「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年12月21日 22時20分 ~ 2014年12月24日 17時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
仙波 伊月♂3年 | > | (太くパンパンになった肉棒には彼女の膣内は少しキツく感じたが、たっぷりと愛液が溢れればそれは滑らかに擦れあった。手を握り合い、また唇が重なれば執拗に舌を絡め、唾液を互いの咥内に流し込んだ。口許はべっとりと濡れてしまい、めくれたスカートの下に見える二人の下半身はいやらしく絡んでおり、周りの生徒たちの行為となんら変わりなく、卑猥な行為のひとつだった。) んっ、ちゅ…ちゅ、んむ、ふぁ…はぁはぁ、結衣…!イク…!出る…出る、中に…!んぅ…いく!(二人の腰がピタリと重なり、肉棒は根本まで深く膣内に埋まった。その瞬間、ビクンっと大きく震え、脈を打ったそれは大量の精液を放出し、彼女の体内を真っ白く染めていった。) (2014/12/21 22:20:01) |
如月結衣♀2年 | > | ん、んぁ、は、はい、出して下さい、せん、あい、んっの、せーし、いっぱい、結衣の中にぃんんっ!(激しく腰を打ち当てられると)んん、んぁああああ、ぅっ!!(先輩の射精と同時に、結衣も絶頂を迎えてしまう)ん、ぁあ、ぁああっ! (何度か身体を震わせながら、先輩が射精する感覚に震え)んぁ、ああ、ああ、すごい、出て、ますぅ、、、せ、先輩の、ぁあ、ああぅっ!(きゅっきゅっと締め付けている、と先輩が腰を少し動かし (2014/12/21 22:24:39) |
仙波 伊月♂3年 | > | (勢い良く飛び出した精液が彼女の子宮口に思い切り当たり、その後も濃厚な精液はドクドクと止めどなく流れ続け、膣内に溜まっていった。愛液を交じり合い、肉棒が動けば結合部分からはグプ…と生々しい音が漏れ、二人の耳に届いた。) …はぁ、はぁ、ふぅ…あ、あ…、きもっち…い。(彼女の肩に顔を埋め、乱れた吐息を落ち着かせるようにしがみついていた。彼女の髪の毛から伝わる甘いシャンプーの香りが身体を落ち着かせるようで、しばらくその体勢のまま肩を震わせ、余韻に浸った。) (2014/12/21 22:27:34) |
如月結衣♀2年 | > | っん、はぁ、はぁ……せ、せんぱい、すごい、溜まってましたね、んんっ、んぁ(お腹をなでながらも)結衣の中、せんぱいのせーしで、いっぱいです。んんぁ、ああぅ、ん、ん、んぅ、先輩、また、したくなった、の? ん、ん(先輩の頭をなでつつ)ん、ぅ、いいよ? 先輩。 出したい時、結衣を呼んでくれれ、ば、ね? (2014/12/21 22:31:43) |
仙波 伊月♂3年 | > | (頭を撫でられ、徐々に落ち着きを取り戻せば、彼女の肩からゆっくりと顔を上げ、彼女の体内に深く埋まっていた肉棒も丁寧に抜き取った。ズボンを履き直すと、ポケットから取り出したハンカチで彼女の秘部を拭ってやりながらぐったりする彼女を見つめていた。) ふふ、可愛い後輩にがっつり中出ししちゃった。うん…また、しような?(机の上の本を取り、脇に置いてあった鞄を持つとハンカチを渡したままその場を静かに去っていった。) (2014/12/21 22:33:58) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【すみません、そろそろタイムリミットなので少し強引ですが〆させていただきました。長文のお相手していただき、ありがとうございました。】 (2014/12/21 22:34:10) |
如月結衣♀2年 | > | 【いえいえ、ありがとうございました^^ 素敵な文章だったので、楽しかったです】 (2014/12/21 22:35:26) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【素敵だなんて、もったいないお言葉w でもこちらもとても楽しかったです。またお会いしたら遊んでやってくださいな。では、バタバタとすみませんがこの辺で失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/12/21 22:36:33) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【お部屋、ありがとうございました。失礼しますー。】 (2014/12/21 22:36:43) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2014/12/21 22:36:47) |
如月結衣♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でした(軽くキスをし) (2014/12/21 22:36:47) |
おしらせ | > | 如月結衣♀2年さんが退室しました。 (2014/12/21 22:36:53) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:01:28) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 23:01:41) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:02:58) |
結城 響希♂3年 | > | [こんばんは] (2014/12/21 23:03:06) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/21 23:03:26) |
結城 響希♂3年 | > | [相手してもらってもいいですか?] (2014/12/21 23:03:53) |
戸田 花♀1年 | > | 【はいっ お願いしますっ!】 (2014/12/21 23:04:12) |
結城 響希♂3年 | > | [昨日会いました?] (2014/12/21 23:04:30) |
戸田 花♀1年 | > | 【会いましたっw】 (2014/12/21 23:04:51) |
結城 響希♂3年 | > | [続きからにします?] (2014/12/21 23:05:05) |
戸田 花♀1年 | > | 【続きから?】 (2014/12/21 23:05:24) |
結城 響希♂3年 | > | [間違えです(笑)] (2014/12/21 23:05:49) |
戸田 花♀1年 | > | 【びっくりしましたっw】 (2014/12/21 23:06:06) |
結城 響希♂3年 | > | [どんな感じでします?] (2014/12/21 23:06:28) |
戸田 花♀1年 | > | 【流れにお任せしますっ】 (2014/12/21 23:07:06) |
結城 響希♂3年 | > | [わかりました] (2014/12/21 23:07:34) |
戸田 花♀1年 | > | 【ロル回してもらっていいですか?】 (2014/12/21 23:08:01) |
結城 響希♂3年 | > | 暇だな(そう呟きながら図書館のドアを開けて中に入り奥まで行くのがめんどうで入口近くの図書委員のカウンターに腰をかけ座り込む) (2014/12/21 23:08:48) |
戸田 花♀1年 | > | ガラガラ………(ゆっくり扉を開けて図書館にはいる すると、カウンターに人がいて委員の人かと思い挨拶をする)こ、こんばんはぁ…!(ニコッと微笑み) (2014/12/21 23:11:00) |
結城 響希♂3年 | > | ん?あ、こんばんは(入ってきた後輩を見るなり小さいやつだな等と思いながらも口には出さずに愛想よく返事をし) (2014/12/21 23:12:51) |
戸田 花♀1年 | > | 響希先輩…ですよねぇ?(首をかしげて聞く)3年生の…?(先輩の顔をじぃーとっ見ながら聞く) (2014/12/21 23:16:03) |
結城 響希♂3年 | > | 俺のことしってんだ(一年の女子とはヤるとき以外関わることがないのであまりわからなく) (2014/12/21 23:17:42) |
戸田 花♀1年 | > | 1年の女子のあいだてすごく人気があるんです!めっちゃイケメンだって!(そう言ってニコッと微笑む)モテモテなんですよっ♪ (2014/12/21 23:20:47) |
結城 響希♂3年 | > | へぇ、君は俺のことどう思う?(そうゆう話は何度か回りからもされているためなれた感じがあり後輩を挑発するように頬に軽く手を当て撫でる) (2014/12/21 23:22:37) |
戸田 花♀1年 | > | えっ…えっと…すごくかっこよくて、優しそうな先輩って思ってます。(頬に先輩の手が触れて少し驚きピクッとする) (2014/12/21 23:26:01) |
結城 響希♂3年 | > | 俺は優しくないよ?(後輩に優しそうと言われればそんなこと言われたことがなく少し動揺しそれを出さないようにして) (2014/12/21 23:28:20) |
戸田 花♀1年 | > | そうなんですか?とっても優しそうな感じがしたんですけどねっ!(ニコッと微笑み)でも本当に先輩優しそうですよっ♪(相手の顔をじっと見てニコッと笑う) (2014/12/21 23:31:34) |
結城 響希♂3年 | > | そんなに無防備だと襲っちゃうよ?(にこにことしている後輩を自分に引き寄せ抱きしめ耳元で小声で呟き) (2014/12/21 23:33:52) |
戸田 花♀1年 | > | えっ…!?(急に抱き寄せられて動揺する)あ、あのっ…//……ひゃ…///(耳元で話されてピクッとなる)せ、先輩っ…//? (2014/12/21 23:37:21) |
結城 響希♂3年 | > | どうした?(そう言いながらも左手で後輩のマンコをショーツ越しに弄り後輩の表情を楽しむ) (2014/12/21 23:39:22) |
戸田 花♀1年 | > | (感じやすいところを触られて吐息混じりの甘い声がでてしまう)ぁっ………んぁ……//(ビクッと震える)やっ…//(顔を真っ赤にして感じる) (2014/12/21 23:43:00) |
結城 響希♂3年 | > | 濡れてきてるけどどうしたい?(愛液で濡れているショーツをずらして直にマンコを弄り膣に指を容れていき) (2014/12/21 23:45:20) |
戸田 花♀1年 | > | ゃん…ぁ…あぁ……//(両手で口をふさぎ、声が漏れないようにする)せ、先輩っ……まっ…て…// (2014/12/21 23:48:42) |
結城 響希♂3年 | > | 可愛い声もっと聞かせて(空いている手で口を押さえている後輩の手をずらし、反対の手は動かすスピードを段々と早くしていき) (2014/12/21 23:50:16) |
戸田 花♀1年 | > | えっ……やっ…んぁ……あぅ…(ビクッビクッと震える)やだっ…ぁん…//せ、先輩のっ…意地っ…悪っ…あぁン……//(先輩から離れようとする) (2014/12/21 23:55:01) |
結城 響希♂3年 | > | 離れちゃダメ(後輩を引き寄せ指を抜き)さ、俺の気持ちよくしてくれる?(後輩の顔の前にフル勃起したちんこを出して) (2014/12/21 23:57:04) |
戸田 花♀1年 | > | やめっ……//………へぇ…//?せ、先輩のっ……///?やですぅ……//(顔を真っ赤にして言う)先輩のエッチっ…/////(そう言って隙を見て逃げ出し、本棚の奥の方に行く)え……嘘…行き止まり……(狭くて、左右本棚の行き止まりの場所) (2014/12/22 00:03:13) |
結城 響希♂3年 | > | 俺無理やりって好きじゃないんだよね(ちんこをしまい後輩の後を着けて行き止まりに行った後輩を本棚でカベドンし) (2014/12/22 00:06:08) |
戸田 花♀1年 | > | (後ろには先輩がいて壁ドンされてドクンッ鼓動が走る)………っ/////(急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして、下を向く) (2014/12/22 00:09:19) |
結城 響希♂3年 | > | 俺さ君のこと好きだよ(キスをしようと顔を近付け) (2014/12/22 00:10:05) |
戸田 花♀1年 | > | えっ…/////(驚きのあまり言葉を失う)嘘ですよね…(そう言っているうちに先輩の顔が近づいてきて鼻と鼻が触れてピクッとする)…っ// (2014/12/22 00:13:59) |
結城 響希♂3年 | > | 嘘でこんなことしねーよ(実際はしているものの性欲を発散したいだけで) (2014/12/22 00:15:20) |
戸田 花♀1年 | > | 嘘つき……絶対に嘘…!(そう言って先輩を押し倒す)先輩のバカ……//(一言言って相手に答える暇も与えずに軽くキスをする)ちゅっ…// (2014/12/22 00:21:04) |
結城 響希♂3年 | > | あーじゃあ約束するよ、他の女とはもうやらねーよ(押し倒されキスをされれば後輩の口に舌をいれ) (2014/12/22 00:22:37) |
戸田 花♀1年 | > | 本当に…?……んっ…!?///(先輩の舌が入ってきて驚きピクッとする)んつっ…んちゅ……// (2014/12/22 00:25:13) |
結城 響希♂3年 | > | ほんとだ(手を後輩のマンコに当てながら、言いクリを弄る) (2014/12/22 00:27:01) |
戸田 花♀1年 | > | 信じますねっ……んっ…ぁっ……///(クリを触られて感じる)きもちぃ…//(安心したのか急に素直になる) (2014/12/22 00:31:15) |
結城 響希♂3年 | > | 容れてもいいか?(後輩のショーツをずらして出したフル勃起したちんこをマンコに直に押し当て) (2014/12/22 00:33:12) |
戸田 花♀1年 | > | えっ……まだ…だめっ…です…///(顔を真っ赤にして言う)ぁっ……// (2014/12/22 00:38:55) |
結城 響希♂3年 | > | [すいませんいいところなんですが睡眠がヤバイので落ちます、またお相手お願いします] (2014/12/22 00:38:56) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/12/22 00:39:03) |
戸田 花♀1年 | > | 【はいっ ではまた今度、お願いします!ありがとうございます!】 (2014/12/22 00:40:31) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが退室しました。 (2014/12/22 00:46:21) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/22 00:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/22 01:13:34) |
おしらせ | > | 戸田 花♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/22 02:07:14) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/22 02:08:24) |
戸田 花♀1年 | > | 【誰かが来るまで待機します】 (2014/12/22 02:08:43) |
おしらせ | > | 藤本 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/22 02:10:16) |
藤本 大輔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/22 02:10:25) |
戸田 花♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/22 02:10:37) |
藤本 大輔♂2年 | > | (図書室のドアを開け、入室すると、女子を発見し)こんにちわ(とニコッと声をかける) (2014/12/22 02:13:08) |
戸田 花♀1年 | > | スゥ…スゥ……スゥ…スゥ…(ソファーに座りながら眠っている) (2014/12/22 02:14:59) |
藤本 大輔♂2年 | > | かっ、可愛いっ、、、(女子の目の前で手を振り、寝ているのを確認し)ゴクリ、、、(花の唇に自分の唇をゆっくり近づけていく) (2014/12/22 02:17:01) |
戸田 花♀1年 | > | んん………スゥ…スゥ……スゥ…(爆睡) (2014/12/22 02:18:45) |
藤本 大輔♂2年 | > | んちゅ、、(寝ているので、舌入れられないが、手は無防備な太ももを撫で始める) (2014/12/22 02:20:56) |
戸田 花♀1年 | > | んっ…ちゅっ………!?(目が覚めて慌てる)んっ…くちゅ…んちゅ…//(ピクッとなる) (2014/12/22 02:23:33) |
藤本 大輔♂2年 | > | おはようございます、れろぉ、、んちゅ、んむっ(目覚めた花の首筋を舐めて、開いた口にしたを入れる、手は太ももから奥へ行き、パンツの上から優しく撫でる) (2014/12/22 02:26:14) |
戸田 花♀1年 | > | ひゃう……んゃぁ…ぁっ…ゃんっ…///(顔を真っ赤にして感じる) (2014/12/22 02:28:53) |
藤本 大輔♂2年 | > | 声も可愛いんですね(耳元でいい、そのまま耳を舐め、耳穴に少ししたを入れ)れろっ、れろれろ、、、んむっ、んむんむんむ、、!(舌を絡め、唾液を混ぜ合う、激しいキスをする、スカートを捲り上げ、パンツをまんこの筋に食い込むように引っ張る) (2014/12/22 02:33:15) |
戸田 花♀1年 | > | ひゃんっ……ぁん……んちゅ…////(抵抗できず感じまくる) (2014/12/22 02:35:37) |
藤本 大輔♂2年 | > | (バッチを見て、一年と気づき)一年生なのに、もうこんなにえっちになっちゃったんだね、、、(グチョグチョになったパンツを脱がし、中指を入れる、同時におっぱいを揉みながら、片方は舐める) (2014/12/22 02:38:26) |
戸田 花♀1年 | > | あ…のっ…指入れ…ないでっ………クリを…いじめてっ…くださいっ…////(顔を真っ赤にして、照れながらお願いする) (2014/12/22 02:41:36) |
藤本 大輔♂2年 | > | 【すいません、寝落ちしそうなので落ちます、ありがとうございました】 (2014/12/22 02:42:16) |
おしらせ | > | 藤本 大輔♂2年さんが退室しました。 (2014/12/22 02:42:19) |
戸田 花♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/22 02:42:48) |
戸田 花♀1年 | > | 【待機してます】 (2014/12/22 02:48:03) |
戸田 花♀1年 | > | 【】 (2014/12/22 02:58:50) |
おしらせ | > | 笹原 修2年♂さんが入室しました♪ (2014/12/22 03:02:05) |
笹原 修2年♂ | > | 【いるかな?】 (2014/12/22 03:02:44) |
笹原 修2年♂ | > | 【残念……いないみたい】 (2014/12/22 03:07:44) |
おしらせ | > | 笹原 修2年♂さんが退室しました。 (2014/12/22 03:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸田 花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/22 03:19:11) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:59:39) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2014/12/22 21:59:59) |
水無月凛子♀2年 | > | 寒っ、寒っ!(指定席のソファーからエアコンのスイッチを入れて、明かりはつけずにコッソリ窓を開け、慣れた手つきでタバコを取り出し)冬は好きだけど寒いのはなぁ、なしなし…(ふうっと煙を吐いて身震いして) (2014/12/22 22:03:03) |
水無月凛子♀2年 | > | これももう外してもいいのかな〜。。。(物思いに耽りながらチョーカーの飾りをちゃりっと鳴らして)これはこれでいいか、にしてもさむー。。。(ポイッとタバコを窓から捨てて、窓を締め) (2014/12/22 22:07:49) |
水無月凛子♀2年 | > | (不意に立ち上がり本棚の間を歩き回って)これかな、いや、こっち。。。(小説を手に取るとソファーに戻って珍しく読書を始める。)結構面白いかも… (2014/12/22 22:18:29) |
水無月凛子♀2年 | > | やっぱかーえろ。(本を棚に戻すとチョーカーをちゃりちゃりと鳴らしながらエアコンを消して図書館の外へ。) (2014/12/22 22:23:54) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが退室しました。 (2014/12/22 22:24:00) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:33:52) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/22 22:42:13) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2014/12/22 22:53:05) |
おしらせ | > | 杉山 桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/22 23:03:19) |
杉山 桜♀1年 | > | 【こんばんは!居ますか??】 (2014/12/22 23:03:42) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/22 23:03:57) |
杉山 桜♀1年 | > | 【あ、お相手いいですか?】 (2014/12/22 23:04:18) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こちらこそお相手してくれませんか?】 (2014/12/22 23:04:47) |
杉山 桜♀1年 | > | 【はい!!ありがとうございます!あの私からの希望があるんですがいいですか?】 (2014/12/22 23:05:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【どんな希望ですか?】 (2014/12/22 23:06:02) |
杉山 桜♀1年 | > | 【多いかもですが、関係が兄妹で裕樹さんには俺様みたいなSみたいな兄になってもらいたいです!無理だったら大丈夫です!!】 (2014/12/22 23:07:25) |
杉山 桜♀1年 | > | 【良かったら私が名字変えて来ます!】 (2014/12/22 23:08:15) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【兄と妹ですね 俺様みたいに出来るか解らないけど頑張るよ】 (2014/12/22 23:08:20) |
杉山 桜♀1年 | > | 【ありがとうございます!シチュはお任せします!!では変えて参ります!】 (2014/12/22 23:09:04) |
おしらせ | > | 杉山 桜♀1年さんが退室しました。 (2014/12/22 23:09:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【ドキドキ】 (2014/12/22 23:09:27) |
おしらせ | > | 神谷 桜♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/22 23:09:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【お帰り 桜】 (2014/12/22 23:09:57) |
神谷 桜♀1年 | > | 【お待たせしました!】 (2014/12/22 23:10:12) |
神谷 桜♀1年 | > | 【ただいまですっ】 (2014/12/22 23:10:27) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【服装は制服で良いのかな?】 (2014/12/22 23:10:31) |
神谷 桜♀1年 | > | 【はい、制服です!】 (2014/12/22 23:10:56) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【下着は何色なのかな?】 (2014/12/22 23:11:13) |
神谷 桜♀1年 | > | 【水色ですっ】 (2014/12/22 23:11:31) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【上下かな?】 (2014/12/22 23:11:46) |
神谷 桜♀1年 | > | 【はいっ】 (2014/12/22 23:12:00) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【色っぽいね】 (2014/12/22 23:12:19) |
神谷 桜♀1年 | > | 【そうですかね?】 (2014/12/22 23:13:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【うん 思わず後ろから捲くったり触ったりしたくなるよ】 (2014/12/22 23:13:58) |
神谷 桜♀1年 | > | 【ま、ありがとうございます?ってことでそろそろしませんか?】 (2014/12/22 23:15:16) |
神谷裕樹♂3年 | > | (桜の教室に顔を出し)桜・・・この後図書館に行かないか?(声を掛けながら桜を探す) (2014/12/22 23:16:13) |
神谷 桜♀1年 | > | あ、お兄ちゃん、、、ど、どうしたの?;珍しいね、珍し過ぎて怖いよ…;;(少しおどおどしながらも「いいけど…」と返事を返す) (2014/12/22 23:17:37) |
神谷裕樹♂3年 | > | (桜を見つけ)図書館に面白い本があるらしいから見てみたいんだよ・・・ほら、早く来ないと置いて行くぞ (2014/12/22 23:18:41) |
神谷 桜♀1年 | > | お兄ちゃんが本って最怖いよ…;;明日槍でも降るんじゃないのっ?(もっとオドオドしてやっぱり止めようかなと考えているとおいていかれそうになり)あ、待って…。(追いかけて横に並ぶ) (2014/12/22 23:20:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | (腰に右手を回し耳元で)そんなに俺が本を読むのが怖いのか? 桜 (2014/12/22 23:22:30) |
神谷 桜♀1年 | > | ひゃっ…!?;(腰に右手があたりびっくりすると耳元で言われ)だって…。お兄ちゃん本とか読まなそうだし…。 (2014/12/22 23:23:47) |
神谷裕樹♂3年 | > | (右手で腰を擦りながら)俺だって本は読んだりするぞ(耳元で囁きながら息を吹き掛ける) (2014/12/22 23:24:40) |
神谷 桜♀1年 | > | そうなんだね、、(と意外だなと思っていると息を吹き掛けられ思わず耳を抑える)あっ、、//;(と甘い声が出てしまい兄を睨む) (2014/12/22 23:26:59) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何だよ(桜を見つめながら廊下を歩き図書館へ向かい)顔が赤いぞ (2014/12/22 23:27:42) |
神谷 桜♀1年 | > | お兄ちゃん、、耳が弱いの知ってるでしょ…!!//;(知ってるのにやって来たため少し怒っているようで)赤くないです…!(ほっぺを膨らましプイッと兄と逆の方向に向く) (2014/12/22 23:29:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳に息を再度拭き掛け)こっちを向くんだ 桜(右手に力を入れ身体を抱き寄せながら囁く) (2014/12/22 23:31:11) |
神谷 桜♀1年 | > | にゃっ…!!///(また変な声が出てしまい)お兄ちゃっ!!!?(抱き寄せられ自分の足で転けてしまう) (2014/12/22 23:32:43) |
神谷裕樹♂3年 | > | (身体を左手で抱えながらおっぱいに腕が当たり)何転んでいるんだよ 大丈夫か?桜(顔を近付け唇にキスをする) (2014/12/22 23:33:52) |
神谷 桜♀1年 | > | やっ、、ごめっ!!?//(体勢を整えようとしたらキスされて驚いて手で押して拒む) (2014/12/22 23:36:24) |
神谷裕樹♂3年 | > | (桜を睨みながら)拒むな・・・桜(両手で身体を引き寄せ顔を近付けながら囁く) (2014/12/22 23:38:28) |
神谷 桜♀1年 | > | いやっ、、だって…//;(体を左右に揺らし兄から逃げようとするが胸が揺さぶられ当たって誘ってるように感じさせるばかり) (2014/12/22 23:40:17) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)それとも此処で・・・桜を裸にしても良いんだぞ(図書館の前で立ち止まり見つめながら言う) (2014/12/22 23:41:29) |
神谷 桜♀1年 | > | や、やだよ…//;(怖いからかいったあとに目を瞑りうつ向く) (2014/12/22 23:44:35) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)毎晩部屋であれだけしてるじゃないか・・・桜 (2014/12/22 23:45:17) |
神谷 桜♀1年 | > | な、何をっ……?//;(何してたっけとおもいだしなから問う) (2014/12/22 23:47:17) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)解らないなら思い出させてやろうか?(再度キスをしながら図書館に入る) (2014/12/22 23:48:13) |
神谷 桜♀1年 | > | え、、?(本当におもいだせないのか考えた顔のままで図書館に入る) (2014/12/22 23:49:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | (ドアを後ろ手で閉め鍵を掛けながら)今日は此処で桜を可愛がってやるよ (2014/12/22 23:50:11) |
神谷 桜♀1年 | > | え…あっ///;(思い出したようでもっと顔を赤くする)しっ、しないよっ…//;;(兄がいない壁の方へ逃げ込む) (2014/12/22 23:53:24) |
神谷裕樹♂3年 | > | 逃げても良いのか?桜 こっちに来るんだ(椅子に座り桜を呼ぶ) (2014/12/22 23:54:01) |
神谷 桜♀1年 | > | しっしないから…//;(鍵を開けドアを開けて逃げ出そうとする) (2014/12/22 23:55:03) |
神谷裕樹♂3年 | > | 皆に知られて良いのか?(腕を掴み引き寄せながら言う) (2014/12/22 23:55:36) |
神谷 桜♀1年 | > | 知られちゃ困るけど…;(ドアを掴んで引っ張ってかれないようにする) (2014/12/22 23:56:40) |
神谷裕樹♂3年 | > | (後ろからお尻をスカートの上から触り耳元で)大人しくするんだ 桜 (2014/12/22 23:57:41) |
神谷 桜♀1年 | > | っあ…//;わ、わかったよ…///(鍵を閉め大人しくする) (2014/12/22 23:58:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)わかったよ・・・だと?(更にお尻を触りながら舌で耳を舐め回す) (2014/12/22 23:59:33) |
神谷 桜♀1年 | > | ふぇ…??///…っ//(声をころして感じている) (2014/12/23 00:00:27) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)ボタンを外しなさい 桜(舌は更に耳を舐め左手はお尻を擦りながらスカートを捲くり上げる) (2014/12/23 00:01:57) |
神谷 桜♀1年 | > | 絶対…?//あっ…///(ビクビク感じながら聞く) (2014/12/23 00:03:05) |
神谷裕樹♂3年 | > | 外しなさい 桜(再度耳元で囁き息を吹き掛ける) (2014/12/23 00:04:05) |
神谷 桜♀1年 | > | あっ、、//もう…//;(しょうがなくみたいな感じでボタンを外す) (2014/12/23 00:04:54) |
神谷裕樹♂3年 | > | (後ろから身体を重ね右手を前に回しおっぱいをブラの上から揉み)大きくなったんじゃないのか おっぱいが (2014/12/23 00:05:58) |
神谷 桜♀1年 | > | っ…///お兄ちゃんのせいでしょ…?//(睨んでるようには見えないような目で睨む) (2014/12/23 00:07:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何で俺のせいなんだ?(右手でおっぱいを揉みながら耳元で囁き舌で舐め回す) (2014/12/23 00:07:52) |
神谷 桜♀1年 | > | だって、、お兄ちゃんが揉むから…///(恥ずかしそうにうつ向く) (2014/12/23 00:08:33) |
神谷裕樹♂3年 | > | それがまた気持ち良いんだろ?(強弱を付けながらおっぱいを揉む) (2014/12/23 00:09:08) |
神谷 桜♀1年 | > | 気持ちよくなんかないもん…//(ムスッとした顔で見つめる) (2014/12/23 00:10:24) |
神谷裕樹♂3年 | > | (強くおっぱいを揉み)そうか・・・気持ち良くないのに何で乳首が硬いんだ 桜 (2014/12/23 00:11:21) |
神谷 桜♀1年 | > | き、、気のせいだよ…//それよりお兄ちゃんは私で勃起してくれた…?///(少し気になっていたのか聞いてみる) (2014/12/23 00:12:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | 身体で・・・確かめてみたらどうだ?(腰をお尻に押し付けながら囁く) (2014/12/23 00:13:03) |
神谷 桜♀1年 | > | 分かんないよ…///脱いで?///(ねだるように体にスリスリする) (2014/12/23 00:14:01) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)桜が脱いだら脱いでも良いぞ(乳首をブラの上から摘みながら囁く) (2014/12/23 00:15:13) |
神谷 桜♀1年 | > | どこまで脱げばいいの?//(上目で見つめて聞く) (2014/12/23 00:15:57) |
神谷裕樹♂3年 | > | (耳元で)ブラとショーツを脱いで足を広げて立つなら考えるぞ (2014/12/23 00:16:50) |
神谷 桜♀1年 | > | 考える脱ぐわけじゃないでしょ…?//;(はめられないよーだみたいな感じに少し意地悪そうに言う) (2014/12/23 00:18:03) |
神谷 桜♀1年 | > | 【ミス><;“考えるって„です←】 (2014/12/23 00:18:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | それは桜の態度次第さ(耳元で囁きながら舌で舐め回す) (2014/12/23 00:18:56) |
神谷 桜♀1年 | > | むぅ、、。(少し睨むと全裸になり座り込む)早く見せてよ、、なめてあげるから…///(待ち構えているように上を見上げて言う) (2014/12/23 00:20:15) |
神谷裕樹♂3年 | > | (桜に近付き)その前に足を固定するからな・・・良いよな・・・桜 (2014/12/23 00:21:25) |
神谷 桜♀1年 | > | 足固定って…逃げたりしないもんっ///(疑われてるのかと思い少し怒る) (2014/12/23 00:22:28) |
神谷裕樹♂3年 | > | 違うさ・・・閉じられたりしたら嫌なんだよ(左指を這わせクリをゆっくり擦る) (2014/12/23 00:23:13) |
神谷 桜♀1年 | > | 閉じたりもしないからっあっ…//(ビクッと体を震わせると)早く脱いでよ~…!//; (2014/12/23 00:24:11) |
神谷裕樹♂3年 | > | なら、固定する事を承諾するんだな?(小刻みに指を動かしながら桜を睨む) (2014/12/23 00:25:07) |
神谷 桜♀1年 | > | それとこれは違うしっ、んぅっ…//もういいもんっ///(勝手に兄のズボンのチャックを下げモノを出そうとする) (2014/12/23 00:27:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | (右手で桜の手を掴み)何を勝手にしてるんだよ(睨みつけながらクリを摘み引っ張る) (2014/12/23 00:27:57) |
神谷 桜♀1年 | > | んっ…//いっ…!!;;(手をなんとか離してもらおうと手を震わせる) (2014/12/23 00:29:11) |
神谷裕樹♂3年 | > | (強くクリを摘み)しっかり躾けないと駄目みたいだな 桜 (2014/12/23 00:29:51) |
神谷 桜♀1年 | > | やっ、痛いっ…;;(じたばたと暴れると片手が自由になり片手で思いきり突き飛ばす) (2014/12/23 00:31:12) |
神谷裕樹♂3年 | > | イテッ・・・やりやがったな 桜 (2014/12/23 00:31:36) |
神谷 桜♀1年 | > | 私だってやるときはやるもんっ…//;(ふんっと怒った様子でいる) (2014/12/23 00:32:35) |
神谷裕樹♂3年 | > | そうかよ(写真を差し出し)明日にはみんなに見られる事を覚悟するんだな(桜に背を向けドアに向かう) (2014/12/23 00:33:41) |
神谷 桜♀1年 | > | お、お兄ちゃんっ…!///;;(困るからか後ろから抱きつき)めちゃくちゃにしていいからそれだけは止めて…。(胸が潰れるんじゃないかってくらいにぎゅうと抱きしめる) (2014/12/23 00:35:39) |
神谷裕樹♂3年 | > | やる時はやるんだろ?(桜を睨み付けながら言う) (2014/12/23 00:36:23) |
神谷 桜♀1年 | > | その言葉取り消し…!!(慌てて答える) (2014/12/23 00:37:11) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何だ・・・その言い方はよ(睨みながら)取り消します・・・だろ 桜 (2014/12/23 00:37:52) |
神谷 桜♀1年 | > | と、取り消します…これでいい?;(焦っているのが伝わるほどに心臓が早まる) (2014/12/23 00:38:48) |
神谷裕樹♂3年 | > | これで良い?だと・・・桜(言葉をきつくしながら)誰に言ってるんだ?桜 (2014/12/23 00:39:50) |
神谷 桜♀1年 | > | これでいいですか?、、ばらさない代わりにな、中出しして下、、さい…//;(腕を掴み机の近くまでいき言う) (2014/12/23 00:41:17) |
神谷裕樹♂3年 | > | (桜を抱き締めながら)なら、先ずはキスをして・・・俺がする事に口答えも拒む事もしない事を約束できるな (2014/12/23 00:42:41) |
神谷 桜♀1年 | > | しません、、んっ…//(身長が足りなくて背伸びしても届かず)しゃ、しゃがんで欲しいです…//; (2014/12/23 00:44:36) |
神谷裕樹♂3年 | > | (桜を机に座らせしゃがみ込みながら)これで良いか?桜 (2014/12/23 00:46:13) |
神谷 桜♀1年 | > | はい…んっ…//(キスをし下手な舌使いで絡める) (2014/12/23 00:47:43) |
神谷裕樹♂3年 | > | (キスをしながら舌を絡め桜の両手を後ろで縛り付け始める) (2014/12/23 00:48:22) |
神谷 桜♀1年 | > | んっ…あ///(兄の上手い舌使いにうっとりする) (2014/12/23 00:49:18) |
神谷裕樹♂3年 | > | (小刻みに舌を吸い付き)痛くは無いよな 桜 (2014/12/23 00:50:03) |
神谷 桜♀1年 | > | ん、、痛くないです…//(あ、もうキス終わりみたいな顔をする) (2014/12/23 00:50:50) |
神谷裕樹♂3年 | > | (再度顔を近付けキスをしながら左指は桜の足をゆっくりなぞり始める) (2014/12/23 00:52:15) |
神谷 桜♀1年 | > | んっ…//(嬉しそうに舌を絡める) (2014/12/23 00:52:46) |
神谷裕樹♂3年 | > | (顔を一度離し)舌を出すんだ 桜 (2014/12/23 00:53:51) |
神谷 桜♀1年 | > | ん…?(舌を出す) (2014/12/23 00:54:31) |
神谷裕樹♂3年 | > | (桜の舌を舌で舐めながらおっぱいを揉み)今は・・・何カップ・・・あるんだ? 桜 (2014/12/23 00:55:16) |
神谷 桜♀1年 | > | ん、、E、カップ…///(照れながら答える) (2014/12/23 00:55:58) |
神谷裕樹♂3年 | > | (左指で乳首を擦り)かなり・・・大きく・・・なったな 桜 (2014/12/23 00:56:53) |
神谷 桜♀1年 | > | うん、、//あのっ、な、舐めたいです…///(そっぽを向いて答える) (2014/12/23 00:58:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | ちゃんとこっちを見ながら言うんだ 桜 舐めさせてくださいとな(耳元で囁きながら乳首を指で擦る) (2014/12/23 00:59:16) |
神谷 桜♀1年 | > | 舐めさせて下さい…////(照れながらも見つめて言う) (2014/12/23 00:59:55) |
神谷裕樹♂3年 | > | 何を舐めたいんだ?(耳を舌で舐めながら囁く) (2014/12/23 01:00:27) |
神谷 桜♀1年 | > | お兄ちゃんの、、お、おちんちんを舐めさせてください…////(思いきって言う) (2014/12/23 01:01:40) |
神谷裕樹♂3年 | > | (ズボンとパンツを脱ぎ口の前に出しながら)咥えるんだ 桜 (2014/12/23 01:02:19) |
神谷 桜♀1年 | > | ん、、//(くわえると先を舐める) (2014/12/23 01:03:07) |
神谷裕樹♂3年 | > | はぁはぁはぁ・・・上手い・・・な・・・ハァハァハァ・・・桜 (2014/12/23 01:03:46) |
神谷 桜♀1年 | > | 、、お兄ちゃんが動いてくんないと口うまく動かせないです、、手縛られてるからシコシコもできないし…//(と言うとまたくわえる) (2014/12/23 01:05:28) |
神谷裕樹♂3年 | > | (腰を動かしながら)こうか・・・桜(左右に腰を動かしながら左手でおっぱいを揉む) (2014/12/23 01:06:18) |
神谷 桜♀1年 | > | ん、、んんぅ…//(首を縦に振ると舌で上手く絡めて先を攻める) (2014/12/23 01:07:14) |
神谷裕樹♂3年 | > | ハァハァハァ・・・もっと・・・舌を・・・絡め・・・吸い付くんだ・・・ハァハァハァ・・・桜 (2014/12/23 01:07:59) |
神谷 桜♀1年 | > | ぢゅ~、、んっぢゅっぢゅっ///(先から我慢液が溢れそれのおかげで音が出てきて吸い付く) (2014/12/23 01:09:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | ハァハァハァ・・・なかなか・・・舌の・・・使い方も・・・慣れて・・・居るな (2014/12/23 01:10:19) |
神谷 桜♀1年 | > | んっんっぢゅぽぢゅぽっ…///(口の中に精液を出して欲しいのか吸い付きながら兄が出るように自分でシコシコするのを待っている) (2014/12/23 01:12:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | (腰を前後に早く動かしながら)桜・・・先ずは・・・上の・・・口で・・・しっかり・・・受け止めるんだ (2014/12/23 01:15:05) |
神谷 桜♀1年 | > | んっ…ぢゅぢゅっ…///(首を縦に振ると口でくわえ精液を待つ) (2014/12/23 01:16:28) |
神谷裕樹♂3年 | > | (両手で桜の頭を掴み腰を押し付けながら口の中に射精をする) (2014/12/23 01:17:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | うっ!はぁはぁはぁ・・・桜・・・はぁはぁはぁ・・・たっぷり・・・はぁはぁはぁ・・・出して・・・はぁはぁはぁ・・・しまったよ (2014/12/23 01:17:59) |
神谷 桜♀1年 | > | んっ…//ゴクッ…///(一滴残さず飲み込む)はぁ、、濃かった…// (2014/12/23 01:18:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | はぁはぁはぁ・・・今度は・・俺が・・・桜を・・・逝かせるからな(両足を掴みM字に広げながら見つめて言う) (2014/12/23 01:19:30) |
神谷 桜♀1年 | > | はい…//(待ち構えてたかのかように愛液が溢れ濡れている) (2014/12/23 01:20:34) |
神谷裕樹♂3年 | > | (顔を股に埋め舌でクリを舐めながら)綺麗な色をしているな (2014/12/23 01:21:13) |
神谷 桜♀1年 | > | そんなことはっ…//ないですよっ///(ビクビクと感じている) (2014/12/23 01:22:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | そんな事あるさ(強くクリを吸い付きながら音を立てて舐め回す) (2014/12/23 01:23:25) |
神谷 桜♀1年 | > | あっ、あぁああっ///もういっちゃいそう…// (2014/12/23 01:24:06) |
神谷裕樹♂3年 | > | 逝っても・・・辞めないからな・・・桜 (2014/12/23 01:24:30) |
神谷 桜♀1年 | > | えっ…!!?// (2014/12/23 01:25:02) |
神谷裕樹♂3年 | > | (クリを舐めながらおっぱいを揉み)桜を・・・虜にするんだよ (2014/12/23 01:25:36) |
神谷 桜♀1年 | > | んっあ…//そんな…///もう虜です…あぁっ/// (2014/12/23 01:26:26) |
神谷裕樹♂3年 | > | 心から・・・虜に・・・するんだよ(舌を膣に這わせ音を立てて舐め回す) (2014/12/23 01:27:09) |
神谷 桜♀1年 | > | あぁっん…///やばっ、、いくっ////(潮吹きする) (2014/12/23 01:27:56) |
神谷裕樹♂3年 | > | (顔を押し付け吸い付きながら)吹いて・・・いるな・・・桜 (2014/12/23 01:28:38) |
神谷 桜♀1年 | > | はぁあっん…いったばっかで感じやすいよっ////あっん//【睡魔が気始めたんで早めにお願いします;】 (2014/12/23 01:30:13) |
神谷裕樹♂3年 | > | (顔を離し亀頭を押し付け)射れるぞ・・・桜 (2014/12/23 01:31:28) |
神谷 桜♀1年 | > | えっ、、もう…////(と言いながらも少し嬉しそうで) (2014/12/23 01:32:26) |
神谷裕樹♂3年 | > | (一気に奥まで挿入しながら腰を掴み引き寄せ)何度・・・入れても・・・気持ちが・・・良いな (2014/12/23 01:33:21) |
神谷 桜♀1年 | > | んあぁっ……///相変わらずおっきくて気持ちいい…// (2014/12/23 01:34:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | はぁはぁはぁ・・・桜の・・・マンコ・・・最高だな(腰を早く動かし見つめながら突く) (2014/12/23 01:34:42) |
神谷 桜♀1年 | > | んっあっあっあっ…///(自分も腰を振りながら喘ぐ) (2014/12/23 01:35:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | ( (2014/12/23 01:36:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | ( (2014/12/23 01:36:19) |
神谷裕樹♂3年 | > | (顔を歪めながら桜を見つめ)ヤバイ・・・気持ち・・・良過ぎて・・・逝きそうだ (2014/12/23 01:37:03) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【遅くまでごめんね 風邪を引かない様におやすみ】 (2014/12/23 01:44:42) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2014/12/23 01:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 桜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/23 01:56:16) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【おやすみなさい 桜】 (2014/12/23 01:59:17) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2014/12/23 02:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/23 02:25:28) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/23 07:54:08) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【お久しぶりーっ (2014/12/23 07:54:32) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【誰か来てよ~ (2014/12/23 07:55:28) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【すぐ戻って来る (2014/12/23 07:55:54) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【やっぱりいいや (2014/12/23 07:56:20) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【誰も来ないのかな? (2014/12/23 07:57:09) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【あと3分待ってみる← (2014/12/23 07:57:44) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【来ないかな (2014/12/23 07:59:23) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【ここまで暇だと話し相手でもいいから来てほしくなるw (2014/12/23 08:00:05) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【誰も来ないな。 (2014/12/23 08:01:08) |
佐藤 雷♂1年 | > | 【バイバーイ (2014/12/23 08:01:23) |
おしらせ | > | 佐藤 雷♂1年さんが退室しました。 (2014/12/23 08:01:38) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:12:46) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちは。こんな時間ですが少しお邪魔します。】 (2014/12/23 13:13:05) |
仙波 伊月♂3年 | > | (授業をサボることを決めると、例の図書館へと続く長い廊下を足早に進み、館内へと足を踏み入れた。昼時だというのに館内にはすでに何組かの男女が交わっており、構わず淫靡な声を上げていたがそれには見向きもせず本棚を眺めた。読みかけの本を見つけ、それを手に取ればいつもの人目につかない片隅の席へと向かった。分厚い本を机に置くと、静かにページを開き、挟んでおいた栞を外してから続きを読み始めた。ほんの数分で物語に入り込んでしまえば、辺りに響き渡る男女の声は耳に届かなくなっていた。) (2014/12/23 13:14:48) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:17:23) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【こんにちは。続きから始めてもいいですか?】 (2014/12/23 13:17:58) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちは。もちろんです。よろしくお願いします。】 (2014/12/23 13:18:17) |
坂下 美紀♀1年 | > | はぁー……ねむったい………(夜更かしをしすぎたのか、朝は時間通りに起きることができずに昼を過ぎてようやく登校。すでに午後の授業も始まってしまっていて、なんとなく教室に入りづらく足は自然と図書室へ向かっていた。図書室には同じく授業を抜け出してよろしくやっている男女が数名。窓際の日当たりのいいお気に入りの特等席まだただひたすら真っ直ぐ歩いていくと、分厚い本を読んでいる顔見知りの先輩を見つけた)………あれ、伊月せんぱい…? (2014/12/23 13:22:34) |
仙波 伊月♂3年 | > | (辺りの音が耳に届かないほど本に夢中になっていたが、彼女の声だけは例外だった。視線を本から上げると、すぐ側にはこちらを見ながら声をかけてくる2つ後輩の坂下の姿が眼に入る。無意識に栞を本に挟むと、分厚い本はパタン、と勢い良く閉じられ、それから返事をした。) あ、えーっと…坂下、だったか?一年の。(うろ覚えの彼女の名前を口にするが、不安げな表情は見せず、優しく微笑みかけた。隣の椅子を引き、なにも口にせずにそこへ座ることをすすめるような仕草をしてみせた。) (2014/12/23 13:26:39) |
坂下 美紀♀1年 | > | どーもです(ひかれた椅子を見れば、大人しくそこに腰を下ろした。)伊月先輩もサボりですか?意外とワルなんですね、授業は (2014/12/23 13:27:54) |
坂下 美紀♀1年 | > | 授業はちゃんと出席するタイプかと思ってました(閉じられた本をちらりと捲ってみたが、小さな文字が並ぶ内容を見ればパタリと再度本を閉じた。)あー……なんだか眠くて眠くて……(机の上に上半身を倒しこみ、だらだらと伸ばしながら) (2014/12/23 13:29:54) |
仙波 伊月♂3年 | > | へえ、そんな真面目に見える?俺だってサボる時はあるよ。(椅子に寄りかかり、本を捲っては興味無さそうな態度の彼女のことをぼんやり眺めていた。机上に身体を伸ばす彼女の姿が可笑しく、少し意地悪く笑ってから、顔を覗き込むようにして目を見つめ、尋ねた。) ふふん、眠くてサボるんだったらここより保健室のがいいだろ? (2014/12/23 13:33:18) |
坂下 美紀♀1年 | > | 何だか騙された気分です(勝手に勘違いをしていただけなのに、意地悪く笑っている貴方をちらりと見上げる)…保健室は先生いるじゃないですか、…私ちょっと苦手なんですよね。(女子生徒に人気の保健医。若くて背が高くてイケメン、だと人気だったが噂の絶えないその男が生理的に好きになれずに、一度だけ惰眠を貪りにいったことはあったがそれからは行かないようにしていた) (2014/12/23 13:38:23) |
仙波 伊月♂3年 | > | 幻滅した?クソ真面目よりマシだろ?(手が伸び、彼女の背中をくすぐるようにして撫でながら眠たそうな表情の顔を眺めていた。) ああ、あの先生ねー。確かに俺もあんま好きじゃないな。でも、ここじゃ眠れないだろ?…ほら。(耳をすまさずとも、辺りには男女の淫靡な声が絡みあい、響きわたっていた。館内の隅の方とはいえ、当然ここまでそれは聞こえてきていた。背中を撫でていた手は徐々に上に移動していき、彼女のうなじを撫でた。) それとも、眠気覚ましてやろうか? (2014/12/23 13:42:31) |
坂下 美紀♀1年 | > | 硬派で真面目な先輩の像が音を立てて、崩れていってますよ……(くすぐったそうに、体を揺らしぼんやりと視線を合わせる)…確かに。先輩が覚ませてくれるんですか?(悪戯っぽく笑ってみせると、片手でうなじを触っている手を掴むと、ちゅっと小さく唇を押し付けた。 (2014/12/23 13:46:54) |
仙波 伊月♂3年 | > | (手の甲に彼女の唇の感触が伝わると、それがスイッチになったかのように掴まれた手を掴み返し、机上に突っ伏した彼女の身体をぐいっと引き上げ起こさせた。) 勝手な想像してただけだろ?硬派で真面目がいいなら子守唄でも歌って寝かせてやるけど…どっちがいい?(椅子に座ったまま、身体を寄せれば互いの顔の距離がぐっと縮まった。掌を彼女の頬に重ね、視線を逸らさせぬようにしてから、じっと瞳を見つめた。) (2014/12/23 13:50:20) |
坂下 美紀♀1年 | > | (軽くちょっかいをかけただけのつもりだったが、やる気にさせてしまったらしい。ぐいっと引き上げられると視線を逸らすこともできず、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めた)……っ、ちょ………伊月先輩、……あの………子守唄がいいなぁ~なんて…………(明らかに動揺しているのか、視線を泳がせながら) (2014/12/23 13:54:16) |
仙波 伊月♂3年 | > | なに、急に恥ずかしくなってきた?でも、悪いな…もう手遅れ。(互いの鼻と鼻がぶつかるほどに顔の距離は狭まり、熱くなりかけた吐息が相手の顔に吹きかかった。そのまま椅子から立ち上がれば、上から顔を落とすかのように一瞬の不意をついて彼女の唇を奪った。) …ん、んぅ、ちゅ。(片手は頬に添えられ、もう片手は彼女の手を握ったまま。重なった唇の隙間からはゆっくりと舌が伸びていった。) (2014/12/23 13:56:49) |
坂下 美紀♀1年 | > | ………だって、………ぁ……せんぱっ………(熱い吐息を感じると、思わず目を瞑ってしまう。押し付けられた唇に肩をぴくりと震わせ、伸びてきた舌を拒絶するように頑なに唇を固く閉じたままで。仲がいいわけでも、同じ部活の先輩後輩でもない。本当に名前を知っているくらいの関係だったはずなのに。) (2014/12/23 14:00:27) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【ごめんなさい。擬音が苦手なので、できればない方が嬉しいです】 (2014/12/23 14:00:50) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【はーい了解です。】 (2014/12/23 14:01:26) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/23 14:01:48) |
仙波 伊月♂3年 | > | (閉じられた唇を強引にこじ開けようと、舌は彼女の唇をなぞっていった。咥内に進めば、舌を絡め合い、濃厚なキスをたっぷりと与えた。) …っ、はぁぁ、はぁ。自分から誘ったくせに。いざ始まるとなると恥ずかしがるんだ?(濡れた唇を舐めてやり、頬に重ねた手は指先を伸ばし耳許をくすぐっている。するりと彼女の背後へ回り込むと、後ろから胸元を掴み、制服の上からやさしく丁寧に揉み始めた。) (2014/12/23 14:05:14) |
坂下 美紀♀1年 | > | (息をするタイミングが掴めずに、苦しくなってると思わず唇を薄く開いた。それを狙っていたかのように、ぬるりと舌が中へ入っていく)………んっ、………ぁ………誘って、ない…です…(背後に回られ、ゆっくりと胸元を触られると熱い息を吐き出して) (2014/12/23 14:07:59) |
仙波 伊月♂3年 | > | (背後から耳許に吐息を吹きかけてから、耳のラインに沿って舌を這わせた。手は胸の膨らみを揉みながら制服のボタンを器用に外し、ブラに包まれた胸の谷間を露わにさせる。) でも一年生でもこの図書館の目的くらい、知ってるだろ?有名だし、そこら辺見ればすぐわかる…だろ?(耳許でそう囁くと、胸を揉みながら耳朶を甘噛みしてみせる。) (2014/12/23 14:11:34) |
坂下 美紀♀1年 | > | (耳元で聞こえる低くて甘ったるい声にぞわっと鳥肌がたつ。簡単に制服を脱がされ、下着が顔を出した)………っ、……知ってた、けど……私別にそんなつもりで来たんじゃ、……(小さく顔を横に振ってみせたが、体はそれ以上を期待しているようで火照りはじめている) (2014/12/23 14:15:30) |
仙波 伊月♂3年 | > | 抵抗はしないんだな?(胸を包む下着を少し下にずらせば、姿を見せた乳首を指先で軽く摘んだ。僅かに力を込めそれを押しつぶしながら、鳥肌を舐めるように耳朶から首筋に舌を這わせていった。) 俺だって、純粋に読書するつもりだったんだけどな。でも、坂下とならいいかなって。(背後から彼女の顔をのぞき込むと、瞳の奥をじっと見つめ真剣な表情でそう口にした。) (2014/12/23 14:19:00) |
坂下 美紀♀1年 | > | ………あっ、や…………ん、………(乳首を軽く摘ままれると、刺激と寒さからすぐに固くなり先を尖らせてしまう。)………っ、……伊月せんぱい……や、見ないで………(真剣な目で見られると、断ることが悪いことのように思えてくる。女の甲高い声が耳に届けば、さらに顔を赤くしてしまって) (2014/12/23 14:22:52) |
仙波 伊月♂3年 | > | (指先が尖り始めた乳首を転がし、摘み、たっぷりと刺激を与えている。もう一方の手はさり気なく下半身へと這っていき、スカートをめくり上げ、露になった太腿を撫でまわしていた。) 見られると恥ずかしい?でも、すごいやらしい顔になってきてるから、もっと見せてほしいんだけどな。(意地悪く微笑めば、背後から彼女の唇を奪った。啄むようにキスを繰り返し、太腿を撫でる手は徐々に足の付根へと向かっていた。) (2014/12/23 14:25:39) |
坂下 美紀♀1年 | > | (焦らされているような小さな刺激に合わせて息を吐き出す。抵抗するも敵わず、スカートを捲られると剥き出しになっている真っ白い太ももをなで回される。)……そんな、顔してない…っん、…………(少しきつい体勢で唇を奪われたが、次第に抵抗する力は落ちていき、ゆっくりと自分からも舌を絡ませ始める) (2014/12/23 14:30:16) |
仙波 伊月♂3年 | > | んっ…やっと…自分からも舌絡ませてくれたね?(キスの合間にそう口にする表情はどこか嬉しそうで、太腿を撫でる指先は彼女の秘部へと届いた。ショーツの上から割れ目を探るように撫でると、しっとりとした感触が指に伝わってくる。) …なんだ、濡らしてるじゃん…もう。ほら、ここ…。(絡み合った舌が解け、舌同士をつなぐ唾液の糸がプツンと途切れると、秘部を触る指の動きはよりいやらしくうねり、刺激を与え始める。) (2014/12/23 14:32:40) |
坂下 美紀♀1年 | > | (どんどんと足の間の奥に入っていく貴方の手にドキドキしながら、自分でも気付いていた濡れ具合を指摘されてしまうと、触っている手を掴んだ)……や、……違う……、これは…………んっ……(真面目だと思っていた先輩はどうやらこんなことには慣れているらしく、無駄な動きのないことに軽く嫉妬心が芽生えてしまう)……先輩、は……誰とでも、するの……? (2014/12/23 14:36:54) |
仙波 伊月♂3年 | > | 違くないよ。坂下がいやらしいから…ほら、もうこんな。(指先が執拗に丹念に彼女の割れ目を撫で続けると、ショーツはもうすっかりと染みを作り、濡れてしまっていた。その間も耳許や首筋に舌を這わせたり、空いた手で乳首を摘んで刺激を続けていれば、もう十分過ぎるほどに愛液があふれていた。) …ふふ、それはどういう意味?図書館にはよく来るけど…。(不敵な笑みと曖昧な返事をすると、スカートの中に潜り込んでいた手はするりとショーツを脱がしてしまう。剥き出された秘部はスカートに隠れて見えないものの、指先は割れ目を直接触り、ぬぷりと音をたてて膣内に潜り込んだ。) (2014/12/23 14:40:22) |
坂下 美紀♀1年 | > | ………やぁっ、………ぁ………(体をプルプルと震わせながら、気持ちいいと思うことを頑なに否定しようとするが体は正直なもので下着の意味をなくすほどに濡らしている。)……っ、………んぁ………せんぱ、……指入れちゃ、だめ…………(十分に濡れたそこは簡単に指を飲み込んだ。曖昧な返事にモヤモヤとしながらも、潤いは増すばかりで) (2014/12/23 14:44:27) |
仙波 伊月♂3年 | > | (脱がしたショーツは膝のあたりまでずらされており、開かれた足の隙間に潜り込んだ手は慣れた手つきで秘部を愛撫し、膣内に埋まって指の関節を丁寧にうねらせた。たっぷりと愛液で濡れたそこは指に絡みつき、それに抵抗するかのように執拗に蠢いていく。) だめ?すっごく気持ちよさそうだけど…?あー、なるほど。指だけじゃ足りないんだろ?(わざとらしく嫌味なことを口走れば、膣内の指を抜き取ってしまう。) (2014/12/23 14:47:22) |
坂下 美紀♀1年 | > | (体の中を器用に刺激していく指先を感じながら、ついつい甘い声が貴方を誘うように口から溢れ出した。)…………っや…………先輩、…意地悪……っ……(指を抜かれると、目を赤く充血させて力なく伊月の制服のジャケットを掴んだ)…………足りない、……もっと……ください……… (2014/12/23 14:51:21) |
仙波 伊月♂3年 | > | ふふ、やっと素直になれたな?いい子にはご褒美あげないと。(椅子に座ったまま淫らな姿になった彼女の頭をポンポンと軽く叩くと、自らズボンのベルトを緩め始めた。ズボンと下着がすとん、と床に落ちると、そこにはすっかり硬く膨らんでしまった肉棒が姿を見せる。こちらのジャケット握りしめる彼女の手首を掴めば、彼女を椅子から立たせる。) ほら、立てる?机に…手ついてごらん。 (2014/12/23 14:54:22) |
坂下 美紀♀1年 | > | (大きな手で頭をポンポンと叩かれると少し安心したようにそっと息を整えていく。がちゃがちゃと音をならして、ベルトをはずしていく伊月を横目でちらちらと見ていたが大きく痛そうなくらいに腫れているそれを見ると慌てて視線を逸らした)…………っ、…………ん………(ゆっくりと後ろを向いて、両手で机をついた) (2014/12/23 14:57:15) |
仙波 伊月♂3年 | > | (机に手を付く彼女の背後に立つと、スカートをそっと捲り上げ、小ぶりなお尻を丸出しにさせた。やらしい手つきで尻の肌を撫で回してから、自ら肉棒を手に取り、後ろから割れ目に擦りつける。) …んっ、ほら、後ろから擦れてる。入れてほしいなら…ちゃんと言ってみな?(互いの性器が重なり、肉棒の先端がじれったく割れ目に沿って行き来を繰り返していた。) (2014/12/23 15:00:03) |
坂下 美紀♀1年 | > | (ゆっくりとお尻を撫でられると、大きく息を吸って。焦らされるように割れ目に擦り付けてくるが、なかなか中に入れてこようとしない伊月に堪らず無意識のうちに腰をゆっくりゆらしはじめて)………っ……先輩、……焦らさ、ないで………も、ほしいの…、早く……… (2014/12/23 15:02:51) |
仙波 伊月♂3年 | > | ふふ、自分から腰動かしちゃうんだ?やっぱり…欲しくてたまらなかったんだな…。いいよ、そんなに欲しいなら、奥まで一気に…。んっ、く…!(太くパンパンに膨らんだ肉棒には少しキツく感じる彼女の膣内。それでもたっぷりとあふれた愛液のおかげでそれは滑らかに、あっという間に最奥まで到達してしまう。) あっ、…キツ。…でも、きもち…よすぎ。(腰と腰がぴたりと重なると、肉棒は根本までみっちり膣内に埋まってしまう。背後から両腕を伸ばし、彼女の身体を抱きしめると、そのまま腰をゆったりと前後に揺らしていく。) (2014/12/23 15:05:18) |
坂下 美紀♀1年 | > | ………っ………ぅあ…っ……(何度か擦り合わせていたかと思えば、ぐいっと奥まで一気に突き上げられた。経験は少なく、慣れていない体は異物を押し出そうと中に入っている伊月のものに絡み付く。)………っぁ………せんぱ、……っ………(ぴったりと背中に感じる温もりに、少し安心しながら (2014/12/23 15:09:46) |
仙波 伊月♂3年 | > | んっ、坂下の中…締まり過ぎ…。はぁ…きもち…いい。腰、止まんねえよ…。(小刻みに揺れる腰は彼女の身体に繰り返しぶつかり、肌と肌の当たる生々しい音が響き始める。その隙間では愛液が漏れ、汗と混じり合う音まで聞こえてきた。両手は胸を掴み、乱れた制服から僅かに見える乳房をたっぷりと揉みしだいている。背後から顔を突き出せば、彼女の感じている表情を伺うように覗きこんだ。) …坂下は?ちゃんと感じてくれてる? (2014/12/23 15:14:18) |
坂下 美紀♀1年 | > | ………あっ、………ぁ……せんぱ、………(密かに憧れていた先輩に後ろから抱かれている、という状況に体は興奮していて蜜は留まることを知らない。いつの間にか人気がなくなって静かになっている図書室へ水音と喘ぎ声だけが響いている)………っあ、や………ん、……せんぱ、だめ………そこ………ぁ、……きもちぃ……っ、 (2014/12/23 15:18:50) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【ごめんなさい。少しだけ離席します。10分ほどで戻りますが大丈夫でしょうか】 (2014/12/23 15:19:30) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【すみません、こちらもリミットが近づいてきてしまったので、少し強引ですが次で〆させていただきますね。申し訳ない。】 (2014/12/23 15:20:49) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【わかりました。いえいえ、お願いいたします】 (2014/12/23 15:21:13) |
仙波 伊月♂3年 | > | (腰の揺れはより激しくなっていき、絶頂を誘っているようだった。肉棒の先端が繰り返し彼女の体内の最奥を突き上げ、その度に声を漏らし、肉棒はきつく締め付けられた。)…んっ、く、はぁはぁ…、だめだ…もう腰、止まんない。このまま…中で出してやるよ。(背後から耳許にくちづけし、感じる声を堪えるようにそう囁いた。腰の揺れと共に性器同士は激しく擦れ合い、肉棒が最奥に深く突き刺さった瞬間、大量の精液が溢れだし、彼女の膣内に流れ込んでいった。) んっ、あっ…イク…!はぁ、はぁ、あっ…。(ドクドクと止めどなく流れ、彼女の体内に溢れる精液は愛液と交じり合っていく。彼女の背中に頬を乗せ、乱れた息を整えると、ゆっくりと肉棒を抜き取ってから乱れた衣類を整え始めた。) …坂下、大丈夫か?ふふ、また遊んでくれよ?(そう言い残すと本を本棚に戻し、彼女を置いて一足先にその場を後にした。) (2014/12/23 15:25:40) |
仙波 伊月♂3年 | > | 【わ、長くなってしまった…。強引ですがこれで〆たいと思います。時間がなくなってしまったので、こちらはこれで失礼しますね。忙しなくてすみません。またお会いしたら遊んでください。お相手ありがとうございました。】 (2014/12/23 15:26:42) |
おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2014/12/23 15:26:45) |
坂下 美紀♀1年 | > | 【ありがとうございました。またお見かけしたら是非遊んでくださいね。とても続けやすかったです】 (2014/12/23 15:26:55) |
坂下 美紀♀1年 | > | では、私も失礼します (2014/12/23 15:27:10) |
おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2014/12/23 15:27:14) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/23 20:04:57) |
足立 衣夜♀2年 | > | ガラッ(ドアを開け入る)失礼します (2014/12/23 20:06:13) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【誰か来てくれませんか】 (2014/12/23 20:06:44) |
足立 衣夜♀2年 | > | (本を手に取り)この本見たかったんだよね… (2014/12/23 20:07:47) |
足立 衣夜♀2年 | > | ハッハッヤバイうける(暇潰しに読んだ本がとても面白かったw) (2014/12/23 20:09:05) |
足立 衣夜♀2年 | > | はー眠くなってきた…(椅子に座りうつ伏せになって寝る) (2014/12/23 20:10:04) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【誰か入ってきて~】 (2014/12/23 20:11:12) |
足立 衣夜♀2年 | > | (無防備で下のブラが透けスカートが捲れたまま寝てしまった) (2014/12/23 20:14:11) |
足立 衣夜♀2年 | > | スースー(熟睡) (2014/12/23 20:15:49) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【誰か入ってください】 (2014/12/23 20:16:10) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【お願いします】 (2014/12/23 20:16:36) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【誰も入らないんですか?】 (2014/12/23 20:18:13) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが退室しました。 (2014/12/23 20:18:19) |
おしらせ | > | 三島優菜♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:04:52) |
三島優菜♀2年 | > | はあ、…さむ……(白い吐息をはきながら足早に入った図書室。時間も時間なため人気はなく、明かりとストーブをつけると雪が降る外をぼんやりながめては)積もるかなー…。 (2014/12/23 21:07:45) |
三島優菜♀2年 | > | 【自動退室まで待機しますー】 (2014/12/23 21:21:34) |
おしらせ | > | 雪野 明♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:29:05) |
雪野 明♂2年 | > | 【今晩は。いらっしゃいますか?】 (2014/12/23 21:29:57) |
三島優菜♀2年 | > | 【こんばんは。はい、続けてどうぞー】 (2014/12/23 21:30:27) |
雪野 明♂2年 | > | ) (2014/12/23 21:31:07) |
雪野 明♂2年 | > | 【分かりました。少しお待ちを】 (2014/12/23 21:31:43) |
雪野 明♂2年 | > | お、誰かいるな…いや待て、普通に入ったら面白みにかけるか(明かりを見れば、こっそりと屈んでから抜き足差し足。ゆっくりとドアを開けて中に入る。扉の軋み音で気づかれたかどうかは分からないがさらにソロリソロリと近付いて行き) (2014/12/23 21:35:54) |
三島優菜♀2年 | > | はぁ、おなかすいた…(ちょっとお腹をさすりつつ、ぼんやり外を眺めてはそんなことを呟き。後ろから近付いてくる人物には全く気付かず、誰もこなかったら帰ろうかとも考えていて) (2014/12/23 21:40:13) |
雪野 明♂2年 | > | お腹空いた?チョコバーならあるけど?(とんとんと肩を叩いてからポケットからチョコバーを取り出して見せて。普通に言ったつもりだがあ) (2014/12/23 21:49:58) |
雪野 明♂2年 | > | 【失礼、バグlt】 (2014/12/23 21:50:13) |
雪野 明♂2年 | > | 【バグってるので堕ちます。すみません】 (2014/12/23 21:50:32) |
おしらせ | > | 雪野 明♂2年さんが退室しました。 (2014/12/23 21:50:35) |
三島優菜♀2年 | > | 【おつかれさまでした。自動退室まで待ってみます】 (2014/12/23 21:51:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三島優菜♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/23 22:12:06) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/24 02:10:49) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/24 02:11:10) |
おしらせ | > | 青葉 琉衣♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/24 15:08:37) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/12/24 15:08:49) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/24 15:08:57) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【あ、どもども。こんにちはー (2014/12/24 15:09:13) |
長岡 兎♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/24 15:09:25) |
長岡 兎♀1年 | > | (ドアを開け、寒々とした図書館へ) (2014/12/24 15:14:30) |
青葉 琉衣♂2年 | > | んっ......あ...。ふぁ、(午後の授業をサボり行く当てもなく、なんとなく図書館に来てぼーっとしていたら寝てしまっていたみたいで。スマホをパーカーのポケットから取り出すと画面をつけて時間を見た。)んー、あ、そんなに寝てたの俺。誰か来たかな。寝顔見られたとか...。うわー...。(やってしまった。と手で顔を覆うと暫くそのままの体制でいた。)まぁ、ここ静かだしな。ソファとか居心地良すぎてヤバい。(そう自分に言い聞かせたかのように呟くと立ち上がり図書館内を回ることにした。) (2014/12/24 15:15:41) |
青葉 琉衣♂2年 | > | にしても寒すぎわろた。来たときあんま寒く無かったんだけどなぁ...暖房って勝手につけても大丈夫だよな?(うーんっと自問自答を脳内で何回も繰り返しta) (2014/12/24 15:17:42) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【すみません、途中送信です】 (2014/12/24 15:17:59) |
長岡 兎♀1年 | > | ん?(誰かが居るのに気付き、顔を出す。見覚えのある先輩___そう、青葉先輩だっけ。そう思いつつ声を掛け)こんにちはー【大丈夫ですよ♪】 (2014/12/24 15:18:57) |
青葉 琉衣♂2年 | > | にしても寒すぎわろた。来たときあんま寒く無かったんだけどなぁ...暖房って勝手につけても大丈夫だよな?(うーんっと自問自答を脳内で何回も繰り返したあと。やはり、寒さには勝てん。と思い、暖房をつけようとリモコンのある場所へくるっと方向転換すると声をかけられびくっと肩を揺らした。げ、と思いつつ、横を見ると下級生の女の子が1人にこやかに挨拶をしてくれた。ほっと胸を撫で下ろしたはいいが、前に何回か......えーっと、少し悩んだ末、名前はさて置き、挨拶されたのだ、挨拶を返さなければ。名前は...あとで思い出すとしよう。そう心に言うと挨拶を返した)お、おー。こんちわー、(ぎこちない笑顔と言葉を返すと本来の目的である、暖房をつけに再度リモコンの元へ向かった) (2014/12/24 15:23:49) |
長岡 兎♀1年 | > | (微笑み)えーっとぉ……(本を探しに本棚へ)あ、あった♪(本を片手に椅子に座り)ここ、先輩座ってたよね……ま、いっか☆(来ればどけばいいし、といった感じで兎は青葉先輩の座っていた椅子に座った。) (2014/12/24 15:26:37) |
長岡 兎♀1年 | > | 【あれ】 (2014/12/24 15:33:22) |
青葉 琉衣♂2年 | > | あったったー。えーっと、これか。(ポチッとボタンを押し、図書館内の暖房をつける。すると少しだけ暖かい風が頬に当たり少々アホ面をしてぽけーっと立つ。暖かくなってきたころに意識を戻した。)さてっと...。なにすっか。(本を読む?字読むの面倒くさい。寝る?さっき寝た。もう寝れない、なんてことを考えながら、先ほどの場所へ戻ると、女の子が座っていてぎょっとする。図書館内にいっぱい席あるのにここに座るとは偶然すぎるだろおい、気づかれないように本棚の陰に隠れる。いや、荷物があの子の目の前にあるんですが。はい。気づかれないもなにも...もう知らん。ふぅっと一息つくと今来たかのように女の子の前へ。)あ、いたんだ。ごゆっくり...!!(ニコッとめちゃくちゃぎこちない笑顔を見せると荷物を持った) (2014/12/24 15:34:25) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【遅くなりましたすみません!】 (2014/12/24 15:34:57) |
長岡 兎♀1年 | > | あ、すみません、近かったもので…その……どうぞ?(慌てて席を離れると先輩にぺこっと頭を下げて)私、別のところ行きますので…【分かりましたぁ】 (2014/12/24 15:36:33) |
青葉 琉衣♂2年 | > | あー、大丈夫っ、うん、えっと、俺席離れたし、す、座ってたんだからいいよ、座ってて。ね、(元々人とコミュニケーションなどあまり取らない性格なので途切れ途切れだが言葉を発した。なんだこれ、恥ずかしい...っと後々思いはぁっとため息をついた。ホント、ごめんね、うん、と心の中で謝りながら、その場を去ろうとする、コミュ障にとって沈黙は怖いのだ。) (2014/12/24 15:40:36) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【ROMさん遠慮なくどうぞ入ってきてくださいー!】 (2014/12/24 15:41:25) |
長岡 兎♀1年 | > | あっ、はいすいません……(お言葉に甘えてそのまま座り)あ、あの、ひょっとして、青葉先輩ですか?(その特徴的な瞳は目立っている。さっきから思っていたこと___)【そうです、遠慮なさらず^^】 (2014/12/24 15:43:58) |
青葉 琉衣♂2年 | > | い、いやっ!謝らなくて、いいんだよ、?うん...じゃ。(鞄を片手に去ろうとした瞬間。また話しかけられ、ドキッとする。青葉先輩ですかって...ってえ?俺の名前知ってんの、前ちょっと話しただけなのに?(俺から逃げたのだが)この子いいこ。なのに、俺は名前覚えてないとか。わろた。ホントすみません、数秒間にこんなことを考えたあとに、質問に答えなきゃっ、と思いまたまたぎこちない笑顔で)え、あ、う、うん。青葉です、よ。(下級生相手になんでこんな緊張してるんだよ、敬語使っとるし。内心泣きそうなのを我慢してもう大丈夫かな。と思い、少々小走りで別の場所、ソファへと歩いて行った。) (2014/12/24 15:50:20) |
長岡 兎♀1年 | > | もしかして…私のこと、忘れちゃいました?(先輩の腕をいつの間にか掴んでいて、首をかしげて聞く) (2014/12/24 15:52:24) |
青葉 琉衣♂2年 | > | うぉわっ!?へ?えーっと、(腕を掴まれたかと思うと首を傾げ1番質問されたくない質問をされてしまった。だらだらと冷や汗を掻く。はい、忘れました。なんて言えるわけない。でも、間違った名前言ったほうがもっと失礼か...?うーんっと少し悩んだ末、出した結論。)あ、う、うん、ごめんね?俺、すぐ忘れるから...えっと、1年生だよね...?(身長的に1年生だろうと勝手に決めつけ、もし、2年生とか言われたら殴られるなーっと死を覚悟する。) (2014/12/24 15:57:39) |
長岡 兎♀1年 | > | (やっぱり___ちょっとがっかりしつつも)はい、私、1年の長岡兎といいます。(手を離し、改まった様にして)忘れるのなんて当たり前ですよ…初めに言っとけば良かったですね…… (2014/12/24 16:00:23) |
おしらせ | > | 市井佳乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/24 16:01:35) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/12/24 16:01:45) |
長岡 兎♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/24 16:01:58) |
市井佳乃♀3年 | > | 【こんにちはー!入ってもいいですか?】 (2014/12/24 16:02:00) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【大丈夫ですよー (2014/12/24 16:02:11) |
長岡 兎♀1年 | > | 【ok】 (2014/12/24 16:02:24) |
市井佳乃♀3年 | > | 【じゃ、入室ロルするのでお待ちをー】 (2014/12/24 16:02:46) |
青葉 琉衣♂2年 | > | ん、長岡兎...ちゃん...(聞いたことあるような、無いような。パッと手を離されたのに気づくと、チラッと相手の方を見た。悲しげな表情をしており、忘れてしまっていたこっちが悪い気持ちになった。)っ...本当にごめん。(謝るとポンッと1回相手の頭を撫でる。これだけは忘れていなかった。会った時から綺麗な黒髪だなーっと思っていた。1回触ってみたかったのもあるが、どうすればいいか分からなかったから撫でた。というのもある。)じゃ、ごゆっくり(緊張も解れたのかにこっと笑うと図書館の奥の方へと歩いていく。) (2014/12/24 16:07:35) |
市井佳乃♀3年 | > | ちょっと遅れちゃった…(受験生ということで委員会の仕事も融通してもらっているが、本が好き。ということもあって勉強の合間を見ては図書室に来て、図書委員の仕事に精を出していた。しかし、今日は急に先生に別の仕事を頼まれてしまって図書室に来るのが遅れてしまっていた)あっ、図書室空いてる…。誰か開けてくれたのかな?(本来は図書室を開けるのは自分たち図書委員の仕事だけど、どうやら別の人が開けていてくれたようで、とりあえずほっと胸を撫で下ろす) (2014/12/24 16:08:36) |
長岡 兎♀1年 | > | (撫でられて犬の様に嬉しくなり、向こうへ行ってしまう先輩の大きな体に抱き付いた__)なんか、こうしてみたかったんです___(それにしても先輩の体は暖かい。このまま抱き締めていたい____) (2014/12/24 16:10:09) |
青葉 琉衣♂2年 | > | う、わっ!?ん...?(いきなりぐらっと視界が揺れたかと思うと腰には覚えのない感覚。なんだろっと思っていると後ろから声がして。その言葉を聞くと、抱き着かれてることが分かりドキッっとした。いや、抱き着かれるのはいいんだけど。ホント、ね。女の子の...あれが...ね。うん、)えーっと、兎、ちゃん...?(なぜ抱き着かれているのかもよく分からないこの状況。少しオロオロしてしまう。) (2014/12/24 16:13:58) |
市井佳乃♀3年 | > | もう誰か来てるのかな…?(奥の方から誰かの話し声が聞こえるものの、本棚の影に隠れてその姿まではわからない。話し声の正体は気になるが、返却されたばかりの本を本棚に戻す作業や、未返却の本をリストアップする作業もしなくてはいけないので、そんな気持ちを押し止めてカウンターのPCのスイッチを入れる) (2014/12/24 16:15:22) |
長岡 兎♀1年 | > | あっ……(我に帰り)なんか…その…すいません……(手を離し、少し離れて) (2014/12/24 16:15:23) |
青葉 琉衣♂2年 | > | お、おう、じゃ、俺行くよ...?(背中に暖かい感覚が無くなると、離れたのかなと思い振り向くと俯く相手がいて。先ほど同様、頭を撫でるとその場を颯爽と去る。)うあ、ヤベ...。今日ヤバい。(少し赤く染まった頬をパーカーのフードを被って隠し、座るとこを探した) (2014/12/24 16:20:03) |
長岡 兎♀1年 | > | あ、あの、一緒に居てもいいですか?(先輩の後を追いながら) (2014/12/24 16:21:16) |
青葉 琉衣♂2年 | > | え。あ...いいけど...。つまらないよ、俺といても。さっき...図書委員の人来たみたいだよ...?(一緒にいてもいいかという言葉に動揺しながらも色々と言葉を返す。先ほどから気づいていたが、いや。気づかないはずもないのだが。図書委員のいつもの人が来たのでそっちに行ってみたら?とも思い、声をかける。) (2014/12/24 16:24:47) |
長岡 兎♀1年 | > | でもあっちに行ったってなおさら面白く無いです。むしろ、先輩といる方が……♥(そうして先輩の手を握り) (2014/12/24 16:26:30) |
長岡 兎♀1年 | > | 【すいません、落ちます><】 (2014/12/24 16:28:05) |
おしらせ | > | 長岡 兎♀1年さんが退室しました。 (2014/12/24 16:28:09) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【お疲れ様です~ノシ】 (2014/12/24 16:28:22) |
青葉 琉衣♂2年 | > | 【...いなそうなので、俺も落ちますね~】 (2014/12/24 16:29:23) |
おしらせ | > | 青葉 琉衣♂2年さんが退室しました。 (2014/12/24 16:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市井佳乃♀3年さんが自動退室しました。 (2014/12/24 16:35:46) |
おしらせ | > | 佐倉柚菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/24 16:54:29) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2014/12/24 16:54:52) |
佐倉柚菜♀1年 | > | …んっそー図書館って誰もいないんだー?(いつもはジャージで体育館や外を走っていたりするのだが今日はなんとなく休みたい気分で可愛い制服を身をまとって本でも読もうかと図書館に。といっても図書館になんて何回かしかきたことがなくて何処になにがあるかもわからない。中に入ると誰もいなくてとりあえず歩き回る。適当に歩いていると本が沢山並んでいて見ているとここはどうやら専門書の部類らしい。題名をみていてもさっぱりわからない。バスケの本とかないものかと思いながら歩いている) (2014/12/24 17:01:11) |
おしらせ | > | 斎藤なお♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/24 17:04:05) |
斎藤なお♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/24 17:04:14) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/24 17:04:37) |
斎藤なお♂3年 | > | ふー新刊はいってかなー?(制服をかなりく崩して入ってくる。隠していたエロ本を探すために下手な演技までしてはいってくるようだ (2014/12/24 17:05:38) |
斎藤なお♂3年 | > | (柚菜をみつけ)あっどうも (2014/12/24 17:08:06) |
おしらせ | > | 斎藤なお♂3年さんが退室しました。 (2014/12/24 17:10:03) |
佐倉柚菜♀1年 | > | あ、バスケの本もあるじゃん。…こんにちはーす。(ひたすら題名を見て歩いているとバスケと書いてある本があって目を輝かせてその本をとる。パラパラとその場で読んでみるとバスケ経験のある自分にとっては面白いとおもえる小説だった。これを読みたいと思えば、服が乱れている先輩が見えて会釈をすると読む場所を探してあるいていき) (2014/12/24 17:10:20) |
おしらせ | > | 神崎 佑舞♂2年生さんが入室しました♪ (2014/12/24 17:10:50) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/12/24 17:11:03) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【こん…ばんは?本当に少しなんですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/12/24 17:11:22) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【こんにちは。どうぞー】 (2014/12/24 17:11:32) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【では、入室ロル失礼します】 (2014/12/24 17:11:45) |
おしらせ | > | 臨時華夜♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/24 17:11:45) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【どうぞー】 (2014/12/24 17:12:48) |
臨時華夜♀1年 | > | 【こんにちゎ。】 (2014/12/24 17:12:58) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【あ、こん、】 (2014/12/24 17:13:02) |
臨時華夜♀1年 | > | 【一緒に…いいですか?】 (2014/12/24 17:14:11) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | (自小説の題材探し、という名目のもと、この図書館に訪れる。鍵の壊された扉をゆっくりと開くと、コソッと中に入っていく。取り敢えず…見える範囲に人はいない。広い図書館の中でもなるべく端の方を探し、静かに腰掛ける)っ…(もう年の瀬…冷え込みも一層となり、一度身震いをし、持ってきた小説を開くーー) (2014/12/24 17:15:16) |
おしらせ | > | 龍崎流星♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/24 17:15:31) |
龍崎流星♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/12/24 17:15:47) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | 【こんにちは〜】 (2014/12/24 17:16:04) |
臨時華夜♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2014/12/24 17:16:04) |
臨時華夜♀1年 | > | 【流星さん。お相手いいですか?】 (2014/12/24 17:17:42) |
龍崎流星♂2年 | > | 【いいですよ】 (2014/12/24 17:18:11) |
佐倉柚菜♀1年 | > | うーん。お、あったあった。こんにちは。お近く失礼します。(歩いていると本を読むコーナーを発見。るんるんと楽しそうにしていると近くに男子生徒がいるのも見つけて静かにしないとなーと思う。でもさすが運動部というところか挨拶はきちんとしてから男子生徒の向かい側にすわる) (2014/12/24 17:19:10) |
佐倉柚菜♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2014/12/24 17:20:48) |
臨時華夜♀1年 | > | ……(テスト期間ではなかったが、勉強しようと思い図書室へ訪れて。右手には、参考書、ノート、筆箱をもって。)こんにちは……(小さな声で挨拶するとおくの方に座って) (2014/12/24 17:21:07) |
龍崎流星♂2年 | > | ん…ふぁぁ…(ずっと一人でこの図書館に寝てしまったようで、ようやく欠伸をして起き上がる。起きたら、いつの間にか生徒が何人かいる。)寝過ぎたか…(目を擦って、また欠伸をする) (2014/12/24 17:23:31) |
神崎 佑舞♂2年生 | > | (本にのめり込む、まさにそんな状態で、近づいてくる足音など、耳に入っていたかすらわからない。でも、その足音の主の声には気づく)ふぇっ…(まるで女子。奇声をあげ、顔を正面に向けると、そこには自分と反対に、快活そうなショートカットの女の子が座っていた)え、えっと…、こんにちは…(この距離でも聞き取れるかどうか、ぎりぎりの小さな小さな声を絞り出す) (2014/12/24 17:24:09) |
臨時華夜♀1年 | > | (斜め前にいた人がいきなり起き上がりビクッと震えて。)お、おはょぅございます……(一応挨拶をしておき。ノートと参考書を開いて) (2014/12/24 17:25:20) |
龍崎流星♂2年 | > | (ふと声をかけられてそれに応答し)お、おはよ……(と、少し寝ぼけながら言って辺りを見回すもう5時。うわ。寝過ぎじゃん。と思いまた欠伸。) (2014/12/24 17:28:03) |
佐倉柚菜♀1年 | > | …よおく見ているとまるで女の子みたいな顔立ちで大人しそうな感じを纏っている男子だなーと思いつつ笑みをひとつ浮かべてから本に目を落とす。何よりもこの小説読みたいのだ。けど、あまり図書館にこないからか、どうしても、静かにというのが難しい。思わず面白くてクスクスわらったりおぉっと小さく声をあげたり読書をたのしみ (2014/12/24 17:28:31) |
臨時華夜♀1年 | > | (カシャッ……欠伸した顔がおもしろくつい写真を撮ってしまう。写真を見てクスクスッ…と笑って。)ぉもしろぃ……です…(呟くようにそう言って) (2014/12/24 17:29:46) |
2014年12月21日 22時20分 ~ 2014年12月24日 17時29分 の過去ログ
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