「狐のお宿」の過去ログ
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2014年12月22日 22時52分 ～ 2014年12月31日 10時52分 の過去ログ
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| 雪定☆半妖 | > | んっふ、たくさんでるううう…♪（どっぷどっぷ、まるで噴火するかのように精液が肉棒から腸へと送り込む。腹が膨らんでいても衰えることはせずさらにさらにと送り込み、白濁で体内をしはいして（ (2014/12/22 22:52:59) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あひゃあああああんん！ でるっ、でちゃいますうっっ！（濃縮されてどろどろになった精がたっぷりと綾子さんの子宮にぶちまけられ……、顔をあっという間に白濁液で化粧されながら同時にありえないほどの量の精を中に流し込んでいきます） (2014/12/22 22:53:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…はぁ…ｖ（くっきりと浮き上がった腹筋が内側から膨れ上がらされて、ぽっこりと腹がふくれるほどに両穴に種付けさせる。何度も深く達しては精を絞り上げ、悠子の乳房を絶頂のたびに痛いほど握りしめてしまっていて） あはぁ…久々にたっぷり飲んだのじ。やはり二人侍らせぬとのぅ（雪の逞しい腕を腰に感じながら軽く尻を揺すって） (2014/12/22 22:56:46) |
| 雪定☆半妖 | > | んむ、今度の時には前にもたっぷり飲ませますからねぇ…（といいつつ残りを出そうと前後に腰をゆすってびゅるぶる遠慮なく出して）」 (2014/12/22 22:57:55) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あっ、ひゃふっ、あああっ、うぁぁぁぁぁぁっ……（体は脱力してもなお、肉棒はそそりたってどぶどぶと精を流し込んできて） (2014/12/22 22:59:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、これ、ふたりともまだ満足しておらぬのか（気を抜いたところで前後から巨根で突き上げられてびくっと身体を反らせて絶頂に震え） (2014/12/22 23:06:51) |
| 雪定☆半妖 | > | んむ？今度のときってきょうのことではないのですよ？綾子さんも今日は遅くまでいられぬでしょうし (2014/12/22 23:07:48) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、大丈夫……です。ただその、仲がすごく気持ちよくって、その……、大きくなりっぱなしで（出して理性が戻ってきたのか恥ずかしげにつぶやいて） (2014/12/22 23:08:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、雪は雪で底なしじゃのぅ（拳２つ分はあろうかという悠子の亀頭球を強引に引き抜くとぽっこりとおまんこがあいたままになってしまい、奥からだらだらと白濁がよだれのように滴り） (2014/12/22 23:11:24) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ひゃふ……、わたしのおちんちん、すごい形に……（どきどき） (2014/12/22 23:12:09) |
| 雪定☆半妖 | > | 暇なとき半日は普通に出来ますからねえ（んー、と頬に顔を寄せてキス） (2014/12/22 23:12:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、雪、悠子のちんぽは、なかなかの力作であろう（ちゅっちゅっと額にキスを返してからグロテスクな遂げだらけのコブちんぽを見せてやり） こんな凶悪な代物には抑えが必要かのぅ 懐からリングを取り出して (2014/12/22 23:15:17) |
| 雪定☆半妖 | > | ぼかぁあんまり形的には好きではないですかねぇ（ちょんちょん、とつついたり）やっぱシンプルなこの形がすくなのです（ビーン (2014/12/22 23:17:01) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ひゃひいっ、ああっ、何…を…（潤む目でリングを見つめて） (2014/12/22 23:19:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、普通に孔を開けるわけではないから痛くはないぞ（金属のはずのリングが容易に指先で姿を変え、一部を切り開けるとそれを尿道に突っ込み、あっと思うまもなく痛みも出血もなく尿道と裏筋の間をリングが貫通して真円に戻り） (2014/12/22 23:21:22) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | きゃあっ！ あ、あれ……、痛く、ありません？（貫通する光景を見て思わず悲鳴を上げても、痛みはなくてきょとんとした顔に） (2014/12/22 23:24:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 勃起したまま穴開けたら普通は酷いことになるからのぅ（尿道から突き出るような形で取り付けられたピアスを指ではじいて） んむ、なかなかの出来じゃ (2014/12/22 23:27:18) |
| 雪定☆半妖 | > | んゆー (2014/12/22 23:28:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | さぁて、儂もオスのほうは使っておらぬし…（立ち上がるとぐっとお腹に力を入れて、妊婦腹になってたのがぎゅっと引き締まり、胎内の精を吸収してしまう） (2014/12/22 23:32:29) |
| 雪定☆半妖 | > | きょうはねるのですよ（わふ (2014/12/22 23:35:16) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ひゃんんっ！（弾かれて目を細めて）あ……（盛り上がった男の子を見てぽ、と頬を染めます） (2014/12/22 23:36:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、寝るか、まぁそれもよかろう。暖かくして休むのじゃぞー（おやすみのキスをしてあげる） (2014/12/22 23:37:19) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | 抑え……というと、少しは性欲が少なくなるのでしょうか？（自らの男の子に付けられたピアスを見ながら） (2014/12/22 23:38:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、淫乱娘らしくかいがいしく奉仕するのじゃ。さっきも自ら咥えていたじゃろう（頭を掴むと強引に肉棒をねじ込む、悠子の改造済みのそれほど凶悪な形状はしていないがサイズでも婬水焼けするほどの使い込みでも比較にならないほどで） (2014/12/22 23:38:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？いや妾がいつでも射精封じできるようになるだけじゃ。まぁ普通のピアスでも入れると気持よくはなるらしいがのぅ (2014/12/22 23:39:35) |
| 雪定☆半妖 | > | 今週の金曜日にお仕事が終わるので、それからはある程度おきてられるかと（ぎゅってしたり、はぐしたり。あまえたりなんだり、名残惜しそうにして） (2014/12/22 23:40:09) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、あんんっっ！（ぐい、と押さえつけられれば肉棒が目の前にあって）んんっ、はむ、くちゅ……（ほぅ、と吐息を漏らすとかいがいしく奉仕し始めて……舌が丁寧に裏筋や仮首など、敏感な場所を弄っていって） (2014/12/22 23:41:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむー、妾の方はまだ予定がたたんのぅ (2014/12/22 23:44:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、良い子じゃ、金玉も舐めるのじゃぞ（手で乳房を引き寄せると自らの玉袋を谷間に載せて） 自分にも生えたからか上手になったものじゃ (2014/12/22 23:45:40) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっ（はむ、と口に頬張って、歯を立てないようにやわやわと刺激して……ただそれだけで発情した牝の顔になってくるのがいやらしいです） (2014/12/22 23:47:09) |
| 雪定☆半妖 | > | じゃあおやすみなしゃー (2014/12/22 23:47:51) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/12/22 23:47:54) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっ、おやすみです・・・ (2014/12/22 23:49:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…はぁ…（甘いため息を漏らしつつソファーに座り、足を開いて奉仕させ続ける。舐められた金玉はなかなかに雄臭い匂いを漂わせ、玉を舐められているだけで先端からとろりと透明な先走りがたれて悠子の黒髪にべちゃりとこびりつき） (2014/12/22 23:52:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、起きとるかの？ (2014/12/23 00:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三上 悠子☆妖狐見習いさんが自動退室しました。 (2014/12/23 00:09:25) |
| おしらせ | > | 三上 悠子☆妖狐見習いさんが入室しました♪ (2014/12/23 00:10:06) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | [] (2014/12/23 00:10:12) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【すみません寝落ち描けてましたー】 (2014/12/23 00:10:24) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【続きは後日でよろしいですか？ 申し訳ない】 (2014/12/23 00:11:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、この時期に寝落ちると風邪を引くぞ。 続きはまたこんど (2014/12/23 00:16:19) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【はい、今日はありがとうございました～。また今度お願いします】 (2014/12/23 00:17:00) |
| おしらせ | > | 三上 悠子☆妖狐見習いさんが退室しました。 (2014/12/23 00:17:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、もう落ちてしもうたか（しばししゃぶらせていたが気をやってしまった悠子を式神に押し付けて） (2014/12/23 00:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/23 00:38:17) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/23 00:42:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、ねるかや… (2014/12/23 00:51:37) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/23 01:03:53) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:09:21) |
| 美琴☆大蛇 | > | メリークリスマス………(ぬるるるっとサンタの衣装を天井から眺めて) (2014/12/23 21:10:11) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/12/23 21:29:13) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:53:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | ... (2014/12/23 21:53:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 気が早い気もするが…まぁ昨年もSさんの誕生日だからって特に何もせんかったきもするのぅ。（そういや宿の一周年も特に何も先かったなぁとか） (2014/12/23 21:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/23 22:14:22) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:16:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、持て余すのぅ (2014/12/23 22:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/23 22:54:36) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/23 23:12:44) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/12/23 23:16:04) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様ーですますねーっと。ぷちお久しぶりですます(ぺこっとふすまを開けては) (2014/12/23 23:16:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁ、いらっしゃい。（湯たんぽにお湯を入れていた狐である） (2014/12/23 23:17:48) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 湯たんぽ装備とは温そうですますねー(あっけらかんとしつつも膳にはお茶など)ま、あまり冷えますですので、夜更かしもほどほどですますよ (2014/12/23 23:22:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、寒いと肩がこるし、着込みすぎても肩がこるのじゃ（式神に渡して客室に持って行かせつつ） まー沙蘭は痩せ過ぎで寒そうじゃがのぅ (2014/12/23 23:30:49) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あー、そうでますねぇ。シップがはかどってしまうでます(とほーとなりつつもお茶を淹れて)まぁ、その分身軽ですますし、和装は着こむですますからねー (2014/12/23 23:31:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | （茶を受け取ってグビリと） 着こむよりは部屋を暖かくして快適に過ごしたいのぅ。とは言え冬至は過ぎたし少しは日も当たるようになるかの (2014/12/23 23:34:13) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ですますかねぇ～っと。そして、明日は夜な夜な煙突からレイプ魔が忍び寄る日ですますねー(めを細めては暦をながめて) (2014/12/23 23:35:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 異教のはなしとはいえ聖人をレイプ魔にしてしまって良いのか…まぁその辺無頓着なのは国民性かもしれぬが（ずずー） 儂にとっては翌日以降に鶏ももが安く食える日じゃがの（色気より食い気の狐であった） (2014/12/23 23:37:13) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/12/23 23:44:01) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんの地元だと大抵あっちの宗教の人がスキな人はいないので仕方ないのでますと、言い訳しつつ、うん。サンタさんは居るでますねー(とほっとしつつ ああ、そうですますね。後は搾取でございます。金払いが皆さんよくなるでますからねー (2014/12/23 23:44:38) |
| 月影☆白蛇 | > | 宿に煙突があるならば、そこから入ってきてもよいのかもしれませぬけれど。こんばんはー。（普通に玄関からIN） (2014/12/23 23:44:43) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | おばんですますよーっと(ぺこり (2014/12/23 23:45:46) |
| 月影☆白蛇 | > | （そしてそのままソファーへストライク）さすがに和風だからなんやかんや。 (2014/12/23 23:47:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | や、月影、調度良い所に（ソファーに入ってきた月影の着物をめくり） (2014/12/23 23:49:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、あっちの宗教というかあの3つは同じ宗教でせいぜい宗派が違う程度のものなんじゃがな…。まぁ酒の肴にしたい話題でもないが。（しっぽゆらゆら） 祭り好きじゃからなー、ハロウィンだけは定着せんが。 (2014/12/23 23:50:29) |
| 月影☆白蛇 | > | きゃっ。（可愛い声を出すようにしながら飛び跳ねたり） まあ、何を信じるかは人それぞれ、ということで...。 (2014/12/23 23:51:02) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんのところは嫌いな人が増えすぎたので疎開してきたりしてるでます(およよっとしつつ いえ、２年くらい前からコスプレパーティとして定着してるでますねー。後は泡パーとか最近着てるらしーでます (2014/12/23 23:51:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、妾がしこたま溜め込んでいるところにのこのことよってきたのじゃからかくごはできておろうの（自分の膝を跨がせるといきなり勃起を月影の秘所にずぶりと即ハメ） (2014/12/23 23:54:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 泡パー？何じゃそれは、パーマの一種かや？（むー） (2014/12/23 23:54:30) |
| 月影☆白蛇 | > | っあ、綾子殿ったら。ふらりと顔出し程度なのでありまして。（少し唸りながら、きゅうきゅうと秘所の穴は今は狭く窄めて入れさせぬように。） (2014/12/23 23:58:51) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/12/24 00:01:14) |
| 静那☆狐憑 | > | こんばんにゃー （ごろん (2014/12/24 00:01:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、けち臭いことを言いおって（そのまま素股させつつ不満気に首筋にかぷっと噛み付き） (2014/12/24 00:01:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、久しぶりじゃなー (2014/12/24 00:01:53) |
| 静那☆狐憑 | > | さいきん活力がなくてボケーっとしてること多いの （イモムシみたいにずりずり移動しながら (2014/12/24 00:02:22) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 機械で泡風呂の様なモノを作ってまぁ、泡まみれで楽しむパーリィだそうでますね。後はシャンパンを嗜む飲み会パターンもあるそうでます (2014/12/24 00:03:33) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ＞泡パー (2014/12/24 00:03:38) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | さて、そんな訳で砂蘭さんおぶたいむりみっとでございますです。年も終わりですますが頑張りましょーですますよー (2014/12/24 00:04:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、久しぶりに静那と遊ぶのも良いかものぅ（這ってるのをひょいと抱き上げてしまい） (2014/12/24 00:04:55) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/12/24 00:05:06) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃっ （抱き上げられると驚きつつ） (2014/12/24 00:05:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | シャンパンはともかく泡まみれになる位なら普通に混浴でもしたほうが良い気がするの（ぼそ (2014/12/24 00:05:38) |
| 静那☆狐憑 | > | 泡風呂とかあるもんねぇ… (2014/12/24 00:06:16) |
| 月影☆白蛇 | > | 実情としては単にAFKなのが長く続くので、お待たせしては申し訳ないので。（ぺこり、と頭を下げつつ。） (2014/12/24 00:09:12) |
| 月影☆白蛇 | > | そしてこんばんはー。（振り向き様に、静那殿に手を振りご挨拶。） (2014/12/24 00:09:54) |
| 静那☆狐憑 | > | こんばんはー （月影さんにご挨拶） (2014/12/24 00:10:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 泡姫という言葉も無いこともない。 ふむ、確かに待つだけでは発散できぬな（月影のデカチチをモミモミしてから開放して、代わりに静那に膝を貸してあげる。ただしフル勃起巨根付き） (2014/12/24 00:11:44) |
| 静那☆狐憑 | > | ふ、にゃぁっ！ （ずぶずぶずぶっっと巨根オマンコで飲み込みながらお膝の上に） (2014/12/24 00:12:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁ、良い具合じゃ、ずいぶん久方ぶりじゃな、静那を抱くのも（狭い膣内を巨根で押し広げつつ、淡く光る妖気の尻尾を指でなぞり、根本まですべらせるとささやかな尻をぷにっと突付き） (2014/12/24 00:14:30) |
| 静那☆狐憑 | > | 本当に、久しぶり、だよぉぉっ。オマンコ裂けちゃいそう……っ （子宮までぐっぷりと巨根をくわえ込むとぎゅぅぅっと締めつけ、腰を振る。尻をつつかれるとビクビク震えて） (2014/12/24 00:16:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 確かにキツイのぅ、がっちり咥えこんでおる（胸を押し付けるように抱き寄せると額にチュッと唇を落とし、腰をゆすり始めると子宮をまるごと上下に引きずるほど奥深くまで犯して） これなら存分に楽しめそうじゃ（腰を押さえ込みながら一方的に腹が膨れ上がるほど激しく突き入れて） (2014/12/24 00:19:21) |
| 月影☆白蛇 | > | はぅっ。（胸を揉まれてしまえば、ちょっとは愛嬌のあるだろうか？甘い声を出してみて、静那殿の痴態を見やりながらソファーにくつろぎなおし。） (2014/12/24 00:21:12) |
| 静那☆狐憑 | > | ふぁっ、あ、ぁぁっ！？ （子宮を引きずられるような犯し方に一気に快感の線が振り切れてとろんとろんになる。イった感覚のないまま何度もイかされて勃起してないのに自分のちんぽからどぷどぷと精液を漏らしまくってしまい） (2014/12/24 00:21:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、もうイッたのか。（だらだらとまるで先走りのようにあふれる精液に気づくと更に激しくどんっとお腹を膨れ上がらせ） 妾はまだ全然イケそうにないというに（すでに静那が絶頂したことなどまるで気にせず、自らの快楽を求めて激しく子宮底を突き上げ、更に刺激を強めようと尻を抱え込んだ手の親指を尻穴にねじ込み） (2014/12/24 00:26:55) |
| 静那☆狐憑 | > | ら、って、ひひゃひぶり、にゃんならもん♪ （何度も子宮を突かれて、尻穴も犯されるとびゅくびゅくー！と噴水のように射精して自分の顔を精液まみれにして） こんにゃの、むりぃ、気持ちよすぎてむりぃ♪ (2014/12/24 00:28:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | もうすでに腰が立たなくなっておるのぅ（自分の膝にまたがらせているのが倒れそうになると腕で支え、一度引き抜いてソファーに顔を埋めさせるように押し倒し、今度は後ろからまたずぶっと深く貫き） んっ、はぁ…あぁっ♪（狐も快感に声を漏らしながら逞しい下腹を小さいながらもぷりんと張りの強い尻に叩きつけ） (2014/12/24 00:32:57) |
| 静那☆狐憑 | > | ひぅっ （ずるりと肉棒が引き抜かれる時も絶頂してしまい、ふにゃふにゃのまま押し倒されると今度は後ろから挿入され、先程とは違った感触で嬉しい悲鳴をあげてしまう） もう、らめぇぇっ、こわれひゃぅよぉ♪ （尻穴も犯されながらの激しい性交で潮まで吹きながら感じてしまう） (2014/12/24 00:39:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、ふんっ、なに、壊れてしまえば良い（その言葉通りに静那を少しも休ませず、大きすぎる肉棒はなかなか達せず、ようやくドクッドクッと脈動して精を吐き出し始めるのは静那が意識を手放した後。大量の精が小さな腹をボコンを膨れ上がらせる衝撃が無理やり静那を覚醒させて） (2014/12/24 00:42:34) |
| 静那☆狐憑 | > | ！？ （子宮に精を受けた衝撃で意識が覚醒する。その後で襲いかかったのは意識が飛ぶほどの快感、いったりきたりを繰り返すような快感地獄を数分にも渡って繰り返すことになって） …♪…っ♪ （射精が終わる頃には声も出ず、トロ顔のままソファーに身を投げ出していた。膝のあたりには自分の精液でできた水たまりができている始末で） (2014/12/24 00:44:59) |
| 月影☆白蛇 | > | やはり、かような眺めは最高と言いましょうか。ふふ。（汁が飛び散って顔や体にかかるのも気にせず、間近で観察していれば。水溜まりができているのもしっかりと見つめながら。はてさて、悪戯なり刺激なり加えてみようかとも思案中。） (2014/12/24 00:45:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | 幾分感じやすくなったかのぅ、静那は（一方的に慰み者にした狐はようやく一息つくと今更ながらに着物を脱ぎ捨てて全裸となり、まだかたいままの肉棒を静那から引き抜いて） (2014/12/24 00:47:01) |
| 静那☆狐憑 | > | ふ、にゃぁ （意識が戻ってはふっ！と息をすると深呼吸で落ち着けて） にゃぁっ！？ （肉棒を引き抜かれる刺激で最後の射精。びゅくっ！と濃い精液をソファーにぶちまけて） (2014/12/24 00:48:18) |
| 月影☆白蛇 | > | じゃすとみーと。（ちょうど精液がぶっかけられる位置にいたので、そのまま着物中にべったりと静那殿の精液がまとわりついてしまい。） (2014/12/24 00:50:24) |
| 静那☆狐憑 | > | あうっ！？ あわ、わ。ごめんなさい （ぐったりとしたまま月影さんにあやまりつつ） (2014/12/24 00:51:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | どう考えても自ら当たりに行ったじゃろうに（謝っている静那の尻穴にいきなり肉棒を再挿入して、そのまま体ごと静那の立派な肉棒を月影の顔に押し付け (2014/12/24 00:53:02) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃぁっ！？ （こなれた尻穴がめりめりと広がるのを感じながら体が浮いていく） お、ひりっ！？ （オマンコからは先ほどの行為で子宮にたまった精液がどばどば溢れれていき） (2014/12/24 00:54:55) |
| 月影☆白蛇 | > | 綾子殿の後ろは尻尾でガードが硬い故、静那殿を刺激してやるというのも楽しそうなことで（湿気スキーな蛇にとってはザーメンだろうと何だろうと、ヌルっとしているのは別に厭わぬことだけど。シミになってはもったいない、とさっさと脱いで宿の者に頼んでみれば。押し付けられた肉棒を軽く舐めてやりながら、手で扱きはじめ） (2014/12/24 00:57:42) |
| 静那☆狐憑 | > | ひゃぁっ、りょう、ほうは、らめぇっ！？ （尻穴と肉棒を同時に犯される。体に力が入らないから耐えるなんて出来やしない。快感に為すすべもなく体を震わせてしまい） (2014/12/24 01:00:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ前で咥えこんでいるときはむしろ後ろにもねじ込んで欲しくなるがの～（月影にそう言いながら快感に引くつく尻穴が痙攣するのを感じて、結腸まで貫通した巨根で膨れ上がった子宮を後ろからごツンと叩いて） (2014/12/24 01:02:26) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、それではどういたしましょうか...。（扱きを続けながら、悩んで見せるようなポーズを取っていたり。） (2014/12/24 01:03:37) |
| 静那☆狐憑 | > | ひぁぁっ、ぁ、ぁっ♪ （ぷしゅ、と精液混じりの先走りを吹き出しながら、子宮を裏から叩かれて潮を噴く。ぐったりとしたままでも快感だけには体は従順に反応して） (2014/12/24 01:05:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | まー、受けの時は貪欲じゃが、責めながら受けるのは少々難しいかの、といったところじゃ（小さな尻穴が丸見えになるように両手で尻を掴んで押し広げ） (2014/12/24 01:07:54) |
| 静那☆狐憑 | > | 【すごく申し訳ないんですが、タイムリミットがorz このまま意識飛んでった感じでよろしくお願いします】 (2014/12/24 01:09:15) |
| 月影☆白蛇 | > | いえ、そうではなく。静那殿へ与える刺激の強さのことでございますよ。ふふっ...（一定のスピードで、肉棒を扱いていれば。楽しげにやっていたが、気絶したのを見れば、手を止めて。肉棒に軽くキスをし。）おやすみなさいませ。【おつかれさまですー。】 (2014/12/24 01:10:18) |
| 静那☆狐憑 | > | 【申し訳ない。ではおやすみなさいー】 (2014/12/24 01:10:41) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/12/24 01:10:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみ、お付き合いありがとうじゃ】 (2014/12/24 01:11:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむー、久しぶりで少し飛ばし過ぎたかのぅ（再び、今度は完全に気絶してしまった静那を式にあずけて部屋に運ばせ） (2014/12/24 01:11:42) |
| 月影☆白蛇 | > | 久しぶりともなれば、盛り上がることもございましょうよ。（お茶を一杯、ずずっと。） (2014/12/24 01:12:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、堪能したのじゃ、可愛かったのぅ（裸のままとなりにドサリと腰掛けて）これほどザーメンが溢れておるのに月影がおとなしく茶を飲んどるとは珍しい (2014/12/24 01:13:45) |
| 月影☆白蛇 | > | 時期的には冬眠の季節なものでございますし、仕方もなきことかと。（ふむ、お酒にするべきだったか、なんて呟きながら） (2014/12/24 01:15:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾も冬ごもりしたくなりがちなのは事実じゃがのー（ようやく肉棒が萎えてくると中に残っていた精がどろりと先端から漏れて） 飲精が趣味じゃったろうが？ (2014/12/24 01:18:50) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ。それでは一口...。ちゅるっ。（んむ、と綾子殿の肉棒から残った精を吸い上げるようにして飲み込んで。） (2014/12/24 01:22:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 残りだけでは物足りぬじゃろ（頭を撫でてやりつつ、時折ぐいっと口の中に肉棒をねじ込んで頬張らせ） (2014/12/24 01:23:54) |
| 月影☆白蛇 | > | んむっ。んっ...（喉に強く当たらないようにしっかりと口を大きく開いておけば。軽く絞り取っていって。)ぷは...。ふふ。腹八分目が何事もちょうどよいのではありませぬか？ (2014/12/24 01:25:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃー、ずいぶん今日は奥手じゃのぅ（首をかしげながらおおきく開いた喉にずぶっとちんぽを突っ込み、そのまま腰を前後に動かしてイラマチオしていき、腰が一度揺れるたびに巨大な乳房も重たげにゆさゆさと） (2014/12/24 01:26:56) |
| 月影☆白蛇 | > | 久しぶりということもあるからでございましょうか。んむっ....（それでも、嫌々とはせずに。しっかりと受け入れつつ、下から綾子殿の乳房を見やれば） (2014/12/24 01:29:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | しつけ直してやろうかの？（冗談めかして言うが、喉を容赦なくえぐる肉棒の動きはまさに喉を使うといった感じで、あながち冗談でもなさそう） (2014/12/24 01:32:26) |
| 月影☆白蛇 | > | （人差し指を立てた後、二回振って一回宙を描くように動かして。「また今度」というジェスチャーで応え。）んむ...んっ、っ....んっ (2014/12/24 01:34:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、妙に清楚になりおってからに（喉を何度か突き上げ、奥に亀頭をぶつける快感を自ら味わい、巨根を半ばまで口にしゃぶらせたまま連続で射精し） (2014/12/24 01:37:34) |
| 月影☆白蛇 | > | んっ....んむっ、んっ...んくっ、んくっ....ごくっ...（しっかりと飲み込んで、精液をポンプで吸い上げるようにしながら。清楚だの何だのに対しては、両手平を上にして上げて「自分でもさっぱり」のポーズで返し。） (2014/12/24 01:39:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、んー…（煮詰まってしまったザーメンを排泄するかのように何度も射精を繰り返し、喉から溢れかえらんばかりに精液まみれにして） ふー…スッキリしたのじゃ（二人の穴と喉を頂いた肉棒はようやく萎えてきて） (2014/12/24 01:45:30) |
| 月影☆白蛇 | > | んぐっ、んっ...ふぅっ...んむっ....（少しだけザーメンが口の端から垂れるだろうか。飲み干してしまって。）ふむ。（じー、と綾子殿を見やれば） (2014/12/24 01:46:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、何じゃ？（精を吐き出し終えて無防備にソファーにドサリと身体を預けて視線を受け止め） (2014/12/24 01:52:54) |
| 月影☆白蛇 | > | （軽く抱きついてみようか、と考えて。綾子殿の肩に手をかけてみれば。）綾子殿ったら、ちょいと無防備ではございませぬか？ (2014/12/24 01:56:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に防備など固めずともよいじゃろう。まぁさすがに少々時間は遅いがのぅ（こちらから腰に手を回してぎゅっと抱きしめては、精液まみれの唇にぶちゅっとディープキス） (2014/12/24 01:59:59) |
| 月影☆白蛇 | > | んんっ、んむっ...。（唇を拭おっておこうかと考えてはいたが、そうする前に奪われてしまって。そのまま唇を付けたまま） (2014/12/24 02:01:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…ん。ちゅ（どろりと体液の糸を引きながらねっとりとキスを繰り返し） 一緒に寝るかや？ (2014/12/24 02:06:32) |
| 月影☆白蛇 | > | では、運んでいってもらうといたしましょうか。えねるぎーをためるためにも。（身を委ねて。キスを受けつづけながら、言葉に頷いていては） (2014/12/24 02:08:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 甘えん坊じゃのぅ（軽々と抱き上げ、爆乳で受け止めてやりながら奥座敷へと引っ込み） (2014/12/24 02:10:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/12/24 02:10:19) |
| 月影☆白蛇 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/12/24 02:10:33) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/12/24 02:10:49) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/24 02:11:39) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:47:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、こんな夜でもうちは平常営業じゃよー（ケーキバイキング設置させつつ） (2014/12/24 22:48:47) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:サンタさんが入室しました♪ (2014/12/24 22:50:09) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:50:19) |
| 雪定☆半妖 | > | メリークリ○○ス！（あかん (2014/12/24 22:50:41) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | こんばんはー🎶(エロサンタコスチュームで参上)メリー××ス🎶 (2014/12/24 22:51:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | 誰かが言うとは思っとったが (2014/12/24 22:51:27) |
| 雪定☆半妖 | > | うむ、イった (2014/12/24 22:51:50) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | おや。 (2014/12/24 22:52:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 美琴は美琴でキャピキャピしておるのぅ。善き哉善き哉 (2014/12/24 22:52:46) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | クリスマスですからねぇ〜🎶 (2014/12/24 22:55:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ無節操なことじゃ、日ノ本には一億の神道信者、八千万の仏教徒がおり、ついでに一億人がクリスマスを祝うというからのぅ (2014/12/24 22:58:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、それはそれとしてそのぱんつ丸見えなスカートはなかなか良い（ジロジロと） (2014/12/24 23:00:26) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/12/24 23:03:00) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | 左様ですか？♡(そっとポーズをとっては、相手のことをゆうわくするように体をくねらせて) (2014/12/24 23:03:09) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | アッラー・アクバル！ こんばんはですますねー(にこーっと微笑みを向けつつもシャンパンとか持ってきつつ) (2014/12/24 23:03:19) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | こんばんはー🎶 (2014/12/24 23:04:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、地域柄わからんでもないがそれもどうなのじゃ。（チラチラと見えるシロパンツにおもむろに手を伸ばしつつ） (2014/12/24 23:07:55) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | え？出落ち大会じゃなかったですます？(首かくりっと おお、趣のある衣装ですますねー (2014/12/24 23:08:35) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | ん……🎶(穴あきで、すぐにでもＯＫ)そうだろう？賽銭箱に入っていたのでな🎶 (2014/12/24 23:09:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/12/24 23:11:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | どんな信徒が付いておるのやら、まぁ趣味はよい（笑いながら尻をなでなで） (2014/12/24 23:12:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 出落ち大会じゃったら儂がいの一番にしんぐるべーるしんぐるべーるひとりーきりーとかやっとったからの。 (2014/12/24 23:12:46) |
| おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/24 23:12:50) |
| 白天丸♂五鬼 | > | たじゃいまー（はぐりはぐり (2014/12/24 23:13:04) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | ですな……🎶お久しぶりにいかがですかな🎶(自分からも擦り付けてみて)こんばんはー🎶 (2014/12/24 23:15:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふーむ、プレゼントを貰えるというわけか、ありがたくいただこうではないか（膝の上に美琴を招き） (2014/12/24 23:17:27) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | お初ですますかね？(見ない顔にきょとっと (2014/12/24 23:19:00) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | はい……♡(膝の上に乗り、服をめくって相手によく見えるように) (2014/12/24 23:19:42) |
| 白天丸♂五鬼 | > | （まちがえたなんていえない） (2014/12/24 23:20:10) |
| 白天丸♂五鬼 | > | 撤退じゃー（ばびゅー (2014/12/24 23:20:18) |
| おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが退室しました。 (2014/12/24 23:20:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、なにかおかしいとは思っとったが（後ろ姿を見送り） (2014/12/24 23:24:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふーむ、まずは固くさせてもらわんとの（まだやわらかくどっしりとした質感の雄を美琴の太ももに押し付けて） (2014/12/24 23:25:52) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 色の名前的にとも思ったですますがね。ま、こういうのは流すのがよいかとですます(お酒を注ぎつつも何食わぬ顔で) (2014/12/24 23:27:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ気にせず戻ってくると良いと思うぞ（サンタ美琴に狼藉を働きつつの） (2014/12/24 23:30:04) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | おお……インポ……なわけでもなさそうですね……🎶(太ももでコスコスと締め上げて) (2014/12/24 23:30:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 誰がインポじゃ誰が、いくらエロい格好をしとるからといってそれだけでいきなりビンビンにはならぬわ（素股されると徐々に厚く硬くなっていき） ほれ、こちらにもプレゼントじゃ（顔を寄せるとむちゅうっと嫌らしく唇を重ね） (2014/12/24 23:37:11) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | 申し訳ありません……♡(ちゅうちゅうと相手の唇を重ねて、すきあらば魔力も吸い上げようと) (2014/12/24 23:40:11) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | むしろ、最近は砂蘭さんがインポテンツ疑惑ですますねー (2014/12/24 23:41:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、やはりディープにキスしとるとムクッと来るのぅ（おねだりされるとむせ返るほどの妖気を口に流し込んでやり、勃起した肉棒で下腹をコスチューム越しに押し上げる） (2014/12/24 23:42:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | 疑惑と言うかなんというか… (2014/12/24 23:42:28) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | ガードが固いですねぇ… (2014/12/24 23:42:44) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | んんんん……♡きましたぁ……♡(ふわふわと浮き上がるほど体が軽くなり、ちんぽと睾丸が大きくなり、蛇から龍へ)ふふふ……♡ありがとうございます♡ (2014/12/24 23:44:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういえば龍っぽくなれたのぅ。儂としては美琴のいやらしさは龍より蛇のほうが似合うと…と、これも前いったかの（絡みつくような秘所を求めて硬くなった勃起をねじ込み、あまりの太さにオープンショーツが軽くビリっと言うほど） (2014/12/24 23:46:46) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | んはあっ……♡(ビクンビクンと震えながら、大きな胸から母乳を漏らしながら絶頂して) (2014/12/24 23:48:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかしこの抱き心地の良い身体は素晴らしい。この体で普段のセーラー服を無理やり着させてパツパツのところも見たいのぅ（ビキビキと肉棒を更にでかくして興奮していることを示しながら子宮の入り口をずむっと突き上げる） (2014/12/24 23:49:49) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 蜘蛛の巣最近は張ってる疑惑ですます。さて、ではではおやすみなさいませ (2014/12/24 23:50:21) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/12/24 23:50:26) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | 左様ですか……♡今宵かぎりのこの姿でして……♡(ぎちいっぎちいっとモノ凄い力で締め上げて) (2014/12/24 23:51:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | なに、蛇のままで乳と棒だけでかくするようにたっぷり妖気を注いでやるわ（強力な締め付けにもかかわらず腰の動きは衰えず、子宮にずぶっ、ずぶっと少しずつ亀頭がねじ込まれていき、重ねた唇では獣と蛇の長い舌が絡みあい） (2014/12/24 23:55:26) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | さそうですね……♡それはそれで楽しみですが♡(相手にしがみついて快感に流されないようにしっかりと舌でも絡みつき) (2014/12/24 23:58:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 上手くできたらスクール水着とかも着せてみたいのぅ（サンタコスの胸元のボタンを真ん中だけ外し、サイズの合わなくなった爆乳だけを飛び出させてそこにしゃぶりつき） (2014/12/25 00:00:50) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | んんん……♡(濃厚母乳を味あわせ、相手の口を喜ばせて) (2014/12/25 00:03:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | 鱗持ちなのに乳は出るのじゃなぁ、面妖な（左右交互に吸って、吸っていない方も絞り上げて母乳を吹き出させ） なかなか嬉しいプレゼントじゃ、儂もお返しをせねばな (2014/12/25 00:05:12) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | はい……タップリと……くだされ♡(ズンズンと自分から腰を打ち付けて、リードを奪っていこうと) (2014/12/25 00:09:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふん、美琴のそういう生意気なところが好きなのじゃ、ねじ伏せて啼かせてやりたくなる（腹に子宮が浮き出すほど激しく肉棒を突っ込むと床に押し倒して種付けプレスしながらドクドクと妖気の塊のようなザーメンを種付けして） (2014/12/25 00:12:22) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | っくあああああ……♡(ビクンビクンと震えながら、自分もタップリと精液を漏らし絶頂。アヘ顏になりながらねじ伏せられて) (2014/12/25 00:16:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、どうじゃ、参ったかｖ（笑いながら両手で大きくなった乳房を握りしめて母乳を吹き出させ、腹を金玉にグリグリ押し付けるようにして根本まで巨根を押しこみ、子宮に種付けし続け） (2014/12/25 00:22:45) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | まいりましたからぁっ……♡気持ちいいのやめてぇっ♡(ビクンビクンと震えながら、ビュウッビュウッと精液と母乳を吹き上げて) (2014/12/25 00:23:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | やめろじゃと、何を馬鹿な、こんな気持ち良いことがやめられるか（スカートなど何の役にも立たないほど大股開きにさせては、ズボズボと音を立てながら腰を振り続け、絶頂に痙攣するおまんこをかき分けて何度もカリ首で子宮口を刳り） (2014/12/25 00:28:29) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | んひいいっ♡ちんぽ……♡気持ちいいの……♡(子宮底まで咥え込むと、アヘ顏のままちんぽを離すまいと膣と子宮がすぼまり) (2014/12/25 00:30:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | もう一発出すぞ、美琴やｖ（吹き出す母乳と精液に顔までどろどろに汚されながら子宮に大量射精して、肉棒の先端から吹き出すゲル状でドロドロ粘つく子種汁が子宮を丸く膨れ上がらせ） (2014/12/25 00:32:15) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | んほぉぉぉぉ……♡(完全に落されて、ダブルピースをしてだらしなく笑いながら) (2014/12/25 00:33:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、ダブルピースは少々はしたないぞ、美琴（ずるずる、とまるで蛇のように肉棒を子宮内から引きずり出して） (2014/12/25 00:37:54) |
| おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2014/12/25 00:43:04) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | 左様ですか……♡(ビクンビクンと震えながら、その場に倒れて) (2014/12/25 00:45:08) |
| 小雪♀雪女 | > | んふっ...楽しんでいらっしゃいますね。こんばんわ。（柱に背を預けながら、すっと現れては、二人の様子をそばで見つめ…） (2014/12/25 00:46:57) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | うむ……♡(ビクンビクンと震えながら) (2014/12/25 00:53:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、いらっしゃいじゃ。んむ、楽しい性夜じゃぞ (2014/12/25 00:55:20) |
| 小雪♀雪女 | > | そうですねぇ、世間ではそこらじゅうで欲望の吹雪が入り乱れていることでしょう。（ふふっ...とわざとらしく口元を抑えながら笑いかけつつ....） (2014/12/25 00:57:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 出産は10月が、堕胎は2月が多いというからのぅ（おっぱい丸出しサンタになってる美琴を座らせて） (2014/12/25 01:05:43) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | ふむう……不吉なことを言わないでくだされ？(座り直されて) (2014/12/25 01:07:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやまぁ事実を言ったまでじゃ。（居住まいを正して茶を入れつつ） 小雪もケーキでも食っていかんか (2014/12/25 01:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小雪♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/12/25 01:17:20) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | 左様ですか……っ (2014/12/25 01:18:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 美琴もこれくらい成熟した身体でおればはらめそうなものじゃがのぅ、普段では孕んだとしても乳も出そうにない（ひどい言い草である） (2014/12/25 01:19:56) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | 言ってくれますねぇ……大妖狐様は常に出そうですがねぇ…… (2014/12/25 01:21:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 前は興が載らんとでんかったが、艾孕ませたりしたからの、今はいつでも出るぞ（ふたなりははらむだけでなく孕ませることでも母乳の分泌が始まるのだ！） (2014/12/25 01:25:58) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | 興味深いですねぇ……その理論。(しゅるるっと巻きついて) (2014/12/25 01:27:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 孕ませてそれっきりでは無責任じゃからのぅ（蛇体に変わった下半身を引き寄せるとそのままずぶりと尻穴にちんぽをねじ込み） (2014/12/25 01:30:11) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | んひいいっ♡(ビクンビクンと震えながら、先ほどよりもきつく締め上げて) (2014/12/25 01:32:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | さぁて、まぁ遅い時間じゃ、続きは奥座敷ででもするとするかのぅ（きつい入り口とふかふかの腸内のコントラストを楽しみながら尻穴だけで身体を持ち上げてしまい） (2014/12/25 01:34:20) |
| 美琴☆大蛇:サンタ | > | はいい……♡よろしくお願いします……♡(キュンキュン締め上げながら、相手にしがみついて) (2014/12/25 01:36:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 今夜はたっぷり楽しめそうじゃな（ちゅっちゅっと両頬にキスをしてから奥へと連れ去り） 【おやすみじゃー】 (2014/12/25 01:39:45) |
| おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2014/12/25 01:39:49) |
| 小雪♀雪女 | > | お疲れ様ですよ、お二人とも。（すっと柱の陰を通れば粉雪をまわせながら消えて....） (2014/12/25 01:41:21) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:サンタさんが退室しました。 (2014/12/25 01:41:59) |
| おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2014/12/25 01:42:12) |
| おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2014/12/25 01:42:21) |
| 小雪♀雪女 | > | 【と…また今度ゆっくりとお相手してくださいませね...では。】 (2014/12/25 01:42:53) |
| おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2014/12/25 01:42:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、小雪もおやすみなのじゃ】 (2014/12/25 01:43:26) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/25 01:43:30) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:36:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむむ (2014/12/26 21:36:45) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:42:37) |
| 月影☆白蛇 | > | こんばんはー。（匍匐前進気味に這いながらソファーへと一直線。） (2014/12/26 21:43:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、いらっしゃい、こんばんはじゃ（帳面から顔を上げ） (2014/12/26 21:43:48) |
| 月影☆白蛇 | > | サンタコスとはまたメキシカンな（違） (2014/12/26 21:44:55) |
| 月影☆白蛇 | > | はいな、こんばんはー。（ソファーに座り込めば、きちんと一礼して。） (2014/12/26 21:46:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | タコライス食べたくなるのそんなこと言われると、儂はあれが好きでのう（ふぅむ） (2014/12/26 21:47:11) |
| 月影☆白蛇 | > | レタスにチーズ、ミートソースにタバスコ。涎が止まりません。（じゅるり） (2014/12/26 21:48:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ええいこんな時間にひどい話になってしもうたではないか（駄々っ子のように畳の上でじたばた） (2014/12/26 21:51:33) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇.さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:57:04) |
| 月影☆白蛇. | > | ふふ、それは申し訳ないことで。（ジタバタと跳ねる綾子殿を微笑ましく見つめながら、手を差し伸べていたり） (2014/12/26 21:58:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやはや全く。最近白米＋おかずのスタイルから離れられんもんだからああいう系統が食いたくて仕方がない (2014/12/26 22:01:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | （手を取るとそのまま月影の豊満な乳房に顔をうずめてスリスリ） (2014/12/26 22:01:31) |
| 月影☆白蛇. | > | 白米＋おかずが毎回食べられるというのも、それはそれでよいことではありませぬか。（軽く沈み込ませるように綾子殿の頭を抱きかかえながら） (2014/12/26 22:02:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/12/26 22:09:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁたしかに、食うに困るというよりかはのー。（むにゅんむにゅんと柔らかさとハリを楽しみ） まぁ作っとるの儂じゃが (2014/12/26 22:10:06) |
| 月影☆白蛇. | > | （もみゅもみゅ揉まれながら）パスタは手軽に食べれそうな気もするのですけれど。 (2014/12/26 22:12:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | はっはっは、爺様が勝手に米を炊いてしまうでな！致し方なし！（下から体を伸ばして首筋にちゅむっと） (2014/12/26 22:22:01) |
| 月影☆白蛇. | > | それは確かに致し方なし、ですなぁ。（はう、っと声もあげながら。ちょいとくすぐったそうにしていれば） (2014/12/26 22:22:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 弁当を買ってこれるなら手抜きもできるが、店で売っとるおかずというととかく油っぽくてのぅ…むむぅ、やたら所帯染みた話をしてしまったではないか（膝の上によじ登ると身体をむっちりと密着させ） (2014/12/26 22:35:58) |
| 月影☆白蛇. | > | まあ、大抵油が添加されてたりドレッシングだったりなんやかんや...。ふふ、生活臭が漂わぬ方が不気味ではございませんか？（密着してきた綾子殿の乳房に手を回し、揉んでみたり） (2014/12/26 22:37:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | そもそも半分以上揚げ物じゃしのぅ、店で調理しやすいという理由があるのはわかるが…（乳房を揉み上げられると胸元がじっとりと濡れてしまい） まぁそういう説もあるかのぅ？ (2014/12/26 22:52:45) |
| 月影☆白蛇. | > | 炒め物ですら油を使うのでありますし、きってもきれぬ関係であることには違いありませんな。おや？（むにゅむにゅー、と揉みつづけてみたり。ふむ、母乳だろうか？と首を傾げて見つめれば） (2014/12/26 22:55:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ蛋白な味の肉が皆鶏肉のようと形容されるように、油は味覚にとっては大切じゃからなぁ…こ、これ、余り絞るでない（頬を赤らめつつむぅっと） (2014/12/26 23:01:09) |
| 月影☆白蛇. | > | 肉も油も、ほどほどにあることには越したことはございませぬな。ふふ。これ以上は服に大きくシミとなってしまいますな。（綾子殿の体を見やりながら。脱がしてみようか、と手をかけてみては） (2014/12/26 23:03:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別の意味に変わっとらんかそれは（もとより谷間も顕な着物は軽く引っ張られるだけで容易に白く母乳濡れした乳房を丸出しにしてしまい） 全く、油断も隙もないのぅ（とは言え抵抗するでもなく軽く手で胸を抑え） (2014/12/26 23:05:58) |
| 月影☆白蛇. | > | おや。花より団子というのは初志貫徹しておるつもりでございましたけれど。（大きな豊満な乳房に目を奪われてしまいそうになりながらも。）好きも油もございますよ？ (2014/12/26 23:07:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はどちらも欲しいのぅ（着物をトップレス状態にされ、胸元を抑えたまま一度身体を話すが、あまりにも豊かすぎる乳房は掌で隠せるようなものではなく、ほとんど乳首だけ隠しているに過ぎず） (2014/12/26 23:14:13) |
| 月影☆白蛇. | > | 花も団子も、とは綾子殿らしい。（うむ、と頷きながらそう言えば。）ほとんど丸見えではございませぬか。（よければ、と手を少し触れて退かそうとしてみたり。） (2014/12/26 23:15:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何かを手放すと手放した方が無性に欲しくなる性分での（笑ってみせるが手をどけられてしまうと帯に引っかかった着物が下半身だけを残して上半身は男らしく（？）丸出しに） 改めてこの格好で留め置かれると少々恥ずかしいのぅ… (2014/12/26 23:28:39) |
| 月影☆白蛇. | > | 手放さぬ、という選択が一番、というわけでございますか。（綾子殿にも恥ずかしい、という感情が覗き見られるのに少し満足しては。）このまま至るというのも良いのではありますが、折角ならば布団の中でしっぽり、というのも。何せ寒い時期でございますからして。 (2014/12/26 23:31:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾には多少欲張りな方が調度よいかのぅ。ま、物持ちが良いとか捨てられないとかいろいろ言われ方はあるとは思うが（むーっとなにか邪な考えを抱いている月影をにらみ） ふむ、そうするか、妾も肩が冷えるぞ、これは (2014/12/26 23:42:05) |
| 月影☆白蛇. | > | もうそろそろ、断捨離の季節でございますから、捨てられぬ性分にはきつい時期でございますな。（立ち上がれば、綾子殿の手を引いて。布団が敷いてある部屋に向かってみれば） (2014/12/26 23:44:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | 物を目の前にしてなお捨てられぬのはそれが必要だからじゃ、広い家にでも引っ越すのじゃな。（開き直った狐は暖かく暖房された個室に入っては襖を閉めて） (2014/12/26 23:48:00) |
| 月影☆白蛇. | > | ふぅ。暖かくて心地がよくて。すっかり眠ってしまいそうではありますけれど...（布団を前にすれば、先ずは綾子殿を先に、と手で合図しては。その後に続き） (2014/12/26 23:49:22) |
| 月影☆白蛇. | > | まあ、物があるだけマシというものでしょうな。（頷いて） (2014/12/26 23:49:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雄としては致している最中に女に寝られると相当ショックじゃろうのぅ？（ニヤリといたずらっぽく笑いながら着物を脱ぎ捨てると全裸で褥に潜り込み） まー辟易するほどのモノに囲まれるはめになる者も少なくはないじゃろうがのぅ、下界のご時世では。遺品整理が業務として成り立つ程度には。 (2014/12/26 23:54:07) |
| 月影☆白蛇. | > | その時は潔く諦めるというのが筋でありましょうよ。（ふふり、微笑みながら。ゆっくりと着物を脱いでいけば、それなりに勃起した逸物も見えて。）まあ、子孫や家主に迷惑をかける程物を残すのも考えよう、ではありましょうが。 (2014/12/26 23:55:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 月影はそれで諦めてしまうのかえ？やはり基本的には女ということか（褥から腕を伸ばして抱きつくようにして引きずり込み、豊満な乳房どうしがむにゅりと潰れる） やー、購入した時高価だったからといって置き場所もないモノに囲まれて暮らしておるのはさすがに理解に苦しむところじゃ。 (2014/12/26 23:59:40) |
| 月影☆白蛇. | > | 寝ている相手をがっつり襲ってしまっても致し方ありますまい。（ただし例外はあるけれど、と付け加えたりしながら、布団に引きずりこまれれば。）まあ、古い物ほど愛着があるというか、手放せぬのは分かる気もいたしますがね。（自分からも乳房を擦り合わせるようにしながら、布団の中でもぞもぞと動き） (2014/12/27 00:04:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | ヤリ過ぎで気絶してる相手なら様になるのじゃがのぅ（肉棒から乳房まで身体がそれぞれピッタリとくっつき、もぞもぞ、ごそごそとふたなりのやたらと性感帯が多い身体をくっつけあって） ふむー、まぁ贅沢で買ったものは手放せないものなのかのぅ (2014/12/27 00:10:10) |
| 月影☆白蛇. | > | 思い出補正というやつもあるのかもしれませぬな。（布団の中でしっかりと綾子殿に密着していながら。）んむっ（唇を重ねてみたりも試みて。） (2014/12/27 00:12:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁこのご時世じゃし捨てるとなれば大抵のものは一銭にもならぬからのぅ、それならば捨てたくないというのは分からぬでもないが…儂は買ったものは使う方じゃから使ってないものを大事にするのはあまりないかもしれぬ（尻に手を回して後ろからアヌスをつんつんと） んー…♪（しっかりとディープにキスをするとむくむくと肉棒が膨れ上がり） (2014/12/27 00:15:51) |
| 月影☆白蛇. | > | 後は後世になれば価値が出てくるという感じもあるのやもしれませぬ。んっ♪（本格的に興奮してきたのだろうか、こちらも肉棒を硬くしては、綾子殿と擦り合わせるような恰好となり。アヌスはひくひく、反応していれば。） (2014/12/27 00:17:48) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:18:14) |
| 葵☆酒呑童子 | > | お久しぶりだ～～(久しぶりに宿に来ると挨拶をする) (2014/12/27 00:18:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんなものはいわゆる骨董だけじゃろうがのぅ…（足を揃えたまま太ももで月影の逸物を軽く挟んでやり） んむ、やぁ葵か（廊下を通りかかる鬼に褥の中からこともなげに挨拶して） (2014/12/27 00:20:18) |
| 月影☆白蛇. | > | まあ、何に価値を見出すかは人それぞれでありましょうよ。（逸物がはさまれたならば、気持ちよさそうに逸物を揮えさせて。）こんばんはでございますよ。 (2014/12/27 00:21:53) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 久しぶりじゃな...二人とも(二人のそばまでいくと眺める)また面白いことを二人でやっているな(笑顔で言いながら二人を眺めて言う) (2014/12/27 00:23:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | まー、玩具とかはやけに蒐集家が多くてむやみに高値がついたりしとるようではあるが。ああいったものはブームが過ぎると再生産がされないからという理由もあるのかもしれぬな。（滑らかな背中に手をやりつつ） これ、あまりじらすでないよ（玉袋に動くたびに先端が押し付けられるのを感じて） (2014/12/27 00:23:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、葵も久しぶりに混ざってみるかの？ (2014/12/27 00:24:09) |
| 月影☆白蛇. | > | まあ、マニアの考えることはまったくもって分からぬもので。さて..。（綾子殿の玉袋を持ち上げたなら、その下にある肉壷へとめがけて逸物を滑りこませようと。） (2014/12/27 00:25:55) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 二人が良いなら混ざりたいのじゃ(そう言って二人と比べたら小さい体を二人の体に擦り付ける) (2014/12/27 00:26:13) |
| 月影☆白蛇. | > | 拒む理由はございませぬよ。（頷いて） (2014/12/27 00:27:13) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 嬉しいのじゃ♪(嬉しそうに言うと段々と着物の) (2014/12/27 00:31:28) |
| 葵☆酒呑童子 | > | (着物を押し上げながら肉棒が大きくなっていく) (2014/12/27 00:31:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、では間に挟まってみるかの？（ぬるり、と雌で緩やかに月影の逸物を飲み込み、大股開きでガッツリというわけではないがごく自然に胎内に雄が収まって） (2014/12/27 00:32:54) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 間にか?...いいぞ(少し不思議そうに思いながらも頷くと二人の間に入る)キツいのじゃ～～(綾子に前、月影に背中を見せる体勢で挟まれると綾子の胸に着物を押し上げながら肉棒が当たる) (2014/12/27 00:35:18) |
| 月影☆白蛇. | > | んっ...。ふぅ、玉袋の重みがずしりと。これはやはりなかなか...。（間に葵殿が入るのを見やりながら、ゆっくり腰を動かしていって...。） (2014/12/27 00:36:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、やはり儂らより心持ち体が温かいのぅ（顔面と後頭部に豊満な乳房が迫り葵を乳肉が包み込んでしまう、足を捕まえて軽く開かせると、勃起しきった自分の肉棒を葵の中にグイグイと押し込んでいき） (2014/12/27 00:37:36) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん....(胸に包まれると柔らかい感触に嬉しく思うけど少し苦しくも感じると足を軽く広げられて)んあ!!...いきなり!!...(綾子の肉棒を押し込まれて中に入れられると自分の肉棒がビクンビクンと震えてすぐに我慢汁を溢れさせる) (2014/12/27 00:40:21) |
| 月影☆白蛇. | > | おや、綾子殿ったら。ふふ（いきなり葵殿に挿入するのを微笑ましく見ていながら、自らの乳袋を葵殿の後頭部に枕のようにしていれば。しっかり、ずっぶずっぶと綾子殿の肉壷を堪能していて） (2014/12/27 00:41:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 勃起しとるならいきなりとはいえんじゃろう？（葵の額にキスをしてから、今度はその頭越しに月影の唇を奪い） ふふ、雄も雌も満足しておるのじゃ（激しい動きこそ無いが快感とじんわりとした暖かさを楽しみ、小刻みに腰を揺すって） (2014/12/27 00:41:56) |
| 月影☆白蛇. | > | んむっ...ふたなりならでは、といったところでございましょうか。（口付けに応じるように受付ながら。ゆったり腰を振って、綾子殿のお尻や尻尾を撫でてみるだろうか） (2014/12/27 00:43:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ男にも穴はあるといえばあるがのー。四人侍らせて穴3つと棒一本全て使って遊ぶというのも楽しそうじゃの（尻尾に手が伸びると月影の背中をギュッと抱きしめ、そのせいで葵の膣内にずぶりと更に深く肉棒がささり） (2014/12/27 00:46:42) |
| 月影☆白蛇. | > | それには面子が二人足りませぬな。（葵殿の尻もたまに触るようにしながら。抱きしめられればぎゅうう、と引き締められ） (2014/12/27 00:49:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁさすがに少々おぼれそうじゃがのー、5Pというのは。（わずかに笑いながらも膣内を意識的にうねうねと動かし始めて） (2014/12/27 00:51:57) |
| 月影☆白蛇. | > | 3Pぐらいが丁度よいのかもしれませぬな。ふぅっ...（うねうねと動く膣にちょっと翻弄されてしまいそうになりながら。膣の中でしっかりと動いて。） (2014/12/27 00:53:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 両手に一本ずつ持って交互に絞ってやるなど妾の好みじゃのぅ、まぁ棹が弱点の娘は意外とレアじゃが…ｖ（突き上げのずんずんっと奥に響いてくる快感にはっはっと気持ちよさそうに呼吸を荒くして） (2014/12/27 00:57:04) |
| 月影☆白蛇. | > | 綾子殿らしいと言えば、らしいもので...。ふふっ。（こちらも息を荒げながら、間に葵殿を抱きしめる恰好でもう少しだけしっかりと激しく突き上げれば） (2014/12/27 00:58:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2014/12/27 01:00:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | んんっ、良いぞ、月影…♪（背中に腕を回して葵を押し潰す様にぎゅうぎゅうと抱きしめ、興奮に肉棒をコチコチに固くさせ、入り口を強く締め付けながら迎え腰を降り始めて） (2014/12/27 01:01:24) |
| 月影☆白蛇. | > | んっ...ふぅっ...ふぅっ...綾子殿も素晴らしゅうございますよ...。v（激しく腰を振り立てれば、締め付けに少しだけひっかかりつつも滑るようにしっかりと腰を降り続けて） (2014/12/27 01:02:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁっ、…んっ…！（声を抑えながらも葵の膣内に大量に射精してしまい、一見して達したのは明らか） ん…はぁ…あ…ｖ (2014/12/27 01:03:51) |
| 月影☆白蛇. | > | っ、ふぅっ....んっ....（ほとんど同じタイミングで、綾子殿の膣へ射精を始めてしまい....）ふぅっ、んっっ....v (2014/12/27 01:06:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…んぅ…（ちゅっちゅっと唇をかわしつつ一度達しても緩い動きでまったりとした快感を貪り、あふれた性がドロドロと少しずつカリ首に掻き出されて入り口から漏れ始める） まったりじゃったが今夜はこのへんにしておくかや？葵も中出し一発で気絶してしまったようじゃしのぅ (2014/12/27 01:08:10) |
| 月影☆白蛇. | > | んむっ、ふぅっ...ふふ、多少半端で終わってしまった感もありますけれど...（葵殿の身体の横から綾子殿の乳房を揉みつつ、口付けを受けていれば。やや物足りぬそうに言うだろう） (2014/12/27 01:09:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はこういうイチャイチャしたのは結構好きじゃがのぅ（ふふっ、と笑みを浮かべつつ、揉まれた乳房からは興奮でたまったのか母乳が噴水のように射乳してしまい） ま、続きは奥での (2014/12/27 01:11:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ぼちぼち寝るのじゃよー】 (2014/12/27 01:11:21) |
| 月影☆白蛇. | > | そうでございますね。（頷いては、身体を綾子殿に委ねて、そのまま運ばれる姿勢に。）【はーい。おつかれさまですー。＆お相手ありがとうございました】 (2014/12/27 01:12:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、しかし布団から出たくないのじゃ（ふすまを再度閉めきると部屋そのものを再配置してしまったとか、なんとか 【おやすみじゃー】） (2014/12/27 01:13:23) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/27 01:13:35) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇.さんが退室しました。 (2014/12/27 01:14:45) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/12/27 05:02:55) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【昨日は寝てしまってすなm】 (2014/12/27 05:03:26) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【寝てしまってすまなかった><】 (2014/12/27 05:03:46) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/12/27 05:03:48) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/27 21:30:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、昼間はわりと過ごしやすかったが今夜は冷える… (2014/12/27 21:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/27 22:04:27) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/12/28 12:04:01) |
| 葵☆酒呑童子 | > | こんにちはじゃ～～(宿の中に入って挨拶する) (2014/12/28 12:04:20) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 誰も居ないのかの?(目に止まった部屋に入ると持ってきていたお酒を盃に注い飲んでいく) (2014/12/28 12:05:48) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ぷは～～やっぱり旨いのじゃ～～(嬉しそうにお酒を飲みながら言う) (2014/12/28 12:13:08) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/12/28 12:17:03) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/30 21:17:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、師が走ると書いて師走とはよく言ったもんじゃな (2014/12/30 21:17:48) |
| おしらせ | > | 三上 悠子☆妖狐見習いさんが入室しました♪ (2014/12/30 21:29:00) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ……、綾子さま、こんばんは……（深々と一礼） (2014/12/30 21:29:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、こんばんはじゃ（茶をすすりつつボーっとしている狐である） (2014/12/30 21:33:27) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | （楚々……、と近寄ってお茶のおかわりを継ぎ足して。ちゃんとした躾を受けている、名家のお嬢様のしぐさです） (2014/12/30 21:35:33) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ふふ、今日はひとやすみ……ですか？ (2014/12/30 21:41:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | おお、すまぬな。余り無理せずとも良いぞ（ずずず、と茶をすすっては伸びをして） やー、最近いろいろあってのぅ (2014/12/30 21:41:55) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | （みかんを剥いてそっとさしだして）たまにはゆっくりすることが必要です。なにしろ、師走ですからね（くすっ） (2014/12/30 21:43:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | あーん（食わせてもらう気満々である） こんなちゃらんぽらんが先生では困るじゃろうｗ (2014/12/30 21:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三上 悠子☆妖狐見習いさんが自動退室しました。 (2014/12/30 22:04:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ… (2014/12/30 22:05:07) |
| おしらせ | > | 三上 悠子☆妖狐見習いさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:05:17) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | はい、あーん、ですよ？【すみません重力発生してました】 (2014/12/30 22:05:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ぱくっと食いついて軽く指を舐めてからもーぐもーぐ） (2014/12/30 22:09:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【お帰りなさいじゃ、最近ちまちまあるのぅ】 (2014/12/30 22:09:11) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あんっ……くす、ごゆるりとお食べくださいませ（食べ終わるのを見計らってもう一つ） (2014/12/30 22:16:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 食べさせてもらうとするかのぅ（ひょいぱくとみかんの房を口に含むと、そのままむぎゅりと抱きつき） (2014/12/30 22:19:09) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ひゃっ、あの、食べるのはみかんでは……（あせあせ (2014/12/30 22:20:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | みかんはもうたべたぞ（慌てる姿にほくそ笑みながら着物に押し込められた爆乳に服の上から手を伸ばし） (2014/12/30 22:24:43) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ひゃっ！（着物を少しずらしただけで押し込められていた爆乳がまろびてて。すっかり大きさになじんだそこはしっとりとした肌触りが心地よいです） (2014/12/30 22:26:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんなに締め付けては乳がかわいそうじゃ、とは言えこう、押し込められていたのが飛び出してくるのはなんとも言えず旨そうじゃのぅ（股間に肉棒を勃起させつつ、乳房を揉みながら唇を奪う） (2014/12/30 22:29:15) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっ、むうっ、ふうんっ……あっ……（もまれる胸は程よい弾力を返してきて、それでも少し力をいれて掴むとずぶずぶとめりこんで……、どこまでも潜り込みそうです） (2014/12/30 22:33:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | せっかくこんなに素晴らしい乳を与えてやったのじゃから使わねばもったいないのぅ（ソファーに座るとその前に悠子を跪かせ、乳房を着物から出して帯の上に乗せさせ、パイズリを要求して） (2014/12/30 22:35:06) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっ、はい、お任せください……（まずは先端をちろちろと舌先でまさぐり、唾液を垂らして肉棒にまぶして……ちゅ、ちゅっとときおりキスを加えつつ、頃合いを見てその大きく柔らかい胸で巨根を挟み込み、音を立てながら奉仕をしだして） (2014/12/30 22:37:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、どこでこんな事を習った（敏感な鈴口に対するぺろぺろ愛撫に早くも先走りが吹き出し、舌に苦い味がへばりついて） 金玉もしっかりと気持ちよくするのじゃぞ（獣臭ささえ感じるほど強烈な雄の匂いを溜め込んだ陰毛が顔や唇にあたって） (2014/12/30 22:40:37) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あんんっ、ここに来ている方に……、教えて頂いて……んんっ、もちろん……（でろんと垂れ下がった玉も口に含み、あめ玉のようにころころと舌で転がして。巧みに送り込む快感はとろ火のように精を沸き立たせていきます） (2014/12/30 22:48:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、妾の好みは玉奉仕じゃ、覚えておくが良い（馬並の肉棒に合わせて金玉も握りこぶしよりも大きいほどの立派すぎるサイズ、口に頬張るのも片方でやっとと言った具合で） ふふ、心地良いのじゃ（赤黒く充血した亀頭からはびゅっと先走りが吹き出し） (2014/12/30 22:50:36) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | かしこまりました……、んっ♪（香りに当てられたのか、腰がもじもじと動き出して……。発情したのがよくわかる顔つきでさらなる奉仕を行っていきます） (2014/12/30 22:53:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 後はこんなかんじでイラマチオかのぅ（玉を舐めしゃぶられて転がされているうちに肉棒はギンギンに勃起し、直接触れていなくても顔の間近にそれがあるだけで熱を感じられるほどで） ほれ、口を開け（いきなり喉奥までねじ込むと膝立ちになって腰を振り） (2014/12/30 22:55:39) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっっぐぅっ！？（いきなりねじ込まれてちょっと涙目ですが、それでも歯を立てることなく喉奥でしめつけるようにして口奉仕を続けていって……） (2014/12/30 22:58:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | こんなねじ込まれ方をしてもしゃぶりつくとは富んだ淫乱狐じゃの（ガニ股になって加減も何もなく喉をちんぽでうめつくし、悠子の頭上では爆乳がゆさゆさと重たげに揺れて） (2014/12/30 23:02:01) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっ、んんーっ、はい、わたしはどうしようもない淫乱娘です…っ。こんなわたしでよろしければ、いっぱい気持ちよくなってくださいませ……っ（ズボズボとねじ込まれても、隷従のねっとりとした感覚が伝わってきちゃいます） (2014/12/30 23:04:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 望み通りの肉便器にしてやろうではないか（頭を抱え込むと完全に喉オナホに根本まで肉棒を突っ込み、先端は首を通り越して完全に食道の中にまで貫通してしまっている） んっ、ふぅ…（ドロドロと溜まっていたのか煮詰まった感じの臭い雄汁を飲み込むかどうかの選択の余地すら与えず、喉より更に奥に注ぎ込み） (2014/12/30 23:08:41) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっ、んんーっ、ふむんっ！（どくどくと流し込まれる精に苦しむ様子もなく、むしろうっとりとした瞳で喉を鳴らし、相当量が流し込まれたにもかかわらず全て呑み込んでいきます (2014/12/30 23:11:17) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ） (2014/12/30 23:11:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふー…（一方的に口まんこを犯し尽くすとずるずるっと長大な肉棒を引きずり出して） なかなかの大食漢じゃのぅ (2014/12/30 23:12:44) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんくっ、けほ……、あっ、はしたなくて、申し訳ありません……（ぽ、と頬を染め） (2014/12/30 23:17:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | もっと堂々とはしたなくしてもよいぞ（よくわからない許可を与えつつ、まだいきり立ったままの肉棒を顔にこすりつけてザーメンを塗り広げ） (2014/12/30 23:18:34) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんっ、くっ、んちゅ……はぷ（うっとりとした顔でそれを舐めとっていって……O (2014/12/30 23:27:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむー、悠子は自ら奉仕するより使われる方が趣味なのかのぅ？（れろれろと舌が亀頭を這いまわる快感に太ももまでだらりと愛液まで垂らしていて） (2014/12/30 23:31:47) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ど、どっちも……好き、です……（はにかみながら答えて） (2014/12/30 23:36:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、儂としては犯されとる時のほうが可愛い反応じゃと思うのじゃがな…さて、次はおまんこ使うかのぅ（悠子を見据えてから壁を指差し） (2014/12/30 23:42:06) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あっ……はい（従順に壁に手をついて、黒いふさふさのしっぽが生えた、ぷりんとしたおしりを突き出して）どうぞ、お使いくださいませ……（それでも羞恥に身を捩ってしまいます） (2014/12/30 23:44:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | 恥ずかしそうというより興奮で上気しとるようにしか見えぬ（小さく笑うと後ろから巨根がずぶずぶとおまんこにハメられて行き、両手をぶら下がった爆乳に伸ばして絞るように揉んでいき） (2014/12/30 23:46:13) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | はうっ、そんなことは……あ、ああああああっ♪（肉棒を埋め込まれ、思わず嬌声を上げてしまって。薄い腹にくっきりと綾子さんの形が浮いてしまっています (2014/12/30 23:48:26) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ） (2014/12/30 23:48:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | しっかり締め付けて子宮でおしゃぶりするのじゃぞ（快感を得ようと命令を下しながら大きな動きでずぶんずぶんと子宮を下から押し上げ、体重を乗せると壁に身体を押し付けさせるほど激しく突き上げる） (2014/12/30 23:50:20) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あっ、あああああっ、は、はぁいっ！（中に生やされた秘芯を刺激され腰が抜けそうになりながらも、それでも健気に腰を振って……、それでも子宮は慣れていないのか、くわえ込んでしゃぶる、までには至らないようです） (2014/12/30 23:56:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかしここまでちんこも改造してしまうと見た目からしてえげつないのぅ（挿入したら抜けない逆棘型のクリトリスがいっぱい埋め込まれた肉棒を遠慮もなく握りしめてしごきはじめ） どうした、しっかり仔袋を広げぬと妾のは根本まではいらぬぞ（拒むように跳ね返す子宮口を強引にこじ開けて大きすぎる亀頭が子宮に打ち込まれ、お腹がぼこんっと膨れ上がり） (2014/12/31 00:01:42) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、ああひっ、申し訳……ひゃああああっ、おちんちんしごかないでぇっ、力が……（体がぐったりとして壁に押し付けられてしまい）ひゃうううっ、ああああっ、だめだめっ、あああんんっ！（ごり、と突き上げられたらようやく子宮まで貫通して、全てを受け入れちゃって） (2014/12/31 00:07:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 燃えてきたではないか、やはりこれくらいせねばなぁ（めり、めり、と子宮を限界以上に引き伸ばし、がつがつと奥底にちんぽをめり込ませ） ほーれ、もう一本サービスじゃ（変幻自在の狐の身体は容易に変化して、尻尾の一本を股間から生えた二本目の肉棒へと変え、そのまま尻穴に二本目の剛直がねじ込まれて） (2014/12/31 00:10:17) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | あぐぁぁぁぁっ、いっぱい、いっぱいですっ、すごっ、すごいいっ！（そのまま、なすがままにされる快楽に浸った獣と化し、それでもあるじの体を喜ばせようと、体は妖しくくねり……） (2014/12/31 00:15:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | さーて、そろそろ種付けしてやるかのう、ここまでいじくり回した身体が妊娠などできるかどうかわからんがのぅ（腰をふるたびに膣内の突起がぶちぶちと潰され、子宮口はおおきく広がったカリ首が通るたびに押し広げられて少しも楽にならず） (2014/12/31 00:16:50) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | く、くださいっ、いっぱいっ、ひあっ、いっぱいながしこんできださいませぇっ！（射精の感覚を感じ取ると、哀願するように叫んじゃいます） (2014/12/31 00:22:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…うっ（尻を鷲掴みにして上下に激しく揺さぶり、膣内と腸内に同時に射精して、大腸を逆流していくのがはっきりわかるほどのザーメンを注ぎ込み、腹をパンパンに膨れ上がらせてしまい） (2014/12/31 00:25:22) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ひゃふっ、あああっ、いっぱいっ、いっぱいきましたあああっ、あついっ、ですぅっ！（流し込まれる感覚に嬌声を上げながら） (2014/12/31 00:27:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | （獣の射精は相変わらず長く続き、多すぎる精液は腹をふくらませてもまだ余り、隙間からどぴゅどぴゅと吹き出して） ふー、すっきりしたのじゃ（交尾と言うよりもはや排泄と呼んだほうが良いほどの扱い） (2014/12/31 00:28:40) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ああああっ、あふっ……（快感と流し込まれた精で体を支えきれず、そのままどさり、っと床にくずおれてしまいます） (2014/12/31 00:31:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、さすがに潰れてしもうたか（式に茶を淹れさせて自分は一服しつつ、足で異形の肉棒を軽く踏みつけ (2014/12/31 00:35:44) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | ひゃひいんんっ、だめっ、しげきしたらあっ……（びゅるびゅるっ、っと張り詰めた肉棒から精がどくどくと吹き出して） (2014/12/31 00:37:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | だらしないやつめ（着物をはだけたまま大股開きで足コキなどしていれば、雄の性器も雌の性器もすっかり丸見えだが狐の方はむしろ誇らしげに見せつけかねない勢い） そなたの青臭いザーメンで汚れてしまったではないか（足コキで汚れた足の指を口に押し込んで） (2014/12/31 00:43:52) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【と、そろそろ限界ですー。切り上げていいでしょうか？】 (2014/12/31 00:46:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむー、おやすみじゃ。 なかなかハードに犯せてよいものじゃなぁ】 (2014/12/31 00:47:46) |
| 三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【とりあえず押し過ぎにはご注意をー。ではではおやすみなさいー】 (2014/12/31 00:49:22) |
| おしらせ | > | 三上 悠子☆妖狐見習いさんが退室しました。 (2014/12/31 00:49:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 押し過ぎ注意かやー、時には優しくしてやったほうが良いかもしれぬのぅ (2014/12/31 00:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/31 01:10:33) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:38:13) |
| 桜☆お菊虫 | > | ふむふむ……ここのところお仕事が忙しくて来れてませんでしたから…誰か癒してくれぬものですかねぇ(ズリズリと宿へとやってきて) (2014/12/31 09:39:14) |
| 桜☆お菊虫 | > | 誰も気やしませぬな～…(安倍川もちハムハム) (2014/12/31 09:47:38) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:54:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | や～、お疲れ様じゃのぅ (2014/12/31 09:54:46) |
| 桜☆お菊虫 | > | ホントもうお疲れですよ～(ズリズリ擦り寄ってからのギュー) (2014/12/31 10:04:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ儂もそんな感じじゃが…年開けたら引っ越しかのぅ（よしよし） (2014/12/31 10:08:35) |
| 桜☆お菊虫 | > | 引っ越しなんですか？それまた大変で…(手を伸ばして頭なでなで) (2014/12/31 10:09:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、多分その予定といったところじゃ。今のところご覧のように回線ももばいるでのぅ、何かと不自由しておるよ（撫でられて狐耳をピコピコさせ） そちらは正月で一息つけるのかの？ (2014/12/31 10:13:58) |
| 桜☆お菊虫 | > | あらまぁ、それは不便な事で…(まぁ愛らしい…と笑みをこぼして)えぇ、正月でとは言えませぬが睦月前半で古本屋のお手伝いは終わりですわね (2014/12/31 10:16:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 住んでもおらん部屋に家賃払っとるからのぅ、とっとと引っ越してしまわぬと（あふー） ふむ、忙しい古本屋か。古式ゆかしいと言うよりは大規模店舗っぽいのぅ（邪推 (2014/12/31 10:22:34) |
| 桜☆お菊虫 | > | あらあら、迅速に解決することを願います(よーしよしよしよしよし)そーでございますよ、しぃでぃとかぶるぅれいも取り扱っておりまして (2014/12/31 10:25:57) |
| 桜☆お菊虫 | > | 最近けつのぽりすとかいうやらしそうな名前のものを大量に出してまして(違) (2014/12/31 10:26:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁそんなわけで1月中にのぅ（むぅ？と撫でられまくってるのを訝しげな視線で追いかけ） けつのぽりす…何じゃそれは (2014/12/31 10:37:03) |
| 桜☆お菊虫 | > | でも社会人様はいいですなぁ、羨ましいです(いとおしそうに見つめてみて)けつめいしのあるばむですね (2014/12/31 10:41:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうかのー。別に年齢を重ねたからといって扱いが変わるわけではないぞよ？儂の中の人なんぞ実家に帰れば小学生か幼稚園児みたいな扱いされとるし（肩をすくめて苦笑し） あー、そんなのあったような気がするのぅ、音楽に疎くていかんな (2014/12/31 10:48:45) |
| 桜☆お菊虫 | > | でもお金の融通とか利くので羨ましいです…、私も一番年下ですから子供扱いで…(同じく合わせるように苦笑して)あそこの曲は私も聴きませんねぇ……。それより……久方ぶりにしませんか？(貴女の胸元に手を置いて) (2014/12/31 10:52:07) |
2014年12月22日 22時52分 ～ 2014年12月31日 10時52分 の過去ログ
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