「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年01月21日 01時40分 ~ 2015年01月26日 10時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
結城 瑠奈 ♀ 2年 | > | 【落ちます^^そろる連続ですみませんでしたっ!お部屋ありがとうございました!】 (2015/1/21 01:40:27) |
おしらせ | > | 結城 瑠奈 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/1/21 01:40:32) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/21 22:10:55) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは お相手来るまで待機しながら ロルします】 (2015/1/21 22:11:28) |
美風 藍♂3年 | > | ふぁー眠い(と言いながら 屋上のドアを開けると そのままベンチに行って 横になると コートを上にのせて そのまま眠る)スースースー・・・・・ (2015/1/21 22:13:41) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/21 22:18:54) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:15:52) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【こんばんわ、待機ロルを書いて少し待ってみます】 (2015/1/21 23:17:01) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | トントントン…(勢い良く階段をかけ登れば屋上の重い扉を開けてみる…すーっと冷たい風が頬を刺すようで、お風呂上がりの火照った身体を一気に冷やしていく…パーカーとショーパンという部屋着の上にそれには相応しくないであろうネービーのコートを羽織り、露天風呂で見た夜景もここからならきっと綺麗に見えるはずと、一度部屋に戻ってから上ってきてみれば、思った通りと…フェンスの前に立ち遠くの街の灯りを楽しんで見ている) (2015/1/21 23:23:14) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:23:23) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (こんばんわ) (2015/1/21 23:24:01) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | (こんばんは) (2015/1/21 23:24:23) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【あれ?いらっしゃいます?ロル続けてくだされば嬉しいです】 (2015/1/21 23:33:28) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:34:23) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/21 23:35:01) |
城元隼弥♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/21 23:35:30) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/21 23:36:08) |
城元隼弥♂3年 | > | 【宜しくお願いします、そちらからロル回してもらってもよろしいですか?】 (2015/1/21 23:37:41) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【えっと、下に待機ロルがあります。続けてくだされば有難いです】 (2015/1/21 23:38:41) |
城元隼弥♂3年 | > | 【了解しました…ので少々お待ちくださいね…】 (2015/1/21 23:40:36) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【あの程度の拙いロルですが、よろしくです】 (2015/1/21 23:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝沢ゆきと♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/21 23:45:08) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/1/21 23:45:27) |
城元隼弥♂3年 | > | …はぁ(風呂に長湯してしまい、風に当たるために屋上に行く隼弥。いざ屋上に着くと、すでに一人いたようで、誰かはわからないが声をかけてみる)ん…こんにちは…(声をかけてみるにしてもさっきまで長湯していたため、自分が何を行っているかわからなくなって) (2015/1/21 23:48:48) |
城元隼弥♂3年 | > | 【こんなものでよろしかったでしょうか。何か希望があるなら遠慮なくどうぞ。】 (2015/1/21 23:50:40) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | ヒュー…(風が一瞬強く吹けば、背後から こんにちはと声をかけられる…屋上の扉があいたせいのようで、風になびく髪を押さえながらくるりと振り返ってみれば、そこには男子生徒が少しふらつきながら立っている)こん…ばんわ?えっと、何かフラフラしてません?大丈夫ですか?(その男子生徒の元へ近寄りながら挨拶を返す) (2015/1/21 23:53:30) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【十分過ぎると思います。こちらこそ何かあれば遠慮なくおっしゃってください…って、これが精一杯なのですけどねw】 (2015/1/21 23:55:28) |
城元隼弥♂3年 | > | はぁ…はぁ…(こんにちは…は変だったかなと考えていると、相手からも近寄りながら挨拶が帰ってきて)…え、はは、だいじょうぶ、だい…じょうぶ(と完璧に大丈夫ではない足取りと言葉を返す) (2015/1/21 23:57:30) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 大丈夫じゃないじゃないですかー…(軽く腕をとり、体を支えながら近くのベンチへと誘導していけば、そこへ座らせて)何したんですか?座っていられます?(ベンチの前に屈んで座れば下からのぞき込むようにして声をかける) (2015/1/22 00:01:37) |
城元隼弥♂3年 | > | あは、そ、そう?(大丈夫じゃないか?いや、大丈夫じゃないな…と彼女にベンチまで誘導され、ベンチに座って一息着く。)なにしたって…ああ、そうだ、風呂に入ってたら長湯して…風に当たるために来て…(と途切れ途切れになりながらも何故そうなったかを伝える) (2015/1/22 00:05:58) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (頷きながら彼の言葉を聞けば、のぼせたんだと把握して)えっと、少し横になった方がいいかも、これだけ寒いから直ぐに落ち着きますね、少し待っててください…(のぼせただけと解れば安心して、自販機の元へ走り彼の為に冷たいお水を一本、そして自分のためにココアを一本購入すれば、両手に一本ずつ手にしてベンチへと戻り、どうぞとお水を差し出して)水分とるといいかもです (2015/1/22 00:10:32) |
城元隼弥♂3年 | > | ん…え?(と待っててくださいといい走っていった彼女を横になりながら待っていると戻ってきたときには水とココアを手にしていて)ん…あ、ありがとう…(と少しではあるが早速水を飲む)…ところで、君も…長湯したのか? (2015/1/22 00:17:44) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | え?私ですか?…(少し前の時をさかのぼる様に思い出して)長かったかなー、でも混浴風呂の露天だったから…(そこまで詳しく言う必要なかったと少し頬染めて、両手でココアの缶を握りながら、彼の頭の元へとしゃがんで話しながら)露天風呂から見た夜景が綺麗だったから、ここならもっと綺麗かなって…私はのぼせてませんよ?(しゃべれば口元からそれは、白い息となり…) (2015/1/22 00:22:55) |
城元隼弥♂3年 | > | そうか…気持ちいいよな、露天風呂…俺はずっとなかにいたからこんなになったのかもな…(と笑いながら水をのみ)なんだ、のぼせていなかったのか…(というとまた水をのみ) (2015/1/22 00:29:55) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | のぼせてませんよぉ…(優しく微笑みを送れば、彼の額に冷たい手を当てて)少しは落ち着いてきました?…その…落ち着いてきたら、私もベンチに座りたいな…(クスッと笑いながらお願いも込めて言いながら、コンクリートは冷えて…と言わんばかりにショーパンから晒した太腿を手で擦り) (2015/1/22 00:33:54) |
城元隼弥♂3年 | > | …ふぅ(彼女の優しい微笑みをみれば、なんだか全体的に落ち着いてきたようで)…え、座りたいのか?(とお願いも込めて言う彼女のために…というとあれだが、ベンチに彼女が座る分をあける)…これでいい? (2015/1/22 00:43:26) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | ありがとです…(ずれてスペースを作ってくれたところへ膝を抱えるようにコートの中へスッポリと脚を隠すように…体育座りをしながら少し冷え出したココアを啜り)あ、私は2年の宮野更紗です…えっと…(隣で座って顔を覗き込みながら、今更かのように疑問を投げかけて) (2015/1/22 00:47:54) |
城元隼弥♂3年 | > | …ふふ!(座ったと思ったらベンチの上で体育座りをして寒そうにする彼女をみて小さく微笑む)…宮野さん…あ、自己紹介がまだだったね(と水をのみながら遠くをみるようにして)俺は3年で陸上部の城元隼弥。よろしくね。 (2015/1/22 00:54:25) |
城元隼弥♂3年 | > | あ、「…ふふ!」の「!」ミスです、すいません(・・;) (2015/1/22 00:54:53) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | セ、先輩でしたか?えっと城元隼弥…城元…城元先輩っと(頭をコツコツ叩きながらインプット完了っと小さく答え)お風呂でのぼせちゃったなんて1年生かと思ってました…失礼があったらごめんなさいです(姿勢を正してペコリと頭を下げてみせて) (2015/1/22 00:58:56) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【ミスは気になりませんでしたー。ご心配なくですよぉ】 (2015/1/22 01:00:44) |
城元隼弥♂3年 | > | ああ、先輩…だけど「先輩」って風格ないでしょ(というと水をのみ宮野さんの頭を撫でて)失礼なんてないよ、大丈夫。(と言い相手が頭を下げるのに釣られたのかこっちも小さく頭を下げて) (2015/1/22 01:08:27) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (頭を撫でられればふにゃりと顔を緩ませてその腕を見上げ)先輩?どうして頭を撫でられるとホンワカするんでしょうね…って、さっきは長湯しちゃったから仕方ないですよ(そあ、風格はないの言葉に首を振ってみせれば、頭を下げる先輩の頭にすっと掌をのせてクシャりと撫でてみて)ホンワカしません? (2015/1/22 01:12:54) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【城元先輩は、睡魔きてませんか?大丈夫ならいいのですが…】 (2015/1/22 01:14:19) |
城元隼弥♂3年 | > | うーむむ、何故だろうか…(ホンワカ、ホンワカかぁ…と頭のなかで反復しながら考える。「風格がない」と言うとそんなことないといい)…えっ、あ、どうだろう…(と頭を掌で撫でられ、ホンワカしたかと言われても良くわからなくて) (2015/1/22 01:19:32) |
城元隼弥♂3年 | > | 【大丈夫です、まだまだ行けますよ。逆に宮野さんは大丈夫ですか?】 (2015/1/22 01:20:04) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | わからないかなー、このホンワカ…(もう一度撫でてと言わんばかりに、シャンプー仕立ての頭を差し出して)これがわからないのは、なんだか凄く損してると思います…うん、絶対… (2015/1/22 01:22:20) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【軽く私はきてるかも…2時を目処にしたいと思います】 (2015/1/22 01:23:11) |
城元隼弥♂3年 | > | 【了解いたしました】 (2015/1/22 01:25:39) |
城元隼弥♂3年 | > | …ん?(と頭をさし出してくる彼女に少し戸惑うが、きっと、撫でてくれということなのだろうと思い、もう一度撫でてみる)……(それでも良くわからないままで、損してるといわれると、そうか、としか言えなくて) (2015/1/22 01:28:39) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 男子って、甘えるのはずかしいと思っちゃうからなのかなぁ?ホンワカですよ?(身体を起こして残りのココアを飲み干して、すっと立ち上がってフェンスまで走れば遠くの街灯りを見つめながら、コートの襟をたてて)綺麗なんですよ?あの夜景…キラキラして見えるの(いい終われば振り返ってフェンスに寄りかかりながら先輩の方を見て) (2015/1/22 01:32:49) |
城元隼弥♂3年 | > | ホンワカかぁ…(と言うと彼女はココアを飲み干したようで、フェンスまで走っていき、先ほど話していた夜景をみている)…可愛いな(と小さい声で言えば彼女は振り返りこっちをみている)…まあ、いいか。(と水がまだ入ってるボトルを持ち彼女に近づく…と思えば隼弥も)… (2015/1/22 01:39:26) |
城元隼弥♂3年 | > | 夜景をみたかったのか夜景をみている)…君の言うとおり、綺麗だね… (2015/1/22 01:40:04) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (立ち上がってこちらに歩いてくる先輩に、微笑みを送り続けて早くとばかりに手の届く所までくれば腕を掴み引き寄せて)ね?綺麗でしょ?さっきね私は露天風呂で見たの…(ふっと視線を下に向ければトラックがあり、先程の言葉を思い出して、トラックを指差して)先輩はあそこで走っているの? (2015/1/22 01:43:13) |
城元隼弥♂3年 | > | ああ。俺に限らず陸上部はあのトラックで走っているよ。(と手をつかまれ引き寄せられてすこし驚くがすぐに通常に戻って)そうだな、きれいだよ、でもさ、こんなにきれいな夜景でも、俺の中では一位にはならない。(と水を飲んで呟く) (2015/1/22 01:48:31) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 城元先輩は短距離?(トラックを見ながら尋ねながら)え?もっと綺麗な夜景を知ってるの?先輩の実家の方なの?いいなぁ…夜景の綺麗なのは素敵ですよねぇ(そう視線を街灯りへと戻せばそう小さく囁きながら) (2015/1/22 01:52:00) |
城元隼弥♂3年 | > | 【すみません、背後で落ちます。次のロルで最後にしようと思います…】 (2015/1/22 01:53:37) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【はい、そのロルの後私も〆ロルにしますね】 (2015/1/22 01:54:32) |
城元隼弥♂3年 | > | え?ああ、どっちも行けるけど、短距離かな…(とスマホを見て直ぐに返信をして)…ん?夜景って…違うさ、俺の中で一番きれいなのは…、一番可愛い、君だよ(といい頬に小さくキスをする)…今日はありがとう、また会おうね…(というと小さく笑いながら屋上をあとにする。) (2015/1/22 01:58:49) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【お付き合いありがとうございました、思いもせぬ最後のロルにどう返そうかと悩みつつ、おやすみなさーい】 (2015/1/22 02:00:38) |
城元隼弥♂3年 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。 また、よろしくお願いします…】 (2015/1/22 02:04:38) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが退室しました。 (2015/1/22 02:04:42) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (2人並んで街灯りを見ていれば、先輩のスマホがなる…彼女かな?返信を送っている様子を見ないように遠くに視線を送っていれば、かすめるように頬に突然のキスを落とされる…)え?何?(頬をそっと掌で押さえれば既に姿は横になく、また扉が開いて風がスーッと吹けば髪がふわりと浮いて、最初ここに現れた時のようにくるりと振り返ってみると、扉は閉まる寸前でただボーッと見送り、またくるりと夜景に視線を送る)ウソ…今の…なんだったんだろ…(心臓は軽くドキドキとさせ、顔を緩ませにやけてみれば両手で頬をパンパンと叩き)幻だったりしてー…さっむ、帰ろ…(なんとなくココアの缶をそのまま部屋へ持ち帰ろうかなと手に取り重い扉を開けて風に押される様に中へと消えていく) (2015/1/22 02:09:35) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【こんな感じに〆てみました、またどこかでお会いしましたらよろしくです。お部屋ありがとうございました】 (2015/1/22 02:10:50) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀ 2年さんが退室しました。 (2015/1/22 02:11:06) |
おしらせ | > | 依田大和♂一年さんが入室しました♪ (2015/1/23 10:13:22) |
依田大和♂一年 | > | 【おはです どなたでも絡んでください】 (2015/1/23 10:13:44) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/23 10:15:46) |
天野文夏♀3年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/23 10:15:56) |
依田大和♂一年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/23 10:16:09) |
天野文夏♀3年 | > | 【どんな風に話したいですか?エロルでも構いませんが…】 (2015/1/23 10:17:14) |
依田大和♂一年 | > | 【適当に始めて流れでww】 (2015/1/23 10:17:44) |
天野文夏♀3年 | > | 【分かりました】 (2015/1/23 10:18:00) |
天野文夏♀3年 | > | (せっかくのいい天気なので、本を持って屋上まで来て)あれ?他の人がいる… (2015/1/23 10:19:00) |
依田大和♂一年 | > | (だれかが来たことに気づき、寝そべっていたベンチから上体を起こしそちらを見る)ん?どちらさん? (2015/1/23 10:20:31) |
天野文夏♀3年 | > | あ、す、すみません、起こすつもりでは…(慌てて謝り、この場から離れようとし) (2015/1/23 10:21:26) |
依田大和♂一年 | > | あーいやいや、いいから(手をひらひらと振る)ん、その制服の校章の色は三年生さんかな?俺は1年の依田大和っていいます (2015/1/23 10:23:00) |
天野文夏♀3年 | > | 私は三年の天野文夏です…よろしくお願いします(後輩に向かっても敬語を使いお辞儀をし)本当に大丈夫ですか?隣に座っても…いいですか? (2015/1/23 10:24:06) |
依田大和♂一年 | > | どうぞどうぞ(少し端にズレる)天野さんこそ本でも読みに来たんじゃねえんスか? (2015/1/23 10:25:33) |
天野文夏♀3年 | > | 大丈夫です…シリアスな本ではないので、集中して読まなくても大丈夫です(隣で腰を掛け)依田くんは…サボりですか? (2015/1/23 10:27:47) |
依田大和♂一年 | > | アハハ〜(少し照れて頭をかく)まあ、授業なんか出ても出なくても理解できねぇんスよ(カラカラ笑う)先輩さんはサボりそうな感じじゃねえけどどうしたんスか? (2015/1/23 10:30:22) |
天野文夏♀3年 | > | え、そんな理由でですか?まあ私理科苦手なのでなんとなく分かりますけど…(聞かれるとこっちもすこし照れそうに笑い)自習になりましたけど…教室はうるさくてちゃんと本を読めないので (2015/1/23 10:32:29) |
依田大和♂一年 | > | この時間のここって静かだし、陽もさしていいトコっスよね。(少し空を仰ぐ)学校に来てクラスのやつらなんかには会いたいけど授業なんか出てらんねえって時はほとんどここに来ちゃうんスよね (2015/1/23 10:36:10) |
天野文夏♀3年 | > | そうなんですか…そうですね、ここは静かだし暖かいところですから、居心地いいですね(こっちも空を見て)でもたまには授業出た方がいいですよ?(先輩らしき微笑ながら言い) (2015/1/23 10:40:13) |
依田大和♂一年 | > | ぐぅ・・・善処します(わざとらしくうつむく) (2015/1/23 10:43:26) |
天野文夏♀3年 | > | なんだかからかっているみたいですね…(すこし苦笑するが特に怒る様子がなく)あはは、やはり私は説教に似合わないですよ。よく年上らしくないと言われますが… (2015/1/23 10:45:13) |
依田大和♂一年 | > | 先輩さんはなんだか優しさが体からにじみ出てるんですよ(クスクス笑う)優しそうで可愛い感じがして・・・小動物系っつうのかな?(頭をコロコロとなでる)なんだかちょっといじめたくなるんすよね (2015/1/23 10:48:12) |
天野文夏♀3年 | > | え…え?!何ですか?あの、先輩の頭を撫でないでください(すこしムッとして頬を膨らませ) (2015/1/23 10:49:41) |
依田大和♂一年 | > | アハハやっぱ可愛い(膨らんだ両頬を片手で軽くつかんで潰す)今、先輩さんって男いんの? (2015/1/23 10:52:41) |
天野文夏♀3年 | > | い、いらいでしゅが…(頬が潰され話かたがすこし変になり)それがどうしゅたの? (2015/1/23 10:53:46) |
依田大和♂一年 | > | んーじゃあもらっといていいよね?(頬を掴む手を顎へ滑らせ、上を向かせるとキスをする) (2015/1/23 10:55:26) |
天野文夏♀3年 | > | んん…?!(いきなりキスされ目を丸くし貴方から逃げたいが、顎が掴まれ動けずに) (2015/1/23 10:56:30) |
依田大和♂一年 | > | プハッ(口を離し、真っ直ぐ見つめる)好きです 俺と付き合ってください (2015/1/23 10:58:49) |
天野文夏♀3年 | > | え…?えええー?!でででも今日会ったばかりですし…そ、そ、その…(いきなりの告白で頭が混乱し) (2015/1/23 10:59:34) |
依田大和♂一年 | > | あー、そうですよね。でも、先輩さん有名っスよ?文学部にすんげぇ可愛い子がいるって。前から狙ってたんすよね〜(ニコニコする) (2015/1/23 11:01:25) |
天野文夏♀3年 | > | わ、私有名なんか…(顔が真っ赤になり消えるそうな声で答え)そ、その…いい彼女になれるか分かりませんが…こんな私でよければ… (2015/1/23 11:02:45) |
依田大和♂一年 | > | ありがとう(もう一度キス、今度は深く絡めるようにする) (2015/1/23 11:05:53) |
天野文夏♀3年 | > | ん…んぐ…(口を開け誘っているように舌を貴方の口に入れ) (2015/1/23 11:06:33) |
依田大和♂一年 | > | ん、レロ(片手を文夏の腰に回し上体を反らしてベンチに倒し、口をしばらく味わうと口を離す)ハアッ、ハアッ・・・(少しして息を整えると)ねえ、いい? (2015/1/23 11:10:21) |
天野文夏♀3年 | > | こ、こんなところで…?人に見られますよ…(すこし緊張した顔をし、子犬のような目で見上げ) (2015/1/23 11:11:18) |
依田大和♂一年 | > | 授業中だし大丈夫だって(抱きしめて耳元に口を近づけると小声で)それに、もう止まらねえし (2015/1/23 11:12:42) |
天野文夏♀3年 | > | ひい!み、耳は…(敏感点で囁かれ体がゾクゾクし)依田くん…本当にもう我慢できません…? (2015/1/23 11:13:59) |
依田大和♂一年 | > | うん、それに先輩さんもビクビクしてるじゃん (2015/1/23 11:17:23) |
天野文夏♀3年 | > | そ、そんなこと…分かりましたよ(耳まで真っ赤になり、照れそうに制服の上着を脱ぎ、下着つけていないところを見せ)依田くん…私のこと、虐めてくれますか? (2015/1/23 11:19:47) |
依田大和♂一年 | > | 文香さん下着つけてなかったんだ・・・(胸を優しく掴んで)虐めてってマゾですか(少し笑う) (2015/1/23 11:25:13) |
天野文夏♀3年 | > | ち、違います…!何を言ってるんですか…!あっ…あん…(胸から伝わった感じで甘い声を漏らしながら恥かしさで貴方を睨み) (2015/1/23 11:26:18) |
依田大和♂一年 | > | 大丈夫だよ、文香さんがマゾでも、下着付けない変態さんでも俺は絶対文香さんのことが好きだから (2015/1/23 11:31:04) |
天野文夏♀3年 | > | ほ、本当ですか…?(すれないで、と言わんばかりの目で見つめ)ありがとう… (2015/1/23 11:31:57) |
依田大和♂一年 | > | 下も触るよ?(スカートを少しめくり、中に手を入れると割れ目を撫でる) (2015/1/23 11:35:19) |
天野文夏♀3年 | > | はあっ…あん(体が硬直し、秘部が濡れ始め)私だけじゃなくて、依田にも気持ちよくさせたいの…(右手で貴方の股間を撫で) (2015/1/23 11:36:34) |
依田大和♂一年 | > | ッあッ(いきなり触られて声が出る)ありがとう(チャックを開けてペニスを出し、左手で胸を揉みながら右手は指先だけ割れ目へいれる) (2015/1/23 11:40:33) |
天野文夏♀3年 | > | っ…んぐ…チュウ…(膝立てになりペニスを根元まで飲み、先端を舌で舐め回し) (2015/1/23 11:41:32) |
依田大和♂一年 | > | ックアっ(文夏の頭を掴みゆっくり腰を振る)上手っ・・いな・・・っあ!もうっ出そ・・う (2015/1/23 11:45:32) |
天野文夏♀3年 | > | っ…んぐ、んん (2015/1/23 11:45:49) |
天野文夏♀3年 | > | (舌の動きを早くし) (2015/1/23 11:46:00) |
天野文夏♀3年 | > | 【すみません。ちょっと背後で落ちますね。また会いましょう。楽しかったです^^】 (2015/1/23 11:49:08) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが退室しました。 (2015/1/23 11:49:12) |
依田大和♂一年 | > | ッッッ!!(少し乱暴に腰を振り)出るっ!出るよ!ッッッ!!!(喉奥にそのまま果てる) (2015/1/23 11:49:15) |
依田大和♂一年 | > | 【ありがとうございました おつかれさまです】 (2015/1/23 11:49:37) |
おしらせ | > | 城田 瑞希♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/23 12:02:21) |
城田 瑞希♀1年 | > | 【こんー。いますか?】 (2015/1/23 12:02:38) |
城田 瑞希♀1年 | > | 【いらっしゃらないか】 (2015/1/23 12:03:15) |
おしらせ | > | 城田 瑞希♀1年さんが退室しました。 (2015/1/23 12:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依田大和♂一年さんが自動退室しました。 (2015/1/23 12:09:39) |
おしらせ | > | 田中亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/23 15:44:33) |
田中亮介♂1年 | > | (人気の少ない、時間それは授業中なので当たり前。バスケ以外のことにはあまり興味がなくつまらなくなったので屋上へ来た。見放しがいいこの場所は学校でも唯一のベストスポット。夜の晴れてる日に来ればそれこそもっと楽しめるところ。今はあまり人も居ないしゆっくりできるので)よっと!(屋根に捕まりよじ登るとそこで仰向けに寝て日向ごっこ) (2015/1/23 15:51:24) |
おしらせ | > | 朝倉 梓♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/23 16:04:36) |
田中亮介♂1年 | > | 【さて落ちようかな】 (2015/1/23 16:04:56) |
おしらせ | > | 田中亮介♂1年さんが退室しました。 (2015/1/23 16:05:00) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【あ、お疲れ様です】 (2015/1/23 16:05:16) |
朝倉 梓♀2年 | > | ふぅ…(午後の最後の授業、科目は保健体育。屋上には一人の女子生徒がキャンパスに絵を描いているようだ。ため息をついた彼女はキャンパスを置き、ごろんとコンクリートの床に寝転がる。少し寒い気もするがこれくらいがちょうどいいと流行っている風邪にも興味を持たず、一人少し黒い空を見上げては目を閉じて。) (2015/1/23 16:10:52) |
おしらせ | > | 冴島悠希♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/23 16:17:52) |
冴島悠希♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/23 16:18:02) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/23 16:18:14) |
冴島悠希♂1年 | > | (隠れてタバコを吸おうと屋上にやって来る)…ん?…(寒空の中で横たわる女性徒に驚きつつ、近寄ってみる)…あの…どうかしたんですか? (2015/1/23 16:19:56) |
朝倉 梓♀2年 | > | …?(一人見慣れない男子生徒が来て、どうしたのか問われる。他の人のことかなと辺りを見回すと誰も居ないので自分を指さして)私のことですか?(と首を傾げる。手元のまだ描き途中キャンパスは伏せて。) (2015/1/23 16:23:15) |
冴島悠希♂1年 | > | は、はい…こんなところで倒れているから何か事件でもとか色々考えちゃいましたよ…日向ぼっこって季節でもないですしね…(特に問題があったわけでは無さそうなので安心してくると、彼女の事に興味が湧いてくる) (2015/1/23 16:26:26) |
朝倉 梓♀2年 | > | あははー、違いますよ。コンクールの風景画、どうしようか迷っていたので。空を見ていたらどうかなーと。(と苦笑して立ち上がりスカートの裾を払い自然と滲み出てしまう彼との身長差を考えて。) (2015/1/23 16:29:25) |
冴島悠希♂1年 | > | コンクール!?…(傍らのキャンパスに気付く)…あぁ…美術部の方ですか…(絵を覗き見る)…風景画ですか?…どんよりとした天気だから今日はあまり写生には向かないのでは? (2015/1/23 16:32:43) |
朝倉 梓♀2年 | > | う、見ないでくださいっ…!!(少し恥ずかしかったようで、頬を赤らめてキャンパスを隠す。)描くのは私の気分ですから、こういう天気も描いて見たいんです。(とキャンパスで口元を隠しながら相手の顔をじっとみつめて。) (2015/1/23 16:35:46) |
冴島悠希♂1年 | > | コンクールに出すのに見られるのが嫌何ですか?(クスリと笑ってしまう)…先輩ですよね…失礼ですが年上の女性とは思えない…可愛らしい人ですね♪…(こちらを覗き込む姿が可愛くてつい、からかってしまう) (2015/1/23 16:38:33) |
朝倉 梓♀2年 | > | ま、まだ、未完成だから…(俯いてブツブツと文句を垂れ流しに言い、彼がクスりと笑い、次の言葉を聞くと顔を真っ赤にして。)な、にゃんてこと言うんですかっ…!!可愛く無いですっ…//(と涙目になり、噛みながらも必死に反論して。) (2015/1/23 16:41:45) |
冴島悠希♂1年 | > | ふふふ♪…先輩って同級生だけじゃなく下級生からもいじられてませんか?…もろ、いじられキャラですよね♪…(面白そうに先輩を見つめ笑顔で話していく) (2015/1/23 16:44:43) |
朝倉 梓♀2年 | > | っ~…!!…酷いですっ…!!(彼に近付いて胸板をポカポカ叩くが思いのほか威力はなく、笑顔で話してくる彼には苛立ちの他に違う感情も湧いてくる。) (2015/1/23 16:47:13) |
冴島悠希♂1年 | > | それが可愛らしいって言っているんですよ♪…(楽しそうに見つめる…ふと、胸元に目が止まり)…ほぉ♪…先輩、見た目と胸元のギャップが凄いですね♪…これじゃやっぱりからかいたくなりますよ♪ (2015/1/23 16:50:30) |
朝倉 梓♀2年 | > | っ、だめ、だよ…//(彼の言葉を聞くと彼のことを見つめて頬を赤く染めている。その表情はさっきまでとはあきらかに違う女の子の表情で彼に訴えて。) (2015/1/23 16:54:06) |
冴島悠希♂1年 | > | ダメ…ですか…(ダメと言われたにもかかわらず服の上から胸を掴むと揉みしだいていく)…こんなの…ダメですよね…(両手で鷲掴みすると服を揉みくちゃにしながら揉みあげていく) (2015/1/23 16:56:57) |
朝倉 梓♀2年 | > | っ、ひゃっ…あ、っん…だめぇっ…//(胸を揉みしだかられるビクッと身体が反応して、膝がガクガクして床に座り込んでしまい、相手の手を掴むが相手はその行為をやめずにいて。) (2015/1/23 16:59:53) |
冴島悠希♂1年 | > | (座り込んだ先輩に行為がエスカレートしていき、片手で服の上から胸を掴んで揉みまわし、もう一方の手でスカートごと先輩の股間を握り締め揉みしだいていく)…訂正します…先輩は十分大人の女性ですよ♪ (2015/1/23 17:01:46) |
朝倉 梓♀2年 | > | ふ、ぁっ…やぁっ…//(いきなりの行為ひ少し涙を溢してそれでも感じてしまい、どうしていいかわからずにいて。)ふっ、あぅっ…ちょ、っと、たんまっ…// (2015/1/23 17:03:37) |
冴島悠希♂1年 | > | 辞められるとお思いですか?…(楽しそうに笑いかける)…(服とスカートの中に手が差し込まれ下着越しに胸を揉まれ、まん筋をこすられていく)…こんなに寒いのに先輩の身体は熱いですね♪ (2015/1/23 17:07:06) |
朝倉 梓♀2年 | > | ひゃんっ、あっ…君、名前っ…はっ…?//(服の中に手がビクビクと感じながらもまだ知らない相手の名前を問いかける。下着越しに擦られるとショーツは濡れてしまう。) (2015/1/23 17:10:58) |
冴島悠希♂1年 | > | そう言えばまだ名乗っていませんでしたね…冴島悠希です…(自分でも呆れつつ名前を名乗る)…(座り込んだ先輩の前に四つん這いになるとスカートの中に頭を突っ込んでしゃぶりついていく…スカートが覆い隠す中で舌がパンツを濡らしパンツごと舌先が膣にねじ込んでいく) (2015/1/23 17:14:06) |
朝倉 梓♀2年 | > | っ、あぁ…ひぁっ…らめっ…悠希君っ…//(顔を真っ赤にして敏感に感じていると身体に力が入ってしまい、相手の舌をも締め付けて。否定しているもだんだん快楽に溺れていき、ついには絶頂を目の前にする。) (2015/1/23 17:17:34) |
冴島悠希♂1年 | > | (スカートの中に隠れて先輩の表情が見えないが膣の締め付けに感じているのだと考えさらに大きく顔を振りたててパンツごとクリやビラを舐めていく…溢れ出る愛液を吸い上げ、音をたてて舐めまわしていく) (2015/1/23 17:20:58) |
朝倉 梓♀2年 | > | あぅっ…悠希君っ…もぉ、らめぇっ…//(愛液を吸い上げられ、クリやビラを舐められるとついに絶頂を迎えてイってしまう。)っ、はぁっ…はぁっ…あぅ…悠希君っ…// (2015/1/23 17:23:36) |
冴島悠希♂1年 | > | (スカートの中で蒸せ返るような先輩の香りを嗅ぎながらクリに何度も軽くキスしていく)…初対面の後輩にこんな事されて感じているなんて変態ですよね♪…(スカートの中に頭を入れたまま話していく) (2015/1/23 17:26:32) |
朝倉 梓♀2年 | > | ぅ、んっ…今度は、私が…するっ…//(そう言って相手と立場が変わるかのように立ち上がって余裕そうに話していた相手の上に馬乗りをして。) (2015/1/23 17:29:01) |
冴島悠希♂1年 | > | それは楽しみですね♪…(下から見上げて微笑みかける) (2015/1/23 17:30:16) |
朝倉 梓♀2年 | > | っ…もう…好き、だよ…//(そう、相手の耳元で囁いて首元に顔を埋めてペロッと舐める。そして片方の手で相手のズボンの出っ張りを優しく撫でて) (2015/1/23 17:32:06) |
冴島悠希♂1年 | > | ぁあ…(すでにたぎっていた肉棒を撫でられ思わず声が漏れる) (2015/1/23 17:34:04) |
朝倉 梓♀2年 | > | ん…//(チャックを開けて肉棒を露にすると既に勃起していて。ドキドキしながら、丁寧に擦っていって。) (2015/1/23 17:36:23) |
冴島悠希♂1年 | > | (胸元から手を伸ばして差し込み先輩の動きに合わせて胸を擦っていく) (2015/1/23 17:37:56) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【すいません、背後で落ちます…;;】 (2015/1/23 17:38:17) |
おしらせ | > | 朝倉 梓♀2年さんが退室しました。 (2015/1/23 17:38:22) |
冴島悠希♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/23 17:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/23 18:08:28) |
おしらせ | > | 小鳥遊 雛1年さんが入室しました♪ (2015/1/23 21:57:24) |
小鳥遊 雛1年 | > | 【あまり居られませんが、こんばんはっ】 (2015/1/23 21:58:09) |
小鳥遊 雛1年 | > | 寒いのは嫌いだけどー…星は好きっ!(入口と屋上の境目辺りでぴょんっとジャンプをして楽しそうに入ってくる。)わあっやっぱり綺麗っ…!!(きらきら輝く星空につられて思わず自分の目まできらきら輝かせる。思わず入口前で顔だけあげて、固まってしまっている。) (2015/1/23 22:02:14) |
小鳥遊 雛1年 | > | 【何か忘れてると思ったら性別入れ忘れてましたー】 (2015/1/23 22:03:45) |
おしらせ | > | 小鳥遊 雛1年さんが退室しました。 (2015/1/23 22:03:48) |
おしらせ | > | 小鳥遊 雛♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/23 22:04:08) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【戻ってきましたー。そして待機でーす。】 (2015/1/23 22:04:33) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/23 22:08:10) |
城井優希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/23 22:08:26) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/1/23 22:08:44) |
城井優希♂1年 | > | 【ヨロシクです】 (2015/1/23 22:09:07) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【よろしくお願いしますっ っあ。エロル希望ですか…??】 (2015/1/23 22:09:36) |
城井優希♂1年 | > | はーあ―ーッ…(弁当を持って屋上のドアをあける) (2015/1/23 22:11:33) |
城井優希♂1年 | > | 【です…駄目かな~?】 (2015/1/23 22:12:07) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | う、うわあっ…!?(ドアの前で固まっているうちにぼーっとしているとそのドアがいきなり開いて思わず震えてしまう。)え、えっと…お弁当…食べに来たのっ…??(話すことがなくて少しモジモジしながら。) (2015/1/23 22:14:03) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【うーん…。少しのエロならいいのですが、雑談希望…なので 汗】 (2015/1/23 22:15:12) |
城井優希♂1年 | > | うんっ…どしたの?…寒いの~(震える姿を見て) (2015/1/23 22:15:52) |
城井優希♂1年 | > | 【わかった~…あまり居られません…けど…ヨロシクです】 (2015/1/23 22:17:55) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | ううん。少しびっくりしただけだよっ…! 冬にお弁当屋上で食べるもんなんだなぁ~…。(自分はお弁当を食べるとしても冬なら寒いから…という理由でいつも室内で食べていたのでそういう人もいるんだなぁと思いながら。) (2015/1/23 22:19:00) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【はいっ。】 (2015/1/23 22:19:12) |
城井優希♂1年 | > | だって…室内だと…色々言われて…嫌だもん(苛められてるので、逃げるように…屋上へ……はじの見えないとこに歩き出す)… (2015/1/23 22:22:26) |
城井優希♂1年 | > | 【うちの…部屋に……来ませんよね~?……エッチ…嫌そうだし】 (2015/1/23 22:24:12) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【電話に出てました…;; 興味があれば別の機会に行けますが…】 (2015/1/23 22:30:25) |
城井優希♂1年 | > | 【部屋は…わたしの名前で…検索すればわかります】 (2015/1/23 22:31:38) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | …そっかぁ…。……でも。もう少し堂々としててもいいんじゃないかな?(はじっこに行ってしまった彼を屋上の中心付近まで腕を引っ張って連れてきて。)ここでも逃げてちゃダメでしょ。 (2015/1/23 22:32:00) |
城井優希♂1年 | > | 【あっ…学年は入れないで】 (2015/1/23 22:32:20) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【じゃあ今度部屋を見ときますね。】 (2015/1/23 22:32:35) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 【はい。】 (2015/1/23 22:32:54) |
城井優希♂1年 | > | だって~……わかったよ~…(そこに正座して…弁当を取り出す)よいしよっ… (2015/1/23 22:34:25) |
城井優希♂1年 | > | あの…貴方の……名前は?―ー僕は…1年の城井優希(しろいゆき)って言うんだけど~…… (2015/1/23 22:37:39) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 優希君っていうんだね…!私は小鳥遊 雛(たかなし ひな)。よろしくねっ…!(にこにこと人馴れしているように話して。) (2015/1/23 22:39:34) |
城井優希♂1年 | > | あっ…ひな…さん……ヨロシクです~(おにぎりを取りだし…一つ渡し)あの~…食べられます?…よかったら……ハイッ… (2015/1/23 22:42:42) |
小鳥遊 雛♀1年 | > | 雛、でいいし敬語なくていいよー?(気を遣っているのかなー?なんて考えながら。)食べれるよっ…!!ありがとう!(モグモグと美味しそうに食べて) (2015/1/23 22:49:33) |
城井優希♂1年 | > | ひな………友達…にかってくれます~……(人に強く…言うのが、苦手で…)…あ~あ~…ひな…だけだたらな~…… (2015/1/23 22:53:20) |
城井優希♂1年 | > | 【明日の朝…7時くらいは…来れます?】 (2015/1/23 22:55:11) |
城井優希♂1年 | > | 【電話かな~?……】 (2015/1/23 23:03:33) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが退室しました。 (2015/1/23 23:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 雛♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/23 23:11:51) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/24 07:33:57) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが退室しました。 (2015/1/24 07:52:25) |
おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/24 08:38:29) |
神埼 梓♀1年 | > | 【うわぁ・・・前の人と名前がかぶってるっ!?】 (2015/1/24 08:39:14) |
神埼 梓♀1年 | > | 【こんにことってあるものなのかぁ~】 (2015/1/24 08:39:31) |
神埼 梓♀1年 | > | 【っとおはようございますっ】 (2015/1/24 08:39:45) |
神埼 梓♀1年 | > | 【待機させていただきますっ】 (2015/1/24 08:40:23) |
神埼 梓♀1年 | > | (冷たいドアをあけ入ると)まだ寒いな~・・・けっこう着てきてよかったな~(その服装は長そでの制服にカーディガン、スカートの下にトレンカ(タイツ)のかっこうで)風がなくなればいいのにな~(そういってからドアをしめ上の高い所にのぼって) (2015/1/24 08:44:22) |
神埼 梓♀1年 | > | ふぅ・・・ここがいいなっ(高いところの淵にすわると足をばたばたして)あったかいな~(本人は気付いていないがそこはドアから入ってきた人が上をむけばスカートの中がみえるところで) (2015/1/24 08:48:12) |
神埼 梓♀1年 | > | うーんっなにをやろうかな~ (2015/1/24 08:50:22) |
神埼 梓♀1年 | > | 【あわわっ】 (2015/1/24 08:50:32) |
神埼 梓♀1年 | > | (そういうとバックの中をあさって) (2015/1/24 08:50:59) |
おしらせ | > | 相澤悟♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/24 08:51:04) |
相澤悟♂3年 | > | 【おはようございます〜】 (2015/1/24 08:51:30) |
神埼 梓♀1年 | > | 【おはようございますっ】 (2015/1/24 08:51:39) |
相澤悟♂3年 | > | (ガチャりと屋上のドアを開け、一歩だけ足を踏み入れて屋上を見渡す) お、誰もいない、ラッキ〜 (2015/1/24 08:52:58) |
相澤悟♂3年 | > | 【あわわっはどうしたの?笑】 (2015/1/24 08:53:37) |
神埼 梓♀1年 | > | (ガチャッと言う音に反応して)?残念ここにいますよー(そういうと上からみて) (2015/1/24 08:54:17) |
神埼 梓♀1年 | > | 【あわわっはとちゅうでとぎれちゃったからですよ~】 (2015/1/24 08:54:39) |
相澤悟♂3年 | > | えっ!? (梓の座る上を振り向き) あ〜、びっくりしたー笑 (パンツが見えているのに気付き) …変なこと聞くけど、それ、見せてる?笑 (2015/1/24 08:57:33) |
相澤悟♂3年 | > | 【ちなみに、何色のパンツが見えてるの?^^ 梓ちゃんの今履いてるパンツの色に合わせてもいいよ?笑】 (2015/1/24 08:58:47) |
相澤悟♂3年 | > | 【あわわ了解〜笑】 (2015/1/24 08:59:16) |
神埼 梓♀1年 | > | あはは~びっくりしました~(にこにこと笑って)??なにをですか?(気づいていない様子で)よっと(片手をつかって飛び越すようにかkっこよくとぶとうまく着地して)おはようございますっ (2015/1/24 08:59:54) |
神埼 梓♀1年 | > | 【ご想像におまかせします(-_-;)】 (2015/1/24 09:01:15) |
相澤悟♂3年 | > | (着地の様子を見守り)おおっ! 朝から活発だ笑 …ヒマしてたの?笑 (2015/1/24 09:02:10) |
相澤悟♂3年 | > | 【屋上に座ってた梓ちゃんのパンツの色くらい教えてよー笑 もう見ちゃったんだし^^】 (2015/1/24 09:03:15) |
神埼 梓♀1年 | > | そうですよーまぁひまだったら新聞の記事書きますよっ~あっバックわすれたっ(梯子を上ってバックをとるとまた飛び降りて)これですっ(記事をだして見せてみて) (2015/1/24 09:04:37) |
神埼 梓♀1年 | > | 【えっと・・・ピンク色のしましまでっ←今思いついた笑 (2015/1/24 09:05:55) |
相澤悟♂3年 | > | ふむふむ。おー、新聞部ね。 いつも貼り出してあるけど、いつもスルーしちゃってるなぁ笑 あそこって、(屋上入り口の上を指差しながら)お気に入りなの?笑 (2015/1/24 09:07:07) |
神埼 梓♀1年 | > | えーっがんばって書いてるんですよぉっっみんな書いてくれないので私一人でがんばってるんですよっちゃんと見てくださいよっ(むぅとみて)そうですよっ私のお気に入りの場所ですっ(新聞を見ていないのをきいて気分を悪くして無表情になってまた (2015/1/24 09:10:55) |
神埼 梓♀1年 | > | 【あわわっ】 (2015/1/24 09:11:01) |
相澤悟♂3年 | > | 【ピンク色のしましまね^^ 今履いてるパンツに合わせてもいいよーって言ったのは、その方が梓ちゃんがリアルに恥ずかしがるかなと思ってなんだけどね^^ 恥ずかしいなら、しょうがないもんねー?^^ 梓ちゃんをチラチラ】 (2015/1/24 09:12:01) |
神埼 梓♀1年 | > | (新聞を見ていないのを聞いて気分を悪くして無表情になってまた高いところにいく)もう、先輩きらいですよっ (2015/1/24 09:12:04) |
神埼 梓♀1年 | > | 【あーあー聞こえなーいっ(耳をふさいで)笑】 (2015/1/24 09:13:06) |
相澤悟♂3年 | > | えー、ちょっとぉ笑 せわしないコだなぁ笑 …あ、さっき言おうとしたんだけど、パンツ見えてるよ?笑 ピンクのしましまのやつ笑(梓の脚の間あたりをみつめながら)【ほらー、こうした時に、ホントにパンツのぞかれてるみたいにしたかったのになー笑】 (2015/1/24 09:15:57) |
相澤悟♂3年 | > | 【落ちちゃったかな?^^】 (2015/1/24 09:22:57) |
相澤悟♂3年 | > | 出ますねー (2015/1/24 09:24:09) |
おしらせ | > | 相澤悟♂3年さんが退室しました。 (2015/1/24 09:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼 梓♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/24 09:41:17) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/24 10:48:29) |
城井優希♂1年 | > | (屋上で…一人体育座りで寝ている) (2015/1/24 10:49:50) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが退室しました。 (2015/1/24 10:54:42) |
おしらせ | > | 朝倉 梓♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/24 12:18:09) |
朝倉 梓♀2年 | > | (とある休日の昼。制服の格好で屋上のドアを開ける女子生徒。休日に関わらず何故制服なのか、そう問いかけたいところはさておき、屋上の階段を登り日当たりのいい、ところでキャンパスに鉛筆で校庭の絵を描いていく。)やっぱり、落ち着くなぁ…(そう呟きながら一段落ついたところで自動販売機でココアを買い、ふぅふぅ、と冷ましながら一口一口慎重に飲んでいく。) (2015/1/24 12:24:28) |
おしらせ | > | 蒼井空♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/24 12:26:34) |
蒼井空♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/24 12:26:50) |
蒼井空♂1年 | > | ギギッ…(屋上のドアを開け、弁当を手にし入って隅の方へ…歩いていく)…あ~あ~… (2015/1/24 12:28:52) |
朝倉 梓♀2年 | > | んっ、ぷはぁ…美味しい…(そう一人静かに呟くとフェンスの近くに持たれかかり、膝上のスカートから出ている太腿が冷たいコンクリートに触れると少し冷たいと感じるがそれもいいと思いながら飲み干したココアの缶を隣に置き、キャンパスに描かれている完成途中の絵をまた描き始める。) (2015/1/24 12:29:13) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/24 12:29:31) |
蒼井空♂1年 | > | 【ヨロシクです】 (2015/1/24 12:30:06) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/24 12:30:35) |
蒼井空♂1年 | > | 【エッチとかは…平気?】…… (2015/1/24 12:31:35) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【平気ですよー】 (2015/1/24 12:32:02) |
蒼井空♂1年 | > | お弁当…たべよっ(持ってきた…おにぎりを取りだし…)あ~…あっ…(おにぎりを食べようとしたら、手から…転がり落ち…朝倉さんのそばまで、転がる) (2015/1/24 12:35:32) |
朝倉 梓♀2年 | > | …ん?(絵を描いていると隣におにぎりが転がって来たので拾うと周りに誰かいるのだろうか、と辺りを見回すと男子生徒がお弁当を広げていたので男子生徒の方によって「これ、貴方のですか?」と落ちていたおにぎりを差し出す。) (2015/1/24 12:38:45) |
蒼井空♂1年 | > | あっ…(人がいたとは…知らないで…)…ごめんなさい~…邪魔して…グッ(転がった…おにぎりを手にし おにぎりを見つめ) (2015/1/24 12:40:20) |
蒼井空♂1年 | > | あっ…はいっ…だけど~ゴミが…着いちゃって…グッ(泣き顔) (2015/1/24 12:42:08) |
蒼井空♂1年 | > | お姉さん…ありがとうございます~…… (2015/1/24 12:43:12) |
朝倉 梓♀2年 | > | あ、いえいえ、こちらこそすいません。(彼が謝る必要はないと考え、打ち明けると転がったおにぎりをじっと見つめていたので「少し、待っててください。」そう言って持参したお弁当を取りにいき、再び戻ると彼におにぎりを差し出して。)味は美味しいかわかりませんけど、良かったら食べてください。(そう微笑んで相手におにぎりを差し出す。) (2015/1/24 12:43:53) |
蒼井空♂1年 | > | えっ…でも……お姉さんのが…まだ ぼくの…有るから…(持ってきてくれた…お弁当を手に持ちながら) (2015/1/24 12:46:17) |
蒼井空♂1年 | > | 【長文でなくても、大丈夫?ですか】 (2015/1/24 12:47:08) |
朝倉 梓♀2年 | > | いや、いいんですよ。私、あんまり食べないし…(そう苦笑するが相手におにぎりを押し付ける。そして、相手の頭を撫でて微笑んで。) (2015/1/24 12:48:20) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。できるだけ合わせるので】 (2015/1/24 12:48:45) |
蒼井空♂1年 | > | ぼく…1年の蒼井空と…言います…いじめられっ子で…人から避けるために…ここにきてます ぼくが…ここに…居ることは…言わないで…下さい(手渡された…お弁当を持ちながら…話始める) (2015/1/24 12:51:05) |
朝倉 梓♀2年 | > | そうなんだ…別に私は言う気ないから安心してね。私は2年の朝倉梓です(そう言って微笑んで、もじもじしている姿が可愛らしく思えて、ついつい頭を撫でてしまう。) (2015/1/24 12:53:32) |
蒼井空♂1年 | > | ありがとう~^^ お姉さま……お優しい~んですね~…始めて…です~…こんなにしていただいたの…は……(お弁当を持ったまま…股間を膨らませ…スラックスからも…分かるほどに…テントを張ってる) (2015/1/24 12:55:12) |
蒼井空♂1年 | > | じゃ~美味しく…頂きます~…クルッ(体を反転して…さっきいた所に…もどろうと)… (2015/1/24 12:58:10) |
朝倉 梓♀2年 | > | …ふふ、面白いね、空君…(そう言って相手の隣に座り、相手の下半身が目に入ると顔を少し火照らせ、目をすぐにそらす) (2015/1/24 12:58:50) |
朝倉 梓♀2年 | > | 待って、一緒に食べよ?(そう言って相手の服の裾をちょんと掴んで相手を止める。) (2015/1/24 13:00:04) |
蒼井空♂1年 | > | あの~……バクッ(頂いた…おにぎりを口に入れ)おっ美味しい………お姉様?……ここで…何してらしたんですか~?…ううっ(食べながらも…股間が…痛くかたくなってて…直すに…直せず)…モグモグ……は~~…っ… (2015/1/24 13:03:41) |
朝倉 梓♀2年 | > | あ、私は絵を描いてたの…(暇潰しにね、と付け足して言い、美味しいと言って貰えれば喜んだように)本当に!よかった…(と安堵の笑みを浮かべる。相手の様子が変なのに気づいて「どうしたの?」と伺う。) (2015/1/24 13:06:08) |
蒼井空♂1年 | > | うんっ……なんでも……無いです…えと~…朝倉お姉様……あの~……ぼくの……奴隷……じゃなくて(汗)…とも友達になって…下さいませんか?…… (2015/1/24 13:09:33) |
朝倉 梓♀2年 | > | ん…?別に構わないけど…(その前の奴隷という言葉に寒気を覚える。相手の様子が明らかに可笑しいので相手にずぃっと寄り、顔色を確かめる。)顔色は、悪くないけど… (2015/1/24 13:12:06) |
蒼井空♂1年 | > | 【わたしの…部屋に…来ませんか?】 (2015/1/24 13:14:03) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【いいですよー、というか私もうすぐ時間ですが…】 (2015/1/24 13:15:02) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【いうのが遅くてすいません…;;】 (2015/1/24 13:15:19) |
蒼井空♂1年 | > | 朝倉お姉様……ぼくの……あそこが……たい…大変…何です……あの~……見て……頂けませんか?(紅) (2015/1/24 13:16:23) |
蒼井空♂1年 | > | 【夜は…何時か?…8時は無理ですか】 (2015/1/24 13:17:22) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【すいません、今夜は少し…】 (2015/1/24 13:18:08) |
蒼井空♂1年 | > | 【蒼井空の家 です】 (2015/1/24 13:18:25) |
朝倉 梓♀2年 | > | 【了解です。これる時間にきます。時間なので失礼しますね。ありがとうございました。そしてすいません…】 (2015/1/24 13:19:24) |
おしらせ | > | 朝倉 梓♀2年さんが退室しました。 (2015/1/24 13:19:28) |
蒼井空♂1年 | > | 【あ~…用事が…おありなんですねっ……】 (2015/1/24 13:19:36) |
おしらせ | > | 蒼井空♂1年さんが退室しました。 (2015/1/24 13:20:01) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/24 23:00:10) |
小春 雪♀3年 | > | () (2015/1/24 23:00:36) |
小春 雪♀3年 | > | 【こんばんわ~ お相手おねがしますっ】 (2015/1/24 23:00:53) |
小春 雪♀3年 | > | んっ―――!(屋上の扉を開けてから、伸びをすると、頬に冷たい風が当たる。その風は、まるで、私に屋上に来てはだめっなど、言っているようだったが、空を見ると星が輝いていて気軽に足を踏みいれる)きれいな、星空だな~(つぶやくと、一度入学して思ったことを考える。屋上からのライブ…一度やってみたかったんだよね~…など思っていた。すると、背中にからっていたギターケースから、ギターを取り出して、最大の音量で歌い始める)♪~ (2015/1/24 23:04:02) |
おしらせ | > | 湯川 秋♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/24 23:04:07) |
湯川 秋♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても良いですか…?】 (2015/1/24 23:04:26) |
小春 雪♀3年 | > | 【こんばんわっ はい、お願いします】 (2015/1/24 23:04:39) |
湯川 秋♂3年 | > | ん…(モゾ…と。彼女からは死角になる隅の辺り、薄暗く見分けにくい場所で、何やら布の塊のようなものが蠢く。よくよく見れば、それは紺色の寝袋で。この時間帯では明かるさとその色のせいで、ほとんどが夜闇に紛れてしまっている。…ともあれ、蠢く寝袋は何やら音と歌のする方へ顔を出している方向を向ける)何だ……?こんな時間に……。 (2015/1/24 23:09:16) |
小春 雪♀3年 | > | ♪~(人がいることにも気を使わずに、歌い続ける。今思えば、自分で立ち上げたチームは、とても人気がなかったが、最後までみんなで盛り上がっていたな~など考えながら、一つ一つの言葉と音に力を込めていく。途中、涙声になりそうだったがそれを、必死にこらえる。人気がなくってみんなあきらめかけたっけ。。。色々と思いだしていくたびに悲しくも、楽しかった日々を思い出す。歌いきるとその場に座り込んでそらをぼーと眺める。今さっきの騒ぎ立てていた様子から、いきなり落ち着きを取り戻したようだった) (2015/1/24 23:13:54) |
湯川 秋♂3年 | > | (最初の最初こそ、星空の下で静かに過ごす憩いの時間を邪魔され、不愉快にすら感じた程だったが、ジッと彼女の歌を聴き続ける内に知らぬ間に自主的に彼女の歌に耳を傾けていた。音楽の知識がある訳でもないが、特別に上手だとは思わなかった……が、それを補って余りある、感情が溢れ出ていた。楽しい気持ちや悲しい気持ち、それらがとてもストレートに心に届いた…気がした)こんな時間に珍しいもんだな。(ともすれば、いつの間にか寝袋から半身を出すと、拍手をしてからその場に座り込んだ彼女に声をかけた) (2015/1/24 23:19:55) |
小春 雪♀3年 | > | (ビクッ、声をかけられれば、固まってしまい。あわてたように顔を隠す)ご、ごめんなさいっ、成仏してくださいぃぃいっ!!(幽霊と勘違いしているのだろう叫ぶと南無阿弥陀仏と唱えはずめる。最近屋上での怖い話を聞いたから、戸惑いがあったがどうしても、屋上で歌ってみたく入ってきたのだ)南無阿弥陀仏っ!!どうか、成仏をぉぉ!(涙声で必死に叫ぶと目をぎゅっとつぶって涙を流す) (2015/1/24 23:23:29) |
湯川 秋♂3年 | > | …は?(突然訳の分からない事を言い出したかと思えば、今度は何かを恐れるようにお経を唱え出した)ちょ、…何だ?何なんだ?!急に来て馬鹿でかい声で歌いだしたと思ったら、今度はお経かよっ!何だよ…怖いよお前…!(恐らくは自分に対して怯えているだろう事は理解出来たのだが、それにしても彼女の奇行にむしろこっちの方が不気味に感じてきて) (2015/1/24 23:27:02) |
湯川 秋♂3年 | > | 【…っと、すみません!急な背後事情で落ちなければならなくなりました…。ごめんなさいっ!】 (2015/1/24 23:28:16) |
小春 雪♀3年 | > | 【い、いえ!少しの時間でしたが、お付き合い、ありがとうございましたっ】 (2015/1/24 23:28:44) |
湯川 秋♂3年 | > | 【ホントごめんなさい…!また機会があればっ】 (2015/1/24 23:29:38) |
おしらせ | > | 湯川 秋♂3年さんが退室しました。 (2015/1/24 23:29:43) |
小春 雪♀3年 | > | 【は、はいですッ お疲れ様でしたっ】 (2015/1/24 23:30:14) |
小春 雪♀3年 | > | 【え、えっと、このまま待機しますっ】 (2015/1/24 23:31:21) |
小春 雪♀3年 | > | んっ―――!(屋上の扉を開けてから、伸びをすると、頬に冷たい風が当たる。その風は、まるで、私に屋上に来てはだめっなど、言っているようだったが、空を見ると星が輝いていて気軽に足を踏みいれる)きれいな、星空だな~(つぶやくと、一度入学して思ったことを考える。屋上からのライブ…一度やってみたかったんだよね~…など思っていた。すると、背中にからっていたギターケースから、ギターを取り出して、最大の音量で歌い始める)♪~ (2015/1/24 23:31:40) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが退室しました。 (2015/1/24 23:31:47) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/24 23:31:50) |
小春 雪♀3年 | > | んっ―――!(屋上の扉を開けてから、伸びをすると、頬に冷たい風が当たる。その風は、まるで、私に屋上に来てはだめっなど、言っているようだったが、空を見ると星が輝いていて気軽に足を踏みいれる)きれいな、星空だな~(つぶやくと、一度入学して思ったことを考える。屋上からのライブ…一度やってみたかったんだよね~…など思っていた。すると、背中にからっていたギターケースから、ギターを取り出して、最大の音量で歌い始める)♪~ (2015/1/24 23:32:12) |
小春 雪♀3年 | > | 【お相手してくださる方、お願いします――っ】 (2015/1/24 23:34:50) |
おしらせ | > | 伊原 シンジ♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/24 23:37:32) |
伊原 シンジ♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/24 23:37:39) |
小春 雪♀3年 | > | 【こんばんわですっ】 (2015/1/24 23:37:56) |
伊原 シンジ♂1年 | > | ふぅ、、、(入学してまもなくでこの場所を見つけ、勝手に自分のお気に入りの場所にしてしまっている。星を見ながら、何も考えず、頭をからにして気分転換をする。近くで、ギターの音色が響いており、少し近寄って耳を傾ける) (2015/1/24 23:41:33) |
小春 雪♀3年 | > | ♪~(夢中になっており、引いているとプチンと、何かが切れる感覚と、感触がしたのでギターを見ると弦が、切れてしまっていた。)のぁ…ん~、まったく~(弦をとるとギターをギターケースにしまう。小さなため息をつくと、歌を小さな声で歌いながら空を眺める) (2015/1/24 23:44:15) |
伊原 シンジ♂1年 | > | 【すいません、来たばかりなんですが、眠くなってしまったので落ちます。また会ったらお願いします♪】 (2015/1/24 23:46:23) |
おしらせ | > | 伊原 シンジ♂1年さんが退室しました。 (2015/1/24 23:46:28) |
小春 雪♀3年 | > | 【あわわ。。お疲れ様ですっ】 (2015/1/24 23:48:39) |
小春 雪♀3年 | > | んっ―――!(屋上の扉を開けてから、伸びをすると、頬に冷たい風が当たる。その風は、まるで、私に屋上に来てはだめっなど、言っているようだったが、空を見ると星が輝いていて気軽に足を踏みいれる)きれいな、星空だな~(つぶやくと、一度入学して思ったことを考える。屋上からのライブ…一度やってみたかったんだよね~…など思っていた。すると、背中にからっていたギターケースから、ギターを取り出して、最大の音量で歌い始める)♪~ (2015/1/24 23:52:57) |
小春 雪♀3年 | > | 【ま、また、待機しますっ】 (2015/1/24 23:53:08) |
小春 雪♀3年 | > | 【お邪魔しましたッ】 (2015/1/25 00:12:44) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが退室しました。 (2015/1/25 00:12:48) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/25 14:31:57) |
小春 雪♀3年 | > | 【再び山上ですっ】 (2015/1/25 14:32:13) |
小春 雪♀3年 | > | 【あ、漢字違ったww お相手いてくださる方待っていますっ】 (2015/1/25 14:32:32) |
小春 雪♀3年 | > | (図書室から持ってきた本を、開いて、日が当たるところで本を読む。風が吹いて寒いが気にせず読んでいく) (2015/1/25 14:34:00) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/25 14:35:50) |
椿 大輔♂2年 | > | 【こんにちわ〜 お相手よろし?】 (2015/1/25 14:36:21) |
小春 雪♀3年 | > | 【はいっ お願いします】 (2015/1/25 14:36:41) |
椿 大輔♂2年 | > | タバコタバコ…ん?…(タバコを吸おうと屋上に向かえばポケットを探りながらふと人影に気づけば近づき)…先輩 なにやってんすか?(とポケットからタバコを取り出せば口に咥えて軽音部の先輩に話しかけて手はライターを探し (2015/1/25 14:40:25) |
小春 雪♀3年 | > | ん~、本読んでるんだよ~(答えて誰だろ?と気になり顔を見るとたばこをくわえており)タバコ、校則違反だよ?(一葉は注意するが、タバコに火をつけたら、没収しようと思い。注意するだけでまた、本に目を戻す) (2015/1/25 14:43:11) |
椿 大輔♂2年 | > | なんの本? 恋愛系とか?(と近づけばライターを探しながら聞き)…知ってるよ それに未成年って事も…てか先輩 ライターないよね?(とライターを探すがどうやら忘れたようで持ってるわけないと思いつつも一応聞いてみて (2015/1/25 14:47:14) |
小春 雪♀3年 | > | そうだよ~(本から目を離さずに答えるとライターと聞いて)持ってないです~(本を閉じて、頬を膨らましながら立ち上がり、椿君がくわえていたタバコをとると)ボッシュ~、とうっ(屋上から投げ捨てる) (2015/1/25 14:51:05) |
椿 大輔♂2年 | > | ああっ…なにすんですか先輩〜 最後の一本だったのに…(タバコを取られ投げ捨てられればタバコを追うように見て悲しそうな表情で小春を見つめて) (2015/1/25 14:54:34) |
小春 雪♀3年 | > | 高速破りはだめっ!(椿君に指をさすとちょっとにらむ】椿君のことをおもってやったんだから…もうっ、タバコひと箱で本1冊は、かえるんだよ~。金持ち~ (2015/1/25 14:57:17) |
椿 大輔♂2年 | > | 俺は本よりタバコなんすよ…あーあ 口が寂しいよー先輩〜(と最高の一服を奪われお口が寂しいと訴えて←)…たく…タバコより大事な本て何読んでんすか…(と小春の読んでいた本をお返しにと奪い適当に見て (2015/1/25 15:01:15) |
椿 大輔♂2年 | > | 【高速破りってちょっと面白かった笑】 (2015/1/25 15:04:44) |
小春 雪♀3年 | > | 知らないよ~(答えると、本をとられて)あぁっ!返せっ(取られたら、あわてて、とろうとする。とられた本は、普通の恋愛ものなのだが、周りからは、こういうのを読むようなイメージがなかったと引かれたからだ) (2015/1/25 15:05:52) |
小春 雪♀3年 | > | 【なぁっ/// う~きづかなかった。。。】 (2015/1/25 15:06:09) |
椿 大輔♂2年 | > | へえー…先輩ってこう言う願望があるんだ〜…先輩って…もしかして…処女?(と先輩の抵抗をかわしながら本を見てはからかうように小春を見つめて (2015/1/25 15:08:27) |
小春 雪♀3年 | > | が、願望っ?!(そんなひどい本を読んでいなかった...と考えれば、ちょうど、床ドンされているシーンを呼んでいたんだったと思いだし)ち、違うっ(否定しようとしたら、処女?と聞かれて顔を真っ赤にしてそっぽを向いて、答えずに座り込む) (2015/1/25 15:12:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿 大輔♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/25 15:29:05) |
小春 雪♀3年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/1/25 15:29:49) |
小春 雪♀3年 | > | 【では、私も落ちますね?お部屋ありがとうございました】 (2015/1/25 15:30:10) |
おしらせ | > | 小春 雪♀3年さんが退室しました。 (2015/1/25 15:30:15) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/25 16:29:44) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【こんにちわ、少しだけお部屋お借りしまーす】 (2015/1/25 16:30:29) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (道に迷いながらたどり着くのは、結局学校なのか…トントントン…階段を駆け上がり勢い良く扉を開けて冷たい風を浴びれば、アイボリーのニットのマフラーが先にフリンジを揺らして風に揺れる…冷たい空気が肌を刺すもそれがどこか心地良く、そして凛とした面持ちを保つだけの力をくれるようでもあって…大きく息をしながら胸に吸い込む…) (2015/1/25 16:37:19) |
おしらせ | > | 永本 瑛二♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/25 16:38:19) |
永本 瑛二♂3年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りしまーす】 (2015/1/25 16:38:33) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【こんにちわ、もうこんばんわですね】 (2015/1/25 16:39:18) |
永本 瑛二♂3年 | > | (委員会会議でやっと休憩が入り気分を変えるため屋上へ行こうと屋上に続く階段を革靴音の「コツコツ」という音を響かせながら屋上へと向かう、ゆっくりと扉を開け中に入るといきなり寒い風が永本のいる扉にめがけて吹いてくる、思わず学校指定の上着をちょっと上にあげて寒さに抵抗しようとする、軽く周りを見ると一人だけだが少女の姿を捉える) (2015/1/25 16:46:29) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (風を受けて両手を上に伸ばせば一緒に大きな欠伸も出、慌てて片手で口を押さえながら、目尻にはうっすらと雫がたまる…目を開ければ、何度か瞬きをし冷たい空気で目でも洗うかのようで…頭を二三度横に振ればやっと伸ばした髪が舞い上がる…一瞬強い風が肌を刺せば、その勢いに体を揺らして後ろを振り返れば、屋上の扉があくところでそこにメガネをかけた男子が立っているのを確認すると軽く会釈だけをして、そのままフェンスのそばまでゆっくりと歩いていく) (2015/1/25 16:54:05) |
永本 瑛二♂3年 | > | (その強い風は永本の方にも襲いかかってき、少女を捉えていた目を離し頭を押さえながら風を取りすぎるのを待つ、風が止み再び少女を見るとこちらに気づいてるのか軽く会釈をしてくれた、こちらも笑顔を作って軽く会釈をする、こちらもしばらくはフェンスにもたれかかって空を見ていたのだが少し遠目にいる少女が気になり、そちらに歩きながら挨拶をし始める)初めまして・・かな?(恐る恐る挨拶、多分この子とは初対面のはずなので初めましてと挨拶をして) (2015/1/25 17:03:01) |
おしらせ | > | 瀬分 奈々子♀さんが入室しました♪ (2015/1/25 17:06:12) |
永本 瑛二♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/25 17:06:32) |
瀬分 奈々子♀ | > | 【ご機嫌よう、皆様。宮野様に伝言ですわ?適時、部屋にて待つとの由。】 (2015/1/25 17:07:20) |
瀬分 奈々子♀ | > | 【では失礼を。ふふ。】 (2015/1/25 17:07:53) |
おしらせ | > | 瀬分 奈々子♀さんが退室しました。 (2015/1/25 17:07:57) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | (遠くの景色を見ながら…あの辺の本屋はチェックした…明日は帰りにあっちの方かな…なんて思いながら逆の方を向けば、追い風になるようで髪を手で押さえるようにするも、これはたまらないと風に向き直して、髪を撫で付けるように一つにまとめたら手首にはめていたピンクのゴムで結い上げれば、再度振り返りポニーテールを揺らして逆のフェンスに向かえば、先程の男子の声が耳に届く)はじめまして…?風強いですね…(そのまま振り向くだけで、まるで近寄らないでと言うかのように歩みを止めずにいれば)ああっ!…図書委員さんだ!(指を一本立てて急に振り返りながら近寄る男子を指さして、慌ててその手を背中に回し隠して、誤魔化すように微笑んでみせて) (2015/1/25 17:13:10) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【こんばんわ、瀬分のお姉様。伝言承りましたですよ。ありがとです】 (2015/1/25 17:14:37) |
永本 瑛二♂3年 | > | (再び強い風が永本に襲いかかる、風をほとんど体に受けてしまったので半歩ほど後ろに下がり、歩みも止まる、吹き抜けた方向を見ている顔と体をもう一度彼女の方向へと向くとこちらに指をさして何かを言っている)ふふ、よくわかりましたね・・もしかして私って結構有名?(初対面なのに自分の委員の仕事を当てられ素直に驚いた表情をしたあと軽い冗談を発言する)まぁ、えっと、一応自己紹介はしますけど3年の永本と言います・・よろしくお願いしますね(自分の胸に手を添えて軽く自己紹介をする、自己紹介を終えるとぺこっと一礼をしたあとにこっと微笑んで) (2015/1/25 17:23:59) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 有名かどうかは…残念ですがわかりません。でも以前に図書館でチラッとお見かけした事がありましたです…えと、私は2年の宮前更紗 です(距離が縮んでいけば聞こえるように少し声を張っていたのも普通に戻りながら)昨夜は図書館にいらっしゃらなかったですけどね…(慌てて合わせるように脚を揃えて姿勢を正して頭を下げる…スマホの着信を調べれば)ごめんなさい…ちょっと家からいつ帰って来るのってメール来てる…帰らなくちゃ…(顔の前で両手を合わせて、ごめんなさいと言いながら扉へ向かう)【すみません。ちょっと呼ばれてしまいました。えっとまたお会い出来たらお話してください。ごめんなさい】 (2015/1/25 17:33:45) |
宮野 更紗♀ 2年 | > | 【急落ちごめんなさい】 (2015/1/25 17:34:50) |
おしらせ | > | 宮野 更紗♀ 2年さんが退室しました。 (2015/1/25 17:35:12) |
永本 瑛二♂3年 | > | ふふ、ですよね・・いつも図書館のご利用ありがとうございます(少し笑いをこぼしたあとぺこっと感謝の意味を込めて一礼をする、再び顔あげるときちょっと顔にかかってる髪を直しながらメガネも治して)あ~、昨日は3年だけの委員会会議がありまして昨日は図書委員の仕事は2年に任せていたのですよ・・でも明日からは再び仕事に戻りますゆえご安心ください(今日も委員会会議が夜遅くまであるので今日も図書委員の仕事はてにつけられないので2年の子に頼んでいる、メールが来たのか目の前でスマホを取り出すと慌てた様子でこちらを向く、どうやら家からのメールみたいだ)いえ大丈夫です、親御さんが心配しているのあれば仕方ないですよ・・気をつけて帰ってくださいね(顔の前で手を合わせて謝る彼女にこちらは優しい笑顔を送って相手を安心させようとする、彼女は急ぎ足で屋上から立ち去って行く姿を見送っていく、今何時なのか少し気になり腕につけている腕時計を見るとすでに休憩が終わっている時間だった)はは・・これは会長にどやされるな(ふふっと苦笑いをし、委員室に早くもどるため少し急ぎ足の歩幅で屋上から立ち去っていく) (2015/1/25 17:46:03) |
永本 瑛二♂3年 | > | 【大丈夫ですよ、ではこちらも落ちますね、お部屋借りていただいてありがとうございます、それでは失礼します】 (2015/1/25 17:46:53) |
おしらせ | > | 永本 瑛二♂3年さんが退室しました。 (2015/1/25 17:46:59) |
おしらせ | > | 日向 秋也♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:27:40) |
日向 秋也♂1年 | > | [こんばんは~待機です…] (2015/1/25 23:28:53) |
おしらせ | > | 川崎來♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:34:04) |
川崎來♀2年 | > | 【こんばんは^^】 (2015/1/25 23:34:52) |
日向 秋也♂1年 | > | [こんばんは] (2015/1/25 23:34:56) |
日向 秋也♂1年 | > | [初めましてですw] (2015/1/25 23:35:22) |
川崎來♀2年 | > | …ふぁぁ…((と欠伸をしながら、屋上に入ってきてベンチに座り、空を眺める)) (2015/1/25 23:35:57) |
川崎來♀2年 | > | 【ですねw はじめまして!よろしくお願いしますw】 (2015/1/25 23:36:20) |
日向 秋也♂1年 | > | [よろしくお願いします♪] (2015/1/25 23:36:47) |
川崎來♀2年 | > | …ふぁ…((誰もいなくて平和だなぁ…と思いつつ、空を眺める。日向さんがいることに気づいていない)) (2015/1/25 23:38:22) |
日向 秋也♂1年 | > | ガチャッ…(と扉を開けると風が適度に吹いていて、辺りを見渡すと一人いて)あの…こんばんは…(と声をかける) (2015/1/25 23:39:49) |
川崎來♀2年 | > | …ビクッ…こっ、こんばんは…((急に話しかけられ、ビックリするが、落ち着いて振り返り、ぎこちない笑顔で挨拶をする)) (2015/1/25 23:43:05) |
日向 秋也♂1年 | > | 先輩寒くないですか…?(と言うと)隣…いいですか?(と首を傾げる) (2015/1/25 23:45:15) |
川崎來♀2年 | > | さっ…寒いね…((ブルブルと震え、カーディガンを被る))…あっ…隣どうぞ…((少しずれて、一人分あける。チラッとみると、かっこいいなぁ…とか思いつつ、見つめる)) (2015/1/25 23:47:48) |
日向 秋也♂1年 | > | ですよね…そんな薄着じゃ…(とつぶやきコートを被せて)これで少しはマシになると思います…(と笑って隣に座る) (2015/1/25 23:51:35) |
川崎來♀2年 | > | …!!…あっ…ありがとう…((コートを被せてくれたことにビックリしたが、笑顔でありがとうという))…あっ…ちょっと…待ってて…!!((というと、コートと日向さんを置いてどこかへ))…ふぅ…これ、良かったら飲んで…!((帰ってきたと思いきや、ホットココアを持ってきて渡す)) (2015/1/25 23:54:21) |
日向 秋也♂1年 | > | いいえ…(と言うと微笑んでちょっと待っててといわれると不思議そうに頷き)わっ……いいんですか?ありがとうございます…(と笑顔で言い両手でココアを持つ) (2015/1/25 23:59:01) |
日向 秋也♂1年 | > | [遅れました…すみませんm(_ _)m] (2015/1/25 23:59:38) |
川崎來♀2年 | > | いえいえ…((といいつつ微笑みまた隣に座る))…暖かいね…((というと眠そうな顔をする)) (2015/1/26 00:03:25) |
川崎來♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよ^^ 私も遅くなってすいません><;;】 (2015/1/26 00:03:55) |
日向 秋也♂1年 | > | あっ……自己紹介まだでした……(と思い出したように言うと)俺は…1年の日向 秋也(ヒナタ アキヤ)です!!(と言う) (2015/1/26 00:05:49) |
日向 秋也♂1年 | > | [いえいえ…じゃあ今のはお互い様ということでw] (2015/1/26 00:06:36) |
川崎來♀2年 | > | えっと…秋也君…かな…;((もの覚えが悪いため自信なさそうに言う))…私は、川崎來(カワサキライ)です…((と、少し微笑みながら言う)) (2015/1/26 00:11:24) |
川崎來♀2年 | > | 【すいませんw ありがとうございますw】 (2015/1/26 00:11:43) |
川崎來♀2年 | > | 【打つの遅くて…;; 本当にすいません><;;】 (2015/1/26 00:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 秋也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/26 00:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎來♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/26 00:40:24) |
おしらせ | > | 蒼井空♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/26 09:03:48) |
蒼井空♂1年 | > | ガチャ…(屋上のドアを開け…入ってきて…弁当を出し) (2015/1/26 09:05:30) |
おしらせ | > | 蒼井空♂1年さんが退室しました。 (2015/1/26 09:25:17) |
おしらせ | > | 白凪徠瑠♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/26 09:45:25) |
おしらせ | > | 黒鐘 璃斗/♂/2年さんが入室しました♪ (2015/1/26 09:45:58) |
白凪徠瑠♀1年 | > | おくじょーひゃっふぅううううっ . ( 思い切り扉開けるも一人とゆうことに気づけば表情明るくさせて。 ) (2015/1/26 09:46:10) |
黒鐘 璃斗/♂/2年 | > | 【あ、また会ったー!(へら、)】 (2015/1/26 09:46:20) |
白凪徠瑠♀1年 | > | 【 ..、追っかけですか。 ( ぞわ、/ 違 ) 】 (2015/1/26 09:46:52) |
黒鐘 璃斗/♂/2年 | > | 【...嫌なら、退散しますよ。(むむ、)】 (2015/1/26 09:47:51) |
白凪徠瑠♀1年 | > | 【 華夜ちゃんも貴方がいたから来たんじゃないですか?、( 首こてんこてん ) 】 (2015/1/26 09:49:28) |
おしらせ | > | 倉沢 修平♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/26 09:50:08) |
倉沢 修平♂3年 | > | 【おっはよー。】 (2015/1/26 09:50:13) |
黒鐘 璃斗/♂/2年 | > | 【貴女が居たから来た僕...。てか、僕の部屋みてたんですねー。】 (2015/1/26 09:50:37) |
白凪徠瑠♀1年 | > | 【 おはよーです ( 手ひらあ ) 】 (2015/1/26 09:51:02) |
白凪徠瑠♀1年 | > | 【 ぇええ、あたしロル上手くないし亀なのに何故 (ふぅぐ、) つい、 (てへぺろ。) 】 (2015/1/26 09:51:43) |
倉沢 修平♂3年 | > | 【ロルに続けていー?(笑)>徠瑠】 (2015/1/26 09:51:58) |
倉沢 修平♂3年 | > | 【徠瑠ちゃん。コピペしたら呼び捨てになった(汗】 (2015/1/26 09:52:15) |
黒鐘 璃斗/♂/2年 | > | 【絡みたいと思ったから。...落ちた方がいいですか?>白凪】 (2015/1/26 09:53:07) |
白凪徠瑠♀1年 | > | 【 くるる、って読むのではい!(e 】 (2015/1/26 09:53:49) |
白凪徠瑠♀1年 | > | 【 華夜ちゃんの御相手したげて?。後で。夜位に黒鐘君見たら行くから。ね 】 (2015/1/26 09:54:52) |
倉沢 修平♂3年 | > | (屋上へと繋がる扉を開ける。なんだかハイテンションな少女がひとり。楽しそうにへら、と笑いながら近づいて。)何やってんのー? (2015/1/26 09:55:07) |
黒鐘 璃斗/♂/2年 | > | 【...お相手待ちします。】 (2015/1/26 09:56:42) |
白凪徠瑠♀1年 | > | ふぁお、誰かきたッ.. .( 自販機の飲み物買おうとしたものの、扉が開くとともに振り向き違う物押してしまい .自分では気づかず飲み物取り出せば珈琲で.しかもブラック。その缶見つめれば其の儘立ち尽くして./乙 ) (2015/1/26 09:58:08) |
倉沢 修平♂3年 | > | (自販機で立ち尽くす彼女に何か気づいて。楽しそうに笑いながらはい、と手を差し伸べつつお金を差し出して。)それ俺飲むよ。間違えたんでしょ? (2015/1/26 09:58:46) |
白凪徠瑠♀1年 | > | な、なに笑ってるんですか..、( 彼の笑顔に励まされる様に笑い返せば差し出されたものに首傾げれば慌てて. ) えぇえ、いいんですか。さっすが.先輩ですね、。 ( 軽々お金受け取れば自販機でみるくてぃー買って。べんち座れば先輩もどうぞ、なんて ) (2015/1/26 10:01:23) |
黒鐘 璃斗/♂/2年 | > | ...。(授業が始まるまで時間があるので、階段を何段も上がって屋上に来ていた。扉を開けると屋上故に見える景色が広がっていて、目の覚める光景に深呼吸して。そのくせ、せっかく屋上に来たというのに入口付近に腰掛けてポケットから取り出した携帯を取り出して弄り始める。) (2015/1/26 10:01:39) |
倉沢 修平♂3年 | > | や、かわいーな、と思って。(楽しそうに微笑みながらそんな言葉を投げかけて。告げられる言葉にまぁねー、なんて笑ってみせながら。自分も彼女についてベンチへ。進められるがままに隣に座って。)そういや、初めましてだよね。3年のくらさわ、しゅーへー。よろしく。(にっこりと笑いながらコーヒーのプルタブを上げて。) (2015/1/26 10:03:03) |
黒鐘 璃斗/♂/2年 | > | ...はぁ。(退屈なため息を漏らして先程購買で購入した好物のカフェオレにストローを指す。ストローを口に含んで飲めば、甘さとコクのある味を堪能して壁に背を預けて。カフェ・オレの紙パックを置けば「ねむー...」と呟いては目を閉じて。) (2015/1/26 10:06:08) |
2015年01月21日 01時40分 ~ 2015年01月26日 10時06分 の過去ログ
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