「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年12月01日 00時46分 ～ 2014年12月07日 18時45分 の過去ログ
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| 日向 響♂3年 | > | （散々突いた後、真衣の中へと２度目の精液を放つ）…さてと、今度は、俺が、休憩だよな…一人でしろよ (2014/12/1 00:46:09) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | んぅ・・・・うん・・・（ちょっと悲しそうな顔をして頷く真衣。その場に脚を広げ座ると乳首とクリを弄り始める）ぁ・・ぁん・・ぁぁ・・・（すぐに甘い声が聞こえてくる） (2014/12/1 00:47:21) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | 【もし時間よかったら少し過ぎてもいい？】 (2014/12/1 00:47:44) |
| 日向 響♂3年 | > | 【いいですよ。何時、ごろまで、大丈夫ですか?? 1時にあわせて、終わろうと、計算してたので】 (2014/12/1 00:48:56) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | 【私は明日休みなのでいつでも大丈夫なのでそちらに合わせます】 (2014/12/1 00:49:24) |
| 日向 響♂3年 | > | （ベットに横になりながら、真衣の痴態を見ている。）…もっと、広げて、見せながら、するんだよ (2014/12/1 00:51:05) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | はい・・（頷き脚をさらに広げる。濡れた割れ目がぴくぴくしているのが見える）ぁ・・ぁあん・・・ (2014/12/1 00:52:05) |
| 日向 響♂3年 | > | ばれても、いいんじゃない…麻衣が、こんな女の子だって…（近づくと、舌を出しながら、唇を合わせる） (2014/12/1 00:54:30) |
| 日向 響♂3年 | > | 真衣 (2014/12/1 00:54:44) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | ぁぅぅ・・・（響の舌に舌を絡める真衣）エッチな姿は・・先輩だけに見せたいの・・だから・・お願い・・誰にも見せないでくださいね？その代り・・私・・先輩の言うこと何でも聞くから・・ (2014/12/1 00:56:24) |
| 日向 響♂3年 | > | あれ??…俺だけにって、彼氏、いるんじゃなかったっけ…（そう言うと、先日つけた、キスマークの上に新しいマークをつけていく） (2014/12/1 00:58:15) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | そんな・・人・・いませんよ？ぁ・・アあん（キスマークをつけられ声を上げる）初めては・・・２年の先輩にあげちゃったけど・・それだけです (2014/12/1 00:59:19) |
| 日向 響♂3年 | > | 誰だよ、そいつは…（真衣から名前を聞くと、指を割れ目に当てては、激しく、こねくり回しながら）…なぁ、そいつを、寝取れないか、出来たら、こんな乱暴じゃなくて、ちゃんと、エッチをしてやるから (2014/12/1 01:02:17) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | ぁ・・ああぁん・・・（身体をよがらせ悶える真衣）それは・・いいけど・・どうして？ (2014/12/1 01:03:05) |
| 日向 響♂3年 | > | 理由??…（今度は、甘いキスを始める。胸を持ち上げるように回しながら、ギュうぅっと抱きしめると、耳元で）…麻衣の処女を奪ったのに、別の女と、楽しんでるからさ (2014/12/1 01:06:08) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | ぁん・・・（甘いキスをされ響に抱き着く真衣）わかりました・・・やってみます・・その代り約束ですよ？ (2014/12/1 01:06:45) |
| 日向 響♂3年 | > | わかってるよ…（スブスブって肉棒が入っていく。真衣の腰を持っては、手助けするように、ゆすれながら）…女の方は、俺が、押さえておくから (2014/12/1 01:08:54) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | ぁ・・ぁあ・・ぁあん！（響きの固いものが真衣の割れ目の中に入り声を上げよがる）先輩・・その人が好きなんですね・・（聞こえないくらいの声で呟く） (2014/12/1 01:10:07) |
| 日向 響♂3年 | > | んっ??…何か、言った??…（今度は、手前をこすったり、中で、震わしたりと、テクニックを駆使しては、一人言を言うように）…保けん掛けておこうかな、さえも、使うか (2014/12/1 01:13:09) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | ううん・何も言ってないです・・・（首を横にふる真衣。響の腰の動きにも悶えているので響がつぶやいたことは聞こえていない）先輩・・いっちゃう・・熱いのいっぱいお腹に出してぇぇ！（そういってしがみつく） (2014/12/1 01:14:30) |
| 日向 響♂3年 | > | 出すよ…受け取れよ…（ヒザを持つと、グイっと、開く。自然と、一番奥へと、肉棒が刺さっては、その位置で、ドクドクと、精液を流し込み始める） (2014/12/1 01:15:56) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | ぁ・・ああ・・アあん…（熱い精液が奥に流れ出すのを感じながら真衣も体を震わせいってしまう）ぁぅ・・すごく・・きもちいい・・ (2014/12/1 01:17:30) |
| 日向 響♂3年 | > | うん…（優しそうな顔をする日向。抱き上げては、ベットに運ぶと、テイッシュを使って、真衣の割れ目を綺麗にふいていく） (2014/12/1 01:18:58) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | ぁ・・ぁん・・・（恥ずかしそうに体を震わせる真衣）私・・頑張りますね？ (2014/12/1 01:19:24) |
| 日向 響♂3年 | > | ちゃんと、俺のところへ帰ってこいよ…つかまるんじゃないぞ…（そう言っては、唇を合わせては、とろけさせるようなキスをしながら） (2014/12/1 01:21:10) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | んぁ・・・はい・・・（甘いキスに心も蕩けそうになる） (2014/12/1 01:21:45) |
| 日向 響♂3年 | > | そっちの手も、打っておくよ…あいつでいいよな…（真衣には、意味のわからないことを言うと）…暗くなってきた…たっぶり、あいしおうぜ (2014/12/1 01:24:08) |
| 日向 響♂3年 | > | 愛しあおうぜ (2014/12/1 01:24:14) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | うん・・・（響の言葉の意味が分からないがとりあえず頷き再び抱きキスをする） (2014/12/1 01:24:53) |
| 日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました～ このあたりでいいでしょうか??】 (2014/12/1 01:25:39) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | 【はい、ありがとうございましたぁ。遅くまでありがとう】 (2014/12/1 01:26:10) |
| 日向 響♂3年 | > | 【いえいえ～ こっちこそ、遅くから初めて、すみませんでした】 (2014/12/1 01:26:41) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | （いえいえ。せっかく幸せになった二人の邪魔をする展開・・・楽しそうw】 (2014/12/1 01:27:07) |
| 日向 響♂3年 | > | 【あれ、真衣の、かなりの悪ですな～ｗ…では、おやすみなさい～】 (2014/12/1 01:27:51) |
| 樋口 真衣♀高１ | > | （ぁは。おやすみなさい】 (2014/12/1 01:28:22) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/1 01:28:27) |
| おしらせ | > | 樋口 真衣♀高１さんが退室しました。 (2014/12/1 01:28:51) |
| おしらせ | > | 虹川さゆり♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/2 18:49:50) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | …あの人…元気かなぁ…(ぽつりと一人の少女が廊下をコツコツと足音をたてて、歩いている。外は真っ暗で木にはイルミネーション。)綺麗だなぁ…(目を輝かせ眺めている) (2014/12/2 18:51:58) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | (一人歩く廊下はとても真っ暗だけど、外のイルミネーションが心の支えになっていて。)…一人で部屋にいるのも寂しいし、廊下を散歩したほうがいい…(等の言い訳をして、一人ぽつぽつ歩く) (2014/12/2 18:55:22) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | …私も、愛し合える人が…いたらなぁ…こんなに暇じゃなくなるのに(と、寂しそうな顔になり)…グスン…(涙を堪えるが、大粒のそのものは、次々と溢れ出してきて、ズズッと鼻をすする。) (2014/12/2 18:57:11) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | 【ROMさん、入ってください…っ!!】 (2014/12/2 18:57:25) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/2 18:59:31) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | 【こんばんわー。】 (2014/12/2 18:59:53) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは。さゆりさん、どんな感じにします??」 (2014/12/2 19:00:19) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | 【ぅーん…普通に廊下を歩いててばったりあった…てきなのに…?】 (2014/12/2 19:00:49) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「甘い感じで最後にエッチしちゃいます??」 (2014/12/2 19:01:57) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | 【いいですよ～】 (2014/12/2 19:02:19) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「了解です」 (2014/12/2 19:02:34) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ほんと、もう少ししたらクリスマスだけど、あいつ、どうしてるかな?(飲み物を下で買うと自分の部屋に戻るため階段を上ってきて) (2014/12/2 19:03:50) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | (くしゅんっと小さなくしゃみをして)…大丈夫、寒さ予防はちゃんとあるし…(コクコク、とうなずいて) (2014/12/2 19:04:45) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ん?向こうで、くしゃみしてるのって、さゆりじゃないのかな?(奥で廊下を歩いているのを見て)さ、さゆり (2014/12/2 19:06:26) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | …先輩？(と、驚くフリをして)…えっと、先輩。あいつって誰ですか？彼女さん？(さっきの声が聞こえていたようで。) (2014/12/2 19:07:31) |
| 中田 昌也♂2年 | > | あいつって名前、出なかったんだよ(頭を下げ)ごめんって。聞こえてるなら聞こえてるっていえばいいのに(笑いながら、さゆりにいい) (2014/12/2 19:08:59) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | ……あ…はい…(と、微笑んで壁に寄りかかり)先輩はどうして此処に？誰も居ないし、暗いのに(眉を下げて、首をかしげて、尋ねて) (2014/12/2 19:10:36) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 俺の、部屋、あそこだもん(指をさし、さゆりにいい) (2014/12/2 19:11:34) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「さゆりちゃん、して欲しい体位の希望ってありますか?」 (2014/12/2 19:12:21) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | ん、そうなんですか。分かりましたっ(何故だか、少し上機嫌で言い)じゃあ、これでお別れですか？(上機嫌だった少女の顔はすぐさま、寂しそうな顔になり) (2014/12/2 19:13:00) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ん?お別れって、そんな寂しい顔するなよ。飲み物位、出してやるから部屋に来る?(顔を見ながら、さゆりにいい) (2014/12/2 19:14:51) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | いいんですか?(顔はぱっと明るくなり)行かせてもらいます。(少し強引に先輩の手を引っ張って) (2014/12/2 19:16:00) |
| 中田 昌也♂2年 | > | そんなに慌てなくても部屋は逃げないよ(強く手を、引っ張る、さゆりをみて)「体位の希望は無しですか??」 (2014/12/2 19:17:05) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | 【希望は特にないです。】 (2014/12/2 19:17:33) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/2 19:17:44) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | でも、嬉しいんです！(笑って、「鍵を開けて」とでも言うようにドアノブを細く、白い指で指差して) (2014/12/2 19:18:26) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | 【あれれ…】 (2014/12/2 19:18:38) |
| 虹川さゆり♀1年 | > | 【お疲れ様です……】 (2014/12/2 19:18:49) |
| おしらせ | > | 虹川さゆり♀1年さんが退室しました。 (2014/12/2 19:21:03) |
| おしらせ | > | 桜井 月華さんが入室しました♪ (2014/12/2 22:22:02) |
| おしらせ | > | 桜井 月華さんが退室しました。 (2014/12/2 22:22:11) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/12/2 22:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高３さんが自動退室しました。 (2014/12/2 22:58:48) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:02:22) |
| おしらせ | > | 桜井 月華♀高３さんが退室しました。 (2014/12/2 23:10:22) |
| おしらせ | > | 斎藤 幸樹 高3さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 幸樹 高3さんが自動退室しました。 (2014/12/2 23:30:55) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:35:51) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/2 23:36:25) |
| おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/2 23:38:19) |
| 不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/2 23:38:29) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/2 23:43:39) |
| 不知火 翔悟♂2年 | > | 【あらら…お疲れ様です】 (2014/12/2 23:43:55) |
| おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが退室しました。 (2014/12/2 23:45:48) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/3 20:39:20) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/3 20:40:06) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 20:42:07) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは」 (2014/12/3 20:42:15) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/3 20:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 遥香 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/12/3 21:00:49) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 21:55:29) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/12/3 21:55:46) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/3 21:57:51) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/3 21:58:02) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/3 22:00:00) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/3 22:00:23) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/3 22:00:46) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【お相手お願い出来ますか？】 (2014/12/3 22:01:14) |
| 日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします。ご希望は、ありますか??】 (2014/12/3 22:01:50) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【お願いします。前回一応？特別と言う感じになれたので…甘めでも大丈夫ですか？】 (2014/12/3 22:03:11) |
| 日向 響♂3年 | > | 【了解ですｗ】 (2014/12/3 22:03:36) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【我が儘ですみません…】 (2014/12/3 22:04:28) |
| 日向 響♂3年 | > | …（放課後になって、西日が差している日の落ちるのが早くなった学校の校舎。３年教室から出ると、１年教室の方に向かって歩いている） (2014/12/3 22:05:03) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 響先輩…もう帰っちゃったかな…(一人教室で窓の外を眺めながら)一緒に帰りたいって言ったら迷惑だよね… (2014/12/3 22:07:07) |
| 日向 響♂3年 | > | ま～だ、帰ってないよ…（外を眺める遥香の横から、優しそうな声がかかる） (2014/12/3 22:08:14) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | えっ…(急に響先輩の声がし声が聞こえる方を向くと)っ…響先輩…どうして… (2014/12/3 22:09:50) |
| 日向 響♂3年 | > | どうして??…一緒に帰ろうと思ってさ…（にこやかに笑っては、手を差し出して） (2014/12/3 22:11:13) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響先輩の手を握ろうとするが)響先輩…いいんですか？(と上目遣いで見つめたまま) (2014/12/3 22:12:39) |
| 日向 響♂3年 | > | 何を気にしてるの??…（手を握ると、少しだけ、力を入れては、引き寄せると、遥香のスカートがフワッと、ふくらんで）…帰るっていっても、すぐ、そこだけど (2014/12/3 22:14:23) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | だって…他の人に見られたら…(響先輩に迷惑がかかるのでは…と言い終わる前に引き寄せられ)きゃっ…先輩…(倒れそうになるが、踏ん張り)近くてもいいんです…先輩と一緒なら…(と恥ずかしそうに視線を反らす) (2014/12/3 22:17:28) |
| 日向 響♂3年 | > | 確かに、遥香の乱れる姿は、他の人に見られたら、大変だけど…（冗談ﾎﾟｸ言うと、教室から出ては、寮に向かって歩き出す） (2014/12/3 22:19:43) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響先輩の言葉に顔を赤らめ言葉を詰まらせるが)っ…///違います…響先輩が私なんかと歩いてたらって事で…(と言いながらも響先輩と並んで寮に向かい歩いていると)すぐ着いちゃいますね…(と寂しそうに) (2014/12/3 22:22:23) |
| 日向 響♂3年 | > | それは、遥香、だって、同じじゃん…そろそろ、ばらしちゃっても、いいんじゃない、俺たちの関係…（そう言ってるうちに、寮の玄関につく。）…これから、どうする??…部屋に来る??…それとも、どっかにいく?? (2014/12/3 22:25:03) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 私は大丈夫ですけど…ばらしちゃったら、響先輩に迷惑が…(と言いながらも寮に着き)えっ…先輩と一緒ならどっちでも…(と徐々に小声になっていく) (2014/12/3 22:28:12) |
| 日向 響♂3年 | > | 迷惑って??…そんな言い方するなよ…（真顔になると、少し強めに言ってから、笑うと）…今日も、泊まっていきなよ…部屋出待ってるから、準備してきて (2014/12/3 22:30:54) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…ごめんなさい…(と少しシュンとし視線を足元に落とすが、響先輩の言葉に)っ…はい…準備したら部屋に行きますから…待ってて下さいね？(と言い女子寮に入っていく) (2014/12/3 22:34:11) |
| 日向 響♂3年 | > | …（部屋のカギは、開けたまま、シャワーを浴びている日向。） (2014/12/3 22:34:59) |
| 日向 響♂3年 | > | 【ゴメンなさい。背後事情で、落ちなければならなくなりました。続きは、また、お願いします】 (2014/12/3 22:38:12) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/3 22:38:19) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 準備って…(と言いながら着替え等を持ち響先輩の部屋に向かうと)響先輩？(扉をノックするが返事がない為扉を開き)っ…響先輩？鍵開いたままですよ？(と言いながら室内に入っていく) (2014/12/3 22:39:42) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【響先輩…お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】 (2014/12/3 22:40:32) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/3 22:40:47) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 19:56:29) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは。御相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします」 (2014/12/4 19:56:52) |
| おしらせ | > | 小寺 千野♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/4 20:14:23) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「こんばんは。」 (2014/12/4 20:14:37) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/12/4 20:14:39) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「千野さん落ちかけの所、ありがとうございます&はじめまして」 (2014/12/4 20:15:37) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「千野さんは、どんな感じを希望ですか??」 (2014/12/4 20:15:57) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【どういたしまして、でしょうかね？ 何も考えずに入っちゃったので希望は特にないですねー；】 (2014/12/4 20:16:37) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「イチャイチャします?千野さんはエッチしちゃっても大丈夫ですかね??」 (2014/12/4 20:17:39) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【はい、私は無理矢理でもイチャイチャでも何でも来いっ、です。エッチも大丈夫ですよー】 (2014/12/4 20:18:28) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「この頃、お相手する方は無理やりが好きなので、たまにはイチャイチャもしたいのですが、いいですか??」 (2014/12/4 20:19:23) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。とりあえず、この子ったら人見知りちゃんなので、元々知り合いの設定がやりやすいと伝えておきます】 (2014/12/4 20:21:01) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「了解です。千野ちゃんはエッチして欲しい場所とか体位の希望ってありますか?是非聞いて見たいですねw」 (2014/12/4 20:22:22) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【ひゅえー、そうですね…体位は何でもいいですけど、場所は…んー、せっかくフリー部屋なのに申し訳ないですけど、お風呂とかやりやすいですね…】 (2014/12/4 20:24:45) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「了解です。じゃあ、お風呂でエッチしちゃいましょう。先ログおねがいできますか??」 (2014/12/4 20:26:37) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【はい、ありがとうございます。では少々お待ちくださいー】 (2014/12/4 20:27:46) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …冷えるなぁ…(今日は特別冷えた気がする。今日の体育の時間に感じた風は、完全に真冬のそれだった。地球温暖化ってなんだっけ、と友人と笑いあったが、寒がりな彼女には正直笑い事ではない。そんなわけで湯の熱さを密かにリスペクトしている大浴場へ来てみたのだが、今日は運良く誰もいないらしかった。タオルを体に巻いて、浴室に入ると一応辺りを見回しておいて。やはり誰もいないようだと確認すると、かけ湯をして、そっと湯に入る。他に人がいるときと変わらない仕草だが、表情は微かに安堵した様子) (2014/12/4 20:33:43) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【あちゃ、ちょっと長くなっちゃいましたけど、文量不安定なのでよろしくお願いします；】 (2014/12/4 20:34:15) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ほんと、もう少しで学校も休みに入るのに耐えれないよ、この寒さ....この時間なら風呂きっと空いてるだろうし先に入りにいこっかな(鞄を持つと脱衣所に向い)ウンウン、とても静かだし誰も居なさそう(制服を脱ぐとタオルを巻き)おじゃましまーす(静かにドアを開け) (2014/12/4 20:36:36) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「千野さんは湯船で突いた方がいいのかな??」 (2014/12/4 20:37:28) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …っ？(扉が空いた。瞬間、彼女は肩を一度震わせて、肩まで湯に浸かって様子を伺った。一応扉からは少し遠い位置で、湯けむりのせいでその姿はおぼろげ。しかしそのシルエットは明らかに女性ではなさそうだ。ただ身を縮こませ、息を吐くのも恐るようにして扉の方に首を向けて、目を凝らしていた) (2014/12/4 20:41:10) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【お任せしますよ。あの…知り合い設定ですけど、どの程度にしましょう？ 部活見学で会ったとか、少し話をした程度とか、幼馴染とか…】 (2014/12/4 20:42:09) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「幼馴染にします?」 (2014/12/4 20:43:46) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【ええ、じゃあそれで。一番やりやすい感じですね】 (2014/12/4 20:44:18) |
| 中田 昌也♂2年 | > | はぁ、やっぱ、ここまで来ると温かいや(湯煙が立ち昇って全然見えないが、湯を桶に取り身体にかけ)あっっ、千野、こんな所で1人で来て何してんだよ(幼馴染の姿を見つけると笑いながらいい) (2014/12/4 20:45:45) |
| 小寺 千野♀1年 | > | ……！昌也にいちゃん…？(匙で掬えそうなほど厚い湯けむりを抜けてきた相手には、見覚えがあった。高身長の彼と低身長の自分が並ぶと、親子みたいだとよく笑われていたことを思い出す。一歳違うだけなのに、とぶんむくれたこともあったが、思えばなかなか会わなくなって久しい)…別に、何も。お風呂入りに来ただけだよ (2014/12/4 20:51:06) |
| 中田 昌也♂2年 | > | でも小学校以来だね。こんな場所で会うなんてさ(小さい頃は親が仕事で居なくて、よく千野と風呂に入ってたが流石に、高校生になって会うとは思って無くて)千野、お風呂に一子に入っていいかな?(お互い身体も成長し恥ずかしながらも問いかけてみて) (2014/12/4 20:54:56) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …そ、だね(今更ここがどこなのかということを思い出して少し顔を赤くしたが、まあ久しぶりだし…と思って受け入れた。彼の座る位置をあけて、入るように指差し)寒いでしょ？早く、入りなよ… (2014/12/4 20:57:29) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ありがとっ(意外な言葉に照れながらも、お湯に浸かり)ここの風呂って思ってたよりも結構広いしいつでも風呂は入れるしいいよね(何か照れながらも千野に話しかけ) (2014/12/4 20:59:48) |
| 小寺 千野♀1年 | > | うん(中学校の頃、トラブルで友人ともうまく話せなかったこともあったが、そんな時でも彼とは電話等でまともに話すことができた。そんな彼が相手のはずなのだが、お互いの格好が格好のせいか、うまく話せない。彼もおなじのようだったが)…そだね。私は殆ど寮のお風呂だけど、ね (2014/12/4 21:03:17) |
| 中田 昌也♂2年 | > | あはは。そうだよね。ここに千野が毎日来てるなら俺だって、ずっと来てるけどね(笑いながら彼女に話し)千野ってさ好きな人とか出来た?(心配そうに聞いてみて) (2014/12/4 21:06:26) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「千野ちゃん手マンして先に逝かした方がいいかな?後フェラは、してくれるのかな??」 (2014/12/4 21:07:23) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …あはは、冗談言わないでよ。よく来るのは本当だけど(彼の笑みに安堵しながら、自分も笑って返す。不意に少し心配そうに、おそるおそる尋ねてくる彼を見ると、一瞬唖然としてしまったが)いないよ。同い年の男の子って、意地悪ばっかりなの…でも、どうして？ (2014/12/4 21:10:53) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【私は基本流れに従いますから、大丈夫ですよ。あと、始めた直後はちょっとびっくりして抵抗しますが、本気ではないのでー】 (2014/12/4 21:11:59) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野は結構性格もいいし小学校の時も好かれてたからね。年頃の女の子だから居るだろうなって思ってさ (2014/12/4 21:14:12) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 「了解です。じゃあイチャイチャしてから手マンして気持ちよくさせてからフェラしてもらいますね」 (2014/12/4 21:15:01) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …私、そんな良い子じゃないよ…(照れて、俯きながらもごもごと小さく反論する。その頬の赤さは、湯のせいばかりではないと思われた)…多分、しばらくできない…と思うの (2014/12/4 21:16:24) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【りょうかいですよー】 (2014/12/4 21:16:45) |
| 中田 昌也♂2年 | > | あはは。そんなんは気のせいだよ(多分暫く出来ないと言ってる彼女の言葉を聞き)ほら、千野こっちおいでよ(手招きして千野を呼んでみて) (2014/12/4 21:18:14) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 自分のことくらいよくわかるよ、からかわないで…(照れから一瞬ぷいと顔を背けたが、彼がおいで、と呼ぶ声を聞き、また振り返る。その伸ばされた腕を取って、彼の方へ寄ってみて) (2014/12/4 21:20:44) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野、久しぶりに、お互いタオル取って入らない?(千野が近くに来ると耳元でボソっといい) (2014/12/4 21:22:09) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …っえ？(思わぬ彼の申し出に、目をぱちくりとさせる。一瞬ちらりと扉の方を見やり)…でも、誰か来ちゃったら… (2014/12/4 21:23:20) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 誰か来たら、ん～タオル取れる所に置いてたらいいんじゃなぁい?(扉の方を見るが誰も来るような気配が全然無く) (2014/12/4 21:24:44) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …ん…んー…昌也にいちゃんなら…(彼の視線を追って自分も扉の方を見てみる。少し迷ったが、結局、自分のタオルをくいっと引いた) (2014/12/4 21:26:51) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野もタオル取ってくれたし俺も取るね(腰に巻いてたタオルを取り)千野、結構積極的だね(タオルを取ったのを見ると恥ずかしいと思い千野を自分の近くに引き寄せ) (2014/12/4 21:28:54) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …ん…(タオルを取ると、彼女は膝を畳んで体を縮こませた。彼もタオルをとったのを見ると、その方から目をそらして)…そう…？あ…(抱き寄せられると、また顔を赤くして) (2014/12/4 21:30:56) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野、誰も居ないしさ、ここでチュッしょっか?(抱き寄せた千野を見ると顔を赤くしているのが判り) (2014/12/4 21:32:37) |
| 小寺 千野♀1年 | > | ぅえっ…!?(だんだん積極的になっていく彼を見上げながら、彼の腕の中でもじもじと躊躇った。やがて、こくりと頷き、濡れた瞳で彼を見上げ) (2014/12/4 21:35:09) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野、昔から大好きだったよ(千野の顔を見ると唇を近づけ軽く口を重ね)チュッ。とても千野の身体も綺麗だよ(口を重ねながら千野の胸に手を伸ばすと優しく胸を揉み始め)ムニュッモミィッモミッ (2014/12/4 21:37:43) |
| 小寺 千野♀1年 | > | へっ…？んゅ…(突然の告白に戸惑いながら、彼の言動や行動に合点が行った。唇をあてられると、頬を赤くしてすっかり体の力は抜けて)…そ？ん、む、んんぅっ…(彼の言葉に返事をする間もあらばこそ、また唇を塞がれた。彼の首元に腕を回し、抱きしめて、さらに深く口づけた。時折、胸への愛撫で喘ぎを洩らしながら) (2014/12/4 21:42:27) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野が良かったらさ、ここでエッチでもする?(ギュッと抱き閉めている彼女の耳元でいい)こういうことしてたら最後は、ちゃんと最後までして欲しいよね?(胸を優しく揉みながら答えを聞くが気持ちいいのか時に甘い声を出す千野の反応を見て)ムニュッモミィッモミッムギュッムニュッ (2014/12/4 21:45:16) |
| 小寺 千野♀1年 | > | は…は…ん…にい、ちゃんが、いいなら…(先程のキスで、彼女の脳はぼうっと靄がかかったようになって、まともにものが考えられなくなっていた。荒い息の中に混じって声をだし、一層感じる時には彼を抱きしめた腕にさらに力を込め、声を抑えて) (2014/12/4 21:49:46) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野は、ぢっちの方が気持ちいいのかな?(千野の方を見て言うと乳首を舌で転がしながら反対の手で割れ目を軽く撫でてやり)ペロチュパッレロレロクニュッグニュッくちゅくちゅれろチュパッ (2014/12/4 21:53:10) |
| 小寺 千野♀1年 | > | は、ぁあぅ…(小さく声を洩らしながら、乳首を舐める彼を涙目で見下ろし、その愛撫で、彼女の奥から、とろり、と、湯とは明らかに違う質感の液体が溢れ出して、彼の指を厭らしく濡らした) (2014/12/4 21:56:55) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ほら千野、ここに腰を下ろしてご覧よ。もっと気持ちよくしてあげるからさ(指で触っていると感じて濡れたのが判るとトントンと腰をかける所を叩くと千野に問いかけ) (2014/12/4 21:59:39) |
| 小寺 千野♀1年 | > | …は、あ……ん…(彼の言葉に素直に頷いて従うと、湯船の淵にこしかける。彼の目の前に局部が来るためか、その足は閉じて) (2014/12/4 22:02:05) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ほら千野、恥ずかしがらなくていいから脚を開いて全て見せてご覧よ(脚を開いたのを見ると舌でクリトリスをペロペロと舐め)気持ちいいでしょ?千野の皮を向いてあげるからね(舌でペロペロしてやるとクリトリスが少しずつ大きくなってきて皮が捲れ)ほら見てご覧。大きくなってきたから先に逝かしてあげるね(指を仲に沈めると、ゆっくり出し入れをしながらクリトリスヲ吸ってやり)クチュグチュックチュッペロペロッグチュクチュクチュッレロレロ (2014/12/4 22:05:43) |
| 小寺 千野♀1年 | > | んぃぃっ…！(指がなかに入るのを感じながら、彼女は異物感に思わず股を閉じかけた。しかし、彼がクリを吸っていたため、それはできない。それでも愛液は奥から奥から溢れ、彼の指を滑らかに受け入れていて)んんぅっ、は、ああ…あぁ…んっ… (2014/12/4 22:10:59) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野、指で逝かしてあげるからね(彼女に言うと指の出し入れを早くしながらも奥のGスポットの壁を指で突付いてやり)クチュクチュグチュッグチュグチュクチュッ (2014/12/4 22:13:07) |
| 小寺 千野♀1年 | > | い、いくっ？あ、んんぐぅっ…は、あ、あっ、～～～～～っっ！(局部が淫靡な音を立て始め、Gスポットが執拗に責められると、彼女は身をかがめ、やがて声にならない叫びをあげて細い体を深く揺らした。痙攣しながら、彼にもたれかかって、意識はぼんやりとしていて) (2014/12/4 22:18:02) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野、逝ったのかな?(自分の方にもたれかかったのを見て)千野、俺のも気持ちよくしてくれるかな(湯船から上がると目の前に何も言わず立ち) (2014/12/4 22:20:26) |
| 小寺 千野♀1年 | > | はぁ…はぁっ…あ……？(彼が立ち上がると、目の前にはそそり立つ彼のそれがあった。彼女は、大きい、と声をもらした。うっすらと知識はあったが、何しろ経験がないもので、どう扱ってよいものかわからず、とりあえず、手で触れて、そっと包み、撫でるような手つきでしごき始め) (2014/12/4 22:23:15) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 千野、とても気持ちいいよ(経験が少ない割りに手で触れ扱いているのを見ながら)それを口に入れて、しゃぶってごらんよ (2014/12/4 22:24:55) |
| 小寺 千野♀1年 | > | ふえっ…？(しゃぶって、と彼に指示を受けると、しばらく彼とモノを見比べていたが、やがて、それを口にくわえた。といっても、彼女の小さな口では、亀頭を咥えるのでいっぱいいっぱいで、奥まで入りそうになかった。それでも彼女は舌を使って彼のそれを舐める) (2014/12/4 22:28:37) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ほら、舌を使って、さっき愛撫してあげたみたいに千野も、したらいいんだよ(優しく言うと口の奥に押し込みながらもフェラをさせ) (2014/12/4 22:31:23) |
| 小寺 千野♀1年 | > | んぐぅっ…ん、ふっ、ぴちゅっ…(喉の奥に押し込まれると、少し苦しそうに顔を歪めたが、精一杯口をあけ、舌を使って舐め、息継ぎのたびに荒く息をつきながら、そのうち舌だけを使って全体を舐め出して) (2014/12/4 22:36:01) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【…おられますか？】 (2014/12/4 22:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/4 22:51:26) |
| 小寺 千野♀1年 | > | 【あらら…寝落ちですかね。おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2014/12/4 22:52:05) |
| おしらせ | > | 小寺 千野♀1年さんが退室しました。 (2014/12/4 22:52:10) |
| おしらせ | > | 桐生 雅人♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:43:48) |
| おしらせ | > | 種島紗柚♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:44:45) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【お邪魔します♪では続きお願いいたします。】 (2014/12/5 00:45:24) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【はあい、しばしお待ちを！】 (2014/12/5 00:45:45) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | （教室に入ってみれば、案の定誰もいない。暖かい空気がふわりと流れ込めば、安堵の息を吐いて。ゆっくりと扉を閉めれば、俺と紗柚、二人だけの世界。……窓から差し込む放課後の夕暮れの紅い光が、眩しくて）………紗柚（入ってそうそう、繋いだ手をこちらへ引き寄せ…抱きしめ直す。さっきも散々抱きしめたのに、全然足りない。今までの分を取り戻すかのように、深く…優しく）ここで、一生分使ってどうするんだよ…？明日も、明後日もその先も…ずーっと一緒なんだぞ？……だからきっと。紗柚が今感じている幸せは、ほんの一握り…だ（先程紗柚が言ってた言葉への返答。彼女が今幸せを感じてくれているのなら…俺はそれ以上の幸せをこれから先、与え続けていきたい。彼女がいつまでも、ずっと笑っていられるように……。）…こっち、向いて……？（にこ…と優しい微笑みを向けて） (2014/12/5 00:52:41) |
| 種島紗柚♀1年 | > | (彼と手を繋いで教室に入ると暖房が聞いているのか教室のなかは暖かい。もう生徒は帰ってしまっているようで誰もいない。二人だけの教室なんてなんて贅沢なんだろうか。)雅人…//(抱き締められると冷たかった体が温まってくるのを感じる。そして彼が優しく包み込んでくれるのを感じる。)そっか・・//ずっと一緒にいられるんだもんね？雅人と幸せな時間を過ごしていきたいな♪(まるでプロポーズのような言葉に照れてしまい顔を赤く染めて胸元に抱き付いて顔を埋める。) んん・・？(「こっち向いて」と言われると彼の優しい笑みに照れた笑みを見せて) (2014/12/5 01:03:27) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | （こちらを見つめ、照れた顔を向ける紗柚の顔。夕暮れの明かりが当たって、紅く染まって見える。愛おしさが次々と湧いてくる、儚げな表情。……それも、全て俺だけに向けてくれているもの。……両手で、紗柚の顔に触れれば）…好き、だぞ…？ (2014/12/5 01:08:32) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【ミスです。失礼しました】（己の唇を紗柚のそれに、そっと当てる。触れるだけの優しいキスを） (2014/12/5 01:09:13) |
| 種島紗柚♀1年 | > | ん・・っ(彼を見ていると両手が自分の顔に触れて、彼にずっと言われたかったその言葉を言われると嬉し涙がこぼれ落ち目を閉じると唇がふわりと触れて憧れていた彼との初めてのキスを体験する。胸がﾄｸﾝﾄｸﾝと彼にわかってしまうのではないかと思うくらい早く動いてしまう) (2014/12/5 01:14:51) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | （息を止めて感じるのは、紗柚の唇の感触。ただ、柔らかくて、暖かくて…愛おしい。幸せに溢れたキスを二人で共有し合って…）……紗柚、凄くどきどきしてるな…？（唇を離し、くす…と笑う。紗柚の胸が俺の胸に当たっているから、分かる。制服越しに鳴り響く鼓動は、豊満な胸を通して……俺に伝わってくるから）………もっと、感じさせてくれ（むぎゅっ…と紗柚の胸を押しつぶすように、強く抱きしめる。） (2014/12/5 01:20:36) |
| 種島紗柚♀1年 | > | わ・・//言っちゃだめなの。わ・・(小さく笑われると元々大人しい方なため恥ずかしそうに小さく縮こまって言う。更に胸が潰されてしまうくらい強く抱き締められると戸惑いや羞恥で頬は紅潮し、顔をあげて「恥ずかしい・・」と呟いて) (2014/12/5 01:26:47) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 大丈夫だよ、俺だって一緒だから…。ほら、こうすれば…俺の鼓動も伝わる、だろ…？（少し身長の小さい差柚の体を、抱きしめたまま…軽く持ち上げる。俺の胸が、丁度紗柚の胸に当たるように。とくん、とくんと男の力強い鼓動が、伝わる…はず）………（そうやって、俺を感じさせたまま…もう一度キス。今度は、さっきよりも長く…強く。紗柚の唇に押し込むように唇を当てて） (2014/12/5 01:31:35) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 雅人も・・？ん・・(彼の鼓動の振動が胸から伝わってきて自分もﾄｸﾝﾄｸﾝと鼓動の高鳴りが共鳴しあうのを感じると嬉しそうに頬を緩めて笑う。)ん・・っ//(彼の鼓動をかんじたまま先程よりも強く唇を当てられると求められているようで嬉しくて少し顔を離して自分からも雅人の唇に強く求めるようなキスをし) (2014/12/5 01:38:24) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | ……んっ…（初めての彼女からの…キス。紗柚も俺と同じように求めてくれてるのだと思うと嬉しくなってしまって。ちゅ、とそれを受け入れると。ゆっくりと後ろに下がり…。）………（唇を重ねたまま、すとんと椅子の上に座る。抱きしめたまま…二人、向かい合った状態。紗柚を膝に乗せて……）……ん…る…（そっと、舌を差し込む。少し、遠慮がちに、恐る恐る。紗柚の柔らかい唇の隙間に、舌の先端をゆっくりと滑りこませていって） (2014/12/5 01:44:01) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【あふ！目がとじかかってました。涎が・・←】 (2014/12/5 01:52:17) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【（かわいい）】 (2014/12/5 01:52:31) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【じゃあ今日はここまでにしますかー】 (2014/12/5 01:52:45) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【いつもすみませんー。展開が遅くて・・あたしは楽しいですが桐生さんは楽しめてますか？今日はキスまでって感じですねー♪】 (2014/12/5 01:55:05) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【あははー、楽しくなければ連日遊んでませんよー。素直で従順なので、すごくかわいいですよ。もっともっと、色んな事しちゃいたい笑】 (2014/12/5 01:56:34) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【あはーそうですよねー。紗柚ちゃんの貞操の危機wそりゃあ紗柚ちゃんですもの。性格的に大人しくタイプなのでー。色んなことしてあげてください♪】 (2014/12/5 02:00:50) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【では、お言葉に甘えて色んな事しちゃいますよ？ 結構エロいですからねー、俺。PCもPLも笑】 (2014/12/5 02:02:54) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【さてさて。そろそろおやすみなさいかな？今日はちゃんとおやすみって、言えそうだね】 (2014/12/5 02:03:23) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【それはお互いさまですw紗柚ちゃんはエロエロではないですが大好きな雅人くんのために頑張るってなって色々してくれそうです。】 (2014/12/5 02:04:53) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【はい♪今日は初めてちゃんとお休みが言えて良かったです。雅人さん。おやすみなさい♪】 (2014/12/5 02:06:09) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【なぁるほど。じゃあぐいぐい行っちゃえばいいんですね。 はい、おやすみなさい。……また、遊ぼうね】 (2014/12/5 02:06:35) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【ではではまた名前を見つけたらからみにいきますね♪お邪魔しました♪】 (2014/12/5 02:07:03) |
| おしらせ | > | 種島紗柚♀1年さんが退室しました。 (2014/12/5 02:07:16) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【おつかれさまー】 (2014/12/5 02:07:18) |
| おしらせ | > | 桐生 雅人♂1年さんが退室しました。 (2014/12/5 02:07:21) |
| おしらせ | > | 都桃夏♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:24:02) |
| 都桃夏♀3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/5 22:24:31) |
| 都桃夏♀3年 | > | 【なるべく同学年でお相手してくださる方……】 (2014/12/5 22:25:31) |
| 都桃夏♀3年 | > | 【誰か……】 (2014/12/5 22:31:32) |
| 都桃夏♀3年 | > | 【移動しますね】 (2014/12/5 22:32:24) |
| おしらせ | > | 都桃夏♀3年さんが退室しました。 (2014/12/5 22:32:28) |
| おしらせ | > | 種島紗柚♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:59:39) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【お邪魔します。少しだけ昨日のつづきの返事ロルをうちつつ人を待ってみます。】 (2014/12/6 00:00:46) |
| おしらせ | > | 桐生 雅人♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/6 00:02:21) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【こんばんはー。今日も会えましたね】 (2014/12/6 00:02:36) |
| 種島紗柚♀1年 | > | ん…う・・(唇が触れたまま彼の行動のままに膝にまたがるようにすわる。重くないかな？と気にしながら肩に手をついてキスを続ける。そのうち舌が口内に入ってきて少し身動ぐが焦らない焦らないと言い聞かせて強くぎゅっと目を瞑って) (2014/12/6 00:07:00) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【こんばんは♪会えましたね♪ちょっと明日から夜中とかにこれなくなるので計画犯なみに狙った時間で来ちゃいました♪】 (2014/12/6 00:08:22) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【そして・・えっちなロルが上手くできません(泣)】 (2014/12/6 00:09:00) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【あ、そうなんですねー。では連日遊べていたのも今日で最後になるというわけですねー】 (2014/12/6 00:09:19) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【あはは、いいですよ。上手い下手関係なく可愛ければそれでOKです。そして、紗柚さんはかわいいです。つまりOK】 (2014/12/6 00:09:58) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【そうなんですー。寂しい限りです(かなしい)これで紗柚ちゃんのお話がいったん区切られちゃいますよね・・。うう//くちがうまい！ありがとうございます///】 (2014/12/6 00:14:07) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | （紗柚の口から漏れる吐息と、声。先程抱きついてきた時の元気なものと違い、少し熱が篭っている。それが酷く可愛らしくて、愛おしくて。一度、ぎゅうっ…と抱き直せば）……ん…ん…ふっ…（紗柚は、拒絶しない。息を吐きながら、少しずつ大胆に舌を動かしていく。紗柚の柔らかい舌にぬろ…ぬろ、と優しく己の舌を這わせていき） (2014/12/6 00:14:48) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【では、その分も含め今日はたくさん楽しみましょう。俺もやっぱり少し寂しいですが、とにかく今を楽しまないと…ですね。 って、あはは。そうやって照れてるとまた可愛いって言いますよー？】 (2014/12/6 00:17:01) |
| 種島紗柚♀1年 | > | ふ・・あっ。きゃ・・(雅人の膝の上で肩にしがみついていると舌の動きは大胆なものと変わっていき思わず小さな悲鳴に近いものが溢れるがそれは嫌なものというよりは甘いものであり目をつぶったまま舌を恐る恐る雅人の舌にそっと伸ばして) (2014/12/6 00:22:28) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【はい♪楽しみましょう！ぬくく…照れてません！そんなこというと色男って10回いいますよ？】 (2014/12/6 00:23:57) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | ……んっ…（紗柚の舌が、動く。一心に求めている俺の舌に合わせてくれているかのように。それは恐らく、彼女が俺の好意を許している証。とくん、と己の胸の鼓動が高まるのを感じれば、手を紗柚の後頭部に添えるように当て…）………んっ（くい、と軽くこちらに押し付ける。もっと彼女の事を求めたいから。絡ませてくれる舌に奉仕するように、積極的に舌を絡ませる。ゆっくりと動く紗柚の舌…その下に己の下を潜り込ませ…裏側から先端でちろちろとくすぐるように舐め上げ (2014/12/6 00:29:04) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【色男じゃないから何度言われても効ーきーまーせーんー。紗柚さんの可愛らしさのほうがずうっと上ですからねー、はは】 (2014/12/6 00:30:03) |
| 種島紗柚♀1年 | > | ん…ぁ。は・・っあ・・っぁっそれ、くすぐっ、た・・はぁ…っ(頭に手が触れると顔がさらに雅人に近づいてくる。その行為に自分を求められていると大きく心が高鳴り、慣れていない舌の動きについていくように舌を絡ませていくと裏側を舌の先端で擽られると意外と敏感なのかまるで喘ぐような淫らな声が彼女の口から溢れてくる。しがみついているので雅人には肩が震えているのがわかるかもしれない。) (2014/12/6 00:38:49) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【むむー。でも紗柚がいなかったらこの深夜のお時間他の子とすることになるんですから色男ですーなぬっ！紗柚ちゃんは可愛いけどあたしはまた別なのですー！】 (2014/12/6 00:40:53) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | （紗柚の口から漏れる吐息が、声が。俺の顔に当たる。少しずつ熱を帯びていく声は…紗柚の隠された一面が垣間見えてる気がして、どきっと心動かされる。これからされる行為に不安があるのか、震えている彼女の背中をさすり…）……大丈夫、俺に委ねて。紗柚……（口を離して、呟く。お互いの舌から繋がる唾液が、白い糸となって…ぷつりと切れる。）……んっ…（顔を降ろせば…今度は首元。髪を頭でかき分けるように潜り込めば…鎖骨の近くに…ちゅっ…と唇を当てて） (2014/12/6 00:47:56) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【言ってくれればここで紗柚さんとしかしない、ってなってもいいですよー？ でも、それだと紗柚さん自身も縛ってしまうことになっちゃうかな？ …もしかして、焼きもち焼いちゃいそうな感じ、かな？】 (2014/12/6 00:53:55) |
| 種島紗柚♀1年 | > | ふ…う。雅人…。好き・・っ(口を離すと雅人と自分の唾液が混ざりあったものが視覚で見えるとなんだか厭らしい気持ちになってしまう。雅人の言葉を聞いて頷くと雅人に身を委ねて力をすっと抜いて)ふぁあ…っだ、め・・くすぐった…(鎖骨当たりに唇が当たると擽った気持ちよくて肩を竦めてしまう。) (2014/12/6 00:58:05) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | （俺の唇に反応するように、紗柚の小さな体がぴくっと動く。一つ一つの動作が可愛く、愛おしさを感じながら……首へのキスを続ける。唇を当てたまま小さく舌を出し…ちろちろと先端で舐めながら…）……俺も…大好きだよ…？紗柚……ん…（呟き、キスを続けながら…紗柚の服に手をかけ、脱がしていく。制服のボタンを一つ一つ、ぷちん、ぷちんと外していって…） (2014/12/6 01:02:45) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【あたしはたぶん紗柚としては雅人以外とはできないと思いますね。でもそれで雅人さんはしちゃダメとかになるとそこまで縛りたくないですし、お互いに遠慮が出てくるとおもうのです。もともとメインは楽しいイメチャをすることですし…だから雅人さんがしたいならば全然しちゃってください。でもあたしはきっと焼きもちやくとおもうのでログでも見ませんが。】 (2014/12/6 01:02:49) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【なるほどなるほど、色々考えてくれるんですね。 元々俺は単発でここで遊びにきただけですし、雅人はもう紗柚さんとしかするつもりはありません。これだけ好意を送ってもらえてるなら余計に、ね。…だから、安心して？】 (2014/12/6 01:08:02) |
| 種島紗柚♀1年 | > | …んひゃ！ぁ…っんんんっ、それ…なんかっめ…(唇が当たるキスではキスされる度に小さく反応していたが首筋を先端で舐められるとびくっっと体が動き肩を必死でしがみついてぷるぷると小刻みに震えて)ん…っっ(制服を脱がされていくのが自分でもわかる。これから愛してもらえるのだと思うと不安と嬉しさで胸がﾄｸﾝﾄｸﾝと早くなっていき。ボタンを外されると白のレースがついたフロントホックにリボンがついているブラに包まれた制服姿では目立たないが意外とボリュームのある胸が現れる。) (2014/12/6 01:12:46) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【ふあ…はい。安心します。戻ってきたらまた雅人さんと会えることを願います。】 (2014/12/6 01:15:41) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | おぁ……（シャツのボタンを外し…脱がせれば、下着越しの紗柚の胸が露わになる。豊満なそれを見れば思わず声を漏らして、ごくりと息を飲み込む。背が小さくて可愛らしいという印象の紗柚だったのだが、少し認識が変わってしまいそうで…）……取る…よ…？（その下着を上にずらしていき…紗柚のそのままの…何も覆ってない姿を見ようとする。どういう反応をするのか、顔をじっと眺めながら…） (2014/12/6 01:19:03) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【俺も、そこまで求められたのは初めてかも。ありがとうね。戻ってきた時は、……また、一緒に楽しもう。こっちも全然愛し足りてないし…】 (2014/12/6 01:20:35) |
| 種島紗柚♀1年 | > | わ…えと、えと…変？(胸をおとこの人に見られるのは初めてで大好きな雅人にどんな風に思われるのか不安で仕方がなくて身を縮ませて聞いて)んっ…。(下着が上にずらされるとフロントホックがカチッと外れてしまってありのままの姿が見られてしまう。恥ずかしくてほんのり顔があつくなりぎゅっと目を瞑り顔は左下を向いて恥ずかしさをじっと我慢して) (2014/12/6 01:29:02) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【ぐわ！なんか恥ずかしくなってきたぜよ！あたしは雅人さんとロルをするのが好きなんですー！だからその。そういうことです←】 (2014/12/6 01:31:30) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | そんなことない……綺麗だぞ…？……紗柚（羞恥で顔を背けてしまう紗柚に己の顔をそっと近づけ…耳元で囁く。そのまま、ぺろりと耳の縁に舌を這わせて……）…ん……はぁ…んる…紗ぁ柚…（耳を舐め上げ、熱い吐息を当てながら…手は紗柚の豊満な胸に。ふにゅ、ふにゅと優しく揉みしだきながら、中指と人差し指で紅い突起を挟み込んで） (2014/12/6 01:35:06) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【もう、好きってことで受け取ってしまいました、あはは。 紗柚さんのPLに響いて、もっともっと好きになってもらえるようなロル、出来るように頑張るね？】 (2014/12/6 01:37:25) |
| 種島紗柚♀1年 | > | んっ！きれいだなんて…っ(耳の縁に舌を這われると熱っぽい声が漏れて慌てて雅人の方をみて「きれいだなんて滅相もない」と呟き)ひぁっ…ん//ま…さと・・っ！(ねっとりした雅人の舌でなめあげられると身体中のちからが抜けてしまい、艶っぽい瞳で雅人を見つめて、露になった胸は雅人の手のひらにおさまり揉まれるとつんっと先端が硬くなっていくのを感じていると中指と人差し指で挟み込まれてたっているのがモロバレてしまい突起は敏感なようで触れただけで背筋が震えてしまう) (2014/12/6 01:46:56) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【んん。頑張ってください！(やけくそ)あたしももっと精進します。】 (2014/12/6 01:48:28) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | ……ん…ふふっ…そんなことないと思うけど、なー…？（ちゅぷ、と水音を立てながら、口を離す。切なそうにこちらを見つめてくれる紗柚に優しく…少しいたずらに微笑んで。挟み込んでいる突起は十分な硬さを帯びて…触れている俺にも紗柚が感じてくれているのが分かる。挟んでいる指をくりくりと動かし、そこを擦り上げれば…）もっと呼んでくれ…俺の名前……は…むっ（顔を下に降ろし、もう片方の胸の突起を口に含む。紗柚のそこに、生暖かい、ぬろぉ…とした感触を与えながら…ちう、ちうと吸い始めて） (2014/12/6 01:54:30) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【お互いがんばろー？…あ、あと。もうPLでも丁寧に喋らなくてもいいよー。紗柚さえよければ、ね。 楽に行こうー？】 (2014/12/6 01:55:38) |
| 種島紗柚♀1年 | > | ふんぁっ…ぁっぁっ…(いたずらっぽい笑みでこちらを見てくる雅人を見ると胸の奥がきゅんっと締め付けられて頬が赤くなり自然と手が頬をつつむ。突起をくりくり動かされると羞恥を含みながら目を瞑り顎があがって小さく震え)あ・・名前…まさ、とっまさとっ…ひぐ…っ！ゃ、吸っちゃだ・め…(片方の突起は指で擦られもう片方の突起は雅人の温かい唇に挟まれたかと思いきや吸われてしまいくねりくねりと腰が捩り気持ちよさで眉間にしわがよせ) (2014/12/6 02:06:29) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【うん♪がんばろう♪あ、うん。わかった！フレンドリーにいこう♪】 (2014/12/6 02:08:29) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | （俺の舌と…指で、紗柚が気持ちよくなってくれている。潤んでいる瞳も、可愛くさえずる声も、いま口に含んで…硬くなっている先端も。──全てが、俺のしていることに喜んでくれている証拠。…そう、思うと。愛おしさが次々と溢れてきて…もっと紗柚の事を求めてしまう。…彼女は優しいから、きっと俺のことを受け入れてくれる。……そんな彼女に、結局は…甘えてしまう）…ぷ…ぁ……紗柚。……俺は…どこにも行かないからな…？ ずっとお前と…一緒にいるよ…。（だから。…十分に吸って舐め上げた突起から唾液の糸を引かせながら、俺は紗柚に囁く。……一途に俺の事を思っていてくれた少女への、せめてもの気持ちのお返し。体と、心で…愛情を伝えようとして…）………（手をゆっくりと…、胸から下に降ろしていく。へその上を通り…スカートの上まで持ってくれば…その中に手を入れて。下着の上から、そっと。紗柚の一番敏感な割れ目に中指をぴと…と当てて） (2014/12/6 02:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種島紗柚♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/6 02:28:40) |
| おしらせ | > | 種島紗柚♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/6 02:28:49) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【全部・・全部消えちゃいました。もうあたし泣きそう。。】 (2014/12/6 02:29:34) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【レス速遅くてごめんねー。…あ、どうしよ。心折れちゃったようなら、続きは次会えた時でもいいよー？】 (2014/12/6 02:30:48) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【（だっこしてよしよししてあげる）】 (2014/12/6 02:31:15) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【うー！(泣き付き)】 (2014/12/6 02:31:54) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【俺も時間かかっちゃってたからね。よしよし…（なでなで…）】 (2014/12/6 02:32:42) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【次でもいい？携帯の長文は途中で消えると心ポキッて折れる…しかも夜中だと。】 (2014/12/6 02:32:51) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【いいよー。また会えた時にしよー？丁度紗柚も眠くなってくる時間だろうし】 (2014/12/6 02:33:27) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【ありがとう！でもまだ眠気大丈夫だから良かったら少し2ショットでお話するー？】 (2014/12/6 02:34:17) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【あ、嬉しいな。こっちも誘おうかなって思ってたんだ。甘えたりなかったらそこで思い切り甘えてもいいよー？笑】 (2014/12/6 02:35:09) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【ん。じゃあそうするです←】 (2014/12/6 02:36:24) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【こういうのは男の役目だよね。待ってるよー】 (2014/12/6 02:37:09) |
| 桐生 雅人♂1年 | > | 【じゃあこっちは落ちますね。失礼しましたー】 (2014/12/6 02:38:02) |
| 種島紗柚♀1年 | > | 【いきました♪こっちは落ちるね。お部屋ありがとうございました】 (2014/12/6 02:38:12) |
| おしらせ | > | 種島紗柚♀1年さんが退室しました。 (2014/12/6 02:38:14) |
| おしらせ | > | 桐生 雅人♂1年さんが退室しました。 (2014/12/6 02:38:22) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/6 20:42:25) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/6 20:42:37) |
| おしらせ | > | 吉村悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/6 20:46:08) |
| 吉村悠斗♂3年 | > | 【こんばんは(*^^*)】 (2014/12/6 20:46:20) |
| おしらせ | > | 西村芳樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/6 20:52:40) |
| 西村芳樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/6 20:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 遥香 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/12/6 21:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉村悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/6 21:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西村芳樹♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/6 21:14:12) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/6 21:28:50) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/6 21:29:16) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/6 21:36:13) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/6 21:36:30) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/6 21:37:01) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【お相手いいですか？】 (2014/12/6 21:37:18) |
| 日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/12/6 21:37:32) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こちらはこそお願いしま～す】 (2014/12/6 21:37:54) |
| 日向 響♂3年 | > | （休日の午後。寮から人気のなくなった学校の方へと歩いて行くと、扉が開いていることに気がついては、中に入ってみる） (2014/12/6 21:40:07) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (休日に特に予定もなく自室で１人で居るのは退屈で何気に学校に来て校舎をウロウロしていると空き教室に入り椅子に座り色々考えていると眠ってしまった…)んっ…(室内に響が入って来た事に気づいていない…) (2014/12/6 21:43:19) |
| 日向 響♂3年 | > | （１年生教室に遥香がいるのを見つけては、中に入ると、スヤスヤと休んでいて）…無防備だよな…（そばに近づくと、寝顔をのぞき込んでみる） (2014/12/6 21:46:15) |
| 日向 響♂3年 | > | 【ゴメンなさい。はじまったばかりなんですが、呼ばれたので落ちますね。またの機会にお願いします。】 (2014/12/6 21:47:35) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (ぐっすりと眠っている様だが)んっ…響先輩…(と寝言で響を呼んでいる) (2014/12/6 21:47:35) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/6 21:47:39) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【解りました…残念ですが、またお願いします】 (2014/12/6 21:48:01) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/6 21:48:09) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/7 00:30:36) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～ ただいま～】 (2014/12/7 00:30:56) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/7 00:36:18) |
| 日向 響♂3年 | > | 【こんばんは～ 先ほどは、スミマセンでした】 (2014/12/7 00:36:51) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。お帰りなさいです】 (2014/12/7 00:36:51) |
| おしらせ | > | 天堂 梓♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/7 00:37:24) |
| 日向 響♂3年 | > | 【さっきの、続きで、いいですか??】 (2014/12/7 00:37:25) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよ。また会えたので…///】 (2014/12/7 00:37:29) |
| 天堂 梓♀3年 | > | 【あ、ミスです】 (2014/12/7 00:37:45) |
| おしらせ | > | 天堂 梓♀3年さんが退室しました。 (2014/12/7 00:37:48) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【はい！大丈夫です♪】 (2014/12/7 00:37:53) |
| 日向 響♂3年 | > | 何の夢見てるんだろ…（遥香の寝言を聞きながら、優しそうに笑うと、私服のコートを肩に掛けては、すぐ前の机に座る） (2014/12/7 00:40:17) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響に気付かず眠っていたが)んっ…寝ちゃってた…(と言うと目を覚まし姿勢をただすと響が居るのに気付き)えっ…響先輩… (2014/12/7 00:42:47) |
| 日向 響♂3年 | > | 起きた??…可愛い寝顔、見せてもらって、ラッキーでした…（そう言うと、手を伸ばして、優しそうに髪の毛を撫でていく） (2014/12/7 00:44:07) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (寝顔を見られた為顔を赤らめて)っ…///見ないで下さい…って言うか…気づいたんなら起こして欲しかったです…(と言っているが髪の毛を撫でられると赤らめた顔のまま嬉しそうに笑顔を浮かべ)響先輩はどうして学校に？ (2014/12/7 00:47:03) |
| 日向 響♂3年 | > | 俺??…扉、開いてたからさ…閉めて来ちゃったけど…（そう言うと、立ち上がっては、遥香の横に立って）…遥香は??…まさか、この間のこと、思い出しちゃったりした??…（冗談ぽく、放課後、ここで、激しく交わったことに触れて） (2014/12/7 00:49:40) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | えっ…(扉に視線を向けると確かに自分が入った時には開いていた扉がしっかりと閉まっていて横に立った響に視線を向けると先日の事を言われて)っ…///思い出すって言うか…(自分の教室で…ましてや自分の机でした行為だったので学校に来れば必ず思い出し毎回顔を赤らめ友達から心配されていたとは響には言えずに口ごもってしまう) (2014/12/7 00:54:29) |
| 日向 響♂3年 | > | 思い出すって言うか??…それ以上のこと、あるの??…顔、赤いよ…（赤らめた顔。そっと、アゴに手を当てては、顔を上向きにすると、すうっぅと、唇を寄せていく。最初のほうりソフトなキスから、だんだんと、熱く、深くなっていく口づけ。舌をからませては、互いのだ液をすするような行為までして、つうぅっと、糸を引きながら、唇を離す） (2014/12/7 00:58:02) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | っ…言えません…(と視線を反らしていたが顎を持たれ顔を上向きにされると自然と唇が合わさり、徐々に深くなるキスに響を求める様に首に腕を回していたが唇が離されると)っ…はぁっ…(赤らめた顔で息を整えながら)響先輩…もっと…(と自分からおねだりをしてしまう) (2014/12/7 01:02:25) |
| 日向 響♂3年 | > | 言えないの??…（そう言うと、遥香の私服の上から、ボリュームのある乳房を５本の指で、掴むように握ると、柔らかさを味わうように、指を動かしながら）…じゃ～、もっとと、何して欲しいかは、ちゃんと、言ってよ…（服の上からでも、その場所を知っているように、乳首の箇所を指で押す） (2014/12/7 01:05:47) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | だって…恥ずかしくて…(と言っているうちに胸を揉まれれば身体は正直に反応し出すため身体を震わせ)っ…あっ…(響先輩の首に腕を回したまま自分に引き寄せる様にしていると乳首を的確に指で押され耳元で声を上げならがも)んっ…響先輩と…あっ…一緒に気持ちよくなりたいです… (2014/12/7 01:11:11) |
| 日向 響♂3年 | > | 恥ずかしいって言ってもさ…俺の部屋で、それ以上のこと、いつも、してるじゃん…（上着を首から、抜いて、ブラだけの上半身にすると、自分のスボンの股間部分が開きながら、椅子に座る遥香の前、机に、遥香を脚で挟むように座る。手は、ブラのカップの中に入っては、直接、乳首を挟んで、回している）…気持ち良くなるには、恥ずかしいのは、無しだろ (2014/12/7 01:16:18) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | うん…(と今までの行為を考え響を見つめていると素早く響に攻められる様になり身体を震わせ)あっ…んっ…響先輩…んっ…(下着は今まで見せた事のないワインレッドのセクシーな下着だがブラの中では既に乳首が固くなっていて)はぁっ…んっ…うん…(声を上げならも広げられたズボンの場所を指で撫でるが)先輩…脱がしてもいいですか？(と言いながらズボンと下着に手をかける) (2014/12/7 01:23:02) |
| 日向 響♂3年 | > | （右乳、左乳と交互にブラの中の乳房を味わいながら）…んっ??…いいよ…遥香も脱ぎなよ…（少し、お尻を上げて、脱がせやすいようにすると、すでに、固くなっている肉棒が、昼間の明るい日差しの中に、プルンと顔を出す。その様子を見ながら、両方のブラの肩ひもを下ろすと、後ろのホックも、パチンと外す。）…思い出すんじゃない??…椅子に座ると、こいつが、目の前にあるみたいに (2014/12/7 01:26:54) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響がお尻を上げるタイミングに合わせてズボンと下着を脱がすと既に固くなっているモノが目に入り)っ…おっきい…(と言いながらもブラのホックを外されるとブラを床に落とし上半身裸になり)授業にならないですね…(と笑顔で言いながらも目の前にあるモノを舐めるとゆっくりと口に含み舌を使いながらフェラをする) (2014/12/7 01:31:53) |
| 日向 響♂3年 | > | ドンドン、上手くなるよね…（最初のぎこちなかった交わりを思い出しながら、そう言うと、色々な場所を舐めるように、言っては、そのたびに、遥香は、舌を出しながら、恥ずかしそうに、舐めている。今は、先端の膨れた部分に、舌をチロチロと動かしながら、ぐるっと、回るように舐めている。）…遥香も、下も、脱いでよ (2014/12/7 01:36:32) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響に誉められるともっと気持ちよくなってもらいたいと思い舌を使いながらフェラをしていると響の言葉を聞くと一度口から外し)はぁっ…っ…(スカートは脱ぐが下着は既にびしょ濡れになっている為、恥ずかしそうに響を見つめて)響先輩に…脱がしてもらいたいから…(と言いながら紐パンのサイドのリボンを持ち)ほどいてもらえませんか？ (2014/12/7 01:40:57) |
| 日向 響♂3年 | > | （座っている机から、下りると、紐をほどかないで、代わりに、ショーツ１枚だけの遥香の脚をＭ字に、広げる。ワインレッドのショーツの中心が、濡れて暗い色になってるのを見ながら）…どうしたの??…こんなになって…（指でショーツを押すと、遥香の割れ目に食い込んで、中の形が浮かび上がる）…あっと、紐だよね…（そう言うと、やっと、紐をほどくと、布は、パラリと床に落ちて、再び、教室で、全裸になる遥香。全てが明るい日差しの中に、見えている。） (2014/12/7 01:46:52) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (脱がされると思っていたが脱がされずにＭ字にされてしまい、濡れている中心部に指を入れられてしまい)あっ…だって…気持ちいいから…(と恥ずかしいが正直に言いながらも身体を震わせていると響に紐をほどかれると全裸になってしまい)っ…///(今までなら恥ずかしいと身体を隠していたが今日は隠さずにいると響を誘う様に秘部からは愛液が溢れている) (2014/12/7 01:52:53) |
| 日向 響♂3年 | > | 今日は、隠すのは、無しだよね…さっきも、言ったよね…気持ち良くなるには…（そう言ったとき、遥香に割れ目に吸い付くと、わざと、ジュルジュルと音をたてさせていく。割れ目の左右のビラビラや、硬くなっているクリへと交互に舌を当てては、強く吸いあげてから）…どうして、欲しい、今日は、ちゃんと、言葉で、はっきりと言ってご覧 (2014/12/7 01:55:45) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | うん…(響の言葉に返事をしていると響に秘部を舐められると身体を震わせながら)あっ…っ…んっ…はぁっ…気持ちいい…っ…んっ…(声を上げながらも響の言葉を聞き)んっ…クリ舐めながら…あっ…中にっ…んっ…指入れてっ…あっ… (2014/12/7 02:00:23) |
| 日向 響♂3年 | > | 遥香の全て、見えているよ…（割れ目を、指でＶ字をつくって開いては、遥香の中の形まで、のぞき込むと）…指??…こんな感じかな??…（指を第一関節まで入ったところで壁をこすってみる。そのまま、一気に奥へと入れては、舌は、遥香のお尻の蕾まで舐め始める） (2014/12/7 02:03:13) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (トロンとした顔で響を見つめていたが)あっ…響先輩…んっ…遥香の全部見て…(と言いながらも指を中に入れられて最初は出前を攻められていたが、奥に指を入れられると)あぁっ…んっ…奥にっ…はぁっ…掻き回してぇ…んっ…(と言っていたがお尻を舐められると)きゃっ…響先輩…そこは…(と秘部に入った指をキツく締め付け身体に力が入る) (2014/12/7 02:09:02) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【出前じゃなくて手間です…すみません(涙)】 (2014/12/7 02:11:22) |
| 日向 響♂3年 | > | そこって、遥香みたいな可愛い子だって、付いてるんだよね…ここ…何するところだったっけ…（舌先がアナルの中に入っていく。指は、遥香の言うとおり、２本の増やしては、クチャクチャと音を立てながら、一番奥をかき回してから、今度は、潮を吹かせるように、激しく出し入れを始める） (2014/12/7 02:12:09) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ん???手前です…本当にすみません…】 (2014/12/7 02:12:17) |
| 日向 響♂3年 | > | 【全然、大丈夫です。こっちの打ち損じの方が多すぎです（泣）】 (2014/12/7 02:12:57) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | あぁっ…んっ…そこは…はぁっ…あっ…うんちが出る所です…(と恥ずかしそうに言っていたが舌先が入ると)あぁぁっ…響先輩…何かっ…あっ…(舌先がアナルに入り秘部に入れられた指が増やされると締め付けが一層キツくなり喘ぎ声と水音を室内に響かせながら)あぁっ…ダメぇ…出ちゃう～(と言うと同時に潮を吹いてしまう) (2014/12/7 02:18:29) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【ありがとうございます。大丈夫ですよ!】 (2014/12/7 02:19:24) |
| 日向 響♂3年 | > | （遥香の机が、割れ目から、ビュっ、ビュっと吹き出される液体で、濡れていく。）…いっぱい、吹いたよね…えっと、うんちって、遥香もするんだ、想像できないな…でもね、ここはね…（指がアナルに突き刺さると同時に、肉棒が遥香の割れ目に突き刺さっては、お腹の奥で、皮１枚隔てた状態で、ぶつかり合う）…これすると、感じすぎるよ (2014/12/7 02:22:18) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (潮を吹いたのと響の言葉に恥ずかしくなり顔を赤らめているがアナルに指を入れられると)あぁぁっ…響先輩…(涙を流しながらも秘部に入れられたモノを今まで以上にキツく締め付け)あっ…はぁっ…んっ…響先輩…んっ…あっ…んっ…(感じながらも響に抱き着こうと腕を伸ばす) (2014/12/7 02:26:29) |
| 日向 響♂3年 | > | ２倍に、いや、それ以上に感じるでしょ…（奥の感じるポイントを、肉棒で、激しくこすりながら、お尻に入った指でも、裏側からこすりあげる。）…ここでさ…こんなことすると…（抱きつかれながら、もう片方の手の指を、クリに当てると） (2014/12/7 02:29:28) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | あっ…んっ…気持ちいい…あっ…あっ…(今まで感じた事のない快感に正直に口に出してしまい抱き着いたままクリも弄られてしまうと)あぁぁっ…そこっ…んっ…ダメぇ…んっ…あっ…あっ…(響の動きに合わせて胸を揺らし涙を流しながら身体を震わせながら響のモノを離さないと言う位にキツく締め付けている) (2014/12/7 02:33:38) |
| 日向 響♂3年 | > | うっ、締まるよ、遥香…でも、これ以上すると、壊れちゃうかもも…遥香が…もう、止められなくなったりして…ね…（お尻、中、クリへの同時の刺激は、続きながら、最後に残った箇所、乳首は、コロコロと回転させるようになめ回す） (2014/12/7 02:36:24) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (ここが教室で、響の言葉が聞こえているのか解らない位に感じていて…)あっ…んっ…響先輩…んっ…(響の与える刺激に膣壁が痙攣を始め響のモノを締め付けているが乳首を舐められると一層締め付けがキツくなり)あぁぁっ…んっ…ダメぇ…んっ…あっ…んっ…逝っちゃうから…あっ… (2014/12/7 02:40:31) |
| 日向 響♂3年 | > | 【遅いので、次で、ラストにさせて下さい】 (2014/12/7 02:45:02) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【はい。遅くまですみません…】 (2014/12/7 02:45:35) |
| 日向 響♂3年 | > | （明るい中、脚をだらしなく開いて、ピクピクと痙攣している全裸の遥香の股間から、精液が、床につうっぅと垂れている。）…遥香??…あれ、また、寝ちゃった??…（放心状態の遥香を、机を抱くようにさせると、再び、後ろから、今度は、お尻へと肉棒をあてがうと、遥香の悲鳴が、教室に響いて）…【続くです】 (2014/12/7 02:46:09) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | (響の射精に合わせて今まで感じた事のない絶頂を迎え響の声も聞こえていない様な状態でいるが、響に体制を変えられると机に身体を預ける様になり響のモノがアナルに入れられ教室から悲鳴が聞こえる)… (2014/12/7 02:51:39) |
| 日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました～ アナル、オッケーか、わからなかったので、続くにしましたが、入っちゃった見たいですねｗ】 (2014/12/7 02:53:02) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こちらこそ長時間＆遅くまでお相手ありがとうございました。アナルは初めてだったので、どうしようか迷いましたが、入れちゃいました…///】 (2014/12/7 02:55:41) |
| 日向 響♂3年 | > | 【と言うことは、初体験いただいちゃいました。おやすみなさい～ また、お願いします】 (2014/12/7 02:56:51) |
| 椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【はい…初体験ですね…///ではおやすみなさい。またお相手お願いします。】 (2014/12/7 02:57:42) |
| おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/12/7 02:57:57) |
| おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/7 02:59:20) |
| おしらせ | > | 赤石 可憐♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/7 16:52:31) |
| 赤石 可憐♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/7 16:52:51) |
| 赤石 可憐♀1年 | > | …はあ…(たったいま、教室で宿題を終わらせリラックスをしていたところ。外はどんなもんか…と、窓ガラスから外を見渡すと、真っ暗で。一人や二人、帰る途中のカップルなどがいたがそれは、本当に少人数で。)…(まあ、自分は学校のすぐそばにある寮に住んでいるからいい、と思い机に顔を寄せ、今にも眠りそうになり) (2014/12/7 16:55:22) |
| 赤石 可憐♀1年 | > | 【ROMさーん…】 (2014/12/7 16:56:43) |
| おしらせ | > | 佐藤 秀樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/7 17:04:29) |
| 佐藤 秀樹♂1年 | > | 【今日は♪】 (2014/12/7 17:04:46) |
| 佐藤 秀樹♂1年 | > | 【可憐さんいますか?】 (2014/12/7 17:06:37) |
| おしらせ | > | 佐藤 秀樹♂1年さんが退室しました。 (2014/12/7 17:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤石 可憐♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/7 17:17:07) |
| おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/7 18:19:49) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/7 18:20:01) |
| おしらせ | > | 櫻井 綾音♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/7 18:32:53) |
| おしらせ | > | 櫻井 綾音♀1年さんが退室しました。 (2014/12/7 18:33:20) |
| おしらせ | > | 櫻井 綾音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/7 18:33:52) |
| 櫻井 綾音♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/7 18:34:57) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/12/7 18:35:08) |
| 櫻井 綾音♀2年 | > | 【学年合わせる為に再入室させて頂きました…】 (2014/12/7 18:35:56) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【わかりました～ いつものお名前では、無理ですか～??】 (2014/12/7 18:37:33) |
| 櫻井 綾音♀2年 | > | 【あっ…大丈夫ですよ？】 (2014/12/7 18:38:25) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【ラブラブでは、なくなっちゃいますが、よければ】 (2014/12/7 18:39:17) |
| 櫻井 綾音♀2年 | > | 【今の名前では…と言う事ですか？】 (2014/12/7 18:40:35) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【いえいえ～ いつものお名前の方にするとということですが】 (2014/12/7 18:41:59) |
| 櫻井 綾音♀2年 | > | 【私が変えると…と言う事ですね!!どちらがいいですか？合わせますよ？】 (2014/12/7 18:42:53) |
| 夏冬 丈♂2年 | > | 【それでは、お願いします～ 面倒なことを言ってすみません】 (2014/12/7 18:43:33) |
| 櫻井 綾音♀2年 | > | 【大丈夫ですよ～ではでは…変えてきます！】 (2014/12/7 18:44:10) |
| おしらせ | > | 櫻井 綾音♀2年さんが退室しました。 (2014/12/7 18:44:24) |
| おしらせ | > | 椿 遥香♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/7 18:44:50) |
| 椿 遥香♀1年 | > | 【戻りました…】 (2014/12/7 18:45:24) |
2014年12月01日 00時46分 ～ 2014年12月07日 18時45分 の過去ログ
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