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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】」の過去ログ

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2015年01月09日 22時23分 ~ 2015年01月17日 20時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

パンプ□【パンプ□165/56/見た目18歳、実年齢不詳。ジャックランタン。黒のフード付きマントに身を包み、ランタンを片手に魔都を彷徨っている。ランタンの炎で幻覚を見せることができ、カボチャの蔦を自在に操れる。幻覚を見せるため、フードの下の素顔を見た人は誰もいないが、好青年らしい】   (2015/1/9 22:23:04)

パンプ□(この森には噂があった。夜な夜な、この森の奥から奇妙な声が聞こえてくるというものだ。しかし、誰もその声の正体を確かめにいこうとはしなかった。なぜなら、この森にはモンスターが住んでいると言われているからだ。そんな中、森で迷い彷徨っている男性が一人途方に暮れながら静かに出口を目指して歩いていた)「はぁ……熊を狩りにきたってぇのに、一頭も仕留められないとは……流石に仲間達に笑われちま……ん?なんだ、この声」(突然、男性の耳にカサリと葉が動く音が聞こえた。小さな物音でさえも、全身が過敏に反応してしまう。しかし、風のせいかもしれない、そう思っていた。しかし、しかしだ。ここにはモンスターが住んでいる。そんな噂を聞いたことがあり、恐る恐る音のした方へ歩み始める)   (2015/1/9 22:23:24)

パンプ□(歩いていると、一軒の建物が見えてきた。この森唯一の休憩所だ。見たところ、中の灯りはついていない。やはり風の所為だったのかと思い、踵を返した時だった。声が聞こえた。誰かの声がした。周りを見ても誰もいない。上か……?と思い上を見上げた時、透明なとろりとした液体が口の中に垂れてきたのだ。咄嗟に吐き捨てたが、いくらかは喉にへばりついてしまい。取ることもできなくなってしまう。再び見上げた先には……)   (2015/1/9 22:23:54)

パンプ□ン……ハァ……(上半身をはだけさせ、ハンモックに擦りつけている若い青年の姿があった。陽に晒されたことがないのであろう白い肌がちらりちらりと見え、色っぽさを覚える。そんな様子を見ていると、あることに気づく。自分の息遣いが段々と荒くなってくる。さらに、下半身に熱が溜まる感覚さえも生まれ、その場でズボンのベルトに手を伸ばす。その時だ)エヘ……ヤット捕マエタ……(上から声が降ってき、我にかえると男性の周りにはいくつもの蔓が伸び、男性の腕や足を拘束していく。解こうともがくが解けず、逆に男性の身体を持ち上げてしまう)   (2015/1/9 22:24:15)

パンプ□オジサマ……僕二会イニ来テクレタンダネ……?嬉シイナァ……(持ち上げられた先ーハンモックの上には一見ただの青年に見えるが、明らかに異様な生き物がそこにはいた。本来脚があるはずの部分からは幾多もの蔓が伸び、ハンモックだと思ったものはその脚から伸びた蔓が絡まり合っていたのだ)オジサマ……オジサマノ精力、タクサン頂戴ネ……?(蔓を伸ばし、いつの間にか持ち出してきたランタンをかざし幻覚をかける。そして、ズボンを脱がすと蔓の先端から先程の液体を分泌し後ろの孔へとゆっくり挿入していく。フワァ……と感嘆を漏らしながら、蔓を出し入れし中を解したあとその孔を堪能するようゆっくりと長く男性を犯したのだった)   (2015/1/9 22:24:44)

パンプ□翌日、森の入り口には気を失った男性の姿があったそうな   (2015/1/9 22:25:02)

おしらせパンプ□さんが退室しました。  (2015/1/9 22:25:06)

おしらせ未定□さんが入室しました♪  (2015/1/10 12:49:29)

未定□【こちらはリバ。人間・妖怪・モンスターでのOK。バトル無しでも可。雑談ロル、エロルのみでもOK。詳しい相談はPL雑談ルームでお願いします】   (2015/1/10 12:49:42)

おしらせ白々原 史骸 □さんが入室しました♪  (2015/1/10 13:13:52)

未定□【こんにちはw まさかのがしゃどくろさん】   (2015/1/10 13:15:42)

白々原 史骸 □【こんにちは!キャラ変も可能なのでw】   (2015/1/10 13:17:08)

おしらせ白々原 史骸 □さんが退室しました。  (2015/1/10 13:32:54)

おしらせ未定□さんが退室しました。  (2015/1/10 13:33:23)

おしらせくすりすすり□さんが入室しました♪  (2015/1/10 13:48:59)

くすりすすり□【177cm/81kg/? 四肢に鎖を巻き付けた妖怪。言動は支離滅裂且つ横暴。悪意は薄いが、それ故に凶行の前触れが読みづらい。人や魔性の精力を奪い、中毒性のある薬物に変換して啜る習性から通称「くすりすすり」と呼ばれるが、本来の名は不明。巻き付けた鎖の先には一人の青年が繋がれており、普段はこの青年からクスリを生成している。魔都を中心に活動している「とある組織」に所属しているが、忠誠心などはあまりない代わりにお互い利用し合う程度には組織の一員である】   (2015/1/10 13:49:30)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2015/1/10 13:51:02)

ジョン・スミス神父□【ジョン・スミス。神派の神父。184㎝80㎏28歳。癖っ毛の金髪オールバック・褐色の肌・薄い空色の瞳。極めて神父らしくない派手な容姿。人間の利益しか考えない猪タイプで妖怪・モンスターは滅ぶためにあると信じて疑わない。隠れMで、それは妖怪やモンスターの瘴気のせいだと思っている】   (2015/1/10 13:51:07)

ジョン・スミス神父□(ひゅるりと夜の空気を裂き、一条鞭が蛇のように白い革手袋の中に戻ってくる。それを器用に受け止め、妙に姿勢の良い金髪の神父が寂れた集落の広場で静かに嘆息した。争いの喧騒が消え、静寂が戻ったここは、数十年前まで人間の集落だった場所だ。業腹にも魔物に奪われ、跳梁跋扈する世界となっていた負の場所だ。ジョン・スミス神父。彼がこの地にきたのは、ここで妙な薬を精製する一団の目撃情報を聞き知ったからだ。魔物か、考えたくはないが人間の仕業なのか、そこまで分からない。だがいざ来てみれば、いくばくかの魔物が人間の肝を啜っている、それだけだった。東の妖怪には肝信仰がある。それが間違った情報となったのだろう――そう思って立ち去ろうとしたところで、風がとろりと甘い匂いと、血と、金属の臭いを運んできた) ――誰だ?   (2015/1/10 14:04:15)

くすりすすり□あれ?何お前ここら辺あんまり人いないって言うからクスリたくさん作れるよって言われてそれすげぇなって思ったからここ来たんだけど人いないからクスリ作れなくてだから人浚ってたんだけどけどでもこいつよりいいの作れるのはやっぱいなくてなんだあれお前なんか力ありそうじゃんいいかんじだしおまえでくすりつくったらいいかんじにとべそうだからいいなおまえきてくれたのいいじゃんありがとうくすりいいかんじのつくれるなそしたらおれすげえいいしおれいにくすりつかわせてやるけどおまえからつくるやつはおまえにはつかえないからじゃあそっかほかのくすりになるけどいいかいいよなじゃあんじゃそこいろよ(ふらふらと怪しい足つきで、じゃらじゃらとした鎖をならしながら不可解な言葉を口走る男。その四肢に巻き付けた鎖の先には猿ぐつわを噛まされた青年が繋がれており、衰弱しながらも逃げようと微弱な抵抗をしているように見受けられる。そんな青年に意に介した様子も無くスミスへとだらしない笑みを浮かべながらずりずりと距離を詰めていく)   (2015/1/10 14:16:49)

ジョン・スミス神父□言っている内容が不明瞭だ。貴様は人か? 人なれば正しい言葉を話せ。できぬというなら、貴様を敵を判断するのも吝かでははない(まるで夜から押し出されたように現れた一人の男――と、もう一人。言葉の内容は相手に意志を伝えてることを放棄した、狂人特有のものだ。辛うじて「クスリが作れる」と「人を浚った」と「ジョンでもクスリにする」という内容は読み取れた。どれをとっても善意も好意的な部分も皆無だ) なるほど。こいつら喰らっていた人の肝は貴様の仕業か。――問う、貴様は何者だ? (言葉もそうだが、とにかく正体が掴めない男に警戒心が募る。こんな近くに寄られるまで気配が掴めなかった。狂人めいた男の気配だけではない、鎖に繋がれた青年の怯えすらもジョンから隠す力は生半ではないと分かっていた)   (2015/1/10 14:28:15)

くすりすすり□俺?おれはあれだよ、おれは…あれ、おれだれだっけおれあれどこからきたんだっけだれだっけあれおれでもなまえわかんなくてもくすりきもちいいしおれつよいからどこでもいけるしでもあれなんだもんだいないじゃんもんだいないよなきもちいいからいいんだだからきもちよくなるためだからくすりがいるからくすりつくらなきゃいけなくてだからあいつらのそしきのやつらとくんでまとぜんぶおとしてぜんぶくすりにしてやればいいんだそうだだからおまえちょっとかみさまのてしたなんだろだからあれだくすりなるかしぬかしろ(結局何一つとして神父に対して自分が何者なのか…いや、自分にすらも自信の存在について説明することはなく、しかし「ある組織」に所属していると言うことだけは口走ってから…唐突に殺気を膨らませ、右腕を振ってそこに巻き付いた鎖をジョンへと向けて伸ばしていく)   (2015/1/10 14:35:01)

ジョン・スミス神父□(ゆるい口調からは感じられないほど、急激に高まった殺気はジョンの肌を刺したが、それ以上に鎖に繋がれた青年が殺気に中てられてガタガタと震えている――少なくとも、あれは人間なのかもしれない。狂った言動を連ねる男は人か分からないが、人なれば神の慈悲の元、救う義務をジョンは負う)言語も操れぬ人ともしれぬ者! 神の慈悲を聞くがいい! (「なにかの組織」に与したと言った男の鎖が、予想を超える速さで強襲する。咄嗟に顔を傾けたが、耳朶が風圧だけで裂けたのが分かった。限りなく人間に見えるが人間ではない生き物。肩に巻いていた白い鞭を引き抜き、ひょおっと円を描く。魂斬りと飛ばれる、魔物には苦痛を伴う異音だ。これが効けば、少なくとも魔物である証拠となるが)   (2015/1/10 14:45:37)

くすりすすり□やべえこれなんかすげーやだけどけどでもほらおねがいなおまえほんとすげえなじゃあよろしくおれまじそういうのめんどいしいたいのはなんかがまんとかもできるんだけどいやなもんはいやだしおまえほんといいなべんりだしすげーしおれおまえみたいなのいてすげーよかったからだからおまえそのままなずっとそのままな(一瞬、その音に苦痛を覚えた表情を見せるくすりすすりであったが、恐怖で震える青年に繋がる鎖が禍々しい気配を帯びたかと思うと青年が全身を掻き抱くように恐怖とは違う震え方を始める。それと同時にくすりすすりは動きの精細をとりもどしたかとおもうと、蹲った青年を引きずりながら、獣のような低い体勢でスミスへと駆け寄っていく)   (2015/1/10 14:59:44)

ジョン・スミス神父□……なっ!? (効いた。効果は半分ほどかも知れないが、確かに効いた。それは少なくとも狂人は魔物と混じり者であるか、あるいは人が堕ちて魔性化しているのか。それを精査する暇はなかった。鎖に繋がれた青年がガタガタと震えたかと思うと、より強い力を当てられて魂斬りの効果は相殺されてしまった。むろん、相殺したのは狂人めいた男の力ではあるが、その力の源になったのは、鎖で繋がれた青年だ。……あれは、補給用なのだ) ……ディックが居れば切り離せるか分かったものを致しかなない。“茨よ!”書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である!(人一人を重石にしているとは思えない力で、姿勢を低くした男が獣じみた姿勢と早さで突進してくる。鞭を地面に打ち付け、攻撃結界として茨を踏むような痛みを与える神術を展開するがどこまで通じるか。それよりも時間を稼げればいい、そう判断して腰に下げてあって聖書を開く)   (2015/1/10 15:11:17)

くすりすすり□あれこれやべえすげえいたそうだしいたいのがまんできるけどけどでもうごけなくなるのやだしやだからおまえやなことやんなよおれすげーそういうのきらいだからだからいっぱつな(スミスの張った結界に気づいたくすりすすりは、腕に巻いていた鎖を操りじゃらじゃらと掌へと厚くまき直す。そして即興の鎧のようにしたかと思うと左手一本を敢えて強く地面へとつきたて、そのまビキビキと掌全体へとダメージを与えながらもそれ以外の身体を浮かせぐるりと宙を舞ったかと思うとスミスへと青年が繋がったのとは違う足を振った)   (2015/1/10 15:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス神父□さんが自動退室しました。  (2015/1/10 15:39:24)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2015/1/10 15:40:04)

ジョン・スミス神父□(術式を読んで解除する訳でもなく、ただより大きな力で砕く。シンプルで厄介な対処法だ。しかも厚い筋肉で張り詰めた体が、自分の腕を軸に重量を感じさせない動きで曲芸師のように宙を舞う。あの高さと遠心力を加えた蹴りが入れば無事では済まないだろう。――ならば)はじめに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった……(早口で力ある言葉を発し、白い革手袋で包まれた指で聖書の文字を辿る。本来、この術の媒体となるのは鞭の柄だ。指では効果は半減するが、肩へ巻き戻した鞭を再び手にする訳にはいかない。聖骸布レプリカを巻いた白い鞭は攻守に優れているのだ)光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。――光あれ!(指を真横に切り払う。同時に感じる肩への激痛。わざと巻いた鞭に攻撃をさせたが、それでも鎖骨が折れたのが分かった。聖骸布レプリカをしてもこの衝撃。生身で受けていればどうなったか。だが、少なくとも狂人は攻撃のために密接し、そのまま指で払われ浮き上がった聖書の文字が、捕縛用の縄となって狂人を捕えようとする)   (2015/1/10 15:40:28)

くすりすすり□いひひだめだよなんかやってくるっておもったからおまえつよいしねつよいやつはあっさりやられてくれないからつよいしめんどうだけどおれもつよいからそれじゃだめえええええええ(スミスが動いた瞬間、くすりすすりもまた動いていた。蹴りが受け止められたかと思うと足に力を込め、スミスの身体を大地の代わりにして踏み込み飛び去ろうとすると同時に傷ついていない方の腕を振り、縄と化した聖言へ向けて禍々しい鎖をあわせる。両手へとダメージを分散させず、左腕を一本犠牲にしたが故に十全なまま保たれた右の一撃が、逆に聖なる縄を捕らえようとし)   (2015/1/10 15:51:55)

ジョン・スミス神父□(まるで木に這う蔦のごとく、禍々しい力が宿った鎖に聖書の文字が巻きついていく。口の悪い相棒が居れば「……ハエ取り紙?」などと言ったかもしれない。だが事実、文字は鎖に貼りつて取れなくなっていた)面妖な手を……!(だが聖言は確実に向こうにダメージを与え、同時に鎖と繋がったことで指先に痛みが走る。慌てて術を切り離し、向こうがジョンを大地の代わりに反動をつけたように、ジョンは踏まれて離れる時の勢いを利用して前に出て距離をとった。……瞬間、鎖に繋がれたままの青年と目が合う。憔悴しきった目で救いを求める青年を無視することはできなかった。救いを求める者には慈悲を与えなくてはならない。離れ際に聖書から手を離し、腰に下げ方の黒い鞭を引き抜いて、男と青年に間の鎖を断とうとする)   (2015/1/10 16:04:14)

くすりすすり□えーなになにそれおれのくさりきるやつだよなだめだよこれおれのだからやんないしすげーいいのおれきにいってるからだめだめやんないけどあんたつよいからこいつきらさないためはちょいきついかなだめかなだめだなんじゃだめだわばいばいなごめんなおまえせっかくくすりなりにきたのにくすりならないもんなだからおすそわけはいこれ(スミスの黒い鞭をみたくすりすすりは、そのまま狼狽えたようにじゃらりと鎖の先の青年を自らの陰になるように移動すると、眉尻を下げて残念そうにしながらもぷんと甘い香りを放つ人の肝をスミスへと向けて放り投げ)   (2015/1/10 16:13:32)

ジョン・スミス神父□(あれほど凶悪で凶暴な真似をしておきながら、青年を隠す残念そうな顔は善悪の区別がつかない子供のようだった)薬になりにきたつもりはない。貴様、その人の子を離……(まるで聞いちゃいない。それを体現するように甘い匂いを放つ肝を投げつけられた。咄嗟に受け止めたのは、最近、魔都で流行っている甘い匂いの魔薬の存在を思い出したからだ。その魔薬があるところに現れる怪異の存在)……そうか。貴様、くすりすすりか。(くすりすすり。どこか可愛らしい字面だが、くすりすすりが現れた場所には必ず死体が転がっている。待て、と思った。先ほど、くすりすすりはどこかの組織に与してると言わなかったか? 人間、妖怪、モンスターらが互いに協力し合い、三界それぞれの脅威となる組織がある。まさか、それが――)問おうとして甘い匂いの肝から目を離し、くすりすすりが居た場所に目を向けたが、くすりすすりも青年の姿はなく、悪夢のように掻き消えていた)   (2015/1/10 16:26:04)

くすりすすり□えっとえっとあれなんだっけあれそうだ見つかったらあそこはもう使えないから破棄で別のとこ出またも一回めんどくさいけど荒れでもそうだあいつなんかどっかで見たな「あいつら」がおいってた人相書きの中にある奴だあいつと戦ったのとかわざとか教えればまたもいっかいなんかいいかんじのとこおしえてもらえるかなならいいやまあいいやそれまではこいついればいいしなもともとこいついればだいたいよかったしけどでもそれだけだとこいつしぬししんじゃったらもうくすりできないからだからいいかねえほらいくぞほらでもあいつもおいしそうだしあいつらおそえばもっとくすりよくできるなきもちよくなれるなみんなみんなみんなしあわせでみんなこのまとぜんぶくすりでぜんぶみんな(歪んだ笑み、歪んだ考え、歪んだ幸福を撒き散らし、くすりすすりは逃げた先で邪ら理と鎖を鳴らす。その言葉を聞いて一層身体を震わせる青年を強く鎖で引っ張りながら、「組織」のものたちへ自分が今日遭遇した神派の聖職者の情報を共有し、見返りとして次の犠牲地を選ぶため。組織が、魔都へとさらに深く牙を突き立てるため…)〆   (2015/1/10 16:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス神父□さんが自動退室しました。  (2015/1/10 16:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くすりすすり□さんが自動退室しました。  (2015/1/10 16:55:22)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/1/12 10:11:01)

おしらせ吹雪 凍夜□さんが入室しました♪  (2015/1/12 10:11:21)

聖騎士ゲオルグ▼【ゲオルグ=ウォーカー▼ 200cm/84kg/54歳 短めの銀色の髪、黒色の目。白のダブルスーツに黒のロングコート姿、両手に持った二丁一組の大型ハンドガン『ディエス・イレ』による射撃攻撃による戦闘を行う。実は生まれてすぐ捨てられており、人の踏み込まぬ魔境の森で、人狼によって育てられた。人狼の精をその身に注ぎ込まれた為、常人より五感(特に触覚)が優れ、濃い精気を持っているため、魔物を引き寄せてしまうことがある。ある宗派の教会所属の聖騎士なのだが、本国ではお飾りの聖騎士という不名誉な二つ名で知られている。】   (2015/1/12 10:11:29)

吹雪 凍夜□【吹雪 凍夜□ 種族:妖怪(雪男) 属性:受け寄りリバ バトルスタイル:雪、冷気を操る。氷の爪。雪雲召喚(雪が降るよ。)凍結 182cm68kg18歳 雪と冷気を自在に操る事が出来る雪男。 歳の割に落ち着いているが、結構熱くなるタイプ。クールぶってるが興奮すると結構喜怒哀楽が激しくなり、子供っぽい 面も持っている。 攻撃手段は、口から冷気を吐く、両手に氷の爪を作っての接近戦が基本。 空気中の水分で氷を作り、武器(爪、くない、剣など)生成も出来る。 応用で氷で作った分身(完成度高し)に攻撃させる事もある。手が隠れる位の袖の長いフード付きパーカー、革パン、ヘッドフォン パッと見た感じバンドマンっぽい風貌。 体温調整の為に冷気を封じ込めた飴玉(キャンディーだったり棒付き飴だったり) を常に舐めている。】   (2015/1/12 10:16:01)

吹雪 凍夜□…これで終わり、か。手配書が出回ってる割には大した事なかったね。(遺跡の入り口に佇む一人の少年。その周りには幾つもの彫像らしきものが…。彫像に見えるソレは全て氷漬けにされた男たちの姿だった)こんだけ連れていけば…当分は姉さん達にグチグチ文句言われる事もない…かな?(クルッと踵を返し、遺跡を出て行こうとすると、季節は夏なのに、少年の周囲にチラチラと雪が舞い散っていく…)   (2015/1/12 10:18:25)

聖騎士ゲオルグ▼(今よりも少し前、夏も半ばの出来事であった。とある魔物の討伐任務を受け、無事に討伐を終えたゲオルグは、付近の様子を確認しながら帰還しようとしていた。)「ふむ、とりあえずこの辺りに異常は無さそうだな。後は戻って報告を……」(付近の平穏を確認し、そろそろ帰還しようと庭園を通りすぎようとしていたゲオルグ。ふと視線を巡らせれば、一人の少年の姿を見つける。それだけだったならば気にはしなかったであろう……だが、少年の周りには幾つもの氷像が立っていた。)「おい……そこで何をしている!!」(夏も半ばのこの時期に、溶ける様子を見せない氷像に、魔性が人間を襲撃していると考えたゲオルグは少年へと近づきながら声を張り上げ呼び掛ける。)   (2015/1/12 10:19:22)

吹雪 凍夜□ん…?おじさん…誰。こいつらの仲間?(背中から大きな声を掛けられ、首だけ振り返ると、そこにはコートを羽織った男が居た。気怠い表情のまま、男へ向き直ると面倒臭そうに相手の顔を見て…)もしかして助けにきた?だったら相手してあげるけど…(見た感じ人間…、それもさっきまで相手をしていた男達とは明らかにレベルが違うだろう。くるくると指を動かすと、その指にまとわりつくように雪が動き始める)   (2015/1/12 10:20:59)

聖騎士ゲオルグ▼「偶然通り掛かっただけではあるが……。無意味に人間に害をなそうとしているのを見過ごすわけにはいかんのでな……!!少し話を聞かせてもらおうか!!」(とりあえずは状況を確認しようと少年に話しかけるゲオルグ。だが、向き直った少年は気怠い表情をしていながらも、此方への敵意を露にしていて……)「聞く耳は持たない……か。やれやれ、なるべく手荒な真似はしたくないのだがな……。」(少年が指を動かし始めれば、その周りを動き始める雪に少し距離を取るゲオルグ。一度溜め息をついたかと思えば、コートを翻し両手に大型のハンドガンを握れば、すぐさまに戦闘へ移れるように意識を研ぎ澄ましていく……)   (2015/1/12 10:22:04)

吹雪 凍夜□別に…無意味に襲ってたわけじゃねぇんだけど…(無意味に、と言う言葉にカチンと来たのか、気怠い表情が一瞬ムッとした表情に見えた様な気がした。)手荒な真似、ね。おじさんに出来るかな?そう簡単にやられないよ?俺…(相手がハンドガンを構えるのを見るや、凍夜も構える。操っていた雪が両手に集まると…両手を覆う様に巨大な氷の爪が姿を表す)   (2015/1/12 10:22:46)

聖騎士ゲオルグ▼「ならその意味とやらを答えてもらいたいものだな……!!」(相手の言葉に理由を問いただそうとするゲオルグだが、少年の両手を覆う様に現れた巨大な氷の爪を見て、まずは戦えないようにするのが先決と、考えを改める。)「そちらこそ、私のことをただの人間だと侮らないことだな……まずはご挨拶だ!!」(そう言えば、片方のハンドガンで少年に向かって射撃攻撃を仕掛けるゲオルグ。相手がどのように対処するのか……それを観察しようという狙いがあった。)   (2015/1/12 10:23:59)

吹雪 凍夜□別に。それにおじさん教会関係の人?なら…答えなくてもそいつらの顔見れば…わかるんじゃない?(相手の得物は銃…。下手に動いても狙い撃ちされて終わり。人間は寒さに弱い生き物だ、と聞いた事がある。だったら狙いを付けられない様にすればいい…。そんな考えを張り巡らせながらも話しを辞めず、ガチガチと氷の爪を鳴らすと…自分と相手の周囲にチラついていた雪が吹雪へと変わっていく)   (2015/1/12 10:25:26)

聖騎士ゲオルグ▼「ちっ!?やはりそう簡単にはいかないか……!?」(氷の爪によって銃弾は防がれ、その上、周囲をちらつく雪が吹雪になったのを見て、思わず苦い顔をするゲオルグ。今はまだ服装のお陰もあってか寒さはそこまで感じていないが、これが長時間続き、勢いが強くなれば……。自らの体は寒さで震え、思うように動かせなくなってしまうだろう……。早めに決着をつけなければ……そう考え始めたゲオルグの耳に少年の言葉が届く。)「顔を見れば……?一体何を言って……むっ!?」(そう言って、氷像と化した人間を見たゲオルグは、その顔に見覚えがあることに気づく。それは、手配書の回っている悪徳ハンターの一人であった。他の氷像を見てみても、全員が手配書の出ている者達で、ゲオルグは自分の間違いを悟る。)「……すまん、私の早とちりだったようだ。」(申し訳なさそうな顔をしながら、ハンドガンを握っていた両手をおろすゲオルグ。)   (2015/1/12 10:26:25)

吹雪 凍夜□そう、これ…皆手配書出回ってる奴ら。一応お仕事なんだよね…(別に依頼されたわけじゃないけど…、と小さく呟けば、相手が銃を下ろせばこちらも爪を消せば徐々に周囲の吹雪も収まっていく)で…?それなら俺と戦う理由、もう無いよな?それでもやるなら相手になるけど…?(面倒くさいけど…、と付け加えながら、申し訳なさそうにする男の顔をじーっとサメた目で見つめる)   (2015/1/12 10:27:21)

聖騎士ゲオルグ▼「うむ……確かに……。そういうことならば、私達が戦う意味はもうないな……。本当に申し訳ない……。」(相手も爪を消せば、周囲に吹き荒れていた吹雪が徐々に収まっていき、先程の穏やかさを取り戻していく……。冷めた目で見られてしまえば何も言えず、申し訳なさそうに謝罪するゲオルグ。)   (2015/1/12 10:29:19)

吹雪 凍夜□ふーん…おじさん他の教会の奴らとは違うんだな。俺が妖怪だってわかれば問答無用で襲ってきたのに…(教会の奴らは好きじゃない。人間じゃないとわかれば襲ってくるから。でも、この男はそいつらとは違う様だ。デカイ体を小さくしながら済まなそうに謝る男を不思議そうな目で見つめながら…)いいよ、別に。あのまま戦ってたらそっちのが面倒くせー事になってただろうし…(あのまま戦っていたら、負ける事はなくても、せっかく氷漬けにした男たちを連れて帰る事は出来なかっただろう。そうなると、その後訪れる惨劇の方が厄介だ。と、顔を顰めながら…)   (2015/1/12 10:30:08)

聖騎士ゲオルグ▼「人間に害をなそうとしていない妖怪や魔物まで、無闇に滅ぼさなくても構わないだろう?少なくとも私はそう考えている。」(少年の言葉に、真剣な眼差しを向けながら答えるゲオルグ。人狼に育てられたゲオルグにとって、魔物や妖怪は無条件で恐ろしい存在ではなかったのである。)「そう言って貰えると助かる。遠目からでは流石に手配されている者だとはわからなくてな……。」(相手が気にしてないような素振りで答えれば、安堵したような表情で言葉を続けていくゲオルグ。)   (2015/1/12 10:32:08)

吹雪 凍夜□へぇ…、やっぱ変わってる、おじさん。そんな考えの奴、教会にもまだいるんだな。(同じように考えた人は過去に一人だけいた。すでにこの世にいないが…。姿は違うがその人と目の前にいる男が重なり、気怠そうにして居た顔が歳相応の少年らしい顔に変わる)まぁ…傍から見たら妖怪が人間凍らせてんだもんね、仕方ないか…(安堵した表情を浮かべる男を見れば、肩を竦めて苦笑いしながら返していく)   (2015/1/12 10:32:55)

聖騎士ゲオルグ▼「やっと歳相応の表情をするようになったな。先程までの表情とは見違えるようだぞ?」(少年の表情が気怠そうな表情から歳相応の少年らしい感情の感じられる顔になったのを見て、思わず言葉を漏らすゲオルグ。)「うむ、てっきりそういうことになっているのだと思ってな……。結局は私の勘違いで、しかも攻撃までしてしまって……」(頬を掻きながら此方も苦笑いしつつ答える。もし、攻撃が当たってしまっていたなら、後でとてつもない罪悪感に苛まされていただろうと思うと思わずゾッとしてしまうゲオルグ。)   (2015/1/12 10:33:44)

吹雪 凍夜□なっ…べ、別に…。だってあれは…あいつら氷漬けにした後だったし…(表情の変化を指摘され、なにやら気恥ずかしくなり、白い肌が見てわかるくらいに真っ赤になる。先ほどまでの気怠さは微塵もなくなり、必死に否定しようとすれば口数が増えていく)で、で・・・?もし、攻撃当たってたらどうするつもりだったの?責任とってくれる…とか?(ゾッとしながら自分を見るゲオルグをじーっと見つめたまま、意地悪く聞いてみる)   (2015/1/12 10:35:00)

聖騎士ゲオルグ▼「うっ……!?そ、それは……そのっ……!?」(人間そのものには害を為しているかもしれないが、その相手が手配されている悪党であったならば、話は別であった。こちらの勘違いで攻撃して怪我させましたということになれば、誰もが自分の方に罪があると答えるだろう。並大抵の事では償えないということはわかっているため、思わず言葉に詰まってしまうゲオルグ。)「わ、私に出来る範囲でなら……何をしてでも責任取ろうとは……思っていた……。」(意地悪く聞かれてしまえば、思わずそう答えてしまうゲオルグ。自分の3分の1くらいしか生きていないであろう少年に言い詰められ、思わずたじたじとした様子で力なく答えるゲオルグ)   (2015/1/12 10:38:58)

吹雪 凍夜□面白いね、おじさん…。俺おじさんの事少し気に入ったかも…。 (言葉に詰まる男を見ながら、たまらずくくっ、と含み笑いを零してしまう。 もっとこの男の困った顔を見てみたい。そんな思いが大きくなり、にやり と笑いながら、何をしてもらおうか、と考えあぐねていると。) んー、何してもらおうかな…。そうだ…俺、おじさんとキスしたい。ダメか? (タジタジとうろたえる様を見ながら考えていると、ふと唇へと視線が止まる。そのまま 視線を男の瞳へと戻し再度じーっと見つめて)   (2015/1/12 10:40:09)

聖騎士ゲオルグ▼「お、面白くなんてないっ……あまりからかうな……!?」(含み笑いを溢しながらこちらを見つめる少年に思わず言い返すゲオルグ。少年がニヤリと笑ったことには気づいていなかった。)「わ、私と……!?うむ……まぁ……。それくらいなら……。」(自分みたいなおっさんとキスしたいなどと言われるとは思わなかったので、思わず虚を突かれてキョトンとしてしまうゲオルグ。軽くならそこまで不快感も与えまい、とゆっくりと顔を近づけていけば、軽く唇に触れさせる程度のキスをするつもりで少年の唇に自らの唇を重ねるゲオルグ)   (2015/1/12 10:40:37)

吹雪 凍夜□別にからかってないけどさ、だっておじさんの反応がおもしれーんだもん。(ごめんな、と謝る振りをして、言い返してくる相手を見れば、また笑みを零す)おじさん位の年ならさ、キスなんて大した事ないよな?(虚を突かれキョトンとする顔を見ればまた笑いが止まらず。どんなキスをするんだろうか、そんな期待をしていれば、相手の唇はただ触れるだけの子供のキス。じーっと不服そうな顔で相手の顔を見れば、唇をこじ開ける様に舌が動き、中へと入っていく)…キスって、こーゆーの言うんだけど?   (2015/1/12 10:42:00)

聖騎士ゲオルグ▼「んむっ……!?んっ……んぅっ……!?はっ……ば、馬鹿っ…!?私みたいなおっさんとこんなキスをするなんて……!?」(不意に唇をこじ開けられれば、少年の舌が自らの舌に絡みついてくる。思わずくぐもった声を漏らしながら、意図せずして少年と深い口づけを交わすことになってしまうゲオルグ。やっと解放されれば、思わず少年を嗜めるように言葉をかけ……)   (2015/1/12 10:42:55)

吹雪 凍夜□別に俺は嫌じゃないけど…?だって、おじさんの唇見てたらしたくなっちゃってさ…?(そんな相手の反応を見れば、もっともっと…この男の困った顔を見てみたい。そんな衝動に駆られる。)この季節、熱いキスもいいけど、冷たいキスってのも中々のもんだろ?もっと味わってみる…?(そんな嗜める言葉もお構いなしに男に近寄れば、両腕を相手の首に回し撓垂れ掛かる様に抱きつき…ふぅ…と相手の唇に冷気のこもった吐息を吐き)   (2015/1/12 10:44:13)

聖騎士ゲオルグ▼「ば、馬鹿っ……何を言って……!?」(少年の言葉に翻弄されていくゲオルグ。思わず顔を赤くしながら慌てたような声を漏らし……。)「い、いや……もういい……。お前もそんな簡単にしないように……うぅっ!?」(両腕を首に回され抱きつかれれば、思わず離れさせようとするゲオルグ。その瞬間、強く心臓が脈打ったかのような感覚に襲われた後、不意に襲いかかってくる目眩のような感覚に、思わず片手で顔を覆い呻いてしまう。)   (2015/1/12 10:45:17)

吹雪 凍夜□ほんと、おもしれー。おじさん。そんなの見せられたら食いたくなっちゃうじゃん…(自分より年上の男が顔真っ赤にして慌てる様を見れば、なにやらゾクゾクとした体を走る感覚に、たまらなくなり…)どうしたんだ…すげぇ顔赤い…。大丈夫か…?(片手で顔を抑える男の顔を抱きついたまま、見つめると…。片手を首から離し、男の頬に手を添えると、頬にひんやりとした手の感触が心地よさを誘う)   (2015/1/12 10:45:55)

聖騎士ゲオルグ▼「す、すまない……ちょっと目眩が……!?」(目眩のような感覚は徐々に激しくなっていく……。頬に感じるひんやりとした感触に心地よさを覚えるも、ふらふらとした様子でその場に立ち尽くすゲオルグ。)「す、少し休めば……多分大丈夫だと思う……。気にしなくて……いい……。」(荒い呼吸をしながら少年に答えるゲオルグ。その様子はとても大丈夫なようには見えなくて……)   (2015/1/12 10:46:57)

吹雪 凍夜□全然大丈夫に見えねぇけど…。(ふらふらする男の巨体を抱きとめれば、手と同じようにひんやりと冷たい体も熱のこもった男の体にはやはり心地いいものとなって)目眩って言うよか…体が熱いんだろ?…そろそろ効いてきたかな…?(抱きとめたまま、耳元へ顔を近づけると、囁く様にそう言えば。そのまま顔を下へずらしていき、手や体と同じ様にひんやりとした舌が首筋を這い、うっすらとかいた首筋の汗を舐めとっていく)   (2015/1/12 10:47:37)

聖騎士ゲオルグ▼「あぁ…ひんやりとして……気持ちいい……。」(少年の体のひんやりとした感触に心地よさを感じ、思わず安らいだような顔をするゲオルグ。)「……な……に……?ふっ……ふぁっ……!?あ、あぁっ……!?」(ぼんやりとした状態であった為、少年の言葉をはっきりと聞き取ることの出来なかったゲオルグ。そのことに気をとられている間に、太く逞しい首筋に這うひんやりとした舌の感触に、思わず微かに体を震わせながら、声を漏らしてしまうゲオルグ)   (2015/1/12 10:48:40)

吹雪 凍夜□雪男の体って…冷たくてぇ…結構たまんねぇっしょ…。(安らいだ顔を浮かべる男へと首筋から舌を離し、冷気の吐息を吹きかけながら、またも耳元で囁く)聞こえなかった?媚薬が効いてきて、火照りだした体には特に、さ?(首筋への刺激でビクビクと体を震わす男の反応を見れば、今度ははっきりと聞こえる様に耳元で告げる)   (2015/1/12 10:49:18)

聖騎士ゲオルグ▼「び……媚薬っ……!?お前……まさかっ……!?それが狙いでキスを……!?」(はっきりと聞こえるように耳元で囁かれた言葉に驚愕するゲオルグ。だが、もはや耳元にあたる冷たい息だけでも体が震えてしまうほどで、声が漏れそうなのを堪えるくらいしか出来なくなっていた。)   (2015/1/12 10:50:23)

吹雪 凍夜□最初はさ、ほんとにキスだけだったけど…。おじさんが悪いんだぜ?キスだけであんなエロい顔すっから…(耳元から顔を離し、悪びれもせず、若干潤んだ瞳で見つめれば。相手の目の前で見える様に舌をだし、その上に乗っかる氷を見せて。それは普通の氷とどこか違っていて、真っ青な深い青色をしていた。この氷が媚薬そのもので、吹きかけていた吐息に混じって男に媚薬の効果を少しづつ与えていた。)ほら、もう素直になっちゃいなよ。おじさんももう我慢出来なくなってきてるんだろ?   (2015/1/12 10:51:03)

聖騎士ゲオルグ▼「な、何を馬鹿なことを……!私は軽いキスで……終わらせようとしていただろう……!?お、お前が……あんなキスをするからっ……!?」(言いがかりにも近いような言葉を、潤んだ瞳で見つめられながら言われれば、途切れ途切れになりながらも少年に言葉を返すゲオルグ。)「け、結構だ……!?これくらい……我慢できる……!?それに、いざとなれば……自分で……!?」(少年の言葉をはっきりとはねのけるように言うゲオルグ。目眩のような感覚は未だに消えず、荒い呼吸をしながら少年を離そうと腕を震わせながら力を込めていく……。)   (2015/1/12 10:52:02)

吹雪 凍夜□でも、おじさんも気持ちよかっただろ?あんなエロい顔しといてよく言うぜ…(潤んだ瞳のまま、じっと相手を見つめながら、言いがかりの様な返しにこちらもムキになって言い返してしまう。)無理すんなよ。それに…ほんとに我慢出来んの?…おじさんのココ、すげぇ事になってんだけど…?(力を込めて離そうとする男の腕を掴み、引き寄せると、そのまま背後に回って腰に腕を回す様に抱きつけば、そのまま手を更に下…男の股間に触れる)   (2015/1/12 10:54:00)

聖騎士ゲオルグ▼「き、気持ちよくなんて……!?む、無理などしていない……!?さっさと離れ……んんんんんんんっ!?」(なんとか少年を離そうとするも、背後に回られ、抱きつかれ……。その腕が更に下へと移動していき、ゲオルグの股間へとそっと触れれば、思わず腰を跳ねさせてしまう。漏れそうな声をなんとか堪えようとするものの、激しい刺激に漏れでてしまう甘い声……)   (2015/1/12 10:55:26)

吹雪 凍夜□とか言って…無理してんじゃん?こんなガチガチに勃起させちゃって…。媚薬効いてきてやべぇーんだろ?ほら…(腰が跳ねるのを見れば、媚薬がちゃんと効いているのがわかり、にやりと笑う。そして…甘い声を漏らして感じ始める男に己の状況をわからせようと、股間を触る手がぐっ、と力強く動く。男の股間をわざと形をなぞる様に扱いていく)   (2015/1/12 10:56:41)

聖騎士ゲオルグ▼「んぁっ!うはっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!?やめろ……やめっ……んんんんんんんっ!?」(そっと触れるだけだった手が、自らの股間を形をなぞるように動けば、何度も腰を跳ねさせながら声を漏らしてしまうゲオルグ。腰から生まれる甘い刺激に体を震わせてしまう……)   (2015/1/12 10:57:50)

吹雪 凍夜□やめていいのか…?こんな、ビクビクしてんのに?てか…おじさんすげぇ敏感。一人でヤル時もこんな、感じちゃうのか…?(媚薬が効いているとはいえ、ここまで感じるのも珍しい。そんな体を震わせ悶える様を見れば、意地悪く言葉で責める様に言いながら、なぞる手を止め、スーツの上から根本を掴む)   (2015/1/12 10:59:26)

聖騎士ゲオルグ▼「はぁっ……はぁっ……!?お、お前が媚薬なんて盛らなければこんなことには……!?いい加減にっ……あぅぅっ!?」(自らの痴態を責めるような少年の言葉に、快感に堪えながら反論していくゲオルグ。不意にスーツの上から男根の根元を掴まれれば、思わず張り詰めたような声を漏らしながら、腰を跳ねさせてしまう。)   (2015/1/12 11:00:20)

吹雪 凍夜□だから、媚薬盛った詫びに気持ちよく抜いてやるって言ってんじゃん…!(固く張り詰めた感触を確かめる様に手が動く。そしてなおも手を離さず、掴んだ手を軽く揺すると、スーツに擦れ、男の男根に微妙な刺激が与えられる。)   (2015/1/12 11:01:22)

聖騎士ゲオルグ▼「んんっ……はぁぁっ…!?そ、そんな詫びなら……結構だ……!?いいからさっさと離れ……あ、はぁっ……うぁぁぁぁっ!?」(押し付けのような詫びに思わず言い返そうとするも、少年の手が動けば、体に走る快感に声が漏れるのを堪えられないゲオルグ。男根の根元をスーツ越しに掴んだ手が軽く揺すられれば、自らの衣服と擦れ、淡い刺激が加えられていく。その淡い刺激にすら、ゲオルグの体は敏感に反応してしまい、その逞しい体を震わせていく……)   (2015/1/12 11:02:06)

吹雪 凍夜□…ほんとに止めてほしいなら、やめるけど?(頑なな男の言葉に、呆れた様にため息をつくと、これが最後だ、と言わんばかりに握っていた手を離し、スーツを押し上げる様に勃起する男の男根の先…亀頭があるであろう場所を指でなぞる。指が動く度にまた違う微妙な刺激が男を襲う)   (2015/1/12 11:02:50)

聖騎士ゲオルグ▼「はぁっ……はぁっ……!?んんっ……んんんんんんんっ!?そ、そこっ……はっ!?うはっ……んぁ!?あぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」(男根を握っていた手が離れていけば、ほっと一息つきながら荒い呼吸を整えようとするゲオルグ。だが、少年の指がスーツを押し上げる男根の先端、亀頭をなぞり始めれば、鋭い刺激に思わず腰が跳ねる。それは意図せずして少年の責めを助長してしまい、ゲオルグは激しく喘ぎ悶えながら、何度も体を震わせていく……)   (2015/1/12 11:03:49)

吹雪 凍夜□なんだ…おじさん、ここ、触って欲しかったんだ。ここが一番…感じるみてぇだな…(男の答えを待っていたが、新たな男の弱点を発見し、そこを執拗に指でなぞり、弄っていく。)すげ…ここ弄ったらびくびくって…。そんな気持ちいいんだ…。   (2015/1/12 11:04:33)

聖騎士ゲオルグ▼「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?そ、そこっ……!?やめろ……やめてくれっ……あはぁっ!?先端は……先端はダメ……んんんんんんんっ!?んはっ……ふぁっ……あぁぁぁぁっ!?」(少年の指が亀頭を執拗に弄び始めれば、ゲオルグは堪えきれないと言わんばかりに頭を激しく振りながら悶え、腰を跳ねさせ喘いでしまう。その度に、少年の指に男根がビクビクと力強く跳ねていることも伝わっていってしまう)   (2015/1/12 11:05:16)

吹雪 凍夜□ダメ…。やっぱやめねぇ…。俺、もっとおじさんの感じるとこ見たくなった…。(悶えが喘ぎに変わり、男が感じる姿を見れば、凍夜も興奮を隠せずにいた。もっと…もっと、乱れさせたい。そう思うともう止まらない…。亀頭を弄る指の動きが変わり、スーツのファスナーに手が掛かると一気に引き下ろし、そこから手を入れ、下着越しに亀頭を指で弄っていく。)   (2015/1/12 11:05:54)

聖騎士ゲオルグ▼「なっ……そんなっ……うはぁぁうっ!?褌越しになんてっ……んはっ……んぁぅっ!?あ、あぁぁっ!?ん、んくぅっ……んんんんんんんっ!?」(少年の言葉の終わらぬうちに、ゲオルグは再び喘ぎ悶えることになる。少年の手がスーツのファスナーへと伸び一気に引き下ろせば、その中へと荒々しく手を入れられてしまう。そして、雄々しい膨らみを魅せる褌越しに亀頭を弄られ始めれば、スーツ越しよりも鋭い刺激に、褌の中で男根がビクン!ビクン!と力強く跳ねては褌を押し上げていく。何度も腰を跳ねさせながら喘ぎ始めてしまう。)   (2015/1/12 11:06:40)

吹雪 凍夜□へぇ…おじさん結構いやらしいじゃん、褌なんて履いてさ…。あれ…少し、濡れてる…?(中へと手を忍ばせ、 馴染みのある生地の感触に嬉しくなりながらも、生地を押し上げる様にびくつく亀頭を 指で撫でる様に動かす…。触れた指先に湿った感触を感じればもっとそ その反応を見たいとばかりに手の動きが激しくなっていき、褌に出来始めた染みを塗り広げていくように 弄ってゆく) おじさん…気持ちい?すげー腰びくついてっけど…   (2015/1/12 11:08:06)

聖騎士ゲオルグ▼「い、いやらしくなど……はぅっ!?こ、これは……履き慣れてるから……んっ、んぁっくはっ……!?」(褌について言われれば思わず顔を更に赤らめながら言い訳をしてしまうゲオルグ。男根によって押し上げられた褌の膨らみ、その先端には徐々に染みが出来始めていた。少年が指で亀頭を褌越しになぞる度に、その染みはゆっくりと広がっていき、ゲオルグは腰をビクビクと跳ねさせる。)「んぁぁっ……あはぁうっ……!?ふっ……あっ!?あぁぁぁっ!?」(少年の言葉にもはや反論するだけの余裕すらゲオルグにはなかった。亀頭を弄ばれる度に、腰に走る甘い刺激を堪えようと、ガクガクと腰を震わせながら、力のこもらない手で、咄嗟に少年の腕を掴むゲオルグ。)   (2015/1/12 11:11:04)

吹雪 凍夜□ふーん…スーツの下に褌ってどんだけ期待してんだか…?(ヌルヌルとした先走りの感触を楽しむ様に亀頭の先端にそって指を滑らせていく。時折滲み出る先走りを塗りこみながら)はは、すげぇ声…そんなに気持ちいーんだ。おじさん、やらしー…(掴む腕もお構いなしに、亀頭を擦る指が激しくなっていく。亀頭を弄りながらも反応を楽しむ様に、背後から首筋を舐め、軽く歯を立てる様に甘噛みを加えながら…)   (2015/1/12 11:12:03)

聖騎士ゲオルグ▼「うはっ……うぁぁぁぁぁっ!?き、期待などしてなっ……んんんんっ!?」(褌から滲み出る先走りを塗り込むように亀頭を弄ばれながら囁かれる言葉に、言い返そうとはするものの、その言葉も途中で途切れ、喘ぎへと変わってしまう……。)「はぅっ……!?あ、あぁっ……あぁぁぁぁぁっ!?激しっ……んはっ!?んぅぅうんっ!?は、あっ……うぁぁっ!?」(首筋を舐められ、軽く歯を立てられる……それだけでも体をビクンと震わせてしまうゲオルグ。亀頭を弄る少年の指が激しさを増せば、徐々にクチュ……ヌチュ……と淫らな音が響き始めていく。)   (2015/1/12 11:13:35)

吹雪 凍夜□期待してるじゃん…?こんな…ギンギンに勃起させといてさ?ほんとは…こーなるの期待してたんでしょ?体は正直・・・てね?(男の喘ぎが大きく、言葉が途切れていくにつれ、手の動きも変わる。亀頭を弄っていた手がぐっと男根を握ると、そのまま生地へ擦り付ける様に扱いていく。ぬちゃ、ぬちゃ・・・と生地と先走りに塗れた男根が擦り合う卑猥な音をわざと聞かせるように)すっげぇ・・・どんどん声大きくなってきた。俺とおじさんしかいないぜ?もっと…声出しちゃえよ…(首筋を舐める舌が徐々に耳へ上がっていき、舌を耳へねじ込めば、男を煽る様に耳元で囁く)   (2015/1/12 11:14:22)

聖騎士ゲオルグ▼「お、お前がっ……あぅっ!?び、媚薬なんて盛るからっ……んぅぅっ!?私は初めからこのようなこと求めてなっ……んぁぁぁぁぁっ!?」(亀頭を弄っていた手が男根を握り、上下に動き始めれば、褌と擦れることで新たな快感が生まれ、思わず腰を突き出してしまうゲオルグ。)「だめ……だ……!?ひっ……あぁぁぁぁぁっ!?声が……堪えきれなっ……くぁぁぁぁぁぁっ!?」(耳へと舌が捩じ込まれれば、唐突に感じる生暖かな感触に思わず上擦った声を漏らすゲオルグ。更に激しく男根を褌と一緒に擦れられていけば、少年の言葉に手の中で熱く硬い男根がビクビクと跳ね回る。)   (2015/1/12 11:15:29)

吹雪 凍夜□いいじゃん?その媚薬のお陰で…こんな勃起させて気持よくなれてんだからさ…。(褌の中で更に硬さを増していく男の男根を力強く上下に扱いていけば、耳朶を甘く噛んでいき)堪えなくていいじゃん。ほら、もっと…もっと…おじさんの声、俺に聞かせてよ。その感じてる声…すげぇソソる…。(跳ねまわる男根を押さえつける様に握りこむと、まずは褌の中で…と、男を追い込む様に扱く手が容赦のないモノに変わっていく)   (2015/1/12 11:16:11)

聖騎士ゲオルグ▼「わ、私としては……んんっ!?い、いい迷惑……だっ……あぅっ!?」(悪気もないような風に言う少年に思わず突き放すような言葉を放ってしまうゲオルグ。)「ふぁぁぁぁっ!?そ、そんなにされたら……!?わ、私は……私はっ……くはぁっ!?」(少年の手が男根を押さえつけるように強く握り、追い詰めるような容赦のない動きに変わっていけば、腰をガクガクと震わせながら声を漏らしていくゲオルグ。)   (2015/1/12 11:17:05)

吹雪 凍夜□そんなにされたら…射精ちまう?いいよ…我慢すんなよ…。ほら…!(扱きあげる手が亀頭の方までいくと、そのまま手のひらで包み込みながら、ぐちゅりと擦りつけていく。そんな動作を数回繰り返し、確実に男の男根を追い詰めていく、凍夜の手。)ほら、射精っちまえよ…。まずは褌の中で…漏らしちゃえよ…ッ!   (2015/1/12 11:18:03)

聖騎士ゲオルグ▼「うはぁぁぁぁぁっ!?そ、そんな……先端までされたらっ……!?堪えられない……気持ちいっ……んんんんんんんんっ!?」(男根を扱かれるだけでも辛いというのに、更に亀頭まで刺激されてしまえば、ゲオルグは堪らず声を漏らし悶えていく。)「は、はぁぁぁっ!?こ、これ以上はもっ……我慢できっ……おおぅっ!? い、イク……イクっ!?はうっうぁっ!?うっ……うくっ!?んんんんんんんんっ!?」(悶えるゲオルグなどお構いなしに、追い詰めるように男根とは亀頭を弄ぶ少年の責めに、遂にゲオルグは絶頂へと達し射精してしまう。少年の手の中で力強く跳ね回り、熱い白濁を褌の中に迸らせていく。)   (2015/1/12 11:19:07)

吹雪 凍夜□ははっ…すげぇ、おじさんのビクビクしてら…。褌の中でぶち撒けた気分はどー?(ビクビクと褌越しに精を吐き出す様を見ながら、いやらしく笑みを零すと、絞る取るかのように射精の最中でもお構いなしに扱いていく)…すげぇ射精したね。気持ちよかった?(抱きかかえていた男の体を開放すると、ひらりと身を翻し離れる。男の前に行けば、男の精液で濡れた手をぺろりと舐めながら、射精の余韻に浸っているであろう姿を見て)   (2015/1/12 11:19:42)

聖騎士ゲオルグ▼「さ、最低……だっ……!?んぁっ……あぁぁぁぁっ!?や、やめっ……んぅぅぅぅぅぅっ!?」(揶揄するような言葉を投げ掛ける少年に向かって悪態をつくゲオルグ。射精している間も扱く手は止まらず、その度に体を震わせてしまう。少年の手が絞るように下から上へと滑っていけば、その度に先端から白濁を漏らし褌を濡らしていく。そして、納まりきらない白濁が逞しい太股を伝い流れ落ちていく。)「はっ……はっ……!?あ、うっ……んんっ……!?」(少年の腕から解放されれば、思わず膝から崩れ落ち、膝立ちの状態になってしまうゲオルグ。少年が自らの指についた精液を舐めとるのを、時折体を震わせながら呆然とした表情で見つめるゲオルグ。その股間はまだ萎えることなく雄々しい膨らみを湛えていた。)   (2015/1/12 11:23:03)

吹雪 凍夜□へへっ、美味ぇ…。すっげぇ濃いね、おじさんの…何日溜めてたんだか。これならいい雪女生まれそう…(手についた精液を舐め終われば、再度男の下半身へと視線を落とし。逞しい太ももへと垂れていく白濁を見れば、ゾクソクと興奮した顔で男へと近づいて)あれ、まだ物足りない?おじさんのここ…一発射精してもまだ膨らんだままなんだけど…?(雄々しく膨らむ褌の股間を見れば、にやりと口角を上げて。そのまま指で大きな染みを作り上げている褌の膨らみを指で突いて反応を見ようとする)   (2015/1/12 11:23:36)

聖騎士ゲオルグ▼「も、もうっ……充分だ……!?さっさと私の前から……んあぅっ!?」(目の前まで近づいてきた少年の顔を睨み付けるゲオルグ。褌の雄々しい膨らみを指でつつかれれば、思わず声を漏らしてしまう。それと同時に褌の膨らみがビクンと反応を示してしまう……)   (2015/1/12 11:24:35)

吹雪 凍夜□充分ってわりには…すげぇいきり勃ってるよね、おじさんのコレ。(睨みつける目に真正面からにやついた目で見返す。びくびくと反応する男の男根を指で弾きながら…)どうする?なんなら、もう一発、抜いてあげてもいいけど…?(そんな反応をみれば、男の褌に触れると、しゅるり…と解いていく)   (2015/1/12 11:25:41)

聖騎士ゲオルグ▼「んっ!?あっ!?うくっ!?や、やめっ……はあぅっ!?」(ビクビクと反応を示す褌の膨らみを指で弾かれれば、思わず体を震わせながら短く喘ぐゲオルグ。その間に褌が解かれると、褌の締め付けから解放された男根が一気に飛び出し、ゲオルグの腹を強く打つ。ビクビクと震えながら白濁混じりの先走りを漏らし、いやらしく濡れるゲオルグの男根が露になる……。)「はぁっ……はぁっ……!?い、いい加減に……しろっ……!?」(そういえば、両腕に力を込めて、少年を突き放すゲオルグ。)   (2015/1/12 11:26:51)

吹雪 凍夜□…っと。ふーん、まぁ、いいけど。媚薬の効果切れるまで…我慢出来る、かな?(思いがけない突き放しに、少し驚いた顔をするも、すぐさま冷めた表情に変わり。)…しょうがないな、今日はこれで勘弁してあげるよ。俺、おじさんの事気に入っちゃったから、次会ったら覚悟しといて…。こんなもんじゃ済まさないから…。(スッ…と男から離れると、妖艶な笑みを浮かべ男を見つめる)   (2015/1/12 11:27:51)

聖騎士ゲオルグ▼「はぁっ……はぁっ……!?私としては……会うのは二度と御免だな……!?」(やっと自らに対する責めが止み、一息つきながら少年を睨み付けるゲオルグ。その目には辱しめられたことへの怒りに満ちていた……)   (2015/1/12 11:29:16)

吹雪 凍夜□まぁ、いいや。そんな目でみられたら…ますますおじさんの事落としたくなっちゃうしね…。(怒りに満ちた目を向けられれば、くくくっ、と含み笑いを漏らしながら。どうやら、拒まれれば拒まれる程燃える質らしい。くるりと男に背を向けると先ほど凍らせた男たちの元へと歩いていき)じゃあね、おじさん。また会いにくるから、な?(相手の反論なんど聞く気もないのか、自分の言いたい事を言い終えると…。舞っていた雪が吹雪の如く吹き荒れ辺り一面を白く染める。その吹雪が晴れると、氷漬けにされた男達と凍夜の姿は綺麗に消えていた。)   (2015/1/12 11:30:15)

聖騎士ゲオルグ▼「私からしたら……迷惑なことこの上ないなっ……くぅっ……!?さっさと……私の前から立ち去るがいい……んんっ!?」(少年の言葉に悪態に近い言葉を返しながら睨み続けるゲオルグ。そして、また周囲に吹雪が吹き荒れ、収まった頃には、少年と氷像と化した男達は消えてしまっていた。)   (2015/1/12 11:31:27)

おしらせ吹雪 凍夜□さんが退室しました。  (2015/1/12 11:32:15)

聖騎士ゲオルグ▼「はっ……はっ……人が通らないうちに、さっさと着替え直さなければ……。」(運よく少年に弄ばれている間に人が来ることはなかったが、またいつ人が来るかもわからない。こんな状態を見られてしまってはまずいと、急いで褌を締め直し、スーツを着直すも……)「くそっ……!?流石にこんな状態では……帰ろうとしたら恥を晒すだけだな……仕方ないか……。」(媚薬の効果はまだ切れていないのか、スーツの上からでもわかるくらいにゲオルグの股間は隆起してしまっていた。こんな状態で帰れば多くの者の目に止まり、問題となってしまうだろう。吐き捨てるように呟けば、ふらふらとした足取りでこの庭園にくる途中で見つけていた森の中の泉まで歩いていくゲオルグ。)   (2015/1/12 11:33:15)

聖騎士ゲオルグ▼(森の中を歩いていけば、やがて開けた場所へと出る。澄んだ水を湛える泉へとたどり着けば、ゲオルグは周囲を確認してからスーツとコートを脱ぎ始める。傷跡だらけの引き締まった体に褌のみを締めている姿になる。)「体の火照りさえ鎮めてしまえばきっと……。ここなら人目にはつかないだろう……。」(そう呟けばすぐさま、泉へと頭まで浸していくゲオルグ。そして、暫く経った後、水面へと浮上していく。)「はぁっ……はぁっ……!?くそっ……全然収まらない……!?むしろさっきよりも疼きが強く……くぅぅっ!?」(冷たい水によって朦朧とした意識が戻され、一度火照りを鎮められた体。だが、それは自らの体の疼きを強く自覚し、その度に火照りをより強めてしまうこととなる。徐々に強くなる疼きにゲオルグは無意識に手を股間へと滑らせていき……)   (2015/1/12 11:37:04)

聖騎士ゲオルグ▼ 「はぁっ……あぅっ!?く、ふっ……んんんんっ!?」(少年に刻み込まれた快感をなぞるように、褌の膨らみの先端へと手を動かせば、親指でゆっくりと擦りあげていく。その瞬間にビクンと体を跳ねさせ声を漏らすゲオルグ。)「だ、だめだ……!?手、手が……止められん……うはぁっ!?こんな……こんなっ……んんんんんんんんっ!?」(徐々に自らの亀頭を弄る手のみを動きはぁっ激しくなっていき、それだけでは物足りないのからもう片方の手で男根を掴めば上下に激しく扱き始める。徐々に自らを慰めることに没頭していくゲオルグ。)   (2015/1/12 11:37:34)

聖騎士ゲオルグ▼「はっ……もうっ……!?い、イク……イクっ!?あぅっんはっ!?は、あっ……くぅ……んっ!?うぁっ……んくっ!?」(掠れた低い声でイクと呟けば、ビクビクと体を震わせるゲオルグ。泉の中に自らの白濁を迸らせながら、快感にその身を委ねていく。「あっ…はぁっ……!?も、もっと……!?」(少年の手によって射精へと導かれた体は、快楽を貪欲に求め始めていく。媚薬の効果が完全に切れるまで、ゲオルグは泉の中で何度も自らを慰め、そして射精するのであった。)   (2015/1/12 11:37:50)

聖騎士ゲオルグ▼  (2015/1/12 11:37:54)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/1/12 11:37:58)

おしらせ裂刃 朱雀 ▼さんが入室しました♪  (2015/1/12 21:01:10)

裂刃 朱雀 ▼[裂刃朱雀(サキバ スザク)▼178cm70kg21歳 淫魔 バトルスタイル:体術 3分間見たもの具現化 黒髪に白メッシュ 黄金色の眼 弱い人間を狙う ジーパンに黒いフードコート ぬるい敬語 尻尾は隠している イラつくと敬語が無くなり目も鋭くなる 視力が非常に高い]   (2015/1/12 21:06:54)

おしらせ寧々丸△さんが入室しました♪  (2015/1/12 21:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀 ▼さんが自動退室しました。  (2015/1/12 21:27:05)

寧々丸△【寧々丸(ねねまる)△178/70/24歳 黒髪短髪、後ろを軽く結わえてあり黒眼。真面目で家族を殺し家の家宝である刀に取り憑いた奴を探すため、フリーのハンターとして妖怪やモンスターを討伐しながら家宝の刀を探している。一匹狼な面があり、着物を着て帯に脇差二本を差し、武士風な格好(袴)を着ている。情に流されやすいのが欠点】   (2015/1/12 21:27:06)

おしらせ裂刃 朱雀 ▼さんが入室しました♪  (2015/1/12 21:27:20)

寧々丸△(今晩も冷えるな……不穏な空気しか感じられない。そう着物の帯に脇差を差した男が、立ち寄った街で宿を探すために一人歩いていた。闇が街を包んでいるこの時間帯は、物の怪やモンスターの類いが動き回る時間帯だ。そんな時間帯に野宿をするのはいけないことを経験していた寧々丸は、宿がありそうな道を歩いていた)……はぁ、今晩も野宿か(そう呟いた時だ。何かを感じ、脇差に手を添え警戒心を強めた)   (2015/1/12 21:35:20)

裂刃 朱雀 ▼んッんッんッ.......ふぅ寒い中すいませんねぇー(街の裏路地で人間を襲い精力を全て搾り取り口から泡を吹き動かなくなった40半ばの男に話しかけ)...あれ?殺しちゃったか。すいません(ニコニコ微笑みながら小声で話し掛け冷たい手で死人の頬を触り撫で立ち上がり)ハァ.....不味いって言うかなんかもの足りませんねぇー.....(口元をぬぐい手についた精子も舐めとりフードを被らずその場から離れる)ハァ.......(最近良いモノに当たらないので溜め息を吐きながら不意に裏路地から一着線で本通りまで見れる所に立ち)......んん(何かの気配を感じ首を上げて見る   (2015/1/12 21:43:06)

寧々丸△あれは……人間、か?(遠くてよく見えないが、誰かの影がある。この時間に出歩いているのは普通、飲んだくれて酔い潰れた奴か家もないホームレスのような連中位だ。だからこそ、若い男がいることが引っかかった。警戒心を強めながらも、少しずつ距離を縮めるように一歩ずつ近づいていく。すると、その男の足元に何かが倒れているのを見つける。それが何なのかに気づいた瞬間、小さく舌打ちをして抜刀する)お前……人間じゃないな……その男に何をした   (2015/1/12 21:51:48)

裂刃 朱雀 ▼うわっ....なんかめんどくさそーな人ですね....どうしましょうか...(遠目だが視力が良いので顔も体格も身に付けているもの全てが見え一瞬焦る)まぁコイツのお陰で少しは回復したか...(ボソボソいいながら軽く倒れている相手を蹴り).........急になんですかぁー?さっき通りかかったら人が倒れてたんでどーしようかと思ったら急に貴方が来たのでッ...(少し焦った演技をして)....なんて言っても無駄ですね。(ニコッと微笑み相手の所持している腰脇を見て   (2015/1/12 21:57:17)

寧々丸△(この状況で子供のような態度、さらに微笑みを浮かべている相手に軽く怒りを覚えながらも、表には出さず)質問に答えろ。その男に何をした   (2015/1/12 22:01:27)

寧々丸△……場合によっては、お前を斬る(脇差を構え、相手がどうでるかを見極めようと見据える)   (2015/1/12 22:02:36)

裂刃 朱雀 ▼質問ですかぁー.....えっと。まぁ簡単に言えば襲われたんで襲い返したんですよ。武士さん♪(ニコニコ微笑み相手を見つめ死人を踏みつけ)あ、そだそだ。知ってました?この世で一番恥ずかしい死に方は「腹上死」です(にやっと微笑み踏んでいた死人をそのままゆっくり体重をかけ踏みしめていく   (2015/1/12 22:06:10)

寧々丸△っ……!その足をよけろ……!(死んだ者への扱いに、自分の家族の扱いと重ねてしまう。そして相手が放った「腹上死」という言葉に、何をしたのか分かった。言葉と共に足を踏み込み、まっすぐに相手の方へと近づいていく)   (2015/1/12 22:12:21)

裂刃 朱雀 ▼えー嫌ですよ。今じゃぁ...ただの肉ですよ?(近付く相手を見つめながらニヤケ)お。分かりましたかぁ~(少し骨が折れる音がして相手が殺気を振り撒いて近付くのでしょうがなく後ろに下がり)で。私をどうしますか?   (2015/1/12 22:15:35)

寧々丸△肉ではない……!れっきとした人間だ!(叫びながら距離を縮め、後ろに下がった相手を警戒して一度止まり、相手を睨むような眼差しを向ける)『どうする』だと?当然お前を斬る!ヤアッ!(踏み込み、宣言通り斬るために脇差で斬りかかろうとする)   (2015/1/12 22:23:10)

裂刃 朱雀 ▼ニンゲンねぇ.....(死人を見て溜め息して)ちょっ!?いきなり斬りかかるとは.....(微笑みながら相手の刀を具現化して抜刀しそのまま流れる作業で相手の刃を受け止め)うぉッ...重ッ....(苦笑いして)刀とか...初なんですが.....(苦笑いしたまま相手を見て払いのけ   (2015/1/12 22:27:40)

寧々丸△死人だとしても、人間には変わりない!それを愚弄するような行為、俺は許せない……!(死人だとしても、同じ人間の尊厳を蔑ろにする行為を黙っていることはできず、そう言い刀を具現化し受け止めた相手を見る)お前にこの刀は扱える訳がない、諦めろっ!(何とか払いのけた相手にさらに連撃を加えるように刀を振り始め)   (2015/1/12 22:36:14)

裂刃 朱雀 ▼そんなにニンゲンが大事かねぇ.....どれも一緒だろ。(微笑むがその時だけは目が死んで輝きなど一切ない物へと変わっていた)グッ...ん"ッ(重い連撃に耐えきれず時間が経ち刀が消えそれを見越したかの様にバックステップで下がり   (2015/1/12 22:39:40)

寧々丸△っ……お前らには分からないだろうな!(微笑んではいるが目が何も持たないものになっており一瞬怯むも叫びながら連撃を繰り出す。すると時間を見越したらしく距離を置いてきた)具現化は時間制限があるのか……なら、好都合!(消えたのを好機だと思い、一撃を食らわせるために刀を振るう。外したとしても、動けなくすることができるだろう……と頭で考えながら)   (2015/1/12 22:48:20)

裂刃 朱雀 ▼.......お前にも分からねぇだろうな。(一切笑わず真顔で相手を見据え立ち止まり)........(片手を目の前にかざし腕を犠牲にしようとして微動だにせず   (2015/1/12 22:51:11)

寧々丸△なっ……(相手の様子が変わったのに気づくが止められず、微動だにせずかざされた腕を刀で斬り落としてしまう。一度相手から離れ、どう出るか様子を見る)   (2015/1/12 23:01:03)

裂刃 朱雀 ▼い"ッ......(激痛に顔を歪めるが平常を保ち取り敢えず腕を押さえ)ニンゲンなんてどれも一緒だ(相手を見て輝きのない目で見て)はぁーあ折角精力取ったのに使い切っちまう....(溜め息してブツブツ言い   (2015/1/12 23:06:24)

寧々丸△……どうして、人間を嫌うんだ(小さく呟く。相手の顔からは輝きがなくなっている。何かあったのかと考えるも、相手は人間ではない。それ以上踏み入ってはいけないと自分を律し、相手に向かって再び距離を縮める。その時、思いもよらないことが起きた。死人のものと思われるカバンが足元に落ちていたらしく、思い切りつまづいてしまったのだ。当然刀の軌道は逸れ、相手に向かって倒れていき……)   (2015/1/12 23:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀 ▼さんが自動退室しました。  (2015/1/12 23:27:17)

おしらせ裂刃 朱雀 ▼さんが入室しました♪  (2015/1/12 23:27:23)

裂刃 朱雀 ▼嫌いだから嫌いなんです。貴方も同じです。(真顔のまま相手を見てそれ以上の事は一切話さない。内心でこの人は俺達の事恨んでますね。家族が....殺されたとかでしょうか....).....あ(避けずにそのまま刀が腕を斬り骨で止まり   (2015/1/12 23:31:54)

寧々丸△っ……!(刀が相手の骨で止まったらしく、反動で手から離れ相手を覆いかぶさる形で倒れ込んでしまい、見つめてしまう。どうしたらいいか分からず、固まってしまった)っ……と、これは……   (2015/1/12 23:41:43)

裂刃 朱雀 ▼ッ......(そのまま押し倒され相手を見てニヤッと微笑み)良いですよぉー(相手を見つめ片腕で相手の頬を撫で発情するフェロモンを一層強め   (2015/1/12 23:44:42)

寧々丸△っ……!(頬を撫でられ、肩がピクリと動く。少しまだ困った表情を見せながら、ゆっくりと顔を近づけていく)お前は、いつもこうやって惑わすのか……(そう呟くと、軽く唇に触れるだけのキスをする)   (2015/1/12 23:55:35)

裂刃 朱雀 ▼駄目ですかぁー?溜まってそうですけどね(相手の下半身に腕を伸ばし一度撫で)淫魔ですから。貴方の精力貰いたいので。(ニコッと微笑むとこちらからも口にキスし相手を見つめ   (2015/1/12 23:58:09)

寧々丸△溜まって……るのか(相手の言った言葉に小さく呟く。下半身を撫でられると、軽く声を洩らしてしまう。微笑みキスをされると、少しドキりとする感覚がして顔を背ける。しかし、決心したように向き直り)俺の精力が欲しいのか……ん(顔を耳元へ近づけ、囁くとそのまま耳を甘噛みする)   (2015/1/13 00:07:07)

裂刃 朱雀 ▼そーですよ(ニヤッと微笑み相手を見つめ相手が顔を背けるので少し首を傾げ)ですね。貴方のせいでこちとらさっきの精力腕に回さなきゃいけなくなったんで。たく...(ジト目で見て)んッ....ヤる気になったか?(少しピクッとして   (2015/1/13 00:15:01)

寧々丸△俺が腕斬ったから、その分の補給……か(考えるようにしながら、身体を密着させ深呼吸を一つ)……ヤるなら、徹底的にだな(呟き、耳を甘噛みしながら腰を撫でる。下の方から脇へと手を動かし、腰へ戻して太腿の方へと滑らせる)   (2015/1/13 00:24:14)

裂刃 朱雀 ▼そーですよ。時間かかるし痛いんですから(相手を見つめニヤニヤし)ん。その方が.....んッ...ッヒ...(腰を撫でられた時に尻尾に手が当たり声が漏れ)んッ.....わかってんじゃん?(余裕そうな表情で相手を見て相手のを服越しに掴み撫で始め   (2015/1/13 00:29:53)

寧々丸△痛い……のか……(ニヤニヤとする相手に構わず、キスで口を塞ぎ声が洩れた部分を執拗に撫で始める。指先で軽く擦ったり、周りをなぞったりと緩急つけて触る)っ……余裕、だな……(膝で脚を開かせ軽く弄ってみる   (2015/1/13 00:37:09)

裂刃 朱雀 ▼だからそうだっt...んッ(口を塞がれ尻尾を弄られ喘ぎそうになるのを堪えるがピクピクと肩を震わせる)んぁッ.....決まってんだろッ....(相手を見て手を袴の中に入れ弄り始め   (2015/1/13 00:41:21)

寧々丸△喘ぎ、我慢するのか……?淫魔なのに(そのまま舌を首筋に這わせ、耳の裏を舐め上げ、尻尾の周りをなぞっていた指を今度は尻尾本体へと滑らせる)ん……っ、こうやって弄られるの好きか?(膝でさらに刺激させ、グリッと力を入れる)   (2015/1/13 00:47:41)

裂刃 朱雀 ▼んぁぁッ!ひゃッ...(ビクビク肩が震えフェロモンをより一層出す。尻尾を直接撫でられ「んぁッ//」と甘い声が漏れ)...好きだッ...(口から涎が垂れ力を入れられビクッと反応し)お前のもた勃起してんだろ...(勃起した男根を掴み動かしだし   (2015/1/13 00:52:59)

寧々丸△喘ぎ……意外だな……(尻尾を触られた時の反応の仕方に、ここが弱いと狙いを定め尻尾を執拗に弄り、膝で刺激を与えるのも一層強くする)ん……はぁ……お前こそ。意外と可愛い反応だしな(最後の一言は相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟き、いきそうなのか軽く腰を動かしてみる)   (2015/1/13 01:01:03)

裂刃 朱雀 ▼うっせぇなぁッ.....(肩を震わせ喘ぎながら相手を見て)尻尾ばっかッ....んッ....(ピクピクしながら相手を見て力が抜け)んッ...イキそうなんだな....(男根を掴み上下に擦りながら指で根元を抑え   (2015/1/13 01:06:46)

寧々丸△何だ……尻尾ばっかりはやなのか……?どこがいいんだ?(ニヤリと笑いながら、答えさせようとし)っく……根元、抑えるな……   (2015/1/13 01:10:50)

裂刃 朱雀 ▼[確定ロル失礼]調子乗んなよッ.....(無理矢理起き上がり相手を押し倒し腹の上に跨がる)今から入れんのに出したら勿体ねぇだろ...?(妖艶に微笑み自分の自身に勃起した男根を宛がい   (2015/1/13 01:16:53)

寧々丸△なっ……!っく……!(押し倒され跨られると、流石に焦りが見え暴れるが相手の男根を宛てがわれ動きを止めてしまう。少し顔から血の気が引いていた。後ろは経験がないらしく、慌てた声で止めようとする)待て……っ、入れるな……!   (2015/1/13 01:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀 ▼さんが自動退室しました。  (2015/1/13 01:37:13)

おしらせ裂刃 朱雀 ▼さんが入室しました♪  (2015/1/13 01:37:35)

寧々丸△なっ……お前……っ!(押し倒され跨がれ、自分のイチモツに自らの孔を宛てがう姿は、とても煽られてくるもので。つい腰に手を回してしまう)そういうことな……じゃあ、俺の精力たっぷり味わえよ?(腰に回した手に力を入れ、ゆっくりと相手の腰を降ろさせる。ナカの締め付けに、すぐ達してしまいそうになる)   (2015/1/13 01:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀 ▼さんが自動退室しました。  (2015/1/13 01:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寧々丸△さんが自動退室しました。  (2015/1/13 02:01:42)

おしらせ裂刃 朱雀 ▼さんが入室しました♪  (2015/1/13 21:57:22)

おしらせ寧々丸△さんが入室しました♪  (2015/1/13 22:00:06)

裂刃 朱雀 ▼ッフ。どーだ?ニンゲン。発情した顔しやがって....(ニヤニヤしながら相手を見つめ腰を掴まれピクッと身体を震わせ)んッ....ふ....ぅッ....(相手を見つめながら相手のを適度に締め一度付け根まで入れ終える)すげぇ脈打ってんぜ?(相手の腹に手を付き自ら腰をゆっくり揺らし男根を刺激し   (2015/1/13 22:01:00)

寧々丸△っく……お前こそ……(腰を降ろさせると、適度に締め付けてくる中の気持ちよさに、どうにか耐えようとするが……)っ!?はぁ……!動くな……っ!(腰を自ら動かし始め、動揺してしまう。しかし、もう我慢の限界だったようで、腰をゆっくりと動かし始めた)   (2015/1/13 22:08:43)

裂刃 朱雀 ▼んんぅ~?どーしたんだよ?くれるんだろ?我慢なんかすんなよ(相手の耐える表情が嬉しいようで男根を締めながらゆっくり動き)んッ.....イキてぇんだろ?(相手が腰を動かし始めたので一度止まり様子を観察し   (2015/1/13 22:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寧々丸△さんが自動退室しました。  (2015/1/13 22:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀 ▼さんが自動退室しました。  (2015/1/13 22:34:01)

おしらせ裂刃 朱雀 ▼さんが入室しました♪  (2015/1/15 22:48:03)

おしらせ寧々丸△さんが入室しました♪  (2015/1/15 22:52:06)

寧々丸△っ……我慢、してねぇ……!(腰を動かし、相手の良いところを探ろうと動かす。しかし、締めつけが絶妙で何度もいきそうになってしまう)し、めるな……!いっちまう……!   (2015/1/15 22:57:10)

裂刃 朱雀 ▼その顔好きですよぉー♪.....(顔を近付け口にキスし)イキましょー?んッ...我慢はダメですよぉー?(気持ちよくなるように締め付けながら腰を揺らし   (2015/1/15 22:59:30)

寧々丸△んっ!?なっ!くっ……!あ……!やめっ……!くっそ……!(キスをされ腰を揺らし始め、焦りながらも腰を動かす)駄目だ……!も、いく……!っあ!(最奥を突き上げたと同時に達してしまい、精液を中に吐き出す)   (2015/1/15 23:05:18)

裂刃 朱雀 ▼んッ...フゥッ.....あぁぁ...♪....(締めながら一気に腰を下ろし相手の出した精液を絞り取るように力を入れ)で...これでおわり?(ニヤニヤ微笑んで   (2015/1/15 23:07:38)

寧々丸△終わりも何も……次出るようになるまで時間が……今日はこれでおしまい、だ……(はぁはぁと呼吸を整えながらニヤニヤと微笑む相手にそう言うと、手を広げくたりと仰向けになった。相手にとって、まだ足りないのだろうがこっちは体力を削られてしまっている。しばらくの休息が必要だった)   (2015/1/15 23:11:56)

裂刃 朱雀 ▼あっそ...じゃあ休んでろよ。俺は俺で貰うからニコッと黒笑いして締めながらまたゆっくり動きだし時折前立腺に相手の男根を当てながら感じ)んッ...フゥッ   (2015/1/15 23:14:07)

寧々丸△っ……はぁ……お前、エロ……(一人で動かし、感じ入る相手を見てポツリと呟く。その様子に色気を覚える)なぁ……やっぱり、人間嫌いか?(少し触れてはいけないと思いつつも、ついそう問いかけてしまう。きっと答えてはくれないだろうが……)   (2015/1/15 23:18:35)

裂刃 朱雀 ▼んッ...そりゃぁッ...どう、も....(いやらしい音を響かせながら一人で上下して時々押し付ける)んッ.......(動きを止め)嫌いですね。でも....貴方は違う気がします....(相手を見つめ   (2015/1/15 23:22:50)

寧々丸△んっ……やらしい音、だな……(一人上下に動く相手を、少し体力が回復した時を見計らい突き上げてやる。すると動きを止め、問いに答えてくれた。少し意外な顔をしながらも、相手を見つめ返してさらに問いかける)俺は、違う……か?   (2015/1/15 23:29:24)

裂刃 朱雀 ▼ッフ発情でもしたッ...ひゃぁッ!!(調子のっていて気づかずに突き上げられビクッと身体を震わせ感じ)んッ....そうだな...。お前は他の奴とは違う...   (2015/1/15 23:32:46)

寧々丸△調子乗ってるからだ……はぁ……一緒にいくか?(ビクッと身体を震わせる様子に少し満足そうに笑うと、そう言い)はっきりは、分からないんだな……なら、俺と一緒にいろ   (2015/1/15 23:39:29)

裂刃 朱雀 ▼んッ良いぜ....(少し力が抜け始め)お前と一緒に...?おれが...?   (2015/1/15 23:42:34)

寧々丸△ああ……もしかしたら、何か変わるかもしれない……それでもいいなら、俺は迎え入れる(真剣な眼差しを向け、ゆっくりと腰を動かす。それはまるで相手を焦らすかのような動きだ)   (2015/1/15 23:46:18)

裂刃 朱雀 ▼んッ.....そう簡単には変わらねぇッ....よ.....でも....お前の所に行くのも....楽しいかも...な(相手を見つめ微笑みながら)んッ....ふッ...んァ....焦ら..すなッ.....(ビクビク反応しながら相手を見つめ(焦らされるのが苦手なようです   (2015/1/15 23:51:00)

寧々丸△来い……一緒に……すぐには変わらないが、少しずつでも変わっていけるだろう……(フッと笑みを零すと、焦らすなといい見つめてくる。その様子にああ……とつぶやけば、激しく突き上げ始める   (2015/1/15 23:58:50)

裂刃 朱雀 ▼あぁ....取り敢えずは一緒に居てやるよ。(相手を見つめ平気そうに意地を張り)ひッ!!んぁッ...んッ...ヒャッ....(突き上げられ前立腺を押し上げられ刺激され口元から涎を垂らし   (2015/1/16 00:06:23)

寧々丸△よかった……(そう相手に聞こえないように呟き、さらに激しく突き上げ、一気に畳み掛ける)っ……もう、いきそうだ……!(そう言い、勢いよく前立腺を突き上げ欲を吐き出す)   (2015/1/16 00:12:06)

裂刃 朱雀 ▼ヒッ...俺もッ!...んぁッ....あぁあ...んッんッ...(突き上げられ肩を震わせ射精して相手にもたれ掛かるようにして息を切らす   (2015/1/16 00:14:41)

寧々丸△っと、へばったのか?(もたれ掛かってきた相手を支え、少し意地悪くいう。頬にちゅっとキスを落とすと、思い出したように問いかける)お前の名前、聞いてなかったな……名前は?   (2015/1/16 00:22:20)

裂刃 朱雀 ▼んッ....な訳...ない...ですよ(ムクッと起き上がり相手を見つめ)私は裂刃朱雀と言いますよ。武者さん♪(ニコッと微笑んで相手を見つめ   (2015/1/16 00:24:18)

寧々丸△武者、ではなく……寧々丸と呼んでくれ(相手を見つめ返して、名前を名乗ると見なりを整え朱雀をおんぶしようと背中を向ける)背負ってやろうか?   (2015/1/16 00:32:49)

裂刃 朱雀 ▼ん。じゃあ寧ヶ丸~。少しの間お世話になりますよぉー(微笑んで相手を見つめ)ん。....思いですよ?   (2015/1/16 00:36:32)

寧々丸△少しだけか……?(そう呟き、重たいといった朱雀にフッと笑みを零す)心配ない、俺はそんなにヤワじゃないからな。さ、こい   (2015/1/16 00:39:33)

おしらせ裂刃 朱雀▼さんが入室しました♪  (2015/1/16 00:43:08)

裂刃 朱雀▼まぁ一緒に居ますよぉー(ニカッと微笑んで笑いかけ)ではお言葉に甘えてぇ~(背中に乗り   (2015/1/16 00:44:19)

寧々丸△っと、よし……早速宿探しからだな(背中に乗ったのを確認し、手を背中に回して歩き始める。とにかくまずは宿探しからだと、疲労した身体に鞭を入れ魔物と人間は夜の闇に溶けていった)〆   (2015/1/16 00:48:46)

裂刃 朱雀▼ん。まぁ貴方なら大丈夫でしょうね....2ヵ月振りにゆっくり寝れそうで...s......。(ニコッと微笑んで相手の首もとに腕を回し目を閉じて初めてニンゲンに気を許す。そして深い眠りに落ちていった   (2015/1/16 00:52:05)

裂刃 朱雀▼――〆   (2015/1/16 00:52:24)

おしらせ裂刃 朱雀▼さんが退室しました。  (2015/1/16 00:52:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀 ▼さんが自動退室しました。  (2015/1/16 00:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寧々丸△さんが自動退室しました。  (2015/1/16 01:09:24)

おしらせ未定□さんが入室しました♪  (2015/1/16 20:22:44)

未定□【こちらはリバ。人間・妖怪・モンスターどれでもOK。バトル無しでもOK。雑談ロル、エロルのみでもOK。エロルでこちらがタチの場合、小柄・華奢・女顔の受け受けしいキャラは苦手です。詳しい相談をする場合はPL雑談ルームかサブ部屋でお願いします】   (2015/1/16 20:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定□さんが自動退室しました。  (2015/1/16 21:23:41)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/17 14:13:24)

未定【こちらはリバ。人間・妖怪・モンスターどれでもOK。バトル無しでもOK。雑談ロル、エロルのみでもOK。エロルでこちらがタチの場合、小柄・華奢・女顔の受け受けしいキャラは苦手です。詳しい相談をする場合はPL雑談ルームかサブ部屋でお願いします】   (2015/1/17 14:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/17 14:34:09)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/1/17 20:35:23)

2015年01月09日 22時23分 ~ 2015年01月17日 20時35分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】
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