「魔法少女まどか☆マギカのsideｽﾄｰﾘｰ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月03日 23時04分 ～ 2014年12月11日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【おかえりじゃないや。ユウさんと誤認したｗ】 (2014/12/3 23:04:19) |
| 速水レナ(PL) | > | 【こんばんは♪今日はこちらに顔を出せずすみません！もし第一部屋で雪遊び的な事になるかもですがよかったらどうぞ♪お誘いだけになってしまいすみません～！】 (2014/12/3 23:04:22) |
| 鹿目まどか | > | 【あとこんばんは、れなさんっ。】 (2014/12/3 23:04:34) |
| おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが退室しました。 (2014/12/3 23:04:53) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【最初のまどかっぽくて良かったですよ。これでマミさん戦死してまた考えが少し変わっちゃうんですね】 (2014/12/3 23:05:17) |
| 鹿目まどか | > | 【マミさんが戦死したら、たぶん魔法少女にはならないですね。。】 (2014/12/3 23:06:34) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【版権通りなら、この後さやかちゃんが魔女化して、ほむほむの真実を知って、まど神様になるっとｗ】 (2014/12/3 23:07:48) |
| 鹿目まどか | > | 【最終的には、その考えに至るのでしょうね。しかしまだ、非常な現実には勝てないかもしれません。ちっぽけなまどか一人じゃなにもできないから…。】 (2014/12/3 23:09:11) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【そういった感じが出ててすごく良かったですよ。時間設定が2話くらいのまどかそのものでしたもの】 (2014/12/3 23:10:24) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【でも、少し暴走気味のさやかちゃんに罵声浴びせられた状態のまどかも入ってますかね？】 (2014/12/3 23:11:33) |
| 鹿目まどか | > | 【そのころは、ちっぽけな自分を自覚しつつマミさんみたいな正義感にあこがれていたのに矛盾をかんじていたのかなと。】 (2014/12/3 23:12:07) |
| 鹿目まどか | > | 【私は勝手に解釈を入れてなりきりしてるんで、こうなってしまいます。】 (2014/12/3 23:13:04) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【まどかちゃんがそのもの過ぎて、私の方こそ困ってしまいますよ。メッキがすぐ剥がれそうでｗ】 (2014/12/3 23:13:54) |
| 鹿目まどか | > | 【いえいえ、まだ自己解釈を組み込んで無理矢理やってるだけで。。というかそろそろお風呂なのでばいばいですっ。またいつかなんかのキャラでやりたいですね。マミさんのまどかもみてみたい。。】 (2014/12/3 23:15:03) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【以前やってましたよね。確かその時はそちらがさやかちゃんだったかな？琴葉さんの中の人が眼鏡ほむほむやってて】 (2014/12/3 23:15:51) |
| 鹿目まどか | > | 【そ、そんなこともあったような。。だいぶ前だと記憶がうすれてきますｗ】 (2014/12/3 23:16:36) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【まあ、普段悪い子やってるので、たまにいい子やりたくなったらまどかやってますよｗ では、お風呂ごゆっくりー寒いので、ゆっくり温まってください】 (2014/12/3 23:16:37) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | 【ほむほむとまどかで絡みたいですね～】 (2014/12/3 23:17:18) |
| 鹿目まどか | > | 【じゃーね、です、レナさんとお暇でしたらおつきあいしてください、ではそれではっ！】 (2014/12/3 23:17:23) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/3 23:17:30) |
| 巴マミ(@乃梨子) | > | さて、では私も撤退 (2014/12/3 23:22:44) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/5 18:34:30) |
| 暁美ほむら | > | 【少しの間まちまーす。だれかいないかな】 (2014/12/5 18:34:51) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/12/5 18:49:58) |
| おしらせ | > | 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/6 20:46:14) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【ああ、色失敗ｗ】 (2014/12/6 20:46:48) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | フフフ、そうかい、あたしとしたことが気付かなかったよ。グリーフシード大量に持ってたら、魔法使い放題なんだねぇ。あんまり気にしてなかったけど、ガス欠は大バカだよねぇ（自嘲気味に笑いつつ、未だ慣れない四肢の感覚を試すようにクルクル回り、腕をぶんぶん回す。見ようによっては何かヤバいものでキマっているようにも見える）でも困ったねぇ、あたしは魔女を見るのは好きでも殺すのは性に合わないんだよねぇ……となると、やることは一つだよねぇ。おあつらえ向きに、見滝原には魔法少女が集まっているようだし？ (2014/12/6 20:48:15) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【と、前回おさらいを入れておいてっと】 (2014/12/6 20:48:40) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （夜の裏道をふらふら歩く。魔女結界らしきものを感知したからだ。果たして、名も知らぬ魔法少女と魔女が戦っている場面が目の前に現れる。なかなかに健闘しているようで、魔法少女は魔女の攻撃を回避しつつ、自分の攻撃を的確に当てていく）ふぅん、やるねぇ～そろそろ終わってしまうかな？（いつもなら魔女の姿をスケッチするのだが、今は脳裏に焼き付けておくにとどめる。あとで気が晴れたら描くことにしよう。そうこうしているうちに、魔法少女は魔女を倒してしまったようだ。崩れゆく魔女結界の中でグリーフシードを拾った魔法少女は変身を解いてホッとした表情を浮かべている。やるなら今だねぇ） (2014/12/6 20:52:28) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | お役目ゴクローさん、ファッキン魔法少女の君。一仕事終えたところ申し訳ないけど、そのグリーフシード、あたしにもらえるかな？（堂々と正面から近づき、厚かましいことを言ってのける。当然魔法少女は拒否の姿勢を見せるが、そんなものは想定内。黒い絵の具をつけた指先ですぐに線を引くと、鉄骨を具現化させてあえて手足を狙う）ククッ、おとなしく渡していれば怖い目に遭わなくて済んだのにねぇ（最後に一本、線を引いて先端がとがった槍を具現化させると、手足を鉄筋で地面に縫いとめられた魔法少女の腹部へと無慈悲に突き刺す）昆虫採取は小学生のころに宿題でやった覚えがあるけど、あまり楽しいものではなかったねぇ（グリグリと槍をひねって必要以上の苦痛を魔法少女に与え） (2014/12/6 21:00:26) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さて、そろそろグリーフシード渡す気になったかい？おや、まだまだ反抗的な目をしているねぇ。じゃあ、もうちょっと怖がらせてあげるよ（得物である絵筆を取り出す。筆についている絵の具は白。すべてを消し去る白い絵の具をぽたぽたと縫い付けた魔法少女の胸に落とす。すると、そこにぽっかりと穴が開き）このまま存在を消してしまおうか。君がグリーフシードを入れたのはスカートのポケットだったね？なら、スカートの部分だけは残しておいてあげよう（ぽたぽたと絵の具が落ち続ける。絵の具が落ちた部位が消失していく恐怖に、魔法少女は叫び声を上げるが意に介しない。むしろその恐怖の表情にそそられるものがある）その表情いいねぇ、昆虫採取よりもこっちの方が面白いよ (2014/12/6 21:10:39) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/6 21:11:17) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 21:15:32) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ふぁっ……昼に寝たら今度は夜に…あれ？牧絵さん…何やってるんだろ…（長袖にジーンズ姿で緑の髪はさやかより少し長めでさやかに似た少女が眠たそうに歩いていれば夜の裏道から入る場所から牧絵さんの姿を確認すれば魔女退治でもしてるのかと思いゆっくりと近付き）【こんばんは♪無謀にも入室してみました！よろしくお願いします！(笑)】 (2014/12/6 21:16:05) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【あら、このシチュ続けるのですか？ｗ 了解ですよ】 (2014/12/6 21:17:03) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【それとも他のキャラで違うことでも大丈夫ですよ♪あらゆるシチュエーションが可能なレナです！(笑) (2014/12/6 21:22:00) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | クフフ、そろそろ胸が消えてしまうねぇ。しかし、魔法少女というのは、重要臓器のある部分が欠損しても生きているというのは興味深い。さすが魔法と銘打ってるだけのことはある（すでに魔法少女の身体の上半身はボコボコと穴が開いて酷いことになっている。その苦痛に泣き叫ぶ魔法少女。音楽的なセンスはないが、今はその悲鳴すら心地よく）さて、本音を言えば、この遊びも実は意味ないんだよねぇ。グリーフシードがスカートのポケットに入っていることを知っているのだから、君を縫い付けた状態で奪うことは可能なんだよ（勝手にポケットを探ってグリーフシードを奪い）でも実験というかね、うん。どこまで魔法少女が耐えられるのか見てみたいんだよ。例えば、こんな風に上半身と下半身が泣き別れになればどうなるのかなぇ？（シュッと白線を少女の腰の位置で引いてしまう。文字通り体を両断された少女は、それでも上半身だけで生きていて）うむ、やはり自分でも経験した通りだ。上半身だけになっても生きている (2014/12/6 21:23:12) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【このままで構いませんよ。この名もなき魔法少女は、恐怖と絶望で魔女化してしまいますので。これで一石二鳥だねｗ】 (2014/12/6 21:24:25) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 牧絵さん！！何やってるの！？ひ、人を殺したりするなんて……（上半身と下半身が両断された魔法少女の様子を見ればさすがに黙ってみていられなくなり走って牧絵さんに近寄れば魔法少女と知らずに普通の人を殺したと思っているためか大きな声で話し） (2014/12/6 21:28:28) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【レナは逃げますよ！？(笑)守りに長けた弱い魔法少女ですので～(笑)牧絵さんとコント状態になるかも…】 (2014/12/6 21:30:05) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （この世のモノとも思えない絶叫を魔法少女は発する。もちろん、健全な精神を持っている者なら当然のことだ。今まで耐えられたことが、この少女の精神の強さを物語っている。しかし、それも限界に来たようだ。徐々に体を消され、身体を真っ二つにされた恐怖と痛み、そして嬲り殺されるのだという絶望から、少女の持つソウルジェムは一気に黒く濁ってしまいあっさりと許容範囲を超えてしまう）ふむ、実験その二だよ。ファッキンビッチが言っていたことの検証。ソウルジェムが濁り切ると魔女になるというのは……ククッ、どうやら本当のようだねぇ（目の前で膨大な魔力が渦を巻く。その魔力は絶望で黒く濁った禍々しいものだ）おや、速水レナ。いいところで会ったねぇ。君にはこの間の続きを聞きたいと思っていたのだよ。どうやらあのビッチとも仲良しのようだし、君を痛めつけるのも楽しそうだ（声をかけてきたレナに振り返って話しかける。その間も徐々に魔女は具現化していき） (2014/12/6 21:31:02) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 痛み付けるって私はそれ以上は知らないし……それよりも何これ…どうなっているの？（牧絵さんに強い口調で話していたが膨大な魔力が渦巻く様子を見ればその発生源を探すように辺りを見れば原因は魔法少女だとわかり、魔法少女が魔女になる瞬間を目の当たりにすればあまりの衝撃的な出来事に後退るように動き） (2014/12/6 21:39:27) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 見ての通り、ビッチが言っていたことの検証だよ。ソウルジェムが濁り切ったらこのようになるみたいだねぇ（魔法少女が魔女になる瞬間をじっと見る。これは、なかなかに心躍る光景だ。久しぶりに創作意欲がわきそうだが、あいにくとスケッチブックを持っていない。あの女を始末するまでは、絵は描かない、いや描けない）フン、知らないねぇ？まあ、それはそれでいいよ。あのビッチと仲がいいってことだけで、今のあたしにとっては”獲物”なんだよ、速水レナ？（にぃぃっと邪悪な笑みを浮かべると、まずは魔女となった魔法少女を始末するべく、指についていた黒い絵の具を、腕を振ることでショットガンのように放つ） (2014/12/6 21:45:07) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ビッチ？……検証ってまさか…わざと魔女にさせるために仕向けたの？（魔法少女をわざと魔女にしたと考えてしまえば牧絵さんの考えが理解できなくなり）な、何で私が獲物になるの！？……意味がわからないよ…（魔女と対峙する牧絵さんを見ながらなぜ自分が獲物にならなければいけないのかわからずここは逃げたほうが良いと感じれば牧絵さんから遠ざかるように走りはじめ） (2014/12/6 21:54:22) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 仕向けた？ふむ、なるほど、確かにそうなるねぇ。この子、だったモノとでも言おうか、が素直にグリーフシードを渡してくれれば、別の子で試したんだけどね。結果的に尊い犠牲は一人で済んだわけだ（もっとも、効率的にグリーフシードを得る方法を見つけた。魔法少女を拷問して痛みと恐怖で絶望に追い込んでしまえば魔女になる。それを倒せば一個余分にグリーフシードをゲットできるじゃないか。しかも、魔女化する寸前の魔法少女が見せる表情には何とも言えない美しさがあった。それを見るためだけに絶望に追い込むのも悪くない）意味が分からない？君は国語をもっと勉強したほうがいい。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。まあ、君からすればとばっちりだろうが、大人しくあたしのために死んでくれたまえよ（逃げるレナに向けて絵の具を飛ばす。脚に当たればしばらくは足止めになるだろう。その間に魔女を始末する） (2014/12/6 22:01:28) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | そ、そんなことまでしてグリーフシードが欲しいの！？…相手の魔法少女は何も悪くはないんでしょ！？なのに…そんなこと止めてよ牧絵さん…（牧絵さんの話を聞いていればグリーフシードが目的ではないと考え卑劣な手でグリーフシードを集める牧絵さんに向かって納得が出来ないのかやめるように言い）国語は苦手なの……って絵の具が足に…何これ…（逃げ様とする右足のジーンズに絵の具がベタッと付けば立ち止まり絵の具を擦って落とそうとし） (2014/12/6 22:10:29) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 欲しいねぇ。ビッチをいたぶれても、自分が魔女化してしまってはしょうがない。安定して魔法を使い続けるためには、グリーフシードを溜めこむことが必要だって気づかされたのさ。皮肉にも、ファッキンビッチのおかげでね（皮肉気に笑うと、レナの脚に絵の具がついたことを満足げにみる。それはすぐにレナの脚にまとわりついた形のまま鉄塊に変化していき）まあ、おしゃべりはそれくらいにしておこうか。まずは、目の前の魔女だよ。君も巻き添えにならない程度には身を守りたまえよ（完全に具現化した魔女に向き直る。まるで涙の粒のような大きな塊に、小さな涙の粒が護衛のようにいくつも漂っているような姿。さしずめ涙の魔女とでも呼称しようか。小さな涙の粒が体当たりをしてくるが、それらを筆のホワイトで片っ端から消してどんどん距離を詰めていき） (2014/12/6 22:17:13) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 戦い続けるためにグリーフシードが必要って……ユウとはもう戦う必要は無いでしょ？新しいスケッチブックも買えば……くっ…重い…（右足に付いた絵の具が鉄塊に変化すればあまりの重さに右足を動かせなくなりその場から動けずにいて）何で私はいつもこんな目に……（牧絵さんのまえで硬化魔法の類は使えないと感じればこのまま魔女の攻撃から体を動かせない状態で身を守る手段がなくどうしようかと焦りが出始め） (2014/12/6 22:26:54) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あん？君は何を言っているんだ？あたしはあのビッチと、ビッチが囲っているチビビッチを死ぬよりひどい目に遭わせてから殺すって決めているんだよ。アイツらが生きている限り、戦う準備は必要なのさ。アイツらの死に顔を描くまでは、創作意欲もわかなくてね（涙の魔女と戦いながら、律義に返事をしている。まあ、片手間でも十分倒せる魔女だ、会話ぐらい付き合ってやろうじゃないか。線を何本も描いて鉄筋を具現化すると魔女に向けて放つ。それらはすべて魔女に突き刺さるが、身体が液体のためか縫いとめる役に立たなかった）おおっと、これは予想外。液体状だから抜けてしまうのか。魔女の身体はいろいろあって面白いねぇ (2014/12/6 22:32:37) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 魔法少女が魔法少女を殺すなんてダメだよ！もっと牧絵さんも仲良くしたら良いのに……牧絵さんは絵が上手いんだか会話には困らないし…（これだけ牧絵さんに色々な事をされているのにレナは友達だと思っているのか悲しい表情で話し）液体の魔女！？……わ、私は戦えないよ？（液体と聞けば古武術や自分の能力では勝てないと感じていえば、液体に取り込まれないか不安になり） (2014/12/6 22:43:13) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ……お前、少し五月蠅いな？そのよく回る口をそろそろ消してやろうか？あのビッチと仲良くしろだって？『い・や・だ・ね』（液体が厄介なのは形が自在に変化するからだ。だったら、容器に納めてしまえばいい。魔女の周りを囲むように、攻撃を回避しながら線を引き、液体を収める容器を具現化させる）こいつを始末したら次はお前の番だよ、速水レナ。お前はどんな魔女になるのか楽しみだねぇ。その前に、持ってるだけのグリーフシードを用意しててくれると手間が省けて助かるよ（容器に納めてしまった魔女はもはやその形を変えることはできない。ふとブラックなジョークを思いつき、絵筆に赤い絵の具をつけ容器の下に燃え盛る炎を描き出す）ククッ！魔女は古来から火あぶりだったかな？このまま火にかけ続けたら、涙の魔女がお湯の魔女になうのかねぇ (2014/12/6 22:50:02) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ……わ、私が魔女……そんなの嫌だよ…私は魔女になんかならないっ！！それにグリーフシードなんて持ってない…（牧絵さんの言葉を聞けば昔話していた牧絵さんとは違う雰囲気に言葉を失い少し黙るも、どんな魔女になるのかと言う牧絵さんの言葉に先ほど魔法少女が魔女になる姿を見ていたためか不安そうな声で話し、さらに魔女を痛ぶるような様子を見てしまえば普通じゃないと感じて） (2014/12/6 23:00:52) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ならないと言ってもねぇ、どうやらそういうルールらしいよ。水を熱せればお湯になるという厳然たるルールのようだし。どうやってお前のソウルジェムを濁らせようか（火勢を上げるために、更に炎を追加で描き出す。やがて涙の魔女は断末魔とともに消え去ってしまった）おっと、涙の魔女はお湯の魔女にはならなかったよ。こんな例外もあるってことで……（涙の魔女が残したグリーフシードを拾い上げ）次はお前の番だよ、速水レナ。ククッ、さてどうするね？泣いて命乞いでもするかい？それとも、硬化魔法もしくはそれに準じる魔法を使った犯人の情報をあたしに渡してくれるかな？（ニヤニヤと笑いながら、ゆっくりと足止めされているレナに近づいていき） (2014/12/6 23:08:46) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私のソウルジェムは……これ以上濁らせない…（魔女を倒しグリーフシードを拾う牧絵さんに自分のソウルジェムは普通の濁り方をしているためか見せようとはせずにジーンズのポケットに入れたまま握り締め）そ、そんな魔法少女…前にも言ったけど私にはわからないよ…私の能力は能力を強化する事だから…（近づく牧絵さんに怖がるように震えた声で話し） (2014/12/6 23:16:49) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 知らないなら知らないでいいさ。お前を魔女化させることには変わらない。それとも、死ぬかい？そういえば魔法少女の殺し方を考えないといけないねぇ（レナの顎に手をかけて両ホッペを掴むようにして、じぃっと瞳をのぞき込み）めんどくさいから両腕は消してしまおうか？ついでに両脚も消せば何もできなくなるねぇ。それから一寸刻みで消していけばさすがに死ぬかな？それとも、いっそこの頭を吹き飛ばせば死ぬのかねぇ？（酷いクマがある生気が抜けたような顔に、張り付いたような邪悪な笑みを浮かべてレナを品定めしていき） (2014/12/6 23:22:23) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | グリーフシードが欲しいだけなら……私を魔女化させも一個しか手に入らないよ……（顎に手を掛けられ両ホッペを掴む様にして瞳を覗き困れれば緑色の瞳は澄んでいて純粋な心で優しく、絶望するとは思えない感じの印象を与え）私を殺してそんなに楽しいの？牧絵さん……でも私だって殺されると知ったときは抵抗だってするし…その時は戦うよ…（品定めから逃れるように強い口調で戦う時が来れば戦う覚悟があるという事を言い） (2014/12/6 23:34:47) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ああ、一個で構わないよ。すぐに大量に用意できるとは思ってないんでね。そういえば、あのビッチは大量にグリーフシード持っていたねぇ、いったいどうやってんだか（フム、と考え込む。もっと効率のいいシードの集め方でもあるのか）楽しいかって？楽しい楽しくないの問題じゃあないんだよ。あたしが再び絵を描くための通過儀礼なのさ。あたしの絵を燃やしたあのファッキンビッチを殺す。あのビッチと仲のいい奴も殺す。そうすることで、あたしの創作意欲も復活するのさ（しっかし、コイツの目は何だ。恐怖で攻めてもあまり意味はないのか。なら、どうやってこいつを絶望させる？やはり魔法少女殺害の実験に使うべきか。なんだかイライラしてきたぞ……レナの頬から手を放すと、いらだたしげに爪を噛み） (2014/12/6 23:45:05) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私はさやかからグリーフシードをもらってるから集め方なんてわからないよ……魔女とも１、２回しか戦ったことないし…（自分でグリーフシードを手に入れたことがなく少し情けなくなれば小さな声でうつむいて話し）殺さなくても創作意欲をわかす方法はないの？例えば気分転換に体を動かすとか……（恐怖や絶望は過去に味わい、さやかと出会った事により強いレナがいる事は牧絵さんにはわからず、頬から手を離されれば気分転換をすれば創作意欲が出るかもと苦笑しながら話し） (2014/12/6 23:53:43) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | お前、五月蠅いぞ。気分転換に、ビッチを殺すんだって言ってんだろうが！（イラつきがマックスに達したのか、もうどうでもよくなり。絵筆に白い絵の具をつけると、レナを拘束する鉄塊を消してしまう）失せろよ、速水レナ。もうお前には関わらないし、お前もあたしに関わろうとするな。次にそのよく動く口をあたしの前で開いたら、その時は塗りつぶしてやる。お前が何をわめこうが、あたしはビッチを殺すことをあきらめない。邪魔をするなら、お前も殺す。以上だ、行けよ【さて、時間ですし、畳み方がもう分からなくなったので強引に畳んでしまいました】 (2014/12/7 00:03:23) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 牧絵さん…せっかく友達になれたのに……私はそんなの嫌だよ……友達だからまた会えるよね？（牧絵さんの話を聞けばせっかく出来た友達を失ったかのような悲しそうな表情をして右足の鉄塊が消えれば牧絵さんの背中を見ればゆっくりとその場を去り）【今日もお相手ありがとうございました♪少し雑談でもしますか？(笑)】 (2014/12/7 00:12:11) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【いや、もう眠気が厳しいので落っこちます。今夜もお相手どうもでした】 (2014/12/7 00:13:07) |
| 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【んでは、おやすみなさい】 (2014/12/7 00:16:38) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【了解しました♪長々とお付き合いして頂きありがとうございました！お暇があれば毎日来て頂いても大丈夫ですのでお会い出来ましたらよろしくお願いします♪】 (2014/12/7 00:16:39) |
| おしらせ | > | 牧絵乃梨子(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/12/7 00:16:50) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【一応まだまだ眠たくないので待機しますね♪雑談やロルなど大丈夫ですのでよろしくお願いします！】 (2014/12/7 00:18:25) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | やっぱり私の考えって甘いかな……ほむらやさやかにも言われたけど…（長袖にジーンズ姿で緑色の髪はさやかより少し長めでさやかに似た少女が自分の甘さを痛感して思い悩む様にして夜の道を歩いており） (2014/12/7 00:23:40) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【まだまだ待機しておりますので大丈夫な方がいましたらよろしくお願いします！】 (2014/12/7 00:35:01) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【やはり待機が遅すぎですかね～？でもまだまだ待機します♪(笑)】 (2014/12/7 00:50:39) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【質問や設定などのお話から大丈夫ですのでよろしくお願いします♪】 (2014/12/7 01:12:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【２時過ぎまで粘ってみます～、３時までいけるかも(笑)】 (2014/12/7 01:27:53) |
| おしらせ | > | 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/7 01:28:19) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こんばんは！ 遊んで頂いてよいでしょうかっ！】 (2014/12/7 01:29:05) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こんばんは！大丈夫ですよ♪】 (2014/12/7 01:35:34) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【ありがとうございます！ 続きますね！】 (2014/12/7 01:36:28) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （――レナさんが道を歩いて居ますと）ぱんぱかぱーん！（そんな声とともに、何故か置いてある愛媛みかんの段ボール箱が勢いを付けて跳ね上がる。箱の下から片足で立って「ばんざーい！」のポーズで現れるのは相変わらずの黒い衣装な魔法少女。すっごいハイテンションな登場の仕方、でも目はちゃんと死んでる）おねえちゃん、今日はどうしたのかな？ 姿が見えなかったから、まよい心配したの。（後ろでぼて、とみかん箱が落ちる音が聞こえる。そんなことはさておき、傍の室外機に立てかけて置いた大鎌を手に取りながら、落ち込んだ様に顔を伏せて歩くレナさんに首を傾げてみようー） (2014/12/7 01:37:34) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【すみません！今からロル返信しますのでお待ちください～！】 (2014/12/7 01:43:56) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【はーい！】 (2014/12/7 01:45:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | わぁっ！？…一段と今日は夜中だというのにテンションが高いね？まよいは。（いきなりみかん箱の下から現れたまよいを見ればビクッとするも夜に会っているのがなれてきているためか軽くフッと笑いながら話し）今日は他の魔法少女の人と会っていたんだよ……まよいこそその鎌を持ってうろうろしてたら警察に捕まるよ？（大鎌に手を掛けるまよいの様子を見ながら絶対に捕まると確信すればどう逃げているのか気になり） (2014/12/7 01:52:02) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （笑みを返すように、少しだけ目を細めて見る）魔法少女と会っていたのに、おねえちゃんはなんだか辛そうなの。（小走りで傍に寄る。身長差もあって見上げる様に顔色を窺った）――まよいに殺され掛けた時よりも、辛そうな顔をしているね？（片方の手に鎌の柄を引っかけ、もう一方の手は銀を鋳溶かしたかのような長い髪を指先に絡めて弄ぶ。笑顔を見せるものの、やはり少し元気が無いレナさんをみて、少し手持ち無沙汰のようだった）――おまわりさんは大丈夫なの。目を見て「ち が う よ」って説明すれば、どこかに行ってくれるから。（一瞬光に照らされた水面の様に、少女の瞳に魔光が揺れる。多分、魔法を使った一時的記憶操作とか、な暗示とか） (2014/12/7 02:00:59) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【↓（簡単な暗示とか）です。】 (2014/12/7 02:02:02) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まぁ色々とあったけど大丈夫だよ！それにまよいに殺されかけたは余計だよ？（まよいに牧絵さんと会ったことを感付かれてしまえばドキッとするも笑顔で大丈夫と答えて、まよいに殺されかけたと耳に入れば苦笑しながら余計だよと言い）そんな事で警察の人が帰るわけ無いと思うけど……そもそもまよいが夜歩いていたら補導されると思うけどね…（ジッとまよいの目を見ながら何か警察にしているんではないかと思い） (2014/12/7 02:08:55) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | いま、おねえちゃんどきっとしたの。発汗もあるし、体温も温かいね。まよいには、ちゃんと見えてるよ？（指先を通した髪を重力に任せて流しながら、改めて顔を見上げる）何か悩み事があるならば、まよいにも打ち明けて欲しいの。それとも、おねえちゃんはまよいの事、まだ信用できない？（手を垂らし、緩く、体重を預ける様な仕草で大鎌の柄を抱きしめたまま。……少しだけ前屈み。……少しだけ上目遣い。懇願してみた）……くすっ。それはおねえちゃんも一緒だと思うけれど。――大丈夫だよ。まよいは、魔女と魔法少女以外は救わないから。（レナさんが見つめる少女の目は、レナさんとは対照的に感情の色が無く。風穴のように暗く、対流の無い水底の様に濃い紫に淀んでいた） (2014/12/7 02:16:31) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | よくそこまで見ているね？普通の人じゃ気付かないよ……悩みって言うか大したことじゃないんだけど…優しすぎるのも甘さに入るかなって思ってね。（レナの性格上優しさが出てしまい戦いでは油断が生まれて痛い目を見たためか悩む様にしてまよいに話し）まよいは戦うときは可哀想とか心配とか相手のこと気遣って戦いにくいとかないの？（最近は殺してあげるという台詞を聞かないためかついつい戦いの話題をしてしまい） (2014/12/7 02:25:20) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まよい、目はすごくいいの。（目を閉じて、微笑んでみた。最近は少しだけ自然に出来る表情）……そうだね。けれど、おねえちゃんの場合は……（続く言葉に一旦区切り）……可哀想？ 殺さないであげる方が、もっと可哀想だから、そんな事を思った事はないの。（抱きしめた鎌が頬に当たり、ひんやりとした感触が気持ちいい。少しだけ頬擦りをする。再び口を開いて）……おねえちゃんの場合は、優しい、甘いってところもあると思うのだけど。少し、臆病さんなの。相手を傷つける事を極度に恐れている気がするの。（たたかう、ころす、そんな単語に言葉を揺らすことなく。そんな感想を告げ）もっと、我儘でもいいとおもう。 (2014/12/7 02:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが自動退室しました。 (2014/12/7 02:46:07) |
| おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/7 02:47:07) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【おかえりなさい！ 眠気などありませんか？ 大丈夫でしょうか？】 (2014/12/7 02:47:34) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | 【自動退室してしまいました！】 (2014/12/7 02:47:39) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | ならいずれ私を救うために殺すって事？…でも最近は魔法少女は殺していないんでしょ？……確かに私は傷つけるのはあんまり好きじゃないからね……古武術も護身用程度の技だし…だから魔女と戦うのも嫌なんだよ。（自分がまよいに殺されるなど想像もつかないのか苦笑しながら言えば、魔法少女なのに魔女と戦うの嫌う珍しくタイプで戦うのを逃げている感じを与えてしまい） (2014/12/7 02:52:50) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | 【眠気は大丈夫ですよ♪まよいさんは眠気は大丈夫でしょうか？】 (2014/12/7 02:57:16) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【はい、大丈夫です！】 (2014/12/7 02:57:27) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | そうしないと思った時には、まよいは迷わずそうすると思うの。（最近は、という問いには顎を引く様に小さく頷いて）……そうだね。けれど、きっと殆どの魔法少女は、戦うのを嫌だと思っているかもしれないの。それは多分、おねえちゃんだけじゃない。誰だって、痛いのも、痛くするのも嫌だと感じるはずだから。（レナさんの苦笑を見て、少しだけ嬉しそうに沈んだ目を細めていた。そのまま眠る様に目を閉じれば）けれど、おねえちゃんが戦いから逃げる事で、きっと他の誰かがおねえちゃんの代わりをしているとおもうの。……自分が苦しいと思う事を、自分は出来ないからと言い聞かせて、他の誰かに押し付け。自分はそれから逃げている。……ね、今、おねえちゃんはその胸に、誰の姿を思い描いたのかな？（少しだけ、意地悪な事を） (2014/12/7 03:05:04) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり魔法少女は大変だよね……あっ、別に死にたいとか言ってる訳じゃないからね？（魔法少女は色々と大変で辛いとついつい言ってしまうも死にたい訳じゃないと苦笑しながら話し）私の代わりに大変な思いをしているのはさやかだよ……さやかにはいつも迷惑ばかりかけてるから…少しは恩返しをしないとね！（さやかの話になれば嬉しそうな表情をしながら話せば恩返しをしなきゃいけないと話して）【ちなみにまよいちゃんからもらった錠剤の薬は普通の人が飲んだらどうなりますか？(笑)】 (2014/12/7 03:14:46) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （わかっているの、と拗ねた様に頬を膨らませ。目を閉じたまま頷いた）そうだね。だからその人の為にも、……（口の動きだけで ” それから、まよいの為にも” と音の出ない言葉を紡いで）、危ない目に有ったら、戦うという選択肢を放棄しないでほしいの。大切な人のために大切じゃない誰かを傷つける事に怯えないでほしいの。もし、この世界からおねえちゃんが消えたら、その人は多分絶望しちゃう。（嬉しそうに話すレナさんを感じて目を開いた。相変わらず、少しとろんとした眼で確認した後、抱き枕を扱う様に鎌を抱きしめ直す）まよいは、それがおねえちゃんの出来る恩返し、だとおもう、から。【ただの精神安定剤なので、飲むとぼけーっと、してしまうと思います！】 (2014/12/7 03:24:21) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | 何拗ねたような顔してるの？まよいにもさやかにあわせてあげるから…さやかをみたらビックリするよ？私と似てるからね！それに友達や仲間を置いては私はいなくなったりしないよ？（さやかの話になれば気分よさそうにして笑顔で話せば、まよいの事を友達や仲間だと思っており、まどかと話すときの様にポンポンと軽くまよいの頭に左手で触れるように触り言い）【なるほど♪まよいちゃんが飲んでいる量をいきなりレナが飲んだらまずいですよね(笑)】 (2014/12/7 03:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが自動退室しました。 (2014/12/7 03:45:00) |
| おしらせ | > | 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/7 03:45:20) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【ふあう… 落ちてしまいました】 (2014/12/7 03:45:49) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | 【おかえりなさい～、また弾かれてしまいましたね～。眠気は大丈夫でしょうか？】 (2014/12/7 03:46:16) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まよい、そんなに信用無いのかなーって、絶望を覚えただけなの。（そんな感じの、拗ねた理由。頭に触れられると、擽ったそうに眼を閉じながら口を嬉しそうに動かし）楽しみ。……まよいも仲良くなれる、かな？ おねえちゃんの事傷つけてしまったけれど。（不安げに視線を落とし、鎌を動かして地面を擦る。足元には、いつの間にかFSMのシンボルマークが描かれていた）そうだよ。おねえちゃんは勝手に居なくなったらダメなの。だって、まよいが殺してあげるって、約束したものね。（姿勢を戻すと、鎌を片手に持ち替えて。お道化た様に首を傾げた）……もう、こんな時間。まよい、そろそろ行くね。（大分べこっとへこんでいる段ボールを手に、鎌を持った手を挨拶代わりにゆるゆる振ったりしながら、少女は裏路地の闇へと消え） (2014/12/7 03:52:09) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【はい！ 少し強めのお薬ですから、多分1/２錠で十分だと思います！ そろそろ眠気がありますので、本日はこれでお暇しようと思います！】 (2014/12/7 03:52:15) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | 信用していないとか考えたことないかな、最初は殺されかけたけど……あれなら殺しに来てるわけじゃないし…まよいも変わったのかな？…って殺あげるは余計だよ。（裏路地へ姿を消すまよいを見ながら見送るように苦笑しながら手を軽く振り）さてと私もさやかの家に帰らないと……さやかに心配かけれないし…私が守らなきゃ…（そう言えば朝が近いためか薄暗い道を歩きながらさやかの家に向かい） (2014/12/7 03:59:04) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【お疲れ様でした！ このような時間までありがとうございます！】 (2014/12/7 03:59:38) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です！朝方までお相手ありがとうございました！またお昼や夜に顔を出したいと思いますのでお会い出来ましたらよろしくお願いします！】 (2014/12/7 04:00:07) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【はい！ それではおやすみなさいませー！】 (2014/12/7 04:00:25) |
| おしらせ | > | 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/12/7 04:00:37) |
| 速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました！失礼しますね！】 (2014/12/7 04:01:06) |
| おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/7 04:01:34) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/7 11:26:08) |
| 暁美ほむら | > | 【誰かいないかな…シチュエーション都下じっくり相談して決めようと思ってるんで遠慮なくどうぞです！】 (2014/12/7 11:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/12/7 11:47:58) |
| おしらせ | > | 火野ユウ（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）さんが入室しました♪ (2014/12/8 15:53:53) |
| 火野ユウ（ｵﾘｼﾞﾅﾙ） | > | くくっ、これで今年分は充分か？アイツも最近グリーフシード集めしてるようだし暫くは大人しくしてんだろ（魔女化させるにしても、あいつのは面倒が多いからなぁ・・・なんてニヤニヤしつつ。結界内をうろついている魔女、その手下を見てニヤニヤする）いざとなりゃ放牧してアイツの眼も欺けるしな・・・ (2014/12/8 15:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウ（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）さんが自動退室しました。 (2014/12/8 16:16:26) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/9 21:30:44) |
| 暁美ほむら | > | 【少しの間待ってみます。だれかいないかな。】 (2014/12/9 21:31:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/12/9 21:51:22) |
| おしらせ | > | 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/10 00:56:46) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こんばんは！ ほむらさんとはなかなかお時間が合わず、遊園地での続きが出来ておりません… とりま、とりま！ 少しの時間お相手様を募集します！ 特に回す内容は決めてませんので、ロール、雑談、ご相談、なんなりと！】 (2014/12/10 00:57:24) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ～～♪ …～～♪（――遠く、遠く。澄み渡った冬の夜空に歌声が響き渡る。 ――アニソン） (2014/12/10 01:07:04) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （少し前に流行ったものだった。主人公は小学三年生の女の子。女の子は偶然の出会いから魔法少女となり。――そして、大切な人と場所を守った。自分の衣装は、そのアニメに出てくるもう一人の主人公とよく似ている。白雪に足跡を残し、立ち止ったビルの前。振り向きざまに映った硝子の中の自分は、憧れていたその女の子とはどこか根本的な所で違って見えた。手の平で触れ、近づけた顔の吐息がかかってそれが曇る。） (2014/12/10 01:09:23) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （寒さからか。心細さか。それともその両方か。氷の様な硝子に触れたまま片手で抱いていた、冷たい大鎌が歯の鳴る様な音を立てる。）……いつから変わってしまったの？（曇りが取れ、透き通ったそれに再び映る自分の顔。その眼はどこか作り物のように深く沈んでいた。大好きだったその物語も終わり。今はもう街角でその歌を聴く事もない。まるで自分一人が氷に閉ざされたかのように、止まった時に居るようだった。）……いつまで続けなければいけないの？（叫ぶ様に口が言葉を形作る。しかしそれは擦れた息となって、何も語らない石造りの街並みへと溶け込んだ。）……誰か、誰か。（タスケ…） (2014/12/10 01:18:18) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【（止まった時の中に居るようだった）ですっ！】 (2014/12/10 01:19:30) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | （"大丈夫だよ、まよい”）（誰かの声が頭の中で響く）（"君は自分のするべきことをしていればいい”）（あの時自分を救ってくれた声）（魔女を倒すんだ）（苦しかった声を壊してくれた声）（"魔女を倒して、魔法少女を救うんだ”）（まるで魔法少女に出てくるマスコットの様な。何度も、何度も、何度も、何度も、頭の中でリフレインする。）……そうだね。早く終わらせて、まよいはいい子になってパパのところにかえるの。（硝子の中の目が歪む。意識がドロドロに溶けていく。）（"ところでまよい、君に大切な話があるんだ”）大切なお話？ いいよ、まよいなんでもいう事聞くの。（"さすがだね。実は……”）（クスクス、ケタケタ。笑う、笑う、嗤う。硝子の中で笑う自分は、やはり大好きだったあのキャラクターとは、ひどく違ってみえた。） (2014/12/10 01:26:45) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ――そう、その魔法少女を殺せばいいの。（"君は聞き分けが良くて助かるよ。他の魔法少女も、君の様に素直ならいいのに”）（再び、歌が響き始める。誰かに忘れ去られた歌が） (2014/12/10 01:28:29) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【お邪魔しました！】 (2014/12/10 01:28:45) |
| おしらせ | > | 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/12/10 01:29:18) |
| おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが入室しました♪ (2014/12/10 02:02:17) |
| 速水レナ(PL) | > | 【こんばんは♪まよいさん来ていたんですね～、夜にはいることが多いのでまたお会い出来ましたらお相手よろしくお願いします～！それでは～！】 (2014/12/10 02:03:45) |
| おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが退室しました。 (2014/12/10 02:04:10) |
| おしらせ | > | 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/10 07:50:18) |
| 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【おはようございます！ わわ、メッセージありがとうございます。PL/PCともこのように壊れてしまっている子でよろしければ、また遊んでください！】 (2014/12/10 07:50:33) |
| おしらせ | > | 闇夜まよい(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/12/10 07:50:39) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/10 19:38:44) |
| 暁美ほむら | > | 【少しのあいだまってみます。だれかいないかな。。】 (2014/12/10 19:39:18) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子（@琴葉）さんが入室しました♪ (2014/12/10 19:55:24) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【こんばんわですー】 (2014/12/10 19:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/12/10 19:59:39) |
| おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが入室しました♪ (2014/12/10 19:59:46) |
| 速水レナ(PL) | > | 【こんばんは♪琴葉さんお久しぶりです！最近見かけなかったので心配しました！(笑)】 (2014/12/10 20:00:53) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【こんばんわですっ ご無沙汰？してましたー】 (2014/12/10 20:01:16) |
| 速水レナ(PL) | > | 【今日はお時間は大丈夫ならロルしてみますか！？それとも雑談にしますか？】 (2014/12/10 20:04:15) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【どちらでも！】 (2014/12/10 20:04:34) |
| 速水レナ(PL) | > | 【それでは久々にロルでも速水レナを入りなおしてきますのでお待ちください♪】 (2014/12/10 20:08:05) |
| おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが退室しました。 (2014/12/10 20:08:30) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【了解ですっ】 (2014/12/10 20:08:32) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:09:00) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【おかえりですー】 (2014/12/10 20:10:08) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【お待たせしました♪シチュエーションは決めてませんがバトルでも何でも大丈夫ですよ♪適当に書き出しますか？】 (2014/12/10 20:10:10) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【バトルする理由がｗ ふむぅ…杏子だと日常かなぁ…？別キャラになりましょうか…】 (2014/12/10 20:11:13) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/10 20:11:38) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【しっかし最近、レナさんが好戦的すぎて怖いですｗ】 (2014/12/10 20:11:40) |
| 暁美ほむら | > | 【なんとなくきてしまいました…こんばんは、です。】 (2014/12/10 20:12:36) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【こんばんわー＞ほむらさん さっき振られましたｗ】 (2014/12/10 20:12:54) |
| 暁美ほむら | > | 【気づかずにいつのまにか消えてしまいました…】 (2014/12/10 20:13:49) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【魔法少女は戦わないといけないことを知りました！ですがまだまだ戦えないです♪(笑)】 (2014/12/10 20:15:04) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こんばんは♪ほむらさん！ベテラン魔法少女が二人に！？】 (2014/12/10 20:15:36) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【戦う宿命に抗う魔法少女がいてもいいとおもうの。すぐ穢れたまりそうですがｗ】 (2014/12/10 20:15:40) |
| 暁美ほむら | > | 【戦わない、となると戦いなしのシリアスな対峙？それとも日常ですか？】 (2014/12/10 20:16:09) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【私はどちらでもーなんでもー合わせるよう努力しますっ】 (2014/12/10 20:18:09) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【それともレナさんが杏子ちゃんやって私別キャラやりましょうか？】 (2014/12/10 20:18:47) |
| 暁美ほむら | > | 【れなさんに丸投げ、ではないですが今回はれなさんのやりたいようなのにあわせたいです！】 (2014/12/10 20:18:50) |
| 暁美ほむら | > | 【あ、それだと版権同士になりますね…。マミさんやさやかさんあたりですか？】 (2014/12/10 20:19:51) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【ですが基本は戦っていないですよ♪戦うことを拒んでる設定なので、だから戦いを止めます！(笑)】 (2014/12/10 20:20:08) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【さやかちゃんかまどかかなぁ…マミさんは嫌いだからやりたくないですｗ】 (2014/12/10 20:20:16) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【杏子ちゃんまだちょっと……すみません！二人ともそのままで大丈夫ですよ♪私はいつも夜歩いているか公園にいて成り行きのまますすめてます(笑)】 (2014/12/10 20:21:40) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【とすると、時間設定でシリアスか日常かってかんじかしらん…】 (2014/12/10 20:22:50) |
| 暁美ほむら | > | 【となると、ほむらと杏子さん…もしくはキャラ変えるなら別キャラとのからみが中心となるのかな】 (2014/12/10 20:23:06) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【このままでいくならレナさん中心かしら…立ち位置をどうするか…ですねぇ…】 (2014/12/10 20:23:53) |
| 暁美ほむら | > | 【こちらはちょっとダークなのが好きです！そうじゃなければ三人でゆるゆる日常とか…】 (2014/12/10 20:23:54) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ダークは好きなんですが、さて、この３人でどうするか…】 (2014/12/10 20:24:42) |
| 暁美ほむら | > | 【そうですねぇ、ほむらと杏子との対立ではれなさんはあまり関係しないかもしれないので、】 (2014/12/10 20:25:19) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【版権じゃなければ、レナさん＆ほむらさんｖｓ琴葉…ひゃぁ…バトルわ…ｗ】 (2014/12/10 20:25:30) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【わ、私を中心ですか？レナなら何でも合わせれるので大丈夫ですよ？】 (2014/12/10 20:25:34) |
| 暁美ほむら | > | 【レナさんの設定でさやかさんと深い仲というものがありますので、さやかさんあたりにすれば…といっても、どうしよう】 (2014/12/10 20:26:05) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【琴葉さんは戦えるのですか！？(笑)】 (2014/12/10 20:26:32) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【舌戦だけですが！】 (2014/12/10 20:26:44) |
| 暁美ほむら | > | 【舌戦のみでも、おもしろそうなのでかんげいなのですよ！】 (2014/12/10 20:27:07) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【琴葉はレナさんの腕をしびれさせているという過去があるのでｗ】 (2014/12/10 20:27:26) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【あぁ、じゃあ、琴葉にそそのかされた杏子ちゃんでいきましょう…ほむらさんとは同盟前で】 (2014/12/10 20:28:05) |
| 暁美ほむら | > | 【よくわかりませんが、私はみなさんにあわせます！ほむらと杏子は敵対かな】 (2014/12/10 20:29:19) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【そうですよ～、おかげで右手は中々ぎこちないです(笑)】 (2014/12/10 20:29:35) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【乃梨子さんｖｓユウさん絡みの話なんですけどね、ほむらさんはレナさん側につけばいいかんじかしら】 (2014/12/10 20:29:38) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【あとは流れのままにって感じですね♪】 (2014/12/10 20:30:22) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【初期状態として、杏子はレナさんを知ってはいてもその態度にいらついていて、そこを琴葉につけこまれーみたいな？ん！よくわかんない！あとはやってみて考える！】 (2014/12/10 20:30:52) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ということで、杏子ちゃんは後から参加でー最初おふたりでお話してる感じがいいかもっ】 (2014/12/10 20:31:53) |
| 暁美ほむら | > | 【了解です、こちらは基本的に杏子とレナさんの対立をよく思っていなくて、レナさんよりというかんじかな】 (2014/12/10 20:32:28) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【おまけに同盟断ってる感じ？あたしはあたしで好きにさせてもらうよっ的な】 (2014/12/10 20:33:01) |
| 暁美ほむら | > | 【本当にあんまりよくわからないんで、こちらとしては粗暴で相変わらず話の通じにくい杏子さんにある種の軽い嫌悪感を最初に抱いている、という感じで堂でしょうか。】 (2014/12/10 20:33:58) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【そんな感じですねー】 (2014/12/10 20:34:29) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【了解しました！レナはレナなりに行きます(笑)書き出しはどうしますか～？】 (2014/12/10 20:35:53) |
| 暁美ほむら | > | 【ほむらから見ればレナさんは扱いやすいから守る、杏子さんは扱いにくいから敵対する…みたいなことをちょっと考えていました。書き出しは、どうしますか？誰も書かなければ私が適当に始めちゃいますが。。】 (2014/12/10 20:36:21) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【よろしくですっ】 (2014/12/10 20:37:01) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ほむらちゃん的にはワルプルギスがプレッシャーにあるから仲間はほしいけどーみたいな感じかなぁとなんとなく妄想】 (2014/12/10 20:37:39) |
| 暁美ほむら | > | 【ほむらは実直的に損得勘定で動くのをイメージしているので、単にレナさんに味方するというわけではなく、そういう感じでやっていきますね。】 (2014/12/10 20:38:58) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【あの子にとってまどか以外は駒だしねぇｗ】 (2014/12/10 20:39:40) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【なるほど♪二人とも重大な考えがあるのにレナの甘い考えは悪い気がしますね(笑)】 (2014/12/10 20:39:47) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【まどか以外は駒は笑いました(笑)】 (2014/12/10 20:40:19) |
| 暁美ほむら | > | 【まどか以外は駒というのはまさにそうですね、いつもレナさんとやるときはそこまではしていませんでしたが、せっかくですし今回はそういう感じでいきますー】 (2014/12/10 20:41:08) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【はい！よろしくお願いします♪書き出しはほむらさんに任せますね♪】 (2014/12/10 20:43:39) |
| 暁美ほむら | > | 【りょうかいです！場所などはどうしますか？何も考えていなければ…路地裏か廃工場かあとはどこか…】 (2014/12/10 20:45:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【廃工場で良いと思いますよ～！いつもの学生服姿で行きますね♪】 (2014/12/10 20:47:39) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【廃工場らじゃーですっ】 (2014/12/10 20:47:59) |
| 暁美ほむら | > | 【では急いで書きますね。レナさんが次に書きやすいように、決めていない設定いろいろでっちあげちゃいますがｗでは少しお待ちください。】 (2014/12/10 20:49:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【了解しました♪それではよろしくお願いします！】 (2014/12/10 20:51:41) |
| 暁美ほむら | > | ここならうまく姿を隠すには好都合ね。速水レナ…あなた佐倉杏子から命をねらわれるほどの危害を受けつつあるということらしいけど…。一体何があったの？（佐倉杏子の襲撃の影に危機感を抱いた私たちは都会の市街地を離れ人里離れたある種の、もうすでに廃墟となった工業地域のある工場内に身を隠していた。夜の為か、電気が一切通じない廃工場の内部はわずかな月光を頼りにするほかなく、ほとんどは足下さえ満足に視認できないほど暗い闇に包まれていた。そんな中、私と速水レナはある小さな機材室に身を隠していた。）（） (2014/12/10 20:56:40) |
| 暁美ほむら | > | 【こんなかんじ、ですか？なにかイメージが違った等遠慮なくいってください。。】 (2014/12/10 20:57:23) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【おけーですっ い、命狙ってるｗ よし、殺そうｗ】 (2014/12/10 20:59:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | わ、私にもわからないよ？杏子の嫌な事をした覚えはないし…何かの間違いじゃないの？そうとしか考えられないよ。（見滝原の学生服姿で緑の髪はさやかより少し長めでさやかに似た少女が廃工場の機材室で身を隠しながらほむらの話を聞いて身に覚えが無いためか少し慌てた様子で話し、時折月光が照らされている機材室内キョロキョロと見回し不安そうにし）＞ほむらさん、杏子さん (2014/12/10 21:02:29) |
| 暁美ほむら | > | 【好きなタイミングで、どうぞですよ、杏子さん！ひとまずは次は私ですね。】 (2014/12/10 21:03:48) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【次のレナさんのあとくらいかなーと思ってますっ】 (2014/12/10 21:04:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【了解しました♪杏子ちゃんに殺されないように死んだふりしないと(笑)】 (2014/12/10 21:07:43) |
| 暁美ほむら | > | 私が考える限り、佐倉杏子の精神状態はいささか普通ではないように思えたわ。彼女は無闇に他人を、それにあなたのような子に危害を加えるような人間じゃないから。でも…もし次で”話し合い”で解決がなされない場合、私も相応の対応をすることになるわ。（闇夜の静寂に包まれた機材室の狭い空間の中でチャキっと、無機質な金属音が鳴り響く。取り出した漆黒の色に輝くそれはほむらの愛用するバレッタ銃。黒色の銃身は暗い闇に紛れているのにも関わらず、わずかな月光に照らされたその光沢は、それを見る者を妙な美しさに感嘆するだろう。私は来るべき佐倉杏子との話し合いには物騒なものを手にひっさげていたのである）（） (2014/12/10 21:10:06) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 確かに明らかに何かおかしい感じはするけど……きっと誰かに食物を粗末にされてイライラしているだけだよ、ほむらもそんな銃なんて出さなくても大丈夫だよ。（薄暗い機材室の中で銃を取出し戦いが起きても大丈夫なように準備をするほむらを見れば苦笑しながら大丈夫と言い、きっと杏子は嫌なことがあったと思えばいつも笑顔になり機材室から出ようと扉にのドアノブに手を掛けて） (2014/12/10 21:16:16) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | (町中で二人をみつけ…機会を探りつつ跡をつけてみたら好都合にも廃工場に…鯛焼きの頭をかじりながら建物に入っていく二人の跡を追い…）はんっ…あれで身を隠してるつもりなんだから…笑わせるよ。さて…（音もなく廃工場の屋根に登り、機材室が見下ろせる高場から二人が身を寄せる影の真上に移動しつつ）しかし…ふたり相手はさすがにきっついかな…んっ…(といいながらも不敵な笑みをたたえつつ)たくっ…暁美ほむら…いったい何を考えてるんだか…あいつの方がよっぽど怪しいってーのにっ っと、さすがにああ警戒されちゃ奇襲は無理か…（高場から様子をうかがいつつ…）ん…レナ…そのまま出なよ…そしたら、さ（1/3程残っていた鯛焼きを口に中に放り込み） (2014/12/10 21:19:15) |
| 暁美ほむら | > | ……おかしいわね。私たちがここにきてだいぶ時間がたった頃なのに襲撃の気配すら感じないわ。佐倉杏子は私たちを見逃したか、それとも…。速水レナ、待ちなさい。不用意に動くのは危険だわ。まだ敵の動きすら把握していない以上、こちらから動くのは危険すぎる。（闇の奥底から私たちの命をねらっているのかもしれない、そう思わせるほどの極限状態に置かれた私はいつにもなく､慎重に慎重さを自身に刻みつけていた。そのせいか見えもしない敵に翻弄され神経が過敏になっていくのがわかる。どこにいるかもしれない、彼女を警戒する私は部屋の隅に至るまで四方八方、拳銃の矛先を向けていた）（） (2014/12/10 21:26:12) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | きっとあきらめて帰ったんじゃないかな……杏子だってこんな夜になんて追ってこないよ。早く帰らないとさやかに怒られちゃうのに…（杏子が追ってきていないと思えば命を狙われている実感が無いのか部屋から出るのをやめれば銃を構えながら隅々にまで神経を集中させるほむらに近寄りほほ笑みながら話し） (2014/12/10 21:29:52) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | はんっ…そうそう甘くはないってか…なら…（隠れていた物陰から姿を現し、下にいるふたりに対して…）よぉっ暁美ほむらっ こんな時間にかくれんぼかい？なかなか楽しそうじゃないか…いっちょあたしも混ざってみようかねぇ。そうだね、ふたりで速水レナの尻でもおっかけてみるかい？（と注意をひきつけ…その隙にほむらさんとレナさんの間に立つように飛び降り…すかさずほむらさんの前に「編み込み結界？」を張って…）っと思ったけど、あんたはそこでちょっくら待っててくれるかい？（レナさんの方を向き直りつつ）ちょーっとあたしはこの子に野暮用があってね…さて、レナ？ほんとのこと教えてくれるかい？おとなしそうな顔して…どういうこったぁ？ (2014/12/10 21:34:11) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【あれ、なんていうのかしら…笑】 (2014/12/10 21:35:05) |
| 暁美ほむら | > | くっ、佐倉杏子っ！やはりあなたは私たちの後を追って潜んでいたのね！待ちなさい、佐倉、杏子…きゃあっ！（私たちを境に突如出現した赤い鎖の壁。それは私たちを完全に遮断し、強力すぎる魔力の遮断のためか私の持つ銃弾一つでさえその網に傷を付けることはかなわないだろう。考えるまでもなく、佐倉杏子の目的は言葉通り速水レナの殺害すら厭わない意思を理解することができる。）佐倉杏子…あなたが速水レナに何をされたか知らないけど、あなたほど力のない劣った魔法少女にたいしての取り調べとしては乱暴すぎるんじゃないかしら？一応、彼女の友達である私にも事の顛末を聞く必要もあるとおもうけど。 (2014/12/10 21:40:00) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 杏子！？ほ、本当につけられていたなんて……わ、私を殺そうとしているのって嘘だよね？…また嫌なことがあったんでしょ？（ほむらとレナの間に割って姿を現せばビクッとビックリして後退ればほむらと距離が開いてしまい、杏子が結界をはればほむらには近付けなくなり目の前にいる杏子に自分がなぜ狙われているのかわからないのか杏子の冗談だと勝手に思えば苦笑しながら話して） (2014/12/10 21:46:08) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | ぷっははははっ（レナの台詞におもわず吹き出してしまい…）こ、殺す？あ、あたしが？レナを？くっくくく…それはなんの冗談だい？ほむらもほむらだよっ何をそんな熱くなってるのさ？あんたらしくもない…もすこし落ち着きなよ。あたしゃレナになにかされた覚えはないよっ。それに…あたしはただ…（自然な感じでレナさんに近づきつつ間合いをつめ…）このレナに化けた女に用があるだけだから、さっ(一気にレナの後ろに回り込み首に手をまわそうとして…) (2014/12/10 21:52:04) |
| 暁美ほむら | > | 佐倉杏子…っ！（パーンっと乾いた音が広い廃工場内に響きわたる。銃口から放たれた金属の弾丸は彼女の網の防護壁の隙間をすり抜けて、彼女の足下の床を抉った。その一発の弾丸は彼女の肉体を直接に狙ったものでは無いのだろう、その一発はいわゆる威嚇射撃というものだ。銃弾を放つ私の瞳は冷たさで一切の感情を消失し、人の心臓さえ弾丸で射抜こうとも頬の筋肉は一瞬たりともピクリとさせることはないだろう。）あなたの言っていることはよくわからないわ。とりあえず、最初から説明しなさい。佐倉杏子、速水レナが化けた人間というのはどういう事？ (2014/12/10 21:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが自動退室しました。 (2014/12/10 22:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが自動退室しました。 (2014/12/10 22:06:11) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【３人だと20分短いです…あたしも遅筆だし…ごめんー】 (2014/12/10 22:07:14) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:07:24) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ほ、ほらね？やっぱり私を殺すなんて冗談だったんだよほむら。（杏子近付きながらう様子に殺す事が冗談だと感じればレナも笑いながらはなすも、杏子が突然目の前の視界からいなくなり背後から杏子の声が聞こえ）杏子？な、何の冗談なの？私は私だけど…（背後から杏子の手が首に触れる感触にビクッとしながら立ちすくんでしまい、ほむらが放った銃声を聞けば結界ごしにほむらを見て） (2014/12/10 22:07:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【すみません！また強制退室に…20分で強制退室なので、強制退室になりそうなら適当に発言して退室時間を延ばすのも手です】 (2014/12/10 22:09:03) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | (レナさんの首に腕を回しぎりりと締め上げつつ、殺気のない銃弾は気にもせずほむらさんに向かって)だーかーらっ落ち着けってんだろうがっいきなりぶっ放すなって（口元の薄ら笑いはそのままに）ったく…さやかがいればこんな手間とらずにすんだかもなんだけどなっ（首に回した腕にさらに力をいれ）あんた…こいつと一緒にいて何も気付かなかったのかい？はんっ…ほんとにあんたは見てるようで大事なもんはまったく見えてねーつーかいつも何かしら抱えてるからこんな事にもきづかねーんだよっ（レナさんの耳元に口を近づけ）さぁて…んで、あんたの目的はなんなんだい？魔法少女を的にするってことは…縄張りの独占でもたくらんでいるのかい？ (2014/12/10 22:14:05) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【徐々に説明します…ほむらさんには頭？マークでしょうけどっ】 (2014/12/10 22:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/12/10 22:18:38) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/10 22:19:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【やはり、20分は短いですよね～、強制退室は気にしないでください！】 (2014/12/10 22:23:32) |
| 暁美ほむら | > | 一体どういう事？彼女はどうみても速水レナそのもの。あなたの言っていることはまるでわからないわ…。変な言いがかりは命を早めることになるわよ？（彼女の言葉が私の頭の中で何度も反芻する。速水レナが偽物というのはどういう事か。彼女の声や姿や仕草までもが私の知っている速水レナに違いないことを示しているのであるが、佐倉杏子はそれを偽物だという。私にはとうてい彼女の言葉を無根拠に受け入れる事は不可能だが、佐倉杏子の言葉も無碍にすることもできないのは事実だ。なぜならば、佐倉杏子はその粗暴な態度から想像ができないほど他人を思いやり、なおかつ私以上に理知的に論理的に行動できる魔法少女なのだから。恥ずかしくも、私はどちらの言葉が正しいのか、二人の言葉が私の頭の中を嵐のように吹き荒れさせ、混乱を極めさせていった）（） (2014/12/10 22:24:03) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あぅっ……苦しいよ、何でこんな事を…私は化けてなんかいないよ…は、放してよ…（首をグッと背後から締められれば苦しそうにしながら両手で首を締めている杏子の腕をレナは必死で放させようとし）ほ、ほむら……た、助けて…私には杏子の言っている事が…わからないよ…（さらにきつく首を締められれば息苦しくなり、芽を瞑れば杏子の魔法少女を的にする事や縄張り狙いなどレナには理解が出来ずほむらに助けを求めて） (2014/12/10 22:29:51) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/12/10 22:36:13) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/10 22:36:16) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | あぁ、そうだね。ほむら、あんたの言うことは正しいかもね（締め上げたレナの横顔を見ながら…）この距離で見てもこいつはやっぱり速水レナにしか見えないね。ってことは…頭の中弄られちまったか…それとも魔力か…でもね、あんたもこいつがやったこと知ればそのあたしに向けてる銃口を間違えなくこいつにむけるだろうさ。ここんとこのこいつのこと思い出してみなよ。あーたしかあんたも模擬戦やったんだよな？あんたの知ってる速水レナはどんな子だったんだい？ちょっと間の抜けた平和ぼけのドジ…間違っても戦いに積極的になるような子じゃなかったんじゃないのかい？ (2014/12/10 22:36:40) |
| 暁美ほむら | > | 誰にでも心境の変化という物くらいあるわ。彼女は魔法少女の戦いという環境に身をおいた結果、心が戦場に適応していったという事。それはある意味自然なこと何じゃないかしら？（私の手に握られた拳銃が無言で佐倉杏子の側頭部にへと標準を向かわせていく。戦場においては長考は許されない。だから数秒も待たずに私は事の顛末を判断し、自分なりに理解し経験的に答えをみいだしていった。）たとえあなたの言葉が正しいとしましょう。なら私がこの速水レナを始末するわ。私の仲間の姿を騙る愚か者の化けの皮をはいでやりたいという気持ちは私も同じ。だけど、それは別にあなたがわざわざしなければいけないこと、かしら？（行動と言葉がかみ合っていないというのはこのことだ。私の言葉と裏腹に、私の瞳は佐倉杏子の対する敵意を語っていた。その冷たく仲間を痛みつける敵にへの怒りを含んだその眼光は薄暗い暗闇の中でも存分にその突き刺すような目力を発揮していた） (2014/12/10 22:43:58) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | な、何を言って……わ、私は私だよっ！最近はさやかに言われて少しずつ魔力を制御する練習をしているだけだよ……わ、私も魔法少女だから…（杏子の言っている事が理解できず困惑しながらも間違いなく自分は本当のレナだと言うことを二人に話して）私だって戦いたくないよ……でもみんなに申し訳ないから…（ほむらのレナを始末すると言う言葉にビクッとしてほむらを見れば続く言葉にほむらはちゃんと考えがあると感じればホッとし） (2014/12/10 22:48:29) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | へぇ…心境の変化ねぇ。。そいつはあんたの経験かい？（ほむらさんに向かい挑発めいた口調で）戦場に適応…はんっ…それなら話はわかるけどねぇ。とはいえ、そいつのおかげで他の魔法少女を襲ったってんならやっぱり敵ってことにはかわりねーんじゃねぇのかい？（ほむらさんの銃口がこちらに向くに合わせてレナさんの影にかくれるようにしつつ）こいつはねぇ…おとなしい顔してこっそり他の魔法少女を襲いやがったんだよ。って言えば（レナさんの顎を腕で押し上げて）戦いを止めるためなんてご託並べるだろうけどねっ。それに…あたしが用があんのはこいつじゃない…こいつにそいつを襲わせた張本人に用事があるんだよっ だから…（レナさんを押さえたまま少しずつ後ずさり）あんたに任せるわけにはいかねーんだよっ (2014/12/10 22:55:26) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【杏子ちゃんが頭の悪い悪者まっしぐらになってる…ｗ】 (2014/12/10 22:57:03) |
| 暁美ほむら | > | …たとえそうだとしてもあなたの尋問方法にはかなりの問題があるわ。私は、私なりのやり方で彼女に話を聞くとするわ。…いえ、もう言葉をいちいち濁すのはやめる。彼女を語る人間がもしいれば私は絶対に許すことはできない。あなた以上の辛辣な拷問を加えて殺すことにするわ。だから…。（そう、数秒だけの間をあけて再び言葉を紡ぐために口を開いた。先ほどよりも大きく、そして文字通り殺人的な眼光を彼女に向けて。）佐倉杏子、いちいち私たちの問題にしゃしゃりでる真似はやめなさいっていってるの。言葉をはっきり言わないとわからないみたいね。要するに、私たちの問題に正義感丸出しであなたに首を突っ込まれると迷惑なの。だから、今すぐどこかにいってくれないかしら。 (2014/12/10 23:03:32) |
| 暁美ほむら | > | 【どっちが本当なのかわからないので、こんな感じにさせてもらいますｗ】 (2014/12/10 23:03:56) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | な、何を言ってるの？杏子…私はそんな事知らないよ！杏子の勘違いだよ……確かに前は魔法少女同士の戦いは止めたけど私は戦ってないし…ちゃんと手当てだって……ってほむらも私を疑ってるの？（銃口が杏子に向けられれば杏子がレナを盾にするように動き、レナに向けられればバタバタと恐がるように抵抗すれば、押さえ付けられたまま杏子がレナを連れて後退れば力の入る左手で首を締めている杏子の手を放させようと引っ張るも、ほむらの痛烈な一言を聞けば直ぐ様ほむらの方を見て言い） (2014/12/10 23:07:33) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【間違いなく杏子ちゃんに拉致られてもほむらちゃんに尋問されてもレナはやばそうです(笑)】 (2014/12/10 23:08:51) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | はんっ？私たち？くっくくくくあはははは（レナさんを押さえる力が一瞬ゆるくなるがすぐ気を取り直して）笑わせるな暁美ほむらっ。私たちの問題？正義感？何を勘違いしてるんだい？あたしを舐めるのも大概にしな。あたしが正義感で動くとでも？あんたも…焼きがまわったもんだねぇ…それに！くくく…あの暁美ほむらが「私たち」ねぇ…あんた、あたしに振られたら次はレナをワルプルギスの戦いに巻き込むつもりだったのかい？そりゃーちっと尻が軽すぎるんじゃないかい？それに…拷問？くくく…あんた、他の魔法少女を殺したことがあるのかい？（見下すような視線をほむらさんに向け）あんたが無理して冷酷ぶってるのは正直コメディにしか見えないよっまぁ、あんたにそこまでさせるあんたの「正義」ってのがあるんだろうからそこは聞かない。だけどね、こいつとそれはベツモンだろ？あんたのその覚悟はあんたの正義のためにとっておきな。（レナさんに向き直り）戦ってない？あぁそうだね。影からこっそり狙い撃ちしやがってそりゃ戦ってないだろうさ。んで、その辺の事情を聞きたがってる奴がいるもんでね。ちょっと顔かしてくれないかって話なんだ (2014/12/10 23:15:56) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【ほむらさんとユウさんってどんな関係でしたっけ？ そして乃梨子さん…良いように利用させてもらってごめんっ】 (2014/12/10 23:20:13) |
| 暁美ほむら | > | あなたと話してもこれ以上は無駄だと言うことがわかったわ。佐倉杏子、あなたはとても有能な魔法少女だけどここで退場させてあげるわ。どうせあなたもそう遠くない未来には死を迎えるのだから、少しくらい早すぎてもそれは長い目で見ればちょっとした誤差にすぎないでしょう？じゃあね、佐倉杏子。次会うときには少し素直になってくれることを祈るわ。（これ以上彼女に口を開かさせるのは私の目的の阻害になると判断した私は、彼女をたとえ速水レナの目の前であろ (2014/12/10 23:20:37) |
| 暁美ほむら | > | （目の前であろうとも処断することに決めた。冷酷な殺意を込められた、無慈悲に彼女の頭蓋骨を貫くであろう銃弾が空気を一瞬にして裂いていく。音速に達する速度のその銃弾は銃声が響きわたる僅かな時間の前に佐倉杏子の脳天を貫くことになるのだ。） (2014/12/10 23:23:11) |
| 暁美ほむら | > | 【ユウさんとは、これといって特筆する関係はございません、といってもあまり話したことの無いだけですが…マミさんの人とも、オリキャラの方ではあまり交流がなかったり、です】 (2014/12/10 23:25:31) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【う、撃ったぁ！ ここは次私のほうがいいかもですね…】 (2014/12/10 23:26:47) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あの時は二人に割って入るなんて私には出来なかった……それにあのまま二人を戦わせていたら二人とも死んじゃうと思ったからやめさせようとしたの……。何にも杏子に隠してなんかいないよ。ほむら…なっ！？（ほむらと杏子の会話を黙って聞いていればワルプルギスと言う言葉を聞けばレナにはわからず少し困惑するも、杏子に話し掛けられれば素直に戦いの邪魔をした理由を話し、戦いが苦手なレナに戦いを止める方法はそれしかなかったと伝えて、ほむらから銃声が聞えれば何が起きているのかわからず銃声のするほうを見てしまい） (2014/12/10 23:27:25) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【タイミングすこしずれますが…レナさん、ごめんっ】 (2014/12/10 23:28:02) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【一応書いちゃいましたが適当に合わせてくれて大丈夫ですよ♪】 (2014/12/10 23:28:18) |
| 暁美ほむら | > | 【銃弾なんて、ホイッスルのようなものです。あと、時間も遅いから展開緊迫させたほうがいいのかな、と。ごめんなさい！】 (2014/12/10 23:31:12) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【いえいえー】 (2014/12/10 23:31:40) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | (ほむらさんの声色の変化に…ちっ追い詰めすぎたか…視線の動き、指から腕への動きに注意し…)…っ！(その緊張の糸が限界に達した瞬間レナさんを自分とほむらさんの射線にひきづり倒し…レナさんの肩にその銃弾を受け…)ほむら！落ち着けって。図星つかれたからはいばーんじゃあんまりにもバカすぎるだろっ ったく…このまま行かせてくれれば余計な戦いしなくてすんだのに、しゃーねーなぁ。口でいってわからねーならその身体に教えることになるよっ (2014/12/10 23:34:09) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【さらっとレナさんを盾に…ｗ】 (2014/12/10 23:35:54) |
| 暁美ほむら | > | 口封じは戦術において有効な手の一つよ。それにしてもあなたが速水レナで自身を庇うとは予想外ね…でもおかげで速水レナは当分動くこともできないし、あなたのいう悪さもできないんじゃないかしら？どう、結果オーライと言えばそうだけどそろそろ彼女を離してあげたらどうかしら。（一応は仲間である速水レナの肉体を銃弾で貫いたことに一切の動揺に震えない自分が恐ろしいように思える。佐倉杏子の言葉にある程度自分のなかで吹っ切れた物があったのだろう。今の私には多少の犠牲すら厭わないほどの冷酷さと無慈悲さが兼ね備えられていた。）あら、それとも…私と戦いを挑む気？あなたには速水レナという動けない人質がいるのよ。それを片手に身軽な私と対峙するなんてなんて勇気のある人間かしら。 (2014/12/10 23:40:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ちょっと…や、やめ…うっ！？…杏子…何で…（杏子が引きずり倒したおかげでレナの肩にほむらが撃った銃弾が当たればそのまま貫通し）痛い…また肩に銃弾を受けるなんて……二人ともやめてよ…（右肩に銃弾が命中したのか左手で傷口を抑えるようにしながら激痛に目を瞑り震えて） (2014/12/10 23:46:24) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | (肩を押さえるレナさんを脇に座らせ、背から出した槍の刃先をその首に向け…鎖の結界でその身体を拘束し、視線はほむらさんから離さず）ご忠告どうも。じゃあお言葉に甘えてこうさせてもらうよ。（放たれた銃弾が通常のものなら、避けるにたやすいと判断し…とはいえ、ほむらさんの魔法のタネを知らないまま戦いを挑むのにも少し躊躇しつつ、レナさんを撃ったことに動揺を見せないほむらさんに感心すらして）しっかし、へぇ…あんたにそれだけの覚悟があったとは意外だねぇ。キモ、すわってるじゃねーか。目的のためなら身内撃っても気にしないなんて…あんたもこいつの仲間なんてオチはないだろうね？（と探りをいれつつ） さて、これでお互い身軽同士、どうするんだい？あんたにここで命かける理由があるっていうなら相手してやらないこともないけどなっ。っと、あんたはそこでおとなしくしてな。 (2014/12/10 23:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/12/11 00:01:11) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/11 00:01:19) |
| 暁美ほむら | > | 【がぁぁあ。。あと少しだったのに。。それと時間的に厳しいから私の方はこれからのレスで最後にしようと思います】 (2014/12/11 00:02:04) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | 【あうあうああ でもそうですね時間が時間だし…】 (2014/12/11 00:02:58) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【そうですね～、時間がたつのは早いです～！！】 (2014/12/11 00:05:13) |
| 暁美ほむら | > | 私の目的は、結果的に佐倉杏子から速水レナにへの関心をひきはがすという点で成功をおさめたわ。だから私はこれ以上あなたと対立する理由はない。さぁ、速水レナ。腕は動かないとしても二本足が動けば歩くことはできるでしょう？さっさと捕まらないうちに佐倉杏子から逃げなさい。その間だけ、彼女を足止めさせてあげるから。（これで少しは無駄な犠牲を消費することなく平和的に物事を解決させることができたのだろうか。いささかそれは疑問だが凶弾に身を貫かれた速水レナに鞭を打つようなことは佐倉杏子でさえもするはずはないだろう。それは私の思いこみにすぎないのだが。）（） (2014/12/11 00:06:21) |
| 暁美ほむら | > | 【よく見たらレナさん拘束されたいたんだった。。ごめんです。。】 (2014/12/11 00:08:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | うっ……私は銃で撃たれたのに何でここまで…（右肩から出血しながらも座ったまま鎖の結界で体を拘束されればレナの魔力は防御のためか結界を破るような機能はなく、右肩の痛みを紛らわせるようにバタバタと左手腕や足を動かし拘束から抜け出そうとするも、ほむらに言われれば動く足で立ち上がれば逃げようとゆっくり動いて、動いた先で二人を見て）二人とも魔法少女なんでしょ？何で戦わないといけないの……私にはわからないよ…。 (2014/12/11 00:08:49) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【足は動かしました…足を狙われたらアウトです(笑)】 (2014/12/11 00:09:54) |
| 佐倉杏子（@琴葉） | > | (ほむらさんの言葉にゆるゆると立ち上がるレナさんを横目にみつつ…っ…レナが撃たれた…ん…撃ったのは…誰だ？敵か…？くっ…なんなんだこの違和感っ あぁそうだ…レナに化けたこいつ捕まえないと…)はんっ…やる気満々の顔だねぇ…暁美ほむらっ（出口に向かうレナさんを感じつつもそちらを向けない程ほむらさんのプレッシャーは大きく、怪我を負ったレナさんなら後でどうにでもなるとの判断もあり…）怖いねぇ…覚悟をきめた奴はいつだって怖い存在だね。ここは引いておいた方が賢いってやつかい？（杏子の冷静な状況判断能力からここで無理しても意味がないと悟り）最後にひとつだけ忠告しといてやるよ。よーく考えな。その上で…あんたが勝手に答えを出せばいい。その答えがあたしと違ったら…今度は容赦しないよっ（と捨て台詞を残して退場） (2014/12/11 00:18:15) |
2014年12月03日 23時04分 ～ 2014年12月11日 00時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>