を入れられ声を上げる真衣。日b木の肉棒が真衣の敏感な個所を擦っては奥に入ってくる)ひゃぅ・・あ・・ああん (2014/12/16 00:11:45) |
日向 響♂3年 | > | 十人十色って言うけど…ここだっけ…真衣は…(角度を少しずつ変えながら、お腹側のポイントに当てては、今度は、そこばかりをこすっていく) (2014/12/16 00:13:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅう・・そう・・そこ・・ああ・・気持ちいいよぉ!(歓喜の声を上げる真衣)先輩・・キスして・・(響のほうに振り向きキスをせがむように舌を出す真衣) (2014/12/16 00:15:01) |
日向 響♂3年 | > | (後ろの机に座りながら、真衣のヒザを持っては、挿入したまま持ち上げようにしては、器用に肉棒を軸に180度回転させると)…はじめてだろ、こんなのは…(持ち上げたまま、上下にゆすり、キスをはじめる) (2014/12/16 00:17:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・・(真衣の中で肉棒が回転する。向かい合うと響の首にしがみつき舌を絡める)ンぅう・・気持ちいい・・・はじめてだよ・・こんなの・・あ・・ああ(真衣の膣襞が肉棒に絡み付いてくる) (2014/12/16 00:19:10) |
日向 響♂3年 | > | まだ、序の口なんだけど…(言いながら、真衣の裸身を机に置くと、士多から) (2014/12/16 00:20:41) |
日向 響♂3年 | > | (志多から) (2014/12/16 00:20:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃぁ!(下から突き上げられ声を上げる)先輩・・こんなところ・・桜井先輩に見られたら・・どうするんですか・・・あ・あ・・ (2014/12/16 00:21:29) |
日向 響♂3年 | > | 【泣】…(下からや上から突いていく。)…んっ??…そりゃ~っ、大変だ…(感じるポイントを散々突いてから、中から抜くと) (2014/12/16 00:22:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ドンマイw】 (2014/12/16 00:23:15) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・・・(行きそうになっていたときに肉棒が抜け声を上げる)せんぱ・・・い? (2014/12/16 00:23:51) |
日向 響♂3年 | > | 今日は、あいつ、実家に帰るって言ってたよな…(聞こえるように、一人事を言うと)…わかっただろ、男は、大きさだけじゃないって…ふぅ~、あとは、彼にしてもらいな (2014/12/16 00:25:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・そんな・・・やだ・・待って・・・こんな途中で止めるなんていや・・(必死に響を引き留める)それに今更いけないってば・・お願い (2014/12/16 00:26:50) |
日向 響♂3年 | > | なら、今から、俺の部屋に来いよ…極限まで、いかせてやるぜ…(笑いながら、スボンをはいていく) (2014/12/16 00:28:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅう・・・・はい・・・・(素直にうなずく真衣) (2014/12/16 00:29:31) |
日向 響♂3年 | > | いいのか、ホントに…(場所が変わって、日向の部屋。全裸の真衣が、日向の上に乗っては、腰を振り続けている真衣に、わざとらしく、尋ねる日向) (2014/12/16 00:30:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・・ア・あ・・・(必死に響の上で腰を振っている真衣)いいてって・・なにがですか・・あ・ぁああん (2014/12/16 00:31:26) |
日向 響♂3年 | > | 俺のモノ…こんなところに、入れちゃってて…あいつに、悪いだろ…(胸がプルンプルンと揺れては、真衣の全てが見えている) (2014/12/16 00:33:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | 悪い・・ですか・・・(真衣の顔が曇る)じゃあ・・・内緒にしてください・・私も内緒にします・・それならいいですよね・・(そういうと腰の動きが止まり響の顔に顔を近づけ)キスして? (2014/12/16 00:35:09) |
日向 響♂3年 | > | (動きの止まった真衣と、キスをしてから)…ナイショなら、中に出しててもいいよね…(ヒザを立てると、下から、腰を突き上げはじめる) (2014/12/16 00:35:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・ぁああん!(響の肉棒が自分で動いた時より奥に突きささり声を上げる)熱いの・・お腹に・・出して・・あ・・あああん (2014/12/16 00:36:50) |
日向 響♂3年 | > | (真衣の裸身が、大きく跳ねてから、下に落ちると、一番奥に突き刺さり、ドクドクと、精液で中がいっぱいになっていく)…これからも、俺がしたいときに、してもいいよね (2014/12/16 00:38:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | あっぅぅ・ア・・・・(精液が中に出たのと同時にいってしまう真衣。体を震わせながら響の言葉を聞いている)いい・・ですよ・・・(そう言うと一瞬泣きそうな顔になる。それを見られないように唇を重ねる)んぅ・・ (2014/12/16 00:40:46) |
日向 響♂3年 | > | まだ、決まりね…たぶん、夜になると思うけど、メール送ったら、真衣の部屋で、裸で待ってな…(身体を合わせながら、手は、スッと、下に流れて、まだ、入れたままの、クリを転がし始める) (2014/12/16 00:43:08) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい・・・わかりました・・ぁ・・あああん!(クリを弄られ体をくねらせる真衣) (2014/12/16 00:43:44) |
日向 響♂3年 | > | よし、ご褒美上げるね…(今度は、上になっては、一転して、キスをしながら、抱きしめては、ソフトに動きを変えながら、とろけるようなエッチを始める日向) (2014/12/16 00:45:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ぁあん・・・ぁあ!(優しく甘いエッチに甘い声を上げる真衣。必死に響にしがみつく)先輩・・いく・・いっちゃうよぉ・・ (2014/12/16 00:46:27) |
日向 響♂3年 | > | 俺の顔を見て、いきなよ…(両手を真衣の顔の両側に立てては、見つめながら、腰を、グイっと突きあげると) (2014/12/16 00:47:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・・・(真衣の膣内が痙攣し肉棒を締め付けたまま行ってしまう真衣。その間もずっと響の顔を見つめている)んぅぅ・・・ (2014/12/16 00:48:20) |
日向 響♂3年 | > | もっと、見なよ…(見つめる真衣の唇が、日向の唇でふさがれる、合わせるキスから、舌同士を外に出して絡ませるキスまで、続ける) (2014/12/16 00:49:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅう・あああ・・・・(真衣の体は響にキスされただけで痺れたように震えている)先輩・・ぁぅ・・あ・・・(突然涙がこぼれ響に抱き着く) (2014/12/16 00:50:52) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…どうした??…(両手同士を絡ませては、バンザイさせながら、乳房を舐めたり、乳首を転がしたりしながら、伸び上がるようにしては、挿入を続ける) (2014/12/16 00:52:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅうl・・ああ・・・(身体をよがらせ悶えながら)先輩が・・よくわからないです・・やさしいエッチもできるに・・人から奪うようなことをしたり・・・でも・・それなのにすごく気持ちよくて・・おかしくなりそう・・ (2014/12/16 00:53:30) |
日向 響♂3年 | > | よくわからなかったら、身体で味わって見なよ…(身体を滑らせ、肌が、こすれ合うたびに、真衣の中が、こすられる。背中を持っては、ぎゅううっと抱きしめると、中が同時に圧迫される)…止められなくして上げるよ (2014/12/16 00:56:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ア・・あああん!(何度目かの絶頂を迎え響に抱き着く真衣。そのまま深くいってしまう)ぁぅ・・んん・・・ (2014/12/16 00:57:43) |
日向 響♂3年 | > | ふぅっぅ…ちょうと、休憩…ね…(ドロドロの精液で、真衣の中をいっぱいにすると、そのまま、上に覆い被さっては、可愛い顔で寝息を立てていく) (2014/12/16 00:59:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | (響が眠ったのを見てそのまま真衣も目を閉じ眠りにつく) (2014/12/16 00:59:49) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/12/16 01:00:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ありがとうございました】 (2014/12/16 01:00:51) |
日向 響♂3年 | > | 【真衣ちゃんも、再び、って感じですw こいつは、何を考えているのか】 (2014/12/16 01:02:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ほんとにw寝とれ寝取られが続きますw】 (2014/12/16 01:02:31) |
日向 響♂3年 | > | 【おやすみなさい~ また、お願いしますね~】 (2014/12/16 01:03:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい、こちらこそ。お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/12/16 01:03:46) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/12/16 01:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/16 02:29:41) |
おしらせ | > | 仙道美咲♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/16 14:34:29) |
仙道美咲♀ 2年 | > | 【先生待ち】 (2014/12/16 14:34:43) |
仙道美咲♀ 2年 | > | ハアー(授業をサボって廊下を歩いてた)何処でサボろうかな (2014/12/16 14:36:56) |
おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/16 14:51:11) |
仙道美咲♀ 2年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/16 14:53:09) |
早川新一♂2年 | > | (授業をさぼってボーっとしてると廊下に見たことのある女子が透って)あっ…(思わず声をだしてしまう) (2014/12/16 14:53:54) |
2014年12月11日 22時13分 ~ 2014年12月16日 14時53分 の過去ログ
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