「とある学園フリー部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年01月11日 22時55分 ~ 2015年01月18日 15時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/11 22:55:42) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/11 23:19:55) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/11 23:27:00) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:27:04) |
おしらせ | > | 玉木雄太♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:29:06) |
玉木雄太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/11 23:29:11) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/11 23:29:40) |
玉木雄太♂1年 | > | 【少しお相手いただいていいですか?】 (2015/1/11 23:31:12) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/1/11 23:31:38) |
玉木雄太♂1年 | > | 【では、設定とかあります】 (2015/1/11 23:33:29) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ラブラブや甘々ではない設定でお願いします】 (2015/1/11 23:33:57) |
星野 さえ♀高2 | > | 【合わないですか?では失礼します。ありがとうございました】 (2015/1/11 23:38:59) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/11 23:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉木雄太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/11 23:57:43) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/12 00:04:44) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/12 00:11:42) |
星野 さえ♀高2 | > | 【甘々やラブラブじゃない設定希望です】 (2015/1/12 00:28:46) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/12 00:34:08) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/12 00:37:21) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/12 00:42:32) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 02:34:58) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/12 02:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平尾 武♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/12 02:55:24) |
おしらせ | > | 大地さんが入室しました♪ (2015/1/12 07:53:05) |
おしらせ | > | 大地さんが退室しました。 (2015/1/12 07:53:16) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/12 14:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 さえ♀高2さんが自動退室しました。 (2015/1/12 15:06:56) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/12 16:51:00) |
おしらせ | > | ゆうじろうさんが入室しました♪ (2015/1/12 16:58:43) |
ゆうじろう | > | こんばんは (2015/1/12 16:58:51) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/12 16:59:02) |
ゆうじろう | > | はじめまして (2015/1/12 16:59:10) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ルーム情報読んでフルネームで入ってくださいね】 (2015/1/12 16:59:16) |
ゆうじろう | > | 俺のかわいいふ (2015/1/12 16:59:26) |
おしらせ | > | ゆうじろうさんが退室しました。 (2015/1/12 16:59:30) |
おしらせ | > | 高島透♂高3さんが入室しました♪ (2015/1/12 17:01:46) |
高島透♂高3 | > | 【おじゃまします。よろしいですか?】 (2015/1/12 17:02:08) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、どうぞ。こんばんわ】 (2015/1/12 17:03:06) |
高島透♂高3 | > | 【ありがとうございます。状況を教えて頂ければ】 (2015/1/12 17:03:55) |
星野 さえ♀高2 | > | 【甘々系やラブラブはあまり好きではないです。放課後帰るところからでいいですか?私から快打しますね】 (2015/1/12 17:04:55) |
星野 さえ♀高2 | > | 【書き出しますね】 (2015/1/12 17:04:59) |
高島透♂高3 | > | 【はい、では襲う形かな。 希望など言ってくれれば色々と調整致しますので】 (2015/1/12 17:05:50) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、わかりました。ありがとうございます。流れの間に何かあればお伝えしますね】 (2015/1/12 17:06:52) |
星野 さえ♀高2 | > | (放課後、生徒たちが部活や帰宅していく中、ぼんやりと3階の廊下の窓からそとをながめているさえ) (2015/1/12 17:10:13) |
高島透♂高3 | > | (少しずつ太陽が沈んでいく黄昏時、廊下に差し込む光が紅く変わりだしていき、人気も減って。昼と夜の間のような独特の雰囲気へと変わっていく。シンとしたなか3階の廊下までくれば佇んでいる少女に目を細めて)……(気付かれないままに近づいていく) (2015/1/12 17:12:30) |
星野 さえ♀高2 | > | (窓の外を眺めていたさえ、大きなため息を一つつくと帰ろうと体の向きを変えた瞬間すぐそばに人影があり小さな悲鳴を上げる)きゃ・・びっくりした・・・ (2015/1/12 17:15:43) |
高島透♂高3 | > | (振り向き、目の前でいきなり見つめ合った状態、不意を突かれた形で。小さく上がった悲鳴に、手を出すとその口を塞いで腰に手を回し捕まえる)騒ぐな…って……(捕まえてしまえば、さらに騒がれるわけにも行かずに窓際からゆっくりと引きはがしていき) (2015/1/12 17:17:52) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(いきなり口をふさがれ体を掴まれると驚いた顔で目を丸くするさえ。なぜそうなったのか状況が把握できず体をこわばらせる)ぃや・・ (2015/1/12 17:20:24) |
高島透♂高3 | > | だから騒ぐなよ……(驚きと恐怖に彩られた瞳、怖がる身体を捕まえたままゆっくりと足を進める。彼女の背中が空いた特別教室の扉にぶつかり、その扉を開いて中へと入り) (2015/1/12 17:22:59) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・・・(騒ぐなという言葉に怯えた顔でうなずくさえ。なぜ自分がこんな状況になったのかわからないまま特別教室に入らされる)あの・・・ (2015/1/12 17:26:51) |
高島透♂高3 | > | これなら誰にも見つからないから、な(扉を閉めてしまえば廊下からも隔離されて。人の来ない独特の空間ができあがる。連れ込んだ彼女を見つめてその肩を押せば、傍の机に寄りかからせるようにして) (2015/1/12 17:29:53) |
高島透♂高3 | > | 【攻めていくのと、奉仕要求するのどちらがお好みです?】 (2015/1/12 17:30:24) |
星野 さえ♀高2 | > | 【責められる方が好きです】 (2015/1/12 17:31:08) |
星野 さえ♀高2 | > | あの…(やっと口から手が離れ声を出すさえ)私・・・何かしましたか?えと・・・先輩ですよね?(初めて見る男子生徒におそるおそる尋ねるさえ。さえの眼は怯えたまま) (2015/1/12 17:32:38) |
高島透♂高3 | > | 別に何かしたわけじゃないさ、目に付いたからかな(じっと睨みを利かせるように見つめるとその身体に覆い被さる。背中を机に押し倒しながら、足の間に自分の身体を入れて逃げられないようにして) (2015/1/12 17:35:24) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・(机と透の体の間に挟まれ身動きがとれなくなり小さな声を上げる)痛いです・・やめてください・・(さえの眼にじわっと涙が浮かんでくる) (2015/1/12 17:38:11) |
高島透♂高3 | > | 別に暴れなきゃ良いだけさ…そうすれば硬い痛みなんか忘れるってね(覆い被さったままその言葉に首を振る、手首を取って押さえつけながらその足を撫で上げ太ももからその奥まで撫で上げていき) (2015/1/12 17:39:33) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ・・・いやぁぁ!(太ももと撫でられ初めて自分の置かれた状況が理解できたさえ。その瞬間悲鳴を上げもがきだす)いやぁ!やめてぇ! (2015/1/12 17:41:10) |
高島透♂高3 | > | ほら、言ったろ…だから騒ぐなって……騒ぐと痛いことになるって想像しないのかい?(顔を寄せて耳に囁くと、少し痛みを教えるように噛む。甘い刺激ではあるけれど本気でやったらどんな痛みを与えられるかを想像させて。撫で上げた手がショーツに触れて擦り秘裂の形を確かめていく) (2015/1/12 17:43:50) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・ひゃ(耳を噛まれびくっとなるさえ。ショーツの上から割れ目を触られれば目に溜まっていた涙が頬を伝い流れる)んぅ・・・いやぁ・・・・ (2015/1/12 17:46:36) |
高島透♂高3 | > | 騒がなければその代わり、愉しませてやるって……(耳から顔を滑らせると、その首筋に顔を埋めて舌先で舐める。舐めた後を軽く噛んでやれば首を噛まれるという本能的な恐怖を教えて)……たっぷり可愛がってやるからさ(少しずつショーツを擦り上げて慣れさせると、ショーツをずらし直接触れていく) (2015/1/12 17:48:44) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・そんなのいや・・・ぁ・・ぁぅ・・・(必死に体をこわばらせるさえ。それでも噛まれた瞬間体がびくっと震え反応する。透の指がショーツの中に入りもがくが力が入らない)そこ・・だめです・・・やめてください・・・ (2015/1/12 17:52:39) |
高島透♂高3 | > | イヤ、ね。一人でぼんやりしてたのが悪かったんだろうね(力の抜けた身体、抵抗というほどの抵抗もなくショーツの中で指先が踊る、秘裂を直接なぞられて時折淫核まで弾かれて) (2015/1/12 17:55:19) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・ぁぅ・・ア・・・ぁん・・・(指がショーツの中で蠢き、さえの体が反応し始め、愛液が少しずつ溢れ出してくる)んぅ・・ぁ・・ぅぅ・・・だめ・・です・・・(顔を赤くし必死に耐えている) (2015/1/12 17:56:57) |
高島透♂高3 | > | (少しずつ指先に感じる反応に蜜を掻き出していく。意図的に掻き出されていけばそれが太ももにまで垂れてきて)だめね……本当にそうか? こんなにいやらしく濡らしてきてるじゃないか(わざとらしく音を立てるように指を蠢かせる) (2015/1/12 17:59:30) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・・(透の言葉にさらにさえの顔が真っ赤になる。その反応は完全に感じているのが明らかで。)ひゃ・・ああ!(さらに音を立て蠢く指に耐えられず声を上げる) (2015/1/12 18:01:49) |
高島透♂高3 | > | そうそう、どうせ上げるならそういう声の方がいいよな(太ももに軽く手を添えると広げてやる。スカートが捲れて攻めている様子がよく見えるようになり。脇腹に手を添えると少しずつ制服が捲られて胸元を出そうとする) (2015/1/12 18:04:40) |
星野 さえ♀高2 | > | 嫌。。ぁ。。。ぁ。。。。(脚を広げられ上着とブラウスが捲られていくのを必死にもがき防ごうとするが、今の冴えにはどうすることもできず、さえの腹部の素肌があらわになっていく)お願い・・もうやめてください・・こんなこと・・本当にだめです(必死に言葉で透の動きを止めようとする) (2015/1/12 18:07:18) |
高島透♂高3 | > | (ブラの上で食い込むように止まった服、もがく度に痛みに変わって)…そうして声をあげていいのか? 誰かにこんな姿見られてさ(ブラのホックを探り外してやれば乳房が解放されて)……こんなにいやらしく濡らしていて説得力がないだろ…もっと気持ちよくシテ欲しいってのが本当の願いじゃないのか?(淫核を摘めば強く爪弾き震えさせる) (2015/1/12 18:11:57) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・・ぃやぁ・・・(さえの言葉もむなしく、ブラのホックが外され白い胸があらわになる。透の言葉に必死に首を横に振るが、淫核を強く摘ままれ体を震わせるさえ)んぅ・ひゃん! (2015/1/12 18:14:35) |
高島透♂高3 | > | こうして外してやると、こっちも男を誘うようなやらしい身体付きじゃないか(さらけ出されて震える胸元へと視線を落とし、そこに顔を寄せて口づける。下が乳房を舐め上げて乳首を転がし)……ほら、どれだけ否定してもこんなに涎を垂らしてるのは変わらないぞ(指を増やして深く奥までかきまぜていき) (2015/1/12 18:16:34) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ぁあん・・・・(舐められた乳首は透の口の中でどんどん固さを増してくる。もうどんなにあがいても止めることはできずただ男の体の下で体を震わせ淫らに愛液をたらしているさえ)んぅ・・ぁ・・ぁん・・・ (2015/1/12 18:18:39) |
高島透♂高3 | > | (舐める度に硬く尖る乳首、口の中で飴玉のように転がされて。歯を立て離すとそれだけで大きく震える)……こんなにはしたなく反応するなんてどれだけシテ貰ってるんだろうな……(指を引き抜いて見れば指の間で蜜が糸を引いて粘つく。荒い息を吐いている彼女を見ながらズボンに手を掛けて) (2015/1/12 18:21:04) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・んぅ・・・・(透の手が離れても机の上でぐったりとなったままのさえ。もう抵抗する気力が残っていない。ただ大きく息をしながらズボンを脱いでいく透をぼんやり見ている) (2015/1/12 18:24:23) |
高島透♂高3 | > | 抵抗しないのかできないのか、どっちでもいいけれど(取り出したモノを見せつけると、それを秘裂へと擦りつける。ゆっくりと蜜に塗れさせてこれからされることを彼女に想像させて。抵抗されないようにと胸元に手を伸ばし乳房を掴んで押さえ) (2015/1/12 18:26:05) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・(割れ目に固いものが擦りつけられ体をこわばらせるさえ)ダメ・・入れないで・・・(かすかにおびえた顔をする。さえの胸は揉まれ柔らかく形を変える) (2015/1/12 18:28:12) |
高島透♂高3 | > | こんな簡単に濡らして、始めてって訳でもないだろ、ちゃんと可愛がってやるからよ(ぎゅっと形を変える胸を絞り上げて、押し当てたモノ、ソレが貫くように押し込まれていく。媚肉が絡みながら広げていき) (2015/1/12 18:29:34) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ごめんなさい。。。すごくいいところなんですが、親に呼ばれてしまいました・・ほんとごめんなさい】 (2015/1/12 18:29:59) |
高島透♂高3 | > | 【はい、お付き合いありがとうございました。 また機会があれば、かな】 (2015/1/12 18:30:30) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、ありがとうございました。また機会があればお願いします。楽しかったです】 (2015/1/12 18:36:27) |
高島透♂高3 | > | 【はい、それではっ。お疲れ様でしたっ】 (2015/1/12 18:37:05) |
おしらせ | > | 高島透♂高3さんが退室しました。 (2015/1/12 18:37:11) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/12 18:37:18) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:42:04) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/12 22:42:33) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:58:50) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/12 22:58:59) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/12 22:59:10) |
星野 さえ♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/12 22:59:18) |
平尾 武♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/1/12 22:59:35) |
平尾 武♂3年 | > | …(夜も遅くなった男子寮。平尾が部屋の扉を開けて、外に出ようとしている) (2015/1/12 23:00:51) |
星野 さえ♀高2 | > | (扉の外にさえが立っている)こんばんわ、平尾先輩(そう言ってにっこり笑うと部屋の中に入ろうとする)お邪魔します (2015/1/12 23:01:54) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…さえ??…どうした、こんな時間に…(部屋から出たところで、出会い頭にあっては、少し驚いたものの、最近、るっくり自信家になった平尾は)…俺が、忘れられなくなったか?? (2015/1/12 23:03:33) |
平尾 武♂3年 | > | 【最近、すっかり】 (2015/1/12 23:03:51) |
星野 さえ♀高2 | > | 友達と遊んでいて遅くなっちゃんです・・だから泊めてください(そう言いながら部屋を見渡すさえ。武の言葉に武のほうを向く)薬とかに頼らないで女の子満足させれますか? (2015/1/12 23:05:24) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…なんだよ…お願いしてるのか、ケンカ売ってるのか??…(もう1度、部屋に戻ると、さえの方を見ながら) (2015/1/12 23:07:03) |
星野 さえ♀高2 | > | 別に・・お願もしてませんし、ケンカも討ってませんよ?ただ泊めてくださいって言ってるだけです(そしてもう一度にっこり笑う)先輩、出かけるなら出かけてくれていいですよ・・ (2015/1/12 23:08:50) |
平尾 武♂3年 | > | なんだよ、いきなり、やってきては…好きにすれば??…俺は、行くところ、あるから…(そう言っては、部屋から出ていこうとする)…2時間ぐらいしたら、戻るよ (2015/1/12 23:11:12) |
星野 さえ♀高2 | > | はい、そうします(そう言ってベッドに座るさえ)あ。。。桜井先輩なら部屋にはいませんよ?今は彼氏さんとデート中です (2015/1/12 23:12:20) |
平尾 武♂3年 | > | よく、知ってるな…別に、そんなことは、気にしていないけど…(男子寮の3階、長い廊下の反対側の部屋の扉が、開くと、月華が出てくる)…ということ、呼べば、来るって訳?? (2015/1/12 23:14:35) |
星野 さえ♀高2 | > | どうでしょう。。。。平尾先輩が薬使ってるって話しましたし。。。それでも来ると思います?(明らかに武を怒らす口調で話す) (2015/1/12 23:16:12) |
平尾 武♂3年 | > | やっぱり、お前か、話したのは…こっちには、切り札があるしな…(手を振りながら、部屋から出ていく) (2015/1/12 23:17:32) |
星野 さえ♀高2 | > | (武が部屋を出ていくのを見届けると部屋に中を探し出すさえ)写真とかここにあると思うんだけど・・ (2015/1/12 23:18:42) |
平尾 武♂3年 | > | (2時間ほどして、平尾が自室に戻ってくる)…んっ??…さえ、まだ、いたんだ (2015/1/12 23:19:37) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・先輩・・泊めてくださいって言ったじゃないですか・・(慌てて鞄に何かを入れると立ち上がるさえ)でも・・気が変わったので家に帰ることにします。お邪魔しました(そう言って部屋を出ていこうとする) (2015/1/12 23:20:54) |
平尾 武♂3年 | > | 待てよ…(出て行こうとするさえの手を握ると)…みう、終電、ないじゃん、それに、何か、様子が変だしな (2015/1/12 23:22:03) |
星野 さえ♀高2 | > | 別に・・・何もないですよ・・他の友達と連絡がついてその子が泊めてくれるって言うから・・(握られた手を振りほどこうともがく) (2015/1/12 23:22:53) |
平尾 武♂3年 | > | 満足させて、欲しいんじゃなかったっけ…せっかく、残してきてやったのに…(出て行こうとする、扉のカギを閉めると、チェーンをかける) (2015/1/12 23:24:57) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・残すって何を・・・・(カギを閉められさえの顔色が変わる)やだ。。。帰るんだってば。。 (2015/1/12 23:25:50) |
平尾 武♂3年 | > | 何をって、俺の精液…さえの中に流し込む分をさ…(手は、離れないばかりか、そのまま、引っ張られて、部屋の中に、PCの電源が、入っているのに気がついて)…んっ??…さえ、これ、さわった (2015/1/12 23:28:17) |
星野 さえ♀高2 | > | 痛い・・・(手を引っ張られ顔をゆがめるさえ)パソコンの桜井先輩のデータ消しました。。だからもう脅したりできないですよ。。 (2015/1/12 23:29:23) |
平尾 武♂3年 | > | (慌てて、確認する平尾。データが、すっかり、無くなっていることに気がついては、振り返り)…大変なこと、してくれるじゃん (2015/1/12 23:30:49) |
星野 さえ♀高2 | > | だって。。。。あんな顔した・・日向先輩見れないんだもん・・・もう桜井先輩を日向先輩に返してあげて・・お願いだから(涙目になるさえ) (2015/1/12 23:32:28) |
平尾 武♂3年 | > | じゃ~、さえが、その代わりを全部、するって言うんだ…(さえの前に立っては、睨み付ける) (2015/1/12 23:33:28) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅ・・・(睨まれ少しひるむさえ)いいですよ。。。私を代りにしてください。。。わたしなら誰も傷ついたりしないから・・ (2015/1/12 23:34:55) |
平尾 武♂3年 | > | へ~、いい度胸じゃん…なら…(部屋の観賞植物の中に隠されているビデオカメラを取り出しては、3脚をつけて、ベットの横に置く)…もう、これ、隠しておく必要はないか、まずは、ストリップからだな (2015/1/12 23:36:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・そんなとこに。。。(カメラに驚くさえ)わかりました。。脱げばいいんでしょ。。。(そういって着ていたワンピースのファスナーをおろし脱いでいく) (2015/1/12 23:38:08) |
平尾 武♂3年 | > | (ビデオカメラには、撮影中を示す赤いランプが付いている。その前で、肌をさらしていくさえ。その横で、平尾も脱いでいく) (2015/1/12 23:39:15) |
平尾 武♂3年 | > | …ほらっ、もっと、脚広げろよ (2015/1/12 23:39:36) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・(下着も脱ぎ全裸になるさえ。武の言葉に恥ずかしそうに脚を広げる)これで・・いいですか・・・ (2015/1/12 23:40:52) |
平尾 武♂3年 | > | 全部、晒したな…次は、俺のを舐めろよ…(平尾の肉棒には、愛液や精液が、こびりついている) (2015/1/12 23:42:53) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(武の前に跪き少し戸惑う顔をするさえ。それでも目をぎゅっとつぶり肉棒に下を這わす)んぅ・・・ (2015/1/12 23:43:56) |
平尾 武♂3年 | > | (突然、ビデオカメラの撮影中を示すランプが消される。)…なぁ、さえ、お前、俺のこと、誤解してない…確かに、媚薬は、使うときも、あるけど、それは、楽しむためだぜ (2015/1/12 23:46:01) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(顔を上げ武を見上げるさえ)でも・・・先輩を脅してたのは・・ほんとですよね。。。? (2015/1/12 23:46:42) |
平尾 武♂3年 | > | そうでも、しないと、手に入らないだろ…あんな、優等生…でも、途中からは、喜んでたんだぜ…媚薬なしでもね…(さえの口中で、平尾の肉棒が、カチカチになっては) (2015/1/12 23:48:28) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・そうなんだ・・平尾先輩は・・そんなに好きだったんですか?桜井先輩のこと・・(固くなっている肉棒に舌を絡めながら尋ねる) (2015/1/12 23:51:10) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…身体目当てって言ったら怒る…サイコーだしなも、あいつの身体…俺は、あんな、気が強い女より…お前みたいな…(そこまで、いうと、言葉を止めると)…何が、いいか、入れたらわかるって (2015/1/12 23:54:31) |
星野 さえ♀高2 | > | (途中で止まった武の言葉に首をかしげるさえ。肉棒から口を離し立ち上がり武の前に立ち)じゃあ・・前みたいに無理やりとかじゃなく・・薬も使わないで私を抱いてください?いいですか?(背の高い武を見上げる) (2015/1/12 23:57:14) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…いいけど…恋人みたいだな…それじゃ…(さえの股間に、顔をつっこんでは、ピチャピチャという音が、部屋に響いている。平尾の舌は、割れ目の中をすくいながら、クリを弾いている) (2015/1/13 00:00:23) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・いきなり・・・ぁ・・ひゃ・・ぁあん!(割れ目を舐められ体を震わせるさえ)ンぅ・・ダメです・・・そんなに舐めちゃ・・(武の頭に手を置きびくびく震えているさえ) (2015/1/13 00:01:27) |
平尾 武♂3年 | > | ダメ、ダメって言うなよ…どうして欲しいんだ…(舌は、さえの割れ目の中に、ヌルっと入っては、入り口付近を出し入れする。人並み外れた、長い舌で) (2015/1/13 00:03:53) |
星野 さえ♀高2 | > | だって。。。舌が・・・・奥まで入って・・・もうダメぇ・・・あぁあん!(割れ目を舐められただけでいきそうになるさえ。脚ががくがく震えている)立って・・られない・・ンぅぅ (2015/1/13 00:04:50) |
平尾 武♂3年 | > | なら…手を付けよ…(ベットに手を付かせては、お尻を割るように開くと、今度は、舌が後ろから、さえの中に入っていく) (2015/1/13 00:06:44) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ひゃ・・ぁあん!(ベッドに手を突き舐められるたびお尻をくねらせ悶えるさえ。割れ目から愛液がどんどん溢れ出してくる)先輩・・いっちゃう・・もうだめぇぇ・・・(甘い声を上げ耐えきれずいってしまう。さえの割れ目がびくびく痙攣している) (2015/1/13 00:08:52) |
平尾 武♂3年 | > | いくなよ、まだ、入れてないのに…(後ろから、肉棒が、突き刺さる)…(これまで、さえが経験し、巨大な肉棒や、テクニック満載の動き、多くの男たちとは、違う平尾の長い肉棒。子宮の扉を叩くように、お腹の中に、電気が走るような感触) (2015/1/13 00:11:19) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・アああ・・・・・(長い肉棒がさえの中に入ってくる。それだけで奥まで入ってくるのを感じるさえ)ウソ・・ダメ・・・抜いて・・やだ…(泣きそうな顔でもがきだす) (2015/1/13 00:12:48) |
平尾 武♂3年 | > | やだって、媚薬使ってないぜ…抱いてって言ったのは、さえだろ…(強くぶつけると、肉棒が、抜ける寸前まで、引かれると)…いくぜ、おもいっきり、ほらっ (2015/1/13 00:14:25) |
星野 さえ♀高2 | > | それはわかってるってばぁ・・・そうなんだけど・・・ぁ・・ああ・・おもいっきりいっちゃだめぇえ!(この前は薬のせいだと思っていたが武の肉棒の長さに完全におびえているさえ。動こうとする武に悲鳴を上げる) (2015/1/13 00:15:37) |
平尾 武♂3年 | > | 月華が、教えてくれたんだ…俺のこれ、人並みじゃないってこと、長いらしい…(パンっという大きな音が、響くと。肉棒が根本まで、突き刺さっては、その脇から、じわっっっと、愛液があふれてくる) (2015/1/13 00:17:36) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃん!(武が大きく動くとさえの子宮まで突き刺さり声を上げるさえ)ダメ・・・ほんとに・・こんなので突かれたら壊れちゃうってば。。(そういうさえの膣襞が肉棒にしっかりと絡み付いている) (2015/1/13 00:19:36) |
平尾 武♂3年 | > | なら、壊れなよ…長いっていうのは、単なる長さだけじゃくて、持続力も含んでるんだけど…(さえの中に、次々と打ち込まれていく肉棒。太ももを愛液が、流れ落ちていく) (2015/1/13 00:21:03) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・あ・・ひゃぁ・・・(奥を突かれるたび声を上げるさえ。子宮に続く膣襞が激しくこすられ何度も痙攣する)もう・・いっちゃう・・・だめぇ・・・(武が絶頂に達するまでにいってしまうさえ、そのままベッドに倒れこんでしまう) (2015/1/13 00:23:34) |
平尾 武♂3年 | > | (さえの身体が、上向きにひっくり返されると、脚がM字に開かれて、さの上に、中腰になった平尾の身体が)…まだ、はじまったばかりだぜ…突きまくってやるからよ…(ヌチャっという音。さえの悲鳴) (2015/1/13 00:25:54) |
星野 さえ♀高2 | > | ヤァン・・ダメぇ・・・(手を伸ばし上に被さる武にしがみつくさえ)あぅ・・ダメだよ・・・身体が持たないってば・・ぁ・・ひゃ・・あ・・(武の下で体を痙攣させているさえ) (2015/1/13 00:27:19) |
平尾 武♂3年 | > | (肉棒が、クイの様に、次々と、真上から、打ち込まれていく。)…どう、わかった…月華が、俺に、落ちた訳。それと、勘違いって言ったことも (2015/1/13 00:28:22) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅ。。。あぅ。。。(泣きながら頷くさえ)うん。。。わかった。。。だから。。。もうやめて。。。中に出してもいいから。。。 (2015/1/13 00:30:25) |
平尾 武♂3年 | > | まだ、だよ…出ないって、俺はまだ…(脚を俺の腰に巻き付けさせると、唇を合わせながら、一転して、スローな動きに変わっていく。今度は、一番奥、感じるポイントだけをビンポイントで、こすっていく) (2015/1/13 00:31:10) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・あぅぅ・・・(武に抱き着き必死に唇を重ねるさえ)ンぅ・・奥が・・気持ちいいよ・・ゆっくりなのに・・・今まで感じたことないくらい・・・ぁ・・ひゃ (2015/1/13 00:32:12) |
平尾 武♂3年 | > | さえ??…失神したことある??…(舌を絡ませてから、顔を見ながら、尋ねると、手は、クリに当てては、奥の肉棒の方へと、押すようにして、動かす)…させて、あげようか?? (2015/1/13 00:33:53) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・ない・・・(首を横に振るさえ)やだよ・・そんなことされて・・気が付いた時に誰もいないとかなったらいやだ。。。(そう言ってぎゅっと抱き着く。突き上げられるたびクリが擦れ体が痺れた状態になる)ぁ・・ひゃぁ。。ぁあん (2015/1/13 00:36:33) |
平尾 武♂3年 | > | ゆっくりついて、高めた身体を…こうやってすれば…(さえの脚が、肩にかれられ、再び、強く突き始める。中が、次々とえぐられては)…ほっら、白目らなってきた (2015/1/13 00:39:01) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ。。あああん…(体をのけぞらせるさえ)ダメぇぇ・・あぅ・・アああ・・・・(激しく突かれた体が何度も痙攣仕出し意識がなくなるさえ) (2015/1/13 00:40:20) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…気がついた??…(さえの目が開くと、誰もいないっていうばかりか、まだ、さえの中を突いている平尾の姿があって、愛液が、シーツを濡らして、大きなシミをつくっている)…そろそろ、出そうなんだ、良かった気がついて (2015/1/13 00:42:47) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・・(ゆっくり目を開けるさえ)ごめんなさい。。本当に意識がなくなってたみたい・・ぁぅ・・(膣襞が擦れるのを再び感じ顔をしかめるさえ)うん。。出して。。。中にいっぱい。。 (2015/1/13 00:44:27) |
平尾 武♂3年 | > | 出すよ…奥で…いいよね…(さえの身体か、大きくのけぞると、一番深くに突き刺さると、ドクドクと、肉棒が脈動を始める) (2015/1/13 00:45:45) |
星野 さえ♀高2 | > | あ・・ひゃあぁ!(返事をする前に熱くて大量の精液がさえの一番奥のところで勢いよく吹き出す。それと同時にいってしまうさえ)ぁぅ・・すご・・い・・中でどくどく流れてるのが・・わかるよ・・ (2015/1/13 00:47:01) |
平尾 武♂3年 | > | (さえの上から、下りると、ゴロンと横になる平尾。)…さえ、サイコーだったよ…(裸のまま、横に並ぶようになって) (2015/1/13 00:48:29) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・でも・・・桜井先輩のほうがもっとよかったんでしょ?(ぐったりとなりながらも尋ねるさえ)私なんて・・・(そこまで言うと唇を噛む) (2015/1/13 00:49:15) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…あいつ?? 普段とのギャップがね…普段高くとまってるから、媚薬やオモチャを使って、おねだりさせたけど…なぁ、さえ…(さえの肌に触れる手。全身が性感帯になっている) (2015/1/13 00:51:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ・・・(身体に触れられびくっと跳ねるさえ)なに・・・? (2015/1/13 00:52:13) |
平尾 武♂3年 | > | お前、もっと、大人しかっただろ…何が、あったか、知らないけど…自分は、大切にしなきゃ…(そう言うと、布団をかけては)…俺が、言っても、響かないと思うけど (2015/1/13 00:54:28) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ。。。。(布団をかけられ武の優しい言葉にうるっとなるさえ。慌てて顔を背け)ありがとう・・布団汚してごめんなさい・・明日ちゃんと洗うから・・・(そういうと急に睡魔が遅い眠りにつく) (2015/1/13 00:56:20) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2015/1/13 00:56:39) |
平尾 武♂3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうこざいました~】 (2015/1/13 00:57:00) |
星野 さえ♀高2 | > | 【一応月華はすくわれたのかな?w】 (2015/1/13 00:57:18) |
平尾 武♂3年 | > | 【そうみたい、いきあたりバッタリが好きなんですが、今日は、ストーリーが決まってましたから、でも、月華との関係は、ちょくちょくあったりして】 (2015/1/13 00:58:36) |
星野 さえ♀高2 | > | 【これからもいろいろあるってことですねw】 (2015/1/13 00:58:54) |
平尾 武♂3年 | > | 【寝取り好きかもw】 (2015/1/13 00:59:26) |
星野 さえ♀高2 | > | 【あはw私も好きかもwまたお願いします。お疲れ様でしたぁ。おやすみなさい】 (2015/1/13 00:59:54) |
平尾 武♂3年 | > | 【おやすみなさい~】 (2015/1/13 01:00:12) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/1/13 01:00:18) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/1/13 01:00:29) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/13 21:27:57) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/13 21:48:09) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/13 21:48:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/13 21:48:32) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~ コイツで良かったですか??】 (2015/1/13 21:48:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします。はい、大丈夫です。書き出しますね】 (2015/1/13 21:49:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | (授業が終わりみんなが帰っていく中、真衣も帰る準備をし廊下を歩いている。鼻歌を歌いご機嫌で歩いている真衣) (2015/1/13 21:50:54) |
日向 響♂3年 | > | (冬休み以降、日向と真衣に接触することは無かった。学校が、はじまってもその状態が続いていたが)…ご機嫌だね、何か、いいことあった (2015/1/13 21:52:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | わぁ!(いきなり声をかけられ驚く真衣)ぁ・・・日向先輩かぁ・・・びっくりさせないでください。心臓止まるかと思ったじゃないですか (2015/1/13 21:54:05) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…楽しそうにしてるからさ…いいから、ついてこいよ…俺、今、最悪な気分なんだ…(そう言うと、人気の無い、倉庫の中に、真衣を誘う) (2015/1/13 21:55:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・でも先輩、私今から用事が・・(そういうが有無も言わさず倉庫に連れていかれる) (2015/1/13 21:57:22) |
日向 響♂3年 | > | そこの机に手をついて、こっちに、尻を突き出せよ…(倉庫に入るなり、命令する日向)…肉奴隷さん (2015/1/13 21:58:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・ぅぅ・・・・わかりました・・・(響の言葉に泣きそうになる真衣。しかたなく置いてある机に手を突きお尻を突き出す) (2015/1/13 21:59:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | (真衣の丈の短いスカートからショーツが見えそうになっている) (2015/1/13 22:00:06) |
日向 響♂3年 | > | そう…入れるよ…(短いスカートがめくられ、一気にショーツが下げられる。だ液をつけた肉棒を、後ろから、前戯もなしに、真衣の中へとねじ込んでいく)…動くぞ (2015/1/13 22:00:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・ああ・・・・(いきなり濡れてもいないのに無理やり入れられ痛みでうめき声を上げる真衣)痛い・・先輩・・やだ・・うごかないで・・ (2015/1/13 22:01:24) |
日向 響♂3年 | > | なぁ、真衣…(無理矢理開いた中を、何度も、引っ掛かりながら、出入りする肉棒。)…彼が、いるのに、エッチするって、どんな気持ちなんだ (2015/1/13 22:02:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃ・・痛い・・・ぁぅ・・・(響が動くたび泣きそうな声を上げる真衣。必死に机にしがみつき耐えている)どんな気持ちって・・泣きたくなるくらい・・嫌な気持ちです・・ (2015/1/13 22:03:41) |
日向 響♂3年 | > | イヤなんだ…そうか…(いったん、肉棒が、抜き取られる。代わりに指が、中に入ると、何やら、クリームのようなものを塗っていく)…こんなこと、それても、同じ気持ち?? (2015/1/13 22:05:24) |
日向 響♂3年 | > | 【されても】 (2015/1/13 22:05:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | はぅ・・・・(肉棒が抜けほっとした瞬間、何か冷たい感覚が体に走る)ひゃ。。。ぁぁ。。。なんですか・・これ・・(冷たい感覚はすぐに熱く火照り始め、愛液が溢れ出してくる)んぅ・・やだ・・・だめぇ・・ (2015/1/13 22:07:42) |
日向 響♂3年 | > | 何って、即効性の媚薬。効果の時間は短いけど、効き目は、すごいらしい…(肉棒を立たせたまま、真衣の方に回ると、顔を見ては)…どう、こんなので、女の子は、落ちちゃうったりするの?? (2015/1/13 22:09:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・・(真衣の顔が火照り、体が震えだしている)先輩・・・おまんこ・・・熱いの・・先輩のおちんちんで・・擦ってください・・おねがい・・ぁぅ (2015/1/13 22:10:32) |
日向 響♂3年 | > | そうなるわけ??…なら、許すか…(ボソっと一人事を言うと、床に座っては、肉棒を天に向けて)…好きなだけ、入れたら?? (2015/1/13 22:12:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・(ふらふらと響の前に来るとスカートをたくし上げ響の膝の上に跨る真衣。そして割れ目に肉棒をあてがい腰をおろしていく)ンぅ・・ア・・・先輩の・・おちんちん・・・おまんこに入ってくる・・すごく気持ちいいよ・・ (2015/1/13 22:13:55) |
日向 響♂3年 | > | 気持ちいいから、したいのか??wy (2015/1/13 22:14:33) |
日向 響♂3年 | > | …(真衣の上着をはだけると、ブラのカップを押し下げるように、乳房をあらわにする) (2015/1/13 22:15:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・違う・・・身体が・・我慢できないの・・竹刀と・・おかしくなっちゃうから…(腰を振りながら首を横に振る真衣) (2015/1/13 22:15:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | しないと・・ (2015/1/13 22:15:29) |
日向 響♂3年 | > | おかしくなるからか??…しても、おかしくなるんじゃないの??…(ヒザを立てると、真衣の身体か、飛び跳ねるように激しく突いては、ビンカンになりまくっているクリや乳首にも、手をのばす) (2015/1/13 22:17:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃぁ・・ぁあん…(体をよがらせ悶える真衣)してもおかしくなるのと・・しないとおかしくなるのは・・また違うの・・・とめられないんだもん・・あ・あ・・(すぐに真衣の乳首は固くなる) (2015/1/13 22:19:19) |
日向 響♂3年 | > | さっき、用事が、あるって言ってたけど…あいつの家にいくんだった??…(真衣の乳首と、クリを激しくこすりながら、肉棒の上に、串刺しのように真衣の身体を落とす) (2015/1/13 22:20:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・あああん・・・いやぁあん!(体が落ちるたび悲鳴を上げる真衣)ぅう・・そう・・・・でも…もういけない・・こんなの見られたくない・・ンぅぅ・・・(泣きながら愛液を溢れ出させている真衣) (2015/1/13 22:23:15) |
日向 響♂3年 | > | いいから、行きなよ…色々教えてもらったから…(肉棒が深く突き刺さると、精液が放たれていく)…ちゃんと、洗ってから、いけよ、バレルから…それと、終わったら、俺の部屋に来ること…いいな!! (2015/1/13 22:24:51) |
樋口 真衣♀高1 | > | っぁう・・ア・・・・(熱い精液を中に出され真衣もいってしまう)ぁぅ・・ぇ・・・(震えながら戸惑っている)終わったら。。また先輩のところに行くんですか? (2015/1/13 22:26:37) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…そう…そのまま一直線に来るんだぜ…寄り道せずに…(肉棒を抜くと、立ち上がっては、まだ、震えている真衣を見る)…続きをしてあげるよ (2015/1/13 22:29:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・はい・・・・(震えながらうなずく真衣) (2015/1/13 22:29:55) |
日向 響♂3年 | > | (寮の門限、近くなって、真衣が日向の部屋を訪れる)…遅かったじゃん…どうだった、彼は (2015/1/13 22:30:45) |
樋口 真衣♀高1 | > | ばれてないと思います・・・・(首を横に振る真衣) (2015/1/13 22:32:16) |
日向 響♂3年 | > | で、抱かれたの??…(真衣の正面に立っては、スカートのホックを外し、ジッパーを下げる) (2015/1/13 22:33:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい…(うなずく真衣。スカートが床に落ちる) (2015/1/13 22:34:20) |
日向 響♂3年 | > | 愛してもらったんだ…(真衣の上着も、床に落ちれば、下着だけの姿になる)…へ~、すごいじゃん、跡がいっぱい (2015/1/13 22:35:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(身体中についているキスマークを見られ腕で隠す真衣)見ないでください・・(そういって恥ずかしそうにうつむく) (2015/1/13 22:36:50) |
日向 響♂3年 | > | 見ないでって、そんなこと、ハイわかりましたってなると、思ってるの??…(ショーツに指をかけると)…こっちは、どうなってる?? (2015/1/13 22:38:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・・・(必死にショーツを手で押さえ首を横に振る真衣)だめ・・です・・ (2015/1/13 22:39:55) |
日向 響♂3年 | > | ダメって、わけないだろ…(必死で押さえるショーツが、引かれると同時に、真衣の押さえる手が、力まかせに、外されていく) (2015/1/13 22:41:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁっ…(小さな悲鳴を上げる真衣。さっきはあった陰毛がきれいに剃られている)いや・・・(顔を真っ赤にしその場にしゃがみ込む真衣) (2015/1/13 22:43:01) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…あいつ、そんな趣味が、あったんだ…立てよ、真衣…(手を脇の下に当てると、引っ張り上げては) (2015/1/13 22:44:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(身体を引っ張りあげられ立ちあがる真衣) (2015/1/13 22:45:17) |
日向 響♂3年 | > | (立つのと、同時に、ホックの外されたブラも床に落ちる。全裸の真衣。綺麗にそられた股間には、割れ目が前からも見える)…いやらしいな、無いのも…んっ??…垂れてるのは、精液 (2015/1/13 22:46:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・ごめんなさい・・・(泣きそうな顔で必死に脚を閉じる真衣)シャワーしてる時間無かったから・・・ (2015/1/13 22:47:45) |
日向 響♂3年 | > | 何発、出された…(そのまま、押し倒すように、M字に開かせては)…どう、自分の痴態の跡を見られるって (2015/1/13 22:49:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | 3回くらい・・・(脚を広げられ真衣の割れ目からまた精液が溢れ出してくる)すごく恥ずかしい・・・です・・・もう脚離してください・・ (2015/1/13 22:50:10) |
日向 響♂3年 | > | 離すけど…今、垂れてるの…精液だけじゃないこたいだぜ…(そう言うと、脚を押さえる手を離す)…洗ってこいよ、さすがに、このままは、俺も、抵抗があるし (2015/1/13 22:52:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・はい・・・(慌てて立ち上がるとシャワー室に消える真衣。しばらくしてタオルを巻いた真衣が出てくる)洗ってきました・・ (2015/1/13 22:53:01) |
日向 響♂3年 | > | (シャワー室から、出てくると、日向も全裸になっている。隠すこともなく、締まったからだと肉棒をみせつけながら)…こっちにきて、舐めろよ (2015/1/13 22:54:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・はい・・・(前に跪くと固くなっている肉棒を素直に舐める真衣)んぅ・・ちゅ・・(唾液を絡め音を立てて舐めている) (2015/1/13 22:55:28) |
日向 響♂3年 | > | あいつとのエッチの余韻まだ、残ってるだろ…(手をバスタオルの結び目に当てる)…もう1度、点火してやるよ…それとも、まだ、火がついてた?? (2015/1/13 22:57:39) |
樋口 真衣♀高1 | > | うん。。。。まだ。。余韻が残ってます。。。でも。。先輩に体見られてまた。。火がついちゃったかも。。(そういうと真衣のバスタオルが床に落ちる) (2015/1/13 22:59:09) |
日向 響♂3年 | > | なら、激しい炎にしてあげるよ…(手を引くと、ベットに誘うようにしては、陰毛のない股間に手を入れていく) (2015/1/13 23:00:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ああ・・・(割れ目を触られ声を上げる真衣。響の指に真衣の愛液が絡み付く) (2015/1/13 23:01:39) |
日向 響♂3年 | > | こんなに濡らしてるのに…ういつのこと、好きなの??…(L字の指が、曲げたり、伸ばしたりしながら、股間をクチャクチャと音を立てながら、こすっていく) (2015/1/13 23:03:24) |
日向 響♂3年 | > | あいつのこと (2015/1/13 23:03:30) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・・(指が激しく中で動くたび体が震え声を上げる真衣)好きですよ・・・先輩だって・・好きな人いるでしょ?それと同じです・・あ・・ぁあん (2015/1/13 23:04:30) |
日向 響♂3年 | > | 俺は、いるけど…欲張りなんだよね、男って、あんな身体見たら、逆に俺のモノにしたくなった…(真衣の唇をふさぐ。恋人のようなねっとりとしたキス) (2015/1/13 23:06:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・ぁ・・ぁあん・・・・(響のキスに真衣の吐息がどんどん早くなる)ほんと・・欲張りですね・・先輩・・(そういうともう一度キスをする) (2015/1/13 23:08:20) |
日向 響♂3年 | > | フフっ…丁寧に愛されたことって、無いんじゃない??…(すうっぅと、日向の唇が、真衣の唇から離れると、耳を嚼んでは、うなじから、鎖骨、乳房へとすすんでいく) (2015/1/13 23:09:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・そんなことないです・・ぁ・・ひゃぁ!(耳を噛まれ声を上げる)ぁ・・ぁ・・あん・・・(身体に響の唇が這い、体を震わせる真衣)先輩・・蕩けちゃいそうです・・ぁん (2015/1/13 23:11:26) |
日向 響♂3年 | > | (唇は、お腹を通って、その部分は、飛ばして、太ももへと向かう。足の指を一本ずつ口に含んでなめながら)…何、そんなに、腰振って、何処舐めて欲しいの?? (2015/1/13 23:13:08) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ。。あ。あ。。。(焦らされ切なそうな顔で響を見る真衣)おまんこ・・・も・・なめてください・・ (2015/1/13 23:14:32) |
日向 響♂3年 | > | 【ゴメンなさい~ ちょっと、呼び出されました。この続き、また、お願いしてもいいですか…いいところですw】 (2015/1/13 23:15:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、大丈夫ですよ。また続きお願いします】 (2015/1/13 23:16:22) |
日向 響♂3年 | > | 【ほんとに、ゴメンなさい、行ってきます~】 (2015/1/13 23:16:27) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/1/13 23:16:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | (行ってらっしゃい) (2015/1/13 23:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2015/1/13 23:36:52) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/13 23:41:00) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/13 23:50:24) |
篝颯人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/13 23:50:41) |
篝颯人♂1年 | > | 【留守みたいですねまた来ますね】 (2015/1/13 23:53:38) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが退室しました。 (2015/1/13 23:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2015/1/14 00:01:18) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 00:11:55) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/14 00:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/14 00:49:45) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 22:19:44) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/14 22:19:58) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/1/14 22:28:11) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/14 23:01:37) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/14 23:01:47) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/1/14 23:07:37) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/15 21:19:45) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/15 21:25:20) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/15 21:25:45) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/15 21:25:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/15 21:25:56) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/1/15 21:26:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【このままでいいですか?】 (2015/1/15 21:26:27) |
日向 響♂3年 | > | 【いいですよ~ こっちもいいですか?? 激しいのなら変えますが】 (2015/1/15 21:27:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、この前途中だったのでこの組み合わせで大丈夫ですよ】 (2015/1/15 21:27:37) |
日向 響♂3年 | > | 【わかりました~】 (2015/1/15 21:27:51) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【別の日で書き出しますね】 (2015/1/15 21:28:08) |
日向 響♂3年 | > | 【了解です~】 (2015/1/15 21:28:30) |
樋口 真衣♀高1 | > | ん…寝不足・・・(あくびをしながら靴箱で靴をはきかえている真衣)でも今日もがんばろ~(そうふぶやき教室に向かおうとする) (2015/1/15 21:30:49) |
日向 響♂3年 | > | (一足先に玄関に入った日向。廊下にいるとき、後ろを振り向くと、真衣の姿を見つけては、さよーわやかな笑顔で)…おはよ~ (2015/1/15 21:32:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・おはようございます・・(響に声をかけられ、この前のことを思い出し顔を真っ赤にすると慌ててうつむく真衣) (2015/1/15 21:33:34) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…どうした??…(顔を赤らめる真衣の姿に、こっちに来いよというように手招きをしては) (2015/1/15 21:34:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぃぇ・・べつに(慌てて首を横に振るが手招きをされ響のそばにいく)なんですか? (2015/1/15 21:35:13) |
日向 響♂3年 | > | こっちだよ…(玄関脇の死角の位置に、真衣を呼んでは、ほおに手を当てては、すうっぅと顔を寄せては、唇を合わせる) (2015/1/15 21:36:33) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・んぅ・・・・(キスをされ目を丸くする真衣。顔がさらに赤くなる)こんなとこで・・・だめです・・(唇が離れると頬を手で押さえる) (2015/1/15 21:37:21) |
日向 響♂3年 | > | 朝の真衣が、すっごく可愛かったから…いいだろ…(手を真衣の腰に当てては、引き寄せると) (2015/1/15 21:38:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | だめです・・ほんとうに・・・もし彼女さんに見られたらどうするんですか・・(そう言いながらも逃げようとせず体がひっつく) (2015/1/15 21:40:03) |
日向 響♂3年 | > | 真衣も、だろ…彼に見られたら、困るのは…なら、お互いだよね…いけないことをしてるのは…(手は、真衣の腰から、前に回し、スカートを押すように、2本の脚の間に入れる) (2015/1/15 21:42:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・(びくっと震え声を上げる真衣)じゃあ・・せめて・・ここじゃなくて・・違うところで・・お願いだから・・(必死に懇願する) (2015/1/15 21:43:24) |
日向 響♂3年 | > | でも、朝だし、時間無いだろ…あと、15分か…こっちに来なよ…(玄関脇のローカの先。人がいない男子トイレに誘う) (2015/1/15 21:45:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・はい・・・(手を引かれ男子トイレに入る真衣。二人で個室に入る) (2015/1/15 21:46:09) |
日向 響♂3年 | > | ねぇ、いいだろ、してみてよ…(洋式のトイレの便座に座ると、真衣の手を股間に導きながら、スボンの前をはだける) (2015/1/15 21:47:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | 口でですか。。。。それとも。。(すでに固くなっている肉棒を手で撫でながら尋ねる真衣) (2015/1/15 21:48:53) |
日向 響♂3年 | > | どっちが、いい??…んっ??…もう、濡れてるじゃん…(手は、スカートの中へ。ショーツの底をずらして、指を当てながら) (2015/1/15 21:50:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・あ・・・あん!(割れ目を直接指で擦られ声を上げる真衣)だって・・先輩が・・・キスするから・・・(そういうと響の膝に跨りショーツをずらしたまま割れ目に当てがう真衣)入れてもいいですか? (2015/1/15 21:51:33) |
日向 響♂3年 | > | いいですか何て言うなよ、俺が、真衣を欲しくてたまらなくなっちゃったんだから…(肉棒が、すずぅっぅっと、壁をこすりながら、真衣の中へと、含まれていく) (2015/1/15 21:53:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ア・あ・・・(中に肉棒が入り響にしがみつく真衣)先輩・・気持ちいいです・・ (2015/1/15 21:54:20) |
日向 響♂3年 | > | 俺も…朝から、こんな、いいことあるなんて、思わなかった、嬉しいよ…(真衣のももの下に手をおいて、上下に身体をゆすっていく。月華の一件があったせいか、日向の女子を落とす癖は、もとにもどってしまっている) (2015/1/15 21:56:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ぁん・・・先輩ダメ・・いっちゃう・・・ひゃ・・ぁ・・あん・・(必死にしがみつきながらも自ら腰を動かす真衣。動くたびぐちゅぐちゅ音が聞こえる) (2015/1/15 21:57:57) |
日向 響♂3年 | > | いきなよ…(トドメをさすように、指をクリと、制服の上から、胸を握っては) (2015/1/15 21:58:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ひゃぁ!(一瞬大きな声を上げる真衣。そのままいってしまい、ぎゅっと肉棒を膣襞が締め付ける) (2015/1/15 21:59:18) |
日向 響♂3年 | > | そろそろ、時間だよね…口で、綺麗にして…(真衣の身体を持ち上げるように、前に立たせる) (2015/1/15 22:00:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・はい・・・(肉棒が抜けると響の肉棒に下を絡め舐めていく。真衣の割れ目から精液が太ももを伝い流れている) (2015/1/15 22:00:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | (舌を絡め) (2015/1/15 22:01:01) |
日向 響♂3年 | > | もっと、もっと…知りたいよ、真衣のこと…いいだろ…今夜もデートなの??…(フェラを続ける真衣の髪の毛を撫でながら) (2015/1/15 22:02:15) |
樋口 真衣♀高1 | > | ん・・・(フェラをしていた顔を上げる真衣)はい・・今日はバイクでどこか連れて行ってくれるって・・(真衣の顔が少しうれしそうになる) (2015/1/15 22:04:15) |
日向 響♂3年 | > | そっか…(真衣の顔と、対照的に寂しそうな顔をする日向。)…逢いたかったな、真衣と…今夜 (2015/1/15 22:05:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(響の顔を見て慌てる真衣)えと・・・夜はバイトがあるって言ってたから・・デートのあとでよかったら・・ (2015/1/15 22:06:12) |
日向 響♂3年 | > | じゃ~、俺、駅で、待ってるから…そこで、下ろしてもらえよ…友達と会うとか言ってさ…(再び、笑う日向) (2015/1/15 22:07:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・はい・・わかりました・・・(そういうとチャイムが鳴りあわてて立ち上がると身なりとを整える二人)先輩・・じゃあ・・私先に行きますね(そういうと先に出ていく) (2015/1/15 22:08:42) |
日向 響♂3年 | > | …(夜になっても、人通りが絶えない駅前。1台の2人のバイクが、流れように、駅のロータリーに入ってくるのを見ている日向) (2015/1/15 22:10:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | (バイクから降り二言三言話し、バイクが立ち去るのを見送っている真衣) (2015/1/15 22:11:29) |
日向 響♂3年 | > | 真衣??…(見送る真衣の背中から、声をかける)…ありがとう、来てくれて (2015/1/15 22:12:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ、はい(声をかけられ振り向く真衣)ごめんなさい・・遅くなっちゃて・・ (2015/1/15 22:13:13) |
日向 響♂3年 | > | いいよ…行こうか…(日向が、真衣を誘う。オシャレなイタリアンのお店で、食事をした後、2人並んで、駅ビルの特設の絵画展を見て回る) (2015/1/15 22:15:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | わぁ・・なんか・・・すごいですね・・・こんな風に描けたらいいなぁ・・(絵を見ながらつぶやく真衣。コートの下にレザーのショートパンツとハイネックのタートルを着ている) (2015/1/15 22:17:19) |
日向 響♂3年 | > | うん、これってさ…印象派の絵なんだぜ…ここの光の使い方とかさ~、いいよね…(言いながら、真衣の手を握る。恋人同士の様なデートを続ける日向) (2015/1/15 22:19:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうなんだ・・・(手を握られ少し恥ずかしそうにしている真衣)先輩はいつも彼女とこんな風なデートしてるんですか? (2015/1/15 22:20:52) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…これって、フツーじゃない、真衣は、しないの??…(重ねる手をギュっと握りしめては) (2015/1/15 22:22:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ?えと・・・今日初めてだったんです・・どこかに連れて行ってもらったの・・・だからこんなデートしたことなくて・・(少し恥ずかしそうに答える真衣) (2015/1/15 22:23:34) |
日向 響♂3年 | > | こんな可愛い子に、そんなこと、してあげないのか…(そう言うと、笑うと)…あっ、ゴメン、悪口言うつもりは、無いからね…えっと、出る??…この上に、部屋を予約してるんだけど (2015/1/15 22:26:11) |
樋口 真衣♀高1 | > | いいんです・・私が押しかけて無理やり彼女にしてもらったんだから・・え?この上ってホテルですよ?(不思議そうに首をかしげる) (2015/1/15 22:27:05) |
日向 響♂3年 | > | うん、そうだけど…真衣と2人きりになりたかったから…(照れた様な顔をすると) (2015/1/15 22:29:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | うれしいですけど・・・・高校生でも泊まれるんですか?私・・・そんなお金持ってないです。。。(ちょっと焦る真衣) (2015/1/15 22:29:53) |
日向 響♂3年 | > | 大丈夫、俺の、オヤジのホテルだから…今日は、平日だから、最上階が、開いてたんだけど…ダメ??…(真衣をジッと見つめると) (2015/1/15 22:31:45) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうなんだ。。え。。ダメじゃないです。うれしいです(慌てて首を横に振る真衣) (2015/1/15 22:32:15) |
日向 響♂3年 | > | 行こうか…(握る手を、今度は、手を同士を絡ませるように、身体を密着させては、エレベーターホールの方へと歩いて行く2人。チェックインは、済ませていて、そのまま、最上階の部屋へと直行する。) (2015/1/15 22:33:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい。。。(エレベーターの外を眺める真衣)わぁ・・すごい・・先輩外きれいですよ・・ (2015/1/15 22:35:04) |
日向 響♂3年 | > | うん…部屋からの夜景、もっと、もっと、綺麗だよ…(エレベーターが止まり、最上階。2面の壁が、窓ガラスの角部屋へと、真衣を誘う。) (2015/1/15 22:36:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・はい・・・(嬉しそうに返事をする真衣)なんか・・彼女と彼氏みたいですね・・ (2015/1/15 22:37:23) |
日向 響♂3年 | > | (部屋に入り、真衣のコートを脱がせては、クローゼットにしまう。日向もコートを脱げば、引き締まった身体に、張りつくような黒のVネックニットになっていく)…から、今夜は、彼氏と、彼女になろうか、俺たち (2015/1/15 22:39:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(窓の外を見ていた真衣。響の言葉に振り向くと照れたようにうなずく)ぇ・・ぁ・・・はい・・・ (2015/1/15 22:41:51) |
日向 響♂3年 | > | 良かった…真衣…(真衣の側に近づくと、腰に手を当てては、引き寄せ、唇に俺の唇を重ねる。繊細なキスから、だんだん、濃厚なキスへと、変化していく) (2015/1/15 22:43:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | はぅ・・んぅ・・・(濃厚なキスをされ甘い声を上げる真衣) (2015/1/15 22:44:02) |
日向 響♂3年 | > | (手は、タートルの上から、真衣の胸を揉んでいく。もう片方の手は、脚を直接、撫でると)…んっ??…冷たい…ゴメン、寒かったのかな (2015/1/15 22:45:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・・(胸や脚を触られびくっと震える真衣)ぇ・・違いますよ・・バイクに乗ってたからだと思います・・(ニーハイソックスをはいている真衣) (2015/1/15 22:47:33) |
日向 響♂3年 | > | 暖めてあげたいな…(手は、真衣のももの上をこするように動いた後、ショーツパンツのホックを外し、チャックを下げると、手を直接ショーツの中へと入れようとする) (2015/1/15 22:49:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・(びくっと震える真衣。慌てて響の手を押さえる)先輩・・先に・・シャワー浴びたいです・・・ (2015/1/15 22:50:55) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…どうした??…(手は、真衣の茂みに触れた当たりで、とめられる)…今日も、したの?? (2015/1/15 22:51:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・うぅ・・・・(恥ずかしそうにうなずく真衣)外で・・したから・・・シャワー浴びてないんです・・ (2015/1/15 22:52:20) |
日向 響♂3年 | > | うん…仕方ないよね…でも、悔しいな俺…(いきなり、手をさらに、奥へと、進ませると、ヌルっとした感触の股間に指を入れる) (2015/1/15 22:54:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃあ!(声を上げる真衣)ダメ・・先輩・・やめて・・(逃げようともがく) (2015/1/15 22:54:53) |
日向 響♂3年 | > | だって…(指は真衣の中を、かき出すように動いている)…あっ、ゴメン、真衣…俺、冷静じゃなくなっちゃって (2015/1/15 22:55:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ああ・・・(びくびく震えだす真衣)ぁぅぅ・・大丈夫です・・・ (2015/1/15 22:56:41) |
日向 響♂3年 | > | お風呂、行っておいでよ…(指を抜く、日向。)…俺も、後から、行っても、いい?? (2015/1/15 22:58:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい…(うなずく真衣)いいですよ・・・でもすぐはダメですからね・・(そういうと浴室に向かう真衣。シャワーが出る音が聞こえてくる) (2015/1/15 22:59:04) |
日向 響♂3年 | > | (しばらくして、浴室の扉が、開かれる。全裸の日向が立っている。)…もう、いい?? (2015/1/15 23:00:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | (湯船につかっていた真衣。入ってきた響を見上げ)はい、いいですよ。。 (2015/1/15 23:00:32) |
日向 響♂3年 | > | ありがと…(身体にシャワーを当ててから、大きめの湯船に入ってく日向。サザっと湯が、こぼれては、真衣を後ろから、抱くように腰を下ろす) (2015/1/15 23:01:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ。。先輩。。。このかっこ恥ずかしいですよ・・・(後ろから抱きしめられるかっこになり照れる真衣。お尻に固いものが当たっている) (2015/1/15 23:02:52) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…恥ずかしいって言っても…(手で、真衣の形のいい乳房を、回すように揉んでいく)…この前の、真衣、すごかったよ…全てを見せてくれたじゃん (2015/1/15 23:05:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・・(胸を揉まれ声を上げる)だって。。先輩。。全身舐めるんだもん・・・すごく恥ずかしかったです・・ (2015/1/15 23:05:44) |
日向 響♂3年 | > | だって、そうしたかったから…こんなに、可愛いんだし…(唇は、真衣の耳に当てられて、胸を揉む片方の手は、股間へと、滑っていく) (2015/1/15 23:07:08) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなぁ・・ぁ・・ひゃぁ・・・(再び震えだす真衣。陰毛を剃っているのですぐに割れ目に指が当たる) (2015/1/15 23:08:23) |
日向 響♂3年 | > | お湯はいっちゃうかな…(指は、クリをこすった後、中へと入っていく。胸の手は、L字に広げて、両乳首を同時に転がしている) (2015/1/15 23:09:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・あああん…(湯船の中で悶える真衣)ンぅ・・・・先輩・・だめぇ・・・(乳首が固く立ち、敏感になっている) (2015/1/15 23:11:37) |
日向 響♂3年 | > | ここなら…どんなに、声を出しても、大丈夫だよ…(真衣の裸身が、お湯の中で、フワっと浮いたと思えば、すぐに下から、固い肉棒が、突き刺さっていく) (2015/1/15 23:13:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ。。。あああん!(いきなり固いものが中に入り声を上げる真衣)ぁあ・・先輩の・・入ってる・・・ひゃ。。ああ。。。(ゆっくり奥に入ってくるのを感じる) (2015/1/15 23:14:36) |
日向 響♂3年 | > | 欲しくて、たまらなかったから…入っちゃった…(動いたたびに、お湯が、サザっとこぼれる。固くなった乳首を引っ張るように、回す) (2015/1/15 23:16:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁぁ・・・(乳首を弄られ声を上げる真衣)わたしも・・朝先輩としてから・・ほんとはもっとしてほしかったです・・・ (2015/1/15 23:17:45) |
日向 響♂3年 | > | いいの、そんなこと言っても…俺、本気になっちゃうぜ…(立ち上がるようにして突きあげると、そのまま、バックから、突き始める) (2015/1/15 23:19:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・・ア・・ぁ・・アあん!(湯船にしがみつき声を上げる真衣)んぅ・・もうだめだよ・・いっちゃうってばぁぁ (2015/1/15 23:20:08) |
日向 響♂3年 | > | いってよ…今夜は、数え切れないぐらいいくんだから…(そう言うと、パンっという音、えぐるように奥まで突き刺さる) (2015/1/15 23:21:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・あああ!(奥まで突かれた瞬間耐えきれずいってしまう真衣)先輩・・のぼせちゃうよ・・ (2015/1/15 23:22:20) |
日向 響♂3年 | > | ベットにいこう…(立ち上がると、バスタオルで、真衣の裸身を拭いていく。部屋の戻ると、灯りの消えた部屋には、夜景が、綺麗に広がっている) (2015/1/15 23:23:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい…(体を拭かれ部屋に戻ると声を上げ裸のまま窓に駆け寄る)わぁ・・きれい・・・ (2015/1/15 23:24:30) |
日向 響♂3年 | > | 見てごらん…学校は、あそこでしょ…(窓に、駆け寄る真衣の背中に、唇をはわせていく) (2015/1/15 23:26:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅ・・ぁ・・はい・・・(窓に手を突き背中を反らす真衣)くすぐったい・・・ (2015/1/15 23:27:34) |
日向 響♂3年 | > | そんなに窓に寄ると、みられちゃうかもよ…(つうぅっと唇が、背中の中央を下に下がっていく。お尻を割りながら、その中心まで、舌をはわしはじめる) (2015/1/15 23:29:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・ほんとですか・・ぁ・・ひゃぁ・・・先輩・・そんな・・・舐めちゃダメぇ・・・(窓に手をついたまま声を上げる) (2015/1/15 23:30:26) |
日向 響♂3年 | > | ここは、一番高いから、たぶん、大丈夫だけど…(突き出したお尻。尖られた舌は、その下の割れ目の中へと入っては、出たり入ったりを繰り返す) (2015/1/15 23:32:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうなんだ。。。ぁ。。ひゃ。。ぁぁ。。。(割れ目に舌が出入りするたび淫らに声を上げ体を震わせる真衣。溢れ出した愛液が太ももを伝い流れている) (2015/1/15 23:33:37) |
日向 響♂3年 | > | 俺たち…もう、戻れないんじゃない??…こんな関係になっちゃって…(指で、クリをこすりながら、舌は、垂れる愛液にそって、太ももから、ヒザへと下りていく) (2015/1/15 23:35:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ぁ・・アあん…(耐えらえず鳴き声を上げる真衣)この関係・・絶対に内緒ですよ・・お願い・ (2015/1/15 23:36:29) |
日向 響♂3年 | > | ゼッタイ、ヒミツにするけど…心は、無理でも、身体の方は、奪っちゃおうかな…(舌は、真衣にひざまづくように、脚まで、舐めると、下から、見上げるように、割れ目を眺める)…だって、ポタポタと垂れ始めてる (2015/1/15 23:39:30) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・ダメ・・みないで・・恥ずかしいです・・・(顔を真っ赤にし逃げようともがく真衣)先輩の・・舌が気持ちいいから・・ (2015/1/15 23:40:34) |
日向 響♂3年 | > | (顔が、すううっと上がると、股間に吸い付く。ジュルジュルと音を上げては、舐めると)…みないではなしだろ…それより…真衣の全てを見せてよ、彼にも、見せてない、姿をさ (2015/1/15 23:42:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあああん!(割れ目を舐められ声を上げる真衣)彼にも見せてない・・姿ですか・・そんなのわかんないです・・ぁあぅぅ・・・(どんどん愛液が溢れ出してくる) (2015/1/15 23:44:30) |
日向 響♂3年 | > | 思ったことを口にして、したいことを全部してみればいいんだよ…(やっと、立ち上がると、裸身同士を見せ合うように、横に立つ) (2015/1/15 23:45:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(ふらふらと窓から手を離す真衣)先輩の・・おちんちんで・・・真衣のおまんこいっぱい突いてください・・ (2015/1/15 23:47:18) |
日向 響♂3年 | > | 俺たちの姿、見てもらおうよ…(真衣の片方のヒザを持つと、大きなカラス張りの窓の横で、立ったまま、肉棒を挿入していく) (2015/1/15 23:49:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんな・・ひゃぁあ!だめぇ!(バランスを崩しそうになり再び窓に手をつく真衣)先輩の・・奥まで入ってます (2015/1/15 23:51:17) |
日向 響♂3年 | > | こうすれば、もっと、奥に…(もう片方のヒザを持つと、真衣の裸身が、宙に浮く。ゆさゆさと、揺らしながら、そのまま、ベットルームの方へと移動していく) (2015/1/15 23:52:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・ダメぇ・・・(何かを掴もうと手を動かすがどうすることもできずそのままベッドまでたどり着くとベッドの上に倒れこむ)ぁ・・はぁ・はぁ・・ (2015/1/15 23:53:55) |
日向 響♂3年 | > | 真衣…(両方の手の平を持つように、しては、身体を密着させる。見つめ合いながら、キスを繰り返しては、腰を回したり、突いたりを繰り返す) (2015/1/15 23:55:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ぁあん・・日向・・先輩・・・(真衣の体がベッドの上で大きく揺れる)もうだめです・・いっちゃいそう・・・ (2015/1/15 23:57:03) |
日向 響♂3年 | > | 何度でも…いって…(真衣の身体の上を、日向の身体が、離れないで、肌をこすれあうようにしては、上下にスライドをする。手を、真衣のハダをあちこち、撫でていく) (2015/1/15 23:59:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・先輩・・くすぐったい・・ぁぁ・・・・(身体を撫でられると真衣のおまん子が締まりだす)いく・・いっちゃう。。ぁ。あああん!(耐えきれず声を上げいっていまう)ぁぅ・・ああ・・・ (2015/1/16 00:01:25) |
日向 響♂3年 | > | ほら、何でも、口にしてご覧…(絶頂を迎えた瞬間唇を合わせる。再び、ギュっと抱きしめると、肉棒だけは、激しく、えぐるように突き始める) (2015/1/16 00:03:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・アあん・・・・先輩のおちんちんが・・奥まで入って・・あ・ひゃああ!(激しい動きにそこまで言うと子喘ぎ声を上げる真衣) (2015/1/16 00:04:07) |
日向 響♂3年 | > | 【ゴメンなさい~ 今夜は、ここまで、にして下さい。連日、途中ですみません】 (2015/1/16 00:05:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ。ありがとうございました】 (2015/1/16 00:07:34) |
日向 響♂3年 | > | 【ありかどうこざいました~ すみません】 (2015/1/16 00:07:53) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/1/16 00:07:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/16 00:08:00) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2015/1/16 00:08:07) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:33:48) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/17 00:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平尾 武♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/17 00:54:17) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/18 14:35:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/18 14:36:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんにちは~】←訂正 (2015/1/18 14:36:30) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/1/18 14:41:09) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/1/18 14:41:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/1/18 14:41:33) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【人待ちですか???】 (2015/1/18 14:42:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【違いますよ~】 (2015/1/18 14:42:28) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【お相手お願い出来ますか??】 (2015/1/18 14:42:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【はい よろしくお願いします~】 (2015/1/18 14:43:26) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こちらこそ、お願いします~。書き出しお願い出来ますか??】 (2015/1/18 14:44:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【了解です~】 (2015/1/18 14:44:53) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【では、お願いしま~す。】 (2015/1/18 14:45:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(放課後の学校。暗くなり始めた校舎の中を、相変わらすヒマそうにブラブラと歩いている夏冬。) (2015/1/18 14:46:05) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (友人達を部活に見送った後、少し教室に居たが、寒くなってきた為寮に帰ろうと教室を出て廊下を歩いている…)はぁっ…寒い… (2015/1/18 14:48:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(廊下を歩く遥香を見つけては、ニンマリしながら側に近づくと、後ろから声をかける)…久しぶりだよな…遥香 (2015/1/18 14:49:54) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (声をかけられると、驚き身体がビクリと跳ねるが…)っ…丈先輩…お久しぶりです。(以前の様に怯える事なく普通に笑顔を向けている…) (2015/1/18 14:51:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 元気そうじゃんか…でも、全然、来ないよね、俺の所へ…(遥香のすぐ側に立っては、見下ろすように顔を見ながら)…あいつとは、上手くいってるんだ (2015/1/18 14:53:53) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 全然って…だって、先輩の事、学校で見かけないし…あいつって…響先輩???最近あんまり会えてないんだよね~(と丈から視線を反らし頬を膨らませる) (2015/1/18 14:55:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | そっか…(膨らませたほおに、手の平を添えると、クイっと上を向かせると、顔を近づけて)…ご無沙汰なら、身体のほう、欲しくなってるじゃないの?? (2015/1/18 14:58:44) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (上を向かされ顔が近付くと、丈を見詰めたまま…)先輩もご無沙汰なんですか??(と言うと丈の唇を指で撫で、自分の唇を舌で舐めながら首を傾げる) (2015/1/18 15:01:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺??…新年からは、さっぱりだな…遥香と同じか…(人がいないことをチラッと見てから、手の平を、遥香のもものあたりから、ゆっくりと押し撫でるように、つぅっぅと、上へとずらしては、スカートの中に入っていく) (2015/1/18 15:04:28) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | そうなんだ…同じって…一緒にしないでよ…(と言いながらもスカートの中に手を入れられると身体がピクリと跳ね…)あっ…ここ廊下だから…(と丈の顔を見つめる…) (2015/1/18 15:06:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここ廊下だからって…何??…ここじゃ、イヤってこと??…(スカートの中の手は、遥香の股間のあたりで、女の子の形に、あわせるように、布越しに指を動かしている)…遅れながらの、姫始めってのは、どう?? (2015/1/18 15:10:24) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | んっ…誰か来ちゃうから…あっ…っ…んっ…(と言いながらも身体を震わせながら、抵抗せずに秘部から愛液が溢れだし下着を濡らし始めている…)姫始め…はぁっ…いいけど、廊下はダメ… (2015/1/18 15:13:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | スリルがあって、いいんじゃないの??…(空いている方の手で、すぐ横の扉をガラっと開けると、その手を戻して、遥香を身体を中に引っ張っていく。そこは、使われていない、教室。物置のようにして使われている) (2015/1/18 15:16:43) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | スリルって…変態…(と言いながらも丈に手を引かれ空き教室に連れ込まれても抵抗せず…)ここで…沢山抱いて…(と言いながら背伸びをし丈の首に手を置き見つめる) (2015/1/18 15:20:08) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【首じゃなくて、肩です。】 (2015/1/18 15:20:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 変態??…って…なら、本気で、変態になって、上げようか…(肩に置く手を見ながら、腰を曲げるようにして、唇を合わせる。最初から、ねっとりしたキス。舌を絡めては、吸いあげてから、遥香の腰に手を当てると、置いてある机の上に座らせると、脚を割っていく)…んっ??…そっちだって、ローカ…で、濡れ濡れじゃん (2015/1/18 15:23:32) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 本気って…??(とクスクス笑いながら言っていると唇が合わさり舌が絡められると自分からも舌を絡め…)んっ…っ…(キスをしながら机に座らせられると肩に置いていた手を首に回して…)んっ…だって…丈が弄るから… (2015/1/18 15:26:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 本気の変態っていうのは、こういうこと…(首に手を回す、遥香の視線から、スッと、夏冬の姿が消え、下に移動する。机の上で、脚を開くショーツを握ると、一気に下げては、丸見えになった部分に、舌を出しながら、顔を寄せていく)…遥香の匂いが、する (2015/1/18 15:30:13) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | えっ…??(丈の言葉を理解するより早く丈の姿が消え下着を脱がされ秘部に顔を寄せられると、丈の頭に手を置き)やっ…ダメ…見ないで…(と言っているが、秘部からは愛液が溢れている…) (2015/1/18 15:33:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 見ないでって、もう、丸見えじゃん…(両ヒザをさらに広げながら、股間に顔をうずめて、舌は、割れ目の形にそって、動いた後、手で、扉をあけるように、くぱっと開くと、中をすくってから、クリに到達する)…お尻まで、垂れてるんだけど (2015/1/18 15:35:53) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (丈の舌が動く度に身体がビクビク震え…身体が震える度に机がガタガタ音を立て…)っ…あっ…んっ…丈…あっ…だって…丈が舐めるから… (2015/1/18 15:39:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | (割れ目を開く、指を、ずらしては、クリのあたりを同じように、左右に開くと、包皮が、めくれ、プルンとピンク色のクリが顔を出す)…ジエンドだ、こうすると、理性、プッツン…(包皮のないクリが、強く吸いあげられていく) (2015/1/18 15:41:24) |
2015年01月11日 22時55分 ~ 2015年01月18日 15時41分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>