「版権混浴風呂」の過去ログ
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2014年12月05日 08時33分 ~ 2014年12月08日 02時16分 の過去ログ
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♂ | > | 【おはようございます。お相手募集します】 (2014/12/5 08:33:20) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/12/5 08:35:46) |
加賀 | > | 【こんにちは、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/12/5 08:36:07) |
♂ | > | 【是非よろしくお願いします。PCから入り直しますね】 (2014/12/5 08:36:58) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/5 08:37:04) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 08:37:14) |
加賀 | > | 【ありがとうございます。NGなどありますか?こちらは痛い系と汚い系なのですが…】 (2014/12/5 08:38:56) |
♂ | > | 【NGはこちらも同様です。簡単に書き始めて下されば合わせますよ】 (2014/12/5 08:39:52) |
加賀 | > | 【了解です、ではよろしくお願いします】 (2014/12/5 08:40:12) |
加賀 | > | たまにはドック以外のお風呂も、いいものね……。(そううっとりした声で呟くのはこの近くにある鎮守府に勤めている艦娘。その中でもエースの正規空母だった。エースゆえ、今日の休暇は久しぶりのもの。思い切って鎮守府から出て一人温泉を利用しにきていた。現在は自分ひとり、貸切状態だが、一応バスタオルは体に巻いたまま湯にその体を浸していて。) (2014/12/5 08:41:46) |
♂ | > | さてと、入ろう……あれ、誰か入っているのかな……?(混浴の温泉を訪れると、服を脱ぎタオルを一枚腰に巻くのみの格好となって。そのまま湯船へと近づけば先に入っていた少女に声をかけて、湯につかり)こんにちは…お隣、いいですか? (2014/12/5 08:43:31) |
加賀 | > | え?あ、ええ……どうぞ。(声をかけられるまでその存在に全く気が付かなかったのは、戦場に身を置く者として些かリラックスしすぎただろうか。少し驚いた顔をしたものの、すぐにいつも通りのクールな表情に戻ると、その申し出を了承する。)こんな朝から、貴方も奇特な方ですね。(自分も人のことは言えないのだけれど、と小さく付け足して。) (2014/12/5 08:45:51) |
♂ | > | あは、確かにこんな朝からは珍しいかもしれないですね……でも、こんな女性と2人きりなんてこと滅多に無いから、この時間にきて良かったです。(奇特と言われれば、そう答えて…加賀のクールな表情や、バスタオル越しの身体を眺めて) (2014/12/5 08:47:49) |
加賀 | > | そう……。まあ、いいけれど。(少し照れくさくなったのか、表情は崩さないままに少し男性から視線を逸らす。体が熱くなった気がするのはきっと温泉のせいだけではないだろう。自分の動きに連れて揺らめく湯の面をじっと見つめて。男性の自分の体を眺める視線には気付いていないようだった。) (2014/12/5 08:51:26) |
♂ | > | 良いお湯ですねぇ……(相手の反応を伺ってみれば、冷静なのは変わらないが少し照れている様子なのがわかって。少し不自然なほど身体を寄せるように座り直して、身体にお湯をかけて、その間もじろじろと豊満な胸元や、湯の中に伸びた太もものあたりを眺めていて) (2014/12/5 08:54:04) |
加賀 | > | ……そうですね。適切な温度に風景、計算された外気との温度差……さすがに気分が高揚します。(男性の言葉に改めて温泉の方へと意識を向ける。こういうとき、某重巡なんかは男性中年が如く深い息を吐きながら「極楽」とでも言うのだろうか。密着した男性の体に、不思議と嫌悪感はない。そのままの体勢で湯を味わって。) (2014/12/5 08:58:14) |
♂ | > | うんうん……♪夏より今の季節の方が、寒いくらいの方が温泉はいいよね。(変わった口調の子だな、などと思いながらも特に深くは気にせず、ぴったりと密着し続けても嫌な顔をしないのをいいことに、そのままの体勢で。話を続けながら、相手の太ももに手を伸ばし、感触を確かめるように上から触れてみる。) (2014/12/5 09:01:46) |
加賀 | > | ええ。もう少しすれば、雪景色でも見ながら……。(想像したのか、ふむ、と一人で納得するように頷いて。雪景色の中、温泉。それはなかなかに贅沢ではなかろうか。まるで炬燵に入りながら氷菓子を食べるかのような温と冷のアンバランスさ――と、そんな風にまるで何処に向かうか分からない思考は腿の感触で遮られた。見れば、男性の手が乗っていて。一瞬どうしようかと思うものの、今日は折角の休暇。少しくらいはハメを外しても文句は言われないだろうとそのまま受け容れて。) (2014/12/5 09:06:37) |
♂ | > | 雪景色ねぇ…風流でいいね?(太ももに手を置いても特に嫌な反応はされず、そのまま手を動かして、撫で回していき。ぴったりとくっつき、肩を抱きながら何度も優しく撫で続けて…密着していることで興奮は高まっていて、朝方ということもあってか、腰に巻いたタオルをガチガチに硬くなった物が押し上げていて) (2014/12/5 09:10:57) |
加賀 | > | この時期は紅葉も雪も楽しめませんから……いくら素晴らしいとは言え、目を引く景色がなくて退屈ですね。……このオイタに応えてしまう程には。(肩を抱かれれば今まで以上に距離は近くなる。腿をまさぐる手、そして男性のシンボルには気付いているものの――まずはこういうところから入るものだろうと、少し身長差のある男性の顔を見上げるようにしながらやや強引に唇を重ねて。) (2014/12/5 09:14:58) |
♂ | > | んっっ……?!(嫌なそぶりを見せるような反応をしないのをいいことに、油断しきっていたところにそのままキスされて。誘いが受け入れられたようでうれしく思いながら、目を閉じてこちらからも唇を重ねて。キスをしばらく続けながら改めて相手の身体を撫で回し、ゆっくりとタオルをはだけさせていく) (2014/12/5 09:18:02) |
加賀 | > | (幾度か啄ばむようなキスを済ませると、顔を離して。少し赤面しているのは自分でも恥ずかしかったのかはたまた別の理由か。男性の手を制止しないまま、タオルが外れお湯に靡いたことで更に赤みが増した辺り、きっとその理由で正しいのだろうけれど。タオルで抑え付けていた豊かな胸が浮力に従うかの如く水面へと上昇する。) (2014/12/5 09:22:08) |
♂ | > | ふふふ、それにしてもすっごい素敵な身体してますよね…。たまらない……(タオル一枚を脱がせて相手を裸にさせてしまえば、水面に浮いた豊満な乳房を両手で持ち上げて。全体を撫で回すように、丁寧に何度も何度も揉みしだけば、そのまままたキスして、今度は舌先を絡ませるようにしていき。乳房を揉み、指先で乳首を挟んで刺激しながら、舌先を絡ませ続ける) (2014/12/5 09:24:48) |
加賀 | > | そう……?(普段からスタイルを褒められたりすることはなくて、いまひとつピンとこないのか曖昧に首を傾げるだけの反応。女所帯だから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけれど。)ん…っ、ん……ちゅ、んん……っ(胸を愛撫されながらの接吻。上手く声を漏らせないが、男性の指が先端を刺激する度に舌の動きがぎこちなくなるため、きっとバレバレだろう。) (2014/12/5 09:29:40) |
♂ | > | そうだよ?友達から羨ましがられたりしないの?(夢中で乳房を揉みながら、またキスして舌先を絡ませていき。片手をそのまま、再び下半身へと伸ばせば、今度は太ももから内股にかけて、また徐々に秘部へと指先を近づけるようにして、丁寧に撫で回していく。) (2014/12/5 09:32:11) |
加賀 | > | ……そういった話題は振ってこないですね。(それは加賀の雰囲気に気後れしてのことなのだろうけれど、本人が気付くわけもなく。だが男性にここまで褒められれば悪い気はしないのか、少し得意げに微笑して。)あっ、ん……っ、あまりそこばかり……きゃっ(と、男性の胸への愛撫に苦言を呈そうとしたものの、そのまま手が腿に、そしてそこから段々と上り始めれば言葉は遮られて。されるがままに、くすぐったいような快感を享受する。) (2014/12/5 09:36:37) |
♂ | > | ふふふ、そうなんだ……?(普段はこういうことに乗り気でないのかな?と推測しながら、また胸を揉みしだいて…反対の手で下半身を撫でる手つきはどんどん上へと上り詰めて、割れ目にそっと触れて。中指と薬指で敏感な部分に触れて、撫で回し始めて)そうだよね、おっぱいばっかりじゃなくて…こっちも……(軽く指先を挿入するように突き立てたり、クリを探ってみたりして責め続けて) (2014/12/5 09:40:18) |
加賀 | > | …んっ…は、あっ…!ち、ちが……や、あっ…ん…っ(普段の加賀を知る者ならきっと想像できないであろう声を漏らして。人一倍敏感なのか、少し触れる程度でも反応してしまう。男性の指先には温泉の湯ではないぬるりとした液体の温かさが早くも伝わってしまうかもしれなくて。少しだけ挿入された指に、離したくないとでも言うように吸い付く膣内は切なげで。) (2014/12/5 09:46:13) |
♂ | > | かわいい声だね……♪ほらほら、ここ?こういう風にすると気持ちいいのかな?どう?(きゅぅっと指先を締め付けられて、膣内が湿ってきているのを感じれば、からかうようにいいながらさらに指先を挿入し、敏感な部分を押し上げるようにくいっと指先を曲げて。そのまま手を動かして、反応を探るように何度も膣壁を押すように刺激していく) (2014/12/5 09:48:17) |
加賀 | > | ん…あ、あっ…! ひぅ…ん、んっ…(男性の曲げられた指、そこが刺激されるとびくんと体が跳ねて。あげる嬌声も一際高くなったようで、明らかにそこが弱点らしい。快楽に浸りながら膣内は指をきゅうきゅうと締め付けながらもうねりながら絡みつく。)あ、あぁっ、はぁっ…!だ…、め、だめ、です…っ!わたし、もう……っ!(男性の体に抱きつくかのようにしがみついて。押し寄せてくる快楽の波、その一層大きなもの――すなわち絶頂にに備えて。) (2014/12/5 09:54:00) |
♂ | > | イっちゃいそう?いいよ、イって?思いっきり気持ち良くなって良いよ…っ!(こちらからも身体を抱き、またキスすれば、何度も何度も指先を細かく動かして、絶頂を促すように一気に刺激していき。身体を密着させ、逃がさないといったようにしっかりと抱きながら、激しく指先を動かして絶頂を促そうとしていく) (2014/12/5 09:59:42) |
加賀 | > | あ、あぁっ、んん…!ひ、あ、あ、あぁぁ…っ、―――っ!(声にならない声、というのはこういうことを指すのだろうと始めて知ったのかもしれない。抱かれた男性の腕の中でびくびくっと全身を震わせるとそんな声を上げて。膣内に挿入された指を今にもちぎられてしまうのではないかというほどに締め付けて。お湯の中ゆえ分からないが、男性の手には何か液体が吹き付けられる感触があったかもしれない。それは透明でさらさらとしているゆえ、今まで流していた愛液とは別種のものであることは明らかで。兎も角絶頂、ぐったりとした体を男性に預け、荒い息を整えていた。) (2014/12/5 10:05:31) |
♂ | > | いいよ……!イって…!っぁあ、凄い…♪あは、凄い締め付けてるよ?っぅわ……♪(そのまま指先を締め付けられて、全身を震わせたのがわかれば、イってしまったのを感じ取って。ぐったりとした身体を尚も抱きながらようやく指先を引き抜いて、呼吸を整えているのを乱すことの無い程度に、啄むようにまたキスして)ふふ、初めてあった男にイかされちゃった感想はどうかな……?(加賀の髪を撫でながら) (2014/12/5 10:07:46) |
加賀 | > | はぁ…は、ぁ……ん、はぁ……っ(荒い息を少しずつ整え、男性の腕の中で脱力していく。指が自分の膣内から引き抜かれる感覚に、また少し体が反応して、小さく声が漏れた。)ん……、そうね……。なかなか、いいものね……。(男性の言葉にはそんな風に答えて。頭をなでられると気持ちよさげに目を細める。)……ですが、やられたままというのも一航戦の名が廃ります。そこに腰掛けてください。(言って示したのは温泉の淵。その目には反撃してやろうという好戦的――いや、好色の気が混じっていて。) (2014/12/5 10:13:21) |
♂ | > | あは、エッチだねぇ……いやらしい子は好きだよ……?(顔を赤くして息を荒くしている様子に、最初のクールな印象との差を楽しんでいるのか、またからかうようにそう言い、髪を撫でて。しかしどうやら屈してはいない様子で……指示されるように言われれば、素直に従って)こ、ここ?これでいいのかな?(温泉の淵に座れば、ガチガチに勃った肉棒の上にタオルが重なっているが、しっかりとぬれたタオルはもはや肉棒を隠せているとは言えず) (2014/12/5 10:16:27) |
加賀 | > | ……まるで自愛ですね。(と、憎まれ口一つ。だがまあ男性の男性足らしめる部分は既に見ての通りなので、否定はできまいと。自身の促しに従って淵に腰掛けた男性の巻く一枚、タオルに手を掛けるとやや強引に剥ぎ取った。そして露になったものに、ほぅ……と感嘆の吐息を漏らす。)やはり先ほどから思っていましたが、大きいですね。ですが……。(という台詞と共に男性の前に膝を着くと、男性がいたく気に入っていたらしいその豊満な胸で肉棒を包み込んだ。いかな大きくても、私のほうが上だとでも言うように。) (2014/12/5 10:20:52) |
♂ | > | ふふ、その発想はなかったなぁ……(憎まれ口を叩く様子を見て、愛おしげに笑いながら…強引気味にタオルを脱がされ、こちらも全裸になれば巨根が加賀の目の前でびくびくと脈打って。)誉められると嬉しいな?やっぱり大きいのは苦労することもあるけど、でも…っぅお…っ?!(自信に満ちた様子で言い、また肉棒を震わせていれば、そのまま乳房に挟み込まれて…)んはぁ、っぁああ…柔らかい……♪(豊満な乳房で挟まれる感触に早くも喘いでしまいながら、さらに勃起を高めて) (2014/12/5 10:24:16) |
加賀 | > | いつでも、出して構わないわ。……どうせ一度や二度じゃ収まらないのでしょう?(言いながらも胸での奉仕は続けて。更に胸の間から顔を覗かせる肉棒の先端には、舌を伸ばして、絡める。温泉で薄れているとは言え、漂う雄の特有の臭い。それがどうしようもなく加賀の女性的本能を刺激する。種が欲しい、男性の精が欲しいと。その本能に促されるがまま、ぱくっと先端を丸々咥え込んで、肉棒の茎は胸で扱き上げていく。) (2014/12/5 10:29:01) |
♂ | > | っはぁ、んっはぁ、っぁあああっ…!そ、そんなにされたらっ…!っぅお……!(しっかりと挟み込まれながら、先端を舐め回されて。我慢汁を先端から流しながら、竿を乳房で扱かれ続けて、先端をくわえこまれれば早くも限界が近づき)っぁあやば、イっちゃう…!っぅお、イくっ…!(目をとじ、腰を捩らせながら、大量の精液を勢い良く咥内射精してしまう)ドビュルッビュッドビュッ!ドビュルッブビュッドビュッ…ドビュルッビュッドビュッ! (2014/12/5 10:31:27) |
加賀 | > | んむっ…!?ん、……ん、じゅる、ん、く(口内で跳ね回る熱い白濁。待ち望んでいたものに脳が焼ききれんばかりの興奮を覚えるが、とりえずは目の前の脅威から脱出することを優先として。口の中から溢れんばかりに吐き出された精を、喉を鳴らして飲み干していく。粘つく感触が喉を抜けていく度、雄に体内が蹂躙されている錯覚を覚え、愛液が溢れ出る。やがて口を離せば、その口の中に精が一滴たりとも残っていないことを男性に見せて。) (2014/12/5 10:36:28) |
♂ | > | っはぁ、っはぁ、っっぁあ…!(雄臭い濃厚な精液を大量に射精して、それでもすべて飲み干した加賀を見て驚きながら、いやらしく笑って…)んはぁ、あは…すっごいやらしいパイズリフェラだねぇ…いっぱい出ちゃったよ?(それでもなお硬さの残る肉棒をびくつかせれば、加賀の頬や鼻先、口元の当たりに裏筋をこすりつけたり、頬を軽く肉棒で叩いたりして) (2014/12/5 10:38:49) |
加賀 | > | それでもまだこんなに……ですか。いいですね。(男性の臭いを顔中にこすり付けられているかのような感覚に、熱い吐息が漏れる。ちゅ、とその先端にキスを落とすと次は白魚のように細く白い手で扱き始める。胸とは違い、扱きあげる中にも指が動き回り、カリをくすぐったり、尿道をこじ開けようとしたり、逆の手で陰嚢を揉みしだいたりと多彩に攻め立てて。) (2014/12/5 10:46:29) |
♂ | > | 気に入ってもらえれば嬉しいよ…?(びく、びくっっと力強く脈打たせて、勃起を見せつければ、今度は手で扱かれて。)んぉおお…っ!っはぁ、っくはぁ、っぁ…そこは…っぁああっ…!(カリや先端、金玉まで絶妙に責められればまた喘ぎ、我慢汁を流し、上を向いて声を漏らしながら下半身を震わせ、快感に耐える)っはぁ、っはぁ…♪っぉおお…っ!っぁあ…!(しばらく扱かれ、手で責められ続ければすぐにまた射精が近づいて) (2014/12/5 10:49:57) |
加賀 | > | また出すの?絶倫なのも大概にして欲しいものね。(言いながらも攻め続ける手を止めようとはしない。むしろ射精が近付くのを感じればより一層激しく手を動かして。裏スジを指でなぞるように、亀頭を手のひらで包んで擦り、皮すらも性感帯だろうというようにくすぐって。溢れ出る我慢汁は、ちゅっと唇を寄せ、啜った。) (2014/12/5 10:54:33) |
♂ | > | っくほぉおお…!あはぁ、またイくよ?っぅおおっイくぅう…!っぁあイくっ!っぁあ〜〜……っ!!(さらに手コキを激しくされ、裏筋、亀頭、と敏感な部分を徹底的に責められ続ければ、また大量に射精してしまい…今度は加賀の顔めがけて濃い精液をかけるような射精となって)ドビュルルッブビュッドビュっ…!ドビュッビュルッブビュッ…!ドビュッビュルッビュッ! (2014/12/5 10:57:23) |
加賀 | > | んっ……また、こんなに……。(量も、濃さも何一つ先のものから劣っていない精の奔流に、うっとりした声を出して。顔はもちろん、髪にまで飛び散った精は雄の臭いで加賀を包み込む。唇に付着した精を舐めとると、熱い息を吐く。男性の肉棒を攻め立てていた手は、今ではお湯の中へ潜り自身を慰めるために使用されている。) (2014/12/5 11:01:30) |
♂ | > | いっぱいぶっかかっちゃったね……?ふふ、ザーメン塗れにしちゃった…(大量の白濁を加賀にぶっかければ、濃い精液の匂いが広がり…自らを慰め始めている様子を見ながら、精液を顔に塗り広げるように、雄臭い匂いでマーキングするかのように、またチンポを加賀の顔にこすりつけて…)ふふ、どうしたいんだ?突きまくって、中に濃いの一杯、射精してほしい? (2014/12/5 11:05:17) |
加賀 | > | ここが温泉だというのが幸いしましたね……。(言えど、まだ洗い流そうとはしない。男性のこの臭いの中に居る現状、昂ぶる性欲が心地よいから。再び顔にマーキングするかのような行為にその熱い息を肉棒に吐きかけると、湯の雫を全身から落としながら立ち上がって。温泉の景観のためだろうか、湯の中に飾りとして設置されていた大きな岩に片手をつき、お尻を男性の方へと突き出してみせる。もう片手で秘所を自ら開いて見せている辺り、誘っているのは言うまでも無くて、愛液にまみれたそこはひくひくと期待に震えていた。) (2014/12/5 11:10:57) |
♂ | > | そうだねぇ……?なかなかザーメン塗れになれる場所なんてないよ?(自然に自分も立ち上がり、まだ勃ったままのちんぽを脈打たせて…秘部を開いて見せつけられれば、先端をそこへと押し当てて。ゆっくりと腰を動かし、ぶっといちんぽで膣壁を押し広げて…奥まで挿入していく)っぅおおお…きっつい…!(後ろから腰を押さえながら、しっかりと奥まで、大きさと形を覚え込ませるように挿入していく) (2014/12/5 11:13:55) |
加賀 | > | ――っん、っふう…っ(侵入してくる肉棒に、その異物の窮屈さに少し鈍い声を出すもののそれは最初だけ。すぐさま膣内は肉棒を大歓迎するかの如く呑み込み、愛液を塗しながら膣壁で擦り上げていく。)はいり、ました……っ(「さあ、好きにしてください」と熱に浮かされたような声で伝えると、自分のそんな言葉に興奮したのかきゅうぅと膣内が締め付けて。) (2014/12/5 11:17:17) |
♂ | > | っぅおおおおっ…!っくほぉお、ほらあ、どんな感触?ほら、ちゃんと冷静に分析して?教えて?っはぁ、っはぁ…っぁああっ!!(最初に遭遇した時とのギャップをまた楽しんでいるのかそんなことを言いながら、締め付けを堪能して…)動くよっ…っぅおおっ!っくほぉお、っぅお!っぁあっ!!(そのまま腰を動かし始めれば、ぎちぎちに膣内を押し広げている肉棒が何度も何度も最奥めがけて突き上げられて。締め付けを堪能しながら激しく腰を振り始めて、両手で巨乳を揉みしだきながら、奥へ奥へと巨根で突いていく) (2014/12/5 11:19:56) |
加賀 | > | っあ、そこ、やあ…、…やッ、ぁ…ん…ッ、肉棒、が…っかたくて、あんっ、ふと、くてぇ…っ(男性の言葉の通りに説明して言い返そうとするものの、動き出されればそんなことは当然というべきか、ままならなくて。奥まで貫かれる度に小さな絶頂を迎えているのか、何度も何度も肉棒を締め付けて。ここまで大きなものは今まで受け止めたこともなく、未知とも言える快楽に溺れてしまう。) (2014/12/5 11:24:55) |
♂ | > | っはぁ、っはぁ、っぁああ……!んはぁ、それで?っぁああっ…!どうなの?っほら、っほらぁっ…!(突き上げるたびに揺れる巨乳を両手で揉みしだきながら、尚も腰を振り続けて。正確な機械の様に激しく、的確に奥をピストンし続けて、その間も勃起は高まりさらに硬く、太くなっていき。我慢汁が膣内に漏れ、また射精が近づき、その度に腰の振りは激しくなり)っぁあああ気持ちいいっ!っぁああっ!っくはぁ、またイく、っぁあっ…!! (2014/12/5 11:26:53) |
加賀 | > | っあ、あァはあぁ…っ、あは…ァっ、あっ、ああぅ…ンっ、すっ、すごい、のぉっ!かたくてぶっとくて、このおちんぽ最ッ高です…っ!気持ちいい、気持ちいい気持ちいいれすぅっ!(箍が外れたかのようにいやらしい言葉で自身の状況を説明して。いや、それは最早自分に掛ける暗示のようなものかもしれない。快楽を倍化させるかのような、興奮の暗示。)っひ、はあぅぅ…っ、…らめっぇ、そ、んな、し、たらあ…おまんこ、すぐいくぅ…っ、ぁあはっ、あっ、あはっ、いく、いく…ぅ、いやいや、やあぁ…ッ(一層激しくなった男性の動きに一際大きな絶頂が近付いてくるのを感じて。男性が肉棒を出し入れする度に愛液が飛び散り、何とも濃厚な性臭が温泉中に立ち込めていた。) (2014/12/5 11:33:31) |
♂ | > | いいよ?すっごい可愛いよ……!っぅおおおお、気持ちいい、っぁああ、イくぅうう、っぁああっ…!出すぞっ!!っぅおおおイくぅうう、っぁああああっ!!(2人の喘ぎ声と、身体のふれあう音、水音が響き渡って…そのままいやらしい嬌声をあげる加賀の様子にさらに興奮を、勃起を煽られ、尚も奥を突きまくって。不規則に締め付けられ続ければ耐えられるはずも無く、そのまま最奥を突くと同時に、濃厚な精液を勢い良く射精し、膣内にたっぷりと注ぎ込んでいく。)ドビュルルルルッブビュッドビュッ!ドビュルルルルルッビュッドビュッビュっ!ドビュルッビュっ! (2014/12/5 11:37:50) |
加賀 | > | あ、あ、あ、あっ、あああああっっ!(男性が思い切り精を吐き出すと同時、加賀も絶頂に達し悲鳴ともとれるような嬌声をあげた。脚はピンと伸び、それからがくがくと痙攣して。同時に膣内はまるで意思でも持つかのように男性が吐き出した精を呑み込んでいき、全て子宮へと送り込む。)あ、は、熱いっ……(子宮内でなおも元気よく暴れまわる精液に、ぽつりと言葉を漏らして。もう体力が持たないのか、そのまま肉棒をずるりと引き抜いて腰が抜けたように座り込んだ。) (2014/12/5 11:44:04) |
♂ | > | っぅおおおおっ…!!っはぁ、っはぁ、っはぁ……!!っぁあああ…!!(そのまましばらくチンポは脈動を続けて、大量の精液を残らず注ぎ込んで。ようやく長い射精を終えればゆっくりとちんぽを引き抜いて……)んはぁ、っはぁ…あは、気持ちよかったよ……?(自分も隣に座れば、労うように唇にキスして。顔にも、膣内にも精液を浴びた加賀の身体を改めて眺めながら言い) (2014/12/5 11:45:58) |
加賀 | > | ……そう。(今回のこの言葉は出会ってすぐのような無愛想ゆえではなく、単に疲労で話す気力も沸かないだけ。とりあえず今はこうしてゆっくりお湯に浸かっていたいと、先ほどまで自分が手をついていた岩に体重を預けて。今にでも眠りにつきそうだが、そうすれば男性にまた何をされるか分からないと眠い目を擦って――だが、結局数分後には寝息を立てていることとなるだろう。/〆)【というわけで当方、これで〆とさせていただきます!結構な長い時間お相手ありがとうございました。テンポ等すごくよくて楽しかったです】 (2014/12/5 11:50:25) |
♂ | > | 【はい、こちらも好きなキャラでしたしテンポも良くて凄い楽しかったです!是非またお相手したいです。】 (2014/12/5 11:51:26) |
加賀 | > | 【はい、是非機会があれば。では、ありがとうございましたー】 (2014/12/5 11:52:25) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2014/12/5 11:52:37) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/5 11:53:07) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 12:53:37) |
未定♂ | > | 【初めて入りますが、待機します、募集、とかそういう形でいいんでしょうか】 (2014/12/5 12:55:08) |
おしらせ | > | アカキさんが入室しました♪ (2014/12/5 13:02:55) |
アカキ | > | 【こんにちは、新規さんですね!よろしくお願いいたします!】 (2014/12/5 13:03:52) |
未定♂ | > | 【こんにちはです、ありがとうございます!よろしくです】 (2014/12/5 13:04:27) |
アカキ | > | 【此方はモンハンですけど大丈夫ですか?装備はユアミです。】 (2014/12/5 13:05:55) |
未定♂ | > | 【ええとどうしましょう、僕もハンタとかそういうので来たほうがいいですかね】 (2014/12/5 13:07:23) |
アカキ | > | 【特に合わせる必要は無いみたいですよ、自分の成りきれるキャラ、オリキャラで大丈夫です。】 (2014/12/5 13:09:00) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます、では普通にオリキャラみたいなので着ますね】 (2014/12/5 13:10:34) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/5 13:10:39) |
アカキ | > | 【了解です。】 (2014/12/5 13:10:47) |
おしらせ | > | 村人♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 13:10:56) |
アカキ | > | 【では、先ロルしますね。】 (2014/12/5 13:11:39) |
村人♂ | > | 【はい、お願いします】 (2014/12/5 13:11:47) |
アカキ | > | はぁっ、あー、疲れた体に染み込むわぁー。(普段着ているザザミ装備を脱いでユアミに着替えて湯の中にゆっくり浸かり、肩にお湯を掛け始める、ザザミでは押さえられていたおっぱいはユアミだとはみ出しそうな程に主張している。) (2014/12/5 13:16:27) |
村人♂ | > | よっと……おや、ハンターさんも温泉かい?体流して…これから狩りにでも行くのかな?(ざば、とかけ湯をしながら湯船に近寄っていくと、そこにいた先客に声をかけて) (2014/12/5 13:21:41) |
アカキ | > | ん?あー、違いますよ、今狩りから戻ったところです、前の狩りが長引いてちょっと装備の匂いが気になったから洗って貰う間に温泉にゆっくり浸かろうと思って。(湯船に近づいた村人さんににこりとほほえみながら返事をして場所を譲る。) (2014/12/5 13:27:26) |
村人♂ | > | ああ、こりゃどうも…そうかい、ハンターさんに狩りをして貰う事で村の発展になってるからね、ゆっくりしてくれよ、なんなら肩でも揉もうか、ほら、背中向けて(こちらも笑い返すようにして、ポン、とその肩に手を乗せる、マッサージでもしよう、と提案) (2014/12/5 13:30:10) |
アカキ | > | え?それならお願いします、えーと、こんな感じで良いでしょうか?(村人さんのお言葉に甘え、背を向けて装備のタオルを少しずらす。かろうじてタオルで乳首が隠せる程度に。) (2014/12/5 13:33:40) |
村人♂ | > | そうそう…ハンターさんは筋肉を使う仕事だからね、よく解さないと(すりすりと肩を摩ってから揉み始める、滑々とした肩を揉み始めて、数分すると、次はおなかへと手を回して)ハンターさん凝ってるね…こりゃよくマッサージしなとダメみたいだ…(円を描くように、スリスリとおなかを撫でると、徐々にその手が上がっていく) (2014/12/5 13:37:23) |
アカキ | > | あー、気持ちいいですねー。確かに武器も防具も重いですから、ん。(擦っていた手がお腹に行き、摩られるとゾクゾクし。)あはは、念入りにお願いしますね?(ちょっと顔を赤くしながらも抵抗はしない。) (2014/12/5 13:43:24) |
村人♂ | > | そうかい、じゃあ、ちゃんとマッサージしないとね(ニ、と口元だけで笑みを浮かべながら、バスタオル越しに持ち上げるように乳房を持ち上げようと) (2014/12/5 13:47:28) |
アカキ | > | わひゃ?ん、おっぱい、確かに押さえつけているから、凝っていますよね?(おっぱいを両手で入念に揉まれても笑顔で赤面するだけで抵抗はしない。) (2014/12/5 13:50:23) |
アカキ | > | 【と、すみません!ちょっと病院に行きます。】 (2014/12/5 13:50:59) |
おしらせ | > | アカキさんが退室しました。 (2014/12/5 13:51:03) |
村人♂ | > | 【はい、お相手ありがとうございましたー】 (2014/12/5 13:51:11) |
おしらせ | > | 村人♂さんが退室しました。 (2014/12/5 13:51:30) |
おしらせ | > | アカキさんが入室しました♪ (2014/12/5 16:06:43) |
アカキ | > | 【戻りましたけど、まぁ居ないですよね。】 (2014/12/5 16:07:35) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 16:20:23) |
♂ | > | 【こんにちは、お邪魔して良いですか?】 (2014/12/5 16:20:31) |
アカキ | > | 【こんにちは、大丈夫ですよ。】 (2014/12/5 16:20:47) |
♂ | > | 【よろしくお願いします!】ふぅ……(温泉を訪れれば、洗い場で身体を流して…湯につかると、先に入っていた女性に声をかけて)あ、こんにちは…。ふふ、またお会いしましたね? (2014/12/5 16:22:14) |
アカキ | > | あ、また会いましたね、ふふふ。(のんびりとお湯に浸かり入って来た男性にほほえむ。)今日も来たのですね。 (2014/12/5 16:24:33) |
♂ | > | そちらこそ……またいらっしゃったんですね?再会できて嬉しいですよ。(隣に座って、相変わらずこちらは腰に薄いタオル一枚で。相手のユアミ装備越しの身体をいやらしく眺めて) (2014/12/5 16:25:51) |
アカキ | > | 此処の湯は気持ちいいですからね。ふふ、私も嬉しいですよ?(隣に座った男性の股間をいきなり掴み、タオルの上からしごき始めた。)私の体を見て、勃起したのですか?くすっ。 (2014/12/5 16:29:14) |
♂ | > | 気持ちいいですよねぇ。最近くるのが癖になっちゃって…って、うぉ…っ(いきなりチンポを扱かれれば、びくびく震わせて)あは、ばれちゃいましたか?(こちらも相手の身体に手を伸ばし、豊満な乳房を両手で持ち上げて揉み) (2014/12/5 16:30:33) |
アカキ | > | わぁ、……ふふふ。(タオルを捲り、ちんぽの竿と玉を擦って遊ぶ。)あん、やぁん。(乳房を揉まれ、胸のタオルをずり下ろし、豊満なおっぱいを露出させる。)吸ってくださいね? (2014/12/5 16:34:13) |
♂ | > | んはぁ……っぁあ…(勃起した竿から金玉を擦られて、声をあげながらさらにちんぽを硬くして)こうかな?(タオルを下ろして巨乳をあらわにさせれば、両方の乳首に交互に、音を立てて吸い付いていく)ん…ちゅっ!んはぁ、ちゅぅ…ちゅぽっ! (2014/12/5 16:35:43) |
アカキ | > | はぁっ、あー、気持ちいい。ん、ふぁぁぁ。乳首気持ちいい。(竿からカリ首に手が伸び、ちんぽに更に刺激を与える。何回も吸い付かれ、乳首が勃起し先端が膨らみ。) (2014/12/5 16:40:03) |
♂ | > | はぁ、っはぁ…やらしいおっぱいしてますね?こんなに敏感なんだ?(勃起してきた乳首を指先でこねくり回しながら相手の顔を見つめ、また胸元に顔を寄せると、ねっとりと舌先を絡ませながら乳首にしゃぶりつくようにして)んぢゅぅ…ちゅぽっ!んっちゅ…っ(口で奉仕していない方の乳首は、指先でしっかりと立たせて扱いて擦り) (2014/12/5 16:41:49) |
アカキ | > | う、ぁぁ。おっぱい大きくて、狩りの邪魔なのよ、らから、ん、中身が出ちゃうくらい、吸って?(乳首を弄くり回されながらカリを刺激し続ける。)はぁっ、挟んであげる。(男性を仰向けにし、ビクビク脈打つ極太ちんぽを乳房で挟んで、涎をかけながらパイズリをおこなう。) (2014/12/5 16:47:22) |
♂ | > | ふふ、確かにこれだけでかかったらね…♪ああ、いいよ?ちゅっ…んっ…!んちゅっ!(両方のおっぱいを何度も何度も揉みしだき、強めに乳首に吸い付いていく。そして岩場にもたれかかるように仰向けにされれば、そのままパイズリされて)っぅおおお…!んはぁ、っぁあ、気持ちいい…っ!(すぐに射精してしまいそうなほど高まりながら、ガッチガチのちんぽを谷間で脈打たせ、我慢汁を流し) (2014/12/5 16:49:30) |
アカキ | > | んちゅ、…お汁おいし、んふぅ、んんんぉ。にゅぽにゅぽおいしいよぉ。(パイズリをしながらちんぽの先にしゃぶりつき、男性の眼前にビショビショに濡れたスパッツまんこを押し付ける。) (2014/12/5 16:53:28) |
♂ | > | はぁ、っはぁ、っぁああ激しい…っぅお…っ!(パイズリフェラをされながら69の体位になり、スパッツ越しの割れ目を何度も舌先で撫で回し、クリの当たりを指先で押したり、キスしたりして、脱がさないまま刺激していって。その間も我慢汁をまき散らし、射精が近づいて)っぅおお…出そう、っぁあっ (2014/12/5 16:54:40) |
アカキ | > | んおぉぁぁ!んひぃぃぃぃっ!きもちゅいぃぃっ。ちんぽしゃぶりつきにゃがらまんこいひられてきもちゅいぃぃよぉぉぉ。(まんこを刺激される度に愛液を吹き出し、しゃぶりつきながらしゃべりカリ首にまた違う刺激を与える。)のましぇてぇぇ、ちゃっぷりにょーこー精液、ごっきゅんさへてぇ……。 (2014/12/5 16:59:39) |
♂ | > | (そのままスパッツを脱がせて、ぬれきった割れ目を舐め回し、クリにむしゃぶりついていき)んぅう、んっちゅっ!んはぁ、っちゅっ…!っぁああ、イくぅ、出る、っぁああっ…!!(しっかりと下半身を抱いたまま、チンポを激しく脈打たせて、思いっきり濃い精液を咥内に注ぎ込んでいく)ドビュルルルルッブビュッドビュッ!ドビュルッビュッドビュッ…!ドビュッビュルッビュッ! (2014/12/5 17:01:15) |
アカキ | > | おいし、おいし、おいし、んんんぉぉぉぉぉぉ。んびゅえっ!!(まんこを直接刺激され、ちんぽをしゃぶりつきながら絶頂アクメ、間髪入れずに咥内を蹂躙する特濃精液。)んびゅえ!えぇっ!!おごぉぁぁぁっ!んぎゅぅぅぅぅ……。ゴクゴク、ゴクゴク。(絶頂アクメ顔でちんぽをしゃぶりながら精液をごっきゅんごっきゅんと飲み干す。) (2014/12/5 17:07:43) |
♂ | > | んちゅうぅう、んっ!!んほぉお、っちゅ、んっっ…!(尻をつかみながら、夢中で割れ目を舐め回し、くりに吸い付いて…そのまましばらく射精を続けて、アヘ顔アクメしているアカキに味を覚え込ませるようにしっかりと注ぎ込んでいき)っはぁ、んっはぁ、っぁああ…!いっぱいでたぁ…!っはぁ、っはぁ! (2014/12/5 17:09:23) |
アカキ | > | あぁぁ。あへぇぇぇぇ、んぎゅ、んぎゅぅ。ゴクゴクゴックン。(出された精液を全て飲み干し、ちんぽにお掃除フェラをしている。)んちゅ、ふぁ…、んんんぉ。(尿道に残った精液までも吸い出し、円下した。)ぁぁ。せぇえき、おいし、い。 (2014/12/5 17:14:51) |
♂ | > | っはぁ、っはぁ、ふふ、ほんとにいやらしいね?この濃厚ザーメン搾り取るの目当てで温泉入ってきたんじゃない?(からかうようにいいながら、まだ勃ったままのちんぽを震わせて。割れ目に指先を挿入し、かき回すようにしていき) (2014/12/5 17:16:35) |
アカキ | > | んひぃぃぃぃっ!ひ、ひがぁぁうよぉぉ。おほぉっ!おんしぇん!おんしぇん!らよぉぉぉっ!(ちんぽを擦りながら指でまんこを掻き回されて再度絶頂、態勢を変えて自分が仰向けになり、自分のまんこを拡げて。)こ、こんろは、此方を、特濃精液でいっひゃいにみたひて、くらはい。 (2014/12/5 17:22:44) |
♂ | > | 自分からおねだりしちゃうなんて…ほんとにエッチですねぇ…(仰向けになり、おまんこを指先で拡げる様子を見て笑いながら…割れ目に先端を押し当てれば、そのまま奥まで一気に挿入していく)っぅおおおお…っ!(きつい膣内を押し広げて、自らの肉棒の太さと大きさを確かめさせるようにしながら、腰を動かし奥まで犯していく) (2014/12/5 17:24:27) |
アカキ | > | んんんぉぉぉぉぉぉぉっ!ぴったり入って来たぁあひぃっ!(一気に奥まで入れられ、絶頂、頭と腰をガクガク激しく動かして、愛液をビシャビシャと吹き出す。)んひぃぃぃぃっ!きちゅぃぃぃぃぃっ!!んぎぃひぃぃぃっ!おごぉぁぁぁっ!(子宮も既にぱっくり開き、ちんぽに貧欲に吸い付く。) (2014/12/5 17:30:41) |
♂ | > | っぁああああ…!!凄い締め付け…っぅおおおっ!!っはぁ、っはぁ、っぁあああっ!!(身体をしっかりと抱き、巨乳を何度も何度も揉みしだきながら、勢い良く腰を振りまくって。子宮口に何度も何度も先端をぶつけながら、決して休むことなく腰を振りまくって快感を高めて。)っぁあああ、っはぁ、っはぁ、っあああっ!!(形を覚え込ませるように最奥まで突き立てればそのまま脈打たせ、また腰を振り、ピストンして) (2014/12/5 17:32:47) |
アカキ | > | あがぁぁあぁぁぁっ!!!ふとぉぉぁぁぁっ!子宮に!入っりゅぅぅぅぅぅっ!(勢い良く子宮にぶつかるカリ首が半分程度、子宮口にめり込み、その度に子宮口がカリ首を締め、膣肉がちんぽを逃がさないとばかりに絡み付く。)んぎぃひぃぃぃっ!膣の型変わっちゃう! (2014/12/5 17:37:29) |
♂ | > | っぉおおおお、っくほぉおお、もっと奥いくよ?っほら、っぁあああ、っぁああっ…!!(極太いちんぽが乱暴に奥を突き上げ続ければ、さらに奥まで締め付けられつつ飲み込まれるのを感じて。カリ首を締められる感触に悶え、また射精が近づいて)っぁああイく、っはぁ、っはぁ、っぁあっ!!(ラストスパートをかけるように凄まじい勢いで腰を振り、突き上げまくって) (2014/12/5 17:39:11) |
アカキ | > | あがぁぁあぁぁぁっ!!!んぎぃひぃぃぃっ!んぎぃひぃぃぃっ!イグイグイグイグイグイグッ!!!!んぎぃひぃぃぃっ!?(乱暴に子宮口を激しく突きあげられて、再びアクメ顔を晒しながら射精間近な極太ちんぽをホールドする。)!?!!んぎぃひぃぃぃっ!あぎぁぁぁぁぁぁぉぉぉぉっ!あぎぁぁぁぁぁぁぉっ!(メギッ!と極太ちんぽが子宮に侵入し、竿を子宮口でホールド、アクメしながら口をパクパク動かして。) (2014/12/5 17:45:32) |
♂ | > | ぉおおおぉおおおっ!!イ、イくぅうううう!!っぁああ出る、イくっ!!っぁああああっ!!んほぉおお、っぉおおおっ!!(最奥までねじ込み、思いっきりチンポを締め付けられれば、そのまま絶頂を迎えて…子宮口を押し返すかのように強烈にチンポを脈打たせて、大量の濃厚ザーメンを注ぎ込んでいく)ドビュルルルルッビュルッブビュッドビュっ!ドビュルルルッビュッドビュッ!ドビュルルルルッブビュッドビュッ! (2014/12/5 17:47:27) |
アカキ | > | ぎひぁぁぁぁっ!や、やげりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!赤ちゃん部屋ぎゃぁぁぁっ!(アクメ絶頂をしながら大量の特濃精液を子宮内で受け止め、気絶した。) (2014/12/5 17:48:12) |
♂ | > | っふほぉおおお、うっぉおお、、っぁああ、んはぁああ…っ!!(そのまま射精を続けて、たっぷりと膣内射精して…ようやく、気絶しているアカキの膣からちんぽを引き抜いて)ふふふ、気持ちよかったよ…! (2014/12/5 17:50:01) |
アカキ | > | …………んんんぉ。ぉぉぉぉぉぉ。(気絶しながら絶頂しているのか、精液と愛液がまんこからブシャブシャと吹き出している。) (2014/12/5 17:51:50) |
♂ | > | 【気絶しちゃったしここまでかな?お相手ありがとうございましたw】 (2014/12/5 17:52:50) |
アカキ | > | 【はい!ありがとうございました!】 (2014/12/5 17:53:14) |
おしらせ | > | アカキさんが退室しました。 (2014/12/5 17:53:18) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/5 17:58:05) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/6 11:05:43) |
綾崎ハヤテ | > | ふう、今日は誰かに逢えるとイイですが (2014/12/6 11:05:57) |
おしらせ | > | 瑞季 綾葉さんが入室しました♪ (2014/12/6 11:08:39) |
瑞季 綾葉 | > | こんにちはぁ! (2014/12/6 11:08:55) |
瑞季 綾葉 | > | ((ミズキ アヤハ です← (2014/12/6 11:10:05) |
瑞季 綾葉 | > | ((えと…;; (2014/12/6 11:10:15) |
瑞季 綾葉 | > | ((んと… (2014/12/6 11:11:15) |
おしらせ | > | 瑞季 綾葉さんが退室しました。 (2014/12/6 11:11:20) |
綾崎ハヤテ | > | あらら (2014/12/6 11:13:17) |
綾崎ハヤテ | > | 間が悪かったですねえ (2014/12/6 11:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/6 11:37:24) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/6 11:38:00) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ、 (2014/12/6 11:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/6 11:59:12) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/12/6 12:41:58) |
提督 | > | おー… 結構広い風呂じゃないかー?(がらりと、脱衣所からの扉を開き姿を見せたのは長身の男。腰にタオル一枚まいただけの、ある意味温泉での正装ともいえる格好で広い湯殿を眺めながら仁王立ち。暫しの間、滅多な事でもなければくる事の出来ない露天風呂の光景を目に焼き付けながら…感慨深げな溜息を突く。) (2014/12/6 12:46:08) |
提督 | > | (石張りの床をひたひたと湿った足音をさせながら大股で歩き洗い場へ向かう。脱衣所は暖房が効いていたから良かったが露天ということもあり肌は鳥肌感が半端ない。鏡が並ぶ洗い場の前に立ったまま、熱めの湯を頭から被りその場で踵を返し岩づくりの湯船へと。自分以外誰も居ないという事もあり… どぼんっ と、派手な水音をあげながら湯の中へと。) (2014/12/6 13:03:34) |
提督 | > | (先に行われた大規模海戦。誰一人の轟沈艦を出す事もなく勝利できた事を祝っての温泉旅行。祝勝会が滞り終わった後…まだまだ祝いの余韻冷めやらぬ開場を後にして此処を訪れたのだが―。)ぅぁー… きくぅー… やっぱ温泉はいいねぇ…っ(三十路を超えた我が身的には日々の提督業は結構身体にくるものがある。湯の中で凝りに凝っていた肩や腰をごきごきと派手に鳴らしながら染み入るような湯の感覚に双眸を細め何処までも澄んだ蒼い空を仰ぎみた。) (2014/12/6 13:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2014/12/6 13:43:43) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/12/6 13:44:31) |
提督 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/12/6 14:14:10) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/12/6 14:14:12) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2014/12/6 15:40:21) |
多由也 | > | ちッ…手こずらせやがッてあのくそ野郎…(体に薄いタオル一枚巻き付け洗い場にてごしごしタオルに石鹸泡立てては腕に付着した返り血洗っていて緩く溜息一つ逃し) (2014/12/6 15:46:35) |
多由也 | > | (身体付着した泡綺麗にシャワーで流し終えると腰を上げ湯船向かい静かに湯の中肩迄沈め、両手湯掬えば其れを水鉄砲の如くぴゅッと飛ばしたりしていて)…何時も思うが風呂場で水遁の術なンて使えたら楽しいンだろうな。 (2014/12/6 16:04:41) |
多由也 | > | ー…危ね、下手シたら寝ちまうな此れは(肩迄浸かる湯の温かさに外の寒気すら吹き飛ぶ感覚と同時に心地良い眠気に誘われてはハッと落ち気味な双眸重そうに持ち上げ、ぱしゃりと両足立て三角座り体制で自身膝上に己腕乗せると近場の浴槽淵に置かれる岩にとんと軽く頭を預け、この風呂の後に続く任務の事に思案を馳せながら片方の腕ゆるり持ち上げ派手な髪色の長い前髪を掻き上げ熱くなってきたのか頬火照らせつつ息逃し) (2014/12/6 16:22:53) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/6 16:24:01) |
綾崎ハヤテ | > | ふぅ、今日も冷え込んじゃいますね。よかったら僕も温めてもらいたいな。多由也さん(湯船に入っている相手へと声かければ視線覗き込んで微笑み浮かべ) (2014/12/6 16:25:08) |
多由也 | > | … (2014/12/6 16:27:21) |
多由也 | > | 誤送信↓ (2014/12/6 16:27:36) |
多由也 | > | …へェ、ウチに話し掛けるなんて良い度胸シてンじゃねェか…何者だ、てめェ(不意聞き慣れない男性の声に岩に凭れ掛けていた頭を上げると其方を鋭く吊り上がった瞳でじっとりと睨み付け) (2014/12/6 16:29:11) |
綾崎ハヤテ | > | 何者ってほどでもないですけど、ただの執事ですよ(くすりと笑って隣に腰かけていけば相手の腰に手をまわして抱き寄せていきお尻撫でて睨み付けた瞳に視線を合わせて見つめ返していき) (2014/12/6 16:30:50) |
多由也 | > | 執事…だと?…ッおい、其の執事如きが何をシてやがる…ウチが怖く無いのか?(至近距離迄詰めてきた相手を然程警戒せずに睨み据えた視線絡ませるもお尻に手の感触当たればぴくりと肩震わせて相手の手首をきゅッと掴み) (2014/12/6 16:36:01) |
綾崎ハヤテ | > | 恐いって本当に恐いのは僕の両親ぐらいですよ。(くすりともらいながら実感こもった恐怖感露わにして掴まれたままの手でお尻をピシャンと叩かせていき)躾けてほしいというのならば別ですけど、ね (2014/12/6 16:39:19) |
綾崎ハヤテ | > | 【今日は何時ごろまでのご予定ですか?】 (2014/12/6 16:43:54) |
多由也 | > | ッ…ふん、ゲスチンがでかい口叩きやがる…笛が有ればてめェなンて一発だってのに(相手の意味深言葉緩く首傾けるも臀部叩かれる感触に思わず相手側寄り掛かる体制になり、不敵に笑ってみせては未だ相手の手を離さずにいて) (2014/12/6 16:44:31) |
多由也 | > | 【ちょっと未定ですが、長時間は少し厳しいかもです!】 (2014/12/6 16:45:16) |
綾崎ハヤテ | > | でも今はないんですよね?(武器がないとわかればさらに強くに尻まさぐらせていき耳元へとささやけば強く踵時に吸い付かせていき)ん・・っ (2014/12/6 16:45:23) |
多由也 | > | っく…馬鹿、野郎…ッンん…何処触って…(尻への強い感触一瞬びくり大きく身体震わせては小さくくぐもった声を漏らし、強気な面持ち変えぬものの火照りのせいか湯のせいか表情に徐々に赤み帯びて行き) (2014/12/6 16:48:19) |
綾崎ハヤテ | > | 【了解しました。】 (2014/12/6 16:48:41) |
綾崎ハヤテ | > | 可愛らしいお尻じゃないですか(褐色のそこを何度も叩かせていけば駄抱えるように相手を膝上に座らせて反り返りで割れ目に突き立てていきぐちゅぐちゅと入口突きほぐして額に口づけ手) (2014/12/6 16:49:25) |
多由也 | > | なッ何言ってやがる!…ッあ、ぅ…っくそ…執事なンかのゲスチンで…(抱えられ向かい合うように膝に乗せられては相手顔正面から見据えるも膣口付近に触れる男性器に腰が引けてしまいぷるぷると足腰震わせて) (2014/12/6 16:54:11) |
綾崎ハヤテ | > | ただのゲスチンですか(反り返らせたそれは顔とは裏腹に黒々として硬く引いた腰へも容赦なく突き立てて後ろからは平手でたたいて急かしていき耳元へと立拗ねて舌で唇をなぞらせていき)本当は好きなくせに、ねぇ (2014/12/6 16:56:08) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/12/6 16:56:19) |
綾崎ハヤテ | > | 【じっくり時間のある時にはもっと躾けるようにねちっこくしてハメハメしてあげたいところですね】 (2014/12/6 16:56:55) |
綾崎ハヤテ | > | 【こんばんは】 (2014/12/6 16:57:05) |
マリー | > | 【お邪魔します】 (2014/12/6 16:57:43) |
綾崎ハヤテ | > | 【マリーさんともそのうちしてみたいですね。その気があれば、ですけど】 (2014/12/6 16:59:57) |
マリー | > | 【っ…】 (2014/12/6 17:00:28) |
多由也 | > | ッん…お前…見掛けに反してそンな事言うンだな…ああゲスチンだ…ッ(相手の顔に似付かわしく無い羞恥心駆り立てられるような発言にきゅッと唇一文字に食んで悔しそうな表情浮かべ、急かされる様に平手打ちされるとビクッと腰揺れ前方に傾き膣口で亀頭擦る形になり、己からも耳元でまるで脅すかのような声音で声掛けるも其の声にすら力無く相手に完全に体重預けて居て) (2014/12/6 17:02:10) |
多由也 | > | 【こンばんは!】 (2014/12/6 17:02:28) |
マリー | > | 【彼女さんも待ってるので…】 (2014/12/6 17:02:57) |
多由也 | > | 【おーそうですね!お互いお時間に余裕のある時にでも是非宜しくお願いしますー】 (2014/12/6 17:04:09) |
綾崎ハヤテ | > | ほら、下衆チンポしっかり銜え込んでくださいよ(反り返りじわじわと割れ目に突き立てていけば叩いた尻両手で捕まえ作用に開きながら引き寄せていき銜え込ませ反り返り揺らせば上下左右へと突きかき回していき)自分からもしっかり銜え込んでみたらどうです?くのいちさんっ (2014/12/6 17:04:56) |
マリー | > | 【そろそろ落ちますねお付き合いありがとうございました;;】 (2014/12/6 17:06:11) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2014/12/6 17:06:19) |
綾崎ハヤテ | > | 【お疲れ様でした】>マリー (2014/12/6 17:06:38) |
綾崎ハヤテ | > | 【いつみ先起こされちゃいますから、ね】 (2014/12/6 17:07:38) |
綾崎ハヤテ | > | 【いつも】 (2014/12/6 17:07:52) |
多由也 | > | ッひぁ…ン、っ…はァ、…いちいちウチに口出しシてンじゃねェっ…クソネズミ…っ(ゆっくりと侵食する如く己内部に物が割り行って来る感覚陥り鋭い目の奥少し揺らいでぎゅッと相手の腕辺りしがみつくように掴み、口ではそう述べつつも身体は抗えずに此方からもゆっくりではあるが腰をぎこちなく上下に揺らして) (2014/12/6 17:09:26) |
多由也 | > | 【お疲れ様でした!>マリーさん】 (2014/12/6 17:09:57) |
多由也 | > | 【おー何だか申し訳ないです笑】 (2014/12/6 17:10:21) |
綾崎ハヤテ | > | くすくす、そんな緩いのじゃ僕を倒せませんよ?(ニヤッと微笑みながら尻さらに叩かせ赤み帯させていけばずぶずぶ素と大きく腰を振り朱で突き刺していき反り返りで中を抉るようにきつい割れ目を掻き揺らして乳房に噛みつくように吸い付いて舌先で先端啜らせて) (2014/12/6 17:12:13) |
綾崎ハヤテ | > | 【それだけ人気ってことですよ】 (2014/12/6 17:12:31) |
多由也 | > | ッあ…駄、目だっ…はァ、ンっ…お前のッでかい…ンだよ、この変態野郎…ッ(不敵に微笑む相手とは裏腹に此方は先程迄の余裕綽々な澄ました顔では居られ無くなって来ているのか息も上がって言葉も途切れ途切れになり、しかし挑発的発言には負けず嫌いの性格故か此方からも蹂躙する様に腰を上下にじゅぷッと振り始め、膣壁は吸盤のように亀頭や裏筋に吸い付き、胸吸い付く相手に思わずかッと表情真っ赤にさせて) (2014/12/6 17:17:07) |
多由也 | > | 【マイナーですけどねorzでも嬉しいです〜】 (2014/12/6 17:18:19) |
綾崎ハヤテ | > | くす、いい顔して来たじゃないですかっこんなにだめまんこで銜え込んじゃって(相手のむっちりとした尻を抑えれば禿げく前後に突き擦らせてストローク深くしていき啜りついた乳首歯先で噛み締め左右に揺らして引っ張り上げ) (2014/12/6 17:20:10) |
綾崎ハヤテ | > | 【連絡でも取れると自由度も上がりますけど、ね】 (2014/12/6 17:20:35) |
多由也 | > | ンな事ッ…言うな、よ…!ッふぁ、ン…や、やめ…もう、ウチっ…(激しい下からの突き上げに腰びくンびくン脈打たせ仰け反らせながら相手の辱めを深める発言に息絶え絶えに首振り、膣内は己自身の強気な性格を映すように強くきつく圧迫する形で肉棒をきゅんきゅん締め付けて行き、絶頂が近付いて来たのか其処に達するのを恐れてか腰動かすスピード緩やかになり、引っ張り上げられた胸の飾りはびんびんに為って) (2014/12/6 17:26:32) |
多由也 | > | (連絡ー?そりゃ此処以外のって意味かよ、クソ執事?) (2014/12/6 17:27:38) |
綾崎ハヤテ | > | 【まあ、そういうことですね。】 (2014/12/6 17:27:58) |
綾崎ハヤテ | > | ほらほら、人をののしっておいてそのザマですか?くす、かわいらしいくノ一メスマンコなんですね(尻ピシャンと叩かせながら反り返り奥まで突刺していけばどくどくと那珂に容赦なく熱く濃厚でプチプチと新鮮なザーメン中にたっぷりと注がせていき掻き回すたびら奥へと突き注がせて) (2014/12/6 17:29:46) |
多由也 | > | ッァああ…!っひゥ…っは…ァあ…ン…(膣奥どろどろとした白濁注ぎ込まれると同時に身体弓為りに逸らして己も絶頂に達し、鋭い吊り目はとろンと垂れ下がって気持ち良さそうに肉棒をぎゅうッと圧掌する如く握り締めて居て、がくんと力が抜けて項垂れると相手の肩に頭を預け激しい呼吸繰り返して)…執事の分際で…ッ後で覚えてろ… (2014/12/6 17:34:17) |
多由也 | > | (そうだなァ、ウチはメールとかよりも此処の微妙な距離感が保てる雰囲気が好きなんだ。良かったらウチとは此処で仲良くしようぜ?) (2014/12/6 17:35:16) |
綾崎ハヤテ | > | 【そういうことなら仕方がないですね此処で仲良くしましょうか】 (2014/12/6 17:38:32) |
綾崎ハヤテ | > | くす、えぇ、覚えていますよ、貴方も、ね(耳元へ囁けば叩いて尻ごと深く中に読理と注ぎ込ませて膣内雄の匂いと汁気で汚していき) (2014/12/6 17:39:37) |
綾崎ハヤテ | > | 【今日のところは短いですがこの辺で、ですね】 (2014/12/6 17:39:48) |
多由也 | > | ッく…はぁっ…はァ…ンっ…(どくり残らず注ぎ込まれる精液の熱さに表情歪ませ、はッと我に返ったかのように相手から飛び降りる如く肉棒を膣内から引き抜いて、顔赤くさせ余韻に浸りながら恥ずかしそうにタオル巻き直し) (2014/12/6 17:44:00) |
多由也 | > | (そうだな、じゃあ次レス位で失礼するぜ) (2014/12/6 17:44:36) |
綾崎ハヤテ | > | ふふ、また、リベンジお待ちしていますね?(にやりと微笑みながらタオル巻いた相手見送り) (2014/12/6 17:45:22) |
綾崎ハヤテ | > | 【はい、お相手ありがとうございました】 (2014/12/6 17:47:17) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/6 17:48:47) |
多由也 | > | 〜っ…くそ野郎!今回はこれで見逃してやる!(相手の怪しい微笑みに不覚にも心音高鳴らせながら紅潮した顔で罵ると、湯船から上がりぱたぱたと脱衣所へと駆けて行けば徐に忍服へと着替え任務へ趣き) (2014/12/6 17:49:48) |
多由也 | > | 【ありがとうございました!】 (2014/12/6 17:50:01) |
おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2014/12/6 17:50:09) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/12/6 20:35:38) |
マリー | > | 【こんばんは^^】 (2014/12/6 20:36:46) |
マリー | > | 〔水着で入浴www〕これなら大丈夫っ♪ (2014/12/6 20:43:08) |
マリー | > | 【ROMさんもどうぞ♪】 (2014/12/6 20:43:43) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/6 20:45:36) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、お時間あるとイイですけどね (2014/12/6 20:45:51) |
マリー | > | 【大丈夫です^^;;】 (2014/12/6 20:46:17) |
マリー | > | 【他のROMさんも…♪】 (2014/12/6 20:46:56) |
綾崎ハヤテ | > | 【では待ち合わせにでも行きましょうか】 (2014/12/6 20:46:58) |
マリー | > | 【いいんですか?】 (2014/12/6 20:48:03) |
綾崎ハヤテ | > | 【はい、かまいませんよ。待ち合わせに作りましたので】 (2014/12/6 20:49:26) |
マリー | > | 【URL掲載してくれませんか?】 (2014/12/6 20:52:38) |
マリー | > | 【落ちたかな?】 (2014/12/6 20:55:07) |
綾崎ハヤテ | > | 【了解です】 (2014/12/6 20:55:35) |
マリー | > | 【分かりました】 (2014/12/6 20:56:35) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2014/12/6 20:56:38) |
綾崎ハヤテ | > | 来れるとイイですけどねぇ (2014/12/6 20:58:48) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/12/6 20:59:41) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/7 01:03:52) |
♂ | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、お相手募集します】 (2014/12/7 01:04:05) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/7 01:15:14) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/7 02:08:01) |
♂ | > | ふぅ、いいお湯……。誰か入ってこないかな……?(洗い場で体を洗うと、肩まで湯に浸かって。時折入口の方を眺めて誰か入ってこないかを期待しながら、タオルを頭に乗せて脚を伸ばして寛いでいる) (2014/12/7 02:16:46) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/7 02:32:14) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2014/12/7 07:38:39) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2014/12/7 07:41:17) |
おしらせ | > | エレオノーラさんが入室しました♪ (2014/12/7 09:37:15) |
エレオノーラ | > | (戦の後一人で秘境の温泉に)ふぅ、まさかこんなところに温泉があるとは(豊満な体にバスタオルを巻き) (2014/12/7 09:39:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレオノーラさんが自動退室しました。 (2014/12/7 09:59:27) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/7 12:33:03) |
♂ | > | 【こんにちは、お相手募集です。しばらく待機します】 (2014/12/7 12:33:32) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/7 12:47:35) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/7 13:27:47) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/7 13:53:18) |
おしらせ | > | 多由也さんが入室しました♪ (2014/12/7 16:09:33) |
多由也 | > | (任務帰り道汗流して行こうと立ち寄ればひと気の無い脱衣所にて武器である笛や荷物等籠に放り投げ、もぞもぞと音忍特有の腰に巻いた注連縄外しながら一息吐いて)…此処最近はこの温泉の薬指のお陰か…任務での調子も良いしな、今日も寄って行くか (2014/12/7 16:21:26) |
多由也 | > | (忍服四つ折りにして籠内へ重ねるように置くと白いタオル巻き付けて温泉へと続く引き戸からからと開き、むわっと立ち込める湯気の中足踏み入れると閑静な浴室内を洗い場の方へ進んで行き、腰掛けるとシャワーで汗流して行きわしゃわしゃと泡立てて体ごしごし洗い先の任務思い起こしては)くせーゲス共からたまには離れるのも良いな (2014/12/7 16:40:20) |
多由也 | > | (シャワーにて綺麗に洗い流した後立ち上がればぺたぺた地面と水に濡れた足裏跳ねる音鳴らしながら浴室へと向かい、温度確かめる如く足先のみ先に湯に浸し適温察しては肩迄そっと沈めて行き、首後方逸らして浴槽淵に後頭部預ける形に体制取れば仰いだ視界に既に日の落ちかかっている空が映え、日毎に一日一日の日が短くなるのを身を以て感じつつ片手で長く伸びた前髪くしゃりと掻き上げ、零す息は空中で微かに白く染まり)…すッかり冬だな。 (2014/12/7 16:59:07) |
多由也 | > | ー…あ、やべ…急な任務が…。ロル遊びに為ッちまったな(不意見上げた虚空に追加任務を知らせる伝書鳩が映れば我に返ったようにばしゃっと身軽に淵超えて浴槽から出、来た時とは逆に急ぎの足取りで脱衣所へと駆けると余程急な任務なのか無造作に着替えて、頭に防具付け直し笛片手に携えると瞬身で姿消し) (2014/12/7 17:12:44) |
おしらせ | > | 多由也さんが退室しました。 (2014/12/7 17:13:01) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/7 18:58:18) |
綾崎ハヤテ | > | ふう、こんはんば、と (2014/12/7 18:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/7 19:19:07) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/12/7 19:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾崎ハヤテさんが自動退室しました。 (2014/12/7 19:55:35) |
おしらせ | > | 結城明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/7 21:24:01) |
結城明日菜 | > | なんでこんなところ来ちゃったんだろ……あ、あはは……。(田舎の綺麗な新築旅館。混浴だというのに若い女性が一人。タオルもせずに浴槽につかっている。湯気が広がり,3m先は見えない幻想的な空間の中、アスナが入っているのは四人程度しか同時に入れいない狭いお風呂だった。) (2014/12/7 21:34:10) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/12/7 21:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城明日菜さんが自動退室しました。 (2014/12/7 21:54:14) |
♂ | > | 【おっと、入れ違い…もういらっしゃらないかな】 (2014/12/7 21:54:22) |
おしらせ | > | 結城明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/7 21:54:38) |
結城明日菜 | > | 【まだいるわよ。私でも良ければよろしくね?】 (2014/12/7 21:55:09) |
♂ | > | 【よろしくお願いします。では↓に合わせて書き始めますね?】 (2014/12/7 21:55:34) |
結城明日菜 | > | 【はい!よろしくお願いします……!】 (2014/12/7 21:55:54) |
♂ | > | (夜中の混浴温泉を訪れれば、体を洗って……湯煙の中、湯船へと向かえばすでに入っている女性がいて。もちろん他にも空いている風呂はあるが、下心からか声をかけてみて)こんばんは…♪お隣、いいですか?(タオル一枚を腰に巻いた状態で、じろじろと明日菜の体を眺めてしまいながら) (2014/12/7 21:56:53) |
結城明日菜 | > | ……!! え、えっと……は、はい、どうぞ……///(案の定誰かが来てしまい、狭い浴槽で二人きりになってしまう。じろじろと視線を感じても肌を隠すことはせず、大きな胸を強調するように腕を組む。顔を真っ赤にし、口は回らず……緊張して下をうつむいてしまう。) (2014/12/7 22:00:00) |
♂ | > | ありがとうございます、よろしくね?(流石に断られるかと思っていたら承諾されて、若干驚きながらも緊張気味の明日菜の隣に入って…)ふぅうう、いいお湯ですね…?あ、ここタオル禁止なのかな?(相手が全裸なのがわかれば、こちらもタオルを外して…裸になり、肌を触れさせるようにして…) (2014/12/7 22:01:16) |
結城明日菜 | > | い、いや別に禁止ではないと思いますよ。でもまあ普通はあんまり入れたらいけないものだと思って……。() (2014/12/7 22:02:55) |
結城明日菜 | > | 【ごめんなさい、まだ途中です。】 (2014/12/7 22:03:02) |
結城明日菜 | > | (肌が少し触れる距離。嫌がることもせず、むしろ筋肉質な男性らしい体つきをチラチラと見て少し興奮してしまう。よくよく見ると、あそこもかなり大きめみたい……。) (2014/12/7 22:03:56) |
♂ | > | あ、そうだったんだ?こんな近くで、裸でいるとなんか変な気分になってきますね…(肩にお湯をかけながら、そのまま密着して…足を開いて股間の太く長いものを見せつけるようになってしまいながら、片手を湯の中で明日菜の太ももに置いて) (2014/12/7 22:05:13) |
おしらせ | > | 結城明日菜さんが退室しました。 (2014/12/7 22:05:59) |
♂ | > | 【あら、合わなかったかな…;残念】 (2014/12/7 22:07:44) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/12/7 22:08:41) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:11:42) |
工藤慎司 | > | ふぅー、今日も頑張った。ひとっ風呂浴びてゆっくりするか。(脱衣所でさっさと服を脱ぎ、タオル一枚肩に掛けて浴室へ。ひたひたと石畳を踏みしめながら、洗面台の方へと向かう) (2014/12/8 00:13:00) |
工藤慎司 | > | (シャワーの蛇口をひねって湯を浴びる。最近寒くなってきたから余計にこの熱を熱く感じる気がして)はぁぁぁぁ……(心地良さに深くため息を吐く。髪が濡れ湯がしたたり落ちる感じも嫌いじゃない。数度足を踏み鳴らせば、水を敷いた床がぴちゃりと音を立てた)……独占ってのも嬉しいんだか寂しいんだか、だな。(誰か来ない物か、なんて淡い期待を持ちつつも、今は湯を全身に浴びてその温度を楽しんだ) (2014/12/8 00:23:21) |
おしらせ | > | 池上亜衣さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:26:19) |
池上亜衣 | > | (講義終わりにちょっとしたノリで混浴に来てみて)まぁ・・・平日だし誰もいないかな・・・?(と思って特にタオルも用意せず浴室へ) (2014/12/8 00:28:19) |
工藤慎司 | > | ん、スッキリしたっと。(しっかり隅々まで体を洗い清潔にして泡を洗い流せば、爽快感に伸びを起こした)さーて、次は風呂だな、風呂っ。(シャワーを浴びていたせいか新しい来訪者の音には気づかずに、暢気にそう呟いて立ち上がり浴室の奥、浴槽の方へと堂々と歩きだす) (2014/12/8 00:30:19) |
池上亜衣 | > | あ・・・(シャワーに向かおうとすると中に、どうやら先に入っていたらしい男性と会ってしまう。)ど・・・どうも・・・(どうしようかと少しテンパってて) (2014/12/8 00:34:08) |
工藤慎司 | > | (洗面台の方から出てみれば、何やら見知らぬ女性が一人慌てた様子で立っていて)ん? ああ、こりゃどうも。俺の事は気にせず、ゆっくりして行ってくれな。(こちらは相手をするのも慣れた物、テンパる彼女に手を振って、自分の裸体を惜しげもなく晒しながら浴槽へと歩いて行った) (2014/12/8 00:36:04) |
池上亜衣 | > | は・・・はぃ・・・(赤面して、俯いたままシャワーへ。びっくりしたぁ・・・となかなかシャワーを浴びながら浴槽へ行く勇気が出るのを待つ) (2014/12/8 00:37:53) |
工藤慎司 | > | (女性と別れてから浴槽に浸かり、今日の疲れを溶かし出す。シャワーとは違った包まれる様な温かさに心まで蕩かされる気分だ)あー……いい湯だ。それに、いい物も見たしな。(全裸の女性という眼福もあった。これだから混浴は止められない) (2014/12/8 00:39:18) |
池上亜衣 | > | (混浴とわかってきているんだからと言い聞かせ、ようやく浴槽へ。さっきの男の人がいて、お湯に浸かりながら)あの・・・さっきはお見苦しいところを・・・すみません (2014/12/8 00:41:24) |
工藤慎司 | > | ん、いやいや。気になさらず。不慣れっぽいしなぁ。(やって来た先程の客を迎え入れれば、そちらに体を向けて話す構えを見せる)何かお目当てでもあってここに? それともただの好奇心?(どうせならと、まま尋ねてみる) (2014/12/8 00:43:15) |
池上亜衣 | > | ただの好奇心ですね・・・混浴ってどんなのだろーっていう (まだ少し緊張してて、相手の顔を直視出来なくて) (2014/12/8 00:45:02) |
工藤慎司 | > | へぇ、それは何より。新しい事にチャレンジするのはいつでもドキドキするもんだ。(相手がこちらの顔を見ていないのはこの際気にしないで、こちらはあくまでリラックスした姿勢で受け答えする。腕を開き足を開き大きく場所を取りながら、曝け出して湯に体を浸している) (2014/12/8 00:46:29) |
池上亜衣 | > | あなたは・・・混浴に離れてるんですか?その・・・さっきも平然としてましたし (さっきのことを思い出して、またちょっと赤面して) (2014/12/8 00:47:54) |
工藤慎司 | > | ここには何度か来ているからな。いろんな出会いもあって楽しいよ? かなりな。(相手の言葉にこちらはどこまでも堂々とした態度で応える。今の状況も普通の事だと言わんばかりにのんびりと構えた様子でいれば、相手も少しは安心するだろうか) (2014/12/8 00:49:16) |
池上亜衣 | > | そ・・・そうなんですか・・・(少しづつ落ち着いてきて、ようやく顔を直視できるようになる)まあ、混浴ですもんね・・・さっきみたいなことよくありますよね・・・ (2014/12/8 00:50:27) |
工藤慎司 | > | さっきの事ね。まぁ、そもそも混浴だから裸の付き合いなのは間違いないさ。(こちらの顔を見た相手に、視線で湯面の方を見る様に伝えれば、冗談めかして湯の中で腰を軽く振ってみせる) (2014/12/8 00:51:42) |
池上亜衣 | > | ・・・っ! (つい凝視してしまい、すぐに目線をそらす) おふろ・・・ですもんね・・・ (2014/12/8 00:53:42) |
工藤慎司 | > | お風呂だものな。(視線を逸らした相手にクスリと笑って見せてから、今度はこっちがじっと視線を相手に向けて、じろじろとその体を見つめてやる) (2014/12/8 00:54:42) |
池上亜衣 | > | (見られてるのに気づき、慌てて胸と秘部を隠して)・・・あんまり・・・みないでください・・・っ (2014/12/8 00:55:53) |
工藤慎司 | > | ん、見られるの嫌いなのか? タオルも持たずに来たからてっきり、見られるのも承知なんじゃないかと思ってたけどな?(先程の様子からそうじゃなさそうなのは察しているが、今ここに二人しかいないのも相まってからかう様にそう言ってやる) (2014/12/8 00:57:01) |
池上亜衣 | > | た、タオルなかったのは人いないからと思ってたからで、そういうわけじゃないですっ(顔真っ赤で早口で否定する。どうみてもまた少しテンパってて) (2014/12/8 00:58:00) |
工藤慎司 | > | けど、混浴に来たんだろ? 後からでも人が来る可能性、考えなかったのか?(顔を真っ赤にすればますます面白がって言葉を掛けてやる。相手がテンパって湯に波が起こっているのを愉快に感じながら) (2014/12/8 00:59:04) |
池上亜衣 | > | あぁああ・・・・それは・・・えっと・・・そのぉ・・・っ(身振り手振りでどうにかしようとして、結果隠してた部分は丸見えに) (2014/12/8 01:00:19) |
工藤慎司 | > | ほら、今も見せちゃってるぜ? ……Bかな?(すっかり丸見えになったおっぱいをじっくりと観察しては、そのサイズを勝手に考え口に出す) (2014/12/8 01:01:23) |
池上亜衣 | > | わぁっ (わすれてたぁっとまた隠して)ひ・・・貧乳だっていいとこあるんですからねっ (2014/12/8 01:02:35) |
工藤慎司 | > | へー、例えばどんな?(何だかんだ相手の緊張もほぐれて来て、悪い雰囲気じゃないと感じながら、その空気を途切れさせない様、スタンスを変えずに問いかけて)その胸のいい所、教えてくれよ? (2014/12/8 01:03:43) |
池上亜衣 | > | そりゃ、肩が凝らなかったり?邪魔にならなかったり?・・・その他もろもろ!!(特にほかに浮かばず誤魔化す) (2014/12/8 01:04:55) |
工藤慎司 | > | なるほどなぁ。けど、大きい胸だと…たとえば今なら(相手に分かり易く手で大きなおっぱいの形を作りながら、湯面に手を置いて)湯にたぷたぷと浮かぶおっぱいとか、すげぇ魅力的に見えるよな?(そんな事を言ってはニヤリと悪戯っぽく笑う) (2014/12/8 01:06:21) |
池上亜衣 | > | んなっ! 貧乳だってっ(ヤケになったのか、同じことをやろうとして)ど・・・どうだぁっ!(まったく浮かばせれてなくて) (2014/12/8 01:07:52) |
工藤慎司 | > | ほー、ここからじゃよく見えないな。こっちで同じ様にやってくれよ。(相手がやけになっているのを楽しみながら、少しだけ馬鹿にするような、挑発するノリを込めて煽ってやる) (2014/12/8 01:08:52) |
池上亜衣 | > | やってやりますよぉっ! (となりに行って実践する。何度やってもうまくいかない) (2014/12/8 01:09:50) |
工藤慎司 | > | おー、目の前で見ても、なかなかうまくいってないねぇ?(相手の裸体を間近で満喫しながら、目の前で揺れるBカップの胸を堪能する)これじゃあ巨乳の方がいいって思っちまうかもなぁ?(そんな事は全くもってなくどっちも好きなのだが敢えてそう言う) (2014/12/8 01:11:20) |
池上亜衣 | > | ぐぬぬ・・・ ひ・・・っ貧乳の方が!感度とかそういうのいいんですからね!?(もはや必死すぎて自分が何言ってるかわからなくなってきてて) (2014/12/8 01:12:59) |
工藤慎司 | > | 感度? じゃあそれ、見せてくれるのか?(雲行きがおかしな方向に来ているが、ここはそういう事もよくある場所だと特に気にせずに煽り続ける) (2014/12/8 01:14:01) |
池上亜衣 | > | ええどうぞ!!触ってみてくださいよっ!! (胸を強調し出して) (2014/12/8 01:15:16) |
工藤慎司 | > | ほーう? どれどれ。(手を伸ばし、下から包み込む様に胸に触れ、ゆっくりと捏ねあげていく)…ふむふむ?(そこから感触を確かめる様に丁寧に揉み回して相手の反応を見る) (2014/12/8 01:16:15) |
池上亜衣 | > | んひゃぁっ!(思った以上になれてて、つい甘い声が)あ・・・あぁ・・・ (2014/12/8 01:17:18) |
工藤慎司 | > | 感度が良いって言うのなら、こうなったらどうなるのかな?(ニヤリと笑い、指で相手の乳首を両方とも摘まめば、摘みを回す様にキュッと軽く擦り捻ってやる) (2014/12/8 01:18:21) |
池上亜衣 | > | あぁ・・・ひゃんっ・・・や・・・だめ・・っ (ぴくぴく震えて、感じてて) (2014/12/8 01:19:11) |
工藤慎司 | > | 何がダメなんだ? 確かめないといけないんだろ?(片方の指を外し、代わりに舌を這わせてペロペロと舐め上げて。同時に反対の乳首にはクリクリと緩く指で擦り上げてやる) (2014/12/8 01:20:21) |
池上亜衣 | > | こ・・・これいじょう・・・あぁっ(体が火照ってきて) (2014/12/8 01:21:35) |
工藤慎司 | > | …ん。乳首起っちまったな? 確かに感度は、いいんじゃない、かっ(カプッと、歯をたて勃起した乳首を噛み、反対の乳首も再び摘み上げて刺激する) (2014/12/8 01:22:35) |
池上亜衣 | > | んんっ!!? (口が半開きになって、彼に体重を預けるような体勢に) (2014/12/8 01:24:50) |
工藤慎司 | > | んっ、ちゅうううっ(そのまま強くバキュームして、手を相手の尻に回して鷲掴みして揉みしだいてやる) (2014/12/8 01:25:41) |
池上亜衣 | > | そこちが・・・ぁああっ (抱きついて、息が荒く) (2014/12/8 01:27:36) |
工藤慎司 | > | ん? 何が違うんだ? ちゅっ(小さく返事してまた吸い付き、激しく尻肉を捏ねて刺激する) (2014/12/8 01:28:25) |
池上亜衣 | > | そこ・・・おしり・・・っ あぅっ (身動きがとれず、なされるがままに) (2014/12/8 01:29:51) |
工藤慎司 | > | ちゅっ、ちゅううっ(それぞれの乳首を吸い上げ舐め上げ味わいながら、されるがままの相手の尻の谷間に手を伸ばし、割れ目を擦り始めて) (2014/12/8 01:30:43) |
池上亜衣 | > | あぁ・・・ひゃぁっ(甘い声が出て、気持ちよくて) (2014/12/8 01:31:39) |
工藤慎司 | > | ちゅるっ…ん。感度、おっぱいだけじゃ分からないよな?(体をいったん離して、そこでお預けする様に手を振りながら、しかし言葉は意味深に相手に問う) (2014/12/8 01:32:35) |
工藤慎司 | > | 【いらっしゃらないかな】 (2014/12/8 01:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池上亜衣さんが自動退室しました。 (2014/12/8 01:51:57) |
工藤慎司 | > | 【お疲れ様です。さて、もう少し待機します】 (2014/12/8 01:52:49) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが退室しました。 (2014/12/8 01:54:30) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが入室しました♪ (2014/12/8 01:54:31) |
工藤慎司 | > | (そのままどこかへ行ってしまった相手に、からかい過ぎたかと苦笑して、また一人のんびりと湯船に浸かる)ふぅ、いい湯だなっと。 (2014/12/8 01:58:06) |
工藤慎司 | > | あー、流石に上がらないと逆上せちまうな。よっと。(ざぱりと、湯面を揺らして浴槽から体を出す。股間の物は少し勃起していたが、まぁ不可抗力だろう)ふぅ……いい湯だった。(そのままひたひたと、風呂場を後にした) (2014/12/8 02:16:23) |
工藤慎司 | > | 【という事で失礼します。お疲れ様でした】 (2014/12/8 02:16:34) |
おしらせ | > | 工藤慎司さんが退室しました。 (2014/12/8 02:16:37) |
2014年12月05日 08時33分 ~ 2014年12月08日 02時16分 の過去ログ
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