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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2015年01月12日 03時47分 ~ 2015年01月26日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

賀茂あきのそ、んなっ…。そんな邪悪なものが、どう、してぇっ…?!(水鏡のように映し出されているそれに、顔を赤面させてしまう。 面を被らされただけでなく、自分の股座から生やされている。まるでそのようにすら見えるものに恐怖心すら感じながらも)ご、ふん…?五分、耐えれば、いいんです、ね…?(修行で何度も険しい目にはあっている。だからこそ、五分程度、堪えられる、と自分にはっぱをかけてから)こ、このような、ものぉっ、し、鎮めてみせま…ひうっ!? ふあ、あくんっ!?(自分の手でその勃起を撫でさする。想像を絶するほどの快楽に身もだえしながらも、表情はわずかに変じながらも、まだ穏やかな様子を浮かべている)   (2015/1/12 03:47:21)

遊羅鬼あらあら、まさか"どうして"などと仰るとは思っておりませんでしたわ。妖の術に強いられてのこととはいい、滅すべき対象である私に弄ばれてアレほど激しく乱れた……その結果と証がコレですのよ(と、先端を擽るように撫で上げ) ええ、嘘は申しません。見事耐えられた暁には…首を差し出すわけには参りませんが、術の一切合財を解いて差し上げます。その後に腕を磨いて私を討とうとするのも良いでしょう(と、前向きに考えられる…かもしれない材料を与えつつ、後ろからさっき以上にはっきりと、両方の胸の膨らみを揉みしだきつつ) ただし…そんなぬるい手つきではいけませんわね。ぎゅぅっと握り締めて、激しく擦りあげなさい。ああ、それから…「チンポ気持ちいいです」と叫んでごらんなさい?(と思いついたように命令して)   (2015/1/12 03:54:13)

賀茂あきのお、鬼の術に…弄ばれた事はぁ、ひ、否定しま、せんっ…!で、も、ぉ、こんな、術にも、何にもぉ、完全に屈したわけではないんですからぁ…ぁっ!(ひくん、と身体を震わせながらも、何とか自分を保とうとして)ひっ、んっ、そ、それ、なら、こらえ、ますっ!耐えます…ぅっ…! こ、の借りをかな、らず返して…あ、んっ!?(先よりも強く乳房を揉みしだかれれば、突然の事に声が上がってしまう。そればかりか) そ、んなっ、こ、これ、でも十分っ、ひ、ぅっ!?(今まででも強く握っていたものをさらに強く握りしめてしまう。それだけでなく)ひっ!?あふあっ!?あふ、うっ!?(激しくしごき始めるだけでなく、更には)ち、ちんぽっ!! チンポ気持ち、いいですぅっ!!(言葉にしてしまうと同時、穏やかな能面に、徐々に変化が表れ始めてしまう)   (2015/1/12 03:58:25)

遊羅鬼ふふ、その時は私も楽しみにしていますわね、もっと歯ごたえのある所を見せて頂きませんと(その強がりをあざ笑うかのように、札の上から乳首を摘んで軽くひっぱり、もう片方の手では逆に押し込むようにして、それぞれ違った刺激を加えながら) ……どうでした、はしたない言葉を自ら口にして、とても気持ちよかったでしょう?では続けて……「あきのは賀茂家の筆頭退魔士なのに、鬼チンポ生やしてシコシコオナニーしてとっても気持ちよくなってます」「チンポ気持ちよくなって悪鬼になっていってます」と、ね(さらに過激な言葉を要求する。能面に変化が出るほどの興奮を示せば、肉棒の根元には睾丸が形成されていく)   (2015/1/12 04:06:45)

賀茂あきのひ、んっくぅんっ!?お、思い通りになんかぁ、な、らないいぃっ!?ひんっ!?あっふあぁんぅんっ!?(乳首を引っ張られ、押し込まれ、そんな刺激を繰り返されてしまう。 繰り返されるほどに乳首は堅くなっていく。それだけではなく、強要された言葉を吐いてしまった事で、より快感を得ている事も隠せない中)ひ、ぁ、そ、んなっ、ひ、んあぁっ!?あ、あきのはぁっ、賀茂家の筆頭退魔士なのにぃっ!!お、鬼チンポ生やしてぇっ、シコシコオナニーしてぇっ、とぉっても、きもちよくなっていますうぅっ!! ち、チンポ気持ちよくなってぇっ!!あ、悪鬼になっていってますううぅっ!?(宣言してしまう程に、面の様子は更に変貌していく。 穏やかな表情だった面は目が吊り上がり、徐々に牙も伸びているかのよう、その上、肉棒の根元には立派な睾丸が形成されてしまうほど。 そこで気づく。悪鬼。 上位の鬼すらものともしない上位種族。そんなバケモノがいたことに、ようやく気が付いて)   (2015/1/12 04:11:30)

遊羅鬼人間にしてはなかなかの素質を持っているのですもの、きっと素晴らしい悪鬼になれますわよ。ほら、その証拠に……(乳房から手を離せば、形成された睾丸を揉みしだき、奥に溜まったその衝動を引き出すように) 悪鬼と成り果て、絶大な力を手にすれば……何でも思いのまま、退魔士としての窮屈な生き方に縛られる必要もない…貴女が支配する側になれますのよ?(元の彼女なら一笑に付していたであろう誘惑、けれど…邪を植えつけられた者にとってはこの上ない甘美さを伴った言葉であって) 気持ちよいのでしょう?こんな姿を自分で目の当たりにしながら、邪悪な行為に身をゆだねて、下品な言葉を言わされて……強制はしません、正直に気持ちを仰ってください   (2015/1/12 04:18:55)

賀茂あきのひっ、あっふあ、ぁんっ!?あふあ、おぉんっ!?(とてつもない快楽が襲ってきて、甲高い嬌声を隠すことなくあげてしまう。さらには、睾丸を揉みしだかれれば、更に欲望が加速化し、さらに肉棒もいきり立ち初めて)ひ、んあぁっ!?あ、悪鬼の、力ぁっ、し、支配する、側にいいぃっ!?そ、それにいぃっ、き、きもぢ、いいぃぃぃぃぃっっ!!?(今までは片手で肉棒を扱いていた者の、それを両手でしごき始める。 隠すこともなく、腰をがくがく、と自分からも揺らして)お、鬼チンポぉっ、き、きもぢいいいいぃぃぃっ!! あ、悪鬼のぉ、邪悪な行為いいいぃっ!!きもぢい、いいぃぃぃぃぃっ!! わ、悪い事するのがぁ、た、たまらなくぅ、きもち、いいぃですううぅぅぅっ!! も、もっと、もっどっ、き、きもち、よく、なり、たいいいぃぃぃっ!! もっと、もっと、邪悪に、し、して、くださいいいいっぃいいいぃっ!!!(自分から悪鬼に望むかのよう、肉棒を激しくしごき上げながら、遊羅鬼に懇願をしてしまうほどで)   (2015/1/12 04:24:09)

遊羅鬼では……それを精一杯擦りながら想像してみなさい、綺麗ごとや堅苦しい事を並べ立てる退魔のものどもに、怒りと憎しみをぶつけ打ち壊す、叩き潰す……気に食わないものをその力でひねり潰した後に、意のままに支配する……欲しいものは自由に奪い取り、そしてその逞しいチンポで人間どもを性欲処理の道具として使用する…とても魅力的ではありませんか?(彼女の同族…であったもの達に対する印象さえ捻じ曲げながら、先ほど吹き込んだ欲望をさらに具体的に語って想像させながら…) ほぉら、見てごらんなさい。今貴女の目の前にあるのが、それを出来る悪鬼に近づきつつある姿…ですわよ?(そして今の自分の姿をはっきりと正視させつつ) なんでしたら……言葉にならないような衝動を鳴いてみても構いませんのよ、醜く邪悪な鬼として、ね?   (2015/1/12 04:32:13)

賀茂あきのひ、あっふああっ!!?そ、想像、するううぅっ!? ひっぐっ、あ、っふあぁっ!?打ち壊すうぅっ!!叩き潰す…ううぅっ!! 強奪してぇっ!!チンポで性欲処理の道具にするううぅぅぅっ!!(具体的に語られる想像、先の事、それを脳内に思い描き、興奮しながら、更に激しく肉棒を扱き上げ、先走りを何度か吐き出しながら)はっぎ、いっ!!こ、れが、ぁ、わ、たしいぃっ!! 悪鬼になる、わ、たしいぃっ!!(血走った瞳、角、長く整った牙、殺意に満ちた表情。そんな険しく邪悪な容貌になると同時、股座からは成人男性などものともしない肉棒、そして睾丸が激しく膨張していて)はぐううぅぅぅぅっ!! 悪鬼の、姿あああぁぁっ!!!逞しいいいぃっ!!強そうでええぇっ、素敵な、姿あああぁぁぁっ!!(邪悪で醜悪な容姿、だが、それに酔いしれながら)   (2015/1/12 04:40:18)

賀茂あきのんっぐあああああああああぁぁぁぁっ!!! 犯したいいいぃっ!!犯したい犯したいいいいいぃっ!!悪鬼に目覚めさせてくださったぁ、遊羅鬼様にご奉仕もしたいいいいぃぃぃぃぃっ!!! グルルラアアアァァァァァァ!!!(理性も思考も忘れたように咆哮し、もはや目の前の悪鬼を絶対視する。そんな状態にまでたどり着いてしまい)   (2015/1/12 04:40:20)

遊羅鬼くすくす、とっても素敵な姿になってきましたわね…(掌、そして指で睾丸を弄ぶように転がし、握り、絞るように刺激しつつ) では最後の一押しをしてあげましょう。これでイってしまいなさい。理性も倫理も何もかもなくした悪鬼として、欲望のままに覚醒してしまいなさい(言えたご褒美とばかりに、興奮の中心点で有るその器官に淫術をかけてしまう。瞬間、手でしごきあげてるはずの肉棒への刺激は、まるでギチギチの女性器の中に挿入してるかのように感じられてしまい…)(このまま絶頂に至るとき、口は耳元まで裂け、目はぎょろりとなり、幾つもの牙が生えそろい、凶悪な角を生やした般若の面は、まるで彼女自身の顔のようになって、目も動いてその口から咆哮を発してしまうだろう)   (2015/1/12 04:51:53)

賀茂あきの【ご、ごめんなさい。ちょっと限界が…】   (2015/1/12 04:58:11)

遊羅鬼【わかりました、では今日はここまでですね、お疲れ様でしたー】   (2015/1/12 05:00:51)

賀茂あきの【はい。またお時間会う時によろしくお願いいたします。 今日もありがとうございましたー】   (2015/1/12 05:01:49)

おしらせ賀茂あきのさんが退室しました。  (2015/1/12 05:01:53)

遊羅鬼【はい、こちらこそありがとうございましたっ】   (2015/1/12 05:02:08)

おしらせ遊羅鬼さんが退室しました。  (2015/1/12 05:02:14)

おしらせナイトレッド♂相談さんが入室しました♪  (2015/1/14 20:50:32)

ナイトレッド♂相談悪の組織の新たな幹部や怪人の特殊な能力で淫夢を見せられ洗脳や調教を施されていたり、囚われの身となって、性的な興奮や快楽の刺激を受けては抵抗や我慢を続け耐えていくも焦らしや寸止め等で体が屈し始めれば、自ら射精を懇願したり、強制絶頂などで味わった快楽の中毒となって従順になったり仲間を裏切るようになってしまう。そんな感じのシチュ設定を考えていました。こちらの年齢や場面、内容など相談してからできればと思います。中文猫写希望です。   (2015/1/14 20:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトレッド♂相談さんが自動退室しました。  (2015/1/14 21:11:27)

おしらせナイトレッド♂相談さんが入室しました♪  (2015/1/14 21:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトレッド♂相談さんが自動退室しました。  (2015/1/14 21:32:53)

おしらせナイトレッド♂相談さんが入室しました♪  (2015/1/14 21:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトレッド♂相談さんが自動退室しました。  (2015/1/14 21:54:12)

おしらせナイトレッド♂相談さんが入室しました♪  (2015/1/14 23:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトレッド♂相談さんが自動退室しました。  (2015/1/14 23:20:58)

おしらせナイトレッド♂相談さんが入室しました♪  (2015/1/17 15:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトレッド♂相談さんが自動退室しました。  (2015/1/17 15:29:20)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/18 00:57:32)

ライダーレオーネ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2015/1/18 00:58:18)

おしらせクインシーさんが入室しました♪  (2015/1/18 01:10:19)

クインシー【こんばんわー お邪魔します】   (2015/1/18 01:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーレオーネさんが自動退室しました。  (2015/1/18 01:18:37)

おしらせ(未定)さんが入室しました♪  (2015/1/18 01:20:44)

(未定)こんばんは   (2015/1/18 01:20:54)

おしらせ(未定)さんが退室しました。  (2015/1/18 01:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クインシーさんが自動退室しました。  (2015/1/18 01:31:08)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/19 00:14:30)

ライダーレオーネ【しまった…。昨日は申し訳ありませんでした…。】   (2015/1/19 00:15:09)

おしらせクインシーさんが入室しました♪  (2015/1/19 00:24:55)

クインシー【こんばんわー お邪魔しますー】   (2015/1/19 00:25:19)

ライダーレオーネ【こんばんは。昨日は入室頂いたのに申し訳ありません】   (2015/1/19 00:25:23)

クインシー【夜も遅かったですし問題ありません】   (2015/1/19 00:26:24)

ライダーレオーネ【そう仰っていただけますと幸いです。】   (2015/1/19 00:26:57)

クインシー【それでは改めてお相手お願いしたいと思います。 そちらは仮面ライダー的なヒロインという事ですがどんな外見でしょうか?】   (2015/1/19 00:30:35)

ライダーレオーネ【はい。改めましてよろしくお願いいたします。 普段はただの女子学生ですので、それは置いておくとして、変身後は黄色基調のSFチックなアーマーを装備している感じと思っていただければ。 全身タイツや、重装甲ではなく、軽そうな装甲なのに、なぜか防御力もある、といった便利技術、といった感じで。】   (2015/1/19 00:33:23)

クインシー【例えが解るかあれですが、武装神姫とかネプテューヌとかあの辺りのレオタードアーマー的な格好と考えて大丈夫でしょうか?】   (2015/1/19 00:37:00)

ライダーレオーネ【そうですね。ネプテューヌが解るので、そんな感じと思っていただければ全く問題ないです。】   (2015/1/19 00:37:48)

クインシー【正直大好物です(何  では、こちらは組織の女科学者でそちらが逃げ出す際に右手に大けがを負ってしまいそこだけを機械化していると設定で、自分をそんな風にしてしまったそちらに対して異様な執着を見せており抹殺命令を無視してあえて再洗脳して手に入れることにこだわっているという設定で行きますね】   (2015/1/19 00:42:10)

ライダーレオーネ【承知いたしました。 では、そんな設定で行ければ、と思っております。 特にNGなどありましたら、念のため先に仰っていただけると助かります。 こちらは特段、大きなNGはない状態です。 一人称はボク、で逝こうと思っております】   (2015/1/19 00:44:06)

クインシー【こちらはグロ、スカ、ふたなりをNGとします。ボクっ娘は大好きなので問題ありません。街中で暴れる戦闘員達や怪人を蹴散らす所を冒頭として敵の殲滅が完了して一息、と言ったところでこちらが現れ捕縛、必死にもがいて抵抗するも洗脳装置を秘部に埋め込まれてしまい…と言う流れでOKでしょうか?】   (2015/1/19 00:50:21)

ライダーレオーネ【はい。その流れで問題ありませんので、よろしくお願いいたします。 と、なるとこちらから先打ちの方がよろしいでしょうか。】   (2015/1/19 00:51:13)

クインシー【そうですね。それでお願いいたします】   (2015/1/19 00:52:18)

ライダーレオーネ【承知しました。それではしばしお待ちくださいませ】   (2015/1/19 00:52:34)

クインシー【それではよろしくお願いいたします】   (2015/1/19 00:52:45)

ライダーレオーネ(少し運動神経がいい事は解っていた。だが、それが仇になるなんて思ってもいなかった。 時折、テロ活動等を行う秘密組織の標的に自分が選ばれているだなんて。 その結果、大会の帰り道に拉致され、その組織の一員にされてしまうか、と思っていたのだけれど、運よく、すんでのところで逃走。そして、今のボクは―――) …て、やあああぁぁっ!!(サマーソルトキックで蹴り上げ、そして、着地して瞬間的に浴びせ蹴りを放つ。 黄色のアーマーに身を包み、秘密組織に一人対抗する戦士、ライダーレオーネとして、今は闘っている。 蹴りの威力は強化怪人も吹き飛ばすほど。 無論、周りにいた戦闘員もほぼすべてが倒れており、僅かに残った戦闘員たちも旗色が悪い、と思ったのか逃げ散っていく。 その背を見れば、一つ息を吐いて)ふ、ぅ…。 これで終了、っかな。 でも、強化怪人まで出してくるなんて…向こうもちょっと焦ってきてる、っかな?   (2015/1/19 00:56:55)

クインシーあらぁ…こんなあっさりとやられちゃうなんて、強化薬の量が足りなかったかしら(物陰からすっと現れたのは黒のレオタードスーツの上から白衣を羽織った女。しかし、右腕は鎧のようなものを纏い一回り大きいシルエットを持ちアンバランスさを感じさせる)久しぶりねぇ…玲央ちゃん。いえ、今はライダーレオーネだったかしら(くすくすと、嘲るような笑い方をしながらレオーネを見つめている。右腕を前に突きだすと右腕がそのまま喉目がけて猛烈な勢いで飛んでゆく…そして猛烈な勢いが彼女を襲って背後の壁に押し付ける…というよりも叩きつけるようで)   (2015/1/19 01:07:24)

ライダーレオーネでも、妙だな。指揮官代わりの幹部は、確かにそれなりに倒してるけれどまったくいない訳じゃ…っ!?(聞こえた声にとっさに振り向いた。 この状況、戦闘で圧勝したとはいえ、消耗はしている。しっかりと身構え、一つ息を吐き出して)クインシー…。今回は、まさかお前が仕掛けてきたって事…? わざわざ、こんな戦力まで持ち出して、上が知ったら激怒するんじゃ…っ!?(飛んだ?何が、右腕!? 想像していなかった攻撃に反応が遅れ、喉元を捕まれて背後の壁に叩きつけられてしまう。両腕で引きはがそうとするも、強力なそれを引きはがすことはできずにいて)…っ、ぐ、く、あ…っ…!   (2015/1/19 01:12:08)

クインシーそう、全て私の独断…これも全て貴女が悪いのよ。私の体をこんなふうにした貴女がね(逆恨み甚だしい言葉。レオーネが逃げ出さなければ右腕を怪我することもなく、執着することもなかったのだという一方的な言い分…それを唱えながらゆっくりと歩み寄ってくる)どう?貴女は私の腕一本にすら勝てないのよ…うふふ(右腕が離れ、クインシーの元に戻ってくる…そして、半円型の枷を取り出して投げつければレオーネの手首足首を壁に括りつけ、大の字型に拘束してしまう)   (2015/1/19 01:21:41)

ライダーレオーネ冗談…っ!だったらおとなしく怪人に改造されろって言うの!そんなのゴメン、だね!(何とか呼吸は取り戻し、普通の呼吸になればクインシーの逆恨みの言葉に首を振る。当然、自由を取り戻すことはできず、引きはがそうとする動きも弱いまま。 歩み寄られる状態で、クインシーを見るが、自分の動きは自由を取り戻せない。そんな中、一瞬腕が離れれば、何とか身を逃れさせようとする。が) …くっ、は、やい…!? 科学者のお前がどうしてこんなに素早く動けるんだよ!(想像もしていなかった。正直、侮っていたことは否定できない。それでも、抵抗らしい抵抗もできず、四肢を完全に壁に抑え込まれ、拘束をされてしまう、何度か手足を動かすが、やはりまともに動けずにいて) …で、こんな状態で、ボクをどうしようっていうわけだよ。(バイザー奥の瞳、それはクインシーを強くにらんでいて)   (2015/1/19 01:25:27)

クインシーふふ、貴女のデータは日々研究所で解析しているんだもの。それを一歩上回る程度に肉体を調整するくらい訳がないわ…ああ、あくまでも一歩上ってことが重要。圧倒的に勝っちゃったら手に入れてもつまらないし(何かと拘る性質なのかわざと苦戦を演出していたのだと語るレオーネ。それを現しているのか、レオーネを拘束する枷もギチギチとギリギリ抑え込んでいる状態。力を込めれば抜けられるかも、という淡い期待を持たせようとしている模様)もちろん、貴女を洗脳し私だけのレオーネとして誕生させること…うふふふ。覚えてるでしょう、コレのこと…あの時は調整失敗しちゃって怖がらせちゃったけど、今度は大丈夫…気持ちよく私の奴隷になれるわよ(もがき、こちらを睨むレオーネに臆することなく近づいてくると目の前に取り出す機械で出来た杭。レオーネが改造された際、隣でこの杭の実験台となった少女は激しくのた打ち回り、絶叫と共に廃人となってしまった…その装置はレオーネが逃げ出すきっかけとなったとも言えるだろう)   (2015/1/19 01:36:35)

ライダーレオーネボクのデータを…って、一体、どれだけボクに執着してるんだよっ!逃げ出してから今まで、何度お前の作った怪人に追われた、って思ってるんだよっ!(何とか枷を外そうとする。が、完全に拘束を外すことはできない。 それどころか、まるで自分の世界に入り込んでいるクインシーの姿、そして、その手にした杭を見せつけられれば目を見開いて)なっ、そ、れは…っ?!(当然、記憶にある。自分と同様に囚われ、改造手術の実験台となった少女が壊されてしまったそれ。 そのアクシデントの間に逃げた自分からすれば)ふ、ん。また、使い物にならない道具なんだろっ…!そんなもので、誰が奴隷になんかなるもんかっ!(当然、挿入はされていなかった。それだけに、その恐ろしさを直で体験するのは初めてでもあって)   (2015/1/19 01:40:30)

クインシー貴女が女である限りこれに抗うことなんてできはしないわぁ…ちゃんと私が自分の体で試したから間違いないの。…まあ、おかげで1か月程奴隷生活したりとかする羽目になったんだけどね(目的の為であれば自分自身さえ実験台にすることを厭わない。その執念を込め、ゆっくりと股間にその先端を押し付ける…それだけでも強い快感を与えてきて)どう?たったこれだけでもスゴイでしょう?自分から入れて欲しいっておねだりしちゃいたくなるくらい(洗脳装置の発する快楽パルスは彼女の弱点に触れるだけでも強い快感となって流れ込む。この瞬間にレオーネと洗脳装置は紐付けられてしまい、彼女はその装置を強く意識せざるをえなくなってしまう。それが挿入された快感を無理やり想像させてしまう)   (2015/1/19 01:48:01)

ライダーレオーネ自分の体で試したって…何考えてるんだよ、お前…っ!そこまでしてだなんて、どこかおかしいとしか思えないだろっ!(想像もできないような行為。それを叫び、先端を押し付けられた瞬間)…っ…く、う、あっ?!(触れただけ。ただ、それだけのはずなのに、とてつもない快感が流れ込んできてしまった。 頭の中には、触れるだけで気持ちよかったのだから、中に入れられたら、という卑猥な想像が浮かび、何度か頭を振って、そんな未来を否定して)   (2015/1/19 01:52:51)

クインシーそれもこれも、全て貴女の為。貴女がいかに気持ちよくなれるかを考えての事…壊しちゃった子には気の毒だったけど、貴女を堕とすための礎だから仕方がないわよね(先端が股間をゆっくりと擦りつける。改造された彼女に快楽パルスを通すために強く設定されている…ゆえにその快感はすさまじく、彼女が濡れるまで前後に擦る動きは止まることはない)   (2015/1/19 01:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーレオーネさんが自動退室しました。  (2015/1/19 02:12:52)

クインシー【あら、お疲れでしょうか】   (2015/1/19 02:14:51)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/19 02:17:42)

クインシー【おかえりなさい】   (2015/1/19 02:17:58)

ライダーレオーネ【すみません。ちょっと厳しくなってきてしまったので、ちょっと今回はこの辺りで。また、時間ある時に続きなどでもよろしいでしょうか?】   (2015/1/19 02:18:24)

クインシー【はい、次にお見かけしたときにまたお相手お願いします】   (2015/1/19 02:18:43)

ライダーレオーネ【ありがとうございます。では、本日はこれで失礼いたします。おつかれさまでした。   (2015/1/19 02:19:06)

クインシー【おつかれさまですー】   (2015/1/19 02:19:17)

おしらせライダーレオーネさんが退室しました。  (2015/1/19 02:19:17)

おしらせクインシーさんが退室しました。  (2015/1/19 02:19:28)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/22 00:39:09)

ライダーレオーネ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2015/1/22 00:39:30)

おしらせライダーレオーネさんが退室しました。  (2015/1/22 01:14:51)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/22 01:14:53)

おしらせライダーレオーネさんが退室しました。  (2015/1/22 01:39:25)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/23 00:19:23)

ライダーレオーネ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2015/1/23 00:19:32)

おしらせクインシーさんが入室しました♪  (2015/1/23 00:26:32)

クインシー【こんばんわー お邪魔します】   (2015/1/23 00:26:41)

ライダーレオーネ【こんばんは。 先日は途中で落ちてしまいすみませんでした。】   (2015/1/23 00:26:52)

クインシー【いえいえ、眠気とかは仕方がありませんしね】   (2015/1/23 00:27:26)

ライダーレオーネ【そういっていただけると助かります。】   (2015/1/23 00:27:45)

クインシー【では前回の続きからでもよろしいでしょうか?】   (2015/1/23 00:28:10)

ライダーレオーネ【はい。OKです。では、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/1/23 00:28:27)

クインシー【よろしくお願いしますー】   (2015/1/23 00:28:40)

ライダーレオーネボクの、ため…!?ふざ、けるなっ…!そんな事のために、関係ない人を巻き込んで、それに、あの子だって、もしかしたら、お前の部下になっていたかもしれないって言うのに、仕方がない何て言い草、許せるはずが…ひ、っく、ぅあんっ!?(先端が股間に触れる。じんわり、とした動き。それでも、とてつもない快楽パルスが流れ込み、声を押し殺すこともできない程。 何度も前後されている内に、アーマーの下、秘所がじんわり、と濡れ始めてしまい、拘束された身体もふる、と震え始める。時折、唇を噛みしめ、声を堪えるようにしながら)こ、こんな、のっ…、ぜんっぜん、大したこと、ない…っ!つ、らくも、気持ちよくもないん、だか、らっ…!   (2015/1/23 00:31:51)

クインシー声が震えてるわよ?やせ我慢してるの、バレバレ(ゆっくり、しかし確実に股間に食い込み、やがて中へと埋まってゆく洗脳装置。秘部の神経系と接続したそれは直接快感を与えだす)ココがいいのでしょう?たまらないでしょう?素直に気持ちいいと吐いちゃえばもっともっとイイのをあげちゃうわよ?(解かれる拘束、自由になった手足。しかし、完全に根元まで埋まりきった淫杭はアーマーの下に覆われて、彼女が引き抜いて逃げることを困難にしている…身を守るはずの鎧が逆に枷となってしまい)   (2015/1/23 00:38:20)

ライダーレオーネうっくあ、ぁんっ!?そんな、ことぉっ、そんなこと、ない、ぃんっ…ふあ。あんっ!?(股間の埋め込まれていく洗脳装置。それが、神経に直接接続すれば、自慰などとは比較にならない快楽が襲ってきて)うっく、ぅんっ!? うる、っさ、いぃっ!こ、こんなのっ、こんなの引き抜いて…ぇっ…、あ、うぅっ!?(アーマーに覆われ、完全に手が届かなくなってしまった装置。 その状況を見れば、変身を解除し、彼女の目の前で全裸、よくても、下肢をさらけだすしかない。そんな状況に陥り、躊躇う間にも快楽が襲い掛かり、アーマー上から、ただ股間を手で覆っているだけ。 傍から見れば、自分から押し込んでいるようにも見えてしまう。そんな格好になっていて)   (2015/1/23 00:42:59)

クインシーもう逃げられないわ。ここまで埋まりきった時点でロックされてるはずだから(洗脳装置底部にある爪が秘肉に食い込んで離れなくなってしまう。爪の内の一つは淫核に食い込んで刺激し、更なる快感を与え)そろそろ我慢の限界でしょう…楽にしてあげるわね(リモコンを取り出すとスイッチを入れる…彼女のアーマーの内部でぴっ、と電子音が鳴ったと思えば振動を始め)   (2015/1/23 00:47:09)

ライダーレオーネロックって、な、何言って、そんな、機能がこんなものにあるがず…っ、うっくぅっ!?(自身の中に食い込む感覚。それが与えてくるのは痛みではなく、快楽。それも、敏感な淫核に食い込めば、びくっ、と身体を震わせ)ひ、卑怯、だ、ぞ、クインシー…っ!こ、こんな、道具で、ぼ、ボクのことぉ、めちゃくちゃにしようとする、なん、って…ふやあんぅっ!?(電子音が鳴ったと思った直後、内部での振動、更に、爪が触れている淫核。その振動によって全身ががくがくと震えて)ふっ、ひあ、あんっ!?あんぅっ!?あ、あんんぅっ!?ブ、ブルブル、し、てるうぅっ!!?   (2015/1/23 00:50:06)

クインシー腰を振って感じなさい。貴女はその快感が大好きで仕方がないの(刷り込むように耳元で囁きかける。彼女にとってこのバイブのもたらす快感こそが至上の価値であると思考を犯し)素顔を見せなさい…貴女の本当の姿。肉欲に溺れた雌の姿を(彼女の顔を覆っているバイザーに手をかける。ロックされたそれは外すのに多少抵抗するが力任せに剥がしレオーネの素顔を見せる)   (2015/1/23 00:55:34)

ライダーレオーネち、ちが、うっ!こ、こんな、快感なんか、好きじゃ…あ、んぅっ!?あっふあ、ぁんっ!あ、あんぅっ!(振動が始まればそれに応じ、身体も震え、意図せずにクインシーの言葉通り、腰を振り出し始めてしまう。 バイザーに手をかけられれば何とかして顔を反らそうとするが、まともに動けない今、逃げられるはずもなく、クインシーの力によって引きはがされるバイザー。 すると、正気を何とか保ち、クインシーへの怒りの視線を向けるものの、羞恥と快楽で真っ赤に染まっている表情が露わになってしまって)い、や、だっ…。お、お前なんかに、教え込まれる姿なんて、ぼ、ボクの本当の姿じゃ…あ、んっ!?ふあ、あっ!?(短い髪、凛とした表情をしているそれも、口が開き、声を耐えるのもいっぱいいっぱいになっていて)   (2015/1/23 00:58:39)

クインシー強情ね…これだけしぶといというのはちょっと計算外かしら(確実に洗脳は進んでいるはずだが、いまいち堕ちる速度が芳しくない。バイブの不調も考えたがこの感じ方なら確実に効いているのは間違いない…ならば、と可能性を考える)ああ、このアーマーが邪魔なのね(レオーネは改造人間である。改造された体を隠す為にアーマーを着込んでいると考えていたが、対洗脳の意図もあったという仮説を立てる)じゃあ、外しちゃいましょうか?(バイザー同様にアーマーを剥がし始める。まずは胸部アーマーが音を立てて外され、その下からは黒いブラトップに覆われた豊満な胸が現れて…この黒いスーツ姿こそが彼女の改造人間としての本来の姿であり、衣服のように見える黒いブラはもはや彼女の一部であり、その上から胸を揉む)   (2015/1/23 01:08:31)

ライダーレオーネあ、たりまえ、だ…っ、お、お前のやり方は知ってるんだから、何も、対策を立ててない訳、ないじゃ、ない、かっ…!(声をあげる。何かを意図してバイブを抜けば、きっとチャンスが現れる。それまでこらえていれば、と思っている中で、アーマーに手をかけられれば、赤くなっていた顔が解るほどに一瞬、青白くなる。 まずい、と思うよりも早く、すでに手はアーマーにかけられていて)や、めろっ!そ、そんなっ、事あ、るわけな…あんっ!? ふあ、あんぅっ!?(アーマーを外され、ブラトップから揉まれる乳房。 その刺激が一気に襲い掛かって来れば、先まで以上に表情が蕩けて)んあ、あんぅっ…! は、あ、んぅっ…!あ、あっ、き、きもち、いいのっ、気持ちいいの、がぁっ、あ、頭にぃ、な、流れ込んで、き、ちゃううぅっ!!(先までとは比較にならない快楽パルスと神経の刺激。 表情は緩み、腰を振る速度もさらに早くなっていく)   (2015/1/23 01:13:38)

クインシーまあ、こんな簡単な対策じゃ突破も容易ってものよね(胸を揉みながら、股間のアーマーも無理やり引きはがす。胸と同じく黒のハイレグショーツが現れる。装置はショーツの下に完全に埋まっていて、直接目に触れることはない。アーマーがはがれた瞬間内部に溜め込まれていた蜜が一気に溢れ出して地面にどろりと滴りだし、アーマーに抑え込まれていた為に発揮できなかったピストン機能が発動し始める。内部で装置が出し入れされるかのように動き出して彼女を容易く発情させてゆく)   (2015/1/23 01:18:39)

ライダーレオーネ(身体に刻まれた快楽そのものを抑え込むために、アーマーでの対策を構築したものの、それを突破されてしまった。 股間のアーマーまで引きはがされれば、黒いショーツが露わになる。当然、それを隠す事などできるはずもない。 ショーツ下では洗脳装置が蠢き、更にアーマー下に溜まっていた蜜が地面に漏れれば、より顔が赤らんで)あ、んっ、ひ、や、だっ、こ、こんな、刺激、い、いつまでも、続けられたらぁっ…んうっ!! あんぅっ!!ふあ、ぁっ!!そ、装置、あ、あばれ、てるうぅっ!! 装置が、あば、れてっ、ボクの、事ぉ、せ、洗脳しは、じめて、っくううぅっ!! こ、この、きもちよさ、ぁっ、く、クセに、され、ちゃうううぅっ!!(激しい出し入れ、それに加え、脳へと直接働きかけるパルスによって、性欲も、快楽への欲求も高まって)   (2015/1/23 01:22:25)

クインシーそう、あなたは今洗脳されてるの…正義の味方から悪の手先へと変わっていく最中なのよ(4つんばいにさせると背後から覆いかぶさるように抱きしめて、胸を揉みながら変わってゆくその様を吹き込んでゆく)あなたはこれからずっと休むことなくバイブに犯され続けて気持ちよさの中を彷徨い続ける。アソコの気持ちよさがあなたの全て(ショーツの上から手の平を押し当てて、ぐりぐりと押し付けるように擦る。快感は増してゆき彼女の正義を肉欲に染めてゆく)   (2015/1/23 01:27:02)

ライダーレオーネうっくあ、んっ!?(四つん這いにさせられ、背後から覆いかぶさられる姿勢。 胸を絶えず揉みしだかれ、ささやかれてくる言葉にあらがう事も出来なくなってきて)あ、んっせ、洗脳、さ、れて、るっ…うっ…!せ、正義の味方からぁ、あ、悪の手先にな、なるよぉ、洗脳、され、てるうぅっ…んっあ、あんっ!! ば、バイブに、ずっと、犯されて、き、気持ちいい、ままぁっ、あ、アソコのき、気持ちよさがぼ、ボクのすべ、てあ、あはぁっ!? あ、んぅっ!あ、あんっ!あっ、ば、バイブぅっ!バイブ気持ち、いいいぃっ!!(ショーツ越しとはいえ、直に押し込まれれば、その快楽に声をあげ、徐々に正義感が塗り替えられていって)   (2015/1/23 01:30:04)

クインシーあなたはこれから、デスレオーネと名乗りなさい。今までのレオーネは死んだ、という意味も含めて(怪人としての名前を与える。彼女がそれを受け入れることで怪人態は完成する。現に周囲には黒地に黄色のラインが走った怪人アーマーが現れて周囲をぐるぐると周っている)もっともっと叫ぶのよ。おまんこ気持ちいい、無理やり犯されて気持ちいいってね(完全に壊してゆく破滅の言葉。淫語を口にすればもはや戻ることは出来ない)   (2015/1/23 01:34:52)

ライダーレオーネデ、デス、レオー、ネ…?あ、新しい、ぼ、ボクの、な、まえぇ…?(トロトロに蕩けた表情。先までの敵対心に満ちた表情とは別人。そんな表情を浮かべる中、更にバイブを埋め込まれれば、それこそ、自身の周りをまわっている怪人アーマーの存在すら気にならない程、快楽に染められていて)ふや、あんっ!! は、あんぅっ!! お、おまんこっ!! おまんこっ!きもちいいですぅっ!! ま、マッドサイエンティストのクインシーに、犯され、てぇっ、と、とっても、きもち、いいぃぃっ!! マッドサイエンティストのクインシーが開発した洗脳装置バイブでぇっ!!おまんこきもちよくなってぇっ!!洗脳されて気持ちよくな、ってるううっ!! 洗脳されてぇっ!せ、正義の味方辞めてぇっ!で、ですれおーねっ!! ぼ、ボクっ、デスレオーネに、なりますううううぅっ!!クインシー…、う、ううんっ!! ボクの、ご主人さまっ!!クインシー様ああぁぁぁぁっ!!   (2015/1/23 01:39:39)

クインシー(周囲を回っていたアーマーがレオーネに纏わりついてゆく。胸部も股間も装甲に覆われるも、腹部はむき出しとなり露出が上昇する。怪人としての強靭な肉体はマグナム弾すら通さず、しかし柔らかいその腹部に手のひらを這わせて彼女の肉体を堪能し)さあ、答えなさい。貴女の存在とその誕生経緯を、ね(アーマーが装着されると快感はそのままに、レオーネの呂律が戻り、まともな受け答えが可能となる)   (2015/1/23 01:44:55)

ライダーレオーネ(展開されていた装甲が覆う胸部と股間。黄色基調の装甲とは異なり、黒地に黄色と、黒がメインになった装甲に身を包まれながら、自身の肉体のポテンシャルも引き上げられていく。 その体の感覚に身震いしながら、やさしく手を這わされる腹部。その感覚に酔いしれながら)は、い。クインシー様…。 ボクはクインシー様の手により誕生した改造怪人デスレオーネ…。クインシー様の命に従い、クインシー様の敵を血祭りにあげるもの…。(自分の爪をつ、と舐めながら、誕生経緯、と言われれば顔を赤く染めて) お、愚かにもクインシー様にライダーレオーネと名乗り、敵対していたところを…クインシー様に敗れ…おまんこに再教育のバイブを埋め込んでいただきました…。 と、とっても、気持ちいい、再教育で、クインシー様に従う事と、この、気持ちいい事が、とても大事な事だと学び…、改造怪人として、生まれ変わる事を決意、しました…。(言葉にしているだけでも感じているのか、秘所のあたりからは濡れた音が響いて)   (2015/1/23 01:49:42)

クインシーあんなに正義を謳っていた貴女はどこに行ったのかしらねぇ(完全に堕ちておかしくなってしまったレオーネ。その元凶である秘部のバイブは振動を繰り返し彼女に性感を与え続ける)しっかりと働いたらいくらでも気持ちよくしてあげるわ。だから、私のいう事に従いなさい(レオーネの股間に手を当てるとアーマーを掴んでぐりぐりと押し付けるように刺激する。圧迫されるバイブが振動と共に快感をもたらして)   (2015/1/23 01:54:15)

ライダーレオーネせ、正義よりもっ…!く、クインシー様とっ、こ、このバイブであそこをかき回していただく事の方がぁ、ずっと、ずっと、大事で、大切な、こと、ですううぅっ!!(股間に手を押し付けられ、アーマーを押し込まれれば、全身を激しく震わせ快楽に酔いしれながら)は、は、いぃっ…!く、クインシー様のご、ご命令ならばぁ、か、必ずや、果たして、お、みせ、いたしますっ…!ど、どうか、ご命令、くださいませぇっ…!!(こくり、と頷き、クインシーの顔を真正面から見つめる。その眼には陶酔と傾倒の色が宿って)   (2015/1/23 01:59:05)

クインシーエッチな事大好きになったのね。ふふふっ(ぐりぐり、と股間を刺激し、やがてアーマーの下に手を入れて、直接バイブを弄りだし)もうあなたのココはバイブ専用。このバイブ以外が出入りすることはない…解るかしら?(杭によって永遠に塞がれた秘部。女としての幸せは消え去り、雌の悦びだけが彼女には残されている)   (2015/1/23 02:02:54)

ライダーレオーネはいっ…!僕はクインシー様とエッチな事が大好きな怪人です…あ、んぅっ!あ、んっ!あっ、あはぁっ!!手で、直に弄って、くださ、ってるうぅっ!! お、おまんこっ、感じちゃう!と、止まらないくらい、感じちゃうウぅっ!!(甲高い悲鳴を上げる。全身を歓喜に震わせながら、続けられた言葉には幸せそうに頷いて)は、いぃ…。く、クインシー様の手による、改造怪人だ、という事をぉ、いつ、いかなるときも忘れずにいられる…、素敵な、経験、体験、処置、ですっ…。(女としての幸せよりも、今、こうされている事が幸せだ、と、言い切って)   (2015/1/23 02:06:22)

クインシーさあて、それじゃあそろそろ…(その首に巻かれた棘付の首輪。鎖を繋ぐとじゃらじゃらと音を立てて)行きましょうか?貴女のアジト…あるんでしょう?(彼女を手中にできたことで彼女のバックまで丸ごとこちらに抱き込む計画を思い浮かべる。彼女のアジトを乗っ取り自分の計画をそこでひっそりと進め、やがては世界を…溢れる野望に口元を歪に吊り上げて、邪悪な笑みを浮かべている…)【といったところで〆としましょうか】   (2015/1/23 02:10:36)

ライダーレオーネ【はい。 お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2015/1/23 02:11:20)

クインシー【おつかれさまでしたー いかがでしたでしょうか?】   (2015/1/23 02:11:38)

ライダーレオーネ【器具を使って念入りに、また、執着がある事がよくわかる展開でした。とても楽しかったです】   (2015/1/23 02:13:03)

クインシー【ありがとうございます。そちらの堕ちっぷりも結構よかったです】   (2015/1/23 02:14:17)

ライダーレオーネ【そういっていただけると幸いです。また機会などあれば是非に】   (2015/1/23 02:14:54)

クインシー【はい、その時はよろしくお願いしますー】   (2015/1/23 02:15:18)

ライダーレオーネ【では、本日はこれで失礼いたしまス。繰り返しとなりますがありがとうございました】   (2015/1/23 02:16:11)

クインシー【はい、お疲れ様でしたー 失礼しますね】   (2015/1/23 02:16:42)

おしらせクインシーさんが退室しました。  (2015/1/23 02:16:45)

おしらせライダーレオーネさんが退室しました。  (2015/1/23 02:19:11)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/24 02:07:24)

ライダーレオーネ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2015/1/24 02:07:35)

おしらせライダーレオーネさんが退室しました。  (2015/1/24 02:39:16)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/25 00:31:01)

ライダーレオーネ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2015/1/25 00:31:07)

おしらせライダーレオーネさんが退室しました。  (2015/1/25 00:57:12)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/25 01:27:42)

ライダーレオーネ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は活発でスポーツが得意な高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2015/1/25 01:27:54)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/1/25 01:52:00)

エル【こんばんはー】   (2015/1/25 01:52:12)

ライダーレオーネ【おお、こんばんはー】   (2015/1/25 01:52:26)

エル【今夜もお相手お願いしちゃっていいでしょうか?】   (2015/1/25 01:55:13)

ライダーレオーネ【はい、もちろんOKですよー】   (2015/1/25 01:55:30)

エル【ありがとうございます。となれば……そのままレオーネさんを堕としちゃいましょうか、そちら的に何か希望とか浮かんだこととかありますか?】   (2015/1/25 01:58:32)

ライダーレオーネ【前回はもう終了寸前でしたし…こちらでこのまま問題ないか、と思います。 あ、では、因縁系なんですけど…、かつて、こちらは脱出できたけれど、そちらは脱出できなかった、元は親友っぽい感じで、っていうのはOKでしょうか?】   (2015/1/25 02:00:31)

エル【いいですね、その設定だと「私も脱出してきたよ」とか言って近づいて…で不意打ち後改めて洗脳改造、という流れがいいですかね】   (2015/1/25 02:03:11)

ライダーレオーネ【そうですね。こちらとしては、安心して日常に戻れる、と思ったら―――、あれ、といった方向で。】   (2015/1/25 02:04:23)

エル【ではその方向で行きましょうか。堂々とネタバレ状態ですが名前の方は怪人名で入りなおしますね、】   (2015/1/25 02:06:39)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/1/25 02:06:42)

ライダーレオーネ【はい、お待ちしておりますね】   (2015/1/25 02:06:54)

おしらせローズデッドさんが入室しました♪  (2015/1/25 02:13:28)

ライダーレオーネ【おかえりなさいませー】   (2015/1/25 02:15:00)

ローズデッド【お待たせしました】【改造前は、優しくどちらかといえば大人しめで玲央さんの後をくっついてくような文系?っぽい子です。怪人的には植物ベースの色々使っちゃう感じで】【書き出しはこちらからしましょうか?】   (2015/1/25 02:15:20)

ライダーレオーネ【幼少時からの幼馴染、高校まで一緒の親友、といった感じかもしれませんね。 承知しました。先打ち含め、よろしくお願いいたします】   (2015/1/25 02:15:57)

ローズデッドはぁ、はぁ……(日も沈んだ頃、何かから逃げるかのように息を切らせて、おぼつかない足取りながら走る少女の姿。表情は憔悴しきっていて、見に纏っている服も緑色の簡素なもの。時折道行く人々が目を留めるもののそんな事など気に留める様子も無く、そして…) あ、あぁ……れ、お…ちゃん?(少女の目の先にあった活発そうな別の少女のの姿、それは誰よりも心の支えで長年一緒にいた、親友と呼べる人だった。フラフラした足取りが一転、彼女の元に駆け寄って…)   (2015/1/25 02:25:21)

ライダーレオーネ(あれからどれくらいの時が経過したのか。 自分が幼馴染と一緒に拉致をされてしまったのがずいぶん昔の事に思える。 でも、足を止めるわけにはいかない。 何とかして、組織を潰す。そして、何もかも取り戻す。そんな決意を新たにしている時、ふと声が聞こえ、通学路の中足を止める。 そんな声に背後を向き、身構えようとする…が)あ、明日華…? 明日華、なの…!?(駆け寄って来ればこちらが駆け寄り、その両手を掴もうとして) その恰好、まさか…明日華、あそこから逃げ出してきた、の…?(まるで自分と同じ、あの時の恰好。その様子を見れば心配そうに見つめて)   (2015/1/25 02:28:36)

ローズデッドれおちゃん……うわぁぁん、れおちゃぁぁんっ…う、うぅ……(そのまま玲央に両手を掴まんでもらい、自分はすがりつくように密着して) うん。ずっとつかまってて、周りの怖い人たちは改造とか何とか言ってて…でも、私がつかまってた部屋の機械が故障したとか何とかだったみたいで、その隙に逃げてきたの…(感情を爆発させたようになきながら、やがて事情を話し始める。その仕草も口調も、以前の明日華と全く変わる様子も無く…違和感を感じるわけも無いだろう)   (2015/1/25 02:36:14)

ライダーレオーネあ、あぁ、よかった、よかったよ、明日華…。(密着されても、普段と同じような様子。あの時、帰り道で囚われたのは明日華と自分。 不幸にも、捕まってから、別々の場所に移され、それからは顔を会わせる事もできなかった。 脱出する時も、探しはしたものの、広いアジト内、見つけることはできないまま脱出するほかなかった状態だった。だが、話を聞けば、何度もうなずいたりして) ごめんね…っ、ずっと、怖い思いしてたんだよね…。 でも、でも、もう大丈夫、だからね…。明日華の事は、ボクがこれから守るから…っ! もう明日華に怖い事や怖い思いなんて、させないっから!(安心して、と、彼女を安心させるように強く抱きしめて) …あ、でも、このままじゃちょっと目立っちゃう、ね…。 ほら、これ!(そういって、自分のコートを貸してあげようと差し出して)   (2015/1/25 02:39:17)

ローズデッドううん、玲央ちゃんだってあれから大丈夫かずっと私心配してたの。だからこうして会えて嬉しい…(涙に濡れた顔でにっこりと微笑んで) うん、ありがとう…昔から玲央ちゃんはそう言って私を守ってくれるんだよね。……大好きだよ、玲央ちゃん。(もうずっと離さないとばかりに抱きしめ返し)だからずぅっと…守ってね?(彼女がコートを差し出そうとしたその瞬間その声はひどく冷たい、底冷えするような者に変わる。その次の瞬間、何処から生えてきた幾本ものツタのようなものが玲央の手足を絡め取って…)   (2015/1/25 02:46:56)

ライダーレオーネ嬉しい、っか。でも、よかったよ。あいつ等、きっと明日華の事探しに来るだろうっけど、ボクに任せてくれれば心配ないから。(今なら、アイツら相手でも明日華を守れる、と大きくうなずいて)だって、幼馴染だし…、この間は、護りきれなかったもん。 今度こそ、護るんだ。(絶対に、やらせたりなんかしない。そういって強くうなずく中、抱きしめられれば)あは、明日華も喜び過ぎだってば。そんなに心配しなくっても…(聞こえた声は、まるで別人のような声。 その声を聞けば、まさか、と思ったものの) っ!?(現れたツタ。それによって両手足が絡めとられる。 しかも、変身するためのアイテムは拘束されれば届かない位置になってしまって) っ…、あい、つら…、まさかもうっ!? 明日華、逃げてっ!!(声は気のせい。そのはずだ、と断じつつ、姿の見えない敵を探して)   (2015/1/25 02:50:42)

ローズデッドだいじょうぶだよ、玲央ちゃん。他には誰も来ないようにしてあるから…「私は」逃げる必要なんてどこにもないの。玲央ちゃんが改造されてからあれだけ経ったのに本当に私が何もされてないって信じるだなんて相変わらずだなぁ…けど、ふふっ…そーいう所も大好きなんだけどね(まだ状況を把握できてないだろう玲央に現実を突きつけるべく、手をかざして見せるその腕は彼女を拘束しているのと同種のツタが無数に絡みつき、まるでそれ自体が一つの巨大な腕を構成しているパーツにでもなってるかのようで…その先端…もはやツタというより触手とでも行ったほうがいいそれで頬を撫でつけながら、愉しんでいるかのように)   (2015/1/25 02:58:48)

ライダーレオーネ他には誰もって、何言ってるんだよっ!あいつ等が来るなって言って、来ない訳がな…(ぃ。言いかけて、気が付く。 改造手術をするための部屋が壊れた? いい。それはいい、納得できる。でも―――もう、何か月? そんな中で、故障したままのはずが、ない、と思った時には、すでにツタによってコーティングされた腕。それが視界に入り)ま、さか…いや、そんな…、こと…っ、明日華…、まさか、もうあいつらにっ…!(ギリ、と歯を食いしばる。 信じたくない。だが、現実として、今、こうなっている事を、あらためて認識すれば、変身用の装置に手を伸ばすが、あと10cm、届かずにいて)   (2015/1/25 03:03:38)

ローズデッドずーっと玲央ちゃんが助けに来てくれるって信じていたんだけど…でももういいんだ。(ふと顔を背けて寂しそうに漏らして、けれど別人のような酷薄な笑顔を浮かべて向き直る) まだ何とかできるって思っているんだね、玲央ちゃんらしいなぁ…いいよ、やって見せてよ(と、突然拘束を緩める。今なら玲央が手を伸ばせば求めているものに手が届くだろう、しかし…にいっと口元に笑みを浮かべて、いつの間にかもう片方の腕…さっきの腕と同じようだが表面にいくつもの花のような器官が付属しているそこからは、不可視かつ吸い込んだことさえ感じないだろう花粉を玲央に拭きつけ、取り込ませていた)   (2015/1/25 03:15:46)

ライダーレオーネ…ごめん…。ごめんね、明日華…。でも、まだ、間に合うから…。絶対、間に合わせる、から…っ…!(寂しそうな言葉を聞けば、心底申し訳ない、と思いながらも、向き直った彼女に改めて視線を送る。 その上で緩まされた腕、変身アイテムに手が届けばそれを取り出し) …組織にいるなら知ってるはず、だよね…! 奴らにあらがう獅子の名前…! レオーネ…、アーマー、展開!(何かを仕掛けられている。そんな事は露知らず、変身を開始してしまう。 瞬間、黄色い装甲に身を包んだ戦士の姿がそこに現れて) ライダーレオーネ…、ここに見参…っ!   (2015/1/25 03:19:58)

ローズデッドくすっ、とーってもよく知ってるよ……だからこそ、わざわざ私が長期間の改造と調整を受けて差し向けられたんだから、ね。(レオーネが変身していくさまをのんびりと眺めて、完了したその直後) くすっ…これでレオーネはあっさりと敗北だよ(十分に取り込まれた花粉が効力を発揮し始める。とたんにレオーネ、いや玲央の全身から力が抜けて意識も朦朧と化して行って…)   (2015/1/25 03:29:13)

ライダーレオーネだったら、分ってるでしょ。一対一の戦いなら、真正面からの戦いなら、幹部格にだって引けを取らない事…! 明日華、お願いだからボクの言う事を聞いて…! あいつらからはボクが守るから、お願いだから明日華は闘ったりなんか…っ(アーマーが展開し、身構えた直後、ぐらっ、と意識が揺れ)え…? な、なに、こ、れ…(敗北宣言。何を言っているのか、というのを把握するよりも早く、身体から力が抜けていく。 そのまま、その場にへたり込んでしまい、意識も朦朧とすれば)な、何、した、の…明日華…? こ、んな、感覚、い、まま、で、なか…った、の、に………(言い切るか、言いきらないか。そのタイミングで、ついに倒れ伏してしまう。 意識も朦朧として、言葉も発せなくなっていて)   (2015/1/25 03:32:39)

ローズデッドうん、よーく分かってるよ。真正面からレオーネを攻略するのは至難、よって力を発揮させないまま無力化する…それが私の任務(倒れ伏したその前に立ちはだかって見下ろし) 気付かなかったでしょ?さっきのうちにたっぷりと花粉を吸わせておいたからもう何をしても無駄だよ?(そしてその目の前で怪人へと変身…変態していく。手のみならず、足も腰も胴も、生々しい無数の触手状の蔦に覆われて、顔面は人間どころか動物とさえいえない様な、朽ちた薔薇の花を象った様な姿となる) じゃあさっきの約束、守ってもらうよ…もう一度組織の怪人として…私のことを守ってもらうからね(そして改めて蔦での拘束を強める。同時に、今度は全身を貫くような性感が流れて)   (2015/1/25 03:44:41)

ライダーレオーネあ、ぅあ、ぁっ…(身体が動かない。どうにかして身体を動かさなきゃいけないのに、いう事を聞いてくれない。 立ちはだかり勝利を手にしたという明日華の姿に、何とか視界をあげる。身体は痺れているが、視界は確保できた。 瞬間、身体をツタに覆われる姿、それを目の当たりにすれば――)ツタの怪人…?あ、すか、だから、ボクのこと…んっくぅっ!?(強くされたツタ拘束。その拘束の強さに声が上がると同時、全身を震わせ、痛みと、それ以上の性感を耐えるしかなく) い、やだ…っ、ボクは、明日華を守りたい、んだ…っ。そ、組織の怪人になるつもりなんて、な…いん、っ、っくあぁっ!?(先とは違い、全身を貫く性的な快感に突如、声を隠すことができず)   (2015/1/25 03:48:41)

ローズデッドそういう目的のために使うからって、私…お花の怪人のはずなのに、こんなグチャグチャなのにされちゃった、けどその分…(蔦の中からいくつもの芽が出て、やがて薔薇の花のように開いていく。そしてその花弁が破裂でもしたかのようにいっせいに飛び散って、頑強なはずのレオーネのアーマーに、刃のように食い込んでいってしまう) それにもう遅いよ?玲央ちゃんだって一度改造されてるんだから…きちんと済ましてしまわないと、ね?(食い込んだ花弁はアーマーの機能を狂わせていく。表面に加えられた刺激を何倍にもして、玲央の肉体に送り込むような作用を持たされ…) こういうこと…知らなかったよね?(胸部に当たる部分を揉みしだきはじめる)   (2015/1/25 04:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーレオーネさんが自動退室しました。  (2015/1/25 04:08:51)

ローズデッド【お休みのようですね、お疲れ様でした、今夜もありがとうございます。 また合ったときにでもお願いしますね】   (2015/1/25 04:19:35)

おしらせローズデッドさんが退室しました。  (2015/1/25 04:19:39)

おしらせライダーレオーネさんが入室しました♪  (2015/1/25 04:40:05)

おしらせライダーレオーネさんが退室しました。  (2015/1/25 04:40:30)

おしらせガイアガルーダさんが入室しました♪  (2015/1/25 14:45:13)

ガイアガルーダ【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ち、怪人化させてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2015/1/25 14:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアガルーダさんが自動退室しました。  (2015/1/25 15:05:45)

おしらせガイアガルーダさんが入室しました♪  (2015/1/25 15:06:19)

おしらせクリムゾンリーチさんが入室しました♪  (2015/1/25 15:28:49)

クリムゾンリーチ【こんにちは】   (2015/1/25 15:29:03)

ガイアガルーダ【こんにちは】   (2015/1/25 15:29:26)

クリムゾンリーチ【蛭使いの女幹部です。捕まえたみどりを目覚める前にちょっと改造してもう帰れないと脅す感じでどうでしょう?】   (2015/1/25 15:31:06)

ガイアガルーダ【はい、脅す感じなのは問題ありません。なかなかないパターンですので、ぜひお願いしたいと思います。】   (2015/1/25 15:32:41)

クリムゾンリーチ【はい、では導入を作りますので少々お持ちください】   (2015/1/25 15:33:25)

ガイアガルーダ【はい。よろしくお願いします。 あ、追加設定ですが、本来の実力を発揮できれば、幹部格とも渡り合える、といった感じの子になります。 よろしくお願いいたします】   (2015/1/25 15:34:53)

クリムゾンリーチ(どこともしれない暗い部屋。中央の祭壇めいた台にガイアガルーダこと烏丸みどりが裸で横たえられている。四方の壁には人間ほどもある蛭ともナメクジともつかない生物が何匹もぬめぬめと這い回っている。横たわる彼女の傍らに立つ女幹部クリムゾンリーチ、人間を操る蛭を使って数々の陰謀を企んできた。少年のような少女のような未熟な裸身、肌は人外の紅、緑の肌をその感触を愉しむ様に撫でて見下ろしている)目覚めなさい、ガイアガルーダ、烏丸みどり   (2015/1/25 15:40:35)

ガイアガルーダ(戦闘の中、敵の作戦に嵌り分断されてしまった自分。当然、トドメを刺せない自分では、最終的に物量に押し込まれ倒れてしまう事も必然だった。 無論、その予想通りに、自身は倒れ、死んでしまった。そう、想っていたはずなのに) ん、う、ん…。(小さく呻くような声。その声を漏らして、ふと目を覚ます。 すると、そこはあまりにも自分が知る普通の世界とは異なった世界で) わ、たし…死んだんです、か?い、え、違う。これは、ここは…(どこか、と、必死に考えを巡らせる中、視界に入ったその姿を見れば意識は覚醒してきて)く、クリムゾンリーチ…!? どうして、貴女が…?いえ、貴女がここにいるという事は…、わたしは捕えられたんです、か?(裸体をさらしてしまっている。そんな不安もあれど、敵の手に落ちてしまった。そのことがより大きな不安を産んでいて)   (2015/1/25 15:44:45)

クリムゾンリーチそう、組織の怪人と戦闘したのは覚えているでしょう?(みどりよりも年下にも見える顔に邪悪な微笑を浮かべて思わずの問いに答える。壁に這う真紅の異形達を除けば人影は無く、暗い空間に二人きり、裸にされたみどりを拘束するベルトさえもない)思い出した?気分はどうかしら?怪我は無いはずだけど   (2015/1/25 15:49:31)

ガイアガルーダ…それは、もちろん覚えています…。あれだけの大攻勢だったんですから、覚えていない筈がありません…。(敵の大攻勢。それを思い返せば、しゅん、とする。無論、自分が捕まってしまっている事態にも。 当然、気持ち悪い空間だけれども、目の前の彼女相手に、無意味に抵抗する事もできず、あくまで彼女を見上げて) 気分は…よくはありません。 生かしてもらえているのは、嬉しいですけれど…。(と、はっとした様子で)それよりも、みんなはっ! 他のみんなはどうなったんですか!無事に切り抜けたんですよね!(戦場ではぐれてしまった仲間、それが無事なのか、と思いだしたよう口にして)   (2015/1/25 15:52:36)

クリムゾンリーチガイアセイバーズは強いし良くやっているわ。今までどんな世界も我々に膝を屈してきたというのに。貴女以外の仲間たちは怪人達を倒して凱旋したわ。…今度は内部から切り崩すことにしたの、それで選ばれたのがアナタ。あなたがガイアセイーバーズを倒す鍵になるのよ(面白そうに問いに答え、右手の人差し指を血の様に紅い舌で舐める)   (2015/1/25 15:57:39)

ガイアガルーダよか、った…。みんな、無事に切り抜けられたんですね。(その言葉を聞いて、ほ、と安堵の息を吐く。が、続いた言葉には表情を変える。 突然の言葉に、意味が解らない、そんな表情を浮かべて)内部から切り崩す…。わたしが、倒す鍵…?(首を傾げて) 何を、言っているんですか?わたしがみんなを裏切るはずないのに、どうしてそんな事を…。(ありえない、と首を振って) まさか、そんな事をさせるために、わたしを生かしている、というのなら…意味はありません、よ?(自分では不可能な事だ、と、面白そうな様子を見せる彼女の問いに、緩やかに首を振って)   (2015/1/25 16:01:09)

クリムゾンリーチどうするか不思議?(横たわるみどりの胸の上に掌をかざす。掌から紅い蛭が現れてぼたぼたとみどりの肌の上に落ちる)このコ達で政府を乗っ取る作戦も失敗しちゃって、対策されてしまったしね。(一匹でも貼り付いた人間を操る蛭が何匹もぬめぬめと肌を這いまわるが、みどりは操れない)   (2015/1/25 16:04:13)

ガイアガルーダ不思議も何も…できないといって…っ(自身の肌の上に落ちたヒル。それを見れば一瞬、びくっ、と身体を震わせるものの) …あの時は危ないと思いましたけれど…、それでも、対応策は取れました。 だから…、貴女の蛭で、誰かを操ろうとしても無駄です。 もちろん、わたしだって、貴女の蛭で操られたりなんで、しません…。(何匹も這い回る蛭。当然、気持ち悪さに顔を軽く背けるが、それでも自分の言葉をはっきりと口にして)それで…そんな状態で、どうやってわたしを、ガイアセイバーズへの鍵にする、というんですか…?(手はない。作戦なんて、立てさせない。そんな意志を見せて)   (2015/1/25 16:07:29)

クリムゾンリーチそんなに嫌がらなくてもいいのに(強気の姿勢を崩さないまま嫌悪の表情を浮かべるみどりを面白そうに嗤う)私の眷属はあなたの同属、そう思って見れば可愛いと思えてくるわ(手を伸ばしみどりの額の辺りに触れる。眉の上からナメクジのような紅い眼柄が二本にゅうと伸びる)   (2015/1/25 16:12:18)

ガイアガルーダ嫌がるも何も…、仮にも敵アジトにいて、それに…ヒルって、そうそうみない生き物なのに、嫌がらない方がおかしいです。(自分は普通だ、とそういって首をゆっくりと振る中で) って、いきなり、何を言い出すんですかっ! なんで貴女の眷属がわたしの同属になるんですかっ! わたしは人間で、貴女はヒルの化身のようなものなのに…っ!?(額に触れられた次の瞬間、眼柄が二本伸びれば) …え…?な、なん、ですか、これ…?(自分の視界にわずかに入ったそれ、それが、伝っている先は、と、想像すると、顔色が少し青くなって)   (2015/1/25 16:15:44)

クリムゾンリーチ誇りなさい永く続く栄誉ある血統にあなたも加えられたのよ。生き物たちは知性あるものもないものも、みんな私たちの奴隷(クリムゾンリーチが人差し指で眼柄を撫でると心地よい感触が自分の一部としてみどりに伝わる)眠っている間にあなたの身体に手を加えたの、小さな蛭たちに影響を受けないのは、人間たちの浅知恵のせいじゃなく貴女が上位種だから。あなたは私の眷属、彼等の同属、協力してくれるわね   (2015/1/25 16:20:50)

ガイアガルーダ誇るって、何を…っ。まさか、そんな事が…(想像していなかった事。自分が捕えられ、敵に利用される、という事態。だが、その利用のされ方が…)何を、何を言ってるんですかっ!こんな、身体に手を加えるなんていう事…どう、して…ん、っくっ…(眼柄を撫でられ、ふわり、と浮かぶような感触に声が途切れる。そんな違和感を何とかこらえながら)い、いや、です…。わたしは、貴女の眷属なんかじゃ、ありません…。 貴女に協力する気なんか、ありません…っ。(ふる、ともう一度首を振る。 自分に何かをされているとしても、敵のいう事は素直に聞けない、と)   (2015/1/25 16:24:43)

クリムゾンリーチ人間は狭量よ、帰っても貴女は石を以て追われる身。彼らこそが敵、私が女王。栄誉ある血統の歴史は追々に教えてあげる、なにせ永い永い歴史だから(顔を覗くように身を屈める。そこだけは宝石のように青い瞳でみどりの瞳を射抜く。両手が伸びてみどりの頬を包む。クリムゾンリーチの額から二本の触手が伸びてみどりの目柄に絡みつく。同属に注がれる愛、女王への畏敬。絡み合う部分から経験したことのない圧倒的な快感が流れ込む。そして支配する意志が)   (2015/1/25 16:31:22)

ガイアガルーダそんな事、ありません…っ!みんなは、みんななら解ってくれます!わたしはみんなを信じて…っ(クリムゾンリーチの言葉を否定するように首を振る。が、顔を覗かれ、両手で頬を包まれる。 瞳を捕えられ、触手と眼柄が絡み合えば)あ、あ、ぁっ…あっ!?(額部分からふれあい、流れ込んでくる感覚に声が自然と漏れる)い、や…、ち、ちがい、ます…。こ、んなの、こんな、のっ、わ、たし、求めてなんか…あ、ふあ、ぁっ!?(漏れてしまう甲高い声。 眼柄から流れ込んでくる愛や感情、快感、更に、支配意志が徐々に捻じ込まれてくる。何とか目を反らし、眼柄に絡んだ触手を振りほどこうとする動きも緩慢になり、目をじっと見つめていて)あ、ぁ…あ、教え、られ、て、る…?きょ、教育、さ、れて、る…?   (2015/1/25 16:36:01)

クリムゾンリーチ(壁に這い回る異形達の動きが心持ち活動的になる。肌の上に落ちた蛭が吸い付いて複数の小さな刺激が感じられる)あなた、嫉妬されてるわ、女王の寵愛はそれほど得がたいの。感謝しなさい(青い青い瞳がみどりを飲み込んでしまう錯覚。額を寄せたままクリムゾンリーチが台の上に上がり、覆いかぶさって肌と肌を重ねてしまう)女王には何も隠してはいけない。隠す事はできない。貴女はまだ栄誉を拒む気持ちが大きいわね   (2015/1/25 16:40:56)

ガイアガルーダぁ、ぅ…、く、んっ…(肌の上の蛭。その小さな刺激に声が漏れる。それだけでなく、言葉を与えられる事に、どこか幸福感を感じてしまう中で)ち、がい、ます…。か、感謝なん、て…、栄誉なんていうものじゃ、な、い…のに、どうして、どう、し、て…あ、ぁっ…!?(覆いかぶさられ、重なり合う肌と肌。 投げかけられる言葉に反論もできず、否定もできない。当然、自分よりもわずかながらに小さな彼女の身体を押しのける事もできずにいて) そ、んな、わたしは…敵、なのに、栄誉や、寵愛だ、なんて、与えるん、です、か…。(違う。敵だ。彼女は、敵。強くそう思わないと、流されてしまいそうな気分にすらなる。 自分の意志と流し込まれる意志が拮抗しているような状態で)   (2015/1/25 16:44:59)

クリムゾンリーチ(少年のような少女のような未熟な裸身。なだらかに膨らんだ胸がみどりの乳房に重なる)あなたは私の眷属、とても可愛い私の眷属。ガイアセイバーズはあなたをこんなに愛してくれたかしら。蛭になったあなたを愛してくれるかしら。彼らは敵。敵だけど、支配して味方にすればいいわ、みんな貴女を愛してくれる。私たちはそうやって血を繋いできた(絡み合う眼柄と触手、柔かく重なる肌、青い瞳、奴隷となった生物に神の様に崇められる記憶が甦るきがする)   (2015/1/25 16:51:19)

ガイアガルーダ(肌が触れあう。違和感しかない筈の感覚。それでも、乳房同士が重なり合い、全身にクリムゾンリーチの体重を感じる事に幸福感が生まれてくる)わ、たしは…ガイアセイバーズの…、烏丸、み、どり…。 わたしは、ち、がう、あ、あなたの、敵…っ。わ、たしは…、み、みんなに…あ、愛され、て…(彼女の言葉を告げられ、それを否定し酔うとする。が、それでも、流し込まれ続ける記憶と意志、そして、現実に伝えられる言葉に)わ、たしは…、ひ、る…?敵、でも、支配、する…?みんな、愛して、く、れるなら…、わ、たしも、愛する…。血を、繋ぐ、ことも、神と、なる、ことも、た、たい、せつ…。(クリムゾンリーチの言葉、記憶を少しずつ返すと同時、ただ、床に置いてあるだけだった手が動く。彼女の腰のあたりに手を回し、柔らかく、傷をつけないよう、引き寄せるように抱き留める。引きはがそうとする行為とは真逆の行為で)   (2015/1/25 16:56:33)

クリムゾンリーチ(肌の上から蛭を一匹摘み上げ、みどりの目の前に見せると唇を寄せて囁く)女王の命を与える。命に換えて新たなる眷属の誕生を寿ぐ美酒となりなさい(クリムゾンリーチの指先に摘まれた蛭は拝命した栄誉に身を震わせ、ぷくりと膨らんで金色の小さな珠になる。みどりの中に蛭の感じた栄誉と愉悦が伝わる。クリムゾンリーチが金色の珠を口に含み、噛み潰すと針で刺されるような嫉妬を感じる。微笑んでみどりを見つめ、唇を重ねて蛭の命が結晶した美酒を口移しに飲ませる)   (2015/1/25 17:01:26)

ガイアガルーダや、めて…っ、そ、んな、ことで、殺したりなん、か…(動物相手でもついぞ出てくる甘さ。だが、次の瞬間、蛭が金色の珠になれば、その栄誉、愉悦の強さが伝わり、更には、クリムゾンリーチの咥内に含まれる様を見れば)あ、あ、ぁ…、そ、んな……(羨ましい。そんな言葉が消え入りそうな中で呟かれ、そんな開いたくちびるに流し込まれる金色の蛭の美酒。それを流し込まれれば)ん…ぅ…、ぅ…(こくん、と喉を鳴らし、飲み下していく。その表情には喜悦の色が浮かびはじめていて)あ、ぁ…お、いし……、い…。   (2015/1/25 17:05:57)

クリムゾンリーチ(美味しいと呟くみどりの瞳を見つめ優しく微笑む)良かった、貴女のために身を捧げた同族の命の味よ。貴女はガイアセイバーズの烏丸みどり、そして私の眷属。私達の支配を拒み続ける狭量な彼らにもこんな愛を教えてあげるの。ガイアセイバーズさえ邪魔しなければその日は遠くないわ(蕩けつつある人間としてのみどりの意志を感じながら、みどりの抱擁に優しく応えてやり)   (2015/1/25 17:12:35)

ガイアガルーダは、い…。わたしの、ために…命を…。(蛭への嫌悪感。それも消え去っていて、肌の上の這い回る蛭に感じているのも、嫌悪感ではなく、愛しい同属への想いで) わたしは…ガイアセイバーズの烏丸みどり…。そして、クリムゾンリーチ……、女王陛下の、眷属…。(女王陛下、と、クリムゾンリーチを呼ぶ。 ガイアセイバーズが邪魔をしなければ、という言葉に頷き)…はい。我らの愛を…教えることは…素晴らしい、こと…。(人間としての意志ではなく、蛭として、眷属としての意志を言葉にしながら、自らの心を明け透けにしていく。そして、クリムゾンリーチから流し込まれる意志を、歴史を、支配を、従順に受け入れ始めて)   (2015/1/25 17:17:30)

クリムゾンリーチ可愛い私のみどり、あなたが鍵となるの。私の可愛い眷属(肌を重ね、従順になったみどりに寿ぎのキスを与える。ちらりと眼をやると壁の異形の一匹が台の傍まで這い寄っている)みどり、あれが貴女の夫となるわ。肌に溶け込ませて基地に連れて帰りなさい。貴女の体から取り出した対抗ワクチンのデータを与えてあるから、ふたりの子供はワクチンの効かない強化された蛭になる。女王の命を与えます、ふたりでガイアセイバーズを、そして地球を支配するのです。出来ますね?みどり?   (2015/1/25 17:25:00)

ガイアガルーダ【と、ごめんなさい。いいところなのですが、でかけなければいけなくなりました。 長時間、お付き合いありがとうございました。楽しかったです】   (2015/1/25 17:29:07)

クリムゾンリーチ【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。いってらっしゃい、良い日になりますように】   (2015/1/25 17:30:04)

ガイアガルーダ【ありがとうございます。では、失礼いたします】   (2015/1/25 17:30:44)

おしらせガイアガルーダさんが退室しました。  (2015/1/25 17:30:50)

おしらせクリムゾンリーチさんが退室しました。  (2015/1/25 17:31:01)

おしらせガイアガルーダさんが入室しました♪  (2015/1/26 00:39:30)

ガイアガルーダ 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。 ガンスリンガータイプで銃をメインウェポンとしています。性格はやさし過ぎて、怪人や戦闘員を戦闘不能にするのが手一杯な子、になります。 こんな子を、洗脳・悪堕ち、怪人化させてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】   (2015/1/26 00:39:42)

おしらせガイアガルーダさんが退室しました。  (2015/1/26 00:51:38)

おしらせガイアガルーダさんが入室しました♪  (2015/1/26 01:03:14)

おしらせライクローネさんが入室しました♪  (2015/1/26 01:05:32)

ライクローネ【こんばんわ、何時もお世話になっております】   (2015/1/26 01:05:45)

ガイアガルーダ【こんばんは。】   (2015/1/26 01:07:41)

ライクローネ【今夜もお相手お願いできますでしょうか?】   (2015/1/26 01:08:14)

ガイアガルーダ【はい。私でよろしければお相手させて頂きます】   (2015/1/26 01:08:48)

ライクローネ【今回はそちらが捕まった状態で快楽攻めされてるところからでもよろしいでしょうか?その後でこちらが登場して、本格的な洗脳を始めるという感じで】   (2015/1/26 01:11:26)

ガイアガルーダ【はい、そのような展開からで問題ございません。 ただ、先打ちスタートはどうにも苦手ですので、先打ちだけお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2015/1/26 01:12:53)

ライクローネ【了解です。こちらは初めの辺りは描写だけでセリフが無しになりますがご容赦ください】   (2015/1/26 01:14:03)

ガイアガルーダ【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いいたします】   (2015/1/26 01:14:42)

ライクローネ【それでは書き出しますので少々お待ちください】   (2015/1/26 01:14:58)

ガイアガルーダ【承知いたしました】   (2015/1/26 01:17:02)

ライクローネ(地下数千メートルの地の底にある組織の本拠。衛星でも発見することは出来ず、また特殊な地層のせいか電波もほとんどが通ることのない隔絶された場所…しかし、そこを闊歩する見回りの兵士達は物言わず巡回を続けている)(そんな中でも特に厳重な区画がある。何重もの非常隔絶シャッター、赤外線センサーを網目のように張り巡らせたセキュリティシステムの奥にある大きな扉…その強固な鋼鉄の扉の中に封印された者。つい先日までこの組織の持ち主たちの敵だった少女、ガイアガルーダと名乗る戦士がその鎧に包まれた状態で45度程度倒された大きな楕円形のカプセルの中に寝かされていた)(見た感じ拘束はされていない。しかし彼女は動かない…いや露出した口元だけは何かに耐えるように歯を食いしばり、時には喘ぎ、時には絶叫をあげる。彼女の鎧は今やその中身を改造され、装着しているこの少女を内部に閉じ込めただひたすら仕込まれたバイブやローターによって性感帯を刺激し続けるだけの棺となっているのだ…バイザーには何も映らず、ただ暗闇が彼女の視界を覆っている)   (2015/1/26 01:24:24)

ガイアガルーダ(激しい戦闘の中、自分が仲間たちと分断されてしまったのはあまりにも不用意だった。戦闘力だけなら、皆と並ぶこともできる。ただ、それは純粋な数値だけの話。現実では、相手を倒しきることはできない。そんな弱点を持つ自分が、大量の敵怪人を相手に、善戦はすれど勝利できない、というのは自明の理だった。 勿論、生き延びるための努力はしたけれども、勝利することは叶わず、ついに倒れてしまった自分。 きっと、見せしめや処刑に使われるのだろう、と思っていた。が、自分が遭わされている目は想像もしていなかったような、快楽という名の責苦で)うっく、ふあ、ぁっ…んっ、んぅっ…、あ、ぁっ、こ、んな、の、こんなの、た、いしたことじゃ、ありま、せん…っ、ん、うっく、あ、ぁっ?!(自分の動きを拘束するだけの拘束具と化したアーマー。 暗闇で視界をおおわれ、ただ、快楽だけが自分を責め続けている。 あれからどれくらい経過しているのか、そんな判別もつかなくなりそうな中、何とか正気を保ち、仲間の救援を待つしかなくて)   (2015/1/26 01:29:27)

2015年01月12日 03時47分 ~ 2015年01月26日 01時29分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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