「狐のお宿」の過去ログ
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2014年12月12日 18時27分 ~ 2014年12月22日 22時50分 の過去ログ
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水華♂兎 | > | 月影さん、いかせるの上手ですね♪(その様子を眺めてた水華が艾さんに抱きついたまま溜まったコップを見てて (2014/12/12 18:27:45) |
月影☆白蛇 | > | ..っと、ふふ。たっぷりたっぷり。コップ一杯に出てしまいましたね...♪(艾殿のミルクで一杯になったコップを零さぬよう、手元まで持ってきて。)いやいや。上には上がいるものでございましょうよ。(と、水華どのへ言葉を返して。) (2014/12/12 18:30:35) |
艾☆子狐 | > | はあ、はあ……もう、月影さん激しすぎじゃ!ふう…なかなか、勢い良く出してしまって、ん、大変じゃった……(顔を赤くしたまま月影さんと一緒にカップを見つめて){もうすぐごはんオチじゃー…orz} (2014/12/12 18:34:35) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。それでは、早速出したてを頂くといたしましょうぞ。...んく、んくっ...(カップに口を付けて、艾殿のミルクを飲み始めていく...。)【んむ、どんまいなのです。】 (2014/12/12 18:36:19) |
水華♂兎 | > | そうなんですか…やっぱりあの方でしょうか?(今はこの場にいない主人のことを思い浮かべつつ月影さんに問いかけて (2014/12/12 18:36:32) |
艾☆子狐 | > | ……どうじゃ?まだ他にお出ししたことはないのじゃが(結構な勢いで自分の出したものを飲んでいく月影さんを不安げに見つめながら) (2014/12/12 18:38:29) |
月影☆白蛇 | > | んく...ふぅっ。...ふふ、濃厚でとってもおいしゅうございますよ?(ぷはー、とちょっとはしたない息を吐いて。とても美味しそうで、満足した顔を見せていて。) まあ、色々でございますよ。綾子殿に限らず、巧い方はおるのでありますから(水華殿にそう返せば、コップに残ったミルクを最後の一滴まで飲み干して...) (2014/12/12 18:40:17) |
水華♂兎 | > | へぇ、やっぱり上手なお方はたくさんいるんですねぇ(飲み干していく月影さんを見つめてまたもじもじして (2014/12/12 18:41:04) |
艾☆子狐 | > | ……なんだか、月影さんが飲んでおると、マッコリっぽく見えなくもないの(いかにもお酒飲んでるように見える幸せそうな月影さんを見ながら)ふむ、美味なのか…!?それはよかった、安心したのじゃ {すいません、ここでオチなのじゃー……} (2014/12/12 18:43:33) |
水華♂兎 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/12 18:45:00) |
月影☆白蛇 | > | どちらかといえばどぶろくでございましょうか。おいしゅうございましたよ。(コップを艾殿に返せば。)【おつかれさまなのですよー。】 (2014/12/12 18:45:13) |
艾☆子狐 | > | そうじゃったそうじゃった。物忘れが最近多いの……もう年じゃろうかー……?{お疲れ様でした!} (2014/12/12 18:46:43) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが退室しました。 (2014/12/12 18:46:52) |
水華♂兎 | > | 濁酒?(首を傾げつつといかけて. (2014/12/12 18:47:34) |
月影☆白蛇 | > | 上には上がいる、というのは名言でございましょうかね。(もじもじしている水華殿の言葉に頷けば。ソファーへ座り直していて) (2014/12/12 18:47:47) |
水華♂兎 | > | 世の中一番上はないって…自分は思いますがね(コタツにぐり顔だけ出せば月影さんを見上げ (2014/12/12 18:51:49) |
月影☆白蛇 | > | うむうむ。青天井でございますよね。(頷けば、炬燵にもぐって、まるで亀のような水華さんを微笑ましく見つめていては) (2014/12/12 18:53:54) |
水華♂兎 | > | 僕も、ふたなりになりたいな…(ぽそっとつぶやいて目を閉じてぬくぬくして (2014/12/12 18:56:45) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/12/12 18:58:28) |
葵☆酒呑童子 | > | こんばんはだ~~...月影は久しぶりだ~~ (2014/12/12 18:58:58) |
月影☆白蛇 | > | おや。もう変化するには相当の精を水華殿は蓄えておるのではありませぬか?(と、水華殿が呟く声を拾って見つめていれば) (2014/12/12 18:59:04) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、こんばんはでございます。(手を振り、迎えれば) (2014/12/12 18:59:19) |
葵☆酒呑童子 | > | 水華はふたなりになりたいのか?(炬燵の側まで行くと座って聞く。さっきの言葉が聞こえていた) (2014/12/12 19:01:39) |
水華♂兎 | > | それでも、一次的なものだから…(しゅんとしながらそうつぶやくように言って)それに、溜め込んだ精は八割がたこの子の栄養源になってるんですよ(袖からツルツルしたピンク色の触手が出てきて (2014/12/12 19:05:07) |
葵☆酒呑童子 | > | そう言えばたまにあったな...そんな触手...(膨らんでいるお腹を擦りながら言う) (2014/12/12 19:08:36) |
月影☆白蛇 | > | ふむふむ。別腹といったところでございましょうか。(触手が出てくれば、そちらを見つめて軽く会釈するようにしてみながら...。) (2014/12/12 19:08:47) |
葵☆酒呑童子 | > | 意味がなにか可笑しい気もするがそんな感じだろうな(苦笑いを浮かべてしまいながら言う) (2014/12/12 19:11:40) |
水華♂兎 | > | だからなりたくてもなれないというか…あ、こら!(話の途中で触手が葵の膨らんだお腹にすりすりと擦り付けて (2014/12/12 19:13:25) |
月影☆白蛇 | > | そういえば、葵殿のお腹...。(膨らんでいるのを見やり) (2014/12/12 19:14:47) |
葵☆酒呑童子 | > | お、おぉ...(膨らんだお腹に触手がすりついてきて少し驚く)そうじゃぞ...大きいだろ?...(お腹を擦りながら言う)妊娠しているのだぞ (2014/12/12 19:17:45) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、それはそれは...。(ゆっくりと、お腹を見つめてみては。)おめでとうございます、でしょうか。 (2014/12/12 19:20:32) |
水華♂兎 | > | 本当に妊娠したんだ(本人も驚いていて触手はというとお腹を撫でていた (2014/12/12 19:21:30) |
葵☆酒呑童子 | > | はは...ありがとうだ(月影を見て言う)父親は水華だぞ♪(水華の方を向いて言う) (2014/12/12 19:21:47) |
月影☆白蛇 | > | ほうほう...。(興味深そうに頷いていれば。) (2014/12/12 19:24:14) |
葵☆酒呑童子 | > | どんな子が生まれるか楽しみじゃな~~(嬉しそうにお腹を撫でながら言う) (2014/12/12 19:25:40) |
水華♂兎 | > | やっぱ僕がお父さんなんだね。(葵のお腹を見つめながら触手をしまい)いつか、触手にもお世話になってもらおうかな (2014/12/12 19:26:15) |
葵☆酒呑童子 | > | 触手にもか?...(しまったのを見ると水華に聞く)荒れだけ激しくしたのだから当然じゃろ~~(そう言うと持ってきていたお酒を飲もうと愛用の盃に注いでいく) (2014/12/12 19:27:40) |
水華♂兎 | > | 事もがお腹にいる間は我慢しなさい(酒瓶を取り上げて (2014/12/12 19:30:13) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、よきかなよきかな...。(微笑ましそうに、ソファーの上から仲睦まじい二人を眺めていて) (2014/12/12 19:32:24) |
葵☆酒呑童子 | > | なんじゃと~~(酒瓶を取り除かれるとむ~~っと唸る)何を飲めば良いのじゃ~~(唸りながら言うと月影が目に入る)月影!!...久しぶりにお主のを飲ませてくれ(そう言うとあまりお腹に負担はかけないように移動して月影のもとまでいく) (2014/12/12 19:32:32) |
水華♂兎 | > | 子供が元気よく生まれてこなくてもいいの?(まっすぐに問いかけては酒瓶をしまって貰って (2014/12/12 19:34:24) |
月影☆白蛇 | > | おやおや。ふふっ、どうしたものでしょうか。(水華殿を見つめてどうしたものか、と悩んでみたり) (2014/12/12 19:34:45) |
葵☆酒呑童子 | > | それは困る....(うぅ...っと唸り続ける)わかった...酒は我慢するだから何か飲むものの代わりが欲しいのじゃ(月影のもとまでいく)酒は我慢するから月影飲んでよいか?(水華と月影の両方に聞く) (2014/12/12 19:37:14) |
水華♂兎 | > | なんでそうなるの(驚きで苦笑を浮かべ葵のところまで行っては抱きついて)じゃあ僕もする (2014/12/12 19:41:36) |
葵☆酒呑童子 | > | 月影は良いか?...飲んで(水華が抱きついてきたのでハグーっと抱き締めながら聞く) (2014/12/12 19:43:17) |
月影☆白蛇 | > | おやおや。ふふっ...(二人がかりで、ということになったらしく。ソファーから降りては、着物を脱げやすいようにしていて) (2014/12/12 19:44:06) |
水華♂兎 | > | じゃあ(ソファーから降りてきた月影さんの着物をゆっくりはだけさせていき出てきた肉棒の先端にキスをして (2014/12/12 19:47:42) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...では水華...飲んでいくのじゃ♪(笑顔で言うと月影の着物の前をはだけさせると豊満な胸と肉棒が露になる)わしは上でよいから水華は下のミルクをのんで良いぞ♪(そう言うと月影の乳首をくわえると吸っていく) (2014/12/12 19:48:58) |
水華♂兎 | > | うん…はぷ♪(先端を加えご奉仕を始める (2014/12/12 19:52:14) |
月影☆白蛇 | > | んっ...。(着物がはだけさせられれば。二人にしっかり丸見えとなってしまって。水華殿が肉棒の先端にキスしてくれば、それだけでビンと敏感に跳ね返り。)葵殿は、本当にミルクが好きなのでございますね...んっ(ぴゅうう、と容易く母乳が葵殿に運ばれていき...) (2014/12/12 19:52:43) |
葵☆酒呑童子 | > | 月影のミルクは美味だからな(母乳が噴き出すとちゅうちゅうと何度も吸い上げていき飲んでいく)んん♪...旨いのじゃ~~(嬉しそうに吸い上げていきながら言う) (2014/12/12 19:55:45) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、あまり飲みすぎてはお腹を壊してしまいますよ...?(ぴゅう、ぴゅう、と何度も吸い上げられたならば、その度に母乳をどんどん放っていくだろう。) (2014/12/12 19:58:06) |
葵☆酒呑童子 | > | それは困ったな...では...このぐらいにしておこう(そう言うと顔を離して吸うのを止める)美味しかったのじゃ~~(嬉しそうに月影の母乳を味わうと満足そうにする) (2014/12/12 19:59:39) |
水華♂兎 | > | ん…ちゅぅ…♪(すいかの方はというとさっきより激しく月影さんの肉棒に刺激を与えていた (2014/12/12 20:00:26) |
葵☆酒呑童子 | > | 少し手伝うぞ♪...水華...(そう言うと月影のアナルに指を入れて奥まで入れると前立腺を刺激していく) (2014/12/12 20:02:40) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ....んっ。(水華殿の上手な舌使いに、すぐに先走りを滲ませてしまえば...) (2014/12/12 20:02:49) |
月影☆白蛇 | > | くあっ...葵殿ったら...。ふぅっ、っ...!(刺激されれば、肉棒もピンと跳ね返るようにして。ますます硬くなり、先走りの量を増やしていくだろうか) (2014/12/12 20:03:53) |
水華♂兎 | > | ん…ちゅぅぅ♪(先走りを飲みつつ強く吸い上げながら鈴口を舌で刺激して (2014/12/12 20:05:44) |
葵☆酒呑童子 | > | もう一本入りそうじゃな♪(笑顔で言うと月影のアナルにさらに一本指を入れて前立腺を刺激していく) (2014/12/12 20:06:43) |
月影☆白蛇 | > | ん、葵殿っ、んふぅぅぅっ....!!(刺激が強まれば、当たり前のように先走りは段々濃くなって、肉棒はビクビクと揮え始めていき) (2014/12/12 20:08:49) |
水華♂兎 | > | ぐぽっ…クチュ♪(ピストンを始めわざと音を出しながらしごいていき (2014/12/12 20:10:39) |
葵☆酒呑童子 | > | 嫌ではないじゃろ?(何度も前立腺を刺激していきながら聞く) (2014/12/12 20:13:01) |
月影☆白蛇 | > | はっ、あっ...あぁっ...んっ...(嫌ではないので、当然そのまま甘んじていて...。そろそろイってしまいそうか、声も途絶え途絶えになる) (2014/12/12 20:14:56) |
葵☆酒呑童子 | > | おぉ...水華♪...そろそろミルクを出しそうじゃぞ♪(水華にそう言うと最後の責めと指全体で前立腺を刺激していき指を出し抜きもしていく) (2014/12/12 20:16:05) |
水華♂兎 | > | ん…ちゅぅ…♪(さらに激しくしていきイかせようとする (2014/12/12 20:17:25) |
月影☆白蛇 | > | あっ、あ....っ!♪(一瞬大きく震えたかと思えば...。肉棒を大きく膨らませて、一気にミルクを吹き出していってしまう...) (2014/12/12 20:20:41) |
水華♂兎 | > | ふぐっ!!(いきなり出てきて驚くも飲み下していき尿道に残ったミルクも吸い出して飲んでいく (2014/12/12 20:23:04) |
葵☆酒呑童子 | > | お...達した様じゃな...(月影が達したあとも刺激をし続けてミルクを出させていく) (2014/12/12 20:23:33) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、んっ...(ミルクを全て出せば、ぐったりと力が抜けてしまって。)ふぅっ... (2014/12/12 20:24:38) |
葵☆酒呑童子 | > | お疲れじゃ月影(指を勢いよく抜くと言う)はぁ~~満足だ~~(嬉しそうに言う) (2014/12/12 20:25:31) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、おつかれさまでございました...(ソファーへと戻り。) (2014/12/12 20:27:53) |
葵☆酒呑童子 | > | ふふ...水華...味はどうじゃった?...(飲んだ感想を聞いてみる) (2014/12/12 20:28:39) |
水華♂兎 | > | すごく美味しかった♪(へにゃんとほほえんで (2014/12/12 20:29:41) |
葵☆酒呑童子 | > | 良かったの~~(水華の頭を撫で撫でしてあげる)わしのほうも旨かったぞ♪(笑みを浮かべて言う) (2014/12/12 20:30:35) |
月影☆白蛇 | > | さて、後は二人のお楽しみということで。私はこれにて一旦休んでくることにいたしましょうか。【おつかれさまでしたー。】 (2014/12/12 20:31:03) |
水華♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/12 20:31:14) |
葵☆酒呑童子 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/12 20:31:23) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/12/12 20:31:28) |
葵☆酒呑童子 | > | お疲れだ~~(手を振って奥に行った月影を見送ると)うぅ...いたたた...(お腹を押さえると痛みに耐えるように言う) (2014/12/12 20:32:21) |
水華♂兎 | > | 葵…大丈夫?(心配そうにそばによっては (2014/12/12 20:33:20) |
葵☆酒呑童子 | > | 大丈夫言いたいのじゃが...うぅ...(痛みに耐えてながら言う)んん!!...(プチっとおとがすると破水して秘部から液が出てくる) (2014/12/12 20:37:32) |
水華♂兎 | > | ⁉︎生まれるんじゃん!?(大急ぎで出産んお準備を始め (2014/12/12 20:42:44) |
葵☆酒呑童子 | > | そうみたいじゃな...初めての感覚だったから気づかなかった...んん!!...(また痛みが起こると顔をしかめる) (2014/12/12 20:43:52) |
水華♂兎 | > | 力まないで深呼吸(準備できて自分の曖昧な知識で頑張る (2014/12/12 20:46:22) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ...すー...はぁ...(言われた通り力まないで深呼吸をしていく)はぁ...はぁ...うぅ!!...(また痛みが走ると出そうな感覚に襲われる)す、水華...う、うまれそうじゃ...(そう言うと足をM字にする)んん!!(力が自然に入ると赤ちゃんの頭が見えてくる) (2014/12/12 20:49:43) |
水華♂兎 | > | 頭が出てきたよ!もうちょっと!(手を出して受け止める準備をし (2014/12/12 20:54:10) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ...はぁ...んん!!...(力を入れるとさらに出てきて頭部分がさらに出ていく)んん!!...くあ!!...(痛みに耐えながらら力を入れ続けてしばらくして出産する)はぁ...はぁ...(冷や汗をだいぶかいてしまっている状態で息を荒くする) (2014/12/12 20:56:38) |
水華♂兎 | > | 葵…元気に生まれたよ(お湯で洗いタオルで巻けば子供を渡す (2014/12/12 20:59:49) |
葵☆酒呑童子 | > | 良かったのじゃ~~(水華が産んだ子供とはまるっきり違う人間の赤ん坊に小さくて丸い角が生えている姿をしていて髪の毛は白いろで目は赤色だった)ありがとうだ♪(嬉しそうに受けとる) (2014/12/12 21:03:04) |
水華♂兎 | > | 見事に、遺伝してるね(白髪と赤目は自分、丸いツノは葵から遺伝したものだろう (2014/12/12 21:04:53) |
葵☆酒呑童子 | > | そうだな...見事に二人の姿の一部を引き継いだな(少し頬をくすぐってあげながら言う)はっ!!...これでわしは酒を飲んでも大丈夫なのではないか?(気づいたように水華を見て聞く) (2014/12/12 21:07:16) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが入室しました♪ (2014/12/12 21:10:00) |
華蓮☆鬼 | > | 【こんばんは^】 (2014/12/12 21:10:30) |
水華♂兎 | > | …まぁ、頑張ったご褒美で♪(再び取り上げたお酒を出してもらって)でも、ほどほどにね?アルコールが乳になるって聞いたし (2014/12/12 21:11:27) |
水華♂兎 | > | 【こんばんは (2014/12/12 21:11:31) |
葵☆酒呑童子 | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 21:11:51) |
葵☆酒呑童子 | > | 【始めましてだ】 (2014/12/12 21:12:03) |
華蓮☆鬼 | > | 【はじめまして~よろしく】 (2014/12/12 21:12:32) |
葵☆酒呑童子 | > | わかったのだ♪(お酒の瓶を受けとると二口三口ほど飲むと飲むのを止める) (2014/12/12 21:12:55) |
華蓮☆鬼 | > | うぃ~っす、だれかいるかい?(寒そうに手に息をかけながらのれんをくぐりやってくる)はぁ~やっぱこんなかはあったけぇな (2014/12/12 21:13:39) |
葵☆酒呑童子 | > | こんばんはだ(新たに現れたのを見て挨拶をする)初めましてじゃ...わしは酒呑童子の葵じゃ(自己紹介をする) (2014/12/12 21:16:31) |
水華♂兎 | > | こんばんはー(コタツから顔を出した状態で挨拶よ返し (2014/12/12 21:17:57) |
華蓮☆鬼 | > | お、はじめまして。あたいは鬼の華蓮ってんだ。よろしくな(子供?と思いながらみつめて)・・・って?酒呑童子!?(同族の間で有名な名前が出ると聞き返す)おーう。いいもん入ってるじゃないか(すいかに挨拶すると暖かそうなこたつを見て) (2014/12/12 21:19:28) |
葵☆酒呑童子 | > | そうだぞ(酒瓶を見せたりする)鬼か...ここで同族に会うのは...久しぶりじゃな(酒呑童子も元は鬼なので同族である)お前も入るか?(水華の隣に赤ちゃんを抱き抱えて座ってから言う) (2014/12/12 21:21:58) |
水華♂兎 | > | うん華蓮さんもおいで (2014/12/12 21:23:28) |
水華♂兎 | > | (手招きしつつ入るスペースを作り (2014/12/12 21:23:42) |
華蓮☆鬼 | > | 酒呑童子ってもっと大柄ないかついのを想像してたが・・・可愛らしいお嬢ちゃんだったんだね、おどろいたよ(キセルを加えながらソファに座る)あたいはいいよ。3人も入るとあんたらが狭くなっちまうだろ?あたいはちっとばかし体が大きいからねぇ (2014/12/12 21:26:13) |
水華♂兎 | > | 大丈夫♪僕狭いとこ好きだから♪(今だに首輪をつけていて、というよりすごく気に入ってる (2014/12/12 21:29:21) |
華蓮☆鬼 | > | そうなのかい?そりゃかわってるねー・・・・首輪?(首をかしげて不思議そうに見る) (2014/12/12 21:34:00) |
水華♂兎 | > | お気に入り♪(どMな水華(でも痛いのはやだ)なのです (2014/12/12 21:36:42) |
葵☆酒呑童子 | > | 水華首輪を付けておったのか~~(少し驚いた様子で言う) (2014/12/12 21:38:49) |
華蓮☆鬼 | > | へぇ~不思議な趣味の奴もいたもんだ。どっかのペットみたいじゃないか(ふふと笑って煙を揺らす) (2014/12/12 21:39:37) |
葵☆酒呑童子 | > | 【少し調子悪くてVita再起動していた】 (2014/12/12 21:39:48) |
葵☆酒呑童子 | > | 言ってくれればわしが紐を付けて引っ張ってやったのにな...(水華の付けている首輪をさわりながら言う) (2014/12/12 21:40:50) |
水華♂兎 | > | …本当に?(なぜかそこで期待の目を向けつつ続々とする水華) (2014/12/12 21:42:32) |
水華♂兎 | > | ペットって、僕うさぎだもん(よくわかんない理由を言ってコタツの中に潜る (2014/12/12 21:42:57) |
華蓮☆鬼 | > | そうかい。うさぎさんならしょうがないねぇ~(こたつに潜ってく姿が可愛いななんて思いながらビールの蓋を開ける) (2014/12/12 21:44:08) |
葵☆酒呑童子 | > | ホントだぞ♪...良かったら別館でそう言うプレイをしても構わないぞ♪(こたつの中にいる水華に言う) (2014/12/12 21:46:42) |
水華♂兎 | > | …楽しみ♪(実はさっきから続々が止まんなくて頭の中では物凄い想像をしていて)たまには華蓮さんも相手してみたいな (2014/12/12 21:52:41) |
華蓮☆鬼 | > | どうやら、あたいはお邪魔みたいだねぇ。風呂でも行ってこようか(気を使わせてビールを飲みながらそう言う) (2014/12/12 21:53:24) |
華蓮☆鬼 | > | って、あたいかい?(驚いたように反応して (2014/12/12 21:54:10) |
葵☆酒呑童子 | > | おぉ...水華は良い反応するから興奮するぞ♪(クスッと笑いながら言う) (2014/12/12 21:56:14) |
水華♂兎 | > | うん♪三人でいつかしよ?(コタツから顔を出して華蓮さんを見つめニコッと微笑む (2014/12/12 21:58:11) |
華蓮☆鬼 | > | あたしはそんな柄じゃねぇんだけどなぁ・・・まぁたまには欲に溺れるってのも悪くないかもねぇ(ビールを飲みながら頷いて約束する) (2014/12/12 21:59:14) |
葵☆酒呑童子 | > | 三人で...そうだな...いつかするか(笑みを浮かべて言う)よく考えてみたらすごい約束だな...三人でする約束だなんて(お酒を一口飲んでから酒瓶をおいて言う) (2014/12/12 22:01:14) |
水華♂兎 | > | うん…ふぁ…ぁう(大きくあくびをしては目をこすって (2014/12/12 22:04:32) |
華蓮☆鬼 | > | しかし、うさぎと鬼2人ってお前大丈夫なのかい?(すいかの方を見て)ふぅ・・・なんだかこばらがすいちまったねぇ(何かないか辺りを見渡して) (2014/12/12 22:04:49) |
葵☆酒呑童子 | > | 大丈夫だろう...水華は私の相手を普通にできるのじゃから(華蓮の方を向いて言う)眠そうじゃな?...そろそろ寝るのか?...(大きな欠伸をしている水華の頭を撫でながら聞く) (2014/12/12 22:06:25) |
水華♂兎 | > | あったかすぎて眠気が…(ずっとコタツに入っていたためお風呂上がりと同じほど体がポカポカしていて (2014/12/12 22:13:29) |
水華♂兎 | > | 僕は大丈夫ですよ♪(眠そうにへにゃんと微笑む (2014/12/12 22:13:55) |
葵☆酒呑童子 | > | あはは...確かに暖かいな(体がポカポカしているのに気づく)そうか?...眠たかったら一緒に寝ても良いぞ?(微笑を浮かべながら聞く)【そろそろお風呂に入るのでもう少ししたら落ちます】 (2014/12/12 22:15:03) |
華蓮☆鬼 | > | 一旦コタツから出たらいいんじゃないのかい?入りすぎはよくないっていうしねぇ(サバ缶をはっけんして勝手につまみにしてる) (2014/12/12 22:15:48) |
おしらせ | > | エルザ 化け猫さんが入室しました♪ (2014/12/12 22:22:56) |
葵☆酒呑童子 | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 22:23:22) |
華蓮☆鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/12 22:23:59) |
エルザ 化け猫 | > | こんばんにゃ… (2014/12/12 22:25:59) |
水華♂兎 | > | 【こんばんは (2014/12/12 22:26:02) |
水華♂兎 | > | うん…そうする(スルスルとコタツから出てきては部屋の隅で仰向けになって (2014/12/12 22:26:35) |
エルザ 化け猫 | > | 久しぶ り (2014/12/12 22:27:02) |
エルザ 化け猫 | > | あれ、、? (2014/12/12 22:28:00) |
おしらせ | > | エルザ 化け猫さんが退室しました。 (2014/12/12 22:28:08) |
華蓮☆鬼 | > | さてと、あたいはそろそろ風呂に行ってくるよ(そう言って道具を持っていくと出ていく) (2014/12/12 22:28:15) |
葵☆酒呑童子 | > | 大丈夫か?...(仰向けになっている水華のそばまでいくと膝枕をしてあげて) (2014/12/12 22:28:26) |
華蓮☆鬼 | > | 【ではいったんおちます】 (2014/12/12 22:28:36) |
葵☆酒呑童子 | > | いってらっしゃいだ~~ (2014/12/12 22:28:38) |
葵☆酒呑童子 | > | 【お疲れだ】 (2014/12/12 22:28:46) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが退室しました。 (2014/12/12 22:29:18) |
水華♂兎 | > | 火照っただけ…(膝枕をされうっとりとして (2014/12/12 22:34:55) |
水華♂兎 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/12 22:35:02) |
葵☆酒呑童子 | > | そうか...(頭を撫で撫でしてあげながら言う)このまま寝てしまっても良いからな♪【私もお風呂に入ってきます。もしかしたら戻ってくるかもです】 (2014/12/12 22:36:12) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/12/12 22:36:17) |
水華♂兎 | > | ………zzz(膝枕してもらいながら眠る (2014/12/12 22:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/12/12 22:57:57) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/12/12 23:21:43) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/12/12 23:45:04) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:46:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 全く、賑やかなのもようやく終わりましたですますかねー(時計を見やりつつも膳を担ぎ終えたのか珍しく手ぶらで宴会場に現れてはお茶を淹れ始めて) (2014/12/12 23:47:45) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:49:37) |
華蓮☆鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/12 23:49:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【こんばんはでございますねー】 (2014/12/12 23:50:01) |
華蓮☆鬼 | > | ふぅーいい湯だったぜ。とくにあのサウナ?ってのきにいったね(浴衣姿で風呂から帰ってくる) (2014/12/12 23:51:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、お疲れ様ですますねー(にこっと微笑みを向けつつも)あら、湯上がりとなると温かいお茶という感じでも無いですますね。何かお持ちいたしますです?(そういって急須の中に湯を注いでいた手を止めては立ち上がって) (2014/12/12 23:52:35) |
華蓮☆鬼 | > | あーおねぇちゃんわりぃーね。そいじゃ日本酒でもお願い(マッサージチェアにすわってぼたんをえらんでおしていく)あーきもちぃねぇ・・・・さいこぅ (2014/12/12 23:54:43) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 中々なすぱりぞーてとぅなノリですますねー(そういって氷で冷やしたグラスと冷酒の瓶を持ってきてぺこりとしつつ相手の近くに置けばとぽとぽと注いでいって)小さい子が夜は多かったでございますですが、お楽しみいただけてますですかねー? (2014/12/12 23:57:27) |
華蓮☆鬼 | > | サンキュー・・・・ぷはぁ♪うめぇ~(かたをマッサージされながら日本酒をちびりと飲めば幸せそうにこえをもらして)おねぇちゃんものむかい? (2014/12/12 23:59:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうですねぇ。冷たいのをきゅーっといくのがFUZEIと習っているでます(うむーっと瞼を閉じてはちょっとすました顔を見せて)いえ、砂蘭さんは遠慮してますですねー。カレン様も遊び相手は見つかりましたですか? (2014/12/13 00:00:56) |
華蓮☆鬼 | > | お、わかってるじゃないか。そうだよふぜいってもんさ(そう言って笑うとまた酒を注いで)いやーふつうに風呂を満喫しちまったからね。そういうあいてはみつかってないねぇ (2014/12/13 00:03:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 高身長……巨乳となるとお相手様も多そうでございますがねー(ふーむーっとお茶を傾けつつもゆらゆらと足を揺らしていてオフモードなご様子)ま、顔を出していればいずれ見つかるですますよー。どーも、最近は居ない時と後は……んー、なんとも言えない感じですますけどねー(肩を軽くすくめて) (2014/12/13 00:05:25) |
華蓮☆鬼 | > | まぁ気長に待つさ酒でも飲みながらね。あたいはこれでも結構気は長い方だし(酒を飲んではついでを繰り返す)なんかつまみがほしぃねーおねぇちゃんなんかない? (2014/12/13 00:07:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 良きことですます。どーにも、短期は損気というか、最近は待ち人が居ない訳でもないでますが難しいものですますかねー(そういってもちろんっと膳からは乾き物と冷えたお刺身の盛り合わせとかが乗っている)ま、最初はお酒のお味をですますよ。気長に待っていればいいですますね。最近はどーも、いろんな理由で砂蘭さんは待機が難しいでますが (2014/12/13 00:11:09) |
華蓮☆鬼 | > | お、こりゃまた豪勢だね。うまそうだ(刺身をひと切れ醤油につけて食べる)んん~うめぇ~しあわせ。ん、どーしたんだい?最近仕事が忙しかったりとかか? (2014/12/13 00:13:08) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ここはまだ専属の調理人が居ないですますので年中無休式神が何時でもやってくれるので便利ですます(こくこくとお茶をすすりつつ)まぁ、それもあるといえばあるのでますが、今夜はもうちょっと早くお部屋には来たかったのですますがねー。さっきようやく入れた形ですますよー(やれやれと首を左右に振って) (2014/12/13 00:15:19) |
華蓮☆鬼 | > | もう式神にぜんぶまかせちまえばいいんじゃねーか?あたいは式神使えねぇけどこんな美味いもん作れるならほしいねー(懐からタバコをとりだしてライターを探す)へぇ~いろいろとおネェちゃんも大変なんだねぇ (2014/12/13 00:16:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえ、任せているでますよ。砂蘭さんは趣味と実益を兼ねてお手伝いをしている様なものですますからねー。和風メイドさんプレイしつつ、お金が貰えるのですますからいい商売ですよー(そういってさっと袖口からライターを取り出しては水商売の人ばりに手早くタバコに日をつけて)そうでますねー。ここも、変な人が時々来るので大変ですますよ (2014/12/13 00:18:41) |
華蓮☆鬼 | > | あーなるほどそういう趣味ですきでやってるんだね。ふふ、天職ってやつかい?ん、わるいね(そういってタバコを近づけて火をつける)変な人ねぇ?たとえばどんなやつなんだい?(プはぁーと煙を吐いて) (2014/12/13 00:21:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ま、どちらかというと仕事をしてて板についた感じですますがー(にぱーっとしつつもお茶を再び傾けて)取り敢えず、不逞者が居るでますがそれと仲良くする人ですますね。その人が居るとその方も来るので砂蘭さんは避けているでます(うむっと瞼を伏せては困り顔で) (2014/12/13 00:22:51) |
華蓮☆鬼 | > | なれってのはこわいもんだねぇ(灰皿にカスを落として)なるほどねぇーそりゃどっちもどっちだね。まわりまわってめいわくだね。ちなみになまえは・・・・さすがにいえないかねこれは(肩をすぼめて) (2014/12/13 00:25:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 適応と言うのが正解ですますかねー(そういいつつもんっと喉を鳴らした後、お茶を飲み干しては立ち上がり)その人自体は嫌いではなかったのですが、最近長時間居座るので中々お客様に合うタイミングが合わないですますねーっと……さて、そんな訳で砂蘭さんはちょっともうお休みにするですよ。お疲れ様ですますねー(そういって立ち上がった後、お部屋を後にして) (2014/12/13 00:28:01) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/12/13 00:28:11) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが退室しました。 (2014/12/13 00:28:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/14 20:28:00) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、こんばんはじゃ (2014/12/14 20:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/14 20:49:05) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/15 20:19:12) |
綾子☆妖狐 | > | こんんばんはじゃー (2014/12/15 20:25:00) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが入室しました♪ (2014/12/15 20:29:42) |
華蓮☆鬼 | > | うーす。きょうもさみぃなぁー(手をこすり合わせながら) (2014/12/15 20:30:41) |
綾子☆妖狐 | > | やぁやぁ、いらっしゃい、温まっていくかえ? (2014/12/15 20:31:18) |
華蓮☆鬼 | > | そーだな。ちょっくらあったまって行かせてもらうよ。こんな寒い日はおでんが食いたくなるねぇ (2014/12/15 20:32:40) |
綾子☆妖狐 | > | あー、良いのうおでん。華連は何が好きじゃー?(手をとって風呂場に案内し、目の前で服を脱ぎ捨て) (2014/12/15 20:34:21) |
華蓮☆鬼 | > | あたいかい?そーさねぇ・・・がんもとか好きだねぇ。からしを多めにつけるとさいこうさ。(なすがままに風呂場へ連れて行かれ)あいかわらず、いいからだだねー眼福眼福 (2014/12/15 20:36:34) |
綾子☆妖狐 | > | 儂はつみれやさつまが好きじゃのぅ(タオルも巻かず、豊かな金髪でのみ隠された裸体は異様なほど巨大な乳房と肉棒を誇っている) 眺めておらんでそなたも脱がぬか(手慣れた様子で帯を奪い取ってしまい) (2014/12/15 20:38:54) |
華蓮☆鬼 | > | また、渋いチョイスだねぇー(酒を飲みながら何となくその体を眺めて)ん?あぁそうだねってお、おい!?自分で脱げるよ(帯を捉え着物がはだけると、観念したのか背中を向けて渋々脱ぐと。タオルを巻く)それじゃ、はいるかね (2014/12/15 20:42:57) |
綾子☆妖狐 | > | そうかの?後は定番の大根かのぅ、美味しく炊けている奴に限るが(脱ぐのを手伝いながら背中から裸体を眺め、脇の下から見える横乳に無遠慮な視線を注ぎ) なんじゃそのタオルは、妾の宿で浴槽にタオルなど持ち込ませはせぬぞ(ぐいっと掴むと男に負けないほどたくましい腕がタオルをむしりとる) (2014/12/15 20:46:57) |
華蓮☆鬼 | > | 確かに、硬いのはなかなか食うきになんないねぇ(背中越しの視線を感じてかときどき後ろを振り返る)なっべ、べつにいいじゃねぇか。タオルの一つくらい(とっさのことだったからかまさかの力負けをしてタオルを奪われると、てでまたを隠す) (2014/12/15 20:49:31) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ黙っていても火は通るから結局は大根そのものの出来かのぅ(そのままぐいぐいと浴場に押し込むと桶でザバリと湯をかけてやり) 風情がないから許さぬ。ところで眼帯は取ってしまって良いのかの? (2014/12/15 20:52:28) |
華蓮☆鬼 | > | なんだか。ますますおでんが食いたくなっちまったよ。(酒瓶を忘れず持って風呂へと入っていく)風情ねぇ。ならまぁ・・・・しょうがないねぇ。とっても構わないが、見てきもちぃもんじゃないよ。眼球に陰陽師の呪詛が浮かび上がってるからね(湯をかけられると凍っていた体がとかされる)ふぅ~あったけぇ~ (2014/12/15 20:56:33) |
綾子☆妖狐 | > | 濡らしても何じゃしな(眼帯をひょいと取り上げると式神に渡し、代わりにおでんの皿を受け取っては酒の盆と一緒に湯船に浮かべて) ささ、一緒に入ろうではないかv(むぎゅっと抱きついてはたわわな乳房を押し付けて) (2014/12/15 20:59:31) |
華蓮☆鬼 | > | お、気がきくねぇ。(おでんの皿を見つけるとごくりとつばを飲んで)ん、そうだなー。お、やわらかい♪(抱きつかれると胸の感覚に感想を漏らしながら気持ちよさそうに湯につかる) (2014/12/15 21:02:50) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、柔らかいのは乳尻だけじゃがのぅ(裸体に触れて抱きついていれば股間の雄はがっちりとした身体の中でもひときわに硬くなっていき) どれ、華連のはまだやわらかいか?こちらの経験はあると聞いたはずじゃが(一緒に湯船に入りつつ股間に手を伸ばし) (2014/12/15 21:05:22) |
華蓮☆鬼 | > | 人が気にしないでおいてやったのにさらりと言うなよ(さっきから抱きつかれた腕の指先に硬いものが触れるが黙っていた)ちょ、なにしてんだい!?んぅ(股間に触られると既に固くなっているがぶよぶよで皮をかぶっている)・・・・・・・・・・・・・(恥ずかしさのあまり顔をゆにつける) (2014/12/15 21:08:44) |
綾子☆妖狐 | > | 気にしてくれても構わんのじゃがなぁ(ざばりと湯のなかで身を翻すと頭の後ろで手を組み、乳房は水面に浮かび、その間から勃起した肉棒が突き出している) …ほほー、身体のプロポーションは完璧の割に…(かわかむりの肉棒をいきなり頬張り) (2014/12/15 21:13:48) |
華蓮☆鬼 | > | やれやれ・・・まったく、なにがしたいんだい?(す肉棒を突き出すように見せつけてくると見つめながらため息を履いて。じぶんのよりだいぶ違うなと思う)な、なにがいいたいんだい。いいたいことがあるならはっきりひぁぁぁんっ♪な、なに?(初めて感じる感覚に変な声を漏らし) (2014/12/15 21:22:17) |
綾子☆妖狐 | > | やー、皮余りだとおもってのぅ、ひょっとしてまだフル勃起ではないのかとおもうて(童貞ちんぽをシャブリながら上目使いで表情を観察し、指のほうは根本のおまんこに伸び、湯の中でむちむちと土手を突っつき) (2014/12/15 21:26:33) |
華蓮☆鬼 | > | うるさいよ!そこまでいうことないじゃないかい。(顔を真っ赤にしながらも、はじめてしゃぶられ腰が思わず引けてしまいそうになる)あぁんぅ・・・だ、だめ・・・もう・・・そぅ・・・いき・・そう・・だよ(はじめてがフェラで持つはずもなく涙目で恥ずかしそうに伝える。また、まんこへの刺激で愛液が少しでてきて) (2014/12/15 21:29:29) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、すまぬすまぬ、しかしこれほどの身体が童貞処女とはもったいない話じゃ(一度口から離しては立派な肉棒に頬ずりして、唇で余り皮を加えてはひっぱり) 特別に選ばせてやろう、妾の身体の好きな場所で精通して良いぞ(ぎりぎりのところでしげきをやめると淫魔のように長く伸ばした舌をくねらせ) (2014/12/15 21:34:28) |
華蓮☆鬼 | > | このことは内緒だからな。鬼の尊厳に関わるしねぇ・・・・なに、ひとのか、かわであそんでんだい・・・(イク寸前で止められ肉棒をヒクつかせながらじとめで)んぅ・・ん・・・すきなところで?・・・い、いいのかい?(した先でいじられビクッと反応しながら)そ、それじゃあ・・・その子宮にながしたい。だ、だめか? (2014/12/15 21:39:14) |
綾子☆妖狐 | > | 内緒も何ものぅ…まぁ触れて回るような事はせぬが(この風呂場とて大風呂であり他の者も当然のように入浴や性交をしていたりするのだが) ふふ、おやおや、種付けが良いとは童貞ちんぽのくせにおませさんじゃのぅ(湯から上がると檜の床に腰掛けて股を開く、肉竿に合わせて拳よりも大きいほどの金玉をしっぽで持ち上げると桜色に染まった雌を露わにして) しかし初めてが妾のマンコじゃと、もうほかの女では満足できぬかもしれぬなぁ?(自慢気に股をがっぱーと擬音でも突きそうなくらいに大開きにして) (2014/12/15 21:43:18) |
華蓮☆鬼 | > | お前が好きな場所でいいって言ったんだろぅ・・・そ、それにず、ずっと気になってたんだよ。どんな感じなのか・・・・・でも、あたいのはこんなんだからねぇ(ため息をついて自分の不細工な肉棒を見つめて)そんなにいいもんなのかい?・・・・も、もういいだろ?(はな息をあらく乱してまんこを見つめながら早く入れたいとばかりに自分の腰が突き出すように浮いてしまう) (2014/12/15 21:48:34) |
綾子☆妖狐 | > | なに、多少皮余りじゃがモノ自体は十分馬鹿でかいではないか…ほれ、早くまいれ、いつまで足を広げさせておる(誘うようにしっぽを華連の腰に絡ませる、肉棒が突き出されると先端が肉厚のおまんこに触れて、グチョグチョというほどではないがぬるりと滑る程度にはすでに雌も濡れている) (2014/12/15 21:51:50) |
華蓮☆鬼 | > | そうかい?そりゃうれしぃねぇ・・・・そ、それじゃあいれるよ・・・んっ(もふもふのしっぽに手伝われながら肉棒を押し付けていく。先端がヌルヌルとした入口に触れれば気持ちよさそうな声を出し、そのままゆっくり根元まで入れる)んぁぁぁぁぁっ♪は、はいったよ♪これが雌の感覚なんだね・・・すごい・・・とけちまいそうだよ (2014/12/15 21:55:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まだ何もしておらぬぞー?(むっちりとした膣肉がぎゅうぎゅうと肉棒に押し付けられ、コリコリとした子宮の入り口が包皮に当たる) まずはこの分厚い衣を脱いでもらおうかのぅ(足を豊かな尻に回してがっちりと拘束してしまうと、膣の襞の一枚一枚がまるで意思を持っているように蠢き、すぼまった包皮の先端に入り込むとそれを裏返して亀頭を露出させ始め) (2014/12/15 21:59:10) |
華蓮☆鬼 | > | い、いれただけで。いっちゃいそうだよ・・・だしてもいいかい?(涙目で必死に耐えているときとうをろしゅつさserare (2014/12/15 22:01:33) |
華蓮☆鬼 | > | みす (2014/12/15 22:01:39) |
華蓮☆鬼 | > | い、いれただけで。いっちゃいそうだよ・・・だしてもいいかい?(涙目で必死に耐えているときとうをろしゅつさせられ子宮口の感覚が先頭に当たる)きもちぃ・・・・なんだかせつないよ・・・だしちまっていいかい?おねがいだよ(くいくいとしっぽを掴んで童貞チンポへの強すぎる刺激に耐えている) (2014/12/15 22:03:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、どうじゃ、亀頭が直接雌の中に飲み込まれる感覚は(溜まりまくっている恥垢をまるで舌のように動く膣襞が全て綺麗にしてしまい、完全に亀頭を露出させてしまう、愛液がぐちゅぐちゅと絡みついて童貞ちんぽに強烈すぎる快感を存分に与えてやり) もうちょっと待つのじゃ、恥垢を綺麗にしたら子宮に招き入れてやろう…ふふ、こってりとしてなかなか美味いチンカスじゃのぅ(まるで膣内にも舌がほんとうにあるかのように味を感じ取っていて、顔をほころばせながらも膣の入り口を食いちぎりそうなほど強烈に締め付けさせて射精を禁じ、ベロベロと亀頭を更に刺激するように舐め続けて綺麗にしていく (2014/12/15 22:07:09) |
華蓮☆鬼 | > | ハァハァ・・・あ、頭がおかしくなりそうだよ。ち、ちんかすなんて・・・・し、しかたないだろ。ちゃんとあらっても溜まっちまうんだから(恥ずかしそうにチンポをはめたまま顔を隠すようにそう言う)まだかい?もういいだろ・・・限界だよ。いかせてくれ(膣の強力な締めで抜くことも射精することもできず亀頭を責められ続けられるのはもはや快楽の拷問で) (2014/12/15 22:11:33) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、綺麗になった、ほれ、妾の仔袋を味わうが良い(すでに何度も達しているはずの肉棒に射精だけは許さず、膨れ上がった血管が全体のシルエットを変えるほどに固く勃起せせた逸物を子宮口が本物の口のように容易に頬張り、敏感なカリ首をかぷりと締め付け、同時に入り口の暴力的な締め付けをゆるめ、幹全体を膣肉のうねりが包み込み) (2014/12/15 22:15:01) |
華蓮☆鬼 | > | はぁはぁ・・・んぁっ♪いくいくよ!んぁひぃっぃんんんぁあはぁぁぁっ♪す、すごいきもちぃ・・・や、やば・・・んん・・・とまんない♪(チンポへの強烈な刺激に子宮のなかでちょくせつ精液を大量に出し続け。2分くらいずっと流しっぱなしになる)はぁはぁ・・・・んっ・・・だ、大丈夫かい? (2014/12/15 22:18:40) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、あんっ、さすが鬼じゃ、雄臭くてドロドロじゃのv(大量に中出しされるが、ろくに動くことも出来ずに射精するだけではさすがにたっぷり精を振る舞われても狐は満足できず、逆に肉棒を責め立てようと腰をゆすり始め) 大丈夫とは何じゃ?そちらこそ大丈夫かの…?(ニッコリと笑うと射精が収まってしまった肉棒をすりつぶすように子宮と膣が締め付け、爆乳に顔を抱きとめながら搾精し始める。) (2014/12/15 22:21:27) |
華蓮☆鬼 | > | ・・・・え?お、おいあたいはもう・・・んぁ・・ひぃっぐ・・・・やめろって・・・もういったばっかでそんな。んひぃぃ(射精したばかりで敏感になった肉棒を容赦なく責められがくがくと震えながら喘ぎ声を上げていく) (2014/12/15 22:25:04) |
綾子☆妖狐 | > | 何を言う、鬼ならばもっと連続で射精できるじゃろう、出し惜しみするものではないぞ(きついのに柔らかい、人間のそれではない膣肉が肉棒を舐めまわし、自在にうごめく子宮が亀頭をしゃぶり尽くす、そして子宮の中の精液を妖気として吸い尽くしてしまえば、尿道から精液を無理やり引きずり出すかのような強烈な搾精で強制射精させ) (2014/12/15 22:28:56) |
華蓮☆鬼 | > | む、無茶ゆうなよ。おにつってもさっき初めて行ったばっかだぞ・・・おおい、はなしきいてんのかい?んぁっま、またおまえはひっぃぃぃぃぐぅぅぅ(口を開けて声にならない声を出すようにもがきながら腰を突き出してまた射精する)あ・・・ぁ・・・ぐぅ・・・も、もういいだろ・・・・ (2014/12/15 22:37:52) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、さすがにもうからっけつかや?ごちそうさまじゃ(鬼ともあろう華連が自分の膣肉を締めあげるたびに思うがままに射精する、そんな征服感に満足しながら、ようやく尻に回して離れられなくしていた足を離してやり) どうじゃ、妾のおまんこで精巣空になるまで射精した気分は(ぬるり、と肉棒が膣から抜けるとだぶついた皮を指で愛撫しながら打って変わって優しくお掃除フェラし始めて) (2014/12/15 22:40:44) |
華蓮☆鬼 | > | はぁはぁ・・・行きは楽だが帰りは地獄だったな(抜かれても動くことができずその場に大の字で転がりながらすっかりふにゃふにゃになったチンポを撫でられる)で、でもまぁ・・・・その・・・なんつーか・・・・ありがとうよ。あたいのはこんなんだから使うことはないと思ってたけどよ(お掃除フェラのくすぐったい感覚に体を時々ぴくぴく動かして) (2014/12/15 22:45:45) |
綾子☆妖狐 | > | くく、卑下しすぎじゃな、こうしてぐいっと引き下ろしてやればちゃんと亀頭も見えるし、何よりモノ自体はでかいではないか…妾ほどではないがな(さすがに口淫でももう立たないと見て取ると、自分の馬並みの剛直を肉棒に押し付けるように腰を重ねて) …さて、今度は妾の番じゃな、華連(更に硬く、太くとぴくぴくと痙攣する肉棒に血液を更に送り込んで) (2014/12/15 22:48:28) |
華蓮☆鬼 | > | まぁ・・・・そうだけどよ。やっぱりかぶってるってのはへんだろ・・・まぁお前のはでかすぎなんだよ。そんなの入れる女がいるなら見てみたいぜ(けらけらと豪快に笑って)・・・・・・・・へ?・・・・・・・・・えっ?(笑っていた顔がひきつる) (2014/12/15 22:51:47) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/12/15 22:55:08) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー(ふすまの間からチラ見 (2014/12/15 22:55:31) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ入れられる方からすればどっちでも関係ないしのぅ(浴槽の床に華連を押し倒してはしっぽで足を捕まえて美しい太ももをぐいと割り開かせて) 鬼の身体の頑丈なところを見せてもらおうではないか、それと妾は欲張りでのぅ(勇壮な九尾のうち一本がふっとひっこむと、代わりに股間からもう一本同じサイズの巨根がズルリと生えて) そなたの全てが欲しくてたまらぬのじゃ (2014/12/15 22:56:59) |
雪定☆半妖 | > | (あ、コレ。見てたらアカンやつだ(察し)そそくさとたいさんしますわぁ、今日は (2014/12/15 22:58:53) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/12/15 22:58:57) |
綾子☆妖狐 | > | 【儂は気にせんがの~w】 (2014/12/15 23:00:20) |
華蓮☆鬼 | > | お、おい。そこの!ちょどよかった!ちょいとたすけておくれよ!(押し倒されて麩から誰か覗いてるのに気づくと手を伸ばして)いくら鬼でもそんなのはさすがに無理だ。・・・・は?ま、待ってくれ。落ち着けよ・・・普通に考えて無理だろ!?(2本並ぶ許婚に思わず後ずさりして) (2014/12/15 23:00:28) |
華蓮☆鬼 | > | 【私もOKですよ~】 (2014/12/15 23:00:43) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、妾の愛犬に助けを求めても無駄じゃよ(そう言って笑いながら爆乳を巨乳に上から押し付けて押しつぶし、んちゅっ、と唇を奪い) なに、痛いのは最初だけじゃからの、すぐに良くなる(2つの亀頭がそれぞれ処女膣と処女アナルに押し付けられ、腰を押さえつけたままぐいっ、ぐいっと入り口を押し広げ) (2014/12/15 23:07:07) |
華蓮☆鬼 | > | んぅ・・・・んちゅ♪・・・んぁ・・・やっぱり最初はいてぇんじゃねぇかよ・・・あぁ・・むりむりむり・・・ひぃっ!!(入口を押し広げられると避けるような痛みが走るも、膣の方は濡れているのかぬるりと押し広がる)はぁはぁ・・・くぅぅぅ (2014/12/15 23:11:18) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、女は誰しもその痛みを覚えるものじゃ(おまんこの方に肉棒が入り込むのを感じると、腰を完全に拘束して両方の穴に強引に挿入し、一気に奥底まで貫き、当然処女膜はすり潰されるように完全に引き裂いてしまい、拡張されていない尻も耐えきれるはずもなく、両方の穴を貫いた肉棒はそれぞれ鮮血に染まり) (2014/12/15 23:14:20) |
綾子☆妖狐 | > | さすがに鬼の筋力じゃ、きついのぅ…(童貞を喪失してろくに動けなかった華連と違い、婬水焼けして黒ずむほど使い込まれた肉棒はそのきつさを快感として貪り、ゆさゆさと裂けた両穴を更に陵辱する) (2014/12/15 23:15:23) |
華蓮☆鬼 | > | はぐぅぅぅぅぅひぎぃぃぃ・・・・・し、しぬ・・・・・・・ぬ、ぬいておくれ・・・・(目を見開き口を大きく開けて声を出すことなく叫んだような顔になると呼吸も乱れて辛そうに息を整える。からだがまたから避けていくような痛みに包まれ気絶する一歩手前。)んぎぃ!う、うごくな・・・だめ・・・いっいたぃ・・んぁひぃ!ひぃんんぅぅ(動くたびに痛みがカラダに響くがそのなかに微笑ではあるが快楽にも似た感覚が混ざっている) (2014/12/15 23:19:38) |
綾子☆妖狐 | > | だめじゃ、こんな気持ちが良いことやめられるか(獣欲に爛々と輝く瞳で苦痛に身悶え、犯される雌の顔になる華連を見つめる。快楽を与えるつもりなど毛頭なく、一方的に自らの欲望を満足させ、根本までねじ込もうと子宮の入り口を押しつぶすような勢いで突き上げる。狐の方はずいぶんと興奮しているのか、玉袋の裏からあふれた愛液が膝まで流れるほどグチョグチョに濡れきり) (2014/12/15 23:24:50) |
華蓮☆鬼 | > | はぁはぁ・・・あがぁぁ・・・だめ、し、しんじまうよぉ(完全に自分の体が変形させられているのがわかり。おそらく抜かれたあとはゆるく広がってしまっているだろうアナルと膣。普段は割と好きなもふもふしたしっぽもいまでは苦痛から逃げられなくするための枷でしかない)ひぐぅ・・・うぐぁ・・・んぅ・・あ・・とで・・ぜったいせきにんとらすからなぁ・・・はうぅんぅっ(子宮の入口を潰され、興奮からか体の防衛本能か愛液が大量で出てきて滑りをよくする。アナルの方は自分の腹の中を掻き回されているような鈍い痛みがひろがる) (2014/12/15 23:31:05) |
綾子☆妖狐 | > | 大げさじゃなぁ、まぁ初めてならば致し方無いか(両手でたわわな乳房をもみ始める、すでに体の方は出来上がっているので、更に乳房からの快感も送り込んで感じている自分をわからせてやろうという魂胆で) あとでと言わずに今すぐ感じさせてやろうではないか(ずぶんっ、と子宮口を強引に亀頭が突破し、子宮を内側から膨れ上がらせるとそのまま射精し、両方の穴に煮詰まった精液を流し込む、中出しあのに強烈な雄の匂いが漂ってくるほどの特濃子種汁は同時に狐の媚薬めいた妖気も腹の中に直接送り込んでしまう) (2014/12/15 23:35:40) |
華蓮☆鬼 | > | んぅ・・・・んっ・・・・ぁ・・・ひぃんっ♪・・・き、きも・・ちぃぃ・・・(胸を揉まれ突かれていくと自然とその言葉が漏れてしまい顔を赤くする)はぁはぁ・・・?んっんぁひぃぃぃぃぃんっあ、あつぃ・・・なかに・・・うんぁぁぁ・・・(子宮の中に直接そそがれるものはとても暑く、体に残ったそのぬくもりは自分が征服されてしまったことを実感させる)・・・・はぁはぁ♪んぅ・・・・とてもきもちよかったぜ(精液を注がれると頭がぼーっとしていき溢れ出た精液を手で救うと口の中に入れて味わい残りはまんこにこすりつけるようにしてぬりたくる) (2014/12/15 23:46:28) |
綾子☆妖狐 | > | じゃろう?言ったであろう、痛いのは最初だけであると(狐も獣であるゆえに一度や二度の射精で肉棒がなえるはずもない、精液を注がれて力が抜けた華連の身体に思い切り肉棒を突き立て、豊かな尻が赤く腫れ上がるまで腰を叩きつける、処女膣と処女尻にも加減もせずに腰を振り続け、達して油断した仔袋と直腸に肉棒が形を覚えこませるように根本までねじ込まれて) (2014/12/15 23:52:36) |
華蓮☆鬼 | > | はぁぁんっ♪ひぃぃし、しきゅう・・・んぁき、きつねのちんぽのかたちにかわっちまうよぉ♪ひぃだめ、専用の子宮になっちまう(精液で満帆になった子宮を突かれればぴゅひゅと子宮から押し出された精液が飛び出す)し、しりがばかになる・・・うぅんぁ・・(生活に支障が出るくらい広げられたアナルはすでにかいらくをおぼえていてえぐり取られそうなかりに体を震わせて感じる) (2014/12/15 23:58:04) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、もう一発出すぞ!(どびゅるっ、ぶびゅるるっ!と妖気をまとって心まで侵食してくるような子種汁の塊が出る、というより胎内に詰め込まれるような圧力でほとばしり) はぁっ、はぁっ、もう一発じゃぁっ!(狐の方もいつのまにやら快楽に溺れ、出しても出しても更に勃起させて連続で射精し、子宮はもちろん奥が深いはずのアナルまで精液で満タンにしてしまい、逆流させて) (2014/12/16 00:02:06) |
華蓮☆鬼 | > | ううぅ・・・んぁ・・・も、もうどうでもいい♪すきなだけあたいのなかにだしなぁ♪子宮にもアナルにもきつねざーめんのませておくれぇ・・・あはぁぁぁぁっ♪(完全に狐の妖気にのまれてしまう)あはぁっ子宮ん中にまたきたぁ・・・ちょーいてぇ・・・でもきもちぃ(がにまたでぴくぴくと震えアナルに出された精液でお腹も膨らみまるでカエルのような姿になる)はぁはぁ・・・・はひぃぃ(涙目でアヘ顔になりながら小さく笑ってる) (2014/12/16 00:06:39) |
綾子☆妖狐 | > | んきゅう…あぁ、たまらぬ…v(さんざん好き勝手に中出しし、ようやく一息つく頃には華連の美しかったボディラインはまるで妊婦のように腹が膨れ上がった姿に。とは言え鬼のことだからけろりとしているだろうが) はぁ…んっ…ふふ…(さすがに限界かと思い肉棒を引きぬくが、久しぶりに存分に女を犯した肉棒はまだ固いまま、すっかり出来上がってしまっており) (2014/12/16 00:09:33) |
華蓮☆鬼 | > | んぁっ♪・・・あぁ流れていっちまう精液が(肉棒を抜かれると滝のようにザーメンが流れ出ていきまるで漏らしたかのように広がる)あたいがその硬いままのチンポ食ってやるぅ(酒に酔ったようなテンションで恥じらいなく肉棒を一気に根元までくわえ込むと吸い付きひょっとこのような顔でしごいていく。せんたんは舌がていねい洗うようにちろちろと貼っている) (2014/12/16 00:14:16) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、さすが鬼じゃのぅ、元気なことじゃ(童貞とも思えぬ舌使いに、思わず腰をブルっと震わせてしまい) あんっ、いいぞぉ、ちんぽがまたビクビクしてきたのじゃv(風呂の床にペタンと尻を付けて無防備におまんこまで見せてしまいながらも両手でがっしりと頭を捕まえて) (2014/12/16 00:16:00) |
華蓮☆鬼 | > | んぐぇ・・・げっほ・・・んちゅるるぅぅ・・・んぅ(喉の奥までチンポを加えればちんぽについた自分のメスの匂いがする。両手で狐のたまを優しくも妙にいじりながらフェラし続け。狐が生きそうになるとずっと奥まで加え直接胃に流し込む) (2014/12/16 00:18:57) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、おぉっ、すごいくちまんこじゃv(金玉を揉まれるとあっさり絶頂して、絞り出されたような新鮮でホカホカの精液が喉にたっぷりと放出される、喉ではらんでしまうかと思うほどの強烈な雄の臭気が鼻まで遡っていき) (2014/12/16 00:21:01) |
華蓮☆鬼 | > | んぅんふっごっふごっふ・・・んぅおいひぃ(チンポを口に入れたままはなす。あまりの精液の量に吐き出しそうになるが必死に口を抑えると鼻から精液が少したれる)はぁはぁ・・・んぅ♪なにかしゃべるたびにザーメン臭くなっちまったよ。 (2014/12/16 00:23:34) |
綾子☆妖狐 | > | んふ(どくっ、どくっと何十回目の射精かわからないのにそれでも精液はたっぷりと射精されて) どうじゃ、処女と童貞を捨てた気分は?交尾は気持ちよかろう(いそいそと湯船の中に戻ると華連を抱き寄せては膝に載せ) (2014/12/16 00:25:39) |
華蓮☆鬼 | > | すげぇきもちいぃ♪くせになっちまいそうだよ(湯船に入ると自分の体から溢れたザーメンがうかんでる。そして照れることなく幸せそうに膝の上に乗る) (2014/12/16 00:27:36) |
綾子☆妖狐 | > | やれやれ、死ぬ死ぬ言って怯えてた方が可愛かったのじゃ(笑いながら膝の上で肉棒を手コキしてやり) ま、さすがは鬼といったところか… (2014/12/16 00:32:52) |
華蓮☆鬼 | > | んぅっ♪いく♪(手コキされ直ぐに射精してしまうと精液が狐の顔にかかる)あんま鬼をなめちゃいけない・・・ぜ・・・(そう言うとフラフラとのぼせたのか疲れが出たのか気を失ってしまう。目が覚めた時全部思い出して顔を真っ赤にして寝込むのはしばらく先の話) (2014/12/16 00:36:30) |
華蓮☆鬼 | > | 【今日はこれくらい出落ちまーす】 (2014/12/16 00:36:44) |
綾子☆妖狐 | > | 【了解じゃー、お付き合いありがとうじゃよー】 (2014/12/16 00:38:20) |
華蓮☆鬼 | > | 【はーい】 (2014/12/16 00:39:06) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが退室しました。 (2014/12/16 00:39:11) |
綾子☆妖狐 | > | ふー。堪能したのう(気をやった華連を空き室に運んではロビーに戻ってくる狐、しかし風呂から上がったまま何も着ていないので当然のように全裸である) (2014/12/16 00:40:38) |
おしらせ | > | 楼火☆人狼さんが入室しました♪ (2014/12/16 00:50:36) |
楼火☆人狼 | > | こんばんはです…(こそこそ) (2014/12/16 00:50:51) |
おしらせ | > | 楼火☆人狼さんが退室しました。 (2014/12/16 00:54:40) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、いらっしゃいじゃ…と (2014/12/16 00:57:50) |
綾子☆妖狐 | > | すまん、反応が遅れたの (2014/12/16 00:57:56) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/12/16 01:14:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/19 20:50:08) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/12/19 20:53:41) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/12/19 20:56:33) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー(ずびびー (2014/12/19 20:56:43) |
綾子☆妖狐 | > | おや、いらっしゃい、風邪でも引いたか (2014/12/19 21:06:20) |
雪定☆半妖 | > | んう、バイトお休みさせてもらって病院いってくすりもらったのです (2014/12/19 21:08:43) |
綾子☆妖狐 | > | 今朝は冷えたからのぅ、暖かくするが良い(むぎゅりと抱っこ) (2014/12/19 21:09:34) |
雪定☆半妖 | > | ん、今は薬のおかげもあっておちついてますけどね(されるがままに抱っこされ (2014/12/19 21:11:39) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ暖かくして水分大目にとっておけばなんとかなるじゃろう。(むにゅりむにゅりと体ごとおっぱいで挟む) (2014/12/19 21:13:04) |
雪定☆半妖 | > | ですなぁ、というか。すごい勢いのスキンシップ(むにょりむにょりはさまれて) (2014/12/19 21:15:11) |
綾子☆妖狐 | > | 温めてやろうという妾なりの心遣いじゃ(ぱふぱふしてやりつつソファーに背中を預けてのんびり) (2014/12/19 21:20:01) |
雪定☆半妖 | > | ありがたいですが、うつったりしないか心配です(なんて本来無用なことをいいつつ、身体を預けて (2014/12/19 21:21:10) |
綾子☆妖狐 | > | バカは風邪ひかないというから大丈夫じゃろう(気にせず唇にちゅーする) (2014/12/19 21:21:37) |
雪定☆半妖 | > | …あはは、自分で言うのですか(口付けを受けながらギュッと抱きつき) (2014/12/19 21:22:14) |
綾子☆妖狐 | > | 人に言われたらちょっとお仕置きしてやるでな(こんどは爆乳どうしでむにゅりむにゅりと潰し合って) (2014/12/19 21:25:44) |
雪定☆半妖 | > | 僕は誰にもいえませんね…(むにゅむにゅしながらすりより) (2014/12/19 21:27:49) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ小賢しい感じの性格ではないしの(よしよしと頭をなでてやり) 素直が一番じゃ (2014/12/19 21:29:35) |
雪定☆半妖 | > | というより僕よりばかのひとおるのでしょうか?(首かしげ (2014/12/19 21:32:08) |
綾子☆妖狐 | > | この宿じゃと年少者のほうがおとなしい傾向にあるからのぅ、つまり雪は希少価値ということじゃなぁ (2014/12/19 21:34:09) |
雪定☆半妖 | > | 希少価値、そしてステータス?(にゃうにゃう (2014/12/19 21:35:29) |
綾子☆妖狐 | > | ステータスじゃのぅ。(雪を身体に乗っけたままゴロンと転がり) (2014/12/19 21:37:47) |
雪定☆半妖 | > | んわー…(ごろごろごろん、と一緒に転がって) (2014/12/19 21:40:08) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにその体調では手が出ぬか(いたしかたなし、と頭に冷えピタ貼ってやり) (2014/12/19 21:41:21) |
雪定☆半妖 | > | まず、性欲がわかんくなっとります(ぱふ、と変な声をもらして) (2014/12/19 21:42:13) |
綾子☆妖狐 | > | あまーり夜更かしせぬほうが良いじゃろうのぅ(なえたままのちんこをもみもみ) (2014/12/19 21:44:17) |
雪定☆半妖 | > | そうですねぇ、今日のところは早くねるかとー(なえたまんまー) (2014/12/19 21:51:12) |
綾子☆妖狐 | > | ちんこもみもみで安眠するが良い。(謎の安眠法である) (2014/12/19 21:53:51) |
雪定☆半妖 | > | 寝てる間にたったらどうなるのです? (2014/12/19 21:55:06) |
綾子☆妖狐 | > | 病人から絞り上げるほど鬼畜ではないのぅ、元気ないときの精液はまずいし(腕枕でもしてやろうか) (2014/12/19 21:57:34) |
雪定☆半妖 | > | その代わり元気になったらえらいことになりそう(腕枕に甘えー (2014/12/19 21:58:18) |
綾子☆妖狐 | > | たっぷり抜いてやるわい(半纏を着せてみる) (2014/12/19 22:00:40) |
雪定☆半妖 | > | といより、一回約束してますしね。ずごばごヤルって(着せられると子供のよう (2014/12/19 22:01:47) |
綾子☆妖狐 | > | わざわざ約束せずとも雪ならいつでも乗っかって良いのじゃがなぁ(前の紐を結び (2014/12/19 22:03:11) |
雪定☆半妖 | > | なかなか、こちらにこれないのですよねー(んむう (2014/12/19 22:03:43) |
綾子☆妖狐 | > | 妾も未だに回線モバイルじゃし、致し方なしじゃ。 (2014/12/19 22:08:38) |
雪定☆半妖 | > | にゃー、年末はいろいろありますなぁ(葬式やら身内の手術やら、風邪やら (2014/12/19 22:12:24) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾も似たようなものじゃ(重い溜息をつきつつ) (2014/12/19 22:19:12) |
雪定☆半妖 | > | お互い大変ですね…(なでなで (2014/12/19 22:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/19 22:39:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:39:46) |
綾子☆妖狐 | > | っとっとと (2014/12/19 22:39:53) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ大変なのじゃ。そちらも大事にするが良い (2014/12/19 22:40:31) |
雪定☆半妖 | > | はぁいー (2014/12/19 22:41:45) |
綾子☆妖狐 | > | んむー (2014/12/19 22:42:57) |
綾子☆妖狐 | > | 何ぞ景気の良い話でもあればよいがのぅ (2014/12/19 22:45:50) |
雪定☆半妖 | > | 景気のよい話かぁ (2014/12/19 22:51:00) |
綾子☆妖狐 | > | 色気のある話でも良いがの (2014/12/19 23:01:54) |
雪定☆半妖 | > | あんまりですねえ (2014/12/19 23:06:17) |
雪定☆半妖 | > | …っとそろそろ時間なのでねますねぇ (2014/12/19 23:06:26) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃ、暖かくするのじゃぞ- (2014/12/19 23:07:11) |
雪定☆半妖 | > | はぁいー、おやすみなさひ (2014/12/19 23:15:51) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/12/19 23:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/12/19 23:28:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:17:07) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー(ぷしゅっと景気のいい音をさせてビール開けつつ) (2014/12/22 21:17:26) |
綾子☆妖狐 | > | 寒い冬に部屋を暖かくして冷たい酒を飲むのは良いものじゃのぅ(季節感のない狐である) (2014/12/22 21:23:17) |
おしらせ | > | 三上 悠子☆妖狐見習いさんが入室しました♪ (2014/12/22 21:23:33) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | a, (2014/12/22 21:23:41) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、綾子……さま(たぷん、と大きくなった胸を揺らしながら、ややきつめの和服姿の半妖狐が顔を出して) (2014/12/22 21:24:47) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、なかなか良いセンスじゃ、まさに妾はこういうイメージでそなたをいじくりまわしたのじゃからな(タイトなシルエットの和服姿の黒狐にウンウン頷いて) (2014/12/22 21:26:32) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | はうう、でもこれきつすぎて……、その……(耳を伏せて恥じらう姿は否応なく情欲をそそってしまいます。天然の誘い受け体質のようです) (2014/12/22 21:27:55) |
綾子☆妖狐 | > | 苦しくなるほど帯を締めずともよかろうに(苦笑しつつこちらへ来いとビールのジョッキを持ったまま手招きして) (2014/12/22 21:29:08) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、いや、帯ではなくて……(近寄ると、文字通り零れそうな胸と、ぎちぎちに張り詰めた肉棒が服の上からも見てとれて) (2014/12/22 21:32:07) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:32:48) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわ(っぐったり) (2014/12/22 21:32:56) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、これはまぁ。見た目は楚々としていても中身は相変わらずの淫乱娘のようじゃのう(下半身の着物が帯の上までつきだしてしまうような勃起をじろじろと見物してやり) ま、良い。脱げ (2014/12/22 21:34:00) |
綾子☆妖狐 | > | おや、いらっしゃいじゃ、まーだぐったりしとるのかえ (2014/12/22 21:34:16) |
雪定☆半妖 | > | 車けずってしまったのですよ(ぐふう (2014/12/22 21:34:45) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、こんばんは……(丁寧に一礼。育ちの良さそうな顔立ちのおかっぱショートヘア、細い体に似合わぬ大きな胸ときつね耳、しっぽを持つ妖狐です) (2014/12/22 21:34:46) |
おしらせ | > | 夜刀♂蛇神さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:35:00) |
夜刀♂蛇神 | > | 【こんばんは。初めまして…男性Cでも大丈夫かな?】 (2014/12/22 21:35:31) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ……はい(顔を赤く染めつつ、しゅるり、と帯を解くと大きな胸と、臍まで反り返った男の子が飛び出して) (2014/12/22 21:36:03) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー、うん。開発されるからだいぜうぶ(ぁ (2014/12/22 21:37:46) |
綾子☆妖狐 | > | この間もぶつけとらんかったか、ありゃもう半年くらい前であったかの…(腕を組むと乳房が押し潰され) (2014/12/22 21:39:33) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ。もちろん構わぬよ、貞操の保証はせんが (2014/12/22 21:40:21) |
綾子☆妖狐 | > | さーて、その物騒な逸物は儂のどこを犯すつもりだったんかのぅ(悠子のおっぱいに顔を埋めると自分の乳房がむにゅうっと巨根を包み込み) (2014/12/22 21:41:27) |
夜刀♂蛇神 | > | では、お言葉に甘えて…ううむ、実に見事な…(胸なのか、あるいは他のモノなのか。目の前に広がる「大きなもの」の前に感心している) 空を飛ぶ能力がない妖怪には、車は必需かもしれませんね。できれば、僕などはこういう寒い時期は、人でも妖怪でもふくよかな女性のおっぱいの谷間で冬眠したいところですが(じー) (2014/12/22 21:43:30) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あひいっ、そんな、犯すなんて……くふぅぅぅっっ!(そういいながらも包まれた肉棒の先端は早くも真っ白な先走り液を垂れ流し始め、膨張した胸は程よい弾力を顔に返してきて) (2014/12/22 21:43:53) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、あう、見られて……ます(もじもじ (2014/12/22 21:44:11) |
雪定☆半妖 | > | 今度は壁相手だし、壁のほうは損傷なかったのだけども(うにゃー (2014/12/22 21:44:19) |
綾子☆妖狐 | > | 蛇人となるといかにも筋肉質で腹なんぞ蛇腹になってそうな勢いじゃろうし逸物も凶悪そうで妾の好みではある。気にせず楽しんでいくが良い(尻穴も簡単に広がりそうだし、なんて小声で)) (2014/12/22 21:45:34) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、早く言わぬとあっさり子種汁を漏らしてしまいそうではないか(爆乳へと成長したおっぱいの谷間に顔をうずめてすりすりと頬ずりしてから、乳首を周りの乳肉ごとおおきく口を広げて頬張り) (2014/12/22 21:47:13) |
夜刀♂蛇神 | > | この時期の蛇さんは動くのがとても面倒なので、少年体です(きりっ) それはそれとして…雪定さんは流行の「壁ドン」という奴ですね(たぶん違う) このお宿に、ぬり壁さんでもいたらさぞ、セット効果でモテモテになることでしょう(もっと違う) (2014/12/22 21:48:00) |
綾子☆妖狐 | > | いっそ一回り小柄な車にしたほうが良いかもしれんのそれ (2014/12/22 21:48:30) |
雪定☆半妖 | > | ドンじゃない、ガリガリがり… (2014/12/22 21:49:02) |
雪定☆半妖 | > | 元々運転に自信なかったけど今回の件でさらにへこんだよ…じけずれたとこどうしよう (2014/12/22 21:49:35) |
夜刀♂蛇神 | > | 真面目に答えるならば、なんだかんだで○万円かけて、きちんと直すのが一番きれいに仕上がるけど、お金を節約するならば、カラーワックスでぺたぺたですなあ。(悠子さんをせめる、綾子さんのお尻を撫でまわし) (2014/12/22 21:52:42) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あっあっ、あああああっ!(びくびくっ、っと背筋を駆け上がる男の快感と、子宮を温める女の快感に翻弄されながら)な、なかっ、綾子様の中に……、だしたいですっ!(目をつぶってそれでもはっきりと答えて) (2014/12/22 21:54:22) |
綾子☆妖狐 | > | ぶっちゃけ見た目を気にしないならそういう車の傷を隠すスプレーみたいなの売っとるがの (2014/12/22 21:56:27) |
夜刀♂蛇神 | > | ただ、最近の車は光沢処理されてるから、白の車に白スプレーしても、遠目でも違いが分かってしまうのが…まあ、そこも含めてですねえ。 (2014/12/22 21:57:37) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【内輪差には注意ですっ。とりあえずサイドミラーでの確認をこまめにやることをおすすめしますよ】 (2014/12/22 21:57:57) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、次は恥ずかしがらずに言えるようにの(悠子の乳首を舌先で突っついてから甘く噛んで吸い上げ、それから両手で乱暴に畳の上に突き倒して、その上にまたがり) ふふふ、妾の中で果てるが良い(当然下着など付けておらず、肉厚のおまんこがいきなり悠子の巨根を咥え込み、熱い胎内へと導いて) (2014/12/22 21:58:44) |
綾子☆妖狐 | > | まぁどういう使い方をしている車かもわからんからなんとも(夜刀の手をしっぽで包んで、巨大な尻に引き寄せる) (2014/12/22 22:00:27) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あああっ、そんな、慣れなくて……ひゃんっ!(ころり、と畳の上に転がって)ひぃぃぃぃっ!(ずぶぶぶぶっっ、っとくわえ込まれる感触でぞくぞくぞくっ、っと体を震わせながら、だんだん息が荒くなってきて)【男の子も異形に改造してもらっていいですか? 根本を封印されて出せなくされて悶えながら】 (2014/12/22 22:02:11) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:02:13) |
綾子☆妖狐 | > | 【犬っぽい感じで良いかのぅ?】 (2014/12/22 22:03:13) |
夜刀♂蛇神 | > | 大きいのに、張りがあって盛り上がって、実に犯したくなるようなエッチなお尻だ…(服の前合わせをはだけて、ペニスを取り出すとむくむくと大きく盛り上げさせながらも、まさしく蛇のようにうねりながら綾子の尻の谷間に粘液をまき散らしながらズリ刷りとこすりたてる)ん、この感触は久しぶりだ… (2014/12/22 22:03:37) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【はいなー。あとここにも秘芯を埋め込んでもらって瘤のようにしてもらいたいです】 (2014/12/22 22:04:17) |
艾☆子狐 | > | {こんばんはじゃー} (2014/12/22 22:04:52) |
雪定☆半妖 | > | んむ、それでかくしましょうかねえ こんばんわー (2014/12/22 22:06:03) |
艾☆子狐 | > | こんばんはじゃ(ぺこり)>雪定さん (2014/12/22 22:06:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、久しぶりにサンドイッチファックが楽しめそうじゃのぅ(後ろを振り向いて夜刀にくちづけし) ふむ、そうなると悠子があっけなく果ててしまっては面白くないの(膣内に入っている陽根は完全に自分の妖力を満たした壷に突っ込んだようなもの、その形をいじくり、イヌ科本来の根本の巨大な亀頭球がある姿に変えてしまい、更に入り口をきつすぎるほどに締め付けて射精を封じてしまう。) これだけではものたりぬかのぅ(前穴と同じ様に敏感な突起を発生させるが、今度は更に鋭く、しかも抜こうとすると膣をえぐる返しになるように肉棘をはやし、肉棒が更に凶悪な種付け棒になっていく) (2014/12/22 22:10:08) |
夜刀♂蛇神 | > | さて、来たばかりですが、僕はこれで…【背後が仕事疲れの眠気が着てしまいました】 (2014/12/22 22:10:09) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:10:48) |
綾子☆妖狐 | > | むむ、次はその棒逃さぬぞ(ぼそ (2014/12/22 22:10:50) |
おしらせ | > | 夜刀♂蛇神さんが退室しました。 (2014/12/22 22:11:10) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー、とおつかれsまああー (2014/12/22 22:11:45) |
華蓮☆鬼 | > | よぉ、こんばんはだぜ。今日は随分と賑やかじゃねーか(酒を飲みながらやって来る) (2014/12/22 22:12:20) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | a,aaaaaaaott, (2014/12/22 22:12:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、せっかくじゃから誰か妾の後ろに乗っからんかのぅ?(自ら着物を脱ぎ捨てるとまるまるとした豊かな尻をしっぽで割り広げて三人に誘いかける、もちろんその下では異形と化した悠子の肉棒を咥えこんでいるおまんこが丸見えで) (2014/12/22 22:15:11) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あ、ああああおっ、また、変えられてしまいますっ、ふぁぁぁんっっ!(肉棒が変わっていくのを感覚で自覚しながら、出そうとした瞬間根本を締めあげられ)ぐくぅっ! ソ、そんなに閉められたら出せな……ひゃひいいんっ!(腰が無意識に突きあげ出しますが、さらにその形を変化させられて)【あ、よろしければ魔力を込めたピアッシングも胸や秘芯にしてもらえると嬉しいです。そういうのがダメならいいですが】 (2014/12/22 22:16:01) |
綾子☆妖狐 | > | 【ふむ、乳首よりは肉棒のほうが面白いかものぅw】 (2014/12/22 22:17:08) |
艾☆子狐 | > | {人多いので今日はおちます} (2014/12/22 22:17:54) |
華蓮☆鬼 | > | 【あらら^^;じゃあわたしもでたほうがいいですねー】 (2014/12/22 22:18:31) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが退室しました。 (2014/12/22 22:18:39) |
おしらせ | > | 華蓮☆鬼さんが退室しました。 (2014/12/22 22:18:42) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【問題無いですよー(グッ>肉棒】 (2014/12/22 22:20:46) |
綾子☆妖狐 | > | 【まぁ今は挿入しとるので終わったあとか日を改めてかじゃのぅ】 (2014/12/22 22:21:25) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | 【時間があれば終わったあとでー】 (2014/12/22 22:21:44) |
雪定☆半妖 | > | んー、いま機嫌悪いですよー?(首をかしげる姿は何処となくいつもよりも暗く) (2014/12/22 22:21:59) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、存外皆遠慮がちじゃの、これでは妾が恥ずかしいではないか(むふぅっとため息を付きながら刺激的になった肉棒の上でゆさゆさと迎え腰を始めて、悠子の突き上げに胎内を押し潰されてひゃんっと小さく声を漏らし) (2014/12/22 22:23:15) |
雪定☆半妖 | > | ああ、遠慮とかでなく…(怒髪天というばかりに肉棒が凶悪にそそりたっており、熱気を放っていて) (2014/12/22 22:24:21) |
綾子☆妖狐 | > | 主人である妾の尻をストレスのはけ口にしようとするでない、この駄犬がー(しっぽで頬をぺたぺたと撫でてやり) (2014/12/22 22:26:21) |
雪定☆半妖 | > | んふー、ごめんなしあー。でもその分激しくなりますが(あむ、と尻尾の先を加えたり) (2014/12/22 22:27:27) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | あっ、ひああああっ、だめ、精が根本に溜まってきちゃう……(ごぶごぶと流れこむ精は根本にぽっこりと瘤を作り、抜けなくなるとともに精を濃縮し、普通の女性に流し込めば虜にしてしまうような淫液へと変化させていって) (2014/12/22 22:29:28) |
綾子☆妖狐 | > | ま、致し方ない、一発アナルセックスしてやろう(しっぽを触手ちんこに変えて咥えさせつつ悠子の顔に乳房を押し付けるように身体を落として代わりに尻を持ち上げ) んふふ、いい感じのちんぽに育ったのぅ、コブが妾の肉棒の根本をゴリゴリえぐって気持ち良い (2014/12/22 22:30:59) |
雪定☆半妖 | > | ふぁい、よろしくおねがいしまぁす(じゅっるる音を立てながら触手を舐めしゃぶりつつ、後ろから尻の穴に肉棒を沿えて奥までずぶりと差込) (2014/12/22 22:32:29) |
綾子☆妖狐 | > | んくぅっ、両穴ともぶっといのが入ったのじゃ(ぎゅうっと両方の穴をきつく締め付け、薄い隔壁腰に悠子と雪定の立派な陽根がごりごりとこすれ合うようになって) はぁっ、あぁっ、♪(悠子の乳房を押しつぶすようにその上に手をついてのけぞり、快感に喘ぎながら雪の喉奥に触手ちんぽをねじ込み) (2014/12/22 22:35:20) |
雪定☆半妖 | > | んー♪じゃあもっともっと太くしてみようかなー(ぶくぶくと肉棒を太らせながら。触手ちんぽは歯で甘噛みをして) (2014/12/22 22:37:41) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | だ、だしたいっ、ださせてくださぃっっ、ひいいいっっ!(後ろが突かれるたびに硬い肉棒同士がごろごりと刺激し、出したいという欲望で腰をふる淫獣と化して) (2014/12/22 22:38:02) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、雪のがこんなにたくましく…♪(尻がみちみちと肉がきしむ音をたてて押し広げられ、その分悠子の腹に押し付けられていた狐の巨根がそのまま口に届くほどに勃起してしまい) んふふ、もう少し我慢じゃ、子宮にねじ込んだら出して良いぞv(尻と乳房を惜しみなく揺らしながら騎乗位で腰を振り続け、子宮口がまるで本物の口のように亀頭の先端をついばみ) (2014/12/22 22:40:46) |
雪定☆半妖 | > | このくらいでいいかな…ふんっ♪(綾子さんの腰をガッチリと抱えると、そのまま腰を大きく突き出して剛直で犯し) (2014/12/22 22:43:31) |
三上 悠子☆妖狐見習い | > | んんんんんっ!(快感のはけ口なのか、目の間に盛り上がってきた肉棒の先端にむしゃぶりついて舐めまわし、精をすすって)あっ、あああああっ、あーっっ!(子宮に潜り込ませたら、という言葉を聞いて文字通り獣の獣欲のまま、肉棒の先端で子宮口をえぐりだして) (2014/12/22 22:44:35) |
綾子☆妖狐 | > | んくぅぅっ、良いぞ、ふたりともまるで獣のようじゃっ!(自らが人外へと変化させた二匹が獣欲のままに自らを犯す姿に興奮して、どちらの穴も肉棒に蹂躙されてひくひくと肉が蠢いてはきつく締め付ける。それでも人間離れした腰振りにはとても抗えずに奥深くまで肉棒に貫かれ) おぉっ、おおっ、イクッいくぅうっ!!(イかされてしまえば悠子の肉棒に対する支配力も弱まる。肉棒まで絶頂の興奮を味合わさせられて二人の上の口にも肉棒と触手がそれぞれ精をぶちまけ、子宮と大腸が肉棒に精をおねだりするようにきゅうっと吸い付き) (2014/12/22 22:50:09) |
2014年12月12日 18時27分 ~ 2014年12月22日 22時50分 の過去ログ
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