「神の国vs悪魔の国 【F系】」の過去ログ
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2015年01月05日 01時05分 ～ 2015年01月18日 01時57分 の過去ログ
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| カルラ♀奇術師S | > | え～？んふふ。ツレナイことを仰るのですねぇ。ワタクシはただ貴女様と仲良くしたいだけですのに(ありもしない袂で涙を拭う仕草をしてから紅すぎるほど紅い唇を三日月形に吊り上げる)あぁ、それにその発言からすると先ほどの殿方の死体は貴女様の仕業でございますね？自己紹介が遅れましたね。ワタクシ、カルラと申しますれば狂人ではございませんよ？(クスクスと吐息を漏らすように笑い手に持つステッキを一振りして頭に乗せたシルクハットから鳩を出して見せる)この通りしがない奇術師でございます(あぁ、注射も別段好きではありませんよ。と付け加えてからスルリと猫の様な仕草で相手の腕に絡みつき)んふふ、変わった得物をお持ちなのですね？先ほどの死体……切り口も鮮やかでしたしこの刃物でやったのでしょう？(疑問符を付けてはいるものの確信を得ているという口調で言い)服装も変わっておりますし……貴方様はどのようにワタクシを愉しませてくれるのでしょうか(希望があるのなら聞きますよ？と相手の口調を真似る様にして嘲り頬の傷に口を寄せようとする)犬のえさになる趣味はありませんが犬の真似ごとならして差し上げますよ (2015/1/5 01:05:25) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 仲良くしたいのなら、急にナイフは投げてこないと思うけど？それに、仕草と、口が全く真逆のなように見えるのは私の気のせい？(暗い中でもわかるほどの赤い唇が三日月みたいに吊り上げるのを見て、小さく不気味さを感じ一歩だけ下がり)えぇ…そうだよ？前の主人だったけど、契約期間も終わっているし、新しい主人の命令だからね？(まるで人を殺したという罪悪感がないかのように言い放ち、相手の名前を聞くと、小さくへぇと聞いて)カルラ…さん？…私はアリシアだよ？覚えても覚えなくてもいいよぉ…これからどうなるか解らないから…狂人じゃなければ、なんなのさ？あの様子なら狂人か酔っ払いのどちらかにしか見えないよ？(要はまともに見えなかったと言いたいのだろう)奇術師？へぇ…最近の奇術師は死体にも見慣れているんだ(少し信じがたいことを言われても、現に目の前ではシルクハットからとんだハトが上を飛んでいるのだ、人事れなくはないが、落ち着きようから、少し信じがたく感じ、そして、少しの気のゆるみがあったのか、気が付けば腕にから見つけられて) (2015/1/5 01:28:42) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | へぇ…よく見ているね？そうだけど…それよりもいいの？今から貴女を殺そうとするかもしれない相手に、こんなにも、近づいて、いつぐさりといかれてもいいかもしれないのに(相手の悪戯のように真似られた言葉に少し、怒りを覚えたのか、少しむっとしたかのように言って)へぇ…犬の真似をするなら、従順か、狂犬のどちらからだね… (2015/1/5 01:28:45) |
| カルラ♀奇術師S | > | いやんっ。この国では挨拶代りでしょう？(ニタニタと笑いかけながら相手の腕に力が入らないようにグラマラスな体全体を押し付ける様に密着する)あぁ……なるほど契約期間が終えたら契約主は殺してしまうのが一番ですものね？後腐れも無いですし(さも、当然だとでもいうかのように頷くと)くふふ……せっかく教えてくださったのですもの覚えますよ？アリシア様。それにワタクシ奇術師もやっていますけれど所謂「裏のお仕事」も嗜んでおりますの(ほとんど囁くかのように吐息交じりで答えてから、思い出したように)ワタクシ今飼い主が居りませんの…………貴女様が飼ってくださるのであれば(ワタクシを愉しませてくれる間は従順に尽くしますとも、とニンマリと人を食ったかのように嗤い)それに、ぐさりと、ですか(言いながら相手を挑発するように刀に指を滑らせる) (2015/1/5 01:44:04) |
| カルラ♀奇術師S | > | うふふ、その表情も素敵ですね？アリシア様(妖艶に笑いながら密着していた体を離すと刀の先に指先を付けたまま自身の大きく開いたレオタードの胸元―――心臓辺りに導き)ぐさりとやるのでしたらどうぞ？ワタクシ何の抵抗も致しませんよ？(さきほど自身が付けた頬の傷を見やりながら暗にそれが出来るのかと再び唇を吊り上げる)ワタクシを従順な犬を称するか狂犬と称するか……化物と呼ぶか。貴女様次第でございますれば (2015/1/5 01:48:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 Ｓさんが自動退室しました。 (2015/1/5 01:49:01) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/5 01:49:06) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | その挨拶のお返しをしていないんだけどね？(刀を動かせれるように、自由を奪われた腕を動かしていくも、カルラさんの豊満な身体全体を使われ関節の部分を抑え垂れているせいか、動かすことがままならずに)えぇ…殺さないのは主人になった相手だけ…命令があればどんな手段を使っても殺すよ？(当然のように頷く、カルラさんに同調してくれたせいか、小さく微笑んで)だから覚えなくても…んっ？…(吐息紛れに聞こえた言葉、それに反応するかのように腕の抵抗もやみ、相手の声に耳を傾けるかのようにして)へぇ…そういうこと…だから、驚かないわけだ…貴女のような狂犬…買う人間はさぞかし、苦労するだろうね？…楽しませるねぇ…どんなことをすると楽しいのかな？(思っていなかった取引、その言葉に少し苦笑いをしながら耳を傾けて、まるで、交渉するかのようにして)こんな狂犬早い所、早く始末した方がいいかもしれないけど…素直に殺しを求められても詰まらない…殺す時は…その笑顔を絶望に変えてやらないとつまらないでしょ？(胸に向けられた刀を引き下げて、今はまだ殺さないといったところで)【退出すいません(>_<)】 (2015/1/5 02:03:44) |
| カルラ♀奇術師S | > | あはん？挨拶のお返しだなんて随分と律儀ですのね？ワンちゃん？(牙を抜かれ飼いならされたソレを呼ぶように笑むとクスクスと童女の様にあどけなく笑う)ふふっ、うふふ、あははははっ。買う？ワタクシを？なんて面白いお言葉なんでしょう！(それこそ先ほど相手が言った女性が言った狂人の様に笑い転げくるくると回る)ワタクシがお金なんかで買われるとでも？ワタクシはワタクシの意思で飼われるのでございます。決して買われなどしない(笑いすぎて涙の膜が張った瞳の中に僅かな狂気を滲ませて相手の瞳を見つめると再び甘えるように抱き付き)それにワタクシを愉しませてくれるおつもりで？殺そうとしないのならどうやって愉しませてくれるのか興味がそそられるところですが……一つ訂正を(口づけが出来そうな距離にまで顔を寄せると)ワタクシは絶望なんかしない。最初から絶望できるほどの希望を持っておりませんもの。それに、つまらないというのであればワタクシ……アリシア様のその余裕ぶった表情を崩したく思います(まるで娼婦の様に相手の首筋に顔を埋め脱力する)【お気になされずに(*'ω'*)】 (2015/1/5 02:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 Ｓさんが自動退室しました。 (2015/1/5 02:23:58) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/5 02:24:04) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 【何度もすいません(>_<)メモ帳で書いてて、重なってみるの忘れてしま野です(>_<)】 (2015/1/5 02:24:24) |
| カルラ♀奇術師S | > | 【お気になされずに(*'▽')プロフ欄弄ったら時間0秒に戻りますよ～】 (2015/1/5 02:25:07) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 【助言有難うございますー＾＾】 (2015/1/5 02:25:25) |
| カルラ♀奇術師S | > | 【いえいえ～楽しませて頂いているので( *´艸｀)】 (2015/1/5 02:26:22) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 貴女こそ、律儀に挨拶をしてきたんじゃない？奇術師…？(背丈に似合わないような笑顔を浮かべそして、反対のような表情その表情には狂気の瞳が見え本日何度目かのため息をついて)へぇ…その、意志には必ず狂気が含まれていそうだね、そして、その飼われるかわいそうな主人は生きているのかな？(この短時間の間ずっと思っている言葉がある、くるっているという事)貴女のような人が同業者でいるのは大変迷惑だね？貴女は身も心も奇術師があっているよ？(目の前がカルラさんの目しか見えない程度まで近づけられ希望の持っていないという言葉)へぇ…なら動けないように体力を削ってそこらへんの、浮浪者の集団の中でも、ぶち込んであげようか？一週間もすれば少しばかりでも、絶望するかもしれないよ？その姿なら大人気だろうよ？(まだ手を出さない、こちらの一部の武器は読まれている、しかし、こちらは今だ、向こうの武器を知らない、なら、まだ手を出すには早いとおもっており、脱力して首筋に顔の当たる中、未だ、刀を向ける気はなく) (2015/1/5 02:31:32) |
| カルラ♀奇術師S | > | くふん、奇術師だなんて……お互い名乗った仲なのにそんなつれないこと言わないでくださいまし？(言葉とは裏腹にクスクスと笑いながら甘える子供のようにぎうぎうと相手を締め付ける)んふふ、そういう質問をなさるということはワタクシの素性に興味がおありで？残念ながらワタクシを飼っていてくださった方は今心身共に病んで何処かへ療養中なっので～す(言っている言葉と声色が明らかに違っているが本人は未だにクスクスと笑うばかりで顔を上げずにいる)あらぁん？奇術師が似合うというのは褒め言葉として受け取っておきますけれど……この国でもあちらの国でもそれだけでは生きてはいけないのです。それに、いくら体力を削られようともワタクシは奇術師極めた奇術は魔法にも匹敵する。そこらの浮浪者程度に負けませんよ？ (2015/1/5 02:46:49) |
| カルラ♀奇術師S | > | (ッパと顔を話茶目っ気たっぷりにウインクしてみせると自身の肢体を見せつける様にくねらせ)んふふっ、ワタクシの姿がお気に召しまして？(目の前に立つ相手に負けず劣らず季節感の無い露出の多い服に仕込んである暗器はあまりにも多い。事実浮浪者程度には負けないであろう)で、も～。カルラちゃんはまだ処女なので浮浪者の群れに放り込まれるのは遠慮したいで～す (2015/1/5 02:46:56) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | あら、先に、ワンちゃんとか言ったのは誰だったけ？(抱き付かれ、子供のように、締め付けられ息も、力を入れていないのか、苦しくはないが、それでも、当たるところは当たり、なんだか、敗北感を感じてしまい、小さく舌打ちをして)いいや、貴女を飼ってきた主人たちが今も無事なのか気になっただけだよ…きっと、病状は心の病気だね…原因は貴女…こうしている中も、私も病気になってしまいそうなんだから(正直向こうの事が読めない、いつ、相手の手が出てくるのか、相手の内情の変わり様追いつくのが精一杯でこれがもし飼っているのであれば相当だろうと思い)へぇ…それは腕次第でしょ？極めたといってそれで食べれないじゃ極めたとは言えないじゃないの？それといくら奇術を極めようと…魔法に似たことができても、それは限度があるでしょ？手足を動けないようにすれば、魔法も、記述も使えないでしょ？(小さく笑い笑いながら言って)えぇ…憎みたいほどにね？まるで、劣等を感じさせるかのようにね…(抱き付かれるたびに感じていた劣等感それを言うかのように言って)ならよかったじゃない、初めてを知らぬ相手に汚されて…適度に苦しめることができるし (2015/1/5 03:02:20) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | ？(今からでやってやろうかと以下のごとくに小さく声を出しながら笑うふりをして少し悪い者のように見せて言って) (2015/1/5 03:02:23) |
| カルラ♀奇術師S | > | イジワルなお方(柳眉を下げて困ったように笑むと)ワタクシの歴代飼い主様達は今も生きては居ますよ？無事かどうかまでは興味はございませんが(かつて自分を愛玩し自分に溺れていった者に向けるにはあまりにも感情が乗っていない薄情な言葉)あら？貴女様も病気になりそうなのですか？治して、差し上げましょうか？(つい最近医療実験に携わるお方と知り合いになったのです。と言いながら自身の太腿辺りに手を這わせるが、相手の言葉にピクリと動きを止めて)うふふっ、それはそうです。ワタクシは飽くまで奇術師。魔法使いではございませんモノ。それに、手も足も出せなくても奇術すら使えなくなってもワタクシには身体がありますもの (2015/1/5 03:18:03) |
| カルラ♀奇術師S | > | (愉悦を滲ませた瞳を弧にしながら白燕尾服のボタンを外す。すると、まるで抑圧されていた物があふれるかのように肉感たっぷりの胸部を露出させて、劣等感を感じているであろう相手を嘲る様に再びその身を腕に絡ませて相手の半身に密着する)ゴシュジンサマガタは皆口を揃えて仰いましたよ？ワタクシの躰は甘いと……アリシア様もお試しになりますか……？(そう、処女ではあるが経験が無いとは言っていない。嘘は付いていないと内心笑いながら悪役の様に笑う目の前の彼女に妖艶に笑んで舌なめずりして見せる) (2015/1/5 03:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 Ｓさんが自動退室しました。 (2015/1/5 03:22:30) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/5 03:24:35) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 生きてはいるんでしょ？ただ、貴方同様にくるっているか俳人になっている可能性だってあるだから(興味がないという事は、どのような生き方をしているかわからないという事だろうと思い、勝手ながらの想像をして言って)えぇ…でも貴女の力はいらない、し、貴女の知人はいらない、、直してもらって何をされるかわからないから、治療とか言って、心臓や手足をもがれてもおかしくないから…自分の病気ぐらい自分で治す…(それだけ相手を警戒をしているのだろう、カルラさんの知人の人を信じることができずに言って)へぇ…自分の使えるものは全部使うみたいな表現だけだけど…体だけでは何もできずにただ使われていくだけだよ？(体一つだけあっても何もできない、と言いかけたところ、上の白燕尾服を脱ぐ姿を見てそして出される胸部を見て、改めて劣等感を感じてしまい、まるで劣等感を感じて挑発するかのように絡めせてくるのに反応するのか、眉を少し動かしていき)試す？…試すって女に何を言って言うの？試すものがないでしょ？(人並みの知識はあるが、試すといわれて、どう試すのかは理解していない様子で) (2015/1/5 03:32:52) |
| カルラ♀奇術師S | > | えぇ、生きてはいるでしょうね。そういう契約ですから(心底興味が無いのかどうでも良さげに吐き捨てると)あらん？ワタクシの狂気は貴女様が保証してくださるんですか？ならば、えぇ、ならば貴女様の正気は一体どこの誰が保証してくださるのでしょうねぇ？(けたけたと笑いながら嫌そうに自分を見やる女性の瞳を覗き込むと)うふふ、彼女はとっても良いお方ですよ？少なくとも私にとっては……ですけれど(クスリと笑んでどこか幸薄そうな雰囲気を纏う白衣の似合う女性を思い浮かべる)まぁ、手足が無くなるかもという不安は中るやもしれませんけどね(しなだれかかっていないほうの相手の半身から腕を取り指をなぞると)くふん、身体一つで出来ることって意外と多いのですよ？アリシア様(相手の名前だけを甘く囁き取った指を軽く食み手袋を歯先だけで脱がすと露わになった指先を躊躇いなく口に含むと、中指の根元まで含み舌先を使って爪先まで行くと手の甲までを舐め上げて今度は手の甲から人差し指にかけて舐め上げるという口淫をして見せて三度紅い唇を三日月形にすると)こういう使い方もあるのですよ……？ (2015/1/5 03:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 Ｓさんが自動退室しました。 (2015/1/5 03:53:02) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/5 03:53:12) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 貴女の狂気は証明してあげる。さぁ…もしかしたら貴方同様くるっているかもしれない、けど、私から見れば貴女は十分にくるっている、なら…くるっている者同士仲良くする？(その笑い自体に狂気が垣間見えていると言いたげな表情で瞳を除かれても特に動じることはなく)貴女にとっては…でしょ？残念だけど、私にとっては貴方同様、私の病気を増幅させる効果しかなそうだから、やっぱり遠慮させていただくよ、私もなじみの医者がいるからそっちに通院させていただくから…なら今すぐしてあげようか、手足を切り落としてもいいし、縛り上げてもいい、好きな方を選んでいいよ？(この様子から何もしてこないだろうと思い、片手を掴まれても何もせずに、指を弄られながら)体一つでねぇ…はぁ…まぁ…貴女ならそれだけでも十分やっていけどうだけど…出来るのはそれだけでしょ？奇術師なら他の事をしてみたら？(極めているならできるとでしょと少し挑発するかのように言ってみて)【お時間のほう大丈夫ですか？】 (2015/1/5 04:03:17) |
| カルラ♀奇術師S | > | うふふっ、今日初めて貴女様から純粋な褒め言葉を頂いたような気がいたしますよ(遊びの一環に過ぎなかったのか相手が乗って来ないと見るや何の未練もなく体を相手から離しまた笑む)素敵な提案ですがどちらもお断りさせていただきますね？ただ、ワタクシの出来ることが“それだけ”だなんて陳腐な言葉で括られるのは大変に遺憾です(クスンクスクスと泣いているのか笑っているのか分からないような仕草をしてから何時の間にか再び手にしていたステッキを一回転させて優雅に一礼して見せる)奇術がお望みでしたか？ならばご覧に入れて見せましょう(胸元からするりと一枚のハンカチを取り出し相手の前でヒラヒラと振り何も仕込んでいないことを証明して見せる)はてさて、紳士淑女良い子悪い子の皆々様これよりお目にかけますは種も仕掛けも無い純粋たる奇術でございます(芝居がかった口調でお道化て言うとハンカチを四つ折りにし)3,2,1！(言葉と同時に開かれたハンカチから現れたのは一丁の拳銃。ちょうど相手の眉間に突きつけるような形で手に持って居る)【私は大丈夫ですよー。そちらは大丈夫ですか？】 (2015/1/5 04:13:34) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 褒め言葉で良いのかわからないけどとりえず受け取っておいて…(褒めたつもりはないが特に、反対するほどではないからか、特に反論するようなことはせずに、体も特に抵抗していないせいか、反応のない弄りに詰まらく感じたのか、体から離れた様子で)あら…せっかく、この手の業界から足を洗う機会を上げたのに…あら、それは残念、遺憾？これ位にしておかないと貴女は何をしでかすかわからないのだから十分よ、それに、奇術師じゃなくて道化じゃない(本当に泣いてるのかわからない相手を見て小さな違和感を思いながら言って)へぇ…仕掛けを準備する時間はなくてもいいの？(奇術がインチキだと前提だというかのように言い放ち、しかしハンカチはちゃんと見ており)わぁーきゃー(相手の言葉に乗るかのように、棒読みではあるが声色を変えて歓声？をあげていきハンカチを折っていく様を見て、数字を数えて言った瞬間に拳銃に代わっても、特に思うことはなく、ただ、持っている刀を強くももって)良いことを教えてあげる…拳銃のためってね切れるの…それに、貴女の体を二つにしたらハンカチは現れるかしな (2015/1/5 04:33:54) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | ？(まるで見慣れたというかのように、伊達に暗殺者をしていないと言いたげに、拳銃の方を見て言って)【私の方は五時くらいですかねー】 (2015/1/5 04:33:57) |
| カルラ♀奇術師S | > | 本当に意地悪なお方ですのねぇ(クスクスと苦笑しながら手に持った拳銃をクルリと回してロリポップキャンディーにすると包み紙を破いて咥え、相手の反応の薄さにまた笑う)大体の方は初見でこれを出すと驚いてくださるのに流石と言うべきかやはりというべきか暗殺を生業にしている方には通じない物ですね(明らかに棒読みである歓声を耳にしながら口内の飴をカリカリと削り取る様に食べていき)まぁ、夜の散歩にしては楽しめた方ですかねー？(コクリと小首を傾げ声を潜めるようにして) (2015/1/5 04:49:14) |
| カルラ♀奇術師S | > | それにこれだけ時間がたったらもうあの死体もワンちゃんのお腹に収まっている頃合いでしょう？(ひっそりと笑いながら頭に乗ったシルクハットを手に取り片手を背中にシルクハットを持った手を広げ礼をすると)本日のショーはこれにて閉幕でございます。奇術にお道化、あぁ少しばかり大人向けな子供には見せられない場面もありましたね。お客様にお楽しみいただけたかは我々には知りえません。ただ、そうただ少しでも貴女様の御心に今日この日が刻み込まれたのなら幸いでございます(まるで最初っからすべて演技でありショーの一環であったかのように朗々と語るとステッキを一振りし真っ赤な―――目の前に立つ女性の瞳と同じくらい赤い林檎を取り出すと相手に放り)本日最後の奇術です。毒林檎ではございませんので安心してくださいまし？(それでは御機嫌よう、お嬢さん？そう言い残してステッキを地面に軽く打ち据えるとまるで本のページが捲れる女の躰が紙片とかして消えていった)【私もそろそろなのでこちらはこれにて〆とさせていただきますー】 (2015/1/5 04:49:16) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 【私も〆ロルを書いて落ちますので、お先に落ちられても大丈夫ですー】 (2015/1/5 04:53:19) |
| カルラ♀奇術師S | > | 【お言葉に甘えさせていただきますー。すっごく楽しかったです！今日はお相手ありがとうございました( *´艸｀)】 (2015/1/5 04:55:35) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさんが退室しました。 (2015/1/5 04:55:40) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 何？驚いてほしかった？キャー怖い―これでいい？(相手のほしい反応を棒読みではあるが行い、)当たり前でしょ？何度見てきたと思っているの…これでももう、見飽きたというくらいはみてきたんだから暗殺者を驚かしたかったら別の者を見せてもらわないと…(一般人とは感性が違という風に言って)夜の散歩に付き朝割れる此方の気分にもなってもらいたいけど(そういいながらまるで今までが演技だったかのような風に言うカルラさんを見て)はぁ…それじゃあね…(少し疲れた様子で最後の〆を言っているカルラさんを見てそして最後、本のページがめくれ紙が空へと飛び散った野と同時に鍛え様子に少し驚き、消える前にもらったリンゴを少し見つめて、そのまま、口に運び)………まぁまぁ…美味しい…(小さく感想を言って、すでに誰もいない表道理に姿を現して姿を消していき) (2015/1/5 05:09:01) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー楽しかったです、又お相手よろしければお願いしますー】 (2015/1/5 05:09:30) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが退室しました。 (2015/1/5 05:09:32) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/5 19:51:29) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | はぁ…めんどくさいなぁ…こんなことをしないといけないなんて…(前回の暗殺に続き、休憩を許さないといったように次の指示が下され、今いるのは前にいた町から離れた山奥にある研究所、この研究所で行われている研究の妨害である、今L国と停戦しているせいか、出来ない暴力がこの施設に向いたのか、それとも、内輪もめの被害になったのか、知らないが、兎に角、お上が此処を嫌っているのだ、壊せというなら仕方ない)けど…此処何を研究しているのだろう？(子供一人くらいが通れるくらいの、換気口を通り、忍び込み、そして、施設内の休憩室のような所で忍び込み、壁に耳を当てて外の様子を聞くとどうも、外からは大きな笑い声や、楽しそうな声が聞こえてくる、どうも、研究をやめ、何か開いているのか、扉を開けて外の様子を見ながら廊下に姿を現し、そして音の立てないようにしていき歩いていき) (2015/1/5 20:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 Ｓさんが自動退室しました。 (2015/1/5 20:42:09) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/5 20:48:46) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | (廊下を足音を立てずに歩いていると、くらい先から聞こえてくる二人の大きな声の話、今、この格好で発見されるのは危険と判断し、近くの部屋に逃げるように入り込み、部屋を見渡すと、様々な器具それに、様々なマークの書かれた木箱、それを見て、一つ、開けてみると、よくわからない瓶に入った、黄色の液体)へぇ…なんに使うかわからないけど、割っておいたら面白そうなことになりそう…(簡単な考え、その便を手にして、ふたを開けて木箱の中に逆さまで置いていき、それを繰り返していく)これでいいかな？(ある程度薬品を台無しにして、再度廊下に出ていくと、前にいた研究員は既にほかのところに行ったのかいなくなり、廊下に出ていき進んでいくことになり、)しかし…どれだけでかいのだろう？場所以外何も情報がないし…こんなのでよくやれると思ったなぁあ…(無茶な注文をする現ご主人、それの主人の扱いに不満を小さく漏らし、他の研究所の重要な部屋がないかを探すように進んでいくも、此処野地区には大して重要なものがないのか、部屋の前にあるプレートには大した部屋の名前はなく) (2015/1/5 21:03:03) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 【書いて何を書こうか迷ってしまいます…汗 ロル変更可能ですー】 (2015/1/5 21:32:11) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | (しばらく施設を探索してみると、知らない間に別の地区に移っていたのか、ようやく研究所らしいところにたどり着き、そして、近くにある部屋に入ってみると、多くのビーカーや研究物らしいものを見つけていき、そして書類の中を見てみると、人の体と、その打ち込んだ薬の効果だろうか、その研究書類を発見して)ふむ…此処を荒らしまくればいいのかな？…しかも、今はだれも人が居ないときた…罠なのか、それとも、違うのか、まぁ…どっちにしても、いいけどね…(どうせ荒らすなら被験者を始末した方が施設として迷惑だろうと考えたのか、とりえずクスリに適当に物を入れて、そして、その部屋を後にして、別の部屋を探し、歩き続ける、あまり時間がたたないうちにアラタな実験室を見つけ、そして、開けると、光のない部屋の中、複数の男女が拘束具をつけられ、眠らされているのを見て)これが被験者たちかな？…今から楽にしてあげるからね？(そういい、持っている短刀を手にして、一人一人、喉元に剣をさしていき、息の根を止めていく) (2015/1/5 21:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 Ｓさんが自動退室しました。 (2015/1/5 22:18:46) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/6 21:03:03) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | (多くの人たちが通る、表の通り、その表の通りに立っている周りとは場違いなような雰囲気をか持ち出している、酒場、この町のほかの酒場よりも、大きく、目立つような酒場のためか、人の出入りは多いようで)此処に来るの少しは戸惑ってしまいそう…(小さくため息をついて、他の人に交じり、その酒場に入り込むと、外と同様にそれなりに、派手な内装と、装飾がされているのに再度のため息をついて、二階にある1階にあるカウンターではなく二階にあるカウンターに進んでいく1階はカジノとなっているせいか、そのような装飾にされておりただ、二階は少しばかり、落ち着いた様子のせいか、こちらを好んで居るのもあるが、用事のある人物がそちらにおり)お久しぶり？…此処は相変わらず騒音で、激しいね…(二階にいるカウンターのマスターに話しかけるように言って、お酒を注文をして、着ているローブを頭だけ脱ぎ、素顔を見せて)この前の報酬…それと、次の任務とか来ている (2015/1/6 21:20:14) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | ？(此処の店は現在の主の手が伸びているせいか、この店にやって来る怪しい客は大抵主に契約をしている者のらしく、周りを見ると、ローブをかぶっているもの、おかしな仮面をかぶっているもの様々な人間が酒を楽しんだり、騒いだりしており) (2015/1/6 21:20:16) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 報酬は確かに…えっ？次はしばらくの間、休暇でいいの？、今まで散々使ってきたのに、どういう風の変わりなのかな？(小さな袋を渡され、その中を確認をして、いる最中の休暇の話、それにお金を数えることをやめ、カウンター先のマスターを見て)まぁ…暫くは楽ができるならそれでいいけど…あ、ちなみに、お金は確かにいただいたよ？、せっかくのお金出し、下で使っていこうか？(小さくマスターに微笑み、下の階が見えるところに行き、そして、舌を眺めながらお酒を一口飲みながら、使うなら何に使おうかと考えるように行われている賭け事を見ていき)あれは…少し面白そうだねぇ…あれは…何をしているのかわからないね？…みんな搾り取られてるし…(下で行われている事を肴にしながら残ったお酒を一気の飲み干して、再びローブをかぶり、何をするのか決まったのか、下の階に降りていき) (2015/1/6 22:28:00) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 【本日はお暇させていただきますー】 (2015/1/6 23:08:56) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが退室しました。 (2015/1/6 23:09:00) |
| おしらせ | > | リズリア♀女医Sさんが入室しました♪ (2015/1/9 23:00:00) |
| リズリア♀女医S | > | 【こんばんは。あまり長くはお邪魔できないのですが、中文程度で遊んでくれる人がいれば歓迎です♪サンプル兼ねて待機ロル投下しときますね】 (2015/1/9 23:00:43) |
| リズリア♀女医S | > | あらあら、悪いわね。随分と花を持たせてくれるじゃない(喧騒も冷めやらない酒場の一角で艶やかな笑みを浮かべているのは、20代後半から30代半ばくらいに見えるひとりの女である。その豊かな膨らみを強調するかのように窓が開けられた胸元と、太腿ギリギリまで入った身体にピッタリと合った赤のドレスは、まるで夜の世界に生きる女の姿だ。野次と一緒に投げつけられる下卑た視線に怯むことなく周囲に流し目を送ってみせる。そのまま脚を組み替え、テーブルへと向き直り…)じゃあ、ここと、ここ…かしらね(今宵テーブルに供されているのは、酒の入ったグラスだけではなく、賭け事に使うカードとチップだ。この店に雇われているディーラー相手に軽い賭け事を楽しんでいた。今宵の演目は軍隊ゲーム。配られた10枚のカードを5組の「部隊」にわけ、お互いの部隊の合計値で競うものだ。カードの組み分けや、どの部隊にチップを置くか。配られるカードの良し悪しだけではなく頭脳や心理戦も問われる遊びだ。お互いが並べた手札に目を配ると、大きく悩む様子も見せずにチップを賭ける) (2015/1/9 23:01:03) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/9 23:01:13) |
| リズリア♀女医S | > | 【とと、早いですね。こんばんは。今年もよろしくお願いします―】 (2015/1/9 23:01:37) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【こんばんはー、今年もよろしくお願いします。何やらタイミングが良かったみたいですｗ 下に続けても？】 (2015/1/9 23:02:13) |
| リズリア♀女医S | > | 【是非是非～。よろしくお願いします】 (2015/1/9 23:02:28) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | それでは、皆々様。名残惜しいですが、今宵の催し物はここまでとさせていただきます。無情にも分かたれた二人は無事会えるのか？それは……皆様のご想像次第でございますれば…………(そう一礼して舞台から去る。自分の職業はいつから役者になったのだと内心毒づきながらも化粧を落とし何時もの白と蒼の衣装に着替える。何時の時代も戯曲というのは流行るもので―――特に最近の流行はＳ国とＬ国での恋愛模様。今日演じたのは機械を使っての一人三役という中々にハードな仕事だった)まぁ、御給金を頂ければ何でもやりますけどねぇ(ひぃ、ふぅ、みぃと小袋の中の報酬を数えていれば目に入るのは夜が深まるにつれ賑わう酒場で)久しぶりに遊んでみましょうかね(そう独り言ち酒場に入ると一際盛り上がっている卓が目に留まる。野次馬からは、「美女」だの「部隊」だのと容量の得ない単語が聞こえ……覗いてみるとそこには)あらぁ……白衣じゃない姿もお似合いになりますのね？リズリア様 (2015/1/9 23:11:24) |
| リズリア♀女医S | > | (ヒット！という一際大きなディーラーのコールに軽く眉を顰める。自分の仕掛けた王者のカード。――エース以外の全てのカード必ず勝つルールだ――これが、ディーラーの仕組んだマジシャン――相手のカードと入れ替えるジョーカーのカード――によって入れ替えられてしまったのだ)あらあら…(幸いなことに掛けていた金額はお酒を軽く何杯か…と言ったところで大きな損失ではない。しかし、自分の運もそろそろ尽きてきたのだろう。ディーラーは最終的に彼を雇った酒場が大きく損をしないようにゆるやかに勝敗を操っているらしいと小耳に挟んだことがあったのだ。負けが重なる前に手を引くのが賢明かと浮かんだ思いは直ぐに確信へと変化する。テーブルを囲んだ人垣の奥から、聞きなれた…だが、忌避したい人物の声が聞こえたからだ。そして、その人間はどうやら自分を呼んでるらしい。嫌々ながら、声のした方へと目線を向ける。――――間違いない。それは、紛うことなくジョーカーだった。その姿を認識した一瞬のちに視線は素早くカードに戻る。まるで、自分の認識したものを拒否するように) (2015/1/9 23:23:31) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 相変わらず、意地悪なお方なんですから。もう(こちらを視認した瞬間に自分が見たものを無かったことにするかのように素早く目線を手札に戻した女医に苦笑する)しかし、荒いですねぇ……こんなに荒いやり方を仕込んだ覚えは無いのですけれど(口元を手で覆い目を細めて見るのはカードを手繰り自分の隊が勝つように仕向けたディーラー。自分がこの店に雇われていたころに技を仕込んだ―――それも仕事の内だった。でなければ食い扶持の一つである手法をわざわざ教えたりしない―――相手だった。こんなに荒いやり方だと相手にイカサマがばれてしまう。事実、聡い彼女は既にこれから先自分が負け始める事に気付いているであろう)リズリア様ったら！無視するだなんて酷いんじゃぁありませんか？(自分を嫌がっているであろう相手への嫌がらせを兼ねて後ろから抱き付く)わたくしぃ傷ついてしまいました。お詫びに一杯おごってくださいまし？(無茶苦茶な言いがかりで相手にそう強請りながら、相手の合計値を囁く。伸るか反るかは相手次第だ。どちらにせよ自分にとっては面白いことになるだろう) (2015/1/9 23:36:22) |
| リズリア♀女医S | > | ……道化と知り合いになった覚えはないわ(人垣から進み出て、その曲線までが感じられるほどに豊満な肢体を押し付けてきた女へと更に冷たい言葉を返す。味方なのか敵なのか、それすらも疑わしい彼女の言葉に重い吐息をフッっとこぼして)こことここに…そうね、これくらい。それから、このターンで、わたくしは上がらせていただきますわ(突然乱入してきたカルラに対し自分以上に慌てた様子のディーラーに対しても不審げな視線を送りつつ、チップの山を動かして。果たして彼女の囁きは正しいのだろうか。勝っても負けても一日の酒代程度だ。損をしてもその時は、その時だ…と軽く腹をくくってコールをかける。道化の囁きに乗るなんて、我ながらバカげたことだ。けれども、少しだけお酒の回った頭は、この状況を確かに楽しんでいて)さ、そちらの番ですわ。コールなさっていただける？(そう言って嫣然と微笑むと、ディーラーに向かって軽く流し目を送ってみせた) (2015/1/9 23:48:17) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | (嫣然と微笑むリズリアに合わせるようにクスクスとディーラーに嗤ってみせる。彼女は自分の言葉に乗った、とすれば必ず勝つだろう。事実何処か怯えたような顔でコールしたディーラーの隊は負けて)まぁ、リズリア様ったらきっとこれからもっと勝てるのにもう上がってしまうのですか？(リズリアの背から降り隣へと腰掛けるとディーラーへ向けてニマニマと嗤いながら提案する)ねぇ、ディーラー様？わたくしとも遊んでいただけませんか？五回連続勝負で掛け金は200枚で(一介の酒場でやるにはあまりにも高すぎる勝負の提案に野次馬は歓声を上げてディーラーは最早泣きそうになっている。―――この勝負に乗らなければ今負けた分できっと彼は首になるのであろう―――そして、隣の女からはどこか冷めた蔑む様な視線を感じつつも)あぁ、勝負は全てそちらの先行で構いませんよ？無茶を言っているのはワタクシですから……それと、リズリア様。もしもわたくしがこの勝負で最大金の48600枚を稼げたら今日はわたくしに奢ってくださいまし？(相変わらず無茶な要求をウィンクと共に送り、楽しげに自分の手札を繰る) (2015/1/10 00:03:17) |
| リズリア♀女医S | > | 勝ちすぎないこと、負けすぎないことが賭け事を楽しむ上の嗜みじゃない？(もっと勝てると囁きかけるカルラの言葉にどこか意味ありげに言葉を返す)ね、ディーラーさん。そうでしょう？(どこか含んだ笑みを浮かべながら、次の手札を隣に座ったカルラへと送ってやって。その手つきは目の前のディーラーよりも余程洗練されて優雅なものだった)ふふっ。じゃあ、わたくしは一足先に勝利のお祝いでもしていようかしら。先の見えている勝負ほど、つまらないものはないものね(そう言うと、ボーイを手招いてカクテルを注文する“ルビー・カシス”ルビーのように透き通るような赤色からきたフルーティーな味わいのカクテルだ。古来からは”勝利の石”とも言われ、あらゆる危険や災難から持ち主の身を守り、困難に打ち克ち、勝利へと導くパワーがあるといわれるルビーにあやかったお酒だ。程なくして運ばれてきた、そのお酒を口へと含むと、今度は観衆へと視線を送って) (2015/1/10 00:23:39) |
| リズリア♀女医S | > | さて、皆さま。皆さまは、突如現れたこの道化と、この酒場の勝敗を操るこちらのディーラー。どちらに分があると思います？さ、道化が最大金を稼げるわけがないと思う方はディーラーへ。まさかのハプニングを期待する方は、わたくしへと掛け金をお掛けくださいまし(にっこりと、まるで舞台に立った司会者のように言葉を投げかけて) (2015/1/10 00:23:43) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | あらあら、強かなお方ですこと。ねぇ？貴方様もそう思いますよね(ヘラリと気の抜けたかの様な笑みを浮かべて作り終えた自身の部隊の中から一番枚数の多い部隊を選ぶ―――聖者の混ざっていたそれは枚数が多いために警戒したのか舞台に含まれていたマジシャンのせいで相手の負けに終わる)ふふっ、一勝目です。あぁ、そこのお方。わたくしにもリズリア様と同じものを頼んでくださいますか？(あからさまな挑発に簡単に乗ったディーラーは……可哀想に明日からの職探しが大変だろう。それほどまでに酷い負け方をした。二回目は、王者だけの舞台に負け。三回目は自身の部隊を指名されて負けた。四回目は弱い手札一枚の部隊に聖者の部隊で向かって来て負けた。五回目は、) (2015/1/10 00:39:46) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | んふふ～。大丈夫でございますか？何やら顔色が優れないご様子……気分が宜しくないので？(わざとらしく告げるカルラの傍には堆く積み上げられたチップの山。片手に持つカードはマジシャンと聖者を含む部隊。相手のディーラーの持つカードには王者が含まれていることだろう。作為的にリズリアと全く同じで、互いの立場だけ違う状況を作り上げた“道化”はとてもそれらしく嗤って見せる)ほら、どうなさいましたの？コールなさってくれないと勝負が終わりませんよ？(終わらせたくないのであろう。終わってしまえば、これだけの損害だ。比喩ではなく彼の首が飛ぶ)仕方ありません。リズリア様、お手数ですが彼の代わりにコールをお願いしても？(賭けの胴元をしているのだからそれくらいはやってくれて当然と言外に告げる) (2015/1/10 00:39:49) |
| リズリア♀女医S | > | (これはまた、随分とたちの悪い意趣返しだと思いながらも、少しだけ上げられた口角が彼女の本心を見せていることだろう。尤も、彼女に目を付けられたディーラーも運と言うものに見捨てられたといえるのか。お互い因果なものに魅入られたものだと口元とは裏腹に、同情めいた視線を彼へと送る)あらあら、意地悪だこと。最後の止めをわたくしにに刺させるなんて(どこか芝居めいた様子で肩をすくめて観衆の嗤いを誘う。しかし、十分すぎるほど視線を集めたその後で、容赦なく終わりを告げるのだ。裏と表。状況によってスルリとその身を入れ替える道化のように入れ替わった互いのカード。先に開かれたカルラの手札に現れた聖者の姿に観衆からは溜息が漏れた。やっぱり…というどよめきを背後に聞きながらも、リズリアの微笑は揺らがなかった) (2015/1/10 00:57:31) |
| リズリア♀女医S | > | さ、ディーラーさん。今度は、貴方の番ですわ。聖者を仕組んだ貴方ですもの。この掛け金と共に自信を持って捲ってもいいんじゃないかしら？(道化よりも遥かに多く積み上げられた彼への掛け金を指し示し微笑みかける。先程のカルラのように、彼の背中へとしなだれかかって、男の腕から指先へと這わせたリズリアの右手はカードの縁へとそっと広げられて)ほら、これだけの掛け金が貴方に入るんですもの。今日の負債を補って余りあるでしょう？(そういって、彼の耳元で悪魔のように囁きかけた) (2015/1/10 00:57:35) |
| リズリア♀女医S | > | 【ちょっと気になったんですけど、聖者の入った部隊は必ず負ける。ただし、聖者は王者の入った部隊には勝利する…って認識で合ってます？私のロルで、ひとつ前のカルラさんのロルで描写された手札が入れ替わってしまったような気が…】 (2015/1/10 01:12:20) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【私もその認識です。けど、矛盾してる部分がありますね……。マジシャンで変わるのは部隊ではなく王者と聖者だけにしておいていただいても良いですか？多分そうしたら何となく意味が通ると思うのですけれど】 (2015/1/10 01:16:20) |
| リズリア♀女医S | > | 【んふー。慣れないことをするので、私の頭の悪さが露呈している模様です。ですので、そんな方向でよろしくお願いしますー】 (2015/1/10 01:17:42) |
| リズリア♀女医S | > | 【カードの方はディーラーのマジシャンと聖者が捲られて、カルラさんの王者が開かれるの待ち…って感じにしたらいいんですかね。待ってる間に私がディーラーに囁いているという形で】 (2015/1/10 01:20:23) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 意地が悪いのは……(性質が悪いのはどちらだと思う。男にしなだれかかりカードへと指を這わせる様は逃がさないようにしている風にしか見えないと思っていると、ボーイさえも魅入っていたのか今更ながらに頼んでいた“ルビー・カシス”が届きそのグラスの縁を爪で弾くと良く磨かれた金属特有の音が響き、その音と比例するように観客のボルテージも上がっていく)んふふ、羨ましい事です。リズリア様の様な美女に密着できる上にカードをオープンしていただけるなんて(傍目には仲睦まし気な恋人にも見えるだろう。だが、今この場に限っては周りに積まれた掛け金という名の期待によって悪魔に唆され破滅に向かっている様にしか見えずに、クスクスケラケラと嗤い出してしまう。そうして嗤うカルラの目の前でリズリアに押されてか、観衆の圧力に負けてか、一縷の希望に縋ったのか開かれた手札に周りからは感嘆、歎き、悲鳴の合唱が始まる。その声に押されてか男の周りのチップは全て崩れ去り耳障りな音を立てる)あーあ、明日の朝日は拝めないかもしれませんねぇ。まぁ運に見放されるオフが悪いのですし (2015/1/10 01:22:05) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【オフではなく、方ですね、すみません。カードの方はカルラのマジシャンと聖者が捲られていてディーラーの王者が出た瞬間にマジシャンによって聖者と王者が交換される……って感じでどうでしょう。というかそういう風に書いてしまいました】 (2015/1/10 01:23:40) |
| リズリア♀女医S | > | 【段々混乱して来てますよわたくし。１．リズリアがディーラーの王者を捲る。２、観衆どよめく ３．リズリア囁く ４．王者が聖者に変化する…って感じですかね】 (2015/1/10 01:25:03) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【私もです。だいたいそんな感じです。どよめきと囁きの間にディーラーが希望を持ち、カルラに掛けた人が嘆くもリズリアさんの囁きによって……みたいな 私の表現のせいでややこしいことになって申し訳ないです】 (2015/1/10 01:26:57) |
| リズリア♀女医S | > | 【や、たぶん、私がロルを読み違えて書いたからですね。申し訳ないです。まぁ、我々の勝利は確定と言うことでｗ】 (2015/1/10 01:27:58) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【いえいえ、リズリアさんが素敵すぎてもう……ｗ我々はどうやっても負けない組ということでｗ】 (2015/1/10 01:28:39) |
| リズリア♀女医S | > | 【悪の勝利…】 (2015/1/10 01:29:01) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【……ディーラーもＳ国の人ですし…………】 (2015/1/10 01:30:21) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【というか、この二人が合うと比較的善良なモブが碌な目に合わないｗ】 (2015/1/10 01:30:57) |
| リズリア♀女医S | > | 【自国同士でも出し抜きあう。まさにS国】 (2015/1/10 01:30:59) |
| リズリア♀女医S | > | 【憐れ、小市民たち】 (2015/1/10 01:31:23) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【必要な犠牲でした……】 (2015/1/10 01:32:16) |
| リズリア♀女医S | > | あらあらあらあら(悲喜こもごも。観衆の様々な声にワザとらしく、驚いたような声を上げて)ささ、皆さま(次の瞬間、その観衆をなだめるように両手を打ち鳴らす。充分に観客の視線が集まったところで、ニッコリと微笑んで)さ、今宵の演目はこれにておしまいでございます。最後まで舞台を賑わせてくださった、今宵の道化たちに惜しみない拍手を(茫然とテーブルに突っ伏したディーラーを尻目に鮮やかなほどの幕引きを告げた)ふふっ。楽しませてくれたディーラーさんに感謝をこめてこちらをプレゼントして差し上げますわ(可愛らしく告げられた言葉に縋って顔を上げたディーラーの目の前に現れたのは一杯のカクテル。“ブルームーン”と呼ばれるそれは“滅多にない事”“出来ない相談”などの意味がある)ふふっ。また、運が貴方に向けばいいわね(柔らかな微笑を彼へと向けるが、一杯の酒ごときで救われる痛手ではないだろう。それを充分に承知しながら、今度はカルラの方へと向きを変えて) (2015/1/10 01:38:45) |
| リズリア♀女医S | > | あぁ、後、貴女に奢るお酒はないから。貴女、充分儲かったんだから、お酒くらいは自分で楽しみなさいな(胴元になった先程の賭けで彼女に負けず劣らずチップを稼いでおきながら、どこまでも彼女に対しては冷たい姿を見せるのだった) (2015/1/10 01:38:48) |
| リズリア♀女医S | > | 【そんなこんなでgdgdしてきましたが、こちらこれで〆になりますー】 (2015/1/10 01:39:09) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 最後の晩餐ならぬ、最後の美酒になりますねぇ(小さく呟いて道化と呼ばれたのなら答えねばならないだろうと、椅子から静かに立ち上がり自身の傍らに積まれたチップの山を派手に崩し観衆の視線をリズリア及び突っ伏しピクリともしないディーラーから引きはがし自分に集めるとニコリと、人当たりの良い笑みを作ると華麗に一礼し)わたくしに掛けてくださった皆様には勝利の美酒としてルビーカシスを残念ながら勝利の女神ではなく残酷な悪魔に魅入られ敗者へと成ってしまった彼の方に掛けた皆様にはホーセズネックを捧げましょう！(その言葉にワッと沸く群衆と途端に忙しそうにするボーイを冷めた目で見ながら)ホーセズネックの意味を知る人ってどれほどいるのでしょうねぇ(このカクテルに込められた意味は“運命”皮肉には丁度良いだろう)いやんっ。相変わらずリズリア様ったらわたくしにだけ厳しいっ！でも、わたくしは知っております……！それが貴女様の愛情表現だということを……！(クネクネと身体をくねらせながら一通りのたまい冷たい視線を頂戴してから一杯のカクテルをリズリアへと差し出す。カルラ自身も持っているそれは“ブラッディメアリー”意味は“必勝”) (2015/1/10 01:51:14) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【こちらも〆になります。相変わらず美味しい文章をありがとうございました！】 (2015/1/10 01:51:39) |
| リズリア♀女医S | > | 【いえいえ。こちらこそ、今宵もアホなわたくしにお付き合いありがとうございましたー】 (2015/1/10 01:52:27) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【それはこちらのセリフでございますればー。また、機会があればお付き合いくださいまし】 (2015/1/10 01:53:28) |
| リズリア♀女医S | > | 【是非是非。よろしくお願いします。しかし、このゲームご存知でした？】 (2015/1/10 01:53:57) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【何度かコンピューター相手にやったことがある程度なのでにわか知識でした……ｗ】 (2015/1/10 01:55:32) |
| リズリア♀女医S | > | 【わたくしも、そんな感じ。そうそうに負けて切り上げる予定が、まさか舞台そのものを描くことになろうとは…】 (2015/1/10 01:56:22) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【その点につきましては誠に申し訳ありませんでした……まさか、カルラがあそこまでノリノリなアホの子だったなんて書いてて気づかなかったんです】 (2015/1/10 01:57:33) |
| リズリア♀女医S | > | 【いえいえ。設定した舞台を存分に生かしていただけて嬉しい限りです。自分ひとりでは広がらないロルでしたので】 (2015/1/10 01:58:21) |
| リズリア♀女医S | > | 【いい加減に、仕事か酒か悪夢以外の待機ロルを書けるようにならないと…】 (2015/1/10 01:58:48) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【一人で賭け事ロルって中々続かないか収集が付かないかですものね。私も殺人かお仕事か以外を書けるようにならないと殺伐としすぎている】 (2015/1/10 01:59:38) |
| リズリア♀女医S | > | 【さらに我々が組むとモブがどんどん憐れなことに…】 (2015/1/10 02:00:22) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【彼は……死亡が確認された某被験者Ｒさんよりましなはずです。多分死にますけど】 (2015/1/10 02:01:09) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【モブが死ぬ原因のほとんどがカルラなんですよね……】 (2015/1/10 02:01:36) |
| リズリア♀女医S | > | 【首を括るか臓器を売るのか…。どのみち良い未来はないでしょうね】 (2015/1/10 02:01:57) |
| リズリア♀女医S | > | 【大丈夫です！リズリアもひとりのときは殺して解剖とかしてますから】 (2015/1/10 02:02:41) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【リズリアさんが胴元の賭けで負けて臓器程度で足りるとは思えないです。そちらの研究所で新たなＲさんになるんじゃないでしょうか……】 (2015/1/10 02:02:57) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【Ｓ国の標準ロルってことで仕方ないということにしておきたいところですね】 (2015/1/10 02:03:46) |
| リズリア♀女医S | > | 【Sの人間はいっぱい落ちてるからいりませんー(棒 しかし、そろそろまたRさんも探してこなくてはｗ】 (2015/1/10 02:03:55) |
| リズリア♀女医S | > | 【Lの人が、それで部屋に来づらいんですかね。まぁ、ログを読む限りLの人も結構容赦ない人多そうですけどｗ】 (2015/1/10 02:04:38) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【酷いｗｗｗ そんな貴方に魔法が上手くなくて中の人がカルラと同じでＬ国の警備を担っている無表情少女が居ますよ！】 (2015/1/10 02:05:34) |
| リズリア♀女医S | > | 【私に生体解剖される予定の子ですね！】 (2015/1/10 02:06:14) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【んー、どうなんでしょう？私が来たばかりのころはＬの人ばかりだった気がするんですけどねｗ確かに容赦ない方いますしｗ】 (2015/1/10 02:06:15) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【覚えてくださり何よりです！次リズリアさんみたらその子にしてきますねｗ】 (2015/1/10 02:06:43) |
| リズリア♀女医S | > | 【わーい。よろしくお願いします。次はガッツリ時間取れるときにお邪魔したいと思いますｗ】 (2015/1/10 02:07:15) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【ですね！生体解剖ネタなんて私得すぎて長文二つとかになっちゃいそうですしｗ】 (2015/1/10 02:08:01) |
| リズリア♀女医S | > | 【そしたら、来週の土曜の晩とか、日曜昼間あたりですかねー。今月は月～土がお仕事なので平日の夜は厳しそうです(涙】 (2015/1/10 02:09:06) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【私も丁度それくらいが開いてるので来週の土曜の晩から日曜にかけて覗きに来ますねー。この雪のせいで仕事の予定が狂いまくりです(涙】 (2015/1/10 02:10:35) |
| リズリア♀女医S | > | 【あらあら。年明け早々それは大変。では、そんな頃にお会い出来たら、と。遅くまでお付き合いありがとうございましたー】 (2015/1/10 02:11:39) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【タイミングが合うことを祈っております。こちらこそ遅くまで楽しませていただきました！おやすみなさいませ、お疲れ様でした】 (2015/1/10 02:12:42) |
| リズリア♀女医S | > | 【お休みなさいませ。良い夢を。では、お部屋ありがとうございました】 (2015/1/10 02:13:06) |
| おしらせ | > | リズリア♀女医Sさんが退室しました。 (2015/1/10 02:13:09) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師Ｓさんが退室しました。 (2015/1/10 02:13:16) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/10 20:31:17) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | (特に何も特産物のない、夜の街、一般の家の電気が消え変わりに、酒場などがにぎわっていく時間、一人、誰もいな道を通り、まるで誘導されるかのようにある裏道を通っていく)はぁ……いくらなんでも、これはやる気が起きないなぁ…(今回の任務は奴隷の奪取、小規模に行われる違法な奴隷売買、其処に行き、承認を殺し、そして、奴隷たちを盗んで来いという指令、少しの休暇の後の指令に少しやる気のないように進んでいき、家と家の間に生まれた小さな空間その空間に怪しげに立つ、大柄の男、その男がこっちの事を認識したのがわかると、そのまま、こっちにやってき、意味の解らない言葉を言ってきて)何？何かの暗号？残念だけど…それはわからないよ…代わりの交通権じゃなダメかな？(そういい、腰につけている探検を抜き、そのまま、男の腹部へ差し込み、倒れ、苦しむ男のみながら、お腹の短剣を抜き、頭へ最後の一撃を加え)さて…此処のどこかに隠し扉があるみたいだし…ゆっくりと探そうか…もし客が来たらその人に道案内してもらったらいいし… (2015/1/10 21:02:28) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | ん～…見つからないなぁ…(近くに男の死体を置きながらの売買の入り口を探すも、なかなか見つからず、小さくため息をついて居ると短い野太い声が聞こえ、そっちの方を見ると、ひとりの小太りの豪華な服を着た男性が、驚いたようにこっちを向い手死体を指をさしながら、動揺したようにしており)あ、情報源発見…(小さく笑い、持っているナイフを、小太りの男性のお腹に投げつけ)ねぇ…奴隷を階に来たんでしょ？私も、そうなんだ…ただ、場所がわからなくてね？…教えてくれると嬉しいなぁ…教えてくれたら…短い命が長くなるかもしれないよ？(小さくナイフで死体をさすようにすると、男性は築いたのか、震える手で木箱の山を指さし、)あそこに隠しているの？、ありがとう…お腹痛いでしょ？楽にしてあげるね？(そういい、死体と同じように頭にナイフを刺し男性を殺す、そして木箱を退けると木箱の下には隠されるように、地下の入り口があり)はぁ…こんなところにあったんだ…最後まで木箱を取り除かないとわからないなぁ…(撮りえず、木箱に死体を入れ隠し、地下へと進んでいき) (2015/1/10 21:30:35) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | (地下に続く階段を進んでいくと、ピンク色のした照明、そして、階段の次に見る光景はボロボロの服をまとい、机に座らされる複数の奴隷たち、机に掛けられている物には値段が書かれており中にはおかしな値段で売買されている奴隷さえいるように見え、そして、中にいる客は皆こぎれいな服を着て、多くの札束を持ち、複数の商人たちと話し、金を渡し、奴隷を引き取る姿も確認されて、)此処かぁ…もしよかったら、一人かって暇なときに遊ぼうか…(別に正義感のためにここに此処に来たわけではない、それなら少し遊んでもいいかと思うようになり、少し中を回るようにして歩いていき、手持ちの値段で変える奴隷はいないか、見ていき)へぇ…一番安いのは子供かぁ…まぁ労働力にもならない金もちの娯楽程度にはちょうどいい値段化もしえないなぁ…(いつもの怪しい服装のまま、見て回っているせいか、商人たちに、訝しげな眼で見られ、それに気づき、先ほどの小太りの男性から奪ったお金を見せ)一応…奴隷を買うお金はあるから別にいいでしょ？ (2015/1/10 22:22:21) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | 【本日はここらへんで失礼させていただきますー長い時間お部屋の占拠失礼しましたー】 (2015/1/10 22:41:17) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが退室しました。 (2015/1/10 22:41:20) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 Ｓさんが入室しました♪ (2015/1/14 21:19:46) |
| アリシア♀暗殺者 Ｓ | > | たくっ…こんなことになるなら、あんな奴に使えるんじゃなかった…(薄暗い裏路地の中、小さく息を切らし、疲れているのか、壁に寄りかかりながら、路地の先を見つめて、その先には数人の男の死体、武器を持っていたのか、辺り一面に武器が落ち、中には銃火器まで落ちている有様、此処で行われていたのが争い事だという事がすぐにわかるだろう)ハァ…まさか、主人から裏切られるなんて…契約期間はまだ先だからって余裕に思ってたのが間違いですかね？(この死体たちの主人は、この女の、元主人、多くの依頼をこなしたせいか、それを慷慨されるのが怖かったのか、この様に口封じを図ってきたのだろうが、聊か数が足らなかった、致命傷になりうる傷はなく、小さな傷は複数あり、血が流れているも、まるで気にしていない様子で、小さくため息をついて、近くにある打ち捨てられている木箱に乗り上げて座り、これからの先の事を考えるかのように、目の前の見知らぬ人の壁を見つめて言って) (2015/1/14 21:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 Ｓさんが自動退室しました。 (2015/1/14 22:34:32) |
| おしらせ | > | アリシア♀暗殺者 sさんが入室しました♪ (2015/1/17 22:14:18) |
| アリシア♀暗殺者 s | > | アーあ…どうしようか…(多くの暗殺の仕事を請け負いすぎたせいか、元主だったS国の人間によって、裏切られ、そして、今まで主のかかわった仕事を、全てこっちの責任にされてしまい、現在、裏、表の、指名手配中の人間になってしまった、それも、聞いた話、それなりの金額らしく)はぁ…今は頼れる相手もいないし…とりえずはしばらくほとぼりが冷めるまでは、表や人のいるところは顔は出せないかなぁ…(裏路地の、誰もいない場所、其処に何かを詰めていたのだろう、木箱の山の上に、座り、ローブにより顔が見ない状態の中、小さくため息をついて、迫の先の事を考えて) (2015/1/17 22:20:03) |
| アリシア♀暗殺者 s | > | ハァ…こうして、考えている間に、兎は狼に食べられてしまうのですね…まぁ…良いですけど…(小さな足音が聞こえ、其方の方を向く、その方向には、数人の同じ黒いローブを着た者たちが剣を持ち、此方にやって来ており)あの人の部下の人なら…今のうちに帰った方が身のためですよ？わざわざ…死ぬようなまねはしたくないでしょ？(小さく笑い、忠告のように、言うも、向こうは聞く気がないのか、少しずつ少しずつと近づいていき)はぁ…だから来ないほうがいいといったのに…(何かを見て、小さくため息をつくと、小さな音が聞こえ、男性の一人が悲鳴を上げ倒れていく、男性には一つの矢が刺さっており)私はちゃんと忠告しましたよ？ではさようなら…(男性の突然の死に、驚いている相手を見ながら持っているナイフで残ったい相手に飛ばし、殺し、死んだ男のほうへ近づいていき、壁の方を見ると、開けられた小さな穴、それを見て、男の方へみて)罠があるかないかは確認した方がいいですよ？ (2015/1/17 22:46:04) |
| アリシア♀暗殺者 s | > | 【お相手していただける方代官下ですー】 (2015/1/17 22:56:47) |
| アリシア♀暗殺者 s | > | 【大歓迎ですね汗すいません】 (2015/1/17 22:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀暗殺者 sさんが自動退室しました。 (2015/1/17 23:17:05) |
| おしらせ | > | リーア♀暗殺者Ｌさんが入室しました♪ (2015/1/17 23:22:04) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【こんばんはー、少し待機です】 (2015/1/17 23:22:51) |
| おしらせ | > | リズリア♀女医Sさんが入室しました♪ (2015/1/17 23:26:33) |
| リズリア♀女医S | > | 【こんばんはー。お約束の方でよろしいでしょうか？】 (2015/1/17 23:27:12) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【こんばんはー、そうですよー。殺されにまいりました】 (2015/1/17 23:27:34) |
| リズリア♀女医S | > | 【うわー。描写できる自信が全くないのですが、よろしくお願いしますねー】 (2015/1/17 23:28:07) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【私も上手く描写できる自信が無いので大丈夫です。よろしくお願いします。どちらから書き出します？】 (2015/1/17 23:28:55) |
| リズリア♀女医S | > | 【導入用意してきたので、私の方で落としますー。と言っても研究室に向かうところまでですけど】 (2015/1/17 23:29:44) |
| リズリア♀女医S | > | 【なんか、臓器移植とか死体解剖とかググってみましたが正直サッパリでしたー。と言うわけで捏造のロルだらけになりそうです】 (2015/1/17 23:31:09) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【わー！ありがとうございますっ。じゃあ、どうにかして研究室に潜り込みますね← お互いがなんとなくわかればいいんじゃないかと思います。私もサッパリですし】 (2015/1/17 23:31:38) |
| リズリア♀女医S | > | 【既に捕獲された状態でお待ちいただけたらとｗ】 (2015/1/17 23:32:04) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【ｗ 了解です。簀巻きか被験者Ｒの状態でお待ちしていますね】 (2015/1/17 23:33:33) |
| リズリア♀女医S | > | 【はーい。後、決めておきたいこととかありますかね？意志があるまま解剖されたいとか、するときは目は塞いどいて欲しいとか】 (2015/1/17 23:34:21) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【目隠しはどちらでも構いませんが、意志があったほうが楽しいかと思います】 (2015/1/17 23:34:53) |
| リズリア♀女医S | > | 【個人的にはRさん状態で、実施するだけの形でお待ちいただけるとありがたいです】 (2015/1/17 23:35:02) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【ではそのように】 (2015/1/17 23:36:03) |
| リズリア♀女医S | > | 【では、改めてよろしくお願いしますっ】 (2015/1/17 23:36:26) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 【お願いします！】 (2015/1/17 23:37:15) |
| リズリア♀女医S | > | あら、何でわたくしが主体になって、そんなことをしないといけませんの？（部屋の一角で向き合う男女が一組。特徴的なのは彼らが、どちらも白衣をまとっているところだろうか。女の方は少し怒っているらしい。そして、そんな彼女の機嫌を取るように男は女の後ろへと回り込むと、肩へと両手を回した） (2015/1/17 23:39:01) |
| リズリア♀女医S | > | 助手でしたら悦んでさせていただきますわ？（ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら自身の肩口をねっとりと揉み上げてくる男の手。自分が白衣の下に何も身に着けていないことを、上司であるこの男は熟知しているはずだ。肩から胸へと、ゆっくりと差し込まれてくる手を止めようともせずに、リズリアは甘い声を出した）…それなら、わたくしの研究対象として譲っていただけないかしら？ほら、こないだ惨殺された被験者の代わりが、まだ見つかっていませんし（Ｌの国の女なんでしょう？今、捕らえているのは…と媚態を含んだ言葉を続ける。無遠慮に白衣の中に潜り込んできた男の指先は、リズリアの胸の頂点をイヤラシく刺激してきた。こねたり、摘み上げたりと好き勝手に弄ぶ男の両手を布地の上から、そっと押さえて）ね、いいでしょう？（色を含んだ眼差しで男を見上げた。だが、その媚態は失敗に終わったらしい。“ダーメ”などと軽い調子で答えながら、男が首を横に振ったのだ）どうしても？（重ねた問いに男は答える。“ペナルティ”だと。大事な被験者を粗末に扱ったのだから、相応の報いは受けて貰う、と） (2015/1/17 23:39:33) |
| リズリア♀女医S | > | …そう。そうですの（確かに、例の被験者は実験半ばで息絶えた。しかし、それは自身の過失によるものではなく、スパイの侵入を許した組織のミスではないだろうか。けれども、こうなったら、この男には何を言って無駄なのだ。彼とて、組織の方針に従う駒なのだから）分かりました。では、今から早速、行って参りますわ（図々しくも更に下腹部へと伸びてきた男の手をピシャリと跳ね退けると、スッと距離を取る）では、結果は追って報告いたしますので。失礼いたします（儀礼的な挨拶を投げかけてからの去り方は、いっそ鮮やかなくらいだった。名残惜しげに未だ宙を揉み続けている男に侮蔑めいた視線を送ると部屋を後にする。ご丁寧なことに、今回の被験者は自身の研究室に既に運び込まれているらしい。“プライベート”という言葉を知らない組織のやり方にため息をこぼしながらも、あてがわれている自身の部屋へと足を運んで…） (2015/1/17 23:39:36) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | (寒い、この部屋に運び込まれてから一番先に思ったことだ。何の実験をしているのだかわからないＳ国らしく怪しい研究所に侵入したは良い物の何処のどいつだか知らない馬鹿が自身の前に侵入していたらしくデータにはない警備兵に捕まってしまった。これから、何をされるのだろうか。幸いにして意識は保っているし口内に仕込んである薬も看過されなかった……だが、)これ、なに(枷にはめられた自身の右腕から伸びるチューブは吊るされた何らかの薬液を体内に送り続けている)寒い……なんでこんなに寒いのさ。ボクは、寒がりなんだよ？女の子はテーチョーに扱えっての(体内に循環する薬液のせいなのか部屋の室温のせいなのか寒くて寒くてたまらない。心なしか頭がぼんやりとして思考が鈍っている気さえする) (2015/1/17 23:52:09) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | 早く、逃げなきゃ……ヤバイ、かな(湧き上がる焦燥感とは裏腹に身体は重く思考も鈍い。枷に繫がれた四肢も始めこそ抜け出せないかと鳴らしていた物の今では、腕を持ち上げるのさえ億劫で仕方がない)なに、されるんだろ。あまり、人、多くないといいな。暗器も無いし寒いし、人多いと殺せない(少しでも考えを止めないように口に出して自身の目的を再確認するもその行為は、鍵が開くような音に中断させられる)やっと、お出まし？お客様を待たせるだなんてオーボーなんじゃないのー？お詫びにさ、ボクを逃がすか、この枷外すかしてよねー (2015/1/17 23:52:13) |
| リズリア♀女医S | > | 横暴に扱われているのはお互い様のようよ(部屋に入った途端に吐かれた悪態に溜息のように言葉を返す。事実、入ってきた女を男が3人取り囲むように現れたのだ。同じ医師か研究者なのだろうか。彼らもまた、リズリアと同じように白衣をしっかりと着込んでおり、彼らの傍には手術器具の乗ったワゴンが用意されていた)…ご丁寧なこと。そんなことしなくても、別に逃げたりしませんわ。…ひとりじゃ大変なのは事実ですけど(手を出した男の一人に渋々と言った様子で研究室の鍵を渡す。受け取った男は、それを使って中から錠を下ろしてしまった)ほらね？逃げられないのはどっちも同じ(唇の端を僅かに上げて皮肉めいた視線を横たわる少女へと送る。そのまま、おもむろに手を伸ばすと、申し訳程度に彼女に掛けられた毛布を剥いで全身を露出させた。頭の天辺から足の先まで視線を動かして少女の様子をしっかりと観察していく。最後に、彼女の右手から伸ばされた輸液のラインをなぞるように見上げると、投与されている薬品名を確認した) (2015/1/18 00:08:51) |
| リズリア♀女医S | > | 貴女、年齢は？(“ボク”とは言っていたが、体つきは女のものだ。だが、幼い。上司に頼まなくても、この様子では自身の研究課題である出産を担うことは難しいだろうと頭の隅で考えながら問いかけて) (2015/1/18 00:08:53) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | うっげぇ……オネーサン何したのさ？犯罪者？(まるで女を取り囲むようにして入ってきた四人に思いっきり顔を顰めて見せて)別にオネーサンが逃げられないのは構わないけどボクは逃がしてくんないかなぁ？って、なにすんのさ、寒いんだけど？(相手の都合なんて知った事じゃないとでも言いたげに吐き捨てて、もう一度自分の前に侵入していたという人物について考える。何せ、ソレのせいで自分は捕まって仕事でもない人間を殺さなければならないのだ。国に帰ったら調べ上げて殺してやると頭の中で考えながらも突然訪れた寒さに身を震わせ、申し訳程度の暖を剥いでいった女を睨む)歳？15だけど、何。そういうオネーサンはいくつなのさ。あと、ボクの前にここに来たってやつの事教えてよ。ボクそいつのせいで捕まったようなもんなんだから国に戻ったらそいつ殺してやるんだ。だから、早くボクを帰して。今ならオネーサンは殺さないで上げるからさぁ(人数以上に男が三人という状況に込み上げた焦燥感が破裂したかのようにリーアを饒舌にさせた) (2015/1/18 00:18:06) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | ってか、なんなのその仰々しい器具。後、この点滴。止めてよとって(普段ならまず陥ることは無い状況に感じつつある恐怖を誤魔化すように子供らしく、無垢に厚かましく言葉を重ねていく)ただの子供の悪ふざけじゃん。ここまでしないでよみっともないなぁ。なに？それともここは悪の組織なわけ？コワーイ(嘲り、少しでも自分が優位に立とうと言葉を重ねるも自分を見下ろす女の表情は変わらなくてそれが一層恐怖と焦燥感を募らせリーアを饒舌にさせる) (2015/1/18 00:21:36) |
| リズリア♀女医S | > | 犯罪者って失礼しちゃうわね(少女のセリフに反射的に答えながらも、これまで自身が行ってきた数々の所業を振り返る。やはり違う)わたくし自身は何ら悪いことはしていません(自身の研究を行うために“組織が”行ってきた沢山の悪いことに関しては棚に上げてキッパリと言ってのけた)これから、貴女は後学のために解剖されます。その過程で摘出された臓器に関しては、別の生体に移植されて適合するかどうかの実験も図られるということです。因みに、この点滴は貴女の筋肉の力を失くすような成分が含まれています。解剖の最中に随意的あるいは不随意な筋反射が起こり組織を傷つけるのを防ぐための方策です(分かりましたか？と、どこかセリフを読み上げるように少女へと告げた) (2015/1/18 00:37:13) |
| リズリア♀女医S | > | 因みに、貴女の前に侵入したのも忌々しい女です。と言っても、わたくしの知らないところで他にも侵入している人がいるのかもしれませんけど、それは関知するところじゃないわねぇ。あ、後ご希望なら、この点滴に痛み止めも混ぜて差し上げることも可能だけどどうします？(最後の問いだけは、まるで、ホスピタリティ旺盛なサービス業の人間のようにニッコリと笑って投げかける。同時に輸液の入っていない左側の少女の手首に指を這わせて脈拍を触知していく。若干早めなのは、少女本来のものか、それとも緊張に因るものだろうか。けれども、薬の効きが深くなれば、それも時期にゆっくりになるだろう。心臓とて筋組織のひとつなのだから。声高に言葉を重ねる少女の額に浮かんだ僅かな汗。被験者の鮮度を保つために低く設定するこの部屋で暑いということはない筈だ。やはり緊張しているのだろうと判断して小さく頷く。そして、自身の年齢に関する質問だけは華麗にスルーしてみせた) (2015/1/18 00:37:16) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | …………は？え、ぁ、なに？何言ってんの？オネーサン。えっと、え？あれ？カイボウ？解剖？なにそれ、やだよ。ボク死んじゃうんじゃん。やだよ、帰して。やだ(自身の『自分の前に侵入した人物は誰なのか』という問いに答えを貰ったにもかかわらずリーアの頭の中は女が言った「解剖される」と言ったセリフに占められた。嘘とは思えない。何故なら、女は欠片も自分の言ったことに疑問を抱いていなかったし女の後ろでは男たちが何やらワゴンの上でガチャガチャと器具の準備をしているのだから。そうわかっていても言わずにはいられなかった)じ、冗談。だよね？おどかし、だよね。本当に、カイボウするなんて……しな、しなっい、ぁ。や、だ、やだやだやだやだやだやだ。ぁ……オニーサン！助けてっ！助けてくれたら、ボク何でもするからさぁっ。あ、や、ヤラしてあげてもいいよっ！？ボク結構人気みたいだから、ヤラせてあげるから助けてっ！や、嫌だよ。死にたくないっ。ボクまだ、何もしてないじゃん！なのに、なんで……っ。ね、ねぇ、オニーサンってばっ。聞こえてるんでしょ、助けてよっ (2015/1/18 00:53:00) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | (女のいっそ優しさに満ち溢れているかのような問いが少女の感情を暴走させた。今、手首を這っている指が自分の手首を切り裂くのではないか。それとも、足先から順に刻まれるのか……おぞましい想像だけが脳内を駆け巡りリーアは口内に仕込んでいた薬剤を飲み下し自身を繋いでいる枷を壊そうとするが)ぇ……？(すでに、飲み下す力すら奪われたのか薬はジワリと苦さを滲ませるだけで―――それでも舌下接種で薬効は出ているのだろうが薬が効くよりも早く点滴が効くのが早いのか、女に触れられている腕を力なく揺らすのが精一杯だった) (2015/1/18 00:53:03) |
| リズリア♀女医S | > | 嫌と言われても仕方がないのよ。こっちだって好きで、こんなことしているわけじゃないんだから諦めなさい(慰めにもなっていない言葉をかけると暴れる少女の腕から手を離す。やれやれ…と軽く溜息をつきながら薄いゴム製の手袋をはめ、マスクと伊達眼鏡を付ける。髪の毛は邪魔にならないように後ろで軽く結わえて。準備が出来たところで周囲を軽く見回して)では、始めます(そう言ったリズリアの言葉に合わせるように男たちがスッと配置を変えた。１人は器具の横へ、もう１人は記録板を持って術野後方へ、最後の１人は扉のそばへ。打ち合わせでもしてきたのだろうか。機材出し、外回り、見張り番…と手術のための何とも隙のない配置である。最後の１人だけは余計な存在かもしれないけれど。そろそろ、薬も十分に効いてきたのだろう。力なく腕を垂らした少女には最早、抵抗する力は残されてはいないだろう。見苦しい命乞いをする少女に対し、全く表情を変えることない周囲の男に苦笑が漏れる) (2015/1/18 01:04:01) |
| リズリア♀女医S | > | …メス(声掛けと共に手渡された鋭利な刃物を少女の右の鎖骨の下へと伸ばし、ゆっくりと刃先を滑らせた。首の真下まで来たところで、今度は左の鎖骨下へ。先程の切り口と一緒になった地点でYの字を描くように今度は下へと切り裂いて。臓器の位置を確認しながら、こんなに見苦しく泣くのなら、やはり痛み止めを入れておいた方が五月蝿くなかっただろうかと頭の隅で考えていた) (2015/1/18 01:04:04) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | あ、ぁあ、や、くんな……来るな来るな来るなぁ！やだって、やっ！来ないでよぉっ(ガチガチと自分の歯が鳴る音しか聞こえない。何時の間にか男は配置を変えていて女は別人のようになっていた。そして、手に持つメスで)っひ…………ぅ、あ？(ビクリと身を強張らせるも想像していたような痛みは襲ってはこずに、なんだやっぱり悪質な脅しだったんだ、だなんて相手がＳ国の人間だというのも忘れて安堵しかけるも)あ、あああああああああああーーーーーッ！？いっ、ぁ、痛ァいっ！やっひ、やぁっ。ごめ、ごめんなさ、ぃギッ。ぁ、ごめんなさいごめんなさいごめんんさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい、や、許して、お願い、ボクがボクが悪かったです！だ、づっ、ぁ。だぁから、やめてください、や、痛いのやだぁぁぁああぁ(何が何だかわからない、思考なんて纏まるわけがない。ひたすら泣き、叫び、懇願し、女の気が変わるのを祈るしかなかった。女の手にするメスにはそれほど血が付いていない。ならまだ、間に合うはずとありもしない希望を頭の中で作り上げてひたすら懇願する) (2015/1/18 01:15:45) |
| リズリア♀女医S | > | まずは、腎臓から(生きている時間はやはり長い方がいいだろう。少女の懇願は無視したまま、心臓を最後に取り出すことに決め、虚血許容時間の長い臓器から順番に摘出を開始する)あ、採尿用のカテーテルある？(思いついたような言葉と共に渡されたのは既に潤滑剤を塗り終わったソレ。全く持って手際の良いことだ)ちょっと、臓器が健康なうちに尿を取らせてもらうわね(一旦メスを置き、左手で少女の陰唇を広げると、右手でカテーテルを尿道へと差し込んだ。程なくして管を伝って出てきた尿は男の持ったビーカーの中へと流れ出る) (2015/1/18 01:26:12) |
| リズリア♀女医S | > | 大人気…と言う割にはあんまり使い込んだ形跡は見られないわね(こんな状況でも羞恥心は感じるのだろうか。クスクスと、少女のソコに対して不躾な感想を述べながら、ビーカーへと規定量の尿が溜まるのを待つ。それから、管を抜き再び術野へと向き直り、向かって左。少女の右に位置する腎臓に繋がる大きな血管を糸で縛って血液を止めると、その下を慎重に切り離し、取り出した臓器を男が差し出した膿盆へと置いた。左の腎臓も同じように行うと、今度は膵臓だ)痛み止め欲しいなら今からでも大丈夫よー。どうするー？(緊張し、早口になる少女の言葉とは対照的に間延びした口調で声を変える。ただし、視線は少女の顔へと向くことはなく次の臓器の位置を見定めたまま) (2015/1/18 01:26:15) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | ひ、っひぁ、あぁ、あは、あははっ(尿を取られ、からかうような言葉を投げられ痛みを上回る羞恥にリーアの精神はいとも簡単に臨界点を超えた)あっはははは、ははっ。あったりまえじゃ～ん。ボクは人気だったんだよー？だ、だからぁ、そんな使い込めるほど、ぁっ、お客さん取ってないのぉー。ボクのホンギョーは暗殺者だし～。オネーサンとは違うのぉー(先ほど飲み下し損ねた薬が脳内麻薬とでも合わさって変な風に作用でもしてるのだろうか。臓器を切り取られたのにもかかわらず、リーアは痛みを感じなかった。代わりに感じたのはやはり寒さで)ちょっとぉ、寒いんだけどぉ？オネーサン方は歳で気にしないかもだけどボクは若いんだからさー、気を使ってよねー(ただ、ただ状況に似つかわしくない軽口を投げていく口元とは別に。瞳は恐怖に染まり滂沱と涙を流し続けていた) (2015/1/18 01:33:01) |
| リズリア♀女医S | > | 寒いのは仕方がないわよ。貴女だって早く劣化するのは嫌でしょう？それに、年齢を重ねた方が寒さは堪えるにょ。特に女は冷えやすいんだから(少女の問いかけにブツブツと答えを返す)対して使われていないなら、その人気も疑わしいわね。アナタ、この子、抱きたい？まぁ、こんだけブサイクに泣きわめいてたんじゃ、そんな気も起きないかそら？(傍らの男に問いかけるが答えは返ってこなかった。それどころか咎めるような視線を送られてしまい)…はいはい、さっさと働けばいいんでしょう。もう、人使いが荒いんだから(軽い調子で文句を言いながらも手を止めることなく動かして)…はい(胃の後ろにある細長い膵臓は、腎臓よりも幾分か簡単に取り出せた。先程までと同じように膿盆にそれを乗せると、今度は肝臓へと視線を向けて)ふふっ。アタシと違って、そんなにお酒も飲んだりしないんでしょう？きっと状態のいいものが取れると思うわ(などと、あながち冗談とも思えない言葉を漏らしながら、太い血管を結紮し、その下の部分を切り取って)あぁ、重い。ま、大丈夫だと思うけど、一応、移植前に組織診しといてね(そう声を掛けながら、今度は小腸を取り出しにかかった) (2015/1/18 01:40:12) |
| リズリア♀女医S | > | 【起きないかしら…ですね。失礼】 (2015/1/18 01:40:44) |
| リーア♀暗殺者Ｌ | > | あーあははっ、ボクは人気だったんだよ～。だってじゃなきゃ、ボクはなんで、？どう、して……ボクはあんなに頑張ったのに、マホーもなにも…………おかしいよ、ねぇ？キャハハッ(内臓を抜かれていく寒さなのか、女の台詞に当てられたのかリーアの瞳が何かを見つめるかのように恐怖を無くし別の色を宿す)ぅ？おさけぇ？あはっ、飲まないよぉ。ボクだけじゃなくてー、他の人もあんまりっていうか、お酒なんて、ショウドクヨーでしょぉ、？(薬液のせいなのかあまり、血が出ている感じがしないなぁと思考の何処かで考えつつ、自分が少しずつ軽くなっていくのをただ見つめる。もう、手足に力なんて欠片も入らないし言葉を発するので一杯一杯だ。長くて扱いにくいのかずるずると引きずり出される臓物を見ながらあとどれくらい寒さを味わって、どれくらい思い出したら死ぬのだろうかと考えた。臓器が取り出されるたびに記憶がよみがえるのだから不思議なものだ)走馬灯ってやつなのか、なぁ？ (2015/1/18 01:49:11) |
| リズリア♀女医S | > | まったく、こんな体力仕事をアタシにさせないで欲しいわよね(ヌメリ…とした腸液に辟易しながら切り取った臓器を持ち上げる。膿盆に置かれ、既に弛緩し伸びている小腸は、どちらかと言うと生きているよりも死んだ後の状態に近い気がする。それにしても、身体の半分の臓器が無くなったにもかかわらず少女は元気だ。この状態を“元気”と称して良いのかは疑問が残るところではあるが) (2015/1/18 01:57:29) |
2015年01月05日 01時05分 ～ 2015年01月18日 01時57分 の過去ログ
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