「吸血鬼の城」の過去ログ
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2014年12月29日 21時31分 ~ 2015年01月24日 11時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルナ♀【吸】 | > | ……はぁ、本当に退屈…(返事のしない月に深い溜息を漏らして、再び立ち上がるとぴょんっと跳ねて手摺から降りると部屋の中へ)……最近は誰も遊びに来てくれないのね…(静まり返る城にはルナの声だけが寂しく響く、別に寂しくなんてないのだけれどっと心で呟いてみる。) (2014/12/29 21:31:14) |
ルナ♀【吸】 | > | 【ソロル苦手だから誰かかもん】 (2014/12/29 21:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2014/12/29 21:58:04) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2014/12/29 22:02:04) |
レキ♀【吸】 | > | …はぁ、どれも…面白くないものばかりね…(周りを見渡せば人の死骸で埋め尽くされていて彼女の唇からは血液が滴り落ちていく、真っ白な白髪は真っ赤な血液が所々に飛び散っていて)…人間って脆いから嫌い(唇を人差し指で拭うとその場から立ち上がりぼーっと空を見上げて立ち尽くすのであった) (2014/12/29 22:09:45) |
レキ♀【吸】 | > | …たまには面白い人がいてもいいと思うのだけれど(人差し指を顎に差して首を傾げながら考えるように言うと手を空に突き出して月を掴もうとする)…月は綺麗ね…だから大好きよ……太陽は大っ嫌いだけれど(愛おしそうに月を見つめればにっこりと笑って) (2014/12/29 22:24:14) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが退室しました。 (2014/12/29 22:25:19) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2014/12/29 22:25:30) |
おしらせ | > | サイ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2014/12/29 22:30:50) |
サイ♂【ハ】 | > | 【こんばんはぁ】 (2014/12/29 22:31:35) |
レキ♀【吸】 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/29 22:32:39) |
サイ♂【ハ】 | > | 【設定はどうします…?】 (2014/12/29 22:33:18) |
レキ♀【吸】 | > | 【とりあえず下のロルに適当に合わせて下さいな】 (2014/12/29 22:34:34) |
サイ♂【ハ】 | > | 【わかりましたっ】 (2014/12/29 22:35:01) |
サイ♂【ハ】 | > | はぁ…ついに今日という日が来ちゃったか…(とある街の中にある家で暮らしてたが、ついこの間ハンターとして生きていくことになり、今日が初ハントなのでとても緊張している)よしっ、頑張るぞ…(少し軽めの装備で家を出て馬に乗り街を出て標的が住んでいる城へとむかい)ここかぁ…いかにもって感じだな…(ビクビクしながら城のドアをあけ中をキョロキョロと見渡す (2014/12/29 22:39:16) |
レキ♀【吸】 | > | ……ん…誰か来た…(瞑っていた瞳を開ければ城に何者かが侵入して来たことに気づいてそっと歩き出す)……だぁれ……貴方…(扉を開けるときょろきょろと挙動不振な者を見つけた、首をこてんと傾げながら侵入者を見詰める。) (2014/12/29 22:44:16) |
サイ♂【ハ】 | > | す…すごいなぁ…(中に入り良く見ると大昔に戻った気分になるほどの物が色々と置いてあり興味が湧き始める)ふぇ……ぁ、あなたは…?(探索でもしようかと思った時にどこからか声が聞こえ怯えながらその声にこたえる (2014/12/29 22:47:09) |
レキ♀【吸】 | > | ……私はレキ……ここの主人よ…私に何か様?(怯える相手に表情を変えずに首を傾げる、窓からさす月明かりに照らされれば血に塗れた姿が露わになる。)……何の用かしら…此処は貴方の様な脆弱な者が来る所ではないわよ?(ゆっくりと歩けば一歩一歩相手に近づいていく、地に濡れた足はひたひたと廊下の床をならして。) (2014/12/29 22:53:25) |
サイ♂【ハ】 | > | きゅ…吸血鬼か……(声の主を見つけその姿を見れば一目瞭然であり、初めて目にするため恐怖という感情が沸き上がり後ずさりをする)ぉ、俺は…お前を…た、た、倒しに来た…このまま引き下がるわけにはいかない…(背中に背負った剣を体の前で構えるが手はブルブルと震えている。相手が一歩近づくに連れ一歩下がってしまう (2014/12/29 22:59:00) |
レキ♀【吸】 | > | ……レキって言ってるじゃない……(吸血鬼と名称で呼ばれた事に少し苛立っては殺気を放つ)……大丈夫?……震えているけれど(一瞬で相手の背後にまわれば覆い被さる様に背後から抱き着くと耳元で呟いて。)……ブルブル震えてウサギみたい(ふふっと笑えば口を開けて首筋に噛みつこうと歯を立てる) (2014/12/29 23:04:50) |
サイ♂【ハ】 | > | きゅ…吸血鬼に名前が…あるのか…(名前を呼んでもらえず少しいらついているのを察しつぶやき)ぉ、俺の心配なんかす……!?(自分が返事をしようとした瞬間にあれほど遠くにいたはずのレキが背後にいて驚き耳元に近寄られ震えが止まらず)…は、はなれ…ろ…(ブルブルと震えまともに喋れずその場に立ち尽くす (2014/12/29 23:08:59) |
レキ♀【吸】 | > | ……あるに決まってるでしょ、貴方達には名前はないの?……人間…(まるで仕返しかの様に呟けば相手の首筋に舌をペロリと這わせて。)……貴方と話していたらお腹空いちゃった……丁度良かったわね…私の食事にしてあげる(にっこりと優しく微笑んでは首筋に歯を当てがうと勢いよく噛み付いて)……んっ…んっ…ちゅ (2014/12/29 23:15:08) |
サイ♂【ハ】 | > | そ…そうか…なんかごめん…(言われてみれば確かにと納得し謝罪をし)ふぇ…な、な、何してんのさ…(自分の首に生暖かくぬるっとした感触があり変な声をあげビクッと反応してしまう)しょ…食事って……んんっ…!!(相手の発言を聞き先程より恐怖がまし震えていたら首筋にチクッと痛みが走り血を吸われているとすぐさま理解する (2014/12/29 23:20:04) |
サイ♂【ハ】 | > | 【あれ…落ちちゃったかな……】 (2014/12/29 23:29:58) |
レキ♀【吸】 | > | ……んっ…んっ………ふはっ…(唇を離せば血液が滴り落ちる、抱き締めていた手を離しては相手と距離を取る)……あんまり美味しくなかったけれどありがとう…(口に付いた血を拭えばにっこりと微笑んで苦痛の表情を浮かべているであろう相手を見詰めるとやっぱり人間は脆弱だと心で嗤う)……あ、私…従者とかはいらないから…適当に主人みつけてね!(にやりと怪しく笑えば少女の様な外見とは裏腹で) (2014/12/29 23:30:11) |
サイ♂【ハ】 | > | …んんっ……んぁ…はぁ…(吸われているときはそこまで痛くないが変な感じがして気持ち悪く離れてくれた時に味わった解放感はすごかった)…ぉ、美味しくなかったって…ひどいなぁ…(いくらなんでも自分の物がけなされるのは多少傷つく)な、なぜ主人など見つけなければならないのだ…?(相手の言っていることがわからず先程より落ち着きを取り戻した状態で問いただす (2014/12/29 23:35:29) |
レキ♀【吸】 | > | ……貴方知らないのね……まぁ、いいや…(にっこりと笑えばすぐ無表情に切り替わり)……知らないならいいや、ずっと彷徨うといいわ……(ふふっと不敵に笑いぱたぱたと手を振り)……じゃあ私、忙しいから……また会えたら会いましょう…(いつの間にかにレキの姿はなく、暗闇で響く声は夜の静寂に変わるのであった。【というわけで〆で】) (2014/12/29 23:42:09) |
レキ♀【吸】 | > | 【それでは背後落ちです!お相手ありがとうでした!ぺこり】 (2014/12/29 23:43:11) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが退室しました。 (2014/12/29 23:43:22) |
サイ♂【ハ】 | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/29 23:43:23) |
サイ♂【ハ】 | > | 【誰か来ないかなぁ…待機です】 (2014/12/29 23:49:08) |
おしらせ | > | サイ♂【ハ】さんが退室しました。 (2014/12/29 23:49:32) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:20:21) |
レキ♀【吸】 | > | 【再び登場です!笑】 (2014/12/30 00:20:48) |
レキ♀【吸】 | > | …はぁ、来るのは脆弱な者ばかり……人間に期待するのはやめようかしら(自室のベッドで寝転べばお気に入りの人形を抱き締めてごろごろと転がる。)……そういえば長い間同族にも会ってないなぁ……皆んな死んだかしら?(ふと思い出したかのように言えばハンターに倒される脆弱な吸血鬼もたまには居るのだろうと思い嗤う)……どうでもいいけれど退屈…(深い溜息をついては起き上がりお気に入りのマカロンを食べる吸血鬼とはいえ人間の食べ物が食べられないわけではない)…美味しい (2014/12/30 00:27:16) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが退室しました。 (2014/12/30 00:35:58) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:36:06) |
レキ♀【吸】 | > | 【これ以上ソロルが浮かばないっていう…練習せねばぐぬぬ】 (2014/12/30 00:40:32) |
レキ♀【吸】 | > | ……ふぁあ……眠い…(欠伸をすれば目を擦り眠たそうにして、着ているワンピースを脱ぎ去れば白い肌がさらけ出され共に強調されぬ双つの膨らみも露出されて)……すぅ…すぅ(目を瞑れば裸体のまま眠りについてしまう、眠っている時に衣服を着る習慣は彼女にはないらしい身に纏うものはショーツのみだ。) (2014/12/30 00:55:59) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが退室しました。 (2014/12/30 00:56:21) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:56:25) |
レキ♀【吸】 | > | 【リアルに眠い…】 (2014/12/30 01:06:42) |
レキ♀【吸】 | > | 【また明日来よう】 (2014/12/30 01:06:57) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが退室しました。 (2014/12/30 01:07:03) |
おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2014/12/30 10:10:03) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんにちは、お相手様を募集します】 (2014/12/30 10:10:17) |
おしらせ | > | ノア♀【ハ】さんが入室しました♪ (2014/12/30 10:14:39) |
ノア♀【ハ】 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/12/30 10:15:22) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんにちはー。何かご希望はありますか?】 (2014/12/30 10:16:10) |
ノア♀【ハ】 | > | 【無理矢理でもイチャイチャでもどっちも行けます!お互い楽しめたらうれしいです】 (2014/12/30 10:18:06) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【うーん、申し訳ありません。ちょっとエッチ系は無理ですね。失礼します】 (2014/12/30 10:21:04) |
おしらせ | > | ノア♀【ハ】さんが退室しました。 (2014/12/30 10:21:12) |
おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが退室しました。 (2014/12/30 10:21:27) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2014/12/31 14:05:05) |
レキ♀【吸】 | > | …はぁ…ん……んっ…ぷは♡(とある森の中、彼女の周りには沢山の屍が倒れていた、今まさに全ての血を抜かれた男が地面に倒れこんで。)…ご馳走様……まぁまぁ……だったわ。(にっこりと返事をしない相手に笑いかける、口から溢れ落ちる血液を舌で拭って)……はぁ、ハンターの割には弱かったな……もう少し楽しませてくれてもいいのだけれど (2014/12/31 14:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2014/12/31 14:36:00) |
おしらせ | > | サイ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2015/1/1 11:42:26) |
サイ♂【ハ】 | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2015/1/1 11:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイ♂【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/1/1 12:13:35) |
おしらせ | > | カミヤ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2015/1/1 12:40:57) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 【適当にソロル待機してますね】 (2015/1/1 12:41:47) |
カミヤ♂【ハ】 | > | (夜、月の光のみという明かりの中。双眼鏡で城の中を覗く。吸血鬼が住まう城までの距離は約500メートル。そこ雰囲気は、いかにも…という外観だ。化け物どもが好みそうな古臭く不気味な城)この辺りか…?(城の周りは森となっており不気味な雰囲気を強くしている要因となっている。だからまともな人間はここに近づこうとはしない。近づくとしたらそれは吸血鬼がハンターのみだ。木の上に登り見晴らしを確認する。城がよく見えて双眼鏡で中も確認可能だ。俺はハンターだが直接吸血鬼どもとやり合うつもりなんて無い。俺がするのは狙撃…銃を使った長距離射撃。獲物に当たれば儲け物、気づかれれば即退散、近づかれれば死を覚悟。それが俺というハンターのあり方だ) (2015/1/1 12:43:20) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/1 12:53:41) |
レキ♀【吸】 | > | 【こんにちは&あけましておめでとうございます。】 (2015/1/1 12:54:44) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 【こんにちは!あけおめです】 (2015/1/1 12:55:13) |
レキ♀【吸】 | > | 【宜しければお相手お願いします。】 (2015/1/1 12:56:31) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 【こちらこそお願いします】 (2015/1/1 12:57:39) |
レキ♀【吸】 | > | 【どんな感じにしましょう?】 (2015/1/1 12:57:57) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 【下のやつに合わせてくれれば。森でばったり会ってしまった…みたいな感じでどうでしょう?】 (2015/1/1 12:59:06) |
レキ♀【吸】 | > | 【了解です!じゃあ下のに合わせます】 (2015/1/1 12:59:48) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 【お願いします!】 (2015/1/1 13:00:09) |
レキ♀【吸】 | > | ……はぁ、暇ね…楽しいことないのかしら(今宵も血を求め城を出る軽く欠伸をすれば憂鬱だと漏らして、暗い森には似合わない見た目はどこにでも居そうな少女である)……お腹空いた…今日は何人の血を頂こうかしら(妖しく口元を緩めては暗い森の中を歩いて行く、歩く必要はないのだがレキはどちらかというと歩くのが好きな方だ。) (2015/1/1 13:08:44) |
カミヤ♂【ハ】 | > | これは…(何らかの、気配を感じた。俺と同業か…?あるいは、吸血鬼か。だとしたらまずい。近づかれれば死を覚悟。確かに吸血鬼相手に接近で戦うハンターもいるが俺はその類ではない。狙撃銃を構える。その気配はこちらへ真っ直ぐ向かってきているわけではない。ゆらゆらと…暇を持て余し散歩している。そんな感じ。ハンターならこんな動きはしない。人間が迷い込んだならもっと恐怖している。間違いなくこれは)吸血鬼だ…(向こうはまだ気がついていないなら気づく前に狙撃してやる。対吸血鬼用の銀製の弾を装填。スコープで確認し狙撃に備える) (2015/1/1 13:16:51) |
レキ♀【吸】 | > | ……貴方、こんな所で木登り?(トントンと肩を突く、先ほど森の中で歩いていた筈の少女は突如と背後に現れて、彼の背に覆い被さる)……私を殺そうとしてたのかしら?…(にやりと怪しい笑みを浮かべれば耳元でぼそりと囁く様に言って)……でも、残念。……私なんかを狙うから。 (2015/1/1 13:23:45) |
カミヤ♂【ハ】 | > | なっ!?(後ろから、声がした。驚愕する。武器である狙撃銃を落としてしまうくらいに。気配が消えたと感じた瞬間と声がした瞬間はほぼ同時と言ってもいいだろう。近づかれれば死を覚悟。その言葉を思い出した)俺を殺すのか…?(その問いにはどんな感情がこめられていただろう。恐怖か、絶望か、諦めか。死ぬならそれもいいのだろう。対した人生でも無かった。死は恐ろしい。だがこの状況で逃れる術は、無い) (2015/1/1 13:31:20) |
レキ♀【吸】 | > | ……如何しようかな……とりあえずお腹空いているから…食事になって貰おうかしら(にっこりとと微笑めば死を覚悟する相手に曖昧な態度をとってみせる)……じゃあ…頂きまーす♡(そう言葉にすると口を開ける、開かれた口からは鋭い牙が光り首筋に容赦なく突き立てられ。)……んっ…んっ……ちゅ…(こくこくと音を鳴らしてレキの喉に彼の血液が流れ込んで行く。) (2015/1/1 13:38:00) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 食事…?(嫌な予感がする。そして振り向きその、吸血鬼の姿を直視する。それはまだまだ幼さの残る少女の姿だった。確かに外見だけ見れば無垢な少女に見えるだろう。だがこの冷たい感覚。そして俺にかかるプレッシャー。そしてその瞬間)ぐっ…!あぁぁぁ…(首筋に痛みが走る。血を、飲んでいるのか、と理解するまでには時間がかからなかった。身体から力が抜ける…だがチャンスだ。俺の血を堪能してもらっている内にゆっくりと手を動かし護身用の拳銃を抜きだそうとする。これだけの至近距離なら全発撃ちきれば殺せるかもしれない) (2015/1/1 13:44:25) |
レキ♀【吸】 | > | ……んっ…んっ……ちゅ…(吸血を続ければ彼の手をこっそりと目で追う、面倒くさいと思いながらも攻撃されるのも目障りだと、相手の両手に指を絡めて手を握る)……抵抗したら痛くしてしまうわよ?(一旦口を首筋から離してはにやりと呟いて。)……じっとしていれば……殺さないであげるかも。(言っては再び首筋に噛みつき吸血を始める。) (2015/1/1 13:52:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/1 14:00:13) |
カミヤ♂【ハ】 | > | な……に……?(あやふやになる意識で彼女の言葉を聞いた。殺さないであげる…と言ったのか?そんなもの信用できるわけが無いだろう。俺は人間だ。化け物の言うことなんて聞くものか。彼女の言葉が引き金となり意識を無理やりつなぐ)し…ね……(か細い声でそう言うと銃を引き抜き彼女に向けた。狙いは心臓。これだけの至近距離…外すことはない。弾はこちらも銀製の銃弾。引き金手をかける) (2015/1/1 14:00:17) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/1 14:00:56) |
レキ♀【吸】 | > | ……はぁ……(口を離せば銃を心臓に向ける相手を見降ろす、白い髪が彼の顔にゆらりと掛かる。)……私を、殺すの……?(ゆっくりと呟けば赤い瞳が揺れて少し悲しげな表情を浮かべさせる。)…生きていても退屈だし……殺してもいいわ(銃を握る彼の手を握ればぐいっと心臓に持って行っていく…その手は氷の様に冷たく、密かに潤んだ瞳は彼をじっと見つめていて…) (2015/1/1 14:09:18) |
カミヤ♂【ハ】 | > | は……?(吸血が止まり彼女が言った言葉…殺してもいい。そんなこと言われるのは初めてだ。以前にも吸血鬼は何体も殺している。狙撃し近づき死にかけの吸血鬼にトドメを刺す時、いつも命乞いをされる。だが今回は違う。全くの逆だ。彼女は俺を殺そうと思えばすぐに殺せた。なのにそれはしなかった。彼女の手の冷たさとその顔…瞳が潤んでいるように思える)なんで…そんな…顔をする……んだよ(揺らぐ意識の中途切れ途切れに話しかける。そんな顔をされては殺せなくなるじゃないかと心の中で呟いた) (2015/1/1 14:18:24) |
レキ♀【吸】 | > | ……如何したの……私を殺さないの?(硬直する相手を不思議に思えばそっと右手を彼の頬に当てがい優しい撫でて。)……殺されるのは初めてだから少し…怖いわ…(さらさらと撫でる手はやはり冷たく、人ではないことが再確認できる、だがみせる反応、仕草はただの少女でしかない)……早く、寂しさから私を開放して。 (2015/1/1 14:28:58) |
カミヤ♂【ハ】 | > | (彼女の手か俺の頬を撫でる。その冷たさは人間ではないことの象徴だ。だから殺さなければならない……のだが引き金を引くことができない。手が銃を持つ手が震える。これは酸欠のせいではなく俺の心の現れか。なんでこんな感情になるんだろう)寂し…さ…?(彼女の言葉が頭の中で回る。それで一つ、思った。俺と似ていると。親も無く一人で生きてきた俺と似ていると思った。寂しい…という感情に昔は苦しめられた。なんて、似た者同士なんだ)寂しいの…の…か…?(彼女に問いかけた瞬間、俺は銃を手放した) (2015/1/1 14:37:48) |
レキ♀【吸】 | > | ……寂しい…一人、ずっと孤独が続くの……吸血鬼の定めなのかも知れないけれど…一人ぼっちは寂しいわ。(銃から手を離す相手を見れば殺さないの?と不思議そうに首を横にこてりと傾げさせる。)……貴方も、寂しい?……哀しい目…。(頬を撫でてはじっと相手の瞳を見つめる、ゆっくりと顔を近づけるとぎゅっと抱き締めて。)……ねぇ、どうして人は儚いの……。(思い出すのは今まで出逢った人間で、皆自分より先に死んでしまった、それ以来レキは人間とひたしくするのをやめたのだ。) (2015/1/1 14:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミヤ♂【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/1/1 14:57:55) |
おしらせ | > | カミヤ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2015/1/1 14:58:08) |
カミヤ♂【ハ】 | > | そっか…君も…(寂しかったんだ…と思った。俺は臆病だ。一人で生きてきたこそ人が怖かった。生きるのが辛いけど死にたくなかった。吸血鬼を殺すのだって遠くからコソコソ隙を見つけて撃って終わりの戦い。彼女が俺を抱きしめる。冷たいけどどこか安らぎを感じた)哀しいね…(彼女の問い、人の儚さ。人間だから仕方が無いなんて言いたくなかった。人の儚さは吸血鬼にしたら哀しい、ものだと俺は感じた。そう思ったら俺の目からは涙が零れた) (2015/1/1 14:58:17) |
レキ♀【吸】 | > | ……如何して泣いているの?(そっと身体を離し再び彼の顔を見れば瞳から零れる涙に自身も涙が溢れてしまう。)……泣かないで……私がいる。(ぎゅっと抱き締めてれば彼の髪を優しく撫でる、彼の体温は暖かく心地が良い。)……私、貴方を……私の従者にする。(彼の顔を除けば真っ直ぐに見つめてにっこりと笑う。) (2015/1/1 15:05:20) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 君も…泣いてる…(彼女に頭を撫でられながらそう言う。何故だろう。自然と心が落ち着いてくる。誰かに触れていることがこんなにも心地がいいなんて知らなかった)従者…俺が…?(彼女の発言に少し驚く。そして直ぐにどこか暖かい気持ちになった。俺は喜んでいるのだろうか…?うまく言葉に出来ないけどきっと俺は彼女と同じく笑っている)従者にする前に名前を教えて?俺はカミヤ。君の名前は? (2015/1/1 15:13:39) |
レキ♀【吸】 | > | ……ええ、今日から貴方は私の従者よ……(にっこりと微笑めば未だ木の上な訳でとりあえず下に飛び降りる。)……私は、レキよ……カミヤ……宜しく。(下にふわりと落ちればとんっと足をつくとまだ木の上の彼に大きめの声で言って)……早く、カミヤも降りてきて…城に案内するわ。(手招きをすればすぐ側の城に脚を向ける。) (2015/1/1 15:22:07) |
カミヤ♂【ハ】 | > | レキ…かいい名前だね…(そう言って木から降りる。少しまだ貧血気味でフラフラするが歩くだけなら問題なさそうだ。レキ…レキ様。俺の主人。こんなことになるなんて思わなかった。殺しに来たはずがまさか従者になるなんて。でも嫌な気は全くない。むしろ幸福感で満たされている。木から落ちている銃を拾う。吸血鬼を殺すために使ってきた銃。今からは彼女を守るために使うとしよう。そう誓い彼女を追いかけた) (2015/1/1 15:28:22) |
レキ♀【吸】 | > | ……ここが私の城よ!(大きな扉を開ければ広い景色が広がる中には歴史を感じさせる置物が幾つか置いてある。)……汚れてしまっているわね…私も貴方の血で汚れてしまったし、お風呂入らなきゃ(自分が付けた傷口をなでればその周りは血で汚れていて、手を繋げば大浴場へ連れて行くことに)……いつもは一人だったから寂しかったけれど貴方がいればさみしくないわね!(にっこりと微笑めばどこか楽しそうな彼女である。) (2015/1/1 15:36:21) |
カミヤ♂【ハ】 | > | ここが…(城の中は双眼鏡越しに見たがそれではこの内装すべてを見ることが出来ない。この広さ、そして年代ものの置物。いったい彼女どれくらいの年月を生きているのだろうか)まぁ汚れているけどお風呂って…まさか一緒に…(ドキッとした。確かに俺は彼女、レキの従者になると決めたけどそれは流石に…と言おうとしたがレキの顔をみたら何も言えなくなった。あんなに楽しそうにしているのだから) (2015/1/1 15:44:56) |
レキ♀【吸】 | > | ……一緒に決まってるじゃない!(ニコニコと笑顔で言えば大浴場にた到着する、到着するなり来ている白いワンピースを脱ぎ捨てて)……カミヤ…どうしたの?……早くカミヤも服を脱いで……一緒に入るのだから。(きょとんとする相手を見れば早く早くと子供の様に急かして)…人と入るのは久しぶりだから嬉しいわ(キラキラと瞳を輝かせればカミヤの方に向いて、タオルも何も巻かない彼女は白い肌も余り強調されていない膨らみ全てが露出されている) (2015/1/1 15:52:21) |
カミヤ♂【ハ】 | > | (いきなりワンピースを脱いだレキの姿に呆然と立ち尽くす。少しレキの姿を見た後直ぐに目を逸らした)わ、わかった!脱ぐから先に大浴場に行ってて!(レキの前で服を脱ぐのをどこか恥ずかしいと感じてしまい先に入ってと言う。いくらレキが吸血鬼だといっても身体は人間そのもので女の子として意識してしまう。もしかしたら先ほど始めにレキに後ろを取られた時以上にドキドキしている) (2015/1/1 15:58:42) |
レキ♀【吸】 | > | ……へんなカミヤね……わかったわ……早く来てね!(慌ただしいカミヤを不思議そうな顔で首を傾げてはわかったと頷いて先に大浴場に入っていく)…カミヤ……へんだった……どうしのかしら?(うーんっと考える素振りを見せるがまぁいいかと洗い場の方に駆けていく。)……カミヤまだかしら(椅子にちょこんっと座れば身体をお湯で流して。) (2015/1/1 16:04:39) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 直ぐいくよ…(レキは大浴場に入っていった。まだドキドキしてる心臓を感じながら服を脱いでいく。逃げる…という選択もあったがそれは出来なかった。彼女を悲しませたくなかったから。少し考えてよし!と心の中で呟き大浴場の扉に手をかける)入るよ!(少し強張った声が出てしまったがなんとか平常心を装って大浴場に入る) (2015/1/1 16:11:15) |
レキ♀【吸】 | > | ……カミヤ遅い。(少し不機嫌に頬を膨らませればいつの間にか目の前にいてぎゅーっと抱きついているため素肌が密着してしまう。)……さぁ、カミヤ座るのよ…私が洗ってあげるわ!(ニコニコと笑顔で言えば無邪気に楽しんでいる様子、久々の誰かとのお風呂に嬉しくて仕方ないようだ。)……綺麗にしてあげるから、安心しなさい! (2015/1/1 16:17:17) |
カミヤ♂【ハ】 | > | ごめんね…レキ様(ちょっと不機嫌なレキに謝る。するといつの間にか抱きついてきてドキッとする。レキの動きは俊敏だ。お湯で暖かくなった身体はどこか先ほどより柔らかく感じた)じゃ、じゃあお願いしようかな…?(レキに言われるまま座り洗ってもらうことにする。彼女の表情はさっきとは打って変わり明るく楽しげだ。自分まで楽しい気分になってくる) (2015/1/1 16:24:07) |
レキ♀【吸】 | > | ……じゃあ背中からね!……えっと確か…こうだったはず。(手で石鹸を泡立たせれば泡を背中に乗せて手で撫でていく、密着すれば柔らかい膨らみが背中に擦れて)…こうだったわよね………(上下に手を滑らせれば胸も上下に擦れて。)……前一緒に入った人間に教えてもらったのだけれど…難しいわね(むむっっと眉間に皺を寄せつつ一生懸命に洗っていく。)……じゃあ次はまえよ! (2015/1/1 16:34:10) |
カミヤ♂【ハ】 | > | ………(レキはがんばって背中を洗ってくれている。ぎこちない感じだががんばってくれている。だが時折柔らかい感触が背中に当たり顔が、身体が熱くなってくる。声を出そうもなんと言えばいいのかわからず黙ってレキが洗い終わるのを待っていた。そして)えっ!?前は自分でするから大丈夫だよ!(とレキに言う。前はまずい。男である以上仕方が無いことだがこんな醜態レキに見せたく無い) (2015/1/1 16:40:56) |
レキ♀【吸】 | > | ……遠慮しないで!……前の方がカミヤの顔が見れて嬉しいもの。(前はいいという相手の言葉を聞くことなく前に回る、目の前に見えたカミヤの顔を見つめれば口付けて)……これは、従者の契約のしるし……。(にっこりと微笑めば胸板から腹に駆けて丁寧に洗っていく)…ふふ、カミヤ……ここ苦しそうね(にやりと笑えば両手で相手の大きなそれを擦って) (2015/1/1 16:49:10) |
カミヤ♂【ハ】 | > | あ…(レキからの口付け。俺はそれを受け入れる。確かに、彼女の顔を見ることが出来るのだから悪く無いかなって思った。従者の契約のしるし。その言葉が貰えて嬉しかった。ずっとレキ側にいたくなった)レキ様…そこは…(彼女がそれに触れると心臓が大きくドクンっと跳ねた。でも俺はまだ迷いがあった)俺なんかが…貴女を汚してもいいのかな…?(俺は人間だ。吸血鬼である彼女と行為に及んでもいいのか不安になった) (2015/1/1 16:57:49) |
レキ♀【吸】 | > | ……どうして?…私は貴方とこうしていたいの……だから俺なんかとか思わなくていいの。(手を止めれば相手の頬を優しく撫でて、瞳を見つめればにこりと微笑んで) (2015/1/1 17:01:33) |
レキ♀【吸】 | > | 【つづきます】 (2015/1/1 17:01:50) |
レキ♀【吸】 | > | ……だから…ここ……可愛がってあげる(再び彼のものを両手で包めば今度は舌を這わせる、ぺろぺろと舐めればちゅっとキスをしたり。)……カミヤ……気持ちよく…するの…んっ…はぁ…んっ(口にそれを含めば小さな唇でしごく様にして) (2015/1/1 17:05:45) |
カミヤ♂【ハ】 | > | レキ…様…(何故だろう。彼女が撫でてくれると安心してしまう。この先も大丈夫。そんな気がしてしまう)って、ちょ…っと…(レキが俺のものを舐め始めていた。小さな口が俺のものを愛おしそうに舐めている。彼女から溢れる吐息が自分の興奮を助長させる。吸血鬼を殺すことしか能のなかった俺を愛してくれる人がいる。その事実がどこか嬉しかった) (2015/1/1 17:13:07) |
レキ♀【吸】 | > | ……はぁ…んっ…気持ちいい?…カミヤ……久しぶりだからうまくできているか心配(相手の顔を上目遣いで見れば不安そうにするも経験はある口振りで嫉妬を煽ってみたり)……はんっ…んっ…ちゅ……んっ(卑猥な音が大浴場に響く、舌を絡ませ唇でしごいていく)……んっ…はぁ…んっ (2015/1/1 17:19:36) |
カミヤ♂【ハ】 | > | え…?うん…気持ちいいけど…(久しぶり、と彼女は言った。まぁ俺よりもずっと長生きしているのだから誰かとしたこともあるだろうと、言い聞かせる。でも何故かおかしな感情になる…悔しい…に近いが何か違う。これが嫉妬というものなのだろうか…レキの声が大浴場に響く。その声は酷く淫靡な香りがする。そう思うと、いても立ってもいられず)レキ様…こういうこと沢山したことあるの…?(少し不安げに聞いてみる。ああ、やっぱり俺は嫉妬しているんだと感じた) (2015/1/1 17:26:55) |
レキ♀【吸】 | > | ……んっ…はぁ…良かった(にっこりと微笑めばけどと続ける相手の顔を不思議そうに見上げる)……うーん、そうね……もう大分人間とは関わってないから忘れてしまったけれど……初めてではないわ(こてりと首を傾げる仕草をすればどっしてそんなことを聞くの?っと聞いてみる。何かまずいことを言ってしまったのだろうかと考えながら。) (2015/1/1 17:32:16) |
カミヤ♂【ハ】 | > | やっぱり…そうだよな…(少し悔しかった…でもどうしようも無いことくらい分かっている。そうだ、俺はこれからのレキを愛すればいいのだから)レキ様…!(少し語尾を強め彼女の名を呼びその場に優しく押し倒す。レキの顔を身体を見て瞳を見つめ直す)今度は俺がしてもいい…?(瞳を見つめたままレキに問いかける。白く、どこか赤みを帯びた身体が美しく、淫らに感じた) (2015/1/1 17:39:05) |
レキ♀【吸】 | > | ……わっ…ど、どうしたの…カミヤ…(その場にい押し倒されればまるでワンコの様なカミヤにきょとんととするもくすりと笑みを零して頭を撫でてやる。)…ええ…カミヤの好きにしていいわよ……(言ってはワンコを撫でるようにわしゃわしゃと頭を撫で上げる)……あんまり……がっついちゃい駄目よ?(にまにまと笑えば何処か余裕のある口振りで) (2015/1/1 17:49:49) |
カミヤ♂【ハ】 | > | それは…わかんないな…(頭をわしゃわしゃと撫でられながらがっつくなと言われるもそう返答する。俺はいまレキが欲しい。彼女と繋がればその思いは爆発するだろう)レキ様のここ…すごい濡れてる…俺の舐めて…興奮したの…?(問いかける。彼女の秘部は言葉通り濡れていた。この事実に少し嬉しくなる。彼女も俺のことを求めているのだと感じた) (2015/1/1 17:55:44) |
レキ♀【吸】 | > | ……カミヤったら…ふふ(わからないと言われればきょとんととする彼の素直なところを可愛いと思いながら男の子の顔をするカミヤに少し見惚れ)…そ、それは……カ、カミヤ…の意地悪……(相手の問いに顔を真っ赤に染めればむうっっと頬を膨らませてるも図星なご様子で)……そうよ、カミヤ…の…せい……。(顔を反らせてはもじもじと腰をくねらせる。) (2015/1/1 18:04:35) |
カミヤ♂【ハ】 | > | (顔を赤くしてむくれる彼女にドキッとした。可愛い…と素直に思いながら)じゃあ挿れるね…(ゆっくり、ゆっくりとレキの秘部へ挿れていく。彼女の中はすんなりと俺を受け入れてくれた。ゾクゾクと快感の波が襲ってくる。やがてすべてが入り。一度止める)どうかな…?痛くない…?(少し不安げに聞く。どうせなら彼女を思いっきり気持ちよくしてあげたかった) (2015/1/1 18:08:49) |
おしらせ | > | リンさんが入室しました♪ (2015/1/1 18:12:12) |
レキ♀【吸】 | > | ……っあ…カミヤのが…入って…る……あっ…(ゆっくりと挿入されていく彼のものを受け入れていく、びくびくと身体を強張らせれば甘い声を漏らして)……っあ…だい、じょうぶ……気持ちいわっ(とろけた表情でカミヤを見つめて、頬をあからめれば気持よさげな声を出す)……かみやぁ…うご、いて……(愛おしそうに頬をなでればねだるように甘いこえで。) (2015/1/1 18:15:28) |
カミヤ♂【ハ】 | > | わかった…動くね…(レキが俺を求める声を聞いて腰を動かし始める。思っていた通りだった。彼女を求める感情が爆発した。腰を激しく動かしレキの反応を楽しむ。彼女の喘ぐ姿を見るとたまらなく幸福感に満たされていく。愛しい彼女。愛しい主。愛しい吸血鬼。間違いなく俺は幸福だ。だって彼女をだくことが出来るのだから) (2015/1/1 18:19:23) |
レキ♀【吸】 | > | ……はぁ…あっ…カミヤっ……激し…あっ…ぁあ…んっ…(いきなりの激しさにだらしなく喘ぎ声を上げてしまう、ぎゅっと下唇を噛み締めて強い快楽に持っていかれるのを耐える)…んぁ…カミ…やぁ…んっ…はぁ…きもち…あっ…きもち…のっ!(ポロポロと涙を流しながら甘い声を出して喘ぐ、ぎゅっと手を繋いで)…あっ…いっぱい…いっぱい…してっ…(声を上げて鳴いてはきゅうきゅうと中を締め付ける。) (2015/1/1 18:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。 (2015/1/1 18:32:15) |
カミヤ♂【ハ】 | > | (腰を動かし続ける。レキの顔を見れば涙を流しながら快感を感じている。手を繋いできた彼女。しっかりと握り返す)レキ様…!(彼女を求める衝動は強くなる。腰を動かす速さが増す。レキの胸に繋いでいる方とは逆の手で優しく愛撫する。顔を近づけ俺から口付けを交わす)好きだよ…レキ様のことが…これからずっと一緒だから…(少し恥ずかし気に、でもはっきりと彼女に伝える。もう離れたくない) (2015/1/1 18:34:47) |
レキ♀【吸】 | > | ……んん…はぁ…あっ…あっ…カミヤっ…(更に早くなる突きつけに頭が真っ白になる、カミヤの名前を甘い声で呟いては瞳を潤ませて)……あっ…はぁ…カミヤっ…私も、カミヤ…あっ…好きよ……っあ…(ずっと一緒という言葉にぎゅっと胸が締め付けられる、いつかは別れが来るだろうでも今はずっと一緒にっと心で呟く)…っあ…カミヤっ…いっ…いちゃう、の…っあ…あっ…あぁあっ!(びくびくと身体を震わせればぎゅっと中を締め付ける。) (2015/1/1 18:41:50) |
カミヤ♂【ハ】 | > | レキ様…俺もそろそろ…(彼女の締め付けが強くなり快感が大きく。何かがじわじわと込み上げてきた。もうそろそろ達してしまいそうだと感じる。腰の動きと心臓の鼓動が重なる)俺…もう…!(深いところまで突いた瞬間、レキの中で弾けた。自分の物から発したものが彼女に注ぎ込まれる。これでもう、一生離れられない。後悔はない。幸福感とレキへの愛しさが自分を支配していた) (2015/1/1 18:46:45) |
レキ♀【吸】 | > | ……はぁ…あぁ…カミヤ…の…沢山ちょうだい。(息を荒げながらカミヤを愛しそうに見つめてはぎゅっと手を握り)……っあ…あぁ…カミヤの…いっぱい…出てる……っあぁ…でてるのっ(ぎゅっと中を締め付ければ膣内に熱いものが放たれるのがわかった、カミヤに抱きつけば口付けて)…んっ…はぁ…カミヤ…しゅきよ。 (2015/1/1 18:53:46) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 俺も…好きだよ…ずっと、ずっと一緒だ…(彼女からの口付けを受け取り言う。絶対に守っていく。レキを殺そうとする者なら全員殺す。2人で静かに暮らそうと心に誓っている)もう寂しい思いはさせないから(レキの頭を撫でる。濡れた白い髪が当たる。さっきのお返しで優しく撫でていく。こんなに誰かを好きになったのは初めてだった)【ごめんなさい…もう落ちなければなりません。これで〆ということでいいですか?】 (2015/1/1 19:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/1/1 19:14:02) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/1 19:14:18) |
レキ♀【吸】 | > | 【了解です、長い時間ありがとうございました!】 (2015/1/1 19:14:40) |
レキ♀【吸】 | > | 【お疲れ様です!お相手かんしゃです!】 (2015/1/1 19:15:09) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 【今度はカミヤ♂【従】として入室するのでよかったら是非またお願いします!長い時間ありがとうございました!】 (2015/1/1 19:15:20) |
レキ♀【吸】 | > | 【はい、ぜひぜひ見かけたら!】 (2015/1/1 19:15:50) |
おしらせ | > | レキ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/1/1 19:16:30) |
カミヤ♂【ハ】 | > | 【わかりましたー!ではではー】 (2015/1/1 19:16:42) |
おしらせ | > | カミヤ♂【ハ】さんが退室しました。 (2015/1/1 19:16:46) |
おしらせ | > | リース♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/3 21:55:42) |
リース♀【吸】 | > | 【こんばんは。お相手様待機させていただきますね】 (2015/1/3 21:56:22) |
リース♀【吸】 | > | (寒空の下、少女は手をこすり合わせながら星空を眺めていた。ベランダに置かれたテーブルの上には温かい紅茶。寒い…と呟きながら紅茶を一口飲むと、甘さと暖かさが体に染み渡る)んー…あったかーい(はぁっ、と息を吐くと白い息が空を昇っていく)天体観測って良いなぁ。冬の空は空気も澄んでるし… (2015/1/3 22:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リース♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/1/3 22:21:04) |
おしらせ | > | リース♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/3 22:21:49) |
リース♀【吸】 | > | (体が震える。少し夜風に当たりすぎたようだ。少女はティーセットと共に広間に戻る。そして、椅子とテーブルを置き、座る。そして、紅茶を一口飲む)…そういえば、最近人間にも吸血鬼にも会ってないなぁ…(部屋に引こもりすぎた?と頭の中で自問自答して) (2015/1/3 22:26:53) |
おしらせ | > | セナ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2015/1/3 22:32:30) |
リース♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 22:33:34) |
セナ♂【ハ】 | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 22:33:47) |
リース♀【吸】 | > | 【えっと、お相手していただけますか?】 (2015/1/3 22:34:13) |
セナ♂【ハ】 | > | 【よろこんで♪】 (2015/1/3 22:34:37) |
リース♀【吸】 | > | 【では、どういう感じにしましょうか?】 (2015/1/3 22:34:53) |
セナ♂【ハ】 | > | 【お任せします…♪】 (2015/1/3 22:35:42) |
リース♀【吸】 | > | 【じゃあ、下のロルの続きで後は成り行き…に、しちゃいましょうか(苦笑】 (2015/1/3 22:36:22) |
セナ♂【ハ】 | > | 【わかりました♪】 (2015/1/3 22:37:15) |
リース♀【吸】 | > | 【では、セナさんからお願いします~】 (2015/1/3 22:37:47) |
セナ♂【ハ】 | > | はぁ…ついに今日という日が来ちゃったか…(とある街の中にある家で暮らしてたが、ついこの間ハンターとして生きていくことになり、今日が初ハントなのでとても緊張している)よしっ、頑張るぞ…(少し軽めの装備で家を出て馬に乗り街を出て標的が住んでいる城へとむかい)ここかぁ…いかにもって感じだな…(ビクビクしながら城のドアをあけ中をキョロキョロと見渡す (2015/1/3 22:38:06) |
リース♀【吸】 | > | (温かい紅茶に顔をほころばせ、ついでに本を取り出す)本は面白いなぁ…特に人間の書く本は魅力的…♪(人間の村にこっそり立ち寄っては本を取り寄せる日々。そのせいなのか、部屋に引きこもることが多くなった)…あれ、ドアの開く音が聞こえたような…?(ドアのある方角に顔を向ける) (2015/1/3 22:42:19) |
セナ♂【ハ】 | > | す…すごいなぁ…(中に入り良く見ると大昔に戻った気分になるほどの物が色々と置いてあり興味が湧き始める)誰もいないのかなぁ…(家具など置いてあるものへの興味を振り払い本来の目的である討伐というのを思い出し剣を抜きながら中へと進む (2015/1/3 22:46:25) |
リース♀【吸】 | > | (人間の気配にスッと目を細め、本をしまう。そして、あらゆる物事に思考を巡らせる)…ハンターだったら、追い出してあげないと、ね(殺されるのは嫌だし、痛いし。だから、城から追い出す。そうすれば円満に事が解決するからだ) (2015/1/3 22:49:39) |
セナ♂【ハ】 | > | (今はいないのかなぁ…などと甘い考えをしながらあたりを見渡しビクビクとする)と、突然出てきたら絶対死んじゃうなぁ……(先程までは少し暗い感じであったがなかに進むにつれ月明かりが窓から入り部屋を照らしている。その美しさにひかれ周りのことを考えず窓越しに月をぼーっと見つめる。)美しい…(なにかの魔法でもかかったかのようにして剣をうっかり落としてしまう (2015/1/3 22:53:45) |
リース♀【吸】 | > | (剣の落ちる音に体をびくつかせる。少し様子を見に行こうと立ち上がり、音のした方へ歩き出す)…力強い人じゃないと良いんだけど…(吸血鬼だからといって、すべてが超人的ではない。特にこの少女はスピード等はすごくても力は少し弱い方だ。だから、力の強い人が相手だと、怪我をしてしまうことがあるのだ)…誰か、いるの?大人しく出てきて…?(少し声を張って声のする方に呼びかける) (2015/1/3 22:58:21) |
セナ♂【ハ】 | > | (月を眺めていたらうっかり剣を落としてしまったことに気づき慌てて拾いビクビクとしながら構え周りを見る)よかったぁ…今の聞かれてたら吸血鬼にころされちゃうよなぁ…(などと独り言をつぶやき恐怖でいっぱいな自分の心を少しでもリラックスさせるために笑う)…ぇ…今の声って……まさか、きゅ…吸血鬼……(中に進もうとした瞬間にどこからか女の子の声が聞こえ体をびくっとと震わせあたりを見渡しながら相手の声にこたえてみる (2015/1/3 23:03:56) |
リース♀【吸】 | > | (そーっと覗き込むと、背の高い男性がいた。彼の手元を見ると剣が握られていて、距離を取るように話しかける)ね、貴方は…ハンター?(剣を見ながら上目遣いで問う。ちゃんと観察していると、男の割にはやたら怯えていて、弱々しく見えたのか少しずつ、本当に少しずつ近付く) (2015/1/3 23:08:07) |
セナ♂【ハ】 | > | きゅ…吸血鬼か……(声の主を見つけその姿を見れば一目瞭然であり、初めて目にするため恐怖という感情が沸き上がり後ずさりをする)ぉ、俺は…お前を…た、た、倒しに来た…このまま引き下がるわけにはいかない…(背中に背負った剣を体の前で構えるが手はブルブルと震えている。相手が一歩近づくに連れ一歩下がってしまう (2015/1/3 23:14:29) |
リース♀【吸】 | > | え?…うん、吸血鬼、です…(謎の威嚇に思わず敬語で答えてしまう。威嚇の割に、顔は今にも泣き出しそうで何故か焦る)え、えぇ…えっと、倒せる?というか…大丈夫?ですか…?(手は震えてるし、近付くと逃げるし。思わず心配になってしまう) (2015/1/3 23:17:34) |
セナ♂【ハ】 | > | や、やっぱりか…(震えを止めようと深呼吸しながらつぶやき先程までとは違う顔つきになり)お前らのような種族に心配される必要などない…第一、お前らが街など襲わなければ皆平和に暮らせたはず……なのに、お前らは人の血を吸い生き…ましては奴隷のごとく扱ったりもしている…(怯えていたことがまるで嘘のように思えるほど声を張り堂々としながら喋り)だから…俺は吸血鬼という種族を滅ぼす…(剣を構え戦闘態勢になる (2015/1/3 23:22:28) |
リース♀【吸】 | > | (何かをつぶやいたかと思えば顔つきが変わり、相手の吸血鬼を倒す理由を聞くと、まるで悩みが晴れたかのように柔らかく微笑む)そう…じゃあ、尚更、ここから追い出してあげるね?第一、今死にたくないんだよね…ほら、お気に入りの本、読みかけだし(正直に言えば、人間を襲ったことのない少女。しかも、こっそり人間の村に出入りするような少女だ。襲うということがまず、有り得ない)まぁ…どうしても殺したければ…良いよ?それで、他の吸血鬼が生き残れば、それで良いの(自分より強い人なんて、いっぱいいるから、と付け足して) (2015/1/3 23:28:01) |
セナ♂【ハ】 | > | (今からこの子を殺そうと言うことを宣言しているのに彼女はただニッコリとしていることを不思議に思い)な…なぜそのように余裕でいられる……なぜ戦おうとしない……なぜ俺を殺そうとしない…(彼女の言動にはほかと違うのかどこか普通の女の子というのを感じ取ってしまう。もう一度彼女を見ればもはや人間の幼い女の子にしか見えなくなり戦意喪失してしまい、剣をその場に落とし泣き目になりながら相手に問いただす) (2015/1/3 23:33:41) |
リース♀【吸】 | > | (剣を落とし、泣きそうな表情で問われ、目を丸くする。そして、一瞬、ひどく悲しい顔をしたかと思うと、そっぽを向いて当たり前のように語る)…だって、死んじゃうじゃない。…人間はね、吸血鬼みんなが悪だと思ってる。でもね、優しい吸血鬼もいるの。…もっとも、今まで貴方達ハンターが狩ってきた吸血鬼は優しい人ばかりよ。…特に、異性に恋してしまった吸血鬼は殺されやすい…(殺された吸血鬼の中には家族、仲間、友達…たくさんいた。しかし、ハンターに殺され、少女は一人になった。でも、少女は人間を恨まない。いつか、仲良く出来ると信じているから)…とんだ、悲劇だよね。…ま、それは貴方達も、か…(男に目線を合わせると悲しげに微笑んだ) (2015/1/3 23:39:33) |
セナ♂【ハ】 | > | (問いかけると彼女は一瞬悲しげな顔をしたので何かあったのかと思い話を聞くことに集中する。するととんでもないことが分かり)そ、そうなのか…俺は昔から吸血鬼は人を痛めつける悪い奴と教えこまれたから……それに従ってハンターとなり今日ここに来た……(彼女の話を聞いているうちにいつの間にか自分と彼女を重ねてみてしまい涙がとまらなくなる)すまなかった…謝って済む問題じゃないのはわかっている……だが、こうしないと気が収まらない……(そう言いながら跪き頭を地面に叩きつけ土下座をする。これ以上悲しみを増やしたくない…味わって欲しくない…と願い謝る) (2015/1/3 23:47:23) |
リース♀【吸】 | > | (男の話に当然よ、と小さく笑う。吸血鬼が悪。そんなのは人間のほとんどが知っていること。何も、彼だけが悪いのではない)そんな…謝らないで…?顔を…上げて…(初めてだった。吸血鬼に頭を下げる人を見たのは。それと同時に赤い瞳が悲しげに揺れる)…私こそ…ごめんなさい…私が手を下していなくても、仲間の吸血鬼でなくても…人間が死ぬのは私達、吸血鬼のせい。…だから、許されることじゃないけど…ごめんなさい…(深く、深く頭を下げる) (2015/1/3 23:52:16) |
セナ♂【ハ】 | > | けど…仲間や家族、友達とか…俺たちに殺されたんだろ……そんなこと許せる筈ないよな…憎いよな…悔しいよな…(彼女に止められるが感情が収まらずそのまま頭を下げ泣きじゃくりながら言う)俺も…その痛みを知っているから……尚更なんだよ…謝らないでくれ……復讐を始めたのは俺らの方だから……悪いのは人間だ…だから、謝らないでくれ…(血が出るほど床に頭を叩きつけながら言いさらに深く頭を下げ泣き叫ぶ (2015/1/3 23:56:59) |
リース♀【吸】 | > | そう、だけど…でも…(止めても謝り続ける男。床を見ると血で少し滲んでいてハッとする。そして、思わず抱き締めてしまう)だ、だめっ…怪我、しちゃうから…やめて…(人間が傷つくのは嫌だ。そう思ってぎゅうっ、と抱き締める。体は小刻みに震え、涙が溢れる) (2015/1/4 00:00:05) |
セナ♂【ハ】 | > | (謝っていくにつれ昔のことを思い出していきさらに強く頭を叩きつけ泣きじゃくり謝っていると突然彼女が抱きついてきたのに驚く)な、なぜ…俺を止める……?(額からは血を流し目からは涙を流しながら相手の顔を見ると彼女も同様泣いていたことに気づき自分の涙を拭う) (2015/1/4 00:06:14) |
リース♀【吸】 | > | 怪我…したら、だめ…(涙を拭う彼に、額から流れる血を舐めとる。何年かぶりの人間の血に体がゾクリと震え上がるが、少しでも傷が治るようにと舐め続ける)…ふ、ぅ…貴方は…ここにいちゃ、だめ…今すぐ、逃げなきゃ…(舐めていくうちに治っていく傷。スピードも凄まじいが治癒能力にも優れている) (2015/1/4 00:10:30) |
セナ♂【ハ】 | > | ご…ごめん……(彼女の顔を直視できず目線をそらしながら返事をしたらいきなり額から流れている血を舐め取られ少し顔を赤くし見ないようにする)な、なぜ…ここから逃げなくてはいけないのだ……?(せっかく傷も治してもらったからお礼をしようと思っていたのにと思いながら相手に問いただす (2015/1/4 00:15:02) |
リース♀【吸】 | > | なぜ、って…(理由は2つ。1つは他の吸血鬼に狙われる可能性があるからだ。そして、もう1つは…そう思った途端、熱くなる顔。そう、彼にわずかながら、異性として見てしまっている、ということだ)…吸血鬼に襲われちゃうから…逃げて…(顔が赤いせいか、男の顔を見ることもできずに、恥ずかしそうに下を向く) (2015/1/4 00:18:46) |
セナ♂【ハ】 | > | (なぜ、って…と言って何やら考え事をしている彼女を不思議そうに首を傾げ見ている。しかし、こう見ると本当にただの少女にしか見えないなぁと思い)お前も吸血鬼だろ……(何故か顔を背ける彼女を不思議そうに首を傾げ見ながらきく (2015/1/4 00:21:35) |
リース♀【吸】 | > | (的確な彼の突っ込みに少しムッとした表情で)わ、私は…襲わないもん…(説得力のない発言に頭の中で叱咤する。と、とにかくっ、と少し声を張って)早く逃げてっ…無傷で帰れば、問題ないでしょう? (2015/1/4 00:24:50) |
セナ♂【ハ】 | > | そ、そうなのか…(彼女の言うことは確かであると納得し頷きながら言う)けど…俺さ、お前のこと……ぁ、いや…なんでもないよ…(勢いで言ってみようと思ったが先程の彼女の発言が頭をよぎる…異性に恋してしまったものは殺されやすくなる…と。だから、彼女にこれ以上近づけば彼女を危険な目に合わせることになるので感情を抑え立ち上がり)わ、わかったよ…(そう言うと剣を拾い上げしまい彼女に背を向ける (2015/1/4 00:30:35) |
リース♀【吸】 | > | え…?な、何…?(彼が何かを言いかけてやめたので、気になって聞き返すが、彼は答えてくれず。そして、立ち上がった彼は剣をしまい、去っていこうとする。そんな光景を見てしまうと、もう二度と会えないのかも知れない、という恐怖に体が咄嗟に動く)ま、待って…!(去っていこうとする彼に抱きつき)好き…です…!(顔を赤くしてそう、つぶやいた) (2015/1/4 00:34:03) |
セナ♂【ハ】 | > | (一度でも振り向いたり彼女の声に反応すればもう彼女からは離れられなくなりそうなので何も反応せず立ち去ろうとすればいきなり後ろから抱きつかれ体をびくっと反応してしまい)ぉ…おれもだよ……(もうこれ以上感情を抑えるのは不可能と感じどうにでもなれと思い振り向き彼女の頭を撫でてあげながら泣き目になり言う (2015/1/4 00:40:16) |
リース♀【吸】 | > | 本当…?(撫でられる心地よさに目を細めながら、首を傾げて聞く)…ふふ…泣きそうな顔ばっかしてたら馬鹿にされちゃうよ…?(泣き目の彼を見て可笑しそうに微笑みながら、少し意地悪な顔をして言う) (2015/1/4 00:42:41) |
セナ♂【ハ】 | > | 本当だよ…(人間界などもういい…これからは彼女を守りたい、大切な人としてと思いながらこたえる)ぁ、ぁぁ…そうだな……(彼女の発言を聞き少し恥ずかしいのか顔を赤くし涙を拭う (2015/1/4 00:46:26) |
リース♀【吸】 | > | 嬉しい…(潤んだ瞳からは涙が零れ、それでも幸せそうに微笑む)でも…泣いてるとこも…強気に向かうとこも…私は、素敵だと…思うよ?(普段は使わない、慣れない言葉に顔を赤く染める。それでも、伝えようと、途切れ途切れに気持ちを声に出す) (2015/1/4 00:49:25) |
セナ♂【ハ】 | > | (やっぱり吸血鬼にも感情というものがあると確信しニッコリとしながら返事をする)ありがと…(彼女の途切れ途切れな言葉を聞いて少し恥ずかしくなり顔を赤くし頭を掻きながら言う (2015/1/4 00:52:17) |
リース♀【吸】 | > | ねぇ…?名前、聞いてなかったね…。私はリースっていうの。…貴方は?(首を傾げて上目遣いで相手の名前を聞く)…うー、寒いね…私の部屋に…来る?(寒い部屋にいたせいか、体は震える。それに、せっかく好きになった人を別の吸血鬼に狙われたら困ると思い、提案する) (2015/1/4 00:55:28) |
セナ♂【ハ】 | > | ぁ、確かに聞いてなかったな…(相手に言われ初めて気づき)リースか……俺はセナ…よろしくね…(上目遣いされるとただの少女にしか見えず直視しないよう目線をそらしながらこたえる)ぇ…ぁ、うん…わかった…(とニッコリとしながらこたえる (2015/1/4 00:59:04) |
リース♀【吸】 | > | セナ…うん、よろしくね(目線をそらされると少し寂しそうな顔をして。でも、セナの手を引き、自分の部屋へ案内する)あ…セナは…自分の故郷に戻らなくても、平気なの…?(自分の部屋のドアを開けながら問う。部屋の中には美品だらけの食器棚と2つある本棚と本。そして、それ以外はシンプルで綺麗な内装が広がっている) (2015/1/4 01:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セナ♂【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/1/4 01:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リース♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/1/4 01:23:12) |
おしらせ | > | フランドール♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/4 08:20:06) |
フランドール♀【吸】 | > | ・・・誰も来ないなぁ・・・御姉様もメイドも遊んでくれないし・・・壊しても虚しいだけだね・・・(寂しそうな瞳をしながら、抱いているクマのぬいぐるみを破壊した) (2015/1/4 08:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/1/4 08:44:19) |
おしらせ | > | セナ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2015/1/4 11:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セナ♂【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/1/4 11:27:59) |
おしらせ | > | シア♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/5 21:46:36) |
シア♀【吸】 | > | 【お邪魔します。えっと、初めまして】 (2015/1/5 21:46:52) |
シア♀【吸】 | > | 【待機ロル、回します】 (2015/1/5 21:47:02) |
シア♀【吸】 | > | ……。(重たげな音を立てる扉を開いて書斎に足を踏み入れ、分厚いカーテンの隙間から覗く星空を一瞥し。特に危なげな様子もなく書棚から分厚い本を抜き出し。燭台には目もくれずにソファに腰掛けると豪華な装丁の本を開き) (2015/1/5 21:51:10) |
シア♀【吸】 | > | 【あ。性格その他はある程度話し合いで融通利きます】 (2015/1/5 21:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シア♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/1/5 22:24:07) |
おしらせ | > | ソウ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/7 01:07:25) |
ソウ♂【吸】 | > | 【こんばんわ、お邪魔させて頂きます】 (2015/1/7 01:07:44) |
ソウ♂【吸】 | > | (部屋の大きな窓が風とたくさんのカラスによって開かれ、次いで男が現れる。背は高く銀色の髪をなびかせながらコツコツと靴をならし部屋の中へ)…今日は散々な1日だ。遠出したのに収穫ないし、服も汚れるし…ぁーあ。疲れただけ。ったく、なんだって俺が人間のパーティなんかに顔出さないとダメなんだよ。ヘラヘラ笑って、可愛くもねぇ女を褒めたおして。ぁーめんどくせ…(上着、ネクタイ、その他の装飾品をそこらへんの床に脱ぎ捨て、カッターシャツとスラックス姿になりベットに寝転ぶ)雑草じゃなくて、俺は花が好きなんだけどなぁ…綺麗な花がいいんだよ。香水くさい草なんかいらねんだよ。(窓際に飾ってある一輪の花を撫でる。花はそっと萎れぽとりと首から落ちてしまった)枯れない花はねーのかよ。触れても枯れない綺麗は。 (2015/1/7 01:19:03) |
おしらせ | > | ソウ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/1/7 01:24:33) |
おしらせ | > | リース♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:47:13) |
リース♀【吸】 | > | 【こんばんは。お相手様を募集させていただきます】 (2015/1/8 22:47:43) |
リース♀【吸】 | > | (金髪の髪を (2015/1/8 22:48:29) |
リース♀【吸】 | > | (金色の髪をなびかせながら歩くのは物好きな少女の吸血鬼。面白いことがないかと、城や庭を歩いて回るが、イイ物がなく、一人、溜息を吐く)…暇だなぁ…やっぱ、部屋で本でも読んでれば良かったかな…(少し大きい一人声を放っても反応する者もおらず、また、ため息を吐く)…あ、今日は満月だったんだー…(ふと、空を見上げると丸い赤い月が辺りを照らしていて。だから暗くないのか、と一人納得する) (2015/1/8 22:52:19) |
おしらせ | > | リース♀【吸】さんが退室しました。 (2015/1/8 23:09:44) |
おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/9 17:04:32) |
ルーンベル♂【吸】 | > | 【こんにちは、吸血鬼、従者、ハンター皆々様、大歓迎ですー】 (2015/1/9 17:05:06) |
おしらせ | > | ルーンベル♂【吸】さんが退室しました。 (2015/1/9 17:22:40) |
おしらせ | > | ユウリ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/1/23 17:25:38) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …ここが吸血鬼が住まう城。(ぼそりと呟けば目の前にそびえ立つ大きな城を見上げる、扉を見つめれば開けようと手を伸ばすもどうやら鍵がかかているようだ。)…開かない。(ぼーっと扉を見つめれば一歩下がり思い切り扉に向かい蹴りを入れれば物凄い音と共に崩れる扉、一応は開いたと言えるだろう入り口に入れば誰もいないのではないかと思うほどの静寂である。) (2015/1/23 17:33:41) |
おしらせ | > | クウガ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/23 17:41:48) |
クウガ♂【吸】 | > | 【こんにちは】 (2015/1/23 17:42:08) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …静か、誰も…居ないの?(辺りを警戒しつつ歩き始める、こつりこつりと静かな廊下に響く足音しか今は耳に届かない)……(本当にこの城には目的である吸血鬼は現れるのだろうか少し疑いを交えながらも広い城の中を散策する、冷たい空気に少し身震いをすれば歩き始める。) (2015/1/23 17:42:37) |
ユウリ♀【ハ】 | > | 【こんにちは】 (2015/1/23 17:42:50) |
クウガ♂【吸】 | > | ん...(静寂な城を拠点として村人を襲い続けてきたクウガは城の中で、休憩を取っているところに扉の崩れるような物音に目を覚ますと、ゆっくりと起き上がり足音のする方へと静かに忍び寄っていく) (2015/1/23 17:44:56) |
クウガ♂【吸】 | > | 【ロル合わせますね】 (2015/1/23 17:45:20) |
おしらせ | > | セナ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/1/23 17:45:43) |
ユウリ♀【ハ】 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2015/1/23 17:45:56) |
ユウリ♀【ハ】 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/23 17:46:23) |
セナ♂【従】 | > | 【こんばんは…】 (2015/1/23 17:46:41) |
クウガ♂【吸】 | > | 【こんばんは】 (2015/1/23 17:46:53) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …本当に誰もいないの。(ただただ長い廊下を歩く、聞こえるのは自身の声のみでやはり噂はガセであったのだろうかと。) (2015/1/23 17:49:11) |
クウガ♂【吸】 | > | 誰だっ....(足音の正体を見つけると150cmほどの小柄な人が歩いているのを見つけると声を上げて背後から近寄ると血を吸うためか抱きつくように襲いかかっていく) (2015/1/23 17:51:14) |
セナ♂【従】 | > | (自分は元はといえば新米のハンターとしてこの城に訪れヴァンパイアたちを狩るつもりだったのだがそこに待ち受けていたのはヴァンパイアと呼ぶにはあまりにも幼く弱々しい女の子がいた。そんな彼女と話をしていくに連れお互い殺意を芽生えさせる必要はないのだということを理解しハンターとしての役目をやめ彼女たちについていくことを決めた)ん…ハンターでも来たのでしょうか……(廊下を歩いていたら何やら物音がしたのでそちらの方に向かえばハンターと思われる女性がヴァンパイアと遭遇している姿を発見し階段を下り見学でもしようかと思い近寄り二人の行動を見ている) (2015/1/23 17:52:33) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …来た。(にやりと口元を緩めれば背後から襲い掛かる相手に気づき足を振り上げて回し蹴りを相手めがけて繰り出す)…死んで?(彼女の蹴りが当たればかなりの重傷になるであろう彼女の蹴りは吸血鬼に当たるはずだ、と彼女は最大力の力で蹴りをいれた。) (2015/1/23 17:59:02) |
セナ♂【従】 | > | (2015/1/23 18:02:32) |
クウガ♂【吸】 | > | っぐ...(小柄な彼女の蹴りを腕一本で受け止めると威力が予想よりも遥か上をいっていたようで、声を上げるが、何人もの村人を襲ってきた経験から、隙を見出すと彼女の急所に拳を突き刺していく)...やる..な..(と少し驚いたような表情とともに何処か嬉しそうな笑みもこぼれていて) (2015/1/23 18:03:37) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …(自身の蹴りがあまり聞いていないことに少し驚きを顔に表せる、拳を突きさされれば顔を歪めるもその腕を掴みにやりと笑う。)…くっ…こんなもので、倒せると思った?(口元には血が滴るも怯む様子はない、後ろに跳ねて間合いをとれば膝を床に立てて息を荒げれば静かに冷たい目で相手を睨む。) (2015/1/23 18:10:05) |
クウガ♂【吸】 | > | くくっ...今までのとは..すこし格が違うようだな...(彼女の睨みつける目を見ながら軽く笑うとゆっくりと歩を進めていく)...貴様の名だけでも聞いておこうか...(そう言いながら膝を立てる相手の目の前に立つと床を殴りつけてこちらも弱くわないという意味を込めて地響きを起こして見せては、相手の身体を見ながら行動を待っているようで) (2015/1/23 18:14:52) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …ユウリ(ぼそりと呟くと同時に床を蹴れば相手に目掛けてぎゅっと引いた拳を放つ)…これもあげる!(拳を放った直後足を振り上げて相手の頭目掛けて振り下ろす先程受けた傷のせいか威力は少し下がっているだろう、しかし十分な威力にはかわらない。) (2015/1/23 18:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セナ♂【従】さんが自動退室しました。 (2015/1/23 18:22:41) |
おしらせ | > | セナ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/1/23 18:23:01) |
セナ♂【従】 | > | (二人の戦闘を見ているとかなり昔自分が子供の頃大人たちの狩りの様子を思い出してしまいすこし気分が上がってきてしまい手をパチパチとしてさらに近寄り観戦する)んふふ…お二人とも頑張ってくださぁい……(いつもは自分が駆けつけるよりも早く戦闘が終わってしまうので退屈だったが今回は違った。ヴァンパイアの彼はこの城の中でもそこそこの実力者であるが、ハンターである彼女はその彼と対等に渡り合っているのを見て驚きさらに感心する。しかし、二人の様子を見比べると今回もやはりハンターが負けてしまうのかと思える状態であることにすこしがっかりするが楽しそうにニコニコとしながら戦闘を見ている) (2015/1/23 18:28:42) |
クウガ♂【吸】 | > | ぅぐ......っち...っ...(拳を交わすことは出来たが、振り下ろされた足は避けることが出来ずに腕を使ってガードするもバランスが崩れていたためうまく防ぎきれずに傷を負ってしまう)...貴様...っ(攻撃を受けたためか相手を睨みつけると先程の数倍の威力のある急所突きをすると見せかけ防ぎに来る腕を掴む罠を仕掛けていて) (2015/1/23 18:29:50) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …何度も同じ技は通用しない。(再び急所に向かい放つ拳を防ぐと罠だったようで腕を掴まれてしまう)…っ…はな…して。(再び間合いを取ろうと掴まれた腕を振り切ろうとすれば先程の傷が響き足を崩してしまうとぶらりと吊されるような形になって)…っ…はぁ…はぁ (2015/1/23 18:35:20) |
セナ♂【従】 | > | (楽しそうに見ていたらどうやら自分の考えが当たったのかハンターである彼女がヴァンパイアである彼に腕を捕まれ足も浮いてしまい抵抗ができなさそうにしているのを見て思い床から立ち上がり)まだ頑張れるのかなぁ……(とつぶやきながら二人の様子をのぞき込み話しかけてみようか迷ったが今はまだ早いかなと思い話しかけるのをやめ二人の様子を見ている) (2015/1/23 18:38:25) |
クウガ♂【吸】 | > | っと...やっと捕まえた...(少し苦戦した物の捕まえた獲物を早くものにしないといけないと思うと)...なかなか楽しかったぞ...ユウリ...(そう言いながらいつものように首筋をひと舐めしながら、空いている手で胸を弄りながら血を吸う準備を始めていく) (2015/1/23 18:38:52) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …やっ…だ…。(苦痛の表情を浮かべれば首筋に這う舌にびくんっと身を震わせる)…こ…ろす…(ぐっと睨めば拳を上げるもこつんと相手の胸板に当てるも力はでずゆっくりと落ちていく。) (2015/1/23 18:45:12) |
クウガ♂【吸】 | > | ...んっ...(相手の反応に吸血するのをやめると、グイッと相手の身体を持ち替えて背後から抱きしめ直すと)...すぐに吸血すんのはもったいないな...(と呟くと彼女を抱きかかえたまま城の奥地へと連れ込んでは、迷路のような道を進んでいくとクウガの部屋に連れ入れて、彼女を乱暴に床に降ろして見て) (2015/1/23 18:49:55) |
おしらせ | > | セナ♂【従】さんが退室しました。 (2015/1/23 18:54:46) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …っ…(冷たい床に降ろされればどさりと崩れ落ちる、見下ろす相手を見上げれば強い瞳で睨みつけてみる。)…殺すなら…早く、殺して。(床に手をつけて上半身を無理矢理起こせば荒い息をしながらも強い口調で言い放つ。) (2015/1/23 18:55:53) |
クウガ♂【吸】 | > | 威勢だけじゃなく潔いんだな...(身体を起こす彼女を見ながら)...器にちょうどいいな...(相手の身体を見ながらそう呟くと相手の胸を指でつついて見ながら、顔を覗き込んで)...殺しはしないよ(そう言うと首筋を舐めていく) (2015/1/23 18:59:37) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …ぅ…あっ…(首筋に舌が這えばぴくんっと反応を見せるとぎゅっと相手の胸板を押して)……どうして…(くっと睨めば相手の目を見つめるように)…こういうことを…する、ため?(少し顔を赤らめては胸をつつく相手の腕をぎゅっと掴んで) (2015/1/23 19:06:19) |
クウガ♂【吸】 | > | ...今までこんなに強い奴いなかったからな...俺の器に...してやろうと思ってな...(と相手の顔を見ながら腕を上げ振り払うと再び胸を手で包み込むと撫で回すように弄り始めては抱き寄せていく) (2015/1/23 19:09:02) |
ユウリ♀【ハ】 | > | ……器…って…(なにっと言おうとするもの胸に這う手に顔を歪める)…っ…っう……貴方の器になんて…ならない(ぶんぶんと首を左右に振れば抱き寄せられ、胸を撫で回されている行為に顔が思わず赤くなってしまう。) (2015/1/23 19:16:39) |
クウガ♂【吸】 | > | なら...全力で抵抗してみ?...(彼女を挑発した途端片手で胸を撫で回したまま、彼女の股を唐突に指でなぞりながら、秘部の突起に当たるようにわざと指をかきあげていく) (2015/1/23 19:19:38) |
ユウリ♀【ハ】 | > | ……っ…(秘部に相手の指が這えば相手の腕を掴み隙をつき相手を押し倒して馬乗りになる)…えっちなことは嫌い…(相手の両腕を床にぐいっと押して、言いつつも自分もかなりのことをしている様に見えるが馬乗りになったのはいいがどうしたものかととりあえず相手を睨む。) (2015/1/23 19:29:59) |
クウガ♂【吸】 | > | ん...そうか...(馬乗りになった相手を見つめるとさぞ行為に至ってるかのように下から腰を振り上げて股と股をぶつけ合うようにしてみては)...優しく扱ってやるからよ...な?(そう言って手を馬乗りの彼女の胸に伸ばして触っていく) (2015/1/23 19:33:54) |
クウガ♂【吸】 | > | 【展開とか希望ありますか?】 (2015/1/23 19:34:23) |
ユウリ♀【ハ】 | > | 【とくにはないですかね。】 (2015/1/23 19:36:21) |
クウガ♂【吸】 | > | 【このまま続けますね】 (2015/1/23 19:37:32) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …変な動きしないで(下から突つくような動きをする相手を睨めば顔を赤くさせて睨む)…うるさい…主導権は私が…んっ…(言葉を詰まらせればいつの間にかに放してしまった手が胸を触っていて思わず声が漏れてしまう。) (2015/1/23 19:41:20) |
ユウリ♀【ハ】 | > | 【はい、お願いします】 (2015/1/23 19:41:39) |
クウガ♂【吸】 | > | 主導権?....ユウリは受け身でいいんだよ...(と相手の言葉を否定すると打ち上げた際に出来た隙間に手を差し込むと秘部を指でなぞりながら重みでしっかりと当たる指で彼女に刺激を加えながら服を引きちぎっては、胸の突起をつまんで転がしていく) (2015/1/23 19:44:55) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …そういう意味じゃ…っあ…やぁ(秘部に指が這えば相手が腰を上げるたびに指が秘部に当たり刺激を与えられる)…やっ…んっ…(服が相手の手で引きちぎられ小ぶりの胸が露わになる、恥ずかしさに顔を赤らめて相手を睨むも目尻には涙が浮かんでいて威嚇にもなってはいないだろう。) (2015/1/23 19:51:34) |
クウガ♂【吸】 | > | ユウリ...(彼女を当たり前のように呼び捨てすると腰を止めると脇に両手を入れて軽々持ち上げて立たせると背後に回っては、すっと下半身の服の中に手を差し入れていく)...ここがいいんだよな...(指でクリを往復させながら相手に問いかけていく) (2015/1/23 19:55:10) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …やっ…放してっ(立たされ、背後から抱き留められ秘部に指が滑っていけば一番敏感な部分を責められ)…っ…ん…んっ…(下唇をきゅっと噛み締めれば出てしまいそうになる声を必死に我慢して。) (2015/1/23 20:01:27) |
クウガ♂【吸】 | > | 人間...たしかここに...(人間を研究を密かにしていて、試してみようと思っていたことを彼女に実行してみる。指を押し入れてみると指の腹でスポットを探り当ててしまうと)...これでていこうできないんだったような...(と呟きながら、その一点を集中して掻き乱していて) (2015/1/23 20:04:55) |
ユウリ♀【ハ】 | > | ……んっ…んんっ…っあ…そこ……やっ(指が中に挿入されれば弱い部分を責められ、堪えていた声が思わずでてしまう。)…やぁ…はぁ…そんな…指やだ…(いい場所に指が擦れるたびにきゅっと締め付けて、足に力が入らず相手に身を預ける形になって) (2015/1/23 20:12:13) |
クウガ♂【吸】 | > | やはり...(研究の通りだと微笑むとこちらにもたれる相手の耳元で「自分で服脱ぎな」と囁いては、絶頂寸前まで高めていく) (2015/1/23 20:16:02) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …やだ…そんな…の(耳元の囁きに首を振り負けるものかと相手を押し退ければふらふらと後退ると背後は壁で)……あっ(とんっと背中が壁に当たると逃げ場がないことに気がつく。) (2015/1/23 20:20:29) |
クウガ♂【吸】 | > | じゃあ俺に脱がされんのと...どっちがいいんだ?(壁際まで追いやった彼女を見ながら迫っていくと彼女の下半部の服に指を引っ掛けながら問いかけて、直ぐにでも脱がせられる状態を作って) (2015/1/23 20:23:18) |
ユウリ♀【ハ】 | > | …自分で……脱ぐ(ぼそりと呟くと顔を真っ赤に染めながらまだ下にまとっている衣類を脱いでいく)…脱いだ……(顔を赤らめ目尻に涙浮かべて目を反らせながら手で隠す。) (2015/1/23 20:29:30) |
クウガ♂【吸】 | > | 【いいところなんですが、落ちます】 (2015/1/23 20:29:35) |
クウガ♂【吸】 | > | 【またお相手してください!】 (2015/1/23 20:30:01) |
おしらせ | > | クウガ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/1/23 20:30:46) |
ユウリ♀【ハ】 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/23 20:33:51) |
おしらせ | > | ユウリ♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/1/23 20:34:05) |
おしらせ | > | ノア♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/1/24 11:02:14) |
ノア♀【ハ】 | > | 【こんにちわっ】 (2015/1/24 11:02:41) |
ノア♀【ハ】 | > | ・・・だれもいないな。日がでているときにはでてこないのか??(一人でしゃべると声が響いて) (2015/1/24 11:04:28) |
ノア♀【ハ】 | > | 日がでているのになんだか不気味だな・・・本当にいるのか?(警戒を解きまわりをみわたすようにみて) (2015/1/24 11:06:50) |
ノア♀【ハ】 | > | きれいだなここは(カーテンがかかっている窓をあけて)これで戦いは有利になるだろう (2015/1/24 11:08:12) |
ノア♀【ハ】 | > | 【だれかはいってこないかな~】 (2015/1/24 11:10:35) |
おしらせ | > | レイ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/24 11:11:50) |
ノア♀【ハ】 | > | ・・・いやカーテン開けたらどういかなっちゃうよな・・・やめといたほうがいいよね(そういうとカーテンをしめて) (2015/1/24 11:12:06) |
レイ♂【吸】 | > | 【こんばんは、お相手してもらってもよろしいですか?】 (2015/1/24 11:12:26) |
ノア♀【ハ】 | > | 【いいですよ~】 (2015/1/24 11:12:37) |
レイ♂【吸】 | > | 【希望するシチュはありますか?】 (2015/1/24 11:13:32) |
ノア♀【ハ】 | > | 【ないですよ】 (2015/1/24 11:14:00) |
レイ♂【吸】 | > | 【ではNGは何かありますかー?】 (2015/1/24 11:14:43) |
ノア♀【ハ】 | > | 【バイオレンスなのはちょっと・・・】 (2015/1/24 11:15:14) |
レイ♂【吸】 | > | 【了解です、ではロル合わせますのでしばらくお待ちを...】 (2015/1/24 11:16:02) |
ノア♀【ハ】 | > | 【は~い】 (2015/1/24 11:16:11) |
レイ♂【吸】 | > | ...私の場所に何か用かね?お嬢さん...(カーテンを閉めた瞬間、真後ろに立ち) (2015/1/24 11:17:28) |
ノア♀【ハ】 | > | (警戒を解いていたため背後にちかよられているのを感じなくて)ひゃっっ!?な、なにものだっっ(さっと後ろを向いてきっとにらんで) (2015/1/24 11:19:27) |
レイ♂【吸】 | > | そう怖がらなくてもいい...私は何もしないさ(そう言いながらもニヤリと笑い、目は妖しく光り...カーテンを開けられないように彼女の手を掴んでいた) (2015/1/24 11:21:44) |
ノア♀【ハ】 | > | っっ!?(いつのまにか手をつかまれており困惑する)・・・やっぱり吸血鬼って日は無理なのか・・・私のそんなずるい方法では戦わないよ(はぁため息をついて窓からはなれて)見た目からしておまえは吸血鬼か?? (2015/1/24 11:24:15) |
ノア♀【ハ】 | > | 【私は でした(@_@;)】 (2015/1/24 11:26:34) |
レイ♂【吸】 | > | ああその通り...昼は私の睡眠時間なのだが、君のせいで起きてしまった。(やれやれといった感じで、彼女が窓から離れても手は離さず)しかし私は幸運だ...君のような美しい女性の血を吸えるのだから...(そう言いながら、こちらの胸元に引き寄せ、ダンスをするように空いた手を腰に回す) (2015/1/24 11:28:36) |
ノア♀【ハ】 | > | あぁそうか起こしてしまってすまなかったな。おいっ手はなせよっカーテンはあけな・・・っっちょっやめろよっ(すべて言い終わる前に引き寄せられ、抵抗をするが少しも離れなくて) (2015/1/24 11:31:41) |
レイ♂【吸】 | > | そう暴れないでくれ...別に殺すつもりも無い。(そっと耳元で囁き)私はレイだ...貴女の名は? (2015/1/24 11:34:49) |
ノア♀【ハ】 | > | っいや、だから離せって・・・っっ(耳元で囁かれぴくっと反応して)私の名前はノアだおぼえておけ(きっとにらんで) (2015/1/24 11:37:04) |
レイ♂【吸】 | > | ノアか...良い名だ、ますます離したく無くなった...(余裕のある笑みを浮かべ)では...食事にしようか(彼女の手を掴んでいた手を胸元の服に持っていき...そのまま縦に降ろし、服を引き裂く) (2015/1/24 11:42:26) |
ノア♀【ハ】 | > | は?ちょっと離せってっっ(力をいれるが離れられなくて、余裕のある笑みをみるとくやしくなって)食事っ!?(血を吸われるのだと思い目をつぶると服を引き裂かれて)きゃぁっっ!?な、なにをっ!?(露わになった胸をみると赤面になって)殺したいなら殺せばいいだろう (2015/1/24 11:46:47) |
2014年12月29日 21時31分 ~ 2015年01月24日 11時46分 の過去ログ
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