「屋上の空」の過去ログ
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2014年12月30日 13時50分 ~ 2015年01月16日 17時17分 の過去ログ
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宮城 千紗♀1年 | > | ( 暖房の付いた暖かい部屋に先刻まで居たが、外の空気味わいたくなり制服姿に厚手のマフラー巻いては、手袋代わりに暖かい紅茶の缶両手で包み込みながら屋上へと。)…う、やっぱりちょっと寒い。( こんな寒い中ではきっと自分一人だろうと思っていたがどうやら先客の姿が見られ。珍しく思い彼の方に近寄っていっては後ろから声掛けて。) あれ、こんにちは…? (2014/12/30 13:50:59) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは。千紗さん。亀レスでごめんなさい。】 (2014/12/30 13:51:05) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【私も亀レスなのでお気にせず。猫ちゃんと共に御相手させて頂ければ嬉しい限りです。】 (2014/12/30 13:52:44) |
東雲達也♂3年 | > | (足元に放り投げたカツサンドを啣え一目散に手の届かぬ日向の部分で唸り声を起てつつ咀嚼する野良猫ちゃんを笑みを浮かべつつ見つめていれば背後から何やら挨拶された。まさか声を掛けられるなんて…と少々、驚きを隠せずゆっくりと振り向きながら)「や…やぁ…。こんにちは。」(とぎこちない挨拶であった) (2014/12/30 13:56:38) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You Miss.千紗】 (2014/12/30 13:58:27) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 猫と戯れる可愛らしい光景見据えてはくすりと小さく笑みが零れるもので、走り去っていく猫寂しく思いながらも彼の方へと視線戻しては彼と同じベンチへと、隣へと腰掛けては)…ありゃ、逃げちゃった。( 驚く相手に対して双眼瞬かせて首かしげるもマイペースな性格故に口に出すことはせず、寧ろ思考は彼の持つカツサンドの方へと――…。) 美味しそうなもの食べてますね?えっと…、宮城千紗1年です。お名前聞いても良いですか? (2014/12/30 14:03:02) |
東雲達也♂3年 | > | (ゆっくりと俺の横に腰掛け自己紹介をする彼女にゆっくりと二度…三度頷いた…驚いた表情を浮かべてただろう俺…。彼女の柔らかい表情を見つめ少し間が空きつつも)「あ…あっ…し…東雲 達也 3年。あはっ…カツサンド?あと三切れあるからどうぞ。あ…あと…あと最後の一切れは‘あれ’にあげるから残してあげてな。端のところ…。」(彼女の柔らかい表情にやや照れ臭そうに答え買い物袋の中身を彼女にゆっくり差し出してみた) (2014/12/30 14:10:55) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 軽くでは有るが自己紹介も終え、さてのんびりと日向ぼっこでもしようかと思えば聞こえてきた彼の好意にきょとんとするも、へらりと気の抜けた笑み浮かべては有り難くカツサンドを一切れ戴き、あれ、というほどとの間柄なのだろうかと少し疑問に思っていたことを。)先輩の飼い猫ちゃんですか、?有り難うございます、…ふふ、美味しい 。あっと、お礼…はまた今度させてください。( 至福の一時とでもいうが如く目細目幸せそうに平らげては、何かお礼をと思うものの手に有るのは既に口を付けた暖かい紅茶のみでしょんぼりと肩下げては。) (2014/12/30 14:18:58) |
東雲達也♂3年 | > | (差し出したカツサンドを美味しそうに食べる姿に…再び笑みを溢しつつ頷いた。なんと言っても‘大好きなカツサンド’だから…。彼女から「飼い猫ちゃん?」と問いかけられれば肩まで伸ばした髪を左右に振りつつ否定してみた。)「違う…違う。飼い猫なんて上品な‘仲’じゃ―ないんだ。しいて言えば昼飯時の相棒かな?雄なのか雌なのかさえわからないからね。触ろうとすれば威嚇されておしまい。」(両手を自身の肩まで拡げ呆れ顔)「君こそ…こんな寒いのに物好きなもんだ」(とちょっと皮肉に笑顔で問いかけてみた) (2014/12/30 14:27:19) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( カツサンドも食べ終え紅茶飲んでは手を合わせ御馳走様です、と。首こくこくと縦に振りながら興味深そうに聞いていたが、何を思ったか缶ベンチに置いて立ち上がり無謀にも猫の方へと寄ってみて。)相棒、ですか。なんか素敵ですねー?もし、私が猫ちゃん撫でることが出来たらこの子男の子だったりするのかな、( そろりと忍び足で気づかれない様に近付いて行くが、一時彼の方へと振り返っては肩すくめて。)教室はなんだか熱気籠っていて、外の空気吸いたくなったんです。後は、…今日は日が出てるし日向ぼっこもしかしたら出来るかなー、と思って。 (2014/12/30 14:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/30 14:47:31) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【…お疲れ様でした、かな?】 (2014/12/30 14:48:00) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/30 14:51:17) |
東雲達也♂3年 | > | (…相棒が素敵…。はにかむその姿に三度。めを奪われてしまった。確かに彼女があの野良猫ちゃんに触れれば驚きだ。なんと言っても俺は手の届くところさえ行けなかったから…彼女の帰って来た答えに頷きながら…。)「あはっ…引っ掻かれても知らないぜ!!気を付けてくれ」(一応…野良猫ちゃんの性格もわかっているつもり…野良猫ちゃんにも彼女にも危害がないことを願った。双方とも俺の荒んだ心の中に一筋の‘癒し’を与えてくれたから…。)【失礼しました。電話でした】 (2014/12/30 14:51:53) |
宮城 千紗♀1年 | > | ( 彼の言葉に痛いのは、嫌だなぁ等と呑気に考えるも進む脚は止めず。警戒心無いゆえか、なんとか猫ちゃんの前まで辿り着きしゃがみこむも、ジロリ大きな目で見据えられてはびくりと肩震わせて、今更ながらどうしたものかとギギギ、と丸で機械が如く後ろ振り返り。)せ、先輩っ、…猫ちゃんってどこ撫でたら良いのですか!、撫でちゃ駄目な部分とかあるのでしょうか?…分かりません。( 動物撫でる経験が今まで乏しかった彼女、先輩の方みては慌てた様子で手振り助け求めるも、その間に猫は立ち上がりスタスタとゆっくりと屋上歩み進め逃げていくことを彼女は知らずに。)【お帰りなさいです、】 (2014/12/30 15:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/30 15:11:59) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/30 15:16:22) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の野良猫ちゃんに近付き助けを求め懇願する姿にさっき同様‘お手上げ’のポーズ…笑みを浮かべながら彼女に)「ほぉ―ら…行っちゃったぜ!!そうだな…時間を掛ければその内に君なら触れるんじゃないか?俺も3年…春には卒業だ。だから後輩の君に頼みたい。あの‘野良猫ちゃん’の面倒を…ね。」(最後の一切れの入った買い物袋を彼女に放り投げ小さく人差し指を伸ばし敬礼のポーズ)「あはっ…俺…そろそろ行かなきゃ。楽しい時間をありがとよ。千紗ちゃん。」(そう彼女に言い残すと踵を返すとゆっくりと校舎の方に歩んで行った)【ごめんなさい。背後が騒がしくなって来た。此にて失礼しますね。あはっ…今年もあと僅か…貴女とは初めてでしたが楽しい時間をありがとう。そして貴女にとってこの一年間はどうでしたか?思い残さぬ様に悔いのない日々を送りましょう。See you again Miss.千紗】 (2014/12/30 15:16:33) |
宮城 千紗♀1年 | > | 【了解です。遅レスにお付きあい戴き有り難う御座いました。此方こそ楽しい時間を過ごすことが出来ました。一足早いですがよいお年を。お疲れ様でした、】 (2014/12/30 15:19:48) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank You very match!! 貴女にとって来年も良い年のになることを願います。See you again】 (2014/12/30 15:21:41) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2014/12/30 15:21:55) |
おしらせ | > | 宮城 千紗♀1年さんが退室しました。 (2014/12/30 15:23:06) |
おしらせ | > | 椎葉 灯♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 04:05:43) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【失礼します。】 (2014/12/31 04:06:31) |
椎葉 灯♀1年 | > | …ふー…さむっ……………(暗い校舎の階段を上り、がちゃっと開けたスペースへと進んでいく…はく息は白く、ぼうっと闇夜に溶けていく中、一人その白を出す彼女。ふわり…とした細めのあかるめの色の髪、そして耳にはクローバーの片耳ピアス、さらに碧、と黄色のピアスも身に付け…その様だけだと、とても1年生には見えないが…) (2014/12/31 04:14:04) |
椎葉 灯♀1年 | > | うー、……今年ももう少しで終わり…………あんまり学校来てないけどー、この校舎も慣れてきたっ…(とん、とん…と、屋上の地面に足を一歩一歩と進ませれば、ポソポソっと独り言を言いながら……ころりと横になる…。寒々とした空気には、月も星も綺麗に見え…視界には、騒々しい師走の雰囲気はなく、今年最後にこの綺麗な空を独り占めしようか。) (2014/12/31 04:19:44) |
椎葉 灯♀1年 | > | …て、つめた…………でも、きれー……(綺麗に瞬く星々にほうっと溜め息を吐けば、白のそのくもりがよりいっそう、夜空の暗闇を際立たせ……背にする地面は冷えきっており、じわじわと服越しに熱を奪っていく…しばらくそのままにすれば、その冷えに身体も震えることだろうが、今はまだ…この仄かな輝きを見つめていたくて…) (2014/12/31 04:25:51) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【遅めなレスですが、よかったら、ROMさんどうぞー?】 (2014/12/31 04:28:09) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【降りてきては貰えなさそうかなー?…ていうことで、もう少し、しばらく独り言呟かせておきますね】 (2014/12/31 04:31:30) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【話し相手がいれば、もう少し描写とセリフのバランスはとれるかと思われますので……とー。一応。】 (2014/12/31 04:33:09) |
椎葉 灯♀1年 | > | …………んー、……………限界。(このままずっと、、なんて眺めていられるわけもなく、冷たい背中にぶるり…と身震いすれば、むくりと起き上がる……ふと、横をみれば節電のため、少し暗めの明かりがついた自動販売機…ここで、暖かいものでも飲みたいところだが生憎財布を持ってこなかったらしい…仕方なく、コートのポケットの中にしのばせた使い捨てカイロを取り出せば、カシャカシャと音を響かせながら先ずは手を暖め…) (2014/12/31 04:39:51) |
椎葉 灯♀1年 | > | あー…あー、………ぬくい。……(次に使い捨てカイロの行く先は首の後ろ……冷えた身体に、じんわりとひろがってゆく温もり、無意識に頬も緩み……しばらく、そのまま…ぼーっとして) (2014/12/31 04:42:38) |
椎葉 灯♀1年 | > | よーいしょっ……と。……(使い捨てカイロをコートの中…背中に仕込めば、またころんっと仰向けになる……)うん、やっぱりきれー………よかったなー、来て。……(深夜のお散歩の締め括りに、ふと思い出した校舎の屋上……いつでも入れる…と聞いていたソコについでだから、なんて足を運んでみた現在。さすがに深夜帯で誰もおらず……こうやって、ゆったりのびのびと星空を堪能できたわけで、…すこし、これからも足を運んでみようか…なんて想いを巡らせてみる。) (2014/12/31 04:51:17) |
椎葉 灯♀1年 | > | ………今年、1年…お世話になりました……そして、これからもお世話になります……(ほの暗い闇の中、静かに浮上していく白の靄は……さて、誰に当てたものなのだろうか。…それは彼女のみが知るもので、もしかしたら、誰に当てたものでもないのかもしれない。…もしかしたら、あまり足を運んでいなかった校舎にむけたものだったのかもしれない……とにもかくにも、あかるめの色の髪に隠されつつも見える横顔は、少し楽しそうに緩んでいた) (2014/12/31 04:58:21) |
椎葉 灯♀1年 | > | …これからも、………か。……ふふっ………(くすくすっと、一人で笑えば……もう少し、真面目に学校に通ってみようかな…なんて、脳裏に浮かんだ言葉に思わず笑ったのは、秘密の話) (2014/12/31 05:01:59) |
椎葉 灯♀1年 | > | さーてっ……このまま、朝陽を浴びるか……それとも、静かな内に帰るか……(綺麗な空に少し元気をもらえ、んんーっと身体をのばすと…両腕を上に伸ばしたまま少し考える…時刻は早朝。もう少しすればゆっくりと力強い光が上り今年最後の雑踏が始まる) (2014/12/31 05:07:13) |
椎葉 灯♀1年 | > | ……ふー……………もう少し、もう少し、…………(身体も冷えてきた…そろそろ帰らないと…なんて思うものの、ズルズル…と時計の針が回るのを横目にのんびりとしてみようか………それでも、突き刺すような冷たい空気、夜明け前が一番寒く……その冷たさが身にしみてくる頃…) (2014/12/31 05:14:29) |
椎葉 灯♀1年 | > | んー、今年最後の日の出……見たい…………(だからー……と、少し粘ってみる……凍える身体、悴む手先……やっぱり冬の季節はとても厳しいものがある…なんて何処かそんな分析をしている辺り、まだ余裕があるのだろうか…) (2014/12/31 05:17:46) |
椎葉 灯♀1年 | > | ん…んー…………よし…決めた………歩きながら見よう……動かないと、やっぱ寒い……(すっと起き上がれば、背中に仕込んだ使い捨てカイロをまたコートのポケットの中に入れて、近くの高台の公園なら…綺麗な夜明けを眺めることができるだろう…と考えを巡らせながら、一歩一歩とその場を後にする……くゆり…と彼女の吐いた白の靄が彼女の後ろ姿を見送れば、パタン…と出入り口のドアが閉まる) (2014/12/31 05:23:48) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【とー、長々と失礼いたしました。素敵なお部屋、独占状態っ】 (2014/12/31 05:25:27) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【では、これにて。長い間、ありがとうございました。また、お邪魔させてもらいますね。】 (2014/12/31 05:27:46) |
おしらせ | > | 椎葉 灯♀1年さんが退室しました。 (2014/12/31 05:27:59) |
おしらせ | > | 南真里♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/31 16:08:52) |
おしらせ | > | 南真里♀3年さんが退室しました。 (2014/12/31 16:09:03) |
おしらせ | > | 赤城辰海♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/1 04:07:24) |
赤城辰海♂3年 | > | (夜の暗いドアを開けて屋上へ来る)寒いなぁ屋上は。夜だから当たり前か・・・(独り言をつぶやきながらベンチに腰掛け)もう年越しかぁ〜早いなぁ。 (2015/1/1 04:11:40) |
赤城辰海♂3年 | > | 今年で俺はもう卒業、この学校ともおさらばかぁ・・・なんか急に寂しくなるなぁ。(3年だからもうあと数日で自分は卒業してしまうためここの景色を思い出として目に焼きつけておこうと思いフェンスに手をかけて遠くを見つめる) (2015/1/1 04:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城辰海♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/1 04:41:41) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/2 18:10:44) |
杜 影月♂2年 | > | (カツカツと明りのさす方向に向かいながら、重いドア明ける)う~さむ~(ダッフルの帽子をかぶりながら自販機に向かいながら凍えた手でポケットをさぐる) (2015/1/2 18:13:17) |
杜 影月♂2年 | > | (ガランガラン~ミルクティーが出てくる)どれどれ、温かい。(ほっぺにくっつけながら温かさを感じるそれは同時にいかに今夜が寒いかを言う事を痛感させることでわが身が一人という事を痛感させられる) (2015/1/2 18:17:16) |
杜 影月♂2年 | > | せめて暖めあう相手がいればな(などとぼそりつぶやきながら、ギターケースからギターを取り出し缶ジュースで指先を温めながら)今年は収穫なかったな~。(来年は3年このまま永遠に2年生でいたいななどとおもいだしえいた) (2015/1/2 18:21:38) |
杜 影月♂2年 | > | 【今年はかな>3年】 (2015/1/2 18:22:18) |
杜 影月♂2年 | > | さむ~寒すぎる。どこかいい部屋無いのかな?(と校舎を眺めると保健室に光が。)怪しいな。(冬休みのこの時間に?などと思うとジュースを飲み干すと身支度して校舎にもどるのであった) (2015/1/2 18:26:21) |
杜 影月♂2年 | > | 【失礼しました】 (2015/1/2 18:26:42) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが退室しました。 (2015/1/2 18:26:51) |
おしらせ | > | 三ノ宮凜子♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/3 16:14:21) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【お部屋お借りしますー】 (2015/1/3 16:15:29) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | (コツコツとヒールの音を響かせながら階段を上り、思い扉を開けると冷たい空気が吹き込んできて、身震いしながら寒空が広がる空間へと出ていく)ふぁっ…寒いー…寒いけど、空が綺麗~~~(白い息を吐き出しながら新年の空が広がる屋上へやってきた少女一人。お正月休み中、がっつりもこもこに着込んだ状態で、イヤーマッフルつけてマフラーをぐるぐる巻き。厚手の手袋でがっつり冬装備)誰もいないー。やった独り占めだよねっ…(小走りでフェンスまで駆け寄り、空を見上げている) (2015/1/3 16:19:11) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 空をみてると、嫌なことも全部忘れられそうな気がする…へへっ、気のせいかな?(少し日が傾いてきて夕焼けになりつつある雲ひとつない空をみつめて、冷たいフェンスにもたれ掛かりながら、遠くの空をぼーっと眺めている)はふっ…。息が白いー…冬なんだよねー。2015年か…今年はどんな1年になるんだろ?(そんなことを考えながら、フェンスの冷たさに寒さを覚えると身震いしてブランケットを鞄から取り出す。後ろにあったベンチにブランケットをしき、お財布片手に自販機へ駆け寄りあったかいロイヤルミルクティのペットボトルのボタンをモコモコの指先でちょこんと押し…。) (2015/1/3 16:25:44) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | (ガチャンとボトルが落ちる音が静まりかえった新年の屋上の空に響き渡り、モコモコの手袋では取り出せず、右手の手袋を外すと温かいペットボトルを取り出し、両手で包み込むようにしてベンチへと戻り、ブランケットの上に座り、悴んだ手でペットボトルを開く。)あったかい…。ぁふっ…あち…もうちょい冷まし…(猫舌なのか、熱いミルクティが飲み込めず、舌をだして苦笑い。)ふぁっ…まったりー、空がね広いの…(ペットボトルを一旦閉めると、背もたれにもたれかかり頭上に広がす茜色に変わってきている空を眺め…)悩みもぜーんぶ、吹き飛ばせたらいいのになー…。お空が飲み込んでくれればいいのにぃ… (2015/1/3 16:35:04) |
おしらせ | > | 龍神 零♂体育23さんが入室しました♪ (2015/1/3 16:43:29) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | (次第に赤く染まってきた空は、視界の端から徐々に藍色に染まり始めている。)あっという間に日が沈んでいっちゃうね…悩んでも仕方ないかっ…。うん。しょーがないっ!!元気がとりえの凜子でしょ?元気だせ、わたしっ…(悩み多きお年頃。悩みの種は恋なのか友情なのか、それとも…?それは心の中にしまっておいて…。次第に体感温度も冷たくなってくることを感じると、少し冷めてきたミルクティを飲み込み、蓋をキュッと閉めると鞄のなかに放り込む。)それじゃ、寒くなってきたしかえろうかな…。少し元気になった気がする…し?(クスリと一人口元を緩めつつ、ブランケットを手早く畳手にもつと、寒い寒いと呟きがなら小走りで屋上から立ち去るのでした。) (2015/1/3 16:43:31) |
龍神 零♂体育23 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/3 16:44:00) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【あ、立ち去りロルを落としてしまいました。こんばんは♪】 (2015/1/3 16:44:07) |
龍神 零♂体育23 | > | 【あ、お疲れ様です?笑】 (2015/1/3 16:45:03) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【続けますかー?そしたら待たせて頂きます♪】 (2015/1/3 16:45:04) |
龍神 零♂体育23 | > | 【俺中文ですが…いいですかね?】 (2015/1/3 16:46:39) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【はい、全然大丈夫ですー】 (2015/1/3 16:47:00) |
龍神 零♂体育23 | > | 【でわ書かせていただきます笑】 (2015/1/3 16:47:46) |
龍神 零♂体育23 | > | はぁ………屋上いくの久々だな……(屋上の扉を開けると涼しいいや、少し寒い風が頬を刺激して)お……以外とさみぃ……(と歩いていくと三ノ宮を見つけ歩み寄っていくと声をかけ) (2015/1/3 16:50:59) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | (帰宅しようと小走りで扉へ駆け寄り途中、ふと声をかけられ振り返る)あれ?…こんな日に人がいるんだ…あの。こんにちは…(誰だかわからず、とりあえず会釈をする。外見からして、先生かな…?と不思議そうに見返して) (2015/1/3 16:52:53) |
龍神 零♂体育23 | > | あ……おれ…これでもせいせーだから………(自分の外見からして不良と思われたら困るため苦笑いでいうと)あ、ココアのむ?さっき買ったんだ……(とココアが好きなためココアを二本買っていて一本を差し出すとにかっと笑い) (2015/1/3 16:56:26) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | あ。先生だったんですね…(多分教えてもらったことな先生なんだろう。若い風貌に不思議そうに眺めながらも、差し出されたココアを受け取り)すみません…全然わかってなくって。私、1年の三ノ宮凜子って言います。先生には、教えてもらったことないですよね?(知らなかったことを申し訳なさそうに苦笑いしながら先生の顔をみて自己紹介をしてみたり) (2015/1/3 16:58:57) |
龍神 零♂体育23 | > | おぅ……ま、まぁ俺三年担当だからなー……(ココアに目をやりながらもふはっと笑い)凛子ちゃんってさ……恋したことある?(話題がないので恋の話をしようと振ってみる) (2015/1/3 17:02:09) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 3年なんですね…じゃ、凜子は知らなくて仕方ないですね…(安心したように笑うと、ココアを一口飲みこむ。やっぱり少し熱くて舌を少しだしながらチビチビと…)へっ?恋愛…ですか…?えと…(突然の話題に困ったようにあたふたとうろたえ、答えを上手くだせず誤魔化すように聞き返し)あの、先生はあります…よね? (2015/1/3 17:04:36) |
龍神 零♂体育23 | > | あぁ……でも………叶わない恋だったんだ…(昔の事を思い出しながら)昔の事だからな?…………今も不細工だから彼女募集してるよ……(ふはっと笑うとココアを一気に飲み) (2015/1/3 17:06:43) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | へーー、やっぱり先生もそういう恋ってするんですね?(大人の恋愛が全く想像がつかず、少し身近に感じたのかフワリと笑い)昔って…。んと…先生不細工なんて自分で言ったらモテナイですよ…?(上目遣いで先生の顔を覗き込み笑いかける) (2015/1/3 17:09:05) |
龍神 零♂体育23 | > | ちょっ……凛子……上目遣いで見つめるなっ///(ひゅっと顔を逸らすと顔が真っ赤ににっていて)凛子……俺の顔を見るな…っ///(と必死に阻止する) (2015/1/3 17:13:23) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | (クスリと笑うと、一歩離れて。)何真っ赤になってるんですかっ?せんせっ…?(おかしそうに笑うマセた少女は少し冷めたココアを飲み干し、肩にかけた鞄を手に取り)それじゃ、凜子は寒いからそろそろ帰りますねっ。 (2015/1/3 17:16:55) |
龍神 零♂体育23 | > | 【背後おちです。】 (2015/1/3 17:18:01) |
おしらせ | > | 龍神 零♂体育23さんが退室しました。 (2015/1/3 17:18:09) |
三ノ宮凜子♀1年 | > | 【はーい。ではあたしも落ちますー。お邪魔しました。】 (2015/1/3 17:18:33) |
おしらせ | > | 三ノ宮凜子♀1年さんが退室しました。 (2015/1/3 17:18:45) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/3 17:53:41) |
東雲達也♂3年 | > | 【Happy new year!!every baby.久しぶりだね。Mr.影月 今年もよろしくbrother!!ちょっとだけソロにてお邪魔します。】 (2015/1/3 17:55:51) |
東雲達也♂3年 | > | (キリッとしまった冷たい大気…新年に相応しい夜だった。お世話になっている家に挨拶が終われば向かった先は学園の屋上。相変わらず立て付けの悪さには閉口してしまうが…重い鉄製の扉を身体で押すように開けると一瞬頚を竦め、両目を瞑り呟く一言はありきたりの言葉だった。)「寒っ…。」(そんな事を呟きながらいつも腰掛けているベンチに腰掛け夜空を見上げてみた。) (2015/1/3 18:08:44) |
東雲達也♂3年 | > | (……そう思えば、去年は2年生の時よりも‘刺激’もあったし皆から寄せられる‘プレッシャー’も大きく自身やりたい事も出来ず大切な思いを1つ無くしてしまったのが悔やまれてならない。だからといって自身の夢に向かうのに仕方がないと今は割り切って思う様にしている。もうすぐ…一応に受験が始まる。後は今までやって来た事を全力で迎え撃つだけ……こんな事を頭の中で思いつつ冬の夜空に瞬く星達を見つめてみて) (2015/1/3 18:18:11) |
東雲達也♂3年 | > | (と、漆黒の闇に浮かぶ星達を見つめていれば風音と共に校舎の方から小さくか細く…ニャー…と鳴く声、ゆっくりと声のする方へ振り向くとその姿はすぐにあの‘野良猫ちゃん’と認識が出来た。しかしいつもと様子が違うのは、彼だか彼女だかいまだに判別出来ないが野良猫ちゃんから此方の方に鳴いた事だった。今日はカツサンドは持ってはいない。コートのポケットにさっき挨拶周りをして貰った「チーかま」だけだった。ゆっくりとポケットからチーかまを取り出し包装を取り除いてあげるといつもの様に足元に放り投げると俊敏にそれを啣えると暗闇に消えて行った。ただ唸る声だけが聞こえていた。――小さく溜め息をつくと口角を緩め小さな声で暗闇に消えて行った野良猫ちゃんに…)「Happy new year!!野良猫ちゃん。また一緒にランチしような!!卒業まで…。」(暫く唸る声は聞こえてきたがまた静寂をすぐに取り戻して野良猫ちゃんの気配もなくなっていた。――もうすぐ楽しくもあり切なさも春が始まる。――うん。と1つ頷けばベンチから立ち上がりゆっくりと校舎の方に歩んで行ったのであった。) (2015/1/3 18:36:42) |
東雲達也♂3年 | > | 【お部屋を拝借ありがとうございました。今年もお世話になります。(一礼)】 (2015/1/3 18:37:51) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2015/1/3 18:38:03) |
おしらせ | > | 夏川凜♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/11 00:59:28) |
夏川凜♀3年 | > | 【こんばんはーっ。待機します。】 (2015/1/11 01:01:09) |
夏川凜♀3年 | > | 皆もう寝てる時間だよな~…?(時間を見つつ忍び込んだ学校は真っ暗で。少し怖いがそんな気持ちもどこか楽しくて。重い扉をこじ開ける、解放感が溜まらず目を見開いて輝かせて。今日は珍しく、白のワンピースなんて女の子らしい服装できていたため、今思うと少し恥ずかしく感じてしまった) (2015/1/11 01:06:13) |
おしらせ | > | 夏川凜♀3年さんが退室しました。 (2015/1/11 01:09:47) |
おしらせ | > | 椎葉 灯♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 09:47:48) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【こんにちは。失礼します。】 (2015/1/11 09:48:25) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【此方、亀レスのため、ゆっくりペースですが…男女問わず、お話相手してやろう…な心優しい方いらっしゃいましたら……お相手してやってくださいませ。】 (2015/1/11 09:50:25) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 09:51:03) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【…待機ロル致します……と、こんにちは。】 (2015/1/11 09:51:43) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんにちは、初めまして。雑ロール希望で亀レスですが、お相手していただけないでしょうか?】 (2015/1/11 09:51:45) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【はい、ぜひぜひー。此方も亀レスのため、お気になさらずー】 (2015/1/11 09:52:58) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ありがとうございます!待機ロールに紡ぎますが……、わたしは天羽(あもう)紫音(しおん)です。お名前はなんとお読みするのでしょうか?】 (2015/1/11 09:53:45) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【はーい。あもう しおんさんですね。ありがとうございます。此方は、(しいば あかり)と申します。よろしくお願いいたします。…と、では、ロルうちますね、お待ちをー。 (2015/1/11 09:56:18) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【しいばさんのロール、楽しみにお待ちしております】 (2015/1/11 09:56:50) |
椎葉 灯♀1年 | > | んー……部活かー……(休日のため、制服を着る必要はないけれども…部活動などで賑わう校内。その雑踏に紛れるため…部活なんてしていないけれども、なんとなくその賑やかな空気に触れていたくて学校へ……もちろん、行き場もないのでふらり、と階段を上り屋上に来ては……校内から聞こえる吹奏楽部の楽器の音や演劇部の台詞練習…校庭や体育館からは運動部のかけ声などをバックにドアをあけ…とん、と屋上の床に足をつける…)…んー、皆様、楽しそう…そして元気そうでなにより。(なんてポツリとひとりごとを呟くは、制の中に猫耳パーカーを着込んだ少女) (2015/1/11 10:04:43) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【あら?制服の中に猫耳パーカーを…ですね。服が何故か消えてしまいました。訂正ー】 (2015/1/11 10:06:40) |
天羽 紫音♀2年 | > | サボり最高!…(美術室に行ったが、誰も着ておらず、こんな天気のいい日に部屋にいたらもったいない、とサボることを決意した紫音は、ボア付のベージュのダッフルコートで完全防寒して、屋上に向かった。階段を昇る人影が見えたが、気のせいだと思い込んでいる)吹部、演劇部、頑張ってるねー…(誰もいないと判断しているのだ。えらそうな口ぶりで、屋上のドアを開いて、寒さで両腕を抱くようにしながら、黒いタイツの足は足取り早く、自販機に向かっていた)ホット、ホット…(誰にでもなく大声で独り言を言い放ち、自販機にコインを入れようとしたとき、猫耳パーカーを着た少女にやっと気づき、慌てたように体を向けている)2年□組の天羽です。人いるって気づかなくてゴメン…(前かがみになり、顔の前で手を合わせていると、背中が自販機のボタンに触れ、ホットの缶コーヒーがガタンと落ちていた。ピコーンと当たりの音がして、急いでくるりと体の向きを変え、背中を向けながら、真剣な声を発した)当たりが出た!欲しいのはなに?… (2015/1/11 10:13:24) |
椎葉 灯♀1年 | > | ん?……(人のことも言えないけれども…賑やかにひとりごとを言いながら屋上へときた女子生徒……こちらに気がついてはいないようで…その姿を観察しながら、これは声をかけるべきか?…と考えていたところ、向こうもこちらに気がついたようで…)いえいえ。…あ、私は1年の椎葉 灯といいます。…天羽先輩ですね?…記憶しましたっ(なんだか慌てた様子にて、自己紹介してくれた先輩にくすくすっと笑って…にこにことこちらも自己紹介いたしましょうか。)……え?当り…?………え、えーと……。(なんと、当たった自動販売機、早くもう1つ選べと急かしてくる……え、いいの?なんて思いつつも、紫音の後ろに駆け寄ると、ピッとホットミルクティーを選んでボタンを押す) (2015/1/11 10:23:46) |
天羽 紫音♀2年 | > | (花が咲いたような笑顔の後輩さんに、どうして笑うの?と問いかけたかったが、その間がなかった。にょきっと脇から出た腕が、自販機のただ一点、ホットミルクティーのボタンを押して、再度、ガタンとやや鈍い音がして、缶が落ちた。ホットコーヒーを取り出さず、缶と缶が当たったな、と、心の中で察したが、自らのミスとなりうるので、二つの温かい缶を取り出して、お姉さん然として、にこりと微笑み、ホットミルクティーを手渡した。自販機に体重を預けながら、タメで話して先輩でなくて良かった…と口をもごもご動かしながら、ホットコーヒーを一口含んでから、少し首をかしげている)椎葉さんも部活サボり?わたし、美術部でさ、ここ、サボるのにも、休憩するのにも、最高の場所なんだ… (2015/1/11 10:31:10) |
椎葉 灯♀1年 | > | ありがとうございます。…天羽先輩の幸運の欠片、頂きますね。(手渡されたミルクティーを、有り難く頂戴すると、手の中で、コロコロと転がし手先を少し暖めていく…)…天羽先輩、美術部なんですかー?ふむ、……因みに、どんな作品を?(美術部というからには、絵画や彫刻などもするのだろうか?なんて考え、興味津々で聞いてみる…)…そうですね、お部屋の中にこもりきりだと…屋上の空や空気が新鮮で……なんだか来たくなりますよね。……あー…私は…うん、サボりと言えば、サボりですねー。帰宅部ですから……お家に帰るのサボってー、此方で…(それはそれは……こういうところでの時間が創作意欲に繋がることもあるでしょうし…なんて頷きつつ、自分はどうなのだろう?と暫し考え……少し冗談めいた笑顔で部活に所属してはいないことを伝える) (2015/1/11 10:44:07) |
天羽 紫音♀2年 | > | 絵画が専門なの。風景画が多いよ…(よくぞ、聞いてくれましたといわんばかりに、嬉々として答えていた。うん、と小さく頷いてから、視線を青空に巡らせ、瞳を輝かしていたが、近くのベンチに座るように促して、上品ぶり両膝を揃えて腰を下ろしている。帰宅部と聞き、膝の上に缶コーヒを置いて、笑顔で控えめに話し出す)ここにいるだけで、創作意欲わくよ。ねえ、もし、あの、もし、よかったらだけど…美術部にキョーミない?…バイトや塾とかけもちできるし、縛りが少ない部活なんだけど… (2015/1/11 10:51:48) |
椎葉 灯♀1年 | > | ふむ…風景画ですか。きっと、綺麗な景色を天羽先輩はたくさん見て、それをお伝えしてるのですねー。(今度、見せてもらおう…と思い、楽しみだとニコニコと。…嬉々として答えるその姿は、とても美術部が好きなんだなーと、思えて……和やかな雰囲気に居心地がよく促されたベンチへと腰を下ろす…)ん、んー……私、美術の方面には、才能も無いですよー?…それに、どうやら気ままな性格で…(入部させてもらっても、きっと、たまに顔出す生意気な幽霊部員。…ついでに、美術の才もないので足を引っ張るのは確実に思えて……いやぁー…なんて苦笑いで、期待の眼差しにこたえる) (2015/1/11 11:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/11 11:11:57) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 11:12:39) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【おかえりなさいですー。…と、ごゆっくりどうぞっ♪】 (2015/1/11 11:14:12) |
天羽 紫音♀2年 | > | 風景を紹介してるとも言えるかな?…(視線を宙に泳がせ、指を頬に当てて三秒考えた後、かすかに唇の端を上げた顔を横に巡らせ、猫耳が目に留まっていた。才能がないと聞こえ、少し残念そうな表情になる)猫耳パーカー、とても個性的だと思うの。そういう個性のある人こそ、美術部が求める人材なんだけど…ううん、いきなりムリ言ってゴメンね…(正面に顔を向、缶コーヒーを口に運んでいる。空になった缶をひょこんとゴミ箱に投げ捨て、腕時計の時間に気づく。背筋を伸ばして手を軽くはらいように叩きながら、立ち上がった。くるりと椎葉さんに体を向けて、軽く頭を下げていた)ごめ、午後からバイトなんだ。そろそろバスの時間だから、いかないと。椎葉さんと話せて楽しかった。またねー…(軽く手を振り、笑顔を絶やさず屋上のドアから消えてゆく) (2015/1/11 11:15:09) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【すみません、背後がやることがあるので、区切りが悪いのですが、一方的に〆てしまいました。】 (2015/1/11 11:15:50) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【はーいっ。大丈夫です。お相手ありがとうございましたっ】 (2015/1/11 11:16:33) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【此方こそ、ありがとうございました。またの機会がありましたら、ぜひ、遊んでくださいませ】 (2015/1/11 11:17:10) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/1/11 11:17:12) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【また、お時間があいましたら、こんな奴ですが相手してやってくださいませー。お疲れさまでした】 (2015/1/11 11:17:54) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【と、……では、お返しロルうちますねー】 (2015/1/11 11:18:39) |
椎葉 灯♀1年 | > | ですですー。私、風景画見るの好きなので、今度…ぜひ、鑑賞させてください。(にこり…と笑えば、きっと素敵な絵なのだろうなーと、先程思ったことを口走る……部員でもない、更には後輩なのに…あつかましいだろうか?)いえいえ。こちらこそ、お誘いしてくださったのに、すみません……と、あら?それは大変…バイト頑張ってきてくださいなー(すまなそうな顔をする先輩に、いやいや…とこちらも申し訳なさそうな雰囲気……そして、バタバタっと帰り仕度をして立ち去ろうとする姿に、お気にせず……バイト頑張って、と微笑み、手をふってお見送りいたしましょう) (2015/1/11 11:25:51) |
椎葉 灯♀1年 | > | ……ふふっ、可愛らしい先輩だったな………(笑顔で手を振ってくれた数分後、校庭を横切っていくその姿…そして、なんとか近くのバス停にて、バスに乗れたのを確認すれば、心のなかでもう一度、頑張ってください…とささやかながらエールを送っておこう。)ん、……なんだか和んだ…(ふわり、と先程までの空気を惜しむように、貰ったミルクティーをコクッと最後まで飲み干せば……空の容器をごみ箱へ…)……いい天気だし…もう少し…………(グッと身体を伸ばせば、またベンチへと座り…ぼーっと一人、空を眺める…) (2015/1/11 11:32:19) |
椎葉 灯♀1年 | > | ん、…………んー、寒い…(ぼーっとしていたところへ、冷たい風があたり…スクールバックからモフモフとしたミントグリーンの耳当てを取りだし装着する…さらに猫耳パーカーを目深にかぶって……落ち着いたのか、そのまま目をとじて、日光浴…) (2015/1/11 11:36:50) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【そろそろ、お昼時だし…お相手くださる方はいないかな…?と、思いつつも、欲を出して…待機………】 (2015/1/11 11:39:27) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【んー、……男女問わず、心優しい方…お待ちしております】 (2015/1/11 11:41:43) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【これは、降りてきては頂けない感じかな…?……と、あまりお部屋独占もよくないと思いますので…そろそろ退室いたしますね。】 (2015/1/11 11:45:54) |
おしらせ | > | 棟方啓♂教師26さんが入室しました♪ (2015/1/11 11:54:27) |
椎葉 灯♀1年 | > | ……ん、…………(こくっこくっ……と暖かな光を浴びて、生徒が部活動に励む音や声が心地よく……少し船を漕ぎ始め…)…あ、……やばー…………うん、寝そうだし…帰るかー………(ふと、目を開けると……足元を眺め…ぽそっと…帰宅部ですから、部活動に戻りますかね…なんて、ひとり冗談を言うもののそれを受け取ってくれる相手は、自動販売機とベンチ、転落防止用のフェンス…そして、青空とぷかりとその青を所々隠し模様をつけ表情を加える白い雲…冷たい冬独特のキリッとした空気…といったところか。) (2015/1/11 11:54:55) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【と?…あらら?…こんにちはー。】 (2015/1/11 11:55:26) |
棟方啓♂教師26 | > | 【こんにちは、と。少し遅かったかな? まあ一人であっても軽くロルしていくのでー】 (2015/1/11 11:56:27) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【あら。…んーと、では……あまり長居は出来ませんが、少しだけお相手願いますか?】 (2015/1/11 11:57:40) |
棟方啓♂教師26 | > | 【はい、了解ー】 (2015/1/11 11:57:59) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【では、…よろしくお願いいたします】 (2015/1/11 11:58:47) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【幸いにも、まだ去らずにベンチで、ひとりごとポツリ…なので、そちらのロルおまちしておりますねー】 (2015/1/11 12:01:05) |
棟方啓♂教師26 | > | んー、ようやく昼か……(朝から補修を受ける生徒を見ていたため、休日だというのに早起きで。昼になり、購買で昼食のパンを買って屋上に出れば外の空気に大きく伸びをして。暖かいコーヒーでも買おうと自販機の方に向かったところでベンチにいる生徒の存在に気付き)ん、椎葉か? 部活……って感じじゃないよなあ(担当するクラスの生徒ではないが、どこかの部活に入っていた、という記憶はない。無論全員を完全に把握しているわけでもないので、曖昧な言葉をかけて) いい天気とはいえこの季節だ、こんなところで寝ないようにな(眠そうにしている様子を見て声をかけてから、パンの袋を開けて一口かじり) (2015/1/11 12:06:38) |
椎葉 灯♀1年 | > | ん、んー?……あ、棟方先生だー。(帰るかーなんて言いながらも、少しだけ寝惚けているのか…帰ろうとしない身体。誰か来た気配とともに声をかけられ…顔を上げれば、知っている顔……いや、生徒ではない…と、少しぼーっとしたあとに、あ、そうだ。たしか…なんて考え出ていた言葉。)…いやー、部活サボって、お家に帰るという部活動もせずに、のんびりしてましたー(語尾にてへっなんて付きそうな、そんな調子で…にこにこと応えれば、先生は?…と見つめるとパンを食べているご様子…あー、もうそんな時間?なんて、ぼーっと見つめ…)…ん、はーい。風邪はひかないように、注意しますー (2015/1/11 12:14:41) |
棟方啓♂教師26 | > | お家に帰るという部活動……(聞いたばかりの言葉を反復しながら一瞬考えるも、すぐにその意味するところに気付き)そもそも休日に学校にいる理由にはならないんじゃないか?(そう言いながらも、逆に「いてはいけない理由」があるわけでもない。軽く笑みを浮かべながら)俺は補修の受け持ちでな。ちょうど昼だから屋上に羽根を伸ばしに (2015/1/11 12:19:24) |
棟方啓♂教師26 | > | 【と、途中送信してしまった。もう少し続きますー】 (2015/1/11 12:19:53) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【はーい。了解ですー。ごゆっくりどうぞっ】 (2015/1/11 12:20:18) |
棟方啓♂教師26 | > | お家に帰るという部活動……(聞いたばかりの言葉を反復しながら一瞬考えるも、すぐにその意味するところに気付き)そもそも休日に学校にいる理由にはならないんじゃないか?(そう言いながらも、逆に「いてはいけない理由」があるわけでもない。軽く笑みを浮かべながら)俺は補修の受け持ちでな。ちょうど昼だから飯がてら屋上に羽根を伸ばしに来たところだ(わざわざ見せるまでもないが、食べ始めたばかりのパンを少し前に突き出すようにして)ああ、休み明けを風邪ひきで迎えたんじゃつまらないだろう……ましてインフルエンザにでもなったら目も当てられん(そう言いながらそばの自販機に小銭を入れ、温かいコーヒーを買って。食べてすぐ喋ったせいか若干つかえ気味の喉にコーヒーを流し込む) (2015/1/11 12:24:02) |
椎葉 灯♀1年 | > | えー?…だって、家にいてもつまらないんですよー。ここにいれば、色々な音も聞こえるし…たまーに、話し相手になってくれる人も現れるので…(と、歯切れ悪くぼそぼそと……だから、学校にきたんですーなんて、開き直ったような視線を送る)あー…なるほど……。お疲れさまです。(補修かー…なんて頷き、大変だな…なんて他人事のようにおもいつつ、ぺこりとお辞儀をして労りの言葉をかける)うんうん、…ですねー。手洗い、うがい…………はい、せんせー?(確かに…なんて、納得しつつ…いや、学校休むにはいいのか?とか色々な考えが巡ったのは内緒にしておこう。…そして、目の前のパン…にお腹が、ぐー…と少しなれば、授業でもそんなに積極的な方ではないのに、この時ばかりは、ピシッと手を挙げて…) (2015/1/11 12:32:33) |
棟方啓♂教師26 | > | ああ、まあ学校を好きでいてくれるのは教師としてはありがたいからいいけどな……学校「の授業」も好きなら言うことはないが(何やら困った様子の灯にからかい半分に言葉をかけて。その後の労りの言葉はありがたく聞きながら、腹の虫が小さくなったのを聞き逃さず)そうだ、朝食べ過ぎたからこれでもちょっと多すぎるんだが、半分いるか?(女の子だし気付かれたと思わせないほうがいいだろうと前置きするとまだ袋に半分ほど収まったままのパンを半分に割り、袋に入ったままの方を差し出して) (2015/1/11 12:41:53) |
椎葉 灯♀1年 | > | …えー?授業を好きにさせるような授業をしてくださる先生なら、私だって好きになりますよー。(要は、そこに関しては先生の腕、次第です。なんて、からかわれるような言葉に屈することなく返して…ニヤリ、と)…え?……えー。いやいやいやっ、悪いです。……あ、でも美味しそう……いや、うーんっ…えいっ……(一口貰おうなんて少し考えていたところで、差し出された半分のパン……逆に悪いような気がして、手をブンブンどよこに振って…遠慮するも、美味しそうなそれに少しの遠慮だけで、手は受け取ってしまっていた……でもやっぱり悪いなー…なんて考え、貰ったそのパンを更に半分に、つまり4分の1貰うと、残りを返して…) (2015/1/11 12:51:56) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【手をブンブンと横に振って…ですね、…今更ながらに誤字の訂正…失礼。】 (2015/1/11 12:56:48) |
棟方啓♂教師26 | > | なるほど、それじゃあ頑張るとしようか……出来る範囲で(あまり無茶なことは出来ないが、まあ時間を使える範囲で有効に……というレベルなら努力でどうにかなるだろう。返された4分の1のパンをそのままひょいと口に放り込み)あんまり遠慮しなくてもいいんだけどな、パンの一つや二つで恩を売るつもりもないし(実際にはそんな打算的なことを考えていたわけでもないのだろうが。そのまま残りのパンを食べ、コーヒーを飲み終えて)ま、補修を受けるようにはならんように、な? (2015/1/11 13:01:31) |
椎葉 灯♀1年 | > | ん、…ですですー……っと、いただきますっ(こくこくっと頷きながら、いただいたパンを口に入れ、咀嚼しこくんっと飲み込み、美味しい…と、ふわりとした笑顔になり…)…いやー、だってお疲れのところ、悪いじゃないですかー、半分もいただいたら……っと、あ、あったー…(ゴソゴソっとスクールバックをあさり、何やらを取りだしつつ…)え?……あ、はい。休み中に棟方先生のお世話にならないように頑張りますーっと。…パンご馳走さまでしたっ……チョコレートは、ほっと一息つくときにリラックス効果があるんだとか?そして、糖分は頭を働かせるのには必須。……これは、棟方先生にぴったりのアイテムですねーと。どうぞっ…(と差し出すのは、ビターチョコ。パンのお礼と、補修授業お疲れさまの意味をこめ半ば無理矢理ぎみな感じで先生の手に渡せば、スクールバックを持ち、ではっ♪部活動に勤しみますー。…なんて、いえじ) (2015/1/11 13:20:11) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【とー、失礼……最後だけ、もう少し描写を加えさせていただきます】 (2015/1/11 13:22:33) |
椎葉 灯♀1年 | > | (なんて、家路につくためにくるりと身を翻せば……さようならの挨拶とともに、屋上を後にしていく…) (2015/1/11 13:23:48) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【と、大変失礼いたしましたー。…なんだか重くて、発言がうまくできませんでした謝。】 (2015/1/11 13:25:09) |
棟方啓♂教師26 | > | 【いえいえこちらこそ。それではこちらが返したところで〆、でしょうかね】 (2015/1/11 13:26:37) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【と、楽しくてついつい長居してしまいました。お相手ありがとうございました。お待たせしつつバタバタで申し訳ありません。…はい、ではー棟方先生のロル見届けさせてもらってから、退室させていただきますね♪】 (2015/1/11 13:27:59) |
棟方啓♂教師26 | > | いや、実際全部食べたら胃がもたれそうでな……なにしろ正月に食べ過ぎた(笑いながら自分の腹を軽く叩いてみせる。普段と比べて目に見えて太った、というわけでもないのだが)ああ、出来れば補修を受けるような生徒はいないに越したことはないからな、第一その方が楽だ(本音を漏らして小さく笑うと、差し出されたチョコを受け取って)ああ、有り難く受け取っておこう。せっかくなら後一ヶ月後の方が嬉しかったがな?(バレンタインに渡されたのがこれなら義理も義理であるが、まあそこはそれ。軽快に身を翻し、屋上を去る様子を見送ってからチョコをかじり)……糖分が、って言うなら甘いほうが良かったんじゃ(もう既にいない相手に対して突っ込むと、時間を確認。少し余裕が有るのを確かめたところでベンチに座りゆっくり食べ、一息つくと立ち上がって再び補修が待つ構内へと戻っていった) (2015/1/11 13:36:13) |
棟方啓♂教師26 | > | 【と、こんなところで〆。昼飯もあるのでこちらも落ち。そういうわけでお疲れ様のお相手ありがとう】 (2015/1/11 13:37:31) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【〆ありがとうございます。いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。また、お時間があいましたら、どうかまた相手してやってくださいませ。】 (2015/1/11 13:38:35) |
棟方啓♂教師26 | > | 【いえいえこちらこそ。それではまた機会があれば】 (2015/1/11 13:39:51) |
おしらせ | > | 棟方啓♂教師26さんが退室しました。 (2015/1/11 13:39:54) |
椎葉 灯♀1年 | > | 【おつかれさまでしたーっ。お陰さまで素敵な時間を過ごさせていただきましたっ♪では。これにて、こちらも落ちー。そして、お部屋、長々とお借りいたしました。失礼します。】 (2015/1/11 13:40:35) |
おしらせ | > | 椎葉 灯♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 13:40:43) |
おしらせ | > | 龍神零♂体育23さんが入室しました♪ (2015/1/11 15:06:08) |
龍神零♂体育23 | > | はぁ・・・・・・・・・(屋上の扉を開くと寒いよーな涼しいよーな風がほほを掠り心が洗われる気持ちで) (2015/1/11 15:07:47) |
龍神零♂体育23 | > | 【あ、俺の部屋にいるのはバグでいけなくなったほうですw】 (2015/1/11 15:09:48) |
龍神零♂体育23 | > | ココア・・・・のも・・・(悲しくなったりするときに飲むココアを自動販売機でかい開けて一口のむとはぁ・・・とため息を漏らして) (2015/1/11 15:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍神零♂体育23さんが自動退室しました。 (2015/1/11 15:30:56) |
おしらせ | > | 柊 由紀♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/12 21:03:26) |
柊 由紀♀1年 | > | 【こんばんは。1時間程ですが、お邪魔します。】 (2015/1/12 21:03:46) |
柊 由紀♀1年 | > | (天気の良い平日の昼下がり。授業が自習になってしまった上に監督の先生は居らずもうこれはサボって良しという神様のお導きだ、と意気込み保健室にいくも先客が居り結局屋上に来てしまった。)…校内で盛らないでよ、もう。(はあ、とため息を吐いてはそう呟き短い髪をやや雑に掻いた。) (2015/1/12 21:07:08) |
柊 由紀♀1年 | > | 【キャラの設定の所が別キャラのままでしたね…。すみません。】 (2015/1/12 21:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 由紀♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 21:29:39) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:47:32) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは。リハビリを兼ねてゆっくりお邪魔します】 (2015/1/12 22:49:12) |
辻原 千夏♀2年 | > | あははっ!寒~いっ(屋上に出た途端、冷たい夜風が髪を靡かせ、竦めた肩にかけたスポーツバッグを片手で抑え、もう片方の手で乱れた薄いグレーがかった髪を整えながら、それでも何故か楽しげに真っ直ぐフェンス沿いにあるベンチへと向かう)ここに来るの、凄い久しぶりな気がするなぁ……。(重そうなバッグをたどり着いたベンチへ下ろすと、金網の向こうに広がる夜景に目を向けて) (2015/1/12 22:59:34) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 23:05:37) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/12 23:06:49) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。 (2015/1/12 23:08:17) |
辻原 千夏♀2年 | > | (つい数十分前まであの明かりのある場所……隣町の市民プールで丸一日練習をしていたのだ。「あの辺かな?」等と密集するネオンから少し離れた灯りに目を凝らし。また少し強い風が吹き、ぶるっと身震いをしてオレンジ色のマフラーを引き上げ口元まで覆い)なにか暖かいの飲もう…。(こんな時はお腹の中から温まるのが一番と、少し離れたところで切れ点滅する街灯に照らしだされた自動販売機へと近づいて) (2015/1/12 23:09:01) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【ああ…済みません。お疲れ様でした。】 (2015/1/12 23:09:29) |
おしらせ | > | 高峰孝則♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 23:13:51) |
おしらせ | > | 高峰孝則♂3年さんが退室しました。 (2015/1/12 23:14:18) |
辻原 千夏♀2年 | > | どれにしようかな?(見本のパネルを前にして、軽く首を傾け悩む素振りを見せるが決断は早く、硬貨を入れると最近気に入っているホットココアのボタンを迷わず押して。ガタン!と、人気の無い夜の屋上に重い音を響かせ落ちてきた缶を身を屈めて取り出すと、しっかり熱くないようコートの袖を伸ばして包むように持ち、先程のベンチに戻ると腰を下ろして、小さく吐息を付いてから指先でプルトップを押し開けた。白く揺れる湯気と共に仄かに立ち上るココアの香りが鼻先を擽り、それにふわ…と、表情緩めて、2、3度ふーふーと息を吹きかけてから慎重に缶の端に口を付ける) (2015/1/12 23:21:15) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【あ…あの、済みません。ソロルと言う訳でもないので…念のため(汗)】 (2015/1/12 23:26:01) |
おしらせ | > | 高槻 陽鞠さんが入室しました♪ (2015/1/12 23:32:17) |
高槻 陽鞠 | > | 【こんばんは。お邪魔して良かった…ですか?(こそ)学年付け忘れてしまったので、宜しければ付け直してきます。】 (2015/1/12 23:33:13) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは~。むしろ大歓迎ですーw まったりにお付き合い頂ければ~】 (2015/1/12 23:34:47) |
高槻 陽鞠 | > | 【ふぁわ。ありがとうございます、ではでは、付け直してきますね~(ばたた)】 (2015/1/12 23:35:42) |
おしらせ | > | 高槻 陽鞠さんが退室しました。 (2015/1/12 23:35:46) |
おしらせ | > | 高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/12 23:36:00) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | 【お待たせしました、では合流しますね。】 (2015/1/12 23:37:54) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【は~い。よろしくお願いします♪】 (2015/1/12 23:38:31) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | …うぅ。夜はやっぱり、寒…ぅ。(ふるり、と竦んだ肩を嗜める様に――両腕を摩擦で撫で付けては、すっかり冷たくなった両指に指を吹きかけながら……屋上への階段を上り始めて。こんなときは帰りしなにでも屋上で飲み物を買って帰ろう。その心算で入り口の扉のドアノブに手を掛けようとした所…静電気がぱちり。と指先に迸り、『ひゃん!?』と驚きの声を出してしまい。)…わ、ふぁあ……吃驚、したあ…。(おっかなびっくり。と言う所の風貌を浮かべ、…そーっとドアノブを捻り、前を押す。隙間からあふれ出る冬風が柔らかな前髪と、白いマフラーをはためかせて…屋上のコンクリートの床に踏み入って。)…へ、あぁ……やっぱり寒かった…ッ…!(くしゅん。とくしゃみをひとつした所で先に来ていた彼女は此方に気づいたかどうか。) (2015/1/12 23:50:54) |
辻原 千夏♀2年 | > | (ーーこくり。飲み込むと、ちりりと僅かに痛む程の熱が喉を通ってお腹に落ちてゆくのが分かる。そして奥からじわ……と、広がってゆく感覚が心地いい。それに暫し目を閉じて。凛とした空気の中、時折聞こえる風の音に耳を澄ませて居れば……。)……ん?(何だか可愛い叫び声が聞こえた気かして首を傾け。でも気のせいだったと片付けて。もう一口ココアを飲もうと口元に缶を運び傾ける。その時ーー今度はしっかりと聞こえたくしゃみに閉じていた瞼をぱっちり開き)こんな時間に……誰だろ?(出入口の方に視線を向けるとすぐ目に飛び込んで来たのははためくマフラーの白い色。次にそれを纏う人物の顔を見て)陽鞠ちゃんかぁ~。どうしたの?こんなところで。(見知った顔に気づけば声を掛けていた。ふにゃふにゃと笑みを浮かべて手を振って) (2015/1/13 00:07:18) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | うゆ~…千夏ちゃん。こんばんはぁ。(寒さに、すん。と鼻を鳴らし…此方もふにゃり。とした表情を浮かべて手を振る彼女の元へ歩みを進めた。)自販機が近かったから…帰る時に、何か買って帰ろうかなって思って。(夜風が運ぶ香りは、ココアの缶を持つ彼女から発せられており……釣られて自分も飲み物をを購入しようと硬貨を投入口へと送り込み。ぱっ。と電子の明かりが点灯すれば間髮を入れずココアのボタンを押して。ガタン、ゴトン…と音をさせて受け取り口から顔をのぞかせたのは――千夏ちゃんと同じ、ココアの缶。)…えへ。飲みたくなっちゃいました。この季節、ココア美味しいもんね……。(暖かなココアを手にほくほくといった具合に口許を緩ませて。プルタブを早速空けようとしながら、ちらり……と彼女が持っていたであろうスポーツバッグにふと視線が向き。…そういえば、あちらの方がずっと寒い思いをしてるのではないのだろうか、そう気になったのか…問いかけて。)……千夏ちゃんは、部活の帰り?髪の毛きちんと乾かさないと、風引いちゃいそうだよね、やっぱり、大変? (2015/1/13 00:25:10) |
辻原 千夏♀2年 | > | こんばんは~。そっかぁ…陽鞠ちゃんも今帰りなんだ。大丈夫?風邪気味?(こんな遅くまで、お出掛けだろうか?それとも部活帰りだろうか?けど今は先程のくしゃみと鼻を鳴らす仕草の方が気になって、こちらに近づいてくる彼女の顔を少し心配そうに見ながら、飲みかけていたココアを再び口元に運び。寒空の下もう既にそれは飲み頃になっていて、コートの袖越しに持っていた缶をしっかり掌で包むと、じわりと感じる暖かさから、指先が思いの外冷たくなっていた事を知る。自動販売機から取り出した彼女の手の中にあるものが同じココアだと気付くと、またふわっと目を細めて)お揃いだね~。うんうん。寒い時にはなんとなく欲しくなっちゃう。あ……良かったらここ、座る?(立って飲むのもなんだから…と、隣の空いているスペースを勧め)うん。今日は一日中市民プールでしごかれてきたよ~。ああ、髪の毛はちゃんと乾かして来たから大丈夫。同じ施設内にスパもあるから、そこでゆっくり温まってからね。(少し大げさに疲れた顔をして見せてから、クスッと笑って。だからそれ程疲れは残らないんだよ~と、付け足した) (2015/1/13 00:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 陽鞠♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/13 01:05:05) |
おしらせ | > | 高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/13 01:05:59) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | さっきまで、外に居たから――体、冷えてるのかも。気をつけなくちゃ。…部活はとっくに終わってたのだけどご飯食べたり、用事済ませてたら…あっという間にこんな時間で。(千夏ちゃん程、多忙という訳でもない。吹奏楽部といえばこの時期は最上級生は抜けており、特に目立った大会も無い。在るとすれば卒業生を送る為の演目がある位。)わ…まだ熱かった。(ふぅふぅ、とココア缶に息を吹きかけては飲み頃になるまで熱を逃がして。早く飲みたいときに限って待ちきれないものだとちょっぴり困り笑いを浮かべた。)甘くて暖かいもの、と言えば、ね。代名詞のココアでしょーっ。(相槌を打ち合う様子。ささめきごとの様に装った。ベンチへと促されればいそいそと腰を落ち着けようと…ココアをこぼさぬ様に、ゆっくりと座れば傍らの彼女へ…にへりと笑みを送り。)あ、良いなぁ。スパだとゆっくりのんびり出来そう。ともあれお疲れ様。湯冷めしないように、千夏ちゃんもあったかくしてね。(どうにもこの時期の人は体調を崩しやすいから。お互いに心配しあっていれば……ふ、っと空を見上げた。建物に遮られていない広がった星空が何処までも澄み渡るように広がっており…。) (2015/1/13 01:22:49) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | 【わぁん。文章消えたり今度は長すぎたりー、で遅れました…!】 (2015/1/13 01:23:24) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【ドンマイです~w 私もそれよくやるのでw 】 (2015/1/13 01:24:27) |
辻原 千夏♀2年 | > | 昼間暖かかったのに……夜になるとやっぱり冷えるよね。今風邪ひいちゃうとさ、三学期ってあっと言う間だから……。時間って、いくらあっても足りないね。(部活の後、あれこれしてるとすぐ夜中になってしまうのはよくある事。一日なんて直ぐに過ぎ去ってしまう……。そう思うとやけにしんみりしてしまい、最後は半分呟く様に)あはっ、火傷しないようにね。(熱さに苦戦しているのを見ればまた柔らかな笑みを浮かべて)そうだねー。一番に思い浮かべるのはココアだよね。不思議とホットチョコレートじゃないんだよね。あまり売ってないし。そっちも好きなんだけどなぁ……。(大きく頷き相槌を打ち、けどもう一つ浮かんだ甘くて温かい飲み物…それはマイナーなのかな?なんて、首を巡らせ問いかける様、隣に座った彼女へ視線を送り)うん。のんびりできるし気持ちいいよ~。ありがとう。陽鞠ちゃんもね。でももし風邪ひいちゃったら看病したげるよ。また学食のおばちゃんにね、美味しくて良く効く葛湯の作り方教わったんだ~。(ココアを両手に包んだまま、気遣ってくれる級友に軽く頭を下げる。そして思い出した様に、むしろその葛湯を披露したくて仕方ないと言った口ぶり) (2015/1/13 02:01:16) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こちらも500文字に収まらなくて時間かけちゃいました(汗)眠気とか就寝の予定とかは大丈夫です?】 (2015/1/13 02:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 陽鞠♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/13 02:15:00) |
おしらせ | > | 高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/13 02:15:09) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | 【うっ、更新忘れました…!ちょっと文章飛んだので書き直しますー。時間的にこれで閉めさせていただこうかと…!返信亀で申し訳なく…(涙)】 (2015/1/13 02:16:14) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【おかえりなさいw 了解です。そろそろいい時間ですしね。遅いのはこちらもですからお気になさらず~。焦らず書いて下さいね】 (2015/1/13 02:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 陽鞠♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/13 02:36:18) |
おしらせ | > | 高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/13 02:36:24) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | 慌しい時期ではあるよね……はー。気をつけなくちゃ。(この寒さも…雪解けを迎える春の様に、少しずつ温まって行くのだろう。そして、季節が巡れば、置かれる環境も変わる。"子供"の枠組みでいられる時間には…限りがあるのだから。)うん……やりたい事、まだまだ沢山あるもん。(日々を重ねる内にふと思う事…来年の私はどんな自分になっているのだろうか。時間ばかりは、まっててはくれないのだからと――此方もしんみりとした言葉を重ねて…。言葉を交わすうちに時は流れ、漸く此方もココアが飲み頃となるだろう。缶を傾けて、暖かな液体を口に含み――嚥下して。)ホットチョコレート。あぁ、いいなぁ。濃くて甘くって美味しそう。……葛湯も捨てがたいなぁ。(ほわん。と暖かくなるのは…きっと体だけではなくて。ちら、と彼女を見つめては、少々悪戯ぽく"御願い"を試みる。)…ねね、風邪引かないと、葛湯作ってくれないの?お話聞いてると、今、葛湯食べたくなっちゃった。(えへへ。と甘えるようにおねだり。…駄目かな?なんて目線でお伺いを立てた。)――時間、一日なんかじゃ全然足りないよね。私、欲張りだから。今度よりも…思い立ったら今が良いな。 (2015/1/13 02:39:02) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | …なんて、千夏ちゃんが良ければだけど。(あと、どの位。友達と――千夏ちゃんと。何回お話できるのだろう。…そう思うと自室にお誘い、とお伺いを立てて。寂しいから、と言うよりは…想いに触れていたくて――返事はどうあれ、嬉しいことには変わりはない。お互い風邪引いちゃう前に、帰ろうか?と帰宅を促して――) (2015/1/13 02:45:03) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | 【うぐぐ…眠気さんがー。いまいちまとまりきれなかったのでした。(平伏)次で閉めていただければ…!(がくがく)】 (2015/1/13 02:46:01) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【分かります~睡魔の力と共に文字数増えてきますよねwはいっ。次で〆れるよう頑張りますが、眠いのでしたら無理なさらず~先にお休み下さいね 】 (2015/1/13 02:49:39) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | 【うにゃー。ぶんなげてすみません。(へこへこ)寝オチするまえにお言葉に甘えさせていただきます。み、見届けたかったーのです…(がく)】 (2015/1/13 02:52:21) |
高槻 陽鞠♀2年 | > | 【お話できて嬉しかったですー。それでは一足お先に失礼いたします。では。ありがとうございました~。(ころころ転がり)】 (2015/1/13 02:52:59) |
おしらせ | > | 高槻 陽鞠♀2年さんが退室しました。 (2015/1/13 02:53:06) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【いえいえ~お相手下さって感謝ですよ~。こちらもお話できて嬉しかったです♡ではーお休みなさい。お疲れ様でした~】 (2015/1/13 02:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/13 03:16:13) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/13 03:21:03) |
辻原 千夏♀2年 | > | 今しか出来ない事って沢山あって、いくら手をつけても、まだまだ…て。ふふっ…きりが無いね。(二人でしんみりしてしまったのが可笑しくなって、小さく笑いを漏らしてから夜空を見上げる。多分このまま進級しても卒業しても、社会人になったとしても、ここから見る景色はそれ程変わらないのだと思う。けれど、また次にこの空を見た時に、今と同じに笑って見上げて居たいから……。たまには凹んで見上げる事も有るだろうけど…何かをやり残して後悔だけはしない様に…。星の光を映した瞳に少し強い色が浮かぶ。それからふと彼女に視線を戻せば、温かな飲み物に思いを馳せてほわほわしている。それを見ているこちらまでほわほわと優しく、温かな気分に包まれて……。またクスッと笑みを漏らして)どっちも甘くて温かくて……選べないね?……え?(向けられた視線をきょとんと見返す。そして彼女らしいお願い。少し戸惑うものの、そんな目で見られたら……誰が断る事が出来るんだろう?)うーん……別にダメじゃないけど……。(少し眉間にしわを寄せ、困ったような表情浮かべて、それからにーっと、タレ目の猫みたいに悪戯っぽく目を細め) (2015/1/13 03:31:50) |
辻原 千夏♀2年 | > | なーんて、嘘。いいよ、別に風邪ひいてからじゃなくても。先に飲めば予防にだってなるしね。仕方ないから、欲張りな陽鞠ちゃんのために、これから作りに行ってあげるよ。(少し偉そうに胸を張って。いま目の前にいる彼女とだって、こうしてゆっくり話せる事自体珍しい。そんな機会をもっと大切にしてゆきたい。だから時間が許すまで……。お誘いにり、じゃあすぐにでも向かおうと、残りのココアを飲み干すと、彼女の分の空き缶も一緒にくずかごへと捨てて。相変わらず食べ物の話とか、夢見るように交わしながら二人その場を後にした)【ようやく〆です…w お部屋長々と占領してしまって済みません。ありがとうございました。】 (2015/1/13 03:34:08) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが退室しました。 (2015/1/13 03:34:24) |
おしらせ | > | 沢井紀美さんが入室しました♪ (2015/1/15 01:18:48) |
沢井紀美 | > | 【こんばんは♪眠くなるまでのんびり書いてみます♪】 (2015/1/15 01:20:08) |
おしらせ | > | 沢井紀美さんが退室しました。 (2015/1/15 01:20:46) |
おしらせ | > | 沢井紀美さんが入室しました♪ (2015/1/15 01:20:51) |
沢井紀美 | > | 【忘れもの…付けてきましたのです(笑)】 (2015/1/15 01:21:10) |
沢井紀美 | > | んーーっ!今日はおしまいっ!よし…ちょっとお月様にご挨拶してこよっかなぁ…(センター試験を間近に控え…寝る時間も惜しむように勉強するのも3年生ならではの夜更かしなのかも。椅子の上でぐーっと天井に向かって手を伸ばすと、ふと思い立ったように立ち上がり、お気に入りの黒のボアパーカーを着ると白いマフラーを手に取り部屋を飛び出す。向かうのはもちろん大好きな空の下…。こんな時間だけど、ついつい足が向かってしまうお気に入りの場所。重い扉を両手で押し開くと頬に当たる冷たい風…)んっ…さぶっ…(思わず首をすくめると持っていたマフラーを首に一巻き…さらにもう一巻き…と巻きつけてポケットにぐっと手を突っ込むと寒空の下へと1歩踏み出す) (2015/1/15 01:31:20) |
沢井紀美 | > | っはぁー…やっぱりここは…素敵♪(屋上の中央へと歩みを進めながら見上げた空。明るい星、暗い星…様々な輝きを放ちながら輝く星に思わず声を漏らせば…白い息も夜の寒空に溶け込むように消えて)オリオン座かぁ…(ぴんっと伸ばした右手の人差し指で星と星をつなぐように線を宙に描いて…)あのオリオン座の右肩に輝く星…ベテルギウス…あれってもう存在しない星なんだよね…(誰に教えるでもなくぽつりぽつりと呟くとふと寂しい気持ちになってみたりもして) (2015/1/15 01:41:38) |
沢井紀美 | > | んー…眼が疲れてるのかな…(睡魔のせいなのか…寒さのせいなのか…しよぼしょぼしている目を眼鏡の脇からこすればそのまま眼鏡をはずして頭へ掛けると) (2015/1/15 01:45:30) |
沢井紀美 | > | (立ったままでゆっくりと目を閉じて…) (2015/1/15 01:46:14) |
おしらせ | > | 古川拓斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/15 01:49:02) |
古川拓斗♂2年 | > | 【忘れ物はプロフだけじゃないよ♪】 (2015/1/15 01:49:24) |
おしらせ | > | 古川拓斗♂2年さんが退室しました。 (2015/1/15 01:49:26) |
沢井紀美 | > | (どのくらい時間が経ったのか…ふと考えながらそっとまぶたを持ち上げると変わらずひとりで独占しているお気に入りの場所)ふふっ♪今日は独り占めだなっ♪(にこっと口角を上げて微笑めば再び眼鏡を元の位置へと降ろして) (2015/1/15 01:52:34) |
沢井紀美 | > | 【あ…ほんとですね(笑)ご指摘ありがとうございます♪】 (2015/1/15 01:53:02) |
おしらせ | > | 沢井紀美さんが退室しました。 (2015/1/15 01:53:12) |
おしらせ | > | 沢井紀美♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/15 01:53:18) |
沢井紀美♀3年 | > | 【無駄に部屋上げしちゃいましたね(笑)】 (2015/1/15 01:53:44) |
おしらせ | > | 永本 瑛二♂高3さんが入室しました♪ (2015/1/15 01:55:33) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【こんばんわです】 (2015/1/15 01:56:02) |
沢井紀美♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/15 01:56:15) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【入室ロル書きますね】 (2015/1/15 01:56:33) |
沢井紀美♀3年 | > | 【はーい♪お願いします】 (2015/1/15 01:57:42) |
永本 瑛二♂高3 | > | (委員の仕事をひと段落がついて気分を変えようと校舎の屋上へと急ぎ足で向かうとそこには既に先客、こんな時間に屋上に行く物好きは自分だけかと思ったら違った)こんばんわー(まだこの時は同級生とは気づいてなく普通に挨拶をする) (2015/1/15 02:00:31) |
沢井紀美♀3年 | > | (さすがに身体が冷えてきた…とフードをすっぽりかぶると自販機の方へと歩みを進めていく。ふと扉のある方向から聞こえてくる声…ふと視線を向けると、とりあえず人がいることは確認できる。軽く頭を下げるとくるりと自販機の前で方向を変え、相手の方へと近づいていく)っと…こんな時間に…こんばんは (2015/1/15 02:05:24) |
永本 瑛二♂高3 | > | (くるりと振り向いた姿を見て、やっと自分の同級生だと気づく)あ、沢井さんか・・こんな時間に誰かと思いましたよ(同級生だと気づくと笑顔になって、こちらもぺこっと会釈をしてから)でもこんな時間に屋上とはなにしていたんですか?(自分も屋上に来ているがなんで同級生がこんな夜中におくじょうにいるのかとても気になって聞いてみる) (2015/1/15 02:13:36) |
沢井紀美♀3年 | > | (先に名前を呟く相手の声に耳を傾ければ馴染みのある同級生の声…)あ、永本くんか!誰かと思ったよぉーっ(ほころぶ相手の顔を見れば、こっちも自然に笑顔になって)んー何してた…か。天体観測…かな?(『何してたの?』という相手の問いかけに少し考えてから答えてみて)ここねー星がすごくきれいに見えるんだー♪(ふと視線を落とすと相手に教えるように頭上に輝く星空を指差して) (2015/1/15 02:20:37) |
永本 瑛二♂高3 | > | へー、どんな感じなんだろ・・・(沢井が空を挿せばそれに釣られてこちらも空に顔を向けるとそこには想像以上の星空が広がっていた)あ~・・・・確かにすごい・・・(その圧巻な星空に感動を覚え、思わずくせである敬語を忘れてしまっている、お風呂でも星を見ているがそれに比にならないほどに綺麗だと思っている) (2015/1/15 02:25:30) |
沢井紀美♀3年 | > | ねー?綺麗でしょ?手を伸ばせば届きそうなくらいなのに…取れないの。当たり前だけど…ははっ♪(空に向けていた視線を隣で声を上げる同級生へと降ろせば『初めてこの空を見たときはこんな顔してたのかな』なんて思う)この景色見ると、嫌なことぜーんぶ忘れちゃうんだよね…(相手の横顔に静かに、そっと話しかければ優しく微笑んでみて) (2015/1/15 02:34:37) |
永本 瑛二♂高3 | > | ふふ・・・でも確かに手を伸ばせば届きそうですね・・・(思わず空に向けて手を伸ばして掴むしぐさをして、手を広げるかなにもなく)まぁ、簡単に星がとれたらこんな星空は見れませんよ(こちらを向いている同級生ににこっと微笑んで)でも確かにその星空を見てると悩んでいることがすごく小さく思えますね(再び顔を上にあげて星を見ながら隣にいる同級生に話して) (2015/1/15 02:41:17) |
沢井紀美♀3年 | > | 【ごめんなさい…ちょっと睡魔が…せっかく入ってきてくださったのにもうしわけないのですが…次で〆ます】 (2015/1/15 02:43:13) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【了解です】 (2015/1/15 02:43:31) |
沢井紀美♀3年 | > | あははっ!たしかにたしかに♪(相手の『もっとも』な一言に思わず声をあげて笑えば、星を捕まえてコレクションするってのもシャレてるなぁ…なんて妄想を膨らませてみたりして)悩みかぁ…とりあえずの悩みは試験のことばかり…ラストスパートだもんね…頑張らなきゃ♪(ぐっと握った拳を相手に向けて)っと…いい休憩になったよ。そろそろ寝ないと明日の授業に響いちゃう…あたしはそろそろ部屋に戻るね(最後にもう一度空を見上げると後ろ手に相手に手を振りながら屋上を後にしたのでした) (2015/1/15 02:52:07) |
沢井紀美♀3年 | > | 【お粗末な〆ロルですね(笑)すみません】 (2015/1/15 02:53:03) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【いえいえwむしろこっちのほうが駄文だったんではないかと不安でしたw】 (2015/1/15 02:56:17) |
永本 瑛二♂高3 | > | ん、んじゃ、またあした・・・(手を振って屋上を去ろうとする同級生を笑顔で送り届け、姿が消えたあと一度空を見上げたあとこちらも屋上を後にする) (2015/1/15 02:57:21) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【とりあえずおつかれさまです、お部屋ありがとうございます】 (2015/1/15 03:01:10) |
おしらせ | > | 永本 瑛二♂高3さんが退室しました。 (2015/1/15 03:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢井紀美♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/15 03:13:28) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが入室しました♪ (2015/1/15 17:29:51) |
中村 すず♀高3 | > | 【お邪魔します~、男子も女子も歓迎です♪とりあえず待機ロルしますね】 (2015/1/15 17:30:59) |
中村 すず♀高3 | > | (この寒い時期、屋上に来る者などほとんど皆無でも、冷たい風に当たるのは嫌いではなく放課後にはほとんど毎日屋上にいた。今日もポニーテールを揺らしながらやって来てベンチに座り)こうして星空を見上げるのも悪くないものね…。(独りごちて、空を見上げた) (2015/1/15 17:34:05) |
中村 すず♀高3 | > | ふぅ…。(センター試験はすぐそこで、割とレベルの高い大学を目指す者としてはこの時期、気が気でない。普段から明るく振る舞うようにしていても、一人になると案外色々考え込んでしまうものだ) (2015/1/15 17:36:51) |
中村 すず♀高3 | > | 【ROMさんどうぞー。男子も女子も私で良ければ話しませんか~?】 (2015/1/15 17:37:32) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが退室しました。 (2015/1/15 17:43:15) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが入室しました♪ (2015/1/16 17:10:18) |
中村 すず♀高3 | > | 【またまたおじゃましますー。】 (2015/1/16 17:10:48) |
中村 すず♀高3 | > | (マフラーに顔を埋めて、寒そうにしつつもやっぱり此処へ来るのが癖になっていて、ベンチで一人 読書を始める。白い息をふうっと吐き、やっぱり寒いことを後悔し) (2015/1/16 17:13:42) |
中村 すず♀高3 | > | ・・・くしゅっ(ハンカチを当てて、くしゃみを一つ。ふと思いだして鞄の中のブランケットを取り出して膝にかけ、安堵したように微笑むと再び読書をし出す。暗くなってきて時が見辛く、思わず目を細め) (2015/1/16 17:16:30) |
中村 すず♀高3 | > | 【時→字でした】 (2015/1/16 17:17:08) |
2014年12月30日 13時50分 ~ 2015年01月16日 17時17分 の過去ログ
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