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「白銀の黄昏」の過去ログ

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2015年01月06日 22時39分 ~ 2015年01月19日 21時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カール・シドレイ(若者たちは顔を見合わせて笑った。東方よりはるばるやってきた怪物は、姫騎士の尻穴と前の穴に瞬く間に押し入った。獣ゆえにそこに容赦はない。穴を見つけてその中で擦り合わせ、刺激を求めるだけだ。本能だけの行動。たとえカールが悪魔のような男であっても、処女を奪う時にはそれなりの感慨というものを見せるだろう。しかし、獣にそれはない。ただあっさりと。平然と。彼女が守り通してきた操は崩れ落ち陥落する。身体の中で激しく蠢き、身体から粘液を漂わせる。水の中にいるのにどろりとした感触がフィリシアを襲った)   (2015/1/6 22:39:06)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃはうあぁぁぁっ!お願いっ、ここから出してぇぇぇっ! (並みの少女であれば、恐怖に発狂してしまい様な おぞましいシチュエーション…騎士団の戦士として鍛えた心の矜持が辛うじて姫騎士に正気を保たせています) んひぃぃっ! (拒絶の言葉を紡ぎ出す理性とは裏腹に、全身に塗布された香油の力で生簀の中に満たされた液体が波打ち、その波紋は性感とは関係のない肩口や二の腕に押し寄せただけで、鼻をヒクつかせ、股間を疼かせながら悩乱します) んぁぁっ! (首から下をすっかり飲み込んでしまった闇の生簀…恨めしそうに周囲を見やれば、先刻放尿をした若者たちが嘲りながら自分を見下ろしている事実に切歯扼腕します) くあぁぁぁっ! (水中で必死に脚をばたつかせ、魔物の拘束から逃れようとしますが、水面に波紋を作ることが精いっぱい) 【1/2】   (2015/1/6 22:55:14)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんっ!…あ…やぁぁぁ… (アヌスに押し寄せるセンセーション…菊座を割り開き、深層部に押し入った魔物の触手が蠢くと、少女に秘められていた性感のツボを適確に擦り、突き、舐めまわして) ひあぁぁぁぁぁっ! (おぞましい程の激感と、香油の相乗効果でフィリシアの…おとこを受け入れるために守り続けてきた処女の裂溝からは淫蜜が流れ、闇の中に溶け込んで…) だめっ!だめぇぇぇぇっ!…んぐっ! (一番大切な裂溝に、容赦なく押し入ってくる触手…幾重にも枝分かれした先端が、乙女の膣を擦り、抉り、子宮の入り口を打突して) ひぃぃぃっ! 痛っ!! (人間の性器でなく、怪物の触手に処女を奪われた姫騎士… / 下腹部からは破瓜の証の鮮血が流れ、生簀の水面に惨めな紋様を描き、やがて消えていくのでした)【2/2】   (2015/1/6 22:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カール・シドレイさんが自動退室しました。  (2015/1/6 22:59:22)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/6 22:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/6 23:15:34)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/6 23:16:02)

カール・シドレイ(もはやかつて姫騎士はただ魔物の贄となるしかなかった。抵抗などただ虚しく、嵐と同じように過ぎ去るのを待つしかないのである。しかし、魔物がいつ去ってくれるかは未知数のことであった。それを知っているのはこれを買いつけたカール・シドレイだけだろう。いつ終わるとも知れない凌辱の嵐。それはもはや水面だけでは収まらなくなっていた。水面から飛び出してくる、一本の青白い触手。それがフィリシアの口元に迫り、そこに入れろと粘液を出してノックする。発酵した食品のような濃厚な匂い。それを舐めろというのだろう。獣にもそういう欲望はあるのだろうか)   (2015/1/6 23:18:08)

カール・シドレイ異教徒フィリシアよ。お前を助けるためにひとつ提案をしてやろう。母親、スカーレットの身柄を私に預けるのだ。どうする、フィリシア。そのままでは化け物に孕まされるやもしれぬぞ。私がこの杖をかざしてまじないを唱えれば、魔物はたちまち海の底へ逃げ帰るであろう(枢機卿はそこに現れ、一つの提案をした。助けてやるから母親を売れということだった。このままでは魔物の凌辱はいつ終わるかもわからない。彼女にとっては悩ましい提案であった。しかし、母親を売ってしまえば何のために身代わりになったのか分からない。岐路に立たされていた。彼女の心が今、試されているのだった)   (2015/1/6 23:18:11)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんひぃぃっ! (下腹部で蠢く怪物の触手…そのおぞましい動きに突き上げられるかのように水面付近で小刻みに上下するフィリシアの裸身) んぷっ!げはぁっ! (悩乱し、苦悶し、悲鳴を上げる少女の口腔に飛び込む生簀の…闇の液体にむせ返り) んぐっ!??(唇に押し付けられる青白い触手…) これが… 〈これが、私の処女を奪った…の?〉いやっ! (猛烈な嫌悪感に囚われた姫騎士は、きつく瞼を閉じ、冷酷な現実から逃れようとしますが、そんな少女の頭上から浴びせられる悪魔の提案) な…母上を?あんっ!(躊躇する姫騎士の口腔に押し寄せようとする職種の気配…狂ったようにかぶりを振って逃げ続けますがこれまでの凌辱に疲弊してきた美少女にとっては首を振ることすら拷問に等しく) ぷはぁっ! (水泳の際、空気を取り込む際の要領で息を勢いよく吐きだし、触手を一瞬遠ざけるとひと思案…) 【1/2】   (2015/1/6 23:33:12)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんく… (意地を張れば、早晩怪物の子種を注ぎ込まれてこの世に更なるモンスターを輩出することになり、屈服すれば 最愛の母、スカーレットは恐らく好色なカール枢機卿の精を子宮に叩き込まれる…クロイゼル王国の治安維持を鑑みれば) …怪物よりも人間同士の子供の方が… (小賢しい理屈と卑賤な保身…未熟な姫騎士が選んだのは) 猊下っ!母上をお預けしますっ!ど…どうか、母に今一度の “おんな” の喜びをお与えくださいっ! (必死の懇願の最中も、水上に現れた触手は執拗にフィリシアの唇を狙い、左右の足首に纏わりついた触手から派生した 大小さまざまな触手が少女の肌を撫でさすっています) 猊下っ!どうか御慈悲を! (少女は二度目の降伏をするのでした)【2/2】   (2015/1/6 23:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カール・シドレイさんが自動退室しました。  (2015/1/6 23:38:16)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/6 23:38:20)

カール・シドレイそうか、お前はそれを選ぶか……(蔑むような視線をフィリシアに投げた枢機卿は、素早く呪文を唱え、杖に光を纏わせた。そのままフィリシアは引きあげられていく。白い肌に触手の絡みついた姿が市民の前に露わにされていく。そして、フィリシアの身体が完全に引きあげられた後、その触手に向けて杖から閃光が迸る。すると、怪物は消え、フィリシアに絡みついていた粘液も水滴も全て消えていた。まるで全ては幻であったかのように、後にはフィリシアが我が身可愛さに母親を売ってしまったという事実のみであった。ふるふると震えながら、別の獄卒に率いられ、再び広場に連れて来られたスカーレットは、自らを売ったフィリシアに向けて、静かな憎悪を滾らせ、娘を不倶戴天の敵のように睨みつけるのだった。カール・シドレイはそれを見ながら笑顔を浮かべ、さきほどの少年を呼びつけるのだった)   (2015/1/6 23:51:56)

カール・シドレイさあ、異教徒スカーレット、フィリシアよ。その階段を共に上ってこい。親子仲睦まじく、な……(広場に作られたステージ。そこには怪しい悪魔像も怪物もない。その代わり、さきほど残酷な条件を突きつけた少年と、この宴の支配者である枢機卿が待ち構えている。対する、フィリシアは母親のスカーレットと共に四つん這いにさせられ、その階段を上らなければならなかった)   (2015/1/6 23:51:58)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(自らを蔑む枢機卿の眼差しに困惑しながら、光を纏った杖の力でその身に自由を得た姫騎士 / 生簀に沈み、間違いなく濡れて頬に貼りついていたはずの白銀のロングヘアーも何事もなかったかのように乾き、風になびく美しさを取り戻していました) は…母上…(数時間前には自らの身体を生贄にすることで守り抜いた母親の矜持…転じて自らが怪物の親となることを忌避するために その母を凌辱の食卓に供する片棒を担いでしまったことへの後ろめたさから目を合わせることもできません) んっ… (意識して母親と目を合せないように階段を見上げると、四つん這いの姿勢になり、静かに昇りはじめます) …っ! (上肢を踏み出すたびに乳房が揺れ、下肢を送りだすたびに尻肉が笑窪をつくり)…っ…っ (心なしか邪気を含んだ母親の視線を傍らに感じながらも、裸の姫騎士は二人の支配者の足元を目指して歩みを進めるのでした)   (2015/1/7 00:02:47)

カール・シドレイ(何事もなくステージに上がることの出来た二人。その二人を迎える枢機卿と少年。そして、ステージには多くのギャラリーで人だかりが出来ていた。既にそこにいるのは市民だけではなく、城を守っていた兵たちやついさっきまでフィリシアの率いていた騎士団のメンバーさえいるのだった。クロイゼル王国の有力者も少し離れたところから見ているのが確認できる。このステージはきっと枢機卿がその権威をアピールするための催しなのだろう。国中の人間の目の前で、かつての王女と王妃を凌辱するのである。先に動いたのは少年の方だった。フィリシアの前に進み出て)『さっき散々ご奉仕したがってたよね。今なら好きなだけさせてあげるよ』   (2015/1/7 00:24:24)

カール・シドレイ(そう言うと少年はズボンを下ろして、男性器を露出させる。少年のものはもう立派な大きさになっていた。女を満足させるには充分だろう。しかし、普段からきちんと洗っていないのか、それは随分と不潔で恥垢が溜まって、ひどい匂いを放っていた。しかし、フィリシアを凌辱するのは少年だけではなかった。四つん這いになっているフィリシアの尻穴を誰かがペロリと舐めた。穴の中を舌が掘り進んでいく。枢機卿はステージの隅で高みの見物をしている。あと一人は母親だけだ。スカーレットが娘の尻穴を舐めているのである。きっとカールから命令されているのであろう)『フィリシア……許さない……』(母親の小さな呟きが漏れる。その声はフィリシアを更なる罪の意識へ駆り立てるだろう)   (2015/1/7 00:24:30)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(埃っぽい階段を無事に昇りきった美少女… / ステージに昇りきった姫騎士を待ち構えていたのは) …あ…あなたたちは…だめっ!みないでっ!あっちに行って! (騎士団最強水準には及ばないものの、主力戦士として活躍できるだけの十分なスキルと美貌を兼ね備えた王女ともなれば、当然に騎士団長の座に位置していたフィリシア / 今となっては着衣も許されず、瑞々しい、まろみを帯びた裸身を隠すことすら許されぬ虜囚となったその身をかつての同僚や部下に視姦されれば大きく動揺します) んぷっ! (同僚の戦士たちの視線から逃れんと身もだえする姫騎士の鼻先に突き付けられる、隆々とした肉茎…) 〈浄めろとでも云うのか…〉 【1/2】   (2015/1/7 00:39:08)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(不遜な態度の少年の突き出す男性器を蛇蝎のように見つめ、口唇愛撫で清めるか否かと逡巡している少女の下腹部に感じる生温かさ) ひゃんっ! (むずがゆさに我に返ればそこにはどす黒い邪気を伴った実母の眼差し…) は、母上っ!違うのですっ、私は! (身の潔白を訴えんと口上を紡ぎ出そうとした刹那)…!?…ふぐぉ… (むせ返るような肉茎が愛くるしい唇にねじ込まれ) んぷっ! (醜悪な匂いを放つそれに吐き気を憶えながらも、おずおずと舌を絡め、唾液をまぶし、竿を舐めあげ、舐め降ろして “ご奉仕” に意識を集中させるのでした)【2/2】   (2015/1/7 00:39:20)

カール・シドレイ【すみません、いいところですが眠くなってきてしまったので続きは後日でもよろしいでしょうか】   (2015/1/7 00:42:17)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、私も1時ころまでと思っておりましたので/次回の日程はまた改めて決めましょう(^_-)-☆】   (2015/1/7 00:43:16)

カール・シドレイ【了解しました。実母と年端もいかぬ少年から辱められるのをお楽しみください】   (2015/1/7 00:44:05)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【うふふ また下着が汚れちゃいます(笑)/楽しみにしていますね/それじゃ、おやすみなさい(^_-)-☆/いい夢を…】   (2015/1/7 00:44:45)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/7 00:44:58)

おしらせカール・シドレイさんが退室しました。  (2015/1/7 00:45:22)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/7 16:20:27)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【カールさん待ちです】   (2015/1/7 16:20:41)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【ちょっと離席します&退室しません】   (2015/1/7 16:21:05)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【戻りました(笑) しばらく沈黙して待ちますね】   (2015/1/7 16:29:47)

おしらせカール・シドレイさんが入室しました♪  (2015/1/7 16:54:55)

カール・シドレイ【すみません、遅くなりました】   (2015/1/7 16:55:30)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんばんは! よろしくお願いします/18時までですけどとにかく進めましょうか(笑)】   (2015/1/7 16:55:47)

カール・シドレイ【はい、そうですね。申し訳ないです】   (2015/1/7 16:56:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【いえいえ、たまにはこういうのもいいものですよ(^_-)-☆】   (2015/1/7 16:56:44)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【あ、あなたからのスタートでしたね お願いします】   (2015/1/7 16:57:01)

カール・シドレイ(彼女のかつての部下たちの姿を認めた少年はフィリシアに向けてこう言い放った)『今、フィリシアは僕のおちんちんを綺麗にしてるわけだけど、勿論これは無理矢理やらせてるわけじゃないよね。さっき僕に頭を下げて頼んだもんね。おちんちんにご奉仕させてくださいってさ。フィリシアはチンカス掃除大好きだよね?』(わざと下品な言葉を使ってフィリシアの心を屈辱の泥で塗りたくる。掴んだ髪を一旦手放し、肉棒を口から引き抜く。それは決して慈悲などではない。喋りやすくするためだ。かつての部下たちの前で性奴隷に堕ちた宣言をさせるための準備に過ぎない。フィリシアは当然逡巡するだろう。そして、その隙を突くかのように再び母親が割り込む。沈黙は事態を悪化させるばかりだった)   (2015/1/7 17:11:40)

カール・シドレイ『皆さん、フィリシアは……娘は、私を売ったのです。自らは助かるために私を犠牲にして自らは国外に逃亡しようとしていたのです。私と娘はたしかに異教徒です。しかし、母と子であることに変わりはありません。一緒に罪を償う気でいました……。ですが、現実はどこまでも非情です。娘には母親の愛ももはやありません……。どうか、娘を罰してください』(嘘と真実をない交ぜにしたスカーレットの演技。それをすっかり信じ込んでしまう観客たち。フィリシアを見る目は完全に変わった。もはや、彼女は可哀想な少女ではなく、罰を受けて当然の女に変わってしまったのだった)   (2015/1/7 17:11:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんぐっ… (頭上で勝ち誇ったように語り続ける少年 / 不動を装われても、声高に語り掛けられれば腰に振動が伝わり、その先にそそり立っている肉棒も躍動し、姫騎士の口腔を撹拌します) ぐぇふっ! (白銀のロングヘアーを鷲掴みにされたかと思うと、醜悪な…まだ姫騎士の唾液と舌で清めることのできていない陰茎が飛び出し、その先端と少女の唇の間を、きらきら輝く唾液が糸となって伸長し、風にそよいでポトリと落ちるのでした) ぷふぅ… (口唇愛撫から解放されたと思い、人心地つけるかと思った刹那、菊座を舐め、蹂躙していた母親から身勝手極まりない言葉が) 【1/2】   (2015/1/7 17:26:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル!?母上っ!違うっ!私はクロイゼルの国土に魔物をのさばらせるわけには行かないから!せめて人間の…猊下の子供を授かっていただきたくて、仕方なく… (自らの保身を否定するために、母親と聖職者の不義を教唆していると取られかねない発言を不用意にしてしまった美少女は自分の無思慮を呪って) …ああぁ…ちがう…私はっ! (母を、少年を、生殺与奪権を握った聖職者を、そしてかつての戦友を…あられもない姿の姫騎士は自らの名誉回復という浅はかな願望をかなえるために半泣きの表情で取りすがろうとしますが)【2/2】   (2015/1/7 17:26:17)

カール・シドレイ『皆さん、フィリシアの言葉を聞きましたか。この娘は母親を枢機卿に売り飛ばし、抱かせることで自らの身の安全を確保しようとしたのです。何とあさましい。枢機卿は勿論そんな話には乗りはしませんでした。皆さん、国中の人間を騙し、母親すらも裏切ったこの女こそ、真の異教徒。逆賊です』(スカーレットの言葉を信じる市民たち。彼女は裸でありながらもその矜持を失っていないかのように高らかに言った。そして、例の獄卒たちが階段を駆け上がるように何人もの市民を誘導する。ぞろぞろと並んでいく市民たち。これからまるで何かのイベントが行われるかのようであった。少年は言葉を続けた)   (2015/1/7 17:47:35)

カール・シドレイ『これからフィリシアには罰を受けてもらうんだ。フィリシアを独り占めしたら悪いからね。皆にもフィリシアを使ってもらうことにしたんだ。ね、僕って優しいだろ?』(そう言った瞬間、母親が舞台袖に去るのと入れ替わりに、大勢の男たちがステージに上がり込んで来る。かつてフィリシアの部下だった者、さっきフィリシアに尿を飲ませた若者、ステージを見ていただけの男、たくさんの男たちがフィリシアを取り囲む。彼らは皆一様に、フィリシアの身体を見つめていた。そして、一斉にズボンを下ろし、肉棒で彼女を包囲する壁を作るのだった。これからフィリシアは百人もの男に代わる代わる犯される。そして、それに同情する者は一人としていないのだった)   (2015/1/7 17:47:49)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルちっ、違う!私は異教徒などでは… (桜色の頬がチャームポイントだったかつての姫騎士は、こわばった相貌を土気色に染め、反論の糸口を見つけようと必死に意識をめぐらせますが) なななっ! (大地を揺るがすような振動…階段の頂に設えられたステージの、決して脆弱ではない床板を踏み抜かんばかりの勢いで殺到する男たち… / 無垢な少年、発情した思春期の若者、轡を並べて戦場を疾駆し、街の治安を守ってきた戦友…誰もかれもが…あたかも豪雨が山小屋の屋根に叩きつけられたのかと聞き紛うような轟音をあげながらベルトを外し、ズボンをおろし、肉茎を露わにして包囲網を狭めてきます / 極東の島国で 旧態依然とした戦術で突進した騎馬隊を一網打尽にした銃火器の放列のように、ぬらぬらとした先奔りの滴を垂らした陰茎が少女の柔肌に迫り) 【1/2】   (2015/1/7 18:04:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルいやいやっ!助けてっ! (三日月を歪ませたような瞳に口角を “これ以上ない” という程に吊り上げ、欲望をむき出しにした男たちに覆いかぶされ、乳房を掴まれ、美脚を撫でまわされ、秘めやかな泉を熱く、太く、硬い強直で穿たれ) きゃうあぁぁぁぁぁっ! (男たちの歓声にかき消される乙女の断末魔の悲鳴… / 栗の花のそれににた臭気に包まれたステージからは、ときを送らせてリコッタチーズと鉄さびの匂いが…) … (どす黒い奸計の生贄になった姫騎士を肴にしての “晩餐会” は夜明けまで続き、王国の栄光に墨滴をぶちまけるのでした)【2/2】   (2015/1/7 18:05:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんな感じで如何でしょうか?】   (2015/1/7 18:05:15)

カール・シドレイ【素晴らしいです。良いフィナーレになりました。ありがとうございます】   (2015/1/7 18:06:40)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【あは、お褒め頂き恐縮です(笑) 今後のことはまた日を改めて相談させてください/フィリシアを一回きりにしてしまうのももったいないので】   (2015/1/7 18:08:02)

カール・シドレイ【よろしければ遅くならない範囲でしたら夜にお話し合いでもいかがでしょうか】   (2015/1/7 18:08:52)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【そうですね 大丈夫ですよ!/23時ころにはオネムにしたいので それまでのあいだで…】   (2015/1/7 18:09:46)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル  (2015/1/7 18:10:13)

カール・シドレイ【場所も了解しました。では準備ができましたら連絡してくださいませ】   (2015/1/7 18:11:13)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、わかりました 22時~22時半 はどうしても無理なので 早ければ21時ころに“狼煙”をあげますね(笑)】   (2015/1/7 18:12:12)

カール・シドレイ【了解しました。ではまた】   (2015/1/7 18:12:57)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、お疲れ様でした/退室しますね】   (2015/1/7 18:13:12)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/7 18:13:17)

おしらせカール・シドレイさんが退室しました。  (2015/1/7 18:13:24)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/13 17:39:51)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【あ、そっか 前回からの続きではなくて 前回の 前日談でしたね→ EPISODE1(笑)】   (2015/1/13 17:40:27)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/13 17:40:36)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それじゃ、推敲して 落としますね(^_-)-☆】   (2015/1/13 17:41:04)

フレイム・ミラージュ【繋げるなら回想する形で入ってもいいですけどね】   (2015/1/13 17:41:37)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【うーん、特につなげなくて大丈夫でしょう/逆に今回のお話の終わりが前回のエピソードに続く余韻を持たせれば…】   (2015/1/13 17:42:42)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【投下しますね】   (2015/1/13 17:43:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…!!!… (背後で城門の閉まる重々しい音が響きます / 平和なクロイゼル王国に、突如攻め入ってきた名うての魔物集団 “紅のミラージュ” / 王国防衛軍が放った正規軍は各地で悉く敗北を喫し、最後の砦でもある近衛騎士団が斥候として派兵した数名の騎士の安否も杳としてしれないまま、切歯扼腕して軍議を重ねてきた騎士団司令部にもたらされた、敵勢力肉薄の知らせ) 陣形を崩すなっ! (クロイゼル王国近衛騎士団団長、フィリシア・ローシェ・クロイゼル王女は凛とした声で周囲に控える騎士たちに号令すると、傍らに控える壮年の男に心なしか身を寄せるようにして、土煙を上げて迫りくる侵略者の一団を睨み付けます) 【1/2】   (2015/1/13 17:44:08)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔王女殿下、ご案じめされますな…いかなる敵が参ろうと、このバートが返り討ちにしてくれましょうぞ…殿下は戦勝の宴の準備を怠らぬよう、お願いしますぞ!〕 (傍らで肩を揺すって…作り笑顔を浮かべる腹心の部下にして歴戦の勇者、バート・ロイエルの頼もしい物言いに、一瞬だけ破顔したロングヘアーの姫騎士は気を取り直したように正面を見据えます / 白魚のような細指がガントレットの中を泳ぐ気配に困惑します) 馬鹿な…このフィリシアが臆しているというのか… ( “ここで踏みとどまらねば後はない” …冷徹な現実を胸で受け止めながら、腰に佩用した鞘に手指を運ぶと今にも抜刀せんと身構えます)【2/2】   (2015/1/13 17:44:22)

フレイム・ミラージュ(紅のミラージュ。それが歴史上に現れたのは遥か昔に遡る。その正体は不明である。何かの魔法で長い間生きているのか、それとも集団の象徴としてその名前が使われているだけなのか。そのどちらにせよ、彼女は魔物を率いて、自らの溢れる魔力を意のままに行使し、まるで台風や地震のように人間の国を荒らし続けている。彼女によって壊滅に追い込まれた国も少なくはない。しかし、彼女の気まぐれによって難を逃れた国もまた数多い。その目的もまた不明なのである。彼女は今、夥しい数の魔物を率いて、城へと向かっていた。しかし、城門を破りかねない軍勢の進軍はその一歩手前で止まった)頼もーってね。ま、道場破りってわけじゃないけど(城門をあっさり魔法で擦りぬけて、やって来たのは一人の魔女であった。彼女はその漆黒のローブをはためかせ、ニヤニヤと笑いながら入城した。しかし、その傍らに自らの率いる魔物はいない。魔物たちは城門の前で合図を待っていた。いくらでも彼らは待つことが出来るだろう。絶対的な支配者によって統率のとれた軍勢なのである)   (2015/1/13 18:04:58)

フレイム・ミラージュいろいろ言いたいことはあるでしょうけど、私からの要求はひとつよ。クロイゼル王国の姫騎士、フィリシア。あなたに決闘を申し込む。そっちが勝ったら、私の軍勢は退いてあげるわ。負けたら、言わずもがな、全員魔物のエサね。ああ、この隙を狙って私に一斉攻撃を仕掛けるって手があるわね。でもそれはオススメしないわ(自分の要求を淡々と喋った後、ミラージュのローブからぼとりと人が排出される。それは斥候としていち早く飛び出した騎士であり、彼らは皆、捕縛されていた。その中には、バートの息子、アルフォンスの姿もあった)   (2015/1/13 18:05:08)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〈いやな女…〉 (フィリシアは怯懦よりも憤りを感じました / 戦場を疾駆する騎士団長とはいえ、王国の唯一の王位継承者である姫騎士に、不遜な言葉を紡ぎ出す輩とはそれほどに対峙したことがない…ばかりか、過去に剣を交えた相手は悉くが蛮族の男たち…得体の知れない ~その風貌は人間であるのなら間違いなく~ 女から浴びせられた言葉に胸が締め付けられるような不快感を憶えながら) 笑わせないで!これまで貴女たちの軍門に下った惰弱な軍隊と一緒にされては困るわ!ここが貴女たちの墓場、そして今日が “紅のミラージュ” の壊滅記念日よっ!決闘の申し出、喜んで… ( “お受けするわ”の言葉が喉まで出かかった刹那、耳に飛び込む魔女の言葉、視界で踊る人影) なっ!そなた達は…アル… 〔アルフォンスッ!えぇいっ、このうつけがぁぁぁっ!〕 【1/2】   (2015/1/13 18:21:52)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…っ! (傍らに響く蛮声…近衛騎士団で轡を並べ、王女の護衛を兼ねて精励してきた若者 ~バートの嫡男~ アルフォンス・ロイエルをはじめ、斥候として放たれた騎士たちの力なく捕縛された姿をみて、落胆と叱責の言葉をぶつける壮年騎士に驚きながらも) お待ちなさいっ! (振り向くと全身を揺らして激昂するバートの胸甲に手を添え、制しながら) 卑怯なっ!部下を返しなさいっ! (狼狽しつつも、騎士団長としての矜持を保つため、凛とした声音で魔女に要求しますが…)【2/2】   (2015/1/13 18:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/13 18:25:51)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/13 18:26:50)

フレイム・ミラージュ部下を返せ、ねえ……。私に勝ったらその願いは叶えてあげるわよ。いかに騎士とはいえ、その鎧の下は人間。決闘の約束すら反故にして私に寄ってたかって攻撃しないとも限らない。私はかの高名な姫騎士様と手合わせをしたいだけなの。あなたが勝てばちゃんと返してあげるわ。いいのよ、別に決闘なんてしなくても(そう言った瞬間、城門の向こうから地響きが鳴り、空気を震わせた。その扉の向こうには竜や巨獣の影があるのは間違いない。そう、それは城門などすぐにでも突破して、騎士団を壊滅させることなどいとも容易いということを暗示していた。正規軍がなすすべなく敗れた相手。いくら強がっては見ても、このミラージュからの申し出が願ってもないチャンスなのは明らかだろう)   (2015/1/13 18:41:26)

フレイム・ミラージュでも、ここで下僕を投入したら、面白味の欠片もなくなるわ。だから、提案してあげてるの。選択肢あんまりないんじゃない? どうするの、フィリシア・ローシェ・クロイゼル。決闘を申し込まれた騎士が、部下を人質に取られたくらいで、兜を脱いでしまうのがクロイゼル王国の矜持なのかしら?(いやらしい笑みを浮かべて、魔女はフィリシアを嘲笑するのだった。彼女の背後にはいつの間にか捕縛された騎士たちが整列していた。しかし、魔法の鎖が彼らの四肢を縛っている。助けるにしても、ミラージュをどうにかしなければ彼らを助けることもできないのだ)   (2015/1/13 18:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/13 18:42:15)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/13 18:42:48)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【順調な滑り出しですね/これから入浴&晩御飯の支度です/20時半ころからの再開で大丈夫ですか?】   (2015/1/13 18:43:21)

フレイム・ミラージュ【はい、ではまたその時間にお会いしましょう】   (2015/1/13 18:44:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、それではまた後程です(^_-)-☆/退室しますね<(_ _)>】   (2015/1/13 18:44:22)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/13 18:44:28)

おしらせフレイム・ミラージュさんが退室しました。  (2015/1/13 18:44:30)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/13 20:33:15)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【フレイムさん待ちです】   (2015/1/13 20:34:11)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/13 20:43:30)

フレイム・ミラージュ【お待たせしましたー】   (2015/1/13 20:43:45)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はーい!/お楽しみの格闘タイムですね(笑)/それじゃ ロルを落としますので少々お待ちください/サイコロプレイのスタートのタイミングはあなたにお任せしますので(^_-)-☆】   (2015/1/13 20:44:39)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんぐっ… (緊張に乾燥したのか、口腔内の唾液を嚥下しようとしても喉奥に潤いがもたらされることはなく、しばしの睨みあいに自らの視線を投入します / 耳に、肌に感じる巨獣や竜の気配や息遣い) 〈城門が突破されたら…〉 (魔女の軍門に下り、力なく項垂れる戦友たちの姿を認めると、魔女の紡ぎ出す挑発に乗らねば道は開けぬと諦観し) わかったっ!このフィリシア、改めて決闘の申し出をお受け致そうっ! (魔女の背中越しに、心配そうにこちらを見つめる騎士たちに精いっぱいの笑みを送りつつ、鞘に納められた剣の鍔に指をかけ、今まさに抜刀しようとした刹那)【1/4】   (2015/1/13 20:45:31)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔なりません殿下っ!あのような魔物の挑発に乗って…〕 (実の息子を捕縛されている勇将が苦悶の表情を浮かべて細身の姫騎士を制します) 〔あなた様は国王陛下からの大切な預かりものっ!もしも万が一殿下の御身になにかあれば、私が陛下に合わせる顔がございませんっ!捕縛された奴らとて、近衛騎士団のはしくれっ!姫様の御身を思えば、喜んでその命を散らすでしょうっ!〕【2/4】   (2015/1/13 20:45:45)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(火を吐くような思いで紡いでいるのであろう、バートの言葉をひとしきり咀嚼すると)聞きなさい…私が臆して、決闘に応じなければ、そなたの息子や騎士団の仲間だけではない、巨獣や魔物が場内を蹂躙し、多くの民が命を落とすのですよ…ここは私にお任せなさい… 〔しかし殿下っ!〕 ( “これ以上、敵に愁嘆場を見せるな” と云わんばかりに厳しい眼差しで勇将を見つめると) それともなにか?バート殿は魔族を倒すこともできないような剣術を、この私に教えてきたのですか? (少々意地悪な質問で切り返すと“任せなさい” と云わんばかりに黙礼し) フレイム・ミラージュ!あなたの御首級(みしるし)、このフィリシアが頂戴するっ!いざっ!〔3/4〕   (2015/1/13 20:46:00)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(重い金属音を伴いながら、腰に佩用した聖剣を鞘から抜きはらいます / 太陽の光を浴びてキラリと煌めくそれを両の手で構えて一歩を踏み出そうとしますが) …っ!?…な…なんだ? (甲冑の隙間を奔る乾いた気配…それまで姫騎士の肢体を包んでいた暖気が風に流れるような気配、そして素肌に感じる違和感) …っ! 〈まさか…〉 (下腹部に流れ込む空気の気配に困惑しつつ 胸元を見やれば) そんな… (胸甲の隙間から見えるはずのアンダーシャツの水色の生地が姿を見せず、なぜか健康的な薄桃色の、年頃の乙女の肌が見え隠れしています) 〈まさかっ!〉 (体感する甲冑の重さ、冷たさの変化から、姫騎士は自らを包む衣の異変に薄々気づきながらも 平常心を装って、魔女との間合いを詰めます)【4/4】   (2015/1/13 20:46:14)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【【1:胸甲&胸当て】【2:右腕&右掌】【3:左腕&左掌&楯】【4:腰当て】【5:右脚】【6:左脚】【7:右ブーツ】【8:左ブーツ】】   (2015/1/13 20:46:33)

フレイム・ミラージュ【ではもう振っていきましょうか。一応プロフの方に残りHPを書いておきましょうか】   (2015/1/13 20:48:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました あ、ちょっと待って下さいね】   (2015/1/13 20:49:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【フレイムの台詞の中で フィリシアの甲冑の下の異変については言及して頂いた方がいいかもしれません/捕縛された騎士やバートも狼狽できるでしょうから/で、サイコロですが私の持ち点は甲冑のパーツ数と同じ「8」 貴方はお好きな持ち点でいいですよ(笑)】   (2015/1/13 20:50:53)

フレイム・ミラージュ【ではとりあえず異変についての言及のレスを書きますからそれを投下次第サイコロを振ることにしましょうか】   (2015/1/13 20:52:22)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、そうしましょう】   (2015/1/13 20:52:38)

フレイム・ミラージュ(ミラージュは魔女である。魔女を名乗るのであればその魔法と同じく利己心で戦わねばならない。そして残忍で悪でなければならない。人間に畏怖される存在となるようにしなければならない。故に、わざわざ決闘などという回りくどい方法を選んだのもその方が結局のところ、人間にもっと深くえぐるような傷を与えられるからに他ならない。何も慈善でそうしてやったわけではない。ならば、いざ決闘の中に入ってしまえば何でもアリ。汚い手も卑怯な手も使うのだ。そしてその第一は、フィリシアの鎧の下の下着を消してしまうことだった。防具を消すならば卑怯者との罵りも早々に受けるだろうが、下着というのは周りの者には気づかれにくい以上、声高にその被害を主張はできない。しかし、相手のリズムや感覚を確実に崩すことができる。これ以上ない有効な戦術だった)さあ、始めましょうか。正々堂々、己の死力を尽くして、ね……?   (2015/1/13 21:04:29)

フレイム・ミラージュ【ではサイコロを振りましょうか?】   (2015/1/13 21:06:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、私からにしましょうか?】   (2015/1/13 21:06:57)

フレイム・ミラージュ2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/1/13 21:07:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/1/13 21:07:16)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【(笑) 勝っちゃった(^_^;)/お待ちくださいね】   (2015/1/13 21:07:37)

フレイム・ミラージュ【いえいえ、これから逆転しますから(笑)】   (2015/1/13 21:08:44)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぐくっ… 〈読めたぞ…何が正々堂々だ…〉 (頬を桜色に染めた姫騎士は、素肌に感じる違和感の正体を確信しました / 一瞬にして霧消したアンダーウェアやショーツ、ストッキング…瑞々しい素肌に感じる、冷たく乾いた感触を振り払うように、大きく大地を蹴ると魔女の黒いローブめがけて切りかかります) はぁぁぁっ! (一瞬胸を反らせたかと思うと渾身の力で白銀の刃を振り下ろします) 〔シュパァァァッ!〕 (近衛騎士団の命運を背負った姫騎士の剣激は、狙いたがわずローブを切り裂き、その中で蠢く魔女の赤目をかすめます / 剣の風圧でローブの切れ端が宙に舞います)【1/3】   (2015/1/13 21:17:18)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔殿下!お見事っ!〕 (自らの心配が杞憂に終わることを祈っていたであろう、壮年の騎士の口をついて賛辞の言葉が零れます) 〔姫様っ!体勢をっ!〕【2/3】   (2015/1/13 21:17:30)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(城門前の石畳…細かいさざれ石を踏みつける音を立てながら、白銀のロングヘアをなびかせた美少女は魔女の眼光から目をそらすことなく剣を構えなおします / 耳に届くのは壮年騎士と虜囚となった戦友たちの歓呼の溜息) さぁっ!口ほどにもないっ! “紅のミラージュ” の頭目はその程度か!? (凛とした声で挑発します)【3/3】   (2015/1/13 21:17:44)

フレイム・ミラージュおっと……意外に動けるのね。もっとお飾りの姫様かと思っていたけれど(切られてしまったローブの切れ端を見やりつつ、驚嘆したような声をあげる。実際の実力としては並の兵士と変わらぬと思っていたけれど、どうやら実力自体もそれなりにあるようだと評価を改める。彼女はたしかに騎士だ。それだけは認めてやらねばなるまい。ローブはまるで生物であるかのように呻き声をあげている。恐ろしく甲高い声で鳴く黒いローブは自らを斬られたことに対し、怒りの慟哭をあげ、姫騎士への敵意をむき出しにするのだった。その声に反応し、魔女は再び身構え、魔法詠唱の準備を整えるのであった)   (2015/1/13 21:27:21)

フレイム・ミラージュ2d6 → (3 + 4) = 7  (2015/1/13 21:27:32)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (4 + 2) = 6  (2015/1/13 21:28:05)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【おめでとうございます(笑) 胸甲と胸当てですね/お待ちください】   (2015/1/13 21:28:37)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【お薬の時間なので 飲んできますね/ちょっとお時間下さい】   (2015/1/13 21:29:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【戻りました/しばらくお待ちください】   (2015/1/13 21:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/13 21:48:17)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/13 21:49:44)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〈まだまだ勝負は始まったばかり…たかが衣の端を切り裂いただけではないか…〉 (警戒を怠らない姫騎士の目に飛び込んできたのは、魔女を包んでいる布きれにしか思えなかったローブそのものが、意志を持った別の生き物のように蠢き、慟哭する様子でした) …っ (脇の下を流れる冷や汗…人間を相手にしているのではないと改めて自らに言い聞かせた姫騎士は、不気味な声をあげるローブともども魔女を袈裟切りにしようと 得意の健脚を駆使して斬り込みます) … (耳に届く魔法の呪文と思しき言葉…そして) …ななななっ!んぉぉっ! 【1/3】   (2015/1/13 21:49:52)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(胸元を奔る一陣の風…否、胸元を取り囲む空気の乱れに立ち止まれば) …??… (これまで美少女の上半身を挟み込むようにして守護してきた胸甲と背当ての気配が霧消し、染みひとつない背中と、そして) …ぃ…いやぁぁぁぁぁっ!(たわわに実った果実もかくやという程の、豊かな乳房が太陽の日差しの下に晒されます / 魔女と対峙している姫騎士の視界の向こうには、捕縛された戦友たち…呆気にとられた騎士たちの口から驚愕と感嘆の声が)【2/3】   (2015/1/13 21:50:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔なっ!姫様っ!?〕 (目の前で起こった破廉恥な減少に一瞬忘我の表情だった勇将は、事態を把握すると) 〔ええいっ、このケダモノめが!姫様を辱めるなど、このバート・ロイエルが許しておくものか!〕 (自らのショルダー・アーマーの下でなびかせていたマントを引きちぎると、1対1の決闘であることをすっかり忘れ、国王からの大切な預かりものである姫騎士を辱めから救い出さんと駆け寄りますが)【3/3】   (2015/1/13 21:50:20)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【【1:右腕&右掌】【2:左腕&左掌&楯】【3:腰当て】【4:右脚】【5:左脚】【6:右ブーツ】【7:左ブーツ】】   (2015/1/13 21:50:34)

フレイム・ミラージュ(戦友たちは目を逸らす。勇猛な戦いを見ることで姫への声援が少しでも力になればいいと思っていたけれど、もはや見ることは許されないだろう。そう視線を逸らした時、捕縛の鎖が一気に縛りを強める。ぎちぎちと人質の身体を締めあげ、思わず全員は堪らないと声をあげざるを得なかった)バート・ロイエル。あなたはこれが決闘だと忘れたのかしら。ここは戦場。たとえ、女であろうと戦うならばこれくらいことは覚悟して当然ではないの。それともクロイゼルの騎士は鎧がなければ戦えぬ腰抜け? それでも加勢するというなら、この人質共を殺してしまうけど……(勝負に邪魔が入った。このまま続けるかどうかはフィリシアの決断次第だろう。しかし、彼女を追い詰めるように彼女は続ける)あなたたちは部下としてきっちりと団長の戦いを見守るべきだわ。もし、目を逸らすならば人質としての価値もないわ。あなたたちから灰燼にしてあげる(そう脅して再びフィリシアを見る。その目は部下たちに何かを命じろと言っているようでもあった)   (2015/1/13 22:01:07)

フレイム・ミラージュ2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/1/13 22:01:15)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/1/13 22:01:53)

フレイム・ミラージュ【5ですから左足ですね。よろしくお願いいたします】   (2015/1/13 22:06:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい(笑)お待ちください】   (2015/1/13 22:07:03)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルいやいやっ! (背後から駆け寄る頼もしい気配 ~バートの足音~ に安堵の表情を浮かべて振り返り、あたかも沐浴の後に従者からタオルを受け取ろうとするかのごとく手を差し伸べた初心な姫騎士と、その守護者に浴びせられる冷たい言葉…勇将の助力を牽制する魔女の言葉は天啓のように周囲に響き、歴戦の勇者すらその身を強張らせています) くぅぅっ! (聖剣を大地に石畳の隙間に突き立て、乳房を隠さんと胸をかき抱き、懊悩する姫騎士の目に飛び込んでくるのは緊縛の度合いを強められ、悶絶する虜囚騎士たち / 決闘の継続を促し、挑発を繰り返す魔女の言葉を咀嚼すれば、頭がのぼせ、耳朶まで朱に染まりますが) 【1/4】   (2015/1/13 22:24:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〈仲間を助けるためだ…〉 皆の者っ、これはクロイゼル近衛騎士団団長、フィリシアと、魔族の頭目の1対1の決闘であるっ… (ひとしきり逡巡した姫騎士は、乳房を隠す腕を解くと石畳に屹立する聖剣を再び構えて) 目をそらしてはなりませんっ!この騎士団長の勇姿を…しっかとその瞳に焼き付けるのですっ! (困惑と動揺の嘆息が周囲を支配します… / 王女に忠誠を誓った虜囚騎士たち…団長の命に従い、その眼差しを以て辱めるのか否か逡巡していれば)【2/4】   (2015/1/13 22:24:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔ならんっ!貴様らが姫様の素肌を目にするなど100億年早いっ!目を背けぬものはこのバートが成敗してくれるっ!〕 (振り返らずとも判ります / 姫騎士の純潔を今日まで守り抜いてきた勇将は、その顔を茹蛸のように真っ赤に染めて虜囚騎士たちを一喝しますが)【3/4】   (2015/1/13 22:24:40)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル構わぬっ! (胸元を、背中を包み込む空気の冷たさと、その場に居合わせている男たちの視線の熱さに悩乱しつつ、騎士団長として、そして王女として改めて) これは王女、フィリシア・ローシェ・クロイゼルの命令です!私の闘う姿から、目を背けてはなりませんっ! 〈背ければ…あなたたちは殺される…〉 (羞恥に震えながらも、自らの肌を見ろと命じた姫騎士は) おのれっ!この魔物めが! (気持ちを鼓舞して走り出した足元に再び風が吹き抜け) きゃぁぁっ! (腰部装甲から伸びていたはずの、左脚を守護する装甲が霧消し、はち切れんばかりの太腿、引き締まった脹脛が露わになります) 〔おぉぉっ!〕 (虜囚騎士たちの間から沸き起こるどよめきを振り払うように、狂ったように剣を振り回します)【4/4】   (2015/1/13 22:24:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【【1:右腕&右掌】【2:左腕&左掌&楯】【3:腰当て】【4:右脚】【5:右ブーツ】【6:左ブーツ】】   (2015/1/13 22:25:11)

フレイム・ミラージュふふ、ちゃんと団長さんの命令を聞いたでしょう。聞かないといけないわね。どんなに姫様が恥ずかしい姿になっても、ね……?(くすくすと笑う魔女。フィリシアは所詮人間だ。その尊厳を捨てることが出来ない。魔女という人外の存在に打ち勝つために必要なものとはなんであろうか。自らの命を大切にすること。そう、それ以外のものは全て捨てなければ、理を超えた魔女に勝つことなど出来はしないのだ。フィリシアは自らの羞恥も部下も見捨ててしまうことができない。それは所詮己を人間として留まらせているだけなのだ。そんな相手に魔女が負ける道理はない。狙いすらも定まっていない剣は魔女に届くことはなく、胸のブルンブルンと揺れる様を高笑いで嘲笑されるだけだった)はは、揺れているわよ、立派なお胸が……(虜囚となった騎士たちもついついそこに視線を注いでしまうのは男の性、仕方ないものであった)   (2015/1/13 22:33:49)

フレイム・ミラージュ2d6 → (4 + 1) = 5  (2015/1/13 22:33:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/1/13 22:34:32)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【勝っちゃいました(^_^;) 書きますね】   (2015/1/13 22:34:58)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃうっ! (片脚の装甲だけが外れたアンバランスな体勢に加え、もはや上半身が裸といってもいい為体…必死に振りかざす剣の重さに耐えながら必死の剣撃を繰り返します /当てたと思えばするりと逃げられ、姫騎士を翻弄するかのように立ち位置を変えて身をかわされれば上半身が泳ぎ、その都度豊かな乳房がフルフルと震えます) 〈だめっ!みないでっ!〉 ( “目をそらすな” と命じた部下たちの視線の粘度が幾ばくか高まったような気配に困惑しつつ、思い切って剣を突きだせば) 〔ガキィッ!〕 (魔女のローブの奥に見え隠れしていた悪魔の紋章を飾る、毒々しい色の石をかすめたようです) どうだっ、この卑怯者めっ! (一太刀ヒットさせた美少女は、そこで脚を留めて呼吸を整えます)   (2015/1/13 22:41:33)

フレイム・ミラージュおおっ!(それはフィリシアの幸運。まぐれ当たりとしか言いようがなかった。たまたまバランスを崩した相手が予想外の動きを行い、それが石に当たってしまった。幸いにもそれは表面に傷をつけただけだったが、これには魔女も焦りを隠せなかった。それは魔物たちを意のままに操るための魔法の媒介であり、これが無くては軍勢を率いることはできなくなってしまうのだ。その焦りゆえか、フィリシアに対し、この飄々とした魔女には珍しく、その感情を露わにするのだった)ふざけるなよ、フィリシア……。この私に一太刀でも浴びせるなら、その身を地獄の炎で消尽させてあげるわ……(再び身体の構えを整えて、フィリシアに鋭い魔力を帯びた眼光を放つのだった)   (2015/1/13 22:50:26)

フレイム・ミラージュ2d6 → (1 + 4) = 5  (2015/1/13 22:50:45)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/1/13 22:51:23)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こちらが優勢のときは迅速に参ります(笑)】   (2015/1/13 22:51:52)

フレイム・ミラージュ【おお、これは案外こっち負けるかも(笑)】   (2015/1/13 22:52:11)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【ハンデつけましょうか(笑)? ダイスの目に「-3」くらい(笑)】   (2015/1/13 22:52:46)

フレイム・ミラージュ【いや、HPで差がついてますし、あんまりハンデあっても面白くないですから(笑)】   (2015/1/13 22:53:33)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました/それではフェアに参りましょう】   (2015/1/13 22:53:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルむっ! (まぐれ当たりで決して満足できる “戦果” ではないにもかかわらず、感情をあらわにした魔女の物言いに勝機を見出して) くっ! (怒気を孕んだ魔女の眼光に一瞬怯んだ姫騎士は、聖剣の刀身を視線の先にかざし、眼光を直視しないよう、乱反射させながら) 今よっ!てあぁぁぁっ! (装甲を失った左脚を軸にして大地を蹴ると右脚を大きく天空に振りかざし) たぁりゃぁっ! (踵落しを仕掛けますが、それは意志を持ったローブを掠めるにとどまります)   (2015/1/13 22:58:48)

フレイム・ミラージュくっ……(今の攻撃はたしかにまぐれだった。しかし、それによって相手に立て直す隙を与えてしまったのだ。だから、こんなに自分は劣勢に立たされている。心なしか虜囚の連中も姫騎士の奮闘ぶりに安堵し、こちらが折角お膳立てしてやった絶望的な空気も今や失われつつある。ふざけるな、とぎりりと奥歯を噛みしめて、切れてしまったローブの切れ端を恨めしそうに睨みつける。魔女自身確実に焦りが見えてきていた。フィリシアの勝機はそこにあるのだろう)   (2015/1/13 23:10:02)

フレイム・ミラージュ2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/1/13 23:10:15)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/1/13 23:10:40)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【(^_^;)】   (2015/1/13 23:10:50)

フレイム・ミラージュ【また負けた(笑)】   (2015/1/13 23:11:40)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル悪く思わないでね、仕掛けてきたのはそっちなんだからっ! ( “乳房をみて興奮している部下たちには、あとで兵舎の掃除でもさせればいい” そう感じた姫騎士には余裕が湧いてきて) せいっ! (聖剣でローブを石畳に縫い付けるように固定すると) 少しは反省なさいっ! (左腕にマウントされている楯を使って悪魔の紋章にむけてもう一度の打撃を加え) せやっ! (大きく弧を描く回し蹴りで魔女の頭部を掻き切ろうとします)【1/2】   (2015/1/13 23:17:32)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔おおっ!姫様お見事っ!〕 (素肌を晒して、一時はどうなるかとやきもきした勇将は、予想以上の奮闘を見せる美しい“教え子”の活躍に思わず乾いた拍手をしてしまうのでした)【2/2】   (2015/1/13 23:17:44)

フレイム・ミラージュ気に入らないわねっ……!(いっそのこと下僕たちを呼び寄せてしまおうか。そう考えていたところにローブを縫いつけられて、動きを封じられてしまう。そこに悪魔の紋章への更なる一撃。さすがに頭部への一撃はローブを無理矢理引きちぎって回避したものの、もはや紋章にこれ以上打撃を受けては城門の前の魔物たちが制御不能になるのも時間の問題だ。しかし、今、打撃を受けて不安定な状態で発動しても結果は同じだ)まさか真面目に決闘することになるとはね……(自嘲するように笑いながら、再び魔力を練り直すのだった)   (2015/1/13 23:22:26)

フレイム・ミラージュ2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/1/13 23:22:30)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (5 + 5) = 10  (2015/1/13 23:23:16)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(爆)   (2015/1/13 23:23:25)

フレイム・ミラージュ【フィリシア、強いっw】   (2015/1/13 23:23:49)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【もう 腹筋崩壊してきちゃった(笑)】   (2015/1/13 23:23:53)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【がんばれ!魔女(笑)】   (2015/1/13 23:24:09)

フレイム・ミラージュ【可哀想な魔女(笑)】   (2015/1/13 23:24:53)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル気を練っているのは私も同じよっ! (魔力を練り直している気配を敏感に察した姫騎士は、ローブを留めた聖剣を再び手にすると渾身の力を籠め 薙ぎ払うように一振りして魔女を飛びのかせ) さぁっ!続けるわよ!あなたが侵略を諦めるまでねっ! (激闘で汗をかいた姫騎士の乳房は陽の光を浴びてその造形を内外にアピールし、観戦している部下たちを見惚れさせます / 恥じらいの心を失うことに抵抗を感じつつも、半裸の姫騎士は)せいっ! (もう一度楯での打突を繰り出し) とりゃっ! (左脚を悪魔の紋章に叩き込むと、そこを踏み台にしてトンボを切りつつ魔女の喉笛目がけてトオキックを叩き込みます)【1/2】   (2015/1/13 23:33:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔おおっ、おぉぉぉぉっ!〕 (俄かチアガールならぬ、チアボーイと化した勇将 バート・ロイエルはすっかり安心しきって、やいのやいのの大歓声 / 視線の先では緊縛に苦しむ部下の騎士たちが壮年の騎士のはしゃぎっぷりに毒気を抜かれ、目を点にして傍観拱手するばかり)【2/2】   (2015/1/13 23:33:40)

フレイム・ミラージュううっ!(喉笛に蹴りを喰らい、その場に吹っ飛ばされる魔女。当然練り上げていた魔力も全て霧散してしまい、再び練り直さなくてはならなくなる。明らかに空気は変わっていた。フィリシアの勝利は揺るぎないように見えた。もはや、虜囚たちは縛られていることも忘れ、まるで御前試合でも見ているかのような呑気さを放っていた。こうまでしていられて黙っていられるか。魔女はよろよろと立ち上がり、未だ闘志を失わぬ瞳でフィリシアを睨みつけるのだった)   (2015/1/13 23:37:55)

フレイム・ミラージュ2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/1/13 23:38:01)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (3 + 2) = 5  (2015/1/13 23:38:19)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【右脚ですね】   (2015/1/13 23:38:43)

フレイム・ミラージュ【やっと勝てた(笑)】   (2015/1/13 23:38:51)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【やっと恥ずかしい思いができます(でも脚です(笑))】   (2015/1/13 23:39:31)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔L!O! L・O・V・E・ラブリー殿下!へいへいGOGO!〕 (時代遅れ…否、有史以来空前絶後であろう、ちょっとずれたチアリーディングを続けるバートのパフォーマンスに困惑しつつ、ここぞとばかりに剣撃を繰り返します) おりゃっ! (ローブに足を取られないように注意しつつ、ミドルキックを魔女の腰に打ち込み、返す刀で聖剣のグリップを使って打突しようとした刹那) !?ひぃっ! (左脚に続いて右脚の装甲が霧消すれば、慌てて飛び退き、体制を整えます) やるわね!でもっ!これでバランスが良くなったわっ! (喘ぎ始めた呼吸を整えようと胸いっぱいに息を吸い込めば、豊かな乳房が上下に蠢き、周囲の目を愉しませます)   (2015/1/13 23:47:15)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【【1:右腕&右掌】【2:左腕&左掌&楯】【3:腰当て】【4:右ブーツ】【5:左ブーツ】】   (2015/1/13 23:47:29)

フレイム・ミラージュふふっ、いいじゃないの。その格好、まるで踊り子ね。姫騎士からストリッパーに転職してはいかががしら(ようやく攻撃を受ける前に自らの攻撃が間に合い、再び勢力がこちらに戻って来る感覚がある。一度掴んだ流れは引き離したくはない。後ろの騎士の煩い応援が精神を集中させるには邪魔で仕方がないけれど、もはやそんな悠長なことは言っていられない。すぐさま詠唱を完了させ、再びフィリシアへ呪いをかけようとするのだった)   (2015/1/13 23:52:25)

フレイム・ミラージュ2d6 → (1 + 1) = 2  (2015/1/13 23:52:30)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/1/13 23:53:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル((((ノ´ω`)ノ   (2015/1/13 23:53:22)

フレイム・ミラージュ【そろそろ時間ですけど、今日は終始こんな感じでしたね(笑)】   (2015/1/13 23:54:00)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【きゃはは!そうですね/病み上がりなので今夜はこの辺で(笑)/次回はぜひ!魔女さん頑張ってください(笑)】   (2015/1/13 23:54:44)

フレイム・ミラージュ【ま、これは魔女が負ける展開も視野に入れましょう(笑) ではおやすみなさいませ】   (2015/1/13 23:55:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はーい!おやすみなさい/また連絡しますね(^_-)-☆】   (2015/1/13 23:56:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【退室します^p^】   (2015/1/13 23:56:23)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/13 23:56:27)

おしらせフレイム・ミラージュさんが退室しました。  (2015/1/13 23:56:29)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/16 22:06:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【フレイムさんを待っていますが… 今夜は難しいかな】   (2015/1/16 22:06:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【ROMして待ちますね】   (2015/1/16 22:07:02)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/16 22:07:06)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/16 22:18:26)

フレイム・ミラージュ【遅くなりました】   (2015/1/16 22:19:29)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/16 22:20:07)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんばんは”!/大丈夫ですよ(笑) 早速ロル落としの準備をしますね】   (2015/1/16 22:20:30)

フレイム・ミラージュ【お待たせして申し訳ありません。よろしくお願いいたします】   (2015/1/16 22:20:38)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル踊り子っ!? (改めて眼前の敵から指摘を受ければ、絶妙と云っていい足運びが乱れ、思わず立ち止まります) くぅっ! (魔女の肩越しにみえるのは、轡を並べてクロイゼルを守護してきた男たち…彼らの視線が自らの闘う姿…否、プルプルと揺れている乳房に注がれていることを感じれば、退きかけていた頬のほてりが蘇り、取り戻しかけた冷静さが潮が退いていくかのごとく遠のいていきます) ええいっ!見ている者は後で私が制裁してやるっ! (魔女に強要されて素肌を晒していることなど、戦況が優勢になってすっかり忘れてしまったようで)【1/3】   (2015/1/16 22:22:49)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔( ̄◆ ̄;)ひ、姫様、それで騎士どもが不憫では…〕 (主のあられもない姿に視線を送る、若い部下たちを戒めていた自分の言葉もすっかり忘れて、矛盾した “姫君” の発言に一人でツッコミを入れる壮年騎士ですが…)【2/3】   (2015/1/16 22:23:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルていっ! (呪文を口にしようとしていた魔女の顎に掌底を叩き込み、そのままサマーソルトキックを撃ち込んでバック転を繰り返し、距離を保って) 〔ザンッ!〕 さぁっ!口ほどにもないわねっ!それでは呪文もまともに口にできまいっ! (ぅおぉぉぉっ!)〔バートから、若い騎士たちからの歓声を浴びて “どんなもんだ” と云わんばかりにすっくと立ちつくします〕【3/3】   (2015/1/16 22:23:15)

フレイム・ミラージュうおおおお……(バカにしつつも、姫からの連続攻撃をまともに受けて、明らかに身体にダメージを受けていた。血を吐いて、むしろ追い詰められているのはどう見てもフレイムの方だった。しかし、それでも抵抗する術はあるのか、潰された喉の代わりに吐いてしまった血によってその指先で空中に何かの印を描いている。きっと呪文の詠唱を省略する代わりにその力を印に伝えているのだろう)   (2015/1/16 22:35:11)

フレイム・ミラージュ2d6 → (6 + 6) = 12  (2015/1/16 22:36:01)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (1 + 1) = 2  (2015/1/16 22:36:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【左ブーツですね、お待ちください】   (2015/1/16 22:36:53)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルはぁっ! (怨嗟の形相を浮かべながら赤黒い血で空中になにやら印を結んでいる様子を見定めると、小走りに間合いを詰めつつ、聖剣での袈裟切りを試みますが) ぬぁっ! (近接戦闘に移行するタイミングが遅かったか、一瞬早く結ばれた印の影響で左足を護っていたブーツが霧消します) ちぃっ! (突如むき出しになった足裏に襲い掛かったさざれ石の乾いた感触…不快感を抱きながら、魔女の背後に走り抜けるとするりと向き直り、相手の出方を探ります)   (2015/1/16 22:43:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【【1:右腕&右掌】【2:左腕&左掌&楯】【3:腰当て】【4:右ブーツ】】   (2015/1/16 22:44:21)

フレイム・ミラージュくふふふふ……私は不死身よ。あなたがどれだけ私に攻撃しても、私はあなたを逃がさない(笑顔と共にしわがれた声が聞こえる。その姿にも声にも魔女らしい妖艶さはなかった。ただ、本来の魔女という存在が持つ、得体の知れない不気味な雰囲気だけがそこにあり、それは恐ろしい程に人質の虜囚を震わせた。もしかしたら姫様は勝てないかもしれない。そんな予感が少しずつ胸に染み込んで来るからだった)   (2015/1/16 22:58:15)

フレイム・ミラージュ2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/1/16 22:58:19)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/1/16 22:59:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【TRY  AGAIN(笑)】   (2015/1/16 22:59:45)

フレイム・ミラージュ2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/1/16 22:59:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/1/16 23:00:00)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルバシッΣヾ(>ω<   (2015/1/16 23:00:16)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【迅速に書きます(笑)】   (2015/1/16 23:00:31)

フレイム・ミラージュ【また負けムードが(笑)】   (2015/1/16 23:00:44)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【LOVE頑張れフレイム!(byバート(笑))】   (2015/1/16 23:01:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル不死身…ですって…?… 〈そうなのかもしれない…魔女の本体を倒しても、魔女が纏っているローブが放つ気配が…〉 (立ち位置を入れ替えたことで乳房は壮年騎士にしか見られておらず、“父と娘のように接してきた相手に見られている” と自分に言い聞かせれば、幾ばくか心の落ち着きを取り戻します) “私はあなたを逃がさない” ですって?どちらがどちらに云うことかしら? (装甲もブーツもない左足を庇いつつ、聖剣のグリップを両手でしっかりと握りしめるとローブを捲り上げるような要領で、魔女の足元から肩口に向けて剣先を一閃させます / 妖しげなローブが物理法則を無視して、嵐の日の黒雲のように蠢きます)   (2015/1/16 23:08:16)

フレイム・ミラージュその聖剣はなかなか業物のようね……。使い手が使い手なら良かったんだけどね……(黒いローブは聖剣の聖なる魔力を受けて、少しその動きを鈍らせたように見えた。きっとローブの闇は聖なる力に弱いのだろう。しかし、まだまだその限界は見えていないようだ。その恐ろしい魔力もまた底知れぬものに見えるだろう)   (2015/1/16 23:16:46)

フレイム・ミラージュ2d6 → (6 + 6) = 12  (2015/1/16 23:16:51)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル2d6 → (3 + 6) = 9  (2015/1/16 23:17:15)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【腰当てですね!】   (2015/1/16 23:17:34)

フレイム・ミラージュ【当たりですね(笑)】   (2015/1/16 23:17:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【おめでとうございます! 一気に勝負を決めてください】   (2015/1/16 23:18:13)

フレイム・ミラージュ【とりあえずそちらのロルを見て、一気に凌辱モードに移行したいと思います】   (2015/1/16 23:21:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルなにを…負け惜しみを… (騎士団に入団してから、戦場では常に生死を共にしてきたクロイゼル王家に伝わる聖剣…王女の決意を代弁するかのように グリップに埋め込まれた宝玉が一際輝きながら、今ひとたびの剣檄に) はぁぁぁぁっ! (すれ違いざまにローブごと薙ぎ払うように剣を横一線に振りぬいた刹那、下腹部を走り抜ける一陣の風)…!!?…なななっ! (慌てて振り返り、魔女への更なる攻撃を試みようとした自身の腰が突如軽くなったことに気付き、咄嗟に下腹部を見やれば) …い…いやぁぁぁぁっ!(左右の腕を護る甲冑、右足を護るブーツ…白銀の素材が太陽の光を照り返し、これまた白銀の縮れ毛のそよぐ下腹部を照らし出します) 〔うぉぉぉっ!〕 〔姫様ぁっ〕 (虜囚となっている騎士たちと対面する位置に立っているフィリシアは乳房も、縦長のお臍も恥ずかしいデルタゾーンまでも晒すことになってしまい 悩乱して立ち尽くします)【1/2】   (2015/1/16 23:33:06)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔ひ、姫様ぁっ!おのれフレイムッ!〕 (もはや全裸と違わない王女殿下の窮状をみて、慌てて駆け寄ります) 〔姫様ぁぁっ〕 (くなくなと揺れているお尻と、部下の騎士たちに見られているであろう裸を隠すため、マントを翻した刹那、これが決闘であることを思い出して) …!んぉぉぉっ! (石畳にマントを叩きつければ、空気の流れの影響で反動でわずかに浮かび上がり、魔女の悪戯なのか、突如吹き荒れた一陣の風によって薄布ははるかかなたに飛び去っていきました)【2/2】   (2015/1/16 23:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/16 23:53:57)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/16 23:54:37)

フレイム・ミラージュ(バートの手助けは当然入った。これが人間の限界だとフレイムは思う。人としての尊厳や誇り、そういうものが邪魔をして時にとんでもない失敗を犯してしまう。それはまさに今のバート・ロイエルのことであった)バート・ロイエル……とか言ったわね。あなたは私と姫騎士との決闘に水を差した。しかも、姫に助太刀するような形で。その意味は自分で分かっているわね。一対一の決闘に助太刀に入る。それは負けを認めたのと同意だわ(淡々と静かに告げる魔女の言葉は全くもって正論であった。裸を隠すためとはいえバートは彼女を守るための行動をとってしまった。動かずにはいられなかったのである。そして、姫から目を逸らそうとする虜囚たちに向けて、魔女が手を振りかざす。一瞬で彼らの拘束は強まり、魔女の言葉を思い出すこととなる。姫から目を逸らすなという言葉を)   (2015/1/16 23:55:47)

フレイム・ミラージュもし負けを認めないなら、城門を打ち破り、魔物の雪崩が押し寄せてくる。どうするの、姫騎士様。そのお付き共々私の奴隷となるっていうんなら、国一つくらい勘弁してあげてもいいけど(そのふてぶてしい言葉を放った刹那、ローブから何かが出てくる。それは女性であった。いや、正確に言うならば魔女であった。傷一つない妖艶な魔女がローブから全く同じ格好で出て来たのだ。そして、その代わりにミイラのように元々いたフレイムは干からびてしまうのだった)   (2015/1/16 23:55:59)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔ぐくくっ!…ひ…姫様っ…申し訳っ…ございませんっ!〕 (日に焼けた、浅黒い顔を朱に染めた近衛騎士団最強の騎士、姫騎士の擁護者は、自らの愚行があだとなり、姫騎士を敗北に追いやってしまったことを悔い、ガクリと膝をつき、歯ぎしりを)【1/3】   (2015/1/17 00:09:49)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔ぐぁぁぁっ…〕 みんなっ! (魔女の肩越しにみえている戦友たちの顏が苦痛にゆがんでいます / 魔法でも使ったのか、決闘が始まる前よりも緊縛が強められたようで、ともすればその身が引きちぎられ、肺は締め付けられ、窒息してしまうのではないかと思えるような、阿鼻叫喚の地獄絵図の幕が上がりかけているようで) あぁぁっ! (これまで一方的に、優勢に剣撃を撃ち込んできた相手…目の前で、森の昆虫が成虫に変態するかのごとき転生が始まります) 【2/3】   (2015/1/17 00:10:01)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルそ…そんな… (傷一つない…妖艶さを湛えた魔女の出現に色を失います…意識の中で渦巻く嵐…冷静な判断と王女としての矜持を失った美少女は)わ…わかった…あなたの奴隷になろう…そのかわり…愛するクロイゼルには… ( “手を出さないでくれ” と紡ぎ出そうとした刹那) 〔団長!〕 〔団長!〕 〔姫様、いけませんっ!我々に構わず!〕 〔フィリシアッ!〕 (轡を並べ、戦場を共に疾駆してきた仲間たち…妹のようにかわいがってくれたアルフォンス…思い思いの制止の言葉を振り切るように) 構いませんっ!私が奴隷になることで、皆が助かるのでしたら、喜んでこの身を差し出しましょう… (瞳を潤ませながら、屈辱の奴隷宣言を声高に…)【3/3】   (2015/1/17 00:10:12)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【バートのコントロールはあなたに移しましょうか?凌辱の際にはあなたが使った方が楽しいでしょうから】   (2015/1/17 00:10:27)

フレイム・ミラージュ【そうですね、その方が良さそうですね。】   (2015/1/17 00:11:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、それでは 私はフィリシアに専念しますね 可愛がってください】   (2015/1/17 00:11:30)

フレイム・ミラージュそうそう。それが一番いいことよ。素晴らしいわ……(うっとりしたように笑みを浮かべて、魔女は満足そうにそう言う。もはや傷はない。フィリシアからの攻撃は何一つ魔女を傷つけてはいなかった。自分だけ安全な場所から戦いを楽しむ。そのことは一対一の決闘ですら徹底されているのだった。フレイムは笑顔のまま、失意のバートに素早く駆けよる。バートはフィリシアのことを心配するあまり、その身が疎かになっていた。そのため、魔女に対する反応が一歩出遅れた。そしてそれは致命的な一瞬となってしまったのだ。魔女は一瞬にしてバートに首輪を取りつけていた)『魔女め、こ、これは一体なんだ!? そ、それに身体の自由が……』   (2015/1/17 00:26:32)

フレイム・ミラージュ(フレイムが手を振り上げると、それに連動するようにバートも立ち上がる。直立不動のまま、バートはすぐに悟った。これは身体の自由を奪い、魔女の意のままに操られてしまう首輪なのだと。二度もの致命的な失策。己一人であればこのような失策はしなかったろう。息子や姫を人質に取られた故の卑怯な作戦の前に罠にかかってしまった。それゆえにバートは堪らなく悔しかった。悔しさに顔を歪める彼に、魔女から耳を疑うような言葉が降って来る)それじゃあ、フィリシア。まずは最初の命令を聞いてもらおうかしら。私の命令は絶対。それから、命令されたら必ず復唱すること。いいわね? じゃあ、最初の命令は、『バート・ロイエルの性器に奉仕しなさい』(バートが声を荒げ、口汚く魔女を罵った。しかし、魔女の魔法によってその性器は膨らみを増していってしまうのだった)   (2015/1/17 00:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/17 00:31:51)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/17 00:32:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルくっ!謀ったな… (傀儡との決闘を “高みの見物で楽しんでいた” としか思えない、余裕の表情の魔女を見咎めますが、ほぼ全裸の身…複数の男たちの目が取り囲む中、有効な身のこなしが疎かになれば、傍らでうめき声をあげる男の気配に目を剥きます) バートっ、しっかりなさいっ! (慌てて駆け寄り、巨木のような首に巻きついている首輪に手を書けようとした刹那、魔女の口から紡ぎ出されるおぞましい命令) …な、なにを…(唖然とする姫騎士の傍らで響く壮年騎士の雷のような叫び…しかしそれをも意に介さぬ表情の魔女を見やれば) …わ…わかりました…バート・ロイエルの性器に…ご奉仕させていただきます 【1/3】   (2015/1/17 00:47:36)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(視線の先で悶絶する戦友たちからは困惑の声が上がりますが、今となっては彼らを助けることもできず、偏にクロイゼル王国の民を護ることだけを一義に考えると) バート…失礼します… (屈強な男の腰に巻き付いた、ベルトのバックルをもどかしそうに動かし、革の戒めを緩めると、ズボンのファスナーを引き下ろします) んっ… (王族と異なり、相当期間、湯を使っていないのでしょう、むせ返るような体臭…それも生殖器であり、排泄器官でもある陰茎独特の饐えた匂いが鼻腔を苛みます) ぅぐ…(意を決してズボンを、そして合わせてトランクスを、脹脛の辺りまで引き下ろした姫騎士の顏に) きゃんっ! (禍々しいまでに膨張し、屹立した陰茎が頬を叩き、粘液の糸を噴きだしています) 【2/3】   (2015/1/17 00:47:49)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルバート、あなたは… (若い少女の瑞々しい裸体をみて、歴戦の勇者までもが発情していたのだと悟ると眩暈すら感じます) …じっとしていなさい… (ばぁや…残念です…) 〔ちろり…〕 (運命の皮肉… “愛する殿方と結ばれたときのために” と夜伽の、口唇愛撫の作法の手ほどきをしてくれたのは侍女の中でも最年長の、バートの叔母でした / その作法を、こともあろうにバート自身に駆使する皮肉…思わず涙があふれてきます) さすがですね… (壮年騎士に負担をかけまいと、明るい物言いで隆々たる男根のカリに舌を這わせ、唾液をまぶし、肉竿を舐め降ろしていきます) ! (ビクンッと反応する陰茎に困惑しつつ、ガントレットに包まれたままの指を陰嚢に伸ばし、擽るような愛撫を…) どう…ですか?…おまえの叔母さまから手ほどきを受けた愛撫です… (小首を傾げ、壮年騎士の困惑する顔を見上げながら愛撫を続けます)【3/3】   (2015/1/17 00:48:03)

フレイム・ミラージュ『いけませんぞっ、姫様……』(そう言いながらも性器を勃起させながらでは全く説得力はない。ましてやその自分の叔母から手ほどきを受けた性の技を自分に披露されていると告げられてしまえば、自分の情けなさに涙すら出てきそうになる。全ては自分が助太刀してしまったせいだ。そんな責任感が重くのしかかって来る)『姫様、申し訳ありません……私が、ふがいないばかりに、こんな屈辱を……』(身体の感覚を魔女に弄られているのだろう。バートはそれまでに経験した女性との数少ない性交渉の中でも、こんなに気持ちいい気分になることはなかった。フィリシアの行為はとても上手かった。しかし、それを素直に口に出していいはずもなく、ひたすらに耐えるのだった)フィリシア、とてもいいわね。姫騎士をやる前は娼婦でもやっていたのかしらねえ……(そんな魔女からの揶揄を受けながら二人は耐えねばならなかった)   (2015/1/17 01:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/17 01:08:13)

フレイム・ミラージュ【受けなんか滅多にやらないんでバートの心情を書くのについつい時間がかかりますね。お時間は大丈夫ですか】   (2015/1/17 01:08:18)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/17 01:08:52)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【一応遅番なんですが お仕事なのでそろそろ…二次会に移りませんか?】   (2015/1/17 01:09:21)

フレイム・ミラージュ【わかりました】   (2015/1/17 01:09:41)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それでは こちらは退室しますね/5分ほどで合流できます】   (2015/1/17 01:10:05)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/17 01:10:10)

おしらせフレイム・ミラージュさんが退室しました。  (2015/1/17 01:10:12)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/19 21:34:32)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/19 21:35:53)

フレイム・ミラージュ【結局ロル書いてないんで少々お待ちください】   (2015/1/19 21:35:57)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました/それでは私の方からロル落とししますので ゆっくりお書きください】   (2015/1/19 21:36:21)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それでは落としますね】   (2015/1/19 21:36:50)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(後ろめたそうな口調で項垂れる歴戦の勇者を労わるように、憂いを秘めた眼差しで、上目づかいに壮年騎士を見上げながら語り掛けます) なにを云うのですか…あなたがこれまでにしてくれた以上のことを、ほかの誰がしてくれたというのでしょうか… (物心ついたころから、甲斐甲斐しく接してくれていた、初めて出会った “白馬の騎士さま” …父王・バトラーの目を盗み、請われるままに幼い自分を懐に抱きかかえ、軍馬を駆って草原を疾駆し、遠乗りをした春の一日… “王女殿下失踪” の一大事に混乱した宮殿内に そうとは知らず、呑気に帰投した勇者と幼い姫君に向けられたバートの叔母 “ルイーゼ”からの叱責を “偏に自らの軽率さ故” と庇いたて、一身に打擲を受けてくれた “優しいおじさま” …これまでの主従の記憶が走馬灯のように脳裏に蘇ります) 【1/4】   (2015/1/19 21:37:04)

2015年01月06日 22時39分 ~ 2015年01月19日 21時37分 の過去ログ
白銀の黄昏
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