「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2014年12月18日 00時08分 ～ 2014年12月18日 16時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは おじゃまします。 待機させていただきますね】 (2014/12/18 00:08:51) |
| 早乙女 涼太♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/18 00:09:29) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | じゃあ…隣に座ったら大変!!(わざとらしく胸元を腕で押さえて言いながら)本当に静かだね…普段なら凄い賑やかなのに。 (2014/12/18 00:10:38) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/18 00:10:49) |
| 速水篤人♂2年 | > | ううっ…サブ。雪降ってきそうだな（身体をぶるぶるとふるわせながら学園のお風呂に向かうと脱衣所で全裸に。他の脱衣籠に服があるのを見つけると誰かいるんだなと嬉しそうな表情を浮かべながらタオル片手に浴室へ。先客の２人に軽く会釈をするとかけ湯をして邪魔にならないように少し離れた場所で湯船に浸かり）おじゃましまーす。 (2014/12/18 00:11:33) |
| 早乙女 涼太♂1年 | > | 隣に座ったが最後…なんてね♪(にじり寄ったあとニコっと笑い普通に戻って)みんな色々忙しいのかね？(入ってきた人に頭を下げながら) (2014/12/18 00:14:21) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (近寄って来た涼太に思わず言葉を詰まらせるが態度が戻ると息を漏らし)っ…はぁっ…忙しいだろうし、今日は寒いから動きたくないのかもね…(涼太と同様に入って来た人に頭を下げる) (2014/12/18 00:17:12) |
| おしらせ | > | 中島 智哉♂１年さんが入室しました♪ (2014/12/18 00:18:29) |
| 速水篤人♂2年 | > | （涼太と遥香の２人から頭を下げられるとこちらも軽く頷いて微笑ましいな～なんて思いながら見つめると、タオルを湯船の淵に置いて肩まで浸かり両手両足を伸ばして大の字に）あ～あったかくてきもちいい (2014/12/18 00:18:45) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/18 00:18:50) |
| 中島 智哉♂１年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 00:18:52) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 00:19:08) |
| おしらせ | > | 櫻井 美海♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/18 00:19:36) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 00:19:52) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 00:20:01) |
| 早乙女 涼太♂1年 | > | 【すみません、眠気が酷いんで落ちます… 申し訳ないです】 (2014/12/18 00:20:10) |
| おしらせ | > | 早乙女 涼太♂1年さんが退室しました。 (2014/12/18 00:20:16) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 【速水さんお相手いいですか？】 (2014/12/18 00:20:18) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【はぁ～い。また機会があればお願いします。】 (2014/12/18 00:20:41) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こちらこそよろしくおねがいします＞美海さん。 下の感じで待機してますので続けていただけると助かります】 (2014/12/18 00:20:42) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お疲れさまでした＞涼太さん】 (2014/12/18 00:20:51) |
| 中島 智哉♂１年 | > | (細い体の腰をタオルを巻いて寒そうに体を震わせながら)あ、あの…一緒に入ってもいいですか…？ (2014/12/18 00:21:02) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 【了解しました。早乙女さんお疲れさまでした】 (2014/12/18 00:21:35) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ん～私も落ちますね。失礼します。】 (2014/12/18 00:23:05) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/18 00:23:12) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お疲れさまでした＞遥香さん】 (2014/12/18 00:23:29) |
| おしらせ | > | 中島 智哉♂１年さんが退室しました。 (2014/12/18 00:24:35) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お疲れさまでした＞智哉さん】 (2014/12/18 00:24:56) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 寒い…めっちゃ寒い!!(早く暖まろうと脱衣所で急いで服を脱ぎ、タオルを巻くと浴室に、軽く体を洗い流し早々と湯に浸かり、目の前に居た同級生に「居たんだ…」なんて呟くと恥ずかしそうに横を向いて） (2014/12/18 00:25:24) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 【遅くてすいません】 (2014/12/18 00:25:43) |
| 速水篤人♂2年 | > | おつかれさま～（眠そうにお風呂を出ていく涼太と遥香を手を振って見送ると、ちょうど入れ替わりで入ってきた美海に気付くとこちらに気付くかな～？とおもいつつじっと美海を見つめると横を向かれて嬉しそうに声をかけて）美海～おつかれ。そんなに無視しなくてもいいじゃん。今日も寒いよね (2014/12/18 00:26:35) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。お気になさらずに】 (2014/12/18 00:26:45) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | （此方に気づき声を掛けてきた彼に苦笑いで手を挙げると「別に無視してないよ…ただ、恥ずかしいだけ」と最後の言葉は消え入るような小ささで聞こえなかっただろう） (2014/12/18 00:30:10) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 【ありがとうございます。それと文量もまちまちです。】 (2014/12/18 00:31:00) |
| 速水篤人♂2年 | > | よかった～俺 美海に嫌われてるかとおもっちゃった。（こちらに気づいて苦笑いしている美海に胸をなでおろしてほっとすると、恥ずかしいという言葉がきこえなかったのだろうか…近くに移動していき）今日は２人だけだね。ちかくにいっていいか？一緒にあったまろうぜ (2014/12/18 00:31:58) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【了解しました～】 (2014/12/18 00:32:02) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 嫌う要素ないでしょ…（と此方に近づいて来る相手から逃げたいが逃げるとまた誤解を招くと思い頷いて、やはり恥ずかしいため背中を向け） (2014/12/18 00:34:27) |
| 速水篤人♂2年 | > | 嬉しいこと言ってくれるね。美海は優しいね（背中を向けた美海に背後から近づくと耳元でそう囁いて同時にふっと息をかけたりすると、肩越しに美海の顔をのぞきこむようにみつめようとしていき）美海とこうやって一緒にお風呂はいってるってなんだか夢のようだな (2014/12/18 00:36:02) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 優しい？かな…（此方に近寄って耳に息を吹き掛けたり、囁く彼に動揺し、頬を真っ赤にすると「夢かもよ？｣なんで言いながらお湯を手で掬い顔に掛けて） (2014/12/18 00:39:00) |
| 速水篤人♂2年 | > | わっ…やったな。でもこれで夢じゃないってことがはっきりしたな～（夢と言う言葉につづいてお湯を顔にかけられるとびくっとするもののじゃれあうのが楽しいのか嬉しそうに顔の水滴を手でふきとりながら背後から密着するようにさらに近づくと両手でわき腹のあたりをくすぐろうとして）お返しだ～っ (2014/12/18 00:40:51) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | ちょっ!?馬鹿…っぷ!?（掛け合いになるかな？なんて身構えるも彼からの攻撃は擽るという卑怯かつベターな攻撃、避けようとした瞬間に足を滑らせ、お湯に顔まで潜り、バタついて） (2014/12/18 00:45:15) |
| 速水篤人♂2年 | > | ごめんごめん。ちょっとやりすぎちゃったな～（軽くくすぐっただけだが脚を滑らせてばたついてしまっている美海にやばいとおもいとっさに両手を伸ばしてお湯から引き上げるとタオルの上からだが背中側から抱き締めるような感じになり）大丈夫だったか？ (2014/12/18 00:47:24) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | ほんと…ビックリした…（お湯から引き上げられると髪の毛のから顔までびしょびしょで苦しそうに軽く咳込み「だ、大丈夫」としっかりとタオルを巻き直し苦笑いし） (2014/12/18 00:50:29) |
| 速水篤人♂2年 | > | まさか溺れちゃいそうになるなんて思わなかったよ～でも美海の濡れた髪も色っぽくてかわいいな（片手で濡れた髪を優しくなでたり頭をなでながらも腰に回した手は話すことなくさらに密着するように抱きしめようとして）こうやってぎゅってしてると美海の温もりがつたわってくるね。あったかいよ (2014/12/18 00:52:36) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | どんくさくて悪かったね…（彼はきっと悪気はないんだろうが、ぷぅと頬を膨らませ、抱き締められたままの体を小さく竦め「近すぎ…温かいのは、お湯の中だからだよ」と平然と言えば額を指で弾いて） (2014/12/18 00:56:27) |
| 速水篤人♂2年 | > | そ、そんなことは思ってないよ…ははっ。怒ってる美海も俺好きだな（頬を膨らませてるその表情を見つめてにやりと笑うと指で頬を軽く突いてみたり。額をはじかれてその痛みに目を閉じるとまたお返ししちゃえとおもうが先ほどのようにはならないようにとぎゅっと抱きしめたままもう一方の手で胸のあたりを指先でなぞって乳首をさがそうとしていき）お湯の温かさだけじゃないよ。俺すごい興奮してどきどきしてるからさ (2014/12/18 00:59:06) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | ならもっと怒ろうか？（頬をつつく指を握ると噛み付いて抱き寄せられ胸元を指先で探るような彼に「そうゆうのは彼女にしてよ」そう言えば腕を振りほどき浴槽から出ようとして） (2014/12/18 01:04:07) |
| 速水篤人♂2年 | > | 俺…全然モテナイから彼女なんていないさ。いたたっ…さすがにそれは勘弁だな（指に噛みつかれるとさすがに調子に乗りすぎたかと反省しつつ腕を解かれ浴槽からでようとしていく美海を止めようと手を伸ばして手をにぎろうとしていき）美海～まだあがらなくてもいいだろ？美海はエッチなこと嫌いかな？ (2014/12/18 01:07:08) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 私、好きな人としかそうゆうのはしないの（強引にその場から離れると「篤人も好きな人ができたらわかるよ…大切にしたいって」と彼の頬に軽く唇を触れさせると、おやすみ…と浴室を後にした） (2014/12/18 01:08:11) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【上手くロル回せず申し訳ありませんでした。お付き合いありがとうございました。】 (2014/12/18 01:08:57) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 【すいません、眠気が…短い間だったのでこうゆう〆にしました】 (2014/12/18 01:09:20) |
| 速水篤人♂2年 | > | 参考にさせてもらうよ～ごめんな。美海～おやすみ。ゆっくりやすみんだよ（先にお風呂を上がった美海にそんな言葉をかけて見送ると自分もあとからひとりでお風呂からあがってその場を後にして） (2014/12/18 01:10:04) |
| 櫻井 美海♀2年 | > | 【機会がありましたらまたお相手してくださいね、】 (2014/12/18 01:10:08) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございました。眠いところ申し訳ありませんでした。ごゆっくりお休みくださいね。またよろしくお願いいたします。】 (2014/12/18 01:10:25) |
| おしらせ | > | 櫻井 美海♀2年さんが退室しました。 (2014/12/18 01:10:38) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2014/12/18 01:10:44) |
| おしらせ | > | 大黒流雅♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/18 01:11:11) |
| 大黒流雅♂1年 | > | [こんばんは] (2014/12/18 01:11:39) |
| 大黒流雅♂1年 | > | [自室行こうかな…] (2014/12/18 01:16:08) |
| おしらせ | > | 大黒流雅♂1年さんが退室しました。 (2014/12/18 01:16:15) |
| おしらせ | > | 秋月 水希♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/18 01:55:15) |
| 秋月 水希♀1年 | > | 【こんばんは！ (2014/12/18 01:55:39) |
| おしらせ | > | 仁野 遼介♂３年さんが入室しました♪ (2014/12/18 01:56:09) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | 【こんば！】 (2014/12/18 01:56:20) |
| 秋月 水希♀1年 | > | 脱衣所に入り、服を脱ぎタオルを巻いて浴場に入る)…温泉♪…弓道練習のあとの温泉♪(シャワーを取って、お湯を出しささっと洗う)どこのお風呂に行こうかな？……露天風呂にいこう！(露天風呂に向かってはや歩き (2014/12/18 01:58:11) |
| 秋月 水希♀1年 | > | 【こんばんは！ (2014/12/18 01:58:24) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | ふー、、きっついきっつい、、、あのボケコーチめ（きつい練習の愚痴を言いながら、雑に服を脱ぎ捨て、風呂のドアをあける）、ん、貸切か、、 (2014/12/18 02:01:00) |
| 秋月 水希♀1年 | > | 露天風呂に浸かる)気持ちいい……♪(沈む (2014/12/18 02:01:37) |
| おしらせ | > | 早乙女 涼太♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/18 02:02:25) |
| 秋月 水希♀1年 | > | 【こんです！ (2014/12/18 02:02:43) |
| 早乙女 涼太♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/18 02:02:44) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | 露天でいい景色堪能するか、、、（露天に向かう）、、、ん (2014/12/18 02:03:27) |
| 秋月 水希♀1年 | > | …………(沈んだ (2014/12/18 02:03:53) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | 、、人がいた気が、、気のせいか？（人の影があったが気のせいみたいだ）、、ふーーーー、あったけーーー（湯船につかる） (2014/12/18 02:04:57) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/18 02:05:02) |
| 秋月 水希♀1年 | > | ………………(沈み中 (2014/12/18 02:06:02) |
| 早乙女 涼太♂1年 | > | (寝ていたが目が覚めたためお風呂に足を運んで)んん…さみぃ…(掛け湯をし湯船へ入るが再び目を閉じてしまう) (2014/12/18 02:06:09) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | あーーーー、、、いいわーーー、、（空をみあげる） (2014/12/18 02:07:37) |
| 秋月 水希♀1年 | > | …………(水面に顔を出す)あっ…(立ち上がる)……ｶﾞﾗｯ…(露天風呂のドアを開け、脱衣所に向かって歩く (2014/12/18 02:08:35) |
| おしらせ | > | 宮城葉月♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/18 02:10:00) |
| 宮城葉月♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/18 02:10:32) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | うわっ、いたのか、、人（急に水面から浮上してきた女の子に驚く）、、どっかいっちまった (2014/12/18 02:10:34) |
| 仁野 遼介♂３年 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/18 02:10:42) |
| 早乙女 涼太♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/18 02:10:59) |
| 宮城葉月♀2年 | > | ...(辺りを見回してゆっくりと浴槽の隅に移動しては湯に浸かって観察していて) (2014/12/18 02:12:05) |
| おしらせ | > | 宮城葉月♀2年さんが退室しました。 (2014/12/18 02:18:23) |
| おしらせ | > | 仁野 遼介♂３年さんが退室しました。 (2014/12/18 02:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 水希♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/18 02:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 涼太♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/18 02:31:07) |
| おしらせ | > | 波野リンネ♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/18 04:41:46) |
| 波野リンネ♀3年 | > | あら？誰もいないのかしら…少し残念ね（早くに目が覚めてしまい冬の夜に冷えた体を温めるためにお風呂へ、最近ご無沙汰だったこともありもし誰かいたら抱いてもらおうか、などと考えていて） (2014/12/18 04:45:58) |
| おしらせ | > | 妃都詩♂１年さんが入室しました♪ (2014/12/18 04:49:11) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 04:49:22) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【こんばんは。よろしくですー】 (2014/12/18 04:49:40) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【きさき つくしって読みます。読みにくいと思って…お相手大丈夫ですかー?】 (2014/12/18 04:51:18) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/12/18 04:51:54) |
| 妃都詩♂１年 | > | では。下のロールにつなげますね。 (2014/12/18 04:52:33) |
| 妃都詩♂１年 | > | はーい。居ますよー。（丁度視覚になってる場所から長い髪を洗ってる生徒が一人返事するように声をあげる。）もうすぐ洗い終わるので少し待ってくださいねー（声変わり前なので少し高い声が風呂場に響きます。） (2014/12/18 04:55:12) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【視覚→死角】 (2014/12/18 04:55:45) |
| 波野リンネ♀3年 | > | いたのね、ごめんなさい。気付かなかったわ。貴女も目が覚めちゃったのかしら？（長い髪と高い声から相手を女子だと思い込みそのまま湯船へと浸かる） (2014/12/18 04:57:11) |
| 妃都詩♂１年 | > | （洗い終わった髪を頭の上に巻き上げながら湯船の遠い場所にそっと漬かりながら）いいえ。夜ご飯食べたらそのまま寝ちゃいまして…さっき目が覚めちゃいました。…えへへ（照れるように声をかけます） (2014/12/18 04:59:54) |
| 波野リンネ♀3年 | > | へぇ、そうなのね（自分から離れて湯船に浸かる都詩を少し寂しく思い） そんな遠くに座ってないで近くに座りましょうよ（体を浴槽に浸けたまま都詩に近付いて行く） (2014/12/18 05:03:43) |
| 妃都詩♂１年 | > | え。え。…はぁい（恥ずかしそうに真っ赤な顔を湯船につけてぶくぶくっ泡立てながら…）先輩。近いです。ストップ…ストーップ…僕。その…男ですよぉ？ (2014/12/18 05:07:00) |
| 波野リンネ♀3年 | > | え？男？（都詩の言葉に言葉にピタッと止まって都詩の方をじっと見る、遠目からでは女の子にしか見えなかったが近くによると確かに男の子っぽさもあり） ふふ、ごめんなさいね。可愛いからてっきり女の子だと思ってしまったわ (2014/12/18 05:09:40) |
| 妃都詩♂１年 | > | いいえ。…よくまちえられちゃいますので…。（しょぼんっと肩を落として）クラスの女子にもよくからかわれちゃうんですよー（ブクブクと湯船を泡だてながら）つくしちゃんとか・・。 (2014/12/18 05:12:22) |
| おしらせ | > | 香椎真冬♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/18 05:13:34) |
| 香椎真冬♀1年 | > | 【こんばんはっおじゃまします☆ (2014/12/18 05:13:54) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 05:14:05) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【こんばんはー。今朝とっても寒いですね】 (2014/12/18 05:14:32) |
| 波野リンネ♀3年 | > | つくしちゃんかぁ、確かに似合ってるわね（クスクスと笑うとまたつくしの方へと近付いて行って） (2014/12/18 05:14:42) |
| 香椎真冬♀1年 | > | うー、さむーいっ（脱衣所からひたひたと出てきて、誰か会話してるのに気付き一度足をとめる。邪魔しないほがいーかな？って判断して）どしよ…さむいけど、お湯に浸かれば…（迷いながらも野外の露天風呂のほうへ方向をかえて）【ゲキサムですねっ…おふとんからでられないですー (2014/12/18 05:16:33) |
| 妃都詩♂１年 | > | もう。先輩まで…からかってぇ（涙目になりながら少し拗ねたようにぷーっと頬を膨らせて）せ、せ、先輩。だから近いってー。 (2014/12/18 05:17:02) |
| 妃都詩♂１年 | > | お、お、はよー。（新しく入ってきた女の子が近くに湯船に浸かったので…焦りながらもきちんと挨拶だけわ…。）さむ・いよねー。 (2014/12/18 05:20:40) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 別に見ても良いのよ？つくしちゃんもほんとに男の子なら興味あるわよね？（触れるか触れないかギリギリのところまで近づいて隣に座ると、胸の谷間を寄せてつくしに見せつける） (2014/12/18 05:21:05) |
| おしらせ | > | 木村大輝♂二年さんが入室しました♪ (2014/12/18 05:21:41) |
| 木村大輝♂二年 | > | （脱衣場で裸になり入室、先にきていた生徒に挨拶する）おはようごさいます。 (2014/12/18 05:22:40) |
| 香椎真冬♀1年 | > | う…？（露天風呂に向かう途中で声をかけてくれたのは同級生で。くりっと目をむけて）つーちゃん♪（さむいね、ってニッコリして小さく手を振りながら通り過ぎて） (2014/12/18 05:22:41) |
| 波野リンネ♀3年 | > | おはよう、あなたも眠れないのかしら？（新しく入ってきた生徒に声をかける） (2014/12/18 05:23:33) |
| 香椎真冬♀1年 | > | …はよはよっ（露天風呂につくと、ふちに屈んでまずは掛け湯をして。背後で新たな声が聞こえるとお湯を体にかけながらちいさく振り返る） (2014/12/18 05:24:06) |
| 妃都詩♂１年 | > | ひゃーん。からかわないでくださーい。（真っ赤な顔ででも。綺麗な白い肌と…大きな胸から視線を外せず…）先輩・・・綺麗ですねぇ（蚊の鳴くような声でそっと呟く） (2014/12/18 05:24:13) |
| 木村大輝♂二年 | > | ウー寒い。眠れなくて、暖まりにきました (2014/12/18 05:24:22) |
| 妃都詩♂１年 | > | おはよーございますぅ（次にきたのが男子ってきがついてほっと溜め息） (2014/12/18 05:25:12) |
| 木村大輝♂二年 | > | 丸出しのまま先輩のそばに (2014/12/18 05:25:27) |
| 妃都詩♂１年 | > | 真冬さん。つーちゃんはやめてくださぁいって…いつも言ってるじゃないですかぁ（涙目でそっと反抗を…） (2014/12/18 05:26:40) |
| おしらせ | > | 仁野 遼介♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/18 05:27:19) |
| 波野リンネ♀3年 | > | ふふ、つーちゃんですって。つーちゃんおっぱい好きなのかしら？（自分の胸をじっと見ているつくしにからかうように言って） (2014/12/18 05:27:25) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/18 05:27:52) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 05:28:04) |
| 木村大輝♂二年 | > | 先輩も眠れなくて、きたんですか？ (2014/12/18 05:28:07) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/18 05:28:16) |
| 香椎真冬♀1年 | > | つーちゃんが、真冬より、背、のびたら呼び方変えたげるー♪（にこーっとしながら、同級生の反抗をしりぞけて）【こんばんはー☆ (2014/12/18 05:28:44) |
| 木村大輝♂二年 | > | しかし先輩もいい身体しているんですね。（リンネ先輩の身体を見ている） (2014/12/18 05:29:28) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | う、、さむっ、、(雑に服を脱ぎ捨て、急いで湯船に飛び込む) (2014/12/18 05:29:43) |
| 妃都詩♂１年 | > | （ぶくぶくぶくっ…）胸がすきって言うかその…先輩のがきれいだなぁ…って。思って。【リンネ先輩どうしますー？木村先輩もリンネ先輩とお相手してもらいたいみたいですが…、】 (2014/12/18 05:31:12) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 【申し訳ありませんが木村さんご遠慮してもらえますか】 (2014/12/18 05:32:07) |
| 木村大輝♂二年 | > | （わかりました） (2014/12/18 05:32:26) |
| おしらせ | > | 木村大輝♂二年さんが退室しました。 (2014/12/18 05:32:30) |
| 妃都詩♂１年 | > | もぉー。真冬さん。今に見ててくださいよー。コレでも毎日牛乳と煮干食べてるんですからー。きっと来年には追い抜き追い越して見せますですよぉ (2014/12/18 05:33:50) |
| 波野リンネ♀3年 | > | そうかしら？ありがとう…（つくしの言葉に自分も少し照れたようにして） (2014/12/18 05:34:16) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【木村先輩すいませんですー。リンネ先輩。御気使い感謝なのですよー】 (2014/12/18 05:34:37) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | ざぶん、、、ふぅー、、あったまるわ(一息つく) (2014/12/18 05:34:58) |
| 香椎真冬♀1年 | > | はいはぁいー♪（本気にしてない返事をかえしながら、露天の方のお風呂にちゃぷんとつかって）はあー…♪（ほうーっとため息をはきだして、両手足をのばしてリラックス） (2014/12/18 05:35:57) |
| 妃都詩♂１年 | > | （照れてる先輩と視線を交わしながら…わぁこんな表情も出来るんだぁ…可愛いなぁと思うと自然に手が伸びて頭をなでて…）は!…すみません。勝手に・・手がぁ… (2014/12/18 05:37:12) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 別にいいのよ？触りたいのなら触っても…（また余裕を取り戻して意味深に笑みを浮かべてそう言うと自分からもつくしの頭を撫で返す） (2014/12/18 05:38:29) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | あと、二時間後は、朝練か、、あーやだやだ、、、(目をつむりながらぶつぶつと1人愚痴をたれる) (2014/12/18 05:38:59) |
| 妃都詩♂１年 | > | は。はい…。（緊張でびくびくしながら…そっと髪をなでて）先輩…ほんとお肌綺麗ですねぇ…（そのまま頬や首筋…肩に手をはさせながら）それに・・・すごくさらさらの手触りです．…気持ち良いです。（先輩の肌に手触りにうっとりと…）【真冬ちゃんごめんねー。先輩の方に集中するねー】 (2014/12/18 05:42:31) |
| 香椎真冬♀1年 | > | 【絡んでくれるひときてくれるまで適当に黙ってますねーれすふよーですー (2014/12/18 05:42:52) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | 【真冬さんお相手いいですか？♩】 (2014/12/18 05:43:57) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | 【あれ？笑】 (2014/12/18 05:44:21) |
| 波野リンネ♀3年 | > | んっ…（つくしの手がくすぐったいところを通るたびに小さく声を上げて） つくしちゃんもかなりお肌綺麗だと思うけどなあ (2014/12/18 05:45:36) |
| おしらせ | > | 倉科舞さんが入室しました♪ (2014/12/18 05:45:59) |
| おしらせ | > | 倉科舞さんが退室しました。 (2014/12/18 05:46:16) |
| 妃都詩♂１年 | > | ありがとーございます…。（そっと腰に手を回してゆっくりと引き寄せるように肌を密着させて）…じゃあ。こうすると…先輩も興奮…しちゃいます？（照れて真っ赤になりながら…そっと耳元で囁きます。） (2014/12/18 05:48:31) |
| おしらせ | > | 倉科舞♀、英語教師さんが入室しました♪ (2014/12/18 05:48:37) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | ふぅ、、ちょいと露天にでもいくかね、、(立ちあがり露天へと向かい、露天風呂のドアを開ける) (2014/12/18 05:48:41) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | はじましてよろしくね (2014/12/18 05:48:52) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | 【どうもー♩】 (2014/12/18 05:49:14) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【せんせーよろしくなのですー。】 (2014/12/18 05:49:16) |
| おしらせ | > | 山形祐介♂高２ 不良さんが入室しました♪ (2014/12/18 05:49:35) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/18 05:49:46) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 【おはようございます】 (2014/12/18 05:50:01) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | 【おはでーす】 (2014/12/18 05:50:14) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 今日から赴任してきた、倉科舞です、よろしく (2014/12/18 05:50:29) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | おはよう (2014/12/18 05:50:43) |
| 香椎真冬♀1年 | > | 【なんかかおす…(汗) (2014/12/18 05:50:45) |
| 波野リンネ♀3年 | > | ふふ、どう思う…？（自分の体を引き寄せてきたつくしに当たるように胸をぎゅっと押し付ける） (2014/12/18 05:50:54) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 先生、よろしくお願いします（そのまま先生の方に挨拶して） (2014/12/18 05:51:24) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 笑顔であつさつをかえす (2014/12/18 05:52:34) |
| 妃都詩♂１年 | > | ふにゃぁ…（胸の感触にビクッと全身が飛び跳ねるように…興奮して一瞬固まるけど…）先輩ばかり余裕なの…ずるいですよぉ（耳元で囁いた後・・・あむっとうなじにアマガミして…そのまま耳タブまで舌を這わせながら。）少しは…感じてほしいのですよぉ。 (2014/12/18 05:54:37) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【せんせーごめんね。この状況でお返事返せる余裕のある子じゃないですよー。】 (2014/12/18 05:56:26) |
| 仁野 遼介♂3年 | > | 【おつです！】 (2014/12/18 05:56:53) |
| おしらせ | > | 仁野 遼介♂3年さんが退室しました。 (2014/12/18 05:56:57) |
| 波野リンネ♀3年 | > | （つくしの舌の感触にピクリと体を震わせて） ふふ、感じさせたいのならちゃんと触ってくれないとね…（つくしの手を取ると自分の胸を触らせる） (2014/12/18 05:57:33) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | いいですよ、おきづかいありがとう (2014/12/18 05:57:43) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | いつもこんなかんじなの？ (2014/12/18 05:58:47) |
| 波野リンネ♀3年 | > | その時々によりますね (2014/12/18 05:59:29) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | エロいね、みんな (2014/12/18 06:00:12) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 学校ですごいね (2014/12/18 06:00:36) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 先生、彼氏とか付き合っている人いるんですか？ (2014/12/18 06:00:47) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | まあ、彼氏とつきあってますよ (2014/12/18 06:01:46) |
| 妃都詩♂１年 | > | う…うん。（先輩の誘導で…導かれた手をそっと動かして…始めは柔らかな感触に意識を奪われるけど…。そっとちゃんと気持ちよくなってもらわなくちゃ…乳首の周り指を立てて強く擦ったり…乳首を摘んだり・・・押し込んだりして優しく弄りながら）こ・・こんな感じ？かな？ (2014/12/18 06:02:16) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | さわたりすごい (2014/12/18 06:03:44) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | そう言いながら、舞先生の胸を爽やかに触った。 (2014/12/18 06:04:41) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 彼氏は出張が多いから、ほとんどいないけどね (2014/12/18 06:05:06) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | きゃ、いきなりさわって (2014/12/18 06:05:43) |
| 波野リンネ♀3年 | > | そうそう、気持ちいいわよ…（乳首を抓まれると少し感じた様子でピクリと体を震わせて） おっぱい触るの初めて？（つくしの様子を見ながら問いかけて） (2014/12/18 06:06:31) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | ええ乳してますな－。 (2014/12/18 06:06:47) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | だめだよ、さわったら (2014/12/18 06:07:38) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | おっぱいすきなんだ (2014/12/18 06:08:19) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 舞先生。男日照り、なんでしょう？ (2014/12/18 06:09:11) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | まあそうだけど (2014/12/18 06:09:53) |
| 妃都詩♂１年 | > | はい。…子供ときに…クラスの女子にからかわれたことは・・・あるんですけど。その…（そう言いながら硬くなっていく乳首をコロコロと転がしながら）こういうのは初めてで…（顔を先輩の前に持っていって）…そのすごく興奮してますよぉ…キスしても…良いですか？ (2014/12/18 06:09:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香椎真冬♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/18 06:10:50) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 良いわよ、顔こっち向けてね…（自分の方に顔を向けるつくしに優しく唇を重ねてあげる） (2014/12/18 06:11:28) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 名前は確か山形君かな (2014/12/18 06:11:49) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【真冬ちゃん。お疲れさまー。また今度機会があれば遊んでくださいねー】 (2014/12/18 06:11:55) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | だって、舞先生、パンティラインがないからノーパンでしょうね (2014/12/18 06:12:41) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 山形君よくわかったね、ノーパンだよ (2014/12/18 06:13:49) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/18 06:14:02) |
| 妃都詩♂１年 | > | （柔らかな感触にうっとり瞳を閉じて…そっと舌で唇をトンットン…ノックして迎え入れてくれるように促しながら…胸を触っていた手を腰…お腹。足から足の付け根の辺りに移動させる…。） (2014/12/18 06:14:43) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | みんなわたしにかたりかけてるの (2014/12/18 06:14:53) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 山形君不良なんだ (2014/12/18 06:16:16) |
| 波野リンネ♀3年 | > | んっ…（少し口を開いてつくしの舌を自分の口内に受け入れる、つくしの手が自分の秘部に向かっていることを悟ると少し脚を開いてあげて） (2014/12/18 06:16:45) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | フーン(あまりその事には興味ない様子聞いた) 何故 穿かないの？ (2014/12/18 06:17:31) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | (昔ノ不良とはちがうわね、ださい (2014/12/18 06:18:00) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 開放あじわいたいから (2014/12/18 06:18:40) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | ノーパンだと楽だしし (2014/12/18 06:19:10) |
| 妃都詩♂１年 | > | （舌を受け入れてもらい…先輩の舌と不器用ながらゆっくり絡ませながら…開いてくれた秘所にそっと指を這わせて…）先輩…ぼく。もぉ（今度は先輩の手を取り自分の大きくなったおちんちんにそっと指を絡ませてもらうように誘導する…。） (2014/12/18 06:20:21) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 山形君、高校デビューかな (2014/12/18 06:21:04) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | ダサいって 舞先生 それこそダサいよ。 (2014/12/18 06:21:08) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | ダサいって 舞先生 それこそダサいよ。 (2014/12/18 06:21:10) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【ふにゃーん。…ここはＨするところですよん】 (2014/12/18 06:22:04) |
| 波野リンネ♀3年 | > | （つくしに導かれるままに硬くなったおちんちんに触れてあげる） すごく硬くなってるね、思ったより大きい…。初めてよね？（上下に軽く擦ってあげる） (2014/12/18 06:22:20) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | ダサいていってるわたしが？ (2014/12/18 06:22:39) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | エッチする場ね、了解 (2014/12/18 06:25:04) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | どうみてもダサいでしょ、 (2014/12/18 06:25:38) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | わたしが不良してころにくらべたら (2014/12/18 06:26:22) |
| 妃都詩♂１年 | > | （こくこくっと…恥ずかしそうに頷いて）そです。…先輩の指．すごく気持ち良いですよぉ（深くキスを交わしながら…先輩の秘所…小さなお豆をコリコリ指で転がしたり…入り口の周りをくにくにと…弄りながらゆっくりと中に指をうずめていき…指を立てて中をかき回しながら）先輩…痛くないですか？ (2014/12/18 06:26:43) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | (いきなり、舞先生のお尻を触りながら、股間をまさぐった)もう濡れているよ (2014/12/18 06:27:04) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | やめて、山形君 (2014/12/18 06:27:57) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 最近エッチしてないだから (2014/12/18 06:28:32) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 大丈夫、気持ちいいわよ…いつでも入れていいからね？（自分ももう興奮しきってトロトロに濡れておりつくしのおちんちんを体が求め始めて） (2014/12/18 06:29:30) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | (やだ、ぬれてる、 (2014/12/18 06:31:11) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 本当かな？あれ、ブラジャーのカップ合ってないからちくびが丸見えだね。 (2014/12/18 06:31:25) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | エッチ本当はしてます。きゃ (2014/12/18 06:33:20) |
| 妃都詩♂１年 | > | はい。…（先輩の恥ずかしいお願いに嬉しく思って）じゃぁ…。僕の入れちゃいますよぉ？（湯船の浮力の力を借りて先輩を抱き上げて…。おちんちんを秘所の場所まで持っていき）…あれ?…あれ？（初めてで上手く売れることが出来なくてオロオロと…焦りながら涙目で）せんぱぁ…い。 (2014/12/18 06:33:32) |
| 妃都詩♂１年 | > | （上手く入れるだね。うれてどうする＞＜） (2014/12/18 06:34:04) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | (間違って、昔のブラしてきてしまった (2014/12/18 06:35:14) |
| 波野リンネ♀3年 | > | ここだよ…（つくしのおちんちんを優しく掴んで自分の入り口に当てるとそのまま腰を下ろして一気に奥まで挿入する） (2014/12/18 06:35:22) |
| 妃都詩♂１年 | > | にゃぁ・・・ふにゃぁん（先輩に導かれて始めてはいる…柔らかい締め付けに思わず変な声を出して）…ありがとぉございますぅ。先輩（謝るよりお礼の方が良いかなとぉ思いながら…ゆっくりと先輩の体を湯船の浮力で持ち上げながら下から突き上げるように…腰を動かす）やん…やん。先輩の中気持ち良いですよぉ（女の子みたいな声を出しながら蕩けるように表情で先輩を見つめて） (2014/12/18 06:38:42) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | すごいみんなちんちんとかいれたり (2014/12/18 06:39:15) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 山形君 (2014/12/18 06:40:01) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 舞先生、デブだったんだ。ダイエットするとまず、胸から痩せるって言うからね。因みに当時は何カップ？で今は何カップ？ (2014/12/18 06:40:37) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 当時は、Fカップで今はDカップ (2014/12/18 06:41:52) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 私もきもちいいわよつくしちゃん…初めてなのにすごい…！（初めてで少したどたどしく乱暴だが一生懸命なつくしの突き上げに嬉しくなって） (2014/12/18 06:42:23) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | じゃあ、いただきます。(舞先生の乳首を甘噛むした) (2014/12/18 06:43:41) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | あっあん (2014/12/18 06:44:15) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | いたきもちいい (2014/12/18 06:45:03) |
| 妃都詩♂１年 | > | ふふっ…先輩に褒められちゃった（照れながらでも一生懸命気持ちよくなってもらおうとペースを落とさないように頑張りながら…）でもぉ…先輩。このままだとぉ…僕っでちゃいますよぉ（眉をひそめて射精を一生懸命我慢しながら…。） (2014/12/18 06:45:17) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 股間はどうかな？我慢汁最高！ (2014/12/18 06:46:43) |
| 波野リンネ♀3年 | > | もうイっちゃうの…？どこに出したい？（既に射精寸前でパンパンに膨れ上がっているつくしのおちんちんをきゅっと締め付けると意地悪そうに尋ねる） (2014/12/18 06:46:55) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 山形君、(乳首あまかみされて、かんじてる (2014/12/18 06:46:57) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | あそこはぬれている、むらむらして (2014/12/18 06:48:09) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 舞先生ばかり気持ちなるのはズルい。俺の息子が限界 (2014/12/18 06:49:17) |
| 妃都詩♂１年 | > | （ふるふると首を振りながら）どこって…中に出しちゃうと先輩…妊娠しちゃうそんなのだめだからぁ…ぼくっぼくっ先輩傷つけれないよぉ…だから外に。外に出させてー!! (2014/12/18 06:49:19) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | チンポしこしこ (2014/12/18 06:50:14) |
| 波野リンネ♀3年 | > | しょうがないなあ…（少し残念そうにしながら腰を浮かしてつくしのおちんちんを抜き取る） ほら、好きなところにかけていいよ？ (2014/12/18 06:50:59) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 山形君(チンポをしゃぶりつく、じゅるじゅる (2014/12/18 06:51:27) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | (マンコに入れたいでしょ？ (2014/12/18 06:52:35) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 舞先生のやらしい胸が遊んでいますよ。さぁ始めませんか？ (2014/12/18 06:53:08) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | はじめよう (2014/12/18 06:53:46) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 山形君先生のおっぱいもんで (2014/12/18 06:54:34) |
| 妃都詩♂１年 | > | あぁあぁ…ごめんなさぁい。せんぱーい（抜かれた瞬間我慢してたのがとめられなくなって…温泉の中でお腹の辺りに勢いよく…びゅッびゅッって白濁の液体が叩きつけるように…）あぁあぁ～ん。でちゃぁったぁ。・・・でも。中じゃなかったよねぇ（蕩けた顔で微笑む） (2014/12/18 06:54:47) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | まず、丸見えの股間にバイブを入れて、両乳首にローターをあてろ (2014/12/18 06:56:44) |
| 波野リンネ♀3年 | > | たっぷり出たね…（浴槽でプカプカと浮かぶつくしの精液を眺めてうっとりと呟いて） せっかく初めてのエッチなんだから中に出してもよかったのに (2014/12/18 06:57:15) |
| 妃都詩♂１年 | > | にゃ～ん。（甘えるように抱きついて）僕が中に出しちゃったら…先輩傷つけちゃうもん。…だから今度。ちゃんと…避妊具用意するから…また。お願いしても良いですか？せーんぱい♪ (2014/12/18 06:59:05) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | うん、バイブマンコにずボズボ、乳首にローターあてる、あんあんきもちいい (2014/12/18 06:59:10) |
| 波野リンネ♀3年 | > | いつでもいいわよ…もちろん今からでもね…？（抱きついてくるつくしの顔を自分の胸に埋めて耳元で囁く） (2014/12/18 07:00:40) |
| 妃都詩♂１年 | > | い。い。いまからー？（予想外のお誘いにわたわたと先輩の胸で暴れながら…）じゃ。じゃあ…先輩のお部屋に。その。入っても良いですか?【とても嬉しいのですがそろそろお出かけの支度なんですよー。ごめんなさい＞＜】 (2014/12/18 07:02:51) |
| 波野リンネ♀3年 | > | 【わかりました、ではまた今度…】 (2014/12/18 07:03:43) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | カメラを舞先生にあてて、はいチーズ (ぱしゃ) (2014/12/18 07:04:08) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | (バイブを最大にする、 (2014/12/18 07:04:20) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【うん。ごめんなさいですよー。またお会いできたらよろしくなのです。】 (2014/12/18 07:04:53) |
| おしらせ | > | 波野リンネ♀3年さんが退室しました。 (2014/12/18 07:05:08) |
| 妃都詩♂１年 | > | 【では、皆様…またの機会にーですょ】 (2014/12/18 07:05:22) |
| おしらせ | > | 妃都詩♂１年さんが退室しました。 (2014/12/18 07:05:26) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | えっはずかしいとことられた、カメラ消して (2014/12/18 07:05:43) |
| 倉科舞♀、英語教師 | > | 撮ったのどうするの、山形君 (2014/12/18 07:09:46) |
| 山形祐介♂高２ 不良 | > | 今からネットに載せるから(タイトルは現役英語教師、舞先生が教えてあげる)はどうですか？ (2014/12/18 07:10:06) |
| おしらせ | > | 冴島悠希♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/18 07:24:46) |
| 冴島悠希♂1年 | > | うわぁ～…今日は冷えるな～…(シャワーを浴びて湯船に浸かる)…ふぅ～…気持ちいい♪ (2014/12/18 07:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉科舞♀、英語教師さんが自動退室しました。 (2014/12/18 07:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山形祐介♂高２ 不良さんが自動退室しました。 (2014/12/18 07:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/18 07:46:12) |
| おしらせ | > | 湯島創平♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/18 10:40:26) |
| 湯島創平♂3年 | > | ふ、くあー…（大きな欠伸が風呂場に響く。三年生はもう自主登校の時期、出席日数も足りているので、学校には「勉強だけしにくる」という状態だ。大学もこんな雰囲気なんだろうか、と考えつつ、勉強の休憩に湯につかっている） (2014/12/18 10:41:46) |
| 湯島創平♂3年 | > | 【おはようございます。暫く待機させていただきますー】 (2014/12/18 10:42:07) |
| おしらせ | > | 神凪 司♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/18 10:42:22) |
| 神凪 司♀3年 | > | 【おはようございます、失礼します】 (2014/12/18 10:42:46) |
| 湯島創平♂3年 | > | 【はい、おはようございます。よろしくです】 (2014/12/18 10:43:12) |
| 神凪 司♀3年 | > | 【はい、よろしくです！ではロル打たせていただきますね！】 (2014/12/18 10:43:32) |
| 神凪 司♀3年 | > | (つい先日も訪れた混浴場、いい湯加減と他生徒達との関わりが心地よくてついまた来てしまった。風呂場についてから衣服を脱いで綺麗に畳んで体を小さめのフェイスタオルで隠しつつ、ガラリと扉を開けた。 そこには同級生の創平の姿)ぁ、湯島くん…(思いがけない同級生の姿に、小さく声が出た ) (2014/12/18 10:47:21) |
| 湯島創平♂3年 | > | ん？（名前を呼ばれて、入口の方に視線を向ける。自分の名前を呼んだのは、顔見知りのクラスメイトだった）神凪か…ういっす。そっちも今日はガッコ、来てたんだな（当たり障りのない挨拶を返しつつ、制服の上からでは分からないボディラインを目でなぞる） (2014/12/18 10:49:21) |
| 神凪 司♀3年 | > | う、うん…湯島くんも、今日来てたんだ、ね？(見慣れた顔に少しだけ笑い掛けると、入り口付近の掛け湯用のお湯で軽く体を洗う。泡が自分の体を包む感覚が気持ちよくて少しだけ目を細めて、お湯を掛けて粟を洗い流すと手元に置いてあったフェイスタオルで再度体を隠してから、湯船にゆっくりと浸かる。 そして創平と人一人分の距離を置いて座ると、肩までゆっくりと湯船に浸かるものの大きな胸はお湯の水圧でゆっくりと浮き上がる) (2014/12/18 10:54:23) |
| 湯島創平♂3年 | > | 家にいてもだらけちゃうからなあ。そっちも同じ？（引退前はバレーして勉強してバレーして帰って寝る、という生活だったせいか、家にいると条件反射で眠くなってくる。しみついた習慣は怖い、というので学校に来ているのだ。もっともここにいると、別の事もしてしまいがちになるけれど）神凪の体、すらっとしてて綺麗だな…（胸でかいな、といきなりいうのもアレな気がして、女子にしては長身の体を褒めてみる） (2014/12/18 10:58:09) |
| 神凪 司♀3年 | > | ん、うん…えっとね、図書館で本を読むの…日向がぽかぽかして、眠くなっちゃうんだけどね(えへへ…と少しだけ恥かしくてお湯の温かさと照れで熱くなった頬を隠す様に掌を当てる、人一人分空いて座っている創平をちらりと横目で見ると、バレーで鍛えられたのかスラッと綺麗な筋肉に自分よりも高い身長…思わず見とれてしまいそうになっていると、創平から急に言われたコンプレックスの体…綺麗と言われて、目を少しだけ見開いてからすぐに目を伏せて先程までほんのりと赤かった頬が真っ赤になってしまう)ぇ、ぁあ…ありがとう…っ、ゆ、湯島くんの体、とっても綺麗だよ、ね…(言って気付いた自分の失言…顔から湯気が出るのではないかと思って湯船に深く浸かる) (2014/12/18 11:04:32) |
| 湯島創平♂3年 | > | （はにかむ様子に、可愛いなあ、と内心微笑んでしまう。男性を引き付ける魅力的な容姿ながら、本人の性格もあってかあまり目立たない彼女。こうしてみると、体も顔立ちも本当に綺麗な子だ、と思ってしまう。男としての本能がしっかりと反応しているあたりは困ったものだが…。こちらの体を褒められると、素直に嬉しくなってしまう）そう？引退してからも走るのとかは続けてるからな…そのおかげかも（ニっと笑ってそちらを見ると、伏せた司の顔は真っ赤になっていた。ゆら、とお湯の中距離を詰め）もっと近くで…見てみる？ (2014/12/18 11:09:17) |
| 神凪 司♀3年 | > | (顔が熱くて熱くてしょうがない…湯あたりしてしまいそうだと考えながら顔同様に体もカッと熱くなってしまう…引退しても走りこみをしていると聞いてだからあの様に体が締まっているのだと納得してしまう…あの鍛えられた両腕などで抱き締められたらさぞ心地いいだろうな…と考えてしまう自分の思考すら熱くふやけていて恥かしくなる…頭の中でもやもやと考えていると、ゆらりと揺れた湯船と近寄ってくる人の気配…そして少しだけ近づいてきた声に顔を向けてから、潤む瞳を創平に向けてから、小さくだが頷いた) (2014/12/18 11:17:25) |
| 湯島創平♂3年 | > | （ん、とこちらも応答の頷きを返し、司の肩に手を伸ばす。細く華奢な骨格は女性のもので、抱き心地の良さに目を細める。こちらはお湯の中、足を延ばして座った姿勢だ。肩を抱いたまま引き寄せて、彼女の頭がこちらの肩に乗るようにする。胸がこちらの体に触れるが、そこからどうするかはまたあとで考えればいい。風呂場だからか女の子の甘い匂いはあまりしないが、代わりに洗ったばかりの清潔な肌の艶めかしさを堪能できた。逆の手をそっとほほに触れさせて、静かにまた話し始める）どうだい…良く見える？ (2014/12/18 11:22:30) |
| 神凪 司♀3年 | > | ぁ…っ(創平の言葉に頷いて待っていると、ゆっくりと自分の肩に伸ばされた手…大きなその掌が自分の肩を包んでくるのに少しだけ体を震わせる…お湯の中だからだろうか軽やかに抱き寄せられるとぴたりとくっつく熱い体…抱き寄せられた際に触れてしまった自分の胸と創平の脇腹…お湯で浮いた胸が創平に触れた瞬間にたゆんと揺れるが今は創平の肩に頭を預けて、創平の割れた腹筋に掌を置くと自分にない腹筋に少しだけ目を輝かせてから、その硬い腹をずっとなで続ける)わ、ぁ…凄い…湯島くんの、硬いね…？(触れていると感触が楽しくて少しだけはにかんで、さわさわとなで続ける) (2014/12/18 11:30:40) |
| 湯島創平♂3年 | > | ま、運動部だからな…体が出来てないとな（くすくす笑って、司が体を撫でるのを好きにさせる。ぎこちない愛撫のようで、これはこれで面白い。時々感覚が笑いの方に大きく振れて、ビクリと体が跳ねるのも新鮮だ。ただ、少女の柔らかな指でまさぐられるのは…文句なしに気持ちいい。ぞくぞくと背筋を震わせつつ、司の背中をそっと撫でていく。背骨に沿って、上から下へ…下から上へ）神凪は華奢だな。それなのに柔らかくて…すべすべだ。なあ、図書室でどんな本読んでたんだい？聞いてみたいな…（そう言って、指は手のひらに変わる。じんわりと腰からうなじへと、少女の背中をなぞり上げていく） (2014/12/18 11:35:51) |
| 神凪 司♀3年 | > | 運動部って、凄いんだね…？わ、私…運動苦手だから、凄いなって思っちゃうよ(くすくすと笑っている創平に八の字眉のままへらりと笑い返してから、腹筋の筋を指でなぞっては凸凹している筋肉を掌で撫で上げる…自由に遊んでいると突然背中に感じる感覚にビクンッと体を震わせた)ひ、ぁっ…!?(背骨から項に添ってゆっくりゆっくりと撫で上げてくるその感覚に熱い吐息を漏らしつつ、感覚に耐える様に創平の腹筋に思わず爪を立ててしまう…キリッと爪を立てて創平の肩に顔を摺り寄せてから、甘く漏れる声を耐えつつ創平からの質問に答える)ふ、んっ…れんあい、けい…っ、うんどうぶのひととっは、ぁっん…!ひっこみじあんのこの…っれんあいものっ…んんっ (2014/12/18 11:45:30) |
| 湯島創平♂3年 | > | まあな…でも、神凪だってあんまり動くわけじゃないのにこのスタイルなんだから、やっぱりすごいと思うよ…？ほら、こんなに大きい（ふっくらと盛り上がったバストに手を添えて、その柔肌を撫でさする。乳房を揉むのは誰でもする。けれど、乳房を磨くように撫でる、というのは…焦らしを覚えていない男子はあまりやらないことだろう。特にこんな、いかにもも見ごたえのありそうな大きなバストならなおさらだ）へえ…やっぱり恋愛ものって人気あるんだな…キスはした？それとも、もっとすごいこともした…？（落ち着いた口調の言葉といやらしい手つき。その二つを同時に司に与えながら、食い込んだ爪に反応して腹筋に力を込めた）く…。 (2014/12/18 11:51:12) |
| 神凪 司♀3年 | > | ッあ…!?あぁあっ…!!(先程まで背中を撫ぜていた手がまるで焦らす様に自分の胸を撫でてくる掌に背骨からとろけてしまいそうになる…大きな声を少しだけ出してしまい、湯船には甘ったるい声が響いてしまう…大きな胸を撫でられる度に桃色に色付いている乳頭がぷっくりと立ち上がる… (2014/12/18 11:58:55) |
| 神凪 司♀3年 | > | そんな感覚に惚けた様な顔で目を細めてから今まで腹筋に添えていた掌を創平の掌に重ねて少しだけ力を込めてしまう…熱くなってしまう体に吐息…本当にお湯でふやけてしまいそうだ…はぁっと息を吐いたと同時に再度問いかけられる創平の質問…それに答える為に口を開くものの、出るのは甘い声だけ…創平の肩に顔を置いていたが体を支えきれずにへたりと創平の体にしなだれ掛かり、創平の質問には何度も頷いて答える) (2014/12/18 12:02:36) |
| 湯島創平♂3年 | > | ん…刺激が強すぎたかな（微笑みながら愛撫を弱くする。胸を撫でる手は円を描き、乳房の下側を撫でまわしていく。お湯のせいで浮いた乳房を、下からふにふにといじるような感じだ。司の腰を抱いてホールドしつつ、逆の手で胸をいじっていく。逞しい腕が少女の腰を支え、しっかりと安定感を与えていた。そうして彼女がこちらにしなだれかかってくると、とろけはじめた少女の耳元で淫らな言葉をささやいて）教えてくれよ…小説の中でどんなことしてたのか。一番神凪がゾクゾクしちゃったのが…どんなシーンなのかさ。 (2014/12/18 12:06:36) |
| 神凪 司♀3年 | > | ぁっ、はぁ…っ(強かった胸への刺激が弱まり、自分の胸に感じていた身が震えるような快楽が無くなったのが少しだけ名残惜しいが、自分がしなだれかかった時にガッチリと抱き上げてくれているその逞しい腕に胸がキュウッと締め付けられる感覚と、満足感に目を細めて安堵したように、創平の胸板に体を預けていると胸を控えめに弄る創平の手に思わず腰をくねらせる…快楽に蕩けたはしたない自分の顔が水面に移り、恥かしさで目を閉じていると耳元で囁かれる甘い言葉…その言葉に熱に浮かされたまま本能のままに答える)えっちなこと…いっぱいしてたの…っい、ちばん興奮しちゃったのは…んっお腹が、破れちゃうんじゃないかってくらい、激しく突かれてるのと…ここと、ここを…お互い舐めてる…所っ(ココとここ…と言って自分の胸を弄っている創平の掌を自分の陰部に導き、ここっと言って自分の掌は創平の陰部に滑った) (2014/12/18 12:18:46) |
| 湯島創平♂3年 | > | 図書室で…そんなの読んでたのか…エッチだな（ぼそりと耳元に囁く。それにしても司書の趣味だろうか。図書室に置いておくには少々刺激が強すぎる気もするが…この学校なら無理もない）図書室にいるときに会えばよかったかな…そんなエッチなのを読んで、濡らしてる神凪のココ…たくさん突いちゃったらどうなっただろうな（くちゅりと、お湯の中でも分かる粘りが指先に感じられる。腰の手を強く引き寄せて、司の体を抱きながら…股間の陰毛をゆらゆらと指で弄ぶ。こちらの肉棒もまた、むっくりと頭をもたげていた。目の前の美しい獲物に、しっかりと反応しているようだが）いつもの引っ込み思案なのがウソみたいに…そのヒロインも喘いでたんだろう？ (2014/12/18 12:24:03) |
| 神凪 司♀3年 | > | ち、ちがっ…ちがうの…ぃやっ…そんなこと…(言わないで…とだんだんとしり込みしていく言葉と煽られる羞恥に思わず泣きそうになってしまう…ぎゅっと閉じた瞼と目尻には少しだけ涙が溜まる…何故だろうか恥ずかしい事を言われている筈なのに胸が高鳴って、弄られていない筈の子宮がキュウウッと切なく震える…耳元にかかる吐息ですら体を震わせる材料にしかならない…ふぅふぅっと熱い息を吐きつつ、弱々しく頭を横に振っていると煽るように言われる甘い痺れる様な言葉……その言葉に今まで閉じていた目を見開くと頭の中に簡単に思い浮かぶ光景…ほとんど人が居ない図書館の片隅で声を押し殺しながら激しく獣の様に交じり合う二人の光景…ごくっと生唾を飲み込んで、淡い色の自分の唇に無意識に舌を這わせて舌なめずりしてしまう…)んひゃぁっ!!そ、こっ…だめぇっ…っ(今まで弄られていなかった陰部への愛撫に腰が跳ね上がる…腰を捩じっても創平の腕に押さえ込まれて快楽から逃げれない…それでも無意識に逃げようと腰を捩じっては背筋を反らしてしまう…そうしていると少し笑い混じりの創平の声に、小さく頷いた) (2014/12/18 12:37:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯島創平♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/18 12:44:08) |
| おしらせ | > | 湯島創平♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/18 12:44:25) |
| 湯島創平♂3年 | > | 違わないだろ…？どんどんエッチなことしていく小説に引き込まれて、ドキドキしながら読んで…スカートの中、ヌメっちゃってさ。綺麗にしなくちゃ…そう思ってここに来たんだろ（陰部に手のひらを当てて、じわじわと圧迫したりさすったりしていく。じっくりと下準備としての愛撫を加えたら、指を割れ目に添ってぬろぬろと往復させて…時折指の関節一つ分差し込んで）制服でエッチなことするのと…裸で絡み合うのと、どっちがわかりやすくいやらしいかな…ん、ちゅ、はむ…れろ（そう言って吸い付いた。背筋を反らしたために目の前に張り出してきた、大きなおっぱいに）あむ…ン…（腰の手。陰部の手。そして胸の口。三つの場所でぬくもりを伝えつつ、彼女の体を味わっていく） (2014/12/18 12:44:30) |
| 湯島創平♂3年 | > | 【すみません、打ってる間に出ちゃいました】 (2014/12/18 12:45:01) |
| 神凪 司♀3年 | > | 【おかえりなさい！大丈夫ですよー】 (2014/12/18 12:45:18) |
| 神凪 司♀3年 | > | ちがうっ、ちがうのっ…や、ぅうっん…お湯っ、熱いッからぁ…ッ!(創平の口からいやらしい言葉が聞こえる度にとろとろと流れる厭らしい愛液…お湯とは違うぬるぬるとする感覚が内股や陰部を汚して気持ち悪さを感じながらも、陰部を滑る創平の指がたまらなくい気持ちがいい…時折膣内に入ってくる創平の長い指の第一関節ですらキュウウッと締め付けてしまう…この指が奥まで挿入ってきて膣内を抉られればさぞ気持ちがいいだろうと、腰を震わせるがどうにも恥かしく内股をキュッと閉じていると、突き出していた胸の乳頭に創平の唇が吸い付き、なんとも頼りない声が出てしまう…)は、ああっん！ら、めっんぁあっ(腰に回されている腕は相も変わらず自分を捕らえており、創平の片手は自分の陰部をぬるぬると愛撫しており、創平の口と舌が乳頭と胸を好き勝手に愛撫してくる快楽に耐え切れず、体を一際大きくビクンッと跳ねさせると陰部を弄っている創平の掌にとろぉっと大量に愛液が絡み付く) (2014/12/18 13:01:18) |
| 湯島創平♂3年 | > | エッチにいじめられて…とろけてる神凪も可愛いな（乳首をちゅうっと吸って高い声を上げさせながら、反応が心地よくてそう言った。愛撫は優しくじっくりと…そして時々、意地悪に。関節一つ奥へ、そして指を一本多く。手首のひねりを加えて、くぬくぬと水中で陰部を開かせる。空気と交るぐちゃぐちゃという音は聞こえないが、代わりに司の声がよく聞こえるだろう。胸に吸いくのをいったん止め、彼女の瞳を覗き込みながら陰部をかき回していく。白い肌が熱に浮かされて上気しているのを見てとると、顔を近づけて）クラスメイトがこんなにエッチだったなんて…俺も知らなかったよ。物静かで目立たないのに…喘ぎ声はよく分かる。 (2014/12/18 13:07:36) |
| 神凪 司♀3年 | > | はひっ…ひ、ぃあっ…ふ、んんんっ(先程まではじっくりとした愛撫だったのが、だんだんと意地悪く…そして激しさを増してくるのに生理的に溢れた涙が頬を伝った…赤く熱い頬に伝う涙も熱く、体のあちらこちらが熱くて耐え切れずに綺麗に纏めていた長い髪をくしゃりと掴むと、高く甘い声を張り上げてしまう…くしゃりと掴まれた髪はぱらぱらと落ちて、濡れた体に張り付き創平の体にも紺色の艶やかな髪が絡む…薄っすらと目を開くとこちらを覗きこんでいる創平と視線がかち合い、溜まった涙のせいで潤んでいる瞳を創平から反らさずににっこりと微笑み掛けると、蕩けた様な視線を向けて激しく愛撫されるその感覚から逃げようと、押さえ込まれている腰を持ち上げようと腰に力を込める ) (2014/12/18 13:19:09) |
| 湯島創平♂3年 | > | （さて、どうしようか…と、むずがるように腰をくねらせる司を抱きながら考えた。いやいや、と切なくもだえる様子はそれはそれで格別だが、快感をもう一つ加える必要がありそうだ。と思いつつ）どうしたの…？気持ちよく、ない？（問い掛けながら体をまさぐる。指は引き抜かずゆるやかな動きに変え、内壁を指の腹でぬるぬるとなぞるようにして。腰に回していたその手を、乳房にもう一度当てて…ふにゅりと揉み始めた。指が蠢き、肌にゆるく食い込み、乳首を時々弾いていく）もっともっと…って、カラダは言ってるみたいだけど？ほら、こんなに熱くなってる…。 (2014/12/18 13:24:51) |
| 神凪 司♀3年 | > | あっあ…っ…ぁ…?(今まで膣内を抉る様に愛撫していた創平の指が控えめに、膣壁をなぞる様な優しい愛撫に物足りなさを感じて、今まで張り上げていた声も少しだけ収まってしまう…物足りなさといじらしさにモジモジと内股を擦り合わせていると、今まで腰を押さえていた創平の手が自分の胸を再度揉み上げてくる感覚にふるっと体を震わせる…指が食い込む度に胸がむにゅりと形を変えて胸に指が吸い付く…そして時折思い出した様に自分の乳頭をぴんと弾くたびに小さく声が漏れる…今の愛撫でも十分に気持ちが良いのだがどうにももう耐えれそうにない…そのまま甘えるように腰をくねらせてから甘えた様な鼻から出たような声を出してから小さくつげる…)もぉ、熱いの…っ体も…中も…(そう言ってから創平の指をキュウウッと締め付けてから緩やかに腰を揺らす) (2014/12/18 13:35:53) |
| 湯島創平♂3年 | > | たっぷりグチョグチョにかき回して…喘がせてほしいんだな（にやりと笑って司に言う。綺麗な紺色のロングヘアを撫でて、お互い湯気と汗と淫らなもので濡れた体をくっつけあう。それだけでも、柔らかさでどれだけでも興奮できそうなのに…頭がしびれてしまいそうだ。司の手を取って股間に導き、限界まで張りつめたものをそっと握らせる。彼女の体が、男をこれだけ興奮させるのだと知らしめるように。どんな言葉よりもわかりやすい、女の体として価値があるというメッセージ。浴槽の壁際に背を預けると、司を自分の上に座らせるように促した。そうなればもちろん、互いの股間は…）たっぷり欲しいんだろ…？神凪のココが、そう言ってる。 (2014/12/18 13:42:14) |
| 神凪 司♀3年 | > | -p000^ (2014/12/18 13:45:19) |
| 神凪 司♀3年 | > | 【すいません…!猫が；続き打ちますね!】 (2014/12/18 13:45:39) |
| 湯島創平♂3年 | > | 【やんちゃだー。はい、了解です】 (2014/12/18 13:46:02) |
| 神凪 司♀3年 | > | …んんっ、湯島、くんの…いっぱい、欲しい…のっ(自分の髪を緩やかに撫でてくる創平に目を細めてから、くっついてくる創平の体に安堵の息を吐いてから頬をすりよせる…そうしていると、急に掴まれた自分の手…優しく導かれていくそこに会ったのは創平の大きく熱く張りつめたその逞しいモノ…思わず顔をカッと赤らめてから生唾を飲んでしまう…そして、創平が少しだけ離れて浴槽の壁際に背中を預けてこちらを待っているのを見て、確信した。目の前の彼は自分を待っていてくれるのだと…それに少しだけはにかんでからゆったりと近づいて、遠慮しつつも創平の上に向き合うように跨ると熱いソレの根元を支えてからはぁっと息を吐いて創平に告げる)…いっぱい、おかしてね…？(そう言ってからそのまま腰を下ろすとヌルリとした感覚と共に入ってくるソレ)あっあああっふと、ぃっふ、んんぅっ(ぷちゅりと音を立ててから入り込んでくるそれ…腰を沈めて創平のを半分まで膣内にいれるものの、それだけでも腰が砕けてしまいそうになり中途半端に腰を止めてしまう) (2014/12/18 13:58:37) |
| 湯島創平♂3年 | > | ん…く、ふ…（亀頭が肉を割り開いていく感触に、こちらも息をこらえてしまう。一度狭い入口を通り抜けると、その先はぬかるんだ何重ものリングを通っていくような感覚だ。くびれた腰からヒップまでのラインが、その中に男を収めているとは信じられない美しさなのを見る。けれど今間違いなく、彼女が自分のモノで串刺しになっているのだ。その事実にぞくぞくと身を震わせると、途中で止まった司の体を撫で始める）図書館よりも…興奮させてやるよ。壊れるかって、ぐらいに…な（ぬぶ、と。残り半分は彼の手によって、腰が一気に引き下げられる。密着する腰と腰の感触、重み、そして温かさ。男にまたがって足を開く、卑猥な恰好の司は淫らで美しかった）こんなの、クラスの連中に見られたら…大変だな。男子よりも、女子に見られる方が…神凪は恥ずかしがりそうだけど（そう言ってゆっくりと、なじんでくるのを待っている） (2014/12/18 14:05:08) |
| 神凪 司♀3年 | > | ひ、ぁっぐ…!!んふぁっ!あぁああっ! (2014/12/18 14:15:44) |
| 神凪 司♀3年 | > | (思わず大きな声が出てしまう、こんなに響く浴場でこんな声を上げてしまったのが恥ずかしい…口を手で隠してから小さく漏れる声すら聞かせたくない…口を押さえ込む息苦しさと奥まで入ってきた創平のモノでお腹が苦しいが、奥まで届いた快楽にビクビクと小さく痙攣を起こしながらも腰をくねらせて、膣肉で膣内の創平のモノをゆっくりと締め付けてはトロトロと蕩けさせようとする…自分は以前体を繋げた人物に言われた”とろまん”という奴らしいがよく分からない…だが、どうやら男性には人気らしい…ならばこそ、自分の膣内にいる創平のモノを満足させたくて、キュッと締め付けては軽く腰を揺らす…そうしていると、自分に跨られている創平の言葉に眉を八の字に下げてから顔を俯かせて、創平の言葉に答える)い、いやっ…は、ぁっ…湯、島くんにしかっ…んんっ、見られたく、ないのっ…(甘えるような声でそう告げた) (2014/12/18 14:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯島創平♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/18 14:25:22) |
| おしらせ | > | 湯島創平♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/18 14:25:30) |
| 湯島創平♂3年 | > | っ、っとに…男を…（ずぐん、と大きく腰を持ち上げる。同時に司の腰をわしづかみにして、深く打ち込めるように引き寄せて…ミチミチと圧迫感を感じながら、動きを反復させていく。深く、浅く、深く、また浅く。その動きの連続の中、声を漏らす司の喉にしゃぶりつく）あ、れる、ン…ちゅ、んむ…男を溺れさせるコト、言うなあ…！たまらなくなるだろ、そんなこと言われたら…。イヤラシイ小説読んで濡らしちゃうような、エッチな子だなんて、俺も今日まで知らなかったもんなあ…。男にまたがって犯されてるような、いやらしい子だなんて…思いもしなかったさ。それに…（ぐちぐちと蜜が絡む感触を覚えながら、司を乗せたまま腰を振る。そのぬめりあう粘膜の触感が、更に快感を生んでいく）大きなおっぱいも、くびれた腰も、このケツも…制服脱いだら、こんなカラダなんだからな…最高だよ…。 (2014/12/18 14:27:26) |
| 神凪 司♀3年 | > | あっ！ひ、んっふぁあっ！あ、んんっ!あっああっ―――ッ(腰を鷲掴みにされ、パチンッと音を立てそうなくらい打ち付けられたその腰に顔が蕩けてしまう…はしたなく口端からは唾液が一筋伝い落ち、目尻に涙を溜めてだらしない顔で喘ぎ続ける…もはや言葉すら出ない母音しか口から出せない…喉に這わされる創平の舌ですらヌルヌルとしていてとても気持ちがいい…そのまま痛く噛み付いて欲しいと思いながらも目を細めて創平の耳元で甘く啼く…もうこの際エッチな子だろうとなんでもいい、今この時が気持ち良いのだから… (2014/12/18 14:38:55) |
| 神凪 司♀3年 | > | そんな気持ちが勝って、創平の動きに合わせる。創平のモノが出て行こうとすれば膣肉を緩め、突きこまれるとトロトロの膣肉がキュッと締め付ける…喉元にある創平の後頭部を優しく撫でてから、目の前にある創平の耳に優しく噛み付くとヌルリと舌を這わせる…そろそろ本格的に犯して欲しくて、創平ガ動きやすい様にと陰部に両掌を置いて左右に開き、創平に蕩けた視線をむける) (2014/12/18 14:42:04) |
| 湯島創平♂3年 | > | （さっきのように逃げる心配もなくなった。安心して犯せるし…愛撫もできる。腰を強く動かしながら、司の淫らなおねだりに笑って頷いた。じゅぶ！と水中にも響くほどに激しく突き上げて、司の体を抱きすくめる。そのまま司の喘ぐタイミングを計って、口が開いた瞬間にキスして舌をねじ込もうとする。舌をしゃぶって唾液を啜って、どうしようもなく蕩けてしまった少女の喘ぎ声をもっともっと響かせる。その為に一度ふさぐのだ。叫びっぱなしよりもリズムをつけた方が、もっとずっと反応が激しくなるだろう。そろそろ上がってマットの上でしてもいいかも知れないが…）ヒロインになりきっちゃってるのか、ヒロインよりもエッチなのか…どっちにしても最高にいやらしいな。 (2014/12/18 14:50:19) |
| 神凪 司♀3年 | > | んっ！んんっ―――ふッ…ん、ちゅッ…(抱き締められた瞬間に下半身が痺れてしまうのではないかと思うほどの激しい律動…体全体が跳ね上がってしまう様な突きこみに大きく声を出してしまいそうになるが、声を張り上げる前に素早く塞がれた唇…ヌルヌルと口内を好き勝手に動き回る創平の舌に自分からも拙いが舌を絡めて、お互いの口内に息を吐く…熱くねっとりとした息と唾液にうっとりとしている間も感じる律動…体が跳ねるたびに自分の胸を上下に激しく揺れて、その度に創平の胸板に胸が擦れてとても気持ちいい) (2014/12/18 15:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯島創平♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/18 15:10:23) |
| おしらせ | > | 湯島創平♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/18 15:13:43) |
| 湯島創平♂3年 | > | ああ…神凪、すごい、気持ちいいよ…（荒い息をこぼしながら、肉棒を只管にピストンさせていく。彼女の声を聴いてみたいとそう考えると、ぬとぬとと舌が絡む唇を時折外した。外して吸って、また押し付けて。そうしながら全身を撫でまわす。溶けあう位にいやらしく、ずるずると唾液を啜りあっては肉棒をまた動かして。名前を呼びそうになる。目の前で朦朧としながら、それでも快楽を求めている、この少女の）つか、さ…（ずぶう！とひときわ深く突いた瞬間。まさにその衝撃でこぼれたかのように、司の名前を読んでいた） (2014/12/18 15:17:56) |
| 神凪 司♀3年 | > | んっん、ぐっ…は、ふっんむっ…はふっ、んぁあっ…ふぅ…ッ(口内で絡み合っていた舌が時折はなれては、また絡みを繰り返していると口を開いているからか自然と漏れる声…情けない声をあげながらも、口付けられては舌を絡めて、陰部ではお互いの敏感な部分で繋がりあうのがとても気持ちよくて、もっとして欲しくて創平の腰におずおずと両足を絡めた…そうすると余計奥まで入り込んでくる創平のモノに膣内が溶けてしまいそうになる…堪らない…)ん、ぁっそうへ、ぃくん…♡ (創平に釣られる様に思わず自分も声に出してしまった目の前の異性の名前… ) (2014/12/18 15:26:46) |
| 湯島創平♂3年 | > | どうだ…気持ちいいか？俺のチンポ…図書室で想像して、ぞくぞくしてた、チンポよりも…（引っ込み思案な中に、驚くほどの淫蕩さを秘めた目の前の少女。またキスを繰り返し、裸の体を絡め合う）クラスメイトなのに、明日からどうしような…？知ってるんだぜ、体の奥の奥の、こんなところまで（ごりゅん、と亀頭が司の子宮の入り口をノックする。くちょんと水が入ってこられない部分が粘り気を交換するようにぶつかって。うっとりした声で名を呼ばれては、彼の中のケダモノもさらに元気になってしまう）ああ、司…いやらしくて、ほんとにたまんねえ…！スケベなマンコしやがって…っく、ン…（またキス。そしてまた、腰がぶつかる） (2014/12/18 15:32:32) |
| 神凪 司♀3年 | > | そぉへーくんのっひ、んぅぅっおちんぽっ♡きもちぃっんはぁっ…♡いっぱいっいっぱいっ、ぁっあ…ぁっおくっ、こんこんっしてぇっ♡(本なんかでは決して得る事が出来ないこの快楽に身も心も頭の中まで蕩けきって、はしたない事すら簡単に口に出してしまう。目には淫欲だけが映っており、自分からも腰を揺さぶって膣内にある創平のモノを刺激しては創平を誘う…)いいっいいのっ…ひ、ぐぅっ!そーへぃくんにならっ奥まで知られてもぉっ♡(これは本音。彼になら知られても全く構わない。奥まで犯して好きなようにしてくれても構わない…むしろ、それは願いなのかもしれない…そのまま子宮口を抉ってくる創平のモノを締め付けて背中を反らすと、創平の方に顔を向ける…)んんっ、つかさのっえっちなおまんこっ…きもちぃです、か？(そうたずねる様に聞いてから、創平からのキスに応え、口内に創平の舌を招き舌を絡め合う) (2014/12/18 15:50:09) |
| 湯島創平♂3年 | > | なら、たっぷり形覚えさせてやるよ…司のマンコにな…！（じゅぷん、とひときわ大きく腰を打ち付ける。水中であるお蔭で感覚が適度に鈍っていたが、挿入してダイレクトに肉のうねりが伝わるとそうもいかない。極上の快楽は同時に、射精までのカウントダウンがそろそろ近いことを示していた。懇願の通りに肉棒を奥まで突き入れ、何度も繰り返し子宮口をノックし続ける。こつんこつんと叩くたびに司の胸がふるふると揺れ、そのバストを創平は揉みこねていた。手を腰と胸に当て、唇でキスをして。肉棒はうねりを貫くように何度も何度も往復して止まらない。ぬむる、と圧迫してくる肉ひだを、張り出したエラがずぼりと貫通する）ああ…離したくなくなるくらいのエロエロマンコだよ…すっげえ気持ちいい… (2014/12/18 15:56:03) |
| 神凪 司♀3年 | > | あぁぅっあっうれひっ…!♡つかさのおまんこっ、や、ぁっん、はっひ…っ!そぉへぇくんだけのに、なっちゃうぅ♡(じゅぷっと音と共に奥まで打ち付けられた創平のモノ…膣内で大きくなり震えるその熱いモノがそろそろ射精が近いという事を知って、嬉しくて目を細める…コンプレックスだったこの体でも満足して貰えてるなんて…嬉しくなってついつい締め付け過ぎてしまう…キュッと音のしそうなくらい締め付けては、ぬるりと力を抜いて適度な快楽を膣内のソレに繰り返し与えていると、胸を揉みこまれてその感覚に目を見開き仰け反る。創平の掌の中で自由に形を変える胸が熱い…掌に押しつぶされているが乳頭もぴんと張りつめているみたいだ…声を張り上げながら創平からの突き上げに耐えていると、再度唇を塞がれた…口内で舌を絡め合い、唇を食み合うのも気持ちがいい…こんなに激しくされてはどこもかしこも壊れてしまいそうだ…うっとりと虚ろ気味な瞳を創平に向けていると耳に聞こえた創平の声に、にっこりと笑い掛けてから)ひ、ああっあっあっん！あ、ぅ、んぐっ!はひっ!ひぅうっな、らぁあっよかっぁたぁ…ッ♡ (2014/12/18 16:08:22) |
| 湯島創平♂3年 | > | なっちゃえよ…はは、俺のために、こんなエロエロな体になっちゃったって、そう言って気持ちよくなっちゃえよ…！（熱気と興奮と、快感と。そのすべてが脳髄を支配して、睦言をぶつけ合っていく。手からあふれる豊かな乳房をすくい上げて揉みつぶし、もにょもにょといやらしく歪ませながら、そう言えばカップサイズは聞いていなかったな、と頭のどこかで考える。尻を撫でる手は腰をしっかりと抱きしめて、肉棒のテンポアップに備えた。奥までぐっちょりとはめ込んだ肉棒は、ストロークを長くとることはできなくなる。代わりに―）ほら、素直になっちゃえよ（短く連続したストロークが可能になった。テンポが、上がる） (2014/12/18 16:16:18) |
| 神凪 司♀3年 | > | うんっうんっ、あひっ!く、ぅうんっそーへーく、のっに…なるのぉっ♡きもちぃっきもちぃっのぉっ!そーへーくんのっいいのっ…!(興奮した様な創平の言葉に何度も頷きながら、創平の腰に両足を絡めてぎゅうっと締め付ける…頭の中まで刻み込まれてしまう甘い言葉にキュンと子宮が疼いてねっとりと絡める…子宮を何度も押しつぶされては胸を自由に潰されては揉まれる…何度も形を変える胸が少しだけ痛いがこれもまた快楽の材料にしかならない…創平の腰に絡めていた足をぴくぴくと痙攣させると、キュウウッと膣内を締め上げていつでも膣内で創平が出せるように準備し出す…)きもちぃっ！そーへーくんのっきもちぃ♡もっと、奥っっはぁあ！あんっ膣内に、ふ、ああっ出してぇッ(小刻みに奥に突きこまれるそのモノに小刻みに体を震わせる) (2014/12/18 16:30:45) |
| 湯島創平♂3年 | > | ほんと、かよ…えっちだな（ぐちぐちぐちと伝わってくる粘膜同士のこすれあい。ぞくりと背筋を震わせて、彼女の体を貪りつくしていく。頭のてっぺんでちかちかと快感がスパークし、精液が流れ出す準備を整えていく。唇を舐め、しゃぶっては喘がせ、卑猥な声が連続して響くのを聞いて自分も興奮していく。どこまでもいやらしい声が、たっぷりとしみこむようになり…司の足が絡み付いてくる感触さえも心地よい。溶けあうように身を重ねて、肉ひだを貫き、またえぐっていく）っく、あ、ああ…イくぞ、司、つかさ…！（その瞬間、彼女を自分の女として抱きしめながら…精液を一滴残らず放出する） (2014/12/18 16:37:23) |
| おしらせ | > | 坂本翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/18 16:45:09) |
| 坂本翔♂2年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2014/12/18 16:45:21) |
| 坂本翔♂2年 | > | (部活を終えてお風呂へ。腰にタオルを巻いて浴室へ入れば、人影を見つけて。話しかけることなく、シャワーを浴びると、浴槽に浸かる) (2014/12/18 16:46:02) |
| おしらせ | > | 波音美瑠さんが入室しました♪ (2014/12/18 16:47:12) |
| 波音美瑠 | > | 【こんにちは (2014/12/18 16:48:13) |
| 神凪 司♀3年 | > | や、えっちじゃ、なぁぁあんっ!(ぐちゅぐちゅと奥まで入り込んできたソレと泡まで立ちそうな結合部…とろとろと互いの足や内股を濡らしながらもねっとりと糸を引くそれにうっとりとしながら、創平と唇を交わしあう…舌を絡めては離れてを繰り返し、創平の腰の動きが小刻みになってきた事に目を細めてからきゅううっと締め上げると、頭上から聞こえる創平の声…ギュッと力強く抱き締めてくる創平の背中に腕を回して抱き締め返すと、膣内を満たす溢れんばかりの精液に声にならない声を上げながら、最後の一滴まで絞りとろうと膣内が脈打つ) (2014/12/18 16:48:42) |
| 神凪 司♀3年 | > | 【こんにちわ!】 (2014/12/18 16:48:47) |
| 湯島創平♂3年 | > | 【こんばんは。一応ですが、文字色は被らないようにすると良いですよ】 (2014/12/18 16:48:47) |
| 波音美瑠 | > | 【水色にしますw (2014/12/18 16:49:25) |
| 坂本翔♂2年 | > | 【だから色変えたけど？】 (2014/12/18 16:49:46) |
| おしらせ | > | 伊崎 緋蘭♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/18 16:49:48) |
| 伊崎 緋蘭♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/12/18 16:50:10) |
| 波音美瑠 | > | 【( ノﾟДﾟ)こんにちは (2014/12/18 16:50:20) |
| 坂本翔♂2年 | > | 【こん】 (2014/12/18 16:51:15) |
| 坂本翔♂2年 | > | 【伊崎さん、文字色変えた方がいいよ。文句言われるから】 (2014/12/18 16:52:02) |
| 神凪 司♀3年 | > | 【文句というか被らないように文字色変えるのは普通の事では？ 】 (2014/12/18 16:52:48) |
| 坂本翔♂2年 | > | 【だからさ、それを見越して色変えたら、それにも気づかず文句言ってきたしね】 (2014/12/18 16:53:28) |
| 湯島創平♂3年 | > | ――ッ…！（びくびくびく！と連続した痙攣が、徐々に収まっていく。一滴残らずという言葉の通り、マガジンは空っぽだ。余韻でうねる司の肉ひだに、心地よく身を任せながら）すごいな…えっちじゃないなんて言って、もっともっとって言ってるじゃないか。十分えっちだよ…（ふと視線を落とすと、赤く色づいた乳房が見える。少し強く触り過ぎたかな、と、頭の冷えた今は思うことができた。テンションが上がっている時は何でもできそうな気がするから怖いな…と自省しつつ、司の乳房をゆっくりと撫でる） (2014/12/18 16:54:01) |
| 神凪 司♀3年 | > | 【んー、反映したのが見えなかっただけなのでは？それを嫌味の様に仰るのは違うことかと】 (2014/12/18 16:54:08) |
| 波音美瑠 | > | 【皆いろ違うし、大丈夫だと思います (2014/12/18 16:54:23) |
| 坂本翔♂2年 | > | 【てか名前見れば、誰の発言かとか分かるのにね】 (2014/12/18 16:54:45) |
| 伊崎 緋蘭♀2年 | > | ……お邪魔しま…、わっ…、たた、大変なシーンを私は見てしまった様です…、ツいてないなぁ…(今日も寒さに耐えきれず温かいお風呂を心待ちにしてウキウキしながらドアを開けたのだが運悪く先輩達のそういうシーンを目撃してしまった。『…まぁ、運がないだけだよねっ…』ととりあえず呟いてみたものの少し気になってしまい、とりあえず端で壁に向いて見ない様に) (2014/12/18 16:54:48) |
| 波音美瑠 | > | （部活終わりに風呂場に行く） (2014/12/18 16:55:03) |
2014年12月18日 00時08分 ～ 2014年12月18日 16時55分 の過去ログ
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