「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2015年01月11日 17時11分 ~ 2015年01月19日 23時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 大井さんが退室しました。 (2015/1/11 17:11:50) |
神通 | > | 昼間組と違って...うちの姉妹は那珂ちゃんも巡業続きで生活不安定だし、なにより夜戦だいすきなおねえがなにかっていうとお菓子とかカロ○ーメイトばっかりになっちゃうから...食べられるときは気を使ってる感じ...かな?(大井さんが食べ終わると、『お口にあったかなぁ?』なんてすこし頬を染め恥ずかしそうに肩をすくめて。食べおわって出て行く様子をみれば、その後姿をまぶしそうに見送って)【おつかれさまですっ...またぜひぜひゆっくりからんでください♪おまちしてまぁす】 (2015/1/11 17:14:39) |
神通 | > | (なれないキッチンで使ったものをきれいに片付ければ、カウンターの傍らにおいてあったひざ掛け2枚を寝込んでしまったヴェールヌイさんにかけ。エプロンをとり、元に戻せばカウンターを出て暖房のスイッチをあっちこっちさがしながようやく強めにできて。窓際の席に移ればさっき作ったラテをまたひとくち...水平線にしずみゆく緋色と広がる群青をゆっくりと眺めて) (2015/1/11 17:23:39) |
神通 | > | ――――夜が来る......(昼の世界は航空機や戦艦さんたちの華々しい舞台......夜は――私達の世界だから...出撃を思い、もたげてくるのは水雷戦の華『二水戦』の誇り。茫洋とした表情が日が暮れればどこか精気をおび始める。空が群青に染まればまたたく星は風の強さを暗示して。最後のひとくちを飲み終われば、洗って返すと...『今日も外洋は荒れそう...』っておもいながら『にこうせん』の外に出れば夜の風。ニコっと微笑めば鎮守府へ...踵を返して)【それでは失礼しまあす、長々と失礼致しましたっ♪】 (2015/1/11 17:35:41) |
おしらせ | > | 神通さんが退室しました。 (2015/1/11 17:35:47) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2015/1/12 00:47:35) |
北上 | > | (久々に行くこの道。いつか来た道――夜道を歩み、道の途中ふと空を見上げる空の上には冷気に映える綺麗星と月が浮かび、揺れるお下げと黒い影を長く地面に貼り付ける)あれだけ陰鬱だったのにさあ。(寒いのは嫌いっ。しかしながら、無いならないで恋しくなるのが心情と言うもので、ここのところ暫く雪は無い。 不意に焦がれる冬色は誰かの涙を思い出す。 嗚呼――アレは誰の顔だったったけ? 星降る夜は雨の様で心の機微にお下げが微かに揺れ、手に掛けたドアに引っ掛けてあったドアベルも揺れて。)はいはーい、お邪魔しますよっと―――(薄暗い店の中。光源と言えば、窓の月明かりと瓶に入れた淡く光る洋燈の灯。壁越しに聞く人の呟きのようにひそやかで、しめやかで、慣れ滲む海色を聞きながら、アタシは壁際に丸椅子をズルズルと轢きずって行き。その上で立膝に座っては、窓枠に向かい肘突きぼんやり遠くの黒い海を眺めていた。) (2015/1/12 00:50:16) |
北上 | > | ふぅ…(何か――海に――水底に呼ばれてるみたいで。思わす窓を開け放つと気圧の流れとして、冷たい寒気が顔面を打ち付ける。その感触と潮の匂いに目を細め。)戦場で空を仰いでる奴ってのは、涙を流さないようにって…甲斐甲斐しいねぇ…。 (ふと、波止場町に染み込むしょっぱい海の匂いで思い出す。) 涙を誤魔化すのに雨を願って涙を流すなんて如何かしてる。(実際なんでこんな事を思い付いたのか―――この寒さのせい?この黒い海の向こうに続く戦場のせい?戦場から遠いこの街の静寂のせい?――鋼鉄の記憶の中に眠る、失くした輩達を懐う過去のせい?――――でもきっと、その光景は美しいのだろう。そんな姿を戰場で見ちゃえば敵も味方も何人も。きっと心を掴んで離さないはずだろう。アタシの瞬きする目は雲ひとつない星空をジッと睨みつけ)彼方に思いを馳せて雨を待つ、かぁ。哀しんでたって切りがないだろうにさ――ちぇっ。(未だ冷えきった店内で空を見上げて見ては、水気の匂いを少しだけ願ってみる。) (2015/1/12 00:53:56) |
北上 | > | 独り憂んで雨を待つ――。(そんな奴が近くに居れば、きっとだけどこの空に如何にかしてでもアタシは雨を降らせてみせるのだろうかねぇ。)天真爛漫に傍若無人なアタシだけど……。(泪忘れててまで醜く笑っていたくはないって…嗚呼……。)アタシゃ、やっぱりこーいうの柄じゃないわ。ダルぅ―――(面倒くさそうに髪を掻きあげる。見上げた口元だけは微かに緩んでいるのだろうけど―――) (2015/1/12 00:56:21) |
北上 | > | 笑い飛ばした嘘に狂っていたいだけなのかもぉ……さて、その時隣にいるのは誰だろうねぇ?(アタシの鋼鉄の最後の記憶は一人きりで空を見上げていた景色が最期―――それが誰を思ってかは―――。口元の笑み深く。アタシは水音を待ちながら。)上を向いて歩きましょうかねぇ。(ゆっくりとこの姿に生まれ変わった時間を歩ことぼんやり思いながらうとうとと窓辺で意識を手放した―――) またねぇ~………(水底に抱かれるように夢見心地で呟いた名前は誰だったのか。それはまた別のお話―――っと。) (2015/1/12 00:59:12) |
北上 | > | Zzz… (2015/1/12 00:59:35) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2015/1/12 00:59:38) |
おしらせ | > | 佐々木提督さんが入室しました♪ (2015/1/14 11:48:12) |
佐々木提督 | > | 【やっほぅ、久々ーっと】 (2015/1/14 11:48:26) |
佐々木提督 | > | (にこうせんの扉を開けて中に入り)あー。やっと机仕事から解放された。ガッツリとやらされると逃げようがない。(鎮守府からここまで何度となく行ったストレッチをここでもしつつ、自分のキープボトルを取りに行き)今日は気楽に楽しもうかねっと。(目当ての酒を見つけると、自分の定位置であるソファ席に腰掛けてさっそくグラスに注ぎ始める) (2015/1/14 11:50:20) |
佐々木提督 | > | うまうま。やっぱり酒は止められないな。(美味しいお酒に舌鼓を打って、ゴロゴロとソファに背もたれ休憩時間を満喫する) (2015/1/14 11:55:05) |
佐々木提督 | > | さて、休憩の後はまた任務。うちの隊の艦娘にゃ毎度苦労を掛けるが、まぁ…分かってやっててくれるし、頼りにさせて貰ってるな。(オリョールを回って貰ったり、新海域を誰より先に回り威力偵察を任せたり。露払い艦隊と名を受けた自軍の行動は常に危険と隣り合わせだ。無茶振りを仕向ける事も多々ある。だが)死地に於いて生き延びる術を掴みとる。それを考え、編み出すのもまた、提督として、司令官としての務めでもあるよな。(よそから見たら無茶振りでも、自分達にとってはれっきとした信頼の元に行う任務だ。大破する結果になろうと、最悪轟沈というリスクを負う事になろうとも。覚悟だけは常に出来ている)……ん。(飲んだ酒は熱く、喉を焼いた) (2015/1/14 12:02:21) |
佐々木提督 | > | ま、シリアスな事を考えててもしょうがない。だらーっとしようだらーっと。(ダラーっとし過ぎてソファにごろんと横になりつつ、鼻唄を歌い始める) (2015/1/14 12:03:39) |
佐々木提督 | > | んー、さてさて。(ムクリと起き上がり、再びソファの背もたれに身を預けては、ちらっと入口の方を見たりもして)まぁ年明けから忙しくなる時期だしな。近々何か大きな動きもあるんだったか?(資料を確かめに戻ろうかどうかと、なんとなしに考えりしつつも、手はグラスに伸びて新しく酒を飲み始め) (2015/1/14 12:18:25) |
佐々木提督 | > | ん。そろそろ戻らないとな。(飲みかけだった瓶を一本空にして、しかし足取り乱す事無く立ち上がり)また来るよっと。(手を振りながらにこうせんを後にした) (2015/1/14 12:27:06) |
おしらせ | > | 佐々木提督さんが退室しました。 (2015/1/14 12:27:10) |
おしらせ | > | 大井さんが入室しました♪ (2015/1/14 22:41:49) |
大井 | > | (暇を貰った、いやいや首になった訳じゃないけれど。単純にMVPを取ったら褒章とか言われたけれどそんなので一日休暇を貰っていたら今頃鎮守府はもぬけの殻なんじゃないかなと思う――いや、生真面目な人も居るからそれもないかしら)……そうは言っても何をするべきか分からないんだけど、そこのところ考えて欲しいわ(ぼそっと辛辣な言葉を風に乗せて言えば多分提督はくしゃみをしたでしょう、少しはこちらの事も考えて欲しいけれど暇を貰ったと言う事があの人なりの心遣いと言う事は分かるから毒舌も吐ききれない。本当に困ったと首裏を搔きながらこの前立ち寄ったお店の中をきょろきょろと)誰も居ないわね、閉まってるのかしら(それにしても『Close』の文字も無い、おかしい店ねと首を捻るのだった) (2015/1/14 22:46:50) |
大井 | > | (このお店に何しに来たと聞かれれば色々困っちゃうけれど、強いて言うなら…出会いを求めてかもしれない。いやいや何を言ってるんでしょうと内心ツッコミを入れるけれど求めてるのは出会いと言えば出会い…そうね、出会いね)木曾ちゃんで色々遊ぼうとしたら断られちゃうし、暇なのよね…なんか話し相手とか作っておくべきだったのかしら(電気ケトルで取り敢えず湯を沸かしながらぼぅっとカウンタに頬杖を付いて考える、暇をつぶすと言うのは本当に暇をつぶしたい者にとってこれが非常に難しいのだ) (2015/1/14 22:52:53) |
大井 | > | (ケトルから茶葉の入ったカップにとぽぽ…と湯を注げば次第に色が染みだしてくる、同時にふんわりと香り立つ紅茶の香りを胸いっぱいに吸い込めば自然に頬が綻んで。こんな事をしてると誰かさんから驚かれるかもしれないけれど私だって女性の心を持っているのだから失礼しちゃいます、取り敢えずあからさまに「ちっ」と舌打ちすれば慌てて退散してくれたのだからチキンですね)――誰も来ない、かぁ…(まぁ日時を考えれば当然ではあるし、それでも少しばっかりは寂しくもある。けれどもいつまでも待っているよりは鎮守府に帰って姉妹誰かの髪を弄っている方が有意義じゃないかなと思いついたからすとんっと席を立って扉を開く、ふわぁと欠伸をすれば紅茶の残り香がふんわりと漂うのだった) (2015/1/14 23:09:48) |
おしらせ | > | 大井さんが退室しました。 (2015/1/14 23:10:07) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:06:11) |
眼鏡提督 | > | (冬の雨が降っている中を、番傘を差しながらスキンヘッドの男が歩いている。その足取りは微妙にふらついているように見えるが本人は「酔ってなんかいません。酔ってませんから―」と言う事だろう)酔ってなんかいないわ、泣いてない~煙草の煙目にしみただけなの~っと…さて、こんな氷雨の降るような日に誰かくるのだろうか…(ぼやくように扉を開けて「こんばんは~」と声をだそうとしたが、茶亭の中は暖房が利いてはいるのだが無人で)ふむ…まぁ、そういうものだよなぁ…(頭を軽く掻きながら畳んだ番傘をそっと立て懸けると、店の中へと歩いていった)さてと…寒いからなんか温かいものでも作っておくか。誰が来てもいいようにっと…(防寒を脱ぎ、椅子にかかっていたエプロンを身にまとうとカウンターの中へ) (2015/1/15 23:11:14) |
おしらせ | > | 神通さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:18:26) |
神通 | > | こんばんはぁ...明けましておめでとうございます、ごぶさたしてしまって、すみません(駆逐寮の子達を寝かしつければ川内おねえは今日は寮の当直。那珂ちゃんは巡業となればなんとなく時間をもてあまして...なれない、たまにひとりきりの時間はなんだか手持ち無沙汰で...ついつい足が向いてしまう『にこうせん』窓から中をうかがえば見知ったスキンヘッドサングラスの提督がいて。怖い外見にはなれたから、微笑を浮かべれば恥ずかしそうに扉を開けるとひょこんっとお顔出して)【こんばんはー、お久しぶりです♪】 (2015/1/15 23:19:12) |
眼鏡提督 | > | ん…(温かいものと決めたがいいが、いつものコーヒーでは芸がない。まぁ芸というわけでもないのだが温かいからとコーヒーと定番になってしまうのでは成長がないなぁ…と考えている内に扉が開く音がすると、声をかけられて)ん…おや、神通か。あけましておめでとう…とは言っても今年ももう半月が過ぎてしまったけど…外の雨はまだ止んでいないのかい?(そう言いながらカウンターの中を見渡して紅茶の缶を見つけると、久しぶりに紅茶でもいれようかと思いティーカップの用意を始めて)ちょうどいい。今から紅茶を淹れようとおもっていたんだが…飲むかい?【こんばんはー】 (2015/1/15 23:23:31) |
神通 | > | あ、ありがとうございます...いただけるなら...。ここは雨だけど今日は外洋は雪みたいだから...荒れちゃってますね。北方は波が高いしがぶってくるから...少し駆逐の子達がシンパイですけど。―――あ...これ...お借りしてたマフラー、長い間ありがとうございました。あったかいから、川内おねえといっしょなの那珂ちゃんにも渡して今は三人でおそろいにしてますっ(ポーチからクリーニングした黒いマフラーを出すとお邪魔しないようにカウンターのすみにおけば、ペコンとお礼のお辞儀して...。フレア気味のスカート...カウンターの高い椅子にちょこんと腰掛ければ眼鏡の提督を見上げて微笑んで) (2015/1/15 23:30:55) |
眼鏡提督 | > | まぁ、そんなに上手に淹れられるわけでもないので…味の期待はなしで(神通の答えにそう笑ってみせると、紅茶缶から紅茶をスプーンですくって…)時間がかかるので出来上がったものを用意しております(そんなことを言いながらもティーポットを蒸らすようにしながら)あぁ、マフラーが役に立ったのならよかったよかった。さすがにこの寒さは厳しいからなぁ~。風邪をひくかどうかはともかくとして(そう言いながらソーサーにカップをおいて出来上がった紅茶を注ぐと、そっと神通の前に出してみて)まぁ、適当につくったのでプロの味とは言えんが…どうぞっと… (2015/1/15 23:36:05) |
神通 | > | いただきますっ...あったかくって...おいしい....。さっきまで、那珂ちゃんに『華の二水戦』...ずうっとつきあわされちゃって。うふふっ...すこおしおつかれかもです。...非番の日って言うのも、少し手落ちブサタになってしまって、気が張ってるいつもと違ってすこし、逆に疲れちゃうものですね?(あったかい紅茶のカップを両手で包むようにして持つと...たちのぼる紅茶の香りがうれしい。目を閉じるとタメイキそうっとだすと思わずほころんじゃう笑み、かくせなくて) (2015/1/15 23:40:51) |
眼鏡提督 | > | あー…アイドルは根性らしいからねぇ…那珂ちゃんは…(神通を疲れさせるってどんだけなんだろうと思いつつも、紅茶だけで足りるのだろうかと思いながら戸棚の中をゴソゴソと探してみて)普通だったらこう言う場所に…(まるで空き巣かなんかのような事を呟きながら奥を探してみれば)お…あったあった。やっぱりこう言う場所に保管してたか…(そう言いながら幾つかを手に取ってみれば、個別梱包されたままのカ●リーメイトを小皿に乗せて)まぁ、お腹が空いてるならどうぞ。お腹が空いてなかったら、持って帰って途中なりなんなりで食べると良いよ。もし本格的にお腹が減ってるなら適当になんか作ってもいいけど(そう言いながら神通の反応を眺めてみる) (2015/1/15 23:46:55) |
神通 | > | この歌はおねえちゃんセンターなんだからね?って...朝からずうっとーです。パートおおいから仕方ないですけど...『カクゴ決めたなら戦火を開いて飛び込むの...迷―わ―な―い....』って...うたい続け。あ、カロ○ーメイトですね?よく川内ねえが夜戦のときボリボリしてます...いただきます。......紅茶にはビスケットみたいでよくあいますね?意外においしい...でも、もう少しなんか...いただいても?(カロリー○イトひとつ食べると、逆におナカきゅうって...なってしまうの恥ずかしそうにしながら...眼鏡の提督というかサングラスの提督にお願いして) (2015/1/15 23:53:46) |
眼鏡提督 | > | もう少しか…そだねぇ…(ちょっと考えながら冷蔵庫へと脚を向かうと、色んな食材が入ってはいるのだがピンとこないで)んーそだねぇ…神通が好みそうなのは…(少し考えながらも紅茶に合うとなると…などと更に嗜好が詰まってしまって)いかん、最近料理してなかった所為か全然ダメだな。発想が貧困になってきてる(そう言いながら卵とベーコンを取り出せばフライパンに熱を通してベーゴンエッグを作り始めて)すまんなぁ、言っておいてこれしかできないってのは…(情けない限りと言いながら少し水を入れて蓋をすれば蒸し焼きで一気に完成させると皿に盛って神通の元へ)ん…芸がなくてすまんが。とりあえずベーゴンエッグをどうぞ (2015/1/15 23:59:34) |
おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/1/16 00:03:57) |
神通 | > | アイドル根性よりは、水雷魂を身につけてほしいんですけど――――那珂ちゃんはそれで全部乗り越えてこれて、逆に尊敬するところも多いんですけど...くすくすっ。ありがとございます...うん作っていただくのうれしいから...って神通がしなきゃでしたっ。提督がいるとついお客さんになっちゃって――セルフでしたものね?(昼は演習、夜は夜戦と...その合間にとるおやすみとおフロ...いろいろ気になっちゃって、ついつい食事にはあんまり気を使えなくて。あったかいのがうれしく、ぱくぱくってして見ては赤面しちゃって)【眼帯提督こんばんはぁ♪お久しぶりです】 (2015/1/16 00:05:10) |
眼帯提督(幼) | > | 【こんばんは】 (2015/1/16 00:05:26) |
眼鏡提督 | > | でも、まぁ水雷魂…ねぇ…うん。まぁ、ほら…(一瞬考えると表情が微妙になって)そうだねぇ。うちの那珂ちゃんは水雷魂もってるのかなあぁ…ほら、地方の鎮守府によって差があるなんて話も聞くしね。うん…(すごく遠まわしに色んな意味を含むようにしてみながらも、食べる様子に満足してみて)まぁ、気にいってくれたのならうれしいかな【こんばんは、おひさしぶりですー】 (2015/1/16 00:08:30) |
眼帯提督(幼) | > | はぁ…貯まってたお仕事がやっと終わったぁ…(扉を開けると挨拶する前に愚痴をこぼしてしまい)あ、こんばんはぁ…(キャンディを舐めながらトコトコ歩いてソファに寝転ぶ) (2015/1/16 00:11:36) |
神通 | > | ごちそうさまです....ありがとうございました。(ナイフとフォークで小さく切り分けながら、ちまちまと食べてるのもうれしくて。食べ終わって紅茶のおかわりをいただけば、ほうっとため息。)こんばんはっ、明けましておめでとうございます....提督さんはたいへんですよね?(おちついたところに『カラン』って扉の開く音がすれば...子供サイズになった眼帯提督が現れて。かわいい姿についつい微笑んで) (2015/1/16 00:13:36) |
眼鏡提督 | > | (昨日の今日の事なので、色んな意味でヒヤヒヤしている中で扉が開いて見知った顔が入ってくれば、ソファにぼふっと寝転ぶのが見えて)お疲れ様でこんばんは、お久しぶりだねぇ。眼帯提督は飲み物は何か飲むかい、外は寒かったろう?(そう聞きながら、眼帯提督の返事が何であれ温かいものが良いだろうとカップの準備だけ一応やってみて)年末年始が忙しいってのはよくあることだから…(すごく他人事ではないなぁと思いつつ2人を交互にみてしまって) (2015/1/16 00:15:48) |
眼帯提督(幼) | > | あけましておめでとう…そうね、大変だけどあなた達が喜んでくれるなら頑張れるわ(神通の言葉にニコッと笑いながらつぶやき)眼鏡提督さんこんばんは…なら、ホットミルクをくださいな(年末年始はみんなだいたいね…と笑いながらつぶやき) (2015/1/16 00:18:00) |
神通 | > | ええ、眼帯提督の鎮守府もご無事そうでなによりです。こちらもおかげさまで何とか無事にさせていただいてますっ(なんとなく駆逐さんより小さめな眼帯提督をみてると、艦娘じゃないっていうのに、なんだか面倒見しなくっちゃかもなんて、ソワソワしはじめちゃう性分でなんとなくカウンター席の上でもじもじってしてしまって。失礼とは思っても気になってチラチラって見ちゃって。) (2015/1/16 00:21:55) |
眼鏡提督 | > | はい、了解しました提督どの(海軍式の敬礼をして冗談交じりにわらってみせれば、ホットミルクの注文に手鍋に牛乳を注ぐと、温めながらゆっくりと少しの蜂蜜を入れて掻き混ぜてみて)おかわりも用意できるから、気にいったら言ってくださいね(そう言いながら温めておいたカップにホットミルクを注いでみると、トレイには追加用の蜂蜜も添えて眼帯提督のソファの傍にやってくればそっと置いてみて)気にいってもらえれば?かな…(そう言うと、カウンターの中へと戻っていく) (2015/1/16 00:23:03) |
眼帯提督(幼) | > | ふふふ、私の艦隊の心配はいらないわ…みんな私が居なくても動けるように鍛えてるからね…(んっ、と伸びをしてソワソワしてる神通に、落ち着きなさい…と笑いながら声をかけてあげて)ありがとうございます…甘い匂いがたまらないわね、いただきます…(カップを持ち鼻をくすぐるような甘い匂いに自然と笑顔になりふーふーと冷ましながら一口)美味しいわ…蜂蜜を入れるとこんなに変わるのね (2015/1/16 00:30:15) |
神通 | > | あ...はい...。そういえば...少しおたずねしたいんですけど...明日はこのあいだ新しく入ってきた特型のコの射撃訓練...川内ねえが筋トレとかしてたけど――トップヘビーだからかわいそうなくらい安定が悪くって、根性はすっごくあるコなんだけど......何かいい方法思いついたりします?お知恵拝借できればー...(眼帯提督の声に『やっぱり提督なんだなぁ』っておちつけば...せっかく提督さんたちがいるからって、ついつい気になってることを聞いてしまって。) (2015/1/16 00:32:26) |
眼鏡提督 | > | 美味しいと言ってくれてよかった。まぁ、普段はみんな角砂糖とかで飲んでるんだろうからね。偶に飲むにはいいと思いますよ。そうですね、夜明けのコーヒーとかが苦手でしたら…隣に立っている人と飲むにはいいんじゃないかなと…。(くすっと笑って見せながらも、神通の言葉に顔色がサーっと変わって、心の中で「それ以上いけない」と思わずあの顔で思ってしまった) (2015/1/16 00:35:27) |
眼帯提督(幼) | > | そうね〜…北上さんあたりに魚雷のこと聞いたりしてみればいいんじゃないかしら?(人差し指を立ててニコッと笑いながら答えて)コーヒーはお姉ちゃんが好きなのよ…私は幼女に戻って甘いのしか舌が受け付けなくなったけどね (2015/1/16 00:42:10) |
神通 | > | あ、はい...わかりました...神通はちょっと大井さんいっつも一緒にいるからいいづらいけど...那珂ちゃんにでも頼んでみようと思います、まずはいちばんの武器、つかえるようにしないとですね......眼帯提督ありがとうございました。(眼帯提督の助言にいちいち納得するようにうんうんとうなずけば、ペコンってお辞儀して『ちょっと失礼します』とスマホとりだせば早速那珂ちゃんにショートメルでお願いして...) (2015/1/16 00:46:48) |
眼鏡提督 | > | (眼帯提督の答えに思わず胸をなでおろしてしまう。質問する提督を間違えたらそれこそ阿鼻叫喚何が起こるか恐ろしくて言葉に出せないながらも、やっと落ち着いてきて)ふむ…まぁ、いいんじゃないでしょうか。人には好みってのもありますし…ちゃんと相手の方もわかってくれると思いますしね(とりあえず、おかわり用の牛乳も傍に用意しておきながら自分の分を用意してなかったのを思い出して、適当にティーパックの緑茶を用意すれば湯呑に引っ掛けるように置くとお湯を注いでお茶をつくっては一口飲んで)ん…ふぅ… (2015/1/16 00:47:09) |
眼帯提督(幼) | > | いえいえ、私の艦隊だったら私が直々にしごいてあげるんだけどね…(黒い笑みを浮かべながら神通の言葉に耳を傾けて頷き)そうね、キャンディは変わらず美味しいのになぁ(棒付きキャンディをピコピコ揺らしながらつぶやき) (2015/1/16 00:51:57) |
神通 | > | あは、葛木提督は『艦娘のことは艦娘で』ってわりとそのへん放置だからー...いろいろお詳しい提督って素敵って思います。(『提督に面倒見ていていただけるのはいいなあ』と、『女性提督でもやっぱりいろいろなんだな?』なんておもいながら眼帯の提督の面倒見のよさもちょっとうらやましくって。またカップを持てばのみかけの紅茶ゆっくり最後まで飲むと...さっきの食器もいっしょにシンクまで持っていって、洗って) (2015/1/16 00:56:40) |
眼鏡提督 | > | おやおや、その言い方だと何か美味しくなくなったものでもあるんですか?賞味期限が迫っているわけでもあるまいし(冗談交じりに笑って見せながら眼帯提督の呟きに乗ってしまって)まぁ、そのうちに美味しいものは目の前にやってくるかもしれませんよ?それこそ、鴨葱ってやつで(くすくすと煽るようにいいながら、お茶を少しずつ飲むと胃の中が徐々に温かくなっていって)ふぅ… (2015/1/16 00:57:08) |
眼帯提督(幼) | > | とりあえず1日の半分はトレーニング…持久力も付けたいしフルマラソンもいいわね…(スマホを取り出すとすごいスピードで打ち込み眼帯提督式トレーニングを完成させる)いや、ビターチョコとか苦いものがね…舌が受け付けないのよ(頭を掻きながら眼鏡提督さんの言葉に答えて)鴨葱ねぇ…(来ると良いわねとあっけらかんと笑いながら) (2015/1/16 01:02:56) |
神通 | > | あ...そういうのもいいんですね。勉強になりますっ。毎日の演習とトレーニングだけじゃ...彼女ちょっと足りないかもと思うから...(早速帰ってくるショートメルは那珂ちゃんの。ただひとこと『艦隊のアイドル那珂ちゃんにおまかせっ♪』っていうのをみちゃえば、『らしいなぁ、すごいな』と、くすくすと微笑んじゃって。眼帯提督がなにか真剣にしてるのを興味深そうに見つめちゃって) (2015/1/16 01:05:42) |
眼鏡提督 | > | あぁ、なるほど。それじゃ来月は眼帯提督に贈る際には気をつけないといけませんね(そういえば、あと一月切ったんだなぁ…と思いながらも、ここでなんかイベントやってもいいなと頭を巡らせ始める。最近はどうにも人が少ないし、イベントで人こないかなぁ…と考えてしまって)じゃぁ、これからはちゃんと考えてお出ししますね。眼帯提督(そう笑顔を見せて答えると、時計を眺めて)ふむ…もうこんな時間かぁ… (2015/1/16 01:08:35) |
眼帯提督(幼) | > | そうねぇ、まず私から一本取れるようにならないと前線には出せないわね…(軍刀を構えながら神通に話して)あれ?逆じゃないかしら?来月は女性から男性にでしょう?(首を傾げながらつぶやき) (2015/1/16 01:12:17) |
神通 | > | あ...神通も少しチョコレートもってきますね?確か加賀さんようのおっきいカタマリが...あったから。...フォンデュパーティーなんか暖かくなりそうですね。(誰かにチョコレートを送るなんてことは考えたことはないけれど...そんなイベントもあったなと思いだせば、このあいだ倉庫にあったひとかかえ位もある大きなミルクチョコの塊を思い出して)くす...提督が?ですか....(眼帯提督のコトバにすっと目が細まって...『いくらなんでも冗談...だよね』とおもえば...笑顔になって) (2015/1/16 01:14:55) |
眼鏡提督 | > | あれ…「ごぞんじないのですか」(おもわず緑の巨大な人が言うような言葉で少し驚いてみせて)男女の区別なくお世話になった人にチョコを贈るってのが流行っているらしいですよ。なんていうか恋愛どうこうだけではない…ってことでしょうか。まさか奥さん居るのにチョコを贈り贈られなんて展開では困るでしょうからね。感謝の印ってことらしいです(「まぁ、チョコを売る口実かもしれませんけどね」と肩をすくませてみて) (2015/1/16 01:16:24) |
眼帯提督(幼) | > | あら、神通は私の昔を知らないのかしら…一応姫級の強さはあるのよ?(軍刀を抜きふた振りし鞘に戻すと床に羽だけ切られた蚊が1匹)へぇー、そんなことが流行ってるのね…なら、私も腕によりをかけてケーキとか作ろうかしら(ニコッと笑いながらつぶやき) (2015/1/16 01:22:17) |
神通 | > | すごいですね?提督も戦えるとはじめて知りました。まだ勉強不足っておもいます...(眼帯提督の刀さばきに納得しながら....『失礼しました』とお辞儀して)ゼロフタマルマルの駆逐寮のみまわり...おねえだけだといろいろ大変そうだから。今日は失礼します...眼鏡の提督は今日もほ馳走様でした...おやすみなさい(那珂ちゃんの机の上にお礼のチョコレートでも買って帰ろうかな?なんておもいながら、二人の提督にご挨拶。『にこうせん』の扉をでて歩き始めればずっとうたわされてた歌をいつの間にか歌い始めちゃって『深い闇夜を切り裂いて目指すその向こうに静けさ あるように...』といつの間にかうたっちゃていて...誰も聞いていないのを確かめると、まっかになって)【眼鏡提督、眼帯提督、お会いできてうれしかったです..また是非...おやすみなさいっ♪】 (2015/1/16 01:24:32) |
眼帯提督(幼) | > | 【お疲れ様、おやすみなさい】 (2015/1/16 01:25:28) |
おしらせ | > | 神通さんが退室しました。 (2015/1/16 01:26:46) |
眼鏡提督 | > | まぁまぁ、こういうお店なんですしあんまり刃物は振り回さないでくださいね。なんていうか…うん、さすがに想定していないでしょうから(眼帯提督の目にもとまらない居合いにアハハと笑ってみせて)まぁ、そうですね。腕によりをかけて一杯食べさせるのもありじゃないでしょうか。動けなくなる位まで?(煽る様に笑って見せながら、自分も何か作るかなぁ…と考えながら飲んだ湯呑を洗ってしまえば)さてと…もうこんな時間なんで私も失礼させていただきます。さすがに氷雨の中は疲れましたので…(そう言うとエプロンを脱いで、引っ掛けると着ていたものを装備して『にこうせん』の外へと)では、また今度。おやすみなさいませ【今夜はお二方ともありがとうございました。今夜はこれにて…おやすみなさいませ】 (2015/1/16 01:27:33) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2015/1/16 01:28:08) |
眼帯提督(幼) | > | 一応、ここに来ている提督さんは大抵戦える人が多いは…一部を除いてね…(自分の旦那を頭に思い浮かべながら神通の言葉に笑いながらつぶやき)ふぅ、ホットミルクは大人でも子供でも変わらず美味しいわ(残りのホットミルクを飲み干しカップを洗うと)みんなまたね…(ニコッと笑いながら二人を見送り)さて、私も帰りますかね…(羽織を翻しながらにこうせんを後にする) (2015/1/16 01:30:07) |
おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが退室しました。 (2015/1/16 01:30:17) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2015/1/16 02:18:57) |
時雨改二 | > | (夜の帳もすっかり落ちた頃。僅かに残る程度の人気に誘われて、扉を潜った駆逐艦が今日も一隻。――冬の夜風を振り払うように。肺の中から絞り出す様に。はぁと息を吐き出して、肌に触れる暖気に胸を撫で下ろす。) …お邪魔、するよ? ―――ん。少し、遅かったかな…? (室内はまだ暖かいのに、静寂だけが其処に在った。…祭りのあと。という程の熱気は残っていないけれど。日中降り続いた冬雨を思えば、この程度でも――今の僕には、十分暖かい。…うん。十分さ。) (2015/1/16 02:25:32) |
時雨改二 | > | (日中は遠征任務に出撃、哨戒任務と目まぐるしい。同戦隊の面子と顔を合わせる時間も多いし、寮に戻れば姉妹艦も居る。そんな賑やかな日常だからこそ、こういった静寂も愛おしく感じるのかもしれない。…僕はそんな事を考えながらも、床板を静かに鳴らしながら、何か温かい飲み物でも用意しようと厨房へ向かう、よ?) 明日は遠征任務も無い事だし、少しゆっくり出来れば――……なんて。そんな事言ったら、提督に怒られてしまう、かな? (本当はむしろ、その逆。きっと僕が「お休みしたい」なんて言った日には、青い顔をするに決まっている。提督は優しい、から。それを知っているからこそ、そんなありもしないifを想像してしまう。…厳しい口調の提督、その滑稽さに思わず笑みを浮かべたりする、けど――) ……一人でにやにやしているなんて。僕、何やっているんだろ……お茶、お茶淹れなきゃ。(緩み切った自分の表情。食器棚のガラス戸に映り込んだ其れに気づいたら、咳払いで恥ずかしさを誤魔化した。幸いにして、今は無人の筈だから――うん。きっと、誰にも見られていない、さ。) (2015/1/16 02:36:41) |
時雨改二 | > | (コンロの火が揺れる音に耳を澄ませながら、ふと厨房の壁面を見遣る。)ん?……ああこれ、例の――。(日に焼けた標語や色褪せた連絡用紙らの上から、鮮やかな色の広告が一枚、大きく張り出されていた。これでもかと内容を主張している其れに、見覚えのある顔を見つけると、自然と笑みが毀れてしまう。最近、鎮守府の活動をPRする為に企画されたという"空想冒険活劇"の広告……見知った顔というのは、言わずもがな。自分の姉妹艦の事、で。)本業も大事だけど、たまにはこういうのも…うん。悪くない、さ。…提督も乗り気だったし。(乗り気というより、ノリノリだったような気もする、けど。…僕もエキストラみたいな形で収録に参加して……これから出番が増えたら、どうしよう?) ま、まさか。僕なんかの出番が増えたって…… (もし増えるとしたら、どんな形で増えるのかな。台詞。台詞は貰えるのだろうか?いっそ、戦闘場面なんていうのも良いかもしれない。現実は活劇みたいに甘くはないだろうけど――空想の世界でくらい、活躍したって、バチは…) (2015/1/16 02:47:06) |
時雨改二 | > | (ぐらぐらぐらしゅぅぅぅぅぅー) (2015/1/16 02:54:45) |
時雨改二 | > | (我レ敵艦隊ヲ発見セリ!左舷xx度、砲雷撃戦用意!酸素魚雷装填!撃チ方始メー!)(波打つ海面を駆け、敵の砲火を潜り抜ける僕。傍らには見知った顔が居て、きっと鎮守府には大切な人が居て。今の僕はこの物語の主人公、どんな困難だって乗り越えられる。勇ましい曲を背に、迫り来る深海棲艦をちぎっては投げ、ちぎっては投げ!傷ついた仲間の危機を颯爽と救う僕の雄姿!……いける!今ならきっと、あの悲劇だって乗り越えられる。そうに決まって――) (2015/1/16 02:55:09) |
時雨改二 | > | (ぅぅぅぅぅことことことしゅぅぅぅぅぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃー!) (2015/1/16 02:57:00) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2015/1/16 02:59:50) |
陸奥 | > | (近々新たな作戦が発令されるという噂。その噂が広まれば、年末年始でやや欠け気味だった緊張感も戻ってくるし、それに備えて錬度を上げるための演習回数も増えてきた。燃費が悪いなんて理由で、普段はあまり出番が回って来なかったりするけど、大規模作戦となれば話は別。そして、いざ実戦となった時に使い物にならないんじゃ話にならないから。演習では日頃の鬱憤を晴らすかのように体を動かしている。手強くなってきた深海棲艦を相手にするとなると昼戦では決着が付かずに夜戦にまで及ぶ事が多いから。最近の演習はそれを想定して夜に行われることが増えてるし、それに参加すれば今日もこんな時間…というわけで、本来ならさっさと休むべきなんだろうと思うのだけど、自室に戻る前に立ち寄った茶店。そこから明かりが漏れていれば少し気になって覗いてみるし、中に一人だけの客の姿があれば…) (2015/1/16 03:00:03) |
陸奥 | > | こんな時間まで起きてる悪い子は誰?(暗くなければそれが誰がかは見ればわかるのだけど、中にはいるなりそんな問いかけをして見るし…)まぁ…、私も起きてるんだから同じなんだけどね? こんばんは、時雨。(何も言わないと悪いという部分を気にしてしまいそうな子だとも思えば、直ぐにそんな訂正をしてから夜の挨拶をしてみて。)【まだ起きてるのでしたら少しだけでもお付き合いできればと…】 (2015/1/16 03:00:31) |
時雨改二 | > | ―――え…うわっ、わっ、あ、お湯!? あれっ、陸奥さん? って、熱っ…!? (ヤカンの音で我に返ったのは良いけれど、そんな音の向こう側から聞こえるのは、見知った声。普段の冷静さからは伺い知れない程度に、素っ頓狂な声を出したかと思えば、慌ててコンロの火を消しにかかる。そんな拍子、ヤカンの口から跳ねた飛沫がほんの少し、指先を掠めた。反射的に耳朶を触って、ほんのり赤くなった指先をしげしげと眺める。水道の蛇口を捻り、冷え切った濁流の中へと指先を差し込んで――)うぅ…。(あまりの冷たさに、思わず漏れた情けない声。声、というより、溜息の混じったような息を吐く音。ほんと、僕は何をやっているんだろう。こんな所で妄想に現を抜かして。しかも、妙に情けない姿を陸奥さんに見られてしまった。最悪、最悪だ――!【こんばんは。今宵もいつも通りですが、よろこんで!よろしくお願い致しまス――!】) (2015/1/16 03:04:12) |
陸奥 | > | (今回も別に驚かせるつもりはなかったのだけど、声をかけたらやけに驚いた様子を見せる時雨。慌てて火を止める姿を見れば、ヤカンに火をかけていたのも忘れるくらいボーっとしていたか、あるいは何かに夢中になってたかと言った所? けど、時間が時間だし、一人でいて何かに夢中になれたりするかしら?と思えば、恐らく前者かなとあたりをつけて…)あらあら…、慌てちゃって大丈夫?(まずは、やけに慌てている様子を少しおかしそうに笑いながらも、心配するような声をかけるし…)お湯を沸かしているのを忘れるほどボーっとしたりしちゃってたかしら?(慌てて火を止めた後は指を水で冷やしている姿をみれば、指のことも大丈夫かと気にしながらも、そう聞いてみたりして。) (2015/1/16 03:12:14) |
時雨改二 | > | う、うん。僕は大丈夫。……あっ。…えっと。改めて、こんばんは…だね。(恥かしさを悟られないように、大丈夫だなんて言葉を並べてみるけれど。きっと陸奥さんには感づかれてしまうかもしれない。陸奥さんは今日も優しい。昨日も優しかったし、きっと明日も優しい。だから僕も、優しくなれる。そんな事を考えながら、改めて夜分の挨拶。)あはは…ちょっと、このポスターを見ていたら。姉妹艦の事が気になって、つい、呆けて――。(僕が指さした先には、金色の髪に黒いリボン、紺碧の瞳が印象的な姉妹艦の一人が描かれていた。その傍らには、特型駆逐艦のネームシップに、ショートヘアの似合う睦月型のあの子。主役の三人が移った其れを、改めて、しげしげと眺めている――よ。) (2015/1/16 03:20:11) |
陸奥 | > | (こんな所で動けなくなったりするような大事が起こることなんて早々ありえないから。大丈夫?なんて聞いたのは、指の具合や慌てた事よりも、こんな時間だし疲れたりしてない?という理由が大きい。大丈夫じゃなければすぐに休みなさいと言うところだけど、返ってきた言葉は大丈夫だという事だから。ひょっとしたら無理して言ってるかもしれないけど、その言葉を信じさせて貰う。それでも…)遅い時間だし、あまり無理しないようにね?(なんて念の為言った後に、彼女が指差したポスターを見ればそれは最近映像化された作品のもの。姉妹艦が…と時雨が言うように、自分の姉妹艦である長門も登場していたりすれば、それをみて呆けてしまった…という彼女の気持ちもわかるから…)なるほどね。これを見ててちょっと物思いに耽ってしまったと…(そんな言葉を返すし、改めてポスターを眺めている姿を見れば…)姉妹艦の出番があって誇らしい?(それとも羨ましいかしら?なんてちょっと意地悪かもしれない問いかけをしてみて。) (2015/1/16 03:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2015/1/16 03:40:25) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2015/1/16 03:41:05) |
時雨改二 | > | (あまり無理をしないように、だなんて。やっぱり心配をさせてしまっているのかな?と、内心思う所もあるのだけれど。ここは譲れない、と言わんばかりに――) ありがとう…。でも…うん。大丈夫、さ。(呆けていたのは事実だけど、妄想に耽っていたからとはカッコ悪過ぎて、いくら僕でも口が裂けても言えない、から。少しだけ目線を泳がせながらも、もう一度念を押すように、言う。――でも、きっと。陸奥さんは本気で心配してくれているから、逆に後ろめたい部分もあって…。)うん。お茶を飲んだら、寮に戻って休もうかなって。――陸奥さんも、何か温かいもの、飲む?(良ければ僕が淹れるよ、と付け加えて。日頃の感謝もあるから、こうして少しずつ恩返しがしたい。僕はそんな事を考えながら、ヤカンからひとまず自分の急須へと、湧いたばかりのお湯を注ぐ。安物だけど、ふわりと立つ緑茶の良い香り。) (2015/1/16 03:41:19) |
時雨改二 | > | 皆、生き生きしているなぁ…って、そう思っていたんだ。戦いの日常も大事だけど、こういうのもきっと、悪くは―――って、そ、そんな。…ほ、誇らしいに決まっているよ?(…ほんのちょっぴりだけ。背景に留まっている自分の立場を思い浮かべたら、慌てて取り繕うように。)…陸奥さんもきちんと出番があって。…その。…えっと。…素敵だった、よ? (長門さんも凛々しかったけど。陸奥さんもイメージ通りの優しい感じで。思わず見惚れてた程さ!なんて、少しオーバー気味かもしれないけれど、一生懸命感想を述べる、よ?) (2015/1/16 03:43:09) |
陸奥 | > | それならいいけど、辛くなったらちゃんと言うのよ?……ってちょっと心配しすぎかしらね。(念を押した事に改めて大丈夫だと答えてくれる時雨。それを聞けば安心しつつもそう答えるけど、心配しすぎるのも逆に信用してないと思われてしまうかもしれないから。後に一言付け加えつつも…)それなら、戻るまでの間は一緒ね。(お茶を飲んだら休むつもりだと言うのなら、そうしなさいと言うのではなく、それまでは付き合うことを伝えるし…)時雨が淹れてくれるのなら、折角だから頂こうかしら?(夜は寒く冷えるし、温かい飲み物が美味しいと思えばそう答えるし、短くてもゆっくりするためにも時雨の傍の椅子に座り、お茶を淹れてくれるのを待ってみて。) (2015/1/16 03:53:49) |
陸奥 | > | (問いかければ作品の感想を口にする時雨。その様子も、ちょっとした意地悪に反応する様子だって可愛らしく映るから…)そう言ってくれてありがとう。ごめんね?変な事聞いちゃって。(意地悪したつもりはあるからその事を謝るし、出番のあった自分の事を素敵だと言ってくれた事にもお礼を言ったあとに…)メインってわけじゃなくても、こういうので出番があるとちょっと照れるわよね。(出番がある子はみんなそうなのかしら?なんて小さく首を傾げ思いながらも、艦娘は人数が多いから全員が出演するというのは難しい事かもしれないけど、それぞれにスポットがあたるような作品も作られないかしら?と思ったりもして。) (2015/1/16 03:55:53) |
時雨改二 | > | そんな優しいところが、陸奥さんの良い所だと、僕は…思う、よ? ――心配かけないようにしなきゃ、って、自分をコントロールする切欠にもなる、から。(いつもはココアを良く飲んでいる陸奥さんだけど。僕が淹れても代わり映えしないかもしれないし。せっかくだから、僕と同じ緑茶を淹れてみよう、かな?…そう考えて、士官様の上等な茶葉が入ったお茶の缶へ手を伸ばす。蓋をぱこんと引き抜けば、僕の物とは明らかに違うその香りに思わず瞳を細めてしまうほど。急須を別に用意したら、手際良く緑茶を淹れて…こんな夜更けだから、お茶請けは出せないけれど。白い湯気の立つ美しい翠色の湯呑をお盆に乗せ、ゆっくりと陸奥さんの傍らへ。)…今日はいつものココアじゃなくて、緑茶にしてみたのだけど…陸奥さんの口に合う、かな?(盆から湯呑をそっと移し、目の前に置けば、緑茶の醸し出す和の気配。芯から暖まってくれれば、嬉しいな。…と、僕は心からそう思って。) (2015/1/16 04:02:16) |
時雨改二 | > | ―――ううん。いいんだ。…本音を言うと、陸奥さんの言う通り…少しだけ羨ましい、って思っていたから。(結局、根が正直なだけに嘘はつけなくて。本当はもっと動いたり、台詞があったら良いのだけど。昨年末のクリスマス時期にも、衣装を支給して貰ったり、僕は僕で色々優遇して貰っているのだから。贅沢な悩みなんだと思う。ゆえ、に。)そう、だね。…みんな平等に出番があればいいけど。でも、僕が控えれば、その分誰かの出番になる、って考えたら。他の子が活躍するのも、それはそれで、凄く嬉しい…そう思うんだ。(実際に活躍が報じられ難い子も居るから。人によっては、動き回る艦娘が見れるだけで、なんて言ってくれる人も居ると聞くし。)…長門さんがあの調子だから、僕よりも陸奥さんの出番の方が、きっと早いかもしれない、ね。次回の放送、楽しみにしているよ。(待ち遠しいね!なんて、子供みたいに目を輝かせて。陸奥さんの隣に腰かけて、自分の湯呑からお茶を啜る。) (2015/1/16 04:09:34) |
陸奥 | > | (優しくしてもそれが伝わらなければ意味は無いから。し過ぎれば逆効果になる場合だってあることだけど、それでも良い所だと言って貰えれば…)そう思って貰えてるなら良かったわ。(その事について素直な言葉を返すし…)私も、何時だって他のみんなへの気配りを忘れない、時雨のそういうところ素敵だと思うわ。(自分が言われるだけだと擽ったく感じるから。お返しと言うわけじゃないけど、そんな事を言ってみた。これは別に先程のような意地悪と言うわけでもなく本心からの事。今だってこうして私の為にお茶を淹れたりしてくれてるんだから、そんな言葉が素直に口からこぼれていたし…)ありがとう。緑茶も好きだから平気よ。(口に合うかを気にしつつも、淹れたばかりのお茶を目の前に差し出して貰えれば、安心させるように声をかけながら湯呑を手にする。側面に触れれば熱くて持てないそれを、底と淵に上手に指をかけて…、それだけ熱ければいきなり口にすれば舌を火傷してしまいそうなそれを、少し息で覚ましながら一口飲めば…)暖まるわね…(はぁっと息を漏らしながらそんな一言。) (2015/1/16 04:19:18) |
陸奥 | > | (そのまま時雨に淹れて貰ったお茶を少しずつ飲んでいけば、先程のちょっと意地悪してしまった問いかけにも素直に答えてくれる彼女。やっぱり羨ましかったのよね…と思えば悪い事聞いちゃったかな…?と思ってしまうけど、クリスマスの時だって自分に任務があってもその分他の子が休めたりすれば…なんて思う子なのだし、自分が控えなら他の誰かの出番が増えるかもと。そして、それが嬉しいだなんて言っちゃう子だし、自分じゃなく私の出番がもっとあれば良いだなんて言ってくれる子だから。目を輝かしながら此方を見る彼女に、もっと自分自身の事を考えてもいいのよ…?なんて言いそうになるけど…)そうね、楽しみが増えるのは良いことだわ。(喜怒哀楽の感情がある艦娘。戦いだけでは心が荒んでしまうから、こういった娯楽がある事は大切な事かもしれない。楽しい事は素直に楽しんだほうが良いと思えば、余計な言葉は飲み込んでそう言っておいた。) (2015/1/16 04:26:58) |
時雨改二 | > | す、素敵…だなんて、そんな……。 ……あり、がとう。(素直な感想を言ったつもりが、逆に褒めらてしまった。不意を突かれたように、思わず頬を朱に染めてしまう。そんな折、緑茶も好きだと言う陸奥さんの声に、僕はまた一つ学習する。陸奥さんは緑茶も好んで飲んでくれる、と。…細かいと言うなかれ、飲み物の好みを覚えるのは、案外大事なのだ…と、僕はそう考える。提督の秘書艦を務める事もあるからこそ、身に付いたスキルなのだけれど。兎も角。陸奥さんの好みがまた一つ理解出来た事が嬉しくて、美味しそうに「暖まる」と言ってくれた事に、僕は笑みを浮かべた。)今度、時間がある時にでも…何かお茶請けを用意しようと思うんだ。…陸奥さんは、洋菓子と和菓子、どっちが好きなのかな…?(何時もは受け身なだけに、今日は勇気を出して聞いてみよう。もし教えて貰えるなら、姉妹や周りの子に色々聞いて、何か作ってみたいな――と、僕はそんな野望を胸に秘めながら、陸奥さんの言葉を待つ、よ?) (2015/1/16 04:28:47) |
時雨改二 | > | (陸奥さんのペースに併せるように、僕も湯呑の中身を啜る。じんわりとお腹の底の方から来る暖かさが、夜の寒さを遠ざければ、それがとても心地良い。)楽しい事があるからこそ、明日を迎えられるのかな、って――…ちょっと、今の僕の台詞は、臭かったかな…。(照れ臭そうに自分のお下げ髪を指先でくるくる弄ったら、湯呑からお茶をもう一口。ふと壁に掛かった時計を見遣れば、もうそろそろ良い時間。今日もこうして陸奥さんと、のんびりとした夜戦――のようなもの――を過ごせた事が、今の僕にとって、ちょっとした心の支えになっているとか。内心密かに想いながらも、朝陽を拝む前には寮に戻ろうと考える。陸奥さんの言葉を待つこの間が、もう少し続けばいいのに――裏腹に、そんな事も考えながら。) (2015/1/16 04:39:15) |
陸奥 | > | (意地悪のつもりではなく素直に思ってることを伝えただけなのだけど、言葉のチョイスが問題だったのか素敵という単語にやけに反応されてしまった気がする。けど、そんな反応も可愛らしいと思ってしまうのだから、そういう意地悪をする子の気持ちがちょっとだけわかったような気がした。少し頬を赤くして、そんな顔を見られないとする仕草だって良いのだけど、別に困らせたかったわけじゃないから。素敵と言った後に続けようとしていた言葉は此処では言わずにしまっておくとして…)そうね…、どっちも好きだけど緑茶なら和菓子、紅茶なら洋菓子があうんじゃないかしら?(どちらが好きかと言う問いかけには、まずは答えになってないような返事をしてから…)けど、紅茶と言えば煩い子がいるから…、何か用意するなら緑茶に合わせたものほうが良いかも?(今はこうしてお茶を飲んでいる事もあれば、緑茶にあった和菓子が良いんじゃない?と言ってみる。緑茶にだって煩い子がいるかもしれないけど、紅茶の金剛や熊野に比べてすぐに思い浮かばなかったから…) (2015/1/16 04:42:07) |
陸奥 | > | そうね…、希望があるから生きていける…って奴かしら。ただ戦うだけだったらこんな姿で生まれてきた意味は無いしね。(照れくさそうに台詞が臭かったかな?なんて言われれば、そんな事無いとフォローするような返事。似たような事を言ってるのだから、彼女の台詞が臭いというのなら自分だって一緒という事にするし…)後、臭かったとしてもここには私達しかいないのだから平気よ。(少し冷めてきて飲みやすくなったお茶をゆっくりと飲み進めながらそう続けたりもした。そんなやり取りをしながらも、時雨が時計を気にし始めたに気付けば…)時間…大丈夫?(自分だってそんなに余裕があるわけじゃないけれど、そう問いかけてみるのだ。) (2015/1/16 04:46:52) |
時雨改二 | > | (ふと見せる、微かながら不思議そうな表情に。ちょっとオーバー過ぎたかな…?なんて、考え過ぎかもしれないか、とも。嬉しいものは素直に嬉しいから、この話はそれでおしまい、として――)和菓子、和菓子、か……うん、わかった。覚えておく、ね?(紅茶マニア、マニア…というより、何と言うべきか。紅茶マスター?の金剛さんにかかれば、僕みたいな素人のお茶菓子なんて、鼻で笑われてしまうかもしれない。陸奥さんの言う事にも一理ある、と考えた上で、どんな和菓子を作ろうか?あとで鳳翔さんに相談してみるのも、いいかもしれない。そんな新しい楽しみをもう一つ見つけた所で――今日はお開き、としたい。)……うん。そろそろ戻らないと、皆に怒られてしまうかもしれない、から。提督にも心配かけてしまうし、僕はそろそろ行くね?…陸奥さんも、あんまり遅くまで――ううん。…今日は、付き合って貰ったみたいなもの、だから。これは筋違い、だったかな。…えっと。……遅くまで、ありがとう。 (2015/1/16 04:52:23) |
時雨改二 | > | (ここには私達しかいない、という言葉の有り難さに甘えた結果。普段、口数がそれほど多くない自分にとって、意外なほど饒舌にお礼を述べた。――湯呑をそっと台所へ戻し、手早く片づけてしまえば、帰り支度は完了。)陸奥さんは、どうするの?…もし寮の方へ戻るなら、…その。一緒に、帰る?(夜道を独りで歩くのも、悪くないかもしれないけれど。良い機会だから、僕はそんな誘いをもちかける、よ?) (2015/1/16 04:55:26) |
陸奥 | > | (本当なら時雨が作ってくれるというなら洋菓子和菓子、どちらでも嬉しいのだけど、理由を説明した上で和菓子を選んでみればそれを覚えておくという彼女。何時になるかはわからないけど、それを振舞ってくれる時がくるというのなら…)えぇ、楽しみにしてるわ。(素直にそう答えつつも、同時に自分も何かしてあげられるようにしておこうかしら?なんて考えもした。そして、時間のことを聞けばそろそろ戻らないと怒られるかもしれないとの事だから…)あら…、それで怒らせちゃったら悪いわね。それなら早く戻ったほうが良いわね。(その事に対してはそう言うし…)付き合って貰ったというのはお互い様でしょ? こっちこそ遅くまでありがとね?(こんな事にもお礼を言ってくれる彼女には、此方からもお礼の言葉を送る。同時に軽く頭を撫でてあげたりもするのだけど、戻るというのなら一緒に帰らないかと聞かれれば…) (2015/1/16 05:01:58) |
陸奥 | > | そうね、折角だしそうしましょうか?(此処には二人しかいなかったし、二人とももう戻るというのなら一緒でも良いのだから。その提案を受け入れた後に…)お茶ご馳走様。美味しかったわ。(もう一度、その事についてのお礼を言った。そして彼女がしたように自分も湯呑を片付け、帰り支度を整えれば…)それじゃ…いきましょうか? (2015/1/16 05:02:20) |
時雨改二 | > | うん。…帰ろう。(今日の帰り道は、きっと、いつもより暖かい。冬の空気にも負けないぐらい――) (ギィ、と扉が軋む音がして。――再びの、静寂。)【―――それではお疲れ様でした!遅くまでお付き合い頂きまして、感謝…感謝でス!】 (2015/1/16 05:05:50) |
陸奥 | > | 【此方こそいつも遅くまでお相手ありがとうございます。お疲れ様ですよ。】 (2015/1/16 05:06:51) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2015/1/16 05:07:03) |
おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2015/1/16 05:07:10) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2015/1/16 18:43:29) |
おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2015/1/16 18:43:43) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2015/1/17 15:16:31) |
北上 | > | (誰も居ない店内に入ってくると、カウンター席に座り込み机に面倒くさそうに突っ伏した。)駆逐うざい。たくっ… (ガシガシと無造作に頭を掻き、気怠そうな瞳が虚空を彷徨う。 しかしながら…我ながら新人相手に講義の真似事なんて…ほんっっっと、柄でもないことをやったと思う。) 貸し借りはしない質だってのにさぁ。 (いやいや、別に恩を集ろうなんてなんて気も更々ないし、そもそ駆逐程度がどんなに逆立ちしたってやれることなんざ高が知れている。それなのにアタシと来たら…突っ伏したままに自嘲的な笑みを浮かべる。) (2015/1/17 15:19:04) |
北上 | > | 水雷魂ねぇ……流行ゃしないってーの。(一度は乞われて断った。それ以上は遠慮もあったのだろうし、本人からアタシに直接頼む事なんて一度もなかったけ? 所詮、殺しの技術。当たれば殺すし、当たらなければ殺される。それだと言うに例の駆逐と来たら――――)あんなキラキラした目しちゃってさ――ちぇっ。(何度目か分からない溜息を吐けば、あの目を思い出したら何だか眩しくて静かに目を閉じた。)たくっ……あの訓練ジャンキー姉妹は面倒事を押し付けてからに。(やれやれとその場で首をお下げを揺らすと、『よっこらしょーいち』っと一声かけてから立ち上がり。) (2015/1/17 15:21:32) |
北上 | > | (ふと、立ち上がると奥からミルクを取り出してコップに自分で注いで手に取る。唇に持っていくとコクリと喉を震わせて一口。)こう言う時はお酒って相場らしいけどさぁ。あたしゃ好きでもなけりゃ弱いんよねぇ……(一緒にこのイライラも飲み干せれば良いのに。――生憎アタシはそこまで達観できる一生を歩んでもいないし、これから行く道だってきっと碌なものではないだろう。アタシが明日沈んで水底へ抱かれたとしても、恨み節一つ漏らさず冗談と皮肉の辞世の句で最期を飾る。そんな予感だってある。)アイツ等は一体どんな言葉を吐き捨てて、いっちゃったんだろうねぇ。まぁ、別に興味もないけどさぁ。 (2015/1/17 15:24:24) |
北上 | > | (小さい癖に、大した力だってない癖に、たまたまそう言う艦むすに生まれたってだけ。戦う意外の選択肢もなくって其処に大義も無ければ理想もない。漠然とした存在理由に命を燃やし尽くしたアイツ等。)戦場で沈む――羨ましく無いと言えば――嘘かぁ。やれやれ、だわ…。(何時だって駆逐はアタシが面倒だって言うのに近寄って来てはギャーギャーうるさい。かつて水雷は海戦の華と言われた。その中でも雷巡は切り札と言われ続けて来た訳で――物怖じせずにしつこく近寄っては色々と世話を焼いて来る連中に情が移った事だってある。)何だろうねぇ。たくっ、心を許したらすぐ沈む。(こくっ、こくっと、コップを一気に煽る様に飲み干すと。トンっとカウンターにコップの底を叩きつけてから立ち上がり、アタシは店を後にする。 こう言う時は叱ってくれる球磨姉さんあたりでも捕まえて皮肉の一つでも零しに行くか。それとも黙って相槌だけしてくれる多摩姉か……。) はぁ――本当、駆逐うざい…。(―――ー 一言気怠そうにポツリと呟いて、瞳とお下げが水底色に揺れていた――) (2015/1/17 15:29:19) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2015/1/17 15:29:29) |
おしらせ | > | 東郷静香(提督)さんが入室しました♪ (2015/1/18 23:22:40) |
東郷静香(提督) | > | 【こんばんは、ちょっとお邪魔します~。】 (2015/1/18 23:23:24) |
東郷静香(提督) | > | 【艦娘や深海棲艦キャラの方と、明るい感じでイメチャ出来れば嬉しいです。Hはあっても無くてもOKです。】 (2015/1/18 23:25:34) |
東郷静香(提督) | > | 【こんなイメージです。見た目よりは明るいキャラです。】 (2015/1/18 23:27:10) |
東郷静香(提督) | > | ・・・・・へえ、この鎮守府にはこんな店があるのか。(着任して間も無く、この店を見つけた静香。顔に似合わず甘い物が好きな性分で、椅子に座ってメニューを見ながら辺りを見回し、) ・・・・・他にお客は誰もいないのかな? まあ、時間も遅いし。 (2015/1/18 23:30:19) |
東郷静香(提督) | > | (しばらくして、静香の前に出されたのは、小山のように盛られたあんみつ。) ・・・・・・予想以上に大きいな。(一瞬物怖じするも、眼を輝かせ、スプーンですくって口に運ぶ。) ・・・・・うん、美味しい。(つい女の子の表情になるが、あわてて回りを見回して、) やばいやばい。提督がこんな表情をしたら。誰もいなくて良かった。 (2015/1/18 23:37:11) |
東郷静香(提督) | > | 誰もいないな・・・・・まあ、落ち着いて食べれるのはいいけど。ここの子達は、夜更かししないのかしらね? (2015/1/18 23:39:16) |
東郷静香(提督) | > | (つい、口調が女子に戻ってしまい、口を押さえて、)・・・・・リラックスしすぎてるな。今はいいが、これではここの艦娘達に舐められてしまう。気をつけないと。 (2015/1/18 23:42:40) |
東郷静香(提督) | > | 【また、お邪魔しますね~。】 (2015/1/18 23:43:08) |
おしらせ | > | 東郷静香(提督)さんが退室しました。 (2015/1/18 23:43:20) |
おしらせ | > | 南雲静香(提督)さんが入室しました♪ (2015/1/19 21:35:15) |
南雲静香(提督) | > | 【こんばんは。ちょっと名字を変えてお邪魔します~。】 (2015/1/19 21:35:49) |
南雲静香(提督) | > | (溜まった書類をやっとの事で片付け、甘い物目当てにやって来た静香。いつも遅いので、なかなか他の艦娘達に会えないのが寂しいが、)・・・・デスクワークばかりだものな。来たはいいが、全然誰とも交流出来てない。(元々陸軍航空隊出身の静香。団塊の世代の提督の大量退官に備えて、無理矢理海軍に、しかも提督という役職につけられてしまい、) 私、ついて行けるかな・・・・・・・・。 (2015/1/19 21:40:10) |
おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2015/1/19 21:42:22) |
不知火 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/1/19 21:43:05) |
南雲静香(提督) | > | 【こんばんは。あんまり打つのは早くないですけど、宜しくお願いします(笑)。】 (2015/1/19 21:43:44) |
不知火 | > | 【いえいえ、こっちも遅いと思うで…可愛がってもらえると嬉しいです!では、お邪魔しますね】 (2015/1/19 21:44:31) |
南雲静香(提督) | > | あれっ? 珍しく艦娘の子か。確か・・・・・・。(訓示で会った覚えがあるが、名前を思い出せず、) (2015/1/19 21:45:25) |
南雲静香(提督) | > | 【こちらこそ、お願いします~。】 (2015/1/19 21:45:41) |
不知火 | > | (遠征、遠征ばかりでまともに鎮守府に帰ってこれなかったが、遠征のほうもひと段落したのか、久々に『にこうせん』の扉を開けて入るとそこには新たに提督としてこの鎮守府にきた人であり)不知火です。ご指導、ご鞭撻よろしくです。(相変わらず無愛想だが礼儀はちゃんとしており、敬礼をしながら自己紹介を済ませて) (2015/1/19 21:47:38) |
南雲静香(提督) | > | 確か駆逐艦だったような。ええと・・・・・ああっ、不知火ね。今度着任した提督の南雲よ。静香でもいいれけど。(真面目そうな優等生ちゃんだなと思いつつ、名前を言ってくれたことに感謝して笑みを浮かべて、) 真面目そうなのに、こんな遅い時間に食べに来たの? (2015/1/19 21:49:53) |
不知火 | > | はい。では、静香さんと呼ばせていただきます。(それだけ行って、 (2015/1/19 21:52:05) |
不知火 | > | 静香さんの横に座り、暖かいお茶を頼んでから)いえ、久々にここ鎮守府に帰ってきたので寄ってみたらあなたがいただけで…特に食べるためにきたのではありません。 (2015/1/19 21:53:21) |
不知火 | > | 【すいません〜…途切れちゃいました…】 (2015/1/19 21:53:51) |
南雲静香(提督) | > | それで、いいわよ。提督ったって、まだ大佐だし。(よっぽど海軍は提督予備軍を揃えたいのか、自分のような佐官まで招集する始末。) ・・・・・そうなの。御苦労様ね。でもせっかくだから何か食べるか飲んでいったら? 私も一人で寂しかったし。(そう言って女給さんを呼んで、) ほら、何か頼みなさい。私が奢ってあげるから。 (2015/1/19 21:55:34) |
南雲静香(提督) | > | 【気にしないで下さいね。マイペースに楽しくいきましょう(笑)。】 (2015/1/19 21:56:04) |
不知火 | > | それでも提督は提督です。(相変わらずの無表情で会話をし)い、いえ…不知火には、ではお言葉に甘えて。静香さんと同じ物をもらおうかしら。(指差したのはあんみつ。やはり、甘いものの誘惑には勝てなかったのか)静香さん。ありがとうございます。不知火もこの恩はちゃんとお返ししますので… (2015/1/19 22:02:31) |
おしらせ | > | 篠崎提督♂23さんが入室しました♪ (2015/1/19 22:03:46) |
不知火 | > | 【ありがとうございますー…えっと、ちなみに押しに弱いですが。毒舌でもある子です♪】 (2015/1/19 22:04:07) |
篠崎提督♂23 | > | ふぁ・・・ここに来るのも久しぶりだな・・・(久しぶりににこうせんに足を踏み入れれば見慣れない提督と初めて見る艦娘がおり小首を傾げ)こんばんは~お邪魔してもいいかな?・・・(軽く許可を取るように声を掛ければ離れたカウンター席に腰掛け) (2015/1/19 22:05:37) |
南雲静香(提督) | > | 律儀な子ね(笑)。・・・・むしろ私が助けて貰うことになるかもね。(まだ未編成だが、後々小規模な艦隊の指揮を執る事になっているらしい。不知火が加わる可能性もあって、) まだ私の指揮する艦娘の子が、はっきり決まってないのよ。不知火が来てくれれば、何となく心強いな。強そうだし(笑)。(不知火と対照的に笑顔を浮かべて、) なんなら、私の所の艦隊に来て、旗艦になる? (2015/1/19 22:08:31) |
南雲静香(提督) | > | 【ごめんなさい。書くのが遅いので、3人だと話が遅くなって・・・・・・・・。】 (2015/1/19 22:09:15) |
篠崎提督♂23 | > | 【遅くても構いませんよ何なら無視でも結構です】 (2015/1/19 22:10:01) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2015/1/19 22:10:05) |
プレデター提督 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2015/1/19 22:10:29) |
不知火 | > | 【こんばんはー、私は大丈夫ですよ?ちなみに中は変態提督っていったらわかるかな?プレデターさん。お久しぶりです】 (2015/1/19 22:11:25) |
プレデター提督 | > | 【おー、お久しぶりです!】 (2015/1/19 22:11:56) |
不知火 | > | そうでしょうか…?不知火にはわかりせん。(注文してたあんみつが届き、一口口に運び、もぐもぐと)いえ、訓練は毎日欠かさずやってますが、決して不知火が強いなんて思ったことはありません。あた、静香さんの艦隊に入るのは構いませんが、それを決めるのは不知火ではありませんから… (2015/1/19 22:14:34) |
不知火 | > | 【久々すぎて、変態提督ではなく、ぬいぬいにしてみましたよー!】 (2015/1/19 22:15:26) |
プレデター提督 | > | ・・・・・(所々銃痕や破けた箇所のある提督羽織に、自らの特徴とも言えるぷれでたーのマスクをかぶり、自分の意志を伝えてくれるオウムを肩に、馴染みの店へと向かえば・・・)・・・・・・・(何やら賑やかだ、見れば私と同じ提督二人と不知火が先客として来ていたようだな)・・・・・・(まあ、今回は珈琲を飲みに来ただけだ・・・挨拶はいらんだろう、とそのまま厨房まで無言のまま歩いていく) (2015/1/19 22:17:05) |
南雲静香(提督) | > | ・・・・・クールねえ。可愛いのに。(ここまで言われると、ぐうの音も出ない。他の子もこんな感じかなと思ってしまい、) 私、まともに話した艦娘は初めてなんだけど、みんな貴方みたいな感じなの? (だったらやりにくそうだなー。連合艦隊司令部に仕事変えてもらおうかなと思いつつ、) (2015/1/19 22:18:55) |
南雲静香(提督) | > | 【これ、書く順番バラバラでいいんでしょうか?】 (2015/1/19 22:19:39) |
不知火 | > | クールでもないですし、可愛くもありません。(あんみつを食べ続けながら、ジト目で静香さんを見つめてみたり)いえ…どちらかといえばここに来る提督…艦娘は色々と癖が…ほら、そこの提督とか。(指差し方向にはマスクをかぶってるプレデターさんを指差していて) (2015/1/19 22:21:55) |
不知火 | > | 【特にそこらへんは気にさてないですよー!気になったことがあったり、話したい子が、いるなら積極的にロル回したりと結構自由といいますか…w】 (2015/1/19 22:23:08) |
篠崎提督♂23 | > | 【お気になさらず】 (2015/1/19 22:23:27) |
プレデター提督 | > | ・・・・・・(指差しもらえば、とりあえず視線を向けてずいっ!と顔を近づける・・・するとマスクの目の部分に文字が表示される『人に指差すのはやめなさい(`・ω・´)』 今は肩に乗せているオウムのピーちゃんが寝ているので、こういう形で会話することにしよう)【気にしない気にしない!】 (2015/1/19 22:25:41) |
南雲静香(提督) | > | (何気にプレデターさんの方を見て、奇抜な格好をしてるなーと思っていたが、中将の階級章を見て、顔面蒼白。不知火の手を取って、) ・・・・・あっ、あの人本当に提督でしょ。指差しちゃダメだってば・・・・・。(思わず不知火の耳元に囁く静香。さっき話しかけてくれた篠崎提督の階級章も目に入って、) ・・・・・なんなの。誰も来ないなと思ったら、なんか偉い人達が・・・・・・。(海軍素人の静香。ここが普通じゃないのかな? という考えが出てこず(笑)。) (2015/1/19 22:27:53) |
南雲静香(提督) | > | 【じゃあ、そんな感じでやってみますね。あんまり慣れてないやり方だったので(笑)。】 (2015/1/19 22:28:25) |
篠崎提督♂23 | > | 南雲さん>階級は気にしないで構わないよ・・・(遠くの席から声を掛け) (2015/1/19 22:29:45) |
不知火 | > | これはすいませんでした。不知火の落ち度です。(ぺこりと軽く頭を下げて)こちら静香さん。プレデター提督。こっちに来てからそんな日が立ってなくて右も左わかっていない提督さんだから色々とアドバイスしてあげてちょうだい。(さりげなく、お願いしてると耳元で聞こえる小さく震えてる声)はい、提督ですけどどうかしましたか静香さん?あと、ここではあまり緊張なさらず。みなさん。とてもいい人ばかりですから。癖もありますが… (2015/1/19 22:31:33) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2015/1/19 22:32:11) |
オタク提督 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2015/1/19 22:32:57) |
オタク提督 | > | はぁー…こんばんはー(がっつりと冬装備に身を包み、一人の提督が入店。かなりお疲れの様子で、ソファにもたれて。)あー…お久しぶりの方はお久しぶり、はじめましての方は初めましてです。 (2015/1/19 22:34:48) |
不知火 | > | 【オタクさん、お久しぶりです!嫁とはどうですか?(ニヤニヤ)】 (2015/1/19 22:34:51) |
プレデター提督 | > | ・・・・・・(何やら顔面蒼白しているお嬢さんがいるようだが・・・具合でも悪いのだろうか?とりあえず不知火の言葉に軽く頷けば右肩で眠っているオウムのピーちゃんを起こし、寝る場所を移しておこう・・・場所はそう、不知火の肩の上でいいか)・・・・・・(再び目に文字が表示される『そろそろ起きるだろうから遊んでやってくれ、たまには鳥相手に遊ぶのも良い経験になるぞ』その表示が消える頃に、素人と不知火に言われた女提督の頭に手をポンッ、と置いて・・・ずずいっと顔を近づければ『ドーモ、新人=サン プレデター提督デス』と目の部分に表示しておく) (2015/1/19 22:35:14) |
プレデター提督 | > | 【ひさしぶりー!嫁・・・最近あってないな】 (2015/1/19 22:35:26) |
オタク提督 | > | 【最近は別部屋でも会うので、しばしば。】 (2015/1/19 22:35:37) |
篠崎提督♂23 | > | 【こんばんは~初めまして】 (2015/1/19 22:35:52) |
南雲静香(提督) | > | うっ、うん・・・・・。(突っ込み所がありすぎるが、あえて突っ込むのはやめて、あんみつを口に一口運ぶ。ちょっと落ち着いてから、無理矢理話題を変えて、) ・・・・・そうだ、クールを否定するのはいいけど、可愛いは否定しちゃダメよ。女の子なんだから。でないと・・・・・これからずっと不知火ちゃん呼ばわりするから(笑) (2015/1/19 22:38:02) |
南雲静香(提督) | > | 【お知り合いさん同士のようですし、たくさん来られたから、私出ましょうか?】 (2015/1/19 22:39:20) |
篠崎提督♂23 | > | 【俺が出ますね・・・すみません・・】 (2015/1/19 22:39:43) |
おしらせ | > | 篠崎提督♂23さんが退室しました。 (2015/1/19 22:39:46) |
オタク提督 | > | 【いえいえ、お気になさらず。新しい出会いは嬉しいのです。】 (2015/1/19 22:40:24) |
オタク提督 | > | 【あー、篠崎提督、お疲れ様です…】 (2015/1/19 22:40:49) |
不知火 | > | オ、オウムなんで不知火が…(断ろうとしたがすでに遅くて肩にはピーちゃんが、いて)は、はじめまして…不知火です。(そぉーっと頭を撫でようとゆっくり撫でようと手を運ぶが初めてなので怖いのか、何故か自己紹介をしてから、触ろうかさわらまいか悩んでたりして)静香さん…それでも不知火は構いません。既に私のことを勝手にぬいぬいなんていってる変態もいることですし。(静香さんの提案を断りもせず、受け入れてたらまた懐かしい顔が)あら、オタク提督。相変わらずお疲れのようね (2015/1/19 22:41:03) |
不知火 | > | 【いえいえ、そんなことお気になさらずにぃー!】 (2015/1/19 22:41:29) |
南雲静香(提督) | > | 【そうですか。篠崎さんすみません・・・・・申し訳無いことしちゃった。】 (2015/1/19 22:42:04) |
不知火 | > | 【では、嫁に…今度会ったらよろしくとお伝えくださいな♪】 (2015/1/19 22:42:34) |
プレデター提督 | > | 「ぴぃ・・・ぴ?」(どうやら完全に起きたピーちゃん・・・触れようとする指には自ら擦り寄り柔らかい羽毛で不知火の指をなでていく、私と言えば新人君の態度、というか階級の差を気にしているようで、どうにかして上下の差というのをなくそうと考えているが、相手からすれば頭に手を置かれたまま睨みつけてるようにしか見えないか?) (2015/1/19 22:43:46) |
オタク提督 | > | 今日はなぁ…他の提督達と戦果報告会と言う名の艦隊プレゼン大会があってな…まだデイリーすらあまり片付いて無いんだが、指示だけ飛ばして来た。まったく、疲れてる様子だからって、気を使いおってからに…(と、タブレットを取り出し。)…オリョクルは調子悪目だな…羅針盤がボスに偏ってる…(と、頭を抱えて。) (2015/1/19 22:44:36) |
オタク提督 | > | 暑い…取り敢えず、屋内だし、コートやマフラー取るか…(マフラーを外し、手袋をコートのポケットにしまい。近くのハンガーにかけて。) (2015/1/19 22:46:36) |
南雲静香(提督) | > | ぬいぬい・・・・・ねえ。(この子と言い合っても負けそうだなと思いつつ、新しく入店してきた提督らしき人を見て、不知火に囁いて、) ・・・・不知火ちゃん、ここ何人提督いるの? 私はっきり言って要らない子なんじゃ・・・・・・。(後ろ髪を惹かれる思いで陸軍を出てきたのに、もしかしてお払い箱になったのかな? と肩を落として、) (2015/1/19 22:46:55) |
南雲静香(提督) | > | 【割と普通の性格のキャラで設定しました。陸軍から引っ張られたとか、提督なのに大佐とか、背景設定が普通でない感じで。】 (2015/1/19 22:48:10) |
オタク提督 | > | おや、新人さん…かな?私も、まだまだ五ヶ月目の新人あがりだ。(と、言いつつ、光る階級章は中将のもので。左手を差し伸べてにこやかに挨拶してみようか。)あぁ、名前は…オタク提督、とでも呼んでください。 (2015/1/19 22:49:49) |
プレデター提督 | > | ・・・・・(オタク提督の疲れ具合には、ポケットからチョコスナックを取り出し投げて渡すことで労おう・・・あの自慢大会に参加するのは本当に辛いからな、そして新人提督には更に懐から書類をいくつか取り出す。そこには艦娘のリストと対深海凄艦用改修済み通常艦授与を報告する書類を手渡す) (2015/1/19 22:50:04) |
オタク提督 | > | 【陸軍の出で大佐…全然普通の設定なんだよなぁ、此処だと。】 (2015/1/19 22:50:37) |
オタク提督 | > | ありがとうございます、プレデター提督…まぁ、私もきっちり自慢してきましたがね。(最近大鳳と武蔵が着任したんですよ?と胸張って。)目標は…後7人程…他は未実装か…(と、タブレットのリストをチェックしつつ。) (2015/1/19 22:52:49) |
プレデター提督 | > | ・・・・・・(その発言にはマスク越しに苦笑するも、自分の現在の所属艦を見せる。変更無し、戦果上々、補充要員求む、とだけ書かれた書類を見せる。速い話が人手不足すぎて整備が追いついてこなくなってきている、だからオタク提督の自慢より前に、この書類だけテーブルに叩きつけて退室していたのだ)・・・・ (2015/1/19 22:56:28) |
不知火 | > | 詳しいことは不知火にもよくわかりません。ですが、ここに来る人達は皆、特徴がありすぎて困ってしまいます。プレデター提督は見た目はあんなだけどすごい気を使える人ですし、オタク提督は女性提督の嫁がいるリア充ってやつです。名前の通りオタクです。その他にも同じ女性提督なら、オタク提督さんの嫁。あとはあの変態ですかね。(今知る情報を静香さんに丁寧に教えてあげながら、あんみつを完食し終わっていた) (2015/1/19 22:57:19) |
オタク提督 | > | アワワ、す、すみません、プレデター提督…うちは数揃ってる分、全体の平均練度は低めですから!それに、求めてる七分の三が駆逐ですし!(と、慌ててフォローし。)何より、大和はいません、長門も居ません! (2015/1/19 22:59:44) |
南雲静香(提督) | > | はっ・・・はい。初めまして。(ちょっとビクビクしながら、オタク提督の手を取って挨拶し、) あっ・・・・ありがとうございます。(プレデターさんから書類をもらい、見てみると艦娘の名前らしきものが・・・・・ただし、静香はまだ名前では艦種の区別がつかない。) 特徴がありすぎるのだけはよく分かったわ・・・・・・。(とりあえず一番最初に会えたのが不知火でよかったなと思いつつ、リストの名前を指差して、)不知火ちゃん。この長門って、不知火ちゃんとどっちが強いの? (今の静香は、戦艦で知っているのは大和くらいで。) (2015/1/19 23:01:41) |
プレデター提督 | > | ・・・(眼の部分に『気にするな』と表示すれば、はぁ・・・と溜息を吐くがそれにしてもウチの整備員不足は本当に困ったものだな。そして長門と不知火の強さに関しての質問にはビックリマークを眼の部分に表示しておく) (2015/1/19 23:02:45) |
南雲静香(提督) | > | 【ミリタリーをちょっぴりかじってまして、その範囲では普通じゃないを目指してみました・・・・ここでは普通なんでしょうが(笑)。】 (2015/1/19 23:02:52) |
オタク提督 | > | …流石に、戦艦が駆逐艦に負ける事は…夜戦なら、ありか。(と、手を顎にあて。)…まぁ、駆逐相手だと、ある意味昼でも危ないのが長門なんだが…(と、苦笑し。) (2015/1/19 23:04:59) |
プレデター提督 | > | ・・・・・(あれは、面倒見が良いという意味では信頼しているのだが、駆逐艦への愛情の注ぎ方が尋常じゃないというか、何と言うか・・・) (2015/1/19 23:06:37) |
不知火 | > | 長門さんです。不知火は駆逐艦。長門さんは戦艦。どう考えても長門さんの方が強いですよ?(首を傾げながら)まぁ、オタク提督が言ってることも大体合ってますね。この前暴走してましたし。(その場にいたのか、あまりの恐怖あまりに逃げ出してきた不知火はあの時の恐怖を口に出すのであった)静香さんはまだここにきて間もないんですからゆっくり覚えていけばいいですよ。不知火でよければサポートします。 (2015/1/19 23:07:23) |
オタク提督 | > | 所で…まだきちんとそちらのお名前を伺って居ませんでしたね…不知火が呼ぶ以上、静香…はお名前でしょうか?私は、女性は一応苗字で呼ぶようにしているので…差し支えなければ、教えて頂けますか?(と、南雲さんに微笑みかけて。) (2015/1/19 23:09:24) |
プレデター提督 | > | ・・・・(いつの間にか懐から缶コーヒーを取り出し、ストローを差し込んでマスクの下の方に通して缶コーヒーを堪能・・・相手の自己紹介を待つとしようか) (2015/1/19 23:10:45) |
南雲静香(提督) | > | うんっ、ありがとう! (他の提督達に感化されたのか、段々素の女子っぽさが出て来て、)艦種の違いも、先週覚えたばかりだから。・・・・・あっ、はい。南雲静香大佐です。(見た目の割に紳士的なオタク提督の言葉に、笑顔で応えて、) (2015/1/19 23:13:45) |
プレデター提督 | > | 【ぐぉぉ・・・そろそろ眠気がまずいので寝落ちする前に落ちますorzお疲れ様でした】 (2015/1/19 23:15:10) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが退室しました。 (2015/1/19 23:15:16) |
2015年01月11日 17時11分 ~ 2015年01月19日 23時15分 の過去ログ
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