「赤ウルトラ一族のピンチ」の過去ログ
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2014年11月26日 22時22分 ~ 2014年12月14日 17時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウルトラマンタロウ | > | 【いろいろご迷惑おかけしました。またよろしくです】 (2014/11/26 22:22:59) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2014/11/26 22:23:03) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2014/11/27 00:14:51) |
ウルトラマンレオ | > | 円盤生物はいないか (2014/11/27 00:17:47) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2014/11/27 00:18:06) |
おしらせ | > | シルバーブルーメさんが入室しました♪ (2014/11/27 22:09:02) |
シルバーブルーメ | > | 短めで戦闘したいなぁ (2014/11/27 22:21:31) |
おしらせ | > | シルバーブルーメさんが退室しました。 (2014/11/27 22:27:25) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2014/11/29 20:35:34) |
おしらせ | > | ヒール 未定さんが入室しました♪ (2014/11/29 20:40:06) |
ヒール 未定 | > | こんばんは (2014/11/29 20:40:10) |
ウルトラマンタロウ | > | こんばんわ。 (2014/11/29 20:41:26) |
ヒール 未定 | > | 対戦していただけますか? (2014/11/29 20:41:42) |
ウルトラマンタロウ | > | いいですよ。 (2014/11/29 20:41:55) |
ヒール 未定 | > | お好みの展開はありますか? それに合わせてヒールを誰にしようか決めようかと思いまして (2014/11/29 20:42:24) |
ウルトラマンタロウ | > | バードン以外なら構わないかな。逆にヒールさんはどんなのが希望なのでしょうか。 (2014/11/29 20:44:19) |
ヒール 未定 | > | エロのありなしは相談するとして、ぬるぬる粘々してもだえるウルトラ戦士を見るのが好きです♪ (2014/11/29 20:45:26) |
ウルトラマンタロウ | > | そういう怪獣とか泡攻撃とかムロルアとかですかね。いいですね。 (2014/11/29 20:48:05) |
ヒール 未定 | > | シルバーブルーメで戦ってもいいですか? (2014/11/29 20:48:37) |
ウルトラマンタロウ | > | 私がわからないので・・・少し調べます。もしよければ教えてください。 (2014/11/29 20:49:35) |
ヒール 未定 | > | ウルトラマンレオに出てきた円盤生物なんです (2014/11/29 20:49:51) |
ヒール 未定 | > | 触手があって、溶解液を吐き出すんです、黄色い (2014/11/29 20:50:15) |
ウルトラマンタロウ | > | なるほど、レオシリーズは私は全部見ていないので期待に添えるかはわかれませんが・・・それでよければ構いませんよ。 (2014/11/29 20:51:42) |
ヒール 未定 | > | それでしたら、ムルロアにします♪ エロはどうしますか? (2014/11/29 20:52:14) |
ウルトラマンタロウ | > | エロはあって構いません。話の流れで。 (2014/11/29 20:53:06) |
ヒール 未定 | > | 了解しました! (2014/11/29 20:53:26) |
ヒール 未定 | > | では、入りなおします! (2014/11/29 20:53:30) |
おしらせ | > | ヒール 未定さんが退室しました。 (2014/11/29 20:53:33) |
おしらせ | > | ムルロアさんが入室しました♪ (2014/11/29 20:53:40) |
ムルロア | > | ロールの交代の合図に最後に▼をつけませんか? こんな風に▼ (2014/11/29 20:53:55) |
ウルトラマンタロウ | > | わかりました。▼ですね。書き出しお願いしたいのですがよろしいですか。 (2014/11/29 20:55:01) |
ムルロア | > | はい! よろしくお願いします! (2014/11/29 20:55:13) |
ムルロア | > | 書き出しいきます! (2014/11/29 20:55:17) |
ムルロア | > | 地球に降り立った大怪獣ムルロア。 しもべのスペースモスを大量に解き放ち、さらにはブラックフォッグで地球を覆ってしまった。 (2014/11/29 20:55:50) |
ムルロア | > | 太陽の光の注がない暗黒の大地を悠然と歩き、町を破壊していく▼ (2014/11/29 20:56:08) |
ウルトラマンタロウ | > | 地球のピンチを救うため、光太郎は『タロー---』とバッチを掲げウルトラマンタロウに変身した。そして勢い背後からムルロアにスワーローキックを入れた▼ (2014/11/29 20:58:58) |
ムルロア | > | ギャァァァァァス! 勢いよく前のめりに倒れこみ、がれきの街に倒れてしまう。 (2014/11/29 20:59:30) |
ムルロア | > | 自分を蹴り飛ばした相手を視認し、起き上がると羽からスペースモスを放ちタロウを襲わせる! タロウの全身、いたるところに張り付き、噛みついてはエネルギーを吸い取り始めた▼ (2014/11/29 21:00:26) |
ウルトラマンタロウ | > | 自分の体に襲ってきたスペースモス、なんとか体からふり払おうとするが(むぅぅぅぅ・・・う・・・) (2014/11/29 21:03:00) |
ウルトラマンタロウ | > | (力が・・・こいつ・・・ウルトラの力を吸っている、負けてたまるか、体に力を籠めて・・・)『ウルトラダイナマイト!』 (2014/11/29 21:04:46) |
ウルトラマンタロウ | > | ▼ (2014/11/29 21:05:09) |
ムルロア | > | 眷属が群がる中心で炎が巻き起こり大爆発が起こる。その一部始終をそばで観察するムルロア。そして、体の復元ポイントに忍び寄り口を大きく開く! (2014/11/29 21:05:57) |
ムルロア | > | ブハァァァァァァァァァ! 復元されたてのタロウ目がけてブラックフォッグを浴びせかける!▼ (2014/11/29 21:06:21) |
ウルトラマンタロウ | > | 一気に勝負が片付いたと思ったタロウ。(さて相手は、奴だけか)と安心した瞬間 (2014/11/29 21:11:31) |
ウルトラマンタロウ | > | (ディアァァァァァ・・・・) タロウの体のプロテクターを中心にブラックフォッグが襲ってきた・・・ (2014/11/29 21:12:32) |
ウルトラマンタロウ | > | 『ジュュュュ・・・』肩のあたりの皮膚がジリジリと焦げていく・・・(まずい)とジリジリと距離をとる▼ (2014/11/29 21:13:33) |
ムルロア | > | 真紅の体がほんの少し黒く染まり喜びに羽を大きく羽ばたかせる。 距離をおいたタロウの頭上には再集合してきたスペースモスたちがブラックフォッグを掃き出しタロウを暗黒の雲で包み込もうとする▼ (2014/11/29 21:15:07) |
ウルトラマンタロウ | > | 呼吸困難のように立ち苦しむタロウに、(また、スペースモスが)、ブラックフォッグ吐き出した (2014/11/29 21:17:47) |
ウルトラマンタロウ | > | ブラックフフォッグはタロウの全身に降りかかり、苦悶で見上げた表情の際に(このままでは太陽エネルギーが吸収できない・・・)▼ (2014/11/29 21:22:15) |
ムルロア | > | 動きを鈍らせるタロウに一気に歩み寄り羽で内倒し地面にうち伏せる (2014/11/29 21:23:18) |
ムルロア | > | 倒れたタロウの腹部を踏みつけ動きを封じると大きな口を開き、白い溶解液をタロウの顔に吹きかける! (2014/11/29 21:23:48) |
ムルロア | > | その間、弱ったタロウの体にはスペースモスが群がる。 特に股間部分に多く群がり始めた▼ (2014/11/29 21:24:21) |
ウルトラマンタロウ | > | 『ディア・・・』と力がなくなってきたタロウに一気にムルロアが攻めてきた。(形勢を変えなければ・・・)しかし (2014/11/29 21:27:13) |
ウルトラマンタロウ | > | ウルトラダイナマイトを最初に使ってしまい、太陽エネルギーが吸収出来ないタロウのピンチを知らせるカラータイマー (2014/11/29 21:27:17) |
ウルトラマンタロウ | > | 顔面に吹き付けられる溶解液を首を動かし、腕でなんとか避けている、そしてスペースモスが集まる所に(なぜそんなとこに・・)▼ (2014/11/29 21:29:43) |
ムルロア | > | ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 溶解液を回避され怒り狂うムルロア。 全身を溶解液で犯すべくタロウの倒れている地面一帯に溶解液を大量に吹きかけ始めた! (2014/11/29 21:30:49) |
ムルロア | > | その間、股間に群がるスペースモスはタロウを興奮させる毒を注入し太陽エネルギーとは別なエネルギーを絞り出そうと画策していた▼ (2014/11/29 21:31:20) |
ウルトラマンタロウ | > | 地面に転がりなんとかスヘースモスを振り放そう、とするタロウ (2014/11/29 21:34:09) |
ウルトラマンタロウ | > | のた打ち回るように体には溶解液が付着し体の一部が解けていく『ディア・・・(ダメか・・・これじゃ)』 (2014/11/29 21:35:26) |
ウルトラマンタロウ | > | 『ブホーブホー』と警報音のようなカラータイマーの音がタロウの体に注入された毒のせいで鈍くなってきた▼ (2014/11/29 21:36:45) |
ムルロア | > | 獲物がのたうち回る姿を見て喜び、飛び跳ねる。 タロウを大きな足で蹴り転がす。タロウが転がる先に溶解液を吐き出しておき、タロウの体を白く汚していく。 (2014/11/29 21:37:53) |
ムルロア | > | 徐々に股間にエネルギーが集まり始めたことを察知したモスはタロウのエネルギーを吸出し付加するようにとスペースモスの卵をタロウの股間に付着させ繭で包み込んでしまった (2014/11/29 21:38:44) |
ムルロア | > | ギャァァァァァァス! 攻撃をさらに強めるムルロア▼ (2014/11/29 21:39:23) |
ウルトラマンタロウ | > | 転げまわるタロウ、なんとか形勢逆転を考えるが。(クロス光線もアロー光線もダメか・・・)そして胸のカラータイマーを見つめる。(なぜだ、光線すら出ないとは) (2014/11/29 21:42:35) |
ウルトラマンタロウ | > | (うずく股間にエネルギーが集まっているようだ・・・それじゃ・・・まして体に繭が・・・)体の危機 (2014/11/29 21:44:57) |
ウルトラマンタロウ | > | を感じていた。(タロウから変身解除してもいまの光太郎のダメージが大きい、そしてヒーローとしてのプライドが許さない) (2014/11/29 21:46:08) |
ウルトラマンタロウ | > | (エネルギーが放出されてしまう・・・まずい、)タロウは自分の体の変化を感じていた▼ (2014/11/29 21:46:46) |
ムルロア | > | カラータイマーの点滅を本能的にピンチを示していると理解するムルロア。 (2014/11/29 21:47:23) |
ムルロア | > | タロウの動きが鈍ったところで追い打ちをかけ始めた! 溶解液を吐くのを辞める。すると、それを合図にタロウのプロテクターにスペースモスが降り立ち、一斉に卵を接着し始めたのだ。 (2014/11/29 21:48:32) |
ムルロア | > | そして、ムルロアの口から糸が噴出されてプロテクターを繭が包んでしまう。股間にエネルギーが集まっていくのとは別に、プロテクターに付着した卵は残り少ない太陽エネルギーを吸い取り始めた (2014/11/29 21:49:23) |
ムルロア | > | 卵を排除させないためにダメ押しのブラックフォッグを全身にくまなく浴びせかけ、タロウを灰色の液体まみれにしてしまう▼ (2014/11/29 21:49:53) |
ウルトラマンタロウ | > | (はぁ・・・はぁ・・・耐え抜かなければ・・・)困憊のなか息が荒い、力のあった腕や肩が地面に着土する (2014/11/29 21:53:03) |
ウルトラマンタロウ | > | なにかを感じるように『ディ・・・ア・・・ディ・・・(プロテクターからエネルギーが)』小声をあげた。そして・・・ (2014/11/29 21:54:45) |
ウルトラマンタロウ | > | カラータイマーの音はなく鈍い光だけを放っている、凛々しい胸板も全身を浴びる溶液で灰色に染まってきた▼ (2014/11/29 21:56:05) |
ムルロア | > | ぐんぐん太陽エネルギーを奪い取り卵の中の幼虫が成長していく。さらに、股間からも透明な液体が漏れ出し卵を成長させる。 (2014/11/29 21:57:13) |
ムルロア | > | ついに腕さえも動かなくなったタロウに次々にスペースモスが舞い降り、股間へとエネルギーを集める毒を注ぎ込みとどめをさしにかかる。 (2014/11/29 21:58:23) |
ムルロア | > | ムルロアはそんなしもべを助けるべくタロウの全身に糸を吹きかけ身動きを封じ始めていく。徐々に体に糸がつもり巨大な繭へと変貌していく。タロウに残された時間はわずかであることを繭化が体現しているようだった▼ (2014/11/29 21:59:29) |
ウルトラマンタロウ | > | 体が動かないタロウの繭が覆い尽くされカラータイマーの鈍い光だけが生存を確認している。 (2014/11/29 22:02:24) |
ウルトラマンタロウ | > | エネルギーを吸収され注入されおかしくなってきた体の股間から透明の液体がこぼれて吸われていた・・・(もう・・・ダメだぁぁぁぁー) (2014/11/29 22:04:30) |
ウルトラマンタロウ | > | 耐え抜いた体の股間から『最後のエネルギー』がスペースモスに降り注がれた。そしてなにかの快楽に襲われたかのように『ディア・・・』と小声とともにカラータイマーの光が消えた▼ (2014/11/29 22:06:29) |
ムルロア | > | プロテクターと股間から大量のスペースモスが羽化し羽ばたいていく! (2014/11/29 22:06:56) |
ムルロア | > | カラータイマーが消えたことを確認するとムルロアはタロウを丁寧に糸で包み繭にすると大きな腕で抱え上げ荒廃した地球を飛び立ち宇宙にある巣にタロウを置き、次の星へと進んでいく (2014/11/29 22:07:57) |
ムルロア | > | ウルトラのエネルギーを奪い取り味を占めたムルロアが向かう先は・・・光の国なのかもしれない▼ (2014/11/29 22:08:21) |
ウルトラマンタロウ | > | 【ごめんなさい。事情で落ちます。ありがとうございました】 (2014/11/29 22:11:00) |
ウルトラマンタロウ | > | ▼ (2014/11/29 22:11:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2014/11/29 22:11:18) |
ムルロア | > | あっ、いえ、これでエンドだとおもっておりましたので (2014/11/29 22:11:20) |
ムルロア | > | って・・・間に合わなかった orz (2014/11/29 22:11:27) |
ムルロア | > | 申し訳ないことしたな・・・・ありがとうございました。ごめんなさい (2014/11/29 22:12:04) |
おしらせ | > | ムルロアさんが退室しました。 (2014/11/29 22:12:10) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2014/11/30 13:57:57) |
ウルトラマンタロウ | > | 粘液系怪獣め、私が相手になってやる! (2014/11/30 13:59:57) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2014/11/30 14:05:54) |
おしらせ | > | シルバーブルーメさんが入室しました♪ (2014/11/30 20:21:11) |
シルバーブルーメ | > | ブラック指令「ウルトラ戦士はどこだぁ!」 (2014/11/30 20:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバーブルーメさんが自動退室しました。 (2014/11/30 21:10:27) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2014/12/4 22:20:51) |
おしらせ | > | 宇宙怪獣さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:28:27) |
宇宙怪獣 | > | こんばんは (2014/12/4 22:28:31) |
ウルトラマンレオ | > | こんばんは! (2014/12/4 22:30:02) |
宇宙怪獣 | > | 粘液怪獣とのことですが、どのような展開が好きですか? (2014/12/4 22:30:23) |
おしらせ | > | xさんが入室しました♪ (2014/12/4 22:30:53) |
x | > | xx (2014/12/4 22:30:55) |
おしらせ | > | xさんが退室しました。 (2014/12/4 22:31:22) |
宇宙怪獣 | > | あれ? (2014/12/4 22:31:46) |
ウルトラマンレオ | > | エロメインで粘液やら噛み付きやらエネ吸収や (2014/12/4 22:32:12) |
ウルトラマンレオ | > | ウルトラに出てきた怪獣や星人でお願いします (2014/12/4 22:32:43) |
宇宙怪獣 | > | では (2014/12/4 22:33:02) |
宇宙怪獣 | > | というか、今、入って出て行かれた方、もしかしたらここで対戦したかった方じゃないでしょうかね? (2014/12/4 22:33:38) |
ウルトラマンレオ | > | 3Pは意外と難しいのでいいんじゃないすか (2014/12/4 22:34:22) |
宇宙怪獣 | > | あっ、そうじゃなくて、ここはお譲りしようかと思いまして・・・・僕は前にも対戦しておりますので・・・・ (2014/12/4 22:35:40) |
宇宙怪獣 | > | ここで って意味ですよ、前にもの部分 (2014/12/4 22:35:54) |
ウルトラマンレオ | > | いえいえ、ぜひやりましょう (2014/12/4 22:36:00) |
宇宙怪獣 | > | では、どいてほしいと言われるまで、お相手お願いしようかと思います (2014/12/4 22:36:32) |
ウルトラマンレオ | > | どうぞ (2014/12/4 22:36:48) |
宇宙怪獣 | > | では、ヒールの名前で入りなおしますね (2014/12/4 22:36:53) |
おしらせ | > | 宇宙怪獣さんが退室しました。 (2014/12/4 22:36:57) |
おしらせ | > | ブニョさんが入室しました♪ (2014/12/4 22:37:01) |
ブニョ | > | 巨大化したブニョで始めたいと思います (2014/12/4 22:37:29) |
ウルトラマンレオ | > | 了解です (2014/12/4 22:37:37) |
ブニョ | > | ロールの交代の合図に最後に▼をつけませんか? こんな風に▼ (2014/12/4 22:37:57) |
ウルトラマンレオ | > | はい▼ (2014/12/4 22:39:01) |
ブニョ | > | では、始めましょう♪ こちらから書き出ししますね、よろしくお願いします! (2014/12/4 22:39:33) |
ブニョ | > | 市街地で巨大化したブニョ! うねうねとくねりながらレオの人間体であるおおとりげんのいる街を襲うため歩き始めた!▼ (2014/12/4 22:40:19) |
ウルトラマンレオ | > | おのれブニョめ!許さん!レオーーーーー!(変身・巨大化する赤いムキムキのレオ) (2014/12/4 22:42:03) |
ウルトラマンレオ | > | 私が相手だ!(逞しい肉体でファイティングポーズ) (2014/12/4 22:42:36) |
ウルトラマンレオ | > | 相手の出方をうかがっているレオ▼ (2014/12/4 22:43:03) |
ブニョ | > | 「飛んで火にいる・・・なんとやらだな、レオ!」 うねうねと喜びを表現し踊り始める (2014/12/4 22:43:24) |
ブニョ | > | そして、タコのような口から深緑色のスリップ粘液を大量に吹き出しレオとその周辺の大地を汚く染めていく!▼ (2014/12/4 22:43:52) |
ウルトラマンレオ | > | 行くぞ、だあーーーー(ブニョに向かっていくがスリップオイルに脚をとられその場に転んでしまう)うう!▼ (2014/12/4 22:44:50) |
ブニョ | > | ブシャァァァァァァァ! (2014/12/4 22:45:33) |
ブニョ | > | さらにオイルを増量しレオがまともに立てないようにしてしまう! (2014/12/4 22:45:46) |
ブニョ | > | 「こいつを受け取れ!レオ!」 口からタンでも吐くようにスライムの塊を掃き出しレオの顔をパックのように包み込んで視界を奪ってしまう▼ (2014/12/4 22:46:20) |
ウルトラマンレオ | > | うおああああっ!!な、なんだ、これは!!!(端正な銀色のマスクを緑のスライムで厚くおおわれ、ゴツい両手でおさえながらオイルの海でのたうちまわるレオ) (2014/12/4 22:47:40) |
ウルトラマンレオ | > | うああああああ、おああああああ(あえぎながら、全身をオイルまみれにてからせて悶えるレオ)▼ (2014/12/4 22:48:28) |
ブニョ | > | 「ふふふ・・・次はこれだ!」 宇宙ロープを取り出し魔力を籠めてレオを襲わせる! (2014/12/4 22:49:09) |
ブニョ | > | そのロープは意思を持ったようにレオの体にまとわりつき始めた (2014/12/4 22:49:25) |
ブニョ | > | どういう意図があるのかわからないが、明らかに何かを形作り始めている! (2014/12/4 22:49:39) |
ブニョ | > | 「レオ、早くしないと大変なことになるぞ・・・ふふふふはははははは」 オイルに包まれたロープはレオの手をすり抜ける▼ (2014/12/4 22:50:06) |
ウルトラマンレオ | > | う・・・・あ・・・・お、おのれ・・・・・・(ロープを振り払いながら、なんとか逃れようと必死にもがくレオ)▼ (2014/12/4 22:51:22) |
ブニョ | > | 「無駄、無駄、・・・・・」 手を操り人形をあやつるように操作する・・・・すると、宇宙ロープは地面でもがくレオを亀甲縛りにしてしまった (2014/12/4 22:52:24) |
ブニョ | > | 「魅力的だぞ、レオ!かかかかか・・・・・股間が強調されておるなぁ・・・ウルトラ戦士ともあろうものが・・・ふふふはははははは・・・・」喜びに小躍りし始める▼ (2014/12/4 22:52:56) |
ウルトラマンレオ | > | うあああああああああああああ(雄臭く絶叫しながら、全身を亀甲縛り&ヌルヌルにされていくレオ、危うし!) (2014/12/4 22:54:01) |
ウルトラマンレオ | > | ま、負ける、ものか・・・(必死でロープをほどこうとしている)▼ (2014/12/4 22:56:18) |
ブニョ | > | レオの必死の動きを楽しそうに眺め、今度は赤色の液体をレオに吹きかける!(その動けない体でこの興奮剤を受けるがいい!) (2014/12/4 22:57:35) |
ブニョ | > | 興奮作用のある毒切りを噴射し、宇宙ロープをさらに取り出すとレオの両腕、二の腕のあたりを胴体と一緒にくくりつけ、抵抗でき無くしていく▼ (2014/12/4 22:58:49) |
ウルトラマンレオ | > | おおおおーーーー、あああ、あああああああああ (2014/12/4 22:59:42) |
ウルトラマンレオ | > | あああ・・(毒霧でさらに快感を感じるようになった、オイルと赤い液体まみれでテカっている筋肉隆々の肉体) (2014/12/4 23:01:11) |
ウルトラマンレオ | > | んんんんんーーーーーーー(しかも逞しい両腕を胴体に縛り付けられ、左右に悶え動くレオ)▼ (2014/12/4 23:02:25) |
ブニョ | > | さらに宇宙ロープが飛び出し、レオの両足首を頑丈にまとめてしまった! (2014/12/4 23:03:33) |
ブニョ | > | 「いい姿だな、レオ!正義の戦士がこんな姿を地球人にさらすとはな・・・ふはははははは」 ロープで動きが鈍くなったことを確認し、レオに歩み寄る (2014/12/4 23:04:03) |
ブニョ | > | そして、無理やり正座をさせ、両腕を背面に回し、宇宙ロープで手首を縛り上げてしまった▼ (2014/12/4 23:04:25) |
ウルトラマンレオ | > | ああ・・・おおおおおおおお(まさにTVシリーズの時のように太い両足首は縛り上げられ、さらに正座の体勢で手首を後ろで縛られ、完全に動けなくなった正義の戦士レオ) (2014/12/4 23:06:21) |
ウルトラマンレオ | > | お、おのれ・・・・・・・・▼ (2014/12/4 23:06:32) |
ブニョ | > | 「どんな気分だ?はるかにひ弱な俺様にそんな姿にされた気分は?」 手首をまとめるロープと足首をまとめるロープを結び付けてしまう (2014/12/4 23:07:15) |
ブニョ | > | さらに、たくましい両ふとももに金属ベルトを装着し、そのベルトの間を金属パイプでつなぐことで無理やり股を開かせてしまった! (2014/12/4 23:07:48) |
ブニョ | > | 「さぁ、この攻撃よけられるものならよけてみるがいい!」 勃起促進作用の透明な毒をレオの全身に容赦なく浴びせていく!▼ (2014/12/4 23:08:21) |
ウルトラマンレオ | > | うわっ!!!う、うわああああああああああああああああ (2014/12/4 23:08:48) |
ウルトラマンレオ | > | 手首と足首をつなぐロープが、もがくたびにレオを痛めつける (2014/12/4 23:09:17) |
ウルトラマンレオ | > | ふとももの間で立派な肉棒が、毒の効果でぐんぐんそそりたっていく▼ (2014/12/4 23:10:23) |
ブニョ | > | 「予想以上に無様で素晴らしい姿だな・・・」 ぬらぬらとした手でレオに頑丈な漆黒の首輪を装着してく (2014/12/4 23:11:05) |
ブニョ | > | そして、その首輪に股の間にあるパイプから延びた鎖を装着してしまう▼ (2014/12/4 23:11:29) |
ウルトラマンレオ | > | おお・・・や、やめ、ろ・・・・・・ (2014/12/4 23:12:12) |
ウルトラマンレオ | > | 顔を左右に振りもがきながら太い首筋に首輪をつけられ、悶絶するレオ▼ (2014/12/4 23:13:14) |
ブニョ | > | 首輪に装着された鎖のせいでまるで斬首刑の囚人のように頭をブニョに差し出す形になったレオ。 (2014/12/4 23:13:46) |
ブニョ | > | すると、おもむろにレオの背後に回ると、ブニョの股のあたりから触手が1本延び、レオの腎部に侵入していく! (2014/12/4 23:14:11) |
ブニョ | > | 「ふははははは・・・体内に直接毒を挿入するとしよう!悔しいか?レオ・・・はははははは」 レオの体に自分の体を這わせるとレオを犯すような姿勢で淫猥化する毒を挿入していく▼ (2014/12/4 23:15:03) |
ウルトラマンレオ | > | おお、お、ああああああああああああああああ(引き締まり固い見事なケツの割れ目に、ブニョの触手が入っていく。あえぐしかないレオ)▼ (2014/12/4 23:18:21) |
ブニョ | > | 「ふふはははははは・・・ウルトラ戦士が宇宙人に犯されて喘いでおるわ・・・・」 腸から毒を挿入し終えると、今度はレオの前に立ち、ぬるねばした両手でレオの顔を抑えると、不気味な下をあえて見せつけてからレオに口づけし、射精欲を高める毒を口から体内に流し込む! (2014/12/4 23:19:55) |
ブニョ | > | そして、数歩下がると口から伸ばした管でカラータイマーを覆い、エネルギーを奪い始める! (2014/12/4 23:20:28) |
ブニョ | > | 「このエネルギーがなくなればお前が射精をこらえることなどできなくなる・・・・このエネルギーもウルトラエナジーもすべて奪ってやるわ!悔しいだろう?そのエネルギーで円盤生物は強化され光の国が危機に陥るのだからな・・・」ぐんぐんエネルギーを奪っていく▼ (2014/12/4 23:21:19) |
ウルトラマンレオ | > | うぐ、うぐ、うぐ・・・・(口の毒を飲み込んでしまう)おあああああああああ(後ろ手のまま、突き出した盛り上がった胸筋のタイマーを吸われあえぐ)(股間の肉棒もギンギンにそそりたっていく) (2014/12/4 23:23:33) |
ウルトラマンレオ | > | ああ・・・い、、いく、いく・・・・・・・・・・(絶体絶命のレオ)▼ (2014/12/4 23:24:16) |
ブニョ | > | カラータイマーの点滅が乱れるほどエネルギーを奪い取りブニョ自身は邪悪な輝きを増し、力を増していく! (2014/12/4 23:25:17) |
ブニョ | > | エネルギーを奪いつくし、光がほぼ消えたタイマーから管を外すと射精寸前の竿に管を移しウルトラエナジーを吸引し始めた!▼ (2014/12/4 23:26:31) |
ウルトラマンレオ | > | おお、おお、おおおおお(股間を突き出すようにギンギンの肉棒をブニョの意のままにさらけだしている屈辱のレオ)▼ (2014/12/4 23:27:36) |
ブニョ | > | 管を通り、ウルトラエナジーが順調に吸い出されていく。ブニョを包む邪悪なオーラはますます光を強め、レオの精気を奪い取っていく▼ (2014/12/4 23:28:13) |
ウルトラマンレオ | > | う、い、いく、いく。。あああああああああああああああああ (2014/12/4 23:29:02) |
ウルトラマンレオ | > | どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーーーーーーーー (2014/12/4 23:29:26) |
ウルトラマンレオ | > | レオはブニョの巧みな策略でウルトラエネルギーをすべて放出してしまった▼ (2014/12/4 23:30:10) |
ブニョ | > | ウルトラエナジーを放出しきったレオを特殊なスライムで覆い尽くし、宇宙で待機するブラック指令の元へと連行していってしまった (2014/12/4 23:30:53) |
ブニョ | > | 大地にはレオの流した先走りと、ブニョの粘液が残されていた▼ (2014/12/4 23:31:08) |
ウルトラマンレオ | > | <おつかれさまでした!> (2014/12/4 23:31:25) |
ブニョ | > | お疲れ様でした (2014/12/4 23:31:37) |
ウルトラマンレオ | > | すげえ、感じました (2014/12/4 23:31:47) |
ブニョ | > | すみません、なんだか、おかしな展開にしてしまって orz (2014/12/4 23:31:47) |
ウルトラマンレオ | > | いや全然よかったですよ (2014/12/4 23:32:18) |
ブニョ | > | 本当ですか?・・・・それならばいいのですが・・・ (2014/12/4 23:32:30) |
ブニョ | > | また、タイミングがあいましたら対戦してくださいね♪ (2014/12/4 23:33:00) |
ウルトラマンレオ | > | 最初の粘液マスクでもうやられましたから (2014/12/4 23:33:00) |
ブニョ | > | あっ、よかった♪ (2014/12/4 23:33:21) |
ウルトラマンレオ | > | ぜひまた対戦お願いします (2014/12/4 23:33:29) |
ブニョ | > | こちらこそ! (2014/12/4 23:34:04) |
ブニョ | > | よろしくお願いします! (2014/12/4 23:34:07) |
ウルトラマンレオ | > | ではまた! (2014/12/4 23:34:10) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2014/12/4 23:34:16) |
おしらせ | > | ブニョさんが退室しました。 (2014/12/4 23:34:23) |
おしらせ | > | セブンさんが入室しました♪ (2014/12/7 01:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セブンさんが自動退室しました。 (2014/12/7 01:59:20) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2014/12/7 03:19:24) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2014/12/7 03:27:56) |
おしらせ | > | セブンさんが入室しました♪ (2014/12/7 13:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セブンさんが自動退室しました。 (2014/12/7 13:45:45) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2014/12/7 15:20:51) |
ウルトラマンレオ | > | スライムで覆われながらもなんとかブラック指令の元から逃げ切ったレオ (2014/12/7 15:24:04) |
ウルトラマンレオ | > | しかしエネルギーは少なく、危険な状態だった。いま襲われては危ない (2014/12/7 15:24:58) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2014/12/7 15:25:51) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2014/12/7 20:23:37) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2014/12/7 20:26:26) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2014/12/7 20:28:13) |
ウルトラマンタロウ | > | なんて・・・寒さなんだ・・・ここは。 (2014/12/7 20:31:29) |
ウルトラマンタロウ | > | ディアアア・・・ (タロウの体にさらなる冷気が襲ってきた) (2014/12/7 20:35:18) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2014/12/7 20:40:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2014/12/8 21:50:27) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2014/12/8 21:54:00) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2014/12/8 22:48:30) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2014/12/8 22:51:10) |
おしらせ | > | 円盤生物さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:28:29) |
円盤生物 | > | 今夜はウルトラ戦士はいないのだろうか (2014/12/10 21:35:24) |
円盤生物 | > | また、あとで覗いてみるか・・・・・ (2014/12/10 21:53:24) |
おしらせ | > | 円盤生物さんが退室しました。 (2014/12/10 21:53:27) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2014/12/11 10:14:39) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2014/12/11 10:26:14) |
おしらせ | > | セブンさんが入室しました♪ (2014/12/11 21:36:21) |
おしらせ | > | 円盤生物さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:51:07) |
円盤生物 | > | こんばんは (2014/12/11 21:51:11) |
セブン | > | こんばんは (2014/12/11 21:51:20) |
円盤生物 | > | 対戦、お願いできますか? (2014/12/11 21:51:39) |
セブン | > | はい、よろしくおねがいします (2014/12/11 21:51:49) |
円盤生物 | > | 場所ってここじゃないとまずいですか?右上にある2ショットでもいいでしょうか? (2014/12/11 21:52:10) |
セブン | > | おまかせします (2014/12/11 21:52:26) |
円盤生物 | > | では、部屋つくりますので、ちょっとお待ちください (2014/12/11 21:52:52) |
円盤生物 | > | ブニョで作りますね (2014/12/11 21:53:02) |
セブン | > | こちらのキャラクターはレオの方がいいですか? (2014/12/11 21:53:11) |
円盤生物 | > | いえ、セブンのままで♪ 作りました イメチャのところにあります (2014/12/11 21:53:43) |
セブン | > | はい (2014/12/11 21:53:50) |
おしらせ | > | セブンさんが退室しました。 (2014/12/11 21:54:08) |
おしらせ | > | 円盤生物さんが退室しました。 (2014/12/11 21:54:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2014/12/12 00:01:06) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2014/12/12 00:04:02) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2014/12/12 02:27:09) |
ウルトラマンタロウ | > | なんて寒さだ・・・ (2014/12/12 02:36:13) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2014/12/12 02:45:22) |
おしらせ | > | ウルトラセブン21さんが入室しました♪ (2014/12/13 15:52:43) |
おしらせ | > | ウルトラセブン21さんが退室しました。 (2014/12/13 15:52:58) |
おしらせ | > | セブンさんが入室しました♪ (2014/12/14 13:52:34) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2014/12/14 13:57:20) |
ガッツ星人 | > | こんにちは (2014/12/14 13:57:33) |
セブン | > | こんにちは (2014/12/14 13:57:41) |
ガッツ星人 | > | 先日はありがとうございました (2014/12/14 13:57:58) |
セブン | > | こちらこそありがとうございました (2014/12/14 13:58:15) |
ガッツ星人 | > | もし、待ち合わせとかじゃなければ、対戦お願いしてもいいですか? (2014/12/14 13:58:32) |
セブン | > | よろしくお願いします (2014/12/14 13:58:41) |
ガッツ星人 | > | ガッツ星人で今回はいこうと思います! (2014/12/14 13:59:02) |
セブン | > | いいですね (2014/12/14 13:59:19) |
ガッツ星人 | > | 発言交代の合図、また▼とか*とかつけるのでいいですか? (2014/12/14 13:59:41) |
セブン | > | OKです (2014/12/14 13:59:52) |
ガッツ星人 | > | では、書き出し、こちらから参りますね! (2014/12/14 14:00:15) |
セブン | > | はい ありがとうございます (2014/12/14 14:00:25) |
ガッツ星人 | > | よろしくお願いします! (2014/12/14 14:00:26) |
ガッツ星人 | > | ウルトラセブン抹殺のため、地球にガッツ星人の円盤が密かに襲来していた (2014/12/14 14:00:53) |
ガッツ星人 | > | 地峡防衛隊の基地に突然、姿を現して光線技で基地の防衛システムを瞬く間に破壊し、ついにガッツ星人が現れた (2014/12/14 14:01:24) |
ガッツ星人 | > | 「ウルトラセブンに告ぐ・・・・おとなしく現れなければこの基地にいる人間すべてを殺してしまうぞ・・・・・」両手を基地の中心部に向ける▼ (2014/12/14 14:02:02) |
セブン | > | システムの破壊により手も足もでなくなった地球防衛隊が混乱するなか、モロボシダンは人目を盗んで、ウルトラセブンへと変身する。 (2014/12/14 14:03:33) |
セブン | > | ガッツ星人の前に毅然と立ちはだかる真紅の巨人 ウルトラセブンの登場に 歓声があがる (2014/12/14 14:04:09) |
セブン | > | 「わたしはここだ! ガッツ星人!!」 無駄な贅肉など全くない、鍛え上げられた光沢を放つ筋骨隆々の肉体でファイティングポーズを取るセブン ▼ (2014/12/14 14:05:27) |
ガッツ星人 | > | 「よく臆せずにきた・・・・・それでこそ」「ウルトラセブンだ」「そうでなくては」「わざわざ地球にきた甲斐がないというもの」 セブンの出現にあわせて真紅の巨人を取り囲み4体のガッツ星人が現れた (2014/12/14 14:06:34) |
ガッツ星人 | > | すると寸分たがわずすべてのガッツ星人が両手を前に突き出し破壊光線をセブン目がけて放出していく!▼ (2014/12/14 14:07:15) |
セブン | > | 「っ!! デュアァアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」 四方向からの同時攻撃に逃げ場を失ったセブンは回避不能であることを瞬時に判断し、肉体にウルトラエネルギーを集約し、耐え忍ぶことを決意するが・・・ 想定を遥かに上回る強力な破壊光線に苦しめられ悲痛な声を上げながらビリビリと全身を痙攣させていく ▼ (2014/12/14 14:10:35) |
ガッツ星人 | > | 「判断は」 (2014/12/14 14:10:54) |
ガッツ星人 | > | 「判断は」「よいのだが」「防御力が」「伴ってない」 大きな頭を前後に振り笑うガッツ星人。すると一気に4体のガッツ星人が距離を詰める! (2014/12/14 14:11:34) |
ガッツ星人 | > | 大きな腕を振りかぶり攻撃をしかけてくるがセブンの反撃が加えられるものはホログラムであり、常に背面からの攻撃を成功させていく・・・・・その爪に生物を興奮させる毒をしこませて▼ (2014/12/14 14:12:24) |
セブン | > | 「ジュァァッ!! フェグァァッ!! デュォォォォオッ・・・」 ガッツ星人との戦いに開幕から苦戦を強いられ続けるセブン 最初に受けた破壊光線のダメージでセブンの肉体の筋肉組織が重大な損傷を受けてしまったせいで、セブンの動きにはいつものようなキレがなく、精細を欠いているのは明白だった。 徐々に、やみくもになっていき、目の前にいるガッツ星人にのみ反撃を試みるため、常に背後やサイドからの攻撃をノーガードで受けてしまうのだった (2014/12/14 14:17:24) |
セブン | > | ガッツ星人の爪痕がセブンの肉体に無数に刻まれていく・・・・・その傷口がジンジンとした痛みと共に、熱を帯び、やがてセブンの肉体からは大量の発汗が生じはじめる・・・・ ▼ (2014/12/14 14:19:30) |
ガッツ星人 | > | 「セブン・・・・」「どうした?」「ずいぶんと」「苦しそうだが?」 瞬時にガッツ星人が全てセブンの周囲から消える (2014/12/14 14:20:15) |
ガッツ星人 | > | すると、再びセブンを取り囲む。今度は両目から特殊な光線を放つ! 1体のガッツ星人はセブンの両足に、2体のガッツ星人は左右の両腕に、そして最後の1体はセブンの股間に光線をヒットさせてしまった (2014/12/14 14:21:39) |
ガッツ星人 | > | 光線はセブンの体に着弾すると体に光線がまとわりつき始めたのだ。 (2014/12/14 14:21:57) |
ガッツ星人 | > | 「その光線は」「貴様を」「拘束する光線だ」「両腕、両足は普段の1/10ほどにまで動きが鈍る」 セブンの四肢は重石でもつけられたように重くなっていく (2014/12/14 14:22:44) |
ガッツ星人 | > | 「そして」「その立派な」「一物にまとわりつく」「光線は貴様の太陽エネルギーの放出を封じたのだ」 股間部分にビキニのように光線がまとわりつく▼ (2014/12/14 14:23:26) |
セブン | > | 4体のガッツ星人に翻弄されるセブン 彼の体力は急激に消耗していた 百戦錬磨の屈強な戦士が成すすべなく追い詰められていく様子に地球人からの声援も徐々に悲壮感を帯び始めるようになっていた・・・・ その中でセブンもなんとかガッツ星人を打倒そうとしていたが・・・・・ (2014/12/14 14:26:24) |
セブン | > | ガッツ星人が突如、消えたことに焦るセブン・・・ 「どこだっ!!! くっ・・・ ハァァ・・・ハァァァ・・・」 肩で息を切らし、 肉体に刻まれた一部の傷を手で庇いながら周囲の気配を伺うが、 突如、同時に出現したガッツ星人が四方を取り囲んでいることに戦慄を覚える・・・・ 「い・・・いかん・・・・・・この状況は・・・・まずい」 セブンがそう思うや否や、ガッツ星人の放った特殊な能力を持つ光線に四肢の自由を奪われ、身動きを封じられてしまうのだった・・・・ しかも、股間に強烈な違和感を感じながら 「こ・・・・これは・・・・・ぬ・・ぬぉ・・ぉぉおぉぉ・・・」 (セブンの脳裏に浮かぶ敗北の文字) ▼ (2014/12/14 14:30:45) |
ガッツ星人 | > | 「セブンよ」「その光線は」「かわさなくては」「いけなかったな」 セブンを嘲笑うように頭を前後させる (2014/12/14 14:31:43) |
ガッツ星人 | > | セブンに眩暈を起こさせるためなのかセブンの周りをガッツ星人の分身がぐるぐると回転し始める。セブンの周りにガッツ星人の分身の壁が出来上がっていった。 (2014/12/14 14:32:40) |
ガッツ星人 | > | セブンからは見えないようにその分身の壁の外側に1体、ガッツ星人が立っていた。 (2014/12/14 14:33:05) |
ガッツ星人 | > | すると、セブンを取り囲むガッツ星人から有刺鉄線のような光線が✾たれ、セブンの両腕に絡みつく!そして徐々に無理やりきょうつけの姿勢をとらせ、瞬く間にセブンの胴体を絡めていく (2014/12/14 14:33:56) |
ガッツ星人 | > | 1体だけ外にいるガッツ星人から紫色の光線が放出されセブンのランプに注がれていった。ウルトラ戦士には毒でしかないアンチエメリウムエネルギーが・・・・▼ (2014/12/14 14:34:50) |
セブン | > | 「デュ・・ディアァァアアァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・・・・」 目の前でぐるぐる回るガッツ星人に視線が釘付けになってしまうセブン 強烈な眩暈が遅いバランスを崩し、フラフラとよろめくと・・・またもやガッツ星人の新たな拘束光線によって雁字搦めにされ、完全に抵抗することが出来ない捕虜のような体勢をとらされてしまのだった・・・・ (2014/12/14 14:38:37) |
セブン | > | もはや、あらゆる動きを封じられたセブンに 執拗に襲い掛かるガッツ星人の魔の手・・・ セブンの頭部で緑色の光を放つエメリウムランプに アンチエメリウムエネルギーを注入されると・・・ セブンは凄まじい勢いで全身をビクンビクンっと痙攣させる・・・・・・条件反射の如く 大胸筋、腹筋、臀筋、そして、拘束光線でビキニのように縛り付けられた股間がモリモリと怒張し始める ▼ (2014/12/14 14:41:14) |
ガッツ星人 | > | 「無様だな」「ウルトラセブン」「これが地球の」「守護神の姿かね?」 セブンの盛り上がった股間を見て屈辱的な言葉を投げかける (2014/12/14 14:42:30) |
ガッツ星人 | > | すると、光線で拘束されたセブンの体を操り始めた。 両足は規則正しく揃えられ、両腕は水平に伸ばされていく・・・・。 (2014/12/14 14:43:17) |
ガッツ星人 | > | そのセブンの頭上から透明なクリスタルの十字架が降りてきた (2014/12/14 14:43:29) |
ガッツ星人 | > | 「あれが」「お前の」「棺だ」「楽には死ねないぞ」 セブンの背後に十字架が迫る!その間もランプにはアンチエメリウムエネルギーが注ぎ続けられていた▼ (2014/12/14 14:44:15) |
セブン | > | エメリウムランプに注がれるアンチエメリウムエネルギーのせいで、セブンは悪夢のような幻覚に襲われていた・・・・・かつて倒してきた怪獣や星人立ちの集団にボロ雑巾のようになるまで攻撃をくらい、犯され続けるという・・・ 「や・・やめ・・やめろっ・・・やめてく・・れぇ・・・ジュオァァアァァッ・・・・デュグァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああっ・・・・」 (ギンギンに固くなっていくセブンの肉茎は根本からガッツ星人の放った拘束光線に縛りあげられているため、エネルギーの自然な移動を寸断されているせいで睾丸がパンパンに膨れ上がっていく・・・本来せき止めらえることのないものがせき止められるという、強烈な疼きがセブンを苦しめていく)・・・ 時折、正気に戻ると、ガッツ星人の用意した棺を、成すすべなく、まざまざと見せつけられるのだった ▼ (2014/12/14 14:51:49) |
ガッツ星人 | > | ズゥゥゥゥゥゥン! ついにセブンの背後に十字架が降りてきてしまった。 するとそのままセブンが十字架に吸い寄せられるように移動していく (2014/12/14 14:53:25) |
ガッツ星人 | > | 身動きのできないセブンは十字架に触れるまでに時間はかからなかった。すると、クリスタルの表面が液体のようになりセブンの体を受け入れる (2014/12/14 14:54:19) |
ガッツ星人 | > | ズブズブと十字架に沈んでいくセブンの体。しかし、その沈降は最後まで行われずセブンの顔、プロテクター、股間部が沈まずにいた (2014/12/14 14:55:16) |
ガッツ星人 | > | そして、指先や足先がかろうじて十字架から出ている程度だった。 (2014/12/14 14:55:38) |
ガッツ星人 | > | 「どうだ?」「自分の棺におさめられた」「気分は?」「さぁ、地球人にも見てもらおう」 セブンの姿が空に投影され始めた▼ (2014/12/14 14:56:18) |
セブン | > | 「ぬ・ぬ・・ぅ・・っ・・ぁぐxt・・・ぜ・・・・ぜったい・・・私は・・ま・・負け・・ない・・・くx・・ぅぅ・・・」 (肉体的にも精神的にも消耗しているセブンが、苦し紛れではあるもののガッツ星人の言葉に言い返す) (2014/12/14 14:58:11) |
セブン | > | 自身の十字磔にされた無様な姿、 そして、泣きそうな表情でそんなセブンに懸命に声援を送る人々、 もはやウルトラセブンはダメだとあきらめて逃げ惑う人々を十字架の中で見つめながらも、セブンは不屈の闘志を燃やしていた。 「エネルギーさえ・・・あれば・・・ぬ・・ぬぐっ・・・」 胸部のジェネレーターに微かな太陽光を集めようとするセブン しかし、その肉体からはかつての超人的なパワーを感じさせるようなオーラは失われていた ▼ (2014/12/14 15:02:28) |
ガッツ星人 | > | 「エネルギーが欲しいのかね?」「ウルトラセブン」「君はそのジェネレーターで」「エネルギーを生成することは知っている」 セブンの十字架が基地上空に移動させられる (2014/12/14 15:03:44) |
ガッツ星人 | > | すると宇宙船から桃色の光が基地を含めてセブンの十字架に降り注ぐ (2014/12/14 15:04:10) |
ガッツ星人 | > | 「わたしたちから」「プレゼントだ」「その光は」「君の意思に関係なく」「興奮する」「今のあなたは射精ができない」「ということは・・・・」 十字架に沈んでいないセブンの股間から先走りが漏れると地球防衛隊の基地に降りかかるようにされてしまっていた▼ (2014/12/14 15:05:26) |
セブン | > | 回避不能な桃色の光線に包まれる正義のヒーロー、 やがてセブンの肉体が悶絶に喘ぎはじめる・・・ 「フェ・フェグァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」 ビクビクビクンッ!!! ビクビクビクンッ!!! 「アァァ‥‥フゥァァァッ‥‥ッッ‥ ぁ・・ぁぁ・・・」 ‥‥ セブンのパンパンに膨らんだマラの鈴口から粘度の低い、透明な体液が溢れ出す セブンが身悶えするため、卑猥な音を響かせながら・・・(グチュ‥‥グッチュ‥‥クチャ‥‥‥ボタボタボタッ・・ ‥‥‥‥クチュ‥‥クッチュ‥‥ボタボタボタッ・・・・) ▼ (2014/12/14 15:12:33) |
ガッツ星人 | > | 「セブンよ」「お前の守りたいものに」「お前の体液がふりかかる」「気分はどうだ?」 セブンの体液が防衛軍基地に降り注ぎ基地を沈めていく (2014/12/14 15:13:39) |
ガッツ星人 | > | 「では」「そろそろ」「実験にうつろう」「ではないか」 突然、十字架が冷却され始めていく。 「セブンよ」「生物は」「命の危険にさらされると」「遺伝子を残そうとするらしい」 セブンの体を淫乱に変える魔の実験が始まった▼ (2014/12/14 15:15:21) |
セブン | > | 「や・・やめ・・やめろぉぉ・・ぉぉっ・・ た・・頼む・・・やめ・・てくれ・・ぁ・・ぁぁ・・・ドュオォォ‥‥‥‥イヨアッ‥アアッ…ッアア ア…‥‥」 快楽責めで搾り出された先走り汁・・・その生臭い自身の体液のせいで地球防衛軍の基地が壊滅していく様に、 セブンは己の無力さと未熟さを痛感せざるを得なかった・・・・ ガッツ星人に懇願するセブンはなおも 快楽光線で火照った肉体を痙攣させながら、ボタボタと雄臭い先走り汁を垂らしてしまう・・・睾丸をさらにパンパンにさせながら (2014/12/14 15:19:04) |
セブン | > | 「じ・・・実験だと・・・・・こ・・・これ以上・・・何を・・しようと・・いうのだ・・・・ゥ・・ゥグッ・・」 執拗な快楽責めの中、恥辱と屈辱にまみれ・・・・悲嘆と欲情を同時に味あわされ・・・もはや正義の戦士としてのプライドもズタズタになったセブンが・・・虚ろな目でガッツ星人をみることしかできない・・・ ▼ (2014/12/14 15:21:51) |
ガッツ星人 | > | 「セブンよ」「正義のヒーローなのだ」「自分で快楽をこらえてみたらどうだ?」 笑いながら十字架を絶対零度にまで下げセブンを氷漬けにしていく (2014/12/14 15:22:48) |
ガッツ星人 | > | 宇宙船から注がれる桃色の光に加え、ビームランプには紫色の光線が注がれ続けていた。セブンの体内で作用し、エメリウムエネルギーを太陽エネルギーに変換するものだった。 アンチエメリウムエネルギーが注がれ、それが太陽エネルギーに変換し、体は常に興奮状態を維持させられていく負のスパイラルに嵌められつつあった。 (2014/12/14 15:24:35) |
ガッツ星人 | > | 「絶対零度と (2014/12/14 15:24:41) |
ガッツ星人 | > | 「絶対零度と」「貴様の興奮による熱量」「どちらが上か」「見ものだな、セブン」 十字架の冷気が外に漏れ出し基地に降り注いだ体液が凍るほどだった▼ (2014/12/14 15:25:24) |
セブン | > | 「ジュ・・ジュェァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・ァ・・ァガッ・・」 究極の低温責めに悲鳴があがるセブン・・・・体内に注入されたアンチエメリウムエネルギーがジェネレーターによってエネルギー生成をしてくれるためセブンは死ぬことすらできずに、エネルギーを大量に消耗しながらも ガッツ星人の攻撃に堪えていた・・・・・・・しかし、それは堪えていたというよりも、死ぬことを許されなかっただけの、拷問に過ぎない (2014/12/14 15:29:46) |
セブン | > | 胸部のジェネレーターは、本来ならば完全なるスペックオーバな負荷でオーバーヒートしているはずが、絶対零度の極限的な寒さによってバチバチとスパークを起こしながらも稼働し続ける・・・・生成されたエネルギーは極限状態のセブンの生殖本能により、睾丸に集まるも・・・・拘束光線によって射精を封じられているため・・・わずかな先走り汁しか放出できないのだった・・・・ (2014/12/14 15:33:37) |
セブン | > | 「ぁ・・ぁがっ・・ぁっ・・・・ぐぅあぁっ・・・ エ・・・・エナジーが・・・・ わたしの・・エナジーが・・・ぁぁ・・・・・・じゅぉぉあぁぁぁっ・・・ぁぁ」 ドクンッ!! ドクンッ!! っと暴発したかのようにセブンのマラが何度も何度も脈動を起こす・・・・ ついに、セブンの肉体に精子の空撃ち現象が起こり始めたのだった ▼ (2014/12/14 15:35:15) |
ガッツ星人 | > | 顔の表面がところどころ凍り付き白くなっている。指先や足先は完全に凍り付いている・・・そんな姿を満足そうに眺めるガッツ星人。 (2014/12/14 15:36:11) |
ガッツ星人 | > | すると、そのままセブンが崩壊するのを待つのもいい と言わんばかりの顔でセブンの後方に近寄っていく。何か宇宙船に合図を送ったのだろうか。クリスタルの厚みが変更させれ、セブンの尻が十字架の背面から浮かび出てきた (2014/12/14 15:37:08) |
ガッツ星人 | > | おもむろにセブンの尻に漆黒の輪をねじ込み腎部を常に開いた状態にしてしまう。 (2014/12/14 15:37:38) |
ガッツ星人 | > | 続けざまに別なガッツ星人が空打ちを始めた竿に筒状の装置を装着させてしまう。その装置は装着されると振動をはじめセブンの股間に刺激を与え始めた (2014/12/14 15:39:05) |
ガッツ星人 | > | さらに、その装置からホースが伸び、セブンの腎部にある輪に接続されていく。 セブンは竿から腎部へのパイプを装着されてしまったのだった。すると、あふれた先走りが装置に吸引され腎部へと送り込まれ始めた▼ (2014/12/14 15:40:00) |
セブン | > | 「わ・・・わたしの・・・肉体・で・・・な・・なんということ・を・・・ぉ・・ぉぉおっ・・ぉぉぉおおおおおおおおおおおおーっ・・・ドュハアア‥‥イヨァァ‥アアッ‥‥ 」 自身のペニスとアナルを連結する回路を作製され・・・竿を振動され、漏れ出したガマン汁をアナルに注入されるという無残な仕打ちを受けてももはや、 ただ悦に飲み込まれていってしまうセブン・・・・ 激しい疼きで行き場の失った快楽の蓄積のため、 尋常ではないほどに肥大化していくセブンのマラと睾丸・・・・いくら彼の肉体が逞しいといえど、それを遥かに凌駕するほどに・・男性器のみが巨大化していってしまうのだった ▼ (2014/12/14 15:45:51) |
ガッツ星人 | > | 「そんなに喜んでくれるとは」「思わなかった、セブンよ」「ならば、これも喜ぶに」「違いない」 手にしたものはセブンの竿にそっくりなアタッチメントだった。しかし、ただの部品ではなく、リアルタイムでセブンの竿と全く同じ形を保つようにプログラムされたもので、触り心地などまで一切が同じなのであった。 (2014/12/14 15:47:31) |
ガッツ星人 | > | すると、ホースの先端にそのアタッチメントを装着し、セブンの腎部へとねじ込んでいく。 (2014/12/14 15:47:47) |
ガッツ星人 | > | 「どうだね?」「自分自身に」「犯される気分は?」 ホースから送られる先走りがアタッチメントに到達すると、まるで射精の時のような振動と共に勢いよくセブンの体内に放出されていくのだった (2014/12/14 15:48:35) |
ガッツ星人 | > | 「この状態で」「竿の戒めを」「解けば」「どうなることだろうな」「セブンよ・・・・ふふふふ」 (2014/12/14 15:49:00) |
ガッツ星人 | > | 最期の瞬間に備え、宇宙船からの桃色の光もランプに注がれる光線も威力を強め始めていた (2014/12/14 15:49:21) |
ガッツ星人 | > | 「最期に何か言い残すことはあるかね?」 顎の部分を掴む▼ (2014/12/14 15:49:38) |
セブン | > | 「ぁ・・ぁがぁぁ・・・・・ォグッ・・・ゥグォアァ・・ァガッ・・・・・ぁ・・ぁぁっ・・や・・やめ・・・ふ・・太す・・ぎ・・・・・ぁ・ぅぐぁぁ・・ぁ・・・・・・・・やめ・・て・・ ぉぐぉあ・・ングォアァ・・・・ぁ・・・ぁがっ・・・」 (自分自身の肥大化したマラにアナルを犯され、 むしろ、自分自身でアナルを犯しながら・・・セブンの瞳はバチバチと明滅を起こす) 「わ・・・・・・・わたし・・は・・・ぜ・・・絶対・・に・・・・・たお・・れる・・・わけには・・・い・・・・・・いか・・・な・・・・・・い・・・」 (端正な口元から涎を垂らしながら・・・恍惚の様子で何度も全身痙攣をさせながら ガッツ星人に最後の反抗を示すセブン) ▼ (2014/12/14 15:53:29) |
ガッツ星人 | > | 「そうか」「ならば」「倒れずにいられるか」「試してみようじゃないか」 (2014/12/14 15:54:31) |
ガッツ星人 | > | ガッツ星人が装置のつけられた股間に手をかざすと戒めの光を取り去りセブンの射精を許してしまう (2014/12/14 15:54:57) |
ガッツ星人 | > | 「さぁ」「負けないというのなら」「この状況で」「射精をこらえてみてはどうかね?」 戒めを取り去った股間に射精欲を増す光線を打ち込む! (2014/12/14 15:55:52) |
ガッツ星人 | > | セブンの竿に装着された装置は持ちうる限りの最大の出力で前後運動をし竿を刺激してセブンのプライドを粉々にし始めた▼ (2014/12/14 15:56:39) |
セブン | > | 「ッ!!!!! ァ・・ァガッ・・・んんっがぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・」 ブルブルブルンッ!!!! ブルブルブルンッ!!!!! (まるで別の生き物であるかのように肥大化したセブンのマラが上下に激しく振動を起こす・・・ 大量に溜め込まれたセブンの精液が 拘束光線からの解放によって堰をきったかのようにマラに流入していく・・・・・・・・・ (2014/12/14 15:58:29) |
セブン | > | 「ぁぁっ!!! ジュガァァッ!!!! ダ・・ダメ・・・・ダッ・・ イ・・・・イカ・・サレテ・・シマ・・・・ フェッ・・・フェグァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・・・」 (2014/12/14 15:59:10) |
セブン | > | ズドンッ!!! っというまるで大砲が発射されたかのような低い爆音がガッツ星人がセブンに装着した筒の中から響くと・・・立て続けに 「ブジュジュッジュジュウジュジュウルルルルルルルッ!! ブジュジュジュジュウジュジュジュウジュゥッ!!」 という凄まじい勢いで噴き出したセブンのザーメンの射精音が轟き、 すぐさまその白濁液はセブンのアナルから腹の中にぶち込まれてしまうのだった・・・・・・・ (2014/12/14 16:02:01) |
セブン | > | 「デュォォアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・ォグッ・ぁぁぁ・・ォグァァァ・・・・・・・・ケ・・ケツが・・・・・アナルが・・・ぁがっ・・・パ・・パンクてしま・・・ぁ・・デュォォアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーっ・・・・・」 肥大化していた睾丸に溜め込まれていたザーメンが、今度はセブンの腹を膨らませていく・・・ ▼ (2014/12/14 16:03:36) |
ガッツ星人 | > | 「負けないのでは」「なかったのかね?」「盛大に叫んで」「負けをアピールするなど」「ウルトラ戦士にあるまじき」「失態だな」 (2014/12/14 16:04:41) |
ガッツ星人 | > | セブンの射精を嘲笑うガッツ星人。密かに宇宙船で解析していたウルトラ戦士の体のデータも取り終え申し分のない戦闘結果をおさめていた (2014/12/14 16:05:41) |
ガッツ星人 | > | 「貴様が」「願うのならば」「ここに捨て置き」「地球を封印しておくことも」「できる」 それはセブンが愛した地球にこのまま棺を置かれ、外部からは誰も助けにこない一生の生き地獄を意味していた (2014/12/14 16:06:52) |
ガッツ星人 | > | 「もしくは」「君が願うのなら」「 (2014/12/14 16:06:59) |
ガッツ星人 | > | 「もしくは」「君が願うのなら」「地球人の目に触れない場所で」「葬ってやっても」「よいが」「どうするかね?」 追い詰められたセブンに悪魔の選択を迫る▼ (2014/12/14 16:07:45) |
セブン | > | 「ァ・・ァグァ・・・・フェ・・グォ・ォ・・ンxグァ・・ァ・・・・・ジュォ・ォォォツ・・・ぁがxt・・ケ・・ケツが・・・・ぁ・・ぁっ・・・・感じ・・・ま・・く・・・・・・・って・・・・しま・・・」 ガッツ星人の勝利宣言を聞きながらも 射精と種付けを続けてしまうセブン・・・彼の自我ではどうしようもないほどの快感を射精時に感じてしまったため、 これまでストイックな精神で戦い続けてきた心の闇が爆発してしまったのだった・・・・ 「た・・・頼む・・・ こ・・・・・・・この・・ま・・ま・・・・・・・・このまま・・・・封印し・・てく・・れない・・か・・ぁ・・・ぁがっ・・・ジュォオァァ・・・・」 (ドピュッ・・ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ!!ドピュドピュッ!! セブンが装着させられたペニスケースからは相変わらず淫らな射精音が漏れている) ▼ (2014/12/14 16:13:26) |
ガッツ星人 | > | 「なるほど」「敗北宣言をし」「愛した地球で」「一生、痴態をさらすことを」「選ぶのだな」「セブンよ」 (2014/12/14 16:14:51) |
ガッツ星人 | > | 「地球人を思い」「まだ負けないというのなら」「母船に連れ帰り」「さらなる快楽を与えることも考えたのだが」「君はここまででいいのだな?」 (2014/12/14 16:15:59) |
ガッツ星人 | > | すると、宇宙船から管が伸びセブンの顔のそばまで降りてくる (2014/12/14 16:16:55) |
ガッツ星人 | > | 「これは君が死ねないようにする栄養剤を補給する管だ」「わたしたちの船で苗床になるつもりは」「ないかね?」「性奴隷ウルトラセブンよ」 正義の戦士を性奴隷呼ばわりし、通常ならば考えられない選択を迫る▼ (2014/12/14 16:18:27) |
セブン | > | 「た・・・たのむ・・・・・わ・・私を・・・性奴隷に・・・し・・てく・・れ・・・x・あ・・ぁぁっ・・・・・・・マ・・また・イクッ・・イクッ・・・射精g・・が・・・と・・・とまらな・・い・・・」 (ビュルルルルル・・・・・・ビュルルルウルルルルッ・・・・・) ついにザーメンでパンパンのボテ腹になってしまったセブン 肉体の容積の限界を超えたザーメンは行き場を失い アナルからドロドロのザーメンが逆噴射してしまうのだった・・・・ その快感にセブンは またしても痙攣しながら恍惚の表情を浮かべてしまう・・・・ ▼ (2014/12/14 16:22:57) |
ガッツ星人 | > | 「これは」「愉快!」「セブンが」「堕ちました」 そのセブンの宣言は地球全土に響き渡っていた (2014/12/14 16:23:54) |
ガッツ星人 | > | ガッツ星人はセブンを十字架ごと母船に回収していく。すると、手に入れた地球を他の誰にも奪われないためにガッツ星人以外が侵入できない絶対防御のバリアを幾重にも張り巡らせた (2014/12/14 16:24:47) |
ガッツ星人 | > | ガッツ星人の城と化した地球の上空の宇宙船に十字架が回収されていった (2014/12/14 16:25:14) |
ガッツ星人 | > | 宿敵を回収した母船内部で一度、セブンは気絶させラボへと運ばれる (2014/12/14 16:25:41) |
ガッツ星人 | > | 十字架から外に出したセブンの股間にメタリックのビキニを装着する。その股間は筒状の装置の分、不気味に盛り上がり、腎部には自らの竿を模したアタッチメントが入っている分、同じく盛り上がっていた (2014/12/14 16:26:40) |
ガッツ星人 | > | そして、ウェルカムとばかりにガッツ星人の精子で満たされたカプセルにセブンを沈め意識を元に戻していく▼ (2014/12/14 16:27:10) |
セブン | > | 「ッ・・ゴボッ・・・ゴボボッ・・ゴホッ・・・ンァ・・ァァxッツ・・ コ・・コレハ・・・ァ・・フェグァぁ・・ こ・・この・・匂い・・ゥブッ・・・ハァァ・・・・・ハァァァッ・・・・・」 (ガッツ星人のザーメンカプセル内で意識を取り戻すセブン・・・・雄臭い 強烈な淫臭を放つ白濁液の中で、 徐々に肉体に感覚が戻っていくと、セブンの開花させられてしまった性感帯への仕打ちにようやく気が付くのであった・・・・・ 「ぁ・・ぁぁっ・・・こ・・・・これは・・っ・・・」 股間に装着された筒状の装置を掴み・・・そして、臀部の深くまで挿入されたディルドを確かめる・・・・ ジンジンと疼くセブンの前立腺に・・堪らず腰を引いて喘いでしまうセブン 「‥ジュオオァ‥‥ッッ‥‥‥」 ▼ (2014/12/14 16:32:43) |
ガッツ星人 | > | 「お目覚めかね?」「われ等が奴隷 (2014/12/14 16:33:22) |
ガッツ星人 | > | 「お目覚めかね?」「われらが奴隷」「ウルトラセブン」 意識を取り戻したセブンの股間に再び光線で栓をしてしまう。 (2014/12/14 16:34:01) |
ガッツ星人 | > | カプセル内の精子が沸騰し水分が瞬く間に蒸発し、セブンの体にガッツ星人の精子が沁みこんでいく。 (2014/12/14 16:34:38) |
ガッツ星人 | > | セブンの体にすべての精子が沁みこんだのち、カプセルの扉が開いた。 「さぁ」「まずは」「あの宣言が」「嘘でないということを」「示してもらおう」 アンチエメリウム鋼の首輪を差し出される。「ガッツ様」「わたしは性奴隷」「ウルトラセブン」「と宣言しながら首輪をつけなさい」▼ (2014/12/14 16:35:55) |
セブン | > | 扉が開くと そこには干上がったザーメンカスにまみれ その屈強な肉体から咽かえるようなザーメン臭を放つ光の戦士ウルトラセブンが現れる・・・ しかし、そこにかつての精悍な姿は奪い取られていた・・・・・・ 股間に装着された筒状の装置を天井に向けて突き上げ・・・・臀部に挿入されたアタッチメントを弄り快感を弄る淫乱筋肉戦士とかしたセブンは・・首輪に手をかけると・・・ 「ハァァ・・ハァァ・・・ぁ・・・っ・・ィッ/・ が・・ガッツ様・・・ハァァ・・ハァァァ・・ わたしは性奴隷・・・ウルトラセブン・・・です・・・」 と虚ろな表情で宣言するのだった・・・ ▼ (2014/12/14 16:42:49) |
ガッツ星人 | > | 「これは愉快だ!」「あのセブンがこんな姿を晒すとはな」装着された首輪に鎖を装着する。その鎖をひき、拷問部屋へと移動する (2014/12/14 16:43:53) |
ガッツ星人 | > | 「君は奴隷なのだ」「四つん這いで歩くのだよ?」「わかっているね?」「四つん這いになれば、竿が刺激される」 射精を封じている装置は股間への刺激を与える機能も有していた。▼ (2014/12/14 16:44:53) |
セブン | > | 屈強なセブンの肉体が地べたに膝をつき・・・・そして、手をつく・・・・・・ 僅かに動いただけでも、すさまじい淫臭にクラクラになりながら・・・・四つん這いになり、反り返った竿を割れた腹筋で擦りながら・・・臀部に刺さったアタッチメントでアナルの内壁と前立腺を刺激しながらセブンは歩く・・・・ 「ハァァ・・ハァァ・・・ぁxぐっ・・か・・・感じる・・・・ァァァッ・・ジュォァァッ・・・・ち・・・チンポが・・・・アナルが・・ぁ・・ぁぁ・・き・・きもち・・イイ・・っ・・ (ビクビクビクンッ・・・ビクビクビクンッ)」 ▼ (2014/12/14 16:49:40) |
ガッツ星人 | > | セブンという性奴隷を従えながら拷問部屋の扉を開く。そこにあったのは禍々しい1つの椅子だった (2014/12/14 16:50:26) |
ガッツ星人 | > | 鎖を外しセブンの前に足を差し出す。「わたしの足を舐めまわせば」「あの椅子に座ることを許可しよう」「あの椅子は」「君を苗床にする椅子だ」「座りたいだろう?」 (2014/12/14 16:51:22) |
ガッツ星人 | > | 椅子の周りには巨大なタンクの他にもさまざまな装置が用意されていた▼ (2014/12/14 16:51:50) |
セブン | > | 「ハァァァ・・・・・・ ハァァァァ・・・・・・・・ッっ・・ハ・・ハイ・・・わかりました・・・足を・・・舐めます・・・・・・・ (四つん這いのまま、差し出されたガッツ星人の独特な臭気を放つ脚に口をつけるセブン そして チュパッ・・・ンフッ・・チュプチュプチュプッ・・・っと厭らしい音を響かせながら ギンギンにマラを反り返らせ、ケツを突出しながらしゃぶっていく ) ▼ (2014/12/14 16:55:35) |
ガッツ星人 | > | 「よくできた」「こんな日がくるとは」「思わなかったぞ」 セブンを無理やり起き上がらせるとメタリックのビキニを外し、竿のホースを取り外す。 (2014/12/14 16:56:27) |
ガッツ星人 | > | そして、腎部に装着されたアタッチメントを乱暴に引き抜き、椅子に装着する。 (2014/12/14 16:57:00) |
ガッツ星人 | > | 「さぁ、セブン、あの竿を腎部に挿入しながらあの椅子に座るんだ。あの椅子にお前が座ったが最期、二度と逃げ出せない・・・わかっているな?」 邪悪な笑みを浮かべセブンの背中を押す▼ (2014/12/14 16:58:06) |
セブン | > | 「デュォぁ・・ぁぁっ・・っ!! (ビクンッ)」 臀部から乱暴にアタッチメントを引き抜かれ、その快感によがり喘ぐセブン・・・・・ 長時間のアナル拡張を受けていたため・・セブンのケツは締まりが悪くなってしまったのか・・先の戦いで陵辱された時の自身のザーメンが・・ボタボタと床に垂れおちていく・・・ (2014/12/14 17:01:43) |
セブン | > | 「ハァァ・・・ハアァァ・・・・・ぁぁxty・・・ あれが・・・ほ・・ほしい・・ケツが・・疼いて・・・・疼いて仕方・・・ない・・・・ぁ・・ぐっ・・」 (四つん這いのまま、セブンは椅子の元に辿り着くと・・・ブリュッっとアナルからザーメンを噴きあげながら立ち上がる・・・そして、ガバガバになった肛門を思い切り拡張するように股を開きながら、極太のアタッチメントをアナルにインサートするのだった・・・・・ 「 ドュアァ‥‥‥ッアア‥‥ァァッ!! (ビクビクビクンッ!! ) ふ・・太い・・ デュオォアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」 ▼ (2014/12/14 17:05:25) |
ガッツ星人 | > | カチャ!カチャ!カチャ! セブンが腰かけると両足、両手がそれぞれ拘束されてしまう。さらに、首輪が背もたれに接着され言葉通り、動きが取れない状態になった (2014/12/14 17:07:47) |
ガッツ星人 | > | 腎部に挿入されたアタッチメントから透明な毒薬が注ぎ込まれ始めた (2014/12/14 17:08:55) |
ガッツ星人 | > | さらに、セブンの両手と両足を拘束するベルトから針が伸び何か液体を注射し始めた (2014/12/14 17:09:54) |
ガッツ星人 | > | 「セブン」「その腕と足に」「注射しているものは」「わたしたちの精子が」「欲しくなる液体だ」 (2014/12/14 17:10:48) |
ガッツ星人 | > | そして、ひそかに腎部に注がれている毒薬はガッツ星人の精子を分解し、体を興奮から解除できないようにするものだった・・・あとは精子を注ぐだけ・・・・▼ (2014/12/14 17:11:47) |
セブン | > | 「ドュハアア‥‥イヨァァ‥アアッ‥‥」 ビクッ‥ビクッッ‥‥と肉体を痙攣させる淫乱性奴隷と化したウルトラセブン 「ハァァ・・ハァ・・ァァッ・・・・ほ・・欲しい・・・・・・・・ガッツ星人・・様の・・・・・精子が・・・ぁ・・・ジュァァァァ・・・・」 まるで、おあづけを食らった犬のように セブンの口元からは涎が垂れ・・・鼻息を荒くたてながら・・・ ギンギンの肉茎を上下に揺すり、 臀部に挿入したアタッチメントの刺激を求めるかのように腰を上下に動かし自分でアナルを犯していく ▼ (2014/12/14 17:16:55) |
ガッツ星人 | > | じわりじわりと腎部に注がれる毒が体に浸透していく (2014/12/14 17:18:11) |
ガッツ星人 | > | 手足から体を犯す毒も順調に全身に広がっていった (2014/12/14 17:18:28) |
ガッツ星人 | > | 「まぁ」「待つんだ」「これをまずは付けないとな」 セブンのジェネレーターを黒い金属板が覆い隠す。その金属板から0距離で桃色の光線が光りはじめた (2014/12/14 17:19:40) |
ガッツ星人 | > | 天井からチューブが降りてきてビームランプに接着する。これもまた十字架に磔になっていたときに桃色の光と共にセブンを苦しめた紫色の光線だった (2014/12/14 17:21:04) |
ガッツ星人 | > | 「これで」「お前の」「先ほどまでの」「状態が」「再現された」「さぁ」「望みの」「ものをやろう」 セブンの竿の形を模したものが天井から伸び、セブンの口に差し込まれる。 (2014/12/14 17:21:56) |
ガッツ星人 | > | とろとろとガッツ星人の精子が流れ込み始めた! (2014/12/14 17:22:13) |
ガッツ星人 | > | ガッツ星人の精子を求め、体内に入れると分解し、二度と興奮が冷めない体にされてしまった▼ (2014/12/14 17:22:49) |
セブン | > | 「デュグァウァッ!!!! ォゴッ・・ぁぁぁっ・・熱い・体が・・・熱く・・火照る・・・・ヌォァアアアアアアアアアアアァ・・・」 光線を浴びたセブンの肉体が悦に喘ぐ ビクビクンッっと 「ゥグッ・・(そしてセブンの口にねじ込まれる自身の竿) ガ・・ガッツ様の・・精液が・・ぁ・・ぐっ・・う・・うま・¥・うまい・・・ぅグッ・・ 」 ( ゴクッ・・・ゴクゴクンッ・・・セブンの喉仏が大きく動くとかすかに精液を飲み込む音が響く) 「デュオォアァアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・」 ▼ (2014/12/14 17:27:05) |
ガッツ星人 | > | 股間の装置に巨大なタンクから延びるホースを接続してしまった。精子は封じられ出てこない今、吸引で先走りを集め始めた。 (2014/12/14 17:28:33) |
ガッツ星人 | > | 「これで」「君が」「苗床に」「なったわけだが」「射精はまだ許可していない」 (2014/12/14 17:29:03) |
ガッツ星人 | > | 桃色の光、紫色の光線の光度を上げていき、竿の刺激も強めていく。 (2014/12/14 17:29:33) |
ガッツ星人 | > | さらに、椅子から延びる注射針つきのホースを2本、乳首にあたる部分に差し込んでいく。胸に直接注がれるその液体は片方がセブンの精子生成を促進し、もう片方が射精欲を高めるものだった。 (2014/12/14 17:30:25) |
ガッツ星人 | > | 「さて」「君がここで」「精子を吐き出し続ける」「存在になるために」「必要なことがある」「それは」「光の国と」「ウルトラ警備隊に関する」「知識を渡すことだ」 (2014/12/14 17:31:04) |
ガッツ星人 | > | どんなに淫乱になっていてもそこだけは脳内スキャンでも汲み取れなかった機密事項だった。それをセブンの意思で開くことで抜き取ることが最終的な目的だった (2014/12/14 17:31:38) |
ガッツ星人 | > | 「機密情報と」「君の射精」「これが交換条件だ」「その情報をもとに」「光の国を」「攻めるのだ」「さぁ」「どうするかね?」 ▼ (2014/12/14 17:32:30) |
セブン | > | 「そ・・・・・それは・・・ぁ・・ぁがっ・・・ そんな・・話は・・・・き・・聞いていな・・い・・・ぞ・・ デュォアアァァァアアアアアッ・・・ぁぁっ・・イ・・キタイ・・・・イキタイ・・の・・に・・そ・・・それは・・・・」 さすがに性奴隷と化したセブンといえど、光の国の同士を売ることには激しい抵抗を感じるのだった・・・ (2014/12/14 17:34:24) |
セブン | > | またしても、パンパンに膨れあがっていくセブンの肉茎と睾丸・・・・・ 異常なまでに肥大化したそれは彼の逞しい大腿筋の太さに到達せんばかりに もはや変形といっていいほどに肥大化していく・・・・ そんな大量のザーメンが抜けないというジレンマは健常な雄だったら昇天死してもおかしくないほどのレベルである・・・・・・ (2014/12/14 17:36:56) |
セブン | > | もし、セブンが知るウルトラ警備隊の機密情報がガッツ星人の手に渡れば、全ウルトラ戦士が 瞬く間にガッツ星人連合の前に敗れ去ることは明白だった・・・・・ (2014/12/14 17:38:08) |
セブン | > | しかし・・・セブンはもはや・・・・快楽拷問に耐えられる精神力を奪われていた・・・・ ▼ (2014/12/14 17:39:14) |
ガッツ星人 | > | 「さすがに」「これだけの取引を」「すぐには」「こたえが出せないようだ」「ならば」 (2014/12/14 17:39:40) |
ガッツ星人 | > | セブンの頭部に吸盤つきのチューブが降りてきて付着した。それはセブンが脳死しないための措置と、過去に戦ったすべての敵に敗北し、犯される映像を脳内に刷り込んでいく装置だった (2014/12/14 17:40:32) |
ガッツ星人 | > | さらに、パンパンに膨らんだ精巣にも注射針つきチューブが差し込まれ、さらなる精子の生成を促進する効果と、射精欲が脳を突き上げるように仕向けるものが注ぎ込まれていった (2014/12/14 17:41:22) |
ガッツ星人 | > | 体に加えられる拷問はすべてが最大レベルを維持されている。その状態でガッツ星人はとんでもないことを言い出したのだ (2014/12/14 17:41:42) |
ガッツ星人 | > | 「では」「こうしよう」「地球時間で24時間」「そのままの状態で」「考えてくれたまえ」「また」「明日」「答えを聞きにくる」 生き地獄で答えを考えろという最期通告だった (2014/12/14 17:42:29) |
ガッツ星人 | > | 部屋の中を赤いライトが見たし、欲情するように設定しガッツ星人は部屋をあとにした。地獄の24時間が始まり・・・そして、永遠に終わらないかと思った果てに扉があき、ガッツ星人が24時間後現れた▼ (2014/12/14 17:43:20) |
セブン | > | 「ジュxグァアxガァァーーァガガxgtフセッァアアアアアアアアアアアアアアアアア・・ (ビクビクビクンッ・・・ビクビクビクンッ・・)」 セブンは椅子に座ったまま声にならない声で絶叫していた・・・ 周囲に飛び散ったセブンの汗が水溜りとなり、 それが気化したせいで部屋の中は強烈なウルトラセブン臭の匂いが充満しており、雲っているように霞がかっていた。 脳死阻止装置のおかげで、セブンは生きていることはできた・・・・ (2014/12/14 17:50:16) |
セブン | > | しかし、彼はこの24時間・・・凄まじい敗北と陵辱の限りを脳内映像で味あわされながら、強制催淫装置によって肉体的にも精神的にも限界を遥かに超えた処置が施されていた・・・・・ エレキングの電流で気絶させられ、その隙に長い尻尾でアナルから放電され、そのまま昇天死・・・・ イカルス星人には後背位で何十発も中出しされ・・・・ キングジョーからは腹部を殴打されすぎて失禁させられていた (2014/12/14 17:54:26) |
2014年11月26日 22時22分 ~ 2014年12月14日 17時54分 の過去ログ
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