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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2015年01月18日 10時41分 ~ 2015年01月24日 03時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

増田朱里♀1年んん///(つままれピクッと反応して)いいよ…(そのまま悠希のズボン、パンツを脱がしモノを出して咥える)   (2015/1/18 10:41:30)

冴島悠希♂1年暖まるわ♪…(チンポがビクビクと反応している…(しゃぶらせながら胸を揉みまわし、乳首を引っ張りいじっていく))   (2015/1/18 10:43:06)

増田朱里♀1年(胸を責められてピクピク反応するがお返しと言わんばかりのフェラをする)ビクビクしてる~…(音をたてて上下に動き舌で亀頭を強く刺激する)   (2015/1/18 10:44:21)

冴島悠希♂1年増田、上手いな♪…かなり舐めてきたんじゃない♪…(胸、お腹と撫でていく)…お腹もプニプニ♪…(笑いながらお腹を摘まんで揉みしだく)   (2015/1/18 10:46:16)

増田朱里♀1年ちょっと!(お腹を触られて怒り悠希を押し倒して自分で胸を出してモノを挟み込む)よくも触ったわね~…(そのまま速い動きでパイズリをしていく)   (2015/1/18 10:47:50)

冴島悠希♂1年わぁ~…やべぇ…増田、出ちゃうよ…(我慢汁が溢れ、胸を濡らしていく)   (2015/1/18 10:48:58)

増田朱里♀1年出して?///(さらに強く挟みこんで搾り取るように上下に動く)   (2015/1/18 10:49:37)

冴島悠希♂1年増田♪…(勢いよく精液が飛び散り胸元から顔とベトベトに濡らしていく)…増田の顔、エロい♪   (2015/1/18 10:51:08)

増田朱里♀1年ひゃん///(いっぱい浴びて)も~…出しすぎ///   (2015/1/18 10:52:11)

冴島悠希♂1年気持ちいいんだもん♪…(ソファーに押し倒し寝かせるとパンツの裾を捲り、精液で濡れたチンポをそのまま挿入してしまう)…今度はこっちをいただきます♪   (2015/1/18 10:54:09)

増田朱里♀1年ちょ…いきなり///あんっ///!!(いきなり押し倒され挿入されるが悪い気はしない)   (2015/1/18 10:55:01)

冴島悠希♂1年スルッと入ったからいいじゃん♪…乱れた服に、エロい精液が♪…興奮するね♪…(嬉しそうに精液にまみれた胸を揉みながら腰を振り立て突き入れてかきまわしていく)   (2015/1/18 10:57:31)

増田朱里♀1年言わないでよ~…///あんあん///(色々言われて興奮してしまい自分でも腰を動かしてしまう)   (2015/1/18 10:59:06)

冴島悠希♂1年パイずりも良かったけどやっぱりまんこが一番だな♪…(お互いタイミングを合わせて腰を振り立て突きまくる)   (2015/1/18 11:01:55)

増田朱里♀1年私も悠希のちんぽが気持ちいいよ~…んん~…はぁ~ん///(突かれるたびにマンコできつく締め付ける)   (2015/1/18 11:03:26)

冴島悠希♂1年パイずりのお礼だよ♪…(締め付けに逆らいながら何度も奥まで突きたてていく)   (2015/1/18 11:04:39)

冴島悠希♂1年増田の膣いっぱいにチンポが入ってる♪…(意地悪く笑うと精液をお腹に塗り付けて揉むように撫でていく)…増田のおっぱいより揉みごたえあんじゃない♪(嬉しそうに笑う)   (2015/1/18 11:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、増田朱里♀1年さんが自動退室しました。  (2015/1/18 11:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。  (2015/1/18 11:33:33)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/18 21:54:00)

宇佐見美優♀1年【こんばんは、おじゃまします。待機ロール、のそのそ書いてゆきますー】   (2015/1/18 21:54:40)

おしらせ佐藤巧♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 21:56:25)

佐藤巧♂2年【こんばんは】   (2015/1/18 21:56:40)

宇佐見美優♀1年【こんばんはー、はじめましてです】   (2015/1/18 21:56:57)

佐藤巧♂2年【よろしくです】   (2015/1/18 21:57:09)

宇佐見美優♀1年【あ、えとはい。こちらこそ~っ。よろしくおねがいします】   (2015/1/18 21:57:31)

佐藤巧♂2年【どんな感じでやりますか?】   (2015/1/18 21:57:57)

宇佐見美優♀1年【えぇと、今待機ロール書いてますので、それに合わせてもらえるとありがたいですー。すみません】   (2015/1/18 21:58:19)

佐藤巧♂2年【ん~見当たらない?】   (2015/1/18 21:59:16)

おしらせ佐藤巧♂2年さんが退室しました。  (2015/1/18 21:59:39)

宇佐見美優♀1年【す、すみません。まだ途中なのです…】   (2015/1/18 21:59:41)

宇佐見美優♀1年【お、おつかれさまでした~っ】   (2015/1/18 22:00:12)

宇佐見美優♀1年(夕ご飯をいただいた後。キッチンの一角をお借りして、明日のお弁当の準備中。朝はいそがしいので、今のうちにすませておこう計画。パステルなピンク色のカットソーに、クリーム色した2段フリルのミニスカート。その上にこれまたふりふりのエプロンを纏って、既に何点か作り、これからだし巻き卵を焼くところ。左手のボウルには、卵に昆布とかつお出汁、各種調味料をまぜまぜしたもの。コンロの上の、熱したフライパンにちょっとずつ広げてゆき、半熟状態のまま意外と器用に、くるくると巻いてゆく)はぅ…いいかんじ、です。(たぶん、て自分で言いながら、巻いた卵の下にまた卵液を流し込んで、やぶかないようにくるくる。繰り返してゆけば、卵の焼ける、香ばしいかおりがふわふわ漂いはじめて)   (2015/1/18 22:01:03)

おしらせ朝霧直弥♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 22:05:38)

朝霧直弥♂2年【こんばんは。短期間になるやもですが、お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2015/1/18 22:06:08)

宇佐見美優♀1年【こんばんは~、はじめまして。はいっ、お話していただけると幸いですよ~っ】   (2015/1/18 22:06:37)

朝霧直弥♂2年【ありがとうございます、では続けさせて頂きますね。…そういえば男子寮と女子寮って繋がっているのかしら、とか考えつつ…適当にロルっちゃいますので合わせていただければ幸いです!】   (2015/1/18 22:07:27)

宇佐見美優♀1年【あっ、たしかにそのへんどうなのでしょう(そわそわ)うんうん、きっとご都合主義なかんじでだいじょうぶです(ぐっ)はい、了解です。よろしくおねがいしますーっ】   (2015/1/18 22:08:16)

朝霧直弥♂2年(日課である夜のランニングを終えた後、学生寮の門を潜る。男子寮と女子寮と一応は分かれてはいるが、一階フロアがつながっていて、お風呂が混浴である時点でその区きりは一応でしかないのはきっと周知の事実なのだろう。 一階フロアを通り抜け、風呂へと行こうかとした最中。――香る匂いに鼻を鳴らした。)これは……。(くんくん、と犬のように匂いに誘われてやってくる場はキッチン。見れば、下級生らしき少女が調理をしている様子。運動後、というのもあってくぅ、と軽くお腹が鳴った。)卵焼きか…いいね、おいしそうだ。(食べ物に釣られるように、何となく声をかけ。おそらくは弁当作りなのであろうその姿、他に何かしているのかな、と手元へ視線向ける様は、お腹を空かせた子どもじみた状況、なのかもしれない。)   (2015/1/18 22:14:17)

朝霧直弥♂2年【凹←きっとこんな感じの寮なのだろうと勝手に解釈しました(笑) では、宜しくお願い致しますね。】   (2015/1/18 22:14:45)

宇佐見美優♀1年(ふつうの卵焼きよりも、ぷるぷるになるように、を意識しながら、何回もくるくる、を繰り返せば、厚みのあるふんわりだし巻き卵の完成。焦げ目もなく、ぷるんぷるんです。まな板の上にうつして、冷まして固まってから、包丁を入れるつもり。そこまで行くと、とりあえず、一安心してためいきがひとつ)ふー……これで、ばっちり、です。ふわぁ…!(いつも通り、ぽんやりし始めていたところに、掛けられる男のひとの声。ぱっちりした目をさらに丸くしながら、そちらを向けば、背の高い男子生徒の姿。おいしそう、て言葉にふにゃりとほほえんで)えへ、そうなんですー。お出汁もつかってて。えっと、その…よかったら、おひとつ、いかがです?(だし巻き卵意外にも、からあげや、かぼちゃのサラダなど、すでに作ったそれが器に持ってあるので、お好きなのどうぞ、ってにこにこ。お腹すいてそうなので、そんな提案をしてみましたが、余計なお世話だったらどうしようと、内心そわそわ)   (2015/1/18 22:20:59)

宇佐見美優♀1年【あっ、ぽいです~!!はい、こちらこそよろしくお願いいたします!】   (2015/1/18 22:21:33)

朝霧直弥♂2年(驚かせてしまったらしい。大きな声には此方も眼を瞬かせ。背丈に差がある分、見下ろす姿勢は余計恐怖を与えるやもしれないと、小さく咳払いし、表情を緩めるように努める頃には、ふんわりとした笑みg   (2015/1/18 22:23:04)

朝霧直弥♂2年(驚かせてしまったらしい。大きな声には此方も眼を瞬かせ。背丈に差がある分、見下ろす姿勢は余計恐怖を与えるやもしれないと、小さく咳払いし、表情を緩めるように努める頃には、ふんわりとした笑みが見えた。)へえ、料理得意なんだな。……お、良いの?(提案を受ければ表情は緩む。嬉しい申し出である分、余計なお世話であるはずもなく。そして手を伸ばすのは、出汁巻き卵。通常の卵焼きと違い、味のついた柔らかな味。温かくふぅわりとしたその食感に、頬が落ちるよう。)……美味い……ああ、手料理なんて久しぶりだな…。(いつも学食やらインスタントやらな寮暮らしにはしみこむ味。そうして他にも手を伸ばしかけ、はた、と手を止め。)ああ、名前言ってなかったな。2年の朝霧だ。…これ、もう少し貰ってもいい?(なんて、お好きなもの発言に他の料理も食べてみたい、なんて強請りをしてみようか。)【途中レス失礼致しました。】   (2015/1/18 22:27:36)

おしらせ板倉 匠♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 22:28:37)

板倉 匠♂2年【こんばんわ、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2015/1/18 22:29:12)

宇佐見美優♀1年【いえいえ、お気になさらずですよ~>朝霧さん こんばんは、わたしは大丈夫ですよ~っ>板倉さん】   (2015/1/18 22:29:56)

朝霧直弥♂2年【こんばんは。大丈夫ですよ、どうぞ混ざっちゃってくださいませ。】   (2015/1/18 22:30:43)

おしらせ伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 22:30:48)

伊豆木嫺♀2年【こんばんわ】   (2015/1/18 22:32:12)

朝霧直弥♂2年【こんばんはー。】   (2015/1/18 22:33:59)

宇佐見美優♀1年【こんばんはです~】   (2015/1/18 22:34:13)

伊豆木嫺♀2年【入って大丈夫?】   (2015/1/18 22:34:30)

宇佐見美優♀1年【もちろんですよう、入ってくださいな】   (2015/1/18 22:34:53)

板倉 匠♂2年(今日は久しぶりのお休みとして、羽を伸ばして来いとわざわざコーチに言われては繁華街に出かけたものの、これといった目についたものは無く…敢えてあげるとすれば、不良に絡まれている同じ学園の生徒を見かけ、これを助けに入ったことぐらいか。得たものは感謝とお礼のお金千円、もらったものは向こうからの頬の一発。されど軽いそれを此方は倍の拳で返してやったからその痛みが却って気持ちがいいものだろうと感じては…さて学園に帰ってきて早速鼻腔に通りかかった…おいしそうな匂い)…おっ、この匂いは…卵焼きっ!(早速学生寮の調理室に誘われるがまま入室すれば…そこにいるのは昨夜混浴で共にいた1年の彼女と同級生の彼がいた…それよりも目につくはテーブルに置かれた出来たての卵焼き。あぁこれを目にして涎を垂らさずにいられるか)   (2015/1/18 22:36:02)

宇佐見美優♀1年(びっくりはしたけれど、恐怖感は全くないので、にこにこ笑顔の応酬)えへへ、そうなんです~。いちおう、調理部なので。はいっ、味見、していただけると嬉しいのですよー。(こくりと頷いて。だから、遠慮なく食べていただければ、こちらも嬉しいからと笑顔を向けて。卵焼きを包丁で、ゆっくり丁寧にカットしたら、掌差し出しておすすめ。食べる様子、どきどきしながら見守って。おいしい、て言葉を聞けば、すごく嬉しそうな、満面の笑顔)わぁ、うれしい…!えへへ、よかったぁ。――朝霧、せんぱい。美優は、えっと1年のうさみ、みゆといいます。はいっ、もちろんですよぉ。お好きなの、たべてくださいな。(こくこく、と頷いて、からあげやサラダも味見してもらえればと。) あっ、匠せんぱい~!昨日言ってた、だし巻き卵です。せんぱいも、おひとつどうぞー。……ほ、ほっぺ、大丈夫なんです?(もう一人、先輩の姿に笑顔でおすすめしてみるけれど。なんとなく、片方のほっぺが赤くなってるような気がして、心配そうなかお)   (2015/1/18 22:39:34)

伊豆木嫺♀2年ふぅー、お腹すいたなー………(言いながら、肩出しの長袖のワンピで、寮の調理室の香りに誘われ行くと…)板倉君に…朝霧君だ。こんばんわっ(笑顔で、言う)何してるのー   (2015/1/18 22:41:55)

朝霧直弥♂2年(卵焼きを堪能していれば、同じくつられて?やってきたもう一人の男子。運動部繋がりで、顔は知っている青年の頬が赤いのが気にはなったが、それが自分が口を出すよりも先に宇佐見からの反応を聞いて。知り合いかな、と察するのだった。) ああ、これ絶品だったぞ。   ――宇佐見、ね。ああ、下の名前はなおや、な。 (同級生の彼に目当てらしい出汁巻きの感想を伝えた後、フルネームで名乗ってくれた彼女に倣い、下の名も口にし。そして勿論と言われれば、手に取るのはから揚げ。男子たるもの、眼を引くのはそこだろう。) ……おお、これもさくさくだな…。流石調理部…これ、お金取れるぞ。(というよりは、打っているならば是がひでも欲しい。なんて惜しみない賞賛、送り小腹を満たすのであった。)   (2015/1/18 22:46:05)

朝霧直弥♂2年―――ん? ちょっと匂いに釣られてな。 (そして新たに現れた同級生に、同じくこんばんは、と挨拶を返そう。これで匂いにつられたのは三名。恐るべし調理部、というべきだろうか。)   (2015/1/18 22:47:43)

板倉 匠♂2年あ、あぁ…気にするな、先ほど弱いもんイジメしてたやつから一発貰っただけだ。まぁそいつにゃ、倍以上に返してやったけどな。(心配をする美優と、気になっているかのように見つめる彼に対して先ほどの経緯を説明してはからからと笑いつつ…出来たての手料理の前に目を輝かせて)おぉ…!みゆちゃん、ほんといいタイミングだぜ…!ありがとう、ほいじゃ頂きま…すまえに、挨拶遅くなってすまん。改めてこんばんわ、朝霧と伊豆さん。   (2015/1/18 22:51:11)

板倉 匠♂2年(やがてもう一人部屋に入ってきた同級生の彼女と、その場にすでにいた彼に挨拶が遅れたことを詫びつつ、鞄から食べ残していた、冷めた握り飯と共に熱々の卵焼きとカラッと揚げたてのから揚げを頬張っておこう…。その味と言えば、まずは卵焼き。口に含んだ瞬間に感じる、ふんわりとした優しいだしの味にのっかかる様に広がる、卵の甘くとろりとした味が、ここに来る前に良く作ってくれたオカンの卵焼きの味と似ていて涙が出そうになったのは内緒だ。そして続くから揚げと言えば…こりゃまた絶品。香ばしい鳥皮のジューシーな脂とふっくらとしょうゆベースの味をなじませたもも肉のぷりぷりとした歯ごたえが、食欲を誘いだして)…やっべぇ、山盛りのごはんが欲しいっ…!!(――山盛りのごはん。それはつまり、彼女の作った料理がそれ程美味しいと言う事を伝えたいのだが。彼女はその意味が伝わっただろうか)   (2015/1/18 22:51:12)

伊豆木嫺♀2年へぇー、(普通は先輩として、こんな露出の多い姿で、でるもんじゃないんだろうがと、   (2015/1/18 22:51:26)

伊豆木嫺♀2年思いながら様子を見る)おいしそー!食べたぃー(笑顔で、目をキラキラさせて言う)   (2015/1/18 22:52:50)

板倉 匠♂2年【今更ながら挨拶を忘れてました…失礼いたします。 どうもこんばんわです伊豆さん。そして寛容な承認のお言葉ありがとうございますっ。>宇佐見さん、朝霧さん】   (2015/1/18 22:57:15)

宇佐見美優♀1年あ、こんばんは、ですー。(名前は知らなかったものの、せくしーなかんじのする、たぶん先輩らしき女性へぺこりと会釈してごあいさつ)――はい、宇佐見ですっ。なおや、せんぱい。うん、おぼえましたっ!(反芻するように、先輩の声に続いてゆっくり声に出してから、ふにゃり笑顔でサムズアップ。選ぶ料理から、やっぱり男のひとは、からあげ好きなんだなぁと、こっそり考えてはにこにこ)お金…!わぁ、じゃあ、来年の文化祭とかに、いっぱいつくって売りますねっ(てれてれしながら、冗談半分、本気半分なことを宣言してきりり)――な、なるほど。そうでしたかぁ…で、でも、なんともなくって、よかったです。(殴られはしたようだけれど、先輩が元気そうなので、とりあえず一安心。自分が作った料理も、おいしそうに食べてくれるので、こちらもますますにっこにこで上機嫌)あ、はいっ、ごはん…白いごはんで、よかったらですが。(板倉先輩の声に、わわたわたしながら炊飯器の蓋あけて、白米用意しようと。これも明日のお弁当のおにぎり用だけれど、おおめに炊いてあるので、わけられるくらいはあるのです)   (2015/1/18 22:58:51)

宇佐見美優♀1年はいっ、遠慮なくどうぞなのですよー。(二人の先輩と同じように、食べたいって言ってくれる彼女にも、笑顔でおすすめして)   (2015/1/18 22:59:03)

伊豆木嫺♀2年う、うん。伊豆木 嫺。よろしくね、一応   (2015/1/18 23:01:34)

朝霧直弥♂2年――へえ、恰好良いじゃないか。(弱気を助け、なんてまるでドラマのよう。明瞭な笑みを返す彼に眼を細める顔がさらに笑みに変わるのは、食べたとき、その表情の変化っぷり故に。)――ッはは、板倉って本当に美味そうに食べるんだなぁ。(自分が作ったわけではないが、そこまでの感激は此方まで何となく嬉しくなってしまう。山盛りのごはん、なんて形容は食べたい盛りの仲間である分、自分にはよくわかる。残りにも手を出しかけたけれど、この辺りでやめておこう。食べつくしてしまいそうだし、と。)ああ、是非作ってくれ。買いにいくよ。…つうか、こんな可愛い子が作った弁当なんて、どんだけ高くてもヤローどもがいっぱい来るさ。(もし実現すればそれはもう地獄絵図となりそう、と想像して少し笑った。想像図の中央には板倉がいたのはナイショだ。)   (2015/1/18 23:02:24)

伊豆木嫺♀2年板倉君と、同じ学年。よろしくね。板倉君になんか、されたらすぐいってね。退治して、あげるから(笑顔で冗談半分に言う)   (2015/1/18 23:03:04)

朝霧直弥♂2年退治かー。確かにこの学園、色々緩いからなぁ。…その場合、何かされそうなのって伊豆木の方がありそうだけどな。(なんて伊豆木の言葉に相槌。寮内なのでラフなのだろうが、ある種その恰好は目の毒だ。)   (2015/1/18 23:05:07)

伊豆木嫺♀2年え!な、なにも、されないよ!な、なんで、わたしが!美優ちゃんの方が可愛いし。私なんて!相手にもされないよ!(焦りながら自分を消して行く)ねぇ?板倉君。   (2015/1/18 23:07:40)

板倉 匠♂2年(何時しかそこは、美少女一人が切り盛りしているかのような小さな食堂と化していた。次に箸を伸ばしたかぼちゃのサラダはほっくり甘味のあるかぼちゃの味が、野菜不足の身体に染み込むかのようで。こんなおいしい物を口でもできればと思った矢先に彼女が持ってくれた白く、ふっくらつややかな白飯を見ては、歓喜の声をあげていただろう)たははっ、そこまでカッコいいもんじゃないって…全く恥ずかしいな。(飯を頬張って、久々のまともな食事だ、なんてほぅ…吐息を吐いていた時に此方の救出劇に褒めてくれた彼に、大したことは無いと謙遜するも、その口は緩んでいて。此方と同じく結構な食べたい盛りと見やれば、これをきっかけに仲良くなるのも一幸。彼女の作る料理はおいしさだけでなく、温もりを与えてくれる料理なのだと思えば、幸せを感じ取れただろう)っておい、伊豆木っ、俺の見た目を判断するなっ!そんな風に言ったら同情もくそもねーぞっ。(そして此方に対してまるでナニカヲシタと言わんばかりに美優に告げ口をする伊豆木には冗談とわかってもがーっと熱くなってしまったのは、半分冗談じゃないからでもあって…)   (2015/1/18 23:09:58)

宇佐見美優♀1年(白いごはんを手渡すと、それも美味しそうに、おかずと合わせて食べてくれる先輩を見れば、製作者冥利に尽きるって、こういうことかとひそかに考えながら、おめめを細めて)ほんとですよねぇ。匠せんぱい、おいしく食べる才能があると思いますっ。(朝霧先輩の声に、こくこくと首を縦にふって、にっこり)わ、直弥せんぱいありがとうございます!そのときには、ぜひ~。えへ、可愛いなんてそんなそんな。(赤くなり、ふるふるって首を横に振れば、ふわふわのツインテールが合わせて揺れ)   (2015/1/18 23:13:04)

宇佐見美優♀1年あ、やっぱりせんぱいでしたか~!大人っぽいし、すごくせくしーなのでっ(そうかなって思ってました、とふにゃふにゃ笑って頷く)あぅ、退治って、せんぱいつよいです~!美優も、伊豆木せんぱいのほうが、なにかされそう、って思いますー(美人さんだし、ふぇろもんがむんむんなので、とこそこそ、理由を付け足して)   (2015/1/18 23:13:18)

伊豆木嫺♀2年はーい。(笑顔で言う)だ、だから、美優ちゃんまで!わたしは、そんなに持てないよ!もう!(赤くなりながら恥ずかしそうに言う)うわー、板倉君マジになってるー   (2015/1/18 23:15:57)

朝霧直弥♂2年いやいや、中々出来るもんじゃないさ。…今度俺がやられてたら、守ってくれよ?(頼るようなその言葉はただの冗句。片目を瞑り、笑って言おう。もしもそんな場面に現実になれば、自分はきっと逃げおおせる。陸上部の足を舐めてはいけないとかいう、そんな話。そんな冗談のやりとりも楽しいもの。同じ釜の飯を、という奴に近い、のかもしれない。)俺は世辞は言わない方だから、素直にとっとけばいいさ。  ―――つうか、板倉が伊豆木に何かするなら、オレは宇佐見にしようかな。ごはんのお礼、身体で返す……とか?(照れたりふわふわしたりと、表情のころころ変わる様は面白く。少しだけ顔の距離つめてそんなことを言ってみようか。その笑みは、先程板倉へと冗談告げた顔と同じである分、冗談であることは明白、かもしれない。)   (2015/1/18 23:17:23)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 23:18:42)

冴木 信 ♂ 2年【皆さんこんばんはー】   (2015/1/18 23:18:55)

板倉 匠♂2年…あぁそうだ。朝霧…みゆちゃんはむっちゃ可愛いけど、可愛がり過ぎには気を付けておけよ?あの子、あの見た目からしてかなりの『大食い』だからな?(此方の事を気さくに話しかけてきてくれた彼に美味しい料理を振る舞う彼女の事について表現を遠回しにして教えておこうか。美優とは夜中にお風呂で一緒に居た仲ではあって、その事を明かしておけば、きっとその大食いと言う意味が解る…はず)…全く。どいつもこいつも俺の見た目で好き放題言いやがって…っ。(全く、と呆れながらも、その顔が笑顔で浮かんでいるのは、きっとここにいるみんなといるのが愉しいからだろう。)ソレで…俺がかりに本気に襲ったら、伊豆木は抵抗できるのか?(さて、こんな冗談を口にした本人である彼女に、俺が襲ったらどうすんの?と冗談で訊いてみようか)   (2015/1/18 23:19:43)

朝霧直弥♂2年【はい、こんばんはですよ。】   (2015/1/18 23:20:43)

宇佐見美優♀1年【こんばんはです~】   (2015/1/18 23:20:56)

板倉 匠♂2年【ども、こんばんはですよ。】   (2015/1/18 23:21:16)

冴木 信 ♂ 2年なんだかいい匂いがします(くんくんと鼻をならしながらドアを開けて)ああ!なんかご馳走があるー!(わあっ!と声を上げて駆け寄り着席して)御相伴にあずかっても良いですか良いですか!?(誰に了承を取ればいいのかとキョロキョロ)   (2015/1/18 23:21:33)

伊豆木嫺♀2年え!そ、そんな、板倉君が、私に?…(驚きながら言う)て、抵抗って私がそんなって…板倉君、が襲えるわけ、ないよっ(あははと笑いながら言う)ねぇ?板倉君。   (2015/1/18 23:22:45)

宇佐見美優♀1年でもでも、モテそうですし、経験値も多そうなのです!(伊豆木先輩へと、やや語尾を強めて言う1年制)あっ、あっ、美優も…!あの、こわい人に、お金とかとられそうになったら、おねがいします(朝霧先輩の、冗談めかすような言葉にのっかって、自分も自分もって、手を挙げて板倉先輩にアピール)――あ、ぅ…お礼、身体で、ってそんな…!美優は、そんな悪人のようなことはっ(まったく考えてなかったのですよと、小声でもそもそ言いながら、距離を近づけて言う朝霧先輩に赤くなりながらおろおろわたわた)も、もう…!!匠せんぱいまでそんな…そ、そんなにたくさんは・・・食べない、とは言えないですけれども!(昨晩のことについて言っているらしい先輩の声に、色々思い出して耳まで赤くなる。ぷしゅう、って音くらいしたかも。落ち着こうと。蛇口を捻って水を飲み始める始末)こ、こんばんはー。ごちそう、といえるほどのものではないですが、どうぞ、どうぞですー。(冴木先輩に気付き、まだ動揺にふるふるしながら頷いて)   (2015/1/18 23:27:14)

伊豆木嫺♀2年け、経験値って…(あははと、笑いながら言う)   (2015/1/18 23:28:20)

冴木 信 ♂ 2年なんか震えてるけど、話分かんないから先に食べるー!(ぱちん!と大きな音を立てて手を合わせ)いただきまーす!(どうしようどうしよう、と行儀悪くも箸先をウロウロさせながら)どれがおすすめー?   (2015/1/18 23:29:07)

朝霧直弥♂2年――おおぐい?(はて、と首をかしげる。ごはんを奢るという意味合いでならば通じるが、あまりしっくりこず、?マークを浮かべ。が、そのまんまの意味であるならば話の筋は通る。そこまで思い至れば、「へぇ」と唇は歪む。とてもとても、愉しげに。)なんな仲好さげと思ったら、そーゆー事か?(ん?と板倉の脇を突こう。想像通りならば、それ自体はそうそう珍しい事じゃない――ということがこの学園の恐ろしい所だが自分だって経験がないわけでもない。例えば冗談のように言い合って、そのまま本気に…なんてことだって、あり得るのだろう。 なんて邪な連想していれば、さらに現れた同級生の男子。恐るべし調理部…とそろそろ本気で戦慄すべきところだけど、それはさておき。) たくさんは食べなくても、食べちゃったんだろ? へえ、宇佐見って意外と…。 (それ以上先は言わない。羞恥に染まる様はとてもじゃないが「そういうこと」は想像出来ない初心っぷりだが、豹変でもするのだろうか。俄然興味が湧いたように見下ろしてやろう。ニヤニヤ、と。)   (2015/1/18 23:29:38)

板倉 匠♂2年【えーっと、伊豆木さん。申し訳ないですが、五月雨打ちは遠慮をお願いできませんでしょうか。此方文量を多めに書く人にとってはあれこれ挟まれて書くといろいろ文章を訂正しなくてはならないので…】   (2015/1/18 23:29:47)

冴木 信 ♂ 2年【人数多い時に長文だと大変じゃないですかー?>>板倉さん。ある程度の分量でポンポン行った方が大人数の時には楽しいかなーという持論ですが】   (2015/1/18 23:31:30)

おしらせ更科 結万♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/18 23:31:39)

冴木 信 ♂ 2年【こんばんは】   (2015/1/18 23:31:49)

伊豆木嫺♀2年【す。すいません!】   (2015/1/18 23:31:49)

板倉 匠♂2年(程なくして、ご飯粒一つ残さずにして完食。久しぶりのご馳走ゆえに満腹で満足気味なさなか、隣では襲えるわけがないよね、とまるで冗談であってほしいのか、それとも馬鹿にしているのか、どっちともつかないように訊ねる伊豆木に)そうだなー…俺は人前ではもちろん襲えねーって。だが気を付けろよぉー…二人っきりの時に油断したら、伊豆木、アンタを食っちまうかもな。(にぃ、と笑って半ば脅すように口にした最中に突然小腹を小突くのは…悪い笑みを浮かべる朝霧。どうやら此方の言いたい事は理解したうえでなお、と言った表情だ)あぁ、そういう事だ。まぁ、あの子を食べてもいいんだが、出来るなら…な?(少し、含みを利かせた上で、彼に交渉に近い意思疎通を図っては。彼がこちらの想いを汲み取るか、それとも邪魔をするなと断られるかは、彼が選ぶ権利であって)あはは、全く可愛いもんだ、みゆちゃんは。(ここまで来て顔を真っ赤にする彼女が微笑ましい。性のことにかんしてはある意味フリーダムな所だからこそ、こういった状況があるんだろうと思って)   (2015/1/18 23:34:59)

更科 結万♀2年こんばんはぁー…(そろぉーっと顔を覗かせて、同学年多し! ちょこっとホッとした表情で、淡いピンクのパジャマの上にフリースのパーカーを羽織った格好で姿を現し。…――くふん、くふん。なにやら良い匂い。くぅーとお腹が鳴る、慌てて押さえたけれど時既に遅しなわけで。)   (2015/1/18 23:35:15)

板倉 匠♂2年【確かに大変ですが、ここの部屋で一番最初に話を進めているのが宇佐見さんなので、それらに続いて入ってきた人たちに見合った文量で書いてますのでー。】   (2015/1/18 23:37:02)

冴木 信 ♂ 2年【あ、あと順番決めませんかー?この流れで宇佐美さん→伊豆さん→俺→朝霧さん→板倉さん→更科さん、でいいですか?】   (2015/1/18 23:37:46)

伊豆木嫺♀2年え!な、なに、お、脅し?…そんなの、怖くもないんだから!(黒い笑みに、少し戸惑いながら言う)もう。   (2015/1/18 23:38:39)

朝霧直弥♂2年【状況に応じて、臨機応変に、楽しく。これ名言です、ハイ。  そしてごめんなさい、そろそろリミット近しなので次レスで落ちますね。更科さんにいたってはほぼ入れ違いになってしまい申し訳ないです(レス不にて)】   (2015/1/18 23:39:53)

冴木 信 ♂ 2年【あらお疲れ様ですー。次が何分後か分かりませんがふふふ♪】   (2015/1/18 23:40:44)

宇佐見美優♀1年えと、うんと…さっき上手にできた、つもりなので。だし巻き卵がいちおし、ですっ。(少々迷ったあと、冴木先輩へと声をかけて)あぅ…そ、それは…っ(さっきまでにこにこ、だった朝霧先輩がいつのまにかニヤニヤ笑顔に変わっていて。これがえす、っていうものでしょうかと心の中で誰かに問い掛けながら、何か言い返そうとするも、真っ赤になったまま言葉にならずちいさな口がぱくぱくしてるだけで)うぅ、な、直弥せんぱい…いじめっこさんです…!――もう、大食い、てことでは…匠せんぱいにまけちゃう、と思うのですけれど。(ごはんも、異性の方も、きっと自分のようなひよっこより、経験多そうかつ、たくさんおかわりしていそうという予想のもと。かわいい、にはふにゃりと微笑んでしまうあたり、単純なものだけど)こんばんは、ですー。ごはんもありますので、どうぞ、ですよー。(可愛らしいピンクのパジャマ姿の更科先輩に声をかけて。必要ならごはんも盛ります、と。そうやって会話を交わしながら、マイ○ロさんのお弁当箱におかずを詰め始め)   (2015/1/18 23:43:06)

更科 結万♀2年【それでは、ご挨拶を。こんばんは。流れを見ながら楽しめたらいいかなと思うのです。 そして、朝霧さんはお先にこちらからおつかれさまでした。気になさらずに。わざわざありがとうございます。】   (2015/1/18 23:44:03)

伊豆木嫺♀2年はぁっ…もう、みんなしてっ…(ロビーのソファーに、移動しようとする)ふぅー。板倉君は、いざとなれば、にげそうだなー   (2015/1/18 23:46:56)

伊豆木嫺♀2年(笑顔であははと、笑いながら言う)   (2015/1/18 23:47:19)

朝霧直弥♂2年出汁巻きが絶品。…けど、それ宇佐見のお弁当だからな。 な、更科! (全部食べるなよ、なんて沢木に告げると同時に新たにお腹の鳴った更科へと眼を向けてやろう。気づいたぞ、と言いたげに。) ――さて。食べていいならば食べるかもしれないし、食べないかもしれないし。まぁ名前でも書かれちゃったら別だろうけどなー。 (なんて楽しげに。意図を知ったか知らずか、曖昧に流してしまおう。刹那的、愉しければ良いのが男の流儀。雲のように生き、何てのは誰の言葉だったか。) ああ、苛めっ子だね。ただ…オレの場合、苛めてほしそうな奴にしか、しないけど? (えすえむだって愛がなければ成立しないらしい。苛め苛められも似たようなもの、かもしれない。そうして千客万来な調理室だが、自分が未だ風呂に入っていないことを思い出し。) そんじゃオレは風呂入ってくるよ。じゃ、みんなまた明日な。 (また学園で会うであろうメンツ。それが廊下であったり寮であったり風呂であったりするのだが、また会うときにはきっと今日の華が咲こう。ふぁ、と欠伸を噛み殺し、お風呂へと――。)   (2015/1/18 23:48:46)

朝霧直弥♂2年【色々前後してしまったりレス蹴りあるかと思いますが、ご容赦下さいませ。 それでは失礼いたします。また絡んでやってくださいませね。>みなみなさま】   (2015/1/18 23:49:47)

おしらせ朝霧直弥♂2年さんが退室しました。  (2015/1/18 23:49:56)

板倉 匠♂2年【はい、お疲れ様でしたーっ、そしてお気づかいすみませんなのと、ありがとうございますー】   (2015/1/18 23:50:31)

宇佐見美優♀1年【朝霧さん、お疲れ様でした~っ。またお会いした際には、よろしくおねがいしますです~(ぺこり)】   (2015/1/18 23:51:04)

冴木 信 ♂ 2年【入って来た同級生を振り向こうかという所でオススメを教えられれば、同級生の事は一瞬で忘れて)だし巻きね!(2人揃ってのおすすめに、迷う事無く箸を伸ばし、一つ丸ごと口に入れて)んん、んー(何を言っているのかは分からないものの、うんうん、と頷き、二つ目に箸を伸ばして)後で作ってあげるから、もう一個食べてもいいー?(お弁当ならまだ時間あるし、と精一杯の可愛い顔を作って宇佐美さんを見上げて)   (2015/1/18 23:51:49)

冴木 信 ♂ 2年【お疲れ様ですー】   (2015/1/18 23:51:57)

板倉 匠♂2年まぁまぁ、冗談だから怖がる必要ねーぞ?(言い返してやっただけだ、と伊豆木にはそう言っておこう。冗談を本気で返したら子供っぽいことこの上ないと判断したうえでだ。)あぁ…別に名前は書いちゃいないんだがな。(意味深な言葉を口にしてお風呂場へ行った彼に対して、若干の申し訳なさを感じつつ。まぁ、彼が彼女に手を出した時にはあまり口や手を出さずにしておこうかな、と心の中で約束しておこう。さて、その理由と言えば)…まぁ、確かに名前を書いちゃいないんだが…俺の事、あの時好きと言ったもんな、みゆちゃん?俺はお前の事、これでも好きだぞ。(どうやら今まで料理を振る舞っていたのは翌日のお弁当を作る為だったらしく。さらに申し訳なさを感じながらも、せっせと弁当作りに励む彼女の耳元でカミングアウト。その間にふわふわとなびかせた髪に包まれた頭をそっと撫でておこうか)   (2015/1/18 23:54:04)

伊豆木嫺♀2年【すいません!ご飯です!後で、戻ります!】   (2015/1/18 23:54:53)

冴木 信 ♂ 2年【行ってらっしゃいー】   (2015/1/18 23:55:49)

宇佐見美優♀1年【いってらっしゃいませー、ですっ】   (2015/1/18 23:56:12)

更科 結万♀2年お邪魔しまーす、と。…ん、いってらっしゃいー。温まってきてねーっと。(入れ違いに出て行く同級生男子を見送り、するりと調理室へと体を滑り込ませた。オススメらしいたまごの匂いはとても魅惑的だけれど、ふるふると頭を振って黒い髪を揺らし)我慢しておくー、また今度作り方を教えてもらえたら嬉しいかな。へへー。(紅茶で誤魔化す作戦。お茶を淹れようとお湯を沸かして)   (2015/1/18 23:58:17)

宇佐見美優♀1年ふぇ、や、やっぱり…!!いじめてほしそうな、ひと。苛められるのが、好きなひとも、いるんですねぇ。(直弥せんぱいは、えすさん、て情報を頭のなかにメモしながら、世の中には、いろんなひとがいるんだなぁと、ほぉぉ、とか言いながら感心している様子)あっ、せんぱい、お風呂いってらっしゃいです~。味見、ありがとうございました!(ゆるゆると手を振って、お礼もその背中に向かって付け足しお見送り)――え、ぇっと、もう詰めちゃったので、あとは召し上がってくださって、へいきですよぅ。(お弁当におかずを詰めた後、お皿に残ったそれらを冴木先輩に差し出して、笑顔で告げる。ぱちん、とお弁当の蓋をしたら、おにぎりを握りはじめて)――え、えっ…あ、あれ…!んと、匠せんぱい、あのね。美優、あのとき、ちゅう、好きって言ったつもり、だったの。(おにぎりを三角に作りながら、ややおろおろ弁解するけれど、続く声にかぁぁと赤くなって)でも、せんぱい……美優のこと、その、すっ、すっ   (2015/1/19 00:09:54)

宇佐見美優♀1年(好きって言葉が、心からのそれなんだ、て分かると、たちまち意識して更にわたわたおろおろ。きっと首のほうまで、ピンク色になりつつあって。髪の毛撫でてもらうと、心地よさにふにゃってしながらも、やっぱり赤い)あ、あの…ここじゃあれですし、どこか別のところで、おはなし、します?(やや潤む瞳で見上げながら、こそこそ)あ、はぁいっ。りょうかいですー。作り方なら、いつでもっ。(更科先輩の黒髪に見惚れつつ、こくこくと頷いて)   (2015/1/19 00:10:13)

板倉 匠♂2年(知ってる。彼女の好きが此方に対する好意ではなく行為自体の嗜好の事を口にしていたのを。だからこそ、彼がもしも彼女に手を出したとしても、多少の羨ましさを感じつつも邪魔をしないつもりであって。)あぁ、無理して言わんくていいぞ。あんないきなりの出会いで好きと断言したら、身が持たないからな、みゆちゃん。(そう彼女の言いずらい言葉をフォローをかけて、そして返ってきた移動しませんかという言葉に了解、とオーケーのサインを手にして。彼女の移動の準備が整えられれば、此方もすぐに移動できるようにしておこうか)   (2015/1/19 00:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。  (2015/1/19 00:15:06)

冴木 信 ♂ 2年まじか!(やっほい!と座ったまま小躍りすると、遠慮無く残りを食べつつ水場に体を向けて)俺にもお茶ー、緑茶がいいー(食べながら喋りながら)おにぎりなんか今握ったら、明日にはかっちかちだよ??(オカズはまだ分かるけどー、と、二人の空気に言葉尻を濁して)   (2015/1/19 00:15:14)

おしらせ伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/19 00:19:22)

冴木 信 ♂ 2年【おかえりー】   (2015/1/19 00:19:48)

更科 結万♀2年(同じく、二人のやりとりを耳にして…そっと静かに紅茶を淹れる。玉子焼きの作り方を教えてくれるという後輩には「ありがとう」と目配せだけして返事として。ティーパックで簡単に淹れた紅茶、残念ながら一人分だけ淹れ終えてしまったので。)ん、ごめんね。お茶は自分でお願いー。紅茶も淹れられたし、もうお部屋に戻るね。…おやすみなさい、また明日ー。   (2015/1/19 00:21:28)

伊豆木嫺♀2年”【ただいま^o^、美優の次に入るねー】   (2015/1/19 00:22:20)

更科 結万♀2年【ありがとうございました。楽しかったです。お先に失礼します。】   (2015/1/19 00:22:54)

おしらせ更科 結万♀2年さんが退室しました。  (2015/1/19 00:23:03)

板倉 匠♂2年【碌に絡めずですみませんですよ、お疲れ様でした】   (2015/1/19 00:23:13)

冴木 信 ♂ 2年【お疲れ様ですー】   (2015/1/19 00:24:08)

冴木 信 ♂ 2年ぇえー(不満の声を上げながらも、お湯が暖かい内に、と、めんどくさそうに立ち上がって)どうせならコーヒー飲もっかなー♪(慣れた手付きでドリッパーを用意すると粉を入れて)夜だし浅煎りのがいいよねー♪(楽しげにコーヒーを落としつつ、手が空けばテーブルに駆け寄りオカズをつまんで)   (2015/1/19 00:26:57)

宇佐見美優♀1年うぅ、匠せんぱい、やさし…。ありがとう、ございます。(フォローしてくれる先輩に、ぺこぺこと何度も頭下げて感謝のきもちを伝える。移動を了承してもらえば、完成したおにぎりに海苔を巻いて、それを銀色のアルミホイルでぐるぐる包む)あ、えと、ラップじゃなく、ホイルだと、わりと平気なのですよー。(それに、朝弱いから作れなくってと、苦笑しながら肩すくめ、冴木先輩に言って、お弁当といっしょにファンシーな袋に入れて)あ、更科せんぱい、おやすみなさいですー。また明日っ。(退室してゆく先輩に手を振りながら声をかけて、ごあいさつを)美優たちも、ちょっと移動しますねっ。先輩方、おやすみなさいです。(冴木先輩と、伊豆木先輩にぺこ、と頭下げて。板倉先輩といっしょに、談話室にでも移動しようと)   (2015/1/19 00:27:27)

宇佐見美優♀1年【更科さん、おつかれさまでした~っ。伊豆木さん、おかえりなさいですが、ちょっとすれ違いになってしまってすみません~!では、移動いたしますね(こそっ)板倉さん、お時間へいきならおねがいしますー(こそっ2)】   (2015/1/19 00:29:03)

伊豆木嫺♀2年ふぅー…(コンビニから、飲み物とちょっとしたものを買って戻るとみんなのところへ行く)ざっと。なんか、買ってきたけど、食べる?(えへへと袋の中を見せて言う、お酒が、3本くらい入っている)   (2015/1/19 00:29:14)

冴木 信 ♂ 2年へー。ホイル・・・(頭の中にメモして、夏場はともかく今度その技使おう、と拳を握り)いってらー(二人に手を振り)   (2015/1/19 00:29:38)

冴木 信 ♂ 2年【では切り良く俺も落ちです!お疲れ様ですー】   (2015/1/19 00:29:57)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/1/19 00:30:04)

伊豆木嫺♀2年【あはは…そうですかー。…ありがとうございました】   (2015/1/19 00:30:20)

板倉 匠♂2年どういたしまして、じゃなくて、ごめんな。俺の思い込みによる誤解もあったわけで…まぁ、フォロー出来て何より、かな。(頭を下げる彼女に気にするな、ととりあえずそれだけ入っておこうと思い。さて…あまり絡めなかった3人の方へ振り向いては)あぁ、それじゃ移動してくるなー。みんな、お休み。(少しばかりそっけないけれども。それよりも今は気になりだした彼女との続きを再開するために彼女の隣に立っては移動しておこうか。)   (2015/1/19 00:30:56)

宇佐見美優♀1年【あ、わわ…おつかれさまでした~っ】   (2015/1/19 00:31:01)

板倉 匠♂2年【っと退室ロールを欠いて此方も失礼しますね。ではでは…談話室に移動しましょうか。引き続きよろしくですよー。】   (2015/1/19 00:31:29)

おしらせ伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。  (2015/1/19 00:31:43)

おしらせ板倉 匠♂2年さんが退室しました。  (2015/1/19 00:31:49)

宇佐見美優♀1年【はいっ、ではまた別場所にて~。こちらこそおねがいいたしますっ(ぺこり)お部屋、ありがとうございました】   (2015/1/19 00:32:24)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが退室しました。  (2015/1/19 00:32:28)

おしらせ結城 瑠奈 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/1/19 00:46:00)

結城 瑠奈 ♀ 2年【こんばんは、少しだけお邪魔します*】   (2015/1/19 00:46:27)

結城 瑠奈 ♀ 2年(自動販売機で暖かいココアを買えば屋上テラスに向かってみて)うぅー…寒い、(さすがに夜中にもなると暖かいわけもないがベンチに向かっていき腰掛けて)あったかい…(ココアを両手で持ってはそう呟き)   (2015/1/19 00:48:33)

結城 瑠奈 ♀ 2年(しばらくそうしてから飲み物をあけて一口飲めば程よい暖かさと甘さに ふわり、と微笑んでから)今日も星が綺麗だなぁ、、(と夜空を見上げて一言言ってはコクリとまた一口ココアを口に含んでみて、)この時間は静かで落ち着く…(ぼーっとしながら黄昏ていて)   (2015/1/19 00:52:41)

おしらせ美風 藍♂3年さんが入室しました♪  (2015/1/19 00:53:11)

美風 藍♂3年【こんばんは 今もソロルですか? ソロルなら 落ちます】   (2015/1/19 00:53:49)

結城 瑠奈 ♀ 2年【こんばんは*どちらでもよいのですがあまり時間がないので少ししかお相手できないですが、、】   (2015/1/19 00:54:59)

美風 藍♂3年【俺も そろそろ寝るから 少しでけ いいですか】   (2015/1/19 00:55:44)

結城 瑠奈 ♀ 2年【少しでしたら、、ロルに繋げてきていただければ^^】   (2015/1/19 00:56:39)

美風 藍♂3年【分りました じゃあロルします】   (2015/1/19 00:57:09)

美風 藍♂3年(収録が終わり 寮に帰ると 星を見ようと 屋上テラスに行くと ベンチに座ってる 瑠奈を見つけて そーっと近づくと後ろから 目隠しをして)だーれだ(と瑠奈に言う)   (2015/1/19 01:00:08)

結城 瑠奈 ♀ 2年わぁぁぁ…っ(足音もなかったために突然視界が暗くなったことにおどろいてみて…、)美っ…美風先輩?(聞き覚えのある声にそう聞き返してみよう…、)   (2015/1/19 01:02:14)

美風 藍♂3年良く分ったね(と言うと 後ろから 顔をのぞかせて)瑠奈久しぶり(と名前を覚えている アピールをする)   (2015/1/19 01:03:38)

結城 瑠奈 ♀ 2年ふふっ…美風先輩の声ってとっても素敵な音なので、、(良くわかったと言われてみると ふわり、と微笑みながらそう返してみて)…名前覚えていてくれたんですね、ありがとうございます♪(先輩の雰囲気がすこしぼーっとした感じなために、覚えられていないだろうと思っていたので一言そう加えてみて)   (2015/1/19 01:05:58)

美風 藍♂3年覚えてるよ だって覚えるの得意だから(と言うと 今日は 衣装を着替えるのを忘れていたので 衣装のまま 瑠奈の前に立つ)あっ やっちゃたー また着替えるの忘れてたやー(と苦笑いする)   (2015/1/19 01:08:34)

結城 瑠奈 ♀ 2年ありがとうございます、(そういわれれば微笑みながらもお礼を言ってみて)先輩、ちゃんと着替えないと衣装汚れちゃいますよー(汚してはもったいないです、と続けて言えばベンチからそろりと立ち上がって…)じゃあ、るぅそろそろ戻りますね!先輩も?風邪ひかない程度に、、(と自分は戻ることを伝えて歩き出し振り向きざまに最後の一言を発してまた背を向けて歩き出し度あの向こうにいってみようか)【このあたりで〆させていただきます*お相手ありがとうございました!お疲れ様でした^^】   (2015/1/19 01:12:22)

おしらせ結城 瑠奈 ♀ 2年さんが退室しました。  (2015/1/19 01:13:01)

美風 藍♂3年うん気をつける じゃあ俺も戻るか   (2015/1/19 01:13:09)

美風 藍♂3年【お疲れ様】   (2015/1/19 01:13:24)

おしらせ美風 藍♂3年さんが退室しました。  (2015/1/19 01:13:29)

おしらせ中嶋 あゆみ♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/20 22:24:32)

中嶋 あゆみ♀2年(とある学園の寮にある談話室。誰かと話したい気分で自室から抜け出してきた。) ふぁー。誰かいないかなーぁ。 (のんびりとした足取りで入ってきてきょろきょろと辺りを見渡して)   (2015/1/20 22:26:57)

おしらせ有川 高明 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/1/20 22:29:16)

有川 高明 ♂ 1年【こんばんは】   (2015/1/20 22:29:37)

中嶋 あゆみ♀2年(ゆるっと高い位置に髪を1つにまとめ、歩く度に揺れる。パジャマにカーディガンを羽織り、小さめのカバンを肩から斜めに掛けている。) なにか飲もーっと。(自販機の前に立ち、どれにしようか悩み)   (2015/1/20 22:30:11)

中嶋 あゆみ♀2年【こんばんは】   (2015/1/20 22:30:19)

有川 高明 ♂ 1年はぁ……ったく…暇だ…誰かいたりしないかな……(と独り言を言いつつ自販機の近くに行く)   (2015/1/20 22:31:55)

中嶋 あゆみ♀2年温かいのにしーよっと。 (ホットのレモンティーを選ぶ。がこん、と鳴ってから、膝を屈ませ受け取り口から飲み物を取り出す。ふと、足音が聞こえてくればそちらを振り返り) わ、こんばんは。(誰だったかなーと首を傾げながら、相手の顔や背の高さを確認していて)   (2015/1/20 22:34:16)

有川 高明 ♂ 1年あ、えと、こんばんは……(と言って挨拶をすると、自分は隣の自販機で普通に暖かいコーヒーを買う)   (2015/1/20 22:35:43)

中嶋 あゆみ♀2年(ぷしゅっと開けて、ひとくち飲む。温かさと甘さが口の中に広がれば、表情も和らぐ) ん、おいし。 ね、そのコーヒー美味しい? (なんとなく聞いてみながら、自分は談話室の中央にあるソファーへと腰を下ろして)   (2015/1/20 22:39:00)

有川 高明 ♂ 1年あ、はいww凄く美味しいですよ♪(と微笑みながら言う)   (2015/1/20 22:39:33)

中嶋 あゆみ♀2年そっかー。よかったね。わたしがこの間飲んだやつは、甘すぎてダメだったなぁー。(また少し飲みながら、相手の方を見て話して)   (2015/1/20 22:41:26)

有川 高明 ♂ 1年へぇ…甘くても僕は美味しいと思いますが……♪(と言って隣に行く)   (2015/1/20 22:42:30)

中嶋 あゆみ♀2年(両手で缶を包み、手のひらを温める。よーく見てみても名前の分からない男の子が隣に来れば、ひとつ腰をずらしてどうぞと席をすすめて) えー、程よく甘くて苦味もあるのがいいんじゃない。   (2015/1/20 22:43:59)

有川 高明 ♂ 1年あぁ……まっw僕はどれでもいいんですけどね♪あ、そういえば、お互いの名前まだ言ってませんでしたね♪僕は1年の有川と申します!(と言ってニコッと微笑む)   (2015/1/20 22:45:40)

中嶋 あゆみ♀2年ふーん。ん、有川くんね。わたしは2年の中嶋です。丁寧にありがとー。 (名前を聞いてみてもぴんと来なければ、やっぱり初対面だったことに、こっそりほっとしていて。自分も同じように名前を告げる。) わたしのが先輩だねー♪   (2015/1/20 22:49:02)

有川 高明 ♂ 1年い、いえいえ♪ってか、先輩に見えなかったので、タメ口になりそうになってしまいますよぉww(と少し笑って言う)   (2015/1/20 22:50:06)

中嶋 あゆみ♀2年なにそれー、先輩に見えないとか失礼なんだからねー。 (むーっと頬を膨らませ、相手の笑う顔を軽くにらむ) タメ口きいたら、でこぴんねーw   (2015/1/20 22:52:08)

有川 高明 ♂ 1年で、でこぴんは嫌ですから気を付けます♪(と笑って言う、普段笑うのはそれほどなれていない)   (2015/1/20 22:55:09)

中嶋 あゆみ♀2年すぐでこぴんするからねー。ふふ。(すっかり1年生をからかい、またレモンティーを飲んでいく。) ん、有川くんはなんでここ来たのー?   (2015/1/20 22:57:36)

有川 高明 ♂ 1年いや、ただ暇だからうろついてただけですよ♪(と言って微笑むと、相手の胸とかに目がいってしまう)   (2015/1/20 22:59:31)

中嶋 あゆみ♀2年そっかぁー。 同じだー。ちょっと喋りたかったんだよねぇ。 (缶の中の残りはあと半分ほど。少しずつぬるくなれば、飲みやすくて。相手の視線には気付かないままのんびりと話していて)   (2015/1/20 23:03:06)

有川 高明 ♂ 1年おぉw可愛い先輩と同じ気持ちだったとは~嬉しいなぁww(と言いつつ少し顔を赤くする)   (2015/1/20 23:05:23)

中嶋 あゆみ♀2年うっそだー。可愛いとかてきとーに言ってるでしょー。(ぐいっと飲んでしまえば、缶の中身は空っぽに。缶を捨てにいこうと立ち上がる。ふと相手の顔が赤いことに気付けば、遠慮もなく頬に手の甲を添えて) なんか赤くない?カゼ? (手を離してゴミ箱の方へと向かい)   (2015/1/20 23:09:53)

有川 高明 ♂ 1年適当になんか言ってませんし……そしてカゼではありません…ただ照れてるだけです……(と言って顔を赤くする)   (2015/1/20 23:12:15)

中嶋 あゆみ♀2年わー、もっと赤くなった。(缶を捨てれば、そろそろ自室に帰ろうとしていて) そっかぁ。カゼじゃなくてよかった。まだ寒いもんねー。あ、わたしそろそろお部屋帰るね。またね、おやすみなさーい。(手をひらひらと振ってから、談話室を後にして)   (2015/1/20 23:15:45)

中嶋 あゆみ♀2年【ごめんなさい、〆ちゃいました。眠たいのでお先に失礼しますー。どうもありがとうございました。】   (2015/1/20 23:16:17)

おしらせ中嶋 あゆみ♀2年さんが退室しました。  (2015/1/20 23:16:24)

有川 高明 ♂ 1年【あ、お疲れ様です】   (2015/1/20 23:16:58)

おしらせ有川 高明 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/1/20 23:17:00)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/21 22:33:27)

宇佐見美優♀1年【こんばんは、おじゃましますー】   (2015/1/21 22:35:03)

宇佐見美優♀1年(胸下切り替えになっている、ふんわりしたラベンダー色のシャーリングワンピース。小花柄のそれの上に、ふわふわあったかそうな白いパーカーを着た女子生徒。廊下ですれ違った友達から、今ランドリールーム空いていたよ、と聞いて。洗濯物の入ったかごと、かわいらしい白くまさんがパッケージにいらっしゃる液体洗剤を抱えて、目的のランドリールームへとやってきた。ドラム式の洗濯機がずらりと並んだ、白を基調とした室内を、きょろきょろと見渡せば、人影ひとつなくて。空いてるのはいいけれど、寮の端にあるこの部屋で、ひとりなのは寂しいというか、少し、ほんの少しこわいな、なんて呟きかける。けれど、高校生なのだから、もう少しで2年生にも(たぶん)なるのだし、と自分に言い聞かせ、ふるふると首を横に振って持ち直し。一番端っこにある洗濯機のふたを開ければ、中には黒いものがひとつ)――あれ?忘れ物、かなぁ。(ひとりごとを言いながら、おずおずと取り出して広げてみれば、どう見ても女性用のショーツで。黒総レースで、とっても面積が小さく、せくしーな代物)う、わぁ……すごい、大人っぽい…!せ、せんぱいとか、のかなぁ。   (2015/1/21 22:38:21)

宇佐見美優♀1年(裏にくるり、ひっくりかえすと、そっちも、いえそっちはもっと面積が少なかった。ますます丸くなる黒目がちな双眸)こ、こんなの…おしり、出ちゃ……あ、あっ、もしかして!(ピンときた。これはいわゆる、Tばっくっていうやつだ。気付くと余計にそわそわ。悲しきかな、自分のかごにはいってるものには、こんな大人っぽいのはありません。なので、余計に物珍しそうにまじまじ観察してしまう。わぁわぁ、って感嘆の声が、本人の意図しないままに、ちいさな唇からこぼれてしまっていたかもしれない)すごいなぁ……美優も、こんなの穿いたら、どきどきしてもらえるかなぁ。(ぽつり、ちいさく呟く。正確には、どきどきというか、びっくりしてほしいような気もする。ふいに、いつも自分より余裕ありげなとある人の顔が浮かんで。ぼん、て一瞬で真っ赤になると、首をぶんぶん横にふる)そうだ、お、お洗濯!しないと!(とりあえず、忘れ物のそれは長椅子の上に置いて、自分の洗濯物と、ベビーフローラルの香りの洗剤を入れて、スイッチを入れればひと段落)   (2015/1/21 22:55:36)

宇佐見美優♀1年(洗濯機に任せてしまうと、後は手持ち無沙汰になって。椅子に腰掛け、一人ぼんやりしていると、不意にあくびが出てしまう。周囲には誰もいないけれど、あわてて両手で隠し。パーカーのポケットから、スマホを取り出すと何か検索し始めて)――んん、かわいいの、あるといいんだけど。(今度、あることに使う予定のもの。めずらしく、真剣なまなざしで色んなページを探っているうちに、きっとお洗濯も終わってしまうはず。乾燥機に入れて、同じような工程を繰り返したら、忘れ物の下着は寮監の先生(女性)に届けてから、自室に戻って眠る準備をした事と―――)   (2015/1/21 23:28:37)

宇佐見美優♀1年【お邪魔しました~(ぺこり)】   (2015/1/21 23:28:53)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが退室しました。  (2015/1/21 23:28:59)

おしらせ有川 千咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/23 19:52:36)

有川 千咲♀2年【こんばんは、お邪魔します】   (2015/1/23 19:53:08)

有川 千咲♀2年(早めにお風呂に入った後、そのままの足で洗濯をして、乾燥待ちがてら談話室でひとりまったりと落ち着いていて。ぴっちりとしたパーカーに長ズボンの部屋着に髪の毛は少し濡れたままタオルを肩にかけて)今日はまだ誰もいないなぁ…(一人で呟きながら冷たいソーダを買ってソファに腰掛けて)   (2015/1/23 19:56:03)

おしらせ軽沢 大輔 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2015/1/23 20:05:26)

軽沢 大輔 ♂ 1年【こんばんは】   (2015/1/23 20:05:45)

有川 千咲♀2年【こんばんは、よろしくお願いしますー】   (2015/1/23 20:07:29)

軽沢 大輔 ♂ 1年【よろしくです!】   (2015/1/23 20:07:53)

軽沢 大輔 ♂ 1年ふぅ………やっぱり今日も暇だ………(と言いつつ談話室に入る)   (2015/1/23 20:09:06)

有川 千咲♀2年(扉が開く音がして顔をあげれば、同じ部活の後輩がいて)おーおつかれー(ソファでだらだらしながら軽く手をあげて)   (2015/1/23 20:12:24)

軽沢 大輔 ♂ 1年あ、お疲れです~♪(とニコッと微笑んで言う)   (2015/1/23 20:17:44)

有川 千咲♀2年【すみません、ちょっと文章量があわないのでおちます…】   (2015/1/23 20:19:18)

おしらせ有川 千咲♀2年さんが退室しました。  (2015/1/23 20:19:22)

軽沢 大輔 ♂ 1年【あ、お疲れ様です…】   (2015/1/23 20:20:12)

おしらせ軽沢 大輔 ♂ 1年さんが退室しました。  (2015/1/23 20:20:15)

おしらせ朝霧直弥♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/24 01:11:52)

朝霧直弥♂2年【眠気までですが、暫しお邪魔いたします。】   (2015/1/24 01:12:18)

朝霧直弥♂2年(週末の静まり返った階段を降り、一階の談話室へと足を向け。当然ながら誰もいないが、明かりだけはついている。つい先程まで誰かいたのか、暖房の名残もあって。そんな室内へと入っていったのは、単純に眠れなかったため。そういう時はいっそ起きてしまう方が効果的、という言葉を実践してみよう。どうせ、明日は早起きしなくてもいいのだしと。)…んー、しかし、肩凝ったな。(腕をぐるぐると回して体の硬さに眉を寄せ。そうして目に留まるのは、隅におかれたマッサージチェア。日ごろは取り合いになるものの、今は使いたい放題だ。腰かけてリモコンを押せば、体型をサーチするようにローラーが上から下へ。それだけでも心地よく、眼を細めた。)   (2015/1/24 01:15:56)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/24 01:21:16)

宇佐見美優♀1年【こんばんは(こそそ)わたしも眠気までですが、お邪魔してもよろしいでしょうかっ】   (2015/1/24 01:21:47)

朝霧直弥♂2年(一応着替えてきたグレーのパーカーは、首元に巻くものが苦手な為ジッパーは大分と下げられ、鎖骨のあたりまで露わにし。ローラーが通過することで胸元は大きく持ち上がる。割と最新型らしいそれは全身を包み込むような感覚。チノを着た脚も左右から圧せられる感触はこれだけで極楽。体型認識が終了すれば、まずは首からと駆動する。機械の動作が巧の技が如く圧する刺激は、科学の進化を感じさせる。それ程大げさに言いたいくらいには、きもちいい。)…あー、これ、部屋に欲しい…。(体を押し上げられ、途切れ途切れの声で言う。この文明の利器の心地よさはいつも体感したいのだが、実際の所置く場所がないという現実に阻まれる。寮内にあるのだから、それで我慢するのが一番なのだろう。)   (2015/1/24 01:22:24)

朝霧直弥♂2年【こんばんは。ええ、どうぞですよ。  ↓のログを読みながらレスお待ちしておきます(笑)】   (2015/1/24 01:23:29)

宇佐見美優♀1年【わーいありがとうございます!ぴゃぁぁあ、そのログは無視してくださっていいんですよ(おろおろ)らじゃーです手早く書き上げます!(きりり)】   (2015/1/24 01:24:13)

宇佐見美優♀1年(どうにも眠れなくて、何か飲み物でも買おうとベッドを抜け出し、ピンク色のお財布片手に一番近い自販機を目指して、のろのろと歩いてきたひと。白地にちいさな赤いドット柄のパジャマは、もこもこした生地で着心地がとてもいい。その上に桃色のカーディガンを羽織り、口元にはマスクがしてある。昨日雨のなか濡れてしまったことを友人にいったところ、これつけて、風邪ひいてたら(そして周りにうつしたら)大変でしょ、と半ば無理やりにいただいたもの。口のところには、うさぎだかくまだかよくわからないけど、動物のものっぽい口がマジックで落書きされている。だれもいないかと思われた談話室から、なにやら聞きなれた声がする。そっとそちらに目を向ければ、見知った先輩の姿。とても気持ち良さそうに、マッサージチェアへ身を委ねてらっしゃる様子に、くすくすと笑いながら近付いてゆこう)直弥せーんぱい、こんばんは、です。……すごーく、きもちよさそうですね?(そのぶん、もしかして疲れがたまってるのかな、なんて思いながら先輩を見下ろす。ちょっと新鮮なアングルだなぁ、て思いながらにこにこ。口元はマスクに覆われて、表情はきっとわかりにくいけれど)   (2015/1/24 01:30:45)

朝霧直弥♂2年【完成したログを打ち込んだ筈なのに出ないという…; もう少しお待ちくださいませ;    (2015/1/24 01:35:43)

宇佐見美優♀1年【わわ、そうでしたか~了解ですーっ (召喚じゅもんをとなえて待つ)】   (2015/1/24 01:36:22)

朝霧直弥♂2年(オートのマッサージに夢心地…とはならず、実際は時折強い刺激に眉を寄せていたり。そうしていれば、聞き覚えのある声。ぴょこんと顔を出したその姿に、眼を細め。) おー、美優じゃないか。こんな時間にどうした…って、風邪で寝込んでたのか?(マスク姿からそんな発想。寝込んでいて、夜中に起きてもう眠れないなんてのはよく聞く話。マスクのあれはさて何の生物だろうか、と思案する最中、ピー、という音と共にマッサージチェアは駆動を停止し。よっこらせ、と立ち上がる。深々と腰かける分、立ち上がるのも一苦労だ。)ああ、すごく良かった。…美優もしてみるか?   (2015/1/24 01:37:54)

宇佐見美優♀1年(先輩の目が細められると、うれしそうに頬をゆるめ)はい、美優でした。ううん、ぜんぜん元気なのですけど、友達に……してなさい、っていわれて。(苦笑しながら、昨日忘れ物があって、雨のなか寮まで取りに戻る最中ぬれちゃって、と風邪の可能性があることを説明し。マッサージ中、話しかけておじゃまだったかな、とそわそわしているうち、それも終了したようで。なんとなく会釈しながら)おつかれさまです。ふぉぉ、そんなにいいモノなんですねぇ。……み、美優はどこも凝ったりしてないです、けど。いたくない、です?(マッサージ、イコール結構痛いものというイメージがあり。おそるおそるといったかんじで訊ね)   (2015/1/24 01:42:29)

朝霧直弥♂2年雨に濡れちゃったらな…気持ちは分かる。この時期、風邪は恐ろしいし。(インフルというものもある分、予防しておくに越したことは無い。お疲れ様、という言葉は何となく可笑しくて、小さく笑ってしまったけれど。)ありがとう。 ああ、やすらぎコースとかもあるしな。リラックスにも良いと思うぞ。(最近のマッサージ器は賢いもので、座る人の凝り加減を測定し自動的に強さを調整したりもする。尤も、もとよりあまり凝らないのならば無用の長物。その場合は、「それか、あっちで少し話すか?」なんてソファの方へと座ろうかと促そう。さて、彼女の興味はどちらに向かうだろう。)   (2015/1/24 01:46:59)

宇佐見美優♀1年そうですよねぇ…風邪も、インフルも、すごーくはやってるみたいですし。(たぶん、頭がわるいのでどっちにもかかっていない気はするけれど。万が一に備えておく、動物マスクしたひと。先輩が笑った理由はいまひとつ理解してなかったものの、とりあえずつられ笑い。)えへへ。どういたしまして。ふむふむ……マッサージ器さん、優秀なのおいてるんですねぇ。なんでもあるー。(すごいなぁ、ってほわほわとした口調で言いながら、先輩の提案のほうに興味がひかれて。目をきらめかせながら反応)わぁ、直弥せんぱいと、おはなしがいいですっ。(眉だけ、きりりとさせながらすかさず言って。声がちょっと大きくなってしまったから、気恥ずかしそうに赤くなり)あ、美優のみもの買うところなんですけど、せんぱいもなにか、のみます?(ひとまず自販機で、なにか購入してからソファに座ろうと)   (2015/1/24 01:52:32)

朝霧直弥♂2年(若干大きな声に驚きを示し眉は上がる。途端真っ赤になった様を見れば、それは小さな笑みへと代わり。ぽんぽん、と頭に手を添えて。)了解。――残念、マッサージ器を使うなら悪戯してやったのに。(なんて、不穏な言葉をぽつりと。どうやら財布を持ってきている様子に、用意が良い、と笑い。)なら美優と同じものを。…サンキュな、また今度何か奢る。(このご恩は忘れません、なんてのは言い過ぎだが。先にソファへと腰かけて、彼女を待とうか。因みに、二人掛けソファ。若干真ん中寄り気味にして、座ったら肩触れ合う程に仕向けるのは態とだ。)   (2015/1/24 01:57:48)

宇佐見美優♀1年(髪の毛、優しく撫でてもらえば少し落ち着いて、ふにゃふにゃな微笑みに変わる)え、う……い、いたずらって、せんぱいはもう~!(相変わらずいじわるさんだ、ってぽつりとマスクのなかで口ごもりながら更に真っ赤に。なんだか色々思い出したもよう)はぁい、じゃあ……えっと、えっと。レモンティーにしましょうね。いえいえ、どういたしましてーっ。(ふるふると頭をふってから、ふたつレモンティーを購入し。ソファに戻り、あったかーい缶を手渡し、ソファに座ればなんだか近い気がして。肩先がぶつかってから、わざとだ!って気付くほどには鈍いもよう)はぁ…美優、なんとなく直弥せんぱいには永遠に敵わない、て気がします。(もじもじしながら、プルタブあけて。少しずつレモンティーを飲みながら、ぽつりとそんなことを)   (2015/1/24 02:03:19)

朝霧直弥♂2年(マスクで顔半分隠れても垣間見える赤い顔。素直な感情表現は、見ていて実に微笑ましい。――苛めたくなる、とも言うのが偶に疵ではあったけど。)ありがとう。……っと、はは、あったかいな。(手にした缶はじっと握っていれば熱いほどで、両手で時折持つ手を変えつつ。そうしながらプルタブを開けば、一口。甘いレモンに紅茶の味がしみ込むそれは、普段飲まない分新鮮。ほぅ、と息を吐き。)…ん? それはあれか、永遠に付き添いたいとかいう、遠回しな愛の告白?(永遠に適わないことを実証するには、永遠に等しい時を共に過ごす必要がある、なんて邪推。そんなことをしているから、そういわれるのだろうが。すぐ近くに触れ合う小さな肩。肩越しに眼を向けて。)ま、そう思うなら逆に美優がオレに悪戯してみるか。…ほら、ゆーわくされたら、されるがままになっちゃうかもな?(女の色香で惑わされれば、古今東西男は蕩ける。なんて、笑いながら告げて。)   (2015/1/24 02:10:10)

宇佐見美優♀1年えへへ、どういたしまして。やっぱり冬は、あったかいのですよね。ココアモいいかな、て思ったんですけど。せんぱいは、甘いのへいきです?(レモンティー程度の甘さなら平気なのか、それともとことん甘いのまでいけてしまうのでしょうかと、思いつくまま質問を投げ掛けて。次ぐ言葉を聞けば、咽てしまいそうになったり)ぷぁ……ふぅ、そ、そんな…プロポーズみたいな!!で、でも…直弥せんぱいと、ずっと一緒にいられたら、いいな…とは思います、けれども。(耳まで真っ赤。おずおずと、言葉を選ぶようにしながら、何かとんでもないことを言ったような。のは、未だ本人気付いておらず)ふ、ぇ…いたずら…!?うぅ、ゆーわくなんて、したことないんですけれど……!(どうすれば良いんだろう、と一考したあと、目が向いた先は先輩の鎖骨あたり。男のひとの、首筋やらそのへんに色気を感じるって言ってた友達の言葉が、今ならわかる気がして。ちょっとだけ、体を起こして、先輩の首筋に身を寄せ、どきどきしながらちゅう、と小さな唇でそこに吸い付き、赤い跡を残し)あの、ね。直弥せんぱい……すき、だから…美優のこと、せんぱいも…すきに、なって?   (2015/1/24 02:20:30)

宇佐見美優♀1年(消え入りそうなか細い声で、そう囁くと。さっき残した跡をぺろぺろ舐めて。誘惑になったかどうかは、定かではないけれど。赤面したまま、うー、て唸ったりしつつ一先ず元のとおりソファに座りなおそうと)   (2015/1/24 02:20:39)

朝霧直弥♂2年割と好き。パフェとかも好きだしな。(甘いもの、の定義がややずれるかもしれないが。実際の所アイスやデザート類は好物ではあるが、あまり一人で頼むものでもなく食べる機会が薄い。そうして、さらに真っ赤になった少女はもうマスクで隠す意味がないくらい、感情を露わにしているようにも見えた。)嬉しい事をいうな。 なんでも、好きなようにしてみればいいんじゃ――――(ない、と告げる頃合。首筋に感じた唇の感触に、小さな呻きを上げる。吸い付かれるという、甘くも鋭い痛み。跡をつけられるその行為は、唇が離れてはじめて疼く。唾液に濡れた肌を赤く染め上げながら、続く言葉に一層、思考は奪われた。)んっ……。(行為以上に甘い言葉。それに舐める舌の感触は仔犬のよう。ソファに座りなおそうとした彼女の腕を掴んで、そのまま引き寄せて。ツインテールをかきわけて、同じように首筋に吸い付いてやろう。残すのは、紅い跡。)―――これで、お揃い。気持ちも、きっとお揃いなんじゃないか。(なんて。囁いた後、マスクを下げて今度は唇にキスをした。)   (2015/1/24 02:39:40)

朝霧直弥♂2年【更新がされておらず反応が遅れました。どうにも回線不良が続いており、ご迷惑かけます(レス不にて。)】   (2015/1/24 02:40:14)

宇佐見美優♀1年わ、ほんとです?美優も、あまいのだいすき。じゃ、じゃあ今度、いっしょに、パフェたべにいきません、か?(おずおずと、切り出すお誘いは、先輩がやじゃなかったら、って言葉も付け加えて。自分から、男のひとの肌に跡をつけるのも、生まれてはじめて。これでいいのかな、て考えるより先に、体が動いてしまっていた。それから、すき、って言葉も。拒まれてしまったら、て可能性ばかりをネガティブに考え、涙目になっていたところ。離れるより先に、先輩の腕により阻まれると、そのまま密着して)ひぁ…っ…!ん……えへ。おそろい、嬉しいです。(肌を吸われ、ひくんと体を震わせながら甘い声を上げて)――え、気持ちも、って…せんぱ…んぅ、ん……っ(続く声に動揺し、その言葉の意味を想像しながら、唇へのキスに鼓動はさらに早くなって。自分から、先輩のくちびるを啄ばむようにしつつ)ど、どういう意味か、ちゃんと…言ってくれない、と…んぅ、美優、勘違いしちゃう、かも、ですよぅ。(いい方に解釈してるだけで、冗談だったり、自分の勘違いなのではと。さっきよりもたっぷりと潤んだ瞳で見つめ、先輩の胸元あたり、きゅて掴みながら訊ねる)   (2015/1/24 02:50:40)

朝霧直弥♂2年ああ、むしろ歓迎だな。パフェとか、あんまり男一人じゃ行き辛いしな。(かといって友だちと行くのもある意味ハードルが高い。食べるならばファストフードや肉になるのが、男というものだから。そして、唇に触れた甘い声。白い肌を吸う感触は心地よく、抱き寄せた豊満な身体、彼女の匂いが鼻孔を擽り安堵を覚える。が、彼女はそうではないらしい。潤んだ瞳、見下ろすように視線を絡ませ。)意地悪が過ぎたな。……ちゃんと好きになってる、美優のこと。(微笑む彼女も、妖艶な彼女も。様々な顔を見せる眼下の少女に胸の内を伝え、再度口づけよう。触れ合い、啄むようなキスの雨。求めるような激しさではなく、変わりに気持ちを行為で伝えよう。)   (2015/1/24 02:56:45)

宇佐見美優♀1年やったぁ、じゃあ、約束ですよ?そっかぁ。パンケーキとかも、女の子だらけのとこ、多いですもんね。(有名店に並んでるひとたちの顔ぶれを思い出しながら、眉尻を下げて。クレープとか、アイスクリームもごいっしょできたらなんて考える欲張り)んぅ……ほ、ほんとに?あの、ハンバーグがすきとか、うさぎがすきとか、そういうのとは、べつに?ん…んんっ(嬉しさと、びっくりと、いろんな感情でいっぱいになり、潤む瞳向けながら、再確認。大人っぽくて、いつも自分より上手な先輩が、そんな風に言ってくれるなんて夢のようで。甘えるように、先輩の首に腕を絡めながら、降ってくる口付けは甘い。前とは違う、優しいそれに、気持ちはいっそう募るばかり)直弥せんぱ…ん、っ…ん、すき…だいすき、です。(キスを交わしながら、蕩けてしまいそうに甘い声で、そんな風に伝えて)   (2015/1/24 03:04:10)

朝霧直弥♂2年(甘いものめぐりは男の行動パターンに中々入らない分、それを望まれるならば無論付き合うであろう。同伴者がいるというのは、何と心強いことか。それも、デートの約束となるのであろう。半信半疑の言葉は、キスの後には蕩けるような甘い言葉に代わり。首に感じる温もり、密着する身体に、甘い声。それを受け止めて、再度キスをし。) …ん。 ああ、でも。苛めっ子は気になる子こそ苛めちゃうからな。…美優のこと、沢山苛めるぞ? エロいこともたくさん教え込んで、もっとやらしー子にしちゃうかも、な?(覚悟しなよ、なんて囁くのは耳元へ。頭を撫でる愛でるような仕草と共に、告げる言葉を淫らに響かせ。その顔、羞恥にも染め上げてやろうと。)   (2015/1/24 03:13:26)

宇佐見美優♀1年(大好きな先輩といっしょに、甘いものをいただくなんて、しあわせすぎるプランである。ぎゅ、ってくっつけば、自然と柔らかな胸やなにやらも、さっきより押し付けるかたちに。自分の言葉に、キスで答えてくれる先輩に、上擦った声が止まらず)ふ、ぁ…ん、んっ。あ、ぅ……そう、なんですね。あのね、美優…直弥せんぱいに、いじめられるのも、すき、だから。他のひと、いじめちゃ、イヤです、よ?(想像して、かぁぁと赤くなるけれど。耳元へ唇を寄せ、気恥ずかしそうにそんなことをぽつりぽつりと囁き返して。先輩の声が耳元に響けば、体の奥がぞくんと疼いてしまって)もぉ……でも、それで、もっとせんぱいの好みになれるなら、いっぱい、教えてください。美優が、もっとやらしくなっても、嫌いになっちゃ、や。(撫でてくれる手にも、愛情を感じながら、首筋に顔を埋めるようにして真っ赤な顔を隠す。すりすりと甘えながら、せんぱいのお部屋、いきたいな、なんておねだりも)   (2015/1/24 03:20:03)

朝霧直弥♂2年ああ、オレの方からはいかないさ。…ただ美優は襲われるかもなぁ。他の人に苛められても怒らないけど、三倍苛めたりはするかもな?(校風も緩く、男女の行為が日常茶飯事である学園である分、その点は不可避であることもあろう。とはいえ、その辺は気持ちの問題なのだろう。だから彼女の「やですよ」には、頷きをもって返し。)嫌いになんかならないさ。……つうか、今のままでも十分やらしーしな、美優は。(真っ赤にそまった今の彼女と、別人かと思うほどに積極的で淫らな少女。すり寄るその姿は尻尾でも生えているようにも見えるその姿、愛らしい強請りを受ければ、ひょいと抱き上げてやろう。いつかと同じ、お姫様抱っこ。)じゃあ、連れてってやるよ。――いっぱい苛めさせてくれよ、美優のこと。(連れ込んでしまえば、後はもうどうなるかは想像が付こう。食べられることを望む子羊は、遠慮なく頂くのが狼の矜持。そうして、抱き上げたまま部屋へと連行する。その後、貪るように少女の身体を求めるだろう。何度も何度も求め、果て、共に眠った後はさっそく約束でも果たしにいこうか――。)   (2015/1/24 03:35:12)

朝霧直弥♂2年【てな所で、此方は締めにさせていただきますねー。素敵な素敵なレスを期待してお待ちします(真顔)】   (2015/1/24 03:35:56)

宇佐見美優♀1年【びゃあぁぷれっしゃー!!(おろおろ)が、がんばります!(きりりりり)】   (2015/1/24 03:36:45)

宇佐見美優♀1年ほんとう?あ、ぅ…そんな、でも……せんぱいじゃなきゃ、やですし。お、襲われそうになっても、逃げます、もん!今から、脚とか鍛えて。ひぁぁ…3倍って!(いつも、のが普通だとしたら、あれだけでとろとろになってしまうくらい凄いのに。3倍だなんて、って想像してお湯でも沸きそうな勢いで赤くなる。そういえば、先輩と走る約束したので、かわいめのジャージとか買ったんですよと、思い出しついでにひそひそ)ふぁぁ、もう…やらしさにおいても、せんぱいには負けますもんっ!(涼しそうな顔して、とってもえっち、だと思う先輩。嫌いにならない、て聞けば、ふにゃふにゃと分かりやすく笑顔になるけれど。軽々お姫様抱っこしてくれる先輩、王子さまみたいだなぁって思いながら、こくりと頷いて)はいっ。ん…直弥せんぱいだから、特別、ですよ?(たくさん、いじめて、たべてください、って腕を回したまま甘く囁いて。二回目になる、先輩のお部屋。前回とは、違う関係になっているから、感じ方もまた一味違ったはず。   (2015/1/24 03:44:51)

宇佐見美優♀1年先輩に求めてもらえるのは嬉しい、から、もっと、もっとっておねだりし、満腹になるまで食べさせてもらったのはきっとこちらも同じ。目を覚ましたら、先輩の隣にいて恥ずかしくないくらい可愛い格好で、遠慮なく手を繋いで歩きたいなって、今から画策―――)   (2015/1/24 03:44:55)

宇佐見美優♀1年【お待たせしてすみません~!地味に長くなってしまったです(ふるふる)長々お付き合いいただいて、ありがとうございましたっ】   (2015/1/24 03:45:30)

朝霧直弥♂2年【こちらこそですよー。お相手感謝です。まさかの展開でPLはびっくりしましたけど(笑)】   (2015/1/24 03:47:34)

宇佐見美優♀1年【わわ、もう唐突ですみません…!わたしもびっくりしていたり(ひそひそ)なんだかこう、無理にお付き合いさせてしまっていないといいな、ってそわそわしつつ、ありがとうございますーっ(ぺこり)】   (2015/1/24 03:49:00)

朝霧直弥♂2年【そんな驚きもロルの楽しさなのやもですけどね。んっと、まだ少しお時間あるようでしたら待ち合わせ辺りに攫っても宜しいでしょうか。ここでPL会話もあれですし。】   (2015/1/24 03:51:11)

2015年01月18日 10時41分 ~ 2015年01月24日 03時51分 の過去ログ
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