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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年10月07日 01時48分 ~ 2015年01月22日 23時54分 の過去ログ
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野々宮 優衣♀2年(辺りは暗くて、肌を掠める空気は冷たかった。少し前を歩く男の子の揺れる手を思わず見つめながら、なに話したらいいかを考えていて。急に振り返られ話しかけられれば、目を丸くして) ぇ…付き合ってる人? いない、よ。 (目が泳ぐ野々宮君を不思議そうに眺め)   (2014/10/7 01:48:32)

坂上 修一♂2年そ、そっか…(まずは第一関門を突破した気分。緩みそうになる頬をなんとか落ち着かせ、出来るだけゆっくり歩いて。角を曲がると、家々に隠れていた月が二人を照らす。台風一過の澄んだ空気の中、すっと差し込む柔らかい光。)あ…月。(思わずそう呟く。歩みを止め、明かりの元に見惚れてしまう。)   (2014/10/7 01:53:11)

野々宮 優衣♀2年(何でそんなことを聞いたのか気になり頭のなかはぐるぐると。ゆっくりとした足取りに心は穏やかでいたものの、空を見上げる余裕はなく聞こえる声につられて、やっと目線を上へと伸ばした。) わ…ぁ、きれい。 (思わず表情が緩むくらいの月だった。白く光りを放つ月に照らされる彼の顔も眺めて視線が合えば柔らかく微笑んで) 月、きれいだね。   (2014/10/7 02:00:37)

坂上 修一♂2年(月へと向けた視線を優衣へと移して。月明かりに照らされた彼女の顔。その微笑みにどきりとしてしまう。けれど同時に言いようもない勇気が湧き上がるのを感じて)あ、あのさ…月が…綺麗ですね。(それだけ言うのが精一杯。一度伏せた目を再び上げると、そんな言葉の意味が通じたのかどうか、確かめるように。)   (2014/10/7 02:04:42)

野々宮 優衣♀2年(やっと目が合えば恥ずかしくてこちらから視線は外したが、声が聞こえれば坂上君の目を見つめて) ぇ…うん。きれいだね? (伏せた目が開けられるのを小首を傾げて見ていた。)   (2014/10/7 02:10:27)

坂上 修一♂2年(どうやら…通じなかった様子。けれど落胆するわけでもなく。月明かりに照らされた彼女に見惚れたまま。)んと…野々宮はさ…す、好きな人とかいるの?(月明かりの偉大なところ。何度でも勇気をくれる。)   (2014/10/7 02:13:27)

野々宮 優衣♀2年(歩き進めながら、彼からの話を聞けばちょうど別れ道。) 好きな人? ないしょ。 ね。坂上君の家ってあっち? わたしこっちなの。 送ってくれてありがとうね。 (視線が合ったままなら、見つめていて) あとね、   (2014/10/7 02:18:23)

坂上 修一♂2年(野々宮って意外と喋るんだ、なんて妙に感心しながら、分かれ道まで来てしまったのに気付き)う、うん…俺んちはこっち。あ…でも…もう遅いし家の前まで送ってやろうか?(月明かりにもらった勇気を一気に使って。見つめあったまま彼女の言葉の続きを待つ。)   (2014/10/7 02:24:11)

野々宮 優衣♀2年ううん。ここまでで大丈夫。…坂上くん、月がとっても綺麗ですね。 (見つめたまま言葉の意図が伝わるように話す。返事など待たずに言い終われば「またあしたね」とだけ、付け足して自分の家の方へと駆けていく。今日はどきどきして眠れないかもしれないなどと考えながら家についた) 【こちらは〆てしまいましたー。眠気に襲われ始めてしまって。】   (2014/10/7 02:29:46)

坂上 修一♂2年えっ…(駆けていく彼女の背を見つめたまま、半ば呆然として。同じ言葉を返してくれ…た?にわかに高まる心臓の鼓動。見えなくなるまで優衣を見送ると、軽い足取りで家路についた。)【どうもありがとうございましたー。とってもどきどきしてしまいました。】   (2014/10/7 02:33:24)

野々宮 優衣♀2年【こちらこそありがとうございましたー。まさかの夏目漱石の言葉にどきどきでした。寝ちゃいそうなのでお先に失礼しますー。おやすみなさいませ。】   (2014/10/7 02:36:05)

おしらせ野々宮 優衣♀2年さんが退室しました。  (2014/10/7 02:37:04)

坂上 修一♂2年【おやすみなさい。素敵な女の子にどきどきしてしまいました。またお相手お願いできたら…と思います。よい夢を。おやすみなさい。】   (2014/10/7 02:37:52)

おしらせ坂上 修一♂2年さんが退室しました。  (2014/10/7 02:37:58)

おしらせ野々宮 優衣♀2年さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:22:12)

おしらせ坂上 修一♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/12 23:22:42)

野々宮 優衣♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2014/10/12 23:23:07)

坂上 修一♂2年【こんばんは。お邪魔します】   (2014/10/12 23:23:37)

野々宮 優衣♀2年はぁ…。もう少しくらい手伝ってくれてもいいのになぁ。(そんなことを呟く彼女は、文化祭を終えたばかりのクラスの出し物の片付けに取り掛かっている所だった。連日の準備もあり、クラスのお化け屋敷は大盛況とまではいかないものの人の入りはよかった。時刻は夕方17時。窓の外は薄暗くなり、他のクラスメイトは後夜祭へと向かっていってしまった。)   (2014/10/12 23:23:52)

坂上 修一♂2年(浮ついた二日間が終わり、誰もが避けて通りたい後片付けの時間。準備だってほぼ半分くらいは関わったのに、なぜかまた黙々と解体作業。その大掛かりなお化け屋敷が盛況だったのが唯一の救い。)…もうこんな時間か。(救いといえば、もう一人、後夜祭の会場である校庭に向かわなかった女子の存在がある。この間の帰り道以来、会話こそほとんどないけれど目を合わせるようになった彼女。時たま視線をやってしまいながら、薄暗い教室にぼそりとした声を響かせる。)みんな…後夜祭出たいんだろ。   (2014/10/12 23:31:02)

野々宮 優衣♀2年(同じクラスの男の子なんて一言では彼を説明できないかもしれない。つい口から出てしまった独り言に返事が返ってくれば、ぱっとそちらに視線をやる。) あ…みんなって、坂上くんも、行きたかったよね。 (つまらなそうにも聞こえた声にしゅんとしながらも、片付けの手を休めることはない。外せるものは分別して袋の中へ。大掛かりな仕掛けを外そうと机と椅子を重ねた上へと、上靴を揃えて脱いだ後に脚を掛けようとしていく)   (2014/10/12 23:41:24)

坂上 修一♂2年別に…俺、ああいう騒がしいの…興味ないし。(昨年、一年生で半ば無理やり連れていかれた後夜祭の雰囲気を思い出す。付き合っている女の子と体を寄せ合っていた先輩やクラスメイトに混じって、どことなく居心地が悪かったのだ。)…野々宮は……行きたかったの?その…誰かに誘われてたとかさ。(板を打ち付けていた釘を引き抜きながら、目の隅で彼女を捉えながらさり気なく尋ねる。危なっかしく机に登ろうとしているのに気付き、内心慌てて歩み寄る。)おい…それ危ないから…俺やるよ。   (2014/10/12 23:48:31)

野々宮 優衣♀2年ううん。人混みあんまり得意じゃないから。(誰かに誘われたか、の問いの答えもこの返事で済ませる。机に登った所で彼が歩み寄ってきた。) ん、大丈夫だよー。それより机押さえてて。(軽く断れば、さらに椅子へと膝をのせて仕掛けを外していく。彼が上を見たらなんてことは、考えていないようで)   (2014/10/12 23:55:19)

坂上 修一♂2年(野々宮の答えに少し安堵する。別に誘われてたって、おかしくはない。けれどこの場にいるだけでなんとなく安心していたのに気付く。)…気を付けろよ。(机を押さえてやはりボソッと。少しだけ視線を上に向けてしまうも、すぐに目を伏せる。ちらっと見えてしまったものは、見なかったことに。罪悪感をごまかすように窓の外に視線を移す。)もう暗くなってきたな。(ちょうどその時、マイクを通したはしゃいだ声が聞こえてくる。後夜祭が始まったようだ。)   (2014/10/13 00:02:48)

野々宮 優衣♀2年はーい。…ん、しょっと。(ぼそっとした声に返事をしながら、手を伸ばして仕掛けを外し終えていく。彼が視線の行き場に困らせていたことなど知る由もなく。終われば、机からそっと降りる。暗くなってきたことを言われれば、外に目線を向けた。) ほんとだね。暗くなってきた。 (処分するものをまとめて、机や椅子も元通りに並べていく。耳に入るのは、静かな教室の仲、彼が片づけを進める物音と、外の賑やかな声だけで)   (2014/10/13 00:12:00)

坂上 修一♂2年なあ…今日はこれくらいでもいいんじゃないか?(机や椅子を並べるのに付き合いながら、まだまだ壁を彩っている飾りに目を向ける。いくらなんだって全部元通りにするのは、時間が掛かる。それに少し癪な気分もする。)今年は花火、結構すごいんだってよ。(クラスメイトが話していたのを思い出し、少しの期待と共につぶやく。)…喉渇いたから飲み物買ってくる。(そう言い残し、返事も聞かずに教室を出ていく。校舎のはじに置かれた自販機で、温かいミルクティーを2つ買う。)   (2014/10/13 00:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野々宮 優衣♀2年さんが自動退室しました。  (2014/10/13 00:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂上 修一♂2年さんが自動退室しました。  (2014/10/13 00:38:46)

おしらせ野々宮 優衣♀2年さんが入室しました♪  (2014/10/13 00:39:55)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2014/10/13 00:43:47)

如月 翼♂2年【こんばんは】   (2014/10/13 00:43:58)

如月 翼♂2年おや、今日は一段と月が輝いていますね。こんな日は外で月見酒ならぬ月見茶等も、よいかも知れませんね。昔から変わらない月はこれからも変わることは無いのでしょうか?だとしたらとても羨ましいものです。変わらずに居ようとしても変わってしまうのが人間ですから。(窓から見える月を眺めながら物思いにふける。自分が今までしてきたことを思い出しながらぼんやりと過ごす。一人で月を見るのは寂しいものだと自分で想い苦笑いしてしまう。   (2014/10/13 00:49:15)

野々宮 優衣♀2年【わ、申し訳ないです。寝落ちをしてしまったので、続きを打とうとしていたのですー。どなたかいらっしゃいますように。わたしは失礼しようかと思います。】   (2014/10/13 00:52:03)

おしらせ野々宮 優衣♀2年さんが退室しました。  (2014/10/13 00:52:30)

如月 翼♂2年月をこうして眺めていると不思議な気分になります。昔の人が見ていた月と私が今見ている月は時代が違えど同じ形をしていたのですから何とも言えない優越感と言うか、感慨深いと言うか、とにかく妙に落ち着きます。月は一つ、私も一人。ふふ、これからこうして月を見ることは何回あるのでしょうね。社会人になり、働きはじめてからは見なくなってしまうのですかね。そう思うと寂しいのものです。今こうして私が月を見ているように日本の何処かで誰かが同じように月を見ていて同じ用な気分になっているとしたら運命的ですよね。(月を眺めながら自分の想いをポツポツと語り始める。それは誰に聞かせるでもなく自分自身に言い聞かせてるような、そんなもので。一人で呟きながら遠い空に想いを馳せる   (2014/10/13 00:56:41)

如月 翼♂2年【気にしないでください。勝手にソロるでもうとうかと思っただけなので】   (2014/10/13 00:57:10)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2014/10/13 00:58:01)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2014/11/9 22:14:18)

野中 祐平♂3年【はい。お借りします】   (2014/11/9 22:14:26)

おしらせ桧森葉子♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/9 22:17:18)

桧森葉子♀3年【プロフに服装を入れたら文字制限で弾かれてイラっとした。お借りしまーす。】   (2014/11/9 22:18:00)

野中 祐平♂3年(夜、学生寮の一室。ベッドサイドに腰掛けた体勢からそのまま背中をマットレスに預けて寝そべる長身の男子生徒。部屋着なのだろう学校指定のものとは異なるジャージを身につけ仰向けに寝転がったその手には一枚の紙が握られていて)――結構獲れてるもんだなぁ。(ジッと眺めるそれは模擬テストの結果で、年の瀬を控えて頑張った結果に自ら感嘆の声を漏らすと感慨に浸るように記された数字を何度も見詰めては頬を緩ませ)   (2014/11/9 22:18:37)

桧森葉子♀3年(そんな夜の静かなひと時を打ち破ってみよう。別にそんな意図は無いけどいきなり部屋の主を脅かすかもしれない大きな音が、ドンッドンドンドンドンドンッ!と玄関の方から鳴り響いた。ぶっちゃけノックの音だけど力いっぱい全力過ぎる感じで手をグーにして叩きまくってるわけで。)のなえもーん、あけてー、開けろよー、開けないとちんこもぎ取るぞー早く開けろー3秒~!(色々問題のある事を結構な声量で廊下に響かせながら、ドアを揺らす勢いでたたき続けるノック行為は続けられる。一応念のためにいうとたぶんきっとこの寮の個室ドアには呼び出しのインターホンとかついてる気がする。けど気にしない。ドンドンドンッ)   (2014/11/9 22:22:26)

野中 祐平♂3年あ、開いてるー。(部屋のドアの外から聞こえる喧騒に即座に声を掛けるも流石にこれは早々に止めたい。両脚を軽く浮かし反動で跳ね起きると机の上に手にした模試の結果を放り投げ部屋の入口へ)――開いてる、今あける。(そう声を掛けるよりも先に声の主からすればとうに開いてそうではあるが、玄関の壁に寄りかかるように片腕ついてもう一方の腕伸ばしドアノブ掴むと来客迎え入れようと扉を引きあける)   (2014/11/9 22:27:10)

桧森葉子♀3年(そこに居たのはチェック柄のスカートの丈よりもちょっとだけ短めのコートを前あけた状態で身に着けていた女子ひとり。コートの合わせ目からは下に着ているクリーム色の生地が見えていて。残念ながらその手に包丁を持ってるとかそういうオプションは無し、土産も持たずに手ぶらでやってきた騒がしい人は開いた扉からすささっと中に入って)えへ、来ちゃった★ っていうかさっさと開けろよ遅いしー。開くまで5秒以上かかったしー。あー寒かったー(言いつつ早速コートを脱いでその下の姿を見せて。この時期だというのに夏用の制服で見えていたクリーム色は半そでブラウスの上に重ねたスクールベスト。襟元にはしっかり紐っぽいタイプの赤いリボンタイも巻いていて、いわば完全学園仕様(夏)な格好だった。スカートは短めだけど)   (2014/11/9 22:33:53)

野中 祐平♂3年……ごめんごめん。いらっしゃい。(部屋に踏み入る来訪者に瞬間目を丸くするも、彼女の勝手な振る舞いにも動じた様子なく歓迎の意を示して招き入れた……というか既に入り込まれているのを後追うようにドア閉めてその場を離れ。はっきりと冬の訪れ感じられる昨今に彼女の装いは違和感覚えるものの、それ自体が自身の好みに合致していれば自然笑みは浮かび)――急にどうしたの?なんか飲む?(個室のこの部屋は室内で運動することもあってか暖房をつけて居ないことが多い。今日も同様に外よりは暖かい程度で、冷蔵庫に向かいその上のポットへ手を掛けながら首だけで向き直ると同級生の女子生徒へと目の端で視線を送ろう)   (2014/11/9 22:41:13)

桧森葉子♀3年わかればよろしいっ、今日はねー、服整理してたらこれ出てきてねー、そういえばのなえもんが「夏服にベストたまんねハァハァ」とか言ってた気がしたから見せに来た、あとコーラでよろしくっ(冷蔵庫の上のポットに手を掛けたところを見てからあえてコーラを注文してみた。そしてこのドヤ顔である。どうっ?と見せ付けるように両手に腰を当てて仁王立ちポーズ。……なんかちょっと違う気がするけどモデル立ちとかしてミスってコケたら恥ずかしいし、そんな思惑もあってそういうポーズになってしまったのでした。あと脱いだコートはベッドにぽいって投げといた)   (2014/11/9 22:46:09)

野中 祐平♂3年まぁ……好きだけど。(表現はさておき彼女の言うことに間違いはない。それだけに脱力したように苦笑いを浮かべながらポットから手を離すと冷蔵庫を開けて。希望の通りに一番小さいサイズの赤い缶の炭酸飲料を取り出すと胸元へ押し付けるように手渡そう)――で?(実際に何をしにきたのかと問う声には僅かな期待感も潜もうか。飲み物渡そうと伸ばした腕は手ぶらで帰らず、彼女の肢体を支点に体入れ替えベッドの端へ座るとそのまま腰を抱いて引き寄せようとして)   (2014/11/9 22:51:57)

桧森葉子♀3年ありがとっうぁぅ?(コーラを受け取ったけどそれを開けるまもなく腰を引き寄せられ、ちょっと抵抗しようとした結果ぽすんっと相手の膝を跨ぐようにしてのっかてみた。あら不思議、なんて思いながらも首を傾げつつじ~っと目を見つめて)うん、のなえもんに披露したら「このあとめちゃくちゃセックスした」な状態になるかなーって思っ…って違う違う、ううん違わないけど、えーっと…そうそう、去年から育っちゃったせいかこのベストぱつぱつでさー主におっぱいが。自分じゃ脱げなくなったから脱がしてー(そういってサマーベストの胸元部分を相手の胸板に押し付ける。そこにある柔らかさは当然体と体の間で形が押しつぶされて歪んでいく。ベストの柔らかい布地とその下のブラウスの薄い生地、それ以外にあるはずの少し厚めで固めの胸を包み着衣物の感触は感じられないはず)   (2014/11/9 22:58:52)

野中 祐平♂3年え、でもハァハァしちゃうんでしょ?俺。(彼女らしい要求に疑問符を返しながらもなんら異論なければ流れに乗ることも吝かではない。柔らかな質感の着衣に腰の辺りから触れると、しかし求めとは異なり男の両手は布地の下に潜り薄い生地越しに豊過ぎる乳房に触れていく)――しちゃうの?……それじゃ、脱がすよ。(自身で先走っては否定と肯定を忙しく行き来する彼女の言い分がおかしくて意識せずとも零れる笑み。余裕ぶっていても下腹部に覚える反応はあるし、膨らみに触れる手は感じる熱の近さに瞬く間に汗ばみ熱を持っていく。冗談めかして呟く言葉にも熱い吐息が混じって首筋に触れ、双丘を弄りながらベストの下、手探りに一つ二つとブラウスのボタンを上から順に外していこう)   (2014/11/9 23:08:18)

桧森葉子♀3年はーい、って言うか脱がす前にちゅーくらいしようぜーこの無作法者めぇ、んっ♪(クリーム色のやや厚手の生地の内側で、薄い生地との間に差し込まれた手が這い回るように動くのを感じる。それを別に留める事はしないけれど、ちょっとした不満を口にしながらその唇をちょっと尖らせてそのまま自分からかるーく相手の唇に触れ合わせた。それからすぐに唇同士の距離が開けば、にひひっと笑みを浮かべた顔を相手に向けて)あっん♪のなえもんのすーけべぇー。今乳首かすったよー。ていうかベストの上からもみもみしなくても良かったの?(ブラウスのボタンを見えない場所で外していくその手の動きを生地越しに敏感な肌で、その合間に与えられるイタズラな刺激も感じながら、楽しげな顔は崩さず声は弾ませたままで首を傾げて訊ねて)   (2014/11/9 23:14:34)

野中 祐平♂3年……あぁ……んっ。(一つプロセス飛ばしていたことを指摘されれば自身の性急さを笑われたようで、視線をそれとなく外し、ばつの悪さを誤魔化すように声を吐く。それでも彼女の方から唇近づけてくれば寸前に緩く唇窄めて受け入れる。離れて笑み浮かべる彼女にすかさず顔寄せ追いかけるように唇重ねるとボタン外し終えた両手を瞬間彼女の背後に添えて強めに口付けを送り)――えっと、揉むのを楽しむなら後ろから、のが……。(贅沢にも希望を一つ、けれどそれは今ではない。助平呼ばわりにもむしろ胸張るように鼻で笑い、今度はしっかり彼女のベストの裾に触れて掴むとたくし上げるのは一息に。生肌曝け出させると二つの頂の上端にそれぞれ指を二本揃えて触れ、首かしげた彼女を自身もやや斜めに顔構えて表情見詰めながら押し付けるように指小刻みに動かし)   (2014/11/9 23:25:08)

桧森葉子♀3年そう来るのっ!?(一気にたくし上げられてしまったベスト。既に内側でボタンを外し終わっていたブラウスはそのちょっとばかり乱暴とも言える捲くり方に巻き込まれて合わせ目は左右に広がり、結果遮られる事なく露わになった胸が勢いの余韻に持ち上がり落ちてきて揺れる揺れる。ぶるんぶるんっ、ってほどでは無いけれど。)んぅっ、ん、もーほんとにすけべぇだねーのなえもんは。乳首立って来ちゃったよもう。ちょっと待ってね~、髪邪魔になるからさ(角度を合わせた相手の顔にまた近づいて、チュッ、とかるーく唇重ねると小刻みな動きを見せる指先をえいっとデコピン的に弾いてから硬さを帯びた胸先を晒しつつも立ち上がると背を向けて。持参しているゴムひもを取り出すとどーしよっかなーと少し考えながら髪を両手でくるっと手早く纏め上げ、後ろの方でアップに纏め上げてる。無防備な背中をスケベぇーな男子に向けたままで)   (2014/11/9 23:34:54)

野中 祐平♂3年……ん、待つ待つ。(強引から合意へ。お預けも彼女が乗り気であれば苦ではなく、満面の笑みを浮かべたままキスの一発で大人しく手を離し後ろ手にベッドにつくと立ち上がった後姿……というよりも短いスカートと太腿を眼前に見詰め。その瞼がスッと細まると両腕でマットレス押して立ち上がろう)――というわけで、せっかくだし。(嬉しそうに呟き、髪を上げて露になった首筋へこれ幸いと吸い付くと顔を左右へ振るように唇こすり付ける。もちろん行為はそれだけに留まるはずもなく舌先出して肌を弄り、大きな掌を以ってもまだ有り余る乳房に宣言通り手を添えると収まり切らぬ双丘を激しく揺らそう。しかしそれも次の瞬間には片方の手だけが膨らみを離れ、下方に伸びるとスカートの裾まくりその内へ触れようとしていて)   (2014/11/9 23:46:14)

桧森葉子♀3年え、あ、ひゃっ!?ちょっと、のなえもんまだっんぅっ…もう、ほんとせっかちすぎぃー(んもう、と頬を膨らませ気味に言うけれど実際怒ってるわけではないので特に抵抗はなく。ちょうど髪もまとめ終わって振り返るところだったし…というのもあるけど。揉むというか揺らされて遊ばれてる?胸を見下ろしちょっとだけイラッとしたのは内緒にしとく。首筋に吸い付き肌をくすぐる舌先の感触は発情し始めた体には得も知れぬ感覚を与えてくれて、思わず身震いしながら顎先が少し上向いて瞼を閉じつつその感覚に浸り)んっ、あ…おっぱいだけじゃないのー?よーこさん期待しちゃうよこれー……あ、そうそう、今日紐パンだから、ピンクのやつ(スカートに触れてきた手の動き、胸が物足りなくなったけどその分別の期待が高まって。なんとなく太もも同士をもぞりとすり合わせながらそこに手が指先が届くのを待ちわびてしまう。下着を申告したのはなんとなくであって別に描写を省いたとかそういうのじゃない、断じてない。)   (2014/11/9 23:55:01)

野中 祐平♂3年桧森さんだから……いきなり気が変わったーとか言われる前に、ね。(そんな予防線がかえって彼女の気を変えてしまわないかと一抹の不安はあるものの、制されれば多少なり自身の抑えようともする。乳房を揺さぶっていた手はゆっくりと輪郭を辿るように丸み作った掌で撫で回り、その指の先端が常に胸の突起を掠めるように敏感な箇所を弄り続け。愛撫に集中する一方で長くなる沈黙の時間と荒げた息遣いが男の興奮を如実に伝えるだろう)――期待、して良いよ……ちゃんと始めた責任、取るから。(背後から抱きしめるような体勢が彼女の小さな仕草、変化を教えてくれる。同時に己の分身の昂ぶりも露呈しているかもしれないが、擦りあわされた腿と腿の隙間から触れるように男の揃えた指先が撫であがると小さな布地越しに柔らかな箇所へ到達し。下から押し上げるように秘部に触れるとそのまま掌全体下腹部に吸い付かせ、手首から指の一番先まで波打つように静かに動かしていき)   (2014/11/10 00:08:03)

桧森葉子♀3年あー……うん、それ、すごくありえる。さすがだね、わかってるね、のなえもん(自分の性格を鑑みて思わず頷いてしまう気まぐれよーこさんだった。けれど今の所はその気まぐれを起こす様子は見て取れず、成り行き…というより相手に任せるようにちょこっと後ろ側に体を預けるようにもたれかかると)ん、じゃあよろしくねー。っていうかのなえもんの手の動き、変、すごい変っ!あ~でもこれ、なんか、気持ちいい…あ、これちょっと濡れて来てるかも?んっ、ん…はぁ……おっぱいはくすぐったいよぉー…ん~…♪(お尻の方に何か硬くなっているのを感じるけれどそちらにたいして特に何か行動を起こすでもなく。強いて言うなら離れないように凭れ掛かって密着している程度。そんな中で胸先に走る刺激にこそばゆいと身震いしながらも下腹部とその下に与えられる変な感じの気持ちよさには瞼を閉じてその感覚を楽しんでる。言葉に出したとおり下着の向こう側にある場所からはじんわりと潤った何かが広がり始めて、まだ布地を湿らすほどではないけど、薄い生地越しにそこの熱が上がり始めてるのも感じられるはず)   (2014/11/10 00:16:15)

野中 祐平♂3年ほんとにあると困るんだけどね。(変と言われれば心の中で首傾げつつ、それでも彼女が言葉に表わして感じてくれていれば布地越しに秘裂の湿った窪みを意識しながら段々と指先に力込め。緩急つけて圧迫するだけだった下腹部への刺激に肌と下着が擦れるほどの摩擦を加えていこう。少しでも多く快感を、その一心で首筋から舐め上がり耳朶へ届かせると興奮に溢れた唾液で濡れた舌先で輪郭を辿らせて)――やばい…ぁ…俺も、脱ぎたい。(一方的に愛撫しながらも漲る欲望に柔らかな素材の着衣では男の主張を隠すことは出来ず、それを開放したい気持ちに駆られるばかり。許しを求めて逸る気持ちが再び鎌首もたげれば左右の指が胸の突起と下腹部に探り当てた突起とを圧して激しく捏ね回す。攻めているのは己のはずなのに、荒々しく敏感な箇所を刺激するほどに息は音を出して乱れて……)   (2014/11/10 00:30:02)

桧森葉子♀3年ふぁっ、あ、ぁん……のなえもんぅ~…なんか、すごい気持ち良いんだけどこれぇ…(はふlふぁ~と蕩けたようなかなり緩めの声を開いた口から洩らしながら腰を微かに震わせる。下着の上から気持ちいい場所をだんだん強く、でも強弱つけて弄ってくるその指先、下着の生地が食い込んでそれが擦れてくる感覚。自分の中から溢れてきたぬるぬるしてるのが下着にしみ込んでそのぬるぬるのせいでまた擦れる生地の感触が違った物になってきて思わずひくひくってなってしまって。胸先だって片方だけ弄られ続けたらそっちばっかり痛くなりそうなくらい敏感になって尖りきった突起ははれ上がっているようにも見えるくらい立って来てて)んぅ、ん~のなえもん、フル勃起しちゃってるの?じゃーもう脱いじゃおうよぉ…わたしもパンツ脱ぐー、脱がせてー(結構気持ちよくなるほうに夢中になっててすっかり忘れてたって言うか放置してたそっちの大変になってる場所をお尻振ってすりすりしながら、甘えた声で提案、っていうかおねだり)   (2014/11/10 00:38:43)

野中 祐平♂3年ほんと……、良かった。(平坦な言葉の中にも平時とは異なりその声色はかすれ気味に熱っぽく甘い。内から染み出た蜜に肌に触れる下着が滑る様な感触、伝わる快感の証に動きにも滑らかさを増した指先が、直に触れるということを忘れてしまったかのように布地を窪みに押し込む勢いで秘部への愛撫を一層強めていく。けれど不意に男の指使いが静かになると胸を上下に大きく深呼吸。下腹部に限らず全身が火照って暑い)――うんうん、フル、やばい。……脱がすよ。(軽い調子の彼女の言葉に僅かに冷静さ取り戻すと冗談めかして声かける。しかしそれも一瞬のこと、先にこちらからとベッドに腰を落とし目線を彼女の腰の高さに合わせればその眼差しはすぐに興奮の色に染まる。自身の上着を乱暴に脱ぎ捨てると腿から尻へと撫でながら触れていく両手がスカートの裾の内へ潜ると紐解くことなく下着に指掛け丁寧に膝へ向けて下していき)   (2014/11/10 00:53:07)

桧森葉子♀3年あ~、せっかく紐はいてきたのに解かないとか、期待はずれー(ぶーぶーと不満そうに言う。それでも脱がされ晒された生えてないなそこはぐっしょりと潤ってしまってるのだけれど。膝まで降りたのを理解すると片足ずつ上げてそれを足から抜けるようにし、完全にそれを脱いでしまってから)じゃ、次のなえもんねっ、えい、あむっ、んんっ♪(いきなりくるっと振り返ったかと思うと「にひひっ♪」と満面の笑みを浮かべて屈みこみ、上半身裸な彼の下を守るもの、それに手をかけてえりゃ―っ!と全部下ろした。そのままぱくっと咥え込んだ。あむあむ~。フェラっていうか咥えて唇であむあむっと歯を立てずに甘噛みしている感じを繰り返しながら、見上げた瞳はさっきと同じに笑みの形を浮かばせながら、ぶいっと右手でピースサイン。ぺろちゅるっと舐めて啜って。フェラって言うかって言ったけどこれフェラでしたね残念?)   (2014/11/10 01:00:40)

野中 祐平♂3年それは……ごめんね。(期待外れと言われれば素直に謝るもそこはお互い冗談の範疇だろう。深刻に考えるまでもなく彼女が自身で脱ぎ着るのを見ながらジャージの下に着ていたTシャツを脱ぎ去ると半ば趣味で鍛え上げた裸の胸板が現れる。そして彼女が下を脱がそうとすれば自身それが望みなのだから、ベッドの上で弾ませるように腰浮かせ足浮かせ協力すると支えを失いたちまち上向く元気に満ちた男の部分……それも外気に触れるのは一時のこと。次の瞬間には彼女の温かく湿った口の中、柔らかな刺激にその身をビクビクと不規則に震わせては連動したように腰も捩れるように反応して動く)――あっ…ぁ……それ、すごく…ぃ。(どう見ても手馴れた口腔での愛撫に贈る賛辞のような男の喘ぎ。外からの刺激に内から込み上げるゾクリとした快楽に身震い抑えきれず片腕後ろに伸ばして傾く体を支え、もう一方の手を大きく指広げると彼女のピースサインに指を絡めよう。チョキ対パー、敗北の意思表示。更なる快感を求める気持ちは抑えることなく舌で刺激されるたびに脚をより大きく開いては己の急所をあからさまに晒して預け)   (2014/11/10 01:15:28)

桧森葉子♀3年わたしの勝ちー、あーんどっ、のなえもんが喘いだー、きゃっきゃ~♪(何がおかしいのか気持ちよさそうな声を出した相手にきゃっきゃとはしゃいだ様子を見せながら、求められるままに口をもう一度大きく開き、あ~ん、ぱくっ……と咥えるかと思ったら口を閉じて)やっぱこっちの方がいっかな?夏服ベスト好きののなえもんくーん?(咥えなかった口元ににやーっと笑みを浮かべながらの行為は、ちょっと胸を突き出すように姿勢を崩しながら、ふくらみとふくらみの間に彼の大きくなったものを挟みこんで左右からの両手でぎゅっと真ん中に寄せて圧迫するっていう行為。幸いにも胸が引っかかりになって降りてこないベストや開いたままベストに上のほうを抑えられる形になってるブラウスは気にする必要もなく、だから挟んだ熱い物を大きくて柔らかい感触で左右からぎゅっぎゅってして、ずりっずりっずりって上下に擦ってる。せーふくぱいずり、なんて口パク無音でいってみながらにやにやと相手を見上げてる)   (2014/11/10 01:23:13)

野中 祐平♂3年っ……そりゃ、気持ちよかっ……ん…声くら…ぃ(何も恥じることはないと思うのだが、露骨に揶揄されるとギャップに気恥ずかしさ覗せて。ましてや再び迫る唇に、唾液と己の蜜で濡れた先端を自身から突き出したところをすかされれば羞恥も極まり拗ねた表情まで浮かべてしまうだろう。可愛い焦らし行為にあっさりと陥落すると早くと催促するように彼女の肩に触れた指がギュッとそこを握り)――あっ、気持ち、良いけど……ちょっと、待っ…(厚みのある柔らかな双丘に挟まれ、その肌の心地よさに安堵するのは一瞬のこと。左右から挟みこむ乳房が根元から欲望搾り出すような動きにあえなく果てそうになると慌てて彼女を制止ようとする。見上げる視線に気を配る余裕もなく何度俯こうとしても快感に顎は上がり、ついに両手を背後へつくと背筋を反らしてただ与えられる刺激に身を委ねて息荒げ)   (2014/11/10 01:37:43)

桧森葉子♀3年ん、だぁーーーーめ、やーめなーいっ。あーん、あーむっ♪(待て、なんて言われてやめる人は居ないと思う。思うだけで本当はいるのかもしれないけれど少なくとも自分の中ではここでやめないのが正義(ジャスティス)。わざとらしーく伸ばした口調で楽しげに言うと、これまたわざとらしく「あーん」だの「あーむっ」だのを口にしながら胸の谷間からちょうど飛び出すように調節した彼の気持ちよくなっちゃってる部分を、にょきっと生えたみたいに頭を出した先っぽの部分を唇で捕まえるように咥えこんで)ん~ん♪んんっ、ん~、のなえもんのおちんちん、おいしーね。ぬるぬるってしてるのものなえもんの味って感じで、おいしっ…んん、ん、んー…んんっ(口を離して見上げながらそう言い放ち、そして再び咥えこんで。熱い竿を根元寄りの部分で胸を使いうまく掴まえてずりずりっと柔らかく、でも左右からぎゅっぎゅと圧迫してきつきつにして扱きあげる。その動きで暴れないように先端は唇でしっかり固定してから唾液たっぷり塗りつけて張り出した所を舌の先や表面、裏側なんかも使ってれろぉれろぉってねっとり舐め回してる。溢れた先走りと混ざった唾液を時折飲み干しながら)   (2014/11/10 01:46:21)

野中 祐平♂3年……っく、知ら…ぁ…い…から…(既に警告はしたのだからあとは快感に甘えるだけ。遊んでいるような彼女の楽しげな口振りにむしろ安心感を覚え、恥じらう気持ちを内へ押し込むと自身の感じた箇所を伝えるように漏らす甘い喘ぎ。時折見せる大きな身震いは根元から込み上げる前兆めいたもの。丹念に嘗め回す舌使いにもはや脈動が収まることはない)――やば……あ、ダメ……っん、イク……あっ!(大きく息を吐き出すように口を開くと声ならぬ声を放ち、下肢にグッと力が篭ると上体をビクリと震わせた。その時には彼女の口内か外なのか、それさえも自覚できぬままに溢れんばかりに精を勢いよく吐き出し。それを以って快感を示すように凝縮された熱く粘る白いモノを猶も断続的に迸らせ。ようやく収まれば既に一度性交を果たしたかのような解放感と心地よい疲労にベッドに背中から倒れこみ)   (2014/11/10 02:03:06)

桧森葉子♀3年んぅっ…んぅ、ん、んぐ、んんっんっ……んぅ、ん……(それが放たれた瞬間に唇を窄めて飛び出さないようにしっかり捕まえながら、出てくる白いのを零さぬようにごくんごくんと飲み込んでいく。最初の勢いが強すぎるのは味わう暇もなく直接喉に流し込むようにんぐんぐしながら飲み下し、収まりかけの勢いが緩んだ迸りになった頃に飲み込まず口の中に溜めるようにしながら、出している先っちょをれろれろぉ…って舐め回し始めて)んぅ、ん、おいひ、んんぅ、ん、ん……ん……(口の中に残る精液と自分の唾液がどんどん混ざり合っていくのを味わいながら、そのとろとろになってる口の中で胸から解放した彼のモノを根元までしっかりと咥えこんでぬちゅぬちゅ音を立てながら啜ったり、混ざり合った体液を全体に満遍なく塗りつけて汚したあとにまた咥えこんで思いっきり吸い立てながら綺麗にして…。そんなのを繰り返しながら口の中にたまってるえっちぃ味をどんどん濃厚にさせて、まだ飲み込まずに溜め込みながら何度も何度も繰り返しおちんちんと戯れちゃって)   (2014/11/10 02:09:46)

野中 祐平♂3年【レス遅くて申し訳ない&そろそろ時間があれなので「このあと(ry」てことで終了してよいですかー?先に言っておけば良かった】   (2014/11/10 02:11:15)

桧森葉子♀3年【はーいよー。わたしもそろそろ終わりかなーと思ってたので無問題~。ry〆よろしくねー】   (2014/11/10 02:13:45)

桧森葉子♀3年【「このあとめちゃくちゃセックスされた」ってお題で1つ!<〆】   (2014/11/10 02:14:19)

野中 祐平♂3年……はぁ…ぁ……んっ…(腰が抜けそうなほどに気持ちの良い奉仕にしばし夢心地。まどろみにも似た放心から立ち直り、脚をベッドからはみ出させて仰向けに寝そべった状態から顎引いて己の状況を確かめてもいまだ分身は彼女の口内に。所謂掃除とは明らかに異なる淫らな音立てるそこは一度達しても既に新たな欲望にその身を逞しく反り立たせる)――次、俺にも一緒にさせて。(しばらくは肉棒を放してくれなさそう。そう思えるほどに丹念にしゃぶり尽くす彼女に互いに口腔での愛撫を提案……しても却下され。――このあとめちゃくちゃセックスされた。)   (2014/11/10 02:24:26)

桧森葉子♀3年【ふ、おつかれさん。よかったぜ(たばこすぱー)】   (2014/11/10 02:25:33)

野中 祐平♂3年【オツカレサマ。タノシカッタデス。(二桁近くまで出したようにぐったり】   (2014/11/10 02:26:21)

野中 祐平♂3年【このあとむちゃくちゃ換気した。】   (2014/11/10 02:26:59)

桧森葉子♀3年【きゃーのなえもんがミイラ化してるー(きゃっきゃ) 換気大事、それじゃあ今日はこの辺でー。ありがとね、たのしかったね、おつかれさま、おやすみっ!】   (2014/11/10 02:27:23)

野中 祐平♂3年【半脱ぎ万歳。それではおやすみー。】   (2014/11/10 02:27:40)

おしらせ桧森葉子♀3年さんが退室しました。  (2014/11/10 02:27:55)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2014/11/10 02:27:58)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/19 00:10:06)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/19 00:10:52)

おしらせ越谷空♂2年さんが入室しました♪  (2014/11/19 00:11:02)

天羽紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。シチュは、雪の降る夜に、二人が夜遊びに出かけました。途中参加歓迎です。】   (2014/11/19 00:11:17)

越谷空♂2年【こんばんは】   (2014/11/19 00:11:20)

天羽 心葉♀1年【こんばんは】   (2014/11/19 00:11:41)

天羽紫音♀2年【越谷さんこんばんわ。開始ロールを書いていてもいいですか?】   (2014/11/19 00:12:07)

越谷空♂2年【えとーどんな感じでやっていけば…w】   (2014/11/19 00:12:24)

越谷空♂2年【いーですよ!3人でとりあえずロルまわす?】   (2014/11/19 00:12:53)

天羽 心葉♀1年【越谷先輩、初めましてーの、よろしくです。】   (2014/11/19 00:13:02)

天羽紫音♀2年【ロール順は、私、心葉ちゃん、越谷くんの順番でいいですか?】   (2014/11/19 00:13:31)

越谷空♂2年【はじめて!よろしくね?】   (2014/11/19 00:13:33)

越谷空♂2年【おけ!】   (2014/11/19 00:13:44)

天羽 心葉♀1年【了解でーす。】   (2014/11/19 00:14:00)

越谷空♂2年【二人相手ははじめてだけど頑張ってみるよw】   (2014/11/19 00:14:26)

天羽紫音♀2年(夕方から降り出した雪は、夜には止んでいたが、3cmは積もっている。処女雪の硬さを確かめるように、ブーツで雪を踏みしめ、寮にいる心葉を呼びに行った)夜遊びしようよ…(制服にコートとマフラーをして夜の街に飛び出して行く。きらめく銀世界は、昼間の町とは違う世界のようだ。明るい歩道を歩きながら心葉に笑顔で)ねね、冒険しているみたい。みて、夜なのに凄く明るい…(地面の雪が星明りを反射して、紫音の顔を照らしていた。紫のマフラーを躍らせて、ステップを踏むかのように、雪を踏んでいた)   (2014/11/19 00:18:17)

天羽紫音♀2年【男子の気を引くような、描写をしてもいいですか?ちょっと、女子からは引かれますが…】   (2014/11/19 00:22:07)

越谷空♂2年【いいよー!ロルはわりと長い文のがいい?】   (2014/11/19 00:22:42)

天羽 心葉♀1年(____降り積もる雪を窓から眺めていた、紫音先輩の声が聞こえる『今、行くぅー。』毛糸の帽子、手袋…そしてマフラーで防寒。靴は勿論ブーツで。) お待たせー。(少し駆け出して先輩の元へ。吐く息が白く舞う…、キラキラしたネオンの灯りに白い雪も光ってる   (2014/11/19 00:23:10)

天羽 心葉♀1年【途切れたっ、ごめんね。】   (2014/11/19 00:23:27)

天羽紫音♀2年【文の長さは、部屋のルールどおり、短文以上なら、わたしからは何もいいません】   (2014/11/19 00:23:57)

越谷空♂2年二人ともすげぇな…俺は寒くて寒くて…(輝く雪の上をぎゅぎゅっと一歩ずつ踏みしめ二人の後を歩く)冒険…ねぇ   (2014/11/19 00:24:46)

越谷空♂2年【長文ちと苦手っていうか中文の定義がわからんから何かあったら指摘してー】   (2014/11/19 00:25:56)

越谷空♂2年【それはちょっと短いとか】   (2014/11/19 00:26:32)

天羽 心葉♀1年お日様とは違う明るさの中、雪を踏みしめる音が微かに聞こえるだろうか。笑顔を向ける紫音先輩に心葉も笑顔を…。)本当だね…、なんかワクワクするぅ。(後ろで寒そうにしてる空先輩を見てはクスッと笑う顔をマフラーで隠して誤魔化そうか。)   (2014/11/19 00:28:07)

天羽紫音♀2年【中文に定義はないんですが、150字以上となってるお部屋が老いみたいです。   (2014/11/19 00:28:28)

天羽紫音♀2年【多いみたいです 次は私が回しますね】   (2014/11/19 00:28:57)

越谷空♂2年【な、なるほど…なるべく近づけるようにするよ!】   (2014/11/19 00:29:14)

越谷空♂2年【おけ】   (2014/11/19 00:29:25)

天羽 心葉♀1年【心葉はマイペースで頑張ります…。】   (2014/11/19 00:29:36)

天羽紫音♀2年一面の銀世界、ヤッホー…(唇に手をかざして、闇に向かって叫ぶ姿は、クラスなら女子の目を気にして、しないだろう)クラスの女子で、男に媚売ってるとか、いってくるのいてさ~。息詰まるんだよね…(のんびりとした表情で、頭の後ろで手を組みながら、ブーツから舞い散る小さな雪に視線を落としていた。うきうきする気分で、振り向いて唇の端を軽く上げていた)越谷くん、寒がりなんだ…(風邪ひくよ?と心配そうに使い捨てカイロを二人に渡していた。自販機が好きな紫音は、雪をかぶった自販機の前で止まり、三人分のコインを入れていた)ふたりに好きなのおごってあげる…どうぞ…バイト代入ったんだよ…(へへーん、と得意そうな表情を浮かべて、白い息を吐いて、自販機に見入っていた)   (2014/11/19 00:36:01)

天羽 心葉♀1年(____紫音先輩の様子を見ながら、口許を緩ませてる。『ぅんぅん…、』って相槌打って…   (2014/11/19 00:38:47)

越谷空♂2年(叫ぶ紫音をみて普段見ないような姿を見た気がして)なんか冒険も悪くないかもな(震える身体を両手で抱えながら真っ白な世界に見とれてみる)おっおごりかい?悪いな(笑いながら暖かいコーンスープを自販機で選ぶ)   (2014/11/19 00:38:55)

天羽 心葉♀1年【ん、ごめんね。途中。】   (2014/11/19 00:39:03)

天羽 心葉♀1年【紫音先輩、ごめんなさい…、お誘い頂いたけど、今回はここでリタイアさせて下さい。お2人で楽しんで…、またね。お先に失礼します。】   (2014/11/19 00:42:21)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが退室しました。  (2014/11/19 00:42:40)

越谷空♂2年【あら?残念だまた今度、ね?】   (2014/11/19 00:43:00)

天羽紫音♀2年【心葉ちゃん、ありがとう。お疲れ様でした】   (2014/11/19 00:44:40)

越谷空♂2年【とりあえず次紫音がロルまわす?】   (2014/11/19 00:45:25)

天羽紫音♀2年【そうですね、回します】   (2014/11/19 00:45:45)

越谷空♂2年【まかしたw】   (2014/11/19 00:46:28)

天羽紫音♀2年(自販機の前で瞳を輝かして、ホットコーヒーのボタンを押している。ゴトンと落ちた缶を頬に軽く当て、頬を綻ばせた)やけど、するといけないよね…(プルタブを空け、湯気の上がる缶を口につけたまま、越谷くんのコーンスープを手にしている顔を見ていた。缶を口から話して)どこに行く?…(スカートの裾を気にしながら、片足ずつ足を上げ、ブーツの内側をコツンとたたいて、雪を落としている)   (2014/11/19 00:50:19)

越谷空♂2年うーん?紫音のいきたいとこ…そして本音は暖かいとこかな?(コーンスープを飲みながらそう答えると転ばないよう一歩ずつ紫音に近づき)こうすると暖かいかも(紫音の肩を抱き身体を密着させ暖をとろうとする)   (2014/11/19 00:53:03)

天羽紫音♀2年わたしの行きたいトコ?街をブラブラしたいかな?せっかく寮を抜け出して来たんだし…(雪の積もった街灯を見上げ、顔は橙色に染まっていた。滑らないように近づいて来る越谷くんに、手を伸ばそうとしていたが、いきなり肩を抱かれ、目を白黒させて、反射的に両手で突き放そうとしていた。慌てふためいた様子で、缶を落として)な、なにをするの!…(表情は青ざめている。目じりなら涙を光らせて、おびえて肩を震わせていた)ゴメン、そういうつもりじゃないんだ。勘違いさせたら、ゴメンね…(声のボリュームは下がって行き、距離を置いて立ち去ろうとしていた)【すみません。最初にしっかりシチュをお話しするべきでした。「夜遊び」の解釈が分かれたようです。雑ロール希望なんです。すみませんでした、失礼いたします】   (2014/11/19 01:02:26)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/11/19 01:03:38)

おしらせ越谷空♂2年さんが退室しました。  (2014/11/19 01:04:44)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/23 21:58:47)

天羽紫音♀2年 《設定》天羽紫音は、男子に送る刺激的な自分の動画データつきの“動画つきはがき”を間違えて、女子の友人、天羽心葉に送ってしまった。見られたら困る!! 紫音が思いついた方法は、郵便屋さんが来る出あろう日に、心葉の住む部屋の近くで、隠れて、ポストに投函されたはがきを回収することだ。その日…、熱があり、学校を休むといいながら、心葉のの部屋の近くでは、コートを羽織った紫音がいた。※わたしは400文字前後のむらのある中文ロールとなります。書くのは遅いです。》   (2014/11/23 21:58:52)

天羽紫音♀2年【こんばんは、以下のような設定で私から、書き始めます。天羽心葉さんとは、別背後、苗字が一緒なのは偶然です】   (2014/11/23 22:00:07)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/23 22:00:27)

天羽 心葉♀1年[丁寧なご説明ありがとうございます、紫音先輩。…乱入ありで良いですか?】   (2014/11/23 22:01:22)

天羽紫音♀2年【こんばんは、天羽心葉さん、本当にいいの?マンナリなら、正直に言ってね】   (2014/11/23 22:01:25)

天羽紫音♀2年【マンネリなら、私は乱入ありでかまいませんが、心葉さんは?】   (2014/11/23 22:01:54)

天羽 心葉♀1年【マンネリの意味がw マンネリと思ってません。乱入は心葉的にどちらでも、紫音先輩の   (2014/11/23 22:03:10)

天羽 心葉♀1年希望を叶える為に、乱入あってもと思っただけです。】   (2014/11/23 22:03:56)

天羽紫音♀2年【同じ人とロールしてばかりだと飽きないかな?と思ってます。甘く、男性キャラさんと乱れたいです】   (2014/11/23 22:04:30)

天羽 心葉♀1年【飽きないでーす(笑) ここまで来てそれを言わないの、です。じゃあ、設定変更の学園系の方がいいかと思いますよ。】   (2014/11/23 22:06:09)

天羽紫音♀2年【←ロールに自信がない人   (2014/11/23 22:06:56)

天羽紫音♀2年【設定変更の学園系? より適した部屋あるんですか?】   (2014/11/23 22:07:23)

天羽 心葉♀1年【ここでもいいけど、↓の設定だと2人のロールになっちゃわないかなぁ…って思って】   (2014/11/23 22:09:12)

天羽 心葉♀1年【ロールに自信ないのは心葉もです】   (2014/11/23 22:11:17)

天羽紫音♀2年《設定》天羽紫音は、男子に送る刺激的な自分の動画データつきの“動画つきはがき”を間違えて、女子の友人、天羽心葉に送ってしまった。見られたら困る!! 紫音が思いついた方法は、郵便屋さんが来る出あろう日に、心葉の住む部屋の近くで、隠れて、ポストに投函されたはがきを回収することだ。その日…、熱があり、学校を休むといいながら、心葉のの部屋の近くでは、コートを羽織った紫音がいた。しかし、熱があるとメールを受け取り、紫音の様子を心配した男子生徒はお見舞いに向かう。そこで、紫音と鉢合わせした。※わたしは400文字前後のむらのある中文ロールとなります。書くのは遅いです。恋人役の男子さんをお待ちしてます》【細部を変更いたしました。恋人というより、セフレが近いかも?男子さんお願いします】   (2014/11/23 22:12:43)

天羽紫音♀2年【とりま、私のロールを投下します。最初は長いかもです。改めて、よろしくお願いします】   (2014/11/23 22:13:44)

天羽 心葉♀1年【了解です。よろしくお願いします。】   (2014/11/23 22:15:22)

天羽紫音♀2年(初夏の朝の日差しは淡い。霜っで冬色に染まる天羽心葉の家に近い空き地で、赤いマフラーと濃紺のブレザーで防寒した天羽紫音が、寒さで震える体を慰めるように、両肘を手袋でさすっていた。あの動画…カレに頼まれて、上半身だけ下着姿になったのを、間違えて紫音に送付してしまったのだ。あの動画を自分で撮影したとき、わくわくしてしまい、ひねるように背中を向け、胸のふくらみを自らの両手で隠して、にこやかに頬を染めたのさえ入っている。しかも、「スキ♪」と唇の端をつややかに上げて、しゃべっていた。心葉に届いたら「先輩、レズですか!」と嫌がられるのは、自明の理だ。熱が出たと友人たちにメールを送り、仮病を使って、張り込んでいた。張り込むなら、目立たない格好にすべきだったのだろうが、気が動転して、マスクで顔の半分を隠して、もう半分はサングラスで隠しているだけである。白い息と一緒に声を漏らす)郵便屋さん、まだかな?心葉ちゃんは、学校行ってるよね…(すでに学校に向かっていて欲しい、その希望的観測が、判断を歪めてしまっていた)   (2014/11/23 22:22:36)

天羽 心葉♀1年【紫音先輩、心葉は学校から帰ってくるパターンでいいのかな?】   (2014/11/23 22:27:46)

天羽紫音♀2年【考えていました。心葉さんが帰ってきたほうが、ロールしやすいですよね。帰って来てくださいませ】   (2014/11/23 22:30:39)

天羽 心葉♀1年【どこで絡んでいいのか、心葉も考えてました。了解です。】   (2014/11/23 22:31:22)

天羽紫音♀2年【心葉ちゃんも、エロールには参加しますか?いわゆる3Pとか乱交になりますが?】   (2014/11/23 22:31:36)

天羽 心葉♀1年【エロルは不参加でw 流れを見て進めていきたいかな、と思います。】   (2014/11/23 22:32:22)

天羽紫音♀2年【了解です】   (2014/11/23 22:32:46)

天羽 心葉♀1年(______秋風がちょっぴり冷たく冬の寒さを孕んでピューと北風さんが髪を宙に浮かせて頬を撫でていく『寒ぅ…。』首元の白いマフラーをしっかり掴んで羽織ってるカーディガンの袖を手袋代わりにして防寒対策。家まであと少しの我慢と徐々に早くなる足取りで学校から家までの距離を手袋歩ききり。)ふぅぅ…、やっと着いたぁ、( 吐く息が白く煙りのように漂って寒さを物語る、ドアの前、げんかんのロックを解除するの心葉は、まさか紫音先輩が近くに居るなんて思いもよらずで。)   (2014/11/23 22:39:43)

天羽紫音♀2年郵便屋さん、まだ来ないの…(手袋をまくり腕時計の時間を見入っていた。その時、道の奥から足音が近寄り、樹の陰に隠れて、背中の体重を預けて、耳を研ぎ澄ます。聞きなれた声がして、びくっと体を振るわせた。聞き間違いだと信じたいが、そっとサングラスを樹から出して、チェックしていた。あろうことか、心葉が学校から帰って来たのだ!! ポストを確認せずに部屋に戻ってくれたのは、不幸中の幸いであった。きょろきょろと顔を動かして、誰か来て!! 心の中で助けを求めていた。都合よく、カレが来たり…夢見がちであり、紫音は道のより遠くを眺めている。紫音には、声をかけて、「心葉ちゃん、郵便を間違えて送っちゃったの…」と、正直に言う利発さはない。茂みで両膝を抱えしゃがみこんで、様子をうかがう。カレが来てくれないかなーと、何度も何度も胸の中で念じていた。寒さに耐えかね、身を低くして、近くの自販機までたどり着き、ホットの缶コーヒーを買っている。まるで、心葉ちゃん気がついて。と自分から言っているような行動だが、寒さで判断力が低下していた)   (2014/11/23 22:51:29)

天羽 心葉♀1年(_____ん?何気なくなんだけど、玄関へ入る前に感じた視線に振り返って遠くに視線を送ってみる、心葉から見える距離に自販機が一つ置かれている、いつも学校へ行く時ホッカイロ代わりに珈琲を購入する自販機…その前に人影が一つ。初めは分からなかったその存在もよーく目を凝らして見れば、見知った顔。『紫、音…先輩?』ググッと顔を近付けるようにして自販機に向かっていく。少し不自然に見えるかもしれないが、上半身を前に進ませながら。) 紫音先輩ー? (自販機側を向いている先輩は気付かなかったらしい、背後にまで近寄って肩をポンと叩いてみようか。…驚かせないように声をかけるのも忘れずに。)   (2014/11/23 22:59:43)

天羽紫音♀2年(ガタンと音が鳴り、缶コーヒーをかがんで取り上げて、両手で手袋の上からゴロゴロして、かじかんだ指を温めていた。聞きなれた靴音がして、背中を向けて、帽子をかぶり忘れた亜麻色の髪が、さっと揺れていた。肩をすくめ、前のめりになる姿は、具合でも悪そうに見えるだろう。名前を呼ばれ、ビクンと全身を大きく震わせていた。肩に手が触れても振り向かず、コホンと咳払いをしていた。可愛らしい甲高い声を作っている。)人違いです…わたしは、人を待ってるんです…(郵便屋さんや、カレに来て欲しいのだ。知らない人間の振りに徹することに決めていた。肩越しにやっと振り向いて)表札が見えたんですが、テンハさんですか?手を離してくれないなら、人呼びますよ?…(紫音の心の内では、とても可愛らしい声のマスクとサングラスをした高校生が描かれていた)   (2014/11/23 23:10:03)

天羽 心葉♀1年(______先輩の演技に気付かない程に鈍感ではないけれど。キョトン、とした様子で先輩を見ているだろう。咳払いをした先輩を風邪と勘違いしたのは、前屈みにしていたせいだろうか。『大丈夫です?』どんなに深く被っても隠す事が出来ない先輩のトレードマークと言っても過言ではない亜麻色の髪。人違いだと言う先輩にあえて否定を問う事はしないのだが、人を待つと言う先輩にテンハと言われると首をフリフリして。) 違います、心葉…天羽心葉と言います。(人を呼ぶという先輩にスッ、と手を離したのは呼ばれるから、ではなくここは知らない振りが賢明かと思ったわけで…。) 寒いから気を付けて下さいね。( ニコッと笑って心葉も温かな珈琲のんじゃお、っと購入しようか。)   (2014/11/23 23:19:55)

天羽紫音♀2年あの苗字、アモウさんって読むんだ…同じ学年にも天羽さんっていう子が居て、自分では似てないと思うんだけど、しょっちゅうその子と間違えられるんです。自己紹介遅れました。わたし黒羽って言います。天羽さんの妹さん?…(ポニーテールを躍らせて、冷気がこっちにも押し寄せそうだった。赤渕のサングラスをずらしながら、上目遣いで心葉の顔に視線を向けている)今日は今年一番の寒さだそうですよ。寒くて、寒くて、えっと、仲良しの郵便屋さんを待ってるんです。毎日この道を通る人で…(寒さでぽっとマスクで隠れきらない頬が赤くなり、体をもじもじさせている。ぼそっと絞り出すような小さな声で)今日こそは、勇気を出して「お友達になってください」って言うつもりで、ここに立っていたんです…(マスクを下ろして、湯気の立つ缶コーヒーは唇に触れていた。胸の中で叫ぶ!! 甘くて私を溶かすような男、誰か来て!!)   (2014/11/23 23:30:41)

天羽 心葉♀1年はい、天羽って言います。黒羽さん、…?御珍しい名前ですね。(購入した珈琲を手を伸ばし弄って取り出す間に顔は先輩へと向けて話してる。『妹さん?』って聞かれるのは何度目だろうか。『違いますよ、たまたま苗字が一緒なだけ、です』と伝え、サングラスすらして心葉を見ている先輩と目が合って…。) 天羽紫音先輩、どうしたんですか? (ここは知らない振りは無理だろうと徐に先輩のサングラスに手を掛けようか。…外しても良いなら、   (2014/11/23 23:37:23)

天羽 心葉♀1年外そうかと。) 郵便屋さんと仲良し? (益々、先輩の不可解な行動が分からなくなるのだが、…そっかぁ。後から紡がれた先輩の声に納得。郵便屋さんに恋をして…他の人に知られるのが怖くて変装、言われる照れ隠しみたいなものなんだと勝手に解釈し。) そうなんですね…頑張って下さいね、応援してます。(缶珈琲であったまった両手で先輩を応援するかのように片手は珈琲があるから空いた手を包むように握って伝えよう。)【紫音先輩の想い人になってくれる方を募集してます。】   (2014/11/23 23:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/11/23 23:51:02)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/23 23:52:09)

天羽 心葉♀1年【お帰りー。大丈夫?]   (2014/11/23 23:52:29)

天羽紫音♀2年【大丈夫です。ただいま】   (2014/11/23 23:53:04)

天羽紫音♀2年ええ、アモ…『黒羽って珍しい苗字だね』ってよく言われます…(うっかり本名を口に出しかけたが、顔を傾け朗らかな笑みで答えていた。『妹ではない』と聞き、整った眉をひそめて、背筋をのばしたまま、深くおじぎをしていた)勘違いして、すみません…(頭を上げるが、サングラスがずれそうになって、ひょいと掴まれる。口を半開きにして、両手で蝶を追いかけるような仕草をしていたが、バレてないので、それ以上は追わなかったが、手を握られ、演技でキョトンとした顔をしながら、隙を突いて、サングラスを鼻の上に乗せなおしていた。表札を見る振りをして、郵便受けを宝物でも見つめるかのように、じっと凝視し続けていた)郵便配達は今日はまだですか?見ていい?…(片手の自由が奪われ、缶コーヒーを道路に置いて、左手は郵便受けに伸ばしていた。空だと理解して一声を発した)まだ、届いてないんだ。良かった~…(獣欲に駆られて、勢いで撮影した淫らな動画の内容が、脳裏に浮かび、はぁはぁと荒い息をしている。男の子とエッチしたい…恥ずかしそうに俯いて、マスクを外していた)応援?お言葉に甘えていいですか?寒くいので、お部屋に上がらせてもらえませんか?…   (2014/11/23 23:54:56)

天羽 心葉♀1年(_____ん?と言いかけた声に首を傾げる思いを堪えて『やっぱり、珍しいと思います。』と相槌打つような言い回しで答えると丁寧に謝罪する姿が。慌てて『いいの、いいの。』って頭を上げさせるのだけれど、先輩の視線はきっと誰もが気付く程に郵便受けを凝視していて『まだだと思うけど…、』チラッと腕時計で時間を確認。多分、後30分くらいと   (2014/11/24 00:02:43)

天羽 心葉♀1年思ったり。『どうぞ。』と握った手を離して郵便受けへと促そうか。…郵便受けはまだ空だと分かった上で寒さしのぎにお部屋へと招こう____郵便屋さん来ればバイクの音で多分分かるはずだから、ね。と微笑んで伝えつつ。)   (2014/11/24 00:05:54)

天羽 心葉♀1年【紫音先輩の彼氏役募集してます。】   (2014/11/24 00:12:24)

天羽紫音♀2年まだ来てないんだ。リミットは近いかぁ…(あんな映像を心葉に見られたりしたら、関わりを持ってくれなくなったりしたら…考えるだけで、背筋が凍り、足元から力が抜けそうになっていた。小刻みに体を震わせながら、猫背でコツコツとおびえたペットのように部屋に入った。壁時計を見上げるが30分があっという間に思えてしまう。『バイクの音で分かる』のは、心葉ちゃんも一緒だと悟り、めまいをおこして、こめかみに手を当てながら、ふらりと苦しそうに、いつも招かれたときに座る椅子に体重を預けるように座っていた。睡魔が襲ったような顔で、白くなった顔を心葉ちゃんに向けている。不快ため息をついて、視界には、ぼやけた心葉ちゃんの輪郭が映る。男子と淫らなことをして、蕩ければ楽になるだろう。ぼーっと   (2014/11/24 00:19:57)

天羽紫音♀2年Hなことを想像して、ショーツが濡れているのに気がつき、条件反射でスカートをぎゅっと両手で押さえていた)2年の天羽さんは、1年の天羽さんと違って変ってるよ…(失礼な言い方だが、本人に悪気はなかった)イヤラシイ単語の意味を聞いてくるって、わたしも、前、聞かれて、んーもう、コイツおちょくってるのって思ったんだ…1年の天羽さんは、お名前はなんていうの?…【彼氏役募集中です】   (2014/11/24 00:20:08)

天羽紫音♀2年【カレ役の方、郵便配達のバイトをしていた…で、構いませんけど。来なさそう/涙】   (2014/11/24 00:29:20)

天羽 心葉♀1年(____リミットって、告白までの時間だろうか、先輩の様子が弱々しく見えたのは緊張が高まってきたせいだと心葉は理解している。落ち着かない様子で部屋の中に2人入り『こちらへどうぞ。』といつものリビング、いつも腰掛ける椅子。どんなに隠しては見ても本人の癖は治せないようで、椅子に身を任せて座るせにクスッと小さく見えないように笑みを。先輩の話が出れば『変ではないよ。いい意味で言えば、真っ直ぐな性格なんだろうと感じてる。先輩の声に何となく納得。そーいえば、あの時…、と質問を思い出すけど、苦笑いして流そうか。『心葉って言います。』と答えると向かい合うように腰掛けて『何を飲みますー?』と聞いてみよう。)   (2014/11/24 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/11/24 00:49:29)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/24 00:50:40)

天羽紫音♀2年(怖気づいたような表情で、神経症的に落ち着きなく、視線を動かしていた。姿見に寒さで白くなった自分の顔が映りこんでいたが、横になった男性の上で欲望の従い、理性を失ったように、乱れてだらしなく口を開いて、頬を真っ赤にしているのだ。はしたない自分を恥じるように手で口元を覆いながら)心葉ちゃん、つ、辛いの。胸が高鳴って苦しいの…(俯いて自分の胸を押さえて、荒い息をしていた)飲み物は、いらない…迷惑かけてゴメンね…(頬を光るものが伝っていた。スリッパを鳴らして、玄関に走る。ドアを閉めて、外側からもたれ掛かり、空かないようにしていた。唐突にバイクが走ってきて、   (2014/11/24 00:51:09)

天羽紫音♀2年片手にハガキを持って郵便局員が尋ねて来た。『天羽さんですか?』安堵感がしみ込んだ声で答える)はい…(天羽なのは事実なので、素直に答えれたのだ。手には、例の動画情報入りのはがきがあった。自分に対する苛立ちから、はがきをびりびりに破っていた。心葉には、感情が昂ぶり涙声でドアごしにぐしゃぐしゃになった顔でつらい感情を吐き出していた)迷惑かけて、ゴメンね…(指先で涙を払いながら、あてもなくさまようようかのように、帰途についていた)【彼氏役の方がくるのは、無理だったみたい。ここで〆にします。わたしの書き方が悪かった、と反省してます】   (2014/11/24 00:51:22)

天羽 心葉♀1年【お帰りー。紫音先輩、了解です。大丈夫ですよ♪ 次回また考えましょう。】   (2014/11/24 00:53:27)

天羽 心葉♀1年【紫音先輩、眠気は大丈夫ですか?】   (2014/11/24 00:55:33)

天羽紫音♀2年【ゴメンね、せっかく付き合ってくれたのに、ご迷惑おかけしました。男性の方が来てくださるような、ロールができなくて】   (2014/11/24 00:55:42)

天羽紫音♀2年【あと少しなら起きていられそう】   (2014/11/24 00:56:06)

天羽 心葉♀1年【タイミングの問題なだけで紫音先輩のせいではないですよ。謝らないで下さいね。心葉は楽しかったです。PLで埋める訳にもいかないので、お部屋に来ます?それとも夢の中に突入します?】   (2014/11/24 00:57:31)

天羽紫音♀2年【本当はお部屋に行きたいけど、背後の脳が夢の中へ行くようにささやいている。今日もありがとう】   (2014/11/24 00:59:07)

天羽 心葉♀1年【了解です。ゆっくりとお休み下さいね、お疲れ様。心葉こそ、ありがとうございました。またね、紫音先輩。お休みなさい。】   (2014/11/24 01:00:01)

天羽紫音♀2年【お疲れ様でした。また、お話しましょう。退室しますね】   (2014/11/24 01:01:14)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/11/24 01:01:18)

おしらせ天羽 心葉♀1年さんが退室しました。  (2014/11/24 01:01:23)

おしらせ星川凛♀高1さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:41:45)

星川凛♀高1っくち……!!うぅ、今日はやたら冷え込みますね……(放課後、授業も終わり学校を後にする凛ちゃん。今日は気温も低く、外に出るとブルっと震えるような冷たい風が体を撫でた。我らがご先祖様が葉っぱ一枚で冬を越した時代はもはや過去のこと。今の人類は寒さには勝てないのである。タイツを履いてこなかったことを今更ながら後悔している。首にマフラーをしているとは言え下は素足…寒くないわけがないのである。)あぁ、そういえば今日は…(自分の気に入っている小説家の最新作が発売する日であった。作者本人の体調不良による二度に渡る発売日延期を経て、ついに今日発売するのが決定したのだ。前作との空きが広いせいか若干忘れかけていた自分がいたが思い出したようである。帰りにTSUT○YA寄ってみるか…そんなことを考えながら校門に向かって歩く)【こんばんは。待機ロル投下しておきます】   (2014/11/25 22:42:20)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/25 22:45:40)

天羽紫音♀2年【初めまして、こんばんは。雑ロール希望ですが、待機ロールに繋いでも良いですか?   (2014/11/25 22:46:23)

星川凛♀高1【はーい、いいですよー】   (2014/11/25 22:46:58)

天羽紫音♀2年【よろしくお願いします。続きを書きますので、お待ちくださいませ】   (2014/11/25 22:47:21)

星川凛♀高1【こちらこそよろしくです】   (2014/11/25 22:47:48)

天羽紫音♀2年さ、寒い!! クシュッ…(終業のチャイムと同時に学校の正門から、冬景色の街に飛び出そうとしていた。小走りで向かう目的地は本屋さんだ。バイトをしていて、遅刻しそうなっているのではない!! 今日は大好きな作家の単行本が発売される日で、一秒でも早く入手して、読みたいのだ。つまり、今夜は読書で徹夜する覚悟もある。白い吐息を吐き、首から巻いたマフラーを躍らせながら、校門に近づくが、紫音より先を歩く小柄なツインテールの女子生徒が視界に映った。ぶつかりそうになり、足を止めた。ほんの微かに肩が触れ、申し訳なさそうにペコンと頭を下げて、亜麻色の髪が揺れる)すみません。お怪我ありませんか?…(どうして素足なんだろう?と視線を落としているが、幸い怪我はないようで、顔には安心したいろを浮かべていた)わたし、2年の天羽(あもう)です。本屋さんに行くために急いでいて、前をしっかり見てなくてすみません…   (2014/11/25 22:56:16)

星川凛♀高1………!?(焦ってもどのみち目的地には着くのだ…そうは思っても楽しみなものは楽しみなのだ。自然と早歩きになってしまい、躍動する感情を抑えきれない。ご機嫌に歩いていると、軽く方が触れた気がする。そちらを向くと、女の子が一人立っていた。自分より身長が若干高い(強がりなんかじゃないですからぁ!!)と思われるその人はこちらに頭を下げている。)い、いえ…!!そんなお気になさらずに…そんなに勢いよくぶつかったわけではありませんし…(ホントに撫でるような、ぶつかると表現するのはちょっと違うような、ほんとにその程度の接触事故である……それでも頭を下げている彼女を見て慌てて宥めに入る。) あぁ、先輩だったんですね…道理で…(そしてジト目で見つめる自分にはない大きな膨らみ…。発育なんて個人差さ。割と自分の風貌にも需要が有ることを知らない凛ちゃんである) 私は1年の星川です。書店ですか、丁度私も向かってたので…良ければそこまで一緒に行きませんか?   (2014/11/25 23:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/11/25 23:25:05)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:26:29)

天羽紫音♀2年(ツインテールの子が言うように、体が軽く触れただけだが、3年生や2年生の知らない人だと、腰を低くして謝っておかなければ、後々、厄介なことになるのを避けたいのだ。相手は逆に恐縮しているようで、安心していた。頭を上げながら口元に手を添えて、学年に耳を研ぎ澄ます。『1年』と鼓膜が振動して、脳には、安堵感として到達していた。じゃれる子猫を想像させ、男子から人気がありそうな、純粋そうな星川さん頷いていた)星川さんも本屋さん行くトコだったんだ。やっぱ、目当てはあの本!? クラスで話しても、あの本に興味がある子、だーれも居なくて、寂しいなって思ってたの。同じ本が好きな人と出会えてよかった~。一緒に行きましょう…(星川さんと歩調を合わせて、道に出て、TSUT□YAへ向かいだしていた。学校近くの本屋と言えば、あそこしかないのだが、同じ本が目当てだとすっかり思い込んでいる。根拠のない自信を持つのがのんびり屋と、呼ばれる所以だろう。無邪気に傍らにいる星川さんに顔を向けて、嬉しそうな声を上げた)行き先は、ツ□ヤさんだよね?あの本、前と間が空いたから、   (2014/11/25 23:26:42)

天羽紫音♀2年内容少し忘れちゃったけど、発売日が伸びた間に、もう一度ざぁーと読み直したの。すっごい面白くて、学校の課題がうっとうしくて…(しみじみとストーリーを思い出して、のんきに頭の後ろで手を組んでいる)   (2014/11/25 23:26:56)

天羽紫音♀2年【長くなりすぎて、お待たせしてすみません。もう少しロールを短くします】   (2014/11/25 23:28:17)

星川凛♀高1そうなんですね、奇遇です。あの本?まさか、天羽さんも読むのですか?なかなかマニアックというか…(自分はそうは思わないのだが、ほかの人に勧めてもあまりいい反応が返ってこず、「凛ちゃんくらいのオツムがないとダメだねー」と、皮肉にも、なんだか子供扱いしているようにもとれるこの言い方がテンプレ化し始めたレベルである。まさか、あの本の良さをわかってくれる人が学園内にいたとは…正しく、凛ちゃんの頭上に雷が落ちたような衝撃を憶えた) そうですTS○TAYAです。ほかのお店はちょっと遠くて……(苦笑いしながら向こうの提案を快く受け入れ、隣をてくてく歩き出す。凛ちゃんがいつも使っている書店は、品揃えはいいのだが自宅から3駅ほど電車に乗っていかないとつかない。いつも古い本も一緒に買っていくので普段はそっちを利用するのだが、今回は目的が違う。流石に今日発売の最新刊を置かない書店はなかなかないだろう)    (2014/11/25 23:44:32)

星川凛♀高1そうですね、なんだか時間を忘れてしまう、吸い込まれるような文だと思います。(本が好きな彼女にとって、こうして本について語り合える相手が居るというのはこの上ない喜び。高校でアニメ好きがいなかったオタクが専門学校に言った途端そっち系の友達がクラスにたくさんいた時の喜びに匹敵する【大丈夫ですよー(笑)私も人のこと言えませんし】)   (2014/11/25 23:44:37)

天羽紫音♀2年そうそう!! マニアックだよね~、友達に本のあらすじを話しても、『ついていけない頭がバーン』って言われちゃった…いいストーリーなのに…(古くからの友人のような連帯感を感じて、隣で歩く凛さんに、やや視線を落としているが、表情には花が咲いていた)遠くだけど、大きな本屋さんだと、特別に朝早くから開店して、発売したんだって…(スマホを取り出して、ツイ友のツイートを見せた。三駅ほど離れた場所にある、他校の制服に身を包んだ女子生徒が、顔の半分を本で隠して『ゲットなう』とつぶやきをしているが、本はピントがずれてうまく映っていない)わたしも、あの高校に通ってれば、朝早くにゲットして、授業中に読めたのに…(深いため息をついてから、『吸い込まれるような文』に同意して、頬を綻ばして瞳を輝かして、嬉しさのしみ込んだ声で)ホントにすーっと吸い込まれるような文で、いいよね~…(あの作品のよさが分かる人に、リアルで出会えたのだ。   (2014/11/26 00:04:49)

天羽紫音♀2年歩きながらわずかな時間瞼を閉じて、マフラーを揺らす寒い風さえも、春のそよ風のように感じていた。たまにマンガ本の置かれた本棚に、話題の小説が申し分程度に置いてあり、本屋で売り切れになった小説本が、コンビニにあったりするが、そのコンビニを通り過ぎて、ツ□ヤの前まで辿り着いた。駐車場に入り、車に気をつけながら、店内に足を踏み入れた。夕方だが、客で混雑していた。手をひさしのようにして、目的の本がありそうなコーナーに顔を巡らせて、あいまいな声で)星川さん、どのコーナーにあると思う?…話題の本かな?…本日発売、ノベルズ?…どこだろう?…   (2014/11/26 00:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川凛♀高1さんが自動退室しました。  (2014/11/26 00:21:28)

天羽紫音♀2年【接続の関係か、戻れなくなったようですね。私も睡魔があるので、そろそろお暇しようと思っておりました。ありがとうございました。星川さん、またぜひ、遊んでくださいませ。失礼します】   (2014/11/26 00:30:35)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/11/26 00:30:38)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/22 22:51:49)

宇佐見美優♀1年【こんばんは~。お部屋、お借りいたします(ぺこり)】   (2015/1/22 22:52:36)

おしらせ栗山 有都 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/1/22 22:55:10)

栗山 有都 ♂ 1年【こんばんは】   (2015/1/22 22:55:33)

宇佐見美優♀1年(お昼休み。同じクラスの子と、お弁当を食べた後。次の授業で提出しなければいけないプリントを忘れて来たことに気付いて。寮の部屋まであわてて戻り、机の上にあるピンク色のクリアファイル内に、目的のそれが入っていたのを確認し、ほっと安堵のためいきをついて、校舎への道をのんびりと引き返しているところ。歩きながら、灰色の空を見上げつつ、ちいさく鼻をならして)なんとなく……雨の、におい。(ぽつり、呟いた直後。空から雫が降ってきて、アスファルトに水玉もようを作ってゆく。眉を寄せ、とりあえずピンク色のPコートのポケットに、片手を隠してみたりするけれど、傘は持っていないためおろおろ)どうしよ…は、走ったほうが、いいかな。(学校から寮までは、そう遠くないけれど。何せ足が遅いので。雨脚が強くなってきたころ、ひゃぁ、なんて言いながら駆け出して。校門をくぐり、もう少しで昇降口。というところまで来たとき、特に障害物があったわけでもないのに、ローファーを穿いた足が滑って、べしゃり。効果音をつけるならば、そんな感じで前のめりに転んでしまっていた。)   (2015/1/22 22:59:27)

宇佐見美優♀1年【こんばんはー、挨拶遅れてしまって、すみません。はじめましてです】   (2015/1/22 22:59:46)

栗山 有都 ♂ 1年(普通に弁当を食べた後に、少し走っておこうかな…と思って昇降口前をウロウロしてると、同級生の人がいい効果音で転んでるのを見つける)あ、あの人…大丈夫かな……(と言いつつ少しづつ近づいてる)   (2015/1/22 23:01:47)

栗山 有都 ♂ 1年【あ、はじめましてっすw】   (2015/1/22 23:02:12)

栗山 有都 ♂ 1年【あれ?いらっしゃいますか?】   (2015/1/22 23:12:26)

宇佐見美優♀1年(とっさに手をついていたものの、膝も打ったらしく地味に痛い。四つん這いのような状態から、むくりと起き上がり、涙目)うー……今日、ついてない。(ぶつぶつ独り言を言いながら、立ち上がろうとして。制服のスカートの下に穿いていた、黒のタイツ、その膝部分が破けていることに気付けば、ちいさく上がる悲鳴。べそべそ、既に半泣き)うぅ…こっちは、平気かなぁ……。(クリアファイルの中に挟まっているはずの、プリント。中を確認すれば、そちらは無事だった様子。ほっと息を吐き、のろのろとした動作で立ち上がる。自分の事に手一杯になっており、ちょっとずつ近付いてきている彼には、すぐには気付けなかったかもしれず)   (2015/1/22 23:14:01)

宇佐見美優♀1年【はい、亀レスすみません】   (2015/1/22 23:14:09)

栗山 有都 ♂ 1年ふぅ……大丈夫だったみたいだな……良かった…♪(と少し安心しつつ少し安心の声を漏らすと、うーんと考え、この人に声でもかけておこうかなとかを考えている)【いえw大丈夫ですw】   (2015/1/22 23:16:02)

宇佐見美優♀1年【す、すみません。せっかく入っていただいたのですが、中文以上推奨のお部屋ですので、少々合わないかもしれません…】   (2015/1/22 23:17:10)

栗山 有都 ♂ 1年【あ、やはりそうですよねぇ…入ってしまってすみません…もう出ますね?】   (2015/1/22 23:18:08)

おしらせ栗山 有都 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/1/22 23:18:14)

宇佐見美優♀1年【いえいえ、後入りしてくださったのに、レスなどお待たせしてしまって申し訳ございません~。ありがとうございましたっ】   (2015/1/22 23:18:56)

宇佐見美優♀1年(ひとまず、立ち上がると昇降口の屋根下に入り、ぷるぷると頭を振って、髪の毛についた水滴を飛ばす。なんとなく、いぬやねこにでもなったような気持ち)……どうしよう、このまま校舎はいっても、おこられないか…な……――っ、ぷしゅ…っ!(ずぶ濡れだし、汚れているし、タイツは破けているしで校舎に入るのを躊躇った。コートやスカートの裾を、ぎゅうぎゅう絞っているうち、くしゃみまで飛び出して。まぬけな音に、誰もきいてないといいな、と願いつつちょっとだけ赤面。バスタオルとか、ほしいな、て思う。保健室とかいったら、貸してくれるものかなぁ、とぼんやり考えながら、しとしとと降り続ける冬の雨を眺めて)   (2015/1/22 23:29:37)

宇佐見美優♀1年(刻々と過ぎてゆく時間を気にしながら、せっかくプリントを取りにいったのだし、と何か決意する。きりり。ようやく扉を開いて中に入り、誰か廊下を通りかかるのを待って。「すみません、保健室のタオルを、かしてほしいのですが」って、知り合いであればラッキー、初対面の名前も知らないひとにでも、あつかましくお願いした、はず。ぬれねずみな女子生徒に声かけられて、驚かせてしまったかもしれない。更に時間に余裕があれば、身体をふいたら、購買に行ってタイツかストッキングの替えでも購入したいもの―――)   (2015/1/22 23:54:26)

2014年10月07日 01時48分 ~ 2015年01月22日 23時54分 の過去ログ
とある学園の設定自由部屋
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