「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年01月11日 17時58分 ~ 2015年01月17日 01時03分 の過去ログ
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一条数馬♂2年 | > | そっかぁ。じゃ…先輩、部活動のときも薄着っていうか、ティシャツにハーフパンツだけなんすね。。。(こんなところで…と言われつつも、閉じ気味になっている太ももに挟まれた右手の人差し指が、とんとんと小刻みに恥丘の下側、つぼみの上辺りをこね押して…) そうですね。風呂なら互いに裸ですもんね。せめて、建物の中入ります?(している行動と反比例して言葉は落ち着いていて…屋上に出る出入り口の踊り場のスペースに目をやった。) (2015/1/11 17:58:56) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ん、まぁそうかな…一度中に着たことあるんだけど動き辛くて嫌い…(結局は自分の好みの問題なんだろうけれど、と思いつつも指先が弄り始めると下着は条件反射のように濡れはじめてしまう)…ま、手っ取り早くSEXするなら…風呂がいいんだろうけど……たまに別の場所でするのも好きだけど、ここは寒すぎる気もする…ふふっ(屋上でSEXなんてそういえばどれくらいぶりなんだろうと思いつつ、濡れてくればより風は冷たく感じて)そうしたいのは山々なんだけど…もう少ししたら怖い副会長殿に呼び出しされててさ…少しだけ… (2015/1/11 18:02:25) |
一条数馬♂2年 | > | そうなんですか。待ち合わせ場所はここなんです?(よぴ出しされていて…と耳にして、右手の動きをスカートの中で止めて…肢体を先輩の右横に位置させて風邪を背中で受け止めている位置となっている。)ふふっ。副会長が怖い会長さんっていうのも、いかがなもんなんでしょうね。(おどけて物言いを続けた。。。) (2015/1/11 18:06:22) |
水鏡莉乃♀3年 | > | いや、生徒会室…仕事しろ!って説教だと思うけどな…(思い出すと身震いしてしまう。きっと彼女が居なければ成り立たない生徒会)一条ってさりげなく優しい処があるよね…?そういうの大事だと思うぞ(自分に風が当たりにくいようにしてくれれば有難う、と感謝しつつ相手の股間に手を伸ばせば軽く撫でて)口でしよっか?それならそんな時間かからないし…あぁ、うちの生徒会は実質副会長様様だから(自分がいいかげんだからと笑い) (2015/1/11 18:09:00) |
一条数馬♂2年 | > | へぇ。そうなんですね。仕事しているうちに、副社長の方が陣頭指揮を執るってことになったんすか?じゃ、僕も生徒会室にいって、先輩が叱責される様子を見てみようかなぁ。なぁんて。(口で…と言われて…) あ…じゃ、ちょっとあの出入り口の扉引いて、建物の中に行きません?やっぱ、今、外は寒くて…(出入り口の踊り場に促して…) (2015/1/11 18:12:59) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ん、私がイイカゲンだからじゃないか?仕事やるときもあるけど、面倒だとさぼったりSEXしてたりとか…ふふっいつも通りだけど(怒られるのを見に来るのか、と思うと結構笑えるんじゃないかと笑みを浮かべて嫌がる素振りは特になく)いいよ?じゃ…よっと…(勢いよく立ち上がるとまだ体が痛くて痛みが走るけれどそれは表情に出さず踊場に移動して)じゃ、一条はそこに立ってな…(そうして相手の前に膝をつくと肉棒を取り出して、冷たい指ではあまり触れないように舌先で口へと導いて) (2015/1/11 18:16:43) |
一条数馬♂2年 | > | (先輩が「よっと」と短い声を上げて立ち上がって、屋上の出入り口のステンレスの扉を引いて、屋内の踊り場にたどり着くと、壁を背にして立ち、膝元に先輩が膝を突いて座って、ウインドブレーカーのズボンとジャージを下げて、トランクスのフロントの隙間から欣立する肉棒を取り出されて口に含まれた。。。) (2015/1/11 18:22:09) |
水鏡莉乃♀3年 | > | …んちゅ、ぅ……つめたかったら、ごめん……じゅるぅ…んくちゅくちゅ…ぁ、む…(舌先で先端を舐めてからゆっくりと咥えこみ、唇の柔らかい感触を伝えながら喉の方へと導いて)…ん、んんっ、ぅ……んく…っ(唾液を塗り付けるようにしつつ裏筋を這う舌。頭を動かし根元から先端までを何度も往復して刺激を強くしていく) (2015/1/11 18:24:29) |
一条数馬♂2年 | > | いや…冷たいなんて…全然っす。(すでに怒張した肉棒の先、鈴口に舌先を這わせられて…ゆっくりと唇が亀頭を包み込む様を見下ろした。)ふっ…おっ。。。 (怒張した陰茎が唾液に濡れる。尿道の筋を舌先が這う。。。すっぽりと肉棒の根元までを先輩の唇につつまれて…) (2015/1/11 18:29:55) |
水鏡莉乃♀3年 | > | よか、った…じゅる、ぅん、んんっ…一条のおちんぽ、おいしいよ…?(上目に見つめながら肉棒をしゃぶっていると少しずつ声を漏らす相手。それを聞くと背筋がぞくっと震えながら次第に頭を激しく動かして水音を響かせて)…ん、んんっ…じゅるじゅる…んは、ぅ……ん、んんっ(唇が亀頭のえらを掻くようにして、喉奥が吸い付くような刺激を交互に与えていく) (2015/1/11 18:32:08) |
一条数馬♂2年 | > | はあぁぁっ…先輩…最高っす。(上目遣いの女の子の目って何でこんなに吸い込まれそうになるんだろう。と考えながら…愛撫している様を見下ろしていると、肉棒の根元、陰嚢までも舌先が伸びているのを確かめ…) ふっ…おっ…おっ。。。ふうぅぅ。ぐっ。。。(先輩の顔が引かれるときに、亀頭のカリを唇が擦ることで…ぞくっとした快楽に陥る。。。) (2015/1/11 18:37:07) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ……ふふっ嬉しい……んんんっくちゅ…ん、っくぅ…ん、んっ(最高なんて言われると嬉しいもので、そのまま動きを速めて強い刺激を続けてしまう。苦しいくらい奥まで咥えこむと自分の興奮も高まってきて、相手の腿につかまり、動く度に唇の端から唾液を零してしまう)んは、ぁ…ん、んっ…くちゅ、ん、じゅる…っ(そうして視線を向けたまま、相手が快楽に染まってくるとそのまま精液を欲するように強く吸い付いて) (2015/1/11 18:39:15) |
一条数馬♂2年 | > | くっ。。。あ…ぐっ。ふっ。。。(頭が下を向き…座り込みそうになるのをかろうじて膝に力を伝えて壁に背中を押し付けて姿勢を立たせ…先輩の頭が引かれても完全に肉棒から唇が離れることなく…ぐっと顔が押し出されて、肉棒をのど奥まで飲み込むのを感じ取っている。。。唾液にまみれた肉棒は、じんじんとしびれる感覚に包まれて、肉棒が吸い飲まれそうな快楽に浸り…) あ…ぐっ…くっ。でっ、でるっ。。。 (2015/1/11 18:42:54) |
水鏡莉乃♀3年 | > | んん、んんっ!ん、はぅ…ん、らし、て……ぇ(咥えたまま喋ればその振動すら肉棒に伝えながら射精を促すように敏感な場所を刺激して、吸い上げて、出ると言われると苦しいくらい奥まで咥えこみ裏筋を舌が這う)…ん、んんっんぐ…っ…ん、んんん (2015/1/11 18:44:52) |
一条数馬♂2年 | > | くぐっ…つっ。。(出してと肉棒を咥えたままくちにする言葉が、はっきりとしない響きに、さらに高揚し、思わず左手が先輩の髪を包み、自分の下腹部に引き寄せるようにして…肉棒をきつく吸い舐められると…たまらずにドグドグと肉棒を脈打たせて…) (2015/1/11 18:47:36) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ん、んんっ!ん、んっくぅ、ん…ん、っは、ぅ…(喉奥に熱い精液が流し込まれるとそれを受けて飲みこんでいく。その喉の動きは先端に強く吸い付くようで、射精が終わるまで頭を離そうとせずにそのまま。その射精が終わるとゆっくりと肉棒を解放して)んはぁ…凄いいっぱい…濃いザーメン大好き(嬉しそうな笑みを浮かべ、口の端から零れたものも指で救って舐めとりつつ立ち上がり)…はぁこれで怒られても頑張れそう… (2015/1/11 18:50:26) |
一条数馬♂2年 | > | (肉棒を口に含まれたまま…腰が前後に小刻みに蠢く…先輩の口中でためらうことなく、肉棒を脈打たせて…白濁した欲望を口膣の中に吐露した。。。立ち上がる先輩を見やり…) 全部出しちゃいました。はは。。。 (2015/1/11 18:53:43) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ほんと、いっぱいだったね…溜めといてくれたのかな、ふふっ(嬉しそうに言いながら、借りたウィンドブレーカーを返し)じゃ、そろそろ行くね。待たせるとより怒らせるかもしれないから…また風呂でね(そういえば手を振り、やだなーと肩を落としながら生徒会室へ) (2015/1/11 18:56:13) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【時間なので失礼しますーお相手有難う御座いました】 (2015/1/11 18:56:26) |
おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年さんが退室しました。 (2015/1/11 18:56:46) |
一条数馬♂2年 | > | 【ほーい。】 (2015/1/11 18:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条数馬♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/11 19:16:59) |
おしらせ | > | 高坂 理妃♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:17:23) |
高坂 理妃♀1年 | > | (そっと入り)…屋上って始めて来た。 (2015/1/11 21:18:37) |
高坂 理妃♀1年 | > | 私ってお化けみたい…;(髪の毛をいじりながら (2015/1/11 21:24:27) |
おしらせ | > | 吉岡 隆♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:36:10) |
吉岡 隆♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/11 21:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 理妃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/11 21:44:56) |
おしらせ | > | 佐倉 香純♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/11 21:51:51) |
佐倉 香純♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/11 21:52:32) |
吉岡 隆♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/1/11 21:55:33) |
おしらせ | > | 佐倉 香純♀2年さんが退室しました。 (2015/1/11 21:57:07) |
おしらせ | > | 西木野 瑠璃♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/11 22:07:27) |
西木野 瑠璃♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/11 22:08:01) |
西木野 瑠璃♀3年 | > | (夜の静かな屋上へ 実は夜のこの場所が一番落ち着くのだ。何故かは自分でもよくわからないが今夜も落ち着こうとやってきた。フェンスに寄りかかり、息を吐けば白くなり凍りそうで) (2015/1/11 22:12:14) |
西木野 瑠璃♀3年 | > | 【放置ですかね?】 (2015/1/11 22:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉岡 隆♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/11 22:15:46) |
西木野 瑠璃♀3年 | > | 寒っ……(ビュウと吹いて来た北風に身震いして) (2015/1/11 22:16:09) |
西木野 瑠璃♀3年 | > | 【待機です】 (2015/1/11 22:16:23) |
西木野 瑠璃♀3年 | > | 【落ちます】 (2015/1/11 22:22:21) |
おしらせ | > | 西木野 瑠璃♀3年さんが退室しました。 (2015/1/11 22:22:25) |
おしらせ | > | 加藤結菜♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:47:27) |
おしらせ | > | 加藤結菜♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 23:47:51) |
おしらせ | > | 田中亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/12 00:38:07) |
田中亮介♂1年 | > | ふうー(たまには屋上も悪くないと思い夜風にあたりに来る、ここに居れば何もかもを忘れてさせてくれそうな気がする) (2015/1/12 00:42:04) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 00:45:24) |
田中亮介♂1年 | > | (寒気はするが星空が綺麗ですごく和む、こういうの誰かと見れたら楽しいんやろうな) (2015/1/12 00:45:40) |
田中亮介♂1年 | > | (こんばんわ) (2015/1/12 00:45:58) |
小春 雪♀3年 | > | (こんばんわ~) (2015/1/12 00:46:21) |
小春 雪♀3年 | > | (よろしくお願いします) (2015/1/12 00:49:00) |
田中亮介♂1年 | > | (怪我明けでできなかったバスケ練習ができると思うとすごく楽しみになってきた。明日から精一杯できると思えばこれ以上の幸せはない。流れ星でも流れへんかな・・もう怪我せえへんようにてお願いしたいんやけどな) (2015/1/12 00:50:21) |
田中亮介♂1年 | > | (どうも) (2015/1/12 00:51:05) |
田中亮介♂1年 | > | さていい景色見れたし帰るかのう(そういうと屋上をあとにする) (2015/1/12 00:54:16) |
田中亮介♂1年 | > | (お疲れでした) (2015/1/12 00:54:27) |
小春 雪♀3年 | > | (階段を上っていき、屋上につくと冷たい風がほほを切っていく。) (2015/1/12 00:54:41) |
小春 雪♀3年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/1/12 00:54:50) |
小春 雪♀3年 | > | 【田中さん?】 (2015/1/12 00:58:16) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが退室しました。 (2015/1/12 00:58:50) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 01:03:40) |
小春 雪♀3年 | > | 【待機します。田中さん、いないみたいなので】 (2015/1/12 01:04:17) |
小春 雪♀3年 | > | (星空を見ながら、ベンチがあるところに行き座る…きれいだな)私も、そっちにいけば…少しは楽になれる?(一人、星空に聞いてみるが返事はない。当たり前だろうと思う)そうだな…弱虫の僕には何もできないか(苦笑いしながら、一人、うずくまる) (2015/1/12 01:06:40) |
おしらせ | > | 大沢 真一♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 01:10:37) |
大沢 真一♂3年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2015/1/12 01:10:48) |
小春 雪♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/12 01:10:54) |
大沢 真一♂3年 | > | うぅ …さむっ …(両手で自分の身体を抱いて身を縮め、いつものように一人で夜の屋上に出るとため息を一つつき、フェンスにもたれかかるようにして立つと、ちらちらと明かりの見える夜の街をじっとみつめ) (2015/1/12 01:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中亮介♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 01:14:52) |
小春 雪♀3年 | > | (入ってきた人を横目でちらっとみる…何を見ているのだろうと気になるがきにしないでおこうと考えて、小さくつぶやくように歌い始める)♪~すれ違いは結局運命で~♪ (2015/1/12 01:18:15) |
大沢 真一♂3年 | > | ん? 何 …? 誰 …? (予想もしていなかった人の声の下方向に振り向くと暗がりのベンチに座る人影に気がつき、いぶかしげな表情のまま、1歩、2歩と近づいていき) …誰か底にいるの? … (2015/1/12 01:23:03) |
大沢 真一♂3年 | > | 【誤字多いね、ごめんなさい】 (2015/1/12 01:23:27) |
小春 雪♀3年 | > | すべては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど僕は強くはないから…(足音と、人声が聞こえたから歌を歌うのをやめる、が、いるよ…ここにいるよとでもいうように歌いだす)はじき出した答えのすべてが1つ2つ犠牲を伴ってまた一歩踏み出す勇気を 消し去っていく~♪ (2015/1/12 01:26:19) |
小春 雪♀3年 | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2015/1/12 01:26:47) |
大沢 真一♂3年 | > | えっと …君は …(近づいて声を掛けようとするが、なにかに思いふけるように小さな声で歌い続ける彼女のそばに立ちすくみ、声を掛ける事を止めてじっとみつめ) (2015/1/12 01:27:57) |
小春 雪♀3年 | > | 過去も、未来もなくなれば僕も自由にとびたてるのかな(急に菓子を飛ばして大沢君のほうに目をやる)君は、どう思う?(いきなり発言したと思ったらこれだ。まったく、自分はどこまで自由人なのかな?呆れるように心の中でつぶやいた) (2015/1/12 01:30:33) |
小春 雪♀3年 | > | 【私のほうこそ誤字が多いですねw】 (2015/1/12 01:30:58) |
大沢 真一♂3年 | > | 自由? … 君の言う自由って何かな …君は何かに縛られてるの?(ふいに問いかけられると思った言葉がそのまま口〜出てしまい。自分を”僕”と呼ぶ女の子を不思議そうな顔で見つめ続け) (2015/1/12 01:33:15) |
大沢 真一♂3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2015/1/12 01:33:26) |
小春 雪♀3年 | > | ふふ(面白くてつい笑ってしまい。今までいろいろ考えてたのが馬鹿みたいだったと吹っ切れた)大沢君。ありがと…(相手はたぶんわかってないと思うが感謝をする。何かに縛られてる…どうなんだろ…考えれば考えれだけどうでもよくなってくる) (2015/1/12 01:35:38) |
大沢 真一♂3年 | > | ん? ありがとって … 何が?(予想していない相手の返答にきょとんとした表情で相手を見つめ、彼女の言葉の意味を頭の中で必死で考え) 雪 … なんだか、よくわかんないんだけど … (2015/1/12 01:38:50) |
小春 雪♀3年 | > | うん。わからないのが正解っ(無邪気に笑うと隣をぽんぽんっと叩いて)寒いから、温めてよ(なんて、無邪気に、子供みたいに言う。もちろん冗談ではある) (2015/1/12 01:40:25) |
大沢 真一♂3年 | > | なんだよ …雪の言う事はいっつも難しくてよくわかんないよ …(無邪気に笑う彼女の顔を見て、すこし不服そうに口を尖らせると、示されたとなりの場所にどっかりと腰を下ろして身体を寄せて) そりゃ、さむいだろ … 今、何月だと思ってるんだ? こんな時期に屋上に来る奴なんかいるもんか … (2015/1/12 01:42:33) |
小春 雪♀3年 | > | いるじゃん。。。 ここに二人だけ(にっと笑うと。自分も大沢君に身を寄せる。卒業…自分たちの最後の行事だ)卒業…いやだな(聞こえていない声でいい大沢くんをみると、いつも短い髪の毛が少し伸びていた。…髪の毛、伸ばしていたほうがかっこいいのになどと考えながら大沢君を見つめる) (2015/1/12 01:46:55) |
大沢 真一♂3年 | > | … そうだな …変わり者がここに二人いるかぁ …(肩をすくめると遠くの街灯りをみつめ、物思いに耽る彼女の存在を近くに感じながら、二人でベンチに並んで座り)うぅ …寒っ …やっぱり少し寒いな …ちょっとこっちに来ない?(ぶるっと身を震わせると背中に手を回して彼女の身体を自分の方へと引き寄せて) (2015/1/12 01:54:34) |
小春 雪♀3年 | > | ふぁ…(少し驚くが、大沢君の近くに移動する。大沢君なら、安心できると思った自分がいるのだ。)そんなに寒い(笑いながらも自分も大沢君にぴったりとあわせる) (2015/1/12 01:57:52) |
大沢 真一♂3年 | > | ん? 別に俺は寒くなんかないけどさ …雪が寒いかと思って …(近づいた彼女の身体から伝わる体温とシャンプーの匂いと混じった彼女の体臭を感じると、胸の中に暖かいものが広がるような気がして、心地良さげに目を細め) 雪は暖かいな … (2015/1/12 02:01:12) |
小春 雪♀3年 | > | なっ…なんかいつもとちぐね(少し疑いの目を向けてじーと見つめる。やけに心臓が騒がしいと思えば、ほほが赤く染まっているような気がした。)恥ずかしいんだけど…(といいちょっとだけ体を離す) (2015/1/12 02:04:41) |
大沢 真一♂3年 | > | そうか?俺はいつでも”ろまんちすと”な文学少年だぞ? 今まで気づかななったのか? … (少し身体を離した雪乃法を向くと不満げに眉根を寄せ)って、なんだよ …恥ずかしがるなんて、それこそらしくないだろ? それとも俺の事が嫌なのか? (2015/1/12 02:07:51) |
小春 雪♀3年 | > | どこがロマンチストなの?(ニコニコ笑いながら言うと次の言葉に驚いて)え?いや…ん…(恥ずかしそうに頭をかきながら、離れる前とは違ってもう少しぺとっとひっつく)嫌いじゃ…ないけど(うつむきながら答える) (2015/1/12 02:11:12) |
大沢 真一♂3年 | > | どこがって …それは全体的にだな …(再び密着して来た彼女の身体を腕の中に包み込むように引き寄せると、吐息が聞こえるほど顔を近づけ、彼女の耳元で囁いて)嫌いじゃないけど …? (2015/1/12 02:14:26) |
小春 雪♀3年 | > | え…?あ、え…(徐々に顔が赤くなっていき、大沢君から顔をそらして)は、離してよっ、らしくないな~(苦笑いしながら大沢君から離れようとする)あぁーっもう、恥ずかしいなー(恥ずかしそうに再び頭をかく) (2015/1/12 02:19:24) |
大沢 真一♂3年 | > | あははっ そんなに恥ずかしがるなんて、雪も女の子なんだなぁ …(楽しそうにケラケラと笑うと彼女の方に向き直り、目を細めて雪を見つめて)なぁ …誰もいないんだから、恥ずかしがる事ないだろ? … こっちむけよ …(彼女の顎に指を掛け、自分の方にくいっと向かせ) (2015/1/12 02:22:45) |
小春 雪♀3年 | > | んっ(恥ずかしそうに大沢君を見つめる。静かな風がふくが、ほほを冷ましてくれない…)お、女の子…だからっ(顔はそらすことはできないが、視線を逸らせれると考えて視線をそらす) (2015/1/12 02:25:32) |
大沢 真一♂3年 | > | こっち見ろって …お前はいっつも素直じゃないなぁ …(逸らした視線の先の頭を動かし、きらきらとした瞳で正面から彼女の瞳を見つめて)ほらほらっ 人と話をするときは相手の目を見ろって教わらなかったか? (2015/1/12 02:28:32) |
小春 雪♀3年 | > | う…意地悪…(つぶやくと、恐る恐る大沢のほうを見つめ返す。でも、やはり恥ずかしくてちょっと下を向いて、また見つめ返してとちらちらとする)何の話するのよっ(強く言うと左ほほを膨らませてじっっと大沢君をおとなしく見つめる) (2015/1/12 02:32:52) |
大沢 真一♂3年 | > | あのさ … 今二人きりだから思い切って言うけどさ …(雪の顎に指を掛けたまま、真顔でじっと見つめ続け、その真剣な表情を見ると軽く微笑み) 雪はさ … 俺の事好きなんだろ? 違うか? (2015/1/12 02:35:49) |
小春 雪♀3年 | > | ば、ばかじゃないのっ、なわけないでしょっ(耳まで真っ赤にしながら否定の言葉を浮かべながらも、耳としっぽが生えた猫が威嚇するようにあわててる) (2015/1/12 02:39:05) |
大沢 真一♂3年 | > | 何だそうなのか … 今回は間違いないと思ったんだけどな … 女の子って難しいな …(ぶつぶつ言いながら、顎に掛けた手をあっさりと離すとベンチの背に身体をもたれかけ)やっぱり、俺がそんなにモテる訳ないか … あー、つまんねぇ …(投げやりな言葉を吐きながらも雪の背中に回した腕は名残惜しげにそのままで) (2015/1/12 02:43:24) |
小春 雪♀3年 | > | あ…… ぅ…(ほかの人にもひているんだと思いつつ少しさみしくなり、うつむく。さっきの厚さはどこへ行ったのか、もう、頬は冷め切っていた。) (2015/1/12 02:46:22) |
大沢 真一♂3年 | > | でもさ …本当はちょっと気になってたりしない? なぁ? どうなの?(勢い良く雪の方に向き直ると彼女の両肩を掴んで自分の方へと向け、真剣な表情で彼女の顔を見つめ) (2015/1/12 02:48:50) |
大沢 真一♂3年 | > | 【最初とだいぶ路線が変わって来てしまいましたが、大ジョブでしょうか?w】 (2015/1/12 02:50:57) |
小春 雪♀3年 | > | ひゃぁっ…あ、ぁぅ(再び熱くなり、顔をそらす。)みないでよっ離してっ(大沢君の顔を両手で隠す。小さな声でため息をついて)素直になりたい…(とつぶやいた) (2015/1/12 02:53:08) |
小春 雪♀3年 | > | 【私は大丈夫ですよ~】 (2015/1/12 02:53:19) |
大沢 真一♂3年 | > | な、なんだよ …そんなに嫌がらなくてもいいじゃんか …(顔を隠されるとちょっと寂しげな表情でぷいっと立ち上がり、屋上のフェンスに近づくと両手で冷たい金属を掴み夜空を見上げ) 雪のバカ〜っ! 入学したときからずっと好きだったんだぞーっ いい加減、俺の気持ちに気がつけーっ!(大きな声で叫ぶと息を切らせて、はぁはぁと肩で息をして) (2015/1/12 02:57:32) |
小春 雪♀3年 | > | っ?!(驚くと混乱したまま大沢君を見て、口をあわあわとうごかしてフリーズする)な、何言ってんのさっいみわかんないっ(大沢君に対して小さく叫ぶと、大沢君に背中を向ける。)し、しらないんだから(体育座りで知らないとなんどもつぶやく) (2015/1/12 03:04:49) |
大沢 真一♂3年 | > | ふんっ …べつに雪がわかんなくたって、いいよ …俺は俺の思った事を叫んだだけだから …だって、俺は自由なんだから …(背中を向けた彼女の方をちらっと見るとすぐに目をそらし、険しい表情のまま、見えるはずのない暗い夜の街を見つめて) (2015/1/12 03:08:26) |
小春 雪♀3年 | > | どうせ…たくさんの女の子に言ってるんでしょ(決めつけるように言うが、涙が止まらず。鳴き声が止まらない。だらしないな~とおもいつつ。涙を流す) (2015/1/12 03:11:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢 真一♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 03:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小春 雪♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 03:31:10) |
おしらせ | > | 神崎 翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 13:23:09) |
神崎 翔♂3年 | > | 【部屋移動&部屋上げ…あいつ来るかな…?】 (2015/1/12 13:23:44) |
神崎 翔♂3年 | > | ふぅ…さすがに逆上せるっての…(半日も風呂に入ればさすがに逆上せるため切り上げて、程よい風が感じられる屋上へと足を運ばせて) (2015/1/12 13:25:56) |
神崎 翔♂3年 | > | そういや休日なのに人多かったな…(ベンチに腰掛ければふと今日が休日であることを思い出し、休日なのになぜ風呂場にあんなに人がいたのかを考え始め) (2015/1/12 13:33:21) |
神崎 翔♂3年 | > | 【誰も来ない…少しmgmgするもん取りに行ってこよう…。】 (2015/1/12 13:40:52) |
神崎 翔♂3年 | > | 【ただいま、そしてしばらく待機】 (2015/1/12 13:45:22) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/1/12 13:58:36) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちは】 (2015/1/12 13:58:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【いないのかな?】 (2015/1/12 14:00:56) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/1/12 14:02:35) |
神崎 翔♂3年 | > | 【ん?落ちてしまってた…】 (2015/1/12 14:04:42) |
神崎 翔♂3年 | > | 【音消してると気づけないもんなのね…】 (2015/1/12 14:05:19) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/1/12 14:07:32) |
神崎 翔♂3年 | > | 【んー…せっかく来てくれた人も落ちてしまったし……】 (2015/1/12 14:07:35) |
神崎 翔♂3年 | > | 【こんにちは&おかえりなさい】 (2015/1/12 14:07:54) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【再びこんにちは^^;】 (2015/1/12 14:07:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 少し風に当たろうかな~。(ただの暇潰し。でもあるのだが、予定もなく部屋の同じ空気を吸い続けるのが嫌で出てきた。すると先輩の姿が見えて)あ、あの先輩は……神崎先輩?(入口から覗く) (2015/1/12 14:10:38) |
神崎 翔♂3年 | > | んー…ちょっとでも肌寒いかな…(のぼせてたため風に当たりに来たとはいったものの、濡れた髪に風が当たるとやはり少し寒いかなと感じていて) (2015/1/12 14:12:47) |
緋瀬 桜1年♀ | > | こんにちは、神崎先輩!…ですよね?(元気に挨拶するものの、自信が無くて聞いてみる)私は1年の緋瀬 桜って言います。(ペコッと頭を下げて) (2015/1/12 14:14:16) |
神崎 翔♂3年 | > | ん?…緋瀬?…誰…よろしく…(ベンチに座って風に靡かれていればふと聞こえてくる声、相手の方へ振り向き名前を聞くが心当たりなどなくて) (2015/1/12 14:17:03) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あはは、そりゃ「誰?」ってなりますよね、すみません;;(苦笑いして)けど、先輩は結構有名ですよね!「怖くて」とか、「かっこよくて」とか! (2015/1/12 14:19:31) |
神崎 翔♂3年 | > | 有名…なのか?(自分が有名だと初めて聞いたようで、言われてみれば確かになぜか名前だけは知られていることが多くて) (2015/1/12 14:22:00) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうですよ、有名です。(先輩の座るベンチの隅っこにちょこんと座る)私なんて、髪を黒くしてからというもの、目立たないけど…;; (2015/1/12 14:25:03) |
神崎 翔♂3年 | > | 怖くて有名って言われてもねぇ…(少し離れたところに座る相手。しかし相手の第一声では怖くてという言葉が気がかりになり) (2015/1/12 14:30:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | みんな、ヤクザじゃないのかって……私はそうは見えないけどなぁ…(先輩をじっと見つめると微笑んで) (2015/1/12 14:31:45) |
神崎 翔♂3年 | > | ヤクザ…?面白いことを言うね(こちらを見詰めてくる後輩にヤクザと言われると笑いだして) (2015/1/12 14:33:59) |
緋瀬 桜1年♀ | > | えっ……あはは…;;(苦笑いをして)私、実は…先輩がネコの写真を撮ってたのを見たことがあって…(ヒソヒソと話す)…かわいいなって…// (2015/1/12 14:37:44) |
神崎 翔♂3年 | > | へぇー…また変なところ見てる人もいるもんだねー…(猫の写真など普段でも滅多に撮っていることがないのによくそんな場面に出くわせたなと感心しながら話を聞いており) (2015/1/12 14:39:22) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 先輩、今度私も撮ってくれませんか?ネコと一緒に!(目をキラキラさせて) (2015/1/12 14:42:56) |
神崎 翔♂3年 | > | へ?撮るの?別にいいけど…?(相手が何を言い出すかと思えば猫と一緒に写真を撮って欲しいと言い出したのに少し驚くが機会があればね…と一応の承諾をして) (2015/1/12 14:44:52) |
緋瀬 桜1年♀ | > | やったぁ、ありがとうございます///(嬉しくて両手を上に伸ばしてみる)…すみません、私テンション高いですかね;;(大人しい先輩をみて) (2015/1/12 14:46:17) |
神崎 翔♂3年 | > | ん…あぁ、別に大丈夫だよ…(いいよと言えばかなり喜ぶ相手。しかしこちらを見てくるなりそのテンションも少しダウンして、何か悪いことを言ってしまったかなと思い) (2015/1/12 14:49:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 先輩大人しいし、テンション高いと疲れるかなぁー…って。私、笑顔が見たいだけで……(相手の顔をチラッと見て) (2015/1/12 14:52:49) |
神崎 翔♂3年 | > | まぁそれなりに…な?(確かにテンションの高い者を相手にすると疲れてしまうかなと言いつつもそれなりのテンションならば問題はないと付けたし)笑顔?(相手がこちらを見てくるとなんで、と聞き) (2015/1/12 14:55:16) |
緋瀬 桜1年♀ | > | よかった…//(大丈夫と言われると安心して)あっ……いえ、…//(目をそらすと顔を赤くしていて) (2015/1/12 14:58:46) |
神崎 翔♂3年 | > | 笑顔でいいのなら…(何故と聞くと顔をそむける相手を不思議に思いつつも笑顔を見せるだけでいいのならと微笑むが自然な笑いとはどこか違っていて) (2015/1/12 15:02:11) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 作った笑顔なんて見たくないです……ちゃんと心から笑って欲しいです…(相手の制服をキュッと弱く握り見つめる) (2015/1/12 15:03:59) |
神崎 翔♂3年 | > | 自然な笑顔ってのはな…(笑顔ならと笑って見せようとするがやはり難しいものだと言おうとして制服を掴まれると言葉を止めて) (2015/1/12 15:06:16) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ぎゅう……(手を握ると、そのまま腕に抱きつく)…笑顔って、心を許せる人の前でしか出来ませんよね、すみません…… (2015/1/12 15:09:09) |
神崎 翔♂3年 | > | まぁ…そういうものだな…えと…?(確かに相手の言うとおりかもしれないと頷きながら腕に抱きついてきた相手にどうしたんだとたずねて) (2015/1/12 15:12:25) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 先輩と話せたのが嬉しくて…迷惑ならごめんなさい…(腕を解くと苦笑いして) (2015/1/12 15:15:20) |
神崎 翔♂3年 | > | ん…いや…?(デジャブを感じつつも相手が腕から離れると有名人も困ったもんだと呟いて) (2015/1/12 15:17:09) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 私がもっと可愛かったらな……(ベンチの上で膝を抱えて座る)こういうこともあるさっ。(しばらく座っていたが、フェンスの方に歩いていくと、景色を眺める) (2015/1/12 15:24:10) |
神崎 翔♂3年 | > | え…あぁ…うん…(一人で何かを解決したのかのような相手の行動を眺めながら) (2015/1/12 15:27:00) |
神崎 翔♂3年 | > | 【すみません。背後落ちます。】 (2015/1/12 15:27:24) |
神崎 翔♂3年 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2015/1/12 15:27:54) |
おしらせ | > | 神崎 翔♂3年さんが退室しました。 (2015/1/12 15:27:59) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【私も落ちます…合わないようですみません】 (2015/1/12 15:28:13) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/1/12 15:28:18) |
おしらせ | > | 加藤結菜♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/12 18:37:18) |
加藤結菜♀1年 | > | 【こんばんは。雑ロルです】 (2015/1/12 18:38:41) |
加藤結菜♀1年 | > | うぅっ、寒い~!(屋上に来てみたものの、震える)けど、なんか冷たくて気持ちいいかも♪ (2015/1/12 18:40:18) |
加藤結菜♀1年 | > | ここって、学校見渡せるんだぁ。あそこが教室で、図書室も見えるし。でもー、やっぱり寒いや、ここ (2015/1/12 18:45:44) |
加藤結菜♀1年 | > | 室内に、かーえろっと。あー、寒い、お風呂でも入りたい気分。。こたつに入ろうかなぁー(震えながら出て行った) (2015/1/12 18:48:24) |
加藤結菜♀1年 | > | 【独り言すいません】 (2015/1/12 18:49:08) |
おしらせ | > | 加藤結菜♀1年さんが退室しました。 (2015/1/12 18:49:15) |
おしらせ | > | 西条志緒♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/13 02:05:35) |
西条志緒♂2年 | > | 寒いと思っていたら…雪まで降ってきやがった(屋上に独り佇んでいるのは金髪の男、髪を下ろしたら前髪が口までかかるだろう長いそれをカチューシャで上げていて。)……景色は、悪くないんだが…(曇天の空を見上げる。灰色のカーテンから、白い粒がはらり、はらりと舞い降りてくる様子は…ロマンチックと言えば聞こえはいいかもしれないが…独りで見ていても…ただ、孤独を感じるだけだ) (2015/1/13 02:09:58) |
おしらせ | > | 薺 杞春♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/13 02:10:20) |
西条志緒♂2年 | > | 【おや、こんばんは。】 (2015/1/13 02:10:53) |
薺 杞春♀3年 | > | 【こんばんは。眠気がくるまで…お相手願えますか…?】 (2015/1/13 02:11:06) |
西条志緒♂2年 | > | 【OK、大歓迎】 (2015/1/13 02:11:31) |
薺 杞春♀3年 | > | 【ありがとうございます。下のロルに続けますね】 (2015/1/13 02:12:13) |
薺 杞春♀3年 | > | (時は過ぎ。もう新年が明けてしまった。つい最近までクリスマスムードだと思っていたのになっと考え事を抜かしつつ、眠れないためか学校の屋上へ。白い綺麗なワンピースを着て髪をおろし。パーカーのフードを被れば重い扉を力強く開けたのだ)あれ…誰かいるの…?(人影が1つ。こんなに寒い中何してるんだろうかと、雪の中足を踏み入れた。それは何処か人と言う暇潰し、暖かさかを探しているようで…) (2015/1/13 02:16:28) |
西条志緒♂2年 | > | (どうする…体も冷えてきたし、戻ってギターの練習を再開するか?そんな事を考えていたら、ぎい…と金属の扉が開く音。髪を揺らして、ゆっくりと音のする方へ振り向けば) …お客さん、か。俺の他に来るなんて、物好きなことだな(顔を振り向かせたまま、いたずらに微笑む。扉を開けた少女は、雪のように白いワンピを着て…、黒く長い髪。はらはらと舞う雪の中に映るその姿は…)………(少しの間、少女を見つめる。距離が離れているから、気づかないかもしれないが…) (2015/1/13 02:21:39) |
薺 杞春♀3年 | > | (やけに目立つ金色の髪。あぁ…後輩の子か。と相手を把握しては少し安心したように近づけば、月明かりが照らしてくれば、相手に見つめられていることに気付き、相手の横に歩み寄った)物好きかしら…?私雪好きだから…。…?私の顔に何かついてる…?(髪を耳にかけながら話していれば、何かの悪戯のように強い風が吹いて。雪と一緒に揺れる服と髪を抑えながら目を開けば、月明かりが照らす幻想的な銀世界に驚いた)ん…雪好きだな…(ふと独り言のように呟く言葉も何処か暖かく受け止められていた) (2015/1/13 02:27:20) |
西条志緒♂2年 | > | ……いや、なんでもない。(雪が似合う人形のような少女に答える。……まさか、いきなり初対面の相手に「あんた…雪似合うな」などと言えるはずもなく。)………っ(体を突き刺すような冷たい風は、カチューシャで上げている髪ごと巻き上げて。一度手でそれをかき上げれば) ああ、俺も好きだ。……だからこそ、寒い中この場所に残ってたってわけだ。雪に呼び止められていた、といったところか。……あんたは、逆に…雪に呼ばれここに来た、というところか。(彼女の隣で、フェンス越しに景色を眺めながら…呟く。屋上から見える光景は…雪が降りしきる街。夜が遅いせいか、灯りもまばらだが…逆にそれが気まぐれに舞っている雪を明るく映しだして…美しい。……まだ、もう少し。この場所に留まっていようか。凍えるような寒さなのだが…どこかそう思ってしまうほどに美しい光景で) (2015/1/13 02:36:00) |
薺 杞春♀3年 | > | んっ…面白いね、…後輩くん…(滅多に笑わないが今日くらい堅い雰囲気はなし。と肩を竦めて微笑みながら。雪を見つめては再び目を閉じた)んっ…(相手の髪に触れては、長いのね…と呟いて。落ちて来ないようにかっこよくピンで止めてあげては再び目を閉じた)んっ、呼び止められた…ね。うんっ。私は呼ばれたかも。雪降る日はいつもここ来てた…から…。でも…ここで人と話すのは初めて…かも…(大人しげに切なさを隠しながら。月明かりに照らされていた。夜の街の雰囲気に飲み込まれそうになるつつ、相手が寒そうにしていれば自分のマフラーを巻いてやり微笑んだ。)そんな薄い格好だと寒いよ…。?貸してあげるね。(マフラーがなくとも雪には慣れているためかまったく寒がらずにいた。ふと空を見上げてはそっと手をポッケに潜ませた) (2015/1/13 02:43:05) |
西条志緒♂2年 | > | ……おっ………サンキュ。気が利くんだな、あんた(俺の髪に触れる少女の手は白く) (2015/1/13 02:45:30) |
西条志緒♂2年 | > | 【失礼。書き直します】 (2015/1/13 02:45:39) |
薺 杞春♀3年 | > | 【お気になさらず。】 (2015/1/13 02:45:59) |
薺 杞春♀3年 | > | 【寝てしまわれましたかね…?】 (2015/1/13 02:57:23) |
西条志緒♂2年 | > | 【おおっと、起きてますよ。遅レスで申し訳ない】 (2015/1/13 02:57:50) |
薺 杞春♀3年 | > | 【あっ、といえいえっちょっとご心配に。無理は禁物ですからっ】 (2015/1/13 02:58:29) |
西条志緒♂2年 | > | ……おっ……ん……。(俺の髪に触れる少女の手は白く、細く…儚げな印象を持つ。触れられた瞬間、声が漏れてしまうが…すぐにピンを止めている彼女の指を目で追って。) ……サンキュ。気が利くんだな、あんた(微笑みながら、礼の言葉を述べる。自分より年上の先輩であることはとっくに気づいてはいるのだが…何分誰が相手であっても気兼ねしない性格であるから。彼女から見れば、後輩なのに言葉使いが多少ラフに感じるかもしれない)…へえ、じゃあ。あんたは毎回雪に呼ばれてここに来るんだな。……例えるなら、雪の精「Snow spirit」ってところか?(なんてな、と冗談めかして微笑む。これを題に作詞をしてみるのもいいかもな…などと考えながら、雪に呼ばれる、と言う少女の隣で街を眺める。……もしかしたら、この雪を降らせているのも、彼女だったり…してな) (2015/1/13 02:59:45) |
西条志緒♂2年 | > | ……ああ、色々と悪いな。こっちはあんたと違って、偶然だから薄着なもんでね。……バンドの練習の休憩中だったんだ。……ほらよ、お礼(マフラーを巻かれれば、少女の匂いがふわりと香る。可憐な少女の…優しい匂いだ。初対面の俺にかける優しさをそのまま表したかのようなそれに、瞬間…目を瞑って。お返しに返したものはギターを弾く際に使う…イエローのピック。彼女が使うとはとても思えないが…今の俺に返せるものはこれと…感謝の気持ちぐらいだから) (2015/1/13 02:59:47) |
薺 杞春♀3年 | > | …綺麗な髪してるのね…。もうちょっとだけ触ってていい…?(相手の髪をいじるのは初めてなのに何処か懐かしげに感じられ、髪をいじる。シャンプーの匂いが鼻をつく。この匂い落ち着くな等と脳裏は相手のことばかり考えていた)んっ、?…いやっこれくらい普通だよ…(気が利くと言われては嬉しそうに微笑んだ。そう言えばと相手に改めて自己紹介をしようと見つめて『3年の薺 杞春 ナズナ コハルです。』と真剣な眼差しでいいはなつ)んっ…妖精か…。ファンタジー好きだよ…妖精って可愛らしいよね…(綺麗に華麗に舞い踊る。なんて語り尽くすのも束の間。用事を知らせる携帯がなりだせば、時間だわっとまるでシンデレラのように名残惜しそうにする)ごめんなさい。そろそろいくわ、…また会いたいな(少し照れながら初めてこんなことを口にした。ピックを貰っては嬉しそうに抱き締めて)ありがとう。…バンド応援してるよ。 (2015/1/13 03:08:36) |
薺 杞春♀3年 | > | それじゃあ見かけたら声かけてね…なんなら、自室きていいから…(相手を見つめては、部屋の号室を書いたメモを渡しては直ぐ様雪に誘導されるように夜の闇へと消え去った)【すみません。睡魔が…。自室作っとくので良かったらまたお相手お願いしますね】 (2015/1/13 03:10:38) |
西条志緒♂2年 | > | 【了解しました。わざわざありがとうございます。また出会えた時は宜しくお願いしますね】 (2015/1/13 03:11:26) |
薺 杞春♀3年 | > | 【はぃっ。短い時間の中楽しませていただきました。良い1日をお過ごしになってくださいね。失礼します】 (2015/1/13 03:15:49) |
おしらせ | > | 薺 杞春♀3年さんが退室しました。 (2015/1/13 03:15:52) |
西条志緒♂2年 | > | ……好きに、しなよ。…ん…(そっと髪に触れる彼女は意外に大胆に感じられる。最もそれが嫌だとは全く感じないので、彼女に委ねそっと目を閉じる。優しく、髪を梳くように撫でる少女の指はやはり…細く、俺の金色の髪を慈しむかのごとく。…少し、くすぐったいくらいだ)かわいい妖精、か…あんたの場合はどちらかというと…「美しい」類だと、俺は思うけどな……。…ああ、なんだ。もう行くのか。……雪に呼ばれたり、人に呼ばれたり。人気者は大変だな。……ああ、また、会えるだろう(自分があげた些細な物を大事にして…喜んでくれる彼女はひどくいじらしく見える。彼女から渡されたメモを指で挟んで受け取れば、去っていく背中を見送り…)…俺は、二年の西条志緒だ。……じゃあ、またな。杞春(その背中に声をかける。風に吹かれて揺れるメモを顔の横に立て、微笑んでいて) (2015/1/13 03:19:40) |
おしらせ | > | 西条志緒♂2年さんが退室しました。 (2015/1/13 03:19:44) |
おしらせ | > | 来栖 癒季♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/13 03:37:57) |
来栖 癒季♀2年 | > | 【おはようございます?だよね?..w】 (2015/1/13 03:38:18) |
来栖 癒季♀2年 | > | んぅ..ふわぁ..。(ガチャ、と屋上の扉を開ければ、欠伸をしつつ扉を閉めて。フェンスへともたれ掛かりながら暇だなぁ、と一言呟き。)何もする事ないー。..今日は暇だなぁ。(なんて、独り言を述べながらベンチへと腰を下ろせば微笑んでみたりして。) (2015/1/13 03:41:37) |
来栖 癒季♀2年 | > | 【落ち。】 (2015/1/13 03:47:56) |
おしらせ | > | 来栖 癒季♀2年さんが退室しました。 (2015/1/13 03:47:58) |
おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/13 11:16:48) |
水鏡莉乃♀3年 | > | うん、寒い。当たり前だけど…(重い扉を開けて屋上へやってくれば天気が良いのに強風で長いポニテが風に流される。授業は自習、進路が決まってる自分にとっては暇な時間で寝てると受験前の連中を刺激して怒られそうなので屋上へ避難、というわけで)コート持ってくればよかったかな…(フェンス越しまでいって指をかけ見晴らしのいい景色を眺める) (2015/1/13 11:18:45) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 自分でいつも思うけど…一人が嫌いなのになんてこういうところに来るんだろ…(人気のない場所に来てしまってから小さく苦笑。かといって授業中なのだからどこに行っても居ないか、居るとしたら見回りの教師、さぼりの同士くらいだろうか)…否、さぼってはないかな…少しはやったし……昼間なのに息が白い…(そろそろ雪の季節かな、と思いながら学校を一望できる景色にぼんやりとして) (2015/1/13 11:23:55) |
水鏡莉乃♀3年 | > | あふ…さて、戻ろうかな…あんまり居ないと怒られそうな気がするし(大きなあくび一つ、寒さも手伝って長時間いられないと思うと踵を返し教室へと戻っていく) (2015/1/13 11:37:44) |
おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年さんが退室しました。 (2015/1/13 11:37:47) |
おしらせ | > | 狩生 綾乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/13 22:57:33) |
おしらせ | > | 狩生 綾乃♀2年さんが退室しました。 (2015/1/13 23:03:05) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 01:29:22) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは 相手来るまで待機しながらロルします】 (2015/1/14 01:29:53) |
美風 藍♂3年 | > | ふぁー(とあくびをしながら ブランケットを片手に屋上のドアを開けると ベンチで横になり ブランケットをかけて そのまま星を眺める) (2015/1/14 01:32:05) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/14 01:38:18) |
おしらせ | > | 月成 香里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/14 14:08:31) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【こんにちはー お部屋拝借します。】 (2015/1/14 14:09:04) |
月成 香里奈♀2年 | > | (ー授業中、窓越しに眺めていた空から舞い落ちる雪に誘われ、授業が終わると自然と足は屋上へと向かっていた。制服の上にカーディガンを羽織り、首に巻き付けたマフラー… 寒さ対策としては万全と言い切れない所だけれども。階段の上まで上がると重い扉を両手で押し開けて屋上へと一歩。『ふぅう… 寒い。』冷ややかな空気は一瞬にして先程まで教室で暖めていた体温を奪うかのようで、肩を竦め身を縮めつつベンチへと歩きながら、髪に肩に、と雪に塗れになるのも覚悟していたのか気に留めない様子で舞い落ちる雪に視線を彷徨わせて…。) 雪…、綺麗…。 ( ベンチは冷たくお尻を落とすには勇気がいるけれど、ポケットから取り出したハンカチで少しでも冷えをカバーし、其処へと腰を降ろしてしまおう。長居はできないかもしれないけれど。) (2015/1/14 14:18:08) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 14:24:45) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【こんにちはー 】 (2015/1/14 14:25:19) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こんにちは。長居はできませんが、よろしいでしょうか?】 (2015/1/14 14:25:31) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【此方こそ遅ロルですが、よろしくお願いします。】 (2015/1/14 14:26:01) |
須藤 駿♂3年 | > | 【では続けさせていただきますね】 (2015/1/14 14:26:29) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【はい…。】 (2015/1/14 14:26:46) |
須藤 駿♂3年 | > | (教室の窓から見上げた空は雲に覆われていて、ちらちらと降り出すものがあった。雪ーー真っ白なそれは地上へと舞い降りて往く。それを身近に感じたくて、部活が始まるまでの時間、屋上に居ようと)おー結構降るもんだな(屋上への扉を開けると、一面がうっすらと白く染め上げられていて。一組の足跡だけがそれとなく形を見せている。先客が居るのだろうか。目で追えばベンチに座る女生徒の姿。後ろ姿では誰なのか判別は難しく、顔を見れば知り合いかもしれないが)こんにちは。君も雪を楽しみにここへ?(ブレザーの上から羽織ったダウンジャケットからは手袋に包まれた掌が頭を覗かせており、背後から声を掛けつつ彼女の前へと進み出ようか。もう一組の足跡で彼女の後を追いかけるように) (2015/1/14 14:33:56) |
須藤 駿♂3年 | > | 【スマートフォンからのロルは久しぶりなので、なにかとご容赦を】 (2015/1/14 14:34:41) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【お気に為さらずに。まったりペースですが、お時間までよろしくです。】 (2015/1/14 14:35:40) |
月成 香里奈♀2年 | > | (ー降りゆく雪の静寂の中、いつもなら気付く小さな音も雪の中では掻き消されてしまうようで。男子生徒の存在には声を掛けられるまで彼女は気付いていなかった。肩越しに聞こえた声に振り返り見上げるようにして彼の顔を確認する。ーー初めて見る顔。同級生でない事は確かで、後輩にも見えない其の雰囲気に先輩と判断したのか、『こんにちは』と会釈をしてから、ゆるりとした微笑みを見せ…。) はい… 雪に誘われて… ( カーディガンの袖口で覆っていた手のひらを空へと向け、雪が落ちるのを視線で追いつつ、寒さを忘れたかのように嬉しそうな雰囲気を醸し出し、楽しそうにしては『子供の頃… 雪にはしゃいで転んで… 幼い頃を思い出します…。』 などと呟きながら、) (2015/1/14 14:46:37) |
須藤 駿♂3年 | > | (掌を空へ向けて差し出せば、舞い降りた雪は瞬時に姿を変えて消えて往く。そんな儚さをも楽しみながら近づけば、こちらの声に振り返った顔には覚えがなかった。同級生ならば殆ど見知っているはずで、おそらくは部活も違う後輩かーカーディガンを羽織ってはいるがそれで寒さが凌げているのだろうかと不思議そうな顔が、彼女には見えたことだろう)ふふ、グラウンドじゃ人も多いからここが一番だよね。これは少し積もることになるのかな(見上げた空からは寸断無く降り続いており、いつ止むとも知れないか。ポケットから財布を取り出すと入り口近くの自販機へ向かいながら「何か飲むかい?」と。もちろん奢ってやるつもりで、自分にはコーヒーを一つ買うとしよう。部活まではまだ時間があるけれども、この雪では屋内の筋トレになってしまうだろうか) (2015/1/14 14:55:53) |
月成 香里奈♀2年 | > | (ー掌に落ちる雪も屋上のコンクリートを白く染める雪も落ちては儚く消えていく。綺麗な物はどうして儚いのだろうか。ーーくしゅん。思いがけず、飛び出した くしゃみに慌てて口元に手を添えれば、不思議そうに見遣る彼に照れ臭そうに小さく笑ってしまったはず…。) 空に近い方が雪に近付ける気がしたの…。 (彼とは少し異なる理由に彼女が何故此処を選んだのか伝えようかと。彼の語尾に続いた言葉には同意と『きっと… 積もるね。』とコクリと頷いて…。) ココア…。( 彼を追うように足跡を辿り自販機まで歩こう。財布を取り出した彼に『待って…。』と制止を促し、彼女も財布を取り出し始める。其れは、名も知らない彼に奢って貰う事に気が引けるわけで。) (2015/1/14 15:07:31) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【久々でリハビリ中でもあるので絡み辛かったら、ごめんなさい。】 (2015/1/14 15:12:18) |
須藤 駿♂3年 | > | そういえば小さい頃はよく遊んだな。雪合戦とか雪だるま…アメリカの三段雪だるまに驚いたのは最近だけどね(他愛もないことを話ながら自分のコーヒーを買った時だった。背後から近づく彼女に気づけば、こちらの申し出を断ろうという様子には、納得もできたのだが)こういう時は男を立てるものじゃないのかな。どうしてもっていうなら、また逢った時に君に奢ってもらうからさ。それならいいでしょ?(そんな理屈で丸め込もうとしては彼女ご所望のココアを買い、その手に握らせる。勝手なことをしているのは分かっているが、なんとなく今はこうしたかった)ほら、冷めないうちに飲も?(先程のベンチに戻れば薄く雪化粧された座面を払ってみたものの、その冷たさには触れたくなくて座ろうとはしなかった。時折吹き付ける風は体温を容赦なく奪っていくもので、ダウンジャケットの中で身をちぢこませながら缶コーヒーを一口。その苦味が口中に広がれば、大きく延びをして)あ、名前言ってなかったね。ぼくは三年の須藤駿。君は?(栗色の髪を風にそよがせる少女へと問いかけの言葉を伝えて) (2015/1/14 15:18:20) |
須藤 駿♂3年 | > | 【そんなことありませんよ。むしろ楽しませていただいてますし、こちらこそ拙い内容で申し訳なく…】 (2015/1/14 15:19:27) |
月成 香里奈♀2年 | > | (ー彼の傍らで小銭の音を鳴らしつつ、財布の中を漁っていたけれど、彼の声は ちゃんと耳に届いていて。『三段雪だるま……?』と疑問符浮かべれば手が止まり、自販機の珈琲を取り出す彼に視線を送っていた。彼は彼女の所作から察したように、男 というワードを引き出し奢る姿勢を変えるつもりはないらしい。) 今日は奢って貰います。その代わり、また此処で… 今度は奢らせて下さいね…。 (手に握らされたココアの温かさか、彼の優しさの温かさか自然と顔の筋肉は緩んで口元に仄かに笑みを見せ…『ありがとう…。』と伝えている。) そうだね…。(冷めないうちに…と彼が見た視線の先には雪が薄っすらと被ったベンチ。そして其処に落ちていたのは先程、座布団がわりにしていたハンカチ。『いけないっ…。』慌てて彼が雪を払うのを手伝うように拾い上げたハンカチで自分も雪を払ったけれども、腰掛けるには耐えられない冷たさに断念。珈琲を飲む彼の隣で両手に包んだココアを飲もうとブルタブを開けつつ…。) 2年の 月成 香里奈 です。やっぱり先輩だったんだ…。 (2015/1/14 15:33:26) |
月成 香里奈♀2年 | > | ( 簡単な自己紹介を終えて少し安堵した彼女は『此れで安心してココアを頂けます…。』と言っては、緩い微笑みでココアを一口喉元へと落としていくだろう。) (2015/1/14 15:35:31) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【須藤さんで拙かったら、私なんて…の世界です…。私も楽しませて貰ってます、感謝ですよ。】 (2015/1/14 15:40:45) |
須藤 駿♂3年 | > | (二人の吐息が寒空に消えるのを無心で見つめていた。何かを考えていた訳でもなくて、先程まで座っていた彼女さえも座布団代わりらしきハンカチを掴み上げると、再び座ることはなかった。積もるとしてもほんの数センチだろう雪ーー)あぁ、アメリカでは雪だるまって三段重ねなんだよ。日本では二段でしょ(漸く答えた言葉。視線は彼女の唇に向けられていて。こちらの自己紹介に応えてくれるのをほんの少し期待した。やがて缶を開けた彼女が名前を告げるべく唇を開いてーー)月成さん、ね。今度奢ってもらう時まで忘れないようにするよ(自身の物覚えの悪さに自覚していれば、静かに繰り返した“月成香里奈”という名前。聞き慣れない苗字は記憶に残りやすいだろうか、それとも忘れやすいだろうか。ポケットからスマートフォンを取り出すと、メモ帳にその名前を書き記して、確認した時計にはもうじき部活の時間だと教えられたが)あ…部活は中止か…(突然の雪に中止を伝えるメッセージが届いており、彼女との時間を慌てて切り上げる必要はなくなったか) (2015/1/14 15:46:43) |
須藤 駿♂3年 | > | 【内容が上手く纏まっていないですもの。そしてこちらは次レスで落ちますが、時間気にせず書いてくださいな】 (2015/1/14 15:47:53) |
月成 香里奈♀2年 | > | (ー彼の隣に並んで立つ2人…。風を遮るように立ってくれてるのは彼の好意だろうか。彼の肩に積もった雪を払ってあげたいのだけれど、ハンカチは先程のベンチの雪で濡れてしまい、拭う事は諦め ココアを片手に持ち変えれば空いた手で髪から肩への雪を落としてあげましょうか。) アメリカって三段なんですね… 初めて聞きました。いつか見てみたいです…。(もし、此の雪が積もったら三段の雪だるまも可能かもしれない、と笑いながら想像したりしたかもしれない。) 私は物覚え良い方なので、忘れません…。(携帯取り出してまで、自分の名前をメモる彼を眺めつつ、自分の名前を残されると妙に恥ずかしさがあったのは何故だろうか。) 中止になったんですか…? (独り言のように呟いた彼に首を傾げて聞き返しつつ、残りのココアを冷めないうちに、とコクコクと飲み始めましょう。) (2015/1/14 16:00:01) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【私こそ…。お気遣い感謝です…。】 (2015/1/14 16:01:48) |
須藤 駿♂3年 | > | 詳しいことは知らないけどね。アメリカに行くことがあれば探してみるといいよ。さすがにハワイでは雪も降らないだろうから本土で、だね(微かに笑いながらだ談笑する度に白い吐息が現れては消えて。彼女の唇が動くのがなぜか楽しかった)いいな…暗記系の勉強も苦手でさ…(記憶力の良いという彼女に羨望の眼差しを向けては、コーヒー缶をぎゅっと握りしめて冷めにくいようにと。屋上のコンクリートを白く染めていく雪は、二人の髪や肩をも白くして。彼女の手がこちらに伸びれば肩の白さを払ってくれる)ありがと(お返しにとってこちらからも払ってあげながら、やはりカーディガンでは寒いだろうと思ったり。風から守るように立っていたのは無意識ではあれど彼女を気遣っていたのだろうか)うん、陸上部だけど今日は中止にするってさ。早く帰れって言ってるけど…(帰りたくないという意志表示の代わりに彼女の肩に手を伸ばした。結局二人が白い屋上を後にしたのはいつのことなのかーー) (2015/1/14 16:12:57) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こちら、背後事情で落ちますね。大変楽しい時間をありがとうございました。本来夜の人間なのでお会いできるかは分かりませんが、またどこかでお会いできたら。失礼致します】 (2015/1/14 16:14:48) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【此方も最後に〆ロルを投下して去ろうかと思います。拝見する機会があれば、覗いて見て下さいね…。私は昼夜問わず、現れる可能性のある人なので、また逢う機会があればお願いしたいと思います。此方こそ楽しい時間をありがとうございました…。またいつか…。お疲れ様でした。】 (2015/1/14 16:16:54) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2015/1/14 16:17:23) |
月成 香里奈♀2年 | > | (ー今はアメリカに行かなくてもネットで見れる時代ではあるけれども、敢えて彼の声に便乗し、いつかアメリカに行って探してみようかな、なんて思ったりもしたり。『ハワイで見れたら、其れは奇跡です…。』と彼が此方を見ていたのなら、顔を見合わせて笑っていたと思う。) 私も苦手な科目ありますよ… ( 2人の他に誰も居ない屋上で他に聞く人も居ないけれども、敢えて彼の耳元へと内緒話のように『 理数系苦手なんです…。』と伝え直ぐに顔を引き離し、お互いに払い合う雪がハラハラと宙を舞い落ちていく様に笑って此方も『ありがとう…。』とお礼を…。) 此の雪ではグランド使えないものね… (何気に空を見上げるけれど、落ちてくる雪の冷たさに視線だけを向けて…。) 良かったら、一緒に帰りませんか? 私もそろそろ…。( 互いの飲み物を飲み干すまでの時を此処で過ごし、カーディガンのみの冷えた身体を限界に感じた頃、肩に触れた彼の手に少しだけ甘えてみようか。少しだけ彼の温もりを分けてもらいながら、屋上に降り積もる雪に さよならを告げて後にしましょうかーー) (2015/1/14 16:30:32) |
月成 香里奈♀2年 | > | 【お部屋借り、ありがとうございました…。】 (2015/1/14 16:31:58) |
おしらせ | > | 月成 香里奈♀2年さんが退室しました。 (2015/1/14 16:32:04) |
おしらせ | > | 市澤環菜♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/14 19:28:23) |
市澤環菜♀高1 | > | ふわぁ~*(とあくびをして扉をあける、)あれ…誰もいなぃ…!!(笑顔をうかべて大の字に寝る)はーぁ*外の空気気持ちぃ~~♪^^(だんだん気持ちよくなって寝る…)… (2015/1/14 19:30:20) |
おしらせ | > | 島崎柚子♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/14 19:32:09) |
島崎柚子♀高2 | > | 【こんばんは】 (2015/1/14 19:32:22) |
市澤環菜♀高1 | > | 【こんばんゎ~*】 (2015/1/14 19:32:38) |
島崎柚子♀高2 | > | あー・・・やっぱ屋上は気持ちいいなぁ(背伸びして大きな口あけてあくびをしながら入っていき)あ、先客いるなぁ。誰だろ、二年じゃないな(先に屋上に居た子に気づいて誰なのか気になり近寄っていく) (2015/1/14 19:34:19) |
市澤環菜♀高1 | > | ん~~*…スヤスヤ… (2015/1/14 19:35:08) |
島崎柚子♀高2 | > | あ、眠ってるじゃん(屋上に無防備に寝ている可愛らしい女の子を見つけ)おーい、こんなところで眠ってたら身体冷えて風ひくよ?(肩をゆすって起こそうとする) (2015/1/14 19:36:52) |
市澤環菜♀高1 | > | んぁ…(目を覚ますとそこには誰か女の人がいて…)えと…誰ですかぁ?(と笑顔で聞く) (2015/1/14 19:39:40) |
市澤環菜♀高1 | > | 【相手してくれてありがとうございます^^w】 (2015/1/14 19:40:03) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 19:40:59) |
おしらせ | > | 市澤環菜♀高1さんが退室しました。 (2015/1/14 19:41:07) |
篝颯人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/14 19:41:11) |
おしらせ | > | 市澤環菜♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/14 19:41:13) |
島崎柚子♀高2 | > | あぁ、急に起こしてごめんね?風邪ひくかなぁって思って(変わらず微笑みながら)私は二年生の島崎柚子。名前教えてもらってもいい?(首をかしげながら相手に聞く) (2015/1/14 19:41:41) |
市澤環菜♀高1 | > | 【こんばんゎ~**】 (2015/1/14 19:41:47) |
島崎柚子♀高2 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/14 19:41:56) |
篝颯人♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/14 19:42:02) |
島崎柚子♀高2 | > | 【こちらこそ^^】 (2015/1/14 19:42:38) |
市澤環菜♀高1 | > | 私は1年の市澤環菜って言います!(正座をして)お気遣いありがとうございます!!(無邪気な笑顔をつくってはペコリと頭をさげて) (2015/1/14 19:43:27) |
市澤環菜♀高1 | > | 【よろしく~*お願いします】 (2015/1/14 19:43:45) |
篝颯人♂1年 | > | やっぱり屋上は落ち着くな(屋上まで上がってきて風に当たるようにすずしんでいる)いい風だ (2015/1/14 19:44:35) |
島崎柚子♀高2 | > | 一年生なんだ。通りで知らない顔だと思った(相手の笑顔につられて笑って)じゃあ・・・環菜ちゃんって呼んでもいいかな? (2015/1/14 19:44:56) |
市澤環菜♀高1 | > | 【巨乳好き…。んむむ。島崎さぁん~~男性が来たので譲りますよっ^^】 (2015/1/14 19:45:45) |
篝颯人♂1年 | > | 話し声がするな(ひょこり顔を出して二人の会話を聞く) (2015/1/14 19:46:13) |
島崎柚子♀高2 | > | 【え、でもそれは先に居たので市澤さんの方ではw?】 (2015/1/14 19:46:48) |
篝颯人♂1年 | > | 【えぇ俺は大丈夫ですよ市澤さんと島崎さん】 (2015/1/14 19:47:43) |
市澤環菜♀高1 | > | 【いえいえ…w巨乳好きって言ったので島崎さんがいーかな。と思ってwどーぞ!!w】 (2015/1/14 19:47:45) |
島崎柚子♀高2 | > | 【篝さんが三人で大丈夫なら三人でやりましょうよーw】 (2015/1/14 19:48:26) |
篝颯人♂1年 | > | 【そんなことはありませんよ市澤さん】 (2015/1/14 19:48:28) |
篝颯人♂1年 | > | 【俺は大丈夫ですよ楽しくやりましょう】 (2015/1/14 19:48:53) |
市澤環菜♀高1 | > | 【レズでも3Pでも嫌いじゃないです!!w】 (2015/1/14 19:49:29) |
島崎柚子♀高2 | > | 【じゃあ三人で続けましょうw】 (2015/1/14 19:49:58) |
篝颯人♂1年 | > | 【俺は本当に大丈夫ですから】 (2015/1/14 19:50:03) |
市澤環菜♀高1 | > | 【…ぐぬぬ、おまかけしますっ!!】 (2015/1/14 19:51:13) |
篝颯人♂1年 | > | 【それなら俺出ましょうか】 (2015/1/14 19:51:39) |
島崎柚子♀高2 | > | 【いやいや、大丈夫ですよ。三人でもできますよー】 (2015/1/14 19:52:06) |
篝颯人♂1年 | > | 【本当にいいのですか】 (2015/1/14 19:52:29) |
市澤環菜♀高1 | > | 【おまかせしまぁすす…。。】 (2015/1/14 19:52:57) |
島崎柚子♀高2 | > | 【お二人がよければ^^】 (2015/1/14 19:53:05) |
篝颯人♂1年 | > | 【もし迷惑でしたら出ますよ】 (2015/1/14 19:53:37) |
島崎柚子♀高2 | > | 【全然迷惑じゃないですよ。】 (2015/1/14 19:54:05) |
篝颯人♂1年 | > | 【わるいから出ますよありがとうございます】 (2015/1/14 19:54:31) |
市澤環菜♀高1 | > | 【おまかせあーれー。w】 (2015/1/14 19:54:33) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが退室しました。 (2015/1/14 19:54:46) |
島崎柚子♀高2 | > | 【お疲れ様でした^^】 (2015/1/14 19:54:57) |
市澤環菜♀高1 | > | 【ありゃりゃ…おつかれ~*】 (2015/1/14 19:55:36) |
島崎柚子♀高2 | > | 【レズプレイでも大丈夫ですか?】 (2015/1/14 19:55:55) |
市澤環菜♀高1 | > | 【はぃっ!頑張りまぁすー*】 (2015/1/14 19:56:18) |
島崎柚子♀高2 | > | 【続けますねー^^】じゃあ・・・私環菜ちゃんって呼んでもいい?(相手の顔をのぞきこんで上目づかいで)私の事なんって呼んでもいいからっ!(思いきった笑顔で相手の顔を見て) (2015/1/14 19:57:57) |
市澤環菜♀高1 | > | いいですょ!!(少し照れて//)えと…じゃぁ柚子せんぱぃで!!(上目遣いをされて少しドキドキして…)/// (2015/1/14 20:00:23) |
島崎柚子♀高2 | > | うん、いいよ!(可愛い顔で照れられて少し変な気持ちになり、相手の胸元を見て)環菜ちゃんて胸大きいんだね(少しニヤッと笑ってみて言う) (2015/1/14 20:01:36) |
市澤環菜♀高1 | > | ふぇ///?(ドキッとして…)柚子せんぱいのほぅがおっきいですよ?///(顔が赤くなりながら言う) (2015/1/14 20:04:05) |
島崎柚子♀高2 | > | そう?環菜ちゃんの方が大きいと思うけどなぁー・・・(さりげなく制服の上から頂点のまわりをさわりだす) (2015/1/14 20:05:12) |
市澤環菜♀高1 | > | っ!?///せ、せんぱぁい///(思わず倒れてしまぅ…そして床ドン状態に・・・。先輩が上で私が下で、、)す、すいません///すぐどきますんで/// (2015/1/14 20:09:42) |
島崎柚子♀高2 | > | 【すみません、背後事情で落ちます><】 (2015/1/14 20:10:08) |
おしらせ | > | 島崎柚子♀高2さんが退室しました。 (2015/1/14 20:10:12) |
市澤環菜♀高1 | > | 【うぃ。また今度やりましょー!!w】 (2015/1/14 20:10:50) |
おしらせ | > | 市澤環菜♀高1さんが退室しました。 (2015/1/14 20:11:03) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 22:23:37) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは 待機ロルしながら 少し待ちます】 (2015/1/14 22:24:05) |
美風 藍♂3年 | > | (星空を見るために 屋上に来ると ドアをあけて 外に出ると フェンスに行って 星空をながめる) (2015/1/14 22:26:06) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/14 22:28:38) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:13:35) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【2,3個ソロル回してから落ちます】 (2015/1/15 23:14:01) |
桐生 士郎♂2年 | > | (何故だろうか、今日は肉体的にも精神的にも疲れてしまったような気がしてしまう。前者はいつものことではあるが、後者は滅多に無い…というかあっても、すぐに切り替えられるのだが、どうも切り替えられない。このまま自室に戻って寝てしまおうか、とも考えてみたものの恐らく寝られる予感はしない訳で。何か気を紛らわせてみるのもいいかもしれない…と、入学してから数回しか来ていない屋上に来てみる訳で) (2015/1/15 23:19:16) |
おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:20:54) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【短時間しかないのですがちょこっとだけお付き合いくださいーお邪魔します。短めに打ちます】 (2015/1/15 23:21:17) |
おしらせ | > | 中田喬介=水鏡莉乃=@さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:21:18) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【あら、こんばんは】 (2015/1/15 23:21:23) |
おしらせ | > | 中田喬介=水鏡莉乃=@さんが退室しました。 (2015/1/15 23:21:38) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【ソロが良ければ落ちますがっ】 (2015/1/15 23:22:11) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【今はエロル回せる気がしないので、雑ロルでもよろしければ】 (2015/1/15 23:23:04) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【私も同じですー】 (2015/1/15 23:23:12) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【すいません、もう1ロルだけ打たせてください】 (2015/1/15 23:23:41) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【了解!】 (2015/1/15 23:23:49) |
桐生 士郎♂2年 | > | はぁ…寒……(冬だから当然だろう、と自身にツッコミを入れてみる。お気に入りのメーカーの上下のジャージにウインドブレーカー、あとはホームセンターで買った白黒迷彩のネックウォーマーという、いかにも運動部な出で立ちをしてはいるものの、やっぱり寒いものは寒いわけで。屋上隅の自販機へと足を運べば震える指で小銭をゆっくりと入れていき、どれにするか迷い始めるのも束の間。ホットココアを見つければ即座にボタンを押して、排出口から缶を取り出せばネックウォーマー越しに頬に当てて)暖かい…どうすっかな(周りを見渡せばベンチがある訳だが座った瞬間、尻に凍てつく冷たさが襲ってくるのは容易に想像できてしまう訳で。結局フェンスに背中を凭れかける形に収まる) (2015/1/15 23:33:32) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【短文にならなかった(白目)】 (2015/1/15 23:34:16) |
水鏡莉乃♀3年 | > | (お風呂上りにそのまま帰るのもな、となんとなく屋上に。そこから景色でも見れば気が少しは晴れるかな、と思いつつやってくると鍵が開いてる。誰かいるんだろうかと重いドアを開けて)あれ…士郎?(薄暗い中でも直ぐにわかる相手に近付いて)どうしたの?(いつもと違う様子に心配そうに声をかけ、自分もフェンスに凭れるように相手の隣に移動すれば袖を軽く握って顔を見上げて) (2015/1/15 23:35:26) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【うん、なんとなくそんな予感がした。】 (2015/1/15 23:35:37) |
桐生 士郎♂2年 | > | (ドアが開く音は重たいせいか響き渡り、そちらを見やればよく見知った相手が居て)…先ぱ、じゃなくて莉乃か。どうしたかって聞かれると…俺にも分からん(分からないものは分からないと吐露する。缶を開ければ、ぬるくなり始めている中身を一口飲んで)そういう莉乃こそ、どうしたのさ?(暗がりで分かりづらいものの、ほんのりと石鹸の香りがすればどこに行っていたのか分かる訳で) (2015/1/15 23:44:17) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ん、なんか少し落ち込みモード…?でも士郎の顔見たら少し元気出た。(袖はつかんだままなんとなく一緒に居る事が多いので安心感のようなものを感じて息を吐く。白く煙るそれが夜の濃紺に溶けていくのを見上げて)…寒い……コート置いてきちゃった…(すぐに帰るつもりだったのか制服だけ。ふと見た相手のウィンドブレーカーが暖かそうでその中に納まろうと前を開き抱き付いて)ふー…士郎あったかい。 (2015/1/15 23:47:11) |
桐生 士郎♂2年 | > | そうか…ま、多少なりとも元気になったなら良かった…うん、俺もちょっとは元気出たかな(残りのココアも全て飲み干していき軽く息を吐けば、彼女と同様に白い吐息が吐出されては消え去っていく)…ドジなのか……?(軽く冗談めかして言えば、ウインドブレーカーが開けられて冷たい風が中に入り込むもすぐに暖かくて柔らかな感触を感じ、それを逃すまいと抱きしめ返し)そりゃどうも…莉乃も暖かい (2015/1/15 23:57:49) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 士郎が落ち込んでると、なんか…上手くいえないけど、気になる。(単に疲れてるだけならいいのだけど、とやっぱり抱き付きながらも心配そうに見上げるけれど、抱き返してくれると少しやっぱり安心して)あー、私にもココアくれたらよかったのに(少し拗ねたようにわざと言いながらもすぐに笑顔を浮かべて、肩に額を着けるようにして)も少ししたら部屋に戻る…?それならさ、私も士郎の部屋行ってもいい?別にSEXしなくてもいいから、今日はなんか一人で寝たくない。 (2015/1/16 00:00:46) |
桐生 士郎♂2年 | > | 大丈夫だっての…(そこまで落ち込んでいるように見えていたのかと思えば、心配を掛けてごめんと軽く頭を撫でて)あはは…悪い悪い…後で奢るから許して?(おどけたように言えば、空き缶をくずかごに放り込む。多少距離はあるものの吸い込まれるように入っていけば空き缶の独特な音を響かせ)そうだな…そろそろ戻るか……俺も莉乃に来て欲しいって思ってた所だ (2015/1/16 00:07:59) |
水鏡莉乃♀3年 | > | それならいいけど…なんかさ、愚痴とかでもいいから言いたい時は遠慮しないように、ね…あ!お前と居たくないってのは、受け付けないかも(そんな事聞きたいないなーと思いつつも最近自分が強引なのも自覚してきたようでほんのちょっとだけは気にするらしい)ん、じゃぁ今度は口移しでね?(相手の口調によかtt、あと思いながら投げた感を見て入れば小さく手を叩き)あんまりいるとこんなに暖かくしてても凍えちゃうし……えっそ、そうなの…?それは、よかった…うん(突然の素直な言葉に恥ずかしくなると顔を隠すようにして寄り添い)それじゃ、帰ろっか。(二人並んで?寮に向かう間も抱き付いてじゃれ合いながら寮へと戻って行った) (2015/1/16 00:12:14) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【纏め長くなっちゃいました…なんだか満足した自分がいる。有難う御座いました!】 (2015/1/16 00:12:44) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【お付き合いいただいてありがとうございましたー 明日こそは例の続きをしましょう】 (2015/1/16 00:13:40) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【エロは気分が乗った時で大丈夫ですよー雑談でもご一緒してくれると嬉しいので。お仕事お疲れ様でした。】 (2015/1/16 00:14:12) |
桐生 士郎♂2年 | > | 【それでは失礼しますー と言いつつ、徘徊するかも】 (2015/1/16 00:14:46) |
おしらせ | > | 桐生 士郎♂2年さんが退室しました。 (2015/1/16 00:14:59) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【そうなのですね…お邪魔してごめんなさいー!】 (2015/1/16 00:15:02) |
おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年さんが退室しました。 (2015/1/16 00:15:07) |
おしらせ | > | 神崎 翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/16 04:34:35) |
神崎 翔♂3年 | > | 【おはようございます。久しぶりの屋上&こんな時間に部屋上げ。】 (2015/1/16 04:35:22) |
神崎 翔♂3年 | > | ふぁぁ…(相変わらず変な時間に目を覚ました。眠そうに目を擦りながら久しぶりに遠く上へと足を運んで、扉を開けるとひとつ大きなあくびを出しては体に当たる冷たい外気に体を震わせジャケットを深く着なおす。) (2015/1/16 04:39:20) |
神崎 翔♂3年 | > | 【人来ねぇ…。というか人いねぇ…。一旦落ちます。】 (2015/1/16 04:47:09) |
おしらせ | > | 神崎 翔♂3年さんが退室しました。 (2015/1/16 04:47:15) |
おしらせ | > | 柏木 麒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:52:01) |
柏木 麒子♀1年 | > | (お邪魔しますー、気分でこっそりとソロルでも天使) (2015/1/17 00:52:28) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【ぬぁ、色々間違えた。。失礼しました】 (2015/1/17 00:52:49) |
柏木 麒子♀1年 | > | (今日こそは早く寝てしまおうと思っていたのに、気づけば夜中の1時。明日の朝は早いんだよなぁ、なんて思いながらとりあえず少し夜風にあたってかんがえてみようかと)さぶ、さぶ…(屋上まであがってこれば、地上より幾分か風が強い。フェンスのある場所まで蘆を進めればそのままそれに両手をかけ、風景を見下ろして)ん…割とキレー… (2015/1/17 00:54:53) |
柏木 麒子♀1年 | > | 今から寝ても3時間…どっちもありなんだよなぁ。(あたりをぼーっと見回しながら、ひとりぶつくさと呟く。人の特定こそできないものの、たまに足を運ぶ混浴風呂や、灯りのついた学園がちらほらと目に入って)あ、明日土曜日だからかな、みんな元気なのは。(今日はいつもにもまして学生を見かける気がするのはそういう訳であって。ふむふむと1人納得してみては白い息をふぅっと吐く) (2015/1/17 01:00:06) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/17 01:01:53) |
永谷 翔♂2年 | > | 【こんばんはーっと…御相手宜しいですか?】 (2015/1/17 01:02:11) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【ぬぁーっと、ごめんなさいヽ(;▽;)ノ落ちようとしておりました…また機会があればおねがいます○┐ペコ】 (2015/1/17 01:02:44) |
永谷 翔♂2年 | > | 【ありゃ、残念。ではではまた機会があればーっ】 (2015/1/17 01:03:25) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが退室しました。 (2015/1/17 01:03:39) |
柏木 麒子♀1年 | > | いや、明日は動くし少しでも寝とこう(起きれるかどうかは別として、と付け足せば手にかけていたフェンスからはなれ、元来た道をゆっくりと戻っていく) (2015/1/17 01:03:43) |
2015年01月11日 17時58分 ~ 2015年01月17日 01時03分 の過去ログ
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