「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2015年01月03日 18時43分 ~ 2015年01月11日 22時23分 の過去ログ
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橘 実桜♀2年 | > | 【こんばんはぁ。】 (2015/1/3 18:43:30) |
加賀優希♂2年 | > | 【こんばんは〜お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/1/3 18:43:59) |
橘 実桜♀2年 | > | 【どうぞどうぞ! 全然設定が決まんなくて...w】 (2015/1/3 18:44:30) |
加賀優希♂2年 | > | 【雑ロルがいいですか?それともエロル?やりやすいのは知りあい設定がいいですかね?】 (2015/1/3 18:47:33) |
橘 実桜♀2年 | > | 【雑ロルかエロルじゃなくて、流れに任せるタイプです。知り合いの方良いですかねぇ..。】 (2015/1/3 18:48:34) |
加賀優希♂2年 | > | 【なら、こっちがリードしていく形でいいですかね。なら、知り合い設定で始めましょう】 (2015/1/3 18:50:53) |
橘 実桜♀2年 | > | 【はぃ。了解です】 (2015/1/3 18:52:25) |
加賀優希♂2年 | > | 【では、お願いしますね】 (2015/1/3 18:53:10) |
橘 実桜♀2年 | > | 【書き出しをお願いしてもよろしいですか?((苦手】 (2015/1/3 18:53:34) |
加賀優希♂2年 | > | はぁ…今日も退屈な1日だったな…どっかに寄り道でもして帰ろうかな…(誰もいなくなった教室で放課後の予定を立てていると、少し離れた席にぽつんと席に座っている小さな影)ん…帰えらないのか?もう遅いしあれだったら家まで送るけど… (2015/1/3 18:55:33) |
加賀優希♂2年 | > | 【あ、NGとかあれば教えていただくとありがたいですー】 (2015/1/3 18:56:07) |
橘 実桜♀2年 | > | (放課後、日直の仕事を終わらせ普段なら普通に変えるのだが力尽きたせいで寝てしまった。たった今、起きたばかりなのか急に声を掛けられればびっくりしては甲高い声を上げて。)んぅ...。ひゃぁ!?い。家!?あ。ありがとぉ...(同級生の声だと気付いては笑みを浮かべて相手を見て。) (2015/1/3 18:58:19) |
橘 実桜♀2年 | > | 【えっっとですねぇ、スクグロです。】 (2015/1/3 18:58:38) |
加賀優希♂2年 | > | うお…なんだよ高い声あげて…もしかして寝てたのか?(小さな体を頭から押さえつけるように頭に手をおいてグイグイ押してやり)てか、ほんと小さいよな橘は。ほんと、こんなとこで寝てたら変態に襲われるぞ? (2015/1/3 19:01:40) |
加賀優希♂2年 | > | 【はーい、了解ですー。何か希望があれば後からでもいいんでバンバン言ってください】 (2015/1/3 19:02:23) |
橘 実桜♀2年 | > | 寝てたぁ..。んっ、小さくないもん、てか押すなぁ!縮んでしまうだろぉ。(頭をグリグリと押されれば身長が縮んでしまうとすぐに思い相手の手を払いのける。小さいと言われれば頬を膨らませて相手を見て。)変態は...大丈夫。(少しの間を開け微笑ましい笑みを浮かべる。) (2015/1/3 19:04:30) |
橘 実桜♀2年 | > | 【じゃぁ、優希サンの希望でやりたいです。】 (2015/1/3 19:05:22) |
加賀優希♂2年 | > | 高校2年生にもなって150センチないんだろ?可愛い人形さんだろ(手を払いのけられれば、ひょいっと実桜を抱えて高いたかーい。)まあ…変態は大丈夫かな?(俺もそうだしな。なんて冗談ぽくいって見たり) (2015/1/3 19:07:45) |
加賀優希♂2年 | > | 【んー…このまま外にデートして、そのまま実桜にラブホに連れ込まれるみたいな感じでどうでしょう?実桜さんはS?】 (2015/1/3 19:08:52) |
橘 実桜♀2年 | > | 【分かりましたぁ。んー..どっちかっていうとM気質ですねぇ。 すいません、ちょっとだけ離席しますね?】 (2015/1/3 19:10:49) |
加賀優希♂2年 | > | 【なら、強気に連れ込んで見るも、いざ本番になると弱気になり襲われる…でいいですか?っあ、了解ですー】 (2015/1/3 19:12:09) |
橘 実桜♀2年 | > | 145cmですよぉ...どうせ、私はチビですーっ!(むぅ、と頬を膨らませておれば、急に抱きかかえられれば目を見開き、驚いた顔が浮かぶであろう。)可愛くなっ...ひゃぁ!!た。高いから降ろしてよぉ...。 (2015/1/3 19:23:32) |
橘 実桜♀2年 | > | 【良いですよぉ。】 (2015/1/3 19:23:40) |
加賀優希♂2年 | > | あっはっは!そうやってムキになるとこも可愛いな橘は(ひと通り楽しんで満足したのか、言われた通りにおろしてあげて)んじゃ、あんまり遅くなるのもあれだから帰ろっか? (2015/1/3 19:25:52) |
橘 実桜♀2年 | > | 笑うなぁ、可愛くないもん...。(頬を膨らませれば、スクバを手に持つと相手の背中を押し帰るぞぉ!と、全力で押して。)うん..帰ろ帰ろ。 (2015/1/3 19:28:06) |
加賀優希♂2年 | > | なんか小動物みたいで可愛いじゃんかー…(頬を指でむにむにしながら)っと…カバン持つよ。(そう言って、実桜のスクバを勝手に取ってから)っあ、ちょっと帰りにデパート寄って帰っていいか?買いたいものあるんだ (2015/1/3 19:30:55) |
橘 実桜♀2年 | > | 小動物より、デカい..。(少しムキになり、指でむにむにされればお返しにと相手の背中をグーでパンチして。)んっ、ありがとっ...デパート?良いよぉ、行くー....(スクバを取られれば、相手の横に並んで微笑み。) (2015/1/3 19:33:05) |
加賀優希♂2年 | > | あだっ!…こりゃしつけがなってませんなぁ…(優しく頭をぽんぽんとしてから、横に並んでる実桜を見てから一言)ん、ありがと。まあ、晩飯の材料買うだけだけどな。てか、これって周りからみたらカップルだな。(意地悪そうに肘で実桜をつつきながらデパートまで歩いて) (2015/1/3 19:35:41) |
橘 実桜♀2年 | > | んっ...しつけって、私は、動物かっ!!(優しく頭を撫でられれば、まぁ許すと少し上機嫌になり、相手に言われた通り周りを見渡せばカップルが多く、苦手な為相手の服の裾をちょっと掴んで。) (2015/1/3 19:38:30) |
加賀優希♂2年 | > | おー…ナイスツッコミ…(周りを見ると、カップルが多く、自分の袖を掴んでくる実桜をみて安心させようとして)どうしたんだ?もしかしてトイレ?(顔を覗き込むように冗談を言った後、目当ての場所に)とりあえず、晩飯の材料買うけど…実桜暇ならどっか店内みて回ってていいぞ?後で電話か迷子センターに連絡するから♪ (2015/1/3 19:42:39) |
橘 実桜♀2年 | > | 私を馬鹿にするなっ!....っ!?、優希。次、顔面だからね?(トイレだとか、言われれば相手の腹を先ほどの様にパンチして。目当ての場所に付けば自分は特に見たい物も無く..。)んーっ、別に着いてく。本当に迷ったら、地獄だし..迷子センターだけは死んでもやだ。 (2015/1/3 19:46:12) |
加賀優希♂2年 | > | ぐぇ…な、なかなかいい拳をお持ちで…(お腹をさすりながら、買い物箱をもって)迷っても電話したらいいのに…迷子センターにいる実桜想像したら笑えて来た…(背中を優しくぱしぱしと叩きながらも、晩飯の材料を買っていると目の前には)っあ、これ買ってやろうか?実桜にも彼氏出来たら使うだろ?(目の前あった箱を取り、それを実桜に渡す。それはコンドームでした) (2015/1/3 19:50:26) |
橘 実桜♀2年 | > | うるさい..。迷子センターいかねぇーし、(相手の顔面を殴る寸前で止めてやり、相手にましてや知り合いにコンドームを見せられれば、彼氏もそれもいらない、と優しく述べれば相手の顔を見れ微笑むと腹を先ほどより強く殴って。) (2015/1/3 19:54:52) |
加賀優希♂2年 | > | いだぁぁ!!す、すいませんでした…(実桜から箱を取ると、ちゃっかり買い物箱に入れて会計しに)悪かったって…代わりに俺が彼氏になってやるから(実桜の肩を持って、自分の方に寄せて体を密着させてから)な?なんでも1つ言うこと聞いてやるからさ? (2015/1/3 19:58:43) |
橘 実桜♀2年 | > | 【す。す。すいませーんっ!!背後が騒がしくて落ちなきゃ何ですいません.また、会えたら続きお願いしますね?失礼しましたぁ。】 (2015/1/3 19:59:51) |
おしらせ | > | 橘 実桜♀2年さんが退室しました。 (2015/1/3 19:59:54) |
加賀優希♂2年 | > | 【了解ですー!またお会いした時はお相手お願いしますねー】 (2015/1/3 20:00:40) |
加賀優希♂2年 | > | 【さて、では俺も落ちますね】 (2015/1/3 20:01:25) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが退室しました。 (2015/1/3 20:01:38) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/3 21:46:34) |
加賀優希♂2年 | > | 【こんばんはー、少し待機してみます】 (2015/1/3 21:47:50) |
おしらせ | > | 井上 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/3 21:48:26) |
井上 悠♀1年 | > | 【こんばんは。失礼します。】 (2015/1/3 21:48:55) |
加賀優希♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/3 21:49:18) |
井上 悠♀1年 | > | 【お相手お願いできますか?】 (2015/1/3 21:49:56) |
加賀優希♂2年 | > | 【大丈夫ですけど、3DSからで大丈夫ですか?】 (2015/1/3 21:50:29) |
井上 悠♀1年 | > | 【3DSだと打ちやすいので(笑)】 (2015/1/3 21:52:02) |
加賀優希♂2年 | > | 【わかりましたーw希望シチュとかありますか?】 (2015/1/3 21:52:35) |
井上 悠♀1年 | > | 【私はないですね…NGはスカだけなんでそれを避けて頂ければ】 (2015/1/3 21:54:20) |
加賀優希♂2年 | > | 【んー…なら、どうしましょうか…】 (2015/1/3 21:56:57) |
井上 悠♀1年 | > | 【加賀さんのお好きな様にしてくれれば^^】 (2015/1/3 22:00:52) |
加賀優希♂2年 | > | 【なら、とりあえずはじめますね】 (2015/1/3 22:03:32) |
井上 悠♀1年 | > | 【お願いします><】 (2015/1/3 22:03:45) |
加賀優希♂2年 | > | はぁ〜…放火後なってはやく帰りたいんだけどなぁ…だるい。(授業をサボっているのか保健室のベットの上でスマホをいじりながらはやく授業が終わるのを待っている) (2015/1/3 22:06:02) |
加賀優希♂2年 | > | ) (2015/1/3 22:08:58) |
加賀優希♂2年 | > | 【放火後→放課後です】 (2015/1/3 22:09:46) |
加賀優希♂2年 | > | 【すいません、落ちます】 (2015/1/3 22:17:12) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが退室しました。 (2015/1/3 22:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/3 22:23:50) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/3 22:48:14) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/3 22:48:25) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/1/3 22:52:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/3 22:52:40) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/3 22:53:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/3 22:53:16) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/1/3 22:53:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【このペアでいいですか?】 (2015/1/3 22:54:11) |
日向 響♂3年 | > | 【お任せしますよ~ 激しいのがいいなら、変えますがw】 (2015/1/3 22:54:57) |
桜井 月華♀高3 | > | 【久々なのでこのままで】 (2015/1/3 22:55:20) |
日向 響♂3年 | > | 【了解です】 (2015/1/3 22:55:42) |
日向 響♂3年 | > | …(久しぶりに帰ってきた学園のある街。駅に降り立った日向は、早足で、改札を抜ける。) (2015/1/3 22:56:11) |
桜井 月華♀高3 | > | お帰り(改札口を出たところで月華が立っている) (2015/1/3 22:56:45) |
日向 響♂3年 | > | ただいま~…(月華の顔を見つけると、満面の笑みで、周りに人がいるのを気にしないように、手を握る) (2015/1/3 22:57:41) |
桜井 月華♀高3 | > | (手を握られにっこり笑う)どうだった?実家は・・・仲直りできた? (2015/1/3 22:58:17) |
日向 響♂3年 | > | うん…なんとかなりそう…(手を握り、身体を合わせたまま、歩き出す。)…親頼みだけど、月華を、幸せにしないとね (2015/1/3 23:00:10) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ?あ・・・うん・・・・ありがと・・・(そう言ってうつむく月華)寮に戻る?それともどこかぶらぶらする? (2015/1/3 23:01:07) |
日向 響♂3年 | > | (耳元に唇を近づけると、珍しく、なりふり構わない感じに)…久しぶりだろ、月華を抱いてもいい (2015/1/3 23:02:55) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・え?(分かっていたことだけど思わず驚いた声を上げる)ぁ・・うん・・・ (2015/1/3 23:03:36) |
日向 響♂3年 | > | ここのホテル、でいい…寮まで、待てないんだ…(月華の手を握りしめる) (2015/1/3 23:04:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・うん・・・いいよ・・・(頷く月華) (2015/1/3 23:05:13) |
日向 響♂3年 | > | (フロントで、確認して、エレベーターに乗る2人)…いつもの部屋は、空いてなかった…フツーの部屋になっちゃった…(中層の階で、エレベーターを下りる) (2015/1/3 23:06:51) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなの全然かまわないよ・・・(首を横に振りエレベーターを降りる) (2015/1/3 23:07:23) |
日向 響♂3年 | > | …(部屋に入るなり、月華を抱きしめる。唇を合わせては、手は、着衣の上から、月華の身体を撫でていく) (2015/1/3 23:08:53) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ア・・ぁん・・・・(首に抱き着き唇を合わせる月華。体を撫でられ甘い声が上がる) (2015/1/3 23:09:36) |
日向 響♂3年 | > | ねぇ、はやく、ベットに…(言いながら、月華の目の前で、焦ったように、着ているものを脱いでいく。) (2015/1/3 23:10:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・うん・・・(服を脱ごうとするが戸惑い、部屋の明りを暗くする月華)明るすぎるから・・暗くしちゃった (2015/1/3 23:11:45) |
日向 響♂3年 | > | えっ??…どうして??…いいんだけど…(遮光カーテンまで、閉められた部屋は、昼間でも、真っ暗になって)…ほらっ、もう、こんなんなってるだろ…(月華の手を下半身に導く) (2015/1/3 23:13:30) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・すごく固くなってる・・・そういうとその場にしゃがみ固くなっている肉棒を咥える月華。咥えながら服を脱いでいく) (2015/1/3 23:14:50) |
日向 響♂3年 | > | ずっと、してなかったから…月華も、そうだろ…(月華の口の中に、肉棒を入れたままに、手は、あらわになった、乳房を握りしめる) (2015/1/3 23:16:12) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(びくっと震える月華)うん・・でも・・・寂しくて・・響のこと考えながら・・一人でしちゃった・・(そう言って顔をあげる) (2015/1/3 23:17:04) |
日向 響♂3年 | > | こっちに、来なよ…(ベットには、行かず、1人用のソファーに月華を座らせる。ヒジ掛けに、両方の脚をかけさせると、中心に顔をうずめていく) (2015/1/3 23:18:58) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・ダメぇ・・・・(脚を広げたまま悶える月華) (2015/1/3 23:19:24) |
日向 響♂3年 | > | 久しぶりだから、タップリ舐めるね…(舌は月華の、女の子の形にそって、動くと、ビラビラを口に含んでは、引っ張ったり、中に舌を差し込んでから、最後にクリへとたどり着く) (2015/1/3 23:21:00) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁ・・ぁあん!(声を上げ悶える月華。割れ目からはすぐにトロトロの愛液が溢れ出してくる)そこ・・だめ・・ぁ・・あ・・ (2015/1/3 23:21:52) |
日向 響♂3年 | > | どこ、駄目なんだい??…ここ??…(舌は、月華のクリを、上下左右に、倒すように動くと)…んっ??…もう、こんなに、大きくなってる (2015/1/3 23:23:10) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・ああ・・・(大きくなっているクリを舌で舐められると大きな声を上げる月華)一人で・・して・・・大きくなっちゃったかも・・ああ(涙目で体をよがらせる) (2015/1/3 23:24:14) |
日向 響♂3年 | > | そうなの…暗いから、よくわからないけど…(口に含むことのできるようになったクリを、フェラのように、しては、出したり入れたりを繰り返していく) (2015/1/3 23:25:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁ・・響・・ダメ・・・そんなに吸ったらいっちゃう!ぁ・・ひゃああ!(敏感なクリを吸われ耐えきれず声を上げいってしまう) (2015/1/3 23:27:02) |
日向 響♂3年 | > | 何回、自分でしたんだい、感度、上がりすぎじゃん…(ヒジ掛けにある脚を、V字になるように、掲げると、肉棒が、月華の中に、ゆっくりと入っていく) (2015/1/3 23:28:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・ああ・・・・(肉棒が中に入り月華の膣襞が愛液と一緒に締め付けてくる)覚えて・・ない・・んぅ・・ああ・・きもちいいよ・・ (2015/1/3 23:30:12) |
日向 響♂3年 | > | はやく、こうしたかった…(いつものように、月華の感じるポイントを丁寧にこすり始める日向。奥の深いところには、中々届かない) (2015/1/3 23:31:50) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・私もよ・・(びくびく震えながら喘ぎだす月華)響・・もっと・・激しく奥まで・・入れて・・・いっぱい響を感じたいの・・ (2015/1/3 23:32:55) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…こう??…(腰を突きだし、月華の奥へと、ぶつけ始める。)…もっと、激しくが、いい?? (2015/1/3 23:34:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあ・・・・(奥を突かれ声を上げる)ンぅ・・気持ちいよ・・・もっと・・壊れるくらい・・お願い (2015/1/3 23:34:40) |
日向 響♂3年 | > | わかった…(ソファーがギシギシときしみ始める。肉のぶつかる音と同時に、月華の中は、えぐられていく)…こんなにしたら、俺、出ちゃうよ (2015/1/3 23:35:53) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・出して・・お願い・・・(突き上げられるたび月華の体が大きく揺れる)響の・・・で・・・いっぱいにして・・・ (2015/1/3 23:36:34) |
日向 響♂3年 | > | うぅっ…出すよ…(月華の中に、突き入れると、ドクドクと精を放っていく)…ゴメン、月華、まだなのに、先に、いっちゃった (2015/1/3 23:37:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ンぅぅ・・・・(必死に首を横に振る月華)すごく気持ちいいよ・・・大好き・・(そう言って頬に手を伸ばす)ベット・・いこ? (2015/1/3 23:38:21) |
日向 響♂3年 | > | ううん…(ベットに横になる2人。月華の身体を抱きしめると、キスをしながら、胸や股間を愛撫して) (2015/1/3 23:39:34) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁん・・・また・・私の体に・・キスマークつけてくれる?(月華も響の首や肩にキスをしながらお願いする) (2015/1/3 23:40:37) |
日向 響♂3年 | > | ちょっと、痩せたんじゃない月華…(乳房に吸い付くと、何カ所も、吸いあげてから、歯を立てていく) (2015/1/3 23:42:08) |
桜井 月華♀高3 | > | そう・・・そんなことないとおもうけど・・・あ・・ぁあん!(歯を立てられ声を上げる) (2015/1/3 23:42:53) |
日向 響♂3年 | > | この身体、たまんないよ…(乳首を、嚼んだまま、引っ張っては、元気になった肉棒が、月華の身体に当たる) (2015/1/3 23:44:50) |
桜井 月華♀高3 | > | わたしも・・痛いのに・・感じちゃうよ・・・(そういうと自分から脚を広げる月華)ここに入れて? (2015/1/3 23:45:48) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…積極的だな…そんなの、いつ覚えたの…(月華の割れ目に、再び、肉棒が、突き刺さる) (2015/1/3 23:47:16) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・だって・・・響のずっと欲しかったんだもん・・・自分から欲しがっちゃダメ¿ンぅ・・・ア・・・・(固いものがソファの時よりも奥に入ってくる) (2015/1/3 23:48:04) |
日向 響♂3年 | > | うれしいよ、月華…(肉棒は、何度も、手前をこすり、合間に、奥へ突き刺していく) (2015/1/3 23:49:11) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・ああ・・・・(月華の感じるところを責められいきそうになる)ダメ・・私。。いきそう・・・我慢できないよ・・・(膣襞が痙攣し肉棒を締め付ける) (2015/1/3 23:49:56) |
日向 響♂3年 | > | いきなよ、月華…(脚を広げ、その手を押すようにして、月華の中へ深く、入るようにしていく)…ほらっ、奥が、いいんだろ (2015/1/3 23:51:07) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。奥が・・きもちいいの・・ああ・・いく・・いっちゃう!んぅぅ!(体を大きく震わせながらいってしまう) (2015/1/3 23:51:59) |
日向 響♂3年 | > | やっぱり、奥か…感じるところ、変わったんじゃない…(そう言うと、月華の脚を、さらに押しては、身体を丸くさせると、奥へと、先入れていく) (2015/1/3 23:53:52) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・ああ・・・・・(さらに響の肉棒が奥に入ってくる)そんなこと・・ナいよ・・あああん…(涙目で首を横に振る) (2015/1/3 23:55:34) |
日向 響♂3年 | > | (月華の脚が、顔の両側に突くと、真上から、跳ねるように、奥へと突き入れていく)…やっぱり、もたないな、これ、出すよ、月華 (2015/1/3 23:57:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・ああ・・・(苦しそうな顔をする月華)うん・・・いっぱい出して・・・私も・いくから・・いっしょに・・・んぅぅ (2015/1/3 23:58:06) |
日向 響♂3年 | > | いくよ…月華…(曲げられた月華のお腹の奥へ、精液を流し込んでいく) (2015/1/3 23:59:00) |
桜井 月華♀高3 | > | っぁ・・アあん!(熱い響の精液が奥に流れ月華もいってしまう)すごい・・響の・・熱いよ・・ (2015/1/3 23:59:58) |
日向 響♂3年 | > | (ゆっくり、中から、抜くと)…月華の、中、締まりすぎだよ…こんなにはやく、いっちゃうなんて (2015/1/4 00:01:19) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ア・・・(月華の割れ目から響の精液があふれ出ている)だって・・気持ちいいんだもん・・・ね・・・横に来て? (2015/1/4 00:02:03) |
日向 響♂3年 | > | んっ?…何??…(言われた通りに、月華の横に、行くと) (2015/1/4 00:02:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・・(響に抱き着き二人で横たわる)会いたかった・・・ (2015/1/4 00:03:13) |
日向 響♂3年 | > | うん、俺も…すっごく、逢いたかった…(キスを続けてから)…もう、暗いかな…そろそろ、戻らないと…(携帯を持っては、時間を確認するようにする) (2015/1/4 00:04:34) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(腕を引っ張る月華)今日は・・このまま泊まったらだめ? (2015/1/4 00:05:16) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…いいけど…今日戻るって、管理人さんに伝えてたから…(腕をもたれて、再び抱きしめると)…あとで、俺の部屋に来ればいいじゃん (2015/1/4 00:06:55) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。そうだね…(ぎゅっと響に抱き着くと耳元で)わがまま言ってごめんなさい・・・ (2015/1/4 00:07:40) |
日向 響♂3年 | > | ううん…俺こそ、ゴメン…(月華を抱きしめたままで) (2015/1/4 00:08:59) |
桜井 月華♀高3 | > | ううん・・・響は謝らないで・・・私のわがままだから・・(胸に顔をうずめる) (2015/1/4 00:09:33) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2015/1/4 00:09:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました】 (2015/1/4 00:11:09) |
日向 響♂3年 | > | 【少し、物足りなかったかなw】 (2015/1/4 00:12:03) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そんなことないよ?】 (2015/1/4 00:12:14) |
日向 響♂3年 | > | 【良かったw ちょい、ストーリーにこだわりすぎました】 (2015/1/4 00:12:45) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こういうのも好きw】 (2015/1/4 00:13:01) |
日向 響♂3年 | > | 【良かったら、平尾で、入りなおすってのは、ダメ??】 (2015/1/4 00:14:07) |
桜井 月華♀高3 | > | 【いいですよ。時間大丈夫だから】 (2015/1/4 00:14:24) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいます】 (2015/1/4 00:14:41) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/1/4 00:14:45) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:15:05) |
平尾 武♂3年 | > | 【改めまして、こんばんは】 (2015/1/4 00:15:25) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ。お願いします】 (2015/1/4 00:15:44) |
平尾 武♂3年 | > | …(夜になって、学校の寮。部屋の窓から、月華が並んで、帰ってくるのを見ている平尾。) (2015/1/4 00:16:47) |
桜井 月華♀高3 | > | (一度響と別れ自分の部屋に戻る月華。服を着替え響の部屋に行こうとする) (2015/1/4 00:17:32) |
平尾 武♂3年 | > | …(男子寮の3階。反対側の扉が開くと、平尾がそこにいて、階段を上がってきた、月華の方を見ている)…「約束だろ」(声では、なく、口がそう動いている) (2015/1/4 00:19:49) |
桜井 月華♀高3 | > | (武の姿を見るとその場に固まる月華。武の口の動きにうつむくと携帯を取り出しメールを打ちそのまま武のほうに歩いてくる) (2015/1/4 00:21:41) |
おしらせ | > | 碧海 璃音♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:22:45) |
平尾 武♂3年 | > | いらっしゃい…(開いた扉が閉められる。)…彼の方は、いいの…(わかりきったことを聞きながら、上着を脱いでは、上半身、裸になっていく) (2015/1/4 00:23:13) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/4 00:23:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/4 00:23:49) |
桜井 月華♀高3 | > | 行けなくなったって・・今メール送ったから・・・(そう言って服を脱ぐ武の姿を見ている) (2015/1/4 00:24:13) |
碧海 璃音♀1年 | > | 【こんばんは(^^)始めてくるのですが、アホなこと書いてたらすいません…】 (2015/1/4 00:24:23) |
平尾 武♂3年 | > | そう??…(上半身、裸になってから、ベットに座ると)…月華も、脱ぎなよ (2015/1/4 00:25:27) |
桜井 月華♀高3 | > | でも・・声・・・聞こえたりしないかな・・・(部屋の外を気にしている) (2015/1/4 00:26:11) |
碧海 璃音♀1年 | > | (先輩たちの驚きな光景に思わず隠れる) (2015/1/4 00:26:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あ・・ごめんなさい・・ちょっと複数は難しいかな】 (2015/1/4 00:27:21) |
平尾 武♂3年 | > | あいつの部屋とは、ちょうど、反対側だろ…(そう言うと、立ち上がっては、強引にキスをしては、舌で、口内をかき回し始める) (2015/1/4 00:27:52) |
碧海 璃音♀1年 | > | 【あ、さんにでとかはかんがえてないので平気です(^^)】 (2015/1/4 00:28:05) |
碧海 璃音♀1年 | > | 【三人です(笑)】 (2015/1/4 00:28:31) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁ・あ・・・(いきなりキスをされもがくが逃げられず武の舌が中に入ってくる)んぅ・・だめぇ (2015/1/4 00:28:49) |
桜井 月華♀高3 | > | 【いぇ・・この状態で見てるとかが難しいかと・・・】 (2015/1/4 00:29:06) |
平尾 武♂3年 | > | (キスをした、唇を、耳元に口を寄せると、手は、着衣の上から、股間をこすりながら)…深く突いて、何度も、いかせて、欲しくないの (2015/1/4 00:30:20) |
碧海 璃音♀1年 | > | 【あれ?寮のお部屋なんですよね?階数が高いとかですか?なら待ってます(^^)】 (2015/1/4 00:30:23) |
碧海 璃音♀1年 | > | 【あ、3がいでしたね、すいません、待ってます。】 (2015/1/4 00:31:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・(さっきまで何度もいっている体はすぐに反応してしまう)して・・・ほしいけど・・んぁ (2015/1/4 00:32:01) |
平尾 武♂3年 | > | なら、ちゃんと、言いなよ…この前みたいに…(手は、ホックを外し、ショーツの上から、直接中へと、進入していく) (2015/1/4 00:33:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ああ・・・(びくびくと震えだす月華)奥を・・いっぱい・・ついて・・いかせてください・・ (2015/1/4 00:35:11) |
平尾 武♂3年 | > | (部屋の中央、顔を赤くして立ったままの月華の着衣が、次々と、床へと、落ちていく。)…んっ??…新しいじゃん、このキスマーク…(ブラを外しながら、そう言うと) (2015/1/4 00:36:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ダメ・・・(慌てて胸を腕で隠す)つけて・・もらったの・・・新しく・・・(うつむいたまま答える) (2015/1/4 00:38:07) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…そういうことね…(手を持つと、急に、荒々しく引っ張っては、床に座らせようとして)…脱がせて、舐めろよ (2015/1/4 00:39:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅう・・・(無理やり床に座らされ涙目で顔を上げる)うう・・・(武の言葉にうなずくとズボンと下着を脱がしあらわになった肉棒に舌を絡める)んぅ・・ちゅ・・ (2015/1/4 00:41:29) |
碧海 璃音♀1年 | > | 【あの、とてもいい雰囲気のとこすいません…お二人は男子寮の3階にいるってことですよね??必死に前ログ読んでみて私なりの理解のところ……】 (2015/1/4 00:42:29) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そーですね】 (2015/1/4 00:42:54) |
平尾 武♂3年 | > | もっと、すすれよ…(手は、両方の乳房を揉みながら、新しいキスマークの当たりを指で押していく) (2015/1/4 00:43:19) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・・(男根を咥えると必死に吸いあげる)やめて・・そこ・・触らないで・・・7 (2015/1/4 00:43:49) |
碧海 璃音♀1年 | > | 【あ、よかった…解読までできなかったらどうしようかと…(汗)お騒がせしてほんとにすいません…】 (2015/1/4 00:44:18) |
平尾 武♂3年 | > | なんで、さっき、吸われたんだろ…(指で、両方の乳首の根本を握っては、上の方に、引っ張っては、再び月華を立たせていく) (2015/1/4 00:45:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 痛いよ・・そんなに・・引っ張らないで・・・(涙目で立ち上がる) (2015/1/4 00:46:09) |
おしらせ | > | 碧海 璃音♀1年さんが退室しました。 (2015/1/4 00:46:54) |
平尾 武♂3年 | > | ショーツ、脱いで、脚広げろよ…(目で、ベットの方を見ては、いけというように、顔を振る。) (2015/1/4 00:47:05) |
桜井 月華♀高3 | > | う・うん・・・・(怯えた顔で残っているスカートとショーツを脱ぐとベッドに上がり脚を広げる) (2015/1/4 00:48:51) |
平尾 武♂3年 | > | もう、濡れ濡れ、じゃん…(だ液まみれの肉棒が、月華の入り口に、当たると、その部分をツンツンと突いていく)…欲しいんだろ、これが (2015/1/4 00:50:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(入口に当たりびくっと震える)ぅぅ・・欲しいでです・・・・(涙目でうなずく) (2015/1/4 00:50:53) |
平尾 武♂3年 | > | (肉棒が、スブスブって中に入りながら、月華の身体を押し倒していく。)…淫乱だな、月華は、ダブルヘッダーか (2015/1/4 00:52:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・あああん・・やめて・・そんなこと・・言わないでよ・・・ぅぅ・・・(中に入ってくる肉棒を月華の膣襞がすぐに締め付けてくる) (2015/1/4 00:53:09) |
平尾 武♂3年 | > | (平尾の腰が、大きく引かれては、中に突き入れる。エラの張った長い肉棒は、壁にぶつかりながら、奥へと、激しく当たる)…ほらっ、もっと、突くぜ (2015/1/4 00:54:59) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ひゃぁ・・アあん…(大きく突き上げられ月華の体が大きくのけぞる)ンぁ・ああ・奥に・・・はいってくる・・・ (2015/1/4 00:56:06) |
平尾 武♂3年 | > | ほらっ…何度でも、いきなよ、今日は、なかなか、出さないようにするからさ…(ベットのスプリングと合わさって、腰が波打ちように、月華の中をえぐっては、届かないような箇所まで、突き当たっていく) (2015/1/4 00:57:47) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・・なんで・・ア・・アああ・・・・(響とは違うところに肉棒が当たり悶える月華)ンぅ・・もうダメ・いっちゃう・・ア・・アああ!(耐えきれずいってしまう) (2015/1/4 00:59:06) |
平尾 武♂3年 | > | まだ、だよ…(いったばかりの身体に、さらに、追い打ちをかけるように、手で大きく脚を開かせては、余計に奥に当たるように突いていく)…いきなよ (2015/1/4 01:00:28) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・アああ・・・・・(泣きながらまたいってしまう月華)お願い・・もう許して・・ぁ・・あ(体がびくびく震えている) (2015/1/4 01:01:38) |
平尾 武♂3年 | > | まだ、はじまったばかりじゃん…(手を引っ張ると、上にのせては、下から、突き入れ始めては、身体を起こし、舌を出す) (2015/1/4 01:03:12) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだけど・・その前にも・・何度も言ったのに・・・ぁあ・・(下から突き上げられ体が上下に揺れる。武が舌を出したのを見て月華も舌を出し絡める)ンぅ・・ちゅ (2015/1/4 01:05:15) |
平尾 武♂3年 | > | 何度もって、まだまだ、いくんだろ…(舌同士を絡め合うと、M字になって、浮いた中へと、腰を突きあげ、えぐり続ける)…この姿勢だと、さらに、奥にくるだろ (2015/1/4 01:07:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・ひゃぁ・・・・(さらに肉棒が奥に入り武に抱き着く月華)お願い・・中に・・出して・・これ以上苛めないで・・ (2015/1/4 01:08:27) |
平尾 武♂3年 | > | あいつのと、どっちが、いいのか、言えば、出してやるよ…(抱きつかれても、腰を突きあげるため、月華のお尻が、あがったり、さがったりを繰り返す) (2015/1/4 01:09:48) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなの・・いえないってばぁ・・・(必死に首を横に振る)ひゃ・・アああ・・・・(身体が大きく動き悲鳴を上げる) (2015/1/4 01:10:25) |
平尾 武♂3年 | > | なら、このまま、だな…(月華のクリに手を当てると、腰に置いた手とあわせて、手の力でも、腰を上下に動かしてし、中をえぐり続ける) (2015/1/4 01:11:51) |
桜井 月華♀高3 | > | いやぁぁ・・・やめてぇぇ・・・(クリが擦られ中を激しくえぐられると悶え泣き叫ぶ)いく・・いっちゃう。。ああ。。。もういやぁぁ!(体を震わせながら深くいってしまう)あぅ・あ・・ (2015/1/4 01:13:11) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…ケイレンしちゃったか??…(ぐったりとなった月華を下ろすと、ベットの上にあおむけになる。すぐに、腰を引っ張り上げ、後ろから、突いていく) (2015/1/4 01:14:43) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(再び突き入れられ声を上げる月華)ほんとに・・おかしくなっちゃう・・・ア・あ・・・・武の・・気持ちいいよ・・だから・・いっておねがい・・ (2015/1/4 01:15:53) |
平尾 武♂3年 | > | しょうがないな…出すよ…それじゃ…(早いスピードで、何度も、突いた後、後ろから、中へと、精液を放っていく) (2015/1/4 01:17:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・あ・あああ!(熱い精液を感じ月華もいってしまう。そしてそのままベッドに倒れこむ)ぁぅ・・ (2015/1/4 01:17:50) |
平尾 武♂3年 | > | (ベットの上で、うつぶせのまま脚を開かせ、ベットの脇に持ってくると、床に下りては、突き入れ始める)…もっと、言えよ、誰のが、気持ちいいのかをさ~ (2015/1/4 01:19:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・ああ・・・・(布団にしがみつく月華)武の・・が・・・すごくきもちいいよ・・んぅぅ・・・ああ・・・もうだめ・・・ (2015/1/4 01:20:25) |
平尾 武♂3年 | > | 奥じゃないと、感じなくしてやるよ…俺のでね…(何度も、突いては、月華が、別人のように乱れ続けさせては、やっと、2度目の性をはなつと) (2015/1/4 01:22:22) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・ああ・・ああ・・・(武が2度目を出すまでに何度もいかされ体の震えが止まらない。中に出された時には意識が半分ない状態だった月華。今はベッドでぐったりと横たわっている) (2015/1/4 01:24:58) |
平尾 武♂3年 | > | (頭が真っ白になって、ケイレンしている月華の前に、肉棒を差し出しながら)…どうするか、教えただろ (2015/1/4 01:26:25) |
桜井 月華♀高3 | > | はぁ・・はア・・・・(目の前に突き出され武の顔を見上げながら手を伸ばし肉棒を握り舌を絡める。)んぅ・・きもちい? (2015/1/4 01:27:50) |
平尾 武♂3年 | > | 気持ちいいよ…月華は、サイコーだって、言っただろ…わかってたこととはいえ、チョイ、冷静じゃなくなっちゃって、ゴメンな…(精液で、濡れ濡れの割れ目をふくと、指で、こすり出す) (2015/1/4 01:29:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃぁ・・・(びくっと震える月華)だめ・・それだけでも感じちゃうんだってば・・ (2015/1/4 01:30:02) |
平尾 武♂3年 | > | また、使うか…あれ??…(中の空気を抜きながら、吸引器をクリに当てると)…おっと、歯、当てるなよ (2015/1/4 01:31:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・だめだってば・・・・ごまかすの大変だったんだから・・・やめて・・・(逃げようとする) (2015/1/4 01:32:19) |
平尾 武♂3年 | > | まぁ、いいか、夜は、長いし…まだ、するだろ…(肉棒を月華の口から、抜くと) (2015/1/4 01:33:32) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・少し休憩したらね・・・(そういってベッドに横たわり手を広げる)きて? (2015/1/4 01:34:25) |
平尾 武♂3年 | > | …(再び、覆い被さっていく平尾。抱き合いながら、今度は、互いを求め合っていく) (2015/1/4 01:35:45) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁん・・(必死に唇を重ね舌を絡める月華。脚は武の体に巻き付ける) (2015/1/4 01:36:23) |
平尾 武♂3年 | > | 気持ちいいよ…月華…(肌を密着させながら、月華の上を、平尾の身体が、上下に動いては、乳房をこする。そのたびに、中が、えぐられて) (2015/1/4 01:38:05) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・ああ・・・(中をえぐられると声を上げ武にぎゅっとしがみつく)私も・・・気持ちいいよ・・ (2015/1/4 01:39:01) |
平尾 武♂3年 | > | 【この当たりでいいですか、まだ、まだ、続きそうなんですが】 (2015/1/4 01:40:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、大丈夫です。ありがとうございました】 (2015/1/4 01:40:46) |
平尾 武♂3年 | > | 【ちょっと、やり過ぎでしょうかw 月華ちゃん、可愛そうで】 (2015/1/4 01:41:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【大丈夫ですよ。いっぱい感じちゃってるしw】 (2015/1/4 01:41:39) |
桜井 月華♀高3 | > | 【二人の間を行ったり来たりですw】 (2015/1/4 01:41:57) |
平尾 武♂3年 | > | 【それで、いいんですけど、救出してもらわないとw さえちゃんかな また、お願いします】 (2015/1/4 01:43:02) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですね。たまには違うの女の子も登場しないとね。またお願いします】 (2015/1/4 01:43:41) |
平尾 武♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~ おやすみなさい~】 (2015/1/4 01:43:48) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/1/4 01:44:00) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/1/4 01:44:08) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/1/4 01:44:18) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/4 14:45:01) |
加賀優希♂2年 | > | 【こんにちはー、少し待機してみます】 (2015/1/4 14:45:40) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが退室しました。 (2015/1/4 14:50:58) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/4 21:55:41) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 22:02:55) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/4 22:03:35) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/4 22:03:44) |
平尾 武♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/1/4 22:04:03) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こちらこそお願いします】 (2015/1/4 22:04:11) |
平尾 武♂3年 | > | 【最初お願いします~ 続けます】 (2015/1/4 22:04:51) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい。わかりました】 (2015/1/4 22:05:06) |
星野 さえ♀高2 | > | (実家に戻っていた生徒たちが少しずつ寮に戻ってくる。さえも寮に帰ろうと寮に続く道をのんびり歩いている) (2015/1/4 22:06:05) |
平尾 武♂3年 | > | (いいことでもあったかのように、鼻歌を歌いながら、寮から、飛び出してくる)…んっ?? あぶないっ!! (2015/1/4 22:07:26) |
星野 さえ♀高2 | > | きゃ!(いきなり目の前にひとの姿が現れそのままぶつかるとしりもちをつくさえ)痛い・・・(持っていた紙袋も破れあたりに散らばる) (2015/1/4 22:08:33) |
平尾 武♂3年 | > | どこに目をつけて…あっと…(尻餅をついたのが女子生徒だと、わかると急変しては)…ゴメン、大丈夫…(散乱した紙袋の中身をひらうために、かがむと)…何??…これ (2015/1/4 22:10:34) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・(立ち上るとスカートをはたくさえ)あ・・・大丈夫です・・(武が拾い上げたものを奪い取るようにし、周りに落ちたものも拾い上げる) (2015/1/4 22:11:50) |
平尾 武♂3年 | > | ちょっと、それって…(平尾の手の中には、避妊具が握られている)…あれ、星野でしょ、俺、知らない?? アニキと同級の (2015/1/4 22:14:08) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・ア・・・・(ぶつかった男子生徒をもう一度見上げるさえ)たまに・・・家に来てましたか?えと・・それ・・全部返してください(顔を赤くしながら手を差し出すさえ) (2015/1/4 22:15:48) |
星野 さえ♀高2 | > | 【さえは寮の子じゃなかったですね・・出だしは間違いで寮に行こうとってことで・・】 (2015/1/4 22:16:25) |
平尾 武♂3年 | > | 【了解です~ 細かいことは、気にしないでw】 (2015/1/4 22:16:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ありがとうw】 (2015/1/4 22:18:00) |
平尾 武♂3年 | > | 星野が中3のときだっけ、家に行ったのは…キスさせてくれなかったけど…(無理矢理迫っては、強引にキスをせまったことがある)…えっと、これのこと…(避妊具の中身をパラっと垂らしては) (2015/1/4 22:19:22) |
星野 さえ♀高2 | > | あぁ!思い出しました!あの時の人って・・・だめ・・・返してください!(必死に手を伸ばす) (2015/1/4 22:20:54) |
平尾 武♂3年 | > | 2年越しのキスをさせてくれたら、返してあげるよ…(手を高くかざすと、さえの身長では、とうてい届かない)…これ、持って、寮に行くんだ、へ~、あのおとなしかった星野がね~ (2015/1/4 22:22:50) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅ・・違います・私が使うんじゃなくて・・持って来いって言われたの!だから返して!それにこんなとこ見られたら・・みんな変に思うでしょ・・お願いだから・・返して(涙目になるさえ) (2015/1/4 22:23:52) |
平尾 武♂3年 | > | これは、男とが使うんだろ…確かに星野は、使わないや…(ケラケラと笑うと)…見られるの、イヤだったら、場所変えて、話そうぜ (2015/1/4 22:25:26) |
星野 さえ♀高2 | > | もうそんな意地悪ばっかり言わないで・・・・(むくれた顔をするさえ)場所ってどこに? (2015/1/4 22:27:10) |
平尾 武♂3年 | > | 見られないところ…(まだ、人気のない学校のほうを指さすと)…非常口は、開いてたよ…それとも、学校はじまったら、クラスにに届けようか (2015/1/4 22:28:59) |
星野 さえ♀高2 | > | (指さされたほうを見て学校を見ると少し安心した顔をするさえ)学校ね・・いいですよ・・今返してほしいんです・・・(そういって袋を手荷物と先に歩き出す) (2015/1/4 22:30:15) |
平尾 武♂3年 | > | さっちじゃないって、こっちだよ…(学校に入ると、階段を上がり、学校でも、ほとんど、利用されていない角の空き教室に入っていく。) (2015/1/4 22:31:47) |
平尾 武♂3年 | > | 【そっち】 (2015/1/4 22:31:57) |
星野 さえ♀高2 | > | え?・・・そっち?(仕方なく武が歩いていく方についていく)怒られないですか・・?こんなとこ入っても・・・ (2015/1/4 22:32:40) |
平尾 武♂3年 | > | 怒られるって、ことは、ないだろ…部外者じゃないんだし…さて…(部屋に入ると、机に座ると)…返して欲しい?? 条件は、さっき伝えたけど (2015/1/4 22:34:30) |
星野 さえ♀高2 | > | え?条件ってなんでしたか?(首をかしげるさえ。冗談じゃなく本気で聞いてなかった) (2015/1/4 22:35:09) |
平尾 武♂3年 | > | キスしたら、返すって言ったつもりだけど…あのときは、突き飛ばされて、脚、ひねったんだから…(ヘラヘラと笑いながら、言う) (2015/1/4 22:36:35) |
星野 さえ♀高2 | > | むぅ・・・・(再びムッとした顔をするさえ)だってあの時はいきなり抱きついてきたのはそっちでしょ!突き飛ばされて当たり前です(ぷいっと横を向く)本気で返さないつもりですか?(そういうと再び武を見上げる) (2015/1/4 22:38:57) |
平尾 武♂3年 | > | 強気だよね…これって…使う予定だったんだろ…(見上げた目を、ヘラヘラした顔から、一転して睨むと)…学校中に広めるぞ (2015/1/4 22:41:34) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅ。。。違います・・私が使うんじゃないって・・さっきも言ったじゃないですか・・・(涙目になるさえ)やめて・・お願いだから・・キスしたら・・本当に返してくれますか? (2015/1/4 22:42:35) |
平尾 武♂3年 | > | 使うんじゃなかったって、そんなこと、信じる人いないよな~…(大げさに言うと、机から飛び降りると、前に立って)…したら、帰すよ…目をつむれよ (2015/1/4 22:44:14) |
星野 さえ♀高2 | > | (目の前に立たれ少しひるむさえ。 (2015/1/4 22:44:46) |
星野 さえ♀高2 | > | それでも言われた通りに目を閉じる)一瞬だけ・・ですよ・・・ (2015/1/4 22:45:01) |
平尾 武♂3年 | > | (指先でアゴを持ち上げ、もう片方の手を背中に回す)…一瞬って、それは、俺が決めるんだろ…(いきなり唇を重ねる。ねっとりとしたキス、舌は、さえの唇を割って、口内に入っていく) (2015/1/4 22:46:52) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅ・・・(身体を触れられると身体をこわばらせるさえ。武の唇が重なり舌が口の中に入ってくるともがくさえ)んぁ・・やだ・・やめて・・ (2015/1/4 22:48:03) |
平尾 武♂3年 | > | …(平尾の舌が、さえの舌をからめとっていく。背中の手は、すうっぅと、下がって、お尻を握っては、アゴの手も下がって、前から、胸を激しくもんでいく) (2015/1/4 22:49:02) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・ぁぅ・・いやぁ・・・(必死にもがき武の胸に手を置き必死に離そうと押すさえ)約束が・・違う・・んぅぅ (2015/1/4 22:50:00) |
平尾 武♂3年 | > | …(1度、とらえた、さえの唇を、中々離そうとしない。そればかりか、お尻の手は、さえのスカートの中に入ると、ショーツの上から、敏感な部分をこすりはじめる) (2015/1/4 22:51:20) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・ぁぅ・・ンぅぅ・・・(必死に舌から逃げようと顔をそらそうとするさえ。武の手がさえのショーツの上を擦り始めびくっとなる)やだ・・やめてってばぁ! (2015/1/4 22:52:45) |
平尾 武♂3年 | > | (ショーツの上から、割れ目に食い込ませるように、指は動いて、さえの胸は、はだけて、ブラが露出して、胸を揉まれている)…(糸を引きながら、やっとのことで、唇をはなすと)…すごく、ビンカンじゃん (2015/1/4 22:54:43) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・違うもん・・・敏感じゃない・・・(涙目で必死に首を横に振るさえ)もう離してよ・・・ (2015/1/4 22:56:12) |
平尾 武♂3年 | > | あのころは、キスも、知らないみたいだったのに…今は…(平尾の手がショーツの上から、中に入ると、ヌチャヌチャという音が響き始める)…これ、何の音?? (2015/1/4 22:57:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ!(ショーツの中に手が入り声を上げるさえ)やだ・・・知らない・・・ほんとだってば・・・ (2015/1/4 22:58:23) |
平尾 武♂3年 | > | 知らないって…処女って訳??…(曲げられた指が、さえの中に、入っては、出し入れを始める)…ずっぽり、入って、違うみたいだけど (2015/1/4 22:59:46) |
星野 さえ♀高2 | > | あぅ・ア・あ・・・・(びくびく震えだすさえ)お願い・・もう苛めないで・・許してください・・・(必死に武の腕を押える) (2015/1/4 23:01:04) |
平尾 武♂3年 | > | 約束だから、ゴムは、返すね…(胸の揉む手も、ブラの中に入っては、乳首を摘むと、転がし始めて)…でも、星野が、こんなんだったなんて、年明けのニュースになるね (2015/1/4 23:03:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ああ・・・・・(乳首も弄られるとどんどん固くなってくる)お願い・・誰にも言わないで・・こんなこと・・あ・・ぁ (2015/1/4 23:04:30) |
平尾 武♂3年 | > | なら、さっきは、キスだったけど、何をしてくれるっていうの??…(さえに言わせようとしながら、割れ目と乳首を、かき回す動きは、イヤらしいばかりに激しくなる) (2015/1/4 23:06:18) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・・あぅ・・・何したら・・・言わないでくれるの。。。?(体を震わせながら逆に聞いてくるさえ)ぁあ・ああん!(さえの喘ぎ声がどんどん大きくなる) (2015/1/4 23:07:18) |
平尾 武♂3年 | > | なら、さっきのゴム、どうやって、つけてるか、みせてくれる??…(いったん、指を離すと、さえは、その場に、崩れるように、ヒザをつく) (2015/1/4 23:09:22) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・(やっと体が離れ呼吸を整え乱れた胸元をおさえるさえ)ぇ・・ぁ・・・見せるだけだよね?(目の前で膝をついた武に確認する) (2015/1/4 23:11:14) |
星野 さえ♀高2 | > | (目の前の武に膝をついて状態で確認する) (2015/1/4 23:12:02) |
平尾 武♂3年 | > | そうだな~…いいから、はやくしろよ…気が変わって、いいふらすぞ…(テキトーに誤魔化しながら、さえの前には、スボンを盛り上げている俺のモノが) (2015/1/4 23:13:11) |
星野 さえ♀高2 | > | わかったってば・・・・するから・・本当に言わないでね・・・(目の前で盛り上がっているズボンと下着を脱がし固くなっている肉棒にゴムをつけようとするさえ。もちろんつけることなど初めてで手間取っている)ぁぅ・・むずかしいよ・・ (2015/1/4 23:14:53) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…知らないのか…ゴムは、フェラしてから、付けるんだぜ…いつも、してるだろ…(テキトーに言ってカマをかけると) (2015/1/4 23:16:40) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・そうなの?(その言葉を素直に信じるさえ。いったんゴムを肉棒から外すとそのまま口を近づけ咥えるさえ)んぅ・・ (2015/1/4 23:17:44) |
平尾 武♂3年 | > | なるほど、そっちは、慣れてるんだ…(さえの口の中で、ドンドン大きくなっていく)…ゴメン、今のは、ウソね (2015/1/4 23:19:21) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・うそ?(慌てて口を離すさえ)ひどいよ・・・もう・・・(そう言って再びゴムをつけようとする)動かないで・・ (2015/1/4 23:20:29) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…つけられなかったら…お仕置きね…(さえの前に、仁王立ちになる。ゴムは、ダランとして、つけにくくなっている) (2015/1/4 23:21:50) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・・だって・・できないよ・・つけたことないんだもん・・・(泣きだすさえ) (2015/1/4 23:22:40) |
平尾 武♂3年 | > | 俺が、見本見せてやるよ…(別のゴムを手にすると、クルクルと上手く付けていく)…ほらっ、こうやってつけるんだ (2015/1/4 23:23:58) |
星野 さえ♀高2 | > | (泣きじゃくりながらそれを見ているさえ)ほんとだ・・・すごい・・ (2015/1/4 23:24:44) |
平尾 武♂3年 | > | そうだろ…付けたところで…(さえを引っ張るようにしては、机をだっこさせるように、上に置くと、後ろから、スカートをめくって、ショーツに手をかける) (2015/1/4 23:26:24) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・いやぁぁ!お仕置きいやぁぁ!(悲鳴を上げもがきだすさえ) (2015/1/4 23:27:49) |
平尾 武♂3年 | > | (ショーツが抜かれ、さえの綺麗なお尻があらわになると、ゴムの突いた肉棒が、お尻の亀裂の下に当てられる)…お仕置きって言うなよ、ちゃんと、避妊してるんだし (2015/1/4 23:29:50) |
星野 さえ♀高2 | > | こんなの・・お仕置きだよ・・・入れないで・・お願い・・・(必死に机にしがみつくさえ) (2015/1/4 23:30:49) |
平尾 武♂3年 | > | (さえのお腹の奥まで、串刺しされるような衝撃が走る)…入れないでって、もう、入っちゃった (2015/1/4 23:31:48) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・あ・・あああん!(狭い膣道を押し広げられ声を上げるさえ)いやぁ・・きついよ・・・ぬいてぇぇ・・ (2015/1/4 23:32:44) |
平尾 武♂3年 | > | 抜いてって…こう??…(いったん、抜くと、再び突き刺す。さえが抱きしめている机が、ギシギシと音を立てる。)…もう、きつくないだろ (2015/1/4 23:33:58) |
星野 さえ♀高2 | > | あぅ・・ああ・・・違うってばぁぁ!ンぅぅ・・・ひどいよ・・・こんなの・・・・(さえの膣襞が武の肉棒を締め付けてくる) (2015/1/4 23:35:54) |
平尾 武♂3年 | > | だったら、みんなに、言おうか…さえは、見かけによらず、経験しまくってるって…(腰を引いては、押し、腰を引いては、押す。単調な動きだが、何度も、奥へととぶつけていく。10分、15分とその動きは、続いていく) (2015/1/4 23:37:41) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなの嫌だよ・・アああ・・・・・(長い間入れ続けられさえの膣の中は愛液でぐちょぐちょになっている)もうダメ・ああ・・・言ってください・・お願い・・ああ・・・(机の上でぐったりとなっているさえ) (2015/1/4 23:39:35) |
星野 さえ♀高2 | > | いってください・・ (2015/1/4 23:39:48) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…出しても、いいの??…(腰を持っては、ガンガンと、突き入れた後、精を放っていく) (2015/1/4 23:40:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁぁああ!!!(武がいったのを感じさえもいってしまう)ぁぅ・ああ・ (2015/1/4 23:41:30) |
平尾 武♂3年 | > | ゴムは、破れるときがあるから、注意だよな…(すぼっと、中から、抜くと、さえの割れ目から、精液が流れ出してくる)…さっきつけるとき、ツメでひっかいちゃったからな (2015/1/4 23:42:50) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・うそ・・・・(慌てて振り向くさえ)ひどい・・・ほんとに・・・(そういうとまた泣きだすさえ)ぅぅ・・ (2015/1/4 23:43:41) |
平尾 武♂3年 | > | 1回出しちゃったんだから、後は、着けなくていいよね…(今度は、さえを机の上に、上向きにする。脚を開くと、再び突き刺していく) (2015/1/4 23:45:23) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ダメぇ・・・(もがくが簡単に武の肉棒が中に入ってくる)ぁぅ・・・(武の肉棒を中で感じるとさえの膣襞がぎゅっと締め付ける)ぁぅ・・・(それだけでびくっとなるさえ) (2015/1/4 23:46:53) |
平尾 武♂3年 | > | 我慢は、身体に、悪いぜ…身体は、もう、出来上がってるぜ…(指を、濡れ濡れのクリに当てると、滑らすように、こすり始める) (2015/1/4 23:48:44) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・・ア・・ア・・ぁあん…(クリを擦らえ体をよがらせるさえ。中の膣襞がびくびく痙攣する)んぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・んぅぅ (2015/1/4 23:49:49) |
平尾 武♂3年 | > | ほらっ、イイ声出てきた、いきなよ…(クリを激しくこすりながら、奥にぶつけていく) (2015/1/4 23:50:46) |
星野 さえ♀高2 | > | んうぅ・・あ・・ああん・・・いく・・いっちゃう・・ぁああん!(今度は耐えることなく声を上げいってしまうさえ)ぁう・・あ・あ・・ (2015/1/4 23:51:16) |
平尾 武♂3年 | > | 何度でも、いきなよ…(さえの身体を起こしては、首から、着ているものを次々と抜いていく。最後にスカートを首から抜くと)…いい身体してるじゃん、胸だけだったら、アイツ以上かもな (2015/1/4 23:53:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・・(全裸になり体を腕で隠すさえ)あいつ。。って誰?(武の顔を見上げる) (2015/1/4 23:54:03) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…3年の桜井月華って知ってるよな…(突きながら、自慢げにベラベラしゃべる平尾)…昨日も、俺のこいつで、散々、いきまくったんだぜ (2015/1/4 23:55:56) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・ア・あ・・桜井さんって・・・・でも・・・ぁぅ・・・日向さんと・・・付き合ってるって・・・聞いたけど・・んぁ・・ああ・・・ (2015/1/4 23:57:03) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…もう、俺の女だよ…途中で、ほらっ…こうやって…(大きく引いたとき、何かを中に入れる)…感じるものを中に、入れてたのを知らないでさ、俺のエッチの虜になってる (2015/1/4 23:58:56) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・(びくっとなるさえ)なに・・いれたの・・・・・? (2015/1/4 23:59:37) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…地下の部屋にあったもの、よく知らないけど、気持ち良くなるぜ…(ヅンっと突くと、奥に刺激が広がる) (2015/1/5 00:00:34) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・ア・・ぁああ!(さえの声が大きくなる)やだ・・やめて・・・これって・・・・びや・・く? (2015/1/5 00:01:40) |
平尾 武♂3年 | > | そうかな??…不感症の薬みたいだけど…即効性らしいぜ…そろそろ、効いてきたんじゃない…(えらの張った平尾の長い肉棒が、次突きと奥に当たる) (2015/1/5 00:03:44) |
平尾 武♂3年 | > | 【次々と】 (2015/1/5 00:04:09) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・・ひゃぁ・・・・ダメぇ・・・そんなに突かないでぇぇ!ぁあ・・・だめ・・いっちゃう・・いやぁぁ!(感じだした体は止めることができずすぐにいってしまう)ぁぅ・・ああ・・・このこと・・桜井さんに・・・話すからね。。。 (2015/1/5 00:04:57) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…話せるようになってればね…(何度も、何度も、さえの中が、えぐられていく) (2015/1/5 00:06:13) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・ア・・・ア・・・ヤァアン・・・(耐えられず武にしがみつくさえ)お願い・・もうやめて・・ああ・・・こんなことしないと・・女の子一人も・・奪えないなんて・・最低・・・ (2015/1/5 00:07:22) |
平尾 武♂3年 | > | 最低??…そうだよ…俺は、でも、そのサイテー男の罠にかかったの、そろそろ自覚しなきゃ…(しがみついたさえにねっとりとしたキスを続ける) (2015/1/5 00:09:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・ンぅぅ・・・(震えながら舌を絡めるさえ)かわいそう・・だね・・・・ (2015/1/5 00:10:21) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…俺??…(中に突き入れる動きは、いつまでも、続いていく)…そっちもね (2015/1/5 00:11:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・あああん…(何度も震えいっているさえ)なんで・・わたし・・も・・・? (2015/1/5 00:11:51) |
平尾 武♂3年 | > | そう…(いきすぎてケイレンをはじめたさえのクリを弾き、乳首を口に含んでは、強く吸いながら嚼んでいく)…ほらっ、いきまくれ (2015/1/5 00:13:25) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・ひゃぁ・・だめぇぇ!(激しく悶えだすさえ)ぁあん・あああ!(膣襞が肉棒に絡み付き離れない) (2015/1/5 00:14:33) |
平尾 武♂3年 | > | 出すぞ…そろそろ…サイテー男の精液、受け取れよ…(脚を高くかげて、今以上に強く貫くと、次々と、精を送り込んでいく) (2015/1/5 00:15:52) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃあぁ・あ・・・・(机にしがみつくさえ。大量の熱い精液が奥に流れだし体を震わせている)っぁう・・あ・・・あ・・ (2015/1/5 00:16:36) |
平尾 武♂3年 | > | (机の上に、ダランと脚を開いている、さえの裸身が、写真のシャッター音とフラッシュで包まれていく)…ふぅっぅ、これ、保険ね、いちおー、口止めってことで (2015/1/5 00:18:25) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・ほんと・・・最低・・・・(まだ体の震えが止まらない) (2015/1/5 00:19:15) |
星野 さえ♀高2 | > | こんなんじゃ・・お家に帰れないよ・・・んぅ (2015/1/5 00:19:35) |
平尾 武♂3年 | > | 家に帰りたかったら…自分からに、ポーズとれよ…(スマホを掲げては、催促する平尾)…ばらまくぞ、これも (2015/1/5 00:21:13) |
星野 さえ♀高2 | > | ポーズって何よ・・・(震えながらも武を睨みつける) (2015/1/5 00:21:59) |
平尾 武♂3年 | > | 何だよ、睨んで…まだ、立場、わかってないみたいだね…(ケラケラと笑うと)…身体を起こして、脚を開いてみろよ、自分で、さわってもいいぜ (2015/1/5 00:23:09) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・(悔しそうに唇を噛むが言われるがままに脚を広げるさえ)これで・・いい? (2015/1/5 00:23:43) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…丸見え…顔もね…(さえの裸身が、画像に刻まれていく)…ところで、星野は、寮のどこの部屋に行くんだったんだ?? (2015/1/5 00:25:04) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・あぅ・・・・(赤く火照った顔を上げるさえ)どこに・・って・・・日向先輩のところに・・ (2015/1/5 00:26:01) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…(予想外の名前を聞いては、少し驚いた顔をしながら)…なら、いけよ、ついでに、あいつに、迫って、抱いてもらえよ、俺が、あいつの女、もらうから (2015/1/5 00:27:57) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなことしても無理だよ?あの人は・・いろんな女の子とエッチなことしてるけど・・・桜井さんが一番だから・・・それは桜井さんもわかってるよ?残念だったね・・・ンぅ・・(まだ火照りのおさまらない体に耐えらえず割れ目を弄りだすさえ)ンぅ・・ (2015/1/5 00:29:41) |
平尾 武♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~ 今夜は、このぐらいでいいですか??】 (2015/1/5 00:30:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい。ありがとうございましたぁ】 (2015/1/5 00:31:33) |
平尾 武♂3年 | > | 【月華の救出と、平尾の更正と、さえちゃんの大活躍、期待していますw できるかな、この子に】 (2015/1/5 00:32:11) |
星野 さえ♀高2 | > | 【感じちゃうと淫らになっちゃう子だけど・・・頑張りますwあ、今度真衣ちゃんのカップルで久しぶりにしたいです(希望)】 (2015/1/5 00:32:59) |
星野 さえ♀高2 | > | 【カップル¿かな。。】 (2015/1/5 00:33:28) |
平尾 武♂3年 | > | 【了解です~ 結局4組のカップルに向かいそうでw】 (2015/1/5 00:33:50) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうなるように頑張ります、さえちゃんがw】 (2015/1/5 00:34:06) |
星野 さえ♀高2 | > | 【時間かかるような気がしますがw】 (2015/1/5 00:34:22) |
平尾 武♂3年 | > | 【そうですね~ 色々とありそうで、おやすみなさい~ また、お願いします~】 (2015/1/5 00:34:53) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、またお願いします。おやすみなさい】 (2015/1/5 00:35:04) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/1/5 00:35:11) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/5 00:36:36) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/5 21:19:40) |
加賀優希♂2年 | > | 【こんばんはー、少し待機してみます】 (2015/1/5 21:20:38) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが退室しました。 (2015/1/5 21:32:09) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/5 21:32:28) |
加賀優希♂2年 | > | 【部屋上げですー】 (2015/1/5 21:32:58) |
おしらせ | > | 加賀優希♂2年さんが退室しました。 (2015/1/5 21:45:35) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/5 21:56:31) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/5 23:03:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/5 23:04:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/5 23:04:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします。書き出しますね】 (2015/1/5 23:05:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/1/5 23:05:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | (冬休みは実家に帰っていた真衣。戻ってくると、寮からすぐに丈の部屋に来るが誰もいないみたいなので扉の前に座って待っている。そのうちウトウトし始めてしまう) (2015/1/5 23:06:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(正月は、バイトのかき入れ時で、ピークを過ぎて、やっと、部屋にもどると、真衣を見つけては)…何??…してるんだ、こいつ (2015/1/5 23:08:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・(足音が聞こえ目を開ける真衣)ぁ・・先輩、お帰りなさい(丈を見上げにっこり笑う) (2015/1/5 23:10:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | 風邪ひくぞ…そんなところで寝てたら…(そう言いながら、アパートのドアを開ける)…入れよ (2015/1/5 23:11:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい・・・(立ち上がり中に入る)実家に帰ってたんです・・・で、お土産渡そうと思って・・先輩いなかったから・・ (2015/1/5 23:12:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | 土産??…(振り返ると、苦笑いをしながら)…女子高生らしくないな~~…ありがと…何?? (2015/1/5 23:14:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなことないですよ・・・(ちょっと頬を膨らませながら)ケーキです。私の家の近くに美味しいお店があるの。で、先輩に食べてほしくて(そう言ってうれしそうに箱を差し出す) (2015/1/5 23:15:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | ケーキか??…いっしょに食べるか??…(キッチンで、紅茶をいれはじめる。カップに2人分の紅茶をそそぐと)…はい、自分で、とってよな (2015/1/5 23:17:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | ありがとうございます・・先輩のもお皿に入れますね?苺好きですか?ショートケーキ(そう言ってお皿に乗せようとするが手にクリームがついていしまう)あ・・ごめんなさい (2015/1/5 23:19:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…いいよ…別に…(真衣の手を持つと、クリームの付いた指を、口に含んでは)…ほらっ、綺麗になった (2015/1/5 23:20:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(くすぐったそうな顔をする真衣】ぁ・・ありがとうございます・・・えと…(顔を赤くしながら)食べましょ?変なものはいってないから大丈夫ですよ? (2015/1/5 23:21:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | (イスに座ると、ケーキを食べ始める)…美味しいな、これ…変なものって、ああ、このあいだのパンケーキか (2015/1/5 23:23:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなこともありましたね・・・・・(そう言ってケーキを食べる)ンぅ。やっぱりおいしい(嬉しそうに食べる真衣はまるで子供のようで) (2015/1/5 23:24:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | あのな~…真衣??…お前、マジで、俺の彼女になるつもり…(ケーキを食べ終わると)…何か、拍子抜けするんだけど (2015/1/5 23:27:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・だめ・・ですか?ほかに好きな人でもできたんですか?(泣きそうな顔で丈を見上げる) (2015/1/5 23:27:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺、乱暴だから、止めた方がいいと、思うけど…(そう言っては、立ち上がって、真衣に近づいて) (2015/1/5 23:29:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | それって・・・・理由になってないと思うんだけど・・・・頑張って先輩の好みの女性になりますよ?(そういてじっと丈を見る) (2015/1/5 23:30:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺、あっちのほうは、変態だぜ…けっこう…(見つめる顔を見下ろしては)…真衣には、無理だろ (2015/1/5 23:31:33) |
樋口 真衣♀高1 | > | 変態って・・・(顔を赤らめる)そんな・・・えと…そんなことないです・・先輩が変態なら・・私も変態になります(そう言って頷く) (2015/1/5 23:33:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺のどこが、いいのか??…彼女、とは、まだ、完全に別れた訳じゃないしな…(全然、あえない女に、まだ、未練があるようで) (2015/1/5 23:34:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | どこって・・全部ですよ?初めて会った時から・・・・先輩?(そういうと悲しそうな顔になる真衣。丈の手を取り自分の胸の上に置く)すぐ彼女にならなくてもいいです・・でもその人の代わりに離れないですか?私じゃ・・ (2015/1/5 23:37:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【その人の代わりには慣れないですか?】 (2015/1/5 23:37:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【なれないですか】 (2015/1/5 23:37:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【間違いだらけです。。ごめんなさい】 (2015/1/5 23:38:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【全然、大丈夫ですよ~】 (2015/1/5 23:38:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | 真衣は、真衣だろ…代わりなんか、求めてないけど…(胸に置いた手で、真衣の胸を握る) (2015/1/5 23:39:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうだけど・・・ンぅ・・・(胸を握られ顔をしかめる)私の体・・先輩のしたいようにしてください・・何されても言うこと聞きます・・ (2015/1/5 23:40:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何されてもって??…じゃ~、他の男と寝ろって言ったら、そのとおりできるか…(指で、着衣の上からも、真衣の乳首をとらえていく) (2015/1/5 23:42:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(驚いた顔になるが頷き)いいですよ・・先輩がそうしろっていうなら・・・ぁ・・ぁぅ(乳首を弄られ悶える真衣) (2015/1/5 23:44:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 本気みたいだな…(そう言うと、いったん手を離して)…そんなことは、しないから、安心しな…いいよ、彼女にしてやるよ (2015/1/5 23:46:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・ほんとですか?(急に嬉しそうな顔になる真衣)先輩大好き!ありがとう!(そういうと丈の首にぎゅっと抱き着く) (2015/1/5 23:47:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | ただし、あいつと、よりが戻るまでの間な…(抱きつかれた身体に手を回しながら)…そんなことに、ならないよう、頑張って見なよ…でも、俺、変態だぜ (2015/1/5 23:49:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい。がんばります!それまでに先輩が私だけ見るようにしますね?(そういってキスをする真衣)真衣も・・先輩と同じくらい変態にしてください (2015/1/5 23:51:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…じゃ~、まずは、全部、脱いで、裸になりな…その格好で、俺のも、脱がせてみなよ…(キスをしてから、真衣を見つめてそう伝える) (2015/1/5 23:53:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・ぁ・・はい(返事をするといったん丈から離れ来ている服と下着を脱ぎ全裸になる。そして丈の前に立つと丈の服を脱がしていく) (2015/1/5 23:55:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 身体検査じゃないんだから…もっと、俺を感じさせろよ…(夏冬の上半身は、裸になっては) (2015/1/5 23:56:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・ごめんなさい・・・えと…(後ろに回ると自分の体を丈の体に密着させながらズボンを脱がしていく。真衣の胸が丈の腰の上ぐらいに当たっているのがわかる) (2015/1/5 23:59:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…いいぞ…そのまま、胸ではさんで…舐めろよ…(言いながら、真衣の顔を見ると、プっと吹き出しは)…ダメだな、こりゃ~…仕方ないな、俺が、教えて夜よ (2015/1/6 00:01:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【教えてやるよ】 (2015/1/6 00:01:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | なんで笑うんですか・・・(頬を膨らます真衣)じゃあ・・教えてください・・お願いします (2015/1/6 00:02:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | だって、子どもとエッチしてるみたいで…(真衣をイスに座らせると、脚を広げさせては)…こっち、だけ、見てると、子どもじゃないんだけどな…(さっきのケーキの箱についているクリームを股間に塗ると) (2015/1/6 00:04:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなひどいです・・1歳しか違わないのに。。ンぁ・・・(脚を広げられクリームを塗られるとびくっと震える)冷たい。。 (2015/1/6 00:05:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | だから、こっちは、もう、大人っていったじゃん…(舌を尖らせて、割れ目に付いているクリームをペロペロと舐め始める) (2015/1/6 00:06:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃぁ!(体をのけぞらせ声を上げる真衣。割れ目を舐められるとすぐに愛液が溢れ出してくる)ぁぅ・・先輩・・・気持ちいいです絵・・んぅぅ (2015/1/6 00:07:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気持ちいい??…なら、タップリ、舐めてやるよ…その幼い感じが、消えるまでな…(夏冬の舌は、割れ目のビラビラから、底まで、丹念に舐めては、クリを吸い上げては、舌で、つつく) (2015/1/6 00:09:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ああぁん・・ああ!(声を上げよがる真衣)ぁぅ・・・だめ・・いきそう・・・先輩・・もう我慢できないよ・・・(クリは赤く充血している) (2015/1/6 00:10:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | 我慢せずに、タップリ、いきなよ…(クリの先端が、舌で、上下左右に、弾かれていく) (2015/1/6 00:12:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ああん・・いく・・いっちゃう!ひゃぁ!(声をあげ体を震わせながらいってしまう真衣)今度は・・先輩の・・舐めさせてください・・(そういうと丈を押し倒す) (2015/1/6 00:13:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…いいけど…(真衣に押されると、手を持っては)…どうせだったら、ベットに行こうぜ (2015/1/6 00:15:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・ア・・はい・・(立ち上るとそのままベッドに行くと丈の脚の間に体を入れ、まだ完全に硬くなっていない肉棒を舐めはじめる真衣)気持ちい・・ですか?(そう言って丈の顔を見上げる) (2015/1/6 00:17:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | そのぐらいのフェラだっら、誰でも、するぜ…(笑いながら、試すようにそう言うと)…真衣には、無理だろ (2015/1/6 00:18:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・えと・・そんなことないですよ・・・私、おにいちゃんのエッチな本見て勉強したんです・(そういうと胸の間に男根を挟むとぎゅっと押し付け上下に動かし始める)これって・・・気持ちいいんですよね?で・・こうしたら。。んう・・・(そして先を咥える真衣)んう・・ちゅ・・ (2015/1/6 00:20:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | へ~、上手いじゃん…気持ちいいよ…(真衣の胸の間で、肉棒が固くなってくる)…真衣にとって、これだけは許してっていう、恥ずかしいことって何?? (2015/1/6 00:22:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・?(顔を上げる真衣)えと・・・よくわかんないです・・(首を横に振る真衣。まだあまりにも知識が少なすぎてどれが恥ずかしいのかもわからない) (2015/1/6 00:23:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | もう、ペース狂うよな~…ウソでも、何か、言って見ろよ…(そう言うと、手を引っ張って、立たせると)…そのまま、俺の顔にすわれよ (2015/1/6 00:26:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・それはダメです・・・(顔を真っ赤にし首を横に振る) (2015/1/6 00:27:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | やっぱ、あるじゃん…やれよ…もう、全部、見られてるんだろ…(手を引っ張って、俺の方に寄せてくる) (2015/1/6 00:28:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | うう・・わかりました・・・やります(そういうと丈の上に跨る真衣)先輩・・重くないですか・・ (2015/1/6 00:29:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | おい、体重かけるやつが、あるか…(お尻をすこし上げさせると)…真衣のアソコで窒息するところだった…んっ??…やっぱり、あふれるほど、濡れてるじゃん…Mか??…真衣は (2015/1/6 00:31:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | ごめんなさい・・・そうかもしれないです・・・先輩に何か言われるたび・・身体が反応しちゃうんだもん・・・(丈の顔の上で震えている)先輩・・このかっこ・・ほんと恥ずかしい・・ (2015/1/6 00:33:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | (顔のすぐ前で、真衣の割れ目を、大きく、左右に、開く。中が全て、丸見えになって)…次は、自分で、こうやって、広げながら、入れて見ろよ (2015/1/6 00:35:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・はい・・わかりました…(震えながらうなずく真衣) (2015/1/6 00:36:02) |
夏冬 丈♂2年 | > | (真衣が、腰を下ろすにつれて、直立した俺のモノが、スブスブと突き刺さっていく)…みっと、見せながら、入れろよ (2015/1/6 00:37:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【もっと】 (2015/1/6 00:37:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・ああ・・・(必死におまんこを指で広げながら丈の肉棒を入れていく真衣)先輩の・・大きい・・・入らないよぉ・・ (2015/1/6 00:38:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何で、途中で、止める??…まだ、入るだろ…(M字にささえる脚首を、持っては、左右に開く。バランスを失った真衣の身体。そのまま、尻餅をつくように、落ちると同時に、串刺しのように、突き刺さる俺のモノ) (2015/1/6 00:40:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・ダメぇ・・・(脚を開かれバランスが崩れると一気に固いものが奥に入る)ひゃああん!(悲鳴を上げる真衣)ぁぅ・・ああ・・ (2015/1/6 00:41:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 入れただけで、いきそうになってるじゃん…(下から、腰を跳ねるように、上げる。真衣の裸身は、いったん、上がると、落ちると同時に、奥に突き刺さる) (2015/1/6 00:42:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・アあん・・・・ダメです・・先輩・・いやぁぁ・・・(丈の体の上で大きく揺れる真衣の身体。真衣の胸も大きく揺れている)先輩・・いっちゃう・・んぅぅ・・やぁん (2015/1/6 00:44:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ベットのスプリングも手伝って、真衣の裸身が、上下に揺れている)…もっと、だよ…動けよ、自分でも (2015/1/6 00:45:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・はい・・・ンっぅ・・ああ・・・・(いきそうになのを必死に我慢しながら腰を動かしだす真衣)ぁ・・ア・・ンぁ・・(真衣の膣襞はしっかり肉棒に絡み付いている) (2015/1/6 00:47:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ゴメンなさい~ 寝落ちしそうで、このあたりでいいですか??続きは、また、今度ってことで】 (2015/1/6 00:49:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい、ありがとうございましたぁ。またお願いします】 (2015/1/6 00:49:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【すみません~ では、おやすみなさい~】 (2015/1/6 00:50:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【おやすみなさい】 (2015/1/6 00:50:51) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2015/1/6 00:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/6 01:20:35) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:45:21) |
おしらせ | > | 吉岡さんが入室しました♪ (2015/1/11 22:00:28) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ。ルーム情報読んでフルネームでお願いします】 (2015/1/11 22:03:07) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/11 22:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉岡さんが自動退室しました。 (2015/1/11 22:23:04) |
2015年01月03日 18時43分 ~ 2015年01月11日 22時23分 の過去ログ
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