「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年01月11日 21時18分 ～ 2015年01月15日 18時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 日比野勇騎♀１年 | > | 痛い…何で今日もぶつけてくるの、あの先輩達………(痛そうに額を擦りながら図書館へと入ってくる勇騎、その額は紅くなっていて、何かぶつかった事が良く分かる)サッカー部ってこれだからなぁ…(マネージャーに向けてボールを間違えて飛ばすのはどうなんだろう？そんな事をぶつぶつと呟きながら歩いていると、本棚に頭をぶつけて)あいたぁっ！？おんなじトコ…！？(ゴツン！という音と勇騎の声が静かな図書館に響きわたり) (2015/1/11 21:18:57) |
| 坂下 美紀♀1年 | > | …………外絶対寒いよなー(ぼんやりと外を眺めていたが、びゅうびゅうと激しい風の音が聞こえてくる。)……ああ、もう無理。絶対ここから出られない寒くて死んじゃう……(せっかく体が温まったのに出ていってたまるもんか、と思うがここで寝るわけにもいないだろう。悩んでいたところ、自分以外の生徒の気配に気付き) (2015/1/11 21:22:44) |
| 一条数馬♂２年 | > | (本をカウンターに置いて、それでも係の生徒や司書教諭を探すために書棚の間を二列・三列と見やるも、その姿を見ることは出来ずに…ま、いいかと探すのを諦めた。机が並ぶスペースに目を移すと、だらりと腕をさげて伏せている女子生徒が目に入った。) (2015/1/11 21:26:23) |
| 坂下 美紀♀1年 | > | 【背景落ちです。失礼します】 (2015/1/11 21:28:24) |
| おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 21:28:27) |
| 日比野勇騎♀１年 | > | 【すみません、背後落ちですー。丁度良いと言えば良いので失礼します】 (2015/1/11 21:28:46) |
| 日比野勇騎♀１年 | > | 【と…入室も退室も誰かに重なってしまいました…(汗)】 (2015/1/11 21:29:11) |
| おしらせ | > | 日比野勇騎♀１年さんが退室しました。 (2015/1/11 21:29:15) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【背景落ちって…どっ、とんな落ち？】 (2015/1/11 21:29:50) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【…っていうか】 (2015/1/11 21:34:54) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【うーん。。。黙っておこうっ。】 (2015/1/11 21:38:43) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【続けるかな】 (2015/1/11 21:40:20) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【待機宣言っす♪】 (2015/1/11 21:40:39) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【入室して一時間で退室っていうのも…】 (2015/1/11 21:42:36) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【まぁねー。予定の急変というのも…】 (2015/1/11 21:48:18) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【あるかな】 (2015/1/11 21:51:36) |
| おしらせ | > | 一条数馬♂２年さんが退室しました。 (2015/1/11 21:55:09) |
| おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:59:27) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/11 21:59:40) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【待機してます】 (2015/1/11 21:59:52) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【ロルまわして待機します】 (2015/1/11 22:05:05) |
| 日向ことり♀1年 | > | ん～…確かここだったはず……(本棚を見渡し本を探す)あれー？ないなぁ…？ (2015/1/11 22:06:49) |
| 日向ことり♀1年 | > | どこだろぉ…？隣の本棚かなぁ？(そう言って隣の本棚に移動する)ここかもしれんっ…！(本棚を見渡す)…………あっ、あった！！ここだったのかぁー！見つかってよかった♪(ニコッとする)で、でも……届くかなぁ？(自分の身長155cmに対して本が置いてある高さは160cmぐらいの場所)と、届かないかもぉ…(とりあえず挑戦してみる)んーっ……よいしょ……！もうちょっと……ダメだぁ…届かないっ…！(身長が小さくて届かない) (2015/1/11 22:13:39) |
| おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 22:15:18) |
| おしらせ | > | 狩生 響希♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:11:33) |
| おしらせ | > | 狩生 響希♂3年さんが退室しました。 (2015/1/11 23:17:45) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 04:32:28) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんな時間にお邪魔します。中文寄りでゆっくりと。】 (2015/1/12 04:33:55) |
| おしらせ | > | 棟方啓♂教師26さんが入室しました♪ (2015/1/12 04:35:55) |
| 棟方啓♂教師26 | > | 【こんばんは……と言うよりおはようだろうか、時間が時間なので文量不安定かもしれないですがよろしければ】 (2015/1/12 04:36:54) |
| おしらせ | > | 野村孝則♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 04:37:19) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | こんばん…それともお早うございます？（もう朝と言っても間違いじゃ時間。自分でもどちらか分からず言い直しながら、図書室の扉を開いて中を覗く。流石に人の姿は見当たらなくて、それを気にする風でも無く奥へと進んでストーブのスイッチを入れた） (2015/1/12 04:37:45) |
| 野村孝則♂3年 | > | おはよう (2015/1/12 04:38:10) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お早うかも知れませんねw 初めまして。こちらも分量はかなりばらつきがありますので。お気になさらずで】 (2015/1/12 04:39:09) |
| おしらせ | > | 野村孝則♂3年さんが退室しました。 (2015/1/12 04:39:31) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【反応遅くてすみません。お疲れ様です＞野村さん】 (2015/1/12 04:40:20) |
| 棟方啓♂教師26 | > | (宿直で泊まりこみ、寒さで目が覚めたのは深夜から早朝へと変わった辺りだろうか。眠気覚ましにコーヒーを入れ、何気なしに外を見れば窓越しに見える図書館の窓に動く人影が)ん……こんな時間に誰なんだか(一枚余計に着こみ、寒い廊下を震えながら歩いて図書館へ)おはよう……と、二年の榊か、なんでまたこんな時間に？(ここが「どういう場所か」は知っているだけに泥棒のたぐいではあるまいと挨拶とともに中に入ると、見つけた生徒の姿に声をかけ、手に息を吐きかけながら近づいていく) (2015/1/12 04:45:42) |
| 棟方啓♂教師26 | > | 【お疲れ様】 (2015/1/12 04:45:57) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | う～寒っ。（ダッフルコートにマフラーはくるくる巻いたまま、低い音を響かせて温風が吹き出し始めた排気口に赤くなった両手をかざし、背を丸めて暖を取っていれば声をかけられ、ビクッとしてから振り返る）なーんだ。棟方先生か～びっくりした。お早うございます。（変に警戒をしたわけでは無かったが、この時間に人に会うと思っていなかった為驚いた。けれど見知った先生だとわかると笑みを浮かべて）目が覚めたら眠れなくなっちゃって……ここなら暇を潰せそうなものが沢山あるから。（そう言いながら幾つも立ち並ぶ書棚の方へと目を付ける） (2015/1/12 04:54:05) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【最後、｢付ける｣じゃないです…｢向ける｣です（汗）】 (2015/1/12 04:57:28) |
| 棟方啓♂教師26 | > | ああ、おはよう……まあ、確かにここなら本が好きならいくらでも過ごせそうだが……わざわざこんな時間に来なくても(何しろこんな時間に来ても問題なく入れるくらいだ、いつ来たって逃げるわけではない。まだ末端の冷える手をストーブにかざし、暖まるのを待ちながら美寿々が視線を移したのに合わせるように本棚の方を見る。せっかくだから目ぼしい本を一冊か二冊読もう、などと考えながら) (2015/1/12 04:58:21) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 一人で部屋でただ目を瞑ってるの、嫌だったんだもん……。（少し困った様に眉根を寄せて。一人きりでも場所を変えた方が気が紛れる気がしたのだと答え）そう言えば、先生こそこんな時間にどうしたの？もしかして宿直？（先生へと視線を戻すと、徐々に暖まってきた指先をこすり合わせながら尋ねてみる） (2015/1/12 05:06:24) |
| 棟方啓♂教師26 | > | ふー……ん、そういう事もあるものか(自分は彼女くらいの時分、そういった感覚に襲われたことはあっただろうか、そんなふうに思い返して)ああ、宿直でさっき起きたところでな。で、あそこの窓から人影が見えたから一応確認に来たってわけだ(小さく頷くと先ほど彼女の姿を見た辺りを指さして。指をもみほぐすように動かし、血の巡りが良くなるようにしながら立ち上がり、そばの本棚を一通り眺め始める) (2015/1/12 05:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 05:26:28) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 05:26:39) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません～油断してました（汗）打ち直しになってしまいますが、御時間は大丈夫ですか？】 (2015/1/12 05:27:31) |
| 棟方啓♂教師26 | > | 【ええ、まだまだ大丈夫】 (2015/1/12 05:28:24) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【有難うございます。ではもう暫くお待ち下さい】 (2015/1/12 05:29:22) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | あるんです。こう見えてもガラスのハートを持つ乙女ですから（むしろ図々しい冗談を言いながら、わざとらしく胸を張る。先生が指し示した窓の向こうの薄暗い廊下を見やり、僅かに同情の色を浮かべて）こんな真冬の連休に宿直なんて……お疲れ様です。でも、それなら…先生の暇潰しにもちょうど良かった？（校舎内で一人きりで過ごすのも退屈だろうと勝手な心配症をして笑いながら、ゆっくりとマフラーを外し、近くにあったソファーの背もたれに掛け。既に読む本は決まっているのか奥の書棚へと歩き始めた） (2015/1/12 05:40:04) |
| 棟方啓♂教師26 | > | ガラスのハートな……知ってるか榊、ガラスってモース硬度で言えば鉄より硬いんだぞ(冗談には冗談で返す……と言っても概ね事実ではあるが。同情の浮かんだ目を向けられると少々憮然としながらも、悪意ではないので素直に受け取って)ん、まあ一人でいてもやることも無いしな。話し相手がいるっていうのは悪くない(本棚から抜き取った小説を開きながら席に着き、入れ違いに本を取りに向かった美寿々の後ろ姿をちらと見送ってから読み始める) (2015/1/12 05:46:39) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | モッ…モース硬度って…何？（そんなの習ったっけ？と、軽く繊細さを否定された事より、日頃授業をサボってばかりいるせいで、記憶に無い単語を耳にし、困惑顔で先生に聞こえない様に独り言。自分も目当ての写真集を見つけて抜き取ると、先程のソファーの方に戻りながら本を読み始めた先生に小さく笑いを漏らし）本を読んでたら話せないじゃないですか～。（そう突っ込むものの、自分も本を見に来たのだし、そんな静かな空気も嫌いじゃない。まだ可笑しそうに肩を揺らしながら、ソファーに腰を下ろすと足を組んで、腿の上に大判の本を広げ、ページをめくり始めた） (2015/1/12 05:59:42) |
| 棟方啓♂教師26 | > | 簡単にいえば「傷つきにくさ」だな。ダイヤモンドが一番固い、って表現される場合の硬度がこいつだ(困惑した様子の美寿々を見て簡単な解説をしながら、続けて聞こえた笑い声に)いや、話くらいは出来るぞ？ そんな重い話を読んでるわけじゃない(そう言いながら見せた表紙はSFの短篇集、それも比較的ライトな層向けのそれである。足を組む様子に少し眉をひそめて見せながら、もう一度本に視線を落として)そういえば榊は補修とかは大丈夫か？(補修を受け持ったばかりということもあり、担任でないため具体的な成績を把握していない美寿々に直接問いかける) (2015/1/12 06:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 06:20:01) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 06:20:16) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 傷つきにくいって…ちょっと酷い。（しっかり聞こえていたらしい独り言に答えが返って来て、理数脳らしい淡々とした説明に含むところが無いのは分かっていても、何となく拗ねた口調で口を尖らせ。こちらに向けてくれた本のタイトルを読み取れば、少し意外そうな顔をして）へぇ…先生もそんなの読むんだ～。んん？（眉をひそめるのに気づいて一瞬きょとんとしてから、ああ。という顔で組んでいた足を下ろした。比較的若い先生だと気安くなってつい礼儀を忘れてしまう。内心ぺろりと舌を出しつつ、スカートを直し）補習……ですか？何とかしないで済んでますけど…結構ギリギリ（あまり褒められた成績でも無くて苦笑を浮かべ） (2015/1/12 06:28:21) |
| 棟方啓♂教師26 | > | ま、この場合の傷つきにくさってのは脆さと表裏一体だからな。ダイヤモンドだってハンマーか何かで思い切り叩けば粉々だ……やれって言われてももったいなくて出来ないがな(財布をひっくり返すような仕草をしながら苦笑して)とりあえず、うかつに扱えば割れてしまう、という意味ではあながち間違いじゃあないかもな(こちらの仕草に気付いたのか、脚を直すのを見て頷き)そうか、それならいい。補修がないなら俺も楽できるしな(身も蓋もない本音を言いながら、視線は本と美寿々とを定期的に往復するように動いて) (2015/1/12 06:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 06:48:41) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 06:49:02) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | ええっ？！ダイヤもそんなことで割れちゃうの？（意外な事実に本気で驚き目をまん丸に。それから生真面目な顔で首を傾げ、その動きでさらっと揺れた黒髪を指先で払い耳にかける様にして。気付けば普通に講義を受けている様な会話。どうやらこの先生はムードとか、そんな物には無縁そう。そう思うとまた漏れそうになった笑いを堪えて口元を抑えて）びっくりした～。もしかして成績の悪さが先生のあいだで話題になってるのかと……。（あからさまにホッとした顔で心臓のあたりを片手で押さえ。こちらは話に夢中になって、折角とってきた本も膝の上で所在なさげに緩やかに吹く温風に煽られめくれたページが揺れていた） (2015/1/12 06:54:28) |
| 棟方啓♂教師26 | > | ああ、ダイヤってのは思ってるより案外脆いんだ。レコード針もダイヤ製だけど、あれも摩耗するしな……って、レコードの現物なんて見たこと無いか(もちろん自身も最初に買ったのはレコードでなくCD、という世代ではあるのだが。そんな風に話しているうちに漏れた安堵の溜息、どうやら唐突に補修の話を持ちだした事で不安にさせたようだ)ん、単に聞いてみただけだ……本当にやばかったらもっと直接言うし、更にやばかったら……(そこで黙って首を横に振る。もちろん、教師である以上それ相応に対処はするのだが) (2015/1/12 07:03:07) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | この世で一番硬い物質って噂は何処に……レコード針？（納得できないというか、訳がわからない……。そもそも理系はあまり得意じゃない。眉間にしわを寄せて手元を見つめブツブツ考え込みかけて。またキョトンと、先生の顔を見ながら首を傾げた）見たことなら有りますよ。ウチにおじいちゃんの使ってたプレイヤーもあるんで。もう動かないですけど（家で埃をかぶっている古めかしいその機械を思い起こすと、なんの思い入れもないのにノスタルジックな気分になるから不思議だ。自然と目元が綻んで。先生の首を横に振る仕草を目にしてたらりと冷や汗を浮かべ）え……更にやばかったら……どうなるんですか？それって最後通告みたいに見えるんですけど？！ (2015/1/12 07:19:55) |
| 棟方啓♂教師26 | > | ん、硬いのは硬いんだよ。ただ、丈夫さの指標にも色々有るってことだ。傷つきにくいものもあれば変形させてもなかなか壊れないものもある。鉄筋コンクリートなんかは異なる性質を持った材料を組み合わせてお互いに補強し合うようになってるしな(いよいよもって講義めいてきた話を一旦切り上げて)ああ、おじいさんのか。うちにも親父が使ってたのが一応残ってるんだが……っていやいや、榊は大丈夫だろ。テストも受けないし補修もサボる、そういう奴の事だからな、今言ったのは。最後に動くかどうかは結局当人だから、動かす段階で止まったらいくらきょうしでも、な (2015/1/12 07:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 07:40:23) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 07:40:29) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | ええっと……丈夫さにも種類がある……と。組み合わせて補強……はわかるんだけど～。（分かるような、分からないような。既に頭の中がぐるぐるしていて、待って。まずはノートを取らせて……。等と音を上げてしまいそうになった所で講義は終了した模様）あはっ。案外何処の家にも残ってるもんですね。ああ…そう言う……。（少し慌てたように加えてくれた説明を聞き、今度こそ心底安堵した表情）そこまで行ったら先生も助け用が無いですよね。でも私も授業サボりがちだから…そろそろ気を付けないと行けないなぁ…。（すこし遠い目をしながら。もうすぐ三年になるのだと思うとつい憂鬱な気分にもなってくる。小さくため息を漏らして誤魔化すように笑ってから、不意に目に止まった壁時計。時刻はいつの間にか学食も開く頃だろうか）心配したらお腹すいてきちゃいました。そろそろ戻ろうかな…。 (2015/1/12 07:53:57) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【脈絡無い感じですが、そんな時間ですので次のレスで〆ますね】 (2015/1/12 07:55:32) |
| 棟方啓♂教師26 | > | 正直、使う機会がある知識かどうかは怪しいところだがな……そうそう、こちらからアプローチを掛ける事は出来ても最後はな。みんな今の榊くらい聞いてくれれば楽なんだけど(こっちが出来る事は後どれくらいあるだろうか、そう考えていると美寿々の目線はあらぬ方向へ。それを追えば、もうはっきりと朝と言っていい時間を示す時計が壁に)ああ、もうこんな時間か……俺は朝飯は宿直室でいいが、榊はそうも行かないしな。朝とはいえまだ寒いし、帰るなら気をつけてな？(そう言いながら、ちょうど区切りのいいところまで読んだ本を閉じて) (2015/1/12 08:00:47) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | ふふっ。そういうの、トリビアって言うんでしたっけ？役には立つから違うかな（この学校の先生にしては珍しい、先生らしいぼやきには、軽く笑って）いえ……そのうち分からないことだらけになって、苦労かけるかも知れませんよ。その時は見捨てないで面倒見て下さいね。（特に苦手な理系は冗談とも言いきれない。少しおどけて丁寧にお辞儀をしてから立ち上がり）いいなー先生、すぐそこにご飯が…。はい、しっかりこれ巻いて帰ります（背もたれにかけたマフラーを取り、来た時と同じようにくるくる巻いて）これ、このまま借りてっちゃお。それじゃ先生､またね～。（結局ろくに読まなかった本を小脇に抱え､ひらりと片手を振って､朝日が差し込み明るくなった廊下へ消えていった） (2015/1/12 08:13:55) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんな時間に亀レスにお付き合い頂いて有難うございました。こちらでは珍しい真面目な先生とお話出来て楽しかったです。】 (2015/1/12 08:16:07) |
| 棟方啓♂教師26 | > | はいはい、まあ苦労かけてるって自覚さえありゃ上出来ってもんだ。大人は子供のケツを持つためにいるんだからな……っと、女子にこの物言いはまずかったか(苦笑して鼻の頭を軽く掻き)そんないいもんでもないぞ、どうしても食い物は偏るしな。ああ、気をつけて帰るんだぞー(帰り支度を始めた美寿々に合わせるようにこちらは本を棚に返して。手を振られればこちらからも軽く手を振り、去っていく様子を見送って。ついでに軽く見回りをし、図書館を後にしたのはもう少し後の事) (2015/1/12 08:19:11) |
| 棟方啓♂教師26 | > | 【いえいえこちらこそ。まあ場所が場所だからねえ……というのはさておきお疲れ様】 (2015/1/12 08:20:38) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【なるほどw では～お疲れ様でした。】 (2015/1/12 08:21:29) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2015/1/12 08:21:35) |
| 棟方啓♂教師26 | > | 【さて、それでは俺も】 (2015/1/12 08:24:01) |
| おしらせ | > | 棟方啓♂教師26さんが退室しました。 (2015/1/12 08:24:03) |
| おしらせ | > | 月詠 悠♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 10:07:28) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((お邪魔します)) (2015/1/12 10:08:31) |
| おしらせ | > | 子峠 祐輔 ♂ １年さんが入室しました♪ (2015/1/12 10:09:05) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((あ。こんにちは)) (2015/1/12 10:09:25) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/12 10:09:29) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((あぁ。おはよう、の範囲でもありますね……おはようございます)) (2015/1/12 10:10:01) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | 【え、えと、よろしくお願いします！】 (2015/1/12 10:10:32) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((はい、よろしくお願いします。当方流れ重視なので、幾分まどろっこしいかもしれませんが、それでもよろしければお相手致します)) (2015/1/12 10:11:13) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | 【あ、了解ですwそれではロル回しますねw】 (2015/1/12 10:12:04) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | ふぅ…………(ささっと入ってくると、椅子に座ろうと歩くが、転んでしまう) (2015/1/12 10:13:41) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((はい、ありがとうございます)) (2015/1/12 10:14:16) |
| 月詠 悠♀2年 | > | んー……(趣味と実益を兼ねた本を探そうとカテゴライズされた書棚の群れを眺めるも思いの外範囲が曖昧で。丁寧に整理されているとはいえ所詮は学校の図書館。もっと専門的なものを探すなら公共の図書館まで足を運んだ方が賢明だったんだろな、等と考えていると小さな物音と共に誰かが転倒する音)……。(転んだ生徒を見つけたものの、こういう状況で女子生徒に声を掛けられるのは余計に気の毒だと感じたのか保健委員の義務感を一旦置いて全力で見て見ぬふりを貫き) (2015/1/12 10:17:19) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | いたた………誰も見てないよな……っと……ふぅ…ん？あれって…もしや先輩かな……(と同じ保健委員の先輩を見つける) (2015/1/12 10:18:43) |
| 月詠 悠♀2年 | > | んー……医学書が置いてある時点で設備は充実してると思うけど……(静寂を求められる図書館であるため半分口の中で呟きつつ先ほどの男子生徒はもう立ち直ってどこかに行っただろうか、と考え。かといって振り向いて確認して目が合ったりしたらとても気まずいだろうと考え蔵書の背表紙をひたすら視線で辿り) (2015/1/12 10:22:16) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | 先輩～何してるんすかぁ？(と近づいて言う、まぁまぁ話したことがあるので微笑みながら近づいて言う) (2015/1/12 10:23:31) |
| 月詠 悠♀2年 | > | 本を探しているんです(振り向くと委員会で顔を合わせた事のある後輩が居て。丁寧な口調で答えながらまさか先ほど後ろで転んでいた男子高生の正体が彼であるなんてことは思わず) (2015/1/12 10:28:13) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | あ、そうですかぁwでも、後輩に敬語が出来るって、やっぱり先輩真面目ですね♪(と少し微笑んで言う{ (2015/1/12 10:29:35) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((んん、はじめたばかりなのにごめんなさい、ちょっと背後事情で、落ちます (2015/1/12 10:33:20) |
| おしらせ | > | 月詠 悠♀2年さんが退室しました。 (2015/1/12 10:33:30) |
| 子峠 祐輔 ♂ １年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/12 10:34:02) |
| おしらせ | > | 子峠 祐輔 ♂ １年さんが退室しました。 (2015/1/12 10:34:05) |
| おしらせ | > | 月詠 悠♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 11:11:54) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((戻って参りました。引き続き待機したいと思います)) (2015/1/12 11:12:12) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((当方流れ重視。性格その他諸々はある程度融通利きます。あと、ロルのある程度できる方だと嬉しいです)) (2015/1/12 11:12:47) |
| おしらせ | > | 苗木貴幸♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/12 11:13:43) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | 【こんにちは！】 (2015/1/12 11:14:46) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((はい、こんにちは)) (2015/1/12 11:15:06) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/12 11:15:38) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((よろしくお願いします)) (2015/1/12 11:17:26) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | 【どんな感じでいきますか？】 (2015/1/12 11:18:14) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((流れに合わせて行くスタイルなので、ご自由にどうぞ。何かご要望があればお気軽に)) (2015/1/12 11:20:48) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | 【了解です、じゃあいちゃいちゃな感じに御願いできますか？】 (2015/1/12 11:23:11) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((んん、流れ重視ですので……可能な限り、善処します)) (2015/1/12 11:25:03) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | 【お願いします、では始めますか。】 (2015/1/12 11:25:39) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((はい、先行ロルお願いしてもよろしいですか？)) (2015/1/12 11:26:54) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | ...ふぁー、さて本読もうかなー。(図書館の中にはいり、本を探しだし) (2015/1/12 11:28:06) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ……。(結局目当ての本は見つからなかったのか、軽く息を吐きつつ百科事典のような重厚な装丁の本を抜き出すと両手で抱え) (2015/1/12 11:30:09) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | ...あ、悠...。よ？(貴女を見つけ、てをふりながら近づき) (2015/1/12 11:31:03) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ん……あ、苗木君(相手に呼ばれるとちらりと目を向けて丁寧に目礼し。図書館であるため抑え気味の声でこんにちは、と挨拶し) (2015/1/12 11:33:17) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | ...悠、それなに読んでんだよ？(貴女の隣に座り) (2015/1/12 11:34:33) |
| 月詠 悠♀2年 | > | 『人体における抗酸化物質の作用機序』です(控えめな声で背表紙の題名を読み上げ。要するに種々のトレスに対する抗酸化物質の効果やメカニズムについて書かれたものですね、と付け加え。気軽な様子で隣に座ってくる相手を少し怪訝そうな瞳で見やり) (2015/1/12 11:37:40) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((んん、ミスですね 種々のトレス→種々のストレス (2015/1/12 11:38:08) |
| 苗木貴幸♂高2 | > | なんだか難しそうなもん読んでるんだな...(貴女をみつめながら微笑み) (2015/1/12 11:40:05) |
| 月詠 悠♀2年 | > | ((あっと、そろそろお昼なので失礼しますね……始めたばかりなのに、ごめんなさい)) (2015/1/12 11:40:58) |
| おしらせ | > | 月詠 悠♀2年さんが退室しました。 (2015/1/12 11:41:02) |
| おしらせ | > | 苗木貴幸♂高2さんが退室しました。 (2015/1/12 11:41:19) |
| おしらせ | > | 荒北 萌乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/12 15:27:05) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2015/1/12 15:27:16) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | ふぅ...なんか良い本ないかなぁ...(ドアを開けて中に入ると誰もおらず)なんか怖い...(寂しそうな顔をして入って行き)ん〜...これとかおもしろいかなぁ...(唇に手を当てうーんと首を傾げながら本を選びちゅう) (2015/1/12 15:28:59) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | これにしようかなぁ...(悩みに悩んだ末ありきたりなファンタジー系の本を一冊片手に取りペラペラとめくり眺めて)だれもこないのかなぁ...(その本を抱え日の当たる席に座ってドアの方を眺めて本を読み始め) (2015/1/12 15:32:51) |
| おしらせ | > | 鈴木 悠♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/12 15:33:34) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | 【こんにちわ〜】 (2015/1/12 15:33:49) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | 【こんにちわ♪】 (2015/1/12 15:34:47) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | 【よろしくです〜】 (2015/1/12 15:35:45) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | (図書館に入ると一人の生徒がいる)こんにちわー♪(とりあえずあいさつしながら入る (2015/1/12 15:37:31) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | 【よろしく】 (2015/1/12 15:37:53) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | あ...こんにちわ...(少しうとうとしていたもので声をかけられればびくっとして起き上がり挨拶を交わしまた本を読み始め) (2015/1/12 15:39:01) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | (かわいい娘だなと確認し本を取り萌乃の隣に座る)失礼します。 (2015/1/12 15:41:21) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | どうぞ...(控えめに笑ってやはり眠いらしく本を読みながらうとうとしてしまいには寝てしまい) (2015/1/12 15:43:25) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | 寝ちゃったか…(立ち上がり萌乃の後ろに周り胸を揉む) (2015/1/12 15:44:52) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | ん...ん...(少し違和感を感じたが気のせいだと思い規則正し寝息をたて机にごちんとあたまをぶつけて) (2015/1/12 15:46:03) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | 大丈夫？(胸をもみながら聞く) (2015/1/12 15:47:18) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | いった...(おでこに手を当てて)あ.すみません...大丈夫です...(なんで後ろから声がするのだと疑問に思いさらには胸の異変に気づき)な.何してるんですか...//(振り切って逃げようとして) (2015/1/12 15:49:16) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | …へー…まだ知らない子もいるんだね…(萌乃を抱き寄せ椅子に座らせる)この図書館…ヤリ部屋なんだよ♪知らなかった？(と言いながら耳をなめ胸を揉む) (2015/1/12 15:53:09) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | あっ...ちょ...離してっ...(じたばたしていやいやと首をふり)ひゃぁんっ...//(耳を舐められれば甘ったるい声が出て慌てて口を抑えて)耳なめないでっ...//(キッと睨んで豊満な胸はぐにゅぐにゅと形を変えて) (2015/1/12 15:57:01) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | ) (2015/1/12 15:58:45) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | (耳舐めながら耳元で)おっきいおっぱいだね…(胸を揉みながら少しずつ脱がしていく)じゃ、楽しもうか (2015/1/12 15:59:47) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | んんっ...//うっさい...//なめないでっていってるの...聞こえないの...//(涙目でさっきよりもきつく睨んで)きゃっ...//やめて...//(脱がされてゆく服を引っ張って) (2015/1/12 16:01:25) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | (引っばっているが結局剥がされていく)力では負けないからね…(ぎゃくの耳舐めながら耳元で)おっぱい出しちゃうね(ブラを剥ぎ上半身裸にし乳首を中心にせめる) (2015/1/12 16:06:21) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | 耳やだぁ...//んん...//(どんどん舐められている耳とは逆方向に顔がいき)んぁっ...//だめ...//さわんないでっ...(今にも泣き出しそうな顔で胸を隠そうとして) (2015/1/12 16:08:23) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | やめてほしい？(耳元でささやく)乳首は立っちゃってるよね？ (2015/1/12 16:10:36) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | やめて...//(はぁはぁと肩で息して一粒涙が頬を伝い)たってなぃ...//(顔を背けて豊満な胸を両手でかくして) (2015/1/12 16:12:07) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | なら…(剥ぎとった服をひろい前に立ち服を見せ)帰っていいかな？ (2015/1/12 16:13:55) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | 服は返してよっ...//(しゅっと手を出しふりかざし届かずたちって取り返そうと必死で) (2015/1/12 16:15:59) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | 【すいません！背後おまた】 (2015/1/12 16:17:04) |
| 鈴木 悠♂高2 | > | おち (2015/1/12 16:17:09) |
| おしらせ | > | 鈴木 悠♂高2さんが退室しました。 (2015/1/12 16:17:13) |
| 荒北 萌乃♀1年 | > | 【了解ですお疲れさまです】 (2015/1/12 16:17:31) |
| おしらせ | > | 荒北 萌乃♀1年さんが退室しました。 (2015/1/12 16:17:36) |
| おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/13 21:24:04) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/13 21:24:17) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【待機します】 (2015/1/13 21:24:29) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【誰か来てください】 (2015/1/13 21:30:38) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【ROMさん どうぞ】 (2015/1/13 21:30:57) |
| おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが退室しました。 (2015/1/13 21:34:00) |
| おしらせ | > | 篠田楓♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 01:21:08) |
| 篠田楓♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/14 01:21:27) |
| 篠田楓♀1年 | > | 暇だから来たけど、さすがに人は居ないよね。(ドアからヒョコッと顔を出し図書室を見渡して) (2015/1/14 01:22:54) |
| 篠田楓♀1年 | > | く、暗い…。(少し怯えながらも図書室に足を踏み入れて) (2015/1/14 01:23:40) |
| 篠田楓♀1年 | > | 暗いのは当たり前か。(図書室を進んで行き) (2015/1/14 01:25:35) |
| 篠田楓♀1年 | > | 暇潰しになる本無いかな？？(図書室に来た理由を思い出して本を探し初めて) (2015/1/14 01:26:28) |
| おしらせ | > | 中村泰人♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 01:27:23) |
| 中村泰人♂3年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/1/14 01:27:40) |
| 篠田楓♀1年 | > | あ。この本とかいいかも。(本棚から一冊本を取り出しては椅子に座り本を読み初め) (2015/1/14 01:27:54) |
| 篠田楓♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/14 01:28:06) |
| 中村泰人♂3年 | > | 【良かったらプロフお願いしてもいいですか？】 (2015/1/14 01:28:26) |
| 篠田楓♀1年 | > | 【分かりました。】 (2015/1/14 01:28:42) |
| 中村泰人♂3年 | > | (夜中に目を覚ましなんかムラムラするな～と思い噂になってる図書館へと向かい中に入ると足音が聞こえ誰かいるのかと思い足音の方へと近づいていく) (2015/1/14 01:30:15) |
| 中村泰人♂3年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/1/14 01:30:33) |
| 篠田楓♀1年 | > | この本面白い。(足音に気づかずに本を読み続け) (2015/1/14 01:31:15) |
| 中村泰人♂3年 | > | (図書館の中をウロウロすると１人の女子を見つけ近寄り)こんな時間になにしてんの？？ (2015/1/14 01:32:44) |
| 篠田楓♀1年 | > | きゃ…！！(急に声を掛けられびっくりして) (2015/1/14 01:33:52) |
| 篠田楓♀1年 | > | 【あの…？】 (2015/1/14 01:42:10) |
| 中村泰人♂3年 | > | うわっ……びっくりした～ごめん驚かせちゃったね (2015/1/14 01:42:29) |
| 篠田楓♀1年 | > | 【寝落ちですかね？】 (2015/1/14 01:42:30) |
| 篠田楓♀1年 | > | 【あ。起きてた。】 (2015/1/14 01:42:49) |
| 中村泰人♂3年 | > | 【ラインあってすみません】 (2015/1/14 01:42:56) |
| 篠田楓♀1年 | > | あ…。いえ。大丈夫です。こちらこそ、すみません。 (2015/1/14 01:43:18) |
| 篠田楓♀1年 | > | 【いえ。大丈夫ですよ。】 (2015/1/14 01:43:52) |
| 中村泰人♂3年 | > | こんな時間に１人で何してるの？？ここ…いろんな噂あるしあぶないよ？ (2015/1/14 01:44:51) |
| 篠田楓♀1年 | > | いろんな噂？ (2015/1/14 01:45:23) |
| 中村泰人♂3年 | > | いや……その……色んなというか……ヤり場スポットみたいな？？(笑いながら話す) (2015/1/14 01:46:30) |
| 篠田楓♀1年 | > | ヤり場スポットなんですか。でも、私は狙われないので大丈夫だと思いますけど…。 (2015/1/14 01:47:52) |
| 中村泰人♂3年 | > | えっ？？なんでそう思うの？？(不思議そうに楓ちゃんを見る) (2015/1/14 01:48:33) |
| 篠田楓♀1年 | > | 私は、他の皆みたいに綺麗でもないし、可愛くもないですから…。 (2015/1/14 01:49:35) |
| 中村泰人♂3年 | > | んっ……そうかな？俺は十分綺麗だと思うけど？？(優しく首筋を指先でなぞり見つめる) (2015/1/14 01:50:34) |
| 篠田楓♀1年 | > | そ、そうですか？(首筋を触られビクッと小さく反応して) (2015/1/14 01:51:47) |
| 中村泰人♂3年 | > | うん……すぐにでも…キスしたくなっちゃう……(そう言うと耳を軽くなぞり唇を奪い優しく下唇を吸う) (2015/1/14 01:54:07) |
| 篠田楓♀1年 | > | ん…！///(下唇を優しく吸われて少し驚き) (2015/1/14 01:55:39) |
| 中村泰人♂3年 | > | っ……んっ……俺泰人…君は？？(優しく耳の裏を指先でなぞりまた唇を重ねるとまた下唇を軽く吸い唇を舐め舌を入れようとする) (2015/1/14 01:56:51) |
| 篠田楓♀1年 | > | わ、私は…楓です…///(空気を吸おうと口を小さく開けて) (2015/1/14 01:58:25) |
| 中村泰人♂3年 | > | 楓ちゃん……よろしくね……ねぇ……エッチしたことある？(小さく開いた口に舌を入れていくと丁寧に舌先を絡ませ始めていきゆっくりと舌を深く絡ませていく) (2015/1/14 01:59:57) |
| 篠田楓♀1年 | > | いえ…な、無いです…///(舌を絡めていくにつれて甘い声が出て) (2015/1/14 02:02:01) |
| 中村泰人♂3年 | > | んっ……俺なんかが奪っちゃってもいい？ (2015/1/14 02:02:38) |
| 中村泰人♂3年 | > | (ゆっくりと舌を絡ませ舌を吸う) (2015/1/14 02:02:51) |
| 篠田楓♀1年 | > | いいですよ…？(舌を吸われるのが気持ちよかったのか顔がトロンとしてきて) (2015/1/14 02:04:12) |
| 中村泰人♂3年 | > | んっ…大事にしなくていいの？？後悔しちゃダメだよ……？？(見つめながら舌をゆっくりと丁寧に舐め絡ませ吸い両手で優しくゆっくりとお尻を揉み少しずつ揉む力を強めていく) (2015/1/14 02:05:49) |
| 篠田楓♀1年 | > | 後悔はしないと思います///(お尻を揉まれでビクッと反応して) (2015/1/14 02:07:48) |
| 中村泰人♂3年 | > | ふふっ……じゃあ…いい思い出になるようにいっぱい気持ちよくするからね……(ゆっくりと舌を吸い絡ませ唾液を送るとそのまま首筋へと舌を這わしスカートの中に手を入れると下着越しにお尻を撫で回し両手で持ち上げるように揉みまくる) (2015/1/14 02:10:00) |
| 篠田楓♀1年 | > | ひゃん…首はダメ…！(舌が少しづつ首へと移動するたびにゾクゾクとして) (2015/1/14 02:12:12) |
| 中村泰人♂3年 | > | んっ…首弱いんだ？？(首筋を舌先でなぞり舐めたまに舐めしゃぶり吸うと甘噛みしキスマークを付けていき服越しに胸を優しく揉む)んっ…柔らかいね……何カップあるの？？ (2015/1/14 02:13:50) |
| 篠田楓♀1年 | > | ん…にゃあ…//(首筋を舐められ感じて)カップは…E位かな…？ (2015/1/14 02:16:44) |
| 中村泰人♂3年 | > | んっ……おっきいね……見ちゃうね？ (2015/1/14 02:18:57) |
| 中村泰人♂3年 | > | (そう言うとブラウスのボタンを外してはだけさせ脱がす) (2015/1/14 02:19:25) |
| 篠田楓♀1年 | > | 恥ずかしい…////(男性に服を脱がされているのが恥ずかしく顔を赤くさせていき) (2015/1/14 02:21:13) |
| 中村泰人♂3年 | > | 恥ずかしくないよ……次はこの中身見せてもらうんだし……(そう言うとブラ越しに乳首あたりを強く吸いしゃぶりもう片方もブラ越しに乳首を押し擦る) (2015/1/14 02:23:04) |
| 篠田楓♀1年 | > | ひゃあ…ん…！///(乳首を吸われてビクッと反応して) (2015/1/14 02:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村泰人♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/14 02:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田楓♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/14 02:44:31) |
| おしらせ | > | 木崎 梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 03:05:25) |
| 木崎 梓♀1年 | > | 【こんばんは、少しお借りしますね。】 (2015/1/14 03:05:52) |
| 木崎 梓♀1年 | > | （ーー静まり返った学園内、時間帯的には当たり前ではあるのだけれど。場所によっては、意外と人もいるようではあり。……久しぶりに自室から出た目的といえば特に無く、ただ眠れなかったくらいだろうか。こんな姿を知り合いに見られたならば、また怒られるのやも知れないけれど…自室の本や読み尽くしたし……眠れぬ夜に読書は外せないのだと胸を張って反論しようか。…うーん厳しいかもしれないけど、ぶっちゃければ勢いで出てきてしまった。第一図書館も覗いたけれど…なんだか入ってはマズイ気がしたのだ。）少しだけお邪魔しますよーっと。ああ、人がいないと冷える…。さっさと帰ろう。（ーーカチリ、電灯が付けば…図書館内は明るく…しかし当たり前に無人だった。） (2015/1/14 03:07:35) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/1/14 03:08:55) |
| 如月 翼♂２年 | > | こんばんは。(灯りがついているのを (2015/1/14 03:09:32) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんは、ミスって仕舞いました。すみません。】 (2015/1/14 03:09:57) |
| 木崎 梓♀1年 | > | 【と、こんばんはー？この子はエロル出来ませぬが大丈夫でしょうか…？いえミスは誰しも、お気にせず。】 (2015/1/14 03:10:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | こんばんは。(こんな時間に灯りがついている。不思議に思い、挨拶をしながら中に入ってみる。人影を見つければそっと声をかけてみる。】こんばんは、良い夜ですね。とても、星が綺麗です。(窓から見える夜空はとても美しく、それだけでここに来た理由になりそうだ。）何かお探しですか？それとも、忘れ物でしょうか？こんな、時間に人が居るなんて珍しいですよね。貴方も私も。(微笑みながら (2015/1/14 03:12:58) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2015/1/14 03:13:09) |
| 木崎 梓♀1年 | > | 【了解致しました。】 (2015/1/14 03:14:15) |
| 木崎 梓♀1年 | > | （背中から声がかかると、ゆったりとした動きで振り返る。そこには見たことのない男の子が、同級か上級生か判断がつかないのでとりあえず…敬語でお返ししておこう。）ーーと、はい。こんばんは？こんな夜更けにそちらこそ、どうされました？わたしは、本を借りに…ですね。（控え目な笑みを浮かべ、同じく質問を。そんな頭の中では何を借りようか？と読みたかったタイトルを並べていたりするのだが。） (2015/1/14 03:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂２年さんが自動退室しました。 (2015/1/14 03:33:29) |
| 木崎 梓♀1年 | > | 【お休みなさいませ。お疲れ様でしたー。】 (2015/1/14 03:33:53) |
| 木崎 梓♀1年 | > | （人がいたのが珍しかったのか、先程の彼は挨拶を交わすと帰って行った。その背中を見送り…、改めて書架へと歩み寄ると…無意識の内に口元は弧を描いていて鼻腔を擽るこの本独特の香りも非常に落ち着いてくる。…さて、目当ての本を見つけては抜き取り…抱え。見つけては抜き取り、抱えた本の上へ重ねていくーー。一冊が二冊になり、三冊になり、高さが増して…腕に掛かる負担も増して。無人の図書館内を…ゆったりと背表紙のタイトルを眺めつつ歩いて行く。ーー耳に痛い程の静寂は、自然と言葉を零すのも憚れ…表情だけは楽しそうな幸せそうなそんな様子だった。） (2015/1/14 03:37:19) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/1/14 03:46:32) |
| 木崎 梓♀1年 | > | （五冊ほど厳選してカウンターへと運んでくると、記憶を頼りに…貸し出し作業を進めようか。ああ、図書館で本を借りるのも本当に久しぶりだと……感慨深くもあり頷いた。もっと遊びに出るべきではあるのだろうけれど、如何せん…特殊な学園のため少し躊躇してしまう場所もあったりする訳で。）……と、言ってもこんなに借りたらまた自室に引きこもり…？でもまあそれも良いかもしれない、わたしは。（俯いて作業していたならば、眼鏡が少しずれてきて…指先でテンプルを軽く摘み元の位置へと戻すのだった。ーーそうして、無事に貸し出しを完了したならば目的は……達成。夜が明けぬ内に早くこの本を読みほどきたく…今からページを捲るのが楽しみで楽しみで仕方ない。機嫌良さそうに馴染みの歌を口遊みつつ、手には本を抱え…図書館の灯りを消したなら……我が城へと帰還致しましょう。またいずれ。）【〆にて。ソロ失礼致しました。】 (2015/1/14 03:52:38) |
| 木崎 梓♀1年 | > | 【と、裏で書いていて気づきませんでした…すみません。】 (2015/1/14 03:53:09) |
| 木崎 梓♀1年 | > | 【……んー、と。居ないのかな…と判断し、これにて失礼致しますね。お疲れ様でした。タイミング合わず申し訳ございません。】 (2015/1/14 03:59:12) |
| おしらせ | > | 木崎 梓♀1年さんが退室しました。 (2015/1/14 03:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂２年さんが自動退室しました。 (2015/1/14 04:06:49) |
| おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 10:05:39) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/14 10:06:16) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【誰かお相手お願いしますっ】 (2015/1/14 10:12:56) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【待機してます】 (2015/1/14 10:13:11) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【とりあえず、ロル回して待機します】 (2015/1/14 10:15:55) |
| 日向ことり♀1年 | > | ｶﾞﾗｶﾞﾗ………(扉を開けて図書館に入る)おはようございまーす…(小さい声で挨拶をして近くもソファーに座る)暇だなぁ～…！ (2015/1/14 10:18:27) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【誰か来てください…♪】 (2015/1/14 10:19:22) |
| おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが退室しました。 (2015/1/14 10:19:43) |
| おしらせ | > | 白石俊貴♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/14 10:25:47) |
| 白石俊貴♂2年 | > | 【お邪魔します(´°ω°)ﾉｼ】 (2015/1/14 10:26:10) |
| 白石俊貴♂2年 | > | 今日も寒いな〜…早くぽかぽかにならないかな？俺、寒いの苦手だ(体を小さくして腕を組み、図書館に入ると室温を上げるためエアコンを操作する)…おっ、ちょっとあったかくなって来た♪さてと、勉強しますかな！(鞄から苦手科目の教科書と問題集を取り出すとイヤホンをして音楽を聴きながら勉強し始める) (2015/1/14 10:30:43) |
| 白石俊貴♂2年 | > | ん〜〜…誰か教えて〜(じっと問題集と教科書を眺めるが問題が解けず、弱音を吐く)はぁ…ちょっと集中力を高めてからにしよう(机に伏せてそのままウトウトし始める) (2015/1/14 10:35:20) |
| おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 10:38:36) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【おじゃましまーす】 (2015/1/14 10:38:47) |
| 白石俊貴♂2年 | > | 【こんにちは〜！】 (2015/1/14 10:39:08) |
| 神埼 梓♀1年 | > | うーん・・・いつも寒いのに今日はあたたかいなー（伸びをしながら入っていくとだれかいて）・・・かぜひかないかなぁ・・・（上着をぬいでねている先輩にかける）これでよしっと本～本～ (2015/1/14 10:41:12) |
| おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが退室しました。 (2015/1/14 10:44:24) |
| 白石俊貴♂2年 | > | ん〜…ぽかぽか…あっ、やべぇ！爆睡だった！(慌てて起き上がると肩に掛かった服に気付く)これは…俺のじゃないよな？一体誰の？(周りを見渡して持ち主を探し歩く) (2015/1/14 10:45:02) |
| 白石俊貴♂2年 | > | 【ごめんなさい、ロル返すの遅くて…お疲れ様でした】 (2015/1/14 10:45:35) |
| 白石俊貴♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました(´･ω･`;)】 (2015/1/14 10:45:59) |
| おしらせ | > | 白石俊貴♂2年さんが退室しました。 (2015/1/14 10:46:04) |
| おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 10:52:55) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【あわわっさっきは・・ってもういなくなっちゃった・・・】 (2015/1/14 10:53:23) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【なんだかわるいことしたなぁ・・・】 (2015/1/14 10:54:10) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【もう数秒はやければなぁ・・・】 (2015/1/14 10:55:49) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【とちゅうからやるか・・・】 (2015/1/14 10:57:31) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 今日は何の本がいいかな～（そういいながらいい本がないか探しあるく） (2015/1/14 10:58:20) |
| 神埼 梓♀1年 | > | ・・・いいの借りられちゃってるや・・・まぁいいや・・・新聞の記事かくか・・・（カメラや紙をとりだす） (2015/1/14 11:00:43) |
| 神埼 梓♀1年 | > | うーんっと・・・今日はなんの記事がいいかなー（カメラの写真を見ながら言う） (2015/1/14 11:02:44) |
| 神埼 梓♀1年 | > | どの部活のことをとりあげようか・・・（悩む） (2015/1/14 11:04:11) |
| 神埼 梓♀1年 | > | やめやめーやっぱり寝ようか・・・（腕のなかに顔をうずめる） (2015/1/14 11:05:37) |
| 神埼 梓♀1年 | > | あっ・・・メガネはずさんとな・・・（メガネをとってまた顔をうずめる） (2015/1/14 11:06:50) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【だれもはいってこないし・・・ほかのところいこっかな・・・】 (2015/1/14 11:07:44) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【おちよっかな・・・・】 (2015/1/14 11:09:02) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【さみしいなぁ・・・】 (2015/1/14 11:09:58) |
| 神埼 梓♀1年 | > | すぅ・・・すぅ・・・がたっ（寝ているとメガネをおしてしまいおちる）ふぁあ・・・おちちゃった・・・ (2015/1/14 11:12:45) |
| 神埼 梓♀1年 | > | メガネ・・・メガネ・・・メガネどこだぁ・・・（地面をさがすがみつからず）うーん・・・メガネ・・・ (2015/1/14 11:13:55) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【だめだぁ・・・さみしいからおちよ・・・(>_<)】 (2015/1/14 11:14:37) |
| 神埼 梓♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございましたぁ<(_ _)>】 (2015/1/14 11:15:11) |
| おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが退室しました。 (2015/1/14 11:15:13) |
| おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 14:34:27) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。リミット17時くらいまでで、中文程度でお相手してくださる方を待機しますー。エロルでもそうでなくても。】 (2015/1/14 14:35:17) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | (体育での汗を風呂場で流しさっぱりするも、足は教室ではなく図書館へと向けられた。足を踏み入れた館内には授業中にも関わらず数名の男女がペアを組んで淫靡に絡み合っている。そんないつもの光景を横目に、目当ての本を書棚から手に取れば、指定席である館内の隅っこ、窓際の椅子に腰を下ろして本のページをめくり始めた。) (2015/1/14 14:37:48) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【っと、誰もいませんが、背後事情により失礼しまーす。お部屋ありがとうございました。】 (2015/1/14 14:51:22) |
| おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが退室しました。 (2015/1/14 14:51:25) |
| おしらせ | > | 雪崎楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/14 23:04:37) |
| 雪崎楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/14 23:04:58) |
| 雪崎楓♀2年 | > | お邪魔します。(そっと開けたドアから図書室に入り) (2015/1/14 23:07:01) |
| 雪崎楓♀2年 | > | 冷えてるな。(エアコンを操作して暖房をつけて) (2015/1/14 23:07:49) |
| おしらせ | > | 槙尾 新司♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/14 23:08:08) |
| 槙尾 新司♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/1/14 23:08:28) |
| 雪崎楓♀2年 | > | これで、少しは暖かくなるかな？じゃなくて本を探さなきゃ。(本棚の方へ歩いていき) (2015/1/14 23:09:06) |
| 雪崎楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/14 23:09:19) |
| 槙尾 新司♂2年 | > | あれ？雪崎さん？(本を探していて、たまたま見つけ声をかける) (2015/1/14 23:10:48) |
| 雪崎楓♀2年 | > | にゃ…！？(声をかけられ驚き) (2015/1/14 23:11:41) |
| 槙尾 新司♂2年 | > | こんなとこで会うなんて思ってもなかったよ〜、、、(てか、ビックリしてにゃって言っちゃうとか可愛いな。とか思いながら) (2015/1/14 23:13:53) |
| 雪崎楓♀2年 | > | そうですね。 (2015/1/14 23:15:27) |
| 槙尾 新司♂2年 | > | 何か探してるの？良かったら手伝うよ(楓に近づきながら) (2015/1/14 23:16:37) |
| 雪崎楓♀2年 | > | 本を探していて…暇つぶしになるような本を探しているんです。(手伝ってくれると言った相手に簡単に説明して) (2015/1/14 23:18:04) |
| 槙尾 新司♂2年 | > | へぇ、、、暇つぶしになる様な本ねぇ、、、(棚を見渡して、本を一冊持ってきて)これなんかどうかな？(エロ本を差し出して、、、)、、、あぁっ！！違う違うこっちだった、、、アハハ、、さっきのは忘れて(すぐ様もう片方の手に持っていた小説と取り替え、取り繕う様な笑顔を見せ) (2015/1/14 23:21:35) |
| 雪崎楓♀2年 | > | なんの小説なんでしょうか？(相手の持っていた本を手に取り) (2015/1/14 23:24:38) |
| 槙尾 新司♂2年 | > | 推理小説なんだけどね、、、(と言うと、あらすじのページを開いてみせる) (2015/1/14 23:28:41) |
| 雪崎楓♀2年 | > | 本当だ。私この本にします。(近くの椅子に座り本を読み初め) (2015/1/14 23:31:18) |
| 槙尾 新司♂2年 | > | 【すいません、寝るので落ちます。ありがとうございました！】 (2015/1/14 23:31:58) |
| おしらせ | > | 槙尾 新司♂2年さんが退室しました。 (2015/1/14 23:32:01) |
| おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 23:38:20) |
| おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。 (2015/1/14 23:40:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪崎楓♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/14 23:51:57) |
| おしらせ | > | 日向ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/15 00:50:27) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/15 00:50:44) |
| 日向ことり♀1年 | > | 【待機してます】 (2015/1/15 00:50:57) |
| おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/15 00:54:45) |
| 美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは さっきは部屋に来てくれて ありがとう インしてるのに 気づきませんでした】 (2015/1/15 00:55:47) |
| 美風 藍♂3年 | > | 【ことりさん居ますか？】 (2015/1/15 00:57:56) |
| 美風 藍♂3年 | > | 【いないみたいなので 落ちますね たぶん 部屋にいると思います】 (2015/1/15 00:59:21) |
| おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/15 00:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向ことり♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/15 01:11:10) |
| おしらせ | > | 仙波 伊月♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/15 14:57:53) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2015/1/15 14:58:09) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【中文程度で回せる方、お待ちしてます。それでは待機ロールの用意をしてきます。】 (2015/1/15 14:58:48) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | (外は雨。体育の授業は体育館で行われるとのことだったが、着替えるふりをしてこっそり逃げてきたのはいつもの図書館だった。いつ来ても変わらずごく自然に淫靡に絡み合うカップルの合間を通りぬけ、目的の書棚から目ぼしい本を何冊か選び、館内の片隅の席へと腰を下ろした。いくつかの書棚を通り越した此方側では絡み合う男女の姿は視界に入らず、多少声は聞こえてくるがお互い邪魔にはなることはないはずだった。目の前の机に持ってきた数冊の本を積み上げれば、上から順々に手に取り、椅子にもたれかかりながらパラパラとページをめくって内容を確かめていく。) (2015/1/15 15:01:55) |
| おしらせ | > | 宇田川ふわん♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/15 15:04:43) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | 【ちょろりんと。おじゃましてよろしくてですー？】 (2015/1/15 15:05:14) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【わ、こんにちは～。お久しぶりですね。もちろんですよー。よかったら相手してやってくださいませ。】 (2015/1/15 15:05:34) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | 【相変わらずの鈍足ロルですがよろしくおねがいしますー（ぺこたん）ではおまちをっ（ぴゅんと）】 (2015/1/15 15:06:29) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【そんなそんな、そりゃこちらこそですｗ 待ってますー。】 (2015/1/15 15:07:11) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | （夜間こそこそ出歩いて遊んでるのが単身赴任なぅのお父さんにバレて大目玉。夫婦喧嘩にまで発展して、あわや離婚（！！）って寸前まで話が及んでほとほと疲れ果てた。良い子になることをふわが誓って、家庭内にはふたたびの平和が訪れた。体は元気。夜ちゃんと寝て朝起きる。お昼間も眠くない。しかし、…しかし。あまりにあまりにつまんなさすぎる。授業を良い子で受けてることに我慢ならなくなり、腹痛を理由に抜け出した午後。ぷらぷらと図書館へ向かい――）おじゃましまーす…、…ふぁ。（そこかしこから遠く近く聞こえる喘ぎ声に安堵する始末。るるんと足取り軽くして入り込み、見知った後ろ姿をみつけ。そろーと近付いて、背伸びして後ろから覗き込む。）せ、ん、ぱー、い。（両肩に手を置いてべたー、とくっついて。） (2015/1/15 15:15:25) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | (辺りの淫靡な喘ぎ声すらシャットダウンしてしまうほど、一冊の本に夢中になっていた。当然、誰かが背後から近寄ってきていたことにも気が付かず、突然両肩に手を置かれ密着されれば声は出さないものの身体をビクンっと震わせる程に驚いき、振り返ろうとする。が、こうも密着されてしまうと上手く振り返ることもできなかった。) …っ！？な、なんだ…、なんだよ…！？(背後から耳へと届く声には聞き覚えがあった。この図書館で何度も顔を合わせ、身体まで重ねあった仲の後輩。両肩に置かれた手をもぎ取り、強引に引き離すとやっとの思いで上半身を曲げて振り返り、相手の顔を見ることが出来た。) は…、やっぱりお前か。…あー、なんか久々？ひょっとして、課題に追われてたな？ (2015/1/15 15:22:25) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | いま、釣り上げられたイルカみたいに、びたんびたんした。せんぱい。（ぷーくくく。両手をとられたまま面白がって笑う。質問には首を横にふるふる。）ふまじめしてたら、おうちでかなり怒られてー…、ほとぼりさめるまで、良い子ふわん…（げんなりの顔。とはいえ授業中である今ここにいるというのはどういうことなのか、推して知ってくだされってかんじで。）今日はセンパイもおまじめさん？ふわ、おじゃま？（随分夢中になってたらしい手元をもう一度のぞいてから、小首をこてりと傾がせて、どことなく何時もにまして艶のよいふわ髪をやらかく揺らし。） (2015/1/15 15:28:59) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | う、うるせーな。本に気が向いてて全然気づかなかった…。(悔しそうに表情を歪ませるも、次の彼女の言葉を耳にすれば口許を緩め、膝をかがめて彼女と目線を合わせた。) ほー、ついに怒られたか？まあ、今が授業中ってことは触れないでおいてやるか。(そう言って彼女の頭をポンポンと叩いてから椅子に座り直す。机の前に散らばった数冊の本を束ね、机の隅へと移動させれば側に立つ彼女のことを見上げた。) …いや？体育だるいからサボって、誰か遊んでくれる子がいればいいなーって思ってたところ。でも目の前にいるのは良い子ちゃんらしいし、今日はこのまま読書かなー。 (2015/1/15 15:34:10) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | こらこら、膝はかがめるなー、見下ろしたらいいでしょ、見下ろしたら！（くりくりの丸い目を尖らせて怒ってから、椅子に座りなおすセンパイのお隣へ、少し離れて置かれてあった椅子をひきずってくる。ほとんどぴったりに置いて、自分もちまりと腰掛けて。 ）うんうん…、そうしたまいよ？ふわんは良い子になったから。（真横からセンパイのお膝に両手をかけて、きゅるりーんとやたら煌めかせたひとみで見上げ。）どぞ、御本のつづき、どぞー？（まぁ、なんかするつもりなのは明白なわけで。） (2015/1/15 15:39:36) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | (彼女が隣にぴったりとくっつくように腰を下ろせば、なんとなく心も読めていたがやっぱり意地悪したくなっていて。隅へと移動させた本の山の一冊を手に取れば、視線を彼女から本へと向け直し、表紙を開いた。) そう？じゃあ、遠慮なく。えーっと、静かにしててな？(膝の上に置かれた彼女の手を取り、ポイっと捨てるように払い除ければ、本に目を向けたまま少し冷たくあしらって。背もたれに寄りかかり、時折本の横から彼女を確かめるようにチラチラと覗きこんでみる。) (2015/1/15 15:44:12) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | ぅんぅん…なんせふわはふわん改だからね…、無印ふわんとはちがうのだよ。（なにか偉そうにふふんとしてみせるも、膝にかけた手をぽいされると不機嫌そに眉を寄せる。足をぷらぷらさせて、しばらくの間はセンパイの隣で良い子…かどうかはさて置き、黙って静かにしてた。机にかじりつくよう、べたりーと伏せたり、椅子をぎこぎこしたり。）…ぁ。（図書委員さんだ。眼鏡の、本物のまじめさんな女の子 (2015/1/15 15:50:07) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | 【そーりーです、つづきます。】 (2015/1/15 15:50:18) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | （その姿をカウンター内に見つけると、ぴんと何かよからぬ思いつきを。すすーとお尻を落として机の下へ潜り込む。多分、センパイが横目を向けたときにはふわの姿はそこになく――足元に唐突生えて、にょきりと股の間に顔をだし。）しー。（サイレントを促す仕草。早速とセンパイのベルトを緩めようとしはじめ。） (2015/1/15 15:53:19) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | (言われたとおり静かにはしているものの、彼女の動きに気を散らされていた。本の中の活字を目で追うも中身がまったく頭へと入ってこない。が、少し静かになったかと思って本から視線を向けてみると、隣に彼女の姿は見当たらず、疑問の声を上げた瞬間、それはもう手遅れだった。) …あれ？って、ちょ！おい！ (丁度、手にしていた本の真下、足と足の隙間から彼女の愛らしい顔が伸びてくる。) なにが「しー」だよ。今日はお利口さんじゃなかったのかよ…、ちょ、ちょっとおい！(本を置けばいいものの、テンパっているせいかそんなことも思いつかず重たい本で両手がふさがっていて彼女の動きを止めることができずにいる。ベルトが緩み、股間に彼女の手が触れると、徐々に以前の行為などが頭を過りはじめた。) (2015/1/15 15:59:04) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | そそ、今日は、良い子…、良い子ごっこですからー、まじめさんぽくみえれば、いいの。だから、ふまじめの悪い子してるのは、ばれちゃだめごっこ。しー、です。しー。（まことしやかに？説明しながら、ベルト外して制服のスラックスをくつろげる。まだやらかいであろう、センパイの息子さんに、下着越し指先ですりすりご挨拶して。）センパイは、ふわの良い子が仮の姿だってばれないよに、そのまま、まじめくんで、読書しててくださいです。ふわはここでヌキヌキ…でなくてー、イキヌキしてますので…（猫のようにほっぺたをセンパイの中心にすりよせて、ちらん、と上目遣いに見上げる。見上げたまま頬を擦り付けて、意味ありげに舌をちろりと出してちいさく微笑んでみせたりなんて。） (2015/1/15 16:05:22) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | は…？なに言って…。(ベルトが緩み、ファスナーが下りていけば下半身は隙だらけになっていく。ようやく重い本を机に置いて、彼女の手首を掴もうとした瞬間、もうそれは手遅れで下着越しに性器を撫でられ、声を漏らす。) …んぅ、ふ。なにを…わけのわからんことを…！(彼女の目つきは、真面目とは程遠い、以前の行為の時を同じ目をしていた。内心、「そうこなくちゃ」なんて思っていたものの、こんな体勢では彼女にされるがまま。ゴクリと生唾を飲み込み、どうするか考えるも、深く深呼吸をひとつすると折れたように改めて椅子に寄りかかり、彼女の頬に掌を添えて笑ってみせる。) …ふふ、好きにしろ。 (2015/1/15 16:11:11) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | ちゃんと、ご本、ひらいてくださいてば。（頰に触れる手、指先に軽く歯を立ててかみかみしてから離して。ここ一週間のストレスをはらすよに、ぺたりと座り込んだ体勢でセンパイの中心に顔を埋めて。下着の上から先端をみつけて、はむはむして、熱いため息をもらして。）それ、せんぱひ、なんの、本なんですかー…？（尋ねなながら指先を下着のウエストひっかけて、ずりりと浅めに引き下ろす。あくまでこそこそやりたいようで声はおさえめ、演技がかった仕草だけど、周囲を気にしてどきどきしてますみたいな目線の彷徨わせ方してる。） (2015/1/15 16:19:44) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | いっ…、ん、はいはい。(指先に伝わる歯の感触。痛くもないけど、つい声に出して反応してしまい、彼女に言われたとおり分厚い本を再び開いた。館内どこを見ても絡みあうカップルで溢れるこの場所で、この隠れてすることになんの意味があるのかさっぱりわからなかったが、彼女に付き合うことにした。) …これ？映画の本。死ぬまでに見ておくべき映画、だって。んっ…、は、あ…。(まじめに答えるも、彼女の唇が性器に触れ、下着越しに感じる熱い吐息が股間を刺激していく。彼女がズボンと下着をおろそうとする動きをすると、腰を浮かせて脱がせやすくさせた。されるがままというのにはあまり慣れておらず、少し目を泳がせてから彼女の顔へと視線を向ける。) …あのさ、俺どうすりゃいいんだ？このままじっとしてろって？ (2015/1/15 16:26:02) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | ふぅん…、みたことあるかなぁ、ふわ…（下着を下げておちんちんを露わにさせると、ほっぺたが熱くなる。会話を交わして見上げる目もうすく濡れはじめて。 先っぽに舌を這わせながら、根元をやんわり握ってかるくしごいて硬くしようとして。）ほん、読んでれば、たいくつじゃないでしょー…？んー…（あむーと咥えながら小さなお尻をもじっと揺らして。センパイが背徳ごっこに反応しないのであれば、突然センパイの股に顔うずめたがる、ちじょな後輩ってだけになりそうな。） (2015/1/15 16:34:08) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | すげー数で載ってるから、さすがに誰でも見てるやつとかも…。だから…ん、あっ…。(言われるがままに自然を装い会話を続けようとするも、徐々に硬さを増していく肉棒に絡む彼女の舌の心地よさに声を耐えることができずにいた。) はぁ…あ、退屈って…、全然本に集中できねえよ、これじゃ…。(理性は壊れる寸前で、彼女の口に包まれた肉棒はもうすっかりと硬く膨らんでしまっていた。先端が漏らす先走りが彼女の校内で唾液と交じり合い、粘り気のある卑猥な音が響きだす。開いたままの本は音を立てて机の上に倒れ、両手は床に向かって力なくだらんと伸びていた。) はぁ…はぁ、スケベだな、ほんとに。そうやって…俺のスイッチ入るの待ってるな？素直にお願いすれば…犯してやるってのに。 (2015/1/15 16:40:03) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | すぱいらーまんひょは、はいっへるれふ…？（咥えたままでもごもごと返して、またフェラチオに没頭。おちんちんの根元、陰毛のあたりに両手の指先をそえてふわふわと髪を揺らしながらにおしゃぶり。唾液が自然とわいて、頭を前後させるたびに、ちゅぶちゅぶって音させて。）んー、ふぅ、ん、ひはぃ、ぁふ、っへは、んぅ（言葉になってない返事してから、ぢゅぅー、って吸いながらお口をひかせてく。ちゅぱんって離すと、もうカチカチの、上むいてそり立ってるおちんちんになってて。）もぉー、ちがぃますてば、こっそりえっちごっこ、しよーとおもっただけなのー…（したかったのは同じこと (2015/1/15 16:47:02) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | （ぶー、と頬を膨らませながらセンパイの片方の膝によりかかって、おちんちんの竿をフルート吹くみたいに横咥えしながら潤んだ目でみあげた。もう体は熱くなってて、制服の下であちこちうずうずしちゃってる。）【またちょんぎれごめんなさーい(汗) (2015/1/15 16:48:27) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | ふふ、なに？…ん、必死すぎて聞こえないな。(もう本を離してしまった手は、肉棒を頬張る彼女の顔に添えられ、膨らんだ頬を優しく撫でていた。指先が耳許をくすぐり、足の隙間にいる彼女のことを見下ろしながら、咥内の生暖かさを感じていた。深く咥えられ、きつく吸われれば長い溜息を漏らし、離されてしまうと下半身をビクンっと痙攣させる。唾液まみれになった性器に空気が触れると、ひんやりと心地よかった。) …はぁぁ、ふわんちゃんのフェラ、さいっこうだな。それ…やらしすぎ。んっ、はぁ…、ほらその顔。フェラだけじゃイヤって言ってるみたいだな？(そっと下に向かって伸びていく掌は彼女の身体をまさぐる。肉棒は先走りが止まらず、じわりと漏れれば竿を伝い、それを横咥えする彼女の唇を濡らしていった。) 【いーえ。実はこちらリミットが18時くらいなのですが、このまま終わらなかったらどうしようかなと悩み中。】 (2015/1/15 16:55:45) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | ふにゃ、ぅ、ぁ…ゃーんん…（お耳こしょこしょされて、ぞわわって体が震えちゃって。唇につたってくるおちんちんの先走り。舌でちろりと舐めとってから、先っぽに溜まってるそれももったいないとばかり、ぱくちゅっ、と吸い付き食んで。）あひゃりまぇ、れすぅ…、さいひん、ほんろに、よぃこしてたんれすよ…？（ちゅぱ、と口を離して色情にうるうるした目で見上げる。すっかりフラストレーションがたまりきってて。たまたまの中心にも媚びるみたいに舌を這わせて。）いじめてほひー、れすぅ…、ぜんぜん、よいこら、らぃって…（首筋とか肩とか撫でられるだけでちいさく声が出ちゃう。やっと股間に顔をうずめるのやめて、今更ながら、だっこー、と両手を差し出して甘えて。）【ふぉ、どうしましょ、いけるとこまで…？】 (2015/1/15 17:04:35) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | んぅ…！く…、へえ、良い子にしてたんだ？スケベなふわんちゃんがねぇ…。そりゃ、もう溜まってることでしょうに。(先走りを漏らす亀頭に触れる彼女の唇がスイッチを入れたのか、こちらの表情にはもう理性が残っていないように感じられる。甘えるように手を伸ばしてくる彼女の手首を掴むと、抱っこではなく引っ張りあげるように強引に立たせ、同時に自分も椅子から立ち上がった。) …じゃあ、そろそろ…反撃するとしようかな。(手首を掴んだまま、顔の距離をぐっと近づけて不敵な笑みを浮かべてみせる。そのまま彼女の身体を目の前の机に突っ伏させると、スカートを捲り上げ、丸出しにされた下半身から下着をずりおろし、背後から性器同士を重ねあう。) …ああ、たっぷりいじめてやるよ。もう限界。こんだけフェラされたら…誰だって、限界だよ。【いけるとこまで！でもちょっとペース早めますー。】 (2015/1/15 17:11:42) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | にゃっ…！（ぐいん！と両手吊り下げるよに引っ張り上げられて、身の丈ちんまりな体は簡単にされるままになる。机に伏せをさせられると、上に乗ってた本がドサバサと崩れて軽く散らばって。 ）セ、センパイも、よろこぶかと、ふわは思ってー…、にゃ、せ、んぱ、レ、レイプみたい、です、よ？（ピンクのサテン生地に薄紫のレースとリボンがついた、相変わらず容姿に似合ってるかどうか疑問の生意気なデザイン。ずり下げられると白いお尻が露わになって、振り返る瞳には期待があからさまに宿ってて。）ゃぁ、ん…、ぃ、いきなりは、だめですよぅ…（今度は勝手に無理矢理ごっこはじめてる。センパイの先っぽが触れるソコは、もうぬるりとしていて。逃げるようにお尻を揺らすと、愛液をまとった縦筋が白いお尻の谷間にちらちら覗いて。） (2015/1/15 17:21:10) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 十分、喜ばせてもらったよ？ほら、ふわんちゃんのスケベなフェラのせいでもうこんな…。(背後から割れ目に押し当てた肉棒は硬すぎるくらいで、先端が縦筋をほぐすように上下に擦りつけられる。滲みだす愛液が音を鳴らし、肉棒は少しずつその割れ目の中へと吸い込まれていく。) ふーん。さっき大胆にひとのちんぽしゃぶり始めたくせに、よく言うよ。それに、強引にされると…興奮するんだろ？…ほらほら、力抜けって。きつくて入んないじゃん…。(腰が前に進むにつれ、肉棒はめりめりと狭い膣壁を押し広げ、奥底へと向かっていく。止めどなく溢れる愛液がローション代わりとなり滑らかに性器同士は重なり、両腕を彼女の身体に巻き付けてしがみつくと、肉棒は根本まで彼女の体内に埋まってしまう。) …はぁぁ、入った。いきなりはダメ…？こんなに濡らしてて？ (2015/1/15 17:26:54) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | 【ぎゃぁあきえたーー！おまちください…泣 (2015/1/15 17:35:57) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【おー、ごゆっくりですーｗ】 (2015/1/15 17:36:40) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | ぁ、ぅ、にゃ、か、かた、ひぃ…（『こんな』って言われながらおちんちんを進められて、確かめるよにナカをきゅぅとさせて机に突っ伏したままふるふると震えて。サーモンピンク色の縦筋がにゅちっと広げられておちんちんを美味しそうに飲み込んでいくのをセンパイへ露わにして、息をワンコみたいに荒くして。）ら、らって、ま、まだぁ、ほぐ、れれ、なぃですからぁ…、っひぅ、は、みゃぅ、う（一週間ぶり以上のセンパイのおちんちんにうっとりして、お尻に腰がぶつかって、深く突き込んで貰うと、蜜がどぱっと洪水状態であふれちゃう。自分から爪先立ちでセンパイの腰にお尻をすりすりこすりつけるように押し当てて。）は、ふ、ぅみゃ…、らって、ひ、ひさしぶり、れ…、とろとろ、れちゃぅ…【うえーん…時間が時間が…ゆっくりしてるうちにおわるー涙 (2015/1/15 17:44:24) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | ん？ほぐしてなくても、十分すぎるくらいえっちなことになってるけどなぁ、ここ…。ほら、ここ…。(「ここ」と言う度に腰を引いて思い切り前へと突き出し、亀頭が最奥を抉るように叩いた。彼女の両肩を掴み、乗り出すようにして乱れ始める顔を覗きこめば、もうすっかりと表情は蕩けている様子で、ぺろりと鼻の頭を舐めてやった。) …ふふ、やらしい顔。欲しくて欲しくて…たまらなかったんだろ？これが…ほら、もうこんなに馴染んでる。んっ、ああ、俺も一緒だよ。ふわんちゃんの変態おまんこが欲しくてたまんなかったから…はぁ、腰…止まんないや。(かくかくと揺れる腰の動きは獣の交尾のようで、二人の下半身がぶつかりあう音が生々しく館内に響き始める。) …はぁはぁ、もう…イキそ。中出していい？ 【18時ちょい過ぎても大丈夫そーなので、あと2回しずつくらいを目安にー！】 (2015/1/15 17:49:38) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | ぁ、ふあ、ああぅっ、みゃぅぁんっっ…！（おちんちんの先に吸い付いて嬉しがってる子宮の入り口をぐにゅぐにゅされて、大きく声が漏れて。欲しかったんでしょ？って図星つかれて、涙目でこくこくっと大きく頷いて。）ほひ、かっひゃ、れすぅ、センパイの、おちんぽぉ…、センパ、の、かたぁい、おちんぽに、いじめ、られりゅの、きもひ…ぁは、ふぁあぅんっ…、ぁっあ、ぃー、よぅ、いー、ですぅ、あっあはっ、おまんこ、ちが、変態おまんこ、じゃ、らぃれすぅっ…（最後のは否定してるけど、センパイのピストンによだれ垂らして、ひんひん、って泣くように喘いで。自分からもカクカク腰振って動物みたいになっちゃって。ずちゅんって串刺しみたいに深く刺されるたびに濡れた音が派手に響いて蜜が飛び散って。）ふぁ、ぁっ、はぃい、くらさ、ぃ、ふわの、おまんこに、おちんぽみるくの、ごほーびっ…ぁ、みゃぅ、い、く、ぁっあっあっ！（おまんこの締まりを無意識に強めておちんちんにしゃぶりつかせて。覗き込むセンパイとぞくぞくしながら目線あわせて、イク、って繰り返し伝えて。）【ありがとですーわぁい】 (2015/1/15 18:00:58) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | ふふん、ずーっと良い子にしてたんだもんな？だったらご褒美、たくさんあげないと…。んっ、はぁ、でも…本当に変態だよ…ふわんちゃんのおまんこは…。ここ、奥の方にゴリゴリってすると…、ああっ、これ…。すっごく吸い付いてくる。こんなこと、普通ないよ？(意地悪な口調で囁きながらも可愛がるように彼女の頭を撫で、口許に垂れた涎を舌で拭ってやった。そのまま舌は彼女の咥内へと埋まっていき、チロチロと舌を絡めていく。) …ん、んぅ、む…ちゅ、んふ、ちゅ。ふぁ…はぁ、はぁ…イクよ？はぁ…、あっ、おねだりすればさ、何度でも種付けしてやるから、欲しくなったら素直に言えよ？(小柄な身体を包み込んでいた腕が離れ、両手は彼女の腰に添えられる。互いの肉体を激しく叩きつけるよう、絶頂に向かって腰を振り始めれば、あっという間に限界に襲われた。) …んぅ！イク…！(どくん、と溢れだす濃厚な白い液体。勢い良く飛び出し、子宮にぶつかると、じわじわと時間をかけて膣内に広まっていった。) (2015/1/15 18:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川ふわん♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/15 18:21:00) |
| おしらせ | > | 宇田川ふわん♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/15 18:21:38) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | 【にょー、ごめんなさい！また消え…泣。お時間さすがにないですよね？】 (2015/1/15 18:22:06) |
| 仙波 伊月♂3年 | > | 【ありゃーどんまいですー！んー、そろそろ厳しいですｗ なので〆をお願いしちゃってよいでしょうか？後で必ず読みに戻ります！】 (2015/1/15 18:23:55) |
| 宇田川ふわん♀1年 | > | 【締めロル打っとくので、もしお時間あれでしたら、はいー！どぞゆかれてください！ありがとでしたー！】 (2015/1/15 18:24:13) |
2015年01月11日 21時18分 ～ 2015年01月15日 18時24分 の過去ログ
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