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「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ

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2015年01月02日 19時36分 ~ 2015年01月25日 16時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/2 19:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/2 19:57:23)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/2 19:59:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/2 20:39:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/2 20:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/2 21:00:34)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/2 22:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/2 22:55:19)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/2 23:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/3 00:17:25)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/3 00:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/3 02:01:02)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2015/1/3 09:54:07)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/3 10:05:15)

未定【あけましておめでとうございます】   (2015/1/3 10:06:01)

エリス【おはようございます~ おめでとうございます~】   (2015/1/3 10:07:57)

未定【おはようございます。といってもファイトの話とかよりもお見かけしたので挨拶させていただきたかったという】   (2015/1/3 10:11:20)

未定【某所にて魔法少女モノとかでお相手していただいてる者です。】   (2015/1/3 10:12:42)

エリス【わざわざありがとうございます~ 帰省先から帰って来てまたIP変わっております;】   (2015/1/3 10:13:15)

未定【実家なものでこっちにしか来れなかったもので。今年もよろしくおねがいします~】   (2015/1/3 10:14:21)

エリス【こちらこそです~】   (2015/1/3 10:14:36)

未定【それでは時間が合いましたらまた。いい逃げで申し訳ありませんが失礼させていただきます】   (2015/1/3 10:15:41)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/1/3 10:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。  (2015/1/3 10:34:58)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/3 10:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/3 11:10:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/3 11:10:59)

未定(私は全寮制のふたなり専用の女子高に転校してきた…転校してきた初日みんな私の周りに集まってきていろんな話をされるけどさっそくセックスの話も…うわぁ~流石ふたなり専用の学校ね…と感心している…そんな中特に目を引いたのが教室の隅で何人かと話している子…私もルックスには自信があったがその子もかわいい子である。たまに視線を合わすことはあるが昼間話すことはなかった…転校の手続きがまだ全部終わっていなかったらしく放課後先生に呼ばれて手続きを終えると寮の方に向かって歩いている…)もう…私の親もいい加減ね…まだ手続きの処理を書いていないだなんて…(寮の自分の部屋に入るとショートパンツにタンクトップに着替え終えて少し部屋の片づけを終えたころドアをノックする音…)んっ…誰だろう?(学校でセックスの話とかあったのでそのお誘いかな?とドキドキしながらドアを開けると…気になっていた子が入ってくる…なんでだろう一言も話していないのにと思い少し戸惑いながらも部屋の中に入れる…後で聞いた話なんだけど彼女はハードタチで私は目を付けられていたらしい…)   (2015/1/3 11:13:37)

未定「部屋のお掃除終わっているようね…もしよかったら手伝おうと思っていたけどそんなことないようね…」ぁ…ありがとうけどもう終わったから別にいいんだ…(可愛いと思っていたけど学校で話をしていなかったので特に何を話してい異かわからずに戸惑っていると此方の方を冷静に見つめている…)「困っている…?そうよね…昼間お話できなくていきなり来たからね…」んっ…正直にってそうかな…もう少し話せたら話もあったかも…けど来てくれてうれしい…(相手もはっきり言うけど…私も結構はっきり言う対応なのである…部屋から出ていくかなと思ったらそのままいる…しばらく沈黙が続いているがその間に私の体を舐めるように見つめているのに気が付く…何なのよ…いきなり来てと思っている…)「ねぇ…何か用事ある?」ぇ…?別に…「そう…それじゃ私とセックスしない…」ぇ…いきなり…?「そう…貴女の事気に入ったから…チュッ」気に入ったってちょっと…んっ…チュッ(距離を詰められるといきなりキスを…それも舌を絡ませられるくらいの濃厚なのを…私も嫌いな方でないしそれなりに経験もあるけど…ちょっと戸惑っている)   (2015/1/3 11:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/3 11:33:56)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/3 11:34:33)

未定(されるがままにキスをされる…そして押し倒されると…タンクトップの下から手を滑り込まされて胸を揉まれる…相手シャツにショートパンツ…ガチガチに勃起している肉棒をまだそれほど膨らんいない私のに押し付けてきている…私を見つめる視線はタチそのものの視線になってきている…)「ねぇ…いきなりだったけどこういうの嫌…?」うんうん…別にいいけど…「そう…よかった…」(どうしよう…転校初日から…私この学校では大人しくしていようと思っていたのにな…そんなに押し付けられると…それにこの子上手だし…うん…このままでもいいかぁ…何時しか私のもショートパンツを押し上げる位に勃起している…大人しくしようと決めていたのだがあまりなれないことはするものではなく無意識に相手の頭に手をまわすと頭を抱えるようにして口の中に積極的に舌を絡ませ始めると下から突き上げるようにして相手の腰の動きに合わせて腰を動かし始める…)「あら…すごい上手…貴女も相当慣れているわね…」ぇ…ぁ…そんな…(大人しくしようとしようと決めていたのに…もうしょうがないわね…私もいつの間にかにタチの視線になっており   (2015/1/3 11:53:30)

未定私もいつしかシャツの中に手を入れると…互いの固くなっている乳首をこりこりと弄りあいながら相手が涎を垂らすのをおいしそうに飲み込んでいると…今度は立場を逆にして…私が上になり…涎を相手の口の中にたらすと…シャツを捲り上げてガチガチになっている乳首を甘噛みしながらあいている手はショートパンツの中に手を入れるとゆっくりと扱きあげている…)「ぁ…貴女とはいいパトーナになれそうね…まさか私がこんなにされるとは思っていなかったけど…」そう…同じタイプ同士だったら…特に私たち同士見たいのだったらうまくいくのかな…?「そうね…同じタイプ見たい…それもタチ同士ね…みんな私の前では大人しくなるものよ」そう…それは楽しみね…(また体制を入れ替えられて相手が上になるとショートパンツをショーツと一緒に一気に脱がされる…相手も下半身裸になると…反り返ったものが一気に私の中に入ってくると同時に私のを扱きながら激しいピストン運動が始まる…一番奥まで突き上げあっれると…)んっ…すごい…こんなにつきあげられると…ぁ…奥まで届いている…「はぁ…はぁ…オマンコいい…こんなに締め付けてくる」   (2015/1/3 11:53:38)

未定(夕食を食べるのを忘れて私を散々犯してくる…それは今までに味合った事のない激しくも気持ちいいものである…何回か中に出された後で…今度は交代と言わないばかりに私が犯し始めている…)んっ…貴女のオマンコもすごい…絡んでくる「ぁ…んっ…大きくて固い…はぁ…んっ…」(私も何回か中に射精を終えた後…互いの股間の中に顔を埋めて咥え込んでいる…)んっ…クチュクチュ…ジュルジュル…すごい…貴女のチンポからこんなに出てきている…「貴女のオマンコも私のをあれだけ入れてあげたのに汁があふれて指を締め付けている…それにお尻ヒクヒクしている…」(互いのを咥え込んで…秘部とアナルにこれでもかと指を出し入れしている…)   (2015/1/3 11:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/3 12:13:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/3 12:14:32)

未定(もう時計は深夜を回っている…ベットに相手をうつ伏せにしてさっきまで私がされていたようにその上から覆いかぶさると…アラルの小さな蕾をこれでもかというくらいに押し広げている…)ぁ…んっ…「お尻いい…ぁ…んっ…んっ…」(6時間以上休むことなくハードに互いを攻め合っている…これだけ輪sつぃに付き合える子は初めてね…充実した満足の行くセックスを送っている…数回射精を終えるとベットに横に並ぶと…肉棒を握り合いながら座っている…)シコシコ…貴女のすごいのね…タチ同士だからどうかなぁ…って思っていたけど「シコシコ…そんなことないよ…これからじっくりと私好みに仕上げていくは…」クスッできるのかしら…?「けど貴女のもう終わりでしょ…?私はまだまだだけど…」終わりだと思っている?じゃ試してみなさいよ…(私をベットに押し倒し…右足を抱えながら挿入してくる彼女…不意に私は右足に力を入れると彼女をベットの上に押し倒す形になると私も彼女に挿入し始めている…)「きゃ~なに犯してくれって言ったのに…もう…ぁ…そんな…」そんなに大人しく犯されると思ったの…ぁ…っそんな…   (2015/1/3 12:27:09)

未定(同時に挿入している肉棒…あれだけ射精した居るのに衰えることのない肉棒は互いの秘部の一番奥を突き上げている…それは初めての経験…冗談で挿入されているのに足に力を入れて挿入し返した時に今までに味合ったことのない快楽を2人に与えているのである…)んっ…すごい…オマンコもチンコもとろけそう…ぁ…「ぁ…貴女のオマンコ…最高…ふぅ…もっと突き上げて…ぁ…」(腰を思いきり引き相手に押し付けるとほぼ同じタイミングで相手も此方に押し付けてくる…子宮口をこじ開ける位の勢いで押し当てている…それにねっとりと絡みぶつぶつとした筒壁の刺激…単独で犯した時は何度も経験のあるものだが相互に挿入し合ったのは初めての経験…ピストンをまだ十回も繰り返さないうちに射精を繰り返す二人…)ぅ…止まらない…また出ちゃう…すごいよ…「ぁ…私も…大きなのが当たる…ぅ…」(また直ぐに射精を繰り返す…それから1時間相互挿入を繰り返す…しかしいつもの倍…いやもっと速いペースで射精を繰り返す二人…絶倫を誇る2人でも流石に肉棒が衰え始めている…相互挿入している肉棒を抜くとそこからはドロドロ   (2015/1/3 12:27:17)

未定と精液が流れ出てきている…そのままベットに横になったまま激しく息をしている…)はぁはぁ…はぁ…はぁ…(そのまま深い眠りに付くと起きたのは十時を過ぎている…)ぇ…学校…「遅刻なんてものじゃないわね…」どうする…?「んっ…そうね…チュッ…」もう…チュッ…(結局二人とも学校を休んで…今度は最初から相互挿入を楽しむ2人である)   (2015/1/3 12:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/3 12:47:24)

おしらせ戦艦長門さんが入室しました♪  (2015/1/4 00:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦艦長門さんが自動退室しました。  (2015/1/4 01:09:32)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/5 20:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/5 21:10:42)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/5 21:11:40)

未定(私はあるお店にいるキャバ嬢…そのお店では№1になっている…けど最近彼氏とうまくいっていないような気がする…最初は倦怠期とか思っていたけどどうやら他に女ができたようである…確かに私よりチンポは全然小さいし…全然持続はしないけど…未練は相当あるけどしょうがないか…恋愛はそんなものだからね…そんな時お店が終わって彼塩アパートの前を通ると電気がついている…確か今日は止まりで出かけるって言っていたわよね…予定が変わったのかしら?さっきまで諦めようと思っていたけど嬉しそうにウキウキしながらアパートの前まで歩いていく…ドアを開けようとしていたけど鍵がかかっている…驚かそうと思って合鍵で外ドアを開けると女性もののヒールが玄関に脱がれている…なんだ新しい彼女連れ込んでいるんだ…諦めて帰ろうとしたけどすごくむかつき始めて…なんで私にウソまで付くの…今日はいないはずじゃないの…?一言言ってやらないと気が済まなくなってきた…そしてドカドカと上り込んで奥のドアを開けるとそこには私の同僚で常に№1を争っている気に入らない女が座っている…)なんで貴女がここにいるのよ?   (2015/1/5 21:24:24)

未定「あら…元カノさん…ね…?何でって解らない?」元カノですって…誰が?「貴女よ…合鍵かえして…?」(この女にとられるんだったら…二人の仲を裂いてあげるわ…)彼はどこに行ったのよ…?「あれ…?聞いていないの?今日は仕事で泊まりでしっ出張よ?折角だから掃除してあげようと思っていたの…」そうなんだ…ありがとうね…けどいいわ出て行って…私たち仲良くやっているから…「出ていくの貴女でしょ…?」(実際は私達は二股かけられている…仕事がうまくいっていなくていらいらしていたらしい…目の前のこの女も別れ話がいつ出るか心配になりこんなことをしているのである…何回かお店に来たことのある私の彼氏…そんなのを見ていて私を見下してあげようと思って声をかけたらしいが、彼女も本気になったらしい…そんなことも知らない二人は半分別れるのを覚悟していたが…当の本人を目の前にすると意地が何でもわかれないという気が高まって睨み合っている…ソファに座っている女の髪の毛を引っ張り上げるとそのまま立ち上がって私の髪の毛を引っ張ってくる)何よ…「そってこそ何よ」   (2015/1/5 21:24:30)

未定(ドタドタと髪の毛を引っ張り合い…思いきり頬をひっぱたいたり…お腹を蹴っ飛ばししあって30分ぐらい…床に倒れ込んでわつぃが上に覆いかぶさり息を激しくして髪の毛を引っ張って横着状態…)はぁ…はぁ…何大きくしているのよ…?「大きくしているのはどっち…?私に引っ叩かれて感じちゃった…変態が…」(抱き合うようような形で倒れ込んでいる…もう取っ組み合いをする元気はないが下半身をぴったり擦りあわせている…どんなに気に入らない奴とだろうが生理現象か大きくなってきている二人の肉棒…腰を動かしあっているが上になっている私の方が今では有為な体制…何とか体制を変えようとしているが思いきり体重をかけて変えさせないようにしている…)そんなに大きくして感じているんだ…?「何言っているのそっちの方こそ…」何だったら思いきり犯してあげようか?「んっ…うるさい…」(余裕の表情を見せて腰をつけあげて思いきり押し付けようとした瞬間ごろんと床の上で転がると今度は体制が逆転…不利な体制になり…相手が上から腰を押して蹴る…こっちが下から突き上げるが…上からの方が威力が陪乗している…)   (2015/1/5 21:50:50)

未定「どうしたの…?さっきまでの元気は」…っつうるさい…「大人しくしなさいよ…私が思いきりかわいがってあげるから…」(そのまま床の上をごろごろと転がりながら有為な体制を取ろうとしている…擦りあわせているものはミニのスカートを捲り上げる位に勃起し始めている…ベットの所にぶつかると横になった体制でどっちが上の体制でもない…)恥かく前に帰ったら…?「どっちが恥をかくのよ…?」   (2015/1/5 21:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/5 22:11:25)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/9 21:15:47)

未定(ある大きなレース会場…そこには数多くのふたなりレーズクインが数多くのカメラーに囲まれてポーズを取っている…その中でも数多くのオタクやカメラーマンを集めているチームがある…そこのモデルは他のチームに比べてルックス、スタイルも飛びぬけておりハイレグの水着にスリットの入った超ミニのスカート…また勃起していないのにその肉棒の大きさは他を圧倒していた…その撮影会も終わりモデルは今日の夜の相手を探そうと必死になっている…当然一番人気はカメラで多くとられていた二人・・・彼女らとセックスしようと他のレースクイーン声を掛けるがチームの控室に入ると今までの愛想笑いはなくなり二人とも椅子に座り睨み合っている…?)へぇ…また貴女と同じチームね…去年みたいにたっぷりと可愛がってあげようか?「何言っているの?私のチンポが忘れられないんでしょ?」(去年は二人とも同じチームのレースクイーン初顔合わせで初めて見たときから相手と決めていたが…   (2015/1/9 21:36:51)

未定セックスは激しさを増してまさに逝化しああいのい夜のバトルとも思えるようなセックスをしていた…そして今年も同じチームに偶然応募して当然のように二人がレースクイーンに…去年の事を思い出したかのようにして互いの事を罵倒しああいっているが、他のレースクイーンと夜を迎えようとは考えていなっかったのである…それは今までで一番自分を満足させてくれたのは他ならず目の前の相手だからであるが…唯一自分の思い通りにならなかった相手である…)まぁ…いいわ…今年も思いきり犯してあげるから壁の付いてお尻を突き上げなさいよ…「ふん…本当は犯してほしいんでしょ…?」(ミニのスカートを押し上げるほどに勃起している二人の肉棒…キツキツのハイレグ水着ではあるがそんなのお構いなしになって…手を腰に回して押し付け合っている)   (2015/1/9 21:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/9 21:58:01)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/10 11:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/10 11:58:24)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/10 11:59:00)

未定(私はふたなりであることを除いては普通の中学生…ある日…君はふたなりだろう?と男の人から声を掛けられた…いままで隠して生活をしていたのに何で…?それを弱みにある企画に参加してくれたら今まで通りの生活ができると…それから1ヵ月位は何事もなく普通の生活を送っていた…そんな時に携帯のメールに1週間後…あるビルの地下3階に来てくれと…指定された時間と場所に行く…此方には断ることはできない…指定された時間と場所に行ってみる…ここは地下2階までしかない…困ったようにキョロキョロしているとある男性が近づいてきて重いドアを開けられるとその先には地下に降りる階段が…不安そうに後をついていくとある部屋に通される…飲み物が出されてそれを飲むと体が火照り始めてきている…有無も言わさず裸にされる…殺気飲まされた飲みのものせいで肉棒はガチガチ…自慰がしたい…けど出来ないように手首を縛られて椅子に座らされると1時間位待たされる…もう…体が疼いてしょうがない…恥ずかしいなんて言っている場合じゃないと思っているときにドアが開けられて今度は女性が私を連れて行く…広い空間に出るとそこにはリングがある…   (2015/1/10 12:13:30)

未定丁度反対側からも歳は私と同じくらいで…なんと私と同じふたなりの子…初めて見る…同性の子…普段は洋服を着ていて気付かないだけかもしれないがこうしてはっきりとしてみるのは初めて…2人とも手首を縛られて肉棒をガチガチにさせてリングに入る…頬を真っ赤にさせて…体が疼いている二人は息を荒くさせている…しかし全裸で恥ずかしいのとここで何をするのかという不安から少しおどおどしている…ここで初めてここで何をするのかという説明を受ける…壁にはトナメント表が…ABCDと書かれている所には○×が…そして私が№Eで相手が№Fの用である…大体察しがついた…ここで何か格闘技とかして戦うのだろう…と…予想は8割りあっていた…ただ違っていたのは勝敗のつけ方…基本的には素手であれば反則はない…けど相手も私も格闘技は素人…どうするの…?という不安が…勝敗は…時間無制限…相手を犯したり…絞りつくして戦闘不能になったら勝敗が付く…ギブアップは認めないとのこと…この戦いを拒否すればどうなるかは互いに分かっていた…顔を伏し目がちにして相手を見ている…性的な経験は自慰のみ…この性欲がすごいかわからないけど…一日中していることもまれにある   (2015/1/10 12:13:36)

未定しかし今日ここで会ったばかりのこの子とするだなんて…できるのかな…この優勝者には…これから組織の関与は一切なくなり私達がふたなりであることはここから漏れることはなくなり…最先端の医療によりこの肉棒もなくしてくれるとのこと…それを聞いた瞬間二人の目つきが変わった…手首の縛られている紐が解かれる…この子を倒して優勝すれば…この肉棒のない普通の生活が…リング上は私たち二人だけ…ゆっくりと距離を詰めていく…手の届く距離になると一気に相手の肉棒を掴むと激しい扱きあいが始まる…)ごめん…貴女を倒して私は普通の女の子になるわ…「貴女なんかに倒されないわ…」   (2015/1/10 12:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/10 12:33:51)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/10 12:34:01)

未定(親や…お医者さん以外でこの肉棒をこれだけはっきりと見せるのは初めて…それだけでも恥ずかしいのに…自分以外の人にこれだけ激しくしごかれるのも初めて…殺気飲まされたのは秘薬…それにより直ぐに射精をする2人…私以外の人に射精を見せるのも初めて…恥ずかしくてたまらない…逃げたいくらいだ…しかしそれはどうやら相手も同じようである…逃げたくてもこのリングの外は金網が貼ってあって逃げられない…目の前の相手を倒すしかないのか…?そして何より驚いたのは他人に扱かれて射精するときの感覚…自慰では決して味合うことができない快楽が体を支配していた…一回射精して吹っ切れたのか…さっきまでの恥ずかしさは二人からなくなっていた…射精したばかりの肉棒を容赦なくしごきあっている…)ぁ…っ…いい加減に降参しなさいよ…「んっ…貴女ルール聞いていたの…?ギブアップはないのよ…」そうよね…それじゃ…容赦はしないわ…(思いきり相手のお腹にけりを入れる…苦しそうに相手が倒れ込むのを見て…私が近づいていくと…溝に思いきりパンチをされる…此方も息が詰まるように膝魔付く…膝を津Y区と同時に左足を取られて…   (2015/1/10 12:39:19)

未定右足で私の肉棒が扱かれ始めている…私もすかさずに左足を掴むと右足で相手のを扱き始めている…)んっ…ぁ…んっ…この…「ふぅ…大人しくしなさい…ぁ…」(互いにまた射精をすると…この体制から逃れようと股間目がけてけりを入れる…その勢いに負けて2人とも左足を放すと股間を抑えながら立ち上がる…)何をするのよ…「貴女もどこを蹴っ飛ばしているのよ…」(股間を抑えながら立ち上がるものの…一瞬私の方が行動を早くして這い手をロープに投げて…思いきり蹴っ飛ばして倒すと…思い気を犯している…この時、私は童貞を相手は処女を失ったのである…初めて挿入する…こんなに気持ちいだなんて…すごい…)「ちょっと何…いれているのよ…ぁ…やめなさい…痛いじゃないの…」んっ…すごいこれが…女の子の中…ぁ…やめられない…いい…   (2015/1/10 12:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/10 12:59:33)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/10 12:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/10 13:19:42)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/10 13:20:19)

未定んっ…ぁ…「ぁ…抜いてよ…中には出さないで…」んっ…すごい…(ぱんぱんと腰が当たる落ちがリング上に響いている…膣の中ではいままで味合ったこのない締め付け…到底我慢できるものではなく…直ぐに射精を…その射精感に酔いしれている一瞬の隙をつかれて私を押しのける…弾き飛ばされた私に追いかぶさる相手は逆に私を犯してくる…)「もう…何中に出しているのよ…ぇ…こんな…ぁ…すごい…」ぁ…貴女も何中に入れているのよ…痛い…ぁ…(今度は逆に私が処女を失い相手は童貞を失ったのである…一番奥に当たる感触…ネットのエッチ動画とかで見るけど気持ちいいなんて全然思わない…こんなのどこがいいの…?相手は今にでもとろけそうな顔で私を犯しまくっている…)ぁ…いやだ抜きなさいよ…中には出さないでよね…「んっ…ぁ…そんなこんなの初めて…」(中に熱いものが出されると…相手の抑え込みが弱まり私も相手を互いに犯し合い…リング上では尻もちをつきながら相手を睨んでいる…)はぁ…はぁ…んっ…(荒い息の音だけが聞こえて互いの出方を様子見ている…そしてほぼ同時に立ち上がると立ったまま相手を犯そうとする2人…互いの秘部にはほぼ同時に大きな   (2015/1/10 13:32:49)

未定肉棒が挿入されてきている…さっきまでの感覚とは比べ物にならない気持ち良さ…抱き着きながら犯し合っているとバランスを崩して倒れ込む…相互挿入をしながら有為な体制を給うと上のポジションを奪い合う…)ぅ…ぁ…んっ…パンパン…「ぁ…んっ…ん…パンパン…」ドビュ~ドビュ…(私が上になり…腰を思いきり突きつける…相手のも私の中に挿入して下から突き上げてくるが圧倒的に上になっている方が優位…それでも中に入っているものは確実に私の子宮口を突き上げてきている…射精をすると私の覆いかぶさる力が抜けるのだろうか…リング上でゴロンと転がされて今度は私が下に…上から挿入されて腰を動かされると…さっき下から突きあげられるのに比べ物にならない位に私の子宮口を突き上げている…私も下から突き上げる…相手が射精をするとさっきまで全体重を乗せていたのが緩む…その一瞬を逃さずに体制を入れ替える…射精した瞬間い互いの体制を入れ替えて相互に挿入しているもので犯し合いながらリング上を転がっている…リングの隅まで来るとまた転がりリングから落ちる…クッション材が敷かれているとは言え下になったものにはダメージが残る…   (2015/1/10 13:32:56)

未定私の方がその時は上である…それでもリングの下では優位なぽじょションを取ろうと射精をするたびぽじょしょんが入れ替わっているが相手はさっきのダメージがあるのか腰の動きが弱くなってきてるが上から犯されるとこっちのダメージが大きい…そして逃走防止用の金網までくる…これ以上のポジションの入れ替えは難しくなってきている…その時私は上のポジション…勝負どころと見て思いきり上から犯す…相手も死に物狂いで下から突き上げてくる…抱き着いたまま…相互に犯し合っている…私が上から思いきり挿入すると相手も思いきり下から突き上げてくる…互いの中に射精をする…その時互いに射精感を味合って一瞬力が緩む…そして相手が体制を入れ替えようとするが金網に当たって体制は変わらないまま…また犯し合いが始まる…相手に手をまわしてギュっって抱き着く相手はその手を振り払い…なんとか体制を変えようとするが私が抱き付いている手をはなさない…相手もあきらめて抱き合う形になる…そのような攻防が1時間…続く…互いに腰の動きを止める…相手が失神したようである…そして私達を連れてきた女性が駆け寄ってくると二人が抱き合っているのを止めると…   (2015/1/10 13:33:00)

未定なんとか体を放している…女性に抱えられるようにして脚をふらふらとして立ち上がる…私の秘部からは相手の精液がドロドロと流れて…相手からも私の精液がドロドロと流れてきている…私は勝利に宣言を受けるが一人では歩いて帰れない…なんとか体を支えられて帰る…それから30分位して相手も目を覚まして同じように体を支えられて会場を出ていく…控室に付くとしばらく呆然としている今までに味合ったことのない快楽と後7回勝ち進めば…優勝という文字が浮かんできている喜びに酔いしれている…それから7回線後…私は優勝することになったが…自分の意志でこの組織から抜けることもなく…肉棒の虚勢手術も受けなかった…後で知ったことだが…ここで優勝したとしても組織から抜けたり…去勢手術を受けたものは皆無だそうだ…私達が出たこの大会は中学生くらいで集められた初めて行う大会で…殆どのメンバーが処女で童貞…今では私は20代ののOL付き合っている彼氏もいる…そしてこのメールが来るとまたあの試合をしている…もちろん彼氏にも会社にも内緒…それは、外では絶対に味合えない快楽をここでは与えてくれるからである…みんな本気で相手を逝かそうとする…   (2015/1/10 13:33:05)

未定それも相手が動けなくなるまで最高の快楽だ…負けても勝っても…この快楽からは抜け出せない…)   (2015/1/10 13:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/10 13:53:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/11 07:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/11 09:09:47)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/11 09:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/11 09:36:00)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/11 22:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/11 22:50:22)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/12 13:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/12 13:39:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/12 13:40:32)

未定(巨大都市の繁華街の裏路地…売春婦が客を取る一角があり数人の売春婦が並んでいる…私はこの都市をテリトリにしている超S級淫魔…今は人間の20代前半の容姿で売春婦の一角に立っている…何人かの男が声をかけていくもの首をふって断っている…)駄目ね今日は…性の弱い人ばかり…(淫魔独特の媚薬の香りを弱めに体臭に交じって発しているせいか普段は売春婦に声を掛けそうにない男性まで声をかけてくる…しかしお腹を満たしてくれそうな性の強い男性は現れない…)んっ…?この香りは…?(普通の人間では感じないけど淫魔独特の媚薬の香りを発している子が近くにいる…あの子ね…絶え間なく男性から声を掛けられている子がいる…その子もこっちを見つめてゆっくりと歩いてくる…)「こんばんはぁ…やっぱりいたんだ…そうよねこれだけ巨大な都市となれば…」何人のテリトリに入ってきて…?大人しく出ていくんだったら見逃してあげるわ…「ふんっ…自信あるんだ…この私を相手に…」   (2015/1/12 13:59:37)

未定(腰に手をやり睨み合う二人…2人とも実は超S級淫魔…相手の事を上級淫魔位にしか思っていない…私が先頭に立ってさらに裏路地まで歩いていくそこの一角に地下に通じる階段がある…突き当りのドアに鍵を開ける…そこは客を連れ込む部屋…ここだったらある程度の媚薬を発していても外には漏れることはない…もちろん人間が死なない程度の媚薬を発している…電気をつけるとそこには大きなベットにお酒が置かれているカウンター…シャワールームが備えられている…ラブホテルを豪華にした感じである…)「ふんっ…なかなか感じのいいところね…私この街に来たばかりだから…明日から使わせてもらうわ…」やけに自信があるのね…(二人の媚薬の香りはさらに強まっている…普通の人間であれば逝き狂うほどまで高まっている…2人の肉棒はボンテージのミニを膨らませる位に大きく膨らんでいる…尻尾はそのボンテージのミニに滑り込ませているとその肉棒に巻き付きながら尿道をズブズブと犯している…)   (2015/1/12 13:59:52)

未定まぁ…いいわ…今日は餌に困っていたから…極上の餌が来たってことで…「私を餌呼びするんだ…たいした自身ね…まぁ…私も来たそうそう…いい餌がいたからよかったわ…」(更に媚薬の香りを強める2人…上級淫魔が発情しまくるまで達している…ある程度は発情はしているがまだ…平気な顔をしている相手に少し困惑の表情を剥けている…)そう…貴女も私と同じ超S級淫魔…?はじめてお目にかかるわね…?超S級淫魔は…?「私も初めてだは…けどおいしそう…今日はいっぱい楽しませてあげる…」(互いの性を思いきり貪るように激しいキスをしている…肉棒に絡みついている尻尾も先端を大きくさせると通さな尿道を押し開いてずぶずぶとさらに激しく犯している)   (2015/1/12 13:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/12 14:20:51)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/12 15:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/12 16:17:52)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/17 12:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/17 12:57:14)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/17 12:57:27)

未定(私はジュニアーバレリーナの世界ではちょっとした有名人である…そしてジュニアーバレリーナの育成学校として有名な全寮制の高校に入学が決まっていたのだが、脚をくじいてしまい3ヵ月遅れの入学となってしまった…それでも私の演技は他を寄せ付けないものもあり…夜の練習後にはみんなが私の周りに集まる位になってきている…その時、2人の取り巻きを連れて歩いてくる子がいる…その子が来た瞬間に私を囲んでいた子たちはみんないなくなってしまった…この子もジュニアーバレリーナの世界ではちょっとした有名人。その手の雑誌では私達をライバル視することもたびたび…そして私の脚をひっかけて怪我をさせた張本人で私の処女も奪った張本人でもある…今では1年生ながらこの学校の女王の様に振る舞っている…)「久しぶりね…もう脚はいいのかしら?」久しぶりね…ぇ…もうすっかりいいわ…ところでなんの用かしら…?「あら…ご挨拶ね…貴女が復帰したって聞いたから歓迎会をしてあげようと思ったのよ…   (2015/1/17 13:07:32)

未定昔は互いに処女をなくし合った仲じゃないの…?」(もう私達しかいない練習場…股間を膨らませて私を囲むように立っているが、取り巻きは睨みつけるとおどおどしたようになっている…取り巻きはたいしたことないけど問題はこの子ね…この子を相手して取り巻きの相手もするだなんて私の方が不利だわ…)そう…ありがとう…私の歓迎会をやってくれるのね…それでは仲良く水入らずで貴女だけがいいわね…その歓迎会…「そう…うれしいわ…私の事をそんなに慕ってくれているだなんて…けど貴女もここに来たばっかりだからこの子たちも一緒にお祝いをしたいって言っているの」(私も立ち上がると4人の練習魏用のレオタードの股間はバキバキに勃起している…仲良く歓迎会をするという雰囲気ではない…先制攻撃と言わんばかりに取り巻き2人のお腹を思いきり蹴っ飛ばしてうずくまる2人…それを見てびっくりした相手は私に飛び掛かり…髪の毛を引っ張り合う…2人の力はほぼ互角というところ…)   (2015/1/17 13:07:40)

未定「ちょっと大人しく歓迎されなさいよ…」うるさいわね…どんな歓迎をしようっていうの…「決まっているでしょ…一方的に貴女を嬲りものにするのよ…そしてら貴女のオマンコやお尻…お口の味をこのこちゃちも知って仲良くなれるってものじゃないの…」(床に転がり込んで取っ組み合になってきている…ぱちぱちとひっぱき合ったりお腹を殴りあったりしているが…お腹を押さえて座り込んでいた子たちが起き上がってくると私を押さえ付けている…)   (2015/1/17 13:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/17 13:28:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/18 08:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/18 10:03:07)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/18 10:03:20)

未定(朝の混雑している満員電車の中。目の前には私のタイプの子が立っている…2人とも吐息が感じられるくらいの距離で何とか僅かな隙間を確保しようと必死に力を入れている…この子、隣の高校の子ね…可愛い…犯したくなってきちゃった…うわ…少し膨らんできているわね…犯したいけどこんなのついていたら変態だと思われる…ぅ…あまり後ろから押さないで…互いに意識をしながらも自分の体の事もあり何とか耐えている…その間も横目でちらちらと互いの顔を見れいる…ある駅に付くとさらに人が乗ってくる…吊革を握る手にもさらに力が入る…その時急ブレーキ…うわ…駄目…何とか保っていた隙間もあっけなくうまり下半身が触れ合う…一瞬であるが互いの肉棒をスカート越しに感じ合った…ぇ~と驚いたように今度は真正面から互いの顔を見つめ合っている…今度は距離を開けるではなく自分から腰を前に出し合う…綺麗に肉棒がスカート越しに押し付け合っている…横目では妖しい視線を絡ませ合いながら今度は不自然なくらいに下半身を押し行け合い…固さを増している肉棒を感じ合っている…)   (2015/1/18 10:14:11)

未定貴女もそうだったんだ…(コクリト頷く目の前の子…こうしてみると可愛い…めちゃくちゃに犯したい…しかしそれは相手も同じように私をめちゃくちゃにしたいと思っている…すこし戸惑ったものの…手を相手のスカートに持ってくると捲り上げてみる…相手も同じ行動をしている…ショーツに染みを作りながら固く大きくなっているものを擦りあわせている…嫌がらない…大丈夫ってこと?頬を真っ赤にさせている二人はにっこりとほほ笑んでいる…次の瞬間ほぼ同時にクロッチの上から秘部をなぞり上げる2人…ぇ…?なんで私のを触ってくるのよ…?ひょっとして私を犯したいっていうの?冗談…私が犯すのよ…さっきまでにっこりとほほ笑みあっていた視線はなくなり…少し強めの視線に代わってきている…)ねぇ…気持ち良くさせたゲルから大人しくして…「私が気持ちよくさせてあげるから…大人しくするのは貴女でしょ…」   (2015/1/18 10:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2015/1/18 10:35:20)

おしらせ戦艦長門さんが入室しました♪  (2015/1/23 21:23:43)

おしらせ戦艦長門さんが退室しました。  (2015/1/23 21:34:58)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2015/1/25 09:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。  (2015/1/25 09:42:58)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2015/1/25 09:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。  (2015/1/25 10:03:52)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2015/1/25 10:33:48)

おしらせアイラさんが入室しました♪  (2015/1/25 10:41:29)

アイラこんにちは。良かったら一戦いかがでしょう   (2015/1/25 10:41:49)

エリスこんにちは。互角相討ち既望なのですがそれでもよろしければ   (2015/1/25 10:43:57)

アイラはい。そちらのプロフ道理で問題ないですよ12時頃に昼食で外食しますので、それだけ了承いただければ   (2015/1/25 10:45:31)

エリスわかりました。よろしくお願いします。   (2015/1/25 10:47:31)

アイラはい、こちらこそ。シチュは名前からしてファンタジー系想定されてます?   (2015/1/25 10:48:10)

エリス待機用と思ってこの名前ですので 女子高生とかOLとかお好きでしたら変更も可能です   (2015/1/25 10:49:52)

アイラん。ファンタジー気分ですし、このままにて。合せたいと思いますが。シチュは何か想定されてます?   (2015/1/25 10:51:04)

エリス了解です。 シチュは1か7が今の気分ですね。   (2015/1/25 10:52:14)

エリスキャラで言うと勇者と魔王 あるいは 勇者とライバル勇者とか   (2015/1/25 10:53:15)

アイラでは、互いを孕ませ倒す事を目的としたファイトと言う感じか・……ああ、どちらも良いので判断困る所です   (2015/1/25 10:53:42)

アイラ勇者とライバル勇者が余り見かけないパターンなので興味惹かれますね。勇者VS魔王だと、勇者の仲間と魔王軍幹部が共倒れてそうですw   (2015/1/25 10:55:01)

エリス勇者vsライバル勇者 伝説の剣の所有権をめぐる戦いなんていいかなと。地面に刺さっているその剣を引き抜けるのは勇者だけ とか   (2015/1/25 10:56:56)

エリス勇者の仲間vs魔王と幹部は確かに妄想はかどりますね。書くのは大変双ですが   (2015/1/25 10:57:38)

アイラうん。それぞれに潰し合う光景想像するとはかどります。今回は筋を絞る意味で、伝説の件の所有権争いが良いですね。単体勇者同士で   (2015/1/25 10:58:39)

エリスキャットファイト好きの方には意見分かれるかもですが 伝説の剣の柄の部分が肉棒型でその剣を引き抜くにはパイズリフェラしかないとかどうとか 奪い合いWフェラしつつ下半身は互いに犯しあってたり   (2015/1/25 10:59:38)

アイラきっと、魔王側は魔王側で魔王の杖の所有権を争ってたりして、世界は平和そうです   (2015/1/25 10:59:48)

エリス了解です では伝説の剣所有権争いで~   (2015/1/25 11:00:57)

アイラ引き抜いてからの攻防も激しそうですね   (2015/1/25 11:01:00)

アイラ肉棒型柄で一寸だけ思いついたのが、伝説の剣の精を受けたら、剣を引き抜ける勇者の母親になれるってシチュも思いつきました   (2015/1/25 11:02:06)

アイラこの場合、互いを孕ませる事で妨害する意味合いもでてきますし   (2015/1/25 11:02:27)

エリス孕ませあいの理由は・・・ 孕むと勇者の力を失うからor勇者はダメージを受けても常時自然回復機能があって死なないため殺しあっても決着が付かない、けど、孕むとその回復機能がなくなってとか   (2015/1/25 11:02:44)

エリスああ、その案がもっとも燃えますわw>母親   (2015/1/25 11:03:12)

アイラパイズリで剣の柄が精を放つ準備をして、それを受け入れる所で本格的に戦闘開始かな   (2015/1/25 11:06:10)

アイラ相手を孕ませて妨害すると互いの意図が分ったら、玉の潰し合いとかも起きそうですね   (2015/1/25 11:06:50)

エリスですね。年齢はどのくらい想定してますか? ロリでも燃えますし 30くらいでも萌える気がします   (2015/1/25 11:07:29)

エリス確かに起きそうですね、玉握りつぶしあい  グロありなら互いに孕んだ後恨みを込めて握りつぶしあったりなんてルートも   (2015/1/25 11:08:40)

アイラ想定はしていませんでしたが、30位は良いですねw グロ有りも良いですが、末永く潰し合う意味で再起不能はしない方向が良いかな   (2015/1/25 11:10:24)

アイラただ、孕んだ娘同士に決着を託す方向も有るので、最期に潰し合うのも案なので悩ましいです   (2015/1/25 11:10:55)

エリスでは30くらいとしておきましょうw   (2015/1/25 11:11:56)

アイラお互いに色んな物を背負って、ようやくたどり着いた場所と言う事で。年齢的にも崖っぷちとか   (2015/1/25 11:12:40)

エリス玉握り潰しに関してはやってみて最後に判断でもいいかもですね   (2015/1/25 11:13:10)

アイラそうですね。その時の流れで   (2015/1/25 11:13:27)

エリス素晴らしいシチュですw>がけっぷちの女   (2015/1/25 11:13:40)

アイラきっと、ライバルは孕ませて脱落させる激しい修羅場を潜り抜けてきたんでしょうw   (2015/1/25 11:14:15)

アイラでは、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?   (2015/1/25 11:15:22)

エリス古代遺跡の最深部に伝説の剣があって・・・ダンジョンのあらゆる場所でフタナリ女同士が犯しあってるとか で、孕まされずになんとかたどり着いたのが子の二人と   (2015/1/25 11:15:47)

エリスOKです。少々お待ち下さい。   (2015/1/25 11:15:58)

エリスちなみに長文ですか?短文ですか?   (2015/1/25 11:16:26)

アイラ長文平気です   (2015/1/25 11:16:44)

アイラ蠱毒みたいな感じで、最強勇者の血筋を作る儀式過程な感じですね。このダンジョンw   (2015/1/25 11:17:41)

エリスもうちょっとです;   (2015/1/25 11:29:14)

アイラごゆっくりと   (2015/1/25 11:29:57)

エリス勇者を生む精液を放つという剣が収められた古代の神殿。フタナリの女性以外は通過できない結界に守られたその神殿は、我こそが勇者の母親になるというフタナリ女達であふれていた。しかし、勇者の母親を産めるのはたった一人、剣の精液を一番最初に受精した者のみ。フタナリ女達はその権利を勝ち取るため、ライバル同士そのメスチンポで互いを犯し孕ませ合う。『んにゃっぁああああああ♡』精通を迎えたばかりの幼いフタナリ娘同士がダンジョンの最初の部屋で、互いの膣にチンポをねじ込みあって悶絶している。幼い膣から精液を零し、下腹部が膨らむほど中だししあっている。『んぶふぅぅっ♡んじゅちゅちゅぅぅ♡』20代前半の若い女がその小娘達のすぐ横で犯し合いをしている。こちらは快感で頭が狂ったのか、相互挿入しながらアヘ顔を晒してディープキスをしていた。『さっさと私のチンポ様に屈指なさいよ!』その部屋の奥では絹のドレスを纏った令嬢と思わしき少女達が、激しく睨み合いながらチンポをぶつけ合ってちゃんばらしている。先に相手の膣にチンポをはめようと争い合っているのだ。   (2015/1/25 11:34:49)

エリスダンジョン中で行われる犯し合いで挑戦者のほとんどは望まない相手に犯されて孕まされて脱落していく。そんな中、数十年ぶりに剣のある部屋に到達した女性がいた。その名前はエリス。年は30に近づき、年齢的に勇者の母親になれる最後のチャンスであるこの女は、ライバルのフタナリ女達が犯し合いをする中、奇跡的に他のフタナリ女に遭遇することなくこの部屋にまでたどり着いたのだ。「ああ、神よ…これで私が、勇者の母親に…」金色の髪に、青い瞳、大きな乳房と安産型の形のいいヒップをしたエリスは確かに、勇者の母親としては申し分ないほどの美女だった。その美女が目指すのは、床に深々と刺さった剣。その肉棒の形をした柄に手を出そうとした瞬間… 反対側から、もう一人のフタナリ女が現れ、そして剣に手を伸ばしてきた。   (2015/1/25 11:34:58)

エリスこんな感じ?   (2015/1/25 11:35:04)

アイラおお、すごい。   (2015/1/25 11:35:12)

アイラ運が良かったんですね、ここまで。正真正銘のラストチャンスっぽさがすごいw   (2015/1/25 11:36:45)

エリス強かったから生き残ったよりも運がよかっただけの方がいい気がしてw これ逃したら絶対次ぎはないです   (2015/1/25 11:39:49)

エリスこっちの勝手なイメージですが肉体的にも限界は近いイメージです 乳も尻もでかくて柔らかくて張りがなくなりつつあったりして   (2015/1/25 11:41:13)

アイラうわ、凄い生々しいw   (2015/1/25 11:41:28)

アイラちょっとリネームします   (2015/1/25 11:42:02)

おしらせアイラさんが退室しました。  (2015/1/25 11:42:04)

おしらせシズネさんが入室しました♪  (2015/1/25 11:42:22)

シズネそして、一方。ダンジョンのあちこちで行われるフタナリ同士の潰し合い。とある大広間では、10人のフタナリが輪になって連結し、互いを犯し合う風景さえある。むせ返るような精液の匂いの中、経験に裏付けられた踏破ルート選択と幸運にも恵まれて、ついに数十年ぶりに剣の部屋への到達者となった女性がいた。「ようやくたどり着きました。これで私が勇者の、救世主の母に……」 艶やかな黒髪に、切れ長な黒の瞳。大きな乳房に安産型の形の良いヒップをした美しい女性だ。だが、その乳は微かに張りを失う予兆を見せ、その肌も僅かながらも衰えの気配を見せている。   (2015/1/25 11:55:38)

シズネ余人は気付かぬが、当人だけはその衰えの予兆を自覚しており、今回が女として最後のチャンスであると痛い程に理解していた。この部屋に行きついた幸運に感謝し、剣に手を伸ばしたところで反対側から来たフタナリ女に気付く。「……やはり、最後まで戦いを回避する事は出来ませんか」 対面の女性を見やり、静かに告げる。だが、同時にその顔色に微かな安堵が滲む。年齢は恐らくは自分と同年代。シズネの目は、微かに滲む目の前の女の衰えの気配を見逃さない。これがもっと若く、そして勢いのある女性なら危うい所だ。参加時点で、今の自分では及ばぬ姫騎士や姫武者、女戦士や女武芸者や名家の令嬢も何人かエントリーしており、   (2015/1/25 11:55:54)

シズネその者達が運良く潰し合った結果、今の自分がいるのだ。「引いてください、と言っても聞かないでしょうね。どうやら、後が無い様子ですから。そのお姿を拝見する限り」 金髪の女性が僅かに隠した乳房の張りの衰えの気配に目ざとく目線を送り、先制の口上を告げる。「私の名はシズネ。新たな勇者様の母となる者です」 告げ、相手を見やる。強敵に見えるが、まだ勝てる相手だ。これだけのチャンスを与えられ、逃す事など有りえない。老獪な計算を脳裏に弾きつつ、艶のある大人の微笑で相手を見やる。無意識に衰えの兆候の見える、相手への侮蔑が滲んでいるが気付かない。参加者最年長である自分より、更に年長かもしれぬ相手と対峙する幸運に浮かれているのもあるからだ。   (2015/1/25 11:55:57)

シズネすいません、馬鹿みたいに長くなりました^^;   (2015/1/25 11:56:17)

エリスいえいえ それにしてもシズネさんイイですねw   (2015/1/25 11:57:38)

シズネエリスよりもちょっとだけ、自分の方が若いと思ってますw   (2015/1/25 11:58:09)

シズネ実は誕生日まで一緒だと良いですね   (2015/1/25 11:58:51)

エリス「…っ」エリスはもっと若い頃は絶世の美少女とまで言われた女だ。その美少女が成長したエリスは妖艶な色気を滲ませる美女には間違いなかったが、あの頃の肌の張りや乳房や尻の弾力が失われつつあるのは自覚している。シズネの言は大人の女性であるエリスのプライドを思い切り傷つける一言だった。…これがまだ、自分よりもずっと若く勢いのある女性から言われたのなら、傷つくだけですんだのだが…その一言を放ったのは、自分よりも年を重ねていそうな黒髪の女なのだ。自分よりも年増に、それも東洋出身の田舎者なんかに、侮辱される言われはない。目の前の女に殺意めいた憎しみを覚えるエリス。   (2015/1/25 12:11:46)

エリス「後が無いのはそちらの方でしょう?…お胸も大きさの割りに垂れ下がってますし、お尻のほうも安産型といえば聞こえはいいですがずいぶん柔らかくなってしまって……正直、体の方の衰えが隠しきれていませんよ?」その憎しみのまま、シズネのプライドをえぐる様に、その肉体的衰えを指摘してやる。冷徹な笑みを浮かべながら。「まあ、その年齢なら勇者の母親としてはまだなんとか耐えられるでしょうね…ですが、勇者様の母親の役は少しでも若い女の方が相応しいと思いますよ」明確に侮辱する。あざ笑いながらシズネに近づき「私の名はエリス、勇者様の母親の座は私がいただきます」   (2015/1/25 12:11:54)

エリスこっちもシズネより若いと思ってます さらに東洋は田舎者扱いw   (2015/1/25 12:12:38)

シズネこれは戦争ですわw   (2015/1/25 12:13:12)

シズネっと、では先に言っていたようにお昼いってきます。中断いただきますね   (2015/1/25 12:14:04)

エリス了解です お待ちしていますわ   (2015/1/25 12:14:22)

シズネはい。それでは、また~   (2015/1/25 12:14:42)

おしらせシズネさんが退室しました。  (2015/1/25 12:14:47)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/25 12:57:36)

未定【こんにちは。よろしければ雑談なりファイトなり如何でしょうか】   (2015/1/25 12:58:56)

おしらせシズネさんが入室しました♪  (2015/1/25 13:00:10)

シズネただいまっ   (2015/1/25 13:00:23)

未定【・・・・・・と、思いきや昼休憩でしたか。空気読まずに申し訳ありません。引っ込みますね。】   (2015/1/25 13:00:36)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/1/25 13:00:41)

シズネ【っと、申し訳ない^^;】   (2015/1/25 13:00:47)

エリスゲームしてて反応遅れました;   (2015/1/25 13:01:29)

シズネ続き時間かかりますので、ごゆっくりですw   (2015/1/25 13:02:00)

エリス了解です~ あと未定様も返信できずすみませんでした   (2015/1/25 13:02:38)

シズネ「これはどうもご丁寧に、エリスさん。そして、貴女のおっしゃる事も一理ありますね」 笑みを浮かべて応対する。自分よりも年上に見える相手からの侮辱。これが年若く勢いのある女性からの言葉なら、少し傷つくだけで受け流せるが、この相手から言われると憎悪がかきたてられる。明確な侮辱にプライドを抉られながらも。剣を前に一歩踏み出し、胸を張り。「勇者様の母親の役は少しでも若い女の方が相応しい。実に正しい見識ですね。そのお歳相応の胸やお尻を拝見させていただいて、その認識が更に深まりました」 笑みを浮かべたまま、エリスの胸とお尻を無遠慮に見やり、一瞬だけ鼻で笑う仕草。「でも、非常に申し訳ありませんね。貴女の事情はお察しします。お若い頃はさずかしお綺麗だったのでしょう。貴女のお里の西の夷国では、随分ともてはやされたのでしょうね。でも、    (2015/1/25 13:18:11)

シズネそのために勇者様の母親候補として選ばれて、大陸を彷徨ううちにそのお歳になられた。随分とご苦労されたと思います」 淑女の風情で痛ましそうに告げる。勇者の剣のダンジョンは数年に一度しか現れず、何処に出現するかもその時までは分らない。通常は数年の探索で諦める事が多いが、なまじ絶世の美少女として生れ落ち、勇者の母として高い資質を示したため地元で後進が現れず、ずるずるとこの歳まで勇者の剣の探索者を続ける事になった。そんな素性が垣間見え、的確に言葉のナイフを突き立てる。「でも、申し訳ないですね。恐らくは15年程の貴女の探索は無駄に終わってしまいます。勇者の母は一人ですから」 薄い笑みを浮かべ、ぞっとする程に美しい顔をエリスに向ける。「本来は貴女の様な年長者にお譲りしたいのですが、勇者様の母は少しでも若い方がよろしいですから。仕方ありませんね?」   (2015/1/25 13:18:17)

シズネ発言は、そっくりそのままブーメランです   (2015/1/25 13:18:35)

シズネ後、西洋は蛮地と思ってます   (2015/1/25 13:20:12)

エリスこれもう殺し合いになってもおかしくないレベル   (2015/1/25 13:21:58)

シズネきっと、血を流すのはご法度なんですよw   (2015/1/25 13:22:40)

シズネhttp://blog-imgs-48-origin.fc2.com/m/u/k/mukankei769/up161488.jpg 何となくイメージ   (2015/1/25 13:25:35)

エリス「そういう貴女こそ、遠い東の僻地からの遠征、ご苦労はお察ししますわ。勇者の母親候補として選ばれてからの年月が、かつての美しかった少女をこのような疲れの見える身体に変えてしまったのでしょう。そんな身体に成り下がってしまったからにはせめて勇者様の母にだけはなりたい…年長者のご希望は叶えて差し上げたいところですが、そうですわよね。勇者様の母親は若い方がいいのだから仕方ありません」互いに大声を荒げるような歳ではない。淑女の笑みを浮かべて、その下にねっとりとした憎悪を滲ませながら、互いを侮辱しあう。エリスも剣の前で胸を張ると、そこでは二人の熟女の豊満な乳が競い合うように並び立った。傍目にはまったく互角のサイズ、互角の張りをした乳房だったが…エリスにはわずかに自分が勝っているように見える。その優越感といったら、筆舌に尽くしがたいものがある。   (2015/1/25 13:37:44)

エリスこんな生意気なセリフを吐く年増女も、年齢からくる乳房の衰えには勝つことができない。この乳房の良し悪しの差が二人のうち、エリスの方が若々しいのだということを証明してしまっている。そう思うと嘲笑を浮かべずにはいられない。しかし、シズネのほうはどこまでも目が悪いのか、エリスを見下すように笑っている。この乳房を見比べて、自分が勝っていると思い込んでいるようだ…「…どうしても、私の方が年上だといいたいようですね。いいでしょう、そこまで言うなら、受付表を見せ合いましょう。この表なら年齢に嘘はつけませんわ…」エリスはいいながら自分の生年月日、出身地が記載された受付表を取り出した。この表は勇者の母親候補となった女性が地元の国で発行してもらう公式な文書だ。これの偽造はまずありえない。   (2015/1/25 13:37:53)

エリスここまで言い合っておきながらフタをあけてみれば誕生日まで一緒という屈辱を味わわせたくw   (2015/1/25 13:38:21)

シズネどSだw   (2015/1/25 13:38:39)

エリスイメージ絵見れなかった~   (2015/1/25 13:39:07)

シズネttp://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-6830.html こっちからならいけるかな。hだけ削ってます   (2015/1/25 13:40:18)

エリスありがとうございます 沢山絵があったけどどれなのかはすぐに分かりましたw これはこれは素晴らしいw   (2015/1/25 13:43:21)

シズネ「まったく。仕方のない人ですね」 競い合うように乳房を並べる。互角のサイズ、互角の張りをした乳房。だが、自分の方がわずかに勝っているように見える。これが若さだ。そう思うと、目の前で胸を張る女に憐みの感情すら覚える。余程に現実が見えないのだろう。こちらを見下すように笑う姿がいっそうに哀れだ。天は何と不憫な女をこの世に送り出したのだろう、と優越の笑みを浮かべる。「受付表ですか? よろしいですが……夢を見る時間は、貴女の様な年長者にも必要だと思います。望んで、不都合な現実を眺める事も無いとはもいますが」 愚かしい提案に悲しげに目を伏せつつ、口の端を僅かに歪める。この現実の見えていない年増に、真実を突きつけてやる嗜虐心に舌なめずりしつつ。   (2015/1/25 13:50:40)

シズネ「ですが。そうですね、年長者からの提案は断る訳にも行けません。では、お見せいたしましょう」 勿体ぶって告げると、ここ最近は人前に出すのもはばかられるようになってきた受付証を、まるで十代の頃の様な気持ちで取り出して広げる。「さぁ、これではっきりと…………っ!?!」 相手のそれと見比べた瞬間、時間が止まったようにその美貌が凍りつく。陰湿さを含んだ艶やかな微笑のまま停止。一拍おいて、まるで信じられない物を見るように口元と指先を震わせる。どんな年増だろうと見据えたエリスの受付証、その生年月日が自身と全く同じ数字が並んでいたのだ   (2015/1/25 13:50:43)

シズネ良かった。見えたようでw 取り敢えず、目いっぱいハードルを上げてから見せて見ました   (2015/1/25 13:51:25)

エリス哀れすぎw   (2015/1/25 13:53:22)

シズネ哀しい戦いがw   (2015/1/25 13:55:49)

エリス「ふふふ、受付表を見せるのだけは断られるのかと思っていたのですが、まさか見せていただけるなんて…本当に哀れな思い込みをしているようですね」受付可能な年齢の上限が差し迫ったその受付証をまさかここまで誇らしげな気持ちで見せ付ける日が来るなんて思っても見なかった。この哀れな年増に現実を突きつけてやれるなんて楽しくてしょうがない。「さぁ、これではっきりと………っ!!?」 しかし、突きつけられたシズネの受付証に書かれた生年月日を見て、エリスの美貌も凍りつく。そこに記されたのは自分と同じ日付。この年配だ、年上だ、身体に衰えが見えるなどと罵りあった相手と、自分がまったくの同い年。   (2015/1/25 14:05:26)

エリスそれはいままで二人の熟女が陰湿に見下しあって侮辱しあったあの言葉全てが、全部自分にも当てはまっていたということ。その屈辱に、ワナワナと口と指先を振るわせるエリス。「くっ……ぅぅっ……屈辱っ…!屈辱ですっ…こんな身体の垂れてきた年増女と同い年なんてっ…」今まで生きてきてここまでの屈辱を受けたのは初めてだった。それはもはや恥辱といっていいレベル。年がいきつつもまだまだ美しいと言える熟れた身体を誇りに思う気持ちがズタズタに切り裂かれた思いだ。息が詰まる、怒りで頭がどうにかなりそう。そしてエリスは顔を真っ赤にして言い放つ。「もう言葉は不要です!私をここまでコケにしたこと…絶対に後悔させてあげます!」そしてそのまま、見せ付けていた乳房を思いっきり突き出し、熟れた重たいバストでシズネのバストを突き飛ばそうとする。   (2015/1/25 14:05:36)

エリスとうとう手が出ましたw   (2015/1/25 14:05:43)

シズネブーメランが強烈過ぎたw   (2015/1/25 14:06:48)

シズネ先程までにぶつけ合った言葉の全てが自分に跳ね返ってくる。あの衰えの兆しの見え始めただらしない肢体の女と同い年。それも誕生日まで一緒とは。「うっ……ぐぅっ……うぐぐっ……こんなことが…あってはなりませんっ! ……こんなだらしない肢体の年増女と同じ年なんてっ……認められないっ……」 この歳まで勇者探索者を続けていて、幾度も屈辱を味わう機会は合った。だが、今回ほどの物は無い。恥辱と言い切っていい。   (2015/1/25 14:17:27)

シズネ今まで、ささやかに誇りにしていてた熟れた肉体への思いがズタズタである。頭に血が昇り、呼吸も止まる。顔を真っ赤にし相手を睨むと。「上等ですよ! 私への度重なる侮蔑……その身をもって、対価を支払ってもらいます!!」 応じるように、見せつけていた乳房を突き出す。熟れた重たいバストをエリスのそれに突き返せば、中空でぶつかり合う乳房。年増と侮蔑していたが、その張りは衰えの兆しをみせてなお目を見張らせられるほど。その事実に、腹を立てながら。「ぐぅっ……垂れた乳房を押し付けないで下さる」 体を捻り、反動をつけると。思い切り横殴りにバストを叩きつけようとする。「老化が映ってしまっては、困りますからっ!!」 思い切り反動をつけ、生意気な若い娘を一撃で薙ぎ倒してきた熟れた乳房でエリスの乳房を叩き潰そうとする。こんな老化した女に、自分の乳房が負けるわけがないのだ。   (2015/1/25 14:17:30)

シズネ勇者の剣さんが空気にw   (2015/1/25 14:19:18)

エリスこれは一旦相討ちになるまでは登場もしないかもですw   (2015/1/25 14:20:40)

エリス「ぐぅっ……乳房同士をぶつけ合わせてもまだわかりませんか?あなたの乳の方が垂れてますわよ」 一発でシズネを突き飛ばすつもりで突き出した乳房は、シズネも突き出してきた乳房と中空でぶつかり合った。壁にぶつかったみたいに同じだけ潰れる乳房にさらに屈辱を味わわされる。キッと睨み付けると、いままでも年が若いだけで乳房の小さい小娘どもを何人もなぎ倒してきた乳房の一撃を見舞おうとする。身体をひねり、反動をつけ、横殴りにバストをバストに叩きつける。「うぎぃぃっ…」   (2015/1/25 14:33:18)

エリスしかし、その動きもシズネと重なる。ぶつかり合った乳房は一度大きく凹まされ、その弾力でお互いを吹き飛ばしあった。乳や尻には淫肉がたっぷり詰まってはいるが、ウェストはきゅっと引き締まっている。体重に対して乳の重みの割合が大きすぎて、乳に振り回されて転びそうになり、そこで自重する。「くぅっ…その老化して張りのなくなった乳房を、このまま叩き潰してあげたいところですが…この聖地での流血沙汰はご法度、でしたものね…」ここでシズネを転ばせでもして出血させてしまえば、シズネもエリスも勇者の母親になる資格を失ってしまう。しかし、だからといって敵意がなくなったわけではもちろん無くて。「だから、こう責めるまでですわ」両手をシズネの乳房に押し当て、服の上から勃起し始めていた乳首を抓り上げる!   (2015/1/25 14:33:29)

エリスキャットファイトからレズバトルへ誘導; 相互挿入に向けてw   (2015/1/25 14:33:56)

シズネ英断です。キャットファイトだと行く所まで行ってしまいそうですしw   (2015/1/25 14:34:53)

シズネ激突する乳房。   (2015/1/25 14:43:39)

シズネ互いの体重とプライドの乗った熟れた乳房のぶつかり合いは、互いに弾け、よろめいて終る。「あなたの言葉ももっともです。このまま続ければ、あなたの萎びた哀れな乳房を叩きつぶしてしまうのですが……流血沙汰は許されませんからね」 自身の渾身を拮抗され、とことん潰し合って自分の優位と若さを示したい欲求もあったが、勇者の母になると言う一番の目的には代えられない   (2015/1/25 14:44:31)

シズネ。「っ……くぅっ……その歳まで頑張って、この程度の技術ですか。やはり、西の乳袋の主人は老化がお早いようですね」 乳房を摘み上げられ、頬を赤くしつつ。自身も両手をエリスの乳房に押し当て、服の上から固くなってきている乳首を抓り上げる。「っ……こんなだらしない肉に触れるのは嫌なのですが。勝負で儀式と有らば、仕方ありませんね」 乳首の刺激にこらえながら、むっちりとした太腿をエリスの股間に割要らせ、その肉でエリスの股間を擦り上げて刺激する。太腿に感じるエリスの淫肉、そしてフタナリとその玉。「んっ……衣服越しでも分ります。だらしない肌ですね。隠し切れない老化を感じられます」 互いの息がかかる程に顔を密着させ、頬を上気させると。「後、息がくさいですね。荒い鼻息がふきかかるのも気持ち悪いです」 さも、不快気に顔を背けて見せながら、陰湿に乳首を抓る指の力を強める。   (2015/1/25 14:44:35)

シズネ熟れたケンカップルですね(目そらし   (2015/1/25 14:45:25)

エリス新しい解釈w   (2015/1/25 14:47:42)

エリス「ふっ……んくぅ…そ、ちらこそ、この歳までずっと努力を重ねた技術がこの程度なんて、思っていたよりも劣化が進んでいるようですね」 お返しするように乳首を摘みあげられると、思わず甘い声が出そうになってそれをかみ殺す。それでも頬が赤くなるのだけは止められず、悔しそうに睨み付ける。「ふ、ふふ…ずいぶん口数が多いことです。まぁ、気持ちはわからなくありません…同い年の私に比べて自分の方がだらしない肌をしているなんて認めたくないのでしょうからね」股間で感じるむっちりとした太ももはまさに極上の感触。睾丸をすりつぶすその動きも的確で早くも肉棒が勃起してきてしまう。   (2015/1/25 15:03:03)

エリス「でも、強がりは美しくありませんよ。素直に自分の方が老化していると認めたほうが無様な今よりはましになりましてよ」真正面からやりあってフタナリを勃起させられるなんて屈辱もいいところだ。虚勢を張っていい合いを続けながら、慌てて太ももを股間に差し込んで擦りあげる。シズネの熱い淫肉と、肉棒、睾丸を一度に感じるエリス。「んくぅっ…ふぁぁっ!?」しかし、シズネも負けじと乳首を抓る手に力を込めてくる。嬌声を上げさせられたエリスは、今度はこっちが先手だと乳首から手を離し、シズネの和服をズリおろし、そのフタナリと睾丸を露出させてしまう。   (2015/1/25 15:03:13)

エリス【「ぷっ…ああ、これは失礼しましたわ。でも…ふふ。なんて老化したフタナリなのかと思うとおかしくて…なんて見っとも無くて汚らしいのでしょうか。まさにおじ様がもつような脂ぎった不潔なモノですわ。淫毛もごわごわですし、余り皮も酷いですわね」】   (2015/1/25 15:03:35)

エリス最後の一文はご趣味でなければなかったことにして欲しいです   (2015/1/25 15:03:56)

シズネ問題ないのでいただきますw   (2015/1/25 15:04:10)

エリスちなみに・・・淫語というかチンポとか言わせるの好きなんですがNGですか?   (2015/1/25 15:07:30)

シズネん、問題なしです   (2015/1/25 15:07:45)

シズネ先に嬌声を上げたエリス。その姿に笑みを浮かべ、さらに責め立てようとし。「んぉぉぉ・……くふぅぁっ!?」 反撃に一拍遅れ、自分も嬌声を上げる。口では侮蔑しているが、エリスのテクニックは老獪そのもの。勢いこそトップ勢の若い娘に劣るが、的確に弱みを突いてくる責め方が実にいやらしい   (2015/1/25 15:24:21)

シズネ。「ふぁっ!?」 わずかな怯みを吐かれ、手を離したエリスの手で袴様の和服の下をズリ降ろされ、フタナリと睾丸が露出させられる。逞しい肉棒が外気にさらされ天を向く。今更、そんなことに羞恥を覚える程に初心ではないが。「……好き放題にいってくれますね……お下品な西の蛮族女風情さんが……」 この同い年の金髪の女に言われれば、憎悪が芽生える。無言で、両手をエリスの乳首から離し、その洋服のパンツをズリおろし、そのフタナリと睾丸を露出させれば。「ふっ……あははっ。これはこれはご無礼を……見事に老成され風化したご立派なおチンポ様ですね…実に見苦しく汚らわしい。例えるなら、年配の男性の方のごとき脂の乗った汚らしさといいましょうか。西の方は体臭もきついですし、とりわけ貴女は手入れがなって内容で、余り皮にカスが溜まっておられるのでは? 陰毛も濃くていらっしゃいます。お手入れをさぼっておられるのではありませんか? 駄目ですよ。まだ、女を捨てる歳ではありませんわ。体以上に心が老化されているようですね」 ここぞとばかりにそのフタナリを寸評し、さも汚らしげに顔を背けてみせる。   (2015/1/25 15:24:26)

シズネ⇒なってないようで   (2015/1/25 15:24:47)

シズネ嫌味合戦で展開が進めてないのが申し訳ない。もっと攻撃しないとw   (2015/1/25 15:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。  (2015/1/25 15:27:44)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2015/1/25 15:28:24)

エリスこういうのも好物なので問題無しです   (2015/1/25 15:28:41)

エリス一度は落ち着き憎悪のままに殴りあう展開だけは回避した二人だが…同い年の女に臭いだの汚いだの老化したなどと好き勝手言われては憎悪がまた芽生えるのは当然のこと。「…そちらこそ、ずいぶん好き勝手言ってくれるじゃありませんか……淫乱な東の田舎女風情が……」 握り締めた手は力の込めすぎで真っ白になっている。この力で激情に任せてシズネの剛直の元にぶら下がる睾丸を握りつぶしてやりたいくらいだ… 流血沙汰はご法度。…だが、その屈辱的なセリフを吐くシズネの憎たらしさに抑えきれず、とうとう睾丸を両手で握ってしまう。   (2015/1/25 15:39:03)

エリス左右の睾丸、歳を経て成長しきったシズネの睾丸は女のコブシ程はある見事なサイズを誇る。精巣もまだまだ元気なのだろう、握った睾丸はぷりっぷりの感触で、今も精液を作っているのかドクンドクン脈動していて…「…おチンポ様はずいぶん見苦しく無様なものですが、タマの方はなかなかのサイズですわね。手のひらの中で精液を作っているのがはっきりわかりますわよ。…ふふ、こんな一生懸命精子をお作りになって…このまま無様に射精して無駄うちでもなさるおつもりですか?」指の微妙な動きでタマ袋の中の精巣をくいくいマッサージし始めるエリス。   (2015/1/25 15:39:51)

エリス自分もあまり進まなかったw   (2015/1/25 15:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズネさんが自動退室しました。  (2015/1/25 15:45:28)

おしらせシズネさんが入室しました♪  (2015/1/25 15:46:07)

シズネ失礼しました   (2015/1/25 15:46:14)

エリスいえいえ~   (2015/1/25 15:46:46)

シズネ流血はなしだけど、グレーゾーンで睾丸クローや金的が認められるケースもありそうですねw   (2015/1/25 15:47:34)

エリスありえますねw そう考えると乳同士のぶつけ合いも認められてても不自然じゃないかも   (2015/1/25 15:59:44)

シズネ「あぉっ!?」 左右の睾丸を握られ、くぐもった喘ぎを漏らす。急所を掌に握られ、微妙な動きでマッサージされれば、精巣が活動して精液を作る動きが加速する。その掌の下でドクンドクンと脈打つ睾丸。口元を震わせ、口の端から唾液を垂らす姿をエリスに晒してしまう。肉棒も脈打ち射精感が高まっていく。「くふぅっ……このぉっ!」 両手を下げ、エリスの大きく熟れた睾丸を両手で握る。一瞬、握力をかけて刺激を与え、精巣が刺激に打ち震え、脈動したしたところで。「いえいえ、エリス様こそなかなかのタマですわ。おチンポ様こそ臭くて汚らしい物でしたが、こちらは中々に健気で可愛らしい。熟れきって落ちる前のご本人と違って、こちらは健気で好感が持てますね……ほら、この掌の中で精液を作っておられます。一所懸命に……でも、だらしない体のだらしない主様のせいで、無駄うちに終ってしまいそうですね」 両手に握った睾丸を軟やわと握り、時折力を込めて微妙な動きで精巣マッサージしながら。「まぁ、だらしのないオチンポ様。肌を合わせるのもはばかりますが、格の違いは教えてあげましょう……くふぅっ…」    (2015/1/25 16:07:10)

シズネ自身のフタナリを突出し、反りかえる竿をエリスの竿に絡ませ、亀頭同士を巧みに擦り合せて刺激する。腰の動きを伝え、まるで生き物のように竿が相手の竿と絡み合い、ついで服越しに乳房をお幸せ、乳首で乳首を攻撃しながら、その足元では隙あらば相手の足の甲を踏みにじろうと、陰湿な攻防を繰り返す。「ふふっ……堪え性の無いオチンポ様。何時でも無様に吐き出してM呂有っても良いのですよ。勇者様の剣もご覧になっておられますから……くひぃっ」 突き立った勇者の剣の周りを社交ダンスを踊るように周回する。遠慮のない表現なら熟女二人のガニ股ダンスだ。快感に顔を崩しながらも、相手を憎々しげに見つめながら、その恥部をぶつけ合う踊りを止めない。気づけば上着もはだけ、素肌の乳房と乳首がぶつかり合っている。   (2015/1/25 16:07:13)

シズネ流血しない程度なら、打撃もファジーに認められてそうですね。さっきの展開だと、血を見る殴り合い不可避だったのでアウトでしょうがw   (2015/1/25 16:08:14)

シズネM呂有っても⇒もらっても   (2015/1/25 16:08:36)

エリスとはいえ、今のお二人は流血沙汰よりもえぐい戦いしてる気もするw   (2015/1/25 16:11:04)

シズネ心を削り合う争いと言いますかw   (2015/1/25 16:11:24)

エリス「おほぉっ!?」勇者の母候補としてフタナリ同士での犯し合いをしてきた。美しい熟女のエリスにとってその回数は数え切れるものじゃない。左右の睾丸をマッサージされ、精液を作らされ、無駄うちを誘うように精液を搾り取られた屈辱は、今までにも味わったことがある。でも…人生のがけっぷちまで追い込まれた熟女同士で、それもお互いに握り合ったのは初めてだった。同じフタナリ同士、同じ熟女同士、キンタマのどこを責めれば一番効果的か、どこがシズネ睾丸の弱点かなんてすぐにわかった。けど、シズネのほうも簡単にエリスの睾丸の弱点を捉えて弄るように睾丸マッサージをしてくる。これまでの人生を賭けてきた技なだけに、熟女のそれともなると壮絶な淫技になるが…相手も同じ淫技を持っていては優位にはならない。それどころか、お互いに身体が痙攣するまで追い込まれてしまう。   (2015/1/25 16:28:56)

エリス「ふ、ふふ…確かに、おチンポ様同士でも触れ合わせるのははばかりますが…格の違いを教えるというのは悪くありません……んくふぅ…」キンタママッサージでこの有様だというのに、二人はさらにお互いを責めあう。フタナリを突き出してフタナリ同士を擦り合わせ、乳房を突き出しては乳首同士で苛めあい、性感帯という性感帯を責め上げていく。「あなたのおチンポ様こそ、今にも惨めに吐き出してしまいそうではありませんか。なんてこらえ性のない、締りのないゆるゆるチンポ様なのでしょう……っ…んふひぃ」でも、結論から言えば互角。互いが同じように射精しそうになって…二人はさらに行為をエスカレートさせていく。相手の睾丸を握りながら引っ張ると、自らの睾丸に押し付け、睾丸同士をゴリゴリと擦りあう。蟹股の角度はきつくなり、二人の熟女のダンスはいよいよ淫乱になってしまって。   (2015/1/25 16:29:02)

エリスうあ~余り進まず;   (2015/1/25 16:29:18)

シズネがけっぷち同士感が良いですねw   (2015/1/25 16:31:03)

シズネ「ぃひぃぃぃぁっ!?」 互いの睾丸を握りながら引っ張り合い、自身のそれと押し付け合い擦り合う。絡み合う竿が脈うち、垂直近くまでがに股を広げながら、ダンスをより激しくさせていくと。「んぐぅっ……くふぅっ……はひっ……しまりのないチンポ様…早く…だらしなく吐き出してしまいなさいな」 互いの睾丸を押し付け合った所で、示し合せたように互いの睾丸をまとめ、それぞれの左手に握り、纏め潰し合う。互いの睾丸の強さを比べあうようにお互いの左手の中で互いの睾丸を握った掌の中で押しつぶすと。「……それでは、そのだらしないオチンポ様……噴水のように噴かせて差し上げます!!」 フリーになった右手。その中指をエリスのアナルにねじ込み、刺激する。熟練の技術で放つ裏技。エリスのアナルを抉った瞬間、そのフタナリから精液が噴き出すのを幻視した瞬間   (2015/1/25 16:42:01)

シズネ。「くひぃぃぃいぃ!?! ぉぁっ・……ぁぉっ…で、でりゅぅぅ……私のおチンポ様から…どくどくと……こんな、女にひぃぃぃぃぃっ!?!」 自身のアナルに突き刺さった指。その刺激に身悶え、ついでガニ股ダンスの姿勢から射精。おびただしい精を吐き出し、蕩けたようなアヘ顔に美貌を歪ませ、こらえにこらえた精を吐き出して屈辱と快感に恍惚とさせられる。   (2015/1/25 16:42:06)

シズネ一寸行動指定させてもらいましたが、射精まで進めて見ました   (2015/1/25 16:42:34)

エリス自分の方もこれまで行動指定あった気が; 当方はあまり気にしませんので   (2015/1/25 16:47:37)

2015年01月02日 19時36分 ~ 2015年01月25日 16時47分 の過去ログ
ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ
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