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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年10月31日 22時18分 ~ 2014年12月14日 21時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルドルフ♂美剣士さ、、行こう……向かうは寂れた廃屋の連なりだけれども、今日は剣が舞い干戈交える饗宴の都となるかもしれない。魔法術の飛び交う花火もみられるかもしれない…そうでしょう?カテリーナ……(陽光に青みが薄がかる白肌を輝かせ、語りかけるように呟いた女性の名は存在しない、馬上の傾奇が胸中にて作り上げた理想の姫。この派手男、友達が――いなかった。掛け声に応えて派手男が踏みしめる2頭馬は、脂肪の薄い皮に映る脚根の筋肉が躍動を見せつけ速度を速歩から疾駆へと移して。派手男の趣味で染め上げられた金色の馬たてがみを振り乱して駆け抜ける。___aloner、男は孤高。夢想を描き疾走り続けるなら、その生き様に寂しさが追いつくことはない。(カメラ目線の)顔が(画面を)横切る瞬間、開いた口元より覗く歯は綺羅星の白光を魅せる。宴の廃屋へと向かうその後姿は風に弄ばせた金髪が流れて__)   (2014/10/31 22:18:18)

ルドルフ♂美剣士【お部屋ありがとうございました(このセリフ言うのひさしぶり】   (2014/10/31 22:30:51)

おしらせルドルフ♂美剣士さんが退室しました。  (2014/10/31 22:30:54)

おしらせメリッサ♀戦士さんが入室しました♪  (2014/11/1 14:26:42)

メリッサ♀戦士【こんにちは】   (2014/11/1 14:26:57)

メリッサ♀戦士んぁ…もう朝か…?(昨晩ははろうぃーんだかなんだかの祭で飲んでギルドに帰ってからも飲んで…それから…また外で…?記憶の糸を手繰る作業をする。どうやらここは自室のベッドらしい…いつ帰って来たっけ…?二日酔いで痛む頭を押さえながら半身を起こす)   (2014/11/1 14:30:08)

メリッサ♀戦士(最初に飲んでた店で着させてもらったチャイナ服…ギルドに帰った時には何もなかったはずなのに、胸元が少し傷み、スリットの部分の切れ込みが深くなっている…手もなんだか痛い…?ギルドを出て…また店に入って…酒くっさい親父にバクチを吹っ掛けられたから…)んー、頭いてぇ…(やたらバカツキだったあたしに『イカサマだっ!』ってインネンつけられたから…殴ったら…店ごと全員がグルで…だったような気がする…と水を口にして、まとまらない思考を整理するように髪をかきむしる)   (2014/11/1 14:37:16)

メリッサ♀戦士(結局、全員とケンカして…店の連中を土下座させて…いや、騒ぎを聞き付けた騎士団の連中にも…どこまでが本当かも定かではない…ギルドの連中なら何か知ってるかと、足取り重く広間にやってくるも、みんな出払ってるのか誰もいない…)皆様は仕事熱心だーねー…おぉ…ぅ…頭が割れる…   (2014/11/1 14:42:40)

メリッサ♀戦士まぁ…夜になれば誰か帰ってくるかもだしなー…それまで寝てるとしましょうかねー(足取り重く、来た道を通り戻ってく)【ではではー一旦でますーまたでーす】   (2014/11/1 14:47:38)

おしらせメリッサ♀戦士さんが退室しました。  (2014/11/1 14:47:48)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/11/2 01:03:47)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間だけお邪魔します。何方様も歓迎ですけども長くはできないと思いますのでご了承ください】   (2014/11/2 01:05:05)

シェスカ♂修道士(場所はギルド本部の建物2階、シェスカがギルド活動をするにあたって間借させてもらっている小さな部屋、悪夢でもみているのか随分魘され、小さく丸まって眠っている金色髪の少年は、悲鳴と共にがばっと上半身を起こす…)わぁぁぁ……ハァハァ…またあの夢…(声をあげてしまったことに口に手を添えながら、息を乱す…)   (2014/11/2 01:08:47)

シェスカ♂修道士(こういった悪夢で途中で目が覚めてしまうのは今回に限ったことではない。小さく震える小さな体をそっと自分自身で抱きしめるように…自分を落ち着かせようと)えぇ…風化させてしまったら駄目ですからね…(小さく頷いて、小さく声を漏らす)   (2014/11/2 01:12:22)

シェスカ♂修道士(小さなベッドからゆっくりと細い脚を床に伸ばすと…純白の聖衣を羽織った少年は窓際に歩み寄って、小窓から朧に外を覗く)闇夜を照らす光りは僕の中に本当にあるのでしょうか…いつも光に甘えていた僕に…闇を恐れる僕に…(小さく汗ばんだ白い手を合わせて、祈りを捧げる…)   (2014/11/2 01:20:20)

シェスカ♂修道士(太陽の光りを照らす月明かりは色んな形を見せるけども…全てが美しく、淡くときに強い輝きにシェスカはよく魅入ってしまうことが多い。神の光りを受けた自分自身に自分なりに重ねているのだろうか。本当に淡い、弱い光…導くところか加護を欲するような弱い自分の光に、少しでも月明かりに近づければと窓に手を添えながら暫し見つめる…)   (2014/11/2 01:27:22)

シェスカ♂修道士(暫し窓を眺めたあと、ゆっくりとベッドに振り返る…よほど魘されてたのだろう白い羽が何枚もベッドに添えられている…ゆっくり歩み寄り、散った羽を両手ですくい上げると「ごめんね…」と言葉を添えて軽くお詫びのkiss…大切に手の中に収めながら再び横になり…瞳が閉じるまでそのまま…)   (2014/11/2 01:31:15)

シェスカ♂修道士【お部屋お借りしました~】   (2014/11/2 01:31:27)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/11/2 01:31:30)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/11/5 13:00:36)

マリスティア♀修道女………(主よ、私は真面目に真面目に日々誠心誠意、私に依頼される全ての依頼をこなすつもりで努力しております。ええ、努力しておりますとも)………(今日の依頼は林の中に潜むといわれる魔物の捜索です。元々、木こりの方が育て、今年出荷予定だった林であるからして、そろそろ切り倒して出荷するつもりだったのですが、そこに魔物がいるかもしれないという噂が立ち、私が捜索に加わったというわけです。)   (2014/11/5 13:04:38)

マリスティア♀修道女なんで私が斧を持っているんですか(主よ、これもまた試練………私の試練っていつもバリエーション半端無いですよね)………あの、捜索………(木ィ全部切っちまえば隠れる場所無いやろ、という言葉が飛んできて、私は項垂れるしかないわけです。その通りですが。その通りなんですが。)   (2014/11/5 13:07:54)

マリスティア♀修道女私、斧はちょっと……(俺のかかぁもやってたんだ、冒険者様は武器を使って戦うんやろ、できるべ!できるできる!! と、声が飛んでくる。私はまたもや項垂れるしかない。なんで斧持っているんだろう。二度目の思考が脳裏をよぎる)   (2014/11/5 13:08:53)

マリスティア♀修道女………せぇ、……いっ!!(渾身の全力で、斧を木の幹目掛けて振り下ろす。………こぉーん…っ、といい音がして、私の腕がびりびりと痺れるわけで)………ぅぐ…(重いし痛い。これはちょっと本当に試練過ぎるんじゃないでしょうか。主よ本当にこういうのちょっとまかりませんか。シスター→冒険者のはずがよろず屋的になってる気がしますよ最近の私)………せぇ…いっ!!(こぉーんっ)   (2014/11/5 13:11:55)

マリスティア♀修道女りゃぁあっ!!(めりめり……みしみし…っと音がして、ずどぉーんと倒れる木。ぜー、ぜー)…………ど、どうですか……?(全身汗だく。腕も肩も腰も痛い気がします。主よもう十分試練は受けました。そろそろ帰ってもいいですか。ああダメですか。そうですね林ですもんね。これ全部切り倒して帰るんですね。久々に泣きたい)   (2014/11/5 13:14:43)

マリスティア♀修道女(マリスティアのスキル : シスター、冒険者、家屋修理、橋の修理、土地の開墾、陶芸、木こり←new! )   (2014/11/5 13:16:23)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/11/5 13:16:27)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/11/12 21:58:11)

スズナリ♂銃×剣遣い【ほぼソロル気味ですけど取り敢えず打ってみましょう】   (2014/11/12 21:59:00)

スズナリ♂銃×剣遣い(買い物を終えた帰路、冷気が混ざり出した風に背を撫でられれば自然と丸くなって歩いて、下向きの面持ちとその眼に映るのは道の石畳ばかり。歩きながらに空模様や街並を楽しんでいられた のは数週間前までで、最近の夜は石畳の溝を辿って帰る日々。季節がら空気は乾燥してるはずなのに、ブーツの足音がなんだか湿っぽいのは足取りが違うせい。縮こまる身体はすり足のような小 股で)…寒いのは身ばかりじゃないけどね。……うん?(道の前より、馬蹄と車輪が転がる音が石畳を伝ってきて顔を上げた。足元ばかり見ていたせいで気付けなかった正面から、小ぶりだけど 塗装と縁取る模様で飾り上げられた2頭立ての馬車。貴賓が乗っていそうな正面から来る馬車と幾人かのその従士が向かってくるのが眼に映ると、避ける為に道脇へと数歩ほど寄って)   (2014/11/12 22:09:25)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/11/12 22:13:08)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー】   (2014/11/12 22:13:17)

スズナリ♂銃×剣遣い【こんばんは!Σ((o'ω'三   (2014/11/12 22:15:51)

スズナリ♂銃×剣遣い【ちょい聖域にて打ち合わせというより相談いかが?(o´ω`o)   (2014/11/12 22:19:08)

ルージェ♂魔宝剣士(出先での用事を終えて帰る途中。辺りはすっかり暗くなり風は冷たく強い。そろそろ新しい防寒着でも新調しようかと思いながらギルドへの帰路を進む剣士が一人。)   (2014/11/12 22:19:27)

ルージェ♂魔宝剣士【ぬぅ? 判りましたでは移動します】   (2014/11/12 22:19:37)

スズナリ♂銃×剣遣い【あ、そんな大した打ち合わせとかではないのですけど、ご足労恐れいります('ω'o)゜゜   (2014/11/12 22:20:23)

スズナリ♂銃×剣遣い(街は寝静まり鳥さえもその羽根を休める時刻――青年の寝所の窓が開く。夢覚めて気がつくならその眼には、月明かりの元、窓枠に背中を凭れ掛からせた男がひとり微笑んでいる姿が映る)…こんばんは(やわらかなバリトンが告げたのは訪問の挨拶。素肌にブラウスだけの衣服が秋風に揺れた)   (2014/11/12 22:25:49)

ルージェ♂魔宝剣士(一日の疲れをいやすべく床についた剣士、眠りの中にあったとしても戦場に身を置くモノの性として近くに人の気配がすれば目覚めすぐさま常に枕元に置いている剣へと手を伸ばす。この時間にいきなりた尋てくるなど普通の客ではありえな。緊張した顔つきでスズナリを睨みつける)何モノですか・・・   (2014/11/12 22:34:50)

スズナリ♂銃×剣遣い夜を楽しんでいたら、綺麗な華を見つけてね?立ち寄ってそれを眺めるのは紳士だから――(スズナリ、可愛い男の子を探して夜に屋根伝いを走る日課があった。泉に足を浸すように窓枠から降ろした足は優雅にゆっくりと。――瞬間、ブラウスが広がったのはその身を飛び上がらせたから。寝台に向かい宙に身を躍らせ、相手の剣に伸ばされた手を押さえつけようと伸ばした手)   (2014/11/12 22:37:07)

スズナリ♂銃×剣遣い1d6 → (3) = 3  (2014/11/12 22:37:13)

ルージェ♂魔宝剣士1d6 → (3) = 3  (2014/11/12 22:40:32)

ルージェ♂魔宝剣士・・・(彼の口ぶり、身振り、そして直感からルージェは悟った・・・目の前にいるのは変態だ、変態と言う名の紳士だ。ある意味物取りよりも性質が悪い。そんな奴に対してまともに相手するわけにはいかない、そう思って剣へと手を伸ばしたがそれとほぼ同時に相手は自分を抑えつけようと飛びかかって来た。素早く反応してなんとか押さえこまれるのは避けたもののその手に剣を取ることはできなかった。)紳士だったらアポイントを取ってから尋ねて来て欲しかったですね・・・(スズナリからできるだけ離れようと壁に背中を付け変える様に促す)貴方の趣味は知りませんが今日のところはお引き取り願いたいです。   (2014/11/12 22:46:03)

スズナリ♂銃×剣遣いアポイントいいね。素敵な言葉だと思う。何事も約束は大事でしょう。でも…(寝台を滑り落ちて壁に身を寄せる青年に言葉を伝えながら、蹴りだした足は床を踏み鳴らして。正面に立てば突き進む身体とその右手は「壁ドン」を狙って青年の顔脇へと)突然の出会いこそドラマは輝くの…!(窓から見える月を背にした男の顔の笑みから零れる歯が、部屋に明かりも無いのになぜか輝いて、壁ドンした腕を横薙ぎに、青年をべッドになぎ倒そうと振るわれる)   (2014/11/12 22:52:41)

スズナリ♂銃×剣遣い1d6 → (1) = 1  (2014/11/12 22:52:46)

ルージェ♂魔宝剣士1d6 → (6) = 6  (2014/11/12 22:55:47)

ルージェ♂魔宝剣士ヤバイ・・・この人ヤバい・・・(自分は男、相手も男、普通であれば性の対象として見られる事はない、“普通”であれば。しかし、世の中万人ノットイコール常人なのが現実。事実ルージェ自身かつて傭兵時代に同じ様な危機が訪れた事が・・・)ちっ、近寄るな!!(寝起きで筋肉は固まり上手くは動けない。反射的にスズナリを避け、ベットに転がるったところに更に追撃して来たスズナリを巴投げの要領で投げ飛ばす。本来そんな技など学んだことなどないが危機に対する戦士の本能が本来は知らない技を開花させた)   (2014/11/12 23:02:28)

スズナリ♂銃×剣遣い(身体が浮き上がった。見えなかった視覚下から青年の足が伸びやかに身体を持ち上げては、天井に叩きつけられた自分の身体。軋みが走り、痛みが駆け巡り、肺臓から押し出された空気が呻きとなって漏れる。大きな音を立てて埃舞う視界で、眼に映るのはベッドに横たわる青年の全身)――綺麗。そして近づき、たい。(そこにあるのは冗談のような光景。天井を走る梁に手足を掛けて、男色家の身体が天井に張り付いたようにそこに留まっていた。そして、男色家の髪とブラウスの裾がやっと重力を思い出したように下に垂れ下がりだした瞬間――飛んだ。四肢を広げ愛しい相手を抱こうと、その身体をベッドに落下させて。抱きしめようと)   (2014/11/12 23:10:29)

スズナリ♂銃×剣遣い1d6 → (3) = 3  (2014/11/12 23:10:34)

ルージェ♂魔宝剣士1d6 → (4) = 4  (2014/11/12 23:11:13)

ルージェ♂魔宝剣士・・・・流石にやり過ぎたかな・・・・(偶然とは言えや吹っ飛ばしてしまった。常人なら打ち所が悪ければ最悪死んでしまう。流石にそうなったら後味悪いなっと思いながらスズナリの様子をすかがうが)うそ!?ピンピンしてる!なんで!?(動かなくなるどころか更に動きを活性化させ迫って来るスズナリ、もはやその動きは人間のモノとは思えない。)ホントに人間ですか!?(慌ててその場を飛び退く、間一髪スズナリが抱きついたのは厚手の掛け布団だったがこちらは何故か上着が破れ掛かっている)いっ・・・何時の間に・・・   (2014/11/12 23:16:13)

スズナリ♂銃×剣遣い…人間かどうかより、君の愛しい人になりたい。…朝にはそういう気持ちにさせてみるからね?(青年の代わりに両腕に抱きしめた掛け布団に乗せた横顔が呟く、宣言する。掛け布団に顔を寄せて名残惜しそうに漂う青年の匂いを楽しんでから、立ち上がった身体は妙に堂々として。再度跳び上がるかに見えた身体はその逆、ベッドから滑り落ちて床を滑るように這っては青年のひざ下に足を絡ませようと。青年を床に引き倒す狙いで)ベッド以外の場所も、好きだよ?   (2014/11/12 23:22:13)

スズナリ♂銃×剣遣い1d6 → (4) = 4  (2014/11/12 23:22:18)

ルージェ♂魔宝剣士1d6 → (3) = 3  (2014/11/12 23:23:22)

ルージェ♂魔宝剣士(再び上に上がるかと警戒舌が今度は滑るような動きで足元を狙って来た。思わず対応が出来ず片足を掴まれてしまう)嫌です!嫌です!!僕にはそう言う趣味ありません!!兄さん助けて~!!(思わず柄にもなく涙交じりの声で義兄へ助けを求めながらスズナリを空いている方の足でむちゃくちゃに蹴りつける。)   (2014/11/12 23:26:22)

スズナリ♂銃×剣遣い――いいね。(乱れ飛ぶ足。胸に腹に時には顔にその踵をぶつけられ痛みに頭のなかが火花が散る。けれど男の心中、青年のその足の筋肉の躍動に見とれていた。欲しい。)…華はいずれ咲くもの。例えるなら今の君は蕾なの、その薔薇の華が咲き誇る姿が見たいの、この床の上で。(足の乱打を掻い潜る、それは戦場で矢の雨の中を突き進むのより楽にこなせたのは、一途な思いがあったから。翳った男の顔が青年の目の前で微笑めば、唇を青年に向かって落とした――いずれに口付けられるかは――)   (2014/11/12 23:34:48)

スズナリ♂銃×剣遣い1d6 → (5) = 5  (2014/11/12 23:34:53)

ルージェ♂魔宝剣士1d6 → (3) = 3  (2014/11/12 23:36:26)

ルージェ♂魔宝剣士嫌だ、止めて、嫌だ、止めて、、、、(眼前に迫る顔をに対し恐怖にひきつらせてうわごとのように呟き続けるルージェ。しかし、その言葉がスズナリの耳に届く様なことなどなく。。。2人の唇が触れ・・・っとその時)   (2014/11/12 23:47:24)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/11/12 23:47:28)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/11/12 23:48:07)

アルマス♂ギルマス(バーンっと勢いよく音を立てて扉から姿を現したのはこのギルドの主にしてルージェの義兄アルマス其の人であった)おいっ・・・貴様・・・(その言葉は静かに鋭く義弟に馬乗りになっている男に向けられていた)婿入り前の人の弟をどうするつもりだ!!(その言葉はだんだんと熱を持ち最後の発音と共に放たれた鉄拳はスズナリを窓の外へと殴りとばした)   (2014/11/12 23:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズナリ♂銃×剣遣いさんが自動退室しました。  (2014/11/12 23:54:56)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/11/12 23:55:28)

スズナリ♂銃×剣遣いあっ…(青年を薔薇の園へと誘うその入口で呼び戻す声に上げた顔に飛び込んできたその姿と振るわれた拳)――さすがCLLギルドマスター…強いね(背中を窓際の壁に強かに叩きつけられると、心の薔薇が潰えて痛みを忘れられず。不利。急いで窓に向かって弾けるように駆け出した足音は窓際で床を蹴り叩く音を響かせ、宙にその身体を浮かせて開いた窓から飛び出して。ブラウスの裾がはためく音と、そして一輪の薔薇を床に残して夜の闇に消えてゆく。――月明かりに、残された薔薇の赤さと茎の緑が映えて)   (2014/11/12 23:57:51)

スズナリ♂銃×剣遣い【これで〆とさせて頂きます。今日はワガママにお付き合いくださって感激です(o´ω`o)ありがとうございます。また遊んでね(不穏】   (2014/11/12 23:58:27)

アルマス♂ギルマス()   (2014/11/12 23:59:38)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2014/11/13 00:01:18)

アルマス♂ギルマス(恐ろしい出来事に肩を震わせているルージェの背中をポンポン叩いて落ち付かせながら)もう大丈夫だぞ、あの馬鹿は俺が追い払ったから・・・なんど着ても俺が追い払ってやるから心配するな・・・   (2014/11/13 00:03:49)

アルマス♂ギルマス【なんか纏めがイマイチですがこれにて閉幕とさせていただきます。ありがとうございました】   (2014/11/13 00:04:49)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/11/13 00:04:58)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2014/11/24 00:47:29)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/11/24 00:47:55)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2014/11/24 00:48:20)

ヘンリー♀機動兵【改めてこんばんは。どうしましょう?】   (2014/11/24 00:48:25)

リン♀魔法剣士【ノープランですね…】   (2014/11/24 00:49:38)

ヘンリー♀機動兵【最後は確かアレですね、リンに処女を上げる所ですね。たぶん←】   (2014/11/24 00:50:32)

リン♀魔法剣士【うむむ…あんまり覚えてないや】   (2014/11/24 00:51:19)

ヘンリー♀機動兵【それは私も同じく、、、取り敢えずヘンリーが久しぶりに帰ってきた感じでリンの部屋に行くとか。】   (2014/11/24 00:52:30)

リン♀魔法剣士【了解です、リンは家やけど】   (2014/11/24 00:53:27)

ヘンリー♀機動兵【じゃあリンの家に遊びに行こうかな。そこからは流れでえっちぃ感じでもラブラブした感じでも←】   (2014/11/24 00:54:39)

リン♀魔法剣士【結局流れーですねw】   (2014/11/24 00:55:22)

ヘンリー♀機動兵【そうなりますねwじゃあ早速書き出すのちょっと待ってくださいね〜】   (2014/11/24 00:56:09)

リン♀魔法剣士【わかりました】   (2014/11/24 00:56:33)

ヘンリー♀機動兵ふぅ、久しぶりだな……(少し息を吐き出して呟くと目の前にある建物を眺める。かなり長い間訪ねていないこの場所、そう、リンの家だ。なんだか妙な緊張感を感じながら意を決して玄関を叩いて「リーン、いるかー?」と>   (2014/11/24 00:59:20)

リン♀魔法剣士うん?ヘンリーか久しぶりだな(どたばたと音を当てながらコートと帽子をきてドアを開けて相手をみるとヘンリーだったためあわてる必要なかったと思いながら)   (2014/11/24 01:01:44)

ヘンリー♀機動兵ああ、久しぶりだな…(何だかばつが悪そうにリンを見ると安心したような表情で返事をする。なんというか、申し訳なさに似た感情で一杯一杯な様子で>   (2014/11/24 01:09:08)

ヘンリー♀機動兵ああ、久しぶりだな…(出てきたリンに安堵した表情で返事ををすると、何だか申し訳なさに似た感情で一杯一杯な様子で>リン   (2014/11/24 01:10:02)

ヘンリー♀機動兵【あれ、送信されてた、、、後から送った方はミスです】   (2014/11/24 01:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:24:25)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/11/24 01:26:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:49:00)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/11/26 00:06:38)

マリスティア♀修道女………(主よ、今日もまた試練ということなんですね。腰治ったばっかりなんですけどまた試練なんですね。ええ分かっています分かっていますとも。日々修行です。)………………裏方がよかったなー、なんて。(ぼそっと本音を呟くシスター。シスターなのに何故か戦闘をする大会に放り込まれました。くすん。)   (2014/11/26 00:09:53)

マリスティア♀修道女まあいいんですけどね。……ええ、いいんです。(教会からすると、どうやら私の名前が売れるというか、箔がつくのは喜ばしいことのようです。積極的に出るように働きかけられて、結果としてやることになった、というのが本当のところ。)………はー。(吝かではないとはいえ、なんとなーく、なんとなーく教会の名前を上げるためだけにいろいろ指示されている気がほんのちょびーっと、ちょびーっとだけしてきて、うんざりすることも多い毎日です、まる。)   (2014/11/26 00:13:36)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/11/26 00:14:38)

ネルザ♀騎士【こんばんは。少し参加させて頂けたら嬉しいのですがいかがでしょうか?】   (2014/11/26 00:15:21)

マリスティア♀修道女【はい、どうぞどうぞー】   (2014/11/26 00:15:46)

ネルザ♀騎士――…良い戦いだったじゃない?次は勝てるかもね…次の選手さんは――ええっ!?(前の試合で傷ついた選手(?)の傷に包帯を巻きながら、気落ちして項垂れるその上から声を掛ける大柄な騎士の姿――出場する選手の付き添い介助をバイトをしていて。振り返った目に入ったのはそう、神に仕える聖なる修道女。そして見覚えのある顔)……ええと、選手なのね、ううん。なんていうか神の祝福を   (2014/11/26 00:18:05)

マリスティア♀修道女ええ、本当に。主に祈りをささげましょう。これもまた試練なんですよね、ええ、きっとそうです。主が乗り越えられない試練を与えるはずがありません。(なんとなく慰められているのは分かった。こちらも祈りを捧げながら目を閉じる。かくん、と肩を落として。)……出られているんですか?(と、ちょっと聞いてみる。ギルド参加イベントだと聞いたことがある。……自由参加だとは思うけれど。)   (2014/11/26 00:19:49)

ネルザ♀騎士私?ううん、私は――選手の付き添い。傷の処置や介抱役をしてるの。その様子、あなた出るのね?(そう言って胸を張る身体は2m近い恵まれた体格に大きな拳をどんと。華奢ともいえる修道士の背中に手を添えようと伸ばして)…右の頬を叩かれたら、殴り返しなさいという宗旨の教団みたいね?――いい試合になりそうね?(相手の背を励ますように手を添えたまま、会場の方をを眩しそうに見て。神々しいワンシーン)   (2014/11/26 00:24:06)

マリスティア♀修道女………ええ、出ることになりました。(ええぇ、これ逆ですよね、これ逆の立場ですよね普通、と思わず脳内で流れる言葉。主よこれが心の叫びです。届かないですねすいません。)………………そういうわけではないんですけど、まあ、私は素直に殴られるだけで終わるわけありませんけどね。もちろん、出るからには勝つつもりではいますよ。背中をたたかれてよろめくも、にっこりと笑って返し。)   (2014/11/26 00:28:08)

ネルザ♀騎士いい?相手に主の教えを叩きこむように殴って、そしてやられたら痛みを分かち合うのを喜びとするの――大丈夫、貴女ならできる。私が後ろに付いてるから。(ロッカームールから会場へと伸びる廊下は、抜けた先の会場から差し込む光が眩しくて、二人のシルエットとそれを繋いでる、修道女の背に添える騎士の堂々取る腕を浮き上がらせて。見下ろしながら声をかける顔は凛として、頷きかける)さあ、相手に、会場に、――福音をみせつけてやりましょう?   (2014/11/26 00:31:07)

マリスティア♀修道女………ちょっと待ってください私のことを何か勘違いしていませんか。(思わずツッコミを入れてしまう。いや確かに殴っています。殴っていますけど!)………教えは叩き込むものではありませんから。大丈夫です。ここは己の技能のみを競う大会であると考えています。………殴りながらそれをよろこびとしていたら、それはそれでそんなシスター嫌じゃないですか………(死んだ目)   (2014/11/26 00:35:04)

ネルザ♀騎士(耽る顔つきで頭に想像したのは高らかに笑いながら拳を連続で振るう修道女の姿、そしてその顔や服には返り血の光景)…たしかに、そうね。ちょっとあれね、サイコね。やられた相手は恐怖でしょうね。でも神を”畏れる”ものらしいしだいたい…合ってる。うん。――…あとこれ、お守りね(そっと修道女の手をとって、自分の手に握ってた鉄の小さなナイフをその掌に握らせて)いざとなったら、相手を天に召してしまっても、いいの。神の使いならではね?(凶器。反則)   (2014/11/26 00:40:23)

マリスティア♀修道女ちょっと待ってください私のことを何か勘違いしていませんか。してやいませんか。(大事なことなので二度言いました。いや確かにずいぶん前ですけどそれやりましたけど! 返り血浴びながら半死までいかせましたけど! 高らかに笑ってはいません!!)………いやちょっと待ってくださいギルドメンバーも出てるんですよ!? (反則ではないですけど私聖職者ですからね!?)………ちょっとー! ちょっと誰かー!!(話聞いてくれないんですけど!)   (2014/11/26 00:46:11)

ネルザ♀騎士つらいかもしれないけど、貴女のその肩には神の看板がかかってるの。この世界の全ての信徒の願いも一緒に。――負けられないよね?(廊下を抜けたら陽光溢れる会場。神の裁きを魅せつけるステージが始まる。今宵高らかに勝ち名乗りをあげるのは神か悪魔か――人類を揺るがす代理戦争が、始まる)勝って、そして一緒に酒場で喜びの歌を歌いましょう。――つぎの試合、貴女が勝つ方に来月分のお給料全部賭けるからね?(騎士の笑顔は爽やかに、一点の曇りもない聖者のごとく)   (2014/11/26 00:51:18)

マリスティア♀修道女…いやちょっと待ってください。主の試練ってそういう意味なんですか!?(流石にちょっとちょっと、と手で制そうとして、敵わずに流されてしまう。)………いや、賭け事になってるんですかこれ!? それ聞いてないですけど!?(あわわ、とあせる。主よ、これ怒られたりしませんか…!?)   (2014/11/26 00:58:53)

ネルザ♀騎士(近づくのは会場の熱気。聞こえてくるのは観衆のざわめき。その境目で止めた騎士の歩み)…私が付き添っていけるのはここまで。ここから先は暴力の詩が交わされる聖域ね。ねえ貴女、今とても綺麗な顔になってる。うん、大丈夫。(背に添えた手に力をゆっくりと入れて押し込んだのは修道女の骨格。戦いに飢えた狼のような者共が待ち受ける、歓喜響きやまぬ饗宴の舞台へと。見送る騎士の顔つきは天に召される者を見送る聖職者のようで。「――…大丈夫」と心でその金髪の頭に声を賭ける)【ほんのちょっとでごめんなさい。これで就寝のため抜けることをおゆるしくださいね。今日もありがとうございました】   (2014/11/26 01:04:21)

マリスティア♀修道女【ありがとうございました! おやすみなさい!】   (2014/11/26 01:06:40)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/11/26 01:06:54)

マリスティア♀修道女【ごほごほ、ちょっと電話が来ていました。今日はここらで退散します!】   (2014/11/26 01:26:12)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/11/26 01:26:20)

おしらせセシリー♀猫?元皇女さんが入室しました♪  (2014/11/26 22:32:29)

セシリー♀猫?元皇女【こんばんは】   (2014/11/26 22:32:54)

セシリー♀猫?元皇女【ギルド内の広間とは別の部屋という設定でロルしてきますねー】   (2014/11/26 22:34:07)

セシリー♀猫?元皇女にゃん、にゃにゃん、にゃーん♪(以前、間違って届いた猫耳カチューシャをつけ、部屋の片付けをしている。前回、体質の猫化?とでも言うべき、不可思議な現象で仕事が手につかなくなってしまったけど、今回は猫耳でも仕事は、絶対に、ちゃんと、やるっ。と強い意思を持って?カチューシャをつけてみた。すると前回と同様に髪の色と同じ色の尻尾が本当の猫のように生えてきて、尻尾をフリフリ部屋の片付けをしている)   (2014/11/26 22:41:19)

セシリー♀猫?元皇女(最初は普段着で片付けを行っていたのだけれど、普段着だと何かつまらなさのような物を感じてきて、『以前の仕事』を思わせる、血の赤を思わせる、真紅のドレスに身を包み、作業を続けている…体質が実は深い部分で変化しているのにも気がつかずに…)うんうん、こんなものかにゃ?みんな、もっと丁寧にお片付けすれば、こんなに汚れなくてもいいのににゃ。   (2014/11/26 22:48:42)

セシリー♀猫?元皇女【ちょっと出ますね】   (2014/11/26 22:50:10)

おしらせセシリー♀猫?元皇女さんが退室しました。  (2014/11/26 22:50:20)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/11/29 01:59:03)

マリスティア♀修道女………(試練とは真に尊いものです。それが例えどんな試練であろうと、尊いものなのです。ええ、それが例えどんなものであろうとも。例えどんなにバリエーション豊かなものであっても!!)   (2014/11/29 02:02:11)

マリスティア♀修道女……おかえりなさいませ、ご主人様。(主ではない人を主人と呼び敬うことに思わず視線が泳いでしまうのを禁じえない。今日の依頼は護衛任務。暗殺を噂される町の富豪に付き従うだけの依頼。……とはいえ、その、あれだ。何のことは無い。唐突に隣にシスターが歩き始めたらどういうことかと噂にもなろう。つまるところ、うん。)   (2014/11/29 02:06:24)

マリスティア♀修道女(メイド服って思ったよりあったかいんですね。)(遠い目で抱く感想がそれだった。)   (2014/11/29 02:06:52)

マリスティア♀修道女………なんで私、こんな遠くまで来てメイドやってるんでしょうか。(思わず口に出してしまう。交代要員が来た後も、怪しまれぬように普通にメイド業務をこなす日々。まあ、正直炊事洗濯お掃除と、教会でやっていた仕事と変わらないので問題なしである。メイドの心得とかも教えて貰ったりして、なんというか、失職したらメイドでやっていけるようにレベルアップしてきた次第。)(窓を拭きながら思わず出た一言。)   (2014/11/29 02:15:01)

マリスティア♀修道女………あ、先にここやっといて貰えますか。私、干してあるシーツを取り込んできますから。(同僚に声をかけながら、ぱたぱたと走る。なんだかんだで現役冒険者であり、パワーはある。力仕事を率先してこなしてしばらくメイド稼業をこなしているうちに、大体の仕事の流れをつかんできて。)……あ、そうだ。下ごしらえは済んでいますけど、キッチンの鍋の火、そろそろ入れてきて貰ってもよろしいですか?(指示を出すまでに急成長をする。メイドの才能があるのかもしれない。何をやっているんだろうという自問自答二度目。遠い目になる。)   (2014/11/29 02:21:51)

マリスティア♀修道女………………(その夜、このままここで働かないかと言われて瞳のハイライトが消えるのはまた別の話。 メイドスキルを手に入れた!)   (2014/11/29 02:32:38)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/11/29 02:32:59)

おしらせエマノン♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/12/1 20:27:35)

エマノン♀吸血鬼【ちょこっとソロル&時間あれば待機モード突入】   (2014/12/1 20:28:03)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2014/12/1 20:30:19)

アイシャ♀淫天使【こんばんは】   (2014/12/1 20:30:23)

エマノン♀吸血鬼【こんばんは】   (2014/12/1 20:30:41)

アイシャ♀淫天使【エマノンさんって、あまり私と面識ってないですよね~】   (2014/12/1 20:31:27)

エマノン♀吸血鬼【すれ違った程度はあったかもしれませんね。ちゃんとロルした事は無いかなー】   (2014/12/1 20:32:10)

アイシャ♀淫天使【面識はあるなら、ちょっとお話したりしますか?ちなみにどういうソロルの予定でしたか?】   (2014/12/1 20:32:36)

アイシャ♀淫天使【あれ・・・?エマノンさーん】   (2014/12/1 20:37:50)

エマノン♀吸血鬼【あ、ごめん、返答に迷ってた!ソロルの内容ですが、説明しずらい】   (2014/12/1 20:43:40)

アイシャ♀淫天使【それはそれは、すいませんでした。エマノンさんは戦闘系でしたっけ?】   (2014/12/1 20:46:12)

エマノン♀吸血鬼【あ、聖域いきましょうか?PL会話だと、そっちの方が話しやすいので】   (2014/12/1 20:47:02)

アイシャ♀淫天使【そうですね。ありがとうございます】   (2014/12/1 20:48:05)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2014/12/1 20:48:07)

おしらせエマノン♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/12/1 20:48:18)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/12/2 20:26:02)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2014/12/2 20:26:28)

アイシャ♀淫天使【よろしくお願いします】   (2014/12/2 20:27:22)

アルマス♂ギルマス(魔宝獣と呼ばれる飛行用のキメラに乗って大空を移動する2人。2人が乗る一匹の魔鳥の他にも二匹に1人づつの人員が乗りこみ魔宝使いの本部と呼ばれるCLとは別のギルドに移動している。)もうすぐ 到着だ。今の内に何か確認しておくことあるか?   (2014/12/2 20:28:53)

アイシャ♀淫天使とりあえず、お金はこれくらいあればたりますか?(と、自分の背後におかれている大型のかばんをもって前に置くと、ドザッ、と中の金貨がこすれあう大音が響く)300枚程持ってきましたけど・・・・・・?(個人専用の魔宝具ともなれば、値段もそれなりにする。こうしてわざわざ運んでもらっている手前、ひやかしだけで帰るわけにはいかず、こうして本気度を示す額をもってきている)   (2014/12/2 20:33:44)

アルマス♂ギルマスまぁ、最低ラインはそれでクリアしているだろうが・・・正直いってFLの魔宝に金額は殆ど関係ない。金で手に入る材料も製法も使ってないからな。問題なのは使い手の資質だよ。(アイシャにそう答えた所で)っと、見えたぞ、あれが目的地だ(程なく三匹の向かう先に大きな街が見える。この地域でも屈指の大きさを誇る大国の首都“ライトサンドリア”“光の都”と呼ばれる街に目指すギルドはある。程なく騎獣は降下を始め街の中にある一つの建物へと到着する。CLの本部よりも遥かに立派なレンガ造りの建物で巨大な水晶が光の柱の様に立っているのが良く目立つ。)ここがFLの本部。俺にとっては実家みたいなもんだな~(久々の訪れに何処となくアルマスも嬉しそう。)   (2014/12/2 20:39:52)

アイシャ♀淫天使へぇ~・・・マスターの実家ですか~・・・(キメラから飛び降り、ハンドバッグから手鏡を取り出して化粧の状態を確認したり、ポニーテールのリボンが崩れたりしていないかチェックしている)それでマスター、お父様とお母様はどちらに?(クルリとふりかえって問いかける)   (2014/12/2 20:42:25)

アルマス♂ギルマス会ってどうするつもりだよ(アイシャの言い回しに苦笑する。)それより今は武器の注文だろ。さぁ、こっちだ(そう言ってアイシャを連れて建物の中に入る。建物の中は幾つかの個室に分かれていてそれぞれに“魔宝獣第一部屋”“自然魔法力付与”などと研究内容が描かれている。)ここだ(そう言ってアルマスが指した場所には“魔法道具製作依頼受付”と書かれている)   (2014/12/2 20:46:25)

アイシャ♀淫天使ちぇっ・・・ちょっとの冗談くらい付き合ってくれてもよかったのに・・・(そっけないアルマスの態度にため息をもらしつつ三歩さがって後ろからついていき。アルマスがここという個室の前まで行くと、扉をあけて中へとはいっていく)ごめんくださぁ~い♪(自分にとっては謎の施設だが、いつもの愛嬌と呑気な声を揺らがない)   (2014/12/2 20:48:46)

アルマス♂ギルマス(アルマスがノックして扉を開けた先には受付があり、その向うでは一人の数人の魔宝使いらしき人物が書類の整理をしていたがアルマスの顔を見るとかしこまった様子で礼をする。彼はこの建物の中でも上位数人の幹部と言える立場にあるのだ。)手紙で依頼していたうちのメンバー、アイシャだ。計測と受注を頼む。(そう言ってアイシャを紹介する。と一人の人物が書類を手に前に出てきて“始めましてようこそFL(フィフス・レガシー)へ。今回担当をさせていただきます魔宝装師フェインスと申します”と自己紹介。“えぇっと、早速ですがどの様なご注文か改めてお教え下さい”)   (2014/12/2 20:54:01)

アイシャ♀淫天使はい、魔力起動式による自身への衝撃緩和と武装の硬化を用いた攻防プロテクターです。腕は肩から指先まで、足は肘からつま先まで、魔力弾を装填することなより、一瞬で爆発的に魔力を高められるカートリッジシステムが希望です(と、フェインスに自分の要求の物を伝えていく)   (2014/12/2 20:58:16)

アルマス♂ギルマスんじゃ、俺はこれで。ここのギルドマスターに挨拶をしておかなきゃいけないからな。終わったら食堂ででも待っていてくれ。・・・“摘まみ食い”はするなよ・・・(っと言って一旦その場を去る。)攻防両用式し四肢全部に、、、貴女の体型を考えると余り重いモノは無理そうですね・・・カートリッジ式の瞬間強化型・・・(なるほどなるほどっと頷きながら一通り質問を終えると水晶玉の様なものをアイシャの前に出す)ではこちらの水晶玉に魔力を送って下さい、魔力の派系の測定をします。   (2014/12/2 21:02:38)

アイシャ♀淫天使それでは・・・・・・失礼して・・・(水晶玉に手を載せ、魔力を戦闘状態、全力の七割程度の勢いでおくりはじめる)そうですね、あまりにも重いと行動が制限されちゃいますから・・・(なんか会話をしつつも、背中に天使の翼、あいている片方の手の人差し指で頭上で円を描けば、天使の輪も出現する)この翼で多少は行動制限は緩和できるんですけどね   (2014/12/2 21:05:43)

アルマス♂ギルマスフィエンス:(アイシャが水晶に力を込めると水晶の中にオーロラの様な光が映る。フィエンスは先ほどの営業スマイルと打って代わって研究者の目で水晶の変化をみる。)・・・レヴィダン値23、DD間隔33-56、派系パターン3-d及び21―f・・・はい、もういいですよ。あぁ、ついでにこちらもご覧下さい(そう言って模様やカラーリングが列挙された本を差し出す。)こちらで選んだ嗜好を分析して魔宝のデザインを決定しますので。どうせなら気にいる形の方がいいでしょ?それが終わったらあちらの係員で手足のサイズを計らせて貰います。(そう言った先には女性の係員がメジャーを手に待っている。こちらの方は“なんで自分がこんな事を”っと何処となく不満そうな顔をしている。)   (2014/12/2 21:11:52)

アイシャ♀淫天使はーい・・・(天使の翼と輪も華麗にスルーされてちょっと傷心のアイシャ、肩を落として天使パーツをしまい、カタログに目を通していく)腕はこれ(http://www.s-cry-ed.net/products/index3.html)で   (2014/12/2 21:14:56)

アイシャ♀淫天使【左のヤンキーキャラの腕ですよ】   (2014/12/2 21:15:53)

アイシャ♀淫天使足はこれを(http://www.s-cry-ed.net/character/08.html)(と、カタログの中から希望に近いデザインの物を選んでいく。そして次にストールをとって籠にいれ、女性係員の前にたつ)それじゃあ、お願いしますね   (2014/12/2 21:17:07)

アルマス♂ギルマスフィエンス:お疲れ様でした。こちらでの受け付けは以上です。作成の時間及び費用の見積もりにはしばらく時間がかかりますのでお待ちください。多分訓練施設の方でイークライターさんが模擬戦闘をしていると思いますのでよろしけらばそちらのご見学もどうぞ【OPのMADをみたことありますw熱い歌詞と映像でした!】   (2014/12/2 21:18:56)

アイシャ♀淫天使【私はMADのみですけど、今度DVD借りてみてみようと思います。声優豪華ですし】   (2014/12/2 21:19:35)

アイシャ♀淫天使【私はもう食道に行ってもいいですか?】   (2014/12/2 21:20:52)

アイシャ♀淫天使じゃあ、私は廊下の椅子で待ってますから・・・・・・(とりあえず、これはおいていきます。と金貨のドッサリはいったカバンは置いておいてそのまま部屋を出て廊下へと出る)見積もりとか時間かかるのかな~・・・・・・(窓辺に立ってボンヤリとまつことにした)   (2014/12/2 21:23:27)

アルマス♂ギルマス【とりあえず注文ロルは以上です。えぇっと このまま時間を夜まで飛ばしちゃおうかと思いますが良いですか?】   (2014/12/2 21:26:12)

アイシャ♀淫天使【いいですよ~。二人街の宿にお泊りで】   (2014/12/2 21:26:43)

アルマス♂ギルマス【では、御言葉に甘えましてそのまま夜へ。】ふぅ~ 久々に楽しませて貰ったぜ~(到着以後午後一杯新しい魔宝のテストや魔宝使いの訓練戦闘を行ったアルマスはアイシャをひきつれてライトサンドリアの名物を食べに夜の街に繰り出した)   (2014/12/2 21:29:39)

アイシャ♀淫天使【って、即ホテルかと思ってました】   (2014/12/2 21:30:20)

アイシャ♀淫天使そうですね~。私も楽しかったですよ。色々とスルーされっぱなしだったのがかなり寂しかったですけど・・・(と、アルマスの横で少しシュンとしているアイシャが答える。その容姿から、すれ違う男がチラチラと見ている。この街の人間はアイシャという娼婦も淫魔も天使も知らないのだから無理もない)   (2014/12/2 21:32:05)

アルマス♂ギルマスそれはその・・・仕事人間の奴らだから勘弁してくれ・・・その分仕事の方は確かだから製品の方が期待して良いぞ・・・(できる限りのフォローしてみる。)んー(そう言いながら周囲の視線を感じ)そーいやー こうやって2人並んで歩くのは随分久しぶりだな、以前は店のアフターなんかでたびたび会ったけど。・・・こんあふうに(そう言いながらアイシャの方を)   (2014/12/2 21:36:41)

アルマス♂ギルマス(肩を抱き寄せて胸を掴もうとする)   (2014/12/2 21:36:56)

アイシャ♀淫天使お店のアフターっていうか・・・私は路地裏でやってた個人店なので、マスターが私のプライベートショーを見学しにきてただけでしょ・・・(昔を思い出してクスクスと笑っていれば、アルマスがグッとアイシャを抱き寄せて後ろから胸を触る)もぉ、エッチ・・・(ニンマリと笑ってアルマスの喉をつつく。さり気なく周囲の男達から殺意じみた視線が一斉にアルマスへと向けられるいる)   (2014/12/2 21:39:24)

アルマス♂ギルマスそうだっけ?(とぼけて笑って見せる)ついでに、ちょっと休んでくか?(そう言って“休憩所”がたくさんある方向を顎で指す。周りから殺気を受けているが長年戦場を往来している彼にとって街かどのチンピラの殺気など子犬の遠吠え程度にも気にならない)   (2014/12/2 21:43:49)

アイシャ♀淫天使そうですよぉ~。マスター、一年ちょっと前のことなのに忘れちゃいましたか?(と、おどけるように笑いながらも、自然な流れで二人はホテル通りへと入っていき、その中の一つをアイシャが選んで入っていく)こんばんは~、どのお部屋がいいですか?『3階のスイートだね』(と、受付の老婆はアイシャにそっけなく返す)ですって、マスター(ニンマリと笑ってアルマスを見つめる)   (2014/12/2 21:49:51)

アルマス♂ギルマス(無愛想な老婆から部屋の鍵を受け取って指定された部屋へと移動する。)まぁ、まぁの部屋かな?(スイートと言われる部屋だけあって綺麗に清掃されており調度品もさりげない高級感を醸し出すものだ。)さて、一旦風呂に入るか?俺の方は訓練の後に汗は流してるが   (2014/12/2 21:53:26)

アイシャ♀淫天使じゃあ私はお風呂に入ってきますね・・・(アルマスにそう告げると、背中を向けて首のホックをはずせば、ワンピースが衣擦れの音とともに床におち、純白で清純な感じだったものが、漆黒の下着姿へとかわって一気に淫靡な感じへとなる)マスター、ブラのホック外してくださいな~(髪の毛をかきあげてブラのホックをはずしてほしいとねだる)   (2014/12/2 21:56:32)

アルマス♂ギルマスしょうがないな~(アイシャの依頼を受けてニヤニヤとわらいながら脱衣所へ。)どれどれ~おや?思ったより外れにくな~(本来片手でも外せるがワザと外せないフリをして)前の方で突っかかってるんじゃないか?(そう言って前の方へ手を伸ばす)   (2014/12/2 21:59:51)

アイシャ♀淫天使はいはい・・・(前へとにじりよってくるアルマスの手をはらいのける)以外と堪え性のないマスターですねぇ~(と、少しふくれて自分でホックを外し、あくまでアルマスに局部はみせないよう立ち回って全裸になってシャワールームへとはいっていく)   (2014/12/2 22:02:09)

アルマス♂ギルマスこの間もおわずけくらっちまったからな、少しくらいいだろ~(アイシャの反応にちょっと口をとがらせる)じらせるな~ (バスルームに消えたアイシャを追ったものかでてくるのも待ったものかちょっと考えてみる)   (2014/12/2 22:04:36)

アイシャ♀淫天使ふふっ・・・(アルマスを焦らして遊んでいたが、そろそろ自分も場の空気で気分が高ぶってきため、体もサッと洗い。バスタオルを巻いて出て行く)マスター、おまたせ♪   (2014/12/2 22:08:57)

アルマス♂ギルマスちょっとばかし待たせすぎじゃねぇーのか?(ご機嫌なアイシャにちょっと皮肉をいってから裸のアイシャをお暇様だっこで抱えあげてベッテの方へ)   (2014/12/2 22:12:12)

アイシャ♀淫天使お酒とかも、ちょっと寝かせたほうが極上の物になるでしょう?(大人しくお姫様だってでかかえられ、アルマスの首に腕をまわして抱きつく)   (2014/12/2 22:13:28)

アルマス♂ギルマスじゃぁ、しっかり出来上がったかどうかテイスティングと行こうか(アイシャを抱きかかえたままベットに腰を降ろしそのまま口づけをしようと顔を近づける)   (2014/12/2 22:15:04)

アイシャ♀淫天使はい、どうぞぉ~・・・んんっ・・・・じゅむっ・・・(事前に口内に唾液をためておき、アルマスを唇をあわせれば、最初はふれあうようなキス、そして段々とむさぼるように、最終的には唾液でネットリとした舌を絡ませていく)んんっ・・・んふぅ~・・・   (2014/12/2 22:18:29)

アルマス♂ギルマスんくぅ・・・んぬんぬんぬ・・・(キスをしたままアイシャの肩を抱き寄せて存分にアイシャの口内を味わう。それと同時にもう一つの手で自らのベルトを外しズボンを降ろす)   (2014/12/2 22:21:28)

アイシャ♀淫天使あふっ・・・んんっ・・・(アルマスの股間あたりからカチャカチャという音がするあたりから、金具を外しているのであろうというのはわかる、だからこそか、アイシャの首にまわしていた腕の片方がはずれ、こちらはアルマスの乳首をくすぐったりつついたりするため体をなぞるように下へとおりていく)   (2014/12/2 22:23:27)

アルマス♂ギルマス(下腹部へと移動していく手を止めることなくさせるままにし自らはアイシャに覆いかぶさるように押し倒そうとする肩に廻していた手は背中を撫でるように移動させると豊かに乳房を向かう)   (2014/12/2 22:27:07)

アイシャ♀淫天使んぱぁっ・・・(長い長いキスがおわり、アイシャの頬に二人の間で糸をひいた唾液がポトリと落ちる)うん、いいよ・・・マスターの好きに触って・・・(両手を上に上げて組み合わせ、乳房を無防備にして胸を張る)   (2014/12/2 22:31:40)

アルマス♂ギルマスではお言葉に甘えて・・・(糸を引いた口をそのまま乳房に移動させてその頂点に口を付けてアマガミする)ん・・・ん・・・・(そうしながら片手をアイシャの股間へと手を伸ばしその縁を撫でる)   (2014/12/2 22:33:46)

アイシャ♀淫天使あっ、はぁんっ・・・・んっ・・・(乳首にくすぐるような感じで歯を立てられ、思わず身をよじって甘い声をあげる。そして秘所の周囲をなでる手、足を開いて迎え入れるように実を任せる)   (2014/12/2 22:36:50)

アルマス♂ギルマス(アイシャの乳首の片方を責めると今度はもう片方へと口を移して今度はそちらを責める。いったん秘所に当てた手を離すと自身の下着をづらし熱くなった肉槍を露わにしてアイシャの柔らかな太ももにこすりつける。)   (2014/12/2 22:39:26)

アイシャ♀淫天使はぁはぁ・・・・・・あんっ・・・(アルマスの口が乳首から放れ、一瞬気を緩めたアイシャ、だがすぐに反対側の乳首を責められてまた甘い声をあげ。そうしていると、自分のフトモモに熱く硬いモノがツンツンとあたってくる。呼吸を整えてからアイシャは微笑み、ふとももで逸物をしっかりとはさみ、足をこすりあわせるようにしてアルマスの逸物を刺激する)   (2014/12/2 22:42:37)

アルマス♂ギルマスんふぅ・・・ いいねーこれもまた・・・(背中を丸めて太ももの刺激を受けつつ乳頭を刺激する。そしてころ合いを見計らってピッチリと閉ざされた股間の割れ目へと指を入れてその状況を確認しようとする)そろそろ 入れても大丈夫かな?   (2014/12/2 22:45:28)

アイシャ♀淫天使あぁんっ・・・(秘所に触れる指が送り出す快楽信号にアイシャの声が少し高くなる)当たり前でしょ・・・(両膝を後ろからかかえるようにして、お尻を高く上げて愛液で塗れて妖しく光っている秘所と、肉厚なお尻の奥で、キュッとすぼまっているアナルを見せる)さぁ、マスターのいれてほしいの~   (2014/12/2 22:47:57)

アルマス♂ギルマスでは、遠慮なく・・・(太ももの辺りを両腕でしっかり握るとゆっくりと亀頭を秘所にあてがいじらす様に数回当てては離してを繰り返すと次の瞬間一気にアイシャのなかへと隆々と硬くなった肉槍を押し込む)   (2014/12/2 22:50:47)

アイシャ♀淫天使んっ・・・くっ・・・・あああああああああっ!!!!(塗れた秘所はアッサリとアルマスの逸物を銜え込む。しかしいつもとちがっ)   (2014/12/2 22:56:36)

アイシャ♀淫天使(しかしいつもと違ったのは、何かしらの一瞬抵抗があり、プツッ、という何かが弾け切れる様な音がし、アイシャの快楽ではない声とともに、秘所から鮮血が流れ落ちてシーツを汚す)いっ・・・たぁ・・・・   (2014/12/2 22:57:50)

アルマス♂ギルマスうぅうぅぅぅぅ・・・(いつもと同じ感じで一気に入れてしまったが思わず途中に合った抵抗を押しのけてしまった。この抵抗、今まで経験がなかったわけではない)・・・っと これは一体・・・?(アイシャから現れる破瓜の証を感じながら戸惑いながら尋ねる。既にアイシャ自身とも何度も身体を重ねている、今回が初めての訳などないのだが)   (2014/12/2 23:01:08)

アイシャ♀淫天使はぁはぁ・・・・・・淫魔の時にはなかったけど・・・天使になったら・・・ここも再生されてて・・・(息もたえだえにちょっと無理して笑顔をつくる)どうかしら・・・・・・天使の処女を奪った気分は?(首に両腕をまわしてニコリと微笑む)   (2014/12/2 23:03:35)

アルマス♂ギルマス光栄ではあるけど・・・大丈夫か?無理なら一旦治めるが・・・いってくれれば良かったのに、流石に荒っぽ過ぎてはいなかったか?(始めてならばもう少し気遣えば良かったと後悔の念もある。)   (2014/12/2 23:06:49)

アイシャ♀淫天使ふふっ、マスター、私は淫天使よ。さっきまで処女だったけど、淫魔と同格の淫乱な天使なの・・・(クスリと笑い、足でしっかりと蟹バサミをし、下腹部に力をいれると膣が緊張と緩和を繰り返してウネウネとアルマスの逸物を刺激する)   (2014/12/2 23:08:55)

アルマス♂ギルマス正直ありがたいな、ああは言ったが今更収めるのは正直辛かったところだ・・・(気丈に笑うアイシャにこちらも笑みを返し)うぅ・・・(まるで別の生き物のように畝って肉槍を包み込む膣肉に思わず息が漏れる)やはり生まれ変わった此処は一味違うな。存分に楽しませてもらうぞ(そう言うとゆっくりとだが力強く腰を動かし始める)   (2014/12/2 23:11:47)

アイシャ♀淫天使あはぁっ・・・んあっ・・・んんっ・・・いいっ・・・もっとぉ・・・(一突きされる度に秘所から愛液が飛び散る。その激しい責めに蕩けるように笑い、アルマスにだきついて胸同士を密着させる)   (2014/12/2 23:15:25)

アイシャ♀淫天使【あれ・・・】   (2014/12/2 23:28:48)

アルマス♂ギルマスいいぜ、そっちも もっと絞めてくれよ・・・(そう言いながら寄り奥を目指して肉槍を出し入れする。そのたびに肉槍はその体積と熱量をまし大きく脈打つ血の流れが精神の方は何度となく体感した男の絶頂が近い事を告げる)   (2014/12/2 23:29:05)

アルマス♂ギルマス【いっかい手違いで消しちゃって打ちなおしてました・・・ 御免なさい・・・】   (2014/12/2 23:29:33)

アイシャ♀淫天使うんうんっ・・・・・・もっと、もっとぉ~(ギュッと強き抱きつき、おねだりするようにギュッと締め付けて放射される精液を待つ)【そろそろ時間ですけど、このまま最後まで】   (2014/12/2 23:30:31)

アルマス♂ギルマスさぁ・・・そろそろ行くぜ・・・ うおぉぉぉ・・・・!!(次第に口から洩れると息が女を気遣う男のモノではなくメスを求めるオスのものへと変わって行き、その動きと呼吸が頂点に足しいた次の瞬間・・・・)うおぉぉぉあぁぁぁっっっっ・・・・!!!ぶしゅブルルルルルル!!(空気を揺らすような大声と共にアイシャの子宮を満たすべく大量の精子が放たれる)   (2014/12/2 23:33:31)

アイシャ♀淫天使あっはぁっ・・・・イクッゥウウウウ!!(体をガクガクと震わせ、天使になってから初めての膣内射精による絶頂でグッタリとする)   (2014/12/2 23:35:00)

アルマス♂ギルマスはぁ・・・ はぁ・・・(アイシャのなかに溜まりに溜まった雄の獣性を吐きだすと肩で息をしながらアイシャに寄り添う様に寝転がりその髪を撫でる)ふぅ・・・たっぷり堪能させて貰ったぜ・・・・   (2014/12/2 23:37:21)

アイシャ♀淫天使えへへっ・・・それはどうもぉ~・・・(初めてを好きな人にささげられた幸福感から、口元が微妙に緩んだままアイシャが笑って見詰め合う)今夜はこのまま、お泊りで~・・・(そのまま枕をにぎり、頭を預けて寝る体勢になる)   (2014/12/2 23:39:14)

アルマス♂ギルマスnara,   (2014/12/2 23:39:45)

アルマス♂ギルマスなら、一休みしたらもう一回戦行くか・・・(こちらも笑みを返しながらひとまずは疲れた身体を休むべくアイシャを抱きながら身体の力を抜く)   (2014/12/2 23:40:59)

アルマス♂ギルマス【ありがとうございましたー 今日はこの辺でよろしいでしょうか?】   (2014/12/2 23:41:22)

アイシャ♀淫天使【やっぱり最初からここにいけばよかったですね。そうすればもう一回戦いけたのに】   (2014/12/2 23:41:43)

アイシャ♀淫天使【いつもとパターンをかえてみました。受身よりのアイシャです】   (2014/12/2 23:42:08)

アルマス♂ギルマス【ですね、急ぎ過ぎてフィエンスのアイシャへの反応が殆どなかったですし・・・】   (2014/12/2 23:42:40)

アイシャ♀淫天使【ともあれ、おやすみなさい。のた今度で~】   (2014/12/2 23:42:55)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2014/12/2 23:42:58)

アルマス♂ギルマス【はーい おやすみなさーい】   (2014/12/2 23:43:16)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/12/2 23:43:18)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/12/5 21:46:05)

スズナリ♂銃×剣遣い【ご挨拶忘れてましたね。ダークなのいってみましょうー】   (2014/12/5 21:50:31)

スズナリ♂銃×剣遣い(爪先から降ろした足首は地に踵を当てずに、土踏まずの撥条にて膝を交互に跳ねさせて疾走る足音。例えるならひたひたという音。寒波によって冷え込んだ街路は湿気が飽和していて、見える辻々の灯火に朧がかかる。街路駆け抜ければ、着込んだ衣服が斑に色濃く染まるのは拾った湿気のせい。――今宵、新月なれば暗殺日和。標的を闇に葬るに誂えられた条件が整えられて。狙うは街のひとつ屋敷に住まう清廉で知られる名士貴族の命。国政議会での対立の末、政敵となった教団からの地獄の猟犬が差し迫る。時期は待降節の第一週。擬えて着込んだ服装、赤地一色を白で縁取る戯た暗殺者の足とが夜の空気をしじま打つ)   (2014/12/5 21:52:59)

スズナリ♂銃×剣遣い(走り抜けた辻は壁塀が聳えるT字路で、暗殺者の駆ける速度が瞬間、緩んで。響き渡らせる足音のテンポに間があいたのは、疾走りを大股のスライドに切り替えたせい。壁まで一間の距離となるのを見定めたなら、踏み込んだ足は一際大きな乾いた音を響かせて――跳んだ。挙げた片腕は伸びやかに、撓らせた背中は弧を描く。イルカの水芸のごとき跳躍。宙に翻るのは馬鹿げた彩色の衣装、群青夜空に白綿で縁取られた紅い衣装が映え抜いて。身体が向かう先、目指したのは壁塀の先端。挙げた腕の手が塀の掴めば、勢いが転換する一瞬の硬直。掴んだ手が支点になり、空に半円を描いて塀の向こうへと翻る暗殺者の身体。飛び越えた先の地を見定めたなら膝を折り、着地したなら衝撃でずれた赤帽子を手で撫で付けて。身を起こした死を賜る道化の、口元に浮かべた皮肉伴う笑みは向かう先か自身へか――)   (2014/12/5 22:04:12)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2014/12/5 22:16:59)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2014/12/6 00:13:29)

ヘンリー♀機動兵【こんばんは。少しソロル回しますね。気軽に入室してください。戦闘もエロルもOKですので】   (2014/12/6 00:14:30)

ヘンリー♀機動兵、、、流石に寒いな。(ギルドの外、それなりに開けたその場所は主に室内ではできない動きの大きなトレーニングをする場所、少し吹き抜ける風は強くなくとも刺さるように冷たい。決して厚着とは言えない装備しかまとっていない自分がある程度の水準で活動できるのはきっとわずかに流れる獣人の血のおかげだろう>   (2014/12/6 00:17:46)

ヘンリー♀機動兵LRLLRLRRLRLLRLRR...(演習場のほとんど真ん中で近接格闘の構えを取ると、不規則に、それでいてリズミカルにステップを踏んで拳を前に振り出す。独特のリズムを刻む歯切れの良い音が、夜の静けさに包まれた一帯を包む。そうやって暗闇に紛れてうごめく紅い髪は人魂のやうでもあり、森の中で息をひそめつつ獲物を狩ろうとする狼のようでもある>   (2014/12/6 00:22:57)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/12/6 00:27:41)

リン♀魔法剣士【こんばんわ】   (2014/12/6 00:28:05)

ヘンリー♀機動兵LLRLRRLRLLLRLRRR...(しばらくの間ステップと動きを確認するようにウォーミングアップすると、一息ついて水を飲む。そしておもむろに取り出したのは2粒の錠剤、それを飲み込むと自分の体をキョロキョロと見て確認して行き>   (2014/12/6 00:29:01)

ヘンリー♀機動兵【こんばんはぁ!】   (2014/12/6 00:29:11)

リン♀魔法剣士【参加大丈夫?】   (2014/12/6 00:30:20)

ヘンリー♀機動兵【歓迎するのですよー。続ける?書き直す?】   (2014/12/6 00:31:40)

リン♀魔法剣士【いつも通りいたずらではいるから続けよー】   (2014/12/6 00:32:59)

ヘンリー♀機動兵【了解!】   (2014/12/6 00:33:20)

リン♀魔法剣士(好きな匂いがしてくんくんっとその匂いをおってると演習場につく、そして中身をのぞくと目的の人物がいてなにをしてるのかと、首を傾げながら隠れてじーっと見て)   (2014/12/6 00:35:54)

ヘンリー♀機動兵うーん...やはり耳と尻尾はでるのか...(少し間が空くと狼のピンとした耳と少しごわついた、それでいてボリュームのある尻尾が姿を見せる。邪魔物   (2014/12/6 00:37:49)

ヘンリー♀機動兵(→を見るようにそれらを一瞥したのし、諦めて再びステップと素振りを再開する。からだが温まっていたのと薬の効果でその動きは格段に早く、キレのある動きに変化していた。無論、近づいてくるリンには気づく余地もない>   (2014/12/6 00:39:43)

リン♀魔法剣士ふむ、特訓か?関心だな(物陰に隠れながらそんなこというと手伝ってやろうという気持ちといたずら心が動いて魔力で光の玉を作るそれを、地面に滑らすようにヘンリーの足元まで動かせていっきに、爆発するように光を出す)   (2014/12/6 00:43:37)

ヘンリー♀機動兵ん?その声はリ...?ッ!?(背後から聞き慣れた声が聞こえて振り向いた瞬間、足元に何か光の玉が転がってくる。瞬間的に条件反射で後ろに飛び退くと爆発した玉に向かってナイフを二本、手にかけた状態で構える。凄まじい反射神経だ>   (2014/12/6 00:47:39)

リン♀魔法剣士(うむ、あの状態だと耳もよくなるのか、小声で話したつもりなのだがな、まぁいいか、っと、今度はしゃべらず心の中で思い続いて火の玉と水の玉をつくりヘンリーに向かって勢いよく飛ばしてヘンリーの目の前でお互いにぶつけさせて霧にし目を隠させようとする)   (2014/12/6 00:50:13)

リン♀魔法剣士【なんだか重い…】   (2014/12/6 00:52:49)

リン♀魔法剣士【また、部屋なにかあったら待ち合わせに作るね】   (2014/12/6 00:54:17)

ヘンリー♀機動兵いたずら好きは狐に由来するのか?(第二波に放たれた玉が爆ぜて霧になると、少し冗談目かしてリンに問いかける。元々暗い所に煙幕、いくら夜目が効くと言ってもこれでは相手を視認するのは困難だ。それでも耳が良く働くため、声の聞こえた方向に向かって駆け出し【私も重い...】>   (2014/12/6 00:54:23)

ヘンリー♀機動兵【了解。その時はよろしくね】   (2014/12/6 00:55:19)

リン♀魔法剣士【もう、待ち合わせに逃げとく?ちょっと戻ったかな?】   (2014/12/6 00:55:36)

ヘンリー♀機動兵【今は落ち着いてるから、まだ大丈夫かな、、、】   (2014/12/6 00:56:27)

リン♀魔法剣士ばれては、つまらないものだな。まぁ、別にいいが少し手伝ってやろうと思ってな(そういいながらも火の玉と氷の玉をつくりさまざまな場所に移動させる、もちろん全部当たっても熱や冷た程度に威力は弱めていて)がんばれよ?(そういうと一つ一つヘンリーにむかって発射する)   (2014/12/6 00:57:56)

リン♀魔法剣士【だね、一時的に重くなっただけかな?】   (2014/12/6 00:58:12)

ヘンリー♀機動兵やはりリンはキツネだな。(クスクスと笑うと次々に飛んでくる玉を先ほどのステップを活かしてかわし避けきれないものはナイフを使って落として行く。) すぐに見返してやるさ>   (2014/12/6 01:01:26)

リン♀魔法剣士元々余は、狐だからな。余裕そうだからレベル2にいくとしよう(今度は一つ一つではなく、二ついっぺんにヘンリーに向けてはなつ正直これも余裕でかわしそうだと考えながら)そうだな、ではレベル5までノーミスでいければ褒美ありだ   (2014/12/6 01:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。  (2014/12/6 01:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2014/12/6 01:35:32)

おしらせエクリプス♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/12/10 06:37:47)

エクリプス♂魔術師【こんばんは、とりあえず少しお部屋お借りします】   (2014/12/10 06:38:35)

エクリプス♂魔術師……寒ぃな…(しんしんと雪が降り積もる森の中。暖を取るために崖下にある洞窟に身を寄せて数刻、ようやく雪のやんだ空を眺めて洞窟からのそのそと出てくる、青いローブに身を包んだ男が一人。)今日中に国境は超えたいもんだな。飯と寝床にありつけりゃあいいんだが(ローブを着なおして洞窟から出てくると、一歩一歩国境に向かって歩き出した。)こんな時、炎の術が完璧にあつかえりゃ便利なんだがなぁ(わざわざ木に火ィつけて歩かずに済むのに、とごちりながら森の中を突き進む。そもそもそんな術を習得していない自分が悪いのだが、そんなことは今言ったところで仕方がない。)あっちに着いたら、本格的に勉強ってやつをしてみるかね?   (2014/12/10 06:49:54)

エクリプス♂魔術師(森の半ばを過ぎたころ、自らを蝕む寒さに耐えきれなくなってきたのか歩調が鈍ってくる)ったく、なんだこりゃ…今の力じゃ、吹雪を出すのが精一杯ってところだからなぁ……くっそ、本格的に炎の術習うべきだったぜ。決めた、あっちに着いたら習っておく!(そういいながらのしのしと半ば自棄になりながら突き進む。心の中では炎の術を習得しようとする確固たる意志が固まっているはずなのだが、明日にはそんな意識など雲散霧消。また普段通り自堕落な生活に戻るのは目に見えていた。)   (2014/12/10 06:56:59)

エクリプス♂魔術師それにしたって寒すぎるだろ……くそっ、火も消えかかってやがる……(木の先に灯った小さな火は、文字通り風前の灯火に近い。このまま手を打たなければ明かりも暖をとる手段も失って国境を超える前に倒れるのが火を見るよりも明らかだった)背に腹は代えられねぇ……仕方ない、やるか…!(そう言うと、わずかに残った灯火を、自らの左手で直に握りつぶす。手のひらが焼かれる感触は何度味わっても慣れない。何故こんな気分を味わうくらいなら素直に炎の術を習わなかったのだろう。そのほうがよほど簡単だったのに。心の中で後悔しながら、今掌に受けた炎の感触を思い返す。その熱さと痛さと明るさを脳内でイメージさせ、増大させながら左手に魔力を集中させる。やがて、左手から先程の灯火より少し大きな火球が現れる。それをまた適当な枯れ枝に燃え移らせて新たな松明として、掲げて歩き出した)……熱っちい…そうそう何度もやりたかねーぜ、こんなこと…早いとこ、越えちまおう(そう言って再び国境への道を歩き出していった)   (2014/12/10 07:04:08)

エクリプス♂魔術師【今日はこんなところで失礼します。ありがとうございました】   (2014/12/10 07:04:31)

おしらせエクリプス♂魔術師さんが退室しました。  (2014/12/10 07:04:34)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2014/12/12 23:20:02)

メイティス♀人狼【たいきっ】   (2014/12/12 23:20:18)

おしらせレヴァリー♂人狼さんが入室しました♪  (2014/12/12 23:21:25)

レヴァリー♂人狼【突撃。】   (2014/12/12 23:21:40)

メイティス♀人狼【んじゃんじゃよろしくお願いいたします】   (2014/12/12 23:21:53)

レヴァリー♂人狼【うぃうぃはー。書き出しはこっちから行きますねん。久しぶり過ぎて指先が震える。】   (2014/12/12 23:22:36)

メイティス♀人狼【あ、よろしくお願いします。こちらもいつも以上に酷いロルになると思いますが、ご容赦をっ】   (2014/12/12 23:23:32)

レヴァリー♂人狼……(ミシ、湿った草木や、腐葉土の体積した地面の上に落ちた枯れ枝を踏み折る音が幾つも響く。わざわざ群れの一部を引き連れて自らの縄張りでは無い“他者の領域”へと足を踏み入れた理由は、単に元居た住処を追われたからでは無い。それよりも遥か、建設的な理由を以て訪れたのであった。そして、この森に君臨するのは噂に聞く――)やれやれ、雨上がりは静かに歩くにはどうも不向きだ。まあ、こそこそと移動するよりは、いっその事一気に要件を済ませて仕舞いたいのだけれども。(鬱蒼と茂る森の、高い枝葉の合間から注ぐ月明かりに照らされるのは、一見して細身長身の男。季節柄に合わず、フォーマルなスラックスにシャツ、ベストと言った容貌だが、その顔には銀フレームの眼鏡が明りを反射していた。夜闇に浮き上がる様な金髪も、森の中では尚の事存在を誇張していた。そして、姿が見えずともその周囲には気配を散らしながら何頭もの群れの血気盛んな者達が控えていた。)―――さて、そろそろ良い頃合いじゃないかね。君もこの森の王者足るならば、異物が長々しく居座る事は本望じゃないだろう?(何処かで聞いているであろう、この森の主へと向かい問いかけた)   (2014/12/12 23:30:57)

メイティス♀人狼    (2014/12/12 23:32:10)

メイティス♀人狼【ぬ、更新がやはりめちゃめちゃ重い・・・】   (2014/12/12 23:32:51)

レヴァリー♂人狼【大丈夫かねー】   (2014/12/12 23:33:24)

メイティス♀人狼【ぬぅ、やはり日によってかなり違うみたいですねぇ…】   (2014/12/12 23:34:05)

レヴァリー♂人狼【やめとくか、比較的安定してるラブルに移すか】   (2014/12/12 23:34:33)

メイティス♀人狼【んー、そうですね。とりあえずラルブに避難しましょうか】   (2014/12/12 23:35:52)

レヴァリー♂人狼【ラルブってなんだろうとおもいつつ、待ち合わせにつくったのだよ。】   (2014/12/12 23:37:42)

メイティス♀人狼【きのせい、きのせいー。 ありがとうございます、向かいますね】   (2014/12/12 23:39:17)

メイティス♀人狼【ではこちらは抜けますねb】   (2014/12/12 23:39:52)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2014/12/12 23:39:57)

レヴァリー♂人狼【はーい、自分も失礼】   (2014/12/12 23:40:14)

おしらせレヴァリー♂人狼さんが退室しました。  (2014/12/12 23:40:17)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/12/14 20:34:24)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2014/12/14 20:34:27)

アルマス♂ギルマス【よろしくお願いします】   (2014/12/14 20:34:34)

アイシャ♀淫天使【よろしくお願いします。舞台設定はおまかせするので、書き出しお願いします】   (2014/12/14 20:34:55)

アルマス♂ギルマス(季節は冬、森は来るべき春に備え身を休め生き物の気配は年間のなかで最も少ない。そんな季節のとある一日馬に乗り森をゆく2人の男女の姿が。クレッセントライトのギルドマスターアルマスと淫天使のアイシャでる。彼ら2人はこの森で見かけたという魔物の調査、討伐のためにやってきた。ギルドマスターであるアルマスがこの様な凡庸な仕事を受けたのには一つの理由がある。先日、とある貴族に呼ばれその者の元を訪れた際、その貴族に散々狩りの成果を見せびらかされたのだ)【続きます】   (2014/12/14 20:40:43)

アルマス♂ギルマス(それに対してアルマスは今まで戦士だった身、ある程度は魔物を狩って来たもののその全ては研究材料とされてしまい自慢する様な一歳手元にはない)   (2014/12/14 20:43:22)

アルマス♂ギルマス(そのままでは気が治まらないとわざわざこの様な依頼に出向く事にしたのだが・・・)全然得物いねぇな・・・(そもそも狩りには不適この上ない季節である、かれこれ数時間森を散策したものの未だ魔物どころか一般動物すら見る事が出来ない始末)   (2014/12/14 20:45:30)

アルマス♂ギルマス【以上です 背景なので長めにしましたが、以降はそれほど長くなくて良いです】   (2014/12/14 20:47:03)

アイシャ♀淫天使マスター、今回の依頼は調査・討伐となってますけど、どのモンスターを狩ればいいんですか?(首から膝までをピッチリと覆い隠すラバースーツ、その上から胸を下から持ち上げてボリュームアップに見せる胸当て、両腰は魔力弾丸がいれられた弾装、膝から下はファーブーツ、ノースリーブの両腕には、肩から指先まで先日依頼して完成したアイシャの新装備「シェルキャノン」を装備、その上からマントを一枚羽織っている。ちなみに、アルマスが自慢を受けた貴族というのは、アイシャを贔屓にしている貴族であり、アルマスの手元に自分がいることを快く思っていないらしい)   (2014/12/14 20:49:04)

アルマス♂ギルマス(こちらの服装は室内用のマントではなく野外活動用の防寒具、手には珍しくやりではなく大きな弓を持っている)目撃情報によると首が四つか五つもあって、体長は三メートルの四足型、それぞれの口から火を吹く・・・ホントにこんなヤツいるのかよ・・・正直モンスターの方は粗方探して居なかったらそう報告すればいいだろ・・・(ギルドマスターとは思えないいい加減な台詞だがそもそもこの依頼自身の信ぴょう性が低い。依頼を受けるのは殆どただの口実で・・・)。んなことより重要なのは狩りだ!熊でも鹿でもいいからでっかいのでて来やがれ!!(っと、これが彼にとって本来の目的なのだ。もっとも、その様に騒げば居る動物も逃げてしまう事だろう・・・・)   (2014/12/14 20:57:37)

アイシャ♀淫天使そうね~・・・今年は夏場の異常気象とか、その影響で秋の実りも少なかったから・・・お肉の価格も高騰してますし・・・(マントの中から右腕を前に出してギュッと握る、アイシャ本来の腕からは一回りか二周りほど大きくなり、機械的なゴツゴツしたデザインよりかは、甲殻類的な曲線的なフォルムとなっている)CLLはメンバーも多いから、食費もバカになりませんからね・・・(アイシャが同行しているのも食材確保がメインだ。もうすぐ聖夜祭なのだから、パーティーの準備で先立つものもいるのである)   (2014/12/14 21:05:12)

アルマス♂ギルマスあのすかした野郎に自慢話聞かされるのはウンザリだ、ちくしょー居ればロック鳥だろうがドラゴンだろうが狩ってやるのに今年に限って近くに現れはしねぇ・・・(アイシャとの会話が成り立っていないがあんまり気にしてはいけない。ともあれ、そんな様子で森の中を進んでしばらく)・・・アイシャ気付いたか・・・・?(いつの間にか顔をシリアスにし、できるだけ先ほどと様子を変えないよう努めつつアイシャに問いかける。先ほどからこちらに視線を送る何者かが、気配を断つ術に長けるのか現時点では居場所を特定することはできないが気配は間違いない)   (2014/12/14 21:13:59)

2014年10月31日 22時18分 ~ 2014年12月14日 21時13分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
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