「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2015年01月01日 21時52分 ~ 2015年01月04日 00時56分 の過去ログ
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ウルトラマンレオ | > | 「待てっ!・・・・くっ・・・・・・」 海底に引きずり込まれるセブンを追いたいが、マグマ星人とブラックギラスがそれをさせない。セブンを助けたい気持ちが焦りになり拳を握りしめ必死にこらえる (2015/1/1 21:52:33) |
ウルトラマンレオ | > | 「くっ、卑怯だぞ!正々堂々戦え!」 ファイてぃんぶポーズを取り、じりじりとマグマ星人との距離を縮めていく※ (2015/1/1 21:53:07) |
マグマ星人 | > | (足を折られ、エネルギーも底を突いたウルトラセブンはそのままぐったりと倒れ海中に沈んでいく…しかしレオの出撃のお蔭で辛うじて命だけは救われたのだった。) (2015/1/1 21:54:50) |
マグマ星人 | > | ウルトラセブンは倒した!次は貴様の番だぜウルトラマンレオ!!(正面に対峙するマグマ星人、そして背後にはギラス兄弟が…三方からレオの命を狙っている!!)* (2015/1/1 21:55:47) |
ウルトラマンレオ | > | 「お前たちを倒してセブンを光の国へ連れていく!覚悟しろっ!」 (2015/1/1 21:56:31) |
ウルトラマンレオ | > | 荒れる海に立ち、真紅の体に波を受け、敵の輪の中で意識を四方へと向けていく。 (2015/1/1 21:57:05) |
ウルトラマンレオ | > | 「こちらからいくぞ!」 (ボスを失えば戦いやすいはずだ!) ギラス兄弟をあえて無視し、マグマ星人に向け走りこんでいく!▼ (2015/1/1 21:57:39) |
マグマ星人 | > | (失神しているセブンの命を救うべく勇敢にマグマ星人目掛けて突進していくレオ!しかし敵と組み合おうとした寸前でマグマ星人がテレポーテーションでレオの目の前から消えた!!) (2015/1/1 22:00:18) |
レッドギラス | > | (その隙にもギラス兄弟は背後からジリジリとレオとの距離を縮めていく…) (2015/1/1 22:00:58) |
マグマ星人 | > | (背後から近付いて来るギラス兄弟の殺気を敏感に察知して素早く身を振り向かし、肉弾戦を開始しようとした時…消えたはずのマグマ星人がレオの背後から気配を殺して接近!!狙うは背後からの羽交い絞め!!) * (2015/1/1 22:03:19) |
ウルトラマンレオ | > | 「なっ・・・どこにいった・・・・・・」 駆け込んだ先に狙いのマグマ星人がいなくなりその場で立ち止まり、あたりを見回す! (2015/1/1 22:04:02) |
ウルトラマンレオ | > | マグマ星人の気配がなかなかつかめないでいると、背後からギラス兄弟の気配を察知し体を反転させる! (2015/1/1 22:04:27) |
ウルトラマンレオ | > | すると、消えていたマグマ星人の気配が突然もとの場所に現れたのだ。しかし、マグマ星人は背後におり、ギラス兄弟は距離を縮め、目の前にいる・・・・戦うには最悪の状況だった (2015/1/1 22:05:12) |
ウルトラマンレオ | > | さらに、どう対処しようかと考えあぐねていると背後のマグマ星人に羽交い絞めにされてしまった! (2015/1/1 22:05:46) |
ウルトラマンレオ | > | 「し、しまったっ!・・・くっ・・・くそっ・・・・・離せっ!」 身をねじりながら動くが羽交い絞めが解ける気配がない※ (2015/1/1 22:06:16) |
マグマ星人 | > | グイッ…グッギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!(レオの筋肉質で逞しい上半身がマグマ星人の猛烈な羽交い絞めによって固定されてしまった!!)どだウルトラマンレオ、これで身動きがとれまい!?我々の三位一体攻撃に手も足も出せないとは、まさにこの状態だな!! (2015/1/1 22:07:41) |
ブラックギラス | > | (羽交い絞めにされたレオの顔面を狙ってブラックギラスが猛烈パンチを繰り出していく!!そして…) (2015/1/1 22:07:54) |
レッドギラス | > | (レッドギラスはがら空きの腹筋を狙っての超重量級猛烈パンチを見舞っていく!!それはナックル星人とブラックキングのタッグにフルボッコにされ夕陽に死したウルトラマンジャックの悪夢以上の壮絶な大ピンチのプロローグだった!!) * (2015/1/1 22:09:28) |
ウルトラマンレオ | > | 「んぐっ・・・なんて力だっ・・・・・・」 マグマ星人の羽交い絞めを破れないことに屈辱を感じているとギラス兄弟がついにレオのもとにたどり着いてしまった (2015/1/1 22:10:32) |
ウルトラマンレオ | > | 「がふっ・・・・・・・」 ブラックギラスの頑強な拳がレオの顔にクリーンヒットしていく。 (2015/1/1 22:10:52) |
ウルトラマンレオ | > | さらに、レッドギラスがブラックギラスに合わせるようにレオの鍛え上げた腹筋にパンチを繰り出してくる! (2015/1/1 22:11:14) |
ウルトラマンレオ | > | レオの体は顔面と腹部を別々に攻撃され完全にサンドバックの状態だった。「がふっ・・・んっ・・・・んぐっ・・・げふっ・・・・・・・がはっ・・・・・」 吐血しギラス兄弟に血を浴びせてしまうレオ※ (2015/1/1 22:12:04) |
マグマ星人 | > | いいぞ、いいぞギラス兄弟!!握り拳ではなく貴様等の野太く鋭い爪を活用してレオの極限まで鍛え抜かれた逞しい肉体をズタズタに痛め付けてやるがいいっ!! (2015/1/1 22:13:34) |
ブラックギラス | > | (マグマ星人に命令されるままにぶっ太く巨大な腕を振り上げると…そのまま鋭い強烈な爪でレオの顔面を引っ掻いていく!!)ギリッ…ガリィイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!(シルバーメタリックに輝く丹精なレオの顔面が、そして黄色く輝く雄々しいレオの両目が爪の餌食に!!) (2015/1/1 22:14:13) |
レッドギラス | > | (レオの血反吐を顔面に浴びてこれまで以上に興奮状態に達したレッドギラスは激臭を伴う荒い息遣いでレオの脇腹と逞しい太股を狙って爪を立てて獰猛に引っ掻いていく!!)ガリッ…ガリガリガリガリッ…ギィリィイイイイイイイイイイイイッ…ザッグゥウウウウウッ!!!! * (2015/1/1 22:15:17) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・・・んぐっ・・・・」(どうにかしなければ・・・・・) (2015/1/1 22:15:41) |
ウルトラマンレオ | > | 顔面、腹部・・・・体に刻まれる鋭い爪の攻撃に体が爪の攻撃の方向に体が揺れる (2015/1/1 22:16:05) |
ウルトラマンレオ | > | 鍛え上げた腹筋、端正なマスクに爪痕が刻まれていく! (2015/1/1 22:16:18) |
ウルトラマンレオ | > | (一か八か・・・) 額のビームランプから破壊光線を放つ!「スパークこぉぉぉせんっ!」※ (2015/1/1 22:16:47) |
ブラックギラス | > | (一気にレオを失明にまで追い遣ろうと再び鋭い爪で目を引っ掻こうと振りかぶった時、スパーク光線がブラックギラスの胸元を直撃!)ギュルルルルルルルルッルルルルッ…ギャッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(ゴツゴツして黒光りする超硬質な皮膚から火花を散らし、苦しみに絶叫しながら背後へ吹き飛ばされるブラックギラス!!)ドッシャァアアアアンッ…ザッブゥウウウウンッ!!(膨大な波飛沫を上げてブラックギラスの姿が海底へと消えていった。) (2015/1/1 22:21:10) |
レッドギラス | > | (兄弟の苦しむ姿を目の当たりにして怒り狂うレッドギラス!怒りに任せてずたずたにされた逞しい真紅の肉体に刻まれているシルバーメタリックの獅子座エンブレムに爪を引っ掻けた!!そのまま力尽くでエンブレムを引き剥がしにかかる!!僅かに真紅の肉体から浮き上がり始めるエンブレム…そしてその隙間から吹き出す鮮血!!) ビリッ…ベリィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…バリィイイイッ!!!!(完全にレオの腹筋からエンブレムが無残にも引き剥がされてしまった!!)* (2015/1/1 22:23:57) |
ウルトラマンレオ | > | 「よしっ!・・・・・?!・・・・・や、やめろっ!ぐっ・・・ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ」 (2015/1/1 22:24:27) |
ウルトラマンレオ | > | エンブレムに爪がかかり生身の体から引きはがされていく痛みに絶叫してしまう (2015/1/1 22:24:44) |
ウルトラマンレオ | > | 体に電撃が走ったように痙攣してしまう。腕でそれを邪魔したいが、羽交い絞めがそれを許さない。 (2015/1/1 22:25:13) |
ウルトラマンレオ | > | エンブレムのあった場所から血が徐々に量をj増やし流れてくる※ (2015/1/1 22:25:26) |
ブラックギラス | > | (スパーク光線で吹き飛ばされ絶命したかと思われたブラックギラスがまるで何事も無かったかの如く海底から姿を現した!!) (2015/1/1 22:27:07) |
マグマ星人 | > | 残念だったなレオ…あんな子供騙しの光線技では俺様の用心棒は倒せないぜ!! (2015/1/1 22:27:32) |
ブラックギラス | > | (ゆっくりとレオに接近すると…エンブレムを無理矢理引き剥がされ鮮血の溢れ出る傷口に爪を沈めていくブラックギラス!!)グジュッ…ズッブゥ…ズズズズズズズッ…グッザァアアアッ…ズブゥウウウウウウッ…(逞しい筋肉組織を寸断しながら鋭く巨大な爪がレオの肉体内部奥深くへと喰い込んでいく!!) * (2015/1/1 22:28:27) |
ウルトラマンレオ | > | 「あがっ・・・・・・や、やめっ・・・・んんんぐぅぅぅっ・・・・・・・」 エンブレムを失い、その傷口に爪を差し込まれる (2015/1/1 22:29:34) |
ウルトラマンレオ | > | レオのたくましい体はまるで石像のように硬直し、爪の侵入を甘んじて受け入れるしかなかった (2015/1/1 22:29:56) |
ウルトラマンレオ | > | 爪が入れば入るほど傷口からはおびただしい量の血液が吹き出していく (2015/1/1 22:30:13) |
ウルトラマンレオ | > | タイマーやランプがダメージの多さにランダムに明滅し、瞳もまた混乱したように点滅していく※ (2015/1/1 22:30:32) |
マグマ星人 | > | ウルトラセブンを助けに来たのに、対戦開始早々既にタイマーやランプ、瞳までも苦しそうに明滅して大ピンチだなウルトラマンレオ!!ギラススピンを喰らうがいいっ!! ドッスゥウウウッ!!!!(羽交い絞めを解くと…レオの背中に猛烈な膝蹴りを入れるマグマ星人!!ヨロヨロと前方によろけたレオを待ち構えていたのが…ギラス兄弟!!) (2015/1/1 22:33:07) |
ブラックギラス | > | (前後からしっかりとレオを間に挟み込んでいってしまった!!レオの肉体にぴったりと密着するギラス兄弟のゴツゴツとした固い皮膚が擦れる度に敏感なレオのケツを、股間の雄々しい膨らみを、逞しく盛り上がる大胸筋を、そして最大の弱点であるカラータイマーを淫乱に刺激していく!!) (2015/1/1 22:33:24) |
レッドギラス | > | (そしてその激痛を伴う卑猥な刺激に苛まれながら徐々に回転を開始していくギラス兄弟に挟まれたまま身動き取れないウルトラマンレオの大ピンチ!!) * (2015/1/1 22:34:00) |
ウルトラマンレオ | > | 「あぐっ・・・・・?!・・・・ぐっ・・・し、しまった・・・・・」 羽交い絞めが解かれたと思った瞬間!ギラス兄弟に挟まれてしまうレオ (2015/1/1 22:34:43) |
ウルトラマンレオ | > | セブンさえもかなわなかったギラススピン・・・・それはレオも警戒していたのだが、ふらふらの体では抜け出すことはできなかった (2015/1/1 22:35:08) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・・・んんっ・・・・はぁはぁ・・・・・・・・・」 体にあたる皮膚がレオに卑猥な刺激を与えていく (2015/1/1 22:35:25) |
ウルトラマンレオ | > | そして、徐々に遠心力で防御する力を奪われ、身をギラス兄弟に預けていく※ (2015/1/1 22:35:45) |
ブラックギラス | > | (加速度的に回転が高速化していくギラススピン!!ブラックギラスの身体からはプラスの破壊電流が…そして…) (2015/1/1 22:36:37) |
レッドギラス | > | (レッドギラスに身体からはマイナスの破壊電流が発せられ、ウルトラマンレオの筋肉質で逞しい肉体をビリビリと通電していく!!その度ズタボロに焼け焦げ、寸断されていく真紅のウルトラ戦士!!ギラススピンの中心から眩いスパークと共にモクモクとウルトラスーツとウルトラ筋肉の焼け焦げる不気味な臭いの白煙が大量に立ち昇っていく!!) (2015/1/1 22:39:22) |
マグマ星人 | > | (回転速度が超高速化して傷付いたレオの肉体から鮮血が飛沫となってマグマ星人の顔面を赤く汚していく!!それを不気味な表情で舌で旨そうに舐め取る冷酷卑劣な侵略星人!!)もっと…もっと破壊電流の電圧を上げてレオに地獄の苦しみを与えてやるのだぁあああっ!!!!* (2015/1/1 22:40:17) |
ウルトラマンレオ | > | 「あぅ・・・・あぐっ・・・・んんんっ・・・・ぐぅっ・・・・・・・」 回転するギラススピンの中で悲鳴をあげるレオ (2015/1/1 22:40:58) |
ウルトラマンレオ | > | 体に無数に刻まれた傷口からは血液が遠心力で外側に飛び散っていく (2015/1/1 22:41:24) |
ウルトラマンレオ | > | (こ、殺される・・・・・・な、なんとかしなければ・・・・) (2015/1/1 22:41:34) |
ウルトラマンレオ | > | しかし、体を通電する電撃に意識を集中できず反撃の糸口が見つからない (2015/1/1 22:41:56) |
ウルトラマンレオ | > | タイマーは徐々に点滅の速度をゆるめ・・・ランプは光に陰りが見える※ (2015/1/1 22:42:14) |
レッドギラス | > | (レオの膨らんだ股間は更に激しく正面のブラックギラスのゴツゴツとした固い皮膚と擦れ合い強制的な凌辱刺激を受けてしまう結果に!!それに加えてレオの肉体を貫き続けているギラス兄弟のプラス&マイナス破壊電流には恐ろしい催淫効果が秘められていたのだった!!) (2015/1/1 22:45:13) |
ブラックギラス | > | (レオの意と反して催淫効果により強制的に完全勃起へと追い込まれるウルトラ雄シンボル!松茸の様にぱっくりと大きく肉厚にひらいた亀頭の先端では鈴口が勝手にパクパクと開閉しながらレオの命の源であるウルトラエナジーの先走りを漏らしを誘発させられようとしていた!!) (2015/1/1 22:46:09) |
マグマ星人 | > | (カラータイマーの点滅が危機的状況に追い込まれた今、もしもウルトラマンレオが白濁ウルトラエナジーを噴き上げてしまえば…それは自らの命を削る結果に追い込まれてしまう…そこまで緻密に計算してレオを罠に掛けた残忍なマグマ星人!!)* (2015/1/1 22:47:58) |
ウルトラマンレオ | > | 「んがっ・・・・・んんぐ・・くそっ・・・・・・・」 一向に打開策が見いだせないまま体はズタボロにされていく (2015/1/1 22:48:48) |
ウルトラマンレオ | > | しかし、そんなレオにさらなる悲劇が・・・・・生命の危機に瀕しているにも関わらず、雄シンボルが固く太くなりギラス兄弟の体に密着してしまっているのだ (2015/1/1 22:49:29) |
ウルトラマンレオ | > | さらにレオの悲運はその淫乱化しつつある状況で生命の危機を向かているということだった・・・・生存本能に従い、ウルトラプレエナジーが漏れ出してしまう (2015/1/1 22:50:07) |
ウルトラマンレオ | > | (な、何故・・・・こんな時に・・・・・) 動揺し額のランプは明滅し、瞳は左右でバラバラに点滅してしまう (2015/1/1 22:50:35) |
ウルトラマンレオ | > | タイマーだけが命の灯の減少を冷静に告げていた※ (2015/1/1 22:50:54) |
マグマ星人 | > | バチッ…ジィイイイイイイイイイイイイリジリジリジリジリッ…バッチィイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!(正面のブラックギラスから発せられるプラス催淫破壊光線が敏感なレオの両乳首を、カラータイマーを、そして肉棒をバチバチと刺激して強制的に射精感を誘発していく!!) (2015/1/1 22:53:36) |
レッドギラス | > | (大量に漏れ出してしまったウルトラプレエナジー塗れの股間部分はヌルヌルヌチャヌチャでエロローション塗れ状態!ギラス兄弟にがっちりと挟み込まれたレオが苦しみに悶え身を捩る度に腹筋の半ばまで真っ直ぐ上向きに完全勃起したウルトラ雄シンボルの裏筋が、亀頭が、雄竿が、そしてウルトラ陰嚢が卑猥な音を漏らしながら催淫地獄の終着駅へと向かわせられ続ける!)* (2015/1/1 22:54:35) |
ウルトラマンレオ | > | (こ、こいつらはウルトラエナジーのことを知っている・・・・な、なんとかここで倒さなくては!) (2015/1/1 22:55:20) |
ウルトラマンレオ | > | しかし、今のレオには時間を追うごとに淫乱になる体でプレエナジーを放出し、ぼろぼろになった真紅の体を嫌らしくてからせていくことしかできなかった (2015/1/1 22:56:32) |
ウルトラマンレオ | > | そんなレオの雄シンボルをついに駆け上るものが・・・・・・タイマーの点滅の緩やかさは生命の危機・・・レオの体はウルトラエナジーの放出を促進させていた※ (2015/1/1 22:57:30) |
ブラックギラス | > | バッジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ジィイイイイイイイイイイイイイイイイイリジリジリジリジリッ…ビッジィイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!グサッ、グサッ、グサァアアアアアッ!!!!(ブラックギラスのプラス催淫破壊電流が棘型に変化して次々にレオの乳首、大胸筋、雄棒、睾丸、カラータイマーを貫通していく!!!!) (2015/1/1 22:59:21) |
マグマ星人 | > | (激烈な催淫破壊光線に長時間責め立て続けられた現在のレオの肉体は刺型電流にズブズブと貫かれ痛め付けられる激痛さえも最早性的刺激と錯覚させられるまでに追い込まれてしまっていた!) ウルトラセブン:「危ないレオ、耐えろ…耐えるんだ…命のウルトラエナジーだけは絶対に敵の手に渡してはならない!!」(海底を漂流するセブンが懸命にウルトラテレパシーを送ってレオを応援するが…マグマ星人の地獄によって企てられた凌辱攻撃はレオの雄としての本能を危機的なまでに蝕もうとしていた…)* (2015/1/1 23:02:16) |
ウルトラマンレオ | > | (セブン・・・・わ、わかってはいるのですが・・・・・・・か、体が・・・・・・) (2015/1/1 23:02:48) |
ウルトラマンレオ | > | セブンの忠告はもちろん、レオもそのことはわかっていた。しかし、マグマ星人の計画に、ギラス兄弟の攻撃に嵌められたレオの体はすでに痛みさえも快楽に、屈辱さえも快楽に代わる体になってしまっていたのだ (2015/1/1 23:03:26) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁはぁ・・・・んんっ・・・はぁ・・・・・・んんっ・・・・・くはっ・・・・・・・・・」 悲鳴ではなく、レオの口から洩れるのは喘ぎ声だった (2015/1/1 23:03:55) |
ウルトラマンレオ | > | (こ、このままでもう・・・もたない・・・・エナジーが噴出してしまう)※ (2015/1/1 23:04:06) |
レッドギラス | > | (ギリギリのところで辛うじてウルトラエナジーの噴出だけは死守し続けているレオの背後で異変が起こった!!)ズブッ…ズッ…ズゥブッ…ググググググググググッ…(突如としてウルトラアナルにレッドギラスのデカマラがぶっ刺されてしまったのだ!!レオのヴァージン秘孔に激痛が走る!!!!) (2015/1/1 23:07:31) |
レッドギラス | > | (ズブズブと容赦無くウルトラアナルを突き刺すレッドギラスが突然激しい雄叫びを上げた!!)ギュゥウウウウウガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアゴォオオオオオオオオオオオオオッ!!!!(そして次の瞬間ギラスデカマラの先端から激臭を伴う灼熱のギラスザーメンがレオのアナル内部に大量にぶち巻かれた!!) (2015/1/1 23:08:03) |
レッドギラス | > | ブッジュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!ドッビュッ…ドゥッビュゥウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ビュビュビュビュビュゥウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!(灼熱の強烈酸性毒であるギラスザーメンが物凄い勢いでウルトラアナル深部にあり、ウルトラエナジーを司っているウルトラ前立腺を直撃していく!!) * (2015/1/1 23:08:52) |
ウルトラマンレオ | > | 「や、やめっ・・・やめてくれぇぇぇぁぁぁああああああああああああああああああああああ」 (2015/1/1 23:09:28) |
ウルトラマンレオ | > | 絶体絶命のレオをさらに追い詰めるギラス兄弟。レッドギラスの太い竿がレオの腎部に強引に侵入し、そしてギラスザーメンを注ぎ込み始めたのだ (2015/1/1 23:09:59) |
ウルトラマンレオ | > | 瞳は狂ったように明滅し、体内は溶けそうなほどに熱く、くるってしまいそうな快感に襲われる (2015/1/1 23:10:20) |
ウルトラマンレオ | > | 「も、も・・・・・もう・・・・・・あぐっ・・・い、いぐっっ・・・・・ぅぅぁぁっぁぁぁあああああああああああ」 (2015/1/1 23:10:39) |
ウルトラマンレオ | > | レオの絶頂はもう目の前だった※ (2015/1/1 23:10:48) |
ブラックギラス | > | (高速スピンを続けながらブラックギラスがレオの巨大なウルトラ陰嚢をその巨大な手で強力に握り込んでしまった!!)グギュッ…グゥイィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!(掌をうごめかす度にその中でぶつかり合う二つのウルトラ睾丸!そのまま中身を絞り出す様にゆっくりと握力を加えていく!!)ギュッ…ギュゥウウウウウウウゥウウウウウウウウウウウウウッ!!(睾丸から無理矢理押し出されるしかできないレオの命の源が尿道の奥底から鈴口へと競り上がさせられようとしている!!)* (2015/1/1 23:15:47) |
ウルトラマンレオ | > | 「くっ・・・くはっ・・・・・?!・・・・ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ・・・やめ、やめろぉぉぉぉ・・・い、いくぅぅぅぅううううううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 (2015/1/1 23:16:38) |
ウルトラマンレオ | > | レッドギラスのギラスザーメン、ブラックギラスの精巣への刺激でついにレオのウルトラエナジーは放出されてしまった! (2015/1/1 23:17:06) |
ウルトラマンレオ | > | ギラス兄弟の体の隙間で端正なレオのマスク、タイマー、真紅の体が汚されていく※ (2015/1/1 23:17:23) |
ブラックギラス | > | (ウルトラエナジーが噴き上がったことを確認すると、徐々にその回転速度が低下していくギラススピン…完全に回転が停止すると、真ん中にウルトラマンレオをポツンと独り残したままギラス兄弟がゆっくりと後退していく…) (2015/1/1 23:19:58) |
レッドギラス | > | (レオの背後に密着していたレッドギラスがゆっくりと後退していくと、太く長いギラスデカマラがウルトラアナルからズチュズチュと卑猥な音を立てながら引き抜かれていく…そして完全にギラスデカマラが抜き取られたウルトラアナルからはドボドボと粘り強いギラスザーメンが溢れ、糸を引きながら零れていく…) (2015/1/1 23:20:14) |
マグマ星人 | > | (長時間に渡る猛烈スピンのせいでレオの三半規管は完全に狂わされてしまっているが、支えを失った今も辛うじて自らの脚でその場に立ち続けている深紅のズタボロ戦士!その今にも消え掛かりそうなカラータイマーを凝視するマグマ星人…)そろそろトドメを刺して楽にしてやってもいいんだぜ…(サーベルを構えると、その鋭い先端をカラータイマーに向けた!)* (2015/1/1 23:21:13) |
ウルトラマンレオ | > | (エナジーが・・・・・)レオの心に絶望の影が大きくなっていく (2015/1/1 23:21:50) |
ウルトラマンレオ | > | 徐々に速度が堕ちるギラススピン・・・・そして、回転が止まり、腎部からレッドギラスの竿が引き抜かれると、レオは何の拘束もない状態で離された (2015/1/1 23:22:25) |
ウルトラマンレオ | > | が、しかし・・・・ギラススピンの影響でまともに立つことさえ難しく、残されたプライドで何とか立っている状態だった (2015/1/1 23:22:52) |
ウルトラマンレオ | > | 屈しない正義の魂を持つレオは傷だらけで精子にまみれた体でもマグマ星人に向け、拳を構える※ (2015/1/1 23:23:20) |
マグマ星人 | > | セブンを助けに来た筈が…これで貴様の命もおしまいだ、死ねぇええっウルトラマンレオ!!!! (2015/1/1 23:26:52) |
マグマ星人 | > | (構えたサーベルを真っ直ぐカラータイマー目掛けて突き出してしまった!)ガッキィイイイイイイイイイイイイイイインッ…ガツンッ…ピキッ…ピキピキピキピキィッ…(サーベルの直撃により亀裂が入るものの、一撃では破壊できなかった!しかし最大の弱点であるカラータイマーを攻撃されてレオの全身に走る激烈な衝撃!!それでも戦士は立ち続ける!!)* (2015/1/1 23:29:14) |
ウルトラマンレオ | > | 「ま、まだ・・・・負けてはい、いないっ・・・・?!・・・・がはっ・・・・・・」 一点にタイマーを狙われるが、よけることも防御もできず攻撃を受けてしまう (2015/1/1 23:30:02) |
ウルトラマンレオ | > | 点滅が極限まで遅くなったタイマーにヒビが入り、あと1撃でで割れてしまう・・・そんなピンチにも、体は自由が利かず、2撃目をよける動作が取れない (2015/1/1 23:30:50) |
ウルトラマンレオ | > | 震えるレオの手はマグマ星人をとらえようとのばされる※ (2015/1/1 23:31:02) |
レッドギラス | > | (正面のマグマ星人に気を取られていたレオの背筋に突然猛烈な痛みが走った!!)ザッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ズブッ!!(レッドギラスの背中の巨大角が突き刺さったのだ!!そのまま肉体を貫通して角の先端が腹筋から突き出ていた!!) (2015/1/1 23:34:38) |
ブラックギラス | > | (立て続けにレオの右肩にも激痛が!!)ガッブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!ズブズブズブズブズブゥウウウウウウウッ…(ブラックギラスが大口を開くと一気にレオの筋肉で逞しく盛り上がる右肩に長く鋭い牙を沈めてしまったのだ!!) (2015/1/1 23:36:41) |
マグマ星人 | > | でかしたぞギラス兄弟!これでレオは受け身をとることすら許されない状態となった!今度こそカラータイマーを破壊してやる!!(助走を付けてサーベルを突き出しながらカラータイマーを狙って突進してくるマグマ星人!!)ガッギィイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ…バギッ…パリィイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ…ズブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…グズァァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!(冷たく鋭いサーベルはとうとうレオのウルトラ戦士としての象徴であり最大の弱点であるカラータイマーを完全破壊してその分厚い胸板から背筋まで一直線に串刺しにしてしまった!!)* (2015/1/1 23:39:02) |
ウルトラマンレオ | > | 「・・・がふっ・・・・・・・こ、これはっ・・・・・」 腹部を貫くギラスの角に一瞬、何がおきたのかがわからなくなっていた (2015/1/1 23:39:52) |
ウルトラマンレオ | > | 口からは大量の血液が漏れ体を血液の赤に染まっていく。さらに、肩を無残に噛みつかれ動くことが全くできなくなってしまった (2015/1/1 23:40:23) |
ウルトラマンレオ | > | それどころか、ふらふらする体をしっかりと固定されマグマ星人の格好の的になってしまったのだ (2015/1/1 23:40:38) |
ウルトラマンレオ | > | ランプは完全に沈黙し、タイマーも光っているのかわからないほど・・・・・瞳も薄暗く光るだけだった (2015/1/1 23:40:56) |
ウルトラマンレオ | > | 沈むセブンに手を伸ばすレオ・・・・・・・「セブン・・・・・す、すみません・・・・・・・わたしは・・・・・ここまでのようです・・・・・・」※ (2015/1/1 23:41:20) |
レッドギラス | > | ズチュッウゥウウウッ!!(レッドギラスの背角が抜き取られ…) (2015/1/1 23:43:51) |
ブラックギラス | > | ガッハァアアアアアアッ…ズブズブズブズブズブッ…(右肩に沈んでいたブラックギラスの無数の太く長い牙が引き抜かれ…) (2015/1/1 23:44:23) |
マグマ星人 | > | ズブズブズブズブズブズブゥウウウウウウウウッ…(カラータイマーからもサーベルが引き抜かれレオは再びフリースタンディング状態に…しかしその姿には最早カラータイマーは無く、破壊された傷口からは僅かに残された太陽エネルギー粒子が死に掛けの蛍の様に宙へ舞い上がり霧散していった…。) (2015/1/1 23:46:35) |
ウルトラマンレオ | > | end ですかね? (2015/1/1 23:47:03) |
ウルトラマンレオ | > | レッドギラスの角が引き抜かれ、ブラックギラスの噛みつきが止む・・・そして、マグマ星人のサーベルから解放されたレオ (2015/1/1 23:48:32) |
ウルトラマンレオ | > | 青く輝くタイマーはすでにそこにはなく、シンボルマークも引きちぎられ・・・・・瞳もランプも沈黙していた。 (2015/1/1 23:48:55) |
マグマ星人 | > | (絶命までのカウントダウンが始まっているにも関わらず、催淫攻撃を受け続けたレオのウルトラ雄シンボルは萎えることすら許されずに完全勃起したままカスの様なウルトラエナジーを漏らし続けている…)見届けてやるぜ、貴様の戦士としての最期の瞬間をな… (2015/1/1 23:48:56) |
マグマ星人 | > | (レオと対峙してその命の尽きる瞬間を凝視しているマグマ星人!)* (2015/1/1 23:49:33) |
ウルトラマンレオ | > | 体が前後にフラリフラリと力なく揺れ海の中へと倒れこんでしまう・・・・セブンの元へと行こうとしたかのように・・・・・※ (2015/1/1 23:49:33) |
ウルトラマンレオ | > | ごめんなさい・・※マークあったと思って打ち込んじゃいました・・・・・・ (2015/1/1 23:50:49) |
マグマ星人 | > | 【新年一発目、終始大興奮させて頂きました!どうもありがとうございます!!】 (2015/1/1 23:51:17) |
ウルトラマンレオ | > | 最期、そそうをしてしまい、申し訳ありません、。 (2015/1/1 23:51:34) |
ウルトラマンレオ | > | とても興奮させていただきました♪ (2015/1/1 23:51:40) |
マグマ星人 | > | 【既にお気付きかとは思いますが大晦日にウルトラセブンに変身して対戦して頂きましたガッツ星人です。年またぎでの2連戦、大感謝です!】 (2015/1/1 23:53:10) |
ウルトラマンレオ | > | あっやはりwww こちらこそ、光栄です♪ありがとうございます♪ (2015/1/1 23:53:32) |
ウルトラマンレオ | > | また、機会がありましたら是非、対戦してください♪ (2015/1/1 23:55:41) |
マグマ星人 | > | 【3窓開いての対戦でしたのでちょっとこんがらがりそうになりましたが、正月特別版ということで踏ん張らせて頂きました。やはりsupermanさんのウルトラ戦士の描写は独特で素晴らしいです。特に瞳やカラータイマーといった明滅部分の表現とか、吐血描写とかたまりません!!】 (2015/1/1 23:55:50) |
ウルトラマンレオ | > | お恥ずかしいですw ありがとうございますw (2015/1/1 23:56:15) |
マグマ星人 | > | 【セリフ回しもいかにも誇り高き戦士という感じで大変雄々しくて痺れますしね!】 (2015/1/1 23:56:27) |
ウルトラマンレオ | > | マグマ星人さんも、描写が素敵でした♪ (2015/1/1 23:56:29) |
マグマ星人 | > | 【次回もまた別のウルトラ戦士で是非どうぞ御相手宜しくお願い致します。本日も誠にどうもありがとうございました!では、失礼致します。】 (2015/1/1 23:57:49) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが退室しました。 (2015/1/1 23:57:55) |
おしらせ | > | レッドギラスさんが退室しました。 (2015/1/1 23:58:00) |
おしらせ | > | ブラックギラスさんが退室しました。 (2015/1/1 23:58:04) |
ウルトラマンレオ | > | こちらこそ、ありがとうございました!是非次回もよろしくお願いします! (2015/1/1 23:58:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2015/1/1 23:58:20) |
おしらせ | > | スーパーガールの弟さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:05:14) |
スーパーガールの弟 | > | 。 (2015/1/2 00:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールの弟さんが自動退室しました。 (2015/1/2 00:26:42) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/1/2 14:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2015/1/2 14:49:52) |
おしらせ | > | 蜘蛛怪人さんが入室しました♪ (2015/1/2 15:27:54) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/1/2 15:28:07) |
蜘蛛怪人 | > | スーパーマンいるなら出てきな (2015/1/2 15:28:10) |
superman | > | 怪人発見!w (2015/1/2 15:28:15) |
蜘蛛怪人 | > | 出てきたようだな、いくぜ!(いきなりジャンプしスーパーマンの頭上へ同時に口から無数の糸を吐きかける) (2015/1/2 15:29:22) |
superman | > | 発言の交代の合図は▼でいいですか? (2015/1/2 15:30:56) |
蜘蛛怪人 | > | 了解です (2015/1/2 15:31:28) |
蜘蛛怪人 | > | ▼ (2015/1/2 15:32:39) |
superman | > | パトロール中に見つけた蜘蛛の怪人!地上に降り立つsupermanの頭上高く飛び上がった蜘蛛怪人から吐きかけられる無数の糸 (2015/1/2 15:33:31) |
superman | > | 「な、なんだこれはっ・・・くそっ・・・粘ついて離れないぞ!」 糸を剥そうともがいていく▼ (2015/1/2 15:33:55) |
蜘蛛怪人 | > | どうだスーパーマン、その糸から逃れることはできるだろうかな、まぁむだなことだとわかってはいるがな(中にぶら下がりスーパーマンを上から見下す蜘蛛怪人)▼ (2015/1/2 15:35:17) |
superman | > | 「くっ・・・・くそっ・・・・・しかし、糸だけで動けなくなるわけじゃない!このまま戦えばいいだけだ!」 (2015/1/2 15:36:01) |
superman | > | マントが体に絡みつき飛びにくいのだが、蜘蛛怪人の場所まで飛翔することに支障はないと判断し、空中に飛び上がり一撃を食らわせようと怪人に向かっていく▼ (2015/1/2 15:36:47) |
蜘蛛怪人 | > | フフフフかかったなスーパーマン喰らえ!(再び糸をはく蜘蛛怪人、目の前に移動してきたスーパーマンに蜘蛛怪人が吐いた糸は網になりばっさりとスーパーマンの全身を覆いこむ)▼ (2015/1/2 15:40:30) |
superman | > | 「なっ・・・・しまったっ!・・・・・・・・」 空中で網のように変形した蜘蛛糸で全身を捕らえられてしまうsuperman。全身に粘つく糸のせいで蜘蛛怪人に近づくことが出来なくなってしまう (2015/1/2 15:42:15) |
superman | > | 「卑怯な・・・・くそっ・・・・・・・」 糸の隙間からスーパーブレスを怪人に向けて放つ!▼ (2015/1/2 15:42:45) |
蜘蛛怪人 | > | おっと、そういうものも使えないようにしてやるぜ(ブシャー!ブレスを吐こうとしたスーパーマンの顔を粘液が覆ってしまう、その粘液が顔にべったりと張り付きブレスも発射ができなくなってしまうスーパーマン) (2015/1/2 15:45:31) |
superman | > | スゥゥゥゥゥッ・・・・・・ 息を大量に吸い込むsuperman。そして、いざ、スーパーブレスを吐き出そうとするsupermanの顔を粘液が包み込む (2015/1/2 15:46:55) |
蜘蛛怪人 | > | これでブレスも発射できないな、おまけに目も塞いでやったぜ、視界はあってもその粘液で目の機能はストップされてるぜ、口のほうもな!▼ (2015/1/2 15:47:12) |
superman | > | 「んんっ・・・・・んごっ・・・・・・・・んぐぐっ・・・・・・・・・・・・」 スーパーブレスはおろか、ヒートビジョンも封じられてしまう▼ (2015/1/2 15:47:29) |
superman | > | ごめんなさい、マーク、あったと思ってフライングしてしまいました orz 続きお願いします (2015/1/2 15:47:45) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、これでお前の武器はなくなってしまったなぁ、網に捕らえられ中でぶらりとぶら下がっているスーパーマンがここにいるぜ!(ネトネトした糸をスーパーマンに吐きかけようとする蜘蛛怪人)▼ (2015/1/2 15:49:24) |
superman | > | 「んんっ・・・・んぐっ・・・・・・・・・・・・・」 網の蜘蛛の巣の中でもごもごと動き、敵の前で巣を揺らすだけのsuperman▼ (2015/1/2 15:50:12) |
蜘蛛怪人 | > | さぁて動けなくしてやるぜ!(スーパーマンの目の前で蜘蛛糸を吐く蜘蛛怪人、意図はスーパーマンお全身に満遍なくじわじわと絡みつき始める、そして自由を奪い糸の中へスーパーマンを閉じ込め始める)▼ (2015/1/2 15:52:15) |
superman | > | (まずい・・・・このままではやつの思うつぼだ・・・) 視界は奪われているが確実に体にまとわりつく糸の量が増えていることに焦るsuperman (2015/1/2 15:53:35) |
superman | > | しかし、顔の粘液も体の糸も外すことはできずに敵の前で踊っているような姿を晒してしまう▼ (2015/1/2 15:54:07) |
蜘蛛怪人 | > | ほーれドンdん容赦なく糸は絡みつき自由を奪っていくぜスーパーマン、まぁ俺様の蜘蛛糸から逃れること自体が不可能であるがな、おまえはそろそろくもいとの中に閉じ込められてしまうぜ覚悟するんだな!(じわじわと容赦ない蜘蛛糸がスーパーマンの全身を飲み込み中に閉じ込めていくそしてべっとりと蜘蛛糸はスーパーマンお体に張り付きその中の姿をかもし出すように半透明の膜のような糸に変わっていく)▼ (2015/1/2 15:58:05) |
superman | > | 「んんんっ・・・・・・・・・・んぐっ・・・・くっ・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 徐々に呼吸も苦しくなっていき、さらに焦るも、まだ動かすことができる体をもごもごと動かすことで体にさらに糸を絡めていってしまう。半透明な膜状になることでsupermanの体のシルエットが淫猥にも浮かび上がる▼ (2015/1/2 15:59:57) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、どうすることもできまいスーパーマン、蜘蛛糸に捕獲された哀れな虫になっちまったぜおまえは、中でもぞもぞと動いてもそのまま蜘蛛糸が絡みつくだけだぜおとなしくするがいいぜ!(宙吊りになったスーパーマンの背後に蜘蛛の巣を張る蜘蛛怪人、その蜘蛛の巣へ手足をX字に広げられながら引き寄せられるスーパーマンお姿が見えている)▼ (2015/1/2 16:04:58) |
superman | > | 「んごっ・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・」 徐々に動かすことが出来なくなっていくsupermanの体。そして、敵に嘲笑されながらもその言葉の通りにしか動くことが出来ず、ついに何の抵抗をすることもできずX字に磔にされてしまった。(ま、まずいっ・・・・・このままでは・・・・・・な、なんとかしなくては・・・・・) 封じられたとわかっていてもスーパーブレスを吹きだそうと息を数が、鼻に粘液が入ってしまい、ヒートビジョンを発射しようとするが、瞼が開かない▼ (2015/1/2 16:07:48) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、いい格好だぜスーパーマン、世紀のヒーローが俺様のくもいとに絡めとられ身動きもできず抵抗もできないのはいい姿だぜ、お前の武器はすべて封じ込んでいるからどうすることもできねぇだろうからな、この後は楽しいことが待っているんだぜ!(スーパーマンのマントがくもいとで広げられる、汗臭く雄くさいにおいがしみこんだマントがそのガタイをつつみこむ) (2015/1/2 16:11:12) |
蜘蛛怪人 | > | お前の汗臭く押すくさいにおいがしみこんだマントで包み込んでやったぜスーパーマン、そのマント、そしてコスチュームは使い込んで匂いもたっぷりとしみこんでいるだろうからなぁ、じっくりと自分のクッセーにおいをかいでみろよ!(マントに包み込まれたスーパーマンの姿が糸の中から透けて見えている)▼ (2015/1/2 16:14:33) |
superman | > | 「んぐぅぅっ・・・・・・・っ・・・・・」 正義のため日夜戦うsupermanの使い込んだマント、コスチュームが密閉された糸の中でsupermanを責めるものへと変わっていた (2015/1/2 16:15:57) |
superman | > | (ど、どういう・・・・ことだ・・・・・・・・自分の臭いで・・・・・頭が・・・ぼぉぉっと・・・・・) 敵に見られている目の前で股間を膨らませてしまう▼ (2015/1/2 16:16:47) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、ほーれ赤いパンツの中で勃起していたなぁスーパーマン、やはり匂い好きというのは本当のうわさだったようだな、おそらくにおいをかぐために自慢のスーツもマントも洗っていないのだと思うがな、そうでなければ自分のにおいでここまで興奮するやつなどいないはずだからなぁ、まぁその糸の中はお前のにおいだけが充満しているのもあるだろうがな、お前の匂いにプラスしていいにおいをかがせてやるぜスーパーマン(スーパーマンの頭からマスクを被せる蜘蛛怪人) (2015/1/2 16:20:49) |
蜘蛛怪人 | > | お前の大好物の雄くさく汗臭いものを被せてやったぜ、さらに興奮するだろうなぁ(スーパーマンの頭から戦闘員をマスクを被せた蜘蛛怪人) (2015/1/2 16:21:45) |
蜘蛛怪人 | > | 今被せたのは戦闘員が使っていたマスクだぜ、お前がさっき倒したばかりのな、戦闘員は一度戦闘員スーツを北が最後絶命するまで一着のスーツを着続けているのさ、戦闘のときはもちろん、寝るときも、訓練のときもそのスーツを着たままだ、したがって戦闘員の着替えはないということだからなぁ、たっぷりと汗雄のにおいがそのマスクにはしみこんでいるぜ!▼ (2015/1/2 16:24:13) |
superman | > | 「んごっ・・・・・んごっ・・・・・・んんっ・・・・・っ・・・・・・・」 敵に嘲笑され屈辱を感じ、歯ぎしりをするのだが反論することもできず股間を熱くするだけだった (2015/1/2 16:25:31) |
superman | > | さらに、敵が用意した臭いたつマスクも被せられることがわかっても邪魔することもよけることもできず顔にマスクを被せられてしまった (2015/1/2 16:26:19) |
superman | > | 「んんっ・・・・んんっ・・・・・・・・・んんっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」 臭いを嗅ぎ一瞬、息を止めたのだが、汗の臭いを嗅ぎ、さらに興奮を強め、先走りを垂れ流していく。 (2015/1/2 16:27:20) |
superman | > | (くっ・・・・・こ、この臭いは・・・・・・・?!・・・・わ、わたしはどうしてしまったのだ・・・・・・・・)動揺するが体は確実に興奮を高めていく▼ (2015/1/2 16:27:52) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、穂ーれ我慢汁で自慢の赤いパンツがぬれてきたぜスーパーマン、よほど戦闘員のマスクのにおいが気に入ったようだなぁ深呼吸までして匂いをすって、お前には戦闘員のマスクがたまらねぇにおいのようだなスーパーマン、俺からのプレゼントをお前にくれてやるぜ!(密閉されたいとの中に戦闘員スーツを入れる蜘蛛怪人、するとスーパーマンの手足が勝手に動きスーツの中に手足を入れてしまい戦闘員姿になってしまう、そしてマスク以上に汗臭く雄くさい戦闘員スーツのにおいを強制的にかがされてしまう)▼ (2015/1/2 16:34:27) |
superman | > | 「んんっ・・・ぅぅぅはぁっ・・・・・・・・・・」 マスクの中の臭いを体内に大量に吸い込み興奮に支配されていくsuperman。 (2015/1/2 16:36:12) |
superman | > | 臭いにたいするフェチがばれたsupermanにさらなる追い打ちがかかる。 戦闘員のコスチュームが繭の中に入れられ、操られた体がそれを着ていくのだ・・・・。いや、supermanの意思はわからないが、体は抵抗することがまるでなかったのかもしれない (2015/1/2 16:37:04) |
superman | > | (に、臭いが・・・・充満・・・し、していく・・・・・・・・・体臭、先走りの臭い・・・・・・・か、体が・・・・・・) (2015/1/2 16:38:03) |
superman | > | 口からは涎も流れ始めてしまう▼ (2015/1/2 16:38:18) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、完全な戦闘員姿になっちまったなぁスーパーマン、匂いフェチのお前にはお似合いの姿だぜ、汗臭く雄くさい着用しっぱなしの戦闘員スーツはお前にはたまらねぇにおいでいい興奮材料だろうなぁ、マスクはよだれでぬらして汚し、スーツの股間にまでしみが見えてきてるぜ、戦闘員スーツも嫌がることもなく着てしまったしなぁ、スーパーマンがこんな変態ヒーローだとは思わなかったぜ!(糸の中は戦闘員スーツの匂いそしてスーパーマンのスーツ先走りのにおいが十万四スーパーマンをさらに興奮させてしまう) (2015/1/2 16:43:10) |
蜘蛛怪人 | > | その糸の中には外気は一切入ってこねぇからその中で呼吸をするしかないんだぜ、窒息することはないように仕込んであるから十分ににおいをかいで興奮してしまえよ、中のクッセー匂いも外には漏れないようにしてるぜ!▼ (2015/1/2 16:44:40) |
superman | > | (正義のヒーローのわたしが・・・・こ、こんな姿を・・・・・・・) 戦闘員の姿になり、その臭いに乱れていくsuperman (2015/1/2 16:45:20) |
superman | > | さらに、蜘蛛怪人の仕掛けた繭は通気性がなく、臭いをかぐために呼吸をすればするほど繭の中の隙間がなくなりsupermanの無様な姿が浮き彫りになるようだった (2015/1/2 16:46:04) |
superman | > | 「んはぁぁっ・・・・・っ・・・んはぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・・・・・」 その言葉を聞いてもなお、呼吸をつづけ、体に汗の臭いをためこんでいく▼ (2015/1/2 16:46:57) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、汗と我慢汁そして蜘蛛糸の粘液で体がぐちゃぐちゃになって変態丸出しになってきたなぁスーパーマン、匂い漬けの糸の中でもうすぐお前は発射することになるんだぜ!(スーパーマンを覆う糸がスーツの中に入り込み始めるそして裸体のスーパーマンお体を包み込むとスーパーマンは感じ始めにおいとともに悶え始める) (2015/1/2 16:50:04) |
蜘蛛怪人 | > | 今お前の裸体は蜘蛛糸に支配されたぜ、お前の体はそれによって全身が性感帯になりこすれただけでも感じてしまうようになっちまったぜ(スーパーマンの体が糸の中で自由に動くようにしてしまう、しかし糸は破ることはできない)▼ (2015/1/2 16:51:26) |
superman | > | 「んんっ・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 体に忍び寄る糸がsupermanの体をさらにおかしくしていく・・・・・。繭の中ですれるだけで快感がわきあがる (2015/1/2 16:52:47) |
superman | > | (くっ・・・・ま、まだ・・・・・・・・わたしは・・・・・ま・・・まけていない!) 繭を破ろうと体を動かすたびに膜に体がすれ喘ぎ、臭いを深く嗅ぎ、体が熱くなる。そして、焦り、繭を破ろうともがき・・・そしてまた・・・・・・。supermanは負のスパイラルに嵌められてしまったのだ▼ (2015/1/2 16:54:26) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、その中に閉じ込められている限りお前は脱出はできないのさ、大好きなにおいがたっぷりとするしなぁ、そして体と蜘蛛糸がすれるだけで感じて興奮しちまうような体になっている品、どんどん我慢汁もあふれてきているようだからな、そしてこすれて気持ちよくなるたびに汗もかいてその汗のにおいもプラスされ充満して興奮していく、なんと変態なヒーロースーパーマンなんだろうな!(声を荒げて笑う蜘蛛怪人) (2015/1/2 16:57:46) |
蜘蛛怪人 | > | さぁそろそろ放出してもらおうかスーパーマン、お前が放出すればまたその中にいい匂いが漂ってくるぜ!(裸体の体に絡みつくくもいとがスーパーマンの全身に刺激を与え始めちんぽを扱き亀頭を這い回る)▼ (2015/1/2 16:59:19) |
superman | > | 「んっ・・くはぁぁぁぁっ・・・・・・・んんっ・・・・・くはぁぁぁっ・・・・・・・・・」 蜘蛛怪人に嘲笑されさらに興奮を高めていく。 (2015/1/2 17:00:39) |
superman | > | (か、体が・・・・・い、逝って・・・・し、しまう・・・・・・・・) 体にじわりじわりと蓄積する快楽に全身が熱くなる (2015/1/2 17:01:44) |
superman | > | 徐々に先走りの量が増え、尿道をかけあがるものを感じてしまう。必死にこらえようとするsupermanの意思に反し、さらに臭いが増えると言われたことで体は射精を進めようとする▼ (2015/1/2 17:02:48) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、さぁさぁ遠慮しないで放出しちまえよスーパーマン、蜘蛛糸の攻めから逃れるすべはないんだぜ、いくら体が自由になったといってもお前の体にはくもいとが絡みついてしまっていることを忘れてもらったら困るぜ、お前の体を支配しているのは俺とくもいとだぜ!(さらに興奮を高めさせていくために糸の中にもう一着着込まれた戦闘員スーツを入れる蜘蛛怪人、そして蜘蛛糸がそのスーツをスーパーマンに着せてしまい強烈なにおいを強制的にかがせ一気に放出させようとする) (2015/1/2 17:06:33) |
蜘蛛怪人 | > | ほーれもっと強烈なにおいのスーツを着せてやったぜ変態スーパーマン、これですぐに放出ができるだろうなぁ!▼ (2015/1/2 17:07:15) |
superman | > | 「んんくはぁぁぁぁっ・・・・んんっ・・・・くはぁぁぁぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・」 さらに増えるスーツが膜の中に侵入すると鼻がひくつき、臭いのもとに意識をむけてしまう (2015/1/2 17:09:00) |
superman | > | そして、体はまたしても装着を拒否せずに臭い立つさらなる拘束スーツを受け入れてしまう。 (2015/1/2 17:09:19) |
superman | > | その行為がついにsupermanを追い詰める結果になってしまった。(ま、まずい・・・も、もう我慢が・・・で、でき・・・・ないっ・・・・・・) (2015/1/2 17:09:44) |
superman | > | 「んんっ・・・んんんんっ・・・・・ぁぁぁぁっぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ」 膜の中から響く声が急激に大きくなりついに絶頂を迎えたsupermanの精子が吹き上がってしまった▼ (2015/1/2 17:10:22) |
蜘蛛怪人 | > | ククククククハーハハハハハッ においと蜘蛛糸の快楽攻めには耐え切れなかったようだなぁスーパーマン、お前が着ている戦闘員スーツがお前の制止をかぶってさらに強烈な匂いになったぜ、まぁお前の体にもそのにおいが染み付いてずっと興奮状態になっているんだろうがな! (2015/1/2 17:13:57) |
蜘蛛怪人 | > | もっと出したいとお前のちんぽがリクエストしているようだからな、たっぷりとから打ちするまで出させてやるぜ!! (2015/1/2 17:14:46) |
蜘蛛怪人 | > | (再び動き出すくもいとが容赦なくスーパーマン尾ちんぽを攻める、そして放出した精子のにおいが糸の中に漂い、そして蒸れたスーパーマンの体のにおいまでが充満し糸の中は匂い地獄へと変わってしまっている)▼ (2015/1/2 17:16:44) |
superman | > | 徐々に狭くなる糸の繭・・・その中に立ち込める戦闘員の臭い、さらに放出された精子・・・・先走りに汗、涎・・・・・繭の中は臭いに敏感なsupermanにとって最悪の環境だった (2015/1/2 17:17:53) |
superman | > | 体がうずき、繭を動かし、体は快楽に悶えていく・・・・・精子の臭いが2回目の射精を誘発し、射精直後にも関わらず竿を熱くたぎるものが立ち上っていく (2015/1/2 17:18:56) |
superman | > | 「んんっ・・・・んんんんんっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 固くいきりたった竿から精子があふれ出していき、勢いが徐々に増していく▼ (2015/1/2 17:20:01) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、2発目をだしちまえよスーパーマン、興奮がおさまらねぇだろうからなぁ8区も糸が激しく股間を襲いそして体にも快感を与えていき射精を促していく、においをかがされ興奮しわれを見失うスーパーマン、股間も糸の中も汗と粘液でグチョグチョになり興奮してしまっている)▼ (2015/1/2 17:22:47) |
superman | > | 「んんんっ・・・ぃぃぃぃいっぁあああああああああああああああああああああああああああ」 2回目の射精を迎え、激しく繭の中を汚していく (2015/1/2 17:24:09) |
superman | > | (わ、わたしの体はいったい・・・ど、どうなってしまったんだ・・・・・・・)▼ (2015/1/2 17:24:21) |
蜘蛛怪人 | > | ハハハハハハ2発も出しちまったなスーパーマン、戦闘員姿で匂いに犯され興奮してたっぷりと放出したぜ変態ヒーローいや今はただの戦闘員だなスーパーマンよ、そのスーツは脱ぐことはできねぇからな、お前がスーパーマンの姿に戻ることはできないぜ、スーパー編まんといってもその格好そしてそのにおいでは誰も信じてくれねぇだろうからなぁ! (2015/1/2 17:27:02) |
蜘蛛怪人 | > | お前の居場所はなくなってしまったってわけだぜ、この糸の中にしかお前の居場所はないんだぜ、哀れな変態ヒーローだぜ!▼ (2015/1/2 17:28:07) |
superman | > | 「んんっ・・・・・・・・・んんっ・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・」 射精後の脱力感で繭の中の動きも徐々にゆるくなっていく (2015/1/2 17:28:56) |
superman | > | (わたしの・・・・・居場所が・・・な、ないっ・・・・・・・・・・・・・・も、もう・・・・・戻れない・・・・・・・・) その言葉を聞きながら体から消えない興奮に絶望するsuperman▼ (2015/1/2 17:29:52) |
蜘蛛怪人 | > | その糸の中でお前を飼ってやるぜスーパーマン一生その中で暮らさせてやるからな(糸の中の空気が抜けていきその糸ににおいとスーパーマンの精子がしみこみスーパーマンを圧縮していく、みるみるうちにどんどん糸の中にびっちりと張り付くスーパーマン▼ (2015/1/2 17:33:38) |
superman | > | (ここ、ここで・・・・飼われる・・・・だ・・・だとっ・・・・・・) 蜘蛛怪人の言葉に動揺するも、体はそれを受け入れるように反応し蠢いてしまう (2015/1/2 17:34:23) |
superman | > | そして、さらに、繭の中の空気が抜け、隙間はみるみるうちになくなり圧縮されていくsuperman。「んんっ・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (2015/1/2 17:34:55) |
superman | > | 徐々に指1本動かせなくなり、強烈な臭いの真空パックのようにされてしまった▼ (2015/1/2 17:35:18) |
蜘蛛怪人 | > | クククク、呼吸だけは確保してやってるぜ、ただしその糸のにおいしかすえないようになぁ、圧縮されても精子で汚れたからだとちんぽは目立つようにしておいたぜ、意図のにおいをかいでいつでも興奮ができるようになぁ、そしてその中でまた放出も出霧から便利なものだぜ変態スーパーマン、放出した精子のにおいはどんどん意図にしみこみますますお前は興奮するようになっている仕組みなのさ、その中で変態ヒーローの戦闘員姿で勃起させ放出する姿を観察してやるぜハハハハハ▼ (2015/1/2 17:39:11) |
superman | > | 「んんっ・・・・・・・んんっ・・・・・・・・・・・・・」 (2015/1/2 17:40:27) |
superman | > | 蜘蛛の怪人に所有されるという事態に体が絶えず反応してしまうsuperman。呼吸という名目で臭いを強制的に嗅がされ、全身を臭いで染められていく (2015/1/2 17:41:38) |
superman | > | (わたしは・・・・・こいつに・・・・・・・・・) その事実を体も・・そして、意思も受け入れてしまっていた▼ (2015/1/2 17:42:24) |
蜘蛛怪人 | > | クククククク、哀れな変態ヒーローいや戦闘員スーパーマン、お前にはもう逃げ道も何もないぜ、俺に従い俺に飼われるのだなハハハハハハ!(スーパーマンをそのまま味との一室へ連れて行き放置して蜘蛛怪人はそのヨスをカメラでずっと見て観察をしているのだった▼ (2015/1/2 17:45:05) |
蜘蛛怪人 | > | こんなところで (2015/1/2 17:45:11) |
superman | > | はい♪ありがとうございました♪ 圧縮とか臭いとか楽しかったです♪ (2015/1/2 17:45:39) |
蜘蛛怪人 | > | お疲れ様でした (2015/1/2 17:45:59) |
superman | > | お疲れ様でした♪ (2015/1/2 17:46:13) |
蜘蛛怪人 | > | ではまたよろしくです (2015/1/2 17:46:23) |
superman | > | はい♪またお願いしますね♪ (2015/1/2 17:46:32) |
おしらせ | > | 蜘蛛怪人さんが退室しました。 (2015/1/2 17:46:52) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/1/2 17:47:14) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/1/3 20:20:23) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/3 21:03:26) |
superman | > | こんばんは (2015/1/3 21:03:47) |
未定 | > | こんばんは (2015/1/3 21:03:55) |
superman | > | 未定さんはヒーローですか?ヒールですか? (2015/1/3 21:04:11) |
未定 | > | ヒール役希望です! (2015/1/3 21:04:34) |
superman | > | 倒したい相手はsupermanですか?他がよければ、可能なキャラクターならチェンジします♪ (2015/1/3 21:05:08) |
未定 | > | 他にどの様なキャラがありますか? (2015/1/3 21:05:41) |
superman | > | ウルトラシリーズならできると思います。アメコミだと他は、バットマンかロビンならなんとかw (2015/1/3 21:06:20) |
未定 | > | 等身大ヒーローが良いので、ロビンでお願いしたいです (2015/1/3 21:07:30) |
superman | > | 久しくやってないので不自然なところがあるかと思いますがご容赦くださいね。 どんな展開が希望ですか? (2015/1/3 21:07:58) |
未定 | > | ただ今出先であまり時間がないので、雑談で流れなど決めたいです (2015/1/3 21:08:10) |
superman | > | 了解です、そうしましょう (2015/1/3 21:08:26) |
未定 | > | 戻り次第お相手願えればと思います。 (2015/1/3 21:08:35) |
未定 | > | 移動出来ますか? (2015/1/3 21:08:53) |
superman | > | できますよ、どこですか? (2015/1/3 21:09:13) |
未定 | > | こちらに部屋をつくります (2015/1/3 21:10:28) |
superman | > | お待ちしてますね お部屋のご用意お願いします (2015/1/3 21:10:54) |
未定 | > | つくりました! (2015/1/3 21:11:43) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/1/3 21:13:05) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/1/3 21:13:10) |
おしらせ | > | デスマスターさんが入室しました♪ (2015/1/3 22:32:31) |
おしらせ | > | ラガーマン 剛さんが入室しました♪ (2015/1/3 22:33:48) |
デスマスター | > | わざわざ命を無駄に捨てに来たかラガーマン剛… (2015/1/3 22:34:39) |
ラガーマン 剛 | > | フッ・・・ その言葉、そのままそっくり返してやろう デスマスター! (2015/1/3 22:36:04) |
デスマスター | > | 暫く対戦していない内に俺様は競パン戦士やラガー戦士との幾多もの対戦を経てパワーアップしているのだ。今の貴様に俺を倒すことは不可能だぜ剛!!ウグゥウウウウオォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!(デスマスターが雄叫びをあげると共に暴風雨もその勢いを増し、横殴りの雨が真新しいラガーマン剛のバトルウェアをビショビショに濡らしていく!!真正面から対峙している剛へ全身に無数に生えたゴツゴツとした刺を突出し体当たりしていく!!) (2015/1/3 22:38:24) |
ラガーマン 剛 | > | ぬおぉおおおおおおお!!!!!(デスマスターの雄叫びに、自らも雄叫びをあげる剛 それとともに真っ赤なラガーシャツ、黒のラグパンの下から筋肉が盛り上がる) こいっっ!!!(体当たりに来るデスマスターから逃げない剛) (2015/1/3 22:41:00) |
デスマスター | > | (勇ましく仁王立ちしたまま全く避ける素振りも見せずにデスタックルをその極限まで逞しく鍛え抜いた腹筋と大胸筋で正面から受け止めたラガーマン剛!!鋭く尖った刺が大胸筋にぶち当たると共に戦場には激音が轟いた!!)ガッギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!(鋭い棘をもろともせずに弾き返す鋼の肉体!!攻撃を仕掛けた筈のデスマスターが勢いよく弾き返され、後方へぶっ飛ぶ!)んっ…グゥウウウウウウウウガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! (2015/1/3 22:45:10) |
ラガーマン 剛 | > | ハッハッハ!!! そんな棘で、この俺の肉体に勝てるとでも思ったのか! 貴様がパワーアップしているのも確かだろうが、俺はそれを凌ぐパワーアップをしているのだ! 今日こそ貴様を墓場に連れていってやる!(仁王立ちのままデスマスターを見ている剛) (2015/1/3 22:47:48) |
デスマスター | > | 畜生…暫く対戦していない間に貴様も相当パワーアップしてやがる様だな。ならば、、、これでも受けるがいいっ!!(全身に生えている刺に電磁波を帯びさせバチバチと放電しながら再び猛タックル!!)ガッツゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ!!(前回同様刺がラガーマン剛の肉体に激突するものの全く突き刺さる気配が無い。しかし今回は刺先からの破壊電磁波が剛のガタイを包み込んでいく!!)バッジィイイッ…ビッジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ビリビリビリビリビリィイイイイイイイイイイイイッ!!(高圧電磁波が纏わり付くようにラガーマン剛を包み込み始めた!!)このまま一気に焼き殺してやるぜ剛!! (2015/1/3 22:51:34) |
ラガーマン 剛 | > | フッ・・・ 今の俺は無敵だ! (高圧電磁波を喰らう)ぬっぐぅう・・ ぬおぉおおおおおお!!!!! ぬんっっっっ!!!!!(雄叫びをあげ、パンプアップすると同時に高圧電磁波をはねのけてしまう!) ハッハッハ!!! どうだ・・・ デスマスター! (2015/1/3 22:53:41) |
デスマスター | > | 糞ぉおおおおっ…以前のバトルラグシャツは雨に濡れた状態で電磁波攻撃を受けたら焦げて防御システムが崩壊していたのに…確実に弱点を改善してやがるのか!?ならば力尽くでその肉体を破壊するだけのこと!!おっりゃぁあああああああああああああああああああっ!!(徐に剛の重量級をベアハグにすると、そのまま上空目掛けて天高く投げ上げた!!高々とぶっ飛ばされるラガーマン剛の逞しい肉体!!或る程度まで昇り詰めると…地球の引力で落下開始する剛!!それを待ち構えているデスマスターは地面に屈み込み、背中の鋭い無数の巨大棘を剛に向けて待ち構えていた!!)さぁ来い剛…そのまま刺に串刺しにされ餌食となるがいいっ!! (2015/1/3 22:58:24) |
ラガーマン 剛 | > | ぬぐぉっ・・・(高々と投げられる剛) この俺がこのまま落ちてくるとでも思っているのか? (落ちながらくるっと回転して体勢をキープ) (棘を見つけて・・・)バッゴォオオオオオ!!!!(自慢の脚力で、巨大棘をバッキリ折るべく横からキック!) (2015/1/3 23:01:17) |
デスマスター | > | ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!(剛の肉体を串刺しにする筈だった背中に生えた巨大刺を逆に意図も簡単に剛の巨大丸太の様な逞しい脚から繰り出されたラガーキックにより圧し折られ大悶絶を繰り返すデスマスター!!その傷口から黒紫色した大量の鮮血を噴き上げ、血飛沫となり新型改良された正義のラグシャツやラグパンをデロデロに汚していく!!)よっ…よくも俺様の刺を…くっ…苦しい…今の貴様は無敵なのかぁあああっ!? (2015/1/3 23:04:57) |
ラガーマン 剛 | > | フッ・・・ 無敵を誇っていた昔の俺を苦しめたデスマスター・・・ だが、そのおかげでパワーアップした今の俺がある! 今の俺は無敵だ! ハッハッハ!!! (2015/1/3 23:07:24) |
デスマスター | > | おっ…俺が悪かった…もう二度と人々を恐怖に陥れる様なことはしない。だから…だからお願いだ命だけは助けてくれ、頼むラガーマン剛!!(大股開きで仁王立ちする剛の足元で無様に土下座して命乞いするデスマスター…その刺を圧し折られた背中は見るも無残に痛々しい傷口が剥き出しとなり今も尚ジュブジュブと毒々しい体液を噴き上げて剛のラグパンやソックスやスパイクを汚し続けていた…) (2015/1/3 23:10:16) |
ラガーマン 剛 | > | (ラグパン、ソックス、スパイクを汚し続けていくデスマスターの体液 しかし、その体液をも浄化し、きれいになっていくラグシャツ・ラグパン・ソックス・スパイクの表面 それで安心しきっている剛 だが、素肌が露出している手と膝まわりにはねっとりと付いたままになっていた) フッ・・・ その手にはのらないぜ! 貴様を地獄に落としてやる! 俺のパワーアップしたパンチをくらえ! ぬおぉおおおお!!!!(全身をパンプアップ!) とどめだ! ラガーーーーパーーンチ!!! ズムッッッッッッ!!!!(鍛え上げた拳を背中の傷口に突き入れる!) (2015/1/3 23:15:26) |
デスマスター | > | ギィイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(正義のラガー鉄拳が悪魔の背中にのめり込んだ!!再び大量の粘り強い体液が飛び散った!剛がデスマスターの背中に喰い込ませた鉄拳を引き抜くと…息も絶え絶えのデスマスターが弱々しく…) (2015/1/3 23:20:40) |
デスマスター | > | ハァハァ…ハァハァハァハァハァ…おっ…俺が悪かった…もう二度と人々を恐怖に陥れる様なことはしない。だから…だからお願いだ命だけは助けてくれ、頼むラガーマン剛!!(大技のラガーパンチを勇ましく決め大股開きで仁王立ちする剛の足元で無様に土下座して命乞いするデスマスター…その背中は見るも無残に痛々しい傷口が剥き出しとなり今も尚ジュブジュブと毒々しい体液を噴き上げて剛のラグパンやソックスやスパイクを汚し続けていた…) (2015/1/3 23:21:09) |
デスマスター | > | 頼む…たっ…頼む…剛…(気が遠退いているのか、同じ願いを何度も剛に繰り返すデスマスター) (2015/1/3 23:22:22) |
ラガーマン 剛 | > | あぁあ? しぶとい野郎だ・・・ もう一発くらわしてやるよ! ラガーーーーパーーンチ!!!(今度は左拳を突き入れる!) (2015/1/3 23:22:59) |
デスマスター | > | ンッギュゥウウウゥッ…ヒッギィギュ…グゥオェエエエエガァアアアアアアアアアアアアッ!!(口からも大量吐血を繰り返すデスマスター…とうとう剛の大股開きの股の間に頭を沈めバッタリと地面にうつ伏せでぶっ倒れた。数回全身をピクピクと痙攣させると…その身体から生気が失せていった。遠巻きに安全な場所から剛を応援していた人々から歓声の声が、そして感謝の声が剛に送られる!!) (2015/1/3 23:27:44) |
ラガーマン 剛 | > | ハッハッハ!!! とうとうデスマスターを倒したぞ!!(デスマスターを見て、勝利を掴んだことを喜ぶ剛) フッ・・・ 俺もこんな弱いヤツに苦戦してたとはな・・・ (2015/1/3 23:29:07) |
デスマスター | > | (絶命して頭を地面に落としていたが…閉じられていた真っ赤な両目がゆっくりと開き…一瞬にして力強く突き上げられていく!!怒涛の頭突きを剛の股間に沈めた!!) ドップゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ドゴッ!!(新改良されたバトルラグパンが頭突きの衝撃から股間を防御する筈が、何故か鶏卵大の剛の睾丸がぶっ潰されたかの様な激痛が一気に脳天まで稲妻の様に駆け上がった!!無意識に浴びてしまっていたデスマスターの体液がラグパンやラグシャツの防御機能をジワジワと浸食してしまっていたのだ!!土下座してのパフォーマンスはその効果が表れるまでの卑怯な時間稼ぎ!!死んだ振りをしていたデスマスターは完全復活してしまっていた!!)おらっ、もう一発金的喰らうがいいっ!!ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!(鋭いスパイクの生えたデスマスターの頭が再度剛の股間に沈み込む!!) (2015/1/3 23:30:36) |
ラガーマン 剛 | > | やはりな・・・(倒れたフリをしていただろうとふんでいた剛 だが、ラグパンの性能を信じ、股間への頭突きを受けてしまう) !!?? っがぁあああ!!??(ばかな!? 浄化作用がはたらいていたはず!) (たしかに浄化作用ははたらいていたが、多少の浸食を許してしまったラグパン) 二発も喰らうか! オラァアアアア!(頭を左掌で振り払おうとする)(が、拳にまともに体液をくらっており、パンチ力がラグパンの機能低下以上に、格段に落ちている 股間へ刺さることは、ステップワークで何とかぎりぎり回避) くそっ・・・ なんてことだ・・・ だが、このぐらいで負ける俺ではない! (2015/1/3 23:36:49) |
デスマスター | > | 以前のバトルラグパン&ラグシャツだったら瞬間的に溶解することができたが、人間如きが生意気に科学の粋を結集して新改良なんぞしたお蔭で俺様の体液を持ってしても浸食するまでに無駄な時間が掛かってしまったぜ…。だが最早その防御システムは崩壊しているぜ、これからが本当のバトル開始だ!おらぁああっ!!(手の爪を立てて剛の上半身を引っ掻いていく!!すると完全無欠の筈の新型バトルラグシャツ生地が…)ガリッ…ビリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(容易く引き裂かれるバトルラグシャツ…それどころか剛の極限まで鍛え上げられた腹直筋も外腹斜筋も鋭い爪で引っ掻かれ傷付いていく!!!!) (2015/1/3 23:39:54) |
ラガーマン 剛 | > | なんだと? そんな言葉にのるか 来いっ!(デスマスターの言葉も信じずに、爪の攻撃を受ける剛 だが・・・)ばかなっ!!!(たやすく破られてしまう)っがぁああ!!!(ラグシャツを破られてしまう そして、筋肉にも傷を・・・) 貴様ぁあああ!!! ぬおぉおおおお!!! メリメリメリ・・・(音を立てて盛り上がる上半身の筋肉 それと同時に傷がふさがる) 俺の肉体も、以前の肉体ではない! パワーアップした俺の肉体の前に沈め! いくぜ! ラガーーーーキーーーックッ!!!(丸太のような脚で、デスマスターのボディにキックを打ち込む!) (2015/1/3 23:44:03) |
デスマスター | > | 待っていたぜ、その極限までパンプアップされた脚の筋肉!!いただきだぁっ!!(突進してくるラガーキックの脚目掛けて喉の奥から猛毒を滴らせながら無数の含み針が発射されていく!!)シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ!! (2015/1/3 23:48:45) |
ラガーマン 剛 | > | そんな針に屈する俺の筋肉ではない!!(あと数cmでデスマスターのボディにとどくところで・・・) ブスブスブスッッ!!(針が刺さってしまう) ・・・!!?? っがぁあああ!!! ばかなっ!!!(先ほどの体液が膝周りから浸透し、能力が落ちてしまっていた脚にいとも簡単に突き刺さる針!) (2015/1/3 23:51:18) |
ラガーマン 剛 | > | フッ・・・ だがなぁ・・・(気を取り直す剛) ぬんっっっっ!!! (脚の筋肉をパンプアップすると、すべての針が一気に抜ける だが、そこに猛毒が含まれていたことは気づいていない剛) (2015/1/3 23:52:56) |
デスマスター | > | 普通の含み針なら弾き返せるだろうが…一旦俺様の体液に塗れた上、強酸性唾液塗れの針先を最早貴様の筋肉は阻止できないぞラガーマン剛!!(含み針の先端に滴っていた唾液には剛の雄本能を暴走させてしまう効果のある恐ろしい催淫毒だった!剛の意としていない間にも徐々に戦士の股間はむくむくと怒張へと追い込まれていく!!) (2015/1/3 23:55:26) |
デスマスター | > | 喰らえっ、地獄のベアハグを!!(素早く正面から剛のガタイに両腕を回し込むと、そのままガッツリと上半身を抱え込んでしまった!!剛の2倍以上の太さを誇るデスマスターの両腕に懇親の力が込められ剛のガタイがギリギリと締め上げられていく!!デスマスターの肉体から生えている無数の刺がぐぃぐぃと容赦無く剛の肉体に押し付けられていく!既に防御システムが崩壊されたラグシャツは突き破られたが、鋼の筋肉組織がどうにか辛うじて刺の体内への侵入を防いでいる状態!しかし刺の先端からドロドロと滴る体液は確実に剛の皮膚をそして筋肉組織を浸食し始めてしまっていた!!) (2015/1/3 23:55:35) |
ラガーマン 剛 | > | そんな針・・・ 俺のこの鍛え上げた肉体でへし折ってやる・・・ ぬぉおおおおお!!!! ぬんっっっっ!!!!(締め上げられながら、肉体をパンプアップ!) ラグシャツ以上にパワーアップした俺の鋼の筋肉の実力を思い知れ!!! メリメリメリ・・・(音を立てて盛り上がる筋肉) (突き刺さりもせず、折れもせず、力が拮抗しているデスマスターの刺と剛の筋肉) (だが、剛がパンプアップしたことで、鋼のようでもありしなやかさもある剛の筋肉とめり込もうとするデスマスターの刺の接触面積が増大し、筋肉組織の浸食がさらに進んでしまう・・・ 剛の常人離れした鋼のようでもありしなやかさもある筋肉が仇となってしまう) (2015/1/4 00:01:40) |
デスマスター | > | このまま皮膚が貫かれるのも時間の問題だなラガーマン剛、、、(ラグシャツに続いて遂にパンプアップしたことが切っ掛けで黒く日焼けした剛の腹筋の皮膚までをも突き破ってしまったデス毒棘!!剛の極限まで逞しくボコボコに割れた腹筋の溝を阿弥陀くじの様に正義の血が沿う様に流れていってしまう!!)もっとパンプアップしないと皮膚だけじゃなくて筋肉組織までも毒棘の餌食になってしまうぜ剛!!(ベアハグする両腕に更に渾身の力を込めて毒棘の先端を正義の筋肉組織に沈めようと抱え込んでいく!!) (2015/1/4 00:05:36) |
ラガーマン 剛 | > | フッ・・・ 俺のパンプアップはこんなもんじゃねぇ・・・ 一気にその刺、へし折ってやる・・・ ぬおぉおおおお!!!! ぬんっっっ!!!! グギュグギュグギュ!!!(音を立て、一気に盛り上がる筋肉! 二倍の太さだったデスマスターの腕を凌駕しようかというほどのパンプアップ これで刺をすべてへし折るはずであったが・・・) ズブズブズブズブ!!! ズブズブズブズブ!!!(両腕、広背筋、三角筋、大胸筋、腹直筋、腹斜筋・・・ 数々の血のにじむような鍛錬に耐えてきた自慢の肉体にデスマスターの毒棘が次々と刺さっていく!) ば・・・ ばかな・・・!? (2015/1/4 00:08:35) |
デスマスター | > | もっと深くまで突き刺させてもらうぜ…グゥイィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ズブッ…ズブズブズブズブズブズブズブズブウゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!(上半身を突き上げながら両腕で猛烈に剛を抱え込むデスマスター!筋肉組織1本1本の僅かな隙間に割って入る様にジワジワと鋭い棘の先端が毒液を滴らせながら突き刺さり続ける!!)オラオラァッ…もうすぐズッポリと腹筋から背筋まで串刺し完了だぜ!!(どんどん密に接近していく剛とデスマスターの肉体…その間からドボドボと地面に滴り落ち続けているのは正義の血液…) (2015/1/4 00:15:30) |
ラガーマン 剛 | > | ばかな・・・ (それでも、パンプアップしてはじき出そうとする剛)ぬんっっっっ!!!!(それと同時にデスマスターに突き刺される・・・)っぐあぁああああああ!!!!! ばかなっっ!!!!(はじき返すどころか、全身にズブズブと埋まっていく棘) (それでも、力を抜くことをやめず、それどころか、さらに力を入れ、侵入を防ごうとする剛の筋肉 だが、それもむなしく、ずっぽりと串刺しにされてしまう剛) (2015/1/4 00:19:08) |
ラガーマン 剛 | > | ガハッッ!!!!(内臓を守る機能を果たせなくなった腹筋・・・ とうとう大量に吐血してしまう) (2015/1/4 00:20:19) |
デスマスター | > | 早速脚に突き刺さった含み針に塗られていた催淫猛毒が血流に乗って全身を巡ってきた様だな…ズタボロラグパンの中で正義の雄シンボルが狂った様に痙攣しながら先走りラガーエナジーを漏らし始めてきやがった…。体内に突き刺さった毒棘の先端から分泌されている猛毒液が鋼の筋肉組織を内側から浸食され無残に破壊されていく激痛をたっぷりと興奮しながら楽しんでくれよな、ラガーマン剛!!(デスマスターの言うとおり本来拳銃の弾さえも容易に撥ね返す程強靭だった剛の腹筋筋肉組織が猛毒液により弱体化され刺が突き刺さると共に内側からブチブチと音を立てながら寸断され破壊されていく!!) (2015/1/4 00:22:59) |
ラガーマン 剛 | > | ぬっがぁああああ・・・!!! 俺の・・・ 俺の鍛え上げた筋肉が・・・!!! (味わったことのない筋組織破壊のダメージに断末魔の叫びをあげてしまう剛 さらに、たくさんの棘が突き刺さっていく)(痛みを味わいながらも、どんどん大きくなり、プレエナジーを漏らしていく股間 ラグパンに大きなシミができてしまう)(筋繊維断裂の度に、鍛え上げた大きなガタイがビクビクと大きく動く) (2015/1/4 00:27:05) |
デスマスター | > | ズブッ…ズブズズブズブズブズブズブズブズブッ…ズッブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!(腹筋からゆっくりと剛の体内に沈む様に突き刺さり始めた毒棘の先端がとうとう肉体を完全に貫き背筋から突き出てしまった!!その時ラガーマン剛を応援している人々の目の前で更なる信じ難い恐ろしい事が!!)シャキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ…シャキッ…シャッ…シャッ…シャキィインッ!!(背中から突き出ている刺の先端がエッジが開く様に四分割されたのだ!) (2015/1/4 00:32:31) |
デスマスター | > | どうした剛…最早反撃もできないで敗北を認めるとでもいうのか!?それじゃぁ余りにも正義のヒーローらしくねぇよな!?悔しかったら自慢のパワー全開で肉体に突き刺さった俺様の毒棘を引き抜いたらどうだ!?(まさか毒棘の先端が鈎針の様に四分割に開いている等と夢にも思っていない剛に恐ろしい挑発をする極悪卑劣なデスマスター!!) (2015/1/4 00:32:59) |
ラガーマン 剛 | > | ガッハァアアアアアアアアア・・・!!! ガクガクガクッ・・・ ビクビクビクッ・・・(大量に吐血しながら、ガタイをビクビクと動かすことしかできない剛 しかし・・・ デスマスターの挑発に、目に力が戻る!) 俺のパワー・・・ なめんじゃねぇぞ・・・ (腹筋に突き刺さるぶっとい棘の1つを両手で握る!) 一本一本ぬいてやるよ・・・ いくぜ・・・!!! ぬおぉおおおお!!!! (一本が抜けそうになるのと同時に、他の棘もそれと同時に動き始める・・・) ズサッ・・・ ズサズサッ・・・(背中に違和感を感じるが、抜け始めた感触から、一気に力を入れる!)ぬおぉおおおお!!!! (2015/1/4 00:37:05) |
ラガーマン 剛 | > | ズサズサズサズサ!!!! !!!!???? グッハァアアアアアアアアアアアア!!!!!(大量に吐血!) (2015/1/4 00:37:23) |
ラガーマン 剛 | > | (背中の途中まで戻ったところで、抜くのをやめてしまう剛) (2015/1/4 00:39:22) |
デスマスター | > | 罠に掛かったなラガーマン剛!!刺の先端は四分割された鈎針状態だったのだ!!それを俺様の口車に乗せられてまんまと引き抜くとは…自滅行為もいいところだぜ!ガァアアアアアアアアアアアアアアッハハハハハハハハハハッ!!(剛を嘲笑う) (2015/1/4 00:44:38) |
デスマスター | > | どうした、もう自らの力では抜けないとでも言うのか剛!?ならば俺様が手伝ってやるぜ!!(剛の両肩に手を掛けると力尽くで無理矢理ラガーマン剛の肉体を自分から遠ざけていくデスマスター!!力任せに剛が押されれば押される程背中で開いているエッジが体内を大きく傷付けていってしまう!!そしてとうとう…)グジュッ…ずぶずぶずぶずぶずぶっ…ズッブゥオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!ブチィイイイイイイイッ…ブゥジィイイッ!!(筋肉組織が破壊される音が木魂すると共に腹筋から毒棘が完全に引き抜かれると剛の腹筋にはX字のエッジ型をした痛々しい傷痕が刻まれてしまった!!) (2015/1/4 00:44:48) |
ラガーマン 剛 | > | ガッハァアアアアアアアアア・・・!!!(大量吐血!) 俺の・・・ 俺の鍛え上げた肉体が・・・ 自慢の鋼の腹筋が・・・ ばか・・・な・・・ でも・・・ 負けるわけには・・・ いかねぇ・・・(それでもなお、フラフラとしながらも立っている剛) (2015/1/4 00:46:53) |
デスマスター | > | 他のラガーヒーローや競パンヒーローなら既に即死していても不思議じゃねぇが…ここまで責め立てられてもぶっ倒れないで立ち続けているとは流石だなラガーマン剛。だからこそ嬲り者にする甲斐があるぜ!!(デスマスターの左右の強烈パンチが機関銃の様に何度も何度も剛の傷だらけの腹筋に炸裂していく!!)ドスッ…ドゴッ…ドスドスドスドスドスドスドッスゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ドッゴオオオッ!!ドゴドゴドゴドゴドゴォオオオッ!! (2015/1/4 00:54:13) |
デスマスター | > | (パンチを喰らうと傷口からは血飛沫が噴き上がり、口からは大量吐血!催淫毒におかされているせいでパンチの衝撃でズタボロラグパンに収められた勃起雄シンボルがブルブルと暴れ回りながら先走りエナジーを漏らし続ける…そして何度か一瞬よろめく剛…しかし両脚を地面に踏ん張り決して倒れようとしないその姿に遠巻きで応援している人々の頬に涙を誘う!!) (2015/1/4 00:54:26) |
ラガーマン 剛 | > | ゴッブフゥウウウウ・・・ ガッハァアアアアアアアアア・・・!!!(いつもなら簡単にはじき飛ばせるようなパンチが、傷だらけの腹筋にめり込み、それと同時に大量に吐血していく! だが・・・) そんな弱っちぃパンチじゃ・・・ 俺を倒すことは・・・ できねぇぜ・・・ (2015/1/4 00:56:17) |
2015年01月01日 21時52分 ~ 2015年01月04日 00時56分 の過去ログ
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