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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年01月10日 01時18分 ~ 2015年01月17日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミミ♀猫獣人きゃぁぁぁぁぁぁっ!!(痙攣していってしまい、肉棒を締め付けていると、ご褒美だ、と告げられて大量の精液が出されていく。お腹の中を叩かれるような勢いで出され…熱い精液はお腹がポッコリ膨れても収まりきれず、肉棒と割れ目のわずかな隙間から吹き出すように溢れていく。)あ…あ…あぁぁ…はぅぅぅぅ   (2015/1/10 01:18:57)

ボルド♂オークんんっ…はぁ~…たっぷり出たぜぇ。いやらしい身体にさせられた気分はどうだよぉ?(にやついた笑みを浮かべつつ、尻穴からじゅぽんと指を引き抜いてやり。ミミの唇を舐め上げれば、口づけを幾度も落としてやりながら、腰を掴んで肉棒をずるりと引き抜いていく。連続アクメで打ち震える牝穴は、肉棒を抜いてもすぐに閉じる事が出来ぬ様子で口を開き、痙攣し続けてはどろどろと白濁を零し始めていて) 今度はどこにチンポハメて欲しいのか、言ってみな。猫ちゃん?(顔を覗き込みながら、卑猥な行為の選択を牝猫へと促してみせて)   (2015/1/10 01:22:20)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…はぁはぁ…(音をたてて指と肉棒を引き抜かれるととろとろと愛液と精液の混じったものが割れ目から溢れてくる。まだ痙攣し、快感が収まらない様子でオークの腕の中で体を摺り寄せ甘えていると、今度はどこに嵌めてほしいんだ、と聞かれる)にゃぁぁ…はぁはぁ…まって…ちょっと休ませてボルドさん…ミミ…お腹の中すごいことになっちゃったからぁ…はぁはぁ…(休ませて、と言いつつ、もう少ししたらまた入れて、とも言っているようで…)   (2015/1/10 01:26:02)

ボルド♂オークいいぜぇ。今日の俺は機嫌いいからよぉ。猫ちゃんのおねだり聞いてやるよぉ。(休ませてくれとの言葉に笑みを浮かべ、大ジョッキを再び掴むと喉を鳴らして飲み干していく。精力増強効果からか、ごぷりと竿に残った白濁を自ら押し出しては、膝上で荒く息をつくミミの全身へと精液が浴びせられていった) 俺のチンポの具合が随分よかったみてぇだなぁ。何回イかされたかわかんねぇって顔してやがる。(ミミの乳房を片手で掴み、手遊びでもするかの様に揉みしだいてみせて。乳首をしこしこと扱きあげては乳房を絞り上げてやり。腹肉を震わせ息つく牝猫をオークは弄び続けていた)   (2015/1/10 01:30:19)

ミミ♀猫獣人(オークの腕の中でひくひくと痙攣し続けるミミの胸をもてあそぶように弄られ…さっきの激しい行為でブラからは胸がもう両方ともはみ出てむき出しになっていて、簡単に乳首も扱かれてしまう。休むどころか、刺激を与えられ続けては収まるわけもなく…さらにまたお酒を飲んだオークの肉棒が目の前でむくむくとそそり立っていく…)はぁはぁはぁ…あふぅぅあぁぁんボルドさん…触っちゃだめぇ…ふあぁぁん…あぁぁん(喘ぎ声が止まらなくて…)   (2015/1/10 01:34:08)

ミミ♀猫獣人【できたら今度は大柄なオークさんにのしかかられたい…動けないように押さえつけられて…】   (2015/1/10 01:34:34)

ボルド♂オーク【了解です。次はどちらの穴にハメられたいとかご希望はあるかな?】   (2015/1/10 01:35:22)

ミミ♀猫獣人【お尻じゃない方がいいな。】   (2015/1/10 01:36:56)

ボルド♂オーク休憩はもういいよな。なぁ?(あえぎ続ける牝猫を捉えると、膝上からソファーの上へと仰向けに寝転がらせてやる。重たげな腹を膨らませる下半身を掴んでは腰を上げさせ、ソファーの上でがっちりと腰を押さえつけながら、白濁を零し続ける牝穴へと肉棒を再び押し付けていき) 俺のチンポまだまだイき足りねぇからよぉ。いいだろ?(口ではそう言いながらも、両腕でミミの肩を押さえながら、腰を押し付け再び極太を捻じ込んでいく。小柄な牝猫の身体へと滑りを帯びたそれが捻じ込まれればブルンと精液ボテ腹が揺れ、オークの肉棒を突き入れられた証を示し)   (2015/1/10 01:39:21)

ミミ♀猫獣人はぁはぁ…あぁんっ…あふ…はぁはぁ…え?(小さく喘ぎ続けていると我慢できなくなったのか、もういいだろ、とソファへ押し倒されてしまう。)あぁん…ボルドさんっだ、ダメ…まだ…あっあーーーーーーっ(ひくついている割れ目に体を押さえつけるようにして強引に肉棒をねじ込まれていく。精液でぽっこり膨れたお腹がさらに盛り上がるほど…)ひあぁぁぁぁっあっあぁぁぁんっだめぇ…ふあぁぁん(身をよじろうとしても大柄なオークに押さえつけられ、のしかかられているのでびくともしない…)   (2015/1/10 01:42:52)

ボルド♂オークんん~、チンポ汁満載のハメ穴が、簡単にチンポ受け入れちまってるなぁ? 孕み袋までずっぽし咥えこんじまってよぉ。(馴らされたミミの子宮口まで用いながら、オークは根元まで肉棒を繰り返し突き入れ、小柄な猫獣人の身体を揺さぶり続けていく。結合部からびちゃびちゃと白濁を撒き散らし、種付けされている証を振りまきながらよがり続けるミミを見下ろしてオークは意地悪く嘲笑してみせて) こんだけぶち込まれたらよぉ。本当に孕んじまうかもなぁ?(乳房を両手で鷲掴み、身を屈めては厚ぼったい舌先で乳首をぐりぐりと舐め上げていく。口を窄めては乳房を吸い上げ、口中で弄びながら転がしてやり。豊満な乳房の形を変形させては愉悦に浸り続けるオーク)   (2015/1/10 01:47:35)

ミミ♀猫獣人やっあっあっはうんっあぁぁぁんっ…あっあんっ…やぁぁぁぁんっ(激しく肉棒を突き入れられると中にいっぱいたまっている精液がびゅっと音をたてて噴き出され…お尻も太ももも…中も外も精液まみれになっていく。はげいい突き入れにぶるぶる揺れる乳房にまで吸い付かれ、小柄な体の割に大きく盛り上がった先端を舌で舐め、転がされていく…その度にキュウキュウと締め付けるとまた肉棒がはちきれそうになっていく…)   (2015/1/10 01:51:12)

ボルド♂オーク早くチンポ汁下さいって、おねだりしまくりのどスケベチンポ穴だなぁ。(きつく締め付け肉棒を扱きあげる牝肉を、解すかの様に扱きあげ返してみせて。嬌声を上げ続けては為すがままにされていく牝猫へと圧し掛かる様に足を絡めると、奥深くまで突き入れた肉棒で子宮内の白濁を撹拌し続けてみせて) おら、そんなに欲しいならくれてやるぜ。出すぞぉ? 猫ちゃんよぉ。ほら、出ちまうぞぉっ!(種付けプレスをしっかりとキめながら、ミミの乳房を絞りあげつつぶるっと腰を震わせれば肥大化した極太から二度目の射精がミミの孕み袋へと襲い掛かる。大量の精子が牝穴の中で暴れ狂い、勢いよく吐き出されるそれが逆流しては結合部から勢いよく飛び散っていき)   (2015/1/10 01:55:17)

ミミ♀猫獣人いやっいやっ…ふあぁぁぁんっ…にゃぁぁぁっ…やぁぁぁっ…だめだめぇっ…ミミのお腹壊れちゃうよぉっ…(激しい突き入れが射精が近いことを伝え…射精される前に我慢できずにいってしまうとますます肉棒を締め付けていく。いやいやと首を振ってもお構いなしに突き入れられ…出すぞ、と言われてすぐに抑えつけられたまま、奥にまた大量に熱い精液を出されていく…)ふにゃぁぁぁぁぁっあーーーーーーっんぁぁぁぁぁっ…   (2015/1/10 01:58:05)

ボルド♂オーク派手イきしたなぁ。へへ、腹もパンパンに膨れちまっていやらしい牝猫ちゃんにさせられたなぁ?(臨月間近とばかりに精液ボテ腹を膨れ上がらせているミミの背へと手を差し入れると結合したまま、絶頂の余韻にあえぎ続けるミミを抱き上げてやり。筋肉質の胸板へと身を預けさせながら、休ませてみせて) どれだけ注ぎ込んだか見てやるよ。(趣味悪く手近の空樽を足で手繰り寄せると、ミミの股間の下へと置き、結合部からずるりと肉棒を引き抜けば、腹の中いっぱいにさせられた白濁を樽へと漏らさせていく。ごぷごぷと泡立ちながら精液を注ぎ込ませていけば、ミミの腹部も次第に元の形へと戻り始めて)   (2015/1/10 02:01:57)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁぁ…はぅぅぅ…あぅ…あぁん…(まだ小さくあん、あん、と喘ぎながらオークの胸板へ抱えあげられて、そのまま抱き着く。またひくひくと震える体を撫でられながら肉棒を引き抜かれるとぼとぼとと精液が垂れ落ちて…膨れたお腹いっぱいに出された精液が落ちていく。)はぁはぁはぁ…ふぁ…あ…(趣味悪くオークが空樽で溢れる精液を受けているのには気づいてなくて、喘ぎながら体を摺り寄せお腹も撫でられながら…)   (2015/1/10 02:05:45)

ボルド♂オーク(すっかりと白濁を搾り取られ、腹上で擦り寄りながら声を上げては鳴きつづける牝猫の尻を撫で摩りながら、唇へと口づけを落とし、溢れる唾液を吸い上げては、舌を差し入れ送り込んでみせて) んっ…はぁ…。いい具合だったぜぇ、猫ちゃんよぉ。(身の重石を外し、楽にさせた牝猫を見て、ペットを可愛がるかのように喉の下を撫で摩りしてみせて。白濁塗れの肉棒を腹へと擦り付けてみせた) また、見つけたら俺の酒に付き合わせてやるよ。疲れたんならこのまま寝ちまいな。【時間も時間なので、ここら辺でこちら〆としておきますね】   (2015/1/10 02:09:11)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁ…はぅぅぅ…(精力絶倫のオークが精力増強酒を飲んでいるのにミミでは付き合いきれる訳もなく…オークの体の上で震える様子はさすがに限界のようで…)ちゅ、ちゅぅ…んむぅ…(思いがけずに甘いキスを落とされると嬉しそうに吸い付き…オークに撫でられると、気持ちよさそうに丸くなって眠りに落ちていく…)【ありがとうございました…】   (2015/1/10 02:13:02)

ボルド♂オーク【お疲れさまでした。長時間お付き合い頂きありがとうございました。可愛い猫ちゃんのいやらしい姿素敵でしたよー】   (2015/1/10 02:13:46)

ミミ♀猫獣人【こちらこそ、リクエストまで聞いていただいてありがとうございました。楽しかったです】   (2015/1/10 02:14:25)

ボルド♂オーク【こちらも楽しかったです。またお会いした際はよろしくお願いしますね。ではでは、寝落ちしてしまう前にこれにて失礼致します。おやすみなさいー】   (2015/1/10 02:15:25)

ミミ♀猫獣人【はいぜひまた~おやすみなさいー】   (2015/1/10 02:15:57)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2015/1/10 02:16:01)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2015/1/10 02:16:11)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2015/1/10 23:29:12)

レイジス♂淫魔(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄の淫魔。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2015/1/10 23:29:17)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2015/1/10 23:55:41)

おしらせヴェルム♂竜さんが入室しました♪  (2015/1/11 21:47:47)

ヴェルム♂竜がはははっ……! これが噂に聞く城の宴か!(延々と宴が続く広間の一角。いきなり声を上げたのは、いつ現れたのか。小さな姿。見た目の年齢の割には筋肉質な体つきと太い尻尾を持つものは、赤い鱗に覆われた尻尾をゆらめかせ、大きな口から牙を覗かせて笑った)愉快、愉快……どれ、おれも混ざるとするか。(ためらいなく服を脱ぎ捨てれば、へそよりも高く屹立する逸物を露わにする。反り返って跳ねる肉棒を見せ付けるようにしながら、ずんずんと中央のほうへ進む。縦に裂けた瞳で、品定めするように周囲を長めながら)   (2015/1/11 21:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルム♂竜さんが自動退室しました。  (2015/1/11 22:26:32)

おしらせヴェルム♂竜さんが入室しました♪  (2015/1/11 22:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルム♂竜さんが自動退室しました。  (2015/1/11 22:46:49)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/11 23:28:07)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します】   (2015/1/11 23:28:17)

ボルド♂オークおら、どうだよ。どいつのチンポ汁かわかるかぁ?(宴の席の中、一匹の牝魔族を取り囲む、牡たちの中でそのオークは笑い声を上げ、品定めするかのような眼差しを送る牝の姿をにんまりとした表情で眺め続けていた。牝魔族はの手にはぷりっぷりの白濁が注がれたワイングラス。それを口にし、味わいながらも牝魔族は思案の顔を浮かべていたものの、一匹の牡を指さしてみせたのを見れば、周囲の牡たちとゲラゲラと笑い声を上げてみせる) ざんね~ん。正解はこのチビのチンポ汁だ。へへ、外したからにはこいつのハメ穴になってもらうぜぇ?(一匹の牡の背を押しやり、牝魔族を押し倒させてみせる。その場で交尾を始めたのを見つつ、次の挑戦者を待ち受けては悪い遊びに興じている様子だった)   (2015/1/11 23:35:32)

ボルド♂オーク(腰を打ち付けられよがり声を上げる牝魔族へと、周囲を取り囲む牡たちは肉棒を扱きあげてはびちゃびちゃと白濁を浴びせてみせ。精液に汚され白く染まるその牝を見下ろしながら、また牡たちの間でグラスを取り交わしては次にテイスティングさせる牡を選んでみせる。今度はこのオークの番の様で、昂ぶる屹立を扱きあげては濃厚な精液をグラスへと満たしてみせ) そこの姉ちゃん、どうだよ。俺たちと遊ぼうぜぇ? このザー汁が誰のか当てられたらよぉ。極上の酒飲ませてやるよ。(にやついた笑みを浮かべては、通りすがる牝魔族へと声をかけてみせて)   (2015/1/11 23:42:01)

おしらせイリス♀人間さんが入室しました♪  (2015/1/11 23:57:17)

イリス♀人間【こんばんは。またお相手よろしいですか?】   (2015/1/11 23:57:38)

ボルド♂オーク【こんばんは、イリスさん。お久しぶりです】   (2015/1/11 23:57:38)

ボルド♂オーク【はい、大丈夫ですよ。シチュはどうしましょうか? この続きでも新たに作ってもとも思いますが】   (2015/1/11 23:58:06)

イリス♀人間【待機文に続ける形でさせていただければと思いますが、いかがでしょうか?】   (2015/1/11 23:58:36)

ボルド♂オーク【はい、それではお待ちしております。】   (2015/1/11 23:59:20)

イリス♀人間【では、暫しお待ちを】   (2015/1/11 23:59:33)

イリス♀人間(あれから何回目かの射精を受け止めた時、ついに少女の意識は闇に沈み。ボルドの精を求めていやらしく腰を揺すり続けた彼女も、今や完全に蕩け崩れた表情で、唇の端からだらんと舌をはみ出させ、全身をヒクつくかせたまま、ぐったりと四肢を弛緩させるばかりとなっていた。そんな彼女を、彼は思いのほか紳士的に扱ったようで、意識を取り戻した時には、元のように張り紙のある柱の根元に座らされており、傍らには丸めたワンピースが置かれていた。とはいえ、悪戯好きな――少女はそう思っている――彼らしく、彼女の太腿にはペンで正の字が幾つか書き込まれ、顔や肢体には浴びせられた濃厚な白濁がねっとりと糸を引いていて。目を開いた少女は、自身の顔にこびり付いた精液を指先で掬い取り、見詰め、指先を唇に含み、しゃぶり、飲み込んで。そして、自身の股間から広がる白く濁った水溜りとその周辺を見遣ると、激しかったボルドとの行為が思い出されたのか、薄く頬を染め、うっとりとした表情を浮かべ。未だに胎内に残る精液で少しばかり膨んだお腹を撫でるとともに、太腿に書き込まれた文字を一画ずつゆっくりと指先でなぞっていった)   (2015/1/12 00:05:15)

イリス♀人間(暫くして、膨らんだお腹が元のように平らになった頃、少女はおもむろに立ち上がり、傍らのワンピースを抱え、浴場に向かって歩き出していった。そして、風呂上り。少女は、ほこほこと湯気を上げる身体にバスローブを纏い、小脇にワンピースを抱え、元居た柱に向かって歩き始め。その途中で、何人かの牡達と共に笑いあい、女魔族に声を掛けるボルドの姿を認める)「あ……ボルドさま~。何なさってるんですか~?」(少女は足を止め、迷わず微笑みながらボルドに声を掛け、空いている方の手を大きく振っていた)   (2015/1/12 00:05:24)

イリス♀人間【あの後、待機文作ってたので、2つ文章繋げてみました】   (2015/1/12 00:05:57)

ボルド♂オーク【ありがとうございます。それでは、続けますねー】   (2015/1/12 00:06:14)

ボルド♂オーク(牝の魔族へと声をかけていた最中、不意に声をかけられ注視してみれば湯上りだろうかバスローブを着た女の姿。衣装が違うからかすぐには気づかない様子だったものの、特徴的な首輪を見ればオークは口端を歪めて笑みを浮かべてみせた) おう、あん時のチンポ牝じゃねぇか。へへ、ちょうどいいや。イリス、こっち来いよぉ。(牡魔族たちの輪の中へとイリスを引き摺りこみ、椅子へと座らせてみせる。その目の前には机に置かれた白濁塗れのグラスが置かれていた。イリスの顔を覗き込む様に顔を近づけては、舌なめずりをしてみせて) ちょっとしたゲームに付き合ってくれよ。なに、簡単だぁ。このチンポ汁が誰のもんか当てりゃぁいいんだよ。当てたらとびっきりの酒くれてやるしよぉ。外したらそいつのハメ穴になってもらうんだぜぇ?(興味津々な様子で他の牡魔族がイリスを眺めている中で、意気揚々とゲームの説明をしてみせるオーク) 酒が飲めねぇなら、他のもんくれてやるしよぉ。どうだ、面白れぇだろ?   (2015/1/12 00:12:17)

イリス♀人間「はい、面白いですね。でも、飲んだことがない方のものだった場合はどうすれば……?」(ボルドに呼び寄せられ、魔族男性達に囲まれた椅子にちょこんと座る。そこで提案されたのは精液のテイスティング。この城ならではの内容的で面白そうではある。とはいえ、提示されたルールに重大な欠陥があるように感じた少女は、可愛らしく小首を傾げて更なる説明を待つ)   (2015/1/12 00:20:49)

ボルド♂オーク(人間の女の問いかけに、オークは一度目を見開くと思案気な顔を浮かべてみせる。どうもそこまで頭が回っていなかったのか。そもそもこのゲームの欠陥を指摘されれば他の牡の魔族たちと輪を作ってはひそひそと声を上げては、互いに蹴り合い笑い声を上げてみせて。オークたちが輪を解いたかと思えば、イリスの目の前の机へと6つほどの別の形のグラスが並べられる。それぞれに白濁がたっぷりと注ぎ込まれ量や濃さなど違うものばかり。よくよく見れば解るかもしれないが、悪ふざけの中突貫での遊びにそこまでの考えはなかった様子だった) んんっ…ほら、これでどうだよ。まずはおめぇが全部飲んでからよぉ。当てられりゃぁいいんだ。へへ、なぁ? これならいいだろぉ?(咳払いをしてみせ、取り繕う様な物言いでイリスの顔を覗き込んでみせて)   (2015/1/12 00:25:20)

イリス♀人間「……あ、なるほど。まだ準備してなかっただけなんですね」(目の前に、元あったものと合わせて7つのグラスが並べば、少女は納得顔で頷いて)「それじゃあ、温かい内に……。いただきまーす」(行儀良く手を合わせ頭を下げ。自身から見て右から順に手に取ると、光に透かして色を確かめ。すっと香りを吸い込み、唇に付けて口中に含んでいき。目を瞑り、もごもごと口内で味わい、こくんと咽喉を鳴らし、ゆっくりと飲み込んで)「ええと……もう、問題のグラスも飲んじゃって良いんでしょうか?」(それを6回終わらせると、ボルドに向かって問い掛ける。そんな少女の濡れ光った唇の端から少しばかりの白濁が垂れている様子は、湯上りと相まって非情に艶かしい)   (2015/1/12 00:39:49)

ボルド♂オーク(喉を通してイリスの胃袋へと溜まる。様々な牡魔族の子種。口の中で味わってみせ、飲み干したのを見ればオークもにんまりと笑みを浮かべてみせる) あぁ、いいぞぉ。そのザー汁がどいつのもんか当ててみせろよぉ?(空になったグラスをそれぞれの魔族が手にしてみせる。ここですり替えたりしてみせればいいものを、下卑た遊びに興じる輩たちは碌な考えも持ち合わせていない様子で律儀に自分のものを手にしていた) 当てたら、ご褒美くれてやっからよぉ? 外したら罰ゲームだぜぇ?(急かす様な物言いを続け、ボルド自身の白濁が注がれたグラスを手にする様にイリスへと促してやり)   (2015/1/12 00:44:29)

イリス♀人間「はい。それじゃあ……」(促され、残ったグラスを手に取り、これまで同様に光に透かし。次に香りを確かめた瞬間、少女の動きが止まる)「あ、これって……」(どうやら誰のものか分かったらしいが、そのまま口中に含む。うっとりとした表情で、ゆっくりとその白濁を味わい、飲み下した少女は、ちろりと小さな舌で唇を舐め)「ごちそうさまでした。ええと……これ、ボルドさまのですよね?……あ、グラスを当てるんでしたっけ。じゃあ、そのボルドさまの持ってるグラスです」(再び手を合わせ、頭を下げる。そして、にっこり笑うと迷いなく問題の精液の主の名を舌に載せ。次の瞬間、問題がグラスを当てることだったのに気付くと慌てて訂正し、正解の発表を待つ)   (2015/1/12 00:54:24)

ボルド♂オーク(イリスが見事に正解を当てた瞬間、取り囲む魔族たちは白けた声をあげては、オークの背を小突き回す。そんなじゃれ合いを見せた後、牡魔族たちは次の遊びに興じ始めたのか、イリスとボルドを他所に他の牝へと声を掛け始めている様子で。正解を当てられたのに驚いた様子を見せつつ、グラスを放り投げると代わりにジョッキへと酌んだオーク秘蔵の極上種をイリスの前へと置いてみせた) なんだぁ? どうして解ったんだよぉ?(どこか悔しそうな表情を見せつつ、人間の顔を覗き込み声をあげるオークは自らのジョッキを手にすれば淫酒を口にし飲み干してみせて) ったくよぉ。まぁいいやぁ。俺の負けだからよぉ。ほら、この酒くれてやるよ。それとも、他に欲しいもんがあんなら言ってみろよ。なぁ?(約束は約束だと言ってのけるオーク。賭け事とはいえ律儀な性格なのか、根負けした様子で胡坐をかいて床へと座り込んでみせた)   (2015/1/12 01:00:08)

イリス♀人間「えへへ……」(少女ははにかみながら、目の前にオーク秘蔵の極上酒が置かれるのを見詰め)「……え?あんなに濃厚で、嗅いだら脳みそまで痺れちゃうような精液の持ち主、あそこにはボルドさましか居ませんでしたよ?」(ボルドに『どうして解ったのか』と問われれば、暫しきょとんとするも、『当たり前じゃないですか』とばかりに真顔で答えを返し)「何でも良いんですか?……それじゃあ、樽にいっぱいのボルドさまの精液を。ぷりっぷりのがたっぷり満たされた精液風呂に浸かるのって、お肌に良さそうですよね」(そして、ボルドの言葉を受けて暫し考え込むと、彼ならできるだろうと、他の相手に言ったならばかなり無理のある要求を、期待できらきらした瞳でしてみせる)   (2015/1/12 01:13:24)

ボルド♂オーク(イリスの提案にオークは下卑た笑みを浮かべてみせる。なかなかどうして面白い遊びを思いつくもんだと半ば感心した様子を見せながら、手近の空樽を小脇に抱えると、腕の中へとイリスを抱え上げてみせた) なら、風呂場に連れてってやっからよぉ。(甘い香りを漂わせるイリスを連れて浴場へとオークは足を向ける。浴場の中にある空の窪み。白濁風呂プレイ用の窪みの中へとイリスを下ろすとバスローブをはぎ取ってみせて。オークはその艶姿を眺めつつ淫酒漬けで屹立し続ける極太を握ってみせた) 樽ん中によぉ、ぶちまけてからよりもそのまま浴びせてやった方がいいかぁ?(にやついた笑みを浮かべながら、屹立を扱きあげ続けて。十数秒もすれば淫酒の効果か肉棒が肥大化し、今にも大量の射精を迎える寸前だった)   (2015/1/12 01:20:17)

イリス♀人間「うふふ……。じゃあ、最初はいっぱい掛けてくださいね?でも、私の中に注いでから樽の中に搾り出して……を繰り返しても良いんですよ?私は最終的にボルドさまの精液風呂に浸かれれば良いんですから」(大人しくボルドに抱えられ、再び浴場へと戻り。彼がバスローブを剥ぎ取り易いように、微笑みながら両手と身体を動かして。桜色に色付いた全身を惜しげもなくボルドの視線に晒すと、屹立する肉棒を扱く彼に向かって大きく開いた両手を差し伸べる)   (2015/1/12 01:29:51)

ボルド♂オーク(精液風呂用のバスタブへと身を沈め、両手を差し出し白濁を乞うイリス。女を眺めおろしながら、屹立するその先端から勢いよく白濁が浴びせられていく。精力増強作用のある酒の効果か、いつも以上の量がイリスへと襲い掛かり、その手の平へと溜まりを作ったかと思えば、美しい肌へと容赦なく降り注いでみせて) へへ、面白れぇ事言うじゃねぇか。俺のチンポ汁塗れにさせてやっからなぁ?(べっとりと肌へと白濁をこびり付かせ、精液化粧に彩られたイリスの言葉を受け止めれば、肉棒を扱きあげながら、今度は酒樽へと白濁を注いでいく。一分もせずに二度目の射精。白濁量を競う様なやり方で、肉棒を扱きあげながら、溜まる白濁を傾けてはイリスへと中身を見せてやり) ほら、もう一発だァ。(繰り返しての濃厚な精液を浴びせてやれば、また溜めてみせ。十数発以上を繰り返した最中、さしものオークも疲れをみせてきたのかたっぷりと白濁が詰まった樽を床へと置くと、浴場にて酒を振る舞うウェイターから酒を取り上げれば喉を鳴らして飲み干し、白濁製造を促進させてみせて)   (2015/1/12 01:36:47)

イリス♀人間「はーいっ♪……あはっ♪ボルドさまの精液、あったか~い。もっと、もっとたくさん、イリスにください……」(バスタブの中で、恍惚とした表情を浮かべてボルドの精液を浴びる少女。その顔が、ふっくらとした胸元が、白いお腹が、黒々とした翳りが、むっちりとした太腿が、白濁で染められていく)「うわぁ……さすがボルドさまです……」(そして、ボルドが十数発分の白濁を樽に溜めていくようすを、うきうきした様子で眺め。期待に満ちた表情でボルドの次の行動を待つ)   (2015/1/12 01:47:48)

ボルド♂オーク(恍惚とした表情で白濁を浴び、樽の中を見れば頬を上気させて蕩けた声を上げてみせるイリス。たっぷりと溜まった樽を抱え上げると、イリスへと向け傾け始め) ほら、お待ちかねのザー汁風呂だぁ。たっぷりと楽しめよぉ?(絞りたての濃厚な白濁。それをイリスへと注ぎ込み始めれば、人間の女のその身は窪みの中でヌルつく精液に全身を浸されていく。肌の隅々まで絡みつくオークの子種に漬け込まれ、全身から濃厚な牡の体臭を立ち昇らせていく女の姿を、オークは満足げな表情で見下ろしてみせた) へへ、いい格好だなぁ? どんな気分だよぉ?   (2015/1/12 01:53:25)

イリス♀人間「あ……あ……あ……ぁ……っ!これ、思ってたよりスゴい……ふぁぁ……っ!」(搾りたての濃厚精液がどぷどぷと樽から少女の全身へとぶちまけられる。注がれる精液がとろとろと肌を流れる感触と、ヌルつく白濁に浸された全身から染み渡る温かさだけで達してしまうのか、ぶちまけられている間中、少女はその肢体ひくんひくんと震わせて)「全身、ボルドさまに包まれてるみたいです……」(そして、人心地ついたのか、ボルドを潤んだ瞳で見詰め返し。完全に蕩け切った声で、答えを返していく)   (2015/1/12 02:05:34)

ボルド♂オーク気に入ってくれたみてぇで嬉しいぜぇ?(己の白濁漬けにされながらも、それだけでアクメしてみせる淫らな人間の牝の姿に、オークの肉棒は屹立を続け、扱きあげては竿に残った生絞りをびちゃびちゃと浴びせてみせる。だらしなく蕩けては精を乞い続ける牝を見下ろし、バスタブを跨ぐ様に腰を下ろすとイリスの前へと極太を突き付けてみせた) いうこと聞いてやったんだからよぉ。今度はその礼くらいもらっても罰は当たんねぇよなぁ?(下卑た笑みを浮かべてイリスの後頭部に手を差し入れては顔を上げさせてみせた。たっぷりと白濁を注ぎ込み、内も外もイリスの身体へとマーキングを施してやるつもりで)   (2015/1/12 02:11:18)

ボルド♂オーク【すいません、ちょっと眠気の限界が来てしまったので今宵はここで〆としてもいいでしょうか?】   (2015/1/12 02:11:35)

イリス♀人間【はい。ありがとうございました。次の機会があれば、この続きからにします?】   (2015/1/12 02:12:28)

ボルド♂オーク【それでも大丈夫ですし、また別のシチュでもと。そこはお好みでかなと。 またお会いできるのを楽しみにしておりますね。 寝落ちしてしまう前に落ちようかと思いますー】   (2015/1/12 02:13:47)

イリス♀人間【はい。では、そのように。それでは、私も、またお会いできるのを楽しみにしていますね】   (2015/1/12 02:14:25)

ボルド♂オーク【それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい、イリスさん】   (2015/1/12 02:14:58)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2015/1/12 02:15:05)

イリス♀人間【おやすみなさい】   (2015/1/12 02:15:09)

おしらせイリス♀人間さんが退室しました。  (2015/1/12 02:15:14)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/13 19:01:12)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します】   (2015/1/13 19:01:21)

ボルド♂オーク(機嫌よさそうな顔を浮かべ、宴席の中を歩くオーク。大柄な身を揺すりながら、歩く魔族の牝へとちょっかいを掛け、逃げられては舌打ちをして片手で掴んだ小さな酒樽を口に運んでは酒を煽ってみせる。目ぼしい牝でもいないものかと辺りを眺め渡しては、手を出そうと試みていて) よぉ、姉ちゃん。俺のチンポハメさせてくれよ。なぁ?(下卑た物言いで囃し立て、疲れ知らずのオークの極太は屹立をしては臍まで反り返り、魔族の牝を誘い続けて)   (2015/1/13 19:08:40)

ボルド♂オークなんだよ、おい。いいじゃねぇかよ。減るもんでもねぇんだしよぉ。(尻を撫で摩ろうとした手を叩かれ、手をひらつかせながら悪態をついてみせる。へらへらと笑みを浮かべつつその場を立ち去るも、ハメ穴に逃げられては面白くないのか、手近のソファーへと鼻息荒く座り込むと給仕を捕まえては酒樽を幾つも目の前へと運ぶ様に促してみせた) あぁ~、クソ。面白くねぇ…んんっ、こりゃ美味ぇな。(酒樽が運ばれれば悪態付きながらも両手で抱え上げては口へと運ぶ。がぶがぶと口中に溜めこんでみせれば、先ほどの事もけろっと忘れてしまう様で)   (2015/1/13 19:24:53)

ボルド♂オークうーぃ…んぁ…。まだまだ持ってこぉい。(足元へと幾つもの空の樽を転がし、上機嫌な様子で酒を流し込み続けていくオーク。急な勢いで胃袋の中をアルコール漬けにさせていけば、さしものオークとて少々酔いが回ってきた様子で。ソファーへとだらしなく仰向けに寝転がると鼾をかき始めていく。強壮作用のある酒の力か、寝転ぶオークの股間から屹立し続けるそれはいつも以上に肥大化し続け、先端から先走りがヌルつき主張し続けていた。酒樽を抱えて寝息を立てるオークのそれは、極太生バイブと言っても過言ではなく、通り過ぎる魔族の牝たちが発情を煽り立てる極太を指さしてはキャアキャアと声を上げて笑っていた)   (2015/1/13 19:44:17)

おしらせザザ♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2015/1/13 19:54:46)

ザザ♂♀ヘルハウンド【今晩は、初めまして。まだいらっしゃいますか?】   (2015/1/13 19:55:19)

ボルド♂オーク【こんばんは、こちらこそ初めまして。はい、おりますよー】   (2015/1/13 19:55:34)

ザザ♂♀ヘルハウンド【えっと、筋肉質でガツガツしてるようなフタナリ娘ですが御相手如何ですかー?】   (2015/1/13 19:56:39)

ザザ♂♀ヘルハウンド【容姿は此方を…http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/hellhound/page.shtml  (2015/1/13 19:56:58)

ボルド♂オーク【容姿ありがとうございます。 部屋的に特にNG無いお部屋ですのでこちら大丈夫です。シチュはどうしましょうか。こちらのレスの続きでいかれますか?】   (2015/1/13 19:57:59)

ザザ♂♀ヘルハウンド【分かりましたー。ではそちらのロルから続きを回しますので後は流れと言うことでどうでしょ】   (2015/1/13 19:59:28)

ボルド♂オーク【了解です。では続きお待ちしておりますね。NGなどあれば書いておいてもらえればと思います】   (2015/1/13 20:00:07)

ザザ♂♀ヘルハウンド【はーい、では少々お待ちを…。NGについては特に無いので何かあれば途中で御伝えしますね。】   (2015/1/13 20:01:18)

ボルド♂オーク【承知しました―】   (2015/1/13 20:01:28)

ザザ♂♀ヘルハウンド【あ、あとオークさんは豚顔のオークさんということで良いのでしょうか?】   (2015/1/13 20:02:33)

ボルド♂オーク【あぁ、こちらぼんやりと豚面でない方(?)のオークイメージしておりました。鬼に近い様ないかつい感じを。豚オークも好きですので、そちらでも大丈夫ですよー】   (2015/1/13 20:04:04)

ザザ♂♀ヘルハウンドうわ、くっせぇチンポ…。寝てんのか?(酒場に晩酌に来れば、敏感な狼の鼻が濃厚な雄の匂いを捉えれば奥で酔い眠るオークを見つけ、近付けば中腰になり鼻をチンポに近付けて匂いを嗅ぎ)…んだよ、お前らもキャァキャァ言ってないで相手してもらえよ?(此方も酒を頼めば寝たままの相手のチンポを舐め上げて味を確かめつつ起きるか眺めて)   (2015/1/13 20:07:14)

ザザ♂♀ヘルハウンド【ああ、鬼さんみたいな方ですねぇ。んむむ、豚さんオーク好きでして…宜しければそちらで御願いできると嬉しいのですー。】   (2015/1/13 20:08:18)

ボルド♂オーク【了解です。では、2メートル以上の大柄な体躯にメタボ体型な豚オークでいきましょう。】   (2015/1/13 20:09:05)

ザザ♂♀ヘルハウンド【有難うございますっ。】   (2015/1/13 20:09:35)

ボルド♂オークん゛んっ…んー…ぁ。(声を漏らしてみせながら、肉棒を舐め上げられれば心地よさそうに極太は打ち震える。コーヒー缶以上のそれは舌で押されればぶるんと揺れ、その舌先へとぬちゃぬちゃと先走りを絡みつかせて。濃厚な牡の体臭を立ち昇らせるその味は牝にとっては美酒足り得るものだろうか。全身から精力増強作用を浴びた淫酒の香りを立ち昇らせ、大股を開いてはザザの味見に自然と応えてみせた。頬を引っ叩くか強引に射精でもさせない限りは目を覚まさない様子でいるそれは、吐息をついては身を揺らし続けて)   (2015/1/13 20:12:21)

ザザ♂♀ヘルハウンドんぁ、旨いな。濃いチンポの味じゃないか、こりゃあ起きるまで遊んでやろうかぁ…。んぁ、れろ…ちゅ…。(珈琲缶以上の極太で長いチンポを舐め続ければ濃厚な先走をく口に納めクチュクチュと口の中で味わえば頷き、股の間に座り込みニヤリと笑えば爪を閉まった指をアナルへ軽く押し付けながらチンポを舐め回し、亀頭を重点的に舐め逃げないよう開いた手で掴んでやり)   (2015/1/13 20:17:22)

ボルド♂オークはぁ…んんっ…んごっ。(尻穴をつつかれ前立腺の入口を刺激されれば肉棒はさらに肥大化し続け、大き目な玉袋はたっぷりと白濁を製造しているのか膨らみ続けてみせる。そこから亀頭へと送り続けられる先走りがザザの舌で舐め上げ啜り上げられればねだる様に舌へと絡みつき続け、口中へと吹き出し続けていった) んんっ…んぅ…?(眠りも浅くなってきた様子で酒臭い息を吐いてみせる。亀頭は射精を求めてヘルハウンドの手の中でギチギチに張りつめては脈打ち続け、今にも大量の白濁を噴出しそうで)   (2015/1/13 20:22:03)

ザザ♂♀ヘルハウンドんごって…豚鳴きかよ。オークらしくて良いねえ、ほらフゴッって言ってくれよ。(相手の鳴き声に耳を動かせばその声にも興奮していれば、玉をな眺めドクドクと脈打ち膨らむ強い活動に期待しながら中指をヌルリとアナルへ挿入すれば出し入れを始め、そのまま溢れる先走りを呑み込み亀頭をくわえてやりん、お起きたか?そのままリラックスしてな、いてぇ事はしないからよ。はむ…ん、ん…。(反応を示す声に目を向け答えれば再び亀頭をくわえ、裏筋と亀頭の雁首の溝を彫り上げるような舌使いをしながらアナルを解してやり   (2015/1/13 20:27:16)

ザザ♂♀ヘルハウンド【嗚呼…括弧が途中で消えてる…】   (2015/1/13 20:27:42)

ボルド♂オークんん゛っ? なんだぁ、おい。(尻穴に指を捻じ込まれ、かき混ぜられればさしものオークとて目を覚ました様子で。視界に飛び込んでくるのは股間に顔を埋めて亀頭を咥えこむヘルハウンドの姿。意識が目覚めていけば、前立腺を擦り上げていくヘルハウンドの指を痛いくらいに尻穴は締め上げ、予告も無しに肥大化した極太の先端から容赦なく白濁をヘルハウンドの口中へとぶちまけていく。大量の精液が一気にザザの頬を膨らませ、叩きつける様に喉奥まで流れ込んでいき。しっかりと手で肉竿を押さえつけ、咥えこんでいなければ暴れて全身へと白濁を浴びせられてしまいそうな程の勢いと量。目覚めの一発をザザへと振る舞ってやりながらオークは現状を確認しようと上半身を起こしていった) なんだ、おめぇが俺のチンポヌいてくれたのかぁ?   (2015/1/13 20:32:18)

ザザ♂♀ヘルハウンドッぐ!!ヴぉ…ん、ゴクッ…、ゴクッ……んぶ、ぉ、ゴックン…ゴクッ…!!(予告なしの射精をされれば舌に絡み付きネットリと貼り付く様な精液を呑まされれば頬をパンパンに膨らませ乍少しずつ呑み込むも、押さえ付けされればとてつもない勢いで音が聞こえる程の射精に尻尾を震わせるも腹部にどんどん溜めて)ッはぁ、ごちそうさん。旨そうな匂いだったからよ、勝手にしゃぶらさせて貰ったぜ?(筋肉質な腹部を軽く膨らませ隣に座れば果物の酒を呑み込み肩に手を回して)   (2015/1/13 20:39:48)

ボルド♂オーク(気さくな様子で肩へと手を回し、隣に座るヘルハウンドを見つつ、機嫌よさそうに魔犬娘の腋下へと手を差し入れれば、獣毛に覆われた乳房を鷲掴みにして弄んでみせる。柔らかな乳肉を弄りながら、片手で酒樽を手繰り寄せては掴みあげてみせて) いい具合だったぜぇ、おめぇの口マンコはよぉ。(ザザのグラスへと酒樽をカチ当てると美味そうに酒を飲み干してみせる。今なおびゅくびゅくと竿に残った精液を先端から押し出し続ける屹立を曝け出しながら、フゴフゴと鼻を鳴らしてはザザの体臭を嗅いでみせ、ピンと立つ犬耳を舐めしゃぶってやり) 次いでっちゃぁなんだけどよぉ。チンポ穴の方にもハメさせてくれよ。いいだろぉ?   (2015/1/13 20:46:24)

ザザ♂♀ヘルハウンドんお、胸触んなら…ほら鷲掴みにしながら指の間で乳首挟んでクリクリすんのが良いぜ?(自ら胸を鷲掴みにする相手にダメ出しをすれば大きな指を掴み、中指と人差し指の間に獣毛で隠れた乳首を挟ませて笑い)だろォッ!?自信あんだよー、お前分かってんなァ。ん?匂いか、ほら…嗅いでみろよ。耳なんざ舐めてキャッとか私は言わないぜ??(酒を豪快に飲む姿を見れば此方も飲み干しおかわりを頼みつつ、まだ漏れる精液を指で掬えば舐めて呑み込みつつ、体臭を嗅ぎ耳を舐める頭を掴めば自ら脇に顔を押し付けてやり)交尾か?ケツアナが先がいいな、終わったら…私もガン掘りしてやろうか?   (2015/1/13 20:54:19)

ボルド♂オーク豪快な牝ってのは嫌いじゃねぇぜぇ?(乳房をもっと責めあげてみせろというザザが、笑い声を上げながら交尾を楽しむ様子でこちらの頭を抱えてくれば、剥き出しの腋性器を厚ぼったい舌で舐めあげ、口を吸いつけてはしゃぶり上げていく) んんっ…へへ、ケツ掘られんのは勘弁だけどよぉ。ケツ穴からがっぽりハメてやんのは大歓迎だぜぇ?(丸太の様な腕を魔犬娘の膝裏へと通して抱え上げ、亀頭の上へと後ろ向きに座るよう促してみせる。獣毛掻き分け、尻の窄まりへと白濁塗れの亀頭を押し付けてやりながら、じゃれ合う様に腋下から顔を覗かせて乳房に吸い付いていき) ほら、このままケツに入れるからよぉ。力抜いて受け入れろよぉ?(上目でザザの顔を見上げつつ、下からぐりぐりと尻穴へと亀頭を押し付け捻じ込んでいく。ミチミチと音を立てて豚チンポの形へと腸内を変えさせていき、鈍い刺激を与えてやりながら、掴んだ乳房を手の平で絞り上げては、乳首を指の腹で捏ねくりまわしてみせて)   (2015/1/13 21:01:42)

ザザ♂♀ヘルハウンドッふぅ…、脇にむしゃぶりつくなんざ、変態野郎だな?ま、私も人の事言えないけどよ。(笑う姿に気が合うと此方も攻めの様な獣らしい笑みを見せて笑いつつ、脇を舐め吸い付く姿に興奮すればグリグリと脇を押し付けてやり)なんだよー、ケツアナ裏返るまでガン掘りしてやろうと思ったのによー。ま、いいさなー…、私が満足するまでケツアナ掘りまくってくれよ?(大人しく身体を預け脚を広げ他の客に見えるくらいにしてやれば馬並みと言うのが生易しいようなチンポと玉を見せてやり、相手のオークチンポを感じてアナルを広げ、乳首はビンビンになって)ッお、おおお…ふ…、この、広がる感じ、やべぇ…な…ッ、んぁぁぁ…いいぜぇ……。(アナルをじわじわと亀頭で拡げられれば舌をダラリと出して悦び大人しくチンポに喰われ、腹筋の着いた腹部はチンポの形が浮かび上がり興奮はどんどん高まり胸からは固くチンポの様に勃起し獣毛では隠れなくなって)   (2015/1/13 21:12:39)

ボルド♂オークもっといい声で鳴きゃあよぉ、てめぇのチンポにハメられてぇとハメ穴が寄ってくるかもしれないぜぇ?(尻穴深く根元まで極太を突き入れてやれば、ヘルハウンドの肢体を肉棒のみで支えあげてやり。下から杭を打ち込む様な突き上げを送り込みながら、獣毛から飛び出る勃起乳首を指先で弾いてみせる) 随分とケツ穴にハメられんのがいいみてぇだなぁ。嬉しそうに俺のチンポをぎゅぽぎゅぽしゃぶりやがってよぉ?(もう片方の乳房へと吸い付きながら腰を揺らし続けてみせる。べろべろと舌で乳首を舐め上げ、口を窄めては乳房を吸い上げてやり。口端から卑猥な水音をかき鳴らしながら、むんずと馬並肉棒を鷲掴みにしてみせる) ケツ穴ほじられてこんなにおっ立てやがって。見た目以上にどスケベな牝じゃねぇか。(親指の腹で亀頭の裏筋をぐりぐりと擦り上げながら、肉竿をズリズリと扱きあげて刺激を与え。ザザのだらしない声を楽しんでいるオークは、ガツガツとした突き上げでその身体を弄び続け)   (2015/1/13 21:20:06)

ザザ♂♀ヘルハウンドッひ、おお…ッ、んん♡ふぅ、鳴かすのは…私、だからよッ…!!鳴くのは、チンポぶっこまれてる時が、良いッ…♡(根元までチンポを入れられれば背中をグッと反らし舌を垂らして悦び、自らチンポは先走りを噴き周りの魔族の牝にぶっかけてやり、乳首を弾かれれば玉袋が脈打ち膨らんで)ッ、ンハァ!!やっべぇ、気持ち良い♪ッ…当たり前だろうが、チンポ、ケツアナにぶっこまれんの最高だぜ…っ♡んぁ、チンポやってくれんのか?(乳房への吸い付きに悦びミルクは出ないのがもどかしくなれば近くの淫魔にミルクが出せるようになる薬を頼みつつ、彼の声に牙を剥き出しにして笑い頭をポンポンと撫でてやり、チンポ捕まれれば腰をつき出して)ッンンンン♡見た目以上?誉めてんのかぁッ…?ッ、ああああ…先走り汁、出まくり…だ♡(ブビュと雄臭い先走りを出せば近くの牝は舌を出して顔に浴び、オークとヘルハウンドの回りは魔族だらけになって)   (2015/1/13 21:29:15)

ボルド♂オーク可愛い声出ちまってんなァ?(無遠慮に荒々しい突き上げでヘルハウンドの身体を揺すりつつ、肉棒は逆に扱かず掴んだままで。下からの突き込みで自然と腰が跳ね動くたびにザザの亀頭を親指が擦り刺激していく) へへ、そんな薬飲んでよぉ。ミルクぶちまけたくなったのか? ウシみてぇなデカ乳になりやがって。どスケベ犬が、ほらもっとケツ穴締め付けろよなぁ?(薬のせいか豊満な乳房の内側にたっぷりと母乳が充填されていき、肥大化していくのを嘲笑してやりながら、その先端をじゅるじゅると舐め上げ続けてみせる。先走りを浴びせられる牝魔族を見下ろしつつ、座り込んでいた体勢から立ち上がれば、尻穴に串刺しされたヘルハウンドの身体を極太一本で吊り上げてやり、しっかりと腕で腰を押さえつけながら、先走りを漏らし続ける馬並犬チンポを衆目へと向けて扱きあげていった) ほら、どっちで先にイかされんのか楽しみだぜぇ? ほら、俺もたっぷりぶち込んでやっからよぉ。胃袋の中までパンパンにさせてやるからよぉ?   (2015/1/13 21:37:32)

ザザ♂♀ヘルハウンド可愛いッ、かぁ?物好きな、野郎ッ♡だ、なぁ♡(遠慮ない激しく濃密な交尾に汗を僅かにかきながらも楽しみ、腰の動きでチンポを擦られると分かれば自ら意思で腰を振ってやり)ッんん、乳てでも射精みたいにしてェからよ♡ドスケベ?おめえも、変態豚野郎だろうが♡命令すんな、チンポへし折ってやるくらい締めてやるからなぁぁッ!!!ッくぅぅぅぅぅ!!いいぜ、立ったままヤりやがるとは…分かってんなぁ♡ほら牝ども、私のくっせぇ雄汁呑み込めよッ!!(母乳が溜まれば自らでもぽよぽよと撫でておー…と驚きつつ笑われれば、此方も罵倒して。舐めあげられれば簡単に乳首からミルクを漏らしていき、立ち上がり深く入れられた状態で腰を振られ、チンポをガシガシ扱き上げられればぐっと腰を出して舌を出して座り込む魔族の牝達に振り掛けて悦ばせながら此方も楽しんで)へへ…、楽しみだなぁ♡でも、まぁ、私の方が、でちまちそうだ…♡私の鼻と口から噴き出すような射精、期待してるぜ?   (2015/1/13 21:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/13 21:57:46)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/13 21:57:54)

ボルド♂オークん゛んんっ! いいぜぇ、キツキツのケツマンコたまんねぇなぁ!(悪態をつきながらも、きつく肉棒を締め上げてくれば、心地よさそうに腰を揺らしてみせる。肥大化した乳房から注がれていく母乳を口にし、喉を鳴らして渇きを癒しながら、じゅるじゅると音を立てて吸い上げていく。今にも射精しそうだと声を漏らすザザの肉棒もまた握りなおすと先走り塗れの指先でヌルつく肉棒を一気に扱きあげてみせて) おら、お望み通り出してやっからよぉ。無様なザー汁ボテ腹になっちまえよぉっ!(肉棒をしっかりと押さえつけ、腰を密着させながらザザの身体を突き上げれば、噴水の如く一気に白濁が吹きあげていく。濃厚でどろどろとした白濁が腸内を駆け上がり、胃袋まで到達したそれは次々と流れ込んでは筋肉質の腹部を更に膨らませて。リットル以上はあろうかという二度目の大量射精は、ザザの腹の中をオークの臭い牡汁塗れにさせ、逆流したそれは先ほどしたかの様に頬を膨らませる様で。だらしない精液嘔吐を誘発させながら、空いた片手で乳房を絞り上げ、母乳をあたりへと噴出する様に促し、肉棒もまた牝魔族らに向けて射精してみせろと促していく)   (2015/1/13 21:58:01)

ザザ♂♀ヘルハウンドッンォォォォォ♡チンポ、から、くっせぇの出るぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♡(腰を奥深くまで押し込まれ、すっかりチンポの形に腸の中をえぐられ激しく喘ぎながら玉袋を脈打たせれば胸を吸われミルクを出していく快感も合わせて射精していけば、ぶ、びゅ、びゅぶぅぅぅと濃すぎて塊になりかけた精液を出していき周りをどろどろにしていけば牝は其れ丈でもイき狂い)ッん、ぐ♡ンボォォォォッ♡ッ、んじゅ…ちゅ、ゴプッ、ゴプッ…!!♡(ゴボォっと噴き出すような射精をされれば鳴き声を上げる間もなく口から濃厚な精液を噴き出していき腹部は腸をパンパンにしながら胃の中まで入り込むのが浮かび上がり口から噴き出しながら近くの牝魔族を捕まえれば無理矢理キスをして暴れる牝に無理矢理精液を飲ませてイかせれば笑い、胸を刺激され二度目の射精を受ければ次の牝を抱き寄せ無理矢理キスをして自らに跨がせればチンポをマンコへぶちこみ中へ此方も出していき)   (2015/1/13 22:06:47)

ボルド♂オークチンポケースになりながら、牝に種付けするなんざ中々できることじゃねぇなぁ?(下劣な笑みを浮かべつつ、白濁を口や鼻から零し、淫らな顔で笑い声を上げるザザの腹部をぽんぽんと撫で摩ってみせて。両膝裏をがっちりと掴み、大股を広げさせてのお漏らしポーズを取らせながら、暫く閉じれそうにない程にがっぽりと口を開いた尻穴からずるりと肉棒を引き抜いてやった) 腹ん中パンパンにさせてよぉ。ほら、てめぇで腹押してケツから俺のザー汁ひり出してぶっかけてやれよ。(淫らな精液排泄をし、白濁を注がれ痙攣してはよがり続ける牝魔族へと浴びせてやれと提案してみせて) それともよぉ。俺のチンポ汁で満載のボテ腹揺らしながら、そのまま孕み袋もいっぱいにさせてほしいかぁ?(犬耳の中へと舌をずるりと差し入れ、舐めしゃぶり続けながらさらに提案を突き付けてみせて)   (2015/1/13 22:13:12)

ザザ♂♀ヘルハウンドッん、んッ…♡っぷはぁ、そりゃあ体力と精力たっぷりの私じゃなきゃ出来ねぇだろうさ♡(鼻から精液を漏らしながらも魔族の牝にたっぷり口移しで精液を飲まし、自らチンポからも精液を生み付け種をくれてやれば気を失う魔族を床に落としつつ、アナルからチンポ抜かれれば強靭な筋肉でアナルを締めて精液をためてやりそそりゃあ良いなぁ♡よし、お前に決めたッ…。おらッ、逃げんな!!手遅れだ、っんへ♡おっ、ふぅ…出るっ出るっ♡(彼の提案に指を鳴らして受け入れ目があった若い牝魔族を捕まえれば浴びせる所か頭を鷲掴みにしてアナルに顔を押し付けさせながら精液を排泄してやり)んぁ、マンコも確かにいいな?♡でも、少し待ってくれ…ッふぅ、ほら見てみろよ♡この牝♡(彼の提案に頷くも隣で脚を拡げ乍、頭を押さえ付けられアナルから直接精液を飲ませられている牝を指差して笑い   (2015/1/13 22:21:26)

ボルド♂オークぶはっ! 面白ぇことすんじゃねぇか。へへ、いい遊び知ってやがんなぁ?(自らの尻穴へと牝魔族の頭部を押し付け、注がれた白濁をひり出してみせるザザと、その犠牲者を見れば、つばを飛ばして笑い声をあげ、抱えていたザザごと揺らしてみせる) まだひり出したりねぇみてぇだけどよぉ。俺も我慢できねぇし、お代わりくれてやっからなぁ?(ソファーの上へとどさりとザザを仰向けに下ろすと、躊躇う事無く腰を割れ目へと押し付けていく。びっしりと生える獣毛の内から愛蜜を滴らせる孕み袋の入口を探り当てると、玉袋を押し上げながらずるりと亀頭を咥えこませてやり) ん゛ぉぉっ、こっちもチンポに吸い付いてきやがるっ! へへ、イきまくってっからよぉ。ぐちょぐちょのチンポ穴にすんなり入っちまうなぁ? 俺との交尾で感じまくってんじゃねぇよぉ。(ゲラゲラと笑い声を上げながら、覆いかぶさっていけば、ヘルハウンドの勃起チンポがオークの柔らかな腹肉へと包み込まれていく。腰を押し出し突き込んでいき、膣中もまた種付けを欲する牡の形を覚えこませてやりながら、子宮口まで捻じ込んでいくも突き入れられたのは三分の二程で)   (2015/1/13 22:32:22)

ザザ♂♀ヘルハウンドッふぅぅぅ…、これ牝にやるとバッチリ堕ちるんだぜ♡ほーら、出来た♡(たっぷりアナルから精液を飲ませた牝魔族の頭を遠ざければアへ顔を晒す牝犬になっていて放り出せば真横で自らマンコをいじくり回す淫乱になっていて)ッん♡待てが出来ねぇ豚めぇぇぇぇッ♡ッくう、いいぜぇ…あんたのチンポぉ♡(我慢出来ないとソファーに寝かせて覆い被さる彼の顔をベロりと舐めあげれば笑い乍も、マンコへ捩じ込まれるチンポに悦び腰を震わせながら笑い、彼の豚鼻に舌を入れて舐めてやりううっせぇよ♡お前も、私の身体に興奮しすぎだ!!私のチンポもそのブヨブヨの腹で包みやがって…、腹オナホ野郎かぁッは♡(自らチンポが腹に呑まれれば震えて腰を突き出し擦りながら軽く射精していきつつ、まだまだ根元まである豚チンポに舌舐めずりをすれば脚を伸ばして腰をぐっと引き寄せ、子宮を押し拡げながら根元まで飲み込んでやり)   (2015/1/13 22:40:07)

ボルド♂オーク(肉棒をズンと突き入れ、腹肉でザザのふたなりチンポを擦りあげてやれば、心地よさそうに腰を突き出して射精してみせる。体重をかけるような馬乗りでの責めあげからか、勢いよく射精した精液がヘルハウンドの肥大化乳房へとびちゃびちゃと浴びせられていくのにオークは笑い声を上げてみせた) てめぇでチンポ汁ぶっかける程、俺の交尾に発情しまくりでよぉ。へへ、このまま孕ませてやっから覚悟しろよぉ? お゛おっ、孕む気満々かぁ?(両足をオークの腰へと絡ませ、もっと深くとねだるかの様に子宮口をこじ開けさせるザザの顔を見下ろし、鼻を舐めしゃぶるその様を眺めて笑う。ずっぽりと根元まで突き入れられれば、白濁が注がれやや膨らむ腹部へと、くっきりと浮かび上がる極太の形。左右の手でザーメンマーキングされた乳房を鷲掴みにし、寄せあげながら乳首同士を擦りあげてやりつつ、腹を揺らしてはふたなりチンポを擦り上げ快楽を与えてみせて) ほら、ガツガツ突き込んでやっからよぉ。んっ…ん゛んんっ。(見下ろすザザの唇へと舌を差し入れ絡め上げて。唾液を吸い上げ口中で混ぜ合い喉を鳴らして飲み干してみせ。上から唾液を垂らしては口中へと注いでいく)   (2015/1/13 22:48:20)

ザザ♂♀ヘルハウンドッぐぅ!!はぁ、いい、いいっ♡お前、さい、こ…ッ♡(チンポを擦られ乍の腰振りは依然続けられれば顔や胸を自ら精液で濡らして行けばきつく抱き付いて)孕むッ♡お前、みたいな変態ッ…気が合うぜ♡子供も、直ぐに変態にしてやろうぜぇぇぇッ♡(鼻を気に入ったのか頭を引き寄せ鼻孔を舐めながら笑い、腹部を膨らませるチンポに押し上げられ自らのチンポがより深く腹肉に埋まれば射精が増していく。胸を揉まれればすっかり定着した薬の効果にミルクは本人の淫乱さに影響され濃厚なものへと変わり)んッちゅ、ごくッ、ごくッ、んんー♡(唇へ舌を入れられれば此方も絡ませつつ唾液をおとなしく差し出し、此方に彼の唾液を入れられれば飲み込み鼻息を荒くして)   (2015/1/13 22:56:06)

ボルド♂オークなら、このまま抜かずに何発もぶち込んでやっからなぁ? 覚悟しろよぉっ!(異種の牡の子種を受け入れ孕みたいと切望してみせるヘルハウンドへと馬乗りになり、腰を浮かせながらプレスするかの様な腰使いで奥へ奥へと突き込んでいく。子宮内まで用いさせ極太長大のそれを牝肉で扱きあげさせていく。カリ首で子宮口を引っ掻き、腰を引けば子宮が引きずり降ろされ、打ち込んでやれば奥壁へと密着し亀頭でズリズリと擦りあげてみせる。高速ピストンで魔犬娘の身体を揺さぶれば、自然と肉でふたなり肉棒を包み込んでは擦りあげてみせ。母乳を噴き出す片方の乳房へとがっぽりと開けた口で吸いついていく) んっ…はぁ…孕む準備もしてやがってよぉ? どスケベ牝から産まれたのが牝なら、親子ともどもハメてやるよぉ…っ。 んんっ、んっ。(左右の乳房の先端を同時に口に含んでは、両乳首を噛んでは引っ張り上げてみせ。重たい乳房が吊り上げられ淫らな形へと変形させられていく。乳房の根元から先端へと手の平で絞り上げてやれば、舌へと母乳を噴出させ喉を鳴らして受け入れていき) ぷはっ…出すぞぉっ。ほら、犬っ。てめぇの大好きなチンポ汁、ぶち込んでやるぞぉっ!   (2015/1/13 23:05:04)

ザザ♂♀ヘルハウンドッはッは♡ッぐ、はぁはぁ、ッは♡孕む、孕んでやるぜぇ!!お前もッ、がっつり濃いの、出しやがれぇぇぇ♡(ソファーに押し込むかのようにきつく押し付けられれば本気で孕ませようとする相手のチンポに喘ぎながら悦び抱きつけば、子宮は雁首で裏返しにされ、戻されと繰り返せばすっかりチンポの為に奉仕をして、自身のチンポを包まれれば依然射精が増していき、口に吸い付く彼を撫でながら腕を伸ばして抱き締めて)ッんぐ、雄でも牝でも…二人で犯してやろうぜぇ♡ほら、ほら…ザーメン、生み付けろぉッ!!(乳房はもはやチンポのように乳首から射精のようにミルクを噴き出して交互に吸われれば形も変わり更に淫乱な獣姿へと変えられ)こいっ!!♡   (2015/1/13 23:11:35)

ボルド♂オークん゛んぉぉっ!(盛りが付いた牝犬を組み伏せては、牝犬もまたそれに応えて受け入れて。獣の交わりを衆目へと曝け出していく。豚鼻を鳴らし、子宮の最奥で肥大化した極太の先端から大量の白濁がぶちまけられていく。濃厚でどろどろとした精液はザザの子宮内で暴れ狂い、牝表情を浮かべるザザを見下ろしつつ、射精を続けながらも腰を揺らし続けていった。十数秒程の長い時間をかけて、連続して注ぎ込まれる白濁を、子宮内で撹拌し続ける肉棒がヘルハウンドの孕み袋を蹂躙し続けていき。子宮口を肉棒で栓をされ、逃げ場を失った白濁がザザの腹部を更に押し上げ、再び淫らな精液ボテ腹へと変貌させていった。馬並肉棒は今や自らのボテ腹とオークの腹肉に挟み込まれてしまう始末で、打ち震えているのをオークは味わいつつ、注ぎ終えればズンと一突きくれてみせて) へへ、よかったぜぇ? ケツん中も、チンポ穴もよぉ。俺のザー汁でマーキングされてどんな気分だよぉ?(絡みつく足を解かせてずるりと肉棒を引き抜けば、ソファーへ寝転び息つくヘルハウンドへと竿に残った精液を容赦なく浴びせ、その全身へも精液マーキングを施してみせて)   (2015/1/13 23:22:30)

ザザ♂♀ヘルハウンドんひ♡アォォォォォォォォォォォンッ!!!!♡(濃厚な精液を子宮のより奥で注入されてしまえば、狼の方向を上げて笑い。濃厚な精液が子宮の中を循環し精子が自身の卵子を犯しつくし受精すれば悦びながら抱き付いて、長い長い精液を受け入れながら自らチンポもビキビキと血管を浮かび上がらせながら悦び腹肉に種付けをしていきながら震えて周りの牝をも発情させていき)ッはぁ、くっせぇ…ぇぇ♡でも、お前、よかったぜぇ……、ッ♡(仰向けに寝たまま精液を掛けられマーキングを受ければ脚をがぱッと開けて尻尾を振りつつ自身のチンポを扱き射精を続けて)   (2015/1/13 23:28:19)

ボルド♂オーク(大股を広げて、尻尾を振りつつ肉棒を扱きあげ続ける犬の交尾OKサインを振りまきながら、こちらを見上げて蕩けた牝表情を浮かべるヘルハウンドを見つつ、再びどっかりとソファーへと腰を下ろすとザザを抱き寄せては膝枕させ、頬へと白濁塗れの肉棒を押し付けてみせる) くっさいチンポ汁塗れで発情しまくりやがってよぉ。おら、綺麗にしてくれよなぁ?(白濁を零し続けるザザの尻穴と牝穴へと太くごつごつとした指を突き入れ栓をしてやり。じゅっぽじゅっぽと二穴を弄びながら、酒樽を抱えては口へと運んで喉を潤してみせる。美酒を酌み交わすかの様に、ザザの口元へと酒樽を傾けて酒を垂らしてやりながら、交尾を終えたケダモノは余韻に耽り楽しんでいる様子だった)【こちらは時間まだ大丈夫ですが、そちらはどうでしょうか?】   (2015/1/13 23:34:07)

ザザ♂♀ヘルハウンド【此方はそろそろ終わり、ですねぇ。とても名残惜しいですが……。】   (2015/1/13 23:35:20)

ボルド♂オーク【了解ですー。では、こちらはこれで〆という形にしておきますね】   (2015/1/13 23:35:55)

ザザ♂♀ヘルハウンド【はーいっ。ではでは此方は次のロルで〆にしますー。ううむむ、ボルド様他の所でも御相手したことがあるような…っ。】   (2015/1/13 23:36:54)

ボルド♂オーク【では、〆ロルお待ちしておりますね。 うーん、どうでしょう? 他でお相手した事あるかもしれませんし、まぁそれはそれでとw】   (2015/1/13 23:40:10)

ザザ♂♀ヘルハウンドッん、くっさ…♡最高の匂いだな、これがチンポの匂いだよなぁ…。綺麗にすんの勿体ねぇなぁ…はむッ、れろ…くちゅ…くちゅ。(膝枕をし目の前にある精液とマンコ汁に濡れた濃密な香りのチンポに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎつつ舐め回せば口に含み綺麗にするように舐めながら、自ら唾液を染み込ませていき更に濃厚な香りにして)ッんん、はぁ、栓してくれんのかぁ…?♡ん、っん…(二つの精液を入れられた穴へ指を入れられ排泄を封じられればそれでも興奮して鼻息を荒くしながら目の前のチンポを舐め、自身のチンポを周りの牝に舐めさせていて垂らされた酒も飲み込む。そして腹部を撫でれば彼の子供を感じていた)   (2015/1/13 23:42:29)

ザザ♂♀ヘルハウンド【むふふっ。兎に角濃密な内容で非常に良かったですっ。また御会いできれば是非ともっ…】   (2015/1/13 23:43:23)

ボルド♂オーク【長時間お付き合い頂きありがとうございましたー。楽しかったですよ。はいこちらこそ喜んで。またハメ穴に注がせてくださいね】   (2015/1/13 23:44:07)

ザザ♂♀ヘルハウンド【私も楽しかったですっ。ではでは、次は娘でも連れて来ますねwではでは、ありがとうございましたっ】   (2015/1/13 23:45:18)

おしらせザザ♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。  (2015/1/13 23:45:27)

ボルド♂オーク【それでは、こちらも落ちるとします。お疲れ様でしたー】   (2015/1/13 23:45:45)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2015/1/13 23:45:49)

おしらせヴェルム♂竜さんが入室しました♪  (2015/1/14 19:06:48)

ヴェルム♂竜【こんばんは。しばらく待機します。どなたでもどうぞ!】   (2015/1/14 19:07:04)

ヴェルム♂竜がはははっ……! これが噂に聞く城の宴か!(延々と宴が続く広間の一角。いきなり声を上げたのは、いつ現れたのか。小さな姿。見た目の年齢の割には筋肉質な体つきと太い尻尾を持つものは、赤い鱗に覆われた尻尾をゆらめかせ、大きな口から牙を覗かせて笑った)愉快、愉快……どれ、おれも混ざるとするか。(ためらいなく服を脱ぎ捨てれば、へそよりも高く屹立する逸物を露わにする。反り返って跳ねる肉棒を見せ付けるようにしながら、ずんずんと中央のほうへ進む。縦に裂けた瞳で、品定めするように周囲を眺めながら……)   (2015/1/14 19:07:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルム♂竜さんが自動退室しました。  (2015/1/14 19:27:20)

おしらせヴェルム♂竜さんが入室しました♪  (2015/1/14 19:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルム♂竜さんが自動退室しました。  (2015/1/14 19:48:02)

おしらせヴィーヴル♂龍人さんが入室しました♪  (2015/1/14 21:04:54)

ヴィーヴル♂龍人【待機します】   (2015/1/14 21:04:59)

ヴィーヴル♂龍人(ヴィーヴルの上で、メスまた1人崩れ落ちた。何度も龍の精を注ぎ込まれ、巨大なモノで中をかきまわされたメスは長くはもたず、ヴィーヴルを満足させるには及ばないだろう)ふむ。まだまだ俺を満足させるメスはいないのか。(メスの全てをえぐる雄々しい肉棒を抜き、そそりたたせて)   (2015/1/14 21:17:13)

おしらせヴィーヴル♂龍人さんが退室しました。  (2015/1/14 21:56:30)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/15 20:19:14)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/1/15 20:19:34)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁっ…(久しぶりにこの城に来てみれば、さんざんにいろんな魔物につかまって相手をするはめになって…気を失ってしまってようやく一人になれたので、いそいそとお風呂に入ってゆっくりしてきたところ。着ていた服はもうどこにいったかわからないので、裸のまま、ふわふわの白い毛を乾かそうと空いていたベッドにうつ伏せにねそべって…背中からお尻までの白い毛を乾かしている)   (2015/1/15 20:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/1/15 21:02:38)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/15 21:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/1/15 21:43:31)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/15 22:43:08)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します】   (2015/1/15 22:43:19)

ボルド♂オークうへぇ…すげぇ臭いだぜ。(悪態をつきながら広間から浴場へと続く廊下を歩くオークは、全身に塗れた牝汁や、イき小便を浴びせられた臭いを嗅いでは鼻を摘まんで手を振ってみせる。さしものオークも、汗を流したいと思ったのかくせぇくせぇと喚きながら酒樽片手に浴場へと辿り着き、桶の湯を頭からかぶれば、湯船の中へと身を沈めていく。一際大きな湯波が立ち、大量の湯が溢れていくのを眺めつつ、機嫌よさそうにオークは寛ぎ始めていった) はぁ~…生き返るぜぇ。   (2015/1/15 22:51:59)

ボルド♂オーク(湯へと浮かせた酒樽を腹上へと抱えながら身を浮かせれば、水面から屹立する長大極太がざぶりと顔を覗かせていく。肌に絡みつくとろりとした媚薬成分入りの湯へと浸かりながら、時折酒を口にしては全身に溜まった垢をそぎ落とし続けていく) んんっ…へへ、こう気分いいとハメたくなっちまうなぁ…。(ハメ穴を見つければいつでも肉棒をぶち込んでいる癖に、とってつけた様な物言いをしながら、混浴の浴場の中を改めて見渡し、抱き続ける性欲のはけ口をオークは求めていた)   (2015/1/15 22:59:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/15 23:25:11)

ボルド♂オーク【こんばんはー】   (2015/1/15 23:25:51)

未定【こんにちわ♪】   (2015/1/15 23:27:05)

ボルド♂オーク【どうぞよろしくお願いしますね。】   (2015/1/15 23:28:13)

未定【よろしくお願いします♪未定と書いていますが希望が一応あってシチュは吸血鬼のお嬢様がこの宴を見に来てそこでボルドさんと出会い乱交に参加する感じがよいです】   (2015/1/15 23:30:32)

ボルド♂オーク【なるほど、了解しました。でしたら浴場から宴の広間へと場面移しましょうか?】   (2015/1/15 23:31:35)

未定【あ、いえ浴場で大丈夫ですよ。なら、こちらも浴場に来てボルドさんを誘う感じで♪】   (2015/1/15 23:33:09)

ボルド♂オーク【わかりました。では、レスに続いて頂くのでいいんでしょうか? お名前ですとか入れて頂けると助かります】   (2015/1/15 23:34:20)

未定【続けますね。では、名前と設定変えてきます】   (2015/1/15 23:35:35)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/1/15 23:35:40)

おしらせリーア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2015/1/15 23:37:57)

ボルド♂オーク【改めてよろしくお願いします。それではレスお待ちしておりますね】   (2015/1/15 23:38:44)

リーア♀ヴァンパイア【はーい♪少々お待ちを】   (2015/1/15 23:40:39)

リーア♀ヴァンパイアふぅ・・今日は結局やれそうにありませんわね・・・(ため息をつきながら浴場に来ると体を軽く洗い流し湯につかる)ふぅ・・気持ちがいいですわ(湯に含まれる媚薬成分が体にしみこんでいき、体の芯から熱くなってくる。仕切りに周りを眺めるとオーガ湯につかりながら極太の肉棒を湯から出している。ゆっくりとオーガに近づくと横に行き話しかける)ごきげんよう・・立派なものをお持ちしているみたいですわね   (2015/1/15 23:48:45)

ボルド♂オーク(鼻歌交じりに寛ぎながらも、牝の物色をしていれば赤い瞳を携えた一匹の牝がこちらへと声をかけてくるのに気づけばまじまじとその顔を眺めてみせる。均整整った顔立ちに、美しく黒い長髪の牝だと分かればにやついた笑みをオークは浮かべてみせた) よぉ、姉ちゃん。なんだよ、俺のチンポに興味あんのかぁ?(下劣な笑みを浮かべつつ、腰を浮かせたまま酒樽へと顎を乗せてリーアへと向き直る。屹立し続けるその先端からはとろとろと先走りが溢れ続け、淫靡な香りを立たせる湯の匂いとはまた違う、牡の濃厚な体臭を立ち昇らせていた) 興味あんならよぉ。姉ちゃんのチンポ穴にぶちこんでやってもいいんだぜぇ?   (2015/1/15 23:54:03)

リーア♀ヴァンパイア興味が無いならわざわざ貴方のところまで来ませんわ・・・ね?(相当発情しているのか目をとろけさせながら手を伸ばし手全体で亀頭を包み込み揉んでいくと口を近づけ先端から溢れ出す濃厚な先走りをじゅるじゅると飲んでいく)じゅるぅ・・じゅるじゅる・・(湯から一度上がるとボルドの体に乗りボルドの方に白いお尻を突き出し誘うように振りながら極太の肉棒を舌で隅々まで蛇のように這わせ舐めていく)   (2015/1/16 00:03:40)

ボルド♂オークそうこなくっちゃなぁ!(リーアが亀頭を撫で摩り、躊躇う事無く口を付けては先走りを啜り上げ肉棒へと口づけを落としてきたのを見ては笑みを浮かべてみせる。腹上へと載ってきた彼女を物ともせず、樽を膝裏へと差し入れては足を浮かせ、首を湯船の縁へと載せながらエアマットならぬ肉マットでリーアを水上へと浮かせてみせる。捧げものの様に目の前へと突き出される尻を両手で鷲掴みにすると、十指で尻穴と牝穴を左右に開いては、顔を近づけて舌先でべろべろと舐め上げてみせた) チンポ早くハメてほしいみてぇによぉ。ハメ穴の奥がひくついてんの丸見えだぜぇ?(下卑た物言いでリーアの肢体を評してやりつつ、唇を秘部へと押し付けると水音を口端から零しては牝穴の入口を吸い上げていった)   (2015/1/16 00:09:37)

リーア♀ヴァンパイアんんっぁあっ・・大きくて熱い舌・・(さっそく目をとろけさせ腰をうねらせる。肉棒を両手で掴むと上下に扱きながら先端を加えながら強く吸い付き舌を亀頭に絡ましていく)んんっじゅるじゅじゅ・・・じゅるるぅ・・   (2015/1/16 00:17:14)

ボルド♂オークいいぞぉ、もうすぐイきそうなのが分かるよなぁ?(肉棒を両手で扱きあげながら、亀頭を舐めしゃぶり続けて。頬を窄めてはバキューム音を響かせるリーア。口の中で飴玉の様に舌で転がし続ける彼女の口中いっぱいに肥大化し続ける屹立は、脈打ちながら大量の白濁をぶちまける支度を整え続けていた) ほら、しっかりと咥えてご奉仕してくれよ。腹いっぱいになるまでぶちまけてやっからよぉ。(リーアの口内を白濁征服してみせるとばかりの宣言をしてみせつつ、腰をくねらせるリーアの秘部へと舌を更に捻じ込んでみせて。膣肉を穿り擦りあげてやりながら、尻肉を鷲掴みにしていた手を一度外せば指の腹を陰核へと押し付け、ぐりぐりと擦りあげてやる)   (2015/1/16 00:20:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーア♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2015/1/16 00:37:22)

ボルド♂オーク【落ちられちゃいましたか。】   (2015/1/16 00:37:45)

ボルド♂オーク【こちらも落ちます。失礼いたしました】   (2015/1/16 00:53:38)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2015/1/16 00:53:42)

おしらせベアトリス♀エルフさんが入室しました♪  (2015/1/16 21:30:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベアトリス♀エルフさんが自動退室しました。  (2015/1/16 21:50:47)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/16 22:55:46)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/1/16 22:55:59)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁっ…(久しぶりにこの城に来てみれば、さんざんにいろんな魔物につかまって相手をするはめになって…気を失ってしまってようやく一人になれたので、いそいそとお風呂に入ってゆっくりしてきたところ。着ていた服はもうどこにいったかわからないので、裸のまま、ふわふわの白い毛を乾かそうと空いていたベッドにうつ伏せにねそべって…背中からお尻までの白い毛を乾かしている)   (2015/1/16 22:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/1/16 23:16:15)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/16 23:16:23)

ミミ♀猫獣人【もうちょっと待機させていただきます】   (2015/1/16 23:16:37)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2015/1/16 23:17:56)

相談♂【こんばんは】   (2015/1/16 23:18:06)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/1/16 23:18:15)

相談♂【NGなプレイとかはありますか?自分はスカトロ、グロ系ですね】   (2015/1/16 23:18:43)

ミミ♀猫獣人【スカ系と痛いのがNGです。】   (2015/1/16 23:19:52)

相談♂【分かりました。名前変えてきますね】   (2015/1/16 23:20:30)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2015/1/16 23:20:33)

ミミ♀猫獣人【よろしくお願いします】   (2015/1/16 23:20:39)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2015/1/16 23:20:49)

相談♂【一つ聞き忘れてました】   (2015/1/16 23:20:55)

相談♂【男の娘、普通の男。両者とも魔物ですが、どちらがいいですか?】   (2015/1/16 23:21:26)

ミミ♀猫獣人【ええっ…どちらでもいいですけど…男の娘さんとしたことがないので、どうしたらいいかわからないかも…リードしていただけるのでしたらどちらでもOKですよ】   (2015/1/16 23:22:29)

相談♂【男の娘というのは、女の子みたいな男の子の事です。しらべれば分かると思います。】   (2015/1/16 23:23:02)

ミミ♀猫獣人【女装をしている方、という感じでしょうか…】   (2015/1/16 23:24:30)

相談♂【女装とはちょっと違うようで違わないような‥すみません。上手く説明できないので検索して調べて下さると嬉しいです】   (2015/1/16 23:25:20)

ミミ♀猫獣人【一応、検索してみたのですが…】   (2015/1/16 23:26:56)

相談♂【はい】   (2015/1/16 23:27:06)

ミミ♀猫獣人【何となくわかったようなわからないような…】   (2015/1/16 23:27:57)

相談♂【まあ、見た目は可愛い女の子そのものの男の子って事ですね。簡単に言うと】   (2015/1/16 23:28:56)

相談♂【では、変えてきます。種族は悪魔なんですが、よろしいでしょうか?】   (2015/1/16 23:30:47)

ミミ♀猫獣人【どちらでもお好みの方でいいですよ。魔物だし、中性的な感じの人もどっちかわからない人もいると思うので。】   (2015/1/16 23:30:59)

ミミ♀猫獣人【はい、大丈夫です】   (2015/1/16 23:31:19)

相談♂【では変えてきます。しばらくお待ち下さい。】   (2015/1/16 23:31:36)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2015/1/16 23:31:38)

おしらせリリィ♂悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/16 23:34:17)

リリィ♂悪魔【お待たせしました。どちらから始めますか?】   (2015/1/16 23:34:28)

ミミ♀猫獣人【お願いしてもいいですか?】   (2015/1/16 23:34:53)

リリィ♂悪魔【いいですよ。しばらくお待ちを】   (2015/1/16 23:35:19)

リリィ♂悪魔(様々な魔物が集まる城の中、一人の悪魔が歩いていた。しかし他の魔物達と比べると小さく、さらに誰も相手にしてくれない。もう帰ろうかと思い、城を出て行こうとした時、一匹の猫獣人と目があった。彼女は物珍しそうに自分を見つめている)なに?僕に何か用?   (2015/1/16 23:38:39)

ミミ♀猫獣人(ベッドでねそべりながら白毛を乾かしてぼんやりしていると向こうから悪魔?らしきものが歩いてきた。小柄なミミよりもさらに小柄で…こんな小柄な悪魔初めて見たなぁ、すごく可愛いなぁ、と思ってみていると「僕」に用?と聞かれてしまう。)にゃー用という訳じゃないけど可愛いなぁ、と思って…もう帰るの?   (2015/1/16 23:42:24)

リリィ♂悪魔うん。誰も僕の事相手してくれないんだ。多分子供だからって馬鹿にしてるんだと思う。昨日は親切なサイクロプスさんに相手してもらったんだけど、ほとんど道具みたいな扱いだった‥。   (2015/1/16 23:46:18)

ミミ♀猫獣人大柄な魔物が多いもんね…ミミもそんな感じにされちゃうこと多いよ。丁寧に扱ってくれる魔物もいるけど…確かにそれだけ小柄だったら大変だよね…ミミよりも小さい悪魔って初めてみたぁ…(白い尻尾をふりふりと揺らして、にこにこしながら話しかける。まだ可愛い女の子だと思ってるので、小柄な女の子同士、大変だよね、という感じで…)   (2015/1/16 23:49:25)

リリィ♂悪魔そう‥。もうほとんどオナホールみたいな扱いで、出されるだけ出されて捨てられたって感じだったんだよね。ミミもオナホールみたいに扱われたの?(やっと相手をしてくれる魔物が見つかって嬉しいと思いつつも、それを表に出さず普通に話す)   (2015/1/16 23:52:54)

ミミ♀猫獣人うーん…今まであんまりひどい扱いはまだ受けてないなぁ…でもオークさんとかは大柄だし何度も中に出すしで大変だけど…いくらこの城の宴だからってあんまりひどいされ方だと嫌になっちゃうよね?(にこにこ笑いながら、寝そべっているベッドにおいで、おいで、と手を振って…ベッドに腰掛けるように促す)   (2015/1/16 23:55:21)

リリィ♂悪魔その手は何なの?僕を誘ってるの?‥‥別に道具みたいな扱いでもいいけど、正直、愛し合いながら交尾したいよ‥‥君もそう思う?   (2015/1/16 23:58:57)

ミミ♀猫獣人え?誘ってる訳じゃ…せっかくだからここにきてゆっくりお話ししないかなぁ、と思って…ミミ、女の子同士はちょっと苦手だし…(戸惑ったような表情をして…)   (2015/1/17 00:01:20)

リリィ♂悪魔女の子同士‥?もしかして、僕が男の子って分かるの?‥あ、実は僕‥こんな見た目でも、男なんだ‥。変‥だよね‥。   (2015/1/17 00:03:04)

ミミ♀猫獣人え?え?え?…お、お、男の子なの??にゃーーーびっくりしたっ…こんなに可愛いのに…(女の子だと思って無防備にねそべったまま、手招きしたりしてたので、すごく驚いて…)変じゃないけどびっくりしたよーでもすごく可愛いね。   (2015/1/17 00:05:42)

リリィ♂悪魔そうだよ。これがその証拠。(そう言って下半身を裸にするとまだ勃起していない大きめの男性器が現れた。)‥僕、ちょっと嬉しいかも。かわいいって言われるの‥好きだからさ‥   (2015/1/17 00:08:13)

ミミ♀猫獣人わわわわっ…い、いいよっ見せなくてもっ…(いきなり、下半身を見せつけられて男性だということは分かったけど真っ赤になって…)可愛いっていわれるのが好きなの?…ほんとに可愛いよ。でもだから他の魔物に目をつけられちゃうんだね…   (2015/1/17 00:10:44)

リリィ♂悪魔いや、誰も相手してくれないって言ったはずなんだけど‥‥(その時、彼は思った。自分に興味を示してくれたこの猫獣人なら、自分の相手をしてくれるのではないかと。そう思うと同時に男性器に少しづつ血が流れてくる)あのさ‥‥僕と‥エッチ、してくれない?【ミミさんの見た目は少女の耳と両腕両足と尻尾が猫って感じの見た目ですか?自分のキャラは少女に悪魔の角と尻尾と羽が生えた感じです。あと手足も悪魔っぽいです】   (2015/1/17 00:15:31)

2015年01月10日 01時18分 ~ 2015年01月17日 00時15分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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